唯「あれ？今日りっちゃん１人？」

立ったら書く

勃ったら抜く

律「おー。なんかみんな用事あるんだってさ」

唯「そうなんだ。りっちゃんは何してるの？」

律「６時から部長会議なんだけど、暑いからさ、クーラーのきいた部室で待ってよっかなって」

唯「ふーん。んー、じゃあ今日は練習できないねえ」

律「そうだなー。んじゃ今日は休みって事で。唯も帰んな」

唯「えっ。それじゃー、りっちゃんが１人になっちゃうじゃん」

律「え？あー…」

唯「私も６時までいるよ」

律「なんだよー。唯ちゅわん、やっさしー事言ってくれんじゃん」

唯「えへへ。いやー、だってりっちゃんって意外と寂しがり屋さんだからさー」

律「え？」

唯「誰か一緒にいてあげないと、ウサギみたいに死んじゃうでしょ」

律「いやいや」

唯「？」

一レスにもっと詰め込めるだろ

律「澪じゃねーんだから」

唯「りっちゃんは澪ちゃんより寂しがり屋でしょ？」

律「な」

唯「りっちゃんは澪ちゃんより寂しがり屋で、ムギちゃんより優しくて、あずにゃんより可愛いよ？」

律「は！？」

唯律とは応援するわ

律「ちょっ…ちょっと待て、唯。まず…なんだ、ムギより…なんだって？」

唯「優しくてー」

律「優しくねーし！」

乙！
また書いてくれ！！楽しみにしてるぞ

唯「えー、優しいよー。りっちゃんいっつも周りのみんなの事見てるじゃん」

律「ばっか。そんなんいちいち気にした事ねーって」

唯「んーん。そんな事無いよ。だって、今だって私が部室に入ったらすぐにクーラー消してくれたでしょ？」

律「…ん…まあ…」

唯「それって前に私がクーラーの風苦手って言ったからだよね」

律「いや…ま、そうだけどさ」

唯「暑いの大嫌いなのに、そういう事サラッとできちゃうのはさ…やっぱり優しいんだよ、りっちゃん」

律「んん…」

唯「へへ。りっちゃん照れてる」

律「ばっ…唯がいきなり変な事言うからだろ！からかうなってー」

唯「からかってるわけじゃないよ？私ずっとりっちゃんに言わなきゃって思ってたんだー」

律「いいよ、もう。恥ずかしいって」

唯「ダメだよ！りっちゃん！」

律「近いって！顔！」

唯「こういう気持ちとかは恥ずかしくてもちゃんと伝えないと！親しき仲にも礼儀ありだよ！」

律「おーい、若干意味おかしいぞー」

唯「そっかな」

律「ったく…。……そ、それにさ……さっきの、あ、梓よりも、さ…あの……」

唯「可愛い？」

律「ん……その…うん。…それは、礼儀とか関係無いだろ」

唯「だってりっちゃん可愛いよー？」

律「可愛くねーって！」

唯「りっちゃんあんまりお化粧してないでしょ？」

律「え？うん。ベースだけ。」

唯「それなのに、こんな可愛いんだよ？ずるいよ」

律「いやいや、だから唯…」

唯「目ぇおっきいし、肌ピカピカだし、髪だってツヤツヤだし」

律「そんなことねーって！」

唯「えー？」

律「んわっ！？なっ…！！ほっぺたなでるなぁっ！！」

唯「りっちゃんの顔あっついねえ」

律「ばっ…！ばかやろー！そっ、そういうのは梓とかにやれよな！！」

唯「んー…あずにゃんはねえ、私が抱きついたりすると、なんだかんだ言いながら空気読んじゃうんだよね」

律「どういうこと？」

唯「あずにゃんは頭良いから『こう言っておけば先輩は喜ぶし、この場は盛り上がるんだろうな』っていうのがわかるんだよ」

律「そ、そうなのか？」

唯「うん。『もうっ！やめてくださいってば！』ぐらいの本気で言ってるわけじゃない感じも可愛いんだけど」

唯「やっぱり私は、りっちゃんみたいに本当に照れちゃって何も言えない子のほうが好きなんだー」

律「好き…とか、おまえ……おまえ」

唯は化粧してるのか

唯「あれ？ｗ今日も律ちゃん一人？ｗｗｗｗｗ」

りっちゃんは押しに弱い可愛い

スレタイ見たときりっちゃんが分身する話かと思った

律が増殖するスレかと思ったら
超俺得だった支援

唯「りっちゃん」

律「な、なんだよ」

唯「りっちゃんにも抱きついていい？」

律「はあ！？………あ、梓には、な、なんにも言わないで抱きついてんじゃんか」

唯「…じゃあ、いいの？」

律「ん…いいっていうか…」

唯「りっちゃん？」

律「んああ！！もう！いいよ！言わせんなぁ！恥ずかしい！」

これはいいすごくいい

唯律！そういうのもあるのか

唯「へへへ。そいじゃあ、いただきますっ！隊長！」

律「おうっ」

唯「んんーりっちゃーん」

律(うお、やさしっ。もっとバーッて来るかと思ったのに…)

律(…超いい匂いする)

律「唯、香水つけてる？」

唯「んー？つけてないよー？」

律「…あ、そ…」

律(唯の匂いか…)

唯「ずっとりっちゃんにも抱きつきたかったんだー」

律「…え…なに、我慢してたのか？」

唯「うん。みんながいる時だったら、りっちゃん照れちゃって変な空気になっちゃうかなって」

律「否定できない…」

監督「は−−いカット！！」


唯「あ、おつかれっしたーー。……うわっくせっ」　ﾊﾟｯﾊﾟｯ


律「」

唯「だからね、今日部室のドア開けた時りっちゃんが１人でいるの見て、ラッキーって思ったんだ」

律「最初から狙ってたのかよ…」

唯「えへへ…ごめんね？嫌だった？もう暑い？」

律「ん……や、うーん、あつ…んー……も、もうちょっとならいいよ」

唯「りっちゃん、やっぱり可愛い」

律「だからもうそれはいいって」

唯「可愛いって思うのは私の勝手だよ？」

律「そうだけどさ」

唯「こういう時は、素直にありがとうって言ったほうが可愛いよ」

律「んー…」

唯「りっちゃん」

律「……」

唯「すごく可愛い」

律「…………ありがと……」

律(ダメだ、顔熱い。ぼーっとしてきた)

律(唯…こんな大人っぽい顔してたっけ)

律(色白くて可愛いな、ドキドキする)

律(まつげ長いな……耳ちっちぇー)

律(口…唇ぷよぷよだ……さ、触ったら怒るかな…)

唯「くち…」

律「ぅえっ！？」

唯「りっちゃん口ちっちゃいねえ。いっぱい食べていっぱいしゃべってるのに」

律「いっつもいっぱい食べてんのはお前だろ」

唯「あはは…そだね。………ね、口、触ってもいい？」

律「…えっ……」

しえん

ちんぽがぎゅーん！！！

りっちゃんかわいい

律「………ん、いいけど」

唯「ほんと？…じゃ、触るね？」

律(………っっ！！…うわ…！唇って触られたらこんな気持ちいいのか！？)

律(こんな…ゾクゾクする……ああ…行ったり来たりしてる)

律(あ……唯の顔、赤い…。私の口でドキドキしてくれてんのかな…？)
律「ゅ……唯？」

唯「んー？」

律「…あの、さ、わ、私も…唯の、くっ…口なでてもいいか？」

唯「………うん…。…私も触ってほしいな」

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////l　| :/ｘ≠=ﾐ.　 | 八　厶,!　　　　|　 |　 |　　　
////|　�Y ん/ﾊ　　j/　∨⌒| |　　 : j　/　 :!
////|　 ﾘ 弋 .:ｿ　　　 　 x=ﾐj∧　　 : /　　,′
////|　,′ヽヽ　　 　 　 ん/ﾟ} }!　. ://
////|　!　　　　 　 　 　 ゝ.:ﾝ 　 |: /　,′ /
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////|: |.＼　 　 ° 　 　 　,ｲ 　 '　/　 /
////|: |＼_＼＿__.. 　 -＜リ　　 /i　:∧
////|: |　　}v一'"´／　└｛　　:/: |　　 }
////|: |／爪　　 / ヽ　　　{　　|　:∨
////l: :∨{}ハ.　/　　 ＼ ハ　 :ﾚ{ 〈　 　{
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////l 〉〉} |::::}:::}　/ ／　　 /　∧｛　　 ∨
////|　{ | |:::ﾉ:ﾉ / /　　　/ ,.ｲ　 } ）　　:｝

律「じゃっ、じゃあ、触るから」

唯「りっちゃん、指震えまくってるよ」

律「うっ…！うるせー！」

唯「緊張することないよ、ほら」

律「あっ……。……うわ、やらけ…」

唯「んふふ…ふしゅぶっふぁいよ」

律「あ…わりぃ」

唯「いいよ、謝んないで。……私も触るね」

律「…っっ。う…」

舐めちゃえ

なんなのマジで
この二人可愛すぎるだろ

律(あー……もう、なんだこれ…いろんな感覚が麻痺してる感じ)

律(指と口にしか神経通ってないみたい)

律(やばい……唯とこんな事しちゃってるのに…私、今幸せすぎる)

律(あっ……指、口ん中入れんなよぉ…！唾付いちゃうって！)

律(うわぁ……口の中まで気持ちいいよぉ…なんだよ、これ)

律(私、こんなに上アゴ敏感だったんだ…)

律(……どんどん、恥ずかしい自分が出ちゃってんな…やべえ……でも、やめてほしくない…)

はぁはぁ

●REC

　　　　　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　　　　　　　　O
　　　　　　　　　　　　　　　　　o
　　　　　　　　　　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣｀　‐-
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　 /　 　 ∧ 　 　 ヽ　 ＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 '　　　′ 　 / 　 ,,　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　/　　 　 {　　 /主彡ﾍ.　　　ト､
　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　 　 }　 /　 　 、　 　 ﾊjミ」
　　　　　　　　　　　 　 ′　　 i|　 |, / ,ｨｆ羔ミ,　 }ノ ,..　 |　　 }
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｌ|　 |/ 〈{ 辷tﾀ　　　 ｆ市k| /　,
　　　　　　　　　　　　 {　 　 ,'ﾆ|　 |　　ｘ.ｘ.ｘ　　　　ヾツﾘ′ ′
　　　　　　　　　　　　　 　　{　(|　 |　　　　　　　　　　' ''{　 {
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀Ｔ|　　　 　 　 　 r‐-,　　　}　 |　　　　　と思う紬であった
　　　　　　　　　　　　　　〉　　l |　　ヽ　　　　　￣　　　ﾉ　｜
　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　 ﾉﾉ　　　 ', 　 　 　 　 , イ　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 ∧　}　　　 ,-‐１　,　　　|
　　　　　　　 　 　 　 _｣..　 _,′　　　 } ,＼　 ∧　�U ′　　|
　　　　　　　　　　　/　　　 {　　　{｀V/　　ヽ{　}‐-|/
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∨'＼／, ,{二}、′　 /} ,
　 　 　 　 　 　 　 ,|　 　 　 　 　 　 ＼　∨/} }l ｎ{　 　 {//
　　　　　　 　 　 / |　　 　 　 |ヽ　　　 ヽｌ {/ 八l八　 　 〈
　　　　　　,ﾉ⌒７ /|　　 　 　 | |ﾊ　　　　ｰ‐' ∧ﾏ'´ヽ
　　 　 　 /　　/ ' ｜　　　　　| l八　　　 i　| {　| |　　　　｜
.　 　 　 /　　/{　　|　　　　　､| | 　 　 　 |　| ﾄ､|｜　 ∧　|
.　　　,ノ　　/　} 　 |　　　　　 ∨ 　 }　　ﾉヽ|_|　Ｖ　 / 丿ﾉ

唯「ね、りっちゃん」

律「ふ…う、ん？どした？」

唯「いい事思い付いちゃいました」

律「いい事？」

唯「口同士で触り合っちゃえばいいんだよ」

律「…？…………え、唯…それー、は、さぁ……それって…あの」

唯「うん。キス、しちゃってもいいかな？」

大胆にいけ りつ

気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ちわるい！！！
気持ち悪い！！きもちわるい！！気持ち悪い気持ちいい悪い気持ち悪い
気持ち悪い気持ち悪い！！気持ち悪い！もっとやれ気持ち悪い気持ち悪い
きもちわるーい！！

　　　　 /::.::.:/:.::.:::.:::./::.:::.:::.:::.:::.:::.:::/:::.:::/:::.:::.::./　l　 |:.:::.:::.::.| 　 |:::.:::.:::.:::.:::.:::.|:::.:::.:::.:::.|:::.:::.:::.::ヽ
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　　　 ′::.:′:.:::.:::/::.:::.:::.:::.:::.:::.:::/:::.-ｧl::.::.::./　|　 l　 |:::.:::.:::.:| ‐-|:::.:::.:::.:::.:::.:::.|:::.:::.:::.:::.|:::.:::.:::.:::.::l
　　　′::.::.::.:::.:::.:.′:::.:::.:::.:::.:::.イ:::.:./　!::.::./　　　 l　 |:::.:::.:::.:|　　l:::.:::.::＼:::.:::.:ｌ:::.:::.:::.:::.ｌ:::.:::.:::.:::.:.l
　　　l .::.: ｌ::.:::.:::.:.| ::.:::.:::.:::.／:./:::.:./　 |::.:/　　 |　 ｌ　 '、:::.:::.:|　　 ｌ:::.:::.:::.::＼:.:|:::.:::.:::.:::.|:::.:::.:::.:::.:.|
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　　　|::.::.::|.:::.:::.:::.|:::.:::.:::.|ｌ{ィ爪不丐ミメ、　　　　　　　　　　 ィ爪不丐ミメx、:./:.:::.:::.: ,::.:::.:.|:::.::: |
　　　|::.::.::|.:::.:::.:::.|:::.:::.::八（　　　　＿_　 ヽ　　　　　　　　 〃　＿　　　　　 ）｝:::.:::.:::.:/:::.:::.:.|:::.::.::
　　　|::.::.::|:::.:::.:::.:|:::.::.ｲ　ヽゝ　　ん::.:.:.ﾊ　　　　　　　　　　　ん:.:.:.ﾊ　　　 /∧.:::.:::.:/:::.:::.:::.:|:::.::.:.
　　　|ﾉ＼|:::.:::.:::.:l／::.|　　 　 　 {トx:.:.ｉ }　　　　　　　　　 　 { i:.:xイ}　　 ／'::.:＼:_/l::.:::.:::.:::.|:::.:::.|
.　　　　　 ＼:::.:::.l.:::. ∧　　　　 弋辷少　　　 　 　 　 　 　 弋辷少　　　/:::.:::.:::.:::.l:::.:::.:::.:. ｌ:::.:::.|　　　　　
　　　　　　　 ￣ |:.:::.::∧　　　とつ_＿,.　　　　　　　　　　　　、___とつ　/:::.:::.:::.:::.:.l:::.:::.:::.::.:.l:::.:: |
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エロいというよりは読んでてドキドキするな

唯律と聞いて飛んできましたぜ

ﾆﾔﾆﾔしてしまう支援

律「きす」

唯「キス」

律「キス…って」

唯「結構…言うの勇気いるんだよ」

律「そそ、そうか。そうだよ、な。うん。………あ、でも、私」

唯「なーに？」

律「は、初めてなんだけど」

唯「良かったー！私も！私も初めて！」

二人とも嘘はいけないな
昨日俺としたじゃん

あーやばいなんだろムカつく
初めてとかわざとらしく喜ぶ姿に安心する自分にむかつく

律「え、いいのか？」

唯「何が？」

律「その…初めてのさ、相手が私で」

唯「私から誘ったんだよ？」

律「そりゃまあそうだけど…」

唯「りっちゃんは私じゃ嫌？」

律「ん…………嫌、じゃ、ないよ…。唯なら、うん。私もしたい…かな」

さぁ早く

>>57
この浮気ﾓﾉ！！！！！！１１

唯律って珍しいな
支援

初めて律に萌えた

なんか現実だと澪好きなんてどこにもいないんだが
みんな律とか憂とか紬とか純みたいな邪道好き
唯はみんなかーいい言ってるけど澪好きはどこにおるんや

ひとりが数百の串をくしして自演してるのか？

唯「えへへ」

律「…わ、笑うなよ。」

唯「違うよぉ、これはニヤけてるの」

律「よけい嫌だ！」

唯「りっちゃん」

律「……」

唯「私、りっちゃんの事好きかも」

律「っ！！ゆ…唯」

唯「へへ。まだ『かも』で、ごめんね？女の子同士だから、あんまりこういうのわかんないんだー」

律「うん…私も、わかんね。…………私も、唯の事好き…なの『かも』」

唯「うん…ありがと、りっちゃん。嬉しいよ」

律「うん…。……なあ、唯？そろそろ、さ…」

唯「んー？もー、りっちゃんは欲しがり屋さんだなー」

律「ほっ…！！………い…いいから、は、はやくしよーぜ？キ、キス」

>>62
お前外でないじゃん

ごめん、携帯の電池きれそう
８時ぐらいに続き書きます

ほんとにニートだったらすべてのSSスレにID真っ赤になるまで粘着するわボケ

>>66
あ？今から俺にすべてのＳＳスレに真っ赤になるまで粘着しろって言ってんの？？

マジレスとは一生相容れないのはわかってたが寝言は寝て言えよ

おやすみ
ってうったらグーグル日本語入力の予測変換に
「おやすみプンプン」って出てきたんだがなんだよこれ

変な人は無視しましょう

ほ

期待

唯律とかマジ俺得
支援するよ

なんか俺までドキドキしてきた

>>69
俺そのマンガ持ってるわ
まぁ2chで薦められたんだけど

八時だよっ！

>>39が無性にツボったｗ

早く携帯開けよおおおおお

唯「緊張するね」

律「うん…」

唯「見られてると恥ずかしいから、目ぇ閉じてよ」

律「えー……あー…」

唯「？」

律「……見てちゃダメか？唯の、キスの時の顔…」

>>45-46
ビデオ忘れてくるとは迂闊なムギだな・・・
保守

　 , '　　　　 , '　　ｆ　　　　　| 　 　 　 l　　　 ',　　　ヽ.　　,'　　　＿_ノヽ、＿ノヽ＿ノヽ
. /　　　　 ./　 　 {. 　 　 　 { 　 　 　 j　 ,　　}　　　　.!　/　　　）　
,'　　　　　,'　i　 　 ヽ、,＼-┘　　　　'-ｙ､ 　 i　 　 　 |, '　　　<　
! 　 　 　 ,　! !　　 .／,, ==ゝ、 　　　_ノ__,ヽノ　 丿 i　!　　　 　 ! 琴　吹　紬　で　す　！
t　　　　 |　t ヽ、/　'' 〃_）i. ｀ ´　　ｒｆ´)iヾ,ヽ／　丿ﾉ　　　　丿
. ＼　 　 ｔ.　ゝ-v’　　{ i､リ!　　　　　|f_ｊ|　　,'_ ／ ´　　　　∠__
　　 ` ‐- !ゝｆ ‐､ 　 　 -‐‐'　 　 ヽ　.ﾋタ 　.ｆﾉ　　　　　　　　　　ヽ,.-‐- ､,. -‐-､,. -‐-
　　　　 　',　l　　｝　　.:::::::::.　,〜-┐　.::::::.　}|　　ヾ､ 　　　
　　　　 　 l　ゝ、_`　　　 　 /　 　 l　　　　,.' !　 　 }.}　　、
　　　　　 ﾉ　　_.　 ＼ 　 　 {　　　,'　　 , ｲ　ヽ　　ﾉﾉ　 丿!
　ｔ ‐--‐'　 ／　｀/"ヽ`　、 ヽ - '　 _,-'⌒!`` ＝' '‐-‐'　 l
　 ` ‐-ｯ' ./　　　{　 .∧ 　 `　ｰ ',-'　　 　 !`i ヽ　　　　 ノ

うるせェパエリアぶつけんぞ

唯「おおー、おぬしも物好きですなぁ。
……いいよー。私もりっちゃんの顔ちゃんと見ながらキスしたい」

律「うん…」

唯「……」

律「唯…」





律「…んっ」

実際キスしてるときの顔って近すぎて見えないよなｗｗｗ


童貞だけど

>>84
んなことねーよ見えるよｗｗｗｗ


かくいう私もｄ（ｒｙ

律(うわあああああああ………ほんとにキスしちゃってるよぉぉ…)

律(唯…。わー、私…心臓すげー音…)

律(お、思ってた以上に気持ちいいんだな、これ…。２人の口の境目が溶けて無くなっちゃったみたいだ…。ずっとこうしてたい…)

律(これ…この後どうしたらいいんだ？)

律(舌…とか、かな)

　_人_　　　　　　　　 ／´　　　　　:.. ￣｀　　 ｀＼　　　　＋
　｀Y´　　　　　　　／　/　　　　　 　 ､:..　　＼ 　 ヽ
　　　 　 　 　 　 /　 :/　　:.′　 　 :.　＼:.　　 ヽ 　 _人_
　　　_人_　　　/　　 :　　 .:|　/:.　　 :ヽ.　ヽ.　　 :.　 ｀Y´　　　｜
　　　｀Y´　　 /　　 i:　　 /,{ :ト､:.　　　|＞ミ:.　　:i:　 iハ.　＿ 人 ＿
　　　　　x.　 | 　 :i :|:.　 厶イ{´ ＼:.　 :|` ー ヽ　:|:.　|:　|　　 ｀Y´
　　 |　　　　｜　 :!∧　 ′ 斗、　 ＼ :!rｰ　　 ': :}:.　|:　|　　　 |　　　　
＿ 人. ＿　　!　　| :.rﾐんz＝ﾐ　　　　ヽr＝ミ　}ん:　l:　′
　 ｀Y´　　　　'.　 :|　} j　}/爽V｀)　　 ｢∨爽i V /7　' ｲ
　　 |　　　　　丶 :|　| |　{{::Y/ /Y　｢`l　ﾋ:Yｿ/ //: / {:|
　　　　　 　 　 ∧ !:r! l　V_7 / / /,ﾍ. ヽ V_/　{ i_ ′ﾄ{　　 _人_
　　　　　　 　 ｜| | {| 　 　 　 /　 　 ﾍ　'　　 　/ ﾉ{:　{ヽ 　 ｀Y´
　　　　　　　　 |.} :lハ　 　 　 {　　r‐，} 　 　 　 /.小:. !　ヽ.
　　　　　　　　 |′} 小　　 　 ヽ　｀´ ﾉ　　　　/: :{:|:.:.∧ 　 ＼
　　_人_　　　ノ-‐/ : l:.:ヽ　　　 ト --{　　 　 /　| |7ー‐ヽ.　　 ＼　＋
　　｀Y´ 　./i′ 八:.　l V　　　/＼ ／ヽ　　 ∨ :V′　　 ﾄ､　　　ヽ.
　　　　 ／.::|　　 ハ:. V　　　/　ムぅ､　i　　　ヽ :|　 　 　 }:.＼　　　ﾄ
　 　 ／ .:／i　　 　 ﾄ/　　　/∨イｎ.ﾄヽ|　　 　 V| /　　　ﾄ､:.. ヽ　　} i
　　/. .:／　∧　　　/　　　 小 { j ハ{ }.il　　　　 V　　 　 {:|ヽ:.　'.　 |｜
　　{ :/ 　 /.:/　　 /　　　　l 八 '/　|iUﾉ,!　　　　 ∨　　　|:.!　＼:}　ﾉ |

表現がいちいち甘塩っぱくて死にそう

おいついた。おもしろいねこれ。>>1には才能があるよ。
十分な才能があるんだしこのスレは落として他スレ立ててみたらどうかな？

律(いやいや、でもさすがにそれはまだ、)

律(…っ！！…！？)

律(…ゆ、唯ぃぃぃ！！舌…舌が……………唯ぃぃぃ！！)

律(もー…ダメだ…。もう……やばいって、唯…。え、エロい気分になっちまうって…)

律(力入んねぇ…)

唯「…っぷぁ」

律「………は………はっ…！…はぁ…！」

唯「りっちゃん、鼻で息しなきゃ」

律「ゆ、唯に…鼻息か、かかっちゃうと、思って…」

唯「いいのに、そんなの。それに…」

律「……？…はぁ…」

唯「息荒くしてくれたほうが…興奮するもん」

律「！！……唯ぃ…」

俺の鼻息も荒くなってまいりました

ムフー！！ムフー！！

律「唯…」

唯「ん？もー、りっちゃん苦しいよー」

律「唯ぃ…私…」

唯「りっちゃん猫さんみたいだね。いい子いい子…」

律「ん……唯、もう１回しよ…」

唯「……やだ」

律「えっ…？」

唯「１回じゃやだ。今日はずーっとするから、ね？」

律「うん…」

フンス！

おいやめろ
俺を殺す気か・・・

だめだ、顔がにやけてしまう・・・

自分の現実とのギャップがすごすぎてキツイ

http://asg.to/contentsPage.html?mcd=E9SL55XCK6Y86JWH

おい主









おい主

梓「話は聞かせてもらいましたー！！！！」バーン

唯律(びくっ)

梓「律先輩ずるいです！！」

律「な！？おま…あず……なん…なんなんだよ！！お前、帰って……え！？」

唯「………ちっ」

律「…え？」

梓「唯先輩どういう事ですか！！」

唯「うるせえよ、とりあえず黙れよゴキ」

>>100
寒気がした

なん・・・だと・・・？

えっ、えっえっえっ？？？

俺得な超展開

唯「おめえよ、１回やったぐらいで彼女面すんじゃねえよ。帰れ」

梓「なんでそんな事言うんですか！…悪い所があるなら直しますから！」

律「えっ。えっ、何」

唯「…空気読めや、まじでよ。帰れ。出てけ」

梓「ちょっ…！！ちょっと！！…ちゃんと説明してもらいますからね！！納得してませんからね！！」

ばたん


律「……」

唯「……」

律「……」

唯「…りっちゃ〜ん♪」

律「いやいやいやいや」

え・・・なにこれこわい

その展開は俺がガチで鬱になる

超展開すぎてキツイ

一回やったのかよｗ

ちょ、勘弁してくださいよ…

いっそ軽音部全員と寝てた、までいけば許せる

ダメだ、今日見てるSS全部超展開だｗｗ

律「唯……今の…」

唯「あー…もう…くっそ、せっかくいい感じだったのに」

律「え、じゃあ…」

唯「梓とは……２年に上がってすぐ、ぐらいかな。ちょっと、そういう…関係になって」

律「…そう…だったんだ」

唯「私は遊びの延長だった。でも、梓はそうじゃなかった。あんまりしつこかったから突き放した。でも未だに梓は付き纏ってくる」

律「…はは、ぜ、全然…気付かなかった…なぁ…」

えっ

うわぁ

うっわぁ

唯さんマジ半端ねぇな

これは夢だ。夢なんだ。俺は信じない。

唯かと思ったら唯の皮を被ったヤリチン野郎でした

あーあるあるｗｗ
遊びのつもりだったのにしつこく食い下がってくる奴とかいるわーｗｗｗ

唯「…軽蔑した？」

律「ん…いや、ま……うーん……びっくりした、かな…」

唯「ごめんね……気持ち悪い、よ、ね」

律「や、でも、唯は唯だし…あの、うん…」

唯「………」

律「……ごめん、やっぱ…ショックだわ…。はは…」

えっおまえら何言ってんの？

梓？俺には甘々な唯律しか見えてないんだがハハッ
ハハッ

唯が律に対して本気の本気なら俺の傷も癒されるもんだ

>>122
涙拭けよ

なにこれ

>>124
お前らの大好きなけいおんSSだろ
楽しめよ

どうしてこうなった…

>>94から>>101の間に何があったｗｗｗ

律「あ、ごめん…ごめんな」

唯「……」

律「泣いたりしたら…迷惑だよな…」

唯「……」

律「ははっ…。…私…部長会議行くから……今日の事は忘れるから…安心しろよ、な」

唯「待って」

律「ちょっ…と…」

唯「……」

律「手、はなせよ…」

甘酸っぺぇ…

たのむから唯の口調かえないで・・・
そういうのは雰囲気ぶち壊しにしちゃうから
口調は唯のままでやりなおしてほしい

>>130
キモ杉ワロタ

唯「やだ。はなさない」

律「っ…会議…遅れるから、はなせって」

唯「部長会議なんか…いっつもサボってばっかじゃんか」

律「…やめろよ。もう、さ。信じられないんだって…」

唯「りっちゃん」

律「なんだよ」

唯「キスしていい？」

律「…怒るぞ」

唯「梓の事は本当にもうなんにも無いよ。りっちゃんが信用できるできない関係なく、本当にもうただの過去だよ」

律「……」

唯「梓の事隠してたのは悪かったけど、今日りっちゃんに言った事は全部今の私の本音だよ。嘘じゃない」

律「……嘘だ」

唯「好きでもない人とあんな気持ちいいキスできないよ。りっちゃんも実際にしたからわかるでしょ？」

律「………うん…」

いいねぇ

りっちゃん騙されちゃったね

律を食ったら次は澪に行くんですね

いや澪が乱入してくると見たね

唯「りっちゃん…」

律「あっ、やっぱ待って、ちが」

唯「ダメ、もう我慢できない」

律「ん、やだ！こんな気持ちで、やだって！」

唯「うるさい」

律「ひっ…！？」

唯「キス、するから。ね」

律「え……ん、は…はい」

結局従っちゃうりっちゃんかわいい

この気持ちはなんだろう

この気持ちはなんだろう

目に見えないエネルギーのの流れが

大地からあしのうらを伝わって

おい
俺のニヤニヤを返せ









これはこれでいいが

紬「も、ももも、もう限界やぁぁぁーっ！！！！！」

唯律(びくっ)

紬「ここここれはもももう、２１世紀最大のメロドラマですわぁぁぁ！！」

律「む…ムギ？」

紬「見て、見てめっちゃ鼻血出てもうた」

唯「あの…ムギちゃん…」

紬「うわｗｗｗｗｗパンツめっちゃ濡れてるわｗｗｗｗｗｗ」

律「ムギぃぃぃぃぃぃ！！！！！！」

ムギェ…

俺のムギたんが…

なんぞｗ

紬「ワイのエアペニスがビンビコビンでっせ！！！！ビンビコビン！！ビンビコビン！！」

律「うるせええええええ！！！！」

紬「やっべ、ちょ、あのさ、もっかいキスやってみてよ。近くで見たいわ」

唯「やらねーよ」

もうだめだ…

どうしてこうなった･･･

　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ）　　どうしてこうなった!?
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ ♪　∧__,∧.∩
/　||￣￣||　ｒ（ ＾ω＾ ）ﾉ　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| └‐、　　　ﾚ´｀ヽ　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ノ´｀　♪
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ 　　　　　　　♪　　∩∧__,∧
/　||￣￣||　　　　　　　　　_ ヽ（ ＾ω＾ ）7　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| 　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！　
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ　　　　
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪

おいなんなんだ…
俺がいない間に何が…!

／(^o^)＼

え？









え？

これを書き込みした後、そっとこのスレを閉じる

紬ェ…

紬「見てちゃダメ？ｗｗｗｗｗ唯のキスの時のｗｗｗ顔ｗｗ」

律「やっ…！やめろ！！」

紬「私もｗｗｗりっちゃんのｗｗｗｗｗｗ顔見ながらｗｗキスｗしたいｗｗｗ」

唯「めっちゃ恥ずい」

紬「アレやで？あのー、ちゃうで？別にからかってるわけちゃうで？」

律「からかってんじゃねーか」

紬「ほんまに羨ましかってん。２人とも今までで１番可愛かったもん。あたしガチレズやし」

唯「それはそれで恥ずい。ほんで後半のカミングアウトはどう受け止めたらええねん」

（　＾ω＾）・・・

あちゃー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　´　　　　　　　 　 ｀丶
　　　　 　 　 　 　 　 ／ 　/ 　 　 　 　 　 ＼.　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　│　{　　　＼　　　 ヽ　　　 　 ＼
　　　　　 　 　 　 /　,　　/| 　 、　　　　　　　　',　　　　 　 ヽ
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　　　　　　　　　　 /　 |　_j　　|　 ヽ 　 　|-、　 |　　　　　 　 i
　　　　　　　　　|　l　　l'´八　 |　　　　　 |⌒.　 |　　　　　 　 |
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　　　　　　　　　i 八　 |xぅ心.　　　　　ｨｱi心 ∨ / 　 |　　　　　　　　
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紬「まあまあ、ええやん。……あのさ、２人のさ、どっちでもええから、このビッシャビシャのジャングル探検に来えへん？」

律「広げんな！！」

唯「ほら」

律「指入れんな！！」

紬「ＯＨ…ヒロシフジオーカ…」

ヒロシｗｗｗｗｗｗフジオーカｗｗｗｗｗｗｗｗ

そうして我々はジャングルの奥地へ足を踏み入れたのだ…

もうダメ猫のスレ・・・

唯「ほら…もう、はやくイってよね」

紬「あっ、ん、あ、はっ、あん、あっ、ん……っ…！！んあっ…っっ…！！ああああっ！！！」


どかーん


律「ムギが…！！」

唯「爆発、した…！！」

こうして、また１人地球上からガチレズが消滅したのである。
我々人類はこの事件を重く受け止め、そして二度と繰り返してはいけない。
唯と律、この２人の戦いはまだ始まったばかりだ

おわり

なんであきらめたん？

＼(^o^)／
どうしてこうなった・・・
乙

もったいない
純愛ルートでも鬼畜でも面白くなっただろうに
本当にもったいない

爆発落ちか

計画なんて立てずに始めたんだよ！！
もうどう風呂敷たたみゃいいかわかんなくなったんだよ！！
…どこからならやり直せたかなー

>>94と言わざるを得ない

>>169
梓登場直前もしくはムギ登場直前のどっちかからならいけたんじゃね

あきてんじゃねぇよカスが！
おれのドキドキをかえせ！！！！！１１１

どう考えても>>94-101の間に何かが起こった

途中まで最高だったのに……
なんだよ……畜生

>>169
紬登場まではよかったよ

爆発落ちとか六軒島かよ

キスしてる感じで書いてみたhttp://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchULEgxJbWFnZUFuZFRleHQYmrHIAQw.jpg

>>94から書こうかな

>>178
>>138から頼む

書きなおし来るのか？

>>177
保存した

じゃ>>138から


律「んっ！…ん……」

律(うっ、わ…。さっきと全然違う…！)

律(口の中…全部…こんなの知らない…)

律(舌、こんな……嫌なのに…めちゃくちゃ…こんな……体中痺れる…)
律(お、おしっこ出そう)

書き直し期待

>>177
保存した

>>94からのバージョンも後であるんだよな？！

どうしてこうなった

律「はあっ…！はっ…」

唯「気持ち良かったでしょ？りっちゃんが私の事好きだからだよ」

律「…好きじゃねーし」

唯「ほんとに？」

律「もう好きじゃねえ！！」

唯「そんな事言いながら泣いてるじゃん。可愛いなぁ」

律「うるせ……っ、あ、舐めるな…って…！！ばかっ…」

唯「しょっぱい」

律「……ばかじゃねーの…」

唯「ばかでいいよ」

律「も、もう舐めるのやめろよ。涙止まってんだろ…？」

唯「んー、もうちょっと」

律「やめろって……………ふぅ…っっ！…んあ…」

唯「やらしい声出てるよ、りっちゃん」

律「だって……く、首、舐めるから……んっ」

わっふる

ここで俺リタイヤ
あとは任せた・・・

唯「首弱いんだ……………りっちゃん鎖骨きれいだね」

律「んっ」

唯「耳も」

律「あ、あっ！」

唯「感じてるじゃん」

律「ち、ちが」

唯「違わない」

律「……」

唯「違わないよ。りっちゃんは嫌がってなんかない。認めなよ、自分の」

律「違うっ！！」

唯「！？」

律「なんで……なんで、こ、こんな事する……するんだよぉ…」

唯「りっちゃん…」

律「唯の事…好きなのに…！…これじゃ、どんどん好きじゃなくなっちゃうだろ……！！」

唯「………」

律「…ひっ……ひどい、よぉ……」

唯「りっちゃん」

律「…？」

唯「服脱いで」

わっふるわっふる

田中エキスっぽいな
いいぞいいぞわっふるわっふる

梓乱入は無かったことになってないのか

律「えっ？」

唯「脱いで。そんな事考えられないぐらい気持ち良くしたげる」

律「そ…そんな事、って…お前」

唯「女の子同士のセックス、しよ。りっちゃん」

次は澪が爆発するのか

最初の甘酸っぱい唯ちゃんどこ行ったんだよ…

律「…っ！！………そ、そそ、そんなもん…梓にしたって言ってたのと変わんねーだろっ」

唯「全然違うよ」

律「どこがだよ」

唯「私の気持ちが違う」

律「………」

唯「梓の時は…あれはただの、梓の自己満足だよ。でも今は、りっちゃんは違う」

律「………」

唯「りっちゃんの事めちゃくちゃ気持ち良くしてあげたいし、りっちゃんにめちゃくちゃ気持ち良くしてもらいたい」

どこまで本気なんだろ

律「唯…」

唯「上、脱がすね」

律「…あ、ちょっ…」

唯「かーわいーいねー」

律「…ゆ、唯。あ、汗…かいてるし…恥ずかしいって」

唯「ほんとだ、汗の味するねぇ」

律「な……める、な、ってぇ…！」

で、俺童貞なんだけど、この後のセックス描写どうするの？

省略でいいんじゃね

例え非童貞でも女同士のセックスとか去勢しないと経験ないだろｗ

はやくううううう　　　　　　ピュッ

じゃあ省略

あんあんパンパンまんまん
ぐちゅぐちゅにゅるにゅる
しゅごい妊娠確実ぅなんたらかんたら


律「……はあ…はあ…唯…」

唯「…はあ………はあ…………はい、りっちゃん。ポカリ」

律「おー……ありがと。……うぇ…ぬるくなってんな…」

唯「りっちゃん、私にもポカリちょうだい？」

律「え？ああ、でもぬるくてマズいぞ」

唯「いいよ。…あ、りっちゃん、口移しで飲ませてよ」

律「ばっ……ばか。疲れてんだよ。自分で飲めって」

唯「ちぇー」

律「……唯」

唯「なに？」

律「信用していいか？」

唯「………私は何も言えないよー。…でも、りっちゃんが信じてくれるなら、私は嬉しいな。１番大事にするよ」

律「１番か…。し、仕方ねーな！信じてやるか！過去は過去だ！」

唯「りっちゃあん…」

澪ちゃんがかわいそうだよぉ・・・

律「じゃっ、私は部長会議行ってくるから！」

唯「大遅刻だね」

律「終わってねーといいけど。…なんて言い訳すっかなー」

唯「平沢さんとセックスしてました〜♪」

律「いいい、言えるか！！」

あたしはもう信用できないわ

唯「えへへ…行ってらっしゃい」

律「……」

唯「どしたの？」

律「………これからよろしくなっ」ﾁｭｯ

唯「……田井中部長のエッチ〜」

律「うるせっ！！」


おわる

俺が初めて律に萌えたのは気のせいだったらしい

なんかなー唯なー

SS書いてる人ってすげえな
今日でわかったわ
どんどん思ってる展開とずれてくんだよ
なんか最後、唯も律も全然可愛くねーし

数時間ぶりにwktkして再度スレ開いたらとんだクソスレになっててワロタ
>>1死んで詫びろ

>>216
どんな展開が良かったんだよ

本性みせちゃったんだから律縛れよ
縛ってつるしてぬるぬるぐちょぐちょだろ

だから、さわちゃんに見つかって
手ほどき受けるんだって
さわちゃんがバッグから極太バイブ取り出して
2人が同時処女喪失ぐらいの展開だろふつー

律はドM

唯の梓に対する口調がどうしても再生できない・・・
まあでも最後まで乙

ボロカス言われてんな…
せっかく読んでくれたのに申し訳ねえ
次書く時は頑張るわ
今回は０点ウンコな内容ですまんこだわ

>>217
いやもうお前がどういう思考してるか分かった時点でお前にはもう何も望まない

本気で俺はすごい面白かったぞ
この唯の雰囲気が凄く好き

途中までは良かっただけに
なんかもったいないな

ぴゅあなドキドキ最高峰→急展開／（ ＾o＾ ）＼あれれ？

昔やったエミュ鯖の管理人を思い出した。

>>215
分かる分かる
書いてくうちにだんだんわけわかんなくなってくるんだよな
日常系ならともかくとして

お前は頑張ったよ、乙