IDで魔法戦記

◇基本ルール◇


※平日はsage進行、休日は通常進行を行っています！
避難所でも行われています。規制されている方は避難所へどうぞ
http://yy71.60.kg/magicwar/


ID内の数字と特定のアルファベットで属性が決まる(魔法使いになる)
属性の数だけレベル(総合的な魔力の強さ)が上昇し、/の記号は魔力を飛躍的に高める
また、魔法使いになれない場合は戦士となる。+の記号は身体能力を飛躍的に高める
1→炎 2→水 3→雷 4→木 5→煙 6→音 7→地 8→風 9→氷 0→鉄
A→光 B→闇 C→無 D→獣 /→魔力2倍(倍々形式で増加)
XYZの3(順不同)→魔王 AB//の4つ(順不同)→聖
これらに当てはまらない場合→戦士(後述で商人にもなれる) +→能力UP
あと、下級魔族か上級魔族になることもある(後述)
注意　端末の数字や記号は無視されます。携帯利用者は特に注意
数値の例　ID:d82U+2/i0→水水風×2 ID:qiZYdaXrO→魔王　例ID:Qeg/azbj0→戦士
目標や属性の詳しいルール等は>>2以降やwikiを一読の事
IDで魔法戦記@ウィキ http://www23.atwiki.jp/magicwar/

木は回復魔法、風は飛行、鉄は武器作成を行うこともできます。
また闇は霊や闇、毒を操り、無はテレポート、煙はガス状の魔法などを行えます。
獣は自分の体を一部（ランクによる）を獣化します。
なお無は他の属性(光闇は×)に変更出来る。元の無属性は扱えなくなり、変更も出来ない。
変換例 炎無 の 無 を 木 に変えた場合→ 炎(木) とする


◇武具の装備について◇


入手方法は鉄に作ってもらうor商人から買う(炎で作った剣などは不可)
武具の装備自体は誰でも可能
武具の扱いは戦士が秀でている


※銃火器も一応作成は可能です、しかし科学技術があまり発展していない世界です
　 マシンガンのような近代の銃は作れません。詳細はwiki

【戦士】
　魔法が扱えない物理攻撃に特化した職業。 魔法使いよりも肉体能力は上だが、魔法戦記では
　戦闘能力では魔法使いに及ばない。他の魔法使いと手を結び、武器や支援魔法を得ることにより
　飛躍的な能力向上が見込める。+の数だけ肉体能力は上昇する
【商人etc...】
　強くない戦士(+を持っていない)は金銭や物品を扱う仕事に就くことも出来る
　※魔法使いや+を持つ戦士は原則として商人にはなれません
XYZの属性【魔王】 [相性：○炎水雷木煙音地風氷鉄×聖]
　全ての属性+時を操り時空を曲げる魔法を扱える。全知全能の力を持つ
　世界を滅ぼす存在とされており、魔法使い達は全力で立ち向かわなければならない
XYz　Xyz　xyz　xYZ　xyZ　XyZ　xYz（順不同）の属性【上級魔族】
　時、聖以外の全属性１ランクを使える
XY　YZ　XZ（順不同）の属性【下級魔族】
　IDの属性の他に時、聖以外から4種類選んだ属性を追加できる(全て別の属性)
例ID:AAAAXYOO→光光光光＋任意の4種類の属性
AB//の属性【聖】 [相性：○光闇 ◎魔王]
　光属性と闇属性を兼ね備えた最高レベルの魔法使い
　単体で魔王に太刀打ちすることができる伝説的な存在でもある
+++の属性【伝説の戦士】
　極限まで身体能力を向上させた最高レベルの戦士
　彼もまた、単体で魔王に太刀打ちすることができる伝説的な存在でもある

強者はおらぬのか……。

tes

強者よ……
【彷徨い歩く】

なんか半年ぶりぐらいにみた

強者よ……
【闇を纏う】

ﾉﾝｽﾄｯﾌﾟﾃﾞｲｯｷﾆｵｲｺｼﾃｰﾕｹｰ

おらぬのか……！
【無差別に炎を撒き散らす】

こちとら戦士じゃボケ

あったのか…でも今日の俺は…

>>11-12
強者よ……
【黒い炎を投げつける】

>>13
ぐあー
【倒れる】

>>13
バカヤローいきなり何すんだおい
【炎を避ける】

tesu

>>15
戦え……。
【倒れた>>14には目もくれない】

何やらイってる人が一名。

>>18
……！
強者よ……！
【魔力を感知し、>>18に向け炎を投げる】

【薄い氷を何重にも張り防御】
やれやれ、ほら！
【氷の杭を出すと回転させて射出】

>>20
……フフフ。
【高熱の炎をあて、杭を溶かしていく】
【その熱の余波が>>20に向け飛んでいく】

【冷気を体に帯びた瞬間横に跳び回避。】
…熱ッ！
オラァッ！
【地面から氷の手が飛び出し>>21の足を掴む】
次！
【>>21の頭上に巨大な氷の塊を生み出すと落とす】

鉄属性出て来いよ…

>>22
カァッ！
【炎を氷塊にぶつけ、溶かしていく】

>>23
貴様も来い……
【邪霊を飛ばす】

てs

炎闇×2はちょっと狂ってるな…逃げた方がよさそうだ
【街に走って逃げていく】

>>26
クカカカカッ……逃がさん！！！
【黒い炎を>>26の行く先に広がらせる】

氷柱！
【空から巨大な氷の柱が無差別に降り注ぐ】

>>27
ちくしょう…突っ込むしかねーか
【黒い炎へ突っ込む】

>>28
フゥンッ
【自分の体に炎をまとわり付かせ、足元の氷も溶かす】
【落ちてきた氷柱は炎にあたり溶けてていく】

（避難所の>>749　俺は避難所規制なんだぜ）

消火するぞ

誰か鉄属性持ちいねーかなー

>>32
もしかして鉄に変えないといけない空気ですか

>>33
まあ絶対変えろって訳じゃないけどな

>>34
それは変えろと暗示してるよね…

わかったよ！
【無→（鉄）になった！】

>>35
早速だけど鉄パイプ作ってくれないか?

>>35
貴様も来るのだ……
【邪霊を飛ばす】

>>36
……りょ、了解…
（何故鉄パイプ…？）
【両手を伸ばすと魔力を集中】
【次の瞬間鉄パイプが現れた】
ほい、どぞ
っ【鉄パイプ】

>>38
おお、ありがとな
【鉄パイプを受け取る】

>>39
【黒い炎が波のように>>39に向けて動き出す】

>>37
何か飛んできたし…とりあえず切っとくか
【日本刀を作成】
おりゃあああああ！
【霊を見据えて刀を縦に振り下ろす】

>>39
礼はいらないぜ！
ほら攻撃がくるぞ！

>>40
やっぱ狂ってるな…お前
【炎の波を耐えて鉄パイプで襲い掛かる】

>>41
ほぉ……
【邪霊を今度は3体飛ばす】

>>42
来たか……！
【凝縮した火の玉を大量に放つ】

>>43
うおお
【火の玉を鉄パイプで振り払う】

【>>43に突進する】

>>43
お前いったい何体まで霊を使役できるんだよ…
【岩を落として霊のうち一体の行動を止めようとする】
もう一本…そして、どりゃあああああ！
【さらに日本刀をもう一本作り二体の霊に切りつける】

>>44
……いいぞ、その調子だ。
【巨大な火を地面に当て、目くらましに使う】

>>46
クッ…仕方ない…アレを使うか!
【地面にあった砂を広い　撒き散らす】

>>45
（個人的にはレベル2は5体くらいまでかなー、と）
ならばこれならどうだ？
【切り裂くと軽い熱波を撒き散らす人魂を2個投げつける】

>>46
何をする気だ……？

>>48
（俺は結構フリーダムにと思ってるんでその辺はご自由にどうぞ）
はい、消火しますよー！
【両手の日本刀をそれぞれ人魂に向けると日本刀の先から水が発射される】

>>49
【ポフン、とかわいらしい音を立てて人魂は砕け散る】
水、か？
【>>49に少しずつ近づいていく】

>>50
え、なにこの人怖い
【二つの刀を構えるとそれらに水が纏った】

>>51
クカカカカカ……
【さらにゆっくり近づいていく】

【ある程度まで近づくと突然邪霊をとばし刀を奪い取らせようとする】

>>52
……
（こいつ何する気だ…？）

【霊を急に飛ばしたのを見て】
近距離なら大丈夫と思って…！
…なっ！？
【左手の刀が奪い取られる】

>>53
油断したなぁ……？
【邪霊から刀を受け取る】

【さらに至近距離から凝縮した炎を放つ】

>>54
ぐっ…！
【水を当てて何とか防ぐ】
そんな事言ってられるのも今のうちだぜ…
増援を呼んだからな…
【少し笑う】

（表示が…orz）

>>55
増援……？
【刀に火を纏わせて振るう】

>>57
ああ、きっと強いのが来るぜ…（ｶｷﾝ
【水を纏った刀で受ける】

通りすがってみる

>>59
だが逃がさない
【炎を投げつける】

>>58
（さては光か）
鉄に武器勝負を挑むのは不利か……
【刀を遠くにポイする】

【闇で>>58の目をくらまそうとする】

>>60
（パラレルワールドの自分、ばれてるしｗｗｗ）
その刀結構いい出来だったんだけどね…
【目くらましされながらもどこか冷静】
【魔力を溜める】

てｓ

>>61
そろーり
【音を立てないようにこっそりと距離をとる】

俺が最強

>>62
（誰かいるのか…？）
【目くらましされている】

>>63
……
【目くらましされながら動きが無いかうかがう】
【>>63がゆっくり移動しているので気づいていない】

>>65
抜き足、差し足、忍び足……ついでに
【>>65の前に身代わりの邪霊を置いていく】
【そのままどんどん離れていく】

ｔｓ

>>66
（闇の魔力…炎の魔力が無いということは…）
【身代わりの霊に対して何かを感じ取ったようだ】
（炎の魔力を放出中か！？）
【残念ながら勘違い中】

わりとつええ

>>68
なんか勘違いしてるなー。
【多少戦えて満足したのか普通になっている】

ためしに……
【衝撃をあたえると爆発する人魂を作り、>>68の後ろへとふわふわ移動させる】

>>70
……！
（こいつか！）
【180度ターンして刀を振り下ろす】
【惜しいことに狙いはバッチリだ】
見切ったああああああ！

>>71
【ポン、と可愛らしい音を立てて人魂は破裂する】

【生ぬるい爆風（？）が>>71の周りの闇を吹き飛ばした】

>>72
なんかぬるい！？
【爆風に飛ばされながら視界が回復】
【風に押され地面に倒れた】
（…今、何が…？）

テス

>>73
んー、びっくりしてるなー。
【遠くから観察】

>>75
俺の見立ては間違っていたと…
……やってしまった…
【刀を地面に突き立てながら起き上がる】

>>76
さて……
ウォーミングアップはここまでだ。
【人魂を一気に5つ>>76に向けてすばやく飛ばす】

>>77
今度は油断しねぇぞ！
【小さな岩を素早く発射、ぶつけて相殺しようとする】

てｓ

>>78
危ないですよ〜？
【さっきより少し大きめの人魂を3つ発射】

【今までのと違い、衝撃を受けると威力が数倍の爆発を起こす】

ta

>>80
サイズがでかくなっただけのように見えるが…
一応警戒しておくか
【それぞれに小石を混ぜた水を発射する】
【水発射終了後、保険に鉄の壁を作成、防御の準備】

>>82
ほらほらほらー！！
【鉄の壁に向かって高熱の炎を当てて溶かそうとする】

>>83
だから消火するって…
【鉄の壁の表面から水を発生させる】
【水はすぐ蒸発して鉄はギリギリ溶けない】
（…炎にしては妙に火力が高い、ランク2以上あるぞ…）

>>84
やっちゃうよ〜？
【さらに火力を上げていきつつ、人魂を追加で3つ飛ばす】

>>85
どんだけ余剰魔力持っていやがるんだ…
【水を発生させ続けるが鉄壁が次第に溶けてゆく】
【それを後ろから鉄の壁を厚くすることでフォロー】
（早めにしとめないと不利だな…）
【人魂を無視して>>85の頭上に岩を発生】

>>86
……おやぁ？
【上を見上げる】
あらぁ……。
【数対の邪霊に受けとめさせ、時間を稼いでいるうちに回避】

>>87
やはり効かないか…
（そしてもう壁がもたない…）
【鉄の壁のうしろから走り出ると水を迫り来る人魂に発射】
【刀を構えると>>87に向かって走り出す】

>>88
私の元へ、いらっしゃい……！
【自分へ一直線に続く道を炎で作る】

へえやってたんだ

>>89
【靴の裏から水を発生させ消火させながら走る】
まずは先制攻撃！
【走りながら刀を振るうと水が刃のようになって飛んでいく】

>>91
あららーっ。
【炎の膜を作り水を蒸発させる】

カーッ！！
【大きめの人魂を>>91の周囲に5つ円を描くように回らせる】

>>92
（やっぱり俺の水魔法を打ち消してきやがった…）
ええい、うっとうしいわ！
【人魂のうちの一つを水を纏った刀で切りつけようとする】

>>93
危ないですよ〜？
【一つが小さな爆発を起こし、他の人魂も連鎖的に爆発を起こしていき大爆発になる】

あたっちゃった？

>>94
なんだ…とっ…！
【大爆発】

（それぞれが起爆スイッチってわけだな…考えてあるぜ…！）
【全身やけど状態で倒れた】

>>95
やりすぎちゃった……
どなたかお医者様か木持ちの方はいらっしゃいませんかー？

>>96
（痛てぇ、まったく動けん）

>>97
いないか……。
まぁ、応急処置ということで。
【軽く手当てをする(魔法ほどの効果は無い）】

>>98
すまねぇな、それにしてもあんた強いな…
【応急処置を受けながら】

>>99
しばらく戦ってなかったからなぁ、手加減ができなかったよ。
ごめんねー。
【応急処置を済ませる】

>>100
久しぶりに強いやつと戦えてよかったってもんよ
【顔をしかめながら起き上がる】

そうだ、これ使うか？使うならやるぞ？
俺はいくらでも作れるし…
っ【日本刀】

これであってる？

>>101
そういってもらえると助かるよ。

いいのかい？ありがたくもらっておくよ。
【ねんがんの　にほんとうを　てにいれたぞ！】

>>102
（戦士はおまけだから魔力があるなら完全魔道士）
（よって雷鉄だね）

>>103
頼まれれば属性付与もやるけど…
でも水とかおまいさんの熱気で蒸発しそうだな…

転生☆

>>105
いや、構わないよ。ありがとう
さて、どこかに行くかな……
【立ち去った】

転　生

てｓ

（これはクールキャラと見た）
…………。
【無言で立っている】

転生なのさ

アンコウだぜ！

転生！

規制解除来たああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

どうかな？

転生

>>115
何という台風

これでいいかな？

>>118
木風風風の方が良いかな…

淡色か

>>118
正確には木風風風だな

>>118
（木風風風だね、それだと木が3倍されてる）

ﾊｧ･･･　ﾎﾟﾝｯﾎﾟﾝｯ　　ﾎﾟﾝｯ
【ため息をつきながら体から花などを咲かせる】

わ〜い規制解除っ解除
【踊っている】

……
【黙って>>123と>>124を見ている】

水鉄…さっきと同じ事をすればいいのか…？
【日本刀を作成】

この属性で何が出来るっていうんだよ
【氷の塊を生み出し、電気を発生させて削っている】

あれ、かきごおり？

>>119
>>121
>>122
そうか、ありがとう

>>125
何こっち見てんだよ
>>124でも見てろ！
【>>124のほうを指差す】

ケッ　ﾎﾟﾝｯﾎﾟﾝｯ
【また花が体から咲き始める】

>>129
…………クッ
【何かがツボに入ったらしく、うつむいて笑いをこらえている】

さらにもう一本…
【２本目の日本刀をつくる】

>>130
なっ・・・！
わらうんじゃねー！！
【体の花を炎でもやしながら怒鳴る】

うおーーーあっちぃいいい！
【ヤケドする】

>>132
The BUKKAKE!
ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ
【水をかける。　決していやらしい液体じゃないよ】

なんか騒がしいがこのカキ氷味気ないな・・・
【カキ氷を食べている】
蜜でも採るか

>>129
なんという人間生け花

【>>129を指指してケラケラ笑う】

>>132
…消火？
【水をかける】

俺は鉄になることにより最強の防御力と攻撃力を得たのだ！
【なんか言っている】

>>132
冷やしてやる……
【冷気をあてる】

>>137
そりゃ良かったな！
【日本刀を磨きながら】

Test

>>139
とりあえず武器作るか･･････
【いろんな武器作成中5レスたったら完成】

>>133
うおーつめてぇ！！
>>136
おわああああ！！
>>138
ちゅｎあひゅん！つめっっってぇええええ！！！！

・・・ﾊｧ・・・ﾊｧ
なにするんだよ！！　ﾎﾟﾝｯﾎﾟﾝｯﾎﾟﾝｯ！ボンッ！！
【怒りながら花が体からたくさん咲く】

>>135
こ、こっち見るんじゃねえ！！

tt

>>141
お手並み拝見と行こうか
【2本の刀を構えながら言う】

>>142
なんだこの人ｗｗｗ面白いｗｗｗｗｗ

>>142
…………グッ、ククク……
【笑いがこらえきれなくなってきた】

>>142
まあまあそう怒らないで
カキ氷食べる？
【カキ氷を差し出す】

>>142
これが本当の植物人間ってかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ウケｗｗｗｗｗルｗｗｗｗｗｗｗｗ

【腹を抱えて息も絶え絶えに笑い転げてる】

完成！
【何かいろいろできた】

>>148
よし、武器の発表会と行こうかｗｗｗ
【期待しているようだ】

出口のない迷路を彷徨って

>>149
うりゃ
【目の前にたくさんのあまり見ない武器を置く】

とりあえず一個目ボウガン(剣付き)！
【ボウガンの先に剣がついている】

>>144-147
わ、わらうんじゃねーって言ってんだろ！ﾎﾟﾝｯ
【顔を赤くしながら怒るが、頭にタンポポが咲く】

くっそーー！！
みんなして馬鹿にしやがって！ﾎﾟﾝｯ

>>146
いらねーよ！フンッ！ﾎﾟﾝｯ
【カキ氷をもやす】

ざまあみろってんだ！ボンッ！
【アソコにラフレシアが咲く】

うわああああああああああああああ！！

>>151
まさかの飛び道具との融合…！
【目を見開く】
そっちのは…？

へへぇ、さすがじゃないの

【>>151の出した武器をまじまじと見ながら呟く】

>>152
・・・
【ラフレシアが咲いたのを見てまたカキ氷を差し出す】
【何かを期待しているような目】

>>152
…………フッ！！ハハハハハ！！
【堪えきれずに噴出す】

>>152
駄目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗもうムリｗｗｗｗｗｗｗｗｗ死ぬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

【笑いすぎて過呼吸になりビクンビクン】

>>153
二個目は何か便利そうなやつ！

 .｜｜
【└┘←こんな感じのホッチキスの芯みたいなやつやつのを取り出した】

>>152
ちょ、ラフレシアはまずいだろｗｗｗｗｗｗｗｗ
てか、頭のタンポポとかポケモンのポ○ッコですかとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
【大笑いしている】

>>158
それは……投げるのか？
【使い方が分からず首をかしげる】

tes

>>155
なっなんだよ！
いら、いらねーって・・・ﾎﾟﾝｯ
・・・チッ！貰っとくから！！貰えばいいんだろ！？ボンッ！
【貰おうと手を差し伸べた瞬間手のひらに花がビッシリ咲く】

なんで花がさくんだよぉぉおおおお！！
【叫びながら花をむしる】

>>156>>157>>159
こ、こちみるなって・・・ﾎﾟﾝｯ
いってるだろ！ﾎﾟﾝｯﾎﾟﾝｯ
ラフッラフレしゃあなんか・・・ラフレシアなんか・・・フンッ！
【ラフレシアをむしろうとするが大きすぎて取れなくてスネる】

>>160
つhttp://11.xmbs.jp/eightmelody-6884-n2.php?guid=on&page=111&view=1このページを詳しく見ると良いよ！

>>162
……すまない、そら。
【ラフレシアを凍りつかせて、砕いていく】

>>162
ラフレシア取れないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
また燃やしたらどうだｗｗｗｗｗ
水かけるけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
【大爆笑】

>>163
壁and人間ホッチキス怖い…
こいつなんて物を思いつくんだ…
【またしても驚愕】

>>162
おぉ・・・！！
【びっしり咲いた花を見て感動している】
（眠いので落ちます。乙）

>>165
そんなことしたら俺の大切な所があついだろ！
・・・・こうやってひっぱりゃとれんだよ！！ｸﾟｲｸﾟｲ
ッーーー！！！！！
【引っ張るが取れないしかもアソコも一緒に引っ張られて激痛】

・・・・ﾎﾟﾝｯ

ﾊﾟﾘﾊﾟﾘﾊﾟﾘｨﾝ

！？

>>164
あ、ありがとー・・・・・・とか思ってないからな！ﾎﾟﾝｯ
ふんっ！
【すごく嬉しそうな顔をするがそっぽを向く】

>>166
(おやすみ)

>>165
そして次はこれだ！　　　　　 .｜
【チャクラム二つを出すしかし○←のようになっていて剣が付いている、取り外し可能】

>>165
……そうだ、武器をもらえないか？
ガンブレードが欲しいんだが。

>>168
ちょっと俺専用に武器をつくってほしいんだがﾎﾟﾝｯﾎﾟﾝｯ
できるか？ﾎﾟﾝｯ
【>>168にお願いを頼もうとする】

>>170
い･･････い･･･ﾌﾟｯ･････よ
【何かを堪えている】

つかこれ邪魔だな
【チャクラムについている剣をはずすと投げ捨てる】

>>167
あ、とれたｗｗｗｗｗｗｗｗ
また火事になったら消火するぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
【まだにやついている】

>>168
なるほど…円盤に刃が付いているのか…
よく飛びそうだな…
【チャクラムを観察する】

>>169
ちょい、お待ちを…
【ガンブレードを作成】
銃剣なんて初めて作ったよ
っ【ガンブレード】

>>172
すまない、ありがとう。
【受け取ると肩に担ぐ】

(すまないねる)

>>171
小太刀を二本頼めるかな？

>>175
(　´・ω・｀)つ小太刀

（戦士でも鉄でもないから格好だけだが……威嚇程度はできるだろう）
（まぁそれより意外と人が多いな……）
…………
【そんなことを無言で考えている】

>>174
（乙）

>>173、>>177
まあ、俺が作ったわけだし
弾飛んできても切るけどね
【刀を構えて言う】

>>176
おう、ありがとさん

【小太刀を受け取って軽く会釈】

（さすがに眠いんだぜ……落ちるぜ）

そしてこれ！
【鉄の爪を取り出す】

(まだまだあるけど寝る落ちる明日まで残っていてくれ！まぁ落ちていても立てるけどね)

>>179
（乙）

>>180
それは王道のようで誰も作らない武器…
夜になったら手合わせ願おうか
（乙）

>>179 >>180 >>174 >>166
（乙）
（俺も寝る。落ちていたら誰か立ててくれ頼む）

>>182
（乙）

そして誰もいなくなった…
【日本刀を持ったまま立ち尽くす】

誰かいないかな…age！
【水を噴水のごとく上空に打ち上げる】

我魔見

>>185
水氷が現れた！
【空中に水をまき歓迎】

もう誰も来ないならこうしてやる！
【両手に刀を持ち水を放射しながらくるくる回る】

|ω・)

>>188
【>>188に気づき舞を中止】
あの〜もしかして…見てました？
【おそるおそる尋ねる】

結局誰もいないよ〜！
【走り去っていく】

（誰か保守たのむ）

てんせ

サッカー中継中は保守する

保守

コンマ奇数戦士
コンマ偶数商人

……武器欲しい

【岩場に立っている】

すまん寝る。

おはよう

tesu

ああああ

id

うたえいま

て

おはようおまいら

病院行ってくる

（何で俺銀行で魔法戦記やってるんだ）

【岩場で武器になりそうな石を探している】

中々見つけられ……？
【ふと手を止める】
人の形だ…
【赤い布のついた岩を見つけた】

何なんだ…一応持って帰るか
【人の形をした岩を背負い立ち上がる】

よくねたゼッ！！！ﾎﾟﾝｯ

てす

/ってなんかあったっけ？

>>207
魔法使いじゃなかったか？ﾎﾟﾝｯ
よくわからん！ﾎﾟﾝｯﾎﾟﾝｯ

ところで武器を作ってほしいんだが！！ﾎﾟﾝｯ
できるか？ﾎﾟﾝｯ
【>>207に頼みごとをする】

>>207
魔力２倍を表すから貴方は鉄×２

ついでに>>208が終わったら俺にも武器作ってくれないか？

いつの間にか鉄と戦士以外でも装備できるようになったんだな
まあ飾りっぽいが

>>210
武器の扱いは

＋戦士>>>戦士>>>>鉄>>他魔法使い

だと勝手に思ってる

（一度落ち）

魔族の予感がゾクゾクすっぞ
昨日は戦士だったからなあ

やっぱ魔族だったか…

(まだ残ってたか……）
>>210（武器の扱いは戦士と鉄に劣るが、一応装備できる。ファッションだと思えばいい）

おぉ、残ってた

だれか芝刈り機を作ってくれないか！！
【町の中心で叫ぶ】

>>217
…………（なぜ芝刈り機……）
【心の中でつぶやく】

>>217
鉄じゃないから芝刈り機は作れないが
氷の剃刀的なものなら作れるぞ？

>>218
なんだよ！こっちみてんじゃねえ！！ﾎﾟﾝｯ
【>>218の不思議な視線に気がつき怒鳴る】

>>219
氷か・・・ﾎﾟﾝｯ
俺の炎で溶けちゃうそうだなﾎﾟﾝｯﾎﾟﾝｯ

>>220
なるほど・・・ん？
・・・面白いね、それ

…………(暇だ……、コロシアムでもするか）
【心の声】

　　管理人「コロシアムやってるよー」

初級；地の使者
　　　炎の使者
　　　水の使者
　　　風の使者
　　　煙の使者

中級：音の使者
　　　氷の使者
　　　鉄の使者
　　　雷の使者

上級；闇の使者
　　　光の使者
　　　開闢の使者
　　　混沌の使者

　管理人「みごと勝てば豪華商品あり！死ぬことは無いよ！さぁ、参加者はいるかい！？」

まだ残ってたうれしい

なん・・・だと・・・

>>224
（ID神がご乱心だな）

>>225
鉄のままがよかったお

>>222
しゃっああああああ！！
やってやるぜぇええええええええボンッ！ﾎﾟﾝｯﾎﾟﾝｯ

>>227
ま　た　お　前　か　もう武器作れなくなっちゃった(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

( ﾟдﾟ )
( ﾟдﾟ )
( ﾟдﾟ )
【よく見たらIDの神様に見放されてなかった件について】

>>229
パワーアップしたな

>>227
管理人「了解だ、どれに挑戦するんだい？」

>>229
(下級魔族に闇鉄氷。おめでとう。）

>>230
鉄だけでもよかったけどバカ神がおまけ付けてくれたらしいな

>>231
びっくりした下級魔族じゃねぇよｗｗｗそこまでバカＩＤ神に求めてない

>>233
しかし良かったじゃないか
俺は避難所ではID神が下級魔族&/くれた
ありがたやー

>>231
ふんっ・・・きまってるだろ！ﾎﾟﾝｯ
上級の混沌の使者でいくぜぇえええ！！！ﾎﾟﾝｯﾎﾟﾝｯﾎﾟﾝｯ

>>234
最強じゃねぇか
そして相変わらずのテストレスの多さ、テストスレ立てちまったほうが良いんじゃないか？

>>236
確かに立てたほうがいいかもな

>>235
管理人「……本当にいいのかい？一度決めたら後戻りはできないよ？」

うりゃうりゃ
【また武器作成中】

>>238
やるっていってるだろ！！ボンッ！
この俺様がけちらしてやるぜ！ﾎﾟﾝｯﾎﾟﾝｯ

>>239
芝刈り機たのむ！

>>240
管理人「……わかった。じゃあこのリングを持っていってくれ」

　　　「危険になったら自動的に脱出させてくれるリングだ」

　　　「……死ぬなよ」

>>240
ﾄﾝﾃﾝｶﾝ □―と(´・ω・｀　)つ芝刈り機
【武器を作りながら渡す】

>>242
ありがとう！
【芝刈り機を受け取る】

>>241
いっくぜぇええええ！！ﾎﾟﾝｯｳﾞｳﾞｳｳﾞｳﾞ
【芝刈り機に乗ってリングに入っていった】

昔このスレに理不尽に追い出された
そのせいで魔世からも追い出された
こんな酷いスレをパー速から追い出そう

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1276087149/

>>243
いろいろと大丈夫かな
【心配する】

>>243
アーメン
【胸の前で十字を切っている】

>>243
(【リングを持って行った】)

>>243
実況「さぁ、命知らずの挑戦者の入場だぁぁぁぁ！！！」

　「なんと今回は混沌の使者との戦いだぞぉ！？」

　「はたして生きて帰れるのか！」

　「さぁ、闘いの幕開けだ！！」


　　混沌の使者　（闇炎鉄×4）　英雄戦士
　　　　　　　　　　　　　　　装備　大業物（日本刀）

>>248
あ、炎木終わったな
【南無阿弥陀仏】

>>248
いっくぞぉぉぉおお！！ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ・・・・ﾎﾟﾝｯ
【芝刈り機で混沌の使者に体当たりしようとする】

>>248
これは俺でもキツイじゃまいか

>>251
あ、出たな預言者

>>250
愚かな……
【真正面から刀を神速で振り下ろす】

>>253
おわぁあああああああ！！　ﾄﾞｻｯ
【刀がもろ直撃そしてふっとぶ】

(急用で落ちる！)

>>254
頑張れよー
【茂みで応援している】

てすた

>>255
ふん……惰弱な。
（乙）

実況「あーっと、いきなりの選手リタイアだー！」

　「他に今日の挑戦者はいないのかー？」

中級の水の使者ぐらいなら俺でもやれるなあ

>>259
管理人「挑戦するかい？」

(´・ω・｀)ノ　ﾔﾘﾏｽ

>>260
うんやってみるよ

(´・ω・｀)ノシ　ｵﾘﾏｽ

>>262
管理人「よし、わかった。相手は中級の水の使者でいいのかな？」

>>263
「また後で挑戦してくれよな！」

>>262
あぁ…いいぜ!

>>265

管理人「よし、じゃあこのリングを持っていってくれ」

　　　「健闘を祈る！」

>>266
面白そうだな!
【リングを持つ】

>>267
実況「さぁて、さっきの試合が中途半端で終わっちまったが、気を取り直して次の試合だぁ！！」

「今度の挑戦者は珍しく魔族だぞ！　対する相手は中級、水の使者!!」

「どんな闘いになるのか？こいつは楽しみだぁ！」

　　　　水の使者　（水水水氷雷）　戦士

　　　　　「お手柔らかに……」

>>268
それじゃあ早速…
【水の使者の足元を凍らせる】

>>269
「む〜……」
【氷の上をすべるように移動】


【そのまま>>269に近づいていく】

>>270
えいっ!
【水の使者へ氷のつららを大量に投げる】

>>271
「わっ！！」

【水圧を高めた水鉄砲でつららを打ち落とす】

【そのまま水鉄砲に雷を纏わせて>>271に放つ】

>>272
くう…
【雷を氷壁で防ぎ、レーザーを水の使者へ打つ】

>>273
「僕そんなに強くないのにー！」

【雷でレーザーの軌道をそらすが、少しかする】
HP　90/100

「痛っ、怒りましたよー！」

【水球に電気を纏わせて>>273の周囲にいくつも飛ばす】

今北産業

>>274
ふんっ!
【氷壁で防いで、炎の玉を5発放つ】

てすと

>>276
「炎は効きませんよ！」

【水を直接炎にあて消火】

「ひょっとして僕、この人と相性が悪いんでしょうか……？」

【地面をすべるように>>276に急接近】

…みんな強すぎるorz
【急に現れそしてへこむ】

>>278
確かに相性悪いような気がするなあ
【電撃を放つ】

>>280
「きゃうっ！」

【普通にあたる】
HP 60/100

「怒ったぞー！」
【非常に高い水圧の水を連続で>>280に放つ】

>>281
うぅ…
【鉄板を作って防ぎ、雷槍で襲いかかる】

>>282
「雷は嫌ー！！」

【しゃがみこんで回避】

【そのまま氷の槍を>>282に向け打ち出す】

>>283
くおお
【氷の槍を炎で打ち消してもういちど雷槍で襲い掛かる】
(飯落ち)

age

sage
(すまん、風呂落ち）

闘技場か……
【観戦席に座る】

まあ、一応保守ってことで
【誰もいないが話しかける】

（待たせたな）

せっかくのメタな演出が無意味に…
【頭を抱えて座り込む】

>>290
元気だせよ
【後ろから声をかける】
俺だって保守中に拾った地蔵無駄になったぞ

>>291
お気の毒に…
俺が何か武器を作ろうか？
【後ろを振り向き尋ねる】

おお、武器作ってくれたらありがたい
【軽く手を打つ】

>>284
「いーやー！！」

【モロに食らう】
「あばっばあばばばばばば」

HP10/100

>>293
こんな感じでよければ…
っ【日本刀】
でもリクエストがあれば何でも作るぞ
水だけだが属性もつけるし…

>>295
なら日本刀で水付きを頼む

(´・ω・｀)

（10分レスが無ければ次の参加者を募集します）

>>298
(今帰った)
これでッ!
【レーザーを放つ】

>>296
おｋ、ちょいまち〜
【日本刀を一本新たに作る】
【それに水の魔力を注ぎ込む】
どうぞー、名前はご自由に
っ【水の日本刀】

>>299
「うにゃっ！」

【体をひねり回避】

「もう駄目かも……、いや諦めないぞぉ！」

【>>299の周り広範囲に巨大な水玉を落とす】

>>301
しぶといッ
【雷槍で突く】

>>302
「あうっ……」

【命中】
HP0/100
【気絶した】

実況「ここで水の使者が気絶！よって挑戦者の勝利だー！！」

>>300
ありがとう！大事にするよ
【素振りしてみる】
名前……は「水刃」にするよ

うおおお勝ったぞおお

>>302
管理人「おめでとう、流石に水の使者程度じゃ勝てなかったようだね」

「景品をどうぞ」

【ブラックパール】

>>306
ありがとうッ
【受け取る】

>>304
うむ、あとその刀はある程度水が付いているから、汚れが付きにくいという利点があるのだ
要するに切れ味いつまでも最高ってわけだな
【武器を楽しそうに解説する】

>>307
管理人「それ結構値が張るものですから、大事にするといいですよー」

「さーて、コロシアムの参加者募集中だよー！
リストは>>222だ！誰か挑戦者はいるかい！？」

>>309
鉄の使者とやらせろー

>>310
管理人「挑戦者かい？それじゃこのリングを持って入場してくれ」

>>308
そうか、なら研いだりしなくていいのか？
【楽しそうに解説を聞く】

>>311
わかったー
【リングを受け取る】
(使者って普通の人と思っておｋ？)

>>312
まあそうなるな、便利だろ？
そういや、水鉄最高クラスの伝説の刀があったな
【何かを思い出そうとしている】

よーしwこのブラックパール商人にうっぱらうぜw

>>313
（上級以外は普通の人間です）
実況「さぁ、本日3人目の挑戦者は……おおっと、すごい量の武器を持ってるぞ！？」

「こいつはテクニカルな戦いが見れそうだ！対する相手は鉄の使者！」

「さぁ、武器作成のスペシャリスト同士の戦いだ！目が離せそうに無いぜ！」

　　　　　　鉄の使者　（鉄鉄鉄炎雷）　戦士
　　　　　　　　　　　　　　　装備　雷剣　炎剣　二刀流

>>316
先手必勝ッ！
【チャクラムを投げつける】

>>316-317
彼…覚醒しましたね…
【出場した>>317を見ながらつぶやく】

>>314
確かに便利だ
【その後少し首を傾ける】
伝説？

>>318
色々あったのさ！ＩＤの神がデレたりデレなかったり

商人いねーか?この宝石売りたいんだが…

>>317
ハッ！
【雷の剣でチャクラムを弾き返す】

【さらにブーメランを精製、>>317に向かって投げる】

>>319
確か…村雨丸だったか…なんだったか…
霧を呼び、刀身は常に露がつく伝説の刀だよ

まあ、それはその劣化版だね
【申し訳なさそうに言う】

>>320
ID神…
【それだけ言うと沈黙】

>>322
うぉら！！
【剣を作り出してブーメランをはじき返す】
くらえ！
【>>322の後ろに穴が開いている鉄の壁を出しカベホチが刺さるように投げる】

>>324
なんだその武器は！？

【炎剣で受け止めホチキスを熱で溶かす】
（見たことも無い武器だ……気をつけなきゃな）

>>323
確か犬塚ナントカの刀だっけか…何、気にするな
【水刃を軽く叩く】
これもいい刀だよ

……ＩＤ神か
【呟く】

>>325
ウラウラウラウラー
【持っているナイフ、斧、剣などを全部投げた】

>>326
そう言ってもらえるとありがたい
がんばって刀を作った甲斐があるってもんだ

だ、大丈夫だ、ID神は君を見捨てたりはしない！
…多分
【あまり自信はなさそうだ】

>>327
ふっ！
【分厚い鉄の壁をつくり、全部弾く】

【さらにその隙にガンブレードを生成、3刀流に】

>>329
こいつを･･･くらいな！
【ボウガンで矢を撃ちまくる】

>>330
無駄無駄無駄無駄無駄ァ！！
【炎剣と雷剣で矢を全て切っていく】

【しかし一本斬りきれずにわき腹を掠める】

HP95/100

この程度！
【矢の雨をしのぎきると、>>330に向かって走り出す】

>>331
いけぇぇ！
【ボウガン剣と剣を持って>>331に向かって走りだす】

>>328
そ、そうだな
戦士だって悪くないよな
【確信を持っていない】
そんな高望みはしていないんだがなぁ

>>332
これでも食らいやがれ！
【ガンブレードを投げつけ、さらにガンブレードの両側を切るように両剣を振り下ろす】

>>334
いくぜおい！
【ガンブレードをボウガンで矢を数発撃って撃ち落としボウガンについてる剣ともう一つの剣でガンブレードを防ぐ】

>>333
戦士は戦士なりにいいところがあるじゃないか！
武器の扱い俺、というか魔法使いよりうまいし

俺も高望みはしていないのだが…
……昨日使えた地が懐かしい…
【最後のほうは聞き取りづらい】

>>335
やるじゃねえか！
こいつに耐えられるかな？
秘剣！X斬り！！
【両手の剣をXの字を描くように>>335に向かって振り下ろす】

>>336
そうだな、俺も君も悪い属性じゃないよな

…最後に風持ったのいつだっけ
【小声】

>>337
だったらこっちも！
必殺！Ｙ斬り！
【二つの剣を下からＹのように上に切り上げる】

>>338
今ある属性を大事にすれば次の転生できっと良IDが…

……Z切りの練習するか…
【刀を構える】

>>339
【剣と剣が交差し、せめぎあう】

【しかし戦士とそうでない者の差であろう、>>329が若干押され始めた】

>>340
それが一番だな
もらったＩＤは皆良ＩＤ、だ
【Ｓ字切りの練習】

あ、そこはこういう風に手首を回した方がいいと思うぞ
【謎のアドバイス】

>>341
う･･････くそぁあああああああああ
【腰を少し動かして腰からカベホチを二本落とすとと氷を生み出してそれを使いカベホチを>>341の足に向けてゴルフのようにふっとばす】

(すまん少し放置だorz)

>>342
ん？こうか？
【言われた通りに手首をひねる】

>>345
そ、そんな感じ。
それで一気に振り下ろすと隙が出来にくいらしい
【実際にやってみせる】
師匠直伝さ

>>346
【実際に何回か試す】
おお、これすごいな
流石は戦士、武器の扱いはプロだなｗｗｗ
【さらに何回か試す】

>>347
一応身一つで戦う訳だしな
【けらけらと笑う】
うん大分良くなった。頑張ってくれ、俺はまた別の所に行く
【歩きだす】
武器ありがとうな！

（落ちます　乙でした）

>>348
（乙っした）

(ただいまー)

>>348
それでは、また会う時まで！
【手を振って見送った】
（乙）

>>350
（おかえり）
！？
【足を慌てて持ち上げるがバランスを崩す】

>>352
いっけええええええええ
【普通の剣を振り上げるとその剣の先に鉄が集まりメイスになって>>352を襲う】

>>353
ぬぅっ！
【回避を試みるが失敗】
HP60/100

【左肩を負傷しつつ距離をとる】

>>354
【メイスとなった剣を捨てた】
さてさて、こっから一気に行くとするかぁぁぁああああああ！！！
【>>354に突っ込みながらボウガンとチャクラムで攻撃をする】

>>355
なめるなぁっ！
【唐突に炎の弾を>>355に向け投げつける】

>>356
あっつううう
【いきなりだったので火の玉を思いっきり受ける】
あちちちちちちいってええええ
【氷で少しずつ冷やしていく】

>>357
そこだっ！
【雷剣を即座に投げつける】

>>358
あぶねぇ！
【雷剣を凍らすとボウガンで破壊する】
一か八かだ･･･いっけぇカベホチ！！
【カベホチをたくさん投げまくる】

>>359
くっ！？
【炎剣で弾くが、数本が体に刺さる】
ぐぐぅ……
HP 30/100

>>360
もらった！！
【刺さったカベホチを凍らせるとカベホチに向かって矢を撃って割ろうとする】
【割れれば破片などがすごいことになるだろう】

>>361
ぬぅん！！
【雷剣で矢を弾き、炎でホチキスを溶かす】
【そのまま痛みに耐えホチキスを抜き、投げ返す】
HP25/100

>>362
どうも
【ボウガンを撃ってカベホチに当てて落ちたところを拾う】
もう少しで･･･いける！
【空中に毒を含む氷を出すと下に落とす】
【そして自分が被害を受けないように自分をドームで囲む】

>>363
（あの氷の色は……まずい！？）
【慌てて鉄の壁を作ろうとするが、間に合わずに毒を受ける】
ぐはぁっ……
HP10/100

>>364
もう少しだああ
【チャクラムにカベホチを掛けて投げる】

>>365
くっ……
【毒が体に回って動けない】
が……は……
HP　0/100
【気絶した】

実況「あーっと、ここで鉄の使者が気絶！！！挑戦者の勝利だぁぁ！！」

管理人「おめでとう！これが商品だ！」

【希少金属　オリハルコン】

>>366
やっと勝った･･････っていってええええええええええ！！！
【今頃になってかなりの痛みが来たようだ】

>>367
ありがとう！
【オリハルコンを受け取る】

>>369
管理人「そいつを使えばかなり頑丈な武器防具が作れるはずだよ！」

「さて、時間も時間だしもう挑戦者もいないかな？」

オリハルコン…すげー
【感心している】

>>371
こいつはちょっとタイムカプセルに入れておくわ
【鉄を使ってタイムカプセルを生成してオリハルコンを中に入れ地面に埋める】

>>372
今度挑戦してみようかな…オリハルコン欲しー
【タイムカプセルを埋める現場をしっかりウォッチング】

>>373
あんたか俺に転生後のＩＤが鉄がくれば有効利用できるんだがな･･･
【どっかをみながら小さな声で】

>>374
転生後に記憶失ったら元も子も無いがな…

まあ、鉄無かったら誰かに教えてやるか…
【こちらも小さな声で】

>>375
転生後に鉄もちがいたらそいつに渡して武器を作ってもらおう
【遠い目をしながら小さな声】

謎の規制

>>376
まあ、いかなるIDでも…
【そこで声は聞こえなくなった】

>>377
ｋｗｓｋ

謎の解除

>>378
わからん、謎の規制を受けたと思ったら解除された

転生だな

転生ー〜

普通だな

これは落ちると見た

>>382
IDがカムバックしてるぞ

>>384
ID神も今忙しいんだ、ちょっとくらいミスがあるさ

これは高周波ブレードを作れと言うID神の御神託か？

>>385
そのまま戦士に…いやなんでもない

>>386
俺は光る武器を作れってことか？ID神は何を考えて…

少し時間を置いて転生ー〜

最近単色か戦士しか来ない。あれか、ID神は俺を見捨てたのか。
ID神はフラグには本当忠実だよね、避難所見て思った。

光ソス

鉄ｷﾀ─￣─_─￣─(ﾟ∀ﾟ)─￣─_─￣─!!!!
そして何故だかこの地面を掘ってみたくなった
【地面を掘るととてつもなく古いタイムカプセルが】

>>389
フラグはほぼ100％守るからな、ID神は

>>391
魔法戦記は一応過去のネタを引き継がないことになってるから出来れば……

>>392
うんそうなんだよね知ってたさでも勿体無かったからね
【タイムカプセルを放り投げると手にバットを出現させ思いっきりふっとばす】

オリハルコン…タイムカプセル…闘技場…
【ぶつぶつ言っている】
……思い出せない
【頭を抱えて座り込む】

よく飛んだなー
【遥か彼方まで吹き飛んだ】

何故か刀を作らないといけない気がする…
【座ったままつぶやく】

（なぜだろう……コロシアムを開かなきゃいけないような気がする？）

お前らｗｗｗｗｗｗ

>>397
(何故だろう･･････戦わなきゃいけない気がする？)

よし、やろう
　　　　
　　　　　　管理人「コロシアムやってるよー！」

初級；地の使者
　　　炎の使者
　　　水の使者
　　　風の使者
　　　煙の使者

中級：音の使者
　　　氷の使者
　　　鉄の使者
　　　雷の使者

上級；闇の使者
　　　光の使者
　　　開闢の使者
　　　混沌の使者

最上級：？？？

　管理人「みごと勝てば豪華商品あり！死ぬことは無いよ！さぁ、参加者はいるかい！？」

とりあえず刀を作るか…
【日本刀を2本作成】

【急に空から降りてきて笑い出す】
キヒヒヒヒ…
人間だ、人間だぁ…
（今北産業）

>>400
音の使者と戦う！

>>402
過去の思い出に浸りつつ
同じことをしていたら
魔族が登場

（ちなみに相手によって商品は代わります）

>>403
管理人「音の使者だね？」

>>404
thx
（コロシアム終わったら暴れだすわ）

>>405
やっぱ鉄の使者で

>>407
管理人「よし、わかった。それじゃリングを（以下ｒｙ

>>406
（戦闘準備だけでもしとくか…）

>>407
オリハルコン……何故ここでオリハルコンが思い出される！？

>>408
わかったー
【リングを受け(ｒｙ】
(使者って(ｒｙ)

実況「挑戦者も対戦相手も鉄属性！」

「さぁ、武器作成のスペシャリスト同士の戦いだ！目が離せそうに無いぜ！」

　　　　　　鉄の使者　（鉄鉄鉄炎雷）　戦士
　　　　　　　　　　　　　　　装備　雷剣　炎剣　二刀流

>>411
先手必勝！
【>>411のことを蔦で拘束しようとする】

事前にZ斬りの練習しときますね
【日本刀2本をZ字に振る】

>>412
　無駄だ
【炎で蔦を焼ききる】

>>414
ならこれを食らえ！
【>>414の背中に鉄を取り付けようとするくっつくとなかなか離れなくなりそうだ】

>>415
（すいません、寝落ちです）
商品は置いていきますんで……
【希少金属　オリハルコン】

>>416
(゜Д゜)
【ぽか〜ん】

>>416
ﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ(　ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ…
【(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ】

>>417-418
（いいよ！今日4時から仕事だけど付き合ってやるよ！）

　ハァッ！！！
　【転がって回避】

>>419
そぉい
【>>419に向かって木魔法で作った眠りごなを振り掛ける】
ね〜むれ〜

>>416
ﾎﾟｶｰｎ…乙

キヒャヒャヒャヒャヒャ！！！！！！
この地を魔族の過ごしやすい様に開拓してやるよぉ！！！
ヒャアッ！！！！

>>420
ハッ！

【炎を地面に当て爆風で粉を吹き飛ばす】
直接せめてこないならこちらから行くぞ！
【二刀流で切りかかる】

>>419
（寝不足はだめだぞｗｗｗ寝なさいｗｗｗｗ）
（……俺の事か）

>>421
やっぱり起きてて欲しいかも…
【日本刀を2本構える】

>>422
(寝ろ〜)
寝ろ〜
【寝ろ〜】

【眠りごなをまたかけようとする】

てｓ

>>424
（やっぱり寝ていい？　２個置いていくから）

久しぶりにＩＤ神がデレた

>>426
おｋ
（おｋ）
【おｋ】

>>426
(さっさと寝ろｗｗｗ)
さっさと寝ろｗｗｗ
【さっさと寝ろｗｗｗ】

>>428-429
（すまない・・・）
【希少金属　オリハルコン×2】

>>430
何故かゲット！
【ねんがんのおりはるこんをてにいれたぞ！】
（そして乙）

>>430
ゆっくり寝て疲れが取れて3時に起きてしまえこの馬鹿！

ふう・・・。

>>430
ついでにオリハルコンゲット！
【オリハルコンを　てにいれた！】

>>431
【ころしてでもうばいとる！】
（おやすみなさい、乙です）

>>430
（今度こそ乙だな？乙なんだな？）
ヒャアッハァ！！！！
【辺りに火の玉を撒き散らす】
この地は魔族が頂くぜぇ！！！！

>>430
（俺は何もしてないけど乙）

>>431-432
ん？何だ・・・。あんな所にオリハルコンを持った人が二人も・・・。
頂くとするか・・・！！
【物陰に隠れ戦闘の準備をしている】

>>436
ちょうどいい･･････
【オリハルコンをいくつかに割るとそのうちの一つを使って大剣を作り出す】
【火の玉を氷魔法で消していく】

>>436
魔族は厄介だぜ…
【日本刀に光の魔力を込める】
【光の日本刀（光帝）が出来上がった】
さて……逃げるか
【火の玉がふらないところまでダッシュで逃走】

>>438
ん・・・！あの大剣・・・。いいねぇ・・・！！そいつ、遣せよ！！！
【風魔法で宙に浮き空中から鉄を纏い帯電した岩を風の魔法でさらに勢い良く>>438に飛ばす】
（すごく・・・良い組み合わせです・・・。）

>>440
ア゛ァ゛？
【自分の目の前に鉄の壁を置き飛んできた岩を斥力を使い>>440の方へものすごい速度で吹っ飛ばす】

敵しかいない件…
【光帝２本に魔力を溜め始める】

>>438
ヒャア！逆らうか人間！？
大人しくくたばりなぁ！！！
【鉄の杭を６つ精製し飛ばす】

>>439
キヒヒ、逃げる奴ぁ追わねぇよ
なぁんて言うとでも思ったかぁ！！？
【氷の矢を無数に放ち、風で加速させ殺傷力を上げる】

>>443
ふん！
【オリハルコンの大剣を振るうと側面に鉄の杭があたり鉄の杭が粉々になった】
硬さと威力は十分か･･････

>>441
甘いんだよ！！岩と鉄の防壁を造り飛んできた岩を防ぐ

>>443
さっきからうっせえぞおおお！！
【無数の鉄岩を竜巻に乗せ>>443に当てる】

>>443
斬る、斬る…
【氷の矢を二刀流の光帝で斬っていく】
【うまいことすべて斬り終えた】
（たまたまだなこれは…）
攻撃しなくても攻撃するならやっちゃうよー！
【光帝を>>443に向けると2本のレーザーが放たれた】

キヒヒ人間が魔族にかなうと思ってんのかよぉ！！！
>>444
【粉々になった鉄の杭が風に乗り再び襲い掛かる】
粉々にしてやんよぉ！

>>445
お前がうるせぇんだよ！人間風情があぁ！！！
【鉄の杭を風で加速し相殺する】
【そのまま雷撃を放つ】

>>446
ハァ！？これならどうだよ！！！
【氷で薄いレンズを作り出しレーザーを屈折させ回避】
【黒煙を風に乗せ視界を奪いつつさらに氷の矢を放つ】

>>447
その程度の・・・。ウガッ・・・。このやろおおおおお！！！
【>>440と同じ手順でさらに竜巻に乗せ>>447を襲わせる】

>>447
……鉄壁召還
【鉄壁を眼の前に召還して氷の矢を防ぐ】
【煙の中でも光帝が光っているので周りが見えなくなる心配は無いようだ】

>>447
OKさっさと終わらすわ
【目の前の空間を破片ごと氷魔法で凍らす】
行くぜおい！！！
【自分の後ろに鉄の壁を設置して自分に鉄を取り付けると斥力を使ってものすごい速度で>>447の方まで飛んでいく】

>>449
その刀・・・。良い物そうだな・・・。よこしなぁ！！
【岩や鉄を>>449を殺さない程度の位置に投げる】

>>450
俺を忘れちゃいないかぁ！！？
【雷撃を飛ばす】

>>451
あんまり怒らせないでくれるかな？
【鉄の壁を置いてガードする】
【その後鉄を>>451の上から大量に落とす】

>>451
もしお前らが俺が寝たと思ってるんなら
まずは、その幻想をぶち殺す！！
【突然後ろからレーザービーム】
（今度こそ寝るぜぃ、4時ごろ戻ってくるかもしれねえから乙はいらねえ。）

>>451
（その台詞！さては炎闇×２かｗｗｗ）
いやです！拒否します！！
【2本の刀に魔力を溜めながら飛んでくる岩や鉄を鉄壁を使って防御＆回避】
【光帝の輝きが大きくなった】

>>448
キヒャヒャそれはさっき通じなかったろぉ！！
学習しやがれぇ！！！
【今回は地面を這うように高速で飛行して回避する】
【そして>>448の地面からツタを生やし捕縛しようとする】

>>449
【>>449の方へ飛んでいき鉄壁を蹴り倒す】
押しつぶされろぁ！！！！
【>>449の周りは未だ黒煙が渦巻いており姿を隠す】

>>450
【しかしその場にはすでに魔族の姿は無かった】

>>455
次で決める･･････ッ！
【>>455のところへさっきと同じ方法でものすごい速度で飛んでいく】

>>455
おい、危ないぞ！
【緊急的に鉄の壁に支柱を生やし壁を支えて倒れないようにする】
【光帝にさらに魔力を溜めて光を強くする】
どこにいる？敵は2人か？
【両手に光帝を構えながら】

>>452
くっ・・・！
【鉄と岩で防壁を作るが数個当たってしまう】

>>453
おわぁ！！
【レーザーに当たり空中から転落】

>>454
（いや違うこの前ひかたん抱きしめてた）
その輝き・・・！綺麗だなぁ・・・！！うらあああああ！！当たれぇ！！！
【>>440と同じ手順で岩鉄を飛ばす】

>>455
うお！？こんなもん！！
【一時はツタに捕縛されたがすぐ雷で焼く】

キヒャヒャヒャ人間は醜いねぇ…
人間同士で争ってやがらぁ　キャヒャヒャヒャヒャ！！！！！！
>>456
【接近を許すが黒煙で視認はし辛くなっている】
なんだお前ぇ…？
【体中に鉄を纏い防御体制を取る】

>>457
人間の魔法で耐え切れんのかよぉ！？
【鉄壁を炎と氷を使い脆くし砕く】
【そして鉄壁の破片に通電し攻撃する】

>>458
ヒャア！！隙アリだぁ！！！
【煙の中から高速で火炎弾を飛ばす】
【それに追随するように電撃を纏った鉄の杭を仕込んでおく】

>>458
（まさかの再開だな、……ぴかー）
なんだあれ！？
とりあえず撃破するか……ぴかー！
【光帝を鉄を纏い帯電した岩（絶賛加速中）にむけてレーザー発射】

>>459
じゃあねー
【無数の氷の刃と鉄の槍を作り出し>>459に向けてすべて放つ】

>>459
（まずいぜ…）
【光帝を2本とも>>458へ投げる】
……あああああぁぁぁ！（ﾊﾞﾀ
【電撃が直撃、その場に倒れる】

>>459
おらああああああ！！
【雷撃を放つ】

>>460
（ひかたん・・・？こんな所で・・。）
あまあああああい！！
【空中を浮遊しレーザーをかわす】

>>461
クソッ！うがああああああ！！
【雷で氷の刃を焼いたが鉄槍が当たってしまう】

>>462
うおっと！！？ハァハァ・・・。ふふふ・・・。アッハッハッハ！！ついに手に入れた！！
【光帝を一本はかわすがもう一本を岩にで受け止め刺さっている光帝を抜き自分の物にする】

>>463
まだまだ終わらせはしないぞ
【ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ槍を配置しては>>463に向けて撃ちまくる】

ってちょっとまてよく見たら標的変わってるよ俺
【>>464の槍を消し去る】

>>463
【麻痺中、動けず岩直撃】
………
【麻痺どころではなく死にかけ状態に】

いい加減に疲れてきたそうだ冬眠しよう
【オリハルコンを少し加えた鉄でドームを作り中で寝始めた】
>>466
そぉい
【ドームの中で木魔法を今使える最大限使い回復させた】
(すまん寝る)

>>465
消えた・・・？まぁいい。

>>466
光帝・・・。こいつは最高の武器だッ！戦いの遣り甲斐があるってもんよ！！
・・・だが、この剣を貰ったと言う事もあるからな・・・。お前は一番最後に殺してやる！！
【飛び去っていった】

>>461
ヒャッハァ！！！
【体に纏った装甲を勢いよくパージして攻撃を少し弾く】
【そして軽くなった体で思い切り空へと逃げる】
そんなんじゃ俺様はやれないぜぇ？

>>463
【雷撃で炎弾は相殺されたが雷撃を纏った鉄杭が襲う】

>>466
キヒャヒャ虫の息だなぁ人間！
このまま死んじまえぇ！！！！！！
【上空から大きな鉄交じりの氷塊を落とす】

>>467
なんかすごく元気になった！ｔｈｘ！
【完全回復した】
（乙）

>>468
強い人が使っての武器…
どうぞご自由に…


しかし武器が無いのは困るな…
【日本刀を2本作成】

>>469
今元気いっぱいですけど何か？
【日本刀をクロスさせ氷柱を受ける】

>>467
（乙）
>>471
奪い合ったり助け合ったり…
わけわかんねぇんだよ！！！くたばれぁ！！！！
【氷柱に乗り思い切り地面に押し付け潰そうとする】

>>469
・・・。らああああああああ！！
【光帝に雷の力を宿し杭を弾きながら>>469に斬撃を加えようとする】

>>470
変わった奴だ・・・。

>>467
乙

>>472
急に重くなったし…
【さっと後ろに下がり氷柱を地面に落とす】

一☆閃！
【光の魔力を一本の刀にこめ斜めに斬る】
【うまくいけばそのまま氷柱が滑り落ちるだろう】

>>473
そのままだと刀が「雷光帝」になるよ？

>>475
それなかなかいいじゃねぇかあ！！だがせっかくだから・・・。
【雷光帝に風のエネルギーを宿す】

>>473
空で俺にかなうかよぉ！！！ヒャア！！！
【氷柱から飛びのき距離をとり回避】
【氷、炎、鉄、雷の弾幕で叩き落そうとする】

>>475
【瞬間、氷柱に光が走るのを見る】
ヒュゥ…危なかったかも？なーんてなぁ！！！
【弾幕を>>475にも向ける】

>>476
…何という魔力…！
何という相性だ…！
【感心している】

>>477
熱いし！…当たり前か
【鉄壁を割と離れたところに召還、鉄、雷を防ぐ】
【氷にはレーザーを当てて溶かし防ぐ】
【炎はよけようとするがかすりやけどを負う】
【刀が炎で一本溶けた】

>>477
えぇ何ぃ？消し飛ばしちゃった音でよく聞こえなぁいｗｗｗｗｗ・・・いてぇ・・・。
【雷風光帝を何度も降りかなり強い光と雷が突風となって弾幕を弾くが鉄と雷が少し当たってしまう】

>>478
そりゃ、俺だからなぁ！！

>>479
【弾幕を継続しつつ接近】
キヒャ！そろそろ決めたらぁ！！！

>>480
お前は後だぁ！！！
【こちらにも弾幕をはりつつ離れる】

>>480
いい刀使いになれそうだ…センスもある…

>>481
……
【無言で>>481を見据える】
【刀には光と鉄の魔力が集まる】

>>481
らあああああああああ！！これぞ最強の矛、最強の盾って奴かぁ！！！
【雷と風と地の防壁を造りすべての攻撃をまとめて遮断する】
ってぇ・・・。お前待てよおおおおおおおおおおお！！！
【空中を浮遊し追いかける】

>>482
キッヒャッヒャッヒャッヒャァ！！！！！
【高笑いしながら弾幕と共に突撃する】
【手には身の丈ほどの槍を持ちその矛先はかなりの熱と光を放っている】

>>483
【>>483に意識が向き弾幕が途切れる】

>>483
（安価ミス）
【>>482に意識が向き弾幕が途切れる】

>>484
途切れた・・・！？今がチャンスだぁ！！
【光と雷を再び突風で>>484に飛ばす】

>>484-485
……伸びろ！刀！
【刀が光を伴いさらに伸びる】
【弾幕のなかを駆け出し>>484-485を斬りつけようとする】
【その時にいくらか鉄、氷と接触、足から出血する】

>>486
クヒャッ！！！
【鉄で防御するがかばいきれず背面にいくつか傷を負う】
【しかし>>487への勢いは止まらない】

>>478
【刀が肩口に突き刺さり貫通する】
グ…キャ・・・・キキャキャキャキャ！！！！！
【貫通してもなお狂笑しながら炎雷の槍を突き刺そうと突撃する】

>>488
なっ・・・！！
【>>488が狂笑するのを見て怯えて足を止める】

>>487
避けろ！！>>487ー！！！

>>488
…今やらなければ、いつ誰がこいつをやるんだよ！
【>>489の忠告を無視、刺さった刀を握ったまま下に下ろして斬り裂こうとする】
【こちらも炎雷の槍が肩に刺さる】
ぐっ…！

>>490
！！・・・。俺はどうすれば・・・。

>>490
クヒャッ…ケキャキャキャキャキャ！！！
【槍が刺さったのを見ると顔を歪めて笑う】
ソノママ…クタバレ…キヒッ
【自らの腕を引きちぎり刀から逃れ空へと舞い上がる】
【槍は温度を増し今にも爆発しそうに膨れ上がる】

>>489
クヒャ…次だ！！！！
【引きちぎった腕からツタが生え肩へとくっつく】
らぁ！！！！
【>>489に凄まじい冷気を放つ氷風の槍を放つ】

>>492
…っ！
【痛みをこらえて熱された槍を抜き遠くへ投げる】
【余りの痛みと魔力の消費によりその場に倒れた】
（落ちる）

>>492
・・・！！！お前まさか・・・>>490を・・・！！！許さない・・・！！！！許さない・・・！！！！！
貴様のようなものがいるから戦いは終わらないんだ！！死んでしまえぇ！！！
【>>440と同じ手順で岩鉄を竜巻と共に放ちさらに雷風光帝の光と雷の突風を起こしさらに>>492に斬りかかる】

>>493
【炎雷の槍は飛んでいった後大きな爆発を起こした】
（乙）

>>494
キヒャッ！
オチロォカトンボ！！！！
【氷風の槍を構えなおすと>>477の手順で弾幕を張る】
【弾幕で多くの攻撃を相殺するが体はだんだんと傷ついていく】
クヒャヒャヒャヒャヒャ！！！！
【そして槍を構えると高速で突撃を開始した】

>>495
目の前の現実も見えない男がッ！！
【弾幕を弾くが>>495と同じように少しずつ傷ついていく】
【さらに>>494の弾幕を張っていく】
【突撃してくる>>495と一緒に自分も突撃する】

>>496
キキャキャキャキャ！！！！！
【狂笑が響く中、弾幕と弾幕が、槍と刀が交差し空に一筋の閃光を描いた】

>>497
な、何だ！？
【閃光を見てパニックになっている】

>>498
（凄い力と力がぶつかり合ったって事だから当たり判定をお願いしたい）
（わかりにくくてすまないな）

>>499
（申し訳ない）
う、うわあああああああああああ！！！
【巻き込まれ吹き飛ばされてゆく】

>>500
クヒィッ！！…
【こちらも同じように吹き飛んでいき地に落ちる】

>>501
・・・？ここは・・・。吹き飛ばされたのか・・・？あいつは・・・。
【遠い場所に吹き飛ばされたようだ】

う・・・。あぁ・・・。ドサ・・・。
【倒れて意識を失ってしまったようだ】
（落ちる）

>>502
グ…クヒャヒャ…
人間め…次こそこの地を鮮血で染め上げたらぁ
【どことも知れぬ場所に墜落した魔族は黒煙の中に消えていった】
（寝ます乙）

まだ残ってたなんてお姉さん感激のＩＤテスト

久々に聖さんが出たので記念カキコ

てすた

>>506
面白そうだから、このまま陰陽師になっちまえ

>>506
な、なんですとー

おはよう

おはよう
今日も保守か

ほ

てｓ

楽勝だな

ふむ