お前ら、「　死　ぬ　」　のが怖くないの？

お前らは「死ぬ」のが怖くないの？人間っていつかは絶対死ぬんだぞ？
酒を飲んでなくても、タバコを吸ってなくても、麻薬をやっていなくても
人間は絶対にいつかは死ぬんだぞ？

魂が存在するか、死後の世界が存在するか、
この世界がバーチャルゲームってオチとかじゃない限り、死ぬと自分は「消滅」するだぞ？
冷静に考えたら「自分」が消えて無くなるってめっちゃ怖くね？
死んだら何も、本当に何も考えられなくなるんだぞ？

お前らこれでも「怖くねーよｗ」って言えるか？言えるのか？

言えるぜ

ハードラックとダンス思い出した

こわいっていってもなんにもかわらないもん＞＜；

割とどうでもいい

死ねば助かるのに…

お前どんだけ充実した人生歩んでんの

案外死なないと思えば生きるよ
死ぬときは死ぬけど

コワいっす超怖いっす

そんな時はニューアンメルツヨコヨコ

死んだこともないのに何で死ぬのが怖いってわかるの？

(´；ω；`)ｳｯ…

火葬の途中で生き返るのが怖い

自分が死ぬことより親が死ぬほうが怖いんだよな？

いつまでも生きてたってしょうがない

やるべきことやって心おきなく死ねるかどうかだ

死ぬのこええけど？

自分から死のうとは思わないが
死ななきゃいけないときがきたら潔く死ぬ

割りと楽だったよ
お前らも試しに死んでみ？

いつかは死んで終わることが救い
むしろ永遠に生きたいか？死ねないほうが怖い

死ぬのが怖いのは今が幸せだからだよ

人類史上死ななかった人間はいないが
俺が死んだことも一度もないんだぜ（キリッ

長い、産業で

じゃあ不老不死になりたいか？

何も考えられなくなるなら怖くもなんともなくね？
生きてる方がいいけど

死なないほうが怖いわ

周りが死んでいく中で自分だけが生き残るってやじゃね？
他の人と大体同じ時期に死ぬとなると安心感がある

したい事が有るからそれまで死ねない
怖いとか言ってらんない

「何も考えられなくなる」って最高じゃん
むしろ、多少意識がある状態で暗闇の中放り出されてずーっと解放されないっていう方が怖い

「生きる」のも恐いです

死ぬのが怖いんじゃない
無意味な死は御免だと言ってるんだ！

怖くないよー

死ぬより死んだあと、

















俺の遺産が衆目に晒されるのが怖い

死んだ後どうなるかわからないから
デスノートみたいに死んだ後は皆無になる、とかならいいんだけど

ずっと寝てるあの時の何も無いあれなんだよな

不老不死は死にたいときに自分の意思でのみ死ねるならべつにいいよ

今まで多くの人が死んできたし、これからも多くの人が死んでくんだろ？
寂しいけど怖くはないな

消えるなら怖がる俺がそもそも居ないんだから怖くないさ

楽に死にたい

死ぬ過程の痛みが怖い
死ぬ事自体はどうでもいい
ベルセルクとハンタ等、気になってる作品が終わったなら消滅したっていい

子供のときは怖かったけど、
年をとって知り合いが亡くなることも増えてくると、正直そこまで怖くはない
死ぬのが怖いなんて思えるのはまだまだ若い証拠

癌や何か重い病気や障害にかかって何年も苦しい思いして死ぬくらいなら
適当な時期に安楽死した方がいいと思ってる

　まあ・・・
死んでもしすべてが消えるならそれまで･･････

全くゼロなんだから・・・心配するには当たらない･･･
もし・・・なにかが・・・いうなら魂・・・？

あるいはある種の意識･･･「生」残っているとしたら
それは痛い・痒いという神経・・・あのしち面倒くさい
体や脳とつながってねえんだから
どうもこれは生身の今より数段すごしやすそうだ・・・・・・

死ぬというかつまりは自分の記憶がなくなるのが怖い

いや、普通に永遠の命が手に入るなら欲しいもんじゃないか？
周りの人間がどうこう言っているが、永遠の命があればまた知り合い作ればいいんじゃね？

今後人類が滅ぶなんて隕石落ちてきて完全に環境がお釈迦になるか
第三次世界大戦で核の打ち合いになって人類が死滅するかくらいだろ
それが来るまでは半永久的に寂しい思いはしないだろ

自分の死は怖くないけど
親しい人の死が何よりも怖い

ベーチェット病の失明への恐怖は、失明したときに消えると解夏で言ってた

つまりそういうことなんだよ

そういえば一定期間アクセスがなかったときデータを自動で削除するツールが雑誌で紹介されてたな

>>42
四六時中頭ボッコボッコ殴り続けてれば無くなるから気にするな

こういうスレでいつも思うことは
お前ら怖くないかってより恥ずかしくないの？こんなバカ丸出しの文章書いててｗ

>>42
自分の記憶なんて生きてても自分だけのものじゃん
もし死んでも家族、親戚や知り合いが生きてる限り、その人たちの記憶の中で生きているんだ

>>33
そう、あれが擬似的な「死」なんだろうな
夢を見ていない時の睡眠が一番「死」に近いと思う、何も思いつかないし、何も考えないもん

通り魔に刺されたり事故起こして大怪我したら
俺死ぬかもって思って怖くなるかも知れなけど
普段は死が怖くなることは無いな

死ぬのは怖くないが苦しむのは嫌だな

魂なんかネーよ
背後霊は居るけど

>>50
って事はずっと眠っていたいと思う俺にはやっぱり死はご褒美な訳だな

>>31
クソコテ改行うぜえ

>>1
死んだことないくせに「消滅」とか「消える」とかｗｗｗｗ
トイレ行くぐらいの感覚しかないわｗｗｗ出て来れないだけだろ

死ぬのは怖いけど
蝉の鳴き声聞いてると勇気がわいてくるんだぜ

死ぬこと自体には恐怖はない
老いや病でゆっくりと朽ちていくのは、真綿で首を絞められるようで怖い
恐怖は結果ではなくその過程にある

>>52
生まれるときもたぶん苦しかったはずだけど
覚えてないしたぶんそんなもんでしょ

死ぬのは怖くない

「死ぬ」のはよくわかんないから何も言えない

死ぬのが怖い苦しいという感情がそのまま生きているってことなんだろうな。
生きてるから死ぬ事が出来るんだぜ

>>49
「自分という意識」は自分しか持ってないんだよ。
寝るたびに、というか生きているこの瞬間も連続性は果たして保証されてるのかとかどうてもいいこと考えちゃって夜も眠れない。昼までは起きない

怖くねーよｗ

人は必ず死ぬ

ただ、なぜ、魂の抜けた人間の体には、魂がもう戻ってこないのか？

それはな・・・・・

魂が抜け、行き着いたその先にある世界が、地球での人生よりも数百倍も楽しい世界だからだよ。

だから、死んだ人間の体に、わざわざ魂が戻ってくることは無いんだ

死んだ先の世界のほうが楽しいからだ。

死後の楽しい世界に行くのには、まず地球で苦難を乗り越えなくてはいけない。

乗り越えたものだけが、「死ぬことができる」そして、楽しい世界へとたどり着く

この世で人のためになるようなことをした人って、早く死んだりするよな？

この世で悪さをした奴ほど、長生きするよな？

そういうことだよ

死ぬことは決して悪いことじゃない

でも、俺はもう少しこの地球にとどまることにするよ

まだまだ、修行が足りないからね

>>61
知らないはずの「死ぬ」のが怖いのは「死んだ経験があるから」という結論を俺の中で出してる。輪廻転生万歳！

>>62
自分しか持ってないから生きてても死んでても周りの世界には影響がないというか
自分の中に閉鎖されたものだからそれがあろうとなかろうとあんまり気にはならないなぁ

別にこわくねーな
親とか親戚とか、俺が死んで悲しむ人間が居なければ今すぐ死んだって良い

>>65
死ぬのが怖いかどうかがわからないのにそれは言えないんじゃない

大事なこと忘れてたぜ
死ぬ前にｐｃの中身と同人誌その他エログッズを処分しなきゃならん
寝たきりなった後にpcの中身見られたらマジ今すぐ殺してくれって言いそう

寝たら起きずにそのまま死んでるなら怖くない

別に俺は宗教を否定する気はないけどさ、何か哀れだなって思う
どれだけ信仰しようが最後には平等に、無慈悲で救いの無い「死」が訪れるのに
信仰している人は「死後の世界」を信じて疑わないんだろ？
死ぬ瞬間になってそんなものは存在しないことを思い知らされるんだろうにな
死後の世界なんかあるなら誰も死ぬのを怖がったりしねーよ

怖いに決まってるだろ……
今は健康とか気にしてないけど
死に際には惨めに生きる事に縋り付いてると思う

>>72
やっぱりそういうもんだよな、もし仮に永遠の命が手に入る薬を手渡されたら
死ぬ間際まで悩むと思う、何だかんだで永遠の命も怖いし、死ぬのも怖いしな

死後の世界って絶対ありえないと思うけど
俺は自分が死んだ後のこの世界を死後の世界とよんでる
生命としては終わっても体が消え去るわけじゃないからね

>>71
逆だろｗｗあいつ等が一番幸せだよｗｗｗｗ
祈ってりゃ報われると思ってんだからｗｗｗ
ソレを知ってほしくて必死に勧誘するんだよｗｗｗｗ

死んだ後になにを考えろと。

いつか迎える死に怯えるのは、もうやめたんだ

どれだけ考えても死ぬことを回避できないのに考えたって仕方がない

人間なんて本能的に死が怖いから生きてるだけだろ
それ以上でもそれ以下でもない

それより家族が死ぬのが怖いよ

>>74
物は考えようだけどさ・・・でも体の生命反応が途絶えたらもうこの世とはバイバイだしな
体だけ残ってても自分の「意識」が永遠に途絶えたらそれで終わりだしな、
その無意識状態が「死後」なのかもしれんが

いつか死ぬんだからすごいどうでもいい

死後どうなるかなんて、誰にも分からんけどな
魂だってあるのかどうか妖しいもんだ

ぎりぎりまで生に執着するつもりだけど、死んだらどんな感じか気になる
ちょっと楽しみ

もともとカラッポなんだから怖がることないだろ

3億国が積んでくれたら北朝鮮と戦争になったら俺最前線行けるかも
死と隣り合わせでも一度銃撃ってみたいんだよね

死にたいけど自殺する勇気もないんで誰か殺してくれ

>>81
生まれる前に戻るだけだよ。
覚えちゃいないけど。

死んだらどうなるか、ひょっとしたら本当に魂があって
案外普通に意識はあるのかもしれんが、死んでみないともう「死後」がどうなるか分からんよな
そのまんま意識も消えるのかもしれんし、ただ科学的に言えばやっぱり魂の存在なんて凄まじく可能性は低いんだろうけどさ

未だ生を知らず焉んぞ死を知らん

まじコワイ助けて；；；；；；

死など存在しない。ただ、かたちを変えるだけだ。

とりあえず怖いって言ってる人は無宗教

考えないほうがいい

眠ってる状態が永遠に続くと考えたらぞっとしない
何も考えられなくなるのは確かにこわい。怖すぎ

夢も見ないで寝てるときってあるけど、死んだらあれが永遠に続く物なんじゃないかと思ってる

>>95
気持ちはわかるけど、死について考えられるから怖いんだろｗ
死んでも考えることが出来ると思うとぞっとする。

怖いので何も気づかないうちに即死したい。

死んだことないのに怖いってわかるのとか言ってるやつバカだろｗｗ
怖いっつってんだから怖いんだよｗｗｗ
大体人間は既知より未知のものに恐怖するように出来てんだよｗｗｗｗ

それより明日が来るほうが怖いよ

死ぬこと自体よりもうまく死ねるかが怖い
見苦しくなく死にたい

>>71
お前が幾ら哀れだと思おうとも、本人達は幸せだからなぁ
俺はどちらかというと彼等が羨ましいと思うよ。死ぬのが怖くないんだから
ていうか死ぬ瞬間まで死後の世界を信じてるんだから、その「無慈悲な死」とやらを思い知ったりはしないだろ

俺が死ぬのが怖いと思うのは、単純に意識が消滅するからなんだよ
もし死んだら自分の意識が体から抜け出すなら全然怖くないけど、
それって要するに一般的に「魂」と呼ばれるもんだろ？そんなもの科学的に言ったら存在は虚ろもいいところだし

やっぱり消えるのか・・・と思うとゾッとする、体は無くてもいいから意識だけの存在でもいいから、
自分の自我だけは消えたくない

まぁしいて言えば死んだ跡に火葬されるのがちょっと怖いかな
熱そう

>>96
「あれ」とか思える時点で、既にそれは「意識がある状態」から「意識がない状態」を想像しているにすぎないよな
でも「意識が無い状態」が続くというのは、それすらも自覚できない。何が起こっているのかわからない
実際おまえらも、常に意識のない状態なんて想像できないだろ？俺らは意識のない状態を本質的には経験したことがないんだよ
それが永久に訪れ、永遠にそれを自覚出来ない状態が続く。恐ろしすぎるだろ

死後の考え方

�@死後なんて存在しない・・・唯物論者
�A死後、天国か地獄に行く・・・キリスト教などの一神教
�B死後、他の生命に輪廻転生する・・・仏教など

この3つが主流のような気がする

この>>1なんか怖いんだけど

>>105
自覚できる状態が永遠に続くほうが怖くねぇか？

死んだらあの世に行くに決まってるだろ。

現世で良い事をすると天国にいけるぞ
だから毎日良いことしろよ。

もし天国に行けなかったらあの世から手紙くれ

　　　　　∧∧　　 　/
*〜'´￣(''・∀・) _ノ　死ぬのは怖くない。死に方を選べないのが嫌なだけだ
　　UU￣U U 　 ｀ヽ.

思うのは、自分が死んだ瞬間世界も消滅する、ってこと
観測出来る人間が居なきゃ何も存在出来ないし
ホントに怖いのは自分が死ぬコトで周りの一切の人間も同時に死ぬってコトなのかもね
自分が認識出来ないなら、つまりそれは存在しないのと同じ訳だし

>>105
それは違うでしょ、「夢を見ていない眠り」から覚めることが出来るから
「死んだ後っていうのはあんなもんだろうな」って思えるのであって、
本当に死んだらそもそもそう考える前に眠りから覚めない

>>109
どちらも経験してないから決定的には断言できないが、今の俺は絶対に永遠に意識が続くほうがいいと思ってる
自分の存在が消えるということに、漠然とした不安がある
我思う故に我ありって言葉あるでしょ。あれと同じ。俺は自覚していたい

遺書

俺のPCのHDDをぶっ壊せ
中身は見るなよ
絶対だぞ

>>102
高校のときの聖書の先生思い出した。悪霊など怖くないんだって。
我々は神の子なのだから、悪魔（悪霊）を恐れる必要などないんだと。

22〜26くらいまで本気で怖くて発狂してたな。頻繁に

考えて考えて結論が出たらやっぱ怖いもんは怖いけど
心の奥底にフタして意識が辿り着けないようにした。

今は発狂することなく生活出来てるよ。

むしろ楽しみ
こんなクソみたいな世界より酷い世界なんて無いだろ
だからといって今死ぬ気は無いが

発狂まですんのか

>>112
そう、そういうこと
でも寝てる状態が永遠に続いていることを想像できるか？
そんなのは不可能。全く未知のもの。それが永遠に訪れるから怖い

もしかしたら明日死ぬかもしれないんだから
今日をめいっぱい生きとけ

>>111
まぁそういう考えた方も悪くない、人間は1人1人の意識がその人にとっては主人公なんだし
そう思うのならそういう可能性も否定できない

俺だってたまにこの世界は、現実の世界は戦争で自分以外の人類が滅んでいて
自分は最後の1人でその恐怖から逃れる為に持てる技術を全て注ぎ込んで作り上げたバーチャルの世界
そして好きな世界の好きな時間で人生を体感出来るシミュレーター

こんな有り得もしない考えを本気で思い込んだりする、そうじゃないと死ぬのが怖い

大抵園児とかからそれを意識し始めて発狂しそうになるけど
大人になって「もうそんなのねーよｗｗｗ」とか言ってもたまに発狂しそうになったり
するんだろうな、死ぬたいのと生きたいの結局どっちつかずだけど

死への恐怖など幕末の動乱の中で捨てた
今はこの目に映るできるだけ多くの人たちを守りたいでござる

死ぬのが怖かったり死について思いを張り巡らしたりしてるとき
生きてるんだなぁとなんだかｗｋｔｋしてくるんだよな
たまにこういう時間は必要だねぇ

俺＝他の全ての生物

>>118
山の中に車止めて叫んだりしたなぁ！
それが無けりゃ今の人生も無かったかも・・・
50過ぎとか実際肉体が衰えて死が迫って来た時に
死について真剣に考えて怖くなった人は哀れだし滑稽だぞ。

本人はわからないようにしてるだろうが、俺には丸わかり

>>114
押すなよ絶対押すなよ！にしか見えない

事故とかで死んだあと部屋とかパソコンをあさられるほうが怖い

「死ぬ」という事自体よりもそれによる「苦しみ」が怖い

死ぬのは別に怖くないがみんなに俺の事忘れられるのは別に怖くない

早く死にたい

死ぬことによる苦痛はまだよくわからんが、生きることによる苦痛ははっきりしてるけどな

拷問やガンにでもならないかぎりそんなに苦しみとかあるもんかな
まあ老人とかは生きるだけで大変だろうけど

人生は死ぬまでの暇つぶし

死について色々考えるのはやっぱり風呂に浸かっている時とか
電気を消して布団の中で包まっている時だな、

何故かああいった休息の時間の中で、漠然と怖くなる
なんか心境をどう表せばいいのか分からないが、本当に漠然とした感じ

>>105-119
想像力がたくましすぎるな

今は死にたくないけど特に死について考えるってことはないな
あそこの崖は危ない落ちると死ぬ　だから怖いとか
高速走った後にヒヤっとしたこと思い出して怖いなとかはあるけど
電気消して布団に入ってる時は瞑想でいっぱい過ぎだわ

死の苦しみ・痛みって別にそんない意識したことないなぁ
ビルから飛び降りたり、重い病気や事故で致命傷でも負わない限り、
死ぬ時には痛みとか苦しみは来ないもんじゃないの

むしろその痛みや苦しみの後でも意識が残っていりゃ別にどうでもいいよ
重病とか重症とかみたいな状況になると苦しみまくった末に自分が消えるんだから笑えない

というか、「後戻りできない」ってのが一番怖いんだよ
人生でもそうだろ？チャンスは一度きり、しかもそれが人生を左右するような大きなことだと怖すぎる
俺はもう２０年以上生きてきたが、この時間はもう取り戻せない。確実に消滅した俺の寿命がある
それが７０歳とかになってみろ。どうする？もう終わりだぞ？全てが終わる。何もかもが消滅するのに、やりなおしはきかない
本当に怖い。発狂しそうになる。>>1と同じで、魂だけ意識だけでいいから存在していたい
「俺が死ねば皆が助かるんだ」とか俺にはできない。それを観測できなきゃ意味がないだろ
死にたくない・・・

死ぬのは怖くないけど死ぬまでに苦しむのが怖い

安楽死できるのなら別に怖くないな
死ぬ事よりも痛いのとか苦しいのが嫌だ

空腹、呼吸はずっとしていないといけない、暑さ、寒さ、痛み、痒い
様々な病、必ず老いていく体、親しい人と死に別れる辛さ、欲しいものが手に入らない辛さ
最後に待ち構えている、得体の知れない死

ちょっと考えただけでも生による苦は沢山あるだろう

寝不足とか体調悪くて寝る時にこのまま意識が戻らなかったらどうしようってなる

ホリエモンの人生論の本にも書いてあったね

子供のころから死がとても怖く
忙しければ死の恐怖も忘れられるからわざとに忙しくしていると

スレタイの改行がうんたらかんたら

ビルとかみたいな高いところから飛び降りて自殺しようと落ちている最中の奴の気持ちってどんなもんなんだろうな
一説では飛び降りて下に叩き付けられる前に気絶したり絶命しているって話も聞くけど
凄まじい衝撃と共に自分が消えるんだから痛みを感じている暇も無いんだろうか

>>114
言いように言って本当は金のためじゃねぇの

まぁさすがに人のために死ぬのは嫌だけどな・・・

>>143
俺のばあちゃんが同じ事言ってたわ

>>139
「後戻りしなくていい」と考えればいい

今死ぬのとこのまま生き続けるのどちらが苦しいか

>>147
間違った>>144だった

>>151
生き続けるほうが苦しいけど楽しみもあるかな

>>144
死という問題から一生懸命眼を逸らしているんだろう
他の人たちもそうだが

この惰性が延々と続いていく方がよっぽど怖い

生きたい人はそりゃ死ぬのは怖いだろ。
でも死にたい人がボタン一つで痛みも無く死ねるなら
ポンと押せると思うよ。

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　 ｀ヽ l　 rﾍ,　ｌ',　 '､ ﾉ　 ｌl _j　　', 　 　 　｜ ｌ｀｢　,. ,' ｀ ｰ -- ',/　! ヽ ﾍ　, ﾞ　　|　 !
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　　　 j　f⌒!　l　 ヽ_,／ 　 ',　', 　 ',　　 　 ｌ　ｌ ｌ　, ,'　　　　 /　　　　, ','　　 　 ｜　l
　　　 ヽﾉ　ﾉ　ｌ　　　'､　　　 ',　'、　', 　 　 ｌ　l ｌ. , ,'　　　　/　　　 , ,' '　　　　 , ヽノ
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　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　 ' ,', ',. ｌｌl, / , ',　'／

死ぬのが、死ぬのが怖くないわけないだろっ！

>>151
どうせ死ぬんだし
それまで楽しんだほうがいいじゃないかな

>>139
祖父や祖母に「死ぬの怖くないの？」って聞いてみたい時があるけど
怖くて聞けない、自分も70〜80歳辺りになってもし孫から「死ぬの怖くないの？」って言われたら発狂する自信がある
とてもじゃないけど「死ぬから人ってのは一生懸命生きるんだよ」なんて言い返せないと思う

死ぬと自分の記憶が無駄になるからもったいない

>>153
しかし、その楽しみの質がイマイチ、どれも長続きしない
スポーツによる楽しみも、セクロスの気持ちよさも、映画を見たはらはらドキドキも、友人との何気ない会話の楽しさも
どれもこれも一時的なもの

てか死後が怖いって感覚を持つやつがたくさんいないと宗教できないだろ

一時的っていうか、物足りない
もっとこう我を忘れるような楽しさが欲しいな

そもそも怖いってなんですか

>>158
なぜにツンデレ

いや、本当に祖父祖母に聞いてみたいんだよな、1人の人間として「死」をどう考えているのか
ただそれを聞くのは本当に度胸がいる、鞭打ちもいいところだし、流石に安易に口には出せない
ただああいう老人の頃になると「死」とどう向き合っているのかは純粋に気になる

死ぬ直前の苦しみが怖い

>>166
ウルトラマンティガでそういう話があったんだよ

>>164
この世に完璧な楽ってのがないんだよな
最高に気分がよく、しかもずっと続くという楽が

>>150
違うんだ、そういうことじゃないんだ
たとえば、不慮の事故で両目を失明したとする。そのあと何を考える？
とんでもない絶望に襲われるだろう。でも「後戻りできない」「取り返しがつかない」
一度しかない自分の人生が滅茶苦茶になる。一度の不幸で全てが終わってしまう
俺はそれがこわい。だから俺は事故で下半身不随になったり、両手が麻痺したりとか
死ぬこととは別の次元で恐ろしい

>>162
楽しいかどうかは別としてわざわざ死を選ぶ必要はないかな
死ぬときは死ぬわけで、死んだら何も体験できないし苦しみも含めて

順当にいけば自分が死ぬ時は独りだろうからどうでもいいけど
それまでに近しい人の死を見ていかなきゃいけないだろうってのが怖い

めっちゃ怖いんだけどｗｗｗｗｗ
とくに死んでも意識だけ残るとかだったら火葬時にさらにしぬじゃねぇかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>172
わざわざ死を選ぶというより、逃れることができないという感じがする

>>171
それはあるな、別に目が見えない人や
四肢の内、どれか欠けている人を馬鹿にするつもりは無いが、
「もしも自分がそうだったら？」と思うとやっぱり怖いし受け入れ難い
そういう状況の中で迎える死っていうのも想像したくない

死の恐怖って多分本能で、生まれながらに持ってるものじゃん。
もし輪廻転生とかが本当にあるなら、ここまで死に対しての恐怖が植え付けられてる事がおかしくないか？
て事は死んだら完全に消えるか、今以上に辛い日々が待ってる

死ぬのは本当に怖いな。
できることなら、事故や病気でなく、自然死で終わりたい

何が怖いのかわからない
もし明日死ぬならそれはそれでしょうがないし
ただ一つ嫌なのは、伴う痛みだけど

>>171
それはその先に苦しみがあるけど死にはそれが無いんだぜ？

>>174
意識が残るってのは死んだ死体を上から見上げてるってことだろ、
別に火葬時に死なないだろ、自分のかつての体が焼けていくのを見るのを辛い人には拷問だが

この考えだって「死後に魂があったら」という仮定でしかない、そしてその可能性は限りなく低い

>>177
俺は死後の世界や輪廻転生なんて、宗教や神話と同じくらい信じてないし、
信じてるやつらを軽蔑すらしてる
そんなのは全て死ぬのがこわいと思った連中が作りだした希望か
あるいは怖いと思ってる連中から金を取ろうと思ってる詐欺師連中
遥か昔から死への恐怖は万人が持ち続けてたんだよ

>>180
その確証はないからなあ
俺もないと信じてるけど

自分の存在が消えるのが怖いなら、消えないようにしたらええんちゃうか？
公子やイエス、仏みたいに名を残せ。偉大な人間になれ。
そうしたらお前の精神は人々の心の中で生き続けるはず。
まぁ、そのレベルにたどるともう生きるとか死ぬとか関係なくなるかも知れないけどね

スティーブ・ジョブズの伝説のスピーチ　　

死に関するお話

私は17の時、こんなような言葉をどこかで読みました。確かこうです。「来る日も来る日もこれが人生最後の日と思って生きるとしよう。そうすればいずれ必ず、間違いなくその通りになる日がくるだろう」。
それは私にとって強烈な印象を与える言葉でした。そしてそれから現在に至るまで33年間、私は毎朝鏡を見て自分にこう問い掛けるのを日課としてきました。「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか？」。
それに対する答えが“NO”の日が幾日も続くと、そろそろ何かを変える必要があるなと、そう悟るわけです。
自分が死と隣り合わせにあることを忘れずに思うこと。これは私がこれまで人生を左右する重大な選択を迫られた時には常に、決断を下す最も大きな手掛かりとなってくれました。
何故なら、ありとあらゆる物事はほとんど全て…外部からの期待の全て、己のプライドの全て、屈辱や挫折に対する恐怖の全て…こういったものは我々が死んだ瞬間に全て、きれいサッパリ消え去っていく以外ないものだからです。
そして後に残されるのは本当に大事なことだけ。自分もいつかは死ぬ。そのことを思い起こせば自分が何か失ってしまうんじゃないかという思考の落とし穴は回避できるし、これは私の知る限り最善の防御策です。

君たちはもう素っ裸なんです。自分の心の赴くまま生きてならない理由など、何一つない

死ぬのこわくねーやつなんていねーよ

死後に何があるかはわからんが、今最善を生きるしかないんだよな

　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　＞　　　　　わりとどうでもいい　　　　　 ＜
　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^^Ｙ^￣

　　　　　　　　　　　　　　　ヘ(^o^)ヘ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |∧　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　/

仕事中にこれからだんだんと老いていって
いつか『自分』という意識や思考がなくなって
この世から消えるんだなぁと思うと怖くなる

>>180
死後の苦しみに怯えているわけじゃない
死後を想像している「今」が苦しいんだ。ぶっちゃけ死んだあとなんてもう理解不能すぎてわからん
その死を恐れている今が不安でしょうがないんだ。それが苦しい
ＤＩＯ様も言ってたが、人は安心するために生きてるのかもしれない
もし永遠の安心を得られるなら俺はＤＩＯ様の一生奴隷でもいい。安心できるって本当に素晴らしいとおもう
荒木は天才

悩んでも悩まなくても死ぬときゃ死ぬんだよ

>>184
ニュアンスが全然違う、自分の存在が人々から忘れられないから生き続けるって何だそりゃ
そういう考えも有りだが、人々から忘れられなくても、その人物自体は既に死んでいるし、死から逃れられんよ

火葬とか身体が腐っていくのが怖い

今は死ぬのが怖いけど歳食ってからはどうだろうな
足腰不自由になって耄碌してきたらどうでもよくなってそうだわ

>>184
それ消えてるやん

>>184
それを観測できなきゃ意味ないだろ！
未来に名前残そうが関係ない。エジソンが今この時代に名前が残ってることを知って喜んでると思うか？
死んでから自分の発見が評価された科学者とかは本当に気の毒だと思う

宗教やって受け入れられるならそれが一番しあわせだとおもう
馬鹿にしてる人は信じることもできない臆病なリアリストでしょ

安心出来るって素晴らしいことだけど
仮に人類が死に絶えた地球で永遠に生きていけるかって言われると自信が無い
自分は死なないという安心はあるが、発狂しない自信は無い、案外発狂もせずに普通通りかもしれんが
こればかりは実際にそういう状況にならないと分からない、「死」が絡んでないだけ現実味があるが

子供が入れば自分の分身が残せるからいいんじゃないかな

でも、こんなに苦しいならいっそのこと、死んで「無」になりたいとときどき思う

>>199
そういうもんなのかね、俺はまだ子供いないからそういう心境になれるのか分からんけど
俺の親父も俺がいるからいつ死んでもいいって感じなのかな

>>200
俺もときどき思う

>>197
それは俺もそう思う。本当に
それはつまり、俺がさっき言った「安心」を得られてるわけだからな
「死んだら天国に行けます。そこは幸せなだけの楽園です」というのと心の底から信じられたらもう何も怖くない
現実の世界でもイキイキと過ごせるだろうし、この世の全てが有意義に思えるだろう
そしてそんな幻想を抱いたまま、最後には「ああ、これで天国にいけるんだ」と思いながら
訳もわからず死ぬ。だまされたことには永久に気付かない
こんな幸せな人生はない。この境地に至れるなら俺は宗教にいくら金を払ってもいいよ
だがどの宗教も嘘にしか見えないから、バカバカしく思える

ガキの頃死ぬのがすごい怖い時期があった
結局厨房の頃なんかの本でこの場の座興で死んでやることもできるとかってセリフ見てカッコいいと思ってからはいつ死んでもいいと思えるようになった

死ぬのが怖いっていうか死んでそのうち忘れ去られるのが怖い

とかいう厨二的言動

こんな事なら宗教に染まってればよかった

>>203
そう考えると確かに幸せこの上ないな、
しかし俺はもう今後、どう足掻いても心の底から宗教を信仰は出来ないだろうし
するつもりもない、そう考えると負け組みなような気がしてきた

暇だから誰か俺のこと殺してくれね？ｗｗｗｗｗ

>>205
それは厨ニとか以前の問題、死んだら忘れられてるかどうかも確認出来ないのに馬鹿かとアホかと

>>205
俺の友達が自殺して7年経つけど誰も忘れてないし1週間に一度くらいは思い出す

どっかの学者が言ってたな。
記憶が曖昧だが
「死ぬまでに栄光を得ることと
死んでから楽園で暮らすこと。
この二つを秤にかけた結果、
後者が重くなるから聖職者になる。」
って研究ほっぽったやつ。

>>199
自分の分身ってなに？全然別の人格だし、ただちょっとＤＮＡが似てるだけの他人でしょ
空の境界で自分と全く同じ思考をし全く同じ人格を持つ人形を作ったトウコさんは、
こいつがいるならもう自分はいらねえなって思って自殺した（多分）けど、あれは衝撃だった
あのとき俺はきのこ信者になった

死ぬのは怖くないな

死ぬ課程は怖いかも知れないけどね

死んだら無だよ無




極楽とか天国があるって言ってるのは
世界最大級の詐欺師軍団だけｗｗｗｗ

死ぬことより永遠に生きることのほうが恐ろしい

>>203見てて思ったけど、宗教のシステムって冷静に考えるとこの上なく良く出来ているんだな
正直宗教ってだけで馬鹿にしてたけど、見直したよ、人生を最大限に楽しめる最高の考えかもしれん

惜しむべきは俺は宗教に信仰出来ないということだが

お前が生きるこの世界はいったいどのくらい存在している？
理学部の人間なので、正確に答えると、137億と400万年くらいだ。

じゃぁ、お前自身は何年間生きてる？
10〜40年くらいだろう？
40年だとしても、137億の40なんて近似的に0だ。

つまり、お前は宇宙が始まってほとんどの間生きていなかったわけだ。
生きていない状態を死と定義するなら、お前は宇宙が始まってからのほぼすべての時間を「死」という状態で過ごしてきたことになる？

あと数十年たって死んだところで、もとの、あるべき状態に戻るだけに過ぎないんじゃないのか？

怖い？
それはお前が生きているからだ。死とは恐怖からの開放、そこに怖さはない。
本当に恐れているのは「死」にいたるまでの「生」にほかなるまい。

わかるか？お前が恐れているのは実は「死」ではなく「生」だ。
考えてみろ。「もしも生まれてこなかったら？」
そこに「死」の恐怖はないだろう。
しかし生まれてきたことで、「生」の状態を得たことで「死」を恐れるようになる。
理由は単純、「死」の世界に「生」の常識を持ち込もうとするからだ。つまり時間概念や、恐怖などの感覚だ。
結局恐怖の対象は「生」の中にあるのであって、「死」それ自体に恐れるべきところはないのである。

>>1
は？なにそれ
最高じゃん

>>211
まさにアルカイダだな

全然怖くないけど、人間が怖いって感じ　

うぅん？カズヤ君柄パン？

>>211
どうせ死ぬんだから何やっても無駄って事だな

まぁ自分の分身がいたからって死ぬのが怖くならないってことはないだろうな
俺のクローン人間がいたからって俺はいつ死んでもいいとは思えない

諸行無常
一切苦
諸法無我
涅槃静寂

仏教が言うところの真理っていうとこの4つだな

永遠に生きてると
「あいつまだ無職だぜ。さっさと働けよ」
とか
「あいつまだ生きてんの？さっさとくたばっちまえ」
とか言われ続けるんだ。
ああ、死ねるって幸せだなぁ。

忘れられるのが怖い

>>212
自分の子供を他人と思うのが分からんが

正直死ぬ事自体は怖くないと思う
でも死ぬまでに存在する、痛みとか苦しみとかが怖い

>>216
どれだけ大層な御託を並べても怖いもんは怖いんだよ、
言いたいことは分かるがね、流石にそれは屁理屈としか言えない

>>216
これは的外れ。比較対象はあらゆる場面において自分自身に他ならない
宇宙規模だろうが地球規模だろうが、人類規模だろうが関係ない
いかなる時も自分という重さは変動しない。隣にいる人間と比較するのも意味がない

死ぬこと考える前に
お前らまともに「生き」れるの？

>>203>>207
おばあちゃんが生前宗教やってて白い目で見る人もいたけど
余命宣告された時に身じろぎ一つしなかったらしいんだよね・・・
すごく幸せな死に方だったって

「人生でうまくいかなくなったら、すぐに死ねばいい」を座右の銘に、今頑張って生きてるよ

>>225
自分じゃないという意味で他人だろ。

神の国でも「家」でも国家でも会社でも自分を個人としてじゃなくて集団に拡大できたら死ぬのも怖くなくなるんだろうな

だから今は精一杯生きるんだろ

>>227
怖いものは怖いというのはわかる。
ただ、恐怖の対象を見誤ってないかい？ということ。
どう思う？

>>228は反論になってない。

必死に生きてない人が死ぬのが怖いというのは甘え

死ぬのが怖くないが、痛みとか苦しみが怖いって言ってる奴が何度も言うが分からん
死んだらそれさえも分からなくなるんだから別に怖く無いだろ？そういう風に考えろよ
俺は死ぬこと自体のが怖いから痛みとか苦しみはどうでもいいが

子供が出来れば死ぬのが少しは怖くなくなるかな？とか思って子供作った。

生きてる方が苦しいとか言う奴は何がそんなに苦しいんだろ

死んだらどうなるのか気になって死にそうだわ

俺はある宗教にはいってる
その宗教では死は救いだから、死は怖くないよ

死ぬことよりはその手前で大抵の人間はなんらかの苦痛を味わうからそっちの方が怖い
もちろん死ぬのも怖いけどそれ自体は今から怖がっても仕方ないだろ

>>225
人格、記憶、存在という面で他人と言ったまでだ
子供に対する愛情を無価値と言ったわけじゃない

>>237
でどうだった？

死ぬこと自体より、死んだら家族や数少ない友達に二度と会えなくなると思うと悲しい
そしてそうなる事が怖い、普段はなんとも思わない人立ちなんだけど爺ちゃんが死んだ時に思った

死の怖さは悲しさ

今日も100人以上が自殺してるんだろうな

Cowards die many times before their deaths.

臆病者は本当に死ぬ前に何度も死ぬ。


死に脅えて暮らしてるやつ、脅えてなにもできないやつは
死んでることと同じ。
死ぬことを考えて脅えることは、死ぬことと同じ。

生きてる今を大事に、行動しよう。

>>245
いや今日は300人はいってると思う

自分が死にたいなら死ねばいいじゃん。それが人生じゃないの？

>>244
そのとおりだと思う。
「死」そのものに恐るべき所は一切ないが、「死」へ向かう「生」に対して悲しみの感情を覚えるのは確かにそうだろう。

死が怖くない人って
キレたチンピラに機関銃を向けられても
平気で「かかってこいやオラァ！！」とか言える人なの？

よくわかるぜ
死んだらどうなるんだろってよく考えるが
こんな考えることもできないし
輪廻なんてあったて、今の俺を覚えていない以上それは俺ではないし
結局暗闇の無になるのかなーと思うと身震いする

>>238
死＝別れと考えてる人は
悲しかったり苦しかったり
するんではないでしょか

必ず起こる事を怖がってどうなる
>>1は便意が怖いのか？

死ぬってのはただ悲しいだけだ

>>234
でも生まれてしまったもんも生まれてしまったわけで、だから俺がここにいる訳で
そんな人間に「生まれてこなかった時を思えば怖くないだろう？」なんて言われても困りますがな

>>250
それは話が違うんじゃない

死んだら夢を見てる時みたいにウッスラ意識は残るんだろうなあ
とかふと思った

>>234
近似的に０なんて言う考えが既に破綻していると言ってるんだ
そりゃ大宇宙さんに比べれば人間の一生は一瞬かもしれないが、大宇宙さんと比べる必然性もない
誰と比較しようが人間の一生の長さが変動するわけでもなく、重さも変化しない
生があるから死が怖いんだという論法のようだが、結局それを感じるのも生まれたからだ
それから解放されるためには死ねばいいってことか？死ぬのがいやなのに死ねば助かる？俺には意味がよくわかなかった

それでは皆様又の機会に。良き人生を。

>>244
ホントそうだと思う。

昔に親父になんで生きているの？って聞いたら
「死ぬのは怖くないけどお前や母さんとさよならするのは悲しいからな。」　って言われた事思い出した。

>>253
ばっきゃろう、便意はひり出せば「大量に出たな」って思い返せるだろ
死んだらそう思うことさえ出来ないんだぞ、だから怖いんだ

>>244
おまえが死んでも
その自称おまえの友達も
三日でおまえの事なんか忘れて遊びほうけるよ

>>253
便意を望みます

>>256は生まれる前にウッスラ意識があったのかな

死んだ方がまだ可能性はあるさ

肉体面じゃなくて精神面だけど、
死ぬことが怖いというより
死ぬ時、もしくは死んでしまった時やり残したことを後悔するのが怖い
だから今死ぬことは怖いけど、
年食って寿命尽きて死ぬ頃には怖くないようにしたい

死んだ後も宇宙人との戦いがあるんだろ？

え？

生まれる前はどうしてたの

死ぬときの激痛は怖い
また生まれ変わってしまうんじゃないかって事
死んだ後の事はどうでもいい

俺の妄想する死って、死んだら魂みたいなのが出るんよ
で、その魂はリセットされて、倉庫みたいなところに保管される
胎児が生まれるたびにそこから順番に魂が抜かれてって胎児に宿る
それまでの意識はなくて夢を見てる感じ

>>263
なかったｗ

思い返せないから怖いなら物心つく前の事が思い出せなくて一生びびり続けてるはずだろ

>>216
「死ぬこと」を恐れてるわけで「死の恐怖を感じる事」を恐れてるわけではないんでないの？

死ぬのは怖いけど
そんな事におびえて生きてるやつはいない

誰だったか、有名人ではないと思ったが
どっかで聞いた言葉
「人間は考える葦だ。
つまり考えることをやめたやつは
死者と一緒だ。
この場に死者はいらない。
出てけ！」

自分の事なんかどうでも良い死んだって構わない
大事な両親がいつまでも元気で働いてくれれば・・・

ミスった
また生まれ変わってしまうんじゃないかって事がもっと怖い
って書こうとした

>>270
中絶されてすぐリターンだな

>>272
俺はそういう、記憶に関する論文や小説を書こうと思ってる
卒業論文はそれを書くつもり。取られたら嫌だから詳しくは言えないが

tanasinnを感じている・・・・

>>270
もし仮に魂があると仮定するなら、俺は普通に死んだ後は魂＝自我が抜け出して
宇宙に漂い、他の魂と会話とかの意思の疎通も出来ると思う
そしてあとは任意で生まれた赤ん坊に宿って人としてまた生きていく

という感じ、だが地球が滅んだらどうなるんだという突っ込みは無しで
イデオンも他の星にみんな行っちゃったしな

>>263
その問に答えることは
一般的に難しい。
なぜならば3歳以前の記憶は
ホルモンの関係で消えやすく、
また、3歳以前ではこの問題を
理解することが難しいからである。

魂とやらはいつ入るんだ
受精した段階か

>>254
確かにそうだな。ちょっと極端な言い方をしたかもしれん。

ただし、恐怖の対象が「生」の中にあるというのは論理的に確かなことだろう。

死があるから　この今を楽しんでいようってのが在るわけだから。
死って物もいいのかもしれない。(´･ω･`)

宇宙から見たら「死」が普通なんだよ
「生」の状態が特別なんです
あなたは特別から普通になるだけ
そうあるべき場所に帰るだけ

実はこの世の生物は全て設定が違う自分なんじゃないかと思えてきた

>>261
それで構わないじゃないか
自分が死んだら、その友達が死ぬまで悲しんでいてもらいたい？

俺は忘れられても構わない、ただ死ぬと皆に会えなくなる俺が悲しくて怖い

>>246
死ねば助かるのに…って事だな

正直死ぬってことにすごい興味があるんだが、死後の世界とかさ

親に寄生して生活→親が死んだら死ぬ

そんな生活続けてるので死とかどうでもいいれす

こええよ

天寿を全うするとか畳の上で死ぬとか
爺になって骨と皮しか残ってないような身体で死ぬなんてまっぴらごめんだ

どうせ死ぬなら今の肉付きのいい身体を食われたい
誰かの血と肉になりたい

>>257
大宇宙と「比べて」などいないのだがな。仮にその必然性を否定しようとも、近似的に０という考えが破綻していることにはならんがな、論理的に。

それにお前は大きな誤解をしているな。
＞生があるから死が怖いんだという論法のようだが
そんなことはひとことも言ってないな、完全な誤読、読み違いだ。
生があるから死がこわいなんて言ってるんじゃなくて、怖いのはそもそも生に内在していると言ってる。
全然違う。

さらに言うと、お前のレスを読み返してみたが、正しく俺の言っていることを咀嚼できたならば
>>190でお前自身が俺の言っていることに同調していることに気づくはず。

>>273
「死ぬこと」というものの曖昧さが問題だな＾＾

>>283
生まれた瞬間で、でも胎内にいた頃の記憶もあるって奴もいるらしいし、無理があるな

>>287
俺も似たようなことを考えたことがある、でもそれも現実から逃避する為の妄想に過ぎないんだよな

>>275
こういう事言う奴嫌い
他人を馬鹿にしすぎてる

俺は死ぬのが怖いから、いつ死ぬかなんて考えずに好き勝手やって生きてます

>>293
そういう考えもありだが、肉体と自我は別物だぞ、
君の肉体が誰かの血となり肉となっても、自我は一切残らない、まぁ自分の体は君の物だから否定はしないが

>>293
人狼女王に食われてろ

>>294
つまり死そのものではなく、死の恐怖を感じている今、つまり「生」が恐ろしいということか？
>>190はそういうことなんだが。そういうことなら言ってることはわかる
だがそれは結局死を恐れているということにならないか？
死が怖いから、いずれそれに直面する生が怖い。ややこしくなってきたな
まあ言わんとしていることはなんとなくわかるよ。あとは言葉の定義の問題かもな

すまんもし、もしね、俺のレス待ってる人がいたら、あとでレスしまつ。

研究室行かなければ行けなくなった＾＾

>>287
おい怖い事言うな
背筋がざわっとしたぞ

>>303
この世界が実験室のフラスコの方がまだマシだよ
いや、マシじゃないけど常識を常識と思えなくなるだけの材料があれば死後も信じられるかもしれない

死ぬのが怖いとゆうよりは不思議に感じるな
死んだら自分の意識どうなってるとか・・・

生まれ変わりがあるとしても
来世も再来世も同じ顔で生まれてくる仕組みだったりして


いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁあ

>>305
不思議でもあるし、怖くもある、だからこそ「死」は神聖なんだろうな

>>307
今から死ぬ時の心配をしても仕方がない


大事なのは「今」だよ
死を心配しすぎて、今を楽しまないのは人生において最大の損

有る意味そっちの方が怖い
先の死よりも今だろ

>>306
時間が無限で物質が有限である
つまり物質の組み合わせで決まるこの世界は無限に繰り返される
ニーチェの永劫回帰な

いや、念の為言っておくけど今の俺の生活はとても楽しいよ
信頼出来る友人も人並みにはいるし、仕事も人並みには順調
それを楽しんでいる自信もある

でも何かたまに考えちゃうんだよなぁ、何でだろうね

てす

死が絡むと抽象的になりがちだな。
死＝無だろ、けど決して証明は出来ない。だから様々な思想を持って死に対する恐怖感を和らげようとする（宗教など）
万物の霊長は知能で繁栄して生き残った生物だから性なのかもね。

>>295
「自分の意識が無くなる事」を恐れてるわけで「死の恐怖を感じる事」を恐れてるわけではないんでないの？

>>209
死んで自分の存在が忘れ去られるのが怖いんじゃなくて
例えば、昔転校した友達の顔なんて憶えてないだろ
それと一緒で存在は忘れ去られなくても自分の「個性」を忘れられたらそれは他人が覚えている自分とは違うんじゃないかと

そしてそうしていく内に気にもとめられなくのが怖い　単なる我儘だけど

>>312
それは分かってるし、それが現実なんだろうけど
そう思わない、信じない人がいるのもまた事実なわけで、人類全体が同じ考えにはならんよ

俺は死後の世界を偉そうに語る坊主どもが大嫌いだ。軽蔑してる
全部妄想だとしか思えないし、実際連中もそんなこと信じてないだろ。商売でしかない
だから俺は、仏壇やお線香、お墓なんかにも何のありがたみも感じない
ただ姉の名前が書いてあるだけの石にしか見えない。あんなものに数百万？バカバカしすぎて失笑してやったわ
何が菩薩だよクズどもが。死んでからしか役にたたない脳なしじゃないか。こちらが確認しようもない死後の世界のことを
見てきたかのように語りやがって。さあこれで死者の魂は安らかな眠りにつきました？どうやって証明すんだカスが
お経になんの意味があるの？馬鹿馬鹿しい。宗教家は全員ペテン師。あんなのに金を払うなんて馬鹿げてる

死んだらみんなに認識してもらえるじゃん？
いつもハブられてる俺でもさ。

生と死は等価値なんだ俺にとってはね

やめろー！死にたくなーい！！

死ぬことよりも痛いのとか苦しいのとかの方が怖い
さっさと安楽死施設を造ってくれ

ウチの部長の必殺(だと本人は思っている)ジョーク。

天国はいいところらしいぜ？行って誰も帰ってこないんだから。

>>314の安価>>210だた

>>314
安心しろ、それも君が生きているからこその悩みだ
死んだらそんなことさえもどうでもよくなる、いや、考えなくなる

いつ死んでもいいように、デスクトップに遺書おいてある

>>316
ただそれを信じていて、それで救われる人がいるのも事実なわけで・・・
俺も勿論そういうのは軽蔑している側だと思うよ、でもこうして世に宗教が広まっていると
当然世代を重ねてもなお信じて信仰の輪が広がっているわけで

そうなると当然そういうのを商売にしている人が完全に無くなるわけにはいかんのだよね
信じている人が求めるんだから、もし商売にしている連中が全員一致団結して止めたがっても止めさせてもらえないよ
信じている人間が裏切られたら何をしでかすか分からんだろうし

宗教国家なんて大暴動になるんじゃね

>>306
生まれ変わりがあるとしても
来世も再来世も同じ顔で生まれてくる仕組みだったりして


いやぁぁっほおおおおぉぉ！

怖がってたら不死身になるん？

>>316
だから高校教師が
副業で坊さんやって
スカイライン乗ってたのか

>>325
あれで救われる人がいるのは分かってる。その人らをバカだというのも愚かしいことだとも分かってる
実際>>316で宗教家は絶滅しろと最初書き込んだが、結局消した。マルチ商法はクズ、と罵ってるのと同レベルの話だよな
宗教は商品なんだから、買いたい人が勝手に買って勝手に幸せになればいいと思うよ
でも俺には無価値どころか、不愉快な存在でしかない。っていうか宗教そのものではなく、それをあたかも正しいことであると
知ったふうに言う宗教家が嫌いなんだ。口からでまかせばかり言ってるようにしか思えない
俺は葬式なんて火葬だけで十分だと思ってる。死を悼む人同士が集まるのは素晴らしいことだと思うが、それは生きている人のためのものだ
坊主どもが語るのは全て遺族のための言葉だと気付いたとき、俺は死者に救いはないんだと思った
スレチだな。すまん

自分が火葬場で焼かれてることを思うと怖くて眠れなくなるんのは子供の頃からかわってないわ・・

精神医学だがある事をすると死への恐怖がなくなるらしい

>>330
それは考えた事なかったわ

>>331
何するの？

火葬場で目覚めるっていうか小説だか漫画だかを読んで以来トラウマだわ
実際は火葬場で目を覚ます人は少ない・・・と思いたいが

死ぬほど怖い

そういえば両津は火葬場で目覚めてたな
自力で火葬場から脱出してたが
それを言うなら、昔は死んだと思われて棺桶に入れられて生き埋めにされたなんて話もあるぞ
目覚めたときの絶望感は酷かっただろうな

>>333
逆立ちオネイニー

人間がボケるのは死の恐怖から逃れるためだと
聞いた事がある

棺桶に入れた時と開けた時の姿勢が全然違うんだっけか、引っ掻き傷も凄いことになってたらしいし
最近じゃ生きていたらブザーだかが鳴る棺桶もあるそうだね

お前らよく考えろ
死ぬってのは生まれる前の何もなかった状態に戻るだけじゃないか
本能的に怖いと思ってしまうのは仕方のないことだが・・・

焼死体が祈りのようなポーズとるのは人間もスルメみたいに丸まるからだろ？
火葬場でばーちゃんがびっくりしてたけどなｗ
じーさん動いてる！とかマジやめれ　そっちのがトラウマだわ

俺が死ぬときハードディスクはどうなるの
死んでも恥をかくの？

死んだ後のことは怖くない（つまり「死」という状態そのものは怖くない）が、
死ぬ過程は怖いよな。マジ痛いのやめて

タナトスレで伸びてるのを見るのは初めてだ

老衰ってのがどんなもんか分からんが、あれが一番痛みを伴わない死なのかね
安楽死だと「これから死ぬ」ってのを意識しちゃいそうだし

俺は死ぬのが怖いとは少し違うが眠るのが怖い。
眼が覚めなくなるんじゃないかって言うやつじゃなくて
寝てる間を覚えていられないのが怖い。
たぶん死ぬ事で記憶を失う事が怖い。
できる事なら意識がない時も記憶し続けていたい。
自分が自分である事を覚え続けていたい。
うまく言葉にできないけれど。

え？だってお前ら一生童貞だしろくな仕事につけないだろうし、死んでるのと一緒じゃね

>>346
気持ちは分かるんだが、夢の無い睡眠も中々魅力的なんだよな、本当に休息って感じがして
ただ死ぬとあれが永久的に続くと思うと怖いのは確か

死ぬのが怖いんじゃない
退屈なのが怖いんだ

>>329
倫理学とかちゃんと勉強してみるとまた考えが変わるかも。
俺も前は宗教は自分に自信が持てない人がやるもんだと思ってたけど
高校で、倫理勉強して、大学でちょっと勉強したら前ほど偏見を持たなくなったよ。
それでも全然信じてないけど。外国では普通だし、おかしいことではないと思う

>>338
なるほど
なんかしっくりきた

>>1が俺と同じ思考で共感できる
ようは全ては自我ってことだろ

http://live.nicovideo.jp/watch/lv21943594

死んで無になるなら残った人だけが救われるのはおかしくないんじゃね
>>343の言うように過程が怖い　眠るように死ねたら最高

そｍそも俺死んだって気がつくのかと

じゃあお前は宇宙が消滅した何も無い空間で何十年、何百年、何千年、何万年、何億年、何兆年、何京年と生き続けるのか？

>>346
寝てる時って夢見てる時は意識があると思うけど、夢を見てない睡眠というのがどういうものか分からない。
寝てる時はずっと意識があってずっと夢を見てるという認識しかない。

レム睡眠とノンレム睡眠で夢を見てない睡眠があるというデータがあるから分かるが、そのデータを知らなければ意識はずっとあるという認識しかなかったと思う。

死ぬのは怖くないけど死ぬと分かってから死ぬまでが怖い
寒い日に車にひき逃げされ、両足がなくなるも血管が収縮して助けてもらえず死ぬまでもがくとか
犯罪者に刃物で刺されて、失血して意識がなくなるまでイッた犯罪者の顔を見つつ刺され続けるとか
大地震が起こって生き埋めになって助けてもらえずに脱水症状で死ぬまで暗闇の中とか
海で足が攣って溺れて息を止めるも耐え切れず海水を飲み続け死ぬまでの数分とか
良く見るニュースや2chで見るようなグロい死に方してる人に自分を置き換えて状況を想像するとすげー怖い

>>313
意識がなくなること≠死ぬこと

そんな程度のことを言ってたんじゃなくて、「死ぬこと」というある種の動作を連続時間の中で捉えたときに定義的に死の直前の「生」をどの程度、どういう形で含むかが問題と言っている。

ここでチェス盤をひっくり返すぜ

昔、死んだら自分の次に生まれた生き物に生まれ変わるんじゃないかって思った
ことがある。でも、どこまでが生物なのかわからんな

安楽死ならウェルカム

そんな事考える暇無く
死にものぐるいで働いて過労死してます

日本の非正規雇用は先進国で最低水準の賃金で働いています
http://finalrich.com/sos/sos-economy-world-bad-work.html

企業の暴力を許してはいけません

すかいらーくの契約店長が過労死
http://5z8.info/murdervids_v7i0g_inject_now
http://5z8.info/startphish_yni
餃子の王将新人研修
http://5z8.info/boobs_r1g6z_mydick
http://5z8.info/trojan_q4i9v_killgays
やずやが採用試験で学生に個人情報の動画をYouTubeにアップさせた事件
（氷河期の現在、企業はやりたい放題です。ネットの怖さを知らなすぎます）
http://5z8.info/whitepower_p7j4s_nazi
イークラシス穴掘り研修
http://blog.fideli.com/recruit/monthly/200804/2
http://www.mudaijp.com/wp/4830.html
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1416462364
きちんと人件費は払いましょう
http://5z8.info/rickroll_u6k4c_foreign-brides

稲葉浩志の「Okay」は真剣に死について歌っててちょっと考えさせられたな
ｳﾙﾄﾗｿｳｯ()とか言わずに一回聴いてみるのがオススメ

俺が死ぬ前に何人人が死んでると思ってんだヨ

この手の話はそれぞれ最強の持論があるから価値観の共有は無理では？ｗ
個人的には怖いけど、人類皆平等のイベントだし精神的に成熟すれば、
受け入れ拒否しなくなる時も来るのかなと言う状態
死ぬ時「生きてて良かった」って思えるくらい腹くくってられたらいいな

死ねば2次元いけるの知らないとか情弱すぎワロタｗｗｗｗｗ

０歳時の自分は間違いなく生きていたが、その記憶が無い
三年前の出来事だって印象深い出来事しか覚えてないから
今覚えていない過去の瞬間を生きていた過去の自分は死んでしまったも同然。
とか訳の分からない事を考えてしまった

輪廻転生こそ本当の地獄

生き物自体が物質である以上
質量保存の法則から逃れられない
死んでは、何か再構成されて蘇る
命の循環の繰り返し
つまり永遠に死に続ける

苦痛の死を永遠に体験する
この世こそ本当の地獄だ

遅かれ早かれいつかは死ぬのによく何十年も働けるよな

>>368
記憶は無くなるんじゃなくて
引き出せなくなるだけ

あなたが忘れてしまった幼いころの記憶は
深層心理の中で死ぬまで存在し続け
あなたの今日の性格や行動を形成しているんだよ

こういうの４，５歳の夜寝る前に漠然と考えて怖くなるもんじゃない？

例えお前が死んだとして、お前さんの『存在』はなくならんよ
だって、お前さんの親しい人が死んだとき、その人が『存在』しなかったことには
ならんから。

親が死ぬ事を考えて泣いたよな？

>>359
>>313は最初の質問を変更したと考えて。
「死ぬこと＝意識がなくなる事」 ではなく
「死ぬこと→意識がなくなること」
に質問内容を変更
と考えて>>313の質問に答えて

ドラえもんの6巻の最後あたりをトイレで読んで
親との別れを考えさせられて
ウンコしながら泣いた記憶があるな

今北産業

アタシは死んだ

質量保存の法則が成り立つならば
生き物は循環し、再構成されるから
苦痛に伴う死を永遠に繰り返さなければならないことが非常に怖い

あたかも永遠に生きるかのように死を恐れない事が人の強さなんだとか、
ガンダムで誰か言ってた気がする

死を恐れて生きるから
人間は強いんじゃないのか

俺が死んでも地球は存在し続けて、地球が無くなっても俺は死んだままで、その後もずっと死んだまま

終わりなんてない、ずっと死んだまま
本当にずっと死んだまま
何万年たっても何億年たっても死んだまま


バイト中にこんな事考えてたら目茶苦茶モヤモヤした

単純に自分の意識が無くなるのを恐れてる人と、忘れられる事を恐れる人と、死の恐怖を考える事自体を恐れてる人がいるんだな

死んだらどうなるかとか、死ぬことについて考えるより、今をどうするかを考えた方がいいと思うんだ

「死ぬ」じゃなくて「一種の眠り」って捉えてる

まぁ、まさに死は一種の「眠り」だろうな

ただ、「眠り」である以上
いつかは目覚めなければならない
次がどんな生き物になっていようとも

>>369
自分を構成していた物質で再構成された時は、全てが今まで自分の物質で構成されるわけじゃ無いだろう
例えば自分が死んで構成していた物質で各0.1％づつ含まれ再構成1000の存在は、全て死ぬ前の自分と同じだと言える？

要は記憶や概念と肉体が備わったのが自分であって、死んだあとに構成されていた物質で生まれたものは自分じゃない
自分のパソコンが各パーツごとに鋳造し直して、100台のパソコンの一部に全て当てましたって言われても、それはもう俺の使っていたモノじゃないし

ただの循環を永遠に死に続けるだの、苦痛の死を永遠に体験するだの、当て嵌めないでさ俺たちは今一生を生きるてるだけで転生後には興味が無いんだから

　　　　　　　　　　　　＿＿＿_
.　　　　　　　 　　　／ ノ　'' ⌒＼　　　　　　　
　　　　　　　 　　／　（ ● ) (● )＼　　　　　
　　　　　　　　／　:::::⌒,　　　ゝ⌒:::::＼　　　死を恐れるより今をどう生きるか・・・
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【審議中】 死ぬの怖い?
　　　 ∧,,∧　 ∧,,∧
　∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧ えっ．．．
(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )
｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ
　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉu-ｕ
　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'
考えもしなかった

>>387
＞全て死ぬ前の自分と同じだと言える？

もちろんすべて同じではない
同じなら前世の記憶まで持って生まれてくることになってしまうからな
（全て同じである可能性も否定できないが、それは難しい話になるから止めとく）


俺は
脳の意識をつかさどる部分の中の、さらに中核を担う何らかの分子が
死後に何らかの拍子で、再び生物の脳の意識をつかさどる部分に含まれることで
再び自分が生まれてしまうと考えている
もちろんそのときは前世の記憶も容姿もないが

むしろ寝て一生目覚めたくない

いずれ皆死ぬのに何で自分だけ死ぬの怖がる必要あるの？

死ぬってこの世を去るって事だろ？

2度と行かないだろうけど、とても良い所だった旅行先から帰るような感覚

>>391
それが無理なんだよな
だから怖い

もし死んでも次に生まれるときまでは時間を感じる脳がないから
一瞬で他の生物として生まれ変わらないといけない

実は俺たちはすでに何回か死んでて新しい人生をはじめてるんじゃねえの？

じゃあいずれ必ず起こることを怖がって何になるのか教えてくれ

>>395
そういうこと
これまでも幾度となく苦痛を伴う死を経験し
超天文学的な確立でようやく人間になれたんだろうね

>>396
大抵の場合は
怖がることで
その対象を遠ざけることができる
怖がるのは進化に必要なこと

医療の発達とかもそう

怖いよ。

いままでずっと心にたまり続けた大切な思い出のすべてや。
言いたかったけど、なんかタイミング良くなくて黙って仕舞っちゃった想いとか。
自分の頭の中にだけある、音楽のフレーズとか。
ずっと昔から心で育ててる、厨二な設定な世界とか物語とか。
自分しかきっと知らないだろうけど、自分にとって凄く大切な思い出。想い。考え。世界。

全部。きれいさっぱり無くなる。価値が、無くなる。誰も毫も知ること無いままに。

それは本当に怖い。
今確かにここにある、膨大なわたしの世界が、全部ぜんぶ消え去って。
でも、それでも何事もなかったように、あしたも世界はある。
そこに、わたしの世界は、もうない。
たぶんきっと欠片も残ってない。

>>398
これ何？新しいコピピ？

実感がないから「保留」
そもそも怖がるって限られた時間を無駄にしてるような気がする

積極的に死ぬのは嫌だ

>>390
＞中核を担う何らかの分子

これが母体の中で、脳の意識をつかさどる部分に含まれるなら
成長過程で周囲環境及び人間により人格は生成されていくと考えられれば

違う人間だよね
そうすると中核を担う何らかの分子ってのはパズルみたいにそこに嵌る様に作られた分子

再び自分が生まれてしまうんじゃなくて新しい命に繋いだだけパーツとして
記憶も意識も引き継がれないんじゃ苦痛でも地獄でも無いよ

>>396
怖がる事を楽しんでいる

死が怖いとかどんだけリア充だよ
死ねばいいのに

原爆でしぬのと自殺でしぬの
どっちえらぶ？

>>405
即死かそうでないかによる

意識は記憶の積み重ねで
生まれる前の記憶は無いから、脳が存在して初めて記憶する事ができる
脳が無くなれば記憶が出来ない＝意識もなくなる

>>402
記憶は無いだけで
意識は自分そのものだろ

俺は
人格と意識は違うと考えている

極端な例だけど
人格・性格が違っていても、ケガをすれば同じように痛い
「痛い」という「意識」は違う人間によっても異ならない


＞記憶も意識も引き継がれないんじゃ苦痛でも地獄でも無いよ

この辺は人によりけりだな
忘れられるとは言え
今まで無限の痛みや死を経験し、これからも経験し続けると考えると
俺は怖くて仕方がない

死ぬのは怖くないけど
意識がなくなるのは怖い

幽霊になれるんだったら今死んでも構わない

なんでおめえら長文でマジレスしあってるの？
ここVIPだよな

あんたらみてえな雲の上の連中に比べたら
おれたち人間の一生なんてどのみち一瞬だろう!!?
だからこそ結果が見えてたってもがきぬいてやる!!!
一生懸命に生き抜いてやる!!!
残りの人生が５０年だって５分だって同じ事だっ!!!
一瞬…!!　だけど…　閃光のように…!!!
まぶしく燃えて生き抜いてやる!!!
それがおれたち人間の生き方だっ!!!
よっく目に刻んどけよッ!!!　このバッカヤローーーッ!!!!」

　人生で何度か気絶を経験すると、割と慣れる。
　と思ったけれど、やっぱり無理だね。

死んだら野となれ山となれ

>>402
＞記憶も意識も引き継がれないんじゃ苦痛でも地獄でも無いよ

そんなあなたにちょっと質問

仮に宇宙が
100億の被食者と、100の捕食者で成り立っていて
この数は増減することはないとして（命の数は限られているとして）

この宇宙で生を受けてしまったら
１回、捕食者に生まれ変わるたびに
１億回、被食者に生まれ変わらなければならないとしたら
怖くないですか？

結論　死ぬことに恐怖と痛みが伴わないなら人類はいない

死に方にもよるが死という概念自体は怖くもなんともない

>>414
死ぬ時に痛みを感じるのが怖い派？

怖いよ

こんなスレが伸びるのも怖いな

夏か…

>>408
今、自分が何回目でどれ位の苦痛を累積してるかなんて調べられないから
深く考えなくてもいいと思うけど、そんなの考えてたら死ぬ前に潰れるんじゃない？

>>412
後頭部打ってもなにされても気絶したことないけど何が起こるの？

>>417
痛みだけでなく
捕食者に食われる恐怖や
捕食者から逃げ惑う労力やストレスを経験することも怖いな

人間以外の大抵の生き物は
上記のように死ぬからな

>>420
死ぬほどは考え込まないよ

生物は
脳のエポケー（思考停止）の機能が働いてるから
ある程度考え込まずに済む

>>411
ポップさんなにやってんすか

結局お前らは死にたいときに死ねればそれでいいんだろ？

輪廻転生が科学的に証明される時代がきたら

人類はいかにして
自分らを宇宙から消滅させるかを追及することになるんだろうね

これから楽しく生きれるかって方が現役高校生の俺にとって怖い。
死んで次があっても無くても
死ぬのが痛くてもそうでなくても何でもいいや。

>>422
そういうのはべつに怖いと思わないわ
死ぬのが怖いっつっても色んな考えの人が居るね

もし死ぬと分かった時、
これまでが恵まれすぎていた　と思えばいい。

恵まれていなかった人は
やっと人生から解放される　と思えばいい。

よく考えてみろよ
ハエとかネズミとかみたいに小さな生き物程時間の感じ方が違うじゃん
俺達はもともと原子という目で見ることもできない物質だったわけだ
それが大きくなったことでこうやって時間を過ごす事ができてる
しかし、宇宙とは広すぎる故に俺達はおろか地球すら宇宙の塵
要するに俺達は肉体という物質で時間に逆らって生きている
この世に時なんて存在しない
つまり真理は・・・中二病乙！

人は誰かに忘れられた時に死ぬんですよ

>>414
怖くない

それが生まれた時からの自然なら受け入れるだろうし
被食者なら生きるために逃げまくるだけだし
捕食者でも生きるために食べまくるだけ
それだって自然の摂理で循環に変わりないよ

今この世の中で死んだら次は家畜の無菌豚で生まれるかもしれないと一緒で
もし無菌豚に生まれ変わったら、何も考えないで餌食って太って死ぬかな？

どうしても嫌だったら100億と100回中一回くらいは抗おうとするかもね

>>423
人間が都合のいい理由が分かった

>>426
人類が輪廻転生を科学的に証明したら
新しい身体へ完璧に脳内の情報を移す方法に躍起になると思うよ
『記憶を新しい体へ移動させて人類は永い時を生きるのです』とか白人の髭もじゃ教授が言いだしそう

自分以外の全ての人が死ぬのと自分が死ぬのは同じ事じゃないかな
自分を観測する人がいないってことだし

そんなことより何故人は意識の虚無を嫌うのだろうか

>>433
観測できないからじゃない？

不老不死の酒のみてえわ

寝ている時の状態がずっと続くんだろ？全然こわくn…え？

死んだ後も世界はそれとは関係なく回っていくんだろうなって考えたら怖かったけど
自分が死んだあとの世界は自分にとって存在しないのと同じ
そう考えたらたいして怖くなくなった
つまり中二病乙ってことだ

怖いに決まってんだろ
だからやりたいことを全部やり終えるまでは絶対死にたくない

幽霊になれるならそんなに怖くない
が幽霊が居ると分かれば生きてるのが怖い

あと少しで今日が死んで明日が生まれる
今日は今日が終わることを怖がるのか？

人間の生き死に所詮はその程度の物かもしれないな

はっきり言って親にこんな遺伝子残されても残された方は迷惑。
子供のこと真剣に考えてんだったら最初から子供つくんなと

おまえらに「死」を与えたのはおまえらの「親」だぞ

死ぬのが怖いって

生まれてから物心つくまで誰が自分を動かしていたのかって考えたほうがよっぽど怖いわ

恐怖とは何か
というのが高校の現代文であったなぁ

飲むと本気で死にたいと思った時に即死できる薬
飲むとある程度の若返りと老化が自在に出来、不死になる薬

二つの秘薬を持ってたとして、どっちを飲んでどっちを売る？
売るほうはどのくらいの値段で売る？複製は出来ないとして

怖いなんて気持ちただの科学反応だしｗｗｗｗｗｗ
人間とか原子のつぶつぶの集まりだしｗｗｗｗｗｗｗ
怖くねーしｗｗｗｗｗ俺怖くねーしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>444
どっちも売る

>>446
ああ、同感だ兄弟

そもそも不死なんて長い目で見て苦痛しかないだろ

>>441
激しく同意
まだ子供欲しいとか思う年じゃないからかも知れんが
そこまでして子孫残したい気持ちも理解できない

このまま地球が存在し続けるとしても人類が子孫残して何がしたいの？状態
どうせいつか死ぬのにね

死ぬことのどこが怖いのかがわからん

ちんこ