1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :
2010/07/12(月) 12:59:04.37 ID:Zhupdm2+O
前スレ
>>999 …――にゃ〜、にゃ〜…ごっほ!げほ!……
【猫のまねをしている続行中、思わず咳き込んでしまった】
(……落ち着け落ち着け、大丈夫大丈夫)
―――……にゃ〜、にゃ〜…
【が、続行】
>>4 /「している続行中」って何だ…「している途中」で変換おねがいしますorz
>>4 「……やっぱり猫か」
【右足を前に出し 歩みを再開】
「しかし随分と甘い声で鳴く猫も居たもンだな」
【顔がにやついている どうやらあらかた見当がついたようだ】
「なンだァ? 発情期ってやつですかァ?」
【鳴き声の発生源を覗きこむ】
「さて、どンな子猫ちゃンだ?」
>>6 ……誰が発情期だ、変態男
【覗き込まれ、とうとう諦めたのか牽制に毒を吐く】
――…こんな格好をしているが、断じて発情期ではないぞ?
この格好は貴様のガキのせいで……
【しかし誤解は免れないとみたのか、弁解を始める】
【ちなみにしっかり胸元は押さえている】
>>8 「………………」
【2秒ほど硬直】
「……誰が変態だ、この変態痴女」
【目線を【心眼】から、特に【心眼】の胸辺りから反らす】
「その格好で言ったところで説得力はねェな、むしろ逆効果?」
【目線を【心眼】の目に向け、下は極力見ないようにしている】
「あ? 生憎子供を作った覚えも孕んだ覚えもねェよ、人違いじゃねェのか?」
【ガキが【乙女覚醒】を差している可能性は頭にない】
>>9 …五月蝿い、私のこの格好は自分から望んだものではない
【薔薇騎士の目線が胸から反れると、押さえていた力を弱める】
【が、露骨に目線を反らされていることが分かると、少々顔を赤くし】
…あれだ、「乙女は乙女は〜」…とかいう五月蝿いガキ
―――貴様が保護者じゃないのか?
【話の流れを変える意味も含めて、尋ねてみる】
>>10 「左様ですか、そりゃ災難で」
【少しだけ距離を詰める どうやら二つの脂肪袋が視界に入って目のやり場に困っているらしい】
「……あァ、あのガキか 手前の妹が迷惑かけたようでドウモスイマセン」
「というか嫌なら着なきゃいいだけじゃねェか」
【思い付いた疑問を訊ねる】
「ン? あァ、一応はな」
>>11 そうか…妹か…
【呆れたような、ただどこか納得したように呟く】
嫌なら着なければいい....とは言ってもな
一応にも、この服はあのガキからの貰い物だし……
【堕天使エロ(ryのスカートの端をつまむ】
…次に会った時、「何で着てないの!?って乙女は乙女は〜」と言われても困る
【苦い顔をしながらも、少し微笑む】
>>12 「一応はな、向こうがどう思ってるかは知らねェ」
【目線を【心眼】のおでこ辺りに向ける】
「……面倒くせェ性格してンな、そンなンじゃ婚期逃すぞ?」
【 クカカッ と乾いた笑い声】
>>13 あいつも貴様のことを、ちゃんとした兄弟だと思っているさ
【乙女覚醒のはしゃぎぶりを思い出し、フッと笑うと】
…私はまだ十八だ、それに結婚するつもりはない
【笑い声に対し、露骨にムカついた顔をする】
―――…まぁ、性格が面倒くさいことは重々承知しているがな
>>14 「だといいがな」
【溜め息まじりにつぶやく】
「おやァ? そいつは失礼、てっきり三十路越えてるもンだとばかり」
【今度はおちょくるような笑い声】
「クカカッ 理解出来てるならそれでいい、あとは時間が解決してくれるからな」
【【心眼】の頭に右手を伸ばす】
>>15 ………誰が三十路だ
【さらにさらにムカついた顔になると】
ふん…時間が解決してくれるなら、何も苦労はしないさ
【頭へ伸びてきた右手を掴もうとする】
>>16 「いや、どうみても18の発育じゃねェだろ それ」
【左手で脂肪袋を指差す】
「ン? なぜ掴む? 言っとくがダンスは不得手だ」
>>17 ―――…この…この変態が!!
【胸を指差され、顔を真っ赤にすると】
一度痛い目にあってみろ!この変態男!
【掴んだ右手をとんでもない力でねじろうとする】
>>18 「また変態って言ったな、地味に傷付くぞ 地味に」
【意味がわからない といった様子】
【赤くなった【心眼】に首を傾げていると】
メキョ
「あ」
【小枝を折るように、華奢な腕はいとも容易く……折れた】
>>19 な…!?
【一瞬何が起こったかわからず、折れた腕と薔薇騎士の顔を交互に見ると】
【顔を青ざめさせ、目を大きく見開く】
―――大丈夫か!?
【折れた腕から手を離し、頭を下げる】
すまない…まさか本当に……痛くないか?大丈夫か?
【必死に謝罪の言葉と、心配の言葉を言い続ける】
【三宝乃釼】 三種類の剣を召喚し自在に操れる 1,野太刀【火車切】…三尺を越す大太刀、赤く光る高熱の刃 2,脇差【鉋切】…一尺程の小太刀、妖怪を両断した退魔の刃 3,直刀【小烏丸】…二尺程の直刀、両刃であり太陽の加護を受ける刃 身体能力高
>>20 プシャァァァ!!
【ストリゴイの折れた右腕から血が噴水のように噴き出す】
【折れた骨が動脈を切ったようだ】
「………………」
「……大丈夫に見えるか?」
【出血で、ストリゴイの顔が青ざめていくのがわかる】
「あ……花畑が見えてきた」
【 ぷらぷら と揺れる折れた右腕の先が ビクンビクン 痙攣する】
【……ストリゴイの足が ガクガク と小刻みに痙攣し、ふらつきだす】
フフフ 閑散としているなぁ 【袴を着た女性が草鞋を履いて歩いている】
>>22 っ…――すまない……!
【右腕から噴出す血を何とか止めようとするが】
(何で私はこういうときに何も持っていないんだ…!)
【包帯や、血を止める道具も持っていないことに気づく】
くっそ……私に...私に何かできないか!?
【ふらつきだした薔薇騎士に必死に呼びかける】
もう情報収集飽きた…… 【黒いコートを着て、フードを目深に被った男がぼやいている】 もういっそ、誰か殺そうかな
フフフ 【ヒラリと舞っている蝶を眼にする】 綺麗・・・・だねぇ 【そう言った途端刀で蝶を両断する】 でも・・・・・・・儚い・・・ 【また歩き始める】
>>24 「………………」
「……なら」
【焦点の合わない両目が】
「テメェの血を寄越せ」
【 ギョロッ と【心眼】を捉える】
【出血は血を杭化させているため、今は止まっている】
>>27 ―――…私の血を、か?
【その言葉を聞き、少々躊躇するが】
……――いいだろう、私の血…貴様にくれてやる
【血を差し出すことを了承し、薔薇騎士の目の前まで近づいていく】
>>26 ん……もうアレでいいや
【小型のマサカリをすぐ取り出せるようにしておき、脇から話しかける】
ああっと、そこの君、ちょっとものを訊ねてもいいかな?
>>28 「………………」
【近寄る【心眼】をただ茫然と眺めていたが】
「………………」
「…………クカカッ」
【左手を突きだし 【心眼】を拒む】
「……冗談だ、このくらいどうってことねェ」
【折れた右腕をもといた大樹に向け 杭を打ち出す】
【エネルギードレイン】
【薔薇騎士の右腕がみるみるうちに時間が逆行するように修復するのに反比例するように大樹が枯れていく】
>>29 /サーセン落ちます><
/また今度相手お願いします
フフフ
【
>>29 には気づかないまま歩き去っていった】
>>31 あ〜らら、いっちまったよ。……まあいいか
しっかし、夏にこの格好は暑いな
【黒コートを脱ぎ捨てる】
さて、こっちは人もいないし、裏にでも移動すっかね
//……了解っす
>>30 ………
【しばらく呆然と、薔薇騎士の腕が治るさまを眺めていたが】
…ったく……貴様、もう一度その腕…折ってやろうか?
【拍子抜けしたように、フゥッと息を吐き出し、また毒を吐く】
――――ちっ…こんな変態男を心配して損した
【小さな声で呟く】
>>33 「クカカッ 勘弁願う、案外痛いンだぞ? これ」
【若干涙目 急成長させているためかなりの激痛である】
「! っと、と、と」
【足がふらちく 脳に血が足りていないようだ】
「あー、やっぱり駄目だ 血が足りねェ」
【ふらつくままに【心眼】へもたれ掛かり】
「やっぱ血ィ寄越せ、死ぬ」
【その首筋に噛みつかんとする】
>>34 …血は飲むのか
【もたれ掛かられるも、怪我人ということ考慮しそのまま抱きとめる】
ふん…――まぁいい、くれてやる
【抵抗もせず、首筋に噛み付かれる】
>>35 「いただきます」
【一度首筋を舐め、消毒し 牙をたてる】
じゅるるるっ じゅるっ じゅるるるるぅっ
【死なない程度に、脳に障害がでない程度に血を吸い出す】
>>36 いただいてくれ…
【首筋を舐められる感覚に、少し身震いし】
…―――…つ、あ、うっ!
【血を吸われる感覚に、小さな叫びを上げる】
>>37 じゅるるるる…… んぐっんぐっ
【血を口一杯に吸出し、咀嚼しゆっくりと喉に流しこみ】
……ごっくん
【咽を鳴らし、飲み干す】
「……ご馳走さン、なかなかに甘美な味だった」
【口を【心眼】の首筋から離し、正面にたつ】
「確かに18年物の味だ、酸味があってなおかつ甘い」
【口に付いた血を右の親指で拭う】
「それに喉越しも良い、いつまでも飲ンでいたいぐらいだ」
【拭った血を舐めとる】
>>38 ……甘美ね、そりゃどうも
【噛みつかれた首をそっと撫でる】
十八年もの…まだ嘘を吐いてると思っていたのか…
【顔をしかめ、不服そうに呟く】
喉越しも、ねぇ?…―――生憎だが、滅多なことが無い限り
貴様には血は飲ませんぞ
【血を飲まれる感覚が気に入らなかったようで】
…行くとするか 【フラフラと歩き出した】
>>43 /こちらこそ、いつかヨロシクお願いします!
誰もいない… 【黒いコートを羽織った少年が呟く】 ……………芸術作品を作るなら今のうち 「鑿」 【のみを具現化】 「金」 【金(きん)を具現化】 カツンカツン 【のみで金を削り始めた】
>>45 おい、おm…
【近づき声を掛けようとしたが】
(っ〜!…危なかった…こんな姿で話しかけたりしたら、間違いなく痴女に思われる)
【途中で口を塞ぎ、どこかに隠れる】
>>46 …堕天使エロメイドがいるわね
【見つけてしまう】
>>46 はい?
【振り向く】
………いない
確かに今変な影が見えたんだけどな…
【再び作業に戻る】
【金はどんどん動物らしき形になっていく】
>>47 ………
…どうした?何のことだ?
【冷や汗をたらしつつ、聞き返す】
>>48 器用なものだが…
【第二楽章に目線を移す】
>>49 いや、その……何か気の毒なことがあったのかしら。
【哀れみの目を向ける】
気持ち――わかるわ―
【手をぎゅっと握ろうとする女子高生】
>>49 できた…100点満点中79点
【手乗りサイズの金彫りの熊を満足そうな表情で眺める】
よいしょ
【コートの内側にしまう】
さて、さっきの変な人を探しに行きますかねー
【辺りを見渡す】
……いた
【明らかに変な服装の人物を発見】
>>50 哀れみの目を向けるな、くそ
【恥ずかしさから顔を真っ赤にし】
―――って…手を握ろうとするな!!
【第二楽章の手を振り払う】
【
>>51 には気づいていないようだ】
>>52 ……気の毒だ
【呟き、近付いていく】
あの、さっき僕に声をかけたのはあなたですよね?
【愛想の良い笑みを浮かべながら言う】
>>53 何のことだ?私にはさっぱり分からんが
【胸元を押さえつつ、声だけ返す】
【が、その言葉と反対に耳まで真っ赤】
>>52 あら。
【手を払われて、抑揚の無い声を出す】
意外とマナーの成ってない侍女なのね…?
【払われた手をさすりながら恨めしそうに言う】
【
>>53 の方を見て首をかしげる】
(どこかで会ったことがあったような、無かったような…)
>>55 先に断っておくが、私は侍女では無い
【顔を真っ赤にしながらも、睨みつけると】
だからマナーもクソも無い…分かるか?
【恨みがましい口調で言う】
>>54 人間にとって嘘は防衛手段なんですよね…
【フードを被る】
多分、あなたは僕に声をかけたことじゃなく
自分のその服装に対して「防衛」している…
【フードの陰から瞳が覗く】
つまり僕が何を言いたいのかと言うとあなたは人間らしくて良いですね!って事です
【人差し指を立てて明るく言う】
>>56 そ。
なら仕方がないわね。
【鋭い視線を受け流しながら、無愛想に言う】
でも事情はあって、そんな格好をしているのでしょう?
そんな露出度の高い、まるで痴女のような格好で徘徊して、敢えてそれを恥ずかしがる。
理解しがたい性癖を持っていない限りは。ねぇ…?
【意地悪に口角を吊り上げる】
>>57 五月蝿いぞ!この服装は私が好きでやっている訳では無い!
【顔を金科玉条に向けると、キッと睨みつけ】
何が「人間らしくて良いですね!」、だ…馬鹿らしい
貴様の頭には、何か沸いているのか?
【恥ずかしさを誤魔化そうと、毒を吐く】
>>58 …貴様にも言わないと分からんか?
私は好きでこんな格好をしている訳では無い!
だから、痴女でも、なんでも、ない!!
【顔を真っ赤にし、必死に反論】
>>59 初対面の人間に随分と非道いことを言うのね…
【手を右頬にあてて、あらあら、と言った様子】
でも、すこし、その服あなたに馴染んできていないかしら?
ねえ、そう思いません?そこのアンタ。
【金科玉条の方を向く】
>>59 なら…服、あげましょうか?
それとも服買うお金ないんですか?
【哀れみを込めた口調】
あ、僕一応【学園】の成績上位組なんですよ。
最近サボってますけどね
【論点がズレている】
>>60 どこが馴染んでるように見える?
貴様の目は腐り落ちているのか?
【若干顔の赤みが引いてきたようで、負けじと毒を吐く】
>>61 いらん、この服はある奴に貰ったものだ
そうそうと他の服に着替えられるか…
【胸元を押さえ、小さく呟くと】
…幾ら勉強ができても、どこか頭がおかしい奴が居るだろう?
貴様みたいな奴がそうだ
【まだまだ毒を吐く】
>>60 まぁ、確かにサマにはなってますね。
この人スタイル良いですし
【にこにこと笑う】
>>62 「ある奴」、相当な鬼畜ですね!
見習ってみたいものですよ
【おどける】
ああ、バカと天才は紙一重ってやつですか?
今のあなたにピッタ…
【さすがにまずいと感じたのか、口を塞ぐ】
>>62 ごらんの通り美しく整った目をしているわ?
【自分の目を指差し、ふてぶてしく言う】
安心しなさいな。
アンタがたとえ、他人には理解し難い性癖をお持ちの方でも、軽蔑したりしないわ。
私は平等で大人気のない美少女だもの。
【言いながら軽蔑の視線を送る】
>>63 結構、いやらしい観点で人を見るのね…
【スタイル良いという一言に引っかかっている様子】
でもまあ、確かに…うちの小娘なんかよりは…
そうね。肉感的で妖艶ね。
【
>>63 に同意する】
>>63 …おい、今なんて言おうとした
―――…言ってみろ、ゴミ屑
【先程までとは、比べ物にならない殺気が…】
>>64 私には濁った瞳か、死んだ魚のような瞳としか思えんがな
【そういって馬鹿にしたように笑うと】
…何度言えばわかる?
私は異常性癖者でも、痴女でも無い
……その耳、聞こえていないのか?
【こちらも見下したような視線を送る】
>>66 …ごめんなさい
【項垂れる】
……………………
【顔を軽く上げ、フードの隙間から【心眼】の表情を覗く】
/ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
/見当じゃないです見解ですごめんなさい本当にごめんなさい
>>66 なかなか常識のなった”お嬢さん”ねぇ…
【引きつり笑い】
ま、いいわ。
ここは大人が折れるべきね。
【ひらひらと手を振って目を瞑る】
あなたがどうしてもと言うなら、もう少し”マシ”な服を差し上げてもいいわよ。
あなたが、どうしてもと、言うなら。ね?
【大事なことなので2回ry】
>>67 よしよし…謝れば許してやる
【とても満足げな表情だ】
>>68 なぜ、この『私』が、『貴様』に、「服をください!」…などとお願いしなければいけない?
【第二楽章の話を鼻で笑う】
生憎だが、この服は大事なものだ…
――そう簡単に、「着替えるつもりは無い」
【分かって言っているのか、分かっていないのか】
>>69 (あ、まともだった)
【はぁ、と安堵からの溜息を付く】
うー、有難う御座います
【一礼する】
お詫びに何かお礼をさせて欲しいです
【にこりと笑う】
>>70 お礼?
【予想外の提案に少し驚くも】
……私には特に何かして欲しいことも無い
貴様で勝手に、『お礼』してくれ
【ムスッとした様子で言う】
>>71 ………じゃあ「鎌」とか
【鎌を具現化、地面に落ちる】
あ、「釖」も良いかな
【刀を具現化、またしても地面に落ちる】
でも「鑓」も「鉈」も似合いますよねー
【槍と鉈を具現化、両方地面に落ちる】
最悪「金」とか…
【思案中】
>>72 …なるほど、貴様の能力か
【表情を一転、楽しそうなものに変えると】
…――何か防具になるようなものはできないか?
大きい必要は無い、籠手のようなもので…
【色々と提案。お願いしてみる】
>>73 ……防具ですかぁ
じゃ、ちょっとやってみます
【地面に落ちていた武器もろもろを足でどける】
「鎧」
【鎧一式が金属音を立てて落ちる】
よいしょ……
【篭手部分を外し取る】
どうぞー
【笑顔で篭手を手渡す】
>>74 おぉ…
【篭手を受け取り、感嘆の声を上げる】
【そのまま堕天使エロ(ryの上から装着】
……良いな、これは
【かなり不思議な格好である】
>>69 そう。
【ちょっと満足そう】
まあ、大事なものなら仕方ないわね。
【あくびをしながら興味なさそうに言う】
眠いし、家の掃除でもして待つことにしようかしらね
【金目のものをわいわいと囲む
>>73-74 を尻目に背を向けて歩き出す】
>>75 ………
【篭手、エロメイド服、篭手・・・と交互に目を向ける】
似合ってますよ!
【にっこりと笑う】
【本音3割、建前7割と言った所】
お礼ができて良かったです、僕はこれで
【再度一礼すると、フードを深く被り何処かに去って行った】
>>76 む…一体なんだったんだ?
【第二楽章の背中を見送ると】
【
>>77 に顔を向ける】
……あぁ、どうも
【お世辞は重々承知といった感じで言葉を返し】
――…じゃあな、篭手ありがとう
【その背中を見送った】
/規制がひどいでござるな・・・ /運営爆発しろ
/表で絡みたいが、人が少なすぎる…
「…やっと涼しくなってきたか…。」 【男が歩いている。】 「…頭いた…。飲みすぎた…。」 【二日酔いのようだ。】
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/12(月) 18:25:31.08 ID:S1DeJ5KT0
・・・・なんだかなぁ 【7メートルほどの剣を引きずった女が歩いている】
ふむ・・・今日はどうするか・・・ 【葉巻を吸いながら黒スーツの男性が歩いている】
【男が道の端で寝ている、周囲にはいつも連れている小悪魔の姿はない】 熱い…母さん…父さん… 【男は悪夢に魘されているようだ】
能力授与スレってある?
「………」 【シャーロック・ホームズの様な風貌をした少女が歩いている。端的に言えばコスプレである】 「…さて、初めての依頼人はどんな方なんでしょうか」 【貼り付けたような微笑だが、どこか期待感が滲み出ている】 「…〜♪」 【黒い辞典を抱え直す】
誰かいないかな・・・ 【超巨大剣を引きずりつつ歩いている】
>>89 「あら…大きい…」
【剣を見て感嘆する】
……… 【目を赤く腫らした女が歩いている】
誰か俺と修行をしないか? 【歩きながらいろいろな人に尋ねている】
>>92 どうか、しましたか?
【パジャマ姿の青年がいつになくしんけんな声で話しかける】
>>91 あっ、こんちゃーっす・・・
【挨拶をする】
これ持ったままだと失礼ですよね
【剣を取り込み、自身の背中に日輪として出す。でかい】
こんにちは、お嬢ちゃん
【ちゃんと挨拶をする】
>>94 …何でもない、五月蝿いから黙ってくれ
【そうは言うものの、声音は弱々しい】
>>96 人に打ち明ければ楽になる事もありますよ?
【優しい声色で話しかける】
>>95 「はい、こんにちは」
【愛想の良い笑みで答えた】
「不思議なチカラですね…どうなってるんですか…?」
【日輪を見ながら尋ねる】
/ごめん、日輪ってどんな感じの物?
>>97 言うつもりは無い…
【イラついたような口調で返す】
>>98 貴様に言った訳では無い、黙っていろ
【同じくイラついた様子で答える】
>>101 まぁまぁ、取り合えず座りましょうよ…ね?
【座るように促す】
//janeだと見られないね。ブラウザ開けば見られます・・・
>>101 あの男が心配して聞いてるのに黙れは、ひどいだろ
【どなった声だいった】
>>100 「そうですね、情報はどんなものでも欲しいです。多すぎて困ることはありませんから」
【微笑を携えながら言う】
/把握した、thx
>>102 …座るだけ、だぞ?
【やはりイラついた様子だが、その場に座る】
【弱っているのか、普段とは考えられないほど素直だ】
>>104 そうか、はいはい…
貴様には関係ないだろう?
【適当に聞き流し、相手にしない】
>>105 そうかいそうかい。じゃあ、言ってあげよう。
簡単に言えばあらゆる物質を俺のものにする力・・・ってとこかな?
【むふー・・・と鼻から息を出す】
>>106 ほっ
【ちょうど【拒絶領域】と【心眼】を囲むようにバリアーを張る】
【更に4つバリアーを展開し、強化ガラス5枚並みの堅さにする】
ふぅ……
なにか、相当ショックな事があったんですか?
よろしければ、愚痴ってください
/バリアーは外側からの攻撃に強いですが、内側から触ればすぐ割れます
>>107 「俺…?」
【一人称に違和を感じるも、言及はしないことにした】
「あらゆる物質を…なんだか、スケールが大き過ぎて想像が追い付きません」
【照れ笑いを浮かべているように見える】
「…あ、申し遅れました。私はこういう者です」
【やたらと質の良い名刺を差し出した】
私立探偵 【書物連鎖】
どのような依頼も承る所存で御座います。
連絡先:○○○―××××―△△△△
【と書いてある】
>>106 そうかい もしかして、できてるのか
【にやけながら、去っていた】
/おつかれさまです。初心者ののでこれかれもよろしくおながいします。
べらてー♪ ばるばるばー♪ れでるびっとばられべばー♪ 【腕を広げてぐるぐると回転している金髪の男がいる】
>>110 /乙〜
/
>>1 の避難所に雑談スレもあるから、暇だったら行ってみてね〜
/絡めなくてごめん!!
>>109 わっはっはっはー!そうだろうそうだろう。
【大声で笑っている】
おっと、これはご丁寧に、
こちらも、えー、私は【変態過程】と申します。
今後ともヨロシク。
【名刺を受け取り、こちらも自己紹介をする】
へー・・・私立探偵さんなんですかー・・・すごいですねー
【名刺を見ながら感心する】
・・・クソッ、まだまだ弱いな、俺、 所詮はいきがってるだけのガキって事か・・・気に喰わねえな 【刀を抜き、修行?を始める】
>>108 ………そうだな、細かく話すつもりは無いが
――愚痴をこぼすのも悪くない、か…
【決心したように一度深呼吸すると】
…まぁ、簡単なことだ、失恋だ失恋
【そう言い、自嘲的に笑う】
>>110 阿呆か、貴様は
【溜め息を一つ吐くと、その背中を見送った】
/乙でした〜!
ハァ…ハァ… 【目が覚めたらしい】 またあの夢かよ… 【行くあてもなく歩き始めた】
>>113 「………ええ、よろしくお願いしますね」
【名前を聞いて何か思う所があったようだが、結局言葉を飲み込んだ】
「ふふ…といっても、まだ開業したばかりなんですよ。
困ってる事があればお聞きしますが…いかがでしょう?」
>>115 失恋…ですか
【ある程度は予測していたようだ】
まぁ、見たところまだ学生さんの様ですし、失恋も人生の一部です
これからまだ先は長いわけですから…
【しばらく説教が続く】
>>116 オイ、アンタ!
ちょっと聞きてえ事があるんだが
【汗だくな男が喋りかける】
>>117 『困っている事』・・・ですか。
ならば、こういいます。
『あなたの能力』は何なんでしょうか?
悩んでいましてね、分からないんですよ。
あなたが『私立探偵』を行うのか、
つまり、それに特化した能力なのかな?・・・・という風にね
【へらへら笑いながら言う】
>>118 長い、五月蝿い、説教を止めろ
【あまりに長い説教にイラついたのか】
なんだ貴様…愚痴を話すだけで良いと言っておきながら、結局説教か?
…――これだから男は信じられん
【刀を鞘から引き抜き、バリアーを破壊しようと斬りかかる】
>>120 「あら」
【予想外の返答だったようで、くすくすと笑う】
「そうですね…せっかくですが、それは黙秘事項なのでお答え出来ないんです。
それに、お答えするにしても、見合った報酬を頂かなくてはなりません」
【嫌味のない微笑で答えた】
>>121 おっと…
喋りすぎちゃいましたね
【微笑む】
【バリアーは呆気なく破壊される】
>>123 『そうですか』。ならば良いんじゃないですか?
『報酬』なんて、ありませんし。
貴方はこれから何を?
【予定を聞く】
>>122 二つ聞きてえ、
1つ、ここら辺に宿ってあるか?
2つ、修行の仕方って知ってるか?
【思わず「そんなもん知るか」と言いたくなるような質問をする】
>>124 そういうことだ
【一度、刀の切っ先を【拒絶領域】に向け、威嚇すると】
…私の機嫌が悪かったら、斬り殺していた
【その場を離れようとする】
>>125 「ご理解を示していただき、助かります」
【ぺこりと頭を下げた】
「これからですか?…特に予定はないですね。
…あ、今のは世間話ですから報酬支払いの義務は発生しません。ご安心を」
【微笑は少しも変化しない】
>>126 1は知らん
2は自分で考えろ
【真面目に答えるのも馬鹿らしいのですぐ片づけようとする】
>>127 物騒ですね〜
【全くビビらない】
貴女、お名前は?
>>128 たとえ、『払え』といわれても、払いませんよ?
ま、『そう』ですよね。
それでは、『これ以上』、お邪魔をしても悪いんで。
さようなら。
【手を振りつつ歩いていく】
>>129 ああ?自分で考えてもわかんねえから聞いてんだろうが・・・
そんなこともわかんねえのか?
【完全にチンピラ、突っかかる】
>>130 私に名前など無い、あっても貴様に答える義理が無い
【肩をすくめ、馬鹿にしたように言うと】
…――今度こそ、さらばだ
【背を向け、その場を離れていった】
>>131 「何か依頼がございましたら、是非ご連絡を」
【業務用スマイルのまま、見送った】
「…さて」
【何をするでもなく佇んでいる】
>>133 ぼくは、【拒絶領域】「ヨルガ」と申します!
以後お見知りおきを!
【いつに無く大きな声で立ち去る背中に名乗った】
>>135 ん…
【手を振り、了解を伝えた】
……これからどうしようかな
【歩き続ける、が】
【精気の欠片も感じられない雰囲気】
>>136 こんにちはー☆そこのお姉さん!
ここらへんで宇宙人見ませんでしたー?
>>136 「あら、あれは昨晩の痴女さん」
【離れた場所からでも分かる服装で気付く】
「………」
【尾行開始。しかし気配を抑えるに過ぎないレベル】
>>137 「あら」
【さっと物陰に隠れ、様子を伺う構え】
「………」
【なんとなく楽しそう】
>>138 【見送った後、【心眼】の後を尾ける女を見つける】
そこの貴女〜
何をやってるのか〜
【パジャマ姿の青年が尋ねる】
>>137 …見るわけが無いだろう
【声だけ返すと、そのまま歩き続けようとする】
【
>>138 には普通のときなら気づくだろうが、今の精神状態では気づけない】
>>140 「しっ」
【人差し指を自分の鼻の頭に当てる】
「ほら、隠れて下さい」
【ぐい、と物陰に引っぱり込もうとする】
>>142 のら〜
【引っ張られるまま物陰に入る】
尾行なんて良くないのだ〜
【注意してみる】
>>143 「良いんです。何も襲う訳じゃないんですから」
【言いつつも、心眼たちの方を注視している】
>>141 えー…
おねーさん博識っぽいッスから知ってると思ったんスけどねー
あ、それか人間の死体ある場所知りませんー?チャネリングに必要なんスよー
【にこにこ好青年風に笑う】
ふむ、一晩様子を見てみたがそれ程酷い火傷ではないようだ 【マントを羽織った女性が歩いている】 さて、何か面白いことでもないかな
/ちょいと席を外します
>>144 探偵さんなのですか〜?
【服装を見て言う】
でも、コソコソするのは良くないのだよ〜?
>>145 博識、ね…(……馬鹿らしい)
…人間の死体のある場所?知らんな。少なくともここらで人は死んでいない
【コレで満足か?と言わんばかりの顔をすると、やはり歩き出そうとする】
ああもう、マジでどうすりゃ良いんだ・・・ どっか泊まる所ねえのか?野宿は嫌だぜ 【ヘッドフォンを付けた男が歩く】
>>149 そーなんスかー
もしよければアンタの心臓俺にくれませんか?
嫌ならいいッスよ☆
【にっこり笑う】
152 :
【金科玉条】 :2010/07/12(月) 21:09:37.93 ID:8ytob0mI0
>>150 今晩はーまた会いましたねー
【両手に札束を持って登場】
>>151 阿呆か、嫌に決まっている
(…今日はどうにも不思議な奴らに付き纏われるな)
【歩きながら、拒否】
>>150 (日本刀を持った男……)
【話しかける為に近寄ってくる】
おい、そこの君
不殺同盟の月光官能って子を知っているか?
………………人助けしてえ 【目つきの悪いチンピラ風の男が、全く似合わない言葉をつぶやいた】 【右腕には怪我も無い様子なのに包帯が巻かれ、端が風に靡いている】 ヤバい、近頃まともに活動してねえ気がする いや、人の不幸を望むようで悪いのは分かってんだけどさあ… 【手をわきわきとさせながらちょっと大きめの独り言をつぶやき続ける】 【……ぶっちゃけ近寄りがたいんですが】
>>153 わかりましたー
俺はアレですからね、紳士的かつジェントルマンっスからね
嫌がる人に強制とかしないタイプなんスよ☆
っていうかなんで足止めてくれないんスかー
すこしぐらい構ってくれたっていいじゃないッスか
暇なんスよー
【駄々をこねる子供のようだ】
>>152 よお、また会ったな成金、今日は何しに?
ああ、死にに来たのかよーし殺してやるから一歩も動くなよ!!
【と言って刀に手をかけるが・・・】
・・・・・・キョロキョロ
【札束を見てテンパる】
>>154 あ?まあ一応な・・・ていうかあそこの名前は出すな、
俺は任務に縛られないって決めたんだ(キリッ
【自信満々】
>>148 「はい、探偵です。あ、これ名刺です」
私立探偵 【書物連鎖】
どのような依頼も承る所存で御座います。
連絡先:○○○―××××―△△△△
【と書かれている名刺を渡す】
「それで…そう、探偵が堂々とするのはおかしいと思いませんか?」
【心眼の移動に合わせて物陰を伝って行く】
>>157 (この人か)
そうは言ってもだな、猫ミミをつけた学生服の子が君のことを探していたぞ
一応、会ってみたらどうだ?
>>157 あれぇ?
殺さないんですか?
【心からの笑みを浮かべて言う】
あ、もしかして欲しかったりします?
――――金が
【札束で扇ぐ】
>>156 (――イラッ)
…何だ貴様はガキか?いい年してそんな風に駄々をこねて恥ずかしいと思わんのか?
【説教モードに突入。足を止めると】
さっきから聞いてれば能天気に「宇宙人見ませんでした〜☆」とか話しかけてくるし
何なんだ貴様は私がいま傷心中なのが分からんのか?
貴様のその目は節穴か?腐り落ちているのか?
【一気に言い放つ。正直怖い】
/やっぱり単独で突っ込んでも無理か… /早々にあきらめて裏に帰る
/スイマセン急用で落ちてました
>>159 ・・・イヤもう良いって、
俺は一生野宿で生きていくから、誰にも知られず
ひっそり死ぬから・・・
【多少・・・かなり卑屈になっている】
>>160 ・・・・・・・・・・
【無言で睨む、図星でなにも言えない】
>>161 えっと…俺多分16ぐらいなんでアレっすね、子供と大人の境目の純情な時期ッスね☆
俺の目元から腐ってるっつーかもう存在がマジでゴミなんでー多分それ正論っスよー
しょーしんちゅー?なのに話しかけたことは素直に謝っときますー
ごめんなっさいー
【笑顔を崩さないままぺこりと謝る】
>>164 /おうふ・・・マジすいません、もう落ちちゃったと思って
/別の人と絡んじゃいました・・・orz
>>165 あげますって
【札束を差し出す】
意地張ってたらぶっ倒れますよ
【心配と悪意どちらともとれる笑みを浮かべながら言う】
>>167 ………
【このイラつきをどこにぶつければ良いのだろう?】
…謝ったなら、許してやる
じゃあな…――ついて来るなよ?絶対だからな?
【拳をグッと握り、再び歩き出す】
>>158 まずは正面から話し合ってからにすべきですよ〜
【名詞を受け取りながら言う】
ふう・・・今日は暇だなあ。 新たな魔生物の構想でも練ろうかな・・・ 【金髪の白衣を着た男が腕を組んで座っている】
>>165 そうか、私と一緒だな
だが、君には君を探してくれる人がいる
そう卑屈になってはいけないよ
そして【月光官能】君に会う気がないなら言付けを預かるが……
【慰めてはいるが卑屈になっているのは知らない】
>>168 /悪いの僕なんで、こちらこそスイマセン
>>173 /訂正
/卑屈になっている→本心から卑屈になっている
/訳のわからない文章を書いていた、すまん
>>170 絶対だからな、ってあれッスよねバラエティ番組とかでよくあるフラグ立てッスよね!
言わばお約束的な!
絶対だからな→ついて来い的なアレっスよね!
ってことで俺はアンタに暇なんでついて行きます!
【にぱっと笑う】
>>176 おい、ついて来るなと言ったろう?
【歩行のスピードを速める】
…これ以上ついて来たら斬り殺すぞ?
【そうは言うものの、やはり覇気がないというか】
>>171 「それじゃ尾行になりませんよ。もちろん、正面からお話する場合もありますから安心して下さい」
【あまり考えずに話している。尾行に神経を使っているようだ】
/2重ロールになりそうで落ちたけど、なんか大丈夫そうだから帰って来たよー はぁ、誰か困ってる人いないのか…… 困ってる人がいない方がいいんだけど …困ってる人いないかなぁ 【複雑な思いを声に漏らしつつ男が肩を落として歩いている】
>>177 おっ?久しぶりー
横の男は誰?彼氏?
【ふざけた調子のアロハシャツ男が話しかける、いつも横にいる少女はいない】
>>169 いらん・・・いらんぞぉ!!
【叫ぶ】
俺はそんなあくどい誘いには乗らん!!
確かにその金があれば色々出来るかもしれん・・・だがなあ、
世 の 中 金 だ け じ ゃ な い ん だ よ !!
【なんとか吹っ切った】
>>173 あー・・・あんたはなんなの?
【月光官能】とやらの知り合い?
【【月光官能】と直接の面識はない】
…… 【頭だけダンゴムシの怪人が項垂れている。見るからに気持ちが悪い】
>>177 あ、俺いつでも殺されていいッスけどー?
【へらりと笑う】
ていうか、本気でしょーしんちゅーっぽいッスよね…
暇だからアンタに絡んでるだけッスけどーなんか愛着見たいなもん湧いてきそうッスねー
…ってことで、アンタにこれをあげるッスよ!
これはあれッスよ言わば「元気になれる薬」的なアレっス!
【男がヨーグレット(ggってくれ)を一錠差し出す】
>>179 「………」ピーン
【
>>179 の独り言を聞いて何か閃いたらしい】
「………」チョイチョイ
【手招きしている。尾行を続けながら話をするつもりだ】
>>178 蔑ろにされてるのだ〜
【ちょっと悲しそう】
貴女何歳ですか〜?
>>180 そんなわけ無いだろう
…悪魔達はどうした?
【一瞥をくれると、質問してみる】
>>183 …こんなものを貰ってもな
【ヨーグレットを受け取り、顔をしかめる】
>>182 ん?
……………
【ちょっと動きがフリーズしたが】
……お前、なんか元気なさそうだぞ?
大丈夫かー
【チャレンジ精神旺盛である】
>>181 飢死にするよりかはマシですってば
【口を尖らせる】
(作戦Bで行くか…)
人が親切で言ってあげてるのに……
【涙目になり、【力量昇華】を睨む】
【もちろん嘘泣き】
>>181 ん? 君を捜すように頼まれたただのお節介な暇人だよ
何やら君を熱心に捜していたからね
【【月光官能】の様子を思い出す(写真の事で恥ずかしがっていた)】
ふむ、まあいい。私に言えない内容なら無理に言付けを預かる気もないさ
【【金科玉条】とのやり取りを見て】
(頭が痛くなるな…)
さて、とりあえず伝えたから私は何処かへ行くぞ
【その場から立ち去ろうとする】
>>185 「…女性に年齢を尋ねるのはタブーですよ?」
【なんとなく諭してみる】
>>186 アイツなら家(寮)で寝てるぜ
二十歳過ぎた男は一人になりたい時があるんだよ
【タバコを取ろうとするがない事に気づく】
>>187 …!?
【突然話し掛けて来た【必殺不殺】に軽く驚く】
… ………
【が、ダンゴムシ面のまま俯き、尚ネガティブなオーラを醸し出している】
>>190 そうなのか〜?
そーゆーのは良くわかんないのだ〜…
まぁ、どうでもいいのだ〜
>>186 ま、俺が言いたいのは俺なんかに構ってくれたアンタに元気になってもらいたいってことなんスよね☆
【にっこり笑う】
黄色いのもありますッスよー
【ハイレモンを差し出す】
(―早く家に帰ろう――着替えたい―) 【乙女の二文字が堂々と刺繍されたマントで全身を包み、足早にあるく女子高生】 【大鎌を担ぎながら歩いているので、さながら死神のようだが】 【乙女の二文字が…】 (でもこのマント格好いいわね…) 【本人は気に入っているらしい】
>>192 …………
【見た目と相まって通常よりおどろおどろしいネガティブオーラにまた暫しフリーズ】
……俺に何かできることがあれば協力するぜ?
なんか言ってくれよ
【チャレンジャーである】
>>193 「ええ、確かにどうでもいいですね。ところで貴方のお名前は?」
【ここで漸く振り向く】
>>191 …そうか、まぁそういう時もあるのだろう
【そう言うも、やはり表情は暗い】
秋津は元気か?
【若干声音を優しくして聞いてみる】
>>194 あぁ…
【ハイレモンも受け取り】
…貴様は何時まで私に付き纏うつもりなんだ…
【小さく呟く】
>>188 うっ・・・・
(嫌騙されちゃ駄目だろオイこいつはこんな顔で俺の良心くぁwせdrftgyふじこ)
【フリーズ】
>>189 ん?いや別に言えねえ訳じゃないんだが・・・何か悪いな、
【頭を掻いて見送る】
>>199 いや、いいさ
まあ、次に君に会った時にでも聞かせてもらうよ
では、また生きて会おう
【軽く手を挙げその場から立ち去った】
>>198 えー
アンタが本気で嫌っていうなら別にいいッスけどー
ちっぽけな偽善心も埋まったッスしねー
アンタと似てる奴が知り合いにいるからちょっと付き纏いたくなったって感じッスかねー
【笑いながらくるりと一回転する】
>>197 ぼくですか?
【突然振り向いたため、少し動揺する】
ぼくは、【拒絶領域】「ヨルガ」と言いのだ〜
>>199 (割りと効いた…)
はいどうぞ
【【力量昇華】に札束を握らせる】
それでおいしいものでも食べてくださーい
【鼻歌交じりにどこかに歩いていった】
>>198 アイツは…まぁ元気だな
アイツは感情が顔にでにくいから分からない時があるけど
【その場に座り込む】
>>196 ……
【腕を組み、少し考える様な仕草をするが、】
…ワサワサワサ
【全身丸ごとダンゴムシに変化し、ワサワサと蠢いている。
なんかもう人間不信になっている】
>>202 「ヨルガさんですね。貴方はどんなチカラをお持ちなんですか?」
【言いながら辞典を抱え直す】
>>201 私と似たような奴が、知り合いに居るから…
【その理由を聞き、あまりの馬鹿らしさに少し笑うと】
…ふん
【貰ったヨーグレットとハイレモンを口に放り込む】
>>204 とっとと分かるようになれ、阿呆
【肩をすくめ、ふざけたように言い放つ】
>>200 お、おう!じゃあな・・・
【戸惑いながらも応じる】
>>203 ってオイ!!いらねえって言ってんだろが!!
【しかし【金科玉条】は既にいなかった】
ああもう・・・どうすりゃいいんだ?
今まで任務ばっかしてきたから・・・こう言う時どうすりゃいいのか
わからん
【札束を地面に置き、その前で胡座をかいている】
>>206 能力は無いのだ〜
【うだ〜とだれながら言う】
>>207 【一瞬苦笑するように笑って】
どーッスか?
少しは元気出たッスかー?
【くるりと一回転する】
/心眼さんマジかわいい
>>205 ……ッ!!
(ダメだ、今ここで変な反応したら失礼にも程がある…!!)
……大丈夫だ、俺は敵じゃない
怖くないぞ…?
【動物相手のような対応でいいかどうかは別として、真摯に対応しようとしているようだ】
>>212 あははなのだ〜
貴女からは怪しい匂いがするから教えたくないのだ〜
【微笑みながら】
>>207 …まぁ素直でいいやつなんだけどさぁ…女って考えることが複雑っていうか独特っていうか…
【女の子の扱いは苦手なようだ】
>>211 ………
【立ち止まって?【必殺不殺】の話を聞いているが、未だ半信半疑だ】
…ワササササササグチュグチュプシー
【一瞬にしてダンゴムシからダイオウサソリに変化し、【必殺不殺】の足元に擦り寄る。
【必殺不殺】を思い切り試している】
/すまん落ちるさよならー
>>213 「あら、失礼ですね」
【しかし怒っている様子はない】
「貴方からは個性的な匂いがしますね」
【微笑は崩れない】
>>210 阿呆か、こんなもので元気が出るか
【言いつつ、少し表情を和らげ、】
……さっきからくるくるくるくる回って…動かないと生きていけないのか?
【呆れたような口調で言う】
/なにそれ嬉しい
>>214 女だろうが、悪魔だろうが、そいつの意思を汲み取ってやるが「ご主人様」としての役割だ
…まぁ、仲は良いようだし、そのうち理解できるさ
【肩をすくめ、フッと微笑む】
>>217 そうなのか〜?
ありがとうなのだ〜
【嬉しそう】
気を悪くされたならごめんなさいなのだ〜
>>215 ………………
大丈夫だ、怖くないぞ
【試練に耐えた!】
見た目が普通じゃない知り合いならいるしな……
【右腕に巻かれた包帯にちらりと視線を寄せながら】
それに、襲うつもりならもう攻撃してるはずじゃねえかな?
【笑いながら、相手に問い返すようにそう言った】
>>218 そうだな…自分なりに理解できるように努力するよ
【立ち上がる】
>>221 ……ワササ
【ようやく心を開き、変化を解除して人間の姿に戻る…―――】
【が、顔は未だサソリの顔。恐怖である】
>>222 ……変態男なりに、まぁ頑張れ
【背を向けると、その場を離れようとする】
>>220 「いえいえ、怒ってなんていませんよ。貴方の事を知れないのは残念ですけど…」
【微笑みながらもしゅんとした素振りを見せる】
【ちなみに尾行は進展がなさそうなので止めている】
>>225 尾行はやめたのか〜?
よかったのだ〜
じゃぁ、ぼくの能力を紹介しちゃうのだ〜!
>>223 は、はははは……
【頑張っているが微妙に顔が引きつっている気もする】
まあ敵じゃないと理解してくれただけで十分だ
それで、さっき項垂れてたけどなにか困ってるのか?
できる範囲で力になるぜ!
【力強く言い切った】
>>224 変態は余計だっつーの
【去っていく【心眼】を見送ってから、自分も歩きだした】
>>226 「あら、本当ですか?」
【ぱっと表情が明るくなる】
>>228 貴様は、変態で十分だ…
【小さな声で呟き】
…さてと、行くか
【そう言うと、どこかに消えていった】
>>227 ……!グシグシ
【【必殺不殺】の言葉に感動し、腕でサソリ目をゴシゴシ擦る】
(…わたしも しばらく にんげんをしんじることに してみようじゃないか)
【どこぞの地底人な海底人のようなセリフを頭の中で言ってみる。なぜ人間不信に陥っていたかは謎だ】
【そして【必殺不殺】に素敵なサムズアップを披露し、脚を馬の脚に変化。怪物姿のまま走り去っていく】
/おお…【必殺不殺】さんお優しい…話し掛けてくれてありがとうございましたっ!
>>229 ぼくの能力は〜
【手のひらを差し出す】
こんな感じなのだ〜
【10cm程の青っぽい球体が現れる】
>>231 /人助けが趣味で生甲斐でトラウマ的脅迫概念というキャラですからw
あ、ちょっと……
行っちまいやがった
でもまあ、最後になんかいい感じに見えたしいっかな
……顔が分からないから自信ないけど
【そう言いながらも満足げに、一仕事終えたような顔で青年は踵を返しどこかへ歩いて行った】
>>232 「…?」
【球体を見つめている】
「ごめんなさい、これじゃ分からないです…」
【困ったように笑う】
んー…… 【ツインテールの黒髪をひょこひょこと揺らし、】 【しかめっつらをして歩く少女が一人】 私が関わるべきことじゃないんだけど…… しょーじき、あの年増の相手で手一杯でもあるワケで かと言って、聞いてしまった手前…… あー、もうっ めんどくさいわねっ 【いらいらとした様子でだんだんと地団駄を踏む】
>>234 えぇ〜
これ以外に何もできないのだ〜
【笑っている】
あ〜
でも、凄く硬いのだ〜
【球体を消す】
【次は1m程の球体が現れる】
【ただし、三枚重ね】
攻撃してみるといいのだ〜
【札束の前で胡座をかいている】 さて・・・ここでこの金に手を出したら、あの糞成金が 喜んじまう、それだけは絶対に避けたい、だが・・・ 【お腹が鳴る】 もう二日はなんも食べてねえ、人間としての 尊厳とかプライドとか、そういう次元の話じゃねえ、 何とかしないと行けない・・・そして住むところが欲しい 【札束を見つめたまま座る】
/お風呂はいって来ます! /早く戻れるように頑張るぜい!
>>236 「攻撃…と言われても、私のチカラはそういう事が不得手なので…ごめんなさい…」
【やんわりと断った】
「…そうだ。あの、私この後いかなければならない所があるので、そろそろ…」
【申し訳なさそうに言う】
>>235 不愉快極まりないことを言われた気がするわね。
【全身をマントにくるんだ女子高生登場】
何かお探しかしら。私めが占って差し上げましょうか?
【占いババアみたいなことを抑揚なく発する】
退屈だな〜 アイツ呼ぶか 【男が指パッチンをするとパジャマ姿の少女が現れた】 「ほえ…?」 まだ寝てたのかオメーは!!
>>240 …………何、そのカッコ?
【呆れたような顔で
>>240 を見て、】
何よ、占い師のバイトでも始めたワケ?
……言っとくけど、
それで私からお小遣い巻き上げようって魂胆には乗らないんだからっ
【ぐいと身を引き、伺うような視線を投げかける】
>>239 え〜
書物さんの能力は教えてくれないのか〜?
【残念そう】
【バリアーは消す】
>>242 ―――――――
【恥ずかしそうにマントをちらりと広げる】
こういう事情よ。アルバイトしてたら爆発に巻き込まれたワケ。
【マントの下にはボロボロになったゴスロリメイド服が】
さっさと家につれて帰りなさい。
あと、何をそんなにピーピー鳴いていたのかしら。
>>243 「稼業柄、あまり自分の事は教えられないのですが…」
【ごそごそとポケットを探り、マッチ箱を取り出す】
「特別に、ヒントを差し上げます」
【微笑んで、マッチ箱をライターに上位互換した】
「それでは、私はこれで」
【一礼し、その場を去って行った】
>>245 !?
マッチが…ライター?
【考え始めた】
【立ち去る書物連鎖には気づかない】
/絡み乙でした!
>>244 …………メイド喫茶?
【ゴスロリでふりふりなメイド服姿に唖然とするも、】
どーせまたアンタが何かやらかした挙句のそのザマでしょ?
……ふんっ いい気味ね
というか? アンタがメイドさんとはねぇ?
お客が可愛そうだわ、こんなばばあにご主人様呼ばわりされるなんて
【いつものお返しとばかりに満面の笑みで罵り始める】
…………別に
アンタにはかんけーのないことよ
【いらだたしげにそう言って横を向き】
>>248 そんな良いものではないわ。
無知なのね。
【満面の笑みを受け流しながら機嫌悪そうに呟く】
私が給仕みたいな貧乏くさいマネできるわけないでしょ。
少しは足りないオツムを絞って考えてみなさいな。
大脳がプリンみたいになっても知らないわよ?
【罵声のお返しを畳み掛けながらイラだつ
>>248 に気づく】
インコ娘がどうなってもいいのだけれど、それに関わった人物がインコ娘のために苦心するのは―
保護者として、実に心苦しいわね。
【心底心配そうに言う】
>>248 >>249 ・・・決めたぜ、俺は・・・俺はッ!!
【札束を持って立ち上がり、【第二楽章】と【脅威的弱者】に近づいていく】
【表情は恐ろしく凄絶だ】
寮帰るか… 「私なんで呼ばれたの?」 なんとなく… 【少女と男は寮へ向かって歩きだした】
>>249 それもそーね
アンタみたいな性根の腐った年増が接客業なんて務まるワケないか
遠慮しておくわ
アンタのために無駄な脳力を使いたくないし?
【ふふん……と鼻で笑い返す】
いつ 私が 誰に 迷惑を かけたってぇ?
アンタと一緒にしないで欲しいわね……
って、いつアンタが私の保護者になってるワケっ!?
むしろ私が保護者……ってか飼い主よっ!?
ヒモ“奴隷(ペット)”のクセに調子こいてんじゃ……って
【ふと、顔を上げると】
【凄まじい形相でこちらに向かってくる
>>250 の姿が】
な、何あのヘンなの!?
アンタの知り合い? 類は友を呼ぶっていうし!?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここはどこ、って乙女は乙女は茫然としながら呟いてみたり 【黒を基調としたふりふりのワンピを着込んだ少女が】 お、思い出せない・・・・、って乙女は乙女は自分の頭を抱えてうずくまってみたり 【なにやらすごく悩んでいる】 確か――――大事なマントを誰かに奪われた――――?って乙女は乙女は精一杯記憶を探ってみる 【しかもなにやら悪い方向に思考回路がいっている】 ・・・・・・・・ま、気のせいかな、って乙女は乙女はそう結論づけてみたり 【そう一人でブツブツ言いながら、どこかへ歩いていった・・・・】
>>250 何よあれ…
>>252 私の性根を見抜けないとは、小娘はまだまだ小娘ね。
脳力トレーニングを買いなさい。
【決して買ってやるとは言わないヒモ精神】
でもご迷惑を誰かにかけたのでしょう?
ほら、だってあなた生きてるから―ねぇ?
【ほとほと困った表情をする】
【迫り来る
>>250 】
ぇ、知らないわよ―
ちょっと、こっち来たわよ。追い払いなさいよ。
【口調は強いが、
>>252 の裾をきゅっと掴む】
>>253 どうしたんだい?君ィ
【少女を肩車した男が話しかける】
256 :
おとめ :2010/07/12(月) 23:34:21.48 ID:kqMvTkqq0
>>255 /うえい、すいません中の人もう落ちるんです
/紛らわしいことしてすいません<m(__)m>
>>252 チッ、誰が変なのだ誰がよ・・・これだから
こういう女共は・・・まあ良い
【ヘッドフォンのボリュームを上げて、悪口を聞こえないようにする】
>>254 クソッ、嫌そーな顔しやがって・・・
【少し表情がゆるみ、そのまま2人の前に行く】
>>257 挨拶なさい。変態。
【いきなり、ふてぶてしい態度をとる】
>>259 ぁ?別にテメーと仲良くする気はねーよ年増、
まあ、挨拶して欲しいならしてやるよ、コンニチハー(棒)
【喧嘩腰】
俺はちょっと用があって来ただけだ・・・ん
【震える手で札束を差し出す】
>>260 /見た目女子高生なんですが…www
常識のない人間ね。
なら、話すことはないわ。
【差し出された札束は無視】
>>254 あーもう、あーいえばこーいうババアね
って、進めるくらいならアンタが買って寄こしなさいよっ
【はぁ……とため息をつき、】
【げんなり、と言った表情をしてみせ】
だから私は別に何もしてないわよっ
……ただ、ちょっと気にかかることがあるってだけで
【言いにくそうにもごもごとした口調で呟く】
……え? 何、私が追い払えって?
――って、アンタ私を守るとかなんとか言ってなかった!?
えぇいっ 袖を掴むな袖をぉっ! ……ったく、しょーがないわね
【袖を掴む
>>254 を振りほどき、こちらへと歩み寄る
>>257 の前に立ち】
…………なんだ、結局クチだけか
【ぼそり、とかすかな声で呟いて】
……で、何か用?
言っとくけど、恐喝なら無理だから うち、誰かさんのせいでびんぼーだし
【
>>257 を睨み据えながら、つっけんどんな態度で問う】
>>260 よォ
【いつの間にか男が背後にいる】
さっきの喧嘩腰の人じゃないか…
>>262 イヤよ。
お金がないわ。
【きっぱりと言い切る】
気になるならお姉さんに言って見なさいな。
言ってみれば案外解決するもの、だそうよ?
【無表情を顔に貼り付けて、いかにも心配しています、という台詞を吐く】
誰のせいで貧乏なのかしら…うちの家計を脅かすなんて不届き千万ね…
【
>>260 に喰ってかかるのを尻目に呟く】
【誰のことかわかっていないらしい】
>>261 >>262 /中学生はババア、って偉い人が言ってた、そして爬虫義体が来れないから
/代わりに絡みに来たって訳さ!!口の悪いキャラでサーセン
あ?やるつってんだから受けとりゃ良いだろうが
(頼むから受けとれやッ!!目に毒なんだよコレ!!)
【札束をグイグイ押し出す】
>>263 よお、さっきの冷たい人じゃねーか・・・
【根に持つ】
>>266 え!何?その女と援助交際?
止めときな
【タバコがないのを思い出して少しイライラしている】
>>266 /あぁロリコンの方でしたか…どうぞ裏口からお引取りをry
/おいでませですwwww
イヤよ。
そんなに貰って欲しいのならその口調をどうにかしなさいな
礼儀が大切よ。この変態。
【腰に手を当てて常識を説く】
>>268 ズドドドドドド
「……………ハハッ!」
【ミッ〇ーが走ってくる】
【どうやら乱入愛好家のようだ】
>>269 夢の国へお還りなさい―
【カウンター気味にヤクザキックを放っておく】
>>267 ちげーよ、なんだってこんな奴と援交なんか
しなきゃいけねーんだ・・・
【呆れたように言う】
>>268 ああ?礼儀だぁ・・・?
【しばしの思考】
貰って・・・ください?
【敬語の使い方がイマイチ分からないらしい】
>>270 「おふっ!」
【くの字になりうずくまる鼠】
「な……何すんじゃゴルァ!」
【オリジナルまんまの裏声で叫ぶ】
「ランドの軍隊呼ぶぞワレェ!」
>>265 ……この、ヒモ年増
【ひくひくと頬を引きつらせ、】
アンタに……? 相談……?
【私が?と自分を指差しきょとんとした顔をしてみせる】
…………
【一瞬、間を置いて】
――ふんっ アンタに言ったところでどーせ何のタメにもならないわよ
それにそのおねーさんづら、止めてくれる? あ、おばーさんづらだった
【きつい口調で必要ない、と拒絶の意を示す】
>>266 ――そう、いらないならもらっておくわ
【突き出されたお札をむんずと掴み、】
【奪い取ると、親指をぺろっとなめて枚数を数え始める】
>>271 歯切れが悪いわ。
もう一度ね。
ほら、上手にできたら褒めてあげるわよ。
【意地悪な笑みを浮かべながら、再度要求】
>>271 >>274 /ダメだ、レスが追いつかなくてズレまくりんぐ……orz
/てきとーにフォローよろですw
/落ちます、後半俺空気だったな…
>>272 その
ふざけた
言動を
ぶち殺すわ。
【うずくまる鼠の隣に、しゃがみ】
ねえ?大事なお話中なの、わかるわよね…?
子供の味方よねぇ…?
一回言えば―――わかるわよねぇ―?
【にっこりと笑うが、瞳は完全にダークサイドへ墜ちている】
>>276 /乙でしたー
/上手く絡めなくてごめん
/三人超えると中の人はテンパり出すんだよorz
>>274 >>273 ああっ?・・・チッ、貰ってくだ・・・
【言おうとしたところで、札束を奪われる】
・・・誰が言うかこの年増が!!
【顔を赤くして怒る】
>>276 /おうふ・・・すいません、俺の処理能力が・・・乙でした!
>>277 「いやぁ……子供に夢与えてるばっかじゃやってけない訳よ」
【依然として例の裏声で喋る鼠】
「つぅ訳で?俺らってカツアゲが副業なのよ。jk 狩り」
【そう言って飛びかかる】
>>273 ヒモではないわ。
居候よ。
間違えないで頂戴。
【引きつる
>>273 を尻目に澄まし顔】
そうよ。
小娘が、私に、相談。
【順番に復唱してやる】
ツレないのね。
15年前の情報を持っているかもしれない私をナイガシロにするなんて…
年長者としてはいただけない選択ねぇ―
【ふぅ〜っと息を吐きながら様子を伺うように呟く】
…
【札を数える姿を見て】
なんだか…すまなかったわね…
【【力量昇華】に謝る】
>>280 jk。
解るわよ。その言葉の意味。
【飛び掛ってきた鼠を正面から受け止める】
女子高生。って意味よね。
―私を狩るには少々歳が行き過ぎているかもしれないわねぇ。
【年季の入った笑顔を返す】
>>281 あ?別に良いよ、結果的に貰ってくれたわけだしな・・・
(うっしゃあ!!糞成金が俺の理性の勝利だ!!)
【無表情で言う】
はあ、結局一文無しだし住むところもないし・・・
しかしもう任務には縛られたくないし・・・どうするか、マジで
【悩んでいる】
>>282 「言葉のあやって奴だよ」
【冷めた目で見返す鼠】
「そんなことも分からないの?馬鹿なの?死ぬの?」
【どさくさに紛れてそのまま力を込めてしがみつく鼠】
【勿論、男臭い】
>>281 たいして変わんないわよっ
どっちみちタダの金食いばばあってことにはねっ
【いつものようにツインテを逆立てて怒鳴る】
いちいち繰り返さなくても、
アンタじゃないんだからちゃんと聞こえてるわよ……
って、今、なんて?
【はいはい、と言った調子で聞き流すが】
【“15年前”という言葉に思わず
>>281 を振り返り、】
……くれてやるっていうから、
もらってやっただけじゃないっ 礼なんていらな……
【なおも熱心に枚数を数えつつ、】
【飛び掛ってきた
>>280 をすいと横にズレてかわし】
って、人が真剣に札数えてるんだから
邪魔すんじゃないわよっ この変態っ!
【
>>280 目掛け回し蹴りを食らわそうとする】
>>283 なら、ありがたく貰うらしいわ。
あの小娘が。
【必死に札束を数える少女を見ながら言う】
(早く帰りたい…)
【後半は一切聞こえなかったことにして物思いにふけっている】
>>284 やだ、くさい――!!
【振りほどこうとして腰の入ったアッパーを放つ】
>>285 お金は食べられないわ。
お金は食べ物を買うためのものよ。
学校で何を習っているのかしら。心配だわ…
【手を頬に当ててため息】
15年前――――酷く食いつくのね。
別に必要ないらしいし、私は歳だからすぐ忘れてしまうのでしょうね。
【振り返る
>>285 には一瞥もくれない】
/……もう、ヤダorz
/
>>285 の後半スルーでw
>>283 ……何よ?
言っとくけど、もらったもんは返すつもりないわよ?
【ぎゅっと札束を胸に抱きかかえ、】
>>285 ,286
「ふぎっ!!」
【はさみうちだ!】
【くるくる回りながらぶっ倒れる鼠】
「ばたんきゅー」
【ホログラムが解けてしまった】
【男失神】
>>286 ん、じゃあ俺はそろそろ行くとするか、
さあて、任務無しってのも暇なもんだな・・・
【呟きながら歩き出したところで・・・】
>>288 あ?誰も返せなんて言ってねえだろうが・・・
金の亡者が(ボソ
【悪態をつく】
>>289 小娘。
マジックを寄越しなさい。
【何か書くつもりらしい】
>>290 任務…何か軍人とかかしら。
まあ、私には関係ないのだけれど……
一応、お金の件はお礼を言うわ。宝くじが当たったみたいで、優越感ね。
【遠慮がちに悪態をつく
>>290 に手を振る】
>>287 誰が札をおかずに飯食うって言ったのよっ!?
むしろアンタが学校で何習ってきたんだか聞きたいわっ
……ったく、ホント屁理屈ばかりこねるばあさんね
【ふぎゃーとツインテをぶんぶんと振り回しつつ、】
……ちょっと、ね
【
>>287 の言葉にハッとした顔を浮かべ、】
【それからばつが悪そうに口ごもりつつ】
……ねぇ、ちょっと聞きたいんだけど?
>>290 亡者で悪かったわねっ
どっかの誰か……ってか、
そこにいるコスプレばばあのせいでうちの家計が火の車なのよっ
>>291 って、コイツこないだのゲテモノ野郎じゃない
【倒れ込んだ
>>289 の顔を見て、げっと顔を歪め】
ほらっ あー、遠慮なくやっちゃっていいわよ?
私が許可する うん
【
>>291 へリンからもらったマジックを放り投げ】
>>292 軍人じゃねえ、傭兵だ、
そこの違いが大切なんだよ、間違えんなババア!
【振り返らず手を振る、とことん中二病らしい】
>>291 ,293
【ま た 落 書 き か】
「……………………」
【失神中】
幸せは〜あ〜るいてこない〜 だ〜から歩いて行くんだね〜 【男が歩いている】
>>293 あら?学校で私は何を習ったのだったかしら?
昔のこと過ぎて忘れてしまったわねぇ
【ちょっと棒読み気味でとぼける】
【聞きたいという言葉を言い切るか言い切らないかのトコロで】
―イヤよ。
一度で素直に聞かないからこういうことになるのよ?
【子供に言い聞かせるような口調で言う】
あら、知り合いなの?
【マジックを手に取り】
―――――――――――♪
キュキュー キュッ キューーーキュー
こんなもんかしらね。
【満足そうに立ち上がり
>>289 の顔を見る】
額に【米】の文字
顔中に、【私は卑しい卑しい肉便器で御座います。どうか貴方様の溢れ出るカルマをこのクソ豚に注ぎ込んでくださいませんか?】
まぶたに【Come】 【on!】
>>294 …気の毒な傭兵だったわね。
生きていけるのかしら。
【後姿を見ながら本気で心配するのだった】
この世界〜だれのもの?わたしのもの? いえいえそれは・・・・・わかりませ〜〜ん 【ワケの分からない歌を歌いながら歩いている】
>>299 人生は〜ワンツ〜パンチ!
【
>>299 の進行方向から歩いてくる】
【手には風呂敷を持っている】
「……………………………」
【
>>297 参照の男が気絶している】
>>300 おや?チーターさんが好きなのかい?
【すれちがう後姿に向けて問いかける】
>>302 いや、いや、この歌が好きなんだよ
【振り返らずそのまま答える】
>>297 都合のいい時だけ年寄りぶっちゃいやがって……
【ジト目で
>>297 を見やり、】
――――むぅ
【しゅん……とツインテを力なくたれ下げ、】
【顔を俯かせる】
だって、アンタいつも頼りになんないじゃない……
【ぽつり、とこぼすように言葉を漏らす】
勝手に人ん家居候して、好き勝手やって、食っちゃ寝して……
角砂糖ぼりぼり食べて、私のベッドに潜り込んできて、いっつもえらそーにして……
守ってくれる、って言ったのに
【ふっ……と息をもらして口に笑みを浮かべ】
いっつもいっつもえらそーにおねーさんぶってんじゃないわよっ
……おねーさんってゆーか、おばあさんだけどっ
――――もういい、アンタなんかを頼ろうとした私がバカだった
【言い捨て、くるりと背を向けてすたすたと歩き出す】
【……札束はきっちり、握り締めて】
>>303 なるほど、確かに明日に向けて生きていく意欲がわいてくるいい歌だ
【依然後姿に向け話しかける】
だが、私は・・・・・3歩進んで2歩下がりたくは無い!!!
【意思は固い】
>>305 あぁ、いい歌だ
【同意する】
少し戻ることも大切さ
急ぎすぎても、大事なものを見落とすだけだしね
時間はたっぷりあるんだ下がったり戻ったりしようじゃないか
もしかしたら、見落としていたものが見えるかもしれないよ?
【なおも振り返らない】
【失礼だとは思わないのか】
>>301 これは酷い……
おい、起きろ! 悲惨なことになっているぞ
【【泡沫ノ唄】の頬を軽く叩く】
>>306 なるほど、戻る場所があるから人は進んでいける・・・。
戻る場所も無く進んでいく者の末路は修羅の道のみと言うわけだな!
【独特な解釈】
この俺が、気づかされるとは・・・やはり俺も死に囚われすぎているのか?
死を想うことは良い事だが、死に惹きつけられてはいけないということだな!!
【まったく理解不能】
>>308 死に魅入られないように気をつけてね〜
まぁ、そうなったら両思いなのかな?
【どこかに歩いていく】
>>309 全く、この年でも学ぶべき事は多い・・・・・。
そして俺も歩いていこう、3歩進んで2歩下がりながらな
【白のロングコートを翻しその場を去っていった】
>>304 ……さすがにイジめすぎたかしらね。
待ちなさい。
さすがにおふざけが過ぎたわ。
【小走りで付いていく】
15年前の情報。おそらく、誰かさんのことでしょうね。
家に帰ったら詳しく話すわ…
【ちいさくため息をつく】
>>311 …………
【声をかけてくる
>>311 を振り返ろうともせず、】
【俯いたまま、ただ黙々と足を進める】
――――いいわよ、もう
…………だから、話しかけないで
【足を止めることなく、】
【そして、背後の
>>311 を振り返ることなく、】
【小さな声で拒絶を伝える】
>>301 起きそうに無いか……
かといって私に出来そうな事もないな……
恐らく油性マジック、消す道具もない
【罪悪感を感じつつその場から立ち去った】
>>307 /のぉおおう!!気付きませんでした!!
/昼といいホントすいませぇん!!!
「う、ん……」
【目を覚ます】
「あんときの小市民!!」
>>312 【追いかける足を止め、その場に立ち尽くす】
【どんどんと離れる
>>312 】
(捨てられた)(また捨てられた)(置いていかないで)
(化け物)(お前は失敗作)(失敗)(出来損ない)(こっちに来るな化け物)
(違う…)(私は人間…)
(また失敗か)(捨てよう)(殺そう)(処分)(排除)
(違う…違う…)
―――――うっ―
【小さく消える
>>312 を見送ることなく、木陰で吐き気を堪える】
…ハァ…ハァ……当然の報い…ね…甘えていたわ……拠点の連中にも…小娘にも…
【下唇を噛み、小さく蹲る】
カーラースー何故鳴くのー?
【男が歌いながら歩いている】
【
>>316 を見つける】
おーい、そこのおじょーさーんどうしましたー?
【近寄る】
>>317 ……何でもないわ…
少し具合が悪いだけよ…放っておけば……おさまるわ…
【額に大粒の汗をかき、息も絶え絶えに声を絞り出す】
(声がするね)(声がする…)
(しない!)
(ね?近づいてくるね)(近づいてくる…)
(もう…やめて…)
(悲鳴が聞こえるね)(悲鳴悲鳴…)
(嫌…)
(誰の所為?)(お前の所為だよ…)
(――――)
【全身から血の気が引き小刻みに震える】
>>318 ・・・ゲッ、デコピン女・・・
【気付いたようだ】
・・・具合悪そうだな
【近くに座る】
>>319 …あら……童貞じゃないの…
【毒を吐こうとしても歯切れが悪い】
見苦しいところを見せたわね…もう…平気よ…
【よろよろと立ち上がろうとして】
――っ…
【ぺしゃん。と座り込んでしまう】
>>316 …………
【しばらく歩いた後、】
【ゆっくりと後ろを振り返る】
【そこには
>>316 の姿はなく】
…………あーあ、
【つぅ……と頬を伝う雫を拭いもせず、】
【わなわなと唇を震わせて】
私のナカに勝手に入ってきて、
ひっかき回して、
守ってくれるって言われて、
嬉しかったのに
一人じゃないって
思えたのに
――――うそつき
【言い残し、少女は踵を返し、その場を後にする】
【――――声もあげず、一人静かに涙をこぼして】
/レイニー止めっていいよね!
/こう、なんつーか溜めって必要だしね?
/続きはまた明日ということでw おやすみーw
>>320 無理すんなよー
具合悪いんだろ?
【ジッと見ている】
>>321 /いやん、私の過去を抉り出して、罪な女ですwwww
/こういう終わり方、嫌いじゃない!!!
/学園派勢力も出来そうだし…今後が楽しみですね。おやすみなさい!!
>>322 無理なんて…してないわよ…
【辛そうにもう一度立ち上がる】
(ねえ、どんな気分?)
(今どんな気分?)
(ねえ、ねえ、ねえねえねえネエネエネエネエ…)
(何人死んだ?)
(何人?何人?何人、殺したの?)
……嫌…
【乾いた唇から微かに拒絶の声を漏らす】
……もぅ…嫌…
【頭を両手で押さえ、その場に倒れる】
>>325 あーあ・・・
【立ち上がり、倒れた【第二楽章】に近づく】
大丈夫かー?・・・大丈夫なわけないか
【木陰に寝かせる】
>>326 ……来ないで…
…もう、したくない…
【木陰に寝かされ、何かから逃げるようにうなされ続ける】
―――誰か
――――――助けて…
328 :
? :2010/07/13(火) 02:10:52.58 ID:ENWlcZAN0
>>327 助けを呼ぶ声がする!!
【空から髑髏のマーク入りのローブをまとって落ちてくる影ひとつ】
着地!
【ゴキッという鈍い音がした】
>>327 その重みからは逃げられないよ
その重みを背負って歩かなくちゃいけない
それが生きるってことなんだから・・・
【氷属性】×【回復系】
【右手で頬をなでる】
でも、助けてほしいなら、助けるべきだよね
【冷気が【第二楽章】の精神状態を落ち着かせる】
>>328 うおおおおお!ビックリした・・・
【氷属性】×【回復系】
【【第二楽章】の頭をなでている】
>>328 /なんというwwwwwwwwww
>>329 ……ぅ…
【冷気のお陰で、荒い息は整いうめき声も小さくなる】
(ねえ、遊ぼう?)
(何をするの?)
(―遊ぶんだよ)
(だから何をして遊ぶの?)
(――実験ごっこをしよう)
(わかったっ)
(―――私が博士、あなたが実験体だよ)
(うん)
(―――――この機械に手を通して…そう。そうだね。じゃあ実験を始めるよ)
(わかっ―――)
!!!!
【勢い良く上体を起こし、目を覚ます】
>>331 うおぉ!
いきなり起きるなよ・・・怖いな・・・
【突然起きた【第二楽章】にびびる】
【こいつチキンだなぁ・・・】
333 :
? :2010/07/13(火) 02:20:31.51 ID:ENWlcZAN0
>>330 驚かせてしまったか
それはすまない
【少女の声が謝る】
>>331 目覚めたか【第二楽章】よ
お前の助けを聞いてただいま参上した!
俺が来たからにはどんな敵も打ち破って見せよう!!
【ローブによって顔が見えないが声は聞き覚えのあるものである】
あ、ちょっとタンマ 足痛いから座る
>>332 ………ご、ごめんなさい…
【少しパニック状態に陥っている。落ち着きがない】
とても…怖い夢を見た気が……したのよ…
【震える右手を左手で押さえ、ぎゅっと握り締める】
…ここまで運んでくれたのかしら?
>>333 ………
(どこかで聞いたことのある声ね…誰だったかしら)
私には敵なんて…いないハズだけれど…
【起きたての具合の悪さで、ぐったりとした様子】
>>333 敵なんていませんよ?
【言葉っぽく言う】
>>334 さぁね
【はぐらかす】
まぁ元気になってよかったよ
で、あの人知り合い?
【
>>333 を指差す】
337 :
? :2010/07/13(火) 02:25:50.50 ID:ENWlcZAN0
>>335 え?敵がいたから助けを求めたんじゃないのか?
【中の声が戸惑っている】
じゃあなんで助けを呼んだんだ?
>>336 【はぐらかされた直後に毒を吐こうとするが】
……そう……お礼を言うわ…
【もごもごと所在なさそうに語調が尻すぼむ】
声は聞いたことがあるのだけれど、顔を見ればきっと解ると思うわ…
【指先を追い
>>333 の方を見る】
>>337 助けを呼んだ覚えは無いハズよ…?
【うなされている時に自分が何を言ったのか自覚がない様子】
>>337 たぶん聞き間違いだよ!
サスケェ・・・が助けてって聞こえただけなんだよ!
たぶん!
【うざいぞ黙れ】
>>338 ・・・まぁ、あんま動かないほうがいいと思うよ
疲れがたまってるんだろうね
【少し心配そうに言う】
340 :
? :2010/07/13(火) 02:30:29.05 ID:ENWlcZAN0
>>336 その話はもう聞いたぜ!
>>338 それはお前が覚えてないだけだね!!
お前は確かに助けを呼んだ
まるで何かに怯える子供のようにな!!
【ビシッと指を突きつけるが顔は見せない】
>>339 ……そうね、きっと疲れているのね
【ぎゅっと身を縮め体育座りの様な体勢になる】
(学園の研究室…)
(薬品の匂い…)
(止まない悲鳴…)
―――――!
【ぎゅっと膝を抱き、顔を足の間に埋め、必死に涙を堪える】
>>340 ……助けを呼んだ覚えはないわ…
…でも………助けて欲しかった……のかもしれないわ…
【膝に顔を埋めたまま、ぽつぽつと呟く】
>>340 とりあえず顔見せろよ
【めずらしくまともな突込みだ】
>>341 ・・・
泣きたいときは泣いていんだよ?
【体育座りしている【第二楽章】の前にしゃがむ】
怖いときは、怖いって言っていいんだよ?
344 :
? :2010/07/13(火) 02:38:30.35 ID:ENWlcZAN0
>>339 んなわけはねえ!!
ちゃんと聞いたぞ!
>>342 助けて欲しかったのかもしれない?
それは違うな!お前は表に出してないだけで心は限界なんじゃないのか?
だから無意識に助けてなんて叫んだんじゃないのか?
お前はそこまで何を一人で抱え込んでいるんだよ?
なんでそこまでしてお前一人が苦しまなきゃいけねえんだよ!!
【何かを語り始める】
>>343 >>344 ―――優しくしないで―
【膝を抱える腕を爪の痕が付くほど握り締める】
(どうして?優しくして欲しかったんじゃないか)
―――いつか―消えてしまうもの―
――大切なモノは――いつも―
――私の目の前で―壊れるもの―
(化け物のクセに大切なものを作るから傷つくんだよ)
―私は―
私は―――――人間になりたい―――助けて――
【顔を埋めたまま、嗚咽漏らし、背中をひくひくと痙攣させる】
>>345 ・・・
形あるものは必ずいつか壊れる
そういうものさ
でも、だから壊れないように努力をしよう?
壊さないように慎重にしよう
【頭をなでる】
君は人間さ
泣くことができるんだから
泣くことができて、誰かに助けを求めることができて・・・ 自分の心を剥き出しにできる・・・ 君は人間さ・・・ 俺が保障する・・・ 【頭をなでている】
348 :
? :2010/07/13(火) 02:51:36.09 ID:ENWlcZAN0
>>343 まだ見せるときじゃないんでな
>>345 いま助けを求めたじゃねえか!
それが本心なんだろ!
正直俺にはお前が人に戻る方法がすぐに分かるわけじゃない!
でもな だからといって一人で考えることはないだろ!
お前にはいままで会ってきた仲間がいるじゃねえか!
どうしてそいつらに頼ろうとしなかったんだよ!
【必死に話す それは心配であり叱責であり悲しみであった】
>>346 >>347 …………ぐすっ……うっ……
【顔を見せないまま、嗚咽に体を震わせ小さく頷き続ける】
>>348 壊れるもの……!
【感情的に、吼える】
頼れば頼るほど!踏み込めば…!踏み込むほど……私は周りを傷つけるもの…
大切になれば……それだけ痛みが増すもの……
私は卑怯で臆病で利己的で…自分勝手なのよ……
【最後の言葉は、自嘲的な笑いを含みながら放たれた】
350 :
? :2010/07/13(火) 03:04:17.38 ID:ENWlcZAN0
>>349 そこまで分かってるのに何で気づけないんだよ!
もしお前が踏み込んで傷つけてしまうなら
お前がそれより深く癒してやればいい!
大切になったものが無くなった時に痛いなら
なくなる前に痛み以上の痛み止めという名の思い出を作ればいい!
たったそれだけのことじゃねえか!
【ローブの中の声は勢いがとまることを知らない】
(良いこというなぁ) 【とりあえず言いたいこといったんで【第二楽章】の隣に座る】
>>350 今からでも……間に合う…?
こんなに罪と恨みに塗れた体でも……大切にできるモノがある…?
【目に小さな涙をたくさん浮かべて問いかける】
>>352 ・・・
(罪と・・・恨み・・・ねぇ・・・)
(殺さないでくれぇ!!いやだ!!いやd)
(苦しい・・・助けて・・・たすけ・・・て・・・)
(お兄ちゃん・・・ごめんね・・・)
(・・・)
【ちょっとブルーな気持ちになる】
354 :
? :2010/07/13(火) 03:15:13.53 ID:ENWlcZAN0
>>352 塗れたままじゃ駄目だろな
だけどその手のものは俺の得意分野なんでな
【ローブのフードを外すとそこには【E】の顔があった】
お前の罪と恨み
まとめてお引取りしてやるよ
>>353 ……
【雰囲気を気取ったのか、
>>353 の手に自分の手をふわりと被せる】
>>354 ………
【驚きで涙は止まり、口は半開きである】
レンちゃんの…彼女…さん?
>>354 (ん?どっかで見た顔なような・・・)
(気のせいかな?)
【考える】
>>355 !?
(いきなりなんだ!?)
【予想外のことに動揺している】
(とととととととととりあえず落ち着こう・・・)
【童貞丸出しである】
>>355 それは間違いだ
一つはレンの彼女は俺の中にいるもうひとつの人格…
俺は妹と呼んでいる
つまり別人ってことだ!
>>357 (・・・)
(二重人格ブーム過ぎ去ってなかったのか・・・?)
【そもそもブームになるようなものじゃない】
>>356 …
【そのまま手は触れ合っている】
>>357 …じ、じゃあ初めましてかしら…
【いまいち状況が掴みきれていない様子】
でも、妹さんを通じて私のことは知っていたのかしら?
>>359 ピンからキリまで知っていたぜ
まぁ…
【その時何かを感じ取ったかのように言葉がとまる】
すまねえ 話していたいのは山々なんだがまた俺を呼ぶ声が聞こえちまった
残念だが俺はお別れだが最後にひとつ言わせてくれ
俺はいつでもここにいる
【相手の胸を指差しながら話す】
…さてとそれじゃあまたな!!
【別れの挨拶をすると彼は次の助けの声へと飛んでいった】
/中の人がいつ落ちるか分からないのでもう寝ます!
強引な終わらせ方すいません&絡みありがとうございました!
>>359 ・・・
(よし・・・落ち着いてきたぞ・・・)
(たぶん、俺のブルーな気持ちが流れでたんだろう・・・)
(それで気を使って・・・)
(やさしい子だなぁ・・・)
【そういうところは鋭い】
>>360 (なんなんだったんだいったい・・・)
【とりあえず飛んでいくのを見る】
/乙ー
>>360 …苦手な人だわ
【飛んでいく様を見つめながら、澄んだ声で呟く】
……無茶な話ばかりするんですもの。
【気持ちの重荷が少し軽くなったかのような表情で微笑む】
/乙でした!
/説教、心に染み入りました!
>>361 …少しは落ち着いたかしら?
【【E】がいなくなってから、ゆっくりと声を発した】
>>363 えっ、あぁうん・・・
【童貞丸出しだ】
・・・よかったな
【微笑んでるのをみて言う】
>>364 ……根本的な問題の解決にはなっていないけれど。
少し…楽になった…かもしれないわ。
見苦しいところを見せたわね。
【抑揚無く言うが、声色は申し訳なさそう】
/寝落ち前に言っておきます……乙でした…zzzzzz
乙にございました
ほす
らんららららるーん♪ うふふふー♪ あははははー♪ 誰もいないよー♪ イヤッホウ♪
うふふっ
ほ
…あの人なら、私を裏切らない ……あの人なら私の傍から居なくならない 【痴女めいた格好をした女が、なにやらボソボソ呟きつつ歩く】 【傍目から見ると、かなり怖い】
>>372 「……なにやってンだ、あいつ」
【アイスを食べながらその様子を眺めている】
……ん 【視線に気づき、顔を薔薇騎士へと向ける】 昨日の吸血鬼か… 【薔薇騎士を確認すると、おぼつかない足取りで近づいていく】
>>374 「あ、こっち来た」
【アイスをかじりながら 覚束無い足取りの【心眼】の様子を観察する】
「? どうした、どっか悪いのか?」
【その時、昨日のやりとりを思いだし】
(……血ィ吸い過ぎたか?)
「…………アイス食うか?」
【食べ掛けのアイスを【心眼】へ向ける】
>>375 どこも悪くなど無い
【食べかけのアイスを差し出され】
…貴様の食ったものが食えるか、阿呆か
【毒を吐くが、やはりどこか虚ろな様子で】
>>376 「そうか、頭が悪いンだな」
【なけなしの善意に毒を吐かれ、少し残念がる】
「なら新しいアイスがソコにあるから好きなヤツ持ってけ、美味いぞ?」
【河川敷に置かれたクーラーボックスをアイスの棒で指す】
【川の中にはスイカが】
>>377 五月蝿い、変態吸血鬼…
【そう言いつつ、河川敷のクーラーボックスへと目線を向け】
……新しいアイスなら....仕方が無い、貰ってやる
【フラフラとした足取りでクーラーボックスに近づく】
(スイカまである…)
(…あいつはここで何をやってるんだ?)
>>378 「……元気がねェな、覇気もねェ」
【変態発言は さらっ と聞き流す】
「どうした、夏バテか? それとも……あれか、月一のあの日か」
【砂利の敷かれた河川敷を フラフラ と歩く【心眼】を】
(危なっかしいな、まるで死人だ)
【などと考えながら眺め アイスを咀嚼する】
【ちなみにガリガリ様だ】
>>379 …貴様にはデリカシーが無いのか?
それとも、そんな事を考える頭が腐っているのか?
【「月一の〜」と聞き、顔を赤くし、罵声を飛ばす】
【が、少々元気は出たようで】
……ちっ....変態だからしょうがない、か
【クーラーボックスからアイスを取り出し、包装をビリビリと剥がすと】
…ん
【ペロペロとアイスを舐め始めた】
>>380 「クカカッ 残念、ナニを言ってるのか腐った脳ミソじゃあ分からねェな」
【アイスの棒を噛み 摘む指に力を入れて ぺキンッ と湿った音をたてて、割る】
「と、言うわけで変態な吸血鬼にも分かりやすくご説明願いますぜ 年齢偽証の三十路さン?」
【口に含んだ棒の半分をそこら辺に吐き捨て、顔の赤い【心眼】に ケラケラ と作り物ではない笑みを向ける】
「……舐める派か」
【舌を器用にアイスに絡め、時には同じ箇所を、時には全体を小さな舌で舐め回し 熱で溶け、滴るアイスを下から舌を這わし舐めとる【心眼】を眺めながら】
「オレは噛み砕く派だ」
【新しいアイスを取りに、【心眼】の横に並ぶ】
>>381 ちっ…私は十八だと何度言えば…
【途中で口を塞ぐ。どうやら何度言っても無駄と悟ったようで】
――…貴様に何を説明すれば良いんだ?
【横に並んできた薔薇騎士に、そう問いかけると】
………貴様と違って私は口が小さいんだ…
【器用にアイスを舐め取りつつ、小さく呟いた】
>>382 「ン?『そんな事を考える頭〜』の“そんな事”について原稿用紙3枚分のご説明を傾聴したいと思いますですよォ?」
【右足を引き、上半身を前に倒し 右手でクーラーボックスを開き、左手でガリガリ様を取り出す】
「クカカッ 左様で、そりゃ随分と女の子らしくて可愛らしいことで」
【上半身を起こし、ガリガリ様を包む水色の衣の両端を摘み 乱暴に水色の衣を引き裂き、一糸纏わぬガリガリ様を露にし 硬い棒を掴み、引き摺り出す】
【右手を再チャレンジとばかりに【心眼】の頭へ そっ と伸ばす】
>>383 私が”そんな事”について答える義理も理由も無い、変態アホ吸血鬼
【言いつつも色々と想像したのか、顔を赤くし】
貴様に、『女の子らしい』やら『可愛らしい』と言われると、吐き気がするな…
【顔ごと薔薇騎士から目線を外す】
【そのため右手には気づいていないようで】
>>384 「ごもっとも」
【ガリガリ様を口に1/4含み 噛み砕き、咀嚼する】
「クカカッ たいして会ってもねェのに随分と嫌われたもンだな」
【右手を ぽふっ と【心眼】の頭に乗せ】
「この世に生まれて18年、本音しか吐いたことがねェのにな」
【【心眼】の頭を わしゃわしゃ と今まで培ってきた撫でスキルを駆使し、絶妙な力加減で撫でる】
>>385 本音だとしたら、尚更吐き気がs…おい、何故私の頭に手を乗せている…
【途中で気づき、薔薇騎士をキッと睨みつけるが】
…―――ん…まぁ、今回だけだぞ?
【弱っていたことと、撫でられて気持ちよかったのか、すぐに表情を和らげる】
………
【安心してきたのか、そっと目を閉じる】
>>386 「ン? 待てよ、本音しか吐かねェから駄目なのか?」
【ぶつぶつと一人言を呟き 【心眼】の声は聞こえていない】
「あれか、少しは嘘を吐いた方が話が円滑になるってやつか」
【無意識的に、されど機械的ではなく 【心眼】の頭を痛みのない、小さな刺激を与えながら 猫を撫でるように撫でる】
>>387 知るか…それくらいは自分で考えろ…
【目を閉じ、恍惚とした表情を浮かべつつ言う】
――…あっ…(……安心する…変態吸血鬼なのに)
【その刺激に、小さく身体を震わせ声を上げる】
>>388 「しかし虚言って苦手なンだよなァ、いちいち言葉考えるのが面倒い」
【猫を撫でるような撫で方から一変 今度は父が子供を褒め、成長を確かめるかのように その大きな手で頭を包み、撫でる】
「……ン? 少しは気が楽になったか? ……えーと」
【ふと、我に帰り 【心眼】の名を呼ぼうとするが、名前が浮かばないようだ】
>>389 貴様は嘘を吐こうが、吐かまいが、結局一緒な気がするがな…
【目を閉じ、時折身体を震わせながら、薔薇騎士に撫でられ続け】
? ――…どうした?
【言葉に詰まった薔薇騎士に問いかける】
>>390 「ン? そういや、テメェの名前なンて言うンだったかなァって思ってな」
【次々に撫で方を変え 【心眼】を退屈させないよう撫でる】
「まァ、名前なンざどうだっていいンだけどな 分からねェなら適当に呼べばいいし」
【今度は手のひらで ぐりぐり と撫でてみる】
>>391 ん……名前…私は自分の名前を知らないんだ
【ぐりぐりと撫でられ、思わず声を上げる】
適当というのも、勘弁して貰いたいがな…
【その後に続いた言葉に、思わず苦笑する】
>>392 「名前が無い? そりゃ不便なことで」
【撫でるのをやめ 今度は指で髪を梳いてみる】
「適当は嫌か…… ならオレがテメェに似合いの名を付けてやろうか?」
【髪の生え際から毛先まで、滑るように毛を痛めないように気をつけ さらさら と梳くう】
>>393 貴様が、か…?
【一瞬呆気にとられ、薔薇騎士の顔へと目線を向ける】
…私に名前を…
【髪を梳かれ、気持ちいいのか目を細める】
―――…うん、付けてくれ....その、ふざけたのはイヤだぞ?
>>394 「……?」
【顔を【心眼】へ向ける】
「これは驚いた、てっきり『変態吸血鬼なんぞに気安く名前などつけてもらいたくない』とでも言われて断られると思っていたが……」
【その顔は3割の驚愕と6割の疑念】
「…………そうだな」
「………………」
「……“リリウム”、日本名は白百合、花言葉は―――」
【そして】
「―――“純潔”“威厳”そして“無垢”だ」
【1割の喜び】
「ちょっとアレな話をしただけで、林檎みたいに顔を赤くして悪態吐くテメェに似合いの名前だと思うがな」
【撫でる手を止め 【心眼】の眼を覗きこむ】
>>395 人の好意を、無碍に断るわけが無いだろう?
【小声で「失礼な…」と続ける】
――――…”リリウム”か
(“純潔”“威厳”“無垢”…なるほどよく思いついたというか)
【自分に付けられた『名前』を数回、呟き】
貴様のその態度は、やはりムカつく…が
…――気に入った、リリウム…リリウム、うん、いいな
【覗き込んできた、薔薇騎士の瞳をジッと見つめる】
>>396 「オレのアイス(好意)を無下にしたのはどこのどいつだ?」
【今日の冒頭のやりとりを思い返す】
「クカカッ そりゃどォも、腐った脳ミソから掻き出した甲斐があったという訳だ」
【リリウム、リリウム…… と確認するように復唱し呟く【心眼】―――リリウム―――をじっと見詰めていると】
「………………」
「……気に入ったようで何よりだ」
【【心眼】からも見られていることに気付き、何故か頬が赤く 体温が上昇するのを感じ】
「今日からお前の真名は“リリウム”だ、忘れるなよ?」
【俗に言う 照れ隠しに【心眼】の頭をくしゃくしゃ撫で、誤魔化そうとするが】
【その手はぷるぷると恥ずかしさに震えている】
>>397 アイスは知らん、関係ない
【少しムスッとした顔で言い返すと】
こ、こらっ!人の頭をくしゃくしゃ撫でるな…!
…ったく…――忘れないさ、気に入っているんだ…
【薄く微笑み、くしゃくしゃにされた髪を、梳いて直す】
安心しろ…この『名前』は私の心に刻みつける。消えないように、忘れないように
【しっかりとした口調で、そう約束した】
>>398 (………………)
【ムスッとした表情を見て】
(…………あ、ヤバい)
【撫でる手が時が止まったかのように止まる】
「あー……、お前の撫で心地が良すぎてな、ついつい」
「それに、撫でてる時のお前 なンか可愛いし、面白い」
【いつの間にか二人称が テメェからお前 に変わっている】
「だからもう少し」
【再起動 【心眼】の頭を撫でようとするが】
「…………」
【【心眼】の約束と思わしき言葉を聞き 【心眼】の笑みを見 髪を梳き直す姿を見】
「………………」ボッ
【顔がゆでダコのように真っ赤になり】
「く、くか、くかかかかかかかかかかか」
【身体が金縛りにあったかのように固まる】
>>399 な…か、可愛い…!?
【薔薇騎士のその言葉を聞き、同じく顔を真っ赤にし】
うぁ…ぅ…貴様は何を言ってるんだ!?馬鹿!阿呆!変態!
【前にも「可愛い」と言われたはずだが、同様は半端なく】
「く、くか、くかかかかかかかかかかか」じゃない!
このッ!――…変態吸血鬼!
【罵声を飛ばしつつ、薔薇騎士をビシッと指差す】
>>400 /「同様」じゃないや!「動揺」だ!中の人が動揺してるよ!
【全身をマントで包んだ少女が歩いている】 ……なーんで乙女以外の女がお兄様と楽しそうに話してるのかなあ 【下を俯き顔を歪め愉快そうにブツブツと呟きながら】 なーんでエロメイドごときがお兄様に撫でられてるのかなあ 【顔を上げ遠方にいる二人を視界に入れる】 なーんでお兄様は――――――……あんなに楽しそうなのか な あ ? 【その眼は赤く染まり瞳孔が完全に開ききりそして―――――歪んでいた】 ―――――――クソ女ブチ殺す、って乙女は乙女は言ってみたり♪ 【ゆったりと、二人の元へ狂気が近付いてゆく】
>>400 「…………ぅ」
【【心眼】が次々に罵声を浴びせてくるが】
「……変態でもなンでもいい なァ、教えてくれ」
【何故かそのことごとくが気持ち良くて愛と惜しくて愛らしくて】
「この感情はなンだ?」
【【心眼】を抱き締め、頭を撫で回したし衝動に駆られる】
【その顔は赤く、戸惑った表情である】
【……一応言っておこう Mの気はない、とだけは】
>>403 …知るか、貴様の感情など
【顔を真っ赤にし、答える】
【その顔には恍惚とした表情が浮かんでいる】
―――? …何だクソガキ?
【が、近づいてきた
>>402 に気づくと薔薇騎士から顔を逸らし】
お前な…このメイド服、どうにかならんのか?
【至って普通に話しかける】
>>404 「………………」
(この感情はなンだ? エラーか?)
【どれだけ考えても、答えはでない】
>>402 「………………」
【その時、遠くの方に【乙女覚醒】と思わしき人物が居たが】
「…………ン? あれは……【乙女……覚醒】、か?」
【しかし【乙女覚醒】から溢れる負の波動のせいで確信はできない】
>>404 話し掛けんなクソ女今すぐ愉快に痛快にブチ殺してやっから逃げんなよ?、って乙女は乙女は言ってみたり
【ゴオッ!!と】
【少女のまわりにドス黒い波動が集まってゆく】
>>405 あは、お兄様ちょっと待っててね?この女コ ロ ス か ら、って乙女は乙女は言ってみる♪
【狂気に満ちた瞳が【心眼】へ向けられ右手を突き出し】
【そのまま真っ暗な波動を撃ち出す】
あ、は あははははははははははは死ねクソがァ!!
/すいません
/ちょっと落ちなきゃなりません………
/乙女は波動を放った瞬間掻き消えたってことでお願いします
>>406 ―――は?
…いやいや、クソガキ…いくら何でも冗談が過ぎるぞ?
【そうは言うものの、ドス黒い波動を目にし一歩後ずさる】
どうしたんだ…?
私が何かしたならあやm…―――
【言い終える直前に、波動を食らい後方へ吹き飛ばされた】
/なん…だと…?
>>406 「…………は?」
【エラーのせいで崩れた思考を立て直した時にはすでに波動弾は放たれて】
「……え、おい、え」
【視界には【心眼】も【乙女覚醒】もいない】
「………………」
「……っ! オイっ、大丈夫かっ!?」
【地面についた波動弾の弾道の軌跡を眼で追い 吹き飛ばされた【心眼】を目にする】
【突然現れ、突然消えた【乙女覚醒】のことは後回しに 【心眼】へ駆け寄る】
>>408 …一応は、無事、だ
【波動がぶつかる際に咄嗟に腕で波動をガードし、さらに威力を減らすために後方へと飛んだ】
【そこから地面に叩きつけられる際に、うまく受身をとれたようでダメージは少ない】
―――あの、クソガキ…どうしたんだ…
私は…なにかあの娘を怒らせるような事をしたのだろうか?
【痛みに顔を歪ませながら、フラフラと立ち上がる】
>>409 「…………無事か、良かった……」
【なにが良かったのかは本人にも分からない しかし“良かった”と思ったのは事実である】
「………………」
【何となく、何となくだが【乙女覚醒】の奇行の原因が理解していたが】
「……クカカッ さァな、大方お前のその脂肪袋が気に入らなかっただけなンじゃねェのか?」
【【心眼】の精神的負荷をかけてはいけない そうエラーが発生し、【心眼】の気が重くならないよう、道化を演じる】
「…………手か肩、いるか?」
【ふらつく【心眼】へ右手を差し伸べる】
/規制解けてるかテスト 本当勘弁して欲しいよね…
>>410 五月蝿いぞ、変態吸血鬼…そのセクハラ発言を止めろ
【毒を吐きつつも、薔薇騎士の右手を握り、少し身体を預ける】
…あいつ、私を殺す…そう言っていた
――…どうやら、仲良くなれたと思っていたのは勘違いだったようだ…ははっはははは
【痛みに顔を歪ませ、乾いた笑いを上げる】
>>412 「クカカッ それは失礼しました、お嬢様?」
【首を傾げ おどけた笑いをあげる】
「………………」
【顔を歪ませ乾いた笑いをあげる小さな少女を】
「……雨が、降ってきたな」
【右腕を引き、【心眼】を引き寄せ 左腕を【心眼】の腰から左肩へ回し、抱き寄せ】
「こりゃ本降りになるかもな」
【右手で頭を…… 赤子をあやすように、撫でようとする】
フフフ 今日も閑散としているなぁ 【刀を鞘に納めた女が歩いている】
>>413 ……何度目だ、こうやって私の傍から人が居なくなるのは
【反抗もせず、抱き寄せられ頭を撫でられる】
…人とは関わらないようにする…するはずだったのに
―――結局、関わって『コレ』だ
【顔を伏せ、卑屈に笑う】
……お前もこれ以上私に関わるな
【顔を伏せているため、泣いているかは分からない】
――――! 【不穏な気配を感じている。お前ら、登場シーンだよー】
フフフ 美しい世界も醜い世界も僕たち次第で出来上がるんだよな・・・ フフフフ 【落ちている棒を手にする】 軽い・・・ 【棒を縦横と構わず、振っていく ただ適当にではなく、何かを見据えて振っている】 いいね、、 この感じだ 【嬉しそうな表情を浮かべ続けている】
>>417 ――――!
【ダンゴムシの姿で不穏な気配感じごっこをしている。
>>417 にはデカすぎて気付いていない】
/ユー ア カッポゥ バーストゥ?
>>419 あ・・・ダンゴムシだぁ・・・
【
>>419 を見つける】
【ダンゴムシとしか思ってないが】
うふふ・・・
【ツンツンしている】
/別にGが嫌いという設定をフルに生かしたいわけじゃないんだからね
/ノォ
>>420 ………イラッ
【ツンツンラッシュが気に障ったらしく、ダイオウサソリに変化】
【サソリのハサミを振り上げ、威嚇。ちなみに毒はヘボいがハサミの力は強い】
/良かった…カップルバーストしようとして返り討ちに遭う人は居ないんだね
423 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/13(火) 15:38:33.52 ID:TdbEj8Gn0
「……あ?」 【とりあえず登場】
>>422 おぉ!なにこれすごい!
【挟まれないようにハサミの付け根を持つ】
不思議動物だぁー・・・
【癒されているようである】
/居ない居ない
>>424 ……カサカサカサカサ
【いい加減キレたらしく、オオゴキブリに変化。
ゴキの姿が陽の光に照らされてかなりグロっちい】
/…いた
>>415 「………………」
【頭を撫でながら【心眼】の話しを静かに聞く】
「………………」
「……それがお前の“願い”か?」
【撫でる手を、【心眼】の後頭部で止める】
「……くくく」
「クカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカァッ!!」
【笑う、ただ純粋に可笑しくて可笑しくて堪らない といった風に】
「クカカッ! ザァンネェンでしたァ、それがお前の“願い”ならオレは絶対に聞き届けねェ」
「何故ならオレの嫌いな事は“他人の願い、頼みをきく”ことだからなァ!?」
【両手を【心眼】の肩に置き 少しだけ、距離を開ける】
「死にたい?食べたい?殺したい?遊びたい?生きたい?離れたい?」
「残念無念また明日ァ、オレに関わったのが運の尽きだ お前の願いは叶わない」
「それにこのオレを誰だと思っていやがりますかァ?」
「最強にして最恐、頂点にして超天」
「泣く子も死を覚悟する【薔薇騎士】、ヴィルヘルム・エーレンブルグだっ!! 今までお前の周りに居たヤツなんかと同一視しないでくださいますですかァァァ?」
「あらゆるモノを粉砕、滅殺、蹂躙、破砕、凌辱、破壊、有象無象の一切を塵も残さず殺すこのオレをお前なンかの物差しで図るなっ!!」
「決めた決めた大決定、オレはお前から離れない、お前はオレの所有物!!」
「降りかかる火の粉は焼き払え! 邪魔するヤツは地獄に叩き落とせ!!」
「このオレの所有物に手を出すヤツ、泣かせるヤツ、その他諸々纏めて」
「串刺しだっ!!」
>>425 【顔が真っ青になる】
【ものすごい速さで木に投げつけ】
【ものすごい速さで逃げる】
/なんだってー!
428 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/13(火) 15:47:07.97 ID:TdbEj8Gn0
>>426 「……………………」
【ああ、俺串刺しになるんだなという顔で近くに立っている男】
フフフ
なんだか少し騒がしいなぁ
【音がする
>>426 の方へ歩いていく】
>>428 ………は?
【頭を撫でるのを止め、突然笑い始めた薔薇騎士の顔を見上げる】
【やはりその顔は涙に濡れていた】
…―――――――
【しばらく唖然とした様子で薔薇騎士の話を聞くと】
―――…何を言っているんだ、アホ馬鹿変態吸血鬼
【罵声を飛ばすその口とは反対に、その顔は嬉しそうに笑っていた】
>>430 「ぜェ……、ぜェ…………」
【一気にまくし立てたため、少し息切れ】
「………………」
【笑う【心眼】を見て】
「……アホでも馬鹿でも変態でもどうでもいい」
【【心眼】の両肩に乗せた両手を 【心眼】の背中に回し】
「…………お前はオレの所有物」
【抱き寄せ】
「所有物には名前を書かないとな」
【【心眼】の顔の横に、自身の顔を当て】
「リリウム……リリウム・エーレンブルグ…………」
「今日からお前はリリウム・エーレンブルグだ、嫌か?」
【抱き締める】
フフフ
どうやらここから音がしたようだね
【
>>430 と
>>432 のやり取りを見ている】
フフフフフ
青春っていうのはいつ見ても美しいものだねぇ
【棒を縦横にスラッと振りながら言っている】
>>432 …お前の、所有物――
【抱きしめられ、薔薇騎士の胸に身体を預ける】
――フッ…仕方が無い、なってやる……お前の所有物に
『リリウム・エーレンブルグ』にな
【ジッと薔薇騎士の瞳を見つめ、「どんなもんだ!」とも言いたげな顔で笑う】
436 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/13(火) 16:09:20.76 ID:TdbEj8Gn0
>>436 なんだい・・・君は?
【振り返る】
僕に何か用かい?
【ニコニコとした表情をしている】
438 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/13(火) 16:11:32.73 ID:TdbEj8Gn0
>>437 「……俺どーすりゃいいの」
【虚ろな目】
>>438 何を言っているんだ?君は?
僕には理解できないんだが・・・・
【ニコニコした表情を浮かべているが裏には何かありそうな表情とでもとれそう】
>>435 「………………」
【【心眼】の承諾の言葉を聞き】
「…………綺麗だ」
【こちらも【心眼】の瞳を見つめ返し、『綺麗な瞳』という意味で呟き】
「…………今まで見た顔の中で一番、綺麗だ」
【表面ではなく、【心眼】の心の表情に見惚れている】
「……error」
【右手を【心眼】の頭に乗せ、撫でる】
「……error」
441 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/13(火) 16:21:44.10 ID:TdbEj8Gn0
>>439 「何でもないよ……やっぱりスレの空気を凍らせるのは駄目だね」
【訳の分からないことを言っている】
「クセになるんだけどね」
【スタスタ歩き出す】
>>440 綺麗綺麗と何度も言うな、阿呆かお前は…
【そうは言うものの、少し嬉しそうで】
【やはり何の抵抗もなく、頭を撫でられる】
「error」?…――どうしたヴィルヘルム?
【心配そうな声音で、質問する】
>>441 フフフ
良く言っている意味が分からないんだがちょっと待って欲しい
僕と殺らないか?
【歩き出そうとする【泡沫ノ唄】の肩に手を置いて、不意に勘違いされそうな言葉を投げかける】
444 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/13(火) 16:25:29.07 ID:TdbEj8Gn0
>>443 「……俺にそっちの気はないんだ。カメレオンとでもやってなさい」
【手をはねのける】
>>444 ???
カメレオン?
どういう意味だ?
【女が鞘から刀を取り出し【泡沫ノ唄】に突きつける】
もう一度いう
僕と殺りあわないか?
>>442 「……分からねェ、オレにも分からねェ」
【ヴィルヘルムの目から涙が溢れる】
「分からねェ、この感情はなンだ? このerrorはなンだ?」
【初めは細い道が出来】
「悲しくもないのに、なンで涙なンか流れるンだ」
【次に川幅を広げられ】
「なンでこンなに―――」
【最後に】
「―――嬉しいンだ?」
【決壊 塞き止める冷血冷酷冷笑の冷たいダムは、ヴィルヘルムの温かい涙で溶かされる】
「なァ、教えてくれ この感情はなンだ? なンでこンなに」
【ヴィルヘルムの顔が歪む】
「お前とずっとこうしていたいンだ?」
447 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/13(火) 16:31:56.37 ID:TdbEj8Gn0
>>445 /男だと思ってたサーセンっ!!
「いっ……!」
【反射的に手をあげ降参のポーズ】
「いや、俺戦うの好きじゃないから……」
>>447 ・・・
フフ
詰まらないなぁ
僕は戦いたくてウズウズしているというのに・・・
【刀を突き出したまま喋っている】
/いえいえ
449 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/13(火) 16:37:52.34 ID:TdbEj8Gn0
>>448 「ならそこらのカップルでも潰してこいよ!俺はまだ死にたくないよ!」
【涙を流しながら怒鳴る】
>>446 …私にも、分からない
【薔薇騎士の涙を、そっと指で拭きとり微笑みかける】
―――…ただ、私も、お前と、ずっと、こうしていたい
一緒にずっと一緒に、永遠に、お前とこうしていたい
それで、良いだろう?…それだけで良いんだ
【そう言うと、「これで満足か?」とでも言いたげに、もう一度笑った】
>>449 フフフフ
君は見る限り男なのになぜそんなに弱弱しいのだ?
フフ
それとも涙で人を誑かそうとしているのか?
【依然ニコニコした表情で迫っている】
452 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/13(火) 16:43:18.81 ID:TdbEj8Gn0
>>451 「……ヘタレじゃ悪いかよ」
【睨んでいる】
「戦って何が楽しいんだか……痛いだけなのに」
>>450 「………………」
「一度しか言わねェから、よく聞いとけ」
【【心眼】の耳元へ顔を寄せ】
ありがとう
【そう、伝えると 薔薇騎士の身体から力が抜け 【心眼】へもたれ掛かり】
「 」スー…スー…
【【心眼】の胸元で寝息をたてた】
/なんで俺がスレのぞいたらいつもラブシーンになってるんだろう・・・ /嫌がらせかな。雌豚め。
>>453 「ありがとう」…か、
――……こっちの台詞だ、馬鹿が
【胸元で寝息を立て始めた薔薇騎士を一度、ギュッと抱きしめ】
おやすみ、ヴィルヘルム――――
【静かに、そして優しい声音で、そう囁いた】
>>452 フフ
戦いを好む者には大きく2つ分かれると思うんだ
一つはただひたすらに戦いを好むだけ
一つは己の真価を探すために戦う
まぁ僕はどちらにも該当をするし、しないのかもしれないんだけどね
これ以上君に話すこともないし・・・・・・
【刀で【泡沫ノ唄】の頬を浅く斬ろうと狙う】
>>455 (…ククク、こうも速く機会が巡って来るとはね。)
(少々時期尚早な気もするが、まぁいい…)
…フフ、幸せそうだね。
今君はとても幸せだろう?
【にこやかな表情を浮かべた男が近づいてくる】
【どうやら一連の流れをすべて見ていたようだ】
458 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/13(火) 16:53:32.73 ID:TdbEj8Gn0
>>456 「うっ……」
【怯えた表情で頬をつたう生温かい感触を感じている】
「……戦闘狂の事情なんて知らないよ……」
【痛みも加わりさらに涙目】
「あんたは俺をどうしたいのさ……」
今日は厄日だ・・・ 【男がフラフラ歩いている】
>>457 貴様は昨日の!?……何をしに現れた?
【薔薇騎士を抱きかかえ、白面の視線から外そうとする】
…貴様の質問に、答える義理は無い
…―――私は昨日と違って、憔悴していないぞ?
【敵意をむき出しに、睨みつける】
【言葉の通り、昨日とは比べ物にならない殺気を感じる】
>>458 フフ
僕は君の血をこの刀に吸わせてあげたいな―――――――
―――ペロッ
【【泡沫ノ唄】の頬をつたう血を舐める】
さて・・ゼロ距離となったし・・・・・・・・・始めようか・・・
――――――――殺し合いの螺旋を――――――――
>>460 フフ、そう構えられては傷つくな。
――――私はただ、君を祝福しに来ただけだよ。
【男はにこやかな表情のまま言う】
へんたいかてーのおじさんはーせーいぎーのみっかったー 【歌を歌いながら巨大な日輪を背中に付けた女が歩いている】
>>462 祝福だと?
――結構だ、今すぐに私の視界から消え失せろ!
【更にキツく睨みつけ、語気を荒くする】
>>461 !!ゾワッ
「ッ……勘弁だっつってんだろうが」
【反射的にバックステップで距離をとり】
「…………………」バッ
【身を翻し走り始めた】
「逃げるしか脳が無いんだ。悪いな」
【かなり速い】
>>464 ―――フフ、そう怒らずともすぐに消えるさ。
ただ――――
【男の表情がより一層愉しそうな物に変わり】
――――今の君の幸せが、多くの人間を踏み躙って成り立っている物だと言う事だけは、わかっているね?
【男の纏う雰囲気が愉しそうな物に変わってゆく】
>>465 フフフ
ここ最近、血を吸わせてないからね・・・
逃がさないよ
【身体能力が高いために足が速いから走り出す】
【しかし追いつけない】
フフ
流石に早いね
【その走っている勢いを利用して刀を真っ直ぐに槍投げのように投げ飛ばす】
やることがない… 【長身の男が仰向けに倒れている】
>>466 …どういう事だ?……また貴様ご自慢の法螺話か?
【言葉とは裏腹に、その顔がこわばる】
……いい加減にしろ、私はもう行くぞ
【薔薇騎士を抱きかかえながら、その場を離れようとする】
>>468 こんにちは。
ねえ君、風を出せる能力者を知らないかい?
もしくは君が風を操る能力を持っていないかい?
>>467 「うぉあ!?」
【サイドステップでかわし、走るのをやめない】
「冗談じゃねぇよ殺人鬼!」
【無数の鳥のホログラムで撹乱】
「あーあ暇だなあ・・」 「何か楽しいことはないかなあ・・・」 【少年が歩いている】 /ガチバトル希望
>>470 持ってない、俺にできることといえば
【指パッチンをすると少女がでてくる】
これくらいだ
>>469 フフ、聞かずともいい。
だが、私の言葉を聞かなかった場合、君は一生欺瞞を抱えて生きていく事になるだろう。
【男は歪んだ笑みを浮かべ】
――――まず、君の前世。
君の一度目の生を、私は知っている。
その一度目の生で、君に好意を寄せていた人物は大勢いた。
そして、今、君が抱えている彼と君は幸せになろうとしている。
――――君は、君の前世で君に好意を寄せていた人物の心をまとめて踏み躙った。
――――これが、君が踏み躙った人間の、その一つ目。
【男は【心眼】の心の隙間に入り込むように語り掛ける】
>>471 フフフ
【刀を拾う】
む、、
【鳥が急に出現して、一瞬反応するが冷静になる】
邪魔だねぇ
ん???
映像・・・?
【鳥を刀で斬るが、斬り心地がしなかったため少し驚いている様子】
>>473 そうなのか・・・やはり珍しいのかな。
ところで君、僕と同じタイプの能力だね。
【地面を抉ると2mほどの黒いロボットが現れる】
その子も何か道具を作れるんじゃないかい?
そうだったら完全に同じタイプだね。
>>474 ………
【立ち去ろうとしていた、その動きを止める】
…――私に好意?…知るか、私は前世の記憶が曖昧なんだ
…私に好意を寄せていた人間のことなど、知る由も無い
【背を向け、声だけを返す】
>>475 「ホント何だったんだよあの女……」
【未だ戦々恐々としながら呟く】
「痛……」
【脇腹には大きな切り傷が出来ていた】
>>476 その通りだ
【少女が手を地面に当てると彫刻が出現した】
錬金術つってな、代償として俺の体の一部と他の必要な素材を消費するんだ
【男の腕の顔が少し青白くなった】
今回は血だな
>>478 フフ
逃げられたようだね・・・・
【刀をじっと見る】
【刀についた血を舐める】
フフフ
また暇になっちゃったなぁ
【再び歩き出す】
>>479 なかなか不便な能力だね。使うたびに調子が悪くなるのか・・・
いや、特に代償もなくホイホイ出してる僕のほうがおかしいのかも。
ところで君、今暇かい?
もしよかったら・・・模擬戦がしたいんだけど。
>>477 ――――フフ、では二つ目。
【男は愉しそうな雰囲気を纏いつつ】
――――君が信頼し、君が離れた「ご主人様」。
彼は、本当は君の事が一番だった。
だから君が「ご主人様」の元を離れると言った時、彼は涙を流した。
【【心眼】を惑わす言葉を紡ぎ】
――――本当は、君も分かっていたはずだ。
君が「ご主人様」と離れる刹那、彼の本当の想いは君に届いていた。
―――――その想いを知りながら彼と幸せになるのは、裏切りに他ならない。
【言葉を【心眼】の心の奥底に響かせるように言う】
>>481 かまわないけど…お兄さん強いぜ?
【立ち上がる】
「ひさびさ」
【少女が呟くと何もない所から鎌が出てくる】
>>480 ハァ・・・
【ため息をつきながら【三宝乃釼】の進行方向から歩いてくる】
>>482 違う…あいつは私のことなど…
【変わらず背を向け、声だけを返す】
あいつが....「ご主人様」が…私を一番と思っていたなら、
―――引き止めたはずだ…!あそこで、私を!
だから関係ない関係ない関係ない…ッ!
【その言葉は、相手に話すというより、自分に言い聞かせるといった口調で】
>>483 忠告どうもありがとう。
それじゃあ模擬戦用の魔生物に切り替えるよ。
【黒いロボットを土に戻し、近くにあった植物を抉り人型の植物を作り出す】
さっきのロボットは加減がきかないからね・・・
それじゃあいくよ、ロズレイド。
先行はそちらでいいよ。そのほうが僕も好きだしね。
>>484 フフフ
【【単発呪札】を見据えている】
>>486 じゃ、小手調べといこうか
【少女の口が微かに動くと大量の蟻が現れる】
練金の他に召還もできるぜ
>>488 へえ・・・でも距離があるから今は関係ないかな。
ロズレイド、パワーウィップ!!
【ロズレイドが少女を狙って棘の鞭を力強く振るう】
>>485 フフ、それは違う。
彼は優しい人物だ。数多くの人間を裏切っている君には勿体無い位にね。
【「裏切っている」の言葉を強調して言う】
だからこそ、彼は自分の元に居ては、君が幸せになれない、そう考えた。
【全て憶測。だが、それを一切感じさせない口調】
涙を流しながらも、自身の心の中で血を流しながらも。
―――――彼は君の幸せのために、自分自身の想いを犠牲にして君を手放したのだ。
【その言葉は、心に直接語りかけるような、力を持った言葉だった】
>>489 フフフ
【ニコニコした表情で歩み寄る】
>>490 「ぐ…」
【慌てて鎌で防ぐが吹き飛ばされる】
けど俺達には勝てない…なぜなら
【もう一人の少女が現れ鎌を持って突撃していく】
俺の仲間は二人だからだ
>>492 【すれ違うとこまで行く】
・・・
(?なんか見られてる・・・)
【【三宝乃釼】の視線に気付く】
>>491 …私は誰も裏切ってなどいないッ!
【その言葉に激しく反応し、語気を荒げる】
違う…!悪いのはあいつだ…ッ
――私のことをいくら「大事にする」と言っていても、結局あいつには他の女が居た…
…適当なことを言うのも、いい加減にしろ!私は行くぞ…!
【薔薇騎士を抱きかかえ、再び歩き出す】
>>493 本当に二人で最後かい?
だったらまだまだ勝機は僕にあるよ。
【もう一人の少女の鎌に向けてメタルシャフトを振るう】
【まともにうければ火気は金に克ち、鎌は砕けてしまうだろう】
【それと同時にロズレイドは最初の少女を棘で拘束しようとする】
>>496 そしてこいつらは【悪魔】だ
【両方の少女の背中に羽が生え、空中へ避難】
>>494 フフフフ
【何もせずじっと見ている】
フフフ
/すいません急に落ちるかも
>>495 ハハ、これは面白い冗談だ。
【男は一層愉しそうな雰囲気になる】
――――誰も裏切っていない?自分は悪くない?
これは異な事を言う。
【一旦言葉を切り、再び言葉に力を込めて】
―――――君に裏切られた人間が、今君に語りかけているだろう?
【言葉に力を乗せ、放つ】
>>498 ・・・俺の顔、なんか付いてる?
【立ち止まり聞く】
>>497 なるほど。デビルサモナーだったのか君は。
それじゃあどうしようかな・・・
【思考と防御のため、ロズレイドを近くに呼びメタルシャフトを構える】
>>503 サモナーなんだけど…言うほど立派じゃねぇよ
さっきの奴は戦闘が苦手だし今呼んだ奴は…
【片方の少女が鎌を二刀流にして空中から斬ろうと突撃する】
戦闘しか能がない
>>500 っ…!違う…昨日のことは――
【明らかに動揺するが、決して立ち止まらない】
【が、その代わりに身体をくるりと反転させ、白面へと身体を向ける】
―――…いや…昨日は、すまなかった…
【薔薇騎士に頭をぶつけないように、丁寧に、しかし深々と頭を下げた】
>>502 いやなにも
フフフ
【ニコニコした表情で応えている】
>>506 んじゃなんでこっちを・・・
【見るかを聞こうとした瞬間】
あ、鴉だ
【【三宝乃釼】の後ろの木に鴉がとまった】
>>504 おっと!
【メタルシャフトで鎌を防ぐ】
【鎌の勢いによっては鎌が刃こぼれを起こすかもしれない】
そうか・・・いいことを聞いたよ。
それじゃあ得意なほうを拘束させてもらおうかな。
【鎌を防ぐのに遅れず、ロズレイドに攻撃した少女を棘で拘束させようとする】
>>505 フフ、謝られてもね。
君は私の手を取り、私と共に歩むと言った。
【男は思い出すように瞼を閉じ】
私はその言葉を信じ、君と共に歩むつもりでいた。
私は君を裏切らず、私は君を信頼し、私は君を支え続けるつもりでいた。
だが――――
【男は再び瞼を開け】
――――どうやら君を信じていたのは私だけらしい。
―――――君は、最初から私を裏切る気でいたんだね?
【無機質な笑みを浮かべ、言う】
/
>>508 は僕に攻撃してきたのをロズレイドに拘束させるって意味です。
>>507 ん?
なんで僕の名前を?
【不思議そうにニコニコした顔を浮かべている】
>>511 え?お前鴉っていうのか?
【偶然名前を知る】
いや、いや、お前のことじゃなくてあの子のことを言ったんだよ
【木に止まっている鴉を指差す】
>>508 「錬金術師がなめられてる…心外」
【少女の合図で、召還されていた蟻達が津波のように押し寄せる】
『たしかに強いな…コイツ』
【もう一人の少女は反射的に避けたがトゲが数本刺さった】
>>509 違う…違うんだ…!
【頭を上げず、喋り続ける】
昨日は少し変だったんだ…頼む!昨日のことは忘れてくれ!
――…これ以上私から、大切な人を奪わないでくれ…!
【心の底から、申し訳無さそうな声音で言う】
>>512 あぁ
ん?
【振り返る】
フフ
本物の鴉のことを言ったんだね・・・
【後ろの木に止まっている鴉を見ている】
鳥なのに醜いなぁ・・・・
>>515 醜いか?
可愛いと思うんだが・・・
【うっとり鴉を見る】
>>516 フフ
他の鳥は白いのにこいつだけ黒い・・・
僕に似てて醜い・・・
だから僕も鴉と呼ばれるようになったのかもしれないな・・・
【そういって木の枝を手に持ち、縦横に優美に振る】
>>514 君の大切な人を奪うつもりなど私には無いよ。
ただ、私にとっての大切な人は君だった。
【無機質な笑みを貼り付けたまま】
私を信じててくれた。
私の手を取ってくれた。
私と共に歩むと言ってくれた。
この地に私が降り立ってから、それをしてくれたのは君が最初だった。
…だが、君は完全に私を裏切るんだね?
【男の声から力が消え去り、無機質なものに変わる】
>>513 うわあ!!気持ち悪いなあ・・・
【ロズレイドに自分を拘束させて遠くに投げとばさせる】
【そして受身をとり、指を鳴らしてロズレイドを植物に戻す】
一方の子が召喚を行い、もう一方の子が肉弾戦を行う。やっかいだね。
・・・どうやら僕の奥の手を使う機会が来たようだ。
【再びあたりにある植物を抉りロズレイドを作り出す】
【大技のためにミヅチブレードに持ち替え、ロズレイドに集中させる】
>>518 すまない…許してくれとは言わない…
【声を震わせ、次第に声が小さくなっていく】
ただ…―――裏切る、そう言うことになったとしても、
……私は、私はヴィルヘルムと一緒に居たいんだ…!!
【顔を上げ、キッと白面を睨みつける】
【その瞳に迷いは無い】
>>517 俺は黒好きだぞ?
黒は美しいよ、何の色にも染まらない
混沌と無の色・・・
鴉はその色をしている
白は純粋の色だがそこまで好きじゃないな
ずっと見てると目が痛くなる
なに言ってるんだ
お前が醜いかどうかは知らんが
鴉は美しいぞ
もし、鴉とお前が似てるなら
お前だって、美しいはずだ
【とにかく鴉が好きなようである】
>>519 「短命なら生物まで作れるわよ」
【5分程度で死ぬドダ○トスが生まれ突進する】
『巻き込まれたら困る』
【もう一人の少女が退避してトゲを抜いている】
【無理な生物練金で本体の体力は大幅に削られた】
523 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/13(火) 18:22:48.48 ID:Yc9IjsRY0
>>520 (!…ほう…)
(思ったよりも強い娘のようだ。クク、それでこそ…)
…フフ、分かったとも。
今の君には「彼」がいる。私の元に戻ってくる事などありえない。
そんな事は最初から分かっていた事だ、しかし―――――
【男は笑顔を浮かべ】
―――――私は忘れない。
君が私に居なくなるなと言った事も。
君が私の前から居なくなる事も。
そして―――――
――――――君が私を裏切った事も。
私は絶対に忘れないだろう。
【そう言うと、男は【心眼】に背を向け去って行った】
>>521 フフ
黒は全てを飲み込み白は全てを受け入れる
この違い分かるかな?
黒は全ての色を黒く塗りつぶすことしかできない
それに対し、白は全ての色を受け入れ、新たな色を作り出すことができる
フフフ
僕は黒が似合ってるな
【微笑を浮かべている】
鴉が美しい?フフ・・バカな
鴉は貪りながら生きているんだ
泥にまみれて、戦いながら一生懸命生きている
そんなやつにお世辞でも美しいとはいえないね
【ニコニコして棒を振っている】
>>522 ドダ○トス・・・特防はそれほどではなかったよね。
それじゃあこれで決まりだよ!!
ロズレイド、リーフストーム!!
【木の葉を含んだ横向きの竜巻がドダ○トスと本体を結ぶ直線を襲おうとする】
これで終わりじゃないよ・・・
ハイドロプレッシャー!!
【ミヅチブレードから水のビームを発射し、リーフストームと合わさる】
【水は木を生み、水を含んだ竜巻の威力はさらに増す】
>>524 あぁ…忘れて貰えると…
…許して貰えると....思ってなどいないさ
【立ち去る、白面の背中を見送ると】
―――…そろそろ私も行くか
【薔薇騎士を近くの木陰に横たわらせ】
今度こそ、おやすみ…ヴィルヘルム―――
【フラフラと何処かへ歩いていった】
>>526 「ムギュ」
【練金に力を費やした少女は再び練金する余力はない】
リンは戦闘不能…アキだけじゃ埒があかねー、参った
【男は降伏してから少女達の傷に包帯を当て始めた】
2・・・3・・・5・・・7・・9・・11・・13・・17・・19・・ 【素数を数えながら男が歩いている】
>>525 すべての色を混ぜれば黒になる
黒っていう色はすべての色を混ぜた色なのさ
たしかに、白はすべてを受け入れる
だから、いろんなものに染め上げられてしまう
白は別のものに変わってしまう
でも、黒は変わらない、なににも左右されず
なににも突き動かされない
白は純粋・・・黒は混沌・・・
【長いなぁ・・・】
一生懸命生きることそれこそが美しい
生にしがみつく事は愚かな行為なんかじゃない
必死で生きようとする意志が美しい
泥にまみれようと、諦めず生にしがみつく
そんな鴉を俺は美しいと思うけどねぇ・・・
>>528 なかなかの威力だったね・・・成功さ。
即席の合体技だったけどいい仕事してくれたよ。
勝因は・・・僕のほうが使える技が多かったことかな?
それから、もし包帯が足りなかったらこれをつかってほしいな。
【ロズレイドに植物から包帯を作らせる】
>>531 悪いな、助かるぜ
【包帯を受け取る】
俺のは戦略であって合体技じゃないからな、上には上がいるんだな
【男はかなり疲れているようだ】
/この辺で落ちます、絡みありがとうございました
>>532 /ちょうど自分も飯落ちです。
/こちらこそありがとうございました。
>>530 フフ
見方感じ方によって色々と変わるもんだね
白は純粋でも引き立てる力を持っている
黒は絶大なる力で周りが見えない一面もある
フフフ
【笑っている】
手段を選ばず生きることが美しいのか・・・
僕はそうとは思えないな
僕が思う美しい生き方というのは、泥にまみれてるんじゃなく
優美なほうが美しいと思うよ
それでもそういう物に限って儚いんだけどね
この大木もそう
僕が儚くしてしまう
【大木を一瞬のうちに刀で横断する】
>>534 まぁ、だから食い違いが発生して、争いが起こる
そういうものさ、人間って奴は
ククク
【いやな笑い方で笑う】
違う、そうじゃない
何をしてでも生きたいと思う気持ち
そして、生きるために得た力、姿
それが美しい
と俺は感じる
優美か・・・
たしかに上品なものは美しいね
とても綺麗だ
派手でなく、おだやかなもの・・・
美しいね
でも、俺は、生きたいと思う意志のほうが美しいと思うけどなぁ・・・
【鴉が飛ぶ】
【それをじっと見る】
>>535 フフフ
僕と違う感じ方をする人間と話すのはとても興味が沸くね
でも、そろそろ僕はお暇するとしよう
これ以上話すことなんて無いと思うしね
【少し皮肉を入れつつその場から歩き去っていく】
/落ちます><
/絡みありがとうございましたー!
>>536 話すことは確かにないな
この話する必要もあたかどうか疑わしいもんだけどな
【歩いていく【三宝乃釼】を見る】
/乙ー
誰か戦わないか 【体から、発火してる】
>>583 そこの君、ちょっと尋ねたい事があるんだがいいかい?
【30代を過ぎた辺りだろうか、一見すると温厚そうな外見の男が【人体蝋燭】に話しかける】
【男は世間の一般イメージでいう猟師のような服装をしている】
>>540 【見れば、男は背中に俗にいう狙撃銃のようなものを背負っており】
いやねえ、どうも道に迷ってしまったみたいなんだ…この歳にもなって、情けない事だとは思うんだけどねえ
【男は自嘲するかのように苦笑している】
そこでだ、出来れば町への道を教えてくれないかい?
十分なお礼は出来ないかもしれないけど…
/少し次のレスが遅れそうです、申し訳ない…
/戦闘する気はあるので少々お待ちを
「だれか、戦いたい奴はいないか?」 【少年が歩いている】
543 :
【義眼憤怒】 :2010/07/13(火) 19:49:11.53 ID:TdbEj8Gn0
「……さて」 【軍服眼帯の老人が歩いている】
>>541 ま、わかった。俺の名前、人体蝋燭 だ。おじさんの名前は、
【男に、近ずく】
/【人体蝋燭】の設定は、一三歳ぐらいです。
>>543 「そこの爺さん、俺と戦わないか?」
【少年が話しかける】
546 :
【義眼憤怒】 :2010/07/13(火) 19:53:27.85 ID:TdbEj8Gn0
>>545 「戦い……かね
悪いが無意味に戦う趣味はないのでな」
【丁重に断ろうとする】
>>546 そうか・・・
【そのまま去ろうとする】
548 :
【義眼憤怒】 :2010/07/13(火) 20:00:58.69 ID:TdbEj8Gn0
>>547 「……戦闘、か」
「人間はやはり愚かしいものよ」
【小さく呟いた】
>>547 そこの人、俺で良かったら相手になろうか?
【大型銃を背負った男が話しかける】
>>549 「ん?いいぞ」
『O,Sスピリットオブソード』
【4mほどの巨大な刀を具現化する】
>>550 【脇に抱えるように銃を持つ】
うわ、刃物? 相性最悪だなおい
【鞄から青の折り紙を取り出した】
>>552 「何やってるんだ?」
【刀を縦に振り下ろそうとする】
/すいません、落ちます
>>553 おい、ちょっとした準備がッ!
【真横に転がるようにして飛び、回避する】
(体勢を立て直すだけで反撃は無理か……)
【屈んだまま【巫覡憑代】の方を向く】
>>555 「・・・そんなものは知らない。が、無抵抗の奴と戦っても楽しくないしな」
【様子を見ている】
>>556 それは有り難いね……
【立ち上がり、青を2発分装填する】
さあ、来てもいいよ、っと
・・・・ 【本を抱えた制服の女子が夜の街を歩く】 /どうも
>>557 「準備は出来たか。」
【振り下ろして腰ほどの位置に来ていた刀を横に払う】
>>559 うん、そっからならそうなるよな!
【走り出しつつ、銃を盾にして防ぐ】
【その後、腰に目掛けて回し蹴りを放った】
【学生寮の自室にて】 【灯りのない、静まり返った暗い部屋】 【壁にもたれて、ベッドの上で膝を抱え座り込んでいる一人の少女】 ………… 【虚ろな目をして、床に無造作に散らばった札を見るともなしに眺めている】 【――ふと、気づいたように横を見やると】 【つい昨日までいた“居候”が残していった】 【大鎌が一本、壁に立てかけられているのが目に映る】 ――――っ 【何かを振り払うように抱えた膝に顔を埋め、】 【少女は唇を噛み締め、ただ、一人で孤独に耐える】 【――――夜はまだ、明けない】
>>560 『スピリットオブソード解除』
【具現化を解き、元の刀に戻し、鞘で蹴りを受ける】
>>554 /只今戻りました、が
/遅すぎましたね…申し訳ないです
/また機会があればその時はよろしくお願いします、お疲れ様でした
>>562 クソッ
【蹴りの勢いを弱めるが、刀に触れ軽く切れる】
【そのまま軸足を折りたたみわざと体を傾け、銃口【巫覡憑代】に向けてトリガーを引く】
【銃口からは軽いブリザードが放たれた】
ガチガチガチ―― 【白い服を着た男が、苛立たしげに爪を噛みながら歩いている】 …っそ、気になって集中できねえ…何か気晴らしにでもなるようなもんはねえか…
>>564 「うおっ!?」
【なすすべなくブリザードを直に受ける】
/ミス、鞘だったね /まあ、フェイントとしてこの行動をとったと解釈してくれ
【【巫覡憑代】怯んでいる間に立ち上がる】 【バックステップしながらもう一度放った】
>>565 どうしたんですか?
私に協力出来ることがあれば・・・
【本を抱えたまま話し掛ける】
【背が低いためどうしても上目遣い】
>>568 【ニ発目は辛うじて避ける】
『憑依合体 阿弥陀丸』
【人魂を自分の体に入れる】
【刀を構える】
「用意は良いか?」
【刀を構えたまま言う その構えはさながら武士のような 見事な正眼の構え】
/効力としては武士の身体能力とか剣技を完全に再現できるようになります
>>570 良くないね、そのポン刀を捨ててくるたら準備できるだろうがな!
【青2発の装填】
【そのまま【巫覡憑代】の顔に向けて放った】
/了解
>>569 ん?……あー、残念ながら君くらいの年齢じゃ無理かもな。
ちょっと、15年位前のことを調べているんだ。
【噛み過ぎてギザギザになった爪を口から離しながらそう言って】
見たところ、学園の生徒といったところか?
>>572 ちょうど生まれた頃ですね。
すいません、協力出来なくて・・・。
【ちょっと申し訳なさそうな顔】
ええ、まあ一応は・・・。
>>571 「甘いな」
【ブリザードを避け、間合いを詰めようとする】
/ブリザードって威力どのくらい?
>>573 いや、仕方が無いさ。
他の奴らを当ったって、そんなに前のことを知ってる奴なんていないしな。
【困ったような、しかし優しげな笑みを浮かべ】
そうか……知り合いにも一人いるが、あいつは今何してるんだか。
>>574 (寒さで動きが鈍ってくれたら助かるが……)
【青と青の合成、装填する】
(いっそ零距離の方が刀の威力が減るか!?)
【勢いよく近寄る】
/うわ、かなり寒、程度
/この能力の威力は全体的に低め
>>575 協力出来なくて申し訳ないです
【ちょっと下を向いて】
元気にしていると良いですね
【笑顔】
>>576 「な・・・にっ」
【自分から少し間合いをあけるようにバックステップ】
>>578 今度のは痛いぜ!
【足で踏ん張り、銃口を向けトリガーを引き青×2の弾を使う】
【ブリザードの方に握り拳程度の氷塊なども共に発射された】
>>579 「侍の剣技をなめるんじゃあない」
【氷塊を両断して間合いを詰め、相手に切りかかる】
>>577 いや、だから謝ることは無い。
というか、謝らないでくれ。君に非が無い以上、俺が困る。
【ぽんぽん、と軽く【右腕招雷】の頭に手を置いて】
そうだな……あいつには、出来る限り元気でいて欲しい
>>580 嘘!?
【半身になり回避しようと左腕を切り落とされる】
【歯を食いしばりつつ、そのまま回転】
【遠心力をつけて銃身をぶつけようとする】
/一応最初に大型と書いておいたよ
>>581 【ぽんぽん、とされると機嫌良さそうな顔になる】
・・・・
(やっぱり人には大切な人がいるんだ)
【俯いて考え事】
>>583 …ん?どうした?
【急に俯いた【右腕招雷】を不思議に思って、頭から手を離しながら問う】
>>582 「ぐっ・・・?」
【頭を殴られる】
【痛みとともに倒れ伏す】
【何も出来ないようだ】
>>585 (銃の使い方が間違ってるが……)
【出血によりふらつきながら【巫覡憑代】に近寄り、片手で銃を振り上げ、そのまま下ろす】
>>587 ん、そうか?
【きょとん、と【右腕招雷】の笑顔を見つめて】
…ああ、そういえば名前を名乗っていなかったな。
俺は【デビルマスター】。長いから【デビ】とでも呼んでくれ。
>>586 「ぐがっ!?」
【振り下ろされた銃が頭に当たる、だんだんとそこから血と脳漿が流れ立て来る】
【巫覡憑代】 【死亡】
>>588 あ、はいわかりました。
私は【右腕招雷】です。
【右腕からミニ電流がピリピリと】
>>589 こんなもの……か
【振り下ろしたまま、その場でドサッと倒れる】
【そのまま時間が過ぎ】
【出血多量で息を引き取った】
【【吸色乗砲】死亡】
/戦闘の展開が下手でごめんね
/死合ありがとう
>>590 電気、か……あまり、良い思い出が無いな…
【嫌な思い出を思い出したらしく、顔をしかめて】
俺の能力は……小さな悪魔を召喚することだ。
今はちょっと、わけありで召喚しないようにしてるんだがな。
>>591 /いえいえーこちらこそありがとうございました
/乙です
>>592 あ、機嫌損ねましたか?
【また申し訳なさそうな顔】
なんだか便利そうで危なさそうですね
>>594 いや、君のせいじゃない。
ちょっと、電気を使う能力者に黒焦げにされたのを思い出しただけだ。
【気にするな、という風に笑って】
危ないことはそんなにないんだが……道具作成が得意な分、あまり戦闘力が無くてな。
せめて人一人守れる程度の力を付けたいんだが…これが上手くいかないんだ
【ははは、と困ったように苦笑いを浮かべて】
ふっふふ〜ふふ〜ん 【風呂敷を持った男が歩いている】
>>595 生きていくことが出来て良かったですね
【ほほえむ】
ちょっと使いずらそうです
>>597 ……ははっ、そうだな。生きていて良かった。
【そう言って、面白そうに微笑み返す】
どうだろうな。俺は他の能力なんて使ったことが無いから、比較が出来ない。
いや、誰の能力だって長所と短所があるのだから、文句ばかりも言っていられないさ。
>>598 私はそう思いました・・・。
人それぞれですよね
あと、私は能力を人殺しには使いたくありません
人の役に立ちたいんです。
【キリッ】
/ああ、遅れた
ああ、寝違えちまった・・・やっぱ野宿は きついぜ、あの金使えば良かったかなあ・・・ 【今晩の食料を釣っている】
>>599 人の役に、ね……まあ、いいんじゃないか?
それが君の信念なら、それを貫けば良い。
ただし、信念はいつか誰かの信念とぶつかる。
それだけは、避けられないがな。
【微笑を保ったまま、ぽつりと言って】
/いえいえ、お気になさらず
/むしろこちらこそ、返しづらい台詞ですみません;
>>599 芯は強くですね
こんな時代だから尚更ですよね
【上目使い】
>>602 まあ、こんな事を人に言えるような人生は送ってきていないんだがな。
【自嘲気味に笑って】
……さて、俺はそろそろ情報を探しに行くとしよう。
また縁があれば、会えると良いな。
【手を振って、歩き去ろうとする】
/風呂入る時間なので落ちます
/絡み乙でしたーノシ
>>604 あ、はい又何処かで
【手を振ってさようなら】
/ありでした〜
「…さて」 【辞典を抱えた少女が途方に暮れている】 「せっかく探偵を始めたというのに、まだ依頼さえ受けていません」 【少女は、ホームズを想起させるコートと探偵帽を着用していた】 「…はぁ」 【珍しく物憂げな表情で、てくてくと宛てもなく川辺を歩く】
>>606 お嬢さん、こんな時間にこんな場所で何をしているんだ?
君みたいな可愛らしい子が一人で歩いていたら危ないぞ
【マントを羽織った女性が近寄ってくる】
>>607 「あら、こんばんは」
【愛想良く会釈する】
「特に何をしている訳ではありません。それに、自分の身を守る手段くらいは御座いますので、ご心配なく」
【可愛らしい〜の部分にはノータッチ】
「…貴女こそ、ここで何を?」
【微笑みながら、軽く首をかしげる】
>>608 ふむ、自衛手段を持っているなら保護する必要はないな
尤も私は弱いのだが…
【軽く溜め息をつく】
私はいわゆる暇つぶしをしているだけだよ
特に目的も無いから適当に散歩をしながら情報を集めているんだ
この辺りで何か面白い話は知っていないかい?
大変だ 【男と少女が会話をしている】 「どーしたの?」 さっきの戦いで体力を使い果たした、もうしばらく練金は無理だ 【能力が使えない状態である】
>>609 「あら、奇遇ですね。私も情報収集をしたいと思ってるんです」
【ぱっ、と表情が明るくなる】
「面白い話…は分からないですが、少し珍しい事ならご紹介します」
【そう言って胸ポケットから何かを取り出し、】
「私、こういう者です」
私立探偵 【書物連鎖】
どのような依頼も承る所存で御座います。
連絡先:○○○―××××―△△△△
【…と書かれた名刺を差し出した】
>>611 ありがとう
【名刺を受け取る】
探偵か、確かにこの職なら情報が多いに限るな
まあ自分名刺を返せない代わりといってはなんだが……
【人差し指をたてる】
反学園派の集団について知っているか?
>>612 「反学園派…?」
【きょとんとした表情を見せる】
「学園については少し知っていますが…その集団は聞いたことないですね。
…そもそも、学園の何に反対しているんですか?」
>>613 よくはわからないが『学園』には裏がありそれに反対しているらしい
詳しく知りたかったらここを訪ねてみたらいい
【鞄からネイバーガーデンアジトの地図を出し渡す】
おっと、私が教えたと言うことは一応黙っておいてくれよ
【全身をマントで包み、背中に赤黒い大剣を背負った少女が風になびかれながら立っている】 ……あのクソ女、どこにいったのかなあ?って乙女は乙女はあたりを見渡してみる 【まわりをキョロキョロと見ながら大剣の柄を触ったり離したりしている】 ……お兄様の為にも早めに殺さなきゃなあ、って乙女は乙女はつぶやいてみる 【その眼は、少し濁っていた】
>>614 「あら、ありがとうございます」
【丁重に地図を受け取った】
「分かりました、探偵は口が堅いですから安心して下さい」
【愛想良く微笑み、地図をしまった】
「では、私はこれで失礼します。何か困ったことがあれば、ご連絡下さい」
【軽く礼をして】
「それでは、お気をつけて。おやすみなさい」
【言い残し、再び歩き出した】
>>615 「…………なに口走ってンだアイツ?」
【朽ちた教会の鐘突き場から下を見下ろし、なにやら雰囲気のおかしな【乙女覚醒】を発見】
>>616 ああ、おやすみ
おっと、君が例え強くとも夜更かしは毒だからな
体は大事にな
【そう言い終わると【書物連鎖】と逆の向きへと歩きだした】
>>615 「…あら?」
【廃れた街に足を踏み入れてすぐに、人影を発見】
「…どこかで会ったような…」
【すぐに乙女覚醒とは気付けない】
>>617 >>619 【視線に気づくわけもなく、ただ呟いている】
なーんでお兄様はあんなクソ女になびいたんだろうね、って乙女は乙女は考えてみる
【俯き、地面を踏みにじりながら】
……そうだ、お兄様が乙女以外に会えないようにしたらいいんじゃないかな?って乙女は乙女はいいこと気がついてみたり!
【視線を上げ口元を歪め、笑う】
そうと決まればまずはお兄様を探さなきゃ♪って乙女は乙女は楽しげに言ってみる♪
【瞬間、黒い波動の残滓のみを残し少女は消えていた】
「頭痛てー…。また飲みすぎた…。」 【男が頭を押さえながら歩いている。】 「どうも最近調子乗って飲んじゃうな…。控えようかなしばらく…。」 【オレンジジュースを飲んでいる。】
>>620 「消えた…?」
【首をかしげながらも、周囲を警戒している】
「………」
【しばしの時間を置いて】
「…どうやら、瞬間移動からの襲撃ではないようですね」
【少し肩の力を抜く】
「……誰だったんでしょう」
【疑問は、闇に溶けていった】
>>620 「………………」
【その一連の動作を観察し】
「…………消えたか」
【そう呟き 鐘突き場から身を乗り出し 地面へ吸い込まれるように落ちていく】
【落下中 5度縦に回転し、勢いを殺ぎ 身体を地面に対し平行にし、手足を伸ばし4点着地の体勢に移行】
ダンッ
【着地の寸前に手足から杭を4本生やし、緩衝材代わりに使用 無事4点着地に成功】
「……どこいきやがった?」
【 ゆらり と立ち上がり辺りを見回す】
――――……さ ぁ て
【少女は消えてなどいなかった。足元の波動を爆発させ民家の屋根に飛び乗っていたのだ】
【体勢を立て直し屋根から
>>622 >>623 を眺める】
……覗き見はよくないよねえ?お兄様に怖いおねーちゃん?って乙女は乙女は笑ってみる
それじゃとりあえずお兄様には眠ってもらおうかな、って乙女は乙女は言ってみたり
【言いながら、真っ黒な波動を纏い始めた】
>>623 「…あれは…」
【着地する薔薇騎士を視認】
「――…ああ、思い出しました」
【お兄様、というヒントから連鎖し、乙女覚醒の記憶に至った】
「………」
【声を掛けようか迷っている】
――――……さ ぁ て
【少女は消えてなどいなかった。足元の波動を爆発させ民家の屋根に飛び乗っていたのだ】
【体勢を立て直し屋根から
>>622 >>623 を眺める】
……覗き見はよくないよねえ?お兄様に怖いおねーちゃん?って乙女は乙女は笑ってみる
【少女の瞳が赤く染まり黒の波動が纏わりだす】
それじゃとりあえずお兄様には眠ってもらおうかな、って乙女は乙女は言ってみたり
【言いながら、【薔薇騎士】がいる方向へ手を突き出した】
/こっちでお願いします!
>>626 「……ン? そこか」
【声のした方へ振り向く】
「クカカッ こんばんは愛しのマイシスタァー?」
【両腕を逆への字の形に】
「覗き見? 眠る? なにを言ってるンだマイシスター?」
【親指を除く両手の指先から5cmの鋼鉄並の強度の杭を生やし】
「オネンねの時間にはまだ早ェぞ?」
【臨戦態勢に移行する】
………… 【深夜の公園】 【きぃ……きぃ……と、足を動かしてブランコを揺らす少女が一人】 ………… 【ぼんやりとした表情を浮かべて、】 【一人、静かにブランコを漕ぎ続ける】
>>627 何してんだオメー
【背後にアロハシャツを着た男が立っている】
正義とか柄じゃねぇけど…弱い者虐めか?
【タバコを地面に吐き捨ててから構える】
>>627 ……なーんで気づいちゃうのかなあ?って乙女は残念がってみたり
【黒の波動を右腕に螺旋状に集中させ纏う】
知らないほうがいいこともあるんだよ?って乙女は乙女はお兄様に優しく教えてみる
【渦を巻き渦を巻き渦を巻きそれは一つの大きな竜巻となる】
……お兄様こそ、お休みの時間だよ?って乙女は乙女は言ってみる
【ゴォッ!!と巨大な黒い竜巻が少女の手を離れ【薔薇騎士】を襲う】
「……!」
【
>>627 の様子を見て、乙女覚醒に気が付く】
(…油断…したでしょうか…?)
【自身の注意力に疑問を抱きつつも】
(いえ、まずは…)
【駆け足でその場を離れ、建物の陰に隠れた】
【片手は辞典を抱え、もう片方は煉瓦の壁に触れている】
>>629 「ン? なに、気にするな ちょっとした兄妹喧嘩だ」
【振り向かず 【乙女覚醒】に臨戦態勢のまま答える】
>>631 【少女は【書物連鎖】が隠れたことに気づかない】
【瞳はまっすぐに【薔薇騎士】を見据え】
【ひたすらに、ただひたすらに笑っている】
>>632 (ヤバい気がする…コイツ…かなり強い)
そうか…やりすぎるなよ
【去っていく】
>>628 よっ!
【ボロボロの身なりの男が話しかける、一見浮浪者である】
>>630 「………」
【波動を見て、能力を発動】
【「硬度」の観点から、煉瓦を鉄に上位互換した】
「………」
【余波に巻き込まれまいと、覗かせていた顔を引っ込める】
>>630 「クカカッ そりゃ気付くだろ、妹レーダーとかで」
【黒い螺旋が肥大化していく様を尻目に】
「兄に隠し事か? あれか思春期ってヤツか」
【【乙女覚醒】の身体の関節……マントが靡いて上手く確認出来ないが【乙女覚醒】の体格からおおよその関節の位置を把握】
「そォかい、ならお休み前のキスをしてくれねェか?」
【能力発動】
【黒い螺旋の渦が今までと違う動きを見せた瞬間、後方1Mにバックステップし】
「それともオレがしてやろォか?」
【バックステップ後即座に高くバックステップし 背後の教会の壁に跳ぶ】
【重力に引かれ上半身から沈み若干平行な体勢になり 教会の壁に足裏を着け、足を崩れるように畳み】
【バネのように跳躍し 黒い螺旋を悠々と飛び越え 【乙女覚醒】に接敵を試みる】
【この動作を人間の常識を越えた速さでやってのける】
>>635 …………
【声をかけられて、】
【わずかに顔を上げるも】
…………
【興味がないように目を逸らし、】
【淡々とブランコを足で揺らす】
>>638 …
【イラついてる】
…サモン!!
【喚び声で少女を召還した】
>>639 …………
【男の声に再び顔を上げると、】
【見知ったリンの姿が視界に映る】
――――リン、ちゃん?
【小さな声で、彼女の名を呼ぶも】
【すぐに顔を俯かせてしまう】
>>637 キスなら寝た後にしてあげるよ、って乙女は乙女は人間離れなお兄様に溜息をついてみたり
【螺旋が大地を砕き大穴が開く】
【そんなものはおかまいなしに跳躍する【薔薇騎士】に視線を向け】
――――――……あのクソ女の匂いがする体で乙女に近づかないで、って乙女は乙女は言ってみる
【全身から波動を放出させ爆発を起こす】
【衝撃波が全体に広がりながら【薔薇騎士】に襲う】
>>640 「大丈夫?」
【いつもと様子が違うのを見て心配する少女の横で男は大きな欠伸をした】
>>642 ――――ごめん
【こちらの身を案じるリンの問いかけを遮るように】
【感情のない冷たい拒絶の意で答える】
…………一人にして
>>641 「どうせするなら意識のある時にしてくれねェか、マイシスター?」
【【乙女覚醒】に跳びかかるが、空中というフィールドには生憎足場はなく 衝撃波が直【拘束制御術式・第壱号・解除】撃】
【のけ反る様に吹き飛ばされ 地面へ落ち ゴロンッゴロンッ と頭や肩や腰やら打ちながら石のように転がるが】
「……クカカッ 足りねェな」
【重心を下半身に移動させ、体勢を立て直し 地面に指を立て、勢いを殺ぐ】
「さァ、もっと撃ち込んでみろ!! マイシスタァァァァアアア!?」
【今のヴィルヘルムの肉体は銃弾すらものともしない鋼の肉体 銃弾以下の貫通力や衝撃力では全然足りない】
>>643 「え…」
キャンセル
【男の合図で少女が消える】
悪いな…邪魔して…俺達にできる事なら手伝うから本当に辛くなったら言えよ
【去っていった】
>>646 アンタ、誰?
【疲れ気味の男が話しかける】
>>644 【トッ、と少女が屋根から飛び降り地面に着地する寸前波動を放出し衝撃を減らす】
……………言われなくてもやるよ、って乙女は乙女は頬を膨らませながら答えてみたり
【手を左右水平に持ち上げ手先から極光のような波動を放出】
お兄様の ば か あ !!って乙女は乙女は言ってみたり!!
【そのままブンと手を交叉させ波動によるレーザーが少女の前方180°に撃ち出される】
>>647 あら。
覚えていないのなら良いわ。邪魔したわね。
【ひらひらと面倒そうに手を振り、その場を去ろうとする】
>>645 ――――ごめん、ね
【リンと、そして男が立ち去った後】
【ぽつりと、零すように呟く】
>>649 そうか…じゃあな
【手を振って見送る】
何かなきゃいいんだけどなぁ
>>650 【遠くからブランコを一人で漕ぐ
>>650 を見つける】
――――
【ぎゅっと口を閉じ、長考】
…よし…
【呟くと、
>>650 の元へ跳躍】
【上空から鎌を振りかざし、襲い掛かろうとする】
>>648 「クカカッ! そうだっ! 全力で来いっ!!」
【足に力を入れ、手を地面から離し 吹き飛ぶ力を利用し立ち上がり】
「このオレ、ヴィルヘルム・エーレンブルグが受け止めてやンよっ!!」
【両腕を胸の前で交差させ、杭を生やし】
【【拘束制御術式・第弐号・解除】】
【レーザーのように放たれた交叉した波動の吸収を試みる】
>>652 ――――ッ
【……ふいに気配を感じ、】
【顔を上げると、】
…………あ、
【頭上からこちらへと襲い掛かってくる、】
【“誰か”の姿が】
【少女は一瞬驚きつつも】
【顔を伏せ、動じた様子もなく】
【
>>652 の攻撃をただ、受け入れる】
>>654 【動かない
>>654 を目視】
【振り下ろし切る寸前、
>>654 の後頭部付近ギリギリで刃を止める】
………
【しばしの沈黙の後】
――随分、元気がないのね?
【消え入りそうな声で問う】
>>653 【レーザーは吸収されていくが】
あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ !!
【手を胸の前で交叉させたまま今度は両腕全体で波動を纏い】
―――――………受け止められるものなら、受け止めてみろ!って乙女は乙女は叫んでみたり!!
【巨大な波動砲を【薔薇騎士】目がけて撃つ】
>>655 …………
【
>>655 の攻撃が寸前で止まるのが分かっていたように】
【ゆっくりと、顔を上げて
>>655 を見上げ、】
――――そう、ね
うちでタダ飯食らって好き勝手やってたのが、
どっか、
いっちゃったのかと
思っ……て
【途切れ途切れに】
【搾り出すようにして】
【言葉を返し】
>>657 【鎌を下ろし、
>>657 の目の前に屈む】
好き勝手を辞めるつもりも無いし、どこかへ行くつもりもないわ。
【
>>657 の手を握り、優しく囁く】
――独りにして、ごめんなさい。
>>658 ……うん
【そっと握られた手を、握り返し】
――――私の、勝ちね
【にぃ……っと、口元を歪め】
【ていっ!と言った調子でしゃがみこんだ
>>658 の額にでこピンを放つ】
>>659 【握り返された手を見て、優しく微笑む】
へ?
【直後、デコピンをモロに受け、頭が後ろへのけぞる】
………あの時、振り下ろしておくべきだったかしら…?
【首を後ろへ倒したまま、低い声で呟く】
>>656 「………………」
【吸収した黒い波動を通じて【乙女覚醒】の思念がヴィルヘルムに流れこんでくる】
「…………いいぜ、受け止めてやるよ」
【【拘束制御術式・第参号・解除】】
【血液の無尽蔵化】
【足の裏から後ろ斜めに杭を生やし、吹き飛ばされないよう固定】
【全身の骨に極細で高硬度の杭を無数に突き刺し、骨格の補強】
【腕を包み込むように、両腕から杭を生やし吸収範囲の強化】
【さらに先程吸収した波動の処理のために血を介して全身の強化に消費】
【放たれた巨大な波動砲を正面から受け止め、波動砲を介して【乙女覚醒】の負の感情のドレインを決行する】
「ァァァァアアアアァァアアァァァァァアアアアアッ!?」
【自慢のナチス親衛隊軍服は波動砲に耐えきれる訳もなく 一瞬で消滅する】
【軍服という第一の皮膚が吹き飛び 全身の肌が露出し、皮膚を消し去るが】
【吸収している波動で強制的に細胞を活性化 皮膚が消し飛んでは再生してまた消し飛ぶを繰り返す】
【毛細血管も皮膚と同じく消滅→再生を繰り返し 全身から血が噴き出す】
【噴き出した血液が小さな杭となり、今噴き出している血と混ざり杭化しそこにまた小さな杭が混ざる】
【その結果、ヴィルヘルムの全身はスウェットスーツを着ているかのような姿へ変貌する】
【しかし馬鹿にするなかれ、これはあの強固なる杭の群体】
【今のヴィルヘルムは赤黒き鎧を着込んだ騎士なり】
【巨大波動砲を受け止め吸収しているヴィルヘルムの足が 一歩前に出る】
>>660 ――ふんっ
【とん……とブランコから飛び降り、】
【首をのけぞらせたままの
>>660 を見下ろし】
全く、どこほっつき歩いてたのよっ
アンタが帰ってこないから、
夕飯も朝ごはんも昼ごはんも無駄になっちゃうし
私、一人ぼっちだし……
【いつものように強気な態度で】
【でも、頬からぽろぽろと涙をこぼしつつ】
>>661 ……………………
【波動砲の放出を続けながらただただ呆然と【薔薇騎士】を見据える】
【だが自身の負の感情が消え去っていくのを感じ取ると】
………そうはいかないよ、って乙女は乙女は言ってみたり
【波動砲を消去。交叉していた腕を再度左右水平に広げ波動を全身から放出】
【その波動は攻撃力としては無に等しい。だが少女を中心に闇が世界を包み何も見えなくなるだろう】
お兄様を直接はやっぱり無理だね。じゃあやっぱりあのクソ女を……、って乙女は乙女は新たな行動指針を決めてみる
【自身はその間に足元を爆発させ加速し物陰に隠れその場から離れようと体勢をつくる】
>>662 【首をゆっくりと戻す】
ちょっと散歩よ。
色々と道に迷ってしまったけれど……
優しい人が道を教えてくれて…
ちゃんと、帰って来ることが出来たわ。
【飛び降りる
>>662 を見届け自分も立ち上がる】
困った子。
【ふっと微笑み、涙を指で不器用に拭う】
私、強くなるから。
あなたに振りかかる全ての不幸から、あなたを守れるように…
だから…
だから、泣き止みなさい?ね?
【
>>660 の頬を両手できゅっと包み込む】
>>663 「―――見えた」
【波動砲から衝撃波に切り替える刹那 一瞬の世界の中に立つ【乙女覚醒】の姿を目に焼き付け】
―――――――――
【急加速】
【一口に急加速と言ってもその速度は異常の域】
【拘束制御術式・第壱号・解除による常人の動体視力では捉えられない速度に加え大量に吸収した波動】
【波動の使い方は今までの【乙女覚醒】の行動でおおよそ理解しているため単純な“加速”程度は行えるだろう】
【波動と異能が合わさり、二倍ではなく二乗の効果を生み出す】
【その速さは一瞬だが、音の壁を】
ッパァン
【破壊した】
「………………」
【音を越えた世界の中に後から響き渡る爆発音と物音】
【やけにクリアな頭でおおよその位置を逆算】
【全力全開 闇を切り裂く赤黒き死神が赤い命の水の結晶を撒き散らしながら 【乙女覚醒】が居るかも知れない位置へ迫る】
【赤い命の水の結晶はヴィルヘルムの加速が加わり ド派手な音をたてながら小規模なクレーターを作り、地表を月面世界に作り替えていく】
ごぶっ
>>664 ……約束、だからね?
【すん……と、小さく鼻をすすり】
【また目元に涙をにじませ――――】
【でも、今度はいつもの勝気な笑顔で】
――――おかえり、なさい
【“同居人”へと、精一杯の思いを込めて】
>>666 えぇ。
お安い御用よ。
【いつもの、ふてぶてしい言い回しだが、声音は穏やか】
【おかえりなさい。という言葉を聞き、一瞬驚いたような表情を浮かべ】
――ただいま。
【無邪気に笑う】
【この”化け物”に、やっと”人”としての居場所ができた】
>>665 あ――――………やっぱりお兄様から逃げきるのは無理かなぁ、って乙女は乙女は呟いてみたり
【もはや逃げきるのは無理と判断し物陰に隠れるのをやめ堂々と立つ】
【さらに闇の波動の放出を中断し自分の体をさらけ出す】
じゃ、ま――――、………
【”ソードブレイカー「破砕無残」を自分の喉に突き立てているのが【薔薇騎士】によく見えるように”】
【「破砕無残」自体は本来なら剣を破壊する為に作られたナイフだが先端は尖っており少女の喉を掻き切るのは容易だろう】
―――――――お兄様、それ以上近づいたら乙女は死ぬよ、って乙女は乙女は言ってみたり
>>667 ――うんっ
【
>>667 の返事に満面の笑みで返すも】
…………ッ
【ふと我に返ったようにハッとした顔をして、】
【顔を真っ赤にして、ぷいとそっぽを向いて】
……あー、もうっ
何してるの? さっさとウチ帰るわよっ
【言って、くるりと背を向け、】
【すたすたと先を歩いていこうとする】
/さて、キリもよさそうなんで今日はこの辺でー
/いつか使おうと思ってたおかえりネタが使えてよかったw
/次からはまたいつもどおりのキレ芸つっこみキャラでいかせてもらいますw
/遅くまで絡みあり&乙でしたー
>>669 いつも言おうと思っていたのだけれど…
歩くのが早すぎるわ。
もっと私を労わって歩きなさいな
【毒を吐きつつも小走りで
>>669 へ付いていくのであった】
/乙でした〜!なにこのイベント三昧。私嬉しくて発狂中ですよwwww
/学園派も動いてきたのでお気をつけ遊ばせ!おやすみなさーい
>>670 /全裸な学園派の中の人は自分だったりw
/うい、おやすみなさいーw
673 :
おとめ :2010/07/14(水) 02:26:08.01 ID:WFKoA9nY0
>>671 /許すマジwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>668 「―――」
【音を越えた世界に居る薔薇騎士には その言葉はあまりにも遅くて】
【【乙女覚醒】が口を動かし喉を調整し舌で音を絞る“喋る”という作業よりも早く【乙女覚醒】の眼前に現れる】
【が】
ごぶはっ
【薔薇騎士の口から大量の血液が吐き出され】
ビキビキビキビキビキビキビキビキビキ
【赤黒い騎士の鎧は瘡蓋のように、脆く崩れ落ち】
どさっ
【糸が切れたマリオネットのように 身体になんの力も入ることなく 地面に落ちた】
【考えてみれば当たり前だ 彼は何をした?】
【高所から飛び降り壁を跳び衝撃波に弾きとばされ】
【身体中を地面に打ち付け指を地面に差し込み引き摺られ波動という未知の存在を大量に喰らい】
【波動を消化出来なかったため吐き出さなければならないのに血管という身体の根にそれを通し】
【細胞の無理な急成長に急消滅の繰り返し】
【さらには前の波動以上の不純物を負の感情と共に取り込み続け】
【それを加速エネルギーに使用鎧があるとはいえ生身で音の壁を破壊】
【そんな事をして平気な“人間”が果たしているのだろうか?】
>>675 【答えは ――― NOだ】
【見掛けは大したことは無いが 中身は酷い】
【内臓の主要器官は普通の治療では再生不能レベル、血管だって1/3が破裂している】
【それでも動けたのは拘束制御術式・第参号・解除なよる血液の無尽蔵による血液の供給過多と骨格の補強のお陰に他ならない】
【筋肉も切れているかぼろぼろで 一度立ち止まれば二度と動かせないレベル】
【脳に障害が無いのが不幸中の幸いか】
【とにかく薔薇騎士はもう動けない 死が腰まで這い出ている状態……危篤というのか?】
【そんなヴィルヘルムの右腕が、母を求める赤子のように【乙女覚醒】の足へ伸びる】
【どうやらエネルギードレインでマイナスエネルギーを吸収したいようだが】
ぱさっ
【蝶が地面に墜ちるように 乾いた音をたて 堕ちる】
【【薔薇騎士】【戦闘続行】【不可能】】
>>675 >>676 >>677 ―――――――――…… え ?
【少女の目の前で血を吐き伏せる【薔薇騎士】をただただ呆然と見つめ――――】
お、にいさ、ま………?
【――――見つめるだけで、動けない】
【今まで少女の中で常に『最強』であり続けた存在。最愛の兄】
【その彼が血を吐き地に伏せ倒れこんでいる。こんなちっぽけな少女を助ける為だけに】
――――――――な、んで、って乙女は乙女は……
【意味が、分からなかった】
【故に少女は動かず、ただ彼に問う】
【自分自身ですらどんな返答を欲しているのか、どう言った意味の「なんで」なのか】
【何もかも分からずただ立ち尽くし兄を見つめる】
(…静かになりましたね) 【漸く壁から顔を出す】 「………」 【地に伏せる薔薇騎士と立ち尽くす乙女覚醒を視認】 【…そっと乙女覚醒へと歩み寄る】
>>679 ど、う して…………
【少女は【書物連鎖】に気づかない。ただ虚ろな眼で兄を見つめ続けている】
>>680 「…こんばんは、妹さん」
【涼しい顔で話しかける】
>>681 こわ、いおねーちゃん・・・・?
どう、しよう、って乙女は、乙女は・・・・
【血溜まりの中で伏せる【薔薇騎士】を指さしながら】
ぜん、ぶ乙女のせいだ…、…おとめが、余計な感情をも、ったから……
おとめが、おに、いさまによけい、なことをした、から……
【虚ろな眼で【書物連鎖】を見上げる】
…………どくんっ 【薔薇騎士の身体から蒸気が立ち上る】 【主要器官が損壊しているということは“血が止まらない”】 【今のヴィルヘルムの血は無尽蔵、減れば減っただけ即座に供給される】 【そしてエネルギードレイン】 【無尽蔵化は血を戻す訳ではなく、新たに血を作り出している】 【故に“材料”と“器具”と“媒介”は充分】 【血からエネルギーと生命力をドレインし 欠損損壊破損した肉体をみるみるうちに修復】 【自身の血を吸い 人間……いや、敢えてこう呼ぼう】 【“吸血鬼”ヴィルヘルム・エーレンブルグ】 「…………眠ィ」 【再誕】
>>682 「………」
【しゃがみこみ、目線の高さを合わせる】
「…貴女は、悪くありませんよ」
【淡々とした声で告げた】
「――…貴女の、大切なものはなんですか?」
【感情は込められていない】
>>682 「……あー、身体が痛ェ」
【布団で寝ていた人間が起きるように 極自然に起き上がり】
「……ン? なンでお前がここにいンだ?」
【目の前に居た【乙女覚醒】を疑問に思う】
【どうやら記憶が飛んでいるらしい】
>>683 え………?
【再誕した【薔薇騎士】を見つめ――――】
も、う嫌だ。意味が分からない、っておとめはおとめは、いって、みたり―――…
>>684 >>685 や、めて もうい、やだ もう――――――
―――――――おとめのまえからみんな、きえて――――――――!!
【ブツン、と】
【現実から眼を背けるように、少女は気を失いうつぶせに倒れる】
【少女は、動かない】
>>686 「…あら」
【倒れた乙女覚醒を見下ろす】
「………」
【ポケットに手を入れ、水鉄砲をモデルガンに上位互換】
「…こんばんは、お兄さん」
【そして、何事もなかったかのように薔薇騎士に挨拶をする】
>>686 「! っと」
【うつ伏せに倒れる【乙女覚醒】を受け止める】
「? 寝てンのか?」
【 ぺしぺし と頭を叩く】
>>687 「ン? こンばンは、オレに何か用か?」
【動かない【乙女覚醒】を俗に言う“お姫様抱っこ”の形で持ち上げる】
>>688 「…その子、連れて帰って良いんですか?」
【微笑】
「――貴方を憎んでいたようでしたが」
【依然、微笑】
「ここに置いて行くか、連れ帰るか。どちらがこの子の為なのかよく考えて下さいね。
――…貴方に人間の感情が理解できるなならば、の話ですが」
【そのまま立ち去ろうとする】
>>689 「? あァ、連れて帰る こンな所に放置してたら盛った野犬が襲っちまいそうなンでな」
【腕の中の【乙女覚醒】の位置を調整し ベストポジションを探す】
「憎む? だからどうした、憎みたければ好きなだけ憎めばいいが 紛いなりにも家族だ、家族を道端に置いとく訳にはいかねェだろが」
【どうやら見つかったようだ】
「生憎オレは大事な物は飾り棚に置いとくよりも傍に持っとく主義なンでな」
【立ち去る【書物連鎖】の背中越しに答える】
まるでhosyuをしているみたい
……何があった? 【辺りの惨状を確認し、一言呟く】 …………… 【その惨状からある程度『何が』起こったのかを察し】 …―――しばらくは、面倒くさい事が続きそうだな 【フゥッと息を吐き出すと、その場を離れた】
最近VIPの流れが遅くなったな 保守と書くと削除か規制の対象と聞き なるべく避けたいがもう保守って書いちゃってるっていう でっていう
ばたばた 【飛行中】
ゆで卵にうっかり砂糖まぶしちまったよ
人いないのか この時間じゃな
ほんとに人いないな しょうがないのか…昼だし… ゆっくりまったりまつとしよう
「……さて、どうすっかなァ」 【死街地の一画にある そこそこ規模の大きな廃病院で】 (昨夜のアレ、ようやく思い出したが……) 【ソファーに座ったマント一枚の男と】 「………………」 【ソファーに寝かされたマントを着た少女がいた】 「………………」 【髪を梳くう】
★
……
とにかく、あの馬鹿吸血鬼を捜すか… 【人を捜し、歩き出した】
ほす
やはりと言うか、なんと言うか… …いない、な 【そう言って少し顔をしかめると、その場に座り込む】 何をやっているんだ?ヴィルヘルミナもクソガキも… 【座った状態で忙しなく辺りを見回す】
>>703 そこのよく分からない人
吸血鬼をお探しの模様ね!
【背後から突然話しかける
が、日光に照らされている部分から煙が出ている】
>>704 ん…?…あぁ、そんなところだ…が
【突然に話しかけられ、少々驚いたが】
……何で貴様がそれを知っているんだ?
【振り返り、双手烈迫に尋ねてみる】
(―――…煙?…何だ)
>>705 それはあいつと同じ場所で働いているからよ
「薔薇屋敷」って聞いたことないかしら?
【自前の日傘を取り出すと自らが陰に隠れるようにさした】
やっぱお昼に出てくるもんじゃないわね
>>706 いや、初耳だ……あいつ働いていたのか…
(「薔薇屋敷」、ね…憶えておこう…)
【いつもの姿、態度からしてみると、正直なところ想像できない】
っと…その様子からすると、貴様も吸血鬼か?
>>707 ええそうよ
私も吸血鬼
そして薔薇騎士のある人格の妹でもあるわ
【傘をクルクル回して遊んでいる】
>>708 吸血鬼だらけだな、その「薔薇屋敷」は…
【傘を回し遊んでいる双手烈迫に、苦く微笑みかけると】
…―――そして貴様も、『妹』か
【静かに、小さく呟いた】
>>709 ええ正真正銘血がつながった妹よ
ただ勘違いしてるかもしれないから言わせてもらうけど
ヴィルヘルムの方じゃないわよ?
【相手が理解してないことを分かりながらも
別人格の存在を教えようとする】
>>710 あーあー…なるほど
【そう言われやっと理解できたようで、何度か独りでに頷くと】
…ヴィルヘルムの方だったらどうしようかと
【自分の馬鹿さに苦笑する】
>>711 なんだ知っていったんだ
【勘が外れて残念そうな顔をする】
それはほぼないわね
私はあいつほど野蛮じゃないし
>>712 あいつほど野蛮な人間…いや、吸血鬼か…
【途中で口を塞ぎ、少し思考すると】
吸血鬼でもあれほど好戦的な奴は、珍しいのか?
【少しの好奇心を持って、質問してみる】
>>713 正直なところあそこまで戦闘好きな奴はそういないわ
ただ血をしばらく飲んでなかったりすると大抵の吸血鬼はあんな感じになるけどね
【傘を回すのをピタリとやめる】
そういえば貴方は私のお姉さまには会ったことがあるのかしら?
さっき多重人格の件は知ってるように聞こえたけど
>>714 なるほど、思った以上に大変なんだな吸血鬼は……
【一瞬、ヴィルヘルムのことを考えしまう】
(……あいつも大変なんだな―――)
っと…お姉さま?…【薔薇騎士】の人格の一つのか?
【が、すぐに思考を切り替え、双手烈迫に問う】
誰か修行しないか?
>>715 ええそうよ
あいつのことだからレミリアとか自己紹介してると思うけど…
まだ会ったことはないのかしら?
能力貰うスレないけど
避難所からいったらあると思います
>>717 女の人格なら、確か……
【顔を伏せ、自分の記憶を引っ張り出そうとする】
【しばらくし、顔を上げると】
…―――【薔薇騎士】の人格が二つだけだとしたら、会った事はある…が
…自己紹介して貰ってないぞ?
【何とも自信なさげに答える】
久々に来たがもうVIPには置かないの 面倒だからいいや
>>720 へぇーお姉さまが自己紹介してないなんて
それとも値しないって考えたのかな?
まぁ私のお姉さまの容姿だけでも教えておくわ
【薔薇騎士さんのwiki参照してね!ごめんね
と、容姿を伝えた】
こんな感じなんだけど…
誰か、練習試合しないか。 【体から発火してる少年がうろつぐ】
>>722 ん〜…すまん、どうも分からん
【容姿を聞くも、しっかりとした確証が持てないようで】
恐らく、違う?のか…うん、違うと思うが…――あ!
【しばらく唸っていたが、突然大きな声を出し】
思い出した…その『レミリア』では無い筈だ
【今度は自信有り気に、しっかりとした口調で言う】
>>724 違ったのね
ということはあいつの体には分かる範囲で三つの人格がある
そういう事になるわね! …いったいいくつあるのかしら
【少しだけ気になるらしい】
>>725 本当にな…あいつはどうなってるんだ
【遠い目をし、呆れたように呟く】
>>726 …そういえば疑問だったんだけど
あなたかなりあいつの事知ってるようね
知り合いかしら?
【ふと思った疑問をぶつける】
誰か戦え
んん゙ん゙…あーあーあー 【能力の使用に備えて発声練習中】
>>727 知り合い、というか…
【しばらく言葉を選ぶような仕草をし】
……ヴィルヘルム曰く、私は『所有物』らしい
【適当な言葉が見つから無かったのか、ヴィルヘルムが言ったままに話す】
>>729 俺と練習試合しない
【少年が話かけた13歳ぐらい】
>>731 …んー?…練習試合、ねえ…
…下ら無いな!んな事よりも!俺の声を聴けええエエェェェッ!
【そこそこ大きい声で言い切るが、無意識の内に声を衝撃波に変換してしまう】
【衝撃波の威力は普通の包丁程度】
>>732 なに、やってるんだよ
やる気か
【体から発火した。】
/さ、さすがに所有物はドン引きだったのでしょうか? /双手烈迫さーん!
>> /【ギリギリよけた】 と付け足し すいません
>>733 うるせえ!戦いなんて醜いだけだ!
俺の美声を聞いてその心を清めろオオオオオォォォォォッッ!
【独自の無茶苦茶理論を吐くが、先程と同じように声を無意識に衝撃波に変換】
【威力は職人が使う、割と切れ味の良い包丁程度。衝撃波のサイズは成人男性の拳大】
>>730 …『所有物』?
えーとつまりはどういうこと?
全く持って分からないんだけど…
/ちょっと記憶が消えて忘れてただけだよ!!すいませんorz
【避けようとしたが肩にぶつかった】 あぶねェ 少し落ち着けよ
>>737 私にも分からない、サッパリだ
【そう言うと、肩をすくめ苦笑する】
…ただ、あいつには名前を付けて貰った
……他にも色々な事をして貰った
【そこまで言うと、静かに目を伏せ】
―――…少なくとも私は、ヴィルヘルムのことが好きだよ
【少し恥ずかしそうに、そう言った】
/いえいえ!全然気にしていないですYOー!
>>738 黙れ!お前が先に落ち着け!
…つーかそれ以前に、その火を消せええエエェェェェェ!
【額に汗を浮かべながら、相手を指差して言う。少し暑いらしい】
【そしてまた無意識に衝撃波に変換。威力は
>>732 】
>>740 ぶーーーーーーーーーっ
【好きという言葉を聞いて噴出す】
【ついでに『所有物』の意味も理解する】
ていうことはなに…
あんたたち相思相愛ってわけ…?ククッ
【笑いを堪えながらも尋ねる】
>>741 【避けた】
わっかた。火を消す。
【火を消した。】
歌を聞かせてくれ
衝撃波はやめろ
【距離を置いた。10メートルぐらい】
>>742 わ、笑うな!
【自分の言ったことの恥ずかしさに気づくと】
く…っ!言うんじゃなかった……
【林檎のように顔を真っ赤にする】
…―――相思相愛かは知らん…っ!
【そう言い放つと、両手で頭を抱え、うめき声を上げ始める】
>>743 衝撃波…?知らんなァ!何の事だよ!
【「衝撃波」に対して、惚けたように切り返すが、自分の能力を把握できていないらしい】
…っと、それより歌だったな。いいぜ――お前が俺の声に惚れた、ってのなら――
――――俺の歌を聴けええエエェェェェェェェェッッッ!
【大きく息を吸い込んだ後、なんかテキトーな歌を歌い始める。歌ってる描写は何か恥ずかしいから割愛】
【しかし、歌ったは良いがかなりの音痴。それに複数の衝撃波が加わり、最低な音楽と衝撃波の飛び交う地獄絵図だ】
>>744 相思相愛かは知らない?
いやそれはどう考えても相思相愛ね!
命を懸けてもいいわ
あーっはっはっは!!
【笑い声は依然とまらず】
それにしてもあの戦闘狂が人を好きになるなんてね
いったいどんな手段を用いたの?
>>746 相思相愛…か、なら嬉しいな…
【小さく、小さく、呟く】
知らん…勝手に好きになっていて、好きになられていた
【両手を離し、頭を上げるが】
……笑うな、馬鹿が
【双手烈迫には目線をくれようともしない】
>>747 勝手に好きになって好きになられた…か
【いきなり笑う事をやめる】
その気持ちは私も分かるわ
というかは私も体験した事だし
>>745 【衝撃をよけていたが先ほどあったた肩にまたあった】
くそ、少し待て
【体から、発火】
>>748 お前も…? 誰に?
【純粋な疑問から、質問してみる】
【ちなみに、まだ顔は真っ赤】
>>750 よっ!!
【男が話しかける】
なんだぁい?顔紅いぜ
>>749 …だーかーらー………
その火を止めろって言ってんだろオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォッッ!
【何度も火を噴き出す【人体蝋燭】にプッツン来たらしく、大声で叫ぶ。無意識略】
【衝撃波の威力は切れ味の良い刀並、速度は自転車程度】
>>750 彼氏に決まってるじゃない
【紅蓮浄華】っていうんだけど
とっても魅力的なのよ
【少し頬が紅潮する】
ったく、何が職務質問よ…ブツブツ 【薄手のワンピースの裾を翻しながら足早に歩く齢16,17に見える少女】 この鎌が折りたためないから悪いのよ…イライラ 【身の丈ほどもある大鎌を引きずりながらイライラ】 いつか殺してやるわ…3枚にオロすぐらいじゃ足りないわ…7枚オロしぐらいにしてやるわ… 【殺気を纏いながら早足で歩いている】
【暗い暗い廃病院の中一人の少女が静かに眼を覚ました】 …………ここどこ?って乙女は乙女はキョロキョロしてみたり…… 【視線をさまよわせるとすぐに気づく】 ―――――………だれ? 【一人の男が少女の傍で寝ていた。ぐっすりと何の警戒もなく】 …………………………………… 【その男はどこか見覚えがあった。少女にとって大事な”なにか”である気がした】 …………………………………… 【だが思い出せない。少女の中にはよく分からない喪失感と”誰かを殺さなければならない”という強い意思】 【その二つのみが少女の中に渦巻き暴れていた】 ――――――――――――行かなきゃ、って乙女は乙女は言ってみたり 【少女は立ち上がり廃病院の外へ向かう。ただの一度も振り返ることなく男に見向きもせず】 【”誰か”を殺す為に】 【廃病院をでた時、喪失感は消えていた】
>>751 どこから沸いてきた変態男…
【一瞥すると、すぐに目を逸らし】
…分かるな?回れ右して、悪魔達と遊んで来い
【震える声音で言う。どうやら恥ずかしくて仕方が無いようで】
>>753 そうか、おめでとう…?
(…私も傍から見ると、あんな間抜けな顔をしていたんだな……)
【こちらも更に顔が赤くなる】
【先ほど当たった、肩にまたまた当たった(ちなみに左肩)】 大声は、やめろ 声が衝撃波になるんだ もしまだやるなら容赦しないぞ
>>754 やあ。またあったね。
気分はどうだい・・・ってよくないようだね。
もしかして僕のせいかい?
【いつぞやの白衣の男が話しかける】
>>756 恋愛ね〜青春だね〜
【茶化すように笑う】
恋愛とかそういうのないな〜、前世の記憶で少しあった気がするんだけど…
【その場から退く気は無い】
>>756 うふふ ありがとう
【顔の紅潮はすっかり消えて】
それにしてもあんた顔が真っ赤ね!
そんなに恥ずかしかったの?
>>758 ……あぁ。
【顔をじっと見て、何かを思い出したかのような感嘆符を漏らす】
奇遇ね。
別にアンタがどうこうというワケではないのだけれど…
ッチ…あの警官どもをどうやって絶望の淵へ落としてやろうかと物思いにふけっていたところよ。
【小さく舌打ちをしたあと、苦いものを噛んだような表情で言い放つ】
>>759 五月蝿いな…あまり人を馬鹿にするのも大概にしろよ?
【真っ赤な顔を小悪魔付に向け】
……腹....掻っ捌くぞ?
【キッと睨みつける】
>>760 お前も五月蝿いな…! チッ…もう良い…
―――私は行くぞ…さらばだ馬鹿共
【背を向け、その場を離れようとする】
暑いなあ・・・。 【木の陰で本を読む制服姿の少女が一人】 /絡みばっちこい
>>757 声が衝撃波に?…んな非科学的な事があるワケ無いだろうに…
あー、そうそう。もう一度だけ言うぜ?…そ・の・火・を…止めろオオオオォォォォォ!
【かなりイライラしているようで、一字一字を強調して叫ぶ。無意略】
【衝撃波の威力は鋭い紙程度だが、複数の衝撃波が
>>757 に飛んで行く】
>>762 ははは・・・まあ大鎌を持っている人を危険と思わないほうがおかしいよ。
こういうこともあるから大鎌はオススメできないんだ。重いし取り回し悪いし。
よかったら別の武器でも作ろうか?
あとそれから・・・インコの名前はなんだい?ちゃんと決めてくれたよね?
【いい名前を期待しているようだ】
>>763 静かにしてれば可愛いんだけどな〜
【見送った】
>>763 はいはい分かりましたよ
馬鹿で悪かったわね!
【ちょっとイラつかせる喋り方をしながら】
じゃあまた今度会いましょうね
お姉さま
【そう言うと同じくその場を去った】
>>765 【避けたが左腕がいたむ】
く、じゃ、この傷の説明をしろよ
>>766 重いかしら…?
【片手で大鎌をヒュンと振って見せる】
持ってみる?
【軽そうに大鎌を差し出す】
あと私、槍は嫌いよ…?
【いぶかしげな視線を送りながら言う】
インコ…そうなのよ。まだ決まっていないのよ。
まだ一言も話してもくれないし…私のどこがいけないのかしら。
【まったく困ったもんだ。といった表情】
>>767 >>768 まぁいい…
【少しムスッとしながらも】
…―――行くか
【フラフラと歩き出した】
なんでいっつも授与スレが立ってないのさ
>>773 /あっありがとうございます
/って避難所じゃねぇかぁああああああ!!!!!!!!!!!!
/あっすいません取り乱しました
>>770 【大鎌を受け取る】
うわっ・・・重いなあ。
身体能力が高いようだから重さは心配ないけど、、
やっぱり構造上取り回しの悪さは避けられないね。
【大鎌を地面に置く】
槍が嫌いなら・・・素直に日本刀でもどうだい?
僕の能力なら切れ味鋭いものも作れるよ。
インコが喋ってくれない?
そうだな・・・まず自分から話かければいいんじゃないかな。
そうすればいずれ喋ってくれるようになるさ。
あと名前だけど・・・よかったら僕がつけようか?
>>774 /vipで立ててもすぐ落ちちゃうので皆さん億劫なんです…すいません;;
>>775 そんなに重いかしら…?
【まったく理解できないと言った表情で地面においてある大鎌を持ち上げる】
刀にも鎌にもなる、折りたたみ式の素敵な武器を作れるなら頼みたいものね…
【日頃の妄想を吐き出し、ちょっと自己嫌悪しつつ】
名前…一緒につけると決めた人がいるのよ。
(一方的にだけどね)
でも、参考までに聞かせて頂戴?
>>776 /なーる
/いやあなたが謝る必要はないようん
うんこちんこまんこ
>>776 まあその・・・あまり言いたくないけれど、
肉体改造でも受けてるんじゃないかな・・・普通の人は持てないよ。
鎌にも刀にもなる武器・・・難しい注文だね。
でも考えてみるよ。
インコの名前ね。
サイフィスはどうだい?風の精霊の名前なんだけど・・・
>>779 そのへんは良く覚えていないわね。
でもまぁ、されていてもオカしくはないかもしれないわ…
【何かを思い出すように遠い目をする】
まあ、構造上重くなっても私なら問題無いと言うことよ。
【首を横に振って雑念を振り払うかの様に言う】
…サイフィス。
そうね、候補に入れておくわ。
/っぎゃああああああ!犬と闘ってました!【人体蝋燭】さん、まだいます?
/また犬来た!しばらく闘ってきます!すいません!
>>780 そうかい。つまらないことを言ってしまったね。
ところで鎌と刀を両立した剣・・・
液体金属があれば作れるかも。
もしよかったら作ってみるけど、どうする?
>>784 いいえ、面白い冗談だったわよ?
【意地悪っぽく皮肉を言う】
あら、使える人ね。
何が必要なのかしら。私に用意できるものがあれば言って頂戴
【ちょっと乗り気である】
>>785 /能力使ってバトル…??ww
こっち側に来るのは久しぶりだな・・・ 【男がふらふらと歩いている】
>>785 妹の友達が来る
↓
突然発情した犬が現れる
↓
持久戦
↓
知能戦
↓
現在
とにかくヤバい!しばらく無理!しばらく落ちます!すんません!
>>786 いや、例のトンファーで自家発電できるし大丈夫さ。
【ミズチブレードの水のビームを下に向けて発射する】
よし、生まれろ・・・新しい命よ・・・
【出来た水溜りを抉ってラプラスを作り出す】
これ1日数回しかできないんだよね・・・
それでも君のためならよろこんで使わせてもらうよ。
さて、どんな感じにしようかな。
>>787 【移動した】
こんばんは
【笑顔で制服姿の女子が声を掛ける】
>>786 /能力バトルより凄惨な戦いみたいですね…ww
>>791 そう。
でも、私は貴方に何を与えればいいのかしら?
さすがに私がいくら美少女だとは言っても体を差し出すほど軽くないというか…なんというか…
【自分の肩を抱いて的外れなことを言う】
そうね…、普段は刀の形でいいわ。
ただ、あるべき姿は鎌であることを想定してもらえるとありがたいわね。刀はあくまでも折りたたんでいるときの姿というほうが、相手の虚を突きやすいと思うのよ。
リーチも突然長くなるワケだしね。
重さ、大きさはお任せするわ。少々規格外でも私なら「少し重い」程度だと思うから…。
/どうしよう。イメージはデビルメイクライ1のスパーダなんですが…元ネタわかりますか?ww
>>792 ん?
【声の方に振り向く】
知らねぇ顔だが・・・俺に何か用かァ?
>>794 いえ、特に用はありませんが・・・
挨拶くらいはしないとなあ、と
>>795 ん、そうかい
ちょっと聞きたいんだが・・・最近、大戦があったらしいんだが知らないか?
【頭をかきながらだるそうに言う】
>>796 そんなことがあったんですか?
【驚いたような顔で】
>>793 /なあに。ぐぐれば問題ないさ。
まあ、今度会ったときにでも考えるさ。
あと体はいらないよ。僕ロリコン扱いされたくないしね。
【相手の冗談?につきあう】
むう・・・難しいけどやってみようかな。
【ラプラスに水を吐かせると、【第二楽章】の身長ほどもある大刀が現れる】
これならどうだい?振るうときには鎌の形に変化するさ。
それから水の属性だから鉄や火に強いんだ。
名前は・・・そうだな。スパーダってのはどうだい。
偉大な悪魔の名前さ。
>>797 なんだ、アンタしらねぇのか
最近【機関】って組織が暴れまわってるらしいんだ
その対戦もそいつらの仕業だとかどうとかって話だ
そいつらについて調べてんだが・・・情報が全然入らなくてイライラしてるぜ
>>798 /手間をかけさせて申し訳ないです…;w;
私がロリータに見えるとは、貴方なかなか良い目をお持ちのようね。
褒めてあげるわ。
【ふんと鼻を鳴らして相手の返しに答える】
また随分大きいのね。
スパーダ、へえ、悪魔の大刀。悪趣味ね。気に入ったわ。
【大刀を手に取る】
/重さってどんぐらいでしょ?
>>799 ・・・・。
【ぽかんと口を開けたまま黙る】
>>800 /60kgくらいはあるんじゃないかな?常人は持てないね
そうかい。それはよかったよ。
それじゃあ元気そうだし・・・僕はそろそろいくよ。
君の友達によろしくね。
それから次にあったときはインコの名前を教えてほしいんだ。
【その場から立ち去る】
/絡みありでした。
>>801 本当に何にも知らないんだな・・・
【呆れた顔をする】
それじゃ、俺はまた情報収集に行くぜ
結構危険な勢力らしいから死にたくなかったらあんまり首を突っ込むなよ?
何か入ったらまた会ったときに教えてくれ
【
>>801 に背を向け、立ち去ろうとする】
>>802 /大人一人分…!!
名前、決めておくわ。
【深く頷き、背中を見送る】
よっこい……んしょ!!
【大刀を持ち上げる】
ちょっと重いわね…
/ありがとうございましたー!大切に扱います!
【ここは船、木製の海賊船、陸付近に停泊している】 【時代を外れた外見であって、かなり目立つ】 【そんな船の上から一曲流れる】 Cause this is thriller. thriller night There ain't no second chance. Against the thing with the forty eyes,girl thriller thriller night You're fighting for your life. Inside a killer thriller night. ♪ 【聞き馴染んだマイコゥな曲】 【歌詞の一部、ゾンビが登場している部分であり】 【今、まさにその曲に合わせて、ゾンビ達が踊っている】 ゾンビーズ『スリラァァァ!!スリラァァァナイt』 お前等!うるさいッ!!! 【実際に腐った奴等ことゾンビーズが踊っていたが】 【船長らしい少女が一喝し、中断】 一応、お前等、海賊だよねぇ!? 何、本格的にスリラーのバックの練習してんのさぁ!? ゾンビA『あ、もちろん主役は船t』 踊るかぁ!! 【ゾンビAの首が切られる】
>>805 ……………
【女が一人そちらを見ている】
…………
【あんぐり口を開けたまま、動かない】
>>803 協力出来なくてすいません・・・
【俯く】
あ、さようなら
【手を振る】
/こちらこそ
>>805 あぁ!そんな!彼が一番すごかったのに!
【男が体育座りしながらいう】
【どこから出てきた?】
>>807 おう、またどっかで会おうぜ
【手を振りながら立ち去っていく】
さァて・・・次は何処に行こうかな・・・
【またふらふらと歩き始める】
/絡みありがとうございましたー!
>>806 【ゾンビAの切られた首が飛び地にバウンド】
【転がり、女の目の前まで来る】
ゾンビA(生首)『あ、美人さん発見』
【くさった なまくび は しゃべりだした!】
>>808 【少女は生首(ゾンビA)を拾いに行く途中でその男を見つける】
………言っておくが海賊だからなッ!
決してダンス集団や演芸団とかそういった類じゃないぞ!!
勘違いするなよ!!
【一応、釘を刺すように言った】
>>810 ……………
【無言で鞘から刀を引き抜くと】
……腐った息を吐きかけるな
【ゾンビAの額に刀を突き刺そうとする】
>>810 海賊サーカス団か・・・
宣伝しとくよ!面白かったし!
【ニコッとしながらいう】
【こいつ人の話をまったく聞いていない】
ふんふ〜ん♪って乙女は乙女は元気にお散歩してみたり 【全身をマントで包み背に大剣を背負った少女が】 …………人少ないね、って乙女は乙女はあたりを見渡しながら言ってみる 【キョキョロと視線をさまよわせながら歩いている】
>>811 ゾンビA首『いや、一応、あっし誉めたッスよね?誉めたッスよね?
え、何スか?これ、流行りのツンデレッスか?』
【くさった生首は焦っている】
【しかし生首なので逃げられない!】
【そのまま生首の串刺しとなる運命は避けられないだろう】
>>812 だぁッー!!サーカス海賊団じゃないッ!!
ただの、か、い、ぞ、くッッ!!!
何なら、海賊らしい悪行をここら各地でやってやろうか?
ふふふ、私たちをバカにした仕返しだ。
今更、後悔するなよー?
こうなったら、もうここらの農作物荒らしは止まらなねぇぞ!!
【愉快そうに笑って言うが】
【随分、田舎的な海賊である】
なんか・・・こっちの方が人少ないな 裏には結構いるのにな 【ふらふらと歩いている】
>>815 おにーさん何してるのー?って乙女は乙女は聞いてみたりー
【少女がテンション高めに近づいてきた】
>>814 海賊ねぇ・・・
別に悪行を行うのはかまわんが
農作物荒らしたりするなよ
もし荒らしたら・・・
【ニコニコしながら言う】
お前を船ごと深い深海のそこに沈めるからな?
【少し怖い】
【お前、そういうキャラじゃないだろ】
>>814 貴様の様な『腐った奴』に、褒められて喜ぶ阿呆がどこに居る?
【そう言って、刀を突きたてようとした】
………このまま突き刺したら、貴様の体液が
【が、まさに紙一重のところで動きを止め】
…――――ふんっ!
【その代わりに 思いっきり、力の限り、ゾンビAの首を蹴り上げた】
/「蹴り上げた」になってるけど、ダメだったら言ってくださいね!
>>816 んあ?
【声の方に振り向く】
何か面白いことがねぇか探してるだけだ
最近は何も起きなくて退屈でよ・・・
【首をだるそうに回しながら答える】
>>819 (んー………この人 か な ぁ ?)
んじゃねー、乙女が面白いことしてあげっよっかー?って乙女は乙女は言ってみたりー♪
【言いつつ【無限王蛇】の腰あたりに抱き着こうとする】
/戦闘おkです?
>>820 おいおい・・・
【抱きつかれる】
面倒くせぇから離れてくれねぇかな・・・
【イラついてきてるようだ】
/バッチコーイ!
>>821 /ありです!
んふ、じゃあ――――――………
【少女の瞳が赤く染まり雰囲気が一変する】
死 ん で く れ な い か な あ ?
【全身から真っ黒な波動を放出し少女を中心に大爆発を起こさせる】
【――――――”腕を腰にまわしたままの状態で”】
――――――――――― って乙女は乙女は言ってみたり♪
【爆発の衝撃で【無限王蛇】が吹き飛ぶ場合少女の腕はたやすく外れるだろう】
>>817 い、いや、べ、別にッ……!
本気でやろうとした訳、じゃッ……
【少女はその笑顔に、ビクッと震え、泣きそうになる】
【大丈夫か、この船長と海賊】
>>818 /ノープログレムにもーまんたいっす
ゾンビA『翼君ッ!蹴り上げたああああぁぁぁぁぁーー………』
【生首は彼方へ消えていった、が】
【3匹のゾンビ達が異変?に気付いたのか、寄ってくる】
ゾンビD『おい、アンタ、今同士の首を蹴ったろ……?』
ゾンビB『初対面ですることじゃ無いなぁ』
ゾンビC『あ、美人』
【三匹がその一連を見たらしく、話しかける】
>>823 うおおおお、ごめんごめん!泣くな!
やらなかったらいいだけの話だからな?
やらなかったら俺はそんなことしないから!
ほら・・・ペロペロキャンディーやるからそんな泣きそうな顔しないでくれ・・・
【ペロペロキャンディーを差し出す】
>>822 なっ・・・!
【爆発に巻き込まれ、吹っ飛ぶ】
お前・・・いきなり攻撃とはやってくれるじゃねぇか・・・
【体中に傷ができ、地面に頭をたたきつけた為、軽く出血している】
俺をイラつかせたこと・・・後悔させてやるぜ・・・
【体中に鱗が生やし、突進してくる】
/飯食ってました。すいません
>>823 /いぇす!センキュー!
ふぅ…やっと静か、に…………
【近くに寄ってきたゾンビ3匹に気づき、口を塞ぐ】
【一瞬顔をしかめ、舌打ちするが…】
……―――知らんな…あのゾンビ首、貴様らの仲間だったのか?
【……どうやら白を切り通すつもりらしい】
>>825 /いえいえ〜
うふふ、楽しいでしょ?って乙女は乙女は無邪気に聞いてみたり♪
【足元で波動を爆発させ加速。大きく後方に跳びながら】
――――――でも、まだまだだよぉ?って乙女は乙女は楽しげに言ってみる!!
【両手を前方に突き出し螺旋状の波動を発生させそのまま【無限王蛇】へ放つ】
【”傷つける”ことを目的としたものではなく”吹き飛ばす”ことを念頭においた巨大な竜巻が【無限王蛇】に襲いかかる】
>>830 /いえいえ!
/…そして飯落ちってね…ごめんなさい!!
>>827 ッチ・・・面倒だなァ!
【波動を受けて吹っ飛ぶが、落ちる時に受け身を取ってそのまま立ち上がる】
まずは距離を詰めねェと話になんねェな・・・
行くぜ糞ガキ、次はそんな能力喰らうと思うなよ!
【蛇の尻尾を生やし、再び走り出す】
>>828 /私はOKなので、乙女さんに聞いてくださいな
>>824 やらないもん……
ペロペロキャンディー……?
何……ソレ……?
【ペロペロキャンディーの存在を知らないらしく、受け取るなり】
【そのままかじりつく、とキャンディーは噛み砕かれ】
【少女の口の中でバリボリ音が鳴る】
………堅い………甘い…………ベトベトする。
………こんなのより、酒が欲しい。
【未成年お酒、ダメ、絶対!の筈だが、少女は酒を要求した】
>>826 ゾンビD『おいおい、知らんな?だとゴルァ!確かにアイツは俺の仲間だ
てめーが、俺の仲間の首に刀突きつけて
そのままけっとばしたの、見たんだぞ!?あぁ!?』
ゾンビB『ゾンビDが何かチンピラみたいで怖い』
ゾンビC『最近、骨折したせいでカルシウム足りないんだとよ』
>>832 んー、喰らわないとホントに思ってるのかなぁ?って乙女は乙女は聞いてみたり
【走る【無限王蛇】の足元に当たるよう手の高さを調節し球状の波動を3つ撃ち出す】
【波動が地面へと激突すれば衝撃波が【無限王蛇】に襲いかかるだろう】
>>828 /ん、おkっすよ
837 :
おとめ :2010/07/14(水) 19:38:49.56 ID:WFKoA9nY0
/俺も飯落ち、スマソ
839 :
おとめ :2010/07/14(水) 19:40:41.74 ID:WFKoA9nY0
/自分も飯落ちです!なるべく早く帰ってきます!
>>835 喰らわねぇっつってんだろうがよ!
【尻尾と両足で地面を蹴り飛ばし、大きく跳んで回避する】
ざまぁ見やがれ・・・何ィ!?
【球からの衝撃波によってバランスを崩し、地面に落ちる】
糞・・・だが距離は詰めたぜ!
【ふらふらと立ちあがると尻尾で
>>835 の頭部を薙ぎ払おうとする】
>>834 (―――イラッ)
…――五月蝿いな、腐った顔を近づけるな『死にぞこない共』
【顔をしかめ、眉間に皺を寄せ、足をタンタンと鳴らし始める】
それ以上、なにかを喋ったら今度こそ『あの世』に送るぞ?
【心底イラついているといった口調で言い放つ】
/帰還って…あれ…?
>>834 お、俺のペロペロキャンディーよりも酒がいいなんて・・・
【orzの体勢になる】
ううう・・・ペロペロキャンディーは
その名のとおりこうやってペロペロしながら舐めるんだよ・・・
【もうひとつペロペロキャンディーを取り出し舐める】
酒ねぇ・・・
【男が服の中からビンを取り出す】
【ラベルにはアルコール0%ホンワカビール】
【でも酔った気分になれるよ!夢のようだね!】
これあげるよ・・・
【渡す】
【未成年がお酒を飲んだら駄目だよ!】
てす
>>840 …………………………乙女には攻撃は届かないよ、って乙女は乙女は言ってみたり
なんだかあなたの能力、乙女と相性悪いみたいだよ。どうするの?って乙女は乙女はあなたに尋ねてみる
【迫り来る尻尾を見据え全身から波動を放出させ再び大爆発を起こす】
【少女を中心に真っ黒な衝撃波が360°全体へと広がる】
>>841 ゾンビB、D『死にぞこない、だぁ?』
【ゾンビ達は台詞を合わせ、睨みつける】
ゾンビC(俺ら武器も無いのにわざわざ喧嘩売るなんて……)
>>842 ふーん……そうやって、舌を出して食べるのか……
気色悪い
【言っちゃったよ】
と、なんだ、酒も持ってるじゃないか!
早速いt………?
【少女は受け取り蓋を開けようとするが、止める】
【何か、を見つけたように】
悪い、ちっと、仲間に何かあったみたいだから
去らせて貰う……あの、農作物荒らすとか言って
ごめんなさい。
【律儀に頭を下げて去ろうとする】
【ホントに海賊なのか】
/ただいま、悪い、迷惑かけたな
>>845 またか・・・!
【相手に背を向けている状態なので防御も何もできず、吹き飛ぶ】
【地面に強く叩きつけられると蛇化が解ける】
糞・・・ふざけやがって・・・
俺をイラつかせた奴は誰であろうが・・・殺してやる・・・
【そう言ってもダメージが大きすぎて立つこともできない】
>>846 私は「何も言うな」…―――そう言った筈だが…?
【そう言って数歩ゾンビBに歩み寄ると】
……………
【ゾンビBの首を刎ねようと、刀を振るう】
/いえいえ!こちらも飯落ちごめんなさい
/能力ゲーしてすみません・・・・
/それと逃げてもおっけーですよ!
>>847 【立ち上がることが出来ない【無限王蛇】を赤く染まった瞳で見据えながら】
―――――――………
【静かに右腕を上げ【無限王蛇】の頭部に照準をあわせ黒い波動を手先に集中させる】
―――――――――じゃ、バイバイ って乙女は乙女は言ってみる♪
【手先から極光のような波動が【無限王蛇】の頭を穿とうと撃ち出された】
>>846 き、きしょこわる・・・
【暗い雰囲気がいっそう暗くなる】
もうそうこといっちゃ駄目だよ・・・
【orzの体勢でペロペロキャンディーを咥えながら言う】
/俺も飯くってたからノープログレム
>>849 /こういう負け方も面白いと思ってさ
イライラ・・・するんだよ・・・
【波動を見ながら呟くと、波動が頭を貫く】
【無限王蛇】死亡
ピクピクッ 【髪の毛が動く】 ・・・なんだなんだ 【暗い顔をしながらも髪の毛に引っ張られ【無限王蛇】のほうへ向かう】
>>851 /oh・・・・お疲れ様です!元ネタ知らないけどかっこよかったですよ!
【【無限王蛇】の死体を静かに見下ろしながら】
…………コイツじゃないみたい、って乙女は乙女は呟いてみる
【瞬間、少女がいた場所は僅かな闇の残滓のみが残るだけとなっていた】
>>853 ハァ・・・
【髪の毛に引っ張られる】
うぉぉ・・・
【【無限王蛇】を発見する】
【そこに【乙女覚醒】の姿はない】
855 :
故 無限王蛇 :2010/07/14(水) 20:26:11.43 ID:XuT70Bzk0
>>853 /絡みありがとうございました!
/新しい能力貰ってくる
・・・ 【【無限王蛇】の死体の近くの地面を】 【小さいスコップで掘る】 ザッザッ ・・・ 【一生懸命掘る】
>>855 /いってらっしゃい!
>>854 ん、……………?
【【無限王蛇】の死体がある場所から30m程離れた木の上から【単発呪札】を見つける】
(あの人は……、あの人かなあ?乙女が殺さなきゃいけない人って)
………まあ一応は、って乙女は乙女は呟いてみる
【腕を【単発呪札】のいる方角へと突き出しドス黒い波動を纏い始める】
ヒャッハァー!俺に跪けェー! 【モヒカン刈りの男が、荒々しく叫びながら歩いている】
ふぅ・・・
【【無限王蛇】の亡骸を埋め終えたようだ】
これぐらいのことはしてやらないとな・・・
【少し疲れたようだ】
誰だろうこんなひどいことしたの・・・
【少し悲しい顔をする】
【
>>857 には気付いてない】
>>848 【もちろんゾンビにそんな太刀筋を避ける反射神経は無い】
【Bオワタ、と思いきや】
ちょっと待ったァァ!!!!
【止めるような怒鳴り声】
【Aの生首を片手に抱えた船長らしき少女がピストルを構え登場】
ウチのモンに何しでかしてくれとんのやァ?
てめェ、海賊風に落とし前付けたろうかァ?おぉ?
【少女がヤクザ口調になりながら怒っている様を表し、近付く】
ゾンビA『ヒャッハー!こうなった船長は誰も止められねぇ!』
【生首が叫ぶ】
>>859 ………………………♪
【少女は楽しそうに【単発呪札】を見据えたまま腕に纏っていた波動を放射】
【巨大な黒い波動砲が【単発呪札】を消し飛ばそうと襲いかかる】
>>860 あ―あ―…案の定 体液が付いてしまった....
【刀を数度振り、体液を【殺戮船長】に飛ばす】
……落とし前? 笑わせるなクソガキ
私は忠告をした、だが、この『死にぞこない共』は私の話を聞かなかった―――
【顎で周りのゾンビたちを指す】
貴様も聞いていた筈だ…そんな簡単な話も、その『腐った頭』では憶えられないのか?
【どうやら【殺戮船長】もゾンビだと思っているようで】
>>861 ・・・!!
【飛んでくる黒い波動に気付く】
【風属性】×【炎属性】
【炎の風が【単発呪札】を黒い波動から守るように囲む】
>>862 /うわあああ「体液飛ばした」くだりは無しでええ
/上二行は無しでええ
>>863 【波動砲が炎の風にぶつかるのを見据えながら波動砲の放射を続ける】
うふふ、いつまでもつかなあ?って乙女は乙女は眺めてみたり
【瞳が真っ赤に染まりドス黒い波動を纏い笑う少女はもはやいつもの少女には見えなかった】
>>858 ――――見なかったことにしよう、うん
【どー考えても変質者にしか見えない
>>858 が歩いてくるのを見て、】
【くるりと踵を返し、何も見てないと心の中で唱えつつ、】
【その場から足早に立ち去ろうとする】
>>865 【炎の風が波動砲を防いでいる】
【が】
ゴォッ・・・
【突然炎が消える】
【そこに【単発呪札】の姿はない】
>>862 【体液が付くと、少女の額に筋が走る】
おうおうおう?腐った脳だァ……?
ゾンビ従え早三年………腐った奴等を拾っては
哀れに哀れみ、乙女の14歳じゃッッッ!!!!
少なくとも、こんな腐った連中と一緒にすんなやッッ!!!
【14歳とは思えない(程ひどい)口調で】
【怒鳴りながらゾンビAの頭を地に投げつける】
【一応、船長である】
あーあ、天下の『呪われた大海賊』に喧嘩売っちまったんだからよぅ
……命の一つや二つは、払ってもらうでェ……?
【銃を片手にサーベルを抜く】
>>866 ……ヒャッハァー!姉ちゃん、ちょっと付き合えやァ!
【立ち去ろうとする
>>866 に気付いたらしく、舌を出してニヤニヤしながら近付く】
【武器の類は持っておらず、完全に無防備な状態だ】
>>867 >>869 ♪――――――?…………あれ?って乙女は乙女は首をかしげてみる
【楽しそうに波動砲の放射を続けていた少女は事態に気づき波動砲を消去】
【次の手をどうしようか思案しながら木の上から飛び降り着地の寸前波動を地面に向かって放ち衝撃を緩和】
んーんーどうしよっかなぁ、って乙女は乙女は呟いてみたり
【着地地点から動かず足に波動を纏わせながら僅か、思案する】
よーし、じゃこうしよう♪って乙女は乙女は元気に言ってみる!
【言うが早いか少女の体が一瞬でその場から消えていた】
【その場には僅かな闇の残滓が残るのみとなる】
>>868 …? 貴様人間だったのか?
なら、わざわざ闘うつもりも無い…―――
【そこで言葉を遮り、くるりと背を向け】
―――じゃあ『呪われた大海賊』
【馬鹿にしたように笑いながら、その場を離れようとする】
>>871 /ごめんなさい…「生首が叫ぶ」が「生首が飛ぶ」に見えてね…orz
【地面属性】×【風属性】
【
>>872 の居た場所の地面が砂埃のように脆くなり吹き上がる】
俺に攻撃した奴はどこのだれぁぁぁぁぁぁぁあ!!!
・・・って誰も居ない・・・
【開いた穴から出てくる】
おっかしいなぁ・・・
【首をかしげる】
>>870 ……ったく、どうしてこーロクでもないヤツばっか
【ちっと軽く舌打ちをし、】
【背後から呼び止める男へと振り返り、】
――――ていうか、キモい
【男を蔑んだ目で見ながら、一蹴】
舌出してハァハァ言いながら近寄ってこないでくれる?
あー、トサカ立ててるトリ頭だからゆーだけ無駄か
ふんっ 発情期のわんこみたいに腰振る相手探してるなら他を当たれこの変態っ
【一切の遠慮なく罵詈雑言を浴びせると、】
【せいせいしたとばかりに再びその場を立ち去ろうとする】
ふぅ… 【背中に大刀を背負った見た目16,17歳ぐらいの少女】 なかなかどうして、重い剣っていうのは扱いに困るわね。 家に帰ったら小娘に相手してもらおうかしら… 【ぶつぶつ言いながら、歩いている】
>>874 おぉ〜、すごいね〜!って乙女は乙女は手をパチパチと叩いてみる♪
【消えたはずの少女の声が砂埃が吹き荒れている真上の地点から聞こえてくる】
【少女はただ跳躍していただけだったのだ。ただし足元から波動を爆発させ加速させた跳躍でだが】
でも残念、今日は時間切れ って乙女は乙女は残念そうに呟いてみたり
【吹き上がってくる砂埃を突風のような波動を足裏から放ち砂埃に叩きつけ自身も衝撃を波動で和らげながら着地】
じゃーね おにーさん、また会おうね?って乙女は乙女はどうせ聞こえないだろうけど言ってみる
【さらに加速を行い背を向けどこかへと走り去っていった】
/すいません、風呂落ちです!お疲れ様です!
>>877 ん?お前か!!!人をむやみに攻撃するなぁぁぁあ!!
【叫ぶ】
・・・あれ?あいつの顔どっかで見たことあるような・・・
【考える】
/乙
>>875 ………あ?
オイ姉ちゃん…もっぺん言って見ろや!アア゙!?
【怒りで顔の筋肉を引き攣らせ、拳を振るって
>>875 を殴り倒そうとする――が、】
……何だ、夢か
【モヒカンの男が目覚める。どうやら悪夢を見ていたようだ】
/クク…同時に夕方の悪夢を思い出しちまったぜ…
>>871 /………3と8って似てるよね!!
>>873 待ッッッたんかいッッッ!!!!
【ピストルを一発、照準を女の右方にめがけ、あくまで威嚇に射撃】
謝罪も無しに帰るつもりかぁ………?
言っておくが、私は本気だぞ……?
それでも、アンタが背を向けるって言うなら
でっかい海賊の天罰が下るよ……。
【ピストルを構え続けている】
ゾンビE『準備おkです。』
馬鹿ッ!そういうのはOKサインだせよッ!バレるだろッ!
【何やら走って帰ってきたゾンビが少女に報告する】
【何らかを少女は言い漏らす】
/構わんよ、むしろBの首が無事な方がおかしいくr何でもない
>>876 お、
【
>>876 を見つける】
【【第二楽章】とは気付いていない】
おーいそこの君ー
【近寄る】
その剣重そうだねー
俺が持ってあゲッ!!!
【【第二楽章】だと気付いたようだ】
>>876 何かお困りかな?
簡単な手助けぐらいならできるよ
【マントを羽織った女性が近寄ってくる】
>>881 ぁ…?
【ゲッて顔の
>>881 と目が合う】
あら、童貞じゃないの。
では、持ちなさい。
【60kgほどの大刀を手渡そうとする】
正直、重くて困っていたのよ。こんなの担いで飛んだり跳ねたりできるのかしら…?
【と、言いつつ片手で手渡そうとしている】
>>883 えー・・・
【といいつつも持つ】
うごおおおおおお
【予想以上に重かったようだ】
>>880 /すごい…似ています…
…クソガキ、私をこれ以上イラつかせるな
【明らかに自身へ向けられた銃撃(威嚇とは分かってはいるが)に、振り返る】
【その形相は、とてもじゃないが描写出来ないもので】
謝れば良いのか?「ごめんなさい」「すいません」「申し訳ございません」
…――満足か? これ以上引き止めるなら、その腹掻っ捌くぞ?
【少女とゾンビのやり取りを横目に、まったく心の篭っていない謝罪を行い】
今度こそ、じゃあなクソガキ…
【背後に意識を集中させつつ、もう一度背を向け歩き出す】
>>884 ほらほら、頑張りなさい。
もし、落としたら………
【背中に黒々とした殺気を纏う】
わかるわね?
【青筋の浮いた右手でデコピンの形を作り、にこやかに見せる】
>>879 ……あれ?
【ふと気がつくと、少女は路地に一人佇んでいた】
なんかトサカ頭の変態に絡まれていた気がするんだけど……
【?マークを頭上に浮かべつつ、】
【どこか納得のいかない表情で少女はその場を後にする】
/夢落ち早いw
/絡みありでしたーw
ふむ、何やら問題無さそうだな さて、何をしようか…… 【そのまま歩き出した】
>>886 わかった!わかったからやめて!
されたら落としちゃう!!!
【必死に止める】
……はあ、どうするかな… 【充血した左目を忌々しげに手で押さえながら、白い服の男が歩いている】 何を優先するべきか、を考えるべきなんだが…頭が回らん…
>>889 ぇ、振り…?
別に良いけれど……落としたらもっと酷いわよ…?
人間って3枚にオロせるのかしら。クスッ…
【デコピンの手を眼球の目の前に持っていく】
重いなら、やっぱり私が持ちましょうか?
【笑いを必死に堪えながら澄ました顔で問う】
>>885 ふん、分かってねーなー……
【少女は銃を空に向け、二発連射、弾を切らした音がする】
ぶっ飛べカス
【弾を切らしたピストルを降ろす、と】
【遠くから、爆発音の様な物が響き、何かの飛来音が近付いてくる】
【大砲】
【銃二発の連射が合図となり、女の背後の周囲に】
【火薬の詰まった砲丸が幾つか落ちてきたのだ】
>>888 /私マジクソ!!!!!!ごめんなさい!!!見えてなかった…死にたい…
/戻ってきてええええ…ん…orz
ん?
ちょっと、そこの人。
この男が軟弱すぎて、荷物が持ちきれないらしいの。
手伝ってもらえると助かるそうよ。この男が。
【
>>889 を指差す】
>>891 らめえええええええええ
【叫ぶ】
できればそうしてほしい・・・
【泣きそうになりながら言う】
>>890 ……ん?
【向こうから歩いてくる見知った顔を見つけ、】
……なーに似合わないシリアスなツラしてんのよ?
へたれなアンタがそんなオーラ出したって、全然サマになってないわよ
【てくてくと【デビ】の元へと歩み寄り、】
【片目を抑えて考え込む様子の彼にいつもの毒舌で話しかける】
>>893 女の子に持たせるなんてとんでもない!
【片手で持ち上げる】
【ただし手に負担が掛かりまくる】
>>893 ん?
【振り返えって【単発呪札】を見る】
……、男が持てない重さって何kgだコレ?
/華麗なスルーをされて毛布の端っこを噛みながら泣いていたよw
>>895 ……俺が悩む行動全否定かよ。
…誰かが代わりに悩んでくれるわけじゃないんだ。シリアスにもなるだろう。
【【キョウ】の姿を見つけると、いつもの毒舌っぷりに溜め息をついて】
悪いが、今日は面白い返答してやる余裕はないぞ。
…正直、二日ぐらい寝てないんだ。
【そう言いながら困ったように手を目から離せば、そこには白い部分がわからないくらい真っ赤に充血した瞳が】
>>894 >>896 うるさいわね。童貞が移るじゃないの
【猟奇的な微笑みを向けながら言う】
あら、力持ちなのね。でも、手が気の毒な色に…
【手の色が何か生き物の色を亡くして行くのを見ながら】
>>897 /もうマジで、私を一回殺す権利をあげます!!!www
/毛布ちゃんマジちゅっちゅです…!
見てのとおり、酷く見栄っ張りな”童貞”なのよ。
助けてやってくれないかしら…?
そんなに重いモノでもないんだけど、貧弱な男はモテないわよね。
そう思わない?
【べらべらと辛らつな言葉を並べ、同意を求める】
>>892 ガキの言うことを分かっても、仕方が無いだろう?
【先程のやり取りから、ある程度の予測を出来ていたため、】
【砲撃音が聞こえた瞬間、自身の前方へとかなりの速さで走り出す】
―――――だから残念、ぶっ飛びません
【当然、砲丸が着地した時にはその周辺に【心眼】の姿は無く】
……また、今度遊ぼう『クソガキ』
【遠くから声だけを投げかけ、その場を離れて行った】
>>900 童貞を強調するなぁ・・・
【腕が死に掛けている】
>>898 二日も……?
って、アンタその目、どうしたのよっ?
【真っ赤に充血した【デビ】の左目を見て、】
【驚いたように目を見開く】
――――まさか、こないだのことまだ気になってるの?
【その一件で、同居人とひと悶着あったせいか】
【ちょっと苦い顔をして、おそるおそるといった様子で尋ねる】
>>900 そんな事より真剣に腕がやばそうだぞ
【【単発呪札】の腕を見る】
/殺せるキャラじゃないw、真剣に戦っても負けるよ
>>902 一回地面に置いてしまえ!
>>904 ふふふ・・・大丈夫さ・・・まだ大丈夫・・・
【涙目になっている】
>>903 ……ん、まあ…な。
あれから、気になって考え出したら眠れなくなってな。
気づいたらこんなさ。
【気にしていないかのように笑いながら、左目を指差して】
…?なんでキョウがそんな顔するんだよ?
とりあえず、どうにかして昔からいる奴を探すつもりだ。
ま、何とかなるだろう。
【実はあれ以来、気になってデビルズを呼び出せていないことは伏せる】
>>901 【去るのを見送った後、ため息を吐き、頭を抱える】
うぅ、最新兵装とゾンビーズに空気を読む力があれば
こんな事には…………弾薬無駄にしちゃったし
ま、でも………
ゾンビA首『いい加減、頭付けてくれませんかね……?』
【少女は生首を渾身の力で蹴り上げ】
【ホンワカビールの蓋を開け、瓶飲みし、歩き出す】
/絡みアリガトでした。遅レスになって済まないッス
ふあっ・・・ヘッ、今日から俺は一味違うぜ・・・ 【ヘッドフォンを付けた青年が歩く】 さあ、まずは武器だな・・・この刀を強化できりゃあ 良いんだが、そう都合よくはいかねえよな 【刀を手で弄びながら歩く】
>>907 /乙でした!自分も遅レスだったので気にしないで下さい!
/本当は闘いたかったんですけど、中の人が足を捻挫しまして…orz
/とにかく絡み、ありがとうございましたー!
>>904 /でも、大刀が本物になったら重くてドーーーンしそうww
/だが、私のヤムチャ根性は死ぬことを良しとするのですよww
そうね。腕もげちゃうかもね。
【嬉しそうだ。すごく嬉しそうだ】
>>902 >>905 本当にいいのかしら?
腕、限界なんじゃないの?
手伝ってもらえば楽になるのよ?
【悪魔の様に耳元で妖艶に囁く】
>>910 だ、大丈夫さ・・・
それよりも、さっさと目的地に向かいませんか!?
【なみだ目で叫ぶ】
>>910 君は鬼の生まれ変わりか!?
【嬉しそうにするのを見て】
/60kgを持てるパンチをされたら一撃でダウンしそうだよw
/そもそも相性が悪いし
>>905 しょうがない……
私も手伝うから
【太刀を持つのを手伝おうとする】
/誰か殺し合いしてください 「ああ、地獄が恋しい…」 【黒フードで全身、顔も含めて覆っている、年齢性別共に不明の者】 【手には黒より黒い、漆黒の長剣】 「だけど、帰る前にもう一人位殺したいな…」 「ククク」 【歪んだ笑い声を、闇に漏らす】
>>911 あぁ、そうね、家の近くの公園まででいいわ。
【ここから歩いて十分ほどの公園を目的地に指定する】
>>912 いいえ。ただの美少女よ?
【ふてぶてしく言い放つ】
ああ、少し重いから気をつけなさいな。
【手伝う
>>912 に言葉をかける】
/ははは、さすがに空気は読みますよ!!www
>>912 大丈夫!大丈夫だって!
【後ろに下がる】
【がバランスが崩れる】
ぬおおおおおおおおおおお
【剣が地面に落ちないように身体で受け止める】
ぐしゃ
ぎゃああああああぁぁぁぁぁぁ........
白菜椎茸にーんじん、季節のお野菜いかがですー・・・
>>906 ふぅーん……?
【まるで昨日の自分を見ているようで、】
【いつものような毒を吐けず】
……ちょっと、色々とあったのよ
【言外に聞くな、の意を込めて一言で返し】
昔からいるヤツ、ねぇ……
一応、一人だけ心当たりはあるにはあるけど……
【言って、我が家の同居人の顔を思い浮かべる】
>>913 そこの黒ずくめ。夏にそんな格好って汗だらけにならないの
/やりましょか
>>914 【ジト目で見る】
(パワータイプの能力者に違いない)
(多分、蹴りで大木を粉砕するような人だろうな)
あ、ああ……
そうですか
>>915 大丈夫か!? 大丈夫じゃないな!
【太刀を持ち上げようとする】
重! なんだこれ
【全く持ち上がらなかった】
>>917 ……そうか。まあ、話したくないなら聞かんさ。
【ふっ、と笑みを浮かべて】
本当か!?
……もしよければ、教えてくれないか?
【真剣な顔で、【キョウ】の瞳をまっすぐに見据えて】
>>919 無理しなくていいんだぜ・・・
大丈夫さ・・・俺は平気だ・・・
【死にかけている】
>>918 /ありがとうございます
「フッ、汗など堕天使である俺がそんな物…」
「……」
「暑い」
【やせ我慢を止め、頭の部分のフードをとる】
【中から出て来たのは、金髪癖毛の少年。年はおよそ15、6といったところだ】
「さて、早々に獲物を発見したな」
「どうしてくれようか」
【手に持った黒い長剣は、相手をいつでも迎え撃てれる様に構えられる】
>>915 >>917 だらしないわねぇ…
あ、そうだ、私喉が渇いたから、コンビニに寄ってから行くわ。
【近くのコンビニを指差す】
その間に運んで頂戴。
お礼はコンビニで買ってきてあげるわ。アイスクリームにするから。
【お礼は勝手に決めて足早にコンビニへ向かおうとする】
ああ、言い忘れていたのだけれど。
その大刀に傷一つでもつけてみなさい?
【足を止めてにっこりと笑う】
―――生まれたことを後悔するハメになるから
じゃ、よろしくね。
【コンビニへと走っていくのであった】
/メシ行って来ます!!
/荷物は公園に放置しておいてもらえれば回収しますので、お好きにしてくだしゃい!!いってきまふ
>>923 ひ、ひでぇ・・・
【剣の下敷きになっている】
/いてらー
>>922 地獄に生きたいなら脱水症状で行けるかもね
その剣があなたの武器?小さいこと
【地面から左手に砂利、右手に乾いた土を手に取る】
私の武器は、この世界全て
【つかつかと近寄ろうとする】
>>921 いいから速くその太刀をどけるんだ! 死ぬぞ
【太刀をずらそうとする】
>>923 (鬼だ……)
/りょーかい
>>925 「ハハハ、小さいか?」
【剣は構えたまま、その切っ先をちょいちょいと揺らす】
「俺の武器はこれだけじゃない」
【不意に、男の黒ローブから不自然な闇が現れていく】
【それは男を包み、黒い長剣を包み…】
「闇が、俺の武器だ…」
「お前の世界に闇はあるか?」
【闇を纏った剣で、近づいてきた相手を】
【一閃】
>>920 ……そう言ってもらえると助かるわ
【同じく、小さな笑みを浮かべて】
い、いいけど……
【思いの他、真剣な眼差しに気圧されつつも】
【んー……と、しかめツラで腕を組んで唸り、】
(こないだは何か知ってる、みたいなカンジだったけど)
(よく考えたらアイツ、昔の記憶がないっていってなかったっけ?)
(――――記憶が、戻ったとか?)
ただ、あんまりアテにしないでよ?
アンタの望む情報をアイツが知ってるとは限らないワケだし
>>926 レディーの手を負わせるまでも・・・
ない!!!
【がんばって持ち上げる】
>>929 なら私が勝手に手伝わせて貰う
流石に見捨てられるほど悪い性格でもないしな
【手伝う】
>>928 構わんさ。今までは知っているかもしれない奴すらいなかったんだからな。
…こういうとき、自分の交友関係の狭さが悲しくなるな。
【自嘲的な笑みを浮かべて自虐ネタをぼそりと】
しかし、何だかんだとキョウには世話になってるな。
……何か、欲しいものがあれば聞いておくぞ?
【一応、お礼をするつもりらしい】
>>927 根暗ね。陰のあるいい女にはなろうと思っているけれど?
【剣に向けて乾いた土を投げ広げる。それだけ時間がコマ送りになったかのようにゆっくりと流れはじめ
軌道を確保された土が闇を纏った剣を弾く】
あらゆる物理攻撃は、たかが土一握りに下される
【足下の砂利土を蹴り上げた瞬間、速度が落ち、ゆっくりと狂想堕天へと迫る】
>>930 なんてやさしい子なんだ・・・
【感激する】
すまん・・・すまんなぁ・・・
【泣いている】
【公園のほうに歩いていく】
>>933 【持ちながら】
私は普通だよ……
しかしこんな物を持ち歩く彼女の力が恐ろしい
私なら間違い無く1回も振り回せないね
>>934 あぁ・・・でも、奴は・・・ちょっと力持ちの女の子さ・・・
【持ち歩きながら言う】
>>932 「なっ!?」
【剣が弾かれたのを見て、後ろはバックスッテップ】
【更に二度、それを繰り返して砂利土を避ける】
「ち、人を根暗呼ばわりしやがったくせして…やるじゃないか」
【再び闇を出し、より濃い闇にして纏う】
「土一握りで壊れる程、俺の闇は安くない」
「スティンシェイド」
【纏った闇を、刀に這わせ、それをその場で振るうことで闇を飛ばす】
【飛ばされた闇は真っ直ぐ、それなりの速さを以って進んでいく】
【この闇は障害物に触れた瞬間、爆散する力あり】
>>935 ちょっと? いや、君がそう思うならいいが……
【しばらく間をおいてから】
君の体重とこの太刀とではどっちが重いかな?
>>931 ふーん……
悪魔使って商売してるし、案外ツテはあるのかと思ってたけど?
【ちょっと意外といった調子の口調でたずね、】
【それからにやりと意地の悪い笑顔で、】
まー、アンタは商売人ってガラでもないし
リピーター作るのとか、下手そうだし
【からかうような口調で】
別にたいしたことはしてないわよ
だから、お礼なんて……
【言いかけ、ふと同居人がいつも持ち歩いている大鎌が思い浮かび、】
――――そうね、武器が欲しい……かも
【心の声をそのまま口にした、といったように】
【ぽつり、とそんな言葉をもらす】
/よーやく武器をお願いできたw
/でもデビルズ使いたくない病が発病してるからまた次回……かな?w
>>937 俺の体重は50kgぐらいだったなぁ・・・
【運びながら言う】
>>936 懐中電灯一本で砕けるものがどうして安くないと言えるの
【勢いをつけて砂利を投げる。遅い速度で広がりながら、砂利と砂利のあいだで爆発が押し込まれる
砂利は爆発ですら飛び散らず、ゆっくりと狂想堕天へと進みつづける】
砂に触れれば針のごとく、土煙に触れれば刃よりも鋭く
【地面から砂の壁に隠れるように、土と砂利を拾う】
>>938 こんな商売を喜んで利用するのは、能力者ぐらいだ。
それに能力者だって、必ず副作用がついてくる道具なんてものよりは、他の能力者を探した方が良いだろう。
【言外に、普通の人間は寄ってこない、と滲ませて】
ふん、リピーター作るのが下手ってのは余計だ。
俺の能力上、付加される能力が気まぐれだからな。アフターサービスが出来ないだけだ。
【道具屋にとって結構致命的なことをさらりと言い流し】
………武器、か。今すぐじゃなくてもいいか?
今はちょっと…あいつらを呼びたくない。
【申し訳なさそうに、顔を俯かせて】
/ですなー。や、申し訳ないです。
/まあ、デビくんが吹っ切れたら最高の武器作ったりますよw
>>940 「クッ!…」
【砂利を黒い長剣でガードするが、そのまま弾かれて1m程吹っ飛ぶ】
「俺の闇は懐中電灯程度で掻き消せない。掻き消させはしない」
「全て呑み込む。一片の瞬きも逃さずにな…」
【よろよろと立ち上がる】
【闇は未だに吹き出ていて、男の周囲を渦巻いていた】
>>939 ふむ、流石にこの太刀が50kgもある筈も無いか
いや、あったら怖いな。これを片腕で持っていた彼女が……
【運びつつ】
彼女が指定した公園はまだなのか?
【今宵夏シーズンに小さな雪】 【夏の夜とは言え、むし暑い中では積もる前にすぐに溶けてしまうが】 【空中に浮遊する雪の粒は不思議に溶けない】 ……夏って何時、来るんだろう あ、今なのか……? ボクの周りには雪が降ってしまう……。 そのせいで、たまーに、季節を忘れちゃうよ まぁ、故意に降らしてるんだけども…… 【降ってくる地域はやや小規模による物で、その中心に居るのが】 【半袖なのにマフラー着用、帽子を被り、少年らしい風貌を残す、少女】 【顔や表情は帽子やマフラーに隠れ、良く見えない】
>>943 ふーむ・・・
たぶんアレじゃね?
【公園らしきものが見える】
このマントを装備することになるとは…… 【『乙女』と刺繍されたマントを装備した女が、小高い丘に立っている】 ……恥ずかしい
>>945 よし、さっさと運ぼうか
何やら腰が痛くなってきそうだ
【運びながら話しかける】
>>942 そう。たかが飲み込む程度。世界は全てを蓄える
消化すら出来ないなら、威張るほど?
【つかつかと近づき、闇渦の周りを回りつつ360℃から砂利土を蹴り込もうとする】
>>947 おぅ・・・
【重たそうだ】
・・・ん?なんか雪降ってね?
異常気象?
【
>>944 の近くを通る】
>>949 なあ、厄介事に巻き込まれた時にこの太刀を傷つけずに出来る自信はあるかい?
私達は何も見なかった。そう、何も見なかったんだ
【雪の中を歩きつつ話す】
>>948 「そのセリフ」
「次の状況でも言えるかな」
【渦巻いていた闇が、そのまま剣の先の一点に集中される】
「楽しかったよ。地獄への手土産にできそうな戦いだ」
【もう生きることは諦めているのか、次の一撃に全てをかける】
【砂利土が今正に、男を打ち抜かんとした時】
「最後に一つ、名前教えてくれ」
【剣を相手に向け、そこから闇を放出するかのような構えをとる】
「アレイアード」
【闇が放たれた】
【闇は辺りの風景全てを呑み込まんとする勢いで迫って行く。闇の奔流に捕まれば、全身を無数に闇の刃で切り刻まれるだろう】
>>946 【後ろから高速で飛来し足で蹴り飛ばそうとする】
>>952 ん…? なんだ…―――うわっ!
【間一髪で避ける】
【貴様…憶えておけよ…】
>>949 >>950 【人の存在に気付いたのか、少女から歩み出す】
【少女の中心に近づくほど、雪の降り具合がやや強くなるだろう】
………雪は、お嫌いですか?
【帽子を深く被り、目を見せず】
【ひっそりとし、澄んだ声で問いかける】
>>953 レンのキックを避けるなんて生意気
【頬をぷくぅと膨らませながら【心眼】を睨む】
【え?なんのこと?^^】
………というわけでこんにちわ、おねーさん♪
【さっきのことをなかったことにして地上に降り立ち挨拶。ゴスロリファッションに身を包み紫色の髪をした女の子である】
>>941 /私が吹 っ 切 ら せ てあげましょうか?www
>>949 >>950 ご苦労様ね。
【小走りで近づく】
ほら。あずきバー。
【コンビニの袋を乱暴に突きつける】
で、この子誰かしら
【
>>954 を見やる】
>>951 まるでひっくり返した墨汁のプールね。過信もまんざらじゃない
【絶対到達】。君を殺した者よ
【両手の土と砂利を投げ広げ防ごうとするが、水流のように溢れる闇がすり抜け、全身を切り裂いていく
一つ一つは小さな切り傷だが、数が馬鹿にならない。出血が意識を冷たくしていく】
認めよう。その闇は世界を抉る剣ね
>>950 何も見なかった・・・
でもこんな面白そうなことを見なかったことには・・・
まぁ、とりあえずはこの剣を置いてから・・・
【雪の中を抜けようとする】
>>954 残念だったね
俺は大好きだ!
【叫ぶ】
いますぐ雪だるまとか作りたい!めっちゃ作りたい!
でもこの剣をあの公園に運んでからじゃないと殺される・・・
【持ちながら言う】
そういえば雪が強くなったような・・・
>>955 STOP!近寄るな、STOP!
【白を切るな馬鹿^^】
……「おねーさん♪」じゃない貴様には嫌な記憶が…
【とにかく睨みつけ、威嚇】
>>941 ふーん……?
【【デビ】の言葉にちょっと考え込むような表情を浮かべて、】
つまり、自分で思うように満足な武器は作れませんと?
……アンタ、商売人とか以前に道具屋として終わってるわね?
【ぴしゃり、と冷ややかな視線を投げかけつつ、言い放つ】
えぇ、今すぐ入り用ってワケでもないし
私は構わないわ、でも――――
【俯く【デビ】に背を向け、】
心しておきなさい?
そんなザマじゃ、使役するはずの下僕(しもべ)が
いつの間にか使役される側の主人(あるじ)になるかもしれない……ってこと
【言い放ち、それから肩越しに彼を振り返り、】
一応、15年前の件は聞いてみるし
私なりにも調べてみるわ……アンタには“名前”もらった借りもあるしね
それじゃ、ね…………寝れないだろうけど、少しは横になりなさいよ?
【ふっと笑みを浮かべて、少女はその場を後にする】
/いえいえ、こうなるだろうなーっと思っていたのでおkですw
/うい、期待してますねーw
/ではキリよさそーなトコで今回はこの辺でw
>>954 嫌いでは無いが状況がちょっとな……
いや、雪自身は美しいと思うぞ
>>956 この状況で渡されてもだな
【両手で太刀を持ってるので受け取れない】
>>958 置くのは公園の入口でもういいよな?
>>956 フバァ!!!
【顔に直撃する】
持て!早く剣持て!
重い!重いんだYO!!!
【重たそうだ】
>>959 失礼ねーこのおばさんはー
【再度心眼を睨みながら】
【こんにちわ飛影疾走ちゃん^^】
こっちが挨拶したんだからおばさんも挨拶するのが常識でしょう?
>>961 >>962 あら。
今忙しそうね。
じゃあ、公園で渡すわ。もう少しよ、気合を入れなさい。
【抑揚の無い声で励ます】
【早く持ての言葉は無視である】
>>957 「【絶対到達】…」
【砂利土が、男の黒フードを貫通し、黒を赤に染め上げる】
「覚えておく。いずれ新たな闇がお前を地獄に迎えに行くさ」
【口から出血。全身から出血。夥しい血の量は、もう彼の余命が短いことを示していた】
「だから、生きろ」
「死ぬような出血じゃない、から…」
バタッ
【そこでようやく体が崩れ落ちる】
「……」
【そのまま血に濡れた黒フードは、徐々に黒い光を放ち――消えた】
【後は、カランカランと手から滑り落ちていた漆黒より黒い、闇の剣だけが残った】
>>964 ひでー・・・
【涙目になりながらも公園に運ぶ】
【公園の入り口に着く】
>>963 おばさん…
【少し青筋が浮いた…気がする】
【こんにちは異端審問あらため殲滅天使ちゃん^^】
……よろしく『クソガキ』
【うまい罵倒の言葉が見つからない】
>>964 (ああ、何があってこの怪力の方は性格が歪んだのだろうか……)
>>966 よし、下ろすぞ!
【ゆっくりと太刀を地面におろす】
>>956 /……なんだろう、普通のことを言われているはずなのに、なぜか怖いww
/まあ何にせよ、干渉は大歓迎ですぜw
/というかね、もうね、どうにかして実家の場所をでっち上げないと役立たずのままになっちゃうww
>>960 そ、それでも最低限の要望には応えられるさ!
……ただ、デビルズが好き嫌いで副作用を決めるってだけで………
【自分でも致命的だとは分かっているのだが、いかんともしがたいようだ】
………ああ、注意しておく。
迷惑かけてすまないな。期待しないで、良い報告を待ってるよ。
…心配、ありがとうな。
【ちょっと堪えたようで、神妙な表情をしながら、去っていく【キョウ】に力なく手を振る】
……下僕が主人に、か。
…ちょっとだけ心当たりがあるのが、怖いところだな
【ぼそりと独り言を呟きながら、また何処かへと歩き去っていく】
/絡み乙でしたーw
/中の人的には今すぐ作ってあげたいのに…デビの馬鹿ーw
>>967 【今だから言うけどあの時はごめんなさい^^】
だーれがクソガキよだってー?失礼しちゃうねー
【クスクスと笑いながら】
というわけで自己紹介。【殲滅天使】レンです。よろしくね?
【小首をかしげ心眼の顔を下から覗き込む】
>>968 ゆっくり!ゆっくりだぞ!
【慎重にゆっくりとおろしている】
>>971 わかってる!
【自分の持っていた場所を音もたてずに地面につける】
>>972 よしよし!良い調子だ!
【こちらも地面につけようとする】
どおだ? 「まだ全然」 【顔色が悪い男と少女が歩いている】 しばらく公園の水と草しか食べてないからな 「悪魔だから餓死なんて事はないけど…傷の直りが遅くて困るわ…」
>>970 【こちらこそゴメンナサイ^^】
…殲滅天使?……恐ろしい名前だな、おい
んじゃ、【殲滅天使】レン、回れ右してお家に帰ろうか?
【覗き込まれるのを華麗なステップで回避】
>>956 …………ちょっとした、どこにでも居る寂しがりやです。
【誰か、という返答のつもりで答えたらしい】
>>958 【依然、雪は止まない】
そか、良かった………。
【帽子で、目や顔の全てが見える訳では無いが】
【口元で小さく微笑んでいるのが分かる】
雪が好きなら、ボクと一緒に遊ばないかな……?
【クスクスと息を漏らしたような声で小さく笑いながら言う】
>>961 美しい、かぁ………
ボクも、真っ白な雪は美しいと思うなぁ………
だって、何にも無い、真っ白なんだもの
何も無いって、美しいね……ホントに
アナタは……遊んで、くれないの?
【表情は見えないが、不安気な声で聞く】
>>965 世界は死なない。枯れても砕かれても
闇は最初から世界の一部なの。受け止めることぐらい、なんでもない
【足をずりずりと引きずり、その場に闇の剣を突き立て、赤黒のフード柄にかける】
またあいましょう。世界の一つ
【ずりずりと足を引きずり、病院か電話を求めて去っていった】
/戦闘ありがとうございました
>>969 /私が適当にでっちあげてもいいのであれば…www
/ちょっとwikiで勉強してきまふ!
/今度NGスレかどっかで接触しましょw
>>968 >>971 >>973 【慎重に降ろす様を冷めた目で見つめる】
はい、お疲れ様。よっこいしょ。
【降ろされた大刀を片手で持ち上げ、地面に突き刺す】
重くて仕方ないわね。ちょっと自分を過大評価しすぎていたわ…
【やれやれと言った感じに呟きながら
>>954 を見る】
だから、あれは、誰なの?
>>977 /おっと忘れてた
【狂想堕天】――【死亡】
/こちらこそ戦闘乙、ありがとうございました
>>978 ふぅ・・・終わった・・・
【疲れたようだいろんな意味で】
知るか、今会ったところだ
>>976 いいよ!
【サムズアップしながらいう】
【疲れてたんじゃないのか?】
>>975 え?お家?
【回避した心眼を軽く睨みながら空へと舞い上がり】
…………おばさんこそ帰りなさい♪
【十番機構・挟式加圧態《リッサの鉄柩("Iron Coffin of Lissa")》】
【心眼の周囲に床、壁、天井を形成し柩のような閉鎖空間を作り出す】
うふふそこで元気に暮らすがいいよー?いつまでもつか分からないけどねー
【さらに天井、壁が内部の空間を狭める方向に動きだした】
ごめんなさいすれば許してあげないこともないんだけどねぇ?”おねーさん”?♪
>>973 【完全に太刀から手を離し腰を下ろす】
手の平が…
>>976 ああ、今から散策という重要な用事があるから遊べないね
>>978 そんな簡単に持てるなら最も速く持ってくれよ…
ああ、それとこの子が誰かは知らないけど遊んであげて
【【氷女糸冬】を指す】
>>978 /もう誰かがでっち上げてくれないとどうしようもないのですよww
/何か聞きたいことあれば、wikiのデビページにでも書き込んでくださいw
/まあ、接触する前にキョウさんが聞きに行くかもしれませんがw
/ではでは〜ノシ
>>981 は…?何を言って―――――
【四方八方を壁に囲まれたことに気づくと】
―――悪趣味だな、おい
…ごめんなさいレンちゃ〜ん、許してー!
【まったく心の篭っていない謝罪を繰り返す】
「……ふくざつなしんきょーなのです」 【くるくる回っている】
>>984 ん〜?聞こえないよー?
【言ってる間もどんどん狭まっていく】
レンちょっとこの頃耳が遠くてさ〜 何言ってるのか分かんないよ〜♪
【現在2m×2m】
>>980 良かった…………、うん
ボク、氷鬼って言うの……一度やってみたいの
タッチした人が、凍って動かなくなっちゃうの
人が凍るって滑稽でとっても笑ったから
ボクもやってみたい、って思ったんだ……。
【変わらない微笑みで言う】
>>982 そう、なんだ……
じゃあ、氷鬼するから、私が鬼ね?
10秒数えるから、その間に逃げてね
【まったく聞いていない】
【10を数え出す】
>>976 寂しがり屋。
そうなの。
大変ね。
【何か、関わると嫌な予感がするので、無愛想に答える】
>>980 お疲れ様。食べなさい。あずきバー。
【コンビニの袋を投げる】
>>982 これが簡単に持ち上げてるように見えたのかしら?
眼科、紹介しましょうか…?
【心配そうに告げる】
遊ぶって…私、子供苦手なのよ…
>>986 /yes
「あ、誰かが見てます」
【視線に気づきぱたぱた飛んでいく】
「ロリコンですか」
【突拍子もないことを言った】
>>983 /了解ですwww
/wiki書いときますっ!
/乙でしたーww
>>988 あっはっは〜
負けないぞ〜
【小さい雪だるまを持ちながら逃げる】
>>987 うぐ…すまない!出してくれ!待たせている人が居るんだ!
…――ごめんなさい!出してください!
【いきなり必死に謝罪を始める】
【早く赦せやクソガキ^^】
>>986 君は厄介事を見つけるのが得意だな!
私は手ぶらの人間に襲われたら簡単に死ぬから逃げるぞ
【その場から逃げ出した】
>>988 (駄目だこいつ…)
>>989 出来れば紹介は今度に!
/用事につき落ちます
/絡みありがとうございますした
>>989 ワンワン!
【逃げる途中でコンビニの袋を受け取る】
サンキュー
>>995 ありがとう恩人よ〜
さよ〜なら〜
【手を振る】
あずきバーうめぇ!!
【コンビニの袋とゴミはポッケにしまう】
/絡んどいてアレだが、落ちるんだわ、ゴメソ
>>993 【あ?あれ見て許すと思ってんのか?^^】
えー じゃあ仕方ないなあ〜
【閉鎖空間の動きが止まる】
では今から―――――………おばさん危機一髪を始めたいと思います♪ワーパチパチ
ルールは簡単。レンが閉鎖空間をも切り裂きながら進むギロチンを上から落とします
それでおばさんに当たれば勝ちという簡単なゲェームでーっす!
【三番機構・断式落下態《ギロチン("Guillotine")》】
【閉鎖空間が閉じられたまま巨大なギロチンが落ちてくる】
【頑張ってよけてね^^】
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread 16歳♀暇だから全レスします☆ こちらスネーク 1990年生まれ集まれ〜☆ 安価でお絵描き
中学生 遊戯王 新ジャンル VIPで本格的にRPG作ろうぜ XBOX360
全力で釣られるのがVIPPERだろ!w ポケモン コテデビューする ら
が カレシと別れそう・・・ 初心者 鬱病♀だけど 彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪ き
っ 唇スレ mixi招待するお 釣った厨房に安価でメールwwwww ☆
こ さみしい・・・誰かかまって 425はどこも変えてなかった ピカ厨 自 す
う 時代の流れ デブきめぇんだよ 捨てアド晒してメル友 メンヘラ 殺 た
い VIPヌクモリティ 顔晒し 馴れ合いスレ 「〜だお」 コテ雑 し
き 今のVIPが嫌ならVIPから出てけww A雑 大阪VIPPER集まれ!!☆ ま
た 工作員 18歳♀が16歳♂に安価メール VIPでMMO ネタにマジレスの嵐 す
く 隠れオタ skype パートスレ Skype mp3垂れ流し
な 住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン 二番煎じ
い 空気読め リア充 ニコニコ動画
>>1 そっヵ、残念やわ(´・ω・`)
お 付き合ってくだしあ>< 今から元カノに痛メする
>>3 ウチは高校生だぉ☆
>>9 うはwwこれがVIPクオリティw
∩∩ V I P は ぼ く ら の 時 代 だ !! V∩
>>2 自重しろwwwww Be
ハ (7ヌ) (/ /
>>7 ブラウザゲーやらないか?
ル / / ∧_∧ || モリタポ
ヒ / / ∧_∧ ∧_∧ _( ゚ω゚ ) ∧_∧ || 埼
>>5 2chって有料なんですか?
\ \( ゚ω゚ )―--( ゚ω゚ ) ̄ ⌒ヽ( ゚ω゚ ) // 玉
>>6 え?俺マジ貧乏なんだけど
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ ゆとり /~⌒ ⌒ / O
>>8 お母さんに何て言えば
| |ー、 / ̄| //`i構って女/ F 安価で絵描くお
低 | 恋愛 | | 厨房 / (ミ ミ) | | F 14歳♀中学生処女だけど質問ある? ハ
年 | | | | / \ | | ム
齢 | | ) / /\ \| ヽ PCに詳しい人ちょっときて!!! イ ス
化 / ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ | 電車男 ミ タ
| | | / /| / レ \`ー ' | | / サーセンwwwwwwwwwwwwwww フ |
ニュー速VIP
http://yutori7.2ch.net/news4vip/