梓「唯先輩の脳みそ美味しいです♪」

唯「おぼっ！？ごぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ！！」

梓「あぁもう！動かないでください！」

唯「おびゃああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
あ゛あ゛あ゛っ！！！」

梓「それっ、スプーンで頭の中かき回してやるです！！」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ

唯「いぎゃあ゛ばばいぎびぶいう゛びいいぃぃぎょお゛あ゛あ゛ぁあ゛あ゛あ゛ぎあがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！」

梓「ふぅ、お腹いっぱい」

唯「」

梓「先輩の頭の中カラッポですね…まぁ元々無いに等しいものでしたが」

唯「」

梓「そうだ！せっかくだから唯先輩の頭の中に私の大便を入れてあげましょう！」

唯「」

梓「ふんっ！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

梓「おほ〜っ！！」

唯「」

梓「入ってます！唯先輩の頭の中に私のウンチが入ってますよ！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

ﾌﾞﾌﾞｯ

ﾌﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ

唯「」

梓「ついでにオシッコもしてやるです！」

梓「ありがたく思えこの便器先輩！」ｼﾞｮﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

ウェルニッケ領域とブローカ領域は残せよ!!!!
発話も理解も出来んだろうが!!!!くそ!!!!

梓「ふぅ、スッキリした」

梓「唯先輩には悪いですが私の性欲処理のためです、ごめんなさい」

唯「う、う〜ん…」

梓「！？」

唯「あれ…私何やってたの？」

こういうの好き

http://uproda.2ch-library.com/266171Vgl/lib266171.jpg

これの唯版書いて誰か

梓（そんな…馬鹿な…）

唯「あずにゃ〜ん、どうしたの？」

梓（な、なぜ脳みそがないのに活動できて…）

梓「！！」

唯「あずにゃん？」

梓（そうか…私の排泄物が先輩の脳みそになったんだ！！）

梓（しかしアレの中に入ってるのは私の糞尿…本当に大丈夫なの？）

唯「何か変な臭いがするね」

梓（唯先輩は気づいてないのか…さすがです）

唯「あっ、もうこんな時間」

唯「もう帰るね、憂が心配するから」

梓「は、はい…」

梓（とりあえず様子を見ておこう…）

唯「ただいま〜」

憂「おかえりお姉ちゃん」

憂「遅かったね、どうしたの？」

唯「ちょっと学校で寝ちゃってたみたい」

唯「それより待ってて、今ご飯作るから」

憂「うん、分かっ……………え？」

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

ｼﾞｬｰｼﾞｬｰ


憂「お、お姉ちゃん…どうしたの？」

憂「急に料理なんか…」

唯「えっ、おかしい？」

憂「うん」

唯「そんなことないよぉ」

ｶﾞｼｬｶﾞｼｬ

唯「はい、できあがり！」

唯「憂、食べてみて！」

憂「うん…」ﾊﾟｸｯ

憂「美味しい！？」

唯「本当？よかったぁ」

憂（お姉ちゃんが私より美味しい料理を作るなんて…）ｼｮﾎﾞｰﾝ

唯「明日のお弁当も私が作るね！」

こういうの大好き

えっ

ウンコ臭は大丈夫なのか

よくじつ！


唯「あずにゃんおはよう！」

梓「おはようございます唯先輩」

梓「体調はどうですか？」

唯「え？元気だよ」

梓「そ、そうですか…」

梓（そんな馬鹿な…）

何だけいおん部船員が凶気に充ち溢れて〜のSSじゃないのか

律「澪ー、宿題写させてくれ」

澪「イヤだ」

律「んだよケチー、澪のせいで私が先生に怒られてもいいのか？」

澪「はぁ…昨日やって来なかったお前が悪いだろ」

唯「そうだよ、宿題はその日のうちに終わらせないと」

澪「そうそう、唯の言う……」

律「ん？」

律「な、なんだよ唯…まるで自分はやってきたみたいな事言って」

唯「えっ、やってきたよ？」

律「えっ？」

唯「うん」

律「……」

澪「偉いじゃないか唯！やればできるんだな！」

澪「ちょっと臭いけど」

唯「えへへ〜」

さわ子「じゃあテスト返すわよー」



律「よっしゃ67点もとったぜ！」

律「ムギは？」

紬「89点よ〜」

律「あっ…そう」

澪「私は今回調子が悪かったな」

律「おっ、何点だよ澪」

律（ひょっとして私より悪かったり…）

澪「95点だ」

律「……」

和「私は97点だったわ」

澪「和は流石だな」

和「そんなことないわ、たまたま運が…」


唯「やった〜！100点だよ〜！」

律澪和「「「！？」」」

紬「あら、すごいわね〜唯ちゃん」

唯「えへへ〜、問題が簡単だったからだよぉ」

和（そんな…私が唯に負けるなんて…）

唯「澪ちゃんは？」

澪「えっ！？い、いや…今回は調子が悪くてあんまり…」

唯「そっか〜、残念だったね〜」

澪「！」ｲﾗｯ

律（くそっ、唯のくせに…）

むしろ脳みそ代わりになるあずにゃんの糞尿は貴重だろ

これさえあれば植物人間や池沼全員が天才で優秀な人間に早変わりする

みんなの脳みそはウンコ以下の脳みそってことか

ほうかご！

梓「へぇ、唯先輩が…」

律「そいなんだよ、いつもと様子が変でさ〜」

梓「……」

梓（まさか…私の糞尿の影響？）

梓（だとしたら、元々あった唯先輩の脳みそは私の排泄物以下ということになる）

梓（そんなものを私は食べてしまったのか…）

梓（いや待てよ…逆に私の糞尿が素晴らしいものということかもしれない）

梓（よし、今日部活が終わったら純の頭で確かめてみよう）

ｶﾞﾁｬｯ

唯「みんな、お待たせ」

澪「あぁ、唯…」

唯「じゃあ早速練習しよっか！」

ごきにゃんのくせに・・・

> 梓（そうか…私の排泄物が先輩の脳みそになったんだ！！）

声出して笑った

マジキチ

＞梓（だとしたら、元々あった唯先輩の脳みそは私の排泄物以下ということになる）
＞梓（そんなものを私は食べてしまったのか…）

冷静に分析しすぎだろｗ

澪「えっ？」

律「ちょ、ちょっと待てよ！その前にお茶だろ！？」

紬「せっかく美味しいお菓子用意したのに…」ｼｮﾎﾞｰﾝ

唯「みんな何言ってるの！私たちは部活しに来てるんだよ！？」

唯「お茶なんて飲んでる暇はない！次のライブに向けて練習しなきゃいけない時期なの！」

唯「やる気が無いのなら邪魔だから帰って！！」

律澪紬「……」

梓「唯先輩…」ｼﾞｰﾝ

梓「唯先輩の言うとおりです！練習しましょう！」

律「…チッ、分かったよ」

このSSは>>10からでよかった

純逃げてえええええええええええええええ

梓「純死ねえええええええええええええｗｗｗｗ」

ｼﾞｬｰﾝ♪ｼﾞｼﾞｬｰﾝ♪…

唯「ストップストップ！」

唯「りっちゃん！」

律「あ？」

唯「ドラム走りすぎ！みんなのことも考えてよ！」

律「チッ…」

唯「澪ちゃんも！途中で集中切れちゃってるよ！？」

澪「……」

唯「どうしたの！やる気ないの！？」

唯「やる気無いなら帰ってよ！！」

澪「！？」ﾋﾞｸｯ

澪「ご、ごめんなさい…」

唯「ムギちゃんとあずにゃんは特になし」

紬「よかった〜」

唯が真面目になるとバランスがおかしくなるんだな

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ


唯「よし、今日の練習はここまで」

唯「みんなお疲れ〜、また明日ね」

ｶﾞﾁｬｯ､ﾊﾞﾀﾝ

澪「……」

律「ふっざけんじゃねえよ！！」ｶﾞｼｬｰﾝ

紬「今日の唯ちゃんは熱血だったわね〜」

梓「……」

くそまじめだな

頭おかしい

律キレ過ぎだろｗｗｗｗ

糞＋脳みそ＝…

>>40
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |

>>37
糞だけにか

澪「いったい唯に何があったんだ…」

律「あいつ、変なもんでも食ったんじゃないか？」

梓（私が食ったんですけどね）

紬「この調子だと私たち倒れちゃうわ…」

澪「とりあえずもう帰ろう…くたくただよ」


梓「あっ、私は用事があるんで先に帰ってください」

あずにゃんにゃん！

梓 覚 醒 タ イ ム ス タ ー ト

>>39
そりゃあ律が部長なのに唯が指示ばっかりしてりゃな・・・

純逃げてー

純「いぎゃああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！」

梓「あぁもう、うるさいよ純」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

純「や゛め゛でぇ！！わだじのあだまだびゃあぁあ゛あ゛あ゛ぎゅごぼおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛！！！」

梓「純の脳みそは味薄いね…まぁ純だからしょうがないか」

純「」

梓「よし、頭も空っぽになったし…」

梓「ふんっ！」ﾌﾞﾘﾘｯ

＞梓「ふんっ！」ﾌﾞﾘﾘｯ

シュールｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

食ってすぐ出すとかww

>>49
吹いたｗｗｗｗｗ

ﾌﾞﾘｯ､ﾌﾞﾘﾘﾘｯ


ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ


ﾌﾞﾎﾞﾎﾞｯ、ﾌﾞﾎﾞｯ


ﾌﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ、ﾌﾞｼｭｯ


ﾌﾟ〜ｯ


ｼｬｰ


ﾁｮﾛﾁｮﾛ

>>52
ｗｗｗｗｗｗ

リアルすぎふいたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんか脳みそ食う描写よりウンコする描写の方が気持ち悪くなる

>>52
全世界のごきにゃんファンが敵に回るレベルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

梓「ふぅ、スッキリ」

純「う、う〜ん…」

梓「あっ、大丈夫純？」

純「梓…私は何を…」

純「！？」ﾄﾞｷｯ

梓「純？」

純「わ、私もう帰るね！！」ﾀﾞﾀﾞｯ

梓「えっ…」

梓（こ、今度は何が起きるっていうの…）ｺﾞｸﾘ

純ちゃん虐めるのはやめれ…

>>56
俺あずにゃん好きでスカトロ嫌いだけどアリだわ

いいSSだｗｗｗ

>>59
わたしごきにゃん嫌い
憂ちゃんがかわいすぎるから＼(^o^)／

>>56
俺こんなあずにゃんでもぺろぺろしたくなるわ

ワロタ

>>61屋上　　　　　　　　　　　　　　　　　　でsex

純（な、なんで…？）

純（なんであの時梓の顔を見て…）

梓『あっ、大丈夫純？』ｷﾗｰﾝ

純（心臓がドキッとしちゃったのー！？）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

純「はっ！」

純（ま、まさかこれが…）

純（恋…///)

純「いやああぁぁぁっ！！梓なのにいいいぃぃぃっ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

脳みそウンコのやつに惚れられるゴキにゃん可哀想

あずにゃんのはいせつぶつ
　こうか：パルプンテ

怖いもの見たさで開いたら予想外の馬鹿展開ｗ

猿の脳みそは不味かったな
蟹の脳みそはうまい

唯のうんこを入れるとどうなるんだ？

まさかのクソスレｗｗｗ

ってか、脳みそ喰ったってことは頭切断したって訳だよな？
切った部分は戻したのか？

>>69
蟹味噌は、肝臓

唯「ういー、今日も私が夕飯作るね」

憂「う、うん…ありがとうお姉ちゃん」

憂「あっ、洗濯物…」

唯「畳んでタンスの中にしまったよ〜」

憂「…宿題やってくるね」

唯「あっ、私がやっておいたよ」

憂「お姉ちゃんが！？」

>>71
そりゃあちゃんと戻して血もふいて臭いも消してるんだろう

>>72
じゃあ俺たちの脳みそも腎臓なの？

　　　　　　､　　　　　　／⌒ヽ,　　,／⌒丶､　　　　　　　,エ
　　　　　　　`,ヾ　　 ／　 　　,;;iiiiiiiiiii;､　　　＼　　　_ノｿ´
　　　　　　　　iｷ ／　　 　,;;´ 　;lllllllllllllii､　　　＼　ｉＦ
　　　　　　　　iｷ'　 　 　,;´　 ,;;llllllllllllllllllllii､　　　　ﾅｆ
　　　　　　　　 !ｷ､._　 ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!　＿_ｆｻﾍ.
　　　　　　　/ 　`ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´　　'i､
　　　　　　 i' 　　,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿　　　 | 　ちょっと通りますよ
　　　　　　 |　　;ｉｆ≡|ヾヾヾミミミミヾヾ､//巛iiﾘ≡ｷi　　|
　　　 　 　 |　　iｆ!　 |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ　`ｷi　　|
　　　　　　|　　,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi　　|
　 　 　 　 |　　;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘｷi ｷi　　|
　 　 　 　 | 　 iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘｷi ｷi　　|
　　　　 　 | 　iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi　　|
　　　　 　 |　 iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、 　|
　　 　 　 　,i厂　ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ　,ｷi　`ヘ､
　　　　　 ,√　　;ｻ,　|彡彡彡彡ﾉ川川|ゞﾐﾐミﾘ　,ｷi　　 `ヾ
　　　　　´　　 　;ｻ,　 |彡彡彡彡川川ﾘゞﾐミﾘ　　,ｷi
　　　　　　　　　;ｻ,　　|彡彡彡彡リﾘﾘミミミｼ　　,ｷi
　　　　　　　 　,;#,　 　 |彡彡ノリリﾘﾘミミミｼ　　　 ,ｷi
　　　　　　　 ;ﾒ'´　　　　!彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　;ﾒ　　　　　　ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ　　　　　　 `ﾍ､
　　　　　　;ﾒ　　　　　　　　｀`十≡=十´　　　　　　　　　`ﾍ

出来すぎた唯だと憂がだめなこになるのか
その前に病んじゃうかｗ

唯「うん、憂にはいっつも苦労かけてたからね〜」

唯「今度は私が憂を手助けしようと思うの！」

憂「……」

憂（こんなのお姉ちゃんじゃない…）

唯「待っててね、今美味しいの作るから」

俺も脳みその代わりにあずにゃんの糞尿で積めれば就職できるかな

よくじつ！

さわ子「今日もテスト返すわよー」



律「……」

唯「りっちゃん何点だった？」

律「…47点」

唯「そっか〜、残念だったねぇ」

唯「私はまた100点だったよ」

律「！？」ﾑｶｯ

和（そんな…また唯に負けた…）

和（私が唯よりしっかりしなきゃいけないのに…）

和（もっと勉強しなきゃ…もっと勉強しなきゃ…）

この梓は憂に殺される

唯がしっかりしてるだけで病んでゆく周りの子たち

憂「それでね、お姉ちゃんの様子がずっとおかしくて…」

梓「そうなんだ」

梓（私の糞尿が唯先輩の頭の中で頑張ってるようだ）

梓（けっこうけっこう）

憂「ねぇ、純ちゃんはどう思う？」

純「…」ﾎﾞｹｰｯ

憂「純ちゃん？」

純「わっ！な、なにっ！？」

憂「どうしたの？ぼーっとして」

純「えっ！？べ、別にぃ？」

純「ぼーっとしてないよ？」

梓「熱でもあるんじゃない？」

純「！？」ﾄﾞｷｯ

純「そ、そんな…熱なんてないよぉ…」

純「でも心配してくれるんだ…ありがとう」

梓（きもっ）

憂「？？？」

あずにゃん（＾ω＾）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

純ちゃんを悪く言うごきにゃんはしね！

>>84
自分がやっといてきもっはねーよｗｗｗ
あずにゃんマジ鬼畜ぺろぺろ

梓（どうやら純は排泄物の影響で私に惚れてしまったようだ）

梓（まったく、頭にウンコが入った人間に好かれても迷惑だっての）

純「梓…今日はなんか可愛いねっ」

梓（しかも微妙に積極的だし…）

梓「私、先輩たちの所行ってくる」

純「ま、待って梓！」

梓「ついてくんな天パ野郎！！」

純「！」

純「は、はい///」ｳｯﾄﾘ

梓（うわぁ…ドＭだよ…）

面白い

おい純ちゃんいじめんな

よろこんでるけど

あれ？純チャンくぁいい

梓（しかし、糞尿が人によって違う効果が現れるとは…）

梓（驚きだ…遺伝子変化糞尿現象と名付けよう）

梓「……」

梓（他の先輩たちにやったらどうなるんだろう…）

梓「……」

純ちゃん可愛い

ぶかつ！


唯「ちょっとりっちゃん！またドラム走ってるよ！」

唯「お手本見せてあげるからどいて！！」ﾄﾞﾝｯ

律「いてっ」

唯「こうだよ！こう！！」

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ♪ｶｼｬｰﾝ♪

律「！？」

紬「う、うま〜い」

唯「しっかりやってよ！！こんなんじゃ次のライブに間に合わないよ！？」

律「チッ…うっせーな」ﾎﾞｿｯ

唯「なに？文句があるならはっきり言いなよ」

律「うるせえって言ってんだよ！！」

ﾊﾞｺｰﾝ

唯「ッ！？」

律がただのDQNですね

ちぇぜーな

殴ったらこぼれちゃうだろ・・・

脳みそが！！

澪「り、律！」

紬「唯ちゃん！」

律「はぁ…はぁ…さっきからごちゃごちゃとよォ…」

律「うぜえんだよ」

澪「律…と、とりあえず落ちつけよ」ｵﾛｵﾛ

律「うるせえ！！」

紬「唯ちゃん！唯ちゃん！」

唯「」

梓（あっ、ウンコ出ちゃってる）

接合あまいなｗｗｗｗ

この律はまちがいなくアミバ顔

澪「うわっ！？くさっ！！」

律「な、なんだこの臭い！！」
澪「くさいくさいくさいくさいくさい！！！」

紬「いやあああぁぁぁぁぁぁっ！！！」

梓（臭いで先輩たちが混乱してる…今のうちに唯先輩を回収して詰め直さなければ！）

梓（しかしここでウンコするわけにはいかないし…）

澪「おげえぇぇぇぇぇっ！！！」ｵﾛﾛﾛ

梓「！」

ありゃー、唯とうとう死んじゃったか

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

梓のうんこと澪のゲロｗｗｗｗｗ

どうなる唯ｗ

821 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/10(土) 13:08:42 ID:+hPBEs7A0
けいおんメンバーの卒業後を考えてみたよー

唯…なんとかFランに入る。楽なバイトが無いか探しているときに、スカウトされてAVに出演。憂が気づいたときには単体でビデオを出す程度の中堅女優になっている。でもおっぱいが小さいから売れっ子にはなれずに数年で消える。

澪…新しい環境に馴染めずにオロオロしていると、美人なので男が群がる。でも恋愛経験が無いためロクでもない男に惚れてしまい、私がしっかりしなきゃこの人はダメになる→ヒモであることに気づかない。そのうちお金がなくなりソープに沈められる。

律…バイトに専念して出席が足りず、大学中退。働き詰めで疲れて、もっと楽で時給の高いバイトを求めてヘルスに入る。空気が読める上にサバサバした性格が受けて、けっこう人気が出る。

ムギ…一流の大学を出て、一流の会社に勤め、立派な男と結婚して優雅な暮らしをおくる。軽音部での出来事は、完全に良い思い出になる。

梓…音楽の道に進むものの、鳴かず飛ばず。生活費のためにフーゾクでバイトをする。ときどき「唯先輩たちはどうしてるのかな…あのころは楽しかったなぁ…」と思いながら枕を濡らす。

梓（そうだ…澪先輩のゲロを代わりに！）

梓（でも素手で触るのは汚いし…）

梓「澪先輩！このティーカップに吐いてください！」

澪「おぼろろろろろろろろろろろろ」

梓「よし！これだけあれば…」

梓「待っててください唯先輩！今助けますから！」

おぼろろろろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

汚物ならなんでもいいのかwwww

みんなの目の前でそんなことしたらやったのあずにゃんてばれるんじゃ…

助けて釜飯マーーーン！

梓「唯先輩！しっかりしてください！」

唯「う〜ん…」

唯「私は…」

梓「よかった、生き返って」


律「くっ…悪臭で目がっ」

律「ま、窓開けろー！」

紬「はい！」

ｶﾞﾗﾗｯ

律「くっ…悪臭で目がっ」

あずにゃんのクソどんだけ臭いんだよｗｗｗｗｗ

腐って発酵してんじゃね

生物兵器だな、こりゃ

この物語はどこへと向かおうとしているのだろうか・・・

澪「はぁ…はぁ…」

律「助かった…」

紬「一体なんなのかしらあの激臭…」

律「知らねえよ…あーあ、音楽室が澪のゲロだらけだ」

澪「げえぇぇっ…」

紬「うぷっ…おえぇっ…」

律「ムギまでもらいゲロかよ！！」

律「うっ…おぼろろろ！！」

梓「なにやってるんですか先輩たち！ちゃんと掃除してくださいよ！」

ｸｿﾌｲﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>112
そういやアンパンマンの奴らも中身変わると性格変わるんだっけな

糞拭いた

汚ねぇスレだなｗｗｗｗ

零れるって事はやっぱ開けっ放しなんじゃねぇ？

唯「ただいま…」

憂「おかえりお姉…くさっ！？」

唯「……」

憂「あっ、ごめんなさいお姉ちゃん…」

唯「…シャワー浴びてくるね」

憂「うん…」

唯「夕飯、任せてもいいかな？」

憂「！」

あーあーあー

憂（お姉ちゃん…）

唯「私、今日は疲れちゃったよ…」

憂「う、うん！」

憂「待ってて、今作ってくるから！」

憂（やった！お姉ちゃんが私のことをまた頼ってくれた！）

唯「……はぁ」

ちゃんとホチキスで止めとかないと・・・

よくじつ！


澪「律…やっぱり昨日のこと唯に謝った方が…」

律「……」

紬「りっちゃん…」

律「…分かってるよ」

和（勉強しなきゃ…勉強しなきゃ…）

和（唯が頼れるのは私だけなんだから…）

和「勉強勉強勉強…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ


ｶﾞﾗｯ

唯「……」

まさか、唯の欝モードか！？

レクター博士方式でカポッて外れたり被せたりしてるんだな
せめて瞬着くらいはしないとコケたらフタが取れちゃうね

マジックテープ式です

お風呂入った時にとかに水が入りそう。

>>131
やめて！

アンパンマンとか記憶はどこでしてるんだろう…

>>131
安心と信頼のダイブラですね

>>134
まえにそういうSSが有ったな、アンパンマンが毎回アンコ保管する奴

アンパンマンは胴体が本体なんじゃないか？

>>134
記憶しないから何度も簡単に水被るんだろ

澪「あっ、唯…」

律「唯…昨日はごめん！」

律「私が悪かったよ！！」

唯「…いいよ、別に気にしないで」

唯「もともとこの世に善悪なんて存在しないのだから」

律「え？」

ゲロで何かを悟ったｗｗｗｗｗ

なにこの賢者唯

賢者ｗｗｗ

いや中二病モードかもしれんぞ

唯「この世界を構築しているもの…それは混沌」

唯「善も悪も、白も黒もない…二つが混じり合う灰色の混沌」
唯「全てが一体となる世界…何が悪いだの正しいだの決めることはできない」

唯「事実…そこにあるのは事実だけ」

唯「私たちの命は混沌そのもの…」

律「ゆ、唯？」

澪「ああああゲロ吐いちゃうゲロ吐いちゃうよおおおおおおお」

まぁ確かにゲロと糞尿が頭に詰まったモノすら命を持つんなら、カオスだよなぁ

澪「唯、今日のエサだよ。」 唯「澪ちゃん・・・これ、ゲロだよね？」 澪「うん。食べて？」

なんだこの澪のゲロの多さは…ｗｗｗｗ

ゲロとウンコのブレンドが言うと説得力あるじゃないか

紬「唯ちゃん…」

澪「唯…」

律「しっかりしろ唯！目がおかしいぞ！」

唯「私は大丈夫だよりっちゃん…」

唯「ただ、この世の真理を知りたいだけ…」

唯「私たちはなぜ生まれて…なぜ死ぬのだろう…」

唯「私のこの命は…何のためにあるの…」

律「……」

この唯なら宗教を作りかねんｗｗｗ

可符香「私はただ、この世の真理を知りたいだけ」

ゲロとうんこという設定が無ければ泣ける話だ

それからしばらくして、唯先輩は学校を休むようになった。

純「ねぇ梓…軽音部に入っていい？///」

純は相変わらずしつこい。
死ねばいいのに。

とりあえず今日は軽音部の全員と一緒に唯先輩のお見舞いに来た。
さすがの私も学校を休んでるときけば心配する。

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ｶﾞﾁｬｯ


憂「あっ…みなさん」

澪「やぁ憂ちゃん」

＞純「ねぇ梓…軽音部に入っていい？///」

ふいたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スレタイからは想像もつかない面白さ

憂「ありがとうございます…わざわざお見舞いに来てもらって」

憂の顔は暗かった。
目にも光はない。
肌も荒れ、疲れているのか姿勢も前屈みになっていた。

澪「いいんだよ、私たちも心配だし…」

律「唯のやつ…あれからどうだ？」

憂「……」

無言のままうつむく憂。
おそらく唯先輩の状態は私たちが想像してるより良くないのだろう。
憂の反応を見て、先輩たちも暗くなる。
自然と全員が喋らなくなった。

私が中学の時親父に連れられて北新地のゲテモノ食い専門の店に連れて
行かれ、親父はコオロギの佃煮や芋虫の唐揚げなんかを注文していたん
ですが（すでに食い気０）隣に座っていた３０代ぐらいのおっさん２人
がその日に馬で勝ったらしくその店の時価って言う「猿の脳みそ」を注
文しました。するとしばらくしてカウンターに小さな椅子に拘束された
猿が置かれました。その猿の頭は頭蓋骨が切り取られ所々に血は付いて
いるものの、うすいピンク色の脳が露出していてその猿はわめきもせず
ただ両目を左右に動かしていただけでした。
　私は怖くなって親父に店出ようと泣きながら言ってたんですが「ちょ
っとオモロイから見てよーや」とおっさん２人が食べるのを見たがって
いたので私も渋々座っていた座布団を盾に片目で見てました。おっさん
２人もさすがにビビッタらしく１０分ぐらい「お前行けや！」となすり
合いをしていました。結局注文したおっさんが食べる事になりフォーク
をその猿の脳みそに刺しました。刺したら絶対暴れだすと思ったのです
が刺しても目は左右に動いたままで、なんの変化もなかったので私もち
ょっと怖くなくなりました。カラシ醤油に付けて食ったおっさんは「醤
油の味しかせーへん」と言いながら少しづつ削って食っていました。し
ばらくすると猿は左頬が引きつってきて目がスゴイ勢いで動きだし、そ
れが終わるとゆっくり目を閉じて死んで行きました。
　今でもあの光景はトラウマになってます。

あずにゃんのオナラシーンきぼん

ｺﾝｺﾝ

憂「お姉ちゃん、軽音部のみなさんがお見舞いに来たよ」

憂「入っていい？」


返事はない。
憂がもう一度どノックをしたがやはり唯先輩からなにも返ってこなかった。

紬「唯ちゃん、ケーキ持って来たんだけど食べない？」

律「ほら、前みたいに一緒にお茶飲もうぜ」

病院行ってないの？バレないの？ｗｗｗｗｗｗ

脳喰っといて心配とはwww

これは戯言ニュースに載る

>>162
そういうのいいから

憂「お姉ちゃん…」


全員が沈黙する。
憂は今にも泣きそうだ。
私はそっと憂の肩に手をあて、「大丈夫だよ」と励ました。

澪「あまり…無理に接触しない方がいいかもな」

澪先輩が沈黙を破った。
確かにこんな状態で唯先輩に会っても、私たちは彼女のためには何ができるのだろうか？

律「唯…なんでだよ…」

私たちが諦めかけ、帰ろうとしたその時。



ﾄﾞｻｯ

憂ちゃんかわいいようああああああああああああ

澪律紬梓憂「！？」


部屋の中から突然音がした。
何かが倒れるような音が…
私たちに緊張が走る。


紬「唯ちゃん！！」

ムギ先輩が扉に向かってタックルをかます。
扉は簡単に開いた。

憂「お姉ちゃん！！」

梓「！？」

ムギパワフルだな

終焉に近づいているのか？

今度は誰のゲロだろう

>私はそっと憂の肩に手をあて、「大丈夫だよ」と励ました。
>確かにこんな状態で唯先輩に会っても、私たちは彼女のためには何ができるのだろうか？

お前が原因だろうがｗｗｗｗｗｗｗｗ

唯「……」

唯先輩が倒れていた。
あたりは血だらけ。
なんと唯先輩は自分の手首をカッターで切っていたのだ。

憂「お姉ちゃん！！お姉ちゃん！！」

憂「いやあああああああああああああああああああっ！！！」

信じられない光景に憂が泣き叫ぶ。
澪先輩は驚きのあまり気絶している。

律「は、早く病院に！！」

梓「ダメです！！！」

＞　私はそっと憂の肩に手をあて、「大丈夫だよ」と励ました。

えっ




っ

何がだよｗ

ああ更新押してなかった。
あずにゃんがんばれ！

ダメですクソワロタ

唯パンマン！新しい糞尿とゲロよ！！！

＞梓「ダメです！！！」

頭の中身について触れられるからか？

律「はぁっ！？」

梓「あっ…」

とっさに出た一言。
事実を知っている私なら無理もない。
今彼女を病院につれて行ったら、大変なことが起きる。
なぜなら頭の中にウンコおしっこゲロが入ってるからだ。
もしこんな奇妙な生物が病院に運ばれれば、先輩はおそらく研究者の目に止まり実験材料にされてしまうだろう。
それだけは避けたい。
唯先輩は…私が守らなくちゃ！！

紬「とりあえず止血しましょう！」

ムギ先輩、ナイスフォロー。

すでにテメーの実験材料だろうがwwwwwwwwwwwwwwwww

これは吹いたｗ

ワロタｗｗｗｗｗｗ

>唯先輩は…私が守らなくちゃ！！

クソワロタwwwwww

犯人はてめえだｗｗｗｗ

律先輩とムギ先輩の適切な処置により、唯先輩はかろうじて命をとりとめた。

澪「う、う〜ん…」

しばらくして落ち着いた後、澪先輩はようやく目を覚ます。

澪「…はっ！唯！」

律「安心しろ、今寝てるよ」

唯「……」

澪「そうか…よかった」

憂「お姉ちゃん…」

紬「唯ちゃん…」

梓「先輩…」


全員で唯先輩の寝顔を見つめる。
何か思いつめて疲れきった先輩の顔。
頬は痩せこけ、目の回りには大きなクマができている。
この顔を見ていると、彼女は本当に死にたかったんだろうと思えた。

なんかの薬で唯がめっちゃ頭よくなるヤツあったよな

ゲロを抜けばいい

憂「お姉ちゃん…こんなになるまで…」

澪「いったい、何が唯をここまで…」

該当する理由は恐らくただ一つ…

律「私だ…私が唯のこと殴ったから頭がおかしくなって…」

律「全部私が悪いんだ…」

そう、全ては律先輩がこの前唯先輩を殴ったことに原因があるのだろう。
あれから唯先輩はおかしくなった。

律「ヒグッ…ごめんよ唯…」

律「私のせいで…」

律「うぅ…うえぇぇぇえええええん！！」

律先輩は大声をあげて泣いた。
今までの彼女からは想像できない泣き方だ。

律が悪いな

おまえのせいだろｗｗｗｗ

澪「律…お前は悪くない」

澪「悪くないよ…」

律「うぅっ…澪〜…」

澪先輩が律先輩をそっと抱きしめる。
この光景を見ただけで、二人が培ってきた絆の強さが分かる。
唯「うっ…」

憂「お姉ちゃん！！」

これは梓白状しそうだな

白状つったって頭にうんこ詰めてましたなんて普通言えないだｒ・・・

紬「唯ちゃん！！」

律「ゆ、唯！！」

澪「唯！！」

梓「唯先輩！！」

唯「みんな…どうして…」

ゆっくりと目を開く先輩。
言葉では驚いているようだが、表情はまだ追い付いてない。

憂「お姉ちゃん…みんな心配したんだよ…」

泣きじゃくりながら笑う憂。

唯「憂…ごめんね…」

その顔を見てようやく自分のやったことへの愚かさに気づいたのか、唯先輩は憂に謝った。

律「ごめんな唯…本当にごめん！！」

唯「なんでりっちゃんが謝るの…？」

唯「こんなことした私が悪いんだよ…」

律「でもっ…」

澪「唯…何があったのか私たちに話してくれないか？」

唯「……」

しばらくの沈黙のあと、唯先輩は口を開いた。

唯「みんなに…見てもらいたいものがあるの」

そう言うと唯先輩は私たちに頭の中を見せた。

梓ヲワタｗｗｗ

腐臭で死ぬんじゃねｗ

律の目がッッ

＞そう言うと唯先輩は私たちに頭の中を見せた。
クソワロタｗｗｗ

見せんなｗｗｗ

開くのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

律「！？」

紬「そんな…」

澪「おええぇぇぇぇぇっ！！！」

憂「お、お姉ちゃん…」

頭の中はウンコとおしっことゲロが凄まじい異臭を放っていた。
ウンコとおしっことゲロが混ざり、混沌とした色をしている。今までウンコとおしっことゲロでよく生命活動が維持できたものだ。
私のウンコとおしっこ、それに澪先輩のゲロは無限の可能性を秘めているのだろう。

ウンコとおしっことゲロを見てみんなは驚いく。
だが私は驚かない。
一応驚くふりはした。


梓「先輩…」

唯「私の頭…気づいたらこんなのになっちゃった…」

唯「メロンパン入れになってま〜す」

とんでもないスレに着ちまった・・・

全員の頭の中うんこにしてやれ

先輩たちは目を合わせられない。
憂でさえも…


唯「あの日…りっちゃんに殴られた日に気づいたの」

唯「私の頭の中にウンコとおしっことゲロが入ってるんだって…」

梓「……」

どうやら私が投入したことに気づいてないようだ。

唯「その日以来…私は生きる希望を失った」

唯「だって、頭の中がウンコとおしっことゲロなんだよ？」

唯「笑えないよね…」

律「……」

紬「……」

憂「……」

澪「おげえええぇぇぇぇっ！！」

澪やりたい放題だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

澪やめろｗｗｗ


傷つくだろ…

けいおんあまり知らないけど脳食と聞いて


なんだこの展開は…

ちょっと買い物ついでに外食行ってたら激しい展開になってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
澪自重ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺「澪ちゃん ちょっと静かにしてよっ！」









　　　　　　　　　　　ホシュリーナ

というか脳みそ食べられたんだから食われたときの記憶があるわけないとまじｒ（ｒｙ

問題はここからだな。
他けいおんメンバーにも梓の魔の手が伸びればカオス極まるｗ
一応そうなりそうなフラグは立ってるけど

バレないように全員の脳を食っちゃえ

ごきにゃんだめｗｗｗｗ私の憂ちゃんにだけは手を出さないでｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

自分に置き換えると確かに自殺したくなるな

唯「もうダメだよね…私…」

唯「こんなんじゃ…生きていけないよね…」

唯「私はもう…人間じゃないんだよ…」

梓「……」

悪いことをしてしまった…
私の性癖のせいで彼女の人生が大きく狂ってしまう。
取り返しのつかないことだ…なんてことだろう…
できることなら私の人生を半分あげたい。
それでも彼女の心の傷は癒されないだろうが。
本当に悪いことをしてしまった…
私はその時初めてそう思った。
梓「……」

だが私は謝らない。

唯「いつも怠けてる悪い子だから…きっと神様が私に与えた罰なんだよ」

梓「……」

この場はそういうことにしておこう。

クズｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

くずにゃんｗｗｗｗｗｗｗ

唯の脳みそを鼻の穴から俺の鼻で思い切り吸ってあげたい
鼻の穴と鼻の穴のキスだね

最低ｗｗｗｗｗ

梓「私が貰ってやるです！」な展開じゃないのか

ゲスにゃんｗｗｗｗｗｗ

このくずにゃんはラストまでずっと屑

唯「ごめんね…臭い思いをさせて…」

そう言うと頭を閉じた。

澪「はぁ…はぁ…」

それと同時に澪先輩のゲロも止まる。

憂「お姉ちゃん…」

唯「憂…私はもうお姉ちゃんじゃないよ」

唯「こんなの…ただの汚物だよ…」

梓「……」

唯先輩の寂しそうな目。
もう人間をやめる気だろう。
悲しいことだ…ひょんなことから唯先輩がこうなるとは。
人生というのは何が起きるか分からない。

ごきにゃんカスだｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞悲しいことだ…ひょんなことから唯先輩がこうなるとは。
＞人生というのは何が起きるか分からない。

無責任すぎｗｗｗｗ

俺ならうんこと尿とゲロで作られた唯だって愛してやれる

ひょんなことからじゃねーよｗｗｗ

随分と哲学的なスレになったなｗｗｗ

最後はあずにゃんの頭がうんこになるんじゃね？

>>231
すでに誰かのうんこなんじゃね？

>>232
あれ…なんかお前の頭臭くね？

お前ら自分の頭の中開いてみてみたことあるのかよ

本日のザレム人スレか

俺が臭くて周りから避けられてるのは
これが原因だったのか…

おのれあずにゃん！

私は決めた。
唯先輩が死のうとするのなら止めはしない。
唯先輩の意思を尊重する。
それが唯先輩を…人間扱いするということではないだろうか？

この世は矛盾と混沌で溢れている。
できれば生きてて欲しい…だがこのまま生きてても未来はない。
反発し合う想いが私の中に矛盾を生み、やがて混沌となる。
そして…混沌の中には無数の選択肢があるのだ。
どれを選んでも後悔するだろう…だが前へ進むには選らばなければいけない。
私がその中で選んだ選択が…彼女の好きなようにやらせるということだ。
善も悪も白も黒もない。
そこにあるのは灰色とした混沌…
事実…事実だけがあるのだ。



律「……かやろう」

唯「えっ…？」

律「このっ…大バカ野郎！！」


私が自己陶酔に浸っていると話は再び動きだした。

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

あずにゃんいつの間に澪のゲロ頭に入れた？

久しぶりに笑ったwwwww
早く続きを頼むm(_ _)m

>>239
よく読めチンカス

自己陶酔だって理解してるんだなｗｗｗｗｗ

これはひどいゲロにゃん

いい話だけど、お前が言うなｗ

あずさはええ子やなぁおいちゃん感動したわぁ

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchULEgxJbWFnZUFuZFRleHQYt5zHAQw.jpg

黒い！きたない！テカッテル！
流石ごきにゃん三拍子

テキストにコピーして保存した

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchULEgxJbWFnZUFuZFRleHQYxNbLAQw.jpg

唯「り、りっちゃん…」

律「何が汚物だよ…そんなこと言うなよ…」

律先輩の声は泣いているせいかよく聞こえない。
顔はひどくしわくちゃだ。

律「私はな…お前の頭の中にウンコが入ってようがゲロが入ってようがそんなの気にしねえ！！！

律「唯は…どんな姿をしたって唯だろ！？」

律「お前は私たちの友達だ！！」

唯「！！」

りっちゃんかっこよすぎ

澪「そ、そうだ！私だってお前のことを大切な友達だと思ってる！！」

紬「私も唯ちゃん！また一緒にお茶しましょうよ！！」

梓「唯先輩のギターがなかったら、放課後ティータイムは成り立ちません！！」

とりあえず話の流れに乗ってみた。

唯「みんな…」

憂「…お姉ちゃん」

唯「憂…」

律イケメンすなあ

頭ウンコでもいいからやらせろ

>>252
> とりあえず話の流れに乗ってみた。
氏ねしｗｗｗ

梓の慰めだけなんかウザく感じる件ｗ

なんだこのスレｗｗｗ

ごきにゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗここまでうざいとはｗｗｗｗｗｗｗ

憂「私は…お姉ちゃんがどんな姿になっても、お姉ちゃんの妹だよ」

唯「……」

憂「小さい頃からお姉ちゃんと私は一緒だった…」

憂「泣く時も、笑う時も…一緒に分かち合ってきた」

憂「それなのに簡単に死んじゃうなんて言って…」

憂「私たちの繋がりはそんなに薄いものだったの？」

唯「憂…」

憂「これから辛いことがあっても、私が支えるから！」

憂「それが家族でしょ！？」

憂「だから死んじゃ嫌だよお姉ちゃん！！」

唯「……」

憂「うっ…うぅ…」

精一杯叫ぶと憂は泣き崩れた。

排泄物投与前http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchULEgxJbWFnZUFuZFRleHQYgMfLAQw.jpg
投与後http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchULEgxJbWFnZUFuZFRleHQY1oPKAQw.jpg

ID:gSd9sUYK0
こいつ臭いな

なにこれおもしれえｗｗｗｗｗｗ

つーか、唯が自分の頭蓋骨を開けて脳の中身見せる事に対して誰か突っ込めよｗｗｗｗｗｗ
何私達は友達だぞ！って感動し合ってんだｗｗｗｗｗｗ

精一杯叫ぶと憂は泣き崩れた。

憂「うっぷ！うええええええええええええええ！！」ｹﾞﾛｹﾞﾛ

ttp://www.interz.jp/cgi/uploader_online/src/up0135.jpg

>>265
普通に怖かった

>>265
怖い

こっち見んなwwww

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchULEgxJbWFnZUFuZFRleHQYo8vHAQw.jpg

>>265
可愛い

おせえ

>>270
頭から異臭が漂ってないか？

脳みそ＋うんこ＝くそみそ

ガチホモですねわかりません

ID:UbcSGCIq0

遅いな･･････

ここまで書いといて逃げるとかないよな

>>273
うﾞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉえ！！ゲロゲロゲェ――――――――――！！！！
￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　ぅぉぇっぷ
　　　　　　　　　　 〃⌒ ヽフ
　　　　　　　　　　/　 　rノ　　　　　　　 ∧＿∧ 　ぅﾞぉぇぇぇ　　　　　　　　ぉぇぇぇ
　　　　　　　　　Ο Ο＿）;:ﾟ｡ｏ;:,.　　〃,（||i´┌｀）　　　　　　　　　　　　　　　　　∧∧　　○
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ,つ　ｨ;,ﾟ;:δﾟ,,.　　ﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮ　　　　　⊂（´Д`⊂⌒｀つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂こ＿）_）',;:ﾟ｡ｏ;:,..,ﾟ.,｡　　　　　　　　　　⊂;:.,.｡ｏ,;⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,;:;;。.:;;ﾟ'｡ｏ.,

唯「うっぐ…ひっぐ…」

唯「私…生きてもいいのかな？」

律「当たり前だろ！！」

澪「私たちはお前に生きてて欲しいんだ！！」

紬「そうよ！みんな唯ちゃんを必要としているの！！」

憂「お姉ちゃん、死なないで！！」

梓「先輩、大好きです！！」

唯「みんな…みんなーっ！！」

私たちはお互いを抱き締め合った。
唯先輩の…みんなの肌の温もりを感じる。
あぁ…生きていくというのはこういものか。
汝の隣人を愛せ…
結局私たちは、一人では生きられない。
この世の全ては矛盾し混沌としているが、全てが繋がっている。
私がいるからみんなが存在できる…みんながいるから私が存在できる。
色々あったが全部忘れよう。
人間、忘却が一番だ。
今はこの幸せを…噛みしめたい…

―――――――
――――
――

なんか終わりっぽいムードが

ラストは梓の頭に皆のうんこを！

あれ？いい話・・・なのか？

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

それからしばらくして、唯先輩は復学した。
今では昔のように部活にも出ている。


純「はぁ…はぁ…」

純「梓様…ご褒美を///」

梓「ほら、さっさと舐めやがれ」

純「あぁっ…ありがとうございます///」

あれから純とは主従関係を結んだ。
すでに純は心身共に私無しでは生きていけなくなった。
けど、お互いに満足しているのだから幸せな生き方なんだろう。

梓を等価交換で唯の脳味噌を錬成すればいいんじゃね

純ひでｗｗ

携帯だからかなりしんどいだろうな

お互いに満足だと…

和「勉強しなきゃ…唯のために勉強しなきゃ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

和先輩はとりつかれたように勉強を始め、今では偏差値80を突破した。
彼女の人生が報われることを願いたい。




そして私たち軽音部は…

遺伝子変化糞尿現象

うんこたん☆うんこたん☆

80なら理三トップ合格できるな

唯先輩はあれから人間とは思えない速さで歌詞を歌いだした。

あれ？終わりの流れ・・・？
りっちゃんや澪にもうんこ入れて欲しかったのにぃいいい

ｶﾞﾁｬｯ

唯「みんなお待たせー！」

律「遅いぞ、唯」

唯「ごめんごめん、掃除が遅れちゃって」

紬「今日は苺のショートケーキよ」

唯「わーい！」

澪「こら、練習が先だろ！」

律「いいじゃないか、食べないと力が出ないんだから」

紬「うふふ」

どうしてこうなった

ID:d5DmFiVEOの予測変換候補を想像したら笑ってしまった

良かった純ちゃんが報われて・・・

あれから全てが元に戻った。
何事もなかったようにいつもと同じ日常が流れる。
みんなが揃うと笑顔になる。

あの事件以来私たちは強くなった。
これから辛いことがたくさんあっても…私たちなら乗り越えることができるだろう。
私たちの絆は…影響に不滅だ。

梓「あっ、澪先輩」

澪「なんだ？」

梓「部活終わった後ちょっと付き合ってもらってもいいですか？」




そして私たちはもっと強くなる。
さらなる波を乗り越えて。





おわり！

最後まで鬼畜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>298
やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

これはくさい

結局みんなうんこにするのかよ

おわったか>>1お・・・
あれ？なんかにおわね？

永久に不滅だのところが影響に不滅だになってた
疲れた

おつ

あれだろ
実は最初から梓の脳みそも既にうんこにすりかえられてて
その犯人こそが憂だったっていう

だなあ
梓の脳みそもウンコでしたー、とかいうオチ期待してた

乙

乙！

なんという共感できない梓ｗ

スカ要素がもっとあればよかった

梓は変態で黒い

おつ

おつ

おつ

おつ

澪がゲロ吐く→良SS が証明されたな

梓が何の罰も受けてねえｗｗｗ

純に付き纏われるのが罰じゃね？

この律は張飛ですか？

たのしかった乙

>>318

＞けど、お互いに満足しているのだから幸せな生き方なんだろう。

寝起きでこれ見るのきついものがあったけど乙ｗｗｗｗ

こんな糞スレ落としてたまるか

ふぅ・・・

純×梓が一番興奮した

けいおんSSのキチガイ率は異常

フィクションのキチガイは最高に気持ちいい
リアルのキチガイは死んだほうがいい

面白かった
乙！

キチガイSSかと思ったら案外まともだった

>>329
え？

おつ

おつ

　

乙