青ピ｢上やんって……よく見たら童顔でかわいいかも｣ 上条｢なっ！？｣

さっきのニヤついた末期の人は何処へ行ったんだろうか…

書いてほしいね続き

青ピ「僕のナニは１３kmや」

土御門「とかいって実はちがうんだにゃ〜？」
青ピ「僕は嘘はつかない男。いや、漢なんやで？」
土御門「」
青ピ「この頃、上やんがもてる理由、少しずつ分かってきたんや」

ID:xLbYfiA10新手かいいよどんどん書け

土御門の口調わからん

とりあえずニャンつけとけばいいと思うよ

誰も書かないね

青ピ「上やんかわいい。女の子やったら、これ異常ないほどタイプやのに」
　　「料理できて、ちょっとにぶちんやけど、お世話してくれて…」
　　「上やんのつんつんあたまを濡らしたらもっとかわいくなると思うんやけど、どう思う？

土御門「」

吹寄「それでああなってるわけね…」
土御門「…」
そこは教室だった。だった、というのはもう教室の体裁を保ってないからだ。
一面水だらけ、各々が好き勝手に水を掛け合うその状況は一見平和に見えた。
それが、教室でなければ可愛らしくも合ったがそうもいってられない状況だった…。

吹寄「」
土御門「…」
因みに、とある一角ではプールというより雪山といった方がいいような状況だった。
雪女だってこんなに冷たい目はしていないだろう。寝る前から命の危険があぶない。

吹寄「貴様…止めて来なさい」
土御門「いえっさー…」
放水車もかくや、というほどの水掛け合戦に飛び込む彼の背中はとても…力強く…小さく見えたのだった。

吹寄「それで、言う事はないのかしら」
上条･青ピ「すみませんでした」

吹寄「全く･･･」
上条「あの･･･?」
吹寄「何? 」
上条「何で俺まで座らせられているんでしょうか･･･?」
吹寄「･･･貴様が黙って水を掛けられないからでしょ」
上条「ちょっと待ってくれ、俺はこの場合被害者の方なんじゃ…！」
吹寄「」
土御門「上やん、ここは一端黙っといた方がいいにゃー」
青ピ「そうや上やん、ここは黙るが吉やでー？」
上条「おまっ」

吹寄「きーさーまーらーーー!!」

その日、雨も降っていないというのに雷が落ちた、ととあるクラスの生徒はいった。

いいよー

上条「廊下でバケツなんて漫画の中だけだと思ってたんですが･･･」
青ピ「新鮮な体験やね･･･」
土御門「出来れば体験したくはなかったにゃー･･･」
　　　「・・・」
　　　「それで･･･上やんは水かぶるのにゃー？」
上条「んなっ！何で俺がそんな事を･･･！」
青ピ「上やんこのとーりや!」
上条「ちょ！頭上げろよ！」
土御門「まぁまぁ、青ピだって頭下げてるんだしにゃー？水かぶるくらいいいんじゃないかにゃー？」
上条「･･･なんで俺が･･･」
土御門「･･････吹寄がまた怒るぞ」
青ピ「このとーりや！」
上条「･･････しょうがないか」
青ピ「ちゅーことは！」
上条「何でもかぶってやろうじゃねぇか！水でもお湯でも持ってこいっつんだ！」
土御門「よし！青ピ水持って来るんだにゃー」
青ピ「準備万端や！いくで、上やん！」
上条「ばっちこーい!!」

どごん、と廊下に音が響く。
誰もが思った、何の爆発だ…と。
金髪の少年は思った、これじゃあ髪形どころか顔が崩れかねないな。と
青髪の少年はただただ笑顔だった。

保守

土御門「じみだにゃー」
青ピ「上やんのつんつんはキャラ付けの意味もあったんやね」
上条「」
土御門「…上やん目覚まさないにゃー」
青ピ「気を失うなんて思ってもみなかったんやけどね」
土御門「吹寄怒ってたにゃー…」
青ピ「保健室でバケツ持つハメになるとは思わなかったなぁ…」
土御門「これぐらいでは終わりそうにないけどにゃー」
青ピ「上やんええなぁ…そろそろ手重なってきたんやけど…」
土御門「我慢だにゃー…」
　　　「…しかし上やん地味だにゃー。地味のテンプレといったらこの顔でてきそうだにゃー」
青ピ「そうやねー…」
土御門「そういえば…これかわいいのかにゃー？」
青ピ「そうやねー…上やんの場合、内面もあわせてのかわいい。やから今は何とも言えんねぇ」
土御門「かわいいかにゃー？」

誰得スレなんだ保守

保守

てめぇらｒｙ保守

腐女子死ね

残念、男だ

青ピ「正直、上やんが女の子なら…！と、何回思ったかは数え切れんほどや」
土御門「…なんともいえんにゃー」
青ピ「だってそうやろ!?ちょっとどじっこで料理も出来て！これだけでもAランクは行きそうや！」
　　「そして不幸体質!これも地味にポイントたかいんやでぇ…

　　　上条(♀)「いたたた・・・」
　　　青ピ「ん？どうしたんや…？」
　　　上条(♀)「！い、いや・・・なんでもない」
　　　青ピ「・・・手、見せてみ？」
　　　上条(♀)「いやいや、大丈夫だから・・・」
　　　青ピ「黙って見せいや・・・血でとるやないか！」
　　　上条(♀)「あははは・・・包丁でちょっとへましちゃったんだよな」
　　　青ピ「まったく、しょうがないやっちゃ・・・手だしぃや」
　　　上条(♀)「え？」
　　　青ピ「絆創膏はっちゃるから、手」
　　　上条(♀)「いやいや、いいから。自分で貼れる」
　　　青ピ「手」
　　　上条(♀)「・・・じ、じゃあよろしくおねがいするな・・・？」
　　　
　　「な！ええやろ!?この後上条ちゃんは照れながら手さしだすんよ？『全くどじだよな』とか」
　　　恥ずかしそうにいうんやで！ええやろー!?」
土御門「」

いいぞもっとやれ

試演

保守

上条「・・・」
　　（えぇー・・・何この間接的な俺への辱め。ど、どうすればいいんだこの場合）
　　（何でもないように起きればいいのか…恥ずかしがりながら…？…それはない）
　　（な…ないないない。……バカ青ピがーっ!!）
土御門「…そう考えると、なんかアリな気もしてきたにゃー・・・」
上条（えぇー・・・）
青ピ「やろ？そうおもうやろ!?…あー何かの能力で上やん女体化せんかなー・・・」
上条（おいおいおい・・・）
土御門「ふむ・・・魔術の方でどうにか・・・」
上条（だめだろソレ・・・）
　　（何だこの展開・・・なんでこんな事に・・・）
青ピ「え!?･･･どうにかできるん!?」
土御門「もしかしたら、だけどにゃー」
青ピ「頼む！このとーりや！」
上条（頼む！やめてくれ！）
土御門「･･･ためしてみるにゃー」
上条（土御門･･･お前もか･･････）
青ピ「･･････お前は最高の友達や･･････」
土御門「てれるにゃー」
上条（お前ら･･･サイアクだ･･････）

さぁ右手をどう攻略する気かな？

切り落とせばおｋ

アンタたち。まさか右腕を切り落とした程度で
アタシの幻想殺しを潰せるとか思ってたんじゃないでしょうねェ？

ネタ難しい。

青ピ「上やん起きないし、ほっといて先に教室行こか？」
土御門「そうだにゃー」
上条（疲れた･･･もう寝たい）
青ピ「次の授業は何やったっけ？」
土御門「次は確か国語だった筈だにゃー」

ガラガラとだるそうな扉の音が保健室に木霊する。どんどん小さくなる足音に
上条当麻は一人布団の中で小さく息を吐き出した。

上条「何でこんな事に･･･」
　　「女になるって･･･一体どういう意味なんだ･･････？」
　　「！」

ぴりりり、と小さな電子音が鳴り響く。不幸にも、少年はびくりと大きく身体を仰け反ら
せたせいでベットの上から落ちてしまった。不幸な少年の面目躍如といった所だろう。

･･････散々な状況の中でも、ぴりりぴりりと小さな着信音は止まない事がなおさら現場を
悲惨にしていた。

ああ

誰かにバトンパスできないかな？

文章力ないから書きはしないが、右手対策のネタを考えた

魔術で上条を女にするんじゃなくて、青ピに上条が女に見える魔術か能力をかけるなんてどうだ

>>47
そこは書こうよ･･･。
幻想じゃなくて
文章能力で表そうよ･･･。

痛む頭を抑えながら、ゆっくりと携帯をとる。

上条「もしもし･･･」
土御門「もしもし上やん？どうかしたんかにゃー？」
上条「ああ、ベットの上でびっくりしてベットから落ちちまって。ってお前さっきの
　　　なんだあれ!!お、おれが女になるってどういう･･･」
土御門「やっぱり、起きてたんだにゃー？･･･まぁ、聞いたとおりだにゃー」
上条「聞いた通りって･･･」
土御門「全部聞いてたんだにゃー？」
上条「まぁ･･･」
土御門「だったら、そのとおりだにゃー。それで、この電話は上の方に確認とったから
　　　　その報告だにゃー」
上条「」
土御門「まぁまぁ、そんな喜ばなくてもいいんだにゃー？」
上条「よろこんでねぇよ･･･」
土御門「計画は明後日の午前0時から、場所は学園都市全域わかったな？」
上条「いきなり真面目になるなよ･･･」
土御門「沈黙は肯定とみなす。電話を切るぞ」
上条「えぇー･･･」

少年の耳に聞こえるはとぎれとぎれの電子音。あわれ、不幸な少年は携帯片手にたそがれるしか
できないのでありました。

しえ

ツンに友達が･･･はいい話だったね　(;��;)ゝ

そもそも擬似的に女の子に見せるのは可能なんだけど、実際女の子にすんのは
どうすりゃ良いのか思いつかないんだが、誰かボスケテ

モロッコに縛って連れて行く

性転換「」

会話は一行開ｋ・・・�C

>>55
わかりますた

あれを切る流れにしか見えないんだけど･･･この眼鏡レンズあってないんだろうか？

にょ、女体化は駄目だ！　ついてるから良いんだ！

>>57
ついてて、見た目女性よりになるならいいんだ？

大体今まで出て来た改造案
�@周りに術をかけ、女になった風にみせる(青ピだけでも良いんじゃない案もあり)
�A服を女物に着替えさせる�B切る�C服に術をかけ着せる�D右腕を避け術をかける
�E幻想殺しに重ねがけ♪
どれがいいかな？

カエル医者がうっかり性転換しちゃった元にはもどるけど時間がかかるとか

正直一方さんみたいに上条さんの性別なくなっててもおかしくはないと思うんだけど
確か体の中には凄い量の魔力だか何だかがつまっててそれを抑えるのが幻想殺し何とか

age

青ピはショタも範囲内だったな

誰も書かんね･･･