唯（とりあえず15問間違えて40点あたりにしとくかなぁ・・・）

律「お！ 唯ギター上手くなったなぁ」
唯「えへへ〜ここのパートずっと練習してたからね〜」（こんぐらい初見で余裕だし）
澪「それでテスト勉強の方は大丈夫なのか？」
唯「う〜んどうだろ、ここんとこずっとギー太弾いてたしな〜」
律「おい！ただでさえ新歓ライブ近いんだから赤点だけは取るなよ」
唯「ほ〜い」（律ちゃんはドラム下手なんだから練習しなよ）

　　 /.　　　ノ、i.|i　　　　　､、　　　　　　　　　ヽ
　　i　　　 | ﾐ.＼ヾヽ､＿＿_ヾヽヾ　　　　　　　 |
　　|　　　i　､ヽ_ヽ､_i　 , /　`__,;―'彡-i　　　　 |
　　i　　,'i/　`,ﾆ＝ﾐ`-､ヾ三''―-―'　/　　　　.|
　　　iｲ | |' ;'(( 　 ,;/　'~ ゛　 ￣`;)" c ﾐ　　　　 i.
　　　.i　i.| ' ,||　 i| ._　_-i　　　　||:i　　　| ｒ-､ 　ヽ、　　　／　 　 ／　　 /　　|　＿|＿　―　/／￣7l l ＿|＿
　　 丿　`|　((　　_゛_i__`'　　　　(( ;　　 ﾉ//　i　|ヽi.　_／|　　_／|　 　 /　 　|　　｜　 ―　/　＼/　　 　｜　　―――
　 /　　 　i　||　 i` - -､` i　 　 ﾉﾉ　　'i /ヽ |　ヽ 　　　　|　　　　|　　/　　 　| 　 丿　＿／　　／　　 　 丿
　 'ﾉ　　..　i )) 　'--､＿`7　　 ((　　　, 'i ﾉノ　　ヽ
　ノ　　　　 Y　　`--　 " 　　　))　　ﾉ ""i　　　　ヽ
　　　　　　ﾉヽ､　　　　　　　ﾉﾉ　　_/　　 i　　　　　＼
　　　　　/ヽ　ヽヽ､＿＿_,;//--'";;"　　,/ヽ、　　　 ヾヽ

テスト返却日

唯（50、55、40、46、44か・・・数学だけ配点計算ミスった）
紬「唯ちゃん、結果どうだった？」
唯「なんとか赤点は回避出来たよ！」
律「いやー良かった良かった、一時はどうなるかと」
澪「追試がなくて良かったな」
唯「みんな心配してくれてありがとう、私新歓ライブ頑張るから！」（帰って寝たい・・・）
澪「そうだな、なんとしても新入生獲得しないと」
律「ほいじゃ〜練習してくか」

唯（やっぱ本読んでる時が一番落ち着く・・・）
憂「おねえちゃん！ご飯出来たよ〜」
唯「いま行く〜」

唯「明日、合格発表だっけ？」
憂「うん、受かってるといいけど・・・」
唯「憂なら大丈夫だよ！」（試験問題見たけどあの問題で落ちるとか恥ずかしいよ）
憂「そうかな〜不安だよ〜」
唯（この話題振らなきゃ良かった このパターン来ると長いからなぁ・・・）
唯「そうだ憂、今日一緒に寝よっか！」
憂「いいの！？」
唯「いいよいいよ〜」（続き読みたいけどしょうがないかぁ）

翌日

唯「おめでと〜うい〜」（はぁ・・・）

この唯は何か好感が持てる

この唯の目的がわからん

キャラ作りだろ

『次は軽音楽部によるクラブ紹介と演奏です』

律「お！来たな」
澪「律ぅ〜人がいっぱいいるよ〜」
律「落ち着け澪」
唯（あ、チューニングしたっけな　まぁMC中にでもすればいいや）
律「それじゃあ行くぞー！！！」


唯「どうも軽音部です！新入生の皆さんご入学おめでとうございます〜以下略〜」
「それじゃあスタート！！」
ジャジャーン
唯「君を見てると〜♪」（途中3回くらいミスればいいか）
澪（唯・・・ミス多いな、まぁそれもライブの良さかも♪）

梓「あんまり上手くないなぁ・・・」

俺は一番律がかわいそうだと思う、なんか

放課後
律「う〜ん・・・誰も来ないなぁ・・・」
澪「やっぱ人気無いのかな、軽音部」
唯「ライブ上手くいったのにね〜」（ちょっと適当に弾きすぎたかも）
紬「今日はもう遅いですし、帰りましょうか」
律「そうだな〜」
唯「あっ！あたしちょっと用があるからみんな先帰ってて」
律「そっか、じゃあお先〜」


唯「・・・さてと　下手に弾くのって結構難しいよなぁ、ちょっと久々に本気で弾いてみよ」
ジャジャーン

梓「あれ？なんかギターの音がする、音楽室かな」

この展開待ってた

やっぱ演技だったのか

これは…本気プレイを見惚れる展開か！
なるほど、ゆいあずの秘密が解けたよ

梓「あの人って確か軽音部のボーカルの・・・嘘！凄く上手い・・・」
唯「ん？誰〜？」（やばい、見られたかな）
梓「あっ、えっと・・・」
唯「とりあえず入りなよ〜」
梓「あっ！はい・・・」
唯「新入生の人かな？もしかして〜入部希望とか？」
梓「そういうわけでは無くて、ギターうまいなぁって」
唯「いやいやいや〜」
梓「新歓ライブの演奏見ましたけど、なんか今のは別人って感じでした」
唯（うっ・・・この子鋭い・・・）
唯「そんなことないよ〜」

梓「私もギターやってるから分かるんです！今の演奏って・・・」


唯（・・・まぁ、しょうがないか）
唯「どう？上手だった？」
梓「上手もなにもっ、うますぎですっ！ 子供の頃からやってる私でさえ・・・」
唯「そっか」
梓「・・・ライブの時は手を抜いてたってことですか？」
唯「う〜ん、ライブっていうか普段からそういうことになるのかなぁ」
梓「なんでっ！ なんでそんなことするんですか？」
唯「なんでって言われても・・・特に理由は無いかな〜」
梓「え？」

ほう

梓「そんなのおかしいです！誰だってギターが上手いって褒められた方が嬉しいはずです！」
唯「そんなもんなのかな、私には分かんないや」

梓「ふふっ」
唯「なんで笑うの〜？」
梓「変わった人だなって思って」
唯「んっ、先輩に対して失礼だぞ〜きみ〜」
梓「梓です、中野梓って言います」
唯「私は平沢唯だよ」
梓「私これでもギターには結構自信あったんです、それなのに」
唯「私の演奏見て嫉妬しちゃった？」
梓「ん〜もう！こんな実力あるのにずるいです！」
唯「んふふ〜負けず嫌いな人って嫌いじゃないよ〜」

律「唯はわざと手を抜いていたな…やるなあ」

ふむ、興味深い。

翌日
律「あービラも配ったのになんで誰も来ないんだー」
唯「そうだね〜」
律「こうなったら憂ちゃんを拉致るしか」
澪「拉致とか言うな」

コンコン

梓「あのー、入部希望なんですけど」
唯（あ・・・あの子・・・）
律「確保ー！！！」
梓「きゃー！！！」

紬「お名前はなんていうの？」
梓「えっと １年２組の中野梓といいます、パートはギターを」
律「お！ギター二人目だな〜」
梓「よろしくお願いしますね、唯先輩」
唯「うん！よろしくね」
澪（・・・なんで唯の名前知ってんだ？）

唯「それじゃあとりあえず何か弾いてみせて」（ニヤリ）
梓「え？はい、分かりました」（うっ、この人試してる・・・）


すまん、見てる人ほとんどいないだろうけどちょっとコンビニ行ってくる
この後の展開は澪と和が絡んでいく予定、紬は終始空気です

Lチキ買ってきて〜

おれティラミスねー

むぎちゃん空気とか死ね
交通事故で死ね

じゃあ僕ファミ痛！

支援

腹へったな

セブンのこしあんドーナツよろ。

ファミ知己が無いとしにそうです

和は知ってんだろうなだからつるんでるとか？

　　　　　　　　　　　　　 _,.　-―――-　､
　　　　　　　　　　　 ／: : ‐: : : : : : :‐- ､: :＼
　 　 　 　 　　　　／: : /: : : : : : :＼: : : : ＼: :＼
　　　　　　　　　/: :/: :.|: : : : : ! : : : ＼: : : :.ヽ: : ヽ
　　　　　　　　 /: /: : 八: :!: : :|＼: : : : ヽ: : : :',: : :.',
　　　　　　　　,': /ニ7⌒!:.!: : :| ⌒ : : : : : : : : |: : : :!
　 　 　 　 　 /: :.|: :./　　V＼: !　　 ヽ: :!: :.|＼|: : : :.＼__,
　　　　　　 /: : :ﾊ: :|　　　　　ヾ　　　∨!∨: : : : : : : : :ヽ
　 　 　 　 /: : : : :.V:! 　へ　　,　　へ.　　!: : : : ﾊ: : : : : :.ﾊ
　　　　　/:/: : : : /: :! xx　 　＿_ 　xx 　 !: : !: : :!: : : : : : :.}
　　　　 // |: : : /| :八　　　(,,＿,|　　　 ,ｨ: :/: : /: :ﾊ: : :|Ｖ
　　　　 {!　从: ｉ'´￣::::＞､　`　 |　　　イ!V /: : /: /　|: :/
　_人_　　　 /Ｎ::::＿:::::/::| ` r　'　／/:／: ／‐く　　Ｖ　　　　　おぎゃｗｗｗｗｗｗわたしてんすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　｀Y´ 　　 /:::::::/／:::/:::::|　　><　 /:::丁´:::::::::::::Ｖﾟ}∩　　＊
　 　 　 　/::::ｎんh_::∧:::::}／八. ∨::::::｣::::::::::〈ヽ.ﾉ///〉
.　　　　 /:／| ! // 〉:::::>ﾍ.ノ八 ソ::::{::::::::::::/:::}　　　　っ
　　　　//:::::::＼__ノ〉::〈:::::::|/　∧〉::::〉::::::::/::::∧　 , ィ´
　　　 /:::::::::::::::::::::/::::::::＼::!　/:::::>'´::::::::/::::/:::い.ノ):〉
　　　 !:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::ヾ厶イ:::::::::::::/:::/:::::::ヽノ:/
　　　 |::::::::::::::／ヽ:::::::::::::::<>:::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::::/　　*
　　　　`ｰ七:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　|:::::::::::::::::/
　　　　 ／/:::::::::::::::::::::::<>::::::::::／::::/　　ヽ:::::::::::/
　　 ／⌒〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::イ::::::::/　　　　`ｰ‐'　　＊

>>30
マジ天使。養いたい

コンビニ遠くね？

梓「それじゃあ」
ジャラァァァン
澪（うっ、うまい！！）
律「おい唯、お前の百倍はうまいぞ（コソコソ」
唯「どうしよ〜律ちゃん〜（コソコソ」

梓「こんな感じです」
唯「ま、まだまだだね！」
律「おい！何見栄張ってるんだよ」
梓「私 唯先輩のギター聞きたいです！」
唯「あー・・・えーっと、ライブのせいでギックリ腰になったからまた今度ね！」
律、澪（苦しい・・・）
梓（かわされたっ）

帰ってきたｗ

明日はやく起きねばならないが気になって

この流れはコメントしずらい・・・

おかえり！！

澪「そしたら唯のやつギックリ腰とか言ってさー」
和「いつも楽しそうね、軽音部」
澪「まぁな、新入部員も入ったしあとは唯と律がもっと真面目に練習してくれればいいんだが」
和「それが一番難しそうね」（唯は誰よりも努力家だから大丈夫よ澪、あとは本人が・・・）

澪（律はいいとして唯はもっと上達してほしいところだな・・・）

澪和とかに持っていったら
唯のキャラ設定の意味は…

お互いの幼馴染の話で盛り上がる澪と和ってすごくいいと思うわぁ

梓「唯先輩、手を抜いて演奏してて楽しいですか？」
唯「梓はそればっかだねー、私はこれでいいの」
梓「むっ！私は本気で演奏してる唯先輩がっ・・・」
ガチャッ
律「おいっす〜、お！もう唯と梓はいるのか〜」
唯「おい〜っす、みんな」
梓「こんにちは〜」
紬「とりあえずケーキにしましょうか」
唯「お〜いいね〜　あずにゃん、何食べたい？」
梓「えっと、私は〜」
澪「あんま食べ過ぎるなよー」

ジャカジャカジャーン
澪「まぁ、いいんじゃないか？」
律「うんうん！ギター二人だとやっぱいいな」
紬「凄く良かったわ」
唯「そうだね、なんかプロになった気分！」
澪「おいおい、唯はまだまだ安定してないとこあるぞ」
唯「てへへ」（澪ちゃんは音切るタイミングがまだまだかな、律ちゃんはリズムキープがまだ出来てない）
梓（唯先輩は相変わらず無難な演奏・・・なんでよもう！）

朝まで生きてますように

読んでるから、最後まで続けてね

唯「和ちゃんと帰るの久しぶり」
和「そうね お互い忙しいから、軽音部はどう？」
唯「まあまあかな、こういった毎日が楽しく思えるようになれればいいなって思ってるんだー」
和「そう・・・　なんか嬉しそうね、なにかあった？」
唯「大したことじゃないよ、あっもう着いた！ それじゃ！和ちゃんも何かあったら言ってね」
和「そうね、今度また勉強でも教えてもらうわ」
唯「任せなさい！」

和唯「和ちゃんと帰るの久しぶり」
和「そうね お互い忙しいから、軽音部はどう？」
唯「まあまあかな、こういった毎日が楽しく思えるようになれればいいなって思ってるんだー」
和「そう・・・　なんか嬉しそうね、なにかあった？」
唯「大したことじゃないよ、あっもう着いた！ それじゃ！和ちゃんも何かあったら言ってね」
和「そうね、今度また勉強でも教えてもらうわ」
唯「任せなさい！」


唯「ただいまー」
憂「おかえりなさいお姉ちゃん」
梓「お邪魔してますー」
唯「おっあずにゃん！なになに二人で勉強中？」
憂「うん、お姉ちゃん ちょっと分からない問題があるんだけど・・・」
唯「どれどれ、うっ・・・すいません分かりません」
梓「唯先輩、一年生の範囲ですよ」（勉強は駄目なんだ、ちょっと以外かも）
唯「かたじけない」
憂「えっとぉ、たまたま忘れてるだけだよね？　あっ、ちょっと飲み物持ってくるね」ダッ

唯「梓、ここはこの式に当てはめてゴニョゴニョ」
梓「・・・そうだろうと思いました、妹の前でもそんな隠す必要ってあるんですか？全く」

すまんミスった、真ん中のやつ飛ばしてくれ

和は知ってるけど、憂には内緒なのか
いったい過去に何が…

皆の前では「あずにゃん」二人きりだと「梓」か

いいね
この漫画読みたい

唯「もう朝の5時か、ちょっと横になろう・・・」

・・・

「ちょっと人より出来るからって調子に乗るなよ」
「なんの悩みもなさそうでいいね」
「自分が優秀だと思われたい？」
「何考えてんのか分からない」
「キャラ作ってんのバレバレだよ」
「そうやって誰からも好かれようとするんだね」
「死んじゃえばいいのに」

ああああああああああああああ
ああああああああああああああ
あああああ










唯「は！？またいつもの夢か・・・ もうこんな時間！学校行く支度しなきゃ・・・」

しえん

なるほど

うしとらの流かと思った

憂「お姉ちゃん起きてる？」
唯「う〜ん、今起きたとこー」
憂「朝ご飯出来てるよー」
唯「いつもありがとう、うい〜」
唯（憂は本当に良く出来た妹だと思う、でも私はまだ・・・）


唯「おはよう！皆の衆！」
律「おう！唯、おはよう」
紬「おはよう唯ちゃん、今日はいつもより元気ね」
律「お！なんかいいことでもあったのか？」
唯「別になにもないよ〜えへへ」
澪「みんなおはよう」
律「あら？２年１組の秋山さ〜ん　寂しくて来ちゃったの？」
澪「ちょっと早く着いたから遊びに来ただけです、それに和が行こうって言いだしたんだ！」
和「みんなおはよう〜」
唯「あ！和ちゃん！」
和「みんな朝から元気ね〜、 ・・・唯ちょっと話が」

かきだめしとけよ

落ちても製作で続けてくれ

製作という逃げ道を作るな

しえん

ｈ

寝たのか？

ほしゅ

�C

ほ

いいところで…

|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|ｏ�Cｏ
|―ｕ'


|　∧∧
|(´・ω・`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　�C <コトッ




| ミ 　ピャッ!
|　　　　�C

ほ

保守

ほっしゃん

北乃きい　渋谷のラブホで写真とられる
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1278693398/401
殺害予告きたよ〜

ほ

ほっ！

ほ

ほし

ほ

続きが気になる

続きまだ？

ほ

なんだ…風がやんだじゃねえか…

しゅ

ほ

ｈ

私怨

　　　　　　　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　　。 O　　 　 ＿＿_
　　　　　　　　　　゜　 。 ＼ヽ ／ u　ヽ　｀　、　　　　　　　　゜
　　　　　　　　　　-　　・。　/ ； ゜（●）　　─＼　　　　　@　。
　　　　　　　 ,　 ゜　0　─　{ U u　(_人__)（●）.|　／ 。　 ,’´￣￣｀’,
　　　　　　　　　゜　,,、,ｒ-’⌒l u　　/亠、/ 　 。゜ /　o　 　 ,!　ホ　ホ !
　　　　　　。　゜　ｒ-’⌒`ー-’´ヾ, 〈r┬/u　　　/　。　・゜　　ｌ　フ　シ ｌ
　　　　　　　　ヾヽ、＿,,,、-、/ミ,ヽ ￣　ノ_, -イ-、＼　　 ∠ 　ホ　ュ ｊ
　　　　　　　　　　ー = ＾〜、￣r’´￣｀’’ｊヽ、　 〃ヾ ゜　。　ヽ フ　　 /
　ｊヽｊｖｉ、人ノｌ__　　　　　/ /　　ヽ´｛ミ,_　 ￣｀’’’-ヽヾ 　　　｀￣￣
　）　　 ホ　 　７　　　 　 /　　/ ｀’＝’´ｌ ￣ｉ’-、＿,,ン ノ　。
　）　　 フ　 　　て　　　/　　/　　 !。 ｌ　　ｌ　　- ニ
　７ 　　ッ　　　 （　 _＿ヽ、__ｌ　___ .!。 ｌ＿_ｌ__,-=-,＿＿_
　 ）　 　!! 　 　　（ ,-＝-,　∠ヾゞゝヽ ,-≡-,ｌ　　ｌ-=二=-,
　 ＾⌒~＾⌒＾~⌒＾└==┘　 ￣￣￣　ヽ==ノヽ=ノ＼＿_／

続きはまだか

なんかこういう主人公が才能を隠してる系のやつ好きだわ四円

流兄ちゃん…

けいおんのこういう系で初めて興味持ったわ面白いな

ほ

h

まだかよカス

ほ

しゅ

早くしろ

まだー

ほう

ただちゃん…

みんな天才が好きなんだな

捕手

ほ

ほ

し

ひ

ほ

ほっしゃん

帰ってきてほしいな

おいおい落ちるぞ

早く戻ってきて〜

落ちちゃ困るけどもしもし規制中だからそんなに落ちない可能性も・・・

ほ

り

ただこういう才能隠す人ってめんどくさい

>>1は規制されたのかな？

それは勘弁してほしいな

何時間ぐらい経ってんの？

まだかよー

唯「どうしたのー？」
和「とりあえずここじゃ出来ない事だから・・・」ﾎﾞｿｯ
唯（！）
唯「ちょっとトイレ〜和ちゃんも一緒に付いてって！」
律「トイレぐらい１人で行けよ！」
和「しょうがないわねぇ・・・ほら、早く行こ」
澪「和は唯に甘いなぁ・・・」

ID違うけど>>1なのか否か

おかえり？これで偽物なら泣くぞ

>>1は半角でﾎﾞｿｯとか言わない
ニヤリとか全角で描いてるからボソッと全角で書くはず

続きを投下しないし偽物だったのか？

は

>>117
はやく

ほ

は

マジできてくれよ

ほ

まだ来てないとは…
このスレは死んだな

ほ

まだ大丈夫

ほ

おれはまけない

マジで>>1は規制？

規制なら製作速報使えばいいのに

はやくきてくれー

もう限界だ…

後は任せた…

もはやおれしかいないのか…？

俺がいるぜ

設定は面白いし唯梓になりそうだったのに、>>1がやる気なくなったのは勿体無かったな

俺もいるぜ
今から寝るけど

>>1が無言で消えたのが気になるな

なるほど、唯に消されたか

なんか規制っぽいからもう落としていいんじゃね？

>>20を見るといなくなるときにはちゃんと断ってるし
やっぱ規制が濃厚かな。寝落ちにしてもこの時間までレスが全くないのはおかしいし
規制ならマジで制速で続きやってほしいな

ほ

保守　これは期待

ほ

し

ho

ほしゅ

Ho

保守

ほ

ho

お前らばっかりにいい格好させられないぜ！

ほ

ほ

ほし

ほ

ほ

保守

キャッチャー

ほ

ほ

今日来なかったら制作に立てるか？

>>166
そうやって読み手側が調子こいて勝手にスレ立てした挙げ句書き手は来ないというスレが製速には多々あるわけで
書きたいなら>>1が勝手にスレ立てるだろ

ほ

お前らこの話どんだけ好きなんだよ

テスト

唯ってほどんどのＳＳで計算高い裏のあるキャラになるよね！

ほしゅ

保守

唯梓期待

hosh

もうダメなのかな・・・

諦めません勝つまでは

かえってきない

まだぁー？

ほ

この唯って↓のコピペぽいよな

厨房の時に超頭がよくてそれを隠してるってゆう秀才を
演じてた。
休み時間は何もないのに
自分の左手に右手で何か書きながら上を向いて考えてるフリ
しながら
「xが3だからバルキスルスの定理に乗せて・・・」
（自分で作った定理）とか言ってた。

女子が頭いいんだね〜とか言われたら
「いや・・あ・・親父が外国から帰ってきた時出された問題でさ」
みたいなコナン風な感じで頭がいいイメージをうえつけようとしてた。
誰もが俺には難しい問題を投げかけようとしてきたけど
「教科書レベルか〜。俺にじゃなくて参考書に聞きなｗｗはははｗｗ」
みたいな感じで切り抜けてきたけど
受験時にいきなり模試の成績がはりだされて
ダントツの最下位だった。

誰もが不信な目で見始めたけど
「テスト中はバルキスの定理解いてたわ〜」とか言ったら
担任が教室に入ってきて

「○○〜おまえ頭よさそうなのにな〜毎回あんなもんだけど
次はがんばれよ」て皆の前で言われた。

その日からあだ名は馬鹿のバルキスになった。

ho

ほ

ほんとに規制か…？

>>54からずっと保守かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守したい気持ちはわかるが
コレもう戻ってこないだろ

大型規制きたからねぇ

規制だったらパー速とか避難所に書いてくれ

だが俺はあきらめない

>>189
後は任せた

もしかして規制か？

ほんとこんなのおも
しろいとかおもえるとかどうか
ゅしてんじゃね

ほ

ほ

も

せ

く

ろ

す

き

も

い

お前らすごいな

>>1もしくは文章の上手い奴が降臨しないものか

ほ

も

せ

っ

く

す

き

http://live.nicovideo.jp/watch/lv21315682
暇なら応援頼む

おとしませんよむまでは

諦めないぜ

まだだ、まだおわらんよ

俺も付き合うぜ

続きが読みたい

ほ

>>204-210どさくさひまぎれてなにやってんだ。・・・まだこないのか

だからお前らこれどんだけ好きだよ

戻ってくるかもという淡い期待感が捨てきれなくて

これで戻って来るような空気の読めない>>1じゃないよな？

>>1は17レスしかしてねえじゃねえか

>>222
まじかよ

ho

まだ残ってたよかった

保守

ほ

ほす

hoooooo

リアルに用事ある奴はSS書くなよ

寝る、保守

この>>1って 一流の釣り師だな

もう保守だけで1000を目指したくなるな

このまま保守で1000か・・・
胸が熱くなるな

もう晒し上げだなｗｗｗ

寝る前に保守

ほ

哀れｗｗ

　か
ほそく
し
ゅ

ほ

てす

もう……諦めよう…

はあ・・・さようなら

まだだ

まだだ

sageはずせ

ほ

レポート終わんね

今スレ見つけて読んでみたらずっと保守してんのかよｗｗｗｗｗｗｗ

普通に面白いから続きみたいな

ここまで保守したら誰か書く人が現れてもいいものだが誰も書いてくれないのか？

ho

おい、>>1はどうした

☆

ほしゅ

最近保守スレばっかだな

ほ

ほ

ほ

ほ

も

く　　　　　　　　そぉぉ　　　　　　　　　　　　　　　　ぉあああぉぉぇ

200ほとんどほしゅいああああいあああああ

やっと>>1が戻ってきたのか？と思ったら全部保守かよｗｗｗ
みんなこのssには期待してんだな・・・

今までに無い展開に期待できるのに・・・何故こない>>1!!

諦めません勝つまでは

ほ

本編>>54までなのにレス番267って

誰か乗っ取れよｗｗｗ

ほ

ho

よくやるよ

あきらめろよ

やっぱりSSスレ終わってた

保守ッッッ!!

まだ終わらせないさっ‼

>>54

屋上

和「唯・・・アンタ、いつまでそうしているつもりなの？」
唯「え？」
和「昨日、別れた後でずっと気になってたんだけど、やっぱり軽音部で何かあったんでしょ」
唯「そんなことないよ」
和「嘘おっしゃい、何年付き合ってると思ってんの」
唯「でも、ホントに大したことじゃないから大丈夫だよ」
和「・・・」
唯「それよりも、和ちゃんこそちゃんと約束守ってよね！」
和「それは分かってるけど・・・」
唯「じゃあ行こ！そろそろ授業始まっちゃうよ！」

え？

本人？

なんかきたー

きたwwwwwwwww

！？

え!?

へへっ、やっりい！

わるい、偽者なんだ
一応最後まで展開は用意したけど、SS書いた事ないんで無理だわ

書けよどうせ保守だけだし

お、いいタイミングだこりゃあ

とりあえずこのシチューうまいｗｗ

部活中、梓が律に小声で話しかける。終わった後、梓、律、澪の三人で律の家へ。
梓が唯の実態を告げる。律、澪は半信半疑。

数日して、唯がちょっとしたボロを出す。
律、澪に漠然とした不信感が募る。

やがて決定的な場面を律が目撃し、唯を糾弾。唯は大きなショックを受ける。

次の日の昼休みになって、憂が教室に弁当を持ってくる（忘れ物という設定）。
そして、唯が今朝家を出たにもかかわらず、学校に来ていない事実が判明。
律はただならぬ予感がしてすぐさま軽音部のメンバーを集める。
そこで和が登場し、唯の過去を皆に伝える。
和は幼馴染の唯がいじめられているのを目の当たりにしつつも、保身のために手を貸さなかった。
それに罪悪感を感じていて、唯の過去を黙っておくことが償いになると信じていた。
だが今のままでは唯は救われないと思い、信頼できる軽音部のメンバーに全てを話そうと決心した。

話を聞いた律は焦燥し、授業そっちのけで捜索に出る。他のメンバーも続く。

一通り手分けして探すも見つからず、メンバーは一度合流。
そこで梓が河川敷に行ってみようと提案。（けいおん!!第９話参照）
まだ誰も探してなかったので皆で行く。そして唯を発見。

律、殴りかかる。そしてまず言いすぎたことを謝罪してから、説教を始める。
頃合に澪がたしなめて、一言。「もういちど一緒に歌おう」
唯はそれに元気よくうなずき、大団円を迎える

できれば会話だけがいい

さいきんSS大杉でさすがの俺もレスするの疲れた

確かに多いな観るの大変すぎ

りょうすれ！だと思ったら保守スレだったでござる

禁書SSが二つあるからごっちゃになるわ

ほ

>>287をちょっと変えて会話形式で書いていっていい？

ちょっとでは無くかなり変えた方が良い、酷過ぎるから

あらすじだろｗｗ

そのあらすじが酷過ぎる

遅筆な上に拙い文でごめん
〜放課後〜

律「おい〜っす」
梓「あ、先輩こんにちは」
律「ケーキある？」
紬「あるわよ〜♪」
澪「これ食べたら練習な」
律「え〜？やだよ〜」ﾌﾞｰﾌﾞｰ
澪「するって言ったらするんだ！」ｺﾞﾝ
律「あべし！」
梓「ところで唯先輩は？」
律「ん？ああ、先生に呼び出しくらってる」
梓「そうですか（あの事を言うチャンスかもしれない・・・）」
梓「あ、あの、ちょっといいですか？」
澪「どうした？」
梓「実は・・・」

いいよ〜

律「唯が？ハハッ梓も冗談を言うようになったんだな」
梓「違います！冗談なんかじゃありません！そりゃ普段の唯先輩を見てたらそう思うかもしれませんけど・・・」
澪「それにしたってあの唯が天才なんて信じられないよ。なぁムギ？」
紬「そうね。にわかには信じられないわ・・・」
梓「なら・・・決定的瞬間を皆さんに見てもらいます！」

がんばれー

期待

しえしえ

〜数日後〜

律「唯〜？私ら先に行ってるから〜！」
唯「うん分かった〜」（めんどいなぁ・・・）


澪「本当に・・・するのか？」
律「どうせ梓の勘違いだって。心配するなよ」
紬「急ぎましょう！」
律澪（張り切ってるなぁ・・・）

おちんぽ

唯「唯隊員ただいま参りました！　・・・って梓だけか」
梓「遅かったですね、先輩」
唯「みんなは？」
梓「律先輩は生徒会に。澪先輩はその付き添いに。ムギ先輩はお菓子を教室に忘れたので取りに行きました」
唯「ふ〜ん。じゃ、ちょっとの間気楽になれるんだね」
梓「・・・・・・」
梓「そうだ先輩、ちょっと教えて欲しいところがあるんですけど・・・」

〜用具室（音楽準備室？）〜

律「おっ来た来た」
梓「・・・は・・・に。・・・・・・た。」
律「それにしても聞き取りづらいなぁ」
澪「我慢しろ。打ち合わせじゃこのあと梓が唯にギターを弾いて貰うはずだが・・・」
紬「うまくいくのかしら？」
律「さぁてな。」
唯「うん・・・よ・・・・・・だね。」
律「お、弾くみたいだ」
ｷﾞｭｷﾞｭｲｰﾝ！

律澪紬「・・・え？」

�C

ごめん風呂行ってくる

４ バイトに行く

唯梓まだ？

じゃあ背中流すよ

唯「ここはミュートで・・・で、ここでチョーキング。こんなもんかな」
梓「ありがとうございます、先輩。相変わらずうまいですね
」
唯「そりゃそうだろうね」
唯「というか他のみんなが下手だからじゃｎ「ふざけるな！」」ﾊﾞﾝ!
唯「！？」

律「ふざけるなよ・・・！唯！」

唯「りｔ・・・りっちゃん・・・。」

律「なんで私達に隠してた・・・」
唯「り、りっちゃん、居たの？」
律「質問に答えろ！」
唯「ひっ」ﾋﾞｸｯ
律「お前は・・・私達を嘲笑ってたのか！？」
唯「ち、ちが・・・」
律「嘘をつくな！」
唯「こ、これはその・・・」

律「もういい・・・私達の前から消えろ！」
唯「！！」

りっちゃんキレすぎw

（調子にのってんじゃねーよ）
（天才ぶっちゃってバカみたい）
（あーあ汚くなっちゃって・・・ま、元々汚いからなんともないか）
（いいから俺達の前から消えろよ）





唯「あ・・・ああ・・・」

唯「・・・・・・・・・」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
律「何とか言えよ・・・唯！」
唯「う」
唯「うわあああああああああああああ！！」ﾊﾞﾝ!
澪「あっおい待て！唯！」



紬「りっちゃんあれは・・・言い過ぎよ」
律「うるさい！あいつは・・・私達を見下してたんだぞ！あれだけ楽しそうにしてて・・・腹の中では笑ってたんだぞ！」
紬「まぁまぁ・・・今日はやめにしない？」
澪「そうだな・・・」



梓（どうしよう・・・私のせいで・・・）

〜平沢家〜

ｶﾞﾁｬ・・・ただいま・・・
憂「あ、お帰りお姉ちゃん。早かったね？」
唯「うん・・・」
憂「ご飯もうちょっとかかるから待っててねー」
唯「今日はいらない・・・」
憂「え？なんで・・・」
唯「ゴメン、一人にさせて」
憂「う、うん」



唯「」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
唯「うぅ・・・」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

しえん

唯「・・・・・・私って必要なのかな」


唯「そうだよね・・・いらない子だよね」


唯「もう・・・やめにしよう」

鬱はいやあぁぁ

超支援

〜次の日〜

律「おーっす」
澪「おはよ」
紬「おはよう」
律「唯は・・・」ﾁﾗｯ
澪「来てないんだ・・・」
律「・・・そっか。」
紬「りっちゃん・・・謝らないとだよ？」
律「分かってるよ・・・昨日よく考えたんだ」
律「唯は何か事情があると思うんだ」
澪「なんでそう思う？」
律「本当に私らが嫌いならさ、バンドしにくるわけないじゃん？」
紬「確かにそうね」
律「問題はその事情だ」

おぉ
いいね

完璧なんだな。

〜昼休み〜

律「というわけで和を呼んだ」
和「で・・・なによ話って」
澪「唯の昔の事・・・教えてくれないか？」
和「・・・」
和「別に今と変わらないわよ？アイスが好きで憂にべったりで・・・」
律「和・・・本当にそれだけか？」
和「・・・・・・」
紬「お願い！本当の事を話して欲しいの！」ﾊﾞｯ!
和「わっ　　頭なんか下げないでよ」
澪「私からも頼む！」ﾊﾞｯ
律「私達は・・・あいつと・・・唯と仲直りしたいんだ！」ﾊﾞｯ
和「・・・・・・」（この子達なら・・・）



和「いいわ。話してあげる。」

澪って唯の才能にファビョりそうだな

主








主

ごめん>>326に梓もいた事にして



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


和「〜〜だったのよ。これが私の知ってる事全部よ」
和「なんて、当時孤立を恐れて見てみぬフリした私が偉そうに話す事じゃないわね」
澪「いや・・・ありがとう和、話してくれて。」
律「ハハ・・・私、本当に酷い事言っちゃったな・・・」
紬「ちゃんと謝れば許してくれるよ、りっちゃん」
律「だといいな・・・」

おっと別の人が書いてるみたいだがこれはいいな支援

支援

>>327
澪ファビョり期待

ｶﾞﾗｶﾞﾗ
憂「失礼しま〜す。」
律「おっ、憂ちゃん。どうしたの？」
憂「お姉ちゃんお弁当忘れてて・・・あれ？お姉ちゃんは？」ｷｮﾛｷｮﾛ
澪「え？唯なら今日休んでるでしょ？」
憂「えっ？でも確かにお姉ちゃんは出かけたはずですよ？」



梓「・・・律先輩。」
律「ああ。私も嫌な予感がしてたトコだよ」

支援

律「探しにいくぞ！」
澪「えっ　でも学校が」
律「そんな事言ってる場合かよ！唯の奴多分・・・」



梓「死ぬ気ですよ！」

|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|ｏ�Cｏ
|―ｕ'


|　∧∧
|(´・ω・`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　�C <コトッ




| ミ 　ピャッ!
|　　　　�C

　 , '　　　　 , '　　ｆ　　　　　| 　 　 　 l　　　 ',　　　ヽ.　　,'　　　＿_ノヽ、＿ノヽ＿ノヽ
. /　　　　 ./　 　 {. 　 　 　 { 　 　 　 j　 ,　　}　　　　.!　/　　　）　
,'　　　　　,'　i　 　 ヽ、,＼-ヽ　　 　ノ'-ｙ､ 　 i　 　 　 |, '　　　<　
! 　 　 　 ,　! !　　 .／,, ==ゝ、)　 　|_ノ__,ヽノ　 丿 i　!　　　 　 ! 琴　吹　紬　が支援します！
t　　　　 |　t ヽ、/　'' 〃_）i. ｀ ´　　ｒｆ´)iヾ,ヽ／　丿ﾉ　　　　丿
. ＼　 　 ｔ.　ゝ-v’　　{ i､リ!　　　　　|f_ｊ|　　,'_ ／ ´　　　　∠__
　　 ` ‐- !ゝｆ ‐､ 　 　 -‐‐'　 　 ヽ　.ﾋタ 　.ｆﾉ　　　　　　　　　　ヽ,.-‐- ､,. -‐-､,. -‐-
　　　　 　',　l　　｝　　.:::::::::.　,〜-┐　.::::::.　}|　　ヾ､ 　　　
　　　　 　 l　ゝ、_`　　　 　 /　 　 l　　　　,.' !　 　 }.}　　、
　　　　　 ﾉ　　_.　 ＼ 　 　 {　　　,'　　 , ｲ　ヽ　　ﾉﾉ　 丿!
　ｔ ‐--‐'　 ／　｀/"ヽ`　、 ヽ - '　 _,-'⌒!`` ＝' '‐-‐'　 l
　 ` ‐-ｯ' ./　　　{　 .∧ 　 `　ｰ ',-'　　 　 !`i ヽ　　　　 ノ

余りにも下手すぎて>>1が神レベルに見えてきた

>>337
アリーナじゃねーの？

>>339
オマエハオレヲオコラセタ

>>335飛躍しすぎワロタ

〜校外〜

律「どこにいるんだ・・・唯」ﾀﾀｯ
澪「大丈夫、すぐに見つかるさ」ﾀﾀｯ

律「十字路か・・・私と澪は左、ムギと和は真っ直ぐ、梓は右へ頼む」
紬和梓「了解（よ）」


梓（先輩・・・どこですか・・・？死んじゃ嫌ですよ・・・）

〜橋〜

梓「ん・・・？あれは・・・唯先輩！」（みんなに連絡しなきゃ）

唯「ここから落ちたら・・・楽になれるんだよね」
唯（結構楽しかったけど・・・消えろって言われたしね）
唯「ﾊﾞｲﾊﾞｲ・・・みんな」


梓「唯せんぱーーーーーーい！」

唯「・・・・・・梓・・・。」

梓「ﾊｧ・・・ﾊｧ・・・」
唯「なんで来たのさ」

ﾊﾟﾝ!

唯「・・・？」
梓「馬鹿ですか先輩！なに死のうとしてるんですか！」
唯「だって・・・私は必要ないでしょ？」
梓「そんなわけありません！」
唯「だって・・・消えろって」
梓（ああもう！）「私は消えて欲しくないです！」
唯「なんでさ」
梓「唯先輩が大好きだからですよ！」
唯「・・・・・・」



律「私達も唯が好きだぞ！」

あずにゃん

俺も好きだよ

俺も俺も

唯「りっちゃん・・・それに皆・・・」
律「まずは謝らせてくれ。ごめん！」ﾄﾞｹﾞｻﾞ
律「何も知らないのにあんな事言って・・・本当にごめん！」
唯「・・・・・・」
唯「・・・うん、いいよ」
律「本当か！？ありがとう！」ﾀﾞｷｯ
唯「ちょっ」

唯・律「うわー」　ﾄﾞﾊﾟｰﾝ

>>349
ふいてしまった…

こりゃ死んだな

ｗｗｗｗｗｗ

>>349
ﾄﾞﾊﾟｰﾝって海かよw

樵の泉じゃね？

橋＝川ジャマイカ…
何やってんだ俺

和「もう遅いけど・・・私もあの時守れなくてごめん」
唯「和ちゃんはもういいよ、謝るの何回目？」

澪「だけど唯。今何をしようとしてた？」
唯「・・・死ぬつもりだった」
紬「なんで？」
唯「私は・・・必要ないんでしょ？」
紬「そんな事ない！」
唯「！」
梓「さっきも言ったでしょう先輩・・・」



律澪紬和梓「みんな唯(先輩)が大好きなんだよ（なのよ）」

唯「じゃあ私・・・ここにいていいの？」
律「いいんだよ」
唯「悪口言ったのに？」
澪「それがどうした」
唯「みんな・・・うっ・・・うわあああああああああん！」

みんなまとめて　放課後ティータイム

おめでとう
おめでとう
お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う！

〜次の日〜

唯「みんなおはよ〜」
律「おうおはよ」
澪「おはよう」
紬「おはよ、唯ちゃん♪」
梓「おはようございます、唯先輩」

唯「ねぇみんな、一曲やらない？」
律「いやまだ朝だから」
唯「いいじゃん！一曲くらいなら大丈夫だよ！」
澪「大丈夫なのか・・・？」
梓「いきましょう、先輩！」
紬「置いてくわよ？」

律澪「二人ともノリノリだった！」





唯「けいおん、だいすきーー！」






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　END

乙！あらすじに沿って書いてるだけだけど十分なクオリティだった

唯さんパネェ　>>1乙

ID:aeEPTdps0
ありがとう

終わった？
じゃあ>>1を待つ保守スレに戻るか

>>311　　ごめん無理だった
>>312　　俺の背中はでかいぜ？ww
>>315 　りっちゃんが一番唯と似てるから人一倍怒るかなと思って
>>337 どうみてもアリーｎうわやめろ離せ・・・
>>349　　不覚にも

唯梓に期待してたのに…

はやく>>1帰ってきてくれ

結局>>1は戻ってこなかったか
何にせよ>>365乙

>>361の言う通りあらすじに沿って書いてるだけだったけど支援とか超嬉しかった ありがとう
最初に言ったけど拙い文ですまんかった
今見直すと恥ずかしくて死にそうだ
俺はもう寝る　　レポート書いてないけど寝る




今更だけどなんで>>342から憂選手が抜けてんだろと思った

憂は唯が家に戻ってくるかもしれないから待ってたんだよ

おつ！！

唯厨の妄想の中の唯か…

唯△

律「みんな唯のことが好きなんだよ！！」
うんなんだその

律澪紬和梓俺「みんな唯(先輩)が大好きなんだよ（なのよ）」

>>1の続きが見たい

ほ

唯梓期待age

>>275
変なの混じってんぞ…

まだまだ終わらんよ

さて保守する作業に戻るか

支援

ほ

お前らまだやってたのか
ほ

俺は>>1の書いたものが見たいんだよ

とりあえず梓がうざすきてならなかった

寝る前に保守

寝る前ほも

ほ

ho

ほ

ほしゅ

後半が茶番過ぎて見てられない、本人じゃなくて良かった

何だまた乗っ取りか
ニコニコのネタぱくる奴みたいだな

主おせーなｗ

ほしゅ

主とか言ってる奴しねばいいよ

>>397
まぁまぁｗレス主落ち着けよｗ

>>397
新参乙ｗ
ＶＩＰが出来たころは普通に主使ってたしｗ

あるじおせーな

>>399
お前はvipが出来たころに今いるのか？

老害と同じ言い分だな

わしが免許をとったときにはあんな標識なかった！！
とか
わしのころはこうしてたんじゃ！！
とかとか

わしは男じゃ！
とか

そもそも「主って言うな！」がアレだからな。
DQNと老害がやりあってるだけたな。

まだあったのかよここｗｗ

ただズボンのことをパンツと言うのだけは許せない

＞唯「なんでさ」

士郎にしか見えなかった

ｈ

香ばしいな

ほんとうにゆいが
しんだらどうしようかと
ゅいかわいい

ほ

>>411
IDいいな

ほ

もう主こねーんじゃね？

まだあったのかよｗｗｗｗ
>>1来ないだろ

ほ

まだ…まだ保守している…だと…

保守

ほ

ほっほしゅ

ほ

ho

は

る

このまま完走する気か

お

もしかして規制

ほ

>>1が戻るまでは諦めない

>>414

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　乙　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´

>>414
主ｗｗｗｗｗｗ

まだやってたのかｗｗ

>>433
なんかいいID

いつまで続くんだここはｗ

ほーーーーーーーーーー

保守スレと化したかｗｗｗ

オッコトヌシみたいなスレだなｗ

ほんとうに>>1がかえってきてさいかい
してくれたらいいのに
ゅ

ねっるまっえに〜
保守♪

>>54
唯｢何〜？和ちゃん｣
和｢・・ちょっと来て｣
唯｢えっ？どこいくの〜？｣



和｢唯、あんたこのままでいいの？｣
唯｢・・・｣
和｢澪が悩んでるんだよ、唯の事で｣
唯｢・・・澪ちゃんが？｣
和｢唯よりギターが上手い梓ちゃんを見て、唯が落ち込んでないか悩んでる｣
唯｢・・そっか｣
和｢そっか？唯は嫌じゃないの？ギターが下手だと思われたままで悔しくないの？｣
唯｢和ちゃんはわかってると思ったけど、違ったみたいだね〜｣

ま、まさか
>>1…なのか…？

携帯の時点で偽物だろ

いやぁちがうっぽくね？

なにこれ期待していいの？

唯｢私が嫌なのは小学校の時みたいな事が起こる事だよ・・・｣
和｢で、でも今ならもしかしたら・・・！｣
唯｢うるさい｣
和｢！｣
唯｢和ちゃんならわかってくれてると思ってたよ｣スタスタ
和｢あっ・・・唯・・・！｣


律｢何の話だったんだ？｣
唯｢えっ？えっと・・・あれ〜？忘れちゃったよ〜｣
澪｢唯は本当にボケてるな｣
唯｢えへへ〜・・・｣
律｢・・・？｣

規制されて携帯からきたのかもという淡い

律｢なぁー、澪｣
澪｢ん、なんだ？律｣
律｢和と唯、なんの話してたんだろうな？｣
澪｢さあ・・・？覚えてないくらいだから、どうでもいい話なんじゃないか｣
律(でも・・・さっきのあの唯の表情、何かがおかしかった。)
律｢澪、これは私のただの予想なんだけど・・・｣
澪｢・・・？ああ｣
律｢唯は軽音部を辞める気なんだと思うんだ｣

でも>>1だったらそう言わないか？
そうでもない？

おお支援

唯(最近、軽音部の皆がおかしい)
唯(私にどこかよそよそしくて、顔色をうかがっているような仕草をする)
唯(まさか・・・私の本当の性格がバレた？)
唯(バレたとしても、おかしくない。和が皆に言う事は十分考えられる)
唯(もし本当に和が言ってたんだとしたら・・・)
梓｢唯先輩！｣
唯｢！？｣ビクッ
梓｢部室の前で何考えこんでるんですか？早く入りましょうよ！｣
唯｢び、びっくりした〜・・・梓か・・・｣
梓｢練習始まっちゃいますよ？｣
唯｢うん・・・｣

支援

梓｢こんにちは！｣
律｢おう！梓じゃないか！唯も！遅かったな！｣
澪｢もう練習始まってるぞー｣
唯｢ごめんごめん〜｣(りっちゃんの妙なハイテンション・・・やっぱりおかしい)
紬｢じゃあ、また同じところからやらない？｣
澪｢ああ、いいぞ｣
唯(それにこの気持ち悪いくらいの練習熱心さ。)
梓｢あれ？先輩方、今日はお茶会しないんですね？珍しい｣
唯｢私ケーキ食べたいよ〜！｣(皆の様子がちがうのは確定的・・・)
澪｢今日はお茶会なんて開いてる場合じゃないだろ？｣

�C

梓｢・・？どういう事ですか？｣
澪｢そ、その・・・太るから｣
唯(苦し紛れすぎる・・・)
唯｢あ、私ちょっとトイレ〜｣(和が言ったんだ、間違いない。問い詰めにいかなきゃ)
唯(誰も呼び止めない・・・やっぱり・・・)



和｢ゆ、唯！？どうしたの？｣
唯｢白々しいね〜和ちゃん｣
和｢えっ？｣
唯｢言ったんでしょ〜？｣
和｢なに言ってるの？なんの話よ？｣
唯｢・・・言ったんでしょ！？私が本当は、自分の性格を隠して皆を嘲ってる腹黒い奴だって事だよ！！言ったんでしょ！？｣
和｢唯・・・落ちついて、顔色が悪いわ。深呼吸して・・・ああっ！｣バチンッ
唯｢・・・｣
和｢い・・・痛・・｣
唯｢痛いよ〜？当たり前だよ、私だって痛いんだからね？｣
和｢うっ・・ああ・・！｣バチンッバチンッ

面白くなってきた

暴力あんまり加えないで欲しいな

和｢唯・・・お願い、もうやめてっ！！｣
唯｢・・・じゃあ話して。軽音部の皆にどこまで話したのか｣
和｢何を勘違いしてるのか知らないけど、私には何の話をしてるのかさっぱり・・・痛っ！！｣バチンッ
唯｢まだ白を切るの？｣

バチンッバチンッ・・・

和｢痛い、痛いよ唯・・・｣


唯｢言う気になった〜？｣
和｢・・・｣
唯｢無視・・・？やっぱり和ちゃんは私が嫌いだったんだね〜ずっと・・・｣
和｢ち・・が・・・｣
唯｢じゃあ話して｣
和(なんでこんな事に・・・唯に何があったの？私は何も知らない・・・)
唯｢遅いよ・・・早くして｣バチッ
和｢いやあぁっ！言う・・・言うから・・｣
唯｢へえ〜何をいうの？｣

和｢私が軽音部の・・皆に・・唯のこと・・ばらしたの・・｣ゲホッ
和(違う・・・私はそんな事しない・・)
唯｢・・・やーっぱり和ちゃんだったんだあ〜小学校の時もそうだったんでしょ？私の事そんなに嫌いなの？｣
和｢・・・！くるし・・・｣ギュー
唯｢ばいばい、和ちゃん。私も和ちゃんのこと、だいっきらい｣ニコッ
和(ちがう・・・違うんだよ唯・・・)
和｢｣

梓｢唯先輩！？な、なにして・・・・｣

オチ読めたじゃないけど展開が限定されてきたな
あと本物？

偽物だろ

どう考えてもにせもの

ほーほ

+（0ﾟ・∀・） + ﾜｸﾃｶ +

指パッチンしてるのかと思ったが違うの？

どこの十傑集だそれ

嗚呼すばらしきフィッツジェラルド！

ヒィッツカラルドだな

ｈ

ほ

うむ

誰も>>36に突っ込んでないのか
VIP終わってた

スレ主まだー？

>>473
何を今更

お、おれもう寝るからな！
お、落ちたって知らないからな！

まだかしら

　

保守だけでまじでスレおわんじゃねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

唯｢梓・・・｣(見てたのか・・)
梓｢そ、それ・・その人、もしかして死ん・・・｣
唯｢殺しちゃったよ｣
梓｢！！｣
梓｢な、なんで・・・｣
唯｢・・・｣
梓｢なんでこんな酷いこと・・｣
唯｢梓は皆の所に戻りな｣
梓｢えっ？｣
唯｢皆にこのこと言ってもいいよ〜もうどうせ・・｣

タッタッタッ

唯｢！｣
唯｢・・・足音？｣
梓｢誰か来たんですよ！先輩は和さんの足を持ってください！私は頭を｣
唯｢梓？何する気？｣
梓｢逃げるんですよ！｣

なんでみんな基本死んだり殺したりしようとするんだよ
>>1来ないかなぁ……

>>481
良いぞもっとやれ

唯｢なに言ってんの・・・？いいんだよ、私はもう｣
梓｢良くない！！｣
唯｢！｣ビクッ

タッタッタッ・・

梓｢ほら、来ますよ！教室に入りましょう｣
唯｢う、うん・・｣


澪｢どこに行ったんだー？唯と梓｣
律｢ここにはいないみたいだぞ｣
澪｢・・・ったくもう、練習できないじゃないか｣

タッタッタッ・・

梓｢行っちゃいましたね｣
唯｢うん・・｣
梓｢どうします、これから｣
唯｢これからって・・？｣
梓｢和さんをどうにかしなきゃ、捕まっちゃいますよ先輩｣
唯｢捕まる？・・・嫌だ・・嫌だよ・・｣
梓｢じゃあ埋めましょう、とりあえず｣
唯｢・・梓はどうして私をかばうの？人殺しなんだよ？梓も殺しちゃうかもしれないんだよ？巻きこみたくないよ・・・｣
梓｢私ももう共犯者ですから｣

超展開

　

死んだェ…

まだまだ

ほ

唯が天才系のSS多いな

て

ｇ

保守

なぜか暁の護衛を思い出した
保守

ほ

梓｢結構大きな穴が掘れましたね｣
唯｢ここに・・和ちゃんを埋めるんだね｣
梓｢・・・・足持ってください、先輩｣
唯｢うん・・｣

ドスッ

唯｢誰か掘ったりしないかな〜・・｣
梓｢まあ当分は大丈夫だと思いますけど・・・｣
唯｢ありがとう、梓｣
梓｢・・・先輩はどうして和さんを殺したんですか？｣
唯｢え？・・知らないの？｣梓｢はい｣
唯｢そっか〜、梓には言わなかったんだね｣
梓｢？｣
唯｢和ちゃん、私の事言ったんだよ｣
梓｢先輩の・・こと？｣
唯｢私が、自分を作ってる事をだよ｣
梓｢そうなんですか・・・？でも先輩方はそんなそぶり見せなかったですけど｣
唯｢澪ちゃんや律ちゃんは隠すのが下手だから、態度に見え見えだったよ〜？｣

頭がいい人って2種類いるよね
成績がいい人と頭の回転が早い人

この唯は前者っぽいな

唯｢妙なハイテンションだったり、色々様子がおかしかったもん。あれは私じゃなくてもわかっちゃうよー｣
梓｢それ・・たぶん違います｣
唯｢え？｣
梓｢先輩方は、唯先輩が部活を辞めようとしてると思ってました。それを引き止めるために、たぶん・・｣
唯｢じゃ、じゃあ和は・・・｣ウルウル
梓｢何も言ってなかったんでしょうね｣
唯｢そんな・・私は・・｣
梓｢泣かないでくださいよ先輩。殺しちゃったものは仕方ないんですから｣
唯｢梓・・・｣

来たー

唯｢うっ・・・ううっ・・和・・和・・ちゃん・・｣シクシク
梓｢泣かないで良いんですよ、先輩。先輩には私がついてますから｣
唯｢うっ・・う・・・｣
梓｢一人じゃないですから｣ニコッ

和は死なない！何度でも蘇るさ！！！

和「そうなんだ じゃあ私、生徒会行くね」

>>502
盛大に吹いたwwwwwwwwwwwwwwwww

梓の家


梓｢・・・・｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ
梓(なんでだろう、震えが止まらない)
梓(今日死体を埋めたから？いや、違う。死体なんてどうでもいい)
梓(怖い。何かが迫ってくるような・・)
梓(罪悪感とも違う)
梓｢眠れないよ・・・｣

プルルルル

梓｢！｣
梓｢も、もしもし？｣
澪『梓か？大変なんだ、和が学校に行ったっきり帰ってこないらしい！』
梓｢の、和さんが！？｣(今は夜の12時・・皆が騒ぎ始めるのはこのくらいの時間だとは思ってたけど・・)
澪『唯の家にいるかと思って何度も電話したんだが、出ないんだよ・・。梓、今日唯と放課後一緒にいただろ？なんか知らないか？』
梓｢す、すみません、知らないです｣(声がかすれてる・・何か感づかれたらどうしよう・・)
澪｢・・そうか、遅くに悪かったな。じゃあ｣

梓｢・・・｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ
梓(怖い・・怖いけど、行かなくちゃ)

なんか誰かが殺されるSSばっかで飽きてきた

けいおんSS自体がネタ切れ

いや、結局これは>>1なの？