純「梓のこと見てると性欲が溢れ出てくるんだよね」

梓「……は？」

純「ヤらせてよ」

梓「…いやだよ」

純「一回だけでいいから」

梓「いやだって」

純「先っぽだけでいいから」

梓「いやだっての」

純「なんでよー？」

梓「なんでって…自分が何言ってるのか分かってるの？」

純「梓とセックスしたい」

梓「……」

純「梓とセックスしたいなー」

梓「二回も言わなくていいから」

純「じゃあやろっか？」

梓「やらないって」

三村「セックス！」

純「そこまでして断る理由が分からない」

梓「いやだって…女同士だよ？」

純「私は別に構わないよ？」

梓「私が嫌なんだって」

純「大丈夫、やって良かったと思えるようにしてあげるから」

梓「何の勧誘なのそれ…」

純「だからヤろうよ」

梓「いやだって」

期待

つまんねーよ

純「梓はなにが不満なわけ？私にチ●コがついてないから？」

梓「ち、違うし！」

純「じゃあヤろうよ」

梓「それも違うし…」

純「分かった」

梓「なにが？」

純「一回だけヤろう」

梓「ふざけんな」

つづけろ

実際同性の友達がセックスしたいとか言ってきたらドン引きだわな

純ちゃんマジかわいい

純ちゃん奇遇だな、俺もだ

純「痛くないから」

梓「痛いとかそういうのじゃないから」

純「じゃあヤろうよ」

梓「だから何でそうなるの！？」

純「私は梓とセックスしたいの！」

梓「いやだって！」

純「じゃあどうやったらセックスできるの？」

梓「だからできないんだって…」

純ジュワ〜щ(ﾟдﾟщ)

純「ならどうやったらセックスできるか一緒に考えようよ」

梓「何で私まで…」

純「とりあえず私は梓とセックスしたい」

梓「私はいやだ」

純「でも私は梓とセックスしたい」

梓「でも私はいやだ」

純「なら私は梓とセックスしたくない」

梓「でも私はいやだ…あれ？」

純「じゃあヤろっか」

続けろ

俺も混ぜてくれ〜

梓「いや違うし、今の間違いだし」

純「間違ってないし、本心だし」

梓「本心じゃないから、私のことはめたでしょ？」

純「はめたとかいやらしいから」

梓「そのはめたじゃないから」

純「じゃあヤろうよ」

梓「やらないって」

支援してやる

純「困ったなぁ、どうしよう」

梓「困ったのはこっちだよ」

純「梓はどうしたいの？」

梓「とりあえずセックスはいやだ」

純「じゃあクンニしてあげる」

梓「それもいやだ」

純「梓のアソコってぷにぷにしててペロペロしがいがありそうだよね」

梓「意味が分からない」

純「梓にも悪くないことだと思うよ」

梓「気持ち悪いから」

純「じゃあ梓が私のを舐めてみる？」

梓「いやだから」

じゃあ俺と６９しようぜ

純「クサくないよ」

梓「クサいとかじゃなくて汚いから」

純「洗ったよ？」

梓「生理的に無理」

純「じゃあクンニはやめてセックスしようか？」

梓「なんでそうなるの？」

純「どうしたら梓とセックスできるの？」

梓「純には一生無理」

純「梓はしたくないの？」

梓「したくない」

純「でも本能ではしたいと思ってるんでしょ？」

梓「本能だろうが何だろうがしたくないから」

純「嘘つき、可愛いんだから」

梓「キモい」

純「ところで梓」

梓「なに？」

純「チューしたことある？」

梓「……ない」

純「してみる？」

梓「いやだよ」

純「高ニでチューしてないなんて恥ずかしいと思わないの？」

梓「……」

純「ね？しよ？」

純ちゃん俺としようよ

お？

梓「…い、いやだよ」

純「チューだよ？妊娠するわけじゃないのに」

梓「女同士だよ？」

純「いいじゃん、法律違反じゃないんだから」

梓「……」

純「軽音部の先輩だって全員チューしてるよ？」

梓「う、うそ…」

搦め手とはやるな

ジワジワ興奮してきた

純「唯先輩も律先輩も澪先輩も紬先輩も…全員やってるよ？」

梓「うそ、ありえない」

純「高三なんだからやってるに決まってるじゃん」

梓「……」

純「梓一人だよ、やってないのは」

梓「……」

純「…してみる？」

梓「……」

純「大丈夫、軽くだから」

梓「……」

純「唇と唇がふれるだけ」

梓「……」

純「お願い！それ以上しないから！」

梓「……じゃあ…一回だけ…」

純「よく言った梓！」

こうやって巧みにだまされてやられちゃうんだろうな

純「い、いくよ？」

梓「……」

純「…いい？」

梓「…め、目つぶっててもいいなら」

純「うん、いいよ」

梓「……」

純「じゃあいくね…」

梓「……」











ﾁｭｯ

純「……」

梓「……」

純「……」

梓「……」

純「…どう？」

梓「なんか…変な感じ…」

純「悪くないでしょ？」

梓「……」

純「じゃあセックスしようか？」

梓「いやだよ」

DQN「今日ゴム付けなくてもいいっしょ？ｗｗｗ」

梓「いやだよ・・・妊娠しちゃうよ・・・」

DQN「は？ｗｗうっせｗｗお前俺の言うことが聞けないのかよｗｗｗｗおいｗｗｗ」

梓「わかったよ・・・怒らないでよ・・・」

DQN「よーしいい子だ。それじゃあ」

梓「・・・」

うわあああああああああああああああああああああああああああん

よしいけ

純「！？」

梓「なんでそんなショック受けてるの？」

純「だって…キスしたじゃん」

梓「セックスするとは言ってないでしょ」

純「嘘つき」

梓「嘘ついたのそっちじゃん、キス以上しないって言ったじゃん」

純「キスもセックスも同じようなものだよ」

梓「違うよ」

>>35
おいやめろ

＞純「キスもセックスも同じようなものだよ」

どっかで聞いたことある

純「違うの？」

梓「全然違うよ」

純「どう違うの？」

梓「どうって…」

純「教えてよ」

梓「…いやだよ」

純「なんで？」

梓「純には教えたくない」

純「ひどい」

梓「ひどくない」

純「でも私たちキスした仲なんだよね」

梓「……」

純「もう友達以上の関係だよ」

梓「あれは…純が無理やり…」

純「でも梓もノリノリだったじゃん」

梓「ノリノリじゃないし…」

純「興奮してきたでしょ？」

梓「してないよ…」

このままなし崩し的に…

>>35
自分でかいといて何がうわあああんだ

純「ヤろうよ」

梓「い、いやだよ…」

純「じゃあ何でキスはしてくれたの？」

梓「キスは…キスだけなら別に…」

純「ならもう一回キスする？」

梓「……」

純「一回やったんだし、何回やろうと変わらないよ」

梓「……」






ﾁｭｯ

純「…どう？」

梓「うぅ…」

純「さっきより嫌がってないね」

梓「それは…」

純「慣れたから？じゃあもう一回」



ﾁｭｯ

梓「……」

純「どう？」

梓「うっ…」

純「普通に受け入れてくれたね」

純「もうキスは大丈夫なんだ」
ﾁｭｯ、ﾁｭｯ、ﾁｭｯ

梓「うっ…うぅ」

純「…舌入れてみる？」

梓「舌…？」

純「ディープキスしようよ」

梓「それは…なんか嫌だ」

純「普通のキスはしてくれたのに？」

梓「……」

純「大丈夫、怖くないから」

梓「……」

純「ね？」

梓「……」

純「生まれ変わろうよ、大人になろうよ梓」

梓「……」

純「気持ち良くしてあげるから」

梓「……じゃあ…ちょっとだけなら…」

純「うん！」







おわり

え？

>>48
おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

再開

>>35の続き書こうと思うのだが見たい人いる？

私はこのスレに只ならぬ可能性を感じたのでした

ちょｗｗｗｗｗ

マジで期待してたのに

純「んっ…あむっ…」

梓「ぅあっ…じゅん…」

純「あずさぁ…」

梓「んむっ…あっ…」

純「はっ…はむっ…」

梓「んんっ…」

純「ぷはぁ…」

梓「はぁ…はぁ…」

純「ど、どう？」

梓「…口の中…変な感じ…」

純「じゃあセックスしようか？」

梓「いやだよ」

再開きたぁ

OKいい子だ

純「だからなんで？」

梓「やっぱり気持ち悪い」

純「そろそろ怒るよ？」

梓「怒りたいのはこっちだよ」

純「むぅ…」

梓「とにかく、セックスは無理」

純「じゃあいいよ、憂としてくるから」

梓「！」

純「憂ならOKしてくれるんだろうなー」

梓「な、なんで憂と…」

純「だって梓は私とセックスしてくれないんだもん」

梓「……」

純「でも憂は優しいから許してくれるんだろうなー」

純「それに包容力もあるし…きっと気持ち良いんだろうなー」

梓「……」

純としたい

純「憂とのセックス楽しみだなー」

梓「……い、いや」

純「なにが？」

梓「憂とセックスしちゃ…いや…」

純「なんで？梓には関係ないじゃん」

梓「……」

純「もう梓はいいから、今から憂のところに行ってくるね」

梓「ま、待って…」

ｷﾞｭｯ

天才・・・か・・・・・・・・

純「…離してよ、憂のところに行けないじゃん」

梓「…いやだ」

純「梓はそればっかだね」

梓「……」

純「セックスしたくないならもういいよ、別れよ？」

梓「いやだよ…ていうかまだ付き合ってないし」

純「付き合ってないなら離してよ」

梓「……」

純「離して」

梓「いやだ」

純「……」

梓「……」

純「わがままなんだね、梓」

梓「……」

純「……」

梓「……」

　　　　やっぱり過疎スレは退屈　('・-・)ﾟ゛　なにもないよ〜〜〜〜〜！！
..........................................................,,r''`",､-､,"`-､_..................................................................................
__...............,,,......................,,､'"`""-''"´..: .::...::｀-､:.｀`丶-''"`-ヾ､-､､_.................................,､,､､
､､｀:-""'´:ヽ从,,,､､""__,,-"´=´´´ﾐﾐ:::::::::::::::::｀ヽ_,,-"``ﾐ:.:.:.:.ヾ__,､｀`丶､___,,､-〃":.:.:."
:::.:.:｀:`:ヾ-"":.:.:.i;:;:;:;:;:;:;゛ﾐ";:;:.;:.;:.;:.゛゛.:.:.:.゛゛:.:.:;.／＼:;.:;.:..:;.:;.:;.ﾐﾐヾﾘヾ｀｀丶-､_,,､-""从
:;.:;...::;;..:.....:::;;.:;;.､､ﾐﾐゞ-､;;;;--�Gﾐﾐヾ､､:.:.:.:.:.:.:""``ヾ从从ﾐﾐ〃f＼゛:.;:.;:;:从从.:.:从:;.:;.:.:
;.;.;.;.;.;.;.ヾ"､､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:;:;:;:;:;:;:ゞゞ;;:;:;;ﾐ,,:;...;;;..:ﾐ≧"繁从从Ｙゞ､､ヾ,,､彡ﾐﾐヾヾゞ":::
=======,,,,､:;.:;._______:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.:从:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;ﾐ彡ﾐﾐ从;ﾐ巛ミ,,
＼ヾﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐゞ､,=;;=;;=;;=;;=;;,,,,!!,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:';､''､':;:;:;:;:;:;:ﾐゞゞﾐﾐﾘゝﾐ:;.:;.____
: : T'': : : : ‐-､"""´´´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.,､"イイ,;;;.:.:.:.:.:.:``ヽl麟欝":;.:;.:;.
: : :|: : : : : : : : ＞'´｀⌒: ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,､" 〃〃;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;ﾐ:::::::::::::::::::::::::::::
: !: !: : : ::＞'´: : : ／ : !: : ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.ヾww."´ヾ"..;;" ｨ;;;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;ﾐ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
:l: :': : : : : : : : :／: : :/!|: : :ｌ: :＼..:.:.:〃"´;:;:." ´,;;;ヾ" .,ｲ."､.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;
' /: : : : : : : :/: : :.ｲ'　|:!: /:|: : ::「¨`,;;;ヾ゛'",;;"ヾ　,,､ヾＹ;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
/:|: : : : : :／!ｨ／/ ヽﾊｲ::!:|: :l: |ゞ"､.゛　 ;;;;;."　 ヾ:;:::;ﾐ从";;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
: :／二∨　'/　　　 ､｀　!: !l: :ﾄ:|;;;;;゛　　;:;:;:;;"　 ヾ:.::;:;:;:从ゞ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
: { '　 ）　　　 ｃｒ=ミ､’ /〃ｨﾉ ﾘ;;;:゛　　;;;.:;:;:;"　 ヽ:;.:;.:;.:.;.;ミ从〃;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
: :い､!　　　　　　　｀　!"　´""";゛　　;;.:;.;.:;.;ﾐ　　ヽ;.:;.:;.;.;.;;.:ミ从ﾐ〃;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
: ハ...、　　 　 　 　 　 ＼...........゛　　;;:;:.;:.;:.;:.ﾐ　　 ;;:.;:.;;;......;;.;:.;:ﾐ从ゞ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.;
/　　 ｌ　　　　　　､　　／:.;:.;:.゛　　;:;.:;.:;.:;.:;.:;ﾐ　　　;;.:;.:;.:;ゝ...;:.;:.;:.ﾐ从ミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
.　　　　　　　 ／　ゝ'´.:;.:;.:;゛　　 ;:;.:;.:;.:;,,､､,,〃　　 ';.:;.:;.:;....;:.;...;;;;;.....ﾐＹﾐヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::
＼ 　 ヽ 　　〈　.;;:.;:.;:.;:.;:.;゛　　　;;;.:;.;ゝゞﾊｿr〃_　　 ';.:;.:;.:;.;:.;;;;;;;;;;;:.;:.:;.:;ミＹヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
ヽ ヽ　　入　 ｀７:.;:.;:.;:.;:.゛　　　.;:.:.:.:.;;:.;:.;;:.;;;;;:.;ヽ 　　 ヽ;.:;.;:;.:r;;;;;;;;:;.:;.:;.:;.:;ミＹﾂヾ;:;:;:;:;:;:;:
　ヽ　Y´ヽ. ｀￣//／〃゛　　　;;.;.:;.:;.:;.......;:.;:;.:;..丶　　　 ヽ;.:;.:;.:;........;;;..;.;:;.;:;.:;.ﾐ从ミゞ;:;:;;
　　|　|　}　 ＼彡ﾂ〃゛　　　 ;;.:;.;:;.;:;........;:;.:;.:;.:;.:;:ヽ　　　　ヽ;.:;.:;.:;.:;.:;.:;r.:;.:;.:;.:;.:ミＹＹミ;;:;:

純「離してよ」

梓「離せるわけないじゃん…」

純「なんで？」

梓「だって…純はズルいよ…」

純「なにが？」

梓「私のこと…好きって言ったのに…」

純「言ってないよ」

梓「え？」

純「梓のことを見ると性欲が溢れ出るけど、好きとは言ってないよ」

ひでぇｗｗｗｗ

しえしえ

これは好きになりかけてるのか憂が好きなのか

梓「！？」

純「じゃ、そういうことだから」

梓「ま、待ってよ！」

純「……」

梓「ひどいよ…あんなことまでしたのに…」

純「……」

梓「責任とってよ…」

純「……責任ってなに？」

純の思う壺ですね

梓「え…？」

純「だから責任ってなによ？」

梓「それは…」

純「なに？」

梓「……」

純「言えないの？もう行っちゃうよ？」

梓「ま、待って！」

純「……」

梓「だから…その…」

なにこれヤバい
ニヤニヤしてる俺マジキモい

純はわざとお馬鹿キャラして相手より自分はしたですよ的なことを思わせ仲良くなりやすくなる的ななんか心理学的なアレをしてる俺みたいでかわいい
アレばっかりつかっちゃう年寄り爺といっしょにするなってか？ごめんなさい

梓「……セックス」

純「うん？」

梓「…別に…セックスしても…」

純「なに？聞こえないよ？」

梓「じゅ、純と…セックスしてもいい…」

純「してもいい、ってなに？」

梓「えっ…」

俺のちんちんを貸してあげよう
ぽろんっ

純「何様なの？してもいいって」

梓「……」

純「人に物事を頼む態度じゃないよね」

梓「……」

純「もっと言い方ってのがあるんじゃない？」

梓「……純と…」

純「……」

梓「…純とセックスしたい」

純「……」

梓「純とセックスさせてください」

純ちゃんマジ鬼畜ｗｗｗｗｗｗ

きたああああああ

純「……」

梓「……純？」

純「う〜ん…どうしようかな〜」

梓「……」

純「私、梓にはもう魅力感じてないんだよね」

梓「そんな…」

純「でもそんなに私とセックスしたいの？」

梓「……」

純「したいの？」

梓「…したいです」

純「じゃあいいよ、セックスしよう」

梓「本当？」

純「けど、ちゃんと私の言うこと聞くんだよ？」

梓「……」

純「わがままな子は嫌いだからね？」

梓「…はい」

純「じゃあ足舐めて」

いいぞ！！

純ちゃん鬼畜ｗｗｗ

これは・・・！

梓「…え？」

純「足を舐めるの、私の足を」

梓「セックスじゃないの…？」

純「セックスの前にやることがあるでしょ？」

梓「……」

純「ほら、脱いだから早く舐めてよよ」

梓「うっ……」

純「できないの？なら憂のところに行っちゃうよ？」

梓「で、できます…」

純「……」

梓「舐めますから…行かないで…」

純「うん、よろしい」

梓「……」

純「ほら舐めな、大好きなんでしょ？私の足」

梓「……」

純「…嫌なの？」

梓「…好きです…大好きです」

純「……」

梓「私は純の足を舐めるのが大好きです」

純「……」

梓「純の足、舐めさせてもらいます」

純「うん、好きなだけ舐めな」

どストライクすぐるww

梓「んっ…ﾁｭﾊﾟｯ…あむっ…」

純「ちゃんと指の間も丁寧に舐めるんだよ？」

梓「ふぁい…ﾁｭﾋﾟｯ…んっ…ﾁｭﾊﾟｯ…」

純「私の足はどう？美味しい？」

梓「しょっぱくて…ﾇﾁｬｯ…おいひいれふ…ﾁｭﾊﾟｯ」

純「いい顔だね〜、梓」

梓「んむっ…ﾁｭﾊﾟｯ…ﾚﾛｯ…」

純「よほど私の足が好きなんだね、嬉しいよ梓」

純「うん、好きなだけ舐めな」
なんかわからんがこれだけものすごい勢いで脳内再生された

やべえ
ﾆﾔﾆﾔしてる俺マジモンスター

純「ふぅ、もういいよ」

梓「はぁ…はぁ…」

純「じゃあ私はもう帰るから」

梓「え…？」

純「ばいばい、梓」

梓「待って！続きは？」

純「もう疲れちゃった」

梓「そんな…」

純「じゃあね、また明日」

梓「……」

もう疲れちゃった

後日談を・・・ッ！

>>91
わかる　俺もだ

支援

はやく続きを！

純「ねぇ、お兄ちゃんの部屋からＨなＤＶＤが出てきたの！
皆で見ない？」

梓憂「ぇっ!?…」

純「あんた達は見たくないの？
見た事ないでしょ？」

梓「そ、そりゃ…ないけど…」

憂「わ、わたしも…ないけど」

純「じゃあ、きまりね！
次の土曜日の憂ん家でのお泊り会の時に持っていくからね！」

頼む・・・　憂を・・・

そして土曜日の夜、食事も風呂も済み
就寝前のリラックスタイム…唯はなんかの用事でいない


憂「ねぇ純ちゃん その…持ってきたの？」

純「んー？なにを？」

漫画を読みながら返事をする純

梓「（忘れてる…）」

憂「その…えっちな…」
純「ああーっ！そうだ！忘れてた！」

梓「（なーんだ…）」

憂「そ…そう…」

純「持ってきたよ！」

純「ちょっとバッグから持ってくるね」タタタタ…（２階に上がっていった）

梓「ど、ドキドキしてきた…ちょっとトイレ…」
憂「う、うん…」

トイレにて―――
梓「（濡れてる…）」

―――そして

純「じゃーん！持ってきました！これです！」

梓「こ、これが…そうなんだ」

憂「ところでタイトルのスカトロ…ってなに？」
純「さぁ？女優さんの芸名じゃないの？」

梓「…早く見ようよ」

純「おお！梓さん待ちきれない様子ですね！」

梓「そ、そんなんじゃ…」

憂　に　手　を　出　し　た　ら　　　　寝　る

最初からスカトロ…

つまんないからやめてくれ
>>1はまだか

あげ

ふむ

支援

翌日


純「おはよう、梓」

梓「…おはよう」

純「今日もいい天気だねー」

梓「あの…」

純「どうしたの？」

梓「き、昨日の続きを…」

憂「梓ちゃん純ちゃん、おはよう」

梓ちゃん落ちるのはやすぎたね

先走っちゃったね

おおお

純「あ、おはよう憂」

梓「おはよう…」

憂「どうしたの梓ちゃん？顔色悪いよ？」

純「実は…」

梓「な、なんでもないよ！！」

憂「そう？」

最近純ちゃんSSが台頭してきたけど変なんばっかで困る

純ちゃん大好き

すばらしいではないか

放課後


梓「じゅ、純…」

純「なに？」

梓「その…あの…」

純「はっきり言わないと分かんないよ？」

梓「セ…」

純「セ？」

梓「セックスしたいです…」

純「……」

梓「純…？」

純「…ほら、パンツ脱いだよ？」

梓「！」

純「舐めたい？」

梓「あっ…あぅ…」

純「すっかり変態さんだね、梓」

梓「うぅ…」

純「じゃ、舐めてよいいよ」

梓「ん…ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…」

純「いっ…いいよ梓…」

梓「あむっ…ﾇﾁｬｯ…」

純「美味しい？」

梓「はい…おいひいれふ…」

純「私のこと好き？」

梓「大好きです…」

純「なんでも言うこと聞く？」

梓「聞きます…だからセックスを…」

純「だってさ、憂」

憂「あっ…」

梓「！？」

純「ふふ…」

梓「憂…どうして…」

憂「ご、ごめんね純ちゃん…私やっぱり帰る」

梓「憂！！」

純「私が呼んだんだー、ここに」

梓「ひどいよ…どうして…」

純「決まってるじゃん、この光景を見せるためだよ」

憂きたああああああああ
ういーういー

憂ちゃん展開ktkr

梓「なんで…」

純「これで梓は完璧に私のものだね」

梓「！」

純「ほら、嬉しいでしょ？」

梓「……」

純「どうなの？」

梓「……嬉しいです」

純「よかった、じゃあセックスの続きしよっか？」

梓「はい…」





おわれ

え










え

あと本スレで言われてたが
俺はひますぎの作者じゃないからな

>>122
るわけがない

おわらせない！！！！

じゃあお前らが続けるんだ

本スレってなんの？

お願いだから貝合わせまでやってくださいお願いだから

>>128
＞ 本スレってなんの？

純ちゃんの

お願いだから３Pまでやってくださいお願いだから

ああキャラスレの事か　SSの本スレがあるのかと思った

あのスレは顔文字使ってるキチガイが居座っててなあ…

そのキチガイもなれればどうってことないぞ

純ジュワ〜щ(ﾟдﾟщ)

なのか

☆ノハヽ☆
（*￣З￣）

なのか

>>135
後者な
何度もスレの雰囲気悪くしてるのに未だに構う人がいるから困る
新参が増えてきてるのか知らんが