澪「ムギに律をとられた……」

澪「だから私は唯から梓を奪おうと思う」

唯「え、なんで？」

ｲｲﾈ!

唯「て言われたんだけど」

和「そうなんだ、じゃあ私憂ちゃんをもらうね」

ふむ・・・、続け賜え

澪「私だけとられたみたいで悔しいだろ」

唯「いや……そもそもりっちゃんは澪ちゃんの物だったっけ？　確かに仲良しではあるけどさ」

澪「幸いにも梓は私の事を尊敬しているしな、すぐに虜になるだろう」

唯「もしもーし？」

澪「そうと決まれば行動開始だ！」ﾀｯﾀｯﾀ

唯「聞いてよー」


〜〜〜


部室

律「澪と唯の奴、いつまで掃除当番やってるんだよ」

梓「てきとーにサボるより良いじゃないですか」

紬「そうよ、お茶を用意して待っていましょう」

ｶﾞﾗｯ

澪「梓！」

梓「はい？」

澪「……」ﾂｶﾂｶ

梓「な、なんですか？」

澪「……」ｸﾞｲ

律（梓のアゴ持って何する気だ？）

紬（あらあらまぁまぁ）

梓「せ、先輩？　顔が近いですよ……？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

澪「梓……私の物になれ」

律「ぶーー！！」

紬「なるほどなるほど」

梓「な、なななななにを言ってるんですか！？」

律「澪！？」

澪「うるさいぞ浮気者」

律「浮気って……あ！　ムギと遊んだ時はちゃんと最初にお前も誘っただろー！」

澪「そんなに楽しくなるなんて予想出来ないだろ！」

律「無茶苦茶言うなよ」

紬「お、落ち着いて二人とも」

梓（痴話喧嘩ですか……）

澪「でももういいんだ。私には梓がいるから」ｷﾞｭｰ

梓（む、胸に埋まる）

律「お、おい……」

ﾊﾞﾀﾝ！

唯「あずにゃん！」

age

続けたまへ

上へ

梓「ゆ、ゆいしぇんぱい」

澪「見て解るように、今日から梓は私の物だから」

唯「あずにゃんを物扱いしてはいけません！」

律「うん、まぁ、そうだな」

唯「あずにゃんを離して！」

澪「嫌だ。律を失った私の寂しさを埋めてくれるのは梓しかいない」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「あ……」

唯「あー！　あずにゃんが私には見せない甘い顔を！」

梓「し、してないですよ！」

澪「梓、私なら唯と違って過剰なスキンシップはしないし、甘えたい時に甘えさせてあげるよ」

澪「だから私もちょっとだけ梓に甘えていい？」

マジキチ

これはいい

続けろ

ぺろぺろ

梓「……」

唯「あ、あずにゃん？　私の方が良いよね？　あったかいもんね？」

紬「ダメよ唯ちゃん、梓ちゃんが澪ちゃんから離れないのが答えよ」

澪「可愛いな梓は」ﾂﾝﾂﾝ

梓「あぅ……」

紬「あらあら赤くなっちゃって」

律「なんか姉妹みたいだなー」

唯「あ……あ……」

唯「あずにゃーん！」ｶﾞﾊﾞｯ

梓「あ、暑いから抱きつかないでください！」ｸﾞｲｸﾞｲ

唯「拒否された……」

唯「み、澪ちゃんの方が良いんだ……」

梓「そこまでは言ってませんけど」

ふむ、続けて

いいぞ澪、その調子だ

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　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ'┘└′

梓「唯先輩の愛は少々一方通行的なところがあるので……」

紬「ちょっと、否定できないわね」

梓「その点、澪先輩は適度な距離感を持ってくれそうですし」

律「あんまり近いと殴られるけどね」

澪「こんな風に？」ｺﾂﾝ

梓「にゃあ？」

律「私の時と威力が違う！」

澪「当たり前だろ、梓を本気で殴れるわけない」

紬「良いなぁ梓ちゃん……澪ちゃんに叩いてもらってるぅ」

律「そこ羨ましがるポイントじゃないから」ﾊﾟｺﾝ

紬「えへへ……りっちゃんに叩かれた」

唯「い……居場所が無い……」

憂がどうでるか

これは澪に取られるのも仕方ない
唯はトンちゃんにでも抱きついてればいいんじゃない？

和にすがればいいじょのいこ

ここから唯純展開か……胸が熱くなるな

年下はダメだと思い、さわ子√に入る唯

唯「ち、ちくしょー！！　ぐれてやるー！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ﾊﾞﾀﾝ！

梓「あ、唯先輩が」

澪「練習もしないで困った奴だ」

梓「全くです！」

澪「あぁそうだ、この間借りたＣＤなんだけど……」

梓（音楽の話がちゃんと出来るのって良いなぁ）

紬「唯ちゃん探さなくていいの？」

律「気が済んだら返ってくるよ……家出が見つかると恥ずかしいんだぞ」

紬「心配だわシャランラ」

律「ムギ、変な語尾でウケを取ろうとするのは安い手だから止めとけ」

これで元の唯和√か

唯「ぐれてやる……って何をすればいいんだろ？」

唯「……」

唯「とりあえずタイを解いて、ブラウスのボタンを二個ほど空けよう」

唯「へへへ、校則破ってやったぜ」

和「あ、唯」

唯「おう生徒会長」

和「何か悪いものでも食べた？　あれほど拾い食いはダメって言ったでしょ」

唯「きょ、今日からぐれるんだもん」

和「はいはい……もう、制服はちゃんと着なさい」ﾃｷﾊﾟｷ

和「はい、完璧。あんまり変な事しないのよ」

唯「……」

わっふるわっふる

唯「和ちゃんはダメだ、真面目だからこっちまで真面目にされてしまう」

唯「ここは元ヤンのさわちゃんにぐれ方を教えてもらおう」

職員室

唯「さわちゃーん」

さわ子「あら唯ちゃん、どうしたの？」

唯「私に不良のなり方を教えて下さい！」

さわ子「え？」

唯「ワルになってあずにゃんと澪ちゃんを見返してやるんだ！」ﾌﾝｽ

さわ子「……」

唯「私の新しい魅力にあずにゃんもメロメロになるはずだよ！」

紫煙

さわ子「じゃあ教えてあげるわ」

唯「はい！」

さわ子「あのね唯ちゃん、唯ちゃんくらいの年頃はそういうのに憧れやすいの」

さわ子「私もそうだったから解るわ」

さわ子「でもね、それはやがて恥ずかしい思い出になるの」

さわ子「増してや自慢気に『あの頃悪かった』なんて語り出すのはもっての他」

さわ子「だからその気持ちは忘れて、いつのも唯ちゃんのままでいなさい」

唯「えー、つまんなーい」

さわ子「大丈夫大丈夫、唯ちゃんはとっても可愛いもの。私が保証するわ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

唯「うう……」

もっと！もっと！

唯かわいいよおおおおおおおおおおおおおおお

唯「やっ！」ﾊﾟｼﾝ

さわ子「唯ちゃん？」

唯「さわちゃんのバカー！　眼鏡曇ったまま戻らなければいいんだー！」ﾀﾀﾀ

さわ子「なんて恐ろしい事を言う子なの……」

〜〜〜

唯「……」ﾀﾀﾀ

唯「……」

唯「なんかドキドキする……」

唯「は、走ったからだよね」

唯「……部室戻ろう」

わっふるわっふる

まさか唯がさわちゃんと余り者カップルになるとは……

ﾑｯｷﾞﾁｬ――ﾝ

唯「ただいまー」

律「ほら帰ってきた」

紬「お帰りなさい、紅茶入ってるわよ」

唯「うん」

澪「ぽけーっとしてどうしたの？」

唯「なんでもなーい」

澪「いけっ梓」

梓「唯先輩ー」ﾀﾞｷｯ

唯「なーにー？」

紬「あら？」

律「普通の反応だな」

梓（微妙にショックだ）

シェン

澪勝者の余裕

ｶﾞﾁｬ

さわ子「練習やってるー？」

唯「さ、さわちゃん！」

さわ子「あら唯ちゃん不良は止めたの？」ﾆﾔﾆﾔ

唯「う、うん」

律「今から練習前の一服だから」

さわ子「順番おかしいでしょ……ムギちゃん、私にもお茶ちょうだい」

紬「はい、ただいま」

さわ子「ん？　そういえばいつもと席が違うわね？」

澪「今日から私の隣は梓になりました」

さわ子「ふーん、ま、何でも良いけど」

さわ子「唯ちゃん、一つずれて」

唯「は、はい」

梓（唯先輩がおかしい？）

さわ子「〜〜で、あの先生が腹立たしいのよ」

律「うわー、聞きたくないなぁ、職員室のドロドロ」

唯「……」ｼﾞｰ

梓「大人も複雑ですね」

さわ子「何歳になってもネチネチしてる人はいるのよ」

唯「……」ｼﾞｰ

さわ子「なぁに？　さっきから」

唯「な、何でもないよ！　さわちゃんの眼鏡曇らないかなって」

さわ子「あんたはどれだけ私の眼鏡に恨みがあるのよ」ﾂﾈｰ

唯「いひゃいいひゃい！」

澪（つねられながら笑ってる……）

紬（私も罵倒されながらつねられてみたいなぁ）

はやくはやく

さわ子「さて、そろそろ練習しなさい」

律「一緒になってお茶してたくせにー」ﾌﾞｰﾌﾞｰ

さわ子「田井中さん、成績表がどうなってもいいのかしら？」

律「大人ズル過ぎだろ」

澪「梓、準備するぞ」

梓「はいです！」

紬「唯ちゃん、練習よ」

唯「え、あ、うん、解った」

〜〜〜

唯「君を見てると、いつもハートドキドキ♪」

唯「揺れる思いはマシュマロみたいにふーわふわ♪」

唯（うぅ……さわちゃん、そんなに見ないでよぉ）

かわ唯

さわゆい！

唯憂を期待したのに…

律「よっしゃー！　練習終わったー！」

澪「喜び過ぎだ！」ｶﾞﾝ

律「いてー！」

紬「れ、練習終わったー！」

澪「うん、お疲れ」

梓「お疲れ様です」

紬「……」ｼｮﾎﾞﾝ

さわ子「はいじゃあ、下校時刻になる前に帰りなさい」

さわ子「何かあったら私の監督責任になるんだから」

律「それが本音か」

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
日本楽しいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　唯純！唯純！
　⊂彡

…あれ？

純はいらない子

>>52
屋上

梓「では鍵閉めお願いしますね」

さわ子「はいはい」

紬「先生、さようなら」

さわ子「うん、また明日」

律「ゲーセン寄ろうぜー」

澪「嫌だよ、今日はハンバーグだし」

紬「ハンバーグ？」

梓「澪先輩可愛い」

澪「ゆ、夕飯作るの手伝うって約束してたから！」

さわ子「ふふふ、じゃあね」

唯「……」

>>52
寝言は寝て言えよ

>>52
梓の方がいらんだろ

落ち着けお前ら全員俺のだ

さわ子「あの子達にも困ったものねぇ」

ｶﾞﾁｬ

唯「さわちゃん……」

さわ子「あら、忘れ物？」

唯「あの、その……練習……見てもらって良い？」

さわ子「こんな時間よ、明日にしなさい」

唯「じゃ、じゃあまた二人で秘密特訓しようよ」

さわ子「もう唯ちゃんはそんなに下手じゃないでしょ」

唯「……」

さわ子「……」

唯「……帰る」

ｶﾞﾁｬ

さわ子「何だったのかしら」

この√は見たことがないな

女教師×女生徒は至高である

唯「はぁ」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

和「唯？　どうかしたの？」

唯「和ちゃん」

和「律達は？　一緒じゃないの？」

唯「先に帰ってもらったー」

和「ふーん」

唯「ねぇ聞いてよ和ちゃん」

〜〜〜

唯「で、さわちゃんったら澪ちゃんやあずにゃんばっかり褒めてさー」

唯「りっちゃんとばっかり話すしー」

唯「ムギちゃんのお茶ばっかり飲むしー」

和「……」

和「……先生にかまって欲しいの？」

唯「え？」

和「そう聞こえるけど」

唯「別にそんなんじゃないよ、ただ……」

唯「部室で誰も遊んでくれなかったから……」

唯「誰かにかまって欲しくて……あれ？」

和「やっぱりそうなんじゃない」

唯「うー」

和「いい？　唯には……」

唯「あ！　早く帰ってポケモン見なきゃ！　じゃあねー！」ﾀｯﾀｯﾀ

和「……」

和「唯には私が……」

和「このままじゃ先生に唯を獲られる……」

俺「このままじゃ先生に唯を獲られる……」

>>62
これは良い展開

俺「あずにゃんペロペロ」

荒唐無稽には違いないけど絶妙にアニメのテンションから逸脱してないのがいいね

唯「平沢家長女、唯二等兵帰還いたしましたー」

憂「うむ、無事で何よりである」

唯「憂上等兵、本日の夕飯は何でありますか？」

憂「バンバンジーとチンジャオロースである。速やかに手を洗ってうがいをしたまえ」

唯「了解でありまーす」ﾀﾀﾀ

〜〜〜

唯「いただきまーす」

憂「召し上がれー」

唯「美味しい！」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

憂「良かった」

唯「そういえば今日ねー、あずにゃんが澪ちゃんでね、さわちゃんがお茶飲んだからりっちゃんがムギちゃんなんだよ」

憂「そうなんだー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　へ、＿＿　　　,　,　　, .　− '"／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. - '. : : : : : : : :￣:`.く、ゞ、, : : -='、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : ; : i: : : : : : : : : : : : : :`ヽヽヽ; : : : :丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : :i: ハ: :ﾊ; : 、: : : : :i : : : : ヽヽヽ;.: : : : i
　|ー―-i..､　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : :.i: : : |: i:::.`; :|弋: 丶: : : : i : : : : : ',`, `;.;.: : i:|
　 ､　　　l::::ヽ、　　　　　　＿＿＿　　　/: :i: : :.|: : : ﾊ;::::::::.'.:| ::＼: :.i:.i:::i: ||: :,ﾉ: : ﾊ `, i::::. ::i:|
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　　　　　＼ 　＼＿＿_ , ―‐- 、/　ノ　 　 |: i:::i: :.|i!行i} ::::::::. {刺ﾂ,ノｿi,:.rニ;'::::::ﾊ:丶':i|　 ヾ
　　　　　　 ﾞー‐´――-t´￣ ｀y　　　　　　|: i:::::i: ﾊ`込'　 　　`-　'　　i　'ｿ .}::.ﾉ! .レ'ｿ
　　　　　　　　　　　　 　|　　　 l 　　　　　　 !:|i:::::i:.! i ,,,　'　　　　''' 　　 ,、／／　| !
　　　　　　　　　　　　　 ﾍ　 , - ､　　　　　　　!| V 'i　i 　　弋フ　　　　ノ;／"　 　 `'
　　　　　　　　　　　　　　 Y　 二ヽｰ ､　　　　　　　　`＼　　　　　 　　tっ,､_
　　　　　　　　　　　　　　 〈　´, ーうﾞｰ'l　　　　　 　 　 _,,.. .ヽ｀ 　　　　　:::::|::::::::ﾞ'' ‐- ､ 　　おねえちゃーん
　　　　　　　　　　　　　　　 ､　 /~　 Xﾉ 　　　　　　／　　/ ｀v::: 　 /:::::::::|::::::: : :　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ､ ＼　　 ﾍ　 　 　 　 l　　　/ ／λ　〈＼:::::::|: :　　 　 , - '' ﾞ､
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　　　　　　　　　 　 　i.::.:.:.:.:.:.:. |.:. |.:.:.:.:.:.:.:. :} |.::.:.:.:.:.: : : : : : |
　　　　　　　 　 　 　 |:.l.:.|.:.:|.: ∧.:|.:.:.:.:.:.:.:.:/:.|＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |
　　　　　　　 　 　 　 |:.l:.:| ｀|メ､_l.:ﾄ､.:.:.:.:.:.ﾑl:.レイ:}.:.:i:.:.:.:.:.:.l
　　　　　　　 　 　 　 |.:l: {.:.:.ﾄ､l _ﾘ　 ',:.:.::/　l/__. l/l.:.:l::,'.:.:./　　 　唯、ぼっちになりたくなかったら
　　　　　　　 　 　 　 |.:l.:.:',.:.{.ﾚ ﾄ:cヽ ヽ/ 　ィc.:} V.://‐く.:.:＼　　私と付き合いなさい
　　　　　　　 　 　 　 |/ヽ∧.',ヽﾋ少 i::L_」:l　ﾋ少ﾉl/　)　)/￣
　　　　　　　　　　　　　　 い｀ｰ===‐'⌒ ｰ====‐'　　,.ｲ{
　　　　　　　　　　　　　　　)ﾍ　　　　　'　　　　 u ,r く.(:::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　ノ.:.:,ゝ､　　　‐- 　 　 イ.::ヽ､ ￣
　　　　　　　　　　　　 ,.　.:..:'´.:::/ ＞ 　 _ ,. イ　/.::::::|.:.:｀丶､
　　　　　　　　　 　 ／.:::::::::::::::/.:.::::i　｀ V'´ 　 /.::::::::|.:::::::::::.:.｀ヽ､
　　　　　　　　 　 /.:.:::::::::::::::::/.:::::::::V / 介ヽ /.::::___」.::::::::::::::::.:.:.::ヽ
　　　　　　　　 　 {.:::::::::::::::::::::＼.:::::::V /ハ V.::::::.:＼.:::::::::／.:::::::::::::}
　　　　　　　　　　i.:.::＼.::l.::::::::／.::::::〈〈　　〉〉.::::::::／.:::／.::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　l.:.:.:.::::ヽ.::::::.:＼:::::::::l l　l ノ.::::／.::::::/.:::::::::::::::::::/
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　　　　　　　　　　 ヽ:::: |　　　　　 　 　 　 　 　 |::/::::::::::::::::::::/::/

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　　　　 　 |:/　: : lニニニコ　　　　lニニニコ　| 　 ｝　|ヽ: : : : .　　＼
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┘　 　 　 /へ.　　／ ::::::::::: ／ / ｌ ｜｝　|:::::::r:＼ヽ {::::::::::::::::::::::}
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VIP列島＠けいおん！！　ーVIPPERで街を作るー
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>>67
憂ちゃんすげー

>>70律ちゃんにも何かセリフがほしかったね！

和唯を期待していいの？

唯「ごちそう様ー」

憂「よろしいお上がり」

唯「ごろごろー」

憂「牛になるよー」

唯「そしたら誰かに飼って貰う」

憂「もう」

唯「もーもー」

憂「牛さんの真似してるお姉ちゃんも可愛いよ」

唯（憂は褒めるばっかりで遊んでくれない……）

えぇーい唯憂はまだか

あずにゃんのレズNTRキボン

ちょっくら投票してくる

>>68->>80
････

いてらー

そうなんだ、じゃあ私投票所行くね

ほ

ＨＯ

よっしゃよっしゃ

投票所そうとう遠いんだな

ほ

あ

面白そうなので期待
わっふるわっふる

和唯！和唯！

ほ

今日は大雨の予報だったから昨日の内に投票済ませたってのに
結局降らねーでやんの。何かガッカリだ

その結果多くの人がきちんと投票できるんだから、いいじゃないか

日本の天気予報の外れっぷりは異常、寧ろ逆になる

世界知らんが

投票所どんだけ遠いんだよｗｗｗ

>>1の住んでいる所と実家は別で
車で3時間位かかるのさ

>>1があまりにも遅いから俺も投票してきちゃったじゃん

途中で投げるなら最初から書くなカス

ほ

まだでござるか

まーだーかな

まーだーだよ

ほ

唯ー！！
早くさわちゃんにｋ

ほ

久し振りに期待

民衆消滅しろ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!!!!

往復で7時間も掛かったのか
ずいぶん選挙場まで遠いんだな

保守

翌日

唯「いってきまーす」

憂「いってきます」

和「唯！」

唯「和ちゃんおはよー」

和「一緒に行きましょう」ｸﾞｲ

唯「ほえ？　引っ張らなくても行くよ〜」

憂「お姉ちゃん待って〜」

音楽

律「どうもドラム以外は苦手だ……」ｼﾞｬｶｼﾞｬｶ

唯「ギターはね、こう弾くんだよ」ｼﾞｬｶｼﾞｬｶ

律「く！　唯のドヤ顔が腹立たしい」

紬「課題曲は簡単だからりっちゃんでも出来るわよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

律「ムギは優しいなー」

澪「……」

さわ子「寂しい？」ﾆﾔﾆﾔ

澪「別にそんな事無いです」

さわ子「強がっちゃってー」

唯「さわちゃーん、ここの弾き方が解んない」

さわ子「ええ？　唯ちゃんなら楽勝でしょ、これはね……」

和「先生、私も解りません」

俺は和ちゃんが底抜けに嫉妬深かったとしても和ちゃんを応援できるし愛せるよ

唯「あっ和ちゃんから電話だ！」

和「もしもし唯？ええっと今どうしてるかと思って」（唯は私の・・・）

唯「うん今ご飯食べてごろごろしてたよ〜」

和「あのさ唯ちょっと今からでてこれないかな？」

唯「ふえっ？」（のどかちゃん遊んでくれるのかな？でもこんな時間に？・・・）

和（唯を私のものにしなきゃ！）

ふう！いつになったら１は帰るのか？？？保守

さわ子「真鍋さんも？　仕方ないわね、唯ちゃんは澪ちゃんに教えてもらってね」

唯「えー……」

澪「なんだその不満顔は」

さわ子「えっと、このコードはね」

和「うっ」

さわ子「なに？」

和「な、何でもないです」

和（前屈みになったら谷間見えますって……）

和（ていうか何このエロオーラ。こんなの免疫の無い唯じゃ一撃よ）

和（そんなの……嫌だ）

さわ子「真鍋さん、聞いてる？」

和「は、はい！」

さわ子無双なのか？
そうなのか？

わちゃん負けないで・・・

放課後

紬「りっちゃんクリームついてる」ﾌｷﾌｷ

律「あんがと」

梓「子どもですねぇ」

澪「なー」

律「うるせーぞ黒髪姉妹」

澪「出来の良い妹で大変よろしい」

梓「へへん」

律「おっぱいは似てないくせに」

梓「や、やかましいです！」

紬「あらあら」

唯「……」ﾎﾟﾂﾝ

唯「うんたんうんたん♪」

澪「ほら、いつまでもバカやってないで練習するぞ」

唯「はっ！」

律「へいへい」

唯「ごろごろー」

紬「食器洗っておくわね」

唯「すっちょろぽんのあっぱっぱー」

梓「トンちゃんにご飯あげないと」

唯「遊んで遊んで遊んで遊んで遊んでー！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

律「唯ー、遊んでないでギター出せよー」

唯「……………トイレ」

唯が不憫だｗｗｗ

可哀想…
俺の所にくれば不憫な思いなんてさせないのに

唯ぼっちｗｗｗ

ていうか姉妹関係のようなって俺の求めていたみおあずじゃないか
もっと頼む

トイレ

唯「そりゃそうか……」

唯「五人組の中から二人組が二つ出来たら」

唯「一人余るよね……」

唯「それにしても」

唯「構って貰えないボケがこんなに虚しいなんて」

唯「別に皆無視してるとかじゃないけど……」

唯「うう、誰かかまってくれないと死んじゃうよー」

唯「でも憂や和ちゃんじゃ新鮮味が無いもんなぁ……」

唯「ふう……練習しよ」

個室

和（唯……）

会話文のみだけど文章上手いな

和「そっかそっか」

和「唯はもっと遊んで欲しいのね」

和「しかも今までの様なマンネリな関係じゃなく、新しい物を求めてる」

和「そこで先生か」

和「物珍しいってだけだったのね」

和「ふん」

和「私が何年唯と一緒にいると思ってるのよ」

和「要するにいつもの逆をつけば良いんでしょ」

和「よーし」

生徒会室

役員「会長トイレ長過ぎじゃね？」

役員２「お腹痛いんじゃね？」

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唯ちゃんもうこんな部活やめちまえよ

なんか想定してたのと明らかに狂ってきた
おさらば

支援

おいまてコラ

ちょｗｗｗｗ待ってｗｗｗｗｗｗ

時間を巻き戻して再開してくれ

>>○○からとか修正したらいいじゃん…

>>127
お前は俺の望む澪梓を書いてくれる、そう信じていたのに・・・！

>>127
おさらばって…
終わりってこと？

律ムギが見たいです・・・

>>1が放棄したなら、誰か代わりに続きを頼む…

せめてどういう展開にしたかったのか教えてほしい

どこから続けって言うんだよ

頼む見てたんだ書いてくれ

>>127
ここまで保守させといてそうはいくかよ

いやマジで

和「そうと決まれば、イメチェンしなきゃ」

和「手っ取り早くメガネを外してみようかしら」ｶﾁｬ

和「……」

和「鏡もろくに見えないわ。視力、こんなに悪かったかしら」ｽﾁｬ

和「じゃあ、コンタクトレンズにする？」

和「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

和「目の中に物を入れるなんて、怖くて無理よね」

よしよし

目の中に物を入れるなんて恐くて無理な和ちゃんかわいい

和「仕方ないわ。メガネは外さないまま、髪型と口調を変えてみよう」

和「まずカチューシャを付けて……」

和「唯、ゲーセン行こうぜっ！」ﾆｶｯ

和「……」

和「つ、次は髪を上の方でひとつにまとめて……」

和「お姉ちゃん、めっ！」

和「……」

和「他にも試してみよう……」

＾＾

和「ツインテール……、って、この髪の長さじゃできないかな？」

和「いいや、無理やり結んじゃえ……」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

和「唯先輩、あんまり引っ付かないでくださいよ///」

和「……」

和「あるいは、ブリーチで金髪にして……」

和「唯ちゃん、抱き締めてもよかですか？」

和「……」

和「はっ、しまった！」

和「生徒会長なのに髪を染めるなんて、大変な事を！」

ごめん、和ちゃんが書きたかっただけなんだ

和ちゃんは素敵だからそれも仕方のないことだよ

>>144
お前はできる子だと信じているぞｂｙ乳

はやくうううう

いや、これはこれでいい、ｿﾉﾏﾏﾃﾞｲｲｰ和ﾉﾏﾏﾃﾞｲｲｰ
明日まで保守れば1も帰ってくるはずだ

製作でやれば落ちる心配しなくていいのになぁ
そういえば最近はあまり製作でやれって聞かないな