憂「お姉・・っ・・・ちゃん・・///んっ・・ふ・・んぁああ！！///」

憂「お姉・・っ・・・///ちゃん・・///んっ・・ふ・・んぁああ！！///」
憂は、一人ベッドの上であおむけになりながら、右手をパンツの中に忍び込ませ、局部を中指でさすっていた
いわゆるオナニーだ

憂「ふぅん・・・ん・・っあ・・///」

憂「おねえ・・・ちゃぁぁん・・///」
憂は姉のことを考えながら、中指で局部のワレメをなぞるのをやめない

気づけばパンツはぐちゅぐちゅに濡れ、陰核も大きく勃起していた




続きは誰か書いて

　　　､____　　　　　　　. . . .---. . . . . . .
　　　 ＼: ｀ー.､,,. : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ､
　　 ,. : : ＞ﾃ'´: : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : : ヽ
. ／: :／ ':/: : : : : : : : : : : : :/: ﾊ: ヽ: : : : : : : : ヽ:ヽ
': :/: :! f´/: : : : : : : : : : : : /! : | |', : ',､: : : : : : : : ﾍ､_ヽ､
'７: : ﾊ .ハ : |: : : : : : ::/: / .!: / | ',: :',ヽ: : : : : : :',: ﾍ ￣｀
. !: l : /7: : : :! : : : : : / :/__ l:/　|　',: :ト ､: :l: :}: : ',: :',
, {: |: :{ ! : : : | : : : : :/:/´~　l' 　 !　 ヽ|　',: :|: :| : : | : |
　y': :｀'! : : : {: : : : ://　　　　　　　　　　 ',::|: :| : : | : !
. /:_|: : :V: : : ',: : |: |'　　 　 　 　 　 　 __ 　',ﾊ:,' : : ﾊ:ﾘ
´￣ﾍ: : :ｌV : _ﾍ: :!, !　,r=三　　　　　ｲﾆミ､　|! : : ,'　'　　　　
　 　 ヽ: | ｀/,-､Nﾍ!.〃´　　　　　　　　　　 .ﾊ:/l/
　　　　 ｀　{ ' .'｀!_ 　　゛゛゛　　　　'　　゛゛゛　}ﾘ ′
　　　　　　 ＞ ､~ .､　　 　 　 　 　 　 　 　 八
　　　　　　　　　 ￣ヽ 　 　 　 `　´　　　／
　　　　　　　　　　　　 ｀r ､　　　　　, イ
　　　　　　　 　 　 　 　 }　　｀ ー ´{
　 　 　 x―――ﾍ'､=-ｲ　　　　 　 i｀ー --ｧ-､x---､
　　 　/　　　　　 ヽ ＼＿＿.　 　 ,　　- .／／　　 　 ヽ
.　 　/　　　　　　　　　 ｀＞､｀＿＿ , ＜／ 　 　 　 　 .ﾊ
.　　 |　　ヽ　　　　　　　　 　 ｀　ー　　 ´　　　　　 　 　 l

憂はそんなことしないよ(真顔)

憂だって、オナニーぐらいするだろ

憂「らめっ…もう私いっちゃ…あっ…」

その頃、別の場所では

藤岡「はぁはぁ…うっ」

藤岡「…ははは、何やってるんだ俺」

藤岡「気づいたらまた夏奈のことを想像して抜いてる」

藤岡「俺が夏奈で抜いた数は正確に数えて２４１回」

藤岡「…っと、こう言っている間にもまた１回抜いてしまった」

ウィ（フランス語）

また30分繰り下げかよ
相撲なんてみたくねーよ打ち切れ

俺は、楽しみは後に取っておきたいんで、けいおんは明日見ようかな
実況見ながら見てても、なんかアニメ本編に集中できない死ね

純ジュワ〜щ(ﾟдﾟщ)

続けて

>>1
さっさとかけや

ガチャ

唯「ただいま〜」

憂「っふ、ぇ、あ、おね、えっ！？」

唯「憂、私の部屋で何してるの？」

憂「っあ、ちが、これ、これは、っ、お姉ちゃん、ぶ、部活は！？」

唯「あずにゃんとムギちゃんが今日は用があるらしくて中止になったんだ」

憂「っそ、そうなんだ！それじゃあ今からすぐご飯作るね！！」

唯「ご飯？そんなのいいから、ごまかさないでよ」

憂「な、何の、はなし？」

唯「私の部屋のベットで憂は今何してたの？」

よしきた！

憂「あの、ちょっと…」

唯「そもそもなんで私の部屋に居る訳？」

憂「おっお姉ちゃんの洗濯物をね！部屋に持って行こうと思って」

唯「…ふ〜ん？」

憂「そしたら、急に眠くなっちゃったの！！」

唯「それで？」

憂「それで、お姉ちゃんのベットで休ませて貰ってて…」

唯「へぇ」

憂「ご、ごめんね？勝手に部屋入っちゃって…」

唯「ううん、別に良いよ。憂は洗濯物部屋に持って来てくれただけだし」

憂「そ、そうなの」

唯「それでついでに私のベットでオナニーしてただけだもんね？私の名前呼びながら」

憂「！！」

唯「どうしたの？そんな驚いた顔して」

憂「ち…違うよお姉ちゃん。私、そんなことしてないよ」

唯「…ホントに？」

憂「う、うん」

唯「嘘だ！！！」

唯「嘘吐きは、お姉ちゃん嫌いだよ？」

憂「嘘なんて…」

唯「ねぇ憂、私の携帯」

憂「？」

唯「再生」

ピッ…

おねぇ、ちゃんっ…！
んっ、おねえちゃん！
あっ、や、そんなとこっ

んんっ、私達姉妹なのに、ダメだよぅ…


憂「っ…」

唯「ふふっ、憂の寝言色っぽいね〜！思わず扉の外で録音しちゃった♪」

　　 i　.　　　　　　　　　l
　　 i　.　　　　　　　　　l
　　 i　　　　　　　　　　 l
　　 i　　　　　　　　　　 l
　　 i　　　　　　　　　　 l
　　 i　　　　　　　　　　　l　ｸﾁｭｯ・・ｸﾁｭｸﾁｭｯ…
.　　 ! 　 　 　 　 　 　 __　!　　　　　　　　　ｸﾞﾁｭｯ・・　　　　　　　　　ﾋﾟﾝｯ
　 　 !　　　　　　__／　　｀７7y'７:７フ⌒`:.ｰ-- ､＿　　　　　,. -‐:::r:､　　　　　　あぁ・・あぁ〜ん・・・　いぃ〜・・・気持ちいぃぃ〜・・・
　 　 |'.　／⌒`く一'__　　,ｲ-‐':⌒ヽ￣ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ-y'´　　　　　ヽ.　　　　　　んはんっ・・いや〜ん・・アソコがぐちゅぐちゅしてる〜・・・
　＿r_‐" 　 ､　 ,＞_､ ￣入:.:.:.:.:∠:二:入,. --一‥' ´￣｀ヽ　　 　 　 　 '.＿_　　　　　　　 --､=-､　んっ　あっ・・あ〜っ・・あはっっん！！
┴――‐＜´∨/:/´ ,ゝ-､.:_ア´:.:.:.:.:.:.}.:/_　　　　　　　　 ,. ---- ､　　　 i--/ヽ　　　　　 　 　 ＼::｀ヽ､　やっ！やんっ、やぁんっ〜・・・。
　　　　　　 ｀//:/　/.:.:.:.:.:.＼---一(´:/ 　 　 　 　 　 ／　　　 ..._.. ヽ 　 ﾍ.￣￣｀'.　 ＿ 二≧ﾆミ､:::::::::＼
　 　 　 　 　 ＼l　/:＼:.:.:.:.:.:.:＼-:一!:f　　　　　　　 / 　 　 　 :::`:':::　'.　　 ヽニニト/　 r_ｧ　.::ﾍ、r＼::__:::::｀:ー-- ､　はぁはぁ・・・んっ・・
　　　　　　　 ／ヽ!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ､:|_|,. -───‐┴､　　　　　 　 　 }　　 __}＿__ﾄ!　　　 .::::::::　　　　'´ ｀丶､＼::::::｀!
　 　 　 　 ／.:.:.:.:.:ﾍ:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ﾝ:￣｀ヽ￣￣￣ヽ＼,r‐､――一'､　〉　　　　 |　　　.::::::,ｨ　 　 　 　 　 　 〉ﾉ:::::,.ﾍ
　　　　　/.:.:.:.:._:./:/:＼:.:.:.:.ヽ:.:.:.:f.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:ー-- ､-一＼＼＼　　 ＼ -=＝､ｰ-､ ＼:::〃 ---／---- ､/_'::／:::r
　 　 　 /ィア´:.:.|/:.:.:.:.:｀丶､:.ヽ:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.｀:￣:.:.＼＼＼　　 ＼　　_｀ト ｀二≧=一'´::￣　:::::::::::::::::￣｀7
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　　　　 ＼:.:.:.:.:_」-､----一''´;ゝ--―＝ﾆ二:_ｰ-:.:.:.:.:丶､:.:.:.:.:.:.:.＼:ヽ i:.:l　／::::::::＿:::｀／:::::::::::::,::::::':´::::::::::::::::／::j　ﾋﾟｸｯ
　　　　　　 ￣ 　　 ＼:.＿_:／:::::::::::::::::::::::::::::::::｀::ｰ─::- ､_:.丶､:.__:ﾉ:.:,|ﾍ:.V::::::／::::::::／:::::::::,::::'´:::::::::::::::_,:::-::´:::／
　　　　　　　　　　　　　　 ｀ ー-_,. -一‥ァ=--::::::::::::::::＿_:＞ｧ一 '´ ヽ.V::::/::::::,.イ::::::::::／::::::_,:::-‐::':´:::::::::_／　ﾋﾟｸｯ

>>18
このAAを作ったのは誰だ！？





マジ詳細ｐｌｚ

いいぞいいぞ

>>3
なんかこれにワロタ

まだかーまだですかー

憂「ね、ねえ、お姉ちゃん」

唯「なーにー」

憂「き、今日・・ね・・」

唯「うん」

憂「あの・・・い一緒に・・・寝ても・・・いい？」

唯「わー寝よ！！あたしも憂と一緒の布団で寝たい！！」

憂「お、お姉ちゃん」

唯「おいでおいでー」ばさばさ

憂「うん・・・」もぞもぞ

唯「久しぶりだねー一緒に寝るの」

憂「そ、そうだね」

唯「でもどうして？」

憂「え・・・いや、その・・・たまには」

唯「うれしいなーいつでもおーけーだよー」

憂「お、お姉ちゃん」

唯「今日はごめんね」

憂「？どうして？」

唯「お醤油とお砂糖まちがえちゃったじゃん」

憂「あはは　おばあちゃんと話してたんでしょ？しょうがないよー」

唯「うーいー♪」だきっ

憂「！！お、お姉ちゃん//」

続けたまえ

唯「ういはさー」

憂「うん」どきどき

唯「料理も上手で家事もできるから、いいお嫁さんになるよ！」

憂「そ、そうかな」

唯「そうだよ。いつも迷惑かけてごめんね」

憂「お、お姉ちゃん」

憂、お嫁さんになって！って言えよ！

憂「そんなの全然気にしなくていいよ！」

唯「でもさ」

憂「わたしは・・・」

唯「？」

憂「わたしは好きでやってるから・・・」

唯「そっかー　ホントいい子だねーういは」

憂「きょ、今日どうしたの？ほめすぎだよー」

唯「いつもおもってるもん」

憂「お、お姉ちゃん//」

こんな憂が本当に好きだ

今日はヤンデレ憂しかなかったら期待

唯「でもやっぱり」

憂「？」

唯「あたしがもっとしっかりしなくちゃいけないんだよねー」

憂「お姉ちゃんはしっかりしてるよ」

唯「えへへー　でもいつもドジばっかりしちゃうんだよね・・・」

唯「ごめんね」

憂「お姉ちゃん・・・」

唯「これからは頑張ってお料理できるようになって掃除や洗濯もういみたいにテキパキして勉強もできるだけ自分で

憂「お姉ちゃん！」

唯「？」

憂「大丈夫だよ　私家事するの好きだし、お姉ちゃんにお料理食べてもらうの毎日楽しみだもん」

唯「うん」

唯「でも、あたしだってできるようになってういを助けたいよ」

憂「お姉ちゃん」

唯「よーし　これからはあたしも頑張るぞー！」

憂「うん」

唯「それにね」

憂「なに？」

唯「家事とかだけじゃなくてさ」

憂「？」

唯「もっとこう、あたしが頼りないからういが甘えたりできないって」

唯「そんなとこがあると思うんだー」

憂「・・・」

唯「だからあたしは、お姉ちゃんとしても立派な人を目指すよ！」えっへん



憂「・・・お、おねえちゃぁん」

憂「おねえちゃん・・・」くすん

唯「！うい？もしかして泣いてるの・・・？」

憂「・・・」ひっく

唯「あわわ　ど、どうしたの　もしかしてあたしがこんなだからついにういが」おろおろ

憂「・・・」ぎゅっ

唯「うい・・・」

憂「お姉ちゃん大好き」

唯「・・・・うい」

唯「よしよし」

憂「おねえちゃん」

唯「あのね」

憂「？」

唯「けいおん部のみんなといるのも楽しいけど、ういといると、もっと、なんていうか」

憂「・・・」どきどき

唯「うーん　うまく言えないけど、落ち着くんだよー」

憂「おねえちゃん」

唯「ふふふ」

憂「わたしも」

憂「わたしも、お姉ちゃんといるの、好きだよ」

唯「ういーだいすき」ぎゅ

憂「おねえちゃん//」

唯「・・・」

憂「・・・おねえちゃん？」

唯「・・・」すやすや

憂「ねちゃった」

憂（もうちょっとだけお姉ちゃんのそばへいこう）ごそごそ

しえん

憂（もうちょっと）もぞもぞ

憂（起しちゃわないかな）

唯「・・・」すーすー

憂（でもあとちょっとだけよってもいいよね・・・）もぞもぞ

憂（ちょっと近すぎかな・・・）

憂（お、お姉ちゃんの寝息が//）

憂（ちかい・・・）どきどき

唯「・・・ぅーぃー」ぼそ

憂「！！」

唯「・・・」すやすや

憂（寝言・・・だよね・・・）ほっ

憂（お姉ちゃん、わたしの名前言ってた・・・）

憂（お姉ちゃん・・・）

憂（抱きついても、大丈夫かな）

憂（・・・・・・）

憂（おきちゃかな）

憂（・・・・・・）

憂（えい）だきっ

唯「・・・すやすや」

憂（抱きついても、大丈夫かな）

憂（・・・・・・）

憂（おきちゃうかな）

憂（・・・・・・）

憂（えい）だきっ

唯「・・・すやすや」

大事なことなので（ｒｙ
眠いのか？頑張れ

憂（お姉ちゃんの胸が、顔に当たってるよ・・・）

憂（・・・）どきどき

憂（結構大きいかも）

憂（こうやって寝てもいいかな・・・）

憂（・・・おねえちゃん）

支援

憂（・・・）

憂（おねえちゃんと、できるだけ長く一緒にいられますように）

憂（・・・・・・・）

憂「・・・」すーすー


次の日

唯「たっだいまー」

憂「おかえりー」

唯「ほら！醤油かってきたよー！」

憂「う、うん　ありがとう（私も買ってきちゃったよー）」

唯「よーし、今日は二人で料理をしよう！」

憂「！！うん！頑張って美味しくしようね！」

唯「あ、でもその前にアイスー」

憂「おねえちゃんー」

おわり

乙、朝からいいもん見れた

もっと続けて欲しかったけど乙

おつ！！

こんなのが読みたかったんだ

今日も一日頑張って生ける

昔読んだ双子の話思い出した
萌えた

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchULEgxJbWFnZUFuZFRleHQYw9DEAQw.jpg

憂のエロとは珍しい

乙！

>>55
お前も続けていいんだぜ

むしろ続けてください

朝から仕事頑張れる気持ちになりました
>>55
続きまってるぅう

――憂の部屋

憂「…」

憂「お姉ちゃんのブラウス持ってきちゃった…」

憂「脱ぎ散らかしてるお姉ちゃんが悪いんだよ…ね？」

憂「……」

憂「…ふぅー。はぁ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

(唯「ういー♪」)

憂「ふふ、おねえちゃん」

憂「…」ｷﾞｭｳ

憂「…」ｸﾝｸﾝ

憂「お姉ちゃんの匂いがするぅ…」ﾑｷﾞｭ

(唯「うーい。こっちにおいで♪」)

憂「おねえちゃん…」

憂「んー」ｽﾘｽﾘ

憂「んふふ♪」

憂(…普段からお姉ちゃんに甘えられたらなあ。なんて)

憂「…」

憂「……」ｺﾞﾛﾝ

憂「お姉ちゃん…やわらかい」

憂「ふわふわしてて…」

憂「…いい匂いもするし」ﾑｷﾞｭ

憂「だいすき…」

憂(…お姉ちゃんも「好き」って言ってくれるけど)

憂「……」

憂「…ちがうよね」

憂「……」

憂「私は…ちがうの」

憂「…んっ」

憂「…濡れちゃってる…」ｸﾞﾁｭ

憂「…すき。だけど…」

憂「こんな下心持ったまま甘えちゃ…いけない、よね」

憂「…っ」

憂「…」ｸﾞﾁｭ、ｸﾞﾁｭ

憂「だめ…こんなことしちゃ」

憂「……」

憂「…だめ。だめ」

憂「…うぅ」

憂「…」ﾓｼﾞ

憂「洗濯しちゃうんだもん…」

憂「…いいよ、ね？」

憂「…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

(唯「うい…？」)

憂「…お姉ちゃん」

憂(ごめんね。お姉ちゃんのこと汚しちゃう、かも…)

支援

憂「…」

憂「…え、と…」

憂(股で…はさんで…)

憂「…あっ」

憂「ん…ぅ…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

憂「おねえちゃ、ん…」

憂「やんっ…」ｺﾞﾛﾝ

憂「はー…はーっ…」

憂「ん、んっ、んん…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

(唯「うい、どうしたの？こんなにしちゃって…」)

憂「…はあっ、あっ」

憂「おねえちゃんのせいだよぉ…」

憂「…お姉ちゃん、」

憂「あ、っぁ…」

憂「もっと…こすりつ…けて…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

憂「ぁん…」ｽﾘｽﾘ

憂「…おねえちゃん」

憂「やわらかいよぉ…おねえちゃんっ」

憂(おねえちゃん。おねえちゃん。おねえちゃんっ)

憂「もっと気持ちよくして…っ」

憂「んん、んっ…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

(唯「うい…♪ね、入れてみる…？」)

憂「……っ」

憂「…う、ん」

憂「わたしも…なかに…ほしい」

憂(なんちゃって。お姉ちゃんはそんなこと言わないよね…)

憂「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

憂「……っ…」

憂「…んん」ｯﾌﾟ

憂(お姉ちゃんの指…はいってる)

憂「ぁ、あー…っ」

憂「…っ」ｽﾞｽﾞｽﾞ


(唯「うーいっ…♪」)

(唯「ほらぁ…♪まだ奥にはいっちゃう…」)

憂「ぁ、ひぁぁぁっ…」ﾂﾌﾟﾌﾟｯ

憂「…あぁんっ」ｸﾁｯ、ｸﾁｯ

憂(おねえちゃんの指、いっぱい入って…)

憂「んんー…っ」ｺﾞﾛﾝ

憂(…気持ちいいよぉ)

憂「はー、っ」

憂「…あっ、あっ、ぁ…！」ｸﾁｭ

憂「………んっ」

憂(もっと…っ)

憂「……」ﾓｿﾞ

憂「おねぇちゃん…ゆびぃ…」

憂「もっと…はげしく、してぇ」ｸﾁｭ、ｸﾁｭ


(唯「まだ…だぁめ。…ういのえっち♪」)


憂「やっ…はっ、ああっ」ｸﾞﾁｭ、ｸﾞﾁｭ、ｸﾞﾁｭっ

憂「…はーっ、はっ」

憂「おねえちゃ…ん…だいすきだもん…」

憂「ずっと想ってる、んだよ…？」

憂「…えっちにもなっちゃうよぅ…」ｸﾁｯｸﾁｯ

憂「おねえちゃぁん…ぁっ…」

(唯「うーい…もうちょっとガマンして♪」)


憂「…うう…」

憂「…ふぇっ…」ｸﾁｭ、ｸﾁｭ

憂「だめぇ…ガマンできないよぉ…」ｽﾞﾁｭ、ｽﾞﾁｭｯ

憂「…おね、えちゃん。イかせてぇ…」

憂「イきたい、のっ…、あっ、ぁ…」ｸﾁｭ、ｸﾁｭ、ｸﾁｭ、ｸﾁｭ

(唯「ふふ。ういはいけない子なんだねー」)

(唯「いいよ？おねえちゃんが受け止めてあげるからね♪」)

ｸﾞﾁｭ、ｸﾞﾁｭ、ｸﾞﾁｭ、ｸﾞﾁｭっ

憂「あぁっ、あっ…！」

憂「ぁっ、イ…っ」

憂「あぁぁぁっ…」

続けて

(唯「うーい…♪イっちゃえっ…)


憂「んぅー…ぁぁぁあ…っ！」

ビクンッ、ビクンッ！

憂「ぁっ、あっ…、あっ…！」

憂「…っ」

憂(…おねえちゃぁん…)

憂「…ふあっ…」

憂「…はー、はーっ…」ｸﾃﾝ

憂「………んっ…」

憂「…ぁぅ…」

憂「…おねえちゃんのブラウス…」

憂「ぐしょぐしょにしちゃった…」

憂(…ごめんなさい。お姉ちゃん…)

憂(ちゃんと保守できなかった…)

良いぞ頑張れ

続けるネタがない！
オナニー書きたかっただけなんだ

>>71
おいお前おい

さあ唯憂だはやくするんださあはやくさあさあ

唯憂！唯憂！マジで頼みます！

さあさあ

土日になら書けるんだがな

唯うい見たいなー

憂「…ごめんねお姉ちゃん…ごめんね…」

憂（なんだか…眠いや…）

憂「…」ｽﾔｽﾔ

―
――

ｶﾞﾁｬ

憂「…」ｽﾋﾟｰ

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

憂「…んぅ…」

憂「…わ…寝ちゃってた！」ｶﾞﾊﾞ

唯「わあっ！」

憂「…えっ？」

唯「もーびっくりしたなあ憂」

憂「おおお姉ちゃん？ど、どうして…わたし…」

唯「ふふ…ねえうい…なにしてたの？」

さっきまで書きためてたからもう無理　誰かほんと頼む

憂「わ、わたしは別に…何も…」ｱｾｱｾ

唯「ふーん。じゃあなんでわたしの洗濯物持ってるの？」

憂「そ、それは…」

憂「その…洗おうとおもって…」

唯「なんで部屋に持ってきたの？」

憂「わたしのとまとめようとおもって…」

憂（どどどうしよう…バレちゃうよお…）

唯「じゃあスカート脱いでるのはなんでかな？」

憂「…へ？…！ひゃあっ！ごめんね今はくから…」ｶﾞｼ

唯「…ねえうい…隠さなくてもいいんだよ？」


ほんとマジで誰か頼む

唯「あれー？憂の声が聞こえたと思ったんだけどなぁ･･･」

憂「お姉ちゃん？わたしはここにいるよ？」

唯「憂、まだ帰ってないのかな･･･いいやアイス食べよ」

憂「ねぇお姉ちゃん、わたしここにいるよ･･･？」

唯「おなかすいたなー憂遅いなー」

憂「わたしの声聞こえないの？ねぇお姉ちゃん！」

唯「いいや、今日はもう寝よう」

憂「･･･なんで無視するの？お姉ちゃん･･･」

憂「お姉ちゃん！起きないと遅刻しちゃうよ！」

唯「ん〜？今、憂の声がしたような･･･夢かな･･･」

憂「まだ寝ぼけてるの？ほら、髪の毛ボサボサだよ？」

唯「よし、たまには憂に起こされずに起きてみよう！」

憂「え･･･？」

唯「あれー？憂いないのー？ご飯も用意されてないし」

憂「机の上のご飯、見えてないの･･･？」

唯「あ、パンがあるじゃん。これでいいや」

憂「お姉ちゃん･･･？」

唯「いってきまーす！って誰も居ないけど」

憂「あ、待ってよ。お姉ちゃん」

唯「うい…ほんとのこと教えてよ…」

憂（で、でも…お姉ちゃんでしてたなんてバレたら…）

憂「ほんとになにもしてないよ！」

唯「…」

唯「憂」

憂「な、なにかな？」

唯「わたしのこと…きらい？」

憂「そ、そんなことないよ！」

憂「お姉ちゃんはわたしの大事な…」

憂（！あ、あぶない…）

唯「…大事な？」

憂「…お姉ちゃんだよ…」

唯「…そう…憂は正直に言ってくれないんだね。わかったよ。じゃあね」ｽﾀｽﾀ

憂「お姉ちゃんまってよ！ごめんね！なんでもするからあ！」

唯「…ほんと？」

唯「りっちゃん、澪ちゃん、おはよ」

律「おー今日は早いんだな」

澪「おはよう、唯。今日は憂ちゃん一緒じゃないのか？」

憂「えっ」

唯「昨日から変なんだよ。憂の声が聞こえたなって振り返ると誰も居ないし今朝も憂に起こされたと思ったら誰も居なかったし」

律「じゃあ憂ちゃん、昨日から帰ってないのか？」

唯「ううん、アイスとかパンとか冷蔵庫の中は色々入ってたし一旦帰ってきたと思うけど、きっと早朝に家出たんだね」

澪「でもなんか心配だなー。唯と憂ちゃん喧嘩でもしたのか？」

憂「喧嘩だなんてするわけないじゃないですか！」

唯「最近暑くなって、いつも以上にだらけてたから多分そのせいかも･･･」

律「ありえるな」

憂「そ、そんなこと」

憂「ウイイイイイイイイイイイイイイイイイイいっちゃううううううううううウイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ！！」

ガチャ

俺「おおオナニーしてるとこ悪いな。唯どこにいるか知らないか。」

憂「ああああああああお風呂に入ってるううううのおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！」

俺「そうか。邪魔したな。」

バタン
　
　
　
　
完

憂「純ちゃん、梓ちゃん、おはよ」

純「あれ？もうホームルーム始まるってのに憂来てないんだね」

梓「うん、どうしたんだろう」

憂「えっ」

梓「もしかして唯先輩と一緒に寝坊したりしてね」

純「あぁ、ありえるかも！」

憂「寝坊なんてしてないよ･･･？」


先生「平沢！」

憂「は、はい」

先生「なんだ･･･？平沢はいないのか？とうとうあの姉のだらだらがうつったのか？」

憂「あ、あのわたしここにいます！」

先生「まぁ欠席ってことはないだろうけど、あぁいう姉をもつと大変だな」

憂「あぁいう姉って･･･」

憂「…！…うん」

唯「じゃあ言って…？」

憂「わたしは…その…一人で…」

唯「うん」

憂「……………………えっちなことしてました…」

唯「…それだけ？」

憂「えっ？」

唯「もっと大事なことがあるでしょ？」

憂「…お、お、おね…」

憂（やっぱり言えないよ…）

唯「大丈夫だよ憂。…言って」

憂「！…その…お姉ちゃんを想像して…えっちなことをしてました…」

憂（…うぅ…）

唯「よろしいっ！」

憂「…え？」

なんかもうよさそうだな
あとは頼んだ

梓「あの、唯先輩。」

唯「どうしたの？あずにゃん」

梓「結局、憂、学校に来ませんでしたけどどうしたんですか？」

憂「だからわたしはここにいるよ？」

澪「やっぱり来てなかったのか。朝も唯は１人で登校してきたからな」

唯「昨日から全然顔みてないんだよ･･･。」

律「もしかして、マジで家出だったりなｗｗｗ」

憂「い、家出なんて！お姉ちゃんを置いてするわけない！！」

唯「家出かぁ〜。でも行くあてなんてあるのかな･･･もしかして彼氏が出来たとか!?」

憂「なんで･･･？」

紬「男なんて野蛮だわ！すぐにでも別れさせないと！」

憂「なんで無視するの･･･？」

唯「憂が本当に好きなら別れさせるなんて嫌だなぁ･･･、一人ぼっちも嫌だけど」

憂「なんで、みんな無視するの!!」バン

澪「うわぁああああ」

唯「な、なに今の音!?この部屋からだよね？」

律「これがラップ現象か、初めて体験したぜ」

紬「なにかをたたき付けたような音だったね」

澪「怖くない怖くない怖くない怖くない怖くない」

憂「ふざけるのもいい加減にしてよ！！わたしはここにいるよ！！」

澪「な、なんだ!?こんな耳鳴りが！」

律「マジで心霊現象なんじゃないかこれ」

ってrNXGakmf0書いてんのか
じゃあよろしく

>>88
気にしないでくれ
おれは誰かくるまでやってただけだから

あとでできるようだったらやるのでどうぞ続けてください

>>89
おれじゃエロは書けないからスレタイに沿って出来ない
できるようなら保守するのでどうぞ続けてください

二人でやれ。

一緒にやるとゴチャゴチャになりそうだから俺はいいんで頼みます

ID抽出して見れば解決

二人とも面白いから続けて欲しい。
IDで抽出すれば問題ないし、まとめに載せられるときも内容別に分けてくれるだろ。

とりあえず今離れるんで頼みます

つーか俺頼むしか言ってないな

個人的には唯憂いちゃらぶが見れればなんでも良いよ！
鬱はちょっと
…

>>96
お前の続きが読みたいんだが…

>>96
期待してるぞ

>>96
いえーい

わっふるわっふる

支援

ごめんちょっと調子悪くて
誰か頼む

あげ

個人的にID:FUC8Ln8g0の話がすげぇ読みたい

>>104
同感

気になって眠れない
みんな続けろ

なんか最近こんなのばっかだな…中身が良いだけスレタイをどうにかしてほしかったな

おい誰か続けろよ

誰でもいいんで続き書いてください

唯「憂っ！そこっ！そこがいいのぉおおお」

唯「んんーっ！！はぁ・・・凄くよかったよ、憂」

唯「・・・」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

憂「姉装プレイ最高・・・」

だれか頼む

ほ

ほしゅ

ほしゅ