唯「ふうふう…やっぱりムギちゃんのマンコは気持ちいいや」

紬「ん…」

唯「おちんちんが生えたときはどうしようかと思ったけどムギちゃんが居てくれて助かったよ」

紬「ああ！唯ちゃんそこイイ！もっと早く動いて！」

唯「うん！」

唯「そりゃーマッハピストンだよ！」

唯「うんたん！うんたん！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

ﾌﾋﾋ…

ｶｻ

梓「朝っぱらから部室が騒がしいと思ったら…」

梓「とんでもない物を見てしまったです！」

梓「まさかムギ先輩と唯先輩がこんな関係だったなんて…」

梓「シャメ撮っとこう」ﾊﾟｼｬ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「ああ！ムギちゃんイクよ！！！」

「中で！中でイッてぇ！！」

梓「……////」

梓「フヒヒ、この写真を使ってムギ先輩を…」

唯ちんぽで喘ぐムギちゃんかわいい

>>４
そこは唯だろ…

また唯にチンコが生えたのか

教えてくれて五飛・・・唯は後何回チンポで人を傷つけなくちゃいけない・・・

俺の準備はＯＫだ。つづけろ

そろそろムギちゃんにもちんちん生えてもいい頃だろ。

唯「む、ムギちゃんはどう？気持ちいい？」

紬「……はあ」

紬「残念だけど、全然気持ち良くないわね。はっきり言って唯ちゃんは下手よ？」

唯「えっ！？」

紬「そんなに大きいってわけでもないし、我慢弱くてすぐ出しちゃうし……こんな風に、ね！」ｷｭｳｯ

唯「そ、そんな……あうっ！？」

ドピュッ

紬「ほら出しちゃった。唯ちゃんは早漏ね♪」ｸｽｸｽ

唯「あうう……///」

紬「一人で気持ち良くなっちゃう早漏唯ちゃんには、少しお仕置きしてあげないとね……」


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保守