電撃小説落ちた

死にたいというより、殺意が沸いてくる

　　 __ 　　　　　　　　　　i`:.　　　　　　　　　　__　　　ウィエッホッホッホッホｗｗｗｗｗｗ
　　(__.`ー-::...　　　　,rt': : :＼　　　　　　,::-'",...)　　　ッホッホッホッホッホホーホｗｗｗｗ
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　(,.::'",::' / ,....: : : : r'"　・・' く/i!: : : : :!､,:::::,<` `ニつ　オーホホホホホーｗｗｗｗｗ
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自分を殺せ

>>3
やばいな、純血の日本人なのに朝鮮人や中国人じみた思想もってるシナ

うんこ

つーか、コピー機壊れたし
穴あける奴を１００枚ぐらい出来るやつが手元に無いし、ひもも無いし
ホッチキスで閉じて出したよ、怒りでも勝ったのかね

応募した作品と似たコンセプトのが良い賞取ってて悔しかったけど
それがアニメ化されて数年後、もう誰も覚えてないような扱いになり
そこで悟ったわ。
どうせ消費物なんだしそこまで情熱を傾ける必要は無いと

電撃の一次選考は派遣やバイト君
よって電撃を恨むのはお門違い

>>7
話題にならないだけで覚えてる人は覚えてるよ^^

>>6
お前がヘタクソなだけwwwwwwwww

プロットだけでも教えろ

晒せよ

とりあえず晒せ
無理ならあらすじ

>>7
俺はニート５年目、そろそろヤバイ
両親も「ワシが死んだら困るのはお前だぞ」だって
もぅ、飽きられたとかそんなレベルじゃない
おれ、３５の時に産まれたから両親もジジイババアだし、もぅ働けないだって
本気で死にたくなる反面、人を殺したい反動にも教われないといえば否定は出来ない
元々兄弟揃って精神病院通ってた、兄貴がいてね
俺は自分に会う場所を探してる中、兄貴は一つの病院にいきっきりだった
そして、兄貴の部屋からクッキー缶一つ分の薬が…

ＳＳスレで練習してけ

>>7
アニメ化されたのなんて作品

>>12
>>13
あれは、改良しなくちゃいけない
また来年に出そうと思う、同じタイトルで
プロントはもぅ頭の中に出来てる
序盤でネタバレしすぎたからな、主人公とヒロインの正体を

精神病院にいっても、騙されそうで怖い
牢屋にはいったほうがいいものかね

>>1
うｐ

描写がヘタクソ、日本語さえもヘタクソ
普通に2ch書いても日本語ヘタクソって言われるもん

おまえ才能ないからこれ以上無駄なことに時間使うな

こういうのは大体やる前から受賞する人は決まっとる

>>19
分かってるならなんで応募したんだよ黙って独り引き籠って死ぬか生活保護受けてこいよ

>>21
ちなみに、ネット流行語大賞を丸パクリだからどれかは分かる

ギャグに書きたかったが、主人公が硬派過ぎてもはや別物になってる

プロントはもぅ

って見た、ああコレは落ちるなとなんとなく思ったのであった

　　　　 　 　./ ﾆＹﾆヽ
　r､r.rヽ 　/　（0)(―）ヽ　　　　　>>1
r |_,|_,|_,|／　　⌒｀´⌒　＼　　　ふむふむ・・・なるほどなるほど・・・
|_,|_,|_,|_,|　,　-）　　　　（-、.|　　
|_,|_,|_人　(^ i　ヽ＿＿ ノ　l |　　
|　)　　 ヽﾉ　| 　｀ ⌒´ 　 ／
|　　`".｀´ 　ﾉ
　　　入＿ノ
　＼＿／
　　 ／
　 /






　　　　 　 　
　　　　 　 　./ﾆＹﾆヽ
　r､r.rヽ. 　/ （0)(0）ヽ
r |_,|_,|_,|／　 ⌒｀´⌒　＼　　　で？っていう
|_,|_,|_,|_,|　, -）　　　　（-、.|　　　
|_,|_,|_人　(^ iヽ＿＿ ノ　l |
|　)　　 ヽﾉ　|　 `ー'´ 　 ／
|　　`".｀´ 　ﾉ
　　　入＿ノ
　＼＿／
　　 ／
　 /

精神病院行って正木先生に見てもらうとイイヨ
チャカポコ

>>26
どこかいい場所無い？
施設送りは勘弁して暮れヨゥ

やばい、腹が痛い

>>27
イイ場所なんてない
それを認識するのが一番大事。

だったら、ここであがくしかないじゃない

やっぱりこの程度はあるんだな
僕はもう気が滅入っちゃったよ。本当なんだ

この時間帯はニートしかいないなぁ・・・

つーか、凄い死にたい

んでその糞書くのにどれだけの時間を費やしたんだよ？

>>33
小説のＰＣ書き指定を30Pの短編集を
二日、合計時間は９時間ぐらいかな
４月８日の夕方から深夜
４月９日の朝９時から昼２時まで

ぶっちゃけ、４月過ぎてからいつか書こうとおもったら書く気がおきず
８日まで何もしてなかった
書く暇も無いし、やる気もないんで短編集で送りつけた
何をしてもやる気がおきないんだよね抑うつ傾向っていうらしいけど

>>書く暇も無いし、やる気もないんで短編集で送りつけた

お前は舐めてんのか、読むほうの身にもなれや

ちなみに、４月９日の３時に郵便いって、レターパックとかいうの３５０円で買って送った
コピー機壊れて修正した奴を出せなかった
何か、右側にだけ文字が出てエラーとかヤバイ

>>35
送ったというより、なにかこうね…
何をしてもやる気でないんだよね
小説を書くきもね
７月１０日にも何か送ろうとしたけど、やはり書けなかった
つーか、うまいもんを食いたいお
店のラーメンハシゴしたい

１次落ち？

>>38
聞くまでもないだろ・・・言わせんなよ

「グズな国じゃの！ ここではだね、同じ場所にとどまるだけで、もう必死で走らなきゃいけないんだよ。そしてどっかよそに行くつもりなら、せめてその倍の早さで走らないとね！」 漣たきをん
これに負けたのかよww

>>36
一応、賞をもらうために応募してるんだから
最低限読んでもらうために規定通りにして出せよ

病んでるなー

で、これからどうすんの？おまえの人生

その殺意を込めて来年に向けて書いたら？
これだけ期間があったら練りに練ったいい話が書けるよ

>>40
鏡の国のアリスの赤の女王の台詞だな
遺伝学とかの資料でもちょくちょく見かける名言だぞ、舐めんな

エロゲライターでもやれよ

>>40
これか
ttp://asciimw.jp/award/taisyo/17/17.php

>>45
生存競争がなんちゃらかんちゃら
>>47
ツインターボ！！が見たい

一次選考は通過して当たり前

>>49
俺は雑魚以下のようだなぁ

>>44
いや、一ヵ月後に確か富士見があったな
書いてみようかな

あぁ、どうすればいいんだよ
やる気とか殺意なんて、すぐに落ちるぞ

>>52
まるで原稿のようにな

一次で落ちるのは基本的な日本語の文法とか地の文の視点がおかしいとかのレベルなんだから、今のまま書いても多分また落ちるよ

>>54
俺、あちらこちらで「日本語大丈夫」って言われる
もぅ、７年もキーボードをカタカタしてるのに直らない

そんなテキトーに書いたのが
通ってたまるか

http://mudainodqnment.blog35.fc2.com/blog-entry-1411.htm

>>56
主人公がヒロイン助けるときの第一印象がすさまじすぎるからな

そんなんいきなり言われても分かるかいな

>>59
どうすれば、日本語うまくなるんだよ

ここでのやり取りからして
なにかずれている

ああ、どこぞで変な子が湧いてるなと思ったらそういう事か

投稿したのって落選したやつでも晒しちゃいかんのかな
いいなら晒してみてほしいわ

>>63
落選したなら晒しても可
他の賞に応募するのも可

>>63
落選したがな
主人公とヒロインが凄い方向に電波ってる

どうやら、俺はその架空の人物よりおかしいんだろうね

>>60
英語を勉強しろ。
文の目的を始めに書かせる英語は、思考の勉強になる。

一次で落ちたのなら、まずは基礎力をつけないとだね
とりあえず短編でも何でもいいから晒して欲しい

>>66
はぁ？？？あんな不自由な言語を勉強して何になるわけ？？？
日本語でも論理的な文章は書けるよ。書く人間が論理的であれば。

>>68
不自由だからトレーニングになるんだよ。

>>68
その書く人間が論理的じゃないからこその
英語なんだろ

>>70
>>68 には何だか伝わらないような気がするけどね（；^ω^）

実力無いし長編も完成させた事ないが、
エロゲで何とか稼げてる
自宅作業と金だけ欲しいならこっちのがボーダー低い

>>72
近くにエロゲー会社なんて無い
というか、どうすればエロゲーシナリオライターになるかさえも分からん

つーか、自分でも気づかん
日本がおかしいって、全然分からないんだよね
どうしてだろうか、本気で分からん

昔から、説明とかしても他人に「全然分からん」って逆ギレかと思ったが
本当に分からないらしい、どうすればいいかなぁ

おしえてくれよ

晒せよ
馬鹿なのか？

>>72
詳しく教えて欲しいよ

>>76
何を書けばいいんだよ
来年の電撃に持ち込もうと思うが、生きてるかどうかは分からん

とりあえず晒してみろよ
そうしたら何かしら感想書いてやんよ

さわりの部分だけでも晒せよ
じゃないとお前の文章がどうなのか何も分からないぞ

>>74
スレを追っていくと
レスがまるっきり的外れだ

アレだのなんだの言われたって
こっちが分かるわけねぇだろ

このスレの>>１というバカを見れたおかげで勇気が湧いてきたよ。
俺も電撃に無謀に当たって砕けてこようかな？

むしろここで文章力を試せば？
安価でお題出して貰うとか

あんなクソみたいなタイトルばっかでも一次選考は通るからな

>>74
文ってのは形なんだよ。
だからまずは、何も考えず、形を整える。
文末に「。」をつける習慣をつけよう。
主語のない文章を書かないようにしよう。
指示代名詞は、その指示が明白であるように書こう。

その結果文章が中学生の書いた作文に
見えるようになっても、それはそれで甘受すべき。
それだけの文章基礎力しかないのだから当たり前。

フルマラソン走りきる前には500m走れなければならないし
そのまえには近所を散歩できなければならないし、
そのためには靴を履いて玄関から出なきゃならない。

死ぬなID:E+xeb1Ia0
俺はお前の「もぅ、７年もキーボードをカタカタしてるのに直らない 」
という文章は面白いと思ったぞ
お前が「日本語おかしい」って言われるのは多分
相手の話を聞いてない事に起因すると思う
例えば>>76の文意は
晒せよ（お前が今回一次で落ちた作品を）
馬鹿なのか？ 　って意味だ。日本語は省略が多いからしっかり文意を読み取れ
それが嫌なら
どうせ名無しなんだから>>82が言うようにここで文章力をためせ
下手だろうが失敗しようがお前本人は何も傷つかない
とにかくやってみれ

>>84
＞それだけの文章基礎力しかないのだから当たり前。

＞フルマラソン走りきる前には500m走れなければならないし
＞そのまえには近所を散歩できなければならないし、
＞そのためには靴を履いて玄関から出なきゃならない。
"主語"はどこにあるの？

とりあえず医者いってこいよ
自閉だのアスペだったりしたら
会話だの心情なんて表現うんぬんのまえに
頭の中で理解できねぇよ

精神科はいいぞ
どんな心の病気も一時的に忘れさせてくれる薬貰えるからな

>>86
「主語がある文章を書ける能力を身につけよう」
という趣旨の文章だったんだけれど
「主語がない文章を読む能力すらない」
という意味での反論？
だとすればごめんなさい。
問題設定が間違っていました。

>>89
＞主語のない文章を書かないようにしよう。
と主張しているのに主語のない文章を書いているのはどういうわけか。
そもそも"主語"ってなに？助詞「は」の代行と主格と対格をいっしょにそう読んでいるの？

失礼
読んでいるの→呼んでいるの
ですね。

そもそも主語なんてのは西洋コンプレックスのある学者が印欧語族にしか適用できないシンタックスの説明を無理矢理日本語に押し込んだものなのに「主語のない文章」云々というのは笑止千万。

>>14をストーリー化すれば売れるんじゃないかと思ってしまった死にたい

>>90
90さんに合わせて書くね。
正確には「ID:E+xeb1Ia0さんは、
主語のある文章を書けるようになろう」という話をしたんだよ。
アンカーをつけていたけれど、理解できなかったらごめんね。
すべての人が書くすべての文章に主語が必要だなんていう
啓蒙活動をするつもりは毛頭ないよ。

現代日本人の読み書き能力において
「読み書き能力」なんてまとめられてしまっているけれど、
「読む力」と「書く力」は必ずしも等しいわけじゃない。
多くの場合、読む力のほうが上にあるものでしょう？

あるジャンル、あるセンス、ある文脈の文章を
自分が読める（理解できる）からといって
その種の文章を書く力があるとは限らない。
書く力がないにもかかわらず、書いてしまうと、
自分の頭の中にある文意→実際の文章→相手の理解という
過程の中で欠落が大きくなり、想定した内容が伝わらない。

だから多少見栄えが悪くても、主語述語を備えて、
いわゆる文章規則にそった作文をする訓練を
少なくとも一時期はしたほうが良いよ、と書いたんだよ。

>>87
だよなぁ、自分でも何をしてるか全然分からないし

ただの構ってチャンか
無駄だったな

>>96
というか、小説あんま晒したくないんだよね
なんていうか、話の寝たとか全然思いつかない
わざわざ設定とか作ったりするけど、本当に思いつかないの
次々、短編集の小説とか思いつく奴は本当に凄いと思う
全然思いつかないんだよね、どうすればいいんだろうね

>>82
それいいな

安価で
>>103
を頼むぅ

おれもメフィスト賞目指してがんばるかな

ksk

>>94
自分が何言ってるのか分かってる？
1.ID:E+xeb1Ia0さんは主語のある文章を書けるようになろう
2.たいていの場合は「読む力」は「書く力」よりも上にある
3.読めるからといってそれと同じものを書けるとは限らない
4.*だから* 主語述語を備えた文章を書く訓練をした方がよい
その無駄に長い文章の各パラグラフをまとめるとこうなるが、3から4への論理的飛躍がある。なにがどう「だから」なのか。
何故「書く力」を伸ばすには「主語述語を備えた文章を書く訓練」をするとよいのか。
何が言いたいのか意味不明だし、もっと論理的な文章を書く訓練したら？


どうでもいいけど、いつになったら無理矢理持ち込まれた日本語には相応しくない主語という印欧語族の概念の無意味さに気付くの？

会議に行っている間に香ばしい事になってた((´^ω^))

>>101
すまん、主語と述語をはっきりするようにと、学校の先生にはよく言われたの思い出したな
でも、全然分からないんだよね

>>103
おい














おい

113で安価だ、でも日常者は下手なんだよね
>>113

>>1はどういうジャンルの本を読むの？

もうアンカとか面倒いから ID:E+xeb1Ia0は
「学校の先生」をお題に800字のあらすじ書いてみて

というか

なんでラノベなの？

普通の文学のほうが競争厳しくない気がする

>>106
日常物、な

安価で御題といっても
この>>1にそんな柔軟性やら速度はないように見えるが

>>106
結構適当、読むの速い方だが続かない上、読んだ内容忘れてる
５年ぐらい前はフルメタル・パニックを読んでたな
最近は渚フォルテッシモ、蒼穹のカルマとか
好きなのは陰からマモルかな

>>108
最近普通のは厳しいよー
俺もハヤカワ文庫が読みたくて書店回りしたけど全然置いてない

昔置いてた店まで棚がなくて、
店の人も「私も大好きなジャンルなので置きたいんですけど売れなくて・・・・」
って話聞いて切なくなったわ・・・・

新潮文庫の棚も狭くなりつつあるし・・・・書店も大変だとは思うんだけどね

>>105
朝、学校に登校する時にブスとぶつかって
そのブスが転校生でって設定で3レス分
その文中では、ブスが実は美少女とかのネタ晴らしは無し。

厨二

>>111
まさかラノベしか読まないで書こうとか思ってる？

>>115
読むより書く方がいいって、森博嗣じっちゃが言ってた

>>112
田舎に住んでるんだな・・・

ジュンク堂クラスじゃないと十分には置いてないだろ、ハヤカワ

町の小さな書店レベルじゃハヤカワ一冊すら置いてないから困る

>>117
うん、つっても神奈川郊外だけどね

日曜の昼下がりに1時間くらいかけて本を選ぶのが楽しい
人間理解できる情報に限界があるから、どうしても本のジャンルって偏ると思う
色んな文庫を数ページ見たりして選ぶんだけど、古書がないってのはキツイよ

ラノベの作家って色んなジャンルを読もうと心がけてると思う
たまに元ネタがわかったりすると意味もない勝利感があるｗ

>>113
尚吾はいつもどおり、学校へ行くためにいつもどおりの道を歩いていた。
電信柱が５ｍ刻みで配置し、ひたすら黒い歩道の上を歩いていた。
地面はレンガではなく、何故かアスファルトがびっしりとはりつめている。
なぜレンガではないのか、いつも疑問に思っていた。
曲がり道をあるいているところ、気づかなかった。
一人の少女が走っているところを。
曲がり道に両方出た瞬間激突した。
尚吾は右側にバランスを崩し、後ろにお尻か背中を付けて地面に激突するかと思ったが、ポケットには手を入れてはおらず
右手を地面につき、右足できっちりと支えたのだ。
アメフトならば、タッチとは認められないような体制である。
尚吾はぶつかりからして、間違いなく相手が走ってきたのは間違いない。
尚吾にぶつかった女の顔を見た。

>>115
ラノベしか読んでないよ、全然分からんもん
一応、ライトノベルの書き方があるサイトは見てる

これはひどいぞ

>>121
尊敬する作家は山田悠介・・・・？

もしも、もしもそうじゃなかったら・・・
VIPだって言っても推敲位しろよ・・・

スレに静寂がやってきそうなヨカン

なぜレンガではないのか、いつも疑問に思っていた。
曲がり道をあるいているところ、気づかなかった。
一人の少女が走っているところを。
曲がり道に両方出た瞬間激突した。

こことか酷いな

確かに山田悠介的だな

山田悠介バカにするなよ
さすがにここまで酷くはねーぞ

こんな破壊力のある文章には久しぶりに出会った。
何だかテンシオン上がってきた

>>121
面白い、面白くない以前に、かなり日本語的に不自由な部分がある
まず自分が書いた文章を声に出して読んでみてほしい
そうする事で少しだけ客観的になれるか
そこで間違った日本語をもう一度「自分なりに直してから」再うp

なんだリアル鬼ごっこか

もうちょっと練習してから賞には応募しような！解散！！

タイトルに聖って入ってるｷﾘｯ

プロ目指すどころか、学校の作文でもクラスで下位じゃないの？ってレベル

ラノベしか読まない奴はラノベ以下しか書けない。なぜなら他から新しい経験・表現を加えることが出来ず、現行ラノベの劣化コピーを書くしかなくなるから。
そもそも小説あまり読まない奴がなぜ小説を書きたいのか、書けると思うのか。

かくいう俺は近くの本屋にハヤカワ演劇文庫が置いてなくてアーサーミラーが読めず、涙目の田舎野郎です。

>>134
ぶっちゃけ、小学校の方がまともな分はかけたかな
自分でも記憶力が随分とおかしくなってるからな

お前ら、待て日本語が不自由なのは分かってるから
あと、2レス分は猶予があるはずだ・・・
この破綻具合！きっときっちりまとめてくれる筈！

・・・よな・・・

>>136
だからなに？　残りの２レス投下する気ないの？

>>135
アーサー・ミラー面白そうだな
今度買ってみるわ

>>135
演劇文庫はミステリやSF置いてるとこでもなかなかないから仕方ないなｗ

あきらめろ

さぁ続きを書くんだ

>>125
そんなもんだろ

頭の中の妄想を整理して文にできるってだけで尊敬してしまう

電撃に応募したいなら
漢字で英語のルビを振るような単語もっと出さないと

>>144
西尾がそんなんだろ
頭の中に描いたことを直接書くと、あういう文章になる
書いた後は読みながら修正してるんだろうね

俺も正直文章書くの苦手だから尊敬するわ
一つの物語を完成まで持って行けるって時点ですごい才能だと思う

>>147
話作る能力持ってて当たり前、さらにもっと面白い話を作る連中が、才能に溢れてる連中が掃いて捨てる程ひしめいている。

そういう世界に>>1は入ろうとしているんだ……

>>147
あるある
俺なんか履歴書ですら添削の嵐だったｗ

大丈夫。とある何とかの何とかみたいな
見るも耐えないゴミクズが人気出てるんだから
運だね運

運っていうか今の時代は量産能力ある奴が売れる
山田悠介も森博嗣も禁書の人も、内容はともかく執筆が早い

映像化しちまえば
原文なんか関係ないしな

>>35
それなんてサントリーオールド？

森は内容も・・・なかなか
最近の読んでないけど

>>121
クズの癖に体言止めとは、いい度胸だ。

>>151
異常なほど早いよね
１０年以上待ってても出る気配どころか
もう出なさそうなのすらあるし
マジでいい加減にしろほんと

>>148
それはどの世界も同じだよ
上をみたりキリがないなんて普通の事だし
だからって挫けて止まってたら才能も開花しようが無いじゃん

やべぇ、いきぬきにランスやってたらやる気がなくなってきたわ

とりあえず、続き書くわ

ランスじゃなくて、ニコニコ動画だった
戦国はやってないわ

＿＿
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　　　　　　　　　　　　　 　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

静寂が訪れてしまった件について

何だ、いまＴＶのスペシャルでもやってたのか？

>>160
自分がなにやってたかすら
ふわふわだとか
どんだけだよｗｗｗ

>>164
ランス�Yの動画見てた
一応、二回ぐらい最初から最後までのプレイしてたから
結構、衝撃だったね、つーか奴が最後までひっぱて

死亡センセイ！　八年センセイ！
一つ締めちゃってくださいよ！！

>>121
の続き書こうとおもうが
「ブスだけど、実は美少女」ってめがねはずして美人って程度しか思いつかないぞ

>>121の続きはいいからもう一回>>121を見直して変だと思った所を書き直すんだ
そうすればもう少しまともな反応が貰える筈

>>168
真面目に書いたつもりなんだけど

見直せつってんだ。
それで何も分からないなら、今のスタイルのまま生きろ

>>169
真面目に聞くけど歳いくつ？

>>170
よくわからないんだよね、おかしな部分が、もはや病気だろうなぁ
>>171
24

もう諦めたら

>>169
読み返して
ここは直したほうがいいかなーっての
一個もねぇの？

そんだけ面の皮厚けりゃ大丈夫だよ

>>175
面の皮が厚いってどういう意味だ？

厚顔無恥

23歳ニートだけどいっしょに新人賞受賞目指そうぜ

>>176
釣りがうまいってことだよ

どんな無茶苦茶な文章でも、
最後まで書き上げることができるならまだ救いはある。
しかし、抜いたらどうでもよくなるような状態だと
賞に受かった後が死ぬ、な。

マジキチ

>>172
お前さんがどんな人生歩んできたのか素直に気になるわ
多分アスペとかの病気とはちょっと違う気がする

あたしラノベ読んだことないけど
>>尚吾はいつもどおり、学校へ行くためにいつもどおりの道を歩いていた。
ここからもうおかしいと思う

馬鹿か。落ちた？悔しい？
それでむかつく？それならもっと力をつければいいじゃないか
沢山本読んでも良いし、好きな小説の修辞法を参考にしてもいい
何かしら努力したうえで文句垂れろ。一人でするのが嫌なら俺も付き合う
っていうか今度電撃大賞俺リアルで出すんだよ。釣りじゃなくて
一緒に頑張ろうぜ
一緒に審査してる奴らに吠え面かかせてやろうぜ

>>183
尚吾が男、祥子が女にしようと思う

働きながら書きなよ

基礎の出来てない人が多いってネタじゃなかったんだな

>>185
あたし、ラノベ読んだことないけどそういうことじゃないと思う

結局釣りかよ

>>187
某大賞の応募作奴読んだけど日本語でおｋレベルだらけだよｗ

184に書きこんだけど
冷静になって見てみたら

なにかっこつけてんだ俺うわああああああああ

>>187
基礎が出来てないってレベルじゃねえ
普通に病気だろ

>>191
なにもいわなけりゃネタとして扱われただろうに・・・

俺も応募したいけど書き上げれない
書き上げれるだけすごい
どうやれば書き上げられるんだろ

満場一致で落ちるべくして落ちたって意見なんだから諦めて新しい夢探そうぜ

>>191
お前は頑張れｗ

>>190
聞くだけだと滅茶苦茶面白そうだw

もういいや…文芸部所属のゆとりはこの場を離れて静かに死んでくるお…
１頑張れ…漏れは応援してるから…

一行目　　　　　　いつもどおりを重ねるな。
一行目二行目　なんで歩いていたを重ねるか。
二行目三行目　黒い歩道と説明した上で、なんであとからアスファルトなんて単語出すか。
　　　　　　　　　　まとめてもよくね？
五行目六行目　なんで分ける？そしてなぜ倒置ｗ
七行目　　　　　　曲がり道もなんで重ねる。
八行目　　　　　　ポケットうんぬんいるか？
十行目　　　　　　アメフト知らないです。もっといい比喩ないですか。
十一行目　　　　尚吾は…間違いない。繋がってねぇよ。
十二行目　　　　見たってのは尚吾の動きなんだから、わざわざ尚吾にってのはいらねぇだろ。

>>197
自分って常識人なんだな…って実感するよ
徹夜明けごろに読んでると爆笑できるけど

じゃーん

http://iwatam-server.sakura.ne.jp/column/marysue/index.html

>>194
なんでやめちゃうの

>>199
もっとおかしい所が一杯ある

35歳 有職だけど、
お願いだから日本語だけは書けるようになってから就職して欲しいの。
これはお兄さんからの切実なお願い。

・・・いや、ガチで・・・・

>>202
最初からどんどん書いていくんだけど、ひとつの場面を書き込みすぎて先に進めない
ペース配分がうまくできない

>>205
つプロット

>>205
アキレスと亀じゃないんだからどんなに書き込んでもいつかはそのシーンも終わるだろｗｗ
とにかく枚数がすごい事になってもいいから結末までたどり着けｗ
とりあえずはところどころ飛ばして終章に行ってもいいからｗ
応募（枚数）の事は忘れるんだ
あらすじやプロットは書けるんだろ？

>>201
物語を作ると冷酷な口調で語る、冷静な奴ばかり出てくるな

ぶっちゃけ、ティトォのようなキャラを書きたいんだけどね

あとは、
二行目　これじゃ電信柱が歩いてるだろｗ
五行目　文が唐突
とかだな

細かいとこはもっとあるけど・・・

こーゆーの見てると自分も批評してもらいたくなる
不思議

>>206-207
こう、描写する必要ないとこはささっと飛ばすってのがうまくできない
プロットは一応書いてるけど、それぞれの場面でどれぐらい頁数割くかってのが上手くできてないと思う
あと、場面と場面のつなぎとか、省くとこをどう省くかっていうのが苦手

>>201
3点だったわ。

原稿書く→つまらない気がする→プロット改正→原稿書く
この流れから抜け出せない俺はどうすれば？

皆、色々ありがとう

まあ
頑張れや
応援するから

話が進まないとか完成しないって人は
すごい短い小説を時間制限付きで書く、とか練習してみればいいんじゃないの

お題投下合戦の予感

>>201
をしたら、85点だった、あんまたいしたことないな

なんだ。投稿作晒されてるわけじゃないんだ。面白くねぇの。

今日は小説スレが多いな

>>218
いや…高…っていうか>>1かよｗｗ
つづき書いてはくれんのかい

>>201
８点だた
いっつもやってる妄想で答えたら４６点だた

>>221
やべぇ、やる気がおきない
デビューしても、一年間ぐらい飽きでそう
一応、平均的には速いほうだと思うんだけどね

>>201
にてん

>>224
嘘ツケ、記入無しとかじゃないのか？

確か、自閉症疑いのある奴あったな
あれがぶっちぎりでヤバイレベルだったな
視線恐怖症だし、俺はガチで

>>201
２３点だた

今日のワナビスレ？

そうしてもいいとは思うけど

>>225
−＝≡・≡＝−　　−＝≡・≡＝−

>>225
・10代もしくは20代前半である。
・自分がした過去の行為に対する罪悪感にいつも苦しめられている。

この二つだけ

２６て〜ん

・漢字ではXXXと書くがYYYと読む。
この質問がイミフなんだけど

>>113 に自分で書いてみた。
ダメだこりゃ、最近読んだラノベ風に修飾しようとしてもよくワカンネｗｗｗ

こんなに暑い日に、どうして俺は走っているんだ、全く！
理由は簡単。遅刻をしない為だ。
普段は、6時に起きて姉貴の弁当を作ってから8時に悠々と
家をでる俺は自慢じゃないが(いや少しは自慢だけどね)
高校に入ってから一度も遅刻をした事がない。

遅刻とは良縁が無かった俺だけど今日だけはヤバイ。
何だかとても仲が進展してしまいそうな勢いである。嫌だ、それは避けたい。
頭の中で、街の路地を探索する。
家を出た瞬間から俺の経験と知識がフル動員され学校までの最短コスト経路が導き出されている。
5秒前アーケードの混雑ぶりを目にして、経路の再探索が行われた。
結論は迂回。
アーケード手前のT字路を右に入りアーケードと並行する裏道を通り抜ける。
これが最短。
交差点に向かって走りながら右に寄っていく。
曲がり角の曲がり方は大きく外からインを攻めるように。
走路の曲率を小さくするのがロスの無い走り方らしい。「え？」
そう上から声が聞こえたと思ったら・・・・・・次の瞬間、頭が壁にぶつかっていた。

>>231
花子(エカテリーヌ)
みたいなかんじじゃね？

雷光電撃(ライトニングボルト)
聖剣抜刃(エクスカリバー)

主人公が毎回外道でイケメンな敵をかっこよく倒して美少女をスタイリッシュに助けて惚れられまくるラノベを書く作業に戻ろうと思う。

ねぇ、なんでライトノベルなの？ ねぇ、アナタ小説好きなの？
ねぇ、どうして物書きになりたいの？

>>232
おお、すごい、何かラノベっぽい
こういう入りの部分だけでもおもしろいね

>>235
お前>>201をやってみろよ

ゴクドーくんとか懐かしいな

昔書いたのでやったら18点だた

24だた

>>238
２４点だった。妙にリアル。

17点か。
これファンタジーじゃないと高得点にならないだろ

昔書いたファンタジーでやったら31点
学園物でやったら14点だった

今書いてる魔法少女モノでやったら
１１点だった

でもいいじゃないか妄想全開ストーリーだって。
ラストは洗脳されてた美少女兵団のボスを倒して、美少女達の洗脳を解いて全員から囲まれもみくちゃにされて
主人公がニヤけながらいやーまいったぜ帰るのはちょっと遅くなりそうだハッハッハ、なんて話があったっていいじゃない！

逆に>>201の要素が少ないとラノベ向きじゃないと思うけどな

異世界から信長とか平将門を呼び出して戦う召喚師なんかどうかな？
しかも呼び出したら死ぬまで帰らないの。

そう言ってきた友人にドリフターズを教えたら泣きそうだった

ウチの主人公で>>121 を再現。

月曜日、今日こそは平和な一日でありますように。
僕は、そう祈りながら、学校へと歩を進めていた。
神も仏も見たことはない。
だが、祈るだけならタダだ、と、昔アメリカ人の露天商が言っていた。
交差点に差し掛かると、突如目の前がが一面の黒に埋め尽くされた。
一瞬遅れて、シティ・ハンターのヒロインがどこからか取り出す巨大なハンマーでも打ち込まれたかのような衝撃が僕の体を襲った。
吹き飛ばされた僕は、アスファルトに潰れたトマトとして転がる直前、なんとか地面に手をつき、尻餅をつくことを免れた。
見上げると、さきほど僕の視界を覆ったであろう、巨大なリーゼントが爽やかな朝の日差しに照らされていた。
「悪かったのう、怪我しとらんか？」
門倉君は、そう言って、僕に手を差し伸べた。

「〜た」で終わりすぎでないかい

>>250
たしかに、そうだな。
俺の癖なのか、気をつけよう。

少し読点打ちすぎじゃね？

>>252
なんだかんだで鋭いなお前らｗｗｗ、俺の書いたもの全部その傾向があるよ。
一応読むときに間を置いてほしいタイミングとか考えてるんだけど、少し控えたほうがよさそうか。

249は微妙に村上とか好きかい

ハルキのほうだよな、好きだよ。

んだよね
ラノベより乾いた感じがあるね
過去形になるのは使いたい修飾を入れこみたいからと
実況系を使わないからだんね

んでも正直ちゃんとした文章が書ければ細かい部分は大丈夫だ
日本語が書けて言葉が通じそうなら赤入れでなんとかできるし
出だしでゲッソリされる程ではやばいがｗ

あとはキャラとか設定とか表現に、なんかしら光る物があればー

なに、俺も>>121やればいいの

　見上げに見飽きた青い空、相も変らぬ通学路へと今日も歩き出した。
ただ言われるままに学校へ通い、適当に喋って帰ってくる。
　かといって、自分は悪戯なまでの変化を望んでいるわけじゃない。
　要するには何も考えてないのと一緒だ。

　中途半端な都会と化したこの町は、石壁で行く手をふさがれ
ところどころに生えたままの樹木がよく視界を邪魔する。
　人通りが多くなくても、全力で自転車を飛ばすようなことはとても出来ない。
　歩くにしたって周りに注意が要る曲がりくねった通学路を、次第に昇る太陽が斜光を落とす。
視界を遮っていた道脇の木からは木漏れ日が光の粒のように道に広がっていた。

　何番目かの十字路を過ぎ、川の向こうに校門を見る。
　あとはもう少し先の橋を渡れば、何事もない登校が完結する。
　そんな当たり前の事を意識したりはしなかっただろう、無事に学校へたどり着いた自分なら。

　ドスン、こんな単純な音ではない。何かが潰れたような音が視界の暗転とともに感じられた。
気がつけばガードレールを背に倒れこんでいた自分が居る。空ろに揺らぐ視界をゆっくり前に遣ると
倒れた自転車の隣りには、こちらを見て慌てふためく女子生徒が見えた。
　どうやら、あの黒い自転車にぶつかったのだろう。そう思った途端、轢いたと見える女子生徒は
自転車にまたがりまた走り出そうとしていた。
　すぐに立ち上がる気力はなかったので、まだグラグラと意識定まらない頭でもう一度女子生徒の顔を見ようとする。
だらしなく前に伸びた黒髪だけが、自分には見えた。
　挙動不審のままひき逃げまがいの事をするんだ、どうせ奴は顔も性格も歪んだクソ女だろう。

　制服の汚れを払いながら、ひき逃げされた怒りの遣り様を考えていたが
あんなブスに轢かれた上に、文句を付けられるなんてことが無かっただけ幸いと、事の顛末を無理やり自分で丸く収めた。

思うがラノベ書くならぜってーこんな書き方しねぇ

>>256
おう、なんか編集者みたいだなｗｗｗ、ありがとう。

ここが今日のワナビ？

>>257
お前ラノベなめてんのか？

>>257
おお、初めてネタが全部盛り込まれたｗｗｗｗ

あなたの小説のMary Sue度は9点です。

他の人達がスゲー上手いってわけじゃないけど（プロじゃないし普通って意味でね）
>>1の書いた例文はダントツに酷い
レス見てて、中学生くらいのちょっとボンヤリした子なのかなーと思ったら24とは

1が本気で物書き目指すなら、今から本読みまくって日本語勉強しまくって書きまくって、
運が超絶良ければ１０数年後くらいにデビューできるかも知れない、くらいの覚悟と準備でやらんと

それが無理なら他の道に進んだほうがいい

ラノベしか読んだことないならまあしょうがないんじゃねって気もするけど
ていうかちょっと目を離した隙に色々出てたすごい
何か人が書いてるの見ると書きたくなるな、まあ書けないんだけど

ラノベしか読んで無いから・・・ってレベルじゃねーぞｗｗｗ
普段本当に日本語をしゃべってるのか？と聞きたくなる

既存のラノベのキャラでやってみたら40点だったｗｗｗｗｗｗｗ
作者しか知らないことは全て白紙で。
別にいいんじゃね？こんな点数ｗｗｗｗｗｗｗ

まともなあらすじを選び
まともな日本語を選び
やっとの事で手に入れた作品がパクリ
やってらんないアル

>>267
ｲﾖｳ、おれ

既存の設定が全く含まれていないラノベなんて存在しないだろ。
少しくらいはいいんだよ。


ところで今の時代ドンパチするようなラノベって人気ないの？

一次通過作品のタイトルはなかなか笑えるの多いよね
これ売り物にするつもりですかみたいなの


竿太郎はもっとビッグになるべき

>>269
読者が感情移入できるならドンパチだろうがなんだろうが一向に構わんだろ

大学生が主役のラノベって全然ないな
むしろ高校生が多すぎるのか

メイン読者層が中高生だからじゃね
月と貴方に花束をとかは大学生だったな

それくらいの年齢だとファンタジー世界の主役が多い気がする

あたしラノベ読んだことないけど、お題として男視点が正しいのかもしれないところを、あえてぶつかられる女視点で描いてみる奴がすごい奴になると思う

>>201
10点
どこにチェック付けるんだこれ

>>275
なるほど
結構かなり難しそうだな

>>234
今更だけどゴールドセイントかよ

さて、ID変わったな。
俺は終電までにデバッグ終わるんだろうか・・・

>>113
桜咲く新学期は悪である。
数多くの男子が新しい生活への幻想を抱き、そして散っていく。

もちろん登校中の僕も例外ではなかったから、

急に飛び出してきた女の子と衝突したこと、
そのベタなシチュエーションに美少女との出会いを期待したこと、
立ち上がった女生徒が実際には目を覆いたくなる容姿であったこと、

そのどれも僕に責任はない。
すべては新学期という魔性のせいだ、クソビッチが。

VIPでラノベ書いて電撃荒らそうずｗｗｗｗ


って、スレ立てようとしたけど規制されてた

電撃の締め切りっていつ？

来年の4月

ＶＩＰＰＥＲはそこまで辛抱できんだろうｗｗｗｗｗ

>>280
おっラノベっぽいな

あ、

>>285
せっかく書いたのに人いねえ　添削してくれよ

なんで一人称で書く人多いんだろう
主人公の内面を詳しく書くの恥ずかしいから自分には出来ない

>>280
添削？
さすがに真ん中の１文長すぎだろう。
そういう箇条書きのような書き方はスレ上でしか使えない手じゃないかな。
スレ上だから別にいいけど。乙

三人称とか神様視点でなんかもどかしいじゃないか

>>280
主人公が見るからに没個性
おまけにクール気取り一人語りウザすぎ
ぶっちゃけコイツの物語読みたくない
アンチ王道、邪道オリジナリティ（笑）狙いキモい
もっと熱い性格で、好感を持てる性格で
玉砕したときプギャーーーーーできるくらいのいいヤツじゃないと陰湿で読む気しない

兄貴自作の一人称ラノベが引出しから出てきた時の衝撃と言ったら

>>288
もちろん一長一短なんだけど、三人称だと起こった事実しか書けないから、淡々としすぎるんだよね。
俺が書いたら年表みたいになった。
「なんたらかんたら」と○○が言った。××は茶を吹いた。
みたいのが延々と。

>>280
俺はこれであまり問題ないと思う
「すべては新学期という魔性のせいだ」に少し違和感があるくらいだな

>>293
三人称は事実しか書けないとか……
三人称にはもっと便利なものがあるんよ

>>288
三人称だと、失笑とか肩をわなわなを震わせて、とか
そういう心象表現では足りないけど書きたいときにセリフで言わせるしかなくて、
それがどうしても不自然に見えるのでおれは苦手。
心象表現をそんなに知らないっていうのが一番だけどな

>>284
別に4月まで待たんでも良いだろ。
〆切はあくまで締切なんだから原稿上げるのに早いにこしことはなくね？
俺は口だけ末Pだから協力しないけど。

発表される頃にはみんな忘れてるんじゃね

さんくすさんくす

ありすぎて困るｗｗｗｗ

>>280
一人称で書くということは、基本的に視点の主＝読者という共感を基本に成り立たせることになる。
だから、冒頭で主人公自身がいきなり”酔っている”表現だと、共感を得られない。

ハルヒの一番最初のキョンのひとり語りよく研究するといいと思う。

クソビッチはやめとけ

刺されるぞ

正にそれ書こうとしてた
クソビッチは言い過ぎだと思った

それよりもメンヘラの方が・・・なんの話？

>>296
普通に三人称で使う表現じゃねえか

>>305
それでも足りないって話だよ（おれの頭的に）

文学を書こうとしないかぎりは形式に囚われたって仕方ないんじゃないですか？

>>306
あーそういう意味か

まあ、大抵は三人称書けない奴が一人称書くと、客観性を欠いたものになりがちだけどね。

細かく意識して見ると一人称に近い三人称とかけっこう多いよな

そこで二人称視点の小説の出番だな

二人称はほとんど見たことないな。
ゲームブック思い出すわ。

じゃあ書簡形式で

書簡形式っていうと足長ロリコン？

足長おじさんとか、と思ったら出てた

俺は普段一人称で書くのだが、例えば、
『根津子は、そんなことには足の爪のカスほどにも興味がないわ、といった様子で、頬杖を着いて遠くを見つめていた。』
という表現は三人称ではアリなのか？

足の爪のカスの待遇のひどさについて

その様子を三人称で詳しく書けたほうがいいと思うの

ありだけどくどい。素直に一人称で書いたほうが良いね。
そもそも３人称ってライトじゃないSF小説とかミステリ小説とかで使うもんだろ

スレがただの雑談になっている件

何のスレだっけ？

>>319
えっ

むしろ１人称の方が小説書くには難しいんじゃないの？
視点が制約されちゃうし

>>322
うん？

>>318>>319
ありがとう、俺は三人称は向いてなさそうだな。

>>316
一人称で、自分の観察による判断を描いてるからありだろう。
主観主＝根津子ならもちろん×。

ただ、頬杖を”着く”はおかしいと思う。

まず「興味がない」を表現するのにそういう例えを出す必然性があるかどうか

ただ一人称のクセで余計な描写入れるだけならいらん

>>326
一人称でありなのはわかってる、三人称での表現としてはどうなのかを聞きたかった。
もちろん一人称としての場合は別の誰かから見たもの。着くは変換ミス。

>>316は一人称ではアウトじゃないか？
これは三人称の書き方だろ？

妄想全開だけど痛くない小説って可能だろうか。
例えばサラリーマン金太郎とかああいうのってどう見ても作者の都合のいい妄想全開だけど
社会に受け入れられてるじゃない。あとアクションものならコブラとかシティハンターとか。

>>330
痛さに気付かせないパワーがあるだけ

>>328
一人称で許されて、三人称で許されない。
というのがあるとすれば、本格ミステリにおける叙述トリックくらいじゃないかな？
事実と主観を取り違えてしまうとルール違反だろうしね。

>>327
俺はそういう不要な修飾、修辞が芸になってるものは嫌いじゃないから、いらんとまでは言わないけどね。
そう、一人称だと高度な比喩表現が出しにくいんだよね。
視点主の教養や語彙力の制限を受けるから。

>>331
ならばそれだけのパワーがあれば妄想全開のラノベでも読者を楽しませることができるということだろうか。

>>316だが。
表現のくどさは置いといて、『興味がなさそう』はその場の誰かから見た主観だろう？
これを文に組み込んでいいのかが聞きたいポイント。
ただ事実を書くのならば『根津子は、頬杖を着いて遠くを見つめていた。』にして、他の文で補うべきなのか。

>>333
逆に痛くても楽しませることは可能なのでは？
具体例はないけど

>>333
基本的にはほとんどすべてのストーリーは、読者が夢見るための都合の良さがある。
都合の良さを都合の良さを思わせないためには、キチンとリアリティを組み込む必要がある。
ただ、人によってどんなリアリティが必要かという基準には差があるので、ジャンルや年齢向けなどで売るわけだね。

>>334
三人称にも視点の主はいるからOKだよ。
神の視点と呼ばれる完全に誰の内心にも触れないモードと、誰かの一人称的心理表現を許すモードがあると思えばイイ。

＞足の爪のカスほどにも興味がない
この表現を思いつくやつががさつな男ならこの文章は男の一人称。
（そこにはいない第三者（カメラ）の視点の）地の文でこの表現を使うようなら
この文は三人称だが、そんな地の文はやめたほうがいいと思う。

三人称にしても誰かの視点に沿った三人称もあるわけで

>>334
乱暴な言い方をすると
三人称は、地の文の「文法的な主語」が三人称であるというだけ
だから「根津子は〜していた」なら、根津子は三人称だからこれは三人称としてアリ
「視点」の主はまた別の話

まああれだ、いろんな作家の作品が入ったアンソロジーとか短編集読んで比較してみればいい

>>336
リアリティの裏打ちか。難しいだろうな。
とりあえずなんとかしてみる。辟易されない主人公無双が書けるといいな。

>>333
たぶんね そうあって欲しい

>>334
その考えだと根津子を見ている誰かの一人称と同じになっちまう
いらねとは言ったが>>316も描写としては有り

>>341
主人公無双する場合は、その主人公がダメ人間なところをきちんと決める必要があるだろうね。

うぃ、皆いろいろありがとう。
俺はどうも三人称＝神の視点モードだけだと勘違いしていたようだ。
例に出したのは過剰な描写してることはわかってるから、
誰かの視点付き三人称だとしたらまた違った書き方にするよ

>>113で書いてみた。
最初は>>１のを直そうとしたので名前は借りました。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1029555.txt

すまん、微妙に寝てた

俺も>>113

女の子は白馬の王子様を夢見る。それというのも彼女たちは、自身をお姫様と見なしいつまでもチヤホヤされたい心理&自堕落したい願望を持つからだ。
僕はそこに彼女たちの醜い他力本願を見る。彼女たち自身は何もせず、ただ待ってさえいれば、富も名声もイケメンも、王子様はなにもかも与え満たしてくれるのだから。
つまり王子様が現れた時点で望みが叶うことは半ば約束されたも同然、後は享受するだけなのだ。
彼女たちの夢想、白馬の王子様とは、願望の入口であり終結である。そこに発展性はない。

では僕たち男の子は何を夢見るだろうか？男の子たちにとっての『白馬の王子様』とは？
それは、空から降ってきた女の子、である。女の子は、誰かに狙われている。
ボーイミーツガールである！　我々の夢は！　出会いから始まる危険とロマンス！　血沸き肉踊る冒険活劇！　主体は我々である！　冒険は我らのものだ！
もちろん日常からの逃避という意味では、例の『白馬の王子様』と何ら変わりない。しょせんは夢想だ。
白馬野郎との違いは、我々の場合、危険とロマンスそれ自体が目的であり、冒険が成し遂げられず、褒美である女の子が得られない可能性もある、ということだ。

……と、そんなことを僕は空から降っていきながら考えていた。つまり、落っこちたのである、電柱から。
他力本願いかんと電柱によじ登り、危険に巻き込まれんとする女の子を探していた。驚くなかれこれ登校中の日課だったのだ。
この町全体を俯瞰するに、電柱ほど都合の良いものはない。
まさか見知らぬ民家を訪ね二階に上がらせてくださいなどと頼める訳もなし。いたる所に点在するのも良い。この田舎町にはあまり高い建物がないのだ。また登る過程で体は鍛えられ、危険に慣れることができる。そして手がすべった。

諸君、覚えておいてくれ、危険とロマンスを求め、結果何も得ることのなかった男の物語を！　諸君は、この哀れな敗北者のことを心に明記し、
それでも、ああ、僕は祈る、それでも、それぞれの冒険を突き進んで行け！　僕は、もうすぐ、脳髄をブチまける！

瞬間、体に凄まじい衝撃を受けた。何かに体当たりされたのだ。
軽自動車だった。僕は再び空高く宙を舞った。ああ、これで脳髄をブチまけなくて済みそうだ。その時、僕は見た。軽自動車の向こうの通りで、誰かと誰かがぶつかっているのを。

……

「え〜、今日の朝、武威風工業高校で交通事故があったようです。皆さんも気をつけるように。それと転校生を紹介します、どうぞ」
げっ。俺は驚いた。その転校生とは、今朝登校中にぶつかった女だったのだ。すげぇブスだ。ブスは俺を見つけると叫んでなんやかんやブツクサ言い出した。俺は無視した。
こんなブスと、関わりたくない。例え関わった先に冒険があったとしても。危険とロマンスなんて、どこにもないのだ。

>>347
暑苦しい上に>>113の面影がほとんど見られないが面白かった。
だが落下して脳髄ブチまける勢いなら軽自動車にもブチまけるんじゃないかと思った。
あと最後の部分は「危険はあってもロマンスなんて〜」じゃないのか？　冒険にはなるんなら。
どうでもいいけど、個人的にはブチまけるのは脳髄より脳漿が好き。

>>348
軽自動車に激突したんじゃなくて、軽に横から体当たりされたイメージだったんだけど、それなら『跳ね上げられて宙を舞った』の方が分かりやすかったかもしれん。

最後の『危険とロマンス〜』は完全にミスったｗｗｗ確かに『危険と冒険があってもロマンスなどはない』の方がオチとしても良いｗｗｗありがとう。

文章にテンポや緩急、間をつけるのって難しいな。読み返したらなんか平淡な文章だった。

のうずい　なう? 【脳髄】
⇒脳(のう）(1)

のう　なう 【脳】

(1)中枢神経系の主要な部分を占め、多数の神経細胞が集合し、全身の神経を支配し
ている部分。脊椎動物では発生学的には脊髄の前方が発達して、大脳・間脳・小脳・
中脳・橋・延髄に分化している。原索動物の一部は脊椎動物に似た脳をもつが、より
原始的。他の無脊椎動物では頭部神経節をいう。脳髄。
(2)記憶したり、判断したりする力。頭脳のはたらき。頭脳。

ずいえき 【髄液】
蜘蛛膜(くもまく)下腔、脳室および脊髄(せきずい)の中心管を満たしている液体。
脳室脈絡叢で生成される。主として脳・脊髄を保護。脳脊髄液。脳漿(のうしよう)。

>>347
すげーな

>>347
典型的な小説が下手な人の書き出し。
問題なのは、次の文章を読ませたいと思う牽引力がないこと。

具体的に言うと、最初の段落が描写ではなく、説明から入っている。
動きや、印象的な光景、感情などの食いつきの良いシーンから入るのではなく、説明から入るにはその説明がよほど風変わりで面白い必要性があるが、至って普通。
つまり、読者にとって刺激的な内容ではない。

下読みのバイトが10ページと読まずに落とすわけだ。

だめ出しばっかりしてる352の文章が見てみたいな

>>345
>>347と似たり寄ったりの下手さ。
文章の掴みに対する意識が低く、読み進められない。

結局、次の文章を読みたいと思わせる書き方ができてなければ、数ページで読むのを止めてしまう。
ラノベだったら、イラストだけで買ってくれる人もいるだろうけど、編集はそうはいかないからね。

やばいな、やるきがおきない

>>353
面倒

>>355
やるきが起きないなら、書かなくてもいいんじゃね？

朝というのは往々にして気分が悪いものである。
今から始まる学校への億劫、まだ残る睡眠への欲求、それらを促進させる暑苦しい気候。
それらが積み重なって、絡まりあって、くんずほぐれつを成し、私の心の中で暴挙の限りを尽くしている。
それはもう気分が悪いのどころの話ではない。具合が悪いとすら言えてしまうほどである。
気分の悪さから、今の私は相当、醜悪な顔をして歩いているに違いない。
私の顔を見た人間全てが、私の醜悪さによって、顔を醜悪に歪めることであろう。
伝染する不細工。感染する顔面崩壊。なんと迷惑な話であろうか。

見慣れた登校経路を、そんな阿呆な思考を巡らしながら歩く。
すると、前方からなにやら異様な形状の顔面を成した女性がこちらに向かって歩いてくるではないか。
私は思わず、先程展開していた阿呆な思考が、もしや、現実のものとなってしまったのでは、という憂いを抱く。
それほどまでに彼女の顔面の形状は浮世離れ、現実離れしていた。
まず輪郭がそもそもおかしいのである。よく人を殺せるほどに鋭い顎と形容することがあるが、
彼女の場合は人を殺せるほどに角ばったエラが特徴であった。角材か何かかと見まがうほどである。
それに加え、集中的にそこだけを殴り続けられたのだろうかと思索してしまうほどに横広な鼻。
直接、バーナーか何かであぶり散らしたかのように、陰毛めいた不形状さを形成している髪の毛。
幼い頃に親か誰かにまぶたを縫い付けられたのだろうかと非現実的な妄想をしてしまうほどに細い目。
そして、細胞が何らかの毒攻撃により腐りきってしまったのだろうかと思えるほどに鮮度彩度が失われた肌。
それらが見事に組み合わさり、人としては非常に不整合なのだが、珍獣としては非常に整合の取れた生き物に仕上がっている。

そんな異形の者である彼女が私の隣を、風貌に似つかわしくないほどに颯爽と横切っていく。
通りすがり様、微かに彼女の肩が、私の肩とぶつかった。公衆便所を邂逅させる香りが鼻をつんざいたのは気のせいであろう。
なにはともあれ、これからの彼女の人生に幸あれ！　君は他人よりも苦労や苦悩を抱え込むことが多いだろうけれども、
それでも、前を向き、ひた向きに毎日を謳歌していけば、きっと小さな幸せ程度ならば掴むことができるであろう！
日々をまい進せよ！　先天的な劣勢など努力で跳ね返せ！　さすればいつの日か乙女と呼ばれることもあるだろう！
後ろを振り返る。彼女は颯爽と歩いていた。陰毛のような髪の毛がふわふわと躍動している。
私は何故か微笑んだ。そして、歩き出す。先程までの朝による精神汚染が嘘のように消え去っている。
すこぶる爽やかで晴れ晴れとした感情が芽生えていた。
極限を超えた不細工というのは、人の心を明るくするものなのだということを、私は彼女に教わったのである。

なんか意味わからんコピペみたいになったｗｗｗ
>>357は>>113を書いてみたやつ

同様に下手。

>>352
うはｗｗｗまぁ俺は>>1じゃないんだが参考になったｗｗｗ確実に意識が甘かったな。

ちょっとこのシチュをもう少し身入れて書いてやるよ。

おやおや、添削のｾﾝｾｲではなく蓑田胸喜ばりのﾈｶﾞﾃｨｰﾊﾞｰがいらっしゃるようですね

>>360
最初の一文から、「こいつは変な奴だ」とわかるキャラを出す、あるいは、「何が起こった？」「誰だよ？」などの興味を惹く書き出しを練るとよいよ。
君の設定での書き出しなら、「いつものように電柱に登っている」というキャラの行動自体が変なのだから、そこから書き始めるのが一手。

次を読みたいと一瞬で思わせるには、興味を引く謎が有効。
クイズ番組で、CMに入る前に答えを言わないのと同様。

最初の一文で興味を惹く書き方ができるなら、その後の文章でも同じ手法で読ませていくことができるはず。

>>361
まあ、面白いもん読ませてくれたら文句はないよ。
三人ともとりあえず、まず同じ問題抱えている書き手だからね。>>352でまずは充分。

他にもいろいろあるけどね。

ほ

シボウ先生、なにﾈｶﾞﾃｨﾊﾞｰしてるんすかｗｗｗｗｗｗｗ

>>365
下手を下手というのは、楽しいんだよw

おや、シボウだったの？

いんや、もっぱら読んでばっか。

最近ワナビスレよく立ってるな、夏休みだからか？

夏休みにはちとはやくね？

明日から夏休みだっつーやつがいたからな、なんとなく学生多いのかなと

>>369
電撃が終わったからだろう
このスレあるの知らなくて俺も建てちゃったｗ
ラノベじゃなくて電撃で検索すりゃ良かったな

ちなみに電撃は一冊目が面白いが、二冊目からは微妙という作品が多くて困る。
まあ、受賞作とその続編で面白さをキープしろという方が無理な注文かもしれんけどね。

>>372
電撃は次の締め切り４月だっけか、長いなあ

>>373
まぁ伏線全て回収してすっきり完結させるのが最低限らしいから、綺麗にまとめると続編が難しくなっちゃうんだろう。

>>374
俺は次回から電撃へ参加するよ(･∀･)
先ずは次回電撃向けの原稿書き上げて寝かしておく。
電撃原稿寝かしてる間は私小説かSF小説でも書いておくわ。

>>375
まあ、とりあえず一冊目という俺みたいなタイプにはそれはありがたいけどね。

>>376
SF書いても新人賞ないよね・・
創元の短編賞以外

ラノベでももっと本格なSFとかミステリでればいいのにと常々思う。

>>377
俺は長編考える時、続編へ繋げられるものをというのを意識してるけどね。

>>380
まあ、そうすると、アイディア一発の一点突破なプロットは立てにくいだろうし、それはそれで悩みどころだろうね。

無理に受賞作で続編作らせると、どうしても継ぎ足さなきゃならんからな。
次も作れるように膨らませるばっかりで、まとめるのが面倒になってくるからだれる。

>>376
俺もＳＦ書く予定ｗ
でもまあ、相当軽いＳＦだから被らないとは思うけどね

>>379
そういう人は専門の賞に送るだろうしな
小松も日本SFもなくなったから、SFのほうはあぶれた人がラノベの新人賞に送りそうだけど

>>378-379
今すぐ書けるのはこんな感じだ

・日本神話版ゼロ魔　←日本神話ベースなので誰でも読みやすい事を意識
平凡な男子高生が闘争に巻き込まれながら女の子達ときゃっきゃウフフする話
・神獣魔物精霊が出てくる魔法少女　←小学生から高校生までの広い年齢層を意識
世界が危機に瀕しないCCさくら+学園
・カバラ的学園生活　←ギャグ多目でラノベ好きに向いてる
GS美神の横島みたいな主人公が世界のエロを守る為に頑張ります
・理性と感性から発想したSF　←ちょっと年齢層が高くラノベには向かないかも
ラノベ好きと言うよりもハリウッドSF好きが喜びそうな本格派
・ニートが社会復帰する話　←完全な社会人向け
現代風刺
・ラノベ作家志望者達のお喋り　←ネタｗ
どう見ても内輪ウケ

SF者が多くて良いことだ。
伊藤計劃の虐殺器官のインパクトがでかくて、久しぶりにSF読みたい気分。
まあ、ああいう内容では、ラノベでは無理だろうけど。

>>201
厨キャラのつもりで書いてたのに18点
まだ足りないのか
どんだけだよ

>>381
俺の畑はおまいらの様に純文学やSF小説、児童文学、ミステリじゃなくて宗教神話（おとぎ話の絵本）なんだよね。
宗教神話は基本的に短編の集まりであって、それがベースの俺は比較的簡単に続編が書けちゃうんだ。
ま、宗教神話は既知の物語だから“ありきたり”と言う悪い面があるから、絶対的に優れていると言うわけでも無いけど。

>>382
おいらのSFは宗教思想をベースにしてるな。
考え方のお勉強、と言う要素の強い仏教や儒教の影響があるね。

>>384
その中で個人的には、日本神話版ゼロ魔が読んでみたいかな。
魔法少女は、目新しさを出すのが難しい気がする。

>>387
俺は「もしそうなったとき、人の生活がどう変わるか」ってことかな。
別に革新的な技術が出てきて〜ってだけがＳＦってわけでもないだろうし。
ほんの少しだけ変化を加えてやるだけで、日常なんてがらっと変わってしまうものだと思ってるからね。

センス・オブ・ワンダーを感じさせてくれるなら、なんでもSF。

>>388
あ〜真新しさは俺だと難しいねぇ。
魔法少女が変身したりとか、魔法を使って大活躍とかテンプレの様なものだしね。
この魔法少女の発想自体が姪がした「プリキュアみたいなの」との発言だし、
真新しさと言えば友達への好きと、異性への好きの違いや、子供の恋愛と大人の恋愛の違い
そう言った様々な“違い”が主要要素になっている事。教育的な面が強いね。

>>389
その通りだね。
「入った事の無い路地裏は異世界」と言うのをいつか書こうと俺は思ってるよ。
“世界”と言うのは世界地図に書いてあるものでは無く、自分が見知った聞き知ったものが“（自分の）世界”なんだ。
ガキの頃、親は凄いなと感じたのは、その行動範囲の広さから大人の世界は広いと感じたから。
何て事は無いと思える事でも、他人から見ればその世界は未知で興味ある世界かも知れないぞ。

絵スレも同じだけどそんな暇があるなら書けって奴ばっかだな

おっしゃるとおりで

>>393
書いてる書いてるｗ
ただ焦ってないだけ、俺は気持ち悪いくらい変人だよｗ
変人だから物書きになれるわけじゃない、本業もあるしね。
俺は欲張りだから本業も作家業も成功した良いんだ。
自分がどこまでやれるか探求する事ほど面白い遊びは無いよねぇ。

>>392
実存主義的な世界観は工夫しないと、それだけで時代の匂いを感じてしまうからなあ。
商業ベースで書くつもりなら、注意したほうがいいかもね。

オタクが書いたオタク向けの物語をオタクが選別してるんだからそりゃ偏って劣化してもしょうがないわな

ここにいる奴の畑ってラノベだけじゃないの？
純文読んでる奴いんの？

読んでる奴いるなら是非ラノベに純文学的な精神要素を持ち込んで欲しい
設定に頼りきりのすっかすかはもううんざり
商業商業で媚び売りすぎ
だから馬鹿にされるんだよな

>>398
読んでる奴なら、いくらでもいるよ。
むしろ、ラノベこそが純文学的というような論も出ている中において、そういう辺りを全く汲み取りもせず発しているであろうその意見も、テンプレ過ぎて馬鹿にされる典型じゃないかw

>>396
だから俺は本当に書きたいものを書くのは、俺の著作名だけで買ってくれる固定講読者を掴むまで我慢するって考えてる。
でも路地裏は異世界だって、実は一つの“違い”であって子供向けに考えた魔法少女へ繋がってる。
俺が作家になりたいのは「僕にも出来るかも」「私はこう思う」「俺はこんな事を知ってるぜ」と主張する人間を増やしたいから
その為には売れなきゃならん、俺を知られなきゃならん。大変だけど毎日が楽しい。

まあ、そういう要素を平易に書ける力量のある人は少ないと思うよ。
良かれ悪しかれ、頭を空にして読めるようなものがラノベの主流じゃないかな。

つーかラノベしか読んでないやつなんていないんじゃないの？
俺は普通に芥川から文学読み出して、たまたまラノベに手をつけただけなんだが。

＞むしろ、ラノベこそが純文学的というような論も出ている
ガチでこんなこと言ってるやついんの？
さすがにネタだと信じたいんだが

>>398
文字を書ければそれは芸で、芸を探求すればそれは学。
自分（私）の経験を書き出せばそれは何になるんだよ?
詰まる所の私小説（純文学）じゃないかね?

どこをみていくらでもいるという予想に至ったの？
俺はなんとなくそう感じたんだけどそっちもそうなの？

ラノベこそが純文学とか流石に釣りかな

そもそもほとんど純文学にもたいした精神要素ないだろ・・・

レス読んでないけど質問

ラノベとか書く人って取材とかやってんの？
資料集めぐらい？？

>>403
何になるんだよ？っていう日本語の使い方に違和感ありあり過ぎて
何をいいたいのかわからないんだよ？

>>404
俺は小説書こう、学ぼうとする姿勢自体が純粋な文学、純文学と思ってるけどね。
だからラノベこそが純文学と主張する人間が居れば笑い飛ばしてやる(･∀･)

>>405
そうね、蹴りたい背中なんて“言葉遊び”だ。

純文学の定義が何かって話から始めなきゃ、わけ分からんこつなるやね

>>406
旧屋の床が沈むくらいｗ
今の母屋を建てた時に旧屋を自由に使って良いと言われたんだけど、
人が住まないと家屋って荒れるねぇ、床が沈んできてるｗ
大工さんに聞いたらジャッキアップすれば良いらしく雪降る前にやろうと考えてるよ。

>>407
狂言は当時のお笑いブームだって事さ。

好きなものを好き勝手書けばいいんだよ。ジャンルなんかは些細な問題でしかない。

>>406
場所なんかには、できる限り自分で足を運ぶ。
作れるものなら実際に作る。
できないことは資料を集め、考察してから盛り込む。
こんな感じ。

>>409
音楽ジャンルみたいなもんだろう。
その人がジャズと言ったらジャズで、ロックと言ったらロックなんだ。
奥田民生はプログレ。

>>409
正しいね。

というか、純文学作品を多岐に読んでるなら、それこそその雑多性を知っているはずなのに、それを感じられない奴が純文学推してるのみるとバカバカしく感じるわ。

>>412
うんだから、「自分は純文学ってこういうものだと思ってるよ」って言わずに
それは純文学だ、いや違うだろｗｗｗって話をしてるとわけ分からん事になってそれもまた楽し

と、そういう話

>>410
本って、ほんとに場所取るよなw
しかし、それが落ち着くっていうんだから、呪われてるわw

そもそも人間ってものにたいした精神性がないような気がする

>>414
悪い悪い(･∀･)

すっげー字が多いスレでアホなおいらにはよくわかんねーけど流れぶった切って

プロントさん

>>416
それを有るように見せかけるのが純文学と言えるかもしれんw

>>415
親父に「お前が死んだら焚き付けに使ってやるからなｗ」とよく言われる。
せめて図書館や学校に寄贈してくれよｗｗｗｗｗｗ

古書の匂いっていいよね、腹が痛くなるけど

俺は、寄贈するような本はないなあw
エロ本で焼いてくれたら本望だけどw

>>408
さすがにラノベが純文学！ってのは笑うよね
純文学読んでこのセリフは出ないよ


資料ってのは嘘に物語的リアリティを持たせるものであって
それを誤魔化しきれる力があれば別にいらないかもね
衒学的なのも趣向によっちゃ面白くなるけど、あれは著者の知性の裏付がなきゃ駄目だ
馬鹿が語るうんちくは薄っぺらくなる

>>410
>>411

資料も実体験も含めてはじめて作品が生まれるんだな
�dクス

>>423
>馬鹿が語るうんちくは薄っぺらくなる
お前の発言みてると、よくわかるわwwwwwwww

雑多性はラノベ、純文に限ったものじゃないよ
あれか、リンゴは赤い
郵便ポストも赤い
故にこの二つは同一である的な発想なんだな

>>422
まぁ宗教の本が大半だし、様々な地域の文化へ直結してるからね。
地元の伝統文化の本もあるから学校としては無料で貰えるのなら有り難いだろう。
他にキリスト教系養護施設とか宗派教義が合えば絶版して貴重なものも含まれるし欲しい本はあると思う。

>>427
うちに寄贈してくれ

まじめな　ショウセツ
ライトな　ショウセツ
そんなの　ひとの　かって
ほんとうに　すきな　どくしょかなら
すきな　ショウセツで
たのしませるように　がんばるべき

>>423
俺が表現する錬金術なんてものは基本を知ってる人間が(･∀･)ﾆﾔﾆﾔする程度さ。
錬金術がメインじゃないし、魔法要素に権威付けするだけのこと。

>>426
芝刈機が無いとゲイだしね

>>426
そういう反応が帰ってくる時点で、他の人に比べておまいさんの薄さが透けて見えるんだよね。
残念だけど。物語的リアリティ？　なにその薄い言葉www　って感じ。

>>427
そういう本なら、寄贈しがいもあるね。って縁起でもない話してるよなw

>>428
まだ俺生きてるからｗ
絵本なら毎年買って色んなとこへ配ってるからついでに買ってやるぞｗ

>>431
餅を喉に詰まらせて掃除機で吸ったら取れましたって話にリアリティを感じるか感じないかは読者によるわな

お前ら誰と戦ってるの？

文系科目は壊滅的だけれど古典は結構読むなぁ、古事記大好き

>>430
衒学要素ってのはまさにそのニヤニヤ分を補ったり、空気をより情緒的にするためにあるんだよな
それがわかってないと
『僕の考えた最強設定！』になっちゃう

論理的ワロタ

>>434
雨月物語もいいよ！

>>433
見えない敵

>>433
親の小言と

>>436
雨月物語は読んだ事無いな、好色五人女は読んだ事あるけれど
去年近松門左衛門の作品集読んでみたら歌舞伎言葉だらけで冥土の飛脚を読んで読むのをやめた、歌舞伎言葉は頭が痛くなってくるw

>>433
税務署

信者が付けば勝手に権威付けしてくれるしな
例:ミノフスキー物理学／ラヴクラフト神話

>>433
減煙の苦しみ

>>441
どっちも文学じゃねw

雨月物語は怖いよなぁ
そういえば三島が作家論で佐藤春夫の言及について語ってたけど
怪談って泣かせる・エロくみせるなんかより
よっぽど難しいよね

ラブクラフト系の自由さってのはラノベにも必要だと思う
どうせ真似るならいっそ同じ設定使えってだけなんだけどね

>>443
ガンダムは小説版がある。ガンダムが文学か?と言われれば悩むけど。
ラヴクラフトはそもそも小説家だろうよｗ

>>445
マイノリティの福音であれば、文学名乗ってもいいと思うw
しかし、ラヴクラフトにしてもトールキンにしても世界を描いた人って凄いと思うわ。

おいおい残ってんのかこのスレｗ

>>446
ラブクラフトを馬鹿にするわけじゃないけど
トールキンの指輪物語は凄すぎるよな
ラノベもあそこまで設定煮詰めれば世の中の評価ひっくり返せるんだけどなぁ
だからきのこでも維新でもいいから
ラブクラフト的なことしてくれないかなって時々思う

>>446
ハイファンタジー書ける連中は本当に凄い。
俺にはファンタジーを背景にしたファンタジーしか書けない。

>>448
本当にやって欲しいな。

もう誰も>>113のお題をこなそうとしてないな
まー、別にそう言うスレじゃないけれど、批判されるのは怖いからかな。

>>448
追補編が本編とも言える変な作品だしなw

ラヴクラフト的なこと、というのは、単純にラヴクラフトの作品群をモチーフに使うという意味ではないから難易度高いだろうね。
圧倒的な闇を書ける才能というのは、本当に稀有だと思う。一時期の平井和正なら書けたかもしれんなあと思うんだけどね。

>>8kcvSZE5O、煽って悪かったね。できれば、君の純文学の定義を聞きたかったな。

さて、そろそろ寝るとしよう。
みんな、楽しかったぜ。起きたときに立ってたらまた！

>>451
罵りでも返してくれれば、詳しくポイント説明しようと思ってたんだけどね。
ま、あの書き方では腰引ける人がおおいのはわかるw

>>113
のお題に一々ダメだししてるのは俺じゃねえｗｗｗ
批評の仕方でわかるだろう……と言いたいがさすがにそれは無理かｗ
実作のために建設的ではない批評は好きではない
大体、俺なら実際にそのお題で書いてみせるよ
批評より書く方が好きだからさ
今夜暇なら書くよ
ちゃお。そしてアデュー

>>452
追補編が本編とか全くその通りでワロタ

発祥・起源にならなきゃだからなあ
澁澤なんかも書けそうだ
インスマス面というよりサド面出てきそうだが

俺も煽る感じになってしまって悪かったよ
純文学の定義は一言で語れるもんじゃないけど
強いて言うなら濃密な精神世界の発露から生まれる内外の描写じゃないかな
厨二臭いけど結構当てはまると思う

目を瞑ってもまぶたの裏がほんのりとオレンジ色に染まる。
朝であれ夏の日差しは強く、チリチリと肌を焼いた。
軽く朦朧としながら、白い雲が浮かぶ空や日差しの漏れる木々を眺め歩く。
そうして上を向きながら歩を進めているとトンと何かに胸が触れ、それは「あっ」と声をあげた。
背を丸くしてこちらを気にしているそれへ「あぁゴメン。」と伝える。
いくら暑くてもしっかり周りを見ないといけないなと思っていたら、そいつはこちらへ振り返った。
小柄で前髪が長く、俺の視線の位置からは表情が解らない。
教室でも一人で居る事の多く、何かを主張するわけでも、率先的に何かをする事も無かった。
表情の代わりに、暑さからかタイを緩めておりブラウスの奥へ白い肌と膨らみが見える。
「何だよ。」
「あ……いや……その……。」
何かを主張したいのかと促してみるが、やはり主張はせずこちらを向いて立ち尽くしたままだ。
ただ余所見をしていて他人の背へぶつかってしまっただけだが、端から見ればうじうじとした人間を見下ろす悪意ある男か。
そんな状況が馬鹿らしくなり学校へ歩を進める。
「悪かったな、あと前髪切った方が良いと思うぞ。」
そいつの方へ歩きながら視線を流してそう言うと、うつ向いてた顔がやっと見えた。

>>454
そしてミノフスキー物理学もそんな感じであるｗ

あら皆落ちちゃったのか。
しょうがない真面目に仕事するか。

落ちたっつーか、書いてるんじゃないの
てか真面目に仕事しろよ、人のことは言えんがｗ

これが自営業の強味（ｷﾘｯ

自営業か、ええのお。

>>1は何処

知らん

Fuck'in POP

そして誰もいなくなった

いや、
そして二人だけになった

居なくなってはいないぞ、真面目に仕事してるだけで。
それに話すネタも無い。

アレだな、フレイヤはツンデレ。
ビッチだったり狡猾に死者の半分を得たりするけど、
夫オーズを見付ける為に泣きながら世界中を探したりする。
ブリーシンガメンの首飾りで美しくいようとしたのも
オーディンに死者の半分を求めたのも
夫オーズを喜ばせようとしてるだけなんじゃないの?
と言う厨二解釈ならいくらでも語ってやるぞｗ

ららら

>>466
このスレと全然関係ないし流れぶった切って悪いんですけど
あなた昨日「俺の物語が〜」スレにいましたね？

>>1だけど
やばいな、スレがいまだにのこってるのにやる気がでてこない
誰か気合注入してくれよ

>>469
やる気ってのは、やってる内に出てくるものなんだよ
だから「やる気ないから、やる気でるまでやらない」のは間違い
「やる気ねーけどとりあえず始めてみっか」で手をつける
その内、やる気が出てくる

はず

>>469
じゃあケツ出せよ

やろうと思えば古典文学だろうが神話だろうが、なんだってラノベにできそうな気がするんだよな。
文体変えて絵をつけて、とか。
ジャンルなんてのは実際、そのくらいしか違いがないのかもしれんと思ったりする。

>>469
無駄に気負うな。とにかく書け。
違和感あればラインを引いて、書き上げたらそこを直す。
とにかく書き上げなきゃ話にならん。

>>469
じゃあ、>>113の続き書いてくれ

>>453
安心した

>>113を読んで村上春樹が好きなんじゃないかと思ったわ
文章が酷いのは直せるから書くだけ書けば良い
やる気がなければ書かなきゃ良い。簡単な事

>>468
居たけれど急遽仕事入って戻ってきたらスレが落ちてて悲しかった。
あの人凄いね、ハイファンタジー考えられるのは凄い。

>>469
今おまいの目の前に新聞で包まれた“何か”があるとする。
包みを取るとロシアントカレフが出てきた。
完全に銃刀法違反に触れるわ。
手で持ってみるとずっしりと重い。
トリガーを引けばドンッと言う音と共に弾が飛び出す、そんな事は解ってる。
でも実際に撃ってみたい実感してみたい経験してみたい。
きっとおまいは手にした力を興味本意から使ってしまうだろう。
ワクワクドキドキを手にして我慢出来ずに。

モチベーションと言うのはこういう事なんだ。
手にした力を使ってみたい、そんな心の事を言う。
モチベーションを保てないのなら新たな力を得てみれば良い。
物書きの力ってのは、新しい知識や経験、物の考え方だろう。
ワクワクドキドキを探せ、そうすれば書かずには居られないから。
拳銃を撃ってみたくなるのと同じ様に。

>>476
戦国ランスをまたやり始めてるぐらいだな
でも、ゲームしても飽きるんだよね、年なのかね

別にお話書けなきゃ死ぬような人種にゃ見えないから話を書く事に拘らなくても良いじゃん

>>477
俺はあまりゲームしないからなぁ。
ただそのゲームがどうやって出来てるか?を考察するのは好きだけど。
新しいゲームとか本とか読んでみたらどうだい?
全く違う業界、丁度ゲームの話が出たしプログラマーの本を読んでみたりとか。
有名なのは「ハッカーと画家」「プログラミングでメシが食えるか！?」とかだね。

>>479
兵数×【兵攻撃力＋将軍攻撃力×軍師補修】−【（兵攻撃力＋将軍防御力×軍師補修）×０．８】÷１０
兵数も５０１〜２０００までは半分、２００１以降は４分の１にしかならない

一つ聞きたいんだが
お前の文章ラノベっぽいって言われた場合褒められてはいないんだよね？

>>481
簡潔で読みやすい一人称視点だからか言い回しがウザくて自分に酔ってるからかで随分違うかも知れんが
大体バカにされてるだろうな

>>480
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
誤爆か?ｗ

>>481
あまり良い意味では無いかもな。
ただ読みやすくはあるんじゃね?

いい印象は持たれてないだろうね
わかりやすいとかなら褒められてるんだろうけど

>>483
計算上はそうなってるらしい

>>485
戦国ランスの話かよｗｗｗｗｗ
やった事無いよ俺ｗｗｗｗｗｗ

>>113について、いくつか書いたり考えたりしてみたが、難しいな。実際書くとなると、話の結末なんてないから伏線というか情報の出し方も難しいし、冒頭、強烈なイベントが欲しいが、シチュ自体が平凡だから難しい、工夫がいる。
つまるところ強烈なキャラを立てる、というよりか魅せるのがベター。まぁこんなこと言うのは簡単だけど。

書く人、見る人はキャラの立て方に焦点を当てて、各人の工夫を見るのが正解かもしれない。キャラ立ては難しいな。

適当に書いたらダメだな。

自分で書いた>>455だけどミスってた事に今気が付いた。

＞　そいつの方へ歩きながら視線を流してそう言うと、うつ向いてた顔がやっと見えた。
歩きながらそいつの方へ視線を流してそう言うと、うつ向いてた顔がやっと見えた。

やっぱり寝かさないと記述ミスを発見出来ないわ。
ちなみに「あっ」を「あっ。」とするかどうかは迷った末にそうしただけだから気にしないでくれ。

>>482,483,484
アドバイスありです。言い回しとか、今度書くときに気をつけてみますね。

>>50ぐらいまで読んだ
才能がないのは自分でわかってるのに治そうとせずに周囲のせいにするクズだということがわかった

>>135
待て。その理論はおかしい。
最初の小説はどうやってできたんだよ

>>487
俺が書いたやつどう?
好きなように批評してくれて構わないよ、厳しくても改善点さえ教えてくれるのなら吸収する様に努めるからさ。

電撃小説て何

一番受かりやすいのってやっぱり電撃なの？

日本昔話的な感じ。
物語の要点を抽出して語り継いで来た。
西洋であればそれを吟遊詩人が整える。
日本じゃ記紀等の歴史書や御伽草子になった。

ちなみに印刷技術の発展は吟遊詩人から職を奪ったんだ。
多くの吟遊詩人は小説家へ転じたと言う過去があったりする。

>>493
大賞を指す。

>>494
メディアミックスへ積極的でヒットすると一番儲かる。
若しくは一番ラノベレーベルとして周知されているからだ。
ちなみに一昔前ならスニーカー文庫がその位置に居た。

>>472
大学で中国文学の勉強してるけど、中国古典、特に神話とか歴史物とかは良い材料になりそうだな
春秋戦国時代なんてチートキャラばかり

>>496
�dクス

でも別に儲からなくても必要最低限の金さえ貰えればいいか

>>497
ただそのチートキャラも“侍”にはビビってたそうだね。
刀の完成度とそれを扱う熟練度、そして軍人比率の高さに。

>>497
分かる分かる

>>121

尚吾はいつもどおり、学校へ行くためにいつもどおりの道を歩いていた。
電信柱が５ｍ刻みで配置された黒い歩道の上を、下を見ながらひたすらに歩いていた。
レンガなどではない、普通のアスファルト。
レンガの歩道など、繁華街でしかみたことない。
なんで繁華街の道はレンガなのだろう。
そう考えていると、曲がり角に差し掛かった。

曲がり道をずっと下を向いて歩いていたため、気づかなかった。
向こう側から一人の少女が走って来ているということに。

曲がり道に出た瞬間、尚吾の額に衝撃が走った。
尚吾は右側にバランスを崩し、危うく尻もちをつくところだったが、運良く両手が自由だったので、慌てて右手でバランスをとった。
尚吾はやっとここで、自分が他人とぶつかったのに気づいた。
額の衝撃から考えて、相手が走ってきたのは間違いない。
尚吾は体を起こし、ぶつかった相手のほうを見た。


これでおk

>>498
俺みたいに金はどうでも良くて“多くの子供に何かを伝えたい”と言う人間にも角川電撃は向いてるんだぞ。
メディアミックスも原作は読まないけどアニメは見る、漫画は読むと言う層へ伝えられる。
物語を書ければ良い、書くのが好きと言うのならWebコミックサイト新都社で良いのだからね。
企業である出版社は広報もしっかりしてくれるし、利用出来るのならしない手は無い。

>>487
何か皆純粋すぎて見れそうにない。
俺なんてブスガス爆発ルートが一番最初に思いついたのに･･･

>>501
>>455も頼むわ

>>503
俺はブスや醜いと書かない事を意識して徹底した。

>>489
言った相手がどういう人間かも重要だからねｗ

しっかりと過去レス読んだら少しビックリした。
俺と>>1はタメ、これは良いライバルを発見したな。頑張らないと。

>>455
うーむ、何と言うかその、文章が中途半端にもったいぶってるような
ラノベって大抵そうじゃん、と言われそうだけど
その「中途半端さ」にも関わってくるんだけど、文章の「ゴロ」が所々悪いような

いまだに、スレ続くなぁ

>>508
俺も色々と引っ掛かりが無く音（発音）が流れる文章を考えてるんだけどね、やっぱりまだまだ引っ掛かりる部分があるかぁ。
あっコイツ不細工だｗと、もう少し上手く醜女を表現出来たら上手く流れるのかねぇ。

>>455
「教室でも一人で居る事の多く」…って行、誰のことなん？
それそれそいつ扱いが振り返って人間認識にシフトするのかと思ったら
よく解らん行だったので混乱した…

あと行頭にぼんやりとした言葉が多すぎるね
全体的に語順を整理した方がいい
最後の行、女に向かって歩いてるぞ

>>499
元はモンゴル人国家だし、陸続きの所でしか猛威を振るえなかったからね
モンゴル軍の誇る万能騎兵部隊マングダイなどの騎兵は、馬を船に乗せることが出来ず、属国から寄せ集めてきた、士気の低い歩兵を送り込むことしかできなかったから、負けるべくして負けたといえるけど、武士が強かったのは間違いないだろうね
倭冦のときも、海賊が使ってた日本刀は、中国の剣では太刀打ちできなかったらしいし
侍とマングダイが戦ったらどっちが勝っただろうか、とても興味深い

おはよう。

>>501
これでおk　じゃねえよw　直し買って出ておいて、恥ずかしい奴だな。
単なる文章の直しだけでも、一文目の重複くらいきちんと指摘しろよw

あと、ぶつかった瞬間を描くよりも前に少女とぶつかったことが分かってしまっていることに問題意識がないな。
冗長で緊張感のないものになっている。せめて、何にぶつかったかはその瞬間まで読者に知らせないようにすべきだ。

もう一点、尚吾は、尚吾は、尚吾はと繰り返し過ぎ。
うまく省略して書けるようにならないとダメ。

しかも、それだけ主語として使われているにもかかわらず、この尚吾というキャラクタがどういった考え方、立場であるか(要するにキャラクタの紹介)ということへの言及がないのが致命的。
文章の直しなら、そういう箇所もひろってやれよ。

マジで直す気あるのか？w

>>511
最後の行は気付いてる
おぉこう言う添削を待ってた。いやぁ参考になる。

朝であれ夏の日差しは強く、チリチリと肌を焼いた。
目を瞑ってもまぶたの裏がほんのりとオレンジ色に染まる。
余りの暑さに軽くうだりながら、白い雲が浮かぶ空や日差しの漏れる木々を眺め歩く。
上を向きながら歩を進めているとトンと何かが胸が触れた。
小さく「あっ」と声がした。
「あぁゴメン。」
いくら暑くてもしっかり周りを見ないといけないなと思いながら、謝る。
(確か･･･○×さん。･･･だったはず？ ）
教室でも一人で居る事の多く、何かを主張するわけでも、率先的に何かをする事も無いそんな子。
接点もないので話した事は全くといって良いほど無い。

コンプレックスでもあるのだろうか背中を丸めたその人を見るが、 小柄で前髪が長く、俺の視線の位置からは表情が解らない。
顔を見ようとしていたのに思わず、暑いからなのかタイを緩めたブラウスの奥の白い肌と膨らみが見える。
「･･･何だよ。」
照れくささからか思わず口調がぶっきら棒になってしまった。
「あ……いや……その……。」
何かを主張したい風に見えるが、やはり何も言わずに下を向いて立ち尽くしてしまった。
ただ余所見をしていて他人の背へぶつかってしまっただけだが、端から見れば苛めの様にも見えるのかもしれない。
そんな状況に居心地が悪くなり無視していく事にした。
「悪かったな･･･前髪切った方が俺は似合うと思うぞ？」
そいつの横を通りながら視線を向けずそう言うと、うつ向いてた顔がやっと見えた。

勝手に>>455の文書き足した。>>455スマソ

「空から美少女が降ってこないかなぁ」
そんなバカな事を半ば真面目に友人と愚痴りあっていたことを思い出していた。
寝坊して急ぐ通学路を最短距離で駆け抜けようとしたら曲がり角で弾き飛ばされたのだ。
当たった瞬間の柔らかい感触と小さな悲鳴はまさにそんな馬鹿げた創作みたいだった。
視界の端に映ったセーラーのスカートはうちの学校のモノだろう。
本当に出来すぎている。
あとはパンでもくわえていれば完璧かもしれない。
そして、そんな創作の主人公たるべき自分が為すべき事は何か？
ヒロインを助け起こす事だ。
頭の中でそう考えながら颯爽と立ち上がろうとした。
が、その前に自分を助け起こそうと手がさしのべられていることに気付く。
自分だけが無様にも公道に転がっていたのか。
そんな事を考えると何となくバツが悪く感じて相手の顔も見ず俯きながら手をとってしまう。
すると思った以上の力強さで引き起こされる。
確かにこれなら自分だけ弾き飛ばされても仕方ないのかもしれない。
「…大丈夫ですか？」
そんな力強さとは正反対の遠慮がちな声でふと我に帰る。
不注意でぶつかって、転んで、その上助け起こされて、尚、相手に心配までかけている。
自分の今、為すべき事は相手に謝り、笑顔で礼を言うことだ。
そう思って顔を上げて相手の顔を見て…

…見なかったことにしたのだ。
ああ、俺は何も見ていない。
セーラーを着たモアイなんて自分は絶対見ていない。

ところで物書きやってる奴に聞きたいんだが、文献以外の小説とか積極的に読んでる？
俺すごく影響を受けやすくて、作家に嵌ってしまうとモロにその文体が出てしまうんで自重してるんだが、
物書きで飯食えるようになりたいなら、やっぱり他の作家の小説を満遍なく読んだ方がいいのかな

>>510
っというより、文章の「繋ぎ」におかしい所があるんだと思う
例えば「〜すると××になった」という流れになるところを、
「〜して、××だった」って書いちゃってるような、そんな感じ
しかも間に色々な修飾節を挟むもんだから、読んでると違和感を感じたり、
ちょっととまどう事がある
恐らくはそれが「中途半端にもったいぶってる」と感じた正体なのかなと


まぁ急に書いた>>455だけの文章でそう言い切るのも何ですし、
また、私自身の感覚が正しいのかどうかも自信ないですが
参考までに

あぁ、はっきりと顔の美醜に言及しないのは別にいいと思います
ただこの場合、「髪を切ったら美人だった」という可能性も捨てきれず
まだ続くのかなと様子見してたのですが、どうなんしょ

>>512
日本の軍師が広い土地でどこまでやれるかだなぁ。
良いとこまで行くけど物量差で負けるってのが俺の予想かな。

>>515
いやいや構わんよ。
う〜む、こちらの方がラノベらしいな。うん凄い。
どうしても描写が足りなくなってしまうねぇ。

>>513
いや、できるだけ>>1の書き方を尊重したらこうなった。
「いつもどおり」の繰り返しは、こいつの考えた表現だろうと思って、そのまま残した。

>>519とかの軍の物量差とか全然分からんのだが、やっぱりそういうの好きなんだ？
子供の頃からやっぱり読んでたりするんだろうか？と疑問に思ったので聞いてみます。

>>517
宗教経典原典７割、宗教文献２割、小説（ラノベ含む）１割。
たまーに上で挙げた様な「ハッカーと画家」みたいな本を読む。

>>513
あと、>>1の文章が主語の安定がままならないから、主語の省略はしなかった

リライトってどうしても原作者(？)に気を使うからしゃーないよね

>>521
幼稚園の頃は電車や機関車が好きだった、小学生の頃は飛行機が好きだった、中学高校では銃や剣とかの武器が好きになって、大学では武器に加えて、それを持つ兵士が好きになった。それぞれ、関係する本は一通り読んだね

>>518
＞ っというより、文章の「繋ぎ」におかしい所があるんだと思う
＞ 例えば「〜すると××になった」という流れになるところを、
＞ 「〜して、××だった」って書いちゃってるような、そんな感じ
なるほどね、一度切れてしまうわけだ。
これは直さないといけない。

＞ しかも間に色々な修飾節を挟むもんだから、読んでると違和感を感じたり、
＞ ちょっととまどう事がある
＞ 恐らくはそれが「中途半端にもったいぶってる」と感じた正体なのかなと
なるほど、読み直してよく解る。

＞ あぁ、はっきりと顔の美醜に言及しないのは別にいいと思います
＞ ただこの場合、「髪を切ったら美人だった」という可能性も捨てきれず
＞ まだ続くのかなと様子見してたのですが、どうなんしょ
そこは期待感って事で残しておいたんだ。
>>1はブスとは言ってるけど、話の中では解らない様にしたいと言ってたから。

>>504やってみた

夏だ。
目を瞑ってもまぶたの裏がほんのりとオレンジ色に染まる。
朝であれ夏の日差しは強く、チリチリと肌を焼いた。
軽く朦朧としながら、白い雲が浮かぶ空や日差しの漏れる木々を眺め歩く。
そうして上を向きながら歩を進めているとトンと何かに胸が触れ、「あっ」という声が下から聞こえた。
背を丸くしてこちらを気にしているそれへ「あぁゴメン。」と伝える。
いくら暑くてもしっかり周りを見ないといけないなと思ってまた歩き出そうとしたところ、そいつはこちらへ振り返った。
知った顔だ。
教室でも一人で居る事の多く、何かを主張するわけでも、率先的に何かをする事も無い、同級生の女だった。
小柄で前髪が長く、俺の視線の位置からは表情が解らない。
表情の代わりというのは何だが、暑さからかタイを緩めており、ブラウスの奥へ白い肌と膨らみが見える。
「何だよ。」
「あ……いや……その……。」
何かを主張したいのだろうと思って促してみるのだが、やはり主張はせずこちらを向いて立ち尽くしたままだ。
俺はただ余所見をしていて他人の背へぶつかってしまっただけなのだが、端から見ればうじうじとした人間を見下ろす悪意ある男に見えるのだろう。
そんな状況が馬鹿らしくなり、また学校へ歩を進める。
「悪かったな、あと前髪切った方が良いと思うぞ。」
そいつの方へ歩きながら視線を流してそう言うと、うつ向いてた顔がやっと見えた。

>>522
ﾄﾝ
「ハッカーと画家」気になって調べてみたがすげー面白そうでポチりそうになったｗ
いいもん紹介してくれてありがとう
しかしいつも思うんだが、この手の本はちょっとお高いな…

俺も何か書いてみる

お題>>535

>>225
なるほど。何か賢そうな子供だな！
俺の子供の頃はコオロギ捕まえて、花の蜜吸ってた感じだな。野蛮だな！

>>527
こう言う表現もアリだな。
俺の狙いとしては、暗喩をしたかったんだ。
まぶたの裏のオレンジ（暗喩）から、次の文でその答えを見せる。
だから同級生の女と書かずに、小柄やブラウス、白い肌、膨らみと表現した。
でも明喩した事で、俺へ指摘されてた中途半端さは軽減された様にも思える。
明喩と暗喩のバランスは難しいねぇ、他人と比較して凄く参考に出来るよ。ありがとう。

>>528
まぁ本は値段を気にしない方が良いｗ
俺も高いとは思うけど結局買っちゃうしｗ

ところで、自分の好きな物をテーマにして書くと、それについて何処まで説明すれば良いのか判らない時がある
全く知らない人にも解るようにと心掛けてはいるけど、例えば銃の話なんて、知らない人に話したこと無いから、何を知っていて何を知らないのかが判らなくなる

もぅ、500こえたか、少し気合いれてみるかな

>>533
一般人はトリガーを引いたら弾が出るしか知らん。

>>531
暗喩とか明喩とかは別にそのままでもよかったんだけど、ブラウス周辺がわかりにくかった。
表情は反復しているのだろうと思って、思い切って移動した。
俺自身、この辺りはもう少し移動が必要だと思う。

まあ少なくとも>>1よりはマシだよ。
>>1のは読めない。

>>535
すいません、僕銃について詳しくないので、もっと簡単な話題でお願いします

>>540

>>536
本当に参考になる。
俺の文体を崩さずに、修正してくれてるし有り難いわ。

あ〜楽しいｗ
気付けない事、知らなかった事が解る。
楽しすぎて(･∀･)ﾆﾔﾆﾔしてる俺はキモいと思うｗ

パットン戦車

素朴観念ｗ

>>538
照れるぜ・・・

>>540
もっとわかりません

再安価>>545

>>541
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC&oldid=32221106

暗喩、なのか？？

>>543
URLの話なら参考になるかなと思って。
この人がマトリックス辺りの元ネタどころか原典だ。

M1A2エイブラムス戦車

>>535
確かにそこまでだよなぁ
銃はただぶっ放すだけのもので、アクションで魅せるようなやつなら説明は無しで良いけど、その武器の特性を利用して戦うとかだと、いちいち説明しないといけないから、語釈を延々と書かされてるような気分になる。
気が付けば司馬遼太郎の『坂の上の雲』みたいに半分近くが解説で埋まったものが出来上がってる

>>544
いや、>>531の話

>>545
ﾌﾞﾜｯ

>>550

お前は永遠にドリブルされる運命なのだ

酒蔵

>>547
俺は一言も女とは言ってないぞ。
小柄な男でも良いわけで。

いつか、誰かが私を打ち負かすだろう。しかしそれは今日ではないし、お前にでもない

ちょっと、レスでもみてみるか

小柄な男か・・・・

小柄な男と何があったんだ？
>>555

ちょっと外うろついてきたらだいぶ伸びてるな

>>550
いやそじゃなくて、
「女性と書かずに胸の膨らみ・ブラウス云々と書いた」ってのは
暗示ではあるけれど、暗喩なのかな？と
ちょっと暗喩の定義を調べてきますわ



安価なら↓

「あなたを三年前に殺したのは私です」と言われる

「お前を〜は俺だよ」でも
「あんたをですねぇ、三年前にやっちまったのはこのアタシなんですよねぇ」でも
多少のセリフの改変は可
あとの設定・展開はご自由に

>>552
今感じたんだけど、もしかしておまい>>1?

よしごはんだー

>>556
っ>>469

どうなるのかね

やってみた




玄関を開けてみると、そこには何の変哲もない女がいた。
そいつはいきなり言った。
「あなたを三年前に殺したのは私です。」
は？何を言ってるんだこの女は？いきなり人の家の玄関に来て何を言ってるんだ？キチガイか？
とりあえず俺は応対した。
「どういう事だ？」
「覚えてないの？」
女はすぐ応えた。
これは本気でキチガイだ。取り敢えずなにか言っておこう。
「お前が俺を殺したってんなら、ここにいる俺は何者なんだよ。それに俺はお前と会った記憶もない。どう考えたって」
俺の言葉は遮られた。女が喋りだしたからだ。
「まだ知らないの。なら良かった。」
その一言を残し、その女は走って行った。
暫く呆然とした。すぐに玄関から出て見回して見たが、誰も居なかった。
少々無気味に感じたが、ただのイタズラだと考え、部屋に戻った。

電撃でなんの変哲のない女は通用しない
キャラ立てないと無理

>>561
これから変貌するのさ・・・

火浦とか好きそうなｗ

あれ、なんかお題出してるの？

初対面なら敬語の方がいい気がする

みんな、うまいなぁ…
俺もまた気合いれないと

>>1は駄目だと言うが、電撃に送る作品を仕上げたというのは賞賛に価する
なかなか一つの作品を仕上げられる物ではないぞ
あとは文章力をつければいいだけだ
>>1よ、腐らずに頑張れ

お題でGO→!

お題
海底都市
政府の組織
馬

1番と2番は分かるけど･･･馬って･･･

すばらしく面倒な題材だｗ

//Now loading//

http://www3.yomogi.or.jp/nakap/toiro/syugo0-kaisetu.htm
ここで、主語と述語と修飾は分かった

つーか、主語の上級が難しすぎる、これできないと駄目なんだろ

>>574
多分慣れれば出来る
文節で区切って、何が　→　どうなった　っていう意味になる言葉の組み合わせを探せばおｋ

小説って修飾語が本当に多いけど、とりあえず読めてその内容が理解できるってことは
主語述語の関係は無意識のうちに理解してるんだと思う

>>575
涼宮ハルヒの修飾は神がかってるからな

大体、主語と述語が分かってきた
一つ一つを「何が」ってやるんだな、頭使うな

わざと云々長くした後、句読点を付けて主語をつける
こういうやり方もあるんだね
主語の中に主語とか難しそうだな

あらすじは出来たんだが、文章がうんともすんとも・・・
文章書くのって難しい

「このままだと砕ける、腕が」

これで、「このまま」が修飾語、「砕ける」が述語、「腕が」主語
「痛い、砕ける腕が」だと
痛いが述語、砕けるが修飾語になり、腕が主語になる

ヤベェ、本気で分からねぇ

>>580
それは分かりにくいなｗｗｗｗｗ

たぶん「砕ける腕」が痛いってことを言いたいんだと思うが
例がダメすぎる

>>560
キチガイっていう単語使ってもいいの？

シラネーヨ

姪甥と遊んでたらこんな時間になっちまったｗ

構文の話題か、本当に難しいよな。
解っていても意識しないで勢いで書いてると>>455みたいにミスが沢山出てくる。
だから俺は完成した後“寝かせる”んだ、そして少し経ってから何度も読み直してミスを探す。
指摘された中途半端さは別にしてね、これは指摘されて初めて気付いた。

つーかおれは、
主語と述語と修飾語の３つがなってないな
ココ以外に無い？

http://www3.yomogi.or.jp/nakap/toiro/syuusyokugo0-kaisetu.htm

書きたいとは思うんだが書きあげたことってないんだよなぁ
ていうか飽きる

>>586
俺も、なんていうか賞じゃなく
直接金を貰わないと続ける気力も無い
文学ブームなんて４０年ぐらい前の芥川賞ぐらいなもんでしょう
芥川賞をどんだけ美化してるんだか、あれもライトノベル同レベルにでたらめだぞ
確か、戦後に芥川賞とった在日いるらしいけど、全く尊敬されて無いとかね

今更>>113を書いてみた。



「きゃ！？」
「わっ！？」
　俺は通学中の朝、Ｔ字路の交差点で、女子生徒とぶつかった。
　そして今、俺は彼女に銃口を突き付けられている。
「生徒手帳から、貴方は私と同じ学校の生徒さんですね？」
　二人してぶつかって、両方が尻餅を付いたが、俺の方が立ち上がるのが遅かった。彼女の左手にあるハンドガンは、先手をとって俺を狙う。
「あら？だって私達は、『男女が常に殺しあう学校』の生徒でしょう？」
「確かにそうだが、『学校の外では戦闘はしない』って、校則にあるだろう？」
　尻の埃を叩きながら、俺も立ち上がる。と同時に、彼女の構え方がツーハンドに切り替わる。
「同じ校則に、『命に関わる正当防衛なら、戦闘を認める』とありますよ」
「ぶつかっただけで、命に関わるのかよ！？」
　彼女が構えている銃は、Ｍ９２Ｆにサブレッサーを付け加えたモノ。レーザーサイトも付いてある。今は光ってないようだが。
「私、此方に来たばかりで、余り地方特有のルールは知らないんです」
「という事は、転校生か？」
「はい。補充兵の生徒です」
　そういや、先週女子が一人死んだんだっけな。
「成程。在校生なら、男子と女子の通学ルートは違う筈だからな。『無知は恐怖なり』か？」
　俺の銃は、鞄の中だ。
　どうする？
　とりあえずは、両手を顔の高さにまで上げる。巧くいけば、これで打開出来るかも……。
「それを言うなら、『ビギナーズラック』です。私も転校初日に、早速男子生徒の死体を手土産に出来そうで、大変嬉しいですよ」
　と、銃口を丸腰の俺の顔辺りに向けてきた！

「おい！少しは人の話を―――」
「残念ですが、私は自分の容姿にコンプレックスがあります。ですので、殺る時は必ず相手の顔に『穴』を空けます。貴方の鼻も、『３つ穴』になりますよ」
「そんな下らない事を――」
「では在校生さん、転校初日に『さようなら』」
　言って、彼女は左目だけを閉じた。引金に右手の人差し指が掛かる。

　チャンス！
　咄嗟に、俺は顔の辺りに上げておいた右手で、Ｍ９２Ｆのサブレッサーを握る。
　そのまま左に押し避けると、彼女の「あっ…」との声と、銃声が同時に鳴り響く。
　反動で、仰け反る恰好になった俺の、髪の毛を掠めるように弾道は進んだ。
　俺に銃を奪い取られる形になった彼女は、ドンとまたも尻餅をつき、「きゃ！」と悲鳴をあげる。
　チャンスが巡ってきた俺は、自分の鞄から俺の愛銃、Ｐ９０を左手で構えて、座っていた彼女の顔に銃口を突きつけた。
　ちなみに今、Ｍ９２Ｆは、俺の右手にサブレッサー側から収まっている。
「この距離での戦闘は、初めてかい？小銃をわざわざ両手で構えたり、狙いを定める為に右目だけで標的を見たりするやり方、どちらかと言えば『近距離戦』だ。今は、『至近距離戦』だぜ。だからさっきみたいな『隙』が生まれる」
「………殺さないのですか？先程は私が貴方を『殺そう』とした。校則違反でも無いでしょう？」
「ま、実際は『殺されなかった』からな。それに、アンタの容姿はどうであれ、その――」
　言って、銃口を少し下に向ける。彼女の視線も下に動く。
「――イチゴ柄のパンツとは、良いセンスだぜ？」
「ッ！！？」
　慌てて、彼女はスカートで股間を隠した。
「今回は、これでチャラにしてやるさ。それと……」
　右手首を軽く回して、サブレッサーから銃を解放する。支えられていないＭ９２Ｆは、そのまま彼女のトコロへと落ちた。
「コイツは没収、な」
　銃が無くなって軽くなったサブレッサーを、俺は自分の鞄に仕舞い込んだ。
「………転校早々、巧くはいきませんね」
　銃を拾い立ち上がる彼女。Ｍ９２Ｆは、彼女の鞄へと姿を消した。
　俺も、自分の鞄に銃を収める。
「当たり前さ。後は学校で学ぶんだな」
「そうですね。そうしましょう」

「じゃ、また会おう。『学校』で」
「はい。では後程、『学校』で」
　挨拶をして、俺達は別れた。
　別々の道を歩み、同じ学校へと。

何だか、長くなった。御免。
つか、銃に詳しくないし。御免。

>>579
俺が書き始めた時に使っていた方法なんだけどさ、まずあらすじを改行せずに書き出すんだよ。

昔々、あるところに貧乏な青年が居ました。仕事を終わらせ帰宅していると罠に掛かった鶴を発見。青年は鶴を離し空へ放つ。自宅に戻って日が落ちた時、自宅の戸をトントンと叩く音がした。戸を開けるとそこには美しい女が立っていた。

こんな感じであらすじをバーッと。
その後に話と話の区切りで別けていくんだよ。

『昔々、あるところに貧乏な青年が居ました。』
『仕事を終わらせ帰宅していると罠に掛かった鶴を発見。青年は鶴を離し空へ放つ。』
『自宅に戻って日が落ちた時、自宅の戸をトントンと叩く音がした。戸を開けるとそこには美しい女が立っていた。』

このバラバラとなった区切りが章になる。
つまり、最初は『昔々、あるところに貧乏な青年が居ました。』から『仕事を終わらせ帰宅していると罠に掛かった鶴を発見。青年は鶴を離し空へ放つ。』の手前までしっかり情景その他を書くんだ。
その次は『仕事を終わらせ帰宅していると罠に掛かった鶴を発見。青年は鶴を離し空へ放つ。』から『自宅に戻って日が落ちた時、自宅の戸をトントンと叩く音がした。戸を開けるとそこには美しい女が立っていた。』の手前まで。
最後は『自宅に戻って日が落ちた時、自宅の戸をトントンと叩く音がした。戸を開けるとそこには美しい女が立っていた。』以降を書く。
こうやって区切りで管理しておけば話が左右へ逸れたりしないし、１つの章だけに集中しておけば良いので楽だ。

サブレッサーパンダ

>>592
わかりやすいのありがとう。それで頑張ってみる!!

スレの楽しい空気を壊すようで言おうか迷ってたけど
まあ聞きたくない人は聞き流してくれればいいのでやっぱ言う

お題をもらって文章書いてみるとかやらない方がいいよ
それより書きたい物を書くことに専念した方がいい
書きたいことがなかったら書かずに何か読んだり普段の生活をする
書きたいことがあるけど書けないなら書けない事実を受け止めて苦しむ
書きたいわけでもないのに課題に沿って何か書くのは
文章の練習になると思うだろうけど弊害の方が大きい
学校とかでもやってきたから気付きにくいだろうけど
創造から一番ほど遠い行為
やればやるほど書きたいことは書けなくなる

でも遊びでやってるならまあいい

>>595
ただの遊びだし大丈夫だよー。連想ゲームみたいな物だと考えればOKかと
逆にお題もらって、ってやってる方がスレ汚しな気もしたり・・・
元々の話からずれちゃったりするかもしれないし

名作って殆ど「書きたいから書いた」みたいな動機で書かれてるよな

>>594
ちなみに、あらすじは細かく書けば書くほど良いぞ。
物語を細かくしたら“章”だ、“章”を細かくすれば“節”になるし、“節”を細かくすると“段落”となる。
初めの内は出来るだけ細かくあらすじを書いて細分化し、馴れてきたら章の表題だけで書けるようになるからさ。
出来る限り細分化しとけば伏線とかも張り忘れなくなるし、話は逸れないし、修正も簡単。
例に挙げた鶴の恩返しの３章なら『序章』『出会い』『美女』っ感じに出来る。

>>598
＞ 例に挙げた鶴の恩返しの３章なら『序章』『出会い』『美女』っ感じに出来る。

慣れてくると、　例に挙げた鶴の恩返しの３章なら『序章』『出会い』『美女』っ感じに　細かく　出来る。
でしたサーセン

>>595
そう言うものかい?
理解出来るようで出来ないような……。
正直に言えば、>>455とか後出しじゃん拳的にさ、「皆はこう書いてるのか、じゃあ俺はこうしよっとｗ」と考えて書いた。
直感的に解る暗喩とか、微エロとかがそれに当たるわけだけど、俺は前例の作風を意識的に避けたんだ。
どう避けるかは書き手の趣味だけれど、そこには発想と書きたい気持ちがあると思えなくもない。
発想ってのはそもそも経験と言う既知から生まれるものだし、逆行すると言う意見は受け入れがたいなぁと。
経験と言う既知、それは“お題”とあまり変わらない様に思えるんだ。
まぁこの考え方も、経験と言う既知から来ているんだけどね。おまいの意見もまた同じなのだろう。

お題もらって書くのだって、お題をもらって書こうと思ったから書いてるんだろ？
問題ないじゃん

ズレてる

お題で書こう！なんてのがそもそも創作じゃないっていうのが>>595
そして何故か作風がどうの言い出すのはズレてる　創作としてはどうなんだ、っていう問に答えるべき

>>602
それって「何か題材無いかな〜?あっこの題材で書こう！」と何が違うの?
書くと言う前提があって題材を発見したわけでしょ?書きたくないのに書かされてるわけじゃあ無いんでしょ?
あれ?俺は上手く理解してないのか?

ネタを考えているんだが、キャラの名前が一向に考え付かない
好きになった女の子の家は、金持ちで兄弟姉妹が13人居て、ってなギャグというかほのぼのというかな話を書こうとしているが
14人兄弟姉妹+父母の名前が思いつかない
全員、数字に関連したものにしたくて
長女の一葉（かずは）とか、11人目は１１→十一→士から士郎とかは考えたんだが

まあ最初は「文章評価したるから何か書いてうｐ」が元だから

というかそもそも

＞文章の練習になると思うだろうけど弊害の方が大きい
＞学校とかでもやってきたから気付きにくいだろうけど
＞創造から一番ほど遠い行為
＞やればやるほど書きたいことは書けなくなる

なんでやればやるほど書きたいことが書けなくなるのか訳がわからない
根拠も理屈もなにもないじゃない

創造から一番遠い行為っていうのは
自分で書きたいものを見つけるところからが創造だってことなんだろうけど
それが何で書きたいことが書けなくなることにつながるのか
題材を人に与えられることに慣れてしまうとかだと根拠としては弱いきがするし

連投スマソ

>>604
数字じゃないけど数を表す漢字を探してみては?
個は一だし、双は二みたいなの沢山あるでしょ?

> 学校とかでもやってきたから気付きにくいだろうけど

ここだな 作文書けなくて涙目だったからそう思うだけだろ

>>609
学校は勉強をやらされる所と言う意識が“未だ”強いんだろうね。
ほら、合気道の塩田先生も言ってたろう「合気道の極意は殺しに来た人間と友達になる事」だって。
つまり、ドＭに成れば良いんだよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>603
ああ、非常に申しわけない
俺が言わんとすることとはちょっと間違ってた

他人のお題で書こうっていう動機がそもそもどうかと思った
そのお題がよほどテーマが強くない限り、そのお題を書くことが大きなウェイトを占める

お題を書くことはお遊びならなんら問題ないが、動機としては弱すぎるんじゃないか、と

お題書く時だって楽しんでるけどねえｗｗ

……少しだけ、>>595を尊重して意見を言わせてもらえば。
自分が本当に書くべきことが何か、知っている人はほとんどいない。
書きたい物がある？　ほとんどは、過去に自分が体験したことや、消費してきたフィクションの
混合物から抽出されたものにすぎないよ。
全く無の状態から、オリジナルな題材が立ち上がってくることなどありえないしね

かくいう私は、ようやく自分が書くべきことが何なのか、わかってきたところだ。
ありきたりな表現で言えば、個性、オリジナリティ、って奴だな。
私は愚物といおうか、才能がないのだろう、色々と訓練し、書き散らして来た末にようやくそれを理解した。
自らの書くべき事を十代のうちに自覚できていた人は幸せだと思う。
そういう人こそ、才能があると言うべきなのだろうなと思っている
あなたがそうならいいね

>>604
漢和辞典とか国語辞典とか古語辞典ことわざ辞典類語辞典引いた？
今は目の前の箱で死ぬほど検索できるだろ？
物書き目指すなら余計な知識なんて無いんだから手抜きするなよー

こういうスレで熱弁してる人って99割プロじゃないよね

>>611
誰かに命令されないと書けないって人と、誰かからの命令を求めるのは違うよ。
後者は確実にやる気がある、前者はそうとは限らない。

まぁ早い話、これも拳銃とモチベーションさね→>>476
お題ってのは力を構成する一種の要素なんだよ。
自分+お題=力となり、自分がどこまで出来るかドキドキワクワクして実行する。
実行せざる得ないんだよ、どういう形になるか、どんな反応が返ってくるかが楽しみで仕方が無いから。
賞へ投稿しようとする姿勢と全く変わらないねコレ、通ったらマジどーしよーってさｗ

>>604
ていうかなんで１４人なん？

VIPに書き込むのは初めてなんだが、なんか不思議なところだな

>>612
野暮かもしれんが本当に書くべきことなんて誰も言ってない
書きたいことの間違いでは？

単発にそんなに過剰反応するなよなｗ

>>615
うん、わかった、完全に理解した

そういうことに動機があるのか、すごい！

>>612
うん、経験と言う既知だね。

補足するなら、単純に作家という肩書きが欲しいだけなのであれば
才能はいらないかな
色々と他の物で補えるし、執筆に限って言っても技術論だけを徹底した人の方がデビューは早いと思う
特にエンタメは。

>>617
よく読んで。
>>595の言説がとてもくだらないものであることは、ここまでについたレスでさんざん指摘されてるだろう？
その上で、私はもう少し先のことを言っているんだよ
書きたいこと、なんてのが幻想にすぎないことを指摘した上で、自分の書くべき事を知るよう努力した方がいいんじゃね？
と言っているんだわ

何でこんなに殺伐としてるの・・・？

>>621
書きたいことなら分かるが書くべきことって……

>>622
あの日だから？

>>617
いらっしゃい厨二の巣窟へｗ
俺の記憶上、VIPには小学生からブラックカードを保有する社長さんまで居る魔空間ｗ
VIPワナビスレはそんな人間達が潜んでるかも知れない巣窟です。

>>622
ハウルつまんないからかな？

>>623
　思いあたらないなら、書きたいことだけ書いていればいいと思うよ
　それが悪いわけでもない

　そのうち、続けていればいつかわかるかもよ
　あなたが、世間に訴えたいこと、一万人に一人でもいいから理解して欲しい
　伝わって欲しいと心底願うこと、だよ
　

お題は多分面白いのだろう。スレ中で出来る汎用性の高い馴れ合い遊び。
そしてここは馴れ合いスレなのだから、
お題は抜群にはまるだろう


ただまあ、勝つ創作とは真逆の位置にあるよお題って。
だって出発点も終着点も面白さをスルーしてるし
お題かくってことは、自分の力を最も発揮出来る武器を投げ捨てると同義。
素手でやってる勝つ気の無い奴はいいだろうがな

あー、殺伐か、スマンね　やめれんが

>>621
書きたいこと、が幻想だなんてどこの誰が決めたよ？

こういう表現がこの人のウリなら、俺は謝らなければイカンがね

>>622
いやこんくらいバカだのアホだの言えてた方が良い議論出来る。
解らない事は解らないと良い、反論はお茶を濁さずする、間違っていたら認める。
それが出来ない厨房も多いが、それが出来る童貞も多い。

>>625
知らんかった
ヤフーの投票狂わせたり画像を張ってZIPZIPというのがVIPだと思ってた

>>630
ど、どどど童貞ちゃうわ!!

>>627
一言多くないかな？

それは良いわけでもなくて、自分は正しいのか

>>629
別に謝っていただく必要はない。
だが特に反論も補足もする必要があるとも思えないかな

今日はいつになく真面目にレスしたんだけどねｗ
ぽろっと、大事なことを言ってしまった、と後悔したところだが
伝わる人はいないようなので安心したｗ

さて、なお議論が必要であるなら、きっちり定義しましょう。
>>595以来、無規定に使われている「書きたいこと」とは何か。
ここから始めないと私と話はできないよ。しなくてもいいけどｗ

>>628
鶴の恩返しって最後は別れちゃうだろ?皆が知ってる事だよね?
俺の武器は神話（お伽噺）、今更独自性なんて求めちゃ居ないわｗ
皆が使える武器で一番目指す、ただそれだけ。

シボウは自分に酔うのが精一杯なんだよ
基本、人の話は踏み台程度にしか思って無い
気持ち悪い

お題は創作の初歩
遅れてきたが、この議論は終わったのか

知ってればよかったんだけどな、こういう人だったのか、絡まなければよかった

ゴメン

>>かくいう私は、ようやく自分が書くべきことが何なのか、わかってきたところだ。

この一行で察してくれよｗｗ

書きたいことかあ
めっちゃエロくてオマンコがいっぱい出てくる話が書きたいなあ

>>636
聞くに値しない話というのもあるというだけのことだな

ハリボテエレジー飛ばしてる

無作為なお題はただの馴れ合いで向上は無いが、
作為的なお題は向上の手助けになるとは思う。
きちんとジャンルを絞って、自分の力量と向き合えるものが良い

>>639
そういう散文的な表現で反応をする、もらう、っていうネタかと思ってたんだ

ああああこれは恥ずかしい

おいたは下手だから
お代で何か書くどころは、
キーボード叩いて入力してるだけで向上するな。

>>640
昔読んだ西村寿行だったかは、巨大なチンポを持つ最強の男が主人公だったよ！

おい、この流れでお題とかもらっちゃまずいか？
できれば単語で二つ、三つぐらいもらいたいんだが

結局は書いて、晒して、批判されるのが一番いいからさ

ごめんね変な流れにして
本当にみんな聞き流してくれると思ったんだ

>>637
初心者がそういう誤解をするのが心配でつい黙っていられなくなったんだ
自分でお題を探すことと人からお題をもらうのは全く違う
（というか自分で探した物はお題ではない）

繰り返すけどそれが楽しくて遊びでやってるならいいんだ
プロの小説家になりたくて文章修行のつもりでやってるならよく考えてと言いたかった

>>646
鯱シリーズかなあ・・・
懐かしいｗｗｗ

>>631
VIPは他板との掛け持ちが多いと言うのが他板には無い最大の特徴かも知れない。
２ちゃんねらーの人口は全国１０００万人とも言われており、その半分程度がVIPをサブとしているらしい（書き込み頻度は別として）。
例えば俺ならば「神話・民俗学板」「心と宗教板」を主要に「DTM板」「自作PC板」「Linux板」そして「ニュース速報VIP板」をサブとしている。
漫画アニメ好きも多い事から、それ関係の板住人も多いし、軍事が好きな人、音楽が好きな人、アイドルが好きな人と様々に多彩。
珍しいところでは「市況板（株為替の板）」の住人が居たりもするし年齢層も広い。
まさにカオス。

お題で書くって、
つまり矢吹に「エロラブコメ縛り禁止。何作るかは他人が選んだお題で決めて」
と強要するようなもんだからな
大抵は長所を殺してしまう

>>647
既知、反抗期、後悔。

つか「同じ場面を書き比べて自分の文章のクセとか指摘してもらう」って流れであって
お題でストーリーひねりだしてｷｬｯｷｬする流れじゃなかったんだけど
スレ読んでる？ まあ確かに三題話になりかけてはいたけど

>>648
だから、初歩だって言ってるだろ
他人から、お題をもらって創作するのが初めにあって
その後に、自分からお題、テーマを探すことがくる

お題をもらっても何も書けないようじゃ、
自分からお題、テーマを探すことなんて無理だし、まず書けない

次の電撃って来年だよな……？
来年のためになんて力が出ないよ

>>651
矢吹は丸々原作を殆んどやってないが・・・。
あいつ言わば絵師だぞ?

ID:BrKzoTBv0がきめえぞ　おいらとか言ってるし、なぜかvipのガイドやってるし

>>648
　お題小説が、初心者にとって文章技術向上にはさして役立たないのは同意だが
　全否定するのはおかしいのじゃないかな。
　書かないよりはまし、程度に効果はあると思う。
　いずれにせよ、ｖｉｐの片隅で１レス２レス程度の文を書いたくらいでプロになれると
　思っている人がいるならぱ、その人の見識の狭さに問題があるわけで。
　お題を出し合っている行為そのものまで危険視するのは、ちょっとおかしいんじゃないの

　
　

>>647
どうせなら10個くらいお題安価して織り交ぜたらどうだ

昔どこかのサイトでやってるの見たけど貰ってたお題10個がアフロとか透明ランチとかどこのVIPだよと思った安価を見事に1つの短編小説で消化してて笑った記憶がある
面白い話を書きつつお題消化できる人は凄いわ・・・

>>655
書いたら寝かしておけ、少し経ってから読み返してみるとミスを発見したり、その時よりも少しは変化している自分が修正するかも知れないから。
ちなみに俺も次回電撃の原稿書いてる。これ終わったら寝かして私小説かSFを書こうと思ってるよ。

>>657
良くしてると見返りあるかも知れないからだ。
ここ初めてって事は他板から来たかも知れないだろ?
そうじゃなくても他人だ、俺が知らない事を知ってる。
それを教えてくれれば、お釣りが来るほどの見返りだよｗ

>>659
そこまで来ると、オリジナル性が失われそうだし
長くなってしまいそうだから遠慮しとくｗｗ

とりあえず、>>652で把握しとく

>>659
面白い小説書ける人はお題で小説書いても面白いもの書けるような気がする

>>648
ファミレスの厨房に入って一流シェフへの修行になるかというと
勿論ならないってことはないが一生そこにいても仕方がないのは自明
とっかかりとしては楽しいし、いろいろ便利な仕事ではあるが
それだけで創造性や技術が身に付くと錯覚してはいけない

とかなんとか言いたかったのかに

まーでも全く料理をしないよりはずっとマシだし
いろいろと勉強になる事もあるだろう
お客さんの声も聞けるだろうし、同僚との交流もプラスだ

一流シェフはもちろんファミレスの材料で
素晴らしい独創性を発揮してくれるだろう
それはまた別の話

>>664
まぁその通りだな、そこは否定しないと言うより出来ないわ。
稀にかつ屋の社長みたいな人も出てくるけど、そんなの一握りだしね。
ただVIPスレだけでやってる人は極少数だろうよ、いやそう信じたい。

>>664
ある引きこもりが一流シェフを目指すに辺り
料理技術云々を考える前に、
家から出て他人と話せるようにならないとまずいと思う。
で、ファミレスでバイトするってのは、料理技術はともかく
引きこもり克服には意味がある。

おいら自身は、それくらいレベルが低いので
お代をもらうのもvipでssを書くのも充分意味がある修行。

>>560
お題を出しておきながら、遅くなってごめんよ
ストレートな不思議譚で来ましたね
ウミガメのスープを思い出しましたよ
ってひょっとしてもしかすると、お題が悪かったのだろうか

会話と地の文のリズムとか、これは幾らなんでも「〜た。」を連発しすぎじゃね？
とか思うところはあるのですが、やっつけで書いたのかな？とも思うわけで
取り敢えずごめんなさい

>>666
このスレ的には全く関係無いが接客業や新社会人は演技力だよ。

>>665
ちゃんと目指すものがある人の方が多いよな、まあ多分だがｗ

>>666
そそ、一つのステップ、一つの方法だと把握してればいいのよ
ちゃんと自分の作品にチャレンジする事も忘れずになーｗ

>>666
リハビリみたいなもんかな、ちょっと分かるよ

ルータ落ちた、糞が。

>>669
いや俺さ、性的な意味じゃなく子供好きなんだよ。
小学生の頃は学校の先生にもなりたいって気持ちがあったからな。
先生には結局成らなくて、もう一つの方の夢を叶えたが今でもボランティアには参加したりする。
だからね、VIPはクソガキ多いしさ、ちょっとだけ心配になってしまう。
まぁ勝手な世話心だけどね、これが俺なんだから仕方が無い。

あでも即興仕事みたいなんばっかやってて
「自分の文章で書けなくなる」みたいな事はあるから
それは気を付けてな…
書いたものはかならず研ぎ直した方がいいかもね

>>671
ハハゴコロなのねｗｗ
VIPは心無い言葉の方が多いから伝わりにくいねｗｗ

>>671
流石にこのスレには子どもと言えるような年齢のやつはいないだろ
いたとしても中高ぐらいで

ワナビスレのお題なんてただの息抜き
と思っていたが書いてるうちに気に入ってしまって、完成させたらどっか応募しようかとか本気で思っている俺がいる

でも量＞質なわけで
生産速度を上げるには
vip虎の穴は有効だと思うんだよ。
おいらの実感。

>>675
こういうのが結構あなどれないんだよなｗ

>>673
悪いねぇ、でも子供はかわいい。

>>674
意外かも知れんけど俺が高頻度で行くのは高校だ。
各々の学校には相談役の大人が居たろ?元教師とかが多いけどさ。
俺の行ってる高校の相談役は俺が中学校の時の恩師なんだよ。
俺は普段から保育園や養護施設、学校に本を寄贈したり、ボランティアをしてる。
その繋がりで恩師と再開し、相談役の補助役として高校へ出入りしてんのさ。
もし付き合ってる女が居る男子高生が先生から茶化されながらコンドーム渡されたらどう思うよ?
先生では無く、気の良い近所の兄ちゃんからコンドーム渡されるのとどっちが良い?
恋愛相談とか、男はどうあるべきか?とか、男はこんな女に惚れるんだとか教えたり
オタクにも漫画とかの話を振り、不良にも理解がある兄ちゃん。
それが俺の役目。

高校生も大学生であれまだまだ子供だよ、そして俺もな。子供で居たいって気持ちもあるけどｗ

なんか本気で痛々しい子みたいに思えてきた・・・

なんで自分語りはじめちゃったんすかお兄さん（＾＾

>>679
俺は変人だぞ、子供へ伝えたい事が一杯ある。
それをするには有名人著名人へとなるのが一番だ。
だから電撃を選ぶし、その為にお前らからの指摘から色々学びたいと思ってるんだ。
一番お前らが伝えたい相手に近いからね。

>>680
夜の魔力(笑)
こう言う風に発言しとけば後に引けないって考えもある。

実社会だと、叔父さんだったり兄ちゃんだったりなんだろうけれど
ここはvipだからねぇｗ
「お前ら」「お前ら」と言ってるけど、年齢職業性別不明の輩が集まってるわけでｗ

「何かしてやりたいんだー！！！」って意気込みだけは十分に分かったから、
ちょっと落ち着こうや

>>675
お、お、いい感じですな
がんばって下さい

後に引けないか、どんなに恥ずかしい発言してもIDさえ変わればチャラだと思っている俺とは大違いだな

じゃあ俺も解らなくなったなｗ
疑心暗鬼になれば良い。

腹減った、お前ら晩飯なに食った？

焼きしゃけとしゃけの刺身とご飯とそーめん

鱧　キスの天ぷら　ウニ　その他もろもろ

やれやれ、ご飯にソーメンだって？

今日のワナビスレはここですか

なにか、スレが凄い方向に進んでるな

個性ってなんだろう……

>>690
どちらかというとしゃけの刺身の方がおいしくなかった

取り敢えず方向修正しないと。
筆休めで何か新しいネタを考えたいな。
さてどうしたものか。

>>693
おいらのお師さんは
「みんなに伝わるものをと心がけ基本に忠実に
やっていたとしても、消しようもなく残ってしまう痕跡」
が個性だって云ってた。

ほへえ、まだ落ちてなかったのかw

病気療養中で目を酷使出来ない。ＰＣ、手書き共に不可。
空いた時間を小説の修行に使いたいのだが、何をすべきか

町へ出て人の会話に耳を傾ける

>>698
シーンを詳細に脳内で映像化する。
細かな動きや機微まで想像して、どう演出するかを考える。

>>698
そこでレコーダーだぜ

(ﾟДﾟ)ﾊｯ!!
エンドレスエイト的な何かをしたいって言う感情が芽生えたっ！
ただ、その発想だけｗ
面白い時間ループを考えなくてはっ！

じゃあ誰がどんな選択をしようとも確実に特定の結末に辿り着く
というのをやってみてくれ

ドラえもん理論だなw

ループじゃなくスパイラルでいこうぜ

>>703-704
未来ではDNAの概念はどうなってるんだろうか?ｗ

>>705
どう違うの?

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!
誰がどんな選択をしても同じ結末＆ループｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

スパイラルは毎回少しずつズレてくんだろ、こっちの場合は帰還者が前と同じにしようとしてもズレる方向か

あっ・・・だけど書いた事の無いジャンルだわorz
設定晒そうか?多分俺には書ききれないものだから。

よく考えたらループとか言われてるのが
スパイラルと同義のような気がしてきたからどっちでもいいか

>>708
それをスパイラルと言うのか、初めて知った。

ループは○でスパイラルは∞なんじゃないの？

>>712
スパイラルは一周するとZ座標が変わるね。
ループはそもそもZ座標が存在しない。

極端な話、人生とかまさにそれじゃね？
いまのところ誰がどんな選択をしても、死に帰結するわけだし。

昔の床屋の看板だな

>>714
おっ中々良い発想。
俺が思い付いたのはそこまで深くないけど後学になるわそれ。

多分、おいらは書ききれないから設定晒すわ。

【僕が考えた最ｋｙじゃなかったループ設定】
1.仲良しグループで何処かへ旅行します
2.きゃっきゃと遊び皆寝ます
3.次の日１人が起きてこなくて誰かが呼びに行きます
4.悲鳴が聴こえ皆が集まります
5.密室の中で死亡者出ます
6.警察が来て取り調べ受けます
7.何だかんだがあってその日は終わります
8.次の日起きると再び死体を発見したあの日です
9.やっぱり死体を発見します
10.その空間へ違和感を得ます
11.他のメンバーの１人へ変じゃないか?と伝えます
12.取り調べを受けてその日は終わります
13.今度は違和感を伝えられたメンバーがループします
14.以下繰り返しでトリックが最終的に暴かれる

まぁ密室ミステリにループ要素加えただけって言うねｗ

>>716
一見複雑でも、よくよく考えてみれば単純だったりするからな。
たまには身近なもので考えてみるといいよ。書く上でも経験してる事なら、相当楽だしね。

>>718
灯台元暗しですわ。
死と言う必然ですね。

>>717
ループを回避できないENDだな

>>717
西澤保彦の「七回死んだ男」読むといいよ。

>>720
うん、出来ない。
前日へループ出来る様にしても良いけど、ループは１人１回切りだから直ぐに状況把握して行動出来ないと回避不可かな。


>>721
おっ何か面白そう。

あーなんだろ、二人称でやったらおもしろいかもしれん

ループ・スパイラルっていったら森見の四畳半世界大系は？
平行世界ってのはどういう区分に入るんだろ

タイトル間違えた。土下座してくる
四畳半神話大系な

皆はどう感じたか解らないけど、いつもとは違うジャンルを考えると何故かハリウッド的になる。
脳内でブラピやらエディー・マーフィーやらがオーバーリアクションしてるもの(´･ω･`)

つまりこれは世界はループしてるのが常態で
死んだ男がある能力でそれを回避していた
しかし死んでしまったので世界は元通りループをし始めた
みたいなことでいいの？

>>724
何かそれ最近目にするけど面白いの?

>>727
それでも良いけど、死者は生き返らないで死んだまま。
お友達がバトンタッチで情報を次のお友達へ伝え、最後の一人が「犯人はお前だ」する。
実は自殺って流れも考えた。

>>724
アニメの方しか見てないが、あれもループ・スパイラルだろうね。
いったい何時からあるパターンなのか。

そういえば、ドラえもんで宿題をやる時に二時間後、四時間後、六時間後、八時間後からそれぞれ応援を呼んでくるって話あったなw

ああそして誰もいなくなったのループ版ね

その展開だと最後は俺が殺したのか…？にならんの？
一人だけ残してお前がやったんだな!ってこと？

アイデンティティーという映画がちょっと参考になるかもしれんね
あれはループじゃないんだけど

何章かあって、
一章目では自分が第一被害者として殺害され、
二章目では自分が第一被害者になるフラグを阻止するも第二被害者に、
三章目では自分が第二被害者になるフラグを阻止するも第三被害者に、

とどんどん後の方にいくってのもありじゃね？

最後は彼女と二人きりになり、主人公が殺人鬼だと思った彼女がスキーのストックを……

一次選考二次選考で落ちたならお前の文が酷過ぎなだけだ

>>732
うんだから自殺の流れを考えた。
それか若しくは２回目以降、全員が１回のループの記憶がある状態にするとか。
犯人も含めてループするけど、他にもループしてる人が居るかも知れんから下手に動けないみたいな。

>>735
永井豪の短編か

>>730
あれはループでもスパイラルでもないと思う
多世界解釈の部類

>>733
読み飛ばしていた。
チェックしてみますわ。

犯人お前だｸﾞｼｬ
俺だけ残った寂しい。暇つぶしにあいつをｸﾞｼｬこいつもｸﾞｼｬ
あれ犯人は俺だﾌﾞｼｬ

まぁ良いや、ミステリは全然研究して無いしな。
ミステリ研究した時に習作として書く事にしよう。
しっかし何でミステリなんて発想しちまったんだバカだな俺。

>>739
まあ、本人は別の可能性に対する知識をもってないからね。
しかしまあ、あまり違いは明確ではない気もするけどね。

「黒い仏」というミステリ小説のアイデンティティを崩壊させたミステリ小説があってだな・・・
最近のラノベよりフレドリック・ブラウンの方が百倍面白い件

そりゃそうだブラウンは世界的に見ても優れた作家だし

>>744
なんだそれは！凄く興味ある。

今夜も新しいテキストファイルに落書きして夜明けとともに削除する仕事が始まるお……

>>745
そりゃそうだけどもっとがんばれと言いたいんだよ・・・。

>>746
そんなあなたにアマゾン

規制テスト

小説として形にできる人がうらやましい
俺なんか設定妄想スレに脳内設定を晒すことしかできないのに
どうやったら設定を小説まで消化できるんだー

何となく勿体無いと思えるな、その.txt。

もう同じ文章を書き直す作業は疲れた。
そろそろ完成の目処を立てないとなぁ。

>>750
せめてどこから始めてどこで終わるかを決めてみたらどうだろう
お話を語るというのは物事や人生を切り取ることなんだから
それが出来ないとなかなか書けないよね

>>750
工程を分解しないから形にできないんだと思うよ。

>>750
お前は俺か。そんなアナタに助言らしきもの。
妄想⇒文章化だと必ず挫折する。
書きながら妄想するのがオススメ、間違っても結末を先に考えちゃダメだぞ！

そういや文才スレ立ってないな、と思ったら立った

読点の適切な位置ってのが掴めない。
推敲で消しまくった結果読む時息が続かなくなるという本末転倒な流れは
二年前から今でも健在

>>750
この辺り読んでちょーだい(･∀･)
>>592
>>598（>>599）

>>754
工程を分解すると、細かい部分ばかりが気になって書けなくなる場合はどうしたらいいかね？

ただ設定を披露したいだけなら書くのはやめとけって言われた

>>743
本人が別の可能性の知識を持っていなくても多世界解釈は成立するぞ
エヴェレットの多世界解釈って言ったほうが良かったかもしれない

>>758
最初から一気に書け。

750の人気に嫉妬ｗｗｗｗ

ところでお前ら、どのエディタで書いてるの？

ＶＥ、もしくはｔｘｔ

>>763
秀丸エディタ
レベル指定して区切り付けるのも楽チン！

>>761
ありがとう。
まぁ、最初から書いても細かい部分が気になって筆が止まるわけで。
結局は書けないことに理由付けしてるだけなんだがなｗ

細かい部分というのがどの程度のことなのか分からんからなー

>>760
いや、単に物語上でのループ物と多世界解釈の差異を聞きたい感じかな。
アニメのほうだと、別の可能性の知識というかループしている事自体への”気づき”を匂わせていたからね。

もうイケメン×ファンタジーも学園×現代物も飽きたな。
なんかものすごく読みたくなるラノベってない？

本当に追い詰められているのならこんなところで話してないで
実体験をして味わうべきですな。
所詮、自分で経験をしてないニートの読み物は空想の産物
空想の小説だからといって躍動感を文章で表すにはどうしたって
実体験が必要なんだ。
それをしもしないで成功だけ収めて賞をとろうなど、甘い考えですな。

仮に１作品成功しても２作、３作と続けることはできますまい。
いずれ食いつめて自殺するしかなくなりますな。

もっともニートが書いた作品は死んでもまったく有名にならない
でしょうからまったくもって犬死というやつでしょうな。

>>767
・前文から次の文が連想できる範囲内かどうか。
・突然、未知の文が出ていないか。
・未知の文を置く時は、その個数が脳が処理（ストレスなく）出来る数か。とか。
特に連想できるかどうかの部分が、一般的な考えとずれる気がして。

>>770
VIPでそんなこと言っても誰も聞かないよ

>>769
こらこら俺が書いているものをｗ

それ以外だったら社会風刺かSFしか無いや。

>>770
本当に追い詰められてるなら、そもそもこんなとこ来る余裕なんてないわけで

漫画だけどヴィンランドサガみたなのだったら読みたい

あれは物語としては平行世界だけど、アニメとしてはループしてるから
ナレーションの「私」と、「機械仕掛けの神」の立ち位置である占い老婆のみは
ループっぽい発言をしてるんだと思う

>>769
時代の流れから言って、懐古だと思う。
そろそろゾンビ、吸血鬼ブーム来るんじゃないかな？　って思ってたらゾンビアニメやってるみたいねｗｗ

なんかラノベの主人公ってみんなカッコつけてるから嫌
鈍感で気づかないイケメンとかが出た時点で燃やしたくなる

>>777
屍鬼は原作が神過ぎて漫画もアニメも劣化に思えて仕方がないｗｗｗｗ
藤リューは好きなんだけどなぁ・・・

>>775
えっああ言うのが良いの?
伊勢や出雲、九州の豪族で出来なくも無い。
ただエンターテイメントのタブーに触れるけどね。

>>779
しかし夏野の甦りは嬉しすぎるだろ

タブー？

>>756
・確実に読点をつけた方が良い
逆接「が」「けれども」並列「し」理由「から」
・つけるのを推奨
逆接「のに」理由「ので」条件「なら」時「とき」

詳しい事は文法書とか、小説を読むこと。あとは感性もあるから一概にこれとは断言できないｗ

>>782
エンターテイメントでは面白可笑しく天皇家に触れないと言う暗黙の了解。
ゴシップ雑誌や書籍では“ガス抜き”的に黙認されてるけど度が過ぎると宮内庁が注意する。
だからゲームや漫画で日本神話の神々や精霊、呪術が出てきても天皇と言う文字は出ないし否定的な作風は選ばない。

>>778
同意ｗ
その傾向が男の娘や百合などのようなイケメン排除を目指した作品を生み出しているような気がする。

>>784
小説「シャングリラ」
漫画「嵐ノ花（ry」

あたりはどうなのよ

じゃあ敏感で乳首が性感帯のイケメンならいいのかよ！

>>784
真面目に天皇家に触れれば解決！

とりあえずお前ら、お題でも何でもいいから書こうぜ！

>>781
俺は人間が人間だったものを殺すあの悲壮感が好きだったのよ。
ああいう表現しにくい心情に、読者を引き込めるのが小説の最大の強みだと思うの。
夏野は・・・う〜ん、別に。名前なんていちいち覚えてられねぇよ！

>>785
さぁ朝まで語り合おうか

>>786
夢枕獏「陰陽師」
吉岡平「アプサラス」
あたりも追加で

さすがにこんだけ投稿が増えてきたら文章力がおかしいとかそういう理由だけで
落とされてるってわけでもないんだろうな…
まあ単純に１次通ったやつよりつまんなかったってだけだろうが

http://live.nicovideo.jp/watch/lv21723476
当選者

>>790
まあ、わからんでもないがな

てか、よくあれだけ改変したよなﾌｼﾞﾘｭｰも

今起きた

>>786
両方とも読んだ事が無いんで何とも言えないけれど黙認されたんじゃないかな?
俺が書けるものは大罪の曽我家を再評価したり、大和成立時における吉備地方の重要性だったりと
エンターテイメント、それも学生対象には似つかわしくない話ばかりだ。
きっと角川が嫌な顔をして出さんだろうよ、俺ならそうする。

>>794　藤リューの改変技術には舌が六反巻きだぜ！
後々に知ったんだけど、女禍の元ネタって中国の創世神話の母神だったんだな。
鳥肌が立った・・・

ブサイクな男が活躍するラノベなど誰も読みたくないのではないかと思いますな。
仮にその主人公が男性ではなく女性だったらそのブサイクな女性のラノベを
あなた方は手にとって読むでしょうかね？

>>792
日本語としておかしいレベルの作品は減っただろう。
しかし、文と文のつながりに連想の邪魔をする悪文が挟まれる文章が多い作品が増えたんじゃないかな？
だから、結局は文章力で落とされているのだと思うんだ。
ただ、文章力が広義の意味で捉えられているだけで。

今書いてるやつの5話目が書けた。未だ着地点が見えない。

>>798
イケメン根絶やしにしろとは言ってねえよｗｗｗｗ
ただイケメンによるイケメンのためだけの世界観が嫌なだけ

五話まで書く前にどっかに送れよｗｗｗｗｗｗ

一話もかけない

>>798
その主人公の美醜を表現する文章を皆無にして
挿し絵と文で美少女だとミスリードさせて、
最後の一段落で不細工であることを明かすという
ひどい叙述トリックがあるなら読んでみたくもない

>>798
ブサイクの復習劇あたりなら、それはそれで。
大賞取ったアクセルワールドってそんな感じのブサイク主人公が活躍する話だったんじゃないのか？
（まあ、WEB連載時代云々で特殊な例なんだろうけど）

別に不細工とか関係ねえよ
おもしろいかどうかだろ結局は

というかそもそも顔の描写書かんでよくね

所詮イケメンだとかブサメンだとかってのは、主観でしかないけどな。
作中で「○○は普通の顔である」って書いていても、イラストがかっこよければ読者にとってはイケメンってことになる。
というか、堂々と「主人公はイケメンである」って書いてる作品って少ないと思うぞ。

>>806
勝手にイケメン美少女化してくれるしな。

私はラノベなどそれほど読むほうではないのですのでどの作品が斬新か
など上手く申し上げれませんがね。
ただ歴史小説はよく読むので解りますが司馬遼太郎など読んでみられては
どうですかな？
変なことをいうようだが私には司馬小説にはライトノベルの要素があるように
感じられるのですがね。

>>804
×復習
○復讐
>>805
それに尽きる。だが、マイナスイメージを持つ文章が散りばめられていると、面白さが削がれるんだと思う。
誤字脱字を減らせってのも、それが関係しているんじゃないか？

>>809
むしろ山田風太郎をだな……

>>802
短編の連作みたいな感じで、作中での一日を一話としているだけでまだまだ半端なのよ
完結させてからどっかに送る

まぁイケメンだらけの作品でも、面白かったり展開が熱けりゃ手の平返し余裕です。

本読まないのに小説書きたい人って多そうだよね
その一片を俺が担ってる

一日って長いよな。文章にすると。

>>813
それに期待を寄せて美少女だらけのハーレム書き続けるわｗ
展開は熱い！熱いはず。

>>814
本を『いっぱい』読まないのであって、同じ本を脳内で再現できるほど濃く読んでるって『思ってる』人が多いんだろうなぁって思う。

食傷！ 激戦区！ >>816に立ちふさがる過酷な壁！

>>815
夏休みの宿題で出た絵日記を思い出すわ。
長いはずの一日を、たかだか十行書くだけに何時間かかったことか。

>>817
１方向へ特化し過ぎるのも考えものだなとミステリ発想した時に自分で感じた。
所詮は無いものねだりなんだろうけど、ちょっと悔しかったよ。

>>817
その逆もあるよな
本をいっぱい読んでいるから、小説を書けるって

>>817
いっぱい読んでも別に書くの上手くなるわけじゃないからノープロ。
ソースは俺。

正岡子規は写生や写実主義を俳句の世界に取り入れましたね。
それはつまりその文を読んだとき扉絵など頼らずとも頭の中に情景が
自然と思い浮かぶようなものを理想としたらしいですな。

私はよい文章というのは詩や俳句にかぎらず、小説であっても
その情景がまるでその場にいるかのように想像できる。
そういったものが一流だと思いますがね。

>>818
更に誰でも知ってる日本昔話たちがベースだからな！ハードル高いぜ！ｗ
単純にラノベと言ったら美少女！と発想しただけなんだけどねっ！ｗ

>>811
おい、猫舌男爵思い出したぞ！
どうしてくれる！

誰もやりたがらないジャンルを書けば、とにかく疲れるし受け入れられないかもしれない。
テンプレ設定を書けば、競争率が高く陳腐になる可能性が高い。
どっちにしろ、長編小説一本書き上げるには相当な労力がいる。
面白い物を書くってことは、それよりさらに大変な作業だ。
草枕の序文じゃないが、そんなことをスレ見てて思った。チラシの裏だが。

俺のは、大体揃えているが長い日で空白行抜いて150行ぐらいだった。
書いてると長いと思ってたが本にすると10ページ程度なんだな

>>820
特化したものが大衆的に受ける要素を含むものなら、そこまで悲観することもないかな。
>>821
いっぱい読むと、変な文章に気づく感性は築ける。→一次通過率は高そう。
しかし、内容に深みがないため二次、三次と進むには、元の才能が大きく関係するだろうなぁって。

逆に回数読んでいる人は、変な文章に気づきにくい。→一次通過が鍵。
あと、内容的に被ったらアウトだしｗ

一日を文章にするのはいい発想だな…ちょっと作ってみるか

>>823
頭振り 抱え見えるは 陽炎か

>>828
文章力よりストーリーとあらすじだと思うんだ

>>824
いいか、邪道狙いはやめろよ。
王道でいい、オリジナリティなんかいらない。
熱さだ！ 情熱だ！ ノリのよさだ！ それだけで面白いんだ！
小細工なんかいらねぇからな！！

誰かフランケンシュタインの怪物をラノベ風に翻案してくれ
外見の美醜が人生の浮沈を決定するという現実はラノベに組み込んではいけないのだろうか
それとも別の逃げ道を用意するのか

>>828
大衆にウケるかぁ、知ってるのとウケるのは違うわなorz

>>833
外見はまったく腐っておらず生前そのもの。
生前の記憶もある程度有している。だが中身はただのゾンビでしかなかった。

てか、外見のいまいちな主人公って普通にあるだろ。
新しめなら、アクセル・ワールド、とらドラ、古めなら無責任艦長タイラーなど。

これはゾンビです。っていうラノベがあってだな

>>832
熱いよ！王道だよ！
悪い男が世の転覆を狙うんだ！
美少女がそれに対抗してんの！
んでそれに平々凡々な男主人公が巻き込まれる！
仲間が少しずつ増える！美少女だけどｗ
美少女がピンチになると主人公補正が発動するよ！
美少女達との合体技で悪い男倒す！

ちなみに第二段の構想ももうあるよ！
新しい美少女増えるぞ！

>>831
ストーリーは大事だな。
まぁ、最近のテンプレキャラにストーリーなんてあってないようなものにしか思えないから俺はだめなんだろうがｗ

（このキャラが居れば必然のようにこうなるよねって展開のことね。いわゆるお約束展開）

あらすじは、書いたことの要約だっけ？　本文を見て、これを読み続ける価値があるのかどうかを判断するようなものだった気がするんだが。
つまり、本文で弾かれなかったら、別にあらすじ問題ないんじゃね？　って思う。

>>838
どこかで見たような話ですな。
それだけですと、足りませんな。
何かあなたならではの要素を加えないと
受賞は難しいのではないでしょうかね？

>>838
悪役もノリノリじゃないとつまんねぇぜ！
どっちも熱いから燃えるんだよ！
ラスボスの名前はCatastropheで決定だな！

http://iwatam-server.sakura.ne.jp/column/marysue/index.html

ありがちな主人公かと思ったらこれやってみろ

>>840
うんあるよ！
厨二も喜ぶ神具とかが出てくるよ！
お色気キャラも出てくるよ！
独自色?
そんなもん神話を選択してる時点で無いよ！

>>841
どっかの「戦争が好きだ」って言う小太り眼鏡みたいな性格だよ！

>>833
哲学的ゾンビってのはどうだ？
イケメンでもブサメンでもない普通の外見の男だが、
感情はなくて、蚊に刺されたらかゆいというけど、彼はかゆみを感じていない。
そういうのが積もり積もって女性から気味悪がられて、最後は１人さびしく

>>839
あぁツンデレが強がってピンチになるパターンですね、すいません。

>>844
美女と野獣という物語がありますな。
私はディズニーで見たので脚色されてるのかもしれませんが
エンターティメントというのは爽快感や高揚感そしてハッピーエンド
で成立するものではないでしょうかな？
陰惨な暗い話を一部のマニアはともかく大衆が好むとは思えませんな。

>>844
描いている途中で首吊りそう……

>>843
熱さが足りねえよ馬鹿が！
もっと情熱のあるヤツひぱってこい！
もっと主人公にかまって欲しいキャラに仕立て上げろ！
あと世界は広すぎる！ もうちょっと狭い範囲で野望を燃やせ！

美女とのけもの

>>845
たんに、俺がその舞台では勝負できないから、負け犬の遠吠えな考えだがなｗ
なんだろう、この部分では既存の作家に敵わないなぁって思うと、もう書けなくなるヘタレだから、変な設定と伝わる文章を武器に勝負するしかないのよ。
だから、王道がちゃんと書ける人は、王道をちゃんと書いたほうがいいかもしれない。
王道最高！　ツンデレいいじゃないか！　ってこと。

>>850
王道はいいぞ！

>>848
世だから世界じゃないＹＯ！
て言うか転覆を狙うのは日本！
ウルトラマンの怪獣だって
ゴジラの怪獣だって
戦隊ヒーローの怪獣だって
いつも日本を狙うのさ！

フランケンシュタインの最後って怪物はどうなったの？

>>850
いや俺も既知の王道でしか勝負出来ない。

>>852
悪役の目的なんざ作中の後付けでいいんだよ！
伏線回収！？ 的なノリで押し切っちまえばいいんだよ！
あと日本も微妙に広くね！？

できること広げていこうよ、それだけしか書けないとか先がなさ過ぎる

>>846
直木賞の元になった直木三十五によると「大衆文芸とは、表現を平易にし、興味を中心として、それのみにても価値あるものとし、又は、それに包含せしむるに解説的なる、人生、人間生活上の問題をもってする物」と定義したいらしい。
だから、ハッピーエンドじゃなくてもいいんじゃね？　読後感を考えると幸せにこしたことはないけどｗ　（あとハッピーな方が売れるらしいし）
>>849
そういうセンスが羨ましいんだよなぁ
>>851
王道は見る分にはいいが、書くとなると頭ひとつ出る自信がないｗ

にごった池の底の泥みたいな日々の終焉は突然だった。

もともと中途半端は好きじゃない。
重要なのは0か100かだ。
適当に遊んで適当な恋愛をしてそこそこの私立大学に入学した僕は0や100でない、正に中途半端。
きっかけは些細なことだったかもしれない。もともとの原因は友人との痴話喧嘩だったかもしれない。
なんだかこんな自分を変えたくて、0か100になりたくて、僕は結局のところ100を諦め、0になった。
大学をやめて、ニートになった。
生産するものと言えば糞尿だけの、生産性のないそれこそ糞尿のような人間になった僕は、
これもまたそこそこの大きさの企業を経営していた死んだ父の残した財産を食い潰しながら、ゲームをするでもなく、
テレビを見るわけでもなく、巨大掲示板群に張り付くわけでもなく、寝て起きてたまに飯を食って排泄するだけの、本当の0になった。
最初のうちこそ何か言いたげだった母も、今ではもう何も言わない。
もともと口うるさいほうでもない。

0の生活を堪能してふた月ほどを経たある日の朝、なんだかその日は気持ちがよくって、
久しぶりに太陽の下に出てみるのもいいかもしれない、なんてことを思って、もう3週間ほども着替えていない
スウェットのままで外に散歩に出ることにした。
思えばそんな気まぐれは間違いだったかもしれないし、あるいは正しかったのかもしれない。
ともかく、今まで僕の根幹であった価値観の0か100だけが重要である、なんてものを振り切って
−273.15だとか53万だとかそんな馬鹿みたいな数字にすら置き換えられやしない、ターニングポイントを迎える
きっかけになったことは確かだ。

なんだか昨日からみてて楽しそうだなと思ったから今ちょっと書いてみたんだけど
例えばこんなヒネたような主人公って魅力ないの？

>>857 誰より優れる必要なんかねえ！
熱けりゃいいんだ！ 熱けりゃ見劣りなんざ気にならなくなるわ！

>>855
戦隊ヒーローも実際は東京だけど日本って言ってるもん！

伏線は在って無い様なものかも知れん・・・。
真面目なところへの投稿は初めてだし
解り易さを目指したんだ、と言うか目指してるんだ。

>>853
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3

>>860
知るか馬鹿！ そんなことより早く書け！
わかり易さなんざ後の推敲で何とかしろ！ とりあえず書け！
俺はもう寝る！ おやすみ！！！

>>862
おやすみ！！！

なんだったんだｗｗｗｗｗ

>>854
じゃあ、既知の王道で勝負しようぜ。安心感ってのもひとつの売りなんだぜ。
ただ、あまりテンプレだと大量消費の時代には食傷な気がして、俺は書けないだけだｗ

逆を言うと、一昔前の王道ならいけるのかもなぁ。

書きたいけどお題が無い
なんかお題が無いと書けない体になってきている

お前ら王道大好きだな
俺も大好きだけど

>>865
オリジナルの物を生み出すのも努力のうちだぞ

ハードボイルド
勘違い
田舎

籠の鳥
海の底
心の中

>>869
何故か有川浩思い出した。海の底のせいだな

>>861
そんな物語だったのか。

哲学的ゾンビを作り出す博士。
ゾンビは感情のない人間になった。
人間に拒否られるするゾンビ
感情を欲するゾンビと拒否する博士。
復讐に博士の妻を偽りの愛情でＮＴＲ。
怒りでゾンビを殺す博士。
死の間際、恐怖を感じ、全ての感情を体得して死ぬゾンビ。
ゾンビが感情を得て死んだことを知った博士。罪悪感から自刃に伏す。

ここまで考えた

>>871
哲学的ゾンビは感情を欲することはない、なんて言ってたらファンタジーは無理だな

>>871
ウミガメノスープかなんかでそういう話見たわ
着眼点はいいと思う

>>872
そこをクリアする限定的なゾンビを作り出すのが作者の腕の見せどころ。

だれかまかせた

人類滅亡で電気が届かなくなる過程が難しいな
何日で発電所が止まるんだろう

>>874
妻が出るなら母性愛から異性愛へ転じ、妻が哲学的ゾンビの感情を欲してうんちゃら。
若しくは博士が望みうんちゃら。

>>871
なんかテーマが見えてこないな……

>>875
整備する人間が居ないから

断線、人員不足、トラブル、なんでもあるわな
いま手元にないが、そんなことが書いてある本があった

>>875
わりとすぐに止まるんじゃね？
人間が動かしてるわけだし、燃料供給とかもあるし

>>878
簡単に止まっちゃうな

>>880
二日、三日辺りって考えることにした

そういうのって直接発電所に電話かけて聞けばいいじゃん。
火力、原子、水力あたりを押さえればいいんじゃないか？

公安にマークされなきゃいいな

>>874
博士視点で書けばクリアできるんじゃないか？

感情のないゾンビを作った（と思い込んでいた）
しかし、ゾンビは感情を欲した。
「これは失敗作だ」とゾンビを捨てる。
研究資金が得られなくなる。
失敗作でもいいから提出しようとゾンビを探し出す。
ゾンビ提出。
失敗作なのがすぐにばれる。
ゾンビと共に路頭に迷う博士。
街で詐欺師と罵られる博士を唯一慰めてくれるゾンビ。
しかし、ゾンビは失敗作なので壊れる。
博士が泣いて、自殺。

あれ？　話変わっちゃったよー

発電所が止まらなくても、変電所が停止すれば電気は止まる。

>>882
発電所以前に、送電所を壊せば解決する話だった

おいおい危険思想はエロだけにしとけよ

つか、哲学的ゾンビの用法が間違ってるきがしてならないんだけど？

間違ってるよ。
それを承知で言ってる。ふいんきだよふいんき←なｚ（ｒｙ

>>888
元ネタは哲学ゾンビだろうな。
哲学するゾンビが居れば人間と変わらないってヤツ。
まぁ実はハイチのゾンビって哲学出来るけどね。

>>888
他人から見たらそいつが何を思って行動しているかわからない。みたいな感じだっけ？
確かにラノベにおけるシュレディンガーの猫とか、そんな感じの扱いをしてたわ。

太陽フレアから磁気嵐のパターンとかいけるじゃん
どうせ表に出ない設定だからいいんだけど

『フランケンシュタイン』（Frankenstein）リスペクトで。
タイトル：ブスの花嫁（1/2）

主人公は、高校生にして天才的な生化学者、
富良々野直木（ふららのなおき）。
直木はいわゆるマッドサイエンティスト高校生。
彼はその狂的な知的好奇心と、本人でもうすうす気がついている
空気が読めなくて学校で浮いている自分への嫌悪感から
「優れた体力と人間の心、そして、知性を持ち合わた」
理想的な伴侶になる小鳥を作り出そうとする。
しかし実験の最期のステップで落雷に撃たれ、暴走。
小鳥は校舎を逃げ惑った末にに死亡。
その亡骸を届けてくれたのが、
ヒロイン芽在梓衿（めありしえり）だった。

梓衿は成績優秀で声は小さいが優しい少女。
しかし、ぼさぼさの長い髪を三つ編みにしており眼鏡は厚く、
決定的に地味で学校では透明人間扱いだった。
直木は、梓衿の文武両道で賢い所に着目。
梓衿こそ自分が作ろうとした「理想のペット」だと確信。
小鳥の魂が宿ったと思い込んだ梓衿を下僕扱いし始める。

押しが弱くつきあいの良い梓衿は、
下僕を否定しつつも直木のマッドなサイエンティスト計画に
まきこまれ、大騒ぎの日常に巻き込まれてゆく。

エロじゃないのかよ　ﾍﾟｯ

>>891
哲学的ゾンビは内面的経験が無いんじゃなかったか？
感情が欲しいとかそういうのがあると哲学的ゾンビではない、はず

タイトル：直木君の花嫁（2/2）

2人で過ごす大騒ぎの日々。
腕力増加薬や嗅覚犬化薬など、
流石主人公の天才ぶりを発揮で大成功を収める。
学校でも徐々に「変だけど面白い名物コンビ」として
認められ始めるふたり。
そんな生活を続けるうち、梓衿の気持ちの中には直木に
対する愛情が芽生え始める。
しかしそれゆえ自分のブスさ（実際には地味さ）に悩む梓衿。
考えあぐねて直木に「美人になる薬」をリクエスト。
そんなの簡単だと請け合う直木だが、
この薬がどうしても上手く効果を発揮しない。落ち込む直木。
しかし、ひょんな事から髪を整えて素顔の梓衿を見てしまった
梓衿を見てしまった直木は、彼女が本当はちゃんと
美しいことに気がついてしまう。

嫉妬の気持ちと自分に対する自身不足から、ペット開放、
コンビ解散を宣言する直木。嫌われたかと狼狽する梓衿。
「ブスじゃなきゃペットにしてやらない！」と
ごねる直木に向かって
「わたしだってマッド薬剤くらいつくれる。
ブスになる薬を作ったから飲んでやるっ」と切れる梓衿。
全校生徒の前で「ブスになる薬」をあおった梓衿は
半べそで直木を脅迫し、「ブスにふさわしい王子様」を
作ってもらえるように願うのだった。

――こんなラインでどうだろう？

けど、感情を（欲求なしに）欲することはできる。
「感情がほしいよお」棒読み

元ネタはわかるんだが、その喧嘩上等夜露死苦閻屁羅亜死夜道愛羅武勇みたいな名前何とかならんか？Wwwwwwww

閻屁羅亜死夜道がわからん

>>896
良いんじゃね?
俺には考えられんストーリーだ。
参考になる。

>>895
>>884で、それを失敗作だと言ったつもり。
でもほら、宿題と一緒で、とりあえず提出しちゃえーってのりで。
まぁ、定義からずれる時点で「哲学的ゾンビの話」って書くこと自体が嘘って事になるから読者には悪印象だなぁ。そういえば。

>>896
一人称じゃ無理だよな、それ

博士は感情のないゾンビを作った。
だが、感情のないように見えたゾンビは、ただ一つ、好奇心という心を持っていた。
ゾンビは知りたがった、人の感情と言うものを。
笑わず、怒らず、泣くこともしないゾンビは人間から迫害された。そして知った『嫌悪』という感情。
さらに知りたがったゾンビは博士の妻を誘惑した
ゾンビのそれは偽りであったが、妻からは本物の愛情を受けた。これが『好意』
それを知った博士は、さまざまな感情を教えてくれた、『悲しみ』、『怒り』、『殺意』
死の間際、最初から持っていた『好奇心』を満たされたことによってわきあがった、誰から教わったわけでもない、『喜び』
感情を知ったゾンビの死に顔は、安らかな微笑みを浮かべていた。

正直、哲学なんちゃらは知らんので無視させてもらった、スマンダス。

>>896
なにこれすげえラノベっぽい！

学園ってこうやって作るのか・・・有り難い本当に。
よし寝よう。

>>903
もうそれゾンビである必要がなくね？
人工人間にして、失敗作の感情が出来ないAI
最終プランで人間に混じり、迫害される内に好奇心だけが芽生える
これで最終的にキャパシティオーバーでオーバーヒート

>>121
出だしから衝撃的で頭が真っ白になった

>>906
ゾンビである必要性が高い項目ってなんだろう？
・腐り落ちる
・感染
・存在自体が人に嫌悪感、脅威を与えるもの
・元が人である

こんな所か？　確かに人工人間との差別化も大事だね！

>>898
わるい。一人称は結局記号だから
後でどうとでもなると適当だった。

>>902
シーンごとに視点人物を主人公とヒロインで分ければ
（一人称×２で）行けるかと。

>>904
ラノベっぽく翻案するってネタじゃなかったっけ？

たぶん、弱点としては続刊が作りづらいこと、かな。
あと、1巻にまとめようと思うと、プロットが複雑やも。
説明っぽいシーンをバリバリ圧縮かけて
ヒロインの「気弱で犬っぽいかわいらしさ」を中心に
きちんと描写してやること、主人公とヒロインの
それぞれの自己不信やトラウマを抉り混んで描くことが
ポイントになるような気がする。

テーマとしては「人間やっぱり見かけじゃないですか？」
ってあたりとか「ブスには彼氏を作る資格がないですか」とか。
実際ラノベとしては、ヒロインは地味なだけで
可愛らしいのだけど、その辺を仕草や主人公視点を使って
萌えに出来るかどうかがハードルになんのかなぁ。

>>907
尚吾おつｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>908
ゾンビってそういう意味はないと思うの

>>906
ないなｗｗｗ
俺のだとそっちの設定のがしっくりくるね

おれ通ったよざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗ

ブチャラティって結局ゾンビだったの？

>>909
>>シーンごとに視点人物を主人公とヒロインで分ければ
確か、ＭＷ文庫の　恋する鬼門のプロコトル　がそれを効果的に使えず残念な評価になってた気がする。
二視点は技量がいるし、読む側のストレス（視点変更による感情移入のリセット）管理が相当大変そうだな。

>>911
マジで！
俺の思っていたゾンビは、一体なんだったんだ……。

>>913
おめでとうｗｗｗｗｗ俺出してないよｗｗｗｗｗ

人口人間でも色々パターンはあるからな

>>916
ごめん嘘
小説なんて書いたことすらない

いや書いた事あるけど二行で投げた

おまいらプロット書くのにどれくらい時間かける？

>>918
十行を何十回と書き直してる俺とどっこいどっこいだなｗｗ
>>919
プロット？　何それおいしいの？
十秒くらいだけど、人が読んだら意味不明だろうなぁって思う。
例えば　傘を開いて閉じる話　ってメモ帳に残してある。これだけで何が書きたいか、俺はわかる。
（これはプロットじゃないかｗｗｗ）

構想10年プロット10分

>>919
プロットの精度によるかなぁ。
後、純粋に「書く」だけなのか
アイデアを考える行為を含むのかで、全然違うように思う。
893は5分くらい。

>>919
何日もかけてプロット練った長編は完成したためしがない。
今書いてる連作は、次回の話は次回の俺に任せた、って感じでスイスイ進む、ふしぎ！

>>922
うはｗｗ　あれ５分なのか。手馴れてるな。

>>922
一瞬ヤクザはプロット５分で書くのかと。個人差あるじゃねえかと

やべえ外が明るい

やっぱ、時代はベッドヤクザのラノベかね。

>>926
是非書いてくれ

なんだもう朝か、主人公心理の研究のためにデートでもするか

>>928
是非、面白い体験をしてくれ。

>>893>>896
これうまく書けたらいけるんじゃね？
二巻以降に主人公の頭脳を狙う女の子が登場して場をかき回すところまで想像した

>>893>>896
第18回電撃大賞に期待だな
文章力したいでは賞に上がるかもしれん

>>927
>>930
書いてくれ。

おいらは、ただいま別件で首が回らない。
調子に乗って平行で進めすぎた。ひー。

ここにいる人は、もう１８回電撃大賞に向けて書いてるの？　頑張ってね！！！！

仕事おわんねー眠くてたまらん
帰ったら一本プロット作るから、残ってたら見てくれ

その前に1000行くな

一作書きあげたことないけど一回ぐらい頑張ってみようかしら
入間人間とか西尾維新って本気ですごいと思うわ。なんだ１２ヵ月連続刊行って

出来はともかく精神力は評価出来るな

>>936
写経をやってる時は、分量的には可能だなって考えたこともあったが、実際書くとなると、無理になるｗｗｗ
書き上げる能力が才能すぎるｗｗ　うらやまし

脳みそ半分眠ったまま毎日20kbずつ書くと
ライティングハイが発動しますよ

おれさ、双子　ギャンブルでほめられた奴だけどさ、あれにタイトルつけるとすれば何？
あれだけほめられたし、一応タイトルつけてちょっと修正して別のところに保存しときたい。
てか覚えてる奴いるのかが先かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>940
俺、それ読んでないわ。

>>940
覚えてるが読んでいない。
　ただ、双子要素を前面に押し出すなら対比あるいは対義語的なので対の言葉。
　ギャンブルを押し出すなら危機的状況を示唆するタイトルがいいなぁ。

安易に「強い子、弱い子」みたいな想像幅をもたせるのもいいかと。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1031687.txt

これのこと。段落はつけた。ちょっと文章も変えた。オチは未だに弱い

昔漫画家目指してて難しい絵にぶちあたる度に「漫画家やめた、小説家になろう」って小説描いたりしてたわｗ

今・・・？　ふひひ・・・

>>943
読みました。
「綱引き」「赤青鉛筆」などのように、一本の何かを両端から攻めていく感じのタイトルがいいなかぁ。
「繋がったへその緒」なんてのも考えたけど、
でも、俺の考えたやつだと、一般人が受け取った、内容とのギャップにストレスを感じることになると思うのよねぇ。
だから、自分でちゃんとひねりだしたほうがいいかもｗ

>>943
読んだ
文章がしっかりしてていいけど、
印象に残るものが無いからタイトル付けるのも難しいかも
折角ギャンブルで書いてるんだから、タイトルはギャンブルネタにして

　僕らは手札を開いた。ディーラーは持っていたデッキを開いて、微笑んだ。
そこには当然あるべき赤色がなかった。全てスペードの落丁品だった。
　僕らはルージュでもノワールでもなく、一枚のジョーカーにすぎなかったのだ。

とかの方が、まだオチがあって面白いんじゃないかな

何このすれながっ

すげぇ、>>1だけど
全然小説考えて無いのに千行きそうだな

>>899
亀だが、エンペラー、シャドウだｗ
まあ、わりとテキトウだがｗｗｗ

どうなるのかね

小説の話は一体どこへ・・・？

推敲でめっちゃ時間取られてるわ……
終わりが見えたのに終わってなかった感が辛い。

>>622
VIPでもラノベには真剣なんだろう
なんだかんだで、書き手は多そうだし。書くかどうかは別。

自分だけ理解してて読んだだけじゃ理解できない描写があった
直さないといけない辛い

どう直せばいいか分かってるならまだいい方だ

長寿だな

ワナビこんなにいるのかよ気持ち悪い

1000まで行くと思わせといて970あたりで落ちると見た

何かこのスレのびる時と過疎な時がまちまちだな

珍しく伸びてるな

誰かジャンプ小説応募した奴いる？

>>957
自己紹介乙

眠い。後、はんぶ、ん……

書きあがるまで保守

寝て起きたらまだ落ちてなかった
保守

主人公スピリタスで殺したいからスピリタス買ってきた

>>1だが、俺はマダ頑張るぜ

今気付いた何やってんだ俺…
自分の小説の主人公がスピリタスで自殺するからって俺がスピリタス買ってこなくても良かったのに

>>967
死ぬなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>966
主語と述語は分かった？
「受身」にも注意を払おうね

>>967
数分前に気付けよ

>>967
用法容量を読んだりしたら何か新しいアイデアが生まれるかも・・・？

>>968
いや飲まねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>970
出来れば三時間前に気づけば買ってこなかった

>>971
飲むのと火炎瓶にする以外に使い道ない…はず

>>972
消毒とか･床に撒いて燃やすとか？

3時間もの間やったぜ主人公スピリタスで殺したいからスピリタス買ったぞと喜んでいるのを想像すると切ないな

>>973
80程度まで薄めれば消毒液になるな

>>974
やめて…恥ずかしい…

>>975
もはやお前かわいいなｗｗｗ

残り24レスか・・・

セミの抜け殻ひろったー！

>>978
小学生じゃねーんだからｗｗｗｗｗｗｗｗ

スズメバチうちにはいってきたー！

俺はテレポートをした
ピュン！

ワナビ系のまとめブログでも作ろうかな

スズメバチはえたたきで叩いてきたー・・・。

>>980-981
俺が言うのもなんだけど、お前ら早く休んだほうがいい

>>982
下手に応募するよりはお金になりそうで困る

加筆予定で放置してたのに今気付いたのでもう布団にテレポートします。
ぴゅん！

電撃でもないけど一次受かったよ

>>982
ワナビスレに俺より痛いやつが来るのが当たり前になるからやめろ

それもそうだな

今と大して変わらない気がする

ラノベ作家を目指すブログを始めようかと思ったが、どんな感じのブログにしたら良いか解らず辞めた経験ならある。
ブログの経験すらないし。

1日ごとにテーマ決めてソレを描写すれば？

>>991
書き方やストーリーの作り方を考察した結果を書けばいいんじゃね

ごく普通にラノベ連載すれば良いじゃない
>>blog

そういうの考えたけどいっぱいありそうだからやめとくかと思ったんだよね
それとも無いのかな

あんまりないと思う。ラノベ連載はあるには在るけど。

ラノベっつーかSSとかなら結構ある気がする

電撃原稿終わったら連載をやってみようか。
おまいらありがとう。

999

１０００

１６歳♀暇だから全レスします☆　　　　　こちらスネーク　　　　　　　　1990年生まれ集まれ〜☆　　　　　　　安価でお絵描き
　　　中学生　　　　　　遊戯王　　　　　　　　新ジャンル 　　　VIPで本格的にRPG作ろうぜ　　　XBOX360
　　　　　　　　全力で釣られるのがVIPPERだろ！ｗ　　　ﾎﾟｹﾓﾝ　　　　　　コテデビューする　　　　　　　　　　　　　　　　　　ら
が　　　　カレシと別れそう･･･　　　初心者　　　鬱病♀だけど　　　　　彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪　　　　　　　き
っ　　　　　　唇スレ　　　　　　　　　mixi招待するお　　　　　釣った厨房に安価でメールｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　☆
こ　　さみしい･･･誰かかまって　　　　　　　425はどこも変えてなかった　　　　　　　　　　　　　　ピカ厨　　 　　　　自　　　　す
う　　　　　時代の流れ　　　　　デブきめぇんだよ　　　　　　　　　　　捨てアド晒してメル友 　　　　メンヘラ 　　　 殺　　　　　た
い　　VIPヌクモリティ　　　顔晒し　　　　　　馴れ合いスレ　　「〜だお」　　　　　　　　　　 　　　コテ雑 　　　　 　　　し
き　　　　　今のＶＩＰが嫌ならＶＩＰから出てけｗｗ　　　　　　　　A雑　　　　大阪VIPPER集まれ！！☆　　　　　　　 ま
た　工作員　18歳♀が16歳♂に安価メール　　　VIPでMMO　　　　　　　　　　　ネタにマジレスの嵐　　　　　　　　 す
く　　　　隠れオタ　　　　　　　　　　　ｓｋｙpe　　　　　　　パートスレ　　　Skype 　　　　　　　　mp3垂れ流し
な　　住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン　　　　　　　　　　　　　　　二番煎じ
い　　　　　　　空気読め　　　　リア充　　　　　　　　　　ニコニコ動画　　　>>1 そっヵ、残念やわ（´・ω・｀）
お　　　付き合ってくだしあ＞＜　　　　　　　今から元カノに痛メする　　>>3 ｳﾁは高校生だぉ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >>9 うはｗｗこれがVIPクオリティｗ
　　　 ∩∩　V　I　P　は　ぼ　く　ら　の　時　代　だ　！！　　V∩ 　　　 >>2 自重しろｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　Be
ハ　　(7ヌ)　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ / 　　　>>7 ブラウザゲーやらないか？
ル　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　｜｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モリタポ
ヒ　/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（　ﾟωﾟ　） ∧＿∧　 　｜｜ 埼　 >>5 2chって有料なんですか？
　　＼ ＼（　ﾟωﾟ　）―--（ ﾟωﾟ ）￣　　　　　　⌒ヽ（ ﾟωﾟ　）　／／ 　玉　 >>6 え？俺マジ貧乏なんだけど
　　　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ ゆとり /~⌒　　　　⌒　/ 　　 O　　>>8 お母さんに何て言えば
　　　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i構って女/ 　　　 F　　 安価で絵描くお
低 　　　｜　恋愛　|　｜　厨房 /　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜ 　　　 F　　　１４歳♀中学生処女だけど質問ある？　　ハ
年　　　 ｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ム
齢　　　 ｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ 　　PCに詳しい人ちょっときて！！！　　　イ　　　　　　ス
化　　　 /　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜ 　　　　　　　電車男　　　　　 　　　　　　　　ミ　　　　　　　タ
　　　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 / 　サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　フ　　　　　　｜


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