「やめてください」 まさか自分が痴漢に合うだなんてと佳子は思った
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
意思に反して男の手は自分の尻部から股間へと、なだらかに移動していくのに佳子は愕然しつつも
甘美な声を口から漏らしていくのであった。数瞬、襲いかかる突然の快感!佳子はその快感に反応せずにはいられなかった
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 11:34:41.02 ID:i3S7/3lh0
なげーよカス
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 11:35:27.46 ID:wBHAQFeZ0
これは右翼いきかにゃー?
佳子和史はさらに思う。
耐えるべきだろうか。もう一度否定するべきだろうか。
やめてください、とは言った。だが相手はやめる素振りもない…
この状態が続けば俺が消極的な肯定をしていると取られないだろうか。
エロパロでやれ
記念