【世界創造】厨二能力に目覚めてここで闘おうじゃないか【存在破壊】
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
>>1おつ
>>993 そうですか。くれぐれも過剰防衛にならないように...
【依然暗い目だ】
こちらの世界の新参者でしたとは。
いいですよ。
この世界には知っての通り能力者が溢れている。
そして中には様々な理由から勢力を形成して活動している者がいて、いまその内の一つが問題になっている。
その人たちは能力者を殺害してまわっているのです。
【言いよどむことなく話す】
>>1 ......カキカキ
(お疲れ様)
前スレ
>>996 ふにゃぁ.....
【欠伸をして、惑星指輪に擦り寄る】
/身長とかはそのままで猫耳と尻尾と髭が生えてると考えてくだされ
/因みに設定は身長:155でふ
>>1乙ー
前
>>1000 うわー、割と真剣にやめてくれー
人の首を切り落として血を啜る生活は嫌だー
【必死に抵抗する】
…ふあぁぁ
暇でござるな
【辺りを歩き回る】
…いつかあの吸血鬼の腹を掻っ捌いてやる
【眼の腫れも引き、普通に歩き出す】
(あんな風に心を乱されるのも、私の弱さのせいか…)
(…そういえばあいつは…)
【時々立ち止まりながらも歩き続ける】
>>10 あっ、そう・・・
【急に消える】
・・・・・
【少し遠くで本体がケラケラと声を上げて笑っている】
>>1乙ッス
前
>>991 死にそうな人、ですか?
……そうですね、やれるだけの事はやって
救える命は救いたい、です。
実際そうして助けられた命もありますからね……
救えなかったら……もっとたくさん救えるようになるため、とかに
強くなるなり、学んだりするなり、生きるなり、をするべきですね。
ただ、あまり死人を強く思いすぎると、心が歪み勝ちになりますから。
そこを気をつけるように過ごせば無問題です。
【自分の経験思い出すように少し含め、話す。】
>>6 なるほど、能力を手に入れたものが行き着く先は
闘争ですか・・・どこの世界にいてもやはり代わり映えしないようですね
【ヤレヤレといった風に】
(まあ私が言えた義理ではありませんが・・)
>>9 まあとりあえず、過去の汚点は水に流してもらいたいものです
【祈るように】
>>8 待て待て!何をしているんだ!
(ぐはぁ・・・破壊力が・・・)
【凄く戦ってます】
可愛すぎるこれは・・・!
【我慢しきれずに猫耳を触る】
/らじゃー!俺はてっきり猫を出すかと思ってた、どうしてry/
>>15 まあ皆『今は』怒ってないし・・・。
良いんじゃない?
【ニコニコしながら言う】
>>13 【笑い声を聞き、【幻影地獄】の方を向く】
さっきの挙動不審ー
幼気な少女を襲うロリコンだったんだなー変態、変態、変態、変態ー
【指を指して叫ぶ】
暇だねぇ…
【アロハシャツを着た男が煙草を吸っている】
>>16 にゃっ.....ピクッ
【耳を触られる】
【頬っぺたをすりすりしようとする】
/猫人って萌えね?
>>17 やはり貴方もそして他の2人も怒っていましたか・・・
【肩を落とした様子】
過去を繰り返すような事がないと誓いましょう
【右拳をガッっと握る】
そしてどうやらこの世界は
>>6のようですよ?
>>18 女を襲うわけねぇだろ。馬鹿か?
お前が指差してくるから脅かしてやっただけだ
【女は笑っている】
>>15 そうなのかもしれませんね
くわしくはあっちにある世界図書館に行けばわかると思いますよ
【方向を指差す】
それでは僕はこれで。
【手を上げて去っていった】
/落ちますー すいません
>>20 落ち着くんだ・・・
もぉいいや・・・
【諦めてされるがままである】
とりあえずどうして猫人になったのかな?
【頭を撫でつつ聞く】
/そりゃあ・・・/
>>23 どうも親切にありがとうございました
【去っていった方向に向け一礼】
貴方に神のご加護があらん事を・・・
/りょうかい 乙です
>>22 この世には倒錯な人もいるのを知らないのー
年上の癖にお馬鹿なんだねー
もっとそのカリカリ梅サイズの脳みそを使えよ、ばーかー
と言おうとしたけど怒られそうだから黙ってるー
【くるりと方向を変え、その場から逃げようとする】
>>21 貴方と僕が居れば最強だよ。
【断言する】
なんたって『吹き荒ぶ風』と『炎のさだめ』だよ?
【ニコニコしている】
どんな能力者だって僕たちは殺せないよ。
【それを裏付けるのは、圧倒的な自信と信頼】
>>24 .....にゃぁ?
【喋れません】
【少し離れて元に戻る】
......カキカキカキカキ
(猫、好きって言ったから...)
>>26 【地面にちょっと手を付くと幻覚が現れる】
死にたいんなら構わないが
少しは考えて行動しろな。
暴言を吐くだけなら脳みそいらないからな?
【そういうと幻覚が消える】
【もう本体が居る場所には誰も居なかった】
……
【木の上から辺りを探る】
>>27 面白い会話してるな?
【男が話しかける、背後には少女が立っている】
お兄さん達も混ぜてくれないかな?
ちっ…修行だ、修行
【木陰に入り、剣術の練習をはじめる】
(………)
(…忘れろ、私は一度死んだ身だ)
【時々刀を振るう手を止める】
>>28 いや好きだけどさ!
【絶叫】
てっきり猫を出すものかと思ってたんだ
質問を変えようか
何故猫を出さずに猫人化したんだい?
【戦いが終わりぐったり】
ふう、危ない危ない、死ぬところだったよー
早く自分用に道具を作らなきゃなー
【ブツブツ言いながら歩いている】
【フラフラ男が歩いている】
・・・ダルい
>>27 確かに、そうですが過去の経験を生かさないのは愚者のする事
私は一人先走り彼らに邪魔をされた・・・・・
【諭すように】
その後の事は詳しくは知りませんが貴方達は3人で戦ったのでしょう?
それなのに貴方はここにいる・・・・自分の力を過信するという事は
過去の出来事の再現を呼び起こす事になるかもしれません・・・・・。
気をつけなければいけない
【自分自身にも言い聞かすように話している】
>>32 ………迷いがあるでござるな
【その様子を見てつぶやく】
38 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 14:49:03.45 ID:CTTFwDeo0
「……ー」
幾分か回復した様子。
一人で歩く程にはなった。
しかし、やはり足取りはフラフラと安定感が無く。
目には輝きが無い。
>>33 .....カキカキカキカキ
(せっかくだから、猫人化してみたかった)
(そっちの方が貴方も喜ぶと思ったから)
(ごめんなさい...)
【グッタリしている惑星指輪をみて、少し後悔している様だ】
>>36 うーん・・・。
【悩んでいる】
そうかもね・・・。
【反省】
でも、貴方は強いよ。それだけは言える。
【断言する】
>>31 ん?どーしたのおにいさん?
【声をかける】
「……何だか変な空気だな」
【タケノコを持った男が散歩中】
>>34 「……」
【その前に、全身を黒フードで覆った大柄な男が佇んでいる】
【そのまま歩き続ければ、ぶつかるだろう】
>>37 ………盗み見か?
【刀を振るう手を完全に止め、声が聞こえた方向へ体を向けると】
性質の悪い奴だ、斬り殺すぞ
【いつにもまして攻撃的に呼びかける】
>>14 俺はな、人を救おうとするけど救えないんだ。
【悲しげな表情】
>>40 そう言ってもらえるとうれしいですよ私も
【微笑を浮かべながら】
おや誰かきたようですね・・・
>>42 【ぶつかって仰向けに倒れる】
あー、ごめんなさいー
怪我はないー?
そして許してー、殺さないでー
【倒れたまま話しかける】
>>40 ただの喧嘩好きの行商人だよ
「と!優秀な悪魔!!」
【少女が前に出てはなす】
「無敵とか聞こえてさ〜…協力したいな〜とか思ってみたり!」
>>39 いや、謝る必要はないよ
確かに可愛かったし・・・
【息を整えると】
でも僕だって男だよ・・・
下手したら襲ってたんだからね
今度なる時は事前に言ってくれると助かる
【慰めるように頭を撫でる】
>>43 いえ、
【木の上から飛び降り】
たまたま下を見ていたら剣を振る音が聞こえたので
少しばかり剣を教わろうかと
【小刀を取り出し】
>>38 なんか吐き気がするような・・・
【顔色が悪い】
【生活バランスがめちゃくちゃだからそうなるのだ】
ん?あいつは・・・どこかで・・・
【
>>38を見かける】
>>46 【その、ぶつかっただけで莫大な慰謝料を請求してきそうな雰囲気を持っていた男の発した言葉は―――】
「俺に怪我は無いが…君は大丈夫か?」
【と、何とも優しげな言葉である】
「殺さないから、ほらっ」
【手を差し出す。引き起こそうとしているのだろう】
>>45 そーいうところ、変わってないよね。
【面白そうに言う】
>>47 そう?
ありがとう。
【微笑みを浮かべながら言う】
/名前欄長いので変えてみますた。
>>48 ......カキカキカキカキ
(気をつけます....)
(でも、貴方になr)
【途中まで書いて、消した】
【頭を撫でられる】
54 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 14:59:15.34 ID:CTTFwDeo0
>>50 女が向こうから歩いてくる。
その白い髪と白い服には赤黒く変色した血が付着していた。
その人の纏う雰囲気は以前とは違い、酷く暗い、静かなものだった。
>>49 …目的はそれだけか?
【喋りつつ刀を鞘に納め】
私の剣術はあまり褒められたものでは無い…
…――教わるのは諦めろ
【その場に座り込もうとする】
>>51 【手を無視して、くるりと横に転がり自力で立ち上がる】
大丈夫、大丈夫ー、ありがとうー
だけど、おっさんはこんな場所で何をやってるのー?
能力者とかいう物騒な人がいるから危ないよー
>>52 貴方も昔と同じで相変わらずやんちゃ坊主のようで
【お返しにといわんばかりに】
/元ネタ知らん人にはピンと来ないかなと思って付けてたが
いらんかな?
>>54 あー・・・
【声をかけようかどうか迷っている】
おーい・・・そこの人ー・・・なんでそんなにくらいんだー・・・?
【暗そうだったので理由を聞いてみる】
【ていうかお前も暗いじゃねーか】
>>52 そ!
戦闘用の武器の買い付けなら今後は私達をご利用頂けたらな〜…っていう訳で試供品ですけど貰ってください
【ダガーを渡す】
>>53 それならよろしい
ってあれ?何か書きかけた?
【なおも撫でつつ紙を覗く】
消したみたいだけど・・・
/【妖獣変化】さんいますー?
>>44 ふむ………、何かあったんですね?
正直言って、私は人生経験は浅いので……
気の利いた事は言えないですが、話してみて下さい。
悲しい話は、無念を思いっきり吐いてみたら楽になれますよ?
話したくなければ、間接的にでも構いません
とりあえず何か食べて、気を落ち着かせたらどうでしょうか?
【焼き魚を差し出す】
>>56 「そうか…」
【少し残念そうな声を残し、手を戻す】
「おっさん?」
「あ、いや、そうだよな…俺も、もうそんな年だもんな…」
【やはり、また残念そうな声で呟く】
【フードに隠れて見えないが、恐らく表情もまた然りだろう】
「まあ、何をしてるかといえば…ちょっと“代用品”を探しててな」
「俺も能力者だ、危険には慣れっこだよ」
「君こそ、ここで何を?」
>>55 ええ、それだけです。
そうですか、残念です…
【そういうと去ろうとするが】
あなたは何処に属しているんですか?
65 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 15:06:25.58 ID:CTTFwDeo0
>>58 「? ……」
声をかけられ、立ち止まる。
それから少しして振りかえる。
「どうすればいいのか……解らないんだ」
>>60 .....カキカキカキ!
(何でもない!)
【顔を紅くしながら殴り書いた】
>>65 なにが?
【とりあえず聞く】
【フラフラしている】
>>64 私は何処にも属していないが…
……何だ?
【少し首をかしげ、聞き返す】
>>57 座布団一枚!
【解る人には解るネタ】
・・・でも暇ですね。
【そんな事を言う】
>>59 ありがとうございます。
【ダガーを貰う。】
/
>>57 その為のwikiなのさ・・・。
>>68 いいえ、ならば【木葉衆】に入りませんかと…思ったのですが…
駄目ですか?
>>62 【焼き魚を受け取る】
昔、俺の家族は殺された。その時、俺は隅でおびえていた。
【自分の過去を少し話す】
>>63 あははー、変態に襲われて逃げてきたー
しかし、おっさんも能力者だったなんてびっくりー
その能力者様が探している代用品ってなんなのー?
勿体ぶっちゃって、気になるー
【ゆっくりとしたスピードで話す】
>>69 【理解でず苦笑い】
そうですね、今話してる人から何か情報を得ると言うのはいかがですか?
74 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 15:11:39.87 ID:CTTFwDeo0
>>70 【木葉衆】?…なんだ宗教の勧誘か?
…生憎、私は無神論者でな
【ボケているのか本気か分からない】
>>66 えー・・・教えてくれたって良いじゃないか
【少し不満そうな声】
顔が赤いよ?まさか風邪引いてたのか?
【覗き込むように【手作現神】の顔を見る】
【お約束である】
>>75 いいえ、いわゆる忍者の集まりですよ。
とりあえず…駄目って事でいいんですよね?
【小刀を腰に差して】
>>71 ふむふむ……
(家族は居なかったからいきなり分からない話ですねー……)
【少女も焼き魚にかぶりつきながら座って聞く】
>>73 何だ?
商人に物を聞く時は物を買うのが礼儀じゃねーのか
【ニヤリと笑った】
>>74 うーん・・・
【どう答えればいいか悩む】
【フラフラして】
む?むぅぅぅぅぅう!?
【ない】
なんだ?なんだか急に元気が!!!
エナジィィィィが!!!熱い思いが!!!
【急に元気になる】
・・・とりあえず笑えば?
【急に
>>74の話に戻る】
>>72 「変態?…誰だ、顔とか名前を教えてくれれば俺が何とかしてくるぞ」
【優しさだけでなく、正義感もあるらしい】
「うーん」
【その問いを聞き、深く考え込む】
「君の様な幼い子に言う物ではないんだが…」
【左手で右腕のフードが被ってる部分を少し、捲りあげる】
【しかし、右腕はいつまでたっても見えてこない】
「実は右腕の肘から下が無くてな…腕の“代用品”になる物でもあればお医者様が治してくれるといってたんだ」
【すぐに捲りあげた部分を戻す】
>>76 .......カキ!!
(ちがう!!)
【超汚い字】
【惑星指輪の顔をみない様に顔を逸す】
>>73 良い考えです。やってみましょう!。
【賛同】
>>79 え〜僕今お金持ってませんよ?
【困ったように言う】
>>77 忍者…
【何故か顔をしかめる】
…そうだな、私は何処か特定の勢力に属すつもりは、無い
――つまりダメってことだ
【自嘲的に微笑む】
>>79 (何故私からは売買を要求するのでしょうか・・・)
仰るとおりですが、如何せん今持ち合わせがありませんので・・
【ポケットをまさぐりながら】
>>78 【淡々と話す】
そのときたまたま、見たのが目元に傷の有る大男だった。俺はその男が、家族を殺したと今でも思っている。
【怒りで拳が震えている】
87 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 15:19:53.84 ID:CTTFwDeo0
>>80 「……」
【単発呪札】の変化意に介さず、ただ光の籠っていない目を向ける。
「それは……できない」
そして静かに口を開く。
>>83 扱うのはマネーじゃねえ
「貴方の寿命よ!!」
【少女の背中から羽が生える】
>>82 そうか?なら良いけど・・・
字が乱雑になってるよ?やっぱり体調悪いんじゃない?
【元に戻って心配そうにする】
>>87 それじゃぁ・・・俺について来ぉい!!
【テンションが上がってなんかいろいろめちゃくちゃになっている】
ひゃっほぉぉぉぉぉぉい!!!!
【どこかに走ってゆく】
>>86 ……むぐ、ん………
【食べていた焼き魚を飲み込む】
………貴方は、今、その男をどうしたいと思ってますか?
そして、どんな男だと思ってますか?
【口を拭きながら聞いてみる】
>>88 !?
【思わずバックステップ】
>>89 凄い勢いで危なそうです。
【助けを求める】
>>84 …そうですか…
【悲しい顔をする】
ではしかたないですよね…
まぁこっちは単に人数が集まればいいので…
【自前のお茶をすする】
>>81 【【幻影地獄】の容姿を非常に分かり難く説明する】
【私感が入り過ぎているので多分本人に会ってもわからないだろう】
私を襲ってケラケラ襲う変態さんー
【【哀獣換我】の腕が有るべき場所を見て】
腕の代用品ねー……
作れる人いるのかなー?
覚えている間ぐらいはわたしも捜してあげよっかー?
>>90 .....カキ...
(馬鹿...)
【でもまた消した】
.......カキカキカキカキカキカキ
(さ、貴方もやらないといけない事があるでしょう?)
【ゆっくりと立ち上がる】
【少し足元がフラつくが、しっかりと立つ】
>>92 解からない・・・今はもう仇なんてどうでもいい。
理由があって殺した、そう思いたい。
【目元を地面に落とす】
>>93 確かに、それでは私が交渉してみましょう
【前に出て】
>>88 それは一体どういうことなのでしょうか?
【警戒しつつも話を聞いてみる】
99 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 15:25:58.37 ID:CTTFwDeo0
>>91 「……」
一応、といった感じでついていく。
やはりスピードは早い様だ。
>>94 …ちっ
【座った体勢から、地面に寝転がり】
……その【木葉衆】とやらで何かあったのか?
【空を見上げつつ聞く】
>>96 ん〜・・・そうだね
【自分も立ち上がる】
行きたいとこなんだけど・・・
君、足元フラついてるじゃん
【見逃さずに指摘】
>>93 「私はアクマですよ、寿命一年、それが我々の商品の値段です」
【なぜか少女は強気な口調になる】
>>100 まぁ一気に人が減ったので
いまゆっくりと再建している途中なんです。頭領も戻ってきましたし
>>95 「な、成程…とりあえず見つけたら何とか言ってみるよ」
【いまいち分からなかったが、約束をする】
「それが中々見つからなくてな…義手でも何でもいいんだが、やはり能力者も万能という訳では無いらしい」
「ま、記憶の片隅にでも止めておいてくれ」
【半分諦めかけているのか、真剣に探してくれとは言わない】
「もし見つかれば【木葉衆】、という場所に知らせてくれ。それなりの礼はする」
>>102 寿命一年・・・・どうする?
【【荒風奏者】に聞く】
>>103 そうか…
(…何も揺さぶられることは無い)
(私は、一人でいい)
……まぁ、がんばってくれ
【それだけ言うと、立ち上がりその場を去ろうとする】
ひゃはははははははははははははははははは
【なおもテンションが上がっている】
【最近テンションが低かった副作用なのか?】
【ぐるぐる体を高速回転させながら前に進んでいる】
サァァァァァイィィィィィィィクゥゥゥゥゥゥロォォォォォン
【回っている】
>>101 ......カキカキカキカキ
(ちょっと立ちくらみしただけ)
(心配しなくて大丈夫)
.......カキカキ
(お喋り、楽しかったよ)
....カキカキカキカキ
(さよなら)
(死なないでね)
>>107 「……何をやっているんだ?」
【冷静に話かける】
>>104 うんー、偶々見つかったら教えるよー
【木葉衆】ねー、あと【木葉衆】までの道を教えてよー
/能力を貰う時にベルセルクの使徒みたいなのと言ってたが
/次のキャラも使徒になるつもりならベヘリットっぽい物を作るけどいる?
>>102 なるほど、寿命を一年払えば商品をもらえるというわけですね?
しかし貴方がこの世界の事をどれほど理解しているのか
先にお聞きしたいですね?そうでないと払い損ですから・・・・
【強気な口調に物怖じした様子もない】
>>105 最悪私が寿命を払いましょう
だがとりあえずは相手の持ちえている情報が
我々にとって価値のある物なのかを確かめねば・・・。
【答える】
>>97 そ、ですか。
(その真相を探すも探さまいも彼の自由ですし。)
(それについてどうこうしろ、とも言えませんねー……)
【ただ、黙って聞いていた】
あ、焼き魚冷めちゃいますよ?
【気付いたように言う】
113 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 15:33:23.50 ID:CTTFwDeo0
>>108 僕は死なないさ
【笑って一蹴】
僕はいつもここにいるから見かけたら話しかけなよ!
さよならじゃなくてまたねだろ?
【【手作現神】の頭を二、三度軽く叩き】
それじゃあね!
【そのままゆっくりと立ち去る】
>>112 良いんだ・・・食欲がわかない。
【体の手術後を見る】
>>109 え?別に?
高速回転してるだけだぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ!!!???
【回転を続けながら止まる】
俺の心のエナジィが俺に回れと叫んでいるぅぅぅぅぅぅぅぅぅう!!!!!!
【さらに回転スピードを速める】
>>111 うう・・・。
【こういうのは苦手なようだ】
>>106 ええ、がんばりますよ
【黙って見送る】
さて私も行きますか
>>114 【手を振る。その目には涙が浮いていた】
【が、すぐに拭く】
........
【手で狐の形を作る】
コーン‼
【体長2m位の妖狐が現れた】
......
【妖狐の頭を撫で、その背中に乗る】
>>113 「!?」
【女の姿に気付く】
「……君は?」
>>116 「俺にお前を止める理由はないが……少しは落ち着いたらどうだ」
【呆れている】
>>115 なら、仕方無いですけど
精神的にヘコんだ時には美味しい物を食べたりするのも
良いんですよー?
あ、食わないならいただきます。
【男の手に持つ魚を受け取ろうと手を伸ばす】
>>111 まず一つが【神殺機関】
能力者の抹殺を目的とする機関で人数は12人
それと【ジェイル】
機関と戦うための集団で人数は恐らく機関より多い
あとは【理没人格】って奴が【ジェイル】を狙ってるらしいけど詳しくは知らねー
123 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 15:40:43.30 ID:CTTFwDeo0
>>120 「ついてこいと言われた……ただそれだけ」
【伏魔竹林】向けられた女の瞳には光が籠っていない。
>>110 /まさかの授与者www
覇王の卵…は無理でも、欲しいなw
というか義手は作れなかったのかorz
「道のりは……―――」
【丁寧に説明中】
「―――っと、こんなところだな」
「ながったるい話に付き合わせて悪かったな」
>>120 答えは・・・
NOだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!!
【さらにスピードを速める】
行くぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ!!!!!!!!!!!!!!
タイフゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!!!!!!!!!!
【さらにスピードを速める】
【触ると怪我しそうなぐらい速い】
【しばらくは止まりそうにない】
>>117 安心しなさい、あなたの命を代償にするような真似はいたしませんよ
【肩をポンポンと叩く】
>>122 なるほど・・・・
【その情報を聞き】
良いでしょう・・・貴方の情報の見返りに商品を買い
私の寿命を分け与えましょう
【納得した様子】
>>121 【魚を渡す】
俺はあいつに全ての人を救って見せると言った。しかし今の俺にそんなことが出来るのだろうか?
【不安げに話す】
>>126 すいません・・・。
【隅っこで体育座り】
なさけないなあ・・・。
【ダウナーオーラがすごい】
>>123 「――――――っ」
【どう扱えばいいのかかなり戸惑っている】
>>125 「……周囲に迷惑、だな」
【竹を四本【単発呪札】を囲うように生やし、動きを封じようとする】
………
【特にやることも無いといった表情】
(木葉衆か……強面忍者の組織か?)
(…ずいぶん古い話だな)
【時折あくびも交えつつ歩きつづける】
ん〜〜!
【ぐぐっと背伸びをする】
『馬鹿もここまで来れば筋金入りだな』
なんか言ったノイ?
『いや・・・』
【肩のトカゲの呟きを聞きとがめるも深くは聞かない】
さって・・・どうするかねぇ
【再び学園の情報収集に移る】
>>128 しっかりしなさい、そんな事ではあの2人にも笑われてしまいますよ?
【喝を入れるように】
>>126 ほらよッ
【盾をわたす】
普段は普通の盾だが一日に一回、始めの攻撃だけ絶対に防ぐ、その反面、呪われているから装備したら外せない
【男の方は、素材として自分の血を少量使ったので軽い貧血気味】
「それでは約束通り」
【満面の笑みで少女が近寄る】
「貴方の寿命を頂くわ」
【手の平を見せて、【荒風奏者】の体から何かを吸い取ろうとした】
>>129 ははははははこんなも
ピタッ
【動きだとまる】
・・・
ガクッ
【orzの形になる】
・・・き、気持ち悪い
【自業自得だ】
>>124 うんー、別にいいよ、暇だしー
あ、さっきので私の能力の条件を満たしたみたいー
【道具を作りだす】
<ベヘリット>
死後、他人の能力の情報とその他諸々を引き換えに転生することができる
キャラ設定的用の道具だから転生する時は別の能力を貰ってね
あとこの道具の設定は自分で書いてね
ちなみに深紅でもノーマルでもいいよ
【【哀獣換我】にベヘリットを手渡す】
はい、これあげるねー
/残念だが授与者じゃないw
/あと悪いが義手は武器として使えそうだし作れない
136 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 15:50:32.38 ID:CTTFwDeo0
>>129>>134 「……」
【単発呪札】がうf語気を止めるとその近くへ歩いていく。
「……」
座る。
>>134 「…………………」
【呆れながらも、無言で背中をさすってやろうとする】
>>127 さぁ……?
【魚を受け取りながら、眉を潜め言う】
貴方に出来る出来ないは、私には知ったこっちゃ無いです。
ただ私には、救って見せるって誓ったなら
失敗はあるとしても、最後まで押し通すのがヒトの義理だと
聞いた事はありますけどね
それにヒトを救うのは出来るか出来ないか、じゃなくて
やるかやらないか、の定義で決めてますから、私は
そこをハッキリさせてたら、出来るのか、だなんて迷いませんよ?
きっと
【そう告げ、魚にかぶりつく】
>>133 ほほう、なるほどこれは・・とりあえずはいただきましょう
【盾を受け取る】
それではどうぞ・・・
【何かが吸い取られる感覚が全身を巡る】
ぐぅうう・・・・これはこれは、好きになれなさそうな体験ですね
【片膝をつきながら】
>>132 ・・・解りました。
【立ち上がる】
一年分の寿命・・・いつか返します。
【ぼそっとそんな事をつぶやく】
>>136 ・・・
【気づいてはいるがコメントはしない】
>>137 す、すまん・・・
【テンションは急降下している】
142 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 15:54:13.46 ID:CTTFwDeo0
>>141 「……落ち着いたか?一つ聞きたいんだが」
【無幻帯の方を向き】
「あの娘は何だ?」
>>140 それでいいのです。貴方は依り代に選ばれるほどの
無限の可能性を秘めているのですから・・・
【立ち上がりながら】
>>139 あと…何年だっけ?
【男が少女に問いかける】
66年!しっかり返して下さいよ!
【少女の怒気がこもった声を聞きながら、男はリアカーを引いて去っていった】
>>135 /六人目のゴッドハンドに、俺がなる!
…は止めとこ、普通のベッチーにしときましょ
「何とも歪な形の…卵?」
【渡されたベヘリットを、繁々と見つめ…】
「まあいい、とりあえず貰っておこう」
【フードの中へ入れる】
「ありがとう。じゃあ、俺はこれで…」
【そのまま身を翻し、歩き去って行った】
/武器は無理だったか
絡み乙、俺はどうやって呼び出すかを妄想してこよw
ヨイにばかり任せてられないな・・・
学園と六枚羽の男の情報を集めなければ
【マントをはためかせゆっくりと歩く】
まずは人、だな
【男の顔は仮面に隠れ良く見えない】
>>138 !
大事な事を忘れてた!俺は誓ったんだ!死にきれねー家族と死んだ【電子玩具】や、俺を救ってくれたあの人と!
何で迷ってたんだ俺!あの言葉を嘘にしちまったら死んだ【電子玩具】に笑われちまう!やるしかないんだ今は!
今の俺には全ての人を救うという使命が有る。やるしかないだ。
>>142 ・・・
【なおもorzの体勢を崩さない】
>>143 ・・・知らん
【としか答えられなかった】
【それ以上喋ると胃の中身を】
【ぶちまけてしまいそうだったから】
>>146 バイバーイ
【【哀獣換我】に向けて手を振った後、何処かへと歩いていった】
/乙です
/生きることに渇望して死ねることを願ってますw
>>147 何だ…また変人か…
【スッと前を通り過ぎ、小さな声で呟く】
>>144 大丈夫?
【凄く心配している】
すみません・・・。
【凄く申し訳なさそうだ】
>>145 ・・・・。
【去っていく【小悪魔付】を睨みつけながら見送る】
今度会ったら塵にしてやる・・・。
【殺意を含んだ発言をした。】
/用事落ち。
絡んでくれてありがとうございました!
153 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 16:01:25.23 ID:CTTFwDeo0
>>149 「複雑な事情のようだが」
【スタスタ
>>142に近付く】
「――君に、意思というものはないのか?」
【できるだーけ優しい顔で問い掛ける】
>>148 うわっ!い、いきなり何事ですか!?
【いきなり大声を出されたせいか、魚を落としかける】
んー……とりあえず、立ち直ってくれたみたいですね
あ、立ち直っていきなり食欲湧いただなんて言っても
もう遅いですからねー?
【魚を再度、食べ始める】
>>151 【その声を聞くと同時に目にも止まらぬ速さで鋼鉄剣を抜き、後ろから突きつける】
とりあえず黙ってくれないか
【うんざりとしたように】
一つ聞きたい事がある
【剣は突きつけたまま】
>>145 【去っていくのを確認する】
>>152 それではとりあえずここで休憩としましょう
【木陰に座り休息をとる】
/こちらこそありがとう
オロチ四天王がいつかそろったらいいっすね
>>153 【なにも言われないので何も言わない】
・・・ふ・・・ふふふ・・・
【立ち上がる】
【回復してきたようだ】
159 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 16:05:49.92 ID:CTTFwDeo0
>>156 断る――
【刀を引き抜き、一瞬で体の前後を回転させ】
――変人の質問に答える義理はない
【首元に刀を突きつける】
【大人しそうな少女が妖狐に乗って移動している】
..........
【目的はないので、彷徨うだけだ】
>>159 「なあ、頼むから何か一言喋ってくれないか?」
【頭を掻き、困った表情で言った】
>>155 グー
【腹の虫が騒ぎ出す。しかしそれを無視してしゃべる】
君のおかげで大事な事を思い出せた。俺は死ねない、死ぬわけにはいかない。もう一度会って礼がした。俺を救ってくれた人に
そして俺は奴に復讐する。家族を殺された恨みなんかじゃない。俺自身を振り切る為に。
【覚悟完了】
>>160 貴様は実に無駄だな
【もう片方の手で短剣を抜く】
何も危害を加えるつもりはない
僕の質問に答えてくれればいい
【酷く覚めた口調で紡ぐ】
『学園』について何か知らないか?
165 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 16:11:43.29 ID:CTTFwDeo0
>>159 ・・・
イッツ ランニィィィィィング
【どこかに走り出す】
【回転するのはやめたようだ】
>>165 「……喋れるんじゃないか」
【溜息をつく】
「何というか、君は、何かをしたいとかどこかへ行きたいとか思わないのか?なぜあの男について行く?」
>>166 「――って、おい」
【呆然】
>>164 知らんな、知っていても答えるつもりは無いが…
【余裕の笑みを浮かべる】
――それと、危害を加えるつもりは無いというのは
自ら攻撃を仕掛けなかった奴が言うものだ…
【笑みを消さぬまま、静かに目を瞑る】
>>163 ん、私なんかの話で力になってくれたなら
嬉しいですよ。
【少女は少し嬉しそうに笑顔で話す】
まぁ、晩用が一つ減ってしまいますが
今日をきっかけに、決意出来た記念として、どうぞ
【もう一尾、焼き魚を差し出す】
170 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 16:17:00.90 ID:CTTFwDeo0
>>166 「……」
もう追いかけないようだった。
>>167 「ついてこいって言われた……」
走っていく【単発呪札】を見ながら。
>>168 変人と言われれば剣を突きつけたくなる
【知らないと聞いて警戒したまま剣を仕舞う】
貴様もその態度を直した方が身のためだ
婚期逃すぞ
【本性がちらりと出る】
>>169 すまない。
ガブッ
【魚を食べ始める】
>>170 「いや……だからって……なあ!」
【思わず声を荒げる】
「……………君に生きる理由はあるか?」
【最後に一つ、問う】
......
【妖狐に乗ったまま湖まで来た】
.........
【妖狐から降り、近くの木陰に腰掛ける】
......
【妖狐も隣に座った】
>>171 …私はまだ十八だ、それに結婚する気は無い
【目を開け、刀を鞘にしまう】
ちっ……貴様もその直ぐに攻撃しようとする癖を直すんだな
【そう言いつつ自嘲的な笑みを浮かべる】
>>174 ひゃっはぁぁぁぁぁぁぁあ
【森の中から男が飛び出してくる】
ダイブゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ!!!!
【
>>174に気づかないまま湖の中に飛び込む】
177 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 16:23:32.74 ID:CTTFwDeo0
>>173 「……ある」
「けど、……」
次の言葉を喋る為に口を開いたが、閉じた。
何か言おうとした様子だったが止めたようだった。
>>175 それは失礼した
てっきり二十歳行ってるのかと思ったよ
【仮面で表情はわからないが愉快そうだ】
僕は何か挑発されない限り自ら攻撃はしない
どこかの人間と違って挑発もしないんだ
>>172 (こうも単純に決意出来るって言うのは、羨ましい、ですね)
(私の抱えている、悩みは……そうですね)
(解決せずに放置すべき悩みなんかを持つと)
(ホントに、彼が……羨ましいです。)
【少し寂しげに少女の焼き魚を食べ終える】
んー……腹が膨れましたねー
焼き魚美味しいですか?
柚子風味の塩胡椒は保存にも良いし、魚と合うでしょう?
【考えていた事を忘れるように笑顔で語りかける】
>>177 「けど、何だ」
【少し声に凄みをきかせる】
「言いたくないならいいが……俺はもう行くぞ?」
>>176 !!!
【突然男が湖に飛び込む】
【手で魚の形を作り、人魚化】
【男を救助するため、水に入る】
.......
【単発呪札発見】
>>179 とってもうまい!作り方を教えて欲しいくらいだ
【かなり満足したようだ】
>>178 …貴様、次にそれを言ったら、腹を掻っ捌くぞ
【ギロリと音が出そうな勢いで睨みつける】
【一応気にしていたようだ】
そして挑発に簡単に乗るやつも乗るやつだ
…まぁ五十歩百歩というわけだな
【苦笑交じりの声音と反対に、いまだ睨み続ける】
184 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 16:29:34.53 ID:CTTFwDeo0
>>180 「……解らない」
それを言うだけの動作が苦しかの様に口を開く。
>>181 !?
(ウェ!?人魚!?実在したのか!)
【能力者の能力だと思わないところが馬鹿である】
うぼぁぼぼごぼんぶぼぼぼ!?
(俺に追いついてこれるかな!?)
【服を着ているくせに普通に湖の中を泳ぐ】
>>183 また死ぬのはごめんなのでお断りだ
【丁重にお断りすると】
貴様などと一緒にして貰いたくないものだな
僕は貴様と違ってどんよりしていない
>>184 【わざとらしく脱力する】
「……生きる意味が分からないだと?つまり無いということじゃないのか」
【本当に帰るつもりなど少しもないようだ】
>>185 ??
【泳ぎ始めたので、自殺や事故ではないと判断】
【背を向け、岸へと泳ぐ】
>>188 (あれ?追いかけてこない?)
(俺をおぼれさそうとしてるんじゃなかったのか・・・)
【どういう誤解だ】
【水面に向かう】
>>182 まぁ、作ったのは
『私』自身では無いんですけど……
【先ほど考えてた事を思いだし少し目を細める、が続ける】
美味しいなら、【妖鳥】も、とても満足してくれますよ?
……あ、そういえば、貴方の御名前、聞いてませんでしたね
私の名は【妖狐】です。
【話を紛わらすように名を紹介する】
191 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 16:35:15.19 ID:CTTFwDeo0
>>187 「……それは、あるさ」
「僕が……どう、すればいいのか……解らない」
目を背けて。
>>186 奇遇だな、私も貴様のような奴と一緒にされたくない
【そう言い軽く欠伸すると】
…――聞きたかったのは『学園』とやらだけか?
【打って変わって真剣な表情で聞く】
>>191 「……君が何を言いたいのか全く分からなくなってきた」
【げんなりしている】
「生きたいんだろ?なら生きろ。やりたい事はそのうち見つかる」
【一言言い残すと、背を向ける】
>>192 そうだ
我が友人が学園に関する情報を欲しがっていたのと・・・
僕自身も気になってな
【雰囲気を切り替える】
>>190 俺の名前は【天上ノ鎖】でもいいし、カズマでもリュウでもユウスケでもいい。
要は好きなように呼んでくれて事さ
【笑顔で話す】
>>194 私はこの世界に返ってくること自体久しぶりだからな…
【そう言うと、少し自分の記憶を探るような動作をし】
…そうだ、『機関』のことは知っているか?
【記憶を思い出しつつ聞いてみる】
....
【水面に顔を出す】
【背泳ぎでぷかぷか浮く】
198 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 16:41:43.82 ID:CTTFwDeo0
>>193 「いい、誰も解らない」
「恩人の妹を殺した異常者の事なんて……誰も、理解……できない……」
背中に目も向けずに呟く。
>>195 ハイ、よろしくです!
えー………じゃあ、【天上ノ鎖】カズマリュウユウスケさん?
【どう呼ぶか迷った結果がコレのようである。】
【水面に出て浮く】
あー・・・空が青い・・・
【眠そうな顔をしている】
>>196 知っている
【極短く答える】
その機関がどうかしたのか?
【無表情のまま答える】
.....
(空が青いなぁ)
(たまには飛んでみよっかな)
【岸に到着】
【服を乾かす】
>>198 「……………異常者、殺人者か」
【ふいに、ピタリと立ち止まる】
「俺にアドバイスできることは無い……が、能力者である以上色々ある。色々あるさ」
【そう言うと再び歩きだし、やがて見えなくなった】
>>199 全部混ぜちゃったか・・・まあいいや、好きに呼んでくれてたのは俺だしな。
それと悩みがあればいってくれ、大事な事を思い出させてくれたお礼がしたい。
【笑顔でサムズアップしている】
眠いなぁ・・・
【ボーっと空を眺めている】
美しい・・・空は美しい・・・
【ボーっとしている】
>>201 そうか、なら…
…貴様の調べたがっている『学園』の教師の一人が
『機関』の幹部かもしれない…
…という話は聞いたことがあるか?
【淡々と口にする】
【妖狐の鬼火で素早く乾燥】
【妖狐を召還し、手で羽を形を作る】
.......
【すると、少女の背中から一対の羽が生える】
バサァ
【そして空へと飛び立った】
>>206 ・・・なんだって?
【一瞬惚けるも】
それは本当か?
【すぐに確かめる】
>>207 ・・・鳥かぁ
【ボーっと空を飛ぶ【手作現神】を見ている】
綺麗な鳥だなぁ・・・
【ボーっとしている】
210 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 16:52:04.20 ID:CTTFwDeo0
>>203 「許されない。許されないんだよ……」
不意に立ち上がり、何処かへ行ってしまった。
>>208 ああ、本当だ…どうやら、聞いたことが無かったようだな…
…貴様が調べている『学園』とやらは、思った以上に薄汚そうだぞ?
【肩をすくめ、苦笑する】
>>209 ......
【下を見ると先程の男がいる】
.......
【何故か不愉快】
>>204 冗談です。ふつうに【天上ノ鎖】さんと呼ばせて貰います。
お返しとか、お礼とかは良いですよ
そういうのは無しで、話せる仲を私は求める訳ですから、ね
【そう笑みを含め言った後、言いにくそうな曇り顔となる】
まぁ、悩み、はありますけど
多分、理解はしにくいし、どうしようも無い事なんですよ……。
でも……話すだけ話させてもらっても構わないです、かね……?
【すがるように弱々しい笑みで聞く】
>>212 ・・・
【ボーっとしている】
・・・はぁ
【再び水の中にもぐる】
【湖の深く深くその底に泳いでいく】
>>211 確かにそうだな・・・
あの機関と学園が繋がってるとはな
しかし
【不意に【心眼】を見て】
どう言うつもりだ?
最初は教えないと言っていたのに
>>214 .....
【潜ったので、そのまま飛ぶ】
......
【楽しそうだ】
>>210 【飛んでいる先には夢幻帯がいるだろう】
ダメだ・・・この世界はダメだ・・・わしのパンが売れん・・・
【がらがらと屋台を引き、調理服を着た老人が歩く】
・・・ならば、征服だ。わしのパンが裁く。この世界を捌きに裁き、パンの王国を作る・・・
>>215 まぁ全ての『学園』の人物が『機関』と繋がっているとは考えにくいが…
【そこまで言うと、こちらを見てきた偽面剣士に気づき】
…さぁな、私にも分からんよ
【自嘲的に微笑み、答える】
【湖の底に泳ぎ着く】
・・・
(静かで・・・暗くて・・・美しい)
【水面を見上げる】
【かすかに光が漏れ出している】
(・・・あぁ、この世界はなんて美しいんだろう)
(美しく・・・残酷なこの世界・・・)
(嫌いだ・・・大嫌いだ・・・)
(でも、従ってやろう)
(この世界に居る限りは)
【岸のほうに泳いでいく】
>>219 そうか・・・
とにかく感謝だ
【手帳に記すと】
何か僕に出来ることはないか
やれる範囲でならやろう
【屋台から硬くなったフランスパン、売れ残ったレーズンパン、不人気のライ麦パン
マイナーなポンデケージョを取り出し、擬人化させる】
・・・わしの勢力はまだこれだけだ。だがこの勢力は世界をも変える・・・
>>221 っ…!
【一瞬、歳相応に驚いたような表情を浮かべると】
…――私に他人の手助けは必要ない
【急に背を向けて】
さらばだ、仮面の男
【足早にその場を離れていった】
>>217 私の体には古来から伝わる、三つの生き物が
長い期間を経て、妖獣となって私の中に居るんです
その三つはそれぞれ人格を持っていて
意識を集中すれば、三人と心中で会話が出来ます。
体を変える事で表に出る意志も変わりますし
それぞれ三人の意志があって、一つの体を共有している。
いわば、三重人格ですよ……でも、そこが問題なんです。
【少女も、内容はやや現実離れをしているが真剣に話し込む】
服濡れたな・・・
まぁいいか
【よくない】
ん?あれは・・・
【
>>222の屋台を見つける】
パン屋か!?
【走っていく】
>>223 【離れていく背中に】
何か協力が必要になれば僕か【惑星指輪】に言え!
すぐにそちらに行ってやる!
【と叫び見送る】
学園と機関か・・・
なんたることだ
【その後再び人を求め歩き出す】
>>223 目についたものは・・・みなごろしじゃあ・・・
【心眼を見付け、擬人化した四人をつれて近づいていく】
貴様も我がパンを理解せぬ存在か。・・・戦え。そして我がパンの悲しみをしれ
【擬人化した四人と屋台を引く老人が現れ、問いかける】
>>222 【空からパンが擬人化するのを見る】
........
【パン屋の前に降り立った】
.......
(こんにちは)
【口をパクパクさせる】
>>226 【背中越しに手を振り、答える】
………
(私は寂しいのか…?)
【特に当ても無く歩き続ける】
>>225,229
良く来た、我がパンをとくと喰らえ。・・・お代は・・・百二十円じゃ
【屋台からしなびたあんパンとやわらかくなったカレーパンを取り出し、擬人化】
【あんパンが
>>225にパンチを、カレーパンが
>>229に口から激辛カレーをはき出す】
>>228 おーじさーん!パンくーださーい!
【男が屋台に呼びかける】
とりあえず、硬いフランスパンとレーズンパンとライ麦パンください!
【なぜそんなピンポイントに?】
>>231 !!
【咄嗟に空へ飛び、回避】
...........
【怒ったようだ】
【すこし距離を置いて降りる】
>>231 うおおお
【パンチされそうになるが】
【その拳を口に入れる】
ガブッ
【食べる】
モグモグ・・・
・・・うめえええええええ
【叫ぶ】
カレーは大好物だ!!!
【吐き出されたカレーを口に入れる】
辛い!だがうまい!
>>227 結局、体はひとつ………
持てる人格もひとつなんですよ………
最近、【妖鳥】【妖魚】の意志が意識中で近く感じられてたんですが
勘で、気付いたんです。いや、勘というか本能で……
何時の日か、人格が混ざり合って、人格は一つしか残らないって
私の、いや私たちの本名は【妖獣変化】
何時か、近い内に、消えるんですよ………
私か、もしくは……意識の中に潜む……私の……
トモダチが………消えるんです。
【悲しげにも恐れるようにも、自分の手を強く握り、体を震わせる】
>>234 /擬人化されてるから拳は喰えないっす。倒して元に戻してからじゃないと
>>232 ああ・・・たっぷり喰らわしてやる。・・・痛みに変えてな
【フランスパンが、硬い拳でボディにフックを叩き込もうとし、背後からライ麦パンが前蹴りで背中を狙う】
>>233 ふはは・・・逃げるな、臆病なごはん党。
【レーズンパンが口からレーズン弾を連射する】
/威力はBB弾ぐらいだが、数が多い
237 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 17:22:20.39 ID:CTTFwDeo0
「……」
ふらついた足取りで女が歩く。
壁に手を突き、ぐったりと倒れこんだ。
「はぁ……っ……」
ぐったりとした様子で呼吸を繰り返す。
>>236 /なんだ・・・残念だな・・・
うおおおおなにこのパン的な人!
【拳を避ける】
なんかよくわからんがいいぜ!かかってこい!
【フランスパンの硬い拳を軽く掴み】
【身体を横にそらしつつライ麦パンの前蹴りりとぶつけようとする】
>>236 ......
【翼を解除する】
【手で狐を形を作ると、どこからともなく妖狐が現れる】
オーーーン!
【妖狐が鬼火を吐き、レーズンを燃やしていく】
>>237 ・・・貴様!
【【無幻帯】を見つけかけよる】
おい、大丈夫か!?
>>235 ・・・大丈夫だ、【妖狐】の友達は消えやしないよ。【妖狐】がその友達の事を覚え続けているなら、その友達はずっと【妖狐】の中で行き続ける。
もし忘れたとしても、俺が思い出させてあげるよ。【妖狐】の友達を。
【【妖狐】を抱きしめる】
242 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 17:27:21.67 ID:CTTFwDeo0
>>240 「……まだ、大丈夫」
手をついて身体を起こす。
その眼に光は無く、ただ虚ろな瞳を地面に向けている。
>>238 フラン「それは予想できていた。奇襲で倒せないことぐらいはな」
ライ「ああ。予想通りだ」
【フランスパンは逆に拳を掴み、前蹴りで拳を跳ね返した反動で左ハイキックで側頭部を狙う
ライ麦パンは単発呪札の体を掴み、逃げられないようにする】
>>239 レーズ「あっれぇー。ファイアー系? マジ相性悪すぎー。・・・焼きレーズンって美味い思う?
無口ファイアー」
【ぷらぷらと首を振り、あんパン、カレーパンと共に狐へ向かって接近していく】
・・・まだじゃ。まだわしの野望はとまらん・・・
【材料を取り寄せ、こねこねし始める】
>>242 嘘吐け!
【叫び】
一体何があったんだ!【木葉衆】と関係が!?
【押して無理矢理横にさせようとする】
>>243 【掴まれる】
うおぉ!
【左ハイキックが飛んでくる】
ていうかお前らパンだから身体食えるんじゃね?
【飛んできた脚を噛む】
【反動があるがそこまでダメージは負っていない】
かはいにゃぁ?フランフハンだからとうせんか!
【しっかりと噛むめっちゃ強く噛む】
246 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 17:33:38.99 ID:CTTFwDeo0
>>244 「わっ……!」
抵抗を見せるも力で敵わず。
「キミに……関係、無い……!」
っが、再び起き上がろうとする。
>>245 /ハイキックを歯で受け止めたら、歯が全損して顎が砕けますけどよろしいですよね
フラン「・・・っ。顔面を砕いてまで私を食いたいか。・・・いいぞ、喰らえ。」
【噛みつかれた口を足場に、ジャンプしてニーキックを腹にねじ込もうとする
ライ麦パンはそのまま力まかせに鯖折りのように締め上げ始める】
>>246 良いから横になれ!
【無理矢理押さえつけようとする】
そんなふらふらしてんじゃ死ぬぞ
死にたくなかったら抵抗するな
【全力を込めている】
>>241 何で……消えないなんて分かるんです、か………?
思い出させてあげる、だなんて………
残る人格は私じゃないかも知れませんよ……?
貴方を覚えてないかもしれませんよ……?
人格が消えてしまうのは、死と等しいんです。
死んでしまう事は悲しいんです。
……貴方の最初と、同じ、ような質問をします。
もし…………自分を含め、三人の内一人の命を救えるとしたら………
自分を犠牲にしますか……?トモダチを犠牲に、しますか……?
【抱きよせられる中で、涙を流し、問いかける】
>>243 .......
【右手で指鉄砲の形を作る】
【すると、右手に銃が現れる】
【銃(当たるといってぇw程度)をカレーパンに撃ちながら妖狐に跨る】
コーーン!
【妖狐が再び吠え、鬼火を弾にしてあんパンとレーズンパンを狙う】
251 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 17:38:42.42 ID:CTTFwDeo0
>>248 「っ……」
諦めた様だ。
「僕なんか、キミには……関係、無い……でしょ……」
>>247 /よろしいですよ!
ぐはぁああなんかはいてぇぇぇぇえ
【歯が全損し、顎が砕けかける】
【なのに噛む馬鹿、こいつ馬鹿】
【キックがあたる】
ぐほぉ!!!パンの癖に生意気だぞ!
ていうかいたいよ!お前痛いよ!締め上げるなよ!
【脚に噛み付いたまま言う】
>>250 【レーズン弾の弾幕を作ってある程度の銃弾を防ごうとするが、いくつかはカレーの体を掠めていく】
レーズ「あーらら、ついてねぇの・・・」
アン「ほーんと」
【両腕を盾に使い、レーズとアンが全身、狐に向かって蹴りを放つ
守られたカレーは、空中に噴射するようにその背に乗る手作現神と狐狙って激辛カレーをぶちまける】
・・・ふはは。発酵発酵
【発酵させたのち、焼成に入る】
>>251 大アリだよ馬鹿野郎
【諦めたのを見て隣に座る】
あぁ動こうとしてもすぐに押さえるからな
【小さく注意をすると】
何廃人みたくなってんだてめぇは・・・
何がどうしたらそうなるんだ・・・
【男は最後まで見ていないためわからない】
>>253 【妖狐が思いっきり後方跳躍】
【更なる鬼火でカレーを炭化する】
......‼‼
【しかし、一部のカレーが腕に付着する】
//辛いだけのカレーって殺傷力あんの?
>>252 フラン「・・・愛の痛みって奴か。なかなか気に入った。
そこまで求愛されたのは初めてだ。苦しまないように殺してやる」
【フランスパンが右拳から指二本を立て、眼球を狙って突きを放つ】
ライ「ああ。俺たちが食われるっていうことは、人間からすれば死ぬってことだ
それはイヤだからな。俺たちを倒せたら、美味く食え」
【ギリギリと締め上げながら、ガスガスとニーキックで尾てい骨を破壊しようとする】
>>249 俺は全ての人を救ってみせる。ついさっき改めてそう誓った。だから三人とも救ってみせる。
たとえ残った人格が【妖狐】じゃ無かったとしても、俺の事を覚えてなくとも、キミをを救ってみせる。
だから安心してくれ。
【優しくささやく】
258 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 17:47:20.48 ID:CTTFwDeo0
>>254 「あぁ、そう……。
キミにあったと……しても、ね、僕には……無いの」
「初対面、でしょ……?
僕は、昔から、こう……だった。
それで、いい……でしょ?」
>>258 ・・・初対面ではない
【ぼそりと呟き】
僕は貴様の仲間だ
【落ち着いたのか口調が戻っている】
仲間を心配して何が悪い
聞かせろ【無幻帯】
何故また廃人みたくなっている
【仮面に隠れて見えないが声は真剣そのものだ】
>>255 /ないよ。肌についたらそこがぴりぴりして次第に痛くなる程度。食べたら胃とか口の周りが痛くなるけど
/基本的に目つぶし狙い
レーズ「あーあ、腕潰したのにコレか。ホントむっくわれねぇー」
あんパン「愛と勇気だけが友達だから、そんなことは日常茶飯事さ」
【あんパンとレーズンパンはカレーパンを守るように盾になり、じりじりと近づいていく】
・・・焼き上がったぞ。わがパンよ
【クロワッサンができあがり、それを擬人化。多くのフリルを纏った、小柄な少女になる】
>>256 死ぬって・・・パンは死ぬためじゃなくて
食べてもらって、生きてもらうためにあるのに・・・
【あたる直前で、頭を横に大きく動かす】
【なんか首がゴキバキなる】
【二本の脚でニーキックしてくる脚を捕らえ、体勢を崩そうとする】
>>257 ふふ……そう、でしたね………
結局はやるか、やらないか……ですもんね……?
………………私を人だって思ってくれるんですよね……?
こんなおかしな体を持った私でも……救って、くれるんです、ね?
【涙をぬぐい、赤く腫れた目ですがるように、確かめるように聞く】
/飯で急に消えるかも
263 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 17:56:38.53 ID:CTTFwDeo0
>>259 「仲間……?」
「今の僕には、いないよ……」
>>261 そうだ・・・!だがわしのパンはこの世界に受け入れられなかった。ただ擬人化するというだけでだ!
だからこそ、わしのパンこそが世界を滅ぼす。食えないというのなら死ねばいい!
ライ「むっ・・・!」
フラン「なかなかいいことを言うな。レストランで聞きたかった」
【ライ麦は絡め取られたところで、逆になにがなんでも絡みつかせ、自爆込みのバックドロップに持って行く
そしてフランは残った軸足で飛び、顎に向けてニーラリアートと共に地面へ沈めようとする】
>>260 .......
【鉄砲と妖狐を召還】
.......ハァ...
【溜息をつく】
........
【右手で狐を、左手で9の形を作る】
【すると、少女の頭から耳が、顔には髭と牙が、尾てい骨からは9本の尻尾が生える】
【所謂九尾だ】
//オリジナル程の力はありませんので御安心を
>>263 なら貴様の目の前にいるのはなんだ?
貴様がただいないと思ってるだけだ
仲間はいる・・・!
【押しかぶせるように喋る】
>>265 レーズ「・・・おれっち、あっちのザコ倒したかった」
あんパン「パンチ喰らわすぞコラ。」
クロワ「しゅごいしゅごい。きつねだー。FOXだー。わーい!」
【レーズンとあんパンのあいだからクロワッサンが走り出し、狐に迫る
それに追いつこうとするように、三人が走り、レーズンとカレーが掩護射撃を放つ】
>>264 俺、あんたのパン食いにきたんだけど
食いたいのに食わせてくれないのか・・・
残念だ・・・
【バックドロップが決まる】
【ガハッと少量の血を吐く】
【頭からも出血している】
【だが、まだ意識はきえていない】
【絡めとった脚を解き、飛んでくる脚を捕まえようとする】
>>262 助けを求めてるなら人間でも、人間じゃなくてもそんなの関係ない、全部救ってやる。
【自信を持って答える】
/わかりました〜、戻ってきたら連絡ください。
>>267 【鬼火で牽制しつつクロワッサンの懐に潜ろうとする】
【成功すれば鳩尾を狙ったパンチが飛ぶだろう】
>>268 ああ・・・喰わせてやっているとも。パンチも蹴りも全てはパンの味!
・・・口に放り込んでくれるわぁ!
【ぼろぼろと泣きながら、それでも止めようとはしない】
フラン「さようなら。初めて人を好きになりそうになった」
ライ「自爆だが、効いたな・・・」
【足が解かれフランのニードロップが腕で受け止められるが、
その隙にライが両腕を単発呪札の首に絡ませようとする】
>>270 クロワ「キャハハハハー!リアクティブアーマー!」
【レーズンパンとカレーパンが必死に鬼火に弾幕を放ち、あんパンが身を挺して炎を受け止める
クロワッサンがみぞおちにパンチを放たれようとすると、フリルが一枚、弾けるようにして衝撃を殺す】
クロワ「ねぇしってる。クロワッサンってぇ、層が多ければ多いほどいいのよ」
【クロワがパンチに来た腕を捕まえ、逃げられないようにしてからカレーを顔面へ向けて放つ】
>>271 ・・・
俺は、パンを食べに来たんであって
暴力を食らいにきたんじゃねぇ!!!!
【両腕が一瞬自由になる】
俺、腕は丈夫なほうなんだよね
【変化系】×【無効化系】
【魔法発動】
【【単発呪札】に触れると擬人化が解けるよ!】
【【単発呪札】から離れると擬人化されるよ!】
>>271 グァァァァァ!!
【雄叫びと共に腕を振り、クロワッサンを自分とカレーパンの間に入れようとする】
>>272 フラン&ライ「!?」
【能力が発動すると共に、二つのパンが何日もたった硬いフランスパンとライ麦パンに戻る】
・・・おおぉ。わしのパンが・・・パンが・・・
>>273 あんパン「ダメージが・・・大木すぎ・・・換えの・・・パン・・・」
【あんパンが少し焼き目のついたあんパンに戻る】
レーズ「いって、くそいって。目が!目がぁー!」
クロワ「きゃー!カレーパーティー!うわーん!」
【狐とクロワを中心に、辺りが激辛カレーに染まる】
275 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 18:26:55.11 ID:CTTFwDeo0
>>266 「初対面の……奴に、仲間とか…言われても……!」
「厚かましいだけなんだよ……!!」
腕に一層の力を込め、立ち上がる。
>>274 【変化系】×【無効化系】
・・・
ぐー
【腹がなる】
じゅるり
【顎に当たったフランスパンを鷲掴み】
【背中にくっついているライ麦パンを掴み】
【口の中に放り込む】
【のど詰まるぞ】
【ていうか顎くだけかけて、歯ぼろぼろなのに食えるわけが】
・・・ゴクリ
【飲み込んだ】
・・・おいパンのおじさん
【睨む】
レーズンパンはどうしたぁ!!!???
【それかよ・・・】
>>274 /顔面に向けて放ったのに、そんな広範囲なの?
【クロワッサンの腕を振り払い、距離を置く】
【クロワッサンに更に鬼火を放つ】
>>275 だから初対面ではないと・・・
おっと動くな!
【右手で短剣を抜き突きつけようとする】
>>276 ・・・カレーまみれじゃ。・・・カレーにレーズンはあうんじゃ・・・!
【レーズンパンの方へ指を差す】
>>277 /ごめん。表記が大げさ過ぎた。飛び散って、ぱぱぱーっとなったって事ね
クロワ「あうう、めぇいたぁー」
【目が開けられず、鬼火を感知できずに燃やされる】
カレー「くそ・・・残りはオレ一人か」
【拳を握りしめ、構える】
280 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 18:37:04.06 ID:CTTFwDeo0
>>278 「……残念だけど、僕に記憶は無い」
「何? 止めるの?」
自分から右手を短剣に差し出していく。
そちらが引かねば傷がつくだろう。
>>279 フー・・・フー・・・
【レーズンパンの方に近づいていく】
・・・レーズンパンはどこじゃぁ?
【久しぶりにうまいものを食ったのか】
【われを忘れている】
さて、と…
行くとしましょうか。
”学園”って場所に。
【元気よく立ち上がる女子高生】
……どこにあるのかしらね。
あああああああああああああああああああ
おいしいものーおいしいものー♪
【デブがスキップをしている】
>>279 【左目がカレーに焼かれるが、気にしない】
【鬼火を弾幕にしながら突進】
>>285 あれ・・あいつは・・・・
グリード・・・・かぁ?
【ボケッとした眼で見ている】
>>280 ですよねー素顔見て記憶にないとか言われたら死ねるよ
結構!
【短剣から手を放し伸びてくる手を掴もうとする】
>>281 レーズ「あ・・・?なんだ、てめぇの相手をしてる暇はねぇ!」
【振り返り、前蹴りを放つ】
>>284 ・・・わしは・・・わしは・・・!うおおおおおおおおお!!!!!
【材料をとりよせし、屋台ごと
>>284へかなり遅いながら移動し出す】
カレー「うぉお・・・カレーローション!」
【カレーを地面に放ち、それで滑ってスライディング気味に鬼火の被害を最小限にしながら近づく
その突進に合わせ、スライディングキックを放つ】
>>282 「……おい、そこの君」
「この辺りに……何と言うか、交番のような場所はあるか?」
>>286 やっぱグラトニーか…おまえラストのバb…
…ラストはどうしたんだ?
【目頭を押さえつつ聞く】
>>289 ……知らない。
アンタは、このあたりに”学園”と呼ばれる場所があるかどうか知らない?
>>288 黙れ食品
【氷属性】×【発生系】
【前蹴りをあえて食らう】
【レーズンパンの上に巨大な四角形の氷の塊を作る】
【下敷きになったら間違いなくペシャンコ】
【落ちる】
293 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 18:45:20.87 ID:CTTFwDeo0
>>287 「……あっ」
手を掴まれる。
光の無い目が非常に解りやすく睨みつけ。
「なんなんだ、キミは!」
手を振りほどき、距離を取って構える。
>>290 /グラトニーなのに普通に会話しちゃうところは眼を瞑ってくださいw
しらなーい
エンヴィーも見かけないよー
【困った表情をしている】
>>288 ダンッ!
【鬼火を吹きながら前方跳躍でスライディングをかわす】
【もちろん狙っているのは】
【パン屋本体だ】
………クッ●ーモンスター可愛かったなぁ
【少年が呟く】
>>291 「どこにあるかは知らないな」
【もう興味などないとでも言うかのように答える】
「君は学園の生徒か……能力者なのか?」
>>292 レーズ「あれ、ざこじゃねーんか・・・コラ」
【最後に口からレーズン弾を顔にむけて数発吐きだし、潰されて冷たいレーズンパンに戻る】
>>294/おk!俺も喋り方変だしww
がっはっはっは!懐かしい名前だ…
エンヴィーね――…あいつまだ気色悪いカッコしてんのかあ?
【顎を触りながら、さらに質問する】
>>293 なんなんだ君はと聞かれたら
答えてあげるが世の情け
【某やられ役の台詞を言いつつ】
【霊将一指】と言う名前に心当たりが無ければ俺は三日ほど枕を濡らすよ
【鋼鉄剣を抜いて見せている】
>>297 学園の生徒…ではないと思うわ。
諸々の調べ物のために学園に行きたいのだけれど…場所が分からないのは困ったわね
【アゴに手を当てて考え込む】
能力者じゃないわ。ただの一般人よ。
【さらりと嘘をつく】
>>295 カレー「ぐ・・・おぉ!」
【カレーが焼かれ、焼きカレーパンになって地面に転がる】
おお!!屋台防御!
【屋台の影に隠れ、こそこそと小麦粉の袋を破く】
303 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 18:50:52.44 ID:CTTFwDeo0
>>300 「……?」
その名前を聞いて首をかしげる。
「彼が……どうかしたの?」
構えは解かない。
//あのね、まだこの子死んだ事知らないんだ……。
>>299 /女の肉食べれない能力だしwww俺wwww
どうだろぅ〜
エンヴィーのことだからしてるかもねー
【笑いながら言っている】
お父様はどこにいるんだろう・・・
>>298 あー
パクッ
【レーズン弾を食べる】
・・・この氷の塊どうしよう・・・
【困る】
【炎属性】×【発生系】
【氷の塊の周りに灼熱の炎を発生させる】
【氷の塊が急速に解ける】
【ついでにレーズンパンも温められる】
・・・つぶれてるけど、食べ物は粗末にできないよな
パクッ
【飲み込む】
>>304 /肉は食えるぞ?
生きてなかったらの話だが
>>306 /あぁそっか
/細胞が死んでいたら生物じゃないもんね
/よっしゃあああああああああああああああ
>>302 ハァ......ハァ......
【息を切らしてしる】
【ふ、と九尾化が解除され元の姿に戻る】
......ドサッ
【そのまま地面に倒れた】
>>301 「……一般人がこんなところをうろついて大丈夫か?」
【本気で心配しているようだ】
「いつどこで能力者に襲われるか分かったものじゃない。もし俺が通り魔や殺人鬼の類だったらどうするつもりだ?」
>>304/マジかよww
エンヴィーだしなぁ…
【遠い目をする】
まぁ親父殿はどうせ地下に篭って本でも読んでんだろ
【肩をすくめ、ゲラゲラと笑う】
>>303 /なん・・・だと?/
/だが肉体も顔も【霊将一指】だから問題なーい/
あぁ良かった俺だよ、【霊将一指】だよ
【ため息をついて仮面を取る】
いやー随分見ない間に大変なことになってるじゃあねぇのと
【何時もの雰囲気を出しながら気楽に喋る】
>>309 今まで大丈夫だったから大丈夫なんじゃない?
【髪の毛をいじりながら興味なさそうに言う】
雰囲気でわかるから平気よ。
>>310 /死人だったら食えた!w
ラストどこだろぉ・・・
【悲しそうな表情をしている】
グリードは相変わらずだねー
【笑っている】
>>308 /あ、ごめん。よく考えたら屋台は初期に貰ってないから戦闘に使えないわ
描写変更。
【ポンデケージョを使って直撃を防ぐが、両足が火傷を負い、移動不能】
・・・うぐ。だが・・・あと一パン。・・・動かぬ。足が・・・!
【仕方が無く、生地を捏ねるときに使うボウルやバターなんかを投げつける】
/【妖獣変化】さーんいらっしゃいますか〜
>>312 「………………………」
【少し呆れている】
「――なら、俺が殺してみせようか?」
【かなり本気な表情で言った】
>>314 なぁ・・・
【【麺麭工房】に近づいていく】
パンのおじさん・・・
【【麺麭工房】のそばに立つ】
【そして・・・言った】
会計は?
【もうなんていうか死ねよ】
318 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 18:59:42.94 ID:CTTFwDeo0
>>311 //なんだそうかー。ならあんしんだね!
「……」
一瞬ばつの悪そうな顔をして。
「何だ……」
とだけ喋る。
>>313 俺はおまえらと違って自由だからな
【元気という言葉に反応し、ニッと笑い】
――まぁ元気出せや、ラストもそのうち出てくんだろ
【ぐりぐりと頭を撫でる】
>>314 【全部当たる】
.......
【死力を尽くして両手で犬を形作る】
ウォォォン!
【狼召喚】
【狼はパン屋に襲い掛かった!】
>>320 ・・・おい、狼
【【麺麭工房】に襲い掛かる狼に言った】
お前可愛いなぁ!!!
【だきつく】
>>319 あうー
グリードなんかよりラストに撫でられたいよぉ
【皮肉を込めた表情をしている】
/ちょい飯くってきます
>>318 いや、だから何でそんな廃人みたくなってんのって・・・
【困った表情で再度聞く】
俺がちらりと見たときはリーダーが皆とドンパチやってたみたいだけど・・・何があったよ?
【大人しくなったので仮面を被る】
>>316 アンタを叩いて、学園の情報が出るなら殺されてあげてもいいんだけどね…
【本気の表情を冷たい視線で受け流す】
弱いものいじめは関心しないわね。
>>317 ああ・・・フランスパン、ライ麦パン、レーズンパンで、一千百円じゃ。たらふくじゃろう。もう死んでええんじゃ
【顔面にグーを叩き込もうとする】
>>320 ・・・くくく・・・惜しいのう・・・。あと一度、鬼火を撃ち込んでくれば・・・小麦を使って・・・くくく・・・
【動くことが出来ないため、のど笛を噛み千切られる】
(本当は・・・ご飯党なんじゃ・・・パンなんて嫌いじゃ・・・だが・・・パンには誇りを持っていた・・・!)
【麺麭工房、出血多量で再起不能】
>>322 がっはっはっはっはっ!すまねぇすまねぇ…
【笑いながらグラトニーの頭から手を離すと】
っと、時間だ…
…――あばよ、グラトニー
【背を向け歩き始めた】
/くってらー!
お腹、空いたな……
【少年は力なく歩いている】
>>325 ........
【体力を消耗し過ぎたため動けない】
【狼は召還した】
329 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 19:08:00.91 ID:CTTFwDeo0
>>323 「……僕は」
「最低の人間だよ……」
壁を背に座り込み、溜め息を吐いた。
>>325 【パンチを受け止める】
まだ死ぬかよバーカ
【拳を離す】
一千百円か・・・ほい
【しにかけている【麺麭工房】の近くに金を置く】
ついでに、命ぐらいは助けてやる
だからまたパン食わせろアホが
【地面属性】×【回復系】
【噛み千切られたのど笛に手を当てる】
/助けちゃうぞーいいかなー?
>>328 (くくく・・・そのまま・・・雨にでも打たれて・・・死ぬんじゃ・・・はは・・・ははは・・・)
【意識が欠け、血と共に流れ出していく。辺りが血まみれになり、そして生命も溶け出した】
【死亡】
>>324 「『感心しない』も何もないさ。殺人鬼を前にしては餓鬼の道徳は通用しない」
【僅かに微笑んでいる】
「ふっ――【学園】か。調べておこう」
【小さく笑い声を上げると、タケノコを放り投げ去っていった】
【ちなみに全力投球。そしてタケノコ鉄のように硬い。直撃したら死ねるレベル】
>>329 んだまたクソ忍者の時と逆戻りかよ・・・
【同じくため息】
今度は何で最低だってなったよ?
大まかで良いから聞かせてくれよ
【飴を投げ渡し、自身も一つ口に含む】
>>330 /時系列的にめちゃくちゃになるので無理があるな!
/さすがに2vs1は無謀だったか。これで勝てれば格好良かったんだが
>>328 >>330 //戦ってもらってありがとっしたー。
>>334 /乙
.......
【動けない】
.....
(もうすぐ死んじゃうのかな...)
(まだ死にたくないな....)
(なんでこんな事になったんだろ...)
>>331 あ・・・死んだ・・・
【少し悲しそうな顔をする】
・・・
【立つ】
>>334 /ライ麦が首しめしなかったら負けてただろうな
もう時系列とかどうでもいいじゃないか!HAHAHA!
俺の無視してくれごめんなさい
乙
337 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 19:14:23.95 ID:CTTFwDeo0
>>333 「キミも、聞いているだろ……」
「二代目頭領が死んだ事くらい。
それを殺したのが僕だってことくらい……!!」
>>332 お願いするわ――――――
【筍が投げられたのを視認】
(普通の人間の投擲なら避けれないことも無いけど……いいわ、私のことを知る人間は少なくていいかもしれない)
【避けるふりをして左胸に直撃】
ごっ……ふっ……ぅ……
【鋭い痛みに全身を痙攣させながら、出血死】
【第二楽章死亡】
>>335 顎痛・・・
【そりゃ砕けかけてるからな】
おーいそこの君?
【話しかける】
>>35 スタンッ・・・・・・
【黒コートの男が語りかける】
『君は、人を殺すことをどう思っていますか?』
【その手には大鉈を握っていた】
>>337 すまなんだ、俺はリーダーが死んだって事しか知らないんだ
【片手をあげ首を振る】
しかしだ、どのような事があったかは知らないけどお前は理由もなく仲間を傷つけたりはしないはずだ
【治して貰った時を思い出しながら】
つまり殺した時の状況は正当防衛、仕方がなかったんじゃねぇのって思うよ
>>338 「あ」
【やっちまった、と言う表情を浮かべる。だがそれだけ】
「おーい。大丈夫か」
【呑気に歩いて戻る】
「……こりゃ、死んだな。誰にも見られてなきゃいいが……」
>>340 ........
【口だけが僅かに動く】
(し て は な ら な い こ と)
さァてはて、誰から事情を訊き出そうかな
【チャイナドレスを着た女が歩いている】
【その白い生地には彼岸花の刺繍がほどこされていた】
>>345 【その意志を読み取ったのかは分からないが】
(・・・・・・ふむ。どちらにしろこの方は、もう戦えないでしょう。)
(さようなら)
【大鉈を振り上げ】
【頭へ振り下ろす―――】
>>345 /
>>339は無視かよぉぉぉぉぉぉお!!!
【中の人が泣きながら野原を駆ける】
(あれー?俺は無視・・・?)
>>347 どうも!どうも!
【振り上げた大鉈を持った手首を後ろから掴む】
「釣」
【釣竿が具現化】
「針」
【釣り糸の先に針を付けた】
〜♪
【鼻歌を歌いながら釣りを始める】
参ったね、どうも……
【なにやら考え事をするように俯いてぶつぶつ呟きながら歩いている】
>>347 //うーん;
//許可もなく突然乱入&いきなり処刑は良くないと思うよw
【手作現神、死亡】
>>349 ガシィ
【大鉈が止まる】
・・・・・・何ですか?君は?
【右手は腰のナイフを探る】
354 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 19:24:46.16 ID:CTTFwDeo0
>>341 「かもしれない、いやそうだとしよう。
だけど何だ、僕が殺したことに変わりは無いだろう?
ただの人なら問題ないさ。これまでに何度かそういうところはみたし手を加えたりもした。
だけど今回は違うんだよ」
もう一度溜め息を吐き。
「僕は……止められなかったんだよ……」
力無く呟いた。
…親父殿もご健在か
だっはァ…見つかったら終わりだな…
【当ても無くふらふらと歩く】
(――少なくともあのネーちゃんの仇討つまでは死ねねぇな…)
>>352 /俺のレスの存在感がなさ過ぎて泣いた
>>353 いやー、倒れてる人を殺すのはどうかと思うよ?
【大鉈を持った腕を横に下げながら言う】
俺?俺は通りすがりのホームレスさ!キリッ
【かっこよくない】
>>353 //うわぁごめんよ
......
【誰かが鉈を振り上げ、誰かがそれを止めるのは確認できた】
..
【が、体力は限界まで来ていた】
.
【手作現神 死亡】
>>356 ん?……ああ、まあ、悩み事といえばそうなんだが…
生憎、初対面の奴においそれと話せる内容でも無くてな。
【【六種拳】に気づいてそちらを見やる】
……あんた、珍しい服を着ているな
【ぶしつけとは思いながらも、チャイナドレスをじろじろと観察し】
>>354 止められなかった・・・ねぇ
【息を吐き】
でも止めようとしたことに全力を注いだ上での結末ならさ
やっぱりしかたないと俺は思うし責めもしないな
【曇っている空を見て呟いた】
/【妖獣変化】さ〜ん?いますか?
>>359 /結局、死ぬのか・・・
ん?俺、死亡フラグ立ってるんじゃね?
やべぇwwwwwww
・・・よくみたら死んでるね
【まら、少し悲しそうな顔をする】
>>315 /飯で消えてました、いきなりスンマソン
/とりあえず居るか分からんが、ただいまんこ
>>360 そうかい
ま、そんな時は酒でも喰らって、すっきりするといいさ
【からからと笑う】
ああ、私はここの人間じゃない
今朝の船でここに着いたんだ
この辺じゃ、こういうのは珍しいかい?
【チャイナドレスの裾をつまんでみせる】
>>343 /もう死体の側にはいませんかね?いなければ復活するwww
【左胸に風穴を開けた死体が転がっている】
【亡骸の下には紅い血だまり】
>>366 /消えます
「……下手に騒がれても面倒だな」
「逃げよう」
【コソコソしながら歩きさって行った】
>>358 >>363 ・・・・・・格好良い登場ですね。
ん?あぁ、僕が殺る必要もなかったか。
で、君は?
『人を殺すことをどう思っていますか?』
369 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 19:35:00.15 ID:CTTFwDeo0
>>361 「……ッ!!」
その様子を見て酷く苛立った様子。
立ち上がり、【偽面剣士】に全力で走り寄り。
「なぜそうもキミが! 冷静で!」
左膝で脇腹へ向かって蹴りを出し。
「居られる!!」
ヒットorガードに関係なく一回転して右足の踵を続けて放つ。
>>368 何度やっても慣れないこと
だと思ってるよ
(喋るたびに顎がいてええええええええええええ)
>>371 ・・・・・・殺したことはあるんですね?
僕は今、自由なのに……自由なのに、嬉しくないや……
【少年は昨晩の争いを思い出していた】
……僕は、誰とも戦いたくない、殺したくなんかない!
【少年は突然地面を蹴り、自分の放つ最大衝撃と反動の向きを自分に反射させる、二倍程度の反動を生み出し、通常の二倍の速さで駆け出した】
>>365 …悪いが、下戸でな。
【苦笑いを浮かべる】
そうだな、あまり見かけない。…と言っても、俺もこの辺に来て日が浅いがな。
彼岸花……悲しい思い出、諦め、というマイナスな意味の花言葉と
情熱、再会というプラスの意味の花言葉を合わせ持つ花だな。
【彼岸花の刺繍を見ると、すらすらと言葉を発して】
>>269 なら、貴方の胸………お借りしますね……?
もし、この胸の元に【妖鳥】ちゃんや【妖魚】のバカがやってきても
……救ってあげて下さい。
あ、どっちも個性豊かな子達なんで
広い心で接してあげて下さいね?
【微笑みながら、そう語る】
>>362 /改めてただいまんこ
/すまんこ
>>359 /後で追悼スレ行かなくちゃな/
>>369 八つ当たりとは酷いな
【鋼鉄剣の鞘と短剣を抜き】
【左膝を避けると短剣で踵を防御】
頭を冷やせ頭を
【そのまま鞘で【無幻帯】の腹部めがけ高速の突きを放つ】
>>372 えぇ・・・あぁ・・・うーえーっと・・・
(顎痛い・・・)
【顎の痛みで目のが焦点あっていない】
ふぅ・・・
グリードにも久々に会えてうれしいなぁ
そろそろ腹減ったなぁ・・・
久々に女の子を食べたいなぁ
どこかいいとこに・・・ん?
>>366 【倒れている【第二楽章】を見ている】
ふふふ・・あんなとこに丁度よさそうな女の子がいるー
ふふふふふ
【近づく】
>>377 /俺はいいよ!
俺その隙に逃げるから!
>>374 そりゃ残念
【軽く肩を竦める】
へえ、顔に似合わず花に詳しいんだね
黒色は嫌いだからさ、こいつで喪に服しているんだ
この花は、今の私の気持ちなんだよ
【胸元に刺繍された彼岸花に触れつつ、言葉を紡いだ】
382 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 19:43:01.98 ID:CTTFwDeo0
>>376 「ふっ……ぁ……!!」
着地の無防備な時間に突きを受け、
そのまま崩れ落ちるようにして膝を付いた。
「僕が、許される訳……!!」
顔を上げて睨む。
>>379 /なんという破裂フラグ
ワクワクテカテカ
>>375 ああ、もちろんさキミの頼みなら、救って見せるよ。そのこたちを。
【優しく微笑む】
/いいでりんこ
>>367 /ありがとうございます><
>>384 /どうしようwwwww
/さすがに…う〜んwwww
【未だ死んでいる】
>>387 あぁ・・・・・もう死んでいるのかなぁ?
久々だから味わいたいなぁ
【ナイフを装着する】
うふふふふふふ
>>385 ちょ、ちょっとごめん!
【地面属性】×【回復系】
【手を地に付ける】
【魔法発動】
【地の生命力が【単発呪札】の骨を修復してゆく】
>>381 顔に似合わず、ってのは余計だ。
【ちょっと機嫌悪そうに軽く睨みつける】
喪に……そうか。
…彼岸花には、「天上の花」と言う意味を持つ、「曼珠沙華」という別名がある。
これは良い事がある前触れに、天から赤い花が落ちてくる、という言い伝えによるものなんだが…。
まあ、何が言いたいかというとだな。……そのうち、何かしら良いことがある、ってことだ。
【ちょっとばつが悪そうにしながら】
>>385 /あざます
ん?
ありゃぁこないだの空を架ける男じゃねぇか
【近くの茂みから除いている】
こないだは逃がしちまったが、次は殺す
【そう呟くと鋏を空渡天人に向け、閉じる】
【鋏の斬撃が空渡天人の右腕を挟もうとする】
>>384 私、初めてヒトに抱きしめられたんですが……
暖かいん、ですね……
こんなクソむし暑い季節なのに………
こうやってポカポカするの……嫌じゃ、無いんですよ
不思議、ですね……///
【少女の頬はやや紅く染まっているだろう】
…全く釣れない
【釣竿を置き、立ち上がる】
あーあ……暇だ。
強くなりたいけれど……死にたくはない
【ぶつぶつと呟きながら歩いている】
>>388 【まだ死体】
/このあとどうなるのか気になって生き返るに生き返れない!!ww
>>392 「リア充爆発しろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」
【ここで空気の読めない男が遠くから叫んだ。君たちはこの言葉を聞いてもいいし、聞かなかったことにしてもいい】
>>392 (今考えたんだが・・・どんだけ抱きついてるんだ俺?)
【顔が真っ赤である】
俺も嫌いじゃないな、こうゆう温かさ
>>382 ふぅ・・・許される訳ない、ねぇ
ならなんだ?貴様は誰かにさんざ罵倒されたいのか?
【静かに怒る】
そんな死にそうなほどふらふらほっつき歩いて、誰かに人殺しだなんだと罵倒されたいのか?
ふざけるな・・・!許す許さないじゃねぇんだよ!
そんなのは独り善がりだ!
【声を荒げて】
聞けよ!木葉衆はてめぇだけじゃねぇだろ!
本当に悪いと思ってる芸人に許してもらえるまで謝ればいい!
いつか言ったが俺らは生きてるんだ!
殺した奴の分まできちんと生きろよ!
>>390 ♪〜〜
【わざと目線を合わせず、右斜め上を見ている】
なかなか博識なんだね
良いこと……、か
そいつぁ楽しみだ
【どこか怪しげな、意味深な笑みを浮かべた】
そうだ、ちょっと聞きたいことがあるんだ
昨日、この地で大規模な抗争が起きたらしい
それについて、なんか知っていることがあったら、教えてくれないか?
【三白眼気味の目に、真剣な色が滲む】
>>389 何してるんです?
【大鉈を左肩にかけつつ、共にしゃがむ】
>>391 【次の瞬間、左側に立っていた木が倒れた】
(!?・・・・・・切断能力・・・・・・まさか・・・・・・)
>>394 うーん
なんか呼吸は止まってるけど・・・
もし気絶なだけだったら僕が死んじゃうし・・・丸のみはやめとくかぁ
久々だし味わいたいからね
【ナイフで【第二楽章】の右腕を斬りかかる】
>>399 かわされたっ?!
【多少動揺するが、その場から動かず更に鋏を閉じる】
ジャキジャキィ!
【2回連続で閉じる。狙いは両足】
>>399 ふぅ・・・
【顎が完全に治る】
いや・・・別に・・・
で?なんだっけ?
【忘れるなよ】
>>400 【右腕は死後硬直を始めていて硬くなっているが、死んでいるので何の抵抗もなく斬られる】
>>404 /斬られちゃっていいんですか?
/蘇った時右腕なくなってるんじゃないんですか?
>>398 博識っつーか……まあ、子供の頃は他に覚えることもなかったからな。
ああ、楽しみにしとけ。彼岸花の加護ってやつをな。
【意味深な笑みへの疑問を押し殺しつつ】
ああ、何かあったらしいな。
だが生憎、それに付いては俺も知らないんだ。
一応、中立中庸をモットーに生きてるからな。
【申し訳なさそうに】
>>405 /授与者さん曰く身体状態すべて全回復なので腕戻るかなぁとww
/でも、切れた腕が戻るのか生えるのかが…謎なんです。。。
…随分、遠くに来ちゃったな……
【空を見ながら溜息を吐く】
>>402 (だとしたら・・・・・・狙ってるな)
【臨戦態勢】
【単発呪殺を大鉈で払いのけつつ、しゃがんだ状態から空中へ跳び上がり構える】
>>401 【跳び上がった事で、切断は回避】
【断頭聖者の姿を発見】
/その切断力ってどのぐらいですか?
>>406 あんたが気に病む必要はないさ
ま、気長に情報集めてみるよ
【歯を見せて笑いかけ】
どうもありがとさん
また会えたらよろしくね
【手をひらひらと振り立ち去った】
>>407 /自分の狙いは細胞はとまってるはずだから食べようかと思ったんですが
/破裂しちゃう!?ww
>>409 ぬおおおおおおお
【後ろに倒れる】
なんなんだよいったい・・・
>>408 ん
【【衝撃運動】を発見】
暇そうですねー、何してるんですか?
【少年が近付き、訊ねる】
【黒いフードを被っているため、顔は見えない】
>>409 //高めです
//鋼鉄の鎧でも斬れるそうです
み つ か っ た
【鋏を空渡天人に向かって閉じまくる】
【それと呼応して空渡天人を斬撃が襲う】
>>410 ああ、力になれなくてすまなかったな。
まあ、この辺には人も多い。情報はすぐに集まるだろうよ。
【薄く笑い返して】
ああ、縁があったらまた会おう。
【こちらも手を振り、どこへとも無く歩き去っていく】
416 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 20:03:42.62 ID:CTTFwDeo0
>>397 「煩いッ!!」
「僕は彼に嫌われたのが嫌なんじゃない!
彼女を殺したのも違う! 人を殺した事も別だ!」
「ただ、恩が返せなかった事が問題なんだよ……」
>>395 /【中の人には結構、リアルとの落差に響いたとか響いて無いとか】
>>396 /汗でびっちょりなn
【そのまま少女は男から離れる】
……と、ちょっと、朝用の分も釣りをして来ましょうかね……?
少しの間、三人きりで話を付けたい、です。
【そのまま寂しげに笑い、立ち上がる】
【三人、とは自分含めた、意識の中の人格の事だろう】
多分、次、会う時は私であって私でないかも知れませんが
新たな【妖獣変化】として、また会えたら良いですね
【そのまま釣り竿を持ち、立ち去る用意をする】
さて…どうすっかなぁ
【欠伸をしつつ歩き続ける】
>>411 /現状【死体】なので無機物です。、食べてもらって構いませんが…
/授与スレ落ちてるんですねww問い合わせもできない!w
/とりあえず頭を中心に戻るってことで。腕は新たに生えることにさせてもらいますw
/丸呑みしたら…ボン☆だ
>>418 ――そこの人
聞きたいことがあるんだが、少しいいか?
【背後から声】
【振り返れば、チャイナドレスを着た女が立っているであろう】
【その白い生地には、彼岸花の刺繍がほどこされている】
>>418 「そこの人……交番のような場所を知らないか?」
【大柄な男が尋ねる】
>>419 /丸呑みされたらレン泣いちゃうんだから
>>414 /スイマセン。もう一つ。
遮蔽物、防御無効って、例えば盾とかで防いでも、直線攻撃だし意味ねーぜ!ってことですか?
>>420 んあ…――何もんだ?
【振り返り答える】
>>421 交番なんてしらねぇなぁ
【肩をすくめ、返答する】
>>419 /おk
【右腕を食べる】
モグモグモグモグ
ううむ・・・・・
おいしいーーーーーーーーーー
やっぱり女の子の身体は最高だぁ!!
【ご機嫌のようだ】
>>417 また会えるさ、必ず
【笑っている】
/汗ビッチョリだと・・・
>>413 …?(顔がよく見えない…)
【話し掛けられ
>>413を見る】
…何をしているか、ですか……
【表情がやや悲しい表情になる】
…自由なのに、それなのに、僕は嬉しく思えなくて……それで、少し、散歩を……
>>423 //座標攻撃なので、盾で防ごうとしてもその裏に直接攻撃が届くって事です
>>424 「そうか……失礼した」
【立ち去る】
/失礼しやしたー
……困りました。行動目的がありません。
【白の長髪、手術着を着て右腕に包帯を巻いた少女が
木の下で体育座りをしつつ空を見ている】
>>424 名は【六種拳】、武術家だ
【短く名乗り】
昨日、この地で起きた抗争について調べている
何でもいいから、知っていることを教えてほしい
【三白眼気味の瞳で見つめる】
>>427 ?
【首を傾げる】
自由が嬉しくない?
へぇー、そんな人いたんですね
【よく見えないがどうやら笑っているらしい】
つまり、鎖でがんじがらめに固められてる方が良いのですか?
【興味深そうに訊く】
>>430 「なら、僕とお茶でもどうだい」
【いつの間にかいた】
>>429 んー…じゃあな
【立ち去る背中を見送る】
/ど、どうした…?
>>431 抗争、抗争ね…――あー…あれか
【少し顔をしかめ、頭をポリポリと掻く】
…知ってるも何も、俺がその抗争の引き金だな
【若干声のトーンが低くなる】
>>414 【閉じる動作を見る前に・・・・・・】
(前回の戦いで大体は把握している)
(要は、相手の鋏に警戒。それと、一カ所に留まってはいけないということ)
【右に跳ぶ。同時に右手で衝撃銃を抜き、三発程放った】
>>433 ……?
それは、私の毒物への耐久度テストという意味ですか?
【声の方を向き、無表情で首をかしげる
突然現れた事は気に留めていない様だ】
>>422 /ありがと!!ww
>>425 …
【描写をするにしては、あまりにもおぞましい光景】
【結果として喰われた右腕は生える】
んっ……あ”〜……!
【むくりと起き上がり
>>425を見つける】
私を殺った奴じゃないわね…
>>434 へえ、そうかい
(……早速、当たりを引いたかな)
【意味深に笑う】
なあ、こっちが名乗ったんだ
あんたの方も名乗るのが筋って奴じゃあないか?
【首を傾けながら言った】
>>426 一人、救えましたね。
貴方の決意はコレだけでもう無駄では無い、と
少なくとも私は主張します。
では、これにて……
【そのまま迷いのない笑顔で少女は立ち去っていく】
/汗びっしょりな【妖獣変化】は本日は終了しますん
/下手な文章、遅レス、途中で急に消えるような、私に付き合って頂き
/まことに感謝!とりあえず乙っした
>>437 えっ・・・
おっ、お前、お父様に作られた新入りかぁ!?
【腕が再生したことからホムンクルスだと思っている】
>>435 【衝撃銃を引き抜いたのを見て】
やっべ
【茂みから抜け、走る】
おらっ!
【衝撃銃を狙ってハサミを閉じる】
>>438 (…何もんだこのネーちゃん)
――俺はグリードってんだ、ヨロシクな
【ニッと笑うと、手を差し出す】
>>440 …あ?なんのこと?
【頭をぽりぽり掻きながら自分の身体をチェック中】
/ちょい友達を送ってきます!!
/20分ほどで戻ります!!
>>436 「……は?」
(そうか電波ちゃんか……だがそれがいい)
「いや、その、お茶おいしいよ?」
【しどろもどろ】
>>435 なんかよくわからんが・・・逃げるか
【逃げる】
>>443 お前・・・・
とぼけるなぁ!!
なんで新入りが・・・・
お父様・・・僕たちだけじゃ信用できないというんですか・・・
【勘違いしている】
/はあくー
/いてらさい
>>444 ……毒では無いのですか。では、いただきます。
【無表情のまま、手を延ばす】
……そういえば、貴方の名称を伺っていませんでしたね。
私は【自殺機械】といいます。
先日まで道具でした……貴方の名称は何ですか?
>>442 【女は差し伸べられた手を取らない】
【おもむろに、ドレスの裾から紙きれを取り出す】
Greed――、強欲か
昨日の抗争の引き金という言葉、そしてその名前……
君は当たりくじだな
【紙きれを、目前の男につきつけた】
【それは、機関員の名が羅列されたビラだった】
『【ジェイル】機関紙』
『このたび発覚した【機関】改め【神殺機関】の構成員を此処に記す』
『【空渡天人】、【双手烈迫】、【十三金曜】、【火竜閃光】』
『【七凶得物】、【爆蝶之夢】、【深淵影隊】、【漆黒ノ牙】』
『【吸血貪狼】、【黒纏武皇】、【鋼鉄強欲】、【武装神父】』
『以上十二名には注意されたし』
ここについた途端、こんなものを拾ったよ
君は、【鋼鉄強欲】だね?
――早速で悪いんだが、君に死んでもらうことになった
【相手から数歩後退、素早く構えをとった】
/何故かつながらなくなった/
/遅れてごめんなさいorz/
>>416 それと廃人のようにフラフラ歩いて良いかは別だ
木葉衆を抜けて良いのかも別だ!
俺は前に言ったよな?返せないのなら次の奴に返せと
【一旦口を閉じ】
今木葉衆は消えてない、復興目指して人を集めてる
木葉衆を存続させようと頑張ることは恩返しの一部になるはずだ
恩返しは出来る!
>>441 【茂みに逃げ出すのを見て・・・・・・】
(遠距離から狙う作戦・・・・・・)
(複数でかかれば弱そうな相手ですが、一体一では如何せんやりづらい)
【相手が走っている間に、こちらも空中を縦横無尽に走る】
(恐らくは直線攻撃か?何かで防いで貫通されたら洒落にならない)
(撹乱させつつ、接近するのがベター)
【走りながらも、茂みの中へ適当に十発ほど発砲】
>>432 鎖?(…何の事だろう?)
【相手の表情は分からない】
…いえ、そういう意味じゃ無いんです……
【小さく首を振る】
…僕は以前、とある場所にいました……そこでは日々争いがあって……
【段々と顔が下を向く】
…ある日、そんな日々に嫌気がさして、僕は外に出る事にしたんです…
…でも、いざ外に出てみれば……どこに行っても争いが起きていました…
【溜息を吐く】
…僕は争いの日々から自由になれたのに……争いはまだ、こんなに近い場所で起きている……
>>439 あぁ、またな。
【大きく手を振る】
/まさかこんな事になるとわね・・・
とにかく乙!
>>449 んー…いや、俺はこの機関から抜けたぞ
【ビラをじっと見つめ】
そもそも俺がこの組織を裏切ったのが抗争の…――
【そこまで言ったところで話を中断し】
――おいおいおいおい、俺は女と闘う趣味はねぇぞ?
【肩をすくめケラケラと笑う】
>>447 【ティーカップを差し出す】
「【泡沫ノ唄】だよ」
「……道具、って言うと?」
456 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 20:32:09.47 ID:CTTFwDeo0
>>450 //大丈夫よー!
「別に僕がどうしようよかまわないでしょ……キミには」
表情こそイラついているがしっかりと表情は戻ってきている。
段々と口数も増えてきていることから幾分かハジになったのだろう。
「僕はそれを望まない」
「彼も、支えるべき人も消えた今、僕あの場所に居る意味は無い」
>>451 /茂みから外に出るって事だったんだけど、まいっか
【衝撃銃が数発当たる】
ぐぁっ....
【しかし空渡天人から狙いは外さない】
ジャキィ!
【更に閉じる】
さぁてと、ますます背負うもんが多くなっちまったな・・・
/忝なし/
>>456 死なれたら困るんだよ
【まだわからないかと言うように】
じゃあ恩返しはどうなんだ?
仲間は?
本当に悔いているなら木葉衆に戻るべき
【あくまで残させようとする】
>>452 ハハ
【声を出して笑う】
話せば話すほど面白い人ですね
寧ろ僕だったら争いが無い世界なんて
暇すぎて3分で死ぬ自信がありますよ
【淡々と話す】
争い、止めたいですか?
【声のトーンが少し明るくなる】
>>454 抜けた? 裏切った?
なんだそれは
そんな嘘で免れると思ってるのか?
【女の目は据わっている】
どちらにせよ、機関が抗争を起こした
その事実に変わりは無いんだろう?
【低く腰を落とし、両足を踏ん張り】
あんたの趣味なんか知ったことか
妹の無念晴らさせてもらう!
【地を蹴り、駆けだした】
>>455 判りやすく言えば、兵器です
自身の能力を使用しその性能を理解し、
能力者との戦闘で能力を使い切って消費される……
それが、道具としての私の生存意義でした
【カップを掴み、一気に煽る様にして飲み干した】
最近はいろいろと物騒になったわね……
【街中に張られたビラを眺め、】
ま。平々凡々な私には関係ないけどっ
【一人呟き、家路へ着こうと暗い路地を進む】
>>461 俺は嘘をつかねぇのを信条にしてんだ!
それに俺にだって色々あったんだっつーの!!
って…――
(妹だァ?…)
お…、おい!その妹さんの容姿とか能力とかわかんだろ!?
言ってみろ!知り合いかもしんねぇ!!
【迫りくる六種拳から離れるために何度かバックステップ】
>>457 /あ〜、見返したら確かにそうだった
【銃を撃ちながらも走っていたが】
スパァン
【左手に持っていた大鉈が真っ二つに】
(下手な鉄砲、数撃てば当たると言うことですか)
(これは・・・・・・決定力に欠けますね。出直した方が良さそうだ)
【残弾全てを撃ちつつ、左手の鉈を相手に放り、隙を作る】
【その間に上空へ走って行き、去っていった】
/っと言うわけで一旦落ちます
466 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 20:42:34.60 ID:CTTFwDeo0
>>459 //今更ですけど
>>459の「ハジ」は「マシ」ですね……。
「死ぬつもりは無いよ」
座ったまま顔を上げて。
「あの頃の仲間は皆消えた。
僕より先に抜けたキミに言われたくは無いよ」
>>465 /了解です!
くっそ!
逃がしたか...,
【歯噛みする】
>>462 「………………………」
【黙りこくる】
(重い話になってもーた)
(何なん。俺ナンパしたかっただけやのに)
(どーして過去話聞かなあきまへんのん)
「……今日もいい天気だね」
【やっちまった……】
>>460 ……面白い、ですか……(笑ってる…この人も命を何とも思わずに殺せるのだろうか……)
【悲しげに笑う】
争いを止める?……どうやって止めるって言うんですか…
>>463 何かいい物落ちてねえかな…
【何やらキョロキョロと落ち着き無く辺りを見渡しながら路地を歩いている】
【このまま進むと曲がり角で【驚異的弱者】とぶつかりそうだ】
>>464 知りあいだぁ……?
【怪訝そうに眉をしかめるが、】
【男の必死さに何かを感じ、走りながら言う】
警帽をかぶった女だ、私より背が少し低い
手錠を出す能力者だった
【おもむろに、地を蹴って跳躍】
あんたがあの子の何だか知らないが、
あの子が死んだ抗争に関わっていたんだろう!?
死ぬ理由には充分すぎるわ!
【咆えながら胴をひねる】
【回し蹴りを、相手の左頬めがけて放った】
>>468 曇ってます
【ズズー、と無表情にカップの底の方に残ったお茶を飲む】
……【泡沫ノ唄】。人間である貴方に聞きたいのですが、
人間とは何なのでしょうか?
先日私の消費を阻止した能力者から『人間になれ』と言われたのですが、
私には彼の言った人間が何なのかを知りません。
>>466 不可効力だっての
しょうがないじゃん、あのまま暴走しちまったんだから
【痛いとこを突かれたような声】
ま、一人も殺めずに済んだから良かったんだけどさ
なら一緒に戻ろうぜ
そうすりゃ仲間も戻って一石二鳥じゃね?
【閃いたように拳を作る】
/授与者に質問ってか頼み事
/この能力の名前を【肥満暴食】にしていいですか?
>>469 いっぱいありますけど、代表的な物を。
【右手の人差し指を立てる】
「力で止める」。
力には力を、です
強大な力の前に小さな力は成す術なんて無いんですから
【人差し指を振る】
>>471 ちっ…(そうかよ…やっぱりあのネーちゃんの…)
まぁ信じてもらえねぇだろけどよ…
…――真実を話すぞ!?
俺はあんたの妹を守るために、機関を裏切った!!
【左腕を頬の部分に突き出し回し蹴りを止める】
だから、今俺は機関とは何の関係もねぇ!
【鋼鉄化するつもりは無いようだ】
>>470 さて、うちに帰ったらさっそく例の豊胸体操を……っとぉっ!?
【考え事をしながら歩いていると、】
【曲がり角を曲がった先で長髪の男と鉢合わせ】
【ぶつかり、しりもちをつく】
ったぁ……! ちょっと、アンタどこ見て歩いてるんのよ!
【自分の不注意は棚に上げ、】
【【デビルマスター】を睨みつけ、文句を言い出す】
何所へ行こうかな?
【行き先を探しながら歩いている】
481 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 20:53:52.73 ID:CTTFwDeo0
>>473 「……じゃあ僕も不可抗力だ。それで問題ないだろ?」
拳を叩く。
>>463 カッ…カブトさん!?
【何かを感じ取ったのか男が突然話しかける】
>>472 「……そうですね曇ってますね」
【死んだ目で空を見上げる】
「人間……とは、か。難しい問題だね」
【思案顔になり、しばらく考え込む】
「強いて言うなら――そうだな。
生物 の一種であり、 動物界・ 脊索動物門・ 脊椎動物亜門・ 哺乳綱・ サル 目( 霊長目)・ 真猿亜目・ 狭鼻下目・ ヒト上 科・ ヒト科・ ヒト属・ヒト種 に属する、動物 の一種である
(Wikipediaより)」
【何故こういう時だけ知的なのだろうか】
>>479 づおっ!?
【不意に衝撃に襲われて、無様にしりもちをつき】
っつつ……あー、悪かった。地面しか見てなかった。
【責められてしまえば、なぜか自分が悪い気がして、とりあえず謝り】
>>481 いいや、お前は生きている
俺とは違って生きてるんだ
【へらへらした態度から一転して真剣な表情になる】
本拠地のホワイトボードに書かれたろ?
リーダーが死ぬ少し前に俺は暴走して死んだって
【キャラは知ってると思ってるんです!】
証拠はこれだ
【鋼鉄剣に闇を纏わせる】
>>477 ――は?
【その言葉を聞いて、一瞬、女の脳裏に空白ができる】
【蹴りを放った足を降ろし、真正面に立っている】
なんだ、その真実は
事実は小説よりも奇なり、ってか?
もう少し聞かせてもらう
なんで私の妹を守ろうとしたんだ
なんで私の妹は機関に襲われたんだ
返答次第では、コイツを打ちこむぞ
【男の前で腰を低く落とし、拳を構えた】
【右拳を顔の前に、左拳を胴の前に】
【奇しくもその構えは、妹と全く同じであった】
>>482 お、あれは、おーい、聞こえるかー?
【大きな声を上げる】
>>483 ……。
【暫く無表情で【泡沫ノ泡】の方を見る】
それは、今の私が持っている回答と同じです。
……【泡沫ノ泡】。貴方は私と同じで、
人間として生きていないのですね。
回答とお茶を、ありがとうございました。
【カップを下に置き、そのまま黙り込み再び空を見上げる】
489 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 21:00:07.40 ID:CTTFwDeo0
>>485 「死んでも無い人間が生きてるとか言うなよ。
今の僕の方が死んでると思うよ」
「……え?」
その言葉を聞き、
その力を見て。表情が凍る。
>>482 君はあの時の…
「ひさしぶりー!」
【少女が手を振った】
>>488 ガーン
ガーン
【存在を否定されたショックで石化した】
>>476 っ!……そんなの…結局…その場しのぎで……また新たな悲しみと憎しみを生み出すだけじゃないですかっ……
【少年は昨晩の争い、そして昼間の出来事を思い、そう返し】
…僕はもう、戦いたくない、……殺したくないんだっ……
【顔を背ける】
>>484 全く! 気をつけなさいよねっ!
……まぁ、謝ったんなら許してやらないでもないけど?
【スカートの汚れを払いながら立ち上がり、】
で、何? なんか落としたの?
【地面を見ていた、という男の言葉を思い出し】
【【デビルマスター】に問いかける】
>>482 ……って、いきなり何よ?
カブト? ……はぁ?
【見知らぬ男(子連れ?)に話しかけられ】
【ムッとした顔で答える】
/ちなみに中の人は能力の元ねた詳しくありませんorz
/なんで元ねたのとは多少別ものの能力ですw
>>486 本当あいつのオネーちゃんなんだな…
【肩をすくめ、苦笑】
はぁ…まず、一つ目なんであんたの妹を守ろうとしたか…
…――答えは簡単、俺の女だから、まぁ機関がつまらなかった…ってーのもあるな
んでもって二つ目、何で襲われたか…こいつはしらねぇ
俺が助けに行ったときはもう一人の機関員に襲われていた
…これで、全部だ …殴るなよ?
>>488 なんか面白そうな話をしているね
【どこからか出てくる】
>>492 ………ふーん
【口を尖らせる】
どうしようもないですね、こればかりは。
本能ですし…
【腕を組む】
ただ暇してるだけの人かと思いましたが、割と苦労してるんですね
【労わりの言葉をかける】
>>491 ……。
【視界の端に固まっている【泡沫ノ唄】を捉え、
暫く考えた後、とりあえず頭を撫でようと手を延ばす】
>>489 えっ
【知らなかったのか?と言うような抜けた声】
・・・なるほど道理で俺を見て驚かなかった訳だ
【全てを納得したように】
ま、生き返っちゃったから問題ないけどな
どうやら言葉通り殺した奴の分まで生きなきゃならないようだ
【闇を霧散させ剣を仕舞う】
さ、とにかく木葉衆に帰ろうぜ
【微笑を浮かべながら【無幻帯】に手を差し出す】
>>493 はあ…いや、まあ、許してもらえるんなら有難いが。
【そう言いながら、「休業中」と書かれた紙が貼ってある鞄を地面に置いたまま立ち上がる】
いや、落としたわけじゃないんだが、何か落ちてないかと思ってな。
できればこう、木の板とかが欲しいんだ。まな板みたいなの。
まあ、鉄板とかでもいいんだが…とにかく平らな素材が欲しいんだよ。
【重そうな鞄を肩に担ぎなおして、そう答える】
>>493 なっ何でもないです!
「なんでもないです!!」
【二人同時に頭を下げる、鞄からナイフが数本落ちた】
>>494 …………
【拳を構えたまま、耳を澄ましていた】
【そして目を閉じ】
【すう、と構えを解除する】
――覚悟はできていたんだ
あんな馬鹿同然な生き方してたら、いずれこうなるだろうことは分かってた
うちの妹が迷惑かけたようですまなかった
それと、守ろうとしてくれてありがとう
妹に代わって礼を言わせておくれ
【そう言って、一礼した】
>>497 …苦労なんて、……してませんよ、…僕は、ただ争いから逃げ出したい、臆病者なんです……
【拳を強く握る】
505 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 21:11:59.54 ID:CTTFwDeo0
>>499 「そっか……道理で姿を見ないと思った訳だよ」
「断ると言っている。
頭領を殺した人間が戻って何になる? 気分が悪いだけ、迷惑なだけだよ」
>>495 【話しかけられてその存在に気付くが、撫で続ける】
……初めまして。私は【自殺機械】といいます。
貴方は誰ですか?
・・・
【普通に無視されたのと】
【結局面白い話ができそうにないのが重なって】
【ものすごい落ち込む】
>>506 ・・・俺?俺は・・・
ただの人間さ・・・
【普通に答える】
>>503 ……(…まさか信じてくれるとは…いやいや本当のことだけどよ)
【一瞬安心したような顔をするが】
いや……俺はあんたに怒られることはあっても感謝されることはできねぇ…
…――あんたの妹、守れなかった
【すぐに表情を暗くし、同じように頭を下げる】
>>505 そうなったら改めていなくなれば良いだろ?
【なおも手は差し出したまま】
俺はあの和む空間を再び作りたいんだよ
第一正当防衛だってのは俺よりそいつらの方がわかってるはずだ
手を取りますか?はい YES
さぁ選べ
【有無を言わせない声だ】
>>504 うーん……
【唸る】
じゃあ、逃げたら良いと思いますよ。
それもまた本能です
【淡々と話す】
で、気付いたらあなたは逃げる事じゃなくて
争いを止める事に徹していると思いますよ
それも本能ですからね
【説くように、ゆっくりと言う】
>>507 ……そうですか。
では、人間である貴方に聞きます
『人間とは何ですか?』
【変わらぬ無表情で尋ねる】
俺、この戦いが終わったら……
きっと、可愛らしい恋人を作るんだ……
きっと……ね……ふふ……
何故だか今日はすごく気分が良いんだ……まるで
何かが起こる前触れのような……アハハ………
【メガネをかけた青年が何らかのフラグを乱立させ歩いている】
>>493 (……休業中?)
【地面に置かれたカバンに一瞬目がいく】
……ふーん
また板? 鉄板? 平らな素材? ねぇ……?
【男がその単語を口にするたび、】
【ひくひくと頬を引きつらせ】
>>493 で? アンタたちはなんなのよ、いったい?
【……と、カバンからこぼれ落ちたナイフに目がいき】
【半歩、後ろへ下がり距離を取り】
……こんなモノ持ち歩いて?
【目を細め、やや警戒しながら】
【二人へ問う】
/レス遅くてすみませんorz
>>506 (………………はっ)
【目を覚ます】
(何この状況)
(少女に撫でられています。俺が)
(――気絶ってスバラシィイイイ)
【トリップ中】
>>511 ・・・それは生物としてのヒトか
人としての人に分かれるけど・・・
まず、人間の特徴・・・
つまり、ほかの動物と違うとこはどこだろう?
【語りかける】
言葉が話せることか?道具が作れることか?
>>513 ああ、どうしても加工する時に、球体より板の方が勝手がいいんだよ。
こう、すらーっ、とか、ぺたーっ、とした素材な。
【【驚異的弱者】が頬を引きつらせているのには気づかず、求めている素材の説明を続けて】
初対面でこんなこと聞くのもなんだが、何かそういう素材持ってないか?
貰えたらお礼に何か道具作ってやるが……
/いえいえ、お気になさらず。
/というか、文章量を考えると、普通だと思いますけどね。
>>508 あんたのせいじゃないよ
頭を上げておくれ
【先に顔を上げた、その表情は微笑】
あの子が正義しか取りえの無い馬鹿者だったのと、
……あの子を襲った奴らが、途方もない外道だったのが悪い
【その一瞬、三白眼に走るは、狂気をはらんだ憤怒】
あの愚妹を助けようとしてくれた、それだけが重要だ
結果は気にするな、私はあんたの意志を評価する
【勝気な笑みを浮かべた】
518 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 21:20:59.60 ID:CTTFwDeo0
>>509 「キミの少々安直な……いや、単純って言った方が理解できるかな?」
「そういうところは目に余る」
わざとらしく笑っている。挑発でもしているかのように。
>>513 こっこれはその…
「営業用です!」
【少女が思わず口走る】
>>518 ありがとう、褒め言葉だ
【挑発には乗らずに頬を緩める】
さぁ行くぞ
【手を更に伸ばし掴んで強引に連れて行こうとする】
/さぁどうする!/
>>514 ……余談ですが、私は触れた物を爆発物に変えられます
【しれっと小声で呟く】
>>515 生物学的な人間の特徴については把握しています
……道具の製作使用、社会構成形態、言語による意思疎通
ですが、私の探す答えはそれではない。何故か、そう思います。
人間とは何なのでしょうか
>>510 本能…ですか……
【暫く考える】
………争いから逃げられないのは分かってます……
……でも……僕はやっぱり…
【何も言えなくなる】
523 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 21:25:53.23 ID:CTTFwDeo0
>>520 「や、め……離して……!!」
力を込めて逃げようとしている。
だが元々非力なのでどうしようもない。
>>517 ん…
【少し気まずそうに顔を上げ】
…最後まであいつは闘った、立派な奴だ
――そして俺はそんないい女を殺した機関を許すつもりはねぇ
【強く強く拳を握り締める】
だから、俺の意思を評価すんのはもうチョイ先延ばしだ
【強く握った拳と反対に、できるだけ優しく笑う】
【そしてその言葉は暗に、機関への復讐を誓っていた】
違う、そうではない
言葉ほどではないが
鳴き声で合図を取ったりする動物は居る
武器など攻撃目的の物は作れないが
獲物をとるために木の枝を加工する動物だって居る
では、人と違うところは?
なにが動物と人を分けている?
それは、理性だと思う
すべての動物にも心はある
だが、それよりも本能が強くそれをとめる理性はない
でも、人間にはそれがあるだから人間は感情を獲得できた
理性で本能を押さえ込み、心を優先させることができるようになった
人とは、理性の動物なんだよ
それと同時に、心を持つ生物なんだ
君に、心はあるかい?
>>523 /しかし無理矢理連れていったとこで人はいないかも・・・ま、いっか!/
ほらほら行くぞ!
二時間とかでも良いからさー!
物は試しって言うだろー?
【端から見れば仮面を被ったDQNが少女を無理矢理連れ去ろうとしか見えない】
ソニックパンチ!
【勢い良く腕を突き出し衝撃波を飛ばす】
おー・・・結構飛ぶね・・・
【道を歩きながら練習をする】
>>521 「………………………」ガクガクブルブル
【体勢を崩さず無言で震え出した】
>>522 じゃあ仲間を作ったらどうですか?
大人数で説得すれば相手も折れるでしょうよ。
そういう勢力、あると思いますし。
【フードを深く被って言う】
>>516 すらーっと? ぺたーっと?
【ぴくぴくとこめかみとツインテをひくつかせ、】
……初対面の相手にこういうこと聞くのアレだけど、
アンタ、喧嘩売ってんの?
【胸の前で拳を合わせ、満面の笑み(目は笑っていません)で逆に聞き返す】
>>513 ……で、こっちは営業用だと?
へぇ、どんな営業してんだか? ぜひ教えてもらいたいわね?
【……と、【デビルマスター】に対してぷち切れつつも】
【怪しい二人組みに対して警戒は解かず】
/そう言ってもらえると助かります
/みんなレス早いんで、遅いかなーっと思ってたのでw
>>527 今の衝撃波、お前が出したのか?
【突然現れる】
>>532 ん・・・・・・うわっ・・・って人ですか・・・そうですよー
【突然現れた
>>532に怯えながら話す】
>>524 …………
【その男の笑顔を見た後、拳に視線を移した】
そうか
じゃあ、あんたは私の“ライバル”だ
【皮肉げな笑みを浮かべた】
どちらが多く機関の首をとれるか勝負だな
私はここへ、人間をやめに来たんだ
私は修羅になるよ
復讐に狂った修羅に
私から大切なものを奪った奴らを絶対に許さない
全員煉獄に送ってやるんだ、そう誓った
【意志の籠った声は、金剛石よりも硬いだろう】
【何者にも、この想いは砕けない】
>>525 理性と心ですか。
……
【暫く無言でいた後口を開く】
では、私は人間ではありません
私は死に恐怖できません
私は誰かの死に涙を流せません
私は誰かの行動に怒りを覚えられません
私は誰かを愛するという感情を知りません
心の欠落した私は、人間にはなれません
【無表情で言い切る】
>>528 【そっと手をどける】
>>530 色んな物売ってます!行商人です!
「そーですよ!私も只の魔界出身の練金術ができる悪魔で…」
【少女の方は隠し事をするのが苦手なようだ】
537 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 21:36:19.33 ID:CTTFwDeo0
>>526 //いま人はいるっぽいですよー。
「やっ、くっぅ……!」
更に女は血まみれである。
//いきますかー!
>>537 /久しぶりに行くな・・・/
/続きは向こうで!/
>>530 ……ん?
【この期に及んで、やっと【驚異的弱者】の怒りに気づく】
なんで怒ってるんだ?
礼が足りなかったか?
【胸の前で拳を合わせる様子を、ちょっとした警戒と共に見ていると、何かに気づいたらしく】
…………ああ、地雷踏んだ?
>>537 (なんか、同類っぽいな……)
【悪魔、の単語に反応して、横目で【小悪魔付】を見やる】
ぼーくらーはみーんなーいーきてーいるー
【久しぶりに歌いながら参上】
>>529 仲間……勢力ですか…
【空を見上げる】
…もし、そんな勢力が有るのなら、僕は一度見てみたい…
【少年は希望が見えた様な声色で呟いた】
>>533 気よつけな、ここら一帯能力者が多い、むやみに能力を使うと狙われるぞ。
【忠告をしに来たみたいだ】
誰も………居ないか
ならば、チャンスじゃないか?
………ふふ
【男は木陰に隠れ、しゃがみ出す】
【男は背を向けていて、何か分からないが、何やらチャック音】
【そして、しゃがんだ両足の間に、そっと左手を、添える】
>>534 ――ガッハッハッハッハッハッハッハァ!!!
【その言葉を聞き、大きな笑いをあげる】
いいぜ、あんたは俺の”ライバル”だ
まぁ、俺には勝てねぇだろうけどなァ!!
【それだけ一気に勢いをつけて言い切ると】
…――ただな、絶対に死ぬんじゃねぇぞ?
俺は女の死体なんざ見たくねぇからな
【真剣な声音でいい、頭をぐりぐりと撫でようとする】
>>535 ・・・ここまでが理性動物人間の話
ここからは人の心の話
心とはなんだろう?悲しみ、怒り、喜び、楽しさ
そのすべてを感情といい心と呼ぶ
心は在るものじゃなく宿るものだ
森羅万象すべての動物に心は宿る
それどころか物にさえも
そして、心は経験とともに成長していく
これは悲しいこれは嬉しい
それは本能とも関係しているだろう
でも、そうやって心は成長していく
そうやって心は悲しみや喜びを学ぶ
・・・人は、理性を持って、心を見せることができるようになった
心を通わせることができるようになった
一緒に笑えることができるようになった
・・・もし、君にまだ、心が宿っていないなら、これから宿るだろう
そして、育っていくだろう
そして、そのこころが人と通わせることができるようになったら
君はきっと人間だろう
【長い】
548 :
【無幻帯】:2010/07/04(日) 21:41:07.31 ID:CTTFwDeo0
>>542 ありますよ。少なくともジェイルってのは違いますがね
【分かり難いが、声のトーンが低くなる】
いや、ジェイルは寧ろ悪ですね……
極悪劣悪最悪です…っ!
【どんどん声のトーンが低くなるのがはっきりとする】
「錘」!!
【近くに錘が具現化され、地面に鈍い音を立ててめりこむ】
…あの時……こうしていれば………ッ!
【歯噛みする】
>>535 君がそのガクガク震えてる人をなでたり
小声で何か言ったり、手をどけたりするのも感情さ
とても小さいけどね
>>549 さて、どうするかな?
【再び歩き出す】
>>541 あっ……
【離れていくのを見送る】
>>547 ……。
……貴方が何を言っているのか、私には解りません。
貴方の意見は、論理的に破綻していますし、現実的ではありません
……ですが
【ほんの一瞬、わずかだけ微笑を見せた】
……ですがその意見は、私が探している答えに近いものであると、
そんな気がしました
>>546 むうっ?
【なされるがままに、頭を撫でられる】
【そして真剣な声音を聞いて、表情から険がとれる】
……死体が見たくないなら、見に来るな
そう言いたいところだが、そうはいかなくなったな
分かった、なるべく善処する
悪いが、絶対とは言えないんだ
相当な強者が多いらしいからな……
【依然、撫でられてる】
【ポニーテールの髪が若干乱れてきてる】
>>552 ・・・いやぁああああああ襲われるぅううう!!
【殺されるのを確信し全速力で逃げる】
>>536>>539 ……えぇ、思いっっっきりねっ!!!!!!!
【ふがーとツインテを逆立てて叫ぶ】
【大きく息をつき、気持ちを切り替え】
まー、いいわ。
別に悪気があったってワケじゃないし。
それにアンタみたいなタイプに当たったって、のれんに腕押しってヤツだし?
【……と、行商人を名乗る二人組を振り返り】
さて、行商人さん……だっけ?
まー……その子が悪魔だっていうなら、召喚系の能力者あたりなんだろうけど
【やや警戒を解きつつ、隣の【デビルマスター】を見やり、】
……案外、アンタの探し物も見つかるんじゃない?
>>553 そうか、それはよかった
【ニッコリする】
いつか、君の探してる答えが
見つかると願ってるよ
じゃぁね
【森の深いところに歩いていこうとする】
>>558 【黙って見送る】
私は、いつか人間になるのでしょうか
兵器でも道具でもなく、人間に……
【その後一人で呟く】
>>554 強い奴がいて勝てねぇと思ったら、逃げろ
……んで、俺に助けを求めに来い
俺にかかりゃ、そこらの能力者の攻撃なんて屁でもねぇ
【仕上げとばかりにポンポンと頭を叩くと】
――それじゃあな、”ライバル”さんよ
【背を向け、その場を離れていった】
え…ここ…どこ…?
え、え!
私どうしちゃったの!!?
【ピンクのエプロンドレスに身を包んだ少女がおろおろとしている】
【その手には見た目に不釣り合いな、ゴツイ革と分厚い樹脂で出来た大きな手袋をはめている】
>>557 気にするほどじゃないと思うがなぁ……あ?
【いつの間にか頭の上に槍を持った小さな悪魔が座って、同意するように頷いている】
…こいつは気にしないでくれ。
【べしっ、と頭の上から叩き落とすも、高笑いをしながら飛んでいる】
できれば、同業者には借りを作りたくないんだがな……
【【小悪魔付】を困ったように見ながら】
>>559 ああ、まったくだ。
【なぜか納得してる】
いきなりだが【学園】は知ってるかい?
>>557 捜し物?
【デビルマスターの方を見る】
よくわかりませんがコレ試供品です
【「一気にAからCに!!」とパッケージに書かれてあるパッドをわたした】
(マスターのバカー!!)
【横にいる少女の顔から血の気が消えていく】
>>560 やぁ元気そーだねー
【昨日とは違う学園の制服を来た男がひょいと現れる】
また馬鹿げたことをやってないかと心配になったが大丈夫みたいだねー
【ちなみに怪我はまだ治っていないらしく露出した部分は傷だらけである】
>>550 【そんな様子を見て呟く】
…何か、辛い、苦しい出来事が有ったんですね……
(…ジェイル、その組織は悲しみを生み出している、それだけは解る……)
【相手の様子から、それを理解した】
>>564 えぇ、ある程度は、
【それがなにか?と言う顔】
>>561 敵に背を向けるなど……、むう
【不服そうだが、頭を叩かれる】
【思いっきり髪が乱れてる】
……分かった、その時が来たら、あんたを呼ぶことにするよ
【そして立ち去る姿を見ながら、髪紐を解いた】
【長い茶髪が、夜風に揺れ、髪紐を口に咥える】
【再び一本に纏めて、結わえた】
――さァて、人間やめますかァ
【強い足取りで、その場を立ち去った】
/乙でしたー!
>>562 「そこの君、どうした?」
【大柄な男】
「道にでも迷ったか?」
【16歳くらいの少女がシャッター商店街を歩いている】
うわぁ....
なんか切ない気分になるなぁ....
>>570 分かんない…
気付いたらここにいて…知らない場所だし…
【目が潤んでいる】
>>567 ……昨日のことですよ。
なんでもかんでもずるずる引き摺るのは
僕の性に合いませんが…あの女だけは許さない
【ふっと笑う】
…それでは。
あなたに合った良い勢力、見つかると良いですね
【そう言うと、何処かに歩いていった】
>>566 【声に反応し振り返る。無表情で】
……貴方は【惑星指輪】ですね。先日はお世話になりました。
……こんな所で何をしているんですか?
そのダメージで外を歩くのは非効率的だと思いますが
>>565 ……フェブ、やれ。
【号令した瞬間、チビデビルの槍によってパッドは突き刺され、どこか遠くに即効運ばれていく】
探し物ってのは…板だな。
出来れば木の板か、鉄板。
【【驚異的弱者】に聞こえないように、一応小声で】
>>572 「……俺と同じクチか」
【顎に手を当てる】
「早速だが、君は能力者か?
いや、自分が能力者だという自覚はあるか?」
>>568 以前話したが、俺は世界図書館で【学園】について調べた。しかし、有る人から聞いた話だと
【学園】では本に載っていない様なこともしているらしくてな、その事についいて何か知らないか?
>>569/乙でシータ!
ちっ…
(今日はろくなことが無いな…)
【当ても無くふらふらと歩く】
(…結局前世と何も変わっていない、か)
【一瞬、シャツを渡してくれたあの男を思い出した】
>>576 え、能力…
あ、もしかしてこれのことですか?
【両手を皿にして構えると、そこにサラサラとした白い粉が出てきた】
えへへ、私は好きなだけお砂糖を出せるんだー
食べてみますか?
【先ほど潤んでいた瞳からは過剰な水分が消えていた】
>>563 私は気にしてんのよっ
……って、言わせるなっ! そこの悪魔もちゃっかり頷くなっ!
【ふぎゃーと再びツインテを逆立て、怒鳴る】
はぁ……で、あんたも召喚系の能力者と?
【呆れたようにため息をつき】
>>537 【【デビルマスター】に渡したモノを見て、】
ねぇ? コイツは喧嘩売ってるのよね?
……うふふ。 ヤッちゃって、いいよね? ねぇ?
【乾いた笑みを浮かべて、【デビルマスター】へ同意を求める】
>>577 あぁ、研究のことですね
貴方は知り合いだから教えておきますが
あんまり、この情報をかぎまわってばかりいると
やられちゃうらしいですよ?
【首をかききるジェスチャー】
>>574 いやいや、誰かさんが昨日みたいなことしてないか心配だから見に来たのー・・・
【と軽口を言うが知り合ったばかりの友人が一人死んだため元気がない】
まぁその分なら大丈夫みたいだけどさー
/すみません、レス遅れて書き込みズレorz
>>575 それくらい朝飯前!
「分かったよ!」
【少女が素材を魔法陣の中に置いていく】
「練★金!」
【良質の鉄でできた板が完成した】
>>578 あ!人発見!
【心眼を見つける】
こーんにーちはー!
【後ろから声をかける】
>>573 …思い起こさせてしまってすみません……
【そう言って見送る】
…見つけてみせます、勢力も、僕が、何をしたら良いかの答えも……
【最後にそう呟いた】
/絡んでくれてありがとうございましたー!
>>579 「へぇ……砂糖か、美味そうだな」
「お言葉に甘えて少し貰うよ」
【なんの軽快もせず口に含み、飲み込む】
>>581 研究?一体何の?
まあ俺だって命が惜しい。これ以上深入りしないでおこう。
【研究に興味を示した】
/友達しね。忘れ物とかで3往復させられた…;;
/今北産業
>>580 ん、まあそうだな。俺はこういう小さな悪魔を12体召還できる。
戦闘も道具作成もできるオールマイティープレイヤー達だ。
【なぜか誇らしげに胸を張り】
名前は【デビルマスター】って言うんだが、長いんで『デビ』でいい。
>>584 おお、魔法式錬金か。いいなぁ…うちのもそれが出来れば素材に困らないんだが
【そう言いながら鉄板を受け取ると、何やらぱんぱんの鞄から取り出して】
うちのデビルズはどこからか素材を集めて来るんだが、今回は宝石系が多くてな。
正直ダブってるから、これを代価として受け取ってくれ。
【アメジストの原石を差し出す】
>>582 そうですか。……私自身の消費行為なら、もう行いません。
一度消費した時点で、もう実験は終了しましたから
今の私は、何も目的がありませんので何もしていないだけです
……それよりも、貴方の着ているその【学生服】は私を開発した
組織の研究員が着ていた物と同じなのですが、
【惑星指輪】、貴方は研究所の関係者だったのですか?
【首をかしげつつ聞く】
>>588 そう、それじゃちょっとだけ
いわゆる「人工能力者」とかですね
能力を人為的に作ることが出来れば怖いもの無しですからね
ま、もうつぶされたために、図書館にも乗っていませんが・・・
【ちょっとまじめな顔】
>>585 …なんだ、用か?
【振り向きもせず声だけ返す】
/いえいえw
>>580 ほえ?
【限りなく鈍感】
「スイマセン必要のないものを!おねーさん綺麗ですよ!スタイル抜群ですよ!」
【少女の背中から羽が生え、驚異的弱者の目の位置と同じくらいの高さまで浮き、謝罪する】
>>587 はははは
………馬鹿め
【手に残る砂糖が紫電となって弾け、【伏魔竹林】の口から胃にかけて電撃による痛みが走る】
ふん、矢張り初見ならこの見た目に騙されるのだな!
【そう言いながら痛みに怯んだ【伏魔竹林】に再び生成した砂糖を投擲】
さァて、もうこんな時間か
どこかに習練に付き合ってくれそうなやつは……?
【チャイナドレスを着た女が、辺りを見回している】
/模擬戦募集中!
>>593 何か困ってる事ないですかー?
【すぐ後ろまで近付く】
>>590 普段は寿命を貰ってるんだが…これもアリだな
【宝石をポケットにしまう】
>>599 鬱陶しいな、宗教か何かか?
【やはり振り向かず、声だけ返す】
(今日は厄日か…)
>>596 「あがぁっ!!」
【その場に倒れ、砂糖まみれになる】
「……いきなり死ぬのか……まあいい」
「生への執着もない……」
【とか言いつつちゃっかり砂糖電気の真下から竹を突きだそうとしている】
>>592 「人工能力者」?人工的に作れるのか能力者?
【予想外の言葉であせっている】
>>591 ん、よろしい
【軽く頭を撫でると】
・・・ちょっと待てどう言うこと?
僕は学園の大学部に通ってるだけだ
そんな非道なことなんてしないぞ?
・・・学園、腐ってやがる!
【もう一押しあれば怒りが吹き出そうだがなんとか耐えている】
>>600 寿命は勘弁してくれ…同じ悪魔使いならわかるだろ?
今はまだそういう契約は無いが、今後取られる可能性もあるんでな…
【はぁ、と憂鬱そうに溜め息を吐いて】
>>601 むー!
みんな宗教って言いますけど、ただの人助けです!
【膨れる】
なんでこっち向いてくれないんですかぁ?
【顔を覗き込もうとする】
>>604 /まさかの殺し合い希望だと!?
/拳法でどこまでできるか分からんがやってみる
/返レスどうぞ
>>603 ある程度しかどんな能力の能力者を作り出すかって言うのは
決められなかったみたいだがな・・・・
【普通のことだろ・・・と言う顔】
>>597 /いや、伝わってましたー、反応無くてごめんなさいです
>>607 人の顔を見ても楽しくなどないだろう
【顔を逸らし、一切見ようとしない】
それと他にも宗教だといった奴がいるなら、そう思われていると言う事だ
人助けも大概にしないと、いつかその命を落とすぞ?
【言い切ると、スタスタとその場を立ち去ろうとする】
>>608 /よしキタ!
こっちが死ぬだけだから安心せいよw
「僕が相手になりましょうか?」
【横に骨の四足歩行の化け物と、人型のスケルトン二体を連れ話しかける】
「まあ、最も相手は彼等がするんですが…」
>>571 【メガネをかけた青年が少女を見つける】
あらら、こんな所に珍しいね……
こういった所に女手ひとつで出歩くのは危険だよ?
変質者っていうのは寂れた所が好きらしいからね
【笑顔で近寄る】
>>602 【槍のように生える竹に気付き、飛び退くように避けようとするが】
きゃっ!
【先ほど一変した口調とは裏腹な、女の子らしい悲鳴を上げる】
【そこにはエプロンドレスのスカートと胸の部分を無残にも引き裂かれた少女の姿が…】
……!!?
お、おのれ!
貴様ーッ!!!
【顔を真っ赤に染めながら、それでも先ほどの口調で怒りの声を発する】
黒焦げになれッ!
【能力で砂糖を電気に変換、高圧電流が【伏魔竹林】を襲う】
>>609 そうか・・・すまなかったな。
(まんざら嘘じゃないらしいなあの話)
ところで少年君は学園の生徒なのか?
>>608 //八極拳強いだろ・・・JK。暗勁とか最高に厨二
/【肥満暴食】さんいらっしゃいますか??
>>615 いえ?こう見えても少なくともあなたよりは年上ですよ?
ま、少年君で構いませんが、
【笑っている】
>>606 俺もコイツに100年ほど取られる筈だったんだけど
巧く交渉して【30年はらうから残りの70年は別の人で払う】っていってな…あと66年ほど借金している…
>>612 へえ、面白いものを連れてるな
いいだろう、相手になってやる
かかってきな
【腰を低く落とし、身構える】
【右拳を顔の前に、左拳を胴の前に】
>>595 ……はぁ
【悪魔の少女の必死の謝罪と、なにがなんやらさっぱりの男を見比べ】
召喚系のヤツって、こんなニブいのばっかなの?
……あぁ、そこをカバーするための召喚か
【ぶつぶつと一人呟き、納得する】
まー、あなたに免じて今日は大目に見てあげるわ。
……ご主人様の教育、しっかりね?
【悪魔っ娘の頭を撫で、にこりと(ちょっと目がマジ)笑みを浮かべ】
>>590 ふーん……
つまりは器用貧乏ってヤツか
【胸を張る【デビ】をあっさりとした一言で流し】
……【弱者】よ。【驚異弱者】。
前で呼ばなきゃ、どーとでも呼べばいいわ。
>>605 そうですか……
【無言で暫く考える】
……では、これは【学園】での機密事項だったのかもしれません
私は先日の使用で消費される予定だったので、言論規制が
行われていなかったのだと推測します
私のこの能力も、学園で開発されたものです。
開発に失敗した道具も含めれば、実験開発はかなりの規模で行われていました
>>612 /できる夫死んでやる夫帰って来るフラグかw
>>614 「あががががががががあっ!!」
【のたうち回る気力もない】
(これは……本格的に死ぬかもな)
【突き上げ竹&たけのこミサイル発射ー】
【狙いは適当】
>>611 /中の人絡みめんどくさかったら言ってください!
待ってくださいよ〜
何かあるでしょ?
悩みの一つや二つ〜
【腕を掴もうとする】
>>624 【完全変態】ですよ。
あっ、でもその【許可証】で俺の本性を知ろうとしても無駄ですよ?
俺はなぞ多き能力者ですからね
【ケラケラ笑っている】
>>622 開発された・・・!
こんな危ない能力をか!?
人の命をなんだっと思ってやがる!
人を道具扱いして実験だのなんだの・・・
・・・すまない、規模と言うとどれくらいだ?
【すぐに冷静を取り戻し訪ねる】
「とりあえず岩陰で寝よう」
【岩陰に身を寄せ眠る】
…でも、戦いを止める勢力なんて……何処に
【はっ、っと頭を上げる】
…争いのある場所?
【少年は歩きだす】
…会えると良いけど……
/落ちますー
>>621 「……ハイッ!!お姉様!」
【何が気に入ったのか、少女は驚異的弱者に抱きついた】
/いないので、適当に歩きまわります
右腕…違和感あるわね。
疲労感がハンパじゃないわ…
【体調悪そうに歩く】
”学園”に行かなきゃいけなかったわね…
>>626/こんなキャラなんだぜ…すまんぬ…
悩みがあっても貴様には言わない
【腕を掴まれ】
…本当に鬱陶しいな、斬りこr…
………
【急に言葉を遮り、無言で腕を振り払おうとする】
>>620 /因みに持ち物
人間の頭蓋骨:1
芝犬の大腿骨:4
「成程、拳法か何かをやっていると見える」
「フフフ、でも」
【手を上に上げ、スケルトン達に指示を出す】
「質より量が世界の基本ですよ」
【S(スカル)B(ビースト)が、走り出す】
【更にスケルトンが左右に分かれ、はさみうちの形で走り出す】
【彼本体は何もしない】
>>619 ……30年って結構でかいな。
まあ、頑張れ。俺はその借金を払ってはやれない
【同情しているように話しながら、寿命を差し出す気はゼロ】
>>621 きよっ!(グサッ)
……ふ、ふふ…言ってくれるじゃねえか…
【何やらショックを受けたようだ】
ふむ、とはいえ【弱者】と呼ぶのもそれはそれでどうかと思うが…
……じゃあ、頭文字から【キョウ】なんてどうだ?
>>625 許さん、許さんぞ貴様ァー!!
【そう言いつつ再び砂糖を生成し投げつけようとするが】
きゃっ!
ああ……
【なぜか悲鳴はかわいいまま】
【地面から生えてきた竹を避けるために軌道がズレ、砂糖は直撃しなかった】
やってくれる!
【さらにタケノコミサイルの追撃に対して反対の手で砂糖を生成】
【空中のタケノコ向かって投げつけ、先ほどの砂糖と共に電撃に変換する】
/こいつら…食べ物を粗末にしやがってwww
>>627 まあ本のなかには生徒名簿すらかかれてなかったがな。
ところで君は今何をしてるだ?
【【完全変態】が今何をしているのか気になっているようだ】
>>623 /一応指名手配犯の中に入ってるんだけどなwww
まあ、そこはできる夫からの遺言があったということで…
>>633 ??
【腕を振り払われる】
もー
ごーじょーですねまったく
【もう一回掴もうとする】
>>637 ひまなんでぶらぶらしてるんですよ。
情報はいつでも手に入りますしね
【まだ笑っている】
>>640 /おいでませ!!遅くなってすいません;;
/続きからでも良かとですか??
>>639 ………
【もう一度腕を掴まれ】
(――イラッ)
……貴様、いい加減にしないとその腹を掻っ捌くぞ?
【とうとう言ってしまった】
>>628 【何を怒っているのか理解出来ない様子で首をかしげる】
規模は、私も全様を把握している訳ではありませんので
正確には答えられません
ただ、少なくとも実験体として過ごしていた私が全様を把握できない
程度の規模であるとはいえます
>>644 つまりとにかく大きい規模って訳か・・・
【素早く手帳にメモを取る】
次にその実験の行われている場所とかわかるか?
わからないならわからないで良いけれど
>>636 「はっ……隙あり、だ」
【攻撃が一瞬止んだのを見て、ゆっくりと地面に手をつき上体を起こす】
「――オラよっ!」
【たけのこミサイル×3発射ー】
/どうせ硬くて食えないから大丈夫だよ!
>>641 情報屋じゃないのか・・・それ?それじゃあ、目元に傷の有る大男の情報は無いのか?
【自身に関係ある情報が無いか聞いている】
>>464 /ありがたや!
>>446 新入りだとか…何の話よ…?
お父様…って誰…?
ん?
【何かに気づいた】
アンタちょっと、私と握手しなさい。
【ちょいちょいと手招きして、右手を差し出す】
>>645 解りません。私は【学園】研究所の外に出た事がありませんので。
私が【学園】外部に出たのは、先日が最初です。
ただ……
恐らくは、地下かと。以前研究員の方が、研究所が地下にある事への
不満を述べていましたので
>>648 違いますよ?
傷のある大男ですか。
知らない、と言うよりは覚えていませんね
聞いたことがあったかもしれないが・・・・すべて覚えているわけではないんでね
【頭をかく】
>>643 え?
お腹が痛いんですか?
岡っ引きを呼ぶんですか?
【色々と間違えている】
>>631 おーよしよし、いい子ねぇ
【悪魔っ娘を抱きしめ返し】
>>635 別に【弱者】って言葉、私は気にいってるからいいんだけど?
【ふぅん……と【デビ】を見やり、まぁいっかと呟いて】
アンタがそう呼びたいなら、別にいいけど。
まぁ……悪い呼び名じゃないしね。
【言って、小さく笑みを浮かべる】
>>634 なる、一理あるね
ではその理を実行させてもらおう
――蓮華拳ッ!
【パワーを落とし、素早さを上げる拳法】
【走り出すSBに向かって、自身も駆け出し、一気に距離をつめた】
【同時に、もと位置から離れたことで、二体のスケルトン攻撃から逃れた】
キンポウゲ
――『金鳳花』!
【地を蹴って跳躍し、膝を抱え身体を丸めて、空中で回転】
【SBの頭部めがけて、二本脚を揃えた状態で、踵落としを放った】
【ただしパワーは半減している】
>>635 デカいなんてもんじゃねぇよ…
返済しおえてから寿命を獲得できればほぼ不死なんだけどね
>>647 ちいい!
矢張り直撃しないとダメージは入らぬか!!
【両手を皿にし、山盛りの粉砂糖を生成】
【「えーい!」とでも声を出しそうなうごきで空中に放り投げ、砂糖の弾幕を張る】
墜ちろ!
【そして電撃に変換、電気の網がたけのこを迎撃する】
あん…っ!
【しかし細かい粉砂糖は本人にも多少付着したようで、体をびくんと振るわせ顔をしかめた】
【エプロンドレスの全面が破かれた少女がである】
>>649 あ・・・・く・・しゅ??
いいけ・・・・ど
【手をさしだす】
>>652 何だ人語も分からんのか?
――掻っ捌くというのはな、こういうk…
【刀を鞘から引き抜き、腹をなぎ払おうとしたが】
ちっ…
【一瞬、数人のの能力者が脳に浮かび】
…分からないのが、一番だ
【何事もなかったかのように歩き出そうとする】
>>656 ミス
全面→前面
流石にそこまでのサービスはしないwwww
>>650 学園の研究所は地下にあると・・・
なるほど、まぁそうなるか
んじゃ最後の質問、お前は学園側から機密保持のためにと狙われたりはしないか?
【これが一番気になっていたようだ】
>>653 ああ、その笑み、まさにキョウの名にぴったりだ。
キョウは、漢字にするなら『杏』。そして杏の花言葉は『乙女のはにかみ』。
うんうん、気に入ってもらえたようで何よりだ。
やっぱり可愛い女の子には花の名が似合う。
【なにやら一人で知識を語りながらご満悦】
>>655 なるほど、そういう可能性もあるのか。
…まあ、いいじゃねえか。便利だろ、悪魔。
俺の場合は、子供の頃から一緒だからもはや家族同然だが。
>>653 おーい、【リン】!いつまでも迷惑かけてないで離れろ
【男はタバコを三つ同時に吸っている】
「もう少しィー」
【リンと呼ばれた少女は、しっかりと抱きしめてあるので離れる気がしない】
>>651 すまなかったな。今度は俺が質問に答える番だ、何か質問でも有るか?
【堂々としている】
>>663 とりあえず、名前でも教えてもらっとこうかな?
【メモをとりだす】
>>658 ややや?
私だって人語ぐらい分かりますっ!
【刀に手をかけたのを見る】
っ!
【顔が一瞬本気になる】
え〜?
待ってくださいよぉ〜
【それでも追いかける】
なんか数カ月ぶりに来た気がする…
誰か現在の状況教えてくれ!
>>657 ん。
【きゅっと手を握る】
はぁ〜ん……
【何か納得の表情】
もし、知ってたらでいいけどさ
「がーーーはっはっはっは」【棒読み】
って笑う男知らない?
>>656 「……フン、誘っているのか?」
【軽口を叩きながらユラリと立ち上がり、生やした竹藪で突き刺そうとする】
「――かっ――!!」
【電撃によりさらに体が焦げる。もうほとんど意識も飛んでいるだろう】
【最後っ屁とばかりに、たけのこを一つ撃ち出す】
>>654 『グルゥ!』
【SBもその場で跳躍し、迫り来る両の足に、鋭い牙で噛みつこうとした】
【無論、当たればこちらもただではすまない】
【更にスケルトン二体が、後ろから慌てて走ってくる】
「SBは特別なスケルトンでね…身体能力は並の人間の比では無いんですよ」
【笑いながら、状況を遠くで観戦】
「まだまだ増えます」
【懐から柴犬の大腿骨を取り出し、それをスカル(S)ドッグ(D)に変える】
【SDが牙を剥いて走る。SDが相手の場所に到着する時には、踵落としの結果が付いてる頃だろう】
>>666 /色んな組織できてゴチャゴチャ
/超臨界水さん死亡
/今は平和だけど、そのうち戦争になるかも
>>666 機関、ジェイルが公に。
学園の存在が浮上中。
通り魔能力者は日々増殖。闊歩中。
間違ってるかもしれない。
672 :
【金科玉条】:2010/07/04(日) 22:44:05.75 ID:4T0XKaD10
>>666 wikiができた 新しい能力者がいっぱい増えた
避難所ができた
>>660 私には組織的な判断は判りません
……ですが恐らく、消費されていない事が判明すれば処分されます
何度か似た様な実験体を見た事がありますので
【無表情に言う】
>>
そうだな名前は・・・【天上ノ鎖】でもいいし、カズマでもリュウでもユウスケでもいい。
>>666 今北産業なら
自
由
行動
厨二能力スレ自体の近況なら、勢力が一気に増えてオープンシェアも生まれた
(そして勢力間の抗争も発生)
詳しくはwikiを参考にするといい
>>665 ………
【もはや無視することに決めたのか、何も喋らない】
(…今日はやけに宗教じみた出来事が多いな)
【一瞬、無限十字を視界に入れる】
(お姐さまも私と出会ったときは、こんな風に思っていたのだろうか…)
>>674 いえ、能力名が一番ですよ。
なにより、情報も集めやすいですし。
【深々と頭を下げる】
>>667 ????
【意味がわかんない様子】
がーーーはっはっはっは?
グリード?????
>>677 無視とか酷いですよ〜
【腕を再び掴もうとする】
>>661 ……ほんっと、やりにくいヤツ。
【【デビ】の言葉には呆れたようにつぶやき、】
【しかし口元には笑みを浮かべ】
>>662 へー、リンちゃんって言うんだ?
【リンを抱きかかえつつ、男をちらと見やり】
リンちゃんも大変ね
こーんな変人がご主人様なんて、ねぇ?
よかったら、私がご主人様になってあげようか?
>>669 いいねえ、白骨の獣よ
死して尚、牙を剥くことをやまないか
……だが、貴様の牙は金剛石より硬いか?
【跳躍するSBを見ながら、不敵に笑む】
――金剛拳ッ!
【スピードを落とす代わりに、一時的に身体をダイヤの如く硬くする拳法】
【その両足も、無論ダイヤ並に硬化している】
【空中を降下しながら、辺りの骨達を俯瞰した】
(一掃するのは、面倒そうだ……)
(やはり、司令塔を打つが得策か……?)
【観戦する男を見ながら、思考した】
>>673 ・・・・・・!
わかった、もしその時が来たら僕が守ろう
人間として生きろと言ったのは僕だからね
【手帳を閉じ、仕舞いつつ言う】
あぁもちろん拒否しても駄目だ
勝手に守るからね
>>679 …いや、名前はわからないけど。
【少し困った表情を作る】
あーと、こう言ったほうが分かりやすいかしら
あなた、人造人間って奴?
【真剣な眼差しで
>>679の瞳を見る】
>>680 (無視、無視…)
【もはや腕も振り払わず、歩行のスピードを淡々と上げていく】
(馬鹿らしい…こいつに自己投影してどうする)
【時々無限十字の顔を見ること意外は、とにかく無視】
>>681 やりにくい、とは随分な言われ様だな。
まあ、少なくとも悪い意味ではなさそうだから良いか。
【【キョウ】の口元に浮かぶ笑みに、満足げに】
>>668 くう、どこまでも不愉快なっ!
【最後の竹藪をバックステップで避け、最後のタケノコにも砂糖を投擲】
そろそろ潰れてしまえ!
【電気に変換しタケノコを迎撃、再び砂糖を生成し竹藪に撒き散らすように投げつける】
終わりだッ!!
【そして電撃、大量の竹に分散したとはいえ、あれだけダメージを負っていれば充分な威力だろう】
【ちなみに無理な動きのせいで破れた部分が拡大し、ほとんど前面ははだけたような状態】
【下着も丸見えであるが、本人はそこまで酷くなっているとは気が付いていない】
>>684 えぇ、構いませんよ。
これで、あなたについての情報はほぼ手に入りましたから。
【ニコニコしている】
>>686 ひ、酷い...
こんなに無視されたの初めてだ...
【その場にしゃがみ込み、地面を指で弄っている】
>>681 「美鈴ってかいて「ミスズ」じゃなくて「ミリン」だから可愛くしてリンなの」
「お姉様みたいな人がマスターなら…」
俺の30年を返せ!
【男のツッコミで最悪の事態は防げた】
>>685 あぁ・・そう
人造人間・・・?っていうか
ホムンクルスっていったほうが正しいなぁ
【笑っている】
それがどうかした?
>>689 ほー、どんなものか聞かせてもらおうか?
【自分の情報が気になっている】
>>690 何だ、急n…
【一瞬しまったといった表情をし】
………
【何事もなかったかのように歩き始めようとする】
>>682 『グギャアアアアアア』
【勢い良く噛みついたのは人間の柔らかい肉では無く、固い金属のような感触】
【骨の牙はあっさりと折れる】
『グルウァアアア!』
【SBは噛みつくのを止め、相手から遠ざかろうとそのダイヤの様に固くなった体を足場に更に跳躍しようとする】
「フフフ」
【観戦中の男は不敵に笑いながら、懐を弄っている】
【新たな骨を出す気だろう】
>>683 はあ……私に貴方の行動を止める権限はありません。
どうぞご自由にしてください。
ただ、恐らくは無駄死にするだけなので辞めておく事を推奨します
【淡々と、あくまで無表情にそう言う。しかしながら【自殺機械】は
自分自身でも気付いていない。自身が最後に言った事は、
相手に対する心配に他ならないと】
>>688 「もう無理――だな……笑えない」
【竹藪に突っ込むように倒れていく】
「最後に一つ言っておこう……この世界には服屋がない」
【真っ黒コゲになった体はズダズダに引き裂かれる】
【伏魔竹林】死亡
>>693 いえいえ、手に入れるのはこれからですよ。
名前さえ分かれば情報は手に入りますからね
【にこにことしている】
>>692 ホムンクルス……そう。ホムンクルスっていうのね。
別にホムンクルスだから、どうというワケではないのだけれど…
お父様っていうのは貴方を作った人?
どこにいるの?
>>694 いじわる....
死んじゃえ...
【小さめの十字架を投げる】
【当たってもちょっと痛い程度】
>>689 こいつは困ったな・・・まあ今度出会うことがあれば教えてもらおうか
【困った表情をしている】
>>696 素直なのはよろしいことだ
【もう一度頭を撫でてやる】
なに、心配してくれてんの?
【それを感じ取ったのかニヤニヤ顔である】
安心しなよ、僕はそう簡単には死なないし死ぬつもりもないからな
>>699 それがわかんないんだ・・・・・
お前は本当に新入りじゃないんだよな?
>>701 これ以上の情報はいやですよ?
仮にも情報なんです、これからは対価を持ってきてもらわないとね。
【ケラケラしている】
>>695 逃がさん
【金剛拳を解除、蓮華拳に切り替えた】
【己の胴を足場に跳ぼうとした骨獣に、両拳を構え、】
ホウセンカ
――『鳳仙花』!
【SBの胴めがけて、両手で四発の拳を、高速で浴びせようとする】
【パワーは半減しているので、威力は通常時の拳撃の二発分程度だ】
>>700 ……
【十字架をヒョイッと軽く避けると】
…本当になんなんだ、貴様は
【呆れたように頭を抱える】
>>706 だーかーらー!
【立ち上がって近付く】
困ってる事を教えて欲しいんですっ!
人助けしたいんです!
>>704 対価・・・?金でいいのか?
【対価が金でよいのか気になっている】
>>703 ホムンクルスじゃない…と、思うわよ。
残念ながら…私には記憶がなくてね。
もしかしたら、その”新入り”ってやつなのかもしれないのだけれど…。
そうそう。”学園”という言葉に聞き覚えはない?
>>697 な…最後になんてことを…
【口調が少女のものに戻る】
……ふふふ、残念でした!!
「気付いたらこの場所にいた」っていうのがそもそも嘘なの!
『学園』に戻ればちゃんと替えの服があるんだから!
…とはいえ、せっかく抜け出したのに戻らなきゃいけないのかぁ
【ふと自分の姿を確認し、ぼろきれを纏っている状態になっていることに気づく】
……ひっ!
【顔を真っ赤にして胸元を押さえうずくまる】
あああ…!
帰りつくまでこのままな訳!?
もー、最ッ悪!
【人を一人殺した罪悪感をおくびも見せず、顔を赤らめたまま少女は立ち去って行った】
/く…少女に声を掛ける変態を演出したかったのにカッコよく散りやがって…
>>709 記憶がない・・・のか・・・
ちなみにお前の名前はなんだ?
学園?しらん?
>>708 別にそれでも構いませんが?
しかし、裏の世界に金の価値はほとんど無いんですよ。
出来れば情報のほうが良いですね
【金だと高くつきますよ?・・・と言う顔】
>>707 だから、私は困ってなどいない
【頭を押さえ、呆れたような口調で続け】
――他のやつを捜せ、他のやつを
【ため息をつきながら、軽く肩を落とす】
>>710 /ふははははは
/一日で死んじまったよ……
>>705 「フフフ、どうせそのまま死ぬなら」
「彼にはもっと役に立ってもらいましょう」
【観戦していた男が、懐を弄るのを止め、言葉を発した】
「骨爆破」
『グラアアアアアアアアアア』
【一発の拳が辺り、更に二発目が触れた瞬間】
【その体が爆発した】
【勿論、そのままの意味で爆発した訳では無い】
【骨のみが破裂したかのようになり、骨の破片が襲いかかったというだけだ】
【そこでようやくスケルトン二体が真下に追いつく】
>>711 記憶、無いわね。
こないだまでは「気づいたらこの世界にいたわ」なんて言ってたけれど…
どうやら、記憶喪失のメンヘラの戯言だったみたい。
私はこの世界で生まれて、この世界で育っていることは何となく解ってきたわ。
名前?
能力名だけなら覚えているわ。【第二楽章】よ。本当の名前は…忘れたわ。
【遠くを見るような、悲しい目をする】
知らないならいいわ。
私がホムンクルスでないことは確かなようだしね。
>>702 心配、ですか……?
【されるがままに頭を撫でられ、首をかしげる】
はあ……ですが、その怪我を見る限り、中々死なないという言葉は
理論的でないかと。
自身の性能の限界を見極めるのも大切だと考えます。
……さて、私は睡眠補充の時間帯ですので、
失礼ですが眠らせていただきます
【言うと、【自殺機械】は木に背中を預けて寝てしまう】
/落ち ありがとうでした
>>687 ふん、勝手に解釈してなさいっ
【ふいと横を向いて、【デビ】から顔をそらし】
>>691 へーそうなんだ?
【愛称の由来を語るリンをやさしく見つめ】
なら、もっとご主人様らしくしなさいよ
せっかくのリンちゃんが、宝の持ち腐れじゃない
【言って、リンをそっと手放し】
さて、ずいぶんと道草食っちゃったわ
……まー、次に会うことはそーそーないとは思うけど。
またね、リンちゃん。デビ。……えっと、そこのとっぽいのも?
【三人に別れの挨拶を告げ、】
【くるりと背を向け、ひらひらと手を振りながらその場を後にする】
/今日はこの辺で落ちます
/遅レスの自分につき合わせてしまいすみませんでしたorz
/それではおやすみなさいー
>>713 わかりましたー
【頬を膨らませながら言う】
じゃぁ、これもらって下さい!
【十字架のピアスを差し出す】
>>712 情報か・・・まあいくつか有るが、かぶらなければいいんだが・・・
【残念そうな顔】
>>717 人間には火事場の馬鹿力と言うものがあるんですよねー
はいはいおやすみー
/おつー/
>>716 【第二楽章】・・・・・・・・・・
楽章・・・・・・・・・・なら・・・・・お前は・・
ソナテルだな
お前の真の名前はソナテルだ・・・
お父様ならそう名づける
>>720 いえ、良いんですよ?
この人がこの情報を知っている・・・と言う確認のためのものですから。
こればっかりは、非常に入手しにくい情報ですしね
【笑い続けている】
>>723 …はぁ…?
【ソナテルと聞いてもピンとこない感じ】
だから私はホムンクルスじゃないって言ってるでしょ?
あと、アンタ私の右腕。どこやったの?
【鋭い視線を
>>723の口元に向ける】
>>719 ん…なんだ…?ピアス?
【十字架のピアスを手に取り、まじまじと見つめる】
…何か効果がある…ということか?
【ピアスを指差しつつ聞く】
>>718 くくく…まあ、また何処かであったら声でも掛けてくれ。
『杏』にちなんで、杏仁豆腐でもご馳走してやるよ
【歩き去ってゆく【キョウ】に手を振りながら】
さて、と。素材も手に入ったし、俺も何処かに行こうかな。
久しぶりに、道具作成に本腰入れるか…
つーわけで、それじゃあな、ご同類。
縁があれば、また会おう。
【そう言いながら、どこへとも無く歩き去っていく】
/いえいえ、こちらこそお相手どうもでしたー
/私もこの辺で落ちますー
>>715 ……ぬぅっ!?
【連撃を放っていた最中だが、】
【その素早さを生かし、咄嗟に両腕で、頭部をガードする】
……っ、くうっ!
【頭部は守ったものの、全身に、骨の破片が突き刺さる】
【チャイナドレスが、所々裂け、裂傷等により血が滲む】
(下に人骨二体か……、だが一体は滅す!)
【蓮華拳解除】
【同時に、右側のスケルトンめがけて、宙から右足を蹴りの形に構えて、降下】
【その頭蓋骨を叩き割ろうという寸法だ】
>>726 ただのお護り〜
巡り会えた事に感謝の意を込めて作りました〜
>>729 えぇ、それでは・・・
【テクテクと何処かへ歩いていく】
>>725 いや
【楽章】ってことはソナテルだよ!うん!
ソナテル!ようこそホムンクルスへ
【にこやかだ】
え、いや、
ソナテルが死んでるかともったから・・・・
食べちゃったσ(^┰゜)
さて…
また二人に戻っちまった…
【少女をリアカーに乗せて、男は歩きだした】
さて、どうするかな
【歩き出す】
>>730 …なんだ、それは
【初めて優しく微笑み】
ふん……とにかく貰っといてやる
【耳に十字架のピアスをつけた】
>>728 『ケラッ?』
【スケルトンにそこまでの運動神経は無いのか、避けれない】
『ガラッ!』
【そのまま頭蓋骨を叩き気割られ、再起不能】
『ケラァ!』
【もう一体のスケルトンが、仇打ちだ、と言わんばかりに飛び掛かる】
【飛び掛かられた所で別にダメージなどは無いのだが】
『グルルゥ』
【そこでSDが追い付き、更にスケルトンの後ろから牙を剥いて突撃】
【元が柴犬なので、噛みつかれればかなりのダメージだろう】
「フフフ、では新たな絶望をお見せしましょうか」
【観戦中の男が、柴犬の大腿骨を取り出し、SDへ変える】
「骨装飾」
【そのSDを今度は棍棒へ変えて、自分も走り出す】
>>732 (だから違うと言ってるのに……)
…まあ、いいわ。よろしく…。
【不本意ながら歓迎の言葉に頬を赤らめる】
返しなさい。
右腕。違和感がすごいのよ。
元の腕がないと……私死んじゃうかも……
えーと…アンタ名前は?
>>735 わーい!
【つけてくれた事に歓喜する】
ありがとう!
じゃぁ、私はまた人助けの旅に出るのだ!
【そのまま走り去ってしまう】
//お風呂です!
//絡みありがとうございました!
>>737 なに赤くなってんだよーソナテルー
いや、返せっていわれても・・・
食っちゃったし・・・・すまん・・・・
賢者の石で再生できない?
俺の名前はグラトニーっていうんだあ!よろしくー
>>736 ちぃいっ!
【砕いた人骨の上に着地】
【跳びかかる人骨と、柴犬の骨を一瞥して、立ち上がり】
悪いが、盾になってもらう!
【人骨の肩を掴もうとし、かつ、自分の元に引き寄せようとした】
【上手く引き寄せられれば、柴犬の攻撃を、人骨で受けられるかもしれない】
(……やっと動いたか)
【棍棒を持った【偽死回生】を視認しつつ、薄く笑んだ】
>>738 …人助けも大概にしておけよ?
【無限十字の背中を見送り、少し微笑んだ】
(……相変わらず、弱いな私は)
【そう思いつつ、耳のピアスに触れる】
(それでも、人は暖かいと感じた私もいる…)
【自嘲的な笑みを浮かべると、同じようにその場を離れた】
/乙でした!
>>739 その呼び方。慣れないわね。
【困ったように自分の髪を撫でる】
…賢者の石?何それ。
そう。グラトニーね。
仕方がないから覚えておいてあげるわ。
次、私の身体食べたら承知しないから。
たぶん、二度は再生しないわ。この身体。
【自分の右手を左手でぎゅっと握る】
>>742 えへへへへぇ
おいしそうな髪の毛
【触ろうとする】
賢者の石しらねーのぉ?
まぁ、人体練成に必要なんだよぉ
仕方がないって・・
まあぁよろしくなぁソナテル
ごめん・・・・
>>740 『ケラッ?』
『ガルッ?』
【その予想は的中し、SDが飛び掛かったのは盾となったスケルトンだった】
【それでスケルトンの腹部に、僅かな亀裂が入った】
【SDは地面に着地し、一旦後ろへ飛び退く】
「やってくれますね!」
【男の顔が憤怒に満ち、棍棒を持っての一撃は直線的になる】
【どうやら、スケルトンの上から棍棒を叩き込もうとしているらしい】
最近じゃ、ほとんどの能力者に機関の事は知れ渡っている、し
そのせいか奴等も多忙故、逃亡者の
私に構ってる日なんて無いんじゃないか……?
と、思う、常日頃……もうコレ時効モノだな、うん
【女は林の付近にて、木の実取りをしながら言う】
>>743 【ヤクザキックを顔スレスレで止める】
触んないで?
【にっこり】
…よろしくねグラトニー。
人体練成…また知らない言葉が出てきたわね。
その賢者の石ってのがあれば私の腕は返ってくるの?
>>746 ひぃ・・!
ごめん・・・
(ラストとはまた違うなぁ・・・)
うん よろしく
ソナテルがホムンクルスなら賢者の石は埋め込まれてるはず・・・
(人間がベースのホムンクルスなのか・・・・)
多分・・・・・返って来るけど・・・この世界に賢者の石があるかどうか・・・
>>744 悪いな、と言っただろうに
じゃあ、こいつは返す
【盾にしていたスケルトンの背中を、右足で蹴ろうとした】
【そのまま男にスケルトンをぶつけようという狙いだ】
(残りはヒビ入りの人骨、柴犬、男)
(……どいつから倒すのが、良いかな)
【構えを再度とりながら、数秒間思考した】
>>747 解ればいいのよ
【足を静かに降ろす】
とりあえず、そんな異常はないわね。
【自分の身体をパンパンと触ってみる】
そ?
じゃあ、グラトニー。
【ふてぶてしく腕を組む】
アンタ、賢者の石が、この世界にあるかどうか調べなさい?
【何故、上から言ったし】
なぁ…賢者の石って知ってるか?
「勿論、人間が悪魔と同等の練金をするための道具でしょ」
悪魔と同等ってことは…石なしでもオマエは人体錬成とかできるのか?
「…できるけど準備や素材を集めると一年はかかるわ」
となるとかなり凄いんだな、石…
>>748 「クッ、邪魔ですよ!」
【苛立たしい声と共に、スケルトンと衝突】
【そのまま手でスケルトンの体を振り払う】
「邪魔なんですよ、何もかも…」
「僕達は正義を行おうとしているだけなのに、いつも悪が邪魔をする…」
【棍棒を振り上げ】
「だから何もかも破壊してしまおう」
【その頭上から叩き下ろそうとする】
【スケルトンとSDはその間に体制を整えたらしく、いつでも飛びかかれるように後ろで準備している】
>>749 ふぅ・・・
【落ち着いた表情をみせる】
ん?
いや!
なんでだよ!自分でやれよー
ブレイラウザーが欲しい
【本音である】
>>752 さ・が・し・て
【足をくいっと上げ】
【地面を思い切り踏み抜き、ドォォォンという轟音を出す】
も・ら・え・る・と…嬉しいなぁ?
【にたぁ〜と笑う】
もし、見つけたら私の髪の毛ぐらいなら食べさせてあげてもいいかなぁ…
【独り言のようにつぶやいて自分の髪の毛の先を撫でる】
>>754 ひぃいいいいいいい!!!!!!!
(ラストとはまた、違う・・・・・・全然違う・・・)
えええええ?
ソナテルの髪の毛そこまで価値ねーよぉ
【笑いながら言っている】
>>751 正義がどうとか、悪がどうとか
うちの妹みたいなことを言うね
【ふ、と笑み】
【浮かべたそれは、どこか寂しげだった】
【両腕で頭上をガードし、棍棒を受け止めた】
【ぎしりと、骨が軋む音と、激痛に、女が顔を歪める】
……、世の中に、正義も悪もないんだ
持って生まれた力を……、正しく使うか、間違って使うかの二つしかない
少なくとも、全て破壊するなんて思想は、私には後者に見えるけどね
【シニカルな笑みを浮かべた後、こおお、と息を吐く】
――外縛拳ッ!
【相手に外面的に衝撃を与えると、相手の動きを一時的に固定する拳法】
【そして、至近距離の相手の胴を、左膝で蹴ろうとした】
>>755 ――――――っ!
【髪の毛に価値がないといわれて若干青筋が立つ】
ま、まぁいいわ…見つけたら教えてちょうだい。
【苛立ちを抑えながら言う】
それじゃ、私は用事があるから行くわ。
【手をぞんざいに振って背を向け】
ああ、そうそう。
名前……ありがと。じゃあね。
【恥ずかしそうにその場を小走りで去る】
>>757 あっ、うん
じゃーね
ああ うん
【手を振っている】
>>758 /絡み&素敵なお名前ありがとうございました!大事に名乗りますww
>>756 「……」
【その言葉に、深い感銘を受けたのだろう】
【棍棒から力が抜けて行く】
「どうやら僕は間違っていたみたいですね」
【それを回避する余裕は男には無く、その一撃を諸に喰らい】
【三m程吹っ飛ばされた】
服変えて・・・
【ボロボロで血だらけの自分の服を見てつぶやく】
>>759 /こちらこそ!絡みどうもでしたー!
/いえいえwありがとうございますww
>>761 (……もう歩けるようになったのかしら)
(ずいぶんタフな子だったんだ)
【後ろから声をかける】
もう大丈夫なの?
>>760 ああ、そういうことだ
だが、安心しろ
間違った性根は、私が叩きなおしてやる
【地を蹴り跳躍し、吹っ飛ぶ男の後を追う】
【そして、両の拳を握り、大きく息を吸い、】
シャクナゲ
――金剛拳、『石楠花』ッ!!
【ダイヤの如く硬化した両拳を放った】
【右拳は顔面、左拳は胸部、それぞれに叩きこもうとした】
>>764 「あなたにされなくても、僕は仮にも裁判機関の一隊長」
「自分のケツくらい自分で拭きます」
【後ろからスケルトン達に追わせる】
【スケルトンは追いつけないがSDは何とか追い付き、今まさに顔面叩きこまれんとする拳に向かい齧り付く】
「ぐふっ!」
【胸部に叩きこまれた拳により、男が口から血を吹く】
【ダメージはかなりのもの】
/微妙に確定だった、すまん
齧り付く→齧りつこうとした
>>765 ……っ!
【右拳を噛まれた、が、それは金剛石の如し拳】
【着地しても尚、噛みついてる獣に、】
ちょっと離しな
【短く告げ、噛みつかれた状態のまま、地面を殴ろうとする】
【地面とダイヤの拳で、SDの頭骨を叩き割ろうとしていた】
裁判機関か、大層な肩書だね
自分のケツを拭くってどうするつもりだい?
【吐血した男を見ながら言った】
>>763 ん、あ、あなたは命の恩人さん!
【喜んでる】
>>766 /いや、だいじょぶ
/俺的に、防御に対する確定は有りだと思ってる
/防御の判定まで、攻撃した側が書いてたら、戦闘のテンポが悪くなるしね
>>767 『グギャアアアアアア』
【悲痛な声と共に、SDは破壊される】
【その破片が辺りに飛び散った】
「こうするんですよ」
【その破片の一つ、とりわけ鋭利に尖った破片を掴み】
「ぐっ!」
【それを腕に刺す】
【更に一気に引き抜き、また刺す】
【何回か繰り返す内に、腕は血に塗れ、中から自らの赤に染まった白い骨が見える様になる】
>>770 なっ――、
【男の奇行に、一瞬目を剥いた】
【しかし、女は瞬間的に、その意図を察する】
(奴の能力は骨を操る……ということは、まさか!)
……させるかァ!
【SDの残骸を、腕を振って、降り落とす】
【同時に、相手に向かって駆け出した】
>>768 あの時、聞き忘れたんだけど…
学園の場所を教えてちょうだい
【ちょっと恥ずかしそう】
>>769 /そう言ってくれればありがたい
殺してくれっていったけど、何か自分で殺すことになっちまったなw
さあ今からこの能力を貰って一番したかったことをやるぜwww
>>772 え、学園の場所?えーとたしか
【場所を説明】
それとまた新しい情報を入手した。
>>774 ふむ……近くを通ったこともあるわ。何で気づかなかったのかしら…
【両肩をガッと掴んで引き寄せる】
聞かせて!
>>773 /いえいえ
/実は俺も戸惑ったけど、かっこいいからまあいいやとか思ったw
/やべえ、やりたかった事がかなり楽しみだぜ!!
>>775 過去に【学園】では「人工能力者」の実験を行っていた。現在ではされてないみたい。
でも、「人工能力者」の実験が行われてたとすれば、現時でも、不老不死や、人工生命体の実験が
行われてるかもしれないという情報だった。
>>771 「止めるなよ!」
【骨の残骸を捨て、見え始めた骨に触る】
「僕は、もう生者じゃなくていい…」
【苦痛に顔を歪めるが、それをそのまま掴む】
「愚か者は未練がましく生を強請る」
「僕は違う、誇りを持ったまま人間として」
【向かってくる【六種拳】に最後に、笑顔を向ける】
「死にますよ」
【骨爆破】
【破裂した骨の破片が男の体内に突き刺さり、それは外からも見える】
【全身血に汚れ、一人の人間が死んだ】
【後に残ったのは、スケルトン達だけだった】
【
>>777 【黙って話を聞いたあと】
人口能力者…ね。
それも人造人間…ホムンクルスに該当するのかしら
【ポツリとつぶやいた】
仮に現時点でも実験が行われてるのなら、さすがに協力者を募らないと危険ね。
つるむのは嫌いだけど、仕方ないわ。道案内ぐらいになる人を探さなきゃ…
>>779 ホムンクルス?
【聞きなれない単語に興味を示す】
>>778 ……っ!?
【駆け寄った時には、男は死体だった】
【凄惨な最期】
【その想像を絶する痛みを思い、女は顔を歪める】
【しかし目は逸らさない】
……立派だったよ
その誇り、しかと私の目に焼き付けた
【男の遺骸に黙祷を捧げてから、周りのスケルトンを見る】
まだやるかい?
もし、意志が残ってるなら、こいつを葬る手助けをしてもらいたいんだが
【女は笑みを浮かべていた】
>>780 ああ…人造人間と言うそうよ。
詳細はわからないけれど、人体練成がどうのこうのとか…聞きなれない単語を口にしていたわね。
学園で作られた、というワケでは無さそうだけど。
ホムンクルスと戦うハメになったら気をつけなさい。彼ら、相当死ににくい体してるから。
ついでに私も、ホムンクルスに認定されたわ…
【若干呆れ顔】
ま、当たらずも遠からずってところなのは悔しいけど認めざるを得なかったわ…。
【自嘲の声音で話す】
>>776 /何だろう、俺はここぞという時にだけミスをするようだorz
つーかまだ【六種拳】さんいるし、本当に死にたい
さて、こんな死にたがりの俺に付きあってくれてありがとう
>>781 『ケラケラ』
【スケルトンが男の体を持ち上げる】
【スケルトン自体に聴覚は無いが、雰囲気を感じ取ったらしい】
【SDもその後ろから続く】
>>782 ホムンクルスか・・・気をつけます。人体練成ね・・・(【完全変態】に聞いてみるか)
認定されたてことは
>>782は人造人間!?
【驚きを隠せない】
>>783 【骨達の前を、チャイナドレスの女は歩く】
【星は煌めき、月が明るい】
この辺がいいかね
見晴らしもなかなかだ
【小高い丘に到着した】
【適当な所にしゃがみこみ、手で穴を掘り始める】
【ざく、ざく、ざく】
/え、うそ、帰ってよかったの?
/ごめん、スケルトン残っているっていうから、倒すか諭すかしなきゃと思って
/いえいえ、こちらこそ、戦闘に付き合ってくれてありがとー
/能力使いなれてなくてむずかったけど、かなり楽しかった!
>>784 違う…と思いたいわね…
【少し悲しそう】
たぶん…学園に行けばすべて解るわ…!
>>786 あ、さっき教えた情報あまり他言しないで、首が飛ぶらしいから
【首を切るような動作】
>>785 /スケルトンは聴覚無いから諭すのは無理だな
戦闘は、一応知能あるしできるかもしれんが…
こっちこそ楽しかった。最近戦闘してなかったから久々に原点に返って気持ちだわ
『カラカラ』
【スケルトンが骨の手で、穴を掘る作業を手伝う】
【SDは死体の横で蹲っている】
【しばらくして、人一人分くらい入る程の穴が出来た】
【後は入れるだけだ】
>>787 私が、そんなに友人が多い人に見えるかしら。
【卑屈に笑う】
>>788 よし、できたね
骨くんたちも、ご苦労さん
【土まみれになった両手をはたいた】
【SDの横の死体を抱えて、そっと墓穴に横たわせる】
【瞼を閉じてやり、胸の前で腕を組ませ、立ち上がる】
……折角だし、あんたらも入る?
それとも、好きなとこ行く?
【墓穴を指差しながら、尋ねた】
【己の言葉が、骨達には聞こえていないとも知らずに】
/そっかー、そんなこと知らず、墓造りまで付き合わせてごめんね
/そう言ってもらえると嬉しいや、ありがとね
>>791 私の?
【かなりの長考】
…ソナテルよ。
【ぼそりとつぶやいた】
君は?
>>792 俺は【天上ノ鎖】でもいいし、カズマでもリュウでもユウスケでもいい。
これで友人ですね。
>>790 /おkおk
骨達には最後にやってもらうことがあるんで、死にはしないよ
因みにスケルトンは喋れます、聞こえないだけでw
『できる夫様、安らかに』
【スケルトンが、彼の上司である男に向け、最後の一声を浴びせた】
【スケルトンはそのままクルリと向き直り】
『あなたには感謝はしているデス』
『できる夫様はこんな悲惨な死に方でしたが、それを悔やんではいません』
『最後まで自分を罰せれる、誇り高い人として死ねれた。それが何よりデス』
【ペコリと頭を下げる】
『では、ボク達はこれで…』
【SDを後ろへ連れ、彼等は最後の使命を果たす為に帰って行った】
/最大級の乙を捧げるぜ
>>793 …ま、君を呼ぶことなんて無いと思うけどね。
【友人という言葉に頬を少し染める】
一応覚えておくわ…
それじゃ、私は準備が整い次第学園へ向かうわ。
君もせいぜい気をつけなさい。見たところボロボロだけれど…
>>795 死ぬなよ・・・まだ恩返しがすんでないんだから。
【サムズアップをしている】
>>796 心配御無用よ。じゃあね。
【キツめに言うと、その場を足早に後にした】
(学園、実験、大脱走、ホムンクルス、賢者の石…私は…学園で作られた人工能力者…?)
(そんなハズは―――)
/落ちます〜
>>794 ……ッえ、うそ、喋れんの!?
【物凄い驚いている】
……そっかー、意志とかあったんだ
さっきは盾にしてすまんかったねーーっ
【去る骨達に告げながら、手を振って見送った】
【そして、墓穴に向き直り、土をかぶせていく】
【最後に、いつの間にやらか持ってきていた骨棍棒を墓標代わりに立てた】
【そして、その墓標に、尖った石で文字を刻む】
『生よりも己が誇りを尊ぶ者、
自らの正義を諸手で抱きしめ、此処に眠らん 【偽死回生】』
んー、こんな感じかな
なんにせよ、あれだ
……安らかにお休み
【墓に黙祷捧げてから、女は去っていった】
/こちらこそ極上の乙を捧げます
/どうも有難うございましたー!
799 :
【乙女覚醒】E強化マント、両刃剣、ダンボールガンダム:2010/07/05(月) 01:14:45.22 ID:mqksu2hhO
誰もいない深夜にさりげなく登場!って乙女は乙女はかっこよくマントをはためかせながら登場してみたり!
801 :
【乙女覚醒】E強化マント、両刃剣、ダンボールガンダム:2010/07/05(月) 01:19:03.72 ID:mqksu2hhO
>>800 ビクゥ!?って乙女は乙女は突然現れたあなたに警戒心を剥き出しにしながら距離をとってみる!
【ジリジリと下がる】
あなたは誰!って乙女は乙女はマントの裾を引っ張りながら聞いてみたり!
>>800,801
「……………………」
【温和そうな表情で見ている】
【老人とも呼べる出で立ちである】
/死亡フラグ立てに来たよん
>>801 俺か?俺の名は【天上ノ鎖】でもいいし、カズマでもリュウでもユウスケでもいい、
何なら、一方通行も有るぜ
【自分の名を言う】
お譲ちゃん、きみのなまえは?
804 :
【乙女覚醒】E強化マント、両刃剣、ダンボールガンダム:2010/07/05(月) 01:24:54.57 ID:mqksu2hhO
>>802 ビクビクゥ!?って乙女は・・・・・ってもう、いい。口調元に戻します
―――――――俺も復活、だ
/さよなら乙女・・・ううっ
>>803 「・・・あなたの名前は、もうどうでもいい・・・・・・」
――――――――存外ひでェな主・・・
「・・・・誰か、こっち見てるよ・・・・・」
>>802 ……お爺さん、何してるんですか……?
【女にはそのお爺さんが凄く怪しく見えたらしく声をかける】
/このスレの空気の死亡フラグを立てn
>>805 >>806 /乙女は死ななくちゃならないんです。実はもちキャラが4人になっちゃって・・・・
/乙女ごめん・・・・・こんな中の人でごめんよ・・・
>>804 「……………………」じぃー
【温和そうな表情を保って眺めている】
/キンブラさん普段は優しいから大丈夫だよ!なにが大丈夫なのか分からないけど!
>>807 /俺がさっそうと助けにry/
/って言うけど助けられない役頂きっ!/
・・・・・・
【仮面を被った男が背後に佇んでいる】
>>808 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
――――――――・・・・・・
「(いい人?)」
――――――――・・・・・・・・違うと思う
「・・・・・・・・・おじいさん、何か用・・・・・・?・・・・・・・・」
――――――――話しかけるんだ!?
>>809 /なのです・・・・
>>810 /乙女には別れの挨拶は済ませました・・・・さぁこい
眠いけど
>>811 /ホントごめんなさいっ!
………見守っているか……
何故かその方が……良い気がしてきた……。
どうせ、戦えないもの……うん
【そのまま、老人へ声をかけたのを無かった様にしようと】
【木陰へ隠れる】
/やっぱり空気を読んで無かった事n
>>812 おい!待て奴に話しかけるな!
【殺気を感じた】
>>805、811
お前らも見てないで手伝え!あの爺さん相当のやり手だ!
>>812 /Noooooooo
/やってみて分かったけどキンブラさん喋り方むずぃいいいいい
/今度勉強してくる
「特に用は無い」
【しわがれた声で答える】
「私はここで見ているだけだ。気兼ねなくやりたまえ」
【何をだ】
>>816 /キャラ設定がこんな感じだからね、やらないといけないんだ。
>>813 /しょうがない、俺も最期見に来ただけだ/
/邪魔は入れさせぬよby海の人/
/てかイベントはどうするのっと/
>>815 なぁ・・・四人で一人に寄ってたかって攻撃とは酷いですよねぇ・・・?
【仮面の男の雰囲気が変わる】
【まだ一一一狂気は残っていた】
>>817 「・・・・・・・・・・?・・・・・・・・・・」
――――――――・・・・・こンな胡散臭ェじいさん初めて見た
「・・・・・・・・・何をやればいいの、おじいさん・・・・・?・・・・・・」
>>819 /!!! さようならです!
/イベントは別キャラでいくことにしますです
>>819 お前解からないのか?あの爺さんかなりのやり手だ、殺気がとどまる事を知らないらしい。
【必死に状況を説明をする】
>>820 /ブラッドレイさん敵以外は斬りませんよ?
「暇なのかね?どうやら私は邪魔者のようだな」
【ちなみに軍服】
>>815 (ごめんなさい!!頑張れッ!!老人じゃない方!!)
【強いと感じた敵にはとことん臆病なので隠れたきり出てこない】
【しかしやる時にはやるのでどちらか援護はするかもしれない、きっと】
>>816 /むしろ、空気を破壊している私が謝りたいッ!
>>820 /でもカードがry/
/さらばだ・・・初めて軟派した相手よ/
>>821 知りませんねぇ
【ケラケラと笑い声が聞こえる】
久しぶりに外へ出たかと思えば多人数で袋叩き一歩手前の現場・・・
これだから人間は愚かなのですよ
>>822 /・・・・・・乙女殺しにきたんじゃないのかもしかして
「・・・・・・・・・暇、というか眠い・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・乙女が活動できるのは、30分までだから・・・・・・・・・・・」
【眠そうに目をゴシゴシこすっている】
>>823 >>824 /なんだか乙女が生きそうなんだ・・・・・
/さて黒騎士を殺す作業に入るか・・・・
>>824 クソ!ヤベエ状況なんだぞ!あの爺さん俺達が束になっても勝てね!
【あせっている】
/もしかして戦闘ですかー?
>>825 「ほう、睡眠時間は大事だ」
【相手を労るような声色】
「君のような少女が夜更かしはいかんよ。早く寝たまえ」
【朗らかに言った】
>>825 /どっちだよwwww/
>>826 ならば逃げたらどうです?
勝てないとわかっているならどうぞお引き取りください
【ニコニコと笑っている】
/どちらでもかまわないですー/
/やりたかったら襲ってきてくだしぁ/
>>827 「・・・・・・・・ん、そうなんだけど・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・なんだか、やることがあった気がするんだよ・・・・?・・・・」
「・・・・・なんだろ、うーん・・・・・・・・」
【少女は考え込むように俯き】
「・・・・・・・・・・zzz・・・・・・・・・・・・」
【そのまま寝始めた】
>>828 /ど、どっちなんでしょう???
>>828 逃げるわけにはいかね!俺は全ての人を救ってみせる!そう誓ったからな!
【覚悟完了」
/お互いに死なないくらい戦闘ならOKです。
>>829 「……………………」
【放置して歩き出す】
/色々滅茶苦茶にしてすいませんしたー
/喋り方勉強してから来ます
がんばれ、とりあえず、がんばーれ!
【木陰で応援】
/別に久しく戦闘がしたかった訳じゃ無いからねッ!勘違いするなよ!
/このまま観戦……
>>829 /決めとこうぜwwww/
>>830 良いでしょう・・・その甘ったれた考えを直してあげましょう
【右に鋼鉄剣、左に短剣を持ち構える】
/ちなみにこいつ、闇を纏わせて相手切ればダークサイドに落とせます/
>>831 /はい、了解です・・・・
/さて混乱させないためにもそろそろ誰か殺さないとな・・・・
「・・・・・・・・・・zzz・・・・・・・・・・・・」
パタン
【倒れこみそのまま寝始めた】
【能力者達の遥か上空で】
【その動向を伺うかのように、滞空飛行を続ける巨大な機影が一つ】
【全長10mにも及ぼうかというそれは】
【ただじっと、飛び続けていた】
/戦闘しようと思ったらこの空気…どうすればいいんでしょう
>>833 !全てに人を救う・・・それが今俺がやらねばいけない仕事だ!!
【再び覚悟完了】
>>832 アンタはあのこを保護してくれ・・・頼む
【レイピアを手に取り構える。】
/ダークサイドてなんぞ?
>>835 /えっと・・・・ごめんなさいっ
/とりあえず中の人の頭が残念なのでした・・・
「・・・・・・・・・zzzz・・・・・・・・・・・・」
【倒れたまま路上で寝ている】
>>836 それでは・・・はぁっ!
【一気に走り距離を詰めにかかる】
/簡単に言うと悪役側?/
>>838 !
【2歩後ろに下がり、レイピアを
>>838に突き刺そうとする」
/悪役になりたく無いんで、お互いにいい感じの攻防で終わりますか?
>>837 /いえいえ、お気になさらず
/そして死ぬ気は無くなった、という見解で構いませんか?
【なおも滞空飛行を続けている】
>>840 /今日のところは、です・・・・・
/すいません中の人が眠いだけなんですすいません
/あと能力かっけー
「・・・・・・・・・・・・zzz・・・・・・・・・」
/というわけですいませんが寝ますお疲れ様でした!!
>>836 た、頼まれたァ!?
【まさか呼ばれるとは思って無かったので、戸惑っている】
>>834 ど、どうしよう……運ぼうか?運ぼうか……?
……コレしたら、また下手に敵増やしちゃう、よな?
あー……人殺しが出来ない癖に人救いも出来ないのかー……?
【寝ている【乙女覚醒】を前にして混乱している】
/結局、どうすれば……
>>837 「………………」
「……なにしてンだ?」
【路上で寝ている【乙女覚醒】の頭の先に立ち 見下ろす】
>>839 ふっ甘い軌道ですよ・・・
【左の短剣で受け流すと】
貴方には生きて自分程度の強さでは人を助けられないと言う絶望を味わって貰います!
【そのまま鋼鉄剣を【天上ノ鎖】の右足へと凪ぐ】
【切断はされないが当たれば行動に支障が出るだろう】
/闇さえ纏わせなければ大丈夫なのです/
/もちろん今は纏ってません/
/適当にやりあったら元に戻りますね〜〜/
>>842 「私が運ぼう」
【いつの間にか背後に立っている】
>>841 /睡眠は大事ですからねー、了解です
/授与者の方曰く「適当に考えた能力」との事ですが…ありがとうございます
/お疲れ様でしたー
848 :
【乙女覚醒】E強化マント、両刃剣、ダンボールガンダム:2010/07/05(月) 02:20:34.72 ID:mqksu2hhO
>>844 【右足に鎖を5本巻きつける】
【その隙に正拳突きを繰り出す】
850 :
【乙女覚醒】E強化マント、両刃剣、ダンボールガンダム:2010/07/05(月) 02:22:55.55 ID:mqksu2hhO
>>847 /さ、3時には寝ます、はい。
「・・・・zzz・・・・・」
【ちなみにマントの下は全裸です】
>>841 /おやすみんこ
>>845 ッッ!!?
【声をかけられた、刹那】
【女は反射で【義眼憤怒】から60km/h強、地を蹴って加速操作し】
【10m弱を一秒かからずに離れようとする】
【その距離は女の臆病差を示すような距離である】
/了解しました、ある程度のダメージはありてことで
/更に掻き回しに来たよ!
>>848 【さりげなく連れ去ろうとする】
>>848 「………………」コンコン
【他の二人は気にも留めずに右足の先で【乙女覚醒】の頭を軽く蹴ってみる】
【マントには気付かない】
……睡眠妨害すいません
>>849 ふむなるほど・・・
【レイピアから短剣を離し、左に回避】
鎖はそれなりに丈夫みたいですね・・・
ですが・・・!
【再び鋼鉄剣を振るう】
【ヒットorガードされた場合は更に下から切りつけるように短剣を振るう】
>>854 「あら、かわいそうですよ」
【手を掛ける直前の状態で話しかける】
>>853 「…………なにしてンだ?」
【顔を上げ、【乙女覚醒】から視線を反らし【書物連鎖】を見る】
858 :
【乙女覚醒】E強化マント、両刃剣、ダンボールガンダム:2010/07/05(月) 02:26:21.81 ID:mqksu2hhO
>>853 >>854 /もうやめて眠いのに笑い死ぬ何これ
「・・・zzz・・・・・・」
【連れ去られそうです】
>>851 「……私も嫌われたものだ」
【平然と言い放つ】
「君がその娘を自分で介抱したいと言うなら私は一向に構わん。好きにしたまえ」
>>856 「いや こンなとこで寝たら風邪引くだろ、風邪」
【なおも軽く蹴る】
/これは薔薇さんのレス待ちでいいんだよな?な?
>>858 /今夜は寝かせ(ry
864 :
【乙女覚醒】E強化マント、両刃剣、ダンボールガンダム:2010/07/05(月) 02:30:59.73 ID:mqksu2hhO
/あなたたちw
/うふふ・・・もうどうにでもなーれ☆
「・・・・zzz・・・・・」
「・・・zzz・・・・・・」
【誰かマントの裾直してー、と乙女が申しております】
>>860 「ですから、私が連れて帰るんですよ。この子の面倒をみるように頼まれてるんです」
【中の人からね☆】
「貴方はこの子のお知り合いですか?」
【愛想の良い笑みを浮かべている】
>>862 ぐ・・・
【とっさに左手の短剣を払うように振って数本をたたき落とす】
【四本の鎖を食らうがなんとか耐え】
肉を切らせて骨を断つってね
【鋼鉄剣を致命傷にならない程度に抑え【天上ノ鎖】の腹部めがけて高速で振る】
>>859 ……すまぬな、私は臆病なモノで……お爺ちゃんは怖い人?
今にも、
>>856や
>>857が頼まれた子を何かしちゃいそうで
気になるけど……どうしてかお爺ちゃんの緊迫感から
目が離せなくて、ね
決して、嫌いじゃないよ……?アナタ含め
どんな速さも見切れられるって雰囲気は、さ
【そのまま動こうとしない】
私は色んな意味で怖いから
お爺ちゃんに、任せて良いかな……?
【とりあえず逃げ出したいようである】
>>865 「ふゥン 胡散臭ェな」
【蹴る力が少し強くなった気がする】
「ン? …………保護者?」
【右手を軽く構え 【乙女覚醒】の乱れたマントの裾目掛け杭を射つ】
>>866 そこは!
【手術跡が残る腹部へのダメージが大きく膝を付く】
>>868 「あら」
【心底驚いたような声を出し】
「もしかして――この子のお父さんですか?」
【杭を視界の端に捉えながら尋ねる。微笑は変わらず】
871 :
【乙女覚醒】E強化マント、両刃剣、ダンボールガンダム:2010/07/05(月) 02:38:18.42 ID:mqksu2hhO
>>868 【マントに穴が開く】
【きっと起きたら乙女は薔薇さんに襲いかかるだろう】
「・・・・zz、いた、いたいって乙女は・・・・・」
【蹴られて起きそう】
>>869 ふふふ・・・貴方にはこのまま四肢の一部を・・・ぐ!
【右腕を切断せんと鋼鉄剣を降りかぶるがうめき声と共に剣を落とす】
ぐ・・・短すぎる・・・!
【がくん、と頭を垂れる】
くそっ・・・乗っ取られた・・・だと?
【再び男が顔をあげた時、殺気や敵意は無くなっていた】
>>867 「ふむ……任せる、と言われても」
【
>>865と
>>868を交互に見つめ】
「既にあの二人が何とかしてくれているようだな。達者に生きたまえ」
【かっかっか、と笑いながら歩いていく】
/中の人の睡魔が限界なのです
/おやすみなせーい
874 :
【乙女覚醒】E強化マント、両刃剣、ダンボールガンダム:2010/07/05(月) 02:42:18.62 ID:mqksu2hhO
>>870 「お父さンって…… そンなに老けてみえるか?」
【少ししょんぼりした表情 やるせないとも言う】
「どちらかっーと兄だな もしくはお兄様」
【裾の乱れを直そうと打ち出した杭がマントに穴を空けたのを静かに見つめる】
>>871 「……ン? そろそろ起きそうだな」
【足を後ろへ少し振りかぶり】
「おらっ!」
【【乙女覚醒】の脳天目掛け三途の川で目覚めスッキリキックを軽く放つ】
>>875 ぐ・・・
【頭を抑え、しばらく肩を上下させていたが】
・・・あぁすまない
どうやら暴走していたようだ
【申し訳なさそうに謝った】
>>873 (結局何だったんだあの人はッー)
【心中にそう突っ込み、見送った】
/変な展開にしてゴメソ、乙、おやすみんこ
>>878 まさか、手術明けに襲われるとは思わなかったぜ・・・
【少し苦しそう】
>>881 いや、すまなかった
僕は裏へ帰るとするよ・・・じゃあな
【男はそのまま闇へと消えていった】
/戦闘乙ー/
>>877 「…これは失礼致しました」
【表情は変化なし】
「………」
【三途の川で(ryを見て、無駄な動きが一切ない事に気付く】
【助けようとはしない。というか出来なかった】
>>882 /これが初戦闘、難しい〜とりあえず乙でした。
>>877>>883 【頼まれた少女が蹴られたり何なりで心配しながら】
【ややオドオドしている】
(こ、声をかけても……良いのか……?)
(どうしても、あの間が……)
【冷や汗を流し、遠くから傍観状態で立ち止まっている】
886 :
【乙女覚醒】E強化マント、両刃剣、ダンボールガンダム:2010/07/05(月) 02:52:15.82 ID:mqksu2hhO
>>877 にぎゃっ!?って乙女は乙女は突然の衝撃に驚きながら何があったのか当たりを見渡してみる!
【ガバッと跳ね起きまず【薔薇騎士】を視認する】
・・・ってなんでお兄様がいるのって乙女は乙女はお兄様の胸にダイブしつつ驚いてみる!
【次に【書物連鎖】を見つけ】
む、この人は誰?って乙女は乙女は新たなライバルの登場に戦々恐々としてみたり!
【シャー!と威嚇している】
887 :
【乙女覚醒】E強化マント、両刃剣、ダンボールガンダム:2010/07/05(月) 02:54:44.22 ID:mqksu2hhO
>>885 むむ、すごく遠くにも誰かいるよ!って乙女は乙女は自分の目が良いことを自慢しつつお兄様に報告してみる!
>>885 オイあんた・・・無茶言ってすまなかったな・・・
【少しきつそうに謝る】
>>886 「―――――――?」
【前回関わった時とは全く違う様子に疑問を抱く】
(………別人?)
【試しに、破れた裾をそっと指差してみる】
>>883 「クカカッ 気にすンな、分かりゃいい」
【少し狂気の混じった微笑みを浮かべ対応すると】
「お? ようやくお目覚めか? 眠り姫……ってゥおいっ!」
【バネ仕掛けの人形のように起きた【乙女覚醒】】
【そこまでは想定内だったが胸元ダイブは想定外】
【結果 ダイブされ【乙女覚醒】の体重と力に押され路上に尻餅をつく】
>>887 「いつつ…… …………あー、確かになンかいるな」
【夜目に慣れた赤い瞳が
>>885を捉える】
【ついでに猫を撫でるように【乙女覚醒】の頭を撫でる】
892 :
【乙女覚醒】E強化マント、両刃剣、ダンボールガンダム:2010/07/05(月) 03:01:53.31 ID:mqksu2hhO
>>889 >>890 【指差されたところを?と首を傾げながら素直に見る】
ってきゃああああ乙女の大事な大事なマントに穴がなんでお兄様なんでこんなことに!?と乙女は乙女はお兄様の胸をドンドンと叩きつつ言及してみたり!
>>887>>891 【こちらに視線が来ると同時、心臓が跳ね上がる】
(バレてないよな……?どちらにせよ、無関係な私には気まずいぞ!)
【そのまま離れてく、結局、何も無かったのかよ!】
>>888 あ、あぁ、いや、良いんだ……
結局、何も出来なかったからなー………
アハッ……あははははは……はは………
【自分の臆病さへ自嘲気味に笑う】
>>892 「っぐはァ? 待て! 落ち着けェ!」
【【乙女覚醒】がヴィルヘルムの胸を叩く度に肺から酸素が叩きだされてかなり苦しそうだ】
>>893 いきなりですまんが、アンタなんかの勢力に属してるか?
【だいぶ息も整ってきた】
>>892 【マントに対する執着心から本物と確信するが、まだ腑に落ちない点が有る】
「………」
【しかし、面倒なので考える事を止めた】
「お兄さん、ちゃんと謝りましょうね?」
【薔薇騎士に向かって困ったような笑みで言う。もちろん乙女覚醒にもその声は届くだろう】
>>395 んー……そうだな、属そうとするところはあるし
訳あって、属してたところはあった。
まぁ、結局は無所属なんだがな……
【そのまま女は続ける】
>>897 出来れば属してたところを教えて欲しい。
900 :
【乙女覚醒】E強化マント、両刃剣、ダンボールガンダム:2010/07/05(月) 03:15:30.43 ID:mqksu2hhO
>>894 落ち着いていられるはずがないよ!って乙女は乙女は犯人を絶対捕まえてぼこぼこにしてやると――――――
>>896 ――――お兄、様?と乙女は乙女はユラァと立ち上がってみる
/中の人の限界がきました!乙女はなんとかして薔薇屋敷に放り込んどいてください!
/お休みなさいです!中途半端でごめんなさい!
>>899 ん、あまり言いたくは無いが
【機関】と呼ばれていた所だ……
当初は自己防衛の為に入ってたんだが、なぁ
【少し小声になりながらも話す】
>>901 機関!出来れば機関について詳しい事を教えてくれないか?
【機関という単語に反応した】
>>900 /乙ww
「あら」
【立ち上がったまま気絶した乙女覚醒を見て】←無理矢理な補完
「……お兄さんに、お願いしてもよろしいですか?」
【薔薇騎士へ問いかける】
「あ、それと貴方のお名前もお伺いしたいんですが」
【思い出したように付け加える】
>>896 「テメェ……余計な グハァッ!?」
【余計なことを言うな そう言いかけたが【乙女覚醒】の攻撃により妨害される】
>>900 「待てっ! 誤解だ、誤解!」
【陽炎の如く揺らめき立ち上がる【乙女覚醒】に、かつて感じたことのないナニカを感じ取る】
「マントならオレのをヤるから落ち着けェ!」
【右手で抑止のポーズを取りながら左手でマントを器用に外していく】
お休みなさいです 良い悪夢を
そして流石深夜 ヴィルヘルムのキャラがどんどんブレイクしていく
/そろそろ限界b
>>902 やはり、そういう事に顔を突っ込むタイプの奴か……
言っておくが【機関】から逃走し大分経っている故に
最新の情報無いし、あそこは元からメンバーとの関わりが
少なかったから、さして私も情報を持ってる訳では無いんだ……。
ま、持ってた情報を話すなら、一週間に能力者一人殺のノルマ
ボスはフードを被った羽の生えた男
幹部制でNo.で階級が決まっている
No.2は恐らく脱退しかけの無害な能力者
幹部の内にどいつかがチェーンソー持ってた、
情報の管理には厳しい
対抗する組織がある
などなど、こんなモノだ
【淡々と話す】
>>903 「……なにをだ?」
【我が生涯、一片の悔い無し】
【とでも言わんばかりに立ったまま気絶した【乙女覚醒】を前に 立ち上がり尻を叩き土を落とす】
「あ? オレの名前?」
【怪訝そうな眼で【書物連鎖】を見るが】
「……ま、知られて困るもンじゃねェから別にいいか」
【直ぐに何時もの眼に戻し 右足を軸に クルリ と一回転】
「オレの名前はヴィルヘルム・エーレンブルグ 真名は【薔薇騎士】 二つ名は―――」
【左足をブレーキに【書物連鎖】を正面に捉え 左右の腕を逆への字に構え】
「―――“串刺死公”ワラキア伯爵だっ」
アギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャッ
【上半身を後ろにかなり反らし狂う(わらう)】
キャラの軌道補正軌道補正
>>906 それだけ解かれば十分だ【機関】についての情報提供ありがとな
【感謝の気持ちをこめ頭を下げる】
/そろそろ落ちます
>>908 「―――…」
【そのあまりにも力強い狂気をその身に感じても】
「――私は、【書物連鎖】と申します」
【少女の笑みは崩れなかった】
【その理由は、彼女の瞳を覗きこめば分かるかもしれない】
「…勝手ながら、真名でお呼びするのが礼儀と捉えさせて戴きますね」
【まるでそこに在るのが当たり前の様な微笑をたたえている】
「では【薔薇騎士】さん、その子をおうちに連れて帰って戴けますか?」
>>909 多分、情報を扱う仕事やら、してる奴なら
大体知っているかもな、首を突っ込みすぎると
危険、だからなー?
【そう告げ、去る】
/乙!
クーガぁあああ
【【然力加速】を探している】
>>910 「………………」
「…………ッチ ツマラネェな」
【上半身を グンッ と力強く起こし 今度は項垂れたように上半身を前に傾ける】
「もう少し怯えてくれねェといきり立つものも立たねェよ」
【右手で自身の顔を包むように掴む】
【その指の隙間からは紅い光が車のテールランプのように暗闇から覗いている】
「オレは真名よりヴィルヘルムの名で呼ばれるのが好きなンだが…… 面倒だから好きに呼べ」
【紅い光が【書物連鎖】の身体を下から這うようになぞり 【書物連鎖】の瞳を深く……深く覗き見る】
「……テメェの名に興味はねェが 忘れるまでは覚えといてやるよ」
【右手で覆われ表情は読めないが きっとその顔は狂気とサディスティックと無と怠惰が代わる代わる埋め尽くしているだろう】
「? なンでオレが? テメェがよろしくするよう頼まれたンじゃねェのか?」
【背を正し右手を顔から取り払う】
【そこには何時ものヴィルヘルムがいた】
>>913 「やだ、はしたない」
【まるで子どもに注意するかの様なトーンで言い放つ】
【そして、困った様な笑みのまま紅い光を受け入れた】
「――――――…」
【その双眸の深淵は見えず、蠢く黒が点ほどの隙間も開けずにそこを支配していた】
「ひどいですね、忘れないで下さい。――同じ『委員会』の仲間なんですから」
【少女は、メンバーの名簿に【薔薇騎士】の表記があったことを覚えていた】
「そして理由は簡単です。あなたが彼女の“お兄さん”だからですよ」
【踵を返す】
「“友人”の私が出る幕じゃありません。それでは」
【言い残して、少女は去って行った】
>>914 「おやァ? なにを想像したンだ、ナニヲ?」
【ケタケタと乾いた笑い】
「……あァ、そう言えばそンなヤツも居たな 多分」
【『委員会』のロビーで似たような顔をした人間が居たことを微かに思い出す】
「そンな理由でか? ずいぶンと薄情な“友人”が居たもンだな」
【【書物連鎖】の背に言葉を投げる】
「……ま、得体の知れねェ狼さンに大事な“妹”をヤるよりは幾分マシ……か」
【そう言うと【乙女覚醒】を背に乗せ 【書物連鎖】とは真逆の道を歩み始める】
保守!
ほしゅ
ホシュバーニアン
保守!!
920 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 08:27:32.79 ID:WBkAmpjM0
かっこう
きじばと
922 :
【乙女覚醒】E強化マント、両刃剣、ダンボールガンダム:2010/07/05(月) 10:01:15.26 ID:mqksu2hhO
キラッ☆って乙女は乙女は誰もいないのをいいことにポーズの練習をしてみたり!
【右手を腰に左手は目のところにあてキラッ☆のポージング中】
923 :
【乙女覚醒】E強化マント、両刃剣、ダンボールガンダム:2010/07/05(月) 10:11:29.51 ID:mqksu2hhO
本当に誰もいないんだね!って乙女は乙女は悲しみに暮れながらポーズを継続してみたり!
こうなったら一人で盛り上げてやるって乙女は乙女は涙目になりながらも宣言してみる!
/今、裏でロール中だから・・・って牧師は牧師は残念そうに言ってみる!
925 :
【乙女覚醒】E強化マント、両刃剣、ダンボールガンダム:2010/07/05(月) 10:15:56.80 ID:mqksu2hhO
>>924 /牧師いいいいっ
月光さんいなくなってからびっくりする程表が過疎にっ
けど負けないからっ
926 :
【乙女覚醒】E強化マント、両刃剣、ダンボールガンダム:2010/07/05(月) 11:04:16.01 ID:mqksu2hhO
・・・ホントに誰もいないって乙女は乙女は体育座りしながら落ち込んでみたり
/ちょっと通りますよ
/裏でのロール終わったぜ!
>>926 ・・・なにしてるんですか、貴女は。
929 :
【乙女覚醒】E強化マント、両刃剣、ダンボールガンダム:2010/07/05(月) 11:11:13.83 ID:mqksu2hhO
>>927 /うぅ・・・
>>928 あぅ、誰か来たと思ったらあなただったのねって乙女は乙女はちょっとツンデレな態度をとってみる!
/光の速さで通り過ぎますよ。
>>929 ・・・まぁ、貴女にどう言われようと構いませんが。
雰囲気が変わりましたねぇ。
932 :
【乙女覚醒】E強化マント、両刃剣、ダンボールガンダム:2010/07/05(月) 11:18:32.49 ID:mqksu2hhO
>>930 /なんで通り過ぎるだけなのってレンちゃんが涙目で言ってます
>>931 ふっふー、って乙女は乙女はちょっと胸を張ってみたり
【どや顔をする】
"あの子"がまた暴れそうだったから止めようとしたらこうなったの!って乙女は乙女は自分の功績をさりげなく披露しながら説明してみる!
>>932 ・・・あの子?
・・・呪い君ですか?
確かに、気配は感じられませんが・・・
取り込んだのですか、アレを。
934 :
【乙女覚醒】E強化マント、両刃剣、ダンボールガンダム:2010/07/05(月) 11:25:39.88 ID:mqksu2hhO
>>933 ? そうだよーって乙女は乙女は首を傾げながら頷いてみる
なんだか考え込むような顔してるけどどうしたの?って乙女は乙女は顔を覗き込みながら聞いてみたり
>>934 いや・・・僕がアレを取り込んでいたら貴女の様な口調になっていのかと思うと
・・・かなりおぞましいものだな、と
【心底嫌そうな顔をしている】
936 :
【乙女覚醒】E強化マント、両刃剣、ダンボールガンダム:2010/07/05(月) 11:30:14.34 ID:mqksu2hhO
>>935 ・・・・・・・・
【少女は数秒固まった】
あ、あなたがどんなアレな人になっても友達だよって乙女は乙女は焦りながら言ってみたり!
>>936 ・・・ま、まぁその心配はなくなったので良かったのですが。
それで、貴女はなにしてたんですか?
この辺りは最近物騒ですから危ないですよ?
938 :
【乙女覚醒】E強化マント、両刃剣、ダンボールガンダム:2010/07/05(月) 11:44:42.03 ID:mqksu2hhO
>>937 物騒なのー?って乙女は乙女はおもむろにマントの裾をチラッと上げながら聞いてみたり!
>>938 やめなさい、はしたない。
淑女のやることではありませんよ。
まぁ、物騒ですよ?
一昨日には組織同士の抗争があったりしたようですし。
関係なくても流れ弾で巻き込まれてしまうかもしれませんしねぇ。
940 :
【乙女覚醒】E強化マント、両刃剣、ダンボールガンダム:2010/07/05(月) 11:51:17.16 ID:mqksu2hhO
>>939 怒られた・・・って乙女は乙女はちょっとしゅんとしてみたり
【体育座りでいじけ出す】
戦いとか怖いねーって乙女は乙女はあなたは大丈夫だったのかなーと思いながら聞いてみる!
941 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 11:52:41.87 ID:RDZynYlX0
入り込む余地がねえwww
>>940 /くそっ、乙女先輩が可愛すぎるwwwこれが打ち止めの威力か・・・
僕ですか?
まぁ、僕は大丈夫ですよ。
見てただけですから。
【にっこりと笑う】
943 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 11:53:55.84 ID:MZs4IvbFO
944 :
【乙女覚醒】E強化マント、両刃剣、ダンボールガンダム:2010/07/05(月) 12:00:38.18 ID:mqksu2hhO
>>941 /12時過ぎたら自分落ちちゃうから後は頼む
>>942 /打ち止め可愛いよねって言ってみたり
見てただけなのー?って乙女は乙女は疑惑の眼差しを送りながら問い正してみる!
ってちょっと眠くなってきたなーって乙女は乙女はウトウトしながらお休みーって言ってみる・・・・・zzz
【少女は体育座りしたまま寝始めた】
/すいません、落ちます!絡んでくれてありがとうです!
945 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/05(月) 12:03:53.56 ID:RDZynYlX0
>>944 えぇ、見ていただけですよ。
あぁ――舞台から勝手に降りようとしていた演者に手は下しましたが。
【一瞬だけ、歪な笑顔を浮かべた】
・・・っと、寝てしまいましたか。
やれやれ・・・本当に自由な方だ。
【【乙女覚醒】を木陰へと運んでその場を立ち去った】
/絡み乙&ありがと。俺も飯落ち。
「………………………」
【軍服姿に眼帯をつけた初老の男が歩いている】
それにしても静かだね
誰もいないのかな
【チャイナドレスを着たポニーテールの女が歩いている】
【白い生地には、彼岸花の刺繍が施されていた】
950 :
【蒼眼狩狼】筋力は高くないが、身のこなしが以上。:2010/07/05(月) 13:17:47.60 ID:RDZynYlX0
「あれ?」
【道に迷ったようです】
さて、こちらのお掃除はする必要なさそうですね。
>>950 おや、どうしたんだ?
【チャイナドレスの女が話しかける】
/sage推奨ですので、よろしくー
「あ、人がいたのか」
【暫く横を向いて、恥ずかしめな表情をして】
「ここどこ?」
【頭をかきつつ質問する】
/おkです
>>953 私も昨日ここに来たばかりなんだよ
【歯を見せて笑みかけ】
強いて言うなら、戦闘やまぬ能力者達の世界かな?
【こめかみを指で掻いている】
掃除の必要がなければ、情報を集めますか。
(・・・といっても【神殺機関】の情報は彼に任せたほうが良さそうですし)
(『ジェイル』の構成員には顔を見られていますしねぇ・・・)
>>954 「そうか」
【ちょっと深刻そうな顔をする】
「刀は落とすし道に迷うわで大変でさ
あんたも、(戦闘)好きなのか?」
【腕を組んで得意げに】
>>956 武器を失くしたのか、そりゃ災難だね
【眉根を寄せながらいい】
武術家が戦闘嫌いなわけないだろ?
こう見えて、拳法の使い手だ
【両拳を胸の前で打ち合わせた】
「木の枝で頑張ろうかな。」
【馬鹿な冗談をにやけて言う】
「だな。
拳法つってもかじったくらいだし、あんたにわかないっこ無いな」
【刀が在ればという表情】
>>958 木の枝ね
樫の棒でもあれば、武器としては充分だが……
【冗談にまともな返答を返し】
そうだねぇ、私も丸腰のアマをなぶる趣味は無いし……
そういえば、刀はどうして失くしたんだ?
【おもむろに尋ねてみる】
「まあね」
【意外な表情】
「寝てたら取られてたw」
【自虐的な笑い】
>>960 ……おいおいおい
【目元を押さえながら溜め息をつく】
ここも治安が悪いんだから、気をつけなさいよ、と
【腕を組んで言う】
「ははは・・・。」
【何かを思いついて笑いを止める】
「はいよ」
【気を付けようという気は、ほとんど無い】
「・・・・。」
【腕を軽く振る。するとナイフが4本出てきた】
>>962 /ちょっと失礼、以下
>>1より抜粋
/武器は初期装備していません!欲しい方は能力者に作って貰いましょう!
/※1武器を所持している時は名前欄に書きましょう、入らない場合はメ欄に書いて名前欄に@メ欄と書く
/※2能力授与時に貰っている場合は例外です。
/そのナイフって、能力授与時に貰った物?
/でなければ、名前欄かメ欄に書かないと
964 :
【蒼眼狩狼】筋力は高くないが、身のこなしが以上。:2010/07/05(月) 13:56:37.23 ID:RDZynYlX0
/あ、最後の分無しで・・・。
・・・それにしても、今日は暑いですねぇ。
単純に気温が高いからではなさそうです。
打ち水でもしましょうかねぇ・・・。
【打ち水を始めた。気化冷却で少し涼しくなった】
/大変迷惑をおかけしました。
「かじっただけっていったけど、皆伝は貰ってるんだよな」
【拳を見つめ】
「いっちょやるか?」
【すこしにやける】
>>964 /把握ー、細かいこと言ってごめんね
/武器欲しかったら、
>>965の人が武器作れるから、話しかけるといいよ
ま、丸腰で自信があるなら、それでもいいんじゃないか?
【からからと笑い】
じゃ、私はそろそろ行くよ
寝る時はよく気をつけなさいね
【ひらひらと手を振って、去っていった】
/にゃー!
>>967無し!
>>966 お、やるかい?
威勢のいい奴は好きだね
手加減は必要かい?
安心してかかっておいで
【素早く身構えた】
/了解です
「じゃな〜〜」
【だるそうに手を振る】
>>971 /おれは一体どうすれば……
/とりあえず、戦います? それとも、絡み切ったことにします?
/戦ってくれるならお願いします
>>973 /ラジャー!了解!
>>971 お、なかなか素早いね
通常時の私以上かな?
【口笛を軽く吹く】
(とりあえず、出方を見るか…)
【右拳を顔の前に、左拳を胴の前に構えた】
「お褒めいただいて光栄ですっと」
【持ち前の身のこなしと素早さを活かし、一瞬で後方を取る】
「よっ!」
【しゃがんで地面に手を付き旋回をするように足かけをはなつ】
>>975 お、っと!?
【後方から足払いをかけられた】
【背中から倒れそうになるが、左手を地面について、転倒は免れた】
私の後ろをとるなんて、やるじゃないか
【低い体勢のまま不敵に笑んだ】
「っし!
あたた、いきなり本気出すんじゃなかった」
【ちょっと捻ったらしい】
「どうも、今度はそっちからきてみなよ」
【警戒を強めるが、構えずに攻撃を待つ】
>>977 おや、そんなこと言う?
後悔しても知らんよ
【突如、右手も地面につける】
【そして、両腕に力を入れ、逆立ちをするように、身を起こしあげ、】
――『水仙』!
【両足裏をそろえて、相手の顎めがけて蹴りあげようとする】
「おっ!!」
【反応が遅れたせいか額をかすってしまう】
【当たった所からは、血がにじんでいる】
「次ぃ!!」
【楽しそうな表情】
/【蒼眼狩狼】さん、申し訳ないがレス安価つけてくれ。人がいないからまだ大丈夫だけど人が増えたらわかりにくくなる。
>>979 【蹴りを放った勢いで、そのまま跳びあがり、】
【両膝を曲げて、
>>979の正面に着地】
――『雪割草』!
【両足踏みしめて膝を伸ばし、その勢いを右拳に乗せ、胴に叩きこもうとする】
>>980 /ラジャ
>>981 【相手の勢いに乗せて、旋回回避を行うも少しかすめる】
「っつ・・・。」
【だが勢いを衰えさせずに回転蹴りを放つ】
>>982 ……ッ!?
【立ち上がった状態で、回転蹴りが右こめかみに当たった】
【両手の拳を解いて、掌底の形にする】
――如来拳、『胡蝶蘭』!!
【どれ程相手にダメージを与えても、決して殺す事の無い不殺の拳法】
【揃えた両掌底を、相手の鳩尾と膀胱、それぞれに叩きこもうとした】
984 :
【乙女覚醒】E強化マント、両刃剣、ダンボールガンダム:2010/07/05(月) 14:53:50.46 ID:mqksu2hhO
くっく、と乙女は乙女は人知れず含み笑いを漏らしてみる
【少女が人にはあまり見せられないような笑みをしている】
>>983 「!!!!うっ!??!」
【見事に命中し顔面ズサア】
「………」
【立ち上がり目を細めた】
「本気…見せてやるぜ……」
【裏モード突入】
【身をかがめ、刀もないのに居合いの形を取る】
――天滅「崩牙弐の型」
「さあ…来な…」
>>984 ・・・可愛らしい顔が台無しですよ、お嬢さん。
>>984 /乙女ちゃーん、sageてー
>>985 おや、何やら剣呑な雰囲気だね
とても楽しみ
【不敵な笑みを浮かべながら、居合いの型を見ている】
言われずとも!
【如来拳解除】
【拳を握り、相手に向かって駆け出し、距離をつめようとした】
>>987 /oh・・・すいませんです
>>986 ビクゥ!!って乙女は乙女は突然現れた不審者に警戒心を―――――
【驚きながら振り返る】
―――――ってあなたか、と乙女は乙女はちょっと安心してへたりこんでみる
>>987 【暫く目を閉じ近づいてきたと感じたら狼のような目つきになる】
【自分からも神速で突っ込んでいき抜刀のような形で強烈な裏拳を鳩尾めがけて放つ】
「らあぁあ!!」
>>988 おや、安心してもらえるのですか。うれしいですね。
【にっこりと微笑む】
>>988 /いえいえー
>>989 ……っがァ!?
【拳法を切りかえる時間も無く、鳩尾に裏拳が叩きこまれる】
〜〜〜〜〜っ!?
【胃液が口端から零れ、腹部を押さえてしゃがみこんだ】
>>990 だって乙女の数少ないお友達だもん!って乙女は乙女は自分で言っててちょっとへこんでみたり・・・
そういえばもしかしてあなたさっきの乙女の顔見たんじゃ・・・!と乙女は乙女は戦々恐々としてみる!
>>992 安心してください。僕も友達と呼べる方は貴女含めて二人しかいませんから。
まぁ、見ましたけど。
別に、貴女がどんなアレな人になっても友達です、と僕は言ってみます。
>>991 【勢いが止まらないのでスライディングでブレーキを掛ける】
【狼のような目つきは普段のおちゃけ半分の目に戻る】
「おっと、すまんやりすぎた。
大丈夫か?」
【近くにより手を差し出す】
>>994 ――馬鹿が、
勝利に酔うのが早すぎる
【口端をつり上げ笑みを浮かべた】
【立ち上がる勢いを利用し、右拳を相手の顔面へ……】
【と思いきや、ぴたりと顔面の前で寸止めさせるだろう】
/次スレ立ててくるー
>>993 なっ・・・!と乙女は乙女はあなたに凄い親近感と信頼感をもってみる!
そんなあなたに乙女の予備マントを上げるって乙女は乙女はマントを差し出してみたり!
【両手でマントを持ち上げる形で渡そうとする】
>>995 「どうした?
殴ればいい物を…」
【驚く顔や焦る顔も見せずにやける】
>>996 おや、頂けるのですか?
【マントを受け取る】
/貰っちゃっていいの?
>>999 「はいな」
【だるそうに手を振る】
「お人好しも辛いよ」
1001 :
1001:
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>>1 そっヵ、残念やわ(´・ω・`)
お 付き合ってくだしあ>< 今から元カノに痛メする
>>3 ウチは高校生だぉ☆
>>9 うはwwこれがVIPクオリティw
∩∩ V I P は ぼ く ら の 時 代 だ !! V∩
>>2 自重しろwwwww Be
ハ (7ヌ) (/ /
>>7 ブラウザゲーやらないか?
ル / / ∧_∧ || モリタポ
ヒ / / ∧_∧ ∧_∧ _( ゚ω゚ ) ∧_∧ || 埼
>>5 2chって有料なんですか?
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>>6 え?俺マジ貧乏なんだけど
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ ゆとり /~⌒ ⌒ / O
>>8 お母さんに何て言えば
| |ー、 / ̄| //`i構って女/ F 安価で絵描くお
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