【もう誰も】厨二能力で戦え【死なせはしない】

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
厨二病患者隔離スレへようこそ!そしてこのスレを開いてくれて有り難う! ルールを読んだ後は君の妄想を爆発させてみようぜ☆ミ

【基本ルール】 荒らしは全力で華麗にスルー!
※荒らしに反応した人も荒らしです。

チート無双、無理やりな防御&回避、確定攻撃は禁止!
※1酷い場合は注意しましょう!ただし煽るようなキツい言い方は好ましくないです。
※2たまには攻撃に当たりましょう!いつもと違うスリリングな戦闘をしてみよう!

武器は初期装備していません!欲しい方は能力者に作って貰いましょう!
※1武器を所持している時は名前欄に書きましょう、入らない場合はメ欄に書いて名前欄に@メ欄と書く
※2能力授与時に貰っている場合は例外です。

基本スペックはみんないっしょ!
※能力授与時に体が強いなど言われない場合はみんな常人

老若男女に人外キャラまで自由にどうぞ!
※好きなキャラを演じてスレの世界を楽しもうぜ☆
ただし鬼だから怪力、天使だから空を飛ぶ等は勿論なし!

書き込む前に更新すると幸せになれるぞ!!


特設避難所url→http://yy71.60.kg/tyuuni/
@wikiURL→http://www26.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/1.html
前スレ→http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1278220941/
>>1
誘導間に合わなかった死にたい。
/>>1乙〜
5【虹色悪魔】ゼリー状の化物。:2010/07/06(火) 19:37:10.17 ID:4r5Kt8YRP
>>995

そんな柔ではありませんよ

あと、このビラはガセですね
【断言】


>>1
6前スレビラ抜粋:2010/07/06(火) 19:37:44.77 ID:kJf313n30
988 名前:ビラ[sage] 投稿日:2010/07/06(火) 19:27:47.61 ID:d1PHcf7n0
『匿名情報』
『【学園】にて行われてい非道の実験』
『その検体は【ジェイル】より流れている』
>>1乙だ!

>>995
勝手に喋って仲間に入れってあんた鬼ですか!
そもそもですねー、私にメリットが……

【少し黙りこむ】

(「よし、ならば殺す」展開が来たらそれはそれで面倒だな……)

よーし、仲間にはなる。仲間にはなるが活動はしない
これでどうだ!

【ポーズをとる】
8ビラ:2010/07/06(火) 19:38:54.66 ID:d1PHcf7n0
『匿名情報』
『【学園】にて行われてい非道の実験』
『その検体は【ジェイル】より流れている』

/一応こっちにも
前スレの>>1000はこれの後って言うことで

ん〜〜なんかガセっぽいな
理由はないけど・・・
戦争したいなぁ

【半身に刺青をした女が歩いている】


//殺し合い相手募集中
//あと、>>1
さて、後は・・・

(人外の方々を動かしましょうか・・・)

【砂嵐を発生させ、ビラをそれに乗せる】



『【ジェイル】機関紙』
『先の大規模戦闘の際』
『主犯・扇動をしたものは人外であるとの情報を入手した』
『この情報により』
『【ジェイル】は人外を危険分子と判断し
『彼らを一斉検挙する事とする』


【充分に風に舞ったところで能力を解除する】

さて、どうなることやら。
前スレ>>993
うお!イッテェエエ!!

【背中を叩かれもう一度大袈裟に叫ぶ】


…――まぁな、今は『機関』とはおさらばだ

【一瞬見せたことも無いような恐ろしい表情をし】

あぁ後よ、『ホムンクルスと賢者の石』のことはあんま嗅ぎ回らないほうが身のためだぜ

【同時に真剣な声音で言う】
忘れていた>>1乙!
>>1
>>10
/はいはい!先生!フラグは立てれますか!

ちしおがーもえるーならー
ただそれだけでなにもーいらーないー
【男が歩きながら歌っている】
>>15
//出来るものならやってみるが良い
>>8
【宙に舞うビラを掴む】

―――――――へぇ。
【風にぱさぱさと、なびく紙を丸めて思い切り踏みつける】



>>12
大きい声出さないでよ!


【表情を見て口をつむぐ】
―――――そう。

大丈夫よ。
今の情報で十分私の目標は達成よ。
これ以上犬みたいな真似するのはもう御免だわ…
【悲しい目をしてうつむく】
18【惑星指輪】:2010/07/06(火) 19:47:58.20 ID:ChSzLlFc0
>>1

>>5
へぇ・・・とりあえず根拠がほしいな

っとこれか?
【見つけたらしく指している】

>>7
情報漏らしたり仲間を危険に晒したら殺すからね?

ま、とにかくそれでも良いよ
>>16
/フラグはフラグでも死亡フラグがたちそう・・・

あつくなれっ!たかなるあこーがーれー
>>10の進行方向から歩いてくる】
20【虹色悪魔】ゼリー状の化物。:2010/07/06(火) 19:50:34.68 ID:4r5Kt8YRP
>>18

「学園」が使っている検体は基本的に学園の生徒ですからね
少なくとも私は、そのような話は聞いた事ありません
>>18
いやっふー、よかったぜー

【小躍りをする】

ただでさえ『機関』と関わっちまったのにまた、そげな危ないもんに大きく関われるかー!
よーし、この場所からも逃げちゃうぞー


【異常なテンションで走りだそうとした】
>>19
//どんな喋り方だったか忘れたから変だけど許せ

おい、お前。戦争は好きか?

【煙草をふかしながら質問する】
>>1
>>17
そうか、ならいいんだがな…

…もし賢者の石、もしくはホムンクルスの件で襲ってくる奴がいたら…

…まぁ十中八九、俺の…元、仲間だ…

【小さな声でそれだけ言うと】

とにかく!!…――死ぬなよ?俺は女の死体なんざ見たかぁねぇ…

【背を向けその場を離れていった】
>>22
大嫌いだ!
【叫ぶ】
>>1乙!

>>11
またビラか・・・
【ビラを掴み、内容を読む】
・・・これはどうでもいいな
今は【学園】を優先するかな・・・フフフ
【ビラを捨て、歩き出す】
>>23/何か二回書き込んでることになってる
>>25
何故?何ゆえ?why?

【聞く】
>>24
ふぅん…
【襲ってこられることには存外興味なさそうに返答】


ま、私にはこの”鈍器”があるから。
【斬れない大鎌を掲げて見せる】
じゃーね。


【広い背中を見送ると、掲げた鎌をすっと降ろした】
死ぬなよ……か。ガラにも無いこと言うのね。
―何かあったのかしら



名前、聞き忘れたな…
【独りになったその場所でぽつりとつぶやいた】
30【惑星指輪】:2010/07/06(火) 19:57:14.43 ID:ChSzLlFc0
>>20
やっぱ外道だな潰すか
はいとれたよ
【チップの取れたコアを差し出す】

どちらにせよジェイルはなんらかのつながりがあると見てるけど

>>21
少し待て
機関に学園の教師はいなかったか?
31【虹色悪魔】ゼリー状の化物。:2010/07/06(火) 20:01:05.03 ID:4r5Kt8YRP
>>30

ありがとうございます
【頭を本体と結合】
【チップも取り込んだ】

ふぅ
体が軽くなった気分です

【長身の姿になる】

ふぅむ...
私はそこまでは知りませんね...
>>30
【その場でピタっと止まる】

機関の情報について俺が嘘をつくメリットはない
その上で話すが、学園の教師によく似た奴ならいたが、本人かどうかはわからない

もういいかい? これ以上巻き込まれるのは御免なんだよー

【動き出そうとする】
>>28
めっちゃ無駄なことだからだyo!!
資源の取り合い?what?
領土の取り合い?Do you are BAKA!?
【テンションが無駄に高い】
【なんかいろいろ間違っている気がする中の人が】
34【惑星指輪】:2010/07/06(火) 20:04:49.99 ID:ChSzLlFc0
>>31
さ、これで君は晴れて自由の身だ

まぁそこまで知らなくてもいいさ
仲間に関する情報を漏らさないのであれば話すが?

>>32
わかった、助かる

まぁよろしく頼むよ仲間さん
>>33
そうか・・・・・
目的のためならば手段を選ぶなと言う考え方がある。
君主論の基礎だ。
ただな、我々のような者は手段のためなら目的を選ばないのさ・・・・
そう、戦争のためなら、目的など、選ばん

【はっきりという】
>>34
いや、いらない、いらない、いらないよー
さて、こんな危なげな連中と一緒にいられるか、俺はもう行かしてもらうー

【死亡フラグを建て去っていった】
「デレッデレ、デレッデレ、デレッデデッデッデ、デーン」
【何処かで聞いた事のあるメロディを鋏ながら】

「なまむぎなまごめなまたまご〜」
【男が早口言葉を口ずさんでいる】
>>35
俺とお前の考え方はぜんぜん違なぁ・・・
俺は戦争をして得るものがとてもくだらないから嫌っているが
お前は戦争自体が好きなんだな
つまり、合法的に戦え、大量に人が殺せるから戦争が好きなわけだ
>>38
NON、NON、NON、
我々は死ぬために戦争行為を行っている。
ただ、結果として生き残っただけだ。

【チッチッ、と舌を鳴らし、指を振る】
40【虹色悪魔】ゼリー状の化物。:2010/07/06(火) 20:14:51.08 ID:4r5Kt8YRP
>>34

まぁ、おいおい知る事になるでしょうから
今は良いです

それで、これから何をするんですか?
【長身の色が青くなる】
>>37
………

【冷めた目で見つめる女が一人】
>>39
なんだ、つまり殺されたいよ願望の人なのか
なんてはた迷惑な・・・殺すほうのことも考えろよ・・・
【落胆している】
うーし。誰かやらないか?殺し合いだろうがなんだろうが受け付けるぜぇーーっ
【槍を二本、背中に背負うおかしな姿をした奴が辺りに声をかける】】
44【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/06(火) 20:18:07.20 ID:ChSzLlFc0
>>36
次会うときに生きてりゃ良いけど

>>40
今はとにかく学園に関する情報を集めること
それから生き延びることだ

君も学園から離反したんだ、学園側から狙われる可能性は高い
だからそう言うのに会ったら撃退か逃げること
最悪殺してしまっても構わない
>>43
・・・戦いたいのか?
【暗そうな男が近づく】
>>41
【視線に気づき、相手を視界に捉える】

「え…何その目」
【冷めた視線の理由を理解できないようだ】
「とてもじゃないが、初対面の男に向けるようなもんじゃないと思うんだが、なあ?」
【ヘラヘラと笑い、頭を掻く】
47【虹色悪魔】ゼリー状の化物。:2010/07/06(火) 20:20:59.04 ID:4r5Kt8YRP
>>44
了解いたしました
【コアの目が点滅する】

それでは、私は「裏」に潜ってみますね
【そういうと、大蛇の姿に成りどこかへ行こうとする】
>>45
そうだ。こんなところで「やる」なんて言えば、それしかないだろ
で、おたくは「やれる」のか?
【背中から一本槍を取り出し、くるくると回しながら聞く】
>>46
………

【少し眉間に皺をよせ、睨みつけ】

…気味が悪い

【ボソッと呟く】
>>42
何を言ってるんだ?
戦争でそんなことを考える必要がどこにある?
手段のために目的は問わんと言ったが、目的は一応あるんだ。
殺すほうは、我等が矮小な目的を成就させまいと、戦っている。
考えているのは、それだけさ

【諭すように言う】
51【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/06(火) 20:24:31.05 ID:ChSzLlFc0
>>47
わかった、裏にいる仮面を被った【偽面剣士】は僕の友人だ

一度話してみるといいさ
生きて会おう
【見送る】
>>49
「いやいや、流石にそれはキツくないかな?ジョークとして」
【焦りだす、頭を掻きまわすペースが上がった気がする】

「それとも、まさか、もしかして…」
【引きつった笑みを浮かべて】
「それ…本気で言ってる?」
【ハハハ、と不味そうな笑い声を上げた】
>>48
フフフ・・・ああ
【右手の手のひらから鎖を生成】
「やれる」よ、「やる」のは大好きだ・・・!
【暗い表情は無くなり、とても生き生きとした顔になる】
>>50
本当にそうかな?
殺すほうのことなんて殺すほうにしかわからない
もしかしたら、君たちと同じなのかもしれないよ?
死にたいがために殺されるような目的を持っている
それで君たちは死にたいがためにその目的を達成する
ということで相手を殺しに行く

そして、君たちは殺されず、相手は殺され死ぬ
相手はさぞかしうれしいだろうね死ぬことができたんだから
さて、君が殺してきた相手の中で、君と同じだった人間は何人いるかな?

・・・いや、この質問は答えることはできないね
人間の心なんて、本人以外誰もわからないんだから
>>52
本気に決まっているだろう、それに私は冗談は言わない性質だ

【睨み続ける】

何度でも言おうか?…気味が悪い

【自分の何かに触れたのか罵声を飛ばし続ける】
>>53
いいね。そのギラギラした感じ、燃えてくるぜ。ギアが上がってきたァ!
いっくぜェ!

【槍を両手で構え全速力で距離を詰め、突きを放とうとする】
>>55
【顔が青ざめ】
「ああ…だよなぁ…そうに決まってる」
【ネガティブな言葉を口走り始める】

「知ってるんだよ、どうせ俺は面白みの無い人間なのさ…」
【溜息、その後相手を見据え】
「いや、気分を悪くしたんなら謝るよ…すまない」
【心底申し訳無さそうな表情で謝罪した】
/【天上ノ鎖】は落ちたのか?
>>54
は は は
面白いことを言うな。


それで?だから?繋げてくれよ接続詞で。becauseを使えよ。

我々の戦争は我々のもの、相手が何を考えようと知ったことじゃないんだよ。

【まだ、煙草をふかしている】
>>57
一気に落ち込むな、何なんだ貴様

【少し罪悪感が出てきたのか、表情が困惑としたものに変わり】

…その、なんだ気味が悪いのは本当だが

面白くないとは言っていないだろう?

【今だ冷たい口調だが、何とか励まそうとしている】
ゴォォォ・・・
【草に火を付けて遊んでいる】
>>56
なかなか、いいスピードだ!
【鎖を振り上げ、槍にぶつけることで軌道をそらして回避】
今度はたっぷり楽しめそうだ・・・!
【鎖を何重にも束ね、薙ぎ払う】
>>59
ふーん
つまり死にたくて殺したくて相手を殺している
それだけなんだね?
相手が君らが矮小な目的を成就させまいと戦っていることには何も感じず
ただ、死にたく、殺したいから戦っているんだね?
こりゃまたはた迷惑な変態さんだな
>>60
「そうかい…でも事実なんだな、これが」
【尚も暗い表情】

「今まで他人を笑わせた経験が一度も無い寂しーい人間なのさ」
【肩を竦め、駄目だと言わんばかりに首を振る】

「勿論、キミみたいなお堅い人間を笑わそうだなんて夢のまた夢なのが現実…」
【しかし少しは自信を取り戻したのか、先ほどよりネガティブさが消えた気がする】
/遅れた〜、いますよ
>>62
くはっ!くははっ!いいぜ、トぶまでいけそうだ。はははははぁー!

【思い切り跳躍し、鎖の柱のようななぎ払いを上空へ飛んで回避する
 そして空中で前転し、上段から空泳雷蛇を突き下ろすように狙う】
>>65/了解!!!
>>61
何をしてるんですか?

【後ろから声をかける】
>>64
…貴様は何もせずに諦めるのか?

大方今まで他人を笑わせたことが無いと言うのも、その性格のせいだろ…

何事も、挑戦することが大切だ

【冷たい口調で言い放つ】

【どうやら「私を笑わせるのに挑戦してみろ」と言いたいようだ】



70【軟体組成】ゴム人間 :2010/07/06(火) 20:41:07.96 ID:+7KINC920
>>61
あなた何してるのー?火遊び?
【少女が後ろから声をかけてきた】
>>61
/人外にもてすぎだろ
>>66
ハッ!やはり飛んだか!
【鎖を上空に掲げる】
さあ、これをどう避ける!
【束ねられた鎖が渦状に伸びはじめ、【炎槍野郎】の視界を遮る】
>>63
質問を質問で返すな、ダボが。
貴様は何を分かった風に言ってるんだ。
貴様はその脳みそで考えたことは正しいと思い、正解だと思い、それ以外に可能性を思わない。

reasonも知らずにresultだけを考えているぞ?貴様は。

【なにやらかっこ良さげ】
>>69
「能力が入れ替わってるからなぁ…」
【意味不明な事を呟き、しばし悩んだ後】

「単純なモノマネなら…アー、アーアー」
【声のトーンを徐々に相手に合わせていく】

「これでどうだ、似ているだろう」
【ある程度の高さに達した所で、自信満々に言ってみせた】
「貴様の声、奪わせてもらったぞ!」
【本人とほぼ同じと言えるレベルだが、よほど笑いに敏感でないと笑うことは難しいだろう】
>>73
とりあえず日本語話せよ
【オマエモナー】
>>72
そうこなくちゃ面白くない!

【鎖の継ぎ目に槍を打ち下ろし、それを足場にもう一本背中の槍を左手で抜く
 二本の槍を竹馬のように使い、鎖の隙間に打ち下ろしながら鎖の渦を出る】

どうやら本気でいける相手みたいだな。感謝するぜぇー!
>>75
おいおい、こっちは日本人じゃないのに
わざわざ日本語を喋ってやってんだぞ?
むしろ感謝しろ。

【悪びれる様子も無い】
>>74
そうか、上手なものだ

【自分の声とほとんど同じ声を聞き、少し驚きはするが】

で、何時になったら笑わせてくれる?

【やはりまったく笑わない、笑う気配すらない】
>>77
外人の方だったのか
【気づけよ】
俺は英語が大嫌いなんだよぉぉぉぉぉぉぉお!!!
【いきなり叫ぶな】
>>79
そうですかぁぁぁぁあああああ!!!
ここは日本じゃねぇんだよぉぉぉぉぉぉ!!

【こちらも叫ぶ】
>>80
しってるよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!!
日本だったら俺とっくにつかまってるよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!!!!
【さらに叫び返す】
>>67
/【蒼眼狩狼】さん居ますか?
>>76
ほう・・・見事だ
本気でいけると言う台詞は・・・こっちも同じだな!
【渦状の鎖が通常の状態に戻っていく】
全力でいくぞオラァ!!!
【50mの鎖がまるで暴れまわるかのように縦横無尽に振り回される】
>>81
えっ?
・・・・・・・・あ、そういう人だったのか

【じりじりと後退する】
>>78
「フフフ…貴様バカ、だな…」
【何故か不敵な笑みを浮かべている】

「声を完全に真似られる事の歯がゆさ、身をもって知れい!」
【突如、顔を赤らめ】

「…好きだ、貴様が…大好きだ」
【身体を捻り、所謂女の子ポーズを取り、とんでもない事を言い始めた】
【勿論彼女と同じ声色で、である】

「貴様、いや…キミは私の事……」
【ここで一旦言葉を切り、相手の出方を伺う】
>>67/居るべあ
>>84
ちょっと待て、そうじゃない
性犯罪者とかじゃない

そもそもあんたに欲情するわけがない
【キッパリ言う】
>>86
/とりあえずどうしますか?
>>87
えっ?
なんだ、そういうことなら言ってくれれば良いのに
あ、あと、吸血鬼に欲情なんてするもんじゃねぇぞ

【ケタケタ笑う、凶悪犯罪者だと思っているようだ】
>>85
う…

(私の声で、イヤ、私では無いが、…いやでも声は)

【何とも取れない恥ずかしそうな顔をすると】

…ううぅう…!その声を止めろ!

【刀を鞘から引き抜き、斬りかかろうとする】
>>88/う〜〜む繋げ難いので解散でお願いします
>>89
お前、吸血鬼だったのか・・・
【唖然とする】
女吸血鬼ってもっと可憐なものだと思ってたのに・・・
【なきそうになっている】
あー、もういいや。捨てよう
【道端に座り込むと、鞄をひっくり返す】
【中からは鉄板や鉱石、宝石の類がぶちまけられる】

これは使うとして、これは…これも…これは…
【何やら一つ一つを手にとって考え始めた】
【まるで戦利品を見定める盗賊のようにも見える】
>>91
/それじゃあ解散という事で、また今度。絡みありがとうございました。
それじゃあ、俺は行くか。じゃあな
【【蒼眼狩狼】に別れを告げる】
>>92
デイウォーカーはこんなもんだろ。

【ケタケタ笑い続けている】
>>83
無茶苦茶だな。その暴風雨。突き抜けるにはちいと強すぎる。弱めるか
下手な穂先も数打ちゃあたるってなぁ!
【後退して両槍の穂先を燃やし、穂先から方向や威力は兎も角、速度を優先して連射する】
>>68
>>70
気づいていないようだ

【ギュボォオオオ】
>>95
・・・
【嫌な顔をしている】
なんかいろいろぶち壊された気がする・・・
【どこかに歩いていく】
/飯
>>90
「っとぉ!」
【掌から杭を生やし、刀を受け止める】

「ったく…ジョークだって、ブラジリアンジョーク」
【冷や汗を流しながら適当な事を言う、声色も元に戻った】
「これだからカタブツは…」
【小さな声で愚痴を吐き捨てるが】

「ま、それでも今の表情は良かったぞ?及第点だ」
【それを打ち消すように歯を見せ、ニカッと笑みを浮かべた】
>>85
…ん?
この声は…確か…
【男は【心眼】の声を真似ている【風虹鳴美】の声を聞き取る】

>>90
あれは、昨日の…
…何故人に斬りかかろうとしているんだ?
【男は【風虹鳴美】に斬りかかろうとしている【心眼】を見る】
>>98
//いてらー
ファイアペイント!
【地面に炎で城の絵を書いた】
>>91/また、ありでした

おう、死ぬなよ
【適当なこと言って別れを告げる】

さて、又暇になったぞ
さて・・・・面白そうな奴は・・・と

【きょろきょろと探している】
>>102
・・・・・・・

【何を思ったか背後に回り・・・】

修行ですか?せいが出ますね

【もう一度喋りかける】
106【絶体憑依】やる夫:2010/07/06(火) 21:05:06.47 ID:ystb2c+E0
>>93
「何してんだお?」

【白饅頭の様な人間が近寄ってくる】
>>105
いえ、遊びです!

/風呂
>>96
それが貴様の能力か!
【飛んでくる炎を鎖で迎撃する】
暴風雨を消すには、火力が小さすぎるな!!!
【鎖を振り回しながら近づいていく】
>>99
…何がブラジリアンジョークだ…ッ!

【受け止められた刀を構えなおすと】

……殺す、貴様の腹を掻っ捌く

【風虹鳴美の笑みにさらにムカついたのか再度斬りかかろうとする】

>>100
【には気づいていないようだ】
>>104
おや、【完全変態】じゃないか。
【声をかける】
>>110
あぁ、こんにちは。
何か用ですか?

【手を振る】
>>106
んー?荷物整理……
【【絶対憑依】の方を見ずにそう答えて】

欲しいのあれば持っていっていいぞ?
これとかこれと、か……
【そう言いながら適当に掴んだ水晶や鉄鉱石を【絶対憑依】に差し出そうとして、固まる】

………………すまん、宇宙人には価値の無い物だったかもな
……!
【青年が何かを決意したようだ】

ピコン
【黒縁の枠が青年の頭上に現れる】

「もぎせんあいて ぼしゅうちゅう」

【青年の顔には冷や汗が流れている】
/帰ったぜ!
>>111
いや、ちょっと聞きたい事がな・・・
【声を小さくする】
ホムンクルスをしてるか?
>>108
いいんだよ。消す必要はねェ。弱めたかっただけだ。案の定、そうしてくれた!
【更に炎の穂先を撃ち出し、槍で迎撃する瞬間を狙って鎖の間合いの中へ距離を詰めようとする】
>>96
それが貴様の能力か!
【炎を鎖で迎撃する】
暴風雨を止めるには少し火力が小さいな!!!
【鎖を振り回しながら接近する】
118【荒風奏者】 吹き荒ぶ風を自在に操り攻撃する :2010/07/06(火) 21:11:04.32 ID:U2w80ntc0
ここから見る景色は・・・やはり素晴らしい
【崖の上でたたずんでいる男が一人】
>>112
あ、デビ!

【竹刀を腰に差した少年が走ってくる】

……剣出来た?
>>109
「ちょま、ギブギブギブ!」
【杭でもう一度刀を受け止め】

「…女の子に傷付けたくないんだって、ウン」
【そのまま杭を生やした腕を円を描くように回し】
【受け流すと同時に転ばそうとする】
「それに勝ち目も無いから開き直って仲良くした方が身のため、だぞ?」
121【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/06(火) 21:12:09.19 ID:ChSzLlFc0
これで仲間は四人と・・・

まだまだ学園についての情報を・・・
【学園の制服を来て肩にとかげを乗せた男が歩いている】
>>115
えっと、ホムンクルスですね・・・
【手帳をぺらぺらとめくる】

あぁ、ありました。特殊な技術によって作られた生命体・・・とありますね

【読み上げる】
123【絶体憑依】やる夫:2010/07/06(火) 21:12:18.52 ID:ystb2c+E0
>>112
「勿体無いお化けに憑き殺されるお」

【辺りに散らばっている、恐らくまだ使えそうな物を見ながら言う】

「貰えるんなら貰っておきたいんだけど…」
「やる夫は宇宙人じゃねーおー!やる夫はやる夫であってそれ以上でも無くそれ以下でも無い、つまりやる夫なんだお!」

【ポカポカと白く太い両腕で殴りかかりながら、早口で理解に苦しむ内容の言葉を言いだす】
>>117
/ゴメンこれミス
>>124
/こっちもミスした。槍で迎撃→鎖で迎撃。お互い様でドンマイ
>>122
そいつらが作られるのに必要なものは有るか?
【さらに声を小さくする】
>>109
…随分物騒な事を言っているな。
昨日手合わせした時は、お前がそんな手合いには見えなかったがな…
【男は【心眼】に近づき、【心眼】を見る】
うが〜〜暇
【発狂状態】

/誰かかまってあげてください
>>126
ええっと・・・・正確にはわかりませんが
その方たちがこの社会に出現する少し前に
大量の人間が居なくなっていますね。

【統計を読み上げる】
>>128
奇遇だな!
【どこからか・・・なんかめんどくさくなってきた】
>>119
お、来たか。
いや、素材は集まったからこれから作る。
というか、大剣作って持ち歩いてられるか。
【うんざりしたように言って】

重さと力で叩き斬るタイプの大剣でよかったっけか?


>>123
お化けがなんだってんだよ。こちとら悪魔憑きだ。
【1匹のチビデビルを召還し、【絶対憑依】の目の前を漂わせる】

あーあー、わかった。わかったから、必要な物はどけたから、欲しいんなら持ってけ
【鬱陶しそうに【絶対憑依】の腕を捌きつつ、宝石やら鉱石が転がっている一帯を指差して】
>>120
ちっ…

【斬撃を受け流されこそするが、器用に体勢を整え何とか転ばず】

――貴様、勝ち目が無いというのは私に対してか?

【数度バックステップし距離を離すと、睨みつける】
>>131
ああ、それで頼む
そういう剣を持ってないからさ

【装備しているのは竹刀と洋風の剣だけだ】

多種多様な剣があった方が強いだろ?

【馬鹿な考えだった】
>>116
ほう・・・自分から鎖の中に突っ込んでくるか・・・
愚かとしか言いようが無いな!
【鎖の間合いの中に入られるが、鎖が周囲を囲むように動く】
ボンレスハムにしてやるよ!!
【鎖が上下左右から襲いかかる】
>>130
おう、初めましてと言った所か
【狂った様子は吹き飛んだ】
136【絶体憑依】やる夫:2010/07/06(火) 21:18:07.60 ID:ystb2c+E0
>>131
「ひぃ、でたあ!」

【デビルの出現に泡を吹いて、尻もち】

「わ、わかったお。有難く頂戴するお」

【両手に抱えれるだけ抱えて、去って行った】

/この宝石とかは自分で決めていいの?
それと勇者さんまだいますか?絡みたいんだけど
>>127
何処から現れた、貴様

【剣帝を一瞥すると直ぐに風虹鳴美へ視線を戻す】

生憎、私は元からこういう性格だ
>>129
大量の人間が・・・すまなかったな、何か聞きたいことは有るか?
【声をもとの大きさに戻す】
>>135
言ったところだな!
初めまして!
【サムズアップする】
>>132
「そーゆー事」
【ヘラヘラと笑ってみせる】

「少なくとも接近戦じゃぁ、今の俺には勝てないかな?」
【左手からも杭を生やし】
「ま、大人しくしてろってこった」
【顎で剣帝を指しながら言った】
>>133
強いかどうかは別として、便利ではあるな。
まあ、人より多く剣を持つんなら、その分何倍も努力が必要だがな。
【そう言うと、おもむろに残り11体のチビデビルを召喚して】

頼むぞ、デビルズ。
【全12体のチビデビルが、鉄板を叩いたり鉄鉱石を加工したりと飛び回る】

>>136
……またかなり持っていったな。まあいいけど

/うん、適当に決めて良いよ。但し、純度は高くなくて価値は低いって事にしといてくれ
>>138
いいえ、これは私の好意ですよ。
対価を取ろうとは思っておりません。

【笑っている】
>>139
今日は色々な奴に会うなあ
【ふう、っと息をつく】

唐突で悪いが学園について聞かせてくれないか?
【本当に唐突に質問する】
>>143
なんだそれは
【何も知らない】
>134
まだまだ、槍術の世界は果てしないんだ。風車返し変形、風車絡み!
【左手の槍を高速で回し始め、襲いかかる鎖を絡め取り始める
 絡め取り切れない鎖は右手の槍で弾きながらも、討ち漏らした鎖に打たれる】

ぐぁぁぁああああ!!!
【強烈な打撃と電撃に苦痛のうめきを漏らしながらも進み、槍の間合いへと辿り着く
 肋骨にひびが入り、左足がしびれる。だが右腕には支障ない】

・・・台風の中心ってのは、静かなもンだな
>>141
剣の深みならば望む所だな
悉く、極めるのみ

【にっこり微笑み】

いつ見ても凄いなぁ
>>140
…人をあまり馬鹿にするなよ

【そう呟くと全速力で距離を詰め】

…その気味の悪い声帯ごと殺してやる

【喉元に向かって突きを食らわせようとする】
>>137
…どうやら見誤ったようだな、お前も戦闘狂の類だったか。
【男は瞳に疲れたような色を浮かべた】

まぁ、俺はどちらにも加勢するつもりは無い。
好きにやるといいさ。
【その場に背を向け、立ち去ろうとする】
149【絶体憑依】やる夫 宝石たくさん:2010/07/06(火) 21:23:49.80 ID:ystb2c+E0
>>141
/把握した
そして絡み乙
>>142
好意か、ならありがたく受け取ろう。
この事を話すなよ、軍服を着た爺さんに殺されるからな。
【真剣な表情】
>>144
そうか、すまんかったな
【笑顔で返す】

まあ知らなくてもいいか
152【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/06(火) 21:25:54.38 ID:ChSzLlFc0
ふぅ・・・今日はさすがに仲間に出来そうな人はいませんかね?
【学園のry】
>>150
はぁ、ご忠告ありがとうございます・・・

【少しお辞儀をする】
>>147
【両足の裏にビッシリと杭を生やし】
「…そりゃ簡便」
【突き出された刀の横っ腹を叩き、斜め下に刀筋を逸らす】
【同時に相手から見て左側に身体を捻り、回避】

「その刀を折れば…降参してくれる、かな?」
【勢いに任せて一回転、更に右足を振り上げ】
【四股を踏む力士が如く、刀を上から踏みつけようとする】
【仮に刃が上を向いていても、杭の影響でダメージは受けないだろう】
>>145
まさか突破するとはな・・・
褒めてやるよ
【パチパチと拍手する】
さて、ここからが・・・
【指をパチンと鳴らすと、鎖が音を立てて跡形も無く崩れる】
真の戦闘だな・・・!
【手のひらから新たな鎖を生成する】
156【四字勇者】:2010/07/06(火) 21:28:16.71 ID:N5H17wto0
>>149
/おれ かい?
>>151
なんかすまん
【とりあえず謝る】
お詫びにこれをやろう
【ビニールで包まれたシュークリームを取り出す】
>>153
それじゃ、またな。
【【完全変態】に別れを告げる】
>>158
えぇ、それでは

【何処かへ歩いていく】
160【万人力者】:2010/07/06(火) 21:29:31.85 ID:oODLPzM70
>>152
とてとてと歩いてくる少女。
「こんば……お、おっととげふん」
盛大にすっ転んだ。
161【絶体憑依】やる夫 宝石たくさん:2010/07/06(火) 21:30:00.45 ID:ystb2c+E0
>>156
/そうそうw
模擬戦しおーぜ
>>157
ん?いや良いよ

あ、サンキュ
【シュークリームを受け取る】
>>152
君…少し質問があるんだが
【【惑星指輪】の目の前に、突如として男が現れ】

…学園の人間かい?
【質問を投げかけてきた】
>>161
/おk です

……
【青年がぼーっとしている】
>>155
いいや。ここからは「オレ」の嵐だ。お前にも、炎の渦を乗り越えてもらうぜーぇ
【解放された左手の槍の穂先から炎の穂先を至近距離で連射する
 同時に右手の槍で弾幕を張るように高速で何度も突き込み、その度に穂先から炎を辺りへバラ撒く】

秋沙雨・焔群ってところかァ!?クハハハハハ!
さて、どうするかな
【暇そうにしている】
>>146
……よし、出来た。
こんな感じでどうだ?

【頸切剣】(くびきりのつるぎ)
【斬ることに特化した剣で、刃先が丸く、突きによる攻撃が出来ない。
 こと、生物に対してのみ切れ味が増す能力を持つ。
 生物に限って紙のように斬ることが出来るが、鉄などの非生物に対してはナマクラ同然】
【副作用は【罪過】
 この剣で生物を傷つけるごとに、剣が重くなっていく。
 但し、自分の血を剣に浴びせることによりリセットされる】

/形状は、『処刑人の剣』で、wikipediaに行ってくれ。
/但し、全長は記事より大きくして、120cm程だ
>>148
貴様に評価などして貰うつもりはない

【特に気にした様子も無く】

…私の邪魔だけはしてくれるなよ?

【それだけ呟いた】

>>154
…体中から杭、か

【刀身を斜め下に逸らされる、少し動きを止めるが】

やはり、気味が悪い…

【刀を折ろうとしてきたことを察し、斜め右後方にバックステップし刀を守る】

(…とにかく様子見か)

【そのまま刀を構えなおし、一定の距離を保つ】
169【惑星指輪】:2010/07/06(火) 21:33:36.61 ID:ChSzLlFc0
>>160
うわっ何やってるの!?
【【万人力者】の下に領域を展開し受け止める】

もぉ・・・危ないでしょ?

>>163
・・・そうだが何か?
【警戒心を隠そうともせずに言う】
>>162
じゃぁな
【どっかに歩いていく】
171【絶体憑依】やる夫 宝石たくさん:2010/07/06(火) 21:33:44.82 ID:ystb2c+E0
>>164
「お、何か模擬戦をしないといけない気分になってきたお…」

「とりあえずあいつに申し込むお」

【【四字勇者】に近づき】

「そこの奴、やる夫と模擬戦しねーかお?」
また、面白いやつを探さねばならんな


【ぶらぶらとあるいている】
>>162
おう、また
【手を振って見送る】
>>171
! …はい!
【元気良く言う】

ピコン
【黒縁の枠が青年の頭上に現れ、文字が表示される】
「せんては ぼくで よいですか」
【木の棒を構える】
>>167
…ん、これは

【【頸切剣】を受け取り、両手で構える】

エクスキューショナー、かな?
あー誰もいねー
【暇そう】
177【絶体憑依】やる夫 宝石たくさん:2010/07/06(火) 21:36:28.41 ID:ystb2c+E0
>>174
「構わねーお」

【とりあえず防御の姿勢】

(というか何あれ?コマンド?)
>>168
【足の杭が刺さり、地面に亀裂が入る】

「ヤー…中々の反応速度」
【嬉々とした目で相手を見つめ】
「ま、こっちとしては戦う理由も無いし…」

「ここはあくまで手は出さないのが紳士、かな?」
【またも声を上げずに笑った】
>>169
【目の前の少年が警戒心をあらわにする所を見ても、男に動じる様子は無い】
いやなに、懐かしいものを見たのでね…声をかけてみただけさ
【学園の制服に目を向けつつ】

まあ、懐かしいとはいっても、良い思い出がある訳でもないがね
>>177
はい
【黒縁の枠が消え、表情が真剣になる】

…ッ!
【走り、木の棒をやる夫の頭目掛けて振り下ろそうとする】
【盛大に青年がこけて倒れたようです】
歩く気にもならんなぁ
【寝ころんで暇そうにしている】
>>175
そんなところだ。まあ、アレンジはしてるけどな。
そいつは頸切剣。対生物専用剣だ。
生きているものなら紙より容易く切れるが、生きてないものは食材すら切れない。
しかも、それで生物を傷つけるたびに剣が重くなっていく。
やばくなったら自分の血を浴びせろ。それで軽くなる。
と言っても、一人殺したりしたら、貧血で倒れるレベルの血が必要だがな
>>165
ハア!
【連射される炎を鎖で弾き、高速の突き込みを身を動かして回避する】
なんて凄まじいスピード・・・クッ!
【しかし避けきれずに右腕と左手、右足に火傷と裂傷を負う】
だがこの程度では・・・まだ嵐とは呼べないな!
【鎖がまたもや何重にも束ねられる】
さあ、ぶち抜いてやるよ!!
【束ねられた鎖が凄まじいスピードで突進してくる、まるで大蛇のように】
184【絶体憑依】やる夫 宝石たくさん:2010/07/06(火) 21:40:55.87 ID:ystb2c+E0
>>180
(能力は使わないのかお?)

【頭上に手をクロスし、木の棒をガード】
【しかし、非力な白饅頭の手は木の棒の一撃に耐えれず】

「お、おぉおおおおお!」

【白目を剥いて、バタンと仰向けに倒れる】
【宝石が辺りに散らばる】
185【万人力者】:2010/07/06(火) 21:40:56.26 ID:oODLPzM70
>>169
「あぅあぅ……ありがとうございます」
服をはたいて立ち上がる。
【黙って歩く】
>>178
…癪に障る能力だ

【そう言いつつも、攻撃することなく一定に距離を保つ】

(…ここは、挑発してみるか)

……それに貴様は性格も歪んでいるな

どうせろくに女と付き合ったこともを無いのだろう?

少なくとも私は貴様の様な男は、絶対にお断りだ

【とにかく適当なことを言って挑発してみる】
>>182
…なるほど
血を与える、か
相手を切れば、己も切れ、と中々素晴らしい

【そういいつつ、後腰に頸切剣を装備する】

満足した、ありがとう
【【心眼】と【風虹鳴美】が戦闘を行っている場所から立ち去り】

人外、それに戦闘狂、か。
…やはりこの地は物騒だな…
【呟くような声量で言う】
190【惑星指輪】:2010/07/06(火) 21:43:47.37 ID:ChSzLlFc0
>>179
ならその心臓に悪い出方はよしてくれません?
【上辺だけ笑み】

こちとら学園側の人間を三人仲間に引き入れてるんですからね

学園にどんな思い出が?

>>185
良いかい?足元に気をつけないと・・・
【頭を撫でて言い聞かせる】
>>184
…!
【散らばった宝石の1つを手に取る】

ピコン
【黒縁の枠が頭上に表示される】
「おどる ほうせき … ?」
【不可解そうに宝石を地面に置く】
「さすがに おわりでは ありませんよね」
【鍋蓋を左手に構える】
>>188
まあ、何といっても悪魔の作った処刑剣だからな。血に飢えてるんだ。
満足してもらえたようで何よりだ。
くそ重い素材を引きずってた甲斐があった。
【苦笑いを浮かべながら、チビデビルを全て戻し、軽くなった鞄を担ぐ】
>>187
「残念ながら」
【肩をすくめ、両手を広げる】

「意外と女の子には優しいタチ、でね」
【溜息を付いてから】
「ただし」
「短気ですぐに他人を殺しにかかるようなのはダメだね、論外」
【ニヤリと笑い、お前の事だよと言わんばかりの視線を向ける】

「そっちこそ、そんな性格じゃあ色々と破綻してるんじゃないの、かな?」
>>192
なるほどな
約束通りアンタが困ったら馳せ参じよう

【胸を張る】

じゃ、何かあったら呼んでくれ

【何処かへ走っていった】

/ありがとうございました
戦闘とかあったら呼んでね!
195【絶体憑依】QK:2010/07/06(火) 21:49:19.84 ID:ystb2c+E0
>>191
「」

【しろまんじゅうからはへんじがない ただのしかばねのようだ】

【しかし、動く物は確かにあった】
【散らばっていた宝石の一つ。水晶がその形をグニュグニュと粘土をこねる様に変えていく】
【やがて…】

「その通り、今度はこっちのターンだお」

【全身トキントキンに尖った透明な全長1m170p程のゴーレムの様な外見に変わる】
【そのクォーツ(Q)ゴーレム(G)が尖った腕で、鍋蓋に向け殴りかかった】
>>193
…私だって、好きでこんな風になった訳では無い

【小さな声でで呟き】

…――自分で優しいなどと言う奴の言葉は信じられん

【また挑発しようとするが、そこに先程までの悪い雰囲気は感じられない】

………

【一気に悲しそうな表情になる】

>>190
おっと、これは失礼した
【クックッ、と低く笑い】

何、少し体をいじくられた、というだけの事さ
しかも、それが私の人生唯一の「思い出」だ
【さらりと自分が改造された人間であることを告げた】

中々笑えるだろう?
198【万人力者】:2010/07/06(火) 21:51:44.61 ID:oODLPzM70
>>190
「はいぃ。こころえます……」
肘の辺りをさすっている。
>>194
ああ、何かあったときはよろしく頼む。
それじゃあな。
【こちらも何処かへ歩き去っていく】

/こちらこそありがとうでした。
/その時は頼りにしてますーw
誰も居ない・・・
【悲しくなった】
>>183
同じ相手に二度見せる技じゃねェな。そいつは確かに強いが
【半歩ズレて左手の槍を突き出し、迫り来る鎖大蛇へ向ける。穂先が当たった瞬間、脚を浮かせる
 その勢いで左腕の骨にひびが入るが、同時に槍を離すことで支えの無くなった体は空中で容易に回転する
 その回転力を利用し、右手の槍で炎の渦を描きながら、嵐の如き速度で空泳雷蛇を切り刻もうとする】

うっくぐぁ・・・強すぎるんだよ!
>>195
…はい?
【少なくとも肯定の意味では無い】


【鍋蓋でガードしようとするが所詮鍋蓋】
【直撃は避けることができたがあっけなく吹き飛ばされてしまう】

【例の黒縁の枠が現れる】
「きのぼうで どうやって ゴーレムを たおせと」
【歯噛みする】

〜〜ッ!
【使い物にならなくなった鍋蓋を捨て、木の棒を両手で持って殴りかかる】
【もちろん自爆覚悟】

>>196
「ふーん…」
【訝しげな顔で尚を相手を見つめ】

「んじゃ…試してみるかい?」
【別の意味で挑発する】
【本人には悪気だらけ、あくまでジョークのつもりである】

「好きで短気になったんじゃないなら、尚更…ね」
【ただし、高い演技力の所為かジョークと勘付ける素振りは見られない】
/落ち絡んでくれた皆さんありがとうございました
>>200
…ん?
お前は、昨日の…
【男は【天上ノ鎖】を見つけたようだ】
206【惑星指輪】:2010/07/06(火) 21:58:21.61 ID:ChSzLlFc0
>>197
笑えませんね

で僕はその学園を潰そうと仲間集めに奔走してるのですが貴方もいかがです?

>>198
そうだ、君は学園について何かしら知ってる?
情報を集めててさ・・・
>>203
試す?…何を?

【悲しそうな表情を見せないように顔を少し下げるが】

…ふざけたことだったら斬り殺すぞ

【口からはいまだに毒を吐き続ける】
208【絶体憑依】QK:2010/07/06(火) 21:59:08.16 ID:ystb2c+E0
>>202
(お、お、鍋蓋は吹っ飛ばしたお…)
(しかし木の棒はどうするかお…)

【純度も硬度もそれほど高くない水晶の体が、木の棒の一撃を防げるか】
【思考する】

「命を大切にした方がいいお」

【木の棒の一撃を、水晶の右手でガードする】

【当たれば脆い腕は割れるだろうが、その破片を飛ばしダメージを与えるつもりだ】
【どうせボディの代わりはある。文字通り“命を大切に”した作戦だろう】
>>205
アンタは・・・
【【剣帝】に気づく】
>>207
「ふざけた、ねぇ…」

「ま、そうとも取れるかな?」
【笑いながらゆっくりと相手に近づいていき】

「…斬るかい?」
【自分の腹をポンポンと叩いてみせる】
「それとも『ふざけた事』、やってみるかい?」
【まるで斬ってくれと言わんばかりに】
211【万人力者】:2010/07/06(火) 22:04:24.21 ID:oODLPzM70
>>206
「ぉぁぅ……」
何か凄い声が出た。

「し、知りませんよ……?」
目が何処か違う方を見ている。
>>208
…いいえ
【能力柄、そう呟く】

つぅ!
【顔や足に破片が飛び、出血する】

ピコン
【例の電子音】
「メラ」 「たいしょう/ゴーレム」 「HP 6/20」
【全て枠に表示される】
テレレレテレレ
【例のBGMが何処からか流れ、「メラ」を打とうとする】
>>206
それは残念だな…
【【惑星指輪】の言葉を聞くと、またクックッと笑い】

お断りさせてもらう
命を無駄に捨てる様な事をするつもりはないし、学園に恨みを持っている訳でもないのでね
むしろ面白い力を与えてくれた事に感謝すらしているよ

【男の表情が変わる事は無く】
それにだ、仮に恨んでいたとしても…
その復讐をする相手が死んでしまっていてはどうしようもないだろう?
>>209
やはり、昨日の男か。
昨晩は「ホムンクルス」がどうだとか言っていたが…
【【天上ノ鎖】を見据える】

俺も最近ここに来たばかりでな、この地の事をよく知らないんだ。
良ければ、その「ホムンクルス」について教えてくれないか?
【【天上ノ鎖】を見据えながら問う】
>>201
何!
【瞬間的に鎖から手を離して、後ろに飛びながら腕でガードをする】
ぐおおおお!!!
【槍の一撃により両腕に大きな裂傷を受ける】
・・・・ハア・・・・ハア
【両腕を力なく地面に向けたまま、立ち尽くしている】
216【絶体憑依】QG:2010/07/06(火) 22:07:07.52 ID:ystb2c+E0
>>212
「ぐうぅ!」

【右腕が木の棒により割られ、大きなダメージが襲いかかった】
【そこにメラ】
【威力は小さいかもしれにが、その炎はQG
>>210
…ちっ…――無抵抗の奴を殺す趣味は無い

【呆れたように言うと、刀を鞘にしまうと】

…早くその『ふざけた事』が何か言ってみろ

【身長の関係で、少々見上げる形で風虹鳴美の顔を見つめる】

【先程までの悲しそうな顔とは違い、最初と同じように睨みつけながら】
218【絶体憑依】QG:2010/07/06(火) 22:09:24.39 ID:ystb2c+E0
>>216
/途中送信やってもうた
それからQKじゃなくてQGだったorz

「ぐうぅ!」

【右腕が木の棒により割られ、大きなダメージが襲いかかった】
【そこにメラ】
【威力は小さいかもしれないが、その炎はQGの全身を隈なく加熱した】

「」

【べたっ、とQGがその場に倒れる】
【その際水晶の体が殆ど砕けた】
>>217
「一言で言うなら…甘えてみろよ?」
【尚もふざけた笑み】

「もうちょっと砕いて言うと…イチャイチャ、かな?」
【まだジョークのつもりのようだ、顔が綻んでいる】
(…斬られるかなあ?どうだろう)
【内心そんな事を考えつつ、後ろでで杭を生やし有事に備える】
>>215
【回りにまわったところを抑えきれるわけもなく、地面に転び、ゆらゆらと揺れた世界でもがき苦しむ】
ぐは・・・は。ぁ。うぇ・・・お、ぐ・・・はは
オレは左半身、お前は両腕か・・・うぇ。
く、はは。半分ずつ、役立たずだ・・・はは

【右腕で槍を地面に突き刺し、すがりつくように立ち上がるがふらふらとしたまま】
そろそろ決着がつきそうだ。オレのギアはようやくトップまで上がったぜ
お前のテンション下がってねぇだろうな。・・・今が一番面白いんだぜ
>>218

【眼を輝かせる】

ピコン
【黒枠が現れる】
「はつしょうり …?」
「ゆだんたいてき」
【固唾を呑み、大分使い物にならなくなった木の棒を構える】
222【惑星指輪】:2010/07/06(火) 22:12:48.36 ID:ChSzLlFc0
>>211
(やばい地雷踏んだ?)
【目の泳いでいる【万人力者】を見て顔をしかめる】

知らないか・・・ならいっかな
変なこと聞いてごめんね?
【苦笑しつつ謝罪】

>>213
そうかい
【予めわかっていたかのようだ】

ま、そう言う考え方もありますよねぇ
今までは賛同してくれた人にしか会わなかった訳ですから

あら、それは実に残念な話だね
でも復讐の連鎖が消えて良かったのでは?
【クスクスと笑う】
>>214
いいけど、この事は他言厳禁だ。
【声を小さくする】
俺も今日聞いた話だ、【ホムンクルス】てのは有る特殊な技術によって作られた
人造人間らしい、奴らが現れる前に大量の人間が姿を消したらしい。
【自分が知ってる【ホムンクルス】の情報を全て話す】
224【絶体憑依】やる夫 宝石たくさん:2010/07/06(火) 22:14:34.07 ID:ystb2c+E0
>>221
「おー、痛かったおー」

【ふと、今まで動かなかった白饅頭が声を上げ、立ち上がった】
225【万人力者】:2010/07/06(火) 22:15:31.27 ID:oODLPzM70
>>222
「しらないんです、しらないんです」
……明らかに嘘である。
だが少女はそれを隠そうとしているのも明らか。
>>219
………

【無言で刀を引き抜こうとするが】

(…イヤ、こいつのことだ何か裏が…)

(私が斬りかかったら、何かするつもりなのだろう…)

【途中で刀を引き抜く動作を中止する】

…い、言ってみろ、甘えてやる

(…絶対に殺してやる)

【心の中の気持ちを必死に隠しつつ答える】
>>220
・・・・・フフフフフ
【両手を力なくぶら下げながらも笑い始める】
下がるわけないだろ・・・これこそ戦いだ・・・
命の火花を散らす・・・真の戦いだ!
【手放していた鎖が【炎槍野郎】を囲むように展開される】
魂を!燃やせええ!!!!!!!!
【展開された鎖が襲いかかる】
>>223
…人造人間…大量の人間が姿を消した…
人が人を作ったなど…俺が元居た地では考えられんが…
【男は考え込むように目を伏せる】

…その【ホムンクルス】に、何か特徴はあるか?
【視線を戻し、【天上ノ鎖】の目を見ながら言う】
>>226
「良く言えました…お好きにドウゾ?」
【来いよと言わんばかりに両腕を広げ、杭を収める】
【切りかかられても防御など出来そうにもない】

「あ、斬るのはナシな?」
【ヘラヘラと笑いながら、尚も距離を詰め続けている】
>>224
!!!!
【驚き、即座にやる夫の方を向く】

ピコン
【黒枠が青年の頭上に現れる】
「これは?」
【少し早く文字が流れる】
「かち ですか?」
【MPが尽き、木の棒もほぼ使い物にならなくなったためだいぶ焦っているようだ】
>>222
そういう事だ、理解して貰えた様で嬉しい
【クックッ、と笑う時以外は相変わらずの無表情さである】

さっきも言った筈だが、私は感謝こそすれ恨んではいない
復讐をするつもりなど元よりないのだよ
一つ文句を言わせてもらうなら、改造される以前の記憶が全くもって残っていないという事ぐらいさ
232【絶体憑依】やる夫 宝石たくさん:2010/07/06(火) 22:23:07.20 ID:ystb2c+E0
>>230
「そうだお、お前の勝ちだお」

【本心を言えば、体が少しでもダメージを受ければ宝石へ何度も憑依できる】
【しかしまた戦えば徒に宝石を消費するだけだし、何よりQGに木の棒だけで向かって行った目の前の男に感服した様子】

「……」
【白饅頭が来血を仲間にして欲しそうな目で見つめている】
【仲間にしますか?】
【ニア はい】
【   いいえ】
>>228
特徴は解からん、だがこの事を探ていると軍服を着た爺さんと出会う。俺も昨日その爺さんと出会った。
【真剣な表情で話す】
>>229
う…うぅ…

【距離を詰める風虹鳴美と逆に逃げるように距離を離す】

…なんだ、その言葉で何かするんじゃないの、か…?

その「好きだ」とか私が言うんじゃ、だから抱き合ったりとかは…その

【緊張しすぎて何を言ってるのかよく分からないかもしれない】
>>232
【仲間にしますか?】
【ニア はい】ピコン
【    いいえ】

【はいを選択】

テッテテー
【けいけんちが 50 あがった】

ピッ
【黒枠出現】
「おつかれさまでした そして ありがとうございます」
「ぼくは 【四字勇者】。 あなたは?」
【ニックネームをつけるつもりらしい】
>>234
「ん、好きだ…愛してるよ」
【とんでもない事を眉一つ動かさず、サラリと吐き捨てる】
【ジョークだからこそ出来た事だ、普段ならこの男に言えるような台詞ではない】

「…お次はそっちの番ってのが筋じゃない、かな?」
【ニヤけながら、その場で止まった】
>>227
竜騎士流の基本にして奥義、ジャンプ
【ぐっと右足を踏み込み、左足を補うように右手の槍を突込み、比較的鎖の少ない上空へ抜ける
 右足がしびれるが、気にしている余裕がない。脚力のせいか到達点は低いが、それを逆に利用し
 槍を鎖へ叩き込み方向を変えて空泳雷蛇へと迫り、炎の穂先を撃つ】

鎖が渦を巻くよりは、オレの炎が奔る方が速いぜ
238【惑星指輪】:2010/07/06(火) 22:27:44.57 ID:ChSzLlFc0
>>225
落ち着きなよ・・・
【頭を軽く叩く】

知らないなら知らないで構わないって
あ、それより牛乳は?
(しかたないんだ・・・!)
【あの地獄のような味をまた体験する覚悟は出来ている】

>>231
無理に入れれば情報露営の元だからな

記憶など君なら気にしなさそうだけどね
それに、過去は無くても未来はあるだろう?
239【絶体憑依】やる夫 宝石たくさん:2010/07/06(火) 22:29:45.50 ID:ystb2c+E0
>>235
/誤字があったがそんなことは気にしないぜ

「こちらこそ、ありがとお疲れだお!」

(また枠が出たお…)
「やる夫はやる夫っていう名前だお!これからよろしくだお【四字勇者】」

【宝石拾い、右手を差し出す】
>>236
あ…うぁ…

【顔を真っ赤にし】

っ……好きだ、私も貴様を愛している…

【そう言うと刀を引き抜き斬りかかろうとする】

【恥ずかしさで頭がパンクしたらしい】
>>233
…その軍服を着た老翁も関係がありそうだな。
【再び考え込むような表情を浮かべる】

…その老翁に出会った時間帯は、何時頃だ?
【考え込むような表情を浮かべながら】
>>239
はい
【にっこりと笑い、握手する】
【血塗れなのに笑顔で握手する勇者ってかっこよくね?】

【みんな大好き黒枠出現】
「じゃあ やるお」
「これからも よろしくおねがいしますね」 
>>240
【咄嗟にバックステップ、刀が軽く脚を掠める】
「痛ッ…」
【脚を庇いながら】

「どうしてこうなった…」
【本心からの呟き】
「で、その続きは…?」
【尚もからかうような口調で喋り続け、相手を見つめている】
>>237
【炎を両手でガードする】
そうみたいだな、だが・・・
【鎖が突然波を打つような動きをする】
展開速度は俺のほうが上だ!
【鎖が【空泳雷蛇】の周囲に展開される】
【展開された鎖が上空へと突き上げるように放たれる】
【鎖によって【空泳雷蛇】の姿は見えない】
>>243
だ、誰が言うか…ッ!

【刀を構えなおし、もう一度斬りかかろうとするが】

…この、変態能力者が!

【その斬撃は恥ずかしさからか無茶苦茶な方向へと向かう】
>>241
昨日は二度だ、一度目はあんたと別れた後、二度目は深夜だ、だが二度目は誰かを待ってるみたいだったな。
おそらくあの爺さん、ホムンクルス、もしくはそれを管理する者なんかじゃないかと俺は思ってる。
>>238
なら私は、君とその「お仲間」がどこまでやれるのか見物させてもらうとするよ
【例のごとく、クックッと笑い】

学園に改造される様な人間だ、大方ロクな過去では無かっただろう
仮にロクな過去であったとしても、今更それを探すつもりも無い…私は未来に進むさ
【傍から見れば少年に人生論を諭される成人男性だが、それを気にする様子も男には無い】
248【万人力者】:2010/07/06(火) 22:39:47.84 ID:oODLPzM70
>>238
「あぅ……、ありがとうです」
大人しく撫でられている。

「きょうはもってません、おなかがつめたかったので。
かわりにこんなものをごよういしました」
つみかん(温い)
249【絶体憑依】やる夫 宝石たくさん:2010/07/06(火) 22:40:03.96 ID:ystb2c+E0
>>242
/勇者さんまぢイケメンw
絡んでくれてありがとさん、乙

「おっ」

【こちらも二コリと笑い返す。握手した右手にはいくつかの宝石が握られていた】
【仲間にしてくれたお礼と言う訳だろう】

「おう、だお」

【言い返し、クルリと背を向け】

「じゃあ、まただお」

【宝石を左手で抱え、歩き去って行った】
>>245
「っとっとっと…」
【スルリと斬撃を軽く避け】

「斬るのはダメつったろ?ルール違反だ」
【相手の額を指で押そうとする】
【身体能力が強化されているので指でも相手を押さえつけられるだろう】
「あと変態じゃあない、ただ女の子に優しいだけだ…うん」
(ま、ハタから見りゃ本当にタダの変態だけど、なぁ)
>>249
ピコン
【黒枠(ry】
「ほうせき … ありがとうございます!」
【宝石を受け取る】

はい!
【大きな声で言い、後姿に向かって手を振る】
>>244
生き筋は・・・ねぇな。くはは!なかなかいい勝負だった。じゃあな。名前もしらねぇイカしたクソ野郎
【右腕以外の片手両足を使って鎖の攻撃を防御し、墜落する
 そのわずかなあいだ、電撃に焦がされながら、槍を空泳雷蛇へ向けて高速で投げ放つ】

う、ぐ、があああああああぁぁぁあ!!
【受け身すらなく地面へ落ち、全身を叩きつけられた】
>>246
…【ホムンクルス】とやらを見分ける「何か」があれば分かりやすいのだがな。
まぁ、そう上手くも行かない、か…
【男は再び顔を上げ、【天上ノ鎖】を見る】

その老翁にも特徴は無かったか?
なんでもいい、どんな些細な事でも今は情報が欲しい。

254【惑星指輪】:2010/07/06(火) 22:44:07.87 ID:ChSzLlFc0
>>247
ふ、僕の仲間は強い
学園などあっと言う間に壊滅させるさ

そんなネガティブに捉えちゃ駄目でしょ
そうそう、これからがあるしね
僕の名前はヨイと言う、君の名前は?

>>248
みか・・・
【さすがに温い蜜柑は普通の味だと思います!】

・・・うん、やっぱり普通の味だ
【適当に摘んで食べている】
【中の人も温いのは食べたことない】
>>249
/乙でした!
>>250
くっ…!

【額を押さえられ、動きを止めが】

嘘を吐くな、貴様が変態じゃないわけがない!

【腕だけ動かし刀をブンブンと振り回す】
夜、苦手だわ……

【桃缶が開かなくて途方に暮れる女子高生が独り】
>>253
物凄い殺気だった。忠告を受けたときの殺気で膝が地面に付いちまった。
【自身が体験した状況を話す】
>>252
ハッ・・・じゃあな、名もしらねえイカれた男前
【槍が右肩を貫いている】
この両腕と右肩の傷はてめえが強かった証拠だ
一生忘れねえぞ!
【鎖を崩壊させて、どこかへ去っていった】
>>256
「それやられると、近づけないなぁ…」
【言葉とは裏腹に、驚異的な反射能力で斬撃をいなし接近】

「刀はしまっててもらおう、かな?」
【相手の手首を掴み、刀を取り上げようとする】
>>259
【遠い世界でその言葉を聞き、最後の最後に口端をゆがめる】

【死亡】
>>258
……その老翁、相当の手練だな。
………
【男は【天上ノ鎖】に背を向ける】

情報感謝する。その【ホムンクルス】については俺も調べる。
何か分かったらお前にも連絡しよう。
【【天上ノ鎖】に背を向けたまま喋り】

…そういえば、お前の名は何と言う?
【ふと気付いたように顔を【天上ノ鎖】に向ける】
>>260
刀を、か、え、せ、!

【刀を取り上げられると、相手をキッと睨みつける】

――貴様、この!

【今度は相手の足を蹴りつけようとする】
264【擬人元素】触れた物体の元素を擬人化:2010/07/06(火) 22:54:05.12 ID:s3ogCGcG0
今北産業!!
>>254
少しは期待しておこう
【クックッ、と笑う】

名前か…忘れてしまったよ
【ここで初めて何かを思い出そうとするかの様な表情を見せるが】
…そういえば、研究員の連中は私の事をコードネームで呼んでいたな
デンドロビウム…とか何とか言っていた様な気がするが…
266【万人力者】:2010/07/06(火) 22:55:07.74 ID:oODLPzM70
>>254
「おうちにあったのでもってきました」
自分の分も取り出し食べる。
>>264
/心眼君と
風虹鳴美君が
大変面白い事に
>>262
ああ、どうやらかなりのやり手らしい、
【大きくうなずく】
俺の名前か、俺は【天上ノ鎖】でもいい、カズマや、リュウ、ユウスケ、ツカサ
このなかから好きなように呼んでくれればいい。
あんたの名前は?
【自分の名前を聞かれたから答え、【剣帝】の名前が気になった】
269【惑星指輪】:2010/07/06(火) 22:58:59.53 ID:ChSzLlFc0
>>265
デンドロビウム・・・?
一学生にはわからないよ

なら略してデロムとかどうだい?
【人差し指を突き立てて言う】

学園・・・一体何年前からこんなことを・・・

>>266
なら僕も・・・ノイ!
【肩のトカゲが両前足を叩くと自身の左右の手にはクリームパンが】

いるかい?
>>263
「ちょま、暴れるな──」
【ナッツにクリーンヒット】
「………マジかよ」
【その場に仰向けに倒れこむ】

「お嬢さん、今のは結構…キツかった…ぞ?」
【歯を食いしばり、なにやら呻いているようだ】
>>268
わかった、ではお前の事はカズマと呼ばせてもらおう。
…俺か?
【【天上ノ鎖】に向き直り】

俺の名はレオンハルトだ。
親しい者からはレーヴェと呼ばれている。
まぁ、好きに呼ぶといい。
【男は微かに笑みを浮かべる】
>>271
それじゃあ、レオンでいいか?
【少し照れくさそうだ】
273【万人力者】:2010/07/06(火) 23:02:24.87 ID:oODLPzM70
>>269
「わぁい、もらいます!」
満面の笑みで手を伸ばす。
>>270
はぁ…はぁ……ふん、ざまぁみさらせ…

【軽く乱れた息を整える】

――貴様のような変態能力者には仕置きが必要だな

【そう言うとさらに一発同じところを蹴ろうとする】

【ただ先程と比べるとかなり力は弱め】
>>274
「ちょま…容赦無え…」
【抵抗する訳でもなく、蹴りを受ける】

「さっきの言葉は何処に行ったんだよ…不思議だね」
【脂汗を垂らしながら、尚も相手を見つめ続けている】
>>272
ああ、宜しく頼む。
――――では俺はそろそろ行くとしよう。
【男は着ている象牙色のロングコートを翻す】

さらばだ。
また会おう、カズマ。
【男はそれだけ言うと夜の闇に消えていった】
277【惑星指輪】:2010/07/06(火) 23:11:47.46 ID:ChSzLlFc0
>>273
はいどうぞー
【クリームパンを渡し自分ももう片方を頬張る】

ちょうどメロンパン切らしてて・・・ごめんねー
>>276
ああ、また会おう。
【サムズアップして見送る】
さてと誰居ないかな?
>>269
デロム、か…良いのか悪いのかは私には分からないが、
これから名を名乗る必要が出てきた時にはそれを使わせてもらうとしよう
【無表情だった男の表情が、ほんの少しだが和らいだ様に見えた】

少なくとも三年前には始めていた、という事は分かるが…それ以上は知らないな
【そう言うと男は、【惑星指輪】へと背を向け】

…では、私はそろそろ失礼する事にする
君も反学園運動を精々頑張ってくれ…
【そのまま歩いて去っていった】

/唐突ですみませんが、用事落ちさせていただきます…
/絡みありがとうございましたー
カッ カッ

【軍服眼帯の老人が路地裏を歩いている】
>>275
さっきの言葉?…何のことだ

【言葉と裏腹に、顔を赤くし露骨に目を逸らす】

あまり意味の分からないことばかり言っていると…

…――分かるな?

【目を逸らしつつ言う】

【次何かやったら、もう一度蹴りを食らわせるつもりらしい】
282【万人力者】:2010/07/06(火) 23:16:34.15 ID:oODLPzM70
>>277
「あむあむ。おいしいですよ!」
美味しそうに頬張っている。
>>281
「ハイハイ…わかりましたよっと」
【ゆっくり起き上がり】

「っ……好きだ、私も貴様を愛している…」
【相手と同じ声色で、ボソリと呟いた】
「…なんつって」
【万一に備え、刀を蹴り飛ばす】
284【惑星指輪】:2010/07/06(火) 23:19:50.35 ID:ChSzLlFc0
>>279
使ってくれるとはありがたい話だ

三年前・・・と言うことは君は大脱走で・・・

あぁ、見ときなよ!
学園なんざボコボコだ!
【大声で叫び見送る】

/こちらこそありなのですよおつ!/

>>282
きちんと食べろよ?
口の周りにクリームが付くのは漫画のお約束だからな
【注意を促しつつ自身も食べる】
285【荒風奏者】 吹き荒ぶ風を自在に操り攻撃する :2010/07/06(火) 23:20:45.94 ID:U2w80ntc0
今晩もよい風が吹いています・・・。
【廃村の中を空を見ながら歩いている】
>>283
くぅうう……――このぉ!

【その言葉に反応し、刀を掴もうとするが】

…ちっ!

【蹴り飛ばされたため諦め、殴りかかろうとする】
287【万人力者】:2010/07/06(火) 23:22:57.88 ID:oODLPzM70
>>284
「……ん」
自分の頬を撫で、指先のクリームを見て恥ずかしそうにする。
そして【惑星指輪】の顔を見てニヤリと笑った。
「あなたもですよっ」
さて、行くかな
>>286
「暴力はんたーい」
【軽く相手の拳を受け止め】

「ってか、どうすれば止めてくれるの…かな?」
【相手の頭を撫でようとする】
「ひょっとして、こういうのがお好み?」
290【荒風奏者】 吹き荒ぶ風を自在に操り攻撃する :2010/07/06(火) 23:25:53.55 ID:U2w80ntc0
さてさて、このようにうち捨てられた村に人などいないでしょうからね
他の場所に行きましょうかね

【廃村を見渡しながら】
291【惑星指輪】:2010/07/06(火) 23:26:04.25 ID:ChSzLlFc0
>>287
おっと注意してたのに・・・

ははは、お互い様だねこれ
【自身の頬を触り笑う】
292【万人力者】:2010/07/06(火) 23:28:02.03 ID:oODLPzM70
>>291
「そんなとしにもなってクリームですか」
バカにして笑っている。
>>289
この…!

【拳を受け止められ、動けないために頭を撫でられる】

…なにが「こういうのが好み?」だ

――貴様の言うこと一つ一つに虫唾が走る!

【顔を真っ赤にしながら頭を左右に振り、撫でる手を振り払おうとする】
・・・
【男がフラフラ歩いている】
・・・
【静かに空を見上げながら】
>>293
「──嫌よ嫌よも好きのうち、ってね」
【ボソリと呟いた】
「あ、抱かれる方が良かった?」
【どうやら相手をとことんコケにしたいらしい】

「抱きつけって言ったら抱いてやらん事も無いが、なぁ?」
【掴んだ拳をゆっくりと、かつ力強くほぐそうとする】
296【惑星指輪】:2010/07/06(火) 23:31:18.46 ID:ChSzLlFc0
>>292
年上の男を馬鹿にするとどうなるか教えてあげよっか?
【笑顔で領域を出現させる】
>>294
そこで何をしているんだ?
【ふらふら歩いている人を見かけて声をかける】
298【泡沫ノ唄】:2010/07/06(火) 23:31:44.39 ID:2Ide8/1M0
「誰かこの落書き消せやゴルァアアアアアアア」

【右頬に「幼女を襲う変態です」左頬に「産まれてきてすいません」】
299【荒風奏者】 吹き荒ぶ風を自在に操り攻撃する :2010/07/06(火) 23:32:52.99 ID:U2w80ntc0
こんな場所もあるのですね・・・ここは
【古代遺跡があったよ風な場所】
300【金科玉条】カード使用中の【E】:2010/07/06(火) 23:33:40.12 ID:LZh/VDd90
>>298
うわっ幼女を襲う変態とかwwwwwww
やっべ死ねばいいのにwwwwwやっべwwwwww
【少女が指をさしながら爆笑している】
>>297
・・・
【そっと【天上ノ鎖】の方を見る】
【いつもの目ではなく、関心のない冷たい目である】
【テンションが低いのが原因だと思われる】
>>294

【怨みの隠った目で見つめている】
【かなり根に持つタイプのようだ】
>>295
誰が貴様の様な男を好きになる?勘違いも甚だしいな…

【キッと睨みつける】

…――あ、っいたぃ…

【拳を力強くほぐされ痛みが走り、思わず顔をしかめる】
304【万人力者】:2010/07/06(火) 23:35:30.71 ID:oODLPzM70
>>296
「よかろうもん」。かかってきなさい」
人を侮った笑みは崩さず。
305【荒風奏者】 吹き荒ぶ風を自在に操り攻撃する :2010/07/06(火) 23:36:26.06 ID:U2w80ntc0
さて、またもや人がいない場所に来てしまいましたからね
そろそろ人がいそうなところに行くとしましょう
【先ほどの場所から他の場所へ移動する】
306【泡沫ノ唄】:2010/07/06(火) 23:36:37.70 ID:2Ide8/1M0
>>300
「………………っ」

【反射的に顔を手で覆う】

「……もうお嫁に行けない……!!」

【気持ち悪くしくしく泣き始めた】
307【惑星指輪】:2010/07/06(火) 23:37:16.41 ID:ChSzLlFc0
>>304
く・・・
【自身の周囲に領域を浮遊させ機会を伺う振りをして】
【【万人力者】の両足首を領域で包もうとする】
>>303
「うん、悪かった…後でジュースを奢ってやろう」
【そんな事を言いながら】

「自分に正直になった方が良いんじゃないかな?」
【ニヤけた顔を必死に誤魔化しつつ】
【拳を掴んだ手を徐々に相手の腕から肩へを伸ばそうとする】
309【金科玉条】カード使用中の【E】:2010/07/06(火) 23:38:53.41 ID:LZh/VDd90
>>306
お前はお嫁じゃなくてお婿だろうにwwwww
というかなんでそんなことになってるんだよwwwww
理由を教えろよwwwww理由をwwww
【さらに笑い声が大きくなる】
>>301
空を見ていたのか?
>>301の冷たい目も気にせず質問する】
311【風虹鳴美】カード使用中の【泡沫ノ唄】:2010/07/06(火) 23:41:20.17 ID:2Ide8/1M0
>>309
「……男に襲われた。目が覚めたらこうなってた」

【顔を覆ったまま簡単に説明】

「俺何もしてねーのに」
>>310
・・・光を見てたんだ
【月光や星の光のことであろう】
・・・
【目は冷たいまま、空を見る】
>>308
…触れるな、ゴミ屑が

【そう言いつつ、徐々に後退していく】

(逃げたい、逃げたいが、刀は間逆の方向…)

………

【顔を真っ赤にしながら、手を無茶苦茶にブンブンと振り】
【肩に手を近づけさせないようにする】
314【万人力者】:2010/07/06(火) 23:44:22.90 ID:oODLPzM70
>>307
「ふふ……あまいですぅぉっ!?」
指先から出した熱エネルギーで周囲の領域を消そうとして足を掴まれてこけた。

……(パシャパシャ)

【長い白髪の、右腕に包帯を巻いた少女が
 夜の湖で水浴びをしている……手術着(服)を着たままで】
>>312
光か・・・俺も久しぶりに空なんて見たな
【空を見上げる】
>>313
「んじゃ触れないっと」
【急に手を離し、後退する】

「それがお望みなら、何もしないさ」
【ポケットから飴を取り出し、舐め始めた】
>>316
人は・・・死んだら星になるっていうよな・・・
【冷たく、悲しい目で空を見続ける】
・・・
【口が『ごめんなさい』と動いた】
【ように見える】
319【惑星指輪】:2010/07/06(火) 23:47:09.05 ID:ChSzLlFc0
>>314
・・・足元に注意しろと言ったじゃん

さぁて・・・領域は外部からの破壊は無理ですよーっと
【残った領域は心なしか手の形をしている】

ごめんなさい言えば許すよ?
>>317
…ふん、一生そうしていろ

(…飴?)

【急に取り出した飴をじっと見つめる】
>>318
知らねーなそんなこと、死んだ人間が星になったなんて聞いたことがないな。
【空を見ながら答える】
>>320
「おお、コワイコワイ…」

「あ、食べる?」
【飴の缶を投げつける】
【そこには『長崎限定チャンポン味』と書かれている】

「甘党なら、他にもいろいろあるが…」
【ポケットをゆすると、そこから何か入っていそうな発された】
>>321
・・・そうだな
【空を見るのをやめ、歩き出す】
・・・人は死んだらそれまでだ
【湖の方へいくようである】
324【万人力者】:2010/07/06(火) 23:53:21.47 ID:oODLPzM70
>>319
「そんなのきてませんよ!」
ブーブーと文句を流す。

「わたしのちからはすごいんですよー」
無効化系の能力である。
今度こそ指先の熱エネルギーを使って右足の領域を解除。
手を付いて身体を起こし【惑星指輪】を見る。
……衣服と肉体の洗浄、完了です。
【湖から上がり、手術着を手で絞る 手術着は透けない】
>>322
…貴様、味覚障害か

【渡された飴の名前を見て、反射的に呟く】

………

(こんなゲテモノ飴が、まだ出てくるのか?)

【ポケットを揺すったときに発せられた音に、思わず顔をしかめる】
>>323
どこへ行く気だ?
>>323についていく】
>>327
寝るんだよ・・・眠いからな・・・
【野宿する気マンマンである】
暑い・・・
【湖の近くは涼しいのか・・・?】
329【惑星指輪】:2010/07/06(火) 23:56:44.06 ID:ChSzLlFc0
>>324
そっかー
ならお兄さん本気出しちゃうぞー
【【万人力者】を囲むように数十の小さな球体領域を出す】
【昼間にぶっ倒れたことなど忘れている】

さぁて・・・どうやろうかな
【実際には動かしても小さすぎてほとんど意味がないが】
>>326
「いや、売れ残りを消化しようと思って、さ」
【意地の悪い笑みを浮かべ、再び飴を投げつけた】
「結構な人数に渡してるんだけど一向に減らなくてね」

「こういう甘ーいのがお好みかい?」
【今度は普通の苺ミルク飴だ、やけに脆いアレである】
【警戒を解き、相手に向けて歩を進める】
>>330
…売れ残りだからといって配り歩くのもどうかと思うが

【苺ミルク飴を視界に入れ、少し緊張を解く】

こういうのなら…

【まともな飴が渡されることに安心して無防備になる】
332【万人力者】:2010/07/07(水) 00:01:21.53 ID:r4KfCEym0
>>329
「どこからでもかかってこいなんです」
コートをパタパタさせながら見ている。
>>328
寝るなら木の陰がいいぞ。
【涼しい場所を教える】
334【惑星指輪】:2010/07/07(水) 00:03:01.50 ID:nm1Gr7Yl0
>>332
敢えて言おう紳士であると
【領域を消す】

馬鹿にしたきゃいくらでも馬鹿にするが良いです
【えらく澄ました態度】
335【風虹鳴美】E:バーンナッコゥ(仮):2010/07/07(水) 00:03:08.42 ID:eFlzX3ov0
>>331
「あ、時間切れ…かぁ」
【最後に銃弾大の杭を生成】
【ポケットに放り込んだ】

【飴の包装を解き】
「ほれ」
【相手の口に差し出す、他意も悪気も無い】
336【E】Eから始まる単語が使えるE:白いワンピース:2010/07/07(水) 00:03:30.69 ID:boqXv2vB0
……漢字操作が…
せっかくの…漢字操作が…
【少女がぶつぶつ呟いている】
>>333
そこで寝るのは飽きた・・・
【さらっと野宿が普通みたいなことを言っている】
・・・最近は木の枝で寝てるな
【湖の入り口まで歩いていく】
>>335
…ふん

【差し出された飴を手で掴むと、口に放り込み】

…誰が貴様に、「あ〜ん」してもらうか

【そう言うとほんの少しだけ微笑む】
>>328

【ナイフを構え後ろからこっそり近づく】
【髪の毛を狙っている】
>>337
だからといって湖の近くは危ないぞ。
【後ろを付いてきている】
341【万人力者】:2010/07/07(水) 00:07:04.89 ID:r4KfCEym0
>>334
「としがいもなくクリームなんかつけて……」
世話をする母親の様な言い方。
342【惑星指輪】:2010/07/07(水) 00:08:15.58 ID:nm1Gr7Yl0
>>341
そーですねっ
【某読み】

別に構わないじゃないか
>>337
……?
【人が来る様な気配を感じて無表情に視線を向ける】

……
【だが、すぐに何事も無いかのような態度に戻り、
 長い白髪から絞るようにして乱雑に水気を飛ばす】
>>339には気づいていない】
>>340
知るか・・・そんなもん・・・
【目をこする】
【眠いようだ】
【湖辺に出る】
345【風虹鳴美】E:バーンナッコゥ(仮):2010/07/07(水) 00:10:16.76 ID:eFlzX3ov0
>>338
「…口移しの方が良かった、かな?」
【自分も笑ってみせた後、飴を歯に挟んで口を開ける】

「いや、冗談だぞ?気に障ったなら謝るけど、さ…」
【自分もちゃっかり苺ミルク飴である】
【長崎チャンポンを食べるつもりは最初から無かったようだ】
>>344
知るもんかじゃない!危ないて言ってるんだ!
【声を大きくする】
>>345
貴様と口移しなど、死んでもやらん

【さっきの微笑を消し、出会った時と同じような顔になる】

……しかも長崎チャンポン味じゃないし

【風虹鳴美の顔を一瞥すると、顔ごと目を逸らす】
348【万人力者】:2010/07/07(水) 00:16:14.54 ID:r4KfCEym0
>>342
「しょうらいがしんぱいになりますっ」
【惑星指輪】の顔を見て。
>>346
うるさいなぁ・・・
【眠いようだ】
【どこか寝やすそうな場所はないかと】
【目をこすりながらあたりをキョロキョロする】
(やはり木の枝で寝るか・・・
350【風虹鳴美】E:バーンナッコゥ(仮):2010/07/07(水) 00:19:27.56 ID:eFlzX3ov0
>>347
「…バレた?」
【口を閉じ、ヘラヘラと笑う】

「ま、こっちとしても口移しなんざゴメンだけど…さ」
【顔を逸らした隙に顎に触れ、捻ってこちらに向き直させようとし】
「やるならもうちょーっと可愛い子が良いなー、なんつって」
【そこに間髪を入れず嫌味を叩き込んだ】
>>349
何探してるんだ?
352【惑星指輪】:2010/07/07(水) 00:19:38.99 ID:nm1Gr7Yl0
>>348
大丈夫大丈夫
僕に将来なんてないからね
【へらへらと笑っている】
353【万人力者】:2010/07/07(水) 00:20:14.18 ID:r4KfCEym0
>>352
「そのことば、かなしくきこえるからやめてください……」
寂しそうな顔をする。
>>351
別に・・・
【ぶっとい枝はないかとキョロキョロしている】
(あの木でいいか・・・)
【大きな木のほうへいく】
/眠くて頭が働かない……oti
>>350
…む?

【顎に触れられ、顔を相手に向けさせられる】

…――やはり、私にはその、可愛さだとか…魅力がないのか…

【嫌味を間に受け、視線を地面に落とす】
357【惑星指輪】:2010/07/07(水) 00:23:03.02 ID:nm1Gr7Yl0
>>353
僕には守ると約束した子が二人もいるからね
何悲しそうな顔してるのさ
【苦笑しつつ】

学園の裏側を潰すまでは死ねないさ
>>354
【黙って後ろを付いていく】
359【風虹鳴美】E:バーンナッコゥ(仮):2010/07/07(水) 00:25:37.53 ID:eFlzX3ov0
>>356
「そうだな…」
【尚も顎に触れたままだ】

「そうやって大人しくしてれば、十二分に可愛いとは思うけど…」
【ここで言葉を切り】
「アレだもん…なぁ」
【溜息】
>>359
悪かったな、アレで…

【いまだに視線を地面に向けたまま】

……大人しくしていれば、か…

【小さな声で呟いた】
361【万人力者】:2010/07/07(水) 00:28:19.67 ID:r4KfCEym0
>>357
「がくえんのうらがわをつぶす……ですか?」
更に悲しそうな顔をして。
けれど顔を上げて目を合わせる。

「……」

「あまりうらとかつぶすとかいってたらこわいおにいさんにやられちゃいます……きをつけてください」
>>355
/あるある

(ぁー・・・ねむぃ)
【目を少し閉じる】
【大きい木の真ん前に着く】

363【惑星指輪】:2010/07/07(水) 00:30:39.23 ID:nm1Gr7Yl0
>>361
やられないやられない
【領域を出して見せる】

学園の裏側を潰さなきゃ仲間の安全は確保出来ないんだ
怖いお兄さんが邪魔するなら倒して進むんだ
>>362
(ここなら大丈夫だろう)
【黙って>>362の元から離れる】
365【惑星指輪】:2010/07/07(水) 00:31:20.70 ID:nm1Gr7Yl0
/sage忘れすいません/
366【風虹鳴美】E:バーンナッコゥ(仮):2010/07/07(水) 00:31:24.09 ID:eFlzX3ov0
>>360
「ま、俺は乱暴乱雑単細胞女でも…」
【顎に触れた手をゆっくりと頬に伸ばし】

「構わずホイホイ釣られちゃうんだけどな、悲しい事に」
【少しだけ残念そうな顔をする】
「その結果この有様だよ、うん」
367【小悪魔付】小悪魔♀を使役:2010/07/07(水) 00:32:21.55 ID:qovkjyT20
…ふー
【男がタバコを吸っている】
「………」
【その横で少女が黙々とソフトクリームを食べていた】
………この空の風景を見るのも
そろそろ、最後な気がする………。
………もうちょっとで……三人は一緒になれる………。
私たちを、乗り越えて…………
妖狐……、後は任せた。

【風を操り羽根の周囲に風を纏い、空を滑空し】
【水辺の付近で着地に、風を地に向け衝撃を無くす】
>>368
あれは
【妖獣変化】の元へと向かう】
>>366
ふん、嫌味な奴だ……

………

(こんな風に、こんなことになって…)

(優しくされると、ダメだな…)

【頬に伸ばされた手に特に逆らうことも無い】
371【万人力者】:2010/07/07(水) 00:36:17.66 ID:r4KfCEym0
>>363
「……」
どうも学園の話になると静かになるし怪しくもなる。

「ん、ならがんばってください。
わたしはかえるんで……おやすみなさい」
小さく手を振って歩いていく。
>>369
………貴方は…………誰…………?

【何らかに意識を集中させようとした途中、付近の人物に気付き】
【中断したみたいだ、そしてそのまま返答】
【意識の変更時のせいか、男の顔を知らないで居る】
よいしょ・・・
【木に登る】
おぉ・・・いい木だ・・・
【枝に寝る】
>>372
俺の事を知らないとなると、君は【妖魚】?それとも【妖鳥】?
375【惑星指輪】:2010/07/07(水) 00:42:59.83 ID:nm1Gr7Yl0
>>371
はい、じゃーねー
【手を振りつつ見送る】
/絡みあり、乙でーす/


『良いのか?あの子は学園について何か知っている』
あんな少女から無理に聞き出す気?
必死になって隠すことを無理矢理聞いても辛いだけ
いつか話してくれるのを待つさ
それより学園の情報をっと
【肩のトカゲと会話しつつ学園の制服を来た男が歩いている】
376【風虹鳴美】E:バーンナッコゥ(仮):2010/07/07(水) 00:45:13.84 ID:eFlzX3ov0
>>370
「今なら十分可愛いんだけどなぁ…」
【頬から耳の後ろあたりに手をやり、ゆっくりと撫ぜる】

「流石に言いすぎた…、本当にすまない、謝るよ」
【謝罪の間、尚も撫で続けている】
(…どうしてこうなった、俺)
>>374
私を………知っている………?
私は……【妖鳥】の方……、後々の【妖獣変化】……かも。
【妖狐】はとても社交的…………だから、貴方みたいな
知り合いが居ても………不思議じゃない………か………

【無表情に呟くように話す】
>>377
そうか君が【妖鳥】か、【妖狐】から聞いてるよ。とても大切な友達だって
【笑顔で話す】
>>376
……ダメ、だ…!

(…いくら優しくされても…自分は人と馴れ合ってはいけない)

【突然顔を伏せ、耳に当てられていた手を振り払う】

………

【そのまま何も言わず駆け出し、地面に落ちていた刀を手に取った】
380【風虹鳴美】E:バーンナッコゥ(仮):2010/07/07(水) 00:52:30.06 ID:eFlzX3ov0
>>379
「ちょ、待ッ…」

「…言っちゃったか」
【相手を見送り、呟いた】

/丁度良い頃合なので寝させてもらいませう、おやすみなさい
>>380
/乙でしたー!おやすみなさい!
>>378
そう………友達………大事な友達。
だからこそ……私達は………………。

【無機質な眼を向け、何かを話そうとするが中断する】

いや、何でも無い………消える前に聞いておく………。
貴方の……御名前は……?

【そのまま次の質問を投げかけた】
>>382
俺か、俺の名前は【天上ノ鎖】でもいい、カズマでも、リュウ、ユウスケ、ツカサ
このなかから好きなように呼んでくれ。
【言おうとした質問はわかってるが、聞いてないふりをする】
>>383
!………あぁ、貴方が【妖狐】の言ってた………

【無表情な顔からも、やや眼を見開いて、小さく驚いたような】
【リアクションを取る】

……貴方が、彼女に『決心』を付けさせた人……。
なら、言っておく……
………貴方の胸の元には、必ず【妖狐】が行く。
何故なら、【妖獣変化】として消えようと提案したのは………
『私達』だもの………、と、くれぐれも、コレ内緒に、ね?
……さようなら

【無表情だった顔を微笑ませる】

………ーーー来てるよ、あの人……だから、変わる

………ーーーー良いんですか?後悔は、無いんですね?

………ーーーーーうん……最後に貴方の友達に会えて良かった………

【そのまま、少女から羽根が無くなり】
【雰囲気やらが変わって行き】
【五尾と狐耳がだんだん生えてくる】
>>384
【少し悲しげな表情をしている】
>>385
【完全に変わったようだ】

……あ、お久しぶり、ですね。

【少女はやや元気の無い笑顔でそう告げる】

まだ、まだ……貴方の胸はお借りしなくても
大丈夫そうです………。
あ、【妖鳥】は何か言ってましたかー?
彼女、ほとんど無口だから、会う度に
戸惑う人が多いんですけどねー。

【切り替えるように、紛らす様に、話を変える】
>>386
久しぶりだね、【妖鳥】は大事な友達だって言ってたよ。
【微笑みながら答える】
>>387
ふふ、それは、良かったでs……ぅ……

【片手で頭を抱え、ふらつく】

すいません……最近、交代するのにもだんだん
負担が掛かってきて……意識を集中して……
中の意識と話すのも、結構、疲労を……
コレは消える前兆なんでしょうか……ね……?
私には、何か、自分から消えようとしてる気がして、ならないんです。
多分、【妖獣変化】に変わる事は……事、は………
すいません、思考がまともに出来ないんで……
休ませてもらって良いですかね……?

【疲れたように言う】
>>388
少し横になったほうがいいな。
【そう言って、【妖狐】を木の陰へとおんぶして運ぶ】
>>389
すいま、せん……何度も助けて貰っちゃって………
私、は……情け無いです、ね……

【そのままおぶられながら、疲れ果てた声で言う】
>>390
情けなくなんてない、君は強いよ消えそうな友達を守ってるんだからな、俺には出来そうにない
【優しい口調で話す】
392【世界制服】コスプレの力を得る@メイド:2010/07/07(水) 02:15:01.16 ID:2+SEBRMZ0

【メイドが空を見ている】
>>391
守れてなんか、無いですよ……
むしろ……むしろ、私が守られてる気がして、なりません。
私ばっかり、ですよ……?
貴方にも言える事です。貴方も私の、弱い心を
支えてくれています……。
だか、ら……す………k………

【そのまま、寝た】

/悪い、つまらない進行で今日は終了しちゃいます。眠い
/絡みサンクスっした!乙やすみ
>>398
寝ちゃったか・・・どこかに毛布代わりがあればいいのだが
【毛布代わりになるものを探している】
/乙です。
俺も寝るか・・・
【【妖狐】の近くで眠る】
/落ちます
396【偽面剣士】E:鋼鉄剣 短剣 マント:2010/07/07(水) 02:50:37.37 ID:nm1Gr7Yl0
一人で佇むのも良いものだ
【仮面を被った男が立っている】
397【世界制服】コスプレの力を得る@メイド:2010/07/07(水) 02:52:26.18 ID:2+SEBRMZ0
>>396
……
【月を見ていた】
398【偽面剣士】E:鋼鉄剣 短剣 マント:2010/07/07(水) 02:57:29.33 ID:nm1Gr7Yl0
>>397
あ・・・?
貴様は・・・
【【世界制服】に気付き声をあげる】
399【世界制服】コスプレの力を得る@メイド:2010/07/07(水) 03:00:23.61 ID:2+SEBRMZ0
>>398
あ、ユーレイさん。見てください。
【月を指差す…】

まぁなんの変哲も無い月ですが…
400【偽面剣士】E:鋼鉄剣 短剣マント :2010/07/07(水) 03:03:57.42 ID:nm1Gr7Yl0
>>339
まぁ綺麗だ
【月を見て】

貴様と僕はなかなか話す機会がなかった
丁度良い、何か僕に聞きたいこととかないか?
401【世界制服】コスプレの力を得る@メイド:2010/07/07(水) 03:05:03.50 ID:2+SEBRMZ0
>>400
ええ、そうでしたね…

では一つに…どうして死んだはずなのに生き返ったんですか?
そしてその仮面は一体…
402【偽面剣士】:2010/07/07(水) 03:15:21.81 ID:nm1Gr7Yl0
>>401
言っただろう?
言葉通り殺した奴の分も生きなければならないみたいだ、と
自分の言ったことには責任持てと言う地獄からのお達しだ

そしてこの仮面は・・・まぁ簡単に言えば素顔を見られないためと友人の前で取って驚かすためだな
403【世界制服】コスプレの力を得る@メイド:2010/07/07(水) 03:18:11.81 ID:2+SEBRMZ0
>>402
……地獄…よかった。あなたは『戦魔』では無いのですね。
ではあなたはその殺した方の為に…生きると…

……そうですか…
私これでも能力者としては12年近くやってますからわかりますけど…
その仮面にはもっと大きな意味があるのでは?
404【偽面剣士】:2010/07/07(水) 03:24:11.13 ID:nm1Gr7Yl0
>>403
・・・へぇ、解ってるじゃん

そうだ、この仮面は僕の過去の塊みたいなものだ
過去を断ち切るまでは仮面の力で能力が制限される
405【世界制服】コスプレの力を得る@メイド:2010/07/07(水) 03:27:44.91 ID:2+SEBRMZ0
>>404
過去を断ち切る…
あなたの過去は殺人なのですか…

それとも自分自身?
…私なら手伝えるかもしれません…
406【偽面剣士】:2010/07/07(水) 03:32:26.63 ID:nm1Gr7Yl0
>>405
自分自身の全ての過去、だ

残念ながらこればかりは自分の手でなんとかしせねばならない
申し訳ないが貴様らの協力は無意味だ・・・
407【世界制服】コスプレの力を得る@メイド:2010/07/07(水) 03:39:25.72 ID:2+SEBRMZ0
>>406
…では何を持ってして過去を断ち切ると…?

念のために教えておきましょう。
私の能力は「制服」をきることでその制服の力を引き出す…
そして「能力者の服」を着てその能力を引き出します。烈火にしかなりませんが…
一応物まねも得意ですよ?
408【偽面剣士】:2010/07/07(水) 03:42:46.19 ID:nm1Gr7Yl0
>>407
さぁな・・・

違うんだ
僕の過去の一番の障害は過去の僕だが語弊がある
僕の体を乗っ取った玉・・・狂気に打ち勝たねばならぬからな
だから協力など無意味だと言ったんだ
409【世界制服】コスプレの力を得る@メイド:2010/07/07(水) 03:55:48.91 ID:2+SEBRMZ0
>>408
のっとった玉……
詳しく聞かせてください…

それでも協力しますよ…
私達は仲間ですから…
410【偽面剣士】:2010/07/07(水) 04:02:25.17 ID:nm1Gr7Yl0
>>409
良いか?あの能力はかなり強力だったが・・・
手に入れた時やっかいなものまで呼び寄せてしまったらしい
玉将は強力な狂気の塊でね、僕を取り込もうとしたんだ
それを霊達が止めたという訳だ
その後は殺されかけたために玉に乗っ取られて暴れたって訳
【かなり大ざっぱだ】 

とは言え現状何も・・・
411【世界制服】コスプレの力を得る@メイド:2010/07/07(水) 04:06:32.11 ID:2+SEBRMZ0
>>410
なるほど、つまりあなたの能力は…後天的なものだったのですね?
それはともかく……逆に考えて見ましょう…

誰かが貴男の能力を使ってよべばいいのです…
つまり…私が必要になりますよ。
412【偽面剣士】:2010/07/07(水) 04:10:57.10 ID:nm1Gr7Yl0
>>411
何を馬鹿な事を・・・
貴様は何を言っているのかわかっているのか!?
【【世界制服】の肩を掴み怒鳴る】

失敗すれば貴様は狂気に呑まれ破壊衝動に駆られる、最悪乗っ取られたままだぞ!
413【世界制服】コスプレの力を得る@メイド:2010/07/07(水) 04:13:17.10 ID:2+SEBRMZ0
>>412
じゃあ失敗しなきゃいいんです…
それにさっきも言ったとおり私の能力コピーは劣化です。
『玉』を呼べるクラスではありません。

でも…あなたは勝たなくてはいけない…
すくなくとも…今はそれしかないのでしょう…?
414【偽面剣士】:2010/07/07(水) 04:15:59.18 ID:nm1Gr7Yl0
>>413
駄目だ・・・
どちらにせよ駄目なんだよ・・・
【苦しそうな顔】

とにかく仲間だからこそ危険に晒す訳にはいかないんだ
415【世界制服】コスプレの力を得る@メイド:2010/07/07(水) 04:19:32.43 ID:2+SEBRMZ0
>>414
……その甘さが…過去を断ち切れない原因になっているのでは
……
ですが、私程度では…条件を満たせませんね…


…ならばどうするのですか?
416【偽面剣士】:2010/07/07(水) 04:21:27.85 ID:nm1Gr7Yl0
>>415
強い覚悟がある状態で殺されかければ或いは・・・

とにかく玉を意識内でねじ伏せなきゃならないんだ
方法など探せば見つかる
417【世界制服】コスプレの力を得る@メイド:2010/07/07(水) 04:25:24.60 ID:2+SEBRMZ0
>>416
そうですか…

…ではいきましょうか…

裏で強いにおいを感じます
418【偽面剣士】:2010/07/07(水) 04:27:36.35 ID:nm1Gr7Yl0
>>417
容赦ねぇな
まぁ死にたくないっつー覚悟があるからなんとかなるかもな
【裏へ向け歩き出す】
419【世界制服】コスプレの力を得る@メイド:2010/07/07(水) 04:38:01.54 ID:2+SEBRMZ0
>>418
…はい。そうですね

【ついていった】
420以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/07(水) 05:31:29.22 ID:lgPrABWA0
ホシュランサス
421以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/07(水) 05:41:01.49 ID:8fSBEDAo0
授与スレねーの
422【衝撃運動】能力詳細はwikiに:2010/07/07(水) 07:19:26.68 ID:p8qocEEOO
…寝ちゃってたのか
【少年はとりあえず起き上がりその場から放れていった】

423以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/07(水) 08:01:04.70 ID:mwcbpgFo0
ホッシュ=シタル
ホシュシテ:オーク
いや、今日も暑くなりそうですねぇ・・・。

・・・ふむ。

やはり、能力が入れ替わったのは昨日だけでしたか。

【自分の手に視線を落としながら】

いやはや、アレも誰かの能力だったのでしょうか・・・。

不思議ですねぇ、この世界は。
それにしても・・・

静かでいいですねぇ・・・
427【装飾職人】特殊な装飾品や道具を作り出す:2010/07/07(水) 10:08:03.24 ID:aRWaVPxKO
>>426
まったくねー
【少女が背後に立っている】
>>427
ですねぇ・・・

【特に驚く事もなく】

まぁ、この時間はだいたいそうなので仕方ないんですが
>>428
驚けよばかやろうー

【背中のザックを地面にドサッと置く】

おっさんはいつもこの時間にいるのー?
>>429
おっさん・・・

まだ二十歳なんですがねぇ、これでも。

確かに精神的にはだいぶ上な気がしますが。


・・・まぁ、そうですねぇ。

暇ですし、特にやることもありませんしねぇ。
431【装飾職人】特殊な装飾品や道具を作り出す:2010/07/07(水) 10:20:43.95 ID:aRWaVPxKO
>>430
見た目がおっさんならおっさんだー
私がおっさんと決めたならおっさんだー

【妙にいいリズムで話す】

でおっさんは暇人なんだねー
リストラされたのー?
>>431
こんな職業ですから、結構自由業なんですよね。

【牧師の格好を指差す】

むしろ、人がいないと懺悔を聞けませんしねぇ。
433【装飾職人】特殊な装飾品や道具を作り出す:2010/07/07(水) 10:25:16.27 ID:aRWaVPxKO
>>432
あははー、人の悩みを吐かせて優越感に浸りながらほくそ笑む職業かー
そんなに懺悔を聞きたいならなら街へと行けばいいのにー
街にいられないってことは、おっさんはまさか犯罪者ー?
>>433
人聞きが悪いですねぇ。

まぁ、そりゃあ、犯罪者じゃないですか?

この世界に来る前は片っ端から人外殺して歩いてましたから。
435【装飾職人】特殊な装飾品や道具を作り出す:2010/07/07(水) 10:32:01.11 ID:aRWaVPxKO
>>434
うわー、強姦殺人者かー
人気のない場所で女の子を襲うんだー

いやー、おーそーわーなーいーでー
【緊張感無く叫ぶ】
>>435
いえ、襲うときは人気があろうと襲いますけど?

【緊張感の無い叫び声を聞いて】

・・・貴女も暇そうですねぇ。
>>436
うわー、根っからの強姦殺人者ー
こーわーいーよーー、誰か助けてー

【まったりと助けを呼ぶ】

私、暇じゃないしー、どうやって逃げようか必死に考えてるよー
【大鎌をずるずる引きずりながら大きな欠伸】


…ふぁ

ん?

>>437の間延びした「助けてー」】

(緊張感のないヘルプミーね…行ってみるか)
>>437
・・・はぁ、子供のお守りは好きではないんですがねぇ。

さっさと逃げていいですよ。

襲うにしても、貴女、大して強くなさそうなんで面白くなさそうですし。
>>439
んー、私強いよー
でも命は大事だから逃げるー

【ザックを背負い逃げ出す】
【そのスピードは大人が走るぐらい】
【見た目が子供なだけに速く見えるだろう】
>>440
はいはい、さようなら〜

【手を振りながら暢気な声で見送る】

・・・あぁ、どうせ能力者なら情報か何か聞いて置けばよかったですかねぇ。
>>441
【ひょこっと顔を出す】

ちょっと、ちょっと…!

【恥ずかしそうに手招き】
>>442
おや、お久しぶりです。

どうしました?

【手招きされた方へ足を運ぶ】
>>443
その……あの…
【もじもじ】


これ―――ごめん…
【しゅんとして大鎌を差し出す】


壊しちゃった…どうしよう……
【ガラにも無く泣きそう】
>>444
ふむ・・・

【見た目まったく壊れていない武器に対して】

壊れたのですか?
>>445
本質を否定されたというか……妙な能力で


ばつん。って―――
【思い出してイライラ】


斬れないの。

ほら。
【自分の腕に刃を当てて引いてみせるが傷なんてついていない】
「……学園について探るか」

【わざと周囲に聞こえるような大きい声で】
>>446
ふむ・・・いや、ほんと様々な能力者がいるものですねぇ。

【ポン、と【第二楽章】の頭を触り】

キュィィィン

【大鎌を作り出した(ある程度軽い)】

では、こちらをどうぞ。

【大鎌を手渡した】
>>448
ふげっ――!?
【頭を触られ驚き】

う、うん…
【大鎌を貰う】

(ん、ちょっと重い…)


その……貰ってすぐ壊して…ごめん……なさい。

あと、この前の鎌…私の罪なんでしょ?私に戻すことはできないの?
【斬れない大鎌を見る】
450【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 11:11:49.24 ID:nm1Gr7Yl0
>>447
ちょっとお話伺ってもよろしいかな?
【学園の制服を着た男が話しかける】
>>450
(一名様釣られました〜)

「ん?何か?」

【振り返る】
452【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 11:16:51.32 ID:nm1Gr7Yl0
>>451
いえ・・・わざとらしく大声で叫んでいたものですから・・・
知ってる情報を寄越してくれませんか?
【ニコニコと微笑んでいる】
>>449
んー、それは無理ですね。

確かに貴女の罪から作りましたが
あくまで見える形にしただけであって貴女の中には残っているはずですから。

罪は何をしても消えません。
懺悔をしても、判決を受けようとも。

罪を犯した人の心に楔となって残りますから。
>>452
「……そう言うあんたは学園の何?」

「どこまで知ってる?」
455【虹色悪魔】ゼリー状の化物。:2010/07/07(水) 11:23:35.29 ID:P1qhbUfWP
>>452
>>454
【惑星指輪を監視している】
456【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 11:23:51.15 ID:nm1Gr7Yl0
>>454
僕はしがない一学生ですよ

そんなに深くは知らないけど知らなきゃいけないんだ
【口に手をあて】

教えてくれますよね?学園の情報
>>456
「学生なら学園のことなんていくらでも知ってるだろ?」

【ニヤニヤとしながら】

「ただの学生なら、な」

(……学園の、敵か味方か……)
458【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 11:29:48.09 ID:nm1Gr7Yl0
>>455
【見られているのに気付く】

お、君は昨日の・・・やっほー
【片手を振り挨拶】

/離れた位置なら二行目から下はカットしてくだせぇ/

>>457
回りくどいですねー・・・
【苛立たしげに両手に剣を持つ】

で、貴方は学園に関する情報は持ってるんですか持ってないんですか?
回りくどいのは嫌いなんです、手が滑ってしまうかもしれません
【怖いほど綺麗な笑みである】
>>458
「……持ってる」

【嘘】

「で、もう一度聞くが。なんであんたは学園について探ってる?」
>>453
そう。

なら、良いわ…
【ちょっと安心したように息を吐く】


(心の楔。か)

ちなみに、この新しいのは私のどんな罪から作られたの?
461【虹色悪魔】ゼリー状の化物。:2010/07/07(水) 11:34:19.46 ID:P1qhbUfWP
>>458
【ゼリー状の塊のまま近づく】

こんにちはでございます

【塊から手の様な触手を振る】
>>460
え?

鎌を壊してしまったという罪・罪悪感からですが。
463【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 11:36:22.90 ID:nm1Gr7Yl0
>>459
よろしい
いえ、実は学園から少女二名と男性一名を引き抜きましてね
【剣を仕舞って話す】

彼女たちを学園から守るためにも必要なんですよ、情報が

>>461
はいこんにちはー

いやーちょうど今学園の情報持ってる奴と話しててね
【【泡沫ノ唄】を指し】
うまく行けば引き出せそうだよ
>>462
あぁ―そう―
(能力の罪よりも”重い”のね…)


そういえば、変なビラが出回ってるみたいね。

アンタも気をつけなさい?
ああ勘違いしないでね、心配はしていないから。

鎌、ありがとう。この斬れない方は”然るべき場所”で処分させてもらうわ。
じゃーね。
【ひらひらと手を振って去ろうとする】
>>463
(少女二人、男一人……と)

「……そもそもその人達を引き抜いた理由が分からないな」

「あ、自己紹介がまだだった
俺は【泡沫ノ唄】。あんたは?」
>>464
そうですねぇ。最近は物騒になってきましたから。

誰かが、何かをやろうとしてるんでしょうね・・・。

それが【機関】とやらなのか『ジェイル』とやらなのかはさっぱり分かりませんけど。
/すいません飯食ってきます
468【虹色悪魔】ゼリー状の化物。:2010/07/07(水) 11:45:48.06 ID:P1qhbUfWP
>>463

ほぉ〜
やりますな〜
【途中で人型になる】
【虹色の液体が形作る、2mの巨漢。頭部にはロボットの頭の様な球体が浮いている】

>>465
さて、何を教えてくれるのでしょうか?
469【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 11:48:08.77 ID:nm1Gr7Yl0
>>465
簡単な話学園の裏側を潰すためですね
僕の名前はヨイ、能力名は【惑星指輪】だ
【自分も名乗ると】

で?貴方からの情報は?
なければ仲間に貴方を爆弾にしてもらいますよ?
【出来ないけど】

/てらー/
>>468
今日は収穫があるかもしれませんね
【うれしそうに笑い】
何も持ってなかったらごう・・・少しお茶会を開こうかな
>>469
(学園の敵かよ)

「情報って言っても色々あるからな〜」

「それに、タダで教えて貰えると思ってんの?」
471【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 12:02:09.22 ID:nm1Gr7Yl0
>>470
・・・貴方を拘束にかかりますね
【剣を抜き螺旋状に領域を纏わす】

僕の目的と学園サイドから三人の引き入れ、十分情報です
【泡沫ノ唄】、貴方をお茶会へ招待致します
されたくなければ貴方からお話してくださいよ?

>>471
「……はいはい……でも、具体的にどんな情報が欲しいのか言って貰わないと」
473【虹色悪魔】ゼリー状の化物。:2010/07/07(水) 12:07:04.96 ID:P1qhbUfWP
>>472
【巨漢の姿のまま、二人のやり取りを見ている】
474【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 12:07:23.06 ID:nm1Gr7Yl0
>>472
そうですねぇ・・・
【考えつつ【泡沫ノ唄】の両足首を領域で包もうとする】

人造人間計画、または能力者を兵器として開発する計画について、かな
>>474
「……………………………」

【手足が拘束されたのを確認】

(両方知らねぇええええええ)

「人造人間計画……それに関しては何とも。実在するのかさえ疑わしいな」

【ハッタリを並べ立てることにしたようだ】

「能力者を兵器にってのはそのまんまだよ。奴等は圧倒的な力を欲しがっている」

(もうどうにでもなれ)
>>466
/ぶは、お客さんきてた!ww
/からみありがとでした〜。武器新調嬉しい!ww

【その呟きを背中で聞きながら去る】


(学園とジェイル…利害一致のし難い組み合わせね)

(【天上ノ鎖】って子、派手に嗅ぎ回ってないと良いんだけど…)
(変に仲間とか作ってたらどうしよう……)

【嫌な予感で身震いを覚える】

【背丈に不釣合いな大鎌を担ぎなおすと女子高生は歩き始めた】
477【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 12:21:56.67 ID:nm1Gr7Yl0
>>475
そんなの名前だけ聞けばわかります
僕が欲しいのはどこで、いつからどれくらいの規模でこれが行われていたかと言うことです
【剣の切っ先を向けて話す】

まさか知らないとか言うのではないでしょうね・・・
478【包装発送】:2010/07/07(水) 12:23:02.26 ID:m8Uh+HfX0
・・ここが、おもて?
【少女が周りの様子を窺っている】
>>476
/俺も飯食ってたからおk

【歩き去る【第二楽章】を見送り】

・・・彼女が出演する演目はもう少し先、ですかね。
480【虹色悪魔】ゼリー状の化物。:2010/07/07(水) 12:24:50.99 ID:P1qhbUfWP
>>477
こいつ、何も知らなさそうですね...

殺処分しますか?
=>はい いいえ
【左腕が小さくなり、その分右腕が巨大化する】
>>477
「……………………………」

【黙】

「……知らない☆」

【力を込めて領域から離れようとする】
482【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 12:29:55.22 ID:nm1Gr7Yl0
>>480
=>いいえ

死なない程度に痛めつけましょう
利用出来そうです

>>481

【とっさに両足首の領域に力を込める】
【鍛えられた成人男性の握力が【泡沫ノ唄】の両足首を固定する】
/つまりこれ以上の力を加えればおk/

さぁてどうしましょうか・・・
>>482
「無理DAー!」

【もがく】
484【虹色悪魔】ゼリー状の化物。:2010/07/07(水) 12:33:56.81 ID:P1qhbUfWP
>>483
【ゴムタイヤ程度の堅さにした右腕で腹を殴ろうとする】
485【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 12:34:37.12 ID:nm1Gr7Yl0
>>483
取れませんよ・・・
【全力を込めているらしく左手は震えている】

僕たちを騙したのです
それなりの痛い目にはあってもらわなきゃね

>>484
殺しては駄目ですからねー
>>484
「うぐっ!」
ピクピク

>>485
「騙した訳じゃねーよ」
「俺が教えるのは俺が知ってる情報だけ。でも俺は能力者兵器化に関しては何も知らなかった。それだけ」
487【包装発送】:2010/07/07(水) 12:39:26.39 ID:m8Uh+HfX0
・・なんだ、うらと、そんなにかわらないね
【楽しそうに歩き始めた】
>>484-486
【遠くから】

おやおや、物騒ですねぇ・・・。

【止める気はさらさらない】
【両手に大鎌を携えた物騒な女子高生がうろついている】



斬れない方…どこに捨てようかな……壊そうと思っても…硬すぎて壊れなかった…

【orz】
490【包装発送】:2010/07/07(水) 12:43:12.31 ID:m8Uh+HfX0
>>488
なに、みてるの?
【後ろから声をかける】
491【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 12:44:17.84 ID:nm1Gr7Yl0
>>486
いやですねぇあんな程度では駄目なんです

持っていないのと同じなんですよ
では質問を変えましょう
貴方は何故学園について探っているのですか?
【領域は力が込められたままである】
【サンドバック状態ですね】
>>491
「上からの命令。それだけだ」

【もう暴れるのはやめたようだ】
493【虹色悪魔】ゼリー状の化物。:2010/07/07(水) 12:47:31.42 ID:P1qhbUfWP
>>492
【次は腕を振り下ろす】
>>490
んー、アレですよ。

>>491-492を指差す】

拷問ですかねぇ。
495【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 12:49:51.21 ID:nm1Gr7Yl0
>>492
ふむ、それではそこはどのような組織ですか?
名前とリーダー、具体的な活動内容や構成人数などを教えてください
嘘を吐けば・・・
【【虹色悪魔】を見て】
彼が一撃くれますよ

>>493
少し待って
気絶させたら情報が聞き出せない
>>493
「」

【そのまま動かなくなる】

(つきあいきれるか)

【気絶したフリ】
497【包装発送】:2010/07/07(水) 12:51:43.59 ID:m8Uh+HfX0
>>494
・・みたいだね
【指差した先を見ると合掌した】

・・たすけて、あげないの?
【どうでもよさそうに尋ねる】
498【虹色悪魔】ゼリー状の化物。:2010/07/07(水) 12:52:50.38 ID:P1qhbUfWP
>>495
>>496
おっと...
やり過ぎてしまいましたか....
>>497
いーんじゃないですか、放っておいても。
それに、僕、大して強くないですから助けてあげれ無そうですし。
【どうでもよさそうに答える】
>>489

……またなんか、変なのがいる

【午後からの講義を受けに学園へ向かう道すがら、】
【大きな鎌を両手に携え歩く、同じ年くらいの少女を見かける】

なんでこう、最近は変態とかナマクラとか悪魔使いとかへっぽこマスターとか
変なヤツにばっか出会うんだろ?
……あ、リンちゃんはかわいかったけど

【はぁ……とため息を一つつき、】
【なるべくかかわりあいにならないよう、ちょっと避けて側を通り過ぎようとする】
>>500
【斬れない方の鎌をひゅんと振って>>500の目の前にかざす】


まあ……待ちなさいよ?
【人当たりの悪そうな笑顔】

【愛想笑いが苦手な様子】
502【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 12:56:27.55 ID:nm1Gr7Yl0
>>496
・・・
【近付いて一発ビンタ】

ほら起きてください
起きないと頭に剣で肉と刻みますよ?

>>498
まぁ死んでないから起こせば大丈夫でしょ?
殺してなければいいよ
503【包装発送】:2010/07/07(水) 12:57:19.22 ID:m8Uh+HfX0
>>499
・・おにーさん、ひどいね
【笑いながら言う】

どんなのうりょくも、やりようはある、ってししょーが、いってた
【励ましているつもりだ】
>>502
「……………………」

【起きない】

【死んだかもしれない】
505【虹色悪魔】ゼリー状の化物。:2010/07/07(水) 13:00:29.89 ID:P1qhbUfWP
>>502
>>504
他の人見つけた方が早いかもしれないですよ?
506【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 13:03:13.69 ID:nm1Gr7Yl0
>>504
ふむ、死んでしまいましたか・・・
【確かめもせずわざとらしく言うと】

>>505
とは言え組織って言うのが気になるね
僕の友人が不殺同盟ってとこが協力してくれるって言ってたんだけど・・・

あ、最後に墓掘ろう
死んだみたいだしね
【領域は消さずに淡々と喋る】
>>501

……何か、用?

【目の前の鎌の切っ先を眺め、】
【それから>>501へと目をやり、軽く睨む】

私、午後から講義あるんでこんなトコで道草食ってられないんですけど?

>>503
あぁ、励まさなくてもいいですよ、お嬢さん。

接近戦ならそこそこ戦えますから。
【にっこりと笑う】
509【虹色悪魔】ゼリー状の化物。:2010/07/07(水) 13:08:21.02 ID:P1qhbUfWP
>>506
了解いたした
【両手をスコップに変化させ、穴をほる】


>>506
(俺がその不殺同盟だよ!!)

【死んだフリを続けたまま会話を聞いている】
511【薔薇騎士】何故か女体化中:E:血濡れたマント:2010/07/07(水) 13:09:34.14 ID:vilwp892O
「I'm thinker to to too」

【鼻歌を歌いながら日傘を差して死街地の石畳の街道を歩く目測160cm程度の少女が一人】

「I'm thinker to to too」

【髪は絹白のように白く 肌は雪のように白く 瞳は林檎のように赤く 唇はさくらんぼのように瑞々しく 凛々しく美しく】

「I'm thinker to to too」

【服は対照的に黒を基調とした軍服のような しかし少女には些か大きいのか全体的に少しブカブカで それが少女の可愛さを引き立てている】

「I'm thinker to to too」

【ちなみに髪型は大きめの紅いリボンでツーサイドテールに束ねている】
>>507
―――講義。

講義―ね。講義。

”学園”?

【鋭い目つきで睨み返す】

【鎌はまだ>>507の目の前】
513【包装発送】:2010/07/07(水) 13:11:12.47 ID:m8Uh+HfX0
>>508
・・つまり、けんとかを、つかう、ってことなんだね
【してやったり顔である】
514【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 13:11:34.94 ID:nm1Gr7Yl0
>>509
雑務ばっかりやらせてすまないね・・・

>>510
(あの程度で死ぬ訳ないしねぇ・・・)
【無論一員とは知らない】

生きていたらこのまま生き埋めですかね・・・
【両手首にも領域を出現させようとしている】
515【虹色悪魔】ゼリー状の化物。:2010/07/07(水) 13:13:45.50 ID:P1qhbUfWP
>>514

問題ないですよ

ほい、完成
【深さ1.5m程の穴が完成】
>>514
(……適当に逃げればいーや)

【まだまだ油断している】

(つーか不殺の協力者なら騙す意味なくねーか)
>>513
そうですねぇ・・・剣とか槍とか。
武器を扱える距離なら戦えるんですけどねぇ・・・。
まぁ弓とかあれば遠距離でも戦えるんですが・・・。
518【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 13:16:38.17 ID:nm1Gr7Yl0
>>515
よっしじゃあ入れるのを手伝ってくれ
【穴を確認すると【泡沫ノ唄】の右腕を持つ】

>>516
【早く起きなければ生き埋めになるだろう】
>>518
「……………………」

(埋めようとする前に飛び起きればいい話。あとはどうとでもなるさ)

【あくまで強情】
520【包装発送】:2010/07/07(水) 13:18:20.70 ID:m8Uh+HfX0
>>517
へぇ・・わたしより、よっぽど、すごいね
【さっきとはうって変わって悔しそうな顔をする】
>>512

学園?って……

>>512の問いかけに要領を得ない、と言った様子で】

学園も何も、この辺でわざわざ勉強しに通うとこなんて学園以外にないわよ
第一、学園指定の制服着てるの見て分かんない?
……って、私服可だから逆にレアかもだけど

【鎌の切っ先と>>512の顔を見比べながら】

そんなことも知らないとなると……あんた、よその人間?

【おおかた、ここ以外からやってきた能力者かとあたりをつけ】
>>512に問いかける】
522【虹色悪魔】ゼリー状の化物。:2010/07/07(水) 13:19:54.34 ID:P1qhbUfWP
>>518
ほいほいさ
【首を掴んで持ち上げようとする】

1人で大丈夫ですよ
523【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 13:21:50.83 ID:nm1Gr7Yl0
>>519
【飛び起きた時には土砂が上から来るかもしれない】

>>522
何言ってるんだ
僕も手伝うさ
それに敵でも弔いはきちんとやらなきゃいけないし
【持たれた【泡沫ノ唄】を見ている】
>>520
そう、すごくないですよ。
裏を返せば武器が無ければ何も出来ないといっているようなものですからねぇ。
>>522-523
(領域が解除されるのさえ待てばいい……)

【ぐでん】
>>521
そう…そうなのね。

そういわれて見れば、そんな気もするわね…


別に、よそというワケではないのだけれど。

ワケあって記憶がないのよ。
【ひょいっと大鎌を引いて自分の方へと持ってくる】


たぶん、元学園の生徒だったと思うのだけれど…

私の顔に見覚え、ない?
(武器をみてもビビらないって事は…学園の生徒も能力者がいるのね)

527【包装発送】:2010/07/07(水) 13:24:25.89 ID:m8Uh+HfX0
>>524
・・でも、ぶきを、つかえるだけなの?
【それだけなのかと疑っている】
528【虹色悪魔】ゼリー状の化物。:2010/07/07(水) 13:25:22.98 ID:P1qhbUfWP
>>525
それ
【首根っこを掴んだまま穴にブチ込む】
529【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 13:26:54.86 ID:nm1Gr7Yl0
>>525
【領域は解除されている】
【だが首を掴まれていてどうしようもないかもしれない】

>>528
【黙祷している】
>>527
んー、まぁある条件化で武器を作り出せますけどね。

ここでお話してるのも何かの縁です。

武器を作成してあげましょうか?
531【包装発送】:2010/07/07(水) 13:32:22.02 ID:m8Uh+HfX0
>>530
え?いいの?
【本当に意外だったようで素っ頓狂な声が出る】

・・でも、おたかいんでしょう?
>>528-529
(今、じゃぁあああああああ)

【投げられると同時に体勢を整え跳躍、墓から飛び出す】

「俺の能力の本分は……"逃げ"だ」

【言うと同時に無数の鳩を出出現させ、辺り一面を覆い尽くす】

(何も見えねぇ……)

【全力☆疾走】
>>531
どうですかねぇ・・・。

お嬢さんの罪を武器にするのが条件ですからねぇ・・・。

何か・・・罪、ありますか?
534【包装発送】:2010/07/07(水) 13:35:41.96 ID:m8Uh+HfX0
>>533
つみ?・・・ある、ことは、ある
【少々顔が暗くなる】
>>526

記憶喪失……ねぇ

【目の前の鎌が離れるのを見て、ふぅ……と息をつき】

それで、元学園の生徒かもしれない……と?

【面倒ごとになってきたと思いつつも】
【かといってはいそーですかと立ち去るのもしのびなく】

んー……
見覚えないわね、その人のワルそーなツラはいっぺん見たら忘れないだろうし

【こくこくと一人頷き、】

それに学園の生徒……ってひとくちに言っても、
あんだけ規模のでかいトコだからクラスの数もかなり多いし
しょーじき、同学年ですら全員の顔覚えるの難しいだろうし

【それに……と、やや表情を曇らせ】

記憶喪失のあんたは知らないと思うけど、私はほら

三年前にあったっていう【大脱走】?

あの事件絡みで後から転入してきた人間だし

……もし、あんたが【大脱走】で抜けた生徒の一人なら
なおさら私が知るワケはないわね
>>534
それを教えていただければ、武器を作れますよ。

まぁ、いやならいやで構いませんけど。
537【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 13:39:04.33 ID:nm1Gr7Yl0
>>532

《掌握領域 突一閃》
【とっさに剣の鞘と自身の左手首を領域で繋ぐ】

臥竜閃!
【そのまま領域を伸ばし、鳩に覆い尽くされる直前に【泡沫ノ唄】が見えた方向へ飛ばし、めちゃくちゃに振るう】
【鳩のホログラムの隙間から鞘が襲いかかってくるかもしれない】
>>535
ま、そういうことね。
【自分の髪の毛をちょいと撫でる】

察しが良い子で助かるわ。

口が悪いのはいただけないけれど――大目に見てあげる
【上から目線である】


(”大脱走”…私はそれに加担はしていない。それ以前に…学園に居た気がする…)

おぼろげな記憶だけれど、私は【大脱走】には参加していないわ。
だから、もしかしたら、とも思ったんだけど…


ところで…あなた、能力者?
【鎌を握る手に力を込める】
539【虹色悪魔】ゼリー状の化物。:2010/07/07(水) 13:42:23.37 ID:P1qhbUfWP
>>532
やはりですか...
【体を砲弾にして飛ばす】
【10発位】
>>537
(あ・ぶ・ねぇっ!!)

【直撃。派手に吹っ飛んだ】

(今の攻撃どこから来た?それすら分かんねぇ)

【自分のホログラムも大量に出しながらただがむしゃらに走る】
541【包装発送】:2010/07/07(水) 13:43:29.84 ID:m8Uh+HfX0
>>536
・・いや、いうよ
ついでに、けじめ、つけたいし
【決意した目でそう言うと】

・・わたしの、つみは、しんゆーを、うらぎったこと、です
【静かに、だがはっきりと言った】
>>541
親友を・・・

どのように、裏切ったのですか?

【優しく聞き返す】
543【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 13:48:17.01 ID:nm1Gr7Yl0
>>539
あ、殺しちゃ駄目よ?
殺すくらいなら逃がしちゃおう

>>540
【見えないのでわからないが】

ん?手ごたえ・・・そっちか!
【吹っ飛んだと思われる方向に腕を振り領域を誘導、また暴れさせる】
【方角しかわからないのでいるかどうかはわからない】
544【包装発送】:2010/07/07(水) 13:49:35.33 ID:m8Uh+HfX0
>>542
・・わたしが、じょーだんで、こくはくしたら、しんゆーが、おこって
いきなりでてきた、しんぷときんぞくしつに、ころされたんです
・・・あのとき、あんなことを、しなければ、よかった
【悲しそうな顔で話す】
545【虹色悪魔】ゼリー状の化物。:2010/07/07(水) 13:51:46.53 ID:P1qhbUfWP
>>543
自重しやす
【攻撃を止める】
>>539,543
(あー……ホント散々だ)

【砲弾の一部に被弾しボロボロになった体を抱えて走っている】

【既にその場からは消えていた】
>>544
/銅鐸さんイベントか。・・・・・・これはものすごい武器になりそうだなぁ。
/武器の形状希望あります?

・・・それは、なんというか

【【梱包発送】の頭に手を置く】
>>538

たいして年変わんないくせにえらそーなオンナね

【自分のことは棚に上げて、呟く】

ふぅ……ん
【大脱走】については知ってるんだ?
……まー、自分探しをしてたらイヤでも耳に入るか

それなら、学園で確認してもらえばいいじゃない?
【大脱走】の関係者はともかくとして、
過去にいた生徒のデータの閲覧くらいできるとは思うし

……まー、よほどのことがない限りはだけど

【言って、にやりと笑みを浮かべ】

能力者ですかって聞かれてはいそーですよって答えるバカがどこにいるのよ?
……残念ながら、私はただの人間よ

【ふんと小バカにしたように鼻を鳴らし】
【問いかけには嘘で答え】
549【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 13:56:21.67 ID:nm1Gr7Yl0
>>545
ま、逃げられたけどいっかー
【鞘を戻し伸びをする】

ふぅ、そう言えば学園に関することはなにかわかった?
【爽(バニラ味)と木製スプーンを【虹色悪魔】に渡して聞く】
>>548
よほどのこと、ねえ…
【解ってないな。って感じのため息】

私は実際何歳かわからないのよ?

アンタみたいな”小娘”よりは、よっぽど、お姉さん――かもしれないわ?
【にやり顔にガラの悪い微笑みで返す】



ま、今のでアンタは能力者確定ね。
察しはいいけど、おつむは程々なのかしら?
【挑発的な視線を向ける】


そうね。
アンタ、私を学園に連れて行きなさい。
【偉そうに言う】
551【包装発送】:2010/07/07(水) 13:58:19.16 ID:m8Uh+HfX0
>>547
/まさか銅鐸さんが死ぬとは思わなかったです
/基本戦法が逃げですから、大きくなければなんでも


・・さいこーの、しんゆーだったんです
【泣きそうだが、なんとか堪えながら頭に手を置かれる】
552【虹色悪魔】ゼリー状の化物。:2010/07/07(水) 14:03:13.29 ID:P1qhbUfWP
>>549

あ、私食べれませんので
【砲弾にした体が近づいて来る】

ないですね〜
すいません
553【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 14:05:57.61 ID:nm1Gr7Yl0
>>552
あらそれは残念
【残念そうにしつつアイスを消す】

んにゃ謝らんでもいいさ
生きてりゃそれでいいしねー
【肩をすくめて笑う】
>>551
/てか名前間違えてたスマン

そう、ですか・・・



キュィィィィィン

【焼夷手榴弾*12を作り出した】

・・・結構すごいのが出来てしまいました。

では、駄賃として2個貰いましょうか。

【焼夷手榴弾*10を手渡した】
>>550

つまり……

【んー、と唇に指をあて考えるしぐさをし】
【あぁ、と納得したように頷き、にっこりと笑顔で】

そう、年増の オ バ さ ん ってことね?

【言って、負けじと目の据わった笑みで返す】

へー……さすがは“年の功”ってヤツかしら?
って誰のおつむが何だって? 昔ワルやってましたってツラのばあさんが何言ってんだか


【こめかみをひくつかせながら、挑み返すようにふんと鼻を鳴らして笑い】

……って、
なんで私がアンタみたいな得体のしれないヤツの
道案内やらせられなきゃなんないのよっ!?
556【包装発送】:2010/07/07(水) 14:13:53.31 ID:m8Uh+HfX0
>>554
/そんなに気にしてないので大丈夫です

・・ありがとう、おにーさん、なんか、すっきりしたよ
【焼夷手榴弾を受け取りながら礼を言う】
>>555
……お、ば、さ、ん…ね……
【こめかみを同様にヒクつかせるが、年の功でカバー】

なかなか肝の据わった”お嬢さん”じゃない…?
アンタがおうちでメソメソと体液垂れ流してる間にも私は人生歩んでたのよ?
もっと”年寄り”をいたわりなさいな。

小娘さん?
【あごをくいっとあげて、冷たく見下すような視線を投げる】


私もできれば、こんな”小娘”に道案内されるなんて”恥辱の極み”味わいたくないのだけれど?
その、得体とやらは、ある程度話したわ?

聞きたければ話すけれど…

アンタ、学園の生徒じゃいられなくなるわよ―
558【虹色悪魔】ゼリー状の化物。:2010/07/07(水) 14:16:09.81 ID:P1qhbUfWP
>>553

生きていれば良い...ですか...
【体が青色になる】

私はイマイチ生きている実感が無いんですよねぇ...
>>556
/焼夷手榴弾を是非とも皆様にプレゼントしてあげてください。

いえいえ。

んー、さきほどの拷問?も終わったようなので
僕も帰りましょうかねぇ。
560【包装発送】:2010/07/07(水) 14:19:31.43 ID:m8Uh+HfX0
>>559
/もちろんピンを抜いてからやりますよ

・・そっか、なら、わたしも、いくね
・・ばいばい、おにーさん
【手を振りながらどこかへ歩いて行く】
561【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 14:21:01.30 ID:nm1Gr7Yl0
>>558
なんでだ?
今生きて僕と話してるじゃん
【ケラケラと笑う】

実感なんてどうでも良いさ
生きてることに変わりはないのだからそれを楽しむか楽しまないかだよ
/さて、久しぶりに動かすか

「怪我した人はいないかなぁ〜?」

【散歩中】
563【虹色悪魔】ゼリー状の化物。:2010/07/07(水) 14:23:29.45 ID:P1qhbUfWP
>>561
楽しむ...
ですか
【体がオレンジ色になる】

ま、そのうちわかるでしょう
【体を震わして笑う(?)】
>>560
/一応能力を考慮してそれにしてみたんだ。威力とかはちょっとぐぐってくれスマン

えぇ、それではお元気で、お嬢さん。

【どこかへと歩き去った】
565【包装発送】:2010/07/07(水) 14:27:38.06 ID:m8Uh+HfX0
>>564
/了解
566【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 14:28:04.66 ID:nm1Gr7Yl0
>>562
怪我した人はいないけど君も茶会に参加するかい?

>>563
そうそう、少し君の感情がわかるよ

僕の仲間の一人なんかほとんど無感情でさー
笑ったら可愛いと思うんだけどねぇ
【どうにかして笑わせないかなぁとため息】
567【殺刃魔眼】 E:ナイフ:日本刀【殺人考察】:2010/07/07(水) 14:33:28.12 ID:3z4+aodP0
やっと登場だ・・・。
【意味の解らない事を言いながら歩く】
【直径1.5M程の黒い球が低空を漂っている】

『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ』
【テレパシーで周囲によくわからない音を流しているようだ】
>>557

……ほんっとーに腹の立つ若作りばあさんねっ

【ぎりぎりと歯を鳴らし、>>557をきつく睨みつけ】

私だってこんな偏屈ばばあの介助役なんてまっぴらごめんだわっ

……年寄りの長ったらしい身の上話なんて、まっぴらごめんよ
特に生徒じゃいられなくなるって話ならなおさらね
あんんたみたいな徘徊老人と違って、私には……

【言いかけて、ふいと顔を背け】

とにかく……そーゆーごたごたはごめんだわ、他をあたって
>>56
「遠慮しとくゾ☆」

【実にさわやかに断った】
>>568
うへーー、嫌な音ー

【黒い塊を見ながら耳を押さえた少女がいる】
>>571
『貴様、今私をバカにしなかったか?』
【無機質な声が相手の頭に響いた】

『少なくとも、初対面で言う言葉には聞こえなかったが』
【尚も漂いながらゆっくりと相手に近づいていく】
573【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 14:43:27.27 ID:nm1Gr7Yl0
>>570
あら残念
【笑いながらそれだけ言うと【虹色悪魔】へ向き直る】

>>569
口が悪いと良い女になれないわよ。お嬢さん?
【困ったという表情だが、声音は挑発的】


私のような徘徊美少女と違って、お嬢さんには一体どんな深刻な用事があるのかしら?

よければお姉さんに話してみなさいな。

少しでも、楽になるもの、らしいわよ?
【そむけた顔を追いかけるように瞳をじっと見る】

(学園との接触の機会…逃すわけには…いかないわ)
575【虹色悪魔】ゼリー状の化物。:2010/07/07(水) 14:44:08.88 ID:P1qhbUfWP
>>566

無理に笑わせようとするものでは無いと思いますです
【体が赤くなる】

可笑しければ、自然と笑みが出るものです
576【殺刃魔眼】 E:ナイフ:日本刀【殺人考察】:2010/07/07(水) 14:44:44.54 ID:3z4+aodP0
・・・・・。
【この状況を見ている】
色々とカオスだ・・・。
【少し落ち込む】
>>572
うわー、喋ったー?
うーん、知能があるなら謝っておくよー
ごめんなさいー

【軽く頭を下げる】

言い訳をするとー、誰かが作った嫌がらせ兵器かと思ったのー
578【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 14:47:36.22 ID:nm1Gr7Yl0
>>575
あぁ、怒らないでってば
まぁ確かにその通りだけどなかなかそう言う局面がこないと言うかさ・・・

仲間としてよりは友人として気になるんだよね
【自身の短い髪の毛をいじっている】
>>577
『嫌がらせ…成る程、バカか』
【尚も無機質で感情の篭っていない声で語り続ける】

『勘違いなら仕方ない…許してやろう』
【球体がその場でクルクルと回転し始めた】
『それに兵器の方は見事に正解だ、お見事』
580【虹色悪魔】ゼリー状の化物。:2010/07/07(水) 14:49:57.33 ID:P1qhbUfWP
>>578
怒っていませんよ
体の色は、光の反射で常に変化するのです
【体の色が紫に近づいていく】

まぁ、感情が無い子もいますからね〜
>>579
あははー、バカじゃなくて何も考えてないだけだよー

【背負っていたザックを下ろした】

変な音を出し人に話しかける兵器ねー
嫌がらせをする兵器じゃなかったら黒玉さんは何ができるのー
まさかマインドコントロールー?

【好奇心だけで聞いてみる】
582【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 14:54:20.33 ID:nm1Gr7Yl0
>>580
へぇそうなのか・・・
てっきりその色が君の感情を現してるのかと思った

いや、その子の場合は環境が特殊でね・・・
学園に能力を『開発』された子だからさ
感情がないみたいなんだよ
>>581
『触れてみればわかる』
【回転を止めた】

『貴様が主となるのは不本意だが…』
『今は平和だ、妥協してやろう』
584【虹色悪魔】ゼリー状の化物。:2010/07/07(水) 14:57:34.04 ID:P1qhbUfWP
>>582

ほぅ
能力「者」にしては、私に近い物があるんですね

恐らく、兵器開発の試作品ではないでしょうか
>>583
えーっとー、そのまま口ができて食べらる展開とか無しだよー

【そっと【心身化神】に触れてみる】
>>585
『力を求めるか…』
【触れた瞬間、そこから取り込むように手から腕へと黒い何かを伸ばし】
『ならばくれてやろうッ!』
【それが肩から胸のあたりにまで達していく】
>>574

……えぇ、どうやらそうみたいね?

【言って、まじまじと>>574を見つめて】

とても参考になったわ……ありがとう

【言った言葉をそのまま返すといわんばかりの笑顔を向ける】

……なんで赤の他人のアンタに身の上話語んなきゃなんないのよ?

それに……、
 
【じっと見つめてくるその瞳を、静かに見つめ返して】


楽になりたいなんて、頼んでないわ


【そっと、静かに笑う】

588【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 15:02:10.42 ID:nm1Gr7Yl0
>>584
うん、実験とか消費とか道具とか言ってたし・・・
【落ち込むように肩を落とし】

実は対学園派のチームを作ったのも僕があの子を生かしたから守るためだったんだ
その後似たような気持ちを持つ能力者や君のように学園から送り込まれた能力者と話をして勧誘したりしたんだよ
>>586
ぬおー、はーなーせー
そもそも力なんて求めてないー……、こともないー
でも死ーにーたーくーなーい!

【緊張感無く叫びながら、じたばたと暴れる】
590【殺刃魔眼】 E:ナイフ:日本刀【殺人考察】:2010/07/07(水) 15:04:48.67 ID:3z4+aodP0
>>589
・・・。
【じーっとその様子を見ている】
>>589
【時既に遅し】
『こんなものか…』
【変形が完了】
【球体は少女の胸半分から手先までを覆う装甲へと変貌していた】

『これが私の、触れた人間に力を与える能力だ』
【指のあった部分からブレードのような突起が突き出ている】
【念じればある程度形状を変化させたり、同化を解除できる事は話そうとしない】
592【虹色悪魔】ゼリー状の化物。:2010/07/07(水) 15:08:51.57 ID:P1qhbUfWP
>>588

左様でございますか〜
【巨漢からゼリー状の塊になる】

ふぅ...
これが一番楽でございますね
「………………」

【おさんぽ】
594【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 15:10:13.52 ID:nm1Gr7Yl0
>>592
そう言えばそれは何にでもなれるのか?
【ゼリー状態のを見つつ気になる】
>>590
【視界外のため気づいてない】

>>591
うおー、はーなーれーろー
力の代価に何を要求するつもりだー

【【心身化神】を地面にガンガンぶつけようとする】

596【殺刃魔眼】 E:ナイフ:日本刀【殺人考察】:2010/07/07(水) 15:13:42.40 ID:3z4+aodP0
>>595
・・・・。
何かかわいそうだ。
【【心身化神】に同情】
597【虹色悪魔】ゼリー状の化物。:2010/07/07(水) 15:13:46.90 ID:P1qhbUfWP
>>594

基本的に形だけなら何でもなれますよ

複雑だと、それなりに時間がかかりますがね
【そう言うと、ゼリー状の塊が造形を始める】

【みるみるうちに幼竜の形になる】

まぁ、こんなものですかね
【頭は胴の部分に位置している】
>>595
『待てッ!落ち着け!』
【地面に叩きつけられ、少し焦っているようだ】

『対価は必要ない!必要無いと言っているだろう、やめてくれッ!』
【ブレードを引っ込め、地面に体が触れないようにする】

『これはあくまで私の趣味だ、だから対価等求めるはずもない』
『…好きでやっているのだからな』
>>593
………
【【人体共有】の対面から象牙色のコートを羽織った青年が歩いてくる】
【5mほどのどせいさんが歩いている】
【その上に男が乗っている】
601【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 15:19:09.95 ID:nm1Gr7Yl0
>>597
へぇ・・・!
【興味深そうに見ている】

なんか楽しそうだなぁそれ・・・
コア以外は包めたりしないの?
>>587
嫌味な子ね。

まあ、いいけど。
【年の功バリアーで、見なかったことにする】



そう。

楽になりたくないの。

若いのに大したモンね。
【ふんと鼻で笑う】


で、私を学園に連れて行ってくれるんでしょう?
早くしなさいよ。
>>596
【必死なので気づかない】

>>598
『ぐへへへへー、趣味で取り付いて、趣味で副作用をつけてやるー』ってことかー

【性格が若干ねじ曲がっているので妙な解釈をした】

私は絶対に屈しないぞー

【【心身化神】のついている腕をグルグル振り回す】
>>599
「おっはよ〜」
【とりあえず挨拶】

「こんな季節なのに何でそんな厚着してるの?熱そうだね〜」

【おなじく厚着の少女が言った】
605【虹色悪魔】ゼリー状の化物。:2010/07/07(水) 15:22:27.06 ID:P1qhbUfWP
>>601

包めますが、私が窮屈です
【3mの長身の姿になる】

私はこのスペースが好きなのです
【コアが上に行ったり下に行ったりする】
>>603
『副作用等あるはずも無いだろうッ、やはりバカか貴様!』
【地面にブレードを突き刺し、回転を止める】

『もう少し…使いこなしてやるとかいった気概は無いのか?』
【心底驚いた声色、今までとは違い感情を帯びている】

『今までの主は皆、私を見事に使いこなしていたのだが…』
『やはり私の見込み違いだったか?』
【わざとらしい呟き、明らかに相手を挑発している】
……
【割と普通な青年が木陰に座っている】

ピコン
【唐突に青年の頭上に黒い枠が現れ、字が表示される】
「ぶきが ほしい」
【ただの字だが不思議と必死さが伝わってくる】
>>604
…むしろそれは此方の台詞なのだがな。
【呆れたように【人体共有】を見る】

君の格好は俺の比では無いだろう。
…何故そんな格好をしているんだ?
【表情に疑問の色を浮かべながら問う】
さて、と。

どうしましょうかねぇ・・・。
610【殺刃魔眼】 E:ナイフ:日本刀【殺人考察】:2010/07/07(水) 15:26:54.89 ID:3z4+aodP0
/あれ?
レス投稿出来てないかも
>>607
どさいさんをやろうか?
【後ろから話しかける】
>>602

ふん……たんに偏屈ばあさんの長ったらしい説教が聞きたくなかっただけよ

【言って、こちらも鼻で笑い返し】

……って、もう連れてくこと前提なワケ!?
あーやだやだ、これだから年寄りはわがままで困るのよ

【言って、盛大にため息を一つ】

……分かったわよ
連れてけばいいんでしょ連れてけばっ

【言って、ずいと手を差し出す】
613【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 15:28:18.98 ID:nm1Gr7Yl0
>>605
なるほどね・・・
【【虹色悪魔】を見上げつつ】

僕はまた別の能力者を探してくるよ
【スッと立ち上がり去ろうとして】

あっと・・・今度会う時までに僕たちのチーム名を考えてくれると助かるかも
【振り向いてそれだけ言うと立ち去ろうとする】
614【殺刃魔眼】 E:ナイフ:日本刀【殺人考察】:2010/07/07(水) 15:28:37.33 ID:3z4+aodP0
>>603
仲良さそうだし・・・・。
関わらなくていいか・・・・。
【そんな事を言い、どっかへ歩き出した】
>>608
「人に見られたくないようなカラダしてるからね〜」
【不釣り合いに長いコートの袖をぶんぶん振る】

「それでもやっぱ夏にコートは熱いよ?にーさん大丈夫?」
【自分のことはそっちのけ】
>>606
バカじゃなくて何も考えてないだけだー

【腕が動かなくなって落ち着く】

使いこなせって言っても、いきなり取り付かれて満足な説明もなく使いこなせるはずないよー
説明書ちょーだい、説明書ー
500ページぐらいまでなら読むからー

【ある意味挑発には乗った】
>>611
【黒枠に表示されていた文字が切り替わる】
「どせいさん?」
「それは なんですか?」
【眼を輝かせる】
618【虹色悪魔】ゼリー状の化物。:2010/07/07(水) 15:30:16.36 ID:P1qhbUfWP
>>613

わかりましたでございますです
【惑星指輪とは逆の方向へ歩き出す】
>>617
どせいさんはどせいさんだ
それ以外の何者でもない
【説明になってないことは気にしない】
>>619
・・・!?
【謎の生き物を発見した矛盾神話がホイホイ釣れた】
おい、そこの君この「ぽえ〜ん」とした謎の生き物は何だ?
>>619
………
【不可解そうな顔】

ピコン
「では」
【しばらくの沈黙の後、電子音と共に黒枠の字が切り替わる】
「その どせいさんと いうものは いったい どんな ぶき なのですか?」
622【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 15:33:55.58 ID:nm1Gr7Yl0
ってかチーム名本当にどうしようかなぁ・・・
『白い鳥とか?』
拒否
なんかこう・・・とにかく・・・
【肩のトカゲと会話しつつ学園の制服を来た男が歩いている】
>>621
投げるか、鼻を持ってぶつんだ
当たると痛いぞ
>>616
『やっとその気になったか…』
【溜息が聞こえた気がする】

『説明書は無い、が…』
『今から言う三つの事ができる』
【一度言葉を切り】

『今行っている同化しての変形、見ての通りだ』
『次に武器もしくは防具への変形、同化と似たようなものだな』
『最後に主…貴様の性格に応じての自律兵器への変形だ』
【ゆっくりと、聞き取りやすいように語りかけた】

『最初の二つは貴様の意思によって形状を変化させる事ができる』
『さあ、見事私を使いこなしてみろッ!』
【それにしてもこの球体、ノリノリである】
>>615
…そうか。
【「人に見られたくない」と言う言葉を聞き、深くは聞かない】

何、この程度なら何も問題は無い。
流石にまだ着込むとなれば、多少は暑いだろうがな。
【男は僅かに微笑む】
>>620
どせいさんだ
>>625
「へ〜……にーさん能力者?」

「怪我したときはご贔屓にしてね☆」

【無駄にウインク】
>>626
どせい・・・さん・・・だと?!
もしかしてあのどせいさんか?!
【昔やったゲームに出ていたどせいさんを思い出したようだ】

―アイテム―
  やくそう
 ひのきのぼう
ヒアどせいさん 『この アイテムを どうしますか?』
          
         むじゅんしんわ『たのむ!ゆずってくれ!!』
>>623
ピコン
【すかさず黒枠の文字が更新される】
「じゃあ その どせいさん と いうものは いま あなたが のっている」
「その なぞの いきもの …」
【巨大などせいさんを見上げる】
「ぼくは けんが ないと ろくに たたかえないんです」
「おきのどく ですが …」
【まるでセーブデータを失ったかのような表現】
>>627
・・・あれは

(・・・彼から聞いていた風貌に似ていますねぇ。【人体共有】でしたか、たしか)
>>624
よーし使いこなしてやるー

【【心身化神】の形状を納豆に変化させよう強く思った】
>>627
能力者…?
【男は疑問の表情を浮かべる】

…一つ教えて欲しい。
その「能力者」とは、何だ?
【【人体共有】の目を見詰めながら問う】
何かないですかね・・・・。
【歩きながら言う】
>>631
『貴様…今何を念じたッ!』
【装甲が糸を引きながら地面へと垂れ、落ちていく】

『絶対に許さん…クソッ』
【形はおろか、色までもが納豆のそれになってしまった】
【ただしそのサイズは普通の納豆より遥かに大きい】

『貴様、もしや力を求めないとでも言うのか?』
【その場でネチャネチャと蠢いている】
>>628
分かった
【左手から出る】
ほいよ!
【上から投げる】

>>629
それは残念だ
愛玩用にどうだ?
>>635
【黒枠が(ry】
「そうですね」
「では いっひき ください」
「ペットに します」
【笑顔】
>>632
「……え?」
【ポカーン】

「むぅ……この世界には来たばっかなのかな?能力者は能力者だよぉ〜?」

>>630にはまだ気づかない】
>>634
いやー、試しに思ってみただけだよー
使いこなしてみるから安心してー

【納豆になり垂れ下がった【心身化神】を集める】

よーし、次はねー

【オクラ→もずく→トマト→ワカメの順に変化させようとする】
>>636
ほいよ
【右手からだす】
【上から投げる】
>>635
【ナイスキャッチ】
やった!ねんがんのどせいさんをてにいれたぞ!!
【かなりうれしそうだ】
ほら!どせいさーん!矛盾神話だよー!!



        ど『ぽえーん』




うおおおおおおおおおおなんぞこれかわいいいいいいい!!
【一人はしゃぐおっさんがそこにはいた】
>>637
すまない、つい先日この地に来たばかりなものでな。
…申し訳ないが、その「能力者」について教えて欲しい。
【男は少しすまなさそうな表情を浮かべる】
>>638
『…どうしてこうなった』
【オクラに変形しながら呟き】

『まさか目覚めて最初の主がコレとは』
【髪の毛のようなモズクの塊に変形】

『私もつくづくツイていないものだ…』
【続いて熟れたトマトになり地面を転がり】

『…これからどうするべきか…』
【最後に地面と同化し、水中に生えたワカメのようにユラユラと揺れ始める】
>>639
パシッ
【上手くキャッチする】

【黒枠の文字が更新される】
「ありがとう ございます!」
【笑顔でそう言ったあと、一礼する】
「それでは」
【無駄にマントをなびかせて去っていった】
>>640
喋る奴だったか
分からなかったな
喜んでくれて何よりだ

/ほんとはスマブラ準拠で喋るのはたまにしかでないんだけど、まあいいか

>>643
じゃあな
【手を振る】
>>642
あはあ!どせーいさーん!たかいたかーい
【楽しんでる】

【と、地面の異変に気がついたようだ】

なんだこのワカメ・・・
食えんのか?
>>641
「ようは不思議な能力使う人のことだよ♪」

【何故か楽しそうに語る】
>>642
えーっとー…

【思い詰めた顔をした後に口を開く】

ぶっちゃけ飽きたー

【ワカメに成り果てた【心身化神】をおいて立ち去ろうとする】


/自力で元に戻れるの?
>>645
『良い所に来た、貴様私に触れろッ!』
【突如テレパシーのようなものが頭に響く】

『早くだ!さもないとワカメが纏わり付くぞ!』
【どうやらワカメのようなものから発されているらしい】

>>647
『…助かった』
【心底ホッとしているようだ】

『エラい目に合ったな…全く』
【周囲のワカメをかき集め、徐々に球体を構成していく】

/多分…戻れるんじゃないかと
>>646
………
【男は何かを考えるような表情を浮かべ】

…それは、この地にどれくらい居る?
ごく少数か?それとも多数か?
【視線を【人体共有】に戻す】
650【六種拳】六つの拳法を使う。身体能力高め:2010/07/07(水) 15:58:03.03 ID:nwBvAGAy0
さァてはて、地道に情報収集といきますか

【チャイナドレスを着た女が歩いている】
>>648
んもう触れてるけど
で、食べていいのお前?
【腹が減っているようだ】
面白い奴がおらんかねえ…
【のんびり青年が歩いている】
>>649
「ほとんどがそうじゃないのかな?私だってそうだしね」

【大げさに首を傾ける】
654【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 15:59:54.79 ID:nm1Gr7Yl0
・・・・・・
やっぱ学園の情報集めっか
『切り替え遅いぞ』
【学園の制服を着た男がry】
>>649
たくさんいますよ、能力者は。

・・・それで、その能力者を殺して歩いてるのが貴方たちですよね【人体共有】さん?

/さてさて。
>>648
バイバーイ、ワカメさんー

【手を振り立ち去った】

/格好をつけてでてきたのに納豆にしてごめんね
>>612
あんまり怒るとシワになるわよ。

私みたいな美少女になりたければ笑っていなさいな。
【嫌味に口角を上げる】



【差し出された手をまじまじと見つめて】
―――あの優しさを踏みにじるようで非常に申し訳ないのだけれど―

そこまでモウロクはしていないわ―?

【非常に申し訳なさそうに言う】



/うわーんちょい落ちです。
/勝手につれてってください!ww
>>651
『落ち着け、私は食い物じゃぁない!』
【先ほどまでのワカメは既に黒い球体へと変貌していた】

【触れた所を基点に少しづつ軟化、変形を始めようとする】

>>656
/まさか納豆にされるとは思わなかった
>>653
ほう…
【男は少し驚いたような表情を浮かべ】

>>655
…お前は?
【突然現れた【罪力武即】を確認すると、常人には分からない程度に警戒をする】
>>658
なんじゃこりゃああああああああ!!
うわぁ!戻れ戻れ!

『ワカメに戻れ!』
661【人体共有】:2010/07/07(水) 16:04:30.72 ID:GL1htD110
>>655
「――!?」

【突如現れた牧師を反抗心丸出しで睨む】

「……機関のことを言ってるのかな」
さてと…いくかあ…

…どーすっかなぁ

【欠伸をしつつ当ても無く歩く】
>>660
『…貴様ァァアアアッ!』
【再びワカメ、【矛盾神話】の腕に纏わりついた】

『喰うなよ?ナノマシンだぞ?美味くないぞ?』
【喰われまいと必死に語りかける】
664【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 16:07:40.88 ID:nm1Gr7Yl0
>>662
あのぉ〜〜・・・
【うしろから学園の制服を着た男が話しかける】
【5mほどのどせいさんが歩いている】
【その上には男が乗っている】
>>661
おや、そこで【機関】の名前が出てきますか?

不思議ですねぇ。

誰も、【機関】の話などしていませんよ?
>>663
はいはい食べない食べない
んでお前は一体何だ?新手の能力者か?
「さて、ビラをまいてる奴の情報でも探しますかね」
【けだるそうに歩いている】
669【六種拳】六つの拳法を使う。身体能力高め:2010/07/07(水) 16:09:56.99 ID:nwBvAGAy0
>>665
……いやぁー、故郷を離れてこんなものが見れるとはねぇ

【どせいさんを興味深げに見ている】
>>669
どせいさんいるか?
【上から話しかける】
>>664
あ?どうしたガキ

【めんどくさそうに振り返り、答える】
>>667
『厳密に言うと…兵器だ』

『触れた人間の意志によって自在に変形する、な』
【やっとまともな話ができて嬉しそうだ】
『触れた人間─主によってその強さは変動するが…』

『稀にさっきのような事が起こるのがネックだ』
【納豆からワカメまでの形態の事を指して言った】
673【人体共有】:2010/07/07(水) 16:11:30.84 ID:GL1htD110
>>659
「――ごめんね」

【小さく呟く。その言葉が何を意味するのかは分からない】

>>666
「………ごまかす必要はないんだよ」

【怯えているともとれる表情で睨み続ける】

「私はただの殺人組織の一員とは違う」
674【六種拳】六つの拳法を使う。身体能力高め:2010/07/07(水) 16:11:44.02 ID:nwBvAGAy0
>>670
そいつ、どせいさんって言うのか?
一つ聞きたいんだが、そいつを貰うと、私に何のメリットがある?

【男を見上げながら尋ねる】
>>674
和む
【簡潔に言う】
676【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 16:13:37.96 ID:nm1Gr7Yl0
>>671
いやですね・・・
実は僕・・・学園の裏側について調べてるんですよ・・・はい
【挙動不審、弱気な態度で喋る】

貴方は・・・えっと能力者を兵器にする計画とかぁ人造人間計画って知ってますか・・・?
>>673
そうでしたね。

【機関】の中では『治療部隊』でしたっけ?

【にっこりと笑う】
>>672
コレは便利だな・・・
よしついでだ俺が名前をつけてやる

そうだなぁ・・・
最初に右手にまとわりついたから
「ミギー」とかどうだ?
【どこかで聞いたことのある名前だ】
>>661,>>666
(【機関】…?)
(…「能力者」と言う存在を殺して回る組織…か。)
(…しばらくは情報を集めるか…)
【男は両者の反応、会話を吟味し、思考を巡らせる】

>>673
――――?
【【人体共有】が何かを呟いたのを聞き取るが、思考を巡らせていた為内容は聞き取れない】
680【六種拳】六つの拳法を使う。身体能力高め:2010/07/07(水) 16:15:01.63 ID:nwBvAGAy0
>>675
うん、見れば分かる
【頷く】

あと、戦闘で使ったりできるのか?
できるとしたらその効果は?
【小首をかしげている】
681【人体共有】:2010/07/07(水) 16:15:53.74 ID:GL1htD110
>>677
「……そうだよ」

【段々無口になっている】

>>679の方をチラチラ見ている】
>>676
んー?お前人造人間を知ってんのか?

【一つの単語に反応し、体ごと振り返る】
>>680
出来るぞ
投げたり、花を持ってぶったりできる
当たると痛いぞ
>>678
【黒いワカメが右手と同化し、装甲を象っていく】
『「ミギー」か……』
【その言葉を噛み締めるように呟く、が】

『私としては「ナイト」の方が嬉しいのだが』
【これまた聞いた事のありそうな名前を引き合いに出す】
【右手の先から刃渡り50cm程のブレードが生えた】
>>657

えー、どこに美少女がいるんですかー?
……自称詐欺で捕まるといいわ、このへらず口ばばあっ

【言って、ふんと鼻を鳴らしてそっぽを向く】

誰が親切に手ぇ繋いで道案内してあげますよー、なんて言ったのよっ

報酬よ、報酬っ
誰もタダで連れてくなんて言ってないじゃないっ

……って、あぁ!?
アンタと無駄話してたおかげで講義始まっちゃうじゃないっ

……ちぃっ
ほら、いくわよっ

>>657の腕をむんずと掴むと、学園へ向けて駆け出す】

/りょーかいですw
686【六種拳】六つの拳法を使う。身体能力高め:2010/07/07(水) 16:19:02.54 ID:nwBvAGAy0
>>683
よし、ならば頂かない手はないな

というわけで、一匹欲しい
【人差し指を立てて言った】
687【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 16:19:45.60 ID:nm1Gr7Yl0
>>682
ひっ・・・
【体をビクッと震わせ一歩下がる】

い、いえ・・・ただ話に聞いただけ・・・です
ぼ僕のメインは能力者を兵器として開発する方が・・・知りたいです
もちろん人造人間計画についても・・・知りたいですが・・・
>>681
【夫婦剣を抜き、】

君みたいなのがいると、三流役者も舞台に上がってしまいます。

ですので、

――――――ここで君は退場して下さい。

【【人体共有】の首筋へと斬りかかる】
>>684
ふむ『内藤』がいいのか
よしよろしくな『内藤』

【【心身化神】の名前は『内藤』になった】

後右手にくっつかれると矛が出せないのだが・・・
>>677
(【治療部隊】、か。わざわざ部隊名を付けるという事は…)
(…他にもいくつかの部隊があると思ったほうが良さそうだな…)
【男は尚も思考を巡らせ続け】

>>681
――――ん?
【【人体共有】の視線に気付き、視線を戻す】

>>688
…っ!
【【罪力武即】の夫婦剣を自分の大剣で受け止めようとする】
691【人体共有】:2010/07/07(水) 16:22:06.61 ID:GL1htD110
>>688
「――っ!」

【少女に反応できるはずもなく、首に大きな傷をつくりゴロゴロ転がっていく】

「……何、が……
>>686
ほいよ
【右手からだす】
ほい
【上から投げる】
>>689
おお・・・。
【何か見ている。驚いている】
ワカメが刃物に・・・・。
【謎の感動】
>>687
あーあーあー…

(妙に人造人間を嗅ぎ回る奴が増えたな…)

(…イヤな予感がするな、おい)

…生憎能力者を兵器にする、うんぬんは知らねェが――

――『人造人間』のことなら知ってるぜ?

【ニッと笑うと、自分の胸を指差す】
>>692
ありがとう
【どせいさんを右手でキャッチした】

ついでに質問だ
機関について何か知っていることがあれば教えてほしい
どんな能力者がいるとか、何をしたとか
【どせいさんを両手ではさんで、持っている】
>>689
『…突っ込まないぞ?』
【掌あたりの同化を解除した】

『これで良いか?』
【ブレードも引っ込め、代わりと言わんばかりに装甲が厚くなる】
『その気になれば、全身も可能なのだがな…』
>>691
/…あるぇ?
>>695
残念ながら、そういう事に興味が無くてな
分からないんだ
>>696
んー・・・
この「小手」と一体化ってのはできないのか?
>>691
あぁ、理解しなくて構いませんよ。

僕の、趣味ですので。

【転がる【人体共有】の心臓目掛けて、剣を静かに振り下ろした】
701【六種拳】六つの拳法を使う。身体能力高め:2010/07/07(水) 16:25:56.59 ID:nwBvAGAy0
>>698
そうか、変なこと聞いてすまなかったな
【耳の後ろを指で掻き、】

どせいさん、ありがとうな
それじゃ
【片手を振って、小脇にどせいさんを抱えて、去って行った】
>>701
じゃあな
【手を振る】
シュッ…シュシュッ!シュッ…
『デュッデュクデューデューデューwwwwww』

【口で音を出しながらシャドーボクシングをしている】
【拳からは、ヨッシーアイランド洞窟ステージ時のBGMが鳴り響く】
704【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 16:27:20.53 ID:nm1Gr7Yl0
>>694
ほ、本当ですか!?

・・・なら僕に教えてくれませんか?
今は学園に関する、いやとにかくその手の情報が欲しいんです
【情報が目の前にあるとわかった途端強気である】
>>699
『できる、が…常時はムリだ』
【小手に同化してみせる】
『「同化」は基本的に戦闘中に使用する物なのでな…疲弊が激しい』

『出来れば解除したいのだが、構わないか?…主』
【手先に集まり、いつでも同化を解除できる体勢】
ふんふふーん
【気分がいいのか鼻歌を歌っている】
ふふふーん
【手には何かが書かれた紙を持っている】
707【六種拳】六つの拳法を使う。身体能力高め:2010/07/07(水) 16:30:24.68 ID:nwBvAGAy0
さァて、気を取り直して情報収集っと、
都合よく機関員の一人や二人でも転がってれば最良なんだが

【どせいさんを頭に乗せながら、チャイナドレスの女が歩いている】
>>704
そーかそーか…んじゃ教えてやろう…

…――何を隠そう、俺が『人造人間』だ

【ふざけた調子で言う】

【普通の人なら、面白くも無い冗談だと思うだろう】
709【人体共有】:2010/07/07(水) 16:31:37.26 ID:GL1htD110
>>697
/えーっと……

>>700
「あなたは何を企んでるの!?」

【横たわったまま叫ぶ】

「何でもいいけど……あなたが人を殺すなら

サク

【最後まで言い切る前に、剣が心臓を貫いた】

【瞳は光を失い、その姿はもう何も語らない】

【人体共有】死亡
誰か居ないものかねぇ
【フラフラと歩いている】

/雑談相手募集中!
>>709
/あれだ、>>690は無かった事に
>>705
『許可する』

んーとじゃあお前はあれだな
普段はどせいさんの鎧として活躍してくれ
ちなみにどせいさんはこの俺の頭に乗っている
「ぽえーん」とした生き物のことだ
【妙に「ぽえーん」を強調してそういった】
713【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 16:33:56.93 ID:nm1Gr7Yl0
>>708
・・・何か証拠を
いきなり言われても本当か嘘かはわからない
だから何か自分を人造人間だと証明出来ることをしてほしい
【すぐに否定するのではなく証明するように言う】
714【黒纏武皇】E:大鎌:2010/07/07(水) 16:34:08.84 ID:sZZeSmmK0
最近は情報漏れが多いな・・・一体どこから漏れてやがる・・・
【黒いコートの包帯男が大鎌を担いで歩いている】
>>710
「ふらふら歩いてると危ないぞ」
【雑木林から男が出てくる】
716以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/07(水) 16:35:43.48 ID:GL1htD110
>>711
/しぃましぇーん!
>>713
…そうだな、じゃ俺の腕を軽く斬りつけてみろ

>>713の剣を指差しつつ言う】
>>697
/・・・あるぇ?

>>709
・・・さて、と。

【剣を抜き、血糊を拭き取る】

さようなら、おやすみなさい。

【にっこりと微笑む】

・・・これはこのままでいいですかね。

【その場を立ち去ろうとする】
おっと誰だ?って事はいわねえが
忠告ありがとよとだけは言っておくぜ
【男の方向を見てそう言う】
>>712
【同化を解除】
『同化解除…自律モードへ以降…』

【それは徐々に人の形を象り、鉾を持った軽装の戦士へと変貌する】
【漆黒の肌の所為でおおよそ人には見えない】

『オーダー、「どせいさんの警護」受理…』
【その場に跪き、淡々とした口調で言った】
721【六種拳】六つの拳法を使う。身体能力高め:2010/07/07(水) 16:37:28.43 ID:nwBvAGAy0
>>714
おやおや、カッコいい鎌持ってるね、お兄さん

【チャイナドレスを着た女が歩み寄る】
【ポニーテールの頭にどせいさんが乗っている】
>>716
/いやいやタイミングが悪い俺が悪いんだ
畜生ことごとく俺はタイミングが悪いな
723【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 16:38:28.87 ID:nm1Gr7Yl0
>>717
はい、わかりました
【言われ、なんの躊躇いもなく【鋼鉄強欲】の腕を剣で軽く斬ろうとする】
>>718
…待て。
貴様は…何者だ。
【【罪力武即】を見据えながら】
>>719/安価付け忘れたorz
安価は>>715です
>>720
ふむ・・・これで旅が楽しくなりそうだ!
さてこれからどうしようかね・・・
内藤くんはこれからどうすればいいと思う?
727【黒纏武皇】E:大鎌:2010/07/07(水) 16:40:18.60 ID:sZZeSmmK0
>>721
あァ?お前も面白い生物乗っけてるじゃねぇか
俺になんか用か?
【睨みつけながら言い放つ】
>>719
「いや、余計なお世話だったかもしれないがここら辺は
危険な地域だからな」
【近寄っていく】

「一つ尋ねるが最近よくビラがまかれているようなのだが見た事あるか?」
【ビラの事について尋ねる】
>>723
よしよし……おーいてぇー…

【斬りつけられ血が流れている腕を持ち上げ】

…こうすりゃ信じるか?

【パチパチと再生を開始する】
730【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 16:42:53.93 ID:nm1Gr7Yl0
>>729
そうですね・・・
わかりました信じましょう
【剣を仕舞って腕を見ている】

ではわかることを話してくれませんか?
もちろん無理にとは言いません
731【六種拳】六つの拳法を使う。身体能力高め:2010/07/07(水) 16:43:00.03 ID:nwBvAGAy0
>>727
さっき親切な人にもらったのさ
和むだろ?

【歯を見せてにかっと笑う】

うん、最近、この辺で大規模な抗争があったそうでね
個人的に情報を集めているんだが、何か知らないかい?

【首をかしげると、どせいさんがわたわたしている】
・・・・。
【体育座り】
何かないかな・・・。
733【黒纏武皇】E:大鎌:2010/07/07(水) 16:46:19.83 ID:sZZeSmmK0
>>731
和む・・・かァ?
理解できねぇな
【首を傾げる】

抗争・・・ねェ・・・
知らない事もないが、教える気はないぜ?
>>730
話してやりてェのは山々だが…

【そこで口をつむぐと、フゥッと息を吐き出す】

ダメだ、教えることはできねぇ…それと、これ以上『人造人間』の話を嗅ぎ回るな

…お前のために言ってんだぜ

【鋭い目つきをし、真剣な声音で言う】
>>724
こういうものですよ。

【牧師の格好を指差す】

まぁ、あれです。

正義の味方、ですかねぇ。
>>726
『残念ながら、自律中は行動を共にする事はできない…』
【心底残念そうな顔】

『基本的に、「どせいさん」の警護を目的として放浪する事になる』
【ゆっくり立ち上がり】
『だが主の顔は覚えた…事あらば必ず駆けつける故、ご勘弁を』
【どこかに歩き出そうとする】
>>728
危険なのは知ってるよ
まあ逃げれば早い話だ
【ケロッと馬鹿なことを言ってしまう】

ビラねえ
まあ見たことはあるぜ
色々とばらまかれてるみたいだし
【何の重要視もしていないようだ】
738【六種拳】六つの拳法を使う。身体能力高め:2010/07/07(水) 16:48:50.66 ID:nwBvAGAy0
>>733
この、けちんぼ
【舌をべっと出す】

あんたが教えてくれないんなら、
抗争知ってて、かつ、教えてくれそうな奴を紹介してくれよ
【どせいさんを両手で持って、だきかかえる】
>>735

【【罪力武即】を胡乱げな目で見て】

…正義の味方が年端も行かぬ少女を殺すとは思えんが。
もう一度聞こう、貴様は何者だ?
【その胡乱げな目に徐々に険が篭っていく】
>>737
「そうか、ビラを巻いてる人物を見かけた事はあるかな?
それかビラを巻いてる人物を知っている人でもいいんだけど?」
【一応聞いてみる】
741【惑星指輪】E:剣x2:2010/07/07(水) 16:51:36.14 ID:nm1Gr7Yl0
>>734
今出会ったばかりの他人を心配してくれるとは優しい方ですねぇ
ですがお断りします
【最初の弱気な態度は演技でしたと言わんばかりにニコニコしている】

調べる調べないは僕の自由です
学園に関係しているかもしれない事柄なので僕は調べます
【しかしすぐに真剣で強気な口調で返す】
>>736
うーんじゃあ

『自立モード解除 命令「どせいさん」の警護を解除』

えーっと確か武具とかの状態だと一緒に行動できるんだっけ?

それなら・・・
【左の小手を外し始めた】
内藤くんよ君左腕に来なさい、うんそれがいい
この小手は・・・まぁ誰かにあげるさ
743【黒纏武皇】E:大鎌:2010/07/07(水) 16:52:59.95 ID:sZZeSmmK0
>>738
教えてくれそうな奴・・・か・・・
【顎に手を当てて悩み始める】

・・・『ジェイル』の本拠地に行けば何かわかるんじゃねぇか?
あそこの奴らなら何か教えてくれるだろ
【担いでいた鎌を地面に突き刺しながら言う】
>>740
いいや無いなそこらの情報は…
【深く考えたが思い当たらないらしい】
指紋でも取れば良いんじゃないか?
【考え無しに発言する】
745【六種拳】六つの拳法を使う。身体能力高め:2010/07/07(水) 16:55:10.25 ID:nwBvAGAy0
>>743
『ジェイル』?
あー、名前だけは聞いたことあるね
今度行ってみるか
【うんうんと頷き】

情報ありがとね
私は【六種拳】って言うんだ
あんたの名前は?
【笑みかけながら尋ねる】
>>742
『……了解した』
【黒い球体に変形、その場に漂う】

『主にこんな事を言うものじゃない、が…私は…』
【言葉に詰まった後】
『貴方には仕えられない…』
【残念そうな口調で言った】

『人を探していてな…それが私の本来の主なのだ…』
『すまないが、行かせてくれ…』
>>739
やだなぁ。

彼女の所属していた組織は【神殺機関】と言いましてね。

能力者の殺戮を掲げる危ない組織なんですよ?

それをまぁ、退治して歩く能力者ですよ、僕は。

【にっこりと笑う】
>>741
がっはっはっはっはっはは!!威勢のいいガキは大好きだ…

…――が、答えはNO!だ

【眼つきを鋭くしたまま、ニッと笑う】

ついで言うと、『人造人間』は『学園』と関係は無かったと思うぜ?

【肩をすくめ、「誰が言い出したんだ…」と言わんばかりの顔をする】
>>744
「指紋ねぇ・・・そんなのここで取れるのかな?そういう能力者がいたら
便利だけどねぇ」
【腕を組み右手で顎を押さえる】

>>746
フッ・・・

『許可する』

そっか残念だな内藤くんよォ・・・
ま、いいさまたあえたらいいな!

『命令:自律モードへ移行せよ』

んじゃあの!

【その顔は何処か寂しそうだった】
>>749
はは、そうだな
【笑って適当に答える】

能力ってのも使いにくい物だな
【唐突に話を変える】
752【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 16:59:39.87 ID:nm1Gr7Yl0
>>748
そうですか・・・
いえ、だいぶ前に名前も知らぬ能力者に聞いたのですよ
【態度を崩して】

まぁ関係なくても僕が今興味を持ってしまったので残念ながら首を突っ込む事になりますけどねぇ
【ケラケラとからかうように言う】
>>750
『感謝する…またいずれ』
【もう一度矛戦士に変形し】

『機会があれば…共闘したいものだ』
【自分もまた寂しそうな顔で歩き出す】
>>747
…まぁいい。
(【神殺機関】か…覚えておく必要がありそうだな。)

色々と疑問はあるが…今は俺にもやることがある。
【男はコートを翻し】

また会う時、その時に貴様を見極めさせてもらおう。
【そのままその場を立ち去っていった】
>>751
「確かにそうだね、俺の能力なんて凡庸性がなくてさーホント困るよ」
【ヤレヤレといった表情】
756【黒纏武皇】E:大鎌:2010/07/07(水) 17:02:07.06 ID:sZZeSmmK0
>>745
俺の名前は【黒纏武皇】だ

首を突っ込みすぎるなよ?結構問題になってるからな
(変な風に絡むと、面倒なのは俺らだからな・・・)
【包帯で表情は良く分からないが、口を見るからに笑みを浮かべているらしい】

じゃあな、俺はもう行くぜ
【地面に突き刺した鎌を担ぎ、立ち去ろうろする】
>>754
・・・ふむ。

【立ち去る【剣帝】を見送って】

彼には接近戦では勝てそうにありませんねぇ。

まぁ、戦わなければいいだけですので、なんら問題はありませんが。
>>752
…どーやら、言っても聞きそうにねぇなぁ

【ケラケラと笑う惑星指輪に苦笑する】

お前みたいなガキは面白いしな、大好きだぜ?

【そこで顎に手を当て、考えるような動作をすると】

――気が変わった、一個だけお前が聞きたい『人造人間』の話をしてやる

【ニヤリと笑いながら言う】
759【六種拳】六つの拳法を使う。身体能力高め:2010/07/07(水) 17:07:26.93 ID:nwBvAGAy0
>>756
ああ
【黒纏武皇】さんって言うのか、よろしくね

【その顔に笑みを貼りつけたまま、】

ご忠告ありがとう
しかし、その頼みは聞けないな


――だってあんたは、私の妹を殺した組織の人間だ


【どせいさんに一枚の紙きれを貼りつけ、相手の後頭部を狙ってぶん投げる】
【ちなみに、どせいさんは当たると痛いらしい】

【そして、もし貼られた紙きれを確認すれば、】
【それが機関員の名が羅列されたビラだと分かるだろう】
>>755
それは困るな

俺は冷気を使ったり興奮状態になると身体能力が向上するって奴でね
冷気は常時発動出来るから良いけど、後者が使いにくいんだ
体力も使うしね
【はあ、とため息をつく】
761【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 17:08:30.24 ID:nm1Gr7Yl0
>>758
ありがたいです
【早速手帳とペンを出してメモを取る体勢】

話そうとしなければ強奪してやろうかなぁなんて思っていましたからねぇ
あ、お願いしますね
【手帳に目を落としたまま促す】
>>760
「なんか、うらやましいなそっちの方が・・・・俺のはこのメットをかぶると
変身してね、常人を遥かに超えた力を得る事ができるんだ・・・
が、それだけの凡庸性のない強化特化型さ」

【腰に吊るしてあるヘルメットを叩きながら】
>>761
あー…あれだ、一個しか言わねぇぞ?

【頭をポリポリと掻く】

んーと…じゃあなぁ…『人造人間』の『核』になる物体の話――

――どうだ?

【「一つしか言わないがこの話でいいか?」と言いたげな表情】
764【黒纏武皇】E:大鎌:2010/07/07(水) 17:14:29.56 ID:sZZeSmmK0
>>759
・・・!
【鎌の刃の部分でどせいさんを防ぐ】

なんだ・・・俺らの事探ってたのか・・・
>>759の方向へ振り向く】

・・・ビラで俺が機関員だってことを確認したわけね
ならしょうがねぇ・・・
お 前 の 首 か ら 上 は 貰 っ て 行 く ぜ ?
【体から黒いオーラが湧き出てくる】
765【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 17:14:56.88 ID:nm1Gr7Yl0
>>763
話してくれる以上ガセでなければ選びません
そしてそれはすごく気になる話
【不意に顔を上げて】

是非お聞かせ願います
【小さく頷く】
>>755
確かに俺は嫌だな

いざ使うと大変だよ
意識が正常じゃなくなるからコントロールが良く聞かないんだ。
筋力もないし…
【だるそうに言う】
>>765
よしよし、話すぞ?

…――『人造人間』の核となってるのは『賢者の石』ってェ言う…

…まぁ、莫大な生命エネルギーの塊だ

『人造人間』はこの『賢者の石』の生命エネルギーを使うことで

驚異的な再生力と異常なまでの生命力を持てるってわけだ

【そこまで言うと疲れたのか首をこきこきと鳴らす】
>>766
「それは、ちょっと困るな・・・俺のは一応そういう代償は一切ないけど・・・・
やっぱりその人なりに能力に対する不満ってのはあるんだな」
【ウンウンと頷きながら】
769【六種拳】六つの拳法を使う。身体能力高め:2010/07/07(水) 17:21:18.68 ID:nwBvAGAy0
>>764
……っくっくく
くはははは

【凄まじい笑みであった】
【魑魅魍魎が裸足で逃げ出しそうな笑み】


 首から上
        首から上

私の妹とおんなじだ

   妹も首を斬られた死んでいた

【ゆるりと、腰を落とし、足を開く】
【幽鬼にも似た動作で、身構える】


お前も、覚悟はいいな?
私はこれから修羅になる


【右拳を顎の高さに、左拳を水月の前に、構えていた】
>>732
ふふふーふふー
>>732の前を通り過ぎる】
>>768
ま、それを使いこなして一人前って訳だ!
【へらへらと笑う】
772【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 17:24:44.29 ID:nm1Gr7Yl0
>>767
・・・・・・
【高速で手が動き、今の話をメモしていく】

なるほど、生命エネルギーの塊が・・・
しかしそんな代物、簡単には作れなさそうですよね
【不意に顔を歪める】
『さて とてもひまなったです どせいさんです

たたかったりしたいです いたいのはやだです』

ふむ暇だなどせいさん
なんかあたりが騒がしいけど混ぜてもらえそうな雰囲気じゃないしなぁ・・・

『ぽえーん』

【暇だそうだ】

774【黒纏武皇】E:大鎌:2010/07/07(水) 17:26:15.15 ID:sZZeSmmK0
>>769
お前の妹の首を切ったのは俺じゃないかも知れねェが・・・
お前の首を取るのは確実に俺だァ!
【オーラを全身に纏い、身体能力を上げて突進する】

その首・・・刈っ切る!
【突進の勢いに任せて首に目掛けて大鎌を振り払おうとする】
>>771
「一人前か・・・・いつかそうなりたい物だな・・・お互いに!」
【右拳をグッと胸の前で握る】

「だが、俺のほうが先に一人前になるだろうな〜」
【笑いながら冗談交じりに】
>>772
そういうことだ、『賢者の石』を造るには…

【そこで顔をしかめ、口をつむぐと】

一つ、つったろ?…たく

【勝手に呆れたような表情を浮かべる】
>>775
そうだな

確かに俺は修行してないからお前の方が早いかもな
【冗談交じりに冗談で返す】
778【六種拳】六つの拳法を使う。身体能力高め:2010/07/07(水) 17:31:14.59 ID:nwBvAGAy0
>>774
(……あ、別の奴なんだ)

【狂相を浮かべながらも、頭の隅にその言葉を置いておく】
【こおおお、と肺腑の息を吐きだす音がする】


――金剛拳!


【一時的に体をダイヤモンド級に硬くする拳法。その代わり動きは格段に遅くなる】

【大鎌は首に当たるが、首は飛ばない】
【鋼鉄に鋼鉄を叩きつけた音がするだろう】


残念でしたァ

【舌を出し、右拳で相手の鳩尾を殴ろうとする】
【素早さは落ちているが、命中すれば悶絶するほどの激痛が襲いかかるだろう】
>>777
「その通り、俺のはメットかぶって変身するだけだから、能力を使いこなす
って事だけで言えば被るだけだからだからな!!」

【そうだろ?と言うような表情】
780【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 17:34:44.11 ID:nm1Gr7Yl0
>>776
おっとごめんね
【苦笑してペンと手帳を仕舞う】

あわよくば、なんて思ってたんだけどねぇ
【悪戯っ子のように言いながらイチゴ飴を差し出す】

君も飴食べる?
/あ、日本語おかしいけど重要な事なので2回言いましたって事でw
>>780
おーおー恐ろしいガキだ

【大袈裟に身震いすると】

俺は甘いもんが苦手でな、遠慮しとく

【差し出された飴を断る】
>>779
発動はあんたのほうが早いな

冷気はもう完全に近いな
絶対零度まで出せるし

「裏」と「奥の闇」はまだだな
特に後者
784【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 17:39:00.14 ID:nm1Gr7Yl0
>>782
必要なら馬鹿にだってなるさ

おっとごめんね
【差し出した飴をしまい】

僕の名前はヨイ、能力名は【惑星指輪】って言うんだ
君は?
785【黒纏武皇】E:大鎌:2010/07/07(水) 17:41:20.73 ID:sZZeSmmK0
>>778
何ィ!?チィィィィィ!
【オーラを鳩尾に集中させ壁を作るが、貫通して命中する】

【威力を低下させたため、致命傷には至らなかった】
ガハッ・・・ガハッ・・・なかなかやなァ
これなら少しは楽しめそうだァ!!

【バックステップで距離を取り、鎌を地面に突き刺す】

さァて・・・俺を楽しませろよ?
【全身に纏いながらオーラの爪を生やし、相手に突進していく】

/妹が誰なのか分らんぜよ
>>783
「おいおい、ホント聞いてく内にドンドンうらやましくなっていくぜ!
なんだよ絶対零度って、それに裏とか奥の闇とか・・・・ホントへこんできたよ」

【あまりにもの自分の凡庸性のない能力に肩を落とす】

「まあいい、とりあえずビラの情報ありがとう!それでは俺は引き続き
誰かビラの事知らないか探ってみるよ」

【そう言うと右手を上げて去っていった】

/スマン用事で落ちる。 絡み乙でした
>>785
/抗争の発端である正義執行ちゃんだよ、たしか。
>>784
俺はグリードってんだ、ヨロシクな?

【ニッと笑うと】

…そろそろ俺は行かせて貰うぜ

―――じゃーな、ヨイくん…元気でやれよ?

【背を向けその場を立ち去った】
789【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/07(水) 17:44:15.19 ID:nm1Gr7Yl0
>>788
あぁ、また縁があれば会いましょうグリード
【去り行く背中に手を振って見送る】
790【六種拳】六つの拳法を使う。身体能力高め:2010/07/07(水) 17:44:30.95 ID:nwBvAGAy0
>>785
【金剛拳を解除】
【呼吸を整え、再び構える】


――蓮華拳!


【清らかな川の流れの如く、素早く動く拳法。ただし、パワーは落ちる】
【突進してくる相手に、自らも駆けていく】



/【正義執行】さね
>>786
はは、冷気以外は本当にコントロール出来ないんだ

じゃな
【手を振って別れを告げる】

さて、情報でも集めるか
792【黒纏武皇】E:大鎌:2010/07/07(水) 17:49:32.86 ID:sZZeSmmK0
>>790
/俺じゃなくて別の人だわ

行くぜェ!まずはその足から狙う!
(さっきの硬化といい・・・こいつの能力は強化系か?)
【そう言いながら爪の生えた手で腹部を突こうとする。いわゆるだまし討ち】
793【六種拳】六つの拳法を使う。身体能力高め:2010/07/07(水) 17:55:34.56 ID:nwBvAGAy0
>>792
/うん、ごめん、知ってる
/けど、この子にとっての復讐相手は機関全員


はいはい、足ね……っ!?

【言葉に騙されかけるが、爪が腹部を狙ってくることを視認】

ちぃっ!

【【蓮華拳】のスピードを活かして、右に跳んで回避しようとするが、】
【反応が遅れたために、爪は左脇腹に、切傷をつけた】

……っ、気があうね
私も足を狙うよ!

【相手の左側に着地し、相手の左膝を、横から蹴ろうとする】
【威力は落ちているが、相手を転ばせようという狙いだ】
794【黒纏武皇】E:大鎌:2010/07/07(水) 18:02:03.23 ID:sZZeSmmK0
>>793
/ですよねー

馬鹿正直な奴は早死にするぜ?

(速い・・・下手に避けるより当たった方が良さそうだ・・・)
さぁ、来いよ・・・おぉ!?
【足をけられてその場に倒れる】
………

(忘れよう、昨日のことは…)

(…しばらく人に接したことが無かったから、ああなっただけだ)

【木陰で剣術の練習をしている女が一人】
796【六種拳】六つの拳法を使う。身体能力高め:2010/07/07(水) 18:08:34.54 ID:nwBvAGAy0
>>794
早死にするかもね
でも分かんないよ?
私、修羅だし

【犬歯を剥きだしにして笑んだ】

【蓮華拳解除】
【右足を上げながら、呼吸を整える】


――外縛拳!

【相手に外面的に衝撃を与えると、相手の動きを一時的に固定する拳法】

【振りあげた足を勢いよく下ろし、相手の胸部を踏みつけようとする】
【衝撃を受ければ、相手は一時的に動けなくなるだろう】
797【黒纏武皇】E:大鎌:2010/07/07(水) 18:13:26.36 ID:sZZeSmmK0
>>796
踏みつけェ?なめてんのかァ?
【両腕で踏みつけをガードする】

こっから俺の反撃・・・あぁ?
なんだこりゃ・・・動けねえ・・・!
【両腕で攻撃を受けた為、その場で動けなく】
>>795
又あったな、嬢ちゃん
修行か?
女の子が物騒な
【また軽く話し掛ける】
799【六種拳】六つの拳法を使う。身体能力高め:2010/07/07(水) 18:20:20.35 ID:nwBvAGAy0
>>797
…………

【動けなくなった相手に、馬乗りになろうとする】
【いわゆる、マウントポジションだ】

ねぇ、あんたに質問があるんだ


私の妹を殺した奴を教えろ
答えられなければ、右目を潰す

機関のアジトの場所を教えろ
答えられなければ、左目を潰す

私の妹の首がどこに行ったか教えろ
答えられなければ、鼻を削ぐ


一つでも答えられれば、命まではとらない
さあ、答えなさい
私に人の心が残っている内に、早く、早く


【両の拳から、人差し指と中指を揃えて、鉤の形を作る】
【螳螂手の構えだった】
>>798
貴様のような奴に、「物騒だ」などと言われる筋合いは無い

【刀を動かしていた手を止めると】

…今私はイラついているんだ、斬り殺すぞ

【刀の切っ先を蒼眼狩狼に向ける】
>>800
ま、刀持ってるからな

殺すねえ
誰がそんなこと言わせるのだか…
【意味深なことを言う】
【刀を向けられたことにはどうも思っていないらしい】
>>801
誰が言わせる?…もちろん私だ

【自嘲的な笑みを浮かべると】

殺すこと自体、熱狂的に好きではないが…――嫌いでもない

【そのまま斬りかかろうとする】
野焼きの時間だよ♪
【草原に放火】
804【黒纏武皇】E:大鎌:2010/07/07(水) 18:29:43.87 ID:sZZeSmmK0
>>799

(答えたらマズイが・・・もしかするとまた大規模戦闘の引き金になるかも知れねェし・・・
面白くなればそれでいい)

お前の妹を殺したのはしらねぇ
首を刈っ切られてたんなら俺かも知れねェ
何せ顔を覚えるのは苦手だからよ

アジトは答える気はねぇ
知りたかったら他の奴を当たるんだな

お前の妹を俺が殺したのなら
首はアジトにホルマリン漬けにしてあるぜ
傷一つ付いてない綺麗な状態でよ
>>803
オイ、何してる?
【放火してるのが見えない】
>>805
野焼きです!畑にでもしようかなと
【野焼きの意味を解っていないようだ】
>>802
ふっ…
【鼻で笑う】

おっと
【バク転でかなりの距離をあける】
いきなり来る女の子は余り好きじゃないね
【アッカンベーをして挑発する】
>>806
ここで畑を作るなよ・・・
【あきれている】
>>808
わかりました、でも火どうしましょ
【すでに草原は火炎地獄さながらだ】
>>807
誰も貴様の好き嫌いなど聞いていない…

【刀を構えなおすと】

…私に淑やかさを求めるのは、諦めろ

【全速力で距離を詰め、もう一度斬りかかろうとする】
>>809
とりあえずだ・・・逃げるぞ!
【逃げる準備をしている】
>>811
りょーかいです!
【逃げ出す】
813【六種拳】六つの拳法を使う。身体能力高め:2010/07/07(水) 18:38:22.87 ID:nwBvAGAy0
>>804
…………

【一つ目と三つ目の答えを吟味する】
【嘘は言っていないようだが、真実だと信じるには疑わしい】


……思い出せないというのなら、追加で情報を与えよう

私の妹の名は【正義執行】
手錠を具現化する能力者
警帽をかぶった女だった

確かに、覚えは無いか?

【答えを聞くことよりも、相手の反応を観察することに集中している】
【未だ、マウントポジションも螳螂手も解かない】
>>810
そうだったな
【あっ、と言った表情で答える】

ツンデレかい?
可愛いこった
【また挑発】

俺に抜刀させてみな
【斬りかかった心眼の上空に跳び攻撃をかわす】
【剣閃を全て避ける気だ】
>>812
あの火どうやって出した?
【逃げながら話す】
816【黒纏武皇】E:大鎌:2010/07/07(水) 18:42:35.11 ID:sZZeSmmK0
>>813
知らねぇって言ってるだろうがよ
俺が戦った奴に手錠なんか使ってくる奴はいなかった
【めんどくさそうに答える】

(この質問はいつまで続くんだ・・・面倒だぜェ・・・)
>>814
生憎だな、私にデレは無い

【上空に飛び上がり、攻撃を避ける蒼眼狩狼を一瞥すると】

(……やはり馬鹿か)

【着地点と思われる位置まで移動する】

それと、着地後の隙については考えているのか?

【どうやら着地したのと同時に切りかかるつもりらしい】
818【衝撃運動】能力詳細はwikiに:2010/07/07(水) 18:46:47.30 ID:p8qocEEOO
『学園』…いや、『研究所』から逃げ出してからもうどれくらい経ったろう…
【特にする事も無く歩いている】
>>815
能力です
820【六種拳】六つの拳法を使う。身体能力高め:2010/07/07(水) 18:47:52.82 ID:nwBvAGAy0
>>816
……そうか、分かった

【これ以上は、何も聞き出せないと思い、目を伏せる】

ちなみに、二つ目の質問だが、私は「答えられなかった」と判断する
故に、その左目を戴こう

【右の螳螂手を、相手の左目めがけて、振りおろそうとした】
821【針棘動物】背中に鉄をも貫く棘を出せる:2010/07/07(水) 18:48:33.86 ID:/9kfE6b60
何かいいもの落ちてないかなー
【地面を見ながら歩いている】
>>817
やば・・・・・・
【少し冷や汗を流す】

くないな
【体を横に捻り足で刀の腹を蹴って牽制する】
【上手く着地して又距離をとる】
>>819
お前能力者か、それなら【学園】て知ってるか?
【【学園】について何か知ってるか質問する】
>>823
学園?しりませんねー
【逃げながら話す】
825【黒纏武皇】E:大鎌:2010/07/07(水) 18:52:31.31 ID:sZZeSmmK0
>>820
・・・!!
【螳螂手が命中し、左目が潰れる】

ってぇ・・・また俺の顔に傷が増えちまったァな・・・
【左目から流血しているが、包帯の男はケタケタと笑っている】

/ちょいと飯落ち
>>822
器用なものだ、生まれ変わったらサーカスがお勧めだぞ

【特に気にした様子も無く、刀を構えなおすと】

はっ…どうやら逃げ足ばかりが発達して、刀の使い方を忘れたらしいな…

【馬鹿にしたように微笑む】
>>824
知らないのか・・・だったらこれから【学園】についての情報が手に入ったら
俺に教えてくれ、いいな?
【確認を取る】
>>826
サーカス団の人気お猿さんてかい?

生憎、死闘は嫌いでね
あんたは殺したくないよ
(まだ此奴は殺すようなレベルじゃない)
【ケタケタ笑って隙のような物を見せる】
>>827
はい、わかりました
【不思議そうに答える】
>>828
悪いな、協力してもらって
【走る速度を緩める】
もう、いいだろう。
【逃げてきた方向を確認する】
逃げて正解だったな・・・
>>828
余裕はいいが、死ぬのは貴様だ

【大きく数歩進み距離を詰めると、首元に突きを食らわせようとする】

【その突きは先程までとは段違いに素早い】
832【六種拳】六つの拳法を使う。身体能力高め:2010/07/07(水) 19:03:55.72 ID:nwBvAGAy0
>>825
…………

【ぬ る り】
【血と硝子体が付着した指を、包帯男の左眼窩から抜き取った】

修羅の怨嗟を一つ、貴方の左目を以って晴らしました
義眼でも眼帯でもして、後生にしがみつくといい

それじゃあね
あな憎たらしや機関員

【蓮華拳発動、スピードを活かして、その場から立ち去った】


/では便乗して自分も落ちます
/乙でしたー
>>830
人工能力者についてなにか知っていますか?
【立ち止まる】
>>831
余裕?
馬鹿言え、情けに決まってるだろ?
【突っ込んでくる突きを真剣白刃取で防ぐ】
【手からは結構な量の血が流れているが本人の表情にゆがみはない】

あんたに黙って殺されるほどアマちゃんじゃないんだ
【腹目掛けて強烈な蹴りを入れようとする】
/【脅威的弱者】さんいらっしゃいますか…?
>>834
貴様の様な奴に情けをかけられるとは…

…――調子付くのも大概にしろよ?

【白刃取された刀をぐりぐりと回し、さらに傷を広げようとしつつ】

そして、この距離から蹴りとは…泣かせるな

【向かってきた蹴りに対し同じように蹴りを当て、相殺する】
>>836
【傷を広げられるも表情は変わらない】

だから……なんだ?
【さっきの調子からは想像も付かない剣気を飛ばす】

チッ…
【聞こえないほどに舌打ちする】

……

【右腕に包帯を巻き手術着を着た長い白髪の少女が
 公園の噴水に腰掛け、無表情にボーッと空を眺めている】
839【黒纏武皇】E:大鎌:2010/07/07(水) 19:22:04.12 ID:sZZeSmmK0
>>832
(結果的には負けたが・・・次はあいつに負ける気はしねぇな)
【むくりと立ち上がる】
この左目はどうするかな・・・
【羽を生やしてどこかへ飛び立っていった】

/乙でした
>>835

/いますよー
/ですが、ちょい用事があるので
/続きは八時過ぎ頃からでも大丈夫ですか?
>>837
死にたくなければ、逃げるがいいさ…

【白刃取された刀にさらに力を込め、ぐりぐりと傷口を抉り】

…逃げなければ、その腹を掻っ捌くがな

【そう言いつつ新たな攻撃に対して身構える】

/うわあああ飯落ち!ごめんなさいいいい!!
>>833
お前もか?
【驚いてる】
>>841
逃げる?
それも良いかもね
【性格が元に戻りチャランポランな発言をする】

手は使えないし…
いやまだ大丈夫だな
【手を相手側に見せて余裕の表情】

刀…抜いてほしい?
【適当に質問する】
>>841/了解
「ここか……能力者達の集う地とは」

【崖の上に男が立っている】

「彼らは語り合い、愛し合い、戦い合い、そして――散ってゆく」

【誰に言うでもなしに呟く】

「…………やがては俺もそうなるのだろうな」

【その姿はどこか寂しそうだ】

「さあ、行こうか」

【手を振り上げ、落とす】

「神は俺に如何なる能力を与えるのか――今、試させてもらう」

【それと同時に男の前にかわいらしいデザインのおまるが現れる】

「…………………………………」


「……何じゃこりゃ」
846【偽面剣士】:2010/07/07(水) 19:35:05.17 ID:nm1Gr7Yl0
・・・友人は何故戦争に入り込むのか・・・
【わからないと言った様子で仮面の男が呟く】
>>843
刀を抜こうが、抜かまいが私はどっちでも良いがな…

…貴様を殺せれば、満足だ

【相手の腹に向かって蹴りを入れようとする】

/帰還!
戦争してねぇかな

【女がぶらぶらと歩いている】


//殺し合いしませんか・・・と
>>842
え?私は私を作り出した人を知りたいだけです
>>847
じゃ、抜かせて貰うぜ
【蹴りをすぐにかわしまた距離を取る】
【すぐに居合いの型を取る】

さあ、来な!

/お帰りなさいませ
>>850
…貴様の力、見せてもらう

【ゆっくりと一歩一歩、蒼眼狩狼に距離をつめ】

(…居合い、か)

(――なるほど面白そうだ)

【攻撃の気配に気づきつつも相手のほぼ真正面まで近づく】
>>838
ハロ〜
【どっからか出てくる】
>>851
じゃ、遠慮無く

天滅【崩牙 壱の型】
【瞬時にトップスピードで抜刀し右の横っ腹目掛け斬りかかる】
>>852
……?

どなたですか?

【声の方を向いて、無表情に尋ねる】
>>854
お気楽な旅人さ〜
【確かに頭の中はお花畑そうである】
私を作り出した人・・・
【忘火】
【能力者の意に反して火がでる】
>>854
そうですか。
【完全無欠な無表情で言う。
 このままでは気まずい沈黙が流れる事請負だ】
>>856
おい!なにやってんだ、危ないだろ!
【急に火が出たので、驚く】
>>853
(…思った以上に速いな…だが)

【ある程度の攻撃は予測していたため、刀を居合いの軌道上に構え】

…――攻撃することが分かっていれば、この程度

【相手の斬撃を刀の上を滑らすように、受け流す】

(……ちっ)

【しかし予想以上の速さに予測がはずれ、右肩あたりを斬りつけられる】
>>858
あ、すいません・・・

私の名前はヴィーグ、人工能力者です
限りなく人間に近い体を持ち、人工知能つまりAIを搭載した物体です、人間と唯一違うのは火を出す能力と腕力のみ
コードネーム【火焔大帝】です。
自己紹介はこんなところでしょうか
>>859
おっやるじゃないか
【スライディングでブレーキを掛けすぐに心眼の方向を向く】

さっ本番開始だ
【納刀し居合いの体勢を取る】
>>857
君は?
【とりあえず離れたところに座る】
>>861
なるほど…面白いな

【そう言うと何故か目を瞑り、蒼眼狩狼に近づいていく】

(―――【心眼】)

【目を瞑っているのにも関わらず、その歩みに不安定さは無い】
>>860
俺達の知ってる人工能力者とは何かが違うのかもしれんな、
しかしいきなり火なんて出してどうしたんだ?
おっと、自己紹介が遅れたな、俺の名は【天上ノ鎖】でも良いし、カズマ、リュウ、ユウスケ、ツカサ
のなかから好きなように呼んでくれ。
【【学園】とは関係なさそうな人工能力者を見つけ悩んでいる】
>>862
……私は【自殺機械】と言う元道具です
貴方は何故私に話しかけてきたのですか?
【左手で噴水の水を弄りつつ首をかしげる】
>>864
私は他のAIとは違って"感情"のあるAIです、だから気持ちが昂ると能力が暴発することがあるのです。
あと、名前たくさんあるんですねw

【極めて自然な微笑み、人工の人間とは思えない】
>>866
まーな、俺の自己紹介はこんな感じだしな。
今度は落ちついいて思い出してくれるか?
【今度こそうまく行く事を願ってる】
>>863
(ん?目を瞑った?にしては歩みが正確すぎる)

それがあんたの能力か?
じゃ、危険な感じがするもんなんでちょい下がるわ
【居合いの型を解き少し場所を取る】
【刀を抜くしかし居合いではなく突きの構えだ】
>>865
君が可愛かったからさ!キリッ
【立ち上がりキリッとしてみる】
>>867
私のデータベースにはこの世界に来る3年前までの記憶しか残っていません、どうしたものでしょうか・・・ただ肩に【01】と言う数字が書いていますね

【肩を見せる】

>>868
どうした?怖気づいたか?

【そう言うと、全速力で詰め寄り斬りかかろうとする】

【もちろん目は瞑ったまま、だ】
>>869
……それはジョークの類でしょうか?
だとすれば、今の私にそれを解する能力が無い事を謝罪します。

【眉一つ動かさない無表情で軽く頭を下げる】
>>870
【01】か・・・解からん
【心当たりのない単語だ】
これからどうするつもり?

/戻りましたー
/【第二楽章】さんいらっしゃいますか?
>>871
そりゃ、知らない能力に突っ込むわけ無いだろ
(恐らく目とは違う何かで…)
【突きの構えを一瞬で解き、鍔迫り合いに持ち込む】
876【風虹鳴美】E:バーンナッコゥ(仮):2010/07/07(水) 20:19:42.00 ID:2N6ZoFWK0
「ド・ド・ドリフの大爆笑!」
【意気揚々といった調子で男が歩いている】

「チャンネル回せば顔なじみ〜」
>>873
本来機械とはマスターから命令をくだされて仕事をできる道具・・・AIをもってしても無限の選択肢のあることから一つを選ぶのは難しいことです、まあ、自分の正体を探ってみます
>>875
…――なるほど「目とは違う何かで」か

【目を開けると、読み取った相手の思考を口にする】

――大当たりだ

【鍔迫り合いになった刀を引くと、相手の腹部に向かって突き出す】
>>872
ジョークじゃないよ?
本当のこといっただけさ
【真顔で言う】
>>878
/何やってんだ自分…思考は読み取れないので、上半分は無視してくださいorz
881【命弄魔人】詳細@wiki:2010/07/07(水) 20:23:32.82 ID:96dEoCJj0
だれか俺の研究に協力してくれる人はいないのか・・・
【白衣を着た男が歩いている】

できれば炎を出せる能力者がいいんだが・・・
>>879
そうですか。ありがとうございます
【再び無表情に機械的に頭を下げる。容姿の賞賛に対し、
 心から何も感じていない様だ】

ところで、貴方は【学園】の人間ですか?
883【風虹鳴美】E:バーンナッコゥ(仮):2010/07/07(水) 20:25:14.17 ID:2N6ZoFWK0
>>881
「ハロー、私だ、大統領だ」
【適当な事を言いながら近づいてくる】

「条件と能力次第では協力してやってもいい…けど?」
嗚呼、戦争が欲しい・・・

【立ち止まってつぶやく】
>>882
いや、違うよ
最近【学園】【学園】うるさいんだよなぁ・・・
【学園】ってなんなの?
>>878
すごいな
(おっと感心してる場合じゃないな)
【刀を引き、突きに来た刀を柄(つか)で払い除ける】

俺はすぐにゃあ死なねーよ
【また間合いを取り居合いの型を取る】
【青年が座っている】
ピコン
【唐突に青年の頭上に黒枠が現れ、文字が表示される】
「ぶきを つくれる ひとは いますか」
【青年の顔は至って真剣】
888【命弄魔人】詳細@wiki:2010/07/07(水) 20:29:41.34 ID:96dEoCJj0
>>883
おや・・・能力者かい?
そうだな・・・まずはこちらから能力を教えようか。
俺の能力は火、水、木、土、金のどれかを抉ることで一体の魔生物を造り出すこと。
そしてその魔生物はその属性の道具や武器を作れる・・・これは一度やればわかる。
報酬は製作した武器や道具でどうだろうか?
>>886
何度も居合いはやるものじゃ無いぞ…

【再び全速力で走ると】

………

【蒼眼狩狼の横へと回り、頭上へと刀を振り下ろそうとする】
>>885
……私と私の能力を『開発』した研究施設の有る場所です。
関係者に見つかれば私は処分されるので、確認の為に伺いました。

【自身が処理されるという台詞に、何の感慨も無いかの様な口調で話す。
 その表情は、まるで機械の様に動かない】
891【風虹鳴美】E:バーンナッコゥ(仮):2010/07/07(水) 20:32:06.28 ID:2N6ZoFWK0
>>888
「なんとまた相性の良い…」

「こちとらその五行、全部生み出せる能力なもんで、ね」
【ニコリと笑い】

「さて…どの属性が良いかな?」
【その場で手をワキワキさせる】
>>890
ふーん
【少し、目の色が変わる】
研究・・・機関ねぇ・・・
その言い方だと、良い研究じゃなさそうだね
・・・好きじゃないな
【顔に影がつく】
893【命弄魔人】詳細@wiki:2010/07/07(水) 20:35:27.93 ID:96dEoCJj0
>>891
そうだな・・・木や金や土、そして水は一人でも抉れるが、
火は簡単にはいかないんでね。火をお願いしよう。
さあ、俺に向けて火を放ってみてくれ。
【両手を前に突き出す】
・・・・・・・・・・
【ヘッドフォンを付けた青年が走っている】

クソッ、第2対象が・・・死んでるなんて、
一番クソなパターンだ・・・!

【立ち止まり、近くの壁を殴る】
895【劇場嫉妬】外見を自在に変えられる。 身軽。:2010/07/07(水) 20:37:57.96 ID:iQo1yQrY0
伝言

【天上ノ鎖】さんが規制を喰らったそうです
896【風虹鳴美】E:バーンナッコゥ(仮):2010/07/07(水) 20:37:57.80 ID:2N6ZoFWK0
>>893
「ちょい待ってねっと…」
【周囲から枯れ木を集め、一つに纏める】

「シュゴウゥ!」
【そこに火柱を具現化し、点火した】
「さて…お好きなだけどうぞ?」

/wiki見る限りペットもいけるみたいですが、お願いできます?
/どせいさんブームに逆らいたいのです
>>889
まあ俺も抜刀剣士の端くれ何でね
【横に回ったのを確認しバネを使い急回転し抜刀する】
・・・さて、どうしたものか・・・

【枝に火を付けながら呟く】
>>892
……私には善悪の概念は良く判りませんが、私が処分されれば
学園と衝突し死ぬ可能性の有る人物を知っている為、
現在、極力学園から遠ざかろうとしているのです。

【【単発呪札】の表情の変化を見て首をかしげる】

体調不良ですか?
>>899
その人のことが好きなんだね
良い傾向だ
きっと、もうすぐだろうね
【少し笑う】
いいや、大丈夫さ
【普通に戻る】
>>899
【学園】?AI兵器ヴィーグ、偵察開始

【【自殺機械】に偵察を開始した】
ペラペラ・・・・

【手帳を読んでいる】
903【命弄魔人】詳細@wiki:2010/07/07(水) 20:43:15.58 ID:96dEoCJj0
>>896
/いいですとも!!作ってほしいものをいってください。

別に火をそのまま放ってくれても十分だが・・・これはいい。
さて・・・どんなやつができるかな?
【火を抉り、尻尾に炎を灯したワイバーンが生まれる】

これはすごい・・・よし、命名しよう。こいつの名はリザードンだ。
「ガオーン」

さて、お礼がしたいんだが・・・何がいい?武器だけでなく小動物もいけるぞ?
>>900
そうですか。体調不良になったなら言ってください。
簡易の応急処置程度の事ならば、可能ですので。

……好き?
私には好意という感情は良く解りません

……

……失礼ですが、貴方と私はどこかで遭遇しましたか?

>>901
【偵察に全く気付いていた様子は無い】
>>897
ちっ…

【蒼眼狩狼の抜刀した刀へ振り下ろした刀を急遽ぶつける】


……一撃で決めるべきだったな、抜刀剣士

【ぶつけた刀を構えなおし、今度は腹を右から左へなぎ払おうとする】
906【風虹鳴美】E:バーンナッコゥ(仮):2010/07/07(水) 20:46:16.51 ID:2N6ZoFWK0
>>903
/トカゲは被ってるし…小さい火の精が欲しいです

「能力的に真似してないと消えちゃうんでね…」
【リザードンを眺めつつ】
「じゃあ…小動物、可愛いのでお願いしようかな?」

「なんかこう、癒される奴がいいなぁ…」
【脳内でこれから生み出されるペットに思いを馳せる】
>>901
・・・
【少し【火焔大帝】のいる方向を見る】
【まだ、気づいてはいない】
>>904
【再び視線を【自殺機械】に向ける】
うん、ありがとう
徐々にわかっていけばいいさ
そういうものなんだから
遭遇したことがあるね
/うわあああああ友達に呼び出された…行って来きますorz
/このロール終わらせてくれて良いですので!!
909【命弄魔人】詳細@wiki:2010/07/07(水) 20:51:15.90 ID:96dEoCJj0
>>906
癒し系か・・・ならばこういうのはどうだ?
【リザードンに命令する】
【リザードンが吐いた炎の中から生き物が生まれる】

「キー!」
【赤い体毛のリスがこちらを見つめている】

まあこんなものかな・・・名前は自由に決めていいぞ。

/こんなんでどうでしょうか?
>>907
……思い出しました。
貴方は、私が人間について尋ねた人物ですね

確か……【単発呪札】。
気付けず、すみません。
どうやら私は人間の顔を覚えるのが苦手の様です。
【相変わらずの無表情。だがその中に、一瞬微妙に申し訳なさそうな
 ものが薄く浮かんで、直ぐに消えた】
>>905
ま、甘く見ないで貰おうか
【心眼が構え直すと同時に構え直し左から来る刀をぶつけ鍔迫り合いにする】
【鞘を抜き冷気を発して一瞬で鞘に氷の刃を作り右に叩き込む】
912【風虹鳴美】E:バーンナッコゥ(仮):2010/07/07(水) 20:55:50.79 ID:2N6ZoFWK0
>>909
「…可愛い…」
【腕にリスを乗せ、呟いた】

「恩にきるよ、うん」
【頭を撫で始める】

/大満足…口から火ライターくらいの炎吐かせたり喋らせたりさせてOKです?
さて、重要な情報はほとんどそろった。
どうしますかねぇ

【手帳をしまった後ぶらぶらと歩く】
>>910
いいんだよ
俺も人の顔をおぼえるの苦手だしね
【ニコニコしている】
>>910
機械のような子だな・・・
速さが足りない……。
まだまだ、皆……足りてないよ……なぁ………?
もっと、こう……スカッとなる爽快感が欲しいっていうかさ……
限界突破するにふさわしい奴っていないのかニャー?
……まだ、まだやる事があるから、散る訳にはいかないんだけどねー

【女は野良猫に話しかけ、撫でている】
917【命弄魔人】詳細@wiki E:火属性の白衣と鉄の棒:2010/07/07(水) 21:01:05.37 ID:96dEoCJj0
>>912
/まあそんくらいなら大丈夫・・・かな。

それは結構・・・さて。俺も作ってもらおうかね。
【リザードンに命令する】
【リザードンが吐いた炎の中から衣服と棒が現れる】

【火属性の白衣と鉄の棒を身に着ける】

これでだいたい用事は完了かな・・・
ところでそのリスの名前はどうするんだ?
>>914 >>915
……そういえば、貴方は――――
【何かを言いかけ、ふと映した視線の先に違和感……【炎焔大帝】の姿を捉える】

……危険があるかもしれない為、避難してください。
目測で十数m先、何者かに監視をされています。
【無表情のまま、小声で【単発呪札】に対し呟く】
919【風虹鳴美】E:バーンナッコゥ(仮):2010/07/07(水) 21:03:06.96 ID:2N6ZoFWK0
>>917
『キー!』
「…キーとでもしておくさ」
【ヘラヘラと笑いながら、キーを肩に乗せ】

「んじゃ、また入用になったら呼んでくれよ?」
「その時は違う属性のペットでも貰うから、さ…」
【踵を返して歩き出す】



/勿論戦闘で使うつもりは無いので…あくまで話題作り用っす
>>915
いやだよ
【すんなり断る】
女の子一人残して去れるわけないじゃないか
【ニコニコしている】
【いつものように一瞬では書かず】
【だらだらと呪札に文字を書く】
【電気属性】×【操作系】
>>918
ああ、ごめんなさい、敵意はないよ【学園】と言っていたからなにかな?と思っただけさ、離れて欲しいなら離れるよ?

【両手を上げ、敵意のないことを表す】
922【命弄魔人】詳細@wiki E:火属性の白衣と鉄の棒:2010/07/07(水) 21:05:22.20 ID:96dEoCJj0
>>919
/まあかわいがってやってください。

ああ、それじゃあな。
また協力してくれよ?
【後ろ姿を見つめる】
923【風虹鳴美】E:バーンナッコゥ(仮):2010/07/07(水) 21:10:23.43 ID:2N6ZoFWK0
>>922
「応、任せときなっと!」
【手を挙げて応じる本体】
『キー!』
【振り向いて叫ぶキー】
>>920
警告します。危険です。

>>921
……いえ、離れなくても構いません。
その言葉から推測すると、貴方は【学園】の関係者か学園を知っている者ですね。
どの様な人物か判明するまで、この場に留まっていただきます

今、この公園の噴水の水は全て液体爆薬になっています
攻撃のそぶりを見せる、或いは逃げるそぶりを見せれば、私は、この公園ごと
半径数十mを巻き込み、貴方を爆破します。
【無表情に淡々と言う。どうやら、噴水に手を突っ込んでいたのは
 手慰みではなかったらしい。更に、【単発呪札】にいった『危険』の
 意味もこういう事だったらしい】
>>924
ほぅ・・・
なるほどなるほど
【文字を書き換える】
【水属性】×【変化系】
>>924
別に爆破しても構わないよ、私はただのAI兵器、死に対して恐怖は感じない。
それに【学園】を知ったのはさっき出会った能力者に教えてもらったからさ

【無表情、抵抗する気もないようだ】
927【命弄魔人】詳細@wiki E:火属性の白衣と鉄の棒:2010/07/07(水) 21:17:23.67 ID:96dEoCJj0
いったか・・・さて。こいつはどうするかな。
【リザードンのほうを見る】
「ガオーン!!」

・・・このまま放っておくわけにもいかないか。
【指を鳴らすとリザードンは火に戻った】

さて、これからどこへいこうか・・・
【再び歩き出した】
>>927
【凄い速さで女が駆け寄ってくる】

な、なぁ!ここに凄い鳴き声の猫が居なかったか!?
ガオーン!って鳴いてた奴!!
姿は見てなかったが分かるぞ!
絶対、巨大猫の一種に違いない!!

【何やらやや興奮して話しかける】
929以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/07(水) 21:23:56.93 ID:wGtW0xg/0
/【自殺機械】さんが規制されたそうです
930以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/07(水) 21:24:39.92 ID:p8qocEEOO
【自殺機械】さんが規制されたみたいです
931【命弄魔人】詳細@wiki E:火属性の白衣と鉄の棒:2010/07/07(水) 21:24:55.57 ID:96dEoCJj0
>>928
(猫?俺が出したのはワイバーンなんだが・・・)
さあ?猫なら知らないが・・・
ワイバーンなら俺が作って消した。
/>>929
/なん・・・だと?
【草原を女性が歩いている】

適当に旅をして世界を廻るのは楽しいが……
地図を落とすべきでは無かったな……
>>929
/うそーん
>>931
わいばーん?何だソレ食えるのか……?
うーん、美味しいなら、食べてみたい……じゃなくて
とりあえず私は猫を探しているんだ!!

【まだ猫だと思っている】
/ついでに落ちますか、皆さん乙でした〜
>>933
「……」

【無言で草原に寝転がる、恐らく男だと思われる人物が一人】
【全身は黒いフードで覆われ、表情は伺えない。背はかなり大きい方】

「zzzZZZ」

【寝ている様だ】
938【命弄魔人】詳細@wiki E:火属性の白衣と鉄の棒:2010/07/07(水) 21:34:06.24 ID:96dEoCJj0
>>935
(こいつ・・・猫がすきなのか?)
そうだな・・・じゃあ出してやろうか。猫。
【地面を抉り大きなネコ型のゴーレムを作り出した】

「ガオーン!!」
【ゴーレムはさっきのリザードンと同じ声をだした】
>>936
/乙
>>937
こんな場所で昼寝とは呑気だな…

【動じない】

起こすのは気が引けるし、かといって地図を奪うのはもってのほか

起きるまで待つとするか

【近くに座る】
>>938
おぉ……!
おー………………?
んー……
……コイツ……あんま可愛く無い……。

【何という失礼な】
【最初は小さく驚きを見せるも、考える形を取り、結果に至る】
>>940
「ガゴォ…ガゴォ…」

【歪ないびきを立てながら】

「ガg、……n…んぅ」

【やがて、眠りから覚めた】

「……」
「腹減ったぁ」

グゥ
【近くに居る【贋作入魂】にも気付かず、第一声は自らの食欲に付いて】
943【命弄魔人】詳細@wiki E:火属性の白衣と鉄の棒:2010/07/07(水) 21:42:20.36 ID:96dEoCJj0
>>941
(けんか売ってるのかこいつ・・・)
そいつは失礼。
だが俺に情報を教えてくれれば、
もっとかわいいやつができるんだが・・・

【猫好きにつけこみ、情報を得ようとする】
>>942
水とパンぐらいならあるけど要るか?

【特に無視されていることには傷つかず、普通に話しかける】
>>944
「うおっ!?誰だ…」

【そこでようやく気付き、驚きの声と共に飛び上がった。しかし】

「水、パン……」
「くれるのか?」

【空腹から警戒心は削がれ、恐る恐る大きな左手を伸ばす】
>>943
そうだな………こう、毛並みがワシャォォーンッてしてて。
眼がこんなクリリィン!!って感じで。
形はこう、がおッ!ってな感じで……

【女がクネクネと体を使いながら、説明するが】
【抽象的すぎである】
>>945
【肩からかけた鞄から水の入った水筒と素朴なパンを取り出し渡す】

食料も持たずにこんな場所で……

【口に手を当て、少し考えた後】

ああ、近くに街でもあるのか?
もしそうなら場所を教えてくれたら助かるのだが
948【命弄魔人】詳細@wiki E:火属性の白衣と鉄の棒:2010/07/07(水) 21:52:03.94 ID:96dEoCJj0
>>946
難しい注文だなあ・・・まあやってみるか。

【ネコ型のゴーレムに命令する】
【ゴーレムが粘土をこねると、小さなライオンが生まれた】
「ガオーン」

こんなんでどうだろうか?
よかったら情報を教えてくれ・・・危険なやつとかの。
>>947
「はむはむむしゃむしゃ……」

【パンをポイッと口の中へ入れ咀嚼し、更に水で押し流していき】

「ごっくん」

【胃袋の中へと完全に入れてしまう】

「街…は良く知らないんだが…」
「一応アジトの様な物があるからな、飯には困らなかったんだ」

【フードをとり、その顔に笑みを浮かべる】

「食料をありがとう。俺は【哀獣換我】だ」

【その顔は無精髭と、様々な傷で埋め尽くされている】
【しかも顔がどこぞの凶悪犯罪者と言われてもおかしくない程の悪党面】
【そこに笑みを加えることで、極悪な悪魔の様な顔を作り上げた】
>>948
ふむ、及第点だから許してやる、か
危険な情報、とな……?

【やや真面目な表情になる】

まぁ、言っておくが、私自身は古ーい情報しか
知らない訳なんだが……じゃ
【機関】について私の知ってる話はどうかな……?
興味はある……?

【女の知ってる話を始める】
951【命弄魔人】詳細@wiki E:火属性の白衣と鉄の棒:2010/07/07(水) 22:02:50.08 ID:96dEoCJj0
>>950
ほう・・・
【話を聞く体制に入る】
水場水場ァーっと
【ふらふらと水場を探してさまよう】
>>949
【性格的に顔で判断しないので普通に接する】

おや、そういえば私も名前を名乗って無かったね
私の名前は……、そういえば名前と言える物がない
【贋作入魂】とでも呼んでもらおうか

【水筒の返却を求め、手を伸ばしながら】
アジトね…、もし良かったら君の属している組織について教えてくれないか?
この辺のことについて全く知らなくて困っていた所なんだ
おっと、無理なら話さなくてもいいぞ、食事代をとして情報を取るつもりは無いから
この辺にィ・・・あったあった
【さらさらと流れる川に手を突っ込み、ばしゃばしゃと顔を洗う】
>>952
【目の前に水場(和式トイレ)が!】

【なんとも香ばしい臭い】
956【死魂狩鎌】吸収した魂一個:2010/07/07(水) 22:08:34.32 ID:P1qhbUfWP
>>954
【死魂狩鎌】
相手の魂にダメージを与える鎌。(喰らい続けると廃人化するか、死にます。)
斬撃は飛ばせる。

低スピードだが、飛べる。
相手を殺して、魂を吸わせることで全体のスペックがUPする。(飛ぶスピード上昇、斬撃数UP、などなど)


やあ
【空から声を掛ける】
>>953
「【贋作入魂】さんな…大丈夫、こっちもそれ位の事は話すよ」

【顔に付いて何も言わなかったことが嬉しかったらしい。笑みを濃くする】

「【木葉衆】っていってな、最近まで壊滅状態だったんだが…」
「今は結構メンバーがそろってきてる」

【水筒を返却し、尚も話を続ける】

「主な活動は依頼を受けての仕事とか、だな」
「堅苦しくなくて楽しい組織だぜ」
>>955
・・・うっげ。ンだこの匂い。くっせぇ・・・。くだけちれ!
【川の水を操り、30リットルほどの水の大砲にして和式トイレにぶち込む】
ふぅー・・・! 疲れさせやがって・・・誰だコラぁ!

【トイレを設置した奴を探す】
>>958
「俺のトイレに破壊行動を行うか――――」

【カッコよく公衆便所から飛び降りてくる】

「――――大した度胸だ」
>>956
てめェかこんな水場の近くに>>955みてぇなモンを作りやがったのは!
くそが!
【川に手を突っ込み、直径10センチほどの水弾を死魂狩鎌へ向けて連射する】
>>959
お前かよ。紛らわしいんだよボケ!お前が流れろ。便所みてぇにな!
【もう一度30リットルの水大砲を作り出し、今度は本体へと砲撃する】

っぐへぇ・・・疲れるぜ・・・
962【死魂狩鎌】吸収した魂一個:2010/07/07(水) 22:14:37.50 ID:P1qhbUfWP
>>960
は?
【鎌を構え、水弾を躱す】

は?
【鎌を振り、斬撃を飛ばす】
【物体を透過し、魂を削るよ!】
>>951
いや、実際にそこまで興味持たれる話では無いんだけども……
あくまで、そう言った能力者争いに参加している
ひとつの組織としての情報だからねー……
まず、【機関】の目的、能力者の抹殺、それを元に人が集まってるけど
多分、あそこだけはしっかりと幹部体制で人が集まってるかも
でも戦乱の中、いくつか幹部に抜け穴が出来たかも……
それと、私から見たら、二丁拳銃を持つ、空間を自由に動く
能力者が頻繁に活動してる印象を受けるな……
最近、会ったNo.2は【機関】から脱退したがっていて
ほぼ無害
ボスはフードを被った羽を生やした奴
などなど……少しでも使えそうな情報は……以上だ

【話し疲れたようにため息を吐く】
>>961
「もげっ!」
【直撃】

「……フッ……効かん、効かんよ」

ヨロ…ヨロ…
【すでに満身創痍】

「――久しぶりの戦い。久しぶりの戦場の香り――」


「――――いいだろう、かかって来い」

【挑発するようなポーズ】
>>962
人違いだ。もう消えていいぜ。気味悪いしよォ・・・ぐがッ
【斬撃が通り過ぎ、訳のわからない痛みが襲う】

ンだ。消えろっつーの。クソが。は?じゃねぇよボケ。消えろ
>>957
【水筒を受け取り鞄にしまう】

【木葉衆】ね…、名前は覚えたよ
だけど依頼か……、目的も無くふらふらと歩き回る私には縁のない組織みたいだ

【軽く【哀獣換我】から視線を外し、何かを考えた後視線を合わせる】

もしかして依頼の為に此処にいるとか?
967【死魂狩鎌】吸収した魂一個:2010/07/07(水) 22:20:18.40 ID:P1qhbUfWP
>>965

カチン....
おもしれェな、お前
【鎌をもう一度振り、斬撃を2発飛ばす】

人攻撃しといて消えろ、だと?
>>964
なんかすげぇイテェんだ。イライラしてるから優しくねぇぞ・・・コラ
【川の水を一メートルぐらいの球体にし、香臭便所の顔を覆っておぼれさせようとする】
969【命弄魔人】詳細@wiki E:火属性の白衣と鉄の棒:2010/07/07(水) 22:22:26.60 ID:96dEoCJj0
>>963
なるほど・・・ね。
まあであったときは全力で逃げさせてもらおう。
俺はそれほど戦いが得意じゃないんでね。

そういえばこいつ邪魔だな・・・
【ネコ型のゴーレムを土に返す】

そうそう・・・お前も気をつけろよ?そこまで知っているやつは【機関】も消したいだろうからな。
【その場から立ち去ろうとするが振り返って】
一応名乗っておこうか。俺の名前はヒューズだ。またあったときはよろしく。
>>967
【さっきの事を思い出し、鎌を振って出た謎の斬撃のうち一つを躱し、もう一つに掠る】
ぐが。やっぱ、コレか。・・・俺が優しく消えさせてやろうと言ったのによォ・・・オーケイ、死ね

【川に手を突っ込み、10リットルの砲弾を数個撃ち放つ】
ぜ・・・ひぃ。これだけの規模だ。水は斬っても切れねぇぞ・・・ォ
971【死魂狩鎌】吸収した魂一個:2010/07/07(水) 22:26:52.42 ID:P1qhbUfWP
>>970
あたんねーよばーか
【空を泳ぐように飛び、水弾を躱す】

それ
【更に斬撃を2発飛ばす】
>>969
そうか、よろしくなヒューズ
安心しろ、私は既に【機関】からの逃亡者
とうの昔から【機関】が消したがってる存在だからなー?
言っておくが、私が初の逃亡者だぞ?

【なぜか誇らしげ】

ま、心配してくれる分は感謝する
私は【然力加速】ことクーガー……またな

【そのまま去る男に小さな笑顔で手を振る】
>>966
「NO 俺はただ風の爽やかな草原で惰眠を貪ってただけさ」
「依頼は…あるんだろうが、いつも何だかんだで聞き逃しちまってな…」

「目的が無いなら俺達の所に来ないか?」
「歩きまわるのもいいが、たまにはどこかに腰を落ち着かせるのもいいんと思うぞ」
「抜けたければ抜ければいいんだ…気楽に考えてみな」

【フードをかぶり直し】

「場所はまあ、真っ直ぐ行けば大体分かるだろ」
「じゃあな、いつかまた会えるといいな」

【悠然と身を翻しながら、夜の中へと歩き去って行った】

/絡み乙
【木葉衆】には来たければ来てくれ。たくさんの罠が待ち構えているがw
>>968
「ッ無駄ァ!」
ベチャ

【洋式便所ガード】
【ラフレシアの臭い】

「貴様の力はこの程度か?」

【おまるを投げる】
【牛乳につけた雑巾の香り】
>>973
【無言で手をひらひらさせる見送る】

/乙です
/このキャラに拷問させたくないので遠慮しておきますw
/次スレ用意できましたよ。っと
/流れで学園内にいる私が言ってみるテスト
/あ、まだ立ててないです。準備しただけ…紛らわしい発言した。
/一回死んでくる
>>971
/能力には飛ぶ速度は低スピードって書いてあるが軽々と躱せるものなのか?

あーうぜぇ・・・死ねよクズ。もう鎌から来るってのは見切った
【鎌の先から逃れ、斬撃を躱す】

>>974
顔が汚い上に能力も汚ねぇとは似合い過ぎてシャレにもならねぇな
【後ろへ下がりおまる自体は避けるが、不潔な匂いに顔をしかめる】
979以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/07(水) 22:34:29.78 ID:wGtW0xg/0
>>977
お疲れ様ですーって言ってみる!
980【死魂狩鎌】吸収した魂一個:2010/07/07(水) 22:35:04.79 ID:P1qhbUfWP
>>978
/魂吸収したし、それなりに距離もあると思ったので....

【地上に降りる】

じゃあ、地上戦だな
【横梛の斬撃を一発飛ばす】
>>978
「汚い、か……笑わせる」
【皮肉な笑みをうかべる】

「貴様の吐く言葉などゴミムシほどの価値もないッ!!」

【目の前の地面を和式トイレに変え、相手を落とそうとする】
【少しでも動いていれば失敗するだろう】
【ドリアンのかほり】
>>980
/さいですか

二人の相手っつーのは面倒だな・・・すりゃっ!
【地面に寝転がって躱し、その先に>>981が居るのを見届ける】

>>981
・・・ゲロはきそ。アイツだけはマジ殺す・・・
【ごろごろところがり、川に近づく】
/厨二能力スレに書き込むのも2ヶ月ぶりぐらいか・・・

「あ〜〜・・・・よく寝た。」

【林の中から少年が出てきた】

「どうしようかな・・・」
>>976

/今だいじょぶでしたら続きやります?
985以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/07(水) 22:42:24.85 ID:HbcJWfCm0
残り20頑張ってくだしあー

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1278509907/
986【死魂狩鎌】吸収した魂一個:2010/07/07(水) 22:42:44.62 ID:P1qhbUfWP
>>982

させるかよ!
【更に斬撃を2発飛ばす】

>>981
【あたっても気にしない】
>>982
「フハハハハハハ!芋虫のように転がれ!便所虫のように這いつくばれ!!」

【おまる投げ】
【フレッシュミントの臭い】
>>984
/お!ただいま&おかえりです!
/次スレいったらはじめましょっかw
>>988

/りょーかいですw

>>986
めちゃくちゃ痛いが、一発なら耐えられるっつーことだ。逆転の発想だ
・・・せあ!
【片方の斬撃に半分だけ魂を削られ、奥歯を噛みしめて痛みを耐え、川に手を突っ込む】
・・・ぐ。ひ。ぃ。ぁ。あ、あああああああ!!!!!
【30リットル級(全長数メートル)の水砲を奥歯をかみ砕いて全方位から囲むように数個放つ】

>>987
【がらりとおまるが当たるが、それ以上の痛みで無視するしかない】
/あ、避けてないなら魂削りとられましたよ
>>990
「無視……だと……」
【ショックを受けている】

「貴様は俺を怒らせた」

「さあ、許しを乞え。ひざまずけ。涙を流し土下座しろ」

「――終焉だ」

【おまる投げ】
【今は亡き父親の靴下の臭い】
>>991
ごちゃごちゃと、うるせぇんだよ・・・!
【おまるが背中を打つ
 生死の境目で、すでに嗅覚が半分ほど死んでるのと、そんなことにかまっている余裕がない
 川の水を高水圧で吹きださせ、カッターにして斬りつける】
>>992
「へぷっ!」

【公衆トイレガード】

「……これだから、汲み取り式は」

【大破してその残骸の下敷きになり気絶した】
994【死魂狩鎌】吸収した魂一個:2010/07/07(水) 23:05:26.16 ID:P1qhbUfWP
>>990
mjk!
【足を曲げ、跳躍】

ぐっあぁぁぁぶfjjtzv
【水球が掠り、溺れる】


/風呂落ち
/帰還
/【蒼眼狩狼】さんいらっしゃいますか?
>>993
はぁ・・・はぁ・・・あいつは・・・あとで、殺す・・・

>>994
いまなら・・・殺せるのに・・・くそが。オレの、脆弱な体め・・・
【疲労が極地まで達してしまい、攻撃したいのにすることができない】
/やはり落ちちゃいましたか…
/本当にすいませんでしたorz
998【死魂狩鎌】吸収した魂一個:2010/07/07(水) 23:20:45.58 ID:P1qhbUfWP
>>996
ぜー.....ぜー.....
【びしょびしょになり、仰向けに倒れている】

殺す...
>>998
すぅー・・・はぁー・・・すぅー・・・はぁー・・・すぅー・・・はぁ−・・・
(ゆっくりと酸素を取り入れろ。取り入れる。少しでも疲労が回復すれば殺せる)

すぅー・・・はぁー・・・!
【指先をぴくぴくと動かし、体力が回復し始めたのを実感する】
1000以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/07(水) 23:24:37.68 ID:wGtW0xg/0
1000ならみんな裸マント
10011001
16歳♀暇だから全レスします☆     こちらスネーク        1990年生まれ集まれ〜☆       安価でお絵描き
   中学生      遊戯王        新ジャンル    VIPで本格的にRPG作ろうぜ   XBOX360
        全力で釣られるのがVIPPERだろ!w   ポケモン      コテデビューする                  ら
が    カレシと別れそう・・・   初心者   鬱病♀だけど     彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪       き
っ      唇スレ         mixi招待するお     釣った厨房に安価でメールwwwww               ☆
こ  さみしい・・・誰かかまって       425はどこも変えてなかった              ピカ厨       自    す
う     時代の流れ     デブきめぇんだよ           捨てアド晒してメル友     メンヘラ     殺     た
い  VIPヌクモリティ   顔晒し      馴れ合いスレ  「〜だお」              コテ雑         し
き     今のVIPが嫌ならVIPから出てけww        A雑    大阪VIPPER集まれ!!☆        ま
た 工作員 18歳♀が16歳♂に安価メール   VIPでMMO           ネタにマジレスの嵐         す
く    隠れオタ           skype       パートスレ   Skype         mp3垂れ流し
な  住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン               二番煎じ
い       空気読め    リア充          ニコニコ動画   >>1 そっヵ、残念やわ(´・ω・`)
お   付き合ってくだしあ><       今から元カノに痛メする  >>3 ウチは高校生だぉ☆
                                           >>9 うはwwこれがVIPクオリティw
    ∩∩ V I P は ぼ く ら の 時 代 だ !!  V∩     >>2 自重しろwwwww          Be
ハ  (7ヌ)                               (/ /    >>7 ブラウザゲーやらないか?
ル  / /                 ∧_∧         ||                          モリタポ
ヒ / /  ∧_∧     ∧_∧  _( ゚ω゚ ) ∧_∧   || 埼  >>5 2chって有料なんですか?
  \ \( ゚ω゚ )―--( ゚ω゚ ) ̄      ⌒ヽ( ゚ω゚ ) //  玉  >>6 え?俺マジ貧乏なんだけど
    \       /⌒   ⌒ ̄ヽ ゆとり /~⌒    ⌒ /    O  >>8 お母さんに何て言えば
     |      |ー、      / ̄|    //`i構って女/     F   安価で絵描くお
低    | 恋愛 | | 厨房 / (ミ   ミ)  |    |     F   14歳♀中学生処女だけど質問ある?  ハ
年    |    | |     | /      \ |    |                                  ム
齢    |    |  )    /   /\   \|       ヽ   PCに詳しい人ちょっときて!!!   イ      ス
化    /   ノ | /  ヽ ヽ、_/)  (\    ) ゝ  |        電車男              ミ       タ
     |  |  | /   /|   / レ   \`ー ' |  |  /  サーセンwwwwwwwwwwwwwww   フ      |


                                                              ニュー速VIP
                                                             http://yutori7.2ch.net/news4vip/