【誰かが鬼になり】厨二能力に目覚めて戦え【誰かを鬼にする】
>>1乙!
前スレ
>>998 /乙女はマントたくさん持ってます
そしてそのマント自体に効果はないからただの小道具なのだー
/強化マントも何が強化されたか聞くの忘れてたから普通のマントと同じにしてます。いらなかったら捨ててください!
あなたならそのマントをうまく扱えるって乙女は乙女は胸を張って言ってみる!
>>1乙!
>>2 /了解!あとマントは何色?
無い胸を張られても困りますが・・・貴女からのプレゼントなら喜んで頂きましょう。
【微笑みながらマントを羽織る】
では・・・お礼にこちらの脇差かソードブレイカーを差し上げましょう。
/どっちかあげるよー
/いろいろと此処を使うのも登録とか必要そうなのでちょっと放置
>>3 /あなたのお好きな色で!
きゃーかっこいー!って乙女は乙女は何か言われた気がするけどぐっと堪えて褒めたたえてみる!
ってその剣はなに!?乙女にくれるの!?って乙女は乙女は目をキラキラさせながら聞いてみたり!
/あり!!
/ソードブレイカーってどんな形状?
>>6 /薔薇さん昨日はごめんなさい><
>>7 /おぉ!!
/剣はソブレ頂きます!小さくて使いやすそう!
じゃあこっち貰う!って乙女は乙女は感激しながら受け取ってみたり!
【ソードブレイカーを頂き構えてみたりする】
きゃー!!乙女かっこいい!?って乙女は乙女は剣を振り回しながら聞いてみる!!
>>8 残念だがもうすぐバイトだァ
あと昼間の薔薇騎士はセルフリミットを解除しない限り常人だァ
>>10 /タイミング悪すぎワロタ。
・・・・orz
>>9 私は別段気にしてないですよ って薔薇騎士は薔薇騎士は極太の杭を手のひらから生やしながら答えてみたり
>>9 えぇ、とてもカッコイイですよ。
【微笑みながら】
・・・一応『破砕無残』という名前ですが、お好きに呼んであげて下さい。
/ルール無視ってましたね・・・
/と言うわけで常人
>>12 /ひいっ!?
/色々恐ろしいwww
>>13 ふっふっふーって乙女は乙女は自慢げにはさいむざんを掲げてみたり!
今ならお兄様にだって勝てる!って乙女は乙女は大々的に宣言してみる!
>>15 【その様子を微笑みながら見ている】
おや、兄なんていたのですか?
面白そうな事は無いか・・・・。
【着物に革ジャン、編み上げブーツにナイフと刀装備の女性が歩いている】
18 :
【蒼眼狩狼】常人:2010/07/05(月) 15:58:02.71 ID:RDZynYlX0
「武器無いときついな」
【深刻な表情で考え事】
>>16 いるんだよって乙女は乙女はまだまだ成長するであろう胸を張って言ってみる!
【ちょっと根に持っていた】
お兄様はねー強くてかっこいいんだよーって乙女は乙女はちょっと照れながら話してみたり!
>>19 先ほども言いましたが僕は無いほうが好みですよ、無 い ほ う が。
ですが、ちょっと合ってみたいものですね、貴女のお兄様に。
【ちょっとだけ。気付かれない程度の不機嫌さを出して】
/・・・あれ、コイツ乙女先輩に惚れてね?
誰もいないな・・・・。
【そんな事を言いながら歩く】
>>20 /な、なんだってーw
/ろりこんさんめ!
無いほうが好き・・・!?って乙女は乙女はカルチャーギャップを感じてたじろいでみる!
・・・・お兄様に会ったら血を吸われちゃうから気をつけてねって乙女は乙女はちょっと不穏なことを言って驚かそうとしてみたり!
>>22 /あー、ほら。この子の友達乙女先輩と赤マント先輩だけですから。
/彼にとって大事な存在はこの二人だけですから。それが発展すれば・・・多分。
えぇ。正直な話、C以上は見ていて反吐が出ます。
【どうやら中の人も同意見のようだ】
血を吸うのですか? ですが、怪談君も血を抜き取るでしょう、確か。なら別段恐れることも無いでしょう。
…あつい
【木陰で座り込む女が一人】
/
>>1乙!
25 :
【蒼眼狩狼】常人:2010/07/05(月) 16:20:37.04 ID:RDZynYlX0
>>23 /なにそれきゃー///
/なんだろう、なにか嬉しい不思議!
ううっ・・・・!?って乙女は乙女はあなたをいろんな意味で怖がってみたり!
ちなみに乙女は何カップでしょうって分かりにくいようにマントで前を重ねるように覆いながら聞いてみる!
>>25/こんなキャラだから気にしないで欲しいのだぜ!
………
【一瞥すると】
ちっ…
【無視】
28 :
【蒼眼狩狼】常人:2010/07/05(月) 16:24:04.45 ID:RDZynYlX0
>>27/すいません
「ちぇっそっけねえの」
【どこかに行ってしまう】
>>28/ど、どうした?「こんなキャラ」って、俺のことだぜ!?
………
(なんなんだ、あれは)
【立ち去る背中を見送った】
>>26 /しかもその二人へ抱いてる気持ちが何なのか知らないんだぜ、こいつ!
/ちなみに今回微笑みまくってるが自然な微笑でそれ以外は全部作り笑いなんだぜ、こいつ!
ははは、やだなぁ。怖がらないでくださいよ。
・・・む。
【マントの上から【乙女覚醒】の胸を見る】
・・・・・・・・・-A?
31 :
【蒼眼狩狼】常人:2010/07/05(月) 16:29:55.93 ID:RDZynYlX0
>>29/そう言うことですか
「彼奴と今度戦いたいね」
【勝手な独り言】
>>30 /なにそれ可愛い&怖いw
-A!?って乙女は乙女はそこまで言われたのは初めてだって憤慨してみる!
もっとよくみてって乙女は乙女はほんの少しだけマントをはだけさしてみたり!
>>31 /どうにも口の悪いキャラだから最初に断っておこうと思ってね…
…修行する気力も出ないな
【座り込んだ姿勢から寝転がり】
あつい…
【そう呟いた後、少し目を閉じる】
>>32 /作り笑いは誰にも心を許していないっていう感じを出したくてね!
ええぃ、やめなさいはしたない。
【顔をそらす】
それでは、まけにまけてAAAAAぐらいですかね?
…ここは…?
【銀髪、象牙色のコートを羽織った男】
……ここでこうしていても何も進展はしない、か。
さて、とりあえずは…
【男は歩き始めた】
>>34 /そこまで考えてるあなたがすごい!
/乙女なんて感性で生きてるようなもんなのに!
そんなAが多いのも聞いたことないよって乙女は乙女はむきーって怒りながら言ってみたり!
もういいもんって乙女は乙女はマントの裾をこねこねしながらいじけてみる!
【マントの端を掴んで弄び始めた】
>>35 ・・・何してるんだアンタ?
【話しかける】
学園か・・・
【昨日【自殺機械】から聞いた情報を頭の中で何度も考えながら呟く】
早急にあんなのは止めさせなければならないな
小さな子まで実験台にするのだから・・・!
>>36 /まぁ、設定厨でもあるからね。
あぁ、機嫌を直してください。
正直なところギリギリでAぐらいですか?
>>37 ん…?
【【殺刃魔眼】を確認する】
いや、気付いたらここにいたのでな。
ここの事が何も分からん状態だから、情報収集をしようと思ったのだが…
41 :
【蒼眼狩狼】常人:2010/07/05(月) 16:53:39.75 ID:RDZynYlX0
「誰か面白い奴が居ないもんかねえ」
【悠々とのんびり歩いている】
…怠けてはいけないな
【立ち上がり、刀を引き抜くと】
――よし、やるか
【剣術の練習をはじめる】
【その刀捌きはある種の美しさをすら感じる】
>>40 するだけ無駄だ・・・・そんな事。
【肩をすくめる】
戦闘すら起こっていないし、人もいない。
やるとすれば情報収集は難しいぞ。
【無表情で言う】
>>41 なんだ男か・・・
【がっくりと肩を落とし話しかける】
こんにちはー何してるのかな?
【制服姿の男は実に暢気だ】
>>39 /w
【マントをいじるのをやめ顔を上げる】
・・・実は言うとカップってよく分からなかったりって乙女は乙女は目を逸らしながら白状してみる
【どうやらただ少し背伸びしたかっただけらしい】
46 :
【蒼眼狩狼】常人:2010/07/05(月) 16:59:05.90 ID:RDZynYlX0
>>41 「男で悪いねwww」
【別に嫌な顔をするわけでもなく】
「散歩、面白い奴居ないかなと」
【特に用はないらしい】
>>43 …そうか…
【男は考え込むように目を伏せる】
なら、お前が知っている限りのこの世界の情報を教えてくれないか?
【視線を【殺刃魔眼】に戻し、問う】
48 :
【蒼眼狩狼】常人:2010/07/05(月) 17:00:06.52 ID:RDZynYlX0
>>47 化け物どものいる世界
それだけだ・・・。
【目を見て言う】
勢力もあるみたいだが、よう解らん。
【そんな事を言う】
>>46 まぁいいさ、僕も暇だったしね
面白い人は知らないがトカゲなら
『うわっやめろ!』
【肩のトカゲを持ち逆さ吊りにする】
【なんとトカゲがしゃべったではないか!】
>>45 /その誰にも心を許していないはずのこの子が心を許したのが乙女先輩と赤マント先輩なのさ!
/設定を崩してくれおって・・・罪作りな人め!
・・・・・・・・・やっぱりですか。
そんなことだろうと思いましたよ。
【頭を撫でようとする】
>>49 化け物…?
この世界には魔獣の類がうろついているのか?
【疑問の色を目に浮かべ、問う】
53 :
【蒼眼狩狼】常人:2010/07/05(月) 17:05:04.62 ID:RDZynYlX0
>>50 「喋りやがった!!」
【ちょっと驚いた様子】
【近づいてトカゲをつんつんしてみる】
>>51 ////ってちょっと照れてみたり!実際照れます!
【素直に撫でられる】
ふぁぁって乙女は乙女は気持ち良さに目を細めてみたり
あなたも撫でてあげようかーって乙女は乙女は手をわきわきとさせながらにじり寄ってみる!
>>52 人外どもならうじゃうじゃいるぞ・・・。
【ふう。といった感じ】
得体の知らない世界だ。此処は・・・。
【疲れた。といった感じだ】
そいやっそいやっそいやっそいやっ
【歌いながら登場】
>>53 『ツンツンするな馬鹿者!』
【トカゲは喚く】
いやぁ面白いでしょ?
>>54 /赤マント先輩にも似たような事いわれた。
【優しく頭を撫でている】
・・・届かないでしょう、この身長差では。
59 :
【蒼眼狩狼】常人:2010/07/05(月) 17:12:23.28 ID:RDZynYlX0
>>57 「ほうそんな言い方するのか…」
【にやりと笑ってデコピンの準備】
「面白いな」
…こんなものか
【額から流れる汗を拭い、地面に座り込むと】
――やはり暑い
【肩を落とし、ぐったりとした表情を浮かべる】
>>55 …どうやら元居た場所より危険な地のようだな、ここは…
情報提供感謝する、ではな。
【男はコートを翻し、去ろうとする】
>>58 /なん・・・だとw
頑張ったら届くもんって乙女は乙女は思いっきり背伸びするけど届かなくて歯噛みしてみたり!
ちょっと下がってって乙女は乙女は頼み込んでみる!
>>62 しょうがないですねぇ・・・。
【撫でるのを止め、その場に腰を下ろす】
>>59 まぁいいや、ところで君は学園について知ってるか?
【喚くトカゲは放置して聞く】
66 :
【蒼眼狩狼】常人:2010/07/05(月) 17:22:15.62 ID:RDZynYlX0
>>65 「いんや、来たばっかり何でねわからんな」
【とぼけた顔で答える】
>>66 そうか・・・
何か学園のことがわかったら僕に教えてくれないか?
潰さなければならないんだ
>>64 やっほー!!って乙女は乙女はあなたの頭をぎゅーってよしよししてみる!
【抱きしめながら撫でて】
【しばらく経った後離す】
・・・よーし、乙女は乙女はあなたから元気を貰ったし遊びに行ってくるってお別れを告げてみたり!
また会おうねって乙女は乙女は手を振りながら言ってみる!
【そのまま少女はどこかへ歩いていった】
/ちょい落ちます!絡み&剣ありがとうございました!
69 :
【蒼眼狩狼】常人:2010/07/05(月) 17:24:30.23 ID:RDZynYlX0
>>67 「あんたも大変だねえ」
【感心したような表情】
>>68 少しくすぐったいものですね・・・。
【されるがままに撫でられ】
はい、また合いましょう。
【歩き去る【乙女覚醒】をその場で見送った】
・・・
・・・
・・・
・・・・・・・彼女を、舞台に上げるわけには行きませんね
【ぼそりと、誰にも聞こえないほど小さな声で呟いた】
/いえいえー。こちらこそマントありがとうございましたー。
この暑さはどうにもならんのか?
【暑さのせいで噴出す汗を、もう一度拭うと】
ちっ…修行に集中できん
【もう一度寝転がる】
>>69 あぁ、だから情報がもっと必要なんだ
だからよろしく頼む
【勝手に決めると】
では僕は行こう
次僕を見かけたら遠慮なく話しかけてくれ
ゆっくりお話しよう
【そのまま立ち去る】
73 :
【蒼眼狩狼】常人:2010/07/05(月) 17:32:38.62 ID:RDZynYlX0
>>72 「あいよ、了解しました」
【手を挙げて緩く振る】
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・さて、僕は僕のやるべき事をやりますか。
【静かに腰を上げた】
・・・・・・・・
【男が胡座をかいて座っている】
【後ろには看板が立ててあり、『極悪人募集中』と書いてある】
>>71 ん?
【寝転がっている【心眼】を見つける】
…何故あんな所で寝転がっているんだ…?
【男は少し不思議そうな表情を浮かべる】
77 :
【蒼眼狩狼】常人:2010/07/05(月) 17:35:19.60 ID:RDZynYlX0
>>76 …――何か用か?
【寝転がり空を見上げたまま聞く】
【淡々とした口調で、そこには何の感情も感じられない】
>>75 「よーびまーしたぁ?」
【とても悪人には見えない、飄々とした顔の男性が近寄ってくる】
「こんな所でこんな看板なんて、もしかして自殺願望とかあったりしますぅ?」
【細い目で相手を睨みつけながら帽子のツバをつまみ、軽く被り直す】
>>77 ・・・おや、なんか用ですか?
【人当たりのいい笑顔】
81 :
【蒼眼狩狼】常人:2010/07/05(月) 17:39:49.40 ID:RDZynYlX0
>>80 「用はないけど、出会ったから挨拶くらいはしないとな」
【笑いながら答える】
「結構武器持ってるじゃないか」
【あいての持つ武器を見て関心を示す】
>>79 質問だ・・・お前は、人を殺したことがあるか?
【依然胡座、相手の言葉を無視し、一方的に聞く】
>>78 いや、こんな所で寝転がっているのが不思議に思えたものでな。
気に障ったのなら謝罪しよう。
【男は【心眼】を見下ろしながら言う】
>>81 それはよい心がけですね。
武器ですか?
・・・まぁ、これが僕の能力ですからねぇ。
武器が欲しければ作って差し上げますよ。
>>82 「『ここでは』ならNOですねぇ…」
【尚も飄々としながらも冷たい視線を向けている】
「あ、なんなら貴方を最初の一人にしてあげましょうか?」
【その声はどこか楽しそうですらあった】
【両の袖口に相手に見えないよう鎖を忍ばせている】
86 :
【蒼眼狩狼】常人:2010/07/05(月) 17:44:46.57 ID:RDZynYlX0
>>84 「へえ…」
【【罪力武即】の能力に素直に興味を示す】
「いいのか?いいのなら日本刀作ってくれないか?」
【お言葉に甘えて状態】
>>83 …気に障ったわけでは無い
【少し視線を剣帝に向け】
……そして私如きに謝る必要も無い
【そう言うと刀を持ちながら立ち上がる】
>>86 構いませんよ。
ですが約束と条件がありまして。
条件は罪の告白。貴方が抱える罪を武器として形にするのが僕の能力ですので。
それと、約束です。
もちろん、その日本刀で誰かを殺すんですよね?
【にっこりと笑う】
>>85 あるん・・・だな?
【ニヤリと口元を歪ませ、立ち上がる】
あの看板を見て来たって事は・・・お前は極悪人だ、
誰に殺されたって、文句は言えないぐらいのな・・・
【懐から封筒をだし、上に向かって投げる】
【落ちてくる封筒を引斥剣で一閃し、【駄流染無】に向き直る】
90 :
【蒼眼狩狼】常人:2010/07/05(月) 17:50:17.66 ID:RDZynYlX0
>>88 「罪の告白ねえ」
【少し考えて】
「強いて言うなら、死ぬ理由のない奴らが死んでいくのを防げなかったこと
本気で愛する者が居る奴を殺してしまったこと…だな」
【悲しげな表情で過去を語る】
「俺が悪と認めた奴をな……」
>>87 …そうか。
それはそうと、寝転がって何をしていたんだ?
【【心眼】の持っている刀に目を向ける】
…大方、稽古のやりすぎで倒れたか。
それとも、この暑さにやられたか?
【刀に目を向けながら問いかける】
>>89 「楽しみですねぇ」
【帽子を脱ぎ捨て、その場で構えを取った】
「お手柔らかに、お願いしますよぉ」
【一瞬だけ目を見開き、相手を迎撃せんと右手を向ける】
>>90 ふむ、まぁいいでしょう。
【【蒼眼狩狼】に触れる】
キュィィィィィン
【日本刀(業物)を作り出した】
はい、どうぞ。
約束の方、守ってくださいね。
人を殺す武器としてこの世界に生み出された以上、それをなさないと一人前の武器にはなりませんから。
【【蒼眼狩狼】に日本刀を手渡した】
>>92 ・・・・さあて、
お兄さんいっちょ暴れちゃうぞ・・・
【獰猛な笑みを浮かべ、引斥剣で相手の肩を斬りつけようとする】
>>91 …どっちもだ、倒れたわけでは無いがな
【そう言うと剣帝の大剣が視界に入り】
――貴様は剣士か何かか?
【少し興味を持ったのか、質問してみる】
>>93 「ありがとな」
【笑って感謝の気持ちを伝える】
「そいじゃ、又の機会に」
【手を振ってどこかに行ってしまった】
/ありがとうございました
>>93 …武器が…勝手に出てきた…
【たまたま通りがかった際に
>>93を見てしまう】
武器を近くの男に渡したわね…
(まさか、危ない取引…!)
【物陰からドキドキしながら観察】
>>97 ・・・・何してる。
【バレバレなので声をかける】
>>94 「さて…」
【動き出したのを見て右手から相手に向けて鎖を射出】
【鎖の先端に付いた洗濯バサミのような物が相手を捕らえんと襲い掛かる】
【同時に左手の鎖を後方5M程度の位置に打ち込んだ】
「こちらも存分に楽しませてもらいますよぉッ!」
【もし鎖が当たるor相手を掴めば、それに帯電させてダメージを狙うだろう】
>>98 ひゃっ!!!
【あわてて口を押さえる】
【ゆっくりと振り向き】
………どっかで見たことある顔ね。誰だっけ。
【失礼である】
>>95 ああ、しがない剣士だ。
まぁ、まだまだ道の途中ではあるがな。
【男は苦笑したように口元を歪める】
>>100 ・・・さあ?
【テキトー】
お前・・・こんな所で何してる・・・。
【とりあえず聞く】
>>99 無駄無駄ァ!!そういう攻撃は
俺には効かねえよ!!
【掴みに来る鎖に斥力、一度弾き返す】
【そのまま気にせず引斥剣で斬りかかろうとする】
>>102 ……まあいいわ。
【こちらも興味なさ気】
口の聞き方には気をつけなさいよ三下。
ああ、思い出したわ、あのときの三下ね。
【いやらしく笑う】
仕方ないから教えてあげるわ。私は今危ない取引を目撃してしまったのよ…!
>>100 ふぅ・・・貴女も僕に何か用事ですか?
>>98 おや、お久しぶりです。日本刀の具合はどうですか?
>100
さあ?
【テキトー】
・・・こんな所で何してる。
【とりあえず聞いてみる】
>>101 …なら、お手合わせ願いたい
私も道の途中でな、互いに自らを高めあうのもいいだろう?
【急に饒舌になり、軽く頭を下げる】
(…――この男……私にでも相手がどのレベルの剣の使い手かは分かる)
(…恐らく今の私では敵わないだろうな)
>>105 …ッチ
【小さく舌打ち】
ばれちゃったじゃない…ブツブツ
別に用って訳じゃなくて、ただ危ない取引だと…ゴニョゴニョ
(日本刀!?こいつ日本刀のブローカーなの…!?)
【一人で目を白黒させる】
>>103 「っと、逃げ逃げッ!」
【左の鎖を引き寄せ後退、回避】
「うーん…肉を切らせて骨を絶たないと…って奴ですかねぇ?」
【両手に鎖を戻し、ハサミのような部分をナックルの代わりとし】
【相手にはわからないよう全身に電流を帯びさせながら走りこむ】
【ちなみにスピード以外は常人の2倍であり、身体は全て機械】
>>107 …フッ、いいだろう。
【男は【心眼】から距離を取り】
――――来い。
【大剣を左手で持ち、戦闘の構えを取る】
>>108 危ない取引?
はて、取引なんてしていませんが?
/
>>106は無視してください。
エラーで連続投稿・・・・すみません。
>>104 三下・・・ですか。
【手には抜き身の日本刀】
あの子もずいぶんな言われようですね。
自業自得ですが。
【人格が変わっている】
・・・・・。
【取引の部分はどういえば良いのか解らないようだ】
>>111 言われなくても、行ってやるさ…
【刀を鞘から引き抜くと】
…――貴様の力を見せて貰う…ッ!
【全速力で走りこみ距離をつめ、刀で斬りかかろうとする】
>109
おお!いいぜ!来いよ!
本気で戦おうぜッ!!
【迎え撃たんと走りこむ】
罪人同士仲良くしようやッ!!
【引斥剣で足に向かって突きを放つ】
>>112 刃物を渡していたわ!?
あんた、日本刀のブローカーね?
【どや顔】
>>113 あの子…?
あぁ…
【何か納得した様子】
(多重。ってやつね…)
私が思うに、この男は日本刀のバイニンよ。
【やっぱりどや顔】
>>114 …甘い。
【刀を避け、【心眼】の横に回りこむ】
【そのまま【心眼】に斬りかかろうとする】
>>112 お久しぶりです。
【やわらかな雰囲気を出し、笑う】
>>116 売人ではありませんよ?
私の日本刀を作ってもらったのも
この人です。
【手に持った日本刀を見せ、言う】
>>116 ブローカー・・・
貴女も日本刀が欲しいのですか?
どうもこの世界の方々は日本刀を欲しがる傾向にありますねぇ・・・。
まぁ、作って欲しいのでしたら作って差し上げますよ?
>>115 【特に回避するでもなく、腿に剣が刺さる】
「良いですねえぇ…」
【流れるのは血液ではなく、黒いオイル】
【同時、全身と鎖に電流を流しながら】
「間合いに入りましたよぉ!」
【左の鎖をムチのように扱い、剣を持った相手の腕を掴もうとする】
【それに合わせ、右手で相手の顔面に鎖の先端でのかみなりパンチ】
【威力こそ低いが、どちらも当たればそれなりに痺れるだろう】
>>118 えぇ、お久しぶりです。
息災で何よりです。
>>117 ちっ…
【刀を大剣の軌道上に構え、受け流す】
(…――重い…!)
【が、その斬撃の威力に思わず体勢を崩す】
>>118 そうなの…
【ちょっと残念そう】
>>119 嫌よ。そんな物騒なもの。
【即答】
せめて鎌にしなさいよ。
大きい鎌とか振り回してみたいじゃないの。
あるなら作って頂戴。
お金は、ある程度なら…
【リュックごそごそ】
>>123 鎌ですか?
構いませんよ、作って差し上げましょうか?
あぁ、お金は要りませんよ。貴女の罪の告白があれば。
>>121 ええ、おかげで戦力が大幅に上昇しました(嘘)
【そんな事を言う】
>>123 【ニコニコしている】
>>124 罪…の告白?
私の犯した罪?
【本質が未だ掴めていない様子】
>>125 ……ふん
(前より、食えないやつになってる……面白くない…)
【つまらなさそうに、土を足でいじいじする】
>>122 …相手の斬撃は剣だけで受け流そうとするな。
体の重心をずらし、即座に反撃できるような態勢を作っておけ。
【男は言い、【心眼】が体勢を整えられるだけの時間を置く】
【時間を置いた後、再び【心眼】に斬りかかる】
>>120 ああ・・・・(さて、どっちを弾くか・・・)お前ロボットかい?
【咄嗟にかみなりパンチを斥力で弾く】
ガアアア!!?
【腕を掴まれ、電気が流れる】
クッ・・・間合いに入った・・・ってか?こっち・・・の台詞だよ
【痺れながらも、軽い全方位斥力で体中の電気を弾く】
身体能力も人間じゃねえな・・・まっ、今は俺もだがな!!
【剣を持ってない腕で、【駄流染無】の顔面を殴ろうとする、
身体能力強化中なので、当てればそれなりのダメージだろう】
>>126 えぇ。
貴女の犯した罪を、武器として形にしてあげますよ。
それが、僕の能力ですから。
【にっこりと笑う】
>>127 ふふ・・・。
【いまだにニコニコしている】
>>130 う〜ん…
【笑顔がどうも苦手のようだ】
私の存在自体がきっと、罪よ…
【ぽつりとつぶやく】
詳しく聞きたければ聞きなさい。
それが貴方へのお代になるのならね…
>>128 …もっともな高説をどうも
【体勢を整えると】
来るか…ならば――
【迫り来る剣帝に対し、逃げることは愚か】
―――【心眼】
【目を閉じまったくその場を動かなくなる】
>>132 存在自体が罪である人間など存在しませんよ、お嬢さん。
貴女がそう思うのなら、貴女の心根にそう思わせるだけの大きな罪があるのです。
さぁ、懺悔を。
>>129 【頬にヒット、鈍い音と共にへこみ、オイルが垂れる】
「痛いですねぇ、ハイ」
【機械部分が露出したが痛がる素振りは見せない、痛覚が無いのかもしれない】
「此方からも…行かせてもらいますよぉッ!」
【左の鎖を引き寄せ、腕を大きく回していく】
【合気道のように相手を捻り、転倒させるつもりだ】
「ヒャッハーッ!」
【先ほどまでの態度と似つかわしくない声で叫んだ】
【もし転倒すれば、相手に右の拳を叩きつけるだろう】
>>131 何よ。
【さすがにニコニコ顔にイライラがつのる】
>>134 ……人の理を無視して、のうのうと生きているわ。
人間としての本質を…ないがしろにして生きている。
私は人間なんかじゃない、化け物なのよ…。
>>133 (…何だ?)
【男は動きを止めた【心眼】に「何か」を感じ取ったのか、斬りかかる手を強引に止める】
…何をしている?
実戦ならばこれで死んでいるぞ、何のつもりだ?
【【心眼】から距離を取り、【心眼】を見詰めながら問う】
>>135 ・・・ワァオ、流石に驚いた・・・お前痛覚とかねえの?
【冷や汗が流れる、その瞬間】
うおっ!?しまっ・・・グフッ・・・
【大きく転倒し、右の拳をもろに喰らう】
>>136 いえいえ。
【ニコニコニコニコ】
もう一人に愛想が無いのでせめて私だけでも愛想良くしようという
試みです。
【周りには花柄オーラ(当社比70%UP)】
>>137 …何のつもりか、か?
【そう言うと自嘲的に微笑み】
―――教えるつもりは無いさ
【目を閉じたまま、刀の切っ先を剣帝に向ける】
【どうやらかかって来い、と言っているようだ】
>>136 人の理ですか?
では、貴女から見て僕はどう見えるでしょうか?
ご覧の通り、何の変哲の無い牧師の格好をした人間です。
ですが、僕は、母親の子宮から生まれてなどいません。
フラスコの中の父親、試験管の中の母親。
そして、培養液の中で産声をあげた胎児。
その胎児が成長したのが僕です。
人の理の最初の段階から僕は外れています。
ですが、僕は人間のつもりです。
人は、自分が人ではないと思った時点で人ではなくなります。
思いは、成姿をも変貌させます。
ですが、僕からは貴女は人間にしか見えませんよ?
>>138 「パワー85%に低下…」
【そんな事を呟く、オイルが抜けた影響のようだ】
【傷からは尚もオイルが少しづつ流れ出ている】
「戦闘続行に問題ナシ…」
【再度拳を振り下ろす】
「どうだァ!気持ち良いだろッ?」
【歪んだ目で相手を見据え、叫んだ】
>>140 …フッ、いいだろう。
【男は両手で剣を構え、力を込めた一撃を放つ構えを取る】
――この一撃、受けてみろ。
【高速で【心眼】に接近し、左手で剣を振り抜こうとする】
>>139 私には、よっぽどもう一人のほうが面白いわ…
【自分の肩を抱いて身震いする】
私にも、ソレ【花柄オーラ】出せるかしら。
>>141 ――――!
【
>>141の胸ぐらを掴み詰め寄る】/確定ごめんなさい、攻撃ではありませんので;
その場所を教えなさい。
あと、物事の本質は見た目ではないのよ。あなたには私が人間に見えても。
鏡を見れば醜悪な、命を喰う化け物が映って笑うのよ…。
とても…とても傲慢な化け物が…
多くの犠牲の上で、生きている。
私は、死んでも生き返るのよ…
【胸倉を掴む腕から力が抜ける】
>>142 ハハハハ!ガハア!
【何を思ったか笑い出し、そのまま拳を喰らう】
ああ!!最高だ!!最高に気持ちいいぜ!!
【【駄流染無】に応じる、しかしこちらの目は歪んでいない、まっすぐ相手を見る】
こんな死闘は久しぶりだァ!!もっと俺を楽しませろ!!
【斥力で【駄流染無】を吹っ飛ばそうとする】
>>143 ………
【剣帝が接近してきた瞬間、目を開け】
…―――貴様の一撃、見切ったぞ?
【その一撃を体の重心をずらし刀の上を滑らすように、受け流す】
【受け流した後、数回バックスッテプをし、距離を離す】
>>144 そうですか?
【なぜそうなるのか という事が解らないようだ】
(【罪力武即】と【第二楽章】の話は聞こえている。があえて無視)
最近の『じぇえけえ』には出せるかどうか・・・。
【横文字が少し苦手】
>>145 【吹っ飛び、数M離れた地面に叩きつけられる】
「全くだなァ!テメエが相手で良かったってモンだ!」
【再度突進、両の鎖に電撃を帯びさせて相手に向けて射出する】
【狙いは両足に一本づつ】
>>147 えぇ……
じぇえけえ?何それ。私のこと?
【本気で解らない様子】
……?
【木の棒と鍋蓋を背負った「勇者」がきょろきょろしながら歩いている】
ピコン
【「勇者」の頭上に黒縁の枠が現れる】
『まよって しまった』
【枠の中にはそう書かれてある】
「最近寝てばっかりで全く何もやってないな」
【岩陰に身を寄せて眠っていた男が起きて一言】
>>144 場所?
【胸倉をつかまれたことをまったく意に介さず】
僕の生まれた場所ですか?
―――そんなもの、とっくの昔に消し炭になってますよ。
それと、僕はつい最近まで人在らざるモノを殺しつくしていました。
その僕が、人間と人外の見分けがつかないとでも?
死んでも生き返る?それがどうしました?
人は毎日眠ることで死んでいるのです。
貴女は、人間ですよ。
【【第二楽章】の頭を撫でる】
キュィィィィィン
【大鎌を作り出した(高強度・驚くほど軽い)】
ですが、辛いことを話させてしまいましたね。
これはその聴講料です。
どうぞ。
【大鎌を【第二楽章】へ手渡した】
>>146 ―――ほう、この一撃を避わすとは…
中々やるな…だが
【先程より更に速いスピードで【心眼】に接近し】
―――これを、受けきれるかな?
【そのまま高速で三連撃を叩き込もうとする】
>>148 グッ・・・・うああァ!ハハハ!!
【最早避ける必要もなく、両足に喰らい痺れる】
これが・・・リミッターを外した人間って訳だぁ・・・最高だぜ
【腰からイクサカリバー(ちっちゃい連射銃、威力は大したことない)
を出し、【駄流染無】に向けて乱射する、もちろん本人はまだ痺れている】
よーおーこーそーここーへー
【翼で地上すれすれをスーッと飛んでいる】
>>154 ちっ…!
【もう一度目を閉じ、【心眼】を発動するが】
…く…っそ…!!
【全ての攻撃を受け流せず、微かに肌と服に傷がつく】
(…これ以上はキツイか…)
【そして微かな傷以上に、剣帝の斬撃を受け流している腕が悲鳴を上げ始める】
>>152 【頭を撫でられる】
私が…人間……私は…人間……で、いて…いいの…?
【うなだれる様は年相応の少女に見える】
【そっと大鎌を受け取る】
(軽…っ)
【重いものと思い込み、力を入れて手に取ったがあまりの軽さに自身の体が前方へよろける】
消し炭…
(もしかしたら手がかりになるかとも思ったのに)
(でも、この撫でられた感じ…ちょっと懐かし……いワケないわね。何メランコリックになってるのよ私)
【首を横に振って、雑念を振り払おうとする】
>>156 ………!
【興味深そうに見つめる勇者が一人】
>>155 【避けられず、命中】
【いくつかは弾かれるが、食い込んだ部位からオイルが漏れている】
(出力更に低下、現在60%)
(注意、戦闘不能の恐れアリ)
【本体の脳内に警告のアナウンスが響く】
「どうだァ!気持ちイイだろぉッ?」
【歪んだ目で、尚も電撃を放出し続ける】
>>153 じぇいけい…J…K
じょし、こうせい?
…くっだらないわね。
アンタ一体いくつよ?
【挑戦的な視線を投げる】
>>159 なっ!あなたが勇者か・・・・
【深々とお辞儀をする。直感的な何かが働いたようだ】
>>158 良きかな良きかな。
【老人臭い事を言う】
・・・殺しても死なない・・・・ですか。
【眼に灯るのは、異能の光】
甘いですね。私も。
【そんな事を言った】
>>162 ピコン
【勇者の頭上に黒縁の枠が現れる】
「モンスター…?」
【枠にはそう表示されていた】
……!
【背負っていた木の棒に手を伸ばす】
>>157 ………
【男は【心眼】の様子を見て、【心眼】から距離を取る】
…来い。
【男は剣を両手で縦に構える】
【同時に、男の全身から闘気が迸る】
すみませーん!
だれかいませんかー?
【ピンクのエプロンスカートを纏った少女が現れた】
【その手には見た目に不釣り合いなゴツイ手袋を嵌めている】
>>161 花も恥じらう禁則事項です☆
【そんな事を言う】
>>158 違います。人間でいいのではありません。
人間なのです、貴女は。
【よろける【第二楽章】を受け止めながら】
どちらにせよ、僕の生まれはここではない世界ですから、行く事は出来ませんよ。
さ、一人で立てますね?
/大鎌は今回は軽さ重視で作ってみました。威力は木製バット1本を軽く切断します。
>>164 いえいえ、いわゆるモブキャラですよ?
勇者と戦うなんていやですからね
【コマンド?】
>>160 ハハハハハハハ!!・・・・・・はあ、なぁ、
もう・・・そ・・ろそろ・・・良いだ・・ろ?
【痺れながらフラフラと【駄流染無】に近づいていく】
俺も・・・お・・・前も・・・もうボロボロだ・・・、罰は・・・
人を傷つけ・・・てきた罰は・・・もうこれ・・で良・・いよな?
【ボロボロと泣きながら、【駄流染無】に近づいていく】
>>163 聞いてたのね。まあ聞かれてもいいわ。
”もう一人”のアンタには内緒にしときなさいよ。
あと、不死身じゃないわ。回数制限付きよ。
【異能の瞳を黒い双眸で見つめ返し、微笑む】
>>169 ピコン
【黒縁の枠の文字が切り替わる】
「むらびと ですか」
【木の棒から手を離し、緊張した面持ちが柔らかくなる】
/コマンドでつ
>>166 はいはい呼んだ?
【学園の制服を着て肩にトカゲを乗せた男が答える】
>>165 ……生憎だが、この一撃で終いにしてやる
【全速力で飛ぶように走り、剣帝との距離を詰め】
―――――『絶』
【能力によって鉄板をも引き裂く切れ味となった刀で頭上から斬りかかる】
>>170 【尚も流れ続けるオイル】
(警告、出力45%…危険です、退避…)
【頭に流れる警告音】
「五月蝿えッ!黙りやがれ!」
【頭を抑えながら喚く】
【自分もフラフラと相手に近づいていく】
【鈍重な機械の身体とオイルの損失によるパワー低下のため、その足取りは非常に重い】
>>171 まあ全部筒抜けなんですけどね。(ボソッ
【希望を打ち砕く】
・・・・え?今すぐ俺と代われ?
何言ってんですかぶち殺しますよ?
【花柄オーラを出しながら怖い事を言う】
・・・・でもちょっとだけ戦ってみたいな。
>>174 /ん?スマン、地面から刀を頭上に振り下ろしたんだよな?
>>172 いえ、私は世界を旅する旅人です。
【笑っている】
//dクス
>>167 ……
【声も出ない様子】
>>168 悲しい命をしてるのね。辛かったのでしょう…
【受け止められ、触れた時にふと呟く】
…っとと。
【よろよろと大鎌に遊ばれながら立つ】
お礼なんて言わないんだからね…
/しばらく鎌の軽さに振り回されて見ます〜!
/女の身体能力高めは、速さが肝なのでうれしいです!!ずっと武器が欲しくて接触を狙ってたんですww
>>175 もう・・・許してくれよ、俺はこれ以上・・・
誰も傷つけたくないし・・・自分も傷つきたくないんだ・・・
【依然、ボロボロと泣きながら近づく、体は既に限界、様々なところから
血が吹き出ている】
もう・・・終わりにさせてくれ・・・
【【駄流染無】の前に行き、引斥剣を振りかぶる】
>>173 あ、すみません
あなたも【能力】をもっていますか?
【そういうと手を皿にして構え、その中に山盛りの砂糖が生成された】
こういうチカラをもってるひとが、たくさんいるって聞いてきたんですけど…?
>>178 【黒縁の枠の文字が切り替わる】
「つばさのはえた たびびとは はじめて みました」
【しばらくして切り替わる】
「ふしぎです」
【翼を凝視】
>>176 ……やっぱり、どっちのアンタも嫌いよ。私は…
【呆れ顔】
見てたでしょ。私は今新しい武器をもらったの。
使い方の解らない武器に振り回されるJK…を殺しても面白くないでしょう?
【ふんと鼻を鳴らして、瞳の奥にいるもう一人に語りかけるように言う】
>>183 この世界には様々な人間が居ます。
もちろん、人間ではないのも居ますが、共存しています。
【RPGでの説明みたいに言う】
>>182 (佐藤・・・じゃなくて砂糖?)
あぁ、僕も能力は持ってるよ
【ニコニコとほほえみ】
どんなのかは言わないけどね
【次いで意地悪そうに笑う】
>>186 うー、いじわるですねー
あ、せっかくだから食べてみますか?
甘いですよぉ
【手の上の砂糖を勧めてくる】
>>179 /いんや、俺の読解力が無かっただけだ
――――受けてみよ、「剣帝」の一撃…
―――ハアァァァッ!!
【男は自分に『絶』の一撃が当たる前に右手で大剣を振りぬき、「鬼炎斬」を放つ 】
>>185 はい!
【元気良く発声する】
ピコン
【黒縁の枠が現れる】
「おぼえて おきます」
【本人はかなり幸せそうな表情】
さて久しぶりに表に来たわけだが
>>187 お断り致します
【キッパリと断る】
能力によって出された物は食べない主義なんです
なにがあるかわかりませんからねぇ?
【その笑みは先ほどとは違い警戒している】
>>180 【呟きを耳にして】
―――えぇ。
―――ですから、楽しむ為に行動しているのです。
【ボソリと、そう呟いた】
・・・えぇ、お礼なんていりませんよ。
さて、僕はこれから用事がありますので。
それでは。
【踵を返して何処かへと歩き去った】
/お気に召して何よりです。武器作成能力者冥利に尽きます。
/それでは落ちます。絡みありでした。
>>181 【鈍い動きで回避しようとするが、肩に剣が食い込み、オイルが更に流れ出る】
「ああ…終わりにしようぜェッ!」
【相手の首に向け鎖】
【文字通り全出力を集中し、高圧電流を帯びさせる】
(危険、完全破壊の恐れアリ。直ちに戦闘を中断…)
>>184 だって貴方にもう一人の私をけしかけるように言ったのは私です。
あの初めてあった時の事ですよ?
【面白いものを見るかのように言う】
面白かったです。貴方の反応を見るのは。
嫌いになるのも当然ですね。
・・・原因なんですから。
【その瞳の奥に見えるのは、純粋な狂気と殺意】
>>189 貴方は勇者ですよね?
ならば、この世界に魔王が居るというんですか?
【質問を始める】
>>195 ………いいえ
【わかりません、と続くようだ】
ピコン
【黒縁(ry】
「それをしる ために ここへ きたんだと おもいます」
【文字が下に流れる】
「・・・たぶん」
【うつむく】
>>191 へえ………
そのとぼけた見た目でも、『学園』の生徒だけはあるということか
【いきなり少女の口調が、老獪で禍々しいものに変わる】
ふん、見た目に騙されればよかったものを
【そう言いつつ飛び退き、両手に握った砂糖を投げ付ける】
【右手は直接体を、左手は体の右側を狙い右と後ろに退路を限定する】
>>197 おっと、右側に投げたから【左と後ろに退路を限定】だな
ミスった
>>196 そうですか・・・
それでは、私をお供にしてくれませんか?
私の力がこの世の役に立つのなら、そうしたいのです。
【仲間にして欲しそうに勇者を見ている】
【仲間にしますか?】
【 はい】
【イアいいえ】
>>193 ああ、じゃあな
【そう言うと、自分の腹に引斥剣を突き刺す】
俺・・・・不殺同盟だった・・・そういや、
お前は殺せない・・・殺すつもりも失せてきた・・・
【腹から血が溢れ、首から煙が上がる】
お前を殺さず楽になるには・・・自分が逝くしかないだろ?
最後に思いっきり戦えて嬉しかったぜ・・・
【虚ろな目で、地べたに突っ伏す】
空助・・・みんな・・・俺もそっちに行くよ・・・・・
【引斥自在】 死亡
>>199 ピッ
【カーソルが上に移動する】
【仲間にしますか?】
【イア はい】
【 いいえ】
はい!
【当然のように言う】
>>188 /頭上へと振り下ろす、のつもりだったんだ……俺の日本語がおかしいだけだぜww
ちぃ…!!
【『絶』と唱えた斬撃は、鬼炎斬と衝突するが】
―――くっそ…!
【鬼炎斬を破ることはできず、その一撃の威力に後方へとはじき吹き飛ばされ】
………つぅ…
【地面に体を打ち付ける】
>>201 そうですか!
これからお願いします。
【喜んでいる】
【ニックネームをつけてください】
>>192 【背中を見送る】
……楽しむ為ね。
狂気なのか、正気なのか解ったもんじゃないわね。
>>194 あんな三下を寄越すなんて、身の危険を感じたりはしなかったのかしら?
【鎌の重さを確かめるように、鎌を一凪ぎ】
でも、不公平ね。
【思い出したかのように言う】
私の能力はアンタに筒抜け。
アンタの能力は私にはわからない。
どうしたものかしら。
【わざとらしく考え込んでみせる】
>>200 「ケッ…」
【踵を返し、歩き始める】
「…楽しかったぜぇ」
【相手を一瞥し、一言だけ呟いた】
「オイル、補充しねーとなぁ…」
//すまん、ふろいてくる
>>197 何ロリババア?
【笑って領域を出す】
僕は平和主義者なのによく襲われる・・・
(砂糖を投げた、そして自ら戦闘を挑んだと言うことは恐らくあの砂糖になんらかの効果、もしくは変換性能が・・・?)
【瞬時に考えを纏めると前方の砂糖を壁領域を出して防ぐとそのまま球状にして包む】
残念ながら貴方は先に能力を見せることによって多少考える時間をくれました
対処は容易です
【そのまま剣を左右の手に持ち領域を螺旋状に纏わせる】
/ごめんなさい米炊かなきゃなんで返信が遅れます/
>>203 はい
【にっこりと笑って言う】
【黒(ry】
「ところで あなたの なまえは?」
【名前の上4文字を取ってニックネームにするつもりらしい】
「ぼくは ゆうしゃ です」
「【四字勇者】」
【なぜか【四字勇者】だけ漢字表記】
>>204 【鎌を刀で受け止める】
あの子が勝手に殺すつもりだったのにやめちゃったんですよ。
まあ面白いから放置しましたけど。
【
>>204を睨むと、自分にしか見えない落書きが見えた】
>>207 /了解。
正真正銘の14歳だ!
……ふん、この口調に怯みもしないか…面白くも無い
(念動力系の能力者か…ならば)
【再び両手を皿に構え、山盛りの粉砂糖を生成】
【一気にふりまき、粉砂糖砂糖の煙幕を張る】
さて、その"チカラ"…どの程度のものかな?
【続けざまに粉砂糖を生成し、煙幕の濃度を濃くしていく】
>>202 /なぁに、良くある事さ、気にすんなwww
…終わり、だな。
【地面に打ち付けられた【心眼】を確認する】
大丈夫か?随分と派手にダメージを受けたようだが…
【男は戦闘の構えを解き、【心眼】に歩み寄り、手を差し伸べる】
♪傷ついた〜その胸に〜何を抱いてる〜
【歌っている】
>>209 【当たった鎌をみて、しまった、という顔をする】
意外と長いのね。鎌って。
【飄々とした口調とは裏腹、受け止められた刃にじりじりと力を入れようとする】
威勢のいい眼。獣みたいね。
【自分への落書きはもちろん見えていない】
>>210 ふふ、可愛い子の口調は気にしないんです
【ニッコリと微笑むと】
《剣術領域 ヤマタのオロチ》
【煙幕の少し手前で止まる】
砂糖程度なら強度の弱い領域でも壊れません
【両の剣を精一杯の速さで振り回す】
【左右の剣に巻き付いていたの領域が蛇のように伸びて煙幕に突撃、散らさんと暴れ回る】
>>215 誤爆orz
ちなみに裏の雑談スレでした…w
>>211 ………
【剣帝の声を聞くと一人で立ち上り、目を開くが】
く……っ
【『絶』の副作用をから上下左右が入れ替わっており、思わずもう一度座り込む】
>>213 【ナイフを取り出す】
ナイフにはこういう使い方もあるんですよ?
【鎌(刃)を睨み、落書きを見る】
(ナイフを振り上げ、なぞるために振り下ろそうとした。)
>>217 …どうした?
それほどまでにダメージを与えたつもりは無かったが…
【【心眼】の手を掴み、立ち上がらせる】
/確定だけど攻撃じゃないからいいかなー、と
駄目だったら変えるわ
>>220 ―――?
【刃を引かずに何が起こるのかを観察している】
どういう使い方があるのか見ものね。
【悠長である】
/うあああああ…飯落ちいいいorz
/そして誤字脱字多すぎ俺、ごめん!
>>221 ………ありがとう、助かった
【立ち上がらせてもらうと、それだけ言いその場を離れた】
/おkだと思います!
>>208 私の名前は【完全変態】
その昔はヘカテーなどとも呼ばれていました
【RPGっぽい】
//すまんお
>>222 そう?
じゃあ遠慮なく。
【振り下ろし、鎌の刃の落書きをなぞった】
はいおしまい。
【刃を手で掴む、傷は付いていない】(能力説明のためですサーセン)
>>223 /了解、飯くってら それと誤字脱字は文章の意味が分かるレベルだったからなんら問題は無い
>>224 /おかえりですー
ピコッ
【黒縁の枠が現れる】
「では へんたい に します」
「よろしい ですか?」
【悪意は全く無い】
>>214 ふん…
『視える』ぞ
【砂糖の煙幕の中透明な領域が浮かび上がる】
パワーだけで押す戦いしか知らぬか?
【そしてその隙を縫うように両手から砂糖を投擲】
【更に散らばってゆく粉砂糖と共に電撃に変換】
【刹那、視界の中で紫電がのた打ち回る】
>>227 えぇ、構いません。
【へんたい が仲間になった】
>>225 /ぜんぜんおkですよ〜、そのための受け待ちだったのでwww
は…?
【ヒュンと刃を引くが、
>>225の手には傷のひとつもついていない】
まあ、諸々の条件は知らないけれど、やっと8分2分ってところかしら?
もちろん、私が2分ね。
切れなくたって、バット代わりにはなる、で、しょ!!
【自分を中心に一回転、遠心力を付けた刃の”背”で殴ろうとした】
>>227 「むじゅんしんわ が こちらをみている」
「どうしますか?」
「 ヒア はなしかける
ほうちする 」
>>230 ・・・・。
【吹っ飛ぶ】(受け身はとる)
やっぱり駄目ですね〜。
【立ち上がり、埃をはらう】
甘いですね〜私は。
(それなりのダメージを負う)
>>229 はい
【にっこりと笑っている】
【黒ふ(ry】
「これから よろしくおねがいします」
「おたがい たすけあいましょう」
「では ぼくは これで」
【笑顔で軽く手を振り、何処かに去っていった】
【電子音の足音が徐々に小さくなっていく】
>>233 それでは
【手を振り何処かへ歩き始める】
>>232 卑怯だけれど、私に攻撃しておけば良かったわね。
で、この刃はどうすれば元に戻るのかしら?
貰いたてでいきなり”なまくら”にするには勿体ないわ?
【鎌の柄を杖にして、機嫌悪そうに言う】
海でも無いかな〜
>>228 /あ、領域は普通に見えます!/
/それから砂糖を投げたのは俺にでおk?/
うわっ!
【眩しさに思わず腕を動かすと同時に後ろに下がると同時に回避】
【だが右腕には当たり痺れて少しの間使えなさそうだ】
【二つの領域は電撃によって焼かれ、消えている】
ふぅ・・・僕に頭脳戦なんて合わないんですよ?
僕が勝ったら貴方には友人になってもらいましょうか
『殺しにかかってる相手によくそんなことが言えるものだ』
【変わらず暢気な考えにトカゲが突っ込む】
《掌握領域 高天原》
あなたの能力には投げてから電撃にするまでのタイムラグがあります
【自信の周囲に十個の球体の領域を出す】
つまり投げた瞬間に立ち止まれば防御は可能なのです!
【十個の領域を従わせ、【砂糖電気】に向けて走り出す】
>>235 申し訳ないのですが
一生【そのまま】です。
(まさに外道)
それとも、これと同じ事を人体に施してあげましょうか?
【笑顔で言う】
/落ちが近いかもしれん
>>238 /いきなり武器壊れた…(・ω・;)www
【笑顔には見向きもせず鎌を眺めてしょんぼり】
はぁ………気に入ったのにこれ…切れないなんて…バット持ち歩いた方がマシじゃないのよ…
やる気がなくなったわ。
【ふいっと背中を向けて鎌を大事そうに抱える】
/私も落ちるかもしれぬです。
/帰還!そして『絶』の副作用で後一レスは動けないことを思い出した
/どうしたものか…
>>236 「この辺に海なんてあンの?」
【気だるそうな雰囲気で話しかける】
>>239 そうですか・・・・。
【落ち込んだ様子もない】
ふふ・・・。
【満面の笑顔】
私は優しくありませんよ?
【そんな事を言い、歩いて行った。(何処かへ)】
/落ちますです。
絡みありがとうございました。
武器壊してサーセン・・・。
やっべ、重……
【パンパンに膨らんだ鞄を半ば引きずるようにしながら歩いている】
素材集めすぎた…
>>237 /原作読んだことないから不可視の力場かと思ってたorz
/あと砂糖の狙いはその通り本体ですよー
ふん、なかなかに冷静だな
この場所に居ることといい…学園の"裏側"の住人か?
それなら私のことも最初から知っていたということか…
【そう呟きながら再び砂糖を投擲】
【しかし、今度はそれと共に走り出す】
まあいい、久しぶりに楽しませて貰うとするか
私に勝利の美酒を味あわせてくれ!
【そして再び砂糖が電撃に】
【目くらましの眩い電撃を突き抜け、両手に砂糖を握り突っ込んでくる】
>>242 もうアンタ嫌い…
【ぎゅっと鎌を抱えて見向きもせずにその場を去った】
/大事な武器が僅か100レス程度で…www
/乙でした。私もいったん落ちます。
>>241 さーな、見たとこ山ばかりだがな。
【普通に答える】
/今回だけは見逃してもらうか…
えーっと…ラストのババァが見つからなくて…
【指をおり、何かの数を数えつつ歩く】
んで、エンヴィーが……まぁ、あいつは死なねぇわな
【数を数えるのをやめ、空を仰ぐ】
…――そして親父殿はご健在……うおっと!
【歩きながら空を見ていたため、木の根に足をとられ転びそうになった】
/すまぬ飯落ち/
>>248 /了解。戻ってきたら適当にやっといて。
/多分居ると思う
>>246 「はーん…」
【頭の後ろで手を組みながら周囲を見回す】
「僕ここに来たばっかで詳しい事わからないんだよね。
…キミ、なんでも良いから面白そうな事知らない?」
【視線は景色に向けている】
>>247 /見逃すって言うか元々模擬戦だったから殺すつもりはこれっぽっちも無いんだけどねwww
ここが能力貰えるスレですか?
貰えるスレなら放火できる能力下さい
>>250 面白そうな事・・・たとえば?
【面白そうな事がわかっていない】
>>252 /ここじゃないよ、能力を貰ったらまた来てね。
>>251 /んにゃ、副作用で上下左右入れ替わってんのに、「歩いて何処かへ行ってしまった」
/ってやっちゃったから…
/そしてこの能力に慣れたら、再戦お願いしますゼ!
あ――…
…とにかく親父殿には見つからないようにしねぇとなあ
【ふらふらと当ても無く歩き続ける】
>>255 /望むところだ、また返り討ちにしてやる
>>254 「あー…例えば…」
【ぼりぼりと頭を掻く】
「あらゆる感情がぐちゃぐちゃに渦巻く――戦争、とか?」
【冗談の様な口調】
木に触れ木に放火する
>>259 うおっ!あぶねぇ!
【急に燃え出した木から離れる】
/飯行ってきます
>>260 大丈夫ですか?
(Gを退治してましたww)
>>262 いや、俺は大丈夫だけどよ…
【燃え上がった木をじっと眺める】
…――こりゃあ、スゲェな
/やめ、Gとか、やめうわあああああ
>>261 戦争は聞いたことが無いが、別のうわさなら有る。
【(コイツなら何か知ってるかも)と期待する】
/了解です。戻ってきたら連絡ください。
>>263 それは良かった、でもこの能力はリスクが高いようですね
【火傷した手を見せる】
/←を使って中の人の会話かな?
/PCの後ろに気配を感じたのでGはかなり嫌いですがガムテ付き新聞紙でバシッと
風呂に入ってきます
>>264 「お?なになに?」
【天上ノ鎖に顔を向け、興味深そうに聞く】
/今から行きます!サーセンww
>>265 あーあー…
【火傷をした手を見て、少し顔をしかめる】
/そうだよ!基本これで中の人会話です!
/そして、風呂場ではGに気をつけるがいい…
>>265 //その能力で、自分の手は火傷しないそうです!
//あと、Gに気をつけて!
//ほら、貴 方 の 後 ろ に
カサカサカサ…
【普通のゴキが蠢いている】
>>269 ゴキブリ発見…!
【少年がゴキブリの後を付いて行く】
>>244 /帰還、説明不足すみませんです・・・/
僕にこれを使わせるとはなかなかですね!
《半円領域 シャンデル》!
【砂糖が投げられたと視認した刹那、周囲に浮いていた領域が瞬時につながり、自身を覆う】
/要するにキャラを中心に半径2mのドーム/
って目眩まし!?
【てっきり攻撃が来るものと思っていたために驚く】
(学園について知っている?ならば話を聞かなければ・・・)
(とにかく急拵えのドームでは完全ではない、巨大鎚の一撃並の威力の攻撃が来たら防ぎ切れませんね)
【両手に剣を握り、ドームの中で集中して待つ】
(捕らえようにも姿が見えないと・・・!)
【アロハシャツを着た長身男と小柄な少女が寝ている】
「ン…」
【少女が目を覚ました】
「シャオ〜起きて〜」
【シャオと呼ばれた男は起きる気配がない】
【仕方なく少女はその場に座り込んだ】
>>272 「うん?確か君はこの前の…」
【全身黒フードで覆われている(勿論顔も見えない)、大柄な男が話しかけて来た】
>>273 うわっ…
【擦り寄られる】
……ゴキブリがサソリになった…
【きょとんとしている】
/戻りますた
/この能力で火傷は無しですか、夢ひろがりんぐww
>>274 「ヒッ…」
【少女が露骨に恐怖している、半泣き】
「シャオー起きてー」
【マジ泣きした少女は隣で寝ている男を叩き始めた】
>>276 /本当の授与者でーす
/火傷なしって伝えてくれた方はお使いに来てくれた人でした^^
/でも、他者の炎による火傷は受けるんで気をつけてくださいね。
>>275 …メ゙エエエェェェェェ
【見る間にサソリから人型に変化するが、頭だけはヤギに変化している】
【つまり現在の姿は頭だけがヤギ、他は全て人間な「恐怖のヤギ男」である】
>>271 はああああ!!
【ドーム状の力場に両腕を用いた突き、捻りも加えられたその攻撃に】
バチバチバチッ
【更に握られていた砂糖が変化した電撃が加えられ、生身の少女が繰り出したとは思えぬ威力を放つ】
ふん、この程度か
【更に踏み込み、構える右手に砂糖を再び握り込み、開いた左手には今にも撒き散らさんと粉砂糖が構えられる】
接近戦では自身を巻き込み使えないとでも思ったか?
愚か者め、その程度の浅知恵で私を屈服させられると思うなよ!
【そのまま、接近戦の構え】
【剣の斬撃と砂糖による電撃との間合いは、ほぼ等しいと考えていいだろう】
/あれ、適当に「厨二な少女」にしようとしただけなのに何だこのキャラは…
/思いつく度にwikiを更新して何かどえらいことになってるし
>>277 「むぅ、かおも見せていないのにここまで恐がられるとは…」
【ショックを受けた様子】
「まあ俺自身、この子と二人では間がもたんだろう」
「起きろ」
【寝ている男を、大きな手でゆすり始める】
/戻りマスタング
/…すいませんなんでもないです
>>281 …ひっ
【突然の変化にビクゥと大きく縦に揺れる】
……キ、メラ?
【表情がどんどん緩む】
お、「錘」!!!!!
【錘を満面の笑みで具現化】
【【熊猫変化】に落とす】
>>283 あ…
【男が目覚める】
アンタは…いつぞやの…怖い人
【うろ覚えのようだ】
「シャオォ…」
【少女が泣きやんだ】
>>285 メ゙!?メエエエェェェ…
【頭はヤギでも体は人間。勿論身体能力は普通なので、アッサリ鐘に捕えられてしまう】
>>280 火傷したと思ったがそんなことはなかったぜ!
/放火魔ねぇww
/どうもですww
/じゃ、
>>266の続きお願いします!
>>288 捕まえたああああああ!!!
【はしゃぐ】
「鎖」!
【鎖を具現化】
えへへへ…
これで僕も有名人!
「孤児院育ちの少年がキメラ発見!」
一面は頂きですね!
【呟きながら【熊猫変化】の体に鎖を巻いていく】
>>290 /アイアイさー
確か【学園】では秘密の実験が行われている。こんなのが好きか?
【少し真剣ぽくしゃべる】
>>289 ああ、俺も火傷したのかと思ってたんだが勘違いだったな!
…ところで、お前こんなとこで何してんだぁ?
【顎をさすりながら質問する】
>>287 「シャオ?それが君の名前だったのか…」
「えーっと、覚え方は少し問題あるが、その人物で間違い無い」
【頭のフードをパラリと取る】
【中から出て来たのは、昔に見たことがある悪党面だろう】
>>282 /良くあることだ、気にしたら負けなんだ/
ほほう・・・
【辛くも耐えたドームを元の球体に戻す】
ドームは実に集中力がいるから乱発は出来ないんだ
もちろん、防御はなかなかですがね
そして、僕に間合いはないんです
【ニコニコと笑いながら気付かれないように【砂糖電気】の足首を領域で包もうとする】
【もし包めれば鍛えられた成人男性以上の力を込めなければ足は動かせなくなるだろう】
【これは静止状態なので一旦捕らえられれば外部からの攻撃による破壊はほぼ不可】
(とりあえず相手は拘束に使えると言うことはわからないはず・・・)
(その油断を突く!)
【剣を構えたまま】
とりあえず僕は非道な事をする学園を潰すために出来るだけ貴方を生け捕りにします
自身を道具などと言う少女を出さないためにもね
>>293 ちゃんと家で寝ていた筈なのですが目覚めたらこんな場所に転送されてましてねぇー
【頭を掻きながら答える】
>>294 それで…何のようだ?
【あくびをしながら話す】
>>291 …ガアアァwwwガアアァァwww
【「怪物ヤギ人間」が、只のカラスに変化して鎖を抜け出す…が、】
…グルルルルルルルァ…
【空中で黒豹に変化 華麗に着地し、
>>291を睨み付ける】
>>297 「別に、これと言って用があった訳ではないんだが…」
【頭をポリポリ掻きながら】
「この前、君が色々な道具を出していただろう?」
「あの中に義手か何かが無いかと思って…無ければ無いで仕方ないが…」
【済まなそうに聞く】
あははー、いつも迷ってるだけじゃ飽きるねー
今日は趣向を変えて人を騙して遊ぼううかー
【小学生高学年女児がザックを横に置いて】
【『条件付きで装飾品を作ります』と書いた紙を持っている】
>>296 あーあー…よく居るタイプだ…
…しかしこの世界に着いた途端、放火とはおもしれえ奴だな
【喋りつつゲラゲラと笑う】
>>298 あ、逃げた …!
【黒豹に射竦められる】
僕、もしかして今狙われて…?
【じりじりと後退していく】
>>292 「…学園?」
【怪訝な表情を浮かべる】
「そもそもその学園とやらを知らないねぇ。ま、それはドウデモイイんだ・け・ど!」
【一転、愉快そうな笑みに変わる】
「秘密の実験ってのは、興味をそそられるね」
【腰に両手をあて、ずいっと顔を近付ける】
「キミ、何か知ってんの?」
>>301 よく居るんですか、変わった所ですね
元の世界でも放火できましてねー肉を焼くとか風呂を湧かすとかでガス代節約で便利でしたね
>>303 まーな、いくつかは。
【避けるように逃げる】
>>300 くっそ、重い……だれかに素材押し付けようか…
………同業者?
【鞄を引きずりながら歩く白い服の男が、【装飾職人】を見つけて立ち止まる】
>>295 甘いな
それに私を捉えたとしても、所詮は使いっ走りの身だ
よほどの【能力】でもない限り、いくら足掻こうと『学園』の中枢へは至らんよ
【そういうと左手の砂糖を投げ付け、歩を進めようとし】
…えっ!
【その足が密かに伸ばされた領域によって固定された】
【少女らしい可愛げのある驚きの声を上げ、少女の体がつんのめるように止まる】
こ、小僧貴様ーッ!!
【先ほど投げつけた砂糖を電撃に変換。同時に右拳も電撃を纏う】
>>306 あははー、なにやってるの、君ー
その重そうな荷物は筋トレの道具ー?
【岩の上に腰をおろして喋っている】
>>304 がっはっはっはっはっは!!
そりゃ便利だ…
…――が、この世界では自分の能力を過信するんじゃねぇぞ?
最近にも大規模な戦闘もあったばかりだしな…
…生きる努力をしねぇと、あっという間にお陀仏だ
【肩をすくめ、おどけた顔だが真剣な声音で言う】
>>299 作れねぇ事もないが…
アンタのサイズの義手だと素材が多すぎてな…
【男が考える】
「練★金!」
【少女が勝手に義手を作っていた】
ああ!オイ!
【制作の等価の一部として消費されたのか、男の両手の爪が深爪寸前まで短くなった】
>>302 …グルルルル
【
>>302に近寄りつつ、腕をゴリラ、脚を馬、胴体を人間に変化させる】
【馬の脚力を利用して大きく跳ね、勢いを保ったままゴリラの腕を叩きつけようとする】
>>305 「―――へぇ」
【口の端を吊り上げながら上半身を戻す】
「噂話程度かい?それとも…もっと深く?」
【探る様な目付き】
「ま、どちらにしても言う事は1つ。――教えてくれよ」
【どこか猟奇的な笑みを浮かべながら言った】
>>308 なわけねえだろ。俺は自分で戦うタイプじゃないんだ。
これは素材だ。集めすぎた、な。
【鞄のふたを開ければ、中には鉄板やら宝石の原石やらが無造作に詰め込まれていて】
見た感じ道具屋っぽいけど、素材いらねえか?
正直、こんなにあっても邪魔なんだが…
【うんざりした表情で】
>>312 しょうがねーな、これは他言禁止だ。ましてや俺から聞いたなんて言いふらすなよ。
【真剣な表情】
>>307 ふふふ!
君の攻撃パターンはわかってるんだよ!
【電撃に変わった時には既に範囲外へ抜けていた】
中枢へは確かに行けない・・・けど協力すればわからない
十人で駄目なら五十人、それで駄目なら百人、千人なら?
君のような子には生きて貰う、生きて僕の友人になり、来るべき日になったら協力して貰う
【領域に力を込めているためゆっくりだが【砂糖電気】へと近づく】
>>309 なるほど、ここは能力者の集まる世界ですね?
あ、あと申し遅れました、私は有機AI実験機ヴィーグと申します、体は見ての通り普通の人間と同じ素材を使っているため耐久力は人間と同じですが腕力は少し強めです
頭は人工頭脳です、衝撃に弱いです
【握手を求める】
>>311 まさにキメラ!
…襲ってきますか、まあそうですよねー
【舌打ちをする】
「鋼」!!!
【目の前に鋼を具現化】
【腕をなんとか防ぐ】
あー、ごめんなさい。
悪気は無かったんですよ。
あなたのような不思議な存在がいたら捕まえてみたくなるんですよ…
【説得を試みる】
>>313 いらないよー、私は物を素材にする訳じゃないからねー
いやー、可哀想、可哀想ー
【鞄の中身を見ずに話す】
>>310 /え?俺の爪?
「おぉ!凄い!」
「一瞬で義手が…」
【その様子に目を奪われている】
>>316 ん、よろしくだ…え〜っとヴィーグ君?
【握手に応じる】
>>314 「お、随分気前が良いじゃないの」
【意外そうな声を出す】
「オーケー、約束してやるよ」
【楽しげに笑っている】
>>317 ……
【止められた腕を組み、相槌を打ちながら話を聴く】
……グルル
【丁度話が終わった頃に右手を差し出す。握手を求めているようだが、それだけで済むのだろうか】
>>318 ちきしょう………ん?
物を素材にしないって…じゃあ何を素材にするんだ?
【とりあえず失意のままに鞄のふたを閉じて】
表の授与スレは何処に・・・。
ケータイから。
>>319 /俺の爪
前に聞いてると思うが代金として…
【男がタバコを吸いながら笑った】
アンタの寿命の中から一年貰うぞ
【手術着を羽織り右腕に包帯を巻いた長い白髪の少女が】
……ムシャムシャ
【その辺りに生えている食べられる野草を鍋で煮て食べている】
……やはり、生命を維持する為には栄養補給の手段が必要ですね
>>321 【学園】では以前人工的に能力者を作る実験をしていた。まぁ今では凍結したらしいがな。
ところで、お前誰だ?
【今頃
>>321が誰なのか気になった】
>>322 あのう、えへへ
【冷や汗が垂れる】
(…骨折させられる……?)
(でも握手しないのはおかしいですよねぇ…こっちが仕掛けたようなものですし)
【固唾を呑む】
あ、はは
分かってくれましたか?
【握手に応じる】
>>324 そうか…――んじゃ、がんばれやヴィーグ君
【そう言うと、背を向けその場を離れて行った】
/絡み乙でした!
ふぁ・・・・・ねむ
【ふらふらと歩いている】
>>330 【見届ける】
/初絡みありがとうございましたww
>>315 理想がすぎるぞ小僧!
"大脱走"すら生き延びた私がすごすごと引き下がり逃げるしかなくなった場所だぞ!
そもそも、あの場所は"大脱走"以降…
【もがきながら突き出す拳は剣にすら届かない】
【放電が終了し、再び砂糖を生成しようとしたその矢先に】
きゃああああ!!!
【力場の領域が一体となって押し寄せる】
/やっべ、適当なこと勝手に言ってオープンシェアの設定が上塗りされていくwwww
>>326 /把握
「あ、ああ…構わん」
【義手を左手で受け取り、腋に抱える】
【寿命を差し出すとは、具体的にどうすればいいのか分からず、とりあえず左手を前に突き出してみる】
>>323 知りたいー? 知りたいでしょうー
暇だし教えてあげるよー
【腕組みをした後に】
私はねー、『私と約束、もとい契約したことを守ること』をしてくれたら作れるんだー
しいて言うなら依頼達成が素材かなー
ちなみにねー、私がその気になれば君の身体能力を化け物並みにする装飾品もつくれるよー
(避難ノ民が怖いからやらないけど)
何か作ってあげよっかー?
表の授与スレ無いの?
>>332 /暇そうな人には声を掛けてみると良いよ!
ふぁ〜あ……しかし眠ィなぁ…
【ふらふらと歩き続ける】
>>336 /無いと思う…
>>329 …グルルルルルルルル…
【握手に応じた瞬間、手に力を込め、握力で手をグリグリしようとする】
【ただし適度に力を抑えている為、威力は控えめな方だろう】
ノイズがヒドイですね、この地域は・・・
【設定初期化・適合中】
>>335 ほう…約束や契約から道具を?
そういう能力ってわけか…
【あごに手を当てて考え始める】
……といっても、装飾品型ってことは、加護を受けられるのは装備者自身だけだろう?
俺の能力は召還型なんでな。俺自身に加護があってもそんなに意味が無いんだ。
>>334 それじゃあリン、いつもの決め台詞を
【リンと呼ばれた少女が前に出て手を突き出す】
「それじゃ〜、貴方の寿命を頂くわ!」
【哀獣換我から何かを吸い取ろうとした】
>>328 「…人工的に能力者を、ねぇ」
【笑みが消え、顎に手を当てて思考する】
(恐らく、人造人間とはまた別物だな。もしかしたら石を使ったのかもしれないが――そこまで首を突っ込みたくなるゴシップじゃないね)
「…とりあえず、学園てのが危ない所だという事は分かったよ」
【再び機嫌良さげな笑みを浮かべる】
「で、僕?僕はなんの変哲もない通行人Aさ。名前はあるけどね」
【くくく、と笑い声を洩らした】
「――エンヴィーだ。キミの名前は?」
>>331 ……そこの人。眠いいのならば、ここに即座に目が覚める
レベルの苦味を持った飲料がありますが、いかがですか?
【雑草調理中に【完全変態】の姿を目に留め、無表情に話しかける】
>>333 /たんま、俺は拘束して近づいてるだけで攻撃はしていない!/
良いじゃないか、理想は大きければ大きい程燃える
諦めなければ全て出来るんだ!
【ふっと領域を全て消す】
試してみる?君は今自由の身だ
何も妨げないし君からの攻撃を防ぐものはない
『おい、ヨイ!』
【肩のトカゲの叫びを無視して目の前で立ち止まる】
>>341 まあそうだねー
でも君も戦えるようになったら死亡率が下がらないー?
逃げる用に足がちょっと速くなる装飾品とかも作れるんだよー
まあ、要らないなら別にいいんだけどねー
適合完了っと、ヴィーグ、活動再開
って言ってもマスターから捨てられた身、自由に行きますか
>>342 「アーッ!」
【抵抗はせず、男の体から何か大事な物が吸い取られた】
「お、俺の純潔が…」
【シクシクと、顔を涙で濡らす】
【悪党面にその涙のコーディネートは、男の顔を悪魔の様な顔に変えただけだった】
>>343 通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておかなくていい。
さて、今度は俺の番だな。
【質問したくてうずうずしている】
>>344 グルル…
【黒豹の顔がニィ、と笑い、更に腕に力を込める】
【このまま数十秒間ゴリゴリされれば、手首の骨が使い物にならなくなるだろう】
/GJ
>>350 「はァ?」
【仮面ライダーを知らないので、訳が分からない】
「…まぁイイや。で、俺の番って何?」
【小指で耳の穴をほじりながら、気だるそうに問う】
>>349 「!!!!」
【声にならない恐怖】
それじゃーまた会おうぜ
【泣きそうな少女をリアカーに乗せて、男はリアカーを引っ張っていった】
>>352 質問の事だ、ホムンクルスて知ってるか?後、俺の名前はツカサでいい。
【昨日聞いたことが気になってる】
>>353 「うぅ、どうもありがとうございましたー」
【泣きながら礼を言い、男は義手を抱えながら闇の中へと消え去って行った】
/絡み乙
義手作ってくれてありがと
>>351 いた、痛い……
【目から涙がこぼれる】
あの、錘で襲ったのに対し手首骨折寸前というのは
【かすれた声で言う】
重すぎる、とは思いません、か!
【必死でもがいている】
ふぅむ、遭難した時に出来る簡単レシピ
まず火だな
【木に放火】
次はキノコか、ムラサキと赤のキノコしかないからしかたない
【ムラサキと赤のキノコを火に入れる】
>>347 んー、遠慮しとくわ。
おいそれと逃げるつもりも無いし、自分が戦うつもりもないからな。
なんたって楽しいだろう、自分が弱いままでどうやって敵を倒すか考えるのは。
>>354 「―――ホムンクルスぅ?」
(…………)
【数瞬の間、判断に迷い】
「…どっかで聞いた事あるけど、思い出せないな。悪いねツカサ君」
【肩をすくめながら答えた】
>>346 /分かんなかったので拘束でも攻撃でもできるように繋げてみました!
/戦闘中の口調はアレでも、中身は14歳の女の子なんです><
ああ、あ…え……?
【恐怖に悲鳴を上げていたハズの少女の足から、今まで動きを阻んでいた感触が消える】
……偽善…だな…どこまでも愚かよ…
【口調を何とか戻そうとしているが、老獪な雰囲気はなくただの少女のそれである】
ホントに…馬鹿みたい!
【そういうと右拳に砂糖を握り込み、胸板めがけて拳を振るう】
【バチンっと、虚空に音が響いた】
……ホントに…馬鹿みたい…なんでアンタ見たいのが…まだ学園に居るのよ…
【少しヒリヒリとして、そしてむず痒いような静電気程度の電撃の跡の前に】
【瞳を潤ませた少女の姿が崩れた】
>>358 私には理解し難いねー
そもそも私は戦闘には今のところ興味ないしー
あー、そうだー、君の能力を教えてー
私のだけ教えてずるいー
【足をじたばたさせる】
で、食べると
【キノコを口に運ぶ】
ひでぶっ!
【倒れる】
>>356 グル ル ル ル ル
【黒豹の顔でケタケタと顎を鳴らし、見るからに笑っている】
【掴んでいた手を離し、高威力の蹴りを
>>356の腹に叩き込もうとする】
>>359 次だ、人造人間。
【筆問する単語だけしゃべる】
>>362 「どうした、大丈夫か!?」
【倒れている【火焔大帝】を見つけ、悪党面の大男が近寄り】
【その肩を、がくがくと揺らす】
ぐ、ぐふっ毒キノコかっ!
【吐き出す】
>>345 //すまん、害虫掃除してた
・・・・・貸してみたまえ
【受け取ろうとする】
>>364 (ンだコイツ…)
【表情に不快感が滲み出る】
「知らないね。聞いたこともない」
【口調も乱雑になっていく】
>>361 ん、ああ。そういえばまだだったな。
俺の能力は簡単だ。
――カモン、デビルズ。
【宙に12体の小さな悪魔が現れて、一列に並んで礼をする】
この12体の悪魔を召還して操れる。
戦闘も道具作りもこなせる奴らだ。
>>360 /なるほど!/
/今更だがこの展開にもってってよかったのだろうか/
あでっ!
【ちょっと来たらしく小さな悲鳴をあげる】
偽善だろうとなんだろうと僕は僕の考えに従って行動するだけさ
これは僕の価値で良いかな?
【剣を仕舞って笑みを浮かべる】
>>363 怖いですね
【閉じていた目を開ける】
「鋼」
【なんとか鋼でガードするも、至近距離だったため多少吹き飛ぶ】
ケホ…
【咳き込む】
謝っても許して貰えない、体を張っても許して貰えない…
本当に怖いですね
【体勢を整える】
>>366 ん?
何してんだい、あんた?
【チャイナドレスを着た女が通りがかる】
>>367 /一匹いたら三十匹いるらしいよ!
どうぞ。栄養価は十分です。
【鍋ごと普通に渡す。味は最高に雑草味】
>>369 【デビル達を見て】
うわーずるいー
道具も作れて戦えるなんて升じゃんー
8匹ほどちょうだいよー
>>365 こ、このムラサキと赤い色のキノコを食べてしまった・・・
>>366>>375 「毒…だと…」
【キノコを見て、驚いた表情】
「こういう時は…えぇと…」
【慌てて思考をフル回転させて行き、辿り着いたのは―――】
「そうだ、人工呼吸だ!」
>>373 //いや、ただの蚊、100匹ぐらい居たが
ゴクゴク・・・・
【すごいいやな顔をする、しかしこの味に対して「進化」】
ゴクゴク・・・・・
【むしろすっきりとした顔で飲み続ける】
>>370 …わかったわよ
好きなだけ私を利用しなさい、私も貴方を命一杯利用してあげるからね!
【赤くなった顔でそう言い放つ顔はただの少女のものだった】
/この学園フラグゲッターめwwww
/YOUもう勢力でも作っちゃいなYO!
>>371 グルルルルルラララ
【やる気になった【金科玉状】を見て大笑いし、勢い良くサムズアップして人間の姿に戻る】
【しかし、勿論顔の変化は解除していない。つまり『怪奇!謎のアーマーキング!』な容姿のまま、早足で去って行く】
>>377 毒テングダケと火炎茸のようだ、消化してないから大丈夫だ
>>374 升……?
まあともかく、だからと言って万能でもない。
こいつら1匹1匹の力は人間より弱いし、こいつらの作る道具は必ず副作用を孕んでいる。
【自分の手の甲を差し出して、1匹の剣を持ったデビルに全力で斬らせる】
【それでも、かすり傷より深いが大して重くも無い傷がついた程度で】
8匹って……なにげにずうずうしいな、あんた。
>>376 「知・ら・ね・え」
【イライラが募る】
暇だぜー
「人いないわねー」
綺麗なお姉さんでも見つけてナンパするかァ
「なっ…」
【男の発言により、少女はかなりショックを受けた】
>>377 さすがにそれは違うでしょうに
【苦笑している】
>>378 あらら、拾い食いは感心しないよ
そんな食べ物に困る生活してんのかい?
【首をかしげている】
>>381 …あ、人間だ
ていうかあれ鉄拳に出てきたような気がする
【後姿を眺める】
【追うつもりは全く無い】
…左手手首損傷
【呟き、何処かに歩いていく】
>>379 【その様子を、飲み終えるまで無表情でジ―――――ッと見続ける】
……人間関係の構築には相手に飲料を勧める事が適切だと、
推測して行動したのですが、今ここでその結果を確かめてみます
初めまして、私は【自殺機械】という道具でした。
貴方は誰でしょうか?
>>384 そうか、悪かったな。(収穫ゼロか)
【少し不満そうに謝る】
>>382、
>>386 【聞こえていない、パニクッている様だ】
「さあ、人工呼吸を…」
【その無精髭に覆われた口を、だんだんと近づけていく…】
【傍から見られれば、危ない関係と思われるかもしれない】
>>386 森から出られなくてね、金があっても使えないんだよ・・・
【火炎茸に着火】
>>380 良く言いましたと言いたいとこだけど利用じゃなくて協力だからね
【小さく凸ピン】
とにかく、学園に関してわかることを教えてくれる?
なんか知ってるみたいだからさ
/相手が合わせてくれるから感謝/
/対学園の勢力って普段何するのさwww/
/そして勢力の乱立は良くないと思うんだ!/
>>388 【プハーっと言い、良い笑顔で】
俺は【完全変態】さ、よろしく!
【ニコニコしている】
>>383 一人で13人を相手にする難しさを知らないなー
8匹がだめなら7匹でもいいよー
【手の甲から血が流れるのを見て】
ふーん、そういう趣味なんだー
>>389 「――――――ハッ」
【これ以上付き合うつもりはないらしい】
「…じゃーな、下等生物」
【常人とは思えないスピードと身軽さで枝から枝へと跳び、森の中へ消えた】
>>393 ……記憶しました【完全変態】ですね。よろしくお願いします。
【いい笑顔に対して完全無欠の鉄面皮で対応し、軽く頭を下げる】
……ところで、私は貴方に見覚えがある気がします
確認なのですが、貴方は【学園】に所属している人間ですか?
つ【模擬戦募集】
強くなりたいなぁ...
【看板の下で16歳位の少女が座っている】
流石に疲れたな…
【その場に腰を下ろす】
…そういや『機関』の連中をまったく見ねぇな
…――何考えてやがんだ?
【少し渋い顔をして顎に手を当てる】
>>391 森の出方か私もこの辺そんなに詳しくないからなぁ…
まあ、親切な人にあえるといいね
【けらけら笑っている】
>>390 ……あー、えーと、御邪魔しましたー
【何を勘違いしたのか、そのまま立ち去ってしまった】
/いきなり乱入してすみませんでした、絡み乙でしたー
>>396 いいえ?でも、よく学園でぶらぶらはしていましたよ?
【機嫌よく答える】
>>394 それが強みだからな。力は無いが数と戦略はあるってことだ。
いやいやいや、過半数な時点で図々しいからな。
……だからと言って1匹でもやらんぞ?
【じろり、と【装飾職人】を見やって】
いや、ただ単に、こいつらの攻撃力を把握したくなってな。
……傷は大きくないけど、それなりに痛くて後悔してるところだ。
>>401 そうですか
【一歩後退する】
では、学園の実験について知っていますか?
>>395 あいつ何者だ・・・まぁいい次いくか。【すごい速さでいったことをびっくりしている
>>397 模擬戦・・・面白そうだな。
>>404 えぇ、知っていますよ?
それが何か?
【ニコニコと笑っている】
>>397 お嬢さん、何か困り事などございませんか?
【27歳くらいの長身男が話しかける、その後ろで翼の生えた少女が半泣きで飛んでいる】
>>399 「あ、待つんだ…」
【追いかけようと思ったが、夜は視界が悪く断念する】
「く、誰か親切な人がちゃんとやってくれますように」
【要らない祈りを発する】
>>400 「ああ、俺も行く所さ…じゃあな」
【違う方向へ進み、立ち去って行った】
/二人とも絡んでくれて乙
ちょいと裏行ってきます
>>406 そうですか。では
――――【学園】の実験に関わった事は?
【無表情で更に一歩後退する】
>>392 /んー、集まって学園の設定を練り上げるとかでも結構意義がありそう
/というか単純に【惑星のハーレム】でいいんじゃね?wwwww
/女の子が3人集まれば結成できそうな勢い
あう
……もう!
【頭から湯気を噴き出だすように起こる】
……何よこのざま、「全てを喰らい尽す甘い誘惑」も堕ちたものよね
まあ、勝手に呼ばれてただけだけど(気に入ってはいるけどね)
話せることなんて、本当に下らないことよ?
ただ単に、暴れまわっていたのを捕まえられて『お仕事』をさせられていただけだから
半ば強制的にとはいえ、私自身も楽しんでたし…これについては言い訳できないわね
【少し表情を暗くし目を伏せる】
おっかねえ、能力者は尻を狙うようだ・・・
/
>>408乙でした〜
>>407 強いて言えば、私が弱い事ですかね....
【ボーッとしながら言う】
>>409 ん?ありませんよ。
私は単純に情報を持っているだけです。
それに実験なんて・・・・・クソくらえですよ
【いやな顔をする】
>>403 じゃあ1/2匹でいいよー
【ロール中に出会った人のほとんどに喧嘩を売ってるので肝がすわっている】
傷口に塩塗ってあげようかー?
塩化ナトリウムで消毒したら傷が速く治るよー
【ザックを開けて、中を漁る】
>>413 情報……つまり、貴方は情報屋なのですか?
【淡々と尋ねる】
>>415 違います。
いろんな情報を手にしている、ただの能力者です。
みんな、情報屋かと聞いてくるんですよね
【困った顔】
>>410 /ハーレムとか確かにこいつ好きだけど対象の女の子いないって言う/
/ジェイルと対立しそうだね/
/ハーレムは置いといて学園の設定練り上げるなら【無幻帯】さんに許可取らないとね/
甘い誘惑・・・あぁ砂糖的な意味でね
【くすりと笑いながら】
『お仕事』・・・?
【少し眉を潜めるが】
それが能力者を殺すことならこれから償えば良いさ
生きて生きて人を助けたりね
過去は変えられないけど未来は変えられるでしょ?
>>414 半分!?…こいつら再生能力ないから勘弁してくれ。
【半分に割られてうねうねと再生するデビルを想像してちょっと気持ち悪くなる】
傷口に塩って…全力で拒否させてもらう。
というか、むしろ何故塩を持ち歩いているんだ。
>>412 う〜ん…
私達、商人なんですよ、よければ武器など無料で…ゴフゥッ!
【男が話してる途中に後ろを飛んでいた少女が蹴りを入れた】
「シャオの馬鹿!!」
【妬いているらしく、少女は悔しそうな顔をしている】
>>419 ふふ...
【2人のやり取りを見ている】
仲が良いんですね
それに、そちらのお嬢さん
とても可愛らしいです
【少女を見ている】
………
【銀髪、象牙色のロングコートを羽織った男が立っている】
>>421 ・・・・・・・・・・・・・
【信じられない者を見るかのような顔をしている少女が一人】
>>422 …ん?
【【殲滅天使】に気付く】
…レン…か…?
【男は驚愕の表情を浮かべる】
>>416 そうですか。つまり、貴方は商売ではなく
情報を誰かに話す為に、あるいは利用する為に収集している人間なのですね
【そう言うと、しゃがみこみ、地面の砂を手に握る】
では、私の情報を【学園】の人間にも、他の誰にも
話さないと約束していただけますか?
>>418 塩ってNaClでしょー?
Clがあるから消毒出来るよー、多分ー
【嘘か本当かは知らない。そもそも試す気にもならない】
あー!
【食卓塩を取り出そうとして、うっかりザックをひっくり返す】
【中からはプリンや怪しげな服、簡易テントといった統一性の無いものがでてきた】
見ないでー
>>424 ん…
【【天上ノ鎖】に目を向ける】
何だ?
>>423 ・・・・・・・・・・・もしかして、レーヴェ・・・・・・・・?
【なおも信じられないというような顔をするが】
【やがて満面の笑みになり】
きゃー!!レーヴェだっ!
【【剣帝】に向かってダイブした】
>>425 私は私自身の正義に従ってのみ行動していますからね。
・・・・・はい、良いですよ?
情報源がそれを望むなら・・・
【神妙な顔つき】
>>427 ホムンクルスを知ってるか?
【【剣帝】が何か知ってる事を願って聞く】
>>420 痛ェ…首取れるかと思った…
【男が首を抑える】
「悪魔ですもの、その辺の魔物より遙かに長寿ですよ!それとシャオは私の下僕ですの!!私のですの」
【男に気に入られている【無限十字】に対して喧嘩腰な口調になっている】
>>428 …やはり、レンか…
【【殲滅天使】を受け止める】
…久しぶりだな、レン。元気だったか?
【優しい笑みを浮かべ、【殲滅天使】の頭を撫でる】
>>417 /別に勢力化しなくても設定練れることに気付いた
/というか、『学園の設定を練り込むスレ』みたいなの避難所に建ててもいいんじゃね(許可取って)
……別に人殺しに対して後悔してる訳じゃないわ
そういう意味では私は外道よ?
【そういうと砂糖を生成、拳に握り込み顔面に叩きつけようとして】
……もうちょっと警戒しなさい
こうやって相手を殺す本物の外道だっているのよ?
【寸止め。拳を開いて砂糖を横に投げ捨てる】
【風に舞いながら青白い光が淡く弾けた】
まあ、邪魔な組織を潰したり、不穏な動きを察知して先回りしたり…
必ずしも殺人が伴う訳じゃないけど、『学園』にとって不利になるものを片っ端から消していたわ
…"大脱走"の時もね
まあ、少人数の精鋭の集まりだし、他に似たようなものを沢山抱え込んでたみたいだけどね
/(つまり言ってることは、まんま禁書のアレっすwwwww)
>>430 ホムンクルス…?
…いや、知らないな。それがどうかしたのか?
【男は【天上ノ鎖】に疑問の目を向ける】
>>426 多分ってな……おっと
【ザックがひっくり返るのを目にするも、見ないで、と言われて後ろを向いて】
はぁ……まあ、素材を貰ってもらえないならどうしようもない。
俺は素材を貰ってくれる人を求めてどこかにいくとしよう。
じゃあな。
【そのまま、鞄を引きずるように歩き去る】
/ちと早急で申し訳ないが、急用のため落ちます
/絡みどうもでしたー
>>432 元気だったよっ!
【気持ちよさそうに撫でられながら】
レーヴェ最近何してたの?全然見かけなくって心配したんだから
【頬を膨らませる】
>>429 ……そうですか。
【一瞬動きを停止した後、無表情で頭を下げる】
ありがとうございますこの場合、貴方が私の情報を誰かに話そうとする
人間であるパターンだと推測し、貴方を爆破しようとしていました。
申し訳ありません。
……スープのおかわりは要りますか?
>>431 私、彼氏いますから
【微笑む】
人外なんですか?
最近は色々と物騒ですから、気をつけて下さいね
まぁ、私の父はもういないので暫くは安全だと思いますが...
//風呂。
//恐らくすぐ戻る
>>435 /こちらこそ絡みありがとう
さて、私もいこうかー
【ぶちまけた中身をしまい何処かへ歩き出した】
>>436 フフ、すまないな。
俺も気付いたらここにいたんだ。
お前はどうしてここに?
【男は優しい笑みを浮かべたまま問いかける】
>>434 いや、なんでもない、忘れてくれ。それじゃごゆっくり。
【
>>436と話しているのを邪魔するまいと立ち去る】
>>437 情報は防具です。
私が黙ってさえ居ればあなたが私を襲うことはまずありえない。
あ、おかわりですか?貰います
【ちょっとうれしそう】
>>440 レンもね、同じ感じかな
【【剣帝】の顔を見上げながら】
ここねーすごいんだよ!人がたくさん死んでいくの♪
【楽しそうに話す】
>>441 …そうか、ではな。
【男は【天上ノ鎖】を見送る】
/スマンなwww今度ゆっくり絡もうぜwww
>>441 「――君」
【振り返ると、目の前に悠然と立っていた】
>>442 どうぞ。私も頂きます。
【スープ(雑草味)を容器に入れて【完全変態】に半分渡す。
残ったもう半分を無表情にゴクゴクと飲み干す】
……雑草の味ですね
/やだ、場面が動かせない……
まぁ、わかんねぇなぁ
【ふらふらと立ち上がると】
どうしたもんか…
【当ても無く歩き始めた】
>>443 …そうか、俺も今日知ったんだが、この地は人外のような奴らがうろついているらしいな。
レンは死にはしないと思うが、充分気をつけるんだぞ?
下手をすれば、この地はリベールよりも危険なようだからな。
【男の目に少し心配そうな色が浮かぶ】
>>446 ところで、何故貴方は実験について知りたいのですか?
【スープを飲みつつ言う】
//なんか、すまん
>>448 レンが簡単に死ぬハズないじゃない♪
【クスクスと笑いながら】
レーヴェも死なないでね?死んだらレン許さないから
>>433 /それも確かにそうだ、だがチキンな俺は話題に出せない></
まぁ、少女に殺されるなら僕も本望ってね
君がそんな外道ならさっきの時点でやられてるし
【肩をすくめ】
そんなチームがあるのか・・・
やはり学園は屑だな
良いとこだけど裏は潰さなきゃいけない
【瞬間、恐ろしいほどの何かを感じさせるが極一瞬だ】
つまり今後君も狙われる恐れありと・・・
守らなきゃいけない子がまた増えた
【困ったような、けれど嬉しそうな顔である】
/グループ・・・?禁書は一回しか読んだことないから自信ないや/
>>451 ああ、精精足元を掬われぬように気をつけるとするさ。
――――ではな、レン。俺もそろそろ行かねばならん。
【男はコートを翻し、【殲滅天使】に背を向ける】
また会おう、それまで元気にしているんだぞ…
【そう言うと男は暗闇の中に去って行った】
/ただいまb
>>453 ばいばーい♪
【満面の笑みで手を振りながら】
・・・・・・まさか、レーヴェもいるなんてね
【クスクスと笑いながら、その場を後にした】
>>450 「単刀直入に言う。人造人間について嗅ぎ回るな」
【老人からはただならぬオーラが出ている】
>>447 「…あン?」
【木の上から
>>447を見付けた】
(――そうか、アイツもココに来てたんだったな)
【様子を見ている】
>>449 回答すると……私、【自殺機械】が、学園の実験で作られた能力者であり
本来なら先日の戦闘実験で消費仕切られる筈の道具であったからです。
消費される予定だった私には言論封鎖が行われていないので、もし私の所在が判明すれば、
私は【学園】に処分されます。どの様な形でかは判りませんが。
そして、もし私がそうやって処分される様な場面になれば……
無茶をする可能性のある人間が一人います。
私自身が処分されるのは構いませんが、その人物が絶命するのは……良くない
事の様に感じるのです
【無表情の中に自分でも判っていなさそうな困惑をほんの少し浮かべつつ話す】
>>456 どうやら、アンタは知ってそうだなホムンクルスを。
【殺気に押されている】
>>452 /んー、適当に機を見て俺が提案しておくか
/禁書の方はそれッスw 15巻辺りでいくつかの小組織の派手な抗争があった…
……まあね
"裏側"も不安定なのよ
裏でも名が売れちゃったから、更に深く潜って姿を隠していたっていうのに…
それでも3年間か…まあ持った方よ
仲間…じゃないわね。利用してた人間も結構な頻度で『消耗』して入れ替わってたし
【わざわざ言いなおしたのは、協力しつつも暗に『自分はこういう人間だ』と示すためのようだ】
私みたいな甘い人間が生き残ってたのが不思議なぐらいだわ
……『奇跡』なんてものがあるなら、もっと他の人に上げればいいのに
神様も頭が悪いわね
>>458 ・・・・・なるほど、つい先日まで稼動していた実験所といえば・・・・忘れた。
思い出せない・・・・えーっとですね、つまり貴方はその何とかくんを死なせたくないと。
だから、できるだけ情報を手に入れて自身の居場所をばれにくくしたいと言う訳ですね。
【ふむふむ、とうなずいている】
>>459 「私が知っているかどうかは問題ではなかろう」
【気づけば抜刀している】
「一切首を突っ込むな」
>>461 ……そう、なのでしょうか?
【首をかしげる。自分でもよく解っていない様だ】
>>463 さぁ?
私はあなたの言葉を私なりに解釈しただけです。
いくら情報を持っていても、心のうちだけは分かりませんからね
【いやいや・・・という顔】
>>462 !(この爺さん只者じゃねーと思ってたがここまでとは)
・・・解かった、この件については手を引こう。
【冷や汗を流している】
首が…
【少女に蹴られた箇所を抑え、男は倒れた】
えっ!ちょ…!シャオしっかり!!
【自分で蹴っておきながら、少女はかなり心配していた】
>>466 え?
ちょっ、大丈夫ですか?
【小悪魔付に駆け寄る】
468 :
【惑星指輪】:2010/07/05(月) 23:20:52.57 ID:W+cGZqsL0
>>460 /助かります・・・/
『消耗』、ね・・・
だけど大丈夫だ
友人には生温いと言われたけど僕は友人を殺させはしないんだ
【強引に話を締める】
良いじゃん、神様なんてアテにならないし
『奇跡』が起きたなら素直に生き延びた喜びを味わったらどうかな?
【笑いながら頭を撫でようとしてみる】
>>464 ……?
……やはり、よく解りません。少し思考の必要がありそうです。
【と、ここで飲み続けていた雑草スープが無くなる】
……会話に付き合って頂き、ありがとうございました。
スープがなくなりましたが、貴方はこの後どう行動しますか?
>>469 私ですか?
私は適当にぶらぶらしますよ。
【ケタケタ笑っている】
>>465 「よろしい」
【にっこりと微笑んでいる。が、その立ち振舞いに隙はない】
「私はこれで失礼しよう。身体は大事にしたまえよ」
【背を向け歩き出す】
表の授与スレ立ってる?
聞いてみる。
>>467 「シャオが〜起きない〜…アレ?酒臭い…」
【いつの間に酒を飲んでいたのか、男は泥酔していただけだった】
>>473 あらあら...
【笑っている】
起きてくださぁい
風邪引きますよ〜
【揺さぶる】
>>472 /さっき【金科玉状】さんが立てたばっかですけど、すぐ落ちましたよ…
>>471 ガクッ
【地面に膝が付く】
あの爺さん何者だ、殺気だけでここまでやられるなんて。
【汗が止まらない】
>>470 そうですか。それならば私も徘徊をする事にします。
【完全変態】。私が処分されていなければ、またどこかでお会いしましょう。
――――それから、貴方のその笑い方は人工的に感じますので、
改善の必要があると忠言します。では。
【立ち上がり、ふらふらと歩き去ろうとする】
>>468 ……!!
全く、馬鹿なんだから…
【視線を外し、唇を尖らせながら頬を染める】
いい?
私に、いや『学園』の裏側に係わるとろくなことは無いわよ?
あんたみたいな甘ちゃんがどうこうできる訳がないの
仲間を集めたって、あんたのことだから立ち向かいつつ全員守ろうと必死になるんでしょう!?
そんな中途半端なことをするぐらいなら今すぐ止めなさい!
【そして一気にまくしたてる】
/おk。場所分からんからとりあえずwiki総合に落としてきた
>>474 んあ…
【目がさめる】
「馬鹿が起きたので帰らせます」
【自分より大きい男を抱えて飛ぶのはかなり大変そうだ】
>>477 笑い方は人それぞれですよ。
ま、良い情報が手に入ったら、教えてあげますよ。
スープのお礼としてね
【手を少し上げるとぶらぶらと歩き始めた】
立てねえ・・・・
【腰が抜けているみたいだ】
>>481 お困りですか?
【少女が駆け寄ってくる】
>>478 『ヨイにバカと言っても無意味だ女よ』
【肩のトカゲが愉快そうに言う】
うるさいノイ
まぁとにかくだ裏側に関わろうとした結果が君や他の子と会えたって言うんならそれはロクな事だと考えられるじゃん?
それに僕は一度言った事を撤回する気はないってば
やるかやらないかは僕が決める
【真剣な表情で強く言う】
/thx/
>>479 悪魔ちゃん大丈夫?
手伝おっか?
【聞いてみる】
>>481 立てないんだ。手を貸してくれるか?
【その表情は恐怖でいっぱいだ】
>>483 …分かったわよ、この頑固者
私はあなたに心配されるほど弱くもないし鈍くも無いんだから
周りでうろちょろして邪魔するのだけは止めてよね!
それが分かったなら……その…『協力』して……あ……
【どんどんと声が霞んでゆき、その消えた声が顔から出るように赤みが広がってゆく】
/赤らめたり怒ったり冷めたこと言ったり面倒くさい人格だなぁ……
>>485 それは構わないけど…
何かあったんですか?
【手を差し出す】
>>484 「大丈夫です…そこにリアカーがあるので…」
【男を持ち上げて飛んだ】
「少しでも軽くしないと…」
【男の懐からナイフが数本出てきて地面に落ちた】
>>487 野暮用さ、たいした事無い。
【手をつかむ】
>>488 落ちてますよ...っと
【ナイフを拾う】
はいどうぞ
【渡す】
>>490 「ありがとうございます」
【丁寧に一礼】
「それじゃあ、また会いましょう!」
【男をリアカーに乗せて、少女は引きづりながら飛んでいった】
>>486 /なんかすいません・・・/
はいはい、わかりましたー
【凄く棒読み口調】
ま、とにかく協力してくれるよね
よろしく頼むよ
なんて呼べば良いかな?
【手を差し出しつつ聞く】
>>489 まぁどうせ戦闘がらみだと思うけど
負けちゃったのかな?
>>493 ああ、そんな感じだ。
【言葉数少なく接するが、汗が止まらない】
>>491 ばいばーい....
【手を振る】
(何だったんだろうか...)
>>494 本当にそうだったんだ…
汗大丈夫?
【ポケットからハンカチを取り出す】
>>495 「そこのお譲ちゃん、ちょっといいかなぁ?」
【枝に腰かけた状態で話しかける】
>>496 ああ大丈夫だ。
【ハンカチを借りる】
(悔しいがあの爺さんには勝てる気がしない)
ふぁ〜
【男が酒とタバコを手に取った瞬間】
ダメです!
【少女が両方没収した】
あと65年の借金、払う気あるの?
【少女の声には怒気がこもっている】
>>498 ちなみにその相手はどんな人だったの?
…いやなら言わなくていいよ
>>500 軍服を着た爺さんだ。
【あのときの爺さんの着ていた服を話す】
>>492 /いやいやいやww自分のキャラですから仕方ないwwwww
…能力名の呼び捨てでいいわよ
【砂糖電気】…分かりやすいでしょ?
まあ、せいぜいがんばることね!
【気付いていないようだが、『せいぜい』が正しい用法だとすると】
【『精いっぱいがんばってね!』という励ましの言葉になっている】
で…私はあなたをどう呼べばいいのよ?
>>501 軍服ってことは軍人さん?
ただでさえ強そうなのに能力者だなんて…
恐ろしいったらありゃしないね
>>502 そのまんまだなー・・・
【ケラケラと笑い】
僕は能力名【惑星指輪】、いつもはヨイと呼んでくれ
【こちらも軽く自己紹介】
さっき言ったけど他にも一人いるからさ・・・
見つけた時にいればお互いに顔合わせだね
【小さく頷いている】
>>503 軍人かどうかは解からん、だがその爺さんとは関わるな、昨日も見かけたが殺気で押し殺されそうだった。
>>505 分かったわよ……
ああ、もう
今日は調子狂わされてばかりで疲れたわ
そろそろ確保しておいた寝床にかえるとするわよ?
それじゃね
…次会うまでに、死なないでね
【最後に、ぼそりと独り言のように呟いて少女は去って行った】
/眠い〜… 乙です
>>504 「あーいや、別に大した事じゃないんだけどさぁ」
【枝の上で胡坐を掻き、頬杖をついた】
「この辺りって、宗教とか派閥間の争いってないの?」
【退屈そうな表情で話している】
>>506 近寄るなか…
一応聞いてみるけどその人は人間なのかな?
>>508 ついこの間そんな感じのがあったらしいですけど、私はその場にいなかったので...
でも、平和なのは良い事です
【良い笑顔】
「それじゃあ、私は寝るわ」
【少女がリアカーの上に寝て、毛布をかけている】
おう、おやすみ
【軽く返事をした】
……俺一人じゃ戦えないし…今攻められたら詰むな
>>509 外見は人間だった、しかし人造人間かもな
【真剣に話す】
>>512 人造人間か…
まぁ人が作ったものの範囲を超えないなら心配はないかな
………んー………僕の仕事が無いって言うのは
良いことだねー……平和だし。
………どうせ、平和だし。
……どっかで平和乱れないかなー?なんて思うわけにもいかないし
……皆、怪我してもロクに処置しないで放置しそうなタマなのになー
………まぁ、良いや、遠くから、可愛い少女を見守る事は
とても有意義な時間、だと僕は思う。
【道を通り過ぎる人並みをじっくり見ているメガネの青年】
>>507 うん、またねーー!
【ひらひらと手を振り見送る】
/乙やすみ〜/
・・・さて、もう少し情報を集めなきゃね
【肩にトカゲを乗せた男が歩く】
>>510 「はーん…」
(チッ、タイミング逃したか…)
「…ま、そうだね」
【ひょい、と枝から飛び降りて無限十字の傍に着地する】
「平和が一番だ」
【愛想良く笑った】
「…ところで、君の名前は?」
>>516 私の名前ですか?
【無限十字】と、いいます!
【夜なのに元気だ】
あなたは?
>>514 「へ、変態だぁあああああああああああ!!!!!!」
【通報】
>>513 まるで自分が人間じゃ無いような言い方だな。
>>517 (うるせ…)
「僕の事は、エンヴィーって呼んでくれると嬉しいな」
【笑顔のまま、気取られない様に無限十字の容姿を観察している】
「…で、無限ちゃんはどんな能力者なの?」
>>518 え、ええっ!?ちょッまっ!通報はちょッ……!!
ていうか、見るだけで変態よばわりとは失礼な!
ま、まだなにも手出しはしてませんよ!?
【変態と言うのは合っているだろうが】
【どうやら通報は勘弁して欲しいらしく、必死に止めに行く】
>>521 ふん、警察警察・・・
【男が電話を持っている】
>>521 「まだ!?まだってことはこれから何かするつもりだったんだな!この変態野郎!!」
【ちなみに男の顔には落書きがある。右頬に「幼女を襲う変態です」左頬に「産まれてきてすいません」と書いてある】
>>519 ええ人間じゃありませんよ?
私は地獄で最も偉い裁判長ですから
【笑顔で答える】
>>520 エンヴィー....
嫉妬、ですか...
私の能力は...
【手のひらを上に向ける】
こんな感じです
【10cmほどの十字架が具現化された】
>>524 あらま、地獄で一番偉い人に会っちゃたよ。
【不思議そうに見ている】
>>526 そうなんだよー
ってまじまじ見ないで
恥ずかしいでしょうが
>>525 「…へえ、よく知ってるね」
(――下等生物のクセに)
【十字架を見て】
「…えーっと…これだけ?」
【頬をポリポリと掻いて苦笑した】
>>522 なんでやねん!!
じゃなくて落ち着いて!?皆、落ち着いて!?
なにもしてないよ!?ていうか、こんな濡れ衣の着せられ方は
後々、警察の方にも気まずいんですけど!!
【電話を取り上げようと、ダッシュ、飛び込みで取りに行く】
>>523 いやいやいや!変態たる紳士たる変態は幼女を守る為に存在するからッ!
襲わないからッッ!!
見るだけでも良いオカズだからッッ!!
【何だか言い訳がオカシイ、男は必死すぎて頬に気付いていない】
>>528 えへへ〜//
【照れている】
まぁ、やろうと思えば...
【手を上に掲げる】
こんな感じのも出せますけど...
【1.5m程の十字架を具現化する】
>>530 「―――ヒュウ♪」
【感嘆の口笛を吹く】
「すごいねー、こんなの落とされたらたまんないや」
【軽く拍手している】
「あー…キミは、クリスチャンなのかい?」
532 :
【泡沫ノ唄】:2010/07/06(火) 00:36:06.03 ID:SMSLYljU0
>>529 「この野郎……ロリコンの風上にもおけねぇ」
【メラメラ燃え上がっている】
「お前はこれでもオカズにしとけ!」
【一糸纏わぬ姿のババアのホログラム召喚】
「おええええええええ」
【自分で吐いてる】
>>531 よく言われるけど、違いますb
【胸を張る】
>>527 いや、何て言うか地獄で一番偉い人に見えなくてな。(見た目幼女だし)
【目線を合わせて話す】
>>529 【ひょいと避ける】
あーもしもしー警察の方ですかー?
えぇなんか危ない人がですねー
【一通り話して電話を切る】
来るかわからないってさー
ま、僕は既に守らなきゃいけない女の子が二人いるから別の子には話しかけないかもねー
【こいつ・・・】
>>533 「へえ、そうなんだ。意外だな」
【表面的な相槌】
「――あ、そういえば、さっき宗教派閥関係の争いがあったって言ってたよね?
なんでも良いから、知ってること教えてくれない?」
【瞳は妖しく輝いている】
>>536 知りません
【キッパリ】
//すいません。そん時いなかったんで、マジで分かんないです
>>534 そんな事いわれてもねー
じゃあもうちょっとそれっぽい人になろうか
【そういうと意識が一瞬飛ぶ】
>>537 「あ、そう」
【がくりと項垂れる】
「…まあイイや。じゃ、他に今どういう派閥とか同盟があるのかは知ってる?」
【あまり期待してなさそうな声音だ】
/いえいえ、お気になさらずww
>>539 あわわ!
ごめんなさいです!
【項垂れる様子を見て謝る】
えーっと...
私が所属してる【不殺同盟】と、裁判機関ジェイルと、【機関】ですかね...
あとは知らないです
>>532 ……ふん、紳士たる者、女性に差別はしないんでね
そんなモノ見せたって、私には!
その先に潜む幼女や美しい女性しか見えていないのs
……ぅ
【気持ち悪そうに口を抑え、自分の精神を安定させようと】
【自分の頭を撫でる】
>>535 痛いッ!
【そのまま、道路に顔を擦らして転倒】
【軽く涙目に手で傷を覆い、癒す】
うぅ……何かもう目の前の野郎を見ると
もうイライラが止まんなくなる……。
だから野郎は嫌いなんだ……うわーん!
お前が大怪我したら治療代払っても治してやんないからなッー!
ばーか!ばーか!お前のでーべそっは母ァーちゃーん!!
【壊れたメガネを手に持ち、泣きながら青年は精一杯の悪口を言う】
【一応、良い年した大人である】
>>542 黙れ非リア
【キッツイ素である】
僕は男の友人もいるし可愛い女の子の友人もいるし良いだろー!
【まさに外道】
まぁフラグ立てようと頑張ってるけど立てれなくて良い人止まりだけどね
>>540 「――――いンや、気にしなくてイイよ」
(【不殺同盟】?【裁判機関ジェイル】?【神殺機関】?)
「…出来るだけ詳しく教えてくれる?まずは、【不殺同盟】から」
(―――― 見 ィ つ け た ♪)
【嬉しそうな笑みを浮かべている】
545 :
【泡沫ノ唄】:2010/07/06(火) 00:53:29.24 ID:SMSLYljU0
>>542 「何てもん見せやがる!」
【あんたが召喚したんだろうが】
「覚えてやがれ畜生!」
【捨て台詞を吐くと、当り一面をババアで多い尽くして走り去っていく】
>>541 …あぁ大丈夫だよ
【目を覚ますが口調が完全に変わっていた】
ついでに言えばさっきのやつは地獄では仕事してねえ
してるのはいつも俺だ
548 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 00:56:54.02 ID:s/8irhAbO
魔法戦記から来たけど女キャラが居る時点でやる気失せた
>>547 じゃあ、アンタが地獄で一番偉い人か、て言うかその外見で低い声出すのはシュールすぎる。
【見た目と声がマッチせず混乱中】
>>546 「―――あ、企業秘密って奴?」
【かろうじて笑みを保つ】
「それなら、他2つの事を教えてよ」
>>551 まあ気にしないでおこう。
>>550 /そんな・・・名前の付け忘れ・・・ウソダドンドコドーン!!
>>552 わ か り ま せ ん
【またまたキッパリ】
/寝落ちですすいません!
>>543 うぅ………ぅ………ふ…………
ふっ……ふっふっふっふ、ハァッーハッハッハッ!
なーんだ、所詮、一般人にはその程度かァー
いちいちフラグ立て、おっつかれさーん♪
泣いて損したわァー!ハッハッハッハッハッーhゲッホゲホッ!
【orz状態で泣きべそかいてた青年は急に立ち上がり高笑いを始め】
【相手を見下す、高圧的な態度で笑いながら話す】
【途中むせる】
>>545 いや、コレ君の出しモンだろ!?
置いてくなよ!!オーイ!!
ぅ……
【気持ち悪くなりながらも、走り去る男に大声で告げるも】
【追いかけはしなかった】
>>553 そういうことだ
さてと大丈夫そうなら俺はもう行くが
>>555 けど聞いてくれよ・・・
一人さ、僕が頭撫でようとすると顔真っ赤にして怒って拒否する子がいるんだ・・・
嫌われてるのかね・・・
【肩を落としている】
ってか可愛い子がいない奴よりマシだよ
【キッパリと口撃】
>>556 ああ、大丈夫だ。悪かったないろいろ引き止めてしまって。
【申し訳なさそうに謝る】
>>554 (つっかえねェクソガキだな…!)
【口の端が痙攣している】
「そ、うかい、じゃあ仕方ない。あ、もう時間だから行くよ」
【跳躍し、木の枝に飛び移る】
「―――カスが」
【聞こえない程度に呟き、その場を去った】
/乙!絡みあざましたー!
>>558 いや構わないよ
面白い能力者の話も聞けたしな
それじゃあまた会おうぜ
【羽を生やすとどこかに飛んでいった】
/絡みありがとうございました!
「……………………………」
【軍服姿に眼帯をつけた老人が建物から出てくる】
>>557 ふふん、典型的な主人公型だね君は♪
【何故か声に覇気が戻っている】
【立ち直り早いよアンタ】
ま、そんな奥手に攻めてたんじゃぁ
いつまでたっても、関係は進展しないよ?
僕を非リアだ、なんて勘違いもする訳だ!
ま、確かに、可愛い彼女は僕には居ないし……
これからの旅には色んな子達と出会うために
必要も、無い……が
君には理解出来ない面で、私は得をしているんだよ……。
【自信満々に言う】
>>563 いるんだろ・・・爺さん
【気配に気づく】
>>563 「―――やあ、大総統」
【闇の中から声を掛ける】
>>564 ふぅん?
どんな得だい?
【少し気になったのか訪ねる】
あ!無いとは思うけど能力使用によるセクハラ行為とかだったら叩き斬るからね?
【何故か剣を抜いている】
>>565 「またしても君か。何の用だね」
【ゆっくりと振り向く】
>>566 「――エンヴィー……おまえもこの世界にいたのか」
>>567 ふふん、能力の使用で合法的に女の子にタッt
……げふん
【中断し、咳払いをする】
>>570 さて・・・
【男には聞こえていたようだ】
【ゆらりともう片方の剣を抜刀している】
>>569 特に用なんてねーよ、いつから見てた?
【【義眼憤怒】がいつ表れたのか気になってる】
>>569 「………」
【何も答えず、様子を見ている】
(馬鹿が…目の前のガキを相手にしてりゃイイんだよ。余計な事すると勘付かれンだろうが)
「………」
>>572 「私はここを歩いていただけだがね」
【落ち着き払っている】
>>
>>574 そうか、なら退散しよう、正直アンタとは関わりたくない。
【歩き出す】
>>575 (――――始末しておくか?)
【
>>574に殺気を送り、意思疎通を図ろうとする。動かなければ様子見に徹する】
>>571 いやいや、勘違いするな?
今、言おうとしたのは……アレだ!
能力の使用で合法的なタッ……クルを決めてくる
男性から身を守るために良いんだ!
【後ずさりしながら言い訳を言う】
【無理がある付け足しである】
>>575 「…………………」
【無言で見送った後】
>>576 「好きにするがいい。もう出てきて構わんぞ」
【物陰に語りかける】
>>577 そう言えばお前さっき顔を怪我したのに手で覆って少し経つと回復してたなァ・・・
【何やらスイッチが入ったようです】
安心しなよ
学園の裏側について知ってる事はあるかな?
【ほほえみを浮かべ】
有力な情報を教えてくれたら許してあげる
呼ばれて飛び出て乙女覚醒って、乙女は乙女は殺伐とした場に登場してみる!
>>578 「…アイツ、ホムンクルスのこと探ってたよ」
【暗がりから歩いてくる】
「ま、明らかに小物だから別にほっといてもイイんだけどね」
【隣まで来て、立ち止まる】
「――で、アンタはアレとどういう関係なわけ?」
【再会の挨拶などする気はないようだ】
>>581 うおうっ、って乙女は乙女はあなたの突然の登場に驚きながらこんばんわって挨拶してみたり!
>>584 お兄様と怖いおねーちゃんのこと?って乙女は乙女は首を傾げながら聞いてみたり
乙女は別に一人でも大丈夫だもん、って乙女は乙女は胸を張ってみる!
>>579 は?学園?何を言ってるんだ……?
僕はちょっと前までは、ただのどこにでもある紛争の
戦医だったんだ……
その『学園』とやらが、この世界の何かだとするなら
僕は知りやする訳ないよ……。
(いや、ここは……)
だが……手がかりになりそうなモノなら
知っているかもしれない、
【男は後ずさりしながら、床にへたりつき、地に手を付ける】
>>582 「知らんよ」
【適当に答える】
「何やら人造人間について嗅ぎ回っているようだったのでな。少し"話"をしておいた」
>>586 答えろ
【一気に声が低くなる】
僕はあんな裏を潰してやろうと思ってるんだ
そのためには情報が必要なんだ
【先ほどまでのおちゃらけた態度はない】
>>585 そう、でもこの時間に一人でいるとロリコンにつれてかれるぞ。
>>587 「…話、ねぇ」
【言外に込められた意味を察知した。それは真実と違わない】
「ま、イイや。でさ、アンタこの辺りの組織とか詳しい?」
【頭の後ろで手を組む】
>>589 ろりこんってちっちゃい子が大好きな人のこと?って乙女は乙女は一応確認してみたり
それなら乙女は大人の女だから大丈夫だよ、って胸を叩いてみる!
>>591 そうか、なら心配ないな。(幼児体系じゃねーか)
【通り過ぎようとする】
>>590 「『ジェイル』という裁判機関なら寄ったがね」
【さらりと言う】
「あとの組織は知らんな。怪しげなビラなら出回っているが」
【そう言ってビラを取り出す。内容略】
>>592 ばいばーい、って乙女は乙女はまた一人になるなーって寂しい気持ちになりながら手を振ったり
【両手を大きく振りながら見送る】
・・・・さて何をしようかなー、って乙女は乙女は新しく貰った能力で体を温めながらのんびりしてみる!
>>591 (背中と胸が平行な癖に何言ってるのだか・・・)
>>593 「へぇ、ジェイルに」
【わざとらしい驚嘆の声を出す】
「どれどれ」
【ビラをひったくり、目を通す】
「――――こりゃあ、イイね」
【歪んだ笑みを浮かべる】
「アンタ、暇だろ?僕の遊戯に付き合ってくれよ」
【機嫌良さげに言う】
>>594 (マントを温める、だ!)
>>595 むっどこからか悪意ある視線が!って乙女は乙女は周りを威嚇しながらキョロキョロしてみる!
>>588 (生きながらえるために、言ったけど、僕が知るわけ無いじゃないか)
(学園、自体知らないから、変な嘘は……付けない、か)
【男は地に付いた手を強く握る】
はは、『学園』の手がかりは……このカルテの中の……
患者に乗ってるかも、知れない………
中には一般人に紛れた能力者の履歴がある程度あるからね
(一般人の奴しか持ってないんだけどね)
【中に能力者が乗っていないカルテを片手で差し出す】
(彼の邪魔はする訳にはいかない、から、嘘だとは言って逃げようかな)
【冷や汗を流しながら、そう思考する。】
>>596 「くだらん」
【ばっさりと切り捨てる――かのように見えたが】
「だが確かに暇だ。それに―――ここは……少し、楽しい」
【ふと、「人間」としての感情を見せる】
>>598 馬鹿なっ!君は心が読めるのか!?
【思わず叫ぶ】
>>599 ・・・わかった
【剣を収めカルテを見る】
【ついでに逃げないようにと相手の両足首を領域で包もうとする】
>>601 (怪しい奴だ、あの子に手を出したら【ジェイル】につれてくか)
【見守ってる】
>>601 あなたかっ!って乙女は乙女は威嚇しながらジリジリと距離をとってみたり!
乙女を視線で弄ぶなんてひどい、って乙女は乙女はマントで体を暴漢の視線から守るように覆ってみる!
>>600 「………」
【蛇の様な瞳で義眼憤怒の表情を観察する】
「―――ま、アンタが何に楽しみを見出すのか知らないけどサ」
【狂気じみた笑みを浮かべ】
「素直にボクの駒になってくれると有り難いンだよねェ」
【試す様な声で言った】
>>603 ふん、幼女なんて襲う気にはならないな
頭撫でたりだっこしたりと愛でる気しかわかない
【さらりとさらけ出す】
待てよ・・・マントに乙女・・・ん〜〜?
【何か聞き覚えがあるらしく首を捻っている】
>>604 「駒か、ますますくだらん」
【言いつつ乗り気である】
「……言ってみろ」
【根っからの祭り好きなためか】
>>606 「…なぁに」
【飄々とステップを踏み、最終的に義眼憤怒と向き合う形になる】
「――ボクが指定した奴を殺すだけの、簡単なお仕事さ」
【手を大きく広げ、堂々と言い放った】
>>605 ・・・・この人やばいかも、って乙女は乙女は本格的に距離を取ってみる!
それはそうとあなたもマント着てるんだね、って乙女は乙女は好感度をぐっとアップしてみた―――――ってそのマントを何故持ってるの!って乙女は乙女は本格的に怒ってみたり!
そのマントはあの人に上げたハズなのに・・・って乙女は乙女は何故あなたが持ってるのって言及してみる!
>>607 【気付いていない】
>>608 「――ふむ」
【固まった表情のまま】
「我々に何の得がある。目標が分からん限り何とも言えんよ」
>>601 【固定される前、カルテを渡す際】
【男はもう片方の手に強く握っていた砂を顔付近に思いっきりかける】
南無三!!そのカルテは紛争時の……巻き込まれた難民の
カルテだ!能力者の事情とか学園とかは僕は知らないね!!
【それ含め、カルテを渡した手を前に殴るわけでも無く】
【ただ相手の頭にめがけ、近付ける】
【このままなら剣でたやすく男は斬られるだろうが】
【簡単には手は止めないだろう】
/カルテ渡すと同時の行動なんで、固定するのを自然にキャンセル
/しちゃったけど、お許し下さい!
>>607 【視線など気にしてないかのように振る舞う】
(視線で人は殺せませんよっと)
>>609 /マントは裏でロールってる仮面ストーカーに渡したんだ!/
/仮面ストーカーで裏にいる時に限って乙女さんが出現する罠/
幻覚でも見てるのかな?
【マントは持っていない】
マントならこの前何故か渡さなきゃってなった人に渡したよ
あと距離取らないで傷つく
【orzの体勢】
>>611 /包もうとするだから避けても構わないよ!/
なんだ知らないのか
【領域を砂の軌道状に出現、砂を防ぐ】
【更に体を横に動かし迫り来る手を回避する】
>>612 /な、なんだってーw
/了解です
ふふふ、って乙女は乙女は勝負に勝ったことを悟り自慢げに胸を張ってみたり!
気分がいいから今日はここで寝る!って乙女は乙女は寝転がりながら変態さんにお休みって挨拶してみる!
/では寝ます。絡みありでしたー!
>>612 (あのヤロー!縛り上げるぞ!!)
【鎖をジャラジャラと鳴らす】
>>610 「目標ぉ?」
【ハ、と息を吐きながら肩をすくめる】
「――そんなモノ、ココに来た時点で無いも同然でしょ」
【冷たい風が吹く】
「…ま、こじつけるなら――愚かなる人間の観察と研究、ってトコじゃない?」
【サディスティックな笑みを、顔全体に広げた】
>>615 「…………………………」
【じーっと見つめる】
「……殺したいだけなのか?」
>>613 無い胸張っても威厳は無しと
はいおやすみ
【トカゲが両手を叩くと薄いタオルが出てくる】
ま、夏とは言えね
【それを【乙女覚醒】に掛けてあげる】
/乙やすみなんだよ!/
>>614 さっきから鬱陶しいぞストーカー
【つい素が出る】
>>612 ああ!!知らない、ね!!
僕は戦場に居た頃より今の方が怖いんだッ!!
平和な用に見せかけて!君みたいな人を殺める
意識と武器が平然と存在するんだから、ね!!
学園とか何だか知らないけど……
君が人を殺すってんなら……まずその幻想を和ませる!!!
【そげb、はずれたカルテの渡す手は空を切る、が】
【そのまま勢いを出すために出した足をふんばり、砂を放った手で】
【ただ触れるようなモーションで頭をめがける】
【ついでに臆病なので泣き面である】
>>616 「そんなワケないだろ」
【即否定するが、それほど怒りは込められていない】
「…人間ってのは、扱い易い」
【両手を広げたまま、星空を仰ぐ】
「ほんの少し感情を揺さぶれば、波紋は勝手に広がって行く…」
【心底愉快そうな声だった】
「――その滑稽さ、イイ見世物だと思わないか?」
>>617 ブチ
何だと!このロリコンヤロー!!
【ストーカーと間違えられ怒る】
>>618 情状酌量の余地はなし
【醒めた声で】
その手・・・切ってやるか?
【迫り来る手に向け剣を抜き、手首の軌道上に剣を縦に構える】
【しかし斬る気は毛頭なく向けているのは峰の方】
>>620 黙れストーカー野郎
僕は今勘違いで僕に危害を加えてくる愚か者の相手をしているんだ
>>619 「ほう……」
【そこで始めてニヤリと笑う】
「普段なら絶対に乗らんのだがな……いいだろう」
【話の続きを催促するかのように】
>>621 ん、あんたは、
【以前であったことが有るようだ】
>>623 はい?どこかでお会いしましたっけ?
【すっかりと忘れている】
>>622 「え、ホントに?」
【内心では乗らないと確信していただけに、素の反応が出る】
「…ふーん…」
【品定めをするように義眼憤怒の顔を見る】
「…ま、環境が変われば志向も変わるって事で納得しておくよ」
【けらけらと笑う】
「ただ、具体的な方針はまだだ。情報が少なすぎる。ま、安心しろよ、そっち方面はボクがやってやるからサ」
【嘲笑するような口調だった】
「アンタは、ボクが指示した時に動いてくれればそれでイイ」
>>624 以前弁当を分けてもらった者。
【始めてであったときの話をしている】
>>621 こ、こいやァ!
僕の治療は……止めさせない!!
【空を切った手も動かす】
【右手は頭に、左手は相手の剣の動きを阻害すべく】
【盾の役割をし時間差を含める、手の動きは止めなかった】
>>625 「つまらん話だ」
【その表情からは、何を考えているのか読み取ることはできない】
「今のところ指示はあるのか?」
【この男が"お父様"以外の人に指示を求める事などまずあり得ないというのに】
>>627 アンタ治療できるのか?
【治療できる事が気になるようだ】
>>626 あぁ!
【中の人も思い出したようです】
【ホントすいません】
少し学園について話があるんだがいいな?
【有無を言わさずに言うともう片方に集中する】
>>627 ところがどっこい
【手の軌道状に領域を出し防ぐ】
【更にその領域が手を包もうとする】
言っとくが僕は今まで人を殺していない
それ所か少女を二人、学園側から救っている
>>628 「目立つな、死ぬな。以上」
【言い放って、クククッと笑う】
「ま、実際そんな所だよ。情報収集は、関わる人数が多いと勘付かれる可能性も高まるしね。
他に言っておく事と言えば――犯行予告かなぁ」
【また、愉悦を露わにする】
「初めに火を点けるのは――【不殺同盟】だ。そこの情報が“耳に入れば”伝えてくれよ」
【あくまでも主体的に動くな、という意味を込めていた】
>>630 かまわね!
/思い出してくれたようで何よりです
>>627 ほんとに治療できんだな
【念を入れて聞く】
>>629 【
>>630で束縛されたまま言う】
あ、うん……一応、医者だからね
>>630 (こ、殺される!!)
【と思って、話を聞く】
って、あ、稀に見る殺さない人ですか
なら、良かった………
いや、まぁ、どちらにせよ、頭撫でて精神的回復を計って
戦意を喪失させたかっただけなんで……
あの、嘘付いて、スンマセンでした。解放して下さい。
【安心するように息をホッとさせる】
>>633 だったらこれ・・・直せるか?
【服を脱ぎ応急処置の傷跡を見せる】
>>632 さて、相手も落ち着いたみたいだし・・・
そうだな、不死か或いはそれに準ずる人間を知らないか?
>>633 逃げたら斬るからな
【領域を霧散させる】
ちょうど良い、お前、僕の協力者にならないか?
治療係ってことになるがな
手前のような変態に仲間を触らせるのは嫌だが万が一の時は背に腹は変えられないからな
>>631 (【不殺同盟】……あの青臭い集団か)
「理解した」
【気味が悪くなるほど素直である】
「それでは一端ここで失礼する
――暇なりに色々用事があるのでな」
【カツ、カツと軍靴を鳴らし歩き去っていく】
/すでに深夜でテンションぶっ壊れてるんで寝ます
/何か……色々滅茶苦茶ですいませんでしたー(^ ^ ;
>>635 知っていると言ったらどうする?
【上半身裸である】
>>636 「―――ま、よろしく頼むよ」
【多くは語らず、見送った】
「………」
【しばし思考して】
「……ッ♪」
【溶けるように闇へと消えた】
/こちらこそ…後で懺悔スレ逝きますわ
/では、おやすみです。あざました
>>634 男は有料d……いいや、もう
何で、男の治療ばっかり……
とりあえず
>>635で束縛されてるんで
しばらくお待ち下さいな……
【ブツブツと小さく文句を言うが、そのまま返事をする、が】
【青年は動けない】
>>635 まぁまぁ、治療に関しては、私情を持ち込まない
抑制された変態なのでご安心を……
【結局、自分が変態と認めてしまっている】
丁度、治療者として役目を果たせる場を欲してたんで
良いですよ、かなり前向きに受け取ります。ハイ
あ、
>>634が治療を欲してるんで、解放して貰えないですかね?
逃げられるなら、最初から立ち向かわず、逃げてるんで……ハハ
【などと含み笑いをして言う】
>>637 そうか・・・なら話が早い
僕はその子と会って学園の裏を知ってね
そして最近・・・学園で能力を『開発』され、自身を『兵器』と言った少女を見つけて保護したんだ
【表情は怒りに震えている】
>>639 構わない、行ってこい
もう友人を死なせたりはしないんだ
利害の一致と言うことで協力宜しく頼む
>>641 奇遇だな、俺も【学園】の裏を調べてるぜ。
【偶然か知らないが、お互いに探している事が一致した。】
>>640 と、怪我の具合、どのあたりか見せて貰って良いですか?
まぁ、すぐに終わると思うんで……
>>641 なら、有り難いです。
怪我や精神面の負荷に関しては私に任せて下さい。
私も……紛争でした後悔を繰り返したくは無いので
全力で取り組みますよ?
【大きくうなずく】
>>642 ほう、ならば協力しないか?
僕の目標は馬鹿げた学園の裏を潰すことなんだ
>>643 よし、助かる
併せて学園について情報収集を頼みたい
どんな些細な事でも良いからな
>>645 いいけどよ・・・協力て何をすればいいんだ?
【不思議そうな顔をする】
>>644 【手で覆い隠す、力を発動し】
【手をどける、と傷跡が無くなっているだろう】
こんな感じで良かった、かな?
>>645 僕はさっき、なにも知らなかった通り
情報のアテは少ない上に扱いも下手なんですが
考えてみますよ……。
【少し考えるがうなずく】
>>647 おまえ・・・スゲーな・・・
【【電子玩具】の事を思い出す】
>>646 簡単だよ
情報の共有
僕の得た情報を話す代わりに君の持つ情報を話して欲しい
【真剣な表情で】
また、学園に利用されている子がいたら説得し引き入れること
もちろん無理と感じたなら殺しても構わない
>>647 あぁ、君なら多少アレだが治療してやる代わりに情報を、なんてことも可能だからな
>>648 んー……逆にこのくらいの事しか出来ないんですよ……
やはりこの時代、力がないと
やるか、やらないかと言う決断でかなり曇りが出ますからね
まぁ、既に私は迷わない様に決めたんです、が
やっぱり、コレだけじゃ、一人の命は救えても
命を奪う紛争やそれを行う組織なんかで奪われる
複数の命は救えないんですから、ね。
【青年も過去のトラウマを少し思いだし、話す】
>>648 わかった。それじゃ最初の情報だ。知ってるかも知れんが、昔【学園】では、
人工的に能力者を作り上げようとしていた。しかし今はその実験は凍結されたみたいだ。
【少し声を小さくして話す】
>>649 あはは……アレって何ですか?アレって………
危険な事は避けたい、ですが。
医者として、そういった方法をとらせてもらいます、かね。
【苦笑いし、返事は快く返答する】
>>650 俺はその能力立派だと思うぜ?俺は人を助けてこれなかった、だがお前は違う
お前の能力は人の命が救える能力だ、人の命を奪う能力しかない能力者
よりもお前のような奴のほうが俺は好きだ。
【笑いながら話す】
/ひととおりキリの良い所で寝させて貰います。
/遅レスと安定しないキャラですまんね、絡みサンクスっした、乙
/乙かれさん
>>651 なるほど・・・しかしそれが学園の地下で再会されている、と聞いたらどうする?
それも実験体となった子が把握しきれない程大規模な、ね
【苦々しげな顔を浮かべて話す】
>>652 あぁもちろん危ないと感じたら逃げてね?
【心配するように】
全てより命を優先してね?
>>654 /いえいえ!こちらこそありです/
/乙やすみなさいませ/
>>656 助けるしかないだろ。
【はっきりと答えた、そして顔には力がこもってる】
/そろそろ落ちますか?
658 :
【惑星指輪】E:剣×2:2010/07/06(火) 04:08:50.36 ID:ChSzLlFc0
>>657 そうだな
先ほど協力とは言ったが仲間にならないか?
勢力と言う訳ではないがな
対学園派としての情報収集チームだ
/どうしますか?/
/そちらが眠いのであれば落ちますよー/
>>658 仲間か・・・いいぜ、なるよ仲間に
【握手を求めた】
/あと少しだけ頑張ります
/sage忘れたごめん/
661 :
【惑星指輪】:2010/07/06(火) 04:17:56.22 ID:ChSzLlFc0
>>659 よろしく頼む
【差し出された手を強く握る】
仲間になったんだ僕の持つ情報を教えよう
まず先ほど言った学園の子だが・・・
生きていると知られれば学園側から狙われ始末される可能性があるみたい
/了解!/
>>661 そいつはまずいな・・・どうするつもりだ?
663 :
【惑星指輪】:2010/07/06(火) 04:23:49.74 ID:ChSzLlFc0
>>662 今はなんとも・・・
だがもし誰かに襲われているとこを見たら助けてやってほしい
君が保護するんだ
もし相手が強い場合は君がそのままその子を連れて逃げてくれ
僕がその間足止め、逃げきったのを確認後逃走する
665 :
【惑星指輪】:2010/07/06(火) 04:29:03.78 ID:ChSzLlFc0
>>664 【自殺機械】だ
容姿は・・・
【【自殺機械】の容姿について説明する】
>>665 解かった、【自殺機械】か・・・
【理解したようだ】
667 :
【惑星指輪】:2010/07/06(火) 04:33:55.40 ID:ChSzLlFc0
>>666 ふむ、それでは僕はそろそろ
【欠伸をしつつ】
行くとするよ
僕の名はヨイ、能力名は【惑星指輪】
また会おうね
【立ち去っていった】
/てな訳で無理矢理寝に入ります/
/こんな時間までありがとうございます!/
/おやすみなさいませ/
>>667 また会おうぜ
/限界だ、落ちますおやすみなさい
寝起き保守
【少年がとぼとぼ歩いている】
…本当に戦いを止める勢力なんて在るんだろうか……
……そもそも僕は本当に戦いを止められるのか?……解らない……結局、僕は何がしたいんだろう……
【少年は空を見上げ溜息を吐く】
【とある廃墟ビルの中】
【虹色のゼリーが蠢いていた】
......
【特に形を成さず、山の様に盛られた感じになっている】
【ゼリーの中心部には、球体の機械が浮かぶ】
.....
/絡みばっちこい
眠い…
【気怠げに青年が歩いている】
/こんにちは
ほ
>>671 うわっ何だこれ?
【【虹色悪魔】を見て率直な感想】
/ばっちこいしてみた
誰もいないところに乙女あり、って乙女は乙女はドバーンと登場してみる!
【マントで全身を覆った少女が仁王立ちしている】
・・・・この能力って一人でいても暖かいね、って乙女は乙女は自分のマントを暖めながら呟いてみる
【体育座りでいじけだした】
/絡みがないので
>>674保留
>>676 よう!どうしたんだいお嬢さん。
【かる〜〜く話し掛ける】
>>677 む、乙女に軽々しく話しかけないで、って乙女は乙女は一人ぼっちから解放されて嬉しいけどここはあえてツンデレで攻めてみる!
>>678 ははww面白い奴だなちょっとツンデレじゃない気もするけどな・・・。
【乙女の返答につい笑ってしまう】
>>679 なんで笑われてるの、って乙女は乙女は頬を膨らませてみる!
/ごめ遅れた><
>>680 分からないのなら良いよ無理に考えなくて
お嬢さんみたいな奴と会ったことがないんでね
【また少し笑ってしまう】
/いえいえ
>>681 むむむ、って乙女は乙女はまだ笑っているあなたを軽く睨んでみたり!
こうなったら乙女もあなたを笑ってやる、って乙女は乙女はあなたの笑いポイントを探してみる!
>>683 ・・・・・・・・・・
【しばらく睨み続け】
えい、って乙女は乙女はあなたの日本刀の温度を急激にあげてみる
【【紅蓮浄華】発動】
【日本刀の温度を触ったら反射的に手を話してしまう程度に上げる】
>>684 おっと
【冷ますために軽く手を振る】
いきなりとはいけ好けないね
【ニヤリと笑いながら日本刀を冷気で冷ます】
>>685 なにそのクールな反応!って乙女は乙女はがっくりしてみる!
【orzの姿勢になる】
もっとフィーバーしてよ、って乙女は乙女は涙目で語ってみたり!
>>686 高温には慣れっこなんでね
【道場気味になでなで】
さて、どうやら使用した相手に何らかの精神的ダメージを与える能力のようですねぇ・・・。
【白いマントを羽織った牧師の格好をした青年がベンチに腰掛けている】
・・・さて、どうしますか。
身体能力も若干低下しているようですしねぇ。
>>687 【素直に撫でられながら】
・・・・なんで高温に慣れっこなの、って乙女は乙女はちょっと疑問に思ったことを聞いてみる
>>688 あ、また会ったね〜って乙女は乙女はやっほーって言ってみたり
【笑顔で手を振っている】
>>689 そりゃ冷気使うからって炎効くんじゃないかって奴がいっぱい居たからな
>>690 ん・・・
あぁ、どうも。元気そうですね。
【微笑みながら手を振り返す】
>>691 ほうほう、って乙女は乙女は乙女もちょっと冷やしてみてってお願いしてみる!
【暑いから涼みたいようだ】
>>692 元気だよ〜、って乙女は乙女は親指を立てながら言ってみる!
あなたも涼む?って乙女は乙女は親切心で言ってみたり
>>692 居たのか…昨日は助かったぜ
【手を挙げて挨拶をする】
>>693 凍えてもしらねーぜ?
【意地悪な笑み】
>>693 そうですか、それは何よりです。
涼む?
何処でですか?
>>691 っと、君は・・・。
日本刀の調子はどうですか?
【人当たりのいい笑顔】
>>695 ふっふー、
>>694が凍えるくらい冷やしてくれるんだって!って乙女は乙女はワクワクしながら言ってみる!
さあきなさい、って乙女は乙女は仁王立ちしてみる!
>>695 別れた後にすぐ寝たから使ってないんだ
【スマンといっら表情】
>>693 とりあえず絶対零度行っちゃう?
【にやけながら質問する】
-273.15℃だけど
/
>>697の件
/誤字すいません
/【スマンと言った表情です
どうやらあいも変わらず・・の様ですね
【崖の上から景色を見渡している】
>>696 そうなのですか?
この季節には便利な能力ですね。
>>697 おや、そうでしたか。
まぁ、使う意思があればいいので構いませんよ。
【絶対零度という言葉に反応して】
そこまで出来るのですか・・・。
そんな事したら第惨事じゃないですか・・・。
>>697 じゅ、16度ぐらいがいいかな、って乙女は乙女は隠れながら言ってみる
【罪力武即の後ろに隠れる】
>>701 16度ですと体を壊しますよ。
22度くらいで充分でしょう。
>>700 まあ其処が限界だけど今じゃできないな
【隠れた乙女を見ながら】
>>701 んな中途半端に出来ねーよ
水でも在れば氷にできるんだけどな
>>702 そ、そうかな?って乙女は乙女は隠れながら聞いてみたり
>>703 むうそれは残念、って乙女は乙女はちょっとホッとしてみたり!
…私の鎌………
【何も斬ることのできなくなった大鎌を抱えた女子高生】
……イライライライラ
ブチッ
【私の怒りが有頂天!!!張りに近くにあった木に本気蹴り】
イライライライライラ…
【早足に歩いている】
>>702 ごめんもっと無理
【あきれ欠けた表情】
>>704 涼みたいなら俺の近くに来ればちょっとは涼しいぞ
【女の子に引っ付かれてもどうも思わないらしいし下心もない】
あははー、流れを無視して私は普通だよー
さて何をして遊ぼうかなー
【ザックを背負った小学生が歩いている】
>>706 あっはっは。
まったく・・・ロリコンですか、貴方は。
>>705 そんな事をしてはいけませんよ、お嬢さん
【木に喧嘩キックを見舞う姿を見て】
さて、仲間一人に協力者三名を得たは良いけれど・・・
服も学園制服じゃあ聞いた時に警戒されかねないな・・・
【学園の制服を来た男が歩いている】
>>709 あぁ…?
【ゆらりと振り返る】
イライライライライライライライライラ…
【見るからにイライラ全開】
これの、どこが、だめなのよ?
【もう一回蹴りを入れる】
【木には綺麗な足形が刻まれている】
>>708 残念!俺の射程範囲は±1歳だ。
ロリータは恋愛対象じゃないよ。
【皮肉っぽく】
>>710 おう、又あったな
>>712 お?貴方は・・・
いやいや久しぶりですね
【陽気な声で話しかける】
>>711 落ち着きなさい、お嬢さん
【牧師姿の中年がなだめる】
何をそんなにカリカリしているのです?
話して御覧なさい、木を蹴るよりもそちらの方が
よっぽどいいと思いませんか?
【諭すように話す】
>>714 【牧師姿を見て余計にイライラする】
【鎌を
>>714の首筋まで持っていこうとする】
この鎌よ…
【ぶっきらぼうにそれだけ言う】
>>712 おや、それは何よりです。
貴方が彼女にそういった感情を抱いていたらどうしようかと思っていました。
/すいませんちょっと落ちます!
/絡みありです!
>>715 おや、物騒なものをお持ちのようで・・
【首筋に持っていこうとする手を右手で押さえる】
これが、どうしたのですか?
【なにがおかしいのか分からないよう】
>>717 /おつ〜〜
>>713 情報手に入ったのか?
【理由があるわけではないが聞いてみる】
>>716 ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ・・・・
【何故かにやついている】
>>720 まぁ多少はね
【煙草代わりのココアシガレットを口に挟み】
やはり畜生だよ
暗殺に人体実験にとなんでもござれだってさ
【うんざりしたように呟く】
情報収集したらまた一人仲間も出来たしね
【ここは嬉しそう】
それよりも服が欲しいよ・・・
こちらに着てきた服はボロボロで着れないし替えの服もどこかに落としたし・・・
>>718 【押さえられてまたイライラ】
こうすればわかるのかしら。
【自分の首筋に刃を当てて、ひょいと引くが】
ね。
【血は出ていない】
貰いたての武器をダメにしてしまったというわけよ。イライライライライラ
>>720 ・・・
なんですか、気持ちの悪い。
そっちの気でもあるのですか?
>>722 ちょっと、お嬢さん!
【自分の首筋に刃を当て引く姿を見て】
・・・・・ビックリさせないでくださいよ。でも事情は分かりました
【ホッとした様子】
それは困りましたね〜でも何故切れない物を未だに持っているのですか?
直してもらえる当てでもあるのでしょうか?
/よく見たら大鎌だ、片手で持てるサイズを想像してたよ・・
片手で押さえてすまん、戦闘パートじゃないんで勘弁のほどを・・・
>>724 別にどうってワケじゃないんだけどね。
【柄をぎゅっと握る】
手放せない気がするのよ。
私の罪から作られた、らしいわ。
捨てたりしてはいけないものなのよ。
【悲しそうに鎌をなでる】
(私、牧師姿に弱いのかしら、べらべらと喋ってしまってる…)
/問題ないですよ〜!
>>721 【【惑星指輪】の話を聞いて裏モードになった】
その話に偽りはないな・・・
もしそうだとしたら其処を潰さなきゃならん
【狼のような鋭い目で睨みながら言う】
>>723 【普段の目に戻り】
いんや、あんたはどうなのかと・・・・ね
【まだにやけている】
>>725 貴方の罪を具現化したもの?ですか・・・
それは確かに手放してはいけないものなのでしょうね
【腕を組み右手で顎を擦りながら】
どうやら貴方は自分の罪から目を逸らすことなく
それを抱えて生きていく事ができる心の強いお人なのですね
【感心した様】
>>726 残念ながらマジだ・・・
僕の方で学園から出された実験体の子とその手の子を計二名保護して話を聞いたからね
僕もそこは潰さなきゃと思ってる
そうだ、仲間にならないか?
対学園派の小さなチームだけど・・・
【ひょいと聞いてみる】
>>726 ・・・は?
彼女は僕の数少ない友達ですから。
変なモノが付き纏うのは勘弁願いたいものですから。
/さて・・・どうしようかなぁ、この子。
>>728 そうか、俺も入るよ
俺が学園とやらを悪と認めたからには絶対潰す!
【憎悪に満ちた表情で答える】
それが俺の正義だ………
>>729 変な者ってなんだ変な者って
【不機嫌そうに答える】
>>730 オッケーありがとう
【ぐっと頷き手を差し出す】
僕の名前はヨイ、能力名は【惑星指輪】だ
君は?
>>730 変なモノは変なモノですよ。
それを形容できる言葉を持っていたらその言葉を使いますよ。
まぁ、あれです。
・・・銅鐸、ですとか。
【正義という言葉を聞いて】
(・・・ふむ、この二人も舞台に上がってもらいましょうかね)
/ちょいようじです;;;
【当てもなく歩いている】
つ【模擬戦相手募集】
【看板の下で少女が寝ている】
>>732 【しら〜〜〜っとした表情】
・・・・・・・。
【悪い予感が出てきたらしい】
どうした?考え事なんてして・・・。
あんたのことはよくしらんが、嫌な予感しかしないな。
思い違いなら良いけどな。
【ちょっと険しい表情】
>>731 俺は、ブラウト。能力は【蒼眼狩狼】(そうがんしゅろう)だ
その前にあんたを試して良いか?
【実力が知りたいらしい】
>>732 なんだ・・・?
【何かを感じたのか訝しげな顔を向ける】
>>737 ブラウトだね、確かに記憶した
【何回か頷くと】
良いよ、僕は弱いけどそれでも良いならね
【両手に剣を持ち、構えると同時に螺旋状に領域を纏わせる】
>>737 嫌な予感ですか?
正しいと思いますよ?
人を殺す武器を作っている僕がいい人な訳ないでしょう?
【人当たりのいい笑顔】
>>736 …女の子?……あんな所で…風邪引かないのかな?
あの…風邪引きますよ?
【近づいて起こそうとする】
>>739 そうか、あんたとは戦いたくないな
なんかこえーもん
【ちょっと汗を垂らして】
あんたの作った武器使わせて貰うぜ。
>>728 そうか、それじゃあ…
(まずは………)
【低く屈め居合いの形を取る】
>>740 んにゃ?
模擬戦しまぁすか?
【起きる】
>>741 そうですねぇ。
僕も大して強くないですから戦う事は嫌いですから。
おや、模擬戦かなにかですか?
邪魔になりそうなのでお暇させていただきましょうかね。
それでは。
【手を振りながらその場を立ち去った】
(・・・【蒼眼狩狼】と【惑星指輪】。対【学園】、ね)
/絡みあり&乙〜
>>741 (居合いの形か・・・?)
【【蒼眼狩狼】と5m程の間合いを取ったところでじっくり見る】
《掌握領域 高天原》
【自身の周囲に七つの球体領域を出し浮遊させる】
それではまず、と
【まずは左の剣を横に振るい、少しの間を置き右の剣を振り降ろす】
【剣は空を切るが纏っていた領域が伸びて鞭のように【蒼眼狩猟】の右側から、少し置いて上から襲いかかる】
/領域は普通に見えます/
/また、伸ばしてる領域は脆く威力も低いです/
/威力→凸ピン程度/
/強度→ナイフで切りつければすぐに切れる程度/
>>742 …模擬戦?(まだちょっと寝ぼけてる?)
んん…良いよ、少し動いて体温を上げた方が良さそうだし…
【争い嫌いは何処へやら模擬戦の申し出を受け入れた】
>>745 うぃ...
んしょ...
【立ち上がる】
【準備運動を始める】
>>746 えっと…僕からで良いのかな?
【構えながら聞く】
>>747 【フルプレートアーマー召喚】
ばっちこいです!
【更に十字架(1.5m位)を手元に召喚】
>>743 /乙〜〜
>>744 (掴みにくい能力だな)
【抜刀して領域を断つ】
【刀に冷気を帯びさせて強めに一振りし冷気を飛ばす】
─凍臥【飛弾】
【冷気が辺りの水蒸気を凍らせてラグビーボール大の氷となった】
/速度はプロ野球選手の投げる玉くらい/
/ただいまです;;
/いらっしゃいますか?
>>727 はぁ…?そんなんじゃないわよ。
【感心されてもピンとこない様子】
よくわからないけど、とりあえずこの私の”罪”を直せる能力者とか知らない?
【大鎌を片手で持ち上げて見せる】
こんな大きい”鈍器”使いにくくて仕方ないのよ…
【大きなため息をつく】
>>748 十字架…?いきなり出てきたけど…何かを生み出すタイプの能力?
…じゃあ、行くよ!(これは模擬戦なんだ…殺し合い何かじゃない…)
【地面を蹴り、自分の放つ衝撃と反動のそれぞれの最大衝撃を自分へ向ける、それによって生まれた二倍程度の反動で勢い良く接近する】
>>750 そうですねぇ・・・・
【腕を組み考えている】
申し訳ありませんが、私はこちらへ来て日が浅いので
そういう人には心当たりがありませんね・・・・・。
お力になれずに申し訳ありません
【申し訳なさそうに頭を下げる】
//おかえりなさい
>>751 ほっ!
【近づいてきた所に斬り下がりの要領で後方跳躍しながら十字架を振る】
【更に衝撃運動の頭上から十字架(1m)を3本降らす】
>>749 無駄だよ
【自身の周囲に浮いていた領域が一つ動くと氷球を防ぎ、粉々にする】
【その防いだ領域は霧散】
居合い・・・ふむぅ・・・
【適当に考えると】
僕は一切手加減出来ません、故に恨まないでくださいね?
【欠伸をしつつ自分の両手首と剣の鞘を取り出し繋ぐ】
《剣術領域 烈火》
炎のように激しい剣戟、どうぞお喰らいください
【繋がれた領域がぐんと伸び、鞘が【蒼眼狩猟】に襲いかかる】
僕は自由自在な間合いなんですよ
/ちなみに手首と鞘を繋ぐ領域の強度は先ほどのと同じ/
/鞘は人が全力で振り降ろした時の威力があります/
>>750 /今日は能力トレード中だから無理だけど明日になればまた作ったげるよ。
/ただ、重さは若干重くなること必至だけど。
>>752 そう…
【予想通りといった様子】
じゃ、”学園”についても何も知らないのね?
>>755 /身体能力高めでカヴァー!
/ってことでちょっと罪犯してくr(ry
>>754 ニヤッ
【不敵な笑みを浮かべる】
【刀を地面に突き刺し鞘を真剣白刃取で受け止める】
【すぐに鞘に繋がれた領域を凍らせ手刀で破壊する】
【刀を抜いて納刀した後高速で斬りかかりに行く】
>>756 ”学園”ですか・・・・生憎ですが私はこの通りの中年ですので
そういったところとはもう随分と縁がありません
【的外れな回答】
後、確かに心当たりはありませんが、それが誰かに作ってもらった物だと
言うのであれば・・・それを作り出した人を探して直してもらうというのは
いかがでしょうか?
【大鎌を指差しながら】
>>753 …っと……
【振り上げられた十字架を腕で防ぐ、腕に触れた瞬間、相手の被害が少ない様に、十字架の最大衝撃を斜め上に反射してやる】
うぁっ?
【しかし突然上から降って来た十字架三本に対しては反応出来ず、無意識の反射行動が発動、それぞれの攻撃の衝撃と反動の最大衝撃を相手に向けて反射、三本の十字架が相手に向かって飛んでいく】
/確定臭くてごめんなさい
>>757 /大鎌を貰って直ぐ壊してしまった、で充分だぜ!
>>758 【その先には静止状態の領域の壁がある】
【恐ろしい防御力があり、ほぼ無敵である】
【更に落ちた鞘に領域を纏わせる】
言ったでしょう?
烈火のごとき剣戟を喰らいなさいと
貴方に攻撃チャンスはありませんよ
【壁領域を迂回し、左手首の鞘が【蒼眼狩猟】から見て右側から襲いかかる】
(とにかく早めに決着ですね・・・)
>>760 っ!
【飛んで来た十字架は召還して消す】
攻撃が、当たらない!?
【困惑しつつも手に持った十字架を返して、再び振る】
>>759 ま、そうよね…
【腕を組み
>>759をじろじろ見る】
…ぷっ
【なぜか吹き出す】
ん〜そうね…
アンタみたいな牧師姿だった。
顔は覚えてないわ
ねえ、これ、直ると思う?
【上目遣いでちょっと不安そうに聞く】
>>761 /ピギャー!!リンカーンが桜の木を折っちゃったぐらいの罪!ww
>>764 ええ、無論作り出せる人ならそれを直すことも可能だとは思いますよ?
ただし、私も牧師の姿をしてはいますがコレは趣味ですので・・・・
【牧師服を擦りながら】
それでは、真に勝手ではありますが、この辺で失礼させていただきます
貴方に神のご加護があらん事を・・・
【十字を切ってその場から去っていく】
/./スイマセン、用事ができたので真に勝手ながら失礼させていただきます
絡みありがとうございました。
>>762 なけりゃあ作れば良いんだ…
【鞘が脇腹に辺り軽く吹っ飛ぶ】
ウッ……!!!!!!!!
【倒れてしまったが暫くすると冷気が今まで以上に強くなる】
【冷気の嵐が吹雪となり相手の動きを鈍らせる】
いいもん持ってるじゃないか…
【蒼眼狩狼の裏が解禁された】
狼と言われる由縁思い知らせてやろうじゃないか…
【又居合いの形を取り深く構えている】
>>763 当たらない…と言うか…反射して威力を最小限にしてるだけで、痛くない訳でも無いんですけどね…
【歩いて近付きながら十字架に手を向ける、触れれば再び相手の被害が少ない様に反射する気だろう】
…ちょっと武装を解いて貰いますね……
【今度は触れる瞬間何かを仕掛けるつもりらしい】
>>766 宗教に生きる人間って…なんか、やりづらいわね…
【鎌をぶんぶん振り回しながら】
ま…いいか。
斬れないなら斬れないで可愛い奴かもしれないしね。
【斬れない鎌を担いで学園へ向かって歩き出した】
/ありがとでした〜!
>>768 【全身に霊力を張り巡らせる】
【身体能力が上がる】
面白い能力だねっ!
【グッと身を屈め、衝撃運動の体に十字を刻もうとする】
【屈んだため、手は躱す】
>>767 /そういえば壁領域は縦2m横1mの長方形です/
これは・・・
【少し身震いするも】
しかし領域は冷気の影響なんて受けないんですよ!
【一撃を入れた鞘が更に伸び正面から【蒼眼狩狼】に突きを放つ】
【もう片方の鞘はまだ動かさずに地面に落ちている】
学園を潰すためにも、いや、学園から狙われるハメになった二人の子を守るためにも僕は誰にも負けるわけにはいかないんです!
【冷気の中、自分の覚悟を叫び奮い立たせる】
772 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 14:02:57.05 ID:bUpF2GLO0
>>770 っう……衝撃が増したっ?
【刃先が触れた瞬間十字架の衝撃と反動を反射する、反射の衝撃は強化されている分、より強力な物になっている】
斬撃は二番目位に苦手なんですよっ……
【腹部からは微量の血が】
武装を解除して下さい……
【肩に触れようとし、行動の強制を試みる】
/刻むって事は十字架は刃物で良いんですよね?
>>771 そうか…
【鞘が向かっているのに目を閉じて】
領域とやらが鉄壁だとしても過信はするな
所詮人が作った物だ、人が壊せないわけがない…
【消えたかのような素早さで紙一重でかわす】
─天滅【崩牙 終ノ型】
【壁領域の目の前で強く踏み込み領域に向かって絶対零度に近い刃で居合いを放つ】
>>773 グッ....!
【衝撃が手首に伝わり、怯む】
【その間に肩に触れられる】
//そです〜
//十字架刻むと、能力弱体化しやす
>>775 …武装を解除して下さい
【武装解除の行動強制を行った】
っ……
【腹部には小さな一の字】
/把握しましたー!
>>774 【これが出したばかりの領域であれば凍り、次いでの斬撃で粉々に壊れていただろう】
残念だな、人ではなく能力だ
そして君はこの領域に対して今まで攻撃はしなかった
静止状態の領域は時間が経つに連れてどんどん堅くなる
もはや今ではどんな攻撃だろうと一撃で壊れることはないんだよ
【表面は確かに壊れたが完全には壊れていない】
【最高威力を発揮したと思われる場所に縦に少し穴が開き、そこから放射状の亀裂が入っている】
【後一撃、もし後一撃入れればさしもの鉄壁も砕けるだろう】
守るために戦う、この力は僕にとって最高だ
仲間を守れる、ね
【避けられた鞘がぐるんと方向転換し、背後から猛然と襲いかかる】
【更に地面に落ちていた鞘が領域に操られ、側面から突っ込んでくる】
>>776 /えっと、十字架消してフルプレートアーマーも脱げばいいのかな?
...!!
【体がかってに動き、フルプレートアーマーを脱ぐ】
【更には十字架も召還する】
【が、衝撃運動の頭上に5本、尖った十字架を召喚、落下させる】
//行動だけの制限だよね?
>>778 /はい、分かりにくい表現ですいません
っ……また上から?
【先程の十字架三本で警戒していたのか、早めに気付いた少年は地面を蹴り、二倍の反動衝撃で後ろへ飛び退く】
/そうです、あと、衝撃運動が次の行動を行うと勝手に解けます
……本意じゃないけど仕方ないんだよ、と
怪談は怪談はリーダー命令を実行してみたり
【軍服青年が立ちつくしている】
>>779 .....ハハッ!
【再び十字架を手に召喚】
【更に衝撃運動の移動ルートに同じく十字架を10本程度落としていく】
>>777 その能力を扱うのも人であって
堅くなるのならそれに比例して叩き込めばいい
そして、俺も負けるわけにはいかない
二度とあんな奴が生まれないようにするためにも…
【後方から飛んできた鞘を避け、柄(つか)で鞘を領域に叩き込む】
【二個目の鞘は回転蹴りではじくと同時に納刀する】
これで最後だ…
─狼舞【一閃】
【鞘を左手、刀の柄を右に持ち高い位置から抜刀し体を回した遠心力で威力を高めた斬撃】
【亀裂の中心に当たる】
>>780 あんた、いつかの……
【口調にドン引きしながら声をかける】
>>781 うわっ!
【迫る十字架群に気が付き急いで横に飛び退く、が体勢を崩し転んでしまう】
しまったっ!
>>783 ああ、君はいつぞやの、と
怪談は怪談は記憶を辿ってみたり
【振り返り、相手の顔を確認した】
……ちょっとしたペナルティだよ、と
怪談は怪談は適当な事情説明をしてみたり
【すぐに目線を反らす】
【やはり羞恥には勝てない】
>>785 ………気持ち悪いわね
【ぼそっとつぶやく】
もっと堂々としていないと余計気持ち悪いわよ?
【意地悪な微笑み】
>>784 っはぁ!
【転んだ所に更に3本十字架を落とし、更に本人も斬りかかる】
>>782 ・・・さすがですね
【砕けた領域、その中心から男が飛び出してくる】
読み通り、貴方ならこの領域の惨状を見て攻撃してくると
【真剣な表情】
ですが突きではなく居合いを選んだのは貴方の失敗でした
【頬に浅い傷、そこから軽く血が出ているが目立ったそれはない】
いい加減終いにしましょう
貴方の覚悟も立派です
しかし・・・僕はその上を行きます
【刀が宙にある間、刀の根本付近に左の剣で牽制】
【そして素早く右の剣を相手の胸部に突きつけようとする】
>>786 …………
【怪談の矜持として、顔には出さないが、その実かなり凹んでいる】
堂々と、か
君の言うことにも一理ある、と怪談は怪談は納得してみる
【背筋を伸ばして、しゃんと立ってみせる】
最近物騒だがどうしている、と
怪談は怪談は世間話を持ちかけてみる
【相手の方に向き直って尋ねた】
>>787 っ…っう…!
【十字架が触れた瞬間、やはり十字架を誰も居ない彼方へ反射していく】
……少し、本気を……
【相手の持つ十字架を殴ろうと拳を引く】
……っ(本気……?何を言ってるんだ、僕は…これじゃあの頃と変わらないじゃないか…)
【拳を下ろし、刃が触れた瞬間、相手の被害が少ない方向へ衝撃を反射する】
……降参するよ
【少年は暗い表情でそう告げた】
>>789 ……………ぷっ…くくっ…
【堪え切れず吹き出す】
んんっ!
【咳払い】
最近は、物騒だけどそれなりに情報をもらえるツテを作ることができたわ。
どうも、私は人間じゃないかもしれないわ…
【鬱陶しそうに髪の毛をかきあげる】
>>788 そうだな、終わりにしよう
お前の負けで・・・・・。
あんたとは生きてる時間が違うんだ。
【牽制される前に刀を手から放し胸部に襲いかかる剣を土渕で払いのける】
お前が鞘で攻撃していたように、俺にだって鞘はあるんだ。
─狼舞【一閃】派生技【鞘襲】
【左手に持った鞘を思いっきり頭上めがけて振り下ろす】
>>791 …………
【怪談の中で、笑い声は聞かなかったことにしました】
人間じゃないというのは、どういうことだ、と
怪談は怪談は疑問を述べてみたり
【首を傾けた】
>>790 ....
【無言で近付き、頭の横の地面を狙って十字架を突き刺す】
>>793 記憶がね…少しずつ戻ってきてるのよ。
【まだ笑いをこらえながら話す】
昔は「この世界から出てやる!」って言ってたのにね。
この世界で”作られてた”なんて…
笑っちゃうわね。
【自嘲気味に笑う】
”学園”という言葉に聞き覚えはないかしら。
>>795 【もう笑われてることは気にしない】
【というかもういろいろと麻痺してきている】
学園、という言葉とおれには大した接点はない、と
怪談は怪談は前置きしてみる
ただ、チーム人外の一人が、学園を名乗る者に拉致されたことがあった、と
怪談は怪談は古い記憶を持ちだしてみる
拉致されたのは、改造された少女だ、と
怪談は怪談は情報を提供してみる
【淡々と語りかけた】
>>794 ……ごめん、もう限界が近いみたいなんだ……
【暗い表情で謝る】
>>796 改造された少女…ね。
ま、学園についての情報ありがとね。
私のことは誰にも言わないでね?
>>792 【刀に剣が当たり、少し離れた場所へ飛ぶ】
往生際が悪いぞ
僕の力は見ただろう?
【額に汗をびっしょりと掻きながら領域を出す】
剣ならわからなかったが鞘なら大丈夫だ
【鞘に領域を当て、威力の減殺と反らしにかかる】
【領域を抜けるものの鞘は大幅に威力が下がり、狙いをそれて右肩に当たる】
・・・ぐ!
【痛みに顔をしかめつつ】
(あと・・・一歩なんだ!)
【だん、と地を踏み一気に懐へ】
はい、終了!
【弾かれた反動を力に変え、高速で横から斬ろうとする】
【ただし斬らずに寸止め】
>>797 【睨む】
貴方は、本気ではなかった
私に十字架が当たらないように、常に配慮していた
【声に怒りの成分が含まれている】
模擬戦だからって、流石に私を舐め過ぎてる
【顔の横に突き刺した十字架を召還し、背を向けて歩き出す】
【手を抜かれた悔しさからか、目には涙が滲んでいた】
>>798 こう見えて怪談は口が堅い、と
怪談は怪談は自己を弁護してみる
それでは達者でな、と
怪談は怪談は君の武運を祈ってみる
【その場から立ち去った】
/絡み乙でしたー!
>>801 じゃあね。
【小さく手を振る】
…キモかったわ。何の罰ゲームだったのかしら…
/色んな意味で乙でしたーwwww
【猛スピードで走っている男が一人】
「…悪くない、むしろ最高だ」
【風を切り、自分の足で走る感覚を存分に楽しみ】
「…できるかな?」
【跳躍、木を蹴って方向転換する】
「…お見事」
「願わくばずっとこのままで居たいね、ウン」
【顔を笑みでほころばせながら、呟いた】
>>800 …本当に……ごめん……
【去っていく少女に聞こえない位小さく呟く】
……戦いなんて……嫌なのに……それなのに、僕は……
どっかで、戦いを楽しんでた…………………っぐ……
【少女が去ったあと、静かに泣いた】
/模擬戦色々ごめんなさいです
>>804 //全然大丈夫でござる
//こちらこそ描写へったくそですいません...
>>799 敵に背後取られたらお終いだろ
【何故か後ろに突きの構えをした狼】
寸止めなんて情けは掛けるな
模擬戦は実践のためにやる物だ
【構えを解く】
生憎スピードだけは異常でね
領域が崩れたから、冷気のせいであんたの動きは遅くなり
また、感覚も鈍くなる
俺を倒す事に熱くなりすぎて、周りが見えなくなったお前は冷気が流れ込んだことも
感覚が鈍ったことも分からずに俺にとどめをかけようとした。
鈍った攻撃なんてよけれないはずはないだろ。
【淡々と話していく】
能力に頼りすぎて自分のことが疎かになった末が今の状況
分かったか?
>>805 /いえいえ、そんな事はなかったです
/模擬戦ありがとうございました!
/用事落ちします
>>806 ふっ・・・何故寸止めか?
簡単だ、もし入ったら君は死ぬからだ
【ちらりと【蒼眼手狼】の背後で突きの体勢を取りつつある領域に操られた鞘を見る】
(この距離なら一度限りの全力で操れば必中だが・・・)
(動かせば気絶か体が動かせなくなるな)
【そう考えると】
僕は頼りすぎてなどいないけどな
貴様こそ頼りすぎているだろう?
【自分も構えを解くと歩き出す】
【同時に領域を消す】
【【蒼眼手狼】のすぐ後ろで鞘の落ちる乾いた音がする】
【横を通り鞘を拾うと剣を仕舞う】
落ちている鞘に注意すべし、だ
これが実践につながる模擬だと言うならば負けを認めていない僕の背後で構えを解くのはおかしいからな
【どすりと地面に座る】
さて、君の強さはわかった
今の僕より強いみたいだね
あははー、迷子になってばかりじゃ芸がないねー
それにそろそろ自分用に何か作らなきゃなー
【街道で石の上に座り、ザックを横に置いた少女が】
【『条件付きで装飾品を作ります』と書いた紙を持っている】
初めてよ・・・
此処に来るのは。
【金髪縦ロール、黒ドレスの女性が誰に言うまでもなくつぶやく。】
【学園内・演習ルーム】
うし……今日こそはっ!
【もうすぐ開始される戦闘演習の講義を前に】
【むんっと気合を入れて、やる気まんまんの少女】
【演習用のスーツウェアとグローブ、ヘッドカバーを身につけている】
今日は他のクラスとの合同演習だし、
私の能力を知らないヤツらもいるはず……
ふふふ……
なら、私にも勝機はあるっ
日ごろのうっぷん、晴らさせてもらうわ……!
/ということで、最近なにかと話題の【学園】にちなんで
/【学園】内部の話を振ってみる
>>810 「頼めるかね」
【軍服眼帯の老人が歩み寄る】
>>812 /しかし学園内と場所が書かれているから他の人から見たら絡みにくいかも/
/絡み目的じゃなかったらスマソ/
>>813 あははー、やっとお客様が来たよー
【足をバタバタさせる】
OK、OKー、じゃあ装飾品の形状の注文を聞くよー
あー、その前に条件と言うのを言っておくねー
条件と言うのはねー、私の言うことを少しの間だけ聞くことー
その条件がのめるならこの紙にサインしてー
【ボールペンと契約書と書かれた紙を渡す】
>>814 /よく考えたらそうだねorz
/ネタ的に面白いかなーと思ったけど、絡めないんじゃ意味ないしね
/
>>812は取り消しでお願いします
>>809 死ぬ・・・ねえ。
確かにね。
でも、自分の身体能力の方をもっと頼っていたな
背後なんて物は絶対の死角だからな
認めていなくたって負けだ
あんたは強いし能力的には、あんたの方が勝っている
【ふう、と息をつき座り込む】
あんたとは、もう戦いたくないな
こんなに頭使った戦いは、余り無いからな
褒め言葉として受け取っておくよ
まあ奥の闇が出なくて良かったけど・・・・・。
【俯いて答える】
>>815 「構わんよ」
【スラスラと書く】
「装飾品……眼帯で良いかな?」
>>816 /ただ一番上の場所消して『明日開始される戦闘演習』とかにすると学園のこと嗅ぎ回る人が話しかけて来るかも/
>>817 同じくだ
こんな体力消費はトラウマ見せる能力者以来だからな
【うんざりとした様子】
とにかくだ、君は僕達の仲間だ
学園の裏側を潰すために頑張ろう
>>819 ああ、よろしくな
ただ…中心を壊すのは俺だ…
なんてな
【笑ってごまかす】
>>818 りょーかいー
あー、ちょっと聞いとくけど、私の言うことを聞くって、どのレベルの命令されると思ったー?
まさか、死ねとか言われるならサインしないだろうしねー
【紙を受け取ろうと手をのばす】
>>820 最終的に壊せれば誰がやったっていいさ
【そこは拘っていないらしい】
僕は仲間を守るために戦うのだからな
さて、では君にやって貰いたいのは情報収集だ
学園の表については世界図書館に行けばわかるだろう
だが裏は載ってない、だからここで他の能力者から聞き出してくれ
それから対学園派の能力者を見つけたら僕の事を言って仲間か協力者になるように言ってほしい
>>819 /なるほど、それいいかも
/……がちょい用事入ったのでまた後ほどw
>>821 「さてね」
【適当に返事すると紙を手渡す】
「このままのデザインで頼むよ」
>>822 了解、とでも言っておくかねえ
【手をだるそうに振って答える】
ふああ・・・・。
【詰襟の学生服の学生が歩いている】
>>824 りょーかい
【紙を受け取る】
あー、後もう一つー
装飾品を作るってのはねー、私の能力なのー
私だけ見せるのはフェアじゃないでしょー
私の能力の情報と装飾品の二つを得られるなんてずるいよー
だからおっさんの能力も教えるって約束してー
そしてもしよかったら先に教えてちょうだいー
【その場から眼帯のデザインを確認しながら話す】
あー…行くか
【当ても無くふらふらと歩き始める】
>>827 「私かね?能力らしい能力はこれと言って無いが」
「少し運動神経と眼が良いだけだよ」
>>829 ふーん、りょーかいー
【ザックを漁る】
さてとー
私の能力はねー、相手が紙に書いて契約した内容を達成すると特殊効果が付いたアクセサリーが作れるんだー
あったあった
【【義眼憤怒】にプリン(小)とスプーンを渡す】
これを鼻から全部食べてー
【笑顔で話す】
>>823 /てらー/
/ん?落ちた・・・?/
さてと・・・情報収集に・・・
【ふらふらとした足取りで学園の制服を着た男が歩いている】
うねうね〜っと参上
レインボーデビル!
【虹色悪魔】
【ゼリー状の塊、登場】
>>832 うわっ!!
又変なのが出た
【ゼリー状の物に驚く】
>>830 「………………………」
【黙りこくってしまった】
「…………………」スッ
【やがてプリンを手にとり】
ズズズズズズズズ
【鼻から吸い始める。大総統六十歳、こう見えてノリは良い方である】
【かなりシュールな光景だ】
(あのネーちゃんはネーちゃんで『機関』を追ってるだろうしな)
まぁ…しばらくは、ゆっくりさせてもらうぜ
【大きなあくびを一つすると、ダルそうに歩き続ける】
>>833 変なのとは、また失礼極まりないですねぇ
【うねうねと動き、人の形を作る】
【ただし、3m程の長身で痩せ型である】
>>836 喋るのか・・・しかも変形
【変化する光景を見て】
すまんかったな
>>834 あははー、最高の暇つぶしだー
【鞄の隙間からカメラで写真を撮っている】
よーし、食べきったら、張り切って凄いのを作っちゃうぞー
839 :
【惑星指輪】:2010/07/06(火) 16:18:50.49 ID:ChSzLlFc0
/見逃してた吊ってくる/
>>825 そしたら僕は行くよ・・・
【ゆっくりと歩いて立ち去る】
>>837 貴方、「学園」ってしりませんか?
【唐突に問う】
>>840 対学園歯か?
まあ知ってるには知ってるけどな
【動じることなく話す】
>>838 ゲフッゲフッ
【咳き込みながらも落ち着き払っている。これぞ大総統の威厳】
「………………これで、いいかね」
【ますますしわがれた声を出しながらプリンの容器を置く】
此処は・・・何処だろう。
【藍色のマントを着、それについたフードを被った杖をもった人物が
そんな事をつぶやく。】
・・・・。
【年齢は少年ぐらいかも知れない】
>>841 対学園派?
【不愉快そうな(?)声を出す】
そんな物があるのですか?
【ゼリー状の体がオレンジ色に成る】
>>844 みたいよ
【自分が入ってることを出さないように】
色も変わるのか・・
>>842 OK、OKー、おっさんよく頑張ったよー
【眼帯を作る】
<耐弾の眼帯>
身につけている人は能力以外の実弾のダメージを20%ぐらい減らす
実弾だから簡単な約束でもこのくらい削っても大丈夫だろう
【眼帯を【義眼憤怒】に渡す】
はいー、銃弾に対して体がちょっと強くなるよー
>>845 どんな組織か、分かりますか?
【少し紫に近づく】
・・・・。
【その場で体育座り】
・・・・。
>>846 「………感謝、する」
【お年寄りをいじめちゃ駄目だよ!】
「………………」
【口数少なくえらい疲れた足取りで去っていく】
>>847 そのまんま・・・多分
(これ以上晒すのもアレだろう)
後はよくしらん
【取ってなかった刀を取って鞘に収める】
>>851 ・・・だ、れだ?
【見られているのに気づき振り向く】
〜〜♪…うぉ!…――あがっ!!
【ボーっと歩いていたためか転び、思いっきり顔を打ち付けた】
ぉおーイッてー…
…何でこんなことになってんだ…
【打ち付けた顔を擦りながら、その場に座り込む】
>>855 いや・・・だから、誰?
【力無さげに言う】
>>850 バイバーイ
【手を振る】
さてとー、あのおっさんは自分の能力を簡単に言ったけど、その情報を売られるという危険性は考えなかったのかなー
あー、でも嘘かも知れないし参考程度にしておくかー
では二つの約束の内、もう一つでー
【髪留めを作る】
<補強の髪留め>
身体能力が15〜18ぐらいになる
12歳で戦うのは厳しいし、そもそも初期設定で普通にある分の力
簡単な約束でもこのくらいのものは作っても問題ない…はず
ふうー、とりあえずこれがないとはじまらないなー
【そう言うと少女は何処かへと向かって歩き出した】
>>854 あんた、何してんの。
【物陰からひょっこりと顔を出す】
【自分から声をかけたくせに、心底嫌そうな顔である】
>>856 近くを通っていたので。
【口を開く】
【時空治癒師】と申します。
【名前を名乗る】
>>852 ...
私は、
液体型アンドロイドRainbow Devil t-7
というのが正式名称なんですが...
「学園」で作られたわけなんですよ
【体の色が赤くなる】
それでですねぇ
【巨漢の姿になりながら問う】
その、対学園派っていうのは
聞き捨てならないんですよ
【少しだけ赤が薄くなる】
なんで、持ってる情報を全て寄こして欲しいんですよね
>>859 僕はヨイ・・・のうり・・
あれ・・・?
【全てを言い終える前に倒れる】
>>861 ?
どうしたんですか?
【倒れたので訊ねる】
>>862 はぁ・・・はぁ・・・
『そこの!最近ヨイは無理をし過ぎている!』
『どうか治療してやってくれ!』
【男の代わりにトカゲが大声で喋る】
>>860 そうか、実質そんな組織があるって言うことしかしらないな
嘘は付いてないよ
【疲れたような顔をする】
まあ、あんたは表向きで言ってるかも知れないけどな
生みの親に恩を返すって言うのは良いことだ
>>858 あー…誰お前?
【嘘かホントか分からないような口調で言う】
>>864 そうですか...
【巨漢の頭にあたる部分に浮いている球体が定期的に点滅する】
お名前をお伺いしてもよろしいですか?
【体の色が青くなる】
>>863 ・・・・。
【立ち上がる。そして地面に杖をつけ、蒼い座標を残す】
・・・・。
【【惑星指輪】の周りを歩き、座標をつけていく。】
(【惑星指輪】の周りを蒼い座標が取り囲む。(三角形に))
対価は頂きますよ。
【時間操作:逆行】
(時間を戻していく)
>>865 覚えてないならいいわさよなら!
【ふいっと顔を背けて去ろうとする】
>>867 ん・・・?
あれ僕は・・・
【体力が戻ったのかゆっくりと体を起こし座る】
君は・・・そうか、なるほど君が助けてくれたのか
ありがとう
【小さな笑みを浮かべて礼を言う】
>>868 がっはっはっは!!憶えてる憶えてるって…
…やっぱお前おもしれぇなぁ
【ゲラゲラと笑いながら答える】
>>869 ・・・・。
【無表情】
体力が無かっただけですか・・・。
【呆れている】
>>870 …ったく…
【機嫌悪そうに近くのモノにもたれる】
アンタ、ホムンクルスってやつなんでしょ?
グラトニーっていう、何ていうの?う〜ん
デ ブ
知ってる?
【上手い言い回しが見つからず結局直接的な言い回しをする】
874 :
【惑星指輪】:2010/07/06(火) 17:02:02.03 ID:ChSzLlFc0
>>872 ここ最近戦ったり情報集めたりで寝てなくて・・・
『ほらみろ、三時間しか寝てないからこうなる』
うるさいよヨイ
ふぅ、声だけは聞こえてた
対価って何が必要なの?
>>873 ん?お前グラトニー知ってるのか?
【顎に手を当てながら、少しだけ驚いたような声音で聞く】
>>871 くっくっく...
【笑う(?)】
まぁ、そういう事にしておきましょうか
【体が黒くなる】
それでは、ブラウトさん
せいぜい生き延びてくださいね
【ゼリー状の塊になり、地面を這って去ろうとする】
>>874 寝ればよかったんです。
治す必要無いじゃないですか。
【倒れた理由を聞かされ、イライラする】
対価は貴方の大切なものを頂きます。
【きっぱりと言った】
時間は安くないんです。
>>875 なんだ、知ってるのね。
【少し驚いた様子】
事情があって知り合ったのよ。
「お前もホムンクルスだな」って言われたわ。
「ようこそ、ホムンクルスへ」だってさ。
【言い回しはキツいが、口調は穏やか】
結局のところ、ホムンクルスって何なの…?賢者の石って何…?
879 :
【惑星指輪】:2010/07/06(火) 17:07:31.70 ID:ChSzLlFc0
>>877 なんだと・・・?
【ピクリと眉を動かすと両手の剣を抜く】
僕の友人に手を出すと言うなら首を跳ねてやろうか?
【冷酷な口調で剣を向ける】
>>876 はは、これで俺の名前が対学園派と言うことで出てきたらうけるな
【笑い飛ばす】
じゃ!
【手を振って見おくる】
暇になったな
/雑談相手募集中
>>879 ・・・・はあ。
【何を言ってるんだコイツ、という感じ】
命じゃないです。
そうですね・・・例えば情報とかですか。
【恐れは感じないようだ】
>>878 そういうことか…
【フゥッと息を吐くと少しずつ話し始め】
…――ホムンクルスってぇのは…
…いや、やっぱダメだ
【ようとしたのだが途中で口をつむぐ】
…『等価交換』って分かるだろ?
―何かを得るためには同等の何かを犠牲にしなくてはいけない
…取引だ、ホムンクルスと賢者の石の情報と引き換えにお前にも知ってることを話して貰う
【ニヤリと笑うと有無を言わせぬように目つきを鋭くする】
>>881 【近くの茂みに身を潜めている】
【話を盗聞きしようとしているようだ】
>>881 僕の知っている範囲でなら話すよ
【剣を仕舞うと】
どんな情報が欲しい?
>>882 【等価交換の言葉にピクッと肩を震わせる】
グラトニーはそんな意地悪言わなかったわ。
賢者の石は人体練成に必要だ。としか…
【
>>882の様子を伺うように視線を戻す】
アンタが求める情報が私にあればいいのだけれど…
どんなことについての情報が欲しいのかしら。
>>884 今度それをやったら時間進めますよ?
【フードでで隠れて見えないが、明らかに怒気を含んだ声】
そうですね・・・・勢力ですかね。
【そんな事を言う】
>>885 …まぁそんな意地悪なことじゃねぇさ
【軽く肩をすくめると】
『機関』について知ってることを話して貰う…
…しらねぇならそれで良い
【第二楽章を指差しつつ自分の意思を伝える】
>>886 【じーっと耳(?)を傾ける】
(wktk)
>>885,887
「………………………」
【誰にもばれないよう監視中】
(奴もここに来ておったか)
>>887 機関、機関。
【しばし考え込んでから】
ああ、そういえば聞いたことがあるわね。
誰かに聞かれるかもしれないわ。頭を低くしなさい。
【
>>887の腕をぎゅっと持ち、下向きに引っ張り、耳元に近づく】
能力者を殺して回っている集団。
仕事をする際には黒いコートを着用する。
影から騎士を出す能力者が居る。
顔を隠した能力者が居る。
【耳にキスができそうな距離で、ぽそぽそとつぶやく】
【言い終わると、とん、と突き放し距離をとる】
これぐらいね。
そこらじゅうに散らばっている情報しか無いわ。残念だったわね?
【腰に手を当てて偉そうな態度】
ねるか
【瞬間的に眠ってしまう】
/雑談相手募集中
>>886 勢力な・・・
【手帳を取り出し話そうとするが・・・】
(誰かに見られてる・・・?)
【不審に思い【時空治療師】に近づく】
誰かに見られてる、小さな声で言うぞ
勢力についてはクリエイターズギルド、ジェイル、不殺同盟、人外屋敷それから機関が僕のわかる範囲だ
【本当に【時空治療師】にだけ聞こえるような声】
/米買ってくるから次の返信遅れます/
>>890 んー…(正直知ってる情報ばっかだな…)
…よしよし、えらいぞ
(まぁ一応俺はもと機関員だしなぁ)
【心の中の考えを表に出さないようにニッと笑う】
んじゃ『等価交換』成立、だ…
…――教えてやるよ、賢者の石とホムンクルスの情報を
>>892 ちっ....
【心の中で舌打ちする】
(まあ、関係ないですけどね)
【体の一部を地面に浸透させ、2人の足下に忍ばせる】
>>892 ありがとうございます。
【そう言い、離れる】
では僕はこれで・・・。
【歩き出した】
/落ちます。
絡みありがとうございました。
>>893 これでは足りないのでしょう?
【見透かしたように言う】
近づきなさい。聞かれているわ。
【
>>889の気配に気づくように言う】
【2,3歩近づき、真剣な表情を作る】
私の能力を教えるわ。
その情報と引き換えに、ホムンクルスと賢者の石の情報を頂戴。
>>896 いや、お前の能力にゃ興味ねぇんだが…いや…
(あ――…まぁ自分なりのプライドってとこか)
…いいぜお前の能力と引き換えに、だな?
【そう言いつつ両手足の鋼鉄化をはじめる】
>>893 あぁ、そいじゃ
【軽く手を振る】
/ありおつー/
>>897 …察しなさいよ。鈍感。
【不機嫌そう】
私は、死んでも生き返るわ。時間制限があるけどね。
それをグラトニーに見られて―――
と、いうわけよ。
でも、さっきの”等価交換”が正しいのであれば。
私は、一体どれだけの犠牲の上に立っているのかしらね…
さ、教えて。ホムンクルスと賢者の石。
さぁて・・・体調も戻ったし情報集めと行きますか!
『ムリはするなよ』
わかってるよ
【学園の制服を来た男が肩にトカゲを乗せて歩いている】
>>899 …なるほどなぁ…大方グラトニーに食われかけたか…
【顎に手を当てしみじみと語る】
…そんじゃ言うぜ?
――まず、賢者の石これは莫大な生命エネルギーの塊と思ってくれりゃあいい
そしてホムンクルス…まぁ俺らだな…
…――ホムンクルスってェのはその『賢者の石』を核に造られた人間だ
っと…まぁ今お前に話せんのはこれくらいだ、
これ以上聞きたいならもっといい情報をもってこい
>>900 おーい、そこのー
【学園の学生服を着た青年が叫んでいる】
さて、ちょっと不思議な夢を見ていたようですね・・・。
気分が悪い・・・。
【白マントを羽織った牧師の格好をした青年がベンチに腰掛けている】
>>900 ん?
あの男、よく見たら「生徒」ではありませんか
【尾行してみる】
生徒指導ってのも、乙なものな気がします
【透明なゼリー状の塊がひそひそと尾行している】
>>901 (グラトニーに聞いた情報と大して変わらないわね…仕方ない…か)
そう…ありがとう。
機関についてはアンタのほうが良く知ってそうなモノね?
【探るような目つき】
ま、いいわ…
/ちょい電話です!
>>902 ん?君も学園生か?
【立ち止まらずに話しかける】
>>904 (さっきからこそこそ気持ちわりぃな)
【心中で素を出す】
>>905 まぁ『機関』には一時期入ってたし…
【そこで少し落胆したかのような第二楽章に気づき】
がっはっはっはっは!!……「グラトニーに聞いた情報と変わんない!」
――ってか?いいぜもう一つ情報をくれてやる
【フゥッと息を吐き出すと、もう一度眼つきを鋭くする】
/いってら〜!
>>906 おう、そうだよ
やっぱりその制服、あんたも『学園』の学生かー
【背中に大型銃を背負った男が横について歩く】
俺はただの散歩をしてるだけだけど、君はこんな場所で何をやってるの?
さて・・・
(そろそろ、新しいビラを作らないといけませんが・・・)
(情報が足りませんねぇ・・・)
>>908 僕は人探しだよ
【尾行に気付いているために嘘を吐く】
えぇと・・・
【手帳にさらさらと書き】
こんな人見なかった?
【見せる】
“誰かに尾行されてる、とにかく僕になんとか合わせてくれ”
“手帳を閉じたら一気に走る”
【と手帳に書かれている】
>>910 /いや、キャラの素の性格って意味だったんだが・・・/
【気付いていないフリ】
(まぁ、聞き耳を立てるだけでもそれなりに情報は手に入りますか・・・)
(・・・ですが、何らかのアクションが欲しいところですねぇ)
(舞台を掻き回してくれる三枚目か、存在感を放つ大道具か、が。)
【ベンチに座っている】
>>911 【表情を変えずに】
いんや、知らねーな
それにしてもお前、絵がへったくそだな
できれば言葉で教えてくれよ
(見たのは通じたよな?)
>>912 【ry】
>>914 悪かったね美術の成績1のど下手で・・・さっ!
【手帳を閉じると共に領域を出し、それを踏み台に一気に走り出す】
>>915 【背中の銃を消す】
【それと同時に【惑星指輪】と同じ方向へ全力で走る】
>>907 …お情けみたいで気分は悪いけど
いいわ、教えて頂戴。
【心なしか瞳はキラキラしている】
/たれもん!!
>>915 >>916 気づかれちゃいましたか〜
【形をチーターのようにする】
ちょっと待ちなさい〜
【全力疾走。色は緑】
あ〜〜あ眠いの
【起きたようです】
誰か居ない物かね?
【話し相手を捜し歩き出す】
>>916 いいか!?
とりあえず逃げるが振り切れそうになかったら戦うからね!
【領域を足場にry】
>>918 チーター!?
まずっ・・・
【【虹色悪魔】の進路を塞ぐように五個の球体領域が現れる】
>>917 よしよし…んじゃお前が聞きたいこと言ってみろ
さっきみてぇに一度聞いた話を何度も聞きたくないだろ?
【眼つきを鋭くしたままニッと笑う】
>>920 よっとぉ!
【四肢をスプリング型にして、大ジャンプ】
まぁちなさぁい!
【2人の足めがけてゼリー状の玉を飛ばす】
924 :
【惑星指輪】:2010/07/06(火) 18:22:22.57 ID:ChSzLlFc0
>>922 あー駄目だ戦おう
【諦めてくるりと反転】
掌握領域!
【ゼリー球を防ぐ】
《剣術領域 ヤマタのオロチ》!
【抜刀、剣に螺旋状の領域を纏わせ振るう】
【領域が伸び、【虹色悪魔】を横から鞭のように襲う】
【更に飛び越した領域も吹き伸び、下から五条の領域が【虹色悪魔】をねらう】
/威力は凸ピン程度/
/この領域はナイフで切りつければ簡単に切れます/
925 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/06(火) 18:22:51.76 ID:bUpF2GLO0
>>921 意地悪なことを言うのね…
【ちょっと困った笑顔】
ホムンクルスの作り方――
【鋭い眼差しを正面から受ける】
>>924 え?
まじ?
【ちょっと動揺】
【だが、体を渦潮のように回転させ領域を弾く】
【体が四方八方に飛び、バラバラになる】
世界の全ての情報を持っている世界図書館が
学園の裏の情報を持っていないとは…
それとも、隠しているのか………
【独り言を言いながら歩く】
>>923 (うわ、気持ちわる!)
【斜め前にジャンプしてかわすも、走る勢いは衰える】
>>924 OK!
【銃を具現化、右腕で抱え込むように持ち左手で鞄を漁る】
【鞄の中から青、緑色折り紙を取り出した】
とりあえず強くならなきゃな、話はそれからだ
【レイピアを取り出す】
>>929 ちょちょちょw
私「学園」の最高傑作ですよ!?
まじ止めてくださいw
【バラバラになった体がコアに向かって集まり始める】
>>927 人外か!?
【驚きつつも】
掌握領域
【一番大きい塊を領域で包もうとする】
>>930 楽して学園裏の情報が手に入らない物かねえ
【天上ノ鎖を見て】
修行か?
>>933 ん?ああそうだ。
【一心不乱にレイピアを振る】
>>926 ホムンクルスの造り方…ね
…最初に言ったとおりホムンクルスってェのは『賢者の石』を核に造られている
―んで力になれなくてアレなんだが、俺はホムンクルスの造り方をしらねぇんだ
…――その代わり『賢者の石』の造りかt…いや材料を教える、どうだ?
【少し申し訳なさそうな顔をして提案してみる】
>>931 はあー? 信用できねーよ!
【青と青の合成&装填】
【バラバラになった体に向けてトリガーを引く】
/青は冷気と氷の塊を放つ
/威力は致命傷は与えられない程度からそれ以下
>>932 わわわw
【元に戻る】
どうなっても、
【巨漢の姿になる】
知りませんよ!?(生徒指導的な意味で)
【腕に体を集中させ、巨大化】
【領域をぶん殴る】
>>936 【領域があるから当たらない】
>>937 (ま、隙を見て撃つか…)
チャージし放題!
【青と青の合成】
>>937 うわっと・・・
【領域を消す】
学園最高傑作ねぇ・・・
知っている情報を全て話して貰おうか
【もう片方の剣も抜く】
/コアって見えるの?/
>>938 邪魔して悪かった
>>934 学園のこと知ってるか?
【ぶっきらぼうに質問する】
>>939 かなりありますけど、何が良いですか?
【腕を元に戻す】
【警戒は解かない】
/見えます
/勝手に学園の設定作っていいんだよね?
>>940 アンタも学園の事を調べてるのか?
ビュン
【レイピアを振りながら話す】
/NOウウウウウ!!!飯落ちいいいい!!!
>>941 /派手にぶち壊さない程度なら/
そうだねぇ・・・学園の裏側について洗いざらい話して貰おうか
【剣を構えたまま】
>>939 いんや、適当に戦っておいてくれ
弾の威力をこいつが生存可能なギリギリまで上げるから
この怪しげな物体を締め上げる気だろ?
>>941 【青折り紙に手で触れる】
【青×3に合成】
>>942 あるお方に頼まれてね
【惑星指輪】のヨイって奴にな
【何の躊躇いもなく人の名前を口にする】
>>944 洗いざらい生徒に話すなんて、無理に決まってるじゃないですか
【体が赤くなり、腕がブレード化する】
何様ですか?
生徒は生徒らしく、お勉強しときなさい
【偉そうに言う】
と、ただいま校長から連絡が来ました
>>946 じゃあ俺とお前は仲間だな
【レイピアを振る速度が上がる】
949 :
【黒纏武皇】:2010/07/06(火) 18:43:12.99 ID:0NaIEyGT0
(今は機関も不安定な状態だから静かに行動するかな・・・)
【黒いコートではなく、パーカーでフードを被っている包帯男が歩いている】
>>935 /亀もうしわけなす・・・
/用事がやばいww
そうね。それでいいわ。。。
【しょんぼり】
>>945 了解、こいつが話のわからない奴だったらぶっ放してくれ
>>947 ふぅん・・・ただの生徒でもここにいるといろんな情報が入ってくるのよ
兵器として能力を『開発』したり人造人間計画の話だったりなぁ・・・
【自身の前に縦2m横1mの壁領域を出す】
>>948 そうなのか?
安心したぜ、もし学園側だったらどうしようと思ったけどw
【振っているレイピアを見ながら】
>>947 いやはや、2対1ってのは楽だねー
【緑折り紙に手を触れる】
【青×3+緑の合成&装填】
>>952 お前もヨイに頼まれたのか?
【さらに振る速度を上げる】
>>951 ほぅほぅ...
これは厳重注意が必要ですね
【独り言】
私について、では駄目ですかね?
【ゼリー状の液体に包まれた機械の球体が惑星指輪を見据える】
>>953 そちらの方、私に銃は効きませんよ
労力の無駄です
>>948 まあな
学園なんて生徒じゃないからよくわからんけど
話を聞いてな
あんな巨悪が目の前に在るだけで潰したくなる
【やや裏が出てきた】
>>955 残念だが俺のは実弾じゃねーんだよねー
【青色折り紙をしまい、赤色折り紙を取り出す】
(しかし、聞きたくない情報が耳に入ってくるな…)
>>955 そうだな・・・
本当は洗いざらい話して貰いたいが・・・良いだろう
【剣の柄と自分の手首を結び】
襲ってきたり嘘言ったりしたらそのコアみたいなの叩き壊してやる
>>950 すまんな…
【もう一度申し訳なさそうな顔をすると】
…あんまり驚くなよ?
『賢者の石』の材料は、生 き た 人 間 だ
/こちらこそ色々申し訳ないorz
装備:大鎌
>>956 あんまり焦るとロクな事が無い
少し落ち着け。
【振る速度を緩める】
>>957 実弾じゃないとしてもです
【キッパリ】
>>958 まずですね
私は作られた物です
正式名称を
液体型アンドロイドRainbow Devil t-7と言います
幾つかの試験機を製造し、最終的に完成したのが私です。
コアからでる微弱な電波を使い、この液体を操作、形作るのです。
ここまでは良いですか?
>>961 すまんな
つい「悪」のことになるとこれだ
【悪い癖は直したいらしい】
>>962 へー、冷気も炎も雷も効かないのかー
それは凄いねー
【合成、赤×2】
>>962 オーケー理解した
君が作られた能力者で名前があって学園が屑なのは理解した
【領域に操られ浮いている剣を見ながら】
ふむ、それで?
>>963 まあそんな正義感を持った奴、俺は嫌いじゃないがな。
【振る速度を上げる】
>>959 /いいっすよ!!
/本当に申し訳ないです、用事おわた!!ww
生きた…人間……
【絶句する】
何人…なんて無粋な質問ね。
そう。
生きた人間なのね…
【自分の肩を出して小さく震える】
968 :
【黒纏武皇】:2010/07/06(火) 19:11:32.69 ID:0NaIEyGT0
さァて・・・面白い奴でも探すかな・・・
【ふらふらと歩いている】
>>966 ありがとよ
もう、人の悪で人が死なないなめにもな
【俯き加減に話す】
さて、どうしますかねぇ。
【ビラを懐に忍ばせ歩いている】
>>965 まぁ、つまりだな
学園は兵器を作っているわけだ
能力者ではなく、兵器だ
私のような人外、心をもたない殺戮兵器の研究を進めている。
何故か?
近頃勢力間の競争が激しいのは知っているだろう?
学園は自分達の研究を脅かす存在を恐れている。
だからこそ、単体で敵陣に乗り込み制圧できる戦力を欲しているのだ
【一気に喋る】
//うっわw俺文章下手くそww
//脳内補修かけながら読んでね
>>967 んー…(…ガキにはダークな話だったかあ)
まぁ、そういことだ…
【第二楽章の頭を撫でようとし】
…ちょいと刺激が強すぎたか?
【元気付けるためかゲラゲラと笑い始める】
/終わったかwwお疲れ!
・・・また、あそこからばら撒きますかねぇ。
【ボソリと呟く】
ですが、それはあまりにも芸が無さ過ぎるというもの。
ふむ・・・。
【考え事をしながら歩いている】
>>969 お前も俺と似たようなタイプか。
【振り方を変える】
>>972 いいえ。
納得したわ。
【瞳には強い意志が表れている】
等価交換。
素敵な考えね。
【撫でようとした手をパシッと払う】
そういえば、機関について、妙なビラを見たような気がするわね。
アンタは見た?
/ありがたう!!
>>971 (ああ、こんなにも状況提供お断りな気持ちになったのは始めてです)
(ごく平凡な学生からしたら聞きたくないでござる)
【合成、赤×3】
>>971 /問題ないぜ!十分だ!/
なるほどね・・・
では君の情報代わりに僕も話そうか
僕の名は【惑星指輪】
対学園派のチームを作ろうと思ってる名も無き大学部の学生だ
そして君のような・・・学園から来た能力者を取り込もうとしているんだ
【気にせずに言う】
どうだ?学園に利用されるよりはここで僕の仲間になって自由に生きないか?
そして非道な学園の裏を潰すんだ
・・・ふぅ
【暗そうな男が歩いている】
>>974 多分な
戦場で死ぬ理由のない奴らを見てな
【上を見ながら過去を思い出す】
>>977 ふっふっふ...
私を能力「者」と呼びますか
【体を震わせて笑っている】
面白いですね....
しかし、そのためにはやって貰いたい事があります
【一応は了承したようだ】
>>975 おーいてぇ…
【払われた手を大袈裟に振って見せる】
ああ、『機関』のビラなら俺も見たぜ?
いい加減俺の名前を抜いてくれねェと色々誤解が続いちまう
【機関の幹部としてビラに入っていた自分の名前を思い出しつつ言う】
>>979 話・・・聞いてもいいか?
【振るのをやめた】
汚物は消毒だ!
【Gに向かい放火】
(あー、完全に蚊帳の外 )
(そもそもこいつに話しかけなかったらなー…)
(以前もこんな感じで『機関』とやらに巻き込まれたっけ…)
【ぼけーっとしている】
そういえば・・・この能力は砂嵐を起こすことが出来るんでしたね・・・・
―――ザ、ザザザ
【自分を中心に砂嵐を巻き起こし、ビラをそれに乗せた】
【ビラが充分に舞ったところで能力を解き、その場を離れる】
さて、上手くいきますかねぇ。
>>980 よっしゃ仲間が増えた!
【ガッツポーズ】
あぁ僕が人間だと判断した
少し違う能力持っただけでしょ?
【肩をすくめ】
ん?やってもらいたいこと?
出来ることならやるよ
>>984 あ、君は話聞いたし強制ね!
>>985 ん・・・?
【ビラが飛んでくる】
いつの間に広告屋が出来たんだ・・・この世界は・・・
【ビラを掴む】
988 :
ビラ:2010/07/06(火) 19:27:47.61 ID:d1PHcf7n0
『匿名情報』
『【学園】にて行われてい非道の実験』
『その検体は【ジェイル】より流れている』
>>986 断る!
【全力で叫ぶ】
ワタキシタダノガクセイデアリマス
いや、学園の表?、まあ、学園に衣食住をお世話になってるから堂々と反学園運動をしたら不味いのでアリマス
あ、君の敵にもなるきはないよー、一応言っておくけど自分の身を守りたいだけだからねー
【左手をひらひらさせる】
>>986 コアの中にチップが入っているのですが、それがあると「学園」に対する反逆行為が出来ないんですよ
なんで...
【頭を分離】
取ってください
【少量の液体に包まれたコアが転がる】
>>988 これは…
【ビラを掴み、読む】
………
【無表情のままビラを読み続ける】
>>981 大袈裟なのよっ
【背中をバンっとたたこうとする】
今はもう機関にはいないのね?
っていうか、暇だったの?妙な場所でつるむだなんて。
・・・さて、
【足元に落ちてきたビラを拾いあげる】
おやおや、物騒ですねぇ。
また、掃除をしなければいけませんか・・・。
>>988 【ビラをキャッチ】
・・・対学園派としてはジェイルは潰したいとこだねぇ
>>990 だって僕たちの話聞いたしさー
ここで入って貰わないと情報漏れそうなんだよねー
>>991 わかった・・・
【コアを取り調べている】
だがこれいじったら君死なないのか?
せっかく仲間になったのにすぐ死にましたなんていやだからね
【チップを探す】
/誰か次スレ頼んだ/
あつくなれ!ゆめみたっ!あしったーをーかならーずいつか掴み取る!
【歌いながら男が歩いている】
>>988 【学園】か・・・
俺には何の関係も無いところだが・・・
フフフ・・・面白い・・・
【笑みを浮かべながら歩いていく】
>>983 バタバタバタバタバタ!
【顔だけGの怪物が燃えている】
>>982 ああ
昔は此処じゃない所にいてな
その国の騎士団に入っていたんだ
戦争にも送り込まれてな
最初の頃は、戦争で人が死んでいくのは当たり前と思っていたんだ
だけど回数を重ねるうちに、泣きながら死んでいく奴の姿を見る回数が増えて
愛人が居るのに強引に戦争にかり出され死んでいく奴を見て
親友が居るのに無惨に死んでいく奴の姿を見て
理由も無しに殺される奴らを見て
「こんな奴らが増えないよう『悪』という存在を消すしかない」
って思ったんだ
【目にはうっすらと涙が滲んでいた】
1001 :
1001:
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お 付き合ってくだしあ>< 今から元カノに痛メする
>>3 ウチは高校生だぉ☆
>>9 うはwwこれがVIPクオリティw
∩∩ V I P は ぼ く ら の 時 代 だ !! V∩
>>2 自重しろwwwww Be
ハ (7ヌ) (/ /
>>7 ブラウザゲーやらないか?
ル / / ∧_∧ || モリタポ
ヒ / / ∧_∧ ∧_∧ _( ゚ω゚ ) ∧_∧ || 埼
>>5 2chって有料なんですか?
\ \( ゚ω゚ )―--( ゚ω゚ ) ̄ ⌒ヽ( ゚ω゚ ) // 玉
>>6 え?俺マジ貧乏なんだけど
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ ゆとり /~⌒ ⌒ / O
>>8 お母さんに何て言えば
| |ー、 / ̄| //`i構って女/ F 安価で絵描くお
低 | 恋愛 | | 厨房 / (ミ ミ) | | F 14歳♀中学生処女だけど質問ある? ハ
年 | | | | / \ | | ム
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化 / ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ | 電車男 ミ タ
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