姉スレがない

Sな姉に責められたい
↓頼むぞ

おい>>3

>>1000

ｋｓｋ

>>3はみなかったことに
>>10

弟「ただいま」

姉「あらおかえり、変態色情魔」

弟「な……なんだよ」

姉「ほらこれ。アンタの部屋のベッドの下に落ちてたけど」　ﾊﾞｻｯ

弟「お、落ちてたって……こ……これは別に」

姉「別に？」

弟「ふ、ふつーのことだｓ」

姉「普通のこと？」

弟「な……」

姉「へぇ、姉がいる家庭でこんな姉弟モノのエロっちぃ本持ってるのが普通のことなんだ」

弟「そ……それとこれとは話が……」

姉「違うの？　ホントに？？」

弟「あ、ああそーだよ違うに決まって」

姉「ふーんちょくちょく私の部屋忍び込むくせに？」

弟「！！」

>>6
きたか…
よし続けてくれたまえ

続くなら支援するっす

姉「気付いてないとでも思った？　本気で？」

弟「は、入ってねーよ誰が入るかそんなきたねー部屋」

姉「アンタの部屋よりマシだけど。ゴミ箱のティッシュ量的にもね」

弟「！！」

姉「ねぇ、全部バレてるんだけど。も、バレバレ」

弟「だったら何だよ！」

姉「開き直り？　そ、あっさり認めるんだ。ふーん」

弟「オレが何しよーと自由だろ！」

姉「そんなワケないじゃない。勝手に下着くすねられちゃたまんないし」

弟「は……はぁ……！？」

姉「トボける？　意味ないよ。全部バレてるって言ったでしょ」

弟「……」

姉「恥ずかしい？　恥ずかしいんだ？　逃げ出す？」

弟「……」

姉（んーいい顔。ぞくぞくしてきちゃった）

八月ごろに書くから俺が

>>1の安価だ
>>10、あとは頼んだ

これはいい

>>11
途中でなげんなし！

お、おいこのまま中途半端でおお終わるつもりか

姉「じゃ、何やってもらおっかなー」

弟「何だって」

姉「私の言うこと、聞くよね」

弟「は……はっ、付き合ってられっか」ﾌﾟｲ

姉「あそう、都合よくバックレるんだ。いーよそれでも逃げたきゃ逃げれば」

弟「……」

姉「ほら恥ずかしいんでしょ、逃げればいーじゃん。止めやしないからさー」

弟「…………くそ姉。何させよーってんだよ」

姉「うん、聞き分けいーね。けんめーな判断ってヤツ？」

弟「とっとと用件済ませろ！」

姉「いーの？　そんな口きいてさ」

弟「ぐっ」

姉「このいかがわしい本とアンタの部屋のゴミ箱と私の証言。どんなベンゴシでも匙投げちゃうよね」

弟「……くそっ」

よしいいぞ

hage

>>1のが猿くらいそうだなオイ

>>18
猿くらいそうだな？

姉「じゃまずそこ座って」

弟「ふん」ﾄﾞｶｯ

姉「あぐらじゃなくて正座」

弟「あん？」

姉「聞こえなかった？　イタズラがバレて反省する小学生みたいに正座しなさいって言ったの」

弟「……ちっ」ｽｯ

姉「じゃあそーねー……。まずどんな気分か聞かせて」

弟「気分？」

姉「そ。ベッドに足組んで軽くふんぞり返ってるお姉ちゃんを前に正座を強要されてる今の状態。どんな気分？」

弟「別に。ムカつくだけ」

姉「ふーん。ミジメとかコーフンするとか正直に言ってもいーのに」

弟「誰がンなこと」

姉「少し緊張してる？　声が上擦ってるけど」

弟「ハァ？　誰がっ」

姉（ふふん、いー感じ。お楽しみはこれからこれから♪）

>>6様…
書きためてからまたスレをたてるのはどうでしょうか

いや、めんどいならいいですお続けになってくださいまし

やっぱり遅いのはダメか
すまんいまパソコン使えないんだ
書き溜めはこのボロケータイだと厳しい
つー訳で勘弁してくれ

姉「それじゃ本題」

弟「はいはい」

姉「私の下着で何をしていたか白状して。ツブサにね」

弟「う……」

姉「意味もなく盗んだりしないよね？　私のブラとパンツ」

弟「…………意味はないと言ったら？」

姉「アンタが無意味に下着ドロするような生粋の変態生物だったってことが認定されるだけだけど？」

弟「そ、その方がマシだ」

姉「本気で？　言っとくけどそれ、犯罪以前の問題だから。然るべき展開になるけど、いいの？」

弟「う…………」

姉「やっぱりよくないよね？」

弟「……」

姉「ね」ﾋｿ

弟「」ﾋﾞｸｯ

姉「私の下着でなにしてたの？」ﾋｿﾋｿ

弟「……」

姉「言って。怒らないから。ほら」ﾋｿ

弟「…………」

姉「私のかわいーブラと縞柄パンツで何してたのかなー？」ﾋｿ

弟「………………ｵ……ｵﾅﾆｰ……」

姉「えーなんてなんて？　聞こえなーい」

弟「オナニー」

姉「もっとハッキリ言って」

弟「オナニー！」

姉「――ふぅん。私の下着、そんなことに使ってたんだー」

弟「……」

姉「うわー私ショックだなー。自分の下着が弟の性欲処理に使われてたなんて」

弟「…………」

姉「最悪ー最低ー」

弟「…………………」

姉「ねぇ、私の下着でオナニーってどういう風にやったの？」

弟「えっ……」

姉「ちゃんと自分の口で答えてよ。どんな感じで、そしてそのあと下着をどうしたのかも」

弟「な、なんでそこまで」

姉「こっちは被害者なんだけど？　そのくらい報告するの当たり前でしょ」

弟「う……」

姉「嫌ならいーよ無理して言わなくて。ただ、私の気分次第でこの件の結末は決まっちゃうけど」

弟「…………分かった。言う」

姉「♪」

弟「えと……ブラジャー……舐めて……パンツ……巻いて……」

姉「ちょっと。その辺ちゃんと説明して」

弟「……ブラジャーは、揉みまくって、におい嗅いで、舐めて、身体にこすりつけた」

姉「ふぅ〜んそれで？」

弟「パンツは、におい嗅いで、巻き付けて、シコって、中にぶちまけた」

姉「うわっ――変っ態！」ｿﾞｸｿﾞｸ

姉「ねぇ今サラッと言ったつもりだろうけどさ、はっきり私の耳に残っちゃったよ？　ねぇ」

弟「……」

姉「ブラジャーを何？　揉んで舐めたの？　まさか私のムネ妄想して？　いやぁー」

弟「……」

姉「それで何？　パンツを？　におい嗅いだだけでも最悪なのに――巻いたって？　何に巻いたんだっけ？　ねぇ」

弟「……」

姉「ねぇ答えて。私のパンツ、ナニに巻いたの？」

弟「……ちんこ……オレの……」

姉「えっ、なんてなんて？　聞こえないんだけｄ」

弟「チンコ！」

姉「うわっ最ッッ低〜」

弟「……」

姉「私のパンツ、アンタの勃起した汚いペニスを包んだんだー。うわーありえなーい」

弟「…………」

姉「しかも思い切り出したとか。どこまで変態なのホントに」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

おはようございます

続きマダー？

ほ

姉

姉「このこと言い触らしたら大変だよねぇ。下手したらアンタの人生急転直下かも」

弟「だ……だから言うこと聞いてるし、てか、も、もういいだろこんなこと」

姉「何？　これで終われると思った？」

弟「お、終われよ」

姉「状況分かってないみたいだから確認しとくけどさ。終わりたかったら終わっていーよ別に」

弟「うっ……」

姉「でも私は終わらせたくないの。ねぇ、意味分かるでしょ」

弟「……くそ。次は何させるんだよ」

姉「聞き分けいー。そりゃこれだけ弱み握られたらねー」

弟「早くしろよ」

姉「……ふぅん。そんな強気な態度なんだ……」

弟「……」

姉「靴下脱がせて」

弟「は？」

姉「ここから本番ね。早く私の靴下脱がせて」ｽﾞｲｯ

姉「早く終わらせて欲しいんでしょ。ほら」ｽﾞｲｯ

弟「くそ」ｽｯ…

姉「何か手つきやらしー。もしかして何か期待してる真っ最中？」

弟「し、知るか。ほらこれでいーかよ」ﾎﾟｲｯ

姉「オッケー。じゃつま先から舐めて」

弟「……あ？」

姉「あれ、難しい？　私の足の指、ペロペロ舐めろって言ったんだけど」

弟「い、いくらなんでもそれは……」

姉「自尊心が残ってるつもり？　私の下着にあんな変態行為しておいてさ」

弟「あぅ……」

姉「嫌なら別にいいけど。終わりたきゃいつでも終わっていいワケだし」

弟「……」

姉「ちょうどさっき足洗ったばっかだからそんなに汚くないけど。どうする？」

弟「………………」

姉（私の足眺めながら舐めようかどうしようか葛藤してる弟……最高……）ｿﾞｸｿﾞｸ

姉「ねぇ、早くどうするか決めて欲しいんだけど。舐めるの？　舐めないの？」

弟「……な、なんで」

姉「何？」

弟「なんでこんなことしなくちゃいけないんだよっ。無意味だろこんなの」

姉「嫌ならやらなくていいって」

弟「そういう問題じゃねーだろ！　言うことは聞いてやる、でもこれは行為の必然性が分かんねーよ！」

姉「？　分からないの？」

弟「分かるか！　姉貴は人の弱み握って優越感に浸りたいだけだろ！！」

姉「そうだけど」

弟「そっ！？」

姉「まぁそれもあるけど、これはお姉ちゃんとしてのお仕置き。罪には罰って常識でしょ？」

弟「う……」

姉「ほら早く舐めて。次ごねたらもうチャンス上げないよ？」

弟「……うぅ……」

姉（うわーこの流れたまんない最高♪）

姉「やる気になった？　ホラ早く」

弟「……」さわ…　　ﾁｭ　　ﾍﾟﾛ…

姉「そうそ、その調子」ｿﾞｸｯ

弟「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

姉「そう。やればできるじゃない。ほら、甲も裏も、指の間までしっかり」ｿﾞｸｿﾞｸ

弟「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

姉「あはっ信じらんない。ホントに足舐めちゃってる。アンタ今すごい絵になってるんだけど」

弟「…………」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

姉「やだ、必死に舐めてる。姉にこんなことさせられて恥ずかしくないの？　この変態」ｿﾞｸｿﾞｸ

弟「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

姉「ストップ。ちょっと足首まで舐めろとは言ってない。調子に乗らないでね」

弟「……」ﾋﾟﾀ…

姉「このまま上の上まで舐めていきたかった？　残念でした。弟、しかもド変態にそこまで許すワケないじゃん」

弟「……」ｸﾞｯ

姉（ちょっとヤバかったー。お楽しみは後にとっておかないとねー♪）

姉「じゃあ靴下履かせて」

弟「えっ」

姉「なに意外そうな顔してるの？　もう用は済んだんだから履かせてよ。アンタが脱がした靴下」

弟「……」ｽｯ…

姉「ほら早く。アンタが舐めたトコ冷えちゃう」

弟「……」ｽﾞｽﾞｽﾞ……ｽｯ

姉「んー、じゃあ次は何してもらおっかなー」

弟「！　も、もうこれで終わりって……」

姉「何それいつの話？　そんなこと言った憶えこれっぽっちもないんだけど」

弟「ぐっ……」ｷｯ

姉「あ。なにその目。文句あるの？　さっきまで喜々として人の足舐めあげてたくせに？」

弟「……クソ姉貴……」

姉「そーんなこと言っちゃう？　なーんか過程すっ飛ばしたくなってきちゃったな」

弟「……？」

姉「決めた。アンタ、今すぐここでズボン脱ぎなさい。さ、早く」

なんと素晴らしい…

ほ
ニーソかもん

ほ

弟「え……ズボン……て……」

姉「正座崩していいから脱いで。罰よ罰」

弟「ぬ、脱がせてどうするんだよ」

姉「ヘンタイ加害者の分際で私を『クソ姉貴』呼ばわりした罪を償わせるの」

弟「償わせるって……」

姉「もう、これ以上イラつかせないで。今日中に例の件チクられるのが怖くないなら別にいいんだけど」

弟「ぐっ……分かった……黙っててくれるんだろーな……」

姉「アンタ次第よ。せいぜい言動は慎重にね」

弟「くっ」ｽｯ……ｽﾞﾙｽﾞﾙ

姉「――ふぅん、そんなトランクス穿いてたんだー」

弟「……ほ、ほら、脱いだぞ」ﾎﾟｲｯ

姉「股」

弟「！？」

姉「正座崩していいから、こっちに股開いて見せて」

弟「……そ……れは……」

姉「今更恥ずかしいの？　ねぇ、そんな勿体ぶること？　早く股開いて」

弟「うぅ……」ｽｯ

姉「！」（お、おっきぃ最後に見たときより）ｿﾞｸｯ

弟「……くっそ……」

姉「やだ何この巨大テント。今までの過程でこんなになる場面あったっけ？」

弟「……」

姉「足舐めたとき？　性犯罪白状したとき？　あっそれとも最初から？　ホントどーしよーもない変態」

弟「……」ﾋﾞｸﾝ ﾋﾞｸﾝ

姉「下着だけじゃ飽き足らず実物の姉にまで欲情中ってワケ？　なに期待してるの？　そんな脈打たせて」

弟「……」ﾋﾞｸﾝ　ﾋﾞｸﾝ

姉「全く――こんなにして」ﾂﾝ

弟「あぅっ」ﾋﾞｸｯ

姉「動かないで。股もポーズもそのまま」

弟「……はぁ……はぁ……」

姉「ふふ、いい顔いい顔。これから存分に償わせてあげる」ｿﾞｸﾘ…

>>6はできる子

姉「うっわ固。どこまで興奮したらこんなになるの」ﾂﾝﾂﾝ

弟「くぁっ……ふっ……」

姉「なにその気持ち悪い声。足でつつかれるのがそんなにいーの？」ﾂﾝﾂﾝ

弟「うっ……くっ……」

姉「ねぇほら、アンタが必死になめ回した方の足よコレ。ニーソ越しだけど自分の唾液でタッチされてるワケだけど」

弟「くっ……うっ……」

姉「うわーとんだ変態じゃん。自分が舐めた姉の足で突っつかれて大興奮とか。変態過ぎて呆れるしかないし」　ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ

弟「……うぁ……それやめ……」

姉「イキそーなの？　ニーソでトランクス越しにペニス擦られて気持ちいいの？」ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ

弟「う……っく……」

姉「イく？　イっちゃう？　だらしなく自分の下着にぶちまけちゃうの？？」ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ

弟「イ……ア……ア……」

姉「イキたい？　勝手に出せば？　ほら早く、早く出しなさいこの変態！！」ギュッ

弟「うあああああああッ」

ビュクッ ビュルルルルルルルッ……ビュクン……ﾋﾞｭｸﾝ……

画像は無駄にあるのに文才無くて泣けた

　　　　　　　{　　　　!　　　 　 _,, -ｪｪｭ､ 　　|
ｨ彡三ﾐヽ　　｀ヽ　　　　　,ｨﾊミﾐミﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽ､|
彡'⌒ヾﾐヽ　　　｀ー　　/ililﾊilﾐilミliliミliliﾐﾐヾ|
　　　　　ヾ､　 　 　 　 /iiiiｲ!ヾヾﾐ､ﾐﾆ=ｰ-ﾐii|
　　＿　　　　｀ー―'　i!ﾊ:.:.＼＼_::::::::::::::／:.|
彡三ミﾐヽ　　　　　 　 i! ヽ:.:.:.:冫': : :::／,,∠|
彡'　　　ヾ､ 　　　＿ノ i!:::￣二ー:: : ::::ｿ ・ ,|　　このスレは
　　　　　　｀ー '　　　　{ﾍラ' ・_＞ｼ;ﾃﾂ"''''"|
　,ｨ彡三ﾆﾐヽ　　＿_ノ ヽﾍ｀" 彡' 〈　　　　 |　　おねえちゃんが
彡'　　　 　 ｀￣　　 　 　 ｀＼　　 ｰ-=ｪっ　|
　　　　　　＿　　＿＿ ノ　 {ﾐ;ヽ､ 　 ⌒　　 |　　見ててあげるね
　　　,ｨ彡'　　￣　　　 　 　 ヾミﾐミﾐﾄ-- '　 |
ﾐ三彡'　　　　　　　　／⌒　/￣￣ | : ::::::::::|
　　　　　　 ｨﾆﾆ=- ' 　　 　/　i　　　｀ー-（二つ
　　 　 ,ｨ彡'　　　　　　　　 {　ﾐi　　　　　 （二⊃
　　 //　　　　　　　　／　 l　ﾐii　　　　 　 ト､二)
　彡' 　 　 　 ＿＿,ノ　　　|　ﾐｿ　　　　　:..｀ﾄ-'
　 　 　 　 ／　 　 　 　 　 |　ﾐ{　　　　　:.:.:..:|
　　　　　　　　　　　　ノ　/　ヾ＼i､　　 :.:.:.:.:|
　　　　　　ｨﾆ=-- '"　　/　　ヾヾiiヽ､ :.:.:.:.::::|
　　　　／　　　　　／　 ｀/￣￣7ﾊヾヾ : .:.:.|
　　 ノ　　 　 ＿／　　　/　　　/　 |:. :.:.:.:.:.:.:|
　　　　　　／　　　　　/　　　/　 　|::.:.:.:.:.:.:.:|

期待

おっきした

なんでやねん

たのむ　かいてくれ

弟の部屋でシスプリを見つけてしまった時の何とも言えない感情

妹じゃなくて悪かったなバカヤロウ

ほ

おい、続きはまだか

>>49
お姉さんですか？萌え〜

>>6は寝たのか飽きたのか

もうぱんつ穿いていいよね？

>>52
姉だけど、弟が典型的なねらーかつニコ厨で将来が心配

>>55
お姉さんと弟さんのスペック教えてください！

>>56
姉(自分)
23歳会社員(つーかパン屋店員)
デブ
腐なのかそうでないのか自分ではよく分からない
リンカーンおもしろいです

弟
21歳大学生(工学部)
デブ
何か夢見過ぎ　とりあえず漫画やアニメはネットで落とす　嫌韓　嫌中
「ニコニコ動画って知ってる？」とか平然と聞いてくる
「ビックサイトとか行かないの？」とか聞いてくる

姉「おい、弟！」

弟「は、はい！」

姉「アイス買ってきたぞー」

弟「へ、、?」

保守

>>57
デブってどれくらいのレベルで？身長体重お願いします。

自称デブは理想が高いだけで意外と普通の体系だったりする

１５６ｃｍ９８ｋ

>>59
いや、マジでデブなんだよ
身長160弱で体重最近測ってないけど65〜70くらい
wii fitに肥満ですと言われてうるせーばかとか文句言ってる

Υ

>>62
ポッチャリをちょっと超えたおデブですね。
う〜ん、萌えるか萌えないか迷うところだ。。。

>>58よ続きを

姉「や…やめてください…」
姉「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」
姉「いやぁ！だめ、フタを開けないで…！」
姉「ひゃっはあ!なんて嫌らしいノンフライ麺だ！」
姉「おいおい、スープの素が２袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか？」
姉「そ、そんなんじゃありません…！」
姉「『食べる直前に入れてください』だぁ？待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ！」
姉「や、やめてー！ま、まだお湯も沸ききってないのに…！」
姉「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ！」
姉「そーれ、お次はお湯だ！中にたっぷり入れてやる！」
姉「あああ！ぬ、ぬるい…！……て、れてえ！」
姉「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」
姉「せ、線まで！きちんと線まで入れてくださいぃいぃ!!」
姉「残念だったなあ、俺は１センチ残す派なんだよぉ！ははは！」

ガタッ

姉「！！！」
姉「……見てた？」
俺「いや…」

姉ちゃんカップラーメンとしゃべってました。

姉成分補給しにきました！

ほ

お

こうして僕達はたけのこになったのであった

しかし僕達についているのはキノコである

飛び散らすのは真っ白な胞子

>>42

弟「ハァ……ハァ……」

姉「うわ〜こんな盛大にぶちまけて。トランクスぐちょぐちょぢゃん」

弟「ハァ……ハァ……」

姉「ここ一応私の部屋なんだけど。くれぐれもその下等で下劣な無価値の遺伝子こぼさないでね」

弟「ハァ……ハァ……」

姉「ちょっと聞こえてる？　なにそのわざとらしく放心した顔。そんなにこの足が良かったの？」　ﾂﾝ

弟「ハァッ」ﾋﾟｸﾝ

姉「うわ……なにまた勃起させてんの。さっすが変態マスター、性に関しちゃ何の学習能力もないんだ」

弟「……ハァ……ハァ……」

姉「言いようにされて恥ずかしくないの？　分かってる？　今のアンタ恥ずかしい立場なんだけど？」

弟「く……うぅ……」ﾋﾞｸﾝ　ﾋﾞｸﾝ

姉「なにアンタ半泣き？　正座開脚したまま一発ヌいた直後のコレまたおっ勃たせて、メソメソ泣いちゃうんだ？　ちょっと情けなさ過ぎ」

弟「な……泣いてねーよっ」

姉（あ〜いい、その強がりたまんない、嗜虐性そそられちゃう！）ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

すまん誰か拾うか落としてお休み

も

やらせはせん、やらせはせんぞ

ｈ

ふぅ…

ほ

ぉふぅっ

おはようございます

姉「次――上着脱いで」

弟「……」

姉「二度も言わせないで、さっさと脱ぐ」

弟「……」ｸﾞ…ﾇｷﾞ…ﾇｷﾞ

姉（わぉ、弟のくせに結構ガタイいーじゃん。ちょっとカッコイイかも）

弟「……」ﾇｷﾞ……ﾊﾟｻｯ

姉「ん。じゃあそのままシャツも脱いで」

弟「………………」ｽｽ……ﾊﾟｻｯ

姉「――ふ〜ん。アンタ何か運動とかやってたっけ？　野球？　サッカーだっけ？」

弟「……」

姉「あ、立場分かってる？　アンタ基本的に私の質問には必ず答える義務があるから。あんまり無視する回数多かったらペナルティね」

弟「…………ハンドボールだよ」

姉「ふぅん。女の子のマネージャーとかいる？　アンタモテるんじゃないの？」

弟「……普通……」

姉「っ……――今すぐトランクスも脱いで。脱ぎなさい。早く」

俺「脱ぎました…///」

俺「（ﾋﾞﾝｯ）すいません・・・チンコが引っかかっちゃって…///」

ペニパンでけつ責めで

＊ ⊂

適度に保守

弟「……」

姉「なにグズってるの？　パンツ一枚になるまで脱いでハダカにはなれないの？　ほら」

弟「…………」

姉「最後の自尊心のつもり？　為すすべなくハダカになるのだけは抵抗あるって？」

弟「………………」

姉「ふぅん――じゃあ、参考程度に考えてみて。アンタさ、もう私の下着でシてた時点でもう守るプライドなんてないから」

弟「……！」

姉「アンタが形ばかりの体裁を保つ方法なんて、もうこれ以上外聞を広げないようにするだけ。ね？　意味分かるでしょ」

弟「…………」

姉「私の言うこと聞かないなら、今なんかよりもっと恥かくの待っとけば？」

弟「……分かった。脱ぐ。脱ぐって」

姉「始めからそうするしかないのやっと気付いた？　変態のくせに」ｿﾞｸｿﾞｸ

弟「…………」ｽﾞｽﾞ……

姉「あ、じゅうたんにそんな汚いの置かないでね。アンタの上着に包みこむの。当然でしょ？」

姉（うわ〜うわうわ。ちょっとコレ予想よりずっと大きいんだけど）ｿﾞｸｿﾞｸ

バイト
書くの遅いしリクエストは基本受け付けないし
落ちても全然構わないから保守しなくていいよ　じゃ

保守なんてしねえよ

>>90
口ではそう言っててもｗｗｗｗｗ

下の口は正直だぜ

ほ

も

う、うるせえっ

ふん