唯「はいしゃ！」

唯「え？澪ちゃん歯医者さん行くの？」

澪「うん……」

律「まぁそんな怖がるなって!ちゃら〜と言ってぱ〜って帰ってこいよ」

唯「そうだよ澪ちゃん！私もこないだ歯医者さん行ったけどあんまり痛くなかったよ！美人の女医さんもいたし」

梓「意外ですね。唯先輩なら怖くて泣いちゃいそうですが」

紬「唯ちゃんの口の中を女医さんの指が…」ﾊｧﾊｧ

唯「酷いよあずにゃん！私だってそのくらい大丈夫だよ!」

律「ほんとか〜？」ﾆﾔﾆﾔ

唯の口の中に全身ダイブ


つづけていいよ

唯「ほんとのほんと！」

律「はいはい。まぁそういうことだからあんまり心配すんじゃねぇぞ澪…ってあれ？」

澪「泣くの？泣いちゃうほど痛いの？」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

律「駄目だ、梓の言葉に反応して怯えてる…」

梓「私のせいですか…」

紬「大丈夫澪ちゃん？私が神の手を持つ男といわれた医者紹介しましょうか？」

澪「だ……大丈夫だよムギ。私だってもう子供じゃないんだ！歯医者くらい大丈夫さ!」

梓（震えてる人が言う言葉でしょうかね。）

憂「こんにちは〜」

律「おっ!憂ちゃんじゃん。また演奏見に来てくれたのか？」

憂「いや…そういうわけじゃなく…」

唯「あっギー太だぁ!!」

憂「はいお姉ちゃん。もう、大事なギー太忘れちゃだめでしょ〜」

唯「えへへ、ごめんね憂、ギー太」

紬「せっかくだからお菓子でも食べていく？」

憂「いえ…そんなの悪いですよ。」

唯「いいんだよ！憂もお菓子食べていきなよ。ムギちゃんのお菓子すごくおいしいんだよ！」

律「ついでに演奏も聞いていってくれ。聞いてくれる人がいたほうがこっちもモチベーション上がるから」

憂「じゃぁ…お言葉に甘えて」

律「そういうことだから起きろみ〜お〜」

澪「」

じゃ〜〜〜〜ん♪

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

憂「凄くよかったですよ。お姉ちゃんもみなさんも」

律「憂ちゃんありがと」

唯「じゃぁ私ももっかいティータイム〜」

澪「こらこら、唯はもうケーキ食べただろ」

唯「え〜、、もっと食べたいよ〜〜」

憂「お姉ちゃん私の半分食べる？」

唯「憂〜〜〜!!」ﾀﾞｷｯ

憂「えへへ〜お姉ちゃんあったか〜い」ﾎﾜｰﾝ

紬「ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

梓「ムギ先輩うるさいです」

律「そういえば憂ちゃん、唯の奴この間歯医者行ったんだって？」

澪「歯医者…」

梓「思い出しちゃいましたか」

唯「そ…その話はいいよりっちゃん!!」

憂「あ〜行きましたよ。お姉ちゃん泣いちゃって大変でしたんです」

唯「」

憂「お姉ちゃん歯の洗浄やりに行くだけなのに歯医者って言葉に危機感覚えちゃったみたいで…」

憂「泣きじゃくって連れていくの大変だったんですよ」

律「ゆ〜い〜?」

唯「ご、ごめんなさいリっちゃん隊員、私澪ちゃんに元気出してもらいたくて…」

律「全く唯は」

澪「そこらへんにしといてやれよ律、唯は私に元気出してもらいたくて嘘ついたわけだし」

唯「澪ちゃ〜ん」ｳﾙｳﾙ

澪「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

律「まったく、澪は唯に甘いんだから〜」

紬「うふふふふ」（今日はなんてツイテる日なのかしら）

憂「なんかごめんねお姉ちゃん。　あっもうこんな時間!!お買い物に行かなくちゃ！」

唯「あ、ばいばい憂ー」

憂「ばいばいお姉ちゃん、それにみなさんも」ﾋｭｰｰ

歯を磨こう

>>10今日歯医者行ってそれ言われた。だからこんなスレ立てた。人はいないけどね。

梓「ところでなんで澪先輩ともあろう人が虫歯になんかなったんです？」

澪「うん…この頃新しい曲の歌詞書いててする暇なかったんだ」

梓「歯磨きくらいしましょうよ…」

律「澪は作詞してる途中は物凄く集中して寝るのも忘れるからなー」

唯「私にその集中力分けてほしい!!」

梓「ところでなんで律先輩はそんなこと知ってるんです？」

律「この前澪の家に遊びに行ったんだよ。」

紬「あらあらまあまあ」

唯「いーなー私も澪ちゃんの家にお泊まりしたかったなー」

律「じゃぁ今度みんなで澪の家に泊まりに行こうぜ！」

澪「おい律！何勝手に決めてんだ!」

梓「そうですよ律先輩！澪先輩困ってるじゃないですか。」

紬「嫌!!澪ちゃん、ぜひお泊まり会を開きましょう!!!!」

律「ムギもこう言ってるしいいじゃんか。それともなにか知られたくないことがあるのかな澪ちゅわーん？」

澪「う゛…そういうわけじゃないけど…」

しえん

歯医者池よ

見てる

くっ二時間ぐらい用事が入った。
こんな糞スレでも見てた人がいて感謝する。
だが二時間も留守にしてたら落ちるだろう。ではさらばだ




と予防線を張って実は落ちないように面倒見てて欲しいのでござる

あと1レス貼ったら保守してやる

こんなスレ落ちちゃえばいいのに
でも支援しちゃう悔しいﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

しえん

敗者

どうせ暇だから良いぞ
カオスの果実を腐らせるのは勿体無い

うう、気持ち悪い誤爆しちまった……

廃車

ほ

>>22
うそつけばーか

ふぉ

残ってたから再開

〜〜というわけでお泊まり会当日〜〜

唯「おっじゃましまーす」

憂「御邪魔します」

澪「お〜いらっしゃい。みんなもう来てるよ」

唯「やっほ〜い」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

憂「あっお姉ちゃん待って・・・・もう」

澪「あははは、憂ちゃんも大変だな」

憂「いえお姉ちゃんの面倒見るの好きですから」

澪（本当によくできた子だな…）

憂「あっ今日は私まで呼んでくださってありがとうございます。」

澪「いいんだよ。人数多いほうが楽しいし梓や唯も憂ちゃんがきたほうが喜ぶと思うから。それに…」

憂「それに、なんですか？」

澪「はっきり言ってあいつらの制止役が私だけじゃ不安なんだよ…梓はあれでも遊ぶの大好きだからな」

憂「あはははは…」（澪さんも苦労してるんだなぁ）

そのころ唯は

唯「うぃーす」

律「おー来たか〜」

紬「うふふふ♪こんばんは唯ちゃん」

梓「遅いですよ唯先輩！ところで憂はどうしたです？」

唯「あ〜もうすぐ来ると思うよ」

憂「こんばんは〜」

唯「ほら来た」

唯「それにしても澪ちゃんの部屋きれいだね〜」

澪「そ、そうかな」

律「いやいやきっとお前たちが来るからいそいで片づけたんだぜ〜。なんせいつもは…イテッ」

澪「馬鹿律!」

　　　　　　　　　　　　　　アッハッハッハッハ

紬「そういえば歯医者さんいくのいつなの澪ちゃん」

澪「・・・・明後日」

律「おいおいムギ、嫌なこと思いださせるなよな」

紬「ムギちゃん…歯医者さん、行きたくないでしょう？」

澪「誰だってできれば行きたくないだろ」

紬「そこでみんなに相談があるんだけど…」

梓「なんです？」

ごめんまた用事入った

明日の夕方にしかできない

これは冗談抜きで無理だな



これからケロロ的な展開になるから脳内補完してくれ

明日の夕方まで保守すればおK

あｇｒ