律「こんなんじゃ商品になんねぇんだよ（棒読み）」

唯「今の彼女でいいんじゃない？」

律「声かけに行く？」

唯「うん」

律「こころ」

＿＿
　　　￣￣￣二二ニ＝-
'''''"""￣￣
　　　　　　　　　　　-=ﾆﾆﾆﾆ=-


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　♪　∧,＿∧　　　 　　_,,-''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　( ´･ω･) ))　♪-''";　　;,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(( (　つ　ヽ_,,-''"';　',　:'　;;　;,'
　　　　　　　　　　　　　　　 　　♪　　　〉 とノ'",　;,;　'　;　;;　　':　　,'
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　┼ヽ　ヽ／�� ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　 　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　　　　ｄ⌒)　（＿_ 　 __ﾉ

紬「♪」棒歩き

唯「あの……」

紬「はい？」

律「私たちスカウトの者なんですけど…」

紬「スカウト！？」

律「時間あります？話だけでも……」

紬「あ、はい…少しだけなら」

唯「ありがとう！クルマ止めてあるから着いてきて」

唯「今カメラで録ってますから」

紬「はぁ…」

律「え〜っと、まず身長と体重と年齢は？」

紬「157の53の17歳です」

律「え、高校生？」

紬「はい。高校生です」

律「じゃあちょっと悪いんだけど……脱いで……もらえる？」

紬「え？脱ぐんですか？」

唯「その分ギャラは出すから」

律「すぐ終わるから」

紬「…分かりました」ぬぎぬぎ

唯「下着も」

紬「え、下着もですか……」ぬぎぬぎ

唯「これ貸してあげる」

紬「あ、えっちな本……」

律「これ見ながら濡らしてもらえるかな？」

紬「はい……」　ｸﾁｭｸﾁｭ

紬「ん……！」

律「ありがとう。もう服着ていいよ」

唯「続きはホテル戻ってからね」

紬「はい」

ホテル！

律「じゃ、とりあえず上着脱いでもらえる？」

紬「上着…」ぬぎぬぎ

律「いい体してるねぇ」

紬「…どうも」

唯「ほらパンツも脱いで」

律「でさあ、穴がよく見えるように自分で広げてみてくれる？」

紬「ねえ……これどこまでやるの？」

律「まあやれるところまでだな」

紬「あの……お尻とかアソコとかは勘弁してください」

唯「大丈夫大丈夫♪」

　　　　 　 ／　　　 /二二ﾆﾆヘ＼　　　　　　　　　　　 　/ / 　|
　　 　 ／ 　 /　 　.|＞‐-､ヽ_: ハ　＼　　　　　　　　　　/ /　　|
　 　 /　/ 　.|　　ｌ .|　　 　　 ｀⌒ヽ　 〉　　　　　　 　 　/ /　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 .| 　 .|　　ｌ .|　 -‐= 　 ､__　　 |　　　　　　　　 / /　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 |　 .| 　_.|　　∨　　　 　 　 　 |　 |　　　　　　 　 / /　　　 |　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 |　 .|　/ |　 　 |r〒圷　　 ｨﾃrj　 |　　　　　　　/ / 　　 　 |　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 〉 八{ ^|　 　 |　Ｖ:ｿ　　　Vｿ′│　　　 　　 / /　　　 　 |　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　/ 　　}＼|i 　 Ｎ ､、　 　 　 ､､{　l |　　　　 　 / /　　 　　　|　　　　　ヽ　　　　　　　　　i i　　　,　
　 ⌒l　　　 ﾑ　│　　　　_　 　 人∧|　　　　　 / / 　　　　 　|　　　　　ｙヽ' ￣￣￣￣ｰ´ ﾚー'´　　
　 　 |／＼/ハ　|＞ 　 , ＿.. イ　/　　　　　　 / /　 　 　　 　|　.　　　　 j§:::...::.　;;;...　　ﾚ　´　　　　
　　　 　／ ｀＼ヽ｢　＼/＼　　|. /　　　　　　 / /　　　 　　 　|　　　　　　j ;;;;;;;;;;, ::.: ,;;;;;;;;,j　　　　　　
　　　／　　　 ∧　　　 〉　/l＼|/　　　　　　 / /　　　　　　 　|　　　　　　j ;;;;;;;○';;';;○;;;;;),,　　　　　
　　/　　　　 ＼∧　　/ ∨V 　 〉　　　　 　/ /　　　　　　　　 |　　　　　 jヽ;;;;;f　　 -y´;;;／￣　　　　
　 /　　　　　　 }　＼/ 〉o〉　　 {　　　 　　/ /　　　　　 　　　　＼　 　　　 ヽ　(;;;,(;;;),;;;) |　;;;; 　　　　
　｛.　 　 　 ＼〈 　 　 /o//　　∧　 　 -‐っ/　　　　　　　　　 　　＼＿＿＿メ　´￣｀'　i　';'　　　　　
　 ∨　　　　　｀7 　 /o//　　　　}／　　￣}　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 ＼｀￣　__'､　　　　　　
　　∨＿__＿__∧ 　,二厶-‐―‐/　　　　ﾝ　　

唯「じゃ、次はヨツンヴァイになって」

紬「四つん這いですか……」

律「唯あれ持ってきて」

唯「ほい。バイブ」

紬「何それ！？そういうのは嫌だって言ったじゃないですか！」

律「お願い！その分ギャラも少し上げるからさ」

紬「……じゃあ痛いって言ったらやめてくださいね」

唯「ほーい」

律「行くぞー」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

紬「ん！痛い！」

律「大丈夫だって」

紬「あっ！もう無理！」

律「まだまだ」ﾒﾘﾒﾘ

紬「もう限界よ！」

律「なんだお前根性無しだな〜」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

紬「だから痛ぇっつってんじゃねーかよ」ﾄﾞﾝ

律「きゃっ」

唯「りっちゃん！」

律「そんなんじゃ商品になんねぇんだよー」

紬「だってそういうことはしないって約束したじゃない？」

律「こっちの事情も考えてよ！」

紬「約束は約束でしょ？」

唯「んー…じゃあもうクンニしてもらって終わりでいいんじゃない？」

律「そうだな」

紬「クンニ！？」

律「うん。舐めて」

紬「……」

律「え？クンニも出来ないの？そんなんじゃ甘いよ」

紬「ん……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

律「下手だなぁ」

紬「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

律「そんなんじゃいつまで経ってもイけないよ」

紬「……」

律「やめちゃうの？」

紬（どんとこいです♪）

紬「…………」

律「舐めてよ。怒ってんの？」

紬「……」

律「あのさぁ」

窓側行って・・・シコれ(棒読み)

紬「……！！」

紬「調子こいてんじゃないわよこの雌豚」

律「！？」

紬「レズのくせに！何が舐めろよ？貴女が舐めなさいよ」

紬「ほら、上手いんでしょ？舐めてよ」

俺「僕がクンニする！」

律「あんやめてよぉ俺ぇ〜」

律「……」

律「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

紬「ちょっとカメラ貸して」

唯「は、はい」

紬「ほらしっかり舐めて」

律「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

紬「ん…イっちゃう…塩噴いちゃう……」

律「え」

紬「顔にかけるわよ」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱｱ

律「」



紬「今度は私が監督とカメラマンやるから」

律唯「……」

紬「2人ともしっかり絡んでね」

紬「はいよーいスタート♪」

唯「りっちゃん…」ちゅっちゅ

律「唯…」ちゅっちゅ

紬「じゃあ今度はシックスナインやって」

唯律「……」

紬「こんなんじゃ商品にならないわよ。もっとしっかりやって！」

ワロタ

紬「ちょっと2人とも窓際行ってオナニーしなさい」

律「ん……」

唯「はぁ…はぁ……」

紬「貴女たち情けない格好ね。恥ずかしくないの？」

唯「……」

紬「ほーらヘアピンの子、もっとちゃんと手動かして」

唯「はい……」ｸﾁｭｸﾁｭ

律唯きた
これで勝つる

とっとと書け太郎

紬「そろそろイきたいんじゃない？イきたい人は手を挙げて」

律「…はい」ｸﾁｭｸﾁｭ

紬「じゃあヘアピンの子、カチューシャの子の愛液飲んであげて」

「カチューシャの子はヘアピンの子をイかせてあげて」

唯「イく……」

律「唯……」

唯「りっちゃん……」

紬「じゃあ私ギャラ貰って帰るから」

澪「ここ、ここ」　ｶﾞﾁｬﾝ

梓「わぁ。先輩のお家大きい…」

澪「入って、どうぞ」

梓「お邪魔しまーす」

澪「いいよ上がって」

梓「部屋も広いですねー」

うちさぁ、屋上あるんだけど・・・支援してかない？

梓「今日本当に疲れましたよ…」

澪「うん。今日練習きつかったな」

梓「はい」

澪「文化祭も近いからな。しょうがないね」

梓「そうですよね」

澪「新曲はどう？全フレーズ弾けるようになった？まだ？」

梓「うーん…あんまり……」

澪「張りきりすぎるといい演奏はできないからね」

澪「ベストを出せるようにね、お互いにね」

梓「はい！」

澪「あ、家さぁ、屋上……あるんだけど」

梓「はえぇ〜」

澪「焼いてかない？」

梓「あぁ！いいですね！」

澪「さ、水着に着替えようか」

梓「誰かに見られないですかね……」

澪「大丈夫だろ。まあ多少はね」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {
　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　,.-‐┬‐┬ｧ　l
　　　　　　　￣｀ー､＿　　 l::::::::}ヽ　　　　　　　l　l　-ﾆ､＿_l_;:='／　 ',
　　　　　　　　　　　　　｀ｰ┴‐'"´　　　　　　　 l　l　＼　ー─‐　　　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　l　　＼　 　 　 　 　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　l　　　＼　　　　 　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　l　　　　　　　　 　 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　l　　　　　　　　　,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　 ヽ ヽ　　　　　　　,'
　　　　　　　　　　　　　　　　 .／{　　　　　　　　　 　 }　} 　 　 　 　 ,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ、　＿＿　　　　ノ ノ　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　¨¨¨｀　ーテ ´　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 l　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ、　j　 　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,. -‐'"　　￣　｀ヽ　 　 　 /＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿,.-‐'" -‐┬‐┬‐┬ｭ､＿,,　 　 /　　　　　　　｀ ー─-､
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ￣ ｀ー┴‐┴‐‐'"ﾞ￣　　　 /　　　　　　　　　　　　　 ￣｀ー-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿ ノ　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ー-､

なんで３章(だっけ)からなんだよ(迫真)

澪「暑いなー。オイル塗ろっか？」

梓「はい！塗りましょう！」

澪「塗ってやるよ」

梓「あ、ありがとうございます！」

澪「じっとしてろよ」ぬりぬり

梓「あ…先輩ッ……！」

澪「固くなってるぞ」ﾂﾝﾂﾝ

梓「ひゃう……」

澪「溜まってるの？」ぬりぬり

梓「先輩駄目です……」

２と４な

澪「どのくらいやってないの？」

梓「へ？」

澪「オナニーだよ」

梓「２ヶ月くらい……ずっとギターに没頭してるので……」

澪「２ヶ月？大分溜まってるんじゃないのか？」

梓「そんなこと……」

梓「こ、交代しましょう！今度は私が塗ってあげます！」

澪「ああ、じゃあ頼むよ」

梓「はい」

梓「……」ぬりぬり

澪「あんまり上手いから気持ちよくなってきたな」

澪「濡れてきちゃったよ……」

梓「そ、そうですか……」ぬりぬり

澪「おしまい！これ以上やるとおかしくなっちゃう！もういいよ」

梓「は、はぁ……」

澪「なあ、喉渇いてない？」

梓「あー、渇きましたね」

澪「何か飲み物持ってくるよ」

梓「あ、はい済みません」

早くしろよ、おう

澪「（アイスティーでいいよな……）」

澪「（で、問題の薬は…）」

澪「（これだけ混ぜれば大丈夫かな？）」

澪「（ふふふ…）」ｻｰｰｯ

澪「（さあ、早く飲ませてやろう）」

澪「お待たせ。アイスティーしか無かったけどいいかな？」

梓「はい。いただきまーす」

澪「焼けたかな？」

澪「うーん…よく分からないな。梓はどう？」

梓「……」まっくろ

澪「しっかり焼けてるじゃん。きれいきれい」

梓「えへへ」

澪「この辺がセクシーだな！エロいっ！」

澪「曇ってきたな。そろそろ中入るか」

梓「……」ﾌﾗｯ

澪「おい大丈夫か梓！？」

梓「だいじょう……ぶ…です……」ｶﾞｸｯ

澪「（よし！上手くいったな。両手を縛って……）」

澪「………」ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟ

澪「………」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

澪「………」ﾚﾛﾚﾛ

梓「……ん？」

澪「………」ﾁｭｯﾁｭﾊﾟｯ

梓「……！！」

梓「先輩！何してるんですか！」

澪「暴れんなよ…暴れんなよ……」ﾚﾛﾚﾛ

梓「みーお先輩！ちょっと！まずいですよ！」

澪「いいだろ！」

梓「やめてくださいって！」

澪「いいだろ梓！」

梓「や…だめ…！うもう！」

澪「梓…気持ちいいか？気持ちいいだろ！？」

梓「ん……」

澪「お前のことが好きだったんだよ梓！」

梓「………！」

澪「気持ちいいか？」

梓「……気持ちいい」

澪「気持ちいいか？」

梓「気持ちいいぃぃ」

澪「梓……」ｸﾁｭｸﾁｭ

梓「あん！あん！あん！あん！あん！あん！あーん！！ほぉん！」

澪「あぁ…あぁ……あぁ……あぁ…はぁん…」

澪「気持ちいい……気持ちいいよぉ」

梓「イきそう……」

澪「いいよ！イっていいよ梓！」

梓「ああっ…もう駄目ぇぇ！」

澪「ﾝｱｯｰｰｰイくぅイくぅイくぅイきすぎぃぃぃイくぅぅぅイくぅぅイくぅぅぅ……」

梓「………」

澪「………」

澪梓「ちゅっ」


2人は幸せなキスをして終了

え？もう終わりなの、そんなんじゃ甘いよ（棒読み）

一章は死人が出るのでNG
三章は記憶にないので無理

SWK「私も仲間に入れてくれよ〜（マジキチ顔）」
RT「何だこのオバサン！！！（驚愕）」

こっちの事情も考えてよ（懇願）

なんだこのスレ！（ドン引き）

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　 　 　 '"´ .::.::.::.::.::.::.::.:｀丶、
　　　　　　　 ／.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::..::.::.::.::.::＼
.　　　 　 　 / .::.:: /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.∧.::.::.::ヽ
　　　　　　,'.::.::.: /.::.::::.::.::.:: /!.:/.::./　 ::.|.::.::.:'.　　　　　_　-, -──‐-､
　　　　　　! :.::.::.|.::.::.::.:::/／ﾒ､.:: /　　j:ﾊ::.::.::ﾄ､　　 ／　／: : : : : : : : : ＼. 　　　|　＿|＿　　 |＿L　　 ／
　　　　 　 |.::.::.::.|.::.::. j/仗≧ﾐ／　　 イ∧l ::|.　 ／　　'　＿__: : : : : : : : : ヽ 　　|　＿|　 　￣|　 _ﾉ　 （
　　　　 　 |.::.:/^|.::.::.:.| .込_ｿ　　　　f仞ﾞY.::.ﾘ／　　 /:::::::::::::, '´￣ﾞヽ: : : : : '.　　ﾚ（__ノ＼　　|　　　　　＼
　　　　 　 |.::.{i　|.::.::.:.ｌ　　 　 　 　 、ｰ' /　'´　　　　|::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :|
　　　　 　 |.:: 丶|.::.::.:.| 　 　 　 ＿r‐'了　　　　　 　 |:::::::::::::: ､::::::::::ノ: : : : : :|　,―┴┐ −/─　　　─┼─　|　　　ヽ
　　　　 　 |.::.::.:::|.::.::.:.l、　 　 /´　|::::::|　　　　　　　 ∨::::::::　'´￣: : : : : : : :/　ヽ| 三ｌ_　　/　__|　ヽ　　　ゝ　　|　　　　|
　　　　 　 |.::.::.:::|.::.::.:.|. 丶、 `ー ﾍ_::::＼＿＿　　　　＼'´ : : : : : : : : : : ／　　ノ| '又 '　　（___ﾉ＼　ヽ＿　　　ヽ/
　　　　 　 |.::.::.:::|.::.::.:.|,＿　 ＞r‐'´::!￣::>ヘ、￣¨''¬ー- ､ _＿_＿_,　'´
　　 　 　 /.:＿__|.::.::.:.| 　 ｀＞rh ::::::!.::./　.二＼
　 　 ／⌒＼.　 |.::.::.::| 　 /,不∧_::::|.:/　 -‐､∨
.　　/　　　　 ヽ |.::.::.::ﾄ､./〃{{ﾍ/ ｀ヽ{ 　 ィヽｿ|

どうでもいいがIDがIWsとはたまげたなあ

　　　　　　 　　　　 }ト.、　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,.ｲイ
　　　ー ､､　　 　　｜}::.＼　　　　　　　　　　　　　 ／/::.::}
　 　 '￣ヽ　 　　 　 |..ﾄヽ::.:＼ ,.　-―――- ..._,..イ::./ｲｨ::.{　}}
　　　 　ノ　 　　 {{　{く`' ヽ:／　 ...:.:　:.　 ..:.:..:. ミ: ､/　孑ﾘ
　　　　七 ､ 　　　　∨z／ ...:/.: ...::{　.:.　:....:.:.i ..:.:.:.:＼zV
　　　　(l　）　　 　 　 ∨/.: ..:′....:ハ　.:.. .: ...:.| ..:.:.ヽ .:.:〈、
　　　　　　　　　　／!./{.:i: :イ:. .:i　　 l:{:.:....::..::l　ヽ.:}..:.:.| }}　}}
　　　　　つ 　　.,.:...:.:{:{:.|.:{:..:|-==＝ｭヽ:.ir＝==-ｒ..:.|i..:.:ﾄ.l|
　　　　 　　　 / ..:.:.:从:ﾊﾄ､.:{ ,　‐　､　V　,　‐　､ |..:ハ..ﾘ:ﾉヽ.
　　　　 　 　 / ..:.:,ｲ.:.:,ｲ.:.:.:V ーtッ ､,ﾞ　 .'r‐tッ‐ｧﾊ:.:.}〈:..:.:.:.ヽ
　　 　 　 　 ,..:..:.:/ﾉ.:/｜.: i|ﾊ ` ー '´ 　　 `'ー ´　i}:.:.:..{、..:.:.. '.
　　　　　　/...:.:./:'.:/　 !..:.:トi 　"" 　 　，　　 ""　小:.:..i '. ...:.:.:.'.
　　　　　 .′.:.:':.: /　　| .: l从 　 　 　 　 　 　 　 ﾑ|.}ハ{ハ ..:.:.. i
　　 　 　 i ..:.: i.:ノ　 　 l:i :i{　 ＼　　　 -　 　 ..イ　}ｲ..:|ヽ　i:...:.:. l
　　　　　,l ..:.: {′　　　|:{小　　/i＞　--　i爪　　 ﾉ }:.ﾘ　　 ':....:.｜
　　　　 /|..:.:.:.|　　　　 从{,.斗ヘ. ｀ ｰx rｰ' ﾉト.. 　 /:/　　　l::...:. |
　i　　 / :|..:.:.:.l　　　,. ＜ ::.::.:}:::::::＼/ﾐrAイ::::{::::｀ソく、　　　}i:.:.. |
　|　 / .:.,l..:.:.: {　　/ ..::.::.｀ヽ:.:＼,..:.ﾍ/ｲ{iト＼/::.::.::.::.::..} i　　ハ:.. |
　l!　':.:.:/|..:.:.: |　　{ .::.:: i ..::.:::::.く..:.ノﾉ j.| V.:＼､.ヽ:.:/:.{ }}i　.':.:.}:.:.i
　l!　.:./　!.:.:.:.:{　{{ ﾄ..::.: | ..::.:::ヽ::Y/::.V/{ ﾄ∨:..}}:.:i/:..ん' | /:.:.:.:.:.′　i
li |! |.:{ |iハ:.:.:.:.　　{..::.::｜.i ..:::∧:{廴ﾉﾉ{乂ﾊ廴ﾉ_:}::.:从　|:/}:.:.. /　 i |!
|l }l !.:| |i!　ヽ:.:.ヽ　 ヽ::. |l | ::.::.::::ヽ￣ヽ}7}} ::.￣ヽｱ.::.::.}/|!ﾉ::／ 　 jl |{

つ、続きは？続きはまだなの！？

ガ板に晒されてしまったよ･･･やべえよやべえよ

541 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2010/07/21(水) 00:59:32 ID:MHmkhCcN0
律「こんなんじゃ商品になんねぇんだよ（棒読み）」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1279635518/

あのさあ・・・

542 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2010/07/21(水) 01:00:47 ID:55ivPXQD0
>>541
それ俺が立てたんだけど（ドヤ顔）

543 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2010/07/21(水) 01:02:11 ID:41IIlSRl0
>>542
なんだこのアニオタ偽ホモ！（ドン引き）

544 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2010/07/21(水) 01:03:08 ID:55ivPXQD0
僕はホモです。それだけははっきり伝えたかった

545 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2010/07/21(水) 01:04:22 ID:GZQWvnio0
悪いがVIPPERは窓際行って落ちろ(直立無表情)

546 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2010/07/21(水) 01:05:48 ID:1xqQdzRx0
>>545
俺たちも朝5時に窓からンアッー！って叫ぼうぜ〜（狂気顔）

548 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2010/07/21(水) 01:09:12 ID:6vk87cP90
うわぁ…VIPPERはホモばっかりですね…



ホモは一人見たら893人いると思えって言うのは本当の話だったんですね

ネトホモは板を跨いだ活動が多いですね・・・

やめてくださいよ本当に！

濃厚なホモスレ