1 :
mmm:
このランボーはベトナムから帰って来たばっかりです。
大佐も生きています。
2 :
mmm:2010/07/16(金) 18:43:20.50 ID:v/li8W570
学園都市にて
ランボー(ここが学園都市か。あいつの家はどこにあるんだろう?)
ランボー(もしかしてここかな?)
ランボー「失礼、ここがデルメア・ベリーの家ですか?」
おばさん「いませんよ」
3 :
mmm:2010/07/16(金) 18:47:21.93 ID:v/li8W570
ランボー「友達でしてね。」
ランボー「学園都市に住んでいると手紙を貰ったんですよ。」
ランボー「これがその手紙です。筆跡が一緒でしょ。」
おばさん「たしかに息子のの字だわ。」
ランボー「でしょ。いやー探すのに苦労しましたよ。」
うおおおおおおおおおおお!!!
\ドカーン/
5 :
mmm:2010/07/16(金) 18:51:25.15 ID:v/li8W570
ランボー「僕の名前はランボーです。息子さんとはベトナムで同じ部隊でした。」
ランボー「お聞きになってますか?」
ランボー「あっそうそう皆で撮った写真もあるんですよ。」
ランボー「ほら息子さんも写ってる。その隣が僕です。」
6 :
mmm:2010/07/16(金) 18:54:33.53 ID:v/li8W570
おばさん「・・・・・・だからいないのよ。」
ランボー「いつごろ帰ります?」
おばさん「死んだわ。」
ランボー「!?」
おばさん「去年の夏にね。」
ランボー「どうしてですか?」
おばさん「ベトナム戦争のせいよ。枯葉剤とかね。」
ランボー「・・・・・・」
7 :
mmm:2010/07/16(金) 18:57:56.90 ID:v/li8W570
おばさん「ガリガリに背細って死んだのよ。」
ランボー「・・・・・・お気の毒に。」
ランボー「じゃあ私はこれで。」
ランボー(これからどうしよう・・・・・・)
ランボー(散歩でもするかな。)
いつ暴れるんだ?
9 :
mmm:2010/07/16(金) 19:03:34.05 ID:v/li8W570
しばらくして
ランボー(腹が減ったな・・・・・・)
黒子(むっ!見るからに怪しい奴ですわ!職質しないと。)
黒子「ちょっとそこの汚いオッサン待ちなさいですの!」
ランボー「・・・・・・?」
10 :
mmm:2010/07/16(金) 19:06:57.90 ID:v/li8W570
黒子「その身なりに面構えを見ると面倒を起こしそうな人ですわ。」
ランボー「・・・・・・」
黒子「どちらへ?」
ランボー「北だ。」
黒子「道を案内しますわ。ついてきなさい。」
ランボー「・・・・・・」
11 :
mmm:2010/07/16(金) 19:13:23.26 ID:v/li8W570
しばらくして
ランボー「ここは学園都市のゲートじゃないか。」
黒子「それが何か?」
ランボー「人を追っ払う法律でもあるのか?」
黒子「ここでは私が法律なんですの。」
ランボー「なぜなんだ?悪いことはしないぜ。」
黒子「ごちゃごちゃ質問をしないでくださる。」
黒子「あなたのような人はこの学園都市はお断りですの。」
12 :
mmm:2010/07/16(金) 19:16:18.50 ID:v/li8W570
黒子「あなたのような人は面倒ですの。」
黒子「学園都市の住民でさえ面倒を起こすのに。」
黒子「とにかく私はこの都市の平和を守らないといけませんの。」
ランボー「うんざりか・・・・・・」
黒子「ええ。」
ランボー怒りの学園都市
14 :
mmm:2010/07/16(金) 19:19:57.53 ID:v/li8W570
黒子「さあ出てゆきなさい。」
ランボー「腹が減ってるんだが。」
黒子「都市の外にだってレストランはありますわ。」
黒子「それじゃあ。」
ランボー「ああ。」
ランボー(・・・・・・おっあんな近くにレストランがある!)
ランボー(まあ飯を食ってから出て行くとするかな。)
テクテク
黒子(あのオッサン戻って来てる!)
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 19:21:52.37 ID:ylb1FGaW0
黒子とランボーが戦えばどちらが勝つのだろうか
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 19:25:16.07 ID:1mkZXLIPO
ランボーが黒子を串刺しにして勝つ
17 :
mmm:2010/07/16(金) 19:26:42.82 ID:v/li8W570
黒子「ちょっとなぜ戻って来てるんですの!?」
ランボー「美味そうなレストランがあったから。」
黒子「逮捕しますわ!」
ランボー「!?」
黒子「そこの壁に手をきなさい!」
ランボー「・・・・・・」
黒子「それでいいですわ。」
ごそごそ ポロリ
黒子「このナイフは何ですの?」
ランボー「狩りをするためだ。」
黒子「狩り!?通り魔の間違いじゃないんですの?」
黒子「まあとにかく連衡しますわ!」
ランボー「・・・・・・」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 19:29:36.67 ID:FjS//v9q0
合従連衡 - その時々の状況に応じていくつかの勢力が結び合うこと。四字熟語。
古代中国の戦国時代における外交政策に由来する。合従とは南北、連衡とは東西の同盟関係を指す。
19 :
mmm:2010/07/16(金) 19:32:02.32 ID:v/li8W570
支部にて
初春「黒子さんどうしたんですかその人?」
黒子「不愉快な流れ者ですわ。」
黒子「まあとりあえず2、3日ほどぶち込む手続きをしますわ。」
黒子「さあきなさい!」
ランボー「・・・・・・」
20 :
mmm:2010/07/16(金) 19:37:37.10 ID:v/li8W570
部屋にて
黒子「名前は?」
ランボー「・・・・・・」
黒子「だんまりですの?」
初春「あっ黒子さんペンダントにランボーって書いてますよ。」
黒子「ランボーっと。まったく世話の焼ける奴ですわ!」
初春「じゃあ指紋ろとりますから指ろ出して下さい。」
ランボー「・・・・・・」
初春「ちょっと指を出してもらわないと困ります。」
ランボー「・・・・・・」
ギリギリギリ・・・・・・
初春「ちょっと手を離して下さい!痛いです!」
21 :
mmm:2010/07/16(金) 19:40:35.52 ID:v/li8W570
黒子「ちょっとなにをやってるんですの!?」
黒子「すぐににその手を離すんですの!でないと串刺しにしますわよ!」
ぱっ
初春「痛い・・・・・・」
黒子「まったくこのオッサンめ!水遊びをさせてあげますわ!」
黒子「かくしなさいですの!」
ランボー「・・・・・・」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 19:44:53.23 ID:gkl1VTwlP
そのまんまじゃないか
23 :
mmm:2010/07/16(金) 19:48:30.56 ID:v/li8W570
風呂場にて
黒子「さあこの火も消える強力なホースの水で洗ってあげますわ!」
バシュー!!
ランボー「むうっ!」
黒子「湯加減はいかが?あははは!」
ランボー「・・・・・・」
バシュー!!シュルルルル・・・・・・
黒子「すっかり綺麗ですわ。」
初春「じゃあ次は髭を剃りますよー」
ランボー「やめろ!」
黒子「さあおとなしく剃られるんですの!」
ランボー「やめろー!!」
初春「暴れるとほっぺが剃れちゃいますよ。」
ランボー「やめろー!!!」
24 :
mmm:2010/07/16(金) 19:50:08.55 ID:v/li8W570
用事ができたので休憩します。もしかしたら携帯から書くかもしれません。
よろしければ何方か保守してください。
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 19:55:42.96 ID:i9bj1KiI0
おい
おい
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 20:13:14.69 ID:73TenkZz0
>>24 やめろー!
やめろー!!
やめろー!!!
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 20:13:45.40 ID:h0Y//yw+0
ランボーが好き
だから暴れてほしい
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 20:16:54.21 ID:/HkPW7Bo0
期待して見たらそのまんまじゃないか
ここからオリジナルになっていくのか?
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 20:42:21.06 ID:/+Amv4KC0
ほ
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 20:49:53.73 ID:HCO3qRD4O
ランボー怒りの休日出勤
マンボー 怒りの出産
32 :
mmm:2010/07/16(金) 21:25:37.69 ID:v/li8W570
ランボー「うおおおおお!!!」
ドカッ!バキッ!
初春「ぎゃー!!!」
黒子「ぐえー!!!」
ランボー「はあはあ・・・・・・」
ランボー(逃げなきゃ!)
ランボー(おっとナイフを忘れたらいかん。)
初春「大変だ!早くほかのジャッジメントに連絡しないと!」
黒子「追いかけますわよ!」
33 :
mmm:2010/07/16(金) 21:29:41.37 ID:v/li8W570
外にて
上条「バイクって気持ちいなー!」
上条「やっぱり買って良かった!」
上条「幸せだー!!」
ランボー「そこのガキ!よこせ!!」
バキッ!
上条「ギャース!!」
ブルンブルンブローン!
上条「バイクを盗まれたー!」
上条「不幸だー!!!」
モランボン怒りのリコール
35 :
mmm:2010/07/16(金) 21:34:55.32 ID:v/li8W570
上条「うう・・・買ったばっかりだったのに。」
黒子「そこの猿!さっきの男はどこに行ったのですの!?」
上条「んなこと聞いてどうするんだよ・・・・・・」
初春「あの男は凶悪犯なんですよ。」
上条「あの男なら俺の新品のバイクを盗んであっちに行ったよ!」
初春「行きましょう黒子さん!」
黒子「わかりましたわ!」
36 :
mmm:2010/07/16(金) 21:40:56.42 ID:v/li8W570
上条「ちきしょー!どうなってるんだよこれー!」
上条「やっぱり不幸だ・・・・・・」
ビリビリ「ちょっとあんたどうしたの?」
上条「なんだビリビリか。」
ビリビリ「だから私はビリビリじゃないってばー!」
上条「んなことはどうだっていいんだ!」
上条「もうバイクは盗まれるし盗んだ奴は凶悪犯だし!」
ビリビリ「それどういうこと!?」
37 :
mmm:2010/07/16(金) 21:43:40.66 ID:v/li8W570
上条「なんか凶悪犯を黒子の野郎が追っかけてたよ。」
ビリビリ「ちょっとそれ大変じゃない!」
上条「そうだよ大変だよ!」
ビリビリ「追いかけないと!」
上条「へっ!?」
ビリビリ「ほら行くわよ!」
上条「不幸だー!」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 21:46:49.09 ID:UYoEw89qO
そこにはM60を片手で扱うランボーの姿が!!!
39 :
mmm:2010/07/16(金) 21:47:53.67 ID:v/li8W570
ランボー(どこに逃げよう・・・・・・)
ランボー(おっ山がある!)
ランボー(あそこに逃げ込めば!)
40 :
mmm:2010/07/16(金) 21:52:29.27 ID:v/li8W570
初春「あっ奴の姿が見えました!」
黒子「山に逃げ込むみたいですわ。」
初春「じゃあ山狩りの部隊を要請します。」
黒子「任せましたわ。」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 21:54:55.40 ID:WDuSGHBE0
もういろいろとひどい、とある厨はちょっと落ち着け
42 :
mmm:2010/07/16(金) 21:57:10.49 ID:v/li8W570
しばらくして
初春「山狩り部隊が到着しました!」
山1「我々が来たからにはもう大丈夫です!」
黒子「頼もしいですわ。でも私も同行したいんですの!」
山1「なぜですか?」
黒子「私の手で始末したいんですの!」
山2「同行させましょうよ。」
山1「よし!同行を許可する!」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 21:58:11.84 ID:UYoEw89qO
スタローンとシュワとウィルス
この三人なら学園都市でどんだけ傷をつけるんだろうか?
44 :
mmm:2010/07/16(金) 22:02:26.46 ID:v/li8W570
山1「でわ早速山狩りを開始しましょう!」
ビリビリ「ちょっとまって!」
黒子「お姉さま!?」
ビリビリ「事情は聞いたわよ!私にも山狩りをさせて!」
黒子「そんな!お姉さまを危険な目に遭わせるわけには・・・・・・」
ビリビリ「私は第3位なのよ!どうってことないわ!」
黒子「でも・・・・・・」
45 :
mmm:2010/07/16(金) 22:06:53.50 ID:v/li8W570
山1「いると心強いので同行を許可する!」
ビリビリ「そうこなくっちゃ!」
山1「これでもう百人力だ!」
山2「じゃあ行きましょう!」
46 :
mmm:2010/07/16(金) 22:11:46.79 ID:v/li8W570
山の中にて
ランボー(寒い!)
ランボー(どうにかしなければ・・・・・・)
ランボー(おっちょうど布切れが!)
ランボー(これでなんとかなるな・・・・・・)
ワン!ワン!
ランボー(犬だと!もう山狩りの部隊が来たか!)
ランボー(逃げなきゃ!)
47 :
mmm:2010/07/16(金) 22:18:25.48 ID:v/li8W570
ビリビリ「なんだかピクニックみたいで楽しいわね。」
上条「なんで俺まで・・・・・・」
黒子「そこの猿!お姉さまに手を出したら承知しませんわよ!」
山1「やっぱり第3位がいると違うなー!」
山2「いやー楽ですねー!」
山3「まあ第3位なんかいなくてもこの犬がいれば問題無いけどな!」
犬「ワン!」
48 :
mmm:2010/07/16(金) 22:24:09.65 ID:v/li8W570
犬「ワンワンワン!!!」
山3「おっ奴は近いぞ!」
山2「運のいいことに向こうは崖だ。」
山1「生け捕れるな!」
山3「あっいたぞー!」
ランボー「!?」
49 :
mmm:2010/07/16(金) 22:27:16.46 ID:v/li8W570
ビリビリ「もう行き止まりよ!」
黒子「もう逃げられませんわよ!」
ランボー「・・・・・・」
ランボー「うおおおおおおおお!!!!!!!」
ぴょーん!
全員「飛んだー!!」
ガサガサガサガサ!
ランボー「うう・・・・・・」
ランボーのほうが不幸だな
友人が亡くなって、いきなり追われる身になるし、レストランで飯も食えないなんて
51 :
mmm:2010/07/16(金) 22:32:00.35 ID:v/li8W570
ビリビリ「ちょっとどうなってんのよこれ!」
黒子「自殺するなんて・・・・・・」
山1「いえまだ確認できません!」
山2「木をクッションにしていたので生存している可能性が高いです。」
山3「ヘリの部隊で確認を取ります。」
禁書のほうは詳しくなさそうだな。これからの展開は期待しておこう
53 :
mmm:2010/07/16(金) 22:36:11.69 ID:v/li8W570
初春「みなさーん!」
ビリビリ「あっ初春!」
初春「私はこれから生死を確認しますからー!」
ビリビリ「ちょっとまって私も乗せて!」
初春「じゃあ近づけますんで乗ってください。」
パイロット「よいしょっと」
ビリビリ「ほっと!乗れた乗れた。」
54 :
mmm:2010/07/16(金) 22:42:08.69 ID:v/li8W570
初春「しかし見当たりませんね。」
ビリビリ「あっいた!」
ランボー「!?」
ビリビリ「ちょっと脅かしてやろうかな〜」
初春「どうするんですか?」
ビリビリ「ちょっと雷を落とすだけよ。」
ビリビリ「エイッ!」
ドーン!
ランボー「!?」
ランボー(あれが超能力か!?まずいぞ!)
ドーン!
ランボー「うわー!」
55 :
mmm:2010/07/16(金) 22:47:48.04 ID:v/li8W570
ビリビリ「なかなか当たらないわねー」
初春「もうやめましょうよ。危ないですから!」
パイロット「それに風も強くて・・・・・・」
ビリビリ「お願い!あと少しだけ!」
初春「しょうがないですね〜」
ビリビリ「もう少しだけ近づけて。」
パイロット「了解」
56 :
mmm:2010/07/16(金) 22:51:02.33 ID:v/li8W570
ランボー(まずい!近づいてきた!)
ランボー(なんとかせねば・・・・・・)
ランボー(この石でもなげるか・・・・・・)
ランボー「えいっ!」
57 :
mmm:2010/07/16(金) 22:55:55.29 ID:v/li8W570
ヒュー・・・・・・ゴンッ!
パイロット「きゃー!」
グイッ!
パイロット「しまった」
ビリビリ「ちょっバランスが」
ビリビリ「あっ」
初春「えっ?」
ひゅー・・・・・・グシャ!
初春「そっそんな!」
上条「ビリビリー!」
黒子「お姉さまー!!!」
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 22:59:12.38 ID:UYoEw89qO
くそっwwww
ランボーが「えいっ」なんて
かわいい言葉言うかよwwwwwww
59 :
mmm:2010/07/16(金) 22:59:20.40 ID:v/li8W570
ランボー(なんてこった!)
ランボー(まさか落ちるとは・・・・・・)
ランボー(もう抵抗はよそう。死体が増えるだけだ)
ランボー「おーい!降参だー!降参するー!」
60 :
mmm:2010/07/16(金) 23:06:22.08 ID:v/li8W570
上条「降参とか言ってるぞ。」
黒子「何が降参よ!殺してやりますわ!」
ビュッ!ビュッ!ビュッ!
ランボー「!?」
ランボー(こんどは鉄串か!)
上条「やめろ黒子!落ち着け!」
黒子「放せー!!!」
61 :
mmm:2010/07/16(金) 23:09:28.52 ID:v/li8W570
山1「あっ逃げましたー!」
黒子「追え!追えー!」
山1「はっはい!」
山2「早く犬に追わせろ!」
山3「おう!」
62 :
mmm:2010/07/16(金) 23:16:06.94 ID:v/li8W570
崖の下にて
初春「私はもう山狩りしたくないです・・・・・・」
初春「だって美琴さんが死んだんですよ!怖くて怖くて!」
黒子「なにヌルイことを言ってるんですの!」
黒子「これを見ろ!」
黒子「お姉さまが殺されたっていうのに!」
黒子「あの男を絶対に殺してやりますわ!」
63 :
mmm:2010/07/16(金) 23:19:38.21 ID:v/li8W570
山1「ランボーにつての情報が入りました!」
山2「奴はグリーンベレーの隊員で戦争の英雄です!」
黒子「なんですって!?」
山3「まずいですよ!グリーンベレーですよ!」
64 :
mmm:2010/07/16(金) 23:21:37.72 ID:v/li8W570
初春「そんな勝てっこないですよ!」
黒子「うるさい!うるさい!うるさい!」
黒子「グリーンベレーがなんですの!」
黒子「絶対に殺してやりますわ!」
黒子「さっさと探し出せ!」
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 23:21:51.91 ID:mUZVvX/X0
トラウトマン大差は?
66 :
mmm:2010/07/16(金) 23:25:41.78 ID:v/li8W570
山1「まさかグリーンベレーを狩るとはなー」
山2「馬鹿!俺たちが狩られるんだよ!」
山3「はは!言えてるな!」
山1「まあ手分けして探そうぜ。」
山2・3「おう!」
67 :
mmm:2010/07/16(金) 23:28:40.74 ID:v/li8W570
山1「しかしどこにいるんだ?」
グシャ!
山1「ギャー!!」
山2「どうした!?」
山1「落とし穴だ!槍も仕掛けてやがる!」
山2「やべえ!刺さってるぞ!」
フンッ!
山2「ぐわー!!」
山3「どうしたー!?」
68 :
mmm:2010/07/16(金) 23:31:04.39 ID:v/li8W570
山2「いきなり後ろから・・・・・・」
山3「てことは近いな・・・・・・」
犬「ワン!ワン!」
山3「あっちだな!」
山3「仇はとってやる!行け犬!」
犬「ワオーン!!!」
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 23:39:33.75 ID:ONAGnimb0
さいっこう
70 :
mmm:2010/07/16(金) 23:42:32.83 ID:v/li8W570
山3「犬に噛まれたらひとたまりもないだろうな!」
犬「ワン!ワン!・・・・・・」
山3「んっ!?」
山3「嘘だろ!?犬がやられるなんて!!」
山3「勝てねえ!勝てるわけがねえ!」
71 :
mmm:2010/07/16(金) 23:49:51.58 ID:v/li8W570
黒子(そんな!次々と仲間がやられていく!)
黒子「でも諦めませんわ!」
ガサガサ!
黒子「!?」
ランボー「・・・・・・」
黒子(のど元にナイフ!?)
72 :
mmm:2010/07/16(金) 23:52:48.19 ID:v/li8W570
ランボー「おまえなんかいつでも殺せるんだぞ!」
ランボー「でも殺さん!だからもう追うな!」
ランボー「山の中では俺が法律だ!!」
黒子「あっ・・・・・・・」
73 :
mmm:2010/07/16(金) 23:56:54.32 ID:v/li8W570
黒子「死ぬかと思った・・・・・・」
黒子「・・・・・・」
しばらくして
初春「黒子さんどうしましょう。」
黒子「絶対に捕まえますわ!」
黒子「あんな悪魔が作った化け物なんか殺してやりますわ!」
?「悪いがランボーを作ったのは悪魔じゃない。私だ。」
黒子「どなたですの?」
大佐「トラウトマン大佐です。」
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/17(土) 00:27:24.24 ID:nHb97UPaO
まさかの大佐
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/17(土) 00:40:13.43 ID:O9rZT5aF0
ビリビリなら電気を使ってヘリにくっつけそうな気がしてきた
76 :
mmm:2010/07/17(土) 00:48:53.50 ID:ERifqfNS0
黒子「軍人が何でこんなところに?」
大佐「私は彼の上官ですから。」
黒子「だったら責任を持って殺してこい!」
大佐「まあまあ落ち着いて。」
大佐「しかしよく命がありますね。しかも死者はたったの一人。」
黒子「人の命を何だと思ってるんですの!」
77 :
mmm:2010/07/17(土) 00:55:27.27 ID:ERifqfNS0
大佐「あんたらこそ人のの命を何だと思ってるんだ?」
黒子「どういうことですの?」
大佐「山の中で彼と戦うなんて自殺行為だ。」
黒子「あんまり学園都市の人間を舐めてもらっては困りますわ。」
黒子「私たちは日々の能力開発によって強大な力を手に入れてますわ。」
大佐「悪いが訓練の質が違う。」
78 :
mmm:2010/07/17(土) 00:59:31.70 ID:ERifqfNS0
黒子「でも私たち学園都市の戦力は貴方の国とも十分に戦える位のレベルですわ。」
大佐「そんな奴らと戦うためにランボーのような軍人を造っている。」
黒子「でもしょせん無能力者ですわ。能力者に勝てるわけありませんわ。」
大佐「山の中じゃランボーはレベル6さ。」
79 :
mmm:2010/07/17(土) 01:03:21.27 ID:ERifqfNS0
黒子「じゃあ200人の大部隊でせめたらどうなるんですの!?」
大佐「棺おけの山が出来るさ。」
大佐「あと言っておくが奴が簡単に捕まるということはどいうことかわかるかね?」
大佐「訓練のカリキュラムを全面的に見直さないといけなくなるんだよ。」
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/17(土) 01:29:30.71 ID:nHb97UPaO
完結さしてくれよ
81 :
mmm:2010/07/17(土) 02:09:33.84 ID:ERifqfNS0
男1「あのすみませんがこちら来ていただけますか大佐。」
大佐「なんだね?」
男1「ランボーは無線機を盗んでいると思われます。」
男2「なので上官である大佐に連絡を取って逆探知したいのです。」
大佐「嫌な役だな・・・・・・」
大佐「しょうがないやってみよう。」
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/17(土) 02:17:47.39 ID:gvESqoKQ0
保守
83 :
mmm:2010/07/17(土) 02:41:47.34 ID:ERifqfNS0
大佐「ランボー聞こえているか?」
大佐「おいランボー返事をしろ!」
ランボー「・・・・・・なんですか大佐?」
大佐「どうしてこんなことになったんだ?」
ランボー「ババアみたいな声の小娘が飯を食わせなかったからだ。」
大佐「どういうことだ?」
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/17(土) 02:53:32.78 ID:5iCvqF4w0
C
85 :
mmm:2010/07/17(土) 02:57:22.39 ID:ERifqfNS0
ランボー「あの小娘が俺をこの都市から追い出そうとしたんだ。」
大佐「理由はわかった。だがもういいだろ。」
ランボー「戦いはまだ終わっていません!」
ガチャリ
男1「逆探知できました。」
大佐「そうか。しかしお嬢さんは余計なことをしたようだな。」
黒子「・・・・・・くっ」
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/17(土) 03:02:19.44 ID:XEhyj4xx0
探知されてんの込みで会話してただろうな
87 :
mmm:2010/07/17(土) 03:18:34.12 ID:ERifqfNS0
初春「あのー質問いいですか?」
大佐「なんだね?」
初春「これからどうすればいいんですか?」
大佐「まずは彼をこの都市からわざと逃がす。」
初春「えっ!?」
大佐「逃げてどこかの街で気を抜いてる時に捕まえる。」
大佐「これしか方法はないな。」
初春「なるほど。」
黒子「納得いきませんわ!」
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/17(土) 03:22:06.49 ID:pDQ7wLXu0
ほくろめんどくせー
89 :
mmm:2010/07/17(土) 03:23:23.16 ID:ERifqfNS0
大佐「なぜだ?」
黒子「学園都市のメンツにかけて学園都市の中で捕まえますわ!」
大佐「無駄なことを・・・・・・」
黒子「なんですって!」
90 :
mmm:2010/07/17(土) 03:27:29.45 ID:ERifqfNS0
森の中にて
男1「ここが逆探知の場所だ。」
男2「じゃあスピーカーで投降を呼びかけます。」
男2「ここはもう包囲されている!出て来い!」
男2「出てこなければ砲撃するぞ!」
シーン・・・・・・ヒョコ
男1「あっ出てきた!」
ランボー「・・・・・・」
ズキューン!
91 :
mmm:2010/07/17(土) 03:30:08.61 ID:ERifqfNS0
男1「危ねー!撃ってきやがった!」
男2「まさか銃も盗んでていたとは!」
男3「どうやらあれが返事みたいですね。」
男1「よし撃てー!」
ドカーン!
92 :
mmm:2010/07/17(土) 03:36:04.75 ID:ERifqfNS0
男2「やったー!命中!」
男3「洞窟の入り口が塞がったぞ!」
男1「じゃあ連絡するぞ。」
93 :
mmm:2010/07/17(土) 03:38:30.85 ID:ERifqfNS0
本部にて
初春「連絡が入りました!」
男1「生き埋めに成功しました!」
黒子「でかした!」
大佐「・・・・・・」
初春「じゃあ掘りに行きましょう。」
94 :
mmm:2010/07/17(土) 03:42:16.49 ID:ERifqfNS0
森の中にて
男1「待ってましたよ!」
初春「それで掘れたんですか?」
男1「まだかなり時間がかかります。」
黒子「待ちきれませんわ!」
大佐「・・・・・・」
黒子「優秀な部下が簡単に生き埋めですわね。」
大佐「どうかな・・・・・・」
黒子「負け惜しみですわ!」
大佐(あいつなら何とかなるかもな・・・・・・)
95 :
mmm:2010/07/17(土) 03:44:57.87 ID:ERifqfNS0
洞窟の中にて
ランボー(生き埋めか・・・・・・)
ランボー(でも脱出ルートがあるはずだ・・・・・・)
ランボー「んっ!?」
ランボー(風を感じる・・・・・・)
ランボー(こっちだな!)
学園都市分薄すぎワロタ、ストーリーそのまんまだろwww
97 :
mmm:2010/07/17(土) 03:47:41.70 ID:ERifqfNS0
ランボー(行き止まりか?)
ランボー(いや掘ったらいけるか?)
ガサゴソ ポロポロポロー
ランボー「やった!出口が見たぞ!」
ランボー「よいしょっと!」
ランボー(出れた!)
98 :
mmm:2010/07/17(土) 03:52:11.35 ID:ERifqfNS0
学園都市にて
テレビ「ランボーという無能力者が能力者を倒しています・・・・・・・」
一方通行(こりゃあ面白そうだな・・・・・・)
一方通行(山に行ってみるかな。)
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/17(土) 03:52:30.80 ID:XEhyj4xx0
ランボーから雄たけび以外のセリフが聞けるなんて
100 :
mmm:2010/07/17(土) 03:55:50.58 ID:ERifqfNS0
山の中にて
ランボー(さてこれからどうするか・・・・・・)
?「おいそこのオッサン!俺と戦ってみるか?」
ランボー「!?」
一方通行「無能力者のくせして第3位を殺したんだろ?」
一方通行「でも第1位の俺は殺せるかな?」
ランボー「・・・・・・」
一方通行「ほらこいよ!怖いのか?」
101 :
mmm:2010/07/17(土) 03:58:27.73 ID:ERifqfNS0
ランボー(どうすればいいんだ?)
ランボー(とりあえず軽くジャブを・・・・・・)
バシッ!
バシッ!
ランボー「!?」
ランボー(攻撃が返ってきただと!?)
102 :
mmm:2010/07/17(土) 04:03:16.35 ID:ERifqfNS0
一方通行「ははは!驚いてるな!」
一方通行「俺はベクトルを操って攻撃を弾くんだよ!」
ランボー(なんてやろうだ!)
ランボー(まてよ、ということはバリアーいや鎧みたいな物か・・・・・・)
ランボー(やるしかないな・・・・・・!)
一方通行「どうした?なすすべなしか?」
103 :
mmm:2010/07/17(土) 04:06:01.38 ID:ERifqfNS0
ランボー「・・・・・・」
一方通行「なんだその構えは?押し相撲でもやるのか?」
一方通行「遊んでやろうか?ははは!」
ランボー「・・・・・・ふんっ!」
バシッ!
一方通行「ぐひゃあっ!!!」
104 :
mmm:2010/07/17(土) 04:09:06.97 ID:ERifqfNS0
一方通行「がはっ!・・・・・・てめえ何をした!?」
ランボー「・・・・・・」
一方通行「だんまりかよ・・・・・・」
一方通行(まさか俺がやられるなんて・・・・・・)
一方通行(でも何でだなんだ・・・・・・)
ランボー(死んだな)
105 :
mmm:2010/07/17(土) 04:11:24.39 ID:ERifqfNS0
支部にて
初春「大変です!一方通行の死体が発見されました!」
黒子「なんですって!?どういうことですの!?」
初春「わかりません!とにかく現場に行きましょう!」
106 :
mmm:2010/07/17(土) 04:14:30.34 ID:ERifqfNS0
現場にて
初春「胸がぐしゃぐしゃになってる・・・・・・」
黒子「なんなんですのこの死に方は?」
初春「変ですよね。一方通行はベクトルがあるからやられるはずないのに。」
黒子「まさか自殺?」
大佐「いや違うな。」
107 :
mmm:2010/07/17(土) 04:19:47.07 ID:ERifqfNS0
初春「なんなんですか?」
大佐「格闘の技の一種でボディアーマーを着けている相手を倒す技だ。」
初春「つまりどういうことですか?」
大佐「ボディアーマーを着けている相手を倒す技があるんだ。」
大佐「その技は相手に衝撃派を送って内部を攻撃するんだ。」
108 :
mmm:2010/07/17(土) 04:23:17.54 ID:ERifqfNS0
黒子「つまりベクトルはボディアーマーだとでもいいたいんですの?」
大佐「そういうことだ。」
黒子「ありえませんわ!ベクトルは全ての攻撃を跳ね返しますわ!」
大佐「そりゃあ返っただろうな。でもランボーなら耐えれるだろうな。」
109 :
mmm:2010/07/17(土) 04:24:44.25 ID:ERifqfNS0
黒子「ばかばかしい!」
大佐「でも事実こいつは死んでる。」
黒子「・・・・・・」
大佐「ランボーはそういう男だ。」
110 :
mmm:2010/07/17(土) 04:28:52.87 ID:ERifqfNS0
初春「大変ですランボーが街で暴れています!」
黒子「なんですって!?」
初春「どうやら警備隊の機関銃を奪ったようで・・・・・・」
黒子「なんということですの!」
黒子「絶対に殺してやりますわ!」
機関銃きたwwwwww
112 :
mmm:2010/07/17(土) 04:32:53.85 ID:ERifqfNS0
街にて
ランボー「うおおおおおおおおお!!!!!!!!」
ガシャンドカンドーン!
雑魚1「うわ〜にげろ〜!」
黒子「なんてひどいありさまなんですの!」
初春「あっジャッジメントの支部に入りました!」
黒子「すぐに応援を!」
初春「はい!」
黒子(ここがあの男の墓場ですわ!)
113 :
mmm:2010/07/17(土) 04:35:22.83 ID:ERifqfNS0
支部の中にて
黒子「さあ出てらっしゃい!串刺しにしてやりますわ!」
ランボー「うおおおおおおお!!!!!!」
黒子「きゃー!」
ガシャン!
ランボー「殺してやる!」
大佐「まてランボー!」
ランボー「!?」
114 :
mmm:2010/07/17(土) 04:37:26.48 ID:ERifqfNS0
大佐「ランボーもう戦いは終わったんだ!」
ランボー「まだ終わってない!」
大佐「外を見てみろ!建物全てを囲まれているぞ!」
ランボー「機関銃があります!」
115 :
mmm:2010/07/17(土) 04:39:48.41 ID:ERifqfNS0
大佐「一人じゃどうにもならんぞ!それに森の中じゃないぞ!」
ランボー「大佐も一緒に戦ってください!」
大佐「いい加減に目を覚ませランボー!」
ランボー「・・・・・・」
116 :
mmm:2010/07/17(土) 04:42:51.17 ID:ERifqfNS0
ランボー「辛いんだ・・・・・」
大佐「・・・・・・」
ランボー「国のために戦ったのに俺はこんな小娘にひどいあつかいを受けた!」
ランボー「ほかにも赤ん坊殺しだの鬼だの侮辱の言葉ばかりあびせられた!」
大佐「それが流行りだったんだランボー!」
ランボー「そんなの糞食らえだ!」
117 :
mmm:2010/07/17(土) 04:45:09.49 ID:ERifqfNS0
ランボー「俺はベトナムでは100万ドルの兵器を扱ってたんだ。」
ランボー「でも国に帰ったら日雇いの仕事すらねえ!」
ランボー「どうしてこんな仕打ちを受けなきゃいけないんだー!
大佐「・・・・・・」
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/17(土) 04:45:55.72 ID:wEJcC8lt0
後半ただのランボーじゃねえか
119 :
mmm:2010/07/17(土) 04:47:46.91 ID:ERifqfNS0
大佐「ランボー自主しないか?」
大佐「楽にならないか?」
ランボー「ああ」
120 :
mmm:2010/07/17(土) 04:48:29.00 ID:ERifqfNS0
終わり
なんだろ
素直に乙って言う気になれない
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/17(土) 04:57:04.11 ID:wQd0jpWW0
んだよ
わくわくしてスレ開いたのに
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/17(土) 05:00:53.66 ID:XEhyj4xx0
いや、かなり面白かったよ
保守とかすれば長編だってできたんだろうが
保守されるのは面倒だろうし、何日も続けるのは疲れるからな
次の日まで持ち込まないで、一日で終わらせるためからこういう終わり方は当然。
評価が少ないのは短い為だ、だけど面白かったよ。長いのも読みたいけど
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/17(土) 05:02:12.49 ID:aixdNaej0
イン「当麻、新しく買ったバイクってどこ?」
上条「不幸だ」
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/17(土) 05:08:06.85 ID:XEhyj4xx0
乙
ナツカシス 乙
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/17(土) 06:44:17.76 ID:Uw5/2eWA0
最初だけ読んだら黒子が別人すぎて読む気なくした
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/17(土) 08:02:45.47 ID:Sduky+PR0
スレタイで吹いた
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
面白かった、乙