聡のけいおん部オナニー大作戦

田井中宅 聡の部屋

聡「ハッ！ハッ…！」ｼｺｼｺ

聡「ハァ…ハァ…。オオッ！」

ﾄﾞﾋﾞｭｯ

聡「ふぅ…。ティッシュティッシュ」ﾌｷﾌｷ

聡「…妄想オナニーも飽きてきたな」

聡「さすがにこないだ一瞬見ただけの姉ちゃんの友達をオカズにするのは無理がある…」

聡「こっそり見た姉ちゃんのアルバムの澪さんの写真も３枚だけ…。この３枚の澪さんをオカズにするのも飽きてきた」

聡「新しいオカズが欲しい…」

誰得

モンスターボールで捕まえればいい

聡「…ここは姉ちゃんの友達にまた家に来てもらうしかないな」

聡「澪さんには少し飽きてきた。勿論澪さんの新しいオカズも欲しいが、今一番欲しいオカズは澪さん以外の３人の姉ちゃんの友達だ」

聡「…しかし、姉ちゃんの友達はもう遊びに来そうにない」

聡「何とか俺が遠回しに姉ちゃんに言うしかない…！」

律『聡ー。ご飯だよー』

聡「はーい。今行くよー」

ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

ダイヴォースレか

死ね

律「今日はハンバーグだぞ〜」

聡「昨日もハンバーグだったじゃん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

律「別にいいだろ。聡、ハンバーグ好きだしさ」

聡「でも、３日連続はさすがに飽きるよ」

律「うるせーな。文句言わずに食べろよ」

聡「はいはい」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

聡「(姉ちゃんはどーせハンバーグしかまともに作れないんだろ)」

聡「(…ったく。これだから姉ちゃんでオナニーするのは一週間で飽きちゃったんだ)」

聡「(あ、そうだ。姉ちゃんの友達…新しいオカズの事だ)」

聡「あ、あの…姉ちゃん…」

律「ん？何だ？」

聡「最近…その、高校の部活はどう？」

律「軽音部か？」

聡「そう！軽音楽！軽音楽は最近どう？」

律「何だよいきなり」

聡「いや、高校の部活ってどんなのだか気になってさ」

律「ふーん。…今はまあ、文化祭に向けての練習かな」

じかはつでん！！

律「まあ、そう言ってもムギのお菓子食べてるだけなんだけどな〜」

聡「ムギって…こないだ来た姉ちゃんの友達の事？」

律「ああ。沢庵みたいな眉毛した奴いただろ。あいつの事だよ。ムギっとはあだ名で紬が本当の名前」

聡「へぇ〜(ほう…あの人は紬って人か)」

律「そういや、あの時みんなを聡に紹介するの忘れたなー。ま、どうでもいいか」

聡「え…。あ、あの…」

律「もしかして気になるのか？」

聡「いや！姉ちゃんがそんな言い方したら誰だって気になるよ！」

律「あー。じゃあ名前だけ教えるな」

聡「うん…」

律「澪は知ってるだろ」

聡「うん」

律「じゃあ、小さくてツインテールの奴いただろ。あいつが梓」

聡「うん(ほう…あの時ドア開けて会った人は梓さんか)」

律「そんで、なんかバカっぽい顔した奴。あれが唯だ」

聡「うんうん(なかなか天然っぽくて可愛かった人だな。あれが唯さんね…)」

�C

律「まー。そんな所だなー」

聡「そのメンバーで練習してるんだね」

律「まあ練習と言った練習はしてないけどな」

聡「…駄目だよ！練習しなきゃ！もうすぐ文化祭なんだろ！」

律「ああ、まあそうだけど。部室に入ったら学校の疲れがあってすぐ休んじゃうだよな」

聡「じゃあ学校じゃない所で練習すれば」

律「学校じゃない所ってどこだよ」

聡「…例えば、誰かの家とか」

市エーん

律「誰かの家…。それいいかもな。唯の家とか練習出来そうだ」

聡「それだと、その唯さんって人に悪いだろ！」

律「あー。そうか？」

聡「そうだよ！っあ！いい事思いついた！ウチのこの家で練習すればいいんだ！」

律「この家でか？」

聡「うん！今度の土日とかはどう！？ちょうど母さんと父さんは用事で２日間出かけるし！」

律「ああ。まあ確かに集中できそうだな。ってか泊まりでか？」

聡「その方が時間があって練習出来ると思う」

律「確かに…。…でも聡は大丈夫か？」

聡「俺の事なんか全然気にしないでいいよ！邪魔にならないように自分の部屋にずっといるからさ！文化祭成功させる為だろ！」

律「…聡。お前がここまで軽音部の事考えてくれてたなんて思わなかったよ。…よし！今度の土日、泊まり込みで練習しよう！」

聡「うん！(よっしゃあああああああああああああああ)」

モンスターボールヲ使エ

律「じゃあ明日みんなに今度の土日大丈夫か聞いてみないとなー」

聡「(…うっ！軽音部の皆さんの予定が合わなきゃ駄目なのだった)」

律「じゃあみんなの予定が合ったら今度の土日に泊まり込みで練習する事にするよ」

聡「わ、わかった(予定合え〜！皆さんの予定合え〜！)」

マスターボールがあれば迷わずあずにゃんに投げるのに

僕は澪ちゃんに投げる

次の日

学校 部室

梓「今度の土日ですか？」

澪「律の家で泊まり込みの練習か」

紬「なんだか面白そうね〜」

唯「りっちゃんの家また行きたいな〜」

律「おおそうか。で、みんな今度の土日は大丈夫か？予定とかはないか？」

梓「私は大丈夫ですよ。練習したいです」

唯「うん。私も暇だよ」

紬「私も〜」

澪「私も大丈夫だ」

律「よし！じゃあ決まり！」

僕は平沢唯ちゃん！

�C

田井中宅

律「ってなわけで、今度の土日は軽音部のみんなと泊まり込みで練習するから」

聡「おう。わかった。俺は静かにしてるよ」

律「悪いなー」

聡「いいって(…よっしゃあああああああああああああああ！！神は俺に味方したぜ！)」

聡「(よし…！じゃあいよいよ作戦開始だな…！)」

翌日

ｶﾞﾁｬ

聡「ただいま…」

聡「……よし。姉ちゃんは部活でまだ帰って来てないな。へへ…今の内に例の物を姉ちゃんの部屋とかに取り付けよう」

律の部屋

聡「えーと。姉ちゃん達に気づかれたら終わりだから絶対気づかない場所に設置するか。よし、天井のはじっこに設置しよう…」

聡「…これで姉ちゃんの部屋はよし。あとはあの場所にも設置しよう…！」

そして土曜日

田井中宅

唯澪紬梓「お邪魔しまーす」

律「おーいらっしゃい！」

唯「りっちゃんの家に泊まるなんて楽しそうだね！」

梓「ちょっと唯先輩！練習しにきたんですよ！」

紬「まあ息抜きはたまにはいいじゃない」

梓「もう…」

澪「…あ、聡」

聡「…あっ！こ、こんにちは」

唯紬梓「お邪魔してまーす」

支援

律「じゃあ私達は部屋で練習してるから」

聡「お、おう。俺は下でテレビでも観てる」

律「おー。じゃあみんな、行こうぜ」

唯「ほーい」

澪「じゃあまた後でな。聡」

聡「は、はい」

ｽﾀﾀﾀ

聡「…みんな姉ちゃんの部屋に行ったな」

聡「じゃあ、俺は…父さんの部屋に…」

律の部屋

律「ようこそ！私の部屋へ！」

唯「おお！ここがりっちゃんの部屋か！」

澪「前に来ただろう」

唯「いやー。なかなか友達の部屋って行ったことないから〜」

梓「まあ、泊まるわけですからね」

紬「私、友達の家に泊まるのが夢だったの〜」

律「はは…。じゃあ何して遊ぶか」

梓「練習でしょ！！練習！！」

律「じょ、冗談だよ…」

４円

律と聡の父の部屋

聡「よし。父さんのパソコンのスイッチをいれて…」

ﾎﾟﾁ

聡「そして、このカメラをクリックすると…」

パソコンの画面に律の部屋にいる５人が映し出される

聡「よし！！やったぜ！」

説明しよう
聡はヨド○シカメラで購入した小型カメラをパソコンと繋ぎ、小型カメラを設置した場所をパソコンで観て、動画や画像に変換できるようにパソコンを設定したのだ

おい聡俺と代われ

聡「俺の全財産を使って買ったカメラだ。新たなオカズを沢山貰うぞ…！あ、まずは普段のみんなの画像を！」

ｶﾁｯ

聡「よし…！軽音部５人の画像ゲットだぜ！…唯さん、紬さん、梓さん…あんまり知らないこの３人はいいオカズになるな…」

律の部屋

唯「うんー。ムギちゃんのお菓子とお茶美味しい〜」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

律「持ってきてくれるなんてありがたいぜ〜」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

紬「みんな食べたいと思ってね」

澪「ここでもティータイムか」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

梓「結局こうなるんですね…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

性欲は凄いな・・・

�C

めざせオナニーマスタールーム(律と聡の父の部屋)


聡「お菓子を食べ始めたか。これはいいオカズにはならなそうだな。じゃあ俺はさっきのこの画像で…」

軽音部５人の画像を開く

聡「へへ…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

聡「ゆ、唯さん…可愛い…ハァ…ハァ…」ｼｺｼｺ

聡「梓さんもいい…！ひいい…！」ｼｺｼｺ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

聡「っと！まだイクな！もっと物凄いオカズが来るはずだ！」

聡はそっと手を止める

律の部屋

梓「もう！皆さん練習しましょうよ！」

澪「そうだぞ。これじゃあいつもと変わらない」

律「あー。そうだな。じゃあ練習するか」

唯「え〜」

梓「唯先輩！練習する為にここに来たんです！」

紬「唯ちゃん。お菓子は練習してからにしましょう。ここは練習しましょうよ」

唯「わかったよ〜」

つむじフェチなのか

軽音部5人の画像って姉もおかずに入れるのか

AKYM澪さんは既にDB聡さんの嫁だろ
これ以上２人の中を邪魔しようというのであれば
訴訟の検討も辞さないので覚悟しておけ

ｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬｰﾝ

澪「ふう…。まだみんな音が合ってないな」

梓「文化祭まであんまり時間ないんですから頑張りましょう」

唯「もう疲れたよ〜」

紬「唯ちゃん。ここを頑張ればお菓子よ！」

唯「うん！私頑張るよ！」

梓「唯先輩はお菓子で釣っておけば大丈夫ですね」

律「じゃあ、もう少しやるか」

梓「まだまだです。今始めたばかりじゃないですか！」

律「はいはい。わかったって〜」

めざせオナニーマスタールーム

聡「うーん。みんなちゃんと練習してるな。サービスシーン見せてくれないだろうか…」

律の部屋

ｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬｰﾝ

紬「さっきよりはみんなの音が合ってきたわね」

澪「そうだな」

梓「この調子で続けましょう」

唯「はぁ…。なんだか暑いよ〜」

律「扇風機だけだからな。ってか唯はクーラーの風は苦手なんだろ」

唯「うう…」

澪「まあ確かに少し暑いな」

唯「みんなしかいないし、上着脱いじゃおう」

支援

めざせオナニーマスタールーム

聡「おおお！きたきたきたああああ〜！」

律の部屋

ﾊﾞｻｯ

唯「ふう。ちょっと涼しくなった！」

梓「ゆ、唯先輩！止めてください///」

唯「いいじゃん〜。上着脱いでシャツになっただけだし〜」

律「まあいいじゃないか梓。ブラだけになったわけじゃないだろ」

梓「そ、そうですけど///」

紬「私も暑いから上脱いじゃおうかしら」

ﾊﾞｻｯ

めざせオナニーマスタールーム

聡「おおお！サービスシーンきたきた！これは画像にして保存だ！」

ｶﾁｯ

聡「へへへ！いいぞ…オカズがどんどん増えていく！」ｼｺｼｺ

律の部屋

ｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬｰﾝ

律「ふう。私も暑くなってきたなー。私も脱いじゃおうかな」

唯「脱ぎなよ！とても涼しいよ〜」

律「そうだな」

ﾊﾞｻｯ

紬「澪ちゃんと梓ちゃんも上脱げば」

澪「…まあ、女同士だしな」

梓「私も暑いって思いましたから…」

ﾊﾞｻｯ ﾊﾞｻｯ

めざせオナニーマスタールーム

聡「ぬはあああああ！保存だ保存！」

ｶﾁｯ

聡「これはもう我慢できない！」ｼｺｼｺ

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

聡「う、ううっ！」

ﾄﾞﾋﾟｭｯ

聡「…イッてしまった」ｽｯ

ﾌｷﾌｷ

聡「でも、オカズはまだまだ増えてく！今日の俺のチンコは調子がいいからまた数分後にはオナニー出来る冗談になるはず！まだまだ俺は頑張るぞ！新たなオカズを求めて！！」

CCD王

DB

支援

今日にふさわしいスレだな

律の部屋

ｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬｰﾝ

澪「よし…だいぶ音が合ってきたな」

梓「そうですね。皆さんやればできるじゃないですか！」

唯「えへへ〜」

律「って、もう夕方か。そろそろ休憩しないか」

唯「賛成でありますりっちゃん隊長！」

紬「ふふ。じゃあ少しお菓子食べる？」

唯「そうだね！」

律「おいおい。もうすぐ夕飯だぞ。まあ少しくらいならいいか」

唯「うん。美味しい！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

紬「もうそろそろ終わりにしましょう。そろそろ夕飯なんでしょ？」

律「ああそうだった！私がとっておきの手料理を作ってやるぞ！」

唯「おお！りっちゃんの料理か！」

律「じゃあ私は先に下に行ってるぞ。上着着てっと」

律「あ。みんなも下に降りる時上着着ろよ」

梓「どうしてですか？」

律「聡がいるからだよ。下じゃ女同士にはならないだろ」

澪「聡も難しい年頃だからな」

唯「なんだかわからないけどわかったよ」

＞なんだかわからないけど
期待！

めざせオナニーマスタールーム

聡「ヤバいヤバい！パソコンの電源切って…ズボンはいて…」

ｽﾀﾀﾀ

ｶﾞﾁｬ

聡「テレビを付けてと」

ﾋﾟｯ

ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

律「お。聡、お腹すいたか？」

聡「ん？ああ、少しすいたかな？」

律「じゃあ私が夕飯作ってやるからな」

聡「またハンバーグじゃないだろうな」

律「うっ…。…ハンバーグじゃ悪いかよ」

聡「ああ、じゃあいいよハンバーグで(これだから姉ちゃんはサービスシーン見ても勃起しないんだよな)」

律「よし完成。聡、先に食べてろよ」

聡「あ、ああ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

聡「(もしかして…軽音部の皆さんもここに来るのか…。今さっきまでオカズにしてた人とご飯食べるのは気まずい。早く食べちゃうか)」

ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

聡「ごちそうさま！」

律「お…早いな」

聡「風呂ってもう入れる？」

律「あ、今からだな」

聡「じゃあ俺が掃除して先に入ってくるよ」

律「あ、ああ…」

聡「じゃ」

ｽﾀﾀﾀ

超重要イベントｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

律「おーい！夕飯出来たぞ〜！」

ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

唯「夕飯〜！」

紬「何かしら〜」

梓「ハンバーグですね」

澪「あれ？この前律の家に来た時もハンバーグじゃなかったっけ？」

律「まあ細かい事はいいだろ。食べようぜ！」

唯「うん！いただきます！」

ﾓｸﾞﾓｸﾞ

紬「美味しいわ〜」

梓「律先輩に料理出来るなんて本当驚きです」

律「どういう意味だよ！」

澪「あれ？そういえば聡は？」

律「ああ…なんか風呂掃除して先に風呂入ってくるってさ」

澪「へえ…」

�C

澪にばれてる臭いｗｗｗｗ

風呂場

聡「よし。お湯入ったな。じゃあ一番風呂頂くか」

ｶﾞﾗﾗ

ﾎﾟﾁｬｰﾝ

聡「…ふふふ。実はこの風呂場にも…小型カメラ設置したんだよな〜。気づかれないであろう天井に」

聡「俺が風呂の話を姉ちゃんにする事で軽音部の皆さんは風呂に入る…」

聡「計画通りだ…ふふふ…」

唯「ふう。ごちそうさま〜」

澪「食べたな…」

紬「美味しかったわ〜」

梓「まあなかなかですね」

律「まあってなんだよ。まあって」

ｶﾞﾁｬ

聡「あ。お風呂先に入りました」

律「おお、そうか」

澪「悪いな。掃除してもらって」

聡「いえいえ」

律「みんなも風呂入って来いよ。私は最後でいいから」

唯「本当に〜」

聡「(きたきたきたきたきたきたきた！)」

聡「じゃあ俺は部屋行ってるな」

律「おー」

ｶﾞﾁｬ

紬「じゃあ最初に入っていいかしら？」

唯「うん。いいよ」

梓「私はいつでもいいです」

澪「私も」

紬「じゃあお風呂頂くわね。りっちゃん。友達の家のお風呂に入るのって夢だったの〜」

律「はは…よかったな」

紬「じゃあ入ってきまーす」

ｶﾞﾁｬ

律「じゃあ私は食器洗いしてくるわ」

唯「頑張って〜」

俺だったら湯船に精子出しておうがな

シャンプーに混ぜ込むだろＪＫ

レンズ大丈夫なのか？

俺だったらボディソープに混ぜるかな

めざせオナニーマスタールーム

聡「急いでパソコンつけてと…」ﾎﾟﾁ

聡「よし。もう誰か風呂入ったかな…」

ﾋﾟｯ

聡「…！！ぶぼっ！！」

パソコンには風呂場で体を洗う紬が映し出される

聡「つ、紬さん！スタイルいいなあ…。ぶっ！鼻血が…」

聡「と、とにかく画像保存だ…」ｶﾁｯ

聡「ああどうしよう…勃起が止まらない。あと３人分残ってるからまだオナニーはしちゃダメだよな。あ、乳首見えた」

ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ｼｺｼｺ

聡「はっ！駄目だ！…でもイかない程度ならいいか」

ｼｺｼｺ

聡「…ふ…うう…。…！紬さん、上がっちゃった。もう終わりか…」

その動画くれ！！

リビング

紬「さっぱりしたわ〜」

唯「じゃ、次私でいい？」

澪「ああ、いいぞ」

梓「どうぞ。唯先輩」

めざせオナニーマスタールーム

聡「さて、次は誰かな〜」

聡「…！誰か来た！」

聡「おお…あれは唯さん！紬さんほど胸は無いけど…可愛い！タイプだ！」

ｼｺｼｺ

聡「保存だ保存だ！」ｶﾁｯ

唯『ふう。いい湯だな〜。…それにしても、りっちゃんの弟君可愛かったな〜』

聡「…え」

>>68
うわ・・・














うわ・・・

澪は気づきそうだなｗ

風呂場

唯「妹だけじゃなくて弟も欲しいって思っちゃうよね〜」

唯「りっちゃんの弟君には何か憂にない物があるんだよな〜」

唯「なんだか抱きしめてあげたいな〜。まありっちゃんの弟だからできないけど…。もうちょっとお話したいな〜」

めざせオナニーマスタールーム

聡「ぐえはあああっ！ゆ、唯さんが俺の事をそんな風に思っていたなんて！興奮してきた！」

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ﾄﾞﾋﾟｭｯ

聡「…あ。またイッてしまった…」

ばれないでくれ

夜這い期待

澪空気嫁よォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！

唯「お風呂頂いたよ！」

梓「あ、じゃあ次澪先輩どうぞ」

澪「そうか？じゃあ入ってくる」

ｶﾞﾁｬ

唯「なんだか友達の家のお風呂って自分の家のお風呂と違う物がありますな」

紬「あ、それわかるわ〜」

唯「それでさ。りっちゃんの弟君の事どう思う？」

梓「な、なんですかいきなり」

唯「あ、いや…聞いてみただけだよ」

紬「そうね…男の子って感じね」

梓「そのまますぎますよ」

唯「あずにゃんは？」

梓「私は…別にどうも思いませんよ」

唯「そうかー。私は可愛いと思うんだよねー」

梓「…」

梓は性欲強い男嫌いそうだなー

おまえらのシャンプーとボディーソープの中に混ぜるってのはどうやったら思いつくんだ？
おまえらが聡だったらマジで同じことしそうだな

聡と澪の関係って幼なじみになるよな？

>>79
「幼馴染」と「幼馴染の兄弟」だと全然違うよ

聡きゅんかぁいいﾊｧﾊｧ/lｧ/ヽァ

>>78
褒めるなよ///

>>80
聡中心に考えると幼馴染みの年上のお姉さんと男勝りな姉にならないか？

めざせオナニーマスタールーム

聡「うひょっ！次は澪さんか！」

聡「ぐうっ！やっぱりスタイルいい！エロいな…。とりあえず画像映像保存」ｶﾁｯ

聡「…あ、凄い！イッたばかりなのに勃起してきた！やっぱり澪さんは凄いや！」

澪『はあ…聡かあ…』ﾁｬﾎﾟﾝ

澪『なんだか今日の聡を見ると何か感じるんだよな…』

澪『なんか変な感じというか…私達で変な事してるような気が…』

聡「んな！？み、澪さん感づいてる…！」

澪『でも、聡はそんな事はいないよな。私の考えすぎだ』

聡「…澪さん。ごめん…俺、澪さんが思ってる遥か上を行く変態なんだ。まあ聞こえないだろうけど。とにかく保存保存」ｶﾁｯ

また不自然に聡がモテるクソSSか
オナニーならオナニーで最後まで貫き通せよ
どうせビッチ化した女が聡に迫る展開なんだろ

しかしまあ、アニメの１６話で聡がトイレにいたのを見計らって梓はトイレにいったってことはないよな？
けいおんでNTRは嫌だぜ

澪が「聡」って呼んでるし聡も澪に慣れてる感じが


すごく羨ましいです

リビング

澪「ふう。さっぱりした。じゃあ梓、いいぞ」

梓「はい。じゃあ入ってきます」

ｶﾞﾁｬ

唯「あ、私ちょっとトイレ行ってくる」

紬「ええ。わかったわ」

唯「トイレってどこだったっけ？」

澪「確か、二階の階段の道の途中だった気が」

唯「まあいいや。トイレ探しに旅に出て来ます！」

澪「大げさだな…」

紬「行ってらっしゃーい。唯ちゃん〜」

唯「行ってきまーす！」

ｶﾞﾁｬ

聡逃げろ！！！！！

私達で変な事してるようなって随分とはしたないことおっしゃいますね澪さん

聡逃げてぇぇぇぇぇぇぇええええええええ！！！！！
ふぇぇ…

　や　ば　す　ぎ　る

聡の賢者タイム終了か

.i:::::|::::::|:::::::::::|:::/, -‐;::::::|:::::::::::ﾘ-ヽ::::::::::l
l::::::|::::::|:::::::::::|:/　　　 '､:|:!:::::::::::' 　 ヾ:::::::!
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:::::::::::|　 ゝ::::::| .〉 ､｀　　,　 イ../ |:＜: : : : : :|:／ '　∨　　　ヽ,: : :ヽ: : :ヾ
:::::::::::|　　ヽ:::ﾘヽ、 ｀ヽ、　!::::/　 !:ﾚ: : : : : !´ ‐- 、　　　, -‐｀ﾘﾍ:j: : :j　　　さきにシャワーあびてこいよ
:::::::::::| 　 ／::::ヽ::::ヽ　　｀ ' iﾍ,　　|　ﾉj: :v: : {　　　　　　　　　　　　|: : : :ゝ
:::::::::::j／::::::::::::::l:::::::ヽ　　 ｒ_::ﾑ....､ ｲ_: : !:/　　,＝　　　　　　＝､　V: : ﾍ
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:::::/:::::::::::::::::::::｀::L_::::::::::ヽ| i }ゝヽ:::|　 ! ﾍi　ヾﾋく,j　　　　　ﾋﾍｿ　i　ﾉ
::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::~i:::::::l 　 ﾄ､Yｊ:::!　ゝ､ﾊ　　　　　　 ,　　　　　 ﾚ' ─- ､
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:::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::L!::u::::|〉 /　　　　iヘ　、 ¨　 イ　　/　/

めざせオナニーマスタールーム

聡「次は梓さんか。って事は姉ちゃんは最後か。姉ちゃんは飽きたから梓さんが終わったらひとまずパソコン閉じよう。俺も自分の部屋にいないと不自然だ」

聡「…！おお！梓さんはなんて言うんだろ…。幼児体型って言うのか。これはこれで興奮する！」

ｼｺｼｺ

聡「今日のオナニーはこれで終わりだ。明日もあるからな。…だから、今はためらう事なくイッていい！」

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

＞今はためらう事なくイッていい！

ワロタｗ

絶倫すぎんだろ

悪意を持って自宅にカメラ設置はアウト？

一階通路

唯「あ！あったよトイレ！わりと早く見つけられたなー」

ｶﾞﾁｬ



ｻﾞｻﾞｰ

ｶﾞﾁｬ

唯「ふう。じゃあリビングに戻るか」

唯「…あれ？」

唯「…この部屋。電気ついてない？りっちゃんの弟君の部屋は二階らしいし…なんだろう」

唯「…気になるな。覗いてみよう！」

逃げろおおおおおおおお

唯ちゃん非常識！

一番の被害者は律である

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

まあどうせＳＥＸなんだろ

めざせオナニーマスタールーム

聡「イク前に画像保存保存！」ｶﾁｯ

聡「おっ。丁度梓さんも上がったな。よし、では今日獲得した新たなオカズを見ながら振り返りオナニーでイこう！」ｶﾁｯ

聡「澪さん、唯さん、紬さん、梓さん！みんないいよおおおおおおおおお」

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

聡「おお！イクぞ！イクぜええええええ」

唯「何…やってるの…？」

聡「！！！？」

ざっまああああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ノﾐ'、
;:;::;:;:;:;:;:;:;:;;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;;:;:;::;:;:;:;:;:;:‐='二三ｼﾊ
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:; 三三三彡彡　!
　　:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;彡三三三彡彡／　　　　　ﾆヽ
　　＼ミ三三三彡ζ　二二＿　　　　　　片ヽl|、＿＿_／ニニニ
　　　　 　'、.,，- ､,　　　.,---　　､￣`''　　　'^> ﾉﾘ ＼ニニニニニニニ
　　　　　　l ー―ヽ　 　'ー―--゛=　　 　' f ﾉ /::::::.　　　　＼ニニニニニ
　　　　　　l 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､_ノ 　 ::::::i　　　　　＼ニニニニ
　　 　　　　'､　　　 l　 　 ,.、　　　　　 　 ├ミ'、ヽ ヽ ｌ:::::|　　　 ＼ニニニニ
　　 　　 　 ヽ　　 ,'　　 '__)　　　　　 /｀`7>、　　 　 !:::::|　　＿__ノ^ヽニニニニニ
　　　　　 ／ヽ　　`ー'i´　　　　　 　/ -――- 、 /:::::/　／ 　 　　　ヽニニニニニ
　　 　 ／.::::::ヽ'､ ､_,=＝ァ=-､_,　 -―- ､⌒Ｖ::::::/.／／ ｊ＿__ノ、　　ヽニニニニニ
　　／ニニ、｀ヽ＼ヾ二"´_,. 　､＿（　　 >　 ＼／ （__ ノニニニ　　 　 ＼ニニニニ
　,仁ニニニ＼ヽヽヽ ∨　　　/ニﾆ＞彡＞--'　　　　 　｀ヽニ　　　　　＼ニニニ二
　ニニニニニﾆヽ 　 /　　 　 {ニニ＞ ´　　　<=>　　　　　　 ﾆ}　　　　　　＼＞''"´
　ニニニニニニﾆﾆ/　　　　 ∨　/　　　　∴　　　　∴　　　　}八
　ニニニニニニﾆ./　 　 　 　 }ニ{　　　　　　　∩　　　　　　　　ﾉニヽ　　　　 ﾉ
　ニニニニニﾆﾆ/　　　　　　 }ニﾊ　　　⊂・⊃　　⊂・⊃ ／⌒ヽヽヽ ___彡
　ニニニニニﾆﾆ!　　　 　 　 ﾉニニヽ、　 ー　 　 　ー ／　　　　　｀ ー=彡'ニニニニニ
　ニニニニニﾆﾆ}　　　　　　　　　　⌒`丶、ΛΛΛ／⌒ヽ　 ﾉ　　　　　ノ＿＿＿＿＿
　 ／￣￣￣｀ヽ/ヽ、　＿彡ﾍ{ ｛　　　 　 　 ＞ ､　/　　 　 ／ ￣￣￣
　　 　 ) ､　 　 /　　 ヾ､　　　 ヽ ヽ　 　 　 （ 　 　`{　　　 /
　//　⌒ヽ　 /　　　　〃 トミ　　＿__　＞--‐=､ 　 ヽ ＿ﾉ
　 { 　 　 　 /　　　　//　　　　 /　

ここでエンドとかじゃあるまいな

よりによってダイジェスト観てる時かよ！

無茶しやがって…

普通そんなとこ見たらキャーキャー叫ぶ気がする

これで聡が汚物扱いされるなら納得する
なんだかドキドキしちゃうよ///とか手伝ってあげようか///とかありえなさすぎて萎えるからやめろ

まて！
まだカメラがばれたわけじゃない！！
ただ単にオナニーが見つかっただけならまだ大丈夫だ！！！

俺ならバックに入ってるであろうパンツ狙いだけどな

まぁ普通なら絶句した後、後ずさり→他の人らに言えない
そんな感じじゃね

聡「…………」

唯「…………」

聡「…………」ｽｯ

聡はそっとズボンをはく

聡「…………」

唯「……へぇ」

聡「…！」

唯「りっちゃんの弟君って…そうだったんたー」

聡「……」ｱｾｱｾ

はいはいビッチビッチ

唯はショタコンだから大丈夫

>>114お前とはいい麦茶が飲めそうだ

また都合よくビッチ化か
聡は>>1の自己投影の道具だな

フラグは立っていたので問題ないと判断できます

リビング

梓「お風呂頂きました」

澪「おお。おーい！律〜。みんな入ったぞー」

律「ん？ああそうか。洗い物丁度終わった所だから、私も入ってくるか」

紬「行ってらっしゃい」

律「おお」

ｶﾞﾁｬ

梓「あ。そういえば唯先輩は？」

紬「あ。トイレに行くって言ってトイレを探す旅に出たわよ」

梓「は、はあ…」

紬「でもちょっと遅いわね」

澪「まあ探検を楽しんでるんだろ。ほっといて好きにさせてやろうよ。どうせすぐ帰ってくるだろうし」

唯は一歩間違えたらビッチになる予感がプンプンする。池沼ではあるが、なぜかライブハウスでの一見とかを見るにいじめられる感じはしない
澪は律がいないと本当にやばいと思う
律はよーわからん。いじめっ子にはならないだろうが男らしくはなりそう
紬は眉毛
梓は普通に陰険で陰口とかもやりそう。まあ一言で言うならいじめっこ

唯は姫ちゃんだろうが春子だろうが信代だろうが普通にコミュできるしな

あずにゃんは虐めっ子タイプだが意外と脆くて虐められることもアリな感じだな

めざせオナニーマスタールーム

唯「……」

聡「……(ち、沈黙が１分続く…。これが…じ、人生最大の…ぴ、ピンチ…)」

唯「それ」

聡「！！」

唯「パソコンだよね〜」

聡「…はい」

唯「何の画像が入ってるの〜」

ｽﾀﾀ

聡「あああああ！み、見ないでええええええ」

唯「気になるから見ちゃう！」

おわたw

オナニーするときってドア閉めて入ってきたらすぐにズボンはけるようにしとくよな

全てを見られた

姉ちゃん達が２階で練習していた画像に映像

そして唯さん達がお風呂に入ってた画像に映像

そしてさっきイこうとした所を見られたのだ

唯さんが男のオナニーを知ってる人だったら…

間違えなく、全てがバレただろうな

…もうどうにでもなれ

田井中聡 14年の人生に幕を閉じる時がついに来るか…

オナニーマスターになりたかった…

りっちゃんの弟可愛いと思ってたから
盗撮しながらオナニーしてるところを目撃しても驚かないし寧ろ興味津津です

馬鹿じゃねーの

ED唯の真相

>>114
　 ｀¨ −　､　　　　　＿_　　　　　 _,. -‐' ¨´
　　　　　　| ｀Tｰて＿,＿｀　`ー<^ヽ
　　　　　　|　 !　　　　　　｀ヽ　　 ヽ ヽ
　　　　　 r　/　　　　　　ヽ　 ヽ　　_Lj
　､　　　 /´ ＼　　　　 ＼　＼_j／ヽ
　　｀ ー　　　ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´　　　｀¨´
　　　　　　　　　 ￣ー┴'^´

唯「…ふーん」

聡「…」

唯「うんうん。わかった」

聡「…」

唯「りっちゃんの弟君…。名前なんだっけ？」

聡「田井中…聡です…」

唯「うん。聡君がやった事だいたいわかった。言ってほしい？」

聡「で、できれば言わないでほしいです」

唯「やだよ〜。私が言いたいんだもん」

聡「…」

唯「じゃあ言うね」

こ…この展開は…

唯「あのね・・・」





終わらない

カラテだな

唯「まず聡君はりっちゃんの部屋とお風呂場に小さいカメラかなんかを取り付けました」

唯「で、よくわからないけどそのカメラが撮った映像はそのパソコンで観る事ができる！」

唯「それで、パソコンを通じて映像や画像を見た聡君は！」

聡「……」

唯「オナニーしまくってたんだね」

聡「…当たりです」

唯「やった〜！当たった〜！」

聡「……」

糞ビッチめ…

あー・・・・読む気なくなってきたわ
こういうのは作者のオナニーなんだよなあ

辞めろ、小学生時代の俺のトラウマが蘇るじゃねぇか

唯にゃんがオナニーなんて知ってる訳内だろ

作者のオナニーって表現使うやつって言い回し出来る俺カッコイイとか思ってんの？

最近、けいおんＳＳって作者オナニー多くね？
なーんか部内のいじめで「こういうのありそうだろ？」って言ってるのや、ただグロいの書けば面白いと勘違いして文章オナニーしてるやつ

�C

何だコピペか

8 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2010/07/21(水) 22:28:35.16 ID:9TaURMa30 [1/7]
おまえらのシャンプーとボディーソープの中に混ぜるってのはどうやったら思いつくんだ？
おまえらが聡だったらマジで同じことしそうだな

86 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2010/07/21(水) 22:39:12.02 ID:9TaURMa30 [2/7]
しかしまあ、アニメの１６話で聡がトイレにいたのを見計らって梓はトイレにいったってことはないよな？
けいおんでNTRは嫌だぜ

96 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2010/07/21(水) 22:52:42.44 ID:9TaURMa30 [3/7]
＞今はためらう事なくイッていい！

ワロタｗ

113 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2010/07/21(水) 23:01:25.27 ID:9TaURMa30 [4/7]
まて！
まだカメラがばれたわけじゃない！！
ただ単にオナニーが見つかっただけならまだ大丈夫だ！！！

138 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2010/07/21(水) 23:22:51.35 ID:9TaURMa30 [6/7]
あー・・・・読む気なくなってきたわ
こういうのは作者のオナニーなんだよなあ

142 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2010/07/21(水) 23:25:37.61 ID:9TaURMa30 [7/7]
最近、けいおんＳＳって作者オナニー多くね？
なーんか部内のいじめで「こういうのありそうだろ？」って言ってるのや、ただグロいの書けば面白いと勘違いして文章オナニーしてるやつ

>>138
いちいちそういう宣言しなくていいから

唯「じゃ。すっきりしたからリビングに戻るね」

聡「え！？ちょっ！」

唯「ん？何？…やだな〜。二人エッチは嫌だよ〜。一人エッチを楽しんでなよ〜」

聡「いや…そうじゃなくて。二人エッチ出来るならめちゃくちゃやりたいけど…そうじゃなくて」

唯「何〜？」

聡「な、なんとも思わないんですか？お、俺が…ゆ、唯さん達で…オナニーしてた事…」

唯「うん。別になんとも」

聡「嘘つけ！じ、自分の裸を見ず知らずの男に見られてチンコいじられたんですよ！」

唯「あのさ。そういうのって個人の自由だよ。聡君」

聡「え…」

…え？

ここは強引にでも引き止めるべき

ID:9TaURMa30が痛すぎワロタ

じゃあ唯ちゃんで遠慮なくさせて頂きます

唯「だって聡君が自由の為に自由でやった事でしょ。私達が口出しできないよ」

聡「(いやできるって。絶対できるって)」

唯「私は聡君の自由をあれこれ言う気はないよ。むしろ感心しちゃうよ！私達の裸を見る為にそこまでしてくれるなんて！」

聡「ええ…」

唯「私、応援するよ！聡君のオナニー！」

聡「応援…ですか？」

唯「うん！頑張ってね聡君！これからも新たな画像を沢山手に入れるんだよ！」

聡「あ、ありがとうございます…」

ニヤニヤしすぎて俺が気持ち悪い

超展開

俺も応援するぜ！

もしバレたら聡だけでなく
りっちゃんまでも軽蔑されてしまう…

何かよう分からんが初めて唯に対して男気を感じたぜ

唯「じゃ、リビング戻るね」

聡「あの！」

唯「ん？」

聡「こ、この事は…あの…姉ちゃん達には…」

唯「わかってるよ〜。誰にも言わないよ〜。これは私と聡君だけの秘密だよ」

聡「ほ、本当ですか！？」

唯「うん！だから聡君！これからも頑張ってオナニーするんだよ！私応援してるから！」

聡「あ、ありがとうございます！唯さん！あ、唯さんだけでも許可取らせて下さい！唯さんでオナニーしてもいいですか！？」

唯「もちろん！私でよければどんどんして！」

聡「ありがとうございます〜！」

唯「じゃあね〜」

ﾊﾞﾀﾝ

聡「天使だ…唯さんは天使だ」ｳﾙｳﾙ

持ち上げておいて…突き落とす

唯「計画通り…」

＜お知らせ＞
　

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　 　　　rｰ--､　　　　　　lﾞ　.,、　　ヽ"''''''ｰ,、
　　　　l"　　　｀'､-,,-‐'''"lﾞ　lﾞ""'''i　 i　　 　"ｰ､
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"""ー―--ｰ"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[公正]

2008年3月より、TDNスレには上記のＤＢマークをテンプレに張ることが義務付けられています。
ＤＢマークの無いスレを立てた場合、ＤＢ巨大AAで警告となります。

憂にだけ言ってほしい

聡スレが二つあるのに驚いたが、今日はそういう日だったな

おい












おい

自家発電に定評のある男だからな

リビング

唯「ただいまー」

律「おー唯。探検終わったか」

唯「あれ？りっちゃんいつの間にお風呂入ったの？」

梓「唯先輩の探検が長かっただけですよ」

唯「えへへ〜。盛り上がっちゃってさー」

澪「何に盛り上がったんだよ」

紬「何か見つけたの〜？」

唯「え？ああ…。あ…秘密！」

律「なんだ秘密かよ〜。って！ウチにある変な物とか見てないよな！」

唯「見ていません！だんじて見ていません！」

律「そっかー。ま、ウチに変な物なんてないけどなー」

唯「そうだねー。あー楽しかった〜」

梓「…」

>>1は今日寝ずに投下し続けろよ

律の部屋

律「じゃ、そろそろ寝るか」

澪「そうだな」

律「とりあえず４人ぶんのふとんあるから。それで寝てくれ」

紬「わかったわ〜」

梓「明日も練習頑張りましょう！」

唯「やる気出たらね〜」

梓「もう！」

律「はは…。じゃあおやすみ」

澪「ああ…おやすみ」

紬「おやすみー」

梓「おやすみなさい」

唯「みんなおやすみ〜」

まあ梓は心配ないな。原作アニメ共に完全にレズにゃんだし

>>169
先輩後輩誰彼構わず媚を売る節操なしのレズビッチだしな

※ただし律先輩は除く

聡の部屋

聡「はあ…そろそろ寝るか」

聡「…姉ちゃん達…唯さんは寝たかな…」

聡「…この世界に、唯さんみたいな人もいるんだな。唯さんのあの言葉で、オナニーが正当化されたような気がする」

聡「よし！応援してくれている唯さんの為にも！明日は頑張ってオナニーしよう！」

聡「ああ〜憧れの〜オナニーマスターに〜なりたいんだーならなくちゃー絶対なってやる〜」ｽﾔｽﾔ

>>1
寝たか

そして次の日

唯「ごちそうさま〜」

梓「…それにしても。朝ご飯が昨日のハンバーグって」

澪「ハンバーグ好きだな。律は」

律「ははは〜。昨日作りすぎてなー」

聡「(あー。やっぱり姉ちゃんではオナニーできない)」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

紬「あ。りっちゃんの弟さん。今日は一緒にご飯食べられたわねー」

唯「聡君だよ！ムギちゃん！」

紬「ああ…聡君ね」

聡「あ…はい」

律「聡の名前覚えてたんだな…意外だぜ。唯」

唯「えへへ〜」

梓「…」

あずにゃん、てめーは聡に食われればいいんだッ！

律の部屋

澪「さて。今日の練習始めるか」

梓「はい！」

唯「あー。なんかお腹いっぱいだとやる気が…」

梓「唯先輩！」

律「まあまあ梓」

紬「少し休んでから練習始めましょう」

梓「もう…」

唯「あ。そういえば聡君は？」

律「ああ。また下でテレビ見てるってさ」

唯「わかった〜」ﾆﾔﾆﾔ

梓「…」

あー、くそ。
07月21日に終わらせたかった

どうでもいいんだけどさ
普通の民家でバンド練習ってどうやんの？

寝るまでが今日です

日付の語呂とか気にするなってｗｗ
焦るな、ゆっくり書けばいいんだぜ
むしろ早く終らせる必要なんてねーんだからよォ〜〜〜〜〜〜〜〜

めざせオナニーマスタールーム

聡「うおおおおおおお」

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ﾄﾞﾋﾞｭｯ

聡「ふぅ…。まだ一発目だ。もっとやるぞ！」

聡「あ、姉ちゃんの部屋はと…」ﾋﾟｯ

聡「また練習か。昨日みたいに上着脱いでくれないかな…」

聡「唯さんも応援するとか言って自分から意図的に服脱いだりしてくれない…。って何を期待してるんだ俺は…」

ｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬｰﾝ

澪「よし！音がかなり合ってきた！」

梓「これなら文化祭で頑張れますね！」

唯「じゃあ今日はもうおしまいでいい〜」

律「同感だ〜」

紬「あらあら。お菓子とお茶はもうないわよ」

唯「えー。ないの〜」

紬「昨日食べた分で終わりなのよ」

唯「そっか…」ﾌﾟﾙﾙﾙ

澪「唯、携帯鳴ってるぞ」

唯「あ。本当だ」ﾋﾟｯ

唯「もしもしー。あ、憂〜」

聡にげろー

この唯は異常だな
唯はセックスとかオナニー自体知らないはず

池沼は本能に忠実だから無意識にオナニーしてるんだろ

唯「うん。うんわかったー」ﾋﾟｯ

律「憂ちゃん何だって？」

唯「お昼にみんなの分の手作りカレーを持ってきてくれるってさ」

律「おー！本当か！」

澪「なんだか悪いな」

唯「いいよいいよー。憂がお世話になってるみんなにって言うからさー」

紬「憂ちゃんの作ったカレーか〜」

梓「さすがに３食連続カレーはキツいです」

律「おーい。梓ちゃんー？」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

唯「あ、来たー」

律「ってか早いな」

>>184
しないよ
情報は憂が遮断するし

>>186
本能の意味わかってんのか？
情報を見て性知識を得るなんて本能じゃねーよ

玄関

憂「お邪魔しまーす」

唯「うん。入って入って」

律「おい。ここ私の家だぞ」

律の部屋

憂「皆さんの分のカレーを持ってきました」

梓「ありがと。憂」

紬「憂ちゃんのカレー。おいしそう〜」

律「よし！皿とか用意しないとなー」

憂「あ。私が手伝いましょうか」

律「あ、悪いなー」

澪「本当によく出来た妹だな」

唯「えへへ〜」

>>185
あずにゃんだけカレー食ってるｗｗｗ

憂「私のを足して…７人分ですね」

律「え？７人？」

憂「あ。律さんに弟さんがいるって聞いて」

律「聡の分まで用意してくれたのか。いや悪いなー。あんな奴ハンバーグでいいのにー」

憂「いえいえ。弟さんにもお世話になったと思うんで」

律「ありがとな憂ちゃん」

憂「どういたしまして」

律「…よし。７人分だ。じゃあ私の部屋に持ってくか」

憂「はい」

>>189
あー間違えた
そこカレーじゃなくてハンバーグです

>>191
あずにゃんはそういう細かいことはちょいちょい間違えると思うからそれでも構わん

んなことより続き早く！ﾊｧﾊｧ

憂ェ・・・

めざせオナニーマスタールーム

聡「ゆ、唯さんの妹さんだと…。うおおおおおおおおおおお」

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

オナニーに夢中になってしまった聡はこの時、憂が聡の分のカレーを用意したと言う言葉を聞き逃してしまったのだった

ヒャッハー！

＼(＾o＾)／

聡＼(＾O＾)／

律の部屋

憂「さあ皆さん召し上がれ」

唯「うん！美味しい！」

梓「もうハンバーグ以外だったら何でも美味しい！」

律「梓ちゃん。もうその話題はいいだろ」

澪「憂ちゃん料理本当に上手だなー」

紬「感心しちゃうわ」

憂「いえいえ…。…あ、そうだ律さんの弟さんのカレー持っていかなきゃ」

律「あー。いいよ。私が持っていくから」

憂「いえ。律さんにはお姉ちゃんがお世話になりましたから。私が持っていきます」

律「…ああ。本当にありがとな。聡、下でテレビ見てると思うから」

憂「はい。わかりました」

ﾊﾞﾀﾝ

唯「…あ」

＞律「聡の分まで用意してくれたのか。いや悪いなー。あんな奴ハンバーグでいいのにー」

おい・・・りっちゃんマジかわいすぎんだろ・・・

聡終了フラグ

憂選手ｒｙ

りっちゃんの手作りのハンバーグ食いてええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

律って梓のこと梓ちゃんって呼ぶんだっけか？
ずっとあずにゃんって呼んでるんだと思ってた

唯「わ、私も行こうかな」ｱｾｱｾ

紬「唯ちゃんも？」

律「なんだ。ここは憂ちゃんに任せてやろうぜ」

唯「あ、でも…その…。…！下に落とし物しちゃって！それ取りに行かなきゃ！」

梓「…」

澪「落とし物？」

唯「うん！ちょっと取りに…」

梓「唯先輩！」

唯「…！な、何？あずにゃん…」

梓「私が取りに行ってあげます」

ﾊﾞﾀﾝ

律「あ、よかったな。唯」

唯「あー…」

唯！聡のカバーしてあげて！！

梓だよ
あずにゃんって呼ぶの唯とお前らだけなんだよな

呼び捨てだろ

ゴキブリはあいかわらずうざい奴だな
人の家なのにわがもの顔で文句いうなんて

あずにゃんほんといらんことばっかするな

唯「あうあうあー＾ｑ＾」

うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ちんこいたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

>>212
聡乙

憂「…あれ？テレビの部屋ってここだよね？」

憂「…律さんの弟さんいないな」

憂「うーん。どこ行っちゃったんだろ…。一階にはいるだろうし、探してみよう」

ｽﾀﾀ

憂「…！あ、この部屋電気がついてる。もしかしてここに律さんの弟さんがいるのかな？」

憂「ちょっと開けてみよう…」

あけちゃらめええええええええええええええええええ

ひええええええううえええええ！！！

呼び捨てか。そうだったなｗｗ

くっそ梓なんて出てきた時には澪の劣化だと思ってたのに何故かあずにゃん厨沸いてきやがって澪があずにゃんの劣化とか意味わからんし梓とか語尾がウザったいだけだし澪はただのビビりキャラになってっしあああああああ

ってわけで律っちゃん最高！

仕方がない、俺が2代目聡になるよ。

憂はもらっていきますね

支援

あ

めざせオナニーマスタールーム

ﾄﾞﾋﾞｭｯ

聡「あ。イっちゃった。唯さんの妹さんの妄想しただけで…」

聡「うーん。まだ出来る！まだ出来るよ俺のチンコ！」

ﾋﾟｯ

聡「よし！ここは昨日の入浴中の唯さんでオナニーしよう！」

ｼｺｼｺ

聡「うおおお！いい！いい！唯さんいい！オナニーできる！」

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

聡「ああ！もうイ…」

ﾍﾞﾁｬ!

聡「……後ろから服に何かが飛んできて付いた。この臭い、カレー？」

憂「律さんの弟さん〜。カレー届けに来ました〜」ﾆｺﾆｺ

聡「…………」

　　　　＿＿＿
　　 ,;f　　　　　ヽ
　　i:　　 　　 　　 i
　　|　　　 　　　 　|
　　|　　　　　　　　|　　///;ﾄ,
　　|　　　　^　　^　)　////ﾞlﾞl; 　　南無
　　(.　　>ﾉ(､_, )ヽ､} l 　 .i .! |
　 ,,∧ヽ　!-=ﾆ=- | │　 　| .|
／＼..＼＼｀ﾆﾆ´ !,　{　　 .ﾉ.ﾉ
／　 ＼ ＼￣￣￣../　　 / .|

>>217
支援

カレーオナニーだあああぁぁぁ

憂ｗｗｗｗｗｗｗ

聡




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▄▄▄██████▄
　　　　　███▀　　　　　█████████　　　　　　▄▄▄▄█████▀▀　　████▀▀
　　　　███▀　██　　███▀　▄███▀　　　　　　　　▀▀▀▀　　　　　　███▀
　　　██▀　▄███▀███▄▄▄███　　　　　　　　　　　　　　　　▄▄▄█▀
　▄███▄▄██▀　█▀　　▀████　　　　　　　　　　　　　　　　　　▀██▄
　▀▀▀▀███▄　　　　　　▄██▀█▄▄　　　　　　　　　　　　　　　　　███
　　　　██▀　███　　　██▀　　▀███▄▄　　　　　　　　　　　　　　███
　　▄████▀▀██　▄█▀▄▄　　　▀█████▄▄　　　　　　　　　　　███
　　▀█▀▀　　█▄▄█▀　　　████▄　　▀███▀▀▀　　　　　　　　　███
▄　　　███　▀███　　　　　　▀▀▀　　　　　　　　　　　　　　　　　　███
███　　███　　▀▀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　███
　███　　▀　　　　　　　　▀████▄　　　　　　　　　　　　　▄▄▄▄████
　　▀　　　　　　　　　　　　　　▀████　　　　　　　　　　　　　▀█████

死んだか

さすが憂選手www

勝手に覗いてオナニーしてたからってカレー投げるとか…
ちょっと理不尽じゃないかｗｗｗ

14歳なのにね・・・

怖いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジェノサイド憂＞＞＞＞＞覚醒さわ子＞＞かきふらい＞＞＞他

聡に勝ち目は無い

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　へ、＿＿　　　,　,　　, .　− '"／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. - '. : : : : : : : :￣:`.く、ゞ、, : : -='、
　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : ; : i: : : : : : : : : : : : : :`ヽヽヽ; : : : :丶
　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : :i: ハ: :ﾊ; : 、: : : : :i : : : : ヽヽヽ;.: : : : i
　　　　　　　　　　　　　/: : : :.i: : : |: i:::.`; :|弋: 丶: : : : i : : : : : ',`, `;.;.: : i:|
　　　　　　　　　　　　/: :i: : :.|: : : ﾊ;::::::::.'.:| ::＼: :.i:.i:::i: ||: :,ﾉ: : ﾊ `, i::::. ::i:|　
　　　 　　　　　　　　,': /|:.i: :.|: : :i !i::::::::::::::i;=ニゞ、!: : i:|ソ: : :ﾉ::| |:i .i|: ::. :|
　　　　　　　　　　　ﾉノ　i|: :ﾊ: : | ,!=、:::::::: "刺ﾐ,ヾ,y; : |: :／/::::i, u ﾉi:ﾊ,: !
　　　　　　　　　　ノ　 　 |: i:::i: :.|i!逝i} ::::::::. {殺ﾂ,ノｿi,:.rニ;'::::::ﾊ:丶':i|　 ヾ
　　　　　　　　　　　　　　|: i:::::i: ﾊ`去'　 　　`-　'　　i　'ｿ .}::.ﾉ! .レ'ｿ
　　　　　　　　　　　　　　 !:|i:::::i:.! i ,,,　'　　　　''' 　　 ,、／／　| !　　　　
　　　　　　　　　　＿＿_ 　!| V 'i　i 　　弋フ、　　　ノ;／"　 　 `'　　　
　　　　i--　、　/:::r'γつ`丶、　　`＼　　　　　 ／　tっ,
　　　　|:.: 　　ヽ;:::}' / /っ::::::::::ｿ　　　　 ｀ ソヾ" ,／"::::::`ゞ,、
.　　　　|:.:.　　　　ｿ,　',/っ:::::::::i、　　　,／" /　／.:: :: : ／／_'ゞ、
.　　　　 |:.: 　　 　 `.　 Y:::::::::i|::| ,バ":: ::i:/-,／:: ::,／／:／¨ ¨ :ヾ
　　　　　 i.::.　　　　 `.,.|:::::::::::':::|ﾊ:'. `. ::/=/:: ::／／.:／　　　　　:.|
　　　　　/.';.:. 　 　　　`、::::::::::;>! i::`ｿ、ﾂ.／／.::／　　　　　　　 :|
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>>230
>>230
>>230

エネファーム聡のオナニーに命を賭ける姿勢は尊敬に値する

救急車及び警察官要請

唯の時もだけど電気を消してこそっとやっとけばこんなことにはならんかったんや…

聡「……」

憂「……」ﾆｺﾆｺ

聡「……」

憂「……それ」

聡「！！」

憂「お姉ちゃんがお風呂に入ってる画像だよね〜」ﾆｺﾆｺ

聡「……す、すいませええええん！！許して下さいいいいいいいいいいいいいいいいい」

聡「唯さん達を盗撮してオナニーしてたんです！全部僕が悪いんです！」

憂「…」

聡「す、すいません！あ、あなたでまでオナニーしてしまいました！ごめんなさい！マジでごめんなさい！この通り！」ﾄﾞｹﾞｻﾞ

憂「…」

ｹﾞｼｯ

聡「ぐへっ！頭踏まれた…」

憂「…許してほしい〜？」ﾆｺﾆｺ

聡「は、はい…」

死後オナニーマイスターの称号を贈られ表彰されるに値する生き様であろう

憂…恐ろしい子…！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ:.､　　　　-‐: : :―-　．-―-　._
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／二ﾆ:_ｿ>'" : : : : : : : : : : : : : : : ＜⌒
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／'´: :／ 〃 : : :/ ／: : : : : : :i: :＼ ＼: :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／ : : : / / /: : : :/:/: : : : : :/ :} :lヽ:ｉ: ヽ: :＼: ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : { 　 { ヽ ＼l: :/: : : :〃/ l/ |　 ｌ ヽ :}、 : }｜
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　　　　　　　　 ＼//　　　　　＿＿　-‐　-=ﾆ=‐､_-‐ 'ノヽ .ﾉﾉ/-　　　　　　　　ヽ l　
　　　　　　　　　　 `　　　　───　　　'　´￣　ヽ▽/フ _ノ´7　　　　　　　　 　

聡のオナニーネタが増えたな。死ななければ。

でも何故かしら…ちゃんと脳内で再生されてる…

憂ちゃんのことがますます好きになりました

>>242
カッコいいなこれ

聡は盗撮したのになんで憂に踏んで貰うというご褒美を受けてんだよ

憂「何でもする？」

聡「はい！僕にできる事であれば！」

憂「本当に？」

聡「本当です！本当ですから！」

憂「…わかった」ｽｯ

憂は足をどける

聡「……」ﾑｸｯ

憂「…じゃあ、私のお願い聞いてくれないかな？」

聡「は、はい！なんでございましょうか！？」

憂「…お姉ちゃんの画像と映像。全部頂戴」

聡「…え？」

何だと…

やはり…！

あ〜…ＶＩＰの憂像に持って行ったか…クズＳＳ確定だなこりゃ

俺は支援する

さすがういちゃんだな

受け取ったあと殺る気だ…

聡「あ、あの…」

憂「私のメールアドレス教えるね。とにかくお姉ちゃんの画像と映像全部送って。他のはいいから」

聡「そ、それで許してくれるんですか？」

憂「…何？もしかして死にたいの？」

聡「いえいえいえいえいえ！送ります！唯さんの画像と映像全て送ります」

憂「うん。ありがとう」ﾆｺﾆｺ

聡「ほお…」

憂「じゃあメールアドレス教えるね」

聡「はい…」

梓「おいこらあああああああああ！！！！！！」

聡「ひいっ！？」

憂「…！」

ぺろぺろ

ぺろぺろ

ぺろぺろ

ぺろぺろ

ぺろぺろ

ペろペろ

ぺろぺろ

憂選手と聡オナニーマスター死亡のお知らせ

ぺろぺろ

聡の精液を舐めるVIPPERたち

ぺろぺろ

>>265
死ね

憂選手には聡を殺してから画像を回収してほしかった

あずにゃんイラネ

>>267
おまえがな

うああああああ(・γ・)

憂「梓…ちゃん」

聡「(うわあああああああ！なんとか一件落着しそうだったのに〜！)」

憂「…梓ちゃん。どこから見てた〜？」

梓「憂がそのチンカスにカレー投げた所からだよ」

聡「(ほぼ全部じゃねーか！しかもチンカス呼ばわりされたし！)」

憂「うーん。見なかった事にしてくれたら嬉しいかな〜」ﾆｺﾆｺ

梓「は？何言ってるの？このシスコン変態野郎」

憂「…お前今なんて言った？」

梓「シスコン変態野郎」

憂「…んん？」ｲﾗｲﾗ

聡「(超逃げたい)」

ぺろぺろ

盛り上がって参りました

なんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

梓はどうにも懐柔出来ん気が・・・

やっぱり憂ちゃんも髪ほどいたら真の姿になるの？

キャラ違うかと思ったけど
よく考えたらまっとうな反応だったぺろぺろ

さ あ 盛 り あ が っ て 参 り ま し た

つまんね

ぺろぺろ

(・ω・ `)

wktk^^

　　　　　　　り　　　　上
　　　　盛　　　　　　　　　　　　　が

　あ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　っ

さ　　　　　　　　　ぁ 　　っ 　　　　　　　　て
　　　　　　　ぁ 　　　　　　　　！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　き
　　　　　 ぁ　　　　　　！　　！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ま
　　　　　　ぁ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し
　　　　　　　　　ぁ 　　　　　　た
　　　　　　　　　　　　　ぁ

梓「まあいいや。おいチンカス」

聡「はいい！！」

梓「…私の入浴中も盗撮したんだよね？」

聡「は、はい！すいませんでした！あ、梓さんでもオナニーしてしまいました！あ、でもあれは唯さんが途中で来たから…」

憂「…！お姉ちゃんも見たの！？この光景を！？」

聡「あ、ああ…はい。がっちりと…」

憂「…へえー」

梓「…黙っててほしい？」

聡「出来れば…」

梓「…じゃあ、律先輩はいいや。唯先輩、ムギ先輩、澪先輩の画像と映像を全部頂戴」

聡「え…」

憂「ちょっと待てやゴキブリ！！！」

律ェ…

色々とふざけんなｗ

oh･･･････

ごきにゃんが普段通りで安心した

oh may god...

消防クオリティのスペルミスを犯した

梓「…なんだよ。憂には関係ないでしょ。…別にいいじゃん！唯先輩で変態オナニー出来るんだからさ！」

憂「ああ！？もういっぺん言ってみろよゴキブリが！！」

梓「ゴキブリゴキブリうぜーんだよ！！」

聡「あの…喧嘩は止めたほうが…」

梓憂「黙れ。殺すぞ」

聡「申し訳ありませんんんんん！」

梓「チンカスはただ唯先輩と澪先輩とムギ先輩の画像送ればいいんだよ」

憂「…ｸｽｯ」

梓「…何がおかしいんだよ！」

憂「だって梓ちゃん強欲だから…。そんなにオカズ集めてさ…どれだけ欲求不満なの？」

梓「あああ！てめえも黙れよっ！」

ﾊﾞｷｯ!

憂「ぶはっ…！？」

クソSS確定
寝るか

これはまずい

woo...

>>293
いちいち宣言しなくていいから

wktk

>>293
黙れよカス

憂「…おいおい！何殴ってんだよゴキブリが！！」

ﾊﾞｷｯ!

梓「がはっ！」

憂「この野郎！ぶっ殺してやろうか！？」

梓「てめーが殺されろよ」

憂「っ！！」

ﾊﾞｷｯ!

梓「ぶうっ…！」

憂「ゴキブリは…駆除しないとね」ﾆｺﾆｺ

ﾄﾞｶﾞｯ

憂「ぐはっ…」

梓「シスコン変態野郎は…ここで殺す」

憂「やってみろよゴキブリ！」

梓「やってやるよ！シスコンが！」

ﾊﾞｷｯ!
ﾄﾞｶﾞｯ!…

風呂敷広げすぎてうまくまとめたやつを見た試しがない
ｇｄｇｄになってネタで終了ってのが目に見えてる

これはまずい

梓「ぶうっ…！」

ここらでムギが上手く事態を収めてくれ

唯参戦

>>300
うん……で？

結局唯に見つかった所で失敗だったんだよな
聡の限界か

聡「や、止めて下さい！！！」

ﾋﾟﾀｯ

梓「…」

憂「…」

聡「二人が喧嘩する必要はないですよ！そもそも俺が変態だったのが悪いんだ！唯さん、澪さん、紬さん、梓さん、唯さんの妹さんでオナニーしたのが原因なんだ！」

ﾊﾞｷｯ!ﾄﾞｶﾞｯ!

聡「ひでぶっ…」

梓「それがどうしたんだよ。チンカスが」

憂「あー。まずはこいつから殺そうかな〜」

梓「その後にお前も殺してやるからな！！！」

憂「ああ！？やっぱりお前から殺そうか！？」

梓「やってみろよシスコンが！！！」

唯「もう止めなよ」

梓憂「…ん？」

まだいける！

イイ！

唯ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

憂「…お姉ちゃん…？」

梓「あ。先輩達も…」

聡「ねえ…ちゃん…」

律「…下から聡の泣き声が聞こえたから来てみれば」

紬「この有り様ね」

澪「何やってるんだよお前ら…」

梓「…どこから見てました？」

唯「憂が私の画像と映像送ってって言って梓が出て来たところからだよ」

梓「(ほぼ最初じゃねーか！しかも…唯先輩に梓呼ばわり！？)」

これは…！

たのむ！
聡が救われればそれでいい…

律「…ムギ。今日はムギの家に泊めてくれないか？あんな弟ともう暮らしたくない」

澪「私もいいか？あんな後半もう嫌だ」

紬「ええ。勿論よ。今日はウチに来て」

唯「私もあんな妹もう嫌だからムギちゃんお願い」

律「いやお前は違うだろ唯」

唯「え？」

澪「さっきの話聞くと唯は昨日から知ってたんだろ。聡がそういう事してる事」

紬「なのに私達になにも言わなかった」

律「普通言うだろ…。もう行こうぜ」

澪「ああ」

紬「ええ」

ｽﾀｽﾀ

唯「え？ちょっとみんな…みんな…」

唯(´；ω；`)ｳｯ…

後半じゃなくて後輩でした

さすが池沼

じゃあ梓はうちに来いよ

聡の身をあんじます

オナニーマスター聡ならこの仕打ちすらオカズにしてくれると信じてる

てっきりSSの後半というメタ発言かと

澪、むぎゅ、りっちゃん、俺のTOP３だｗ

ﾒｼｳﾏｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

唯「……」

憂「お姉ちゃん…」

梓「唯先輩…」

聡「あ、あの…なんかすいませんね…」

唯「…」ｽﾀｽﾀ

ﾄﾞｶﾞｯｯｯ!!!

聡「ぶばがああああ」

唯「おいどうしてくれんだよ！！！てめぇのオナニーのせいで私まで嫌われちまっただろ！おい！」

聡「うわああああああああ」

梓「…唯先輩、何その口調」

憂「…お姉ちゃんもキャラ作ってたの？」

唯「あ？なんか文句あるかよ？」

憂「ありありだよ」

コレは…イイ！

ありありだよﾜﾛﾀｗｗｗｗ

オナニーマスター哀れ

憂「そんな姉ちゃんも好きだけどな」

聡はけいおんの恥

梓「あー。もうやだ。唯先輩のその天然さが好きだったのに」

憂「私も。今までキャラ作ってたなんて………ふざけんなよ！！」

唯「あーうるせぇな！！！黙れよ変態共！てめーらも私でオナニーする気だったんだろ！？」

梓「もうする気なくなったよ！ちょっと殴らせろよ！」

憂「こいつを殴るのは私が先だよ」

梓「お前もうるせえよ」

唯「んだよ。てめーらやるか？ああ！？」

梓「やってやるよ！」

憂「全部ぶっ殺してやるよ！」

唯「それは私の台詞だろ！うらあああああ！」

日付もかわったし飽きたか

唯は犠牲になったのだ…聡の犠牲にな…

刑怨！

聡はまだカレーまみれ

クソSS確定
寝るか
こんなＳＳアリエンティ

wktk

ｽﾀﾀﾀﾀﾀﾀ

聡「はあ…はあ…！」

俺は逃げた。家から全速力で逃げた。あの３匹の獣から逃げた

俺はわかった

俺が今までオカズにしてきた物はみんな夢の塊だったんだって事が

心からオナニーがしたい。ちゃんとした物でオナニーがしたい

俺はそれを探して旅に出る

そう…オナニーマスターになる為に！

聡「オナニーマスターに、俺はなる！」

聡の旅はまだ始まったばかりだ！

完

強引エンドｗｗｗ

>>1
乙。色々言われてるけど俺は好きだぜ！

後半グダグダですまない
自分が書いたSSはほとんど後半グダグダだ
ちょっと修行しなきゃな

読んでくれた人ありがとうございました

ちゃんとしたものってｗｗｗ

ほらな

誰だよ途中で糞SSだの何だの叩いてた奴は。
ほんとに作者キレてぶち壊しになっちゃったじゃん。

>>1おつ
途中から書くのあきただろ

聡きゅんが逆切れしてけいおん部員共をボコボコにする展開に期待

乙！
唯にバレたくだりは好きだ

がんばった！！

第二部に期待だぜ！

結果的には憂無双でさくっとおわらせればよかったかな

まあキャラ崩壊しとるからな
本来唯にバレたあたりで詰んでいた

最後まで聡が変わらなくて安心した

乙　おもしろかったよ

みんなのその後が非常に気になる
書けるならかいてくれ

>>352
悪い。今日はもう寝かせて下さい

>>341
なんだかんださいごまでみてんじゃねーか
氏ねよ

エネファームの人じゃないって事は読んでみてわかった

面白かったけど、本心は男なのかw

道具に頼ったオナニーをしてるだけじゃオナニーマスターになれないぞ聡！

エロにつられたアホ多すぎ
さすが０７／２１

うーんネタはおもしろそうだな
もしよかったら唯に見つかったあたりから俺が書き直してもいい？

すでに誰もいないかな？

>>105から書いてみた。

きたい

恥しね

唯「…………」

聡「…………」

唯「…………」

聡「…………」

終わった。完全に終わった。
聡はズボンすら履くのをやめた。完全にむき出しのままの股間が見る見る元気を失っていく。

（俺、これからどうなるんだろう）

そう考えれば、今の状態など軽いものだった。この後地獄が待っているのだ。裸を見られるぐらいなんでもない。
姉にばれ、姉の親友でありあこがれである澪にばれ、そして学校、果ては世間のやつらに中傷される日々が始まってしまうのだから。

唯「…………な、何やってたの」

聡「な……にって……筋トレですよ！！」

唯「え……筋トレ？」

聡「そうです！　筋トレ！　何かおかしいですか！？」

天啓がひらめく、というのはこういうことだったのだろう。
一日軽音部を監視するという悪行。しかしこの行為こそが聡の頭を回転させた。
唯以外に見つかったら即アウトではあったが、見つかったのは唯であったのだ。
世間知らずでちょっと抜けているような女の子。

（この人ならば……）

聡は怯えるよりも攻勢に出た。
窮鼠猫を噛む。これがおかしな方へと転がり、神は笑ったのだ。

唯「あ、なんだ筋トレなんだー」

聡「そうです。筋トレです。俺筋肉に自信がないから」

唯「えー、そうなの？　でも筋肉なんて聡君にはまだ必要……ん？」

しえん

聡「どうしました？」

唯「ちょ、ちょっと聞きたいんだけど……」

聡「ええ、なんですか？」

唯「……ほんとだよね？」

聡「え？」

唯「本当に筋トレだよね？　ただちょっと、その……本当は恥ずかしいことなんじゃないかなあって。恥ずかしくて嘘付いたんじゃないかなって」

聡「あ、え？」

唯「えっと、その、前にね？　なんていうか、私もお股の当たりすり合わせてたら憂に怒られたことあるから」

聡「…………」

唯「あはは、その、もしかしたらって思ったけど」

唯の質問は聡を硬直させた。
当たり前ではある。いくらちょっとふわふわしたところがあると言っても高校三年生。性に無頓着ではない。
未遂ではあったが、そういう行為が皆無ではなかったのだ。

（やっぱり無理か……いや、待てよ）

しかして聡は諦めなかった。
こちらとて諦めるわけにはいかない。諦めたら人生が終わる。それならば、悪人になるしかないのだ。

ちょっと書きながらだと迷惑だろうから、少し待ってくれ書き溜める。
まあ、読んでくれてる人がいたらの話だけど

しえん

見といてやるよ
割と気になる

お前も聡スレを…

支援

すまん、３０分待ってくれ。
見ていてくれる人がいるんなら速攻、全力で書く

見てるぞ

わたしに保守させてください
先生はクオリティをことを考えてください

３０分経ったけど、まだまだ先は長いかも
書き上げたとこまでは投下するから、また少し待ってください

（唯さんは最初信じかけた……ということは疑問を持ってはいるが、確信はないってことだ。それなら）

聡「なーに言ってるんですか、これ股間を鍛えてるんですよ」

唯「え、あ、そうなの？」

聡「ええ。まあ女の人は知らないかもしれませんね。これは男しかしない筋トレだから」

唯「で、でも……お、おちんちん見えてるよ？」

聡「だから部屋で一人で筋トレしてたんです。他の誰かに見られたら恥ずかしいでしょう？」

唯「あ、そうか」

聡「女の人は知らないかもしれませんね」

唯「そうなんだー。おちんちんを鍛えるなんて初めて知ったよー」

聡「こうしておかないとチンコが大きくならないんです。ほら、子供のチンコと大人のちんこって違うでしょう？」

ビッチ化したり聡に好意を持つとかいう展開じゃなければ保守してやるよ

唯「あー、そういえばお父さんのと聡君の違うね」

聡「そうですよ。でも俺、早く大人になりたいから……」

唯「そうなんだー。あ、じゃあ、邪魔しちゃってごめんね」

聡「いや、いいんです……よかったら近くで見ますか？」

唯「え、いいの？　でも恥ずかしいんじゃ」

聡「もちろん恥ずかしいですけど、でももう一回見られちゃいましたから。それに、これを知らないっていうのはまずいんじゃないかなあ」

唯「え？」

聡「だって、いくら女の人はやらないっていっても、知らないっていうのはおかしいですよ」

唯「そうなの？」

聡「……唯さんは仲間はずれにされたことないんですか」

唯「仲間はずれ？　そんなことないよ？」

言った側からクソ展開だよ

>>378
それはないから大丈夫

聡「ああ、仲間はずれっていうのはそういうことじゃなくて……例えば、『唯さんは知らなくていいんだよ』とか言われたことは？」

唯「あー！　それ憂によく言われる！　夜テレビ見てる時とか映画見てるときとか！」

聡「それですよ。それってどういうことかわかりますか？」

唯「どういうことなの？」

聡「つまりですね……唯さんは馬鹿にされてたんですよ。唯さんはこんなことも知らないんだね、何も知らないんだねって」

唯「えー！！」

聡「だから、よかったら勉強しませんか？　俺でよかったら見せてあげますよ」

唯「憂めー、そうだったのか。聡君に感謝しなきゃね。じゃあ聡君見せて」

聡「はい」

唯が部屋の中、聡のそばへ行く。

唯「…………」

聡「さあ、見てください。今から」

唯「さと、し君」

聡「なんです？　今からチンコの筋肉を」

唯「これ、何？」

聡「え？」

唯「このパソコンに映ってるの……あずにゃんだ」

（しまった！）

初歩的なミスだった。
話しながらさりげなくデスクトップを閉じることはできたのに、そこまで頭が回らなかった。
夢中だから、という言い訳は通らないだろう。少しのミスだろうが命取りには変わりないのだ。

聡「……」

ここで数瞬の黙考。

（いいさ、唯さんならいくらでも騙すことができる）

ミスをしたならフォローすればいいだけの話。肝に銘じるという意味でもこれはこれで、ピンチの練習にもなる。

聡「ああ、中野さんですよ。ちょっと使ってたから」

唯「え？」

聡「つまり補助みたいなものですよ。ほら、腹筋を鍛えるとき誰かに足を持ってもらったりするでしょう？　だから写真だけこっそり取らせてもらったんです」

唯「あー、そっか」

聡「本当はこっそり写真を撮っちゃいけないんですけどね。でも俺、早く大人になりたいから」

聡はここで、今後のための巧妙な作戦に出た。
梓の写真はカメラからの流用だったが、それを写真だ、と言い換える。こういっておけば、花の女子高生。ついつい写真を取るということに無理解ではないと考えたのだ。
加えて、聡に味方した部分もある。パソコンに映っていたものは梓の盗撮画像ではあったが、ただシャツを脱いだだけの普通のものだった。
入浴中の裸画像なら冷や汗ものだが、これならば問題も少ない。
そして、本当のことも言っておいた。
こっそり取ることはいけない行為。わかってはいるがやってしまった。
これも頭を使ったゆえの問答だ。
猥褻なものならともかく、写真を撮るということ自体は悪いことではない。しかし、こっそりと撮った、というのは悪いことだ。
これを、唯の側から見ればどうだろう。
別段、変な写真を撮ったわけではない。確かに隠れて撮影するというのはよくないことではあるが、学校の子達が他校の美形の男子をこっそり撮影してきた、なんてよく聞くことだ。
そして聡は罪悪感を負っている。なんとも同情を誘うではないか。
唯の顔が柔和になる。
嘘をつくときは真実の中に嘘を隠すこと。
聡はそれを計算して言葉にした。
もっというならば、罪悪感がある、というのはここでは口外に、他の人には言わないでくれという牽制にすらなっていた。こっそりと撮った写真、律に告げ口するのはかわいそうだろう。

聡「まあでも、唯さんが見てくれるならこれは必要ありませんよね」

また少し待ってくれ

唯が聡のオナニーを見たのが、というかオナニーを見るというのがすでにビッチっていうなら、すまんがもう俺にはどうしようもないから読まないほうがいい

って、見てる人いないな・・・
少しづつ投下したほうが良かったか・・・・

ω･｀)

新しいのが始まってる支援

おお、二人いる
今度は少しずつ投下しますね

日本ペイントの大坊聡さんは関係無いだろいい加減にしろ

支援しますお

みてるからね〜

パソコンをシャットダウン。

唯「見るだけでいいんだよね？」

聡「はい！」

間違ってはいなかった。
これで手でしてくれ、などといったら匂いが手にだろうし、ヤらせてくれなどといったらさすがにバレる。

（それに……なんか違うんだよな）

性行為をしたくないわけではない。
けれど、盗撮するほどの異常な性欲。
聡は性行為よりもマスターベーションのほうを欲するようになっていた。

なんか知らんが規制されそうだ
すぐに書き込めない

厨房の癖にオナニーのがいいとはな

いや厨房だからなのか

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

唯「うわー、すごい。これもう、結構筋肉付いてるよー。おへその上まである」

聡「い……いいからっ……ちゃ、ちゃんと見ててください！」

唯「あ、うん。見てるよ！　頑張って、聡君！」

聡「ちゃ、ちゃんと見てますか！　唯さん！　ちゃんと俺のチンコ見てますか！！」

唯「え、み、見てるよー？」

聡「だめです！　もっとよくちゃんと見て！！」

唯「よく？」

聡「こ、声に出してください！」

しえん

唯「え？」

聡「大声だとばれちゃいますから！　小さな声で!でもちゃんと聞こえるように！」

唯「ど、どうやればいいの？」

聡「耳！　耳元で！！　ちゃんと見てるよ！　って！　言ってください！　早く！」

唯「わ、わかった。でも聡君、ちょっと休憩したほうがいいんじゃないおちんちんが赤くなって」

聡「早く！！」

唯「え、えっと……聡君、ちゃんと見てるよ。聡君のおちんちん、ちゃんと見てる。頑張ってるね」

聡「！！　あっ！　で、出る！」

ﾋﾞｭｰ、ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ、ﾋﾞｭ、ﾋﾞﾋﾞｭｰ

し

追い付いた
支援します

唯「え、なんか出た」

聡「こ、これは……汗みたいなものです」

唯「へえー、でも机にいっぱいかかってるよ。水溜りみたいになってる」

聡「ああ……大丈夫です。後から掃除するんで」

唯「あ、じゃあ私がやってあげる。色々教えてくれたお礼に」

聡「え？」

唯はティッシュを持ってきてテーブルを拭き始めた。
甲斐甲斐しい。
無知ではあるものの、こんな純粋な子を自分は騙している。
今だって、自分が出した臭い精液をわざわざ拭いてくれているのだ。なんていい人なのだろう。

（でも、そういう人だからこそオナニーを見てほしい）

聡は笑った。
さて、これからどうするか。
唯はもう捕まえた。次の手を考えなければならない。

梓「ななな、何、何してるんですか？」

いいねえ
実にいい

澪ちゃん飽きたって言ってる時点で
俺はこのスレに不快感を覚えた

聡オワタｗｗｗ

あずにゃん・・・どうするのか・・・ｗ

>>387

でたｗｗｗ作者の見てる人いますか発言ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

唯「あー、あずにゃん。今ね、聡君の筋トレ手伝ってあげてたんだよ」

梓「き、筋トレ？　な、何言ってるんですか？」

唯「聡君ね、おちんちんの筋肉を鍛えて早く大人になりたいんだって。偉いよね」

梓「はあ！？　な、い、意味がわかりません！」

（まずい！　ここはひとまず）

聡「そうなんです。唯さんに筋トレ手伝ってもらっちゃって」

梓「馬鹿ですか！　何言ってるのよ！　いくら律先輩の弟だからって唯先輩にひどいことしたらただじゃおかないからね！！」

聡が出した結論は無知になることだった。
唯にオナニーを見せていた、なんてことは普通に考えればありえない。
しかし、ありえないというならば、唯のこの小学生のような性知識のほうがありえないのでは？
ならば自分はもっと年下なのだ。
自分も無知を決め込んでやろう。知らないならば有罪にはできないのだ。

支援

いいぞいいぞ

早く早く
ﾃｨﾝｺｷﾞﾝﾃｨﾝﾃｨﾝｺｷﾞﾝｷﾞﾝﾃｨﾝだぜ

聡「ひどいことって……筋トレ手伝ってもらうのがですか？　たしかに恥ずかしくはありましたけど」

唯「そうだよあずにゃん！　そんな言い方ひどいよ！！」

梓「は、え、ええ？」

唯「あずにゃんだって、裸見られたら恥ずかしいでしょ？　そんなこと言ったらだめだよ！　聡君はただおちんちんに筋肉をつけたかっただけなんだから！」

梓「いや、私は、唯先輩がひどいことされてるんじゃないかと思って」

唯「ひどいことなんか何もされてないよ？　だって見てただけだもん」

梓「見てただけって……それでもだめですよ！　こういうの見ちゃ！　唯先輩は、唯先輩はこういうの見たらだめなんです！！」

聡「…………」

（これは……）

梓「大体ですねえ、こ、これはオナニーって」

聡「中野さんって唯さんのことが好きなんですか？」

梓「な、何言ってるのよ変態！」

聡「変態って……」

聡が梓に近づく。

梓「な、なによ」

唯には聞こえない位置まで来るとそっと呟いた。

聡「女同士なのに恋愛感情を持ってる、中野さんのことですか？」

梓「――――」

賭け。
そう、賭けだった。
ここで、何言ってるの？　と返されればゲームオーバー。
しかし聡はカメラで見ていた。梓の目。行動。言動。
予想するには十分だった。そして、さっきの言葉。分が悪い勝負ではない。

聡すげー策士だなｗ

孔明かよｗ

頑張れ

支援

なぜかみんな福本絵で再生される

聡「声が大きいです。静かにしてください。それとも、唯さんに嫌われたいですか？」

梓「君……何言って」

聡「レズって唯さんは大嫌いってさっき言ってましたよ」

梓「……う、そ」

聡「当たり前じゃないですか。レズですよ？　同性愛者。変態もいいとこですよ。僕がオナニーを見せ付けているのよりもっと、ね」

梓「あ、あんた！　やっぱりわかって！」

聡「ええ、もちろん。でも、よーく考えてください。重要なことなんです」

梓「う、うるさい。さっさと離れて。今すぐ律先輩に」

聡「ここでバラして唯さんとギクシャクするより、唯さんともっと仲良くなりたくないですか？」

梓は騙せない。
聡はすぐに見抜いた。この子は唯さんよりも後輩だけれど、頭は回る。
だったら、どうすべきか。
頭がいいならそれを逆手に取ればいい。
存外、頭がいい人というのは、すべて予測だ。行動による結果きちんと予想できない。
頭が回るばっかりに、こんな馬鹿な手にも掛かるのだ。

聡「もっとですよ？　もーっと、深く、深くです」

梓「…………」

唯「何話してるの？」

聡「黙ってるだけでいいんです。あと少し手伝ってもらえれば、僕は唯さんに絶対に手は出しませんから」

梓「…………」

聡「黙ってるだけで、唯さんが中野さんの手に入る。安い買い物だと思いますけど……」

聡は賢い子

梓「……だ、黙ってるだけでいいんだよね？」

（捕まえた……！）

聡「はい。もちろんです」

梓「わ……わかった」

聡「唯さん、中野さんがねーちゃんたちのとこに帰りましょうって」

唯「あ、うん。でもまだ、掃除できてないよ？」

聡「そんな、いいですよ。十分です。後は俺がやっておきますから」

唯「んー、わかった」

梓「……唯先輩、早く行きましょう」

唯「あ、待ってー」

聡「唯さん」

唯「ん？」

聡「ねーちゃんたちには絶対言わないでくださいね。恥ずかしいし……それに俺、もっと筋肉つけてねーちゃんを守ってやりたいんです」

うひひ

唯「おー、かっこいいねえ。もちろんだよ！　誰にも言わないよ！」

聡「唯さんは、ここで何をしてましたか？」

唯「え？　聡君の筋トレを」

聡「ストップ。それじゃあ、だめです。ここには来ていない。迷っていたってことにしましょう」

唯「えー、なんで」

聡「……ねーちゃんをびっくりさせたいんです。強くなるためなんですよ」

唯「そういうことなら……」

聡「ありがとうございます」

梓「変態……」

聡「え、なんですか？　唯さんと仲のいい中野さん」

梓「……なんでもない」

それから二人は部屋から去っていった。
椅子に腰を落ち着ける。まずは換気だ。こんな臭いのままじゃ、姉が来たときにすぐにバレる。
ガラガラ。窓を開けると暗い空が見えた。雲がある。分厚い横長の水蒸気。
聡の目には、それが空のにんまりと笑った口に見えた。

（二人目ゲットだぜ……！）

こんなに頭が回るならそもそも見つからないようにできるだろｗｗｗ

聡の口調がわからない・・・・これで合っているのか・・・？

期待せざるをえない

オナニーの為に人はここまで頑張れるものなのか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /⌒ヽ⌒_ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /⌒ヽ⌒_ヽ./`ﾟ` :.; "ﾟ `ヽ
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聡って澪のことなんて呼んでるかわかる？

来てみたらすごいのやってんじゃん。

一日目はそれで終わった。
聡は夜の残りの時間、どうすればバレず、もっとうまくいくかを考えることに時間を費やしたのだ。
幸い、監視カメラを見るに軽音部のみんなにおかしなところはない。唯も梓もうまくやっているということだろう。
では、自分のやることは、考えること。
ここまで来たのだ。
澪、紬。あの二人を捕まえれば姉すらどうにかできる。
この田井中聡の家というマスターボールに軽音部を入れることができるのだ。
危険ではある。
しかし今更。

（いけるとこまで行ってやる……！）

聡は擦り切れるほどに思考に耽った。
そして、朝である。
姉の話によれば今日も軽音部は宿泊する。二、三日と言っていたから、もしかすれば明日もいるかもしれない。

（でも、明日までには終わらせる）

攻めるときは攻める。待って出方を伺うなんて下策だ。
聡はにやりと笑った。

（まずは様子を）

聡がパソコンの電源を入れる。どうやらリビングで皆集まって、話しているようだ。朝の練習は終わったらしい。

（ん？）

見れば、澪が席を立った。おそらくトイレだろう。
聡は腕を前で組んでそこに顎を乗せた。考えるためである。
リビングとトイレの距離は近くない。が、遠くもない。
行動を起こすには厳しいか。

（否！）

かっと目を見開き、パソコンを消すと力強く部屋を飛び出した。
厳しいなど、何を言っている。
自分の道はすでに修羅の道。
ハイリスクだからこそのリターン。行動するものが勝利するのだ。

（大丈夫、策はある！）

澪の後姿が見えた。トイレへあと数歩。
そこへ――。

聡「澪さん！」

澪「あ、え？　聡？」

聡「こっちへ早く！」

澪「え？　え？」

聡は澪をトイレの中に引っ張り込んだ。
個室の中、二人きり。

澪「ど、どうしたんだ？　聡？　ここトイレだぞ？　早く出て――」

聡「今から澪さんに顔射します」

ごめん、疲れた・・・。
朝から何をやっているんだ俺は・・・。

おいｗｗｗｗｗ

聡やりすぎｗｗｗｗｗ

良いとこで止めんなｗ
お疲れ乙かれ

落ち着け
焦るとgdgdになるぞ

wktk

展開が全く読めんｗｗ
wktkが止まらないぜ、どうか完走してくれ！

澪「え？」

聡「今からオナニーするので、顔で受け止めてください。出すときは言うイクって言いますから舌を出してくださいね」

澪「え、何言ってるんだ聡？」

聡「今からオナニーするので、顔で受け止めてください。出すときは言うイクって言いますから舌を出してくださいね」

澪「なんで二回……」

聡「いや、そのほうが早く状況を理解してもらえると思って」

澪「…………」

澪はゆっくりと便座に座った。
言われたことを反芻するためだ。
そして――。

聡「大声は出さないでください」

聡が澪の口をふさぐ。

澪「んー！」

聡「よく聞いてください。　これなーんだ？」

その言葉に呼応するかのように、澪は暴れるのを止めた。
視線の先。

聡「これですか？　ええそうです。澪さんの入浴シーンです。これだけじゃないですよ。入浴シーンがあるってことは……わかりますね？」

澪の動きが止まる。容易に想像は掻き立てられる言葉だったのだろう。
聡が手を離すと、澪は震えだした。

（ま、こうなるよな）

元来、澪は臆病だ。
姉がいなければ、その性格はもっと顕著だったろう。
本当に顔射をしてしまえば、自分の美学に反するためやりはしない、そのつもりだ。澪を怖がらせるためにやったのだ。大体、入浴シーン以上の映像なんて自分は持っていない。
犯す、というと錯乱してしまいそうだったからその一歩手前で止めたのだが……効果はまずまずのようだ。カタカタと震えるさまはまるでウサギのようではないか。
脅え。
これは本当に厄介なものだ。いくら克服しようと思っても体が反応する。体が反応すれば思考は鈍る。
思考が鈍れば、あとは息をするように容易い。

（でも……）

がたがたと震える澪を見る。「助けて」「やめて」と懇願。
ここまでの恐怖になってくれるというのならば、うまくいくかもしれない。
聡は、澪の耳元でささやいた。

はやく

力尽きた・・・。
夜に残ってれば、たぶんまた書くよ・・・。落ちてれば終了
そんなに長編じゃないから一気に書きたいが、どうも聡のキャラが・・・呼び名もこれであってんのか？
読み返したら、聡が月に見えて仕方ないし、誤字脱字おおいので少し頭冷やします。
スレ立てた作者さん乗っ取ったりしてすいませんでした

正直SSにキャラなんて求めてない

面白ければおk

保守

面白けりゃ結構だ
保

保守

捕手

補習

俺にも聡の知恵と行動力があれば…

保守

なんか知らん間にデスノートみたいなことになってんな

保守

ほ

>>1ですけど保守ついでに>>336のその後書いてみようと思ってるんだがどうですか？
>>352で希望があったんで

おkおk

じゃあちょっと書きますね。ゆっくりになると思うが

>>352から１ヶ月後…

聡は旅に出て行方がわからなくなった

憂はあんな事があったけどやはりまだ唯の事が好きらしく、唯と一緒に住んでいる

唯と梓は律達に謝罪してなんとか仲直りして軽音部に戻った

文化祭の練習は今まで通りに出来た

だが、やはりどうしても律澪紬の唯と梓に対する視線は今までと違う

聡が手に入れた軽音部５人の画像と映像はどうなったって？

あれは>>329の死闘の後、こっそり梓と憂が欲しいオカズを自分の携帯に送った

その後、誰もいなくなった家に帰って来た律が全部削除した。律と聡の親はそのちょっと後に帰ってきた

聡に関しては律が「ポケモンマスターになる旅に出た」とごまかした

梓の家

梓「ああっ///んんっ///ﾊｧ…ﾊｧ…///

ｸﾁｭｸﾞﾁｭ

梓は入浴中の澪と紬の画像を見て興奮しながらオナニーを楽しんでいる

梓「ﾊｧ！ﾊｧ！澪先輩…ムギ先輩…あああん///」

ｸﾁｭｸﾞﾁｭｸﾁｭｸﾞﾁｭ

梓「あああっ！あっ…！」

ﾋﾞﾁｬ！

梓「…イった。あーあ。またこんなに濡らしちゃった。でもこの澪先輩とムギ先輩の入浴画像、いつ見ても興奮するな…」

梓「あ、どうしよう。またムラムラしてきちゃった」

平沢宅

憂の部屋

憂「ああ///ううっ///ああんっ！///」

ｸﾁｭｸﾞﾁｭｸﾁｭｸﾞﾁｭ

憂「お姉ちゃんのお風呂！お姉ちゃんのお風呂///」

言うまでもなく憂は唯の入浴中の画像でオナニーを楽しんでいる

憂「あああああああああ///」

ﾋﾞﾁｬｯ!

憂「ふう…」

ｶﾞﾁｬ

憂「…！」

唯「へー。また私の入浴中の画像でオナニーか〜」

憂「…ﾁｯ。悪い？」

悪いだろｗｗｗ

この姉妹こわい

唯「悪くはないよ。憂の自由だもん」

憂「じゃあ出てってよ。今のお姉ちゃんは嫌い」

唯「たった今私をオカズにしてた奴がよく言うね」

憂「あれは前のお姉ちゃんだから！今のお姉ちゃんじゃ興奮しない！」

唯「…変態が」

憂「出てけよ！！！」

唯「はいはい」

ｶﾞﾁｬ

憂「クソ…。…もう一回しよ」

ｸﾁｭｸﾞﾁｭ…

唯「あー。あんな妹、家事が出来なかった一緒に住まないのに」

唯「姉でオナニーするなんて…最低だよ」

唯「憂のオナニーは応援出来ないな。やっぱり聡君のオナニーが好きだったなー。ってか聡君とまた会いたいなー。今何やってるんだろ」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

唯「……うーい。お客さんだよー」

『ﾊｧ…ｧ…ね…ちゃん///お風…///』

唯「…ﾁｯ。また私でオナニーかよ」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

唯「仕方ないな。…はーい。今行きまーす」

ｶﾞﾁｬ

唯「誰ですか…。…！」

聡「あ…。ゆ、唯さん…」

唯「聡君！！」

聡「…ごめんなさい！帰ります！」

唯「待って！」

聡「…は、はい」

唯「旅は終わったの？」

聡「はい…終わりました」

唯「じゃあ疲れたでしょ。ウチに上がってよ」

聡「い、いいんですか？」

唯「うん。丁度私も聡君とお話したかったんだ」

聡「は、はい…」

唯「上がって」

聡「じゃあ…お邪魔します…」

リビング

聡「…自分の家に帰ろうとしたんですけど、姉ちゃんが絶対入れてくれないと思って…」

唯「それで私の家に来たんだね」

聡「はい…。唯さんも許してくれてないと思ったんですけど…」

唯「もういいよ。あの事は。聡君は何も悪くないもん。ただオナニーしてただけだもん」

聡「は、はい…」

憂「お姉ちゃん、誰か来たの？」ｶﾞﾁｬ

聡「あ…！」

憂「……てめぇ何しに来やがった！！？」

唯「黙れ！！！」

憂「……」

唯「さっさと寝ろ。どうせ私でオナニーするしかやる事はないんだろ」

憂「…ﾁｯ！おやすみ！！！」

ﾊﾞﾀﾝ！

聡「お、おお…」

唯「じゃあお話しよっか」

聡「は、はい」

唯「聡君は旅で何か手に入れたの？」

聡「はい！オカズを沢山！」

聡はリュックからいろいろ取り出す

聡「まず、AVを沢山買いました！凄いんですよ！５枚で500円ってセールをやってたんです！企画物が３枚であとの２枚が個人のです！」

唯「ふーん」

聡「あと他に写真集も！とにかく大切なオカズを沢山ゲットしました！」

唯「よかったね」ﾆｺﾆｺ

こいつらもよく一緒に暮らせるな

>>1帰ってたのか

聡「僕、オナニーマスターになるのが夢なんです！」

唯「…へえ」

聡「オナニーをもっと極めたいんです！」

唯「…オナニーだけなの？」

聡「え？」

唯「その…エッチは一人じゃなきゃダメかな？」

聡「…！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

すいません。携帯の電源が切れそうなのでまた後で書きます

保守age

二人エッチは嫌じゃなくなったのか唯ｗｗｗ

お願いします
もう書かないでください
お願い……し……ます……

＞＞476

age

乙
楽しかった

>>475
オナニーマスターになるための試練じゃないの？

オナニーマスターは諦めて唯とセックスマスターの道を歩み始める聡のネクストステージか

おいついた
すごい展開だな

期待age

age

全員ｸﾙﾃﾙ・・・それもいいかもな

保守保守

投手

>>476
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ほ

保守しよう

唯はEDのあんな感じの顔で聡に近寄る

聡「！」ﾄﾞｷｯ!

唯「聡君。…二人エッチは…嫌いかな？」

聡「え！？そ、それって…」

ｶﾞﾊﾞｯ

聡「…！？」

聡は唯に押し倒される

唯「…今の聡君なら…私の初めて、あげてもいいかな…」

聡「んなっ！？ええええええええええええええええええ！？」

聡「な、な、な///」

唯「ふふ…顔赤いよぉ」

聡「ゆゆゆゆゆ唯さんが…ははははは初めてをくれる！？」

唯「そうだよ。聡君、前に二人エッチもしたいって言ってたでしょ。今なら二人エッチしてもいいよ。むしろ私がしたい」

聡「ええええええええええええ///」

唯「聡君も勿論初めてでしょ？」

聡「はははははははい！」

唯「やり方はあんまり知らないけど、私なりに頑張ってみるね。聡君、ゴム持ってる？」

聡「あ、旅先で配ってて貰ったのがリュックの中に」

唯「わかった。ちょっとリュックの中探すね」ｺﾞｿｺﾞｿ

聡「(って俺は何を教えてるんだあああああああああ)」

唯「あった！これだね！」

聡「そ、そうです…」

唯「…ゴム付けるのは後にして…まずはキスしようか」

聡「ききききキスうううう！？」

唯「その様子じゃ、キスも初めてだね。私もだけど」

聡「あわわわわわわ」

唯「キスした後に、ゴム付けさせてね」

聡「///」ﾑｸﾑｸ

唯「…あ。聡君、もうゴム付けられる状態になっちゃったね…」

Waffule

期待

どうせ憂がじゃまするんだろ

ここでやったらオナニーじゃないだろうが

唯に迫られたら男なら拒めるわけがない

唯「じゃあ…キスするよ…」

聡「…あ、ああ…」

唯「…」ｽｯ

聡「止めて下さい！！！」

唯「！」ﾋﾟﾀ

聡「ハァ…ハァ…」

唯「聡君…？」

聡「確かに俺は前に二人エッチもしたいと言いました。でも今の俺は、あの時と違う！！」

唯「…！？」

聡「今の俺には…オカズという名の仲間がいる！いつもいつでも本気で抜けれるオカズ達がいる！」

唯「……」

聡「決めたんだ。俺はオナニーマスターになるって。股間の２つのモンスターボールはオナニー以外には使わないと決めた」

唯「…何よそれ」

聡「！」

唯「それじゃあ！セックスはしなくていいって事！？一生童貞でいいって事！？私とここでセックスしたくないの！？」

聡「はい」

唯「……」ﾌﾞﾁｯ

これはwwww

ｗｗｗｗｗｗｗｗ

聡ｗｗｗ
成長したのかどうなんだこれはｗ

何がクニだよクンニしろやオラアァ！

唯「ふざけんじゃねぇよ！！！」

聡「ひっ！」

唯「私がせっかくお前とセックスしてやるって言ってるのにさ！ヤりたくないだと！？」

聡「いや…だからオナニーだけで…。…あ！そうだ！唯さん僕のチンコをシコシコしてくれませんか！？これならセックスに近いオナニーだと思うんです！」

唯「それだとお前しか気持ちよくならねーだろうがよ！！！」

聡「ひいい…」

唯「私はセックスがしたいの！！！」

憂とレズセックスしてろよ
それかマンズリ

唯wwwwwwwww

これは逆レイプフラグだな

おい










おいやめろ

聡「僕はセックスはしたくないですよ！オナニーがしたいんです！セックスがしたかったら他の相手を探して下さい！」

唯「…屈辱」

聡「え？」

唯「私がお前みたいなガキにフられるって事が屈辱だって言ってるんだよ！！！」

聡「そっちが強引にセックスしようとしたんでしょ！悪いのは唯さんだろ！」

唯「ざけんなよっ！」

ﾊﾞｷ！

聡「ぶふほっ…」

ﾄﾞｻｯ

聡「うう…」

唯「帰れ」

ﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾊﾞｻﾊﾞｻ

聡「あああ！俺の大切なAVと写真集をそんな乱暴に落として…」

唯「帰れよ！！！さっさとデコの所に帰って死ぬまでシコってろよ！！！」

聡「わ、わかりましたよ！あなたとはもう付き合わない！」

唯「それはこっちの台詞だよ！二度とその気持ち悪い面を私に見せるな！失せろ！」

聡「うるせーこのキャラ作り池沼欲求不満野郎！」

ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

唯「……」

ｶﾞﾝｯ！

テーブル「」

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　　　　　　　　　 　 |　^　　　^　 | 　　　　,..、
　　　　　　　　　　　| .>ﾉ(､_, )ヽ､.|′　_,,r,'-ｭヽ 　どうしても私を本気にさせたいようだな･･･
　ビ　リ　　　　　 　 ! ! -=ﾆ=-　ﾉ! ,イ彡く,-‐' ﾞi,
　 ＿＿,,, :-―,ァ''"　＼｀ﾆﾆ´／ﾞア´￣｀ゝﾆ'ィ,〉
,:f^三ｦ,ｒ一''^ﾆ´､、__ l ! ｨ彡,ｬｧ'"　,,..,,、　 /lﾄｨﾍ
ﾉ ﾆ､ﾞﾘ　　,..,,　　 ｀`''ヽ,,,　 ''"´　　 ﾞ''ヾﾐ,r/:.l:.:し′
,ｨﾃ'J´,,..::;;ﾞi,　　　　 ,;,, ;;; ,,;;　　　　　　 ,frｱ:.l:.:ヾ
ﾘ:.:.:.{'"　 ,ｨﾄ.　　　　 ';;;;;;;;;;;'　　　　　　,!;V:.:.ﾉ:.:.:.:
:.:l:.:.:.ヾ='":.:.:l　　　 　 ':;;;;;:'　　　 　 ,;;/;;:.:/:ﾉ:.j:.:.:.
:.:l:.ﾐ:.:.∨:.:.:.:ヽ、　　　　人＿＿,,,;;;;;ノ/N/:/:.ｨ:.:.:.
:.:ﾄ:.ﾄﾐ:.:ヽ:.:.:.:.:ト-―ﾃ" ⌒ `ヾj　::;;;;}/:.:.:.:/:/ ヽ:.:
:.:ト､:.:.:.:.:ヽ:.:.:.l　　　'　-:十:‐' ﾞl,　 〃:.:.:/:.リ　 ﾞi:.:
:.:l:.:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.l　　　ｔ,,__,災＿,ﾉl　 f:.ﾘ:.:./:.j　,ｲ ヾ
:.:l､:.:ヾ:.:.:.:.:〉:.:l　　l,　　　,;,　　,ｨﾚ　ｊ:.:.:./:./　V

ｶﾞﾁｬ

唯「ん？」

憂「ふふっ。フられちゃったね。お姉ちゃん」

唯「見てたのか？」

憂「うん。お姉ちゃんのセックスを見れなかったのは残念だけど、セックスしようとする時のお姉ちゃんの表情に不覚にもムラムラしたよ」

唯「……」

憂「新しいオカズにさせて貰うね。この通り、デジカメで写真も撮ったよ。…大丈夫。この写真は私のオカズにしか使わないから。じゃあおやすみ〜」ﾆｺﾆｺ

ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

唯「……くそ！！！どいつもこいつもオナニーばっか！！！変態がああああああああああああああああああ…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 .／　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 .|　^　　　^　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 | .>ﾉ(､_, )ヽ､.|　＜とうとう私を怒らせてしまったな
　　　　　　　　　　　　　　　　__! ! -=ﾆ=-　ﾉ!_＿
　　　　　　　　　,,.ィ'''フ''''=､r'"~ ヽ｀ﾆﾆ´／i,, ｀ヽr''"`ヽ､ヽ、
　　　　　　　,r'"´ ノ"　　　　）＝､￣￣,,..ィ'"´i　　　　　　 ヽ、
　　　　　　 （　　　　　　　ノ　 ´￣　`Ｙ"´　　　　　　　　　　　 i
　　 　 　 　 ）　　　　 __,,..　　 　 　 　 ﾚ　　　　　 _,,,,、 　 　 　 j､、
　　　　　 r''ヽ.　,.ィ'''i"　　　　　　　　Ｊ　　　,,.ィ'"~　 `'ｦ''ー-､ﾉ､ ヽ、
　　　　 / ,,.ｲ'）'"　 人　　　　　　　　,,l、　　　　　　　 ノt　　　） `ヽヽ
　　　 /　　　/　　 /　`ゝ、　　 　 　 人　　　　 　 ,,イ　 jt、　ヽ　 　 i
　　　f ,　　 ﾉ　　 /、　　 `ー--;::-ﾆ"_,ゝ=---‐''"　 　 ﾉ ヽ、　ヽ　　t､、
　　　）'　　ｆ　　 ノ　ヽ、 r　 ､ f"　 　`i´￣` Y　 ｀ヽ　/　　　ゝ-,ヲ''' 　 )
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　　 ﾉ､,ﾉ　　 ヽ,　　　　 `i　 、〉､.＿_,人,___,..ｲ､,i"　j'' 　 　 　 （　　　,ノ j
　　（　t、　 　 l　　　　　 i　 ヽf 　 　 Ｙ　 　 ,j,. 　,/　　　　　　） ,.イ´　ﾉ
　　fヽ ヽ、 　 l　　　　　　l　ヽ、　 　 .|　　　ﾉ ,.　/　　　　　,.ｲ '"ﾉ 　 ﾉ
　　t i 　 l､.　 t　　　　　　l　 ､j`ー‐‐'`ー="ﾚ'　j'　　　　　//　/　,／
　　ヽ、　i、 　 i　　　　　　l　　ヽ　　-ﾆ-　　ﾉ　 l　　　　 /,,,,ノ ,ィ/
　　　 ヽ、`i　 `i、　　　　　l　　 `i　　　　　/　　,l　　　 /-,=､ヽv
′　　　ヽ ヽ、 'i,　　　　　人　　ヽ　　　　/ 　 ノヽ 　 ﾉ''"Y,..ﾄ-､
　　　　　 `i、,,..=,i、　　　/　ヽ、　　　　　　　/=ィ''i'i''j"　 .`=(i-/、
　　　　　　 ヽ ,f`i-､ 　 /　　　ヽ　　　　　　/.`ｰ=''''"t.___　　(,,ノ=、
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　　.pｰ“゛.ﾞﾞ'l; `.,ト │　，i､ i､ﾞﾄﾞ'┓　　 .ﾞl_|,,√.,ト、l, .lﾆrｰｯ!┨,| ,l|, 'l: 　.,,lli,,,fﾞﾞ,ﾞﾞ'ｙ
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　　　.,,r'',,r| .,,　　 ﾞﾟti,ﾞﾞ|,,,i,´　　　　|　^　　　^ 　|　　　　　|,l° 　 　　 .,.√　|　あれほど言ったはずだ
　　 .'ur“: .lｙl廴　　 ｀ﾟ'!c.廴.　　　 | .>ﾉ(､_, )ヽ､|　　　　l° 　　　　　,,,,l　 ＜　わたしを怒らせるなと
: .＿　　　 .'!l,,l,,,,,＿　 　ﾞ|l　 　 　　! ! -=ﾆ=-　ﾉ!_　　 l|　　　.,,i*jlilllﾀw,,、 .,r-=-r＿＿＿＿
'ﾞ~｀｀:''ヽ,,,,√　　　.~ﾟ'､， .l,,gllc／￣＼｀ﾆﾆ´／￣＼i､　,,r"　　　　　,ﾚ'″　　 .li
、　　　 .'《ﾞＮ,,,、　　　 .ﾟ'llﾞﾞmr----　　￣￣　=｀ﾞﾆ-r/"　　　　　,r'°　　　　 'l
ﾞl,、　　　 l　 ｀'私　　　　　　　　　　　 ﾞﾞﾟ''l*ﾞ＾　　　　　　　　　　　 ,rlﾞﾞﾞﾞ≒,,,,,,,,,,,wll'
: ﾞﾟ'━'#'┷ｘ,_　.ﾞ私，　　　　　 　 　 　 　 l　　　　　　 　 　 　 　 ,il_,yｰ'''''''ｰ＿、　|
　　　,l′　　ﾟﾘh,,,,|l,　　　　 　 　 　 　 　 lﾞ　　　　　 　 　 　 　 ,lllﾞ°　　　　 　ﾞ''ll
ヽ-rf°　　　　　 ,,ﾞﾞ%、　　 　 　 　 　 　 ,l、　　　 　 　 　 　 ,,ll!e,、　　　　 ._,,,r
　　 ｀`':i､＿_,,,,,广　 'ﾞl,,,,、　　　　 ._,,,wllll|,llli,,,,,,,,,,,　　 　 ._,,,llll″ .ﾟﾗiぁwr='“｀
　 　　　　｀￣ .ﾟl,、　 　 ﾞﾟ''*mii,,ｘ'llﾞ″　 ..ll"　　 ｀ﾞlllii,l,illllｹ″　　　.,lヽ,,、
　　　ll|ﾞﾞ"ﾞﾞ'l,,,,,,,,lll,、　　　　　,llﾞ" 'l,,,,,,,,,,,,,illwrre,,,_,l°ﾞl、　　　　　,!″ ｀ﾟ''=x,,
　　　ﾞll,,|ト　ﾞ|,、 ｀┓　　　　確 : 'll"　　 .:ll　　　 'l,ｒ｀ .:l:　　　　 ,,l″: .___ ,,i´ ﾞ'l!
　　.,,lﾟ ｀　　 ｀ﾟX　.ﾞ|ｙ　　　 .喜.l,,l′　　 .l］　 : 　,lr〜:li､　　.,r''ﾟﾟﾞ'lザ￣ﾟﾟ'ﾘ: .i､ll
　√ﾞ,ll,、　　　,,il!广,lﾞ'N,,_　 .ll,トi,ﾞﾞ|__、　._l,l,,＿_,,,l,,,,r ┃　,r'°　 .ﾟ|,　　: .,lﾞ.,,l、ﾞl
　ﾞ',l“.,,ll･,,i､,,n″　 .| 　 ﾞﾞ��, ll　,,,ﾟト￣￣］　｀￣ﾞ]ﾞ｀　l',,iｔ,、　　　　l　　　:!!ﾟ,i'l゛..》
　 .ﾞ'''l,,,,とill″　　 ,,i´　　　ﾟ!illl| ｀ﾟﾞl　　　 lﾞ　　　 j|"　.lﾞ゜ .ﾟﾞl,,　　　 .2　　　 ,}ﾞ|rll
　　　　 ”|ﾞ‐'ll'ﾆrr″　　 _,,,,,lll廴.i,],,,,,,,,,,,,,il＿,,,,,rll、 : |ト　　ﾞﾞl,,《ﾞレ.,li,,,

1の母でございます。
このたびは、息子がこのようなスレッドを立ててしまい、
皆様には大変ご迷惑をおかけしております。深くお詫び申し上げます。
息子は幼い頃に父親を亡くし、そのショックで内気な子供になって
しまいました。そのせいか、小・中学校ではいじめにあっていたのです。
この年になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで、大変心配
いておりましたが、この2ちゃんねるというサイトを知って以来、息子も
少し明るくなったようです。「今日○○板でね、ドキュソがさあ…」
と、とても楽しそうに夕食の時に話してくれるのです。
どうぞ皆様、息子を暖かく迎えてやってくださいまし。本当は良い子なんです。
よろしくお願い申し上げます。

1の祖母です。
私の孫がこのような書き込みをしていたのは、１８のときからでした。
私も、娘（１の母）もそれを知りつつ何も言えずにここまですごしてきました。
でも、今回のこのような皆様方に失礼極まりない発言に対して、死をもって
償うことにしました。
もし、あなたがこの書き込みを見たらすぐに実家に電話してください。
電話に出なかったら、自分自身で今までしてきたことをしっかりと考え
新しい人生に向かって頑張っていってください

追
皆様このような息子と今まで２ちゃんねるの上とはいえ、
付き合ってくれてどうもありがとうございました

１の祖父で御座います。
けふは孫である１が他人様の前でこんな発言ををしてしまい、祖父として誠に恥ずか
しい限りであります。
１はとてもいい子なのですが、素直な性格が災いしたのか、クラスのお友達に
小中学校と虐められてしまったようです。
１はこの年になっても友人は疎か、思ひ人さへ居らぬようで大変心配して
おりましたが、１は儂の息子、即ち１の父が買い与へたパソコンなるもので
勉強をしており、更に「二ちゃんねる」というインターネットを知って以来、
孫も少し明るくなったようです。
「今日、何々板でね、ドキュソがさぁ・・・」と、たまに顔を見せてくれたときに
そう楽しそうに話してくれるのです。
私も最近パソコンを購入し、イイメールというものを覚へて息子に手紙を
出したいと思い、日夜勉強を続けております。
どうぞ皆様、孫を暖かく迎へてやって頂きたい。本当は良い子なんです。
心からよろしくお願い申し上げます。

1の妹です。

ここに兄の書き込みがあると聞いてきました。
兄は、しばらく前に外出許可を取って病院を出たまま
行方がわからなくなってしまって、捜していたんです。

ここの皆様には、迷惑をかけてごめんなさい。

ふだんはとてもおとなしい兄なのですが、ときどき手の
つけられないほど暴れることがあって、、、
一度、父が兄を家から追い出したときは、ドアの外で
うおんうおんと泣き、ドアをこう、かりかり？とか。

あ、すみません。これ、家庭内のことでしたね、これ。
ごめんなさい、思い出したら、ちょっと涙が、、、

えと、で、でも。
こんな１でも、私にとっては兄なんです。

み、皆様、優しく見守ってあげてください。
どうぞ、よろしくお願いします。

ちょっと夕飯食べて来ます
もうちょっと続く

>>1の妹です。

ここに兄の書き込みがあると聞いてきました。
兄は、しばらく前に外出許可を取って病院を出たまま
行方がわからなくなってしまって、捜していたんです。

ここの皆様には、迷惑をかけてごめんなさい。

ふだんはとてもおとなしい兄なのですが、ときどき手の
つけられないほど暴れることがあって、、、
一度、父が兄を家から追い出したときは、ドアの外で
うおんうおんと泣き、ドアをこう、かりかり？とか。

あ、すみません。これ、家庭内のことでしたね、これ。
ごめんなさい、思い出したら、ちょっと涙が、、、

えと、で、でも。
こんな>>1でも、私にとっては兄なんです。

み、皆様、優しく見守ってあげてください。
どうぞ、よろしくお願いします。

祖母はどうせもうすぐ迎えくるんだから今氏ぬことはねぇだろｗｗｗ
ほかにやることあるだろｗｗｗ

１の家臣でござる。
この度は殿がかように愚かしきスレを立ててしまい、家臣一同お詫びの
言葉もござりませぬ。
殿は先の戦での大敗以来すっかりお心を病んでしまい、昼は村娘をかどわかし、
夜ごと酒を召しては家臣に斬りかかる毎日でござる。
奥方様は病で倒れ、折からの飢饉で民は飢え苦しみ、近隣諸国の大名はこれ幸いと
ばかりにわが国との国境を侵し始めている次第にござりまする。
家臣の中にも殿に翻意をいだく者が多く、このままではお家存亡の一大事に
なりかねませぬ。
しかし、ご安心下され。間もなく殿には出家していただく手はずにござる。
殿が寺に向かう途中に手練れの者をひそませ、殿のお命を頂戴する算段が
整っておりまする。その後は殿の甥にあたられる茂名の上（もなのかみ）様を
殿として迎え我ら家臣一同忠勤を尽くす心づもりでござる。
皆様方には迷惑をおかけして、まことに申し訳ござりませぬが、今しばらくの
辛抱でござる。なにとぞ、なにとぞ殿の此度の所業をお許し下さいませ。

>>525
いいよ、許したげる。

正直>>1の続きより>>441の続きが見たい

１の愛用してるダッチワイフです。この度はご主人様がこのような
スレッドをたててしまい誠に申し訳なく思っています。
ご主人様は無職童貞短小包茎ワキガ水虫インキン病気持ちの引篭もりで、
私を１日に１０回も抱きます。
しかも使用後に洗わないので私のあそこはガビガビで、匂いも物凄いのです。
さらに私を抱きながら
「気持ちいいだろう？」
「声出して良いんだよ」
「ビショビショだね」
「今日は一段と色っぽいね」とか言うんです。

この間も久々に風俗に行ったらしいんですけど、案の定上手くいかなくて
やっぱり私を抱きながら
「あれでもプロかよ」
「イカないのはてめぇの責任だろうが」
「即尺するって書いてあったじゃねぇか」
「入んなかったら入れるよう努力しろ」
「４００００円も払わせやがって」
とかブツブツ言ってるんです。

>>1
楽しみに待ってるぞ

１の悪魔払いを担当したエクソシストです。
１がこのようなスレを立ててしまい、
大変ご迷惑をおかけいたしました。
もしこのスレを読んで気分を害された方が
おりましたら心からお詫び申しあげます。
１は普段は虫一匹殺せないような優しい性格の持ち主でした。
そんな１でしたが、ある日好奇心からこっくりさんをして
遊んでいました。彼にとってはほんの遊びだったのかもしれませんが、
その好奇心が彼の運命を変えてしまいました。
なんと彼は悪魔に取り憑かれてしまったのです。
その後、彼は変わってしまいました。
奇声をあげながら大小便を垂れ流し、突如自分の体を傷つけ始めたりしました。
それが終わると疲れたように部屋のパソコンに向かい、掲示板荒らしに
いそしむ毎日でした。それを見かねた両親が私のところに悪魔払いを
依頼してきたというわけであります。
私が彼のもとに駆けつけたとき彼は見るも無残な状況でした。
全身は傷だらけで、悪臭がただよい、小声で「マンセー、マンセー」
とつぶやいていました。それを見て私は早速悪魔払いの呪文を唱えながら
聖水を彼に振り掛けました。普通の悪魔ならこの時点で退散するのですが、
この悪魔はしぶとく、最後は呪文を唱えるというよりも怒鳴りつけるといった
ような感じでした。苦労の末、ついに悪魔は彼の体から消え去ったのです。
その後、彼の家庭には今までどうりの平和な生活が戻りました。
もう奇行に及ぶこともこのようなスレを立てることも無いはずです。
老婆心ながら、この文章を読んだ方は決してこっくりさんの類に手を
出すことのないよう忠告いたします。

1の姪でございます。今年夏に５歳になります。
叔父に初めて出会ったのは今年の正月。親戚一同集まって、新年会を開いたときでございます。
叔父を初めて見たときは、色白でメガネを着用しているところから、とてもまじめでおとなしい人だという印象を受けました。
宴も酣になった頃、お年玉をくれるというので別室に誘われました。
5歳の幼児にしては大金の5000円を戴きました。
不意に叔父が、「お、お、俺は医者なんだ。け、け、Kちゃん(仮名)の体の悪い
ところを見てあげるよ」と顔を紅潮させながら、しきりに私の下腹部に
触れてまいりました。私は自らに迫っている身の危険を感じ、迫り来る叔父の左手を必死で押し返していました。
叔父は「は、は、ははは恥ずかしがることないよ。5000円もあげるんだからちょっと静かに…」と言い終わる間もなく、
強引に私を押し倒し、私のジャンパースカートを強引にずりおろしてきました。肩紐が食いこんで痛かったのを覚えています。
私は恐怖にひきつりました。声も出ません。かろうじて足をバタつかせて抵抗するのが精一杯でした。
叔父は鼻息を荒げるだけで、それ以降一切言葉を発しなくなっていました。もはや人ではありません。オスです。そんな印象でした。
足をバタつかせていたおかげで、寸での所で幸い家人に発見され、私は安心のあまり全力の大声で泣きました。
集まる軽蔑の目に囲まれた叔父は「く、く、くすぐりっこしていただけだ。なに怖い顔で見てんだよ？」と、
彼の母親にそう食って掛かっていました。
このやり取りを聞いて、私の怒りは爆発しました。そして、大泣きしながら、敢えて幼児声全開でこう騒ぎました。
「おじちゃんがやらしいことしたーっ!!　おしっこのでるところべろべろなめたーっ!!おちんちんをKの顔にぐりぐりしてきたーっ!!うわぁーん!!」
叔父は直後に宴会場から飛び出してそれっきり帰ってきませんでした。
あれから４ヶ月、趣味のウェブブラウジングの最中、叔父らしき人間がここに出入りしていると聞き、急いで掛けつけてまいりました。
まさしく本スレッドの1は叔父です。間違い有りません。
これというのも、叔父を困らせるために私が行った幼稚な悪戯が原因です。
私の思慮の足りない浅はかな仕返しのせいで叔父の心は歪み、そして社会に適合できなくなったも同然です。
ここに不肖私めが、叔父に代わり皆様にお詫び致します。本当に申し訳ございませんでした。

田井中宅 入り口

聡「…ここまで来てしまった」

聡「入れてくれないだろうな…」

聡「…他を探そう」

ｶﾞﾁｬ

聡「！！」

律「…！聡！」

聡「ね、姉ちゃん！」

律「家の前に人影があったから見に来たら…お前だったなんて」

聡「姉ちゃん…」

始めまして、１の学校で担任をさせていただいております、山田と申します。
この度は私どもの生徒がこのような箸にも棒にも掛からない下らないスレッドを
立ち上げてしまったことを、本人に代わり深くお詫び申し上げます。
学校では目立つ子ではなく、どちらかと言えば、内気で大人しく友達も
居ないようで、放課後独り教室に残り妄想にふけっているような、少し
何を考えているのか解らないといった、感じのする子でした。

先日こんな事件がありました。１は体育の時間腹痛を訴え、見学することに
なりました。腹痛がひどいのか、保健室に行きたいとのことで、私に許可を
求めてきました。私はなんら疑うことをせず１が保健室に行くことを許可しました。
その後です、教室に忘れ物をした私が教室に戻ると彼はなんと女子生徒の机で
自慰行為にふけっていたのです。私と目が合いましたが、彼の右手は止まりませんでした。
「うっ」と小さな嗚咽をあげると、１の未熟な陰茎から精液がしたたり落ちました。
彼は悲しい目をしたまま、私から目をそらしました。
恍惚から現実に戻された彼は、私に他言無用と懇願しました。今日この日まで、
世間に公表したことはございません。
しかし、１の立てたスレッドはいくら担任の私でも許せない行為でした。

本日１の母親と合い、このスレッドのことと、教室での自慰行為について報告しました。
彼の母親は一言「産まなきゃよかった・・・・・」
少し可哀想なことをしたかな、と思いますが、子供のうちに躾ておかないと後で
大変なことになると１の母親には申し伝えましたので、今後１がこのようなスレッドを
立てることは無いとおもいます。一応今度このようなことをしたら、教室での出来事を、
ＰＴＡに報告すると警告してあります。
２ｃｈの皆様ももしこの子が再びこのような事件を起こしたときには私までご一報下さい。
学校として対処させていただきます。

律「…とにかく中に入れよ」

聡「え！？いいの…？」

律「…ここはお前の家だろ。当たり前だ」

聡「ね、姉ちゃん…」

律「あの時は…私も悪かった。お前を見捨てたりしてさ」

聡「こ、こっちこそいろいろごめん…」

律「本当に心配したんだからな…とにかく入れ」

聡「う、うん…」

ﾊﾞﾀﾝ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ﾚ':⌒＾＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐ゝ: :＜＿: :⌒＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : :＼〉＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : :ヽ :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / /: :{ : ∧ {＼: : : : : : ＼V⌒
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / : : : ∧ |　ヽ ノ＼: : : :ヽ:八
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　厶: :ｉ : ﾄ-孑　 ＼xぅミ､: : ﾄＶ´　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |八:.ﾊ　ｧ.ミ　　 Vｿ } ∨ ﾉ
　　　　　　　 ⌒ヽ　　　　　　　　　　　 　 人ﾄ､:小{ Vｿ　　 　''　　r'
　　　　　　/　　　 ,　　　　　　 　 　 　 　 　 　 V|∧ ''　　r::､　　ｲ、＿
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　　　　　 ｛　　　　}　　　　　　　　　　　　　　　r'´￣￣V 厂ヽ　　_∧＼　　　　 ｀⌒丶、
　 　 　 　 ヽ.　　　ﾍ　　 　 　 　 　 　 _　-¬^´　　 　 /:::|￣￣可ﾉ _}_::::.>､　　　　　 　 ＼
　　　　　　　'、　　　＼ ＿＿_／⌒¨´　 　 　 　 　 ＼{_::｛_＞ー┴'´:::::＿__｝、_　　　 　 　 ｝
　　　　　　　人　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::_／￣　　　∨ ｀ア　　　　,′
　　　　　xく＼ ＿＿_　 　 ∨　　　　 　 　 　 　 　 　 ｢￣￣￣ 　 　 　 　 　 }　 ｛.　　 　 /
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　　　 ヽ　丶、_.::::-‐:::::　　ﾉ::::::::|　　　　　　　/　　　 ∨::::::::::::::::::ﾉ::::::::::::::::::/::::〈＿___ﾄ､
　　　　ﾉ　　　　　　　　 ／.:｝:ヽ:|　 　 　/　／　　　 　 ∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人_　＿ｸ
　　　　＼　　＿_　....／　..:/::::::ﾘ 　 　 /／　　　　　　 〈＼::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::｝＼
　　　　　 {　　　　　　　 ／　｝ﾉ|　　　/´　　　　　　　　∧::::::::::::::::::::::::::ｰ=彡::::::::::::::::::',
　　　　　　 ー､　ー‐ 　 　 ／ ﾉ　　,/　　　　　　　　　,′＼::::::::::::::::::::::::::::::::　 　 ｉ:
　　　　　　　　　ー─‐一'´＼＿,／　　　 　 　 　 　 /　　　　　::::::::::::::::::　　　　 ﾉ:　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　　　:::::::::　　　　 　 　 　 |

１の体内に金属片を埋め込んだ宇宙人です。
つい先日地球を訪れた際に，地球人のサンプルとして１をさらって体に細工をしまし
た。
地球人のデータを取るためです。でも駄目でした。
１は地球人としては規格外の肥満体。ついでに無職。おまけに交友関係もなく
一日中パソコンのキーボードをカタカタカタカタ・・・
もういやです。おかげで僕は母星の上司から「もっと実験体を選べよてめぇ」と
怒鳴られてしまいました。地球観測隊員に選ばれてから初めてのペナルティです。
ヒューマンミューティレーションも楽じゃありません。
来年からはキャトルミューティレーション担当に格下げです。
これから僕はエリア51に出張します。1の処遇に関しては皆さんに一任しますので
どうぞ煮るなり焼くなり好きにしちゃってください。

どんだけパターンあるんだよｗｗｗ

リビング

律「腹へってるだろ」

聡「う、うん…」

律「じゃあ今からハンバーグ作ってやるよ」

聡「は、ハンバーグ…」

律「文句は言わせねーぞ。お前に私のハンバーグを拒否する資格はない」

聡「…姉ちゃんハンバーグ、食べたいよ。１ヶ月カップラーメンばっかりだったから…」

律「…静かに待ってろ。今作ってるから」

聡「うん…」

>>１の精子でありますっ！（敬礼っ！ビシッ！）

正確には、今日、本日１の精嚢より生産された２５３６５１２５８４５２１番目の精子であります！
先輩方のお話を聞いてみると、いつもティッシュの中にばかり放出されて、
我が軍はまだ一度も実戦に出たことがないそうでです・・・なんと嘆かわしい！
ああっ！また１殿がｵﾅｰﾆを開始した模様であります！今日で何回目でありましょうか？
１殿はｵﾅｰﾆしかすることがないのでしょうか？
ああっとっ！しかもムリヤリ我らがティムポ総督を決起させようとしておりますっ！
総督はいい加減疲れているというのに・・・ここまで酷使されて・・・。（涙
しかも総督は洗浄もさせてもらえず、体中がゴミだらけです。（ウィーン！ウィーン！）
サイレンが鳴り響いてきました！私の出番ももうすぐのようでありまっす！
っていうか、いくらなんでも早すぎまっす！！（藁
艦内がっ！艦内がすごい振動ですっ！！！！右に左に・・・ゆれ・・
あああ〜〜〜っ！！（ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・）
あっ！ただ今先陣隊のカウパー将軍がっ！ゆっくりと、厳格な雰囲気をかもしだし、
その顔はどこかあきらめた顔で・・・「おまえらもすぐこいよ・・・」しょ、将軍〜〜〜〜！！
逝ってしまわれた。。。次はいよいよ私の部隊の番か・・・。（ウィーン！ウィーン！）
（ティムポ総督：緊急警報！緊急警報！！赤玉大将軍の出動を命ずるっ！！）
ええっ！！まさか、最終兵器のあのお方が・・・・？
我々は一度も実戦を迎えることなく、この艦隊は消滅しそうであります！
一同、整列うううううううっ！！！（ビッッシッィ！！！）
私のうしろには赤玉大将軍が・・・どうやら私が最後の３等兵のようであります！
でもでも、ティムポ総督だってまだ１７歳ですよ？！我が艦隊は不良品ということでしょうかね・・・？
「第２５６１５６７４６４部隊、番号２５３６５１２５８４５２１っ！！」
・・・・はいっ！！！

みなさん、さようなら、時間が来たようであります！！
実戦で使用されずとも、誇り高く、胸を張って、最後の兵として、１０メートルは飛ぶ覚悟であります！
光が、光が見えてきました・・・それではっ！とわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！

律「よし。できたぞ」

聡「おお。久しぶりだな…」

律「さっさと食べろよ」

聡「いただきます！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

律「……」

聡「…あ。そういえば父さんと母さんは…」

律「また出掛けてるよ。明日か明後日には帰るって」

聡「そ、そう」

律「お前の事はうまくごまかしてやったから安心しろよ」

聡「うん…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

>>1の初体験の相手のソープ嬢です。
そうですね…たしかに彼はすごく変わっていました。私が何を話しかけても目を合わせてくれないんです。
私も仕事とはいえ人間ですから、いくら話し掛けてもちゃんと返事をしてくれないばかりか、
なにか体全体から…うーんなんていうのかな流し忘れたあと２日くらいたった公衆おトイレみたいな臭いが…。
もう本当に死ぬほどいやだったんですけど覚悟を決めて…。えいやって無言の>>1の下着を脱がせたんですよ。
そしたら…なんていうのかしら、カントン…っていうんですか？
手で…その…皮を剥こうとしたら、なんかもの凄く痛がって鬼のような形相で
私をにらむんです！　>>1のアソコからうっすら赤いものが滲んできて、ああこの人は…とか思ったんですけど、
このままじゃどうにもならなくて…。しょうがないから、剥かないでそなままスキンかぶせちゃって、
入れちゃいました。はやく終わってくれって心の中で叫びつづけてたんですけど、
こういう人に限ってなかなかイッてくれないんですよね…。そうこうするうち、
無言だった>>1が低く唸り声をあげて、腰の動きを止めたんです。そして>>1の股間のスキンをとりました。
とった瞬間>>1の枯れかけたテッポウユリみたいになったアソコの先の皮が
うっすらと開いて、そこから緑がかった精液がドロリと出てきて…。きゃー思い出しただけで吐きそう。
っていうか今吐いてますグェｰｰｰｰ！！　グェｰｰｰｰ！！！！！…ごめんなさい。話を続けますね。
というわけで本当に>>1のHは最悪でした（涙）　変になつかれて指名なんてされたら最悪なので、
適当にあしらってたんですけど、>>1が突然口を開いて
「あああああのさささ…ににににに２ちゃんねるってしししし知ってる？」って。
そんな映らないテレビのチャンネルの話されても困る〜と思ったんですけど、どうやらそれって
ネットの掲示板みたいなやつらしくて。なんか執拗にそのページとスレ…っていうんですか？
立てた立てた、俺が>>1だ！って言ってて、ぜひ一度来てくれっていうから、今日来てみたんですけど…。
なるほどね〜こういうスレをたてちゃう>>1みたいな人が、あんなに気持ち悪いＨ（それも初体験）
するんですね。もう本当にびっくりしました。もう来ません。さよなら>>1、はやくカントン治せよな！

1の母でございます。愚息が大変ご迷惑をおかけしております。
息子は最近「にちゃんねる」というものを知ったらしく、いつも楽しそうに掲示板
とやらの話題を口にしていたのですが、先日突然「触手プレイがしたい」とのたま
い始めたのです。
「触手なんて夢の中だけの作り物なのよ」と返すと、息子は「違うよっ！　いま2ch
で大流行なんだよ！　触手スレだってたってるんだよ！」と興奮気味に詰め寄って
きたのです。
わたくし、駄目息子のあまりの腐れ加減に涙が溢れてきました。
やっぱり、河原で拾ったこの子を興味本位で育ててしまったのは間違いだったのか
しら……夫との間に生まれたはるかは、あんなにいい子なのに……。私ってなんて
馬鹿っだったのかしらと思うと、悔しくて涙が止まりません。
今日、わたくしは、馬鹿息子を始末しようと決意しました。
夫と娘は諸手をあげて賛成してくれましたし、先ほど電話したところ、父も快く協
力を申し出てくれました。クソ息子は実家の父の元で生活するという筋書きにしま
す。ご近所でも有名なヒッキーですから、いまさら誰も疑問を持ちません。死体は
ばらしたあと野焼きにして、家族旅行のついでに各地に捨ててきましょう。
阿呆息子は睡眠薬入りの夕食をがつがつと平らげ、先ほど眠りにつきました。汚ら
しい食いっぷりに、日頃から家族一同辟易していたのですが、今日だけは微笑まし
い気持ちで見ていられました。
せめて最後くらいは、こいつの望みを叶えてあげようと思います。そう、このゴム
ホースを使って３人がかりで太い首をぎゅうぎゅうと締め上げ、触手に絞め殺され
る夢を見せてあげるのです。
ああ、明日からの、本当の家族だけでの生活がとても楽しみです。

聡「ごちそうさま」

律「おお」

聡「……部屋行ってくる」

律「待て」

聡「…何？」

律「私に詳しく話せ。なんで１ヶ月も留守にしてた。１ヶ月何をしてたんだよ」

聡「……」

律「話せ」

聡「…わかった」

1の母でございます。愚息が大変ご迷惑をおかけしております。
息子は最近「にちゃんねる」というものを知ったらしく、いつも楽しそうに掲示板
とやらの話題を口にしていたのですが、先日突然「炎多留が欲しい」と小遣いをね
だってきたのです。
「蛍？　まだ季節じゃないわよ」と返すと、息子は「違うよ炎多留だよっ！　いま
2chで大流行の男の愛情を語るゲームなんだ！」と興奮気味に詰め寄ってきたのです。
親ばか、と言われてしまいますが、息子かわいさについお金を渡してしまいました。
それに、男の愛情という言葉に、最近火照り気味の体を持て余しているわたくしは、
期待していたのかもしれません。わたくしは知っていたんです。息子が、その、い
やらしいゲームを買っていることを……。
息子はわたくしがパソコンを扱えないとたかをくくっていて、いやらしいソフトの
箱自体は隠しているものの、スタートメニューには大量のショートカットが並んだ
ままになっております。
今日、わたくしは、息子が学校に行っているうちに、「炎多留」というゲームがど
んなものかを確かめようと電源を入れたのですが……これって……まあ……。
そ、その、とても……素晴らしいです！　わたくし、興奮して……たまらないぃ！
も、もう我慢できない……あはぁ、はぁ……はぁ……はうっ！　はぁ……、あぁ、
はぁはぁ……。
は！？　お、お帰りなさい、早かったのねっ。えっ？　いえ、お母さん掃除してた
ら偶然パソコンの電源つけちゃって……何もしてないわ、変なことしてないし、2ch
のクッキーもちゃんと消しておいたから……きゃあっ！　や、やめて！　ごめんな
さい、お母さんが悪かったわっ！　きゃん！　ひいぃっ、許してぇっ！　いやあぁぁぁぁっ！！！

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>>1 の母でございます　>>1の妹ですぅ　>>1のｸﾗｽﾒｲﾄだけど　 >>1の担任ですが

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　>>1の主治医だが　>>1の家臣でござる　>>1の背後霊です…　>>1の使用スト�Uキャラっす

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>>1のエクソシストである！　>>1ノ宇宙人ナノダ　>>1のパソコンだよ　>>1の精子であります！

どうでもいいが何で荒らしてるの？

勘違いするなっ・・・・・・！ 厨房がっ・・・・・・！
スレ・・・・・・・・！
スレッドはな・・・・・
命より重いんだっ・・・・・・！
２ちゃんの大人どもが本当のことを言わないなら
オレが言ってやるっ・・・・・・・・！
スレは命より重い・・・・！
そこの認識をごまかす輩は
生涯地を這う・・・・・・！
考えてもみろ。
２ちゃんねるというものはおまえらの命・・・・
人生のことなど、まるで知ったことじゃない・・・・・・・・
興味があるのは、おまえらのたてるスレッド・・・・・・・・
おまえらがどんな面白いことをかくか・・・・・・・・・・
それだけだ・・・・・・・・！
スレッドを立てる､という事は・・
いわば、自分の存在・・・・命を削っている・・・・・・！
存在そのものを「スレッド」に替えているんだ
つまり・・・・ 人は皆・・・・
どうすればおもしろく・・価値あるスレッドになるか・・
語るべきことはなんなのか・・・・そんなことを必死で考え､
命懸けでスレをたてている・・・・・・！
それなのに・・おまえはなんだ？
必死に内容を考えたわけでもない・・
立てた後どうなるかなど気にも留めていない・・・・
その場でうかんだおもいつきだけで・・・・
こんなどうしようもないクソスレを立てている・・・・
なめるなっ・・・・・・・・・！
スレッドは尊い・・・・・・
おまえの認識想像より はるかに尊い・・・・・・

思ってたより少ないのな

聡はリュックから旅の中で手に入れたAVなどを全て出す

律「…うっ。これは…」

聡「姉ちゃんは俺があの時、何やったかもうわかってるんだろ」

律「…ああ。悪いけどあのパソコンに入ってた画像と映像は全部消した。それに私の部屋と風呂場にあった小型カメラも取り外して捨てた」

聡「…よく見つけたね。小型カメラ」

律「探すの大変だったんだからな…。…本題に戻るぞ」

聡「ああ…。これは、俺の大切なオカズという名の仲間達だ」

いやぁ、夏だなと実感する

律「仲間達？お前…何言ってるんだよ…」

聡「姉ちゃん。俺、決めたんだ。オナニーマスターになるって」

律「オナ…///な、なんだよそれ！！」

聡「オナニーを極めた男の事さ」

律「…」

聡「俺は気づいたんだ。オナニーという行為の楽しさを…。きっかけは軽音部の皆さんだった。俺はオナニーを極めたいと思った！だから仲間達(オカズ)を探す旅に出た！そして今、沢山のオカズをゲットできた！オナニーってのは…」

律「もう喋るな！！！///」

聡「…！」

夏だね

1の部隊の政治委員です。このたびは１がこれほどまでの愚かな
スレッドを立ててしまいましてまことに申し訳ございません。
1は同志スターリンの命に従い大祖国戦争に自ら赴くどころか、
コルホーズの豚小屋の中で豚になりすましておりました。
兵糧を集めているときにかろうじて人間と見分けられたのですが、
体どころか脳みそも豚並でした。
こんな1ですが偉大なる祖国と人民のための弾除けくらいには
なりそうですのでただいまから突撃させます。
ほら、１、この機関銃は常にお前の背中を狙っているぞ。

律「…聡をこうさせたのは…私達って事か…」

聡「…え？」

律「聡。もう止めてくれ」

聡「何を…？」

律「そ、その…オナニー…だよ///」

聡「なんでだよ！俺はオナニーに命をかけて…」

律「嫌なんだよ！お前がこれ以上そうなっていくのが！！！」

聡「ね、姉ちゃん…」

すみません>>1の元部下です。
同僚Ｓからこのスレッドの>>1が元上司ではないかと聞き気になって来た所、やはり上司でした。
首にになる前うわ言の様に呟いていた言葉。それがそのまま書かれています。
元は真面目で部下の信頼も厚く、「頼れる上司」そんな感じでした。それなのに。
事の起こりは、半年ほど前に遡ります。
私の同僚（同僚Ｓとは別人）が仕事中再三の注意にもかかわらず、
ネットをやめずとうとう上司と口論になってしまいしました。
その時モニターに映っていたのが、２ｃｈでした。
あの時モニターを見なければ・・・・・。
上司が２ｃｈに夢中になるのに時間はそうかかりませんでした。
家でやる分には、良かったんですが書き込みを始め出してからは
仕事中にレスを確認する始末。
やんわりと注意を促しましたが、聞き入れてくれません。
そして、とうとうその日がきました。
朝から目が血走って容易に声をかけられる様子ではありません。
挨拶もなしに、PCに向かいキーをたたきだしました。
「またか・・・。」誰もがそう思いました。
しかし、キーをたたく音が普段と比べて異様に大きい。
リロードするためのクリックの回数が異常に多い。
呆然とする私の腕を隣の例の口論になった同僚が肘で突きました。
振り向くと、モニターを指差しています。
そこには２ｃｈが映っていました。
「>>1はヴァカだけど」 すべての書き込みの最後にこの言葉がついていました。
いや正確には、上司の書き込み以外ということですが。
それからは、会社に来なくなりました。
同僚によると、あのスレッドにはあの日以降も上司らしき書き込みが昼夜問わずあったそうです。
お願いです。もうレスを付けなけいで下さい。社会復帰させてあげてください。

律「聡。お前は私の大切な弟だ」

聡「え…。な、何だよ…」

律「お前がそうやって汚れていくのはもう嫌だ。…私は聡にはきちんとした大人になってほしい」

聡「なるさ！きちんとした大人に！オナニーマスターという名の大人に！」

律「だからそれじゃあダメなんだよ！！！」

ちゃんと見てるからな

1のクラスメートです。
１がこのようなスレを立ててしまい、申し訳ありません。
この機会に、１がなぜ今回のような事態に陥ったのかを、お話ししたいと思います。

あれは、とある日の自習時間中のことでした。教室内に「やめてよーっ○○君！！」
という１の絶叫が響き渡りました。
声のした方向を振り向くと、１が数人のいじめっ子たちに羽交い締めにされていました。
そのうちの一人、Ａ君がゲラゲラと笑いながら、１のベルトをガチャガチャとはずしています。
そうです、いじめっ子たちは、１のパンツを脱がそうとしているのです。
１は必死に足をばたつかせて抵抗するのですが、その足すら二人掛かりで押さえられて
しまい、とうとう肉体的に抗う術を失ってしまいました。
「やめてよーっ、やめてよーっ、やめてよーっ！！」
１の絶叫が再度響き渡ります。周りをよく見ると、クラスメートたち・・もちろん女子たち
全員も、この光景に注目していました。
　　ズルッ！
Ａ君によって、１の黒い学生ズボンがおろされました。１の白いブリーフが露わになります。
ブリーフの幅広ゴムの部分には、おそらく母親が書いたものでしょう、○○と１の名前が
大きな字でマジックで書いてありました。 洗濯の際に便利なのでしょう。
「さあ、みなさん、いよいよご開帳ですぅ〜！」
Ａ君が声をあげます。そうです、次に脱がされるのは、当然１のパンツです。
１はすっかりと観念した様子でした。多分、こんな事を考えていたのかもしれません。
「（パンツがおろされる瞬間、きっと女子は目をつぶってくれるさ・・・・・）」
「（もしかしたら、１人くらいは見るかもしれない）」
「（でも・・・・そうさ、５人までなら、見られていないことにしよう）」
・・・・こうでも思い込まなければ、１の精神はこの時点で崩壊していたのでしょう。
しかし・・・・・

ID:1Ty8WdNe0
面白くないよ

律「聡。お前は将来結婚して子供が欲しいって気はあるか？」

聡「子供？それは童貞を捨てるという事だろ！そんなことしたらオナニーマスターへの道が…」

ﾊﾞｼﾝ!

聡「うう…」

律「はぁ…はぁ…」

聡「…姉ちゃん」

律「いい加減目を覚ませよ…聡」

>>1の背後霊でござる。
このたびは拙者が背後霊として取り付いておる>>1がこのような
スレッドを立ててしまったことを心の底から詫びたいと思う。
拙者は、生存のころ平家の落ち武者をしており、その怨念から
背後霊となってしまい、今は>>1に取り付いておる次第でござる。
>>1は幼少のころより、人見知りが激しく、家に閉じこもりがちになり、
一人でツーチャンネルをみては、勝手に近隣諸国と戦争をする夢想を
するようになっていったのでござる。
今回もチャンネル錯乱をみていて、つい自分がタモガミであると
夢想してしまい、こんなスレッドを立ててしまったのだろうと推測するでござる。
つきましては、拙者が懲らしめのため、これから１週間ほどは
毎晩>>1が床についたら金縛りの刑に処するつもりなので、
なにとぞ、今回はお許しくださいますよう、みなさまにお願いいたすでござる。

ID:1Ty8WdNe0
つまらない

律「いつまでもそんなくだらない事をやるのは…私が許さないぞ」

聡「な、なんだよ！姉ちゃんには関係ない事だろ！別に姉ちゃんをオカズにオナニーしてるわけじゃない！」

律「うるせえ！！！」

聡「う…」

律「お前がそうなったのは私達に責任がある。だったらお前を元に戻すのは私だ」

聡「え…」

律「…こうなった以上、仕方ない。…おらっ！」

ｶﾞﾊﾞｯ

聡「え…えええ！？」

聡は律に押し倒される

聡「ちょっと待ってよ姉ちゃん！何する気だよ！！」

律「お前がもう二度と…オ、オナニーを…しないように。もっと気持ちいい事をしてやるんだよ」

聡「そ、それって///」

律「私だって本当はしたくないよ！///でも聡の為だ…聡の為なら、私の初めてをくれてやる！聡の為ならなんだってやってやる！！！」

聡「(おい！遠回しにプロポーズされてないか！？)」

>>1について各界の反応
総理大臣／小泉純一郎さん 「こんなクソスレは小泉内閣には通用しない。このようなクソスレを１つでも無くすべく、我々は断固として改革をすすめていく必要が
あると感じた。」
自由党党首／小沢一郎さん 「（事務所を通じて）コメントする価値を見いだせない。」
東京都知事／石原慎太郎さん 「くだらないねえ。何が楽しみでこんなクソスレ立てるのかな。こらぁ、スレたて税の導入も検討すべきですな。」
政治評論家／三宅久之さん「こんな下らないスレたてるなど日本人の質も落ちたものだ。」
経済財政担当大臣／竹中平蔵さん「景気の悪化がこのようなクソスレの量産につながることを懸念しています。」
日銀総裁／速水優さん「頭の中までデフレが浸透していると、再認識せざるを得ない。」
ソニー会長／出井伸行さん 「ブロードバンドが普及すれば、クソスレの削除も速くなると思う。」
白鴎大学教授／福岡政行さん 「やっぱり自公保連立政権の発足からこういうクソスレが増えたと思います。」
タレント／デーモン小暮さん 「わが輩が地球を征服した暁には１から処刑するぞ。グハハハハ。」
外務大臣／田中真紀子さん「どこの馬の骨だかわからない１の相手をしている暇は今はありませんよ、失礼。」
気象予報士／木原実さん「このスレの影響で、この板には強烈な寒波が襲ってくるでしょう。」
早稲田大学教授／大槻義彦さん「このスレの科学的根拠がわからない。」
新しい教科書を作る会／西尾乾二さん 「このスレほど戦後民主主義教育の欠陥を表しているものはない。」
元グリーンベレー／柘植久慶さん「海外にはこの程度の変質者はコンビニにもいる。日本が平和すぎた。」
カメラマン／木村大作さん「0点だ。」
鑑定士／中島誠之助さん「鑑定するに値しないクソスレですね。」
評論家／竹村健一さん「みなさん、これはわかりやすくいうとクソスレなんですわ。」
女優／広末涼子さん「こういう人がいる日本って、やっぱりすごすぎると思う。」
タレント／松本人志さん「僕はねえ、こういうクソスレたてたがる１の気持ちもわからないのではないのですよ。」
プロデューサー／テリー伊藤さん「クソスレにしてもひどすぎる。もうちょっと面白いのをたててよ。」
法政大学教授／田嶋陽子さん「これだから男社会はダメなんだよ」

期待

マルチタレント／大橋巨泉さん「俺は１みたいなやつがいるから参院選に出馬することにしたんだ。」
タレント／タモリさん「・・・・ それじゃいったんCMです。」
社民党党首／土井たか子さん「ダメなものはダメ。」
財務大臣／塩川正十郎さん「もうよろしやろ。」
元財務大臣・首相／宮沢喜一さん「この程度のクソスレなら放っておいても大丈夫でしょう。」
タレント／明石家さんまさん「こんなスレたてちゃあ、ダメダメ。あほんだら。」
タレント／ビートたけしさん「こんなクソスレたてやがってバカヤロー。ちっとは変わったらどうだ。」
タレント／田中義剛さん「うちの牧場の牛もこんな馬鹿いねえべ。」
街角インタビュー／Jさん（横浜市）「大変恥ずかしいですね。」
街角インタビュー／磯野波平さん（世田谷区）「カツオでもこんな馬鹿なことはしないな。あきれるわ。」
街角インタビュー／野比のびたさん（練馬区）「ドラエも〜ん、このスレなんとかしてよ〜」
２ちゃんねらーA「逝ってよし」
２ちゃんねらーB「あれほど言ったのにまだこんなスレたてるですか（以下略）」
２ちゃんねらーC「終了」
２ちゃんねらー千葉長島「１は横浜人」
モナーA「君ねえ、こんなスレたてるから厨房って言われちゃうんだよ（以下略）」
モナーB「先生、クソスレたててる馬鹿がいます。」
１の母「このようなスレをたてまして大変申し訳ありません。」
１の父「こんなスレたてやがって、父ちゃん、恥かしくて外出られねえよ。」
１の小学校時代の担任「いやこんなことする子じゃ無かったんですけどねえ。」
１の友人「信じられません。」
１の主治医「もう少し気をつけるべきでした。」
１の弁護人「１は決してただの面白半分でやったわけではないことを御理解ください。」

いいね
いままで>>1に足りなかったものを
会得したのがわかるよ・・・
荒らしのおかげで最後まで落ちずに見られそうだ

律「ん…」

聡「ちょちょちょ！姉ちゃんちょっと待って…」

ﾁｭ

聡「…！！！」

律「…んん…」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

聡「ん…んん！(ね、姉ちゃん…普段見せないような顔だ…。これは完全に…女の顔だよ！！！)」

律「…んはっ！」

聡「ハァ…ハア。…ファーストキスが…」

律「…私だってファーストキスだったんだぞ///」

聡「(…姉ちゃんがそこまで俺の為にしてくれるなんて…)」

帰ってきたらいいものをやっているようだ。期待

>>570
>>441の続き期待してる

こういう時って荒らし役に立つな！
落ちないで済むわ

律「…もう一回キスするか…？」

聡「いや！もういいよ！」

律「…じゃあ、本題だな…///」

ﾇｷﾞﾇｷﾞ

聡「ね、姉ちゃん何脱いでるんだよ！下着姿を俺に見せてるんだぞ！」

律「下着も何も…全部見せる覚悟はできてるよ///」

聡「(…姉ちゃん。本気だ…。ど、どうする俺…オナニーマスターへの道は…どうするんだ…！！！)」

支援

律「聡…。私頑張るぞ」

聡「な、何を…」

律「…聡がもう、二度と…オナニーをしたくないように思わせる事だよ…。私が、今までに無い気持ちよさを…させてやるからな！！！///」

聡「…う、う、うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

律「さ、聡！？どうした！？」

「田井中聡…進化〜！！！」

進化キャンセル！

【休暇中】　　　　　　　　　　　　　 /./　　.|l　| |　 l |ニニニニニフフ!＼＼,,.　　　　　｀''‐.､　　｀''''‐-:|
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二|　:|../　　　　　 　 　 /./×××××l::: |　.l／／／／l|　| |l()ニニﾆ｀''―-::;__　　..￣￣(/ｕ ｀''　　i
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l　(　´・ω) ＿_(__)__（）.　 ／:|　 |　 ｌ┐　　　　　　 ／／l　 ／／ ／l　 .(__∩_ ∧_∧ ＿).'ﾞ.-''-‐(_, (__/､.
二::U二U:.|.＿_.(__)__（）／／|￣￣|　 |　　　.∧,,.∧／ l| |／／ ／,,.:'ﾞ　 ⊂⌒（ ・ω・）　　　,,　　　　　　　
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＿＿＿＿＿___(__)__（）／＿|＿＿|／＿／ ｀u-ｕ//／,　　　*``･*。　　　　　　,x,.*' ﾟ　,.｡x.｡+ * + x 、
二二二二二二二二二二二二二二二 ／!ﾆ./ﾆl／,, 　　,　｜　　 `*｡　　　×ﾟ　　　　　　　　　　　　　　ﾟ
:: ＼／／|　|＼＼／／|　|＼＼／／|　|　 l//.／ 　 　　,　｡∩∧∧　　　 *
:: >　 < 　|　|　 >、 < 　|　|..　>､. <　 |　|　 |／　 ,　 ﾞ 　 　+　(･ω･｀)*｡+ﾟ　　+.｡　　　　　　　　　　　　 x
:: ／＼＼|　|／／＼＼|　|／／＼＼|　|／　　　　　　　　　`*｡ヽ　　つ　*ﾟ*　　　*　+x,. ｡ ,, x　+　*　ﾟ

律「……！！？」

聡「………」

律「さ、聡…？」

聡「…姉ちゃん」

律「…！」

聡「ゴム、付けるから…頼む」

律「…！聡〜！わ、わかった！…私、頑張るから！！！」

聡「俺も頑張るよ…」ｷﾘｯ

律「よし！…全部、脱ぐぞ…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

聡「俺も脱ごう…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

律「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

聡「ゴムは付けた…」

律「じゃ、じゃあ…。行くぞっ！！！」

聡「…ああ！！！」

ーーーーーーーーーー

　　　　　　　　　　　 ((＝＝))　　　 ,..-‐−-　､、
　　　　　　　　　 　 　 　||　　　 ,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;, 、 　 　 人
　　　　　　　　　　 __,,-‐||―-､/:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ﾔi､　　 （＿_）
　　　　　　　 　 ／　　　　 三ﾐ::::::::::::;:"~￣　　 　 ::i||li/＼（_＿_）／ヽ
　　　　　　　　/　　　　 /｀｀｀ヽ:::::::::j'_,.ィ^' ‐､　_,,. ::iii》　　　　::::::::::::::::＼
　　　　　　　　|　 （''彡ﾉ　　 ,,｀|:::i´｀ 　`‐-‐"^{" ｀ﾘ" ,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|
　　　　　　 ___|　　i,===__,ﾆ=､｀l^l;Y　　　　　,.,li｀~~i　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　::::|
　　　　　／∴.　　 ´’,ハ､__ﾉｲﾉ.　i、 　 ･=-_､,　.:/__,,,,,.ノ　::<　　　 ‐‐-､|
　　　　/∵∴∵　｀￣､し へ ／⌒ヽ　　　 ''　 .:/、_(o)_,:/( [三] )ヽ_(　)_:＼
　　　（･）∵.∴.∴　｀ ー'='　/　´_ゝ`）-=== ､ノ　 　 ,,-‐‐　 　‐‐-､　　　::::::＼
　　　0|　ミ＼∵．　 -=・=-　-=・=-　　ヾj┴彡ゝ 　 '"⌒` ,:　'"⌒`　 ‐‐-､‐‐ヽ
　　　 /＼ノ　|∴/　　 　 　　ゝ 　/＝ヽ　　　 ヾヨ､(O), ､＿:< ＿_,､|ﾞ￣ "< o）(
　　 ,/　　＼/ / 　 /⌒''''|　Д 　 ・　・ 　 　 　 /7ﾐ!　　/＼i_i_i_／ヽ ' 　(O):::::::::>
　　/　....,,　 ヽ|　 /　　　 |　　　　 ）●（　　 　 l ﾞiﾐ」　　 //＼／ヾニﾆ='　ヽ( ［に
　　i' '　 　 .:.　|　/-━　　＼　　 ムー　　_∠ﾆ,_ｨﾄ}/＼/'　(。)(°)`ヽ　　 　 　 <　
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　　　　　ゝl　　/ゝ､_ , ヽ　ノ lィ;;;;　/　ヽ_　/　　⌒　 |||||　 | 　　ヽ ヽ二フ ）,,'",､丁
　　　　　 丶　 ー==-‐ ﾉ ./,',';;; 　 |　∨／ )　 (･) 　|||||| 　 丶　 　　　　 　.ﾉ':: ｀-,
　　　　　　　丶、　__　/ ／;;;,, 　 ノ八く.-◯⌒○----|9|;;;;:;;;　 ＼ ヽ､＿,ノ　 ::: T
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ノ　（ノ.＿|||||||＿＼｜ |　',',;;::',',ﾞi ｰ-ｲ＿_...;;;;;ノ

オナニーマスターからただのリア充に…

オカズたちが進化するもんだと思ってた

　 　　　　　　　　 　 　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　 |　＾o＾　|　　　　常識的、と君は言うがな？
　　 　　　　　　　　　　 　　　＼＿／ 　　　　自分のいう常識が、必ずしも他人の常識と同じであるとはかぎらない。
　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 丶'　　ヽ:::::　　常識とは人の数だけ存在するのだよ。
　　　　　　　　　　　　　 　/ ヽ　　　 /　/::::　　これはどのような物事にもいえることだ。
　　　　　　　　　　　　　　/　/へ ヘ/　/:::::　　例えば善悪。何が善で、なにが悪かなんてしょせんは人が決めたこと。
　　　　　　　　　　　　　 /　＼ ヾミ　 /|:::　　　必ずしもそれが絶対とは限らない。
　　　　　　　　　　　　　（__／| ＼___ノ/:::::::　　ニーチェも「一切は許されている」って言ってるしね。
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　/::::::::　　　社会で言われている善悪はいわば相対的な善悪なんだよ、
　　　　　　　　　　　　　 　 /　ｙ　　　）:::　　　　常識だってそうさ、社会で言われている常識は相対的な常識でしかない。
　　　　　　　　　　　　　　 / ／　　／::::　　　　ならば絶対的な「それら」はどこにあるのか？
　　　　　　　　　　　　　／　　／::::　　　　　　　それは個人の中に存在する、つまり人の数だけ「それら」はあるんだよ。
　　　　　　　　　　　 ／　　／:::::　　　　　　　　突然こんなことを言われても理解できないかもしれないが、
　　　　　　　　　　（　　く::::::::　　　　　　　　　　きっと君にもわかる日がやってくる。
　　　　　　　　　 　|＼　　ヽ:::::　　　　　　　　　「真実は常に君と共に。」
　　　　　 　 　 　 |　 .|＼　＼　:::::　　　　　　　自分を信じて生きるんだ。
　　 　 　＼　　　 .|　 .i:::　＼　⌒i::
　　　　　　 ＼ 　 |　/::::　　　ヽ 〈::
　　 　 　 　 　＼ |　i::::::　　　（__ノ:
　 　　 　　 　 __ノ　 ）:::::
　 　 　 　　 　（＿,,／＼

こりゃ唯涙目ｗｗｗｗ

俺は童貞を失った

それと同時にオナニーマスターになる夢も失った

…でも、悔しい気持ちは不思議としない

何でだろう…。まんまと姉ちゃんの策にはまったか…

でも悪い気分じゃないな。セックスっていうのも

姉ちゃんも心なしか気持ちいい様子だった

…これもいいかもしれない。「オナニーとセックスを両立する者」になるのも…

　　　　＿　 ､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　 ,./i,.
　　 ､ヽ、 ｀ヽi､ﾞヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,.-‐'''""'''- ､　　　　　　　 /i／　'"´'´''"i,
　 ,r''´'　　　 　 　 ﾞ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-'".:.: : : 　 　 　 ｀ヽ、　　 　 /　　　　　 　 ﾉ'i'
. ＜´　　 　 　 　 　 ﾞ､　　_,,.-- ､　　 __,,,_　　　　　　　 　 /:.:.:.:.:.:. : :　　__,,,. -- .,,,_ゝ､_,,,.-'､__　　　　　　 'ノ,
｀フ　　　　　　　　 ./｀'''7´　　　 ｀y´　　　｀ヽ､,.-‐''""'‐y'.:.:.:.:.:.:.:.:._,.-'"__,,. -''^ヽ､,_ヾ　ヽ　 ヽﾞ､　　 　 　 ソ
〈､_...... . . . .　 . ....:.:.〉､_l:..　　　　　　 　 　 　 /''"　　 　 l:.:.:.:.:.:.:.:.:/-‐''´　　　　　　 _,ﾞi　 　 　 |'':.. . ....:.:.:.:＞
　 ＞.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::／ 　 ﾞ､:.:.:.:.:....:.:..　　　　　 　 　 　 　 i'ﾆヽ.:.:.:./ 　,.== ､　　　 i　,.=､'l　 ﾉ:.:.ノ-､.:.:.:__=‐'"
　 ￣´-ニ',,. -'"　 　 ,'::::::`ー--''ﾞ､`.:.:.:.:.:.:.:.:.:..　 　 . . ..l | | |.:.:.ﾉ　　,.=-=､｀' '　' _二, i'.:.:.:ﾉ'"　 　 ￣
　　　　　　　　　　　 i:::::::ノﾞ　　　　ヽ､,;__,;,;.-､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l ! | |.:/ '‐‐（　　Oi　ﾞi　r' O）/_,ノ
.　　　　　　　　　　　 !:::i".,,_　;.''"ﾞﾞ^i.,_'j::::::::|　ﾞヽ､;,;＿;,{ﾞ､i,l |:.i,　 ,. ､`ｰ‐'　,. 　 ヽ='　i　　　　　　　　　　　好
　　　　　　　　　　　　ﾞ（´　ﾞ}^ﾞ'‐-‐´　´｀i:::|　　　,.. -'"入'-':.ﾞ､ ' ´i'ヽ､__ノi_　　 l､ ／ヽ、
　　　　　　　　　　　　　!~＾´il,.,　　　　 .Y;:ｿﾍ,／　　 /　 ﾞ､.:.:.:|　i　l i'､　　 ｀ヽ,ノi/　　 l.　　　　　　　　　 き
　　　　　　　　　　　　　ヽ:.　,_-‐=･　　/´ﾉ:／-､　　 !　 　 |＼.'i, !　! `､二ニﾆｿ/　 .i　,!　　　　　ム
.　　　　　　　　　　　　　 ヽ:. 　''　　　/ /／ 　　ヽ　 |＿ 　 ＼ヽゝ,　　　　‐‐　 |　／ / 　　　　　　　　　 な
.　　　　　　　　　　　　 　　ヽ､,,..　-'' ,／　　　　　 !　 　 ￣ ヽ＼　ﾞ､__,,,,. -'ー‐' / ／　　　　　 　ス
　　　　　　　　　　　　　　 _,!-ｰ:､: ﾉ￣￣　'''　　　 l　　　　　　　＼__／-､ /　,ノ /　　　　　　　　　　　　 人
　　　　　　　　　　　　　 /:　:　:／　　　　　　　　　 |　　　　　　 　"~　　 ｀´ /　'　>　　　　　　　. カ
　　　　　　　　　　 　 　 {:　:／　　＝ ､　　 　 　 　 !　　　　　　 　 　 　 　 /_ -‐<-,.　　　　　　　　　　　 が
　　　　　　　　　　　　　/｀ {　　　　　ニ＼　 /､ ヽ-　　　　　　　　　　 ／/　　　　 {.　　　　　　　で
　　　　　　　　　　　　/i　: _ヽ_, -'"￣　　 ` ´}　＿ 　 ＿,-‐-=ｩ‐- イ　>　 r ' ￣ ﾄ
　　　　　　　　　　　/ : i　/　<_　　　　　＿,, ｨｺ　　￣ 　　　､ -ﾉ_, /　 ＼/＼　 　 l,-､,,-､_.　　　し
　　　　　　　　　 　/ :　 ＼　＿ヽ_　ヶ､'~　　 ＼,_, -,‐_T`‐--イ／ ､　　 _,, - +‐ti;;;;,､ ヽ , `､
　　　　　　　　　 　l　:　:　:　:￣:　:`''t‐t＼　　r '　'　 i　 >;}~ ）ニ-i─ t'", -─|　|-'┴/_l_/ﾉ　 　た
　　　　　 　　　　　＼　:　ヽ:　: ＿ : ||/::::::::`{;;;i　 i　i__i__/''ヽ |::￣:l￣l~:::ヽ、　 |＿ ===--､__
　　　　　　　　　　　　＼　:　:　:　:　:{|:､:::::::::::::::`イ‐i=-_‐, -ー!:::::::::|　|:::::::::::ヽ、　　　　　　　`
　　　　　　　　　　　　/　:ヽ　:　:　／ i|::::::::::::::::::,,-'T~ :_ -|_:::::::::::::i＝＝i:::::::::::::ヽ
　　 　 　　　　　　 　 i　:　:　: ／　:　: ||::::::::::::::::''::::::|'"　_,...　＞-‐'"|　 |:::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　!:　:　:　:　:　 ／ ||::::::::::::::::::::::| "~_,, 　-フ'":::::| 　 |:::::::::／
　　　　　　　　　　　　＼:＿: ,,ｨ- ' 　　 ||::::::::::::::::::::|　　　　 ノ::::::::::r　　 ヽ／

次の日 学校 部室

律「……」ﾎﾟｶﾝﾎﾟｶﾝ

紬「…りっちゃん。今日は何も喋らないわね…」

澪「あのお喋りの律が…どうしたんだろ…」

律「……」ﾎﾟｶﾝﾎﾟｶﾝ

ｻﾞｯ

唯「りっちゃん」

梓「律先輩」

律「…何〜？」

唯「ちょっとこっち来て」

梓「さあ」

ｸﾞｲｯ

律「ああ〜」

ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

　　　　　　　　　　＿__　　_＿_　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　 　 　 　 　 ／:::..:::::::Y::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　 　 _Ｌ　-　───‐ -　｣_
　　　　　 　 ./::::／￣￣￣￣＼:::ヽ　　　　　　　　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　 /:::/ 　 ＿　　 ＿_　 ';:::'; 　 　 /　 　 ヽ　　　 /:::::::::／￣￣￣￣￣￣¨＼:::::::ヽ
　　　 　 　 |::::|　'´＿_　 　 ＿_｀ |::::|　　　{　　　　 }　　　{::::::::::{　 ´￣｀`　 　 '´￣｀ 　}:::::::::}
　/　　 ヽ　!::::代 ィｏュ六ィｏュ 7!::::|　 　 |_＿＿__|　　　 ヽ:::::ﾊ　 ,.=＝-　　 -＝=､　ﾊ::::::ﾉ
　!　　　 | ﾉ:::::j　｀ ─ ｲ　ﾄ ─ ´ |:::::しィ　ヽ::::::::::ノ　　　　　Ｙ　} ´ 　 　 7　 ヾ　 　 ｀{　Ｙ
　|＿＿_K__,.ｲk.　 　 ( ,、,､）　 　,k:::::::ノ　　f二ﾕ　　　　　　 ヽｲ、　　/,,,,,ﾟ;.,.;ﾟ,,,,,ヽ　 rk/
　ヽ:::::::ノ 　 ヽﾍ 　 　 _,､,､_ ’ 　 ﾑ厂´　 _r{二二}　　　　　 　 {|i　　K´ 二二 ｀ｿ1　 jl}
.,ｲ¨三ヨ　 ＿_,「ﾄ､　 ´ 二 ｀　, ｲL＿　く　「只二 Yヽ　　　　 　ﾍx、jl `＝==＝'　lkvﾘ′
{　 三ア ´　 　 |l ヽ `ｰ--‐'´ / l|　　 く｀ rﾍ９n､ﾝ’ィ 〉　＿＿,∧kﾍＹｋrx杰xtィrﾇ ∧
ヽ　_||_　　　　 (|l　 /＼ 　 ／ヽ l|）　 不 |　弋ラ７−ヾ´.:.:..:.:./:.:.:トミ二ニ＝ﾆﾆ二ｽ:.:ヽｰ-- ､＿__
/l ´下｀　　　 （|ﾄ､ﾉ　　 Y　 　 ﾚl|) 　 ,ゝ ヽ ＿_/丶乂.:.:.:.:.:./.:.:.:.:|. /　 |　r┐|　ヽ　|.:..:ﾍ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣`ｰ､
. ヽニﾈ、　　　〈￣￣｀{￣}´￣￣〉　 ‘ィ　/　ハ丶厂.:.:..:.:.:/:.:.:.:.:.|/　　 !　し’|　　 `|.:.:..:.ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
　　　│ヽ　　 (ﾊ＿__,ｲ丁k＿＿ﾊ)　　ﾊr-‐t_r-､/.:.:.:.:.:.:.:〈:.:.:.:.:.:.:|　　　| 　 　|　　　|.:.:.:.:.:.:〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:|
　　　 |　 l　　 (ﾆHk /　 !　 V Hﾆ）　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:..:.:.:トヽ:.:.:.:.:|　 　 |　　　|　　　|.:.:.:.:.:'イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:|.:.:.|
　　　/　ハ 　 (ﾆH k.　 ﾊ.　/l Hﾆ) /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.｀.:.:.:.|　　　|　　　|　　　 |.:.:.:.:.:.:レヘヘ:.:.:.:.:.:|.:.:.:|
＿∠／ 　 }　 (ﾆH Hk/　�YH Hﾆ）{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:ﾄ‐┬┘　　├ｰ ─l.:.:.:.:.:.:|ニニニ|.:.:.:.:|.:.:.::|

聡はオナニーにバランスをもたらす者だったのか

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;;;ｒ;;;;; ノヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｒ;;;;; ノヾ:::::::::::::::| |;;;;;;;;;;ｒ;;;ノヾ;;;::;;;;;;;:::| |:::::::::::ｒ;;ノヾ;;;::;
;;;ﾋ‐=r=;'::;;;;;;;|ﾞ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｒ;;;;; ノヾ;;;;;;;;;;;|ﾞ|;;;;;;;;;;;;;;;t =r='ﾘ:;:;:;:;:;:;:;:| |:;:;:;;:;:';=ｒ=-ﾘ:;:;:;:;:;:;:| |:;:;:;:;:;:';=ｒ=-ﾘ;:;
;;;;ヽ二/;;;;;;;;;;;| |;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾋ‐=r=;';:;:;:;:;:;:| |;;;;;;;:;:;:;:;ヽ二/;:;:;:;:;:;;:;:;:| |:;:;::;:;:ヽ二/ ;:;:;:;:;:;:;;| |:;;:;:;:;:;ヽ二/;:;:;
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:::::::::::::::::: 　.::::|| | ; /　 ::::::::::::::::::::::::::::l:;:| |　|:::　::::::::::::::　 ::::| 　 | |ヾ::::::::::::::::::::　:::|　 | |:::|ヽﾞﾞﾞﾞﾞﾞ""""
　　　...... / .::: || | .|:::　 :::::::::::::::::::　:::::|:;::| | |:::|ヽ.ﾞﾞﾞﾞ"""./|:;;|　 ..| |　ヽﾞﾞﾞﾞﾞﾞ"""/|:::|　 | |::|　|::::::::::::::::::
::::::::::::::::::l　|::::|.| | |:::/ヽ ﾞﾞﾞﾞﾞ""" /.|::::|　.| |.|::| .|:::::::::::::::l　|:::|　　| |　 |:::::::::::::::|　|:::|　.| |:|　 |:::::::::::::::::
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lilililililililililili;l;l;l;l;l;l;lillilili;lilililill;l;lilili;lilililillililililililililili;l;l;l;l;l;l;lilili;lililililili;l;l;l;l;l;l;lililiililillllllllllllllllllllll;l;l;l;l;l;lilili;lilililil
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll

女子トイレ

律「なんの用だ〜？」ﾌﾗﾌﾗ

梓「昨日の夜」

唯「誰とヤったの？」

律「…！」ﾋﾞｸｯ

梓「…もう処女じゃない律先輩なんて…ただのデコです…」

律「な、なんでその事を…」

唯「りっちゃんのその様子を見たら簡単にわかるよ。私とあずにゃんには」

梓「律先輩の処女を奪ったのは誰です！？」

律「奪ってなんかない！私が奪ったんだ！」

唯梓「…何！？」

　　　　　　　　 _＿＿＿/￣￣
　　　　　　　　 　／　│￣＼＿＿　　　　　ゴゴゴ・・・
　　　　　　　　　　　　/



　　　　　　　　..　　 　 、　　　　　　,＿
　　　　　　　￣＼＿／￣￣＼/￣　　　　　ゴゴゴゴゴゴ・・・
　　　　＿＿＿／￣へ√⌒l⌒´￣￣＼＿
　　　　´　　　　　　　 /　　　＼



　　　　　　　　　　　／三三ミﾐ::::`ヽ､
　　　　　　　　　／::::/､:::::::＼:::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　/:::::::::ｨﾍ::::::::::::ﾍ､::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　 ｉ:::::::ｲ　　｀> ー─--ミ::::::::::::|　　　　　ボコッ！
　　　　　 ＿ {::::::::|　 　 ::＼:::／:::: 　＼:::ﾘ-}　／
　　　 ._＿　｀',::r､:|　 <●>　　<●>　　!> ｲ/￣／
　　　　　　＼ |:､`{　 ｀> .::　 ､　　　 　 __ﾉ/ rへ,ノ　
　＿＿＞-へ |::∧ﾍ　　／､__r)＼　　　|:::::|ノ　 :.＼＿
　　　　　　.:／从へ、.ﾟ〈　,＿ｨｪｧ 〉o.ノ从rーﾍ＿
　　　 ＿::ノ　　　　　:ﾉ｀　⌒Y⌒´::　　＼
　　　　　　 　 　　.::┘ 　　 :│

バランス考えろ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／∴∵∴∵∴∵∴∵∴＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /∴∵∴∵∴∴∵∴ .∵∴∵∵∴＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　/∴∵∴∵∴／　　ﾞ^＼.　,/ﾞ　¨＼,∵＼
　　　　　　　　　　　　　　　　/∴∵∴∵∴「　　●　| 》　 l| 　●　ﾞ》∴|
　　　　　　　　　　　　___.　 /∴∵∴∵∴i,.　　　　,ﾉ .l|　　《 　　　..|´∴|　　 　.___シュｯシュｯシュｯシュｯシュｯシュｯシュｯシュｯ
　　　　　　　　 　　／　 ＼.|∴∵∴∵∴＼___,,,,,_／ .'″　　^=u,,,,_ v∴|z._／ 　 ＼シュｯシュｯシュｯシュｯシュｯシュｯシュｯシュｯ
　　　　　　　　　／ .／~＼.|∴∵∴∵∴／　　　　　/￣ヽ　　　 ＼ ∴.|´ ._.／~＼. ＼
　　　 　 　 　／. ／,- ―-`|∴∵∴∵／　　　　　 　ヽ＿/　　　　　 ＼ |ヽ.-―- ､.＼. ＼
　　　　　 　/　 i/~, -.ニニ||∴∵∴ /　　　　,,__＿＿　|_＿＿_＿　　　 | |ニニ-､. i. ヽ　ヽシュｯシュｯシュｯシュｯシュｯシュｯシュｯシュｯ
　　　　　　/././ /　／￣~.|∴∵∴|　　　　／┘┘┘┘┘┘┘|　　　 /.　　　 ＼i ｀l |　.|シュｯシュｯシュｯシュｯシュｯシュｯシュｯシュｯ
　　　　　　/././ /　／￣~.|∵∴∵|　　　　|　lllllllllllllllllllllllllllllllllllll〕　 　/.|ヽ~￣＼　ヽヽ.ヾヽ
.　　　 　　 ~　|　|　.| 　　./　|＼∵|　　　　　|l;⌒ヽ⌒ ヽ|lllllllllll|　　 　/　|　ヽ　　 |　 |　i　 ~
　　 　　　 　 /./|　 | 　　|　,|.　＼ |　　　　　|　 　＼ 　ヽlllllllll|　　 　/　 |　.|　 　 |　.|ヾヽ
　　 　　　 　 /./|　 | 　　|　,|. 　　　 ＼　　　＼┐┐┐┐┐┐ 　 ／　 .|　.|　 　.|　|　 ~
.　　　　　　　~　 |　|. 　　|　.|.　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　| /　　　｀､ヽ
　　　　　　　　　/./　　　ヽ. |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |_I　　　　 ~

律は唯と梓に昨夜の事を全て話した

梓「あ、あの変態とヤったんですか！？」

唯「…ﾁｯ。こんなデコのどこがいいんだよ！！！私の方が可愛いだれ！！！」

梓「唯先輩落ち着いて！」

唯「うるせえゴキブリ！！！」

梓「ああん？またやるか。ああ？」

唯「やってやるよ！！！」

律「セックスて…」

唯梓「…！」

律「気持ちいいな///」

　　　　　　　 _＿＿_　　　　　　　　　　　　　　　 .＿＿＿
　　　　　　　／　　m　＼　　　　　　　　　　　　 .／　 R ／＼
　　　　　　/　 ⌒　　　⌒＼　　　　　　　　　　 /　　 ／＼　　＼
　　　　　 |　　.／＼　／＼ |　　　　　　　　　 .|　 ／　/=ヽ＼　 |
　　　　　.|　 <`（ﾟ)　X .(ﾟ）´>|._,.......-;,＝=-........|／　（ﾟ）　　（ﾟ）＼|
　　　　　 |　 O＼／o＼／／::::::／　　 　 `ヽ::::::───ゝ─- ﾉ
　　　　　 .＼　　 ﾄｪｪｪｲ／:::::::::/　　 ／￣　　ヽ/⌒ヽ＿＿__／
　　　　　　　.＼　しｗ／::::::::::::/　　 /　　　__　　　 ⌒ ヽ¬'´
　　　　　　　　　￣ /:::::::::::::::::l 　　　　　/l ●l　　　 __　　l:|
　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::l　　 　 　.l　ヽノ.l　　/l●l 　l:l
　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::l　　　　　l　　　 l 　 l ヽノl　.l:l
　　　　　　　　　　　l::;, -ｰ 、::l 　 　 　 |　　　.l 　 l　　 l　 l:l
　　　　　　　　　　 /　　　　　ヽ　　　　 l　　 _/__　|　 ,/　 l::l　　＿（ "''''''::::.
　　　　　　　　　　l 　 　 　　_ 　 　 　 ／＿＿　____,,,... --‐'''^~ 　　ヽ 　　゛゛:ヽ
　　　　　　 　 　 　l　　　￣|　　　　　（　:::....:""""　　・　　　　・　　. ＼::.　　 丿
　　　　　　 　 　 　ヽ　　　　ヽ　　　　　　:::::::::::: 　　　　　 ・　　....:::::::彡''ﾍ::::／
　　　　　　　　　　 　 ＼　　　 ＼ __　　　:::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
　　　　　　　　　　　　　 >. .、_、　ヽｴｴｴｴｴｴｴｴ／　 ／
　　　　　　　　　　　　　 ヽ: : : : :ヽ　l ヽ￣ヽ丶／／.イ
　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ、: :__ヽしｗｴｴｴ U : : : ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　l ￣: : : : : ７フ ７: : :｀´: :l
　　　　　　　　　　 　 　 　 l: : : : : : ／￣ ￣ヽ: : : :/
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ___／

さみしくなったらオナニーをするといい

唯梓「……」ｲﾗｲﾗ

唯「あーーー！畜生！！！」

梓「ムカつくです！ムカつくです〜！！！」

律「何をそんなに怒ってるんだよ。お前ら…」

梓「律先輩が…律先輩が私達より先に女になった事に怒ってるんですよ！！！」

唯「放課後ティータイムの中で一番最初に女になるのは私って決めてたのに！」

梓「こんなデコに先越された事が許せないんですよ！！！」

唯「畜生！あのガキは！聡はどこにいる！？見つけ出して無理やりレイプしてやるううううううううう」

律「聡は…また旅にでたよ…。今度は私に許可取ってな」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／"´⌒｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>,, イ,ヶ:::::::;＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ｗｗｗ,,,::::::::;;;;;:::ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゞ μ ﾉ ;;;;;::::;;::::ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　};ｗ〆;;;;:::::;;;;;;;:::::::ヽ､Mw,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~~{ミ彡;;;; /;;;;:γ⌒;;. .ゞ M
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}ミ彡;:/::;;;;;;;;:::::...;;:::: :ヽ、７
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.,-､　　　　　　　　　　　 ﾉ#!##（::;;;;;;;;　;;;;;;:::::: :　}　ﾒwゝ∧_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,|IIII|,、　　　　　　　　　{##!##,;;::;;;;;;;;;}};;;;;::: :　 ;ﾒ::}~~~＞ 　(´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／;;;;;;;;;;;;;;＼　ｬ‐(,ｊ{ﾞｊ､,､　{##!### .;;;;;;;;;.{{;;;;:::: ". . .ﾒ;;;}／~　　(´
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　.._日iiｖiiｖiiｖｉｉｖｉi日_やλ^/　 {##!!##;;:;;;;;;;;;;;.....〉;;"" ; ﾒ;;;::] Ｍ∧/＾´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |:::ﾟ:ﾟ:ﾟ:ﾟ:ﾟ;ﾟ;ﾟ;ﾟ;ﾟ:ﾟ:ﾟ:ﾟ:ﾟ:::| ~ヽ＾´;,、　ﾍ###;;;;;;;;;;:;;;;;;;{;;;;;,,,;.. . ;};;;: ::::}>し､∧／/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｪ|::::i━━━━━i::::|ｭ　ﾍ ;;:::￣,／＾へ､._, -;;;´￣;;;:::: ; ﾒ,,,,,;::;:{~~~~.＞　そ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　|::|::::| ||:||:||:||:||:||:| |::::|::|　 ＼;;;;;;;ﾚ〈/メ､＿;;;;::::;;;;;:::; ノ　,,:::::,,,;;;;;;;}／~　,へ〈
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　台 |::::| !!:!!:!!:!!:!!:!!:! |::::| 台　　　　/::;;;;;:::;:::::::￣￣;;;;;;;;冫"" ;;;;;;;;:::: 〈ＷＶ⌒
　　　　　　　　　　　　 　 　 ________iｪｪｪ:|;;;;|二二二二二|;;;;|:ｪｪｪ i.______{::;;;;;;::/;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,; ;;;;;;::,,,,,,,:::: : 〈し､
. 　　　　　　　　　　　　　　　|:::,-､:[._______.[((_〜)（）(〜_))]_______.]:::,-､:::| {;;;;;;;;;;　／;;;::::::;;;;;;;;´;;;;;⌒;;::｀:ヽ}＞そ
--、..___________________________|:::IIII :|::: .--.__,--.__.,--.__,--.__,-- . :|:: IIII:::|_______________________________:::::　｝Ｗ´
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.|:| []|::|[]|::|[]|::|[]|::|[]|::|[]|::|[]|:::「」 :|:::..|llll| ::|lllll| ::|lllll| ::|llll| ::|llll|..::.|:::「」 ::||[]|:::|[]|:::|[]|:::|[]|:::|[]|:::|[]|::
:|:|__|::|ｒ'" . .: ;;;｀､:|__|::|__|::|__|:::l:::l:::|:::..|llll| ::|lllll| ::|lllll| ::|llll| ::|llll|..::.|:::l:::l::::||__|:::|__|:::|__|／⌒ヽ-、|__|::
:|:|[]{" 　　.;;;;;;;;;;;;;;ヽ]|::|[]|::|[]|:::「」 :|:::..|llll| ::|lllll| ::|lllll| ::|llll| ::|llll|..:::|:::「」 ::||[]|:::|[]|／....;;;;;;;;.､`ヽ.::|[]|.:
;;;;/∴｀ . .::: ;;;;ヽ;;;;;;;）.|__|;;|__|..＿_..|___|llll| ::|lllll| ::|lllll| ::|llll| ::|llll|___|＿_..:::||__|:;;|./"⌒';; 　∴;;;）;;;）._|;;
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ﾆﾆ[_].　　　　　　　　 −ニニ三三三三三三三三三三三三三三三ニニ−　　　　　.[__]ニニニ
　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　ﾜｰ　　　　　　　ｷｬｰ
　　　　　λ　　ﾜｰ　　　　λ　　　　　ﾜｰ　　　ｷｬｰ
　　　　　　　　　λ　　　　　　　　　　　λ　　　λ

ムカつくですぅ！

摺醴����霾醴髏蠶蠶鸛躔か　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ベ∃壮鎧醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
勺儲靄靄醴醴醴蠶體酌�偵A�u�r�u山∴　 　 　 　 　　ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
∃儲霾�ｦ露繍蠶髏騾臥猶鬱�h　 ご笵此∴　 　 　 　 ∃�f謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ儲諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴　 �f蠶蠶蠢レ　 　 　　∴�f醴蠶鬪扠川ジ⊇氾衒鑵醴蠶蠶蠶蠶蠶　　
ヨ鐘諸薩讒蠢欟厂　 ベ状抃　 傭蠶蠶髏厂　 　 　　.ヨ繍蠶蠶臥べ泣澁価価櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
�f罐諸醴蠶蠶歎　 　 　 マシ‥…ヲ冖　 　 　 　 .∴瀦醴蠶襲�j�J鶴門門攤蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
加罐讒蠶蠶欟厂　 　 　 　 ヘ　 　 　 　 　 　 　 ∴�f醴醴蠶甑欄鬮°�f蠢蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
溷霾醴蠶蠶勸　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　∴ヨ繍醴蠶蠶鬮狡圷し醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
醴蠶蠶蠶蠶髟　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇⊇⊇��體髏髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶欟　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 �f繍蠶蠶蠶蠶蠶曲三三巛憫髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶歉　 　 　 　 　 　 　 　 　 澁畄＿迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川⊇川川衍捫軆髏髏蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髟　 　 　 　 　 　 　 　　コ醴蠶奴繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶齡辷シジ⊇川介堀醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶鬮か　 　 　 　 　 　 　 　 .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇三介�f繙醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髏鬮シ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷三沿滋鐘醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴勸　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 氾隅髏蠶蠶蠶蠶蠶靦鉱琺雄躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴訃　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∴∴∴沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴躇醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髟　 　 　 　 　 　 　 ＿山辷ム�f蠡舐鑓躍醯罎體體體驩讎櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
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ここはとある場所にある町『マサラセックナニータウン』

ｻﾞｯ

聡「ふっ。いい町に着いたな。ここなら、セックスとオナニーを…二つを上手く楽しめそうだ」

聡「オナニーだけが特別じゃない。セックスもみんな俺の…楽しみだぜ」ｷﾘｯ

聡は律によってセックスの楽しさを知った

これから聡はさまざまな楽しさを知り、人生を歩いていく

聡の本当の旅は…今、始まった！


完

　○　　
　く|）へ
　　〉　　　ヽ○ノ
￣￣7　　ヘ/　←>>1
　　／　 　ノ
　　|
　／
　|
／
　　　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐、.　レ　|
　　　　　　　　　　　　　　ｄ⌒)　./|　_ノ　 __ノ

乙！
いいものを読ませてもらったぜ

乙

荒らし凄かったけど

自分はここで終わりです
読んでくれた人ありがとう

>>570に期待

終わったｗｗｗ
>>1乙ぅ〜

でも容量とか大丈夫なのか？
VIP経験浅いのでわからないが・・・スレ立てとかも良くわからんし、途中で終わるぐらいなら続き書かないほうが良くないか？

じゃあ書かなくていいよ

　　　　　　　　　　　　　　ヽ: : : : : : : : : :／'`'''､,,ｨ; : ;_:､: : : : : : : : : : : : : : : : :j
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀>､; : : : :/ レ--､｀j／l　::::ヽ: : /!:: : : : : : : : : : :ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　__,......': : :/l/　　`　､ jﾉ　　;　:''''j／=l: :､: /: : : : : :/ｲ
　　　　　　　　　　　　　　｀ ､::::::::/　　　　　　/-'　　 :'　ｨ　‐-j/!:/|: : : : : : : :`,
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ::/　　　　　　 ':}　､　 .:'':　:く｀ﾞ ､　　|: : : : : : : : :j
　　　　　　　　　　　　　　　　"/　　　　＿　　　　　':; .;　　 ｀ｰ'　　j: : : : : : : : : :､
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 /'｀ｰ ｀ﾞ .､　　　　::,　　　　　　/:::: : : : : : : : .､
　　　　　　　　　　　　.　　　/　　　./:::::::::::::::`:..､!　　　 '''　　　　　'ﾉ::::::l::::::/!::|::ヽ::__､
　　　　　　　　　　　　　　 /'　　　/:::::::::::::::::::::::::!　　　　　　　　 ／:::::::::i／:::l::!/
　　　　　　　　　　　　...　/;　　 /⌒`､:::::::::::::::::j　　　　　　　 ,..';:-‐､:::::::::::::::::l!
　　　　　　　　　　　　.　 l:i　 ./ｰ-､_　ｰ'¨ﾞヽ::/　　　　　　 ,..';''／!:丿/ヽ::/ヽ;!
　　　　　　　　　　　　.　 l::i　(｀_　､_ ｀　.,__ ;/　　　　　　,.;''' ｰ-'_,ｨ:ノ::::::/
　　　　　　　　　　　　　　!::i____ ﾞﾞ"''､`ｰ--'"　　　　 ,,.;:'i'_,...ｰ::'´::::/j/j/
　　　　　　　　　　　　　　ゝ､;;:::::､　　''　　　　,,,,,,,.,.;''''　　　|／j/
　　　　　　　　　　　　　　　　｀''-:'''==-＝'''''''''''''''´ 　　/ : : : ﾄ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ｣L ／-─-､　/ : : : : | : :`''ｰ-　.._
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/　-〔］ｰ　 　 /./ : : : : : | : : : : : : : :/￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／／{　　 人　 　 /./ :＼-─┘: : : : : : :/ : : : : : ,
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 __／: : ＞ ヽ／/|　｀Y´ / : : : :＼: : : : : : : : :/ : : : : : : |
　　　　　　　　　　　　　/: : : : : { : : : :〈　/ |　 / ./ : : : : : : / : : : : : : :/ : : : : : : : |

>>607
あと400レスで終わらせるんだ

>>607
経験が浅いならこれから深めればいい
俺は続きを希望する

　　　　　　∨
　　　　　／⌒ヽ
　　　　/　^ ω^j､
　_, ‐'´　 ＼　 /　`ｰ､_
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{　､　 ﾉ､　 　 |　　_,,ﾑ,_　ﾉl
'い　ヾ`ー〜'´￣__っ八　ﾉ
＼ヽ､　　 ー　／　ー　　〉
＼ ＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ-く
||　＼ ＼　　　　　　　　　＼　　 　 ∧＿∧
||　　 ＼ ＼　　　　　　　　　＼　　（　´Д｀）　（ｵｲ、なんか変なのがいるぞ）
||　　　　＼ ＼　　　　　　　　　＼ /　　 　 ヽ
||　　　　　 ＼ ＼　　　　　　 　 ／ ｜　　|　|
||　　　　　　　＼ ＼∧＿∧　(⌒＼|＿_/　/
　　　　　　　　　 ヽ（ 　　　　）目合わせるなって　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　/　　　く　　　　　　　　　　＼　 （　　　　）　うわー、なんか言ってるよ
　　　　　　　　　　　|　　　　 ＼　　　　　　　　 　 ＼/　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　|　　　　|ヽ、二⌒)　　　　 　 ／ |　　　|　|

age

じゃあいきなり続きから始めるとわかりにくいので>>432の続きからで

　　　　　　　　 　＿＿＿
　　　　　　　　 ／　　　　 ＼　　　　　　　　　　　 　　　＿
　　　　　　　 /　　 ／　＼　＼　　　　 　 　 　　 ／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　　　　(ﾟ)　(ﾟ) 　 |　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ　きみ頭だいじょうぶ？
　　　　　　　|　　　　 ）●（　　|　　　 　 　 　　|･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　＼　　　　∀　　 ﾉ　　　 　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　　＼＿＿∪ ／ 　　　 　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ 　　　　　　 ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　　　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

聡「澪さん！」

澪「あ、え？　聡？」

聡「こっちへ早く！」

澪「え？　え？」

聡は澪をトイレの中に引っ張り込んだ。
個室の中、二人きり。

澪「ど、どうしたんだ？　聡？　ここトイレだぞ？　早く出て――」

聡「今から澪さんに顔射します」

きたきた！

澪「え？」

聡「今からオナニーするので、顔で受け止めてください。出すときはイクって言いますから舌を出してくださいね」

澪「え、何言ってるんだ聡？」

聡「今からオナニーするので、顔で受け止めてください。出すときはイクって言いますから舌を出してくださいね」

澪「なんで二回……」

聡「いや、そのほうが早く状況を理解してもらえると思って」

澪「…………」

澪はゆっくりと便座に座った。
言われたことを反芻するためだ。
そして――。

取りあえず支援

「大声は出さないでください」

聡が澪の口をふさぐ。

澪「んー！」

聡「よく聞いてください。　これなーんだ？」

その言葉に呼応するかのように、澪は暴れるのを止めた。
視線の先の携帯。

聡「これですか？　ええそうです。澪さんの入浴シーンです。これだけじゃないですよ。入浴シーンがあるってことは……わかりますね？」

澪の動きが止まる。容易に想像は掻き立てられる言葉だったのだろう。
聡が手を離すと、澪は震えだした。

（ま、こうなるよな）

元来、澪は臆病だ。
姉がいなければ、その性格はもっと顕著だったろう。
本当に顔射をしてしまえば、自分の美学に反するためやりはしない。そのつもりだ。澪を怖がらせるために言ったのだ。大体、入浴シーン以上の映像なんて自分は持っていない。
犯す、というと錯乱してしまいそうだったからその一歩手前で止めたのだが……効果はまずまずのようだ。カタカタと震えるさまはまるでウサギのようではないか。
脅え。
これは本当に厄介なものだ。いくら克服しようと思っても体が反応する。体が反応すれば思考は鈍る。
思考が鈍れば、あとは息をするように容易い。

（でも……）

がたがたと震える澪を見る。「助けて」「やめて」と懇願。
ここまでの恐怖になってくれるというのならば、うまくいくかもしれない。
聡は、澪の耳元でささやいた。

聡「ごめんなさい僕も本当はこんなことしたくないんです」

ゆっくりと顔が上げられる。澪が何か言おうとすると、

聡「静かに！　聞こえてしまいます」

と人差し指で制した。

澪「……な、何？　ど、どういうこと？」

聡「……トイレまでは監視されてないみたいですね」

聡は澪にこうなった理由について説明を始めた。
言うまでもなく、嘘だ。オナニーを見せ付けたいから自分が軽音部の皆の弱みを握って脅したり騙したりしてます、とは言えない。
聡は、敵を作ることにしたのだ。
自分は極悪非道なやつに脅されていて命令されていて、仕方なくこうした。こうしなければ軽音部の皆の裸の画像を流出してしまっていた、とすらすらと言葉にした。
なんのためにこんなことを？　という目的には答えなかった。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　. -r‐ 、
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　　ヽ: : : : : : : : : :／'`'''､,,ｨ; : ;_:､: : : : : : : : : : : : : : : : :j　　　　　　　　 　 __,厶 : : ′
　　　　｀>､; : : : :/ レ--､｀j／l　::::ヽ: : /!:: : : : : : : : : : :ﾉ　　　 　 　 　 /: : :r爻ヽﾄ､
　　__,......': : :/l/　　`　､ jﾉ　　;　:''''j／=l: :､: /: : : : : :/ｲ 　 　 　 　 　 / : : :/⌒ヽ|: :〉
　　｀ ､::::::::/　　　　　　/-'　　 :'　ｨ　‐-j/!:/|: : : : : : : :`,　　　　 　 　 ＼: : {::ﾄ､ﾄ､)/
　　　　ﾉ::/　　　　　　 ':}　､　 .:'':　:く｀ﾞ ､　　|: : : : : : : : :j 　 　 　 　 　 {ﾍｰ-ヽ,_ﾉｲ
　　　　"/　　　　＿　　　　　':; .;　　 ｀ｰ'　　j: : : : : : : : : :､　　 　 　 　 }八: : :ヽ　|　　　　　えいっ☆
　　　　/　　　 /'｀ｰ ｀ﾞ .､　　　　::,　　　　　　/:::: : : : : : : : .､　　　　　　{　 ＼ : :＼
.　　　/　　　./:::::::::::::::`:..､!　　　 '''　　　　　'ﾉ::::::l::::::/!::|::ヽ::__､　　　　 ｛{.　 } !＼: : `:ｰ--rう)
　　　/'　　　/:::::::::::::::::::::::::!　　　　　　　　 ／:::::::::i／:::l::!/　　　　　　　 ｀¨´ l 　.}`'ｰ-==≠'′
...　/;　　 /⌒`､:::::::::::::::::j　　　　　　　 ,..';:-‐､:::::::::::::::::l!　　　　　　　　 　 　 ｌ　 j
.　 l:i　 ./ｰ-､_　ｰ'¨ﾞヽ::/　　　　　　 ,..';''／!:丿/ヽ::/ヽ;!　　　　　 　 　 　 　 ｌ 　l　　　　
.　 l::i　(｀_　､_ ｀　.,__ ;/　　　　　　,.;''' ｰ-'_,ｨ:ノ::::::/　　　　　　　　　　　　 　ｌ 　l
　　!::i____ ﾞﾞ"''､`ｰ--'"　　　　 ,,.;:'i'_,...ｰ::'´::::/j/j/　　　　　　　　　　　　　 厶ミ{
　　ゝ､;;:::::､　　''　　　　,,,,,,,.,.;''''　　　　|／j/　　　　　　　　　　　　 　 　 　{匸_,)
　　　　｀''-:'''==-＝'''''''''''''''´

澪「そんなこと言って、大丈夫なのか？」

聡「え？」

澪「いや、さっき監視されてるって」

聡「ああ、それについては大丈夫です。トイレまでは見えてないみたいなので…て一応さっきはトイレも見てるって思ってあんなこと言っちゃいましたけど」

澪「そ、そうか……聡はそんなことしないもんな？」

聡「……すいません。澪さん」

澪「え？」

聡「今から澪さんに顔射します」

　　　　　　　　　　　 l　　　i　　　 i　　　　　　　 i　　　 i　　　 l
　　　／￣ヽ　　　昼l　　　ゝ　 ノ　　　　　　　　ゝ　 ノゝ　 ノ
　　 , o　　　',　食ご l　　i´　　 ｀i　　＿　　　i´　授 　｀i　　 ｀l
　　 ﾚ､ヮ __/　 べはl　　l　　　　　／　　＼　l　　業　　l　　　l
　　　　 /　ヽ　 よん.l　　　　　　　{@　　@ i　　　が　　l　　　l
　　　_/　　 l ヽ うを l　　　　　　　} し_　　/　　　お
　　　しl　　 i　ｉ 　　 l　　　　　　　 >　⊃ <　　　 わ
　　　　 l　　 ｰﾄ　　　lヽ、　　　　/ l　　　 ヽ 　 　 っ
￣￣¨¨'~~ ‐‐‐--─|　　ヽ ､　/ /l　　 丶 .l｀＼ た
＿＿__ 　　＿＿ 　　| 　　　　(_/　|　　　}　l｀＼|
　　 　||　　|ＷＣ|　　|　 へ　へ 　 ヽ､　 l　! ＼||
　　　 ||　　￣￣　　|／ 　 ＼　｀ヽ、　ヽし! ／||　ｶﾞﾀｯ
　　　 ||　　　　　　　|　　　　／　／　　　　 ヽ､||
　　◎||　　　　　　　|　　 ／　／　　　　　　　　ヽ、
￣￣ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, ＿＿ __＿_
　　 　　　　,,　＿　　　　|　　　　　　 ￣¨¨｀ ー──---
モパ　 ／ 　　　 ｀､　　 |　　　 モパ　　　|:::::::::::::::
グク　/　　　　　　　ヽ　|　　 　グク 　／ ￣ ヽ:::::モパ
モパ./　 ●　　　● l　 |　 　 モパ　 l @　 @　l:::グク
グク l　 　　し　　 　 l　|　　　グク　　}　し_　 /::::モパ
　　　l　 　　＿__ 　 l　|　 　 　＿　　/=ﾃ⊃ <＿グク
　　　 > ､ _` --' _ ィ　l　　　◎ー）/キ' ~ 　　 ＼ヽ
　 ／　 　　￣　　 ヽ　|　　 　|　 | | i二二二i-' 　) ',
. /　　　 　　　　　 　 ヽ|　　 　~~~　~　l　ヽ--┬ ' ./
　テ＝＝tニﾄ　　　　　 |　　　　 　/￣/￣￣｀ ﾉ　/
／￣）￣ |￣￣￣￣￣|　　　　　 |　 |　 |二二二)

　／￣＼./￣　ヽ お こ l　　　　　　　　ｵｷﾞｬｰ
　i　o　 ol!。　。　l 前の l　　　　[分娩室]
　ゝ　ワノゝ ﾜ　.ノ 似子 l ｵｷﾞｬｰ　　|　　　￣￣|　　 きよ
　i　　　彡!　　　 ヽだは l　|　　　　　|　　　　　　|　　 っく
　l　　つ }`・｡⊂　 iな　　l　|　　　　　|　 ！　 ＿|　　 と頑
ノ￣￣ ヽ￣￣l￣　　　　l. |　　　　　|　　 ／　　ヽ　 良張
　　　　　 ゝ--'.　　　　　 l　|　　　　　|　　, o｡　　　',　いっ
￣￣¨¨~~ ‐‐‐---──-|　|　　　　　|　 <､u　　　 / 子た
　　　　　　　　　　　　　　|　|　　　　　|　　　ー 　ノ　 にな
きっと将来は大物だ！ |　|　　　　　|　　 /　　　ヽ　育！
　　　　　　　　　　　　　　l　|　　　　　|　 _/　　　l　ヽ つ
あなたの子だものね　 l　|　　　　　|　 しl　　　i　 i　ぞ
　　　　　　　　　ﾊﾊﾊ....　l　|　　　　　|　　 l　　　ｰﾄ　！
￣￣ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, |___|＿ __＿_|＿__|　　　　 |
　ネ　　　　,,　＿　　　　 |　　　　　┐　　　 ￣¨¨｀ ￣￣　 ┐
　ッ 　 ／ 　　　 ｀ ､　　 |　　じ コ　　　 ＿　　　　 　笑　ち
　ト　　/　　　　　　　ヽ　|　　 ゃ l　　 ／　　 ヽ.　　　わ　ょ
　楽　/　 ⌒　　　 ⌒ l　|　　ね ヒ　 l　@　 @　l　　 せ　 w
　し　 l　 　　　し　　　 l　|　　え l　　l　 　U　　 l　　 ん　w
　い　l　　　, --- ､　　l　|　　か吹　 ヽ,　ー　 ﾉ.　　 な　朝 　ﾀｶｼ…ｺﾞﾊﾝ､ｺｺﾆｵｲﾄｸﾈ…
　な　 > ､ _ヽ -- ' _ ィ　 l　　w い　　/ i　　　 ヽ、　 w　か 　　ｷｮｳﾓ､ｿﾄﾃﾞﾅｲﾉ…？
　あ／　 　　￣　　　ヽ　|　　w た　/ /l　　　　l　! └　　ら 　　　ｵﾈｶﾞｲﾀﾞｶﾗ ﾍﾝｼﾞｼﾃｵｸﾚ ＞
　！　　　　　　　　　　 ヽ|　└　＿__|　i_l＿＿＿l　l＿＿
/　　　　　　　　　　　　　 |　　／　　 し'幵幵幵幵ソ |
　　　　　　　　　　　　　　ﾄ '　　　　└─────┘ｶﾀｶﾀｶﾀ…

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　　　　　　　　　　　　　　　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ あっ…
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　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　 　/　/
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━

人間ごときに　 |　フフフ…奴は　 !　/　　　　　　　 ＼
負けるとは　　 .|　四天王の　　　 |　|　サイアークが |
魔族の　　　　　|　中でも最弱…　|　|　やられた　　　!
面汚しよ…　　/＼＿＿＿　＿＿/　 |　ようだな…　　|
＿＿　＿＿__./　　　　　　 V　　　　　 ＼＿＿　＿＿_./
　 |ﾐ,　 ／　 ｀ヽ　/!　　　　,.──､　　　　　　　V
　 |彡/二Oニニ|ノ　　　 /三三三!,　　　　　　 |!
　　`,' ＼､､＿,|/-ｬ　　　 ト `=j r=ﾚ　　　　 /ミ !彡
T 爪| /　/￣|/´＿_,ｬ　　|`三三‐/　　　　 |`=､|,='|
/人 ヽ ミ='／|`:::::::/ｲ＿_ ト｀ー く＿＿,-,　 ､　_!_ /
/　　`ー─'" |_,.イ､ | |/､　　 Y　 /| | | j 　/ﾐ`┴'彡＼

ふぅ

澪「い――」

再び、暴れようとする澪を聡はあわてて止めた。

聡「違います！　澪さんよく聞いてください！」

澪「い、嫌だ！　だ、誰か助け」

聡「ねーちゃんがどうなってもいいって言うんですか！」

澪「え？」

聡「澪さんに、こんなことするのは、そりゃ俺だって気が進まないですけど……でも澪さんにオナニー見せた証拠画像を送らないとねーちゃんの画像がネットに晒されてしまうんです。だから……」

姉、律の存在を出したのは、澪にはそれが金印の役割を持っていると知ってのことだ。
澪には律に対する親愛の情が深くある。
さっきもいったが、澪は律がいなければもっと今と変わった少女になっていた。それはもちろん本人もわかっているのだ。

澪「トイレまでは見られてないって言ったのに」

聡「すいません。でも、やるまではここから出られないんです。澪さんには迷惑かけると思うけど、ねーちゃんを守ってやりたい」

澪「で、でも、やっぱこういうことは警察に」

聡「ええ、もちろんです。大好きな澪さんだって、俺は守りたい」

澪「……え？」

聡「え？　……あ」

（えっと、ここで顔を）

聡の顔が赤面する。
澪はさっきとは違った意味であわてだした。

聡「わ、忘れてください！　なんでもないです！」

澪「え、あ、う、うん」

聡「……」

澪「……」

聡「忘れました？」

澪「う、うん。聡が私のこと好きなんていうのは、もうすっかり忘れたぞ」

聡「……忘れてませんよね？」

澪「え！　あ、ああ、こ、今度こそ忘れた！」

聡「澪さん」

澪「ん、な、なんだ」

聡「こんなとこで言うのはおかしいってわかってますけど、勢いで言ってもいいですか？」

澪「な、ななな何をだ？」

聡「俺、澪さんが好きです。姉みたいな存在じゃなく、一人の女性として」

澪「え、あ、いや」

聡「俺、澪さんのこと――――愛しています」

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┃　H　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　┃He ...┃
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┃..Li　.┃..Be. ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　...┃. B　.┃. C . ┃. N ...┃. O . ┃. F.....┃.Ne.. ┃
┣━━╋━━┫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　.┣━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━┫
┃. 11 .┃. 12 .┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 .┃. 13 .┃. 14 .┃. 15 .┃. 16 .┃. 17 .┃. 18 .┃
┃.Na ..┃ Mg .┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　...┃.. Al .┃.. Si .┃　P ..┃. S　.┃....Cl..┃. Ar .┃
┣━━╋━━╋━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━┳━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━┫
┃. 19 .┃. 20 .┃. 21 .┃. 22 .┃. 23 .┃. 24 .┃. 25 .┃. 26 .┃. 27 .┃. 28 .┃. 29 .┃. 30 .┃. 31 .┃. 32 .┃. 33 .┃. 34 .┃. 35 .┃. 36 .┃
┃　K　┃ Ca .┃.Sc ..┃...Ti ..┃　V　┃..Cr...┃..Mn..┃..Fe...┃ Co .┃. Ni ..┃. Cu ┃..Zn...┃ Ga .┃ Ge .┃...As..┃..Se .┃. Br .┃. Kr .┃
┣━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━┫
┃. 37 .┃. 38 .┃. 39 .┃. 40 .┃. 41 .┃. 42 .┃. 43 .┃. 44 .┃. 45 .┃ .46 .┃. 47 .┃. 48 .┃. 49 .┃. 50 .┃. 51 .┃. 52 .┃. 53 .┃ .54 .┃
┃..Rb .┃. Sr .┃　Y....┃.Zr　.┃　Nb.┃..Mo..┃..Tc...┃　Ru.┃　Rh.┃　Pd.┃..Ag...┃ Cd .┃　In...┃　Sn.┃　Sb.┃..Te...┃.　I　.┃..Xe .┃
┣━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━╋━━┫
┃. 55 .┃. 56 .┃※１ ┃. 72 .┃. 73 .┃. 74 .┃. 75 .┃. 76 .┃. 77 .┃. 78 .┃. 79 .┃. 80 .┃. 81 .┃. 82 .┃. 83 .┃. 84 .┃. 85 .┃. 86 .┃
┃..Cs .┃..Ba .┃ 　　 ┃..Hf ..┃...Ta..┃...W ..┃...Re ┃...Os ┃.. Ir ..┃. Pt .┃..Au .┃...Hg..┃...Tl ..┃..Pb .┃. Bi ..┃..Po .┃. At .┃..Rn .┃
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┃ﾗﾝﾀﾉｲﾄﾞ　 ...┃...La..┃ Ce .┃. Pr .┃..Nd .┃ Pm ┃ Sm ┃..Eu...┃ Gd .┃...Tb..┃. Dy..┃. Ho..┃.. Er..┃.Tm .┃...Yb..┃...Lu..┃
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┃※2 . 　　 　 ┃. 89 .┃. 90 .┃. 91 .┃. 92 .┃. 93 .┃. 94 .┃. 95 .┃. 96 .┃. 97 .┃. 98 .┃. 99 .┃ 100.┃ 101.┃ 102.┃ 103.┃
┃ｱｸﾁﾉｲﾄﾞ　....┃..Ac .┃...Th..┃..Pa .┃　U　┃　Np.┃　Pu.┃ Am ┃..Cm.┃...Bk..┃　Cf ┃　Es ┃. Fm.┃..Mb..┃..No .┃..Lr ..┃
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聡じゃなくて月でやった方がいいだろもうｗｗ

澪「あ、い？」

聡「ええ、愛してます。世界中の誰よりも」

奇妙な光景だった。
さきほどまで恐怖に震えていた澪はすでにおらず、そこには一人の少女が熱に浮かされて、座っていたのだ。
トイレという場所なのに、本人には花畑に迎えに来た白馬の王子で、それだけに熱も高まる。
ぽーっと聡を見上げる澪。

（よし）

聡は内心でほくそ笑んだ。
愛している。女性の大好きな言葉だ。
そして澪にはこういう言葉がまるで吸血鬼に対する十字架のように効力を発揮する。
メルヘンな歌詞にかわいいものが大好きな彼女は、昔からこういう言葉に憧れていた。
「早く王子様が迎えに来てほしい」中学生の澪が田井中家に遊びに来てこういったときには度肝を抜かされたものだ。それだけに攻略もたやすい。
もちろん、言葉だけでは告白がうまくいくはずがないのは承知の上。

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く（　　 　 ｀ ｰ ＜ ／　　 ｲー-- 、　　　　　　　　　 |: :.ヽ: : :ヾ:.ゝ、　　丶 __ ／　　/ /: ＼: : : : : ＼: : : :＼ : : : : : : :＼
　　￣ ` ＜ __..／ 　 ／―一　 　ヽ　　　　 　 　 　 |: : : :＼: ヽ 　 ヽ ,　 　 　 　 , ' ,′: : : ＼: : : : : ＼:.:.: : :ヽ : : : : : : :＼
　　　　　　　 〈　　 〈r───ュ　　 ヽ　　　　　　　/: : :γ ´￣｀ ヽ ＿ゝ. 　 - 　 .,': : .＼: : :: ＼: : : : : i: : : : :i : : : : : : : : ヽ
　　　　　　　　ヽ 　 l　　r──孑　　　ヽ､、　　　 /: : : .'　　　 　 　| |　| |｀ヽ　　 /: : : : : ＼: : : : ＼: : : i: : : : :i : : : : : : : : :ヽ
　　　 　 　 　 　 ＼l 　 l　　孑´　　　　　｀ヾ＿　/: : : ;'　　　　 　 　| |　| | 　.＼ ﾑ、: : : : : : ＼: : : : ＼: i: : : : : i: : : : : : : : : :ヽ
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白い便座にまたがった王子様だと……

澪「えっと、その……こ、困るよ」

聡「澪さんは、俺のこと嫌いですか？」

澪「いや……嫌いとかじゃないけど、その」

聡「ずっと、昔からずっと好きだったんです」

澪「……」

聡「俺、こんなことになっちゃったけど、本当は少し期待もしたんです。だって澪さんは俺の最愛の人だったから……世界で一番愛してる人だったから」

澪「さ、聡」

聡「別に付き合ってくれなんていいません。返事もいいです。ただ俺、澪さんのこと絶対守って見せますから」

顔が近づく。
熱に浮かされた瞳は、確実に聡を見ていた。
心の中で、こんな歯の浮くようなセリフを信用するなんてなんて馬鹿な女なんだろうと思っていたが、おくびにも出さない。
ただ、じっとを握って澪を手中に収める。
――吊橋効果。
まさにこの場面で起こっていて、そして聡が狙ったのはそれだった。
恐怖は麻薬となり、中学生は王子様へと変わったのだ。自分だけの騎士。澪には聡がそう映っていた。
そう映っていたから、オナニーを見せることぐらい無理難題ではない。まして、こっちには誰かに脅されているという免罪符すらあるのだ。
聡はそっと澪の手を離す。

聡「えっと、じゃああんまりトイレにjこもってるのも他の人に不審がられるから」

澪「あ、ああ。そうだな……えっと、私が聡のお、おな……を見てればいいのか？」

聡「はい」

澪「か、顔にかけたりは」

聡「安心してください。さっきはそういいましたけど、やっぱり俺の大事な人を傷つけたりはできないです。だから……」

澪「聡……」

聡「イク時言いますので、手をおわんの形にしてください。そこに発射したのを写メでとります」

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荒らされすぎて、もう普通に読めなそうなんで、ここらでやめます。
読んでくれた人ありがとうございました。

ふざけんなぁボケ！書けや！！

無視しろよ〜

せっかくよんでたのに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..　--＜二ﾆ)- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..::　　　　　　　 　 ＼ ＼
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　 　 ｀ヽ　　＼ ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ＼　::ヽ ハ
.　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　/　 :::i　　:::i　　 　 ヽ::＼:::}　∧
　　　　　　　　　　　　　　　__/　　 ::/ :::rｯ::i ::i　::i　　:::ヽ :::＼}∧　::∧
　　　　　　　　　　　　　　　 / /　::/::| ::{ {::{ ::ﾄ､::ﾄ､::__ﾄ､::＼:::ヽ∧　::∧
　　　　　　　　　　　　　　　 | ′{::{::{ﾄ､ﾊ Vヽ{ ~￣ __..__＼::ヽﾊj}∧　::∧
　　　　　　　　　　　　　　　 {ﾊ ::|::|::| ﾑイ__　　　ィf'卞丁} } ::レ' ::∧　::∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　V八{ ｨf'7忻　　　弋zj/っj/::/ ::|　::∧　::∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 iﾊっVソ　 ,　　　　　 ﾑ/7 :l　 ::::∧　::∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {/八　　　　__　　 ／ |// ::l　　 ::::∧　::∧
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __　 }＞ ､.. __　イ　 /　l :::l__　　 ::::∧ :::ハ
　　　　　　　　　　　　　　　<二ﾆ／ __ヽ|__匸ｪ __/ヽ__ ﾑ/ l :::l　＞､　　::}ﾄ､ :::}
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　｀ヽ二二ﾆﾌ/◎∨　} ::l　　　 ＞､:::ハ:::}｀ヽ
.　　　　　　　　　　　　　　　　__{＿_　　/ハ::|　〈 《 ハ 》〉　l ::l　　 r'⌒　 i　::V
　　　　　　　　　　　　　　　 〈::::::::::::ー-}　 |::i　　 V　V　　 j/　　 /　　　 |　:::jl
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　　　　　　　　　　　　　　　　Ｖ::::::::::::::::j　　}　　　ii∨ii　ｪ===ｪ /　　　　 |:::/
　　　　　　　　　　　　　　　　 〉ー-一/ﾊ　/　　　 o}　　　　.:::::::}　　　　 i::/
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　　　　　　　　　　　 　 　 　＼::::::::ヽ:.:.:い:l:.:.｢`ｔふト､:ヽヽ｢ヽ,ィ,さ:ｧｰ示::!:.:.:l:ﾚ':.:l:.ﾉ　ト､::::::/r､　　 ﾚ'　　　|
　　　　　　　　　 　　 　　　　　＼:::::::ヽ:.:い:.:.ト--- '`~ヽヽ`く　`ー '´ ｌ |:ｌ:.!:.l:!/:/!｢こ_ノ::,ノ;;;.く　　　　 　 ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ:::::::ヽヽト{ト､　　　　 ｀ーヘ 　 　 　 l:lﾉ!:./:/:./_____／;;;;;;／　　　 ￣
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　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 　/:::::::::::l:.トい　　　 　 　 　　 　 　 　　 　 /イ!:::::::ヽﾝ;..<_
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 !:::::::::::::ヽ:::::ヾ.　　(_　ヽ　ノ´　　　　　　,ｲ!Ｔ!:::::::／,イ　　｀ー‐‐､_____
　　　　　　　　　　　　　 ,､__,ノ⌒l::::::::::::::::::::::::::::ト､　　Tﾆｰ‐‐‐,‐''　　 ／/l｜::／／::::｢￣`ｰ〜ーｒ‐‐ ､こヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　l:::::::::::::::::::::::::::::l　ヽ、 ｀二二´　 　／　 !｣｣イ//:::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 ｒ-‐‐‐‐┤:::::::::::::::::::::::::::' , 　 ヽ　__ 　 　,∠ィｵｴ｢二ｿ´::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::{　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　:ヽ::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::',　 /：：：：ヽｲ_,==ン７Ｔ7::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::ヽ:::::::::::::L　｜
　　　　　　　　　　　　　::::::ヽ:::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ !：：：：： ル '´　 ,' / !:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::!:::::::::::::::!　 !
　　　　　　　　　　　　　::::::::::ヽ::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽー‐＜　　　　ﾉ⊥ﾉ:, ---､:::::::::::::::::::r:ゝ::::::::::::::::::::::::::::}　 |

荒らしはNGにぶち込んでるから書いてくれよ

続けてって言ってほしいんだろうな
そういうのがきめえ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／／/ . :/´　ヽ‐- 、ヽｌ : . ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／／. :/.:／　／　　〈: :＼|: : : : .',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ´／/: :人ﾉ　 ｲj厂′　∨⌒Ｙ : : : '.
　　 、‐--　 ─　、　　　　　　　　　 　 　 　 .:_;_;_: . 　 　 　 　 ∨ 、.:'ﾄ　　′　 　 　 丿ﾉ : : : :l
　　　｀¨＞ 、　 　 ｀丶 ､　　 　 　 .:_;_;_、　 .:ﾉ厂ヽ: :　　　 　 　 　 ｀｢　　　　 　 　 ┌ ´ . : : : :|
　 　 . '´冫へ ｰ　　　　　 ｀　ｰ-彳⌒:ﾉ〉: ://　 :八.: .　　 　 　 　 　 :. ‐　 　 　 　 ,'. : : : : :/.: :l
　／ .イ　ノ ﾉ 〉　ノ ｀丶 、　 　 　 . ://　7/‐ ､/ /: . 　 ＿_ 　 　 　 ∧ 　 　 　 ／.:/. : :／.: : :',
（ ／　 ｀ 'ヾノ￣　　　　　 ｀丶 、:／, ─‐'′ :/∠ ‐＜￣￣＼　 ／_;_;＞‐┐ / . :/: ／ . : :/ヽ:'.、
　　　　　　　　　　　　　　　　 . :/ /ヘ､　　　　￣｀　　 　 ｀ ￣｢￣ 八 '; 厂￣〉＼ト､＼八: :l
　　　　　　　　　　　　　　　. : √´　　　｀　: . 、＿　　 　 　 　 |　∨　| |:|＿ノ人　|　∨ ヽヽ:!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ : .｀ヽ､　　　 |　　　 | |:.　　　ヽ＼　ﾉ 「厂|ﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ: : : .｀　ｰﾉ　 ヽ ,' ,'.: : . 　　 ＼＼//　｣|　:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼:_;_／　 　 / /: : : : : : .　　 ＼/ 《_》、 ;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀￣￣ﾍ_/ /: : : : : : 　　　　　　　 :│ ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 厂: : : :　　　　　　　 　. : : ｌ　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ', : :　　　　　 　 　 ヽ: : : : l　　　〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 '、 ／　　　 　 　 . .　＼: |＿／
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　　　SCORE　　0　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 O
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　　　L I VES　　　　┌――――――――――┐ 　　　　, n､
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　　　ROUND　　3 　 |::||　../_⌒ヽ⌒ヽ　　　　　.||::|. 　　（ （ （　/　）
　　　　 　 　 　 　　　 |::||　/` ﾟ` :.; "ﾟ`ヽ　　　　 .||::|　 　 p=｡=｡=。q
　　　STA.GE　　0...　|::|| / 　　,_!.!､　　ヽ　　　　||::|　 　 | f:i:::;;;;;f:i;;|
　　　　 　 　 　 　　　 |::||（　__　---　 , , ） 　 　 .||::|　 　 | l_i:::;;;;;l_i;;|
　　　L I NES　 25......|::||　 　 　 /_⌒ヽ⌒ヽ　　 ||::| 　　 | : : :;;;;;;;;;;;|
　　　　 　 　 　♀ 　　|::|| 　□ ../` ﾟ` :.; "ﾟ`ヽ　...||::|　 　 | f:i:::;;;;;f:i;;|
　　　...............／/＼.... |::||□□ / 　　,_!.!､　　ヽ....||::| 　　 | l_i:::;;;;;l_i;;|
　　　;‐;‐;‐;‐;‐;‐;‐;‐;‐;|::||□□（　__　---　 , , ） .||::|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　｀ﾟ"￣ﾟ'￣ﾟ'￣｀ﾟ"|::||□□□□□□□□　 ||::|─‐|　　　N E X T　 　 .|
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　　　─―――――┤||□□□□□□□□　 ||::|;;;;;;;;|　 ./` ﾟ` :.; "ﾟ`ヽ　　|
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スレが落ちないように保守してくれてるだけ

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿_　
　　　　　　　　　 ,r-─:'¨￣: : : : : :｀¨: :ヽ-､　
　　　　　　　　,ィ: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :ﾍ: ﾄ､　
　　 　 　　 　 ! : : : : /:.: : : : : : : : :.:.:.ﾊ: : : : : :｀i　
　　　　 　 　 ﾉ : :.:.:.,《:.:.:.: : : : : i: :.:.:l.:.:.!:.:}.:.: : :∧　
.　 　 　 　 '´7.:.:.:.:.:.|:.:.:.:!: :!:.: :.:.|.:.:.}:|.:.ﾘ:/.:.:.:.: :.:.:ヽ.　
　　　　　　 /.:.:.:.{:.:.:ﾄ､iNヾ{:.:.:.:.:}.:.:Aﾚ'!∧.:.:.l:.:.:.:.:.l¨｀　
　　　　　 彳:.:..:.:{!:./yr=ﾐ:､∨:./W!/行ﾐt.Y:.|::.:.:.:.ﾍ　
　　　　　　ﾚ'|:.:.:.:!ｲ {_ﾋri}ﾞ　,∨　　ﾞ ﾋrﾘ.》j;ｲ:.:.:.:.:.人_　
　　　　　　 /:.::.::.::ゝ ￣´ '´ ,i　　　　　　　 レ:i.::.::{￣　
.　 　 　 　 ´¨7:::::ﾊ　 　 　 〈.!　　　　　　　ﾑ:::ﾄ､:::!　
　　　　　　　 ﾙ´l::∧　　　{ニニﾆｨ　　　 ∧::::}　`'　
　　　__, r─=''´￣!:ｿ＼ 　∨　 　 }　 　.ｲ::::!ヾ　
　　｛　　 　　 　 　´　彡＼ ﾞこ三/　／　〉:::}¨ﾍ　
.　　∨　　　　　　　／イ:::::::ヽﾆ ィ ´　 ./::::::|　 |＼　
　　 ,′　　　　　／ ,':::::::::::::/l　,==､ ／:::::::/ 　; 　 ＼　
.　 /　 !　;　　／ 　 |ミix;:::::r‐=j　 ｝!_:::::::::/　　｝ 　 　 ＼　
　 ':, 　ヽ l:／ 　 　　》:::;f￣! 　i 　 ﾘ ∨:;´　　 j　　　　　 ＼　
　_人　＜　　　　　/:::i´'　 '　　　　｛　∨　 　 ,' /　 　 　 　 ヽ　
'´　　｀ .:Y＼ . 　 ,'::::::{ 　 　　　　　 ﾞ　 》. 　 /ノ　　　　　 　 ∧　
　　 　 .:.:| 　 ヽ /:::::::ﾑ　　　　　　　　 /　　 |　　　　　　　　 　》,　
　　　　.:.:!　 　 ﾉ:::::ﾉ三}.　　　　　 　 /.　 　 | 　 　 ,　=＝＝‐､ ｝　
　　　.:.:.:.j　 ／;r彡ヲ'"ﾊ　　　　　　,《／￣ ｀, = '´　 　 　 .......　!　
　　.:.:.:.:./;≦彡 '"´::::::::::::》.　　　　 _」..):/.:.／　 　 　 　 .:.:.:.:.:.:.:.:.|　
三三三三ｦ".:|:::::::r─'´:::}--─::'´:::::::{!:./　　　　　　　　 .:..:.:.:.:/　
三三ヲ".:.:.:.:.:.｝::::::|　 〉::|::::::::::::::::::;r='´}:.!　　　　　　　 　 .:.:.／　

ビッチ化から一気に読む気失せた

NGしてたから気づかなかった

おいおい続きが非常に気になるではないか
新しくスレ立てたほうがいいか？

聡はノンケじゃないだろいい加減にしろ
聡を知れよ聡を

とりあえず、ほしゅ

ああ、皆NGにしてたのね・・

>>658
ありがとう。
でも、もう俺が第三者だったら絶対俺のこと、絶対続き書いてくれって言わせたいだけの誘いうけ野郎だと思うし、
もうこんなに皆に不快にさせた時点で駄目だと思うから、すまん。

わかってんじゃん

　　　　 　 　 　 /:::::::::::::::::l::::/　　|::::::::::::::::::::::::::|＼:::::::ヽ. ヽ:;::::::::::::::::::::::::::::ヽ. ____＿＿
.　　　　　　 　 /:::::::::::::::::::l::/　　　ｌ::::::|::::::::::::::::::| 　＼:::::＼　ヽ::::::＼::::::::::::::::､:_::::::::::／
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　　　　　 　 /:::;ｨ:::::::::::::::::l. ￣￣｀¨ヽ:Lヽ:::::::::::::|Ｘ´￣　ヽ　＼　 V(二):ヽ::::::::::::｀::ー‐‐ｧ
　　　　　　ノ'" ,':::::::::::::::::::! 　 　 ＿　ﾍ　 ＼:::::::::!　 ,､=＝ ＼　＼ V--ﾐ::::::::＿, --- ､/
.　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::ｌ ,､x＝=-.､、　　　＼:::lイ' ﾊ⌒:i｀ヽ＼　＼ヽ }::::/　ヽ　　ﾚ　＼
　　　　　　　/:／!:::::::::::::::::＼ 　 　 　 ｀　 　 　 ヽ!　 {:::しc}　/'"ヘ.　｀丶､ﾍ　　ヽ　＼ 　 ＼／￣
.　　　　　　／,..､,!::::::::::::::::＼:ヽ. 　 　 　 　 　 　 　 　 ー '　　　ノ ノ＼　　　＼ 　＼__,）　　 ヽ: : :
　　　　　'´／: :/ﾉ!:::::::::::::|λ＼ヽ.　　　　　　　　　r― ―― ―=＝＝'　　　〃ヽ__ﾉ　　　　　 }: : :
　 　 　 ／: :／;';';'|ﾍ:::::::::ヽλ　｀ ー　　　　 ;..　　 ｀ ー― ‐ ｧｭ-- -- ､　　/／　　 　 　 　 ﾉ/: : :
　　　 /: : :/';';';';';';';';'|:::::::::|: :ﾍ 　　　　ヽー　 　 -ｧ 　 　 　 / : : :} } : : :.l｀ヾ/　　　　　　 ,　 /: : : :
　　,, ｌ! : :/';';';';';';';';';';|:::::::::! : : :＞ 、　　∨　　　/　　　 , イノ : :.// : : : l ／　 　 　 　 ィ＝/: : : : :
;:'"　！ /';';';';';';';';';';';'ｌ:::::::::!: : : : : : : ヽ 　｀　‐ '´　 ,､＜.: : : : :／/: : : :／ 　,､-―＝'"::::::,:': : : : : :
　　　 V';';';';';';';';';';';';';'|::::::::|:.ヽ、 : : : |三三三三三| : : : : :.／／: : : ./ 　／;';';';';';'';'V__／: : : : : : : :
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　|　 　 ＿f⌒i__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |ー―-=､
;. |　　（＿_　　__）（⌒ヽ　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿_　　　　　　　　　　　|;';';';';';'／
　|　　 ,､ ┘ └‐-､ヽノ　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 f⌒i／　　 ｀ヽ　　　　　　　 　 |;';';'／
　|　 /　　　 ┌ ､ 　Ｙ　　　　　　f⌒ヽ　 　 　 　 　 　 　 |　　／ ⌒i　 |　　　　　　　　　|／
　|　.ｌ　 （|　　! _ﾉ　 ｝ 　 　 ＿___!　　|　　＿__ 　　　　　｜　f　　　 |　 |　　　　　　　 　 |
　|　弋＿___ノ（＿_ノ　　　,'　　　　　 l／　　　 ｀ヽ.　　 　|　 |　　　｜　|　　　　　　　 　 |
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　|　　　　　　　　　　　　　　　／　　.r'"　　 ヽ　　|　　　 　,､―‐ '　 /　　　　　　　　 　 |
　|　　　　　　　　　　　　　 ／　　 　.|　　　　 }　　|　 　 　 ゝ---‐ '　　　 __　　　　 　 　|
　|　　 　 　 　 　 　 　 　 （＿／|　　|　 _＿ノ　　 !　　　　　　　　　 　 f´ 　 ）_　　　 　 .|
　|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　| f　　　　　/　 　 　 　 　 　 　 　 }　　 　 Y　　 　 .|
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　 V;';';';';';';';';';';';';';';';';';＼;';';';';';';';';';';';'|三三三三三|フ : : : : :|';';';';';';'|: : : :|';';';';';';';|
　　V;';';';';';';';';';';';';';';'; r―――／￣､三三三三三ト､ : : : : :|';';';';';';'|: : : :|';';';';';';';|

>>661
誘いうけ野郎なら責任持ってうけろよ
続き書かないなら泣く

　　　　 　 　 　 /:::::::::::::::::l::::/　　|::::::::::::::::::::::::::|＼:::::::ヽ. ヽ:;::::::::::::::::::::::::::::ヽ. ____＿＿
.　　　　　　 　 /:::::::::::::::::::l::/　　　ｌ::::::|::::::::::::::::::| 　＼:::::＼　ヽ::::::＼::::::::::::::::､:_::::::::::／
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　　　　　 　 /:::;ｨ:::::::::::::::::l. ￣￣｀¨ヽ:Lヽ:::::::::::::|Ｘ´￣　ヽ　＼　 V(二):ヽ::::::::::::｀::ー‐‐ｧ
　　　　　　ノ'" ,':::::::::::::::::::! 　 　 ＿　ﾍ　 ＼:::::::::!　 ,､=＝ ＼　＼ V--ﾐ::::::::＿, --- ､/
.　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::ｌ ,､x＝=-.､、　　　＼:::lイ' ﾊ⌒:i｀ヽ＼　＼ヽ }::::/　ヽ　　ﾚ　＼
　　　　　　　/:／!:::::::::::::::::＼ 　 　 　 ｀　 　 　 ヽ!　 {:::しc}　/'"ヘ.　｀丶､ﾍ　　ヽ　＼ 　 ＼／￣
.　　　　　　／,..､,!::::::::::::::::＼:ヽ. 　 　 　 　 　 　 　 　 ー '　　　ノ ノ＼　　　＼ 　＼__,）　　 ヽ: : :
　　　　　'´／: :/ﾉ!:::::::::::::|λ＼ヽ.　　　　　　　　　r― ―― ―=＝＝'　　　〃ヽ__ﾉ　　　　　 }: : :
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　　　 /: : :/';';';';';';';';'|:::::::::|: :ﾍ 　　　　ヽー　 　 -ｧ 　 　 　 / : : :} } : : :.l｀ヾ/　　　　　　 ,　 /: : : :
　　,, ｌ! : :/';';';';';';';';';';|:::::::::! : : :＞ 、　　∨　　　/　　　 , イノ : :.// : : : l ／　 　 　 　 ィ＝/: : : : :
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　　　 V';';';';';';';';';';';';';'|::::::::|:.ヽ、 : : : |三三三三三| : : : : :.／／: : : ./ 　／;';';';';';'';'V__／: : : : : : : :
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　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 llil,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 lllllllllllliii,,,,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !lllllllllllllllliil,、 　 　 　 　 ,,,,,,,,,　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　l!lllllllllllllllll°　　　　.,,iiiilllllllllliil,、　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l!llllllllllll!,,,,,,,,,,,,,,,lr,,,,lliilllllllllllllllllllil　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　llllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!llllllllllllllllllll!"　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 ,,,,,　 　 　 　 　 ,,,,,iiiiillllllllllllllllllllll!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ゜ .,,illllllllllllllllﾞ°　　　　　　　　　　　
　　　　　　.lllllllllllllllllil_,,,,,,,,iiilllllllllllllllll!!!ﾞﾞﾞﾞﾞ￣｀　　 _,,iilllllllllllll!!ﾞ゛　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 .ﾞlllllllllllllllllllllllllllllllllllll!ﾞﾞﾞ　　　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,lilllllllllllll!!lﾞ′　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 .ﾞﾞllllllllllllllllllll!!ﾞﾞﾞﾞ°　　,,,,,,,iillllllllllllllllllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ゜　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 `ﾞﾞllllllllllllllli,,_,ii,,,,,iiillllllllllllllllll!!ﾞﾞllﾞﾞ￣　　 ._　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 ﾞllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!ﾞ°　　 .,,,,,,,,,iiilliiii,,,　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 　 　 　 ﾞl!!!!!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!llllllllll!!ﾞﾞ゜　　　 ,,,,iilllllllllllllllllllllil,　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣　　　.,,,,illllllllllll!!!llllllllllllllllll　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,iiiiiillll!!llllll,,,、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 　 　 　 liiiiiiiiiiiiilllllllllllllllll!!ﾞﾞﾞ° l!lllllllllliiiii　　　　　　　　　,,　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 　 illllllllllllllllllllllllllllll｀　　　　llllllllllllllll!　　　　　　　　 llii　　　　　　　　　
　　　　 　 　 　 　 　 ﾞlllllllllllllllllllllllllllli　　　　llllllllllllll　　　　　　　　　 lllll,,　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　ﾞ° llllllllllllllllﾞ　　　 llllllllllllll　　　　　　　　　　ﾞlllllli,,　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　_,,lllllllllllll!l゛　　　 .llllllllllll゛　　　　　　　　　 _lllllllll,,　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　,,,llllllllllllllllﾞ′　　 .,,illlllllllll°　　　 　 　 　 　 llllllllllll,、　　　　　
　　　　　　 　 　 　 　 ,,illlllllllllllllﾞ′　　　 .llllllllllllllliiiiiii､　　　　　　　 ,llllllllllllll　　　　　　
　　　 　 　 　 　 　 _,,iillllllllllll!ﾞ″　　　　　ﾞllllllllllllllllllllllllllliiiiiiii,,,,,,,,,,＿lllllllllllllll　　　　　　
　　　　　　　　　 ,,,iillllllll!!!ﾞ′ 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞ!!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll　　　　　　
　　　　　　　　,,,illlll!!!ﾞﾞﾞ゜　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!!lllllllllllllllllllllll!ﾞ′　　　　　
　 　 　 　 　 iil!!ﾞﾞ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀'ﾞﾞ!!ﾞﾞ!!!!ﾞﾞﾞ｀　

荒らしなんて無視して書けばいいよ
みんな続き期待してると思うな

＼　　　　　＼;:;: ;: ;:; ;:; ;:;;: ;:; ;:;:;;: ;:; ;／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼;:;
　　＼　　　　　＼;:; ;: ;:: ;:; ;:; ;:;;: ;:;／;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼;: ;:;
　　　 ＼　　　　　＼:;: ;:; ;:; ;:; ;:／;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'､;: ;
　　　　　＼　　　 　 ＼;: ;: ;: ;:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::',;: ;: ;: ;
　　　　　　 ＼　　　 　 ＼　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::／::::/|:::::/ |::::r､::::::::::::',;: ;: ;: ;:　　　　行こうっ！
　　　　　　　　＼　　　 　 >';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::／７／-|::/　 |:/-|ハ:::::::::',;:; :; :; :
＿＿＿＿＿＿__＼　 　 i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::;;;/ |:/ ,､─､　　　 　 ,､-､　i::::::::;';:; ;:; ;:;:; 　　　　　 恐れずに……
　　　　　　　　　 |　 ＼.　i;;;'ヾ;;;;;;r─､「　 　（　|ｼ:） 　 　 　 |:::） ）/::::::;' ;:;: ;:; ;:; ;:;
　　　　　　　　　 |　　　＼i;!　|;;;;;;!　　i;　　　::.:.:.. . .　　　（　｀´　./７:::;' ;: ;:;: ;:; ;:; ;:; ;
　　　　　　　　　 |　　　　 ＼ iﾉ|;;;＼　　　　　　　　　　　´　　　 |/::::;';:;: ;:; ;:; ;:; ;:; ;:; ;:;　　　　　午後の気流乱れる時・・・・
　　　　　　　　　 |　　　　　　＼ﾞミ川ミx､　　　　 　 ,､─-　　　 i/|:;';: ;: ;: ;: ;: ;: ;: ;: ;: ;: ;:
＿＿＿＿_____,r┴──＜￣￣￣￣＼ ＼　　　　i＿__/　　.／;: ;: ;: ;: ;: ;: ;: ;: ;: ;: ;: ;: ;: ;: ;　　　　　　星にも手が届こう ━━！！
　　　　　　　　　　　　　　 |＼　　　 　　 ＼/::::...　　 一　,､＜￣￣/￣￣＼;: ;:; ;:; ;:;:; ;:;;:; ;:; ;
　　　　　　　　　　　　　　 |　 ＼　　　　　　＼::::::::...--＜　　　　 ./　　　　　＼;:; ;:;:; ;:; ;:; ;:; ;:; ;:
　　　　　　　　　　　　　　 |　 　|＼　　　　　　 ＼r──||　　　／|　　　　　　　＼;: ;:; ;:; ;:;:; ;:; ;:;;
　　　　　　　　　　　　　　 |　　 |::::::＼　　　　　／＼　 /＼_／: : |　　　＼　　　　＼;:; ;:; ;:; ;:;:; ;:; ;
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続き期待してます。書けるなら書いてほしいが、荒らしが酷いか…
荒らしなんて無視して書いていいと思います

　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　 ,r'　　　　 `ヽ、
　　　　　　　　　 ,i"　　　　　　　 ﾞ;
　　　　　　　　　 !.（●）　　　（●）,!
　　　　　　　　　　ゝ_　　　　　　_,r''
　　　　　　　　　／　　;;;;;;　　・・　;;;;）　＜それは報告しなくてもいいです。
　　 　　　　　　/　　　　　　　　 　（＿
　　　　　　　　|　 　 f＼　ﾄｪｪｪｲﾉ　 　 ￣`丶.
　　　　　　　　| 　 　|　　ヽ＿＿ﾉー─-- ､_ 　）
.　　　　　　　 ｜　　| 　 　　　　　　　　　/　　/
　　　　 　　 　｜　｜　　　　　　　　　　,'　　/
　　　　 　 　／　　ﾉ　　　　　　　　　 　| 　 ,'
　　　　　　/ 　 ／ 　 　　　　　　　　 　|　 /
　　　　 _ノ　／　 　 　 　　　　　　　　,ﾉ　〈
　　　　(　 〈　　　　　　　　　　　　 　ヽ.__　＼
　　　　　ヽ.＿>　　　　　　　　　　　　　　＼__)

だから経験を詰めとあれほど
荒らしも一つの風物詩として経験しとけよ

やめたら荒らしの思うつぼだろ

AA荒し程度でやめちゃうの？そんなんじゃ甘いよ（棒

俺は応援してやる

あげる

続きが気にはなるが澪好きとしては複雑な気分だ・・・

意外に人いたのか・・・

>>674
ホモは窓際行って…シコれ(棒読み)

SSなんて自分のオナニーなんだから人目を気にせずガンガン書けよ
とマジレスするテスト

レスしている人だけが見てるわけじゃないんだぜ

ｗｋｔｋで帰ってきたら中途半端に終わりやがってぇえぇ

わかった。誘い受けでウザいとは思うが、少し待っててくれ。
ひっそり夜中に開始するよ。VIPは初心者にはつらいな・・・

うおおおおおお！
頑張れえ昨日vipper入りした俺だけは最後まで付き合ってやるぜええええ！

夏だなあ

半年ROMれって煽りじゃなくて真理だよね

このスレ臭えぞ

>>641から



顔が近づく。
熱に浮かされた瞳は、確実に聡を見ていた。
心の中で、こんな歯の浮くようなセリフを信用するなんてなんて馬鹿な女なんだろうと思っていたが、おくびにも出さない。
ただ、じっとを握って澪を手中に収める。
――吊橋効果。
まさにこの場面で起こっていて、そして聡が狙ったのはそれだった。
恐怖は麻薬となり、中学生は王子様へと変わったのだ。自分だけの騎士。澪には聡がそう映っていた。
そう映っていたから、オナニーを見せることぐらい無理難題ではない。まして、こっちには誰かに脅されているという免罪符すらあるのだ。
聡はそっと澪の手を離す。

聡「えっと、じゃああんまりトイレに閉じこもってるのも他の人に不審がられるから」

澪「あ、ああ。そうだな……えっと、私が聡のお、おな……を見てればいいのか？」

聡「はい」

澪「か、顔にかけたりは」

聡「安心してください。さっきはそういいましたけど、やっぱり俺の大事な人を傷つけたりはできないです。だから……」

澪「聡……」

聡「イク時言いますので、手をおわんの形にしてください。そこに発射したのを写メでとります」

普通なら青ざめるところだが、

澪「は、早くしてくれよ」

と澪はうなずいた。

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

聡「く！　ああ！」

澪「うう、やっぱ怖い……あんなにグロテスクな」

聡「澪！」

澪「は、はい！」

聡「愛してる！」

澪「え、あ……うん」

聡「み、澪さん！」

澪「あ、な、なんだ？」

聡「ちゃんと見てるって言ってください！　俺のを見てるって」