海の日なので翠星石と一緒に海に行った!\(^o^)/
ザザー
俺「海だーー!!」
翠星石「プライベートビーチですーー!!」
俺「青い海、青い空、白い雲と砂浜に煌めく太陽そして俺…。夏が一番輝いてる瞬間だな」
翠星石「お前の頭も夏真っ盛りですね!夏の海と来ればさっそく…!」
俺「寝るか!朝早くて眠いし」
翠星石「馬鹿ですかお前は!かき氷ですよ!氷溶けて量が減ったらもったいないですし。って事で削れです!」
俺「あっそう…」
で氷ガリガリ
俺「はいよかき氷エレガンスメロン味おまち」
翠星石「ご苦労です!む!ん〜〜!キーンってくるですね!夏はやっぱりかき氷で涼しくなるに限るです!」
俺「目の前に海があるんだからそれで涼みたいとこだけど。
でもここまで来るのに汗かいたし水分補給には良かったかな」
翠星石「あ、そうですそうです。翠星石はそれを考えてかき氷作らせたのですよ」
俺「よくそんな適当に嘘付けるもんだな…。かき氷いきなりたくさんいらないよね。削った氷の残りは飲み物冷やすのにでも使うか」
翠星石「いやそれにしても暑いですね…。日差し直撃でボディどんどん熱くなってる感じです」
俺「だから先にパラソル立てようって言ったんだよ。まあそんな暑いなら…これで体冷やしたら?」削った氷背中にザバッ
翠星石「ひっ!?びゃひやああああああ!!!」
俺「氷が一瞬で水に…!背中で目玉焼き出来るんじゃないか」
翠星石「なっ…な…なっ…なっにしやがるですかああああああーー!!!」ザッバアアア
俺「ぎゃああああああ!!!つ、冷たいいいいいい!!!」ダッ
翠星石「あ、待ちやがれですー!」
俺「嫌だ海に逃げる!」
翠星石「待つですー!ウフフフフ」
俺「あ…はっ、はは…。つ、捕まえてみ…冷たいー!」
ちゃぷちゃぷ
俺「ああ海気持ちいい…もう出たくない…。生物は陸上へ進出するべきじゃなかったね」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/19(月) 23:34:25.17 ID:9oQCbBAh0
ニュー速でしね
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/19(月) 23:35:46.83 ID:KIOqPbwN0
砂が関節に入ると思うんだよね
だから俺は家でスコーン焼いてって言うよ
そしたら「このクソ暑いのに台所仕事ですか・・・」ってぐちぐち文句言うけど
結局焼いてくれるんだ
翠星石は本当に優しいね
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
まだこんなことやってたのこいつ
惨め過ぎる