澪「これ…律が脱いだばっかりの、律の汗がしみこんだソックス……」

っていう展開

かけよカス

ぼくもりっちゃんの汗がたっぷり染み付いて蒸れ蒸れの靴下しゃぶしゃぶしたいよお……

澪「……」ｸﾝｸﾝ

律「おーい、澪ー。今日うちで夕飯食ってくかー？」

澪「あっ…」

律「へ？なにやってんだ？」

澪「あ、いや…えっと、律！部屋が汚いぞ！」

律「いやー、わるいわるい、急に来るもんだから片付けてなくってさ！いつもは綺麗なんだぞ！」

澪「いつもこんな感じだろ」

律「あれ？ばれちった？」

澪「あたりまえだ。まったく、何年付き合ってると思ってるんだ」

律「んー…でもさ、澪だっていつも嬉しそうに私の脱いだ服とかの臭い嗅いでるからお互い様だろ？」

澪「！！……な、何のことか分からない」

律「澪、私たち何年付き合ってると思ってるんだ？」

澪「……」

律「たしかこの前は私の下着で――」

澪「うわあぁ！い、言うなぁー！！」

なんと

これは期待

>>4
ながらでもいい
書き溜めなくてもいい
完走してくれ

マジで期待してます

ふむ…興味深い
続けたまえ

期待

律「それはさておき夕飯食べてくだろ？」

澪「いや、今日は帰るよ」

律「えっ…じゃあ私の靴下の臭いを嗅ぐ為に来たのか…？」

澪「ちがーう！今度する合宿の予定を考えにきたんだ！」

律「おー、そうだったそうだった！じゃあ夕飯食べてくよな♪」

澪「だから今日は…」

律「靴下の臭いを…」

澪「もう分かったから！食べて帰るからその事はわすれろー！！」

律「うはは♪OKOK、じゃあ用意してもらうように言ってくるから」

――ガチャッ

澪「まったく、律のやつ……結局靴下は脱ぎ散らかしたままじゃないか」ｿｯ…

律「……」ｼﾞｨｰ…

澪「って、おい！何覗いてるんだ！」

俺もりっちゃんのだっせぇ白靴下のにおいかぎたい

律「はぁー……」

澪「ため息をつくな」

律「ふぃ〜……」

澪「言い方を変えても一緒だ」

律「……」

澪「声に出さないようにため息をつくな！」

律「じゃあどうやってため息つけばいいんだよ！」

澪「だからため息をつくなって言ってるんだ！」

律「……おお！そういうことか！」

澪「まったく…」

律「んっ……んぁっ、ハァ、はぁ……はぁっ…はぁー……」

澪「！？　な、なな、なんだ！？」

律「誤魔化しながらため息をついてみたんだけどどうかな？」

澪「ややこしいことをするなー！！」

ほほえましいですね

なにこの俺得スレ続けて

律「おーい、夕飯もってきたぞー」

澪「あっ、わるいな、急にご馳走になることになって」

律「いいっていいって！たまには私の手料理をご馳走したかったしな！」

澪「へぇー…律、ピザなんて焼けるのか。知らなかったよ」

律「まぁ焼いたのは宅配ピザ屋さんだけどなぁー」

澪「……はぁ」

律「こら！ため息をつくな！！手料理をご馳走したかったけど時間が無かったんだよ！！」

澪「その前に律は料理できるのか？」

律「あ、あたりまえだ！よし、今度来たときは澪の好きなもの作っててやる！」

澪「そうか、それは楽しみだな。じゃあそうだなー……」

律「私の靴下か？下着か？」

澪「わすれろー！！」

律「いやー、お腹いっぱいになったな♪」

澪「ごちそうさまでした」

律「澪、お前って本当に真面目な奴だなぁ」

澪「食事を終えたらご馳走様は当然だ」

律「そうか、じゃあ……ピザの神様！ごちそうさまでした！」

澪「いや、土下座はしなくても良いと思うぞ」

律「あっ、そうだ。この前音楽室でとった写真できたけど見る？」

澪「え？そんなのいつ撮ったっけ…？でも出来たんなら見てみたいな」

律「えーっと…確かこの棚の下のほうに……よいしょ」

澪「！！」

律「あれー？もっと奥の方だっけ？」

澪「り、律、そんな風にスカートでかがむと下着が見えてるぞ」

律「んー？別にいいだろ。澪しかいないんだから」

澪「そ、そうか…。まぁ幼馴染だしな……律が良いなら私は別に……」ｼﾞｨｰ…

なんてエロいんだ…

律「んー……なぁ、澪」

澪「な、なんだ？」

律「さっきから息が太ももにかかってるんだけど」

澪「そ、それは…律が別に見ても良いって言うから……」

律「いや、だからって近すぎだろ」

澪「だから、これは……り、律がトイレのあとちゃんと拭いてるか確かめる為に……！」

律「子供か！ッていうか、拭いてるよ！」

澪「そうか、だったら良いんだ。まったく…世話の焼けるやつだ……まったく…」

律「澪、そんなに私の下着とか靴下が好きなのか？」

澪「ち、ちがっ…私が好きなのは律で、別に下着とかが好きなわけじゃ……」

律「そっか。澪は私の事が好きで好きで仕方ないのか♪」

澪「ばっ…、だれもソコまでは言ってない！ただ、その…友達として好きと言うか……」

律「澪ー？顔が赤いぞー？」

澪「見るな……ばか…」

律「さてと、そろそろ風呂に入るか！」

澪「ああ、夜遅くまでお邪魔して悪かったな」

律「えっと、澪のパジャマはこれでいいかー？」

澪「なにが？」

律「へ？今日は泊まってくだろ？」

澪「なにさも当然見たいな顔で言ってるんだ。かえるに決まってるだろ」

律「えっ…帰るのか……？」

澪「……な、なんだ、さては律、私がいなくなるのが寂しいのか？」

律「いや、そういう訳じゃないけどさ……」

澪「そこはキッパリと否定するのか」

律「出るらしいぜ…最近……あの事故現場で…」

澪「で、出るって…何が……？」ｶﾞｸｶﾞｸ

律「……いや、なんでもない。じゃあまた明日な！くれぐれも気をつけて帰るんだぞ。特に事故現場近く――――」

澪「泊まって帰る、泊めてぇー！！」

律「あははっ、分かった分かった♪」

あ、ヤバい

律「いやー、こうやって家のお風呂に二人で入るのって久しぶりだな！」

澪「そうだな。昔は二人でも悠々湯船につかれたのに」

律「んー……今でも入れるんじゃないか？」

澪「いや、無理だろ」

律「澪ちゃーん。カモーン♪」

澪「一緒に入らないし入れないし、気持ち悪い声で気持ち悪い呼び方をするな。」

律「……夜な夜な、お風呂の排水溝から…髪の毛にまみれた女の手がぁー」

澪「な、なな、なにをバカな事を……」

律「うわぁー！！飛び込めー！！」

澪「ひぃっ…！」ﾄﾞﾎﾟﾝｯ

律「ようこそー♪」

澪「怖くない怖くない、怖くない怖くない…」

律「おーい、澪ー？そんなに裸で抱きつかれたら、さすがの私だって変な気を起こしちゃうよー？」ﾌﾆﾌﾆ

澪「！？なっ、ばば、バカ！離れろ！！」

律「うはー…澪の肌ってすべすべでモチモチー♪」

――バシッ！！

律「なぁ澪」ｼﾞﾝｼﾞﾝ…

澪「何だ？」

律「私たちって幼馴染で昔からずっと一緒だよな？」

澪「そうだな」

律「同じような物食べて、同じように寝て」

澪「なんだ、何が言いたいんだ？」

律「この、この…裏切り者ー！！」バインッ

澪「んっ…！な、何をする！！」

律「ちくしょう！一人だけスクスク育ちやがって！！こうしてやる！！」

澪「こ、こらっ！揉むな！！やっ…」

律「くぅ〜…手に余るサイズとはまさにこの事か！！このっ、このっ！」

澪「だ、だいたい…ぁんッ、昔から律が揉むから……んっ、大きく…なったんじゃないのか…？」

律「はっ…！そうか……よし、澪！揉め！！」

澪「逆上せたからお風呂出る…」ｸﾗｸﾗ…

澪…素直になれよ(ｷﾘｯ

此処までソックスハンターなし

たまらん！たまらんぞ！！

おい靴下がいいんだよ
裸でも履かせろよ

よおしどんどん行こうぜ

澪「あれ？律ー？」

律「んー？」

澪「私の下着知らないか？」

――ガラッ

律「それならさっき洗濯機に放り込んだけど」

澪「……律、少しは恥じらいと言うものが無いのか？」

律「うん、大丈夫！」

澪「大丈夫って……そうじゃなくて、私の下着…」

律「そこに私のがあるから適当に使っていいぞー」

澪「律の下着を！？わ、私が穿くのか…？そんなの、なんか……えっと、」

律「あっ…もしかしてヒップサイズが小さくて入らな――」

澪「入るから！！」

律「じゃあ適当に使って良いから♪私も頭洗ったらすぐ出るよ」

澪「今、律の下着を……私が…なんか、変な気分…」

律「いやー、良い湯でござった♪」

澪「な、なぁ律、このパジャマなんだけど…」

律「ん？」

澪「その、ちょっと胸のところが苦しいというか…」

律「なにぃー！？だったら裸で寝ろ！！」

澪「そんな事したら風邪とか引いちゃうだろ！」

律「……じゃあ靴下はく？」

澪「どんなプレイだ！」

律「プレイ？」

澪「あっ、いや、別に…」

澪「そういえば律が前髪をおろしてるのって久しぶりな気がするな」

律「そうか？風呂上りは髪を乾かすまでいつもこんな感じだけど」

澪「そういえばなんでいつも前髪を上げてるんだ？前髪を下ろしてても可愛いと思うけど…」

律「なんだ、澪は言うことがころころ変わる奴だなぁ」

澪「？」

律「ほら昔さぁ、前髪をあげてる方が可愛いよーって言ったの澪だろ？」

澪「そ、そうだっけ？」

律「そうだ！」

澪「じゃあ…律は私が可愛いって言ったから今の髪型にしてるのか？」

律「そうだ！」

澪「そっか……うん、なんだかそういうの、ちょっと嬉しいかな…」

律（あれ？そうだったよな…？）

もうねる！

おきろおおおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>32
お前ならまだやれるはずだ
今お前が寝てしまったらいつまでパンツ脱いでいればいいんだ

マジかよ…ワクワクしてたのに……
ひでえよ……

保守？もう終わり？

仕事中にいきり立った俺のイチモツどうしてくれるんだ・・・

澪かわいい

けいおん!しりとり
できるだけ短くできた人の勝ち
軽音部員の順番は自由

律→紬→ギー太→タスマニア→梓→白湯→唯→意味→澪→檻→最初に戻る

俺は待ってるぞー

し

ら

ん

が

な

な

の

ぱ

ん

澪「これ…律が脱いだばっかりの、律の汗がしみこんだソックス……」

律「うん」

澪「これを．．．」
http://www.youtube.com/watch?v=k1ZfJVATfnk#t=30s

なにこのスレきもちわるい

このスレはムギ様に監視されています

あ

りっちゃんのパンツを直に嗅ぎたい

律のフンドシの出しで炊いたご飯に律を乗せてって食べたい

えっちな臭いがしたらそのまま舐めてやりたい

ほ

落ちるなり

保守

☆