【正義を喰らい】厨二能力で戦えyo【悪を潰す】

このエントリーをはてなブックマークに追加
厨二病患者隔離スレへようこそ!そしてこのスレを開いてくれて有り難う! ルールを読んだ後は君の妄想を爆発させてみようぜ☆ミ

【基本ルール】 荒らしは全力で華麗にスルー!
※荒らしに反応した人も荒らしです。

チート無双、無理やりな防御&回避、確定攻撃は禁止!
※1酷い場合は注意しましょう!ただし煽るようなキツい言い方は好ましくないです。
※2たまには攻撃に当たりましょう!いつもと違うスリリングな戦闘をしてみよう!

武器は初期装備していません!欲しい方は能力者に作って貰いましょう!
※1武器を所持している時は名前欄に書きましょう、入らない場合はメ欄に書いて名前欄に@メ欄と書く
※2能力授与時に貰っている場合は例外です。

基本スペックはみんないっしょ!
※能力授与時に体が強いなど言われない場合はみんな常人

老若男女に人外キャラまで自由にどうぞ!
※好きなキャラを演じてスレの世界を楽しもうぜ☆
ただし鬼だから怪力、天使だから空を飛ぶ等は勿論なし!

書き込む前に更新すると幸せになれるぞ!!


特設避難所url→http://yy71.60.kg/tyuuni/
@wikiURL→http://www26.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/1.html
前々スレ→http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1278680119/

前スレ→http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1278907144/l50
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 23:36:10.57 ID:acYXv0wM0
          ≦(⌒o くcぅ ~  r'r‐(_,.ィ  
          >ィ(.人ノ7:.:.:.}个ー'r ゚ 、)ム 
           V:/:.:./:斗{=ミ/}i_ハ__ハ小:.i:ムr‐f’   
         //{:.:.:|!/、__ミ′  厂`ト}.:i|:.:.},、》
         }小 :::}7 (゚) .. (゚) T:.:..ハ:{.     ___
        .ノ/:.∧{^         リ:./:. :.′   ´      `丶  
        フ´ヘ.__i  'ー=三=-'  '^}:/{:.ト{  ./::/::.::.::.::.::.::.::.\::.::.\
           八          '_人{.  /::/::.::.:/:|::.::.::.::.::.::ヽ::.::.:ヽ
            'フ.:\      .イ´     '::.:|i::.i::.j| |::.ヽ :|i:.::.::|::(V゙ハ
.           ⌒/{ノ> --< :从     i::.::|i::.ト八|\j斗\::|::(ノ{):|
        r⌒ヽ   /     \.      |::.::|iY`(゚)   (゚)´ |:.::j|::.::|/',⌒:l
        |    \│;:。:.   :。;|.      |:.:リハ   Ц    .|/)/  ノ  i
        |   .i  \.       i      ∨|::.::  __   , -厂  /ヽ  i
       │  .i    ヽ.  .  i     , -. | i人  トェェェイ  /、./::.:|   ! l
        | . ノ\   .     .U   l   ノ|::∨ :.:.しw/ノイ .;:。:;i:|::.:.:|  /之ツ
        |  ./   ヽ、_iツ    ノ.   ヽ  t │;。   ∪    U\::| ''´ ヾミ
        | /    /    /.     ヽ .ヽ \:   .    :;l 、__
       / /    /   /     .   ,}  ,ヽ l.ヽ       ,´ :   ヽ
      (_/    /  /         '´7/l ; >'´``~`..ヾξiξツ    _ .ノ
           ./ /            "Y'   :  :  _,ヾlツ '‐-‐¬丁 ::/
         / ./               l : r‐'ー- ' ´         _l.: /
        /./                 ヽ . l、          〈 i /

                                              .┼ヽ  -|r‐、. レ |
                                              .d⌒) /| _ノ  __ノ
                                               ─────────
                                              制作・著作 J.C.STAFF
>>1乙よ。
>>1乙ですよー
5【ゆーれE】ectoplasmで幽霊状態の【E】、幽体:2010/07/14(水) 23:41:26.15 ID:GRP9PgfD0
>>1
/人着なさすぎワロタwwww

>>999
/乙
・・・あれ?おーい?
【雪が降らなくなり、【氷女糸冬】がいなくなる】
おかしいなぁ・・・どこいっちゃったんだろう・・・
【首をかしげる】

/>>998
よーし、今から絡んじゃうぞー
>>1乙!

前スレ>>1000

この…クソガキ…ッ!!

【必死に紙一重でギロチンを避けつつ】

っ…赦して下さい!ごめんなさい!レンすまなかった!

【同じく必死に謝罪を続ける】

【ちょっと調子に乗りすぎました。赦して下さいお願いします!】
>>1おつ
>>6
/おそらく、PSP組とかが見失っているのかと…www


さてと、仕事もさせたし、私は散歩にでも行こうかしらね。
【公園から去る】
10【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/14(水) 23:44:15.85 ID:m/RRlnRm0
1乙
>>9
/なるほろwww

>>9
じゃーなぁ
【とりあえず別れの言葉を言っとく】
>>7
【気づいたら閉鎖空間もギロチンも消えていた】

【そして空からは一つのメモが】


『 死 ね ク ソ が お 幸 せ に な 』
13【ゆーれE】ectoplasmで幽霊状態の【E】、幽体:2010/07/14(水) 23:48:35.62 ID:GRP9PgfD0
>>12
わーいレンちゃんだー
【【E】が近づいてくるが
腰から先がなく半透明でしかも白装束である】
・・・遊びたかったなぁ
【残った雪で大きい雪だるまを作る】
>>12
っ………助かった、か

【メモに気づき、それをキャッチ!】

…なんだったんだ あいつは……

【疲れ切った様子で呟くと】

…そうだ、行かないとな

【フラフラと歩き出し、どこかに消えて行った】
16【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/14(水) 23:50:54.62 ID:m/RRlnRm0
>>14
季節外れに雪が降ってたから見に来たが…オマエの力か?
【サングラスにアロハシャツの男が話しかける】
>>13
【Eの声を聞き取り今までの恨みを込めて咄嗟にギロチンを落とそうとするが―――】

………え?Eちゃんなんだか………幽霊みたいだよ?

【割と呆然としている】
18【ゆーれE】ectoplasmで幽霊状態の【E】、幽体:2010/07/14(水) 23:52:30.85 ID:GRP9PgfD0
>>17
幽霊みたいじゃなくて幽霊になってるんだよー
能力でねー
【ふわふわと浮かんでくると
レンを通り抜けた】
すごいでしょー
>>18
うーんと……うーんと……

【何やら考え込み】

アーメン?

【とりあえず除霊しようとした】

20【ゆーれE】ectoplasmで幽霊状態の【E】、幽体:2010/07/14(水) 23:55:38.40 ID:GRP9PgfD0
>>19
おおおおおおおおおお
【体がすこしづつ粒子化されている
もう一押しで消えそうだ】
>>20
!? Eちゃんごめんなさい消えないで!
【慌てて消す】

………ごめんなさい
【そして土下座】
22【ゆーれE】ectoplasmで幽霊状態の【E】、幽体:2010/07/15(木) 00:00:21.88 ID:IJ9V3HI30
>>21
逝くかと思ったよー
後謝らなくてもいいよー?
【依然ふわふわ浮いている
性格もふわふわしているようだ】
23【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/15(木) 00:00:36.30 ID:EsXB7+sy0
>>21
何してんだ?
【話しかける】
>>22
……うん、ありがと
ソォーッ
【おもむろに手をEに伸ばしてみる】
>>23
え?レンが悪いことしたからごめんなさいしてたんだよー
/【無業人竜】が来てくれなくて俺涙目wwww

よし、できた
【大きい雪だるまが完成した】
27【ゆーれE】ectoplasmで幽霊状態の【E】、幽体:2010/07/15(木) 00:04:41.53 ID:IJ9V3HI30
>>24
【【E】の体に触れることはなく通り抜ける】
ゆーれいだから触れないよ?
だから攻撃されても安心!!
28【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/15(木) 00:04:56.28 ID:EsXB7+sy0
>>25
ん?
【【E】の方を向く】
ウワッ!
【突然震え出す】
俺、マジで苦手なんだよ幽霊とか
【悪魔使いだが幽霊は苦手なようだ】
>>27
【触れないことに少しムスッとする】
攻撃されても安心なんてすごいよEちゃん♪

ついでに>>28がEちゃん苦手とか言ってるけどどうするー?
30【ゆーれE】ectoplasmで幽霊状態の【E】、幽体:2010/07/15(木) 00:09:05.73 ID:IJ9V3HI30
>>28
おおー
うらめしやー
【ふわふわと近づいていく】

>>29
もちろんいじめるよー
ぐへへへへへ
>>30
やっちまえーEちゃーん♪
レンも幽霊になってみたいなぁ
32【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/15(木) 00:12:28.01 ID:EsXB7+sy0
>>30
ギャー!
【半泣き】
サモン!!!
【喚び声で大きな鎌を持った少女が現れる】
【黒のワンピースに金髪、小柄な体型だが死神に見えなくもない】
/すいませんちょっとテンションがおかしいしキャラ崩壊がやばい・・・・
/落ちさしていただきます・・・・
34【ゆーれE】ectoplasmで幽霊状態の【E】、幽体:2010/07/15(木) 00:14:44.24 ID:IJ9V3HI30
>>31
出来ないことはないけど
魂がなくなったからだきえてしんじゃうよ?
【結構怖いことを言う】

>>32
おおーなにかでてきた
こんにちはー
【鎌を持った少女に挨拶をする】
>>32
幽霊が居るときいて!
【どこからか出てくる】
【木魚を持っている】
よっこらせ・・・
【木魚を置いて正座する】
【ポクポクする】
36【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/15(木) 00:17:46.25 ID:EsXB7+sy0
>>34
「こんにちわ」
【霊体に驚かない】
「それにしてもマスターが幽霊で発狂するなんて…」
【後ろで屈んでいる本体を見て呟く】

>>33
/乙
37【ゆーれE】ectoplasmで幽霊状態の【E】、幽体:2010/07/15(木) 00:20:34.11 ID:IJ9V3HI30
>>33
/乙
そしてさようなら

>>35
おおおおおおおお
【再び粒子化していく】

>>36
ふははははは
あなたのマスターもまだまだね
【挑発しているようだ】
>>37
【ポクポクしている】
えー・・・
仏説摩訶般若波羅蜜多心経
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。舎利子。
色不異空、空不異色、色即是空、空即是色。受・想・行・識亦復如是。
舎利子。是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、不増不減。
是故空中、無色、無受・想・行・識、無眼・耳・鼻・舌・身・意、無色・声・香・味・触・法。
無眼界、乃至、無意識界。無無明、亦無無明尽、乃至、無老死、亦無老死尽。
【般若心経を途中まで言う】
39【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/15(木) 00:22:59.02 ID:EsXB7+sy0
>>38
「こらー!」
【少女が鎌で木魚を腕ごと斬ろうとした】
40【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/15(木) 00:24:30.50 ID:EsXB7+sy0
>>37
【本体の男は冷や汗を流し歯をガチガチとならしている】
>>39
そばぁぁぁぁい!!!
【ギリギリで避ける】
はぁはぁ・・・死ぬかと思った・・・
何をするんだ!最後の最後で
わざと間違えて低級幽霊を集めるつもりだったのに・・・
【そんなことしてなにが楽しいんだ?】
42【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/15(木) 00:27:52.40 ID:EsXB7+sy0
>>41
「何が楽しいの!?百鬼夜行でも作るつもり?」
【鎌を鼻先まで突きつける、数センチ動けば切れる距離だ】
>>42
いやぁー霊界の門でも開こうかと・・・
どうしても気になるんだ・・・霊界がどんなところなのか・・・
でも死にたくはないんだ・・・
【我侭だな・・・】
44【ゆーれE】ectoplasmで幽霊状態の【E】、幽体:2010/07/15(木) 00:31:45.77 ID:IJ9V3HI30
>>38
かーらーだーがー
【あと少しで消えそうだが
>>38のおかげで消えずにすむ】
死ぬかと思った

>>40
おにーさんがマスターでよかったよ!
ありがとね
【近寄ってお礼を言う】
>>44
あっはっは〜
もうしんどるやないか〜い
>>42から抜け出し突っ込みを入れる】
46【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/15(木) 00:32:49.93 ID:EsXB7+sy0
>>43
「魔界から遠くないから行った事があるわ、人間界と同じように妖や霊が暮らしてるけどコッチの方が清潔よ」
【説明してから構えを解いた】
>>46
おぉ、マジでか
妖かぁ・・・見てみたいかも
まぁ、死んでからのお楽しみか
教えてくれてありがとう
これをあげよう
【飴リンゴ味と書かれた飴を差し出す】
48【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/15(木) 00:35:02.27 ID:EsXB7+sy0
>>44
ヒィ!
【半泣き】

器やるから近寄るな!
【慌てて離れる】
49【ゆーれE】ectoplasmで幽霊状態の【E】、幽体:2010/07/15(木) 00:36:34.22 ID:IJ9V3HI30
>>45
そーでしたー
あははははははは

>>48
器って何ー?
おいしいのー?
【さらに近寄って聞こうとする】
50【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/15(木) 00:36:43.29 ID:EsXB7+sy0
>>47
「ありがと!!」
【飴をなめながら本体のもとへ帰って行った】
51【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/15(木) 00:40:01.42 ID:EsXB7+sy0
>>49
【パートナーの少女が戻ってきたのを見て】 
こういう事だよ!!!
「練金!!」
【少女が地面に手をあわせると、【E】と同じ姿の肉体が生まれた】
52【ゆーれE】ectoplasmで幽霊状態の【E】、幽体:2010/07/15(木) 00:48:59.33 ID:IJ9V3HI30
>>51
…心配しなくても私は帰る体はあるんだよー
でも今の間だけ借りるよー
【肉体に入り込むと肉体が目を開けた】
53【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/15(木) 00:50:31.52 ID:EsXB7+sy0
>>52
心配して損した
【器に入ると普通に話せるようになった】
54【ゆーれE】ectoplasmで幽霊状態の【E】、幽体:2010/07/15(木) 00:52:01.53 ID:IJ9V3HI30
>>53
そもそも心配されるような存在じゃないっての
ったく早く体に戻りたいわ…
というかもう戻れるかも
【話し方が一転して普通の少女のようになる】
55【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/15(木) 00:54:00.78 ID:EsXB7+sy0
>>54
その体は霊体のオマエと比べて胸は大きくしておいたぜ
【親切のつもりらしい】
すげー肉体練成したー
【感心しながら見ている】
57【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/15(木) 00:56:43.15 ID:EsXB7+sy0
>>56
「本体への負担も大きいんだけどね…」
【本体が少女の負担を肩代わりしてるらしい】
>>57
ほー
君と本体さんは見えない何かでつながっているわけか
59【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/15(木) 00:59:21.43 ID:EsXB7+sy0
>>58
「えっ…」
なんだよ?
【少女が顔を赤くしたが本体は気づいていない】
60【ゆーれE】ectoplasmで幽霊状態の【E】、幽体:2010/07/15(木) 01:00:25.85 ID:IJ9V3HI30
>>55
おおー確かにこれは大きい
【胸を触っている】
でもそろそろ時間みたいだね
今度生身で取りに来るから残しといてね!
【そう告げると幽体が抜け出しどこかに飛んでいった】
/絡みありがとうございました!!
>>59

【なんで赤くなったかわからない】
【言い方が悪いんだよ・・・】
んじゃ俺は行こうかな
あんたにもこれやるよ
【本体に日本酒カップを渡す】
ふっふふ〜ん
【森のほうへ歩いていく】
62【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/15(木) 01:01:52.49 ID:EsXB7+sy0
>>60
おーわかった。
/俺も落ちる、お休み
/お前ら乙
さて、保守保守パレードだ
☆ぱれーど
ひゃっほーい
それにしても性転換スレに行ってみたが
誰も居ないな・・・やっぱりあげたほうがいいのだろうか・・・
68【第二楽章】死んでも蘇る。リロード八時間。詳細Wiki E:喋るインコ・魔剣スパーダ:2010/07/15(木) 02:00:54.33 ID:rxPGOfWT0
保守りぬす
あげるとなんだか嵐が着そうだよな
ごめんなさい。iphoneが悪さをしました…
クーガはどこにいったんだろう・・・
大丈夫なのかな・・・・
>>70
いやいや、大丈夫大丈夫
この過疎具合なら嵐を保守の変わりにできそうだし
ほすぴたる
保守じゃないよ!ほすぴたるだよ!
ゆばーば☆
★ぜにーば
保守☆ ちょっと裏へ着なさいな…?
>>76
俺はすでに裏に居るぞ
ほっすん
☆!★!
>>79
二人はプリスタ!
ho
これはしっぽを立てた猫なんだからね!
保守しておやすみ…
おやすみー
84以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 05:13:51.82 ID:7RkixS020
すまないホモ以外はhosyuをしないでくれないか!(AA略)
くそぉ・・・ノロケの俺は保守できねぇってか!!!


・・・後は任せたぞ、相棒
88以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 07:07:49.18 ID:grFy3wCO0
ちーよーこーれーいーとー!
89以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 07:52:47.87 ID:GUDX7XjU0
はっはっは
90【薔薇騎士】:2010/07/15(木) 10:02:46.57 ID:CcRoHO05O
/おはようございます。


雨は憂鬱ね。

洪水とか大丈夫なのかしら。
92以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 10:34:45.18 ID:grFy3wCO0
ゆばぁば♪
93以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 11:13:36.26 ID:grFy3wCO0
ぜにぃば☆
94【乙女覚醒】波動を操る女の子。装備等wiki参照:2010/07/15(木) 11:24:26.41 ID:a01BBXZ6O
誰もいない時にこそ乙女は参上する、って乙女は乙女は言ってみたり
>>94
私もよ。
【どこからともなく背後に現れる】


マント、頂いたわ。
96【乙女覚醒】波動を操る女の子。装備等wiki参照:2010/07/15(木) 11:29:46.46 ID:a01BBXZ6O
>>95
……………、

【突然現れたことに少し驚き固まる。が、すぐにニタァと口元を歪め笑い背後に振り向く】

……ああ、そう それはよかったよ♪って乙女は乙女は喜んでみたり

ちゃんと着てくれてる?って乙女は乙女は尋ねてみる

>>96
家に大事に置いてあるわ。

あれはイザという時の為の大切なアイテムよ。格好よすぎて…普段着ていると汚れてしまうから。
【無表情だが、若干顔は赤らんでいる。本気で格好いいと思っているようだ】


少し、雰囲気が変わったかしら…?
【値踏みするような視線を>>96に送る】
98【乙女覚醒】波動を操る女の子。装備等wiki参照:2010/07/15(木) 11:43:52.94 ID:a01BBXZ6O
>>97
でしょー?おねーさん見る目があるねー、って乙女は乙女は感心してみる♪

【ニコニコと笑いながら【第二楽章】の心臓あたりを指差す】

雰囲気?――――――気のせいじゃないかなあ♪って乙女は乙女は愉快そうに笑ってみたり♪

【指の先端から極光のような波動を撃ち出し【第二楽章】の胸を貫かんと襲い掛かる】
>>98
やっぱり…何かおかしいと思ったのよ…
【身を捻って光線を回避】

【大刀をだるそうに担いで冷たい視線を送る】
子供の悪戯には寛大な方だけれど…
せめて、私の胸に生魚を突っ込むぐらいの悪戯心で留めておいて欲しいわね。
100【乙女覚醒】波動を操る女の子。装備等wiki参照:2010/07/15(木) 11:52:13.68 ID:a01BBXZ6O
>>99
んー、あなたが死んでくれたら考えてあげるよお?って乙女は乙女はケラケラ笑ってみたり

【口元がさらに歪み瞳が赤く染まり黒き波動が噴出】

だ か ら 早く死んでね♪って乙女は乙女は言ってみる!!

【全身から真っ黒な波動を放ち大爆発を起こす】
>>100
面倒な子になったのね…
【後ろに飛び退き爆発から逃れようとする】


相性が悪すぎるわね―
【迫りくる爆発】
102【乙女覚醒】波動を操る女の子。装備等wiki参照:2010/07/15(木) 12:04:47.59 ID:a01BBXZ6O
>>101
そうかなあ?って乙女は乙女は意外そうに聞いてみたり

【黒い波動を両腕に一気に集束し左右水平に腕を広げ】

えい♪って乙女は乙女は楽し気に言ってみる!!

【両腕から波動砲を放ちながら胸の前で交叉させるように動かす】

【少女の前方180゚が土が巻き上げられ障害物を蹴散らされ凄惨な場になりながら【第二楽章】に左右から波動が襲い掛かる】


/ご飯食べてきます!
>>102
近づけば爆発するし、遠のけば妙な棒を出すのね…
【波動を何か勘違いしているらしい】

【右からの波動を大刀で受け止めるが、左からの波動は止められない】


―いっ…!
【左側背中の方へと波動がヒット、挟まれるような体勢になる】


/いってらっしゃいませ〜!
105【乙女覚醒】波動を操る女の子。装備等wiki参照:2010/07/15(木) 13:04:41.40 ID:a01BBXZ6O
>>103
………………………

【腕を交叉させたままニ本の波動砲を混じ合わせ一つの巨大な波動砲をつくり】

………………………にゃは☆

【さらに巨大な波動砲の回りに旋風状の波動を纏わり付かせ威力の増加とともに範囲の拡大を謀る】

あなたが乙女の"殺さなければならない人"なのかどうかは分からないけど―――――――

【莫大な波動を放ちながら少女は濁りきった眼を細め薄く笑い】

――――――殺せば分かるよね♪って乙女は乙女は言ってみたり♪


/ただです!お待たせしました!
/私もちょっとコンビニいてきます!
107【乙女覚醒】波動を操る女の子。装備等wiki参照:2010/07/15(木) 13:11:44.10 ID:a01BBXZ6O
>>106
らじゃ!
>>105
インチキな能力ね…

【成人男性ほどの重さの大刀を壁にするが、剣ごと後方へと吹き飛ばされる】

【反動で背中から地面に激突、慣性の働きでそのまま擦り付けられるようにして動きを止める】


誰の為にもならない死は享受し難いものね…
【衣服が破け、露になった背中からは鮮血が滴っている】

でも、まあ、良いんじゃないかしら?殺し合い。
【ふらりと立ち、両手で大刀を構える】



/ただいまんとひひ!!
109【乙女覚醒】波動を操る女の子。装備等wiki参照:2010/07/15(木) 13:34:55.49 ID:a01BBXZ6O
>>108
【両腕を水平に広げ直し波動を纏いながら】

うん?おねーさん殺し合いだとでも思ってるの?って乙女は乙女は意外そうにしてみる

【そのままもう一度ブン!!と手を交叉させる】

――――――これは"虐殺"だよ?って乙女は乙女は訂正してみたり♪

【瞬間、烈風のような黒い波動が【第二楽章】へと襲い掛かる】

きゃはは!切り裂かれて吹き飛ばされてグチャグチャになっちゃえ!って乙女は乙女は楽しそうに言ってみる!!

/ただいまん○だと・・・
>>109
あーもう、鬱陶しいわね。遠くからちまちまと…
【避けながらも徐々に距離を詰める】

【先ほどまで自分が居た場所は、波動によって凄惨な凹凸ができている】


随分楽しそうだけれど、どんな楽しいことがあったのかしら?お姉さんに言ってみなさいな。
【波動を避けるも、脇腹、肩などにかすり、疲労の色が見える】
111【乙女覚醒】波動を操る女の子。装備等wiki参照:2010/07/15(木) 13:50:35.10 ID:a01BBXZ6O
>>110
別にー、なんでもないよー?って乙女は乙女は笑いながら言ってみたり

【【第二楽章】が烈風をかわし続けるのを視認し足元で波動を爆発させ一気に上昇】

ただ乙女には"殺さなきゃいけない人"がいるみたいなんだよね、って乙女は乙女は悲しげに呟いてみる♪

【そのまま上空から【第二楽章】の"足元"へと巨大な波動球を放つ】

【地面に激突すれば中規模な爆発と大量の土石が【第二楽章】へと降り注ぐだろう】

でもその人が分からないからとりあえず片っ端から殺してるんだあ♪って乙女は乙女は愉快に言ってみたり
>>111
”そんなこと”も解らないようでは…一生その相手は殺せないわね。
【空高く舞う>>111を睨み付け言い放つ】

”殺さなければいけない人”よりも先に、”自分”を探しなさいな。
【迫りくる波動】


あー……痛いでしょうね。コレ。
【波動を正面から受け止めた直後、爆発】
113【乙女覚醒】波動を操る女の子。装備等wiki参照:2010/07/15(木) 14:02:23.19 ID:a01BBXZ6O
>>112
【重力に従い落下しながら着地の瞬間足元に波動を放出し衝撃を緩和】

んー、そうかな?人は有限だし一人一人殺していけばいつか当たりを引く、って乙女は乙女は思ってるんだけど

【目の前の大量の砂埃を波動による突風を放ち消し飛ばしながら【第二楽章】を視認】

あと乙女難しいこと分からないから言っても無駄だよ?って乙女は乙女は笑ってみたり

【両腕に波動を纏わせながらクスクスと笑う】

>>113
【薄れ行く意識の中、>>113の言葉が響く】


人は有限……ね。良いこと言う…わ……

【爆発の跡には、大刀に身を預け死亡する【第二楽章】】




【第二楽章死亡】
115【乙女覚醒】波動を操る女の子。装備等wiki参照:2010/07/15(木) 14:09:28.65 ID:a01BBXZ6O
>>114
あれ、死んじゃった?って乙女は乙女は意外そうにしてみたり

【【第二楽章】の死体を遠目で眺めながら】

おねーさん結局能力使わなかったねー、なんでだろう?って乙女は乙女は不思議そうに首を傾げてみる

【足元で波動を爆発させる】
(結局この人でもなかったみたいだし……)

――――――次は誰殺そうかなぁ、って乙女は乙女は呟いてみたり

【瞬間、少女は消え去っていった】
116【薔薇騎士】常人ヴィルヘルム:E:白衣だけ:2010/07/15(木) 15:04:09.02 ID:CcRoHO05O
「………………」

【廃病院のロビーに設置されたソファーの上で】

「…………ン」

【白衣を着用し、長い眠りから覚めた男が一人】

「……ン よく寝た」

【ソファーに座ったまま、右腕を真っ直ぐ真上に伸ばし、肘に左手を当て 伸びをする】

「…………ン? アイツが居ねェな」

【 ふぅ と息を吐き、横を向くと 確かに寝かしたはずの少女の姿がない】

「まァ、大方目が覚めてどっかに遊びに行ってンだろう」

【しかし特に気にした様子はなく 目線を前に戻し、虚空を見る】

「帰って来たらオシオキと……アレを伝えねェとな」

【両腕を腰の辺りにある、白衣のポケットに入れ】

「……どこ行ったンだ、クソガキ…………」

【誰に言うでもなく、言葉を漏らす】
【能力発動】


一体。どうしたのかしらね。乙女ちゃん。


アイツ、知ってるのかしら…
【空を見上げぽつりと呟き、その場を去る】
118【無業人竜】ドラゴニート:2010/07/15(木) 15:21:44.02 ID:GUDX7XjU0
「周りには誰もいなさそうです」

【竜の翼を生やした少女が飛んでいる】

「これなら大声で歌っても聞かれることはないのです。今だけ私は自由な小鳥ちゃんです」

【そう言うと、童謡らしき歌を歌い始めた】

【――地味に、かなり上手い】
…とにかく人、捜すか

【フラフラと歩き始めた】
会員募集中だー
【どせいさん愛好会 会員募集中 と書かれた立て札を持ち、どせいさんを頭に乗せた男が歩いている】
121【超速拳弾】:2010/07/15(木) 15:34:24.69 ID:boBT80AZ0
>>120
あなたが、噂のどせいさんか?
【タキシード姿の女性が話しかけてきた】
>>121

噂されているかどうかは知らんが、どせいさんはこれだ
【頭の上のどせいさんを指差す】
123【超速拳弾】:2010/07/15(木) 15:35:15.65 ID:boBT80AZ0
/sage忘れた・・ごめんなさい
124【超速拳弾】:2010/07/15(木) 15:37:54.20 ID:boBT80AZ0
>>122
実は・・・ソレを譲って欲しいんだが
【チラチラとどせいさんを見ている】
>>124
(親しくなってから渡せと言われているが、頼まれたなら仕方ないよな、きっと)
ん、分かった
【右手から出す】
ほれ
つどせいさん
126【薔薇騎士】常人ヴィルヘルム:E:白衣だけ:2010/07/15(木) 15:40:55.36 ID:CcRoHO05O
「………………」

【しばらくの間、その場に呆然と座っていたが】

「……帰ってこねェな」

【突然、両手をソファーに突き 立ち上がる】

「仕方ねェ、迎えに行くか」

【歩き出し、廃病院を出ようとするが】

「っと、その前に」

【反転 ロビーにあるカウンターに向かい】

「書き置き、残しとくか」

【ボールペンとメモ用紙を手に取り】

「……これでいい、か」

【【話がある、帰ってきたら待っていろ by.ヴィルヘルム to.【乙女覚醒】】】

【そう書いた紙を手に、出入口に向かい ガラスの扉に貼り付け】

「………………」

【廃病院をあとにした】
127【超速拳弾】:2010/07/15(木) 15:45:15.70 ID:boBT80AZ0
>>125
ありがたい!
・・・これがあのどせいさん
【どせいさんを抱きながら満足気に微笑んだ】
>>127
そんなに噂になっているのか?
前に会ったときのクソガキは、怒っていた……

【小さく溜め息を吐くと】

……仕方が無い、よく分からんが謝ってやるか

【心配そうな表情で、呆れたように呟く】


………あいつが“アレ”だと調子が狂うしな

【フラフラと歩き続けている】

130【超速拳弾】E:どせいさん:2010/07/15(木) 15:51:55.34 ID:boBT80AZ0
>>128
ああ、そうみたいだね、そういう噂を聞いてこうして貰いに来たんだ
本当に実在すると知ったのは最近だがね
【どせいさんをもふもふしている】
>>130
可愛いだろう?
【満足気だ】
132【薔薇騎士】常人ヴィルヘルム:E:白衣だけ:2010/07/15(木) 15:56:55.47 ID:CcRoHO05O
>>129
「……ン? 誰かいるな」

【廃病院を出て30分 【乙女覚醒】を探すが収穫はいまだ0】

「…………あの後ろ姿は……」

【日も出ていて身体がだるく 今日はもう帰ろうか、そんな事を考えていた時】

「……アイツか」

【自身の前方にふらふらと歩く【心眼】の姿を見つけた】

「………………」

【足音と気配を殺し 背後から近づく】
133【超速拳弾】E:どせいさん:2010/07/15(木) 15:57:43.02 ID:boBT80AZ0
>>131
うん、すばらしい
抱き心地も最高だ
【どせいさんに頬擦りをしている】
>>133
うんうん
【満足気だ】
>>132
…居ない、か

【ダメ押しとばかりに、もう一度 しっかりと辺りを見回すが】

どこに行ったんだ、あのバカが……

【やはり見つからず、肩を落とし トボトボと歩き始めた】

【近づいてくるヴィルヘルムには、気づいていない様子】
136【超速拳弾】E:どせいさん:2010/07/15(木) 16:07:06.09 ID:boBT80AZ0
>>134
じゃあ、私はこれで失礼するよ
【どせいさんを抱きながら去ろうとする】
137【薔薇騎士】常人ヴィルヘルム:E:白衣だけ:2010/07/15(木) 16:07:36.12 ID:CcRoHO05O
>>135
「………………」

【気配と足音と呼吸音を殺しつつ 肩を落とし、とぼとぼ歩く【心眼】の背後に立ち】

「……なに探してンだ?」

【肩に右手を ぽんっ と置きながら、何かを探している風な【心眼】に問いかける】
>>136
じゃあなー
【手を振る】
>>137
っ――――!?…………

【急に背後から肩に手を掛けられ、思わず刀に手を伸ばしたが】

…チッ 何だヴィルヘルムか……

【声を掛けてきた人物を認めると、すぐに警戒心を解く】


……アレだ、『乙女』のクソガキを見つけ出して、謝罪しようと思ってな

【どこと無く心配そうな顔をしながら、質問に答える】
140【荒風奏者】 吹き荒ぶ風を自在に操り攻撃する :2010/07/15(木) 16:22:31.31 ID:pQxQXv0c0
ts
141【薔薇騎士】常人ヴィルヘルム:E:白衣だけ:2010/07/15(木) 16:22:53.11 ID:CcRoHO05O
>>139
「クカカッ 何だとはご挨拶だな、リリウム?」

【右手を肩からどかし】

「ン? 奇遇だな、オレもあのクソガキを捜していたところだ」

【先程までのだれた表情から 飄々とした表情に変え】

「アイツには伝えねェといけない事があるからな」

【【心眼】の頭に右手を伸ばし 撫でようとする】
>>141
ん―…お前もか…まぁ何となく、そんな気はしていたが……

【ヴィルヘルムの右手が頭に触れる前に、振り払い】


…――とにかくあいつとは一度しっかり『お話』、しないとな

【そう言うと、一人でに何度か頷く】
143【薔薇騎士】常人ヴィルヘルム:E:白衣だけ:2010/07/15(木) 16:34:53.34 ID:CcRoHO05O
>>141
「なンだ、オレの事はなンでもお見通しってか? 照れるな」

【右手を振り払われるが、再度頭へ伸ばす】

「あァ、そォだな “お話”しねェとな」

【恐らく【心眼】とは真逆の意味のお話だと思われる】
>>143
そんな訳無いだろう? ……阿呆か

【そうは言いつつ、満更でもないといった表情】

【たが、頭へ伸ばされた手はしっかりと振り払い】 

? …――そうだな、『お話』だ

【二人の会話に、何となく違和感を感じる】


………とにかく、あのバカ捜すぞ

【辺りを数回、見回し 歩き出そうとする】
145【薔薇騎士】常人ヴィルヘルム:E:白衣だけ:2010/07/15(木) 16:50:38.62 ID:CcRoHO05O
>>144
「そりゃ残念 ……オレの気持ちは伝わってねェのか」

【後半になるにつれ、小声になる】

「? あァ、“お話”だ」

【【心眼】との会話にズレを感じながらも】

「………………」

【二度手を振り払われ 少し むっ とした表情】

【どうやらヴィルヘルムは頭撫で魔のようだ】

「オゥケェー、マイマスター」

【【心眼】の話しに乗り 行動を共にする】
>>145
誰も「お前の気持ちが伝わってない」等と言っていないだろう?阿呆…

【少し恥ずかしそうに答える】

……何を むっ としとるんだ

【どうも無意識的に手を振り払っているらしく、自覚が無い】


―――とにかく…あいつが行きそうな場所、全部捜すぞ 変態吸血鬼
147【薔薇騎士】常人ヴィルヘルム:E:白衣だけ:2010/07/15(木) 17:15:03.63 ID:CcRoHO05O
>>146
「………………」

【その言葉の意味することを理解し】

「…………そォかい、それを聞いて安心した」

【頬を赤らめる】

「……何でもねェ」

【頭撫で魔としての信念か】

(……頭が撫でたくて仕方ねェ、なンて言えるかよ)

【はたまた【心眼】に対する羞恥心からか、言葉を口に出せない】

「ご注文(オーダー)承りました」

【執事が主にするように】

「マイマスター」

【最敬礼を【心眼】へ行う】
>>147
うむ、安心しておけ……

【つられて、こちらも顔を赤くする】

…………?

【少々様子のおかしいヴィルヘルムに気づくと】

…ふん よろしい『従僕』、褒美をくれてやろう

【優しく微笑むと その頭を必死に背伸びして、撫でようとする】
149【薔薇騎士】常人ヴィルヘルム:E:白衣だけ:2010/07/15(木) 17:32:07.58 ID:CcRoHO05O
>>148
「誰が“従僕”だ、“所有物”?」

【顔を赤くし、背伸びをする【心眼】を 微笑ましいモノを見るような目で見つめ】

「……まァ、今だけ“従僕”になってやるよ」

【左足を引き、頭を下げ 【心眼】へ跪く】
>>149
よしよし…しょうがない従僕だな、まったく――

【優しく丁寧に、ヴィルヘルムの頭を撫でる】


――――…これで満足か?阿呆

【ある程度の時間、撫で続けたところで手を離す】

……ったく、早くクソガキを捜すぞ!

【やはり恥ずかしかったのか、背を向け歩き出そうとする】

151【薔薇騎士】常人ヴィルヘルム:E:白衣だけ:2010/07/15(木) 17:47:41.40 ID:CcRoHO05O
>>150
「………………」

【無言でただ与えられる心地好さに ただ身を任せ】

(…………撫でる方が好きなンだが)

【頭から重みが抜けたのを感じ 立ち上がり】

「あァ、満足だ」

【さっきまで自身の頭を撫でていた【心眼】の手を見つめ】

(ま、撫でられるのもたまにはありか ……気持ちよかったしな)

【薄く微笑む】

「ハイハイ、了解しました マイマスター」

【しばし背中を見つめ 歩み出す】
>>151
了解したなら、もっとしっかり歩け『従僕』

【『従僕』が気に入ったのか、その後も何度もヴィルヘルムに『従僕』と呼びかける】

従僕〜〜♪
【薔薇騎士たちとは遠く離れた場所で】

「――…難しいことを考えるのは止めましょう」

【少女は思考を中断させた】

「受けた依頼をこなし、楽しませてもらえば良い。それだけです」

【曇り空を見上げて】

「…じめじめしてて嫌ですね」

【当てもなく歩き出す】
154【乙女覚醒】装備などwiki見てね!:2010/07/15(木) 18:09:13.43 ID:IxuD7JZm0
>>153
ねぇねぇ、怖いおねーさん

【全身をマントで包み赤黒い大剣を背負った少女が【書物連鎖】の目の前に現れる】

依頼ってなにかな?って乙女は乙女は興味深々に聞いてみたり

【瞳を赤く輝かせ歪んだ笑みを浮かべながら】

できればお願いしたいことがあるんだけどー、って乙女は乙女は頼んでみる

155【薔薇騎士】常人ヴィルヘルム:E:白衣だけ:2010/07/15(木) 18:10:17.89 ID:CcRoHO05O
>>152
「お前の歩幅に合わせてンだろが、ってか“従僕”言うな」

【“従僕”と呼ばれる度に止めるよう言うが、全く止める様子のない【心眼】にヴィルヘルムが折れ 諦めた】

「……もう従僕でいいか、マイマスター」

【【心眼】―――主人―――から顔を背け、その呼称を認証する その顔はひどく嬉しそうである】
>>154
「――あら、こんにちは。裸マントさん」

【動揺など一切見せず、微笑みかける】

「依頼ですか?それは…」

【探偵服のポケットから名刺を取り出し、差し出す】

私立探偵 【書物連鎖】

どのような依頼も承る所存で御座います。

連絡先:○○○―××××―△△△△

「――そこに書いてある通りですよ」

【少女の狂気に同調し、温かみのない笑みを浮かべた】
>>155
ふふん、それで良いんだ『従僕』ヴィルヘルム

【ヴィルヘルムに近寄ると、子供のように笑いかけ、ベーッと舌を出す】

―――お前と私はずっと、ずっと、ずっと一緒だからな…

【そう言うと、辺りを見回し始め】



……っと、話が逸れていたなクソガキを捜さないと

【しっかりとヴィルヘルムの真横を陣取り、歩き始める】
158おとめ:2010/07/15(木) 18:21:26.17 ID:IxuD7JZm0
>>156
”どのような依頼を承る”………さすがおねーさんだね、って乙女は乙女は感心してみたり

【名刺を受け取り眺めクスクスと笑い】

えーじゃあ依頼してもいいかなあ?って乙女は乙女は聞いてみる

最初に言っとくけど乙女はお金とか持ってないけどねー♪って乙女は乙女は笑ってみたり

【右掌に黒い波動を纏わせながら【書物連鎖】に向ける】


159おとめ:2010/07/15(木) 18:24:41.64 ID:IxuD7JZm0
>>158
【笑いながら、右掌に黒い波動を纏わせ【書物連鎖】に向ける】

【言外に、脅すように】


すいません忘れてました&訂正です!
>>158
「ふふっ、子どもからお金を巻き上げる程困ってないですよ」

【心底おかしそうに言う】

「依頼はもちろん承りますよ。報酬は…事が終わってからいただきますね」

【自身の髪を、耳にかけるようにしながら撫でる】

「――では、内容をお聞かせ願いますか?」

【波動は意に介していない様子】
161【薔薇騎士】常人ヴィルヘルム:E:白衣だけ:2010/07/15(木) 18:26:48.92 ID:CcRoHO05O
>>157
「ハイハイ、分かりましたよ 愛しく可愛らしいオレの“主人”リリウム様」

【子供のような笑みを見せるリリウムへ優しい笑みを浮かべ 頭を、三度目の正直に撫でようと右手を伸ばす】

「……あァ、ずっと、ずっと、ずっと、ずっと…… ……一緒だ」

【リリウムへ宣言する】

「……そうだな、そろそろ捜すか」

【真横に陣取ったリリウムの歩幅に合わせ】

「もうすぐ……夜になる」

【歩き始める】
>>161
…よし、それでこそ私の従僕だ

【今度は抵抗せず、素直に頭を撫でられる】


……――――夜になる、か

――――吸血鬼の本領発揮だな、ヴィルヘルム

【真横のヴィルヘルムに、冗談めかした口調で語りかける】
163【薔薇騎士】常人ヴィルヘルム:E:白衣だけ:2010/07/15(木) 18:41:52.41 ID:CcRoHO05O
>>162
「………………」

【しばし沈黙】

「……クカカッ あァ、そうだ “吸血鬼”ヴィルヘルム・エーレンブルグの―――」

【愉快と狂気と喜劇と殺気を言葉に混ぜ】

「―――最高で最低な舞台の、幕開けだ」

【言い放つ】
164【乙女覚醒】装備などwiki見てね!:2010/07/15(木) 18:42:32.12 ID:IxuD7JZm0
>>160
……ならいいけど、って乙女は乙女は呟いてみる

えっとねーじゃあねー、面倒くさいからメモに書くねー?って乙女は乙女はどこからか紙とペンを取り出してみたり♪

【メモに書き記す。曰く―――】

【7月14日の記憶が抜けている。それは何故か】

【その次の日、自分には”殺さなくてはいけない人”がいることに気づいた。それは誰か】

【ヒントとしては、記憶が抜けたその日、気づいたら知らない男の傍で寝かされていた】

【次に”殺さなくてはならない人”は恐らく、恐らくだが乙女と一度でも会った人だと思われる】

【理由は、乙女は今までマントを渡した人はすべて覚えているのだが、「乙女」印のマントを渡した者が一人だけ何故か思い出せない】

こんな感じかなー、って乙女は乙女はあなたにメモを渡してみる


/ちなみにこの子の方針は会う人殺していったらいつかは当たる!ってことで
/じゃないと無限王蛇さん第二楽章さんを襲った理由がなくなるので……
165おとめ:2010/07/15(木) 18:44:01.07 ID:IxuD7JZm0
>>164
/おおっとマント乙女印ナシのマントを渡した者でも一人思い出せないことに!
166おとめ:2010/07/15(木) 18:46:51.70 ID:IxuD7JZm0
>>164
/おおっっっっっっと乙女マントのところは確証がもてない追加で!
/もうダメだーあとレス遅れてごめんなさい!
>>163
――――夜は…舞台は永いぞ、ヴィルヘルム

……途中退場は、赦さんからな?

【ヴィルヘルムの言葉に苦く笑いつつ言う】
>>164
【メモ受け取り、黙読する】

「…なるほど」


(7月14日…お兄さんと戦って、その末にこの子が気絶した日)

(お兄さんは、確かに連れ帰ると言っていました。そして、この子は記憶障害を持っている様子)

(…知らない男の隣で寝かされていた…)

(――お兄さんの事を忘れてしまった、と考えるのが妥当でしょうか)


「…貴女がお望みの事は、おおよそ把握しました。では依頼をスムーズにこなす為、数点お伺いします」

【一拍置いてから】


「1つ、貴女が乙女印のマントとやらを渡した相手の名前を分かる限り教えて下さい。

2つ、乙女印のマントとやらの実物は有りますか?

そして3つ――…【薔薇騎士】あるいは“ヴィルヘルム”というお名前に覚えはありますか?」


【淡々と質問を連ねた】
/リロードェ…
/なんとか上手く補完して下さいっ
>>167
「当たり前だ、主宰が居なくては舞台の進行が出来ねェし 舞台の幕が下ろせないだろ」

【そらにうっすらと見える月を見上げながら】

「それにお前に惚れた時から途中退場する気は、更々ない」

【薄く愉快な笑みを浮かべ そう口にする】

「………………」

【しばらく月を見ていると】

「………………」

【突然、白衣の上から纏った大きめのマントを取り外し】

「……夜は冷える、これでも着とけ」

【【心眼】へ手渡す】
171【乙女覚醒】装備などwiki見てね!:2010/07/15(木) 19:02:24.19 ID:IxuD7JZm0
>>168
おーけいだよぅ、って乙女は乙女は受け答えてみたり

1つ目は、名前聞いてないから分からないよ。でもマントのどこかに「乙女」の字があるから探してみて!、って乙女は乙女は教えてみたり
/【心眼】ちゃんのマントは背中に大きく書かれておりますw

2つ目ははいどうぞー、って乙女は乙女はあなたにマントを渡してみたり

3つ目は、――――……誰?って乙女は乙女は逆に尋ねてみたり

こんな感じだよ、って乙女は乙女は自分の受け答えに満足してみたり♪
172おとめ:2010/07/15(木) 19:03:06.84 ID:IxuD7JZm0
>>169
/おkです!
173おとめ:2010/07/15(木) 19:08:54.06 ID:IxuD7JZm0
>>171
/もうやだ・・・・・・3行目の中の人会話なしでお願いします・・・
>>171
「1点目、畏まりました」

【マントを受け取り片手で器用に広げる】

「…これですね。分かりました」

【「乙女」の文字を確認した】

【そして】


「―――…いえ、気にしないで下さい」


【自身の推測が正しかった事を確認し、それ以上は何も言わなかった】

【――自分は依頼をこなすだけで良い。先刻、そう決めたばかりだったから】


「お答え頂き、ありがとうございました。では、依頼に関して最後に確認です。

―――…貴女が“殺さなくてはいけない人”は、私が始末してしまってもよろしいですか?」

【冷たい微笑は変わらない】
175【乙女覚醒】装備などwiki見てね!:2010/07/15(木) 19:17:32.96 ID:IxuD7JZm0
>>174
むぅー気になるー!って乙女は乙女は言ってみたりー……

【不満そうに頬を膨らましながら、最後の確認を聞き】

【顔を俯かせ少し悩む】

【しかしそれも一瞬のことで】

―――――……殺した証拠と、その人の名前が分かればそれでもいいよー、って乙女は乙女は了承してみる

【顔を上げ”嫌な”笑みを浮かべながらそう言った】
>>175
「――…畏まりました」

【軽い頼まれ事を了承したような声音だった】

「では、私立探偵【書物連鎖】として初めてのご依頼、確かに承りました。

――誠心誠意、貴女のお力になる所存で御座いますので…」

【深く一礼し】

「――よろしくお願い致します」

【その微笑からは、愉悦が溢れ出ていた】
>>170
そうか…なら、いい

【ヴィルヘルムの話を聞き、自然に笑みが浮かぶ】

…………

【月を見ているヴィルヘルムの横顔を、ジッと見つめていると】

? ――…どうした?

【マントを取り外し、手渡してくる】

あ、あぁ……ありがとう…

【それを受け取り、肩から上半身を覆うようにマントを羽織る】

…暖かい……あと、お前の匂いがする

【その状態で、マントに顔をうずめると数回 息を吸う】
178【乙女覚醒】装備などwiki見てね!:2010/07/15(木) 19:30:17.12 ID:IxuD7JZm0
>>176
………なんだか楽しそうだね?って乙女は乙女はちょっと睨んでみる

【不満そうに赤い瞳を【書物連鎖】に向けるが】

ま、依頼こなしてくれるならいーよね、って乙女は乙女は思い直してみたり

じゃあ期待してるねおねーさん?それではまた♪って乙女は乙女はにこやかに挨拶してみたり

【そう言うとのんびりとした足取りで去っていった】

/べ、別に慌ててなんかないんだからね!ちょっとキーを打つ手がイタズラしただけなんだからっ!
179【薔薇騎士】常人ヴィルヘルム:E:白衣:2010/07/15(木) 19:32:21.41 ID:CcRoHO05O
>>177
「匂い……か」

【マントに顔をうずめる【心眼】を見つめ】

「……なァ、お前の匂いを……嗅がせてはくれないか?」

【とりようによっては変態発言を さらっ と口にする】

「お前の味は前に覚えたが、お前の匂いはまだだ……ダメか?」
>>178
「――お任せを」

【それだけ言って、乙女覚醒を見送った】


「――さて」


【乙女覚醒の知り合いで、かつ自分が顔を合わせたことのある人物】

「――まずは痴女さんから当たってみますか」

【即ち、【心眼】その人を探す為、歩き出した】


/別におもしろがってなんかいませんよ^^
>>179
……………

【ヴィルヘルムの変態発言を聞き】

…………

【口をあんぐりと開けたまま動かない】


………―――はっ! ど、どういうことだ!?この変態吸血鬼が!!

【やっと意識を取り戻すが、動揺しているのか恥ずかしいのか、顔を林檎のように真っ赤にする】
182【薔薇騎士】常人ヴィルヘルム:E:白衣:2010/07/15(木) 19:45:33.53 ID:CcRoHO05O
>>181
「? どうした? 狐に摘ままれたみてェな顔して?」

【変態発言には自覚がないのか 口をあんぐりと開けた【心眼】を不思議そうに眺め】

「いや、どうもこうも言葉の通りお前の匂いを嗅ぎたいンだが?」

【ようやく動き出したかと思えば聞き返してくる【心眼】に わりかしソフトに言い直す】

「さっきオレのマントの匂いを嗅いでたろ? だからオレもお前のマントの匂いをとだな」
>>182
っ………そういうことなら先に言え、アホバカ変態吸血鬼!

【真っ赤な顔で罵声を飛ばすと】


ほら、すぐに返せよ?

【自分のマントを取り外し、ヴィルヘルムに手渡す】
184以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 19:57:45.65 ID:GUrNnKFH0
厨二能力をくれよ

できれば戦闘用能力がいい
>>183
「……なにを怒ってンだ?」

【顔を赤くし、罵声を飛ばす【心眼】を 不思議そうに眺め】

「………………」

【【心眼】のマントを受け取り】

【手でマントの触感と温もりを感じ 手の中でマントを揉み、手触りとマントの使い込みを確認】

「………………」

【そのまま腕を持ち上げ、マントの襟元へ顔をうずめ】

「……これがお前の匂い、か」

【鼻から息を吸い、匂いを鼻腔と肺に溜める】

「……良い、匂いだ」
/授与スレ立てるか立てないか
/>>184 ttp://yy71.60.kg/test/read.cgi/tyuuni/1278781183/
とりあえず今のところはここでもらってくれると助かる
/ちょっと授与スレ立ててくる
>>185
っ……いい匂いですか、どうも……

【顔の熱が引く様子は無く、頭を両手で押さえ】

(私もこんなことやっていたのか……)

(くっ…恥ずかしい……)

【何度かうめき声を上げると】

…もう良いだろう……?――クソガキを捜すぞ、従僕

【マントをヴィルヘルムから、ひったくろうとする】
190おとめ:2010/07/15(木) 20:08:53.16 ID:IxuD7JZm0
>>188
/行ってらです!

>>189
^^
>>189
「あァ、良い匂いだ……オレが保証する」

【顔をマントにうずめているため、【心眼】の顔は見えない】

「……ン? あァ」

【一頻り堪能し、【心眼】の言葉で顔をあげる】

「………………なァ」

【【心眼】がマントをひったくろうとしたその時】

「……このマント、くれないか?」

【特に動じることなく マントを見たまま、問う】
>>192
―――ダメだ ……これはあのクソガキから貰ったマントだ

誰にもやるつもりは、無い

【そう言い切ると、ヴィルヘルムの顔を見つめ】

……その代わり、一つだけお前の言うことを聞いてやろう

【楽しそうに笑う】
>>193
「……残念、お前の温もりを感じてたかったンだがな」

【手にしたマントを【心眼】へ渡す】

「そういう事なら、仕方ないな」

【その顔は 少し、寂しそうで】

「…………ン? いや、今は良い」

【【心眼】の提案を保留に】

「今は……これで良い」



飯ィ
>>194
残念、私の温もりは他のもので感じろ

【苦笑し、マントを受け取る】


……そうか、まぁ無理強いはしないさ

【特に気にした様子も無い】

/食べてらっしゃ〜い!
〜【脅威的弱者】自宅〜


【灯りも点けず、ちゃぶ台に肘をつき考え込む】


(私に、小娘が守れるの?)

(学園派は動き出した…)

(考えていても仕方ない…か。せめて剣ぐらい容易に変形させられないと…)

【身の丈ほどもある大刀を持って家の外へと飛び出す少女】
197【秩序破壊】:2010/07/15(木) 20:45:09.66 ID:zhy7oozn0
>>196
「アラなにこの子かわいいわね」

【オカマが待ち構えていました】

「そんな物騒なものもっちゃダメよ?」
>>197
…何よ。
それ以上近寄ったら、首と体がさよならすると思いなさい。
【機嫌悪そうに言い放つ】


アンタの存在のほうが物騒だと思うわ…
【怖気を抑えるように震える】
199【秩序破壊】3 レス触れると性癖が……:2010/07/15(木) 20:55:12.11 ID:zhy7oozn0
>>198
「なぁーによぉつれない子ねぇ」

【クネクネクネクネ】

「オイタが過ぎるとオ・シ・オ・キよぉん?」

【毛むくじゃらの手を前につきだす】

「かわいい顔が台無しじゃないの」
>>197>>198

……ん?

【寮の自室への帰り道、】
【同居人と……なにやら得体のしれないオカマの姿を見かけ、】

――――よし、何も見なかったことにしよう

【そのまま無関心な他人ですよアピールをしながら、横を通り過ぎようとする】
〜〜〜〜♪〜〜〜♪

【ヘッドフォンを付けた青年が歩いている】

やっぱロックは最高だぜ

【中二病患者のようだ】
>>199
(クネクネしている……人間の動きじゃないわ…!!)

【顔色が悪くなってくる】


ん…その…私の容姿を正しい観点から見てくれることにはお礼を言いたいところなのだけれど――

>>200を発見】


あ、ああ、そうだったわ。私、待ち合わせをしていたのよ。それじゃ。
【足早に背中を向けて>>200へと走っていくのであった】


(おぞましいおぞましいおぞましいおぞましい…あれが本物の化け物なの…ッッ!!)
203【秩序破壊】:2010/07/15(木) 21:04:02.35 ID:zhy7oozn0
>>200,202
【クネクネクネクネクネクネ】

「うっふぅ……ん」

【ストーキング】
【通り過ぎようとする>>200、それを追いかける>>202、またその後をつける>>203
【その情景を、【キョウ】の進行方向からふと目にして】

………交友関係狭い俺が言うのもなんだが、あいつらも知り合いは選んだ方がいいと思うんだが…
【そそくさとその場から立ち去ろうとする】
>>202>>203

……って、ちょっと!
なんでアンタこっち来んのよっ!?

【思わず駆け足で、こっちへ向かってくる>>202と】
【その後に奇妙な動作で続く>>203から逃れようとする】

アンタがこっち来るからあのオカマまでついてきちゃったじゃない!?
って、何アレ何アイツ!? 何なの生き物なの気持ち悪いというかグロいんですけどっ!?
206【必殺不殺】手で触れた生き物以外を殺す:2010/07/15(木) 21:09:08.08 ID:gpbF4TAz0
さてと、困ってる奴は……
まあ困ってる奴がいなければそれに越したことはないんだろうけど

【目つきの悪いチンピラ風の男が歩いている】
【右腕には怪我をしている様子もないのに包帯が巻かれ、端が風になびいている】

どうすっかな?
とりあえずぶらぶら歩き回ってみっか
207【命弄魔人】詳細@wiki:2010/07/15(木) 21:10:34.71 ID:azYtnZZO0
>>204
もう夜になったなあ・・・
【白衣の男が歩いている】

やあ君、浮かない顔してどうしたんだい?
【急に話しかける】

/会話イベントの手助けでもしようか?
>>205

って、【デビ】!?
アンタちょっと何スルーしちゃってるワケ!?
ちょっと助けなさいというか何とかしなさいというか犠牲になりなさいっ!?

>>204の姿を見つけると、】
【後ろのばばあとオカマを何とかしてもらおうとそちらへ駆け寄る】
>>203
……………
【気づかないフリで駆け足】

(ひっ…ィィィィィィィ…こっち来てるわよ…どうしよう…どうしよう…)

>204
【ふと目が合う】

……【にっこり】

【「逃げたらオロす。助けろ」の意】


>>205
いや…なんでと言われましても…小娘がいたから…つい…
【少しだけ恥ずかしそうにしながら追いかける】

生き物じゃないと思うわ…無理よ。絶対無理。あんな動きする人間みたことないわ…!
【もちろん、>>205の後を1ミリも狂わず付いて走る】
>>206
【目を閉じて音楽を聴いている】

やっぱ良いよなあ、疲れた体に染み渡るぜ・・・

【完全に中二病】

・・・おっと、チッ

【【必殺不殺】とぶつかり、露骨に舌打ちをする】
【チンピラとチンピラが交錯する時―――
                          物語は始まる】
/アグレッシブに絡みに行くぜぇーーっ!
>>470
呼吸困難で死んじゃいますw
あれ優しくするよって言ってたのは……?w
>>211
/疲れてるの?涙、拭きなさい?wwww
>>207
ん?いやな…経験上、こういう時って絶対絡まれるんだよな、って思ってな。
【達観したような笑みを浮かべて】

/ここまで人数が増えると、レスも俺の頭も追いつかない件ww
/まあ、何とかなる……んじゃないか?w


>>208
何で俺が犠牲にならなきゃいけないんだよ!
つか見るからに俺の方が近づいちゃいけない部類だろアレは!
【足早に、【キョウ】から遠ざかろうとする】

>>209
……【にこっ】

【訳:「うん、それ無理♪」】

214【命弄魔人】詳細@wiki:2010/07/15(木) 21:18:17.03 ID:azYtnZZO0
>>211
/誤爆でござるか。よかったじゃないの。厨二スレで。
215【必殺不殺】手で触れた生き物以外を殺す:2010/07/15(木) 21:18:22.83 ID:gpbF4TAz0
>>210
っ!!
お前!

【目つきの悪いチンピラ風の男は】

目も耳も塞いで歩いてたら危ないだろう!?
俺でよかったけど、こう怖い人とか危ない人とかも居るんだよ?

【肩を掴みながら説教モード】
【……ただの優しいお節介さんでした】
216【秩序破壊】:2010/07/15(木) 21:19:09.88 ID:zhy7oozn0
>>209
「うふふふふふふ……」

ニッコリ

【『私はただついていってるだけの無害なオカマです』な表情】

「おっほほほほほほほ……」

【『ぼく わるいオカマじゃないよ!』の目】
>>212
/なっ 泣いてなんかないんだからねwwww
/……嘘です泣きそうwww
218【命弄魔人】詳細@wiki:2010/07/15(木) 21:21:57.39 ID:azYtnZZO0
>>213
へえ・・・まあそんなこともあるよね。

ところで近くにいるのはソナテル君と、女の子と、
・・・誰なんだい?あのオカマの人は。

>>216
山田ァ!!
トンファービーム!!
【水のビームで吹き飛ばそうとする】
>>215
ああ?うるせえな・・・知るかよ

【白けた顔で目を逸らす】

俺で良かったな・・・?
(なんだコイツ、暇だから喧嘩売ろうと思ったんだが、調子狂うなあ)

【見掛けによらない【必殺不殺】に、多少毒気を抜かれたようだ】
>>218
……あいつ、ソナテルって名前なのか。案外洒落てるな。
…あのオカマか?知るわけ無いだろう、自慢じゃないが俺の交友関係は狭いぞ。
【本当に自慢じゃないことを、ちょっと悲しげに言って】
>>213
……【クスクス】
【「無理♪じゃないわよ今すぐ首狩ってやるわよォ…?】

>>216
(そ、存在が有害すぎる……!!)
【尚も逃亡を続ける…!】


そうだわ、狙撃兵さん。
アイツの頭を狙えるかしら。

【無言で頷き、サムズアップする心強きスナイパー】

頼んだわよ!

【直後、耳元で小さな発砲音】
【ミニチュアの弾丸は>>216の額へ…】
>>209

なんでこんな時に照れてんのよっ
というかアンタアレ何とかしなさいよ!?
そのでっかいの(大刀)で三枚おろしを許可するわっ

>>213
って、逃げないでよっ
アンタ男でしょこーゆー時こそイイトコ見せてみなさいよっ

>>216
……ひぃぃぃいいいいい―――ッ!?
【ぞわぞわと鳥肌を立てて】

>>214
/他のスレ見てなくてホントよかたwww
223【必殺不殺】手で触れた生き物以外を殺す:2010/07/15(木) 21:27:16.73 ID:gpbF4TAz0
>>219
こらこら、そういう態度を取らない

……まるで怒って欲しかったみたいな顔だな
もしや、いつもこうやって人様に喧嘩売ってるのか?

【目つきの悪い目と柔和な口元というアンバランスな表情で聞いてくる】
>>221
…【ハハッ】
【訳:ご冗談を…道連れにすんぞゴルァ】

>>222
……ピタッ。
……いやでも、アレは男だからこそ逃げなきゃだめだろ…
…俺、純潔は好きな人にって決めてるし……
【一瞬どうしようか迷って足を止めるが、【キョウ】と【第二楽章】の間ぐらいを走ることで妥協としたようだ】
225【秩序破壊】:2010/07/15(木) 21:30:34.66 ID:zhy7oozn0
>>218
「きゃぁあああああ!?」

【かわそうとするもビショビショになる】

「んもう……そんなに私のサービスシーンが見たいのぉん?
 お・馬・鹿・さ・ん♪」

【クネクネクネクネクネクネクネクネクネクネ】

>>221
「あぁん!」

【ヒット】

「――痛ってぇえええええええええええええええええええええええ!!!
 何すんじゃゴルァアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」

【キレるオカマ】
226【命弄魔人】詳細@wiki:2010/07/15(木) 21:30:58.22 ID:azYtnZZO0
>>220
そうか、じゃあどうでもいいかな。
【興味をなくしたようだ】

交友関係が狭い、か。
僕も人のこと言えたものじゃないけど、親友なら一人いるかな。
>>223
あ?いやまあ、暇な時にな・・・
ストレス発散に良いんだよ

【アンバランスさに大分戸惑いながら言う】
>>226
……親友、か。なら、大切にしろよ。
こんなご時世だ、手で掬った水より簡単に、この世から零れ落ちてくことだってあるんだからな。
229【命弄魔人】詳細@wiki:2010/07/15(木) 21:33:41.98 ID:azYtnZZO0
>>225
うわあ・・・気持ち悪いなあ。
でもこれからもっと気持ち悪くなるさ。
・・・顔面のほうが。
【地面を抉って黒いロボットを作り出し、素早く顔面に殴りかからせる】
>>222
解ったわ…
【走っている足を止めてキレる>>225を正面に見据える】

私がコイツ3枚にしてる間に逃げなさい!

【大刀を振りぬき、禍々しい大鎌へと変形させる】

【その際>>224へ「腰抜けめ」という視線を送るのを忘れない】



>>225
…オロされる前に退きなさい。

この鎌はちょっと重いわよ…?
【じりじりと自分の間合いへと>>225を入れようとする】
231【必殺不殺】手で触れた生き物以外を殺す:2010/07/15(木) 21:34:42.86 ID:gpbF4TAz0
>>227
おいおい、あんまり人様に迷惑かけんなよ……

てか、今のが喧嘩売ってたんだとするとお前はストレスが溜ってたわけで
つまりそのストレスに苛まれて『困ってた』訳だよな?

【悪い目つきがそのまま細くなり、満面の笑顔となって】

よし、俺が助けてやるよ
ストレス発散するなら思いっきり掛かってこい!

【いきなり予想外のことを言い出した】
232【命弄魔人】詳細@wiki:2010/07/15(木) 21:35:10.42 ID:azYtnZZO0
>>228
水・・・か。
それよりも彼は雲みたいな感じだったなあ。
ところで君、友達の数は何人ぐらいかな?
233【秩序破壊】3 レス触れると性癖が……:2010/07/15(木) 21:38:33.10 ID:zhy7oozn0
>>230
「あらぁ……ちょっとムキになっちゃった(はぁと
 いい年なのに恥ずかしいゾ☆
 ワ・タ・シ(きゃぴっ」

【鎌にも動じず一言】

「またそんな危ないモノ振り回してぇ……いけない子ね♪」
>>231
うっせーな、俺の勝手だっつの

【ヘッドフォンを外して言う】

あ?テメエわけわかんねえなぁ・・・
ま、ケンカに付き合ってくれるのはありがてーけどな

【刀に手を掛け、チャージを始める】

俺の能力は発動に時間がかかるからな、
準備が出来るまでお話しでもするか?

【刀に手を掛けながら言う】
>>230
……分かったわ、

その――――
アレに触っちゃったら、ちゃんと身体洗ってから家入ってね?

【しりあすなむーどでひどい台詞を吐きつつ、】
【脱兎の如き勢いで奇声を発する>>225から距離を取ろうとする】

>>233

ダメだあのナマモノ、早くなんとかしないと……!
【うえっと吐き気を催しつつ、>>230>>233の対峙を離れた場所から見守る】
>>230
………
【すっ、と【第二楽章】から視線を逸らして】
【デビルズを呼び出そうとすると震える手を、人知れず爪を立てて握り抑える】

>>232
雲なんて尚更だ。あいつらすぐに千切れて消えるからな。
友達……相手がどう思ってるかは分からんが、俺自身は二人ぐらいだと思ってる。
後は…せいぜい客さ。
>>233
そのハズかしいついでに…ちょっと他へ散歩してくれると助かるのだけれど?
【自分を中心に鎌を高速回転、>>233の足先スレスレを斬り裂こうとする。動かなければ刃は当たらないハズ】


危ないもの振り回すより危ないのよ…アンタ…
【右頬がひくひくと痙攣しだす】
238【必殺不殺】手で触れた生き物以外を殺す:2010/07/15(木) 21:44:28.62 ID:gpbF4TAz0
>>234
おお、そうかそうか

じゃあさ、一つ聞きたいんだ
体を動かしてスポーツ感覚で人様と戦って、それでいい汗かければいいんだよね?

【にこにことしたまま話を続け】

……決して、弱い者いじめに悦楽を感じる人間じゃないよなあ?

【目が再び開かれる】

本人が望んでなくても…根性叩き直すってのは人助けだと思うんだ、うん

【再び目を細めて笑いながら一人で頷く】
239【秩序破壊】3 レス触れると性癖が……:2010/07/15(木) 21:45:18.30 ID:zhy7oozn0
>>237
「きゃん☆」

【後ろへ飛び退き】

「いい加減にしないと……


 ――――アタシのモノが炸裂しちゃうぞっ♪」

【ガチで笑えない下ネタ】

【飛びかかろうとする。レッツ、レズビアン化】
240【命弄魔人】詳細@wiki:2010/07/15(木) 21:45:31.86 ID:azYtnZZO0
>>233
うおおおおお!!
僕の顔面に映るなあああああ!!
【【秩序破壊】を黒いロボットに殴らせる】

>>232
けれど雲は誰にも掴めない。
たとえ見えなくなっても生きているさ。
ところで2人か・・・もしかしたら僕より多いかもね。
僕も友達を作るのが苦手なんだ。
>>239
あー…その……
【笑えない下ネタにドン引き】


前、ロボット着てないか…?
【自分の背後からオカマに襲い掛かる>>240。いいぞ強いぞ!】

【ガチャンと重い金属音を響かせて鎌から大刀へと形を戻す】
242【命弄魔人】詳細@wiki:2010/07/15(木) 21:50:40.71 ID:azYtnZZO0
>>240
/>>240の下は>>236当てなんだ。
/それから顔面じゃなくて視界なんだ。
>>236

ちょっと、アンタねぇ……ッ!

【召喚を躊躇するデビを見て、つかつかと歩み寄り、】

アンタ、アレ(オカマ)を見てまだそんなうじうじと……ッ

――――もう、いいわl
こうなったら、わ、わ、わた、し、が……この、手、で…………ッ!?

【ガクガクと震える拳を握り締め、】
【すーはー……と大きく息を吸い、】

この、手……で…… うぷっ

>>233に触れた感触を連想し、思わず地面へうずくまり吐き気を催す】
>>240
まあ、そう言う考え方もあるか。
とはいえ、友達なんて数じゃないだろう。質だ、質。
下手なら下手なりに、一生に一人大親友が作れりゃいいんじゃないかと、自己弁護をしてみるが。
245【秩序破壊】:2010/07/15(木) 21:51:01.34 ID:zhy7oozn0
>>240
「きゃぁああああん!」

【くるくる回り】

バタッ

【気絶した】

「」プスプス

【よくわからないオーラを放出している】
Lv1:ちょっとだけ剣術が出来る

>>238
ん?ああそうだな、それが金になって、尚かつ
相手が強けりゃ最高だ

【刀に手を掛けながら呟く】

・・・弱いものいじめは俺も大嫌いだ、
んな事してる奴がいたら叩き斬る

【【必殺不殺】を見つめる】
247【命弄魔人】詳細@wiki:2010/07/15(木) 21:53:56.14 ID:azYtnZZO0
>>244
なるほど、そういう考え方もあるね。
ところで、オカマも気絶したようだ。

>>245
まあ、流石に命をとるのはまずいかな。
【黒いロボットにワイヤーを作らせる】
【念のため【秩序破壊】をワイヤーでぐるぐる巻きにしておく】
248【必殺不殺】手で触れた生き物以外を殺す:2010/07/15(木) 21:55:11.15 ID:gpbF4TAz0
>>246
んじゃ、気持ちよく闘えるな
よかったよ、俺も近頃体を動かしてなかったし
こういう機会に動きを思い出しとかないとなー

【のんきに腕を伸ばしながら】

さてと、本気でいいぜ?
手加減が必要なほど俺は弱くは無いつもりだからさ

【男が自然体で腕を軽く上げた。これが臨戦態勢だとでも言うように】
>>243
……しまらねえな、おい。
…ったく、悩んでる俺が阿呆みたいじゃないか。
【ポンポン、と【キョウ】の背中を軽く撫でて】

やればいいんだろう、やれば………
って終わってるー!?

>>247
ん、ああ……うん…まあ、縛っとけば大丈夫じゃないか…?
【すっごく複雑な気分】
Lv2:刀身が最大5mまで伸びる。剣術が上手い

>>248
余裕だな?武器も無しで俺に勝てんのか?

【ケラケラと笑う】


そうかい、せいぜい怪我しないように気を付けろよ・・・

【抜刀の姿勢で待つ、こちらから仕掛ける気はないようだ】
何ボーッとしてんのよ!!

逃げるわよ!!!

【オカマの手から逃げていた他の3人に聞こえるように叫んだ後】


【一番先に走り出したのであった】
252【命弄魔人】詳細@wiki:2010/07/15(木) 22:01:46.25 ID:azYtnZZO0
>>249
ふう、あとで廃品回収にでも出せばいいんじゃないかな。

ところで君、悩み事はあるかい?
なんだかそういうふうに見えたんだけど・・・

/ようやくネタふりできたよ!!
253【必殺不殺】手で触れた生き物以外を殺す:2010/07/15(木) 22:03:52.43 ID:gpbF4TAz0
>>250
よし、じゃあ先に行かせて貰うか

【自然にその場でいきなりジャンプを始めたかと思うと】
【――姿が消えた】

『気配』を殺させて貰ったぜ?
まあ見えてるからすぐにもう一度気がつくだろうけど

【着地直後に殺した『気配』、その一瞬の空白を利用して一気に横に飛び視界から外れ】
【驚いている間に拳を固めて【力量昇華】に接近する】
>>249

うぇっぷ……お、終わったの……?

【おそるおそるといった様子で地面に倒れ伏す>>245を見やり、】
【うっ……とそのあまりのおぞ気に三度吐き気を催しながら】

はぁ……はぁ……
今まで出会った変態(ヤツ)の中でも、コイツは別格だったわ……

とりあえず、そこの白衣! 礼を言うわ、そのゲテモノを始末してくれて

【ロボットに>>245を拘束させる>>247に上から目線で礼を言う】

って、ちょっと待ちなさいよっ!
アンタ私を守るって…………ッ!?

【一目散に逃げ出した>>251の後に続き、その場から立ち去るべく走り出す】
255【命弄魔人】詳細@wiki:2010/07/15(木) 22:04:32.88 ID:azYtnZZO0
>>251
まあ確かに離れたくなるのもわかるけどね・・・
万が一ということもあるかな。

【黒いロボットに自分を担がせてそれなりの速さで【第二楽章】を追いかける】
>>252
悩み事……まあ、何とかなりそうだから大丈夫だ。
わざわざ初対面なのに心配させて悪いな。

つーことで、そいつ頼むわ。
俺あいつらに聞かなきゃならんことがあるんだ。
じゃ!
【逃げるように走り去っていく】

/ネタ振りしてくれたところ悪いんだが
/一応俺と楽章さんと驚異さんで打ち合わせもどきしてるから大丈夫そうなんだw
/いや、ほんとわざわざ悪いorz
Lv3:身体能力が向上する。剣術の熟練者

>>253
えっ?あ・・・?消えた・・・?

【完全に見失った】

クソッ・・・

【チャージ中なので動くことも出来ず、相手の攻撃を無防備に待つ】
【オカマの気絶体からはかなり遠く離れた場所】

【念のため風下を選んで走った】



…あー重い。こんなの抱えてちゃ早く走れるものも走れないわ…

【後から続く、二人を待つように木陰に腰掛ける】


たぶん、大丈夫……よね…?
【心配になってきた様子】
259【命弄魔人】詳細@wiki:2010/07/15(木) 22:12:49.26 ID:azYtnZZO0
>>256
/なあに、問題ない。
/だがもう追っかけちゃったしなあ・・・どうしよう。
/すなおに聞き流す係りに徹することにするんだぜ

あの人ははほっといても大丈夫でしょう。
多分死なないから・・・
260【必殺不殺】手で触れた生き物以外を殺す:2010/07/15(木) 22:17:23.96 ID:gpbF4TAz0
>>257
【大きく迂回し後ろ側から回り込み】

(……できるかな?)

【拳に込めた力は『弾力性』を殺す力】
【自分の拳が鍛え抜かれた強靭な筋肉のように硬くなり、一方相手はまともにそのダメージを受けるだろう】

(…まあこういう形の戦いも珍しいし、色々と試しておくか)

【重い拳が死角から後頭部めがけて放たれる】
>>259
ああ、そう……ん?
つか、なんで追っかけてきてるんだ?面白いものは多分何も無いぞ?
【【第二楽章】が走り去ったルートをなぞて走りながら】
>>258

ぜぇ…… ぜぇ……ッ

【よーやく>>258に追いつくと、】
【肩で息をしてその場にぺたんと座り込み、】

……あん、た……一目散に……逃げ、やが……って……

【荒い息で喘ぎつつ、>>258を見やると】

……で、デビとあの白衣は?

【きょろきょろと辺りを見回し】
263【命弄魔人】詳細@wiki:2010/07/15(木) 22:20:58.67 ID:azYtnZZO0
>>261
彼女によろしくと言っておこうと思ったんだけど・・・
よく考えたら君が伝えてくれれば十分だね。
それじゃあ伝えておいてくれ。

【黒いロボットに乗って去っていく】

/まあややこしくなりそうなんでここらへんで。
/オカマおっぱらった分で協力した、と思いたい。
Lv4:剣先から5mまで飛ぶ斬撃を放つ。威力、速度は普通の斬撃。剣術の達人

>>260
(〜〜〜〜ッッ早く溜まれッ!!早くしないと・・・!よしッ、チャージ完了・・・!?)

後ろッ!?

【拳が放たれる直前に気づき、振り向く】

テメエいつのま・・・グアッ!!

【拳を額に喰らい、かなり派手に吹っ飛ぶ】
>>263
/いやいや、ものっすごく助かったよ!
/アレを殴れるヤツぁそーそーいないからwww
/そのうちひんぬーさんにもペット下さいねー
/絡みアリでしたーw
>>263
え、ああ…わかった。伝えとく。
……次に会った時は、友達少ない同士、友達にでもなるか…
【ボソリと呟いて、少しペースを落として走り去っていく】

/や、ホントにありがとう。間違いなく協力だったよw
/そしてなんかすまんね。気を遣わせたみたいで
/また縁があれば会いましょうず


>>258>>262
えーと、あいつらは……
【きょろきょろと辺りを見渡しながら】
267【命弄魔人】詳細@wiki:2010/07/15(木) 22:24:51.56 ID:azYtnZZO0
>>265
/まあロボットだから感情ないしね。
/またあったときにはペット考えときますぜ。
>>267
/マジ助かりました…!!
/あなたが居なければ今頃私は…百合に堕ちていた…!!


>貧乳さん、ヘタレさん。
/ということで、猫トイレ掃除してきますので、追いついて合流してくまさいww
269【必殺不殺】手で触れた生き物以外を殺す:2010/07/15(木) 22:27:41.77 ID:gpbF4TAz0
>>264
ぐおっ!!

【なぜか吹き飛ばした方も声を上げる】

痛てててて……、こりゃダメだな
相手の弾性力殺したぶん反動もでかくなってやがる

【気を改めて吹き飛ばした方に足を向ける】
【少し解析に手間取った分、相手の隙は消えているだろう】
270【命弄魔人】詳細@wiki:2010/07/15(木) 22:28:45.41 ID:azYtnZZO0
>>266
/はい、また会いましょうず。

>>268
/ちょっと百合も見てみたかったり・・・
/また今度スパーダの調整でもしようかな。
/それでは〜
>>268
/いてらーw

>>266

……あ、ヘタレ見ーっけ

【ジト目でこちらを探してキョロキョロしてるデビを見据え、】

いくらババアとはいえ……年増とはいえ……若作りとはいえっ!?
オンナにあんなの(=オカマ)相手にさせて後ろで震えてるなんて……

アンタ、ほんっとにー情けないヤツね?
272【秩序破壊】:2010/07/15(木) 22:31:11.86 ID:zhy7oozn0
「むっほぉおおおおおおおぉ
 何なのよこれぇえええええ」

【オカマ再臨】

モゾモゾ

【しばられたまま蠢いている】
>>269
ク・・・ッ・・・ソ・・・・

【まともに受け身もとれず地面に叩きつけられ、
大きなダメージを受けているようだ】

わけわかんねえ・・あのヤローの能力はなんだ・・・?

【立ち上がり、【必殺不殺】の方へ向くが、足が震えている】
>>268
/了解っす
/というか、とうとう呼称がヘタレにー!

>>271
………なんとでも言え。
俺は……そうやって生きてきたんだ…
【肝心な時に吹っ切れられなかったからか、また腕の震えが再発している】
【抑えようと爪を立てて握る手は、力を入れすぎて真っ白だ】

/へタレ通り越して、もはやむかつくタイプのキャラになるかもw
275【必殺不殺】手で触れた生き物以外を殺す:2010/07/15(木) 22:36:39.44 ID:gpbF4TAz0
>>273
おいおい、大丈夫か?

……聞くまでもないか

【相手を信じるような顔で、口元を笑いに歪めながら】

まだまだ大丈夫だろ?

【拳を構えて全力疾走してくる。軌道変更もままならない猪突猛進の突撃だ】
>>271
聞き捨てならないわね。

私は身を挺して守ったというのに…

後ろでピーピー喚いて助かった気分はどうかしら…?
【今回は強気である】


>>274
ま、卑屈になるのも無理はないわね。
【ふんと鼻を鳴らして、見下したように言った後】

15年前のことでしょう?
ついこの間までならうろ覚え程度だったのだけれど…最近少しガツンと来る出来事があってね。
【少し悲しそうな目をする】

だいたいのことなら思い出せるわよ。

何が聞きたいのかしら?
――何を聞いて、どうしたいのかしら…?

【【デビルマスター】の内側へと響くような艶やかな声で囁きかける】


/マッハで晩御飯も食べてきます!
腹減った・・・・

【男が歩いている】

//久々に表に出てきた
>>275
ヘッ、聞く必要なんかねえだろ?

【向かってくる相手の足に向けて、抜刀と共に斬撃を飛ばす】

まだまだ大丈夫だよッ!!

【同時に【必殺不殺】に向かって走り出す】

/ちょっと風呂落ち、高速で済ませてきます!!
>>274

――――そんなに、怖い?
…………自分の、能力(チカラ)が

【よっと、軽い動作で飛び跳ねるように立ち上がり、】
【腕の震えを必死で抑えるデビの様子を無表情で見つめ、】

こないだも言ったけど……そんな調子じゃそのうちアンタ、壊れるわよ?

>>271
……しょーじき、今回だけは助かったわ
そーね、ほんの少し、ほんのちょびっとだけ感謝してあげる
――――光栄に思いなさいっ

【言って、照れくさそうにぷいと顔を背け、】

…………

>>276のデビへの問いかけを、】
【後ろ手で腕を合わせ、静かに見守る】
>>276
!?知ってるのか!
【ガバッ、と顔を上げて【第二楽章】を見て】

15年前、一家無理心中の事件があったはずだ。
一家四人が死亡したと報じられた、とまでしか俺は知らないが。

覚えていたらでいい……その事件があった場所を知らないか…?
俺は一度そこに行きたい…行かなきゃならない気がするんだ……

>>279
壊れる……?
はっ、正常かそうでないかで言ったら、俺はとっくの昔に狂ってるさ。
【自嘲する笑いを浮かべるが、キョウの方は見ない。いや、見れない】
281【必殺不殺】手で触れた生き物以外を殺す:2010/07/15(木) 22:53:10.25 ID:gpbF4TAz0
>>278
/りょーかい

おっと、やっと能力を使ったのか
……さて

【姿勢を更に前傾にして転ぶ直前までいったところで】
【『走る勢い』を殺し無理やり急停止】
【少し悩みつつ、飛ぶ斬撃を『切れ味』を殺す拳で迎え撃つ】

どあああっ!!
危ね!! 判断ミスって『衝撃』の方殺してたらヤバかったかもな…

【ただの衝撃波となり、切られずにはすんだものの威力を殺してないので吹き飛ばされる】
【それすらも上手く利用して突っ込んでくる相手との距離を取った】

はは、やればできるじゃねえかよ!!

【ダメージ自体は少しずつ蓄積されているはずだが、見た目からはそうは思えない】
282【殺戮海賊】@wiki:2010/07/15(木) 23:04:45.56 ID:u88lNae30
ほっかほっかごっはんがあっりまして〜♪
バターのひっと切れ、ごっはんにポン!そのまま醤油をかっけまして♪
スプーンでぐっちょ、ねっちょ、混っぜましょおー♪とっどめに味の素!
おっさけのおっつまみ♪バター醤油ごっはんのでっきあがりー♪

【とある目立つ海賊船の元で夜空に変な歌が響く】
【目の前にあるたき火から作ったらしい米の飯を調理?している少女】
【辺りにバターの匂いが漂う中】
【ちょっとした悪臭、二人のゾンビが寄ってくる】

ゾンビG『船長、太りますよソレ』

ゾンビH『いい加減、未成年の飲酒はダメって何回言えば……』

……うわっ、いきなり食欲失せちゃった。
臭い、風呂入って出直して来い。

ゾンビH『入ったッスよ、腐ってるモンは臭いのは仕方ないんスよ……』

消臭力でも常備させよっかな……本気で
お前等見た後にバター醤油ご飯見たら吐き気してきた……。
とにかく視界から消えてスリラーの練習でもやっときなよ。

ゾンビG・H『あいさー』

はぁ……どっと疲れた

【そのまま少女は焚き火に側で一人きりになり、ため息を吐く】
>>279
あら、光栄ね
【意地悪に笑った後】

さて、と、私は年寄りの仕事をしようかしらね。
【うなだれる>>280へ、ゆっくりと目を向ける】


>>280
まあ、そんなガッツきなさんな…?

無理心中。ね。
あるにはあるけれど、場所がわかればいいのかしら?

私も人づて……の情報だから、アレなのだけれど?

四人心中…あぁ、そうそう。
【なにかはぐらかすように、わざとらしく思い出す素振りをする】

母親が精神を病んで起こした。とか。
血の量がすごかった。とか。
【両目を伏せ、一つ一つ区切るように話す】

学区内よ。
ここからそう遠くないとは思うけれど。15年前の記憶だからね。
アテにはしないで。
>>279へ、学区内の場所を告げる】

そうね。時間的にもちょうど良いわ。行きましょう。今すぐに。ね。
284【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/15(木) 23:08:17.97 ID:EsXB7+sy0
疲れた…
【長身の男が倒れている】
「魂まで作らなかったものの、人間の体を作ったワケだからね」
【男の横には、魂のない人間の体が置いてあった】
>>282
・・・なにやってんの?
【今にも死にそうな顔の男が話しかける】
286【無業人竜】:2010/07/15(木) 23:08:40.25 ID:zhy7oozn0
>>282
「おなかすきました」

【臭いにつられて飛んできた】
>>283
っ!……そっちから話を振っておいて、よく言う…

………
【精神を病んだ母親、おぞましいほどの血】
【少しだけその光景を思い出したのか、顔が少し青白くなっている】

今すぐ……?
おい、ちょっと待て。俺はお前らを巻き込むつもりは… 
>>281
/こーそくで入ってまいりました

ハッ、随分余裕だなあ!?

【【必殺不殺】に向かって走りながら叫ぶ】

そういう態度でいると痛い目見るぜッ!!?

【身体能力が強化されているのでかなり足が早い】
289以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 23:14:10.13 ID:u88lNae30
>>285
ちょっと、夜風を浴びて、お酒のつまみを作ってた所だよー
と、確か………ペロペロの人?
何か今にも死にそうだねぇ、大丈夫?
バター醤油ご飯、良かったら分けるよー……?

【とりあえず、うろ覚えながら、その人物を思い出す】
【少女はその様子に心配はしているようである】
>>287

そうね、とっとと行ってちゃちゃっと片付けちゃいましょ?

【こきこきと肩を鳴らして、>>283にさっさと案内しなさいと催促をしつつ】

――ん?
何やってるのよ、とっとと行くわよ?

【さも着いてくのが当然といった雰囲気でデビを見やり、】
>>289
優しいこだねぇ・・・
でも大丈夫・・・大丈夫だよ・・・
【とても大丈夫には見えない】
ほら、これやるよ・・・
【七原ホンワカ日本酒!アルコールは0%だけど酔えるよ!】
【と書かれたラベルが貼ってあるビンを渡す】
292【殺戮船長】@wiki:2010/07/15(木) 23:20:13.17 ID:u88lNae30
>>286
……さいですか。

【飛んできた人物に気にかけずバター醤油ご飯を頬張り始める】

うむ、旨い!
バターと醤油ほど良い組み合わせは無いなぁ!

【旨そうにリアクション】
>>290
いや、ちゃちゃっとも何も………いや、何でもない…
【慣れたというか、諦めたというか】

まあ、どっちでもいいけど案内は頼んだぞ。
俺は住所とか聞かされても、調査無しじゃ分からないんだし
>>287
あらあら、お子様には刺激が強いお話だったかしら?
【いやらしく口角を吊り上げて瞳を覗き込む】


嫌なら逃げ出してもいいのよ?

でも、あなたは向き合うと決めたのでしょう?

小娘も気に病んでいてね。すこしばかり煩わしかったからちょうど良かったのよ。

さ。行くわよ。


>>290
あら、アンタが案内するのよ。
【きょとんとした顔で言う】

私は学区内のことはちんぷんかんぷんよ。
【腰に手を当てて、鼻息荒く宣言する】

解るでしょ?
【もう一度場所を告げる】

じゃ、案内しなさい?
295【必殺不殺】手で触れた生き物以外を殺す:2010/07/15(木) 23:25:16.94 ID:gpbF4TAz0
>>288
/時間掛かるだろうと高をくくってちょっと夜食作ってたら遅くなってしまったorz
/マジですみません…

うお、マジでか!?

【先ほどの手ごたえに比べて異常とも思える身体能力を見せられ唖然とするが】

……悪かったよ、もうちょい真剣にやる

【拳を構えて攻撃に備える】
296【無業人竜】ドラゴニート:2010/07/15(木) 23:26:42.20 ID:zhy7oozn0
>>292
「旨いじゃないです!食べさせて下さいよ!」

がるるるるる

【牙を剥いて唸っている】
>>294
っ、誰が!…仮に逃げたくても逃げられないだろ、こんな状況じゃ。
向き合うさ、向き合って…どうするかは、そのときに決める。
【二人が動き出すのを待っている】
298【殺戮船長】@wiki:2010/07/15(木) 23:27:46.37 ID:u88lNae30
>>291
とても、大丈夫には見えないg……
って、お酒じゃないかー!良いねぇ♪
お前の事大好きだッ!!

【心配していた様子はお酒を見るなり吹っ飛ぶ様に無くなり】
【うれしそうな顔をして七原ホンワカ日本酒を受け取る】
>>294

別に気に病んでなんかないわよ
ただ、借りを返したかっただけっ

【ふんっと鼻を鳴らしてそっぽを向き、】

……って、私ぃっ!?
何ちょっとかっちょいいこと言っといてそのオチはっ!?

まー、どーせそんなこったろーと思ったけどっ
……ほら、いくわよっ さっさと着いてきなさいっ

【やれやれと呆れたような顔をしてみせ、】
【すたすたと告げられた場所へ向けて歩き出す】
300【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/15(木) 23:30:55.59 ID:EsXB7+sy0
>>298
メシの臭いがした…
【少女に担がれた男が近づいてくる、若干ゾンビに見えるくらい不健康そう】
>>299
………
【黙ってキョウの後についていく】
>>296
・・・これでよかったらやるよ
【最高級おにぎりと書かれた袋を差し出す】
【中には五つおにぎりが入っている】
【最高級の米を最高級の炊き方で最高級の握り方で】
【そしてそれに最高級の海苔をつけて完成する】
【最高級の中の最高級のおにぎりである】
>>298
・・・君が喜んでくれるなら
それが俺の元気になるんだよ
【ニッコリする】
>>297
【歩き出した>>299の後を付いて行くように促す】

そのとき考えるのは結構なことだけれど…

私の小娘に何かあってみなさい。

――心中なんかよりも辛い思い出を植えつけてあげるわ
【昔のトラウマを抉ることなどお構いなしに辛らつな言葉を耳元に浴びせる】


あなたが、今更私の言葉に傷ついても、これからもっと辛い場所へ行くのよ。
最悪の事態を想定しなさい。

現実は、常にその上を行くわ……


>>299
ご名答ね。
【抑揚無く、偉そうに言う】

【そして、黙って賢く付いて行くのであった】
>>295
/モーマンタイって奴ですよ

そうしてくれるとありがたい・・・なぁッ!!

【走りながら刀を5mまで伸ばし、【必殺不殺】の3m程前方で刀を振りながら一回転する】

この一撃は・・・効くぜェ!!

【回転の勢いで遠心力を付けた刀を思い切り横に薙ぐ】
【周囲5mを円形に薙ぐ回転斬り】
306【無業人竜】ドラゴニート:2010/07/15(木) 23:37:25.44 ID:zhy7oozn0
>>302
バッ

【おにぎりをひったくりかぶりつく】

「……まずい」

【バッサリ】

「食べてる気になんないです。おにぎりなんてモンキーが食べるものです」

【そもそもおにぎりが口にあわない】
>>301>>304



【移動シーンはばっさり、カットで】



……っと、ここね

>>304に告げられた場所へと到着する】

で、ここが件の場所なワケ?

【くるりと二人を振り返り、合ってるの?といった調子で二人の顔を交互に見る】
308【殺戮船長】@wiki:2010/07/15(木) 23:39:29.82 ID:u88lNae30
>>296
あっはっはっ、なんだソレ、ワンちゃんの物真似?

【滑稽そうに笑い出す】

と、何だ、食べたかったのか。
ならまず、初対面なんだから礼儀もあるだろうに……と
ま、私は礼儀とか知らないからやらないんだけどなっ!
ほら、食ってけ食ってけ、バター醤油ご飯はやれないが
焚き火で焚いたご飯のあまりならやれるよっと。

【ご飯の詰まった、桶を差し出す】

>>300

ゾンビD『ねぇ、俺の●玉知らない?ここら辺にポトリって落ちたんだけど……』

【本物のゾンビが居た】

>>303
あっはっは、そかそっかー♪
じゃあ、味わって飲まないとなー!!
と、どうせだから、お前も飲もうじゃないか!

【コップを差し出す】
309【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/15(木) 23:41:30.04 ID:EsXB7+sy0
>>308
「キャアアアアアアア!」
【少女が鎌で斬ろうとした、泣いてる】
310【必殺不殺】手で触れた生き物以外を殺す:2010/07/15(木) 23:42:32.68 ID:gpbF4TAz0
>>305
/まさか鍋が文字通り火を吹くとは……レ○パ○スの電気コンロ恐るべし

速っ!!

【反応はできたが避けることは困難そうだ】
【仕方なく軌道に左腕を合わせ、右手で手首をつかみ軌道に構える】
【遠心力が加わった刀の一撃を『切れ味』を殺しつつ受け止めるが】

ぐああああっ!!

【斬撃の威力は高く、一部殺しきれずに掌が裂ける】
【さらに衝撃はそのままのため、手首を伝わり肘、肩と順番に悲鳴を上げていく】
【しかし】

………獲ったぜ?

【その刀をしっかりと握り込み、動かさない】
【強化された力で振るえば抜けるだろうが、それでもこの距離では隙が生じてしまう】
【――つまり硬直状態】
>>307
【ばっさりカット】

ま、入れば解るんじゃないかしら?
【適当なことを言いながらドアに近づき】

【ノータイム、ドアを大刀でブチ抜く】


こういうときに、ちょっと重いのは便利ね。


さ。入りなさい。
【【デビ】に先に入るように促す】


ああ、小娘。
―出口を常に自分の背中に向けるように動きなさいな。
【ふてぶてしくではあるが、自分なりの心配を声を潜めて告げておく】
>>304
……現実がいつだって針山のようなことは知ってるつもりさ。
それでも、今はまだどうしようもない。
自分でも、何であそこに行きたいのか、良く分かっていないんだ…
【それだけ言って、後はもう何も喋りたくないかのように硬く口を閉ざす】

>>307
【そこは廃墟。今はもう打ち捨てられ、錆や蔦に覆われた、マンションだった場所】
【塗装が剥げ落ち、所々中身が見えているその建物を見て】

あ………はは…ははは…
【なぜか、涙と同時に笑いが溢れてくる】
>>306
た、高かったのに・・・
【さらに死にそうな顔になる】
うっせぇ!!!生肉でも食ってろ
このオオトカゲ!!!
【服の中から生肉をとりだし投げつける】
>>308
ゾンビさんゾンビさん!
スリラーやって!スリラー!
>>311
……ああ…
【涙と笑いを押さえ込むと、とある一室に入っていく】

っ!?
【そこは何の変哲も無い部屋。事件の面影は無く、既に掃除もされて、ただの綺麗な部屋】
【それなのに…何故だろう、まるで事件直後のように、血液で真っ赤に染まった部屋が――視える】
315【無業人竜】ドラゴニート:2010/07/15(木) 23:48:49.36 ID:zhy7oozn0
>>308
「……人に残飯たべさせるなんていい根性してまふもぐもぐ」

【文句言いつつも食べる】

「うまいです。満腹です」


「あと、ワンちゃんじゃなくて竜です」

【不満げ】
>>308
いやいや・・・俺酔っ払うといろいろ歯止め利かないらしいからいい・・・
317【無業人竜】ドラゴニート:2010/07/15(木) 23:50:17.20 ID:zhy7oozn0
>>313
ぺちっ

【顔面に生肉ヒット】

「……ふざけるなです」


ッボゥオ!!


【火炎弾発射】
>>311

へー、便利なもんね……そのナマクラ

【ちょっと感心したように>>311の大刀を見やり、】

――せいぜい用心しておくわ

【ひらひらと手を振って分かった分かったと言った調子で流しつつ、】
>>311の指示通り、脱出口をしっかり意識して部屋の中へと足を踏み入れる】

>>312

――――何か、思い出した?

【泣き笑いの表情を浮かべるデビの姿に目を伏せ、】
【そっと触れるような調子で言葉を紡ぎ、】
>>317
【水属性】×【噴出系】
セイヤァ!!!
【地面から水が噴出す】
【火炎弾をかき消す】
>>310
/慣用さんが鍋に乗り移ってたんですよ・・・多分

ヘッヘッ、どうだ・・・?(それなりのダメージのはずだ・・・)

【倒したであろうと思ったが・・・】

あ?・・・テメエ・・・バケモンかよ・・・

【未だ立っている【必殺不殺】を見て驚く】
【しばらく刀を動かしたりして、戦略を練っていたが・・・・】

ケッ、やめだやめだ、やってられっか・・・

【やがて諦めたように呟く】
>>314
綺麗なモノね。

【すん、と鼻をひとすすり】


(まあ…匂いまでは…無理ね。染み付いてる…)

【ふと【デビ】に目をやる】


……何が視えているのかしら。
【ぽつりと、独り言の様でもあり、尋ねているようでもある、曖昧なトーン】

>>318
――ま、いいわ
【面倒そうに聞き流されながらも、出口を意識する>>318を見て満足そうにやり取りを見つめる】
>>318
……ああ、そうか。俺は――
【キョウの言葉が聞こえているのかいないのか、虚ろな瞳で部屋を見渡しながら】

生まれながらの、人殺しだったってわけか――
【ぽつりと、まるで意識せずに言葉だけが口から零れ落ちるように呟いた】
323【殺戮船長】@wiki:2010/07/15(木) 23:56:58.84 ID:u88lNae30
>>309
ゾンビD『何の!真剣白刃取りッッ!!!』

【手で受け取ろうとするもタイミングが違いすぎる】
【そのまま、斬られる】
【ゾンビは倒れる】
【倒れた付近にゾンビの目●が転がっていた】

>>313
【ゾンビに返事はない】
【どうやらただのしかばねのようだ】

>>315
ほうほう……

(可愛いなぁ……ペットに欲しい……)

【食べてる所を少女は眺めてる】

と、ワンちゃんはリュウって名前なのかぁー
可愛いなこやつめー、お手ッ!

【手を出す】
324【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/16(金) 00:00:01.31 ID:XNQSuD530
>>323
腹減ってるんだ、食い物あるか?
【ゾンビの惨死体を無視して【殺戮船長】に話しかける】
325【無業人竜】ドラゴニート:2010/07/16(金) 00:00:26.67 ID:meodNeTU0
>>323
ぶち

【何かが切れる音がした】

「……お手、です」

【手から鋭く固い竜の爪を生やし】

【思いきり手に突き立てようとする】
>>322

――――デビ?

【虚ろな眼で周囲を見回すデビの様子に思わず駆け寄り、】


――――…………ッ

【人殺し、と】
【ぽつりと漏れ聞こえたその言葉にびくりと身体を震わせ、】

【思わず、その場に立ち尽くす】
>>323
ゾンビさぁぁぁぁぁぁぁぁぁん
【泣いている】
>>321
綺麗、か……やっぱり、これが見えているのは、俺だけか…
血みどろの部屋、父さんの死体、包丁を持った母さん、虫の息の妹
天井まで飛んだ血飛沫、池みたいに溜まった血液、うずくまっている俺
血の雫が床に落ちる音、笑っている母さん、泣いている俺
そして――自分の喉を刺して笑いながら死んでいく、母さん――
【こちらもまた、答えているのか独り言なのか、良く分からない呟き】
329【必殺不殺】手で触れた生き物以外を殺す:2010/07/16(金) 00:04:36.74 ID:yf1v+V/V0
>>320
/そういえば慣用さん大変だよな…
/家計簿つけてて「今月ちょっとピンチ!」とか言ったら燃えだしたりするのか……

ん、降参か……?

【次の一手を必死で考えていたらしく、その声に少し呆けた様子で答える】

あー、まあこれ以上やったら確かにちょっと痛い目に会うかもな

【刀から手を離しながら、左肩を押さえる】
【酷くは無いが、やはり左手へのダメージは大きいようだ。切り傷は浅いが】

さてと、どうだ?
スッキリ爽快って感じにストレス発散できたかよ

【さっきまでのしかめ面が柔和な笑顔に早変わりする】
>>326
【無言で、【デビ】と>>326の間に立つ】


>>328
ま……そうでしょうね。
【ため息を一つ吐き、天上を一瞥】


何があったのかしら?

あなたは、何を”した”のかしら?
【まるで悪魔の囁きのように優しく、問いかける】
>>329
/火の車はまずい、自家用車が炎上する・・・

ああ、降参だよ、俺の負け、テメエの勝ちだ

【ふて腐れたように言う】

チッ、なんで俺が負けなきゃ・・・ぁ?
まあな、少なくとも良い運動にはなったぜ

【日本刀を鞘に収め、呟く】
>>326
ククッ…あっははははははは!!
【いきなり、まるで狂ったように笑い出し、二人の方に振り返る】

ああ――思い出したよ。俺の契約の謎も、ここでおきた事件の真実も。
砕いて言えばそう、俺は両親から能力を奪い
さらに母さんから正気を奪って、この能力を手に入れた。
元々無能力者だった俺に能力を与えるために母さんは狂い、心中を起こした。

>>330
今言った通りさ。
両親は俺が無能力者だと分かると、二人の能力を代償に、俺とデビルズを契約させた。
しかし途中で、その代償じゃ足りなくなった。だから母さんは、自分の正気を差し出した。
結果として、母さんは心中を起こし、俺を殺そうとした。
しかし、「俺を守る」という契約を守ったデビルズと、錯乱状態だった俺の命令により
――――母さんはデビルズに攻撃され、そして最後は、自分の喉を刺した。

結果として俺が殺したのさ。父さんも、母さんも、妹も。全てな。

>>332

――――ッ

【ぎゅっ……と唇を噛み締め、】
【半ば予想はしていたことではあるが、その告白に顔を俯かせ】

それが……アンタが知りたがってた契約と対価の謎の答え、ってワケね

【ゆっくりと顔を上げ、けたけたと笑い声を上げるデビを悲しげな眼差しで見つめ】
334【殺戮船長】@wiki:2010/07/16(金) 00:16:33.74 ID:RpqMZe/j0
>>324
む……?すまん、米ならさっきワンちゃんが
むしゃぶり付いちゃって切らしたからな……酒ならあるぞぉー……?

【酒瓶を見せながら言う、若干、酔ってる】

と、冗談だ……、船の食料庫から取り寄せるなら
良いけど……、たまーに腐っtいや、何でも無い。
ちょっと、Dに取りに行かせるぜー。
オラ、起きろ

【ゾンビを蹴る、と、ゾンビは立ち上がる】

ゾンビD『切られたばっかなのに人使い荒いッスねー……』

【少なくとも人では無いが、ゾンビは走って取りに行った。】

>>325
ゾンビF『船長!外出時にはコレ忘れないでくださいな!』

あ、悪い

【ゾンビが走ってきて、お手を中断】
【手はサーベルとピストルを受け取る方向へと変わった】

と、リュウちゃんごめんなー?中断しちゃって
でも、さっきやろうとしてくれたよね、お手
いやはや、もう懐いちゃったか!

【愉快そうに笑う】
335【必殺不殺】手で触れた生き物以外を殺す:2010/07/16(金) 00:19:44.57 ID:yf1v+V/V0
>>331
/自身に被害はないとはいえ、持ち物は被害を受けるんだよな…ナムー

なんだよ、やっぱり勝てないと楽しくないのか?

んじゃお前の勝ちでいいぜ
俺だってあそこから八方塞がりになりかけてたんだ
よくて引き分けってところだ、俺の勝ちはねえよ

【両手を頭の上まであげ、ひらひらさせながら降参のジェスチャー】

ま、俺も体も頭もちゃんと動かせたしいっかな

【まだ血の止まらぬ左手にハンカチを握りながら答える】
>>332
【目を瞑り、異常な笑い声を、独白を、ただ聞き入れる】


【右目を鋭く開き、訝しげに呟く】

本当に、それだけかしら…?
337【殺戮船長】@wiki:2010/07/16(金) 00:21:00.85 ID:RpqMZe/j0
>>327
ゾンビG『呼んだ?』

【付近のゾンビが近付く】
【また増えた】
338【無業人竜】ドラゴニート:2010/07/16(金) 00:22:45.69 ID:PtQwFwdW0
>>334
ぶちぶちぶち

「……ワンちゃんじゃなくて竜です」

【パキ、パキと】

「勝手に人を飼わないで下さい」

【体を鱗が包んでいく】


【竜人化】


ッゴゥオ!!

【雷ブレス】
>>333
っはは…一人で生きてきて、人殺しも、慣れてると思ったんだけどな…
さすがに……こいつはきくわ…
【そう言いながら、表情を隠すように俯く】

>>336
……?それだけってのは、どういうことだ?
今ので全部だろう、あの事件の顛末は…
>>335
・・・・・チッ、いや、勝負は俺の負けだ、
それで良い・・・

【不服そうに呟く】

さて、俺はそろそろ帰るぜ、
もう夜更けだしな・・・あっ、一つ忘れてた・・・

【【必殺不殺】に向けて紙飛行機を飛ばす】
【紙飛行機には【不殺同盟勧誘のお知らせ】と書いてある】

んじゃあな、付き合ってくれてありがとよ

【手をひらひらさせて去っていく】

/そろそろ落ちますねー、乙でした!
>>337
スリラーやって!スリラー!
342【必殺不殺】手で触れた生き物以外を殺す:2010/07/16(金) 00:31:42.54 ID:yf1v+V/V0
>>340
応よ!

あ、なんだこりゃ?

【紙飛行機を見つけたようだ】

【不殺同盟】……つまりでっかい人助けのための集まりって感じか?
あんまり人の主義主張を無理やりどうこうするってのは苦手なんだが……
せっかくだし今度行ってみるか

【丁寧に折り畳んでズボンのポケットに仕舞いつつ、去ってゆく【力量昇華】の姿を眺めていた】

/乙でしたー
/入ろうかどうか悩んだまま、スタンスの問題で結局放置してた【不殺同盟】から直々にお誘いがあるとはw
/絡みと最後の勧誘、両方ともありがとうございましたー!
>>339
真実を私に聞くよりも先に、貴方は気づくべきだったんじゃないかしら?と、言っているのよ。
【静かに】

当事者をずっと側で飼いならしていたのに…ね?
【ただ、静かに問いかける】

怖くて聞けなかっただけかしら?それとも忘れていたのかしら?



”呼んで”みせればいいんじゃないのかしら?

今、ここで…実の母親を死に至らしめた”元凶”を。
344【殺戮船長】@wiki E.サーベル ピストル:2010/07/16(金) 00:36:46.46 ID:RpqMZe/j0
>>338
なんと……ワンちゃんは実はお魚さんだった!!
と、どっこいしょういち!

【雷ブレスを、少女は、人並み外れた跳躍で軌道から外れる】
【そのまま、身軽なだけあって、5m弱は横に飛ぶも】
【着地は上手くいかず一回転】

……んー、酒がまわってるなぁ……
こりゃ、お魚ワンちゃんとじゃれあってたら泥だらけ
になっちゃうねぇ……

【即座に立ち上がり、服の埃をパンパンと払う】

>>341
ゾンビG『おぅ、任せr』

【返事をしきる前に、どこからか飛んできた雷ブレスに直撃】
【ゾンビはバラバラに焦げ、運悪く犠牲になったのだ……】
>>339

…………

【乾いた笑いと共に呟いたデビの言葉に何も返せず、】

>>343

――――

>>343の言葉にこくんと、静かに頷き】
>>344
ゾンビさぁぁぁぁぁぁぁぁぁん
【泣いている】
347【無業人竜】ドラゴニート:2010/07/16(金) 00:41:38.80 ID:PtQwFwdW0
>>344
「ワンちゃんでもお魚でもありません……竜ですよぉ……」

【涙ぐんでいる】

「あんまりです…………」

【ついにしくしく泣き出した】
>>343>>345
人間の記憶ってのは案外面白くてな。
目の前で家族が死んだものだから、殆どの記憶にプロテクトをかけたみたいなんだ。
おかげで、契約について疑問を持たなかったらそのまま墓場だったさ。

そして、「元凶」を呼べって?
……無理なんだよ。さっきから、デビルズとの?がりが切れてるんだ。
電話線が切れているみたいに、応答が無いんだよ。
【そう言っている背後では、その応答が無いはずのデビルズが泡のように湧いて出てきている】
【しかし何をするでもなく、ただ笑いながら宙に浮かんでいるだけだ】
【但し――時計板のように真円を描く位置関係で】

――――
【やがてデビルズは、どろりと液体となって溶け、自身だった液体で床に魔方陣を描き出した】
>>348
【独りでに出来上がっていく魔方陣】

【驚愕と不知への恐怖からか、数歩後ずさる】


…嫌な予感しかしないわね。
小娘、出口の場所は大丈夫かしら…?
【徐々に出来上がりつつある魔方陣を睨みながら、>>345へと短く問う】


【魔方陣は完成間際だ】
>>347
ドラゴンってかっこいいよなー
【いつのまにか【無業人竜】の近くに居る】
憧れるわー
【鱗の肌を触る】
>>348

…………なんか、私のせいみたいじゃない

【ぎくっと、その疑問の元となる発言をした張本人がぽつりとこぼし、】


――――って、デビ!?

【彼の背後から奇妙な笑みを浮かべて現れた小悪魔たち】
【液状となって溶け、床に流れていくソレを見て――――】

魔方陣……ッ!?
まさか―― 今すぐ離れてッ そこからすぐ……ッ!

【思わず叫び、彼の元へ手を伸ばそうとする】
352【殺戮船長】@wiki E.サーベル ピストル:2010/07/16(金) 00:53:08.83 ID:RpqMZe/j0
>>346
ゾンビA『うわー……ゾンビG、バラバラじゃん』

ゾンビM『船長の就寝時間近いから、早いとこ回収しないとなー』

【ゾンビ二人組がムーンウォークの練習をしながら登場!】
【もう何なのこいつら】

>>347
あー………

(酔った勢いでからかいすぎたかなぁー……)

【困ったように頭をかく】

いや、悪かった、お前はかっこよい竜だよ。
ちょっとお友達になりたくて、からかっちゃったよ……ゴメンね?
ワn……名前、なんて言うんだ?

【小さく微笑んで聞く】
>>349

そりゃ退散したいのは山々だけど……
――――あのヘタレ、見捨てていけるワケないでしょッ

>>349の問いかけに同じく魔方陣を睨み据えつつ短く叫び】
354【無業人竜】ドラゴニート:2010/07/16(金) 00:56:28.41 ID:PtQwFwdW0
>>352
「名前なんてありませんっ」

【ぴしゃり】

「もうみんな嫌いです」

【ぱたぱたどこかへ行ってしまった】
>>351
バカな子…。
【手を伸ばす>>351をぐいと引き寄せ自分の背後へと突き飛ばす】

死にたいの?

ここまで首を突っ込んでしまったのなら、手を出さずに見届けなさい。
【冷たく言い放った後】


……あと、危なくなったら逃げなさい。
【口早に付け足した】
>>349
――え?
【魔方陣が完成した瞬間、そこから出てきた手に足を掴まれる】
【そしてそこから出てきたのは、人間にしか見えない外見ではあるが、額には角、背面には尾を持つ悪魔】

「マスターには、そこでじっとしていてもらいます」
何を…ぐっ!
【魔方陣から出てきた悪魔が一睨みすると、デビの体がその場に固定される】

サマエル、お前…
「閉じよ」
【デビの言葉を無視して、サマエルと呼ばれた悪魔がそう呟くと、部屋の扉が閉じられる】

>>351
「マスターに触れるな」
【蛇のような瞳でキョウがのばした手を見据えると、いつの間にか鋭い槍と化した尾で、その手を貫こうとする】
>>354
おーいまってくれよー
ドラゴンの鱗一枚でいいからくれー
【追いかける】
>>356
【部屋の扉が背後で閉まる音がする】


…アンタ。
なるべく穏便にソイツを引っ込める方法を40秒で考えなさい?
【早口で、無理難題を押し付け】

それ以上かけると、アンタの心のデスノートには私たちの名前が刻まれることになるわよ!
【ヒステリックに吼えた後】

【狭い部屋の中、大刀を盾にして悪魔の攻撃から身を守ろうとする】
>>358
40秒ってお前な…っ!
【ギリ、と見えない力による拘束が強められる】

「マスター、聞く必要はありません」
「マスターの過去を暴き、傷を抉る者は敵と認証します」
「敵は須らく斬って捨て、再度マスターの記憶を封印いたします」
「今度は――絶対に綻びの無いように」
【硬く大きな太刀は盾として優秀かもしれないが、元が尾である槍は自在に弧を描き、僅かな隙間からでも【第二楽章】を貫こうと迫る】

(っざけんな!止まれ!お前は俺の悪魔だろう!)
【拘束のために声が出ず、心の中で叫ぶも効果は無く】
360【殺戮船長】@wiki E.サーベル ピストル:2010/07/16(金) 01:12:10.43 ID:RpqMZe/j0
>>354
なんだ、逃げるのか……。
んー………、まぁ良いや、飯は食ったみたいだし
私は酒飲んだし、寝ないとなー……?
………やっぱアレ、私の想像するドラゴンとは程遠い気が……

【そのまま船内に戻り、適当な寝床で眠る】

/多数のレスを対応し慣れてなくて、ごめんなさい
/駄文、遅レスの謝罪含め、寝ます。乙っしたぁ!
>>355>>356>>358

――っとと!

【サマエル、と呼ばれた悪魔の攻撃は】
>>355にぐいと引かれて突き飛ばされて結果的に回避】

ちょっと、アンタね……!

【ムッとした顔で>>355を見上げ、】
【……が、彼女の言葉に、一瞬、言葉を詰まらせ】

――――ふんっ
どの道あの礼儀知らずな悪魔に出口ふさがれちゃったし……

【ぱんぱんと服についた埃を払いながら立ち上がり、】

デビはなんか捕まっちゃってるし……
って、なんでアンタが囚われのお姫様役なのよ?

【いつもの調子で毒を吐き、やれやれと首を振って】

――いい?
コイツが言ったように私たちで何とか時間稼ぐから……

――――この悪魔、何とかして……っていうか、しろ

【命令口調でデビに向かって言い放つ】
>>361
/ズレたーorz
/意外にも悪魔さん一体だけなんで、
/これはデビくんと一緒に攻略法編み出すぜ的な流れでいこうかな?w
>>360
/乙ー
>>361
「……貴様は特に惨たらしく殺すことに決定している」
「私自身でも気づかなかった記憶封印の綻びをついた女」
「そしてマスターの……」
【そこで言葉を切り、悪魔らしく口を三日月のようにして笑う】

>>362
/個人的には、二人をサマエルが痛めつけて
/かなりピンチになったらデビくん覚醒させようかと思っていましたがw
/でもそういうのもいいなーw
>>359
部屋が狭くて嫌になるわね…
【マイペースにぼやくと、大刀を引き抜き】

――もう少し、精度を下げたほうが良いわね。
【尾がくる予測位置に大刀を小さく振り、弾く】


わざと空けて置いた場所に正確に来るんですもの。


さてと、難しい話は小娘に解析させるとして…

――悪魔祓いといきましょうか?

>>361
無能力な小娘でも、私のバックアップと悪魔の言動を分析することぐらいならできるでしょう?

案外、私は強いのよ。

【いつもどおり、自惚れと嘲笑と罵倒を持って問いかける】

死にそうになったら助けを呼びなさい。

―守ってあげるわ。

【照れくさそうに言うと、悪魔へと跳躍、距離をつめてのインファイトに持ち込もうとする】

/皆私が食い止めるから今のうちにー!!フラグ立ってきた!!
>>365
「対象Aの接近を確認。迎撃、開始」
【尾の攻撃では距離をつめる第二楽章に間に合わないと踏んだか、おもむろに額の角を掴むと】
【なんと角を引き抜いた。それはどういう原理か、人の首を雑草のように刈れるくらいの大鎌になっていた】

「銀も十字架も、洗礼兵装も持ち得ない人間では、私には勝てません」
「大人しくしていれば、優しく、上手に、気持ちよく――首を落としてあげましょう」
ちぇー・・・ドラゴン見失った・・・
【男がリンゴを頬張りながら歩いている】
【偶然見つけたリンゴの木からとってきたものらしい】
>>364
/なるへそw
/とりあえず、流れ次第でってことでw

…………ふぅん
随分とまー気にいられたもんね?

【ちっと小さく舌打ちをし、>>365と攻防を繰り広げる悪魔を睨みつけ、】

いい?
耳の穴かっぽじってよく聞きなさい?

コイツを何とかしたいなら――――
方法はたった一つ、契約するのよ……“アンタ”自身がね
>>366
あら、ここでも鎌は広げられるのね?
【跳躍中。まだ、悪魔には遠い距離】


―よいっしょ!
【大刀を大きく振りぬくと同時、重い金属音が部屋に響き、大刀は禍々しく形を変えた大鎌へと姿を換え、悪魔の左腕を刈り取ろうと襲い掛かる】


銀も、十字架の、聖水も、洗礼何とかも、無いけれど

アンタを助けたい、私の大事な小娘がいるのよ。

悪魔”ごとき”に負ける気がしないわね…?
【にたりと、悪魔顔負けの笑顔で返す】

人間と契約したことを後悔するぐらい、惨たらしくイジめてあげるわ…?

>>368
【悪魔と切り結びながら、背後で>>368の声を聞く】
>>365

分かってるわよ
――――約束、だからね

【ふっと小さく笑みを浮かべて、悪魔と対峙する>>365の背を見やり、】

/ういういw
/守る、約束ネタがココで活きてくるなぁ……w
このリンゴ甘ー
【ガブリと齧る】
>>368
(んなこと言ったって、体も口も動かないっての―)
【とりあえず力いっぱい動こうと体に力を込めて】

「聞き捨てなりませんね、対象B」
「たとえ譲渡された契約であろうと、マスターは私のマスターです」
「まるでマスターがマスターで無いかのような物言い……万死に値します」
【接近戦で鎌を振るいながら、槍となっている尾をキョウに向けてのばそうとする】

>>369
「悪魔ごとき…人間は時に不可解なことを言いますね」
「虫けらはやはり、思い上がるものなのでしょうか」
「だとすればやはり、特に貴様らからマスターへの干渉は許してはならない」
【ギョロリ、と鎌の軌跡を見ると、自身の鎌の柄を軌跡に割り込ませて防御する】
>>370
―そうね。
【同じく、小さく笑みを見せ、鋭い視線を眼前の悪魔へと向ける】


/ヤバい、脳汁出てきました…www
/ストックあるから死んでも守れますよ!


>>372
ちょっと、アンタもう35秒よ!あと5秒しかないわ?

悪魔”ごとき”がヘラヘラと喋ってる場合じゃないのは、わかるかしら?
【鎌の総重量は約60kg、それが遠心力を伴って悪魔の鎌へと叩きつけられる】

【衝突の際の振動が手に伝わり、右手が痺れるが】
虫けらも、読み間違えれば、毒をもっていることだってあるのだから…

―思い上がらないことね?
【止められている鎌を力任せに押し込み、距離をつめようとする】
>>373
「鳴くな虫けら」
「人間ごときが扱える重さで、この私がひるむとでも?」
【鎌を叩きつけられても痺れもせずに第二楽章を見据えて】

「虫けら程度の毒が、悪魔に聞くと思いますか?」
【鎌が交差している点を支点に、人間離れした、悪魔の力を込めて押し返そうとする】
【力比べに応じれば隙を見て力を抜き、バランスを崩そうとしている】

(動けよ…っ、俺の体!)
「マスター……もう少しの辛抱です。もう少しすれば、今までどおり、生きていけますから」
>>372
【――瞬間、脳裏に光景が浮かぶ……否、“視える”】


“……いながら、槍となっている尾をキョウに向けてのばそうとする”


【“視えた”その光景を従い、】
【片足を引いて上体を半身だけ逸らし……】

【その光景をなぞるように放たれた一撃を、まるで予知していたかの如く】
【無駄のない動作で、回避】


――――言っておくけど、私の人生(ルート)に死亡フラグは建てさせないわよ?


【そう嘯いてにやりと笑み、】

ふんっ 主人に拘束プレイかます下僕がどこにいるのよっ
アンタ、自分でマスターです(きりっ
…………とか言ってるワリには主人の人権思いっきり侵害してんじゃない!?

って、デビ!? アンタ何もがもがと……
あー、しゃべれないのか……ふん、ならやっぱりこのセンで当たりね

――――とりあえず、気合よっ
悪魔との契約ってのは魂と魂の契約だから、こうなんていうか?
気合で何とかできちゃうもんなのよっ!? ……たぶん
>>374
人間”ごとき”じゃないって言ってるのよ。悪魔”風情”。
【びくともしない相手の武器に驚きつつも、パワーの駆け引きを如実に伝えてくれる武器がある】

【カチリと、音がしたと思うと刀身は引き戻り、大鎌は大刀へと姿を換え手元へと不恰好に収まっている】


あら…?
【横目で>>375の動きを捉え】

何だ。手加減しなくても巻き込む心配はないわね?

もう本当に重くて…小さく振るのに気を使っていたのだけれど…
【先ほどとは比べ物にならないスピードで剣を振るう】

【大刀は一定の強さのエネルギーを受けると先ほどの大鎌へと変形し】

守りなさい。悪魔”風情”。
貴方の大事なマスターの首が飛ぶわよ!
【自分を軸にして全力で一回転。射程内に死を撒き散らす鎌が猛威を振るった】

(避けなさいよ、小娘)
>>375
「!?……対象Bの評価を改めます」
「何らかの能力を所持していると推測」


「これもマスターのためなのです」
「今は苦しくとも、やがてそれがわかります」

(気合って…結局それかー!出来るならとっくにやっとるわあほー!)
【見た目には何も見えないというのに、力を込めているせいか、所々に青筋が浮かんでいる】

>>376
「!!」
【自分のマスターにまで範囲が及ぶとあって、咄嗟に魔術障壁を展開する】
【あんまりといえばあんまりな攻撃に、魔術障壁は一回の防御で砕け散る】

「……野蛮な。人間の中でも、貴様は特に逸脱しているようだ」
【キョウの元から引っ込めようとしていた尾を、悟られないように第二楽章の背後から突き刺そうとする】
>>377
そうね?精一杯私の正体に悩みながら苦しみなさい?
【鎌の攻撃の反動で、空中での姿勢制御がおぼつかない】


――いっ!?
【背後から来る尾への反応に遅れ左腿に深々と尾が突き刺さる】


〜〜〜〜〜〜っ!!!
【痛みに声を上げず、歯を食いしばり悪魔を睨みつける】


ちょっと、悪魔の飼い主。さっさとこのボケナスを引っ込めなさい。
最終手段はアンタを殺す。ということに決定したわ。

ロスタイムよ!2分だけ時間を稼ぐからそのうちに気合でなんとかしなさいな!
【負傷した左足をかばうように、サイドステップ】

【同時に鎌を収納し、不規則な動きで悪魔の懐へ入る機会をうかがう】
>>376
【視界が歪み、】
【身に迫る脅威を脳裏に刻みつける――――】


“…………で一回転。射程内に死を撒き散らす鎌が猛威を振るった”


――――ッ、

【視界が戻ると同時、振り返りもせずその場にしゃがみこみ、】
【その頭上を風を切る音を奏でて振るわれる大鎌が飛んでいく】

……ってアンタ、何しやがるのよっ!?
私ごと首ちょんぱかましたいワケッ!? この外道ッ!?

【立ち上がると>>376を振り返って喚き、】

……ったく、

【はぁ……とため息を一つつき、】

アンタの能力は借り物で、アンタはその能力に巻き込まれた被害者で、
アンタはこうして自分の悪魔に縛られちゃって、んで私とアイツみたいなオンナ二人に助けられて
道具屋だってそうじゃない? 言ってたわよね、思うような道具は作れないって?
……結局、悪魔任せで

――――そうよ、誰かの力に頼らなきゃ生きてけないヘタレじゃない

【ちら……と、背後で攻防を広げる>>378を見やりつつ】
>>378
「残念ですが、その最終手段は有り得ません」
「対象Aの攻撃方法は把握しました。魔術障壁へのインプットも完了しています」
「対象Aの攻撃は、もう通しません」
【まるで獲物を狙う蛇のように、尾を第二楽章の正面でゆらゆらと揺らしながら】

(っざけんな、2分でなんとかできるなら最初から何とかしてるっつーの!)

【一瞬動きを止めて、第二楽章の心臓目掛けて尾を伸ばす】
【と思いきや、それはフェイント。尾はキョウの脚を目掛けて伸びていく】

>>379
(っそ…こんな時までよく口の減らない奴だ…)
(ヘタレヘタレってよ……うるっせえんだよ、結構傷つくんだぞ、特にお前に言われるのは)

(ああ、くっそ……うぜえな…動かねえ…何様なんだよサマエル…)
(お前は、誰に、その薄汚え尻尾向けてんだクソがあっ!!)
【ギギギ、とまるで錆付いた機械が軋みながら動くように、ゆっくりと右手が動いて、握られていく】
>>380
私にはあと108個の攻撃方法があるのよ…?
【したり顔で言ってみせる】

(嘘だけれど…)

!!
【フェイントに目を眩まされ>>379への攻撃に対して反応が遅れる】

…ッ…!!
【全力でバックステップ、尾に並んで叩き落そうとする】
>>380

ほんっと、見てて情けないったらありゃしないわ

だから――――

【ふっと小さく笑みを浮かべて、】
【ゆっくりとこちらに伸ばされたその手を掴む】

一人じゃ何もできないっていうなら……

――――しょーがないわ、私が手ぇ貸してあげる

【言って、親指をぶちっと噛み、血を流し】
【ぽたぽたと流れ落ちる紅い雫を魔方陣へと伝わせ――――】

【……と、そこへ狙いすましたかのように飛来する、】
【悪魔からの不意をついた一撃】

【……が、少女は動じた様子もなく口元に笑みを浮かべる】
【“死の脅威”は視えない――――何故なら、】

――――約束、ちゃんと果たしなさいよ?

/うわ、ちょっといいカンジにしめたつもりがw
/デビさんなら……デビさんなら空気読んでくれると信じてるwww
/ダメだテンションがおかしいwww
>>382
っは――!
「!!」
【魔方陣に自分の血が入ったことで自由を取り戻す】

「いけません、マスター!人間ごときの言葉に耳を貸しては!」
っ…だからお前は何様だよ、サマエル。
俺も、人間だろうが。

――閉じよ閉じよ閉じよ 告げること三度
――縛れ縛れ縛れ縛れ 請うこと四度
――我が名において償いを命じる
――刑を待て


>>381
【デビが自由を取り戻したことで速度が落ち、あっけなく尾は叩き落とされる】
【見れば、サマエルは何かに縛られるように十字の形に拘束されている】

……迷惑をかけたな。
迷惑料だ。一回だけ、全力で斬っていいぞ。
>>383
/そんなこと言われてもww
/自分の解釈であっているのかどうか不安だよw
/しっかしサマエル噛ませ犬だな…こんなのが俺の能力における最終兵器かと思うと…ww
>>385
/いやノリでおkですw
/サマエルさんきっとまだ本調子じゃなかったんだよ!
/まだデビくんと再契約してないしね! たぶんそう、きっとやればできる子!……のはずw
>>382
/私の見せ所ォー!!

―――死んでも、守るわ。
【速度の現象も相まって>>382へ攻撃が届ききる前に尾を叩き落す】


>>384
私は、容赦と大人気のない美少女よ。

【中空で大刀を下から上へ勢い良く切り上げ、変形】

頭を低くしなさい、アンタたち…
【身体を半回転させて遠心力と怒りを込めた一撃を放つ】

よい…しょ…?
【寸前、左腿からの出血により意識混濁】
【手から抜けた鎌は天上へごっそりと突き刺さり、【第二楽章】はその場に倒れこむ】

>>385>>386
/あんたたち戦ってないからそんなこと言えんだよ…wwww
/テラカタス、サマエルたんwwwwwwww
/使役されると勝ち目ないお!wwww
>>387
うおっ!?
【鎌で切り裂かれたサマエルは、泥のようになって消えていく】
【その泥のような液体をおもむろに手で掬ったかと思いきや】

――ゴクン
【飲 ん だ】

うえ……まず…

/あ、今回のサマエルは噛ませ犬ってことで、序盤だけ補正入ってるんでww
/たぶん普通の戦闘ならもう少し弱いっすよww
>>388
/志村ァー!斬ってなーい!斬れてなーい!!ww
>>387>>388

――――ふん、当たり前でしょ?

【飛来する尾を弾き飛ばした>>387にニッと笑みを見せ、】


さて、うちの“下僕(ペット)”がちゃんと言いつけ守ったとこで――

【言って、握った手に力を込め――――】

この分の貸し、後でちゃんと払ってもらうから?
…………忘れるんじゃないわよ?

んじゃ、最後くらいバシッと決めてみなさい?


――――…………“悪魔使い(デビルマスター)”

【言って、傍らのデビを意地悪い笑みで見やり】

>>387
/後ろでぎゃーぎゃー騒いでるだけでさーせんwww
>>389
/あ、寸前って書いてあるww
/……>>388は視界から消してくださいorz
>>391
/よし、斬ってから倒れたことにしよう。そうしよう。

>>388>>390
………約束…守れた…かしら…
(…寒い……血が止まってないのね…)

(小娘…守れて……よかった…か…な…)


【地面に頭を付けて薄れ行く意識の中、微笑みながら】



【第二楽章死亡】
>>392
/ちょ、お亡くなりにw
/同居人死んでるのに、なんかクサいコト言ってるひんぬーさん
/マジ外道な人に……www
>>393
/ははは、あとで気づいてくれたまえよwwww
>>388
……そうだな、でっかい貸しだから、分割払いでいいか?
【そう言って笑う顔には、ここに来るまでの絶望は微塵も無い】

ああ、最後の最後くらい、ヘタレじゃなくなってくるわ。
【そう言って、切り裂かれて大きな傷を付けられたサマエルに歩み寄り】

――契約書換開始――
――名義変更、内容変更――
――契約更新終了――
【動かなくなったサマエルの頭を掴んで何やら呟くと、サマエルは泥のような液体になって消えてしまった】
【そしてそれを……】

――ゴクン
【飲み干す】

>>392
/まじすいませんww

……おい、いつまで寝てんだ。終わったぞ、最大功労者。
…………あれ?
【起き上がる様子が無いことに気づいて】

>>393
/ひんぬーとデビの会話→契約更新終了→死亡
/という時系列なら何とかw

>>395
/その流れでお願いしましゅwwwww
>>395

しょーがないわね、特別出欠大サービスよ?

【言って、笑顔で返し】

――――案外、あっけないもんね

【内心なんか呪文でも唱えるもんかと期待していたので】
【肩透かしを食らったような気分になりつつも】

ま、これで晴れて【デビルマスター】名乗れるわね?
……ったく、何度も言うけどこの貸しは高いんだから覚悟しときなさいよ?

【そう言って、地面に倒れ落ちていた>>395の元へ歩み寄ると】

――ほら、おばあちゃん?
こんなトコで寝てると生ゴミと間違えられるからとっとと起きなさい?

【げしげしと、スニーカーの先っぽで軽く蹴飛ばし】

/あれ? これで能力バレに持ってった方がよかった?
>>397
/そっちの能力もある程度わかったから私のは完バレしていいかな。と
>>398
/ってことは、デビくん辺りが一度死亡確認すればおk?
>>398
/うい、把握
/ちょい書き足し

……って、何よ?
ちょっと――――

【いっこうに起きる気配のない……】
【否、もはや息をしていない>>392を抱き起こし】


――――え?
…………う、そ……だよ、ね?

【乾いた喉の奥から搾り出すように声を出し、】
【呆然とした表情で冷たくなった>>392の――――遺体を見下ろし】
>>399
/はい。そういう流れでお願いします!
/失血死だから、顔面青白いぜー!!wwwww
>>399>>401
/ごみん、自分でやっちったw
>>402
/いいよいいよー!デビたんも私の死体を拝んでやってぇぇ…!!
/生き返るのはどっか遺体運び出されてからにしよっと。「移動が面倒」という理由で…wwww
>>397>>400
まあ、新しく契約するわけじゃないからな。
元々ある契約を名義変えたりするだけなら、こんなもんだ。
【それでも精神的に疲れるようで、溜め息をついて】

いや、さすがに刺された奴蹴飛ばすのはどうかと――

……は?いやいや、さすがにそれは後味悪いって。
…おかしいだろ。これで大団円のはずだろ……?
【かすかに震える手で第二楽章の手首を掴み、脈を計るも、まったく感じられない】

――――っざけんなよ…あんだけボロクソ言っといてそりゃねえだろうよ…
……っ、とりあえず、ここから出そう。このままじゃ、どうしようもない…
>>404

――――うん

【心ここにあらずと言った様子でこくりと頷き、】
【同居人を抱き抱え、】
【たどたどしい足どりで部屋を後にしようとする】

/あ、しまった
/覚醒する時にこのネタ取っておけばよかったw
/おばあちゃん抱きかかえてるのは火事場のバカ力的な解釈でw
/普段は重くて持ち上げるなんて無理そーですしw食っちゃ寝ばっかしてそうだしw
>>405
/私も覚醒ネタに取っておこうかと考えたんですがwww
/貧乳ちゃんが覚醒するとき、それは私がストック使い果たして死ぬ時です。
/…………死人にくちなし。今回は許そう……スマートな年増だけど。スマートな年増だけど。
>>405
……さすがにあれは、代わりに抱えるって言えないな…
【キョウの後を追うように、部屋を後にしようとする】
【と、部屋を出る直前に部屋の中を振り向く】
【もう、血に塗れた部屋は見えなかった】

――ありがとう、ごめんな。
――行ってきます
【それだけ呟いて、部屋を後にする】


/www酷い言い様だw
/しかしその能力覚醒したら、割と本気で未来視レベルな希ガスw 
>>407
/貧乳覚醒は視ることよりも、視せる側に回ったら。っていう妄想してました
/相手に、死の脅威を視せることができる。って戦わずして勝つパターン…??www
>>407

………なんで、よ?
一人にしないって、一人に…………

【ふらふらとよろけそうになりつつも、】
【冷たくなった遺体を抱えて敷地内を出る】

――――うそ、つき

【雫が頬を伝う、流れ落ちたソレは>>392の頬を濡らし】

>>406
/となるとやっぱそっちでですよねーw
/……また自称詐欺ですか? そのうちジェイルに捕まっちゃいますよ?

>>407
/いつものことですw
/元ネタのパワーアップバージョンがあるみたいで、
/それが死の脅威をなかったことにするとかいうチートすぐる能力www
/現状今でも十分チートですけどw
>>408
/それもちょっと面白そう……wでも相変わらずチート性能www
/とりあえずイベント的なカンジでしか使えなさそうw
>>409
………
【声も掛けられぬまま、キョウの後をついていく】

【流れ落ちたキョウの涙が第二楽章の頬を濡らすのを見て】
(――物語だったら、こういうので復活するんだろうが……)
【ただ漠然と、麻痺した感情の中で思う】


/うは、気づいたら窓の外明るくなってきたww
/……ごめんね、こんな時間までつき合わせてしまって;;
>>409
【温かい涙が頬を濡らす】

【それは、今まで”生きて”きた中で一番の】

【一番の…】

【第二楽章能力発動】


……約束を破るほど、バカなペットではないつもりよ…
【抱きかかえられながら、>>409の頬を伝う涙を、そっと指で拭う】


―――死んでも守る――言ったでしょ?
【母親のように優しく微笑み】

…ただいま。小娘
>>411そっちのけでロマンティックするのであった】
>>412
…………ありえねえだろ、まじで
【本当に復活した第二楽章を見て驚く】
【といっても、今日は色々ありすぎて感覚が麻痺しているため、静かなものだ】

……まあ、いいか。
とりあえず、キョウが悲しまないことだけは確かだからな
【二人の邪魔にならないように、少し離れた場所から見守っている】
>>412

――――ぁ、

【頬を拭う、その指の温度を肌で感じつつ】
【ぽかんとした様子で微笑む>>412の顔を見つめ……】

――ふんっ さっきも言ったけど、あったりまえじゃないっ

【ぐす……と鼻をすすり、】
【今にも泣き出しそうなのをこらえて、精一杯の笑顔を浮かべ】



――――うん、おかえりなさい


>>411
/いやいや、こちらこそぐだぐだと長引かせてごめんw
/アレだね、ここまで来るとテンションが変にハイになってどうでもよくなるね!w

>>412
/ここでただいまネタかw
/この辺りのネタは定番になりそうwww

/よし、きれいにまとまったとこでこの辺で落ちてもいいよね?w
/後日談はまた明日……というか今日?に持ち越しでw
/そしてデビくんの話なのにデビくん蚊帳の外ってどーゆーこと!?
/……てなカンジで絡みアリ&乙でしたーw
/胃袋さんの裏切りイベと、さいきょー武器イベはまた後ほどということでw
>>414
/ういうい、乙でしたーw
/いやいや、いいんだよ。多分これからはもっと蚊帳の外さww
/勢力絡んでくると、中立中庸のデビくんは空気だからww
>>415
/いやいやいや、ひんぬーさんと絡みあるから
/なし崩し的に学園辺りの流れに巻き込まれちゃうかも?w
/とりあえず、乙でしたーw
417以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 05:56:50.54 ID:IgTEq5T50
ホシュッドファイア
418以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 06:26:16.54 ID:bsd919Jz0
ほしゅーば
419以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 07:18:06.25 ID:bsd919Jz0
ゆばーばさまぁ!

なんで千と千尋なのかは分からんが
420以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 08:14:54.12 ID:bsd919Jz0
一人きりのクリスマスイブを過ごす者たちよ
421以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 09:11:43.01 ID:bsd919Jz0
みんなどしたの?
422以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 09:41:02.31 ID:bsd919Jz0
だれもいないよー
423【乙女覚醒】波動を操る女の子。装備等wiki参照:2010/07/16(金) 09:56:54.18 ID:H+XllYbIO
いるよー
皆規制かなあ。寂しいなあ
424【紅蓮溶岩】@wiki:2010/07/16(金) 10:01:02.80 ID:gWaHd2biP
/さて、こいつと殺し合いしてくるやる人いる?
425【薔薇騎士】常人:2010/07/16(金) 10:03:40.71 ID:ocAbmOs4O
私も居るぜ、最近表か裏の雑談にしかこないし
同じく
ちなみに連日の戦闘で乙女の指思考回路は限界です☆
427【薔薇騎士】すっぽんぽん:2010/07/16(金) 10:12:45.96 ID:ocAbmOs4O
>>426
お疲れ様です 私は連日の……えっと、アレで中の心が限界です
428【乙女覚醒】同じくすっぽんぽん:2010/07/16(金) 10:18:10.12 ID:H+XllYbIO
>>428
結局アレってなんですか!!
429【薔薇騎士】馬鹿には見えない服:2010/07/16(金) 10:24:04.65 ID:ocAbmOs4O
>>428
志村ー 安価、安価
えっと ……やっぱり貴女が原因かも、しれません 悪い意味ではないですよ?
>>429
おおっと失礼orz

詳しく聞きたいな///
431【薔薇騎士】股間には世界樹の葉:2010/07/16(金) 10:53:58.56 ID:ocAbmOs4O
>>129
……ここで、ですか? せめて人が見てない場所か雑談で……
432以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 10:56:06.56 ID:bsd919Jz0
ゆばーば人気だな
そう言う能力者でも出たのか

                   ,.-‐-.、
               __/_i_ ) )_
        ,. -―'''"" ̄    ̄`'ー'ー- ..,,_
       / i     /      l |        `ヽ,
      /  | i  l      .i l !     | l    }
      {  l l  |     ノノ /   // ノ ノ  !
      ヽ ヽ.', , - 、   , -‐- ..、    /'"  .ノ
       `'ー:、l -.、`""´,.- '"_,,`ヽ、,,__,,,. イヽ、
         r`iーri:、(^)  ∠ゞ',゙ -  ( ノi゙`'´/ー- .、
         }ーl  ̄/  、,.-、二 イ  ノ",,」  {!/-、,..、/
        /  `ヾ;l    /  ,  / .ゝ、_」__ /、_
      / ヽ、 _,,lヾ!  ./ニ´,/  /  /  ゙〉ヽ. .}゙7
      /ヽ /´ | ゙ー<ー‐''"_,,.-''"   /l l_l」ノ   ゙ l〈
     l/-rー.〉  /\_  ̄二...,,,,_,,.-'´ ./ `  ヽ.  ノ,}
      ゙ーi-イ  i7゙      ̄`''ー‐''´ 、       r'"/
        |::| i´| ,.イ  /     i   ヽ.    __/ ,i´
       |::l ノ┴(/ /      l    ,゙ー- '_,r‐''´
.         l::!ヽ、  '´`'⌒'ー'´ ̄`'ー'⌒''ー' f´ ̄
.        |:|  `ー'`ー-一'´ ゙̄ー-'´`ー'´
         ||
        `
>>431
えっ そんなに恥ずかしいの!?
434【薔薇騎士】バベルの塔:2010/07/16(金) 11:04:45.07 ID:ocAbmOs4O
>>433
少なくとも私は、ですが すっごく恥ずかしいです
435【乙女覚醒】ボキッ☆:2010/07/16(金) 11:08:21.29 ID:H+XllYbIO
>>432
携帯だから分からないけどユバーバがいたきがする……
>>434
分かりました。雑談で聞きましょう
すごく気になります
436【薔薇騎士】残念、それは性杭だ:2010/07/16(金) 11:13:11.20 ID:ocAbmOs4O
>>435
……ふりがあったら、話しますです
437【乙女覚醒】波動を操る女の子。装備等wiki参照:2010/07/16(金) 11:30:42.86 ID:H+XllYbIO
心を貫かれた&保守
保守
439以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 12:22:43.69 ID:fWufBsIN0
あの世で保守をし続けろオルステッドーーーーッ!!!!
湯バーバって私がつけたんでしたっけ…?☆
>>440
/そうですよ、許さない。絶対に^^
442【薔薇騎士】悶絶中:2010/07/16(金) 13:17:42.92 ID:ocAbmOs4O
ほしゅほしゅ ほしゅほしゅ
443【乙女覚醒】波動を操る女の子。装備等wiki参照:2010/07/16(金) 13:20:37.89 ID:H+XllYbIO
決めた。乙女はすべてのカップルを殲滅してあらゆるフラグを折り全員に怨まれながらやがて一人静かに死んでやる。

444【薔薇騎士】……え:2010/07/16(金) 13:26:57.74 ID:ocAbmOs4O
>>443
え…… そんな…… 嫌ですよ、私は……そんなの
445【十二戦隊】十二生肖を召喚して操る:2010/07/16(金) 13:30:08.02 ID:S87bU2Hk0
>>443
/あっはっは、そりゃ良い。応援してますよ
>>443
カップルバーストの再来・・・か
>>443
/そんなこと絶対に止めてみせます
/楽に死ねると思うなよ?
448【乙女覚醒】波動を操る女の子。装備等wiki参照:2010/07/16(金) 13:38:31.03 ID:H+XllYbIO
【一人、荒野に立つ少女】

あはははははははは!!殺す殺す殺してやる!!って乙女は乙女はカップルはいねェのかクソがァ!!

【少女の瞳が真っ赤に染まり黒き波動を全身から噴出させながら血を吐くように叫ぶ】

今すぐ殺してやっから出てこいよォ!!って乙女は乙女は八つ裂きにしてェェェんだよォォォ!!

【大地が少女の黒き波動に呼応し揺れ大気が悲鳴を上げる】

【【殲滅する者】<<カップルデストロイヤー>>の、誕生だった】
449【秩序破壊】:2010/07/16(金) 13:38:46.93 ID:r6CHlwxG0
/ここで最強の能力者であるアタシ参上なんだから♪
450【乙女覚醒】波動を操る女の子。装備等wiki参照:2010/07/16(金) 13:43:02.72 ID:H+XllYbIO
/よしオカマさん及びカップルバスターズさん達頑張ってくれ
/乙女も頑張る
/俺www死んじゃうwww殺されるwww
452【乙女覚醒】波動を操る女の子。装備等wiki参照:2010/07/16(金) 13:46:27.91 ID:H+XllYbIO
>>451
/単発さん一瞬バスターズかと思ったけど彼女いたね………あぁ………
>>452
/単発さんがこないだR18スレでネチョネチョしてたのを見たんだぜ
/あなたの敵です。乙女さん!
454【乙女覚醒】波動を操る女の子。装備等wiki参照:2010/07/16(金) 13:48:54.99 ID:H+XllYbIO
>>453
/情報ありがとうユバーバ/これより殲滅に入る
/そもそも不殺主義だからバーストには永遠にならないけどなw
456【乙女覚醒】波動を操る女の子。装備等wiki参照:2010/07/16(金) 13:49:49.38 ID:H+XllYbIO
>>453
/情報ありがとうユバーバ
/これより殲滅に入る
/>>453wよwけwいwなwこwとwをw
/ゲッwwww逃げないとwwww

らんらんる〜
【男が歩いている】
【昨日のような死にそうな顔はしていない】
458【乙女覚醒】波動を操る女の子。装備等wiki参照:2010/07/16(金) 13:56:08.57 ID:H+XllYbIO
>>457
あれ―――――……
【【単発呪札】の姿を見つけ】

――――――見ィつけた♪
【口元を大きく歪め【単発呪札】の肩を後ろから叩く】

また会ったね♪って乙女は乙女はあなたに声をかけてみたり♪
>>458
ん?なんだお前か
【振り向く】
あ、そうだ
【服の中をごそごそする】
これやるよ
【赤いマントを取り出す】
【なぜそんなものが】
460【乙女覚醒】波動を操る女の子。装備等wiki参照:2010/07/16(金) 14:01:32.20 ID:H+XllYbIO
>>459
【振り向いた瞬間首目掛けて波動をたたき付けようと腕を振り上げたが――――】

………………へ?


【――――マントを見て固まった】
>>460
HAHAHA
どうだ!驚いたか!
ついこの間創作意欲が湧いてかなり困ったから
いろいろ材料集めて作ったのだ!
作るのに集中しすぎて餓死しかけたけどな
【その集中力はどこから出るんだ・・・?】
でもさぁ、この年でマントするのもどうかと思うから
【一応、羞恥心はあったようだ】
これ、お前にやるよ
462【乙女覚醒】波動を操る女の子。装備等wiki参照:2010/07/16(金) 14:12:29.58 ID:H+XllYbIO
>>461
【真っ赤に染まっていた少女の瞳がやがて元の澄んだ色に戻り始め】

………………ありがとう、って乙女は乙女はあなたからマントを受け取ってみたり

【全員から噴出していた黒き波動がやがて消え失せ元の少女に戻る】

……………………っ

【やがて照れ臭くなったのか【単発呪札】の目から逃れるように足早に歩き去っていった】


/すいません電池がピンチなんで落ちます!
/マントありがとう!乙です!
>>462
まーたなー
【手を振る】

/乙ー
/ふぅ!危うく殺されるところだったぜ!
とにかく、情報収集だな…

……人は少ないが

【辺りをキョロキョロと見回しながら、歩いている】
465以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 14:26:21.20 ID:dGLNE0Wl0
てす
………
…さて、何をするか…
【銀髪、象牙色のロングコートを羽織った青年】


さぁ、きっせきはお〜こるよ〜
【男が歩いている】
468【速度代謝】自らの寿命と引き換えに、速度を速める事が出来る。:2010/07/16(金) 14:33:37.31 ID:dGLNE0Wl0
/規制解けてる!かきこめる!やったぜ!

「……何でこんなパチモンを……」
【はぁと短いため息をついて、手に持った本を見る】
【本のタイトルは罪と×、どう見ても有名小説のパチモンである】

「……まぁ、悔やんでもしょうがないですね……」
【本を開く、歩きながら】
>>468
・・・
ふっふふ〜ん
【冒頭の歌詞以外覚えてなかったようだ】
>>468の進行方向から歩いて来る】
>>469
「……はぁ……」
【ため息をついて、本をしまう】
「10分前の俺は何を思っていたんですかね……」
【まだ嘆いてる】
【かなり落ち込んでいるのか、むこうからくるのに気づいていない】
>>470
ガーオガオガオガオガイガー
【すれ違う】
>>471
「……いらないし、捨てましょう、こんな本」
「……でも勿体ないですね……」
【そこですれ違う>>471を見つけ】
「すみません、この本いりませんか?」
【さっきのパチモンの本を見せながら近寄ってくる】
>>472
ほうほうどれどれ
【とりあえず受け取ってパラパラめくる】
・・・
【目から涙を流す】
あいつの姿は分かりやすいしな……

【小さく呟きながらも、しっかりと歩み続け】

とにかく、そこらに居る奴に聞いてみるか……

【人を捜す】
>>473
「……えっと……」
【何故涙を流しているのだろうかと疑問に思い】
【それくらい酷い出来なのか、それともまさか思考がズレているのか】
【と模索中】
>>475
すばらしい・・・すばらしいよこの小説・・・
【感動しているようだ】
【感性がずれているのだろう】
>>476
「……それ、あげます」
【反応に困るが、とりあえず喜んでいるから、あげようと思い】
>>474
………
【銀髪、象牙色のロングコートを羽織った青年】

(…奴はまだあんな格好をしているのか…)
(…まぁ、何も言うまい…)
【青年は【心眼】の格好に内心では引いているが、表情にはあまり出していない】
>>477
いや、いらない
感動はできるが面白くないもの
【返そうとする】
>>479
「……そうですか……」
【感動できるっていうのは面白いということではないのだろうかと思いつつ、本を取る】
「……どうしましょう、これ……」
【ボソリとつぶやく】
>>480
誰かに上げればいいと思うよ
【お前受け取れよ】
>>478
ん…? ……あいつは

【剣帝を見つけると、少し駆け足気味に近づいていき】

―――おい、久々だな 貴様

【声を掛け】

ここらで、マントを着た「乙女は乙女は〜」とか五月蝿いガキを見なかったか?

【尋ねる 自分の格好による羞恥心は感じられない】
>>481
「その誰かがいないんですよね……」
【ため息をついて】
「まぁ、見つけますよ、誰かがもらってくれるでしょうし」
>>483
もういっそのこと古本屋とかブックオフに売ればいいんじゃね?
【めずらしく普通の意見である】
>>482
ああ、久しいな。
【こちらも【心眼】の格好には触れず】

…いや、見なかったが…
それがどうかしたのか?
【答え 聞き返す】
>>484
「……これ、うれませんよ……きっと」
【カバーがない】
「元が古本屋の品なんで……」
【アハハと無理に笑う】
>>485
そいつとは、少し『お話』をしようと思っていてな

……姿を見ないものだから、私から捜してやっているんだ

【どことなく、少しだけ焦っているような声音で答える】
>>486
それじゃかもう燃やすしか・・・
【まだ選択肢あるだろ・・・】
>>488
「……尚早話が飛んでいますが……」
「わざわざ燃やす必要もないでしょう……まあ、ほしいって人が出るまで待ってますよ」
>>489
ふーん
がんばってなー
【どこかに歩いていく】
>>487
…ほう
【【心眼】の焦っているような声色に気付き】

フフ、お前が焦るとはな。
よくは知らんが…お前にとって相当な事が起きているようだ。
【青年は少しからかうような表情を浮かべる】
>>490
「……はい、さようなら」
「また機会があれば会いましょう」
>>491
ん…まぁ、な……

【“焦っている”ことを感づかれ、少々驚く】

…――とにかく、あいつを知らないんだな? 貴様は

【もう一度、確認として尋ねる】
>>492
(また・・・)
・・・あぁまたな
【歩いていく】
>>494
「はい、またです」
【笑ってみせて】
>>493
ああ、残念ながら全く知らん。
…情報収集の一環だ、お前がよければ俺も協力するが…
【青年の表情が、からかうような表情から少し真剣な表情に変わる】
>>496
む…協力してくれるなら、ありがたい…

【少し表情が明るくなり】

……本当に協力してくれるのか?

【優しい声音で、剣帝に確認する】
>>497
ああ、俺も色々とこの地について知らねばならん。
お前さえ良ければ喜んで力を貸そう。
【青年は笑みを浮かべながら言う】
499【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/16(金) 15:39:11.49 ID:qVl7uKG50
【男が歩いている】
召還師の人口が増えてきたな…
【無意識に呟いた】
>>499
まったくね。
【いつのまにか背後に居る】

散々な目に合うから召還系は嫌いなのよ。
【不機嫌そうである】
>>498
そうか……

【安心したのか、一度 息を吐き出すと】

…そのガキ ……まぁ容姿はさっき言ったような格好で、喋り方も特徴的だ

すぐに分かると思う… ……そいつに会ったら、「早く戻って来い」――

――――そう伝えてくれ

【真剣な声音で言う 言った後、恥ずかしくなったのか、少し頬を朱に染める】
502【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/16(金) 15:43:49.18 ID:qVl7uKG50
>>500
うわっ!
【驚く】
俺も召還系だから複雑な心境なんだが…召還師の需要とか色々あるからライバルは少ない方が…
【本音が出る】
>>502
あんたの召還体って……その、ダッチワイフ…みたいな使い方じゃなかったの…?
【ゲテモノを見る目で>>502の全身を見る】
504【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/16(金) 15:46:02.40 ID:qVl7uKG50
>>503
使うか!アホ!!
【怒鳴る】
>>501
…分かった、会うことがあったら確かに伝えよう。
【真剣な表情で言う】

フフ、それにしても――――
【直後、声色が面白そうなものに変わり、中途半端な所で言葉を切る】
>>504
唾を飛ばさないで、変態が移るわ…
【ひょいと後ろに跳び距離を取る】

そういえば、今日は居ないのね。
あの女の子。名前…………マージャンの…ロンちゃん?
507【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/16(金) 15:50:16.05 ID:qVl7uKG50
>>506
サモン!!
【男の喚び声で少女が現れる】
「リンです」
【少女は話を聞いていたらしい】
>>505
ありがとう …頼んだぞ

【感謝を述べ、軽く頭を下げると】

? …――中途半端に言葉を切るな、イラつく

【不思議そうな顔をしつつ、毒を吐く】
>>508
…いや、大した事ではない。
【一旦言葉を切り】

お前もそんな顔ができるのじゃないか、と、思っただけだ。
【青年の表情が再びからかうような笑顔に変わる、しかし今回は声色まで楽しそうだ】
/すいません、ちょっと落ちます。
>>507
リン。ああ、そうリンね。思い出した、思い出したわ。
【いい加減なことを言いながら少女を見る】


そういえば、あれからうちの小娘とは会えたのかしら?
>>509
…失礼な奴だ、私を人形か何かとでも思っていたのか?

【ムスッとした顔をし、イラついた声音で言う】
>>510
/なん…だと…?待ちます、えぇ!
514【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/16(金) 16:00:18.09 ID:qVl7uKG50
>>511
いや、全く
【男の身なりは、放浪していた事が分かるくらいボロボロだった】
>>514
あなたが気を悪くしても…私は一切謝るつもりはないのだけれど…


あなた、最後にお風呂に入ったのはいつかしら?
【鼻を摘み、露骨に嫌な顔をして問いかける】
516【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/16(金) 16:05:56.78 ID:qVl7uKG50
>>515
「私は毎日です、喚ばれない限り自宅待機なので」
【少女が答えるが男は】
1〜2週くらい前だっけ…?
【最悪の答えを返した】
>>516
さあ、リンちゃん、こっちへ来てお姉さんとお話しましょう。

そこのボロ雑巾は、公園の噴水で身体を清めてらっしゃい。
【リンに手招きをして、ぼろぼろの男には石ころを見るような視線でしっしっと手を振り追い払おうとする】
518【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/16(金) 16:12:55.46 ID:qVl7uKG50
>>517
「はーい」
【少女が元気に返事をする】
【その横にいた男は、無言で噴水の方へ歩きだした】
>>518
【惨めに噴水に向かう男を遠巻きに見つめながら】


リンちゃん、召還系というのは悪魔しかいないのかしら?

ちょっと込み入った事情で、つい最近そういう奴の面倒を見て、少し気になって。
【男が噴水に近づく】

【観察は辞めない】
520【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/16(金) 16:19:24.42 ID:qVl7uKG50
>>519
「悪魔以外にもいますよ、前にポケ○ンを召還した人がいましたから…」
【少女が説明する】
【その頃男は…】
冷たっ!!
【噴水の中で歯をガチガチ鳴らしていた】
>>512
/戻りました!すいませんでした!!

いや、そう言う訳ではない。
ただ、前と比べて随分と雰囲気が柔らかくなったように思えてな。
【青年は笑みを崩さずに言う】
>>520
あー…。
【肩先に止まる真紅のインコを見る。後ろでギリースーツを着込んだ狙撃兵が白い歯を見せ親指を立ててきたが無視した」


そういえば、悪魔以外にもいるわね…言われてみれば。

でも、あなたは悪魔なんでしょう?
【奥の方でガチガチ震える男を攻撃的な笑みで眺めながら】
>>521/おかえりです!スルメ食べていたんですか…?

そうか? 私にはよく分からん…

【表情を和らげると、静かに呟く】

…柔らかく、ねぇ……
524【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/16(金) 16:27:04.97 ID:qVl7uKG50
>>522
「そうですよ」
【少女は笑顔を崩さない】
あー…慣れた
【男が体を洗っている、数日後間違いなく風邪をひくだろう】
>>523
/何 故 そ う な っ た いやちょっともっふが

ああ、随分と柔らかくなったように感じられるぞ。
さては…色恋沙汰か?
【青年はより一層楽しそうな表情になる】
>>525/え、だってスルメ教授だし…

貴様には、『関係ない』

【顔を真っ赤にし、睨みつけると】

ちっ……私は行くぞ

【急いで、駆け足気味にその場を離れようとする】
>>524
【髪の毛が肩先で引っ張られる】

【何事かと見やると、そこにはまた白い歯を見せサムズアップしている狙撃兵】

【構って欲しいのかわからなかったので、男の脛を狙撃するように目で合図をすると、急に兵士の顔になって数日後、風邪を引くであろう男へ銃口を向けた】


ふ〜ん。
【夕方の公園に、穏やかな時間が流れる】

やっぱり、”主人”のことは何をしてでも守りたいものなの?悪魔っていうものは。
【噴水でじゃばじゃばとしている男を冷たい目で眺めながら】
528【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/16(金) 16:37:01.33 ID:qVl7uKG50
>>527
「…私が守らないとあの人は生きていけませんから」
【少女は少し考えてから言った】

ふぅ〜、出るか
【男が噴水から出て着替えを始めた】
>>526
/スルメ教授は昨晩死にました

フフ、まさかとは思ったがやはりそうか…
成る程な、恋人が出来たからそこまで変わったか
【興が乗ってきたのか、少し語調を強める】
>>528
【肩先の兵士は一瞬の隙を付き、脛に発砲。小さな小さな弾丸が男へ迫る】

…そういうもの、なのかしらね
【ふーっと息を吐きながら、茜色に染まっていく空を見上げた】

【流れる雲を見つめる瞳には、少しだけ悲しみが混ざっていた】
>>529/なん…だと…?

…それ以上口を開くなら、その腹掻っ捌くぞ

【立ち止まり 振り返ると、真っ赤な顔で睨みつける】

――いいか?「口を開くな」、「喋るな」、それ以上「言葉を紡ぐな」

……これだけ言えば、馬鹿にも分かるだろう?

【そこから一気に毒を吐くと、もう一度歩き出そうとする】
532【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/16(金) 16:43:56.08 ID:qVl7uKG50
>>530
「!!?」
【少女は何か小さい物が飛んでいったのをみた、数秒後】

ぐっ!!
【首に命中、小さい穴を指で抑えている】
>>531
/あなたの下僕に殺されたんですよ、わかってるんですか心眼君

そのように顔を真っ赤にしながら言われても全く迫力は無いのだがな。
【呆れたような声色で言い】

…守るべき者、か。
…フフ、微笑ましい事だ。
【声を窄め、【心眼】に聞こえるか聞こえないか位の声量で呟く】
>>532
(脛を狙いなさいって言ったでしょ!?)
【肩先の兵士はヘラヘラしながら、両手を上げて肩をすくめる】

【ダメだ、話になんねえ】

【ギリースーツの狙撃兵をひょいと摘み上げ】

うちの子が少し悪さをしたようだわ。本当は脛に当てろと命じたはずなのだけれど

おふざけが過ぎたわね。謝るわ。

【つかつかと噴水まで行くと、手に摘まれた小さな木の塊のようなものを】

【噴水にどぶんと漬け、しばらくしたら上げ、また漬ける。を10回ほど繰り返した】

首大丈夫かしら?手当てが必要ならさせてもらうわ。
【自分で命じといてふてぶてしい奴だよ】
535【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/16(金) 16:50:20.26 ID:qVl7uKG50
>>534
いや…いい…ってオマエが命令したのかよ!! 
【少女がポケットから、絆創膏を取り出す】
>>533/ふふん…

…聞こえん、聞こえんぞ

【耳を両手で塞ぎ、数回頷くと】

―――…さらばだ、『耳の腐った』馬鹿男

【急ぎ足でその場を離れた】

【どうやら剣帝の呟きは聞こえていたらしい】
>>535
一人で噴水シャワーもかわいそうかと思ったんだもの。
日常にスリルは必要よ。

ね?
【指先でぐっしょぐしょに濡れる兵士に同意を求める】
【弱弱しく親指を立て、白い歯を微かに見せる】


しかし、本当に良くできた子ね。
【首を手当てするリンを眺めながら】
>>536
/だがしかし輸血教授として復活し、アーカードの旦那の能力全てを携えて復活したのさ!!ザマーミロ!!

…フフ。
【青年は【心眼】の背を見送った後、自らもその場を後にした】
539【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/16(金) 16:57:16.67 ID:qVl7uKG50
>>537
スナイパーに狙われるようなスリルが日常にあってたまるか!
【首の絆創膏に軽く触れる】
【少女は濡れている兵士をハンカチで拭こうとした】
>>539
私はいつも首元を狙われているわ。

【兵士はハンカチに自ら手を伸ばしぎゅーっと抱きつき体を拭いているようだ】

凄腕よ。
すぐスコープを除いて風呂を覗こうとするのよ。
【ハンカチで身体を拭く兵士を冷たい目で見つめながら】


特に用があったワケでは無かったの。

小娘の悪口でも言おうかと思って…
【無駄に絡みにいった真実を暴露する】
541【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/16(金) 17:02:32.67 ID:qVl7uKG50
>>540
「風呂を覗き…!?」
【瞬時に兵士から離れる】

アイツの悪口…アイツなにかしたのか?
【聞いてみる】
>>541
【いやらしく笑う兵士】

【に、背後からデコピンをかまし気絶させ、肩先に乗せる。ぐったりしているぞ】


一緒に住んでいれば悪口なんて出てくるものじゃない?

この間なんて、私がテレビが欲しいと言っただけで烈火の如く怒り出してそれはもう大変だったのよ。

腹が立ったから便座を上げておいてやったら、案の定ひっかかってね。

それでまた一悶着よ。

【はぁ…とため息を吐き、いつもの罵詈雑言を思い出す】

あなた達と接するときもあんななのかしら?
543【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/16(金) 17:08:41.99 ID:qVl7uKG50
>>542
俺と会話するとかそれ以前に、アイツはコイツとしか話さないから俺は知らん
【少女を指さし悲しい事を言った】
>>543
…………何か、その。
【やべえ、みたいな顔をする】


……貴方と話してくれる奇特な人間もきっといるわ。めげないで。
【無理に慰めようとした結果がコレ】
545【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/16(金) 17:13:00.44 ID:qVl7uKG50
>>544
コイツ等に手ェだした事ないのに、サモナーと悪魔の健全なつき合いなのに…何だよ変態って…
【その場に体育座り】
>>545
だって……非道いことを、されたのでしょう?
お姉さん、誰にも言わないわよ…
【少女の肩をぽんと叩き、すべてを言わせようとする】
547【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/16(金) 17:21:20.07 ID:qVl7uKG50
>>546
「私は…制服を着たのは自分の意志だし…浴衣は…マスターの希望だったけど…」
【少女が戸惑いながら話す】
【男は体育座りで負のオーラみたいなのが出ている】
>>547
希望…!
【なんということ…!みたいなリアクションをわざとらしく取る】

辛かったわね。
ほかには無かったかしら?
【ノリノリになってきている】
549【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/16(金) 17:29:05.01 ID:qVl7uKG50
>>548
「他はないです」
【男から負のオーラがまだ出ている】
>>549
よく話してくれたわね…
【ぽんぽんと少女の肩を叩く】


私は小娘に味方するわ?
動かぬ証拠が出てきてしまったんだもの。仕方ないわ…
【心底残念そうに言った後】


ああ、そうそう。
小娘の機嫌も直ったみたいだから、今度遊びに来なさいな。
あの子も、なんだかんだで喜ぶわ。
/乱入して……いいの……?
552【爬虫義体】擬態するカメレオン怪人:2010/07/16(金) 17:33:21.59 ID:MINL0oKN0
>>550
・・・・・・

【周りに擬態したまま【第二楽章】を見つめている】
【ほぼ透明なので、気付くのは難しいだろう】
553【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/16(金) 17:33:36.50 ID:qVl7uKG50
>>550
「はっハイ!!」
【少女は嬉しそうだ】

魔がさして…つい…
【体育座りのまま、呟いた】
>>551
/私はこれから…たぶんカメレオン先輩に絡むので…www

>>553
可愛い顔をするのね。
【ふっと体育すわりのみすぼらしい男を見て】

まあ、アンタも着なさいな。
うちの兵士さんの友達として。
【肩先で、元気良くサムズアップする屈強な兵士】

それじゃ、私は帰るわ。さよなら。

【くるりと背中を向けて>>552の方向へ歩いていく】
555【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/16(金) 17:39:44.92 ID:qVl7uKG50
>>554
(何故だろう?アイツとだけは一緒にされたくない)
【兵士に手を振って見送った】
556【爬虫義体】擬態するカメレオン怪人:2010/07/16(金) 17:40:51.75 ID:MINL0oKN0
>>551
/乱入しちゃってください!俺はその隙に逃げるんで!

>>554
・・・(来た・・・?まあ気付かれることはないでしょう・・・)

【擬態したまま道の横へ逸れる】

/スルーしてくれよォーーーッ!!
>>556
……ん?
【立ち止まり、周りを見る】


……
【何もない。歩き出そうとするが】



【やっぱり変だ】

【警戒して辺りを見回している。>>556は見えていない】
「……何やら負のオーラが……そういうのに疎い俺にもわかるぐらいにでてますね」
【片手に持っていた本をしまい、負のオーラを出している男を見て】
「さてさて、何か不思議な空間になっていますが……」
/ちょい、短時間落ちです。すぐ戻りますゆえ
560【爬虫義体】擬態するカメレオン怪人:2010/07/16(金) 17:45:57.59 ID:MINL0oKN0
>>557
・・・・イライラ
(早くどっかに行ってくださいよ・・・)

【【第二楽章】が去っていくのを待っている】

>>559
/りょーかい!
561【乙女覚醒】装備などwiki見てね!:2010/07/16(金) 17:50:17.97 ID:Qup8rtJr0
うふふ、たーのしィなァ?って乙女は乙女はスキップしてみたり♪

【全身をマントで包み背に赤黒い大剣を背負う茶色がかった瞳と髪をもった少女が】

そっか、そうだったよねー乙女の探してる人は―――――……

【辺りを茶色がかった瞳でキョロキョロと見渡しながら】

―――――――確か”カップル”だったよねー?、って乙女は乙女は楽しげに言ってみる!!

【獲物を、探す】

でも、ここにはいないみたいだね、って乙女は乙女は残念がってみたり
レ、レ、レイークー
【男がフラフラ歩いている】
>>561
…ん?
【青年は辺りを見回している【乙女覚醒】を確認する】

…あの口調……
……もしや、例の…?
【青年は【乙女覚醒】を見たまま何かを考え込むような表情を浮かべている】
私も捜さなければな……見つけたら仕置きだ、あのガキ

【キョロキョロと辺りを見回しつつ歩いている】
565【乙女覚醒】装備などwiki見てね!:2010/07/16(金) 17:57:33.57 ID:Qup8rtJr0
>>563
【キョロキョロと辺りを見渡しながら歩いていると】

―――――――ん……?

【こちらを見ている【剣帝】の姿を視認する】

……ニヤリ、って乙女は乙女は人には見せにくい笑みを浮かべてみたり〜

【嫌な笑みを浮かべながら【剣帝】の方へ歩き出した】
>>565
……ああ、やはりお前のようだな。
お前に、痴女のような格好をした女から伝言がある。
【嫌な笑みに全く動じず、【乙女覚醒】に近づいていく】
>>564
「……そんなに首を動かしていると不審ですよ?」
【ゆっくりと近づいてくる男】
「後、その服は寒くないのでしょうか?」
「罰ゲームか、はたまた別の何かか……」
568以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 18:03:40.60 ID:X0w97Ihf0
///あのー授与スレって勝手に立てちゃっていいんでしょうかー
569【乙女覚醒】装備などwiki見てね!:2010/07/16(金) 18:04:10.38 ID:Qup8rtJr0
>>566
ん――……痴女?

乙女にそんな変態さんの知り合いはいないと思うんだけど、って乙女は乙女は拒否してみる

それより――――――

【近づいてくる【剣帝】に右手を突き出し】

―――――――あなたには恋人と呼べる者がいますか?って乙女は乙女は丁寧に聞いてみたり♪

【瞳が、真っ赤に染まる】
570おとめ:2010/07/16(金) 18:04:51.22 ID:Qup8rtJr0
>>568
/おそらくいいかと
立ててくれたらなるべく保守手伝いますよー
>>568
/おk

ん?なんか髪の毛が・・・
【髪の毛がピクピクしている】
572以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 18:07:10.76 ID:X0w97Ihf0
573おとめ:2010/07/16(金) 18:07:11.82 ID:Qup8rtJr0
>>571
/単発さんは乙女レーダーでもつけてんのかww
/>>573
ふははははは
友達になったのが運のつきだったな!
>>560
……
(何か、変な感じがするわね)


居るのはわかっているのよ。出てきなさいな。
【わかってないくせにハッタリをかます】

【でも以前きょろきょろ】

/ただいま!
>>569
…恋人…?
フッ、少なくとも今までにそう呼べる人物はいなかった。
…そして今も、だ。
【少しだけ自嘲するような声色で】


577おとめ:2010/07/16(金) 18:13:59.03 ID:Qup8rtJr0
>>574
/なんだとwww
/でも戦闘は起こらないと思いますよ

>>576
【【剣帝】の童貞宣言^^を聞き】

――――――なんだいないンだァ、って乙女は乙女は残念がってみる

【右腕を降ろし興味をなくしたように視線を別の方向に向けだす】

【瞳はいつもの茶色がかったブラックにもどっていた】

ん―じゃあとりあえずはその伝言ってのを教えてもらおうかな〜♪って乙女は乙女は聞いてみたり
578【爬虫義体】擬態するカメレオン怪人:2010/07/16(金) 18:14:17.66 ID:MINL0oKN0
>>575
(ふふふ・・・気付いていませんね、分かりますよ・・・)

【ほくそ笑んでいる】

(さて、どうしましょうか?このまま
逃げても良いんですが・・・少し遊びますか)

【【第二楽章】の向いている反対方向へ石を投げる、物音がするだろう】

/おかえり!
>>567/見逃していましたごめんなさいいい!!

ん?……誰か知らんが、貴様にはどうでも良いだろう?

いちいち人の格好やら、行動にいちゃもんをつけるな

【言葉とは裏腹に、表情は普通なもの】
>>579
「いえいえ、探し物があるならもうちょっと周りの目線に気をつけてやったほうがいいです」
「貴方の服装のせいで勘違いされますよ?」

「いちゃもんをつけた訳ではないんですがね、申し訳ありません」
>>577
/起こらないなら行く理由もないな

【髪の毛が動かなくなる】
最近疲れてんのかなぁ・・・
【疲れると髪の毛が動くのか・・・】
>>578
(…やっぱり気のせいかしら)


【あきらめて歩き出そうとした瞬間、物音がした方向へ大刀をなぎ払う】

【甲高い風切音と共に、大刀が宙を切る】

……ふむ……

(猫か何かかしら…?)

【疑いながらも歩き出そうとする】
>>577
/俺のロールを馬鹿にするのはいいがレーヴェを馬鹿にするのは許さん ちょっと屋上

ああ、では伝えよう。
【青年は瞼を閉じ】

―――――早く戻って来い―――――
【【心眼】が言葉に込めた想いを再現するように、言葉を紡ぐ】

――――だ、そうだ。
【言葉を紡ぐと、青年は再び瞼を開ける】
584【爬虫義体】擬態するカメレオン怪人:2010/07/16(金) 18:20:09.29 ID:MINL0oKN0
>>582
(ふふふ・・・人間をからかうのは楽しいですねえ・・・)

【今度は別方向へ石を投げる、またまた音がするだろう】
>>580
服装?…………

【ここでやっと自分の身体へと視線を落とし】

……………

【真っ赤な顔で顔を上げ】

…――今ここで見たことは忘れろ、いいな?

【声を震わせつつも、有無を言わせぬ声音】
>>585
「気づいていなかった……?」
【まさかとは思ったが、表情には出さす、口にも出さないようにして】

「はい、忘れさせていただきますね」
【フフと笑い】

「とりあえず着替えるなりすればいいんじゃないですか?」
>>584
【また反対方向、音がした方向へ視線を向ける】
【が、何もみえない】

…イラ…
(やっぱり何か居るわ…)

数えるわ。

3秒よ。

出てきなさいな。

―さん

―――にぃ

―――――い〜ち

【気だるそうにカウントダウンをしながら、大刀を担ぎ直す】
588【乙女覚醒】装備などwiki見てね!:2010/07/16(金) 18:24:00.16 ID:Qup8rtJr0
>>583
/待って!冗談です!乙女もレーヴェは大好きです!

………………早く、戻って、来い?
【【剣帝】が言った伝言を反芻し】

どこに?って乙女は乙女はちょっと困惑してみる
【首を傾げ頭から?マークを出す】

うーん――――……
【やがて諦めたのか】
【考えるのをやめ【剣帝】に向き直る】

……よく分かんないけど、伝言ありがとうって乙女は乙女は感謝してみたり
589【爬虫義体】擬態するカメレオン怪人:2010/07/16(金) 18:26:12.73 ID:MINL0oKN0
>>587
(ふふふ、場所の特定も出来ていないのに
随分偉そうなものですねえ・・・ふふふ)

【カウントを聞きながらも、姿を見せる気配はない】
>>586
…ダメだ、この服は着替えられん …少なくともあいつに会うまでは、な――

【そこまで言い、やっと自分の目的を思い出したのか】


―――っと…そうだ、貴様  あー…なんだ、マントを着た「乙女は乙女は〜」って五月蝿いガキ、知らんか?

【徐々に顔の赤みを引かせつつ、真剣な表情で尋ねる】
>>589
ぜろ。

【言い終わった刹那、大刀を思い切り時計回りに振りぬく】

【刀身が変形し、大鎌へと変形したソレが半径3mほどを円形に刈り取らんと襲い掛かる】

【おそらく、ターゲットは射程ギリギリ外にいるだろう】
>>588
/ならばよろしい と言うかレーヴェの格好良さを再現できない… くそ死にたい

フッ…
【青年はコートを翻し、【乙女覚醒】に背を向け】

お前達の事情は知らん。だが――――
【【乙女覚醒】に背を向けたままに】

――――「後悔」だけは、するなよ―――――
【声に深い色を乗せそう言うと、そのままその場を離れていった】
>>590
「訳ありでしたか、これは失礼」
「……特徴的な口調ですね」
【ちょっと驚きつつ】
「……あそこあたりにいるんじゃないんですかね?」
>>588がいるあたりを指差して】
>>593
……貴様、いい加減なことを言うのも、大概にしろよ?

【「あそこあたり」という言葉を聞き、少々頬を引きつらせつつ】

ちっ…――居なかったら、その腹掻っ捌くぞ?

【毒を吐き、>>588の方向へと向かっていった】

【今行くぞ、クソガキ】
595【爬虫義体】擬態するカメレオン怪人:2010/07/16(金) 18:33:54.21 ID:MINL0oKN0
>>591
・・・・ゾクッ

【カウントを最後まで聞いた瞬間に殺気を察知し、
後ろへ下がってスパーダを避ける】

―――魔剣
        スパーダですか?

【【第二楽章】の前に姿をあらわす】
596【乙女覚醒】装備などwiki見てね!:2010/07/16(金) 18:34:38.26 ID:Qup8rtJr0
>>592
/いやかっけーよまじ

うふ、任せてー♪って乙女は乙女は請け負ってみる!

………って去るの早いねー、って乙女は乙女はちょっと寂しがってみたり

ま、――――――

【真っ白い閃光のような波動を足元から放出。急加速】

―――――乙女もまた探しに行きますか♪って乙女は乙女は頷いてみたり♪

【その場には大量の土煙と、波動の残滓のみが残されていた】
>>594
「じゃあ、本当にいたら貸し一つ、ですね」
【毒をはかれても、態度が変わる事もなく】

「……まってください、私はもう成人なんですけど……」
【まあいっかといってついていく】
>>596
/慰めはいらんよ…俺自身分かってるんだ…


…さて…どうしたものかな…
【銀髪、象牙色のロングコートを羽織った青年が歩いている】
>>595
……仕損じたわね。
【出てくる異形の者へ警戒の色を示す】

スパーダって……あぁ、この武器のことかしら?
なんか、作ったやつはそんなことも言ってたかしら。覚えてないわ。
【白々しく、惚けたあと】

【ガシャンと大きな音を立て、鎌から刀へと形を戻す】

今なら、まだ許してあげるわ。
何を企んでいたのか言いなさい?
【本人は、人当たりのよさそうな笑顔を作ったつもりだが、逆に邪悪な笑顔になっている】
>>596
…やはりと言うか、なんと言うか……

居ない、な… ――――……だが、

【その場に辿り着いたときには、すでに【乙女覚醒】の姿は無かった】

“居た”な……

【その代わりに、大量の土煙と、波動の残滓を確認し】

………逃げるなよ、『クソガキ』

【憎らしげに、ただ寂しそうに呟いた】

>>597
逃げられたぞ、阿呆 ……貴様が早く言わんからだ

【その口調に責めるような雰囲気は感じられない】
>>600
「……遅かったみたいですね、申し訳ない」
【あらあらといって、特に困っている様子でもないが】
【決してからかっているわけではないのだろう】

「さてさて、腹を掻っ捌かれるらしいのですが、逃げてはだめと……」
「中々に厳しい条件を出しますね」
【フフ、と笑い、余裕そうである】
602【爬虫義体】擬態するカメレオン怪人:2010/07/16(金) 18:45:08.73 ID:MINL0oKN0
>>599
良い一撃でしたよ、危ないところでした
流石スパーダの斬撃です。

【ニコニコと笑う、カメレオンとは思えないほど表情豊かだ】

何を企んでいたか・・・ですか?
困りましたねえ、私は美しいお嬢さんを
発見したので少し様子を見ていただけなんですが・・・

【今度は困ったように笑う】
>>602
【その一挙手一投足が】

【怖い】

…し、白々しいわね。

【よくよく対峙してみると、相手は一番苦手な爬虫類そのままの容姿】

【以前大蛇に拘束されたことにより、ある程度の慣れはあるが…】

要求を出しなさい。

内容によってはそれを飲んであげてもいいわ!
ただし、そこから一歩も動かないで!お願いだから!
【必死】
>>601
阿呆か?確かに“居た”んだ ……貴様の腹を掻っ捌く必要も無い

【【速度代謝】の言葉を鼻で笑うと】

―――…私は行くぞ ……貴様の助けで、少しあいつに近づけた

【くるりと背を向け】

……さらばだ

【だらしなく手を振り、その場を離れていった】
>>604
「……まあ、確かに居ましたけどね……」
【意味が違うんじゃないか、と思ったがいわないでおいた】

「……何が近づけたのか俺にはわかりませんか、また会いましょう」
【手を振り返し、こちらもその場を離れる】
606【爬虫義体】擬態するカメレオン怪人:2010/07/16(金) 18:53:23.63 ID:MINL0oKN0
>>603
・・・・?

【やたらどもる【第二楽章】に疑問を感じている】

要求などありませんよ、あなたが気になったので
少し見ていた、それだけです

【嘘はついていない】

それより大丈夫ですか?
顔色が悪いようですが・・・

【【第二楽章】の要求を無視し、近寄っていく、本気で心配しているようだ】
>>606
動かないでっ!!
【大刀の切っ先を>>606へ向け、牽制する】

【が、へっぴり腰】

それ以上近づくと本気で、今日の晩御飯にアンタを喰ってやるわよ!?

【ちょっと涙目である】
608【爬虫義体】擬態するカメレオン怪人:2010/07/16(金) 19:01:38.47 ID:MINL0oKN0
>>607
おっと・・・

【切っ先を手で払おうとする】

喰うって・・・・そういう趣味なんですか?
とりあえずそんなに嫌わないでくださいよ・・・
本当に他意はないんですから・・・

【困った顔】
>>608
ぃ、いや!

触らないで!来ないで!!!

【大刀を抱えると、背を向けて一目散に逃げ去ろうとする】
610【爬虫義体】擬態するカメレオン怪人:2010/07/16(金) 19:13:01.51 ID:MINL0oKN0
>>609
あっ、待ってくださいよ!
暇だしもう少し話しましょうよ!!

【【第二楽章】の足に舌を伸ばし、巻き付けようとする、成功すれば
転ばせるつもり、失敗したら逃がすつもり】
>>610
来ないで頂戴!きもちわるい!
【おぞましい舌をひょいと軽いステップでかわすと一目散に家へと逃げ帰るのであった】



/お仕事終わったので帰宅しますwww
/もしかして、私の顔ゲットですか?
612【爬虫義体】擬態するカメレオン怪人:2010/07/16(金) 19:23:16.17 ID:MINL0oKN0
>>611
・・・気持ち悪いですか・・・ふふふ、やはり人間は
憎たらしい・・・

【去っていく【第二楽章】を見ながら呟く】

/もちのろんですよ・・・ふふふ、この顔で何をしようか・・・?
る〜るる〜
【男が歩いている】
…いい夜だな
北斗七星の隣に星も見えるが…
なんていうんだっけ?
【男が剣を回しながら遊んでいる】
615【命弄魔人】詳細@wiki:2010/07/16(金) 20:03:24.49 ID:uo6YRiPZ0
/やっぱり規制で過疎ってるのかな・・・裏でロールしよう。
616【乙女覚醒】装備などwiki見てね!:2010/07/16(金) 20:08:12.16 ID:Qup8rtJr0
>>614
―――――……………見ィつけた♪って乙女は乙女は笑ってみたり

【【E】の10m程前方に】
【全身をマントで包み背に赤黒い大剣を背負った少女が突然現れる】
【そして】

質問質問しつもンでェーす、あなたには恋人と呼べる存在はいますか?って乙女は乙女は尋ねてみる♪

【全身から黒き波動を噴出させ瞳が赤く染まり】
【右腕を【E】に突き出し、問いかけた】
あいつが近くに居ることは分かった…

……なら、しらみつぶしに捜すまで

【辺りを注意深く見回しつつ、歩いている】
>>616
いきなり変なこと聞く子だな…
一応はいるぞ
ただ性格がコロコロ変わるもんだから
毎日大変だけどな
【苦笑しながらも彼女のことを話す
警戒している気配は全くない】
619【乙女覚醒】装備などwiki見てね!:2010/07/16(金) 20:17:00.19 ID:Qup8rtJr0
>>618
―――――………あは、

(この人かはまだ分からない。けど――――)

――――残念ながらあなたには死ンでもらうよ!?って乙女は乙女は笑ってみたり!!

【右腕より真っ黒な波動を放つ】
【形状は”砲”】
【巨大な波動砲が前動作もなしに【E】へと襲いかかる】
>>619
また「死ぬ」かよ
お嬢ちゃん死ぬなんて冗談でも言ったら…
earth!!
【突然出た波動砲に驚くも
冷静に土の壁を出すと衝撃を和らげる
少し後ろに飛ばされる】
これはあれか?
通り魔とか言う物騒なものですか?
【手に持った剣を構える】
いーたーいー
【髪の毛が踊っている】
抜ける!抜けちゃう!
【痛いようだ】
さて暇だなー
【黒ボロローブをきた男が歩いている】
623【乙女覚醒】装備などwiki見てね!:2010/07/16(金) 20:30:37.77 ID:Qup8rtJr0
>>620
ン―……通り魔よりは乙女はマシだと思うよォ?って乙女は乙女は笑ってみたり

【右腕を突き出したままさらに波動を纏う】
【螺旋状に】

だって乙女には明確に殺したいヤツがいる。

でも通り魔はそんなのはいないんでしょ?って乙女は乙女は訂正を求めてみたり

【波動は右腕に渦を巻き渦を巻き渦を巻き】
【やがて大きな”竜巻”となる】

ちなみに乙女はその殺したいヤツを忘れたから―――――

【竜巻が一際大きくなった瞬間】

―――――とりあえず会う人会う人を殺してるンだぁ♪

【竜巻を、放つ】

ってこれあなたからしたら通り魔と変わんないね☆って乙女は乙女は嘲笑ってみたり!!

【【E】を穿つべく螺旋状の竜巻が通るモノすべてを巻き込み進んでゆく】
624おとめ:2010/07/16(金) 20:31:18.61 ID:Qup8rtJr0
>>621
/やめて!今回は任意です!w
/詳しくは雑談を!
625【視死戦迅】@wiki E.刀:2010/07/16(金) 20:32:21.35 ID:RpqMZe/j0
【夜道に刀を腰にかけた女が一人、壁に向かって歩いては止まり】
【向きを変えて歩いては止まり、を繰り返し動作を行っている。】
【顔の上半部分は包帯に覆われており、女の顔はよく見えない】

………光の熱の反応が少ない。
もう、夜なのだな、あぁ、この光の熱量の粒々に
反応して見える中で一番、大きな光が、月なのだな……
やはり、こんな眼を持っていても
………月の光は美しい。

【街灯を見ながら言う】
>>624
/ほほぅ
/そういうことなら

あれ・・・髪の毛の動きが止まった・・・
死ぬかと思った・・・
【へたれこむ】
>>625
そこの人、それ街灯ですよ?
【男が話しかけてきた】
>>623
狂気に支配されてるっていうのか?
なんで付き合い始めてこんなのに会うんだよ
はぁ…不幸だ
Eris!!
【背中に黒い翼が生えると
竜巻の影響を受けない高さまで飛翔する】
本日はにわかエメラルドにご注意ください
…なんつって
emerald
【空から小さなエメラルドの欠片が何百個も
乙女覚醒に向かって落ちてくる】
629【視死戦迅】@wiki E.刀:2010/07/16(金) 20:38:41.49 ID:RpqMZe/j0
>>627
……………

【長い、沈黙】

……訂正しよう、街灯でも何でも、光と言うものは美しい。
月でも何でも、結局、光は美しいものだ。ウム

【腕を組み、納得したように頷く】
【若干、恥ずかしそうである】
630【乙女覚醒】装備などwiki見てね!:2010/07/16(金) 20:38:49.85 ID:Qup8rtJr0
>>626
/徹底的に乙女を止める気だなww

>>628
/エメラルドって当たったら痛い?
>>630
/それなりに痛い
でも体を貫通とかはない
当たっても傷が出来る程度
いてぇ・・・まだいてぇ・・・
【フラフラしながら歩いている】
【かなり痛かったようだ】

/>>630
友達に殺しはさせないという【単発呪札】の優しさなのです
たぶんきっと
>>629
光が美しいってのには賛成します
ちょいと失礼な事をお聞きしますが、目が不自由なんですか?
634【乙女覚醒】装備などwiki見てね!:2010/07/16(金) 20:46:47.64 ID:Qup8rtJr0
>>631
/りょかい!

>>628
わぁ、綺麗―――――……

【上空から降ってくるエメラルドを眺めながら】

―――でも痛そうだねェ、って乙女は乙女は恐怖に震えてみたり☆

【足元で波動を爆発させ急加速し一気に前進する】
【【E】の足元まで辿りつくと右腕を真上に突き出し】

さァて、鳥さん鳥さん落っこちましょう♪って乙女は乙女は嗜虐的に笑ってみる!!

【真っ黒な波動を、放出】
【今度は”砲”でも”竜巻”でもない――”烈風”】
【すべてを切り裂き吹き飛ばす風が【E】に真下から襲いかかる】



635おとめ:2010/07/16(金) 20:47:29.28 ID:Qup8rtJr0
>>632
/え、ええ人や……
636【視死戦迅】@wiki E.刀:2010/07/16(金) 20:51:32.78 ID:RpqMZe/j0
>>633
……不自由、か
元より眼を持っていた記憶はほとんど無いし、眼が無くとも
この通り、光や熱は感じ取れる。
元より眼が必要、とは考えた事も無かった……と
質問に答えないとな、君の言うとおり
私の目は不自由だ。

【若干、包帯をずらし、大きな傷跡で目が閉じたまま開けない様を】
【少しだけ見せる】
>>634
嫌いなんだよなー…
性格とかじゃなくてこういう得体の知れない能力
【剣を盾にするもその程度で防げるはずもなく
翼が風を受け止め切り裂かれ地上へと落ちていく】
いってーな!!畜生!
earth!!
【着地地点の土を砂に変えて落下の衝撃を和らげる
しかし風によって体中に切り傷が出来ている】
>>636
はー
【傷を覗き込む】
それでも、光が感じられるのは能力か何かですか?
>>635
/いやいや、自分の考えを突き通そうとするただの我侭な大人なだけだ


暇だ・・・
【缶ジュースを飲みながらフラフラしている】
640【乙女覚醒】装備などwiki見てね!:2010/07/16(金) 21:00:27.31 ID:Qup8rtJr0
>>637
――――鳥さん鳥さんブザマに落ちました♪
【落下した【E】に悠然と近づいていく】

――――羽を取られた鳥さんは一体何ができるのかな♪
【瞳を真っ赤に染め全身に真っ黒な波動を纏いつつ】

――――さァて皆さん、
【静かに、少女の形をした狂気が歩いてくる】

――――――――虐殺ショーの始まりです♪って乙女は乙女は笑ってみたり!!

【もう一度黒き”烈風”が【E】に襲いかかる】
【ただし今回は3段階】
【1波2波3波と放ちさらに回数を追うごとに威力が高まっていく】
641【視死戦迅】@wiki E.刀:2010/07/16(金) 21:03:39.52 ID:RpqMZe/j0
>>638
そうだな、能力とも言える。
たまーに人の持つ、第六感と言う奴だろうか……?
私にはその第六感、異常に強く備わっていてな
次第に目は必要無くなった……と、言うより
第六感が消えない様にする為、目を捨てざる得なくなったんだ。
この傷はその時、目玉を抉るために付けた傷
私が感じ取っている熱や光は第六感の力による物のひとつ
私の目の代用品さ。

【傷跡の付いた瞼の閉じた目を指さして言う】
>>641
自分で目玉を抉る時、怖くなかったんですか?
>>640
…EXAMシステム!!
【男の体が青く光る
まるで青いオーラを纏ったかのように】
explosion!!
【自分の目の前で大爆発を起こしその爆風で烈風を第二波までは防ぐ
しかし第3派までは防ぎきれなかった】
がはっ…
EXAMでも防ぎきれない?
こいつの能力はどうなってるんだよ!
Eitri!
【叫んだ瞬間手元に装飾が豪華なウォーハンマーが出てくる】
ミョルニルの雷に裁かれるがいい!!
どりゃああああああああああああ!!
【ミョルニルを縦に振り下ろすと乙女覚醒の頭上に雷雲が集まる
大きく回避しなければ雷が落ちるだろう】
644【視死戦迅】@wiki E.刀:2010/07/16(金) 21:13:00.20 ID:RpqMZe/j0
>>642
さぁ、ね、実際、私の目を抉ったのは親だ。
私は余程、怖くて気絶したのか……
はたまた痛さで意識が途絶えていたのか
結構、小さい頃だった故か、記憶が途切れてるんだ。
でも、しばらく目に激痛が走って夜も眠れなかったのは
良く覚えてる。
今では良い思い出だ……。

【何故か懐かしげに言う】
>>644
・・・あなたMですか?
【何か勘違いしたようだ】
646【乙女覚醒】装備などwiki見てね!:2010/07/16(金) 21:18:53.25 ID:Qup8rtJr0
>>643
チッ――――――――!!
【全身に纏っていた波動を足元に集中。それらを一気に爆発させる】
【ドン!!という馬鹿でかい爆音が耳を叩き、少女は跳ぶ】

【【E】の方へと】

……もうまどろっこしいことはいいよね?って乙女は乙女はあなたに確認をとってみたり
【言いながら、背中の赤黒い大剣をぎこちなく抜きながら】

もう死んじゃえ♪って乙女は乙女は言ってみる!!
【大剣を真っ直ぐに投げる。だが少女の力で投げるだけではヘロヘロだ】
【だから少女はさらに波動砲を放つ。”大剣へと”】
【大剣が後ろからの波動に押され纏い急加速しながら【E】へと突き進んでいく】
【それはさながら”彗星”のようだった】

あはは♪――――さ よ う な ら って乙女は乙女は挨拶をしてみたり♪
>>646
Echidna!!
【男は剣を避けようと試みるも努力適わず心臓に突き刺さる…
が、その顔は一瞬苦痛に歪む物の倒れる気配はない】
…これで後戻りは出来ないんだな
Excalibar!!
【ミョルニルを持ってないほうの手に同じく装飾の豪華な剣が現れる】
さようなら…
それはお前がこの世に対して言ったのか?
【エクスカリバーとミョルニルを構えると
乙女覚醒に向かって走り出した】
【EXAM解除もとい【E】の死まで残り5レス】
648【視死戦迅】@wiki E.刀:2010/07/16(金) 21:27:38.25 ID:RpqMZe/j0
>>645
Mな訳無いだろう、ま、確かに痛みには慣れたけどね
でも、あの時はホントに辛かったんだぞ?
初日は下手な縫合で激痛のあまり、壁引っかいたり、蹴ったり
親が痛み止めのひとつしないで、そのまま監禁してたからなぁ……
いや、環境が環境で、私が望んでやった訳じゃないからな?
勘違いするなよ?

【訂正するように言う】
>>648
・・・なんか、すいません
【凄惨な過去を聞き、同情したようだ】
それにしても、ひどい親御さんですね
650【乙女覚醒】装備などwiki見てね!:2010/07/16(金) 21:34:07.76 ID:Qup8rtJr0
>>647
/度々ごめんなさいw大剣は刺さってます?

……面白いカラダしてるね、って乙女は乙女はちょっと驚いてみる
【言いながら、先程の跳躍のまま【E】に接近】
【自身は大きく腕を広げ抱きつくような姿勢になる、が】

じゃあこれはどうなんだろう――――?って乙女は乙女はニタリと笑ってみたり
【そのまま自身を起点に波動を全身から噴出させ大爆発を起こす】
【【E】に波動本体と衝撃波が襲いかかり】
【あたりが闇に包まれ何も見えなくなる】
>>650
/描写しようとして忘れてました
刺さりっぱなしです

>>650
ん?今度は何…!?
【言い終える前に爆発が起こる
もちろん至近距離で防げるはずもなくすべてが直撃する…
体は焼け焦げ声もまともに出ないレベルまでダメージを食らう…】
ヒュー…ヒュー…
【が、その動きがとまることはなく
エクスカリバーを乙女覚醒に振り下ろした】
652【視死戦迅】@wiki E.刀:2010/07/16(金) 21:48:13.31 ID:RpqMZe/j0
>>649
なぁに、あの時の親の怪我の処置も警察の目から逃れるために
こっそりやってた故、医療器具も少ないし仕方無かったのさ……
私の親は能力者に憧れててな……自分で実現できない夢を……
それを娘に見せたいって思う一心だったんだ。
そう言う、親心さ、とっても気が狂って歪んだ愛だけども
良かれ、と思って、やったのさ……きっと
だから、決して、この傷や思い出も、トラウマでも無いし
大事に思っている。だから謝る事は何もない、さ。

【自分の目の傷跡に触れながら言う】
>>652
強い方ですね
俺なんかそんなんやられたら絶対親憎みますよ
654【乙女覚醒】装備などwiki見てね!:2010/07/16(金) 21:50:28.26 ID:Qup8rtJr0
>>651
/うっす!

な―――――――
【止まらない【E】に驚愕しながら】
【それでもエクスカリバーをかわそうと左足で波動を爆発させ左後に回避しようと試みる、が――】

く、あッ―――……
【左肩を大きく切り裂かれる】
【ブツン、と左腕の神経が切れた気がした。おそらく使い物にならなくなっただろう】

あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ !!
【だが叫びながらもう一度波動を爆発させた】
【あたりが闇に包まれ何も見えなくなり、自身は闇に姿を隠す】

(ハァ……ハァ……)
【そしてまた自身に波動を纏い始め【E】から少し離れたところで物陰に身を隠す】
【じき闇は晴れるだろう】

/物陰は市街地戦なら建物の壁、平原とかでしたら岩か木でお願いします
>>654
……ない
【男は異形の体を無理やり動かす】
【少しづつだが声も戻ってきたようで】
どこ…行った
俺…何をやっても死なない
諦めて姿…表すんだな…
explosion…
【どこと指定することもなく闇雲に爆発を起こす
数うちゃ当たるの原理で】
【死まで残り3レス】
656【視死戦迅】@wiki E.刀:2010/07/16(金) 21:59:01.02 ID:RpqMZe/j0
>>653
なになに、私だって最初は憎んだ。
憎んだけども、やはり親は親だった………。
憎しみという意地の中で、そんな葛藤に悩まされ振り回されるより
皆、理解する、と言う方向に転じたに過ぎない……。
決して、強いんじゃない……私だって理不尽な苦悩に惑わされれば。
その運命を、憎んだりだってするさ。

【やや自嘲気味に言う】
>>656
いや、強いですよ
その運命を理解出来たあなたは強い
だからもう少し自信を持ったほうがいいと思いますよ
「……さてさて、この時間帯は皆さんが盛り上がる時間帯……危ない時間帯な筈ですが」
【人気の無い公園のベンチで独り言を呟きながら本を読んでいる】
「……俺に危機感っていうのはないんですかね」
【思ったことを口に出しながら、本のページを捲り】
659【乙女覚醒】装備などwiki見てね!:2010/07/16(金) 22:11:23.11 ID:Qup8rtJr0
>>655
(ハァ……ハァ……どうしよう?ここにいたらじき爆発がくる……)
【少女は数瞬だけ悩み】

(あァ、そうか)

――――あなた不死身なのかな?って乙女は乙女は尋ねてみる
【【E】から15m離れた物陰から少女は姿を現す】
【肩からは濁濁と血が流れるがおかまいなしに右手を延髄切りのように持ち上げながら】

――――でもその割にはダメージをうけてるよね?なんでかな?って乙女は乙女はもう一度尋ねてみたり
【右手の、先端に波動を濃縮させ】

――――あなたのカラダはよく分からない。

……だからとりあえず真っ二つにすることにしました♪って乙女は乙女は言ってみたり!!
【右手を左から右へ、振る】
【刃のような波動が腕の軌跡を追いかけ180°分の波動の”刃”を形成。【E】に向かい飛んでいく】
660【視死戦迅】@wiki E.刀:2010/07/16(金) 22:16:46.77 ID:RpqMZe/j0
>>657
ははは……強い、か
私はベタ褒めされるのには慣れてないんだ。
照れるじゃないか……

【頬を掻き、はにかんで言う】

と、思えば、私の話ばっかりだったな……すまない
こう見えて、話好きなんだ……。
と、そうだ……良かったら、貴方の名を聞きたい。
ついでに私は【視死戦迅】だ。よろしく
言っておくが、現役女子高生でもある。
>>659
俺は不死身だぜ?
…だがばれたようだな
【波動の刃をエクスカリバーで受け止める】
どんな力だか知らないが…
あまり神の道具と同等に並べるとは思うなよ!
electric!
【エクスカリバーとミョルニルに触れたら気絶するぐらいの電気を纏わせると
再び乙女覚醒へと突っ込んでいった】
【死まで後2レス】
662【乙女覚醒】装備などwiki見てね!:2010/07/16(金) 22:23:56.32 ID:Qup8rtJr0
>>661
受け止め、られるか――――……くそ、って乙女は乙女は悔しがってみたり
【言いながら、足元から波動を断発的に放ち加速しながら大きく後退していく】

どうやら乙女は、とんでもないひとを敵にまわしたみたいだね?って乙女は乙女は恐怖してみたり
【さらに跳びながら右腕を突き出し小型の刃を多数飛ばし四肢の切断を試みる】

だけど乙女には殺さなきゃならない人がいる。

――――だから死ぬわけにはいかないんだよ、って乙女は乙女は宣言してみたり
>>662
恐怖が遅かったようだな!!
【小型の刃を出来る限り剣で弾くが
体には切り傷が大量に出来てミョルニルを持っていた左手が落ちる】
があぁっ!!
…お前がどんな思いで人を殺そうとしてるのかは分からない
だけど!!俺は彼女が危険にさらされないためにも!
お前を殺して平和を掴み取る!
【体中の血が噴出すのも気にせずに全速力でもう片方の腕を取りにいく】
【死まで残り1レス】
664おとめ:2010/07/16(金) 22:34:27.58 ID:Qup8rtJr0
>>663
/ちょっとすいません!お風呂行ってきます!
/あと気をつけて!こっちは波動爆発させてるからちょっと速いぜ!能力で速くなってるならごめんなさい!
/そしてEちゃん強杉ワロタww異端審問の時は手加減してもらえてたんだね……
>>664
/かりにも閻魔なんだよ!!
本気を出したら化け物です
だけど普段は力をセーブしてるんです
とりあえずいってらっしゃい!!
666【七影呪蛇】:2010/07/16(金) 22:39:02.68 ID:0ACiQCGl0
…(えっ
  えっ
  何ここ怖い
  厨二病甘く見てたこわい
  困ったら逃走っておばあちゃんが言ってた)
>>666
ふっふらふ〜ん
【男が歩いて来る】
668【七影呪蛇】自らの影を七匹の影の大蛇と化す。:2010/07/16(金) 22:50:49.81 ID:0ACiQCGl0
(…路地裏に入るのはそちらからも人がフラグ、草むらやドラム缶等に隠れるのも危険
現在位置もよくわからないこの現状で他にまともに隠れられそうな場所もない
なんかしょっぱなから死にそうな予感がプンプンするぜェェー)
>>668
なにやってんの?
【男が後ろから話しかける】
670以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 22:54:04.37 ID:0ACiQCGl0
!?
えっ?あはいちょっと道に迷っ(うわぁ早速死んだこれ)
>>670
ほほう、どこに行きたいんだ?
【普通に聞く】
672【視死戦迅】@wiki E.刀:2010/07/16(金) 22:54:51.65 ID:RpqMZe/j0
/【魂縛魔刃】さんは落ちちゃった?
673【七影呪蛇】:2010/07/16(金) 23:00:49.76 ID:0ACiQCGl0
いえあのちょっとここは何処だとかそういうレベルで迷ってまして
(くそォォォァァァァ事前にいろいろ調べておけばよかったァァァァ)
674【単発呪札】 『属性』と『系統』を合計2つ札に書いて使い捨ての魔法を発動:2010/07/16(金) 23:02:44.34 ID:NVLFjZ48P
>>673
あー・・・そうなのか
とりあえず、目的地とかないのか?
/うおおおお上げちまった!すまん!
676以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 23:08:43.24 ID:0ACiQCGl0
あはいとtとくにないですはい
【どもっている】


/自分の性格半影させて常に自分がやりそうな事考えてたらひどいことになってた
>>676
/あるある

んーんじゃ湖にでも案内しようか?
【湖好きだな】
678【七影呪蛇】:2010/07/16(金) 23:16:52.37 ID:0ACiQCGl0
湖デスカイイデスネハイ
(なんとか逃げる機会を・・・)

/もうこっちのが気楽だしこのままでいいや
最終的に脚引っ張りすぎて誰からも相手されず孤独死しそう
679【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/16(金) 23:20:05.81 ID:qVl7uKG50
俺は…何をしていたんだ?
【公園のベンチで男が寝ていた】
【アロハシャツとジーンズ、鞄にサングラスが入っている】
>>678
俺についてこーい
【走り出す】
681【七影呪蛇】:2010/07/16(金) 23:24:02.27 ID:0ACiQCGl0
>>680
ちょっおまっやm
(釣られて走る)
>>681
とぉっ
【森の中に突入する】
683以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/16(金) 23:37:29.44 ID:0ACiQCGl0
とぉっ
(森とか林の中に跳びながら入ると着地失敗したり樹の枝にぶつかったりして痛いこれ経験からくるまめちしkおいやmいt)
【同じく突入する】
りゃああああああああああ
【湖にまっすぐ向かう】
【枝とか避けながら進む】
685【乙女覚醒】装備などwiki見てね!:2010/07/16(金) 23:42:22.69 ID:Qup8rtJr0
>>663
やってみろよォ?って乙女は乙女は嘲笑ってみたり!!
【大きく後退しながら手にもう一度螺旋状の波動を纏い】
【そして”竜巻”状の波動を【E】に向け放つ】
【さらに】

乙女は乙女は乙女は乙女は―――――
【竜巻を放つ際ところどころ波動を刃状に濃縮させることで】
【その螺旋は”回転刃”のような竜巻になり【E】を切り刻もうと襲いかかる】

―――――――カップルはすべて殺す、って宣言してみる
686【七影呪蛇】:2010/07/16(金) 23:43:00.66 ID:0ACiQCGl0
うわあああああああ
【湖に向かっているらしい】
【俺的に考えて枝を避けられる程反射神経などない!現実は非常である!いたい!】
687【聖杯伝説】 :2010/07/16(金) 23:46:05.86 ID:NVLFjZ48P
せいやああああああ
【湖に出る】
ふぅ・・・これでいいか?
【聞く】
688【金科玉条】:2010/07/16(金) 23:47:51.37 ID:7kcUg8iQ0
>>687
/おい                       おい
689おとめ:2010/07/16(金) 23:49:07.20 ID:Qup8rtJr0
>>687
/ちょwww
690【視死戦迅】@wiki E.刀:2010/07/16(金) 23:49:24.03 ID:RpqMZe/j0
【森付近、ほぼ暗闇の中、刀を携えた女が一人】
【女は刀を持ったまま、動かない】

……………。

【辺りに、沈黙、少しの風が吹くと女はピクッと少し反応】
【風で葉が数枚舞ってくる、と】

………せェあッ!!!

【気合いのこもったかけ声で、女は一秒間に何回刀を振ったのか】
【それすら分からない太刀の速さで刀を振る。一太刀と勘違いしても】
【おかしくは無い、そのまま女は刀をしまう、と】
【ひらりと舞っていた数枚の葉は、斬られており、全てバラバラに】
691【七影呪蛇】:2010/07/16(金) 23:49:45.79 ID:0ACiQCGl0
いてぇ・・・
【前に同じく】
よくわかりませんが多分いいと
【質問に答える】

(全力で逃げてェ・・・)
/あふああああああああああああああああああ
>>685
それを防ぐために…
てめえを殺すんだよ!!
explosion!!!
【エクスカリバーを相手の頭上に投げる
さらに爆発によって落下速度も加速して乙女覚醒へと落ちていく】
これで…終わりだ
【相手の竜巻を避けようとせずに突っ立っている
次の瞬間竜巻状の波動は先ほど刺さった剣よりも大きな穴を腹に作り出す
そしてEの口からは多量の血が流れ出す】
埋没……人………格………
俺は……やっぱ………不幸……だわ………
【最後の言葉を搾り出すとその場に崩れ落ち息を引き取った】
【E】死亡



後日談だが
地獄の者の話によると
二人の魂は行方不明らしい…









To Be Continued?………
>>690
【その近く、地べたに座り込み本を読んでいた青年が】
「……修行ですかね?」
【気合の篭った声が耳に入り、本を読んでいた手を止め、声の聞こえた方に歩く】
「これは凄いですね」
【斬られた葉を見て、語り掛けるように呟く】
695【視死戦迅】@wiki E.刀:2010/07/16(金) 23:58:00.27 ID:RpqMZe/j0
>>694
………すまない、うるさかったか……?

【付近に寄る足音に反応し、女は振り向き話す、が】
【女の顔は目の辺りに大きな傷跡があり、目を閉じたままである】
>>695
「いえいえ、とんでもない」
「すばらしい物が見えましたよ、かなり卓越した剣の技術がね……」
【フフ、と笑い】

「……盲目、でしょうか?」
【目の辺りの大きな傷跡、閉じた目でそう判断し、少し遠慮気味に聞いてみる】
697【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 00:00:42.10 ID:tTEX785L0
どうした?
「また誰か死んだわ」
【悪魔である少女は…泣いていた】
悪魔なのに泣くな
「だって…だってぇ」
大切な人を亡くしても、その喪失感を得てでもそいつの分まで生きるんだ
【二人はまた歩きだした】
/やっべwwww授与落ちたwwww

>>691
そうか、じゃぁな!
【森の中に戻って行く】
699【乙女覚醒】装備などwiki見てね!:2010/07/17(土) 00:10:37.43 ID:f1Ea/jiP0
>>693
ッ!!ま、ず………ッ
【咄嗟に足元を爆発させ左にかわそうとする、が―――】

……………あぁ、
【――――避け切れるスピードじゃない】

(……乙女も、ここで終わりなんだね)
【上空から高速で落下してくる剣を静かに眺めながら】
【今までの記憶が、走馬灯のように駆け巡る】

(死ぬ時は、やっぱこうなるんだ?って乙女は乙女は笑ってみたり)
【肩から大量の血を流しながら、かすかに笑う】

(今まで、沢山お世話になった)

(みんな乙女に優しくしてくれた。……たまにいじわるな人もいたけど)
【死ぬ際でありながら、少女は笑うのを止められなかった。それだけ、楽しかった】
【そして】

―――……それじゃあバイバイ、って乙女は乙女はお別れの挨拶をしてみる

【無くしたハズの記憶が――――】

―――――――お兄様、だいすきでした。って乙女は乙女は笑ってみたり♪

【―――――少女の体に、エクスカリバーが突き刺さる】
【少女の体が動くことはもう、ない】

         【乙女覚醒】死亡
700【視死戦迅】@wiki E.刀:2010/07/17(土) 00:13:30.86 ID:Kv0+myu30
>>696
盲目か、と言われればイエスでありノーでもある。
実際に目は見えないが
目の代わりになっている物が、あるからな
と、今日、どこかで同じ様な話をしたから
これ以上この事は、話さんよ……。

【切れた葉を地から摘み、切り口の側を自身の顔の前に近付ける】
【目は閉じているのに、その葉の切れた断面を直に見ている様である】

芸当は、所詮、芸当に過ぎない……。
今の速さと軽さで人に振るっても
人は葉の様には切れないからね……
今の芸当を対人戦に出来る訳じゃあ無い……
人殺しの武器で、遊んで付いた技術さ。

【そのまま摘んだ葉を捨てる】
>>699
………
【眼鏡をかけ、青髪をオールバックにした男が物陰から出てくる】

(……相討ちになるとはな……)
(……クク、好都合だ……)
【男は【乙女覚醒】の死体に突き刺さっているエクスカリバーを抜く】
【そのエクスカリバーで【乙女覚醒】の死体に何箇所も切り傷をつける】

(クク…後は…)
【男はエクスカリバーを捨て、切り傷が付いた【乙女覚醒】の死体を持ち去っていった】
>>700
「目の代わりの物ですか……一体どんな?」

「話したくないことなら話す必要はありませんよ」
「俺にだって一つや二つ話したくない事があります」

「この世界は物騒ですからね、何かしらの技がないと生きていけませんからね」
「人殺しの武器で遊ぶ何ておかしな話ですね」
「人殺しの武器で喜ぶ人が此処にいるのも、おかしな話ですし」
【さっきの葉の切り方が、そんなに見事だったのだろうか】
703【薔薇騎士】:2010/07/17(土) 00:22:03.23 ID:NElT2wMyO
>>699
「―――ようやく見つけたぞ、クソガキ」

【肩に傷を負い 身体を深々と突き刺し、動かない少女の前に 一人の男が】

「さンざン探したぞ? ったくどこほっつき歩いてンだ」

【能面のような表情で少女の亡骸を見下ろし】

「さァ、帰るぞ 飯が冷めるからな」

【紅い瞳から透明な涙を流していた】

「……寒いだろ これでも着てろ」

【物言わぬ肉塊を 少女から受け取ったマントで包み】

「……遅くなって、悪かったな」

【冷たくなったそれの頭を撫で】

「…………重いな 少し、背が伸びたな」

【背中におぶり 何処かへ歩き出した】




「…………お休み、My sister」
704【薔薇騎士】:2010/07/17(土) 00:22:49.87 ID:NElT2wMyO
>>703
orz
>>704
/えーっと…
すいません暗躍させてくださいorz
・・・
【男が夜空を見上げる】
【髪の毛はなんだかションボリしている】
・・・友達、いなくなっちゃったかな
【そういうと、再び歩き出した】
707【薔薇騎士】:2010/07/17(土) 00:29:16.01 ID:NElT2wMyO
>>705
……乙女さんがそれでいいならどうぞお好きに
708【視死戦迅】@wiki E.刀:2010/07/17(土) 00:32:44.64 ID:Kv0+myu30
>>702
うむ、まぁ、私の場合は色々と面倒なだけなんだけど……。
人を殺める武器を玩具にするなんて、言うのは
曲芸師か、何も知らない幼児くらいだからね……
しかし、悲しい事に私はどちらでも無い、人を殺すのに使える
能力しか持っていないなんてねぇ……
でも、それで人を喜ばせたなら、これ以上に無い程
幸せだ。
今更ながら、御褒めの言葉、有り難う

【微笑んで言う】
709【天然帰還】無機物→有機物:2010/07/17(土) 00:33:44.75 ID:V7b8PIRY0
見つけてびっくり
>>708
「……そうやって喜べるだけ、まだいいじゃないですか」
「それに、俺に有難う何て勿体ないですよ、もしかしたら、俺の事を消えてしまえばいいと思う時がくるかもしれませんよ?」
【それに微笑み返し】

「……人が心から笑うのは、やっぱりいいものですね」
711【天然帰還】無機物→有機物:2010/07/17(土) 00:36:49.37 ID:V7b8PIRY0
/元素難しい…
>>711
/がんばれー

ふっふのふ〜・・・
【男が歩いている】
713【十二戦隊】十二生肖を召還する:2010/07/17(土) 00:41:59.85 ID:gQVeUpDf0
>>711
/頑張れ、相手によっちゃ超強い能力だぞ!
714【視死戦迅】@wiki E.刀:2010/07/17(土) 00:43:46.98 ID:Kv0+myu30
>>710
ふふっ、それもそうだね……いつも心に余裕を残すのが
私の主義なんだ、だから喜ぶ余裕すらある。
その時なら、その時さ
今のお前に有り難うを授けた、何も勿体無くは無いさ。

【表情に若干微笑みをのこしたまま返す】
>>714
「俺も結構余裕ありますよ?」
「俺の場合は、誰かを信頼する気がないからでしょうね」
【クスリと笑い】
「貴方は、誰かを信頼する事ができますか?」
「貴方に聞いておきます」


――――なんだか、今日は物静かね


【いつものように変態に出くわすこともなく、】
【少女は静まり返った夜道を歩く】

……何か、あったのかな?
アイツも急に出ていっちゃったし……

【なんとなしに一人呟き、てくてくと寮の自室へ向けて足を進める】
とりあえず考えた
気に入ったらもってってくれ
【愛強否弱】
好きなものと嫌いなものが浴びると効果が違う光を放つことができる
この光は
好きになったものの回復能力を上げ
嫌いになったものには精神負荷をかける

【狂眼魅了】
見たものを魅了する瞳を持つ
この瞳を見たものは魅了される
見た時間が長く、回数が多いほど魅了され
最終的には完全に【狂眼魅了】の言いなりになる
しばらくすると元に戻る
誤爆したああああああああああああああああ
719【視死戦迅】@wiki E.刀:2010/07/17(土) 01:00:50.91 ID:Kv0+myu30
>>715
信頼、か………
私は過剰な信頼は油断の一つと見ているし
過剰な不信は、敵を増やす行為の一つとも見ている。
私にとって信用は、結局は場に置いての状況判断の材料にすぎない。
もしくは、遊び相手だったりして……
と、質問の答えは、信頼出来る奴には信頼出来る。
信頼できない奴には信頼出来ない。
これに限るな。

【どちらでも無い、ような答えを含み返す】
720【薔薇騎士】:2010/07/17(土) 01:02:09.53 ID:NElT2wMyO
「―――ようやく見つけたと思ったら」

【血と激しい戦闘痕で 地形が歪んだ世界の中】

「かくれんぼの次は今度は鬼ごっこか?」
【所々赤く染まり 千切れ 穴が空き 薄汚れたマントを前に立ち尽くす男が一人】

「いくら遊び盛りだからって こンな夜中に遊ぶ馬鹿がいるかよ、クソガキ」
【月を背にしているため その顔は窺えないが 何故だか寂しそうで】

「……まァ、乗り掛かった船だ 最後まで遊ンでやるよ」
【地に跪き ぼろぼろのマントを拾い 愛おしそうに抱き抱え】

「………… 例えそれが、地獄の底でもな」
【突如立ち上がり 月を見上げ】

「だからそこで笑って待っていろ オレの憎たらしい最愛の―――」
【口を大きく歪ませ】

「―――My sister?」
【大きく息を吸い】

「アギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャッ!!」

【狂い狂う(わらう)】
【それはまるで 最愛の妹に向けての】

【ラプソディー ―――狂詩曲――― 】
>>716
帰ったわ。
【疲弊した様子で帰ってくる】

【だいぶIDカードの扱いに慣れてきたらしい】


……小娘、一つだけ頼みごとがあるのだけれど。
聞き入れてくれるわよね。
【半ば強制なお願いを提案する】
>>721

おかえり……
って、いつにもましてひどいツラね

【疲れきった様子の>>721に軽口で応じつつも】
【どこかいつもと違う様子に心配そうな視線を投げかけ、】

――何よ、いきなり?

【真剣な表情の>>721に、思わず向き直って】
>>722
今晩だけでいいから…

―手を繋いで寝て欲しいの。
【普通照れて言う所なのだろうが】


【少女の顔には悲愴感に染められていた】

【まるで、何かにすがるような】
>>723

…………しょーがないわねっ

【吐き捨てるようにそう言って……】
【少女はそっと、>>723の手を握り】

いつも寝てる時に抱きついてくるヤツが今さら何言ってんのよ?
…………手ぇ、繋ぎたいなら繋げばいいじゃない

アンタは、その……“同居人”だし、“家族”みたいなもんだし

【いつもの調子で言葉を紡ぎ、】
【でも、>>723を真っ直ぐに見つめ、そっと包むような笑みをして】
【男が湖の側で体育座りしている】
・・・
>>724
……そうね。家族……みたいなもの、よね…?
【力なく微笑み、握られた手をしっかりと握り返す】


……お礼を言うわ。
【短く言うと、もぞもぞと布団に入りいつものように】

【だいしゅきホールドかまして寝るのであった】




【自分のマグカップに亀裂が入っていることを、まだ知る由も無い】



/さてと、日常崩壊フラグ撒いた。
/乙女ちゃんが死んで文章おかしいし今日は落ちますwww
/これからどうなるのか、自分でもわからないッッ!!
・・・
空が・・・悲しみの雲で・・・隠れる・・・
悲しみの・・・雨が・・・地に降り注ぎ・・・
悲しみの色に・・・染まる・・・
さぁ、あの空へ行こう・・・
悲しみの雲を・・・乗り越えて、
悲しみの雲を・・・消すために・・・
どんなに・・・辛い目にあってでも・・・
【暗いテンポで歌を歌っている】
・・・zzz
【寝るのはやっ】
>>726
/絡みあり&乙でしたーw
/今日はみんな色々とパニクってるから……
/どうなるんだろ? ひんぬーさんの行く末はおばあちゃんしだいかな?w
>>726
/乙
/俺も
/もうそろそろ寝よう・・・
>>730
蘇生…だと…ww
732以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/17(土) 02:29:56.33 ID:LdPPsCgHO
>>731
わ、忘れてwww
>>732
どんまいwww
保守は任せたぞー!
>>733
任されたよ!もうすぐ寝るけど!
735以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/17(土) 02:37:33.48 ID:P6Aer9Tp0
ほしゅはまかせろー
736以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/17(土) 02:38:50.69 ID:e4O5kbF90
>>734
またしても蘇生…だと…
>>734
しっかりせいwww
738以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/17(土) 02:41:50.80 ID:LdPPsCgHO
>>736
>>737
も、もうやだ……w
では>>735さんお願いします!
乙女は寝ます!
>>783
最後まで楽しませてくれたなww
ま、さっきも言ったけどおやすみ!良い夢をー
740【薔薇騎士】E:形見のマントと思い出のマント:2010/07/17(土) 02:44:56.58 ID:NElT2wMyO
「最初に雨が降り」

【息をするものが皆無な死街地の中央通―――セサミストリート―――を】

「次に弾が降り」
【紅いマントと赤黒く汚れたマントを着た 白い髪の男が】

「それに遅れて血が降って」
【月明かりをスポットライトに 朽ちた民家を役者に】

「寝惚けた銃声鳴り響き」
【石畳を舞台に 冷たい冷えた空気を観客に】

「それに驚き星が降り」
【自分を台本に 歌い踊り舞う男が一人】

「最後に月が降ってきて」
【濁った瞳と狂った表情で筋書きのない劇を演じ】

「みーンな みーンな」
【口を醜く歪ませ】

「ぺっちゃンこ」
【亡霊の拍手を浴び】

「クカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカァッ!!」

【観客へ礼をする】
741以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/17(土) 03:49:25.69 ID:NElT2wMyO
狂い保守
742【柔軟材抜】物の構成物を抜き取る能力 E:刀:2010/07/17(土) 04:14:25.82 ID:Y3UMQCD70
最近夜中にしか来れないhosyu
743以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/17(土) 05:07:01.74 ID:xfjkrPIH0
ホ・シュ
今日は、やけに空気が重い……

【周囲の惨状を目の当たりにして、顔を伏せる】

……重いぞ、阿呆が

【そして察する ここで“何が”あったか】
745以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/17(土) 06:50:05.75 ID:dt+4tll10
746どせいさん:2010/07/17(土) 07:21:55.90 ID:gHrDPUKD0
747【天然帰還】無機物→有機物:2010/07/17(土) 08:11:15.07 ID:V7b8PIRY0
……捜そうあいつを…

捜してやらないと…私が……

【虚ろな瞳を周囲に向けながら、フラフラと歩き始めた】
749以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/17(土) 09:03:38.91 ID:5LGPv3Nf0
/視死戦迅さん寝落ごめんなさいっ!
>>748
「休んだらどうでしょうか?」
【ゆっくりと>>749に近づいて】
「探すものを見つける前に、バテますよ?」

「といっても、貴方は休まないんでしょうね」
751【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 09:15:30.03 ID:tTEX785L0
【男が歩いている】
【その背中には、少女が乗っていた】
「……」
ったく…、寝ちゃったよ…
【少女を起こさないように、男は歩き始めた】
>>750
っ…!? ……――何だ、貴様か

【声を掛けられ立ち止まり、速度代謝へと目線を向ける】

休むわけにはいかない…あいつを見つけてやらないと……

【すぐに目線を戻し、再びフラフラと歩き出す】
>>752
「そうやって警戒するくらいがいいです」
「第一印象であいつは大丈夫だの決めない方がいいですよ?」
【クスリと笑い】

「……昨日、凄い喧嘩があったみたいですよ」
「ここら辺を歩いた自分の感想ですが」

「……探すなら手伝いましょう、この前みたいに勘が冴えていませんけど」
【この前のは勘なのだろうかは分からない】
754【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 09:26:44.65 ID:tTEX785L0
>>752
【少し高い崖の上にある一つの墓、男はその墓を弔っていた】

……さて、帰るか
【崖を下る途中で>>752を見つける】

久しぶり
【男は少し線香の臭いがする】
>>753
第一印象うんぬんは、十分身に染みてるさ……

【その言葉に自嘲的に微笑む】

…捜してもらえるのは嬉しいが、遠慮しよう

“他人”が、首を突っ込む必要は無い

【刺々しい口調だが、どこか優しい声音で】
>>754
ん?…貴様か……

【そこまで言うと線香の臭いを嗅ぎ取り】

…何があった?線香くさいぞ

【眉間に皺を寄せつつ問う】
>>755
「そうですか、ならいいんです」
【微笑むのに返し、こっちも微笑み】

「おやおや、断られてしまいました」
【こまったなぁとつぶやくが、別に困った様子ではなさそうだ】
「……何か宛はあるんですか?」
758【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 09:30:53.72 ID:tTEX785L0
>>756
……墓参りだよ
【近づきながら話す】
>>757
そんなもの、無い

【「何か宛はあるのか?」という言葉に対し、そう言い切ると】

下手な鉄砲も、数打てば当たると言うだろう?

……しらみつぶしに捜してやる、徹底的にな

【憎たらしげに笑う】

>>758
? …――――誰のだ…?

【少し頬が引きつる】
>>759
「なら、風のうわさの情報でも」
「昨日二人の人が殺し合いをしたそうですよ」
「恋人持ちに喧嘩をうって共倒れだそうです」


>>758
「他人が墓によったら、怒られますかね?」
【怒られてもいきそうだが】
761【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 09:42:33.29 ID:tTEX785L0
>>759
…姉ちゃん、火事で死んだ、リン達と契約する半年前の事だ
【男がズボンの足を少しまくると、火傷の後があった】

捜す?手伝うぜ
【思い出して多少ブルーな心境だが元気に振る舞う】
>>760
…そうか、情報“ありがとう”

【卑屈に笑いながら、そう言うと】

…―――――――

【顎に手をあて考え込む】

>>761
…家族、か

【火傷の痕を目にし、一瞬心配そうな表情を浮かべる】

……必要ない、“お前”は自分の姉を弔ってやれ

【が、すぐに消え去る】
>>762
「……いえいえ、お礼なんかいりませんよ」

「何を考えていらっしゃるのですか?」
>>763
―――……いや、なんでもないさ

(あいつか?…いや「恋人に喧嘩を売る」というのが分からん……)

(そもそもあいつは、闘いを望むような奴では…)

(…………)

…とにかく、捜しに行くか

【手を離し、顔を上げると フラフラと歩き始める】
765【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 09:52:53.81 ID:tTEX785L0
>>762
…そうか、事情は分からないけど何か捜してるんだろ?無理すんなよ
【手を振りながら【心願】を見送る、その後】


家族は姉ちゃん一人だ、悪魔と契約した弟をどう思ってるか知らないけどな…
【その後、少し考えてから】
             リン(コイツ)も家族みたいなモンか… 
>>764
「……そうですか」
【そしてクスリと笑い】

「……おっと、俺は首を突っ込むなといわれていましたね」
【手伝おうかと思ったが、心眼にいわれた事を思い出し】
>>765>>766

―――じゃあな、また会おう

【去り際にそう呟くと、フラフラと何処かへ消えて行った】



―――…端から端まで、捜すっと

【注意深く辺りを見回しつつ、歩き続ける】

>>767
「ええ、それでは」
【それとは別の方向に歩き】

「……見つからない人を探すのは、辛い物でしょうね」
【一言つぶやいて】
769【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 10:03:43.24 ID:tTEX785L0
>>768
【また別の方へ歩き出す】
ほし
暑いです・・・
【本を抱え額に汗を流す一人の少女】
772【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 10:47:29.39 ID:tTEX785L0
>>771
全くだ
【いつの間にかアロハシャツとグラサンの夏満喫男がいた】
>>772
あ、おはようございます。
【小さいので上目遣いになってしまう】
774【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 11:00:10.70 ID:tTEX785L0
>>773
おはよう、はじめまして
【笑顔で返事をする】
年上だから敬語とかなくていいよ、苦手だから
【タバコを取り出した】
>>774
はじめましてでしたね
あ、でも敬語以外あまり使ったことなくて・・・
【焦るような表情】
776【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 11:05:10.57 ID:tTEX785L0
>>775
そっか…
【タバコを吸っている】

余計暑い…
【汗が大量に出てくる】
>>776
あの・・・
突然で悪いんですけど
模擬戦してくれますか?
最近学校行ってないのですこし落ちてるようなので・・・
【唐突に質問してくる】
778【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 11:11:43.40 ID:tTEX785L0
>>>777
いいよ
サモン!! 
【男の喚び声で少女が二人現れる、二人とも鎌装備】
>>778
来てください
【右手をピストルを模した形にする】
【蒼い電流がバリバリと右手に流れている】
780【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 11:20:19.14 ID:tTEX785L0
>>779
からのォ〜
「召☆還」
【片方の少女が手を地面に付けると蟻が大量に現れる】
「突撃」
【蟻の大群が波の様に押し寄せてしてくる】
これだけ捜しても見つからんのか…

【目を伏せ、小さく溜め息を吐く】


……やっぱり仕置きが必要だな

【どこか諦めたような口調で、そう呟いた】
>>780
うわあ
【蟻に驚く】

地面解放〜グランドエレクトニック〜
【地面に手を付け一気に電流を流す】
【電流は地面をはって放射状に進んでいく】

/電気の威力は、ピカチュウ程度
/喰らったら其処が焼けるくらい 
783【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 11:28:22.16 ID:tTEX785L0
>>782
【蟻全滅】
怖〜
【少女から羽が生え、それに捕まって回避】

『僕も…いる』
【もう一人の少女が鎌をもって突進中、背中から羽が生え地面にふれない様にしている】
784以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/17(土) 11:30:58.35 ID:DkHQ+Si/0
くれ
>>783
・・・
【突進してくる少女に向けてピストルをもした手を向ける】

射出〜プラズマショット〜
【野球ボールくらいの電気が指先から発射される】

/速度は、銃弾と同じくらい
/威力は、銃弾に劣る
786【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 11:35:01.50 ID:tTEX785L0
>>785
『くっ!!』
【鎌で防ぐ、その場で突撃がストップ】

随分イイ能力じゃん
【男がゆっくりと着地しようとした】
>>785
あ、ありがとうございます

【充電を始める】

あつい・・・
【自分で言い出したは良いが暑くなって仕方がない表情】
788【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 11:43:10.78 ID:tTEX785L0
>>787
『全く…暑いからさっさと終わらせるぞ』
【鎌を思い切り投げる】

/速度、銃弾より遅い
>>788
解放します

解放〜ミリッツバースト〜
【指先から巨大な蒼いレーザーを放つ】

/Black catの炸裂電磁銃の劣化板だと思われ
>>789/あの技は鎌を投げた悪魔に向かってです
791【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 11:55:07.40 ID:tTEX785L0
>>789
「練金」
【少女の練金術で大地が幾重に重なった壁のようになる、全部貫通してようやく止まった】
危ねぇ、死ぬとこだった…
【両手を上げて降伏】
模擬戦でこんな攻撃するか?フツー
>>791
すいません
力の大小も出来なくなったみたいです。
【頭を下げて謝る】
おかげで課題が見つかりました
793【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 11:57:56.76 ID:tTEX785L0
>>790
/三人とも同じ場所にいました、把握
794【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 12:01:18.40 ID:tTEX785L0
>>792
謝らなくてイイよ
【近づく】
俺は学園所属だが…、君は何処所属だい?
【気になったので聞く】 
>>794
あ、同じく学園です。
まあ、不登校ですけど
【苦笑い】
796【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 12:06:25.76 ID:tTEX785L0
>>795
学園の男子寮、一番奥の部屋に住んでいる。用があったら来てくれ
【二人いた少女のうち、片方が消える】
【男はガムを取り出した】
>>796
あ、はい
学園は一年くらい行ってませんね
【一瞬ふらつく】
【力を出しすぎたようだ】
798【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 12:11:07.64 ID:tTEX785L0
>>797
大丈夫か?
【ふらついたので心配する】
学園内では君の方が先輩だな
【見た目は明らかに年上な25歳の男が笑った】
>>798
大丈夫です
暫くすれば治りますから
【ちょっと辛そうだが笑顔で答える】

学園内ではですけどね
【ちょっとだけ笑ってしまう】
パチ
【体育座りをしていた男が】
【目を覚ましたようだ】
・・・
(・・・なんかイライラする)
【寝起きは最悪なようす】
801【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 12:17:56.95 ID:tTEX785L0
>>799
ふふ
【つられて笑った】
じゃあな!たまには学園こいよ!!
【寮へと走っていった】
………かくれんぼはもう終わりだぞ、クソガキが

【立ち止まり、精気の感じられない声で周囲に呼びかける】

出て来いよ…居るんだろう…居てくれよ……

…仲直りもしていないのに、居なくなる馬鹿がどこに居る……

【その声には徐々に嗚咽が混じっていく】

…この服も、マントも、……早く出てこないと捨ててしまうぞ?

【それでも呼びかけることを止めはしなかった】

……―――――イヤなら出て来いよ、もう一度 声、聞かせろよ

―――…頼むよ
>>801
はい

さようなら
【手を振る】
>>800
お、修行しないか。
>>802
こんにちは
【黒いコートを着て、】
【頭すべてが隠れるマスクをした男が話しかける】
806【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 12:29:55.56 ID:tTEX785L0
>>803
可愛かったなーあの子
「マスターには不釣り合いです」
【こんな会話をしながら、少女と男は寮に到着した】
>>805
っ……! クソガ…き……

【声を掛けられた方向に、振り向くが】

……………

【その姿を確認し、大きく肩を落とし】

……何か用か、不審者

【イラついた声音で、答える】
>>806
くしゅん!
・・・?
【きょろきょろする】
>>807
いえいえ
少し、聞きたいことがあるだけです
用事なんてものじゃ、ありません
【一歩近づいて言う】
あなた、叶えてほしい願い事はありませんか?
>>809
何だ貴様、初対面の奴に「願い事はありませんか?」だ?

【警戒心を強め、さらに厳しい表情で睨みつける】

【それでも多少の好奇心からか】

……『ある』が、……貴様に言ってどうなる?

【答える】
>>810
そうですか、ありますか・・・
では、それを叶えて差し上げましょう
【また一歩近づく】
>>804
・・・
【無言のまま【人体蝋燭】のほうを見る】
>>811
…ちょっと待て、デメリットは?

【距離を離すように大きく後退し】

貴様が『願い事を叶えられる』能力者だとして、

願い事を叶える際に、私に何らかの不利益は生じないのか?

【有無を言わせぬ口調で問いただす】
>>813
もちろんありますよ
わたしはランプの魔人なんかじゃありませんからね
【さらに一歩近づく】
なんであれ、願いを言ってくれないことには
その対価についてもなにも言えません
【さらにさらに一歩近づく】
「ふっふふ〜ン」

【赤と赤黒い二つのマントを羽織った以外 全裸の少女が死街地を歩く少女が一人】

「さァて、アイツはどこかな? って乙女は乙女は記憶から口調をトレースしてみたり」

【恥がないのか、気づいていないのか マントの端から中身が見え隠れ】

「さっさと見つけキャンセルしないとねェ って乙女は乙女はあのガキを探してみる」
>>812
ん、なんだ 別にやならいいんだ
そうだ なんでそんなイライラしてるの?
【ビビりながら】
/設定は、13歳です そちらは、何歳
>>814
……『デメリット』を言え、私の場合は『探し人』だ

……この際のデメリットを言え

【後退するのを止め、刀を鞘から引き抜くと】

―――誤魔化すなよ、化け物

【刀の切っ先を禁断魔神へと向ける】
>>816
・・・いや、目覚めが悪くてね・・・
【イライラしている】
【湖のほうを見ている】

/23歳wwww10も離れてるのかよwwwww

>>817
『探し人』ですか
いいでしょうかなえて差し上げます
そうですねぇ・・・
対価は・・・

その人に対する感情でいかがでしょう?
/ひとつのレスで二人に対応しちゃったよ
畜生おおおおおおおおおおおおおおおおおお
>>818
…『その人に対する感情』……ねぇ

……馬鹿か阿呆か? 貴様は

私が『あいつへの感情』を失くしたら、見つかったところでどうしようもないだろう?

【そう言い、くるりと背を向けると】

もうちょっと、マシな『デメリット』にするべきだったな

【馬鹿にした口調で言い放ち、その場を去っていった】
>>818
ごめんなさい
あの湖には、なにかあるの?
【【単発呪札】に近ずく】

>>820
そうですか

残念です
【【心眼】が進む方向とは真逆の方向に歩いていく】
>>821
いいや・・・別に・・・
綺麗だなって思ってさ・・・
【まだイライラしている】
……ああは言ったが…

【キョロキョロと辺りを見回し】

……どうしようもないな、八方塞だ

【深く溜め息をつく】
>>823
俺の故郷を思い出すな
俺は、生まれてすぐ親を亡くした
おばさんが親がわりだった でもこのまえ死んだ
それから 俺は、・・・
こんな話をしてごめんなさいね 
【【単発呪札】のほうを見る】
>>824
「―――うン? そンなところでなにしてるの、My master? って乙女は乙女は話しかけてみる」

【深い溜め息をつく【心眼】の正面からとことこと近寄る】
>>825
・・・
【無言で湖のほうを見ている】
それじゃぁ・・・代わりに俺の話も聞けよ
【聞いてほしいのか】
俺の家族はな・・・

俺が17のときに・・・
悪の組織に囚われたんだ
【そんな話を信じる奴が居ると思っているのか】
>>826
え?…――あ、なっ!?

【声の方向へと顔を向け】

………………うぁ…

【その姿をしっかりと認識すると】

っ…………くそがきぃっ!!

【乙女覚醒へと(実際には薔薇騎士だが)抱きつく】
>>827
え、それからどうなったの
【興味をしめしてる】
>>829
それから悪の組織にしたがって
いろいろな任務をこなした
地下道を爆破したり・・・ビルを占拠したり・・・人を殺したり・・・
それで金を渡してくるんだぜ?大事な道具が死なないようにって・・・
でさ、大分その組織で偉くなってさ・・・
ついにその組織の本部にいったんだ・・・そこで・・・さ・・・
【顔を見せないように伏せる】
そこで・・・

(どうだい?君の家族だ・・・もうすぐ君と同じようになる)
(君のように強く・・・ね)
>>828
「え、ちょ、ま い、いきなりナニをするのかな、My master? って乙女は乙女は混乱してみたり」

【突然抱き着かれ 混乱している】

「と、取り敢えず落ち着こ、ね? って乙女は乙女は背伸びしてmasterの頭を撫でてみたり」

【爪先立ちで 頭―――正確にはおでこ―――をいつものように撫でる】
>>830
そうだったのか、そこでなにか
あったのか?
>>831
探したんだぞ、バカが……

【嗚咽交じりの声で、喋り続ける】

【どうやら薔薇騎士の声は届いていないようで】

…急に居なくなって、本当に心配したんだ

お前が居ないと、こんな服着ている意味もないじゃないか……って

【そこまで言うと、頭を撫でられていることに気づき】

……どこでこんなこと覚えたんだ?

【優しく微笑み、薔薇騎士の頭を撫で返す】
>>832
(ごめんね・・・)
(ごめんね・・・)

(ごめんなさい・・・)

・・・組織を壊滅させて
父と・・・母を殺した・・・
【顔は上げない】
>>834
殺した って、 だれの親 ?
>>835
自分のに・・・決まってんだろ・・・
【少し泣いてるようだ】
>>836
ウワァーーーーーーーー
お前が、お前が、
なんで、なんで、
オマエを殺す
【顔に殴りかった】
>>833
「……あはは ごめんなさい」

【【心眼】の咽頭まじりの声を聞き】

(……今はアイツを演じてやるか)

【吸収した【乙女覚醒】の記憶を思考とリンクさせ】

「……本当にごめんなさい って乙女は乙女は少し表情を曇らせたり」

【【薔薇騎士】ではなく【乙女覚醒】として接する】

「あ、着ててくれたんだ 嬉しいなぁ って乙女は乙女は表情を明るくしてみたり」

【ひまわりのような満面の笑み】

「え? ……えーと、貴女とお兄様を見てて……かな? って乙女は乙女は言い澱んでみたり」

【撫でられる心地好さを楽しむ】

「……でもごめんなさい 乙女はちょっといかないといけない所があるの」
>>837
/殴りか、かった
>>838
「いかないといけない所」?……どこに行くんだ?

【抱きしめる力を少々弱め、薔薇騎士の顔を覗き込むと】

……また、私の傍から居なくなってしまうのか?

【今にも泣いてしまいそうな、そんな声音で聞く】
>>837
【殴られる】
・・・

仕方ないだろ!!!!
父さんも母さんもあいつらに洗脳されて!!!!
実験に使われて!!!!!!
それで自我を失って!!!!!!!
見境なく人を殺す殺人マシンに成り果てて!!!!!!!!!!
それでも・・・殺したくはなかった!!!!!!!!!!!
【泣いている】

でも、大丈夫だった妹を・・・人質にとられて・・・
俺を安心させるために捕らえられていた妹を守るために・・・
【泣いている】
俺は・・・俺は・・・
【泣いている】
>>841
【すこし、落ち着いた】
おばさんは、おばさんは、
どうなの?
お前らが殺したのか
>>842
・・・意味がわからない
俺が居た組織は都市部にしか攻撃してなかった・・・
たくさん人を・・・殺せるからって・・・
【まだ泣いている】
そもそも・・・お前と俺が同じ世界の住人だったなんて・・・
わかるわけないだろ・・・
それにニュースにもなってたはずだから・・・
お前が俺と同じ世界の住人だったら知らないはずがない・・・
【一向に泣き止まない】
それに・・・俺が組織を滅ぼしたのも4年ぐらい前のことだ・・・
お前のおばさんが死んだことと関係があるわけないだろ・・・
>>840
「ちょっと遠い、遠い所だよ って乙女は乙女は遠くを見つめる眼をしてみる」

【【心眼】の顔の向こう側を見る】

「大丈夫だよ、すぐに戻ってくるから」

【抱き締められる力が緩んだため、更に背伸びして頭を撫でる】

「それに貴女にはお兄様がいるでしょ? ……嫌いなの? って乙女は乙女はニヤニヤとしてみる」
>>842
そうか、わっかた
・・・・・・
1回だけ1回だけ おもいっきり
殴らせろ
【泣きながら、手を振りかぶり、殴りかかる】
>>846
…そうか

【その言葉に何かを察したのか、目を伏せると】

お前のお兄様…ヴィルヘルムのことは私も好きだ、大好きだ……

【頭を撫でられ、静かに笑い】


…―――すぐに戻って来いよ?

【抱きしめていた腕を、そっと解く】
>>846
【殴られる】
・・・満足か?
・・・じゃぁな
【立ち上がり森の中へ歩き出す】
【泣き止んでいる】
>>847
/>>845だったYOー!
850【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 14:05:02.45 ID:tTEX785L0
「嘘でもいいってあるの?」
は?
【小さな部屋で男と少女が会話している】
「たとえ嘘でもいい、全て間違っていても幸せな事ってあるの?」
あるんじゃねぇの?
「…そぉ」
【少女は不思議そうな顔をしていた】
>>84
【握手をしようと手を向ける】
>>851
【気付かずに森の中に姿を消す】
>>851
/すいません >>848 です
>>847
「……良かったねお兄様、素敵な人が見つかって」

【気付かれないように爪先から杭を生やし 【心眼】の顔へ顔を寄せ】

「……うん、すぐに帰ってくるよ って乙女は乙女は約束するよ」

【顔をにやつかせ】

「ところでお兄様と乙女 どっちが好き? って乙女は乙女は選択を迫ってみたり」

【ヴィルヘルムの悪戯心が働いたようだ】
>>852
ちょっとまて、その組織は、どうなったんだ
ひまだな
【一人の青年が歩いている】
>>854
あぁ、約束だ

【薔薇騎士の頭を優しく撫でる】

…お前と、ヴィルヘルムゥ?

ん〜――――……

【予想外の質問に言葉を詰まらせるが】

―――…そんなもの、どっちも同じくらい大好きだ

【微妙に誤魔化し 少し頬を朱に染め、恥ずかしそうに答える】
最近、命の危機って感じないな
【なんか暇だし、殺し合い募集】
ぬってらー!ぬってばー!あばばばぶらばばーる!
【空を見ながら奇妙な動きをする男がいる】
>>855
聞こえなかったか?
ま、今度はなそう
/おつかれさまです
861【薔薇騎士】:2010/07/17(土) 14:35:49.48 ID:NElT2wMyO
>>858
「そう 良かったぁ、あの時あんなこと言ったから 嫌われてるかと思ってたよ って乙女は乙女は安堵するよ」

【左手を胸にあて ほっとした様子】

「あ ……乙女そろそろ行かなくちゃ …………またね?」

【後ろに跳び退き 一回転して 微笑む】
862【天然帰還】無機物→有機物:2010/07/17(土) 14:39:04.02 ID:V7b8PIRY0
水とか鉄とか土とかなら勝てるのか…ふむ…
>>861
お前のこと、嫌いになるわけが無いだろう?

【肩をすくめ、フッと笑い】

……あぁ、“また”な

【少し寂しそうに、ただどこか力強く答える】
864【薔薇騎士】:2010/07/17(土) 14:52:56.25 ID:NElT2wMyO
>>868

 クスッ

【少女の姿は少女の笑みとともに 白い陽の光の中に融けていった】
>>864
……“逝って”しまったか

【途中から、「違う」とは思っていた】

――――…これで私の中でも区切りがつく

【…それでも必死に『真似』を続けてくれる『誰か』に】

さようなら、“クソガキ”……ありがとうな

【心からの感謝をした】
【少女が一人、空を見上げて】

……今日もお空は青いです、って指輪は上空を仰ぎ見ながら呟きます
【麦わら帽子を頭に被り、白いワンピースを着て】
【左手には綺麗な指輪がきらきらと光っている】

…………………
【岩に腰掛け、ひとしきり仰いだ後】

……さて、と行きますか!って指輪は元気よく宣言してみます。楽しみです♪
【視線を地平線に戻し、顔を綻ばせ】
【勢いよく岩から立ち上がり】

―――――――――――♪
【鼻歌を歌いながら、歩き出した】
867【秩序破壊】:2010/07/17(土) 15:15:11.59 ID:FRmGRXrt0
>>866
「カ・ワ・イ・イ」

【今日も空は灰色でした】

「一人で歩いたりしたら危ないわよ?」

【最悪の出会い】
868【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 15:16:18.84 ID:tTEX785L0
>>866
何してんだ?
【アロハシャツにグラサン、夏満喫男が話しかける】
869【丸九氷精】冷気を操るさいきょーの能力。:2010/07/17(土) 15:19:57.29 ID:KY9nAJE/0
>>867
あら久しぶりじゃない
また小さな子供を狂わせるつもりかしら?
【背後から話しかける】
>>867
………………、
【現れた【秩序破壊】に一瞬固まりしかしすぎに少々距離をとり】
【心をシャットダウンして大きな壁を作る】

え、とその……そんなにここは危ないんですか?って指輪は返答します
【顔がひきつり笑みが曖昧なものになるが少女はめげない】
【そして今一番聞きたいことを―――】

あなたはその、――女性の方ですか?って指輪は問いかけてみます

/やめ、やめてーーーー!

>>868
【オカマさん登場の衝撃で気づかない】

871【秩序破壊】:2010/07/17(土) 15:25:22.45 ID:FRmGRXrt0
>>869
「なんのことかしらーん」

【ごまかした】

>>870
「見れば分かるじゃない」

【わかりました、男ですね】

「お姉さんよ」

【え……】

「ここは能力者の集まる地なんだからぁ〜
 いつ襲われてもおかしくないわよ?」

【さりげなく肩に手を置く】
>>871
ひっ………
【手をおかれ、小さく声が出る】

そ、そうですか。ありがとうございます、って指輪は震えながら感謝してみます!
【眼を逸らし、どこか適当なところを指差す】

あ!指輪は用事を思い出したんでちょっと行ってきますね!って指輪は走りだそうとします!
873【丸九氷精】冷気を操るさいきょーの能力。:2010/07/17(土) 15:29:49.95 ID:KY9nAJE/0
>>871
ふふふ その少女に触れたら
その手が二度と使い物にならなくなるわよ
【秩序破壊の周囲の気温が一気に下がる
警告のようだ】
874【王道戦術】E:チェスの駒1セット:2010/07/17(土) 15:32:29.16 ID:tjVlKYRN0
ふむ・・・人探しも楽じゃないな・・・
いつの間にかこっちにまで来てしまった
【葉巻を吸っている黒スーツの男が歩いている】
【どせいさんを頭に乗せた男が歩いている】
876【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 15:33:56.99 ID:tTEX785L0
>873
寒っ!!
【アロハシャツ男が呟く】
877【秩序破壊】:2010/07/17(土) 15:34:29.07 ID:FRmGRXrt0
>>872
「またまたぁ」

【ガッシリと掴む】

「アタシちょっと溜まってるの…………行っちゃうには早いわよぉ?」

【ウインク】


【 1 レ ス 目 】

>>873
「なんでよ!始めっからアタシ何もしてないわよ!?」

【キーキー叫ぶ】
878【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 15:35:59.12 ID:tTEX785L0
>>876
安価ミス>>873に訂正ですorz
879【丸九氷精】冷気を操るさいきょーの能力。:2010/07/17(土) 15:39:04.65 ID:KY9nAJE/0
>>876
【無視している
興味もないようだ】

>>877
あら…気づいてないとでも?
あなたの能力の引き金は触れること…よね?
【笑顔で聞く
また秩序破壊の周りにはつららが何本も現れ
秩序破壊の足元に落ちる】
…次は当てるわよ?
>>877
な、何が溜まってるんですか……?
【ウインクが直撃し少女が糸が切れたように震えだす】

ご、ごめんなさい、離してください……!って指輪は懇願してみます……!
【涙目で懇願しながら【丸九妖精】に気づき】

た、助けて……!って指輪は妖精さんに手を伸ばしてみます……!
>>872>>873>>876>>877
何か騒がしいな
【青年登場】
882【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 15:44:59.05 ID:tTEX785L0
>>879
クソがぁぁぁあ
【かなりキレてる】
俺が本気をだせばこの辺一帯を焼け野原にできる龍を呼べるぞコラァ
【凄いハッタリをかました】
883【秩序破壊】:2010/07/17(土) 15:45:09.56 ID:FRmGRXrt0
>>879
「あ……あんらぁ……怖いわぁ」

【少し怯えている】

【だが無視】

>>880
「うっふふふふふふふふ……

【不気味に笑いながら】

ふふふふふふふふふふふふふふふふ

【顔を近づけてゆく】

ふふふふふふ……」


【 2 レ ス 目 】
【どせいさんを積み上げ始めた】
885以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/17(土) 15:48:04.78 ID:W4MBJfP80
男らしい能力ください
886【丸九氷精】冷気を操るさいきょーの能力。:2010/07/17(土) 15:49:58.59 ID:KY9nAJE/0
>>881
出来ればこの変態をなんとかしてほしいんだけど…?
手伝ってくれるかしら
【秩序破壊を指差す】

>>882
【まだ無視をする】
【目の前のことに集中しているようだ】

>>883
あーあ
警告は沢山したのにね 馬鹿としか思えないわ
それじゃあ死になさい?
【話している間に秩序破壊の真上に作っていた
巨大な氷の杭が落下した】
>>883
い、いや……やめて…………

【精一杯抵抗をしようともがき】

【少女の眼からダムが決壊したように涙が溢れ出す】

>>886
………………!?

【杭を呆然と見ている】
888指輪:2010/07/17(土) 15:51:59.32 ID:f1Ea/jiP0
889【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 15:52:20.23 ID:tTEX785L0
>>886
オッケェ!
サモン!!!
【喚び声で少女二人を召還、両者鎌装備】
890【秩序破壊】:2010/07/17(土) 15:53:18.25 ID:FRmGRXrt0
>>886-887
「ダメ……ダメなの……」

【必死な声】

「アタシは――この子を―――レズに――――するの―――――っ!」

【叫びも虚しく氷柱に潰される】

【少女に触れ続けていられたか、確認する術は、もう、無い】


【秩序破壊】死亡
891【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 15:54:40.31 ID:tTEX785L0
>>889
【丸九氷精に臨戦体制】
>>890
え……………?
【目の前で、人が死んだ】

ぅ、あ…………………
【その事実に、少女は耐えられない】

うわあああああああああああああああああ―――!!
【眼から涙を溢れさせ体をガクガクと震わせながら】
【自分の体を抱くように、腕を回す】

こ、わい。ここは、こわい、って指輪は………
893【丸九氷精】冷気を操るさいきょーの能力。:2010/07/17(土) 16:00:23.11 ID:KY9nAJE/0
>>890
…死んだわね
あの子を元に戻して欲しかったけど…
これは困ったわ
【秩序破壊の死体を見つめる】

>>889
【ようやく気づく】
あら 何の用かしら?

>>897
…ちょっと強引だけど終わったわよ
体とか気持ちに変化はないかしら?
894【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 16:01:54.44 ID:tTEX785L0
>>893
アンタといると調子狂う、ヤメだ
【召還していた少女が消える】
>>893
と、特にないとは思うけど、って指輪は俯きながら答えます
【まだ怖いのか、体を震わせながら】
【【丸九妖精】の問いに、首を傾げながら返答する】

で、でもさっきの人が……いきなり大きな氷が降ってきて……
896【丸九氷精】冷気を操るさいきょーの能力。:2010/07/17(土) 16:13:30.28 ID:KY9nAJE/0
>>894
あらそうなの?
じゃあお元気で
【手を振る】

>>895
…まぁどうせばれる事だしね
あれは私の力よ
あのオカマの能力から守るために使ったの
正直私も死ぬなんて思ってなかったけどね…
【気まずそうに別の方向を見ながら話す】
>>896
あなたが……?って指輪は後ずさりしてみます……!

【【丸九妖精】から逃げるようにジリジリと後退するが】

……え?オカマの能力から、守る……?って指輪は疑問に思ってみます
898【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 16:17:55.77 ID:tTEX785L0
>>896
召還していた奴を返しただけだ、まだ帰らんよ
【男が立っている】
899【丸九氷精】冷気を操るさいきょーの能力。:2010/07/17(土) 16:19:10.44 ID:KY9nAJE/0
>>897
まぁ怖がられるのも仕方ないけどね
【諦めたのか笑いながら話す】
あのオカマの能力の発動条件は
おそらく人の体に一定時間触れること
そしてその内容は…
その人を同性愛者に変えるわ
そのせいで私の知ってる子が…ハァ
【最後まで言い切ることはなくため息をついた】
>>899
そ、それは怖いですね……、って指輪は本心から恐怖してみます

【自分がもう少しで同姓愛者になっていたかと思うと】
【顔が青ざめ、涙目になる】

……あ、でもでも、指輪を助けてくれてありがとうございます!って指輪は妖精さんに感謝してみます!
901【丸九氷精】冷気を操るさいきょーの能力。:2010/07/17(土) 16:22:32.13 ID:KY9nAJE/0
>>898
あらそうなの
てっきり帰るもんだと思ったわ
【興味のなさそうな声で話す】

/連投スマソ
―おいおいィ?知らねェ場所に迷い込んだと思ったらおっそろしいコト
  してんじゃねェですかあんたらァ?
【軽装の男が能天気に歩いて来る】
俺も混ぜて貰いましょうかァ?
>>902
(わあ…なんかマジキチっぽい人だー☆)
こーんにっちはー☆
【男に対して手を振る】
904【丸九氷精】冷気を操るさいきょーの能力。:2010/07/17(土) 16:30:23.08 ID:KY9nAJE/0
/orz

>>901
…怖がらないのね
私があのオカマを殺したのに
でもお礼を言われたならそれには応えないとね…
どういたしまして
【まだ顔を向けにくいのか空を見ながら話す】
905【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 16:33:28.25 ID:tTEX785L0
よくわからないから帰るぜ
何だったんだ今の?
【立ち去る】
>>904
そりゃ人が死ぬのを見るのは怖かったですけど……、

【眼が、乙女のような、何かの込められた視線になり】
【【丸九妖精】に向く】

あ、そうだ!貰って欲しいものがあるんですよ!って指輪はゴソゴソしてみます!
>>903
だーれだてめェ?
初対面の人にはまず『はじめまして』じゃねェのかァ?
【呆れながらも手を振る】
908【丸九氷精】冷気を操るさいきょーの能力。:2010/07/17(土) 16:39:24.84 ID:KY9nAJE/0
>>906
……?
【おそるおそる顔を指輪に向ける】
何をくれるのかしら?
まさか爆弾とかじゃないわよね?
>>907
あ、じゃあはじめまして☆
俺は今宇宙人厳密にいうなら超生命体を探しているんだけれど
情報知らないッス☆か☆ね!
さてと……、行くか

【フラフラと歩き始めた】
>>908
ち、違いますよ!って指輪は慌てて訂正してみます!

【言いながら、一つの指輪をとりだす】

これです……

【指輪を【丸九妖精】に差し出し】

この指輪を持ってれば、あなたと指輪はテレパシーで会話できるようになるんです、って指輪は説明します

だから、もし、またさっきのようなことがあったら助けて欲しいんです……、って指輪は図々しくも言ってみます

【控えめに、上目遣いで見つめながら】

それと、あなたの了承があれば、あなたの能力を使わせてもらうこともできるんです。

……いいですか?って指輪はそろそろと指輪を差し出してみます……
912【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 16:45:46.89 ID:tTEX785L0
>>910
よぅ、探し人…には会えたかい?
【いつになく真面目な表情】
>>909
あァはいはいはじめまして
んなもん普通の世界からこんな所に迷い込んできた俺に聞くコトかァ?
知らねェよ
【男はため息をつく】

>>912
ん…お前か……

…会えたよ、同時に会えなくなったが

【肩をすくめ、フッと笑う】

【その姿に負の感情は感じられない】
/書き込めるかテスト
916【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 16:51:07.12 ID:tTEX785L0
>>914
アンタは…強いな
【心眼の表情を見て呟く】
>>913
そーッスかぁー
あと
俺なんかすっげー何かを壊したくてたまらないんスよ
あんたって壊してもいいんスか?それともダメっスか?
918【心理支配】 E十徳ナイフ:2010/07/17(土) 16:54:20.30 ID:gHrDPUKD0
暇だなー
【白衣の女が歩いている】
>>917
俺ァこう見えても平和主義者なんだぜェ?
こっちの世界にもまだ慣れてねェしよォ
今は遠慮しとくわ
920【丸九氷精】冷気を操るさいきょーの能力。:2010/07/17(土) 16:56:11.45 ID:KY9nAJE/0
>>911
ふーんそんな面白い能力があるのね
【指輪をまじまじと見ながら】
まぁ今回のでちょっと怖いもの見せちゃったし…
いいわよ力になってあげるわ!!
【指輪を受け取るとすぐさま指にはめた】
>>916
――強くなど無いさ

ただ、自分の弱いところから目を逸らしているだけだ

【小悪魔付の呟きに自嘲的に微笑むと】

……お前は、吹っ切れたか?

【真剣な声音で尋ねる】
>>918
(……ほう、あれは…)
(クク、どうやらまだ生きていたようだ。)
【今は亡き【深淵影隊】の髪色を青にしただけのような男が笑みを浮かべながら【心理支配】を見ている】
>>919
そーッスかー…
なんか見るからにヤバそーなヒトっぽかったから気に入ってたんッスけど
俺は拒んでる人は壊さないッスから
所謂紳士ッスよ
【薄く笑う】
ていうかなんか人骨とかもってないスか?
924【心理支配】 E十徳ナイフ:2010/07/17(土) 16:58:04.05 ID:gHrDPUKD0
>>922
ん?
【【白面】に気付き近づく】
こんにちは
お久しぶりですね
>>924
…クク、久しぶりだね。
どうかな、【機関】のその後は?
【男は少し歪んだ笑みを浮かべる】
>>923
しっつれェいだなァ君ィ?
こんな美少年捕まえてなァにがヤバそーなヒトだってェ?
どうせ俺ァ壊されねェしどうでもいいんだがな
【相手に合わせて愛想笑いをする】
必要以上の物は持たねェ主義なんだよ 他にあたりな
927【心理支配】 E十徳ナイフ:2010/07/17(土) 17:01:41.65 ID:gHrDPUKD0
>>925
最近は特に活動してないですね
>>926
あは☆…あんたわりかし好きなタイプッスよー

つーかオレすっげ暇なんスよかまってくださいッスよ
929【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 17:02:56.40 ID:tTEX785L0
>>921
墓参りはただの気まぐれさ
【暑いからか、タバコを取り出さない】
>>927
フフ、やはり…か。
【笑みを浮かべながら】

大方、もう崩壊寸前なのだろう?
【口角を吊り上げながら、推測を述べる】
931【心理支配】 E十徳ナイフ:2010/07/17(土) 17:05:01.83 ID:gHrDPUKD0
>>930
メンバーはまだいますけど、そういって差し支えはないですね
【肯定】
>>929
そうか…

【納得したように、小さく呟くと】


――…タバコ吸わないのか?

【いつまで経ってもタバコを取り出さない小悪魔付を、少し不思議に思う】
>>928
他をあたれっつったのが聞こえねェのか?
俺はこれから観光旅行とでも洒落こもうと思ってんのによォ?
>>920
/ごめんなさい!気付かなかったorz

あ、ありがとうございます!って指輪は妖精さんに感謝を伝えてみます!ありがとうです!

……では早速、『聞こえますかー?妖精さーん?って指輪は指輪は問いかけてみます』

>>933
オレっも俺も一緒に観光したいッス!さいとしーいんぐしたいッスから!
【両手をぶんぶん振る】
>>931
まぁそうだろうね。
あれほどの大戦だ、【機関】にもそれなりの被害は出ただろう。
【先程から浮かべている笑みの表情を変えぬまま】

所で―――君の能力を聞きそびれていたね。
今、教えてくれないかな?
【男の笑みが少しばかり濃くなった】
937【心理支配】 E十徳ナイフ:2010/07/17(土) 17:10:37.71 ID:gHrDPUKD0
>>936
簡単に言えば、精神に関する様々な事ができるんですよ
あなたはどんな能力になったんですか?
>>935
こりゃまためんどくせェやつに出会っちまったなァオイ
あんまりしつけェとかなぐり捨てンぞ?
【神速小刀を無視して早足で歩き出す】
939【丸九氷精】冷気を操るさいきょーの能力。:2010/07/17(土) 17:11:25.36 ID:KY9nAJE/0
>>934
『おぉこれは便利ね
話すのとはまた違う感じね!!』
/ちょうど授与のとき言うのを忘れてたけど…
テレパシーは指輪をつけてる人も使えます!!
940【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 17:12:32.90 ID:tTEX785L0
>>932
そういえばアイツとあってから吸う数減ったな
【微かに笑った】
>>937
ああ、私の能力は――――
【男はwikiに載っている能力の内容を話した】

フフ、私は煉獄に堕ち、本来の力を取り戻した。
しかし、精神に関する事、か……
【歪んだ雰囲気が一層濃くなる】
>>938

…あー
俺あの
死にたいんスわー
【にこにこと笑いながら【不退転突】の手を取る】
でも俺自殺とかできないんでー殺してほしいんッスよー
>>940
その調子で禁煙してしまえば良いのだ、タバコなんて害悪だしな

【少しムスッとした顔になると】

……とにかくあいつらのお陰だな、感謝しろよ?変態男

【今度は意地悪そうに笑う】
>>942
気持ち悪ィやつだなァおいィ?
【神速小刀の手を弾く】
無傷の俺に人を殺す力なんざねェよ
945【心理支配】 E十徳ナイフ:2010/07/17(土) 17:16:42.16 ID:gHrDPUKD0
>>941
まぁ、大体考えてる事はわかりますよ
暗躍みたいな事したいんですよね?
>>939
/こちらから送信だけでなく受信も使えるってことですか!?
/た、楽しそう!

『ですねですね!』では次は妖精さんの能力を使わせてもらいます!って指輪は宣言しますっ

【瞬間、【神逆指輪】のもつ指輪が淡く光る】
【能力【丸九妖精】使用】

エターナルフォースブリザード――ッ!!って指輪は言ってみます!

【キン、という音が耳を叩き】
【あたり一面が氷点下にまで下がり、ところどころ霜や氷柱ができる】

………………………ガクガクガクガク

【無論、【神逆指輪】も巻き込んで】
>>944
…うっさいな
俺は死にたい
それだけッスから
【ナイフを取り出す】
誰かと…命のやり取りして死にたいと思ってるんスよー

/どんどん殺してくれ!
948【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 17:19:07.84 ID:tTEX785L0
>>943
いや、悪魔達じゃねぇんだ
今日あった女の子だったな
【思い出して少し楽しそうだった】
>>947
おォ怖ェ怖ェ
俺は武器に頼る奴なんだ大嫌いなんだよ
出直して来い
【そっぽを向いて歩き出す】
>>945
おや、暗躍とは人聞きの悪い。
【表面上は心外、と言った表情を浮かべ】

最近、中々私の趣味が出来なくてね。
少しばかり欲求不満なだけさ。
【その後、歪んだ笑みを浮かべる】
951【丸九氷精】冷気を操るさいきょーの能力。:2010/07/17(土) 17:19:45.68 ID:KY9nAJE/0
>>946
/それができないとネットワークっぽくないかなって思ったり

いいわよー
【しばらく能力を使う姿を見ている】
これは…凄いわね
でも私の全快なら空気すらも凍りつくわよ?
というか寒いんなら無茶しなくてもいいのに…
【周りの冷気を自らの手元に集める】
これで多少は暖かくなるかしら
952【心理支配】 E十徳ナイフ:2010/07/17(土) 17:20:32.67 ID:gHrDPUKD0
>>950
ゆがんでますねー
【にやける】
私でよければ協力しますよ?
>>949
…人間の体も武器みたいなもんじゃないッスか
魂の扱う武器ッスよ
【【不退転突】の前方に瞬時に回り込み男の左胸付近を刺そうとする】
う〜ん・・・
何をしましょうか・・・。
【和服を着た少年が歩いている】
>>948
んぁ? ……なんだ色恋沙汰か?

【驚いたような、ただとても愉快そうな顔をし】


―――ふふん…禁煙だな、その女 きっとタバコが嫌いだぞ?

【何の確証も無いことを、自信有り気に胸を張りながら言い放つ】
956以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/17(土) 17:24:07.82 ID:NRrK/58M0
てす
>>952
ほう、それはありがたい。
その申し出、喜んでお受けするよ。
【先程より楽しげな雰囲気が濃くなったようだ】
>>953
―チッ 痛ェじゃねェかよ
【左胸から微量の血が沸いてくる】
【肉体損傷率10%】
 んじゃ 1回は1回だぜェ?
【自転車レベルの速度の拳で殴りかかる】
959【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 17:25:26.94 ID:tTEX785L0
>>955
何だよその顔
【ちょっとイラつく】

まぁ、タバコ好きではないよな
【タバコの箱をその場に捨てた】
960【心理支配】 E十徳ナイフ:2010/07/17(土) 17:25:57.69 ID:gHrDPUKD0
>>957
まぁ、どうせ同じ組織になるんですしね
【記憶を読んだようだ】
さて、私は何をすればいいんですか?
961【人造真祖】、wiki参照:2010/07/17(土) 17:26:18.18 ID:NRrK/58M0
・・・・・・あ?、ここはどこだ?

【黒を基準とした格好の
身長180cm位、瞳の色は紫、髪は漆黒
腰まであるポニーテールの青年が】

【辺りを見渡しながら、呟く】
>>951
/確かに。ありがとう!

それはすごいですね……あ、ありがとうございます、おかげで寒くなくなりましたって指輪は感謝します

【自身は能力を解除しながら】

ではまた……何かあったら遠慮なくお呼びください!って指輪はあなたにお別れの挨拶をしてみます!

【背を向け歩き出し、手を大きく振りあげる。その拍子に麦わら帽子が落ちてしまい】
【拾い上げまた、大きく手を振る】

さようなら、妖精さん!今日はありがとうございました!って指輪はもう一度感謝してみますっ
>>959
よしよし、それで良い

【憎たらしげにフッと笑うと】

…じゃ、私は行くぞ ……しっかり禁煙しろよ?

【背を向け、その場を離れていった】
>>961

どうしたんですか?
【和服を着た少年が話しかける】
>>958

【男は避けない】
…何回刺せばアンタは
俺を殺してくれるんッスかね!
【腹部を刺しぐりぐりと抉らせる】
966【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/17(土) 17:29:28.80 ID:tTEX785L0
>>963
じゃあな
【手を振って見送る】
/あ、確定になってた
させようとする、に変えてくれ
968【人造真祖】、wiki参照:2010/07/17(土) 17:31:00.07 ID:NRrK/58M0
>>964
あぁ、歩いていたら迷いまして

【さっきの口調とは、一変】

・・・もしかしてここが表ですかね?

【丁寧な口調】

【爽やかな表情で、答える】
>>960
フフ、そうだな、当面は…
【男は瞼を閉じ、考え込む】

――――まぁ誰でもいいが、その人物が大切に思っている者へ、「疑念」を植えつけて欲しい。
「疑心暗鬼」と言ってもいいか、例えばその人物の親友、家族…あるいは恋人、そういった者へ疑いを持つようにしてくれればいい。
【瞼を開き、愉しそうな色を瞳に浮かべながら】
>>965
痛ェつってんだろォ?
【損傷率15%】
これでどうだよッ
【風が巻き起こされる程度の蹴り】
>>968
はい。そうですが?
【質問に答える】

(右目がポトリ、と切り離された。)
972【心理支配】 E十徳ナイフ:2010/07/17(土) 17:32:32.23 ID:gHrDPUKD0
>>969
分かりました
あなたもなかなか凝った事しますね
>>970
……げほッ
【吹き飛ばされる】
…やっぱ、肉弾系の能力者は嫌いッスわ
一思いに殺してくれないッスもの
…痛いのは嫌いッスのにねー
>>973
これに懲りたらさっさとどっか行け
俺も痛ェのは嫌なんだからよォ
975【丸九氷精】冷気を操るさいきょーの能力。:2010/07/17(土) 17:35:44.15 ID:KY9nAJE/0
>>962
貴方こそ困ったら呼びなさいよ?
すぐに駆けつけてあげるわ
【笑顔で手を振り見送る】
…人を殺したのに感謝される
なんていうか複雑な気分ね
【そう呟くとふわふわと飛んでいった】

/絡みありがとうございました!!
自分の授与した能力が最初に会うのが自分とは…
976【人造真祖】、wiki参照:2010/07/17(土) 17:36:19.25 ID:NRrK/58M0
>>971
そうですか・・・ありがとうございます

【和やかに礼を述べるが
一旦言葉を区切り】

さて・・・何事も無い様に
話してますが・・・・・・

【何も驚きもせずに】

・・・右目・・・落ちてますよ

【爽やかなに指摘する】
>>972
クク、何しろ数少ない趣味なのでね。
それと、君は記憶を操作する事は可能かな?
【歪んだ笑みを浮かべながら】
>>974
…アンタ、傷つけられると強くなるんスか
相当なマゾヒストなんスねー
【軽く笑う】
979指輪で麦わら:2010/07/17(土) 17:37:14.62 ID:f1Ea/jiP0
>>975
/こちらこそありです!
/なんだか面白いですねwww
/この能力くださってありがとうございます!
980【心理支配】 E十徳ナイフ:2010/07/17(土) 17:37:41.28 ID:gHrDPUKD0
>>977
記憶操作は・・・試した事ありませんね・・・
今度やってみます
で、それで何をするんですか?
>>978
傷を利用して相手をブチのめすんだ
プラスマイナス0だと思うぜェ?
さて、お話は終わりだ
【歩き出す】
982【人造真祖】、wiki参照:2010/07/17(土) 17:39:45.39 ID:NRrK/58M0
>>976
/爽やかに指摘する・・・でした!
>>976
・・・。
【切り落とされた右目が変化し、羽をもった虫の魔物になる。】
(それが背中にとりつく。)

いえいえ、大丈夫です。
【にこりと笑う】
>>981
…そッスか
俺…アンタとは多分二度と逢えないと思うッスわ
【泣きながら笑う】

/離脱します
今日は絡みありがとうございました><><
>>980
何、大したことは無い。
私の趣味に更に彩りが増えると言うだけの事だよ。
【言葉とは裏腹に、先程より愉しそうな声色だ】

何にせよ、記憶に関しては今はいい。
それを行うとすれば、土台が整ってからにするよ。
【その時を待ちわびるような表情を浮かべる】
>>984
あァそうかい
今度会ったら最後まで、かねェ

/おつかれー
こちらこそー
987【心理支配】 E十徳ナイフ:2010/07/17(土) 17:43:15.44 ID:gHrDPUKD0
>>985
わかりました
【笑みを浮かべながら言う】
後私からも、頼まれごとをしてもらっていいですか?
>>987
ほう、一体なんだね?
内容にも拠るが、こちらに協力してくれるんだ。
大抵の事なら協力するよ。
【少し驚いたような表情を浮かべ、言う】
989【心理支配】 E十徳ナイフ:2010/07/17(土) 17:49:18.78 ID:gHrDPUKD0
>>988
(泡沫ノ唄さんと罪力武即さんを殺して欲しいんですよ)
(出来たら後者を優先的に)
【テレパシーで話す】
990【人造真祖】、wiki参照:2010/07/17(土) 17:50:37.03 ID:NRrK/58M0
>>983
あっそうですか・・・
なら、安心です!・・・ところで

【にこやかに話していたが】
【虫がついた瞬間に】
【雰囲気が】

背中に普通の生物じゃあ、あり得ない
反応をしている、生物がいるだけど

【ガラリと変わり】

・・・何だろね、これ

【先程とは違う種類の笑みを浮かべて
問い掛ける】

/すいません、遅れました
>>989
(…泡沫ノ唄は、裏切り者か。罪力武即は…)
【前世で一度テレパシーを受けている為、それほどテレパシーについては驚かない】

…その罪力武即とは?
【【心理支配】にだけ聞こえるよな声量】
>>990

何って言われても・・・
魔物ですが?
【さらりと言う】

(魔物が羽を動かし、空を飛ぼうとする。)
993【心理支配】 E十徳ナイフ:2010/07/17(土) 17:55:26.58 ID:gHrDPUKD0
>>991
ちょいと世話になったんですよ
【同時にテレパシーでその事について話す機関スレ470周辺参照】
994【人造真祖】、wiki参照:2010/07/17(土) 17:59:42.53 ID:NRrK/58M0
>>992
・・・魔物?

【おもわず首を傾げ】
【飛んでいく魔物を逃がしてしまうが】

・・・じゃあ何でそれを僕に
つけたのかなぁ?
【気にせずに獰猛な笑みを浮かべながら】

明確な理由・・・教えてくれるよね?

【あくまで穏やかに疑問をぶつける】
>>993
………
【【心理支配】の話を聞き】

…クク、ククククク…
【押し殺したような笑い声を上げる】

…フフ、これはまた随分と面白い者もいたものだ。
―――了解した、その「罪力武即」は始末をつけよう。
【再び歪んだ笑みを浮かべる、しかしその笑みは先程よりも歪んでいる】
>>994
まあ気にせずに。
【魔物が【創生魔王】と融合】
(戻ってくる右目)

子供心と言う奴ですよ。
【微笑みながら言う】
997【心理支配】 E十徳ナイフ:2010/07/17(土) 18:03:54.68 ID:gHrDPUKD0
>>995
お願いしますよ
【楽しそうな笑みを浮かべる】

/牧師さんに怒られちゃったZE☆
>>997
フフ、では私はこれで失礼させてもらうよ。
さらばだ、また会おう。
【男はその場を立ち去っていった】

/まぁ殺すとは言っても多分殺しにはいかないんだけどね☆
…これから、か


……久々に、修行するのも良いかもな

【近くの木陰に入ると、刀を抜き 剣術の修行を始めた】
1000【心理支配】 E十徳ナイフ:2010/07/17(土) 18:11:36.53 ID:gHrDPUKD0
>>998
さようならー
【手を振る】
10011001
16歳♀暇だから全レスします☆     こちらスネーク        1990年生まれ集まれ〜☆       安価でお絵描き
   中学生      遊戯王        新ジャンル    VIPで本格的にRPG作ろうぜ   XBOX360
        全力で釣られるのがVIPPERだろ!w   ポケモン      コテデビューする                  ら
が    カレシと別れそう・・・   初心者   鬱病♀だけど     彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪       き
っ      唇スレ         mixi招待するお     釣った厨房に安価でメールwwwww               ☆
こ  さみしい・・・誰かかまって       425はどこも変えてなかった              ピカ厨       自    す
う     時代の流れ     デブきめぇんだよ           捨てアド晒してメル友     メンヘラ     殺     た
い  VIPヌクモリティ   顔晒し      馴れ合いスレ  「〜だお」              コテ雑         し
き     今のVIPが嫌ならVIPから出てけww        A雑    大阪VIPPER集まれ!!☆        ま
た 工作員 18歳♀が16歳♂に安価メール   VIPでMMO           ネタにマジレスの嵐         す
く    隠れオタ           skype       パートスレ   Skype         mp3垂れ流し
な  住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン               二番煎じ
い       空気読め    リア充          ニコニコ動画   >>1 そっヵ、残念やわ(´・ω・`)
お   付き合ってくだしあ><       今から元カノに痛メする  >>3 ウチは高校生だぉ☆
                                           >>9 うはwwこれがVIPクオリティw
    ∩∩ V I P は ぼ く ら の 時 代 だ !!  V∩     >>2 自重しろwwwww          Be
ハ  (7ヌ)                               (/ /    >>7 ブラウザゲーやらないか?
ル  / /                 ∧_∧         ||                          モリタポ
ヒ / /  ∧_∧     ∧_∧  _( ゚ω゚ ) ∧_∧   || 埼  >>5 2chって有料なんですか?
  \ \( ゚ω゚ )―--( ゚ω゚ ) ̄      ⌒ヽ( ゚ω゚ ) //  玉  >>6 え?俺マジ貧乏なんだけど
    \       /⌒   ⌒ ̄ヽ ゆとり /~⌒    ⌒ /    O  >>8 お母さんに何て言えば
     |      |ー、      / ̄|    //`i構って女/     F   安価で絵描くお
低    | 恋愛 | | 厨房 / (ミ   ミ)  |    |     F   14歳♀中学生処女だけど質問ある?  ハ
年    |    | |     | /      \ |    |                                  ム
齢    |    |  )    /   /\   \|       ヽ   PCに詳しい人ちょっときて!!!   イ      ス
化    /   ノ | /  ヽ ヽ、_/)  (\    ) ゝ  |        電車男              ミ       タ
     |  |  | /   /|   / レ   \`ー ' |  |  /  サーセンwwwwwwwwwwwwwww   フ      |


                                                              ニュー速VIP
                                                             http://yutori7.2ch.net/news4vip/