唯「へぇー、中野さんっていうんだ」

代理

純ジュワ〜щ(ﾟдﾟщ)

唯「よろしくね」

梓「はい！」

こんにちは、中野梓です。
ギターの人に憧れて軽音楽部に来ました！

律「パートはどこ？」

梓「えっと」

紬「誕生日は？」

律「血液型は？」

紬「好きなケーキは？」

澪「お前ら落ち着け」

俺「今日のパンツの色は？」

梓「パンツははいてません」

てすと

梓「ふんどし派なんで」

梓「ギターを少しやってるんです」

律「おお、唯と同じだな」

梓「はい！先輩のギターに憧れて来ました！よろしくお願いします、唯先輩！」

唯「あー、よろしく」

澪「私はベースの秋山澪。こいつはドラムの田井中律」

律「よろしくな！」

梓（唯先輩かぁ……）ｼﾞｰ

澪律（聞いちゃいねえな）

　　　　　　　　　　 　 　 　 , ‐‐:''´: : : : : : : : : :｀ヽ､
　　　　　　　　　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　　　　/: : !: : : !: :|: : : : :ヽ: : : : : : : :ﾊ
　　　　　　 　 　 　 　 / : : :|: : : ﾄ: i＼: : : : :ヽ: : : : |: : ﾊ 　中野さん、もっと楽に行こうか
　　　　　　 　　　　　/'|: : : :l: :ｲ:| ｀|＿ヽ:ﾐ:ヽ､:ヽ: : :l: : : ﾊ
　　　　　　　　　　　　 |: :_l_:.ｉ: :|'| ｨ豺 } |: :l : : |'ヽ: : : : : : ヽ　　
　 ＿_　　　　.　 　 　 ﾉ!: :.{: :l､:|.　 ｀"　ﾉ从: : :!ﾊ.}: : : l:.|: |ヾ､　
　 　ノ ｩ ヽ　　＼　 ´　!: : l:豸｀　　 　´ {: : l : | /:!: : :.l: : :!　　　　
　　　　　 　＼　〈 　 　 i: :.ヾ}｀　　　　　 |: : : :.|: : l: : : |: : | 　　
　　　_r､　 　　ヽ､.｀''_‐__-:_从 __ｬｭ　　　|l: : l :|: : |: : /: :, 'ヽ、
　　　ヽ､＼fヽ.　 　 　 　 l: ､: :ヽ、｀　　 ,ｨ!: :/:.|ヽ:､-"￣　　 }
　　　//ヽ/二ﾆ}　　　　　ヾ: ヾ: ､ヽ-＜　|:/|'｀x"　　　 　 　 |
.　　〃　 {', ‐''"~ } 　 　 　 ／,从:､:从:_:〉　／ 　 　 　 '´￣　i､
　　　　　/　　z‐‐ヽ　　　/　 i!　　|∧_ ,／　 　 ,　 ‐　　 　 　 }
　　　　　〉／　　　　|　　.| {　 | 　 |. ／__　　　 　,　-‐―‐‐ ､ﾉ
　　　　　 |　　 　 　 ヽ　//　,,彳　|/　　　　-‐''"　　 　 　 　 }
　　　　　 | 　 　 　 　 ∨'x／　乂''//--''"　　　　 　 　 　 　 |
　　　 　　l　　　　　 　/ "~ 　 　 //　　　　 　 !　　　　　　 　i!
　　　 　　ヽ 　 　 　 /　 　 　 　〈 〉 　 　 　 ヽi!l　　 　 　 　 ｲ
　　　 　 　 | 　 　 イ 　 　 　 　 〃　　　 　　:!｀{　　　　　　　i!
　　　　　　〈　　　　|　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ 〉　　　　　　 |
　　 　 　 　 〉　　 ｲ|　　l 　 　 　 　 　 　 　 　 Y|

鈴木なんて苗字つけられた純ちゃんかわいそす

紬「琴吹紬です。よろしくね。さっそくだけど、梓ちゃんのギター聞かせてほしいな」

梓「は、はい！まだ下手ですけど……」

ｼﾞｬﾗｧｰﾝ

紬律澪（う……うまい！）

梓「あ……ごめんなさい。聞き苦しかったですよね」

澪「……いや、うまいよ。普通にうまい！」

澪（唯よりもずっと！）

律「おい唯、どうすんだよ」

唯「へ？何が？」

律「何がって、お前、今の聞いてなかったのか？」

唯「あ、ごめん。聞きそびれちゃった」

紬「唯ちゃん、何してるの？」

唯「新入部員獲得作戦を練ってるんだよ！部員を最低でもあと三人は増やさないと！」ﾌﾝｽ

律「おいおい、もういいんじゃないか？一人入ったんだし」

唯「ダメだよりっちゃん、そんな低い志じゃ！というわけで、私ちょっと勧誘に行ってくるよ」

梓「あ……」

澪「ごめんな、あいつけっこうマイペースな奴だから」

梓「いいえ、構いませんよ」

梓（きっとすごく真面目な人なんだろうなぁ）

紬「じゃあ、お茶にしましょうか」

梓（え？）

律「梓も座れよ」

梓（えー？）

梓（いいのかな、こんなことしてて……でもこれおいしい）

紬「梓ちゃんは新歓ライブ見てくれたのよね？」

梓「はい！皆さんの演奏聞いて感動しました！……あの、唯先輩ってどんな人なんですか？」

律「そうだなー、すごく抜けた奴だよ」

澪「しょっちゅう遅刻や忘れ物するからなあ。だらしない奴だよ」

梓「なるほど……天才肌なんですね！」

律（美化されてる）

梓「もっと唯先輩のこと、聞かせていただけますか？」

澪（机から身を乗り出してる……）

紬（よっぽど唯ちゃんに憧れてるのね）

あとで読むから頑張って

ｶﾞﾁｬ

唯「ただいまー」

紬「お帰りなさい。お茶をどうぞ」

唯「わあい！ムギちゃん大好き！」ﾑｷﾞｭｳ

紬「あらあら」

梓（あれ？真面目な人のはずじゃ……）

律「唯ー、梓がお前のこと知りたがってるぞ」

唯「梓？あずさって誰だっけ」

梓（目の前にいるのに！）ｶﾞｰﾝ

唯「……あぁ、中野さんのことかぁ。私の話なんか聞いても面白くないよ」

梓「そんなことないです！唯先輩のことたくさん知りたいです！」

唯「うぅー、めんどくさい……」

梓（めんどくさいって言われた！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

梓「カサカサ」ｺﾞｷｰﾝ

梓「あの、唯先輩のギター、もう一度聞かせていただけますか？」

唯「私の？」

梓「よければ教えていただきたいんですが……」

唯「ギターなら澪ちゃんが教えてくれるよ。私も何回もお世話になったし」

梓「澪先輩じゃダメです！」

澪「」ｶﾞｨｨｰﾝ

梓「唯先輩のギターがいいんです！私、先輩のギターに憧れてここに来たんですから」

唯「あー、今度ね今度。今日はもう疲れたから」

晩飯食ってきます

ほう

しえん

了解
保守はまかせて

ほ

し

唯のそっけない感じにﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしてしまったボクはどえむです

☆

律「じゃー、今日はこの辺で帰ろうか」

憂「お姉ちゃん、迎えに来たよ！」

唯「おー、憂！ありがとー！」ﾑﾆｭｳ

梓（また抱きついた……）

憂「帰りにアイス買おうね」

唯「わあい、憂大好き！」

憂「その代わり、帰ったらギター聞かせてね」

唯「任しとき！たんと弾いたるけんの！」

澪「どこの出身だよ、お前は」

梓（……私には弾いてくれなかったのに）

翌日！

唯「じゃ、ちょっと行ってくるよ」

律「今日も勧誘か？熱心だねぇ」

梓（唯先輩のギター、どうしても聞きたいなぁ）

紬「今日はギターも一緒なのね」

唯「うん、やっぱり実際に弾いて聞かせるのが一番だからね」

梓「……あの、私も勧誘について行っていいですか？」

唯「ほえ？別にいいけど、面白くないよ？」

焼き餅焼きにゃん可愛い

おかえりー

唯「♪〜」ｽﾀｽﾀ

梓（唯先輩、歩くの早いなあ……）

唯「でもどうしてついて来たの？お茶飲んでたらいいのに」

梓「あの、私、どうしても唯先輩のギターがまた聞きたかったんです」

唯「そっか。じゃあサクラでもやってくれる？」

梓「サクラ、ですか？」

唯「そう。弾き終わるたびに拍手したり、キャーすごーい、とか適当に言ってくれればいいの」

梓「は、はぁ……」

なぜこんなに期待してしまうのか

唯「中野さんも、同い年の部員がたくさんいた方がいいでしょ」

梓「あ、はい！」

梓（私を気遣ってくれてたんだ。優しいなぁ）

唯「じゃ、始めようか。ワン、ツー！」

ｷﾞｬｱｱｧｱｱﾝ

梓（やっぱりうまいなぁ。尊敬しちゃう）

唯「♪軽音部で遊ぼう〜楽しい軽音部〜」

梓（歌もうまいし）

唯「♪軽音部で遊ぼう〜憧れの軽音部〜」

遊ぶのかよｗｗｗ

しえん

ｼﾞｬ､ｼﾞｬﾝ!

梓「わー、すごいですすごいです！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

唯「ありがとう。さて、そろそろ戻ろうか。中野さん、いい演技だったよ」

梓「演技じゃないです！本当にすごかったですよ！」ｷﾗｷﾗ

唯「演劇部に入った方がよかったかもね」

梓「えっ……」ｽﾞｷｯ

梓（私はいらないってこと？……まさかね。誉めてくれただけだよね）

楽しい北朝鮮じゃねーかwwww

こういう感じの唯も珍しいな

ｶﾞﾁｬﾝｺ

律「おー、お帰り。どうだった？」

唯「ダメみたい。人気ないのかなー、軽音部」

紬「お疲れ様。今日はエクレアがあるのよ」

梓「……あの、無理しなくていいですよ。私のために」

唯「私のため？」

梓「私、先輩方と演奏できればそれで充分ですから」

唯「いや、中野さんがよくても、こっちが困るんだよ」

梓「え？」

これはカッコ唯なのか

けいおんキャラがお互いを苗字で呼ぶのっていいよね

唯「ほら、もし来年誰も入部しなくて、私達二年が卒業したら、中野さん一人になっちゃうでしょ？」

梓「そうなりますね」

唯「そうしたら部員不足で廃部になっちゃうの。せっかく私達の代で復活させたのに、台無しになっちゃうんだよ！」

澪「まあまあ唯。来年のことは来年考えよう」

唯「ダメだよ澪ちゃん！そんな浪人生みたいな志じゃ！」

澪「一番浪人しそうなお前に言われたくない！」

梓（そっか……私のためにやってるんじゃなかったんだ……）

この唯はリアリスト

梓（……そうだよね。唯先輩は部活のみんなに気を配らないといけないんだから、当然だよね）

律「梓、どうかしたか？」

梓「あ、いえ、何も」

ｶﾞﾁｬ

さわ子「私、ミルクティーね」ｽﾀｽﾀ

梓「あ、先生」

さわ子「あら、あなたが新入部員？山中さわ子です。よろしくね」

梓「よろしくお願いします」

梓（きれいな先生だなあ）

さわ子（ネコミミとか似合いそうね）

梓（あ、そうだ。昨日は唯先輩に聞かせるために練習してきたんだった）

ﾜｲﾜｲ ｶﾞﾔｶﾞﾔ

梓（じゃ、さっそく……）

ｼﾞｬﾗｧｧﾝ

律「お、演奏？」

澪「聞かせてもらおうかな」

ｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬｶ

梓「……」ﾁﾗｯ

唯「ムギちゃ〜ん。エクレアもっと〜」

紬「もうダメよー」

梓「……」

ｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬﾝｹﾝ

梓（……何で？）

唯「ムギちゃんのいけず〜」

紬「ああん、ダメったらダメよ」

梓（どうして聞いてくれないんですか？）

唯「くすぐっちゃうよ〜」ｺﾁｮｺﾁｮ

紬「きゃー、助けて〜」

梓（これでも一生懸命練習したんですよ？先輩に聞いてほしいから）

梓（ねえ……私のこと誉めて下さい。こっち向いて下さいよ）

唯「がおー、唯ちゃんドラゴンだぞー」

梓（ねえ……！）

さわ子「うるさーい！」

梓「えぇー！？」ｶﾞﾋﾞｮｰﾝ

律「さ、さわちゃんのアホー！」

さわ子「……だって、静かにお茶したかったんだもん……」ﾒｿ

律「言い方ってもんがあるだろ！」

梓「……」

澪「ごめんね、あの先生ちょっと変なの」

梓「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

澪「梓？」

梓「こんなんじゃダメですー！」ﾌﾞﾁｨｨﾝ

澪「うわー、キレた！」

ふむ

梓「皆さんやる気が感じられないです！」

律「いや、新歓終わったばっかだし」

梓「そんなの関係ないです！」

梓（違う……）

梓「音楽室を私物化するのもよくないと思います！ティーセットは全部撤去すべきです！」

さわ子「それだけは勘弁して！」

梓（こんなことが言いたいんじゃないのに……）

澪「梓、とにかく落ち着いて……」

梓「これが落ち着いていられますか！」

梓（私は、私はただ……唯先輩に……）

唯「……」

梓（唯先輩、あんなに冷めた目で私のこと見てる……軽蔑された）

澪「梓？」

梓「……すみません。失礼しました」ﾀﾞｯ

ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

律「何だったんだ、ありゃあ？」

紬「女の子の日かしら？」

中野さん……

さらに翌日！

梓（はあ……）

梓（昨日迷惑かけちゃったし、音楽室行きづらいなあ……）

梓（どうしよう……）

ｶﾞﾁｬ

律「おー、いらっしゃい！」

紬「待ってたわ！」

梓（あ、よかった……）

澪「さあ、入って入って」

さわ子「梓ちゃん、よね。昨日はごめんね」

梓（……唯先輩は、出迎えてくれないんだ……）

しえん

梓「……昨日は取り乱して、すみませんでした」

澪「いやいや、梓の言うことは正しいよ。もっとやる気出していかないと」

梓「澪先輩、ありがとうございます」

澪「わかったな、お前ら！」

唯律「はーい」

澪「でもティータイムは残させてね」

梓「」ｽﾞﾙｰｯ

唯「ケーキがもっとほしい」

唯「りっちゃん、ちょいとわけておくれ」

律「だ、ダメだぞ！これは私のだ！」

梓「あの、よければ私のを少し、」

唯「あ、いいよいいよ。ムギちゃんプリーズ」

紬「だーめ。一人ひとつよ」

梓（……私のは食べたくないってこと？）

このくらいの距離感のほうが面白いな

あずにゃんが可哀相過ぎて心が痛む
やめるって騒ぐ騒動したら唯ちゃんは構ってくれるのか？

紬「梓ちゃんはいつからギター始めたの？」

梓「小四からです。親がジャズバンドやってたので、その影響で」

律「へー、サラブレッドじゃん」

梓「唯先輩がギター始めたきっかけって何ですか？」

唯「聞かないで下さい」

律「教えてやれよ」

唯「言いたくない。中野さんには特に言いたくない」

梓「そう……ですか。ごめんなさい」ｼｮｹﾞｰ

唯（軽音が軽い感じの音楽だと思ってたなんて言えない……）

さわ子「そうそう。私、梓ちゃんにプレゼントがあるの」

梓「何ですか？」

さわ子「これよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟｶﾌﾟｰ

梓「……ネコミミ？」

さわ子「そう。つけて？」

梓「嫌ですよっ！恥ずかしいです！先輩方も恥ずかしいですよね？」

紬「え？」ﾁｮｺﾝ

梓（あれ？私がおかしいの？……あ、これをつけたら唯先輩が振り向いてくれるかも）

梓「……やっぱりちょっとつけてみます」ｼﾞｬｷｯ ｵｹｰｨ

さわ子「おー、似合ってるわね」

紬「梓ちゃん、すごく可愛いわ」

唯「……」

梓（見向きもしない……）

「……梓、可愛いな」

「いじられる対象が移ったのは助かったけど、でも……」

律「この寂しい気持ちは何？」

澪「後ろで何を言ってるんだ」

唯「どしたの？」

律「澪が構ってくれないから寂しくて死にそうなんだってさ」

澪「私はウサギじゃない！」

唯「大丈夫だよ、私は澪ちゃんが大好きだからね〜」ﾑﾆｭ ﾎﾟﾜﾜﾝ

澪「こら、抱きつくな！梓が見てるだろ！」

梓（……優しいんだなぁ、唯先輩……）

この唯はひょっとすると……

唯「澪ちゃんの髪大好き！やっぱり黒髪のストレートだよね〜」

澪「こら、におい嗅ぐなよ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

梓（唯先輩は黒髪のストレートが好き……）

梓（日本人形みたいってからかわれるから解きたくないけど、いいか）ﾊﾗﾘ

紬「あら、梓ちゃん。どうして髪を解いたの？」

律「なんか日本人形みたいだな」

唯「澪ちゃ〜ん」

澪「はーなーせー！」

梓「……っ」ｼﾞﾜ

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この唯に裏があるのか否か気になるところですね

梓（私は唯先輩に憧れて入部した……でも）

梓（唯先輩にとって私はどうでもいい子なんだ……）

梓（……考えてみればこんなのストーカーと同じだよね）

梓（勝手な気持ちでつけまわして。先輩方にも迷惑だよね）

梓（もう……止めちゃおうかな）

梓「……ｸﾞｽｯ」

素直な梓と素直になれない唯か…ありですね

一週間後！

律「最近、梓が来ないよなぁ」

紬「どうしちゃったのかしらね」

澪「メールしても返信来ないし、心配だな」

唯「そうだね……。ごめんね、今日は先に帰るよ」

律「ありゃ、用事？」

唯「うん、今日はお外でご飯なんだ。お父さん達が久々に帰ってくるから。じゃあね」ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

律「……のんきだなぁ、唯は」

目が疲れた
ちょいと休ませてくだせえ

デレくるのか？ついにくるのか？

うむ

この唯もいいな

楽しみに待ってる

中野さんういてるなぁ

はやくー

ほ

も

さ

ぴ

え

ん

こ

>>81







>>81

まだかぁ

とっとと書け太郎

>>84
不覚にも

>>2で吹いた

支援

遅くなってすまない
風呂入ってた

梓「はぁ…、部活行かなくなってもう一週間かぁ…」

梓「もしかしたら心配して唯先輩が様子を見に来てくれるんじゃないか…って期待してたけど…」

梓「…そうだよね。そんなことあるわけないよね…」

梓「あるわけ…」

梓「グズッ…」

憂「梓ちゃーん！」

梓「憂…？どしたの？」

憂「お姉ちゃんが呼んでるよ！」

梓「えっ！？唯先輩が…？」

きたか

梓「(ど、どうして唯先輩が…)」

梓「(でも…、嬉しいよぅ…)」

梓「う、うん！分かった！」

スタスタ

梓「あ、あの…」

唯「…何で部活出ないの？」

梓「あっ…、す、すみません…」

唯「謝罪じゃなくて理由を聞いてるんだけど？」

梓「(凄い怒ってる…)　ごめんなさい…」

期待

いいよーいいよー

唯「だから謝るんじゃなくて、理由を教えてよ」

梓「それは…唯…先輩が…」

唯「私？私がなに？」

梓「……」ｸﾞｯ

唯「なに？何なの？ハッキリ言って」

梓「唯…先輩は…」


梓「私のこと…、嫌いですか…？」

唯もっといったれ

唯「えっ？」

梓「答えて下さい…」

唯「…それと中野さんが部活に来ないことが何の関係があるの？」

梓「答えて下さいッ！！」

ザワザワ…

憂「あ、梓ちゃん…」

純「ど、どしたの？梓…？」

梓「お願いします…」

唯「……」


唯「…嫌いだよ」

梓「……ッ！！？」

唯「これで満足？じゃあ…」

憂「梓ちゃん！！」

ダッダッダッ…





梓「ハァ…ハァ…ハァ…」

梓「ハァ…ハァ…うっ…」

梓「うっ…うっ…」

梓「うえええええええん！！！！」

いいね

支援

唯がデレなくてよかった

ケケケ

ゴキブリ愛好家なんてめったにいないからな

ここでデレたら終わってたな

スパルタンな唯かわいいよぉ

梓「あはは…」

梓「何だ…結局私、唯先輩に嫌われてたんじゃん…」

梓「それなのに、勝手に憧れて、まとわりついて…」

梓「馬鹿みたい…」

梓「グズッ…」

梓「もうヤダ…死んじゃいたい…」

なんかこの梓の気持ちわかるんだが…

ふむ…

救われないエンド希望

それが･･･愛と言うものじゃよ･･･

部員探し＝自分たちがいなくなっても梓が寂しくならないように

って考えると救われるくね？

よくじつ！

律「ムギ〜、今日のお菓子なに〜？」

紬「今日はチーズケーキにしてみたの〜」

唯「わーい！ムギちゃん大好き！」

澪「おい、お前ら…、ちょっとは梓のことも…」

唯「ほぇ？何か言った？澪ちゃん？」

澪「だから…」

律「そういや、昨日唯が様子見てきたらしいけど、途中で逃げちゃったらしい…」

律「な？唯？」

唯「う〜ん、ケーキ美味しいよぉ〜」

澪「そうなのか？」

唯「うまうま〜」

澪「おい…唯…」

ガチャ

澪「あっ！梓！」

律「お前どうしたんだよ！ずっと来ないで！」

澪「心配したんだぞ！でも良かった…」

紬「お茶にするわね〜」

唯「ムギちゃん！ケーキおかわり！」


梓「……」

梓「あの…私…」

梓「退部します」

梓「けいおん…したいです」orza

耐えねばならん･･･耐えねばならんのじゃ･･･あずにゃんよ

もうジャズ研に入ろうぜ

今だ畳み掛けろ唯

あずにゃんがかわいそうだお…

！！？

律「オ、オイ！何言ってんだよ！」

澪「私たちが悪いのか！？練習しないでお茶ばっかりしてるから…」

澪「ゴメン！これからはちゃんと練習もするし、お茶の時間も減らすから…」

澪「だから辞めるなんて言わないでくれ…」

紬「と、とりあえずお茶にしましょ！ね！」

梓「……」

梓「すみません…そうじゃないんです…」

律「そ、そうじゃないって…？」

梓「(唯先輩にハッキリ拒絶された今、これ以上軽音部に居ても辛いだけだから…)」

幻想なんかを追いかけて入部したあずにゃん

紬ｗｗｗｗｗｗｗ

これは面白い
しえん

とりあえずお茶www

唯の真意を聞くまでは眠れぬな

乗っ取られた…orz

ホントにただ単に嫌いってオチじゃないだろうな

支援

そげぶ

梓「…とにかくもう辞めますから…」

澪「おい！梓！」

梓「…短い間でしたが、お世話になりました」

紬「梓ちゃん…」

梓「(チラッ)」

唯「もぐもぐ！」

梓「(最後まで何も言ってくれないんですね…)」

梓「失礼します…」

律「待てって！オイ！唯！お前からも何か言えよ！」

梓「(ピクッ)」

唯「だからさ〜、理由を言いなよ理由を」

唯「何で辞めたいわけ？」

梓「もう…良いです…」

唯「…何それ。理由も言わないで、勝手に見限って辞めるなんて」

唯「勝手な人だね、中野さん」

＞唯「もぐもぐ！」
かわいい。こんどスレタイに使わせてもらうかも

この唯はレベルが高い

もう、唯じゃない。唯さんだ。

お前ら偽物にあっさり騙されるなよ…
三点リーダの個数とか明らかに違うじゃん…

まあいいか
今の人が書き終えたら>>67から続き書きます
うたた寝してた俺が悪いんだし

唯さんはあずにゃんのどこが嫌いなのか気になるな

>>1じゃないのかよｗｗｗｗ
確かに唯の性格が無関心→明らかにトゲのある態度になってておかしいなｗ

唯「もしかして、教室で言ったこと気にしてるの？」

梓「！？」

唯「別に良いじゃん。音楽やるのに、好きか嫌いかなんて関係無いでしょ？」

梓「……私は…」

唯「それに私だけだよ？そう思ってるの」

唯「他の皆は中野さんのこと大好きだって」

唯「だから気にすることないよ」

梓「私は…」

唯「別に私にどう思われようが、どうでも良いでしょ？」

>>130
おｋ
一粒で二度おいしいでもかまわないぜ

>>130
悪い悪い。寝ちゃったかと思って。
終わらせるには惜しかったからつい…

続けていいよ

間開ける人より開けない人の方がいいし

違和感はあったけどこっちはこっちで面白かったから黙ってた

おまえら調子いいな

違う人だったのか　日付跨いでるからてっきり

>>135
いいからお書きなさい
予想外の展開にちょっとwktkしてるから

ｳﾏｰ

マジ唯△

>>135
感謝してるがみんなを騙そうとはしないでくだしあ＞＜

どんどん続けて

早く書けよ

この間に>>1は書き溜めするんだよな

支援じゃ

絶対に簡潔させろよ

支援。

おい

明日の朝まで残ってますように

寸止め過ぎる

まだかよ

俺ずっとカッコ唯なのかと思って騙されてた

スマン…。とりあえず許可をいただけたので書いてみる

律「オイ…お前ら何の話してんだよ…」

梓「……私はッ！！」

梓「…唯先輩のことが好きでした…」

紬「ええっ！！！！」

梓「軽音部に入部したのも唯先輩に憧れたから…」

梓「でも…」

梓「先輩は私のことが嫌いって…」

梓「だから…」

梓「もうここには居られないです…」

澪「あ、梓…」

律「……」

梓「それが…理由です…」


唯「……」

なんで大事なところでとめるの？

遠慮するな。お前の･･･全力をぶつけろ!

とっとと書け太郎

梓「すみません…。迷惑…ですよね…」

紬「(ドキドキ)」

唯「……」

梓「私が勝手に好きになって、嫌われただけです…。唯先輩は何も悪くありません」

梓「これからも四人で、バンド続けて下さいね」

梓「次のライヴも…楽しみにしてますから…」

梓「それじゃ…」

澪「あ…」


唯「待って」

お！？

支援
寝るわ

唯「私が好きって」

唯「憧れてるって本当？」

梓「！？」

梓「は、はいっ！！本当ですっ！！」

梓「初めて見た時からずっと…、ずっと好きでした！！」

紬「ゆ、唯ちゃん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

梓「ハァ…ハァ…」

唯「そう」

梓「(も、もしかしたら…！)」

梓「…唯先輩ッ！！」

梓「お願いします！私と…」

梓「付き合って下さい！！」ｶﾞﾊﾞｯ

梓「(い、言った！言っちゃったよ！私！)」

梓「(チラリ)」


唯「何回も言わせないで。私は中野さんのこと嫌いなの」

唯さんﾊﾟﾈｪ

ゴキニャンまじあわれ

ひゃっほーい

>>159→>>162の展開が読めない

あずにゃん「唯先輩の言葉責め･･･いい」

梓「あ…」ﾎﾟﾛｯ

唯「理由も分かったし、もう行って良いよ。お疲れさま」

梓「ゆ…い…せんぱ…」

唯「あーあ！せっかく一人入ってくれたと思ったのに、また降り出しだよ〜」

唯「また勧誘頑張らないとね！」

唯「あ、ムギちゃん、お茶おかわり」



―――――――


梓「(それからどうしたのかはよく覚えていない)」

梓「(気付いたら、おウチの、自分の部屋だった)」

梓「……」

梓「……アハ」

梓「アハハ」

梓「アハハハハハハ」

糞だなごきにゃん

着地点が見えんな

>>9
このAAに詳細とかあったら教えて欲しい。

afternoon tea partyだっけ

梓「うーん、何か、とっても、悲しいことが、あった、気が、するんだ、けど」




梓「思い出せナイや」

梓「あ！そうだ！買い物行かなくちゃ！」

梓「唯先輩にお弁当作ってあげる約束してたんだよね〜」

梓「もう〜、何忘れてるんだ！私！」

梓「えへへ〜、待ってて下さいね？先輩」

梓「腕によりをかけてオイシイお弁当作りますから――――」

うわぁ・・・

まさかの新展開

http://live.nicovideo.jp/watch/lv22289642?tab=common&sort=start

このあずにゃんは最高だ

ヤンデレ化か・・・

病んでしまわれたか

けいおん！はホンの少し毒を加えることで漸く味が整うんだな

翌日

憂「お姉ちゃん〜、急がないと遅刻しちゃうよ〜」

唯「アヘアヘ…待ってよぅ〜…ういー…」

憂「もう…」

憂「…あれ？梓ちゃんだ」

憂「梓ちゃーん！」

梓「あ、憂…」

憂「おはよー！」


唯「…中野さん？」

梓「あ…」ﾊﾟｱ…ｯ

嫌いなあずにゃんにだけ冷たい唯･･･

気になるが流石に寝る

こんなの唯ちゃんじゃない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

なぜ唯はそこまであずにゃんを嫌いになってしまったのか

ふむ……

梓「おはようございます！唯先輩！」

唯「…うん、おはよ」

唯「ところで何か用かな？　あ、憂を待ってたんだね」

梓「？」

梓「違いますよ？私が待ってたのは唯先輩です！」

唯「私を？…なんで？」

梓「何でって…朝は一緒に登校する約束じゃないですか！」

あずにゃん怖い

最後に熱いお茶が一杯怖い

＼ドッ／

悪くない展開だ

唯「は？」

梓「もう〜、忘れちゃうなんてヒドイです！」

憂「お姉ちゃん、そんな約束してたの？」

唯「いやいや、してないから」

唯「何言ってるの？中野さん？」

梓「あずにゃん…」

唯「え？」

梓「…中野さんってなんですか？」

梓「いつもみたいに、あずにゃんって呼んで下さいッ！！」

これは…

このあずにゃんは今まで見てきたSSの中でもトップ3に入るくらい可愛い

唯さんかわいいよ唯さん

誰かが死ぬなこりゃ

これは唯の自業自得でもあるな

自分で決めたあだ名があずにゃんか・・・

支援

溢れ出るリアリズム

唯「…何言ってるのか分かんないよ」

唯「私、中野さんと学校行く約束なんてしてないし、中野さんのことそんな風に呼んだこともないから」

梓「……中野じゃないです」

梓「あずにゃんです」

唯「はぁ…、付き合ってられないよ。行こ、憂」

憂「う、うん…？」

唯「じゃあね、中野さん」


ブゥゥゥンッ！！！！

すごい屁だな

残像だ

羽の音だ

いつものトラックの運転手か

ブブゼラだな

ライトセーバーだろ

俺らの観てるけいおんはあずにゃんの妄想だったのか・・・

これは期待

唯「きゃあっ！？」

憂「お姉ちゃん！？」

梓「あずにゃんって…」

梓「あずにゃんって呼べぇッ！！！！」

ドカッ　ドカッ

憂「梓ちゃん！止めて！」

梓「ハァ…ハァ…」

憂「大丈夫…？お姉ちゃん…？」

唯「うぅ…」

憂「あ…、血が出てる…。ちょっと待ってて…」

梓「……？」

梓「！！？」

梓「唯先輩！！」

トラックの運ちゃん選手がアップを始めた模様です

どうしてこんな展開になっちゃったの

トラックの運ちゃんならループから抜け出したはず・・・！

憂は冷静だな
しかしこの憂は強くないほうがいいな

なんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんじゃこりゃ

どうしてこうなった

危険人物すぎｗｗｗｗｗ

あずにゃん恐ろしいな

途中から書いてる人が違う

>>220
本物が許可してる

で本人はまだかね

偽物つまんねぇよ
本物が書け本物が

梓「あああ！ごめんなさい！私そんなつもりじゃ！」

梓「私はただ、唯先輩が、中野さん、って呼ぶから、あずにゃんって！！」

梓「ごめんなさい！ごめんなさい！」

唯「うん…、大丈夫だよ憂」

梓「ごめんなさい！ごめんなさい！」

唯「……」

梓「唯先輩！」

唯「着いて来ないで！！」

唯「行くよ！憂！」

憂「(チラッ)うん…」

梓「あああああああああああああああ」

>>223
本物は寝ました

あずにゃん壊れたよあずにゃん

暴力振るうタイプのヤンデレはよく見るが一途（暴れたり殺したりしない）ヤンデレってあまり見ないな
後者のタイプかと思ってたんだが

かずにゃん最近見ないけど絶滅したの？

かずにゃん居ないほうが幸せだろ

>>223
本物だけが面白いとでも思ってんのか？＾＾
それなら原作者に書いてもらおうね＾＾

>>230
単につまんねぇっつってんだよ

8月になったらかずにゃん帰ってくる気がする

でも久々にかずにゃん見たい

かずにゃんさっき見た

>>231
梓好きなん(´・ω・｀)？

かずにゃん人気ワロ

かずにゃんファンとか居たよな懐かしい

律「おーす！唯！」

唯「りっちゃん…」

紬「オデコどうしたの？」

唯「！　何でもないよ…」

律「ところでさ、唯…」

律「梓のことなんだけど…」

唯「！？」

律「放課後もう一度話し合って…」

唯「中野のことはもう良いよッ！！」

律「ゆ、唯？」

唯「(信じらんない…)」

>>227
絶対ヤンキーデレと混じってるよな

>>231

>>1なら確実に君好みのモノを書いてくれると思ってるのかな？＾＾
でもそれも偽物なんだよ＾＾


夏休みだからって夜更かししてないで早く寝ようね＾＾

寝るから最後に保守

最近じゃかずにゃん湧いたらスレが終わるケースが多発しとるぞ

保守。

>>242
おれが見かけたスレでは
本筋がまとまるまで大人しくしてたぞ

ちょっとはずす

このまま続けても大丈夫だろうか？
許可していただいたんだが、今更ながら心苦しくなってきた…

かずにゃんは1レス見たら30レスはしてるって言われてるからな

>>1は寝てるしここまで書いたんだ最後まで書きやがれ見てるから

>>245
気にせず完結しろ

いいねこういうの待ってた

>>245
書いてくれ

>>240
こっちゃ乗っ取りのSS読みに来てるわけじゃねーんだよ
自分がアホな事言ってるって自覚したらとっとと糞して寝ろ

とりあえずおまいら保守しとけよ

>>245
唯デレエンドはやめてくれ

>>245
問題はお前が完結させるかさせないか、それだけだ
期待してるから超頑張れ

途中まで唯デレを期待してたけど、今は鬼畜唯で貫いてほしいと思っている
いいぞもっとやれ

>>1のSSを読みにきてる奴らはマジですまん…
とりあえず、>>1がやめろというまで続ける

律「お昼にしようぜー」

唯「うわぁ〜、ムギちゃんのお弁当豪華だね〜」

紬「唯ちゃんのも美味しそう〜」

唯「りっちゃんのは？」

律「へへ〜！私のは…」


同級生「平沢さーん、お客さんよー」

唯「ほぇ？私に？」

律「誰だ誰だ〜」

唯「よっこらせっと…」

唯「へ〜い、誰でございましょうかね〜」


梓「唯先輩っ」

唯「！？　な、中野…」

梓「エヘヘ…来ちゃいました」

俺から一言アドバイスだ。

どうせやるなら、全力でやれ。あずにゃんかわいいよあずにゃん。

律「梓！」

紬「梓ちゃん！」

唯「な、何しにきたの…」

梓「はい！お弁当！」ｽﾞｲｯ

唯「……はい？」

梓「？　どうしたんですか？唯先輩？」

唯「…ねぇ」

唯「何コレ」

梓「何って…、唯先輩のお弁当ですよ！」

梓「毎日届けてるじゃないですか」

中野怖い

律は非処女の肉便器奴隷
律死ね

唯「……」

梓「今日は唯先輩の好きなハンバーグに…」

紬「梓ちゃん？」

律「ど、どういうこと？」

梓「あっ、今日は何処で食べますか？やっぱり部室…」

唯「……るな」

梓「唯先輩？」

唯「ふざけないでッ！！！！」ﾊﾞﾝｯ

梓「！！！！」

梓「な、何するんですか！？せっかく作って…」

唯「朝のことは！？一言も無いの！？」

唯「しかもお弁当って…」

唯「私…アンタとお弁当なんて食べたこと一度もないッ！！」

梓「ゆ、唯先輩…」


梓「朝のことって…なんですか？」

ちくしょう気になるけどバイトだ…
帰ってくるまで残っててく…あ、終わったら本物の>>1が書くから大丈夫か。

梓何もしてない時点から唯に嫌われててカワイソス…なぜだ

唯「！？」

唯「コイツ…ッ」

律「落ち着け！唯！」

紬「朝のことって…朝に梓ちゃんと何かあったの？」

唯「さっきムギちゃんに聞かれたオデコの傷！！それをつけたのがコイツなの！！」

律「梓が…！？」

紬「そうなの？梓ちゃん？」

梓「し、知りません！私そんな…唯先輩にそんなことするはずありません！！」

唯「嘘だッ！！ギターで私の頭を何度も殴ったッ！！憂も見てたよ！！」

律「…本当か？梓」

梓「うっ…ヒグッ…違います…私やってません…」

梓「信じて下さい…」

乗っ取りとは思わなかった
今ではスレを開いたことを後悔している

>>266
一応>>1公認だしなかなか面白いぜ。

ここで止めたら、一生後悔するぜ。

さわ子「ちょっと、なぁ〜に〜？この騒ぎ…」

律「さわちゃん！ヤバいって！唯と梓が！」

さわ子「！？ ちょ、ちょっと何やってるの！？アナタたち！」


唯「お前もッ！ギターでッ！」ｶﾞﾝｯ ｶﾞﾝｯ

梓「先輩…やめ…っ」

さわ子「やめなさい！唯ちゃん！」

中野まじ怖い

扱いはともかく梓メインのSSがやたら多い気がする

律「停学一週間か…」

紬「しばらく軽音部はお休みね…」

澪「何で唯が…梓を…」

ガチャ

梓「こんにちはー」

澪「梓！」

紬「怪我は大丈夫なの…？」

梓「怪我？」

梓「あぁ…これですか。ちょっと階段から転んだだけですから」

梓「全然平気です！」

澪紬「えっ？」

>>271
16話があれだったからとか？

澪「い、いや…、階段って…」

律「お前は唯に殴られたんだろ！」

梓「え…」

紬「お、覚えてないの？」

梓「私が唯先輩に…？」

律「ああ！」

梓「私が、唯先輩、に、殴ら、れ、た……？」

澪「お、おい…あず…」

梓「わた……ゆ……ない……は……にゃ……って……」

もうどうしてこうなったとしか

こうなると憂が恐いな・・・

梓「……」

律「あ、梓…」

梓「え？あ…」

梓「律先輩…？」

律「お、おぅ…」


梓「こんにちはー」

！！？

澪「え…いや…こんにちはって…」

紬「さっき…」

梓「澪先輩とムギ先輩も来てましたか！」

梓「あれ？今日は唯先輩まだですか？」

澪紬「……」

律「……」

律「…なぁ梓、その怪我どうしたんだ？」

梓「えっ？これですか？えっと…、実は…」

>>275
お待ちしてたよ
どうぞ書いてくれ。あなたのスレだ

追いついた
まさかこのままぶん投げるつもりじゃあるまい

仕方ない。魔法の言葉を教えてやるよ。｢なんだ夢か｣

>>275
戻ってくる時間も書かずに1時間以上それも日付跨いで放置して何言ってるの？
乗っ取りされたくなければ酉つけるなりすればよかったじゃん
グチグチ文句言ってて見苦しいんだけど

ぶん投げはしない…つもり
ただ、本家の展開も読みたくなってきた

それに、ぶっちゃけ眠くて…
仮眠を取る間、>>1にお返しして、その上で需要があればまた書きたい

本当は>>1の方支援してたけどあとからどうこう言って萎えた
>>277続けて

両方共読みたい

あーあ2人でぐちぐち言って潰し合うのか
終わりだな

どっちでもいいから早く

病んで終わればよかったのに続けたせいで終わるタイミングなくしたろ

なるほどなるほど。俺の魔法の言葉の出番だな。

>>1早く書けよ

乗っ取ったつーか放置プレイかされて続き書いてるだけだろうに
全面的に>>1に否がある

　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿


/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ）　　どうしてこうなった！？
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿







　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

>>278
いや、すまん
文句言ったつもりはなかったんよ
純粋に予想外の展開に感想言っただけであって


要は最後まで書ききってくれってこった

つうか感想の一言くらい書かせてくれよ
俺は今読み手の側にまわってるわけだし

交差してややこしいことになると嫌だし、書き終わるの待つよ

とっとと書け太郎

個人的には>>1の感じが好きだったが…
正直休むとか言って３時間以上放置するようなヤツよりかは
書き続けてくれる方が読んでる方はありがたいわな
偽物がなんちゃらとかの下りもちょい痛いし…

とりあえず今は>>1が書いてくれ

ちなみに>>1ではないな

>>292
>>282

仲良しイケメン
譲り合わずに書いてくれさい

じゃあ>>67の続きから
相当ややこしいことになるけどそこは根性で読破してほしい
あと別ルートの人も、起きたら続きを書いてほしい

世界に羽ばたく中野さんの方かと思った

律「唯もいないし、私らも今日は帰ろうか」

紬「そうね」

ｶﾞﾁｬ

澪「……あれ？あそこにいるの梓じゃないか？」

律「ありゃ、本当だ」

紬「梓ちゃーん」

梓「！」ﾋﾞﾋﾞｸｩ!

律「おい、どうして最近練習に来なかったんだよ」

澪「心配してたんだぞ。連絡もないし」

梓「あ……あの……」

紬「体の調子が悪かったのかしら？」

梓「あの……違うんです……」

澪「何かつらいことでもあったのか？私達でよければ相談に乗るから」

梓「……て下さい」

澪「え？」

梓「ほっといて下さい！」

支援

★

澪「そうはいかないよ。きっちり説明してもらわないと」

梓「離して下さい！もう、もう退部するんですから！」

紬「どうして？まさか、ティータイムが嫌だったの？」

律「それだけは勘弁してくれ、これからは一生懸命練習するから……」

梓「違います！そんなんじゃありません！最初から軽音なんか興味なかっただけです！離して！離してよぉ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

澪「梓、本当のことを離してくれ。私達はみんなお前力になりたいんだ」

紬「そうよ。みんな梓ちゃんのことが大好きなの」

梓「嘘ですっ！」

×離して
○話して


変換ミスった

期待♪

やっぱ>>1の文章がいいね

>>10
ユルサナイ

紬「え？」

梓「そんなの嘘です！唯先輩は、唯先輩は私のことなんか……どうでもいいんです！」ｼﾞﾜ

澪「梓、お前何を」

梓「私、唯先輩に、憧れて、軽音、部に入ったのにっ……」

梓「唯先輩は……ちっとも、私のこと……見て、くれないん、だもん！ギ、ターも弾いて、くれない、しさ、避けてばかり……いるし……」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

律「梓……」

梓「だから、だから……もう、もう辞めてやるんだもん！やめて、ゆい先輩のこと、い、いっぱいこまらせ、て、やるんだもん……！」

梓「唯先輩なんか、み、みおせんばいと、く、くっついてりゃ、いいんだ！ムギせんばいと、いぢゃいぢゃ、してりゃいいんだっ……う、うああああん、あああああああん！」

さすがあずにゃんガチレズ

律「私は？」

梓「っく……ひっく……うぅ……」

紬「……梓ちゃん。それは違うわ。唯ちゃんは誰かをないがしろにするような子じゃないわ」

梓「うぞですっ！だって、だってギター、が、がんばって弾いた……のに、聞いてくれなかったもんっ！」

律「……あの時は、お茶飲んでたからなぁ」

梓「ね、ネコミミ、つけたのに……み、見てくれなかった、もん！は、は、恥ずかしいの、我慢して、つけたのに……」

澪「その時は私の方を見てたからね……」

梓「……もう、かんげいない、でしょう！離して、下さいよぉ！離して！はなせぇ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

紬「落ち着いて梓ちゃん！そ、そうだ、戻ってお茶にしましょう！」

律澪（今からかよ！）

梓「うっ……うっ……ふうぅぅぅ……」ﾋｯｸﾋｯｸ

やはり>>1が良い
偽物はもう書くなよ つまんねぇから

>>1はちゃんとアニメのセリフを取り入れてるからな
偽者はその辺りの基本できてない

どっちかを褒めるためにどちらかを貶すのはよくないぞ
荒れる

梓「……」ｽﾞｽﾞ

律（先生に見つからないといいなあ……）

澪（親に怒られるなあ……）

紬「落ち着いたかしら？」

梓「はい……すみません、また取り乱しちゃって」ｸﾞｽｯ

紬「いえいえ、とんでもない」

梓「私……皆さんにご迷惑おかけしてばかりですね……」

澪「梓。誰もお前のことを迷惑だなんて思ってないよ」

律「そうだぜ、この程度で迷惑と思うほど私らは心が狭くないよ」

澪律（さすがにこの時間にお茶はないけどな）

梓「でも……私、こんな中途半端な志で入部して、皆さんに申し訳ないです……」

梓「きっとこれからも、もっともっとご迷惑をおかけしてしまうに違いないんです……」

律「梓、もう一度言うぞ。この程度で迷惑と思うほど私らは心が狭くないよ」

澪「そうだよ。だいたい唯なんか、いっつもトラブルばかりおこすからなぁ」

律「そうそう。合宿に遅刻しかけたり、学祭の本番前に喉を壊したり」

澪「こないだの新歓ライブもそうだよ。よりにもよって本番で歌詞忘れてさ。えらい目にあった」

梓（あの唯先輩がそんなミスを……信じられない）

律「それでも、私らはみんなあいつのことが好きなんだ。梓、お前も同じだよ」

梓「ありがとうございます。……でも、唯先輩はそう思ってくれないんです」

紬「それなんだけど、梓ちゃんは一回唯ちゃんに思ってることをはっきり伝えたの？」

梓「……いえ」

紬「ダメよそれじゃ。梓ちゃん、遠まわしなやり方じゃ、伝わらない気持ちもあるのよ」

律「唯みたいな鈍感には、特に伝わりにくい気持ちだな」

梓「はい……わかりました」

澪「唯には私達がきちんと話をしておくから。梓も簡単に辞めるとか言うな」

梓「皆さん……ありがとうございます。……ごめんなさい……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

律「ほらほら、泣くのも禁止」

紬「もうこんな時間だわ。そろそろ帰りましょう」

梓「……はいっ！」

そして翌日！

律「……というわけなんだよ」

唯「……」

紬「梓ちゃんはね、唯ちゃんに構ってほしかったのよ」

唯「……」

澪「急な話でごめん。でも梓も相当参ってたみたいでさ……唯？」

唯「……いやー、なんというか、すごく意外だったというか……」

楽しいなぁ・・・
支援！

がんがれ

澪「意外って、お前なあ……」

律「入部した時から、さんざんお前に憧れてたって言ってただろ」

唯「あれ？そうだっけ？……そういえばそんなこと言ってた気がするなぁ」

律「もしかしてお前、梓のこと何にも知らないんじゃないのか？」

唯「そ、そんなことないよ！」

律「好きなケーキは？」

唯「え？えーと……」

律「つけてたネコミミの色は？」

唯「えっと、えっと……」

律「パンツの色は？」

唯「……でへへ」

律「ほらぁ〜」

澪「私ですらわからないわ！」ｽﾊﾟｺﾝ

唯「でも、言われてみれば私、先輩なんだなぁ。唯先輩、かぁ……」

……

梓『唯先輩！焼きそばパンとコロッケロール買ってきました！』

梓『唯先輩、技を教えて下さい！』

梓『よぉーっし！やりましたよ、唯先輩！』

……

唯「でへへへ……」

律「何をニヤニヤしてんだよ」

唯「いやぁ、先輩ってのも悪くないなぁ〜、なんて……」

律「おせーよ」

うむ

律「まったく……。お前があんまり相手してやらないから、昨日は辞めるなんて言い出したんだぞ」

唯「へぇー。……ってえぇーっ！？中野さん、辞めちゃうの？」

紬「安心して。辞めるのは取り消しになったから。でも、すごく寂しがってたことに変わりないわ」

唯「……じゃあ、私はどうすればいいの？」

律「唯。以前澪が寂しそうにしてたら、お前澪のこと構ってやってたろ？」

澪「本当はちっとも寂しくなかったけど、あの時唯が構ってくれて嬉しかった。唯の優しさがすごく嬉しかった」

澪「その優しさを、梓にも分けてあげてほしいんだ」

唯「うん……でも、なんか意識したら顔が合わせづらいよ〜」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

律（急に乙女ぶって恥じらうなよ）

澪「そこは私達がお膳立てしてやるから。頼むよ、唯」

唯「うん、わかったよ！」ﾌﾝｽ

数日後！

梓「世界最大のギター博、ですか？」

澪「そう。梓はこういうの好きか？」

梓「そりゃ一度行ってみたいと思ってましたけど、でも……」

澪「どうかしたか？」

梓「唯先輩もいるんですよね？」

律「まあな」

梓「意識したら、妙に気恥ずかしいというか、照れくさいというか……」ｿﾜｿﾜ

律（ああああ、どいつもこいつも中学生みたいなことを〜）ｲﾗｲﾗ

紬「りっちゃん、抑えて！」ﾋｿﾋｿ

見ているぞぉ！

唯「全長35メートルのギターに羽毛の生えたギターか……すごい！行きたい！行ってみたい！」

律「いいけど、一つ条件があります」

唯「なあに？」

律「梓との親睦を深めること。あと、中野さんは禁止！」

澪「梓のことを名前で読んでないの、唯だけだぞ」

律「そう。さわちゃんですら、梓ちゃんって呼んでるのに。先輩のお前がそんなよそよそしくてどうすんだよ」

唯「え？名字で呼んでるの私だけ？」

紬「そうよ」

澪「気づいてなかったのか？」

唯「うん」

律「お前なあ……」

ｗｋｔｋ

とっとと書け太郎

wktk

当日！

澪「……唯と律がこない」

澪「あれだけ遅刻するなって言ったのに……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

梓「ま、まあまあ」

紬「あ、唯ちゃんが来たわ！」

唯「ごめーん、寝坊しちゃった」ｾﾞｴｾﾞｴ

澪「まったく……梓、わかったか？唯はこういう抜けた奴なんだよ」

梓「人間らしくて、いいんじゃないですか？」

澪（また美化した）

紬「あ、りっちゃんも来たわ」

律「す、すまん！用意に手間取った！」ﾋｨﾋｨ

梓「もう、何やってるんですか！電車に乗り遅れちゃいますよ！」ﾌﾟﾝｽｶｰ

澪「おいおい」

紬「休日なのに、すごい混み具合ねえ」

梓（うー、少し苦しいかも……）

唯「ねえ、なかのさ、」

律「」ｼﾞﾛﾘ

唯「……梓ちゃん、こっちおいで」

梓「あ、はい」

梓（梓ちゃん、だって……。名前で読んでくれた）

唯「ここなら少し窮屈じゃないでしょ？」

梓「……はい」

唯「着くまで私が、梓ちゃんのこと守ってあげるからね」

梓「はい！」


数分後！

唯「酔った……」

澪「おいおい」

唯「うぅ、気持ち悪い……」

律「唯って電車苦手だっけ？」

唯「新幹線や普通の電車は大丈夫。満員電車はダメ……」

澪「車は？」

唯「バス以外なら大丈夫……」

紬「お船は？」

唯「フェリーみたいな大きいのは平気。小さい白鳥さんのは無理……」

梓「難しいんですね、乗り物酔いって」

紬「さあ、元気出して行きましょう。もう会場は目の前よ！」

ﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｰﾝ！

唯「♪あっめにも！かっぜにも！」

澪「♪負けずにぃ　てぇっぱんでぃえ！」


紬「♪たいやき！　焼いててー！」

梓「♪やん！なっ！ちゃうっ！」

律「ねっ！！！」

ﾄﾞｯｼｬｰﾝ！！


サンプラザかとオモタ

律「げぇっ、すごい人の数！」

澪「入場だけで時間かかりそうだな」

唯「喉乾いちゃったよ……」

梓「私お水持ってきました。飲んで下さい」

唯「あ、いいよいいよ」

梓「……」ｼｮｹﾞｰ

律「バカ、そこはもらってやれ」ﾋｿﾋｿ

唯「や、やっぱりもらおうかな」

梓「！」ﾊﾟｧｰｯ

唯「やっぱりいいや」

梓「……」ｼｮﾎﾞｰ

唯（おもしろい）

天然ドＳか

とっとと書けや！！！
わてをおこらすなや〜

原作がちょこちょこ出てきてニヤニヤしちゃう

うんこしてくる

紬「どうにかこうにか会場に入れたけど……」

律「すごい人数だな」

澪「あーっ、律、律！見てみて、中央アジア産のレフティコーナーだってよ！」

律「はいはい、見に行こうな」

紬「私、こういうところでお土産買うの夢だったの〜」ｽｯ

唯「あっ……」

梓「……」

唯「二人きりになっちゃったね」

梓「……はい」

唯「二人で見てまわろうか」

梓「はいっ！」

あれ？
>>1になってんの？

あの続きは何時やんのさ、ヤンデレあずにゃんが見たいんだけど

しえ

つまんね

律「……うまいことやったな、澪」

澪「何のことだ？」

律「後でムギにもお礼言わなくちゃな」

澪「だから、何の？」

律「下手くそな演技だったぜ、澪ちゅわん」ﾆﾖﾆﾖ

澪「どーした律ー。見ないのかー？」

律「お、照れてる照れてる」

澪「照れてない！」ﾊﾞﾁｺﾝ

律「あたー♪」

あ、>>1の見たくないわけじゃないから支援

乗っ取りのほうが面白かった

おまえら素直じゃないなｗｗｗ
今に始まったことじゃないが

唯「これが全長35メートルのギターか……」

梓「はい、これはアメリカのニューメキシコ産ですね」

唯「梓ちゃん、ギターの産地までわかるの？」

梓「あ、えっと、図鑑で読んだんです」

唯「へぇー。じゃあこれは？」

梓「同じアメリカのワイオミング産ですね」

唯「じゃあこっちは？」

梓「中国の北西部です」

唯「じゃあじゃあ、こっちは？」

梓「アルゼンチンのネウケン産と思われます」

唯「梓ちゃんすごい！物知り！」

梓「えへへ」

梓（……本当はパンフレットを読んだだけなんだけど）

うんこきもちいよぉぉっ

唯「あ……」

梓「どうしました？」

唯「このギター、うちの子に似てる」

梓「本当だ。ネックの太さや、いかにも重厚な感じがそっくりですね」

梓「もしかしたら、唯先輩のギターのご先祖様かもしれませんよ……先輩？」

唯「あ、いや、何でもない」

唯（……梓ちゃん、本当に私のことよく見てるんだなぁ。なのに私は……）

つまんねぇｑ

乗っ取り戻ってこないかな

俺「俺の息子も見ておくれよ」

支援

>>1さんが切れちゃうだろ！！！！
繊細なんだぞ！！！！

　　　　　　 　│　　　　　 /　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　 |　　　　 .） ）　　　）
　　　　　　 　 |　　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 |　│　　　　（ ヽ　ヽ 　
　　　　　　 　 |　　　　／｀'ｰ=ｧー─:─‐‐┬:-,､:┬―＜ 　 !　　　　 （（,　　（　
　　　　　　　 ,'!　 　∠ ィ: :.::/:,/＞､/_;∠/ |: 厶:斗:│: !:＼ |　　　　　　） 　）
　　　　　 　 /　　　　　 |: :,/|〃卞i:::j｢　/　j/ ｲi::卞小∧|￣|　　　　　 (,, （　　　
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　　　　　 /　　　　　　ト|: : :|　　 ー　　　 　 ,　　´　!: :|　≡,( '' -メ≡≡　
.　 　 　 / 　 　 　 　 /: |: : :|　｀｀　　　　　　　　 　 八:|ヽ l. l　゛''_ ,,,＼ 　　　　　
　　 　 /　　　 　 　 /: /|: : :|ｌ＼　 　 　 ∠ )　　_ ｲ: : :|　 .l　と゛_,,　＼l　　　はやくするんだよ　1

>>355
だったらおまえが代理でスレでも立てたら？

梓「澪先輩達と連絡が取れませんね」

唯「先にお昼にしようか」

梓（先輩とお昼……。嬉しい）

唯「このレスポールバーガー、おいひぃ〜」

梓「ケチャップが手についてますよ」

唯「うぅ、すいやせん」

梓「もー、ティッシュどこだっけ？」ｺﾞｿｺﾞｿ

梓「……あ」

唯「どうかした？」

梓「なんでこれがこんなところに……」

唯「何？」

梓「……ネコミミ」

ヤンデレの人まだ？

頑張って先輩しようとしてる唯が、一歩間違えたらあずにゃんに酷い事しちゃうんだぜ？
唯に構ってもらって喜んでるあずにゃんが、一歩間違えたら病んじゃうんだぜ
そう思うとゾクゾクするのです

唯「つけてみて！」ﾌﾝｽ

梓「えぇー、こんなところでですか？」

唯「前はちゃんと見れなかったから」

梓「うぅ……」ｼﾞｬｷｯ ｵｩｹｨ!

唯「！？」

梓「……あの、外していいですか？」

唯「……」

梓「や、やっぱり変ですよね。似合いませんよね、」

唯「……可愛い」

梓「え？」

唯「可愛い！梓ちゃん可愛い！ごっつ可愛いで！」

梓「ええっ！？」

唯「軽音部へようこそー！」ｽﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧﾝ

梓「ここにきてー！？」

乗っ取りの方が面白いってどんな気持ちだろう

唯「ニャーって言って！ニャーって言ってみて！」

梓「ゆ、唯先輩、声が大きいです！みんな見てますよ！」ﾋｿﾋｿ

唯「ニャー！ニャー！」

梓「……にゃあ」

唯「はぅあ！」ﾄﾞｷｭｰﾝ

梓「唯先輩、お気を確かに！」

梓（ああ、尊敬していた先輩のイメージが……）

唯「……あずにゃん」

梓「はい？」

唯「君は今からあずにゃんだ！決定！」

梓「ええーっ！？」ｶﾞﾋﾞｮｰﾝ

数時間後！

澪「……こりゃいったい」

律「何事？」

紬「想像以上の成果ね」ﾂﾔﾂﾔ

唯「あーずにゃーん」ｽﾘｽﾘ

梓「もう、唯先輩。みんな見てますよ」ﾃﾚﾃﾚ

律「じゃあ、今日は解散！」

唯「……あずにゃん」

梓「はい？」

唯「」ﾀﾞｷｯ

梓「あ……」

唯「……今までごめんね。つらい思いさせちゃって」

梓「……いえ、全然、……平気です」ｸﾞｽｯ

唯「泣いてるの？」

梓「泣いてません！」ｸﾞｼｸﾞｼ

唯「これから、よろしくね」

梓「……はい！」

澪律紬（うんうん）

おもしろい支援

なんだ、ただのツンデレか
支援

数日後！

梓「もう、唯先輩！今日こそは真面目に練習しますよ！」

唯「ううー、あずにゃん厳しいっす……」

こんにちは、中野梓です。
あれから唯先輩とはすっかり打ち解けました。
先輩は私が想像していたほど真面目ではなかったけど、とっても優しい人でした。

梓「さあ、学祭まで厳しくやりますからね！」

唯「んああぁー！」

澪先輩、律先輩、ムギ先輩。ありがとう。
そして唯先輩、これからもよろしくお願いします！



終わり

唯「へえ、あんたも中野って言うんだ」

後は任せたぜ

乙

いちもつ

面白かった乙

乙
最初は唯が照れ隠ししてるのかと思ってたけど
結局ただの天然だったってこと？

>>372
やめろｗ

百合展開がない時点でもう諦めた

乙 次はヤンデレの方か

>372
無限ループｗｗｗ

もっかいうんこしてくる

おつ！！

おつ！　ギスギスするよりほんわかしてる方が幸せだよな

てっきり唯の本性をしって立場が逆転するのかと思った

>>1乙。さすがに。

横からでしゃばって、マジですまなかった…
唯は梓を嫌ってたんじゃなくて、天然だったのかｗｗ

>>386
見てるぞ。
続きをよろしく

続きどぞ

さっさと続き書け

憂「お姉ちゃーん、朝だよー」

唯「…おはよー」

憂「ほら、早く行かないと遅刻…」

唯「……」

憂「ごめん…」

唯「ううん。大丈夫だよ」

憂「ごめんね…。私がもっとちゃんと説明してれば、停学なんかに…」

唯「…良いんだよ。私も悪かったんだ。カッとなっちゃって…」

唯「ギー太で人を…」

憂「……」

憂「あっ、お、お昼は冷蔵庫の中に作って置いたからね！」

唯「…うん。ありがと！憂！」

大切なギー太で人を殴るとか唯はしないだろ

憂「それじゃいってくるね…」

唯「いってらっしゃーい！頑張ってくるんだよ〜」

憂「…うん！いってきまーす！」

ピンポーン！

唯「あれ？誰かな？こんな時間に。珍しいね〜」

憂「(まさか…)」

憂「あっ！そ、そういえば今日純ちゃんと一緒に行く約束してたんだった！」

唯「そうなの？」

憂「そうそう！」

唯「じゃあ待たせちゃ悪いよね」

早速楽しそうですね

梓「おはようございます！」

憂「梓ちゃん…」

梓「おはよ！憂！」

梓「唯先輩は？」

憂「えっ」

憂「お姉ちゃんは停学になったよ…」

梓「えぇっ！？唯先輩が停学！？」

梓「何で！どうして！本当なの！？憂！」

憂「何…言ってるの…」

梓「何って…、唯先輩が停学になったって…」

梓「ねぇ！どうして…」

憂「……」

憂「梓ちゃんを殴って停学になったんでしょ！！」

待ってましたー

梓「わ、私を殴る？何言ってんの…？憂…」

憂「(イラッ)」

憂「来て」ｸﾞｲｯ

梓「いたっ…痛いよ！憂！」

梓「それに…まだ唯先輩に…」

スタスタスタ

憂「……」

梓「憂…どうしたの？何かオカシイよ…」

憂「オカシイのは梓ちゃんでしょ！！！！」

梓「えっ…」

この梓ほどじゃないけど、嫌われてんのに空気読まないで好き好きアピールしてくるやついるよな

憂「お姉ちゃんは梓ちゃんを殴って停学になったんだよ！」

憂「何でそんなに普通に出来るの！？」

梓「……」

憂「それに元々は梓ちゃんがお姉ちゃんが殴らなきゃ、こんなことにはならなかったのに…！」

梓「…憂が何を言ってるのか分かんないよ」

憂「とぼけないでッ！！じゃあその顔の怪我は！？誰がやったの！！」

梓「これは…階段で転んで…」

憂「(プチンッ)」

純ちゃん早くキテー

支援

憂「…もういい」

梓「憂？」

憂「梓ちゃんがそんな人だと思わなかった…」

梓「う、憂…」

憂「さよなら」

梓「憂！待ってよ！」

梓「ねぇ！ごめんね！何か憂の気に障ること言っちゃったんだよね！ごめんね！」

憂「……」

梓「ごめんね！ごめんね！」

憂「着いて来ないで」

梓「憂！」

憂「(ギロリッ)」

梓「ヒッ…」

スタスタスタ

梓「何で…そんな…」

梓「憂…」

梓「うっ…うぐぅ…ヒック…ヒック…」

梓「うえええええええええええええん！！！！」

梓「あああああああああああああんっ！！！！」

梓「ういいいいいいぃぃぃっ！！！！」








梓「………」

これは憂がキレてもしょうがない

どうなっちまうんだ…

純ジュワ〜щ(ﾟдﾟщ)

律「なぁ、澪。昨日の梓のことだけどさ…」

澪「ああ…」

律「本当に忘れてたのかな…」

澪「いや…、普通に考えて忘れるはずないだろ。昼休みから放課後までのことだぞ」

澪「しかも、ギターで殴られて…」

律「だよなー…」

紬「お茶はいりましたー。はい、どうぞりっちゃん」

律「おっ、サンキュー」

紬「澪ちゃんもどうぞ」

澪「ありがとう…。なぁムギ…、ムギはどう思う？梓のこと」

紬「…階段で転んだって言ってたわよね」

紬「忘れたんじゃなくて、転んだって…」

律「あぁ、言ってたな…。何でそんな嘘ついたんだろ？」

紬「嘘っていうか…改竄したんじゃないかしら、記憶を」

さわ子「改竄って？」

紬「唯ちゃんに殴られた、って記憶をなかったことにしたんです」

紬「かわりに階段から落ちた、って記憶に書き換えた…」

律「そ、そんなこと出来るのかよ…」

ファルスアズニャンメモリーシンドロームか…

紬「分からないけど…でも、もしかしたら…」

紬「入部した時から、梓って唯ちゃんに関する思考は全部美化されてたじゃない？」

澪「まぁ、梓自身こないだ唯のことが好きだって告白したしな…」

さわ子「マジで？」

紬「だからその唯ちゃんに殴られたっていうのが、相当ショックで、記憶を書き換えてしまった…って可能性も…」

律「ま、漫画じゃないんだからー！」

澪「(ガクブル)」

あずにゃん何なんだよあずにゃん

ふむ…

記憶改ざん・・・・・・・

さわ子「とりあえず」

さわ子「お茶にしましょ」

澪「え…」

律「そ、そうだなー」

紬「……」

ダンダンダンダンッ！

バタン！！

純「大変です！！」

律「純ちゃんじゃんー、どしたの？」


純「和先輩がッ！！！！」

豪華キャスティングｗｗ

え？和？

まさかのわちゃん

――――――――――
―――


澪「大丈夫か…？和？」

和「えぇ…何とか…」

純「何で…梓が…」

律「本当に梓に襲われたのか…？」

和「えぇ…、ギターを振り回して、唯がどうのと言いながら襲いかかってきたわ」

「………」

律「すまん…」

和「別に良いいわ…。それより梓ちゃん、どうかしたの？」

乗っ取りの方が面白いのは俺が梓が嫌いで唯梓アンチだからなのか

いや、乗っ取りのがおもしろいからだよ

好みの問題だろ。
俺はどっちかっていうとほのぼのハッピーエンドの方が好き。

澪「これで今度は梓が停学か…」

律「ちくしょう…何やってんだよ…梓…」

紬「やっぱり唯ちゃんにフラれて、殴られたのが、相当ショックなんじゃ…」

律「クソー…大体、何で唯は梓のことが嫌いなんだよ…」

和「多分理由はないわ。生理的なモノだと思う」

和「唯って昔から時々、人に対する好悪を露骨に出すところがあるの」

和「恐らく本当に嫌いなの、梓ちゃんのこと」

>>1も面白かったが、なんとなく展開を急いでたような気がする
梓のヤンデレは初めて見たから期待

wktk

ハッピーエンドのSSはもうお腹いっぱいです
もっと追い込んでくれ唯

憂「ただいま！」

唯「あ、ういー！おかえりー！」

唯「そうめん美味しかったよー」

憂「信じられないッ！！！！」

唯「う、憂？どしたの…？」

憂「梓ちゃんのことッ！！！！」

唯「梓ちゃんって…、中野梓？」

憂「うん！！」

唯「…もういいよ。アノ娘の話は」

憂「お姉ちゃんにしたこと全部忘れちゃってるの！！」

憂「それだけじゃなくて、和さんにも…！！」

唯「和ちゃん？和ちゃんがどうしたの？」

シリアス系ってハードル高いよね

おなかすいたな
おかずを探しに行くか

逆に最近はシリアス系多すぎね？
誰かが病んだりおかしくなったり

唯「最低…」

唯「憂、アイツの家教えて」

憂「えっ、どうして？」

唯「和ちゃんの仇を取るに決まってんじゃんッ！！」

憂「だ、駄目だよ！今お姉ちゃん停学中なんだから！」

憂「また何かあったら退学になっちゃうよ！」

唯「でもこのままじゃ、収まりがつかないよ！！」

憂「お姉ちゃん…」

両方ともDQNということ？

どうみても乗っ取りのが面白い

正直ヤンデレはお腹いっぱいです

一週間後

唯「おはよー」

律「おー！唯ー！久しぶりだなぁ！」

紬「唯ちゃん！」

唯「おぉ！りっちゃん！ムギちゃん！」

唯「寂しかったよぅ〜！」ﾑｷﾞｭｳ

紬「あらあら」

さわ子「あら、唯ちゃん。久しぶりねぇ」

唯「さわちゃん！」

そして梓は忘れられていくのだった・・・

律「それじゃ唯の復学を記念して…」

「カンパーイ！！」

律「兄貴！御勤めご苦労様でした！」

唯「ぐっへっへ〜、おぅおぅ！」

澪「これ飲んだらちゃんと練習もするからな」

さわ子「今日はもう良いじゃない」

律「そうだぜ！せっかくの唯の出所祝いなんだから！な！唯！」

唯「おうよ！」

澪「先生まで…」

紬「はい、澪ちゃん。お菓子」


きゃいきゃい！


ガチャ

来やがったか

ちょっとご飯に。
16時には戻る

ふむ

これ最初の書き手と入れ替わってる？

>>67から分岐
>>87-277が二人目
>>302-371が>>1が書いた>>67の続き
>>390から>>277の続き

>>440
お前優しいな

混乱するじゃねえかよｗｗ
二人目が入ってきたのか、また

>>440
ありがとう。
つまり>>302から見ればいいんだな

>>432
投稿時間すげぇなｗｗｗｗｗ

梓「すみません！遅れました！」

律「あ…」

澪「梓…」

梓「もうっ、皆さんだけで始めちゃってズルイです！」

律「あ、あぁ…」

「………」

梓「唯先輩！復学おめでとうございます」

梓「あっ、そうだ、実は私も今日復学したんです！」

梓「本当はお昼休みに伺おうと思ってたんですけど、憂に邪魔されちゃって…」

梓「ごめんなさい！」

ニヤニヤ

紬「あ、梓ちゃんのお茶もいれるわね」

梓「ありがとうございます」

「………」

梓「そうだ、唯先輩。今日のお昼はお弁当用意出来ませんでしたけど、明日は期待して下さいね」

梓「唯先輩の好きなものいっぱい入れますから！」

澪「あ、梓…あのさ…」

梓「はい？」

澪「えっと…」


唯「ねぇ」

唯「どういうこと？」

唯さんやっちゃって〜

こいつら既に殴り合いかましてるからなあ

なんかもうね、もうねなんかもうね、

律「ゆ、唯！？」

さわ子「唯ちゃん落ち着いて！」

唯「何で中野がココにいるわけ？」

澪「そ、それは…部員だし…」

紬「唯ちゃん！お菓子！お菓子！」

梓「唯先輩…？」

唯「ねぇ…、何で和ちゃんを襲ったの？」

唯「正直アンタのこと、張り飛ばしたいの我慢して聞いてるんだ。答えて」

梓「えっ？えっ？」

唯「早く答えて。気が狂いそうなんだから」

梓「唯先輩…何の冗談…」

唯「答えろッ！！！！」

澪「(ビクッ)」

梓「あ、あの…」

梓「和さんって誰ですか？」

この唯はヘアピンつけてなさそう

おい最高に楽しい
支援

放課後ギスギス時間

>>452
全く同じコトを考えておりました

唯「ほぇ？」

梓「そ、それより中野って何ですか！いつもみたいにあずにゃ…」

唯「あ…あ…」

唯「ああああああああああああああああ！！！！」

唯「赦さない！！コイツだけは！！絶対に！！！！」ｶﾞﾀｯ

律「む、ムギ！さわちゃん！」

紬「唯ちゃん！！」ｶﾞｼｯ

梓「……？」ｷｮﾄﾝ

梓「あ、あの唯先輩…」

梓「何で怒ってるんですか…？」

唯「」

澪「ヒィィィィッ！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

律「お、おい、馬鹿！お前も手伝え！」

憂は、和ちゃんって呼ぶよ

律「梓！謝れ！今ならまだ間に合う！」

紬「梓ちゃん！お願い！もう限界なの！」

梓「あ、謝れって…」

梓「…何で私が謝るんですか！」

梓「謝るのは唯先輩の方です！」ﾌﾟｲｯ

律「ああああああああああああ！！！！」

紬「先生！！」

「………」

律「……っていねぇし！！！！」

律「ちくしょう！！どいつもコイツも！！」

律カッケエ

もうアシダガ軍曹に来てもらうしかないな

さわこ使えねえｗおまえ先生だろｗｗ

唯「りっちゃん、ムギちゃん」

唯「離して」

律「えっ！？で、でも…」

唯「……」

律「はい…」

スタスタスタ

梓「あ…」

律「唯！！！！」

梓「ちゃ、ちゃんと、あずにゃんって呼んでくれるまでは機嫌治しませんからねっ！」

スタスタスタ

パタンッ

梓「え…」

梓「唯先輩？」

ID:mxb2tBEaOが他スレで神だった件

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1279952025/

梓「な、なんですか！あの態度！自分が悪いのに！」

梓「あずにゃーん！っていつも呼んで抱きついて来るのに！」

梓「ヒドイです…」

梓「ふっ…うぐぅ…ヒック…えぐっ…」

律「……」

紬「……」

梓「うぅ……」

律「……」

紬「……」

梓「せ、先輩…？」

律「……」

紬「……」

律「ハァー……」

梓「律先輩？どうかしました？」

律「さすがにねーよ」

紬「そうね」

梓「あの…」

律「あのさ、梓」

梓「は、はい」

律「最後に聞くけど、何で和襲った？」

梓「だ、だから和って誰…」

律「…もういいや。私たちも帰ろうぜー、ムギ」

紬「そうね」

梓「あ、あの…」

律「じゃーなー、梓」

梓「はい…？お疲れ様です…」

>>463
それ俺じゃねえぞ
またドッペルゲンガーか

>>466
ID被りじゃん昨日もあったな

なんか展開むちゃくちゃだな
まず梓を病院に連れていけよ

>>1はもしもしだからな
向こうはPCだ

しかしこのあずにゃんは史上最高に可愛い

とりあえずこれ見終わったら唯梓スレいって癒されてくるか

梓「律先輩とムギ先輩、何か機嫌悪かったな…」

梓「唯先輩のせいだよね！きっと！」

梓「本当に子供なんだから！」

梓「………」

梓「………」

梓「………」

梓「………」

梓「……唯…センパイ……」

数日後

澪「なぁ…梓大丈夫かな？」

律「ほっとけよ。もう付き合い切れねーよ」

澪「でもさ、あの件で憂ちゃんと純ちゃんからも見放されてさ」

澪「ずっと一人だぞ、梓の奴…」

律「もう良いって」

澪「部活にもずっと来ないし、こないだ遠目から見たんだけど、何か雰囲気が普通じゃないっていうか…」

律「……」

澪「心配だよ…」

それにしても書くの遅いね
書き溜めしなかったのか？

梓「あーずにゃんっ！」

梓「に゛ゃっ！？」

梓「も、もうー！やめて下さい！」

梓「えーっ、良いじゃん！可愛いんだから！」

梓「うぅ…」


澪「あ、梓…、ちょっといい…？」

梓「…澪先輩？」

それにしても待つ身の声のうるささときたら

妹と話してると思ったら途中から全部俺になってるコピペ思い出したｗ

続きを

澪優しすぎ

梓「はい」

澪「あ、あの…、何してたの？」

梓「何って言われましても…、お喋りです」

澪「え…」

梓「？」

澪「えっと…、誰と…？」

梓「誰って唯先輩ですけど…」

澪「唯？？どこに唯が…」

梓「唯先輩！澪先輩来てますよ！」


梓「あっ、澪ちゃ〜ん！」

澪「 ！ ！ ！ ！ ！ ！ 」

ぱねぇｗｗｗ

これ多分落ちないな

怖えだろｗ

もうヤンデレどころかただの基地外じゃん

澪「憂ちゃん！」

憂「澪さん。こんにちは」

澪「梓のことなんだけど…」

憂「…中野さん？」

澪「(梓って呼ばないんだな…) いつもあんな感じなのか？」

憂「あんな感じって？」

澪「だから…、独り言だよ！」

憂「あぁ…」

憂「そうですね。大体あんな感じですよ」

この梓は"梓さん"だな

マジキチ

あずにゃんが狂うのは珍しいな

あずにゃん悲しいよあずにゃん

澪「そんな…どうして…」

憂「現実でお姉ちゃんに相手にされないからかな」

憂「空想のお姉ちゃんを創造して、常に話しかけてる感じですね」

澪「感じですね…って」

憂「良いじゃないでしょうか？現実に危害を加えてくるよりずっとマシですよ」

澪「そんな悲しいこと…」

澪「友達じゃないか！何とかしてあげようって…」

純「じゃあ、澪先輩が何とかしたら？私たち関係無いんで」

憂「そろそろ授業が始まりますから。失礼します」

澪「憂ちゃん…」

澪いいヤツかよ

カニうぜえ

女って自分以外のかわいい女が不幸になると喜ぶよな

いやこの場合それは関係ないだろ

>>492なにその偏見ｗｗ

澪ちゃん優しいよ澪ちゃん

>>492
それはあるけど、今はちょっと違う気がする

面白いけど早くオチ付けろよ

澪「…というわけなんだ」

唯「…何で私に言うの」

澪「このままじゃ梓が駄目になるよ！唯が一言かけてくれたらそれで解決するんだよ！」

唯「……」

澪「唯が梓のこと嫌いなのは知ってる。だけど、梓がこうなったのには少なからず唯にも責任があると思う」

唯「……」

澪「放課後、一緒に梓のところへ行こう」

唯「……」

唯「…悪いけど」

澪「唯ッ！！！！」

好きな人に相手されないからって、
脳内に作り出した彼女と会話するとかｗｗｗｗ
そんなキモいやつどこにいんだって話だよｗｗｗｗｗｗ
リアリティなさすぎだよなぁ？みんな！

いや今いいところだから・・・・

だよなぁ？みんな！ｗｗｗｗ

いやちょっと黙ってて

>>499ちょっと黙ってろ

唯「み、澪ちゃん！？」

澪(土下座)「頼むよ唯…、もう梓のあんな姿見たくないんだ…。頼む…梓に会ってやってくれ…！」

唯「や、やめてよぅ！そんなことしたって私…」

澪(土下座)「頼む…頼む…」

唯「……ッ」

唯「分かった！会うよ会う！中野に会う！会えばいいんでしょ！会えば！」

澪(土下座)「唯…」ｳﾙｯ

唯「言っとくけど、澪ちゃんの為に会うんだからね！中野の為じゃないんだから！」

(土下座)

(焼き土下座)

なんだかんだ言って中野に会いに行ってあげるツンデレ唯さん可愛い

高度のツンデレだな

唯「はぁ…、本当に行くんだね…」

澪「唯が約束したんだぞ」

唯「うぅぅー…でもやっぱり…」

澪「…前から思ってたんだが、梓の何が駄目なんだ？真面目だし、良い後輩じゃないか」

唯「んー…もう存在が…ね」

唯「受け付けないって言うか…」

澪「……」

レズ嫌いか？

>唯「んー…もう存在が…ね」

>唯「受け付けないって言うか…」

ゴキは人類の敵だしな

Ｇ師匠を嫌悪しない人って、そういるもんじゃないからね

梓「唯先輩…駄目ですよ…こんな所で…」

梓「でも、あずにゃんの体はそうは言ってないみたいだけど？」

梓「唯…センパイ…」

梓「二人のときはなんだっけ？言ってごらん？」

梓「あ…唯…」

梓「あずにゃん…」



唯「………」

澪「や、やぁ…、梓…」

梓「澪先…」

梓「！！！？」

>>418
そうだろうな

ゴキブリを毛嫌いする国は世界では少数派

ゴキブリだとか池沼だとか在日だとかもうやめてほしい

ｋ

続きはー？

あいつ26時間テレビを最後まで見届けてやるってさ…
ほんっとバッカみたい


ほんとバカだよあいつ…

澪ウザイなこれは

飯でも食ってるのだろうか。

澪が仲間のために動くのは珍しいな
だいたいりっちゃんだというのに

追いついてしまったじゃねーか
書くのおせーんだよボケナス

中野さんが心配です

明らかに狂った梓を心配しない律紬憂その他諸々が気になって仕方ない
一人で会話の下りとかどう見ても頭おかしいし、病院なり何なりを勧めるのが普通だろう

落ちが思いつかないじゃないのかな
ちょっと収集つかなくなってきてるし

gdgd

お前らがうるさいせいだろ

面白いです

続きは？

ほ

>>371
乙！！
いい作品なのに変なのに荒らされて運が悪かったな……
鬱展開に逃げなかったて良かった良かった

澪の株が急上昇中

中に誰もいませんよ

別にやめたって良いんだぜ。オッサンの為にやってるんだ。誰にも気兼ねはいらねえだろ。

>>533
後半が大不評だから書き直しを考えちょるよ
とりあえずあの妙ちきりんなギター博はいらんな

>>537 別にあれでいくねーか？

不評？

全然あのオチで良かったと個人的には思う。

ありゃ、そう？
ならいいけど

とりあえずSSのネタが四つほど余ってるから、休日利用してどれか書きたい

お前はもういいからヤンデレ編の人完結させろよ

ヤンデレなのか
ジャンルはキャラいじめじゃないのか

SSならでは

ほのぼのを期待する

コレ面白い。

作者は宮崎のひと？

頼むからヤンデレ編完結させてくれ

中

また放置かよ

>>1おつ
楽しかった

昨日からいる俺に謝れ

ほ

うはｗ携帯から追いついちまった

続きｗｋｔｋ

>>541
楽しみにしてるよ
なにはともあれ乙！

おいまだか

私がいる限りこのスレは落とさせん

おいついてしまった

まだか

　

ｓだｋ

まだか

澪うぜえなー
>>456で真っ先に逃げたくせに

澪がうざいのはいつものこと

なんで乗っとりが保守させてんだよ
楽しみにしてんだからさっさとこいよ糞

　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ}
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{　　 あきらめたら？
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　　　
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼
::::::::::: |::::::::ヽ　　　 ｀`''‐--ｧt''′ |!:::ヽ:::＼
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 　 　 　 /i|iﾄ､　 |l:::::::ヽ:::::＼
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、　 　∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::＼

せっかくここまできたんだ
戻ってこなかったら誰か完成させてくれ

まあ正直、完成しないとは思ってたよ
広げすぎたな

せっかくいいとこまでいったのに…

te

ヤンデレ編はみんな人間っぽくて良いな
憂純の態度とか
律紬があきれるタイミングとかさ
澪は弱虫だから唯がキレた時は逃げるけど、だからこそ梓をたすけるみたいな

結局は澪がかわいいってこと

根性有るなら乗っ取り返せよ>>1

>>572
そんなに読みたいならちゃんとスレ読めよ

>>573
いや>>1の方の話はいいや

>>67からの別ルート



唯「♪〜」

唯「あれ、あそこにいるの、中野さんだ」

唯「おーい、中野さーん！」

梓「！」ﾋﾞﾋﾞｸｩ

乗っ取りが>>1がやめろというまで続けるとか言ってたのには笑ったな
お前がやめねえから>>1が書けないというのにどんだけ図々しいんだよ

梓「……あ、唯先輩」

唯「どうしたの？どうして最近部活に出てこないの？何か嫌なことでもあったの？」

梓「……」

唯「みんな心配してたよ？何の連絡もなしに急にいなくなっちゃったから」

梓「……」

唯「もし私でよければ、相談に乗るよ？話せることだったら、話してほしいな」

梓「……いて下さい」

唯「え？」

梓「ほっといて下さい！」

唯「！」ﾋﾞｯｸﾀﾞﾋﾞｯｸ!

唯「中野さん、どうして」

梓「ほっといて下さい！唯先輩は他の皆さんとくっついてりゃいいでしょ！」

唯「……中野さん。何を気にしてるのか知らないけど、一人で抱え込まないで。みんな中野さんのことが大好きだから、」

梓「嘘つき！」

唯「！」

梓「そんなの嘘っぱちです！先輩は、唯先輩は私のことなんかどうでもいいんでしょうが！」

唯「な、中野さん」

梓「ギター弾いても聞いてくれないし！ネコミミつけても見向きもしないし！」

唯「……あ」

梓「ギター、弾いて下さいって！お願いしたのにめんどくさいって言うし！い、妹のためならいくらでも弾いてあげるくせに！」ﾂｰ

唯「……それは、その」

梓「言い訳なんか、聞きたくないです！ど、ど、どうせ、どうせ私の名前すら覚えて、ないんでしょ！」ﾋｯｸﾋｯｸ

唯「違うの、中野さん。違うの……」

梓「私がいらないなら、そう、そう言えば、いいでしょ！お、お望み通り、け、軽音部は、退部しますから！さようなら！」ﾀﾞｯ

唯「待って！中野さん！」

唯「中野さん、泣いてた……どうしよう」

盛り上がってまいりました

憂「お帰り、お姉ちゃん！」

唯「……」

憂「どうしたの？元気ないよ？」

唯「……ううん、何でもない」

憂「嘘。顔に何かあったって書いてあるよ」

唯「ごめんね、今は聞かないで」

憂「……わかった。でもなるべく明るくしてね。お父さん達が心配するから」

唯「うん。……ごめんね」

憂「謝ることないよ。でも、後でちゃんと相談してね」

数時間後！

唯「ふぅ、ご飯おいしかった〜」

憂「お父さん達、明日からまた出張らしいから。残念だね」

唯「うん、もっと家にいればいいのに」

憂「さ、話して。さっき何があったの？」

唯「あ……うん、実はねーー」

唯「……ってことがあったんだ」

憂「……」

唯「そんなつもりはなかったんだよ。でも、中野さんはだいぶ傷ついてたみたいでさ」

憂「……大丈夫だよ」

唯「え？」

憂「大丈夫。お姉ちゃんは悪くない。悪いのは明らかに梓ちゃんだよ」

唯「そうかなあ？」

憂「そうだよ。私が明日ちゃんと話をつけておくから。お姉ちゃんが気に病むことない」

唯「うん……ありがとう。少し肩の荷が降りた気分だよ」

もちろん鬱展開だよな?

んんん？
今書いてるのはまた別の人？

追い付いたにゃん
唯に続いて憂までまともじゃないとか
ぼくの心は気に病みまくりだにゃん
ぼくがけいおんssを見ている時にまともな唯梓がないのはもはや何者かの陰謀にしか思えないにゃん

>>585
別
>>1は書き終えて、乗っ取りの人は放置で更に別の乗っ取りが出た

翌日！

唯「……ってことがあったんだ」

紬「そうだったの……」

澪「二人の関係はともかく、一週間も無断欠席した件を認めるわけにはいかないな」

律「そうだ。ちゃんと一言断りを入れてほしかったよ」

紬「待って！梓ちゃんは、ただ唯ちゃんに構ってほしかっただけなのよ。責めるのはよしましょう」

律「いや、それとこれとは別の話だ。ちょっと梓の教室に行ってくる」

澪「安心してくれ。頭ごなしに怒鳴りつけるようなことはしないから。一言注意するだけだよ」

紬「うん……」

>>587
つまり昨日と同じ状況ってことか
カオスだな

>>587
今書いてるのは>>1だぞ
ID変わったが

律「たのもー！」

澪「普通に入れ！」ｺﾞﾁﾝ

梓「あ……、律先輩に澪先輩」

澪「唯から話は聞いたよ」

律「梓。お前と唯のプライベートな関係に口出しする気はない。けど、無断欠席はいただけないな」

梓「そうですか、それは失礼しました。反省しまーす」

澪「！……お、おい梓」

憂「放っておきましょう。こんな人」

唯があずにゃんのことを幸せにしないのなら、ぼくが直接あずにゃんの
事を幸せにしてあげるのにゃん！
にゃんにゃん！
ぼくがあずにゃんの元から離れることはありえないのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

かずにゃん似てないな

ぼくもあずにゃんとプライベートな関係になりたいにゃん！
唯に振られて傷心のあずにゃんを騙して、既成事実を作っちゃうのにゃん！
これであずにゃんはぼくのもの！離れたくても離れられない関係にしちゃうのにゃん！
にゃんにゃん！
よかったねあずにゃん！これからはずっとぼくがあずにゃんに寂しい思いなんかさせないのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

憂が性格悪いのはやめてくれ…みんなに優しいいい子じゃないか…
まあキャラが違うのはSSの特徴だけど…

>>590
ああそうなん？
ころころ変わるから分からなくなってたわｗ
訂正ありがとう

律「憂ちゃん……」

梓「……何？わかりもしないくせに口出ししないで」

憂「わかるよ。要はお姉ちゃんに相手にされなかったから、いじけてるだけでしょ？」

澪「う、憂ちゃん」

憂「先輩方、こんな人を相手にすることありませんよ。梓ちゃん、辞めるならさっさと辞めて、もうお姉ちゃんに近づかないでね」

梓「……あの、外野のくせに余計な口出しするの止めてくれない？」

憂「残念ながら私は外野じゃありません。お姉ちゃんの妹ですから」

梓「さっきから聞いてりゃお姉ちゃんお姉ちゃんって、あなたいわゆるシスコンなの？気持ち悪い」

憂「っ！」ｶﾞﾀｯ

律「お、おい落ち着けよ二人とも！」

澪「そうだよ、みんな見てるぞ」

憂「あなたに人のことが言えるの？やってることはストーカーと同じじゃない」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

梓「へぇ、お姉ちゃんと同じ部活に入っただけでストーカーになるんだ。シスコンは面白いこと考えるね」ﾜﾅﾜﾅ

憂「中途半端な気持ちで入部するからみんな迷惑してるの！高校生にもなってそんなこともわからないの？」

梓「だから部員でもないくせに口出しするなって言ってるでしょ！わからないの？頭の中に豆腐でも詰まってんじゃないの？」

澪律（た、助けてー！）

もう寝ます
これ収拾つくのだろうか

流石にこの流れは糞スレ

これは無い

なんだこれ最後までやれよ氏ね

どうも。乗っ取りです

仕事が入ってしまって、長いこと空けてすまない。
さすがにこの流れではもう書けない。支援してくれた人はどうもありがとう。
>>1には本当に申し訳無いことをしました。心から謝罪します。

今度はちゃんと自分でスレ立てて書くので、もし良ければまた読んでくれたら嬉しい。それでは。

お、おう・・・

きんもー

これはひどい

頭の中に豆腐でも詰まってんじゃないの？

荒らしといて最後まで書き切らずに逃げるとか死ねよ
今度スレ立ててこの作者って分かったら叩くからなカス

叩くからなw

保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

保守時間目安表 (平日用)
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

これが夏厨か

乗っ取りの方を読みたい

つ>>603

もしもしは氏ね

放課後！

紬「……」

律「……」

澪「……」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

唯「中野さんが帰ってきてくれてよかったよ〜」

梓「はい、昨日はご迷惑をおかけしました」

唯「で、何で憂がいるの？」

憂「見学だよ」

唯「晩ご飯は、」

憂「どうでもいいでしょ？」ﾆｺﾘ

紬澪律（一触即発……）

紬（今日は梓ちゃんを影から応援しようと思ってたのに……）

憂「あっれえ？どうしてここに六人いるのかなぁ？一人退部するんじゃなかったっけ？」

梓「私はむしろ、どうしてここに六人いるのか知りたいなぁ。空気が澱んでしょうがないよ」

憂「お姉ちゃんに悪い虫がつかないよう監視するために来たんだよ。ゴキブリみたいな悪い虫がね」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

梓「私に言わせれば、姉依存症の妹は虫以下だけどね」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

紬「なにこれぇ〜」

>>1は途中でいなくなって再開、んでまた現れたと思ったらなんか仕切り直すし
のっとりは謙虚なんだか知らんが勝手に投げるし
おもしろかったSSがこんな形になってしまったのは残念だの

唯「さあ、お茶にしよう！」ﾌﾝｽ

澪「り、律」

律「おう、わかってる」

澪（もし何かあったら……）

律（全力で食い止める！）

唯「あれ？私の分のケーキがないよ？」

紬「変ねえ、みんなの分用意したはずなのに」

澪「私の分はあるぞ」

律「私のも」

梓「私のもあります」

憂「」ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ

紬澪律（あ）

唯「ふっ……ふっ……ふえぇ〜ん」ﾒｿﾒｿ

梓「泣かないで下さい。ほら、私のあげます」

梓（もっと大人びた先輩だと思ってたのに……でも泣いてる顔、可愛いな）

唯「いいよ、そんなの。後輩のものをもらうほど、私は卑しくないよ……」ｽﾝｽﾝ

梓（あ……。こないだのはそういうことだったんだ）ﾊﾟｱｯ

※>>55参照

梓「気にしないで下さい。ほら、あーん」

唯「あー」ﾊﾟｸｯ

梓「〜〜」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

紬「よっぽど嬉しいのね。悶絶してる梓ちゃん、可愛い」ﾆｺﾆｺ

憂「」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

律「じっ……地震か！？」

憂「お姉ちゃん、病原菌もらっちゃうよ？食べるなら私のにして。ほら、あーん」

唯「あー」ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ

梓「なぁんだ、それっぽちしかあげないんだ。ケチだねぇ。私なんかほら、あーん」

唯「あー」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

憂「お姉ちゃん、あーん」

唯「」ﾑｼｬﾑｼｬ

梓「唯先輩」

唯「」ﾓｼｬﾓｼｬ

律「……なにに見える？」

澪「牧場で子供に餌を与えられまくる馬」

梓「お茶もどうぞ」

唯「ありがとう中野さん。でもお茶は自分の分があるからいいよ」

憂「ﾌﾟｯ」ｸｽｸｽ

梓（こいつ……！ダメだ、もっと積極的にならないと勝てない！）

梓「ゆ、唯先輩！もう、もう中野さんって呼ぶの止めて下さい！」

唯「え、どうして？中野さんは中野さんでしょ？」

憂「そうだよ。頭がおかしくなっちゃったんじゃないの？中野さん」ｸｽｯ

梓「私には、私には梓っていう可愛い名前があるんです！いつまでもよそよそしく中野さんなんて嫌です！」

憂「自分で自分のこと可愛いとか」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

紬（頑張って、梓ちゃん！）

唯「えーっと、じゃあ、……梓ちゃん？」

梓「〜〜」ﾊﾟｧｧｧｧ

紬（満面の笑みね）

憂「キモっ」

唯（う〜ん、なんか違うなあ）

憂がこええよｗ

h

セフセフ

けいおん二期の最新話って「先輩！」だっけ？
なんか内容が前にも見た記憶があるんだが

ｋ

ほ

もう無理ぽ

え？

面白い

>>631
おい

ほ

も

さあ次の選手こい・・・なんとか完結させるんだ
できればヤンデレの方を

>>631
途中放棄は駄目だろ
そして別の人が書くのも駄目だろ

ヤンデレまだー？

もう気力がない
バイビー

これはひどい構ってちゃん

>>640
待ってくれ、続き別の人が書いて平気なの？

落とせばすむ話だろ

いつまでもすがりやがって

568 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 00:14:48.46 ID:FpGNED5lO
まあ正直、完成しないとは思ってたよ
広げすぎたな

まあ正直、完成しないとは思ってたよ
広げすぎたな

別スレ立ててそこでやればよかったんだよ

>>642
別に構わへんよ
俺は自転車乗ってKOFの新作やりに行くけん

別ルートなんか作らなきゃよかったぬ

さっさと市ね

あ〜。
>>67までが共通ルートでそこから分岐って、これなんてノベルゲーw

通常ルート（完結。乙。）
梓ヤンデレルート（放置）
憂vs梓対立ルート（投げ出し）

なんだこの状況…　やるなら最後までやれやー！！
反省するのは話終わらせてからにしろ

ｵﾁﾀ━?━ｷｮﾛ━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━ｷｮﾛ━ﾏﾀﾞ━?

なんで書き溜めてから投下しないんだよクズ野郎
お前みたいなゴミは何しても成功しない

投げっぱなしジャーマンスープレックス

投げっぱなしドラゴンスープレックス

>>1が仕切り直しなんかしなかったらもう一人のやつは完成させてくれたかもしれないのに
ほんとこの>>1はクズだな

>>1より乗っ取りがカスじゃん。

乗っ取りっつーけどそもそも>>1が急にいなくなるのがわるい
そのくせあとになって乗っ取られたとか言い出すのは自分勝手

まぁ途中で投げ出したって点では両方同じくらいカスだけどな

読んでるだけの分際でよくそこまで偉そうにできるな
お前らがカスだよ

>>657
何偉ぶってるんだよ　カス

読者様こええ

このスレでは>>1と乗っ取りが穏便に譲り合いしてたように見えたけど違ったか？

偉そうにされたくなかったらそういう板に立てればいいと思うな＾＾

期待させるだけさせといて中途半端に終わるから反動が強くなるんでしょ

まあ「最初の書き手を優先」ってのはマナーだと思うけど

乗っ取りは話の大半を書き溜めてから始めれば
「最初の書き手」が休んでる間に自分のを投下して
「最初の書き手」が再開したら自分の方の投下を中断する
で、また「最初の書き手」が中断したら再開
という事がスムーズに出来るんだが、大概の場合は乗っ取る方も書き溜めてないから問題になるんだよな…

乗っとるほうも乗っとる前に一言なんか言っとくべきだったな

便所の落書きにのっとるもクソもないだろ
書いたやつの勝ちだよどうせどっちも駄文

ほす

ほ

マナー（笑）厨きめえ

それにしてもSS書く人って最初にプロット構成したりしないんだろうか？

せめて終着点というか、どういう風に締めるかだけでも決めておくと
始まりから終わりまでの流れがなんとなく出来てくるんだけどな。

簡単にいうと、結末決めると立てておかなければいけないフラグや張っておくべき複線がどれだけあるかが計算できる。
それさえやっとけば、キャラが出来上がってるSSならあとはプラモ組み立てるようなもんだ。

まあ、書き手の語彙の無さとか表現力の無さで出来が悪かったりするのはどうしようもないんだけど（苦笑

>>669
続き宜しく
SS書いたことないけど、語彙が豊富で表現力豊かな文を読んでみたい

ヤンデレまだ〜

コピペだろ

さすがに

乗っ取りていうか、交代ってのは停滞してるＳＳによくあることだし別にいいけど

今回ID:QE/h4HkzOが乗っ取りになったのは
>>87で、何故か>>1を偽って書き始めたことだわな

最初から「じゃぁ俺が続き書くわ」ってやっとけばこんなに荒れなかったのに

どう考えてもなんの断りもなく放置した>>1が悪い

>遅くなってすまない
>風呂入ってた

今さらだがこれはひどいな

しかも代理で立ててもらっといて…

唯「う〜ん」

梓「……唯先輩？」

唯「……梓ちゃん、ネコミミつけてたって言ってたよね」

梓「はい」

唯「ここにある？」

梓「はい」

憂「持ち歩いてたの？カワイコちゃんアピールに余念がないね」

唯「つけてみて」

梓「は……はい」ﾁﾞｬｷｯ


唯「」ｶﾞﾗｶﾞﾗﾋﾟｼｬｰﾝ!


梓「ゆ、唯先輩！？」

期待age

私は今でも、あの瞬間の唯先輩の顔が忘れられません。
たぶん雷に打たれた人って、こんな顔をするんじゃないかな。

梓「ゆ……唯先輩？」

律「おいどうした？鳩が豆電球くらったような顔して」

澪「豆鉄砲だろ」ｽﾞﾋﾞｼ

憂「あんまりにも見苦しくて、ショック受けちゃった？」

唯「……これだ」

梓「はい？」

唯「あずにゃんだ！」

梓「にゃん？にゃん？」

唯「君は今からあずにゃんだ！決定！」

もうやめたほうがいい

梓「えっ……ええー！？」

唯「あずにゃん、入部おめでとう！」

梓「このタイミングで！？」

澪「おめでとう」

紬「おめでとう」

律「おめでとさん」

憂「……おめでとう」

和「おめでとう」

純「おめでとう」

さわ子「おめでとー」

姫子「おめでとう」

茜「おめでとうございます」

梓「……ありがとう」




姦

ん？　終わり？

やるじゃん

澪「……なんだったんだ？今の」

唯「あ〜ずにゃ〜ん」ｽﾘｽﾘ

梓「も、もう！何なんですか急に！なれなれしいです！」

紬（嬉しさが顔に出てるわよ）ﾆﾖﾆﾖ

憂「……」

唯「あずにゃん、寂しがらせちゃってごめんね〜」

梓「さ、寂しがってなんかないです！」

憂「……」

唯「嘘だ〜。泣いてたじゃ〜ん」

梓「泣いてないもん！」

憂「……お姉ちゃんっ！」

唯「どうかした？憂」

憂「お姉ちゃん、それでいいの？」

憂「お姉ちゃんは、中野さんに迷惑かけられたんでしょ！この人みんなに迷惑かけたんでしょ！」

憂「それなのに、簡単に許していいの？騙されてるんじゃないの？」

唯「憂。私は別にあずにゃんのこと迷惑だなんて思ってないよ」

唯「確かにちょっとびっくりはしたけど、迷惑だなんて思うはずないよ」

梓「唯先輩……！」ｼﾞｰﾝ

憂「お姉ちゃん……」

律「私達もそうだよ。憂ちゃん」

憂「律さん？」

律「梓は大事な部活の後輩で、大切な友達だからな。迷惑なんかじゃないよ」

唯「ね？だから、憂が何も気にすることないんだよ」

梓「皆さん……ありがとうございます」ｸﾞｽｯ

憂「あ……あ……」

澪「そういうことだ。じゃ、練習しよう」

唯「私、あずにゃんのギター聞きたいな」

梓「今さら遅いですよ！」

ﾜｲﾜｲ

憂「……」

憂ヤンデレ化に期待

晩飯タイム

この梓は好きになれない

あれ続いてたのか

なんで続き書いてんだよ
つまんねーから書くなよ

乗っ取られて拗ねるわ対してかかないわなんだコイツ

いいよ続けてくれ
これでうまく完結すればそれでいいだろ
良SSが二つも見れないままスレが落ちるよりマシ憂ぼっちも斬新でかわいい

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

憂（……お姉ちゃんの裏切り者）

ｳﾝﾀﾝｳﾝﾀﾝ

憂（お姉ちゃんのバカ……）

ｷﾏｼﾀﾜｰ

憂（もう知らない……）ｸｽﾝ

唯（……やれやれ）

唯「みんな！楽器の練習は止めて、たまには歌でも歌おうよ！」

澪「え？」

唯「今日はみんながボーカルだよ！」ﾌﾝｽ

律「また変なこと考えてるだろ〜」

唯「変じゃないよ！歌は憎しみを無くして愛を増やすんだよ！」

澪「お、おい唯」

唯「♪あしもとに〜絡みつく〜」

唯「♪赤い波を〜」

唯梓「♪蹴って〜」

澪「梓まで……」

唯梓紬「♪マシンが叫ぶ〜狂った朝の」

澪律「……光にも似た〜ぁ〜」

唯梓紬澪律「♪ワルサーぴーｻﾝｼﾞｭはち〜」

唯「♪憎しみの〜」

憂「……」

梓「♪まなざし〜を〜」

律澪「♪背中に〜受けて〜」

憂「……」

紬「♪今日を捨てる〜」

憂「……女の胸に残してきた〜ぁ〜」

唯（うんうん）

唯梓紬澪律憂「♪燃える血のバラ〜この手の中に〜」



和「……ここ合唱部だったかしら？」

唯梓紬澪律憂「♪ルパン三世ぃ〜い〜」


憂「……」

律「……っしゃあ！」

唯「すごいすごい！」

澪「なかなかだ！」

紬「ふふふっ」

梓「……」ｽｯ

憂「なに？」

梓「なかなか歌、上手だったよ」

憂「中野さ……梓ちゃんは下手くそだったけどね」

梓「はいはい」

律「じゃ、今日はもう帰ろうか」

澪「あぁ……今日もあまり練習できなかった……」

紬「まあまあ」

憂「……お姉ちゃん」

唯「なーに？」

憂「また軽音部に来ていい？」

梓「いいよ」

憂「あなたには聞いてないよ！」

梓「はいはい」

梓「行きましょう、唯先輩」

唯「うん、中野さん！」

梓「」ｼｮﾎﾞｰ

唯「あずにゃん！」

梓「……もう」ﾊﾟｱｯ

唯「中野さん」

梓「」ｼｮｹﾞｰ

唯「あずにゃん」

梓「も、もう」ﾊﾟｱｧｯ

唯（おもしろい）

梓「帰りますよ！帰りますからね！」

唯「あ〜ん、あずにゃん待って〜」



おわり

なんでルパンｗｗｗ

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1280053807/l50
【19：40までについたレスの数だけうまい棒買ってくる】
131 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/07/25(日) 20:12:09.68 ID:p0pA3qx90
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1052020.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1052021.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1052023.jpg

買ってきた
下のコンビニにありました
次は20：45までについたレスだけ
ガリガリくん買ってきます

今から並べて撮るからちょっと待ってね

おしまい
正直、お前ら読み手様（笑）なんかどうでもよかった
スレを与えてくれた>>1に申し訳ないから完結させただけ

>>1にありがとう。感謝します

乙

おつ！！

うまくまとめてくれて感謝
最後は幸せエンドでよかったわ
他の人も面白かったぞお疲れ

まーた余計なことを言うー

まじなんだしコイツ

おつ

乙言いに着たけど必要ないみたいなんで
かえりますね
レストラン

>>702
お疲れ様、よく完走した
面白かったよ

一言多いんだよお前は！
ID:FpGNED5lOにゃん･･･乙