シエスタ「あ、ルイズさんお早うございます」

ルイズ「あー、お早う　それよりメイド　そこの食器を片づけておいて」
シエスタ「(いつもいつも人のことこき使ってぇ……)はい。お下げしますわ」
ルイズ「早くしなさいよね」
シエスタ「(この野郎…私は執念深いんだから……覚悟しなさいよ)はい、申し訳ありません」
サイト「おうルイズ、一緒に学校行こうぜ」
シエスタ「(ああ！サイトさんとあんなに仲良くしてぇ…むかつくぅ…そりゃあ、ルイズさんは綺麗だから
サイトさんがなびくのは当然かもだけど…ああルイズさん、あんなに綺麗な髪してぇ…妬ましい妬ましい)」

放課後
ルイズ「あれ、何かしら置手紙があるわ。えっと？厨房のあたしの部屋まで来てください、シエスタ」
ルイズ「サイトー、ちょっとでかけてくるわー」
サイト「おう」

その頃シエスタの部屋
シエスタ「ふへへ…この前サイトさんに貰ったこの『せんぷうき』でルイズさんを懲らしめてあげるわ！」
サイトがサモンサーヴァントでハルケギニアに召喚されたとき、扇風機と一緒に来たのである
ハルケギニアの気候は意外と涼しいため扇風機は必要ないので、シエスタに上げたのだった

その時シエスタの部屋のドアが開いた
ルイズ「来たわよー　で、何の用なのよ？」
シエスタ「あ、ルイズさん　こんにちわ
ほら、これを見てください！これ回るんです！」
ルイズ「何よこれ　羽がくるくる回ってるだけじゃないのよ。何に使う道具なの？」
シエスタはこっそりとルイズの背後に回る
シエスタ「これはですね、こういう風に使うんです！」

いじめる？

シエスタはルイズの頭を掴んで扇風機に突っ込んだ
ルイズのピンク色の髪の毛が羽に絡まる
バリバリバリバリ！！！！！
ルイズ「ぎゃーーーーーーーーー！！！！！！！絡まっちゃった！！！！いいいいいだいいだい；；；；」
シエスタは満面の笑みを湛えて扇風機のスイッチを弱から強にした
ブオーーン！！！ブチブチブチ！！！！
ルイズ「ぬげるーーー！！！どんどんぬげでぐーーー！！！！」
シエスタ「貴方が悪いのよ　サイトさんと仲良くするから」
ルイズ「あぶ〜；；しゃいとたしゅけでーーー；；」
シエスタ「その名前を呼ばないでよ！！サイトさんは私のものよ！！」
ガムテープを無理やり剥がしたような音がした
シエスタが羽に絡まったルイズの髪を無理矢理ひっぺがしたのである
羽にルイズの桃色の髪の毛がごっそり絡まっている

ルイズ「うお〜ん；；じゃいどーどーしよー；；こんなになっちゃっだよぉーーー；；」
シエスタ「あは♪ルイズさん、ハゲタカみたいになってますよ(笑)
そんなんじゃサイトさんはもうルイズさんを愛してくれませんねｗ」
ルイズ「ぐおお；；」
シエスタはおもむろにルイズのパンツを脱がした
シエスタ「ップ　毛糸て、今時毛糸のパンツねぇ(苦笑)」
ルイズ「だっで(泣)だっでエレオノールお姉さまが；；これはぐどがぶでなびっで；；いﾞっでだぼん」
シエスタ「毛糸は流石にねーわｗ」
ルイズあだじのバンヅがべじでぇ〜！！」
シエスタは自分のパンツを脱ぐとルイズの顔の上に跨った
シエスタ「ルイズさん…愛してます」
ルイズ「うえ？あ、ぐお！！んむんむ！！もぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」
プリプリプリ
シエスタはルイズの顔の上に糞を垂れた

狂ってやがる

即刻隔離して削除すべき

ルイズ「ゲェ！！うっ…ぉぇ！！！ゲハァーー！！！」
シエスタ「まだまだ出ますよぉ〜」
シエスタはルイズの股のあたりに腰を下ろすとルイズの性器を両手で強引に広げた
ルイズ「ぎゃーーーーーー！！裂けるーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！」
シエスタは両手の人差し指と中指で容赦なくルイズの性器を開闢した
ルイズ「んもぉ〜〜！！おんごーー！！！」
シエスタ「ルイズさんの処女…頂きまぁ〜〜す(*^^)v」
シエスタはルイズの広げ過ぎて出血してしまっている小さな性器に大量のクソを注入した
ぶりぶりぶりぶりぶり
小さかったマンコがみるみるうちに膨れ上がってしまった
シエスタ「あは♪おしっこ出るところにうんち入れるなんて器用ですね、ルイズさぁん＾−＾；」
ルイズ「あﾞあﾞあﾞーー；；初めてはザイドに上げぶばずだっだぬにー；；」
シエスタ「ひきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃ」

ひどい…

ひひっはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＾あ＾ｓｄぱああああああああああああ\\\\
aa:　　　　　　\\ bababばばばバイツァ・ダスト
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　^^

今時ルイズとか・・・と思ったらマジキチだったでござるの巻

シエスタはＣＤケースを持ってきた　これもサイトがシエスタに上げたものである
シエスタ「おいしそうなソーセージだこと…詰まってるのはお肉じゃなくてあたしから巣立った細胞共だけど」
膣に容積ギリギリの糞が入ってるため、膣の形が下腹部にくっきり浮き出ている
サーカスのショーで動物などを作ったりする縦長の風船をイメージしてもらいたい
シエスタは下腹部に浮き上がった膣をかたどった肉にＣＤケースを挟んだ
シエスタ「これって爪楊枝で刺して食べるようかんみたいですよねｗ」
シエスタはぐぐっと力を込めてＣＤケースで挟む
ぱちゅん
ルイズ「むおーーーーー！！！！んぐ！！！うおんぐ！！！うおんも！！！ふん！！！
ふぐーーーーーーーーー……………ぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃんんんんんにゃぁぁぁぁぁぁあああああ↗↘↗↘↗↘↗↘↗↘↗↘↗↘↗↘↗↘」
ＣＤケースの圧力によってルイズの膣が破裂した
膣が破れそこから内臓に大量に糞がなだれ込んだ
ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅ
シエスタの排泄物がルイズの体内を駆け巡る
糞は膵臓、肝臓に流れ込みその機能を完全に停止させた

ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ
糞共はまだルイズの中を大冒険中である
糞はルイズの肺に入り込んだ
とぽぽぽぽぽぽぽ
糞が徐々に肺に入る
ルイズ「ぷしゅー…ぷしゅー…」
肺に糞が入ってしまったため呼吸が苦しそうである
ときどきルイズは息を吐くたびに霧状になった糞を口から吐き出す
ルイズ「ぽぴーー…ぷぴゅーー…」
ルイズの肺の面積の８割が糞で埋まってしまった
ルイズの口からつつー　と自分の血と体液でドロドロの赤い褐色の液状の糞が滴る
数十秒たつと肺はもう完全に糞で満たされた
ルイズの口からゴボゴボと糞が流れてくる
ルイズ「ぐぼぼがががぐごぼぼぶぼご」
ルイズは糞でうがいをした

ルイズかわいいのに…

或いは呼吸しようとしたのだろうか　真偽はわからない
恐らく自分の死期を悟ったのだろう
ルイズは敬虔なブリミル教徒だ　ブリミルとあの世で会って会話するとき失礼がないよう喉を禊したのだろう
実にルイズらしい、とシエスタは考察した
ルイズ「ヴヴぉヴぉヴぉヴぉヴぉヴぉヴぉヴぉヴぉ」
ルイズの口から噴水みたいに糞が噴出した
シエスタ「これが本当の『糞水』ってねｗ」
びちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃ
ルイズの口から噴水のように吹きあがる赤黒い液状の糞がそのまま落下しルイズの顔面に直撃する
が、それを避ける気力はもう無いようだ

体内の糞が脳にまで達した
糞の猛烈な勢いによってルイズのシナプス結合が解けてしまった
やがて脳全体が糞でパンパンに膨れ上がり、行き場をなくしたルイズの脳内を掻き回す
ルイズの脳はぐちゅぐちゅにミキサーされ一つの塊だった脳は細切れになってしまう
許容量が限界に達した脳が破裂
頭蓋骨を突き破り頭皮を破り、ルイズの頭のてっぺんから糞がピューっと噴き出した
シエスタ「ルイズさん面白いですねぇ。頭からお水出すなんて。大道芸人にでも転職したらどうですかぁ？？？？？？ははっ」
ぴゅーぴょろぴょろぴょろ
ルイズの頭頂部から脳内で搔き混ざって１ｃｈくらいの断片になった『脳』が糞と一緒に出てくる
ズン！！
シエスタは思いっきりルイズの口を踏みつけ、糞水が噴き出すのを止める
ぐぐぐっ！シエスタの足を糞水勢いが持ち上げるが、片足だけでは抑えきれないと感じたシエスタは
両足でルイズの口を踏んづけた
すると糞が逆流し行き場をなくした糞がルイズの体内にどんどん溜まっていき
みるみる内にルイズは『膨張』し　　　ぽちゅん　　　『破裂』した
表面と血と体液と裏側と糞が混ざりブレンドされ食べ頃になったルイズが咲いた
シエスタ「おいしそ」

ルイズ「バイツァ・ダスト(負けて死ね)」

天国にて
神「最近は平和になってめっきり死人も出ないのぅ　お？こりゃ珍しい、若い魂じゃ」
神「さて、魂を再利用するかの」
再利用とは、いくつかの魂を掛け合わせて一人の人間を作ることだ
優秀な人間がより優秀になるように　優秀ではない人間も多くの人間と掛け合わせれば少しはましになる　というように
魂の再利用を繰り返しながら人類は進化している
神「あ、いかん落としてしまった」
ルイズの魂が排水溝に落ちた
クソとルイズの魂が合体し、ウンコルイズが誕生した
ぽわーん　ウンコルイズが地上に転生した
神「な…なんということじゃ…わしは…なんてものを作り出してしまったのじゃ…」

地上にて
サイトはトイレで用を足していた
サイト「うーん…出ない…うーん…お、ぶりぶり」
ウンコルイズ「ウンコマンとうじょーーー！！！」
サイト「うわーーー！！！！！ウンコが喋った！！！！！！！！！！
ウンコルイズ「うんこうんこうんこうんもあがごぼぼぼおぼぼぼ」
サイト「ハルケギニアのうんこって喋るのか…初めて知った…まいいや流しちゃお」
じゃーーーーー
ウンコルイズ「うんこうんこうんこがぼぼぼぼぼぼｓじあｈｄｆしｆ」
サイト「何だったんだよあのウンコは…そういえばルイズみたいな声だったな…まぁどうでもいいけど」

終わり

これはひどい

ルイズ大好き!(^^)!

う〜ん大好きならしょうがないか

もっとエロ要素がほしいところだな

ＯＶＡ化決定