1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
梓「ドキドキ…」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 01:17:34.12 ID:+o9m+LRj0
くんかくんかくんかくんかくんか
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 01:18:17.96 ID:1DrKOQsL0
「人生がつまらない」「生きてる意味が分からない」
プッチン教はそんな人達のための宗教です。
詳しくは、「〜Temple of Godface〜」でググってね!
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 01:20:07.15 ID:PGL753weO
私の目の前にある、唯先輩の鞄
その中から体操服がはみ出ている
梓「唯先輩の…だよね」
部室の鞄をおき、忘れ物でもとりにいったのだろうか
部室には私以外の誰もいない
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 01:20:18.27 ID:XlGCZ//sP
梓「卵を産み付けちゃお…最近繁殖がうまくいかないんだよね」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 01:23:24.34 ID:PGL753weO
今日、唯先輩のクラスは体育があったはずだ
しかも最近三年生はバスケを始めたらしい
運動はできないが、決して手は抜かない唯先輩。大量に汗をかいただろう
その証拠に、体操服はほのかに湿っているように見える
梓「誰も…いないよね…」
梓「…ちょっとだけなら…ちょっとだけ…」
自分に言い聞かせるように呟き、体操服に手を伸ばす私
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 01:25:17.16 ID:MiZqYhAEO
変態あずにゃんは大抵良スレ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 01:26:00.77 ID:PGL753weO
おそるおそる体操服に手をかけ、そのまま抱き寄せる
…汗臭い
唯先輩の臭いだ
いつも私に抱きついてくるときの香りではない
でも、それと同じくらい、私にはいい臭いに感じられた
梓「唯先輩…」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 01:28:58.54 ID:PGL753weO
臭いを嗅ぎながら、私は唯先輩の姿を思い浮かべた
ベッドの上で私に押し倒されて、怯えた表情をしている
私は体操服を唯先輩に見立て、思い切り臭いを嗅いだ
唯先輩は小さな悲鳴をあげる
唯『あずにゃん…やめてよ…』
唯先輩がそう言うのを想像すると、私の興奮はさらに高まってきた
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 01:29:43.81 ID:spSjwN+s0
あまわりさん、こっちです
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 01:32:28.72 ID:PGL753weO
梓「んっ…唯先輩っ…」
もう私には唯先輩しか見えない、唯先輩の声しか聞こえないぐらい、妄想に入り込んでいた
梓「唯先輩…」
唯『いや…怖いよあずにゃん…』
梓「先輩…いい臭いです…とっても」
唯『やだよぉ…はなしてぇ…』
私は我慢できず、とうとう体操服をなめだした
ほのかに湿っていただけの体操服は、私の唾液でさらに濡れていった
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 01:33:08.08 ID:MiZqYhAEO
憂ちゃん、こっちです
梓唯、それもまた王道
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 01:35:20.50 ID:PGL753weO
梓「唯先輩っ…唯先輩っ…!」
そのまま五分ほど舐め続けたところで、ようやく正気に戻った
いけない。今は誰が来てもおかしくない状況なのに
いまだれかがこの部室にはいってきたら、私の人生は終わってしまう
先輩の体操服の臭いを嗅ぎ、舐めていた。端から見ればただの変態でしかない
…だが、恐れる事態は起こってしまった
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 01:37:01.58 ID:cWakoVYF0
唯に拒絶されて絶望するあずにゃんがみたい
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 01:38:59.89 ID:PGL753weO
律「うぃーす」
律先輩だ
律先輩が、入ってきた
律「んー?何してんだ、梓」
梓「あ、いや、これは…その…」
私の手にはまだ体操服が握られていた
言い訳が思い付かず、ただ言葉を濁らせることしかできない
律「あれ、それって…唯の体操服だよな」
梓「ち、違うんです!これは、その、あの…」
律「はっはーん。わかったぞ。唯のやつ、また体操服散らかしてどっか行っちゃたんだな」
梓「…え?」
律「それで梓、きれいにたたんであげてたんだろ?」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 01:41:45.33 ID:PGL753weO
梓「あ、はい!実はそうなんです!」
律「そっか〜、偉いな、梓」
よかった
律先輩の方から勘違いしてくれた
一時はどうなることかと思ったが、なんとか丸く収まったようだ
律「ところで梓、面白いものがあるぞ」
梓「え?なんですか?」
律「さっきそこで撮った写メなんだけどな。面白いものが写ってるんだよ」
梓「へえ、どれどれ…………」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 01:42:04.55 ID:hn18x50YO
りっちゃんに押し倒される
唯梓かと思って開いたらまた律梓か
アシダカグモさん、やっつけちゃってください。
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 01:45:25.71 ID:PGL753weO
梓「…これ…って…」
そこに写っていたのは、体操服を抱き締めて臭いを嗅ぐ、私の姿だった
一枚だけではない。ほとんど最初から最後までを撮られている
律「な、面白いだろ?」
律先輩の目が、怖い
乱暴で、ぶっきらぼうだけれど、いつも優しさを持っている律先輩
だけどいまは、ただ恐怖を感じるだけだった
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 01:48:06.58 ID:3CftAvpXO
あずにゃんまた苛められてしまうん?
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 01:48:54.12 ID:PGL753weO
律「これをけいおん部のみんなに見せたら、どうなるかな〜」
律「みんなビックリするだろうな。梓がこんな変態だったなんて」
梓「っ…」
反論できない。できるわけがない。事実なのだから
梓「っ、それだけは、やめてください…」
律「どーしよっかなー」
律先輩は画像をこちらに見せながら、携帯を振り回す
律「別にいまこの画像をみんなに送ることだってできるけどな〜」
梓「や、やめてください!」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 01:51:51.77 ID:bitxM4bXO
梓「闇に惑いし憐れな影よ
人を傷付け落としめて
罪に溺れし業の霊
一遍死んでみる?」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 01:51:53.11 ID:PGL753weO
律「………」
梓「お願いします…やめてください…」
いつのまにか、私は泣き出していた
梓「お願いします…なんでも…なんでもしますからぁ…」
そういった瞬間、律先輩の目の色が変わった
まるで待ってましたと言わんばかりに、目が輝き出す
律「ふーん、なんでもするの?」
梓「っ…は、はい…」
律「そっかそっか。な・ん・で・も…ね」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 01:56:06.87 ID:PGL753weO
律「じゃあ…」
律先輩は私の胸ぐらをつかみ、引き寄せた
律「何されてもいいってことだな?」
あまりに突然のことなので、一瞬声を出すのも忘れてしまう
だが次の瞬間、私は地面に放り倒されていた
梓「いっ…たぁ…」
受け身はとれたものの、強く飛ばされたせいでからだへの衝撃は強い
痛みに悶えている間に、律先輩は私の上に乗っていた
私が律先輩に押し倒された体制になった
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 01:57:07.38 ID:cWakoVYF0
唯タソは・・・?
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 01:57:56.92 ID:PGL753weO
限界だぜ
>>27 >>1がデコビッチ大好き唯アンチだから唯は律の噛ませにしかなりません
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 01:58:25.27 ID:yn0bymcmO
また律梓かよ
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 01:59:21.52 ID:PGL753weO
俺は唯梓派だが律に弱味握られて嫌々犯される梓が書きたかったんだ
でも眠さが限界
続きはかけよ?
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 02:03:06.64 ID:cWakoVYF0
いいから汚される梓をかけよ
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 02:03:35.39 ID:PGL753weO
誰か代わりに…
こ…こんなところで……
唯梓とか個別スレいけよ
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 02:45:51.72 ID:20qs69pvO
そして個別スレへ行けば「そういうのはVIPでやれ」と言われるのがオチ
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 02:47:58.65 ID:TXtKIWTr0
誰か律に見つかる前から書けよ
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 02:48:21.36 ID:cWakoVYF0
早く唯に見つかって引っぱたかれて最低!って言われるあずにゃんかけよ
>>35 朝まで残しとくからな!
また明日な! ぜったいだぞ!
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 03:23:37.50 ID:M7z6O+ilO
こんな卑怯なりっちゃんは俺のりっちゃんじゃないよ
ドSな唯ちゃんを期待したのに…
>>11 梓「唯先輩が悪いんです…いつも私に抱きついたりするから…!」
唯『それは…でもこんなのあずにゃんじゃないよ…やめてよぉ…』
梓「い、いやです…!唯先輩!唯先輩っ!!」
妄想の中で梓の舌は唯の首筋を舐め、鎖骨をなぞるように這っていった
抵抗する唯をがっちりと組み伏せて離さない
丹念に、丁寧に、唯を愛撫していった
唯『やっ…いやぁ…!ぐすっ…あずにゃん…あずにゃん…』
梓「唯先輩!唯先輩!はぁはぁ…唯先輩っ!!」
唯「……あず…にゃん?」
梓「!?」
一瞬なにが起こったのか理解できなかった
さっきまで頭の中だけで響いていた唯の声が背後から聞こえてきたのだ
一気に体温が下がる、血の気が引く、心臓が止まりそうになる
唯「あずにゃん、何してるの…」
続けて
つづけてくだしあ
もう律梓はいいよ
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 03:48:14.98 ID:WxWmN9qT0
見られた
見つかってしまった
絶対に見られてはいけないその瞬間を
唯「あずにゃん、それってもしかして私の…」
目の前の唯の声がボヤケる、聞こえない…聞きたくない
梓の頭の中は混乱していた
こんなところを見られてしまった、私はおしまいだ…放課後ティータイムも…
唯「あずにゃん…?」
もう元には戻れない
唯「あ、あずにゃんってば…」
あぁ…もうどうにでもなれ…もうどうにでもなれ!!
梓の心は焦りから諦め、そして
梓(元はといえば抱きついてきた唯先輩が悪いんだ…!)
いつしか根拠のない理不尽な怒りに変わっていた
あれ?神展開になってる
ふぅ……
梓「………!!」
唯「えっ?わっ!どうしたのあずにゃん!?やめて!?引っ張らないで!痛いよぉ!!」
ガチャ
バタンッ
ドサッ
唯「あい…たぁ…」
梓「フー…!フー…!」
倉庫の床に倒れこんだ唯を前に梓は肩で息をしていた
梓(唯先輩が悪いんだ…!みんな…ぜんぶ…思わせぶりなこの人が悪いんだ!)
唯「あ、あずにゃんどうしたの?怖いよ、あずにゃん…?」
梓「全部唯先輩が悪いんですっ!!!!!!」
突然の怒鳴り声に唯は身を竦めた
唯「な、なんのこと?」
唯の問いかけを無視して梓は馬乗りになり唯の両手を抑え掴んだ
唯「ひっ…!どうしたのあずにゃん…やめてよ…」
ついさっきの妄想が現実になって目の前にある
思わず唯の腕をつかんだ手に力が入る
今日も仕事だが寝るわけにはいかなくなっちまったようだな…
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 04:14:10.93 ID:Vpnacjsj0
あげとくか
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 04:29:24.67 ID:N/1QDlB10
保守
唯「や、痛いよ…!」
興奮、怒り、焦り、今にも爆発しそうなほど感情で溢れかえっている
自分でも何がなんだか分からない、狂いそうなほど身体が熱い
そんな彼女の嗅覚がふと反応する
梓「唯先輩の…匂い…!!」
唯「え?」
次の瞬間、唯の首筋に顔を埋める
思いきり鼻で息を吸い込む
唯の匂いで嗅覚が支配される
頭が痺れる感覚、何も考えられない
唯「いや!何してるの!?怖いよあずにゃん…!」
梓「スー!ハー!スー!ハー!」
唯「やだよぉ…はなしてぇ…」
今だけはゴキにゃんを全力で応援しよう
BADENDと陵辱だけは・・・だけは行かないでくれよ…
ちょっと強引なのが好きなんだわっふるわっふる
唯の恐怖に涙ぐむ声が聞こえる
その声がさらに梓を興奮させ…
唯「ひっ!?」
ヌルリとした感触が首筋を這う
梓の顔が上下に動くたびに唯の身体がビクつく
梓(唯先輩の味…!唯先輩の味!!)
唯「やめてぇあずにゃん…舐めないでぇ…」
目の前に広がる唯の身体
恐怖で震える唯の声
白く柔らかな唯の肌
ほんのり汗ばんだ唯の味
体操服とは違う本物の唯の匂い
梓の五感は唯に支配されていた
もう唯しか見えない、唯しか聞こえない、唯しか感じられない
梓(唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩唯先輩!!!!)
まあかいてくれるだけでもありがたいと思おうじゃないか
それにしても最近は少なくなってきたせいか王道なのに唯梓の需要が上がってきた気がする
前の唯梓SSとか人気凄かったし
睡眠前支援
そうだよな、すまんかった
ここ2週間くらいは結構唯梓SS多かった
ハッピーエンドと呼べるものは少ないけど
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 04:53:09.73 ID:Vpnacjsj0
BADばっかだったなw
梓の舌は妄想をたどるように首筋を舐め、顎をなぞり、鎖骨を這う
唯が小さく悲鳴をあげるたびに心がときめく
何度も何度も胸元やく首筋にキスをする
梓(唯先輩と…ちゃんとキスしたい)
顔をあげると羞恥で顔を真っ赤に染め目に涙を湛える唯がいた
唯「あ、あずにゃん…なんで…」
梓「唯先輩…とってもキレイです…」
唯「…!?」
狂気とも言えるほどの一途な愛を含んだその笑みに唯は恐怖を覚える
梓「唯先輩…キスしませんか」
唯「…!あずにゃんおかしいよぉ…やめてよぉ…」
梓が唇を重ねようと首を伸ばす
思わず顔を背け唇を結ぶ唯
?「あれ〜お姉ちゃんいないや…」
梓「!?」
またしても背後から声が聞こえた
ドア越しに聞こえたその声の主は
唯(憂だ!)
梓(憂だ…)
梓に緊張が走る
唯に夢中で音楽室に人が来たことに気がつかなかった
唯(助かる…!)
梓(まずい…)
唯「ういたsウプッ!」
ほう…いい感じだ
俺得
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 05:27:14.93 ID:Vpnacjsj0
流石にもう無理だ寝る前にage
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 05:32:29.85 ID:O+E9bnka0
早くしろ。風邪引いちまう
* *
* + むりです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 05:36:52.72 ID:O+E9bnka0
.┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
_ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄
/ | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ
/ | .| | .|人(_(ニ、ノノ
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 05:37:52.76 ID:SZRKlcE60
起きるまでズボン脱いでるうぅぅうう
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 05:43:26.79 ID:L7vYv1gp0
くそぉおおおおおおおおおおお
75 :
マジレス1I ◆MAJIRESU1I :2010/07/09(金) 06:59:25.46 ID:nylevt5o0
最後まで書けよ
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 07:13:58.36 ID:PGL753weO
ふむ
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 07:36:01.08 ID:PGL753weO
帰ったら書くか…
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 07:41:44.98 ID:wBHAQFeZI
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 07:53:51.85 ID:SZRKlcE60
67からの続きかね
wktkで待ってる
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 09:14:12.55 ID:O+E9bnka0
ほ
前にあった唯梓SSで二人は付き合うんだけど、唯が大学入ってから世間知らずを自覚し未練ある梓と別れるんだけど
シンガーソングライターになった唯が梓の事を詩に書いて部室で歌ってたら梓がくるみたいな感じのSS何てタイトルだっけ
ちょうど二期直前くらいだったような。
>>82 あぁそれそれ!
ありがとう。あれはかなり好きだった。
二期で唯梓を推していこうと心に決めた作品でした。
ほぅ・・これはいい
保守
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 11:38:22.22 ID:dlZ9XQ2uO
ほうほう
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 11:43:02.69 ID:JNws1OgyO
クンカクンカ
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 11:52:22.11 ID:bHZQySxLO
PGL753weOの方がいいな
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 12:21:40.32 ID:lVteHfgpO
ちんちん
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 13:21:38.07 ID:rU0U8HObO
まんまん
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 13:41:34.98 ID:bHZQySxLO
てんきよほー!
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 14:32:42.47 ID:dlZ9XQ2uO
ワロス
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 14:48:20.52 ID:3CftAvpXO
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 15:20:33.48 ID:AgAEjEq00
保守
唯梓はいいね唯梓は心を潤してくれる
コーンフライが生み出した百合の極みだよ
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 17:23:06.77 ID:UCiwu50u0
ほ
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 17:24:34.46 ID:dlZ9XQ2uO
うう
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 18:11:39.84 ID:lVteHfgpO
まだーちんちん
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 18:14:05.21 ID:Imw5h2F40
まだーまんまん
追いついた
支援
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 19:12:56.69 ID:dlZ9XQ2uO
ふ
ひ
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 20:00:57.67 ID:PGL753weO
26の続きは望まれていないようで
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 20:03:31.73 ID:2pFq/7zW0
そんなことないよ!!
って言って欲しいの?
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 20:04:43.46 ID:SClVlczrO
そうだよ帰れ
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/09(金) 20:09:55.48 ID:1XHqTgyWP
>>71 おい!!おい!!!!!!!!!!!!!!