>>713 どうされました、あなた
【中年オヤジが話しかける】
>>721 おまえなぁ・・・
まぁいいや・・・
ただ、男が嫌いなだけさ・・・
【おい、それは気持ち悪すぎるぞ】
>>723 ククク、クカカカ、カッカッカッカッ!
悪くねぇ理由じゃないですか
【可笑しそうに【悲劇現想】の顔を眺めダガーを懐にしまう】
じゃ、あのお嬢さん2人と宜しくやってくださいな
俺ぁここいらで退散しますぜ
【そう言うと何処かへ歩いていった】
>>724 別に付き合ってるわけじゃないんだが・・・
まぁいいや・・・じゃぁな・・・
【倒れたまま言う】
あぁ・・・だるい・・・
【テンション下がりまくり】
【どこかに歩き出す】
船内のバルサン……機能してるかねぇー……。
たく、Gも、ゾンビ並に忌々しい奴だ……
朝までどこで時間潰そうかー……?
ゾンビーズは……船内に置いて来ちゃったし……
んー……このまま、公園のベンチにでも……
寝に行こうかぁー……?
ふぁ〜〜………ッく。
【ゾンビーズ放置のままバルサン炊いてきた少女】
【大きくあくびをして歩いている】
>>722 /no……誰も来ないと思ってた
/そして眠いです、ってムスカは言ってみます
/すいません……また今度ってことで……!
>>727 なにやってんだー
【【単発呪札】と瓜二つの男が話しかける】
>>729 ん、あー………ちと待て
どこか、どこかで、あった奴だ……あ、アイツか
あー、でも、何か雰囲気は別者って感じだねぇ?
何となくだけども……
と、見ての通り、夜のお散歩だよ。
【頭を抱え、少し思い出すような仕草を取り、やっと思い出す】
>>730 あれ・・・知り合いか
ちょっとまってくれ・・・俺も思い出す・・・
えっとなぁ・・・
【考え込む】
・・・
思い出した!
海賊サーカス団の団長だ!
【あー・・・はぁ・・・】
>>731 オイ、待てやッ!
それ確か
言うなつったよな?
言うなつったよなァ?
【若干キレぎみに言う、サーベル抜きかけ】
【牛乳飲もうよ船長】
>>732 まぁまぁ、これでも飲んで落ち着きなよ
【お子様牛乳と書かれたビンを渡す】
734 :
【背水之竜虎】:2010/07/24(土) 02:16:35.01 ID:iRcYgutB0
・・・・・・今日はいいことなさそうだ
【闇の中を歩く】
>>733 あーもー!完全に思い出したッ!
こう!私を完全に嘗めきった奴だ!嘗めきった奴だ!
そして、子供様とな
嘗めとんのかァ!!
……と、喉渇いてたから飲むんだがな
【飲むんかい】
【怒濤のツッコミ?の後に凄い切り替えの早さである】
>>735 良く飲んで大きくなれよー
【ポンポンと頭をなでると】
【どこかに歩いてった】
>>736 ま、今は歳が歳だからな
ほっといても大きくなるわッ!
【それ、伸びないフラグです船長】
【歩き去る姿は特に見ず、少女も立ち去る】
>>734 あ、それ、昨日の私かもー……。
死んでた人間蘇るし、誰かからモフモフされるし
すんごい、疲れたしぃ〜……
【たまたま少女が側におり、話が聞こえた少女は】
【特に顔を見ずに疲れたように言う】
・・・
【鎧男が歩いている】
740 :
【背水之竜虎】:2010/07/24(土) 02:48:53.17 ID:iRcYgutB0
>>738 そうか・・・モフモフか・・・
【歩きながら言う】
>>740 そうだし、変態モフモフ怪人だし
まぁ、その時は、ナス取りに行く用事が出来たから
何とか無言で逃げ出したんだしッ!
【すいませんでした】
【少女は、闇の中なので話している人物の顔には気付かない】
>>739 【付近の女が、何か、を感じる】
どこかで、会った様な、雰囲気
………アソコにいる、奴か……?
【女は音、気配、臭いだけで、近付いていく】
743 :
【背水之竜虎】:2010/07/24(土) 02:59:06.65 ID:iRcYgutB0
>>741 ・・・モファ!
【モフモフ衝動に耐え切れず吐血】
うぅ 誰だ 顔を見せろぉう
【【雪女糸冬】の声が聞こえるほうへ振り向く】
>>742 【不機嫌なオーラを放っている】
音楽・・・
【音楽を長いこと聴いてないことによるストレスのようだ】
【
>>742には気付いていない】
>>743 えっ………?
何か、見た事の、ある反応と、聞いた事のある、声だしッ……?
【少女もおそるおそーる振り向く【背水之竜虎】を見やる】
【闇に慣れた目には、正面から見る、顔の形を把握するのに】
【そう時間は必要無かった】
にゃぁぁあああああああああ!!!
不覚だしッ!不覚だしッ!
自分から、火の中に入った虫だしーーー!!
【悲鳴、そして少女は少し慌てて】
【逃げ出そうとする、慌てているので捕まえる余裕はあるだろう】
746 :
【背水之竜虎】:2010/07/24(土) 03:07:28.31 ID:iRcYgutB0
>>745 ・・・捕まえた かあいいもふもふだぁー
【【雪女糸冬】を押し倒しスーパーほっぺモフモフむにむに状態!!】
>>744 音楽、がどうかしたか………?
確か、悪の組織、とやらの人だったか……
音楽が聞きたいなら、歌ってやろうか?
コレでも、音感はある方だからな、音楽や歌は得意だ。
経験や知識は少ない、がな
【見える範囲に入ると、女は少し笑みを含め、話す】
>>747 あぁん?
【鋭い殺気を飛ばす】
・・・歌ってみろ
【佇みながら言う】
>>746 ひゃへ!ひゃふんひゃひッ!
『約:待てッ!待つんだしッ!』
ふほひッ!ふほひッははひはふひはんはほひーひッ
『少しッ!少し話し合う時間が欲しいしッ』
【やはり言葉にならない。】
【涙目である】
750 :
【背水之竜虎】:2010/07/24(土) 03:16:13.32 ID:iRcYgutB0
>>749 モフモフモ・・・話したいなら先に言えしッ
【いったんモフモフを止める】
>>748 ふーん、いきなり
その反応とは、つれないな……
やはり、自分から悪と名乗るだけはあるか……と
歌ってみろ、か
何か選曲を含めて言って欲しかったが……まぁ、良い
私の好きだった歌なら、一曲
【女が歌うのは、ビートルズのブラックバード】
【歌詞は省略】
【ただ、自由、をテーマにした歌】
【真夜中に歌う、と言うことで思いついた曲】
【重くもなく軽くもなく、音程は乱れなく、女自身の声が】
【上手く音楽となった、と、思う】
>>750 って、聞き取れたんだしッ!?
【そっちにビックリ】
うぅー、ていうか、もふもふされて
頬の筋肉がヒクヒクするしッー……!
と、とりあえず、雪のモフモフなら、たくさんあげれるしッ!
それで我慢するしッー!
【指を立てて提案、頬は嫌らしい】
>>751 ・・・
【パチパチと拍手する】
さっきはすまなかった・・・
しばらく音楽を聴いてなくてイライラしてたんだ・・・
でも、ありがとう・・・イライラが消えたよ・・・
【拍手は止まらない】
754 :
【背水之竜虎】:2010/07/24(土) 03:30:46.64 ID:iRcYgutB0
>>752 あらあら じゃあ貰っていきますね
【可愛い女の子の上から降りる】
>>753 いや、実は言うと
私も歌いたい気分だったんだ。
しかし、人前で歌うとなると、恥ずかしいな……。
【頬を掻きながら言う】
歌詞にな、傷ついた翼のまま、夜の闇の中にある光を目指して
飛んでいく、って訳になる歌詞があるんだ。
ここにある、鳥、は私みたいなモノだ傷ついた目を、持ちながらも
何かを探してるんだ。そう言った意味合いでも持てるから
好きだったのさ、この曲は
【曲の概要を自分と重ねて、語っていく】
>>754 よしゃ、やってやるしッッ!!
【少女が力を込める、と】
【雨】
【べしゃべしゃ雪】
【溶けてる】
あ、アレ……?
や〜〜………!力、入らないしッ!
【疲労が溜まっていたらしく、全力で雪が降らせない】
>>755 ほぅ・・・
自分と重ね合わせてるわけか・・・
君も、その鳥のように苦労してるのか?
【聞く】
758 :
【背水之竜虎】:2010/07/24(土) 03:46:50.70 ID:iRcYgutB0
>>756 ん・・・疲れてるの? ならこの雪でいいわ
【溶けた雪を右腕にあてる】
・・・・・・ありがとう 今度何かあったらお姉さんに相談してみなさい
【【雪女糸冬】を軽く抱き 再び闇の中を歩き出す】
/落ちるおー
>>757 ま、苦労していた、のさ
傷ついた鳥は飛んでいく、苦労しながらも
飛んでゆけた。
こういった音楽に触れ合ったからこそ
音だけでも、見える、世界を知る力になれた。
音楽は、実に良いものだな?
【ウンウン頷きながら言う】
>>758 /こんな遅くにお付き合い感謝、乙でしたー。
>>759 あぁ、まったくだ
音楽はすばらしい
音楽は人の心を動かし
時に癒してくれる
すばらしいものさ
【同意する】
>>761 ふふっ、悪の組織も
音楽の良さを理解していてくれて嬉しいよ。
と、これ以上、語るのは何か勿体無い気がするな。
久しく、私も音楽が聞きたくなった……。
私は、これで
【女は少し笑みを残したまま、振り返る】
【本当にかすかではあるが】
【かすかに、足音で何かのリズムを、取りながら、去っていった】
/何か、聴いて寝落ちします。
/遅くまで感謝ッス、乙っした!
>>762 俺も行くか・・・
・・・明日、新しいヘッドホン買うかなぁ
【歩いていく】
/お疲れー
ほ
ほ
ほ
★
ほ
769 :
【背水之竜虎】:2010/07/24(土) 09:31:45.08 ID:iRcYgutB0
最近夢すら見れない人が増えてるのよねー
【やっといつもの屋上へたどり着く すっかり太陽は昇っている】
【ヘッドホンをした鎧男が木陰で寝そべっている】
ヘッドホン「いつもどおりのある日の事」
「君は突然立ち上がり言った」
「こ〜ん〜や〜ほ〜しを見にいこぉ〜」
夢だけど!夢じゃなかった!
【世紀末ルックな男がはしゃいでいる。昨日見たTVの影響らしいぞ】