唯「お〜な〜か〜す〜い〜た〜」

唯「う〜い〜」

唯「…そうだった…憂は今いないんだ…」

唯「うわぁ、憂の遺体が腐ってきたぁ。くっさぁぁぁああ」　

唯「ファブリーズ、ファブリーズ」ｼｭｯｼｭ

憂「う〜い〜」

憂「…そうだった…憂は私だった…」

こんにちは！平沢唯です！
実は今妹の憂が友達の純ちゃんと一緒に
あずにゃんの家にお泊まりに行っています。

私も行きたかったんですが、
大人の女性としてそれは我慢しました。

あ〜早く憂帰ってこないかな〜。

ちなみに昨日の夜から明日の昼までの予定らしいです。

私はどうなっちゃうんでしょうか。

唯「死のう…」

唯「う〜い〜」

唯「…そうだった…さっき食べたんだった…」

唯「お腹空いたよ〜」

唯「でも私何も作れないし…」

唯「そうだ！けいおん部のみんなに来てもらおう！」

唯「そしたら昼食が食べれて、暇もつぶせる！」

というわけで私はみんなを呼ぶため電話をすることにしました。

>>6
おいwww

お前ら唯を何だと思ってんだ

まずはりっちゃんからです。

唯「…」ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ…

唯「あれ？でないよ？」

なんと！りっちゃんに電話がつながりません！
どこで何をしているのか…

唯「まぁいっか！」

>>9
かわいそうな子

唯とベロチューじゃないけどキスしたり抱きついたりで
イチャイチャする夢を見た
俺の顔脂だらけで汚いよ？っていってるのに
すりすりしてくれるのは平沢唯ちゃんだけ！！

気を取り直して次は澪ちゃんに電話します。

唯「…」ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ

唯「！！あっ澪ちゃん？実は今…」

『ｵｶｹﾆﾅｯﾀﾃﾞﾝﾜﾊﾞﾝｺﾞｳﾊ…』

唯「…」

りっちゃんに引き続き澪ちゃんにまで電話が繋がりませんでした…
でもこんなことではへこたれません！

てっきりまたカニバかと

>>9
なかよし学級

>>13
澪は友達いないから携帯もってないだろ

唯「ムギちゃんだったら大丈夫なはず…」ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ…

紬『どうしたの〜？』

唯「あっムギちゃん！実は今憂がね…」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ

紬『そうだったの…でもゴメンね私今北海道にいるの…』

唯「えっ！？そうなの！？」

紬『うん…ホントにゴメンね？』

唯「ううん…なら仕方ないよ！お土産買ってきてね！じゃあバイバイ〜イ！」ｶﾞﾁｬ

唯「どうしよう…」

ニート・無職の諸君集まれ！最近は過疎なので是非なんか書いていってくれ！
おはにーから始まっておやすにーで終わる、慣れ合いしたいなら最高のスレ！
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/4776/1248597354/ ID無し自演し放題
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1278339488/　本スレ

ホントにどうしましょう…
まさかみんな都合が悪いとは…

このまま私は餓死するんでしょうか…

唯「そんなのいやだよ〜」

唯「憂ぃ〜」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

そんな時不意に家のチャイムがなりました。

暑いから行きたくないな…

そんな気持ちとは裏腹にそのチャイムの主は家に入ってきたようです。

唯（まさか…泥棒！？）

唯（どうしよう…どうしよう…）

足音はズンズンと近づいてきます…

唯（こうなったら…）

文才のなさに失望した

>>1は唯なんだろ察してやれ

唯「とぉー！」ｶﾞﾊﾞｯ

というかけ声と共に私は捨て身のタックルで泥棒を下敷きにしました。

唯「どうだ！まいったか！」

？「ちょ、どきなさい！」

あれ？この聞き覚えのある声は…

唯「和ちゃん！」

わちゃん！

和「まったく…憂に言われて来てみれば…なんなのよ？一体…」

唯「えへへ〜ゴメンね？泥棒かと思って…」

和「まったくあんたって子は…」

なんで鍵もってんだよ

唯「そういえばどうしたの？和ちゃん」

和「そうだ、あんた朝ご飯は食べたの？」

唯「え？アイスを少々…」

和「やっぱり…お昼ご飯はまだなのよね？」

唯「え？うん」

和「だったら私が作ってあげるわ」

唯「ほんと！？和ちゃん大好き！」ｶﾞﾊﾞｯ

和「ちょ、唯…暑い！」

和ちゃん…

>>3
それいいな

和ちゃん！

>>26
バカモーン！そいつがルバンだ！

和ちゃん？

和ちゃん！？

なんだ和にゃんか

唯「お〜な〜か〜す〜い〜た〜」

一歩「ん？どうしたんです？」

唯「お〜な〜か〜す〜い〜た〜」

青木「お！どうしたｗ一歩女の子泣かしてｗ」

一歩「いや〜この子おなかすいてるみたいなんですよ」

唯「ん！ラーメンの匂い」クンクン

青木「うわ！なんだコイツ・・離れる」

唯「ラ〜〜メ〜ン＾＾」

一歩「あ〜そうですよ！青木さんラーメン食べさせてやったらどうです？」

青木「なんで俺が」

一歩「いいじゃないですか」

の〜ど〜か〜ちゃ〜ん〜