唯「ひとくち交換しよ〜」

唯「はい和ちゃん、あ〜ん」

和「ちょ、ちょっと唯！自分で食べられるから」

唯「だーめ。だって和ちゃんイチゴとるもん！」ﾌﾟｸｰ

和「だからあれは悪かったって言ったじゃない。それに高校生にもなって」

唯「もぅ、和ちゃんは私のケーキは食べられないってゆーの！？」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

和「はぁ、ホントしょうがないわね…一口だけよ//」ｱｰﾝ

ﾊﾟｸｯ

唯「ん〜、やっぱり和ちゃんに食べさせてもらうとひと味違うよ〜」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

和「はいはいどういたしまして」モグモグ

唯「あ、そういえば今の間接キスだねッ！」

和「ぶっ！！ちょっ…ゆ///」

唯「あはは、和ちゃん耳まっかー」

続け給え

すまん、>>3の前にこれだったわ・・・orz

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


パクッ

唯「和ちゃんえらいねー。じゃあはい、あーん」ｱｰﾝ

和「…大きな口を開けてどうしたのかしら？」

唯「次は和ちゃんが食べさせてくれる番だよ！」ｱｰﾝ

和「やっぱり…もう、今日だけよ？」

ﾊﾟｸｯ

唯「ん〜、やっぱり和ちゃんに食べさせてもらうとひと味違うよ〜」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

和「はいはいどういたしまして」モグモグ

唯「あ、そういえば今の間接キスだねッ！」

和「ぶっ！！ちょっ…ゆ///」

唯「あはは、和ちゃん耳まっかー」

名作決定！

まっかっかにそめられてぇ〜ってかぁ

唯「和ちゃんのお口の中あったかいよおー　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾚﾛﾚﾛﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｸﾁｭｸﾁｭ」
和「もう、唯ったら////　ﾊｱｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾚﾛ」

唯「あぁ、私の初めて和ちゃんにあげちったー。この責任は取ってもらいますからね〜？」

和「もう。唯、ふざけてるんだったら私帰るわよ？」ｽｯ

唯「待って和ちゃん！」ｷﾞｭｯ

唯「お金ならあるの！」…てかぁ

これは･･･支援だ

和「ゆ、唯？」

唯「和ちゃんは…私のことどう思ってる？」

和「どうって…そりゃ付き合いも長いし、大事な親友だと思ってるわよ…って何言わせるのよ！！///」

唯「…それだけ？」

唯「…私はね、和ちゃんのこと好きだよ…？」

和「またふざけて、けいおん部で律とコントでもしてたのかしら？私ホントに帰るわよ？」

唯「…」

唯「もー和ちゃんノリわるぅ〜い！りっちゃんならノってくれるのにー」ﾌﾞｰﾌﾞｰ

和「はいはい悪かったわね。私も冗談だから早く勉強の続きするわよ」

唯「和ちゃんゴメン、私ちょっとお手洗い行ってくるね」ﾀﾀﾀ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


和「唯遅いわね…」


がちゃ

唯「ゴメンね和ちゃん。、ちょっと体調悪いみたいで、今日はちょっと…」

和「そう、大丈夫なの？なんだか目が腫れてるみたいだけど、寝不足かしら？」

唯「…うん、だからまた明日ね？明日になったらもう大丈夫だから…」

和「そう。最近がんばってたしあんまり無理しちゃだめよ？」

唯「…うん、ありがとう」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


憂「あっ、和さんいらしてたんですね」

和「あら憂、今帰ったの？」

憂「はい。夕飯の買い物があったので」

和「そう。憂はしっかりしてるわね」

和「ところで唯なんだけど、何だか体調が悪いみたいなの」

憂「えっ、お姉ちゃんが！！」

�C

支援

和「たぶん寝不足だと思うんだけど、あとよろしくね？」

憂「はい、わざわざすみません」

和「いいのよ。あっ、そういえば憂の分のケーキ、冷蔵庫にあるから唯に食べられちゃう前に食べてね」

憂「そんなお土産までもらっちゃって…。ありがとうございます」

和「それじゃ唯におだいじにって伝えといてちょうだい」

憂「はい。今日はありがとうございました」

ふむ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ｺﾝｺﾝｯ

憂「今和さんに聞いたんだけど、お姉ちゃん大丈夫？」

唯「あっ、おかえりうい〜。うん、でも私しばらく寝てるから」

憂「うん、じゃあ夕飯の支度できたら呼びに来るね」

憂「あと和さんがおだいじにだって。それじゃおやすみ、お姉ちゃん」ｽﾀｽﾀ






唯「…和ちゃんのバカ…」ｷﾞｭｯ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


数日後！

和「あら、憂じゃない？偶然ね」

憂「あ、和さん！今帰りですか？」

和「ええ。唯は最近ずっとけいおん部のみんなと勉強してるみたいだから」

憂「そうなんですか。だから最近お姉ちゃん休みの日も家にいないんだ…」

憂「毎日帰りも遅くなってきたし…」

和「…」

和酷すぎ
俺が唯抱きしめてくるわ

いいぞ
このペースで最後まで書いてくれ
途中で「バイトなんで保守お願いします」とか
言うんじゃねえぞ

和「ねぇ憂、これからちょっとお茶して帰らない？」

憂「えっ、でも和さんは大丈夫なんですか？勉強とかあるんじゃ…」

和「いいのよ。私もたまには息抜きしたいしね」ﾆｺｯ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


喫茶店！

憂「〜それでその時お姉ちゃんったら梓ちゃんに抱きついちゃって」

和「ふふふっ、唯らしいわね」

憂「そしたら〜ってもうこんな時間！大変、お姉ちゃんが帰って来る前に夕飯の準備しなくちゃ！」

和「ごめんなさい、私も夢中で気が付かなかったわ」

憂「どうしよう、今からじゃ間に合わないかも…」

和「じゃあ私も手伝うわ」

憂「そ、そんなの悪いですよ！」

和「いいのよ。元々私の方から誘ったんだし」

憂「すみません。じゃあお願いしてもいいですか？」

和「もちろんよ」ﾆｺｯ

支援

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

平沢家！


ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

和「こうやって憂と一緒に料理を作るなんて、何年ぶりかしらね」

憂「そうですね。昔はよくお姉ちゃんと和ちゃんで…あっ」

和「別に構わないわよ、昔はそう呼んでたんだもの。それに敬語じゃなくてもいいのよ？」

憂和もいいかも

憂「でも…」

和「今日くらいいいじゃない？そんなに距離を置かれちゃってもさみしいし。あっ憂、お醤油取ってくれない？」

憂「あっ、うん…」

和「ありがと」

憂「どういたしまして、和ちゃん」ﾆｺｯ

これはこれは……

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ｶﾁｬｶﾁｬ

憂「やっぱり和ちゃんは何でも出来るねー」

和「そんなことないわ。今じゃ憂の方が料理だって上手よ」

憂「えー、そんなことないよ〜」にへら

和「ふふふっ、ホント憂は将来有望ね」

ほしゅ

　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿_
　　　　　　　　　　　　´:::::::::::::::::::｀丶、＿ノ
　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::＼:::＼
　　　　　　　　/::::::::::/::::: |:::/＼:::::::::::ヽ::::ヽ　　　ついに私の時代がやってきたのね
　　　　　　　 /::::::::::::ｉ::::::/|:::Lノ ＼i:::::人:::::::
　　　　　　　′ ::::::: |:::: | |:::| 　 　 |/V　}::::::|
.　　　　　　 | :::::::::::: |:::: | ∨=ﾆミ　　　=ﾐ∧|
　　　　　　　:::::/::::::八:: | 　 {{＿__}}⌒ﾄ='{
　　　　　　　∨::::::（⌒l八　" ￣r=::::、　　　　　　　ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
　　　　　　　厶イ:::::＼　　　　　 ､:::_ﾉ　 /
　　　　　　　　 ＼::::::::::T＾丶 　 　 　 ／
　　　　　　　　　∠:::::r┴-　　　 Tﾆ´
　　　　　　　　　 _ ＞{　　　　＼/　｝
　　　　　　　　 ´　　　＼　　　/大_厂 ＼
　　　　　　/　　　　　　　＼_,// ﾊ.＼　　｝
　　　　　 ｛　　　　ヽ　　　　〈__ノ　し ）/￣￣￣￣　7
　　　　　　;　　　 　 　 /　　//　　 ｢∨　　 　 　 　 /
　　　　　　}　　　　　∨ 　 〈/ 　 0 ∨　　 　 　 　 /
　　　　　　|　　　　　│　　　　,. -‐/　　 　 　 　 /
　　　　　　l/|￣￣ﾞ`ﾄ|　　 　 /　 └―っ　　　／
.　　　　 　 T|　　　　｢　　 ／　　　　ﾆノ　 　 /

憂「将来かぁ…。和ちゃんはK大目指してるんだよね？」

和「ええ。でもちょっと無謀かなって」

憂「そしたら…この町から出て行っちゃうの？」

和「そうね、向こうで一人暮らしになるかしら。でも合格できるかわからないし」

憂「和ちゃんだと絶対合格しちゃうもん…」

和「そんな、買い被りすぎよ」

憂「ううん、和ちゃんは昔からなんでも出来て、頼りになって、優しくてあったかくて…」

憂「私のもう一人のお姉ちゃんだったんだもん」

憂「そう、昔は憧れのお姉さんみたいだと思ってた。でもね、だんだん時間が経つとそれは違うって分かってきてね…」

和「憂？」

憂「私、和さんが…和ちゃんが好き…」

和「う、憂？もう憂までからかってるの？」

憂「…本気だよ」

おおぅ……なんというデルタ……

いいぞぉ 続けて

和「…きっ、きっと付き合いも長いから勘違いしちゃってるのよ、ね？」

憂「勘違いなんかじゃない！私はもう子供じゃないの！自分の気持くらいわかる！」

憂「和ちゃんはいつもお姉ちゃんと一緒で…寂しかった、辛かった、悔しかった…」

和「憂…」

まあ唯はおれがもらるから
後はまかせた

ゴクリ・・・

憂「…和ちゃんはお姉ちゃんが好きなの？」

和「えっ？」


ｷﾞｭｯ

憂「私、料理に掃除にお洗濯もするよ？それにお姉ちゃんより胸だって」ﾊﾗﾘ

和「っ！！憂、いい加減にしなさい。怒るわよ？」

憂「…どうせ私なんていらないよね、生まれてこなきゃよかったのに」

和「憂っ！！！」ﾊﾟｼｯ

憂「っ！！！」

イイ！！

俺は和ちゃんが超ド級の鈍感っ子で幼馴染達に言い寄られてるとしても和ちゃんを愛し続けられるよ

和「あっ…」

和「ご、ごめんなさい憂…」

憂「…って…」

和「えっ？」

憂「もう帰って！和ちゃんなんてキライ、帰ってよ！」

oh・・・

hum・・・

和「ごめん…。でもね憂、そんな悲しいこと絶対言っちゃだめよ？」

和「…それじゃ…」

憂「…うっ…ヒック…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ






憂「…和ちゃんの…バカぁ…」ﾋｯｸ

和ちゃん…なんて罪作りな女なの…でもそれも仕方ないよね…

和ハーレム√か

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


唯「たっだいま〜！うい〜お腹すいたよ〜」

憂「(！！お姉ちゃん帰ってきた)」

唯「今そこで和ちゃんに会ってさぁ…憂、どうかした？」

憂「(和さん…)ううん、なんでもないよ。私先にお風呂入るから。ご飯出来てるから食べててね」ﾀﾀﾀ

唯「(憂、泣いてた…？)」

唯「(そっか、憂も…)」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


憂「ふぅ、お姉ちゃん先にご飯食べてくれた？」

唯「うん…。今日のご飯、和ちゃんの味がしたよ…」

憂「！！」

唯「憂、和ちゃんに告白したの？」

すまん、ちょっとご飯食べてくる。
30分で戻るから、よかったら保守お願いします。

唯が憂を慰める展開か？
全力支援

全力で保守する

和ちゃんのために保守

結局唯憂か

いいぞ

保守ありがとうございます。
ご期待に添えれるか分かりませんが、再開しますのでよければ見てって下さい。

俺との口移しかとおもってたｗ

憂「そんな訳ないよー。もう、お姉ちゃんたら」

唯「私は憂のお姉ちゃんだよ？憂を見てれば分かるよ…」

憂「…」

4

唯憂なら支援

たまには憂和が見たい

憂「私ね、ふられちゃった。それで和さんに酷いこと言っちゃったの…」

憂「こんな悪い子なんだもん、当然だよね」ﾆｺｯ

唯「大丈夫…憂はがんばったんだもん。えらいえらい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

憂「うっ…お姉ちゃん…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


唯「落ち着いた？」

憂「うん…。ねぇお姉ちゃん？」

唯「ん、なぁに？」

憂「お姉ちゃんは和さんに告白しないの？」

唯「へ！？ううういったら何言ってんの、ははは///」

憂「もう、私はお姉ちゃんの妹だよ？お姉ちゃんを見てれば分かるよー」ﾆｺﾆｺ

唯「うっ、さすが我が妹…」

唯「実はこないだ言おうとしたんだけど、結局ごまかしちゃって…」

唯「でも憂もがんばったんだもん。私もう逃げないよ！」ﾌﾝｽｯ

憂「うん！頑張ってお姉ちゃん！」

唯「ういーありがとね。大好きだよ」ｷﾞｭｯ

憂「私もだよ、お姉ちゃん」ｷﾞｭｯ

当方

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

のどかん家！


ｺﾞﾛﾝ

和「(まさか憂が私のことを…。でも私ったら手をあげちゃって…)」

和「(サイテーね…)」

和「(私どうしたらよかったの？)」

和「(ねぇ…唯…)」ｷﾞｭｯ

本当この姉妹可愛いな…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


よくじつ！


唯「あっ…」

唯「和ちゃん、久しぶりだね」

和「何言ってるの？学校で毎日あってるじゃない」

唯「そっ、それもそうだね、あははは…」

唯・和「……」

唯「あ、あのね、ちょっとお話ししたいんだけど、いいかな？」

和「…ええ…」

支援

和…ちゃん…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

屋上！

和「昨日のこと、憂に聞いたの？」

唯「うん…」

和「そう…」

唯「憂がね、和ちゃんに酷いこと言ってごめんなさいって…」

唯「それとね和ちゃん、実は私最近和ちゃんのことずっと避けてたの…」

唯「私、こないだ和ちゃんに好きって言ったでしょ？あの事がなんだか気まずくて…」

唯「でも昨日ね、憂が私にがんばってって言ってくれたの。だから今日はちゃんと言うね」


唯「和ちゃん…」







唯「私、平沢唯は真鍋和を愛しています…」

こいつぁとんでもないところで戻ってきてしまったぜ…

愛ですよ

なにこの告白定番なの？

（あちゃー間違えちゃったかー）

和「…知ってたわ…」

唯「えっ？」

和「あの日…唯が好きって言ってくれた意味…」

和「私は唯の幼馴染みなんだから、あの時の唯を見れば本気だったことくらい…分かるわよ…」

唯「うっ、和ちゃんまでぇ…」

和「ごめんなさい、唯とはずっと親友でいようと思ってた…。それがお互いのためだって…」

和「でも二人ともがんばったんだもの。私だけ逃げるなんて卑怯よね」







和「私、真鍋和は平沢唯を幸せにします…」

えんだあああああああ

りやあああああああああああああああああ

えんだあああああああああああああああああああああ

いやああああああああああああああ

うるせーｗ

和「ごめんね。二人には辛い思いさせちゃって…ホントにごめんなさい…」

唯「の、和ちゃん…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

和「唯…」ｷﾞｭｯ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


こんにちは、平沢憂です。

あれからお姉ちゃんと和さんはラブラブです。

もう見てるこっちが恥ずかしいくらい…///

今日も二人でお勉強中…







のはずです…。

うい…

ういいいいいぃぃ

保健体育の実技をお勉強！

ああもう！たまんねぇなぁ！！

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


唯「和ちゃ〜ん、食べさせて〜」ｱｰﾝ

和「唯、自分で食べなさいッ」

唯「えー、和ちゃんに食べさせてほしぃー///」ｸﾈｸﾈ

和「もう、しかたないわね…///…ほら」







唯「スキあり！」ｽｯ

憂は携帯に「和ちゃん」で登録してるんだよな

和「あっ！私のイチゴ！」

唯「へへ〜、あの時のお返しだよーん」ﾍﾞｰｯ

和「もう、唯ったら…。ふふふ」ﾆｺﾆｺ

唯「スキあり！」ﾁｭｯ
に見えた

唯「ねぇ和ちゃん？」


和「なぁに、唯？」


唯「私今、すっごい幸せだよ！」ﾁｭｯ




おしまい

　　　　　　　　　　　　　　　　　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｉ.:.:.:.:.:.:.:　　お疲れ様
　　　　　　　　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.ｉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　　　　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:..|.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｉ.:.:.:.:.:.:.:.
.　　　　　　　 　 　 　 ′.:.:.:.:.:.:.:ｊ|.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:x‐}:.∧ .:.:.:.:.:.:|:.:.:ｉ.:.:.:.:
　　　　　　　　　　　　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:八 :.:.:.:.:.:.:.|.:.:/　 ﾚ′ヽ.:.:.:.:.:|:.:.:|:.:＼
　　　　　　　　　　　　||.:.:.:.:.:.:.:.:｢｀ ヽ:.:.:.:.:.:|:.:′ィｯ=＝ﾐx.:.:.:.:.:.:厶.:.:.:
　　　　　　　　　　　　ﾘ.:ｲ:.:.:.:.:.:|　xミﾒ:.:.:.::l/　 〃ん心ﾘ }.:.:.:./ふ Y.:
　　　　　　　　　　　 ´ 八:.小_:ｊ〃 心ｆ�Yﾉ　ｎ.　弋_,ソ「}ｊ/}/ 〉　 ﾉ.:
　　　　　　　　　　　　　 ｘﾍ｢ lﾊ.`　V:り｢L.斗{＿＿_ ノﾉ　 　 ,／.:∧
　　　　　　　　　　　r Y^ｉ　个＾圦. 　 ´ リ ⌒'――一'′　 爪:.:.:.:{
　　　　　　　　　　└{〕 |し ﾘ　|ゝニ-‐'′′　　　　 　 　 /{:.:.:.:.:.､＞
　　　　　　　　　　　 | ｀ 　/　 |　 人 　 　 ー　'　　 　 ／　L:{`ｰ一
.　　　　　 　 　 　 　 | 　 / 　 ,′　　＞　._　　　 　 ／　／　,〉ヽ,_
　　　　　　　　　　　 |　 　 　 ′　　＿　厶≧ｚr＜　_／ 　 /:::::::::::｀
.　　　　　 　 　 　 　 | 　 　 ｛　／ ::::::::::｀Yこﾆ=-ャ''∨ 　 /::::::::::::/::
　　　　　　　　　　　 ﾘ 　 x=ﾐクﾆ=ｰ''''"´　　 　 　 ',　∨ /::::::::::::/:::::
　　　　　　　　　　 _{こ_,入_,ﾉ、　　　　　　　　　　　',　∨、::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　｛:::::::::∧ﾊ'¨∨　　　　　　　　　　　',　 い::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　}:::::::::::∧ﾊ　∨　　　　　　　　　 　 ',　∨::/:::::::::::::
　　　　　　　　　　∧::::::::::::ﾊ∧　∨ 　 　 　 　 　 　 　 ',　∨:::::::::::::::

おつだのう

おつ！！

乙

和ちゃんと平沢姉妹の関係は好き

乙でした
出来ればもっと後日談とか書いて欲しい

おつつつー

久々に和ちゃんＳＳ見られた。良かった乙

和ちゃんはやっぱり素敵なキャラだ
一番好きな唯、二番目に好きな憂、三番目に好きな和という俺には得しかしないスレ。

唯→和←憂を書きたかったんで書いてみました。
ホントはもっとほのぼの系で書きたかったんですが力不足で…orz
こう唯と憂が和ちゃんを取り合う恋のライバルみたいなコメディで。


後半グダグダでごめんなさい。結局唯和にしてごめんなさい。タッチみたいな告白でごめんなさい。
最後になりましたが支援してくださった方々や読んで下さった方々、ありがとうございました。
ではまたどこかで( ´＿｀)ノシ

いや〜よかったよ〜
乙〜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,r‐=＞¨　￣￣￣￣ ｀ 　.
　　　　　　　　　　　　　　 _/ ,／　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　 ,.r‐ﾉ /　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 丶
　　　　　　　　　　　／　｛ /＿＿　　　　 　 ＿_　.　 -―― . :,
　　　　　　 　 _ ..∠..＿_／: : : : : : : ＞＜´　 　 ＼ : :_:_:_:_:_:_:_:;_＿＿＿__
　　　 ,x ' ﾞ´ ￣￣￣ ｀＞ ､￣⌒¨──‐--−　¬ ─‐　　　　　　 -‐　¨ ￣￣
　 　 ｛　　　　 　 　 ／　 ／｀'　 .　　_ 　　　　　　　　__　.　- 　 ´ ',
.　　　∨　　　　　 /　　/,.イ　　 　 ,/ !￣ ,廴ｊ｣__￣　 　 　 ヽ　 　 ゝ.　　 _　r ' ´
.　　 　 ヽ.　　 　 / 　 〃　.!　　,.／　 |　 /　, |j 　 ｀ヾ｀‐-ミ､　',__,,　- ' "
　　 　 /　＼　　￣"７　_　ﾚﾞﾍメ　｀､ﾉ／　,xｒ=＝､　　｀)ﾊ　＼}
.　 　 /　　 　｀ ＜._/,／/　,.イｆ＼ ｒ==ｘ　　　'¨�n"" 　,､.ﾉ＼ヽ、
　　 ,　　　　　　　_｀丿¬―ノﾉ　 |）�n　 ,　　 　 　 　 /＿ 　 ＼｀ ー--―――
　　 {　　　 ￣￣∨　 　 ｀¨卞、._八　　　　　,　 ＿,..ｲ_|／ヽ＿__＞‐-　＝ニ二二
　 　 ＼　　l 　 　 ∨　　　　 　 ヽ　,'＞，_｀´　　ト.、 　 　 / 　　　｀ヽ
　　　　 ＼人 　 　 ∨　　　　 ,′ノ　　 ', 　 ｀Ｙ | 　＼　 / 　 　 　 　 ',‐-　　_
　　　　　　￣＼　　　　 　 　 ;＜＿＿r一　／ー冖／｀/　　　　　　　 l ─一 '"
　　　　　　　　　＼　 　 　 　 {　 .　/ /!　 /　　 ／ 　 /　　 　 　 　 　 }
　　　 　 　 　 　 　 ＼　　 　 ／　/ /　ｌ / ,.ｒ'´'　　　.,'　　　　　　　 　 ト .
　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　/ 　 / / 　 / / /　 　 　 {　　　　　　　　 丿　 ｀ ー-

おつ！

乙！
ああ憂ちゃん……

乙！
三角関係いいね〜
今度はまた別メンバーで三角関係書いてくださいｗ

お疲れ様、じゃあ私生徒会行くね。

そうなんだ、じゃあ私　生徒会行くね

>>113
ナージャ？

>>119
絶対に許さない

おつ

さぁ後日談を書くんだ

乙

乙です

力不足で云々〜でごめんなさいってことは次から改善するつもりなんだよね
最近この後付け文句見すぎて「そんなことないよ」って言われたいだけなんじゃねーかと思うわ