梓×憂×純のエロSS
話の内容としてはかなり薄いし、エロ重視だから、あまり期待しないでくれ。
-梓 視点-
4月・・・・・・・・・・・・・・
入部したての頃がまだ昨日のように思える。
でも今日から・・・・私は3年生。
軽音楽部の部員は私一人だけ。
ビシッとして、部員集めに励まなきゃ!!
梓「・・・とはいってもなぁ〜・・・・・・」
[梓は、自分の机に突っ伏していた]
憂「今年からは梓ちゃん一人だもんね・・・・・私が入ってあげられたらいいんだけど・・・・」
[今はお昼休みの時間。今日は始業式から二日たった日で、今日から部活も始まる・・・]
梓「憂が入ってくれれば大歓迎なんだけどね〜・・・そういうわけにもいかないしなぁ・・・・・」
憂「ごめんね、梓ちゃん。私は家事のほうが忙しいから・・・・」
梓「ううん、忙しいのは知ってるから。大丈夫。」
・・・・・・・なんて言ってるけど・・・・・・・・・入部してほしいな・・・・・憂・・・・・・
せっかく必死に部員集めしている時期なんだし・・・・・これを機会に憂にも入部してほしい・・・。
もっと・・・・二人の時間が増えればいいのに。
もし憂と一緒にいられる時間が増えて、大好きな音楽も一緒にできるんだったら・・・・・・すごく楽しいんだろうなぁ・・・・
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 23:43:57.46 ID:fg6TpGMd0
よし続けろ
梓「・・・でも、憂に迷惑かかるよね・・・」
憂「?なんか言った?」
梓「えっ!?ううん、何もっ!」アセアセ
[放課後]
梓「はぁ・・・・・」
「今日から一人かぁ・・・・。部員集め、やっぱり新入生歓迎ライブで集めるしかないかなぁ・・・・」
「純・・・というのも一つの手だけど・・・・・・・ジャズ研入ってるし・・・・無理だよね・・・・」
もし憂と純が入ってくれたなら、私はどんなに幸せだろう。
あの二人とずっと一緒にいられる。それ以上幸せなことなんてない。
私は・・・・・・・・・・・・・憂と、純が好きだ。
友達としてじゃなくて・・・恋愛の対象として・・。
恥ずかしくは・・・・無い。本気・・・・だから。
でも・・・・きっとあの二人は、私を恋愛の対象として見ていないだろう。
それもそのはず・・・・だって私たちは・・・・女の子同士だし・・。
もし私が二人に恋をしていることがばれたら・・・・きっと嫌われてしまうだろう。
そりゃそうだよね・・・・・。
ガチャッ
いつものけいおん部のドアを開く。
梓「・・・・・・・・・・・・」
・・・・・だれもいない。
当たり前だ・・・・もう卒業してしまったのだから。
実は、先輩たちが卒業したのは、悲しさ8割、嬉しさ2割・・・だったりする。
先輩たちがいなくなれば・・・・憂と純が、入部してくれると思っていた。だから、少しだけ・・・ほんの少しだけ、嬉しさもあった。
でも、私の考えが浅はかだった・・・・。二人が、そんな簡単に入部してくれるわけない。
二人は二人で忙しいんだから。私にかまっている時間なんてあるはずない。
梓「純・・・・・純かぁ・・・・でもまぁ、聞くだけ聞いてみてもいいかな」
[そういいながら、いつもお茶していた椅子に座る]
梓「・・・・・・純・・・・・か」
[少し顔を赤くし、うつむく梓]
梓「・・・・・////」
自然と・・・・・・・・右手が、スカートの中へと入ってしまう。
いつもそうだ・・・・二人のことを考えると・・・・自然と右手が動いてしまう
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 23:52:37.83 ID:NUn3J67S0
このまま続けても需要あります?
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 23:54:08.34 ID:ULO9F3hZ0
早く白タコ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 23:54:47.43 ID:c+SgvLIP0
見てるよ〜
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 23:55:40.16 ID:NUn3J67S0
梓「・・ふぁ・・・ん・・///」
[梓の右手はスカートの中のパンツへと進んだ。
梓の局部は、すでに濡れていた。]
梓「ん・・私・・部室で・・・何やって・・っんぁ!」
[梓の中指が、局部のワレメの線を沿って上下に動く。]
梓「ふぁあ・・んぅうぅぅぅ・・・////」
[声をできるだけ出さずまいと、必死にこらえようとする梓]
声・・・出したら気づかれちゃうのに・・・・・。
・・・・あ・・・でも・・・一応少しは防音が整備されているはずだから・・・・少しは声出しても・・・
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 23:56:12.65 ID:NUn3J67S0
[そんなことを思っていると・・・自然と中指が、ワレメを下から上へと沿って・・・・陰核へとだとりついた]
梓「んぁぁぁあああ!!////」
うわっ!?今のは・・・・声大きかったかも・・・///
聞かれたりしてたらどうしよう・・・・・
梓「はぁ・・・はぁ・・んぁ!・・純・・純・・!////」
[梓の顔はみるみるうちに赤くなり・・・足も少し震えていた]
梓「ふぁ・・・純・・・好きだよぉ・・・///ぁん・・//」
う・・・・もう・・・・・だめだ・・・いき・・そう・・・・!
私・・・こんな・・・誰か来るかもしれない部室で・・・・声出して・・・・おな・・にー・・・・してるっ・・・////
梓「ひゃぁぁ・・・・んぁあ!いくぅう・・・・いく!・・・イクっぅぅぅぅうう・・//」
ビクンッ
ビクンッ
梓「んぅぅぅうぅううんんん・・////」
[快感に襲われながら、必死に声はあまり出さないように努める梓]
梓「・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・私・・・・こんなに・・パンツ・・・濡れてるし・・////」
ふぅ・・・・・・・・って!
私・・・・オナニーなんてしてる場合じゃなかったのに・・・・・・
いいから続けろ
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 23:59:01.26 ID:NUn3J67S0
-憂視点-
[放課後]
憂「はぁ〜・・・・あんなこと言っちゃったものの・・・・・」
「できれば入部してあげたいなぁ・・・・・・なんとか両立できないかな・・・」
[そんなことを考えながら、帰宅する憂。
考え事をしながら歩いていると・・・・目の前には純が。]
純「あー!憂ー!」
[はっと目を開く憂]
憂「・・・え?あっ!純ちゃん!」
[走りながら駆け寄ってくる純]
純「憂!今帰るところ?」
憂「うん。純ちゃんは?」
純「私も帰るところ。今日はまだジャズ研は休みでねー。」
憂「へぇ〜そうだったんだー。じゃあ、一緒に帰ろっか。」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 00:00:46.03 ID:NUn3J67S0
純「うん。・・・それにしても憂、さっきなんかぼーっとしてたみたいだけど・・・・なにかあった?」
憂「・・うん・・・・・。梓ちゃんのけいおん部が、今梓ちゃん一人だけしかいないっていうのは知ってるでしょ?」
純「あー・・そういえば、確か言ってたね」
憂「私、入部を誘われたんだけど・・・・家事で大変って断っちゃって・・・」
憂「・・・・でも、梓ちゃん一人なのはかわいそうだし・・・・」
憂「・・・それにね・・・・・ほら・・・・純ちゃん・・・あのこと・・・・知ってるでしょ?」
純「・・・・うん////」
純ちゃんは・・・・・・・・私が梓ちゃんが好きなことは知ってる。友達としても・・・・恋人としても。
純ちゃんは大らかで優しい性格だから、こういう恥ずかしいことも気軽に言える。
それと・・・・純ちゃんはもう一つ知っていることがある。
私が・・・・純ちゃんのことを好きだっていうことも。
そして・・・・私も知っていることがある。
純ちゃんも梓ちゃんが好きで・・・・・・・私も好きだってこと。
以前に・・・・純ちゃんとは・・・・エッチなことをしたことがある・・・。
そのエッチをし終わった後・・・梓ちゃんのことも好きだって伝えたら・・・・
最初は、純ちゃんは驚いて何も言ってくれなかったけど・・・・
すぐに笑顔で、「私も、梓のことは・・・好きだから//」って言ってくれた・・・。
すごく・・・幸せ・・・///。
だって・・・・みんながみんなを好きで・・・好きな気持ちが巡り巡ってる。それって、すごく素敵なことだと思うから・・・。
だから・・・・梓ちゃんが、もし私のことも、そして純ちゃんのことも好きだったら、どんなに素晴らしくて・・・そんなに嬉しいことか・・・・//
女の子同士だけど・・・好きな人が2人もいる状態だけど・・・・これでもいいよ。
これが・・・今の私にとって・・・・すごく幸せだから//
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 00:03:38.56 ID:BXYjrnQW0
純「憂は・・・・・梓のことが好き・・・。だから・・・・入部してあげたい・・・ってことだよね・・?」
憂「う・・・・うん・・・///」
純「だったら・・・・私と・・同じだね・・・・//」
憂「うん・・。純ちゃんも・・・梓ちゃんのこと、好きだもんねっ」
純「・・うん//って、なんだか嬉しそうだね。」
憂「う・・・うん、まぁ//」
純「でもなぁ〜・・・私は、ジャズ研抜けられそうにないしなぁ・・・・」
純「私も・・・・入ってあげたいんだけどね〜・・・」
純「もし私が入れて・・憂も入ってくれれば・・・すごく楽しいんだろうなぁ〜・・・」
憂「うんっ!そうだね!」
純「あー、そうだ。その話も兼ねて、せっかくだし、私の家寄っていく?」
憂「え?・・・・・・うーん・・・そうだね。それじゃあ、行ってもいいかな?」
純「もちろん!」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 00:07:16.11 ID:BXYjrnQW0
[純の家]
憂「おじゃましまーす!うわ〜純ちゃんの家に来たのって、3回目ぐらいかなー?」
純「あ〜そんぐらいだっけー?中学から一緒なのにあんまり来てたわけじゃなかったんだね」
純「まぁそれじゃあ、私の部屋行こうか」
[二人は荷物をベッドの近くに置くと、ベッドに肩を並べて座った。]
憂「梓ちゃん・・・・私たちが好きだって知ったら・・・・・変に思うよね・・・きっと・・・。」
純「うーん・・・まぁ、あり得ないこともないかなぁ。」
「まぁでも・・・・・・」
「気持ちを伝えれば、梓だってきっとわかってくれるよ。女の子同士の良さってものを・・・・・//」
[そういうと、純は憂の口にキスをした]
チュッ
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 00:08:50.39 ID:8ZZBtBUC0
面白いよ≦
支援
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 00:09:38.25 ID:BXYjrnQW0
憂「・・えっ////純ちゃん・・・・・////」
[純は、憂の耳元で囁く]
純「それにしても・・・さすが憂。忙しいのにけいおん部にまで入ってあげようとするなんて・・・・」
「さすが、私の恋人////」
[そういうと、純は憂の胸を揉み始める]
モミモミ・・・
憂「んぁ!////ん・・・純ちゃん・・・・/////」
[純が両胸をしばらく揉むと・・・・]
純「フフっ。憂、おっぱいの先・・・すごい硬くなってるよ///そんなに興奮してるんだね//」
憂「ひゃぁあ!///んぁあ・・・そんな、耳元で・・////」
純「憂って、耳元でささやかれたりするの、弱いんだ・・・//」
憂「ぁん・・・ううぅ・・///」
純「(うわぁ・・・恥ずかしそうにしてる憂・・・すごいかわいい・・//)」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 00:11:55.51 ID:BXYjrnQW0
[・・・・・・・そして・・・・15分後]
憂「んはぁあああ!!!ああぁん・・・・んぁあ/////」
純「んっ!んぁあ・・・ふぁぁああ//////」
クチュクチュクチュ・・・チュルクチュクチュ・・・・
[・・・・・・・・・・・二人は、裸で、お互いの局部を擦れさせていた。憂はベッドで仰向けに。その仰向けの憂の股を広げた状態での、純からの貝合わせだった]
純「はぁ・・・んんっ////憂・・・・ここ、弱かったよね・・//」
[そう言うと、純は、自らの硬くなった陰核を、憂の陰核にこすりつける]
憂「ふぁぁあ!!////んぁあ///ん・・・・そこ・・・気持ち良すぎだよぉ・・///」
憂「そんな・・・激しくこすられると・・・///うぅ・・・・んはぁ・・いくぅ・・・いくぅううううう!!/////」
純「んやぁ・・・・私も・・・もう・・・無理・・んぁぁあああ!!!/////」
ビクンッ!!
ビクンッ!!
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 00:12:30.26 ID:pTrbzzGg0
\ \
ヽ ヽ
ヽ ',
. | ',
| ,,,、 -‐ '''''" ̄ ̄ }
|__,,、r''" ,,、 -‐''''´ ̄ ̄ヾ
|_,,,,、ィ'''" ',
,r,''ヽ;;;;i′ `'===ュ、 ,ィ'"l´
l l `';;;! '''‐ェ;;ェ、 r'エ〈
ヽヽ.' '' l、 !
. ヽ、_, (ニ、 .,、」 l
,,|. ,.ィ='__ュ、!
/l l '´‐''´ ` /
--i´ ヽヽ ´ .ノ
l ヽヽ `''ー- 、、、r‐<
ヽ ヽヽ /! `iー
. ヽ ヽ \ // |
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 00:16:07.57 ID:BXYjrnQW0
・・・・・・・・・・・そして・・・・・・・・・・・・
[次の日の学校]
憂「あーずーさーちゃーん!!!」
梓「え?え?誰?その声は・・・・・」
ガバッ
[憂は、梓の背後から勢いよく抱きつく]
梓「ふぇ?う、憂?どうしたの、嬉しそうだけど・・・(え?嘘・・・///憂に抱きつかれてる・・・・憂・・・そんな嬉しそうな顔して・・・可愛い・・///)」
憂「私ね、けいおん部に入ることに決めたの!」
梓「・・・・・・・・・・・・・・・・・っえ!?」
憂「梓ちゃん、一人でさみしいと思うから・・・・私、入ることに決めたの。いい・・・かな・・?」
梓「・・え?いや・・それは大歓迎なんだけど・・・憂、家事もあるし、受験勉強もあるでしょ?大丈夫なの?」
憂「大丈夫!すべて両立して見せるからっ!」
梓「そ、そうなんだ・・・すごい気迫だね・・・」
梓「(え・・・憂がけいおん部に入ってくれるの・・・?嘘・・・すごい嬉しい・・・・・死にそう・・////)」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 00:20:48.09 ID:BXYjrnQW0
憂「・・・それとね!純も入ってくれることになったんだよ!」
梓「えぇぇぇぇ!?でも、ジャズ研は!?」
憂「両立するって、言ってたよ!」
梓「両立、両立って・・・二人とも、入ってくれるのはすごい嬉しいんだけど(すごい嬉しい・・・どうしよう・・////今日なら死んでも悔いないかも・・//)」
「でも・・・二人揃って、どうしてそんな風に、いきなり入ってくれることになったの?」
憂「それはね・・・・・・」
キーンコーンカーンコーン
憂&梓「あっ!!!」
憂&梓「遅刻するーーーー!!」
ごめん。ここから結構ペース遅くなる
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 00:26:42.00 ID:5zylT1eFO
支援
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 00:28:02.12 ID:BXYjrnQW0
[・・・・・そして、放課後]
梓「それじゃあ、憂、純。部室行こっか」
憂「うんっ」
純「よーし!」
ガチャッ
[いつも通りの、部室のドアが開く、古めかしいその音。そして・・・・・いつも通り、誰もいない部室]
梓「それじゃあ、入ってー」
憂&純「はーい」
梓「それじゃあ、適当にそこに座っておいてね」
純「うわー。ここがけいおん部の部室か〜。改めてみるといろんなものがあってすごいなぁ〜」
コポコポ・・・・
[梓は、二人のために紅茶をいれていた。ティーセットすべて、紬が置いて行ってくれたものだった。]
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 00:32:18.96 ID:BXYjrnQW0
梓「あーそういえば・・・・・」
「憂ー。朝、途中でチャイムが鳴って最後まで聞けなかったんだけど・・・・」
「なんで、いきなりけいおんぶ部に入ってくれることになったの?」
憂「うん・・・・それなんだけどね・・・・・・」
[少し深刻そうな顔の憂]
憂「じゃあ・・・梓ちゃんが紅茶をいれ終わってから、話すことにするね」
梓「え?あ・・・うん。」
[そして・・・・・三人が紅茶を前にして席に着く。]
梓「・・・それで・・・・・・・・?」
憂「・・・うん・・・・・。あのね・・・・・」
「けいおん部に入ろうと思ったのは・・・・・まず一つ、大きな理由が・・・・もちろん、梓ちゃんを助けるためだよ。」
「梓ちゃんの大好きな音楽が続けられなくなるのは、親友としても放っておけないし・・・・」
・・・→…で良いと思う
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 00:38:44.54 ID:BXYjrnQW0
憂「純ちゃんも、同じように考えててね、だから、二人で入部して、廃部になるのを防ごうとしたの。
ちょっと無茶なのはわかってるんだけど・・・やっぱり、梓ちゃんのこと、助けたかったから・・・・」
梓「憂・・・純・・・・・そっか・・・・ありがと。そうやって思ってくれてたなんて知らなかったから・・・すごく嬉しいよ//」
憂「うん・・・でね、それで・・・・」
ドクンッ
ドクンッ
[憂、純の二人の心臓の鼓動は早くなる]
憂「その・・・・もう一つ理由があってね・・・・?」
ドクンッ
ドクンッ
[言えば、嫌われるかもしれない。友達でもいてもらえなくなるかもしれない]
ドクンッ
ドクンッ
ドクンッ
ドクンッ!!!
憂「梓ちゃん!!!!!!!!!!!!!!」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 00:44:25.09 ID:BXYjrnQW0
憂「私たちね・・・・・・私と・・・・純は・・・・」
「梓ちゃんのことが好きだったの!!!!!」
「友達としてとかじゃなくて!その・・・・恋人として・・・・・」
「こんなの変に思うよね……おかしいって思うよね………」
「でもね、私たち二人とも、梓ちゃんのこと本当に好きだからっ!」
「それだけは、嘘はつけないし・・・」
「女の子同士だけど・・・・恋人として・・好きだから・・・・・おかしい・・・かな・・・?」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 00:51:51.95 ID:BXYjrnQW0
梓「えっ!?えっ!?!?」
[完全に混乱して、何が何だか分からなくなっている梓]
憂「うわっ、梓ちゃん、混乱しちゃってる・・・・」
「どうしよう・・・純ちゃん・・・・」
純「う・・・こうなったら・・・・・///」
チュッ
梓「!?!?」
純「ん・・・・ちゅる・・んぅ・・///」
[純は、勢いよく梓にキスをした]
梓「・・・・・・////」
[梓はされるがままに、顔を真っ赤にしながらただ純にキスをされていた]
純「んぅ・・//ちゅ・・・ん・・///」
[口を離す純。二人の口元には、舌からのびる、一本の唾液の細い線が。]
純「ん…梓…ごめん・・こんな、いきなり・・・///」
梓「じ・・・じゅん!?」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 00:52:12.14 ID:8ZZBtBUC0
* (⌒⌒) *
* !i!i +
⊂⊃ n /~~\ n ⊂⊃
+ (ヨ/*^ω^*\E) 保守です
..............Y傘傘::::傘傘Y...............
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 00:53:06.71 ID:BXYjrnQW0
ここからがラストなんで、もっとペース落ちます。気長に見ててもらえるとありがたい
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 00:58:26.25 ID:BXYjrnQW0
純「梓・・・そのね・・・・私たち・・・梓のこと、好きなの・・・//」
「女の子同士だけど・・・・そんなの、関係ないよ」
「私ね、実は、憂と今付き合ってるんだけど・・・・」
「私たち二人とも、梓のことも好きで・・・・」
「なんかさ・・・ほらっ・・みんながみんなを愛してるって・・・なんかカッコいいでしょ?///」
「だから・・・その・・・梓は変に思うかもしれないんだけど・・・・今日、梓のことが好きなことだけは伝えたくて・・・」
「そして、梓も私たちのことを好きだと思ってくれるなら、すごく嬉しいんだけど・・・//」
「あはは、なんかごめんね//一気にしゃべっちゃったんだけど・・・あ・・・梓?」
梓「う・・・・///////」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 00:58:58.22 ID:sxEfhdF00
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 01:01:37.36 ID:BXYjrnQW0
>>31 まぁ、そっちのほうが見やすいという意見だったら取り入れてもいいんだが、いちいち変換するのが面倒なんで、悪いけど、そのようにはしないつもり
あと、お前IDsxEfd(セックスフレンド)に見えた
どうでもいい
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 01:07:47.36 ID:BXYjrnQW0
ガバッ!!!!!
[すると突然、梓は純に抱きついた]
純「ふぇ!?ぁ・・梓・・?////」
梓「ずるいよ・・・・・・・・」
梓「私だって・・・・二人のこと好きで・・・・ずっといつか気持ちを伝えようって思ってたのに・・・///」
憂「えっ!?」
純「うっ・・嘘・・///」
梓「私・・・別に・・・女の子同士好きになっても・・・変とは思わないし・・・////」
「というか・・・私自身も、二人が私のこと嫌いになるんじゃないかってずっと心配してたんだよ?///」グスッ
[少し涙ぐむ梓。あわてて憂が、持っていたハンカチで拭いてあげる]
梓「ぅ・・グスッ・・・・・」
純「///////////////////」
純「あーもうっ!////」
「梓かわいいなぁーもうっ!/////」
[そう言うと、純は梓を押し倒した]
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 01:11:51.41 ID:BXYjrnQW0
梓「ふぇ!?」
純「それじゃあ・・・3人の気持ちが聞けたところで・・・・」
「3人で・・・えっち・・・しよっか//」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 01:16:46.17 ID:BXYjrnQW0
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
梓「ひゃぁあ!!////」
憂は、梓のスカートに手を入れ、濡れた局部を、パンツの上からなぞる。
純は、梓の来ていたシャツを脱がして、胸をもみながら吸ったりしていた
梓「にゃぁぁあ!んぁあ///はぁあん!!!」
憂「ん・・・梓ちゃん・・・すごい・・可愛いよ・・・////」
純「梓・・・ん・・チュル・・・チュパ・・ん・・・先っぽ・・・堅いよ///」
梓「んやぁぁ!!///二人に・・・そんなにいっぺんに気持ち良く・・させられたら・・///」
クチュクチュ・・・・
憂「梓ちゃん・・・梓ちゃんの愛液・・すごい・・・パンツからにじみ出てるよ・・///」
「もうこんなにぐちゅぐちゅになってるよ///」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 01:29:44.80 ID:BXYjrnQW0
純「それじゃあ・・・梓がイキそうだし・・・ここらへんで、脱ごうか////」
憂「・・・うん・・・///」
純「ほら、梓も、脱いで//」
憂「うわぁ・・・梓ちゃん・・・すごいぐちゅぐちゅ・・///」
梓「んぁぁ//あんまり見ちゃだめ・・///」
[裸になった3人は、梓と純で貝合わせ、梓が憂の局部をクンニするという形になった]
純「ふぁ・・・///梓、すごい濡れてて・・・私もすぐに気持ち良くなってくるよ・・///」
憂「んぁあ///梓・・ちゃんの・・・舌・・すごい・・・膣で・・動いてる・・///」
純「ふぁぁあ!!く・・・り・・とり・・す・・・///すごい・・・こすれるよぉ・・//」
梓「んぁあ!!!!!はぁ・・!純・・!純・・!!」
「んぁ・・・憂のここも・・・すごい・・・愛液・・・でてきてる・・//」ジュルッ
憂「にゃぁあ!!んぁあ・・そんなに・・すわれるとぉ・・///」
一心不乱に腰を動かしてこする純。
一心不乱に憂の局部をなめる梓・・・。
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 01:35:05.50 ID:BXYjrnQW0
純「ふわぁ・・・梓の・・愛液と・・・私の・・混ざってる・・・よぉ・・///」
純「んぁ!あん!あんぅう!!やぁ・・どんどん気持ちよくなってきたぁ・・//」
梓「んぅう・・・チュル・・・チュパ・・」
憂「ぁん!!そんなにぃ・・クリ・・・トリ・・ス・・ばっかリ・・なめられると・・///」
純「んやぁ・・すごい・・・すごいのが来ちゃいそうで・・・んぁ!もぅ・・止められないよォ・・//」
梓「ぁ・・!あ!私・・もう・・無理・・!////」
純「ぁ・・梓ぁ・・・一緒に・・・一緒にイこ・・・憂も・・いっしょに・・//」
憂「ぁん!ぅん・・一緒に・・んぁ・・・イクっ!いくぅううううううううううう!!!!////////」
梓「んぁ!ぁ!ゃ・・・んぅう・・・いくぅ・・・にゃぁあああ//////」
純「もぅ・・止まんないよぉ・・・いくぅぅぅぅうううう!!!!!!!」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 01:41:49.46 ID:BXYjrnQW0
「・・・はぁ・・・はぁ・・・」
3人とも息を切らし、はぁはぁとつらそうだ
憂「ん//////ぁ///////」
3人とも絶頂の余韻を味わっていて、誰も何も言わなかった。
そんな中・・・
梓「ん・・・純・・・憂・・・」
純&憂「・・・な・・に?」
梓「そのっ・・・・だい・・すき・・・だから・・///」
「ずっと・・・3人で・・・いたいし・・・だめ・・・かな・・?」
純「大丈夫・・・ずっと3人でいよう。女の子同士とか、そんなの関係ないよ//」
憂「・・うん!そうだよ!ずっと、3人で・・・幸せでいようね・・・///」
梓「・・・・・うん!!!」
翌日
朝の登校時間には、やたらと嬉しそうに手をつないで歩く女子高生3人がいたという
3人ともとてもうれしそうで・・・・街ゆく人々は、みんな、こういったという
「みんな、彼氏といっしょにいる時みたいに幸せそうな女の子の笑顔だった」
純「ずっと・・・・輝いていようね!」
〜完〜
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 01:46:07.96 ID:BXYjrnQW0
見てくれたかたありがとうございました
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 01:54:40.48 ID:BXYjrnQW0
もしかして・・・ほとんど見てなかったパターンですかそうですか
純ちゃんかわいい
純可愛いかったよ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 02:06:20.89 ID:BXYjrnQW0
ありがとう
乙!よかったよ
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 02:14:13.09 ID:BXYjrnQW0
ありがとうござんす
文才ないから誰も見ないに決まってるだろ
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 02:21:25.07 ID:BXYjrnQW0
ありがとうです
よし、次は憂唯だな
本気で言ってるのか?