唯「すまんこすまんこ」律「！！…///」ｶｱｧ

律「ゆっ…唯今なんつった…？///」
　
唯「ほえ？」
　
唯「そんなことより聞いてよりっちゃん！！」
　
律「なんだ？」
　
唯「昨日ね！夢でムギちゃんが持ってきてくれたケーキが分裂しはじめてね！いちまんこ位に増えてすごかったんだよ〜」
　
律「……///」
　
唯「りっちゃん顔真っ赤だよ？平気」
　
律「ぜっ全然平気だし///」
　
　
って感じで誰か頼む
　

律「なぜ私のまんこが酸っぱい臭いだと知ってるし」

>>2おまえ屋上

紬「今年の合宿は漫湖よ〜」

澪「律が倒れた！」

唯｢りっちゃん今晩泊まりに来ない??｣

律｢おう｣

唯｢一緒にお風呂入ろ〜｣

律｢…うん///｣

唯｢楽しみー!!夜まで待てないね!!｣

律｢///ｶｱｧ｣

帰り道

唯｢手繋いで帰ろ｣

律｢///｣

唯｢へっへ〜恋人つなぎ！｣

律｢ちょっ、唯///｣

唯｢あ、りっちゃん見てー綺麗なまんげ つ！｣

律｢…っ!!｣ｶｱｧ

律｢（へろへろになりそうだ…）｣

唯｢今日の地理、難しかったねー｣

唯｢私の知らない国ばっかり出たから寝ちゃったよー｣

律｢あはは、唯はいつも寝てるだろ｣

唯｢オマーンとか｣

律｢！｣

唯｢しこしこ！｣

律｢!!｣

唯｢噛んじゃった。支笏湖とか｣

律｢｣

おぅ早く書けよ

平沢家

唯｢ただいまー｣

律｢お邪魔しまーす｣

憂｢お姉ちゃんただいま、律さんこんばんは｣

唯｢今日はりっちゃんがとまりにきたよー｣

憂｢そうなんだ！｣

憂｢ちょうどよかったー親戚からたくさんあわびもらったの｣

律｢え、あわ…｣

憂｢みんなでいただきましょう！｣

憂唯｢いただきまーす｣

律｢いただきまーす｣

唯｢おおっりっちゃんのあわび綺麗だねー｣

律｢えっ…ちょ…なっ｣

唯｢いただいちゃおうかなー｣

律｢ま、待て唯!!私は…///｣ｶｱｧ

憂｢こら、お姉ちゃん。律さんのとっちゃ駄目だよー。｣

憂｢私のあわび食べていいよ｣ﾋｮｲｯ

唯｢こっちも綺麗だねーありがと憂ー｣

律｢（近親相ｋ…いやいや何考えてるんだ私は）｣

唯律｢ごちそうさまでしたー｣

唯｢余は満足じゃ｣

律｢憂ちゃんの手料理うまかったなー｣

憂｢お粗末さまでした｣ﾆｺｯ

唯｢テレビみよ｣

ﾋﾟｯ

カ〇ラ｢ﾏﾝｺ ﾁﾝﾁﾝ ｳﾝｺﾁﾝﾁﾝｺﾝ｣

支援！

憂｢お風呂の準備できましたよー｣

唯｢はーい｣

唯｢りっちゃん、先にシャワーあびてきなよ｣ｷﾘｯ

律｢え、え??｣

唯｢えへへ、嘘だよ。一回言ってみたかったんだ｣

唯｢一緒に入る約束だったもんね、行こ｣

律｢お、おう（これはこれでドキドキすんな）｣

エロいよりっちゃん！

これは果たして唯律なのか・・・？
とりあえず支援

唯｢おっふろー｣ﾊﾞｼｬﾝ

律｢唯んちのおふろ広いなー｣ﾁｬﾎﾟﾝ

唯｢二人分！入れちゃうよ｣ｴｯﾍﾝ

唯｢気持ちいいねー｣

律｢そうだな、気持ちいい…お湯加減だな｣

唯｢憂はおふろのテクニシャンなのだ！｣

律｢へ、へえー///｣

唯梓の俺の心に何かが芽生えた

唯｢りっちゃん｣

律｢？｣

唯｢頭洗ってあげるー｣

律｢おうサンキュ｣

ﾜｼｬﾜｼｬ

唯｢かゆいところはございませぬかー｣

律｢ございませぬー（む、胸があたっておりますー）｣

唯｢そうでございますかー｣

唯｢流しますー｣


ｼｬｧｧｧ

唯｢りっちゃん私とおんなじ！｣

律｢へ？｣

唯｢髪型だよーペアルックだねー｣

律｢う、うん///｣

なんだろう……すごくイイな

律｢今度は私が洗ってやるよ｣

唯｢わーい!田井中理髪店お願いしまーす｣

ﾜｼｬﾜｼｬ

律｢髪質やわらかいなー｣

唯｢そう？…あ！｣ﾋｮｲ

律｢どした？｣

唯｢前髪アップ！りっちゃん２号｣

律｢あははｗ｣

唯｢そうだ！お風呂上がったら髪型とりかえっこしようよ！｣

唯｢憂には私がりっちゃん、りっちゃんは私として振る舞うんだよ！｣

律｢おお、面白いなそれ！（憂ちゃんにはすぐバレそうだけど…）｣

ふろあがり！

唯｢りっちゃんは前髪をこうして…｣

律｢唯はヘアゴムで留めてな｣

唯｢よし、唯りっちゃんクローン完成ー｣

唯｢セリフ練習しよっか｣

律｢おう、｣

唯｢いい湯加減だったぜー｣

律｢憂ち…憂ーアイスー｣

唯律｢よし！｣

合宿の時は完全に見分け付かなかったな

修学旅行で風呂上がりにドライヤーで髪爆発させてる唯の可愛さは異常

早く続きを描くであります

>>23
あんときはむぎゅの可愛さが爆発してた

２期は修学旅行までしか見てないんだ
すまんこ

律｢よしいくｚ｣

唯｢りっちゃん｣

律｢?｣

唯｢女の子らしく、ね｣

律｢う、うん｣

何に謝ってるんだｗ誰も修学旅行以降のネタ出してる奴いないだろｗ

リビング！

唯｢たはぁーいいお湯だったぜ｣

律｢憂ぃーアイスー（何か痒いｗ痒いｗ）｣

憂｢ごめんね、今日アイス切らしちゃって｣

唯｢えー!?｣

憂｢えっ？｣

唯｢（しまった…）｣

律｢（あっこら！）えー!?アイスないのぉー｣

憂｢あっ、うん。だから今日はバナナヨーグルトで我慢してね｣

律｢（バナナ…ヨーグルト…）｣

>>27
間違った。修学旅行から見てないんだ。
ｳﾝｺﾁﾝﾁﾝｺﾝ

憂｢はいどうぞ｣ｶﾁｬ

律｢（あ、バナナ輪切りだ）ホッ｣

憂｢（よかったーお姉ちゃん機嫌直してくれたんだ）｣

唯｢ありがとな、憂、ちゃん。｣

憂｢いえいえ。私はお風呂入ってくるので、お二人とも、ごゆっくり。｣

Hendrix 期待の法則
何気ない事象が人間を一番期待させるという心理状態を証明した法則。
4万を超える豊富な実験データによりかなりの信憑性を誇る

ガチャバタン

唯律｢…ｗｗｗ｣

唯｢大成功だねりっちゃん!!｣

律｢いやお前アイスの時しくじっただろ｣

唯｢あ…、でもバレなかったからよし！｣

律｢それもそうだな｣

唯｢バナナヨーグルトおいしい？｣

律｢うん、とってもうまいな｣

唯｢このヨーグルト、毎日作ってるんだー｣

律｢へ？自家製なのか？｣

唯｢うん、憂が毎日作って冷蔵庫に入れてるんだよ｣
唯｢これついさっき出来たんだってー｣

律｢（出来てすぐさま冷蔵庫保存だから白くてカピカピしてないんだ）｣



※カスピ海ヨーグルトです

唯｢りっちゃん｣

唯｢ほっぺにヨーグルトついてるよ｣

律｢ん、どっち？｣

ﾍﾟﾛｯ

律｢!!///｣ﾋﾞｸｯ

唯｢左でしたーごちそうさまー｣

律｢｣ﾌｼｭｳ

唯｢りっちゃん部屋にいこー｣

憂の自家製ヨーグルトとな・・・

女子高生ってこんなことして遊ぶのかぁ

唯の部屋！

唯｢ベッドで二人ってなんかﾜｸﾜｸするー｣

律｢（ベッド…二人…夜…）｣

唯｢いつもはギー太抱いて寝てるんだけどね｣

律｢///わっ私はギー太の代わりになれないぞ///｣

唯｢そういえばギー太ってどっちが頭なんだろう｣

律｢さぁ…上が細長いから下の方とか？｣

唯｢ほぇ、じゃあいっつも逆さまに抱き合ってたってこと!?｣

律｢それはそれでギー喜ぶと思うよ（６９もまた然り）｣

ヒント:ネック

律「！！！」ｶｱｧｧｧｧｧｧｧ!!!

ちゅどーーーーーーーーーん

的な展開かと・・・

唯｢りっちゃーん｣ﾀﾞｷｯ

律｢ちょっ｣

唯｢りっちゃんに抱き着いたの初めてだー｣

律｢｣

唯｢今日このまま寝てもいい？｣

律｢う、憂ちゃんに誤解されるだろ///｣

唯｢よいではないか〜｣

りちゅ！

ああ…唯律でよかったのか
唯律的な意味で>>1は速やかに修学旅行を見るべき

なにこれすごくいい

ほしゅ

�C

ふぅ……

規制解除記念保守

よいね

>>45
おめでとう保守

風呂のやつって二期何話だっけ

4話だろ

すまん　サンクス

http://imepita.jp/20100711/806730
http://imepita.jp/20100711/806350

寝ちまった

憂｢お姉ちゃん、ちょっとー｣

律｢一階から憂ちゃん呼んでるぞ｣

唯｢はーい今行くよー｣

唯｢りっちゃん行ってきてー｣

律｢呼ばれたのは唯だろ？｣

唯｢まだ変身モードは解けていないでありますよ｣

律｢変身モード…ああ髪型ね｣

唯｢お泊りが終わるまでがゲームですぞ｣ｷﾘｯ

律｢…じゃあ行ってくるよ｣

唯｢行ってらっしゃーい｣

おかえりんこ

寝ようと思ったところで再開だと！？

うおお・・・俺は寝る
とりあえずの支援

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

律｢ど、どうしたのー憂ー｣

憂｢あ、お姉ちゃん｣

憂｢洗濯物畳み終わったから、部屋に持っていってー｣

律｢はーい（なんか慣れてきた）｣

憂｢あ、お姉ちゃんお茶入れたから飲んでいかない？｣

律｢あ、ありがと（ドキドキしっぱなしで喉渇いちゃった）｣

ｺﾞｸｺﾞｸ

律｢ぷはーありがと。じゃあ洗濯物持っていくねー｣
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

憂｢…｣

律｢唯ー洗濯物だとよー｣

唯｢ほえ？｣

律｢だから洗濯物ー｣

唯｢そうだったんだー、ありがと｣

律｢ったくパシリじゃねーか。ちょっと疲れたし（それに何だか熱い…）｣

唯｢さ、夜の続きをしよう｣ｷﾘｯ

律｢/////っ｣

ｗｋｔｋ

よっしゃあああ

律｢やっぱ私床で寝るよ（頭がくらくらする）｣

唯｢そう？残念ー｣

唯｢布団敷いたげる｣

律｢サンキュ｣

唯｢じゃあ私はギー太と寝るね｣

律｢おう（羨ましいけど、これ以上唯とくっついたらどうにかなってしまいそうだ）｣

律｢あのさ、唯｣

唯｢なーにー？｣

律｢唯は付き合ったこととかあるのか？｣

唯｢ないよー｣

律｢…今、好きな人は？｣

唯｢うーんと、たくさんいるなぁ｣

律｢そっそれは、恋愛的な意味で？｣

唯｢…｣

律｢…｣

律｢こっこれはあくまで部長としての人事把握だからな///｣

唯｢ｽｰｽｰ｣

律｢寝たのか｣

深夜

唯｢ｽｰｽｰ…｣

律｢う…ん…｣

律｢（まだ体が熱い…）｣

唯｢ｽｰｽｰ…ﾌﾜﾌﾜﾀｰｲﾑ…ｽｰｽｰ…｣

律｢（トイレ行きたくなっちゃった）｣

ﾓｿﾞｯ

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

律｢トイレはこっちだったかな｣

憂｢…お姉ちゃん？｣

律｢あ、憂ち…憂｣

支援

ういりつェ･･･

夜這いじゃないのか

こっからだ・・・

憂｢お姉ちゃん、少し私の部屋に来ない？｣

律｢（それはマズイ）今日はりっちゃん待たせてるから…｣

憂｢話したいことがあるの。あんまり時間かからないから。｣

律｢う、うん｣

憂の部屋！

律｢（憂ちゃん部屋もしっかりしてんなぁ…）｣

憂｢ベッドにすわろっか｣

律｢うん｣

憂｢…｣

律｢…｣

憂｢…｣ﾀﾞｷｯ

律｢!!!////｣ﾋﾞｸｯ

よいぞよいぞー

律｢（あ、あの///ちょっ…）｣

憂｢こうしてると、仲のいい恋人みたい｣

律｢…っ（冷静になれ、私は平沢唯…）そ、そうだねー｣

憂｢きっとお姉ちゃんの部屋でもこうしていたんでしょう？｣

律｢いやあの…｣

律｢…って、え？｣

憂｢羨ましいです。律さん。｣

ktkr

おぉいいね

律｢何だ、バレていたんだ。ははっ…｣

憂｢最初は私も気付きませんでしたよ｣

憂｢ところで律さん｣

律｢ん？｣

憂｢お姉ちゃんのこと、好きなんですか？｣

律｢!!///////｣ｶｱｧ

ワールドカップ決勝を見るべきかこっちを見るべきか悩む

>>74
お前もか

>>74
スペイン勝つからこっち見てろよ

どっちもだろjk

>>74
確かに迷う

律｢…ああ。好きだ。けいおん部の仲間として｣

憂｢…｣

律｢…｣

憂｢本当にそれだけですか？｣

律｢…｣

憂｢…最近、お姉ちゃんは｣

憂｢私を見てるけど他の誰かも見てる、そんな気がするんです｣

憂｢それが誰か、私にはわからない｣

律｢私もわからないから唯に直接聞いてみたらいいと思うよ｣

りっちゃん殺されてまうん(´・ω・｀)？

ｶｱｧを見るたび烈海王が浮かんで困る

憂｢遠回りに聞いてみても、いつもそんなことないよ｣
憂｢そんなことないよ、そんなことない、そんなことない｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

律｢ちょ、憂ちゃん…｣

憂｢そんな調子で、今日の律さんとのお泊りです｣

憂｢その時気付いたんです｣

憂｢そうだ、この現象は高校生になってからだ、と｣

律｢…｣

憂｢私は｣

ｶﾞﾁｬﾝ

律｢…!?（手に何か嵌められた!?）｣

憂｢疑わしいきものは排除します｣

また病む憂かーまたなのかー('A`)ｳﾞｧｰ

律｢憂ちゃん、これ、どういう…｣

ﾊﾞｻｯ
ﾄｽﾝ

憂｢お姉ちゃんに近づいて｣

憂｢愛そうとして｣

憂｢こんなことしようと、企んでいたんでしょう？｣

律｢ち、ちがっ…｣

憂｢お姉ちゃんがそんな思いをされる前に｣

憂｢私が律さんにしてあげますよ｣

律｢（くそっ、どうなってるんだ…）｣

いいね

ねむい
ねます

焦らし上手

おい

うまいな、支援
しかしサッカー見てから寝ろよ…

ho

サッカーおもしろい
いや、面白くはないけど

まだスレ残っててよかった
本当によかった

そして決勝がPKで終わらなくて良かった

ほ

憂律

ほ

おはよう
ほしゅしてくれてたなんて
感激だ
ありがとう

>>97
おはよう
続き楽しみにしてる

よかったまだ残っｔ


( ﾟдﾟ )
どうしてこうなった・・・

へ

憂｢…｣

律｢どうしちまったんだよ、憂ちゃ｣

ﾊﾞﾁﾝ

律｢ぐぅっ…｣ﾊｧﾊｧ

憂｢…どうして、喘いでるんですか？｣

律｢うっ…////｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

憂｢年下の、ただの平手に感じてるなんて｣

憂｢どうしようもない人ですね｣

律｢（んなこと言ったって、体が熱い…）｣

憂｢そんなのにお姉ちゃんに触れてほしくないです｣

憂｢（お茶混ぜた媚薬、効いてるみたいね）｣

律｢お願い…憂ちゃん…こんなの、もうやめて…｣

憂｢…｣

憂｢何ですか、その目｣

律｢？？｣

憂｢仕置きを求めるビッチみたいですよ。言葉に説得力がありません｣

律｢うぅっ…｣

　　　　　　　　／: : : : :ー: :_＞------ｰ､__
　　　　　　　 /: : :.＿:＞:'": : : : : : : : : : :::|:::｀::::....､
　　　 　 　／: :.／／: :./ : : : : : : : : : : : : |::::::::::::::::＼
　　　　　/: : : /::/: : //: : : : : : :/: : : :::l: ::ﾄ､::::::::::::::::::丶
　　　　 /: :/: :∨: :.//: : : : : : :/ : : :::::/: ::|ハ:::::::::::::::::::::ヽ
　　　 ノ: :/: : :/ : : |:' /: : : : :./: : ::::／|: :/　 ヽ:::::::::';:::::::::::..
.　　　ー'7: : : l＼　|: :|: : : : :/: :::／:::::,':/:::::::::-}ﾄ;:::::::'::::::::::::'
　　　　　{: : : :|: :.ヽ|: :|: : : :/|:／_::::::://::::::::::::::jハ::::::|:::::::::ハ
　　　　　 ',: : :{:＼: |: : : : :/fﾃミｭ｀:::/::::::::::::,::_-､:::|:::::|::::::|::|ハ
　　　　 　 V: ヽ: :r‐､ : |: {ん)い ::::::::::::::::::::ｨ示ﾐ､.l:::/:::::::|::|
　　　　　 　V: :∨/ 〉: :ﾄ/弋z:ﾀ::∠ヽ::::::::::ん:う 》|/:::::::/|/
　　 　 　 　 j∧:.＼(〈ヽ!　　　 　　　丶:::::rゞ='':::::/}:::::/
　　　　　　　　 };／＼__, 　 　 　 　 　 .':::::￣::::::://;／
　　　 　 　 　 　 　 　�Y､　　　　 　___{::::::::::::::::::,'　　　　　　そんなのにお姉ちゃんに触れてほしくないです
　　　　　 　 　 　 　 　 | 丶　　　　｀７:::::::::::::::ノ
　　　　　　　 　 　 　 __|＿ ＼､ 　　 }:::::::,　 ´
　　　　　　　　　　　/　 　 ＼ ＼＞-ｧ ´
　　　　　　　　＿／＼　　 /:::＼}::::/＼
　　 ＿_ -―'"　　　　 ＼,/:::::::::::〉r{ﾏ::::ﾄ､
　／-､　　　　　　　　 ／:＼:::::://介ﾊ::{:::｀::::..

ほ

ほ

>>103

ほ

保守

ほ

まだ残ってたと思ったら誰かが書いてくれてたのか！！！！
ありがとう！！！！！！！！！

>>110
じゃあ続きをお願いします。

>>110
さあ早く続きを書くんだ

>>112
おま

>>112
さあ早く続きを書くんだ

wktk

先に>>112が完結させて次に>>110が書くってことでおｋ？

憂｢変にお姉ちゃんに近づかないように体におしおき装置をつけなきゃ｣ﾓｿﾞﾓｿﾞ

律｢えっ…ちょ、どこに手やってるんだ///｣

憂｢…｣ｽﾞﾌﾞｯ

律｢んうっ…ぁ、な、何を…｣

憂｢さあ、何でしょうね｣

律｢お、おかしくなりそうだっ、抜いてぇっ…｣

憂｢嫌です。これは律さんの行動を戒める制御装置です｣

憂｢もしお姉ちゃんに怪しい態度をとったりしたら…｣

ｶﾁｯ

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ…

律｢ひぁっ、く…、あっやだっ、あああ!!!｣ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ｶﾁｯ

憂｢こんな姿けいおん部に、増してやお姉ちゃんに見られたくないでしょう？｣

憂｢だから大人しくしてください｣

憂｢ちなみに無理矢理引き抜こうとすれば、膨張して強い振動が起きますから｣

憂｢これを外せるのは私だけ。お姉ちゃんに害のない存在だと判断した時に優しく外します｣

ｗｋｔｋ

憂｢…あ。｣

律｢うっうっ…｣

憂｢律さん。これだけでイッちゃったんですか…｣

律｢うう…｣

憂｢シーツが、濡れちゃった。｣

律｢うぅ…ごめんなさい…｣

憂｢謝らなくてもいいです。でもこれは貸しということで何かにとっておきます｣

律｢そんな…｣

憂｢それとも自分の家から雑巾持ってきて拭きます？｣

憂｢手錠かけて下半身濡れたままで。変質者じゃないですか｣

律｢…ぐすっ｣

すみませんドコに入れたのか教えて下さいませんでしょうか

>>121
半年スレタイ見てろ

>>121
何こいつ可愛い

支援

支援

風邪引きそう

ほ

☆ゅ

今日は唯律が豊富だな

憂｢このままお姉ちゃんの部屋に戻って下さい｣

ｶﾁｬ

憂｢手錠は外します。｣

律｢…｣

憂｢私とお姉ちゃんの部屋の壁はそんなに厚くないので会話のニュアンスくらいは把握出来ます｣

憂｢よろしくない雰囲気になったらスイッチ入れますね｣

律｢…｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

憂｢それでは、おやすみなさい。よい夢を｣


ﾊﾞﾀﾝ

支援

唯の部屋！

唯｢ｽｰｽｰ…ｳﾝﾀｰﾝ…｣

律｢…｣

唯｢ｽｰｽｰ…｣

律｢…｣

唯｢ｽｰｽｰ…ﾘｯﾁｬｰﾝ…｣

律｢（唯…）｣

唯｢ｷｮｳﾊﾅﾆｼﾃｱｿﾎﾞｳｶｰ…ｽｰｽｰ…｣

律｢ゆいぃっ…｣ｸﾞｽｯ

律｢（…そういや最近、唯といるの楽しいよ）｣

唯｢ｽｰｽｰ…ｵｲｼｲﾀｸｱｰﾝ…｣

律｢（今日のことだって、思い返せば今でもすごいドキドキする…）｣

唯｢ｽｰｽｰ…ﾐｵﾁｬｰﾝﾒｲﾄﾞ…｣

律｢（また次も唯と一緒にいれたらな、とか…）｣

唯｢ｽｰｽｰ…ｱｽﾞﾆｬｧｧｰﾝ…｣

律｢（もしかして、本当に唯のこと…）｣

唯｢ｽｰｽｰ…ｻﾜﾁｬｰﾝ…｣

律｢…｣

支援

寝言可愛すぎる

�C

挿入ったままとか股間が熱くなるな

次の日！

律｢ｽｰｽｰ……うぅ〜ん…｣

唯｢ｽｰｽｰ…｣

律｢もう8時か…｣

唯｢ｽｰｽｰ…ﾉﾄﾞｶﾁｬﾝﾉﾒｶﾞﾈ…｣

律｢昨日のは、夢だったのかな｣

唯｢ｽｰｽｰ…ﾒｶﾞﾈｱﾒｵｲｼｲﾖｰ…｣

律｢…夢、となると…｣

唯｢ｽｰｽｰ…ｱﾚ、ﾉﾄﾞｶﾁｬﾝﾉﾒｶﾞﾄｹﾀｰ…｣

律｢…｣ｺﾞｿｺﾞｿ

和が大変なことに

律｢…ある…夢じゃなかった…｣ｶﾞｸｯ

唯｢ｽｰｽｰ…ｳｰﾝﾉﾄﾞｶﾁｬﾝｵｺﾗﾅｲﾃﾞｪｰ…｣

唯｢うわーんっ！｣ｶﾞﾊﾞｯ

律｢！｣

唯｢…｣

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

唯｢おはよーりっちゃん｣

律｢おぅおはよー｣

�C

律｢うなされてたな、一体何の夢見てたんだ!?｣

唯｢んー…｣

唯｢むー…｣

唯｢忘れた…｣

律｢ちょｗｗｗ（朝のテンション低い唯もいいな、なんか安心する…）｣

唯｢あ、和ちゃんのメガネ飴舐めてたら和ちゃんの目が溶けてねー｣

唯｢和ちゃん、怒ったから慌てて憂が油性マジック買いに行く夢見たんだよー｣

律｢（うっ…憂ちゃん…）｣ﾋﾞｸｯ

唯｢…どうしたの？｣

律｢…い、いや、おっかねー夢だなぁと思って｣

憂｢お姉ちゃーん、律さーん、ごはん出来ましたよー｣

唯｢あー憂ー、りっちゃん朝ごはん食べに行こう｣

律｢お、おう｣

唯｢りっちゃんのウィンナー食っべちゃうぞー｣

律｢おいこら///｣ｶｱｧ

律｢…（今の、憂ちゃんに聞かれてないよな…??）｣

今だスイッチオン！

リビング！

唯｢憂ーおはよー｣

律｢お、おはよー…｣

憂｢お姉ちゃん、律さんおはようございます｣ﾆｺｯ

憂｢簡単ですが今日はパンと目玉焼きとウィンナーとサラダです｣

唯｢ほえー今日はシャウエッセンだー｣

律｢（うまそう…だけど…）｣ﾁﾗｯ

憂｢｣ﾆｺﾆｺ

｢いただきまーす｣

唯｢シャウエッセンうまーひ｣ﾊﾟﾘｯ

憂｢えへへ、たまにはいいでしょ｣

律｢（加えてﾊﾟﾘｯ、加えてﾊﾟﾘｯ…）///｣

唯｢りっちゃんも食べなよーおいしいよー｣

律｢お、おう｣

唯｢食べさせたげるー！はい、あーん｣

律｢…///｣ｶｱｧ

憂｢…｣ｻｯ

律｢…!!｣

律｢い、いいよ、自分で食べれるからな！｣ﾊﾟﾘｯ

律｢うめー！｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

いいぞ、支援

ほ

遅い

・・・・・

ほ

さて寝るか
保守頼んだぞ

❹

ほ

し

ほ

すまんまたねてしまった…
朝にまた書きます

ほっし

ほす

寝る前ほしゅ

おはよう保守

もっと寝ろｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

し

ゅ

　

真・保守無双２

おはよほしゅありがとう！


唯｢目玉焼きー｣

唯｢ふたつならべるとー｣

律｢////（お…おぱおぱ）｣

唯｢黄色いめだまーあははｗ｣

憂｢こらー食べ物で遊ばないの｣

目玉焼き２つ並べてオパオパに見えるとかりっちゃんレベル高いな

参考画像置いておきますね
http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201007131014570000.jpg

保守

ほ

皿を6回片付けるとかめんどいなｗ

続きﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

続きはまだかね

夜まで保守し続けるんだ

やる気ないなら辞めろや

ほ

し

☆

憂は床上手なんだよ！が有ると思ったのに

ほ

ほ

律ちゃんのおまんこペロペロ

　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　（ ﾟωﾟ )　　>>183お断りします
　　　　／　　 　＼
　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ))
　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　　　ヽ　ﾍ　}
　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J

>>185
安価ズレてる！

>>184
　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　（ ﾟωﾟ )　　>>184さあどうぞ、私が律です。
　　　　／　　 　＼
　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ))
　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　　　ヽ　ﾍ　}
　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J

>>186
目欄だ

ho

続いてくれー

ほしゆ

ほ

（ ＾ω＾）ほっほっほっ

ほ

ほしゅありがとう
あと１時間で帰宅します

ho

ほーほー

｢ごちそうさまー｣

唯｢りっちゃん２階いこー｣

律｢おう！｣

憂｢行ってらっしゃーい｣

憂｢お姉ちゃん、律さんをあまり困らせないようにね｣ﾆｺｯ

律｢…!｣

唯｢そんなことしないよー｣

ひ

唯｢りっちゃん午前中で帰っちゃうんだよねー｣

律｢う、うん｣

唯｢うーんもっといてくれればいいのにー｣

律｢悪い。今日は家族で用事があってさ。
　（それにこれ以上ここにいるのは危険だ…）｣

律｢学校でまた会えるだろ｣

唯｢そうだけどー｣ﾌﾟｰ

唯｢お泊りの方がりっちゃんと親密になれたかな♪｣
律｢えっ…｣ﾄﾞｷｯ

律｢まあ、この律さまのあんなことやこんなこと見られるのはレアだぜ！｣ｷﾘｯ

律｢（なんてな）｣

唯｢うん！りっちゃんと夜を共に過ごせてよかったよ！｣

律｢なっ///｣

唯｢また泊まりに来てね｣

律｢…ぉぅ///｣

唯律は正義

それを見逃す憂ではなかった…

これはどうみても結律

やっとこ再開か

wKmVumHl0

律｢（私…本当に唯のこと…）｣

唯｢ちょっとトイレー｣ﾀﾞｯ

律｢ははっ、大か？｣

唯｢ぷーちがうよー行ってきまーす｣

ﾊﾞﾀﾝ

律｢…ふぅ｣

律｢私…唯のこと…好きになっちゃったのかな｣

律｢…ホントに…楽しかった…｣

律｢思い出すと今でもドキドキする…｣

律｢これは澪でもムギでも梓でもなく、唯だから…｣

コンコン

>>170
オパオパ！

律｢んー、はやかったなゆ…｣

憂｢お茶とお菓子持ってきましたー｣ﾆｺﾆｺ

律｢…｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

憂｢ここに置いておきますね。｣ｺﾄｯ

憂｢それから…｣ﾎﾟﾝｯ

律｢っ…！｣

憂｢昨日のこと、忘れないで下さいね｣

憂｢それでは｣

ﾊﾟﾀﾝ

ｶﾞﾁｬ

唯｢おまたせー｣

唯｢あっ!!ケーキだぁっ!!｣

律｢憂ちゃんがもってきたぞー…｣

唯｢りっちゃん食べよ食べよー｣

唯｢…りっちゃん？｣

唯｢顔色良くないよ…具合悪い？？｣

律｢え、いや、そんなことないよ！｣

ﾋﾟﾄｯ

律｢!!!｣

唯｢うーん熱はないみたい｣

律｢////｣ｶｱｧ

唯｢あははーりっちゃんのおでこすべすべー｣

律｢とっとにかく私は大丈夫だよ///｣

唯｢そー？じゃあケーキ食べよ♪｣

律｢うん｣

唯｢ケーキうまー｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

律｢うめー｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

唯｢りっちゃんの（モンブランの）栗うまそー｣ﾂﾝﾂﾝ
律｢あっこらっ、やめっ///｣ｶｱｧ

唯｢ほえ？りっちゃん顔赤いよー

この時を待っていた！

そういやそんなコンセプトだったっけな・・・すっかり忘れてたぜ

支援

もう制作でいい

律唯
憂律

どちらに転んでも美味しいな

俺的には憂律はあまりおいしい展開じゃないお…

憂が攻めならなんだって極上のスウィーツさ

俺的にも美味しいが、どっちかというと唯律の方がいいお・・・

　　　　　　　<: : : : : : : : : : : : : :＼: : : : : : : : : :.＼.:.`.‐-. 、_／:.:.:.:.:.:／
　　　　　　　　＼: : : : : : : ＼:.:.:.:.: :＼:.: : : : : : : : :.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／-――――――ｧ
　　　　　　　　 /:ヽ : : :丶、: :＼:.:.:.:.__＼.:.:.:.:.:.: : : : : :＼ ＿＿:／: :＿: : : :＿＿,ィ'／
　　　　　　　 /: : : ヽ: : :.:.:.:.:.＿: ＼ｨぅへ＼`‐┬-:.:.:.:.: :＼--―――――_,´-‐'´
　　　　　　 〈: : : : i: :.＼.::.:.:.:{ ,イ￣{-ｨ::ｿ ヽ、　|:「二`‐:,＿＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＜＿＿＿
　　　　　　　ヽ: : ::ヽ、:.ﾄ＼:.:|　 ヽｚ‐イ|{ﾌ　　　 ﾘ b }/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.／
　　　　　　　　 ＼: :.:ﾄ弋ﾀﾉヾ　　　　「「　　＿＿ イ_.ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＿:.:.:／
　　　　　　　　　　}＼|ヽ ＼　　　　　ヾヽ「　　　　￣　‐- 、:.:.:.＼.:.:.:＼
　　　　　　　　　 /: :.:.∧　　　　　 _,　　`.|i　　　〃ﾆﾆ 、　　ヽ、:＼-―`　
.　　　　　　　　 /: :.:/　 ヽ　 　‐'´,　　　　||　 // 　 i: :ヽi　　　　`i
　　　　　　　　/:.:／　　　 ＼　　　　　　　||　 { {ヽ-': : : }}三＝=-ﾄ
.　　　　　　　/／　　　　　　 ＼ 　　 　 ／||　 ヾ、: :: : :〃　￣￣|ﾉ
　　　　　　　　　　　　　, -‐ｨ'´ ￣￣￣`ヽ||　＿` ﾆﾆ〃　　　　 |
　　　　　　　　　　　／:　　　}　 . : : : : : : : : ＼ ヽ　＼　-――、」
　　　　　　　　　　/　　`ー'´　. : : : : : : : : : : :. } i　　{　i　　‐＝＜ヵ
　　　　　　　　　 /　. . . . . .. : : : : : : : : : : : : ／/　　 ヽ＼　　` 、 ＼

>>220
何故そのAAを貼った

>>220
YouSayェ……

ほっ

ほ

?

唯｢やっぱ、具合悪いんじゃ…｣

律｢いやいや大丈夫大丈夫！それより、モンブランの栗食べたいのか？｣

唯｢…うん｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

律｢お高くつきますぜー｣ﾆﾔﾆﾔ

唯｢じゃあ、じゃあ…いちごと交換でどうでござんしょ？｣

律｢へへっまいどありー｣

唯｢わーい！そうときまったら、あー｣

律｢？｣

唯｢食べさせてー｣

唯｢イートイン！あー｣

律｢ほれ、あーん｣

唯｢ﾊﾟｸｯんんんー♪りっちゃんの栗甘くておいしー｣

律｢モンブラン、な///｣

唯｢りっちゃんの甘い気持ち、しかとうけとった｣ｷﾘｯ

律｢え、マジで///｣

唯｢今度は私の（いちごの）甘酸っぱさを受け止めよ！はい、あーん｣ｻｯ

律｢ぅ、ぁ、あーｎ…｣

律｢…!?｣

律｢ふぁっ…あっ、くぅ…!!（まさか…!?）｣

ｷﾃﾀー！

スイッチオンだー！！

唯｢りりりりっちゃん、大丈夫??｣ｵﾛｵﾛ

律｢あっ、だっ…大丈夫、それより…ひゃっ…やっぱいちごいいわ…
　モンブランの栗…ふぁっ、は貸し…な…？｣ﾊｧｯﾊｧ

唯｢う、うん｣

律｢…（止まった…）｣

ｵﾛｵﾛが和和に見えてきた
ねます

>>231
！！！！！

>>231
新たなる発見

ほ

ほ

>>231
天才現る

>>231
なん・・・だと・・・？

保守

保守

h

ほ

おはようじょ
ほしゅありがとう
今日も22時くらいにもどってきます
毎度投下が遅くてもほしゅしてもらってるので
番外編投下します

〜番外編〜数日前！

紬｢あら憂ちゃん｣

憂｢こんにちは、えと、紬さん｣ﾆｺｯ

紬｢覚えてくれてたのね。嬉しいわ｣

憂｢ふふっ｣

紬｢お姉ちゃんは元気？｣

憂｢はい。今日も変わらず元気でｓ…｣

紬｢…??｣

紬｢ねぇ、ちょっとあっちで話さない？｣

憂｢え、あ、はい｣



近くのこうえん！

憂｢…ということなんです｣

紬｢…そうだったの…｣

憂｢こんなことで悩むなんて、おかしいですよね…？｣

紬｢そんなことないわ。愛のベクトルは誰に向けたって自由なのよ｣

憂｢ありがとうございます…!!｣ｸﾞｽｯ

紬｢さて、じゃあその子をどうするか、ね。｣

憂｢…はい｣

紬｢私に良い考えがあるわ。｣

憂｢考え…？｣

紬｢そう。まずは…｣

…

憂｢なるほど。でも私に出来るかなぁ…｣

紬｢大丈夫よ。憂ちゃんしっかりしてるもの。きっとうまくいくわ｣

紬｢それと…斎藤！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

斎藤｢はっ｣

紬｢例のものをお願い。｣

斎藤｢かりこまりました｣ｻｯ

憂｢これはっ…｣

紬｢そうこれは…｣

憂｢…何ですか？｣

紬｢（…憂ちゃん、まだ中学生だものね。）｣

紬｢これはローターといってね、相手の動きを束縛するものなの｣

憂｢相手の動きを束縛…｣

紬｢（…と思わせておけばいいわ）そう。それをその子に設置すればあとの操作は憂ちゃんの思いのまま｣

紬｢いつ、どのくらいをリモコン一つで調整できるわ。｣

憂｢何かすごいなぁ…｣

紬｢外す時はそこのボタンを押してね。押さないと防御装置がついて膨張、振動最大になってしまうから。｣

憂｢…はい｣

紬｢ついでに盗聴器もプレゼントしちゃう♪｣

憂｢ありがとうございます!!｣

憂は高校生でした。


紬｢それじゃあ…頑張ってね。｣

憂｢はい。本当にありがとうございました｣ﾍﾟｺﾘ

ﾊﾞﾀﾝ
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ…


車のなか！

斎藤｢いいのですか？あれは対象年齢18さ…｣

紬｢我社の製品は消費者のニーズに応えることが大切なのよ。年齢なんて建前に過ぎないわ。｣

斎藤｢は、はぁ…｣

紬｢（女の子同士、わくわくするわ♪いつか私も…）｣



番外編おわり！

乙
唯律のためならえんやこら

そこは実際に使ってレクチャーじゃないのか

乙

ほしゅ!!

>>247
そうか！レクチャーさせればよかった…

残ってたらまた夜に

ほ

星野

おひゅ

☆

★

h

o

s

h

u

hosyu

ほしゆ

ほし

ほ

ｈ

2

3

時間だぞー

残ってたー！
ありがとう、自転車直したら投下します

ほしゅえもん＾＾

　　　　　　　　　 /　　　　　/ l　　　　ヽ　/　 　 　 |　　＼
｜　し　な　間　〉　／/　　l_ , ‐､　　　∨　i　l　 | |　　　 ＼　　　　　　は
｜　ら　っ　に　|／　l　,-､,/ﾚ‐r､ヽ　　|　　　／｀K ,-､　＜　　　し
｜　ん　て　あ　　　/　| l｀｀i　{　ヽヽ l | / , '／',｀ //｀|＿/　　　　　　 や
｜　ぞ　も　わ　 　 |>　ヽl´､i　'_ 　 ｡`､llｨ'｡´ _/　/,) /＼　　　　ろ
｜　｜　　　な　　　|`/＼ヽ'_i　,.,.,.⌒´)_ ｀_⌒ 　/__/l　　＼　　　　　　 く
っ 　 |　　　 く　　　 |/　/ l´,.-― ､l`ー一'_冫　/l l　|　　　/　　　っ
!!!!　｜　　　　　　　 ＼ ', /　 ／｀7-､二´､,.|　///　|　　 /
　　　　　　　　　　　lＴ´　{　 /　 /　　ト､　|::| ///　/　　/　　　　!!!!!
　　　　　　　　　　ｌ´　ヽ､ >　ｰ　 　 ,/　|ニ.ノ-'　／　／ ＿

まってるぞー^^

>>268
おいｗｗｗｗｗ

まだか＾＾

律｢（…聞かれてたのか）｣

唯｢りっちゃん、やっぱ体調悪いんじゃ…!?｣

律｢いいや、そんなことな

唯｢ベットならあるよっ｣ﾊﾞｯ

唯｢寒いなら人肌であたためてあげる！｣

律｢（そりゃまずい！私が肯定したら…）
　やっぱちょっと具合悪いみたい、自分んちのベットで横になるわ！｣

唯｢帰っちゃうの？｣

律｢ああ、悪いな。こじらせて部活休むのも皆に迷惑だし｣

唯｢私のベッドじゃ回復できないってこと!?｣ｳﾙｳﾙ

律｢ち、ちげーよ！もし風邪ならうつしちゃうからさ｣

唯｢そっかぁ。うん…お大事にね｣

律｢ああ、またな。泊めてくれてありがとう！｣

唯｢玄関までついてくよー｣

律｢ありがと｣

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

律｢じゃあ学校でな。お邪魔しましたー｣

憂｢あ、律さんもう帰るんですか??｣

唯｢ちょっと具合悪いみたいなんだ｣

憂｢あっそうなんですか??お大事に…｣

律｢あり…がとう｣

唯｢りっちゃんまたきてねー｣

律｢お、おう、じゃ、お邪魔しました！｣

ﾊﾞﾀﾝ

ハ

そうなんですか？？じゃねーwww

チェーンのゴチャゴチャしてるところいじったらなおった

律のへや！

律｢…ふぅー｣ﾎﾞﾌｯ

律｢別に具合悪くないけど何か気が起きないなー｣

律｢寝てようかな｣

律｢（…やっぱ自分んちの他人んちの寝心地って違うよなー…）｣

律｢（こっちの方が安らげるけど、唯んちだと
　なんつーか、夜のドキドキ感に酔いしれるっていうか）｣

律｢（またその幸せを噛み締める今も結構好きかも…）｣

やっと来たか
支援

律｢（でも、冷静に考えると唯は女の子だぞ…恋愛感情を持つはずが…）

律｢（あのドキドキは存在感のある友達に会った時のようなものだ！きっと！）｣

律｢…うーん｣

律｢（なんか腑に落ちないなぁ）｣

律｢うーんうーん｣

ｺﾞﾛｺﾞﾛ ｺﾞﾛｺﾞﾛ

聡｢お姉ちゃんうるさーい｣

律｢（考えてもすぐに結論出ないや。今は唯との時間が幸せしかわからない。寝よう。）｣


ｽｰｽｰ…

そういえば修学旅行じゃなくてその次の話みたよ

次の日の放課後ティータイム！

唯｢…でさー、りっちゃんが泊まりにきたんだよー｣

紬｢まあ、羨ましい｣ﾎﾟｯ

澪｢ふーん｣

梓｢唯さんがいない時に一度来たことあります｣

唯｢あ！純ちゃん？も来た日？｣

梓｢はい｣

紬｢それで？どうだったの？｣ｷﾗｷﾗ

唯｢んとねー、いつもは見れないりっちゃんの一面を見たし楽しかったよ！｣

澪｢へぇー、どんな？｣

律｢い、いつも澪んちで接してるような感じだよ（違うけど…）｣

澪｢そ、そうか///ということは唯ともかなり打ち解けたみたいだな｣

律｢う、うん｣

唯さん

>>282
言ってやるな

あずにゃんさん「唯さん」

h

もうやる気ねえだろｗｗｗ

無駄保守すんなｗｗｗ

唯さんなんて許さん

唯さんェ…

それをお前が言うのか

ほ

律｢（こうやってしゃべってると唯は普通に会話するなぁ）｣

唯｢あずにゃんあずにゃーん｣ﾀﾞｷｯ

梓｢ちょ、やめてくださいよ唯先輩｣

唯｢んー？さっきは唯さんだったのにー｣

梓｢きっ気まぐれですよ、別に間違えた訳じゃないですからね///｣

唯｢素直になりなよあずにゃーん｣ｽﾘｽﾘ

律｢（…いいなぁ）｣

紬｢（…いいわぁ）｣

きたか

>梓｢きっ気まぐれですよ、別に間違えた訳じゃないですからね///｣
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

おかえり

>>293
りっちゃんには鬼畜なのにあずにゃんは許すの？
憂ちゃんェ…

澪かわいい

ほ

唯かわゆい

これずっとローター入りっぱなしなん？

ほ

ローターが膨張しない様にパイプか何か差し込んで抜けば良いんじゃね？

>>295
あずにゃんへのスキンシップは日常で
唯の心境に変化をもたらさないから


律｢（改めて見てると梓が羨ましいよ。）｣

律｢（私がこうしてもらえるのはいつだろう）｣

律｢（…ええい、なんかモヤモヤするぅっ！）｣

律｢さ、練習すっぞ練習!!!｣ｶﾞﾀｯ

唯澪紬梓｢!!!?｣

ほ

｢りっちゃんが…｣
　　　　　　｢律先輩が…｣
｢律が…｣


ざわ…ざわ…

律｢…!!べっ別にいいだろ！私達けいおん部なんだから
　練習するに越したことはないぞ！｣

澪｢り、律の口から正論が出るとは…｣

梓｢私も、今はっきり聞こえました…｣

紬｢ふふっ、じゃあお茶さげて練習しましょう｣

唯｢えーもーちょっとのんびｒ

澪梓｢唯!!｣先輩!!｣

唯｢…はい｣ｼｮﾎﾞﾝ

ﾄﾞﾄﾞｯﾄﾞﾄﾞｯｼﾞｬｰﾝ

澪｢いつに増して活気あるな！｣

梓｢（なんだか嬉そうな音だ）｣

澪｢次はリズムキープも意識してみろよ！｣

律｢へへっ、じゃあもう一回！｣

紬｢（昇華、ね）｣

唯｢一回休憩したいな〜…なんて…｣

澪梓｢｣ｷﾞﾛｯ

唯｢…へい｣

ﾄﾞﾄﾞｯﾄﾞﾄﾞｯｼﾞｬｰﾝ

律｢はぁっ…はぁっ…｣

唯｢もう声でないよぉ｣

澪｢もう日が暮れるし…今日はこれくらいにするか｣

梓｢ですね。今日飛ばしすぎて明日に響くのも良くないですし。｣

唯｢い、いやったぁ〜｣ﾍﾛﾍﾛ

紬｢唯ちゃんお疲れ様｣ﾆｺ

夜になったらまた書きます
昨日より早く帰ってきます

待ってるよ〜

紬「おまんこ！」ｷﾘｯ

嘘ついたら針千本飲ます

ほ

し

の

ほしゅありがとう！
なんか早く帰ってきちゃった
やることやりながら投下します

待ってました―！！！！！

唯｢さっ、アイス買いに行こー｣

梓｢私も喉からからでひんやりしたもの食べたいです｣

澪｢私も…あれ、律帰る準備しないのか？｣

律｢もうちょっと練習してから帰るわ。先行ってて｣

澪｢…無理すんなよ｣

ｺﾝｺﾝ ｶﾞﾁｬ

和｢お疲れ様ー｣

唯｢あ、和ちゃんー！｣

澪｢よう和、どうしたんだ？こんな遅くに｣

和｢唯、先生が読んでるわよ｣

和唯ばっちこい

じらさないで…

おーい

ほ

あれ・・

ｈ

ほ

ほ

し

の

唯｢あ、お地蔵さんだよ！！おばあちゃん｣
一文字「ほんとだねぇ。唯ちゃん、拝んでいこうか？」
唯｢うん！唯ね！拝み方おぼえてるんだよ！！｣
一文字｢えらいね唯ちゃん。じゃあ一緒に拝もうか。｣
唯｢うん！！・・手の、シワとシワを、合わせて・・｣
唯｢まんまんさんへ〜〜｣
一文字｢まんまんさんへ〜〜｣

律「！……///」

ごめんまた外出した
21時には戻ります

おおおおおおおおおおおっしゃああああああああ

よし、ならば保守だ。

h

>>328
お前忙しすぎるだろ・・・
ほ

wktk

まだかな

ほしゅありがとー！！

唯｢ほえ？何だろー｣

和｢わからないわ。とにかく早く行った方がいいわよ。｣

唯｢ほーい、澪ちゃんムギちゃん梓にゃん
　いつ戻れるか解らないから先帰っててー
　また今度一緒にアイス食べよー｣

澪｢わかった｣

澪｢…じゃあ私もちょっと練習していこうかな
　律、合わせるか？｣

律｢ごめん…一人でやりたいんだ｣

澪｢…そうか、わかった。｣

ﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

律｢（唯への気持ちも）｣

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞｯ

律｢（あの夜のことも）｣

律｢（全部ドラムに込める!!!）｣

律｢（気持ちが高ぶるし嫌なことも忘れられるっ…!!）｣


ﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞｰﾝ…



律｢……ふー｣

律｢…流石に疲れたな。気持ちも飛ばしたし…｣

律｢（一回長椅子に座ろう）｣

ﾊﾞﾌｯ

律｢…んー｣ｸﾞﾃﾞﾝ

律｢…今日はぁー頑張ったよぉー｣

律｢明日になりゃ腕もパンパンだなぁ｣

律｢…｣

律｢｣ｳﾄｳﾄ


ｽｰｽｰ…

しえん

ｳﾄｳﾄしてるりっちゃんの顔をずっと眺めていたい
それだけでいい

いい展開だ

　

わっふるわっふる

>>1もｽｰｽｰ寝ちゃったのか

おいまたか

りーつ！

最高のスレを保守する喜びですよ！これは！

保守せずにはいられない！

律｢ｽｰｽｰ…｣

律｢ううー…ん…｣

律｢（首の位置が高い…枕？）｣

律｢…（肌色…膝？）｣

律｢（ひざ…枕…!?）｣

律｢（だっ誰だ!!?）｣

支援

ひざまくらちょっと後悔してる

律｢（まさか、学校に残ってた…ゆ…）｣

紬｢あら、目がさめたのね｣

律｢ムギ!?皆と一緒に帰ったんじゃ｣

紬｢りっちゃんがちょっと気になって…｣

律｢わっ、私は大丈夫だぞ｣

紬｢澪ちゃんも梓ちゃんも帰り際に心配してたわ｣

紬｢けど澪ちゃんは私じゃりっちゃんの悩み事引き出せないからって
　でもホントに心配してたわよ｣

律｢そうだったんだ…皆に気をつかわせちゃったな…｣

紬｢ドラムの方はどうだった？｣

律｢ああ、夢中で叩いてたらすっきりして、すごく疲れて…寝ちゃった｣

紬｢あらまあ｣ﾌﾌｯ

律｢…へへっ｣

紬｢ねえ、私でいいなら何があったのか話してもらえる？
　冷静になれた今なら話す勇気も少し出てきたんじゃないかしら？｣

律｢あ、えと…｣

律｢（ムギは…本心はわからないこど女の子同士に対しての理解が
　部員の中でも１番ありそうだな。）｣

律｢…うん、話すよ。｣

ムギに相談・・・定番なはずだが最近見ないな

律｢…ということなんだ｣

紬｢なるほど｣

律｢私、どうしちゃったんだ。
　話してる途中でも、こんな感情抱く自分はおかしいんじゃないかって…｣
紬｢おかしくなんかないわよ｣

紬｢唯ちゃんといるとドキドキする｣

律｢…うん｣

紬｢唯ちゃんとまたお泊りしたい｣

律｢…うん｣

紬｢唯ちゃんと、二人きりになりたい｣

律｢…うん｣

紬｢唯ちゃんが好き｣

律｢…うん｣

紬｢それは、友達として？｣


律｢……いや、一人の女性として｣

わっふるわっふる

※女神のようですがローターは紬が憂にプレゼントしました

>>355
そういやそうだったなｗ

てす

いつ終わるんだ？

ほほ

い

おちるなー

なんだよこの保守だらけの鬱陶しいスレ

残りすぎ　早く死ね

保守色だらけだし自演？

早く書いてる奴死なないかな

あ

ｈ

出勤前の保守

今起きました保守

陥落寸前

ほ

ごめんまたねおちした…
今こっそり携帯いじってるんだが
帰るの22時くらいになりそう

見始め：澪かわえー
中期：チェサンジュｗｗｗｗｗｗあずにゃんにゃん！
現在：りっちゃんかわいいよりっちゃん

>>369
待ってるぞ〜

h

H

保守

待ってるぜ

ほ

保守

ほ

ほ

ごめんまたねおちした…
今こっそり携帯いじってるんだが
帰るの22時くらいになりそう
ごめんまたねおちした…
今こっそり携帯いじってるんだが
帰るの22時くらいになりそうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ニート君10時まで寝るそうですｗ
早く落ちてｗ
8DsvPThA0と共に死ねｗ

ほ

し

肉

まとめ

・このもしもし書き手はニート
・そのくせ○時に帰るだの自転車だの所々にニートじゃないアピールをいれるｗ
・そのくせ○時に帰るだの自転車だの所々にニートじゃないアピールをいれるｗｗ
・そのくせ○時に帰るだの自転車だの所々にニートじゃないアピールをいれるｗｗｗ
・真っ赤になって保守してる奴は自演。目的は不明。

以下ニート生活丸出しレス

52 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/07/12(月) 01:55:09.03 ID:lOgD9Rp4O
寝ちまった

97 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/07/12(月) 09:00:03.14 ID:lOgD9Rp4O
おはよう

231 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/07/14(水) 03:14:56.68 ID:fPKx4ZqLO
ｵﾛｵﾛが和和に見えてきた
ねます

241 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/07/14(水) 11:49:52.48 ID:fPKx4ZqLO
おはようじょ
ほしゅありがとう
今日も22時くらいにもどってきます

268 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/07/14(水) 22:44:16.28 ID:fPKx4ZqLO
残ってたー！
ありがとう、自転車直したら投下します

307 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/07/15(木) 12:17:33.69 ID:+Os/I54bO
夜になったらまた書きます
昨日より早く帰ってきます

314 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/07/15(木) 14:46:31.90 ID:+Os/I54bO
ほしゅありがとう！
なんか早く帰ってきちゃった
やることやりながら投下します

328 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/07/15(木) 19:36:43.17 ID:+Os/I54bO
ごめんまた外出した
21時には戻ります

369 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2010/07/16(金) 11:37:55.98 ID:0DyUFCvwO
ごめんまたねおちした…
今こっそり携帯いじってるんだが
帰るの22時くらいになりそう

まあリアルにこんな多忙な人間がSS書けるかっつったら無理だな

>>384-386

以上このスレのまとめ

ではがんばって自演して1000目指して生き恥晒し続けてくださいｗｗｗ
家にいるのに毎晩自転車で10時に帰ってくるニートさんｗｗｗｗｗ


家にいるのに毎晩自転車で10時に帰ってくるニートさんｗｗｗｗｗ

必死だな

脳みそが虫に侵略された基地外を構うなよ
どうせ日本語通じねぇし

どうでもいいけど、この書き手からはやる気が感じられない

　　　　　それでも、それでもまだ支援したい！

日曜からやってて100レス分も書いてないとかもう落としていいと思うの

俺は保守する！

俺も保守するわ

ほ

穂っ主！

帆酒

.　　|＿＿_
.　／　　　 (^p^ )　　ホシュエエアィサィｗｗｗｗｗ
／ 　　　／　　　 ＼
　　　　　|　|　　　|　|
＿＿＿/ /＿＿.|　|＿＿＿
　　　／／　　 ／／
　　 （Ξ´　　‘ミ）

. 　 |＾ω＾ ）
. 　 と ノ
.　　| /＿＿_
.　／　　　 （^　　)彡　　！？
／ 　　　／　　　 ＼
　　　　 / |　　　 ,　/　))
＿＿__/ /|　＿/ /＿＿＿
　　　　￣（⌒＿_/
　　　　　　￣
. 　 |　　　
.　　|彡ｻｯ
.　　|＿＿　
　／　 （　　　 ）　　ターアィーサィ！！！！！
/　　　　γ⌒＼
７``） 　/　/　　＼
.`ヽヽ /　Ｘ　　ミ　ヽ
　　ヽ___ノミ＼　　　＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

書くの遅し！

まだか

そろそろ

さあ

し

今帰る！

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _,,t-‐‐-､,-‐‐-､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 三'::::::............... .....::::::`ｙ,.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
　　　　　　　 　 　 　 |￣|　　 V::::::::::::::::_{{ （{∫∬ﾉノｊヾ:::::{
　　　　　　 　 　　|￣| |￣| 　 ﾅ::::::::::::::i`__,,,,,,,ｧ_　 _,,,,,_ t;;:ﾇ
　　 　 　　　　　　| 　| |　 |　 イﾍ::::::(ヾ~!,ｬt､　!'''i ｨｔﾝ )=f }ｆ
　　　　　　 　 　　| 　| | 　|　　i {t）テ" ﾍ' '___,ｲ　ヽ＿/　介'
　　　　　　　　 　 | 　| |　 |　_,rﾍ_,ｊ|!'　　　　 /ｰ--''! 　 　 |'　　　＜　ニートってばれた
　　　　　　　　 　 |,.ｨ―''''￣　／| |　　 　 　 ／二ｸ 　 　 !　　　　　　　わざとおくれよう
　　　　　　 　 　 /;;:::'';;::''::;;:／ {　!　、　　 　 ヾニﾝ　　　ﾉ＼　　　　　　　　自演も忘れずに
　 　 　 　 　 　 /'''::::;r|''':::;;;|　　|　!　＼　　　　　　 _,,.／|::;;'''＼
　　　　　　　　/:;;／　|;;;''::;;| 　　丶＼ 　｀_＿＞-ｰ´　　　!;;;:'''::iヽ、
　　　 　 　 　 i／　　 |'::;;;;''|　　 　 　三 ―''"　　　　　　　!''::;;;;| /ヽ
　　　　　　　 /⌒ヽ　 |;;''':::;|　　　　　　　＼　 　 　 　 　 　 !;;::''|/　 i
　　 　 　 　 / 　 　 ＼{'';;;::''}　　　　　　　　　￣二ニ＝　 　 !::;;|　　 |
　　　 　 　 /ﾍ　　　　 |;;:::::;{　　　　　　　　　　　　‐-　　　 　 !/　　　|
　 　 　 　 /　　i　　 　 |:::;;;''!　　　　　　　　　　 　 ー　　 　 　 !　 /　|
　　　　　/　　　l　　 　 |;;'';ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｝　　 {、
　　　　　〉、　　　　　 ∧ﾃ{　ヽ 　＿　 　＿,,,,;;;;;:::-==ﾆ;;;_　　 ﾉ　__,イ´
　 　 　 /　＼_　　 　/／レ!　　　　　￣　　　　　　　　　　￣ {￣　　|
　　　 /　　　　｀ｰ::v'´／ |　i　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i　　　 |
　　　 i　　　　 　 /￣　　 |　|　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i、　　|
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>>384-386
以上このスレのまとめ

ではがんばって自演して1000目指して生き恥晒し続けてくださいｗｗｗ
家にいるのに毎晩自転車で10時に帰ってくるニートさんｗｗｗｗｗ
8DsvPThA0　＝　恥ずかしいオナニー書いてるニートな

帰ってきました。
軽い気持ちでＳＳ書いてしまったこと後悔してます
自分の生活まとめて見ると
午前中ＳＳ書く暇あるじゃんって感じですね
可視化させてくれてありがとう
明日午前中は厳しいけど夕方は空いてるので
今とそこで一気に書いていきたいです

こんなんでもよければ

紬｢唯ちゃんと、付き合いたい？｣

律｢…二人っきりでいるのは好きさ｣

律｢でも付き合うって形にしたら、周りとの関係が変わるかもしれない｣

律｢けいおん部の皆、クラスメイト、憂ちゃん…｣

律｢同性愛に理解があっても、内緒で付き合っても｣

律｢お互い気を使ってしまうし、いつかばれる｣

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お前の自演以外の保守してる屑共、
俺のスレに文句いってるが
お前のニート発言に対しては何も言えなかったなｗ

↑ごちゃごちゃ言い訳しながらもageるあたりが実に屑らしい

紬｢付き合うことを恐れてるのね｣

律｢…何より唯がどう思ってるかだ｣

律｢（他に、憂ちゃんのこともあるけど…）｣

紬｢そうね。でも唯ちゃんと接する機会が増えた、りっちゃんの心境が変わったのなら
　唯ちゃんにも何かしらの変化があるんじゃないかしら？｣

律｢そうかな…そうだといいな…｣

紬｢唯ちゃんと、付き合いたい？｣

律｢…二人っきりでいるのは好きさ｣

律｢でも付き合うって形にしたら、周りとの関係が変わるかもしれない｣

律｢けいおん部の皆、クラスメイト、憂ちゃん…｣

律｢同性愛に理解があっても、内緒で付き合っても｣

律｢お互い気を使ってしまうし、いつかばれる｣


お前こんなの書くためにだらだらだらだらスレ残して恥ずかしくないの？
こんな文章書いてる時点でもう恥なんてもんはないか
SSスレがVIPの癌である理由はお前みたいなゴミにあるのかもな
ニート「唯ちゃんと付きあいたい？」ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>384-386
このスレのまとめ

スレ立て代行頼む

澪「唯の喋り方がなんかムカつく」

律｢あ、あのもし｣

紬｢?｣

律｢こういう恋に反対する人が身近にいたら…べっ別に誰って訳じゃないけど｣

紬｢…そうね、まずはその人の反対する理由を知ることね。ちゃんと、本音を。｣

律｢本音…｣

紬｢対峙するって結構熱がいるじゃない？だからついカッとなって
　相手を攻撃しがちなの。自分の思ってることを伝えるって難しいことなのよ。｣

律｢…そうなのか…｣

>>412

ほいよ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1279292951/

律｢（憂ちゃんがあんな状態になったまま、本音を引き出せるのか…？）｣

律｢本音を引き出す、かぁ。難しそうだな。何かいい方法あるのか？｣

紬｢本音を引き出すにはまずこっちが本音を話すことよ｣

紬｢一回じゃ駄目ならもう一回…これが正攻法ね｣

律｢ふーん、そうなのか｣

>>414ありがとうm(._.)m

�C

ｈ

律｢…ありがとうな、何か話すと気が楽になるな｣

紬｢いえいえ、りっちゃんが元気になったら私も嬉しいわ｣

律｢ムギが友達でいてくれてよかったよ｣

紬｢ふふ、私もよ｣



ｶﾞﾁｬ



唯｢あーりっちゃんムギちゃん！！｣

紬｢あら｣

律｢唯!?まだ先生なところにいたのか…??｣

唯｢へへ、追試の件でせんせーに呼び出されちゃった｣

紬｢まあ｣

律｢あちゃー｣

律｢（二人っきりで勉強会…してみたいけど私も勉強なんて出来ん…）｣

どうせこの後無理矢理律梓に持ってくんだろ？

寝ちゃいましたか
保守

ほ

h

ほ

ほ

ほ

唯「ホシュリーナ」

律「えっ 何が？」

ほしゅ

ほ

ほ

ほ

ほ