いっちょつです
4 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/09(金) 21:59:41.55 ID:hMbeE9vj0
いちおつ 「機関の奴はいないか」 【ぼろぼろの黒コートを着た男が立っている】
前
>>1000 いやぁ…本当に実行するとは思わなかったよ!
ていうかどんなのでも出せるんだねー
【穏やかな口調で言う】
人の分身とかも?
前
>>998 /あーそうなのかすまん
【レーザーがあたる】
【何かが降ってくる】
【アシダカグモが頭の上でワサワサしている】
【木の前で止まる】
おぉ・・・木がめくれて樹液が・・・
【木に虫が集まっている】
/
>>1 乙!
前スレ
>>993 サディスティックは、余計だ
【苦い顔をしながら立ち上がると】
…まぁ、貴様が変態なことに変わりは無いだろうが――
【もう一度風虹鳴美の身体を一瞥する】
――どうやら身体の方は、色々変わりがあったようだな
【皮肉ったような口調だが、声音には心配の色が伺える】
前
>>999 え・・・なにが・・・?
【少しおびえる】
私は別におかしくないよ!!
【少し怒る】
>>8 /こっちも何が降ってくるのかわからないから本当に怖い
【タランチュラが降ってきた】
あの人大丈夫かな・・・
【走って逃げた】
>>10 違う、違うよ!
【なだめるように言う】
だって普通、あんなブツブツ気持ち悪くない?
ゴキブリも気持ち悪いしさ!
なんで怖くないのさ?
【笑顔で言う】
>>7 「生物に定義されるんなら何だって出せるよ」
【分身してみせる】
「ピカ〇ュウだろうがス〇イムだろうがね」
>>11 明日虫かご作って虫つかまえよーっと!
【浮かれていたのはそれが原因か】
【あたまのアシダカグモとタランチュラに気づく】
・・・
【掴んで見る】
・・・アシダカさん!アシダカさんや!
【地面に降ろす】
今日もご苦労さんです!
【敬礼する】
【タランチュラも降ろす】
かぁいいな〜
【ツンツンする】
>>9 「ヤー、色々所じゃないさ」
【左の袖をつまみ、ヒラヒラと振ってみせ】
「昨日こうなったと思ったら、次はこれだよ」
【次に帽子を浅く被りなおすと、不自然に閉じた両目があらわになる】
「ま、今のところさほど不便はしてないんだが、なぁ」
『ボクのおかげですね、マスター!』
【意気揚々と叫ぶリスを指で小突き】
「むしろ清々してるさ、相手の顔色を伺う必要も無いわけだし」
【強がりを言うが、その口調は明らかに暗い】
>>13 …ほえー
【興味深そうに分身を眺める】
これ、タネ知らない人から見たら超厄介だよねー…
ま、攻撃されないって事を知られた瞬間…
【人差し指を立てる】
ドカンだね★
【片目を閉じて言う】
>>12 なんで?可愛いよ?
【おかしい、感覚がおかしい】
>>13 あ!弱いお兄ちゃんだ!
【指を指しながら言う】
>>17 …破綻してるぅー…
【呆れるような、感心するような】
>>15 そうか…
【視線を、左袖、両目、リスへと忙しなく動かす】
…――まぁ私には関係もない、むしろ貴様が、こんな風になって…
【そこまで言うと言葉を区切り、表情を心配そうなものに変えると】
……大丈夫なのか?
【恐らく初めてであろう、相手をいたわる言葉を述べる】
>>16 「……そもそも闘わないからいいもん。ふん」
【拗ねた】
>>17 「るせぇっ!」
【すぐムキになる】
〜♪ 【弾は入っていないにしても、ライフルをバトントワラーのようにくるくると操りながら歩いている】
>>18 してないよ!
【叫ぶ】
虫さんが好きで何が悪いの!
【怒っている】
>>20 大の大人がこんな子供に何ムキになってるの?
馬鹿なの?
【蔑むような目で見る】
>>20 ふーん…戦わないんだ
【目を瞑る】
でもそんなこと言ってる人間に限って
すっごく大きなものと後々戦わなくちゃいけない運命なんだよね!
【見透かすように言い、目を開ける】
>>22 でも蓮はダメだと思うんだ蓮は…
【ハハ、と乾いた笑いをあげる】
ふっふふーん
【
>>21 の進行方向から歩いてくる】
アシダカさんとかタランとか見れて今日はラッキーだなー♪
【蜘蛛が好きなようである】
>>19 「盲目隻腕で大丈夫な人間がいたら…」
「俺はその人を師匠と崇めたいね」
【卑屈な笑みを浮かべ、皮肉っぽく吐き捨てる】
「ま、家の中でヌクヌク生きるんならこれでも十分だろうけど…」
「残念ながらここはそんなに甘くないんで、ねぇ」
【尚も声を上げずに笑い続け、肩をすくめて首を振り】
「もう、長くは無いのかもしれんねぇ…」
【そんな事を呟きながら、空を仰いだ】
>>24 ……あぁ?なんだあの頭ん中お花畑な野郎は?
【随分とご機嫌な様子の【単発呪札】を見て顔をしかめ】
ちっ、男だってだけでも気分悪ぃのに……
【努めて視線を向けないようにしながら、すれ違おうとライフルを肩に担ぎなおす】
>>22 「うっ」
【予想外の毒舌にたじろぐ】
>>23 「ううっ」
【二人の少女に追い詰められ精神的にまいっている】
「何なんだよ畜生!どいつもこいつも偉そうによぉ!!」
>>26 はっはは〜ん
【普通にすれ違う】
むーしむし〜
>>23 蓮、嫌いなの?
【意味がよくわかっていない】
>>27 一番えらそうにしてるのお兄ちゃんじゃない?
【毒舌おいしいです(^p^)】
>>25 やはりそんな身体では、長く生きられないか…
――私が、いや……
【一瞬なにかを言い出そうとしたが】
…貴様には面白い『相棒』も居るようだし
【リスに視線を向ける】
そう簡単に、死なんだろう?
【その口調は、相手に問いかけるというより】
【自分に言い聞かせるといった感じだった】
>>28 ………無視?いや、虫か。
無視ってより、あれは興味のねえもんは認識しないタイプだ。
【舌打ちをすると、面白くなさそうにつばを地面にはき捨て】
ちっ…どうせなら可愛い女の子に出会いたいもんだ…
【またライフルをバトンのように片手で操りながら歩いていく】
>>27 あららー、怒っちゃった!
【楽しそうに言う】
ぷぷぷー、偉そうだってー
【右拳をすっとあげる】
私、偉そうな事言ったかな?
【声のトーンが変わり、右拳をぐっと握る】
>>29 だって蓮の実ってぶつぶつじゃん…
気持ち悪くない?
【口を尖らせて言う】
―――――――♪ 【マントを着た少女が鼻歌を歌いながら何かを縫っている】 ふんふ〜ん、って乙女は乙女はチクチクやってみたり♪ 【よく見ると、布製の風呂敷のようにも見えるが・・・・】 か〜んせ〜い♪って乙女は乙女は高らかに宣言してみたり!やったー! 【マントのようにも、見えた】
>>29 「うぁあっ!!」
【子供に口論であっさり負けかなり凹んでいる】
>>32 「…………………………」
「……すいませんでした」
【土下座】
(情けなさ過ぎるッ……!!)
今日も良い風が吹いていますねぇ さて、今宵は何をしましょうか 【心地よい風を受け歩いている】
>>32 可愛いよ?
【おかしい、この子おかしいよ!】
>>34 これから情けない人って呼ぶね!
【土下座している【泡沫ノ唄】に言う】
【ついにお兄ちゃんがなくなった】
>>33 ………む、あの子はこの前の…っても、あの状況じゃ俺のこと覚えてねえかな…
【それでもためらうことなく【乙女覚醒】に近づいていき】
やあ、久しぶり。何してるんだい?
…っていうか、俺のこと分かる?
>>30 「さあ?」
【帽子を深く被り直した後、再び肩をすくめる】
「次は足でも無くなるんじゃないかな?」
「そうなりゃ、後はのたれ死ぬだけだし、なぁ」
【リスを掴み、掌に乗せる】
「今でもコイツが居なけりゃ死んでておかしくないレベルだぞ?」
『ちょ、マスター?』
【リスを地面に落として、自嘲を含んだ笑みを浮かべた】
「魔法生物なんで無効化の影響を受けるかもしれないし、水を被れば瀕死だ」
「そんな脆いモンなのさ…コイツって」
>>34 【にっこりと笑う】
うん、だよね!
【声のトーンも先程の重いものとは変わっている】
あー、びっくりしたぁー
あたしがもし偉そうなこと言ってたなら…
「謝ら」なくちゃいけないしねっ★
【弾むように言う】
>>37 …あなたは長生きするよ!
【ふっと笑う】
あ、じゃあねー門限があるんだー
ばいばーい
【そう言うとやや急ぎ気味で帰って行った】
>>36 あ!ちょうど良い枝がある〜♪
【木の枝を拾っている男がいる】
>>41 【一生懸命枝を集めている男を見て】
そこの貴方、もしよろしければお手伝いさせてもらえないでしょうか?
【枝を拾っているところ声を掛ける】
>>37 ,40
「……………………」プルプル
【泣き出してしまった】
>>38 ―――――――♪・・・・ん?って乙女は乙女は声のした方を振り返ってみる
【できたてのマントをくるくると廻しながら】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【【一投跳弾】を視認した瞬間固まってしまった】
あなたは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【やがてポツリと漏らす】
夢で乙女を川に渡らせようとした人・・・・・・?って乙女は乙女は若干距離をとりながら聞いてみる
【どうやら色々と記憶が錯綜しているらしい】
>>42 いや、いいよ〜
もういいからね〜
【枝をかなり持っている】
【地面に置く】
さて・・・
【服の中から接着剤を取り出す】
>>39 …野垂れ死になど、絶対に許さん
【そこまで言うと、どこか苦しそうな表情になり】
【その表情のまま、地面のリスに視線を落とす】
『魔法生物』、か…――貴様、いや…――「おまえ」さえ良ければ
私がおまえの…
【そこまで言うと、やはり口をつぐんでしまう】
>>45 そうですか、それでは・・・
【といって立ち去ろうと思ったが】
何をなさるおつもりなのですか?
【接着剤を出したのを見て興味がわく】
>>44 ちっがうよ!
何で俺があんなファッキンゴッドの元に
君みたいな可憐なレディを送らなきゃならないんだよ!
【ガビーン、って擬音が聞こえてきそうな表情で】
そりゃ助かった直接的要因は俺じゃないかもしれないけど!
>>47 ん〜?
【枝に接着剤をつけ、ほかの枝にくっつける】
虫かごを作ってるんだよ〜
今年もカブト虫捕まえようかと思ってね
【だんだん形になっていく】
>>48 乙女が可憐なレディだなんて中々話が分かるね、って乙女は乙女はあなたの評価を180°変更してみる!
【どうやらよく分からないが誤解は解けたらしい】
そういえば乙女は誰に助けられたの?って乙女は乙女は首を傾げながら聞いてみたり
>>46 「精々頑張るさ…できる限りは、なぁ」
『マスター、そっちじゃな…』
【含み笑いし、地面に落ちたリスを軽く足で押さえる】
『痛い!痛いですマスター!』
『愛護団体に訴えても良いんですか?!』
【空気をぶち壊すリス、それを足先で突っつく男】
「下の『コレ』は置いとくとして…」
「話しの続き…聞かせてもらおうかな?」
【微笑を意地の悪いものに変えて、問う】
【相手の表情で続きを予測する事ができないためか、純粋に気になるようだ】
>>49 カブト虫ですか、それなら
バナナに焼酎を掛けた物をストッキングなどに入れて木にぶら下げておくと
夜中に集まってくるかもしれませんよ?
【豆知識を披露する】
まあ、そんなものがココにあるのかどうか分かりかねますが・・
>>50 ああ、よかった……誤解されたままだったら悲しくて立ち直れないよ
【芝居がかったような仕草で】
えーとね、最初は俺が手袋を水に濡らして冷やしたり、水を飲ませていたんだけど
そのうちに、君のお姉さんがやってきてね。
能力で栄養やらカロリーやらを沢山入れたから、ってことで、君に血液を飲ませたんだ。
で、あとは君の友達とそのお姉さんに任せて、俺は退散したんだよ。
>>52 へ〜焼酎はあるけどバナナはないなぁ・・・
でも、いまさっき樹液が出てる木を見つけたから無問題だよ!
【虫かごの蓋を作りながら言う】
こんなもんかな
【枝で蓋と上の面がない四角い箱を作った】
「荷物はちゃんと置いた?」 【学園の男子寮の一室、少女が持ち物を整えている】 おう、バッチリだ 【男がその横で、テーブルを運んでいた】
>>51 あまり、小動物をいじめるなよ…
【ボソッと呟き、呆れたような表情になる】
【が、話の続きを催促され、ほんの少し顔を赤くする】
…話の続き……―ーおまえは、この先誰かの助けを必要とするか?
戦闘だけではない、日常の生活においても、だ
…YESかNOで答えろ、誤魔化しは許さん
【心の揺らぎを感じ取られないように、できるだけ淡々と述べる】
>>54 しかし、この世界にもにカブト虫なんているのですね・・
・・・と言う事はクワガタもいるのでしょうか?
【完成した四角い箱を見ながら】
>>53 へぇありがとう、って乙女は乙女はキラキラ尊敬した目をあなたに向けてみるけど―――
【そこで少女は一旦言葉を区切る。何かが引っ掛かっているらしい】
――――乙女にお姉さんはいないよ?って乙女は乙女は疑問に思ったことを言ってみる
ちょっとタバコ買ってくる 「連れていって」 ダメだ、一人で待ってろ 「男子寮に女の子一人で」 …分かりました、ついてこい 【少女は背中の羽で宙へ浮き、寮を出る男の後を追った】
/レスするの忘れてた
>>43 泣かないでよ・・・情けないなぁ・・・
【かわいそうなものを見る目で見る】
>>58 ふっ、よせやい。そんな目されたら照れるじゃねえか
【嬉しそうに笑いながら、視線をさえぎる様に手をかざして】
……え?だってあの子は姉だって言ってたよ?
あ、そういえば名前…『ばらしー』って言ってたような…
【不思議な矛盾に、むむむ、と考え込み始める】
>>56 「ま、勿論YESだわな」
【アッサリと吐き捨て】
「歩くにもリスじゃあ肩も持てない訳だし…」
『ッ!ボクのナビゲートが不十分とでも言うんですか!』
「…慣れるまで何回コケたと思ってるんだ?」
『………』
【足元のリスと数回掛け合った後、相手の方を向き直し】
「で、続きだけども…」
「その手の補助系の能力者でも紹介してくれるのかな?」
【期待を込めた声色で言った、冗談には聞こえない】
>>57 そりゃ、いるでしょ
一応、犬とか猫もいるんだから
【籠を持つ】
さて、どこに保存しとこうかな・・・
【肌身離さず持っとけよ】
>>61 ばら、しー・・・・・?
【少女はさらに考え込むように顔を伏せる】
多分その人乙女のお兄様だと思うんだけど・・・・、って乙女は乙女は首を傾げながら言ってみる・・・・
>>64 えぇ?だって姿も声も完璧に女の子だったよ?
それに、君のお兄さんのことも知っている風だったし…
【更に考え込む】
【考える時の癖なのか、ライフルを手首から先だけでペン回しのごとく回し始める】
>>63 なるほど・・確かに
【腕を組みながら】
保存するなら、あちらの方に最適な程度の穴があいている
場所がありましたよ?
【その方を指差す】
しかし、一番いいのは自分で持っておくことかと思いますが・・
>>66 んー・・・
やっぱり持ってたほうがいいよな・・・
でも服の中に入れられないもんなぁ・・・
>>62 …補助系能力者は知らん、が
その…代わりに私が、おまえの世話をしてやっても良い
恋愛感情などでは無い、ただ私がもう一度地獄に落ちないための免罪符だ
…だから、その簡単に言うと、主人と召使の関係でどうだ
おまえが主人で、私が召使……ダメか?
【瞳を静かに閉じ、一気に言い切る】
>>65 うーん・・・・・
【視線を色々と彷徨わせながら】
じゃあ乙女にはお兄様とお姉様がいたんだね、って乙女は乙女は無理やり納得してみる!
【思考回路を放棄したようだ】
・・・・・・・よし、ではおにーさんには乙女が何かお礼をしてあげよう、って乙女は乙女はニヤリと笑いながら言ってみたり
【そういうとさっき縫っていたマントをチラチラと出したり引いたりしている】
【どうやらマントをもらってほしいらしい】
>>67 それでは、コレを
【胸元から風呂敷を取り出す】
コレで、包んでお持ちになればよろしいかと
【手渡そうとする】
久々に屋敷の外に出たかもね さてと誰かいないかな? 【羽の生えた見た目は11歳ぐらいの少女が歩いている】
>>70 おぉ!!!ありがとう!!!
お礼にこれをあげよう!
【風呂敷を受け取る】
【オレンジジュースと書かれた缶を渡す】
>>72 これは、どうもありがとうございます
【缶を受け取る】
こういうのを見るのも久しぶりですねぇ
【しみじみと缶を見つめている】
>>69 …え、そんな納得の仕方で良いの!?
【あまりの投げっぷりに、思わずライフルを落としてしまう】
っとと……え、お礼?
【見え隠れするマントを見て意を悟る】
あー、っと……じゃあさ、そのマントが欲しいかなー。
ちょうど、そんな感じのが欲しかったんだ。
君みたいな子が縫ってたマントなら、元気百倍だしね。
>>73 俺に言ってくれればいるでもやるよジュースぐらい
【籠を風呂敷で包む】
>>68 「やなこったね」
【またもアッサリと言い切り、相手に近づく】
「主人なんてガラじゃないし、なぁ」
【距離感が掴みづらいので、ひょっとしたらぶつかるかもしれない】
「あくまで対等なら…かつ色々と不自由な俺に愛想尽かさないなら」
「─喜んで受け入れるけど?」
【帽子を脱ぎ、不自然に閉じた目が露になる】
「…ちょっと欲張りすぎ…かな?」
【歯を見せて、口角を吊り上げて】
【光を失った目で相手を見つめた】
>>75 それは、ありがたいですが・・
【缶を開けジュースを少し飲む】
やはり理由もなく貰うわけにはいきませんので
【久しぶりなのでおいしそう】
>>74 ホント!?って乙女は乙女は目をキラキラさせながらマントをあなたに渡してみたり!!
【喜びすぎて涙目になった少女が嬉しそうな、本当に嬉しそうな顔でマントを差し出す】
【だがここで気付くかもしれない】
【マントには大きく乙女印が刻まれていることに】
/ちなみに言ってくだされば普通のもありますよー
>>77 そんあ遠慮しなくていいんだぜ!
【サムズアップする】
じゃぁ〜な〜
あなたに、幸福が訪れることを願うよ
【風呂敷を持ってどこかにいく】
>>78 …っっ!!
(こ、これは……!)
【マントに大きく刻まれた「乙女」の印。受け取るべきか取らざるべきか】
……ふっ、素晴らしいマントをありがとう。
大きく刻まれた君の名前がとってもキュートだね!
【ビシッ、とサムズアップしてマントを受け取り、微笑む】
/いえいえ、大丈夫です。このキャラ、女がらみではアホなんでw
>>79 貴方にも神のご加護があらん事を・・・
【去り行く後姿に向け】
久しぶりのジュース・・・こんなにもおいしいものだとは
【ジュースをおいしそうに飲みながら歩いていく】
>>76 …私はあくまで主従関係を望む
【一歩下がり、ぶつかるのを防ぐ】
だが、形式上だおまえなんかを主人だと思う気持ちは微塵も無い
【怯むことなく、風虹鳴美の光を失った目を覗き込む】
――だから、対等という案も拒否しない…
…貴様の言うとおりにするさ
【つまり、「おまえの言うことは何でも聞くからとにかく世話させろ」】
【と、言いたいらしい】
>>80 /ありがとうございますぅぅぅ!!
でしょ、って乙女は乙女は胸を張ってみたり!
ちなみにその乙女印のマントをあげるのはあなたが初めてだったり、って乙女は乙女は言ってみる!!
【ホントに嬉しかったようで若干興奮状態になっている】
>>83 本当かい!?
いやー、内容はどうあれ、可愛い子の「初めて」が俺なんて光栄だなぁ
【表現は色々と危ないが、素直に喜んでいるようだ】
さてと、それじゃあさっそく……これでどうだい?
【善は急げとばかりに、早速乙女印のマントを羽織る】
【黒のコートとシルクハットにマントが加わり、その様相は中世の紳士か怪盗か、といったところ】
【但し、背中のマントに誇らしくたなびく「乙女」の文字が全てをぶち壊しにしているが】
>>82 「オーケイ…よろしく頼むよ」
【相手の視線に気付くはずもなく、帽子を被り直す】
「見ての通りだから、歩くとコケるわ立ち上がるのも一苦労だわで、なぁ…」
【溜息の後、近づきすぎたと感じたのか少し後ずさりするが】
「……言わんこっちゃない」
【言葉通り後ろにズッコけ、背中を打つ】
「おー痛ぇ、よっこら…とっとと」
【右手を突いて立ち上がろうとするが上手くいかないようだ】
>>84 ・・・?
【言っていることがよく分からず首を傾げる】
【が、マントを羽織った【一投跳弾】を見て】
か、かっこいいいいいいい!!、って乙女は乙女は瞳をウルウルさせながら叫んでみる!!
あなたこそ真のマントマンかも、って乙女は乙女は感動に打ち震えてみたり!!
>>85 …さっそく仕事か
【呆れたように微笑むと】
ほら立て――…クソ主人
【毒を吐きながら、風虹鳴美の手を握ると】
…っしょ
【起き上がらせようとする】
>>86 (……やっべえ、この子可愛すぎる!)
【【乙女覚醒】とは真逆の、かなり変態的なベクトルで、こちらも感動に打ち震えている】
そんなに褒めるなよ。照れるじゃないか。
というより、そんなにマントが好きなのかい?
【本当に照れているようで、軽く顔を赤くして】
/マントや、刻まれた文字などの色の指定、ありますかー?
…えー…松茸。松茸はいりませんかー 【中性的な容姿の少年が、松茸で造られた椅子の上に座り込みながら客寄せしている】
>>88 /何にも指定ないです!全部ご自由で!
大好きだよ!乙女はマントだけでも生きていけるもん!って乙女は乙女は胸を張りながら言ってみたり!
【言いながら、ほぼ平らな胸を張る】
【その時マントのおなかあたりの裾がめくれ、少しだけ中身が見える】
【そこには、一糸纏わぬ少女の裸体があった】
>>87 【近くに寄ってきたリスをポケットに入れてから】
「頼むよ、えーっと…召使チャン?」
【ヘラヘラと笑いながら、手を借りて起き上がる】
「ああ、なんつー便利な…」
【苦労せずに起き上がれた事に感動すら覚え】
「しかし…本当に良いのか?」
「俺なんかの…手と目の代わりになるなんて、さ」
【顔をしかめてから言った】
「よっぽどの物好きかあるいは…」
「なあ?」
【その苦い表情が、少しだけ綻んだ気がする】
>>90 ……あ、はあ。どうぞ…
【近寄ってきた【泡沫ノ唄】目掛けてガスを吐きつける。
もしもガスに触れたならば、触れた部分から数十本の松茸がグロ画像のように生えるだろう】
>>91 そうかそうか、マントだけで……
――ツー
【その瞬間、鼻から流れ出す愛情――もとい、鼻血】
へぶっ!
【慌てて手で押さえるも、出血量は多く、白い手袋が見る見るうちに赤く染まっていく】
……ひっひゅ、持ってひゃい、かにゃ…?
(訳:ティッシュ、持ってないかな?)
>>89 ・・・・いくらだ?
【暗そうな男が尋ねる】
>>93 「ぎゃぁああああああああ気持ち悪ぃいいいいいいいいいいいいいいいい」
【きのこ男完成】
>>92 何度も言わせるな、これはおまえの為ではない…
【そう言いつつも、若干頬を朱に染める】
…私が好きにやっていることだ
だから、私が何をしようがおまえが気に病む必要は無い
【風虹鳴美の服についた埃や砂を、手で払いながら言う】
>>96 ………
【いつの間にか、「恐怖!謎の怪人トリュフ人間」も完成している。いい香りだ】
>>95 …ああ、無料。です……
【口元のトリュフを食い破り、
>>95 にもガスを吐きつける。
ガスに触れたならば松茸以下略】
>>97 「おま、そーゆの…」
【何か言いかけるが、それを喉の奥に引っ込め】
「…なんでもない、甘んじて受けるとするよ」
「ああ、これくらい自分でやるさ」
【自分もまた顔を赤らめながら、背中の砂を払っていく】
「他で色々と世話になりそうだし、なぁ?」
>>94 な、なんでおにーさんは突然鼻血を出してるのかな・・・、って乙女は乙女はティッシュないよーって言いながら少し後退してみたり
【わずかながら距離をとる。まさか自分のせいだとは思っていない】
【が、下を見ず後退してしまったため――――】
んにゃっ!?
【―――――――つまずき転んでしまった】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・痛い、って乙女は乙女は涙目になりながらつぶやいてみたり
【打ち付けた後頭部をおさえながらうずくまる】
【ちなみにマントがめくれまくってなにやら大変なことになっている】
>>98 【
>>96 を見て】
・・・そういう能力か
【小さく呟くと目の前に鎖を生成】
【吐きつけられたガスを防ぐように鎖を交差させる】
・・・・珍しい能力だ
【鎖にびっしりマツタケが生えている】
>>98 「これ取って!!」
【キノコマンが懇願する】
>>99 あぁ、人の施しは素直に受け取るものだ――
【ある程度砂を払うと、手を引く】
――…他で?
【「他で」というのが何か思いつかず、聞き返す】
>>100 ひょうはー、ひっひゅひゃいかー……
(訳:そうかー、ティッシュ無いかー)
【と、そこで【乙女覚醒】の方を見たのがいけなかった】
――あばばbばばばばばばbばばばば
【色々と大変なことになっている【乙女覚醒】を見て、コワレル】
【実はこの男、女好きの割にはそういった経験が無く、女性の裸体なんぞ見るのは初めてだったりする】
【そのおかげで、情報過多に脳が耐え切れなくなり――】
(わが生涯に、一片の悔い…無し……)
【鼻血を垂れ流しながら、実に良い笑顔で意識を失い、倒れた】
>>101 >>102 ……お食べ?
【口元はにっこりと微笑んでいるが、なぜか「食べなければ許さない」という雰囲気を醸し出しているように見える】
【もしも食べなかった場合はあらゆる茸や筍が生え、尚更グロい姿になるだろう】
>>103 「いんや、特に深い意味は無いさ…」
【砂を払い終わり、リスを胸ポケットへ入れる】
「言葉の綾ってやつ?」
【決してよからぬ事を想像していた訳ではなく、あくまで自分でできない事を指していたようだ】
>>104 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【一連の【一投跳弾】の壊れようをしばらく眺め】
あ、マントが乱れてる、って乙女は乙女は裾を直してみたり
【自分のマントが乱れていることにようやく気付き、いそいそと整える】
・・・・・んー、おにーさん大丈夫?って乙女は乙女はとりあえず座って様子を見てみる
【【一投跳弾】のすぐ傍に体育座りし、】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つんつん、って乙女は乙女はつついてみたり
>>105 ・・・・命令されるのはあまり気に食わないな
【鎖から放たれる電流によって、マツタケが焼けている】
そもそも食うために来たんだ・・・言われるまでもない・・・
【手を使わずに鎖を動かし、マツタケを口元に運ぶ】
>>105 「……………………」
ヒョイパク
【食べた】
>>107 すーぱーだいなみーっく
【どこからか風呂敷待って出てくる】
・・・なにこの状況
【困惑している】
>>106 ん…まぁそれなら良いが…
【拍子抜けしたような声音で言うと】
っと――…あぁそうだ、聞いておかないとな
「私はこれからどうすれば良い?」
―――私はできる限り、おまえの力になりたぃ……
…やはり、なんでもない
【じっと風虹鳴美を見つめながら聞く】
【後半の言葉は言わかったことにするつもりらしい】
>>107 ………………はっ!?
【どんな夢を見ていたのか、目を覚ました瞬間、目にも留まらぬ速さでライフルを空に向ける】
………夢?いや、ちげえな。あのゴミ屑が…
【女性を前にした時とは全然違う口調だが、そばに座っている【乙女覚醒】に気づくと】
っとと、いやいや、見苦しいところを見せてしまったね。
【あははー、と苦笑いを浮かべながら体裁を取り繕おうとする】
>>108-109 …よし
【「トリュフ人間」の姿のまま、二人がちゃんと食べた事を確認して軽く頷いた後】
…じゃあ次は…これ。
【自身の手の平のトリュフから、二本の『オオワライタケ』を生やす】
【本来の『オオワライタケ』は酷い臭気を発しているが、トリュフの香りによって臭気が掻き消されている】
>>111 「どうすれば…ってなぁ」
【困ったような調子で、顎に手を当てて考える仕草】
「すくなくとも、外ではいつも通りで良いんじゃないかな…」
【ふと、何かを思いついたように頷き】
「介護のために、いっそ同棲でもするかぁ?」
【ヤケに明るい口調で提案した】
「──いや、冗談だぞ?」
【流石にマズいと感じたのか、すぐにその言葉を撤回しようとする】
>>110 む、こんばんわ、って乙女は乙女は突然現れたあなたにかくかくじかじかと状況説明しながら挨拶してみたり
あと風呂敷は邪道、って乙女は乙女は風呂敷を親の敵のように睨んでみる
>>112 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【わずかに怯え、後ずさる】
>>113 ・・・・俺はマツタケを味わいにきただけだ
それ以外には興味が無い・・・
【冷めた目でオオワライダケを見つめる】
>>113 ヒョイパク
【食べた】
「…………………………」
「 w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w」
【悶絶している】
>>115 ほうしかしかくじくじということか
やめろぉこの風呂敷はもらったものなんだ
【風呂敷を抱きかかえる】
ほら、これやるから
【飴をあげる】
>>110 ……あぁ?んだてめえ、さっき歩いてたお花畑野郎じゃねえか
>>115 ……あはは、そんなに怯えないでおくれよ。
ちょっと、ちょーっとだけ、血が頭に回りすぎちゃってね。
【しばらく苦笑いのままごまかそうとしていたが】
…………すいませんでした
【耐え切れず、地面に額をこすりつけて土下座する】
>>114 外でまでおまえを気にかけるつもりは、無い…が
【淡々とした口調で】
…――同棲はそこまでイヤではないぞ
【今だに頬は朱に染まったまま、言う】
>>119 ・・・だれだっけお前?
【気づかなかったので誰かわからない】
女の子に土下座って・・・
【ちょっと引く】
>>116 …チッ
【こちらも冷めた目で【空泳雷蛇】を見つめた後】
>>117 ……プッ、ククッ…
【【泡沫ノ唄】の失態を目の当たりにし、口を押さえつつ忍び笑いを漏らす】
>>118 ・・・・・・・・む、飴でレディが釣れるとは思わないでね、って乙女は乙女は飴から目を逸らしながら言ってみる
【しかし手は飴をつかんでいた】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・orz
【自分のふがいなさにうなだれている】
>>119 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【やがて少女はさっきのことは見なかったことにしようと心に誓い、】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【ポン、と【一投跳弾】の肩に手を置いた】
【その姿はまるで慈愛に充ち溢れた女神のようにも見えたという】
>>122 「た w w w w w す w w w w w w w け w w w w w w w て w w w w w w w w w w w 」
【かなり苦しそう】
【窒息死しかねない勢い】
>>120 【自分もまた、顔を赤らめたまま】
「…するかい?」
【照れ隠しと言わんばかりに、困ったような笑みを浮かべる】
「いやまあ、家が無いんだけど…ね」
「探せば廃墟もあるだろうけど…コレだしなぁ」
【自分の目を指差した後、溜息と共に肩を下げた】
>>123 別に釣ろうとは思ってないけどな
ていうかお前、そんな喋り方だっけ?
【気になったので聞いてみる】
(優しいなぁ・・・)
【普通に見ている】
>>121 ああ…覚えてなくて結構だ。男なんぞに顔覚えられたくもねえ。
馬鹿が。自分に非があるって自覚している以上、土下座くらいして当然だろうが。
それともアレか?てめえ、男尊女卑的価値観持っちゃってるタイプか?
【持ってたら殴る、と言わんばかりに睨みつけて】
>>123 ああ……こんな俺を、許してくれるのかい?
天使だ…君は天使だよ……
【本気なのか半分芝居なのか、それは本人にも分かっていない】
>>122 【悶絶している
>>117 を見て】
・・・・フウ、くだらない
マツタケはありがたく貰っていくぞ・・・
【マツタケの生えた鎖を体に巻きつけて去っていった】
>>125 ……どこか、身を寄せれる場所はないのか?
特定の勢力だとか…
一つくらいなら、ありそうなものだが
【困りきった声音で言う】
【どうやら何も考えていなかったようだ】
>>127 だからって、最初から土下座なんてするか?
まぁ、言ってることは間違ってないと思うが
男尊女卑的価値観?違うなぁ
女子尊的価値観だな
【気持ち悪い】
>>126 なんか合体したらこうなっちゃった、って乙女は乙女は分かりやすく説明してみる
【何故かニヤリを笑いながら適当な説明をした】
>>127 そう、乙女は天使―――
―――崇めなさい、地上に降りたこの『乙女天使』を!!って乙女は乙女は悪ノリしてみる
【わざわざ背中から波動を噴出させ翼のようにしている】
【さらに後光まで射しているという無駄な完成度】
>>129 「木葉…ダメだな、忍者に殺される」
「正徒会も住むには適さない、し…」
【頷いてから】
「無いね」
【きっぱりと言った】
/いっそ「あ、あんな所にとても状態の良い空き家が!」でもやりますかw
>>124 ……じゃあこれ、気付け用の唐辛子…プッ
【手の平からカエンタケを生やし、唐辛子と偽って【泡沫ノ唄】に放り投げる】
【どうやら人が苦しむのを見るのが楽しいらしい(軽い意味で)】
/カエンタケ:食ったら色々あって死ぬ。まあギャグパートなので、食ってももんじゃ程度で…
>>128 …チィッ…
【大きく舌を打ち、トリュフの下から去って行く
>>128 を睨み付けている】
>>131 合体?あのチンカs・・・呪とかと?
それとも別の誰かと?
あと、悪ノリは後から自分に
悪いこととして帰ってくるから気をつけろよ
>>132 …無いか
適当な空き家でもあれば良いんだが…
【肩を落としつつも、周囲をキョロキョロと見回す】
/やっちゃいましょうww
>>130 ふっ、普通の謝罪じゃ、俺の申し訳ない気持ちは表しきれねえんだよ。
女「子」?……なんだロリコンか。
【ぺっ、とどうでもよさげにつばをはき捨てる】
>>131 ああ、そうだ…俺は、貴女様の信徒…これがその証…
【と言って、マントを証という設定にしてみる】
【どうやら、神は嫌いだが天使はオッケーらしい。いい加減だな】
……っと、ここまでやって初めて気づいた。
俺は君の名前知ってるけど、君は俺の名前とか知らないよね?
【でもやっぱり多少、「天使」の単語に虫唾が走るようなので、話題転換を試みる】
137 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/10(土) 00:28:09.82 ID:6+gC/cgx0
>>133 /ギャグじゃ済まねぇえええ
…カジ
【ほんの微量かじる】
「…………………… w w w w w w w w w w w w w w w w w w w 」
「……がぁああああああ!!!!!! w w w w w w w w w w w w w w w w w w w 」
【のたうち回って笑って苦しんでいる】
>>135 『…ありました』
「なん…だと…」
『マスター、そのまままっすぐ進んでください』
【リスに言われるがまま、ゆっくりと空き家へと歩いていく】
「なんと都合の良い…」
【木造2階建て、レンガ葺きのごく平凡な家のようだ】
「カチャ、バン!」
【鍵がかかっていたが、それを拳銃で吹き飛ばす】
>>134 うん、あのチンカスが暴れだしたから沈めてやった、って乙女は乙女は静かに言ってみたり
【その瞳には、わずかに寂しさが混じっていた】
それで、乙女はこんな中途半端な性格になっちゃった、って乙女は憎々しげに言ってみる
あと死亡フラグ立てないで、って乙女は乙女はあわてて翼を消してみる!!
>>136 ごめんなさい乙女は普通の少女です、って乙女は乙女はごめんなさいしてみる
【いつの間にか、少女の背にあった翼や後光は消えていた】
そういえば確かに知らないかも、って乙女は乙女は名前教えてーって催促してみる!
>>136 そうか・・・お前の申し訳ないの気持ちは土下座ぐらいしかないのか・・・
ロリコンだ
【スッパリ言う】
>>138 む、本当にあるとは…
【少し驚愕しつつ、風虹鳴美について行く】
…いたって普通だが、綺麗なものだ
【家を見上げ、小さく呟いた】
>>137 ブフッ……クフッ、クフッ…
…じゃあ…このトリュフ、お食べ…
【一通り笑った後、【泡沫ノ唄】周辺にガスを吐き、
大量の白トリュフと白トリュフに混ざる様に生やされたドクツルタケを残して去って行く】
【ちなみに【茸筍戦争】が座っていた場所には松茸で造られた椅子もあるぞ。どんどんお食べ!】
/ドクツルタケ:食ったら色々あって死ぬけど、ギャグパートなので腹痛程度で…
>>141 「そりゃ良かった…こちとらサッパリなんでね」
【勿論見えないが、内部を見回すように首を回す】
『マスター、右奥に階段と真ん中にテーブルがありますよ!』
「ん…有難う」
【適当な椅子に座り、軽く伸びをした】
144 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/10(土) 00:38:17.31 ID:6+gC/cgx0
>>142 /流石に……無理だ……
ガツガツガツガツ
【夢中になって茸を食べている】
「 w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w w!??!!!」
「あっ…… w w w w w w w w w w w w w w w w w w w ぐぁああああああっ!!!!!! w w w w w w w w w w w w w w w w w w w」
【呼吸すらしなくなる】
【やがて、動くのを止めた】
【泡沫ノ唄】死亡
>>139 いやいや、君が謝ることは無いよ。
【ニコニコ微笑みながら】
俺は【一投跳弾】。自分が投げたり発射した物を操る能力を持ってる。
ということで、改めて宜しくね乙女ちゃん。
【右手を伸ばして握手を求める】
>>140 てめえ、土下座は血を流さない最大級の謝罪だぞ。
そうかロリコンか。生憎共感は出来ねえが、否定もしねえ。
【無愛想にそれだけ言って】
>>143 中も綺麗だな…空き家としては大当たりか
【ぐるりと中を見回すと】
…それで、主人…――最初の命令をお願いできるか?
「私はこの家でどうするべきか」について
【腰掛けた風虹鳴美のそばに、しゃがみこむ】
>>146 「炊事と…洗濯?」
【適当な事を言って】
「ダーメだ…眠い…また明日頼むわ」
『マスター!2階にベッドがありましたよ!』
「サンキュ…」
【階段を登っていった、降りてくる様子は無い】
/すまない…寝る、中途半端でゴメンナサイ!
>>139 ふーんチンカス、もう戻ってこないのか?
【ちょっとは雰囲気を読めよ】
ていうか名前はもうチンカスでいいんだな・・・いいけど・・・
死亡フラグ?そんなもん俺がブレイクしてやるから安心して立てまくれ
【立てまくれるもんじゃないだろう】
/
>>144 あっけねええええええええええええええ
>>145 なんだか、まだ上があるような気がするがまぁいいや
こっちだってどうとも思わん
【普通の表情で普通に言う】
>>147 む、寝るのか…
【先程まで風虹鳴美が座っていた椅子に腰掛けると】
…なら、私はどうし、よう…か――
【こちらもいつの間にか眠ってしまった】
/乙でしたー!おやすみなさい!
/みんなメール欄を見るんだ!
>>145 よろしくねー、って乙女は乙女は手を握ってぶんぶんしてみる!!
【満面の笑みを浮かべながら【一投跳弾】の手を上下に振りまくる】
じゃあ乙女は眠いから寝るねー、って乙女は乙女は今日はここで野宿しようと寝転がってみる
【近くの木の下に行くと、マントにくるまり】
・・・・・・・・・・・・・・・・・zzz
【そのまま寝てしまった】
>>149 【静かに寝息を立てている】
【そのまま寝息を立て始めた】
>>151 /最後の文はなかったことに・・・
/では落ちます。お二方絡み乙でしたー!
154 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/10(土) 00:47:05.14 ID:6+gC/cgx0
>>151 /なんという罠
あらら、寝ちゃった・・・
【そのマントの上に上着を被せる】
>>149 ならてめえは、男が地面に頭こすり付けることの重さが分かってねえんだよ。
……まあ、謝罪についての議論なんざ、どうでもいいがな。
【そのまま、手を振りながら歩き去っていく】
>>151 ああ、よろしく。
……あ、寝ちゃった。
…そんじゃま、俺も何処かに行くとしますか。
下手に一緒に寝て乙女ちゃんの知り合いに見つかると、殺されちまいそうだ。
【よっこいしょ、とライフルを肩に担ぎ、その場を後にする】
/ではでは、お二人とも、絡み乙でしたー
/お休みなさいませー
>>154 /HAHAHA、何を言ってるんです。ギャグパートですよギャグパート
/ギャグパートならば死んだフリも許される。むしろ毒キノコ食ってくれてありがとうございました
/
>>153 乙ー
>>156 ふーん・・・まぁ、そうなんだろうな
あぁ、どうでもいいどこまでもどうでもいい
【どうでもいい目をする】
さぁて、俺も行くかー・・・
【森の深いところに歩いていく】
【19歳ぐらいの女性が歩いている】 ふむ、道を外れるべきでは無かった そもそもこんな時間に歩くべきでなかった さて、どうしたものかな 【迷子のようだ】
>>160 【多少警戒しつつ】
いや、少し散策してたら道が分からなくなっただけだ
君こそこんな場所で何をしているんだ?
>>161 いや、寝ようかと思って
ちょうどよさそうな場所を探してたんだ
【少し眠そうである】
どこに行きたいんだ?
【目的地を聞く】
>>162 【少し悩んで素振りを見せ】
うーん…、人が大勢いる場所か水辺の近くかな
まあ、適当な場所で野宿も悪くないと思ってるから気遣いは要らないよ
しかし、この辺で眠りについても安全なのか?
>>163 さぁ?俺はいつも木の枝で寝てるから知らん
もしかしたら狼いるかもしれんが・・・
とりあえず湖に行けたらいいか?ならこっちだ
【歩き出す】
>>164 ああ、すまないね
【ついて歩く】
何もお礼が出来ないのが心苦しいな……
>>165 お礼ねぇ・・・
【歩いていく】
ほっぺにキスでもしてくれたら、
俺は満足だけどなぁ
【ニヤニヤしながら言う】
まぁ無理か
【湖のほうへ向かう】
>>166 【ついて歩き続けるが】
……。
【真剣に悩み込むんでしまった】
>>167 おーい、ちゃんとついてこいよー
【一応声をかける】
よっと
【湖辺に出る】
湖辺は涼しいなー
>>168 【湖の周辺を見て】
水も確保出来るし、ここなら火を焚いても大丈夫みたいだな
【言い終わった後に【単発呪札】を見て】
本当にほっぺにキスをした方がいいのか?
私にされて嬉しいのかだとか、出会って間もない人間にキスをするのは如何なものかと思うが……
いや、だけど私に拒否権はないか……
【【単発呪札】に近くづく】
>>169 あー・・・すずしい・・・
【眠そうである】
ん?キス?
いやいや・・・いいよ・・・冗談だから・・・
【フラフラしている】
(木・・・)
【眠そうな顔で大きな木を探す】
/落ちたか?
>>170 【フラフラしている【単発呪札】を見て】
手頃な木ならあそこにあるぞ
木の上で眠ると言っていたから一応言ってみるが……
【大きな木を指差す】
>>172 おぉ・・・サンキュー・・・
【頭をなでる】
【指差された木のほうへいく】
【木に登る】
【器用に枝に寝る】
・・・zzz
>>174 【【単発呪札】が寝るのを見て】
なかなか器用だな
さて、私も寝るとするか
【レプリカ大剣を円形になるように地面に刺していく】
脆いといっても地面が湿っていたら流石に刺さるみたいだな
この奇妙なオブジェに近く人もいないか
空でも見上げて寝るかな
【剣で作った空間の内部に入り、腰をおろした】
さてと… …誰も居やがらねぇなぁ 【大きく欠伸しながら、歩く】
179 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/10(土) 01:57:20.99 ID:6+gC/cgx0
>>178 「俺がついてるじゃないか」
【ドータクンが語りかけてくる】
>>179 あ、てめぇ化けて出やがったな
【キッとドータクンを睨みつけながら】
…そこのネーちゃんは何やってんだ?
【
>>180 に声を掛けてみる】
182 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/10(土) 02:03:06.77 ID:6+gC/cgx0
>>181 「は?何言ってんだこいつ」
【挑発するような物言い】
>>181 【大剣(獣避け簡易テント)を乗り越え、出て来る】
こんな夜更けに銅鐸を引き連れた人間がいたら警戒するのは当然だろ?
君こそいったい何をしているんだ?
>>182 …あれ、おまえ普通に喋れたっけ?
【テレパシーを必要としない会話を不審に思い】
……おい、本体が居るんだろ?出てこいや
【ちょっと鎌をかけてみる】
>>183 俺は特になんもしてねぇし、銅鐸は俺と関係ねぇよ
【ニッと笑い、答える】
185 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/10(土) 02:08:41.33 ID:6+gC/cgx0
>>184 「いやいや本体も何もないから」
「本体俺だから」
【地面についている】
>>184 【【鋼鉄強欲】と銅鐸の会話を見て】
そこまで銅鐸と仲良く会話をしているのに関係が無い訳ないと思うが
まさか銅鐸使いの能力者とか?
【勘違い】
>>185 …――うわぁああああああああああぁ!!!!
【何故か、叫ぶ】
【相手をビックリさせて誘い出そうという考えだ】
>>186 ちげぇよぉおおおおおおおお!!!!
【叫びつつ、否定】
188 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/10(土) 02:14:57.19 ID:6+gC/cgx0
>>187 「うおっ!?」
【銅鐸の中で飛び上がる】
【が、それだけだった】
「何なのお前。いきなり叫ぶとかキチガイなの?」
・・・ん・・・んんん・・・
【
>>187 がうるさいようだ】
>>187 銅鐸使いとは珍しい……
謎何故わざわざ銅鐸をチョイスしたかは謎だが面白いな
>>188 【銅鐸を見つめる】
あああああああああああああああああああああ 【心眼】さん!!!! 本当にすみません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 寝落ちしてしまいました・・・・・・・・・・・・ 本当に本当にすみません・・・・
>>188 あー…ムカつく銅鐸だな、おい
【ムスッとした顔になる】
てかおまえ地面にくっついてんじゃん、絶対偽者だろおまえ
【地面に視線を落とし、言う】
【
>>189 には気づかない】
あー…俺じゃねぇーんだけど…まぁいいか
【特に気にした様子も無く、諦める】
>>191 /気にしてないぜええええええ!!!
/むしろ何かあったのかと心配していたので、安心しました!
194 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/10(土) 02:21:14.14 ID:6+gC/cgx0
>>192 「銅鐸もたまには休みたいわけよ」
【動く様子すら見せない】
「地に足つけて休もうってさぁ」
>>192 /この部分
>>190 へ
あー…俺じゃねぇーんだけど…まぁいいか
【特に気にした様子も無く、諦める】
>>192 偽銅鐸?
なら叩いてみても大丈夫か?
【ハンマーを作り出す】
強度は弱いから破壊出来ないと思うがな
>>194 てめぇはずううううっと浮いてろよ…
てか…やっぱりおまえ、偽者だろ
【呆れたような口調で言う】
>>196 おうおうおうおう、やっちまいなネーちゃん
【ゲラゲラ笑いながら
>>194 を指差す】
>>193 /本当にごめんなさい
/また今度お相手お願いします!!!!!!!!!!!
/あああああああああああああああ最低だ俺
199 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/10(土) 02:27:36.09 ID:6+gC/cgx0
>>197 「…………………」
ゴソゴソ
【逃亡を図る】
>>198 /こちらこそお願いします!
/あと、気にしないで良いよおおおおおおお!!!!!
>>199 逃げんな、銅鐸、おい
【銅鐸を掴もうとするが】
…――あり?
【当然その手はすり抜ける】
>>198 よし、ならいくぞ
>>199 【逃亡を図る銅鐸目掛けて横から振ってハンマーを投げ飛ばす】
/強度はガラスや陶器程度からそれ以下
/当たっても死なないしギャグで死ぬわけにもいかないだろうがw
202 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/10(土) 02:31:54.71 ID:6+gC/cgx0
>>200 「バカには掴めません」
ガサガサゴソゴソ
【気持ち悪く走る銅鐸】
>>200 /はい!ではまた!
/次からこのようなことは一切しないように誓います
【三宝乃釼】
三種類の剣を召喚し自在に操れる
1,野太刀【火車切】…三尺を越す大太刀、赤く光る高熱の刃
2,脇差【鉋切】…一尺程の小太刀、妖怪を両断した退魔の刃
3,直刀【小烏丸】…二尺程の直刀、両刃であり太陽の加護を受ける刃
身体能力高
204 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/10(土) 02:33:03.67 ID:6+gC/cgx0
>>201 「ぬぉわ!?」
【ハンマーは銅鐸の中に入ってゆき】
ゴッ
【出てくることは無かった】
>>201 あ、ダメあいつなんか攻撃あたんない
【すり抜けた拳をグッと握ると】
>>202 きめぇええええ!!…じゃねぇ逃げんな銅鐸!!
【逃げる銅鐸を全速力で追いかける】
>>204 ……
【脳内がクエッションマークで埋まる】
【そのまま銅鐸の中に入ってみようとした】
フフフフフフフフ 【刀をじっと見つめている女性が笑っている】
208 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/10(土) 02:38:50.35 ID:6+gC/cgx0
>>205 「頭痛い……」
【逃亡】
>>206 【銅鐸内部は真っ暗だった】
「……………… 」
【いきなり何物かが羽交い締めにしようとしてくる】
>>208 うお…逃げやがった銅鐸あのヤロウ
【歩みを止め、その場に停止した】
>>208 うわっ
【暗闇で不意をつかれたのであっさりと羽交い締めを食らう】
ちょっと、何だ!?
211 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/10(土) 02:43:30.99 ID:6+gC/cgx0
>>209 「ざまぁああああああ」
>>210 「………………………………」
【黙っている】
(羽交い締めにしたはいいけどこれからどうしよう……)
>>211 …本体はどこだァー?
【なまはげの如く辺りを見回し始めた】
>>211 【酷く咳き込みはじめた】
(なんと間の悪い……)
誰かは分からん
だがハンマーに当たったなら謝る!
一旦離してくれないか
【咳き込みつつ話しかける】
214 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/10(土) 02:48:56.20 ID:6+gC/cgx0
>>214 すまない
【急いでポケットから薬が入ったビンを出し】
こんなものに頼るのもなんだが……
【錠剤を一つ飲み込んだ】
本当にすまないね、まさか本当に解放してくれるとは思わなかったよ
優しいんだな、君は
【口を抑えつつ話す】
>>214 あー!!…みーつけた〜〜
【とうぜん嘘ですわ】
…どうしてくれようかなァ〜〜?
【ゲラゲラ笑いながら、辺りに聞こえる大きさで喋り続ける】
217 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/10(土) 02:55:14.71 ID:6+gC/cgx0
>>215 (え?何この状況)
「まあね(キリッ」
(俺なんで感謝されてんの)
>>216 「バ w w w カ w w w ス w w w w 」
【腹をかかえて笑っている】
>>217 あ…
【今度は本当に発見】
…腹抱えて笑ってやがる
【気づかれないように近づこうとする】
>>217 しかし、一旦離してと頼んだ訳だが羽交い締めされなおした方がいいのかな?
多分、咳もしばらくしたら治まるが…
【口を抑えつつ話す】
220 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/10(土) 03:00:54.44 ID:6+gC/cgx0
>>220 …こんばんわ〜
【直ぐそばまで近づくと、耳元で囁く】
何が「バ w w w カ w w w ス w w w w 」なんだァ〜?
【静かに囁き続ける】
/安価間違えてた
>>221 「いや別にもうd
>>222 ビクッ
……そー
【おっかなびっくり振り返る】
ダッ
【逃☆走】
>>223 おいおいおいおい、待てよ〜〜♪
俺とお話しようぜェ〜?
【笑顔を振りまきながら、全速力で追いかける】
>>223 【逃走するのを見ている】
無駄に速いな…
あれでは追いつけそうに無い
>>224 「殺されるっ!!」
【顔面蒼白☆全力疾走】
「俺の足に勝てるわけねーだろ w w w w w w w w バーカバーカ」
「……。」 【巡礼服姿の男が歩いている。】 「…。…?」 【【泡沫ノ唄】と【鋼鉄強欲】の逃走劇を見ている。】
>>226 あー…ダメ…はえぇ――な、おい
【途中で力尽き、その場に座り込むと】
後で憶えとけよ〜…がっはっはっはっはっ!!
【去っていくその背中に、そう叫んだ】
>>226 【見えなくなるまで見ていた後】
そろそろ寝るかな…
【テント? の場所へと戻っていった】
ホシュ=シトォク
ネルマ=エーニ=ホッシュ
そう言えばこのスレでこれが貼られたのを見たことがないな ,.- '´  ̄ ̄ ` - 、 r' _,. -―-- .、 ヽ l r '´ `ヽ l l'.......-―.:::::: ̄ ̄:::::::::::‐.`L.._ ,-:::´::::::::::-::‐ ''  ̄ ̄ ‐-、:::::::::::::ヽ r':::::::::::::::::::/ lヽ:::::::::::::::i .i'::::::::::r:、:::::l _ i:::::::::::::::::::::! .l::::::::::i:rヽヾ ri't:Tヾ、 ;::::- 、 !:::::::::::::::::::/ ヽ:::::lヽ.、  ̄ノ :.'`-'ヽ`ir' )::::::::::;r' ` ヽニ:. ,. ::.` 'i:.r'::;;-'´ l::. ,,..--`-:く /'-' ´ イ :. "'''''''"';;;;:ミ .! r:::'::::::l :.. `/ ,.-:':::::::::::::::::!ヽ 、. i' ':::::::::::::::::::::::::::i ヽ  ̄ /!ヽ、 ::::::::::::::::::::::::::::::i,.--ヽ._,〃´l:::::::::ヽ、 ::::::::::::::::::::::::::::::l _/_i_l ,!、:::::::::::::::ヽ ホッシュ [Sred Hossu] (1875〜1934 イギリス)
ホシュダ!ハァーッハッハァー!
ほ
教えてやる…これが、スレを保守するということだ
しゃーぼんだーまーとーんだー やーねーまーでーとーんーだー やーねーまーでとーんーでー こーわーれーてーきーえーたー 【シャボン玉を作る】
かえりゅぴょくぽこ みぽこぴょく あわせてぴょくぴょこ むぴょくぽこ 【シャボン玉が割れる。まわりがびちゃびちゃになる】
しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん 【大きなシャボン玉を作る】
「たいくつ」 【少女が不満そうな顔をする】 確かに… 【男が横でタバコを吸ってた】
…いつの間にか寝ていたのか 【眠そうに目を開け、静かに呟く】 ご主人は、…まだ寝てるようだな… …――邪魔しても悪いか、少し散歩しよう 【椅子から腰を上げ、音を立てぬように家を出た】 さて、どうしようか 【当ても無くフラフラと歩いている】
む…恐ろしいほど人を見ないな 【辺りを見回しながら、歩き続ける】
>>241 いるよっ!
【露出度の高い服装を着た女が現れる】
能力者は神出鬼没なのだ☆
【妙なポーズを決める】
服装を着たってなんだろうね
>>242 …あぁ...確かにいたな、よく分からんのが
【その服装を視界にいれ、一瞬顔を引きつらせる】
…そしてそのポーズは何なんだ
【頭を抱えながら質問してみる】
/服装を着た、か…あたらしい、惹かれるな
>>244 ……どうしたのー?
【引かれていることには気付かない】
あ、このポーズー?かっこいいでしょ!
【傍から見れば残念な子である】
>>245 いや、何でもないさ....おまえがそのポーズをカッコいいと思うなら、そうなんだろう
――お前んの中ではな
【やはり顔を引きつらせたまま静かに言う】
>>246 むっ!
【さすがに気付く】
ひ、酷い!
このポーズは勉強惜しんで3ヶ月研究した結果なのにぃ!
【両手を強く握り、顔を真っ赤にさせて言う】
…そんなに変?
【小さく呟く】
>>247 あぁ、酷いなんてものじゃないな――
【容赦せずに言い放つ】
――…三ヶ月も研究して…その結果がこれか?
【ちょっと顔が笑っている】
>>248 うん、そっかー…
【瞳からは光が消えている】
まあ…あたしは戦闘派だからね……
頭なんていらないんだよ…
いらない…
【自らに言い聞かせるように呟く】
>>249 …あー…(…罪悪感が....)
いや、なんだあのポーズも、見る人が見ればカッコいいと思うと…
…――思う、ぞ?
【顔は引きつったままだが、申し訳なさそうな声音で慰める】
>>250 ―――ありがとー!
【瞳に光が戻った、ような気がする】
精進するよ…!かっこいいポーズ考えるの…!
あなたも頑張ってね!
【サムズアップすると何処かに胸を張って歩いていった】
【ポーズの研究でもするのだろう】
今日は何だか不吉な予感がする 【空を見ながら歩いている】
>>251 …ん...おまえも、頑張れよ
【苦笑し、手を振って見送ると】
あのセンスじゃ、カッコいいポーズなど一生できない気もするが…
【ボソッと呟いた】
というわけだから今のうちに寝ておこう 【そう言うとさっさと草むらに寝転がり寝始めた】
私も行くとするか… 【フラフラと歩き出した】
【周囲に半径5m強の水のドームを纏った少女】 【海岸にて、水を引き寄せたりを繰り返し、魚を採っている】 んー、大漁、大漁♪ これで、アイツに最後の晩餐として 死ぬほど喜んで貰わなくちゃならないからなー? くっくっく、釣りバカのアイツにゃ、この魚の山の光景に 驚き焦るのが目に見えるぜ……。 ………と、すまんな……同族よ、お前の血肉は俺らの体内に 取り込まれ生きるんだ。それにアイツに喜んで貰いてーし…… ありがとう ……消える前にコレが言えて良かったよ 【採れた魚の山に寂しげに微笑んでいる】
てな、感じで 交代するかなっと…… 【目を瞑り、何かに意識を集中し始める】
>>257 じぃーっ、て乙女は乙女は何してるのかなーって凝視してみる
【それを興味深そうに見つめる少女が一人】
【少女は全身をマントで覆うという外観をしている】
>>257 ……何をやってるんだ
【歩いている途中に妖獣変化を見つける】
(…確か、どこかで出会った気が…)
(前世の話だな…記憶が曖昧だ)
【少し離れたところから、観察中】
あーダルい 【男が公園でボーっとしている】 「♪」 【その横で少女が鳩の群に猛ダッシュしている】
>>258 【いきなり話しかけられた為か集中していた何かは中断する】
いきなり何だ?……お前は
と、別に何もしてないって言ったら嘘になるな……
ちっと、ある奴の為に魚採ってただけだよ。
【積まれた魚の山に指さす】
>>259 (視線が感じるのは……気のせいか?)
【存在には気付いていないようだ】
>>261 お魚がいるの?って乙女は乙女はお魚さんをツンツンしながらその人はお魚が好きなのかなーって勝手に推測してみる
・・・・でも、量が多過ぎじゃないかな?って乙女は乙女はあなたに素朴な疑問を投げ掛けてみる
>>261 …(…やはり記憶が曖昧だな)
(――声を掛けてみるか)
【再び歩き出し、妖獣変化に近づいていく】
>>263 な、なんだかすごいカッコイイ人が近づいてきた!って乙女は乙女は目をキラキラさせてみたり!
「ふふーん HELLO、みンなのアイドル エストリー・エーレンブルグがやって来たよォー♪」 【川上の方から白い日傘を差した少女が陽気に現れた】 (面倒くせェ……)
>>264 …何だ五月蝿い奴だな
【あからさまに顔をしかめる】
お前のその格好、どういう趣味だ
【相手の姿を一瞥し、さらに顔をしかめる】
>>263 久しぶりィー
元気だった?
【アロハシャツを着た長身男が現れる】
「…この人嫌い」
【後ろで少女が呟いた】
>>262 って、コラ!勝手に触るなよッ!!
数が多ければ良いんじゃないのか……?
んー……確かアイツは魚釣りしてた時は
いっぱい釣れた方が、楽しいとか嬉しいとか言ってた気がするが……
考えて見れば……こんなに食えないよなー……
【かなり簡単な点を見逃していたようだ】
>>263 む、また人か?
何というか……今日は客が多いな……
【近づいてくる人物に気付き、ため息を吐く】
>>267 …何所から出てきた低級悪魔とその他
【声だけ返し、顔は向けない】
私も貴様は嫌いだ、ちょうどいいだろ
【呟きを聞き、イラついた口調で言う】
>>268 あー…気のせいなら悪いが…お前、私とどこかで会ったことがあるか?
【特に感情も込めず、淡々と質問してみる】
>>269 「低級っ…」
まぁー落ち着け
【今にも飛びかかりそうな少女をなだめる】
随分悪魔に偏見があるんだね、何か昔あったの?
【男はタバコを取り出しながら話した】
>>265 (・・・・確か会ったことがある?って乙女は乙女は自分の優秀な頭をフル回転させてみる!)
【まさかお兄様だとは思わず、じぃーっと見つめる】
>>266 乙女の真の姿を一瞬で見抜くなんてやるな!って乙女は乙女は趣味じゃなくて仕方のないことだってことを頑張って説明しようとしてみる!
【ドバーン!!と波動を放出した】
>>268 ・・・・・いらないなら欲しいなー、って乙女は乙女は波動をバンバン放出させながら言ってみる!
>>270 誰が貴様らに話すか
【意地悪げな笑みを浮かべ】
まぁ、直ぐに襲い掛かろうとする、その自制心の無さを見れば…
…――低級悪魔というのも、頷けるだろう?
【さらに挑発を繰り返す】
>>271 仕方の無いことなど、この世に無い…
【卑屈に笑い、皮肉り続けると】
…っと、いきなり攻撃か
【波動を食らい、少し後方に吹き飛ばされる】
>>272 「このっ…人間の分際で…」
【少女は飛びかかろうとしたが男が制止させる】
おちつけ『アキ』が勝てなかったのにオマエじゃ無理だろ
【戦闘時しか呼べない少女の友達の名前を出した】
>>273 あっ
【どうやら当てるつもりはなかったらしい】
・・・・大丈夫?って乙女は乙女は心配してみたり
>>271 「おやァ? 向こうに見えるはマイシスター?」
【右手を ぴんっ と伸ばし眉の位置に当てる】
「しかし変だな? マイシスターから謎のオーラ力がムンムン漂ってくるぞ?」
【【乙女覚醒】の波動の放出を視認した】
「さてはて、どうしたものかな」
(……なにやってンだあの馬鹿は)
>>274 懸命な判断だ…
【フッと微笑むと】
…今は闘う気は無いしな
【冗談めかした口調で、両手を挙げる】
>>275 この程度なら、大丈夫だ
【何ともなさそうに乙女覚醒に振り返ると】
……ただ...躾のなっていない子供には、仕置きが必要か?
【フラフラと近づいていく】
【ある程度近寄れたら、その頭に拳骨をかますつもりらしい】
>>269 んー……答えは、分からない、だな
俺には三重人格的な、三つの記憶があるから、そいつ等が
知っているのかもしれないしなー……
一応、意識を集中すれば、私の他の人格と話し合えるが
今はワケあって、出来ない。
わざわざ、その話の為に人格を変えるのも、疲れるから無理。
【きっぱり言い張る】
>>271 ま、少しくらいなら良いんだが
捨てるよかマシだからな。
いや、捨てた方がまだ土に還る分マシか?
どっちでも良いや
って、うわッ!?
【波動に巻き込まれ、少女の纏う水のドームは形が崩れる】
【が、少女にダメージは無い】
>>276 【バンバン波動を放出させながら】
・・・・なんだかテンション上がってきた、って乙女は乙女は走り回ってみる!!
>>277 め、目が怖いよ!って乙女は乙女は走り回りながらごめんなさいしてみる!
>>278 ・・・・・・うん、もう波動出すのはやめます、って乙女は乙女は反省してお二人に土下座してみたり
【手はさりげなく魚をどんどん回収していっている】
>>277 「HAHAHA 私のマイシスターにナニをする気かな、オニイサン♪」
【【心眼】と【乙女覚醒】の間に割って入る】
「躾? ふむふむ、確かに調教は必要だ」
「しかしそれは私の役割だよオニイサン?」
【屈託のない笑顔を【心眼】へ向ける】
>>278 む、そうか…
(微かに記憶が…)
(…確かに容姿が変わる...というのがあったな)
…――世話をかけたな
【軽く謝罪を述べる】
>>279 逃げるな、クソガキ
【追いかけようとするが、
>>280 が割って入り】
…お前が保護者か、しっかりしろ、躾がなっとらん――
――…そして私は『女』だ、目が腐っているのか?
【イラついた口調で言う】
/ばらしーサン!ボン・キュッ・ボンにしてもらった飛影の生まれ変わりです!自分!
>>279 「? 何故地面にこンにちはしてるのかなマイシスター?」
【右足を軸に くるり と廻り【乙女覚醒】へ向く】
「あァ、そっか 今日は暑いからね、此処等の地面は濡れてて冷たいから仕方ないね」
>>277 あの嬢ちゃんの力か?
【飛んでくる波動を避けながら呟く、割と必死】
>>279 「ダメだよー、悪い事すると怒られちゃうんだから」
【少女が近づいてくる】
>>280 >>282 (まいしすたー?・・・なんだかお兄様の雰囲気に似てるけど、って乙女は乙女は――――)
【【一投跳弾】が昨日言っていたことを思い出す】
そっか、乙女はお姉様もいたんだ!って乙女は乙女は納得して喜んでみるけど調教とか聞こえてちょっと後退りしたり!
【土下座のままジリジリと後退】
>>283 【土下座中で気付かない】
>>283 どうやら、そうらしいな
【高い身体能力で、ヒョイッと攻撃を避けつつ言う】
何だ?この程度の攻撃も、低級悪魔は捌けないのか?
【いまだに挑発的な声音】
>>281 「ふふふ すまないね、私は放任主義でね」
【 くるり と廻り【心眼】へ】
「おや? 口がやたらと悪いからてっきり男だと思っていたよオニイサン♪」
【惚けた口調で言う】
お久しぶりですね
ボン・キ(ryになって直ぐにお逝きになられたので少し残念でしたがお元気そうで何よりです
>>285 俺は無理だろ、アイツはこれくらい平気だけど
【男の方はわりと必死だが少女は必要最低限の動きで避けていた】
>>279 ちゃっかり魚は貰ってくんだな……
良いよ良いよ……どーせ、最後だし。
【水のドームでひっくり返った状態から、戻って言う】
>>281 んー……、待ってくれ
そろそろ、もうひとりの人格に変わろうとしてた所だが
そいつと、会うか?
【意識を集中させながら、言う】
>>284 「おおっ! これが噂に聞いた【日本式土下座撤退】か!」
【後退する【乙女覚醒】を追い付かない程度の早さで追い掛ける】
「それをマイシスターが会得しているとは…… 乙女恐ろしい娘!」
(……滑稽な格好だな)
>>286 ムカつく奴だ…
【そう言いつつ、フゥッと息を吐き出す】
…放任主義もいいが、最低限のマナーくらい憶えさせろ
初対面の人物に攻撃を仕掛ける....なんてのは笑い事にならん
【自分のことを棚にあげ、説教モード】
/元気ですよー!
>>287 ふっ…せいぜい当たらんようにな
【一瞥すると、そう呟く】
>>288 …あぁ、頼めるか?
【攻撃を避けつつ、お願いしてみる】
>>288 最後?って乙女は乙女は首を傾げながら聞いてみたり
【すごい勢いで魚が減ってきている】
【どこに収納しているかは知らない】
>>289 やめてお姉様追い掛けないで!って乙女は乙女はそろそろ膝の限界を訴えてみる!
【頑張って後退を続けているが】
【ちょっと涙目だ】
>>291 「面白い子ね」
【少女は【乙女覚醒】を掴んで逃げようとした】
>>290 【マジで変化する五秒前】
ん、了解した。
てか、大変そうだn
【水のドームは崩壊し、少女から狐耳、五つの尾が生え】
【雰囲気が変わっていく】
あ、変わりましたか……。
……んー、アレ?どこかで会った事ありましたっけ……?
【少女は何か記憶があるようだが、はっきりとは思い出せない様である】
>>291 【妖魚は既に変化しており、代わりに妖狐が聞いていた】
んー?何の最後、ですか?
というか、どこに入れてるんですか、その魚
【妖狐からは初対面だが冷静な様子で返す。】
>>292 にゃっ!?って乙女は乙女はあぁぁぁぁーーー
【何故か連れ去られそうになる】
>>293 んにゃあああああなたは一体なんなの、って乙女は乙女はあぁぁぁぁーー
【連れ去られそうになりながら話す】
>>293 む…あぁ…(…思い出した)
――その昔、お前の身体を掻っ捌こうとした…
【そこで言葉を区切り、小さな声で「違った…」と呟くと】
いや、解体ショーをしようとした女だ....憶えているか?
【若干気まずそうに尋ねる】
>>294 「貴方のお姉ちゃんから逃げてたんじゃなかったの?」
【少女の背中に羽が生える】
「逃げたいなら手伝ってあげる」
【休日の昼下がり】 【ランニングウェアに身を包んだ少女が軽快なステップでジョギングをしている】 ふー……っと 【額から流れる汗を肩に提げたタオルで拭い】 【少女は立ち止まる。……いったん休憩のようだ】 【すーはーと二つ三つ深呼吸をして呼吸を整え】 ここ最近あのばばあの介護で忙しくて、 日課のトレもこなせてなかったし…… 今日はちょっとキツめにメニュー組むかな? 【一人呟きつつ、】 (それにそろそろ何か“動き”があってもおかしくはないだろうし) (鍛えておいて損はないわ。けど、あの時のようなヤツらが出てきたら……) 【あの時の……三年前の【大脱走】、それに巻き込まれたあの夜を思い出し】 【ぎり……っと、奥歯を噛み締め】 (――――どうしようも、ない)
>>296 確かにそうだけどお姉様から逃げたら後で大変なことになる気がする、って乙女は乙女はきゃああぁぁぁーーーーーー・・・・
>>298 「白黒はっきりしないのって苦手なの」
「YESかNOで答えてね、逃げたい?」
【少女は飛ぶモーションに入っている】
>>290 「ははは そう褒めるな、照れる」
【無邪気に愉快に笑う】
「いいじゃないか元気な証だ 子供は元気が一番というしね」
【【乙女覚醒】を追い回しながら答える】
「しかし些か度が過ぎるな あとで叱るとしよう」
【馬耳東風 飄々と聞き流す】
>>296 「む マイシスターのピンチを愉快に華麗にキャァッチ!」
【【小悪魔付】に拐われそうな【乙女覚醒】】
「しかし残念だな小鳥さン それは私の獲物だよ」
【右腕側面から80cm杭ブレードを展開】
「どこぞの鳥の骨とも分からないヤツにあげるつもりはさらさら無いよ」
【右足を引き 上半身を前に倒し 倒れる力を利用し摺り足も併用し短距離加速】
>>300 褒めてなどいない…
【呆れたように呟くと】
…まぁ....お前がそのガキを仕置きするなら、私は満足だ
【走り回る薔薇騎士に聞こえるような大きさで言う】
>>299 ・・・・ど、土下座してます、って乙女は乙女はしょげながら言ってみたり・・・・
【再び土下座モードに移行しようと――――】
>>300 ほらお姉様が何やら物騒なものを取り出してきた!って乙女は乙女はわめいてみる!
>>294 【流石にこういった状況にはどう手を付けて良いのか分からず戸惑う】
えー……、とりあえず私は【妖狐】です。
何してるのかが、まったく理解できませんが……
とりあえず頑張って下さい!
【サムズアップ】
>>295 ………!
あぁ、あの時の……ずいぶんと久しぶり、ですね?
いやはや、あの時から、この世界で生きていく術、を学ぶ
きっかけとなった一つでしたから……懐かしいですよ。
【少女はやや微笑んだ表情で話す】
服装は……あの時と比べて普通なんですね。
飛ばされた首、まだ痛いわ… 【寮内のベッドでごろごろ】 (あの小娘を巻き込むワケにも行かないけれど…) 【ぴたっと動きを止め、染みのない天井を見つめる】 (私で守れるのかしら…) 【自分の右腕をぎゅっと掴み、下唇を噛んだ】
>>300 「ふ〜ん、人間って面白いわね、頑張ってね!」
【ものすごい早さで去っていった】
よっと
【高速で滑空する少女の腕を掴んで、学園へ向かって去っていった】
>>303 狐は淫乱って言われてるらしいよ、って乙女は乙女は冷静に豆知識を披露してみる
【全くの嘘を真顔で言ってみる】
>>303 あぁ、あの時は色々あってな…
【そこまで言うと、少し顔を俯け】
…その、あの時は…――すまなかった
【小さな声だが、謝罪する】
>>306 クソガキ、やはり仕置きが必要か?
【キッと睨みつける】
「ちょっと大変」 どうした? 「止まれない」 えええええええええ!! 【学園の男子寮の自室に少女と男は窓から突っ込んだ】
>>305 「っち 逃がしたか」
【苛立ち紛れに【小悪魔付】の去った方角に右腕を ぶんっ と振り、杭ブレードを高速回転射出】
「……さて、あの餓鬼はどこ行った?」
【ヴィルヘルムが表に出る】
>>307 【サッと目を逸らし】
・・・・じょ、冗談だよー、って乙女は乙女は冷や汗を掻きながら訂正してみる
>>309 お、お兄様!?って乙女は乙女は何が起こってるのか分からないけどとりあえずダッシュしてみる!
【【薔薇騎士】に向かって突進を敢行する】
>>306 インラン?ですか?
すいません、私は人から離れた生活をしている為に
たまーに、分からない言葉があるんですよ。
どういった意味合いが?
【ただ素朴に聞いてみる】
>>307 【しばらく小さく驚いた顔になるが、すこしずつ笑顔に変えていく】
……良いですよ。むしろ、あの時は
私の無知が原因でもあったんですから、ね
まぁ……その、今ならアナタと私は
『仲間』って奴なんでしょうか……?
【おそるおそる聞いてみる】
>>309 ここまで飛んできた!
【杭ブレードを寸前でかわす】
「ご飯食べに行こ!!」
【全く気づいていない】
>>311 すまなかった…そして、ありがとう
【もう一度謝罪と感謝をする】
…――私には『仲間』は居ない
お前と私は、『敵』から『知り合い』になっただけだ
【そう言いつつも、優しく微笑む】
>>311 ・・・・なんだか乙女は汚れきってるね、って乙女は乙女は悲しげに落ち込んでみる
【なんだかすごく落ち込んでいる】
【【薔薇騎士】に突進しながら】
>>310 「……あー、面倒くせェ」
【右足を川に浸け 足裏から杭を生やし】
「そろそろ元に戻るか」
【エネルギードレイン 川は枯渇する】
「ぐはっ!?」
【吸収したエネルギーやらミネラルやらで細胞を活性化させ肉体を変貌中に【乙女覚醒】の突進がヴィルヘルムの背中にクリーンヒット】
「っぷは ナニしやがンだテメェ!」
【その結果 ヴィルヘルムの身体はピンボールのように玉突きのように前に飛び 川へダイヴ】
「………………」ペタペタ
「……また失敗した」
【変貌が途中でキャンセルされ 両性人間……ゲフンゲフン 中性的な姿に変わった】
>>313 すいません、大体は分かってて
聞いちゃいました……。
せめて『知り合い』から『友達』に、とは
言って欲しかったんですが、敵で無くなっただけ
まだマシなんでしょうかね。
【少女は考え込むように言う】
>>314 汚れきってる……?
私から見れば、綺麗だとは思うんですけどねー……。
【意味も良く分からず、突進していく【薔薇騎士】を見ながら言う】
>>315 (――あの能力…教会の男か?)
【少し離れたところから、薔薇騎士の能力発動を確認する】
(いや、しかし容姿が....)
(.....あぁそうか、なるほど自分の能力を使って、か)
――…わりと変態的な男だったのだな
【中性的な容姿となった薔薇騎士を見て、小さく呟く】
>>316 …『友達』、か
【表情を少し暗くする】
ダメだ、あくまで『知り合い』…私はそういう関係を望んでいる
【そう言うも、やはり声音は暗い】
>>315 【変貌した【薔薇騎士】を呆然と眺め】
・・・・乙女は何て呼べばいいの?って乙女は乙女はお兄姉様のびっくり人間さに開いた口が塞がらないよって言ってみる
【同じく【薔薇騎士】の胸(胸板)をペタペタと触る】
>>316 もうやだこの人の綺麗な視線に耐え切れないっ!って乙女は乙女はお兄姉様をバンバンと叩いてみる!
【自分に嫌気がさしたらしい】
【そして何故か怒りの矛先は【薔薇騎士】へ】
「ご飯♪」 わかったからはしゃぐな 【学園の校舎裏で男は少女をつれて弁当を食べている】
>>317 (今誰かに変態って言われた気がするぞ…………)
【自身の姿に黄昏ている】
【川は枯渇したため肉体変化に必要なだけのエネルギーが集められない】
>>418 「……好きに呼べ」グスッ
【若干涙目】
「………………」
「…………くすぐったい」
【僅かであるが膨らみのある胸】
「って 叩くな! まだ安定してねェンだよ!!」
【叩かれる度に がはっ と空気が漏れる】
「ちくしょう…… なンでこうなった……」
【私が聞きたい】
>>317 そですかー……
ま、こうやって話してる時点で友達だって言う
突っ込みは置いといて、と
どうして、そこまで関係を拒むんですか……?
【真剣に聞いてみる】
>>318 綺麗なんかじゃ無く、私が無知なだけですからね……?
と、とりあえず、トドメはそれくらいで止した方が……
【とりあえず止めに入る】
>>320 【手をにぎにぎとしながら】
・・・じゃあお兄姉様って呼ぶことにするよ、って乙女は乙女は人類の神秘を見た気分になったり
【脇腹に手を差し込み】
でもこのお兄姉様可愛い!って乙女は乙女はこそばしてみたり!!
【手を猛烈な勢いで動かす】
>>321 ふっふっふ、あなたもする〜?って乙女は乙女は目を輝かせながら言ってみたり!
【すごく楽しそうだ】
>>321 何故、関係を拒むのか…
…――それこそ、お前には関係のないことだ
【質問の答えを拒絶すると】
やはり躾がなってない…――このガキは…
【
>>322 の頭に今度こそ拳骨を食らわそうと、近づいていく】
>>322 「どうでもいい……」
【抵抗する気力もないようだ】
(可愛い……かァ)
【無表情であるが身体はピクピク反応している】
(……初めて言われたな、当たり前だが)
【新しい身体の具合を確かめるために右手で【乙女覚醒】の頭を撫でる】
【まだ制御が甘いようで若干力が入っている】
>>322 何というか、後が怖そうなので、お断りしておきます……。
【冷や汗を流しながら言う】
んー、それにしても
その方と仲が良いんですね?
【ただ見て思った感想を述べる】
>>323 あながち、無関係では無い筈なんですけどねー……
【何か続けて言おうとした所に、拳骨を食らわせにいく
>>322 を見て】
【わずかに微笑みながら言う】
まぁ、何というか……ほどほどにしてあげて下さいね?
>>323 【迫る【心眼】 怯える【乙女覚醒】】
じょ、冗談だよー?って乙女は乙女は一応言ってみたり・・・・
>>324 むぎゅ、って乙女は乙女はなんだかお兄姉様が優しいことにびっくりしてみる
【くすぐり終了。素直に撫でられる】
・・・・お兄姉様、ちょっと力が入りすぎかなー?って乙女は乙女は足で懸命に踏ん張りながら言ってみる
>>322 またきてしまった…
【男と少女が歩いている】
「お姉さんから逃げれた?大丈夫?」
【少女が近づいてくる】
>>325 手加減は分からん、思いっきりいく
【少々イラついた様子で
>>326 に近づくと】
…――ガキ、何でも冗談で済むと思うなよ?
【乙女覚醒の頭に拳骨を振り上げる】
【当たったとしても、手加減しているので威力はかなり低いだろう】
>>325 だって兄姉妹だもん、って乙女は乙女は自分で言いながら兄姉妹という言葉に違和感を覚えてみる
>>327 その人抑えてくれると助かるかなー、って言ってみたり・・・
【【心眼】の方を指差してみる】
>>328 ゴツン!!
・・・・・・・・・
【固まる少女】
・・・・・・・・・
【目に大量の涙が溜まっていく】
・・・・・・・・・ぅぅ
【・・・・無言で俯き泣き始めた】
>>329 了解
【心眼を羽交い締めにしようと飛びかかる】
>>328 女の子にソレはないだろ
「最低」
【構える】
>>330 よ〜し、ガキこれに懲りたら、もう…――
【さらに説教を続けようとしていた所で】
――…何だ貴様、その腹掻っ捌くぞ
これは教育だ、阿呆が
【まったく相手にせずに言う】
>>333 出てこい、『アキ』
『わかった』
【もうひとり少女が現れる、鎌装備】
リン、その子頼んだ
『君の相手は僕がする』
【少女2が鎌を構えた】
>>328 また、会えることを楽しみにしてますよ、と
【そのまま去ろうと歩き出す】
>>329 そういった、仲の人と会えるのは
羨ましい限りです、ねー……何か、色々と忙しそうなので
私はこれにて失礼します。
【そのまま立ち去ろうとする】
あ、この魚………晩と朝の分にいただいておきますかね……
【少なくなった魚の山を見つけ、いくつか魚を取ってから】
【立ち去る】
/落ちます。遅レスやら何やらですいませんでした。絡みサンクス
/乙
>>334 /了解です
>>333 ぅん・・・・・
【俯いたまま返事】
>>336 うん、ばいばーいって乙女は乙女は俯きながら言ってみる・・・
/乙かれ様ですー
>>335 何だやるか?低級悪魔…
【向き直すと、少々大袈裟な動作で刀を鞘から引き抜く】
…いいだろ――…格の違いを見せてやる
【そう言うと、ふざけたように刀を振ってみせる】
>>336 あぁ、またな
【声だけを妖獣変化に投げかけ、別れを告げる】
/乙でした〜!
>>337 …お前はしばらく、お兄様とやらに慰めてもらえ
【同じく声だけを投げかける】
>>338 『たしかに低級だ、だけど』
【少女2の羽のサイズは上級の羽に見劣りしない大きさだった】
『生憎上級でも僕に勝てる悪魔は少ない』
【少女1の鎌と併せて二刀流で飛び込む】
>>339 貴様は本物の『上級』を知らんのだ…
【敵の接近を確認し、刀を構えると】
…――さぁ来い.....私を楽しませろ…
…――久々の解体ショーだ!!
【体中から殺気が溢れ出る】
>>340 『…斬る』
【少女2が飛び込んで斬ろうとする】
>>338 ・・・・・・・べーだ
【さりげなく舌を出す】
/お兄姉様ぁー!!いますかー!!
>>341 鈍重だな…もっと速くできるだろう?
【何故か刀を使わず、数度のバックステップで距離をとる】
本気を見せてみろ…!――低級悪魔なりの本気をな…ッ!
【刀の切っ先を、挑発的に相手に向ける】
>>343 『いいのかい?瞬間なら人間の理解速を越えるよ』
【さっきより数倍はやい滑空で斬ろうとする】
>>345 /!!!!! このツンデレさんめ
/どうしますん?
>>344 いいぞ.…それでこそ『悪魔』だ…
【小悪魔の言葉を聞いた瞬間、目を閉じ【心眼】発動】
【悪魔の攻撃方向、速さ、力の入れ具合などを「見る」と】
……
【必要最低限の動きでその攻撃を避け】
【逆に小悪魔に斬りかかろうとする】
>>347 (しまった!!コイツの力は何かの探知器官!!)
【もう一本の鎌で防ぐが吹っ飛ばされる】
>>346 これからバイトですので消えます 中性騎士はそこら辺に捨てといてください
あと裏で薔薇騎士狩り企画が着々と組上がってて怖い……
観戦でもしようかな
>>348 (…少々焦った)
(どうやら、『上級』うんぬんは嘘では無さそうだな)
【想像以上の速さに驚きつつも】
…どうした...やはり『低級』悪魔か?
【吹き飛ばされた小悪魔に近づいていく】
>>349 了解ー 乙女に任せてー
薔薇さん狩り・・・?乙女がかわりになるよ
>>351 前の戦いと同じだよ
【男が笑う】
「行け!」
【少女の呼びかけで大量の蟻が地獄から召還されて飛びかかってくる】
>>352 丁寧に扱ってくださいね 出来立てですから
「苺狩り行こうぜ」くらいのノリなのがさらに怖い あ、代役は結構ですよ? 主役の座は譲りません
>>353 ちっ…またコレか
【蟻の出現によって、近づきつつあった小悪魔から距離を離す】
鬱陶しいやつらだ…
【足で踏んだり、刀でなぎ払ったり】
【何とかして蟻を排除しようとする】
>>355 『チャンス…』
【少女2が再び全速力で飛び込んでくる】
『今度こそ斬る』
>>354 はいさ
わらたw頑張って下さいね!・・・・考えたら乙女狩りって色々と(ry
・・・お兄姉様寝ちゃった、って乙女は乙女はお兄姉様を木陰に引きずりこみながら呟いてみる
【少女の力では少々重かったようだ】
【よいしょ、と木陰に【薔薇騎士】を寝かすと】
お休みなさい、お兄姉様って乙女は乙女はお兄姉様の隣に入り込みながら言ってみる
【自身も【薔薇騎士】の腕を枕にして】
zzz・・・・・・・・
【静かに寝息を立て始めた】
>>356 ――やはり来たか…!
【何とか右横に回避しようとしたが】
くぅ…ッ!
【少しのところで間に合わず、左肩に深くはないが切り傷を負う】
…――はっ....面白いな、『悪魔』
>>358 『どう?君がバカにした低級に斬られた気分は』
【少女2は不適に笑った】
>>359 侮りがあったとは言わないさ…
【自嘲的な笑みを浮かべると】
…――これで私も少しは本気を出せる
【高い身体能力を生かし、一気に彼我の距離を詰めようとする】
>>360 『はやい…けどね、鬼ゴッコは触れられなければ負けないんだ』
【上空まで飛び距離をとる】
>>361 はっはっは!…逃げるか『低級』悪魔…
【上空へ飛び上がった小悪魔を見上げると】
…――ほれ、くれてやる
【近くにあった石を掴み、中々の速さで投げつける】
>>362 『いや、距離を取った、【助走】のためのね』
【助走をつけて三回目の飛び込み斬りを試みる】
>>363 …何度同じ手を使うつもりだ?
【呆れたように笑うと、刀を構える】
いいだろう、その斬撃....受け流してくれる…
【神経を集中させ、再び目を閉じると【心眼】発動】
【迫り来る斬撃を避けつつ受け流すが】
…――くそ…
【左肩の痛みのせいで綺麗には受け流せず、ところどころに切り傷を負う】
…が、まだだ!!
【その状態で小悪魔を力の限り、刀の峰で斬りつけようとする】
【ああ言っておきながら、殺すつもりは無いようだ】
>>364 /把握!しかし暑くて頭がボーっとするぜ…
>>365 『かっは…』
【首に直撃、立ち上がるが首を押さえるため片方の鎌を捨てるが険しい表情だ】
>>367 …はぁ...侮っていたよ、これほどとは....
【斬りつけられた身体を少々不自由そうに動かしながら、小悪魔に近づくと】
....だがこの勝負、私の勝ちだ
【刀の切っ先を突きつける】
【しかし、その身体からは先程までの殺気は感じられない】
>>368 まだ俺がいるぜ
【ナイフを四本ずつ両手に持った男が立ち向かう】
(だれも死なせない!!時間を稼ぐ!!!)
>>369 …――安心しろ、その悪魔には何もしないさ
貴様と闘うつもりは無い…
【男を尻目に、刀を鞘にしまう】
ふぁぁ・・・・ 【少女が静かに目を覚ます】 【ぐいーっ、と背伸びして】 じゃ、今日もやろっか、って乙女は乙女は準備してみる 【大きめの布と、裁縫道具を取り出し】 ふんふ〜ん♪ 【何やらチクチクと縫い始めた】
>>370 …アンタ、優しい所あるじゃん
【男が警戒をとく】
『【秋津】…ワタシの名前…覚えておいてください…次は勝ちます』
【少女2はフラフラと歩きながら話した】
「それじゃ、学園にかえりましょう」
【何故か最後少女1が締めた】
>>372 …優しくなど、ない
【少し顔を逸らす】
私はただ、そっちの…――【秋津】か
秋津のことを気に入っただけだ
【そこまで言うと、秋津に視線を向け】
――何度でもかかって来い…強き『悪魔』
【フッと笑う】
>>373 『何度でも挑みますとも』
『君のように強い「人間」にあったのは久しぶりだ』
【少女2は嬉しそうに少し笑った】
>>374 私も、お前のような『悪魔』に会えて光栄だ
【冗談めかした口調ながらも、優しく微笑み】
……あぁそうだ男、【秋津】に何かしたらその腹掻っ捌くぞ
【同時に男に脅迫めいた発言をする】
>>375 ハァ?何だよソレ
『安心しろ、これくらいなら殺せる』
オマエもムカつくな
【少女2は笑った】
>>376 まぁ、秋津なら安心か…
【秋津の頭を撫でようとする】
【どうやら本当に気に入ったらしく、悪魔だからという嫌悪感は無くなったようだ】
っと…そろそろ私は行くか
.――…さらばだ、秋津ともう一人の悪魔、そして変態男
【背を向け、その場を離れる】
>>377 変態のレッテルを貼られたがしかたないな…こんな力だし…俺達もかえるぞ
【三人は何処かへ消えて行った】
・・・人少ないね、って乙女は乙女はちょっとセンチメンタルな気分になってみる 【チクチクと何かを縫いながら】 【あたりを寂しそうな目で見渡す】 でもこんな時こそ乙女が盛り上げるべきだよね!って乙女は乙女は張り切ってみ、るけど・・・・ 【自分の手元を見る】 【そこにはまだ作りかけの布が】 ・・・・・頑張ろう、って乙女は乙女はまたチクチクしはじめる
>>379 クソガキ、また悪戯か?
【近寄っていき、声を掛ける】
【学園の男子寮の一室、男と少女二人が座っている】 悪いな、いつも用心棒みたいな扱いして 『今日は楽しかったし…平気』 「今日は魔界かえらないでウチでご飯食べていきなよ」 『分かった…』 ったく…作る側の身にもなれよな…
>>380 む、乙女はクソガキじゃな――――ってさっきのげんこつ男!って乙女は乙女はきしゃーって威嚇してみる!
あとイタズラなんかしてないもん!って乙女は乙女はまだ完成してないマントを掲げてみせたり!
【【心眼】に見せる為マントを広げる】
【マントには大きく「乙女」の文字が・・・】
>>381 ぬ、どうしたの、って乙女は乙女は視線を感じて振り返ってみる
>>383 私は『女』だ、保護者と一緒で目が腐り落ちてるのか?
【口から壮絶な毒を吐きつつ、マントに視線を向ける】
…器用なもんだ、よく出来てる…
【そのマントの出来に感嘆の声を上げつつ】
…――ただ、その「乙女」の文字は戴けないな
【やはり毒を吐く】
>>384 いや、上手いものだなと感心していたんだ
そのセンスはいただけないけどな…
【『乙女』の刺繍を見て言う】
>>385 (乙女の血が騒いでいる。この人――――ツンデレだ―――――――!!)
【少女の顔が満面の笑みになる】
ふっ、ではげんこつ男改めツンデレ女!そういいつつあなたもこのマントが欲しいんじゃないかなって乙女は乙女は素直になれよって言ってみる!
>>386 ・・・・・・・・・・
【無言で既に完成してある乙女印のマントを押し付けようとする】
・・・・・・・・・・
【目には若干涙が溜まっていた】
>>387 生憎だが、私にはツンはあってもデレは無い…
【すました顔で言うと】
…そのマントも、「乙女」の文字がなければ貰ったかもな
【ちょっと馬鹿にしたような声音になる】
>>387 【そのまま押し付けられる。ミス、受け取る】
……。
うん、この手の刺繍は端っこに小さくしてある方がお洒落だと思うんだ
【一応、羽織ってみる】
>>388 ・・・・・・・・・
【orzの姿勢になる】
も、もういいもん!あなたに乙女マントの良さは分からないもん、って乙女は乙女は憤慨しながら言ってみる!
>>389 端っこかー、って乙女は乙女は思案してみ――――――
【言いながら受け取って、しかも羽織ってくれたことにダバーッ!!と大量の涙を流す】
あ、あなた・・・あなたって人は!って乙女は乙女はすっごく似合ってるよって褒め讃えてみたり!
乙女マントを受け取ってくれたのはあなたで二人目だよ、って乙女は乙女は目をキラキラさせながら言ってみる!
>>390 う…(…あぁ罪悪感…)
…いや、そのマントも気に入ってくれる人が居るかもしれんだろ?
世界は広いからな…(…私はイヤだが)
【変な罪悪感を感じたのか、とにかく慰めようとする】
>>390 あ、ありがとう…
【マントを畳み、【乙女覚醒】に返す】
しかしそんなに喜ばれることだったのか……
よし、もしもフード付で一般生活レベルで防水性に優れた雨具になるようなマントがあれば買うが扱ってるかい?
【注文をつけてみる】
【上半身裸で、下着一丁の男が歩いている】 だ、誰か… 服を…
>>391 /そういえばキャライメージかんざきさんでした?
・・・じゃああなたは?って乙女は乙女は普通のマントもあるよ、って差し出してみたり
>>392 【返されたことに呆然とするが――――――】
・・・・ふぇ?そのぐらいなら各種色を取り揃えてあるけど、って乙女は乙女は言ってみたり
はいこれだよ、って乙女は乙女はあなたの前にマントを並べてみる
【大量のマントをどこからか取り出した】
【様々な色のものが、乙女印ありと無しバージョンで並べられた】
>>394 /そうですよん〜!
あー…(…普通のマント、あったのか)
――…うん良い出来だな、私なんぞが貰ってはダメだろう?
【優しい笑顔を浮かべつつ、やんわり断ろうとする】
>>394 こんなにどっから出した!?
【マントの多さに唖然とするが……】
ふむ、コレなんかは、便利そうだな
白も棄てがたいが汚れが目立つ
やっぱり暗色系か……
【乙女印のない黒のマントを手に取る】
これはおいくらかな?
あと、君が取り扱っていた証しとして裾か襟元にでも小さく刺繍を入れてくれないか?
>>395 /・・・マントは難しいですね・・・・泣
分かったよ、って乙女は乙女は諦めてみる・・・
【その目には大量の涙が溜まっていたが】
・・・・・・・・・
【精一杯泣かないようにしているようだ】
>>396 え、乙女印いれていいの!?、って乙女は乙女は裁縫道具を取り出してちょちょいと縫ってみる!
/縫った場所はお好きにどうぞ!
あとお金なんかいらないよ!って乙女は乙女はニコニコしながら言ってみる!
【マントを受け取って貰えるだけで嬉しいらしい】
>>397 ん? いいのか?
なら遠慮無く貰うよ
【【乙女覚醒】が刺繍を入れるのを見ている】
これで君のマントを愛用する人間が3人目になったね
大事に使わさせてもらうよ
【注意しなければ分からない程度に微笑む】
>>397 /えぇいい!!
ちっ…お前は本当にクソガキだな
【そう言うと、マントを乙女覚醒からひったくり】
どうだ、満足か?
【羽織ってみる】
>>398 うんホントにありがとう!って乙女は乙女はあなたにマントを渡しながらお礼を述べてみる!
【握手しようと両手を差し出しながら】
・・・うん?三人目、ってどういうことなの?って乙女は乙女は素朴な疑問をもってみる
/普通に乙女いれて三人目ならごめんなさいm(__)m
>>399 /きゃー!!
・・・・・・・・・・!?
【【心眼】が突然マントを羽織ってくれたことに呆然とするが】
あなた、大好き・・・・!って乙女は乙女はあなたへと抱き着いてみる!
【やがて理解し、【心眼】へとダイブした】
とっても似合ってるよ!って乙女は乙女は褒め讃えてみたり!
>>400 はいはい…ったく
(さっきからこいつは見てて飽きないな…)
【ダイブしてきた乙女覚醒を受け止める】
似合ってるなら貰おうかな、このマント
【顔は呆れたような表情のままだが、口調は優しい】
>>400 【握手に応える】
さっき君は私が二人目って言ったよね?
だから君を合わせて3人目
そういうことだよ
【受け取ったマントを羽織る】
ふむ、やっぱりいい品だな
/謝る必要はなーい
/分かり難かったしね
くそっ… こんな格好じゃ人前に出れない… だが…誰かに着るものを貰わなければ… 【ブツブツ言いながら歩いている】
>>403 服欲しいんですかー
【少年が話しかける】
405 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/10(土) 19:10:59.98 ID:znAWreEI0
「……誰か服くれねーかな」 【Tシャツのみを着た男が歩いている】
>>404 欲しいぜ…
【上半身裸で、下着一丁の男がため息混じりに呟く】
って、君はいつぞやのクソガキじゃないか
>>401 ホントに!?ホントにいいの!?って乙女は乙女は嬉しくて嬉しくて泣きそうになりながら言ってみる!!
乙女印はいる!?って乙女は乙女はあなたの腕の中で上目遣いで見上げてみたり!!
>>402 /いえいえ、ありがとうです!
【【贋作入魂】の手を上下にぶんぶん振りながら】
やっぱりあなたすごい似合ってるよー!!って乙女は乙女は目をキラキラさせながら言ってみたり!!
/すいませんお二方、ちょっと落ちねばなりません・・・orz
/乙女は嬉しすぎて疲れて寝ちゃったってことでお願いします!
/では乙です!
>>403 /もしかしてマント待ちでしたらごめんなさい・・・・orz
>>406 はい、いつぞやのクソガキです
【にっこりと笑う】
僕、今日で死んじゃうかもしれないんです。
だから…できるだけ生きた証を残そうと思って。
「錦」 「針」
【錦と針を具現化】
…チクチク
【縫い合わせ、服を作っている】
/あ、【心眼】さんのマントに乙女印かついてるかはご自由にどうぞ! /文字の大きさとか色とかの指定はないのでできればつけてほし(ry /なんでもないです!今度こそ乙です!
>>408 何物騒な事言ってやがんだよ
【笑う】
残念なお知らせなんだがな…
お前は今日、俺が会った初めの人間なんだよ
【服を作る様子を見ながら話す】
だから、今日一日お前が俺の「オーナー」だ
>>407 【手を離された後】
ふむ、此処まで喜ばれるとお返しがしたくなるな
よし、私は君のマントを宣伝することにするよ
【鞄を肩から掛け】
では、また生きて逢おう!
【そのまま去っていった】
/乙です
/フフフ、これはマント同盟結成なるかな?
>>407 いや、出来れば乙女印はいらないぞ
【少し顔を引きつらせながら言う】
って寝やがった…
【眠りに入ってしまった乙女覚醒に気づくと】
…――おやすみ
【近くの木陰にそっと寝かしつけた】
/
>>409 /分かりました〜!乙女印つけとこっと!
/そして乙でした!
>>410 はぁ?オーナー?
【声を裏返し、頓狂に呟く】
…はいどうぞできました
【ズボンと服を渡す】
/イメージは適当に頼むよ!
で、オーナーってなんですか?
【一息ついた後言う】
>>413 まぁ、あれだな
俺は「オーナー」の命令に従う
「オーナー」に敵対するモノは「害虫」とみなして、駆除する
それだけだ
415 :
【死魂狩鎌】魂を狩る鎌を扱う。刃と斬撃は物体を透過する。 :2010/07/10(土) 19:25:17.91 ID:z6fb6o7kP
>>413 /言い忘れてた
服、ありがとな
【着る】
なかなかの着心地だな
>>414 …へー
じゃあ、害虫駆除、頼まれてくれますかね
【にっと笑う】
…ジェイルという勢力を潰すのですが。
まあ、あなたがやりたくないなら良いですよ
【そう言うと立ち上がり、何処かへ去って言った】
/30分になったらジェイル大法廷ってスレで期間VSジェイルやるお!
/だから気が向いたら加勢にきてね!
/面倒だったら良いです
/なんか時間がうやむやになってきたお… /誘っといて申し訳ない
……っと もうこんな時間か 【午後まるまる使ってトレーニングに励み、】 【一週間分の食材やら生活用品やらを買いこみ、】 【大きなビニール袋を両手に提げて、帰宅の途へ着く道すがら】 さすがに二人分の食料となるとけっこーなもんね ……量的にも、財布の中身的にも ていうか、なんで私がこんな重い荷物かついで帰らなきゃならないのよ!? ……あのばばあ、機械オンチだからケータイ持たせようにも宝の持ち腐れだし って、アイツのケータイ代まで払ってやってたらうちの家計が火の車っ! 【相変わらず一人でぎゃーぎゃー喚きつつ】
419 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/10(土) 19:54:48.54 ID:znAWreEI0
>>418 「……何なのアイツうるさ」
【ジト目で見ている】
あー、誰でもいいからコロ… いや、殺すのはダメ、ブーです…… 殺さない程度に痛めつける、死なない程度の苦しみを…… 敗北の痛みと恐怖を身に刻んで悶え苦しむ姿を……ふふふ……… 【ピンクのエプロンドレスを纏った少女が何かブツブツと呟いている】 まあ、先に情報収集かな? さーて、どこかに『学園』について知ってる人はいないかなー? 【今度はわざとらしく、周りに聞いてくださいとばかりの独り言】
あっはっはっは 【男が爆笑する横には大量の缶ビールがおいてあった】 「もうやめなよ、学生寮なんだから隣の人に迷惑だよ」 『放っておけ、その内寝るだろ』 【少女2はまだ帰っていなかった】
タバコ買いにいってくる 【男はフラフラしている】 「あーハイハイ、私も付いていくから」 『仕方ない』 【少女二人に支えられて、男は歩きだした】
>>419 ……あん?
【視線を感じて振り返ると、】
【こちらをジト目で見てくるチャラそうな同じ年くらいの男の姿が】
何? 何か用?
人のこと気味の悪いツラしてじろじろ見ないで欲しいんですけど?
【虫の居所が悪いのか】
【いらいらとした口調で】
>>422 /今更だが、作って貰った義手のスペック教えてくれ?
>>424 /小型の電子機器程度なら握るだけで粉砕できる、加減が難しい
>>423 (なにこの娘こわい)
「………何なの?いきなり因縁つけるとかDQNなの?ゆとり脳なの?死ぬの?」
【馬鹿にした口調で返す】
>>423 >>426 ん、あれは……
【少女は笑みを浮かべ、言い争う男女の元へ密かに近寄ると聴き耳を立てる】
>>423 「あ、先輩!」
【少女が駆け寄る】
『知り合い?』
【もう一人の少女がたずねる】
>>426 (……なにこのチャラ男うざい)
……はぁ?
最初にガンたれてきたくせに何言ってんのこの単細胞?
あ、単細胞って書いて“バカ”ってふりがな振っとくわ
漢字の読み方もわかんなそうなまぬけツラしてるから、
親切にも教えてあげるわこのド低脳が
【男の言葉にかちんときつつ、負けじと言い返す】
>>428 あ! リンちゃんじゃない?
……そっちの子はお友達?
【パァっと笑顔で駆け寄ってくるリンの頭を撫でてやり、】
【その後ろをついてくるもう一人の少女についてリンに尋ねる】
>>425 /遅くなった、申し訳ない。ありがとう
それと木製?鉄製?脳と連動できますか?
……… 【いつもは休業中やら営業中やらが貼られている鞄に、今日は『模擬戦募集』と書かれた紙が貼られている】 たまにあるんだよな…こういう血が滾る日… 悪魔使ってる影響もあるんだろうか… 【うろうろ】
>>429 『【秋津】…リンの友達兼用心棒』
【少女2が返事をする】
俺の能力で呼んだ…
【男の口からは酒の臭いがプンプンする】
「そちらの方は…ナンパですか?」
【鎌を構えて威嚇する】
>>429 ぶち
【精神が子供なのですぐ切れる。切れるとホログラム出す】
「………トラウマ植え付けてやる(ボソッ」
【節足動物やGのホログラムで脅威的弱者の腰までを覆い尽くす】
「おぇえええええ気持ち悪ぃいいいいいいい」
【その様を見て自分で吐いている】
435 :
【命弄魔人】詳細は@wiki :2010/07/10(土) 20:32:02.95 ID:38flULTM0
今日は色々いそがしいな・・・ 【金髪の男が歩いている】
/おおっと、sage忘れてもうた・・・
>>433 ………止めるか
【獲物を見つけた目で見ていたが、面白い方向に持って行くのは無理と判断】
【危険度も低そうなのでその場を離れる】
>>431 (んー、とりあえず適当に話を聞いてみるか)
すみませーん!
【間延びした声で少女が話しかけてくる】
『学園』ってことばに聞き覚えはありませんかー?
【幼い印象を与える少女だ】
>>437 ……学園?
【少女に話し掛けられ、ふと考え込むように】
知らないことも無いが……普通に誰もが知っている程度のことしか知らんぞ?
>>439 ねー、ホントに?
大丈夫だよ、『秘密』を喋ったとしても護ってあげる
わたしはあなたの味方なんだよ?
【甘ったるい声で囁く少女の目は真っ直ぐに見開かれている】
【まるで何かを観察するように】
>>440 ふむ、「秘密」ね……とはいえ、生憎と、最近のことは知らないんだ。
どうも俺は14年くらい前には学園付近に住んでいたみたいなんだがな。
それ以降は世界各地を転々としてたからな…
【すっ、と目を細めて、少女の見開かれた瞳を射抜くように覗き返す】
>>432 へー、じゃあアキちゃんって呼んでもいいかな?
私は【キョウ】、リンちゃんのお友達で……お姉さんかな?
【言って、秋津へとにっこり笑いかけ、】
って、アンタこんな可愛い悪魔っ娘ばっかり……
リンちゃんたち、こんなロリコンに使役されるなんて可愛そうに
【言いつつ、男を軽蔑するような目で見やる】
>>433 …………
【足や腰にまとわりつく、ムカデやGさんのわさわさ動く視覚と感触】
【いっしゅん、血の気が失せたような真っ青な顔をするも】
こ、この私に向かってこんな仕打ちをしてくれちゃうと?
こんなムカデさんやらGちゃんやら、わ、わんさかと盛ってくれちゃいますかと?
この、私の、私に……わたしに……わ・た・し・に・ぃ・――――ッ!!?
【わなわなとゲテモノどもの感触と男への怒りで震えつつ】
【両の手に持った大きなビニール袋をむんずと振りかぶり、】
ふ・ざ・け・ん・な・ァ―――――ッ!!!!?
【某○天の○ーくんも真っ青のピッチングで】
【男に向かってビニール袋(片方は角砂糖パック大量)を投げつける、投げつける!】
>>441 ふふふ…
【射抜く視線さえもその瞳に飲み込む様は、まるで異端審問官のようで】
嘘はいってないみたいだねー
【にっこりと細められた目には先ほどの雰囲気は見られない】
ちぇー、今日はハズレかー
じゃあ、あなたに近づいたもう一つの理由をお願いするね!
【そういうと少女は看板を指差し】
負けても恨みっこなしだよ?
【とてもとても楽しそうな笑みを浮かべた】
444 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/10(土) 20:51:14.44 ID:znAWreEI0
>>442 「!?ごげぶっ!!」
ゴッ
【クリーンヒット。変な呻き声をあげ鈍い音を響かせて倒れる】
ピクピク
【失神してしまったようだ】
>>443 /看板じゃ無くて鞄だった…まあただの誤字だしいっか
>>444 /この幻覚って、能力者が意識を失うと消えますっけ?
/それともリミットの30分までは永続?
>>442 ったく…Gとかないだろ女(一応)に…
【驚異的弱者をGがいない高さまで担ごうとした】
「最低…」
『リン…君の鎌も貸して』
【少女2の背中から少女1より数倍大きな羽が生え、【泡沫ノ夢】に飛びかかって斬ろうとした】
>>443 ……最近は受け答え一つで、自分の命運が決まりそうな時代なのか?
【はぁ、と溜め息をついて】
…ああ、ちゃんと見てくれていたのか。
なら、話は早いな。
【鞄を地面にドサリ、と落としてニヤリと笑う】
負けて恨むような腐った心根は、持っていないつもりだ。
――出でよ、マイリトルレギオン
【言うや否や、【デビルマスター】と【砂糖電気】の間を遮るように10体の小さな悪魔を召喚する】
【剣装備の悪魔が2体。槍装備、鎌装備がそれぞれ2体ずつ。弓装備が4体の計10体だ】
449 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/10(土) 21:03:42.46 ID:znAWreEI0
>>446 /永続です
/その場から動くことはないけどね
>>448 まあまあ、そう言わないでよー
『学園』は大きすぎて、どこまで影が伸びてるか分かんないんだもん
【笑顔を崩さぬまま少女は答える】
さて、悪いけどちょっとしたストレス発散みたいになっちゃうかもねー
【先ほどから不釣り合いだった両手のごつい手袋に、砂糖が山と盛られる】
どっちが先攻かな?
【白い粉末を両手に構えながら少女が楽しそうに聞いてくる】
はぁ……戦える能力者って 暇つぶしが出来て良いよなぁ…… 日常で何時でも僕の前にけが人が居るわけでも無いから 僕はする事、というか出来ることが無いんだよ…… 今は某組織の医師でも、たいして治す仕事がある訳じゃ無いし…… 小さい診療所でも建てようかな……? 【とぼとぼと白衣のメガネ男は歩いている】
>>450 言っておくが、俺は一切、普通のことしか知らんからな。
【疲れたような表情で念を押して】
さあてね、ご自由にどうぞ?
【少しだけ距離をとるように動きながら、悪魔達の隊列を調整している】
【まずは様子を見ることに決めたようだ】
>>449 /りょーかいですっ
>>447 ぜぇ……ぜぇ……
とりあえずトドメはさした、けど……
【ひくひくと青白い頬をひくつかせ、】
【いまだうじゃうじゃと沸いたままの下半身に群がる虫たちを見やる】
……ふ……あはは、は
さすがにこれはないわ、ないわね
もう、いいよね……叫んでも、悲鳴あげちゃってもいいよね……
って、何勝手に触ってるのよこのド変態ッ!?
【突如男にひょいと掲げ上げ、】
【つい反射的に拳が動いて男の顔面めがけて飛んでいく】
>>452 分かってるよー
嘘もついていないし、隠しごともないみたいだったしねー
さてと、じゃあ先攻もらい!
【両手の砂糖を無造作に投げ込む】
【サラサラとした粉砂糖は、白い煙幕の様に広がった】
455 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/10(土) 21:14:36.55 ID:znAWreEI0
>>447 【気絶したまま】
「………………………」
【このまま行けば任意の箇所を斬られる】
>>453 がふっ…
【クリーンヒットするが立っている】
こんなGだらけの空間いても不快なだけだ、帰るぞ
「はーい」
『解った』
【少女をつれて寮へ戻ろうとする、まだ【驚異的弱者】を抱えたまま】
>>454 (白い粉……粒の大きさから見るに、砂糖…か?)
……散開。包囲。
【剣・槍・鎌を持った6体の悪魔が、【砂糖電気】を取り囲むように位置取ろうと飛ぼうとする】
【と同時に、まずは牽制とばかりに、弓を持った4体の悪魔が【砂糖電気】目掛けて弓を放とうとする】
(砂糖…とはいえ、何が起きるか分からない。遠ざかっておくのが無難か)
【悪魔達が迎撃を行っている間に、自分は砂糖の煙幕から遠ざかろうと】
>>457 弓矢ね…
えいっ!
【瞬間、砂糖が青白い電光となって弾ける】
【放たれた矢を弾き飛ばし、または焼き落とし、近くにいた悪魔にまでその牙をむく】
よかった、召喚使役系ならちょっとぐらい威力高くしても大丈夫だねー!
【笑いながら少女は再び砂糖を生成し、その場に佇む】
>>456 って、だからいつまで担いでんのよっ!?
【ふがーと暴れて、男の腕を振りほどく】
>>455 …………
(召喚系、もしくは操作系の能力かと思ったけど……)
(持ち主が気を失ってもそのまま、か)
【いまだわさわさと蠢くゲテモノの群れをちらと見て青くなりつつ】
いい、リンちゃんアキちゃん?
こーゆーひどいことをするオトコには……
きっっっちり、仕返ししてやらないとね?
そんじゃそこらじゃ消えにくいマジックとか、頼めるかしら?
【にっっっこりと、笑顔で二人を振り返り】
>>458 !!……砂糖を、電気に?
【電光によって弓矢は弾き飛ばされ、【砂糖電気】を包囲しようとしていた悪魔のうち、槍持ちの2体が電光の餌食になる】
【電光の餌食になった2体は【デビルマスター】の足元まで飛ばされたようだ】
…弱ったな。範囲攻撃には弱いんだ、俺の能力は。
強制送還されるほどではないにせよ、今のでもうこいつらは戦えないし。
【愚痴るように、しかし聞こえるように呟きつつ、飛ばされてきた2体を拾う】
また相性の悪い子と模擬戦になったもんだな…
【砂糖をばら撒かれる前に、剣と鎌を持った悪魔は大きく迂回し、【砂糖電気】の側面を狙おうとしているようだ】
【しかし砂糖を警戒して大きく迂回しすぎたため、【砂糖電気】を間合いに捕らえるにはもう少しかかりそうだ】
【ちなみに、【砂糖電気】の正面では弓矢部隊4体が、弓を引き絞って構えたまま、動かない】
461 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/10(土) 21:34:08.45 ID:znAWreEI0
>>459 「…………………………」
【何も知らずに気絶中】
>>459 「練金術でつくれますよ、それくらい」
【笑顔の少女の手にはいつのまにかマジックペンが握られていた】
あ〜おい!
【マジックペンの等価の一部として、男の爪が少し使われた】
『リンは練金上手い、凄い』
【少女2は練金ができないようだ】
私もそろそろお金を稼がなきゃいけないわ!!!!! 【誰もいない部屋でむんずと立ち上がる】 まあ、そんなこと小娘に任せるとしましょう。 【興味なさげに一人で完結して玄関に向かう】 せっかく小娘と遊ぼうと思ったのに…ブツブツ 【ぶつぶつと不機嫌そうに深夜徘徊に繰り出す女子高生ババアが一人】
>>460 残念、じゃああなたの大切なデビルちゃんをいじめることになっちゃうねー
【近くの悪魔が近づき切れないことを察知し、弓を構える方に手を振るう】
【今度は広がらない。上白糖のような粒子径が大きくしっとりとした砂糖だ】
……それってすっごく最高じゃない!
【更に両手を牽制するように横に広げ、この隙に近づこうとした悪魔の足を止める】
【再び動けなくなったことを確認し直後、踊るようにくるくると回転し始めた】
【自分の周囲の地面に砂糖をばら撒きながら】
>>462 さすがはリンちゃん
ありがとうね
【リンから練成されたマジックペンを受け取る】
>>461 さってと……
ふふふこの外道、どうしてくれやがりましょうかしら?
【気絶してる男の前にむんずと立ち、】
【にやにやと底意地の悪い笑みを浮かべて】
【きゅぽっとペンの蓋を外し】
【気絶した男の顔に落書きをしようと迫る……!】
>>464 (さっきの言葉から推測するに、今度の電撃は食らえば強制送還レベルか…)
(今度は広がらない…?と言うことは、粒子が重いということか。ならば)
上昇。掃射。
【粒子が広がらない=重さがある=弓部隊を壁にしなくとも自分には届かない、と判断し、弓矢部隊を上空へ上昇させる】
【そのまま、上昇する道すがら、上空から【砂糖電気】に矢を放つ】
さて。これを使うのも久しぶりだな。
――いただきます。
【なぜか食事の挨拶をしたかと思いきや、拾って手に置いていた槍持ちの悪魔2体が、【デビルマスター】の掌に溶けるように消えていく】
【鎌持ちと剣持ちは、【砂糖電気】からある程度の距離をとったまま】
【と見せかけて、二振りの鎌を【砂糖電気】に投げつけ、その後ろを剣持ちの悪魔が追いかけて飛んでいく】
>>465 「ベタなので額に肉ですかね」
『瞼に目をかくとかもいい…』
額はウンコだろ
【アドバイスしてみる】
468 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/10(土) 21:51:31.02 ID:znAWreEI0
>>465 【平和に気絶中】
【落書きするのは容易だろう】
>>463 おっ……美人?発見
さてさて、ちょいと観察…………
【白衣の男が立ち止まり、やや離れた場から観察】
…………残念、ただのババァのようだ。
【が、ため息を吐き、即断念】
>>466 【投擲した砂糖は避けられ地面に落ちる】
あれれ、ここで一気に攻めにでるんだー?
【そして先ほど振りまいた砂糖と共に強力な電撃に変わり――】
なーんてね
【いや、威力は無い。眩いだけ、攻撃をしている意思表示にしかならない電撃】
【しかし、それだけの意味は大きく】
自分の逃げる範囲を制限したと思ったの?
残念、ならそういう考えを利用してあげるだけ
【一瞬視界を塞いだ電撃の壁の横から少女の体が現れる】
【既に弓矢と鎌は空を切り、剣持ちの悪魔は電撃を避けるために回避に入っており】
また一匹☆
【その逃げる悪魔に対して、拳が振るわれる】
【力は所詮少女のもの、ただし握り込まれた砂糖が紫電となりその指から漏れている】
>>467 うふふふ……参考にさせてもらうわ
>>468 さぁっっっってと、お絵かきしちゃいますか
【にたにたと悪魔のような笑みを浮かべて】
【落書き中】
よし、でぇーきたっ
……ふん、これにこりて二度と私に刃向かわないことね
次はこんなもんじゃ済まさないわ
【気絶中の男に言い捨て、】
【げしと軽く蹴飛ばしてから背を向け立ち去っていく】
【男の顔には】
【額に“にくどれい”】
【瞼にはきらきらお目目】
【両頬には“どっちも”“イケます”】
【そして男の上着に“いつでもカモン!”】
【と書かれていたそうな】
……ふん、変態にまみれて悶え死になさい
472 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/10(土) 22:06:00.78 ID:znAWreEI0
「……………………」
【
>>471 参照な男が気絶している】
>>470 ……だーめだこりゃ。明らかにキャリアが違う。
【剣持ちの悪魔が1体、ダメージにより強制送還される】
【この場に残っているのは、あと7体】
昔から道具屋しかやってこなかった俺には、ちょっときついな。
【【デビルマスター】の元には、弓を撃ち終わって戻ってきた弓部隊4体】
【【砂糖電気】から少し離れたところには、鎌を投げて素手になった悪魔2体と、残った剣持ち1体】
まあ、やれるだけやるけど……さ。
【素手の悪魔2体が剣持ちの悪魔を抱え上げ、投擲槍のごとく【砂糖電気】に投げつける】
【視認できる程度の速度ではあるが、目を離して対処も出来ない程度の速度】
【と同時に、自らの前に集まっていた弓部隊を抱きしめると、その4体はずぶり、と通り抜けるように、【デビルマスター】の体内へ沈んでいく】
>>471 ぷぷ…オマエ以外と非道いな…
【男が笑いを堪えている】
「あーまってくださいー」
『僕たちも帰るよ』
そうだな
【学園へ帰っていった】
>>473 あらあらチームプレイ?
でもそれは酷いんじゃないかしら
【飛び退きつつ粉砂糖を置き去りに】
【投げられた悪魔が空気に拡散する砂糖に突っ込んだところで電撃に変換する】
さてと…あれ、厄介だと思ってた弓矢隊がみんな消えてるじゃない?
どこにやったのかなー……?
【警戒しつつも、本体に接近していく。確かに少女の脚力の域は出ないのだろうが…速い】
>>474 ……ふんっ
とーぜんの報いってヤツよ
アンタもリンちゃん泣かせたらあれよかもっとひどい目に合わせるから
覚悟、しときなさいよ?
【男に念入りを釘を刺し、】
それじゃあ、私はこっちだから
またね、リンちゃんアキちゃん……とそこのロリコン
【分かれ道でひらひらと手を振り】
【女子寮へと向かっていく】
>>472 >>474 /絡みありでしたー
/かなり鬼畜な落書きしてすみませんw
/素敵な変態さんと楽しいひと時を過ごせること、祈ってますねーw
>>475 酷いのは分かってるんだが……何もしないと本体がやられそうなんでね。
もちろん了承は得てあるし、後で謝っておくんだが。
【接近してくる【砂糖電気】を見て、密かに自分の背中、【砂糖電気】からは見えない場所に、鈍器持ちの2体を召喚して】
その前に…俺がどこまでやれるか試しておきたくてな!
【2体の悪魔を背中に引っ付かせたまま、【砂糖電気】に真正面から近づいていく】
【速度は人間の域を超えるまでではないものの、非常に速い部類に属するであろう】
【現在、計6体の悪魔を取り込んだため、身体能力が向上しています】
>>476 /乙?
俺も帰るか…
『結局タバコ買わなかったね』
「ただでさえ人より寿命短いのに不摂生二つとか救いようないわね」
仕方ねー、今日から禁酒する
【男は布団をしきはじめた】
『僕も帰るよ』
【少女2は少しずつ薄くなり…消えた】
>>478 /あ、乙ですw
/自称女子高生(中身はばばあ)さんがいれば絡みたかったけど……
/いないっぽいからまた今度かな?
>>477 (速い…!)
【急停止し、握り込んでいた砂糖を投げ付け電撃に変換、牽制する】
あれー、召喚使役系の人って、使い魔ばっかりに頼っててひ弱なイメージがあったんだけどなー
おじさん実は武闘派?
【右手には拳に再び砂糖を握り込み、左手はいつでも砂糖をばら撒けるように開いて構える】
【弓矢隊の行方を見ていないため、どこから来てもいいように周囲への警戒は怠らない】
>>480 おじっ!
【牽制の電撃に、警戒は解かないまま足を止める】
【おじさんと呼ばれてショックを受けたようだ】
……ああ、俺は本来ひ弱なんだ。
というのも、俺の能力は召喚だけってわけでも無くてな。
俺は、召喚した悪魔を自分の体に同化させる事で、身体能力を上げられる。
もちろん手数が少なくなる分、困ることもあるけどな。
【意味ありげに文頭に間を置いてから、やけに素直にぺらぺらと話し出した】
それともう一つ。6体以上悪魔を取り込んだ場合、俺は君に呪いを掛けられるようになる。
この手で、君の額に触れれば、呪いは発動だ。
呪いの内容は、秘密だけどな。
【見ればいつの間にか、右手に蛇のような形の闇が纏わりついている】
>>481 あー、ごめんねお兄さん
でも、模擬戦とはいえ素直すぎるんじゃないかなー?
【疑う、観察する、考える】
【警戒はしたままだが、その過程の中でどこかに隙が生じているかもしれない】
>>482 さあてな。
そんなことを言いながら、どうせ信じていないだろう?
そこまで戦い慣れしてるんだ。こんなに簡単に能力を話すのには裏があるんじゃないか、って思ってるだろう?
【ニヤニヤと笑っていたが、いきなり【砂糖電気】に向かって走り出す】
【狙ったのは一瞬。周りを警戒して目線がほんの少し外れた一瞬】
その隙、罠かどうか……ためさせて貰う!
【右手を振りかぶり、間合いに入ればすぐ殴る、と言わんばかりの体勢で走る】
【動きは直線。馬鹿正直なまでの、弾丸特攻】
>>479 不愉快なことを言われた気がするわ…
【徘徊中】
…見た目だけは良い方なのだけれど
【勝手に【脅威的弱者】の私服を着て出ている】
能力者は物好きが多いのかしらね。義妹に欲情したり…
【ブツブツと世の中の不平不満を垂れ流す見た目は女子高生】
485 :
【無幻帯】 :2010/07/10(土) 22:48:22.14 ID:DnJWvikY0
「この時間だとやはり僕の訓練に付き合ってくれる人はいないのかな……?」 白い女が要る。 「まあ、それなら何でもいいけどね」
>>483 ああっ!!
【隙を突かれ、一気に距離を詰められた】
(迎撃を…いや、あの右手…回避…間に合わ…ッ!!)
【開いた左手に砂糖を生成しつつ突きだすも、迷った挙句の判断だったためかハズしてしまう】
【急いでバックステップに移るが拳は避け切れない】
【額に拳が当たり、勢いを殺がれつつも少女の体を突き飛ばした】
きゃあああ!!
あいたたた………
【左手を額に当て声こそ暢気なものだが、しっかりを目を見開き右手を構えている】
>>486 ………あれ?
【まさか当たるとは思っていなかったようで、きょとんと立ち尽くしている】
え、今右手額に当たった?
嘘、まじで?当ると思わないからすごい適当な呪いしか纏わせてなかったのに。
……うわー、やっちゃったー。
【と呟く口元は三日月のように弧を描いている】
【付加されていた呪い:猫耳と猫尻尾が生えて語尾に「にゃ」が付いてしまう呪い:効果時間・きっかり24時間】
【口調は明るく、まるで模擬戦が終わったかのよう】
>>484 /お、いらっしゃったか
…………あ、
【女子寮の前まで来たところで、ふと思い出す】
【さっきの男のとこにぶん投げてきたビニール袋×2の存在を】
私としたことが、落書きに夢中でうっかりしてた
……しょーがない、このくされ外道んとこ戻るのは癪だけど
【ため息をつき、元来た道を再び戻り始める】
>>487 にゃ、にゃによあんたそんな顔して………
にゃ?
【気付いてしまった】
にゃにゃにゃ……にゃにこれ―――ッ!!!
【ぽん、と音がしたかと思うほどの勢いで顔が赤く染まる】
【さらに頭や耳から湯気がでる幻覚さえも見えそうな勢いだ】
は、早く解除しないとゆるさにゃいわよー!!!
【立ち上がり怒りのオーラを纏うがネコミミである】
【尻尾が怒りに逆立つがコミカルでしかなく笑いを誘っている】
490 :
【第二楽章】死んでも蘇る。リロード八時間。詳細Wiki E:大鎌 :2010/07/10(土) 23:03:09.03 ID:VMQBsYHq0
>>488 /iPhoneから失礼!ww
あら?
【忙しそうに歩く
>>488 を見つける】
ちょっと、そこの小娘?
今日の晩御飯はなに?
【ふてぶてしく声をかける】
>>489 え、解除?無理に決まってるだろ、元からそういうことが可能なように作ってないんだし。
まあ、二十四時間で切れるようになってるから、頑張れ。
【くつくつ、と笑いを押し殺すようにしながら】
えーと、模擬戦は終わりで良いのか?
一応、二の手までは用意していたんだがな?……ぷふっ
【ぎょろ、といきなり横目で【砂糖電気】を見やる】
【が、やっぱりコミカルな雰囲気に耐えられず笑い始めた】
>>491 プチリ
【何かがキレる音がした】
ふふ、ふふふふふふふふ
にゃははははははははは!!!!
【両手をデビルマスターへ向け、噴火するような勢いで砂糖を噴き出し】
…はぁ、こんにゃのばっかりだにゃ
【空気が、弾けた】
【いや、手加減してるよね?大丈夫だよね?なんかすごい音したんですけどー!!?】
>>492 ………ほいっ
【背中に貼り付けていた悪魔2体が、頭上へ金属製の鈍器を投げる】
【と同時に、バックステップしながら地面に伏せる】
これでどうなるkkあばばばばばばっばああbっばあば
【鈍器を避雷針代わりにしたようだが、砂糖の範囲外ならともかく、砂糖に全身包まれている状況では大して意味が無かったらしい】
【とはいえ、避雷針によって電撃を軽減し、さらに身体能力を強化していたおかげか、死にはしなかったらしい】
【その場にうつぶせに倒れこんだまま、動かないが】
>>490 /ういw
……どこほっつき歩いてたかと思えば
【声をかけられた方へ振り返ると、】
【もはや見慣れた年増の姿が】
えらそーな態度を取る“奴隷(ペット)”ね
そんなヤツに食わせるエサはないわよ
【ふん……と鼻を鳴らして、答え】
しかし、ちょうどいいトコに……
アンタ、これからその件の晩御飯の食材の回収に行くから
荷物持ち、やりなさい?
>>493 にゃー?
生きてるかにゃー
【ぷすぷすと煙を上げるデビルマスターを指でつんつんと突く】
あ、だいじょうぶみたいだにゃー
全く、男はどいつもこいつもバカにゃんだから…
…………ストレス発散でストレスたまるとはこれ如何にだにゃ
さてと、やっぱりストレス発散には大本を潰すのが一番にゃ
【ゴミを見るような視線を残し、少女は立ち去って行った】
【その身に怒りとネコ耳を湛えて…!】
496 :
【第二楽章】死んでも蘇る。リロード八時間。詳細Wiki E:大鎌 :2010/07/10(土) 23:21:57.38 ID:VMQBsYHq0
>>494 お安い御用よ。
【エサ抜きの言葉を聞くや否や、即座に隣に並ぶ】
学校は楽しい?
危ないことは無かったかしら?
何かあったら言いなさい?
あとそれからーーー
【オカン状態】
>>495 /絡み乙でしたーw
……なるほど。避雷針は失敗か。
まあ、一定範囲全体に電撃だと、内部にいる状態では意味が無いか。
【【砂糖電気】が立ち去ったのを確認すると、ごろり、と仰向けに裏返る】
……ダメージと悪魔取り込みの副作用で動けない…
誰か通りかからないかな…一応『学園』で調べたいことがあるんだがなあ…
>>496 あら、ずいぶんと聞き分けがいいじゃない?
【ふーん……と、ちょっと驚いたように
>>496 を見て】
学校生活ねぇ、まぁそれなりには
危ないこと?
っていうかアンタという存在が私にとって最も危険よ!
何か言いたいこと?
とりあえず家賃、光熱費、食費半分出せ
……ていうか、何よいきなり。気持ち悪いわね?
【変にかまってくる
>>496 にとまどいつつ】
>>497 ……ん?
そこで黒焦げになってるのって……
【地面に仰向けに寝転がる男の姿が目に止まり、】
【小走りで駆け寄る】
へー、ずいぶんとまー派手にやられたモンね?
【【デビ】の側まで来ると、】
【意地の悪い顔でにやにやと見下ろす】
>>498 ………うわ、よりによって一番見られたくない奴に…
【げんなりした顔で【キョウ】を見上げて】
模擬戦のはずだったんだがな。ちょっとばかし、意地悪が過ぎた。
【疲れたように溜め息を吐く】
>>498 そう。学校はそれなりなのね。
友達はいるのかしら?
【少し寂しそうな瞳で
>>498 を見る】
私が危ない…!?
【初耳といった表情】
まあ、確かにこれから先、とても厄介なことに巻き込むことは請け合いよ。覚悟なさい。
だから、死ぬことは許されないわ。
インコ娘は許可無く死ぬことを許されない。よ。
【むちゃくちゃ偉そう】
家賃は私の体でどうかしら?
死んでも守るという意味で。
【(キリッ】
【どうやら家に一人で寂しかったらしい】
>>499 ふふ……いいザマね
まー、案外平気そうで何よりだわ
【ふふん……と意地悪く笑んでみせ】
モノづくり屋の器用貧乏のくせしていきがるからよ
ふんっ、いい気味だわ
>>500 心配しなくても、それなりにはやってるわ
えぇ、いろんな意味でね
【特に金銭面、精神衛生上(ストレス)の面でと言いたいようだ】
覚悟も何も……巻き込んでおいて今さら?
お生憎様、私に死亡フラグ立てられるヤツはそーそーいないから安心しなさい
っていうか、なんで私がアンタに(以下略
ふざけるなこの老害
あーいいわね、身体で払ってもらうかしら?
学園の試験体バイト的な意味で
【言い返しつつも、いつもと違う様子の
>>500 に】
【いまいち調子が乗らないようだ、毒舌的な意味で】
(成り行き上貰ってしまったが…) ――…このマント、どうしようか 【乙女覚醒に貰ったマントを眺め、小さく呟く】
>>501 そう。安心したわ。
現状で弱音を吐かれでもしたら、どうしようかと思っていたのよ
【いつものように意地悪そうに笑ってみせる】
そ。
まあ、私がいなくなってもアンタは死なないわ。
(死亡しにくいって……私と同じ能力…なワケないわよね)
(ダメね。大事なモノができると、必死になるのは良くないクセ…)
【妙に自信あり気に言う】
……試験体。
それ、どこで募集してるのかしら。
【歩く足を止め、真剣な眼差しで問う】
>>501 と言われてもな……ちょっとばかし、道具屋ばかりやってもいられない目標が出来たんでな。
まあ遅すぎる覚悟ではあるが、ちょっとは強くなりたくなってな。
【動かない体で、くく、と小さく笑って】
で、そちらは………誰?
【見た目上は学友とでも表現すべきか、しかしやり取りを見るにそうでもなさそうだ】
【となると、何ら推測がつかないのでとりあえず聞いてみる】
/コンビニいってきます!!! /15分でもどりゅ!
あー無理 【男は【秋津】が帰ってから具合が悪そうだ】 あんなノリで禁酒とか言うんじゃなかった… 「この際禁煙もしたら?」 俺に死ねと? 「死ぬわけないでしょ」 ちょっとガムかってくる、これは不摂生じゃないからいいだろ!? 「それくらいなら」 【男は猛ダッシュで男子寮を出た】
>>503 ……ふん
私はそんなタマじゃないの、アンタだって分かってるでしょーに?
【何を今さら、と言った口調で】
何ちょっと気取ったこと言いました的な雰囲気出してんのよ?
それに勝手にいなくなられちゃ、私が困るじゃない……
(家賃とか食費とか迷惑料というか慰謝料とかその他もろもろ的な意味で)
【ちょっと、しゅんとした顔を見せ】
ん? なんだ、よーやく働く気になったの?
【
>>503 の表情には気づかず、少し先を歩いたまま】
試験体のバイトなんか、わりとどこでもやってるわよ?
大学部で能力者の研究の試験体として、ちょくちょくバイトの募集があるのよ
まー、そうたいした内容じゃないけど
>>504 ふーん……
まー、人様の事情を詮索する気はないけど
強くなりたい……ね、少し気持ちは分かるわ
……“奴隷(ペット)”よ、私の
【【デビ】の質問に即答で答える】
>>505 /いてらーw
>>504 >>505 /それと遅レスすみませんorz
/中の人的に頑張ってもこの遅さ
/……ダメだこいつ早くなんとかしないと
>>507 まあ、実際詮索されると困るしな。
恥ずかしくてとても言える内容じゃないし。
ペット?
………いや、済まない。そうだな、世の中には色んな趣味を持った奴がいるもんな。
いやいや、いいんだ。俺は【キョウ】の名付け親として、【キョウ】のこと信じてるからな。
【そういう事じゃないと分かっていながら、わざとそう曲解してるように演じて、良い笑顔を浮かべる】
>>508 /いやいや、大丈夫ですよーw
/急がず焦らず、自分のペースでどぞー
流石にこの「乙女」って文字はいただけんな… 【いかに乙女印マントを有効に使うか、考えつつ歩く】 …腰に巻くか?いやいや動きづらい いっそのこと、タオルか何かに… 【マントとして使うつもりは無いようだ】
>>509 /ありですw
/ではマイペースでいかせていただきやすw
ふーん……
そこまで言われると、ちょっと気になるけど?
【まー、いいわと首を振る】
……あんた、わざとやってるでしょ?
【いかにもすぎるさわやか笑顔にぴくぴくとこめかみをひくつかせ】
あー……
んー、その、あれよ?
【自分が召喚系の能力者で、【召喚物】的な意味でのペットだという】
【あらかじめ考えてた設定でごまかそうとするが、】
【本職、かつそこまで間抜けじゃなさそうとのことで思い止まり、】
そーね、そーいう趣味の人ですよ私はっ!?
えぇ、そうよ何よ何か文句あるいろんなヤツいていいじゃない人間だものっ!?
……とりあえず、深くはツッこまないでくれると助かるわ、お互いね
>>507 まあね。
口からインコを次から次へと羽ばたかせるマジシャン娘だもの。
心配なんかしていないわ。
【興が削がれたように言う】
あら、そう?
一応、必要なのかしら?私は大人気ない美少女だから、自惚れるわよ。
【慰めるような態度で接する】
そうなの?
大学部……大学部ね。
今度連れて行きなさい。
【腰に手を当てて偉そう】
>>509 私は、この女性の召還物、兼、性の慰み者です。
よろしくさん
【無表情かつ抑揚の無い声で言う】
>>512 ………まあいいさ。別に、深く聞きたい理由があるわけじゃないしな。
【色々と大変なんだな、といった風な視線を向けつつ】
ああ、そうだ。【キョウ】にちょっと聞きたいんだが。
…この学園区内で、15年程前に起こった事件の記録、閲覧できる場所はあるか?
個人的とはいえ、一応公的に発表されてる事件ではあるんだが。
【少し体が動くようになったらしく、顔を歪ませながら上半身を起こして】
>>513 ……ああ、よろしく。
【あまりに無表情に言われるものだから、どうリアクションを取ったら良いのかわからず】
>>513 誰かいつ手品やったってこのばばあっ
今度老眼鏡買ってあげましょうか?って私に買わせんじゃないわよっ
……あっそ。
当たり前じゃない?
もう……何度も言わせないでよね?
【ぷいっとそっぽを向く】
【内心は、いろいろな面での借金を思い出させるな的な意味で】
というかその自称詐欺いい加減にしてくれない? てかうぬぼれんな
まー、いいけど……
モルモットで稼ぎたいなんて、アンタもモノ好きね?
いや、ものぐさなだけか……分かりきってることだけど
【やれやれといった調子で口を振り】
って、いつ誰がアンタを性欲を満たしたってぇっ!?
というか毎度毎度人のベッドに潜り込んできて、
むしろ私がいつ貞操脅かされないか不安でしょーがないんですけどしょーじきっ!?
……しっかし、愛想のないオンナね
>>514 んー……そうね
【ひとさし指を口に当て、しばし思案し】
公的に発表されてる事件なら、世界図書館で閲覧可能なはずよ
能力者絡みのこととなると閲覧制限きついから厳しいかもしれないけど……
【そう言って、世界図書館(wiki参照)の概要をかいつまんで話す】
>>516 あー、あっちか……あるかなー、俺の家の住所。
一応俺が絡んでるから能力者絡みって言えばそうなんだが…
【ぎぎぎ、とまるで軋む音が立ちそうな感じで何とか立ち上がる】
死んでることになってるしなー、俺
518 :
【第二楽章】死んでも蘇る。リロード八時間。詳細Wiki E:大鎌 :2010/07/11(日) 01:16:19.54 ID:ztKO/Kdg0
>>514 よろしく
【ピースサインを無表情で作る】
>>515 アンタは、私に何でも買ってくれるのね?
【変に感度】
私が可愛いのは事実よ。
【髪の毛を振り払い、微笑む。どや?みたいな顔】
私はモルモットになりたいワケじゃないわ。そんなの一気に足がつくじゃないの…
そんなことくらい分かると思ったのだけれど、買いかぶりだったわね…
【呆れ顔】
大丈夫よ、私が内心萌えあがっても、だいしゅきホールドまでにとどめておくわ。
だから、一緒には寝かせなさい!
>>518 無表情でピースされてもなあ……まあいいか。
とりあえずあるかどうかは分からんが、何かで呼ぶことがあったら【デビ】と呼んでくれ
(【キョウ】とは気さくに会話してるし、人見知りなんだろうか…やり辛いな)
>>517 ……ふーん
(なんか、どっかで聞いたような台詞ね……)
【【第二楽章】との出会いのくだりを一瞬思い出しつつ、】
それだといろいろと面倒ね?
まず、間接的にであれ能力者が絡むとまず制限かかるの間違いないし
【自身もそうだった、と言うような口調で告げ、】
それで、学園区内での戸籍が存在していないと?
それならなおさらね、学園区内の人間なら多少は融通効いたかもしれないけど
外部の人間ってことで閲覧許可求めるなら能力の開示だけじゃなく
それなりのツテがいることになるかも
……あいにくと、私にはそんな知り合いはいないけどね
521 :
【第二楽章】死んでも蘇る。リロード八時間。詳細Wiki E:大鎌 :2010/07/11(日) 01:26:51.75 ID:ztKO/Kdg0
>>519 了承したわ。
(召喚体ってこんな感じなのかしら。。。)
>>520 ……めんどくさ。
まあ、俺が住んでたはずの場所見たかっただけだし、固執はしないからいいけど。
【どうやら本当にそれほど大事な用事ではなかったようだ】
【質問しておいて、本人は即効で諦めた】
あ゛ー、やっと動くようになってきた…
【コキコキと首を鳴らして】
……よし、動ける。
んじゃ【キョウ】、ありがとな。一応、参考になった。
お礼に、今度あったら飯でもおごったるよ。
【そう言って、その場から立ち去ろうと歩き出す。但し、かなりぎこちないが】
>>521 それじゃあな。
あんまりマスターに迷惑かけるんじゃないぞ、『召喚体』さん。
【意味ありげな口調で言って、歩き去っていく】
>>518 誰がいつアンタに何でも貢ぐなんていったのよ?
目ぇだけじゃなく耳まで遠いじゃないの補聴器いります?
って、なんで私がアンタに補聴器なんか(以下略
あーはいはい
かわいいですねーそーですねー
【思いっきり棒読み口調で返す】
ふーん……
【なるほど、と得心したように一つ頷き】
なんだ、楽して稼ぐ方に気をとられて気づいてなかったかと思ったけど
案外とおつむはまだ大丈夫なようね、安心したわ
【ふんと鼻を鳴らして、上から目線で】
(……やっぱり、思ったとおり)
(――――希少能力(レアスキル)持ち、か)
何萌えあがるって気持ち悪いっ!?
ってだいしゅきホールドとか何それ!?アンタの頭茹ってるんじゃない?
イヤよ、イヤ、い――――やっ!!? 断固拒否するからね!?
>>522 えぇ、さようなら。
私の”マスター”に何かしたら命はないわよ。
【大鎌をかちゃりと動かして、人当たりの良い笑顔】
それと―――
学園に狙われたら、頼るといいわ。
【ぼそりと呟くように、ネイバーガーディアンの拠点の場所を告げる】
では。
【先ほどの笑顔は雲散霧消。無表情に戻り手をふりふり】
>>522 ふーん……
なら、いいけど
【ちょっと拍子抜け、といった表情を浮かべ】
礼を言われるほどのことじゃないわよ
……あら、ずいぶんと気前のいいことじゃない?
まー、気が向いたら付き合ってあげる
【にぃっと笑みを浮かべ、立ち去っていく【デビ】の後ろ姿を見送る】
>>524 ……一応、記憶のある限りでは、日のあたる場所でしか生きてないんだがな。
最近うわさの、学園の怖い話には絡んでないはずなんだが…
【後ろ手にひらひらと手を振りながら去っていく】
>>525 ああ、楽しみにしてろ。
それなりに美味いもの、食わしてやるよ。
【愉快そうに微笑みながら、その場を去っていく】
/お二方、絡み乙でしたー
/眠くなったのでこの辺で去りますね。
/ではでは〜ノシ
>>523 いつでもどこでも喚く小娘ね。
前世はブブゼラ?分をわきまえないと鳴らすわよ?
【サディスティックな笑顔で
>>523 の体を見る】
ま。そんな甘美な音が出る体には見えないわね………クス…
【語尾に微かな噴出し笑い】
年寄りをナメない方がいいわね。ひよこ娘。
私の体で小娘が楽になるのであれば、80回ほど死んであげてもいいのだけれど。
生憎、私の素性が知れるとアンタが8000回ほど死の危険に晒される羽目になるのよね。
なにぶん、現状はそれは避けたいというか。その。ね。
(居住空間をなくすのはちょっと…)
【もじもじと何か言いにくそうに、顔を赤らめる】
だいしゅきホールド知らないのかしら?
今晩、実践してあげるから、私より先に寝なさい。いいわね?
【拒否の言葉は聞こえないフリ】
ああ、それから手が空いたら私の鍛錬にも付き合いなさい。
【唐突にトレーニングの押し付け(お願い)】
>>526 /初絡みありでした〜!
/これからどんどん絡んじゃうんだからね!!www
ts
「………………」 【ほの暗い夜道を灯りも持たずに、ただ真っ直ぐと歩く男が一人】 「………………」 「…………暗いな」 【しかしその歩みはぶれない 目が闇に慣れ、夜目が効いているようだ】 「……しかし空は明るい」 【頭上にはプラネタリウムで見るような、満天の星空】
>>526 /絡みあり&乙でしたー
/次こそは武器作成をお願いしたい!w
>>527 毎回毎回喚くハメになんのはアンタが原因じゃないっ!?
言っとくけど、私けっこー物静かな方なの? クールキャラ、知的キャラ? 分かる?
アンタとかその他もろもろのせいでいつも台無しだけどっ
……で、誰がブブセラで誰が鳴かせるってぇっ!?
って、おい今どこ見て言った言いやがりましたかこのくそばばあっ
何そのみょーにリアルな数字……
まー? 何度も言うけど、アンタに死なれると私が色々と……その、困るわけっ
だから、じょーだんでもそういうこと言わないでよ……
(アンタが死んだら……何も返してもらえないじゃないっ)
いや、いい
実践とかしなくていいですから特にベッドの上ではねっ!?
……今夜は長い夜になりそうね
【眠れない夜的な意味で】
んー……
それは構わないけど、いいの?
私ばばあ相手に手加減できるほど人間できてないわよ?
……って、アンタ
さっきやたらと【デビ】に向かって無表情だったの、召喚体のフリで?
>>531 物静か………知的キャラ…
【自分の額に右手、
>>531 の額に左手を当てて目を瞑る】
…熱はないようね。安心したわ。
面白い冗談を言うのね?抱腹絶倒したわ?
【棒立ちのまま言う】
そう……嬉しいことを言ってくれるのね。
【本気で照れている。相手の本心など知らずに…】
長い夜…はしたないのね。
もう、ここまできたら私が言えるのは、やさしくしてね…としか言えないわ…
【何を勘違いしているのか】
ええ。殺すつもりできなさい。
私も、手加減を知らない美少女だから、加減なんてできないわ。
小娘に”人を殺す”ことが、どういうことか教えてあげる。
【声のトーンを少し落とし、自分に言い聞かせるかのように呟いた】
あら、バレたかしら。自分では上手く演じれたと思うのだけれど。褒めなさい。
>>532 この、くそばばあ……
【ギリギリと歯を噛み鳴らして睨みつけ、】
……え? うん、まぁ……ね
【ちょっと意外な反応にとまどいつつ】
【こっちもぽりぽりと頭を掻いて照れたように】
何変な勘違いしてんのよこの色ボケ年増っ!?
というかむしろ私に優しくしなさい……
って、そーゆー意味じゃないからねどーゆー意味かは聞くなぁっ!?
あーすみません警察ですかー
ここに自称詐欺をしている年増がいるんですけどー?
……えぇ、実年齢少女か怪しいくせにあまつさえ美少女名乗るとか何様よアンタ!?
ふーん……まー、せいぜい勉強させてもらうわ
はいはいよしよしよくできましたー
……って、違和感不自然ありまくりよっ!?
ったく、アンタとつまんない言い争いしてるせいで
もうこんな時間じゃないっ!
ほら、とっとと食材回収してご飯にするわよっ
【行って、すたすたと先を歩き】
【何やってんのよといった顔で早く来いと手招きをする】
/ダメだ、眠気がMAX……w
/今日はこの辺で落ちます、絡みあり&乙でしたーw
>>533 あらあら、視線が痒いわねえ〜?
【睨みつける視線を受け流しながら独り言のように呟く】
…わかったわ。
極力やさしくするわ。お互い初めてでしょうから、二人で頑張っていきましょう。
【手を取る】
と、いうのはさておき。
【手をぽいっと放る】
少女は少女よ。見た目が少女なら少女よ。美しければ美少女よ。
内面の醜さは、見た目でカバーするのが世の理でなくて?
【性格×は自覚があるようだ!】
ぇ、上手くできてなかったの!?
【マジ驚き】
…今度図書館で召還系の本借りてきて頂戴。私が勉強するから。頼んだわよ。
【勝手に用事押し付け】
あ、待ちなさい――
【先をスタスタ歩かれて置いてけぼりを食らうが…】
―――
【小走りで
>>533 の隣に並び、罵詈雑言の浴びせあいを続けるのであった】
/遅くまで乙でした!
/次は模擬戦かぁ…!?能力成長期待ペガサス昇天MIXあげ!!!おやすみなさい〜ww
、、、、、 ミ・д・ミ <ホッシュ! """"
サン=アレンドヴァイン=ホシュリナーダ
ホシュタイプの修羅場が見れるぞ!
さぁ見せてやろう!!☆の力を!!
…どうしたものか 【乙女印マントを握って立ち尽くしている】
「アンタさ〜、いつまでそのアロハシャツきてるつもり?」 他に替えがねーもん 「アタシが作ろうか?」 …いや、オマエのセンスはすこしアレだからいい 【少女と男が歩いている】
>>540 (ん…あいつは…)…おい、変態男―
【声をそちらの方向に投げかける】
――秋津はどうした?
>>541 秋津…アイツなら帰った、基本的に戦闘にならないと呼べないからな
【振り向いて返事をする】
>>542 …そういえば、そうだったな
【納得したように頷くと】
で、貴様はそっちの悪魔と楽しく散歩中…ということか
【眼つきが完全に、変態を見る目に変わる】
>>543 まぁ、そうだけど何だその目は?
そんな事よりさぁ、服とかあったら貸してくれない?
【ボロボロのアロハシャツを見せながら言う】
>>544 服…?
【一瞬、乙女印マントに視線を向けるが】
――…いや、持っていないな
(…曲がりなりにも貰い物だしな....人に渡すなど、失礼極まりない)
【直ぐに小悪魔付へと戻す】
まぁ、そのシャツでいいんじゃないか?それか悪魔達に作って貰えばいいだろう
【冗談めかした口調で言う】
>>545 女物の服以外のセンスが酷くてさーコレとか
【少女が鞄からとりだした服は白の生地に【彼女募集中】と描かれていた】
>>546 主人のことをよく分かってるんだな、その悪魔は…
【「彼女募集中」と描かれたシャツを手に取り、ニヤニヤと笑う】
…ふっ…――良いじゃないか、着て見ろ
【その口調には、有無を言わせぬ殺気を感じる】
>>547 ハァ?何いっ…
【殺気を感じて服を着替えはじめる】
ったく…これでいいのか?
【彼女募集中状態】
>>548 あぁ…完璧だ....女も必ず寄ってくる、私が保証しよう…
【言葉とは裏腹に、笑いを必死に堪えているといった表情で】
ふっ…さらばだ、喪男と悪魔…
【足早にその場を離れた】
>>549 変わった奴だな
「今のマスターの方が変わり者に見えますけどね」
【二人は去っていった】
殺し合い相手ぼしゅーちゅー♪ 【殺し合い相手募集中】
まあ朝っぱらからそんなことする物好きいないか… 【とぼとぼと歩いていく】
ふう… 【疲れたのか、座り込んでしまう】
>>554 ねー
【胸を大胆に露出し、下着丸見えの女が寄って来る】
死ぬの、怖い?
【にっこりと笑う】
>>555 ////////////
【大胆すぎる格好に顔を真っ赤にしてしまう】
////そ、それは怖いですよ////
【顔を隠しながら答える】
>>556 そっかー
やっぱ怖いって言ってる人をやっちゃうのはよくないねー
【溜息をつく】
……なんで顔隠してんの?
【羞恥心なんて無い】
>>557 そ、そうですよ///
むやみに人を殺してはいけません///
【顔を上げて、余り体の方を見ないように】
いや、それは////
貴方が、私には到底出来ない格好をしてるから////
【さらに真っ赤になる】
>>558 むー…世間一般的だねぇ…
【顎に手を当てる】
到底できない?
…何さ、別に見えてないから良いじゃんかー
普通の服だと逆立ちしたら服の隙間から見えちゃうからね。
だったらいっそ見せちゃおうと…
【完全に破綻している】
>>559 それが、世界の常識です
【キリッとした表情になるが、体を見てしまいまた真っ赤に】
たとえ本体が見えて無くても、
下着を見せるのはどうかと///////
【頭から蒸気が出ている】
>>560 下着って服じゃん
【真顔】
純情だねぇ……
可愛い可愛い
【けらけらと笑う】
>>561 服とはちょっと違うような気が・・・・
【ちょっとだけ落ち着いてきた】
そう・・・ですか?
【首を傾げる】
・・・・・。
【改造異常の胸を見た後、自分の胸を見て絶望する】
>>562 小さいのも個性だってば…
落ち込まないで!
【励ます】
ほら、水泳とか走るのとか、体重とか有利でしょ!?
【人差し指を立てる】
>>563 小さいって言わないでください・・・。
だって、ウエストと2pしか違わないんですよ・・・。
落ち込みますよ・・・。
【泣きながら、力無く】
そうですけど・・・。
【なんか黒いオーラのような物がでる(能力じゃない)】
>>564 2セ…
【咄嗟に自らの口を押さえる】
…――――ゴホン
またいたも…可愛いと思うよ!
【本人は励ましているつもりだがどう考えても嫌味】
ダセー服着せられちまったぜ
【いつものアロハシャツに着替える】
>>565 どうしたんだい君たち?
【少女をつれた男が話しかける】
>>567 ヒッ…
【驚く】
違う、違うってば!
そういう意味で言ったんじゃないの!
【肩を揺さぶる】
個性だよ個性!こ・せ・い!
【パニック寸前】
>>568 えーと!簡潔に言うと私の胸のせいでこの子が泣き出しちゃいました!
【簡潔すぎて意味が分からない】
>>569 グスッ・・・・
【少し泣きやむ】
ごめんなざい、どりみだしまじた・・・
【ちょっと発音が変になる】
こんな個性要りませんよ・・・
この体で、来た男の人はみんなえ・・・えっちな人ばかりで・・・
【体育座りで顔を埋める】
>>570 わかんねーよ!
【つぶやいた後【陰陽霊閃】に近づき】
泣くな、綺麗な顔が台無しだぞ、ホラ笑え
【小さい女の子を宥めるのは慣れているらしい】
【機嫌悪そうに歩いている】
………イライライライライライラ
(この私がせっかく、やる気を出して鍛錬でもしようと思ったのに…)
(なにが、『ああ、召還体の方は主さんと一緒じゃないと演習ルームは使えないんですよぉ』よ…!)
(いつか殺す…必ず殺す…サーチして…デストロイしてやるわ…!)
イライライライライラ………ん?
【
>>568 を遠目に見つける】
アロハシャツの怪しい男が、少女複数人に声をかけている…
【物陰に隠れて観察中】
>>571 ……そりゃ大変だ
そんなエロ男ぶっ飛ばしちゃえば良いのに。
どういう能力なのさ?
まあ治癒系とかだったら諦めるか逃げるか、だけど
【同情しつつ言う】
>>572 あ、子持ちの方ですか?
【顔が明るくなる】
>>574 「子供じゃないです、一応150年ほど生きてます、悪魔なんで」
【少女がお辞儀をした】
>>575 …あくま?
【ぽかんとする】
150年?
――――それってそれってそれって…!
【瞳を輝かせる】
すっごく異常…!憧れる…!
【やや興奮気味に言う】
>>572 こんなの笑えませんよ・・・。
【泣きやんだ】
>>574 そんな、暴力的なこと出来ませんよ。
まあ、治癒もありますけど・・・。
光線を指か手の平から撃てる能力です。
【指を立てる】
【すると指先が黒く光る】
>>577 偉いなぁ…
ま、防衛手段と思えば大丈夫だよ!
【にぱぁと笑う】
それにしても便利そうな能力だねぇー…
【指先をじっと眺める】
>>576 はぁ…
【初めての反応に少し戸惑う】
>>577 それで、俺は悪魔の作った魔道具の行商をしてるんだけど
肉体の年齢を三つくらい上下できる道具があるんだけど買う?
【【陰陽霊閃】の望むものを長年の勘で見抜いた】
>>577 そんなに、便利でもないですよ
【指の光を無くす】
>>579 すいません
【何故か謝る】
>>573 ?
【第二楽章のいる方向を方を見る】
>>580 まぁまぁ精進なされよ♪
…絶対あなたは人の役に立てるからね
【おだやかに笑う】
じゃあね、これからも頑張って!
【最後に励ますと、スキップで何処かに去っていった】
>>580 (勘のいい子ね…)
【物陰に完全に隠れる】
……
【が、大鎌が丸見えだぜ!!】
(気づかれていない。気づかれていない)
>>579 いや、別に良いですよ。
そんなにお金もないですし。
それにもう19ですから・・・。
【上目遣いで、答える】
/
>>580 の【小悪魔付】さんへの返答無しで!!
>>580 …よくわからないけど、ここに置いておくから好きに使って
【謝られたのに戸惑いながら10円ガムのような物が一つ入った袋を足元に置いた】
>>583 /把握
つまらないね〜
【口を3にしている】
>>581 はい、頑張ります
さようなら
【手を振って見送る】
>>582 【にこっ、と笑って振り向く】
>>584 あっ、ありがとうございます・・・。
/能力をもらえるのはどこですか
>>586 …バレたわね…そういう能力なのかしら…
【バレたので、堂々と物陰に座って
>>586 の方向を観察】
しかし、あのアロハ男、バイニンかしら…
【見当ハズレな推理中】
>>586 まっ、使わないのは君の自由だから
【言った後【第二楽章】の方を向き】
いつまで隠れてるつもりだ、鎌が見えてるぞ
/有り難うございます
>>589 何者だ、アンタ
「敵?」
【少女が鎌を構える】
>>591 隠れるのはさっき辞めたわ。
【鎌をふりふりと振ってみせる】
持ち歩くには不便すぎるのよね…折りたたみ式にしてもらえば良かったわ…
【ぶつくさと愛器への不満を垂れながら
>>591 の方へ近づく】
【
>>593 】
あら、その女の子は連れだったのね。
【少女の鎌の切っ先を自分の鼻先ぎりぎりまで持っていく】
これ以上私に武器を向けると、敵に”成る”わよ?
血気盛んなのね…
【呆れ顔だが、鎌への警戒は一切怠らない】
>>594 こんにちは
【笑顔で挨拶】
私の目の前で争い事なんて起こさせません!!
【キリッ】
>>594 出てこい【秋津】
【もう一人少女が現れる】
『同じ鎌使いか…、貴方の様な人間に負けるつもりはありません』
【もう一人の少女は高速で第二楽章の頭を狙って斬ろうとした】
>>595 あら、礼儀がしっかりした子ね。嫌いじゃないわ。
【無愛想そうに言うとちょっと困り顔】
残念ながら、争いが起こりそうよ…?
>>596 【身を屈めて鎌を避ける】
鎌はまだ練習中よ…
(なるほど、これが召還って奴ね…)
【ちょっと得心したように少女を見る】
/だれかたたかえない
>>597 『避けた…』
「でも2対1」
【二人の少女は絶妙なコンビネーションで鎌で攻撃を試みた】
>>599 聞き分けの無いペットね…
【片方は鎌で受け止めるが、もう一方からの鎌は横腹に浅く当たる】
……服が破れたわね。血も出たわ。
アンタ達。
【ぎっと二人の少女を交互に睨む】
服を破った罪は重いわ。
小娘に怒られるじゃないの!
【鎌で受け止めている方の少女の腹へ蹴りを入れようとする】
>>600 「キャ…」
【片方の少女が2mほど吹っ飛ぶ】
はーいそこまで、
【いつの間にか背後に回っていた男が羽交い締めにしようとする】
アレ?アイツと同じ臭いがする…
フフフ さて、今日はどの子を斬る?鉋切・・・ 【【鉋切】に話しかけている麗しいオーラを漂わせた女が歩いている】
>>601 【蹴り後の体勢だった為、がっちりホールドされてしまう】
3対1?
離しなさい!
【ギャーギャー喚く】
……アイツって誰よ。
/ちょい落ちるかもです!
>>605 【驚異的弱者】、知ってるか?
【羽交い締めにしている手が疲れてきている】
>>608 フフフ
君が僕と戦うのかい?
相手になるのか?
【ニヤリとした笑みを浮かべて見ている】
>>606 /そういえば、【脅威的弱者】さんの名前を聞いてない!私!www
…誰それ…
【口を尖らせながらつんけんとした態度】
アンタのペットに攻撃させないと誓うなら私は抵抗しないわ。
だからその汗ばんだいやらしい手を離しなさいな。
斬り落とすわよ。
【ぎっと睨む】
>>610 フフ
分かるよ
君の血をこの僕の刀に吸わせておくれ
【ゆらりと体勢をとり、【鉋切】を構える】
>>611 そういう事だ、ストーップ
【少女達が手を止める】
ただ、リンを蹴った罪は重い
【気絶狙いで膝蹴りをしようとする】
>>613 小娘の服を破った罪の方が重いわよ。
【膝蹴りを両手で受け止めてガード】
ん?リン?っていうのその子。
ちょっと、こっちに近づけなさい。
匂いがするわ。
小娘の匂いがするわ。
【膝蹴りを受けた手がじ〜んとするのを隠しながら子悪魔をこっちに近づけるように言う】
>>613 /ごめんなさい、羽交い絞めだったからガード不可でした;;;
/
>>614 のガード文章無しにしてください;
【気絶はしないが、膝を地面に付いて疲弊する】
/にかえてください!ごめんなさい!
>>612 俺はな、火を2メートル延ばせるんだ
【発火させた】
ここまで来いよ
>>614 小娘ってもしかして…
「お姉様の事!!」
【もう一人の少女はいつの間にかいない】
>>616 フフフ
火なんて僕に効かないよ
【火を【鉋切】で斬り、遮断させる】
言われなくてもそうするよ
【間合いをある程度つめにかかる】
>>617 そこの召還体、その”お姉さま”とやらの胸は気の毒ではなかったかしら?
あと、ゴキブリみたいな触覚を二本頭から生やしていて、ピーピーと甲高い声で喚いたりしないかしら?
【自分から見た【脅威的弱者】の特徴を伝える】
/すいません落ちます!!!!!
>>681 効かないなんでだ
【詰められたが逃げた】
なんだその剣は、?
>>621 こっち来いといっといて逃げるのかい?
だけど間合いは一瞬で詰めれるんだよ
【質問に答えず、間合いを詰め、【人体蝋燭】 に斬りかかる】
【【人体蝋燭】 が炎を出したとしても炎ごと斬りかかるだろう】
>>623 【その辺に落ちてた枝を火につけた枝で剣をふせごうとした】
>>624 フフフ
そんなもので守ろうとしているのかい?
君の頭は弱いのかな?
【枝ごと【人体蝋燭】を一刀両断しようとそのまま斬る】
>>619 「そぉ〜ですねぇ〜貴方の数倍綺麗な人ですよ♪」
「ツインテールでした」
【少女の目は笑っているようで殺気を放っている】
>>625 【ギリギリ避けた【三宝乃釼】に発火したまま突っ込んだ】
お前はこのまま死ぬんだ
>>626 こんな匂いがしたかしら?
【殺気には気づいていない。まさかあんな小娘が慕われているとは思いもしないのだ】
【自分の袖の部分を突き出し、確認を取ろうとする】
ああ、あのゴキブリヘアーはツインテールと言うのね……
うまいこと言うわね
【感心している】
>>627 フフ
反射神経はすごいじゃないか
ただ頭は弱いようだね
君はもう僕の間合いにいる
【突っ込んでくる【人体蝋燭】をそのまま待ち構えて、【鉋切】で横断する】
>>628 「そんな感じです」
【少女は気持ち良さそうだ】
>>630 【脅威的弱者】という名前だったのね。
一緒に住んでしばらく経つけれど、名前を呼び合う必要なんか無かったから…
【素直にスンスンされている】
と、いうことは、私を攻撃する理由もなければ、アンタ達を攻撃する理由も私には無いわね。
謝りはしないけれど。
【ここまできても、ふてぶてしい奴である】
>>629 【スライディングして避けそのまま突っ込む】
これで終わりだ
>>631 アイツもこんな奴とルームシェアするたァ、変わった趣味してるな
【男はタバコを取り出した】
>>632 フフ
僕を甘く見ないほうがいい
【左手から【火車切】を召還し、そのままスライディングをしている【人体蝋燭】に上から刺しかかる】
スライディングなんてしたらもう避けれないだろう
頭が弱い子だなぁ
【揶揄を含んだ言葉を発し、微笑を浮かべる】
>>633 変わり者だと言うことは、概ね正解ね。
おつむがダメだから私のような美少女に付け入られるのよ。
【タバコを吹かす男をダルそうに眺める】
【手で剣を貫通させて【三宝乃釼】を蹴りかかる】
>>636 フフ
甘くみるなっていってるだろう?
【蹴りかかってくる足にむけて【鉋切】で斬りかかる】
手で受けた時点で君の負けだよ
この痛みに堪えられるかい?
【【火車切】を紅く光らせ、高熱を作り出す】
さあ苦しむんだ
>>638 【避けたがよこしかする】
熱さには強いんでね
【手に発火させ【三宝乃釼】攻撃】
>>635 アンタもかなり変わってるけどな
俺は学園の男子寮に住んでる、女子寮からあまり離れてないし気が向いたら来いよ
「お姉様つれてきてね!!」
【タバコを携帯灰皿に入れながら笑った】
>>640 私は普通の美少女よ…
【頬にはりつく髪の毛を払いながら不機嫌そうに言う】
小娘だけで向かわせるわ…
あと、私は小娘の”召還体”なのであしからづ。ね?
【何も聞かないで。という視線を送る】
さて、何をしようかな 目的がないと言うのも困りものだ…… 【マントを着た19歳ぐらい女性が歩いている】
>>639 /すみません落ちます
/この続きはまた今度でいいですか?
/そうですかお疲れ様です /また今度
>>642 そーかい
それじゃあな
【立ち去る】
/落ちます、絡みありがとうございました
…さてと、どうしたものか 【女がフラフラと歩いている】
>>648 そこの君、何をしているんだ?
【背後から近寄る】
>>649 …何もしていないが、何か用か?
【一瞥すると、声だけ返す】
>>650 いや、何か困っていることがあれば手伝おうかと思ったのだが……
正直な話、私も暇なんだ
まあ、君が何も困ってないならそれでいいよ
【立ち去ろうとする】
>>651 …私も暇だがな、特に困っていることも無い
【苦笑し、肩をすくめると】
――…貴様には何か....人助けができる能力でもあるのか?
【去っていこうとする贋作入魂に聞いてみる】
>>652 【立ち止まる】
ん? 一般人レベルでのお手伝いの話しだよ
人捜しとかその位のことなら私にも出来るさ
ぶらぶらと歩き回るより、何か目的があった方が楽しいだろ?
>>653 なるほど、なら私に関係の無いことだ
【自嘲的に微笑むと】
まぁ、目的があった方が良いというのは賛成できる…
…――が、お節介なやつだ
【とても小さな声で毒を吐くと、同じくその場を離れようとする】
>>654 【声を聞き取り】
ふむ、嫌われしまったようだな
【一旦腕を組んだ後、歩き出して】
では、また生きて逢えたらいいな
【そのままその場から立ち去った】
>>655 好きも嫌いも無いさ
【立ち去るその背中に、ボソッと呟くと】
……私も行くかな
【こちらも何処かへ消えて行った】
ふっ、今日は風が騒がしいな―――――って乙女は乙女はいつになくシリアスに登場してみたり 【少女のマントが、吹き抜ける風を受けてユラユラと揺れている】 【その姿は陽を受け綺麗に映えていないでもなかったが―――――】 〜〜〜〜〜〜〜//// 【少女の表情がいかんせん台無しにしていた】 【自分に酔ったのか顔がにやけきっている。文字通り―――――台無しだった】
>>657 ………何よあれ…
むちゃくちゃカッコいいじゃない…
【マントを吹き流す幼女に見とれる年齢不明の女子高生】
>>658 【【第二楽章】の視線に気付くと―――――】
・・・・・・・フッ、って乙女は乙女はさりげなく流し眼を送ってみたり
【少女の眼がキラリと光った気がした】
>>658 【【乙女覚醒】の姿と【第二楽章】の呟きを聞いてどうしようかと立ちすくんでいる】
>>659 …何者なのかしら。あのヒーローは……一体…
【胸元に手を当て、きゅっと握る】
あの…あのお方は一体…
【このババア、ノリノリである】
うん、本人が幸せならそれでいいか 確かに私は暇だが、関わってはいけない気がするしな…… そうだ、私は何も見なかった。何も見なかったんだ 【その場から立ち去った】
>>660 ・・・・・・(キラリ
【【贋作入魂】にも流し眼を送った】
>>661 ―――――――――・・・・
【今度は【第二楽章】の瞳をまっすぐに見据え】
【少しずつ、少しずつ悠然と近付いてゆく】
【どうやらこちらもかなり舞い上がっているらしい】
>>662 ・・・・・・・・orz
【ちょっと落ち込んだ】
>>663 一体、あなたは――――――
【悠然と近づく
>>663 をもじもじと見つめ、歯切れ悪く言葉を発するが】
…よく見ると女の子ね。
【本質の判明により通常モードへ降格】
どうしたの?ヒーローごっこかしら?
>>664 ・・・・・・・・・・
【涙目でプルプルと震えている】
・・・・・・・・・・
【やがて無言で大量の生魚を手に持つと】
・・・・・・・・・・えい、って乙女は乙女は大リーガーばりのフォームで投球してみたり
【【第二楽章】に投げ付け始めた!】
>>665 【ひょいひょいと生魚を避けながら】
命は粗末にしてはいけないわよ、ヒーローさん。
ましてはこの子たちは、あなたの命の糧となる大切な命の残滓よ?
もう少し丁寧に扱いなさ――――ビチャッ!!
【生臭い魚が顔面にヒット】
………なかなか良い肩してるじゃないの…
【怒りを必死に抑えながら言う
>>666 ・・・・・プクク、って乙女は乙女はニヤニヤ笑ってみたり
【少女がぷぎゃーとでも言いそうな勢いで笑っている】
・・・・・・・・(ドンドン
【さらにツボに入ったのか地面を叩きながら悶絶している】
>>667 ……
【こめかみをひくひくさせながら、引きつり笑い】
お嬢さん…
【襟首をむんずと掴んで片手で持ち上げる】
自己紹介なさい。
【目、目が笑ってねェ…】
>>668 ・・・・・・お、乙女覚醒です、って乙女は乙女は必死に目を逸らしながら言ってみたり
【先程の大爆笑の面影は消え失せ、完全にガクブル状態になっている】
【顔面蒼白、目には大粒の涙】
【少女はきっと今後悔していることだろう】
【【第二楽章】をぷぎゃーしたことではなく、怖い人ランキングに【第二楽章】を入れなかったことを】
>>669 そう。いい名前ね。乙女ちゃん。覚えておくわ?
【逸らした目を追いかけるように、ぐりぃ〜っと回転させる】
お嬢さん、私は、とても怖い生き物でね?
人の臓物を引き裂き、その血肉をすすり、今の今まで生きながらえてきているの。
特に、少女の肉は柔らかくてね。
すこし甘酸っぱいのよ?
【涙目の乙女覚醒に脅しの追い討ちをかける】
――乙女ちゃん。
―――ねえ、乙女覚醒ちゃん。
――――あなたの味はどんな味かしら?
【底の見えない虚のような瞳で乙女覚醒の瞳をじぃーっと見る】
>>670 ・・・・・・・・・・
【しばらく少女は放心していたが】
【やがてダバーッ!!と大量の涙を流し始めた】
>>671 …………オロオロオロ
【大量の涙を流す少女を見て、困惑の表情を浮かべる】
冗談よ。
【きゅっと遠慮がちに抱きしめてやる】
でも、命を粗末にしてはいけないわ。
あと、人をバカにするのも良くないわね。
私のように大人気の無い奴が相手なら―――
【無表情で首を飛ばすような仕草をする】
よ?
怖かったわね、私が悪かったわ…
【子供のあやし方が解らないようで戸惑いながら抱っこしている】
>>672 ・・・・・・・・・
【素直に抱っこされながら】
・・・・・・・・・ニヤリ、って乙女は乙女は人には見せられないような笑みを浮かべてみる
【さりげなく胸元に魚をつっこもうとした】
>>673 ………
【胸元に魚を突っ込まれる】
【ぬめぬめする…】
度胸のある子供は嫌いじゃないわよ?
【抱っこしながら、高速回転!自分の目も回るだろうが、身体能力はこちらの方が上。どちらが先に目を回すでしょうか】
>>674 い、いやああああああ!!って乙女は乙女は振り回されていやあああああああ!!
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、って乙女は乙女はああああーーー・・・・・
【多分後2秒程で吐きます】
>>675 さあ、もっと目を回しなさい!!
【自分も目が回ってきた…】
【このままじゃ吐しゃ物をかぶっちゃうよ!】
/ちょい席はずしです;;; /はやめにもどりますので、申し訳ないです;;
>>676 ・・・・・・・・・・ぅ
【自 主 規 制】
【後に残ったのは、疼くまる乙女覚醒とナニカにまみれた第二楽章だった・・・・・・】
>>677 /すいません、同じくです!
/もう適当に終わらせてくれても大丈夫です!なんだか大変なことになっているけど!
最近運が向いてきてる……いける…これはいけるぞ… 【黒いコートにシルクハット、さらに黒いマントに白い布手袋という出で立ちの男が、ライフルを抱えて歩いている】 【姿だけ見れば物語に出てくる怪盗のようでもあるが、マントにでかでかと刺繍された「乙女」の文字がやけに目立つ】 【というか、その刺繍で全てが台無しである】
/帰ってこれました!
/なので待機してます!
>>680 /似合ってますよ!
それにしても、誰もいねえな……暇つぶしにもなりゃしねえ
この際野郎でもいいから、話し相手いねえかな…
【うろうろと当ても無くさまよっている】
>>681 /似合っているかどうかと、怪盗っぽさは別ですww
/心専門の怪盗とか分けわかんないのをイメージしていたのに…
/どうしてこう(動かしがいのある面白キャラに)なった…www
>>679 /ただいまかえりました!
/ほんとに申し訳なかったです;;
>>678 ……
【自主規制まみれの女子高生と少女】
……乙女ちゃん
私、お風呂に入りたいわ?
【あんたは?みたいな目で【乙女覚醒】を見る】
【何か悟りきった表情である】
>>682 ww
応援してます!
>>683 ・・・・・入りたいです、って乙女は乙女は俯きながら告白してみる
【なんだか今にも死にそうな状況だ】
/すいません、電池がもう限界でした! /乙女はお好きに! /では乙でしたすいません!
>>684 …アンタを家に上げたことは二人だけの内緒よ……わかった…?
【疲弊しきった様子で【乙女覚醒】を自分の居候先へと連れて行こうとする】
【あたりに、自主規制な匂いを撒き散らす女子高生一人と少女一人】
>>685 /お風呂に入ってもらって綺麗綺麗して野に放っておきます!!!
/おつかれさまでした〜ww
/表過疎ってるなあ・・・規制でもあったのか
ダメだ、今日は誰もいやしねえ…まあ、時間が悪かったかな。 しょうがねえ、銃の手入れでもするか。 /落ち
がっはっはっは! 困っている者はおぬかぁ! 【熱い男が現れた】
>>691 /なるほど・・・仕方ないね。
/ところで風呂に乱入してもいいかい?
>>692 /お、お風呂にですか!?
/ゲ●まみれの道中遭遇ということで…www
>>693 /静香ちゃんパターンで殴り合いしようかと思ったんだが・・・
/仕方ないね。いろんな理由で風呂を探す途中にしようかな。それじゃあ。
【水の魔生物を作るため風呂に潜入しようとした僕】
【しかしそれは学園の巧妙な罠だった】
さてと、風呂はここら辺かな。誰にも見つからないといいけど・・・
>>690 ……何よあれ…
溶岩が…動いてる…
【ストレスでぐったりした【乙女覚醒】を抱きかかえながら、妙な生物を見てしまう】
>>694 /寮のセキュリティは案外厳しいのです☆www
私の家に何か御用かしら。
【家の前でうろうろする不振人物を見つける】
新聞なら間に合っているわよ。
相撲のチケットも要らないわよ。
【不機嫌そうにジト目で見る】
>>695 そこの女性!
何か困った事は無いか!
【大声】
>>695 (うわ・・・やっぱり見つかっちゃったか・・・)
ええと、僕は配管工なんです。
水道の調査を行っているんですが・・・
【すぐにばれそうなうそをつく】
>>696 やだ、暑苦しいわね…
【大きい声に嫌そうな顔をする】
現状困っているけれど―
【
>>696 の全身を眺める】
貴方には、私たちの手助けは無理そうね。
(さっさとシャワー浴びたい…)
>>697 配管工…ねえ。
その割には、軽装なのね?
【冷たい目で
>>697 の手荷物を見やる】
3秒待ってあげる。
真実を話さなければ、吐しゃ物まみれのタックルを喰らわせるわ。
【匂いに慣れてきて、おぞましい攻撃を思いつけるようになっている】
ひとーつ
ふたーつ――――
>>698 そうか!
確かに今日は日差しが暑いな!
【勘違いする】
わっはっはっはっは!
ゲ●塗れじゃないか!
【モロに言う】
【しかも大声】
>>699 (正直に言っても殴られるだけだろうしなあ・・・)
いえ、確かに今は軽装ですけど能力でスパナだのなんだのを出せるんですよ。
だからその汚いものを向けないでくださいよ・・・
【弱った声で話す】
>>700 黙りなさい!!
【きっ!と睨む】
清潔にしてから相手をしてあげるから、そこで待ってなさい!
【今
>>700 がいる場所を指差して「ステイ」の合図】
>>701 なら、その、汚い、もの、を洗い落としたいから…
【一言一言、怒りを増幅するかのように呟き】
おとなしくそこで待っていなさいな…?
【ゆらぁーと殺気を放ちながら家に入ろうとする】
>>702 我輩に命令するか!!
【怒鳴る】
我輩の行動を制限できるのは我輩だけだ!
【家の中に入り込もうとする】
>>702 わかりました・・・
ふう、きつい性格の子だなあ。
ツンデレなんて今はもうはやらないのに・・・
【なにやらぶつぶつ言っている】
705 :
【黒鳥魔眼】 :2010/07/11(日) 17:20:23.85 ID:+QuZIZBK0
『……私の出番のような気がした』 【風呂場に烏の群れがいる】 ばざざさばさばさばさばさばさ 【シャワーのホースを噛みちぎる。黒羽を撒き散らす】
707 :
【紅蓮溶岩】@wiki :2010/07/11(日) 17:22:42.90 ID:Dhoyx5mJP
>>703 ちょっと!
来ないでよ!
ステイよ!ステイ!
解るかしら!?
【必死に、しっしっ!とする】
>>704 次、口を開いてみなさい。
3枚にオロすわよ?
【片方の口角だけ上げて家に入る】
【数秒後】
>>705 ぁ……ん…の鴉……
どこにいるのよ!!!!今すぐ出てきなさい!!!
人間様が上だってことを証明してやるわ!
ツブして、血ィ抜いて、串に刺して、コンガリ焼いてやる!ムキー!!!!
【怒声が部屋から木霊する】
>>708 【壁を溶かしてでも進入するよ!】
【怒声を聞く】
何かあったか!
女よ!
>>708 (もうあきらめたほうがいいんじゃないかなぁ)
【怒声を聞き取る】
おや?どうかしたのかい?
シャワーが爆発したのかい?僕が直すよ。
【家に乗り込む】
711 :
【黒鳥魔眼】 :2010/07/11(日) 17:27:28.09 ID:+QuZIZBK0
>>708 『これは私の意思ではない』
【風呂の栓をすっぽ抜き持っていく】
『神の意思だ』
【訳のわからないことを言い窓から飛んでゆく】
>>709-710 きゃー!入ってくるなんて信じられないわ!!!
【シャワーを浴びる寸前だったので、衣類はつけていない】
【とっさにタオルで隠すしかできないのであった】
あー!壁溶かしちゃダメ!小娘に怒られるじゃないの!
【
>>709 に叫び】
ちょっと変態!勝手に入って来るなと言ったハズでしょう!?何ニヤついてんのよ!殺すわよ!?
【
>>710 に吠える】
>>711 (イツカ喰ウ……必ズ喰ウ……刺身デ喰ッテヤルワ…)
【奥歯をかみ締めギリギリと窓の外を睨む】
>>712 変態だなんてそんな・・・たしかにお宅って呼ばれたことはあるけど。
そんなことよりシャワーが壊れているのかい?
とりあえず僕の仕事をするよ。
【ブレードトンファーを構える】
行くよ・・・トンファービーム!!
【トンファーから水のビームを出して【第二楽章】にかける】
>>714 ちょっと!やめなさい!
殺すわよ!
いつ私が仕事を頼んだのよ!
【水をすんでの距離で避けながら吠え続ける】
その物騒なものを仕舞いなさい!!
それと、アンタ嘘ついてるじゃないの!道具を出して直す能力者でしょう!?
>>712 おっと!
【服を着てない事に気づく】
失礼した
【出て行く】
/落ちます〜
>>715 だからこれから直すんだってば・・・
【水を抉って小さな亀を作り出す】
【小さな亀はシャワーのホースを作り出した】
こういう風にして直すんだよ・・・
/ぐへぇ。なんか家族から変われコールきたほい・・・ /ノートパソコン壊れてるからなあ・・・しばらく落ちます。
さて・・・今日も調査を始めるかな・・・ 【葉巻を吸っている黒いスーツの男性が歩いてる】
>>719 「調査…何のだ?」
【その言葉を聞き付け、背後から黒フードを纏った、性別も年齢も分からないのが話しかけてくる】
/落雷おちしてました申し訳ないです…;;
>>716 紳士ね!!
もう少し早めにソレを発揮していればこんなことにならないのよ!
水かけるわよ!水!
【出て行く
>>716 の背中にむかって喚く】
>>717 【シャワーホースをひょいと持ち上げる】
ぇぃ。
【
>>717 にヤクザキック(ちゃんと色々見えないようにして)】
はいはい礼を言うわ!ちょっとソコにいなさい!
この子洗って綺麗にしたら、あんた達全員説教だからね!?
【乱暴にドアを閉めて内側から鍵をかける】
【やっと身の穢れを落とせる、少女と見た目女子高生なのであった】
>>720 どうも、こんにちは
機関について調査をしているんだが、何か知っているかね?
【声の方に振り向くと、ペンとメモ帳を取り出して答える】
>>722 「機関…残念ながら知らんな」
「それより俺も聞きたいことがあるんだ」
「昨夜、何があったかを知ってるか?」
>>721 ?
【胸の上からバスタオルを巻いた女性がドアをがちゃがちゃ】
あかないです・・・・。
【はあ、とため息をつく】
/自分勝手な落ちすいません!!
>>723 そうか・・・
【メモ帳を閉じる】
昨夜は・・・機関とジェイルの大戦があったらしい
後でジェイルの本拠地に行って確かめるつもりだ
>>725 「ふむ…」
【その言葉を聞いてしばらく思考し…】
「ジェイルが何かは知らんが、そこらしき場所には行って来たぞ」
「まるで戦場跡の様だった…行っても何も無いと思うぞ」
>>726 本拠地に行けば生き残った能力者が何人かいるだろう
その能力者たちから何か聞き出せるかもしれないからな
>>724 /おかえりなさい〜、あとどういう状況でしょか?ww
/【第二楽章】自宅風呂へ間違えて【陰陽霊閃】乱入中?
>>727 「そういえば…馬鹿を二人と人間二人なら見たな」
【何かを思い出したように】
「というかあんな争いが此処では頻繁に起こるのか?」
>>729 /了解しました
>>724 あん?
【【乙女覚醒】を綺麗に洗いながら風呂場のドアがガチャガチャ言うのを背後で聞く】
ッチ……あの変態ども一回殺してやらないと覚えないのかしら…ブツブツ
【シャワーをきゅっと止め、【乙女覚醒】に清潔な服を着せた後】
【風呂場のドアを足で開け放つ。ものすごい勢いでドアが開き、バスタオル姿の女子高生登場】
あんたたちねぇ!学習をしなさ―――い、よ?
【タオル姿の
>>724 を見て、ぽかんとする】
殺し合い相手ぼしゅーちゅーっ! 【笑顔で叫ぶ】
>>730 それだけいれば何か聞き出せるはずだ
最近は機関が絡むと大戦が大体起こる
私はそれが嫌なので機関を調査し、潰そうとしてるだけだ
【吸い終えた葉巻を投げ捨てる】
>>731 ヒデブ〜〜〜〜〜
【勢いよく吹っ飛んでいく】
【特殊スキル不法侵入が祟った(そんなの無い)】
ビクビク・・・・・
【失神】
/そうは良い物の繋げにくいorz
/ああ、どんどん壊れてく・・・
>>733 「ふっ」
「どうやらこの世界にも、まともな思考をもってる物は居た様だな…」
【黒ローブを翻し】
「せいぜい頑張ってくれ」
【去って行った】
>>732 【【改造異常】を見つけ】
「はぁ、いつからああいう馬鹿が蔓延る世界になってしまったんだろうな…」
【悲しげな声を発し】
「俺が相手になってやろう」
【手に持っていた黒い長剣を、その笑顔へ向ける】
>>735 んーっ!
あなたが相手してくれるのかなー?
【剣の切っ先をまじまじと眺める】
よーし、やるからには全力でやるよ!
【拳を構える】
さ、どうぞ!先手は譲るよー
>>734 さっき、外で会った子のような気もしなくもないけれど……ま、いいわ。
【ドアをパタンとしめて、自分も清潔な服に身を包み、【乙女覚醒】をつれて外に出る】
【【乙女覚醒】を綺麗にしたので一応自分の中でミッションコンプリート。ちょっと一人でどや顔とかしてみる女子高生】
で、あんたはなんでタオル一枚で私の家にいたのかしら?
ほら、起きなさいな。
【つんつんと身体を突く】
>>736 「いいのか?」
【言いながら、自らの周りに闇を這い出し】
【その闇を剣に纏わり付かせて行く…】
「死ぬなよ」
【闇を纏わせた剣で、その胸めがけ】
【突く】
>>735 協力ありがとうな
また会えたらよろしく
【そういうと立ち去っていく】
>>738 良いよ良いよー、エキセントリックは必要不可欠!
【にぃと笑う】
死ぬな、か。
全力は尽くすよ!
【しゃがみ、剣を回避する】
とぉ!
【しゃがんだ体勢のまま足払いを繰り出す】
/飯食って帰ってきたけど時間たちすぎたかな・・・
>>737 はっ、すいません
【起きる】
私、気が付いたら人の家に居るんですよ
よく・・・・・・
・・・・何故でしょうかね?
【不法侵入スキルを意識していないらしい】
貴方の家でしたか、すいません
【一瞬で、法衣に着替える】
>>741 /お風呂は入り終わった設定になりました〜
/乙女ちゃんも無事野生に返したので、今はタオル一枚の【陰陽霊閃】さんをつっついてる
>>740 「クッ」
【体勢が崩れ、その場に転ぶ。が、転びながら剣を振るう】
【男の周囲の闇は、まだまだ濃くなっていく】
>>742 そう。今度入ってきたら、容赦なくアンタをミンチにしてあげるから気をつけなさいな。
【愛想良く接してくれる相手にですら、無表情に暴言を吐く】
で、あなたは学園の生徒なのかしら?
【何かを探るような瞳を向ける】
>>743 /おk。じゃあ続けようかな。
>>721 うっ!
【やくざキックをくらってよろける】
やっぱりまともな女の子なんていないのかなあ・・・
ちゃんと直してあげたのに蹴るなんて理不尽だよ・・・
>>745 ヒィー、すいません
【土下座で頭打ちまくる】
いえ、学園には通ってません
【顔を上げて】
>>744 ―――――ッあああああああああああああ!!!!
【しゃがんだままの体勢のため、上手くかわしきれずに腹に切傷を負う】
【ただ、叫びに見合う傷では無い】
…うぅ…痛いよぅ……
【涙目になりながらも立ち上がる】
怒った!
【右拳を握り、アッパーを繰り出そうとする】
>>746 はいはい、アンタのおかげで私たちは身の穢れを浄化することができたわよ。
お礼は言ったでしょう。
【嫌そうに耳のあたりを掻く】
で、本題なのだけれど。
何が必要であんな場所をウロついていたのかしら?
【嘘を見抜くような視線を投げかける】
>>747 解ればいいのよ。
顔を上げなさい。
【ちょっと満足そうな表情】
あら、では旅の人?
>>749 ・・・なかなかするどいね。
実は大量の水が必要だったのさ。
さっきのような生物を作るためにね。
ところでその性格病気なんじゃないかな・・・
なんとか症候群みたいな。
>>748 「ぐうううう」
【転びながらの状態なので、回避は不可能。剣を一旦手放し地面に突き刺す】
【両腕をクロスさせることでガードを図る】
【しかし】
「があああああああっ!」
【思ったよりもずっと重かった一撃により吹っ飛ばされる】
「くそがぁ」
【地に着く瞬間に、周囲の闇がクッションの様になって衝撃を緩和】
「やってくれるな…」
【立ち上がるが、中々疲弊した状態】
>>751 シャワーヘッドがたくさん必要だったの…?
【素っ頓狂なことを聞く】
は?私は生まれつきこういう性格なのよ?
可愛い性格でしょう?
【バカにした態度でため息を吐く】
>>750 【デコには、大きめのたんこぶが2,3個】
はい、たいした目的はありませんけど、
まあ、兄を見つけるのも目的の一つにありますけど・・・
【ゴホン、と一つ咳払い】
>>752 はぁっ…!
【大きく息を吐く】
まだだよぉ…!
【走り、間合いを詰める】
やあああ!
【踏み切り、飛び蹴りを繰り出そうとする】
【振りが大きいため、回避自体は容易だろう】
>>754 【たんこぶを見ないように目を逸らす】
そ。
大変なのね…
そのお兄さんはどんな人なのかしら?私の知り合いだという可能性もあるかもしれないわ?
世の中何が起きるかわからないもの、だそうよ?
>>755 「ふん、直線的すぎだ」
【回避はしない。纏っていた闇の半分を地に這わせ】
「シャドウエッジ」
【【改造異常】が跳躍をした瞬間、闇が刃となり下から突き刺そうと狙う】
>>753 別にシャワーヘッドやホースだけ作れる能力じゃないよ。
【あきれたような顔をしている】
もとからその性格ねえ・・・
ところでちょっと聞きたいんだけど、
君、土の気に木の気が混じっているように思えるんだ。
もしかして人外とのハーフだったり・・・いや、それはないか。
忘れてくれ。
>>757 ………つああああああああああああっ!
【空中で回避することができるはずもなく左太腿に刃が貫通、その場に転がる】
いた…痛い…よう…………!
【瞳からは大粒の涙が零れている】
ここでっ…ハァ…負け、たら…!
【無理矢理立ち上がり、拳を構える】
つぅぅ…!
【痛みを堪え、殴りかかる】
【パワーこそあるもののスピードは著しく落ちている】
>>758 そうなの?
水が欲しいなら公園に噴水があるわよ。そこでたくさん亀を作るといいわ。
【にやにやしながら言う】
人外…ね。
ま、当たらずも遠からず。と言ったところかしら。
【自分の足元を見て、自嘲気味に微笑む】
陰陽道か何かを嗜んでいる人?
>>756 【何故かたんこぶが消えている】
黒っぽい長めの青髪で、蒼い目に
結構軽い感じの性格の上に、お節介
そして、刀を帯びていたはずです。
【少し悪口が入る】
>>759 「馬鹿が…」
【拳を身を屈めることにより避け、そのまま先程落とした剣の場所まで走って行く】
「終わりにしてやる」
【剣をとり、闇を更に深いモノにして行った】
>>761 そんなアブナそうな奴とは知り合いじゃないわね。
力になれなさそうね。悪かったわ。
【全然感情の篭っていない謝罪を口から吐く】
お兄さんのこと、嫌いなのかしら?
>>762 つっ……!
【回避されることにより、片足だけでは勢いを殺しきれずにその場に倒れる】
うぐ……足、いた…………
【立ち上がろうとするが、疲労と激痛により立ち上がれない】
…ダメ、かな?
【小さな声で呟く】
>>760 そうなんだ。あとで借りておくよ・・・
まあね。僕の能力に関係があるんだ。
見られちゃったし教えておこうか。
僕の能力は火、水、木、金、土のいずれかを抉ってその属性の魔生物を作ること。
そして魔生物は君の見たようにいろんなものを作れる。
道具や武器、それからしゃべるペットとかもいけるね。
基本的には生命を作り出す能力、と考えてくれ。すごいだろう?
【若干得意気に言う】
>>763 聞けばそうですけど、
実際は、物凄く人殺しを嫌う人ですよ
【なんか、ボール一個分話がはずれる】
いえ、嫌いではないです。
よく泣かされましたけど・・・。
【こめかみをかいて答える】
767 :
【爬虫義体】 :2010/07/11(日) 19:10:17.96 ID:tyWoukzZ0
さーて・・・新しい顔を探しますか・・・ふふふ 【カメレオンが歩いている】
>>765 へえ、すごいのね。
【得意気な顔をされたので、気の利いた言葉を返そうとするも、月並みな言葉しか返せない】
で、水からどんな危ないものを作りたかったのかしら?
人間の60%は水分だそうよ?
いざとなれば自分を抉れば……ねえ?
【サディスティックな笑みが口元に浮かぶが、手で隠す】
>>764 「……」
【その姿を見て一瞬躊躇するが】
【キッ、と目付きを鋭くし】
「安心しろ。すぐ終わる」
【漆黒よりさらに黒い長剣を頭上に上げ、纏わり付いている闇の全てを剣先に集中させる】
【そのままダッ、と走り出し】
「アレイアード・スペシャル」
【倒れている【改造異常】に、闇の全てを突き付けようとする】
>>766 人殺しが嫌い…ね。
この世界じゃそんな甘いことも言ってられなさそうだけれど…
気が向けば、探してみることにするわ。
(ドアでフッ飛ばしちゃったしね。それぐらいしてやってもバチは当たらないでしょう)
意地悪な、お兄さんなのね。
ん〜…どうしたものかな 【フラフラと当てもなく歩いている】
>>768 いや、もうこのトンファーがあるし遠慮しておくよ・・・
それに人間は総体としては土の属性になるからね。
水から作りたかったものか・・・
3mくらいの恐竜と水属性の白衣かな。
金と火の気に強いから便利なんだよ。
>>769 あ・・・!
【刹那、無数の闇が【改造異常】を貫く】
―――――――っ…
【無言でその場に力無く突っ伏し、痙攣のあと動かなくなる】
【改造異常】 死亡
/お疲れ様でしたー
>>772 人間は土。そうなの?
【ちょっと陰陽道には興味があるらしい】
恐竜はいただけないけれど、白衣なら好きにしてはどうかしら。
自分の身を守るものは大切だものね。
この世界じゃ、命がいくつあっても足りないもの…
【色々と思い出して、少し悪態をつく】
775 :
【爬虫義体】 :2010/07/11(日) 19:18:20.73 ID:tyWoukzZ0
>>771 ・・・・(女か・・・まあ良い)
【周りに擬態しながら【心眼】を見ている】
>>773 /お疲れです
殺してしまって申し訳ない
「あーあ、やっちまった…」
【動かなくなった【改造異常】を見つめ、一人途方に暮れる】
「またしょっ引かれるな…ま、どうでもいいか」
「まだ体の熱が収まらない。他に相手はいねーか」
【剣を引きずりながら、フラフラと歩いていく】
>>766 兄は強いので、こんな世界でも生きていられます。
【強めに言う】
ありがとうございます。
【頭を下げる】
昔はですけどね
>>774 まあね。ちなみに獣は金で人外の大半は木なんだ。
だから君を人外だと思ったんだけど、特に差別主義はないよ。
・・・どうやら色々あったようだね。
ちょっと大人びているけど少なくともその姿より実年齢は上なのかな?
>>775 …(…何者かの気配…?)
【確証は持てないが、「何か」を感じ取り、警戒を強める】
……(気のせいか…いや、警戒に越したことはない)
【警戒しつつも歩き続ける】
>>777 そう。なら安心ね。
せいぜい死なないようにお兄さんを探しなさいな。
【あまり深入りをする主義ではないらしい】
【ひらひらと手を振って、『この話はもう終わり』の合図を出す】
>>778 なかなか面白いのね、陰陽道というのは。
【自分の毛先いじりながら】
さっきも言ったでしょう?
当たらずも遠からず。よ。
それと、レディに対して年齢の話はいただけないわね?
【鋭い視線を悪戯っぽく投げかける】
781 :
【爬虫義体】 :2010/07/11(日) 19:28:14.84 ID:tyWoukzZ0
>>779 ・・・・(長居をするとロクな事になりませんし、私が欲しいのは
あくまで顔ですから・・・逃げるとしましょうか♪)
【周りに擬態したままその場を去ろうとする】
>>781 ――…っ!動くな、化け物!
【立ち去ろうとした際の動きを、確かに感じ取る】
……やはり覗き見していた奴が居たようだな?
【近づかず、声だけを投げかける。逃げるのは容易だろう】
>>780 へえ。ここは学園だから・・・もしかしたら君は人口生命なのかもしれないね。
実を言うと僕は3年ほど前まで学園にいたんだ。
もともと子供が好きじゃなかった上に、
上司にいらついて大脱走のときにやめたみたい。
・・・そのときに研究所ごと上司を爆破したらしいよ。
このらしいっていうのは、自分の記憶にあるけど自分にはとてもできないって意味。
自分の性格が変わったのか、記憶を植えつけられたのかはわからないけど。
とにかく僕の過去はろくでもないだろうなあ・・・
【遠い目をして語る】
>>783 その能力もらったところどこ
ってwikiスレで聞かれてますよ
>>782 ・・・・(まあ逃げても良いですが・・・世間話も良いでしょう、たまには)
【擬態完了】
・・・・・
【そのまま無言で【心眼】の前に出る】
>>784 だから、口を慎みなさ――――
【人工生命という言葉を聴いて機嫌が悪くなるが】
(ん…?)
人工生命。
学園で研究がされていたということかしら?
【前のめりになり、話に食いつく】
>>786 なっ!…ご主人様!?
【予想外の人物の登場に、目を少し見開く】
……まったく…ご主人様ならここまで警戒することも無かったか
【が、すぐに呆れたような表情になり警戒を解く】
>>788 ・・・・・?(なるほど・・・この男はこの女の知り合いでしたか・・・ふふふ)
【すぐに状況を把握する】
>>787 そのとおりだよ。
僕の能力もある意味人工生命の作成だけど、
この場合の人工生命は人、というか能力者だね。
僕も人間の体だけを作っていたらしいんだ。
それに生命を宿らせるのはまた他人の仕事だったけどね。
たぶん君は人工生命か、
意図的に能力を付与された人工能力者のどちらかじゃないかな?
>>789 どうしたご主人様?
【不思議そうに近寄っていく】
――…命令か?ご主人様の命令なら、何でも聞くぞ?
【取り敢えず提案してみる】
>>790 器を作って、そこへ生命を…入れる。
そう…そうなのね…そうなの…。
【何かを自分の中で租借するように繰り返す】
不死計画。
という話は聞いたことないかしら…?
【声のトーンを落とし、盗み聞きを避けるように問う】
>>791 ・・・(ふむ・・・とりあえず状況を整理しますか、
この女はみみりんの下僕、もしくは召使い、まあそんなところでしょう)
【さらに把握、その間ずっと無言、傍目から見れば怒っているように見えるかも】
>>792 そうだな・・・僕は自分の能力の性質上、
炎とか電気とかを出す能力者担当だったんだけど、
名前くらいなら聞いたことがあるよ。
究極の生命体とは何か・・・それは不老不死であることから始まる。
その究極の生命体を兵器として扱う計画の第一段階、
それが不死計画だったと言われている。
僕が聞いたことがあるのはそれだけさ。それ以上は最重要機密だからね。
【こちらも声のトーンを落とし、盗み聞きを避ける】
>>793 お、怒っているのか…?
【怒っている(ように見えるだけだが)姿を始めて見たため】
…その、私ご主人様に何かしてしまったか?
何かしてしまったようなら、謝る…だから許してくれ
【いつになく動揺している】
>>794 そう…
【自分の右腕をぎゅっと握り下唇を噛み締める】
不老不死、の、人工生命体、に、能力、を、与える。
それが究極だと思うのだけれど。
その段階で失敗作が出た。というのは考えられないかしら?
(気取られてもいい。ここまでくれば、もう一緒ね…)
人工生命のプロトタイプでもない。
人口能力者の雛形でもない。
何もかもを飛ばして、神に近づこうとした欺瞞の絞りカスが…居るということは考えられないかしら?
ね?元職員さん?
>>795 ・・・・・・(さて、どうするか、この女は絶対服従っぽいし、
この際遊んでも良いんですが・・・しかし、あんまりやる気が起きませんねえ)
【今日は泥棒と戦ったため、とても疲れている】
(いや待てよ?辱めたり、虐めたりすれば・・・ストレス発散になるのではッ?)
【この間ずっと無言で【心眼】を凝視している、傍目から見れば睨んで
いるように見えるかも知れない】
>>797 やはり怒っているのか…
【動揺より、焦りや悲しみが大きくなっていく】
…何度でも謝る……だから、頼む!…お前の傍に私を置いてくれ
頼む…お願いだ…っ!
【必死な懇願を繰り返す】
>>796 ああ。実験には失敗がつき物だからな。
それに不死計画は僕の爆破やら脱出やらで現在停止中だ。
不良在庫を抱えるわけにはいかないから、
記憶でも消して捨てたか、殺したかしてしまったんじゃないかな。
それより何で君はそんなことを・・・
まさか"関係者"なのかい?
【どうやら気取り始めたようだ】
>799 さあね? ”気づけばこの世界にいた”わ… 【何か遠い思い出を懐かしむように呟く】 あとは、成り行きで学園の裏の事を知っていっただけよ。 それ以外は何も……何も知らないわ。 そういえば【第二楽章】という能力名を知っているかしら? 私の大切な友人の能力なのよ。どうやら、学園で作られたらしいわ。 【嘘でごまかしながら】 嘘をついてもいいわよ。特にどうしても知りたい情報ではないから。 【抑揚の無い声で告げる】
>>798 ・・・・・(哀れですねえ、私にも分かります。この女には既に
この男しか残されていない・・・哀れ、それ以上に滑稽です。しかし・・・)
【【心眼】を無言で抱きしめる】
>>801 う…
【抱きしめられ、思わず罵声を飛ばそうとするが】
(ダメだ…怒っているようだし…我慢しないと)
……どうした、ご主人様?
【必死に声を抑え、何とも無いように話しかける】
>>800 (もしかして”失敗作”の生き残りなのかな・・・
・・・気づかないフリをしよう・・・)
いや、何も知らないなあ。
僕はその担当じゃなかったしね。
能力の内容について教えてくれればわかるかも知れないけど・・・
>>802 (・・・しかしだからこそ、この男しか残されていないからこそ、
この女から遊び半分でこの男を奪うような真似は・・・絶対に許されないんです)
・・・安心しろ、怒っちゃいないさ、
おれとお前の仲だろう?言いたいことはなんでも
言って良いんだぜ?
【【心眼】の頭を撫でようとする】
>>804 /俺はリア充じゃNEEEEEEEEEE!
>>803 あいにく、友人の私にも能力は教えてくれなかったわ。
名前だけ。と言って教えてくれたのよ。
【遠い目をする】
(これだけの情報が引き出せたんだ…私の素性がバレるのは必至…バレなければラッキー、程度に思うことにしよう…)
何か、計画の資料のようなものに能力名が載っていた。とか。
あれば良かったのだけれど、ムシが良すぎたわね。
【小さく笑う】
とても重要な情報だったわ。
…ありがとう。
>>805 あ、あぁ……?ありがとう…
(こんな喋り方だったか?)
【若干違和感を感じつつも、頭を撫でられる】
>>805 >>806 /NTRって興奮するよね。
>>807 どういたしまして。
長話をしてしまったなぁ・・・
ところで長話のお詫びとしてはなんだけど、
僕から君にプレゼントがしたいんだけど・・・いいかな?
>>810 あら、私がお礼をしなければいけないようなものだけれど。
いいわ。どうしてもというのであれば、貰ってあげないこともないわね。
【なぜそこまで上から物が言えるのか…】
【何がもらえるのか、少しだけわくわくしながら
>>810 の方を見る】
>>808 さて、(私も随分・・・甘くなりましたね、人を思う気持ちは
・・・人も、魔獣も、同じと言うことなのでしょうか・・・)んじゃあ
俺はそろそろ行くぜ?また会おう
【【心眼】を離し、そのまま去ろうとする】
>>812 ん、あぁ…
(やはり違和感が……)
…――またな
【手を振って見送る】
>>811 (僕が何も出来ないことへの贖罪も含めて・・・ね)
武器がいいかな、と思ったんだけども持っているね。
でも鎌って武器には向かないんだけど・・・素直に槍をお勧めするよ。
そんなことより、好きな動物ってなんだい?
>>814 なんとなくで頂いた物よ。
格好いいじゃない。
【鼻息荒く、何が悪い?という感じで言う】
好きな動物…?
そうね。
強いて言えば、鳥かしらね。
しとしとぴっちゃん。しとぴっちゃん ひょうひょうしゅるるーひょうしゅるるー 【シャボン玉を作る】
シャーボンだーまーとーんーだー やーねーまーでーとーんーだー やーねーまーでーとーんーでぇ こーわぁれーてぇきーえーたぁ 【シャボン玉が割れ、まわりがびちゃびちゃになる】
>>815 死神か何かにあこがれているのかい?
鳥か・・・
ちょっと待っててくれ。
【あたりにあったティッシュや燃えるごみを集めて燃やす】
【火を抉りオレンジ色の2mほどのワイバーンを生み出した】
鳥は火属性だからね・・・鳥の中では何が好きかな?
あーめあーめふーれふーれかーあさーんがー じゃーのめーでおーむかーえうーれしーいなぁ ぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷらんらんらん 【大きなシャボン玉をつくる】
きーらぁきーらぁひーかーるぅ おーそーらーのぉほーしぃよぉ 【シャボン玉が割れて、周りがびちゃびちゃになる】
>>818 いや、特に…
【頬をぽりぽりと困ったように掻く】
(見た目が物騒だから欲しかったなんて言えないわね…)
すごぃ…
【オレンジに光るワイバーンに感嘆の声を漏らす】
鳥の中で…そうね。
インコかしらね
【くすりと笑う】
>>821 了解だ・・・がんばれよリザードン!!
火気、金に克ち、地を覆え! 臨・兵・闘・者・皆・陣・列・前・行ぉぉっ!!
・・・これはただの集中のための言葉だよ。
【リザードンが火を吐くと、中から赤いインコが現れた】
人間のように考えたり話したりできるんだ・・・
性格はどうなるかは分からないけどね。
名前は自分で決めてくれ。
【インコを【第二楽章】に手渡す】
>>822 【赤いインコを手渡される】
そう。名前…決めなきゃいけないわね。
【インコを少し眺めたあと】
本当に貰っていいのかしら?私は一銭もお金を持っていない美少女よ?
【再度疑いの眼差し】
/ちくしょう…もうリア充なんて言わせない! …私も行くか 【フラフラと歩き出した】
>>822 【その様子を遠くから見ている】
「すごいな・・・炎から動物か・・・・」
「ねぇ?どお?似合う?」 【少女が浴衣を着ている】 作ったのか? 「うん」 【浴衣の等価交換の一部として、男の長髪が使われて短くなっていた】 勝手に物作るな、アホ 「ケチ!」
>>823 ああ、もちろん。(少女じゃないだろって突っ込んだら怒るだろうな)
別に減るものじゃないしね。
【笑顔で言う】
じゃあ僕は帰るけど、最後に一つ。
僕の名前はヒューズだ。君の名前は?
>>827 そ。
ありがたく頂くわ。
【労わるように、インコを肩に乗せる】
私は…ソナテル。
能力名は――――【第二楽章】よ。
じゃーね。
ヒューズさん。
【踵を返して寮へと帰っていく】
/乙っしたー!
/やだ惚れそう
>>825 誰かに見られているような気がするな・・・
早く帰ったほうがいいかも。
【姿には気がついていないようだ】
>>828 ソナテル・・・なんとも不思議な名前だね。
それじゃあ、またいつか会えることを願っているよ。
【リザードンの背に乗って学園から飛び立つ】
/こちらこそー
/一応モデルはMGSのオタコンなんだな、これが。
>>829 /科学者っぽいwwwwそしてCV石田彰だってことにwikiみて気づいた。
/石田ボイスで読み返してきますwww
/インコちゃんありがとうございました!
/人語を扱う。ってことでいいんですよね??
>>829 「なあ」
【背後から声をかける】
「さっき炎から動物を出してたよな?アレはお前の能力か?」
「もしそうなら俺も欲しいんだが・・・」
>>830 /なんか大人になったカヲル君みたいなのを想像してね!!
/それからちゃんと人語を扱うよ!!
>>831 【リザードンの背から振り返る】
ああ、そうなんだけど・・・
どんな生物がお好みかな?
時間がないから早く言ってほしいんだけど・・・
>>832 /やだ惚れるwwww
/ちょっと色々とインコちゃんいじってみます!!!
/じゃ、いったん落ちます〜お疲れ様でした〜
>>832 /リアルで時間無い?そうだったら今度でいいけど・・
「そうだなあ、水で出来た小さい恐竜みたいなのは出来るか?」
【問う】
>>836 /設定上早く学園から出たいだけです。
それはいいけど・・・今ここでは無理かな。
ちょっと離れたところにある湖に行こうか。
【【天彩黒蜴】をリザードンにやさしくつかませ、遠く離れた湖に着陸する】
ふう。さて、注文を詳しく聞きたいんだけどいいかな?
【指を鳴らしてリザードンを火に戻しながら言う】
ふんふんふ〜ん♪って乙女は乙女はくるりとまわってみたり♪ 【黒を基調としたふりふりのワンピースを着た少女が楽しそうに歩いている】 【くるりと一回転したり、ワンピースの裾をつまんでみたり】 こういうの着たことなかったから嬉しいなぁ、って乙女は乙女は言ってみる! 【とにかく、楽しそうだ】
>>836 /そうだったか
「えーとだな、さっきも行ったが小さなティラノサウルスみたいな奴が欲しいんだ」
「出来るか?」
【リザードンが炎に戻ったことに驚きつつ言っている】
>>839 了解だ。けれども、もちろんたいした戦闘力はないよ。
オプションでしゃべれるようにできるけど・・・どうする?
【質問しながら水を抉り、ラプラスを作り出す】
>>840 「もちろん戦闘力なんてはなから期待してないさ」
「喋るのはいらないかな」
【水から出来たラプラスを興味深そうに見ている】
>>841 了解。それじゃあいくよ・・・
【ラプラスが水を吐くと中から小さな青いティラノサウルスが出でくる】
「ギャース!!」
それじゃあどうぞ。
【小さな青いティラノサウルスを手渡す】
>>842 「おお、こいつはいいな ありがとう」
【ティラノサウルスをつれて歩いていった】
>>838 クソガキ…今日はどうしたんだ
【遠くからその姿を確認】
…やはり、あいつは見ていて飽きないな
【微笑みつつ観察中】
>>843 ティラノサウルスをわざわざペットにするなんて・・・
やっぱり人間とは感性が違うのかな?
【【天彩黒蜴】の背中を見ながらつぶやく】
さて、今日はゆっくり湖の上で寝るのも悪くないな・・・
【ラプラスの上に乗りながら目を閉じた】
/これで落ちます。どうもありがとうございました〜
>>844 ?
【視線を感じ、振り向くとそこには乙女マントの持ち主】
―――――あ、あなたか今は機嫌がいいからクソガキって言われても怒らないんだよ、って乙女は乙女は自慢げに言ってみる♪
【そう言いながら、マントの下に隠れたふりふりのワンピースの裾をつまみ上げ】
ねぇねぇ、これ可愛い?って乙女は乙女はくるりと回りながら聞いてみたり♪
【言いながら、一回転。嬉しくて仕方ないようだ】
……困ったな 【休業中、と書かれた紙の貼られた鞄を肩に提げながら歩いている】 【白い服を着て、腰にチェーンをぶら下げた男】
>>846 ずいぶんと上機嫌だな
【肩をすくめ、苦笑しながらも乙女覚醒のワンピースに視線を移し】
――…まぁ似合ってるんじゃないか?クソガキなりには
【相変わらずの皮肉った口調だが、声音は非常に優しい】
>>846 /【近づきながら】で脳内変換お願いしますorz
>>850 ありです!
>>848 うふふー、そうかなそうかな?って乙女は乙女はあなたの腕に抱きついてみる♪
【どうやら褒めてくれたのが嬉しかったようだ】
あなたもこういうの着てみたらー?って乙女は乙女はニヤニヤしながら言ってみたり
【【心眼】を見上げながら、悪戯を思いついた子供のように笑う】
>>851 はいはい、似合ってるぞ可愛い可愛い
【腕に抱きついてきた乙女覚醒に、さらに賛辞の言葉を述べると】
……私にはそんなフリフリとした服は似合わん
【もう一度苦笑し、わざとらしく溜め息を吐く】
>>847 ……あら?
【学園からの帰り道、】
【見知った顔を見かけて歩み寄る】
【どうやら自主勉をしにいっていたらしく、休日とはいえ学生服姿だ】
昨日ぶりね
あれだけやられたワリにはぴんぴんしてるじゃない?
【にたり、と意地悪く笑みを浮かべて言う】
>>852 えー、そんなことないよー?って乙女は乙女は笑いながら言ってみたり♪
【【心眼】のフリフリワンピース姿を想像しているらしい】
あ、そうだ。なんなら乙女が作ってあげようか!?って乙女は乙女は眼をキラキラさせながら言ってみたり!
ゼリーいらんかね!!色と味指定で十円! 形や大きさ変更は五円だよ!! 【屋台を開く】 【ゼリー屋開店!】
>>847 よぉ…
【タバコの臭いがかすかにする男と浴衣姿の少女が歩いてくる】
元気だった?
【男の髪は短くなっていた】
>>853 ん?……ああ、【キョウ】じゃないか、奇遇だな。
【【キョウ】の姿を視界に入れると、屈託無く笑いながら手を上げて挨拶をする】
まあ、何だかんだ言っても模擬戦だったってわけだ。手加減されたんだろう。
とはいえ、おかげでまだデビルズは召喚できんがな。
【困ったように苦笑いを浮かべながら】
>>856 よお、ご同輩。
まあ、元気といえば元気だが…
【歯切れの悪い返事をして】
…ところで、髪切ったか?
そっちのはいつの間にか浴衣なんて着てるし
>>854 お前が....か?
――いやいや確かにお前は器用だが…
【困ったように頭を押さえる】
…さすがに私の服を作るのは大変だろ?
>>858 練金の等価の一部にされた
【少女の浴衣を指さす】
勝手に物つくるな、俺の体を消費するんだから
【少女を叱る】
「…ケチ」
>>859 そう思って今回は――――――
【なにやらマントの下をごそごそやり】
――――ハイ、堕天使エロメイドセット!って乙女は乙女は元気よく差し出してみたり!
【どこからか、大きな箱を取り出した・・・・・・・】
【中身はもちろんアレである】
>>860 はは……まあ、髪の毛ぐらいは許してやれよ
むしろ、イメチェンになっていいんじゃないか?
【苦笑いを浮かべながら】
>>862 そうだけどよぉ…
たまに筋肉とか使われるんだぞ、もう少し使用回数を決めるとか…
【タバコを取り出した】
>>861 ………
【開いた口が塞がらないといった様子】
…はっ!いやいや何だその「堕天使エロメイドセット」とかいうものは!?
どこにそんな大きな箱を隠していた!?…いやいや違う、何だその名前!?
う、うう受け取らんぞ!私は!
【とんでもなく挙動不審というか怯えているというか】
【とにかく初めての反応を見せる】
/とうとう来ましたかw
>>863 筋肉はさすがにな……何か他に対価になる物とかあげたらどうだ?
何が対価になりうるのかは、俺にはわからんが。
【こういうのとか、と言いながら涙滴型のルビーを取り出す】
>>864 /やっぱりかんざきさんといえば・・・・ですw
ぬふふ、もう遅い!って乙女は乙女は堕天使(ryを持ってジリジリとにじり寄ってみたり・・・
【少女の顔が小悪魔のようになり、【心眼】にユラリユラリと近づいていく】
裸マントとコレ、どっちがいい・・・・?って乙女は乙女はニヤリと笑いながら聞いてみたり・・・・
>>865 必ず等価の一部に俺の一部が必要らしい
【諦めたような顔で携帯灰皿を取り出した】
>>857 えぇ、ホントね
二日続けてツラを拝みたいとは思ってなかったけど
【べー、だ と舌を出してみせる】
召喚できない、ねぇ……
器用貧乏どころか、ただの能ナシじゃない今のアンタ?
……あー、それで休業中か
【呆れたような顔をしてみせ、】
【それからカバンの札の意に得心がいったように頷く】
>>858 あら、リンちゃん?
【向こうから歩いてくる浴衣姿のリンに気づき、】
【その傍らの【小悪魔付】は半ば無視で声をかける】
へー、今日は浴衣なんだ?
すっごく似合ってるわよ
【言って、にこっと微笑む】
>>867 それはまた厄介な……
まあ、今回に限って言えば、髪の毛で済んだだけ良かったんじゃないか。
というか、何だかんだでよくその程度で済んでるよな。
【すっ、とさりげなく風上に移動】
>>866 マテ、落ち着けクソガキ
【顔を恐怖に引きつらせ、ヨタヨタと後退していく】
どちらか?と言われれば…それは、裸マントよりその「堕天使エロメイドセット」の方がマシだが…
……着ないぞ!私は着ないぞ!?
【そういった後、手を突き出し「ストップ!ストップ!」と続ける】
>>868 「はい、練金術でつくりました」
【【驚異的弱者】に駆け寄る】
なんか腹たつな
【男は短くなった髪を触っている】
>>868 ああ、そうかい。
ったく、一言余計なんだよ…子供かっての
【溜め息を吐きながら、ぶすっとした表情で】
仕方ないだろ、ダメージによる強制送還は、再召喚に24時間前後必要なんだよ。
無理して呼んでも、デビルズが可愛そうだからな。
>>870 でしょー?って乙女は乙女は無邪気に笑ってみたり♪
【ストップは見えてないらしい】
というわけで――――――お着替えスタート!って乙女は乙女は宣言してみたり!
【そして気付くと――――――――】
・・・・・・・・・・・ぬ、ふふ似合って、るよ?って乙女は乙女はあまりのエロさに眼を逸らしてみたり
【堕天使エロメイドを着た【心眼】の姿が!確定?どうやって着させた?知りません!】
【ついでにパシャリと記念に一枚】
>>873 その笑顔のどこが無邪気だ!?
【乙女覚醒を指差し、一声叫ぶと】
お着替え?そんなm――――
………何故だ、どうしてこうなった
【いつの間にか堕天使エロメイドを着て座り込む、自分の姿が!!】
やめろ......写真を撮るな......
【力なくカメラのフラッシュから顔を隠す】
「…………………」 【軍服眼帯の老人が歩いている】
>>875 【なんだあの爺さん怖いな】
【でも暇そうだし】
じいさん!ゼリーいるかい?色と味指定で十円だよ!
>>871 そーなんだ?
リンちゃんは錬金術、得意だもんねー
【言って、リンの頭を優しく撫でる】
何よ、いいじゃない
アンタが身をすり減らすことでリンちゃんが幸せになるなら
いっこーに構わないわ、むしろ推奨するわね
【よしよし、とリンの頭を撫で回しつつ底意地の悪い顔をしてみせる】
>>872 えぇ、未成年ですから
【口元を歪め、ふんと鼻で笑って答える】
へー、てゆーことはアンタは全力出して戦ったクセに
手加減してくれた相手にふるぼっこにされた……と?
【ぷ……と軽く吹き出し、】
……だっさいわね
アンタに仕える悪魔たちが可愛そうだわ
【やれやれといった様子で手をあげてみせ】
>>874 パシャパシャパシャパシャパシャパシャ!!
――――――・・・・・・ふぅ、こんなものかな?って乙女は乙女は自分のカメラセンスに脱帽してみたり
【無言で撮りまくり、やがてだいたいのアングルを撮り終えると】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【もう一度肉眼で【心眼】の堕天使エロメイド姿を見、】
ブッ!!
ダンダン!!
【一度吹いた後、無言で地面を叩き出した。どうやらツボに入ったらしい】
>>876 「ゼリー?」
【振り向き、興味深そうに尋ね】
「ほう……ゼリー屋かね、一つ貰おう」
【十円出す】
>>878 やめろ....撮るな.....
【弱々しく自分の顔を隠そうとする】
笑うな、クソガキ……
【怒りの顔、口調だが、全てにおいて弱々しい】
>>879 ああ、じゃあ味はこっちで勝手にやらせてもらうぜ!!
【そういうと生成して渡し】
はい、あんたみたいな渋いジーさん向きのブランデー味だ!
【少女の風貌は、様変わりしていた】 「…♪」 【一言で言うなら、探偵コスプレ。シャーロック・ホームズのそれである】 【ただ、流石にパイプは咥えていない。代わりに黒い辞典を抱えている】 【少女の意図は不明だが、どうやら、探偵業に勤しむつもりらしい】 「さて…」 【どこか張り切っているように見える少女は―――】 「……クスッ」 【遠方より、乙女覚醒の姿を確認した】
>>877 未成年なら年上を敬え。態度がなってないぞ
【ニヤリ、と笑って言葉をかぶせて】
全力は出してない……っても言い訳か。
そうだな…あいつらには、苦労を掛けてる。
【言い返す言葉も無く、目線を逸らしながら、悔しさに背に隠した拳を強く握りこむ】
>>877 けど…爪使い過ぎて両手両足深爪とか勘弁してほしいぜ…
ただでさえ維持費に寿命を使ってるわけだし…
【疲れたような表情になる】
あとオマエはサモナーの辛さを分かっていない
俺達は武器がないとオマエ達と違って殴る蹴るしかできないんだぞ
【タバコをもう一本とりだして愚痴をこぼす】
>>881 「ありがとう」
【礼を言い、ゼリーを一口に飲み込む】
「ふむ、美味い」
【満足気】
>>880 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・ぷはぁ
【ひとしきり笑った後、立ち上がり【心眼】の腕に身を寄せる】
おねーちゃん、とってもかわいいよ?って乙女は乙女は本心から言ってみたり♪
あとエロくもあるね!って乙女は乙女は追記してみる!
>>886 …あぁ、そうか
【乙女覚醒の言葉を聞き、さらに元気をなくすと】
――――お前には、やはり仕置きが必要か?
【乙女覚醒の首根っこを、引っ掴もうとする】
>>885 ほう、それはよかった。
ブランデーなんて少ししか飲んだこと無いから再現できているか心配だったんだ
>>888 !?
【少女は一瞬ビクッ!!とするが】
・・・・・・乙女にそんなことしてもいいのかなー?って乙女は乙女は写真をチラつかせてみたり!
【チラチラッと堕天使エロメイドちゃんな【心眼】が見える】
あぁ〜風に飛ばされってちゃう〜、って乙女は乙女はわざとらしく演技してみたり〜
>>890 この、クソガキ…ッ!
【行き場の無くなった手をグッと握ると】
――――……私がそんな大人げの無いことを、するわけが無いだろう?
真に受けたのか?まったく〜…
【引きつった笑みを乙女覚醒に向ける】
892 :
【義眼憤怒】 :2010/07/11(日) 22:39:51.09 ID:+QuZIZBK0
>>889 「よく出来ていると思うがね」
【モキュモキュ口を動かしている】
「これも能力か……国に持ち帰りたいくらいだ、参考になった」
【その場から立ち去る】
お二方すいません乙女風呂落ちします!すぐ帰ってきます! その間乙女は心眼ちゃんの写真を布教する為にどこかへ行ったってことで! あと誰が変質者ですか!誰が!
>>892 そうか、またな…さて何するかな…
【開店中】
896 :
【金科玉条】 :2010/07/11(日) 22:42:35.58 ID:pgWw30E+0
>>895 ゼリーくださーい
【昨日の少年が現れる】
>>894 ああああああ!!!逃げやがった…あのクソガキ…
【怒りというより、呆然といった様子で乙女覚醒を見送った】
/いってら〜!!
【
>>893 にはまだ気づいていないようだ】
>>894 おk
では痴女の方と絡もうかな
【心眼の近くで立ち止まった。考えの読めない微笑を浮かべている】
>>896 …いらっしゃい!
【【機関】だろうが客は客である】
おう、色と味指定で十円な。
>>883 年上だから敬えと?
暴論ね、年上だからって中身が成ってなきゃ敬う価値もない
……どこぞの居候ばばあみたいにね
【誰かを思い出したのか、こめかみをひくひくさせつつ】
私に敬ってほしいなら、
相応の威厳ってヤツを身につけてからじゃないとお話にならないわ
【同じく、にやりと笑んで返す】
言い訳ね、結果が全てよ
出せる力を出さなくて負けたあなたが悪い……反論の余地なしに
【ぴしゃりと言い放ち、】
【言葉なく俯く【デビ】を見下ろす】
そうね……
そんな情けないご主人様でも、
契約の解除もせずに仕えてくれてるんだから感謝すべきね
901 :
【金科玉条】 :2010/07/11(日) 22:46:05.45 ID:pgWw30E+0
>>899 あれ、説教しないんですね…
意外です
【抑揚無く言う】
じゃあオレンジ色のみかん味が良いです
【年齢相応の笑みを浮かべて言う】
>>898 ん?なんだ貴様…
【イラついた様子で書物連鎖に顔を向けると】
……貴様、何者だ?
【全身から冷や汗が噴出す】
【どうもあの事件は心の奥底に刻まれているようで】
/痴女…
>>901 ああ、今俺は「ゼリー屋」であんたは「客」だ。
ここは今戦場でもねえし、お前は自分の意思でここにいる。そうだろ。
おう、まってな
【そういうと生成して渡す】
>>900 不愉快なことを言われた気がするわ。
【部屋の掃除をする手を止めて呟く】
早くお前の名前決めなきゃね。
何にしようかしら…
私に似て、人間の出来上がった子になって欲しいものだけれど…
【肩先に止まる真紅のインコに話しかけ、また掃除を再開するのであった】
>>884 ……はぁ?
今さら何言ってるのよ、そーゆー契約でアンタはリンちゃん喚んでるんでしょ?
【呆れた……といわんばかりの表情で男を見やる】
いい?
どんな能力者でもそれ相応のリスクは背負って使ってるもんなのよ
アンタたちみたいな召喚系だけが特別……ってワケじゃないわ
それに何?
戦う武器なら、アンタはもう持ってるじゃない?
何のための、アンタの“使い魔”よ?
【言って、リンの頭をぽむと撫でる】
906 :
【金科玉条】 :2010/07/11(日) 22:50:27.55 ID:pgWw30E+0
>>903 物分りのある人でよかったですよ…
【ゼリーを受け取る】
「銭」
【10円具現化】
どうぞ、チップいりますか?
【言いながらゼリーを頬張る】
…おいしいです
>>902 「私が誰かと問われれば、見ての通り――」
【探偵マントの端を摘まんで見せ】
「探偵です♪」
【爽やかに笑む】
「貴女は…いえ、貴女のお名前を伺ってもよろしいですか?」
【何か言葉を飲み込んだような気がする】
>>906 まぁまた今度、騒ぎを起こしたら全力で止めてやるぜ。
【生み出す力か…】
【受け取る】
そうだろ、出来るだけうまいもんを食わせる。それが礼儀だからな
>>900 ……一晩で建前が消えたな、おい。
【わざわざ召喚体のふりをしていた誰かさんを思い出しながら】
威厳ね…俺には無縁な話だな。
まあ別に、大して敬われたくも無いが。
【口では勝てないと悟ったらしい】
だから反論はしてないだろう。
………?
【【キョウ】の言葉に何かが引っかかったらしく、俯いたまま眉をひそめる】
契、約………?
待てよ……いや、だが…
【何か考え事を始めたようだ】
>>907 嘘を吐くな、今時そんな身なりの探偵はいない…
【顔をしかめ、吐き捨てるように言うと】
それと何故、貴様に私の名前を言う必要がある?
【フラフラと立ち上がろうとする】
911 :
【金科玉条】 :2010/07/11(日) 22:54:24.69 ID:pgWw30E+0
>>908 じゃあ全力で抵抗します
【にっこりと笑う】
…「銭」
【50円具現化】
ささやかですがあげます、おいしかったんで
【いつもより機嫌が良いらしい】
では・・・
【去っていく】
>>910 「ふふ、意図があってのことですよ」
【服装の事を言っているらしい】
「では、言わない必要はありますか?…あっ、失礼しました」
【ゴソゴソと何かを取り出した】
「私は、こういう者です♪」
【取り出されたのは、名刺だった】
私立探偵 【書物連鎖】
どのような依頼も承る所存で御座います。
連絡先:○○○―××××―△△△△
【紙質や書式がやたらと凝っている】
>>909 ……ん?
あぁ、昨日のアレね
アンタみたいな本職相手にごまかし効かないでしょ?
【言って、召喚体です(きりっ と演技してた誰かさんを思い出し】
そーね、【デビ】には威厳なんて言葉似合わないわ
……うん、全く以ってないわね
【きっぱりと言い放ち、】
……ん?
あまりに図星すぎて、ぐうの音も出なくなったとか?
【ぶつぶつと呟き、考え事を始めた【デビ】を見て】
【?マークを顔に浮かべつつ、首を傾げる】
>>911 そうだな、そっちが説得しがいがある
【にやりと笑う】
…いらね…っておい、
いっちまった…
【引き続き開店中】
久しぶりに外に出ますか・・・
【おなかがすいた様である】
>>914 【少し歩いていると前方に店を発見】
おや?何の店なのでしょうね?
【近づいていく】
>>912 …どうも
【形だけのお礼を言うと、名刺を受け取る】
私立探偵…?(…この時点で怪しさが半端無いぞ)
書.....物連鎖――…か…まぁ…私が貴様のことを名前で呼ぶなど、一生ありえんがな
(ま〜た、紙質や書式が凝っていること…)
【名刺を読み上げると、馬鹿にしたように微笑む】
>>913 【デビ】は生まれた時からデビルズと一緒にいるからな
契約の概念がないのかもしれないな
【タバコを吸いながら男が説明する】
>>915 …ふう
【軽くお茶を一服】
【看板には「みんなのゼリー屋」と書かれていた】
>>913 …まあ、多分召喚系以外でもバレバレなレベルだったとは思うが。
【苦笑いを浮かべながら、痛烈に批判して】
まあ、威厳なんてあっても道具屋には邪魔だしな。
【こちらもきっぱりと言葉を受け止め】
違う。……いや、図星なのは図星なんだが。
そうだ、契約なんだ。ああくそ、何でこんなこと考え付かなかったんだ。
召喚、特に悪魔系の召喚には契約と代価が不可欠のはずだ。
だが俺の記憶では、俺は俺が生まれた時からあいつらを召喚する能力を持っている。
だとすれば……俺はいつ、あいつらと契約をしたんだ…?
【記憶を遡ろうとしても、ある一定以上は遡れない】
【しかし、デビルズは自分が生まれた時から一緒だという刷り込みにも似た確信はある】
>>916 /投票の集計するからちょっと待ってて!あとまとめるだけだから!
>>918 【表に出ている看板を見る】
みんなのゼリー屋?みんなの歌みたいな感じなのですかね・・・
まあこの際食べ物なら何でも良いでしょう・・・
スイマセンご主人、何かゼリーを売っていただけないでしょうか?
【青い牧師服を着ている中年男性が声を掛ける】
>>917 それなんだよ。
俺はずっと一緒だったから契約なんて考えてなかったが
考えてみれば、デビルズが俺に従う以上、何かしらの契約があるはずなんだ。
【考え込む時の癖なのか、しきりに前髪を弄っている】
・・・・・・・・・・・ドキドキ何話してるのかなー、って乙女は乙女はちょっと気になって物陰に隠れてみたち! 【黒を基調としたワンピースを着た少女が一人何やらコソコソしている】 【どうやら【心眼】と【書物連鎖】を隠れて窺っているらしい】 /投票まで放置ですね分かりました! /楽しみです&がんばってください!
>>919 俺がリンと契約したのは10年くらい前だっけ?
今とまったく変わらない顔つきのリンが汝とか我とか言ってたのは面白かったなー
「恥ずかしいから言うなッ!!」
【少女の裏拳が男の鳩尾にヒットする】
>>925 ……それ、恥ずかしいのか?
悪魔としてはむしろ、その召喚時の態度の方が正常だろ…
【気の毒そうな目で【小悪魔付】を見つつ】
>>921 おう、いらっしゃい。
味と色指定で十円だ!
【ちょうど何かを仕込んでいたらしい】
>>913 生まれた時、から?
【【小悪魔付】の言葉に驚いたように【デビ】を見やり、】
>>919 ……ふぅん
【興味深げに【デビ】を見つめ、】
そういえば、アンタの対価って……何?
道具を作成した相手に対するモノじゃなく、アンタ自身が払うべき対価は?
>>927 できれば、腹がふくれるようなジューシーな味と
色は青色が好みですかね
【お腹をさすりながら答える】
>>926 見た目十歳の少女の汝はじわじわくるぞ
【少し笑っている】
>>929 おうじゃあ……
【そういうと生成して】
ほう、濃厚な風味のカルボナーラ味だ
【見た目は水色である】
>>928 それもなんだ。考えてみれば、俺は、あいつらに代価を払ったことが無い。
そこが一番おかしい。契約のことは俺が忘れているにしたって
代価を払っていないはずが無いんだが……。
【その瞬間、召喚制限を終えたらしく、デビルズの1体が呼んだわけでもないのに出てくる】
【その手には悪魔独自の文字で文章が書かれた紙が】
……『代価は先払いで頂いております』?
>>930 いや、むしろそれ大人ぶってる子供みたいで可愛い部類だろ。
すくなくとも笑うところじゃない気が……
>>931 この色で、カルボナーラの味が本当にするのでしょうかね・・・
【ゼリーをまじまじと見つめながらポケットから10円を取り出し代金を払う】
とりあえず食べてみましょうか・・・・
【ゼリーを手に取りあ〜んという感じで口に含む】
!!!!
こ・・・これは・・・・・!!!
【口元を押さえ目を見開いている】
>>933 くく、スーパードッキリゼリー!!
まいどーー!
(じゃあしばらく用があるから落ち)
>>932 そうか?
【男が笑い終えるよこで、少女が顔を赤くしている】
>>934 【どうやら色に反してものすごくスパイシーで辛いゼリーだったようだ】
あふぁfjぱおあヴぉんgはlgはh!!!!!!
【言葉にならない言葉を叫びながらどこかへ走り去って行った】
/うい〜っす、とりあえず立ち去っとく
>>932 ――――そういう、こと
(五年前の事件)
(記憶にない契約、先払いの対価)
(…………あくまで、予想にしか過ぎないけど)
【【デビ】と悪魔とのやりとりを眺め、】
【昨日の彼の話と絡め、一つの仮説を導き出す】
【仮説にしか過ぎないことを、祈りつつ】
>>930 ねぇ、リンちゃん
【そっとリンの頭に手を沿え、】
【静かに彼女へと問う】
何人くらい、いると思う?
――――【デビ】の、悪魔への対価に
>>937 ………ぶつぶつぶつ
【考えるのに必死で、【キョウ】の行動には気づいていない】
【先ほど出てきたデビルは、いつしか消えていたようだ】
/もしその事件が【デビ】の過去を指しているのなら
/おそらくそれは15年前だと思うw
>>937 「悪魔の種類で色々ありますから…わかりません、なんかスイマセン」
【何故か謝るが顔は笑っている】
>>938 /うわ、10年も短くw
/五年前→十五年前でよろですw
>>939 ……そう
いいのよ、変なコト聞いてごめんね?
【笑いかけ、リンの頭を撫でてやる】
>>938 ……さて、と
私はこの辺でお暇させてもらうわ
【一心に思索にふける【デビ】を見て、】
アンタが足りない頭絞って考えたトコで分かるワケないじゃない?
無駄な努力は……身を滅ぼすわよ?
――――じゃあね
【そう言い残し、後ろ手にひらひらと手を振り】
【その場を後にする】
>>941 俺らも帰るか…
「またねーお姉様!」
【学園へ向かって去っていった】
>>941 足りない、ってなお前……ただでさえもやしっ子なのに
頭足りない認定されたら何も残らないだろうが!
【むきー、って感じで怒って】
って、おい!……行っちまった。
んだよ、ったく………まあ、考えすぎてもダメってことか。
まあとりあえず、やるべきことをやるしかない、か…
【鞄を担ぎなおすと、また何処かへと歩いていく】
>>942 んじゃまあ、俺もそろそろどっか行くよ。
今日ので改めて、調べなきゃならないことが増えたからな。
【【小悪魔付】にそう言うと、その場を後にする】
>>941 えぇ、またねリンちゃん
【リンに笑いかけ、手を振り返し】
【いつもの如く【小悪魔付】はほぼスルー】
>>943 ――――私には関係のないことよ
【言い聞かせるように一人ごち、】
【どこか気分が晴れないまま帰宅の途へと着く】
/絡みあり&乙でしたー
/この場で進め過ぎちゃっていいのか謎だったんで
/仕切り直し的なカンジでいったんお開きにしてみました
/次回はデビの過去or契約の謎解明編かな?w
>>944 /おお、気遣いありがとうございますww
/次回どうしよう…何も考えてないorz
/ただ、契約の謎解明だけは、家のあった場所を見つけてから、と思っているので
/せいぜいデビの過去話ですかねー。
/何はともあれ、絡み乙でしたw
/ごめーん、【脅威的弱者】ちゃん /リンちゃんに服切られちゃった〜ww
>>945 /いきあたりばったりでもおkですよーw
/うい、では過去編楽しみにしてますw
>>946 /それもだし、乙女さんに服貸しっぱw
/というかどーすればあんなカオスな流れになるのかとwww
/いや、ログ読んでて面白かったですけどw
>>947 /ほほほ…
/毎日、あなたの服借りて出歩いてる女子高生ババアは元気ですww
/じゃあ、今日もだいしゅきホールドで寝ますのでよろしく!!
>>948 /うい、把握w
/学園の方もだいぶ進展してきたみたいだし
/襲撃イベとかあれば温存してた名前ネタ(こっちバレちゃったけどw)とか
/色々やりたいと思う今日この頃です
/さて、今日はこの辺で落ちますー
/説教と特訓という名のいびりはまた後日w
ホシュ・シマセウ
【とある洞窟の中】 保守・・・・ 【と一言呟く】
決勝まで保守
寝る前に保守しておこう
ケンコンイッテキホッシュッ!
フリーザ「オーッホッホ、保守をしてほしいのですか?」
腹筋スレに引っかからないようにしないと
ホシュー♪
私が…私が保守しようと思っていたのに!!
がっはっはっはっはっはっは!! 【「正義」と書かれたマントを羽織った男が大笑いしている】 我輩こそ! 最強の正義! 異論は認めん! 【馬鹿でかい声で何か言っている】 /さて、絡んでくれるか…?
なんだなんだ! みんなやけに静かじゃないか! 【大きく息を吸う】 もっと! 熱くなれよぉぉぉぉ!
さて、ほしゅといこうか
いえーい乙女さぁーんじょう!って乙女は乙女はくるっと廻ってポーズを決めてみたり☆ 【黒を基調としたふりふりのワンピースを着たちっちゃい女の子が、テンション高めで登場した】 今日も誰もいないけど、頑張ろー!って乙女は乙女は張り切ってみる! 【そういうと少女はどこからか大きめの布と裁縫道具を取り出し】 〜〜〜〜〜〜〜〜♪ 【楽しそうになにやら縫い始めた】
>>962 良いポーズだ!
【どこからか飛び出してくる】
【羽織ったマントにはでかでかと正義の文字が踊る】
何を作っているのかね!
>>963 突然の登場に驚きだよ!?って乙女は乙女は飛び上がってみたり!
【割と驚いたようで、胸を抑えている】
ま、マント作ってるんだよ!って乙女は乙女はあなたの声に負けないような声で言ってみる!
965 :
【紅蓮溶岩】@wiki :2010/07/12(月) 09:11:07.46 ID:99BtUoWkP
>>964 面白い喋り方をするのだな!
【笑う】
なんのマントだ?
>>965 乙女印のマントだよ〜!って乙女は乙女はバーン!!と見せてみたり!
【背中に大きく「乙女」と書かれたマントが【紅蓮溶岩】の目の前に出される】
かっこいいでしょ〜、って乙女は乙女は自慢げにしてみたり!
967 :
【紅蓮溶岩】@wiki :2010/07/12(月) 09:21:36.39 ID:99BtUoWkP
>>966 上手いじゃないか!
【拍手】
だがしかし!
【羽織っていたマントを突き出す】
これに勝るマントは存在しないっ!
【そこには大きく「正義」と刺繡されていた】
>>967 なにっ!?そんなことないもん!!って乙女は乙女はさらに乙女マントを突き出してみたり!
見てこのキラリと光る乙女の印!って乙女は乙女は見せ付けてみる!
969 :
【紅蓮溶岩】@wiki :2010/07/12(月) 09:30:23.53 ID:99BtUoWkP
>>968 なぬぅ!
我輩の「正義」がこのマントに滲み出ているのが分からないのか!
【体から熱が出始める】
>>969 むむむむ・・・・!
/ってすいません!
/ほぼ徹夜で頭が上手く働かないんでちょっと落ちますすいません!
/絡みありです!
971 :
【紅蓮溶岩】@wiki :2010/07/12(月) 09:35:20.63 ID:99BtUoWkP
「………………………」 【ゾーマ様が歩いている】
>>972 ……
【鎚を作成、勢いよくゾーマに向かって投げ飛ばす】
>>973 ガツッ
「うごばっ!」
バタッ
【ゾーマをやっつけた!】
>>974 魔王では無かったのか……
ふむ、悪いことをしたみたいだな
【近寄ってゾーマを起こそうとする】
>>975 「うわぁああああん小市民のくせにぃいいいいい」
【ゾーマはにげだした!】
/いきなりすいません!急用できました!
>>976 小市民?
それにしても逃げ足が速いな
これ以上襲う気は無いのに……
次に会ったら謝るとするか
【その場から立ち去った】
/りょーかい
そういえば、部長は何処に行ったんでしょうねぇ…… 【影の薄い女がうろついている】
うふふ〜 【手元のどせいさんをつついて遊んでいる】 いやぁ、可愛いですねぇ…
あ、一度部室に戻りましょうか しかし、暇ですねぇ…… 【どこかへ去っていった】
…なんで私はこんな格好をしてるんだ 【堕天使エロメイドを着た女が歩いている】
さて、なにか面白いことはありませんかねえ… 【どせいさんを置いてきたようで、再びウロウロしている】 ……あの人を驚かすのも面白いかもなぁ
>>982 だーれーをーおーどーかーすーのーがー楽ーしーいーのー?
【急に背後で大声をあげる】
「……眠い」 【大きな樹の木陰で樹の根を枕に寝転がる少年のような少女のような風貌の人間が一人】 「……なンでこンな時間に起きたンだ」 【右腕をノロノロと動かし、自身の顔に二の腕を乗せる】
>>983 うわぁっ!
【驚きのあまり竦みあがり、恐る恐る振り返る】
……どちらさまですかぁ?こっちが驚かされるのなんて初めてかも……
>>985 よくぞ聞いてくれましたー
私の名前は【装飾職人】だよー
はっはっはー、崇めたまえー
【腕を組み威張るポーズをとる】
で、おっさんは誰ー?
こんな昼間に街から離れた場所で何やってるのー?
まさかリストラされた哀れなおっさんー?
【悪気はない】
>>986 //あっと、すみません。一応、女子大学生なんです……
……えっと、こうですか?
【とりあえずひざまずいてみる】
私は【超空気君】と申します。
何をしてるのかと言われれば……暇つぶし、ですかねぇ
>>987 /おっさんをおばさんに脳内変換しておいて
/ごめんね
【跪くのを華麗にスルーする】
おお、おばさんも暇なのかー
友達もいなく、さまよい歩く日々ー
本当に可哀想だねー
【哀れみの目で見る】
【悪気は決してないようだ】
>>984 いつかの教会の男?か…
【薔薇騎士を発見。隠れる】
…――あいつに私のこの姿を見せるわけには…
【堕天使エロメ(ryの胸元を押さえ、隠れる】
「………………」 【両手を胴の横の地面に置いて】 「……暇だ」 【腕に力をいれ、腕を伸ばし 上体を起こす】 「誰かいねェものかねェ」 【両足を折り畳み、上体を起こす動作に合わせ伸ばし 立ち上がる】
>>989 「…………ン?」
【視界の端に、動き隠れるナニカを視認】
「……なンだ? 吸血鬼猟師か?」
【暇潰し とでも言いたげに のそのそ と近寄る】
>>988 えぇ、まぁ……
【遠慮のない物言いに苦笑い】
でも、実際そのとおりだから困るんですよねぇ……
あ、でも、友達…とは少し違いますが、仲間ならいますよ
私は【幽霊部員部】というのに入ってるんです
【少し自慢気だ】
新スレ建ててきます
>>992 え、幽霊部員部ー? 幽霊ー?
【ザックを置き、中からニンニクや下ろし金を取り出す】
ぬおー、私が強制成仏させてやるー
【そう言い終わるとニンニクをすり始めた】
>>991 …(……どうする?こっちに来たぞ)
【胸元を押さえたまま、考え込む】
(……この手しかない、か)
【どうやら良い考えが思いついたのか、頭を上げると】
…―――にゃ〜、にゃ〜
【猫のまねを始める。下手糞なのですぐ人間だと分かるだろう】
>>994 【顔は笑っているものの、だんだん暗い雰囲気になっていく】
………えぇと、すみません
ちょっと色々耐えられないので、もう失礼しますね……
【そう言い残すと、空気にとけ込むかのように姿を消した】
//ぅおっと、もう時間切れっぽい。申し訳ないけどそろそろ落ちます。ワガママばっかりですみません!
>>996 ぬおー、何処いったー
【そのまま少女はその場でニンニクをすりおろし続けた】
/乙です
/次に絡むときはニンニクをぶつけるかもねw
>>995 「さて、鬼が出るか蛇が出るか」
【もう幾ばくか歩けば姿が視認出来る距離まで詰めたその時】
「……猫ォ?」
【猫にしてはおかしな鳴き声が聞こえてくる】
「…………いや、犬かも知れねェな」
【その場に止まり、様子を伺う】
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>>2 自重しろwwwww Be
ハ (7ヌ) (/ /
>>7 ブラウザゲーやらないか?
ル / / ∧_∧ || モリタポ
ヒ / / ∧_∧ ∧_∧ _( ゚ω゚ ) ∧_∧ || 埼
>>5 2chって有料なんですか?
\ \( ゚ω゚ )―--( ゚ω゚ ) ̄ ⌒ヽ( ゚ω゚ ) // 玉
>>6 え?俺マジ貧乏なんだけど
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ ゆとり /~⌒ ⌒ / O
>>8 お母さんに何て言えば
| |ー、 / ̄| //`i構って女/ F 安価で絵描くお
低 | 恋愛 | | 厨房 / (ミ ミ) | | F 14歳♀中学生処女だけど質問ある? ハ
年 | | | | / \ | | ム
齢 | | ) / /\ \| ヽ PCに詳しい人ちょっときて!!! イ ス
化 / ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ | 電車男 ミ タ
| | | / /| / レ \`ー ' | | / サーセンwwwwwwwwwwwwwww フ |
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