俺「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺が澪たんになってるｗｗｗｗｗｗｗ」

みたいな感じでおねがいします

おねがいします

おねがいします

お断りだから黙ってろ

>>4
おねがいします

おねがいします

　　　　　　　　＼　　ヽ　　　　　! |　　　　 /
　　　　　＼　　　　ヽ　　　ヽ　　　　　　　/　　　　/　　 　 　 ／
　　　　　　　　お断りだああああああああああぁぁぁ！！
　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　｜　 　 　 　 /　　　／
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｲ
￣　--　　=　＿　　　　　　　　 　 / |　　　　　　　　　　　　　 --'''''''
　　　　　　　　　　,,, 　 　 ,r‐､λノ　 ﾞi､_,､ﾉゝ　　　　　-　￣
　　　　　　　　　　　　　　ﾞl　　 　 　　 　 　 ﾞ､_
　　　　　　　　　　　　　 .j´　.　.ﾊ_, ,_ﾊ　　　（.
　　　　─　　　＿　　─ {　 　 (ﾟωﾟ　）　　 /─　　　＿　　　　　─
　　　　　　　　　　　　　　 ).　 c/　　 ,つ 　 ,l~
　　　　　　　　　　　　　 ´y　　｛ ,、 ｛　 　 <
　　　　　　　　　　　　　　 ゝ 　 lﾉ ヽ,)　　 ,

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　 　 　 '"´ .::.::.::.::.::.::.::.:｀丶、
　　　　　　　 ／.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::..::.::.::.::.::＼
.　　　 　 　 / .::.:: /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.∧.::.::.::ヽ
　　　　　　,'.::.::.: /.::.::::.::.::.:: /!.:/.::./　 ::.|.::.::.:'.　　　　　_　-, -──‐-､
　　　　　　! :.::.::.|.::.::.::.:::/／ﾒ､.:: /　　j:ﾊ::.::.::ﾄ､　　 ／　／: : : : : : : : : ＼. 　　　|　＿|＿　　 |＿L　　 ／
　　　　 　 |.::.::.::.|.::.::. j/仗≧ﾐ／　　 イ∧l ::|.　 ／　　'　＿__: : : : : : : : : ヽ 　　|　＿|　 　￣|　 _ﾉ　 （
　　　　 　 |.::.:/^|.::.::.:.| .込_ｿ　　　　f仞ﾞY.::.ﾘ／　　 /:::::::::::::, '´￣ﾞヽ: : : : : '.　　ﾚ（__ノ＼　　|　　　　　＼
　　　　 　 |.::.{i　|.::.::.:.ｌ　　 　 　 　 、ｰ' /　'´　　　　|::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :|
　　　　 　 |.:: 丶|.::.::.:.| 　 　 　 ＿r‐'了　　　　　 　 |:::::::::::::: ､::::::::::ノ: : : : : :|　,―┴┐ −/─　　　─┼─　|　　　ヽ
　　　　 　 |.::.::.:::|.::.::.:.l、　 　 /´　|::::::|　　　　　　　 ∨::::::::　'´￣: : : : : : : :/　ヽ| 三ｌ_　　/　__|　ヽ　　　ゝ　　|　　　　|
　　　　 　 |.::.::.:::|.::.::.:.|. 丶、 `ー ﾍ_::::＼＿＿　　　　＼'´ : : : : : : : : : : ／　　ノ| '又 '　　（___ﾉ＼　ヽ＿　　　ヽ/
　　　　 　 |.::.::.:::|.::.::.:.|,＿　 ＞r‐'´::!￣::>ヘ、￣¨''¬ー- ､ _＿_＿_,　'´
　　 　 　 /.:＿__|.::.::.:.| 　 ｀＞rh ::::::!.::./　.二＼
　 　 ／⌒＼.　 |.::.::.::| 　 /,不∧_::::|.:/　 -‐､∨
.　　/　　　　 ヽ |.::.::.::ﾄ､./〃{{ﾍ/ ｀ヽ{ 　 ィヽｿ|

いいから寝ろ

>>7-9
よく見えない
おねがいします

澪｢どうすんだよこれ……｣ﾎﾟﾖﾎﾟﾖﾎﾟﾖﾎﾟﾖ
律｢あっ澪ここにいたのかよ……何胸揉んでんの？｣
澪｢……触ってみる？｣
律｢ふぇっ!?い、意味わかんねーし！澪おかしーし！｣
澪｢おかしくねーし！｣

律｢｣



挫折

>>11
おねがいします

よーしパパ書いちゃうぞー

じゃあ>>1君の詳細からよろしくな！
性格・身長・性的思考その他もろもろ詳しくだぞっ

>>13
書いてくれるの！？
２７　♂　ゲーム大好き

おねがいします

は？詳しくっていってんだろ？

・仕事
・友達の数
・兄弟
・よく行く板
・利き手
・好物
・両親の呼び方
・オナニーのしかた
・入浴の際にどこから洗うか

とかいろいろあるだろ

澪｢〜〜♪｣

梓｢あれどうしたんですか？頭打ったとか？｣
律｢わたしにもよくわーからん！｣ﾌﾝｽｯ
唯｢でも澪ちゃんのスクール水着侍メイド可愛いよ？｣



佐々木｢……!?｣ｷｭﾋﾟｰﾝ

俺「けいおん！！は、いつ見ても面白いなぁー。おっとこんな時間か、早く寝ねーとな。」
しかし、彼は知るはずも無かった。この後起こる事を…

>>16
それ全部教えたら書いてくれるの！？

仕事→無職
友達の数→３くらい
兄弟→妹（年齢は２個下）
よく行く板→VIP　ポケモン
利き手→右
好物→お刺身
両親の呼び方→父さん母さん
オナニーの仕方→ティッシュでチンコを包みながらこする
入浴の際ｒｙ→頭

おれ…、からかいにきたんだけどなんかお前のことすきになったわwwwがんばりたくなったwww

他の書き手もきてるみたいだけどどうすんだ？

澪(いやーまさかこんな至近距離でムギの給仕の手伝いが出来るなんて！)ﾆﾔﾆﾔ

梓｢やっぱり気持ち悪いですよ？｣
律｢……だな｣


紬｢澪ちゃんが手伝ってくれると助かるわー｣

>>20
皆に書いて欲しい！！！

唯｢澪ちゃ〜ん、指切っちゃった｣

澪｢どれどれ｣パクッ！


ちゅーちゅー


唯｢・・・ん？｣

>>20 書いてくれんの!?

まあそれはそれとして誰と掛け算しよう？
>>27

じりりりりり

澪「…ん」

なんだか慣れない目覚まし時計の音が部屋に鳴り響いた

昨日はVIPでスレ立てして、構ってもらえないからねちゃったんだっけな…



澪「…まだ７時じゃん」もぞもぞ

変なの…いつもなら昼間でぐっすりなのに

　「澪ちゃーん、ご飯できたわよー」


澪「…？」

今…なんて？


澪「！！！！！」がばっ

みたいな？

ｋｓｋｓｔ

律(朝起きたらりっちゃんになってた…けどなりきるの得意だしな)

澪「ﾊｧﾊｧ…これが澪の匂い…」

律(うわ何か澪キモッ)

うわ安価とっちまったｽﾏｿ…

>>25
いいよいいよー！

俺「ん…ふぁ〜よく寝たなぁ…？　む、胸が膨らんでる？
それに何で俺、女の子用のパジャマきてんだ？」
梓「あっ、澪先輩こんなところで寝てたら風邪引きますよ？」

みんなありがとう

澪「…へ？…なに？」

自分の体をさわり

澪「！！」

澪「あ…ある…」もみっ



俺は飛び起きて鏡の前まで走った

澪「はぁ…はぁ…」

澪「夢…なのか…？」



鏡に映し出された自分の姿は…
夢にまでみた…

秋山 澪だった

ほす

律「おいサンジュ、焼きそばパン買ってこい」

紬「え〜在日に買わせたパンなんてきたないわよりっちゃん」

梓「そうですよ、ていうかサンジュさん視界にはいらないでくれませんか？鬱陶しいんで」

唯「サンジュちゃんまだけいおん部にいたんだ。キムチくさいから早くやめてくれないかな〜」

澪（あれ？アニメではあんなに仲よさそうだったのになんで…）

澪律は大好物です

風子｢どうしたの佐々木さん？｣
佐々木｢澪ちゃんオーラがするいやなんでもありませんわお気になさらず｣
風子｢変な佐々木さん｣ふふり

唯(朝起きたら唯に…池沼のフリしてりゃ気づかれない…)

梓(あずにゃんになってる…後輩だから敬語つけときゃいけるな)

紬(うめえｗｗｗ金持ちうめえｗｗｗｗこれはバレないようにやりすごして…)


澪「ﾄﾞｩﾌﾌｗｗｗｗｗ」

唯律紬梓(うわあ…)

どたどたどたどた

澪「はぁっ…はぁっ…」



がちゃ

澪「かあさんっ！？」

　「かあさん？」

澪「い、いや…ま、ママ//」

　「ふふっ、早く食べて学校いってらっしゃい」にこっ

澪「は、はい！いただきます」

澪｢〜〜♪｣ｳﾏｳﾏ

紬(今日の澪ちゃんはいつもより美味しそうにたべるわね)

梓｢やっぱり何かがおかしいです……！｣
唯｢おいしい！｣
律｢唯はもうちょっと澪に興味を持とうな……？おい、澪｣

俺「(なっっ！！　あ、あずにゃん？　澪先輩？？　まっまさか！！)
あっあのさぁ……」
梓「何ですか、先輩？」
俺「俺って秋山澪だよな？？？」
梓「(俺？)そっそうですけど？」

澪「いた、いただきまーす//」

母さんじゃなかった

きっとこれは彼女の“ママ”なんだろう



でも…

澪「…」ごくごくごくっ

でもでも…

澪「…ぷはぁーっ」





ここは…

天国だっ！

澪｢へ？な、何!?｣
律｢お前、なんか変だぞ？熱でもあんのか？｣
澪｢いいいや、なんどぅみよないよ!?｣(やべ、ばれた？)

律｢…………｣ガシッ
澪｢｣

律｢…………｣ぴと

ほんま天国やで

澪「ごちそーさまー」

たったった

澪「〜♪」パジャマぬぎぬぎ〜

澪「…//」

鏡に映る俺…

正直…

澪「たまりませんっ♪」



澪「おっと！こんなことしてる場合じゃないぞっ」あせあせ

澪「ちゃんと学校に行かないと…」いそいそ



澪「楽しみは最後にとっとかないと…な！」るんっ

どたどた

澪「いってきまーす！」

俺「(キターーーーーー)あっ、梓、ちょっと良いか？」
梓「(何か今日の先輩、変？)何ですか？」
俺「何でこんな所で寝てんだっけ？」
梓「先輩！もう忘れたんですか？　昨日唯先輩が　「今日は学校に泊まって朝まで練習だぁー」　なんて変な事言い出して…」

澪｢へっ!?ぁ、うぁ｣(りっちゃんのデコちゃんが！ってか顔近い！近いって古泉！)カアァ

律｢やっぱりちょっと熱っぽいな……悪いみんな、今日は解散でいいか？｣
澪(おでこくっつけたまま喋らんで！唇が！ミリ単位のところで動いてる！)

唯｢うん、澪ちゃんの健康のが大事だもんね！｣
紬｢そうね、帰って安静にした方がいいと思うわー｣
梓｢ですね。｣

いいなあ律におでこくっつけられたい

澪「はぁ…はぁ…」

今、８時５２分です

澪「そ、そりゃあわかんないよっ」ぜえぜえ

記憶は俺のまま…

７時４０分に出たのに

１時間強学校を探しまわった



澪「で結局交番に駆け込み…」はぁはぁ

澪「ようやく学校にたどりつきました…」はぁーっ

律｢まったく……体調の悪い時ぐらい頼れっての！帰るぞ澪ー｣
梓｢待って下さい！そのまま帰るのはだめですー！｣

澪｢えっ？あっ！｣(ネコミミスクール水着メイド侍のままだった……)
律｢そんな格好するからだぞーまったく。一人で着替えられるか？｣
澪｢っくし！｣(あれ？マジ風邪かダルい)

俺「じゃ、じゃあ、唯ちゃん…じゃなくて唯はまだ寝てんのか？」
梓「そうですよー。全くいつまで寝てんだか…。あっ先輩起こしてきてください」
俺「分かった。で、どこに居るんだ、あいつ」
梓「隣の部屋です」

澪｢〜〜ーっ!?｣(痛、いたた痛い!?)
律｢澪？どうした澪!?｣
澪｢ちょっと、一人、できがえ、むり｣(あだ、頭痛に、下腹部の痛み……これは……アレ……！)
律｢……？ひょっとして？｣
澪｢ああ……今日持ってないんだッ……くれるか？｣(こんなんでいいのか……？)
律｢澪……｣
澪｢うん｣
律｢お前馬鹿だろ｣

澪｢｣

俺はこっそりと隣の部屋に侵入した
俺「こらー、唯いつまで寝るつもりだぁ」
唯「むにゃむにゃ…もう食べれないよ」
俺「(うっ…かわいい　あずにゃんも良いけど唯もまた)
こらっ朝だぞ」
俺はゆっさゆっさと唯の体をさすった。その時、何か柔らかいものが俺の手に…

澪「HRは完璧に遅刻だな…」はぁ

澪「クラスは…お！あったあった」

がらら

澪「すみませーん、おくれましたー」

　「珍しいわね？秋山さん」

澪「す、すみませ」

律「おっ？重役出勤ですか？みおちゅわ〜ん♪」にししっ



当然のごとくいたんだ

彼女が

澪「//」

律「…どした？」

澪｢うわ、スクール水着が一部黒ずんでる……｣
律｢澪のせいだろ……ほら、足あげて｣
澪｢んー｣
律｢今日の澪なんか変だぞ？子供みたいで。あ、ちょいまち先につけてからスカートだな｣


澪｢…………｣
律｢どした？｣
澪｢ドウヤッテツケルンダッケ｣

律｢｣

律｢ないわー……しかたねーな……｣ﾋﾟﾙｯ ペト オリオリ

澪｢ど、ド忘れくらいあるだろ!?｣
律｢お前何年女やってるよ……ほら、足あげて｣
澪｢んー｣
律｢てか下私やるから上着てろ｣
澪｢んー｣
律｢澪って体調悪いと幼児化するのなー｣

唯「はっ、澪ちゃんのエッチ！」
俺「ご、ごめん(いいもん触れたなぁ)」
唯「ん?何で澪ちゃんのスカートもっこりしてんの?」
俺「！！！！！」
体全体が澪ちゃんだと思ってたら、ムスコは無くならなかったらしい…
これはまずい…

　「ほら、席につきな」

だだだだだ…ガバッ

澪「り、り、り、りっちゃーん//」

律「…へぇ、え？りっちゃん？」きょとん

澪「///」ぎゅうーっ



がやがや

　「朝からなにやってるの、もう、そういうのは休み時間にしなさいね！」

自分の奇行に気付かされたのは

周囲の賑わいと

先生の怒号

固まるりっちゃんを見たときだった

紬｢車を用意させたわ、お大事にね｣
律｢おう、さんきゅ｣
澪｢ありがとう、ムギちゃ……ムギ｣
唯｢じゃあね！澪ちゃん！りっちゃん！｣
梓｢さよならです｣

澪｢ただい……あれ、誰もいない｣
律｢おじゃまします、あれ、これ？｣

手紙｢今日はパパと二人帰らないのでくれぐれも男の子なんて連れ込まないようにね(ほぁた ママより｣

澪｢なん……だと？｣
律｢えっと……｣
澪｢律｣
律｢うん｣
澪｢泊まってって？｣


律｢｣

懐かしいな…、コレ昔ならった…

そんな感傷に浸りながら授業をうけた

もちろん頭に残ってもないし、入ってもこなかった…

それくらい興奮していたんだ…



律「たーく、なんつうことをやってくれるんだよバカっ//」

澪「…え？」

律「やーすーみーじーかーんーだーぞーっ！」おーい

律「平気か？終礼の時も一人で座りっぱなしだったし」

律「変だぞ今日の澪、風でもひいたか？」

唯「どうなってんのー？ちょっと見してー？」
俺「だっだめ！み、見ないでーーーー」
俺はさっき着替えたパジャマで隠しながら、後ずさりをした
だがこれがいけなかった。後ろに後ずさりをしたもんだからバランスを崩して、ズデーンと豪快にこけてしまった。

澪(これは年齢＝童貞の俺に対する神様の施しにちがいない！)
澪｢だめ……か？｣ｳﾙｳﾙ
律｢うぐっ……はぁ、しかたねーなー！｣
澪｢りつぅ……ありがとう｣
律｢じゃあちょっと連絡してくる、電話借りるな？パジャマにでも着替えとけ｣
澪｢んー｣

寝る

澪｢いよーし！なんかいい調子！りっちゃん可愛いよりっちゃん！｣
澪｢あ痛たた……声が頭に響く｣
澪｢あ、パジャマくまさんだ｣
澪｢ブラは……外すか｣
澪｢…………りっちゃんの唇柔らかそうだったな……｣
澪｢澪ちゃんのお気に入りのくまちゃん柔らかい……｣

澪｢キスってどんな感じなんだろ？｣

がばっ

律「んー！んーーっ！！」もがもが

澪「感動してるんだっ！今日という一日にっ！」ぎゅーっ

律「ぷはっ！って今日はまだ始まってまもないじゃん！」

澪「いいんだ…、実に素晴らしい…、今日という日が…」きらきらきら

律「はぁ…、まあ澪がいいなら…いっか」にこっ

澪「うんうんうんうん！」こくこくこくこく



がしっ

律「？！」

澪「りつ！」

澪「…よくよくみると律ってかわいいんなっ！！」

律「！//」

澪「ん〜！全てが全てすばらしいっ」るんるん

律「///」しーん

コンコン

澪｢うわぁ！｣
律｢澪ーここ開け……そっか置きゃいーんじゃん｣
ガチャ
律｢お粥とか作ってみたぜー｣
澪(手料理キター！)
律｢この部長様が食わせてあげよう！｣
澪｢ふーふーも？｣
律｢やってやるです！｣

澪｢｣

ID:XIcqqYeH0さん上手いなぁ、ホントにけいおんの世界にいっちゃったようなリアリティだ
D1eL8iwlO も面白いッス

律｢ふーふー｣
澪｢口で言ってるだけじゃん……｣
律｢夫婦｣
澪｢ある意味冷めるけれども！｣
律｢ほら、あーん｣
澪｢あ、あーん｣ﾑｷﾞﾑｷﾞ
律｢どうだ？｣
澪｢バターと生姜、あと……さけるチーズのみじん切り？｣
律｢……すごいなお前ほい、あーん｣
澪｢あーん｣
律｢あっ｣ツルっ

どてっ

律「はぁー、つーかーれーたー」へたっ

放課後になりいち早く部室に着いたあたしはソファーに突っ伏した

澪は終始上機嫌、いままでにないくらいあたしにべたべたべたべた…

放課後部室に向かうかとおもったら

澪「ちょっと探検してくるねっ！りーつっ♪」

とか言ってどこかに消えていった



律「はぁ、急におかしな子だよ、…ったく」

ぶーっぶーっ

律「ん？メールか」

律「…ムギから？」

澪｢ぅ熱っ！｣
律｢あ、ごめん澪！ティッシュティッシュ！パジャマの中に｣バシャ
澪｢冷たい！｣
律｢水ぅー！｣


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
澪｢また着替えなくちゃ……｣
律｢ごみんなさい……｣
澪｢！｣
律｢うぅ……｣
澪(いいこと思いついた)

ﾌﾗｰｺﾞﾄﾝドサッ

律｢み、澪？｣
澪｢ごめん目眩が……｣(押し倒し成功！)

澪｢あのな、汗をかくと風邪は治りますっていうじゃん｣
律｢う、うん｣
澪｢しようか｣

律｢いやいやいやいやいや｣
澪｢……｣

――――――――From：紬―――


澪ちゃんにあったんだけど、
なんだか様子がおかしかったの

きゅうに抱きついてきて

「むぎゅーっ」

っていってはしってっちゃって…

でも少しうれしかったわぁ〜♪
　　　　　　　　　　　　（＊＾o＾＊）

　　　　−−−END−−−
―――――――――――――――


ぱたんっ




律「たーく、ホントどーしたんだよ澪のやつぅー！！」

律｢じ、冗談だろ？ムグっ!?｣
澪｢本気だよ｣
律｢だって、幼なじみだし｣
澪｢関係ないよ｣(俺にはね)
律｢うぅ……｣

ガバッドサッ

｢……っ！｣


｢………………？｣
律｢……寝ちまった……｣

がちゃっ

律「！？み…」

唯「り、りっちゃん…、もうわたし…」ボロッ

唯「…だ〜めだぁ〜〜」へなへな

律「…」



ああ…

大体予想はついてる…

唯「きゅ、急にねっ…」ぽつり

唯「みおちゃんが…ねっ…」

律「ゆ、唯っ！もういい、しゃべるなっ」だきっ



唯「最後に…ゆ、ゆびぱっちん…ならしたか…た…」ぱたっ

律「ゆいーーっ！！」わんわん

ﾁｭﾝ……ﾁｭﾝﾁｭﾝ

ガバッ！

俺｢夢……だと……？もうちょっと攻めときゃよかた……｣



俺｢キスだけなのに夢精してる……｣


end

ID:XIcqqYeH0
頑張れ
超がんばれ

がちゃっ

澪「むふふふふふ…」ﾃｶﾃｶ

律「み、みお！お前っ」

澪「…どしたっ？りーつぅ♪」にこっ

律「本当に今日のお前おかしいよ…」

律「普段は人のことボカスカ殴るくせに…」

律「うって変わって今日は抱きつき魔なんて！」



ああ、オーライオーライ

今、気がついた…

浮かれすぎたよね？おれ…



律「なんとかいえ」

澪「す、す、す、…スキンシップだっ！」ふんす

ふんすｗｗｗｗｗｗ

律「…？」ぽかーん


コレ、超はずしたね…

りっちゃんかたまってるもん…

澪「だ、大好きな友人達へ…私の精一杯のスキンシップだっ//」ぷいっ



がちゃっ

紬「あらあらあらあらまあまあまあまあ…」

紬「きこえちゃったっ♪」にこっ



ムギさん…

なんていうバットタイミングに…

あなたの笑顔は天使の笑顔ですが…

なんでだろ…

今のあなたの笑顔は小悪魔の笑みのように見えてしまいます…

紬「でもね？りっちゃん…」

律「？」

紬「わたしは、こういうのって大事だと思うわっ」

紬「いつもは恥ずかしがり屋な澪ちゃんがせっかくこうして」

唯「んん…、むぎちゃん…？」

紬「素直な気持ちをみんなに示してくれた…」



紬「こういう事なかなかできないと思うの！」

澪「！！」こくこくこくこく



ムギさん…、すみませんでした…

あなたは天使ではなく…

女神さまでした…

律「たーくなんだよなー！」

澪「？」

律「急にそんなことやり始めるんだもん、みんなビックリするよ」

澪「そ、そだな！急にごめんなっ！」

唯「…そ、そういうことだったんだね…、みおちゃんっ！」

唯「わたしっ、うれしいよぉ〜〜〜〜♪」だきっ

澪「！//」びくっ

唯「み〜おちゃあ〜〜ん♪」すりすりすりすり



母さん、俺…

シアワセです…

死んでもいいです…

おもしろい。支援だ

保守　続きは？
寝ちまったのか？
じゃあ俺も寝る

すみません！アク禁食らって
書きおわってるからいま実家から投稿します

そんなこんなを経て

今日はティータイムだけで部活は終了

一番ネックだった演奏はナシで本当に助かりました

律「最初はどうしたのかとおもったよ！」てくてく

律「本当におかしくなったかとおもったじゃん」てくてく

澪「あ、ああ…思いついたら止まらなくって、なっ！」てくてく

律「でもさ、おかしーよな？」てくてく

澪「？」てくてく

律「一番付き合いの長いあたしにはもっとサービスするべきだろっ♪」だきっ

澪「ちょ、ちょっ///」

律「普段から素直にしとけばイイのによっ♪」もみっ

澪「り、りつぅ…だ、だめぇ//」ぽっ



度々すみません母さん…

女の人がさわられるのって、きもちいいんですね…

律「おうおうおうっ！澪ちゃんはかわいいですな〜」さわっ

き、気持ちよすぎるよっ…

続けてほしい…、めちゃくちゃにしてほしい…

けど…

澪「や、やめろよ！律！こんな道のど真ん中で…」

律「今日の澪ちゅわんはほっとけなくってねぇ〜♪」うりうりっ

律「…よし、今日はうちにあがってけっ！」ふんっ

澪「！！」どきっ

律「なんか久しぶりにいちゃいちゃしたら、昔の写真とかみたくなっちゃったし
」たはは



ええ゛っ！！？

いいんでしょうか…

こんなにしあわせで…

がちゃ

律「たっだいまーっ♪」

澪「お、お、おじゃましまっす//」そわそわ

律「んー、誰もいないのか？あたしの部屋いってて、飲み物もってくる」

澪「お…おうっ！」ほくほく



俺は今りっちゃんのお部屋です

ちゃんとアニメで見た通りキレイなお部屋です

ぼふっ

ふかふかのベット…

りっちゃんのベット…

澪「…いい//匂いだなぁ」

かちゃ

律「おーい澪！オレンジジュースでいいかぁ…」

律「って何やってんだよ！」

澪「！！」

律「…ったく、そんなにあたしが好きなのかぁーー！！」バッ

俺の上にのっかったりっちゃん

律「うりうりっ♪」にやにや

無邪気な笑顔

澪「ちょ、だめっ//」

律「スキンシップ、スキンシップ〜♪」ちょいっ



澪「そ、そんなことすると…本気になるぞっ！//」がばっ

律「///」

重なる二人の唇

ちょっとビックリした顔をした後

少し頬を赤らめたりっちゃん

バッ

律「ほ、本気にするやつが…あるかよ//」

澪「だって…」

いってたじゃないか！

澪「もっとサービスするべきなんだろっ！！」ちゅっ

律「！！」



律「…うん//」

もう我慢する必要はないみたいだ…

エロならいいや

またお願い豚の建てたスレか・・・

…ん

まぶしい

母さん「>>１、ごはーん」

　「はーい、…いまいく」

　「ふぁぁぁぁ、よく寝たっ」

　「なんだろ、なんだっけ」

　「よく思い出せない気がするけどいい夢だった気がする…」

　「まっ、いっか！ご飯ご飯っと」たったったっ

母さん「もう、顔洗ってらっしゃい！頭もボサボサっ」

　「へいへーい」

鏡の前の自分

みなれた自分

いつもの日々

……？



　「なんだ？このキスマーク？」


おわり

とまあこんな感じでいかがでしょーか>>1さん
寝てるかな？

ちなみにキャストの中身は
律→BuzLxyTT0
紬→D1eL8iwlO
だったんだぜ？一人だけいい思いなんてできないもんだ…
もし起きて澪になってたらおれん家きてくれよ！ぜったいだからな！


いじょ！みなさんホント乙！！
お付き合いありがとうございました

ごちゃごちゃすぎワロタ

よかったぜ！！二人とも超乙！！！！！！

ジリリリリリ、と一定のリズムで鳴り続ける目覚まし時計のアラームを耳にして、
俺は夢の世界から帰ってきた。
……眠い、あと五分だけ寝よう。そう思い、目覚まし時計のスイッチを押した。

五分後、スヌーズ機能によって再びアラームが鳴り響く。
……眠い、あと五分だけ。
俺はもう一度寝直した。

「俺、早く起きなさい」

ドア越しにカーチャンの声が聞こえた。
眠い、もっと寝ていたい。
しかし学校に遅刻してはマズイので起きることにした。

寝ぼけ眼をこすりながら、ベッドを抜ける。
顔を洗うために、俺は洗面所へと向かった。
まだぼやける視界、薄目を開けて水道の蛇口を捻り、顔を洗う。

洗面台には鏡が付いている、そんなことは常識だ。
だけど、鏡に映り込んでいる自分の姿が常識外だった。

「…………」

黒髪のえらい美人が鏡の前に突っ立っていた。
誰、これ？




みたいかなって思ったけどすでに終わってた

カオスwww
まあ乙

乙