唯「えっ？みおちゃんタトゥー入れたの？」

澪「ああ。新宿にある知り合いの店で10時間以上かけて彫ってもらったんだ」

唯「へぇ〜！どこに入れたの？」

澪「まずは腕だよ。いきなり顔に入れたら違和感あるだろ？小さいものなら安上がりだし」

唯「見せて見せて！！」

澪「わかった。そうせかすなって。…ほら」

シャツのボタンを外し袖を捲り上げる澪

唯「わぁ〜！？凄い！むずかしい漢字がたくだん！なんて書いてあるの？？」

澪「"我命在限軽音唯愛"。唯にはまだ早いかな？」

唯「どういういみ？」

澪「私の命の限り、軽音と唯を愛すってことだ」

ちょｗｗｗ支援

ヒャハ−ＭＵＺＵＤＡ−！

たった今俺の大学は休講となった
>>1早く続きをｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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>>5
お前ここに来てそのAA使うのかよｗｗｗｗｗ

>>6
せっかく作ったからけいおんスレには是非と思ったんだが

唯「軽音と………私…？」

澪「まあ大した意味はないよ？ははっ。唯もタトゥー入れてみないか？」

唯「えぇ！？私？そんな、私はこういうの苦手だし……」

澪「別に怖いものじゃないぞ。気に入った模様が一生唯の体に刻まれるんだ。素敵なことだろう？」

澪「自分がどんなに挫けても、悲しんでも。文字通り体が唯を励ましてくれるんだ」

澪「それに私たちがお互いの名前を彫ることで信頼を深めることもできるんだぞ」

澪「だからまずは唯、"我命在限軽音澪愛"って腕に入れような。知り合いに予約取っておくから」

唯「うん…わかった。みおちゃんともっと仲良しになれるのなら入れるよ！」

澪「大丈夫、怖くないぞ。いくらか痛いけどすぐに終わるさ」

なかなか面白そうだ　続けてくれ

やめろおおおおぉぉぉぉおおお！！！

ガチャ

律「おーっす。…って唯と澪！？意外な組み合わせだな」

唯「ぶーっ！そんなことないよ！みおちゃんは私を愛してくれるんだもんっ」

律「愛す……？？お前何言ってるんだ？なんか悪いモン食ったんじゃないか？」

唯「そんなことないよ！"我命在限…愛愛なんだよ！？」

律「唯…。どうした？何か悩んでいるなら聞くぞ？」

澪「まぁまぁ。とりあえずもうすぐ皆来るだろうから、各自練習でも始めようじゃないか」

ドッドッバスドスゴキッブチチチキュウウウンッタンッ

ガチャッ

澪「お！梓にムギ！遅いぞ！」

梓「すみません澪先輩…。ホームルームが長引いて……」

澪「言い訳はいい！早くギターを持てっ。ほら、ムギも早く」

紬「わ、わかったわっ」



律（おかしいな…唯だけじゃなく澪にまで何か悪いモノが…？？）

澪「よーし、この辺で今日は切り上げよう」

律「そうだな。さっきは上手く合ったし…ここらで解散！」

律（それに唯と澪の妙な態度……これは真相を突き止めなければ）

律（でもまぁこんなことよくあるよな！気にしない気にしない♪）

律「そういえば皆！駅前に新しく喫茶店ができたの知ってるか！？」

紬「知ってるわぁ〜…すごくシックな雰囲気で気になってたの」

律「よし、久しぶりに皆で行くか！唯、澪、それに梓も当然くるよな！」

梓「たまには息抜きも必要ですしね」

澪「ごめん、今日はちょっと遠慮したいな」

律「えっ？今日なんか用事あったっけ？」

澪「ちょっとね。大事な用があるんだ」

しえ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ : : : : : : : : : ｀'＜＿ :＜⌒
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>>7
DBスレで既出だろそれ

>>16
ＤＢスレ・・・？マジでか（；ω；）

律「明日は土曜だぞ？時間ならあるじゃないか。用事は後回しにして喫茶店いこうぜ！」

澪「どうしてもダメなんだ。な？唯」

唯「えっ！？…あ、うん！私達ちょっと大事な用があるんだ！」

律（いよいよこいつら本格的に怪しくなってきたぞ。なんだこの言動）

律「おまえら今日ちょっと態度が変だぞ。二人して何する気だよ」

澪「何って？」

律「おい、とぼけるなって。澪が妙に強気だし、唯は従順だし…絶対何か企んでる」

澪「ああ。企んでるよ」

律「なっ…！？どういうことだよ！？」

澪「今度のテストに向けて私が個人指導するんだよ。なあ唯？」

唯「う、うん。そうなんだよ。まだ全然テスト期間とかじゃないけど、だからこそ二人でやりたいんだぁ〜」

律「そうだったのか！ごめんな。じゃあ澪！しっかり唯のこと頼むぞ！」

澪「ああ。またな、皆」

律が追跡するんだな…

てんすが泣き叫ぶシーンまだー

ガチャ

澪「……」

唯「行ったね」

澪「ふう。じゃあ早速律の疑いが晴れたところで…メールするぞ」

唯「新宿の人？」

澪「そうだ。かなり小規模な店舗でな。穴場でカルト的人気があるんだ」

唯「へぇ〜。それでどれくらいお金かかるの？？」

澪「私は二の腕から手首付近まで入れたけど、やっぱり６ケタはするぞ」

唯「６ケタ？……？なにそれ？」

澪「10万円だ。ただ、私が一方的にしてくれって頼んだんだから唯の分は私が払うよ」

唯「本当！？ありがとう！早くタトゥー入れたいな♪」

澪「まぁそう焦るなって。10時間かかるから…彫り始めるのは明日の朝からになるかな」

あとは任せた

は？終わらせる気ないなら最初から書くなよ死ねカス

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　_人_　　　 /Ｎ::::＿:::::/::| ` r　'　／/:／: ／‐く　　Ｖ　　　　　おぎゃｗｗｗｗｗｗわたしてんすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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　　　　`ｰ七:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　|:::::::::::::::::/
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　　 ／⌒〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::イ::::::::/　　　　`ｰ‐'　　＊

ええええ
オチはどうする気だったのかだけでも

禿が解らん様にデコ真っ黒にしてるんだよな？