・・・zzz
【まだ寝ている】
>>1乙
前スレ
>>999 いいから一先ず、とっまっれ〜〜〜ッ!!!
【顎の痛みに耐えつつ、再び【心眼】発動】
【相手の一連の動きを“見る”】
つぅ〜……!こんの、止まれ、って、クソ……
【しかし、神速の突きを無傷で避けれるわけも無く】
【致命傷こそ負わなかったが、身体の所々に大小の傷を作る】
>>1乙 前スレ
>>999 ―――……クカカッ
【【連鎖書物】の繰り出した 槍による超速の突きの横から突如】
┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛
【【心眼】と【書物連鎖】の間へ 数百数千の長さ10cm幅1cmの強固なる杭が 圧倒的質量と圧倒的速度でもって 槍へ襲いかかる】
―――……クカカカカカカカカカカカッ
【その波の奔流の原水には 赤い瞳を紅く染め 2つのマントを風に靡かせた 【薔薇騎士】の姿が】
……んー…………何か………
何か凄い事が起こってた気がするし………。
夢………にしては、景色がおんなじ…………
ケーキナイフ、あるし
指輪、あるs
って、えぇぇえええぇぇぇえええぇぇッッだし!!?
【ガバッと大きな声をあげ、起きあがる】
>>11 ゲブフゥ!!!!!!!
【起き上がった衝撃で木に頭を打ち付ける】
>>12 ええぇぇぇええええぇぇ!!?
【隣に居る【単発呪札】にビックリ】
ええぇぇぇえええええぇぇぇッッ!!?
【夢じゃないか、自分の頬をつねった後】
【【単発呪札】の頬をつねりだす】
【とりあえず落ち着け】
>>13 私に対する迫撃を止めるために、杭を飛ばした
…というので良いと思います!
>>14 うぅぅ・・・
【起きない】
【すごいなこいつ】
・・・や、やめ・・・光炎・・・
だめ・・・なげちゃらめ・・・ぐぉぁ・・・
か、から・・・やめて、死んじゃう・・・
そんなに血吸われたら・・・だめぇ・・・
【悪夢を見ているようだ】
>>6 【槍が数度ヒットするが】
>>7 「――!!」
【攻撃の気配を感じ、身を引く。しかし槍は折れてしまった】
「………」
【槍に掛けた能力を解除。そして再び木刀へ上位互換】
「…こんばんは、お兄さん。邪魔をしないで頂けますか?」
【自然落下してきた辞典をキャッチ】
【そして心眼を殺気で制す。動いたらすぐにでも襲いかかるだろう】
【同時に薔薇騎士の動きにも注意。動きを見せればすぐにリアクションを取る構えは出来ている】
>>17 /はい、元気出して下さいね!
>>18 誰が動くか…というか、動けん…
【殺気を感じ深いため息を吐くと】
【傷口を押さえながら、何とかその場に踏みとどまる】
>>16 ふぅ……起きないし………。
何の悪夢を見てるんだし………
【一応起こすように、【単発呪札】の頬を軽くペチペチ叩く】
悪夢………と、言えば
………ッ!!///
【思い出す】
うー……ダメだしッ……///
思い出す度に恥ずかしいしッ!///
あぁー!もうッ!黒歴史ッ!黒歴史だしッッ〜〜〜!!!///
【頬を叩く音はペチペチからバキィッバキィィッへと変わり行く】
21 :
ミギー:2010/07/22(木) 22:15:21.28 ID:Cfwg9HxG0
>>19 ・・・・ハッ・・・・
一瞬意識が途切れるレベルの殺気が・・・
【何が起こったのかわかってなさそう】
>>20 ぐぼぁ!や、やめげぶぅ!!
俺がかいしょなげばぁ!!わるkがばぁ!!!!
【起きない】
【もうそろそろ顔の原型がなくなるぞ】
うぅ・・・がぶぁ!!!!
【起きたが叩かれる】
>>18 「クカカッ サービス残業ご苦労様、お嬢ちゃン?」
【前に突き出した両手を 下へ下げ 右手の甲を腰に当てる】
【相変わらずニヤニヤと意地悪い表情であるが その瞳は【書物連鎖】の身体を観察し 不振な動きが在れば即座に反射的に迎撃する構え】
【その様子は 三竦みといったところか】
「―――……マスター」
【【書物連鎖】に注意と杭のような殺気を向け 【心眼】を呼ぶ】
>>21 居たのか、お前……っと
【顔を顰め、呆れた様子で言い】
【
>>23に名前を呼ばれ】
――――……なんだ、従僕
【満身創痍といった様子で答える】
>>24 「アレか? この前言ってたヤツは」
【【書物連鎖】を眼で制しながら、訪ねる】
26 :
ミギー:2010/07/22(木) 22:24:14.19 ID:Cfwg9HxG0
>>24 ・・・・なんだか、いやな感じがするぜ・・・・
【周りの状況を把握してから言う】
>>22 ハッ!
【殴る手を止める】
………あ、起きたしッ!
か、顔にすんごい蚊が止まってたから、
全部叩くの大変だったしッー!
【凄く、無理矢理な嘘です。】
>>25 あぁ、あいつだ……間違いない
【書物連鎖を一瞥し、再び薔薇騎士へと目線を戻す】
>>26 いやな感じ…ね、大いに理解できるよ
【呼吸を整えながら、一度辺りを見回す】
>>27 あー・・・
そうなのか・・・ありがとう
【寝ぼけていて冷静な判断ができていない】
【頭をなでようとする】
>>23-25 「………」
【思考を巡らせる】
【突如現れた薔薇騎士は、ターゲットの味方らしい】
【邪魔されたくはない】
【答えは、すぐに出た】
「―――――」
【出来得る最高の速度で、土の触手に気を付けながら心眼に接近する】
【心眼を人質兼盾にするつもりだ】
【アロハシャツを着た男が寝ている】
あぁ…姉さん…俺も今そっちに行くよ…
【御花畑が見え始めている、ヤバい】
>>30 やっぱりね…… そうくると思った、…よっ!!
【刀を向かってくる書物連鎖へと投げつけ】
【その隙に、薔薇騎士の元へと向かおうとする】
33 :
ミギー:2010/07/22(木) 22:32:06.50 ID:Cfwg9HxG0
>>28 【
>>30が近づいてくるのを知って】
逃げると良いかも・・・あいつ強いわ・・・
【土の触手で迎撃しようとするも早すぎて無理】
えへへ〜お兄ちゃんに内緒できちゃった〜♪
【少女が歩いている】
【いつもの蟻の被り物はしていない】
>>31 ?
そこのお兄さん、なにしてるの?
【話しかける】
>>33 五月蝿い!もうちょっと頑張れ!!
【書物連鎖から必死に逃げながら叫ぶ】
>>34 あぁ…突然こんなこと頼むの悪いんだけど水を持ってきてくれないか…3リットルくらい…
【虚ろな目で話す】
>>29 ううー………///
【撫でられて縮こまる】
あ、あのっ!さっき……っていうか……///
け、結婚とか、の話、全部忘れて欲しいしっ!
急に……急に、指輪渡されて、テンパちゃったはずみっていうかっ
わ、私の晒したくない、願望が表に出ちゃった、っていうかっ
あー………もー………、あまりにも恥ずかしさに
穴があったら暮らしたいし……///
【穴で暮らしてどーする】
【恥ずかしい過去は閉じこめておきたい様だ】
>>32-33 【強力な動体視力で見切り、回避する】
【尚も心眼に接近】
【捉えれば、手を背中側に捻りって拘束するつもりだ。その際、首筋に指を当てる心算】
39 :
ミギー:2010/07/22(木) 22:36:03.18 ID:Cfwg9HxG0
>>35 がんばってるよ!?
あれでもかなりスピードをつけづらいはず・・・・
【書物連鎖の目の前には何本かの土の触手が漂っている】
>>39 【木刀を刀に上位互換】
【触手を高速で刻んでいく】
【足が止まる事はない】
>>38 っと…さすがに…もうムリだ
【書物連鎖に捕まり、拘束される】
>>39 すまん、捕まった……
【諦めた様な口調で、呟く】
>>36 油でよければいくらでも出せるが。ミスター
【この暑い中スーツを着た男が話しかける】
45 :
ミギー:2010/07/22(木) 22:40:39.42 ID:Cfwg9HxG0
>>43 まったく、諦めが早いんだよね、お前って
【やれやれといった感じ】
>>30 「させるかよ、タコ」
【【書物連鎖】の身体が動くのに0.5テンポ程遅れ】
【右手を身体から離しつつ 両腕から幅1cmの杭を若干斜めにびっしりと生やす】
【一連の動作を流れるようにこなしつつ 両腕を【心眼】と【書物連鎖】を線に見て もう一つこちら側の線の地面に照準を合わせ】
【打ち出す】
【能力により格段に向上した攻撃力を持つ大量の杭の雨で斜めに地面を抉り穿ち 土砂を巻き上げ 煙幕兼弱攻撃兼目潰し兼聴覚潰し兼平行感覚を多少狂わせる兼距離感を多少狂わせるのが目的だ】
>>40 …………
【突然起き上がり】
【小刻みに振るえながら水のみ場を目指して歩き始めた】
…ゲフっ!
【吐血してる】
>>41 う、うぅッ……………なら
なら、外部から強い衝撃を与えて記憶を吹っ飛ばすしッ……!
【氷の棍棒を作りだし、構える】
【シャレにならんから止めなさい】
>>44 ハァ……
【声を出す気力もなく首を横にふった】
>>46スルーでいいよ 入力遅いよ私 リロードしようよ私
>>45 かもな…もうちょっと頑張りたい…が
【首筋に指を当てられ、どうにも動けない】
>>50 /射出されたけど何とか捕まえたってことでおk?
>>48 ふくくく・・・やめたほうがいいぜ・・・
【指輪をはめてる右手を見せる】
このお前に渡した指輪である人物にテレパシーを送ることができる・・・
もし・・・その棍棒で俺の記憶を飛ばそうとするなら・・・
さっきまでの俺に対する求愛をすべて暴露するぜ!!
さぁ・・・その棍棒を降ろすんだ・・・
【目が覚めてきたようだ】
【死ねばいいのにこの鬼畜やろう】
>>49 そうか。肝油やオリーヴオイルなど、飲んでも体に良いのだが
ならば仕方がない
>>52 【水のみ場に到着】
【一心不乱に飲み続け途中力士みたいな体型になるがすぐ元に戻り】
あー生き返った
【痩せ細かった男は細身の筋肉質の長身男になっていた】
58 :
ミギー:2010/07/22(木) 22:47:32.91 ID:Cfwg9HxG0
>>51 うーん・・・これはあの男に任せるしかないかな
【自分がうかつに動けばやばい・・・・と思ってる】
>>58 あぁ、……ただ正直そろそろヤバイ、血が…
【ミギーの声にこたえるも、意識は次第に朦朧となっていく】
>>53-54 ヴィルヘルムの知覚速度以上の交戦があって、知覚反応後撃ってみたら捕まってたってことにしときます……
>>57 筋肉・・・
気持ち悪い・・・
【ひでぇ!】
63 :
ミギー:2010/07/22(木) 22:50:45.55 ID:Cfwg9HxG0
>>60 チッ・・・・クソッ・・・・最後の方法だが・・・・やるか?
【これだけはしたくなかったんだがな・・・・という声】
>>51 「すぐには殺しませんよ」
【心眼に囁きかける】
「………」
【太腿や脹脛に数本の杭が刺さっているが、意に介していない】
「お兄さん」
(マスター…従僕…経緯は分かりませんが、この2人の関係は分かりました)
「この方は、諦めて下さい」
【冷徹な声で薔薇騎士へ声を掛ける】
>>62 あくまで【質】だよ!気持ち悪くないよ!!
【必死に応戦する】
/バスケ部くらいの筋肉量です
>>63 ……何を?
【フラフラと覚束ない足で何とか立っている状態】
68 :
ミギー:2010/07/22(木) 22:54:20.95 ID:Cfwg9HxG0
>>67 俺がお前をすべて取り込む。
そうすればこれ以上失血する心配はないし、身体能力も
以前の・・・・までとはいかんが、多少は回復するだろう。
【真面目な声】
>>65 あーあー……
【諦めたのか瞳を伏せ】
……もう好きにしろ、殺すも生かすも
【感情も込めず、淡々と言う】
>>68 それで私はどうなる?人外になるのか…?
【消えかける意識を必死に繋ぎとめながら、更に問う】
>>55 なら……なら、その指輪の指、切り落として
記憶ぶっ飛ばした後に
真珠湾の奥底に
コンクリートドラム缶詰めの旅
永久泊だしッッ!!?
【もはやヤケクソと言わんばかりに】
【ケーキナイフ抜刀】
【式に使われる事の無くなったケーキナイフは】
【ケーキ入刀の代わりに指や頭に入刀することになりそうだ】
71 :
ミギー:2010/07/22(木) 22:58:58.04 ID:Cfwg9HxG0
>>69 いや、大丈夫。俺が消えるだけだ。問題ない。
分かったな?行くぞ?
【早速開始しようとする】
>>70 ぬわぁぁぁぁぁあ
ちょっとタンマァ!!
嘘嘘!!
誰にも言わないからやめて!
背中に抱きついてきて一緒に居て・・・
とか色っぽく言ったとか絶対に言わないから!!
【なに言ってんだこいつ】
記憶とばしたり死んだり斬ったり以外なら
なんでも言うこと聞くから勘弁してくれ!
【必死だな】
>>71 いや、いい必要ない…
【ミギーの行動を必死に止め】
……これで良い、私はこのまま 死ぬ
【意識は殆ど残っておらず、その声も震えている】
74 :
ミギー:2010/07/22(木) 23:03:28.56 ID:Cfwg9HxG0
>>73 そうか・・・・それがお前の決断なら。
【止める】
すべてはあの男にかかったってわけだ
【薔薇騎士のことだろう】
>>74 ……はっ、駄目だ もう間に合わん
【瞳を伏せたまま、静かに呟く】
>>75 それで、お嬢ちゃんは何をしてたんだ?
【少し怖い口調で問う】
>>77 異世界観光
【間違ってないがなんか伝わりにくい】
79 :
ミギー:2010/07/22(木) 23:09:27.53 ID:Cfwg9HxG0
>>76 本当にあいつがお前を助けたいと思ってたら間に合うさ。
どうせ最後なんだ、信じてやれよ。
【諭すように言う】
>>72 いや………だから口に出して言うなッだしッッーー!!
【ケーキナイフを振ろうとするが中断】
なら……
なら、ひとつだけ
言うこと、聞いてくれるし?
【ケーキナイフを納めながら、一つ頼み事を要求する】
>>78 ほぉ…
つってもこの世界は観光するとこあまりないぞ
【間違ってはいない】
>>79 お前に諭されるとは思わなかったが……
“信じる”か、そうだな、私が信じないと……
【ミギーの言葉に弱々しく苦笑する】
>>80 おーけいおーけい!
聞く聞く!
【本当に必死だなぁ】
84 :
ミギー:2010/07/22(木) 23:14:38.82 ID:Cfwg9HxG0
>>82 そうだぞ?・・・・ま、心配するな。
今回は俺ことミギー様が地獄のお供についていってやるからよ
【笑っている】
>>81 いいんだよー
この世界の人間が面白いわけだし
【クスクスと笑いながら言う】
>>85 それで、俺は見てて楽しいか?
【ため息混じりに話す】
>>84 心配などするか、それにお前のお供などいらん
【つられて笑う】
>>86 ゾンビから人間に戻るところは面白かったよ
【そこかぁ】
89 :
ミギー:2010/07/22(木) 23:20:15.78 ID:Cfwg9HxG0
>>87 おいおい、きびだんご無しでついていくってんだぜ?
お得感満載じゃねぇか
【冗談を交えつつ言う】
>>65 「……ン? なにがあった?」
【状況が今一把握出来ていない】
「?????」
【頭に大量の疑問符が浮いているが】
「……は? 諦めろだァ?」
【思考を切り替え 状況の把握】
「残念、オレは諦めるつもりなンざねェよ」
【舌を出し 【書物連鎖】を挑発する】
「それよりも…… だ テメェこそ諦めたらどォだ」
【ニタニタと笑いながら】
【エネルギードレイン】
【【書物連鎖】の足に刺さった杭に触れた部分から【書物連鎖】のエネルギーや 特に水分を重点的に吸収する】
【その速度は 常人からしたらまさしく“あっという間”である】
「安心しろ 殺しはしねェ」
【狙いは【書物連鎖】の機動性を奪うこと】
/遅くなってすいません 状況の把握とお説教と用事と頭の整理で遅れました
>>83 なら……なら、私と友達になるしッ
恥ずかしながら……元隠居暮らしの私は、友達って言う仲の関係って
どんなのか……知らないんだし……
け、結婚とかは、飛びすぎた話ってのは知ってるしッ
でも、友達って言うのは、気軽に出来る関係って
聞いた事が……ある、し
友達になってくれる、し……?
【おそるおそる聞くように問いかける】
>>88 そうか
【少し笑う】
俺は【子悪魔付】、お嬢ちゃんの名前は?
【目の高さを【牢蟻潰堤】にあわせて笑った】
>>91 いいよ
俺とお前は今から友達だ
【ニコッとする】
>>92 あたしはねぇ
能力の名前は【牢蟻潰堤】で
本名は・・・七原幸っていうの
よろしくね
【ニコニコしながら言う】
>>69 「あら、それを言ってしまうんですね。それではさようなら」
【下位互換発動:人体→肉塊】
【心眼の身体が、ゆっくりだが確実に、末端からぼろぼろと崩れ落ちて行く】
【…が】
>>90 「――――!?」
【膝から崩れ落ちた】
【肉塊への互換は中途半端な所で止まる】
(…何が…)
【心眼を拘束する力は残っていない】
>>93 ん、実感湧かないけども……
アリガト、だしッ!
と、ちょっと、新たな作品、閃いたから
私はこれで、去るし……
アリガトとゴメンだし……じゃあ、また、だしッ!
【若干、何か寂しそうな顔をしながらも笑顔で礼を言う】
【そのまま、少女は手を振り、去っていく】
/ちょいと落ち、絡み感謝と乙でしたッ!
/ながらでやってたら遅レスな私が更に遅レスになって
/スマンカッタでござる
>>89 ……っと、そうだな そろそろ鬼退治の時間だ
【そうミギーに語りかけ、
>>90へと向くと】
すまん、ヴィルヘルム 私はここまでだ……
【朦朧とする意識を必死に引きとめながら】
そして“最後の命令”…私のことは忘れろ、この女は殺すな――
【目を伏せ、一度微笑んで見せると】
―――以上!!
【そのまま、永遠に目を開けることはなかった】
【心眼、死亡】
/ゴメンナサイ!私用で落ちます、こんな終わり方でゴメンナサイ!
99 :
ミギー:2010/07/22(木) 23:31:45.35 ID:Cfwg9HxG0
>>97 今回は着いていけるな・・・・・
【取り込むことなく、意識を闇に沈める。ミギー死亡】
>>94 …俺も本名言わなきゃね
本名はシャオロンって言うんだ、気軽にシャオって呼んで
【手を差し出す】
うん、ヨロシクだね
>>90 >>95 お前ら強すぎじゃね・・・?はしゃぎ過ぎだよ。バランスが崩れるだろjk
まぁどうせ単発だからって荒らし扱いして無視するんだろうけど
>>96 あぁ、じゃぁなー
【手を大きく振りながら去っていく【雪女糸冬】の姿を見ている】
/うふふ、いいのよ
乙ー
>>100 わかった、よろしくねシャオ
【ニコニコしている】
>>101 /単発って見えてドキッとしちゃった・・・
【心眼が死んだ場所のちょっと遠くで】
・・・・・よかった・・・今回はあいつを一人で逝かせなくてすんだな・・・・
【少量の涙を流しながら、立ちすくんでいる】
>>103 (さて、それじゃあまた逢おう)
可愛いな〜君は
…… っは!
【思わず本音と建て前が逆になっているのに気づき慌てる】
>>101 /バランス崩さないように気を付けてるよ
/議論をしたいなら裏のキャラ能力議論スレで待ってる
・・・なんか、寂しいな?
なんでだろ・・・
【空を見る】
・・・
>>105 ロリコン
【一言言うと】
じゃぁね
【どこかに走っていく】
(もうそろそろ帰らないと)
>>98 「―――…?」
【倒れ込んだ心眼を見る】
【生気が感じられない姿を見て、死を察した】
(とりあえず、依頼は無事遂行出来ましたね…あとは証拠と…この状況から脱出するだけ…)
【なんとか立ち上がろうと足に力を込める】
>>108 …言われても仕方ないな…
おぅ、じゃあな
【苦笑いをしながら手を振って見送る】
>>109 【なんとなーく【書物連鎖】のほうへ歩いていく】
はぁ・・・
>>111 おい、そこのお前。
やめとけ。
【木の上から注意する】
>>112 ・・・
【声の掛けられたほうを向く】
・・・なにを?
【本能的に向かってただけなのでよくわかってない】
>>113 んあー・・・・お前が今行ってる方向に行くこと・・・・だ
【端的に言う】
>>114 ・・・そんなこといわれたら気になっちゃうだろー
・・・
【歩いていく】
>>115 ・・・・あぁー駄目駄目
邪魔していいのはお前じゃないんだよね
【目の前に大きな土の壁が現れる。】
>>106 裏ってなんだよ。顔赤くなるまでムキになるなよ。
俺はもう来ないからいいよ。せいぜいオナニー楽しんでね
>>116 えーんじゃなにがあるか教えろよー
【聞く】
/
>>117 普通に荒らしみたいなこと言っててワロタwwww
>>118 うーん簡単に言うと
まだかろうじて人間が一人。
修羅となった奴がひとつ。
ただの死体がひとつ。
こんなもんかな
【言う】
>>121 66%
いや、もう死んでるから50%かな
【普通に答える】
>>122 なにっ!生きてる女が居るのか!
これをどっかやれバカー!
【土の壁をバンバンする】
>>123 きめぇ・・・・・
【うわー・・・・やなもん見ちゃった・・・という表情】
【しかし、土壁はどかない】
……………
【縁が浅く切られた麦わら帽子を被り、純白のワンピースを着た少女が】
【空を眺めている】
……………
【声を発することもなく、身動きすらも取らず】
【ただひたすらに、眺めている】
……………
【やがて―――】
――――……嫌な、空ですね、ってゆびわは呟いてみます
【誰に言うでもなく、口を開いた】
>>124 ちぇー・・・なんだよ・・・
【土の壁にへたれこむ】
>>125 『おーい指輪ー聞こえるかー』
【テレパシーを飛ばす】
>>126 ま、諦めろ。
ここからが面白いんだよ。
最高の演目だな・・・・
【笑っている】
>>126 ………
【視線を、空に移したまま】
『……聞こえますよ。どうしました?ってゆびわは聞いてみます』
>>127 うっせぇ、はなしかけんなぁー
【軽く睨む】
>>128 『いやー・・・女の子に指輪渡したから』
『また今度、通信して詳しく説明しといてくれないかなーっと』
『ただそれだけ』
【説明めんどいんだな】
>>129 『そうですか、それはありがとうございます、ってゆびわは感謝してみます』
『……その女の子の名前、分かりますか?』
/……刀の人も貰ってませんでしたっけ?違うかったらごめんなさいw
>>129 おぉー・・・・怖い怖い
【肩をすくめておびえた風を装う】
そいじゃ、夢のたびへいってらっしゃい
【
>>129の下の地面が動き出し、土壁がある方向とは逆方向に動き始める】
【けっこうな速度だ】
>>130 『名前は聞いてなかったなぁ』
『また今度あったときに聞くよ』
『あと、なんか髪の毛マニアにもあげた』
【髪の毛マニアじゃねぇ】
/すっかり忘れてたんだぜ
>>131 いやーだよ
【風属性】×【発生系】
ビヨーン
【足に風を発生させ、【変態過程(ウエ)】の居る木のにのる】
俺にも見学させろよ
>>132 見るだけだぞ?
【場所を開けてあげる】
>>132 /了解ー!……名前覚えてます?
『氷の人に、髪の毛マニアの人、ですか……』
【クスクスと笑いながら】
『あなたの交友関係はよく分かりません、ってゆびわは笑ってみせます』
・・・・・・・・・・・・・・・・・
【黒龍に乗って飛行している】
【
>>136付近に降りる】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【竜を消滅させ、歩き始める】
>>133 サンキュー
【その場所に座る】
おーいい眺め・・・
【木から戦闘してる場所を見る】
・・・
>>134 『俺にもよくわからん』
『でも、友達は多いほうがいいだろ?』
【たしかに】
/能力名は両方とも覚えてるぜ!
>>137 何のようで?
【いつでも逃げ出せるように警戒している】
>>138 ま、何が起こったのかは分からんだろうが。
特等席だ
【じーっと戦闘のほうを見ている】
>>138 『ま、それもそうですかねー、ってゆびわは納得してみます
……羨ましいです、ってゆびわは言ってみます』
/お名前教えてクダサーイ!
>>139 ・・・・・・・・・・・・・
【ランスを地面に刺す】
【【天上ノ鎖】の足元に魔法陣を描く】
>>142 いきなりかよ!
【近くにある木の枝に鎖を巻きつけ、移動する】
/指輪さーん、コッチからの通信は出来ますか?
>>140 ふーん
【同じくジーっと観ている】
>>141 『うらやましい?なにが?』
『お前だって友達いっぱいいるだろう』
『こういう能力を持っているわけだし』
/【雪女糸冬】と【刀工不敗】
//落ちるノシ
>>147 /おちかれー
・・・あれ?あいつどこいった?
【いつの間にか【変態過程(ウエ)】がいなくなっている】
・・・まぁいいか
【戦闘を見ている】
>>148 /すまん・・・黒さんにはトラウマがあるんだ・・・
>>144 /ありがとー!
『お友達が多いこと、です。それと――
……この能力だからこそ、ですよ』
【指輪が、淡く光り始める】
【能力【縁切鋏】使用】
【自身の指輪に繋がる”縁”を見ながら】
『……ゆびわの”縁”はみんな細いんですよ、ってゆびわは言ってみます』
『あなたとは何故か濃いようですが、ってゆびわは笑ってみます』
>>148 /さすがに1対1に入るのは……ねえ?www
>>152 『細い・・・ねぇ・・・』
『俺とは濃いのか・・・なら、俺とお前は間違いなく友達だな』
【笑いながらテレパシーを送る】
/どういたしまして
>>153 /指輪経由で情報求められたら
いいこと教えてやるよ
>>143 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・出てこいクローセル
【魔法陣から氷の妖精クローセルを召還する】
クローセル「ご主人・・・・・・・・なんでしょーか・・・・・・・・・」
・・・・・・・・生贄は必要か・・・・・・・
【クローセルをギッと睨み、言う】
>>155 /呼び出したいね、どうやってつなげようか
>>153 /相手方の了承とったらいつでもいいですよー
/ただ先に落ちちゃうかもですが……
>>154 『ですね。……ゆびわももう少し頑張ろうかな』
【呟きながら、立ち上がる】
【そして意識を指輪に向けながら】
『ゆびわはですねー『友達100人できるかな♪』を実行してみたいんですよ、ってゆびわは照れくさそうに言ってみます』
>>157 /まぁ、とにかく死ぬなよな!
>>158 『そぅか』
『お前なら、きっとできるよ』
『がんばれ』
>>159 『……投げ槍ですね』
【むぅ、と頬を膨らませながら】
『もういいですよーだ。いつかあなたの友達の数を超えてみせますから!
……あ、あと48個の指輪も忘れないでくださいね♪ってゆびわは言った直後に回線を切ってみます!』
【能力解除】
【ひとしきり、呆れるであろう【単発呪札】を想像しクスクスと笑いながら】
【ハァ、と溜息をつき】
―――――…………
【また、空を眺め始めた】
>>161 『俺はそんなに友達以内からすぐ超えるさ』
『ちょ、まかんべ』
【通信が切れる】
48個も無理だっちゅうの・・・
【そう言ったあと、夜空を見る】
・・・綺麗な空だ
【戦闘に視線を戻す】
163 :
【薔薇騎士】:2010/07/23(金) 01:13:25.38 ID:XHJRKByuO
>>95 「クカカッ ヴァーカ!!」
【エネルギードレインを開始すると同時に】
【左足を後ろへ引き 上半身を前に倒し】
【崩れる力すら利用し 摺り足を併用した古流柔術高速移動方法【滑り足】】
【それを再現し その移動速度に自身の能力を加え 瞬間的かつ短距離だが 人間の知覚速度を越えた速さで近付き】
【体勢を崩した【書物連鎖】の手から 【心眼】を奪い返そうと 右腕を伸ばす】
「―――……はっ?」
【が】
「 」
【目の前で 自身の腕の中でなく 【書物連鎖】の腕の中で事切れた【心眼】】
【【薔薇騎士】の身体は無防備にも 【書物連鎖】の腕の中の【心眼】へ手を伸ばした姿勢で】
「 」
【止まった】
/落ちました?
>>164 /いますよーもしかして返信待ちでしたか?
>>163 /待ってたよ。今度はこっちが待たせる番だ、ごめんよ
>>163 (…この、杭しか考えられませんね…!)
【右手の刀を放棄し、自身の足へ手を伸ばす】
【――支えを失った心眼の身体は、ゆっくりと【薔薇騎士】へと倒れ込んでいく】
「――――ッ」
【可能な限り手早く、杭を抜いていった】
【心眼の身体が【薔薇騎士】へと凭れかかる頃には、全ての杭を抜き終えているだろう】
(リミットも近いですし…なんとか脱出しなければ…)
【ここで、書物連鎖本人は初めて【薔薇騎士】が至近距離にいる事に気が付く】
(―――不味い、ですね)
【冷や汗が一筋、頬を伝った】
>>169 クローセル「生贄・・・かぁ・・・まぁ、一応腹減ってるかもしれないし餌には丁度良いんじゃない?」
ならば・・・・・殺れ・・・
クローセル「はいはいっとぉ」
【クローセルの右手から大量の小さな雹が【天上ノ鎖】に向けて放出される】
>>170 ・・・
【ただただ、木の上から観ている】
>>171 腹が減ってる気分でやられちゃ困るんだよ
【鎖を鞭のように使用し雹にぶつける】
>>173 ・・・・・・・・・・
鎖か・・・・・・・・・
とりあえずお前は相性が良くなさそうだ
クローセル「出番すくなー」
シュイイイイイン
【クローセルを消滅させる】
>>174 何のつもりか知らないが、俺を生贄にささげるとはいい度胸だ
【鎖を消す】
>>175 ・・・・・・・・・・・・・
出でよガーゴイル
【ランスを地面に突き刺し、魔法陣を作り、ガーゴイルの頭を【天上ノ鎖】の目前に召還する】
【ガーゴイルの口から大きな炎を吐く】
>>176 マジかよ!
【間一髪鎖で木に巻きつけ移動】
その勝負はお預けだな
【そういって鎖を木の枝に巻きつけ移動する】
>>177 逃がさん・・・・・・・・・・
【消滅させる】
【ランスを手に持ち走って追う】
さてと…
だれか相手してくんねえかな?
【ゼリー屋開店】
>>178 やれやれ、厄介なのに目を付けられたな
【移動している】
>>179 危ないぞ!
【追われています】
>>180 【黒龍召還】
【黒龍に乗って気づかれないように上から追う】
182 :
【薔薇騎士】:2010/07/23(金) 01:41:51.20 ID:XHJRKByuO
>>170 「 」ピクンッ
【止まっていた【薔薇騎士】の身体が】
【自身へと倒れ込む【心眼】の身体へ反応し】
「 」
【半ば反射的に跳び 両腕で【心眼】の身体を抱き抱える】
「 」
【その身体は重くて 固くて 冷たくて】
「 」
【【心眼】の死体を抱いたまま 膝から崩れ落ち】
「 」
【強く 強く 手離さないと誓ったあの時のように】
「 」
【強く 抱き締める】
「 ――――――――― 」
【しかし いくら抱いても 【心眼】は いつもの ように 抱き締めては くれない】
「 ―――――――――……クカッ 」
【【薔薇騎士】の中で ナニカが 弾けた】
>>182 ・・・
【静かに観ている】
・・・
【ただただ、、観ている】
>>183 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【気づかれないように上から回り込むように移動をしている】
【同じく
>>184には気づいていない】
>>184 だから危ないぞ!
【後ろを確認しろと言いたげな動作で動く】
>>187 だからなんで危ないんだ?
俺は見えない何かと戦うつもりはない
【後ろにはいないだろう】
【だって
>>186は上空?にいるし】
>>188 【動きを読みながら上空から【天上ノ鎖】めがけて炎の弾を黒龍から何発も放つ】
>>189 とりあえず今は買えそうにない、それとこれ!
【神逆指輪を渡す】
>>189 【炎の弾が迫る音に気付き鎖を5本使いドーム状の形にする】
くそ今度は空か!
>>182 (…遺体の回収は不可能ですね…)
【【薔薇騎士】の胸中を察しようともせず、ただ依頼の事を考える】
(…逃げる、べきでしょうか)
【何やら、不穏を越えた、もっと禍々しい雰囲気を感じていた】
「……っ」
【しかしエネルギードレインの代償で、まだ素早く動く事は出来ない】
【少し笑った【薔薇騎士】にぞっとしないものを感じつつ、ゆっくり後退していく】
【超人の身体のお陰で、早くも力が戻りそうだった。その時は全力で逃走を図るだろう】
>>191>>192 ん?指輪か?
【受け取る】
ふむ、俺の趣味には合わないが貰っておくよ
【付ける】
【と同時に空から
>>190の攻撃が襲う】
>>190 お、おいあんた!喧嘩するならゼリー買ってからにしろ!
【ゼリーによる屋台の消火作業中】
>>194 じゃあ手伝ってくれよ!そしたらゼリーを買うぞ!それとその指輪についての説明は後にするからな!
>>195 【以前ドーム状のまま、1本の鎖の先を捻らせ、黒龍に向かって物凄い回転を加えて射出する】
これでどうだ!
また寝てしまった・・・
【のそのそと起き上がる】
む・・・なんだあの黒龍こえぇぇぇ
【
>>195に気付く】
俺にはあんなのの相手は無理だな
【目的もなく歩き出す】
>>196 手伝うたって…まぁいいか…気絶させるだけでいいよな?
>>195 【黒いコートを羽織って】
【そのままゼリー球を投げる】
【筋力増加で剛速球クラスの速度】
>>200 その前になんで襲われているんだ?
それを答えろ
>>197 【横に移動してかわす】
>>199 【ゼリーに炎の弾を吐き相殺させる】
【そのまま【万軟蒟蒻】に向けて炎の弾を何発も吐く】
>>202 !避けられた!
【今度三方向にさっきと同じ鎖を射出する】
>>201 奴を見たら俺の事を生贄だと、コッチが聞きたいくらいだ!
>>203 なるほど…
よし、互いに息を合わせるんだ。
俺がゼリーで撹乱する。
お前は隙を狙ってあの竜を拘束しろ!
お前の能力は…鎖だな?
>>202 ちい!!
【移動しながらゼリーの壁を生成する】
【相手が鎖をよけた方向にグミの塊を投げつける】
>>203 【隙間を掻い潜りかわす】
・・・・・・・・・・・・・
【【天上ノ鎖】に向けて急スピードで突っ込む】
>>205 突っ込んできやがった!
【鎖を木に巻きつけ移動する】
>>206 く、突っ込んだか!
なら!!
【
>>207が移動する様子を伺い】
はぁあああ!!
【全身にゼリーの塊を纏い】
【足のゼリーで滑りながら体当たりを当てようとする】
>>207>>209 黒龍「グギャアアアアアアアアアアアアアアア」
【勢いに任せ長い尻尾で【天上ノ鎖】が捕まってる木を含めそこらへんの木を全てなぎ倒そうと思いっきり振る】
【勿論突っ込んでくる【万軟蒟蒻】も含めて振っている】
【尻尾はかなり硬く威力は凄まじい】
>>208 こうなったら・・・
【移動するのをやめ、尻尾に向かって鎖を10本射出する】
【つかまれば動きがとまり、能力が封印される】
>>210 !!
【相手が尾振った瞬間】
【勢いで跳躍する】
【その姿は、まさに鳳凰】
いけええ『万軟鳳凰天駆』!!
【竜に乗っている本体めがけて突進してくる】
>>211 たかが鎖で尻尾を捕まえようなど思わないほうが良い・・・
【絶大な勢いで鎖をそのまま尻尾で【天上ノ鎖】ごと吹っ飛ばそうとする】
>>212 ・・・・・・・・・
【槍で構えて突きまくろうとする】
>>213 たかが鎖じゃないぜ!
【鎖の勢いを上げる】
>>213 たかが鎖じゃないぜ!
【鎖の勢いを上げる】
>>213 あの槍いいねえ、ほしいねえ
あいつの土産にちょうどいいかな?
【そういいながらゼリーを内部から厚くして】
【自身への貫通を防ぐ】
【ゼリーに突き刺さった状態のまま】
【ゼリーから右腕が出て】
【大量のゼリーの水流が放たれる】
>>214 【そのまま巨大な尻尾でなぎ払おうとする】
>>217 【縛ろうとする】
/縛っていいですか?
219 :
【薔薇騎士】:2010/07/23(金) 02:30:00.42 ID:XHJRKByuO
>>193 「クカカッ おいおい、なに寝てやがンだよ」
【薔薇騎士の顔に ピシッ とヒビが入る】
「なあ 言ったよな、ずっとオレと一緒に居るって」
【顔に入ったヒビが音をたてながら 顔全体へ徐々に走り】
「オレから離れないって、言ったよな」
【【薔薇騎士】の顔が 茹で卵の殻を剥くように パラパラと剥がれ落ち】
「オレを……一人にしねェって」
【中から真っ黒な 闇が凝縮したような ナニカ が姿を徐々に現し】
「言ったよな」
【黒い 黒い 闇のそれが】
「………………」
【赤い 紅い 光を灯した】
【【薔薇騎士】【発狂】【覚醒】】
【【固有結界】【覚醒】【世界創造】】
【大気が震撼し 大地が震動し 大海が震蕩し】
【周囲に落ちた幾千の杭が ゆらぁと浮き上がる】
>>216 【黒龍に捕まってなんとか凌ぐ】
・・・・・・・・・・・
【体勢を取り戻し、ランスで勢いをつけて突きかかる】
221 :
【薔薇騎士】:2010/07/23(金) 02:32:06.02 ID:XHJRKByuO
―――……クカッ
―――……クカカッ
―――……クカッ …… クカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカッ!!
>>219 【木の上から見ている】
・・・なんか昔を思い出すなぁ
あの時の俺って・・・あんな感じだったのかな
【昔を振り返っている】
>>218 /上空からの突進のスピードもあるし勢いと威力はこっちのほうが断然ある気がします
>>220 (それって一旦引き抜いてから?)
(それとも突き刺さった状態で更にえぐる感じ?)
>>223 /やっぱ避けます、そして騎士に向かって射出します
>>219 「――――ッ!!」
【大地の震動により、倒れ込む】
【否、それだけが原因ではない。生物としての本能が、書物連鎖の身体を震わせていた】
(――――このままでは、死ぬ)
【 …【書物連鎖】は、命の危険により一時覚醒状態へ突入した 】
>>226 ちいい…しぶと…ぐは!!!
【ゼリーをつきぬけ】
【腹に先端の先端のみだが突き刺さってしまう】
くう、鎖…はやく…
【ゼリーの水流をもう一度右腕から発射して】
【その勢いで槍からのがれ】
くそ…
【ゼリーの塊が崩れる】
>>226 /10本の鎖を尻尾に向けたのはブラフで尻尾の向こう側にある大きな木に向かって
/巻きつけるとかそんな感じですかね?
>>228 く・・・
【槍でもう一度抉ろうと突き刺す】
>>229 /把握しました
黒龍「グギャアアアアオオオオオオオオオオ」
【動きまわる【天上ノ鎖】を察知できず暴れる】
【円を描くように炎を吐き続け、鎖を邪魔する】
>>230 (頼む)
【鎖を使い移動中】
>>228 少し時間がかかりそうだ、頑張ってくれ
【移動しながら答える】
>>230 【距離を離したとはいえ未だ槍の範囲内】
【妙案を思いつく】
【手にした短剣にグミの紐を付ける】
うおおおおおおお!
【そのまま槍が届く前に相手の腕めがけて】
【鎖鎌のように刃を振るう】
【ヒットすれば切り傷はすぐに消え腕はあらぬ方向に向くだろう】
【詳細はwikiのアトワイト】
>>231 【黒龍は必死に【天上ノ鎖】めがけて身体を激しく動かし炎を吐いている】
>>232 ―――!?
【黒龍が暴れているためしがみつく】
【そっちのバランスも崩れるはずだからなんとか鎖鎌はかわす】
>>227 「―――」
【【心眼】を抱いたまま 影のように ゆらぁ と立ち上がる】
「―――」
【その紅い2つの光は 自身の腕の中で 寝息もたてず 長い、長い眠りについた【心眼】を照らしている】
「―――リリウム」
【口は無いのに 何故か 声を 発する】
「―――これからは ―――ずっと ―――一緒だ」
【【心眼】の身体が ゆっくりと【薔薇騎士】の体内に吸収されていく】
「―――これからは ―――ずっと ―――オレが ―――護って ―――やる」
【周囲に浮いた幾千もの杭が 【薔薇騎士】の背部に集まり】
「―――ずっと ―――ずっと ―――ずっと ―――ずっと」
【背部に集まった幾千もの杭が翼を 人間の腕の形を模した翼を 羽を形成していく】
「―――ずっと ―――ずっと ―――ずっと ―――ずっと」
【それは彼の 二度と手の届くことのない 高く 遠く 深く】
「―――ずっと ―――ずっと ―――ずっと ―――オレが」
【闇よりも深く 光よりも高くへ失った 大切なナニカを掴もうと 握ろうと 求めようと 抱き締めようとした彼の―――【薔薇騎士】ヴィルヘルム・エーレンブルグ―――心を反映したような】
「―――一緒だ」
【哀しく醜く儚く穢く切なく苦しく そんな翼だった】
「―――」
【翼が生えきる頃には 【心眼】の姿は無く 書物連鎖】は 全く気にしていない様子】
>>233 チッ!
【炎がかする、だが無事だ】
何とかなったな
【そういって騎士に向かって5本の鎖を射出する】
>>233 うわぁ…!!
【アトワイトをかわされ】
【そのまま手元に戻す動作の途中で着地する】
だが!
【竜の足元にゼリーを流す】
【暴れている今なら簡単に転倒するだろう】
・・・・・泣き声が聞こえる
いつか聞いたことのある声の・・・・まあ、今はどうでもいいことだがな・・・
【男が静かに佇んでいた】
>>235>>236 暴れるな!!!!
飛べぇぇえ!!!!!!!!!!
【大きな怒声と共に黒龍を服従させる】
【上空に高く飛び、風で鎖を吹き飛ばす】
【ゼリーも飛び上がったため免れる】
>>238 また空かよ!
【見上げている、次の戦略立てている】
>>237 【歩いていると【空泳雷蛇】に気付く】
あんたは・・・いつぞやの・・・
>>237 (あの…【四元愛憎】くれた人だっけ?)
>>238 【暴風をゼリーの壁で受け止めるが若干飛ばされる】
【……】
>>239 【グミで出来た文字を投げる】
あてなくていい…
鎖を上に打て!!
【と書いてあった】
>>234 【その姿を、少女が忘れる事はないだろう】
「―――――――」
【その余りにも大きな存在感、その翼に含まれた莫大な感情】
【強く、強く、少女の意識に刻まれた】
「……ッ」
【翼が生え切った瞬間、ハッとする】
【恐る恐る数歩後退し、それから全速で踵を返して一心不乱に逃走を図った】
>>241 【文字を見る】
・・・大体わかった
【鎖を上に向けて射出する】
>>240 ・・・・・・・ん?
ああ・・・・・まだ生きていたか
【特に興味を示すわけでもなく、冷めた目で見つめる】
>>241 /自分、能力授与は一度もしたことないので人違いかと・・・
>>244 (そうですかすみません)
>>245 今だ!!
【
>>243の発射した鎖の先端を狙ってグミの糸を放つ】
【その勢いで自分も上空に上がり】
【竜の腹めがけてゼリーの水流を放つ】
【飛んでいるなら死角】
【水圧で装甲も関係ない攻撃!】
>>247 ・・・・・いつ死んでもいいとは思っているが
そう簡単に死ぬつもりもない・・・・・
今は・・・・・目標も出来たしな・・・
【暗い雰囲気で、少しだけ笑みを浮かべる】
>>246 黒龍「ウギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
【水流が腹に当たり叫ぶ】
【向きを反転させ、【万軟蒟蒻】めがけてもうスピードで突っ込む】
250 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 03:22:59.50 ID:ofSVUIz30
・・・いやな香りがする・・・嫌・・・・
【一人 夜の闇を突き進む】
・・・華は 散るからこそ美しい だが 散れば 汚れる
それは 一瞬の 閃光 永遠の 常闇
【全てを悟ったかのように上を見上げる】
>>242 「―――」
【逃げる【書物連鎖】に【薔薇騎士】だったものは気付かない】
「―――」
【否 ここは既に彼のテリトリー ヤろうと思えば 少女を17の肉片に変えるのも容易い】
「―――」
【しかし それでも 【薔薇騎士】は動かない】
「―――」
【少女に 一瞬の死は生温い 一生を影に怯え闇に恐れ死に畏れる一生を】
「―――」
【それでようやく対等に 対等に近付ける】
「―――」
【そう判断し 逃げる少女の姿を 焼けた鉄の色をした光で 眺める】
「―――」
【……戯れに 少女の頭すれすれの位置へ 長さ30cm幅5cmの白い杭を打ち出した】
>>249 ふふ、単純な奴だ…
【落下する】
創作は「剛」をよしとせず
【突っ込んでくる竜の目の前に両手を差出】
「柔」をよしとする!
【グミの壁が出現】
【柔軟で硬いそれは竜ですら受け止め】
【突進の衝撃が自身に帰ってくるだろう】
>>252 単純だと?
黒龍は至って冷静だ・・・
【急にスピードを止める】
【そしてグミの壁にものすごい勢いの炎を吐き、塵にし、そのまま落ちていく【万軟蒟蒻】に炎を吐き続ける】
>>251 「ハッ…ハッ…――!!」
【限界以上に研ぎ澄まされた神経で杭の射出を感知】
【咄嗟に頭を下げるも、探偵帽が撃ち抜かれた】
「――――――」
【リミットの事など忘れ、風よりも速く疾く駆ける】
【…漸く街に着いた頃、覚醒状態は解除された】
「――――――ッ」
【ホテルの前で、気絶】
【彼女は、いつ目覚める事になるのだろう】
>>255 やばいよな
【万軟蒟蒻に向かって鎖を射出する、引っ張るつもりだ】
>>253 ・・・・貴様に言っても仕方のないことだ
【話を聞かせる気は無いらしい】
・・・・そうだな・・・今度会うときまで生きていたら
・・・・・・その時に教えてやるよ、フフフ・・・
【そう呟くと背を向けて去っていった】
/ゴメン、寝る
>>255 …!!!
【迫り来る火炎】
【落下していく自分】
…く!!
【対策が思いついては…脳内で却下される】
【体が焼かれる…そんな想像をする】
【
>>257の鎖があたるかはわからない…】
>>259 俺の声が聞こえるかー!聞こえたら鎖をつかめ!!
【鎖が迫る】
>>258 あいかわらずだな・・フフッ
【笑いながら見送る】
>>259>>260 【炎は留まるどころかどんどん勢いをあげていっている】
【鎖ごと炎で焼き尽くそうとしている】
>>262 !追加しておくか
【さらに三本の鎖を追加する】
>>260 【横をかする鎖を掴む】
>>262 【掴んだときには後一ミリもない距離に炎が来ていた】
(さてどうしよう…)
「―――リリウム」
「―――オレがオレである内に言うぞ」
「―――さっきの“最後の命令”は破棄する」
「―――お前はオレの“命令”を破ったンだからな 当然だろ?」
「―――だから、もう一度“命令”する」
「―――生まれ変わったら、転生したのなら」
「―――必ずオレの元へ来い」
「―――お前はオレの“所有物”で、名前も書いたんだ」
「―――“所有物”は“所有者”の手の中へ戻る それが絶対だ」
「―――お前が嫌だって言っても無駄だ、“命令”だからな」
「―――オレはここで 手を伸ばして待っているぞ」
「―――だから、早く 何時ものように“order”を寄越しやがれ」
「―――オレが愛した 最初で最後の」
「―――My master」
>>264 少しのやけどは我慢しろよ
【思いっきり引っ張る】
>>263>>264 【炎の規模を大きくしていく】
【鎖などで引っ張られた場合には首を振ってでも炎を当てにいくだろう】
>>266>>267 【くう…】
【火傷…いや、コートに火がつく】
【引っ張れても既に遅かったのだろう】
つーか…なんで俺こんな目に
大体…なんであいつ鎖を襲ってんだ?
【焼かれはじめる】
…おいてめええ…てめえのもくてきは何だ!!
冥土の土産に教えやがれ!!
【焔え上がる身体で問う】
>>268 やばいんじゃねか!?
【およす場所を泉に変更する】
270 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 03:56:16.06 ID:ofSVUIz30
あーあ・・・許せないなら殺っちゃえばいいのに・・・
やせ我慢は身を滅ぼすよ・・・?
まぁ・・・それが出来たら苦労しないけどね・・・
【再び、夜の闇へ帰っていく】
>>268 私の目的?
ふははははははははは
良いだろう・・・教えてやる
ここまで苦しめたんだからな・・・・・・・
悪魔神をこの世界に召還することだ!!!!!!!!!!!!!!
お前は悪魔神の生贄となるんだ・・・・・・・・・・・・・・
【そのまま黒龍の黒い炎で【万軟蒟蒻】の身体全体を焼き尽くそうとする】
>>269 貴様は人の心配している暇があるのか?
炎に身を包まれるぞ?
【【天上ノ鎖】も炎に包めようとする】
>>271 物騒な目的だな、俺はこんなところで死なないからな
【そういって泉のほうへと走り出す】
/そろそろ限界です・・・
>>271 にげろおおおおおお!くさりいいいいいいいいいいいいいいいい!!
【アトワイトを何処かに投げつける】
悪魔神…?
へん!いっておくけどな!
お前は日本語がおかしいぜ!!
召還じゃなくて召喚だ!ばかやろーーーーー!
そしてこれはどう見ても生贄じゃねえし…
魂は絶対にお前程度じゃ…やらせねえぞ!!
【【万軟蒟蒻】焼失】
274 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 04:05:13.69 ID:ofSVUIz30
おっとこっちでは暑い戦闘 みなさんやりますねー
【【鋼槍竜帥】【万軟蒟蒻】【天上ノ鎖】の戦闘を屋上から見る】
276 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 04:08:42.90 ID:ofSVUIz30
>>275 おっと気づかれたか 戦闘は得意じゃないです 逃げさせてもらいますわ
【【天上ノ鎖】から全速力で離れる】
>>276 お前ホントに何なんだよ!!
【大声を上げる】
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 04:10:36.32 ID:a/LAWOEH0
>>271 ねえねえ、ちょっといい?
【鋼槍竜帥】
竜自体に特殊な能力は無いが、飛行が可能
なんで炎を吐けるのか聞きたいんだけど。
>>272 ふふふ
勝手に逃げているがいい
結局は貴様も自分の身が一番大切なんだろう?
【嘲笑して言う】
>>273 貴様はあの鎖使いのことを気にしているかもしれんが、あやつはもう自分のことでいっぱいいっぱいなようだ・・・ふはは
なにを言っているんだお前は?
まあいい・・・お前は悪魔神の生贄となるのだ・・・・・
【黒龍を地上に着地させて、焼かれた跡に迫っていく】
ふふふ・・・・なかなかやるじゃないか・・・・・・
自分の身を失くすなんて・・・・・・
280 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 04:11:54.65 ID:ofSVUIz30
>>277 知らないね!むしろ知ってるほうがおかしい!私は私で有って私ではない!
【【天上ノ鎖】に向かって大声で叫ぶ そして逃げる】
>>279 【振り返る】
俺はそんな小さな人間じゃないんでね、いつかお前を倒す!!
【逃げます】
>>280 分けわからん!!
283 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 04:16:49.04 ID:ofSVUIz30
>>282 知りたいなら知ればいいさ!私や俺は知らないがな!
【全速力で走り 夜の闇に再び消え去る】
>>282 ふふふ
逃げたか・・・
【じっと見ている】
286 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 04:20:37.82 ID:ofSVUIz30
>>284 ――――――――――だ!!
【最終的に何も聞こえなくなる】
【喰闇矢光】
あらゆる非物質を食し、自信の身体能力をどんどんと強化していく能力
290 :
【???】:2010/07/23(金) 06:01:28.59 ID:Ismdj6EX0
……
【静かに朝日が昇る】
【その光とともに光の粒子が集まる】
【集まる場所は先ほどをその身を焼かれた能力者がいた場所】
【光は人の形を成していく…】
291 :
【???】:2010/07/23(金) 06:09:35.43 ID:Ismdj6EX0
……
【人の形を成し始めたそれは今度は色…実体…】
【そして…命が生まれる】
【刹那、光が消えたときには「焼失」した筈の青年が立っていた】
はぁ…
292 :
【???】:2010/07/23(金) 08:14:13.89 ID:Ismdj6EX0
ほっすー
293 :
【変態浪漫】:2010/07/23(金) 08:54:02.62 ID:5fxgs+8f0
保守しよかwwwww
【津震針深】
雪を降らせることができる
295 :
【絶刀細切】:2010/07/23(金) 10:15:26.22 ID:LI0nM/VJ0
表に来たのは・・・・久しぶりだな
黒のタクシードを身に纏い
顔の右目に黒い眼帯をつけ
腰まで伸びる漆黒の髪をポニーテールにし
日本刀をぶら下げた少年が】
【のんびりと歩いている】
人がいない
緊急事態なり
忙しいながらも、暇なのじゃ…
298 :
【単純明快】刀身3m厚さ30cm質量300kgの大剣を鞘から造りだし使う。常時鞘収め、二本所持:2010/07/23(金) 11:37:10.82 ID:knJxgU100
はぁ・・・暇だな
こんな時には・・・
駄目だ、何も思いつかねぇ・・・
【男が眠そうに歩いている】
>>298 そこな、人間。
おぬし、暇なのかえ?
【長身、赤髪の女が声をかける】
>>299 あぁ暇だ・・・
暇すぎて死にそうだ
で、貴女は誰だい?
【不思議そうに聞く】
>>300 ほぅ、暇で死ぬる人間もおるのじゃのぅ…
【狐耳をぴくぴく動かしながら】
私は〜…
何と申せば良いか…
そう!暇な女というやつじゃ!
【鼻をふんすと鳴らし、言い切る】
何だ、貴女も暇なのかい
暇人仲間で仲良くしようぜ
っと、ちなみに俺は【単純明快】っていう、よろしくな
【笑いかける】
>>302 仲良く?
ほぅ、なら握手じゃのぅ。
【すっと手を差し出す】
>>303 おう!仲良く、だ
【そのまま握手する】
>>304 【ぎゅっと手を握り】
かかったのぅ…人間。
【狐耳の女は、にたりと笑い】
【能力発動】
【辺り一面が、焼け野原になる】
【足元には、無数の髑髏が転がり、死臭が漂ってくる】
306 :
【絶刀細切】:2010/07/23(金) 12:17:43.03 ID:LI0nM/VJ0
・・・せっかく表に来たのに
誰もいないなんて・・・・・・帰ろうかな
【悲しそうに少年が歩いている】
>>305 うう・・・!?
何だここ・・・
冗談じゃねぇ、逃げるぞ
【男は恐れて逃げた】
(すいません、用事入りました・・・また今度)
>>306 ゾンビA『暑いぃ〜、腐るぅ〜、ボスケテェ〜……』
【ゾンビが一人、ゆらりゆらりと近づいてくる】
【臭い】
>>307 【能力を解く】
逃げてしもうた。
【短時間能力発動だったため、反動無し】
からかい甲斐の無い人間じゃのぅ…
【狐耳を寝かせて、歩き出す】
/乙でした〜
310 :
【変態浪漫】:2010/07/23(金) 12:28:17.38 ID:5fxgs+8f0
・・・・・この力で戦ってみるかな
//誰か模擬戦でもしないかー
311 :
【絶刀細切】:2010/07/23(金) 12:28:39.80 ID:LI0nM/VJ0
>>308 ・・・・!
【近づいてくるゾンビaを発見】
久しぶり・・・・って大丈夫か
【匂いを気にせずに近づく】
>>311 ゾンビA『あぁ、確か……船が横転した時の……!
いやはや、今ね、船長から逃げtひゃうんッ』
【全て話す前にゾンビの首が飛ぶ】
【首を斬ったのは、ゾンビの背後からのサーベル】
【前方からでは、背丈ゆえに見えなかったのであろう】
ゾンビA(首)『あ……オワタ』
【ゾンビAの首下の胴体が倒れると同時に姿があらわになる】
【サーベルを持った赤いバンダナの少女】
313 :
【右腕招雷】 右腕から電流を放つ充電すればレーザーや放電も可能:2010/07/23(金) 12:39:14.83 ID:8Y2i31O20
・・・
【木陰で寝ている制服姿の少女】
/sage忘れてた
315 :
【絶刀細切】:2010/07/23(金) 12:44:53.03 ID:LI0nM/VJ0
>>312 ・・・・・ァ
【話していたゾンビの首が急に宙を舞う】
・・・ァ・・・・・ああ
【そんな普通ではありえないシーンに心優しい少年が取った行動は】
・・・・ゾンビAェェェェェェェェ
【心からの絶叫と】
君が・・・・彼を
【左手を刀に沿え構え殺気を込めにらみつけることだった】
>>313 ボッフーン
【木から戦車が飛び出てきた】
>>313 あー・・・寝起き悪・・・
【その木の上から聞こえる男の声】
>>316 /それはー・・・木を折るてきないみで?
>>316 ・・・・ん?
【目の前に出てきた戦車に余り驚きがない様子】
>>317 こんにちはぁ
【とろめの挨拶】
>>318 /No 木陰から
>>319 「無視すんなやぁあああああああああああ」
ズドーン
【空気弾発射。威力は実弾レベル】
ベキッ
【それは木に直撃し】
メリメリメリメリ
【右腕招雷の方へ倒れて行く木】
「こいつは半端じゃないぞぉwwwwwwwww」
>>315 んあ………?何だコイツ、友達か……?
【飛んだゾンビAの首を華麗にキャッチ】
【殺気を込めた少年に気付き】
【Aの首に問いかけるように言う】
ゾンビA『あ、はい、ていうか……プリン食ったぐらいでそんn』
黙れ、腐ったお前等に私の至福を奪われた気持ちが分かるか?
あぁ?
ゾンビA『す、すんませんでしたぁ……』
あーぁ……で、お前ダレさ?
【Aの首と異様なやり取りを済ませた後】
【少女は少年の方に振り向き問う】
>>316 ・・・?
【状況が理解できなくて目が点になっている】
(なぜ戦車?なぜここに?why?)
>>319 こんにちは
【普通に挨拶】
>>320 /なるほど
ぎゃああああああ倒れるううううううううううう
【木に乗ってるので一緒に倒れる】
>>320 うわあ!!
【驚くがギリギリで避ける】
・・・・!?!!??
【何故攻撃されたのか今一分からない様子】
>>322 【避けたのは良いが人が乗ってるのを見て助けようとするが間に合わない】
あ、ダメだった
こ、こんなとこで死んでたまるかぁぁぁぁあ!!!
とぉ!!
【飛ぶ】
【戦車の上に着地する】
>>322,323
「チィーッスwwwwwwww」
【その場でグルグル回る戦車】
「戦車どぅえーす」
ブボボボボボボボボッ
【排気管から黒いガスを大量に噴き出した】
326 :
【絶刀細切】:2010/07/23(金) 13:04:07.54 ID:LI0nM/VJ0
>>321 ・・・あれ生きている?というかプリンって
【刀を構えたままなんともいいがたい表情で】
【異様な光景を見つめ】
【拍子抜けしたのだろう】
・・・・相手に名を聞くときはまず自分から
といいますが・・・・まあ良いでしょう
僕の名前は宗
能力名は【絶刀細切】
今君が持っている首の知り合いです、よろしく
【殺気を消し爽やかに笑いながら】
【丁寧に自己紹介】
/遅れましたァァァァァ
>>325 (こういうのには近づくなって誰かが言ってた様な気がする・・・)
【シカトして置いてあった本を取りに行く】
>>324 【ちょっと安心した表情を取る】
>>324 「お、何?乗る?」
【パカッと上部ハッチが開く】
「お一人様入りまーすwwww」
ブルブルブルブルブル
【いきなり戦車が震え出し、単発呪札を中に入れようとする】
>>326 「シカト……だと……」
【傷ついた模様】
「戦車の中はアッツアツwwwwwまさに蒸し無視なーんつってwwwwwwww」
「……上手くなかった」
【凹む戦車】
>>325 すげぇ!生きた戦車だ!九十九神だ!!
【なにか勘違いしている】
>>328 うわぁ!乗らん乗らん!!
【入らないように伏せる】
そんなことないよ・・・元気出せよ・・・
【なんとなく慰める】
>>326 へぇ……何というか、型にはまってるっていうか……
んー、私は【殺戮船長】
今私が持ってる首の、船長だ。
【丁寧な自己紹介に関心したような相づちを打ち】
【こちらも、自分の持ってる首を指さして紹介】
あー……いきなり、臭くてたまらない奴の首が
吹っ飛んでトラウマ寸前だったろ?
すまないな
【首を持ってない手で頭を掻き、軽く謝る】
ゾンビA『船長ォ、髪を持たないで……ただでさえ少ないのに……』
黙れ、持つとこがそこしか無いんだよ
【そのまま首を軽く膝で小突いている】
>>330 「ありがとう……あんたいい奴だよ」
【ホロリ】
「つーわけで乗ってくりwwwwwwww」
【大きく傾き、中に引き込もうとする】
>>332 【彼女の笑い声は、戦車には聞こえなかったそうな】
「おらおらwwwwww入れ入れ」
335 :
【絶刀細切】:2010/07/23(金) 13:21:21.90 ID:LI0nM/VJ0
>>331 ああ、あなたが噂の船長さんでしたか
噂にはきいてますよ、まだ幼いのにがんばっているとか
【相手の名前を聞き納得したように呟く】
ああそれと死臭だったり物が腐ったりする
臭いは慣れてますし
自分の目の前で何かが死ぬ光景も
見慣れていますし
大丈夫ですよ
【軽く手を横に振りながら】
>>332 ほら!笑ったよあの子!よかったじゃん!
【元気付ける】
>>334 ちょ、ま
にぎゃあああああ
【中に落ちる】
>>336 パタム
【ハッチは固く閉じてしまった】
ブゥン
【点灯】
「戦車内へようこそwwwここはロマンに満ち溢れる空間だ!」
【よくわからないナレーション】
【内部には、ところ狭しとレバーやボタンが並んでいる】
操作しますか?
ニア はい
いいえ
>>337 /了解です
>>335 ま、やる事が航海と探検ぐらいしか無いんだけどもねぇ
私が幼かろうが、楽しんでやってる事だし
【小さく笑いながら言う】
んー……私も航海する内、コイツ等とか
あらゆる、跡地、とか見てる内に慣れてるね、そういえば
にしても私は臭いだけは慣れないね、臭いのよりも
花の匂いでも嗅いでいたい、乙女な年頃だからねぇ?
ゾンビA(首)『乙女………?』
何か、文句あんのか?お?
【またまた首を膝で小突く】
>>339 ニア はい
なにこれめっちゃおもしろそう
とりあえずボタンをポチっとな
【適当にボタンを押す】
>>341 【ボタンを押すと同時に】
ドッコーン!!
【大砲発射】
Bomb!!!
【近くの建物が崩壊した】
「あーあ。やっちゃった。今ので五十人くらい死んだな。あーあ」
>>342 ・・・
まぁ大丈夫だろ
【なんというポジティマー】
なんか巷で悪の組織とか言うわけのわからん
組織ができたらしいしそれのせいにしちゃえ☆
そりゃー!全速全身!
【レバーを思いっきり押す】
344 :
【絶刀細切】:2010/07/23(金) 13:39:46.21 ID:LI0nM/VJ0
>>340 探検に航海ですか・・・・
【興味深げに呟く】
まあ、僕から見ても
貴方には跡地よりかは
花畑の方が似合います。
なんせまだ幼く可愛いですからね
【優しげに微笑みながら言い】
それと、いい加減に
やめてあげたらどうです?
反省しているみたいだし、プリンなら
こんど作ってあげますから
【なんか悲惨なゾンビを見て提案する】
>>343 【レバーを倒した瞬間】
ボヨヨーンwwwwww
【戦車が大きく跳ねた】
「のどちんこ引っ張んじゃねぇwwwww痛てぇだろwwwww」
ボヨヨーンボヨヨーンwww
【凄まじい揺れが襲う】
>>345 うっはwwwwwwマジ楽しいwwwwwww
【揺れで手が大砲のボタンとは違うボタンに当たる】
>>346 「ん…………あぁっ!」
ビクンビクンッ
【いきなり震え出す戦車。お前は何を押したんだ?】
「そこはらめぇえええええ///」
ガクガクガク
【車体がブルブル震え】
ズバコーン
【近くの田んぼに落ちた】
>>347 なに!?何が起きたの!?ウェァ!!!???
【状況が理解できていない】
【まぁ、そりゃな】
>>344 うむ、探検と航海は
何十年、何百年経とうが、忘れられない興奮さ
【ウンウンと頷きながら言う】
と、ウチのゾンビーズと違って
世辞が上手いねぇ
【嬉しそうに言う】
んー……まぁ、これくらいが船長と船員の軽い
コミュニケーションなんだよ、な?
ゾンビA(首)『え?あ、ハイ……って、えぇ〜〜〜……?』
嘘だよ、多分
【そのまま倒れた胴体に、首を強引に繋げる】
ゾンビA『ぎ、逆ゥ!逆ゥ!首、逆ゥ!あ、ヤバいつながってきたッ!
つながってきた!』
【悲惨である】
>>348 「おうふwwwww稲くせぇwwww」
【ハッチが開く】
「泥をかぶってヘドロマーンwwww何言ってんだ俺バロスwwwwwっうぇww」
【このままでは田んぼに放り出されるだろう】
351 :
【絶刀細切】:2010/07/23(金) 13:59:21.72 ID:LI0nM/VJ0
>>349 探検偶にしますけど航海か・・・・
一度してみたいですね〜
【羨ましそうに呟く】
・・・それと何ででしょう?
僕はいつも本心しか言ってないのに
みんながそれをお世辞という
僕はそんなに信用に置けないのでしょうか
【なにやらとても落ち込んでいる】
【ゾンビに関しては諦めた様だ】
>>350 うおぉ、田んぼだ
【ハッチから上半身を出す】
【もしかしたらさっき押したボタンを足で押しちゃったかもしれない】
>>352 「ひあぁっ!」
ガタンッ
【戦車が勢いよく回転し】
【単発呪札を踏み潰し田んぼに埋めようとする】
>>353 ぎゃぁぁぁあああああ
死ぬぅぅぅうううううううう
【必死に逃げる】
>>354 ズズズズズズズ
【しかし間に合いそうにない】
【このままじゃ泥まみれだ!どうする、単発呪札!】
>>351 興味を持ったなら即実行ッ!
短い人生の中でやれるだけやって楽しまないとねぇ
【楽しげに言うが、落ち込む男を見やる】
んー、それは、素直にそれ受け取っちゃったら
自意識過剰になっちゃうからじゃないかねぇ?
皆、たいていは素直じゃ無いんだよ。
ま、言葉では、世辞だ世辞だ、と言っても
内心では嬉しがってたり、そうなのかな?って思ってるモンさ
表情を見たら分かるよ、表情に出さない奴も居るけど。
信用出来る出来ないかは、知らないけどねぇ
ゾンビA『前に歩いてるのに後ろに行っちゃうッ!不思議ッ!』
【後ろでゾンビが転んだり騒がしいが】
【少女も無視を決めた】
>>355 ど、どうしよう!
【もう泥まみれになっちゃえよ】
ぎゃ、ぎゃああああああああ
【田んぼに埋まる】
>>357 「プゲラ」
【短くそう言い戻る戦車】
「じゃあな〜」
バルルルルルルルルル…
>>358 あ、あの鬼畜戦車め・・・・
【田んぼに埋まっている】
360 :
【絶刀細切】:2010/07/23(金) 14:18:23.45 ID:LI0nM/VJ0
>>356 そうですよね!、
さて今度船でも手に入れますか
【無理やりテンションを上げながら】
いやね、これまで幾人か
言ってきたけど
皆が皆お世辞だーって言いましてね
少し人間不信に落ちいってましたけど
すこし気分が晴れました
・・・・ありがとう
【朗らかかつ爽やかにいい】
・・・・ところで君はどうな気分だった?
【相手の顔をじーと見ながら問いかける】
>>360 いや、皆が分かってる様な事言ったんだけどな……
んー、その喋り方も変えた方gいや、これ以上、人の個性に
口出しするのも、つまらないか……。
礼を言われる程じゃない。
【言おうとした事を中断し、腕を組み、うなずく】
って、私ッ!?
………む、そりゃ、嬉しいさ……………///
【顔を逸らして言う】
ゾンビA『右なのに左ッ!左なのに右ッ!』
【やはりバックが騒がしい】
うぅ・・・なんで俺がこんな目に・・・
【ドロだらけの男が歩いている】
363 :
【絶刀細切】:2010/07/23(金) 14:34:08.69 ID:LI0nM/VJ0
>>361 うん・・・・ありがとう
【少女の答えにうれしそうに言い】
喋り方?・・・・
そんなに変かな
結構普通に出来れば丁寧語で話していたけど
【少女の言葉に顎に手を添えながらたずねる】
【バック?・・完全無視】
たくっ、乙女な私に、恥ずかしい事
言わせるなよな……?
ゾンビA『いや、だから乙女っt………』
【やはり斬られる】
んー、喋り方は……やっぱ喋りやすい方が良いだろうし
別に、さっき言おうとした事は忘れてくれて良いよ、と
そろそろ、潮風を浴びたいし
船に戻るよ
Aが世話になったね
ゾンビA『アディ……オス……』
【斬られて沈黙したAを引きずりながら去っていく】
【Aもかすかな息で返事】
/と、忘れてた、乙でした。
/ながら作業でやってたのでビックリするほど遅レスで済まない
/改めて、乙っした。
あー川・・・川はどこだぁ・・・
【森の中をゾンビのように彷徨っている】
!川ハケーン
ひゃっほー!
【川に飛び込む】
・・・・・・・クソ暑いですねぇ
【ベンチに座り、額から汗を垂らす牧師姿の中年男】
ドロは落ちたが・・・次はびしょぬれ・・・
まぁこの暑さならすぐ乾くか・・・
>>370 これは、お久しぶりです
【ベンチに座りながら、額の汗を拭い答える】
貴方も相当暑そうですねぇ・・・
【全身ずぶ濡れなのを汗だと思っている】
>>371 そうでもないよ?
【川に飛び込んで涼しいので】
【そんなに暑くない】
>>372 何と、忍耐強い御方だ・・・・・
【事情は知らないのでやせ我慢だと思っている】
わたしは歳ですからね、
この暑さは堪えますよ正直・・・・
【ダルそうにベンチに座っている】
>>373 んじゃこれやるよ
【Xコーラと書かれた缶を渡す】
>>374 コレはどうも・・・
【Xコーラを受け取る】
(生ぬるいですが・・・好意は素直に受けなければ・・)
ありがとうございます
【Xコーラを開け飲む】
(やはり生ぬるい・・・・)
しかし今日は人の気配がまったくしませんねぇ・・
【あたりを見渡しながら呟く】
>>376 まあ確かに、この暑さの中
外に出歩いているわたし達は
はたから見ればおかしい人なのかもしれませんね・・・
【コーラを飲み終える】
>>377 つまり暑さは怖いってことだな・・・
【すこし汗をかいてきた】
>>378 そんなおかしい二人の為に
少しばかりの慈悲を・・・
【右指をパチンと鳴らすと】
【ベンチに座る2人に吹きつける風が発生する】
【だが冷風ではないのでやはり暑い】
・・・・・・失敗だったようで・・・
【ガクンと肩を落とす】
380 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 16:11:48.36 ID:ofSVUIz30
暑い・・・ダメだ・・・
【屋上を降りて日陰に隠れる】
>>379 空気が冷たくなかったら、どんな風も意味ないよ
【氷属性】×【風属性】
【呪札に何か書く】
【すると、冷たい風が吹いてきた】
>>381 おお・・これはこれは
すばらしい
【冷たい風を自身に浴びる】
まあしかし、こんな事をするぐらいなら
どこか涼しいところに移動した方が早いんですがね・・・
【言ってはならない事を言ってしまう】
>>382 まぁそりゃねー
【別にどうとも思っていないようだ】
>>383 そういうことなので、私は涼しいところに
移動させてもらいます・・・
【ベンチから立ち上がる】
それではいずれ又・・・
【相手に一礼し、涼しい場所を求めて歩いていく】
暇だ・・・
【男が歩いている】
…………
【一人の男性が歩いている】
…………
【丸形のサングラスをつけ、この暑い中スーツを着用して】
…………ククッ
【その姿を見たことがある者はこう答えるだろう】
さて――――……小僧はどこだ?
【――――『ム●カだ』、と】
>>387 ・・・!?
あれは・・・ム★カ・・・?!
【驚いている】
ふぅぅぅぅ・・・暑いのォ
こんなに暑いのに海に人が居ないとは・・・変わってる世界じゃな
【蛸怪人が海岸で水浴びをしている】
>>388 ……何故私の名前を知っている?
【驚く【単発呪札】を視認し】
【悠然と歩を進め近づきながら】
もしや、あの小僧の仲間か?
……私の前にノコノコと現れるとはいい度胸じゃないか
【呟き、手を水平に持ち上げ】
―――――――ならばもう一度見せてやろう、ラピュタの雷を!!
【キュゴオオオオオン!!と】
【男の頭上より一条の閃光が放たれた】
フハハハハハハハハハハハ!!
/あ、当たっても「いたっ」てなるぐらいです
>>390 【当たる】
いたっ・・・
・・・痛いだけか
【なんか残念そうに歩いていく】
>>389 ・・・・・蛸
【すごく暗そうな男が見ている】
>>391 なん……だと……?
【"ラピュタの雷"を受け、なお平然と立っている【単発呪札】に驚愕をあらわにし】
……………
【少し、考えた後】
………フッ、今日のところは許してやろう。だが次はないと思え!!
【早口でまくし立て逃げ出した】
>>392 む、誰か来たの
お主は海水浴に来たのか?
【海から上がると
>>392の方向に歩いてくる】
「海いこーよ!!」
【背中から羽の生えた少女が男の体を揺さぶった】
あー ダルイ、パス
「行こーよ」
【男の意見を無視して、少女が海に向かって走り出した】
ったく…行けばいいんだろ
【男も海に向かって、歩き始めた】
暇だ・・・
【歩いている】
>>394 ・・・・海水浴か・・・・・・そんな気分ではない
・・・・・それに俺は・・・海はあまり好きではない
【相変わらず暗い雰囲気でぼそぼそ喋っている】
何やら物騒な世界に来てしまったな…
【そう呟く中年オヤジ】
/おっと、絡みありがとうございました!!
>>398 そいつは不幸だったな
【黒のコートにハット、ピンク色のトイカメラを身に付けた男が話しかける】
>>397 むぅ、暗い奴だな。男はもっと明るくいこうや!
【ガハハと笑いながら言う】
海が嫌い・・・だと・・・!山が好きとは言わせんぞ!
>>401 だ、誰ですあなたは…
【おびえる中年オヤジ】
/ムスカ大佐ー!絡んでくれー!!
>>403 /すいません用事が……、ってムスカは名残惜しそうに答えてみます
/夜にまた来ますから…!!
>>403 はぁー・・・どうして俺が話しかけると大半がこの反応なんだよ
【若干怒っている】
/ムスカ大佐だと・・・
>>402 ・・・・山が好き・・・というわけではない・・・
俺が好きなのは・・・・・俺より強い奴だけだ・・・・
【雰囲気は暗いが、楽しそうな笑みを浮かべる】
>>405 あ、あの、自分にに何の用でしょうか…
【相変わらずおびえる中年オヤジ】
>>408 物騒な世界に来たとか何とか言ってたから気になってきてみただけだ
>>407 そうかい、山は好きでもないのか。良かった良かった
【ほっと溜息を吐く】
強い奴か・・・ワシは強かどうかはわからんが試しに戦ってみるか?
>>409 そうですか…実はですね、
【元の世界にいたことを永延と話す】
…つまり私はサラリーマンで気付いたらこの世界にいたんです。
早く帰りたいです。仕事も家族も残したままなんです
【非常に困っている中年オヤジ】
ふっふらふ〜ん
【男が歩いている】
ドリューク・・・・だいじょうぶか・・・・
黒龍「ギャアオオオオオン」
・・・・・・・とりあえず休んでいろ・・・
【黒龍を消滅させる】
・・・・・・・・・・・
行くか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【再び歩き始める】
>>410 ・・・・・・試し、か・・・フフフ
【ゆっくりと左腕を上げると】
いいぜ・・・・やってやるよ・・・・・
【左手から閃光とともに電撃を纏った鎖が現れた】
試しだからな、命は奪わない
【さっきの暗い雰囲気から一転、その目には闘志が宿っていた】
>>413 大変ですよ…この世界は元の世界より治安が悪いと聞きますし…
どうしたらいいんですか?
【うろたえる中年オヤジ】
>>416 俺に聞いたって無駄だと思うが
【自分で何とかしろと言いたい】
>>412 「ふーん… うわっ!」
【背中から羽の生えた少女が余所見をしながら飛んでいてぶつかる】
前見て飛べ、アホ
【少し遅れて男が走ってきた】
あ〜死ぬ〜あ〜つ〜い〜
【服はすっかり乾いている】
420 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 17:35:19.77 ID:ofSVUIz30
あつー・・・ 何故こうも暑いのよ ヒートアイランド現象ですわ・・・放射冷却してくれ・・・
【メチャメチャな語尾で独り言】
・・・薔薇・・・
【しおれた薔薇を発見 引き抜く】
・・・・・・・・・
【薔薇を投げ捨て再び歩きだす】
>>417 すっ、すいません・・・
【縮こまる中年オヤジ】
>>418 ぎゃぁ!!
なんだ!?なんだ!?
【慌てる】
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【歩いていく】
>>415 ほほぅ、やっと元気が出たのぉ
【背中から服を突き破って八本の触手が出てくる】
ワシも命は奪わんが、ここは海だからの
海のトラブルは保証せんぞ?
【その場で構える】
>>421 そうゆう感じじゃ到底無理だな。もっと自信を持て!
>>425 はっ、はい!ありがとうございます!
【勢いよく頭を上げるとヅラが――】
【――落ちた】
>>422 悪いな、コイツが余所を見てたからぶつかった
【男が少女を見ると】
「…ゴメンナサイ」
【少女が頭を下げた】
>>424 おお、怖い怖い・・・
ならば海に近づくのはやめておこうかな・・・
当然、貴様も一緒にな!
【電撃を纏った鎖が蛸怪人に向かって飛んでいく】
>>427 いやいや、いいよ・・・大丈夫・・・
【ニコッとしながら言う】
430 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 17:40:50.68 ID:ofSVUIz30
>>423 ・・・・昨日の龍使いがいるな・・・戦いたくないな・・・逃げようじゃない・・・・
【【鋼槍竜師】を発見 気付かれる前に逃げる】
…………皆は、猫派と犬派、良く争うが
外見が良く見えない私には
従順な、犬派d
【座りながら犬を撫でている包帯を目に巻いた女】
【手が噛まれる】
………ふむ、悪い子だ。
アッチで白米でも食べてなさい。
【犬に噛まれた跡が付いたものの血は出ていない】
【不思議に犬は走り去る】
>>431 お、おや?
どうされました!?
【自身の光には気付いていない】
>>430 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【ギロリと睨む】
>>429 「よかった」
【少女もつられて笑った】
それにしても珍しいな、羽の生えた女を見て驚かない奴なんて…
【男が呟いた】
436 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 17:43:40.36 ID:ofSVUIz30
>>434 おう・・・怖い怖い
【軽く流し全力で逃げる】
>>433 は、速くその光を・・・
【眩しくて大変】
>>437 ひ…光?
あ、ヅラが…
【ヅラを拾い上げ装着】
(…見られたかな?)
>>435 翼が生えた女の子に知り合いが居るからな・・・
二回ほど手を食われかけた・・・
【黒い布が巻いてある手を見ながら言う】
>>438 なんだったんだまったく・・・
【眩しくて見ていない】
>>428 おおっと、電気は嫌いなんじゃ
【向かってくる鎖を横に飛んで回避する】
海に近づかんのなら・・・無理にでも連れ込むぞい!
【触手を二本相手の足首まで伸ばし、巻きつけようとする】
【巻きついたのなら海に放り投げるつもりだ】
>>436 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【追いかけずにじっと睨んだまま見ている】
>>440 …もしかして、私の能力また発動してしまいましたか?
【尋ねる】
>>443 さぁな、何の事だかわかねーな
【気付いていても黙ってあげる】
445 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 17:49:56.31 ID:ofSVUIz30
>>442 ・・・・・・見えなくなったな・・・もっと別の場所行くか
【太陽に照らされながらも再び歩き出す】
>>439 でもソイツも人間だろ?
コイツは…
【言いかけた所で少女がまた羽を伸ばす】
【先ほどより大きく羽というより翼のようなサイズや形状、黒光りするそれは…】
「悪魔です」
【悪魔の翼そのものだった】
>>444 …そうでしたか。
あなたの話で少し自信を持てた気がします。
どうにかして元の世界に戻る方法、見つけたいと思います。
【ハキハキと言う】
>>446 あいつは・・・人間なのか・・・?
【考える】
ふーん、悪魔か
名前は?
【ちょっとは動揺しろよ】
>>445 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【見えなくなったことを確認すると再び歩き始める】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>447 なんだその・・・まぁ頑張れよ
【応援してみる】
451 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 17:54:16.84 ID:ofSVUIz30
暑い・・・風吹けよ・・・馬鹿熱風はいらないわよ・・・
【独り言】
>>448 リン
【男がかわりに応える、それが少女の名前らしい】
「…フン」
【動揺しない【単発呪札】を見て不満そうにしている】
>>450 ありがとうございます。それでは、失礼します。
【サラリーマンらしく礼儀正しく挨拶し、歩き出した】
>>451 なら、雪でも降らしてみるし?
【どこからか、マフラー装備の少女参上】
>>452 リン?リリンの一人かな?
【名前を聞いて、考える】
>>441 海は好かないと言っただろ?
【手元に余っていた鎖を動かし、二本の触手を縛り上げようとした】
ほら、ボーっとしてんじゃねえよ、また鎖が来るぞ?
【飛ばした鎖を横に薙ぐように振った】
>>453 【去ったのを確認し独り言】
サラリーマンは大変だな・・・
458 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 17:58:44.80 ID:ofSVUIz30
>>454 勝手にどうぞ・・・マフラーとか暑苦しいからあっちイケ シッシ
【【雪女糸冬】を放置して突き進む】
>>455 多分違うな… 10年近く一緒にいるがそういう話は聞いた事がない
【男の見た目は26歳、少女の見た目は11歳くらいである】
>>459 ふーん
まぁ、どうでもいいか
悪魔ってあんまり成長しないんだね
まぁ、それもそうか
【納得したようにリンのほうを見る】
>>458 なにおうッ!
【カチーン、ときたらしい】
だいたい、このマフラーは
内側に氷を内蔵した、首ひんやりの画期的(?)なクールビズ(?)だしッ
もー、こーなれば、雪でも降らしてやるしッー!
【少女が怒鳴りながら言うと、】
【空は晴れだが水滴がところどころに降ってくる】
【雪が溶けて雨になったのだ】
>>456 おろろろ・・・あばばばばば!
【鎖に縛り上げられ、電流が流れる】
うむぅ・・・器用な奴じゃのぅ
とりあえず・・・触手を解放してくれんかね!
【電流が流れ、激しい痛みが流れつつも両足と残りの六本の触手で地面を弾いて飛び鎖を回避】
【そのまま空中で四本の触手を鞭のようにして相手の両腕を叩こうとする。鎖を手元から放そうとしている】
463 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 18:05:51.51 ID:ofSVUIz30
>>461 ぬれるからやめろしッ
【【雪女糸冬】を無視して走りぬける】
>>460 コイツと初めて逢った日から殆ど変わってないからな
【少女が後ろを飛び回ってるが無視して話す】
>>465 やっぱり悪魔は長生きなんだねー
あ、そうだ
これをあげよう
【指輪を二つ渡す】
>>462 4本・・・流石に捕えるのは無理がありそうだな
【鎖から手を離し、後ろに下がって触手をかわす】
だが、俺の能力を甘く見るなよ?
【男が指を鳴らす】
【すると手を離れた鎖がひとりでに動き始め、捕えた触手をさらに強く縛る】
【そして、横に振られた鎖が今度は蛸怪人の周りを囲い、巻きつこうとした】
>>463 むー!雪女無視すると後々、きっと多分恐らく絶対後悔するしー!
【走り抜ける【背水之竜虎】に激怒しながらも】
【追いかけはしなかった】
うー……、私も濡れるしッ
もうちっと、力入れるし……
【雨は次第に雪に、変わっていった】
暑がってる人なら、氷買ってくれると
思ったんだけども……売る前に去っちゃった……。
ま、くれーまーとやらだろうし
しょうがないしッ
【そのまま少女は歩き出す】
>>467 それをはめてると友達が増えます!
以上!
【もっと説明しろよ】
暇・・・
【歩いている】
>>464 /通常時は痺れる程度、最大で黒焦げになる
>>470 何だよソレ…
【胡散臭そうに【単発呪札】を見た後】
それじゃ、指輪ありがとな
【立ち去る】
/用事で落ちます
/絡みありがとうございました
474 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 18:18:09.60 ID:ofSVUIz30
>>469 ・・・雪の予感!!!
【さっきの場所へ戻るがすでに【雪女糸冬】は居なかった】
・・・いないな・・・まぁ雪でもモフモフしてようかな・・・・
【雪の上を寝転がる】
>>471 ゾンビB『暇だよなぁ……』
ゾンビC『俺も……』
【いつの間にか隣に居る、やたら腐敗臭がイカれた奴等】
>>475 いきなりだな・・・俺も人のこと言えんが
【鼻をつかんでしゃべる】
>>468 おろろ!そんなことまでできるんか!
【空中での操作で感動している】
【鎖を回避しようとするが、空中で身動きが取れるわけもなく巻きつかれる】
いだだだだだ!!
降参、降参じゃ!電気だけは勘弁してくだされ!
【地面に叩きつけられると同時に手を挙げて必死に叫ぶ】
【なんとも情けない姿だ】
>>473 じゃーなー
【手を振る】
なにしよっかなぁ・・・
【ふらふらと歩き出す】
>>474 ジッー、だしッ
【雪の上で転がる【背水之竜虎】を壁際から見ていた】
480 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 18:22:25.61 ID:ofSVUIz30
>>479 もふもふもふもふもふもふ・・・もふもふもふもふもふもふ・・・
【もふもふもふもふ】
>>477 ふむ、そうか、それは少し残念だな
【再度指を鳴らすと、鎖が崩壊し跡形もなく消えた】
貴様みたいな奴と戦うのは初めてだから、もう少し頑張って欲しかったんだがな・・・
【とても楽しそうな笑みを浮かべる】
【雪のように白い髪と、氷のように青い目を持った少女がスキップしている】
【スキップのたびに、スカートが捲れる】
〜〜〜♪
【その後ろには狼がついてくる】
>>476 ゾンビB『ちょっと、走って逃げてた途中で人間見つけたからな』
ゾンビC『いやはや、もう撒いたかなぁ……?ごめんよD』
【ゾンビ達は走ってきたばかりのようで息を荒げている】
【ゾンビも疲れるんだね!】
>>483 誰に追われてたんだ?
【鼻をつかんでいる】
>>481 あだだだだ・・・あんちゃん強いのぉ
【むくりと立ち上がる】
ふむぅ、確かに魚人はこの世界に少ないからのぅ・・・
また海に来れば相手をするぞい!
だから夏は海に来なされ!
【笑みを浮かべながら言う】
>>480 ジィーーーーー、だしッ!
【もふもふしている【背水之竜虎】に更に近づいてジト目で見ている】
>>486 ・・・・・ま、気が向いたらな・・・
・・・・今度会うときは、もっと強くなってくれ・・・・・
・・・・・・楽しませてもらったよ・・・
【また暗い雰囲気を出しているが、満足そうな顔をして去っていった】
489 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 18:29:00.62 ID:ofSVUIz30
>>487 ハイパーもふもふもふもふタイム!!!
【【雪女糸冬】を押し倒しもふもふもふもふ】
>>484 【狼が警戒して少女の前に出る】
ん?
ルルちゃんどったの?
【不思議そうな顔をする、が】
あ!
君はこの間の変態だ!
【少女の大声に反応して、狼が飛びかかる】
>>488 うむ、次は楽しみにしてるんじゃぞ!
【
>>488を見送ると海に入り、水浴びを始める】
・・・また誰も居なくなってしまったの
/絡みありがとうございました!
/海に入れると逆に勝てないという・・・
>>485 ゾンビB『何で鼻摘んでんの?』
ゾンビC『いやはや、今船長から逃げt』
【どこかで見たデジャビュ、ゾンビCの首が急に吹っ飛んじゃった!】
【見やれば、その首を跳ねたのは、背後からのサーベル】
【Cの背丈でサーベルを振った主は見えない、が】
【首から下の胴体が倒れる事であらわになっちゃう】
ゾンビB『あわわわわッ』
【ゾンビBが畏怖している】
【あらわれたのは、赤いバンダナのサーベルを持った、少女】
>>490 ん?ってうぁ!!!
【噛み付いてきた狼に左手を突き出す】
【噛み付かれる】
>>489 げふッ!
【押し倒される】
さ、さっきはそっけない反応しといて
雪だけ見たら、その反応は何なんだしー!?
【起きあがりながら、怒鳴る】
496 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 18:36:12.60 ID:ofSVUIz30
>>495 私はモフモフに余念が無い女だからな 動くモフモフは全てこの俺様のもフモフだ!
【モフモフモフモフモフ】
>>493 変態は成敗いたす!
【妙にノリノリ】
☆神命の矢☆
【単発呪札の足元に弓を放つ】
【刺されば毒蛇が生まれ、単発呪札にかみつかんとするだろう】
【狼は一度離れ、今度は股間に向かって噛み付こうとする】
>>497 うわぁ!!やめろぉ!!!
【噛み付いてくる狼を避ける】
【だが、毒蛇に右足を噛まれる】
痛い・・・
【涙目になっている】
>>494 せいッ
【少女が軽く言いながらサーベルを振ると、Bの首も吹っ飛んじゃった!】
………何で、お前等
私のオヤツ漁る癖付いてんの?
こうなるの分かってるよねぇ?
ゾンビB・C『ず、ずびばぜェん………。』
【少女が転がる首を軽く踏みつけながら言う】
【後、男に気付く】
………昼のデジャブを感じるけど、聞いとく
誰?
【少女が問いかける】
>>498 【毒蛇に噛み付かれた部分から毒が回る】
ふっふっふ〜…
【少女とは思えない表情】
★魔速の矢★
【紫炎を纏った矢が、単発呪札の腹目掛けて、銃弾級の速度で飛んで行く】
【蛇は足から離れ、狼は主人の所に戻る】
>>496 いや、分からないし……。
【少女を呆れさすとはなかなかだなッ】
………でも、何か、悔しいから
全部のモフモフはやらないしッー!
【少女も手当たり次第モフモフを始める】
【何だこの光景】
>>501 ビスッ
ぐあぁあぁぁ・・・
【腹に矢が刺さる】
ぐふぅ・・・
【よろめき、気にもたれかかる】
504 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 18:45:56.00 ID:ofSVUIz30
>>502 グハァ!
【モフモフが無くなったことにより吐血】
貴様・・・いいだろう・・・貴様をモフモフしてやる
【飛びつく】
>>503 【刺さった部分から紫炎が燃え広がるだろう】
私ねぇ
【爽やかな笑顔】
変態に対してはぁ……
【再び魔速の矢を手にする】
すっごく
残酷なんだよ♪
【魔速の矢を放つ】
【狙いは心臓だ】
>>500 へぇ………昼あった奴とは違って
多くは語らないんだねぇ……
【サーベルの血を拭き取りながら言う】
なら、私も無駄なことは語らない。
こいつらの、船長、とだけは伝えるけどもねぇ
ゾンビB『船長ォ……足跡付きます……』
ゾンビC『あぁ!目玉が脳にめり込んだッ!』
ん、良かったな、汚い顔に綺麗な足跡が出来るじゃないか
【落ちてる首をゲシゲシ踏んでる】
>>506 【ゾンビを気にせず話す】
昼間誰に会ったんだ?
>>505 お……?
何か……騒がしいのぅ。
【鼻をすんすんと鳴らしながら歩く】
【
>>503と
>>505の争う光景を発見】
いつの時代も人間とは愚かなものよのぅ
【にこやかに鑑賞中】
>>504 ええッ!?
さすがに雪女も吐血させる気は無かったしッ!?
【何故か吐血する【背水之竜虎】にビックリ】
ていうか、私をモフモフって変態みたいだs
にゃああああああぁあああッッ!!?
【そのまま抵抗する余裕が無く飛びつかれる】
>>505 あつ・・・
【紫炎に包まれる】
(あぁ・・・このままじゃ死ぬな・・・)
(まぁいいか)
【【光炎気法】の姿が脳内をよぎる】
(・・・もう一回だけ、会いたいな)
【紫炎に身体を焼かれながらも呪札に一瞬で文字を書く】
【闇属性】×【変化系】
【呪札が黒くなる】
【だが、その前に、矢が心臓を貫く】
・・・
【呪札が【単発呪札】に溶け込み、【単発呪札】が異形の姿になる】
【矢と紫炎を吸収する】
【立ち上がる】
511 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 18:58:09.33 ID:ofSVUIz30
>>509 ほっぺモフモフーモフモフー
【【雪女糸冬】をモフモフする】
モファァ!
【モフモフ度が高すぎて吐血】
>>507 んー?
ちょっと他人行儀が過ぎてる、変に素直な
コイツ等の友達さんだよ。
【踏んづけてる頭を指さしながら言う】
ゾンビB『えっ?そんな奴会いましたっけ?』
あー、アレはAだったな、どうせお前等みんな同じようなモンだろッ
ゾンビC『あぁッ、しどいッ!ゾンビだって個性はあrぷげらッ』
なら、一人でも優秀な奴が居ないのは何故なんだろうなぁ?なぁ?
【踏む足は止めない】
>>510 /異形の姿kwsk
え…
なに…これ?
【かなり動揺する】
ヤバイかも…
【自分の足元に神命の矢を放つ】
【そこから馬が生まれる(馬だけにwwwww)】
>>511 ほっへ、もひゅもひゅひょはッ!?
へ、ひょッ!やえるひッ!やえるひッーーー!!!
『訳:ほっぺモフモフなんだッ!?
て、ちょッ!止めるしッ!止めるしッーーー!』
【抵抗出来ず、喋れない】
まひゃ、ひょへふッ!!?
『訳:また、吐血ッッ!!?』
【ビックリしたようだ】
>>510 ほっほっほ!
面妖な奴じゃ!
【変化する
>>510を嬉しそうに眺め】
奴の能力…とやらは、何か…そうじゃな…なるほど…
【狐耳をちょいちょいといじりなら】
さっぱりわからぬ。
【バカ狐だった】
>>513 あやつは、式神を使役しよるわい!
ほっほっほ!
【めちゃくちゃ楽しそうだ】
>>513 /まぁ、いろいろ考えてたんだけど
Dグレのレベル3の悪魔見たいな感じ
(・・・何も見えない)
What am I?
【そういうと【天魔戲弓】に向かって飛んでいく】
【身体がミシミシ音を立てる】
(あぁ・・・身体を魔力に融かせて無理やり動かさせてるけど・・・)
(やっぱりきっつい・・・)
518 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 19:06:12.60 ID:ofSVUIz30
>>515 モファ・・・モフモフモフモフモフモフモフ
【この世の物とは思えないスピードでモフモフモフモフ】
モフモフモフムニムニムニ
【全力でほっぺムニムニ】
>>517 /Dグレわかんないぉ…
/まぁ、悪魔だね
キモっ!
【咄嗟に「悪魔の矢」を放つ】
【当たると、自分自身を憎むようになる】
【馬に跨る】
>>514>>518 /ちょっと、ナス取りに行ってくるし!
/ゾンビ『スンマセン、ちょいと、急用が……』
/てな訳で、ちと、落ちます。ごめんなさい。
521 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 19:11:42.59 ID:ofSVUIz30
>>517>>519 あー…楽しかった。
【ひとしきり、けらけらと一人で観戦した後】
【興味がなくなったようにその場から立ち去る】
>>519 (いてぇ・・・はぁ・・・)
(これ、効果切れたら・・・死ぬのかな・・・)
(ハハハ・・・意味ねぇ・・・)
What are you?
【悪魔の矢を鷲掴み横に放り投げる】
oh,,,
【だが、突然止まる】
そうか、そうだね
【佇んでいる】
おかしいな・・・なんで、元に戻らないんだろう・・・
【自分の手を見る】
なんで・・・
【そのまま倒れる】
ゾンビか・・・
【暇ですね】
>>524 【立ち去ろうとしたが…】
おぉっ…?
【倒れる
>>524を二度見】
どうしたのじゃ、腹でも下したのじゃろうか。
あやつ、死ぬるのかえ…?
【気配を消し、遠くからちょっと心配そうに見つめる】
>>524 ……どうしました?何が……っ!?
【倒れてる影を見つけ、近寄るが】
【そこには異型の悪魔?がいて】
……あ、なたは……?
>>527 【その異形の姿がゆっくりと人間の姿に戻っていく】
【その手には、指輪はもうない】
>>528 >>528 ――――……っ
【異形は【単発呪札】だった】
なん、で……?
【何故、異形になっていたのか】
【何故、心臓にあたる部分に穴があいているか】
【何もかも、分からない】
【ただ―――”お友達”が死んでいくという事だけが、少女には認識できた】
っ――――!!
【慌てて駆け寄り、能力【感傷変換】発動】
【”穴”の部分をなぞり、自分に移そうとするが―――】
/ここからはご自由に!移すことができればあなたは生きられます
/無理なら……orz
>>524 ふぅ…
【満足気】
【黙祷を捧げ】
>>527 【神逆指輪を一瞥】
じゃぁね
【馬に乗り、去ろうとする】
【その後ろから蛇と狼がついてくる】
531 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 19:31:42.11 ID:ofSVUIz30
なんか面白いことおきねえかなァ・・・
【闇を歩く】
>>529 【傷は移らない】
【その身体はすでに冷たく】
【息もしていないからだ】
【もう、その心臓は、動いていない】
/ハッハッハ、女の子を死なせてまで生きたくなんかないぜー
死体はそのままにするか、どっかに寝かせてくれるとありがたいです
>>530 【気づかない】
【視線は【単発呪札】に向いたまま動く気配がない】
>>532 /くっそマジですかい……
な、んで……
【傷は、移らない】
【【単発呪札】の心臓には”穴”が開いたまま】
なんで、ですか……っ
【その様子を静かに眺め】
【震える手で、【単発呪札】に触りながら】
【ポツリと、涙をこぼす】
……な、んでゆびわを置いて死んじゃうんですか……
>>532 「あん?」
「あれは…」
【黒フードを着た少年】
「死体、か…」
「俺もいつかああなんのかなぁ……」
【少し離れた場所から、ボーッと見てる】
>>533 【動く気配はない】
【ただただ、眠っているように、そこに在る】
【目は、硬く閉じられている】
>>535 ついてないな・・・
【遠くから見ている】
>>533 あらあら、本当に死んじまうこたぁ無いでしょうに
【中折れ帽を深く被った男が現れる】
旦那、まあ…そういう縁でしたかい?
>>535 ……ルーク
【能力【王道戦術】使用】
「……お呼びでしょうか、マスター」
【鎧を纏った騎士が、少女の真横に召喚され】
その人を、木陰に
「……はい」
【【単発呪札】を木陰へと運び、寝かせ】
…………また、お友達が減りました
【少女は【単発呪札】を】
【物言わぬ死体となった彼を】
………もう、嫌です
【頭に手を回し、抱きしめる】
【涙を流しながら】
>>537 ………なん、ですか
【瞳は、【単発呪札】を向いたまま】
【【刀工不敗】の気配に気づき】
この人の知り合いですか……?
【俯いたまま、質問する】
【馬に乗った白髪碧眼の少女がニコニコしている】
やっぱり変態はこの世から消えるべきだよね〜♪
>>535 【雪女は見ている】
【見たことのある、顔を】
【見たくなかった、状態で】
【見ていた】
【ただ、見ていた】
>>540 ここで何をしている?
【気になったので声をかけた】
>>539 お嬢さん、彼の知り合いかい?
【中折れ帽を目を隠すように深く被った男が近寄ってきた】
旦那の、いや【単発呪札】さんの死体を頂きたい
代わりといっちゃ何ですがね、彼の能力の一部を託しましょうや
【手の中には小さなスローイングダガーと指輪】
この指輪は結局、貰っただけでなんなのかはわかんねぇんですがね
>>538 【木陰で寝ている】
【いや、死んでいる】
【それはとても冷たく、息をしていない】
【それはそこに在るしかない】
【ただ、それはそこに在る】
>>542 とっくに〜♪
【目も向けずにパカパカと馬が歩く】
【蛇は近くの小動物を狩り初め、狼は天上ノ鎖に威嚇している】
>>545 【威嚇する狼を睨み付ける】
邪魔したな
【立ち去る】
>>543 『……その指輪は、ゆびわのです。あなたにあげます』
【【刀工不敗】の頭に、言葉が直接響く】
【テレパシーの範囲を、【雪女糸冬】【刀工不敗】に拡大】
『死体は……多分
>>541あの人と相談したほうがいいと思います』
【スローイングダガーのみ、受け取りながら】
『では……ゆびわはちょっとやることがあるので、失礼します”雪女さん””髪の毛マニアの人”』
【【単発呪札】が死んだ直前にいた人物を、少女は知っている】
【去り際にしか分からなかったが、恐らく、アイツだ】
【一人思考しながら、少女は【単発呪札】の死体から離れ】
【歩き出した】
>>546 ばいばぁい♪
【狼がいそいそと天魔戯弓についてくる】
【蛇はどこかに行った】
【馬は呑気に歩く】
何しよっかなぁ…
549 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 20:07:24.12 ID:ofSVUIz30
誰か死んだか・・・まぁ・・・分かってたけどな
【遠く空を見上げる】
>>549 「分かってたぁ?」
「そりゃどういう意味だい…」
【黒フードを羽織った、金髪癖毛の少年】
【それが、近寄ってくる】
>>541>>547 ふむ、なるほど…
【指輪を興味深そうに眺めると人差し指に嵌める】
髪の毛マニア…ですかい?
ま、それも良いでしょう
【【単発呪札】の死体を横抱きにして【雪女糸冬】に近づいていく】
552 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 20:10:28.65 ID:ofSVUIz30
>>550 ・・・・・・さぁ?
【【神ノ裏切】が近寄ってくるのを確認 逃げる】
………
【Wiki詳細の男が目をつぶり胡坐をかいている】
【どうやら精神統一をしているらしい】
>>552 「『さぁ?』って…ちょ、待て!」
【追跡を試みるが】
【元より運動神経のいい方では無いので、すぐに見失う】
「チィ、見失った」
【立ち止って、息を整えながら】
「はぁ…ここ最近は良く人が死ぬ気がする…」
「俺はまだ死にたくねぇな……」
【空を仰ぐ】
【真黒い空には、幾つかの煌びやかな星達が輝いていた】
>>547 ぁ………。
【初めてのテレパシーの受信に反応するが】
【応えは無い】
【
>>551【刀工不敗】が近付いても、反応がほとんど無い】
……………
【ただ、みていただけである】
>>554 誰だって死にたくはないさ
【黒のコートのハット、ピンク色のトイカメラを身に付けた男が現れる】
557 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 20:20:04.77 ID:ofSVUIz30
・・・空は青い・・・それは・・・空が青いから
【逃げ切ったことを確認しもう一度空を見上げる】
>>556 「あん?」
「まぁ、そりゃあそうだけどよ…」
【視線を空から男に向ける】
「俺は生きてける自信がねぇぜ、この弱肉強食の世界でよぉ…」
>>558 生きたければ弱者を喰らえばいい、これがこの世界のルールだ・・・悲しいな
【星を見る】
そろそろ・・・傷も癒えてきた
【全身包帯だらけの異様な姿がつかつかと歩いてくる】
鈍ってないといいね
【ぐっぱぐっぱと手を握り直し、小石を拾って軽く投擲する】
>>555 やあ、また会いやしたね
お嬢が良いと言うなら、この人の死骸は剣にさせてもらいますぜ
【【雪女糸冬】の顔を覗き込みながら呟く】
このままじゃ腐るか燃やされるか嬲られるか
…まあ、墓の下で眠るってのもあるんでしょうが、ただただ消えていくだけだ
剣になりゃ、死んでも戦い続ける代わり美しいまま残る、とだけ言っておきましょう
【深く深く中折れ帽を被り直す】
>>559 「喰えるほど上位に立てる能力じゃねぇ…」
「だから、俺は数の暴力に頼ることで生き延びようとしてるんでけどさ」
【その場に座り、再び視線が上へ】
「本当クソッたれてやがるな…世界も、俺も…」
【手を伸ばし、星を掴もうとでもしているのか】
【手の平を、一番輝いてる星に合わせる】
>>560 【後ろから視線】
【しかしよほど注意深く周りを探っていなければ気が付かないだろう】
565 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 20:30:26.63 ID:ofSVUIz30
・・・さて・・・いつもの屋上に行けば星には近くなれるよね
【闇の中を歩き出す】
>>564 /名前ミス
×【戦鳥聖女】
○【七夜叉鬼】
>>563 「指輪…?」
【またまた視線が、男の方へ…】
「持ってるぜ。ほら」
【右手を見せる。何故か、手の平に布の様な物が巻いてあるが…】
【確かに、その人差し指には派手に装飾の施された、輝きすぎて逆に安っぽい指輪がある】
>>561 ………………。
【特に返事はせず、ただ【単発呪札】の手に】
【華やかなケーキナイフを握らせる】
良いし…………、死んだ、人は
ただの、物だし…………。
もう喋らないし、一緒に遊べないし……
好きに、すれば、良い……と、思うし…………。
死んだ後なんて、何しても
虚しい、だけだし………。
【無機質に無表情に、ただそう告げる】
【雪女は】
【涙も出ない】
【目を開いて、見ているだけ】
>>565 【後ろから近づく】
(たまには…殺しもしてみるかな…)
【いきなり小刀で斬りかかる】
>>567 だったら俺達は仲間だ
【こちらも指輪を見せる】
>>564 【気がつかない】
まだ風が染みる気がする。夏で助かった
【砂を砂利を分けてスラックスのポケットにしまい始める】
572 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 20:36:44.34 ID:ofSVUIz30
>>569 ヒョィ
【ちょうど曲がり角を曲がり避ける 気付かない】
>>570 「仲間ぁ?」
「お前と、俺が…」
【指輪を目視し、自分のと照らし合わせる】
【大方の所は同じだ】
「な か ま ?」
「…………」
【しばし沈黙】
【やがて、重く閉じた口を開く】
「ま、まぁ…お前が如何してもってんなら仲間になってやらぁ」
「感謝しな」
【ツンデレっぽい言葉を呟き、指輪をはめている右手を差し出した】
>>571 【闇に紛れ、後ろから近づいていく】
【その右手には七ツ夜が握られており、月の光に照らされてキラリと光った】
……覚えのある命が終わった気がするわね。
まあ…人はいずれ死ぬものだし、いいのだろうけれど…。
【紺色のロングスカートを翻しながら歩く、少女】
【少女】
>>574 【目の端できらりと光るものを見つけるが、振り向かず気づかなかったふりをする】
今日は風が弱くてよかった。冬になるたび、全身が痛むのはごめんだな
【屈伸をする振りをして、右手に砂を、左手に砂利を握りしめる】
>>572 (苛つくわねぇ…)
【同じく曲がり角を曲がり、小刀を振る】
【風の竜が背水之竜虎の足目掛けて飛ぶ】
>>568 理解して頂いて助かります、お嬢
【中折れ帽を外し恭しく一礼】
ただ、死んだ後に何をしても虚しい、と言うのは頂けない
【倒れた【単発呪札】を両手を触れると軽く掴む】
【すると【単発呪札】の身体が10本のスローイングダガーへ姿を変える】
半分は置いていきやすぜ?
【スーツの男はダガーを拾い上げると空を見上げた】
【地面に残ったのは5本のダガーとケーキナイフ】
>>575 「そうか」
「仲間かぁ…」
(…………)
(さすがに、仲間を悪の組織に引き入れるのは…)
「ん、」
「ありがとよ」
(できねぇな)
【手を引いて、黒フードを翻し】
「じゃな」
「せいぜい次会う時まで生きてろよ。仲間の墓なんざ見せてくれんなよ…」
【闇の中へと、黒が去っていった】
/絡み乙&あり
俺の能力もいつでも使えよ。仲間よ…
《おはようございます》
・・・だれだよ?
《あなたは死んだのです》
マジか・・・
《嘘です》
・・・は?
《あなたはまだ死にません》
・・・なんで?
《あなたの魔力のせいです》
・・・どういうことだ?
《魔力はあなたを生かします》
・・・
《自分が消えないために》
・・・
《おめでとうございます》
・・・なにがめでたいんだよ
《あなたは怪物としてもう一度生きられるのです》
・・・
《さぁ、お目覚めください》
・・・
《悪魔さん♪》
【薄っすらと目が開く】
582 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 20:45:48.83 ID:ofSVUIz30
>>578 ・・・・・・なんだ?
【足に風の竜がぶつかる】
///すまん能力が分からないから対処しづらい
>>577 【次の瞬間、まるで獣のような姿勢で駆けだす】
【行き先は
>>577の足元】
―――閃鞘・伏龍――-
【このまま近づけさえすれば相手の首は一瞬で刈り取られるはずだ】
【―――このまま近づけたらの話だが】
>>580 お前こそ、こんなクソッタレた世界なんかで死ぬなよ
【見送る】
/絡み乙でしたー、仲間だから使う!
【そしてその場に座り込む】
俺の旅はちっぽけだな・・・
>>582 /あぁ!!
/すいません!
【飛龍殺風】
龍の力が宿った小太刀を装備。数秒間宙を移動できる。
念を込めて刀を振るうと、風が龍と化し敵を貫く。また手を振るう事で、凄まじい突風を瞬間的に操ることも出来る。
応用で、風を操作し自分のジャンプ力を増して大木の頂上に一っ飛びしたり、走力を増したり出来る。
スペック:小太刀の扱い忍者並(プロ並み)。全体的にスピード系得意。
586 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 20:48:57.62 ID:ofSVUIz30
>>585 ///おkちょっとWIKIに追加してくる
>>583 【上空へ放るように砂利を投げ、その陰に隠れる。砂利の速度は非常にゆったりとしたものになる】
注意一秒、怪我一生。ケモノは急に止まれない、かね
【この砂利の群に飛び込むつもりなら、軌道を変えない砂利が体中に刺さるだろう】
>>586 /おいィ? ちゃんとWikiにあるぞ?
589 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 20:50:33.80 ID:ofSVUIz30
>>586 /うおぉぉぉ!!
/ありがたやありがたや…
/貴方が神か…
591 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 20:51:14.93 ID:ofSVUIz30
>>591 /近接で大丈夫です!
/マジありがとう……
>>579 …………………。
【地にあるダガーを見つめている】
【雪女はそっと、ダガーに触れる】
早めに、離れた方が良いし………
きっと、ここは寒くなるし
もう、私の奥の………
私の奥の………血が、止まらない、し。
私の代わりに、泣いてる、し
血が、泣いてるし
泣いてるし………。
【何かが空から舞う】
【一粒の雪】
【少女の目の辺りに雪が落ち、溶け】
【涙のように雪溶けの一滴が】
【頬を伝い、一滴、地に落ちる】
【少女の目の色は、淡い雪色に変わっていく】
594 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 20:56:12.41 ID:ofSVUIz30
>>592 /それはいいとして戦闘そっちの番だよー
>>591 /気が付かなかった…
/すいまえん;;
>>587 【土煙りを上げつつ砂利の群に突っ込む】
【地面擦れ擦れまで体を倒し、僅かにあいた砂利と地面の間を潜り抜けたのだ】
【しかし、
>>587を砂の中に見失ってしまう】
あ〜あ…ヘタだね、どうも
【自身の情けない隠密技術に自嘲する】
>>582 【直撃したなら足がずたずたになるだろう】
(あらあら、意外と油断してたのねぇ)
【心の中で呟く】
>>593 そうですかい?
泣けるんなら泣いた方がいいんでしょうね
死を受け入れないってのは一見美しい感情に見えますがね
そりゃ、死を受け入れずいつまで経っても死者を…と、自分の言う事じゃないですね
【ダガーをスーツの懐にしまい歩き始める】
また会うこともあるでしょう
では、自分はここで
>>595 (咳を・・・堪えないと。体の性能は段違いみたいだ。見つかれば、危うい)
【ポケットの砂利を握り、自分を除いた所へ近くに居るであろう相手目がけ適当に砂利を放る
その後、体の手を伸ばして触れた場所の砂煙の軌道を確保。揺らめく壁にする】
あーぁ・・・・世界壊しちゃおっかな・・・
【なんと物騒な】
600 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 21:03:13.40 ID:ofSVUIz30
>>596 なんだこんなところに鏡があったのか
【風の竜は鏡で威力が減衰していた】
・・・後に誰かいるな 走ろう
【全速力で逃げる】
>>598 っち…!
【すぐさまバックステップをし、砂利を回避する】
さあ…殺し合おう
【地面を削るようにして止まりながら獰猛な笑みを浮かべる】
(・・・あ、あれ)
(ここどこ・・・)
(あー・・・なんか・・・)
(変な気分・・・)
(お、起きないと・・・)
(く、う、うらぁぁああああ!!!)
【【単発呪札】が異形の姿で倒れていた場所が黒くなり】
【人の形が浮かび上がる】
【そこから】
ぐはぁぁぁぁあ!!!!
【【単発呪札】が変身した異形の化け物が出てくる】
>>600 /因みに距離は結構近いと思います
【小刀を振り上げ】
【左手を振るう】
【右腕に突風があたり、かなりのスピードで小刀が振り下ろされる】
【先程よりかなり威力の上がった風の竜が、背水之竜虎の背中目掛けて飛んで行く】
>>604 俺は【天上ノ鎖】、それとこれ
【指輪を投げる】
>>601 【揺らめく煙幕がようやく落ちきり、包帯だらけの姿が現れる】
全ての物が君へ牙を剥く。世界をもって打倒しよう
【左手をポケットにつっこみ、右足で砂利を蹴り上げ、軌道を保持する
同時に辺りを見回し、障害物の多そうな場所を探し始める】
>>602 ………………?
【雪女は見やる】
【急なので、?と言った顔である】
【しかし、リアクションをする元気が無い】
【周りには雪がふっている】
609 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 21:13:29.03 ID:ofSVUIz30
>>605 あんな風当たったら即死亡だな・・・私の能力的にもキツイ・・・
【全速力で走りビルに逃げ込む】
>>607 運が良かったな
大凶にあたるなんて、選ばれた人間の証だよ
【縦横無尽に駆けまわり、こちらを視界に捉えさせないようにしながら徐々に接近していく】
>>606 あー・・・なんかどっかでみたことあるような・・・
その指輪もうもって・・・ない・・・
サンシューユー
【指輪を拾い、薬指にはめる】
>>608 ん?
【視線を感じ、振り返る】
おぉ!!雪!雪が降ってる!!
【立ち上がり走っていく】
【少女の目には正体不明の化け物が走ってきているように見えるだろう】
>>608 寒い…雪か…?
【元気のなさそうな【雪女糸冬】を見つけて】
お…おい…大丈夫か?
【駆け寄る】
>>611 ちょっと待て
【鎖で動きを止めようとする】
………スッ…スッ
【球状のマスクを被った半裸の男が、鰹節をお手玉の様にジャグリングしている】
>>609 【風の竜はビルの壁をぶち抜いていった】
(さぁて、どこかしらねぇ…)
【空いた穴から入って行く】
/もしかして、戦う気ないですか?
>>610 なら君は大吉か。凡百の能力を侮ればいい
『たかがモノを遅くする程度の能力に何を恐れる?』
そのナイフで切り裂く覚悟もないか。大した大凶だよ
【後方に森を発見し、右手の砂を辺りに巻き、煙幕を兼ねた壁を作り、森へ走り寄る】
617 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 21:18:42.29 ID:ofSVUIz30
>>615 ・・・入ってきたな・・・隠れとおせるだろうか・・・
【闇に潜む】
/本音言うと能力的にもキツイんです・・・
>>616 なに、俺は暗殺者なもんでね
これくらいの戦いが丁度いいのさ
【そして森へと逃げ込む
>>616を見て】
ほう…
自ら俺の領域<テリトリー>に足を踏み入れるか…
【さらに笑みを深くした】
>>617 /龍も虎も、私に向かわせちゃってだいじょぶですぉ
【とりあえず手当たり次第に壁を壊し始める】
(どっこに隠れたのかしら…)
>>611 ………私、私の事は……分かる……?分かるん……だし?
【それが化け物であろうと、確かめる様に聞く】
【少女の声は震えている】
【が、化け物の恐怖からでは無い、淡い希望への恐怖】
>>612 ……?
……私は、大丈夫、だし
ちょっと、我を失いそうで、怖い、だけだし……
【淡い雪色の、目を向けて言う】
【森へ入り、深呼吸して一息吐く】
(腐葉土、折れ枝、剥けた皮、葉。申し分ない)
【枝から葉をむしり、右手に握り締める】
森が君の領域か。ならばさぞかし有利なんだろう。かかってくるといい
>>620 ひゃっほーーーー!!!!
【雪だるまを作っている】
へっへー!前より大きい雪だるまを・・・
雪だるま・・・?前・・・?
・・・
【声をかけられ、振り向く】
・・・
・・・俺は・・・お前・・・いや、君を知っている・・・?
【ジーッと【雪女糸冬】の目を見る】
623 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 21:25:54.07 ID:ofSVUIz30
>>619 ・・・まさか入り口の裏に張り付いてるとは思ってないだろうな・・・
・・・行ったか・・・俺はこんなビルには興味なんでね
俺が用のあるのはあの【旧能力学園研究棟】の屋上だけだ
【全力でビルから離れる】
/この能力 竜や虎が(俺にも)攻撃する能力なんですよ・・・
>>620 ふーん
【冷たい返事を返す】
オマエの事情は知らないけどさ…
ここに本気で心配してるお節介な野郎がここにいるから頼って欲しいな
【今度は優しい口調で囁いた】
>>623 /知ってます
/だから、私だけに攻撃して良いと
【風の竜を連発する】
【流れ弾が
>>623にいくかもしれない】
>>621 隙だらけだ…!
―――閃鞘・八穿―――
【突如上から斬りかかってくる】
【この男にとって身を隠す場所の多いココは最も都合のいい狩場】
【そして―――】
627 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 21:30:29.74 ID:ofSVUIz30
>>625 かなり離れた・・・な・・・・?!
【流れ弾が右腕に直撃】
・・・やってくれるねぇ・・・
【右腕を押さえながら 闇に消えていく】
/それは色々とダメだからやらない
>>627 /了解
(あーあ…逃げられちゃったか…)
【つまらなそうな顔をする】
(さて、暇そうな人間でも殺しますかね)
/という訳で、殺し相手募集
>>626 【右手の葉を上空へ放つ】
君の臆病な性格を知ったからそううだろうと思った。絶対的な死角を狙う
森という領域、暗殺者という性質。それを考慮すれば、当然の判断
そしてこれもわざと知らせた囮の一つだろう。本命は・・・右、いや正面か?
【左手をポケットに突っ込んで砂を掴み、正面へ砂をバラ撒いて軌道保持】
>>622 ………!
そ、か、そうなんだ、まるで、ゾンビだし……!
丁度、黒歴史を忘れてくれて、せいせいしたしッ!
【若干、少女は涙ぐんで笑っている】
【まだ、少しだけでも、思い出せそうになるだけでも】
【少女は嬉しかったのだ】
これ、あげるし……、雪で遊びたかったら
また、いっぱい、降らすし!
【ジーと見られる視線に笑顔で応え、】
【ダガーを置き、走り去ろうとする】
>>624 んー……
アリガト、その言葉だけでも、嬉しいし
でも、必要はなさそうだし
まだ、まだ希望はあるしッ!
【少女の目は蒼くなっていた、否、戻っていた】
【意気込みを見せるように走って行った】
/遅レスすまん、落ちます。乙した
>>630 ボソッ
・・・一緒に居てくれるかえ?
【小さい声で何か言う】
>>629 吾は面影糸を巣と張る蜘蛛
【―――足場が多いこの空間は】
――――ようこそ、この素晴らしき惨殺空間へ
【この男にとって最高の狩場……!】
【近くの木を蹴り、反対側の木へと飛び移る】
【そしてその木をさらに蹴り、反対側から急降下する】
―――閃鞘・八点衝―――
【変幻自在に動き回る姿は獣そのもの】
【その身体能力は計り知れない】
>>630 【スローイングダガーを持つ】
・・・じゃぁな
【静かに言う】
>>632 予測は無意味か。・・・なら、こっちもなりふり構わずいこう
【地面から両手に腐葉土を握り締め、襲いかかってくるのを待つ】
636 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 21:46:45.10 ID:w+8UWl3n0
>>630 /乙ー
それにしてもこの姿・・・不便だなぁ・・・
退治しようとする奴が居たら怖いし・・・
・・・変身できないかな?
【仮面ライダーの変身ポーズをする】
変身ッ!!
【異形の姿から【単発呪札】の姿になる】
おぉ!すげぇ!!
【テンションが上がっている】
>>635 受け取れよ…アンタへの手向けの花だ
【それは暴風】
【否、まるで壁だ】
【高速で繰り出される斬撃の壁は、まるで
>>632を押しつぶすかの如く迫る】
>>638 痛いのは嫌いだけれど、死ぬのはもっと嫌でね
【斬撃の壁に腐葉土を投げつけ、同時に自分から斬撃の壁へ飛び込む
体にナイフが当たったら、そのナイフの軌道を確保して、速度を落とすつもり】
640 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 21:56:51.64 ID:ofSVUIz30
腕いてぇ・・・
【切り刻まれた腕を抑えながら屋上にたどり着く】
・・・・・・・・・まぁいいや・・・星が綺麗ですね・・・
【夜の闇に輝く星を見上げる】
>>639 【今さら腐葉土にその行動を害することは出来ない】
【
>>639の顔、首、体、四肢を切り刻もうとする】
【そして今まさに
>>639の首へと刃が到達する】
>>640 「ここは僕の特等席だ、取らないでくれるかい?」
【黒髪に紫の目を持った少年とも少女とも取れる人物が立っていた】
「早くどかないと・・・殺してしまうよ?」
>>641 最初に致命傷じゃなくて良かった。傷は増えたけれど
【顔に当たったナイフの速度が目に見えて落ちる。顔に数センチの切り傷が生まれた
その瞬間に体を反らし、ナイフの軌道から体をどける。】
腕は大丈夫か?獲物を握ったままなら、折れていてもおかしくない速度変化だ
【もう片方の手に握った腐葉土を、至近距離から軌道を確保しつつ、七夜叉鬼へ投げつける】
644 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 22:04:42.12 ID:ofSVUIz30
>>642 ・・・・・・誰?・・・誰でもいいけどパッと出で特等席だとか言わないでくれないかな
まぁ殺されたくないから退くけど
【右腕を押さえながら歩く】
・・・ここは4年前のあの日から俺の物なんだけど・・・ね
【【獄皇魔獣】の横を通り過ぎて階段を下りる】
>>643 /高速でナイフを振り回してるから壁に見えるだけであって
実際に接触するのは一回ですよ?
で、一番最初に触れそうになったのが首です、顔じゃありません
>>644 「誰がそんなところからゆっくり降りていいと言った?」
【ふと、少女の傍らを見ると、4,5mの氷で出来た竜が滞空している】
「落ちてよ、ここから」
【屋上の縁を指差す】
647 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 22:11:08.96 ID:ofSVUIz30
>>646 ん?お前が自分で言ったんじゃないか・・・
「ここから降りていいですよ」って
言わなかった?んなわけないだろ
【【獄皇魔獣】を無視 階段を下りる】
>>645 え? 【
>>639の顔、首、体、四肢を切り刻もうとする】の部分はどうなったの?
これがあったんで、最初に顔に当たったとしたんだけれど。どういうこと
>>647 「僕はどけ、といったんだよ やれ、イタクァ」
【傍らの竜が羽ばたく】
【その翼が起こした風は、極低温のブリザードとなって襲い来るだろう】
>>648 /こうヒュンヒュン言いながらナイフが近づいていくようなイメージで実際には当たっていませんでした
/描写不足で申し訳ありませんorz
>>650 いや、そうじゃなくて。それに当たるために前進したんだよ
本命じゃなくてフェイントに当たってダメージを少なくしようとしたの
>>651 /あ、そういうことか
/勘違いしちゃったよ俺orz
653 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 22:16:38.44 ID:ofSVUIz30
>>649 竜
【竜召喚 召喚された竜はブリザードによって凍りつく】
ん・・・いきなりか 俺は逃げさせてもらう
【【獄皇魔獣】が居る屋上から逃げ出す】
>>653 「追い討ちをかけろ」
【もう一度、さらに強く羽ばたく】
【狭い階段は、冷凍庫のようになるだろう】
「ほらほらぁ!出てこないと凍っちゃうよ?」
ぼおやー、良い子だ寢んねしなー…っと
【男がペガサスに乗り、空を飛びながら歌っている】
【その腕には分厚い魔道書が抱え込まれている】
657 :
【竜】:2010/07/23(金) 22:22:52.92 ID:ofSVUIz30
>>654 ・・・出落ちですか!!
【高熱で氷が溶け出し竜復活】
なんですか 貴方は 召喚者ではなさそうですし
【【獄皇魔獣】に話しかける】
>>655 /おk
>>643 生憎、そんな軟な鍛え方はしていないもんでね…!
【右腕に衝撃】
【そして七ツ夜が動かないことに驚くがそれも一瞬】
【空中に留まる七ツ夜を起点とし、上空へと一回転しながら
>>643の背後へと回る】
逝き先は決まったか?
地獄に落ちたら、閻魔によろしく言っといてくれ
―――閃鞘・一風―――
【地面へと叩きつけるように
>>643を投げようとする】
>>657 /え?高熱なんてこっちは出してないけど?
660 :
【竜】:2010/07/23(金) 22:24:54.34 ID:ofSVUIz30
>>657 「五月蝿い。もう一度凍ってろ」
【イタクァが口から冷気の塊を吐く】
【その温度は先ほどとは比べ物にならないほど冷たい】
【同時に爪で階段を崩そうとする】
662 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 22:30:39.34 ID:ofSVUIz30
>>661 【背水之竜虎】視点
上ではめんどくさいことになってるな
階段ぶち壊されそうだし竜に狙われそうだし早く下りよう
【階段を全速力で下りる】
【竜】視点
召喚者だろうと竜だろうと人間だろうと
俺の目の前に居る奴はみんな敵♪
【冷気の塊に向かって火を吐く】
>>658 嫌だ、嫌だ。覚悟を、決める
【投げられる瞬間、まだ空中にとどまったままの腐葉土に右足を伸ばして打ち付ける
右足がへし折れるが、投げられる勢いはそこで止まった】
ぐ。ぅぅ、がぁ。あ、ぁぁぁあぁああああああああ!
【ずるりと右足が垂れ落ちる。しかし投げられる為に掴まれた腕にしがみつき、歯でかじり付く
そして右手でもって地面の腐葉土を拾い、七夜叉鬼の心臓へ叩きつけるように軌道を確保して投げようとする】
>>662 「ああ、そう」
【冷気はそのまま進む。温度は勿論先ほどの風ほどには下がっている】
んー……………
【傷跡のついている目を閉じた女は刀を横に構えている】
【横向いた刀の上にはリンゴが、ひとつ】
【少しでも動かすとバランスを崩し、転がって落ちそうだ】
ふッッ!!
【そんな状況で、女は刀を振る】
【振る速さは、常人の目では終えない】
【刃や腕が消えてみえるだろう、が】
【刀の上にあったリンゴは動かない、少し、ゆらゆら揺れているのみ】
【女はいつの間にか太刀をリンゴを乗せた、元の状態に戻していた】
4回、か………記録、達成だな。
【刀を上にあげ、バランスよく手元まで転がして、手で取り】
【リンゴをかじり始める】
666 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 22:34:33.67 ID:ofSVUIz30
竜 消滅
【竜は消滅する】
残念ながらキミの作戦は失敗に終わったようです
【階段を降りきった】
667 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 22:35:15.11 ID:ofSVUIz30
>>666 【竜の背中に乗り一気に屋上から出口の前へと降り立つ】
「逃がすと思ったかい?」
【翼で風を起こす】
669 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 22:39:52.65 ID:ofSVUIz30
>>668 キミの作戦は本当に失敗です なぜならキミは俺の眼前に居るから
【龍 竜の下から召喚】
今回の龍は龍であって竜で無いからね
【今度は階段を上りだす】
>>663 な――――ッ!
【窮鼠猫を噛むとはこのことを言うのだろうか】
【左腕は相手に絡みつかれ、噛まれているためとっさに動かない】
【痛む右腕を無理やり心臓へと移動させ、割り込ませる】
グガァァァアアアアアアアア!
【想像を絶する痛みが襲う】
【神経が焼けつくような感覚に、途切れそうになる意識を必死に留める】
【そして―――】
はぁっ…はぁっ…蹴り……穿つッ!
【―――耐え切った】
【そして左腕にしがみついた
>>663の首へと蹴りを放とうとする】
【これが決まれば
>>663の首はへし折れるだろう】
>>669 「ああもういいや」
【極低温の吹雪が辺りを包む それはビルの中へも影響するだろう】
/いちゃもんつけるようでわるいけどさっきからあなたのこと竜たち狙ってなくない?
672 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 22:45:41.28 ID:ofSVUIz30
>>671 【龍】
おい召喚者 今度こそお前を食い殺してやる!って動けねえ!
【召喚された龍は出口に詰まる】
/目の前に居るからとりあえず攻撃してる事にしてた すまぬ
>>672 【容赦なく竜を潰そうとする】
【さらに吹雪を強める】
【まさに 凍りつくような温度になるだろう】
>>670 (命を賭して、右腕一本か。ふ、ふ。やすいもの)
【蹴りが頸に当たる。だが【靴】の軌道が確保され、速度が落ちる】
(両手を貰うには時間が足りない、か)
【せめて、と歯に渾身の力を込めながら、数秒遅れて頸がへし折れた】
【絶対到達 死亡】
675 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 22:50:54.88 ID:ofSVUIz30
>>673 【龍】
・・・・・・いかずち・・・
【一帯に雷が落ちる】
【背水之竜虎】
・・・・・・・!!!!!
【肉体に電流が走る】
>>675 【イタクァは爪で龍を踏み潰そうとする】
【且つ、イタクァは力をため始める】
>>674 はぁ…はぁ…はぁ…くっ
【冷たくなっていく
>>674を横目に見ながら、体の状態を確かめる】
(両腕重傷…っちホントザマァねぇな…)
【苛立たしげに舌打ちをした】
/死合ありがとうございました
>>677 /いえいえ。こちらこそありがとうございました
679 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 22:55:58.19 ID:ofSVUIz30
>>676 【龍】
そんな足で潰せると思ってんの?
【イタクァに巻きつく】
【背水】
・・・・・・・・・・・・
【階段に倒れこむ】
>>679 /ごめんなさいこれは完全にこっちの描写足らずなんですが触れたら凍りつくレベルで冷たいです
/さっき本人が乗ったのに凍りつかないのはちょっと力を弱めてるんです…ごめんなさい
681 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 22:59:06.89 ID:ofSVUIz30
>>680 /それは【龍】が凍り付いてるってことでいいのかな?
682 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 23:01:14.46 ID:ofSVUIz30
>>680 /すまんなんか間違えた 本人は凍ってないってことね
>>680 /そうですね、巻きついたら凍り付くと思います
/そして自分はもう落ちなきゃならんです・・
「もう止めだ。興醒めしたよ」
【イタクァの背に乗り飛び立っていく】
684 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 23:03:55.84 ID:ofSVUIz30
>>683 ・・・龍消滅
【龍は消滅する】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【何も言わずただ 動かない】
>>684 そんな所で寝てると、風邪引くぜ兄ちゃん・・・
【男が歩いてきた】
686 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 23:22:50.42 ID:ofSVUIz30
>>685 ・・・・・・・・・・・・・・・うん ここは寒いもんね・・・
【顔だけを動かし【魔眼閻瞑】を見る】
>>686 んだよ、辛気くせぇな
怪我は・・・?
【怪我の度合いを調べていく】
>>665 そこの貴女。
【恒例、木の上でぶらぶらと足を揺らしながら声をかける】
大道芸のお稽古かしら?
/一時間ごしとか、投稿時間ぜんぜん見てなかった…;;
/いらっしゃいますか…?
690 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 23:27:54.17 ID:ofSVUIz30
>>687 そうだな・・・右腕が切り裂かれててそれでいて下半身が麻痺してる感じかな
【手を動かす 腕の動きは鈍い】
>>690 (・・・・・・こいつはひでぇ・・・)
【竜虎を見下ろす】
どうする?そのまま生き地獄を味わうか、一思いに死ぬか・・・
決定権はお前にあるぜ
もし生きたいってんなら、出来る限りの治療はしてやるがな
692 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 23:37:11.10 ID:ofSVUIz30
>>691 生き地獄・・・面白そうだなそっちを選ぼうか・・・はは
【妙な笑顔で【魔眼閻瞑】に話す】
>>692 そうかぃ・・・
【ニヤッと笑う】
まず右腕の具合を見せてみろ、出血は?
694 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 23:47:47.11 ID:ofSVUIz30
>>693 ・・・・・・はい
【肩を動かし【魔眼閻瞑】に右腕を見せる】
>>688 ………む
そうだな、大道芸みたいなものだ。
将来はコレで食べていけたら良いな、と思ってるよ。
あと、ヒヨコ柄の包帯、あの件は有り難う。
たまに付けさせて貰ってる
おかげで、通行人の視線は、良く私に釘付けだよ。
【そのまま刀をしまっている】
【今の包帯、ただの白である。】
>>689 /いらっしゃいます。てか今、帰還しました。
/まさか返ってるとは……
>>694 (まだ、多少の出血はあるな。消毒と止血が必要か・・・)
取り敢えずの処置だがな
【【雪女糸冬】9割模倣】
パキンッ
【手に氷を発生させつつ、怪我の部位を軽く触れて冷やしていく】
/中の人にそれ系の知識ないので無茶苦茶してるかも
697 :
【背水之竜虎】:2010/07/23(金) 23:58:00.71 ID:ofSVUIz30
>>696 ・・・・・・・・・冷たい
【冷えた右腕が震えだす】
>>695 /遅れましたwww
そ。
お金を払わないと見れなくなるのは残念ね
【まったく残念そうな素振りは見せない】
あら。
視線、わかるのね?
【意外だ。と言った声音で言う】
>>697 (よし、とりあえず失血死は免れたな)
【立ち上がる】
後で、その部位を火でも使って消毒しとけ。死ぬぜ。
なに、この土地は戦闘使用禁止ならライターぐらい売ってくれるだろ。
【シュルルっと、懐から包帯を出した】
旅人の必需アイテムだな
【ニヤリと笑って包帯を巻いていく】
下半身はどうにも出来ん。後は自分で何とかしろ。
【上着を脱いでバサッと渡す】
その上着はプレゼントだ
700 :
【背水之竜虎】:2010/07/24(土) 00:09:03.69 ID:iRcYgutB0
>>699 ・・・・・・ありがとう(本当は下半身動くんだけどね・・・)
【軽く礼を言う】
>>698 あぁ、普段は見える所も
シャットアウトして、そういった感覚を掴む訓練もして来たからな
まぁ、いらない所で刀を抜いて警戒してしまうのが
かなり痛い所なんだがね
と、今回は稽古、いや、模擬戦はしてくれるのか……?
私も、今回はあまり好戦的な気分じゃ無いが
機会が、少ない気がしてね……
【頭を掻きながら、言ってみる】
/誰か模擬戦or殺し合い受けてくれる人いるかな……?
>>701 そ。便利そうだけれど、不便でもあるのね。
【木から、音もなく降りる】
私は別にいいのだけれど…
気が乗らないのなら、辞めておいた方が無難、というものらしいわよ。
【ふい、っと周りの景色を見渡しながら言う】
/お風呂いてきまふっ
/いないっぽいなぁ……グスンちくしょうふて寝しよ
>>702 /ウチの【雪女糸冬】か【殺戮船長】なら……
/ダブルでやると、ちと質落ちるけど……
>>703 なら、止めておこう
またの機会にしておく、不思議にアナタの事を知るのには
戦いから、始めたくなってしまっててね……
あ、そう言えば、私って、名乗ってたかな……?
どうも、忘れっぽくていかん……。
まだ、若いのにな……
【考え込むように言う】
【中の人も覚えてないそうだ、若いのにな】
/いてらー!
>>700 あぁ、良いって事よ・・・
【酒の入ったボトルを片手に、背を向けて手を振りつつ去って行った】
(ここに来る前に拾ったあのビラ・・・例の【機関】は滅んだはずだ・・・。)
(なのに、何故まだ殺し合う?何のために、少年少女が血みどろの戦いを?)
(それに・・ウプ・・・嫌な予感がする・・・・・・おぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇえええ)
【先日の雪見酒の二日酔いに苦しみつつ、頑張って宿に帰った】
>>705 /お気になさらずッ!ありがとー!
/もう諦めます。乙っした!
709 :
【背水之竜虎】:2010/07/24(土) 00:29:41.86 ID:iRcYgutB0
>>706 ・・・・・・さて・・・いなくなったな・・・
【重い体を動かし立ち上がる】
・・・・・・やべえ ここじゃなかった・・・
アイツには悪いことしたな・・・
【意味不明な言語を並べながらビルの外へ出る】
>>707 /いや、本格的にキャラストックが三つで
/どれか一人、欄を空けたかったんだが、寝るなら仕方無い
/乙んちょ
>>705 /ただいまー!
/そしゃ、私はどろんしますゆえww
どうだったかしら?
【ふーむ、と考え込み】
やっぱり忘れたわ。私も若いのに、お互い苦労するわね。
【クスクスと笑いながら去っていってしまった】
【こっちの中の人も本当に覚えていないらしい…!】
>>711 ふふっ……、若い、って感じでは無いけどね、アナタは
【遠回しにバb】
あぁ、苦労するな、こんなにもボケー、としながら
生きていると、な
平和ボケは怖いよ、特にね
【そのまま見送る】
/あら、乙っした、絡み感謝ッス
ハァ……
【茶色がかったスーツを着こなし丸形のサングラスをつけた男性が、何やら落ち込んでいる】
【というかム●カが落ち込んでいる】
おおおおおおおおおおおおお
【【単発呪札】と瓜二つな男が走っていくる】
【が】
お?ぐがぁああああ
【こけ、そのままごろごろ転がる】
>>714 あら?…旦那?
死んだんじゃなかったんですかい?
【不思議そうな顔で【単発呪札】を眺める男】
いやいや、おかしいですね?
>>715 うぅぅ・・・
【寝転びながら【刀工不敗】をみる】
・・・えーっと・・・お前は・・・
【ジーッと顔を見る】
思い出した!あの嫌味で髪の毛マニアな変態だ!
【最悪の認識だな】
>>716 そりゃ、どうも
いやはや中々嫌な覚え方してくれてるじゃないですかい?
【悪戯っぽく微笑むと懐からダガーを取り出す】
死体は剣に変えたと思ったんですがね
どうやって生き返ったんです?
>>718 いやいや、俺ァ喜んでるんですぜ?
あのお嬢も喜ぶでしょうに
【ダガーの刃を持ち柄を【悲劇現想】に向ける】
返した方が良いですかい?
アンタの身体だ、それが道理でしょうに
>>719 もぅ俺には身体がある
だからいらん
もってって、売ってしまえ
【なかなか酷いな】
>>720 ククク、ですかい
なら良いんですがね
【興味深そうに【悲劇現想】を眺める】
中々気難しい人だ
俺が何かしましたかね?
>>713 どうされました、あなた
【中年オヤジが話しかける】
>>721 おまえなぁ・・・
まぁいいや・・・
ただ、男が嫌いなだけさ・・・
【おい、それは気持ち悪すぎるぞ】
>>723 ククク、クカカカ、カッカッカッカッ!
悪くねぇ理由じゃないですか
【可笑しそうに【悲劇現想】の顔を眺めダガーを懐にしまう】
じゃ、あのお嬢さん2人と宜しくやってくださいな
俺ぁここいらで退散しますぜ
【そう言うと何処かへ歩いていった】
>>724 別に付き合ってるわけじゃないんだが・・・
まぁいいや・・・じゃぁな・・・
【倒れたまま言う】
あぁ・・・だるい・・・
【テンション下がりまくり】
【どこかに歩き出す】
船内のバルサン……機能してるかねぇー……。
たく、Gも、ゾンビ並に忌々しい奴だ……
朝までどこで時間潰そうかー……?
ゾンビーズは……船内に置いて来ちゃったし……
んー……このまま、公園のベンチにでも……
寝に行こうかぁー……?
ふぁ〜〜………ッく。
【ゾンビーズ放置のままバルサン炊いてきた少女】
【大きくあくびをして歩いている】
>>722 /no……誰も来ないと思ってた
/そして眠いです、ってムスカは言ってみます
/すいません……また今度ってことで……!
>>727 なにやってんだー
【【単発呪札】と瓜二つの男が話しかける】
>>729 ん、あー………ちと待て
どこか、どこかで、あった奴だ……あ、アイツか
あー、でも、何か雰囲気は別者って感じだねぇ?
何となくだけども……
と、見ての通り、夜のお散歩だよ。
【頭を抱え、少し思い出すような仕草を取り、やっと思い出す】
>>730 あれ・・・知り合いか
ちょっとまってくれ・・・俺も思い出す・・・
えっとなぁ・・・
【考え込む】
・・・
思い出した!
海賊サーカス団の団長だ!
【あー・・・はぁ・・・】
>>731 オイ、待てやッ!
それ確か
言うなつったよな?
言うなつったよなァ?
【若干キレぎみに言う、サーベル抜きかけ】
【牛乳飲もうよ船長】
>>732 まぁまぁ、これでも飲んで落ち着きなよ
【お子様牛乳と書かれたビンを渡す】
734 :
【背水之竜虎】:2010/07/24(土) 02:16:35.01 ID:iRcYgutB0
・・・・・・今日はいいことなさそうだ
【闇の中を歩く】
>>733 あーもー!完全に思い出したッ!
こう!私を完全に嘗めきった奴だ!嘗めきった奴だ!
そして、子供様とな
嘗めとんのかァ!!
……と、喉渇いてたから飲むんだがな
【飲むんかい】
【怒濤のツッコミ?の後に凄い切り替えの早さである】
>>735 良く飲んで大きくなれよー
【ポンポンと頭をなでると】
【どこかに歩いてった】
>>736 ま、今は歳が歳だからな
ほっといても大きくなるわッ!
【それ、伸びないフラグです船長】
【歩き去る姿は特に見ず、少女も立ち去る】
>>734 あ、それ、昨日の私かもー……。
死んでた人間蘇るし、誰かからモフモフされるし
すんごい、疲れたしぃ〜……
【たまたま少女が側におり、話が聞こえた少女は】
【特に顔を見ずに疲れたように言う】
・・・
【鎧男が歩いている】
740 :
【背水之竜虎】:2010/07/24(土) 02:48:53.17 ID:iRcYgutB0
>>738 そうか・・・モフモフか・・・
【歩きながら言う】
>>740 そうだし、変態モフモフ怪人だし
まぁ、その時は、ナス取りに行く用事が出来たから
何とか無言で逃げ出したんだしッ!
【すいませんでした】
【少女は、闇の中なので話している人物の顔には気付かない】
>>739 【付近の女が、何か、を感じる】
どこかで、会った様な、雰囲気
………アソコにいる、奴か……?
【女は音、気配、臭いだけで、近付いていく】
743 :
【背水之竜虎】:2010/07/24(土) 02:59:06.65 ID:iRcYgutB0
>>741 ・・・モファ!
【モフモフ衝動に耐え切れず吐血】
うぅ 誰だ 顔を見せろぉう
【【雪女糸冬】の声が聞こえるほうへ振り向く】
>>742 【不機嫌なオーラを放っている】
音楽・・・
【音楽を長いこと聴いてないことによるストレスのようだ】
【
>>742には気付いていない】
>>743 えっ………?
何か、見た事の、ある反応と、聞いた事のある、声だしッ……?
【少女もおそるおそーる振り向く【背水之竜虎】を見やる】
【闇に慣れた目には、正面から見る、顔の形を把握するのに】
【そう時間は必要無かった】
にゃぁぁあああああああああ!!!
不覚だしッ!不覚だしッ!
自分から、火の中に入った虫だしーーー!!
【悲鳴、そして少女は少し慌てて】
【逃げ出そうとする、慌てているので捕まえる余裕はあるだろう】
746 :
【背水之竜虎】:2010/07/24(土) 03:07:28.31 ID:iRcYgutB0
>>745 ・・・捕まえた かあいいもふもふだぁー
【【雪女糸冬】を押し倒しスーパーほっぺモフモフむにむに状態!!】
>>744 音楽、がどうかしたか………?
確か、悪の組織、とやらの人だったか……
音楽が聞きたいなら、歌ってやろうか?
コレでも、音感はある方だからな、音楽や歌は得意だ。
経験や知識は少ない、がな
【見える範囲に入ると、女は少し笑みを含め、話す】
>>747 あぁん?
【鋭い殺気を飛ばす】
・・・歌ってみろ
【佇みながら言う】
>>746 ひゃへ!ひゃふんひゃひッ!
『約:待てッ!待つんだしッ!』
ふほひッ!ふほひッははひはふひはんはほひーひッ
『少しッ!少し話し合う時間が欲しいしッ』
【やはり言葉にならない。】
【涙目である】
750 :
【背水之竜虎】:2010/07/24(土) 03:16:13.32 ID:iRcYgutB0
>>749 モフモフモ・・・話したいなら先に言えしッ
【いったんモフモフを止める】
>>748 ふーん、いきなり
その反応とは、つれないな……
やはり、自分から悪と名乗るだけはあるか……と
歌ってみろ、か
何か選曲を含めて言って欲しかったが……まぁ、良い
私の好きだった歌なら、一曲
【女が歌うのは、ビートルズのブラックバード】
【歌詞は省略】
【ただ、自由、をテーマにした歌】
【真夜中に歌う、と言うことで思いついた曲】
【重くもなく軽くもなく、音程は乱れなく、女自身の声が】
【上手く音楽となった、と、思う】
>>750 って、聞き取れたんだしッ!?
【そっちにビックリ】
うぅー、ていうか、もふもふされて
頬の筋肉がヒクヒクするしッー……!
と、とりあえず、雪のモフモフなら、たくさんあげれるしッ!
それで我慢するしッー!
【指を立てて提案、頬は嫌らしい】
>>751 ・・・
【パチパチと拍手する】
さっきはすまなかった・・・
しばらく音楽を聴いてなくてイライラしてたんだ・・・
でも、ありがとう・・・イライラが消えたよ・・・
【拍手は止まらない】
754 :
【背水之竜虎】:2010/07/24(土) 03:30:46.64 ID:iRcYgutB0
>>752 あらあら じゃあ貰っていきますね
【可愛い女の子の上から降りる】
>>753 いや、実は言うと
私も歌いたい気分だったんだ。
しかし、人前で歌うとなると、恥ずかしいな……。
【頬を掻きながら言う】
歌詞にな、傷ついた翼のまま、夜の闇の中にある光を目指して
飛んでいく、って訳になる歌詞があるんだ。
ここにある、鳥、は私みたいなモノだ傷ついた目を、持ちながらも
何かを探してるんだ。そう言った意味合いでも持てるから
好きだったのさ、この曲は
【曲の概要を自分と重ねて、語っていく】
>>754 よしゃ、やってやるしッッ!!
【少女が力を込める、と】
【雨】
【べしゃべしゃ雪】
【溶けてる】
あ、アレ……?
や〜〜………!力、入らないしッ!
【疲労が溜まっていたらしく、全力で雪が降らせない】
>>755 ほぅ・・・
自分と重ね合わせてるわけか・・・
君も、その鳥のように苦労してるのか?
【聞く】
758 :
【背水之竜虎】:2010/07/24(土) 03:46:50.70 ID:iRcYgutB0
>>756 ん・・・疲れてるの? ならこの雪でいいわ
【溶けた雪を右腕にあてる】
・・・・・・ありがとう 今度何かあったらお姉さんに相談してみなさい
【【雪女糸冬】を軽く抱き 再び闇の中を歩き出す】
/落ちるおー
>>757 ま、苦労していた、のさ
傷ついた鳥は飛んでいく、苦労しながらも
飛んでゆけた。
こういった音楽に触れ合ったからこそ
音だけでも、見える、世界を知る力になれた。
音楽は、実に良いものだな?
【ウンウン頷きながら言う】
>>758 /こんな遅くにお付き合い感謝、乙でしたー。
>>759 あぁ、まったくだ
音楽はすばらしい
音楽は人の心を動かし
時に癒してくれる
すばらしいものさ
【同意する】
>>761 ふふっ、悪の組織も
音楽の良さを理解していてくれて嬉しいよ。
と、これ以上、語るのは何か勿体無い気がするな。
久しく、私も音楽が聞きたくなった……。
私は、これで
【女は少し笑みを残したまま、振り返る】
【本当にかすかではあるが】
【かすかに、足音で何かのリズムを、取りながら、去っていった】
/何か、聴いて寝落ちします。
/遅くまで感謝ッス、乙っした!
>>762 俺も行くか・・・
・・・明日、新しいヘッドホン買うかなぁ
【歩いていく】
/お疲れー
ほ
ほ
ほ
★
ほ
769 :
【背水之竜虎】:2010/07/24(土) 09:31:45.08 ID:iRcYgutB0
最近夢すら見れない人が増えてるのよねー
【やっといつもの屋上へたどり着く すっかり太陽は昇っている】
【ヘッドホンをした鎧男が木陰で寝そべっている】
ヘッドホン「いつもどおりのある日の事」
「君は突然立ち上がり言った」
「こ〜ん〜や〜ほ〜しを見にいこぉ〜」
夢だけど!夢じゃなかった!
【世紀末ルックな男がはしゃいでいる。昨日見たTVの影響らしいぞ】