【天使】厨二能力に目覚めしものよ、ここで闘うが良い……【君臨】
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
/
>>1乙
前
>>999 『これは不幸の紙飛行機です
これを受け取ったあなたは呪われてしまいます
これこそが私の能力です
呪われた相手は頭がはげてしまいます
それが嫌ならいますぐこれと同じ内容が書かれた
紙飛行機を二つ作って飛ばしなさい』
っと
【そして飛行機を折る】
そーれ、人々に不幸を届けておいでー
【飛ばす】
>>7 君何歳・・・
【がっくしと肩を落とし紙飛行機を見る】
不幸のなんちゃらなんて初めてみたよ・・・
今朝のビラのことは分からずじまいですが、
とりあえず、やっぱり機関員をふんじばりましょう
あとジェイルの人に会って真偽を確かめましょう
【警帽をかぶった女性が、歩いている】
>>8 23だけど?
【飛んでいく紙飛行機を見ている】
>>10 おや?あれは先日の・・・・
【上空から接近】
>>11 23にもなってあれはどうかと思うぜ・・・
【更にため息】
大人らしい行動をしたらどうだよ
>>12 勢力抗争だが何だか知りませんが、
とにかく私は正義を実行するまでですよ!
がんばれ私!
【一人でガッツポーズ】
【上空の者には気づいていない】
>>13 行動に年齢なんて関係ないさ
重要なのはしたいかしたくないかだ
俺はやりたかったからやった
それだけさ
大人らしい行動なんてくそ食らえだ
・・・ファ〜
【眠そうにあくびをする】
>>14 (邪魔ものになりそうだ・・・・・・)
(死というものは何事も突然訪れるものですよ・・・・・・)
タンッ
【大鉈を抜き、音もなく空中から飛び降りる】
【そのまま落下の速度も利用し、大鉈を頭から振り下ろす】
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 19:29:50.86 ID:owut6gK+0
から
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 19:30:35.01 ID:owut6gK+0
あげ
>>15 なるほど・・・ある意味大人の考えだね
ん?寝るの?
だったら邪魔にならないように消えるよ
おやすみー
【足音を立てずに消える】
>>19 大人なんて・・・関係・・・な・・・
・・・zzz
【寝てしまったようだ】
>>16 【不意に、女は立ち止った】
【その高い身体能力により、右に飛び退いて大鉈の一撃をかわす】
何用ですか?
このようなことをするなんて、貴方悪人ですか?
【手錠を二本具現化し、両手にナックルのように嵌めながら聞く】
>>21.16
………
【遠くから闘いを見つめ】
【同時に全身の鋼鉄化を始める】
>>21 悪人?・・・・・・いえ、あなたを殺しに来ただけです。
【黒コートの男が答える】
タンッタンッ
【数回空中に跳び、つま先が相手の目の高さぐらいの位置へ】
【左手のみで大鉈を持ち、相手へ向け挑発】
【右手は気付かれないように腰を探る】
>>16,
>>21 …む、あれは…
【男は【空渡天人】と【正義執行】を見つける】
おや…割と機関員が多いですね…
【誰にも聞こえないような、小さな声で呟く】
>>23 思いっきり悪人じゃないですかっ!
どうして私を狙うんですか!?
【右拳を顔の前に、左拳を胴の前に構えながら、大声を出す】
(……なっ、空を跳んだ!?)
【構えを解かぬままに、相手を見つめている】
【三本目の手錠を具現化】
とにかく引っ捕えます!
【手錠の鎖を伸ばしつつ、片方の輪を相手の左手首めがけて投げた】
>>26 …――俺の女に手をだすんじゃねぇよ
【全身の鋼鉄化を進めつつ、徐々に距離を詰めていく】
>>26 ・・・・・・
【相手へ向けている大鉈を軽く動かし、手錠を弾く】
シャッ
【次の瞬間、蛇のような速さで腰のナイフを抜き、投げつける】
【狙いは足】
>>27 あ、貴方!?
何なんですかいきなり!?
【突然の乱入者に驚き戸惑っている】
>>28 くっ!
【弾かれた手錠を手元に引き戻す】
【視界に現れた閃く刃物を見て、とっさに身をよじるが、】
っう!
【右腿をナイフが掠り出血】
【片膝を地面についた】
>>29 あ?憶えてねぇのかァ?
ほら、『強欲』のグリードだ
【自分の胸を指差し答える】
【全身を鋼鉄で包まれたその姿はまるで悪魔の様】
>>27 女?この方は『ジェイル』と接触していました。
脅威になるかもしれませんよ?
>>28 (今・・・・・)
【体勢が崩れたと同時に走り寄っていく】
【そのまま空中から大鉈を左から横に一閃。頭を両断しようとした】
>>29 ………あの二人が居るが………
まぁいい、私も参加させてもらうとしよう。
【男は暗闇から剣を持った二体の騎士を召喚】
【その二体の騎士を【正義執行】に向かわせる】
>>31 ガッハッハッハッハッハァッ!!
…神父が死んだ今、俺が機関に残る意味はねぇよ!
【そう言いつつ、正義執行との間に割り込もうとする】
>>30 いや、覚えてますよ!
覚えてますけど、何でここに!?
【全身鋼鉄化を見て、身震いを覚えた】
【しかし、
>>31を視界に捉え】
>>31 ――無駄です
【右拳の手錠ナックルで、大鉈を受けた】
【甲高い金属音が夜陰に響く】
【この手錠は、いわゆる力技では決して壊れない】
やぁあああっ!
【相手の額にに頭突きを喰らわせようとする】
>>32 新手! 何で!?
【騎士を視界にとらえるが対応できない】
………何が起こってるんですか…?
【怪訝そうに呟く】
gTの補助をしたほうが良いのでしょうか…むー…
【唸る】
>>32 影から騎士…!
とんだ食わせ物ね。やさしい顔して、裏では色々やらかしてるってワケ…
(でも、私は誰を助ければ…っていうか、アイツら強そう。感じ悪いゲラ袋もいるし…)
困ったな。
【3人を視界に捕らえつつ様子を伺う】
>>34 覚えてんならァ、幸いだ…
…――今回は一緒に闘ってやるぜェ!
【ニッと笑うと
>>32の騎士に襲い掛かる】
>>34 /俺 ― ←鉈って感じ
正
キィン
【受けられたのを確認すると、そのまま後ろへ飛び退く】
ふ・・・・無駄ですかね?
硬い物を纏っていても、中身は生身
その右手、痺れて感覚・・・・無くなってませんか?
・・・・・っと
>>33 【グリードが間に割り込んできた】
裏切り・・・・と捉えて良いんでしょうか?
・・・・・・・・にゃー
【パタパタと低空を飛行している】
>>36 『助けに行きたいなら行けばよかろう』
【【惑星指輪】の肩にいたトカゲが下から話しかける】
>>40 ひっ…
【咄嗟に口を押さえて大声を出さずにすむ】
―ちょっと、あんた、その爬虫類しまいなさいよっ
―蹴るわよっ?
【声を潜めて
>>40に叱責を飛ばす】
/ご飯いてきま!
ふむ、加勢が最善の策のようですね
「鎌」
【鎌を具現化】
さぁて…まずは誰からスライスいっときますか…
【にやにやと戦況を眺めている】
>>38 元からてめぇらに忠誠を誓ったつもりはねぇよ!
【ゲラゲラと笑い、唾を
>>38に向かって吐く】
>>37 良く分かりませんが……、凄く感謝します!
そちらの騎士はお願いします!
【強気な笑みで応えた】
>>38 何の!
これでも体力には自信あります!
【しかし、実はちょっと痺れている】
悪人は成敗致します!
御覚悟をっ!
【そう言って、駆けだす】
【接近に成功すれば、そのまま左拳で、相手の水月を殴ろうとするだろう】
>>37 …何!?
【襲い掛かられた騎士の内一体は剣で防御するが、耐え切れず攻撃をまともに食らう】
【が、残りの一体は一体が攻撃されている間に回避する】
貴様…!
なんのつもりだ!!
「なんつー鉄火場…」
【戦場の様子を眺めている】
「こりゃあウチの出番もありそうやでぇ!」
【刀を構え、意気揚々と突撃していった】
>>45 加勢しますよ
【鎌を持った少年が言う】
僕は幹部じゃないんで…そんなに強くはないかもしれませんが。
【にっこりと笑う】
>>41 『残念だったなヨイは今ここにはいない』
【言われてみればトカゲの姿しかない】
/てらー/
>>45 何のつもりだ!…だぁ?――ガッハッハッハッハッハッハッハッハッハァッッ!!!!
――こういうつもりだよォ!!!
【もう一体の騎士に鋼鉄化した腕で襲い掛かかる】
>>47 「ところがぎっちょぉん!」
【刀を振りかぶった少女が突撃してくる】
「アンタの相手はこのウチやぁッ!」
「なんだかどえらいことになっているな」
【崖から乱戦の様子を見下ろす男一人】
>>43 残念です・・・・・・あなたほどの人が・・・・・・
>>44 【駆け寄ってきた【正義執行】を見て】
・・・・・・ふぅ
【タンッタンッと空中へ避難】
/ちなみに、衝撃銃は神父さんの証拠隠滅のため弾切れ起こしてます
>>47 …ああ、君か。確か【金科玉条】と言ったかな?
【男は【金科玉条】を視界に捉える】
クク、何、君とて弱いわけではない、そこら辺の能力者よりは強いだろうさ。
【男は口角を吊り上げる】
>>50 …は?
【理解できない、と言わんばかりに首を傾げる】
とりあえず伸びててください、今はまだあなたを殺す理由がない
【鎌を横に振る】
>>52 ちょっ!こら!
降りてきなさい!
卑怯者ーー!
【地上から大声を出してる】
【その間、持っている手錠の鎖を伸ばしている】
本拠地にコートが残ってて良かったぜェ・・・
・・・で、機関員同士がなんで戦ってんだ?
【大鎌を担いでいる黒ローブの包帯男が
>>53の方に歩いていく】
>>51 ライダーく〜ん!!助けてー!
【発見、大声で呼びかける】
「強欲か……面白ぇ」
【私服姿で立っている】
(精々潰し合ってくれよ……)
>>54 【射程に入る前に刀を伸ばす】
「裁判機関ジェイル3番─」
【狙いは足、機動力を削ぐつもりだろう】
「─前口上はええわ!推して参るでェッ!」
>>49 …チッ!!
【騎士は体制を整えていた為、ギリギリ剣で防御に成功する】
おのれ…貴様、何故裏切った!!
【男は憎憎しげに表情を歪める】
>>57 【声を聞きつけ】
「ん?あれは・・・グリード君!!よし!待ってろ!!」
【腰に吊るしているメットを右手に取る】
「いくぜっ!!」
【両手を左斜め上方向に水平に伸ばす】
「変・身!」
【掛け声とともにメットをかぶる】
【メットをかぶると体全体から光が放出され肉体をライダーの物へと作り変えていく】
【そして光の放出が消えていき】
【ライダーの姿へと変身した】
「トゥ!!」
【崖から飛び降りグリードの近くへ着地】
/何この大決戦・・・
>>58 何が面白いって・・・・?
【後ろの茂みから声がする】
>>56 ああ、【黒纏武皇】か。
【近寄ってくる【黒纏武皇】を確認する】
――――そこに居る【鋼鉄強欲】が裏切った。
>>55 【地上より約5メートル上空】
(鎖・・・・か。先ほどの感覚からして、あの手錠もかなりの強度。)
【大鉈は若干の刃こぼれをしていた】
厄介この上ない・・・・
シャッ
【二本目のナイフを投げつける】
>>59 !
【刀が伸びたことに対し、慌てて鎌で刀の軌道をずらす】
面白い能力ですね
【にっこりと笑う】
ジェイル、と言いましたか。
…殺す理由ができた
【表情を崩さずに言う】
「銃」
【銃を具現化】
>>60 おまえらの組織が俺の『強欲』を満たせねぇのが悪いんだ…
【騎士から離れ、全速力で
>>60との距離を詰め】
…――ぜっ!!!
【その勢いのまま、深淵影隊にとび蹴りをしようとする】
>>61 まだ機関の奴が出てくるはずだ!!たのんだぞ!!
【全速力で走りつつ叫ぶ】
>>62 /何故だろう、いつの間にかこうなっていた
>>67 「じゃあとりあえず俺の相手はあの男か?
【【黒纏武皇】を指差しながら】
70 :
【爆蝶之夢】:2010/07/03(土) 20:17:27.02 ID:HhxiXgHL0
>>60>>49 /乱入おK?いつか裏切りたかったんだけど先にやられたから【鋼鉄強欲】さんに味方で
>>64 おいおい・・・裏切り者が絶えねぇなぁ
んで、助けは居るかァ?
【大鎌を両腕で振り回している】
>>66 「ハッ!撃てるモンやったら撃ってみィ!」
【刀を縮め、地面に突き立てる】
【そのサマは切り上げに転じる構えに見えなくもない】
「それくらいで怯んどったら能力者なんざやってられへんわ、ボケッ!」
【その場で挑発、言葉とは裏腹に体は依然警戒したままである】
>>71 「お前は俺が相手をしてやる」
【ファイティングポーズをとりながら】
>>65 ……っ!
【ナイフをバックステップで避けた】
【ナイフは地面に突き刺さる】
安易な武器投擲は感心しませんよ
敵に武器を与えるようなものです
【左手で地面に刺さったナイフを抜いた】
さて、これではっきりしましたね
貴方達、機関なのでしょう?
その辺の人たちの言葉を聞いていれば、分かります
やはり“これ”は真実でした!
【そういって、ポケットからビラを一枚出して、掲げた】
【機関の情報が書かれたビラだ】
>>63 「ん?何のことカナ?」
「僕は一人で遊んでいただけサ!」
【切り替えの速い奴である】
/よっしゃああああああ今日こそ機関つぶすぞおおおおおおおお
>>65 (どうやら機関員のようだな・・・)
地に堕ちるといい・・・
【能力を使い、「空に留まる」という結果を遅らせ落下させようとする】
>>75 助太刀しよう。
>>72 やはり、銃は脅威ですよね…
どんな権力者も金と銃を用意すれば僕の言う事を聞いてくれましたし
【ぶつぶつと呟いている】
まあ、いいや
【鎌を右手に、銃を左手に駆け出す】
>>67 何を…!クッ!
【とっさに大楯を持った騎士を召喚し、【鋼鉄強欲】の飛び蹴りを防がせる】
【が、防いだ衝撃で大楯は大きくヘコむ】
入って間もないその身で…!
碌に時間も経っていないというのに、貴様の「強欲」を満たせんなどとぬかすか!
【左右に大鎚を持った騎士を二体召喚、【鋼鉄強欲】に殴りかからせる】
>>75 ・・・・・なになに?
(『我【機関】也』
『能力者を駆逐する事を決定した』
『故に能力者よ』
『死ね』)
(う〜ん・・・・・・合ってるような・・・・・・間違ってるような・・・・・・)
【複雑な気持ち】
さて、どうでしょうねぇ?
【軽く笑っている】
>>76 へえ〜〜・・・俺さ・・・お前のこと好きだよ
【唐突に言う】
>>70 /俺もおk。ただ、これからレス遅くなるけど、それでもいいなら
>>78 /「地面に立っている」ようなもんなんで、たぶんそれ無理
>>78 貴方は!?
どうもお久しぶりです!
【ぱっと顔が明るくなる】
>>81 だって、現に貴方が私を殺しにかかったじゃないですか!
貴方の行動こそが、決定的証拠です!
【びしっと指差す】
だから観念して降りてきなさい!
【手錠の片方の輪を相手の、左足首めがけて投げつけた】
>>80 ガッハッハッハッハッハァ!おまえらがそんなだからだよォ!
【騎士の攻撃を食らうが】
そんな柔な攻撃が効くかァッ!!
【鋼鉄化した皮膚によりほとんどダメージを受けず】
――いいから死んじまいなッ!!
【再度
>>80に殴りかかろうとする】
>>73 良いぜェ?
だが、俺はショッカーでもなければゴルゴムでもねぇゾ?
【オーラの翼を生やす】
行くぜェ!
【低空飛行で突っ込んでくる】
/ジェイルの方々と一番多く戦ってるな
そして一回も勝手ない・・・orz
>>83 /ありがとうじゃあ、早速
【【深淵影隊】向け20匹ほどの蝶が舞う】
【接近させたら爆発させるつもりだ】
>>84 /無理か・・・でもまあ作戦はあるからいいや・・・
/ちょっとややこしくなるけどどうしよう?
>>81 面白そうだな・・・俺とも遊んでくれよ・・・
>>78 (また、変なのが・・・・・・)
>>81 タッ・・・・・カァン
【飛び上がった後、蹴飛ばす】
【手錠は【正義執行】のほうへ】
(痛つつ・・・・)
92 :
【罪力武即】:2010/07/03(土) 20:28:54.82 ID:+5dMG+AeO
【戦場を見渡せる高台にて】
舞台にイレギュラーは付き物です。
さぁ、奏でなさい。
死者の賛歌を。
生者の怨鎖を。
存分に僕を楽しませなさい・・・っ!
>>79 「間合いやァッ!」
【突き立てた刀を振り上げ】
「覚えとき─」
【一気に伸ばす事で地面をガリガリと削りながら、縦長の線攻撃を繰り出す】
「─ウチの刀は5Mまで伸びるんやでェッッッ!」
【自信有りげに叫びながら、勢い良く切り上げていく】
「……【機関】の内部崩壊が始まったか」
【黒い帽子の男が戦場を見ている】
「……まあ、好都合だ」
「裏切った奴を勧誘せにゃあな」
【立ち上がる】
>>88 【低空飛行で飛んでくる相手を見て】
「翼が生えるか・・・厄介だな、だがつっこんでくるって事は
こちらにとっては僥倖!!」
【地面を強く蹴りだし相手に向かってこちらも突進していく】
>>91 なーーーっ、もう!
降りてきなさいって言ってるのにーー!
【手錠をキャッチして、叫んでいる】
貴方なんのつもりですか!?
いつまでも、そんなとこから武器を落とすだけなんて!
機関員の戦法って、そんなみみっちいもんなんですか!?
悪人以下の小悪党ですよ貴方ってば!
【指を指しながら、思いっきり挑発している】
>>87 …チィッ!!
【【鋼鉄強欲】から距離を取り、新たに騎士を一体召喚、得物の剣で【鋼鉄強欲】の口内を突き刺そうとする】
>>89 …【爆蝶之夢】か!!
奴まで…ええい、面倒な!!
【二体の大鎚を持った騎士に20匹の蝶を叩き潰させようとする】
【大鎚の巨大な面攻撃で、成功すれば20匹の蝶は全て潰れそうだ】
>>94 っ!
【体をそらそうとするが、左腕に当たる】
痛い…
【左腕からどくどくと血が流れる】
【それを無表情で眺めている】
…「釘」
【釘を4、5本飛ばす】
【狙いは胴】
>>96 その飛蝗ヘルメットは気に入らねぇが・・・
お前の首から上は貰って行くぜェ!
【走ってくるのを確認すると、大鎌を飛行の勢いに任せ、横に振り払おうとする】
手錠の人&結果を遅らせる人vs空を渡る人
グリード&蝶の人vs騎士召喚の人
ライダーの人vs鎌と包帯の人
13kmの人vs金偏の人
右側は機関員
今北用状況まとめ(手抜き)
>>97 はいはい
【笑って対応】
あのですね、君の能力を測らせてもらったんです。
どうやら、とても硬い鎖付きの手錠を出す能力のようだ。
しかも・・・・そんな物を投げても命中率は、最悪レベル。
ところが、中々見事に狙ってきましたね。
あなた・・・・結構身体能力高いと言われませんか?
【淡々と話す】
>>97 降りてこいって言って降りてくるあほはいないぞ・・・
それより何か飛び道具はないか?
あればなんとかできそうなんだが・・・
/裏切った【機関】の方で『委員会』に入りたいという方は是非自分まで!
/『委員会』についてはwikiの『麺類普及促進委員会』を参照
>>98 「その程度の攻撃で私の蝶を倒せるとでも?」
【ハンマーが当たる瞬間蝶を爆発させる】
【さらに10匹本体向けはなつ】
>>98 …――おっとあぶねぇ!
【すんでで避け、剣先が頬を掠める】
おまえの攻撃じゃ俺の『盾』に傷一つつける事はできねぇぞ
【ニヤリと笑うと今度は激しく殴りかかる】
/同じところを何度も攻撃するんだ!
>>101 /自分もちょっと戦況知りたかったんでトンクスです!
>>103 だから言ったじゃないですか!
体力ともに、身体能力には自信があります!
なんでいきなりそんなことを言ってるんですか!
早く降りてきなさいってば!
【腕を振りまわしながら大声で言う】
111 :
【罪力武即】:2010/07/03(土) 20:38:18.93 ID:+5dMG+AeO
【高台からビラを風に乗せてばら蒔く】
『【ジェイル】機関紙』
『このたび発覚した【機関】改め【神殺機関】の構成員を此処に記す』
『【空渡天人】、【双手烈迫】、【十三金曜】、【火竜閃光】』
『【七凶得物】、【爆蝶之夢】、【深淵影隊】、【漆黒ノ牙】』
『【吸血貪狼】、【黒纏武皇】、【鋼鉄強欲】、【武装神父】』
『以上十二名には注意されたし』
・・・さぁて、面白くなりますように。
【その笑顔は歪に歪んでいる】
>>99 「遅いわボケッ!」
【振り上げた勢いで後方に突き刺さった刀を縮め】
【それに引っ張られる形で後方に下がって回避】
「〜〜〜ッッッ」
【が、全ては避けきれず、一つが腿の辺りに刺さる】
「女の子の身体に…傷付けた…なァ?」
【顔に憤怒のそれを浮かべ、目が血走り始める】
「ええで─」
「─地獄見せたらァワレぇ!覚悟せいやァッ!」
【その表情はとてもジェイルの一員には見えない、歪んだ物だった】
>>105 言ってみないと分からないじゃないですか!
【振り返りながら言い】
投げるものですか?
さっき、あの空の人が投げてきた、これがありますが……
【ナイフを手渡そうとする】
>>100 「させん!!」
【大鎌が首を横に薙ごうとした瞬間、態勢を屈めダッキングで回避】
【そしてそのまま右アッパーを相手の腹部目がけ突き上げようとする】
>>115 余所見しない
【5メートル上空から一気に駆け下り】
【大鉈で斬りつけ、また空中へ】
/当たるか当たらないかは、そちらに任せます
さて、表に来るのは久々だな・・・
誰か状況を教えてくれ
>>113 はぁ?なんで女の体に傷つけられないんですか?
犬や猫ならまだ分かりますけど
【無表情】
――それにしても
【軽く噴出す】
ジェイルとやらは殺しは行わない主義だと思っていたのですが
そうでもないんですね、安心しましたよ
【穏やかに笑う】
じゃ、もう一撃…二撃ほど、です
「針」
【再度は針を5本ほど飛ばす】
>>116 がはっ・・・!!
【腹部に命中し、上空に吹っ飛ぶ】
ってぇ・・・どんな身体能力してやがるんだこいつは・・・
【上空でそのまま浮遊している】
まずは地道に削ってからだな!
相手の動きを封じるのが基本だ!
【翼を大きく動かし、羽を多数飛ばして攻撃する】
>>121 OK、理解した
やっぱり仲間の結束力って大事だね、うん
/再度、でつ><
>>115 【ナイフを受け取る】
そうか・・・なら相手の動きを止める。
その隙に手錠投げてあいつを拘束しろ・・・
>>119 【【空渡天人】が移動する、という結果を遅らせて下半身を静止させる】
そらよっ!!
【ナイフと槍を投げる】
/これ効かないと自分ただの棒ですね
>>124 /不殺としては動きたいけどどうするか・・・
>>107 …フフ、そうくると思っていたよ。
【大鎚に爆発を受けた二体の騎士は、爆発の衝撃でバランスを崩す】
………
【杖のボタンを押し、目を灼く閃光を放つ】
【それと共に騎士を新たに召喚、得物の大型ボウガンで【爆蝶之夢】の頭を狙い、矢を放つ】
>>108 /thx、ここで死んでもらおうwww
…クッ!!
【男はとっさに避わすが、拳圧で少し頬が切れる】
…ならば!!
【男は新たに両手に鎚を持った騎士を二体召喚、【鋼鉄強欲】の頭を狙い殴りかからせる】
【同時に、先程の剣を持った騎士を転身させ、【鋼鉄強欲】の頭に斬りかからせる】
>>122 「ヤー…」
【刺さったままの刀を伸ばし】
「二度目がある思うなや、三下ァ!」
【一気に上昇、釘を回避】
「早よう──」
【伸びたままの刀を振りかぶり】
「死ねッ…ちゃう、お縄に付きィやッ!」
【地面に向けて横に薙ぎ払う】
>>119 なっ……!?
【勢いよく振り返るが、その動きが
>>126により遅れて】
チャンス到来!
【ナイフと槍の後に、手錠の片方の輪を、相手の右足首めがけて投げる】
【あえて、武器の後に投げたのは、】
【先に投げられた武器に、注意がとられている隙を、狙おうとしたためである】
>>127 /実に簡単だ、殺さずひっ捕らえてしまえばいい
132 :
【獄之鬼手】:2010/07/03(土) 20:48:58.60 ID:xQ3HYXgv0
さて、なんが変なやつに機関に入れと言われ、了承し、ここに来てみたものの俺はどうすればいいんだ?
【男が立っている】
>>123 (ち、このライダー最大の弱点、空中からの遠距離攻撃を仕掛けてくるとは・・・)
「だがしかし!簡単に当たってやるわけにもいかんのだ!!」
【迫りくる羽を後方に連続バク転でかわしていく】
【だが最後の一羽が左肩に刺さる】
「ぐっ! だがまだこの程度・・」
【そう言うと地面に落ちている石を拾い上げ】
【【黒纏武皇】に向けて右手で思いっきり投げるつけようとする】
【そのスピードは正に剛速球というにふさわしいだろう】
134 :
【罪力武即】:2010/07/03(土) 20:49:33.10 ID:+5dMG+AeO
【高台にて戦場を俯瞰する】
いい。
踏みにじりたい。
全てを。
勝利だとか敗北だとか。
その全てを。
ごちゃごちゃにかき混ぜてしまいたい―――。
>>128 きかねきかね…――ゴフッ!
【鋼鉄化した皮膚が少しへこみ、痛みが走る】
おー…いてえ…
【数度バックステップをし、距離を離し】
…――容赦はいらねぇみたいだなァ!?
【頭部を再生し始める】
>>128 「くっ・・・視力が・・・こんな時に使うんでしょうか、レンズレーズン」
【レンズレーズンを使いボウガンの矢を見切り避ける】
【そのまま先ほどはなった蝶に30匹ほど増援を送る】
/あ、レンズレーズンってのは昔薬作る能力者に作ってもらった目が凄くよくなって
昼でも星が見えたり赤外線まで見えるようになる薬です
>>129 へぇーそういう使い方もできるんですね
【興味無さそうに言う】
!!
【刀を鎌で防御】
今死ねと言いましたね
とんだ外道ですね…僕でさえ死ねとは言っていないのに
【口を尖らせる】
く、機関員が大量に集まっているとの連絡を受けて来てみれば…
この状況、一体なんなのでありますか!?
【『ジェイル』の機関服を纏った男が現れた】
【動きが若干鈍く、首元や手首には包帯が見える】
>>136 /ある意味ロマン溢れるじゃないか
>>132 おいあんた、ここからさっさと逃げた方がいいぞ
命の保障が出来ないからな
【横から話しかける】
>>126 >>130 ムッ・・・・・・
【ナイフが手渡されるのを阻止する前に、下半身が停止した】
なるほど、あの男か
(物体静止能力?・・・・いや)
【投げの動作に入ったのを確認】
(上半身は動かせる・・・・・ならば)
【対応が遅れ、ナイフが右肩付近に刺さるが・・・・・】
キィン
【次に投げられた槍を、大鉈で上へ弾く】
【落ちてきた槍は、鉈で勢いを殺しつつ右腕でキャッチ】
武器をどうも・・・・・・なに!?
【一瞬の隙。右足首に手錠がかけられた】
/飯落ちノシ
>>111 ほう・・・なかなか面白いね
【ノイとは別の場所で戦いを見ていた男は流れて来たビラを取り笑う】
ふふふ・・・こんな大きな戦いは初めてだよ・・・
143 :
【獄之鬼手】:2010/07/03(土) 20:53:02.42 ID:xQ3HYXgv0
>>140 残念ながら、俺は機関の手助けに来たんだ
機関のやつってのはどいつだ
144 :
ビラ:2010/07/03(土) 20:53:14.57 ID:+5dMG+AeO
>>133 石か・・・速い!
【ギリギリで回避するも、頭にかすり、包帯が千切れる】
【包帯が解けると、重度の火傷でこの世の物とは思えない顔が出てくる】
俺の顔を・・・見たなァ・・・
俺の顔を見たやつは殺す!!
誰であってもだ!
【頭部に角を生やし、角から電撃を放ちながら飛んでくる】
>>141 捕えましたっ!
【ぐんっ、と手錠の鎖を渾身の力で引き、】
墜ちろぉおおおーーーっ!
【背負い投げの要領で、相手を地面に叩きつけようとした】
/把握なのだ
>>135 ん…?
【ダメージを受けたのを見て】
…クク、成る程な!!
【バランスを崩していた大鎚の騎士二体が立ち直り、その巨大な鎚で【鋼鉄強欲】の頭に殴りかかる】
>>137 /おk、了解
…何!?
【閃光による目くらましが効かないのを見て】
クッ、ええい!!
【新たに九体のボウガンを持った騎士を召喚、計十体で矢を放ち蝶を次々と破壊させようとする】
>>146 /それは先ほどのように低空飛行ですかね?それとも高高度からライダーに向かって
低空へって感じ?
>>143 把握していないのに来たのか・・・
あんたのためにも言っておいてやるよ
機関はもう駄目だ、ここで手助けして【ジェイル】から恨みを買うよりも
このまま退いたほうが身のためだ・・・
【再度警告する】
>>143 機関の手助け…つまり、貴方は『機関』に与する存在でありますね?
それでは、他の『ジェイル』の仲間の邪魔をさせる訳にはいきません!
【右手から青白い電光が走り、擲弾の生成準備が始まる】
>>144 …これは?
これ程詳細な情報は、未だに収集できていなかったハズ
一体だれが『ジェイル』の名を使ってこんなことを…!?
>>138 「ほざきィ!」
【薙いだ後、刀を地面に突き刺し】
【低速で縮ませる事で着地の勢いを殺す】
「畜生にかける情けなんざ」
【刀を突きを繰り出す形で構え】
「生憎持ち合わせておらんのや!」
【大きく伸ばし、ある程度の長さに達した時点で伸縮を交互に行い、高速の4連突きを繰り出す】
【狙いは両腿に2回づつ】
153 :
【獄之鬼手】:2010/07/03(土) 20:59:01.85 ID:xQ3HYXgv0
>>150 じゃっ、死んでみるか
【笑う】
>>151 てめえみたいなのを殺せばいいのか
【くるしそうな顔を浮かべた瞬間、左手が剣に変わる】
>>149 /描写足らずですまぬ
高度からライダー目掛けてです
>>148 ハッハァ!!ムダムダムダムダムダァ!!!
【鋼鉄化した両手で騎士の攻撃を受け止め、跳ね返し】
うおらぁあアアアア!!!
【騎士二体を蹴り飛ばそうとする】
【頭部再生終了→鋼鉄化開始】
「……随分と激しくやってんなぁ」
【腕を組みながら観戦】
「ったく……死んだら元も子も無えってのに」
【苦々しげに】
>>148 【さらに60匹、今度は騎士たちに向けはなつ】
「さあ、いい音を聞かせてくださいね?」
/参考に言っとくと蝶は70km/hくらいの速さです
>>153 ・・・・分からず屋め
【ポケットを叩く】
俺はもう知らんぞ・・・どうなっても
【ダガーを取り出し、構える】
>>152 口、悪いですねぇ…
【溜息をつく】
「鋼」
【長方形の鋼を具現化、刀を防ぐ】
そういえば
【鋼を飛び越え、【野麦酒短】の方へと走り出す】
鎌も伸びる刀もとある漫画に出てきましたね
【鎌を振ろうとする】
>>154 /了解っす
>>146 「な!角が・・・しかもアレは電撃か!」
【ライダーに向かって一直線に放たれた電撃を】
【その場から大きく右へ側転する事で回避する】
【そしてこちらへ迫りくるであろう【黒纏武皇】に】
【いかなる対応も取れるようにファイティングポーズを取り直す】
>>156 まったく・・・酷い有様だよなあ・・・・・
これが機関のなれの果てか・・・
【後ろから喋る】
・・・ん
【木陰で寝ていた男がおきる】
>>155 …フン!
【跳ね返された衝撃の為、バランスを崩した状態でまともに飛び蹴りを受ける】
【が、二体の騎士が攻撃を食らっている隙に両手に鎚を持った騎士二体と剣を持った騎士が背後に回りこむ】
【そのまま背後から三対の騎士が頭を狙い攻撃する】
>>153 状況開始!
…隊長達にはすまないでありますが、手加減している余裕はないのであります
【能力を発動、周囲5mの範囲の空気が乾燥する】
【そして右手から擲弾を発射し、相手との中間地点に着弾。黒い粉末を煙幕のように撒き散らす】
【視界が塞がり、お互いを確認できない】
※煙幕の正体は石炭の粉末です。着火元があれば粉塵爆発を起こします。
また、この能力では着火用の火炎弾を発射することも可能です。
>>159 「あーのーなー…」
【突き出したままの刀を捻り、向きを変える】
「…やっぱ、頭足りてへんのちゃう?」
【そのまま相手に向けて横薙ぎ、高さは胴体程度】
【真っ直ぐ走っていたのならそれとの距離は非常に近いだろう】
>>161 「……元々、戦闘狂の集まりみてぇなモンだしな」
「何時かは自壊すると踏んでいたが……これほど早いとは」
【動じず応答】
「呼ばれて飛び出て乙女覚醒って乙女は乙女は誰も呼んでないのに参上してみる!」
「・・・・・・・・・・言い切った・・・・・・・・!・・・・・・・・」
―――――――――・・・・・・・・主・・・・・・・
名前ミスった死にたい
>>163 ぐぉ!
【気配を感じ、避けようとするが少し頭部に攻撃を食らう】
…―――ああああああ…うっぜぇぇえええええ!!!
【多少のダメージを覚悟し深淵影隊にかなりのスピードで殴りかかる】
【鋼鉄化→頭部再生中】
170 :
【獄之鬼手】:2010/07/03(土) 21:07:02.35 ID:xQ3HYXgv0
>>164 チッ、なんも見えねぇな
【殺意があれば、あるほど能力によう攻撃を弱体化する経文を自分の体に巻く】
>>158 ハッ、なんとでもいえ
>>166 へえ・・・驚いた、あんた機関について詳しいのか?
【意外そうに聞く、本人は名前を知ってるだけ】
>>160 【地面に着地して距離をとる】
俺の顔をもうこの世界で三人に見られちまったよ・・・
まァ、今から二人に減るけどなァ!
【角、羽を解除しオーラを体に纏う。身体能力が上昇】
首だけ残して・・・死にやがれェェェェェ!!
【驚異的なスピードで突進して、鎌を相手の首目掛けて振り払おうとする】
/一旦落ち。すぐ戻るけど次から返答が遅くなる。すいません
>>157 /速いwww了解
…フン、その数では、威力は大分落ちるだろう!!
【十体の騎士が標的を変え、【爆蝶之夢】に矢を放つ】
【六十体の蝶は無視している】
>>168 /別に芸人さんが助太刀に来てもいいんじゃよ?
/・・・許可されたらの話だけど
>>171 「……仕事柄、ある程度はな」
【口を濁す】
「ま、詳しい構成員は知らねぇ」
>>164 >>170 ん・・・?視界が・・・
いったん離れるか・・・
【距離を離す】
なんかどっかで嗅いだことのある匂いがするな・・・
久々だな…
【黒いコートの少年が立っている】
【顔には蝶を模したタトゥーシールが貼ってある】
新しい戦い方も考えてきたし…
【ポケットの中に自宅で栽培したらしい植物の葉が入っている】
新しい血族【ヴァイジャヤ】とでも名乗ろうか…
>>174 /でもキャラ的にジェイルに所属してる方を優先したいじゃない
/戦闘力なら芸人のほうが上だろうし、ジェイルなキャラが居なかったらこいつで乱入させてたと思うけどね!
>>165 /みみりんさん何してるんスか
っ!
【再度、左腕の別の場所を切られる】
うん、痛いですね
【右腕に持っていた鎌をゆっくりと持ち上げる】
その刀
【そのまま鎌を刀に引っ掛ける】
僕の血が付いてるんで金運アップですね
【そのまま力を入れ、刀を折ろうとする】
>>173 「ふむ・・・」
【10匹蝶を展開し矢のそばで爆発させ落とそうとする】
182 :
ビラ:2010/07/03(土) 21:12:10.73 ID:+5dMG+AeO
>>169 クク、馬鹿め!
【へこんだ大楯の騎士を自分の前に待機させ、防御の姿勢を取らせる】
【両手に鎚を持った騎士二体が【鋼鉄強欲】の頭部めがけ両手の鎚を投擲】
【剣を持った騎士は【鋼鉄強欲】を追い始める】
>>179 /まあ芸人さんジェイルに関係ないからしかたないね。
/さあ、早く「13kmや」って言う作業に戻るんだ。
>>172 「明らかに先ほどと感じが変わったな・・そして早い!」
【急速に接近してきた【黒纏武皇】に対応が遅れる】
【何とか後ろにバックステップするものの大鎌が胸を掠り】
「ぐぁっつ!!」
【胸から火花が散りダメージを受ける】
/了解っす
>>180 /間違えた バックスペースさんが俺を裏切った
/【力を下に入れ、刀を折ろうとする】です
>>179 /ごめんね、人肉食わせちゃってごめんね
>>175 仕事柄・・・か
【【重力切断】の後ろに立ち、引斥剣を抜く】
俺も機関って奴には興味があるんだ・・・仕事柄な、
あんたは何だ?諜報員か何かか?
【引斥剣を持って言う】
>>180 「折られたら、そりゃかなわんわな」
【刀を急速に引っ込めていく】
(ま、折れても新しいの出せるねんけど…まあええか)
【もし途中で抜けたなら再度伸ばしての突き】
【抜けなかったなら本体にヤクザキックを繰り出すだろう】
>>184 /それは決め台詞なんでもうちょっと白熱してから…ハイ
>>181 矢をいくら落とそうと、次の攻撃が待っているぞ?
【矢は爆発を食らい全て落ちるが、新たな矢が次々に【爆蝶之夢】に襲い掛かる】
>>183 馬鹿は…
【腕を頭の上で交差し、頭部への攻撃を防ぎ】
…――おまえだァアアアアアア!!!!
【かなりのスピードのまま深淵影隊にタックルをかまそうとする】
【頭部再生終了→鋼鉄化開始】
>>170 攻撃してこない…?
好都合であります
仕方ないですが、【機関】崩壊のきっかけとなりえるこの状況の
バランスを崩す訳にはいかないのであります
死んでもらいます…!
【威力圏外に全力で疾走し、時限信管式の火炎弾を発射】
【炸裂すれば大規模な粉塵爆発が起こるであろう。殺意を込めて】
眠い・・・
【フラフラ歩いている】
>>188 「いんや。違ぇよ」
【振り向き、ニカッと笑う】
「通りすがりの、求道者だ」
【芝居掛かった口調である】
>>176 /すまん確認して無かった!
/逃げてー!!
>>178 あれは…
【【十三金曜】を見つける】
そこの君!
裏切り者だ、そいつを殺ってくれ!
【【爆蝶之夢】を指差す】
>>195 /殺す気ですか><
>>192 この匂いに・・・火炎弾・・・
まさか!
【10倍速で急いで威力圏外へと走る】
>>194 ・・・・・・求道者ねえ・・・
【怪訝な顔をし、引斥剣をしまう】
まあ、俺達の敵じゃないみたいだな、
となるとこっちはハズレか・・・
【顎を触って考えている】
>>189 【すっと抜けていく刀を眺める】
…あ、逃げましたね
【くすくすと笑う】
【眼は完全に危ない人】
「鉄」
【鉄を具現化、蹴りを止めようとする】
【鉄を具現化すると同時に鎌を捨てる】
>>196 おーこのタトゥー貼ってても分かるか
【関心しながらチェーンソーを爆蝶之夢に投げつける】
>>190 「ああもう・・・」
【今回の矢は避ける。本体に10匹をさらに送る】
/さっき放った60匹はどうなったんですか?
この辺りなら研究所の追手は…
【少年は人混みの中で呟く】
203 :
【獄之鬼手】:2010/07/03(土) 21:21:21.89 ID:xQ3HYXgv0
>>192 【爆弾が炸裂するが、殺意があるため、弱体化】
ヒュー、すごい能力だな
【爆発が終わった後、経文を戻す】
次は、コッチの番だ
【【漠熱華烙】に向かって、常人ではあり得ないスピードで突進する】
【よく見ると両足が赤く筋骨隆々とした物になっていた】
>>177 わぁったよ!
>>200 【蝶を放ちチェーンソーを弾く】
「ええい厄介な・・」
>>198 「……俺達の、ってこたぁアンタも何かに所属してんだな」
「まあ、んなこたぁどうだって良い」
「とりあえず、今の所は敵じゃ無えさ」
【そう言うと戦場へ向き直る】
>>191 ええい、面倒な奴めがァ!!
【男は大楯の騎士を【鋼鉄強欲】が迫ってくるラインに走らせ、【鋼鉄強欲】と衝突させ相殺させようとした】
【二体の騎士は弾かれた鎚を回収する】
【剣を持った騎士を背後から【鋼鉄強欲】の頭部めがけ切りかからせる】
/今日の戦いは確実に厨二スレの歴史に残ると思う
>>199 「痛〜〜〜〜ッッッ!」
【鉄を蹴った反動で脚に襲う激痛】
【刀を逆手に持ち、後方の地面に伸縮突き刺しで大きく距離を取る】
「もうええ…」
【居合いの構えを取り、獲物を高速で伸ばしていく】
「これで終わらせたるよ…」
「──射殺せ、『神鑓』ッ!」
【その長さは計り知れず、居合いの構えにも関わらず天を突き抜けているようすら見える】
>>203 凄まじい爆発だ・・・これじゃあいつも・・・
【無事な
>>203を確認】
な、何!生きているだと!
さすがは機関の一員というところか・・・
【ナイフを3つ取り出し】
だが、邪魔させてもらうか
【足に向かって投げる】
>>201 /爆発の威力が分からないから描写しようが無いんだ
>>178 /チー坊乙!
>>147 /ただいま・・・・・でももう殺しちゃうかも
おぉ・・・・・
【そのまま鎖に引っ張られていくが】
(ここで違うのが、地上と空中の差)
【グルっと半回転】
【【正義執行】の真上に来たとき、空中を蹴りそのまま凄い勢いで下へ】
(さようなら。僕も助けに行かないといけませんので)
【右腕の槍を突き出したまま】
【そして槍が【正義執行】を脳天から串刺しにしようと・・・・・・】
212 :
【十三金曜】:2010/07/03(土) 21:25:48.64 ID:G/bxzwYZ0
>>204 【能力でチェーンソーを手元まで戻す】
逃がすかボケー!
【振り回しながら追いかける】
>>205 言えてるな・・・(今のところ・・・ねえ)
【戦場に向き直る】
こっちとしちゃあ、あんたの素性が
気になる所なんだが・・・・
【戦場を眺めながら言う】
>>210 /蝶の威力は5匹で四肢が千切れるくらい
/ちょい落ちるわ 多分すぐ戻る
216 :
【黒纏武皇】:2010/07/03(土) 21:26:40.77 ID:0kTPkve/0
>>185 見るなァ・・・俺の顔を見るなァ!!
【怒りで満ちあふれている】
殺す・・・殺す殺す殺す!!
【今度は鎌を胴体めがけて振り払う】
/遅れてすいません
>>203 ぐっ…
【弱くなった爆風に煽られ、前の戦闘から回復し切っていない傷口が痛む】
な…!
なぜほとんどダメージを受けていないのでありますか!!?
【全くダメージを感じさせず、猛烈な勢いで突っ込んでくる【獄之鬼手】を見て驚愕する】
ちぃ!
【何とか反応し、右手から小麦粉の擲弾を発射して再び煙幕を張ろうとするが】
※発射はしましたが炸裂はしていません。狙いは怯ませる効果も狙ってそちらを狙っています。
避けても着弾して小麦粉をばら撒きますが、視界が塞がる前に攻撃を加えられるかも知れません。
>>206 何度も同じ手を食らうかよォ、馬鹿がァ!!
【右斜め前に回転回避】
とっとと死になあッ!!!
【近くの騎士を、深淵影隊に向かって蹴り飛ばす】
【鋼鉄化中】
>>214 /四肢が一本だった御免
>>212 【蝶を30匹送る】
※蝶の威力は5匹で四肢が一本千切れるくらいです
「・・・・・・・・」
【闇を纏った男が静かに戦場を眺めている】
>>213 「……」
【沈黙】
「……あんまし、首突っ込まねぇ方が良いこともある」
【ようやく発した言葉は、何処か冷たい響きを含んでいる】
222 :
【罪力武即】:2010/07/03(土) 21:29:14.49 ID:+5dMG+AeO
【高台より】
クスクスクスクス。
あぁ・・・面白いなぁ。
もっと・・・
もっともっともっともっともっともっともっともっともっともっと!!!!
>>208 5Mどころじゃないですね
【あきれたように言う】
さて…どうしたものか
【溜息をつく】
……とりあえず
「鋼」
【大きな鋼を具現化】
>>216 「ぐぅ!だが冷静さを欠いた攻撃など!」
【胴体に向け振られた大鎌の攻撃を膝を抱えた急速ジャンプで回避】
「そして、くらええええ!!」
【その声とともに相手の顔に向けドロップキックを放とうとする】
/いえいえ
ビラとかで嘘書くのやめてくれないかなぁ・・・
収束させるの面倒なんだよ・・・
【修羅場となっている戦場からはだいぶ遠いところを歩いている】
>>224 /あ、ドロップキックはジャンプで回避後空中で行っていますです
227 :
【十三金曜】:2010/07/03(土) 21:31:53.86 ID:G/bxzwYZ0
>>219 炎や爆発みたいに形のない物を切れるのが俺の力!!
【爆発を粉々に切り刻む】
少し暑いくらいだな!
【チェーンソーを投げつける】
228 :
【獄之鬼手】:2010/07/03(土) 21:32:03.51 ID:xQ3HYXgv0
>>209 【一本が右足をかするが、気にする様子もせず走り続ける】
(あいつは後だ・・・)
>>217 遅い!
【右手で爆弾を叩き落とし】
【左手を前に構え、跳ぶ】
【狙いは首】
>>211 ――っ!?
【咄嗟に取った行動は、頭上に右腕を掲げる】
【槍が右腕を貫通し、額に槍が刺さる】
【だが槍は、右腕を貫いたことで、威力が減少】
【刃は、額の骨で止まった】
……ぅ、痛い痛い痛い痛い!
【出血】
【激痛】
【金切り声でわめくが、左の手は拳を握っている】
でも……、もう……、
逃げられませんよ!?
【槍は右腕により封じられている】
【そして左拳のナックルで、全力で相手の喉を殴ろうとした】
【命中すれば、気管が破れる程のダメージを喰らうかもしれない】
>>221 なるほどねえ・・・人には言えない
お仕事って奴か・・・?
【ケラケラと笑いながら言う】
所が首突っ込まないわけにもいかないんだよね・・・
危ないところに首突っ込んでナンボの仕事をやってるから・・・俺もな
>>225 「よう」
【背後に黒よりも漆黒な、まるでそこだけ深海と見紛うような男が立っていた】
【惑星指輪】に言われて来てみれば・・・
実に面白い!
僕ら人間はかくも愚かだったのか!
【男が丘から見ている】
異能の力に溺れるとは!
【そして高笑い】
・・・とか言ってみたかったんだよな
>>233 「これで11kmとちょっと……」
【伸びる速度と時間から長さを予測】
「ヤるにゃあ十分やね…」
「ブタ箱入る前に一個教えたるわ」
「この刀が何処まで伸びるかやけど、わかるかいな?」
「…わからんわな、そりゃ」
【全く答える隙を与えず自己完結、軽く溜息をつき】
【居合いの構えから、腿から膝にかけたあたり目掛け下段の切り払いを繰り出す】
【重さによる衝撃も凄まじく、鋼すら両断できてしまうかもしれない】
「──13kmや」
>>211 /いやはや、死ぬのはおぬしでござるよ。
やはりそうくると思ったよ・・・槍を返してもらえないか?
【既に移動制限を解除しており、自分への重力の影響を遅らせて跳躍する】
【拳で【正義執行】より少し遅れて、顔面を殴り飛ばそうとする】
>>227 「!!そうですか、なかなか厄介ですね、ですが!」
【90匹の蝶で周りを取り囲み、爆発させようとする】
「全方位からの爆発は切れないでしょう?」
【残りの10匹はチェーンソーを弾く】
>>228 【右足にかすったのを確認する】
無視されるのはあまり好きじゃないんだがな・・・
【10倍速で背後に近づく】
そらよ!
【ダガーで背中へと切りかかる】
>>230 「物好きも居たモンだなぁ……」
【呆れたように呟く】
「まあ、教えるつもりは無え。そういうこった」
【戦場を眺める】
>>233 /来た!はやい!もうきた!13kmきた!これでかつる!
>>229 (あの落下速度の槍を止めた・・・・・やはり)
(やはり、身体能力は常人の比ではない・・・・・ならば)
【泣きわめいている隙に槍を放し、後方の空中へ】
(右腕は封じた。狙いもデタラメ・・・・・・ふっ)
【ひょいと足を上げ、拳を回避】
【そのまま、ダガーを足に投げつけた。隙が出来れば、追いかけて大鉈で殴り殺す寸法だ】
241 :
【黒纏武皇】:2010/07/03(土) 21:38:00.22 ID:0kTPkve/0
>>224 !!
【必死に回避しようとするが、顔の右半分に当たり、倒れる】
・・・本気でいくぜェ・・・
覚 悟 し な !
【鎌を地面に突き刺すと、オーラの爪が生える】
※身体能力上昇はそのまま
>>231 ああ、黒騎士くんじゃないか
【手を上げて答える】
遠くの方から派手な音が聞こえるのは気のせいだよね?
>>242 「・・・・気のせい、だと良かったんだがな」
【嘆息しながら】
「どうやら仲間も戦っているようだ」
【戦場を指差す】
>>233 ブタ箱ですかー、金で出れますね
0が7つあれば…
【呟く】
チ
【舌打ち】
「鋼」!
【自分の目の前にもう1つ鋼を具現化】
【なんとか受け止める】
はぁ…厄介だ
【近くに落ちていた鎌を拾う】
>>228 【着弾して小麦粉の煙幕を撒き散らすが、その展開速度を相手の攻撃速度が上回っている】
【まだ曇らない視界の中、高速で攻撃が叩き込まれ】
ぐおおおおお!!
【左腕で剣を直接受け止め、両断される】
【しかし少しだけ軌道をずらすことに成功し、首は皮を斬られただけで致命傷には至っていない】
たかが腕一本っ!!
【残る右手で火炎弾を顔に打ち込む】
【着火用なので直撃しても威力は通常の銃弾より遥かに劣るが、避ける必要が無いほど弱くはない】
246 :
【十三金曜】:2010/07/03(土) 21:40:58.10 ID:G/bxzwYZ0
>>235 クッソ…
【チェーンソーを手元に呼び寄せ手前の数匹を爆発前に斬る】
イチかバチか…俺の力には第二段階がある!
【ジェイソンマスクを生成、体の耐久力が大幅に増したので大事には至らなかったが、マスクが破壊された】
クッソ…もう限界かよ…
>>238 ・・・・いつもの俺なら「ふーん、そっか」で済ますところだが・・・
今の俺はそうもいかねえ・・・
【戦場から目を逸らさず言う】
一つだけ聞きたい、あんたのやる仕事って奴は・・・
人が死ぬものなのか?
【【重力切断】の方を向き、真剣な目で聞く】
/今北産業、状況を誰か教えてくれ。
〜♪
【抜き身の刀を持ち(wiki参照)という姿をした女性が現れる】
>>218 クク、予想はしていた!!
【大楯の騎士を一体召喚、蹴り飛ばされた騎士を受け止めさせる】
【【鋼鉄強欲】が騎士を蹴り飛ばしている隙に両手に鎚を持った騎士が接近、頭部に殴りかかる】
>>219 /了解、じゃあ割と衝撃は受けたけど死んではいないって事で
>>246 「同情なんてしませんよ」
【さらに100匹、蝶を放つ。真っ直ぐに、ただ、獲物を消し去るために】
>>241 「オーラがまるで鉤爪のように纏われている」
【着地をしファイティングポーズ】
「なるほど、面白い!」
【左腕にエネルギーを溜めるとそのまま相手にの顔に向けて】
【左手で逆水平チョップを放とうとする】
*エネルギーを溜めた描写は一応今までの攻撃より強めの攻撃だと
思っていただければ
/ややこしくなった・・・死にたい。
>>247 「……これ以上、教える訳にゃいかねぇんだ」
【面倒臭そうに呟く】
「俺の身が、危ねぇ」
>>243 気のせいではなかったのか。昔から君は耳がいいからなぁ
【何故か呑気】
まあ僕らの隊員ならよっぽどな相手じゃなければ大丈夫さ。
【機関員相手とは当然知らない】
まあゆっくり歩いてそっちに向かうよ。
あ、君は先行ってもいいよ?
/中の人は必死にログ読んでます
>>240 ……っ!?
【足に衝撃】
【右足腿の裏に、ダガーが深く突き刺さる】
あ、うあ、
【だが、女は倒れない】
【もはや、闘争本能のみで身体を動かしている】
がぁあああああっ!!
【後方にいるであろう相手に、ダガーが刺さったままの右足で、回転蹴りを放つ】
【足から鮮血が舞った】
256 :
【罪力武即】:2010/07/03(土) 21:44:48.95 ID:+5dMG+AeO
皆さん楽しそうですねぇ
さて、私は何をしましょうか・・・・
>>253 ・・・・・そうか、なら仕方ねえ
【自己完結したようだ】
>>249 ぐぉ…――
【頭部への攻撃を受け倒れこむ】
―――なんてなァッッッ!!!!!
【が、直ぐに立ち上がり深淵影隊との距離を詰め】
ガッハッハッハッハッハッハァァァ!!!残念だったなあ!?
【腹部に鋼鉄化した腕を突き刺そうとする】
【鋼鉄化終了】
>>256 /ありがとう。
何をすればいいんでしょうか?
【辺りを歩く】
>>244 「ほォ…防ぐたぁ、ちっとはやるんやね」
「ま、今日のトコは許しといたるよ」
【刀を掲げ、伸ばす事で遠くの地面に突き刺す】
【そのまま伸ばしながら、本体は刀を捨て右側に猛ダッシュ】
【刀身の長さを13km1mmに達させ、炸裂させるするつもりだ】
>>252 /w
「・・・・・ま、そうだがな」
【言いながら腰に指してあるデスブリンガーを弄ぶ】
「危なくなったら、助けよう。俺は『ジェイル』の執行員がこんなところで死ぬとは思っていない」
>>255 /血の目潰しだ!!死ねぃ!!って感じだね。
/というかあれ・・・俺空気じゃね?
>>264 /ごめん、置いてけぼりにしてごめん……
>>259 「ん、賢明だ」
【頷く】
「……しっかし、まだ終わんねぇのか」
「皆さん、元気なこって」
【呆れたように呟く】
269 :
【十三金曜】:2010/07/03(土) 21:49:36.73 ID:G/bxzwYZ0
>>250 【チェーンソーを投げた】
うおおお
【本体はチェーンソーを囮に逃げて、横から相手を狙おうとしている】
>>268 /13km伸びる刀が手から出てくる、ただし13km1mmになると爆発。 です
ここが世界図書館・・・
/かなり遅くなりましたが戻りました/
>>255 【だが・・・・・・男はそこにいなかった】
無駄な努力ごくろうさま
【大鉈を振るったのは・・・・・空中から】
【その理由・・・・・確実に殺すため】
【渾身の回転蹴りも空を切り】
【頭上2メートル程から飛び降り、一気に大鉈が振り下ろされた】
>>264 >>266 足に刺さった場合、こうするつもりだったんだ・・・
>>260 ククク、その程度、私が読めんとでも思ったか!?
【さきほど蹴り飛ばされた騎士を受け止めた大楯の騎士が、予想していたように両者の間に割り込み防ごうとする】
【ボウガンを持った十体の騎士が標的を【鋼鉄強欲】に変更、頭部を狙い一斉に矢を放つ】
275 :
【獄之鬼手】:2010/07/03(土) 21:51:09.57 ID:xQ3HYXgv0
>>236 【切られる】
【しかし傷は浅く、致命傷にはいたっていない】
>>245 【顔で爆発】
【しかし顔が赤くなっており、表面が少し焦げただけだった】
【もはや、全身が赤く染まっており、その姿はまさに 鬼】
てめぇ!
俺を完全に鬼にするたぁ、ちょっとはやるじゃねーか‼
【【漠熱華烙】の右腕を右腕で人間とは思えない握力で掴み、左手で切断しようとする】
276 :
【黒纏武皇】:2010/07/03(土) 21:51:16.78 ID:0kTPkve/0
>>251 フン・・・!
【体制を落とし、チョップを回避】
身体能力の上昇は・・・反応も上昇するんだぜェ!
今度は俺の番だァ!!
【両手の爪で相手の腹部を切り裂こうとする】
>>266 /というか【空渡天人】さんに俺無視されてるような・・・
/このままでは俺の存在が消えてしまう・・・
>>270 /さっきから言おうと思ってたんだけど…
/戦闘で上手く絡めず、先ほどから半ば無視する形で戦闘進めてすみませんorz
>>267 ・・・・ああ、長え戦いだ・・・それだけ死者も出るんだろうな・・・
【少し辛そうに言う】
今は元気に暴れ回ってる奴等が、数時間後には
肉塊になってるかもしれねえなんて・・・ホント馬鹿げてるなあ
【こちらも呆れたように言う】
>>269 【先ほど向かわせた蝶を爆発させ新たに100匹蝶を作り出す】
【百匹の蝶を分け10匹をチェーンソーへ向け】
【残り九十匹を本体へ向ける】
>>277 /あ、いや・・・・・何かアクションがないから
>>279 「……だから、止めなきゃなんねぇ」
【不意に顔に陰が差す】
「……どちらかを殺すことになってもな」
【戦場へ向けて歩き出す】
/乱入おkな方居ますー?
>>275 クソ!どうしても止まらないか!
【ダガーの持ち方を変えて】
・・・南無三!
【10倍速で左肩を突き刺す】
>>271 /戦う相手のwiki見ない派なもんで…
/すいません
>>262 !!!!
【刀が炸裂するとは思ってもいなかったらしく、反応できずに爆風に巻き込まれる】
ケ、ホ……
【鋼があったため、直撃は避けられた】
【だが、全身血塗れである】
つ……
「釘」!
【釘を本体に向け5本放つ】
>>274 だ〜か〜ら〜…ムダムダムダムダムダムダァッ!!!!!
【体をひょいと横に動かす】
【そのためボウガンの矢はさほど当たらず、盾へのダメージにならない】
――死んじまいな!!
【大楯の騎士ごと深淵影隊を蹴り飛ばそうとする】
……。
【白髪長髪、腕に血が滲む包帯を巻いた手術着の少女が無表情に
蟻の巣から出てくる蟻を指で突っついている】
288 :
【十三金曜】:2010/07/03(土) 21:56:01.80 ID:G/bxzwYZ0
>>280 バーカ
【チェーンソーを手元に呼び寄せる】
10匹たりない今なら間違いなく逃げきれる!
【蝶を引きつけてからチェーンソーが蝶に当たらないようにやまなりに投げる】
本体はがら空きじゃねーか!!
>>281 /・・・よし、いまから行動するぞおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>273 【【空渡天人】の大鉈の動きを遅らせて横から受け止め、もぎ取ろうとする】
お前・・・さっきから俺のことを忘れているようだが・・・失礼じゃないのか?
>>275 【先ほどの煙幕が追いつき、爆破可能な状況になるが】
…人が!?
【先ほどナイフを投げ付けていた【物理加速】が【獄之鬼手】の後ろでダガ―を構えているのが見えた】
【今起爆すれば、自爆になるだけではなく【物理加速】まで巻きこんでしまう】
…くっ!
【一旦躊躇して、結局火炎弾を発射せず、掴まれた右腕が両断された】
【そして鮮血を迸らせながら、煙幕を利用して一旦引く】
(両腕を失った…これで自分は無能力者と同じであります)
>>276 「ぐがああああ!!」
【両手の爪が腹部にクロスを描くように引き裂く】
【腹部から火花が舞い散りかなりのダメージを受ける】
「だがコレは織り込み済みだああ!!」
【相手の両腕が交差し戻っていないのを見て取ると】
【右腕にエネルギーを溜め相手を袈裟切りにするようにチョップを振り下ろそうとする】
>>282 願わくば・・・誰1人死ぬことなく終わって欲しいな、
まあ、不殺同盟の・・・俺の・・・エゴなんだけどな
【悲しそうに言う】
/今乱入したら二対一に・・・・まいっか
>>288 /あ、御免完全にこっちのミスだわ一応蝶は70キロぐらいで飛ぶ
【チェーンソーが右肩へ当たり深い傷を負う】
【蝶はまだ追っている】
>>285 ムダ?クク、ムダとは、こちらの台詞だ!!
【先程蹴り飛ばされた騎士が【鋼鉄強欲】の足をつかもうとする】
【同時にボウガンを持った騎士十体が新たな矢をつがえ、【鋼鉄強欲】の頭部に一斉発射する】
【更に両手に鎚を持った騎士二体が背後から頭に殴りかかる】
297 :
【罪力武即】:2010/07/03(土) 21:59:52.31 ID:+5dMG+AeO
/いないと思うけど背後からザックリ殺られたい方いますー?
>>287 (一人の少女はけーん)
君、こんなとこで何してる?
【後ろから優しく話しかける】
見ての通り戦いだらけで危ないぞ
>>273>>289 あ―-
【蹴りが空振り、そのままの勢いで地面に倒れ込んだ】
【全身から夥しい血、虫の息であった】
>>294 /気にしないで行こう!
/まあ相手方の了解とれたらですがね
【戦場に到着する】
は?
【目の前の敵味方に愕然とする】
大変なことになっているじゃないか!
三番隊はどこだ!
【キョロキョロ探している】
/【飛蝗人間】と【野麦酒短】加勢必要?
/またそれぞれの対戦相手さんは乱入おk?
302 :
【獄之鬼手】:2010/07/03(土) 22:01:22.63 ID:xQ3HYXgv0
>>283 【左腕に刺さる】
【そのまま右腕で【物理加速】を掴もうとする】
>>290 (あいつはもういいな)
(チッ、そろそろ理性がもたねぇな)
/今北
どっか乱入したいが…無理かな?
>>284 「効いてる…でもまだや…ッ!」
【通常スケールの刀を手から抜刀】
【突き刺しての移動で回避を試みる】
「ダァホ…まだやるんかいな…」
【が間に合わず、右の肩と脛に命中】
【刀を地面に対して斜めにし、切り上げに備えて構える】
「今投降するんやったら…タマァ取られんですむでぇ?」
【ジェイルとしての使命を思い出し、降伏を促す】
>>289 (あぁ・・・・いたな・・・・そう言えば・・・・・)
【左手を大鉈から離し、両手が塞がっている
>>289に対し】
【銃を抜く。弾は切れているが、それは立派な鈍器】
(鉈に気を取られている場合ですか?)
【右手も鉈から離し、鉈に気を取られている
>>288の首を掴んで、左手の銃で頭蓋骨を割ろうとする】」
あなたから死ぬことになりましたね。
/ジェイソンさんはおk?
>>297 /腕から発射タイプの能力なのに両腕を失い、命からがら戦闘離脱したばっかりの奴ならここにw
/隊長達に見られたら、貴方の楽しい指名手配ライフが始まりそうだけどね!
>>301 /どうなんだろうw正直まだライダーキックや電光ライダーキックはなってないから
わからんwそれでも駄目なら加勢俺は加勢がいるね
>>296 そんだけかァ!?
【足につかみかかった騎士を蹴り飛ばし】
うおらぁあアア!!
【その勢いで槌を持った騎士を後方へと蹴り飛ばす】
―――ガッハッハッハハッハァ!!!
【数発のボウガンを食らうが激しく動いているため、当たる部位は拡散し致命傷に至らない】
>>298 【ほんの僅かな微笑を作ると立ち上がり、
【惑星指輪】の頬へと向けて手を延ばす】
……私は、私の機能の実験を行っています
【一本の髪がはらりと抜け、先ほどまで指で少女が弄っていた蟻の上に
落ちた――――直後、蟻が吹き飛び、他の蟻にも誘爆して蟻の巣が吹き飛ぶ】
>>304 ハハ、舐められたものですね…
「鍬」
【鍬を具現化】
そんなことされるくらいなら
自分でやったほうがマシです
【鍬の刃を首に当てる】
/これじゃ入れそうに無いですね/
>>302 クッ・・・
【10倍速で距離を離し、右腕から逃れる】
ゴホッゴホッ!・・・少し無理をしすぎたか
【遠くからナイフを3本投げる】
316 :
【罪力武即】:2010/07/03(土) 22:06:07.25 ID:+5dMG+AeO
>>308 /殺していいなら殺しにいくよー。ってか利用したい。死体を。
>>306 /別の人の首つかんでますよ?
お前の何でも知っているような顔はむかつくね・・・
ほんとは何も知らないというのに・・・
【能力で頭蓋骨へのダメージを遅らせ、そのままカウンターで相手の腹を切り裂こうとする】
318 :
【十三金曜】:2010/07/03(土) 22:06:57.30 ID:G/bxzwYZ0
>>295 おぉぁぉー速ェー!
全力で走るが追いつかれそう
【チェーンソーを戻し最速回転状態で投げる】
半分くらい死ねー!!
【ポケットの中に入ていた植物の葉から何枚か取り出しライターで燻し始めた】
ノミ取りとかに使われる害虫駆除のはっぱじゃー
【しばらく戦闘に参加しなかったのでその間、植物の栽培と使用用法を学んでいたようだ】
>>311 /はいw 別に隊員を意地でも殺させない気はないので乱入しなくてもいいんですがね
>>312 !?
【それを見た途端、手が触れる前に本能的に後ろに退く】
き、君は一体・・・
【背筋が冷たくなるのを感じつつ目の前の少女に問いかける】
321 :
【黒纏武皇】:2010/07/03(土) 22:07:13.37 ID:0kTPkve/0
>>293 /ちょいとトイレで遅くなるかも・・・
加勢は・・・任せます
・・・・ぷふぅ・・・帰って寝よう
【ここで一服】
>>306 ……あ 、…ぁ 、 く
【地に倒れながらも、痛みに喘ぎながらも、女は手錠を握りしめ、勢いよく引っ張った】
【
>>306を転ばせようと、した】
>>313 「ッ…ドアホォ!早まりなや!」
【刀を突き出す、狙いは腕と肩】
「アンタはこれから、犯した罪を償わなアカンねんでェッ!」
325 :
【獄之鬼手】:2010/07/03(土) 22:08:00.26 ID:xQ3HYXgv0
>>315 【左腕で防御】
【そのまま左腕からナイフを抜き、【物理加速】に向かって投げる】
/やべぇ、一時間ほど落ちます
>>310 ククク、貴様の動きが鈍る、この時を待っていた!!
【男は杖のボタンを押し、相手の目を灼く閃光を放つ】
【閃光を放つ直前に大斧を持った騎士を二体召喚、閃光が放たれた直後に頭に斬りかからせる】
【その一撃は速度、重量が乗っており、かなりの威力を誇り、食らえばかなりのダメージを負うだろう】
>>319 /隊長の鬼悪魔ー☆
うふふ、カオスだね♪
【全身ゴスロリファッションに身を包み紫色の髪をした少女が空から戦場を眺めている】
>>324 罪…?何言ってるんですか。
できたら僕の罪を簡潔に説明して欲しいですね
【腕と肩を斬られるが全く気にしない】
>>318 【40匹ほどは落ちる 50匹ほどはそのまま追う】
「殺虫剤とは・・・」
/
>>307さんにも答えてあげてくださいね
>>316 /おkっすw 腕が直りそうな状況でもないしwwww
く…ホントに、自分はどう仕様もないでありますな……
【両腕から大量に失血し、前回の怪我と相まってほとんど動けない状態に】
『隊長』…自分はなぜ生き残っているのでありますか
貴方のような人物を失ってなお、自分は戦場に舞い戻ってきました
自分でも良くわからないんですよ……
【弱々しい独り言をつぶやき続ける。その顔には生彩が無い】
>>317 /oh
(おいおい・・・・・)
>>299 カラァン
【大鉈が真下にいる虫の息の【正義執行】へ落ちる】
(死ぬんじゃないか・・・・・)
/裂こうとするのは槍で?
こう・・・・短く持った感じ?
>>325 【体を左右に動かしナイフを回避】
くそ、まったくダメージを受けてる気配が無い・・・
こうなったら・・・殺すしかないか・・・
【ダガーを右手に、ナイフを左手に持ち、構える】
/了解しました
>>320 【距離を取られたのを見て、無表情に首をかしげる】
……商品名の紹介を行います。私は【自殺機械】。
……兵器の試作品です。
私の、機能テストを手伝っていただけませんか……?
【徒歩で接近していく】
>>335 /そんな感じ。ちなみに正式な使い方の一つで、まともに食らうと死にますね。
「まさか、こんな早くに決戦の日が来るとは…」
【スケルトン一体と、スカルビーストを連れ、戦場を歩く】
「出遅れた僕がどうすれば」
【立ち往生し、ふと上を見上げる】
>>328 「あれは…何でしょう」
「天使?」
【見上げている】
>>327 ちっ…ぐおおおおお!!
【閃光で目が眩むが】
(くそ……あ―…そういうことかよ!)
【攻撃を察知し深淵影隊へと跳躍させる】
【攻撃を回避しつつ、タックルを狙うつもりらしい】
341 :
【罪力武即】:2010/07/03(土) 22:13:43.55 ID:+5dMG+AeO
>>333 ・・・おや、大丈夫ですか?
大変な怪我をしているようですが。
【牧師の格好をした青年が声をかけた】
/了解です
>>330 「ッ!」
【心底困惑している表情】
「アカンねん…」
【刀を伸ばしもう一度、今度は鍬に向けて突く】
「罪も無いんやったら…尚更死んだらアカンやろ…ボケェ」
【少女の瞳から一滴、雫が零れた】
>>323 >>338 おぉっと
【【正義執行】に引っ張られてバランスを崩す】
【カウンターは空を切り、【空渡天人】は空中で転んだ】
【直ちに受け身をとり、対峙する】
>>337 兵器・・・?
ふざけるな!
【酷い怒りを覚えた】
君は人間じゃないか!
商品やら兵器やら・・・なんで物みたいな言い方をする!
【近づくのを見たまま】
>>339 んー?
【視線を感じ【偽死回生】を見つける】
【ついでにスケルトンズも】
・・・・・・・・・
【少女はちょっと引き】
おにーさん、何してるの・・・・・?
【色々な意味を込めて聞いた】
>>335 /大鉈は【正義執行】にダメージ与える目的で落ちたのかい?
>>342 あー・・・はぁ・・・
【フラフラ歩いている】
【
>>342のところに出る】
(・・・なんだこれ)
>>346 /【脆志疑心】の能力は同時に一つのものしか遅らせられない
つまり、能力が切れてあの高さから重い鉈が・・・・・・・ドーン
学園・・・すごい所なんだな
>>344 ……?
【首をかしげ、何を言っているのか理解できないといった様子を見せた後、
接近して再び右手を延ばす。触れられればその部分は爆弾と化す】
>>343 /打撃は浅いものと考えてよろしいか?
運がいいじゃないか・・・
だがそれもこれで終わりだ。
【槍を突き出して【正義執行】の腹を突こうとする】
>>333 【土煙の中【漠熱華烙】を見つけ、駆け寄る】
おい!大丈夫か!
(出血がひどい・・・まずいな・・・)
シュウゥゥゥ
【剣を離し、両手のひらの窒素分子をベクトル操作して運動量を減らし液体窒素を生成】
グッ
【そのまま切断面に押し当て傷口を凍らせて止血】
しばらくは大丈夫だ・・・
戦況を報告できるか?
>>345 「と、良く見たら普通の少女…」
「いや、普通ではなさそうですが…」
【スケルトン達は、ケラケラ笑いながら追いかけっこしている】
「僕達はこの争いを止めたくて来たんですが…」
「どうやら僕の仲間達も戦闘に参加しているらしくてね…止めていいのか良く分からないんですよ」
【渋い表情で】
「とりあえず様子見です】
>>342 でしょう
【にっこりと笑う】
あ
【鍬は刀に突かれ、地面に落ちる】
いや、別に死ぬわけじゃないですよ。
兄に復讐するという大きな使命が残っています
【大量の出血で足取りは覚束ないがはっきりと言う】
一旦、ここで「気絶」します。
あなたに見逃されたり逃げたりするよりかはよっぽどマシなんで
【鎚を具現化する】
ではでは。
これで僕の記憶が飛んだらいいのですがね
【鎚を振る】
>>341 ……大丈夫に見えるのでありますか?
人質などにされて邪魔になる前に離脱しましたが、逃げたことには変わりないのであります
『ジェイル』が復興し、来るべき戦いに備えていると知ったとき
逃げ出した身でありながらのうのうと戦場に舞い戻る決意をしたのであります
しかし……その結果がこれであります
【苦笑するような、嘲笑するような、それでいて泣きそうな顔で言葉を発する】
/時々出ている『隊長』は架空の人物です("大脱走"で死亡)
>>340 フン、まさか避けるとはな!!
だが、これで終わりだ!!!
【武器を持っていない2mほどの騎士が出現、【鋼鉄強欲】にしがみつき動きを止めようとする】
【再びボウガンを持った騎士たちが頭を狙い矢を発射】
【更に、両手に鎚を持った騎士たちが吹き飛ばされた先から追いすがり、頭部を狙い再び鎚を投擲する】
>>282 ふーん・・・・特に加勢すべき所はなしか・・・
(アクセル君が心配だが・・・まあ、問題ないだろ強いし)
【楽観している】
よお、俺はそろそろ引かせて貰うぜ?
かなりの大規模抗争だが・・・・正直こういう戦いは好きじゃない、
どこにも入れないなら、俺は大人しく引いて、影ながら祈らせて貰うよ、
みんなの無事を
【そう言うと去っていく】
360 :
【十三金曜】:2010/07/03(土) 22:20:23.53 ID:G/bxzwYZ0
>>307 /何の話ですかー?
>>331 俺の名前は【新しい血族・ヴァイジャヤ】
木造の制作の中で培った植物の知識を利用する
【またチェーンソーを正面に投げる】
>>350 くっ掌握領域!
【少女の手の進路上に領域を出す】
【そのまま触れさせようとするつもりだ】
君は人間か?
【ついでに聞いておく】
362 :
【黒纏武皇】:2010/07/03(土) 22:20:43.21 ID:0kTPkve/0
>>293 ヌゥ!・・・
【命中し、腹部から胸部にかけて切れ目が入る】
【オーラを纏っていたため、威力は下がったが、結構なダメージ】
クソ・・・さっさと殺さねぇと不味いな・・・
【一歩後ろに下がると全オーラを集結させて槍を作る】
さっさと終わらせるぜ!
【胸部に突き刺そうとする】
/待たせてばっかりですいません
>>341 誰だ。君は。
【状況が状況なので睨みつけている】
>>335 【大鉈落下】
【頭蓋を割られる音が、夜空を奔った】
【女の警帽、真二つに割られは、地に落ちる】
【左足裂傷】
【右腕に槍の貫通跡】
【額に切創】
【右足にダガーが刺さっている】
【真っ赤に染まった女の体躯は、地に伏している】
【その細い肢体は、しばし痙攣していたが、やがておさまり、】
【全ての手錠が音も無く消え去った】
【最後に女が見たのは、遥か彼方で戦う【鋼鉄強欲】の姿】
……あ、 り 、……が、 と
【安らかな笑みを浮かべ、その瞳から光が消えうせた】
【正義執行 死亡】
>>347 【特攻服姿の少女が泣きながら、男にとてつもなく長い刀を向けている】
>>355 「〜〜〜〜ッッッ」
【急いで男の近くに駆け寄る少女】
【抱きかかえ、確保】
「…エフッ…エフッ、エフッ」
【嗚咽を漏らしながら、抱いたまま立ち上がろうとする】
>>354 【少女は少しだけ高度を下げる】
ふーん・・・・
【スケルトンをチラッと見ながら】
うふ、じゃあ戦う時はレンも手助けしてあげようか?
レン、強いよ♪
>>365 ・・・
えーっと・・・その人大丈夫?
【とりあえず話しかけてみる】
>>357 /ごめん!、騎士の出現制限ってどうなってるんだ?
/もし俺の勘違いだとすまないのだが、夜は5体までと書かれているし…
>>359 /間違いで良かった、あとは頼んだ
/死にたくなければ逃亡という選択肢も勧める
/以上
>>360 【わき腹が浅く裂ける】
「くっ・・・」
【30匹を追撃させる】
/
>>307は乱入のことらしいっす
>>361 私は、人間という素材でできた
道具です
【疑う事も躊躇う事も無くそう言うと、そのまま領域に【自殺機械】の手が触れる】
374 :
【十三金曜】:2010/07/03(土) 22:23:47.86 ID:G/bxzwYZ0
>>371 /ごめんね、一番最初に駆け付けてくれたのが、グリードさんだったんだ
/では、武運を祈る!
/君には向こうから敬礼を送るぜ!
>>369 /夜は影が暗闇になってるんで一度に出現させられる騎士が五体までです
一度に五体以上の騎士は召喚できません
出現限界は現在22体までで、現在出てる騎士は死んだ奴含めて17体だと思う
378 :
【罪力武即】:2010/07/03(土) 22:25:38.67 ID:+5dMG+AeO
>>352 ・・・治療は無駄でしょう。
>>356 そうですか・・・。
何か言い残すことは?
全てを吐き出しなさい。巡りあったのも何かの縁です。
>>363 誰だ、と言われましてもこういうものだ、としか。
【牧師の格好を指差す】
とりあえず西に行くか
>>368 【無視】
「………」
【相手に背を向けて【金科玉条】を地面に下ろし】
【胸に巻いたサラシを外して四肢を結び、拘束していく】
「見たら…殺すで」
【涙ぐんだ小さな声で一言だけ呟いた】
>>367 「本当ですか?」
【距離が少し近づいた少女の言葉を聞き、驚きの声を上げる】
「あなたの様な幼い少女の手を借りるのは…大人としてどうかとも思いますが…」
「今は状況が状況、心強いです」
【スケルトン達は追いかけ合いながら、キャッキャウフフしている】
>>364 /黙祷を捧げます。
>>351 (見たところ、先ほどの方より弱い)
(いくら武器を持っているとはいえ、その身体能力で僕に接近戦を挑むとはね)
キィン
【銃で槍を弾き、右手で肩付近に刺さっていたナイフを抜く】
(生憎、一撃離脱戦法は使えないんです。この鎖が邪魔すぎて)
>>374 /サンクス
>>372 >>374 「よぉ」
「楽しい楽しい飛び物合戦ってか?やけに物騒だが」
【男が現れる】
【手には大振りのナイフを握り】
【周囲には多量の岩が浮遊している】
>>378 治療は無駄・・・?なぜわかる。
見たところ牧師だが医学の心得があるのか?
【期待している】
>>373 道具・・・?ふざけるな!
【触れていた領域を消滅させる】
これで君の能力か?とにかくあの言葉の後にこれだから僕には触れさせない
そして使わせない!
【【自殺機械】の両手首を領域を出し包もうとする】
【包めればかなりの力を込めない限り腕は動かせなくなるだろう】
>>362 「ちくしょう・・先ほどのダメージが厄介だ」
【まっすぐに突き放たれた槍を正面の態勢から体を捻り】
【半身にし回避を試みるみのの一瞬遅く完全に回避できず】
【右肩を抉るように槍が通過し右肩ダメージを受ける】
「ぐぅおおおお!!だが!!」
【半身の態勢から左足を相手に向け大きく踏み込み距離をちじめ】
【右足にエネルギーをため相手の左わき腹に向けミドルキックを放とうとする】
/おkっす
>>380 なんやねん・・・
【状況がまったく把握できていない】
心配してるんかしてないんかわからん・・・
【とりあえず【金科玉条】に近づく】
【【野麦酒短】のほうは見ないように】
390 :
【十三金曜】:2010/07/03(土) 22:29:30.56 ID:G/bxzwYZ0
>>372 …埒があかねぇ
本体を狙う
【蝶に向かって直進… と見せかけて爆破の射程に入る寸前に90度走る向きを変える】
>>377 /なるほど分かりました!
>>357 止められるかァアアアアアア!!!!
【二体の騎士を振り払うが】
――ゴフゥウウ!!
【なんども攻撃を受けていたせいで『盾』が脆弱になり何本かのボウガンの矢が突き刺さる】
…まだまだまだまだッッ!!!!
【槌を頭部に一つ食らうが止まることなく】
うぉろらああああああああああああ!!!!!!
【深淵影隊に近づき、タックルをかまそうとする】
392 :
【罪力武即】:2010/07/03(土) 22:30:48.70 ID:+5dMG+AeO
>>385 いいえ、まったく。
僕は見送る者ですからね。
死に逝く人間がわかるのですよ。
職業上、ね。
>>381 ず、随分仲の良い骨だね
【言いながら、少し高度を上げる】
・・・・・ま、と言ってもみんな忙しそうだけどね♪
レン達の出番はなさそうだよ?
>>388 /やべぇ、本当だ
じゃあ
>>148で四体召喚して、グリードさんが閃光食らう直前にもう五体召喚したことで許してくれないか
>>352 …【機関】の構成員が大量に集まっているとの情報を得、現場に急行…
右腕を…剣に換え…爆発の中でのほとんど無傷の男と交戦し、両腕を…失いました
今は…【物理加速】が相手を……
【話し方に抑揚がなく、声も弱い】
>>378 …自分は、『隊長』の意を引き継ぎ…正義のために身を奉げる所存でありました
ですが、自分には…自分には破壊と戦闘以外を行うことができないのであります…
…その上……今はそれさえも敵わない身に…
はは、ホントに…自分はダメなやつであります
【とても弱弱しく、声を放つというより、声を漏らすという方が正しいような口調で】
>>390 【10匹残しておいた蝶を放つ】
>>383 「あなたは・・・【重力切断】ですか・・・ちょっと厄介でしてね・・・加勢してくれますか?」
【蝶を放ちながら言う】
>>364 死んだ・・・のか?
馬鹿な・・・あっけなさ・・・すぎる。簡単・・・すぎる。
>>382 【涙を流しながら【空渡天人】のほうを見る】
彼女が死んだのは俺のせいだ・・・それは間違いない。
この罪を滅ぼすには・・・お前をこの世から存在したという痕跡すら消さねばならない・・・
うおおおおおおおおおおおおおおおおおあああああああああああああああああ!!!!!
【叫びながら相手に突進する】
/覚醒or乱入希望です・・・はい。
>>389>>396 【拘束が終わり、特攻服のボタンを閉じていく】
「で…アンタ、誰?」
【トゲトゲしい声、下手な事を言えば攻撃するかもしれない】
>>386 【両手首が領域に包まれる】
拒否します。能力の使用は、私の性能検査のキーです。
……?
【力づくで領域から脱出しようとするが出来ない】
これは……行動の制限を確認。自力での脱出は不可能と判断。
能力による脱出を試みます
【突如【自殺機械】が右手に巻き、領域内に入っていた
包帯が爆破した。【自殺機械】自身の一部の肉が吹き飛ぶ威力で】
>>391 /ん?悪い、振り払った騎士の内一体は2mの騎士って分かるんだが、もう一体の騎士は何だ?
>>393 「ですねぇ…」
【懐から一つ頭蓋骨を取り出し、それをスケルトンに変える】
【そのままスケルトンを、和気藹々しているスケルトンへと突っ込ませた】
「僕は今日の戦い、死んでもいい覚悟で来たんですが」
「とんだ肩すかしですね」
【やれやれといった表情】
「これからどうするか…どこか乱入でもできないかな?」
【辺りを見回す】
>>402 /2mって打ったつもりが、二体になってたぜ!
>>396 (怪我してる・・・)
(これ・・・大丈夫かな?)
(うーん・・・まぁいいか)
【熱属性】×【回復系】
>>399 さーねぇ?
俺はただの通りすがりやけど?
【なぜ関西弁なんだ?】
君も怪我してんの?
【一応、聞く】
406 :
【罪力武即】:2010/07/03(土) 22:36:32.34 ID:+5dMG+AeO
>>395 そのような大事なのですか、この惨状は。
【ビラを取り出す】
『【ジェイル】機関紙』
『このたび発覚した【機関】改め【神殺機関】の構成員を此処に記す』
『【空渡天人】、【双手烈迫】、【十三金曜】、【火竜閃光】』
『【七凶得物】、【爆蝶之夢】、【深淵影隊】、【漆黒ノ牙】』
『【吸血貪狼】、【黒纏武皇】、【鋼鉄強欲】、【武装神父】』
『以上十二名には注意されたし』
先程拾ったこのビラは嘘ではないということですか・・・。
>>395 そうか・・・よくやってくれた・・・
【出血箇所の冷凍か血液の温度を下げて逆効果だったのかもしれない】
>>392 そうか・・・
/【漠熱華烙】死ぬ気かい?
>>403 ・・・・・・おにーさん、面白い能力だね
【苦笑いしながら】
>>398 あそこなら乱入できそうだよ?
409 :
【黒纏武皇】:2010/07/03(土) 22:37:21.54 ID:0kTPkve/0
>>387 ガハァ・・・!
【見事に命中し、2mほど吹っ飛ぶ】
俺は・・・死ねねぇ・・・
まず・・・顔をみたお前を殺し終えてねぇ・・・
【槍を着いて立ち上がる】
それに・・・
絶対に殺さなきゃいけねぇ奴が残ってるしな!!
【槍を相手に向け、角よりも強力な電撃を放とうとする】
>>397 「……一つ、条件がある」
【目も向けずに】
「これが終わったら、俺等の勢力に入れ。それだけだ」
【そう言うと、ナイフに息を吹き込む】
【1】
411 :
【十三金曜】:2010/07/03(土) 22:38:07.52 ID:G/bxzwYZ0
>>397 それくらいなら
【チェーンソーを呼び寄せ切り刻む】
倒せるンだよォォ_______
必☆殺敵刺すチェーンソー!(テキサスチェーンソー)
【全速力で距離を詰めて刺そうとする】
>>410 「ええ、分りましたよ、委員会」
【ふらふらと立ち上がる】
>>400 な、やめろ!
【その様子を見て領域を消す】
【もっとも爆発によって強制的に消えていたが】
お前、自分の体を吹き飛ばしたんだぞ!?
死ぬぞお前!
【大声で制止】
>>405 …?
【眼が醒める】
気絶成功…!
【起き上がろうとするが拘束されているため動けない】
(どういうことですかこれは
…夜ということは時間が経っていない。
記憶も………ばっちりある……………)
【涙目で唸る】
>>406 【ビラを見る】
なんだこれは。こんなもの我々は発行していないぞ。
またあの手のいたずらか・・・
【先日の3枚を思い出している】
>>405 「大丈夫やから、心配せんといて?」
【しかし体の所々に釘が刺さっている】
【【金科玉条】を担ぎ上げ】
「…隊長に報告せんと、なぁ」
【溜息をついて歩き出した】
>>404 /www了解、よくあるよくある
何…!
だが、まだまだ甘い!!
【自分の前に大楯を持った騎士を召喚、タックルを防ごうとする】
【振り払われた騎士は体勢を立て直し、再度【鋼鉄強欲】に背後からしがみつこうとする】
【更に、先程の大斧を持った騎士が【鋼鉄強欲】に左右から迫り、頭部に必殺の一撃を放つ】
>>408 「面白くは無いと思いますが…」
【苦笑い】
>>398 「あれは、この前ジェイルに入った…」
「しかしあれは乱入してもいいんですかねぇ?」
「その場の空気的に、僕としては中々踏み出せませんよ」
【スケルトンズ達に突撃したスケルトンは、何故か二人がかりでフルボッコされている】
/乱入しても構いませんか?
>>407 足手まといは…捨て置いてくれて結構であります…
【手旗信号】隊長には…他にすべきことがあるのでは……?
【あくまで『ジェイル』という存在を大事にしようとする。自分すらも省みずに】
/うん! まさかジェイルように練ってた設定をこれだけ詰め込んで1日で死ぬとはwww
>>411 「これは使いたくなかったんですが・・・」
【自分の足元に蝶を召喚し、自分がジャンプするのにあわせ爆発させ、大きく跳躍。軽く20mほどは飛んだ】
【さらに50匹ほどを飛ばし爆発させる】
>>418 /乱入していいんじゃね?俺はいいけど。
/・・・やべえ。感情移入しすぎて【空渡天人】リアルで殺したくなってきた・・・
>>409 「死ねないのは・・・こちらも同じ・・そしてコレが
俺の魂の技!!トゥ!!!!」
【迫りくる強力な電撃を渾身の力を振り絞り相手に向かっていくように】
【高く跳躍し回避、そしてそのまま前方宙返りをし】
「電光・・・ライダ・・・キーーーーーーック!!」
【相手に向け電光ライダーキックを放とうとする】
>>413 【額に汗は浮かんでいるが、無表情】
能力の解除を確認
……? 問題ありません。兵器の前提は使い捨てです。
……死亡時には、私自身の肉体を全て吹き飛ばす事も可能な様に
出来ていますので、無駄もありません
では、続いて攻撃性能のテストを行います
てい
【しゃがみこみ、地面の砂を握ると【惑星指輪】に向けて砂を投げた。
勿論、爆弾と化した(未だ爆発はしない)砂である】
>>411 「ダッセェネーミングだな。全く」
【浮遊している岩の上で呟く】
【息を吹き込む】
【2】
補足
カノン・ナイフ:超硬質・重量のナイフ
息を吹き込むことによって空気砲を放てる(10回までチャージ可)
>>418 ・・・・・スケルトン・・・・・・・
【なんだか可哀想な目でみている】
>>421 /落ち着けw
え、レンもいいの?
「……なぜ、俺の名前が書かれていない……?」
【戦場から離れた場所に男が一人】
みんな戦闘中か・・・
【きょろきょろしながら歩く】
>>417 ガッハッハッハハァ!!その手はもう見切った!!
【うっすらと戻った視界で大盾を持った騎士を確認し、跳躍】
【その騎士と襲い掛かってくる騎士を振り払うように、大盾を持った騎士を飛び越え】
…――これで、終いだなあ!?
【深淵影隊のほぼ目の前に降り立つ】
【再生中】
>>414 (あれ、おきたのか・・・)
(んーまぁいいか)
【札を二枚持って天に掲げる】
>>416 そーいうーわけにもいかんなぁー
俺、女の子が傷ついてるとことか、みたくないねん
【魔法発動】
【周囲に熱が放出される】
【【金科玉条】に熱があたる】
【傷が回復してゆく】
【【野麦酒短】に刺さっている釘も抜け、傷が回復する】
【原理とか考えたら負け】
433 :
【罪力武即】:2010/07/03(土) 22:46:42.22 ID:+5dMG+AeO
>>415 そのビラは先程からその辺りにばらまかれていますよ。
いたずらなら、どこまでがいたずらなのでしょう。
この中の一人、【十三金曜】という方が【機関】の人間であることは僕が確認しています。
・・・では、誰が、何のために?
>>419 貴方達が誰かは存じません。
ですが、やることがあるのならそれを優先させるべきです。
彼は僕が責任をもって最期を看とりましょう。
>>431 /そうかね・・・じゃあ俺死ぬんじゃね?やばくね?
/死にたくねえ!!
>>426 /素でワラタごめん
>>434 ふんふーん♪
【準備体操している】
/ってありゃ、無理か
>>425 「スケルトンは犠牲になったのです」
>>421 /天人さんはどう?
つーか、止めたげて!天人さんは二対一で頑張ってたんだぞ!!
まあ、俺もやらない夫殺された時はリアルに泣いたけどwww
>>428 /グリードさんって電撃効いたりする?いや、だって鉄じゃない
438 :
【十三金曜】:2010/07/03(土) 22:48:32.54 ID:G/bxzwYZ0
>>420 高い…
逆にチャンス!
【チェーンソーを上に投げる】
空中じゃ避けらんないだろ
【マスク生成、50匹の攻撃の被害を押さえようとするが倒れる】
(一命は取り留めたってかァ… 相手も三回もチェーンソー刺されば死ぬか…)
>>419 【一瞬の躊躇のあと】
そうだな・・・
腕の氷が溶ける前になんとしても治療をうけてくれ。
そこの牧師、頼んだぞ!
【そういうと戦場へ戻っていった】
>>423 ・・・とことんふざけてやがる!
【制作者に対して以上に目の前の少女に怒りを覚えた】
僕の前では友人は殺させないんだよ・・・!
【叫びで自らを奮い立たせると走って砂へと突っ込む】
(もちろん顔は領域で覆って)
>>437 /わかんねwただ食らっても致命傷にはならないかと…
>>438 /ごめんあのもう着地してるイメージなんだけど・・・
>>414 【起きた事に気づいていない】
【肩に担がれた状態】
>>430 「ま…礼だけは言っとくわ」
【後ろを振り向き、微笑んでみせた】
「…ありがとうな、感謝するで」
【そのまま【手旗信号】の下へと歩き出す】
>>415 「ヘッドー、一人捕かk…確保しましたけど…?」
「ビラから察するに、機関の人間なんやろ…でしょうか?」
【【手旗信号】に気づき、話しかけながら近づく】
>>434 /リアルに殺すってロールでの意味かよww
>>433 ははは…最後を看取る…でありますか…
自分は…戦場の中でろくでもない死に方をすると…思っていたのでありますが…
真に救われるべき存在は、自分のような人間ではないのであります…
ですが…………
【色々な思い出が頭の中で交錯している。弱弱しさがさらに強調されてゆき、顔面が蒼白になる】
>>441 /致命傷にならないのは重々承知してるwwただ電流食らってる間はあばばばばばばb
みたいな感じになるんじゃないかなー、と
これからどうしよう・・・
/来てもいいよて人います?
なんだか周りがさわがしいの…
きっとお祭りにちがいないの!
>>443 礼なんていらんで
俺が好きでやったこと矢からな
んじゃ、俺は行くわ
じゃぁな〜
【どこかに歩いていく】
【なんで関西弁なんだよ・・・】
>>440 起爆します
【損傷し、血が流れている右腕を振る。その血が空気中を舞う
砂に付着すると同時に―――――無数の砂が爆発し、有爆した
擬似的な粉塵爆発が【惑星指輪】の露出している部分を襲う】
>>445 /そういう意味でござるな。
/それよりはやく帰ってきてー
>>438 「……しっかし残念無念、また来週ってな」
【傍らに男が立っている】
「さて」
「死ぬか?」
【ナイフを弄ぶ】
【更に息を吹き込む】
【3】
>>444 /間違えたんですもうやだ死にたい!
・・・・・・ふんふーん♪
【まだ準備体操をしている】
>>447 /あばばばばなっちゃうよww
/それと、相打ち覚悟で倒すつもりだぜ!飛影疾走の分も含めてな!!
誰かいないかー
【暇な奴を探している】
457 :
【十三金曜】:2010/07/03(土) 22:54:23.16 ID:G/bxzwYZ0
>>443 ………あの
【先ほどの口調とは全く違う】
離して欲しいです
【イライラしているようだ】
アレ………?セッキーの匂いってどんなだっけ………?
イカ飯常備だからイカ臭いのか………?
むむ………?びみょー………に、顔のパーツが………
思い出せない………?
アレ………?
【相棒(彼氏)の顔が思い出せないようである】
まぁ、いいや、早いとこ見つけないと
【そのまま諦めて、散策に戻った】
460 :
【黒纏武皇】:2010/07/03(土) 22:55:36.71 ID:0kTPkve/0
>>422 うオオオオオオ!!
【槍をオーラの壁に変え、攻撃を防ごうとする】
【が、怪我と疲労のせいでオーラが弱まり、貫通して命中する】
グフゥ・・・だが・・・俺は・・・死なな・・・い
【威力を弱めたため致命傷になるのを防いだ。がその場で気絶】
/殺すなり捕らえて尋問するなりすきにしちゃってください
>>454 「戦場で準備体操している少女…シュールですね」
【視線を外し、次に視界に入ったのは―――】
>>446 「【漠熱華烙】君!」
【瀕死の仲間に気付き、近寄る】
「大丈夫ですか?僕が分かりますか?」
【必死で声を掛けながら、手を握ろうとする】
>>456 あ、あれは人だ!おーい!!
【大きな声を上げる】
463 :
【罪力武即】:2010/07/03(土) 22:56:13.66 ID:+5dMG+AeO
>>439 ―――えぇ、最期を、看取りますよ。
責任をもって、ね。
【周りに誰もいないことを確認し、【漠熱華烙】の元へ】
>>446 さて、
【罪:これから行う行為を使用】
キュイン
【ボロナイフを作り出した】
まったく・・・演者が勝手に舞台から退場するのは駄目ですよ?
【歪な笑みを浮かべて【漠熱華烙】の心臓目掛けてボロナイフを降り下ろした】
>>443 【戻る途中で見つける】
おぉ よくやった!
まだ起きなさそうならその辺に寝かせておくんだ。
ビラの話はあとだ!
【戦場へ駆けていった】
>>462 暇そうな人発見です。
こんちはー
【手を振る】
>>451 がっ・・・
【爆発の衝撃と痛みが体を走る】
させるか・・・
【だが】
これ以上お前に能力は使わせない!
【倒れずに踏みとどまり【自滅機械】へと走る】
【今会ったばかりの他人であろうと自分を道具だと言い切ったこの少女】
【先のイメージが大きすぎて死ぬのではないかと不安になった】
>>459 そこの人ー
お祭りはどでやってるのー?
【少女が近寄ってくる】
>>433 /あ、ごめん忘れてた・・・
でももう行っちゃった・・・
>>463 「させませんよ!」
【握ろうとした手を動かし、ナイフを弾こうとする】
>>458 「そりゃ無理な相談、やね」
【サラリと吐き捨てる】
【相手を睨みつけ】
「抵抗なんざ考えたら…支えてる手ェから刀出すで?」
【脅す】
>>464 「あ、ハイ…」
【その場に【金科玉条】を降ろすが、尚も刀は向けたままだ】
「…これからどうしよォ」
>>461 では、レンはまた上から眺めることにするよ♪
【そう言うと少女はかなりの高度まで飛んでいった・・・・】
>>465 あ、どうも
【おじぎする】
君、どうしてここに?
>>457 /はあく
【蝶を5匹出してチェーンソーを弾き落とすが、自分も少し爆発に当たる】
【80匹蝶を放つ】
>>455 /なん…だと…ええい、俺はまだ死んでやるつもりは無いんだぜ!俺は主人公みたいな奴に倒されると心に誓ったんだぜ!
あと飛影疾走に止め刺したの俺じゃねぇwwww
…クク、終わるのは…貴様だ!!
【男は杖を【鋼鉄強欲】に押し当て、杖の下のボタンを押し【鋼鉄強欲】に電流を流そうとする】
【その間に先程両手鎚を投擲した騎士が鎚を回収し、背後から頭に殴りかかる】
【同時に、ボウガンを持った騎士十体が【鋼鉄強欲】の頭部を狙い一斉に矢を発射する】
>>472 なにか、面白いことでもあるかなーと
【その間も周りを見渡している】
>>460 「ぐぅうう・・・・さすがにこの深刻なダメージでこの技は厳しかったかようだな・・・・・」
【何とか相手を無力化するものの両膝を突きその場に崩れる】
そうしてこの死闘の幕は下りたのであった
/乙でした
>>470 ハハハ、怖いなぁ
僕何もしてないのに。
あなたが喧嘩売ったんでしょうが
【早口】
それを縛ってさらに脅す?
抵抗したら斬ると?
おっかしいですねー
【にやにやながら言う】
>>467 お祭り、か?
【首を傾げる】
悪いな、付近でお祭りなんて楽しい行事をやってるって
知ってるなら、多分、私は行ってるだろうが
見ての通り、今、私はお祭りムードで無い。
つまり、そういう事だ。
【どういう事だ】
>>461 /何というナイス&バッドタイミング
/あと残念ながら両腕ともに欠損していますw
できる夫…隊長…?
【虚ろな視線を向け、消え入るような声で名前を呼ぶ】
>>463 …ぐふっ!
【無抵抗な体に刃が吸いこまれるように突き刺さる】
……恨みは、しませんよ…今まで自分が犯してきた…罪を…
【どす黒い血を吐きながらもか細い言葉を紡ぎ続ける】
…やっと…自分も『隊長』の元へ………
【ゆっくりと眠るように瞼が閉じられ、それが2度と開くことは無かった】
【漠熱華烙】―死亡―
>>474 /横槍ゴメンネ
「!!」
【矢を弾き落とそうと5匹蝶を放つ】
何で人は命を大切と思わないんだ…
>>468 /相手どうすりゃいいの?てかこっちも深手でなのに
とっておきつかったから動けない設定
>>477 そんなことないですよー
現に貴方は現れましたし・・・
【抗議の声】
>>479 でもこの辺りがざわついてる気がするの!
ざわついているのなんてお祭り以外ありえないの!
…お兄さんはお祭りがあったとしても知らなそうなの
>>466 貴方の能力は、外部からの衝撃を遮断する空間を出す能力だと推測しました
……では、右腕一本で露出している肉体を吹き飛ばします。
これにより私は99.8%失血によるショックで死ぬ為、
この攻撃を持ちまして機能テストは終了です
【無表情にそう言い切り、血まみれで骨が見えている右手を
腹部に向けて延ばす。血まみれな為、右手を触れた瞬間爆発をする】
>>478 「【機関】に味方しようとしとったんや…」
【溜息】
「…状況証拠としては十分すぎへんか?」
「それに最初にジェイルやから殺す言うてたし、な」
>>484 俺は先まで世界図書館にいたし、ここまで来る大変だったよ
【汗がここまで来るノがいかに大変か物語ってる】
490 :
【黒纏武皇】:2010/07/03(土) 23:04:29.86 ID:0kTPkve/0
>>476 /乙でした
これは二人とも気絶ってことでいいのかな?
>>474 /んじゃ、俺も逃げんぜ!…復讐してやるんだからっ!
ぐおおっ!
【顎を伝い電流が走るが】
ぬおおおお…――まだ死ねねぇな!!
【電流が伝いふらふらになりながらも、攻撃を避け】
くっそ…――ただの猪突猛進のガキかと思ったら…いやはや…
相性が悪いな…逃げさせてもらう
【ニッと笑うと半分転がりながら走り、近くの林に消えていった】
>>398 /ただいま。スイマセン・・・・¥・・
(怒りと悲しみで我を見失っている・・・・)
(良い傾向じゃありませんね・・・・ふふ)
【数歩上後方に駆けた後、バック宙】
【一回転する前に空中を蹴り、【脆志疑心】 の上を通り抜ける】
【スタンッと着地した後、空を蹴りつつ【脆志疑心】 の背後に迫りナイフを突き出した】
>>489 はぁ・・・図書館ですか。
【不思議そうな顔】
494 :
【十三金曜】:2010/07/03(土) 23:05:34.40 ID:G/bxzwYZ0
>>473 マスクは乱用できないし…
50匹分つかったマスクじゃ無理…
なら
【さっきの葉を取り出して燻す】
今回はさっきより多めだ、倍くらいやれるぜ
【他の薬草も取り出しチェーンソーに擦りつける】
コレは…大体予想つくと思うけど毒だ
【チェーンソーを思い切り投げる】
>>482 人がいっぱいいるからさ
【どこからか出てきた】
>>493 かなり大きい図書館だったよ。いろんな本が有るみたいだし、あ、でも【許可書】がいるみたい
【貰った許可書を見せる】
>>491 /畜生www俺を殺したきゃ次会うまでに俺の理想の主人公像になってこいwww
…逃げたか。
……深追いは危険か…
【男は【鋼鉄強欲】が消えていった林を見詰める】
…フン、ここは私も撤退させてもらうか…
【男は林に背を向けると、その場を去って行った】
>>500 そうなんですか・・・・
ま、行こうとも思いませんがね。
【難しげな顔】
503 :
【黒纏武皇】:2010/07/03(土) 23:09:20.31 ID:0kTPkve/0
/わかりましたー
また自キャラにジェイルに因縁付けられるようなことしちゃったぜ
>>480 /腕無かったのか…
助けられなくてごめん、お疲れ様
「な、間に合わなかったのか!」
「クソッ!」
【表情を怒りに歪め、空を切った自分の手を、怒りに任せ地面に叩きこむ】
「すみません、戦友よ…どうか安らかに」
【一旦声を落ちつかせる】
「さて、彼を救えなかった僕にもまだ出来ることはある」
【いつの間にかスケルトン達(スケルトン人型:2 スカルビースト:1)が後ろから迫って来る】
>>488 後者は認めますが前者はおかしいですね
人肉文化や捕鯨文化を批判するのによく似て………
…もういいですなんか急にどうでもよくなりました
【項垂れる】
>>483 【走っていると【飛蝗人間】を発見】
平気か?
(血色は悪くないし出血も少ないな)
【気絶した【黒纏武皇】を発見】
機関員だな・・・聞きたいことは沢山ある。
【【飛蝗人間】に向き直る】
立てるか?こいつは俺が連れて行く。
とりあえず牧師や【野麦酒短】のいるところまでもどるぞ!
507 :
【背水之竜虎】:2010/07/03(土) 23:10:11.52 ID:3E3oMTSX0
僕らのー僕らのー ウルトラーマーン ジャァック(`・ω・´)
【屋上から下を眺める】
>>502 これからどうするの?
【心配している】
>>486 ふむ……、多分、君の言うお祭りっていう
雰囲気は近くで感じるのかな……?
あと、私はお姉さんだ、短髪だからって
♂だと思うなよ!
【涙目に怒鳴る】
【若干、男っぽい口調の女って描写を忘れていた訳では無い、かも】
>>506 /あ、スマンこちらも気絶してるって設定でお願いします
>>494 【残っているレンズレーズンを少し飲む】
「見切った」
【チェーンソーを避ける。煙を避ける様にに80匹の蝶を動かすが30匹ほどしか残らない】
【30匹を向かわせる】
>>487 ・・・なるほど、確かに君の言葉は合ってるよ
けど・・・
【右手を避け剣を抜いて捨てて鞘を持つ】
これは予想出来たかな!
【自分の右手首と鞘の柄を領域で結ぶ】
死なせない!お前には道具としてではなく人間として生きて貰って生きる喜びを知ってもらう!
【繋いでいた領域が高速で伸び、【自殺機械】の右を回って首に鞘を振り降ろす】
【当たれば気絶するかもしれない】
/ちなみに今伸びてる領域は高速で動かしてるのでナイフで切りつければ簡単に切れる程度の強度しかないです/
>>492 /相打ちになって死んでやらあああ
【振り向いてナイフの直撃を正面で受ける】
【そのまま相手に掴みかかる】
グッ!!
・・・お前を殺す。
【そのまま自分と【脆志疑心】の重力の影響を遅らせ、高く飛び上がる】
>>501 /ひそかに転生させた飛影ちゃんで復讐してやるぅうう!!
/こんのおおおおおwww
おーおー…いってぇ…
【近くの木陰に座り込み、傷の再生を始める】
そして…だっせー
【それだけ呟くと、軽く眠りに入った】
515 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 23:12:38.88 ID:0yAhfKs40
>>494 ロール以外で手に入れた道具の使用は禁止ですよ
>>505 「ウチにとってのの正義がジェイル、悪が機関」
「…それだけの話やて」
【悲しそうな顔を見せる】
「殺しはしてないみたいやし…」
「動機さえちゃんとしてるんやったら情状酌量もあるんちゃう、かな?」
「ウチも新米さかい、ようわからんのやけど…」
>>509 そうなの!
…おにいさんじゃなくておねえさんだったの!!
【若干驚いている】
そういえばおねーさん機関ってところは知ってるの?
>>508 ん?どういうこと?そんなに心配される必要は無いと思うけど?
【不思議そう】
519 :
故【漠熱華烙】:2010/07/03(土) 23:14:38.26 ID:6SRwkZt10
>>504 /ごめんね、両腕失った時点で死のうと思ってたんだw
/まあ、置き土産で人の人生を弄ぶ趣味の人を嵌められたけど…
/ホントに丁度のタイミングで現れてくれましたwww
>>514 /倒されるとは言っても簡単には殺されてやらないからなwww
むしろ本気で殺しにかかるwww
>>510 /ほい
二人とも気絶しているな・・・
(とりあえず牧師や【野麦酒短】のいるところまで戻ろう・・・)
ズルズル
(重い・・・・)
【ひと二人は重いようだ】
>>516 差別主義なんですね
【ボソリと呟く】
動機、ちゃんとしてないんで情状酌量も無いですね
【棒読み】
【目線は上空の月を見ている】
523 :
【罪力武即】:2010/07/03(土) 23:17:19.55 ID:+5dMG+AeO
>>504 さて、予定が狂いましたねぇ。
君の出演題目はまだ先です。
出演題目は守って下さいね。
【罪:殺人を使用】
キュイン
【手榴弾*4を作り出した】
【全ての手榴弾のピンを抜き【偽死回生】との間の地面目掛けて投げた】
【爆発すれば粉塵により視界が零に近しくなるだろう】
>>512 ……!
形状変化、球形だけでは無かったのですか……回避を あっ
【回避をしようとするが間に合わず、鞘が首に直撃する】
……あ……
【倒れ、二、三度口を動かそうとするが……そのまま【自殺機械】は気絶した
予断だが、このまま放っておくと失血死する】
>>517 ガチで間違ってたのか……
いや、良いんだが……
【機関、という単語に反応し少し真剣な表情になる】
……逆に問うよ?何故、君は機関について知りたいのかな?
そして、何故、知ったのかな……?
>>518 まあそうだよね。そんな大きい刀使うくらいだもん大丈夫だよね。
【安心した表情】
527 :
【獄之鬼手】:2010/07/03(土) 23:17:54.92 ID:xQ3HYXgv0
>>336 さて、どうすっかなぁ!
【【物理加速】に向かって跳びだす】
/今思いだした
/こいつ【応答無効】の双子の弟設定だった
>>499 っ!(…研究所の追手?)
【突然の登場に驚く】
……いっぱい居るからって……殺し合って良い訳無いでしょう…
【悲しげな声色で返す】
>>520 /許すマジ
/深淵影隊許すマジ
んがー…んがー…
【五月蝿い寝息を立てている】
>>526 俺の愛刀だからな。これは、で、あんたは何をしてたの?
【質問】
>>525 この前はねのはえたひとからおまえは機関のにんげんだっていわれたの!
だからどんなところか知りたいの!
機関ってところにかんけいありそうなものももってきたの!
【少女は服の中から黒いローブを取り出す
そこにはNoUのプレートがあった】
>>515 /げ、なら俺の遠距離攻撃手段のお石様が・・・・
534 :
【十三金曜】:2010/07/03(土) 23:20:52.40 ID:G/bxzwYZ0
>>511 んー【重力切断】もいるし…
分がわるいな…
今日は逃してやる
オマエの体につけた傷と
この右眼の下に蝶のタトゥーをつけた男の顔忘れるなよ…
【去っていった】
それと餞別な
【葉をポケットから取り出して全て燻す】
ちょっとした神経麻痺の奴で10分くらい動けなくなるやつだ…
>>524 /気絶したってことは右腕に触れても爆発しない?/
えぇい!医者・・・
【血が出る腕を見て焦る】
医者はいないか!誰か医者は!
このままじゃあこの子は死ぬ!
【あらん限りの声で叫ぶ】
>>513 /たぶん・・・・それも無理・・・・
この能力、重力関係無いし・・・・(ちなみに水中も問題なく歩けます♪)
>>513 あなたは大きな勘違いをしているようだ・・・・
【【脆志疑心】 だけが空中へ浮いていく】
まず、その手を離して・・・・・いや・・・・
【ナイフを引き抜き、何とか【空渡天人】に捕まって浮いている【脆志疑心】 に対し】
【下から首へ突き立てる。(成功すればザックザックと)】
・・・・死んでください
>>519 /タイミングがあれだったもんなwww
>>523 「何でも自分の思い通りに行くと思ったら、大間違いです」
【手榴弾が作られたのを見て、手を上に上げスケルトンに攻撃の指示を出す】
『ケラケラ』
【骨なので素早さは早い】
【手榴弾が落ちる前に、スカルビーストはもう目の前辺りまで来ているだろう】
【その鋭利な骨の爪を、首筋へと向け―――】
>>535 /しないです。能力は強制解除されております/
>>527 (・・・覚悟を・・・決めなくてはならないか)
・・・・・
【凄まじい殺気を出す】
【しかし、普通に構えているように見えるが少し様子がおかしい】
/まじかよ、どうすればいいんだ俺
>>534 気づかれなかったみたいだけどロール以外で手に入れた道具の使用は禁止ですよ
>>522 「何とでも言い」
【サラリと吐き捨てた】
【が、それは反論できない事の裏返しでもある】
【自分も空を仰ぎ、夜空を眺める】
>>531 ん?おれ?おれは調べ物を確認しに来たんだ。
【自分の悩みが1つ解決した事を話そうかどうか迷っている】
>>538 /周りの地形とかは利用して良いんじゃないか?
枝とか普通に使ってる人いるし
第三執行部隊長さんとか涙目になるし・・・・・
>>530,533,538
ごめん、見逃した
フィールドにあるものなら良い
自宅で栽培した、てのがアウト
紛らわしくてごめん
546 :
【獄之鬼手】:2010/07/03(土) 23:23:39.68 ID:xQ3HYXgv0
>>540 (なんだ様子がおかしいな)
【止まる】
【どうやらまだ理性は残っているようだ】
/ご自由に
/こいつ兄貴大嫌いって設定だから
>>534 /無視ではないが、何故か悲しい……
/【爆蝶之夢】さんごめんなさい
/結局自分何もしてない……
>>528 誰も、殺しあっていいとは言ってない
多いからこそ、大事にしないってことさ
/ちょい落ち
>>534 /30匹の蝶はどうなった?
/あと蝶は体動かせなくても召喚できるしいぶしてかけるのは確定行動だからアウトだと思うんだけど?
/道具についても議論されてるしね
>>539 /おk/
く、掌握領域!
【領域で出血している部分を包み、血を押さえる】
これでも一時的なものだし・・・
医者ぁ!頼むから出てくれ!
【更に叫ぶ】
/回復系なんて都合良く出てくるわけねぇ・・・/
552 :
【罪力武即】:2010/07/03(土) 23:26:03.15 ID:+5dMG+AeO
>>537 ――ガキィン
【撥で骨の爪を受ける】
/スケルトン達の強度はどれくらい?
/あと、手榴弾はそのまま落下してるよね?
554 :
【十三金曜】:2010/07/03(土) 23:27:07.12 ID:G/bxzwYZ0
/まぁ議論でアウトになればこのキャラ自体捨てるんで
っていうかこの能力滅茶苦茶弱いんで捨てたいです
>>543 それは見つかったんですか?
【不思議そうに聞く】
556 :
【終焉死鳳】:2010/07/03(土) 23:27:16.70 ID:Qq7TPgKu0
>>551 呼んだか?
【空から天使(?)が舞い降りる】
>>542 やーいやーい
【またも棒読み】
……………逃げたい
【呟く】
>>551 「おっひさ〜♪」
【ブンブン手を振りながら駆けて来た】
/来たぜ
>>536 /よし、眠くなったし死のうかな。
【首にナイフを突き立てられる】
ゴハッ!!
(くそ・・・もう終わりかよ・・・結局こいつには敵わなかったか・・・
俺は・・・どこに行くのか?元の世界に返るのか?
それとも・・・いや。もう死ぬんだ。どうでもいいか・・・)
【【脆志疑心】━死亡】
/後日「この世界の」俺があなたの首を取りに行くつもりなんでよろしくです
>>546 (こいつ・・・なかなか慎重だな・・・)
(ん・・・?あの顔は!)
・・・似ている
【今更【応答無効】に似ていることに気付く】
(・・・・クソッ、せっかく覚悟を決めたというのに)
【殺意が少しづつ薄れていく】
/まあ、思う存分利用させてもらいます
>>554 なれば、じゃなくてアウトなんですって;
捨てるとか簡単に言う物じゃないですよ
口酸っぱくして言うのもなんですが
562 :
【獄之鬼手】:2010/07/03(土) 23:29:45.96 ID:xQ3HYXgv0
>>560 【人の形に戻る】
(少し血を失いすぎたか)
あぁ?
誰に似てるって?
>>555 まあね【学園】について調べていたんだ。
【結果をしゃべる】
>>532 (うっそー…………ん)
(まだ、話すか?敵と認識してなければ、情報収集は可能な筈)
(ナンバー的に……危険だね、コイツァ)
(アイツに機関から選ばれるって言うんだから……危険な人格を)
(持ち合わせてたりするのか……?)
【少し驚きが顔に出て、しばらく考え込む、が話す】
なるほど、そういう事、か
機関って言うのは…………危険なお祭り好きの集まり
って、所かな……?
ゴメンね、お姉さんもどういったところか、知りたい身だから。
……深くは知らないんだ
【そのまま警戒もいれながらも、少女の頭を撫でようとする】
>>563 ふーん、学園ですか・・・
【なるほどねぇ・・・という顔】
>>556>>558 まさに天使・・・
【顔が晴れる】
どちらでも良い!この子を治してくれ!
【側には右腕が領域に包まれた少女が】
【右腕は骨が見えるほど損傷しており、領域の内側は真っ赤に染まっていた】
/おまえら・・・よくきてくれた/
>>548 …多いから多いからって、……くっ
【何も言えず悔しがる】
/いってらっしゃい、絡みありがとうございました
568 :
【終焉死鳳】:2010/07/03(土) 23:31:16.61 ID:Qq7TPgKu0
>>554 /余りこういうことを言うのは好きではないが、能力をくれた人に失礼ですよ
>>551 【気絶した【自殺機械】の白磁の如く白く透き通った肌に汗が浮かぶ。
荒い呼吸によって上下する薄い胸は、その生命が未だ保たれている事を意味している。
だが、状況は悪い。いくら失血を抑えられているとはいえ、血液の循環に
問題はでる体温は分単位で少しずつ、しかし確実に低下していく
命の蝋燭は着実にその身を削っていく】
/気絶したら何も出来ない……少し寂しい
//絡んでくれた方すみません、落ちます。
>>562 ・・・お前
【応答無効】を知っているか?
【構えを解き、尋ねる】
>>552 /スケルトンは強度は低い
ただスカルビーストは元の骨が固いから、強度は普通位
それと手榴弾の描写忘れてた
【手榴弾が爆発し、粉塵が辺り一帯を覆う】
「く、後は任せましたよ。スケルトンズ!」
【手で顔を覆い、粉塵をガードする】
『ケラケラ』
【スカルビーストは、そのまま2m程の巨体で押し倒そうと力を込めて行く】
【その後ろからスケルトン二体がスカルビーストを飛び越え、突進】
573 :
【獄之鬼手】:2010/07/03(土) 23:32:53.87 ID:xQ3HYXgv0
>>571 てめぇ、あの野郎、知ってんのか!
【声が低くなる】
574 :
【十三金曜】:2010/07/03(土) 23:33:13.97 ID:G/bxzwYZ0
>>561 /この能力凄く使いにくい、使ってみると解る、捨てても一応代わりいるし他のキャラと何か深い関係がある訳でもないので
捨てたいです、一度も勝てないし
575 :
【終焉死鳳】:2010/07/03(土) 23:33:29.06 ID:Qq7TPgKu0
>>566 うむ。任せろ
【ホルンを具現化】
【『命の唄』を奏でる】
【傷は3レス後には完治するだろう】
>>557 「…逃がさんで?」
【冷笑を浮かべながら相手を見つめている】
「でも…ホンマにどうしよ?」
【その口調と声色はとても罪人に向けるような物とは思えないものだ】
>>564 お祭りが好きなひとたちがいるの!
とってもたのしそうなところなの!
【嬉しそうに語る】
【さらに頭を撫でられることで機嫌がよくなる】
そうだ! ふたりではねのはえたひとに会いにいけばいいの!
そうすればいろいろと教えてくれると思うの!
さぁて・・・どうすかな
>>573 ・・・恩人の一人だ
長い付き合いだった、というわけではないが
【少し悲しげな顔をする】
>>575 「……………………」
【黙って見守ることにしたようだ】
>>576 (僕が機関に入ったのは糞兄貴を調査していたから…
機関に加入していたため今こういう状況になっている…)
【思考を巡らせる】
(つまり…)
【1つの考えに至る】
あの糞兄貴め、死ね
【唐突に呟く】
>>572 【やっと元の場所まで戻ってくる】
はぁはぁ・・・重かった・・・
【二人をどさりと下ろす】
!
【同時にできる夫が戦闘中であることを確認】
なんであの牧師と戦っているんだ!!
【大声を張り上げている】
583 :
【獄之鬼手】:2010/07/03(土) 23:37:11.92 ID:xQ3HYXgv0
>>579 けっ、恩人ねぇ‼
【吐き捨てるように言う】
あいつ死んだってのは、本当か?
>>559 /【機関】にいるからには、いつでも死ぬ覚悟をしてます・・・・・
わざと殺しはしませんが
【死んだ【脆志疑心】 の亡骸を見て】
(二人も揃っていたのにあっけない・・・・・これで良いのか?)
【大鉈を拾い上げ、首へ振り下ろす】
【次に【正義執行】の元へ歩き、首へ・・・・】
それでは、その槍も頂きましょうか
【二人の首を手にし、大鉈と槍を背負い】
【一旦、体勢を整えるためアジトへ走り去っていった】
585 :
【十三金曜】:2010/07/03(土) 23:37:39.54 ID:G/bxzwYZ0
まぁアウトな事したのも僕なので潔く辞めますよ
>>585 /あまりにも見かねたんで一言だけ言わせて欲しい
使いにくいとか勝てないとかそういう問題じゃない、授与者さんに失礼だよ
>>569 大丈夫だ!
後少し耐えてくれ!
【既に二人の回復系能力者が現れた】
【今自分に出来ることは領域を保ちつつ励ますだけである】
>>575 助かる・・・!
だが完治までに保つかどうか・・・
【領域は張ったまま】
【自由に形状変化が可能なので治っていけばそこから領域は消えていく】
>>580 来てくれたのにすまないな・・・
そしてありがとう
【礼を述べておく】
>>582 「――――ッ!」
【こちらも何かを言い返そうとした瞬間】
【手榴弾の爆破による粉塵の嵐に、戦っている二人が包まれていく】
>>583 ・・・・・ああ、死んだよ
亡骸を運んだのは俺だからな・・・
【俯いたまま喋る】
誰かいないのかー?
【人を探している】
>>566 >>575 【荒かった呼吸が静かになり、やがて薄く目を開く】
……?
……今の状況が理解出来ません。私は“消費”された筈ですが……
……
【どうやら回復はしたが体力を消耗し、起き上がれ無いようだ
寝たまま周囲を見回す】
……損壊が治っています。あなた方が、私を使う為に修理したのですか?
592 :
【獄之鬼手】:2010/07/03(土) 23:41:15.72 ID:xQ3HYXgv0
>>589 ハッ、それはご苦労なこったな
あんな奴、別ほっときゃいいんだよ
>>581 「まあまあ、落ち着いてーな…」
(ホンマにどうしよ…会話が続かへん…)
【顎に手を当て、黙りこくる】
「ま…ウチも兄貴は嫌いやけど、な」
【こちらも唐突に、小さな声で呟いた】
>>577 んー……そう、だね
二人で会いに行けば、いっぱい知れるかも、ね
(…………)
(撫でている手から頭を掴み、そのまま突き飛ばして)
(加速し、少女に攻撃……だなんて、考えてたが出来るわけが無い……)
(……【機関】に居た頃と似たようなモンじゃないか……)
【そのまま撫でている手を離す】
(殺すのは……首謀者のみ、か)
595 :
【十三金曜】:2010/07/03(土) 23:41:52.26 ID:G/bxzwYZ0
>>586 それは解ってるんですけど…あ…はい…やるだけやってみます
596 :
【罪力武即】:2010/07/03(土) 23:42:14.83 ID:+5dMG+AeO
>>572 /了解です
ふっ・・・
【撥を支点にしてスカルビーストを受け流す】
やれやれ・・・
【撥をしまい、夫婦剣を取り出して水平に薙ぎ足の骨を両断する】
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!
まだ、舞台の幕は上がったばかりです。
今宵の戦場はこれで幕劇といたしましょう!
【粉塵に紛れ、その場から逃げだした】
【その場には『人誅・【埋没人格】』と書かれたビラを置いていった】
597 :
【終焉死鳳】:2010/07/03(土) 23:42:28.81 ID:Qq7TPgKu0
>>587 〜♪〜♪
【傷口に薄い膜が張る】
【止血】
【内部組織の再生が始まる】
>>588 チィ!
【両手を前へ突き出し空気をベクトル操作】
【暴風が吹き荒れて砂埃が消え去る】
【なおも二人へ歩み寄っている】
>>592 ほっとけるわけがないだろ・・・
さっきも言ったとおり、恩人なんだからな・・・
だから少しでも恩が返したかった・・・
【なんだか雰囲気が徐々に暗くなる】
600 :
【衝撃運動】:2010/07/03(土) 23:44:56.19 ID:jpI8aiQ1O
外は研究所よりましだけど…でも…
【暗い表情でその場を去る】
>>593 あの
【イライラがピークに達したらしい】
僕はその時が来たら口を割りませんよ
あ、それとも公開処刑だったりします?
【睨み、言う】
602 :
【終焉死鳳】:2010/07/03(土) 23:45:29.83 ID:Qq7TPgKu0
>>594 そうなの!! きっとたくさんおしえてもらえるの!
だからいっしょにいく…の…
【少しづつ声の大きさが小さくなったいったかと思うと
次の瞬間地面に倒れた】
604 :
【獄之鬼手】:2010/07/03(土) 23:46:08.53 ID:xQ3HYXgv0
>>599 それが罪滅ぼしになるとでも思ってたのかねぇ
・・・!
【意識が朦朧とし倒れる】
>>561 良かった・・・
【領域解除】
【そして近づき頭に軽く拳骨】
違うよ・・・さっきも言ったけど人間として生かすために治療したんだ
【人間、生かす、治療の部分を特に強調して喋る】
>>602 【【自殺機械】が目を覚ましたため自分も音色を聞く】
・・・良い音だ・・・って
【気絶する【終焉死鳳】に驚く】
ちょ・・・!大丈夫か!?
つかれたなー
【座り込む】
>>601 「…さぁ?さっきも言うた通り新米さかい、わからんがな」
【不意に楽しそうな笑みを浮かべ】
「でも…尋問はええかもしれんなぁ…」
【刀を右腕から少しだけ突き出す】
608 :
【終焉死鳳】:2010/07/03(土) 23:49:53.74 ID:Qq7TPgKu0
>>605 【気絶している】
【段々と翼が小さく、か弱く】
【顔つきは少女のそれになる】
609 :
【十三金曜】:2010/07/03(土) 23:50:55.76 ID:G/bxzwYZ0
>>606 ちょっとアンタ
【眼の下のタトゥーが特徴的な少年が話しかける】
そのレイピア…見せてくれないか
>>596 『ケラッ?』
【受け流されて体制が崩れるが、スカルビーストの運動神経が高かったので】
『グラッ!』
【素早く両の腕を地面につけ、そのまま腕の力だけで前方へ大きく飛ぶ】
【スケルトン二体は、突進が外れてその場に倒れたまま】
【逃亡は止めれなかった】
>>598 「信号君…ですか」
【暴風を肌で感じ、視界を覆っていた手を下げる】
「すみません、仲間の仇を逃してしまいました」
【さっきまで【罪力武即】が居た地点を眺めるが、そこにはスケルトン達の姿しか無かった】
>>607 …はぁ?
【目を丸くする】
あ、頭おかしいんじゃないですか……!
やめてくださいよ……!?
【相当怒っている】
>>607 ドSだぁぁぁぁぁあ!!!
【草むらから出てくる】
って、またあんたらかいな・・・
【なぜ草むらにいたんだ?】
>>604 【倒れる姿を見て】
・・・罪滅ぼしにもなりやしないさ
ただ・・・死ぬ前に、ありがとうと言いたかったよ・・・
【【獄之鬼手】の体を背負う】
・・・重い
>>603 ど、どうした!?
大丈夫か!!
【倒れる少女を地に着く前に抱き寄せる】
(この後、悪人格光臨!!な展開j)
って、んな事考えてる場合じゃない、か
とりあえず、木陰まで運ぼうかな……?
【そのまま少女を背負い込み、木陰まで運ぼうとする】
>>605 理解出来ません。私は兵器――――へぷっ
【拳骨を受け、殴られた部分をかろうじで動く左手で擦る】
……何をするのですか。
【無表情の中に少し、ほんの少し不平を含み【惑星指輪】を見る】
その人物はどうしたのですか……?
【そして、直後【終焉死鳳】の方に首を向け聞く】
617 :
【獄之鬼手】:2010/07/03(土) 23:55:21.86 ID:xQ3HYXgv0
>>613 俺らの事を知りたければ
【心理支配】を探せ・・・
全てあいつが教えてくれる・・・
じゃあな・・・
【どんどん声がか細くなり、呼吸が止まる】
【獄ノ鬼手】死亡
>>611 「冗談や、じょーだん」
【ただし、刀は相手に向けられたまま】
「ウチがそんな悪趣味な女に見えたか?」
619 :
【十三金曜】:2010/07/03(土) 23:57:02.07 ID:G/bxzwYZ0
>>614 この完成度…この剣ってコレくらいの背丈の女の子が作ったヤツか?
【自分の胸くらいの高さの所に手を当てた】
>>610 まさかさっきの牧師が彼を殺したのか?
【信じられないという様子である】
621 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 23:57:52.57 ID:IhgFQOSr0
>>617 【心理支配】?
全てって一体・・・おい!大丈夫か!
【しかしすでに【獄之鬼手】は事切れている】
・・・クソッ!
せめてあんただけでも助けたかったのに・・・
>>608 ・・・とにかく起きるまでは見とかないと
【二人の少女を見守っている】
/俺にはどうしたらいいか・・・/
/適当なタイミングで起きてくだせぇ・・・/
>>616 お前は生きてるのわかるか?
兵器とか道具じゃなくて生きてる人間の可愛い少女なの、わかるか?
【昼間にも別の奴に言ったなぁと思いつつ優しく頭を撫でる】
あ、その人は君の怪我をなおしてくれた人
起きたらお礼言いなよ?
>>619 えーと、確かアロハシャツ着た男の人と一緒にいたような・・・
【うろ覚えのようだ】
>>618 ・・・
【なんかきづかれてないみたいなので】
【隠れて観察することにしたようだ】
【こいつストーキング癖ぬけてねぇ】
>>615 ………
【少女はピクリとも動かない
が少女の背中からは羽が生えていた】
>>618 冗談…?
刀向けたままよく言いますね
悪趣味女!
【舌を出す】
おま…あなたが無能力者なら
今すぐにでも趣味の悪い金持ちに売りつけるんですけどね!
【嫌味ったらしく言う】
627 :
【終焉死鳳】:2010/07/04(日) 00:00:20.58 ID:J1o6TkP80
>>622 むにゃ……みょうがッ!?
【意味不明な単語を叫んで飛び起きる】
【一体何の夢を見ていたのだろうか】
>>626 【相手を睨みつけるが】
「あーもう…なんか飽きてきた」
【溜息】
「抜けられるんやったら抜けてええよ」
【踵を返して歩き出す】
「どうせこの様子やと機関も壊滅やし、なぁ…」
>>620 「ええ、ナイフで心臓を一刺し」
「僕には止めれなかった…彼の死を防ぐことも、仇を打つことも」
【表情にいつもの温和な笑みは無く、目から溢れ出る悔しさだけが顔を濡らしていた】
「……」
「彼の死体を持って、帰りましょう」
【赤く腫れた涙で濡れた目を、手でごしごしと拭い死体をスケルトンに運ばせる】
630 :
【十三金曜】:2010/07/04(日) 00:03:15.55 ID:ktm+70ld0
>>623 はー
【ため息をつく】
能力なしのバカ長男と女に騙されて死んだバカ次男
末っ子の俺は超大変だっつーの…
【レイピアを返す】
どうやらほとんどの所で戦闘は終わったようだな・・・
しかし・・・被害はでかそうだな・・・
【死体を背負った男が周辺を見渡している】
>>626,628
(なんだなんだ)
(もっと夫婦喧嘩みたいなことしてくれないと)
(ぜんぜん面白くないぞ・・・)
【なにか勘違いをしている】
>>629 /「彼の死を防ぐ」ことを「止める」ってなんだよw
「彼の死」だけでお願いします
つーか俺句点ミス多いな
>>622 ……全く解りません。解りませんが……
……解るように尽力はしたいと思います
……そもそもこの場で消耗する予定だった私が、再び故障するまでの間に
【身体がほとんど動かないので、撫でられるがままになっている】
解りました。お礼……を……
【再び気絶……というより睡眠。やはり疲れていたらしい】
/そして落ちます。つきあってくれてありがとう
>>628 あ、良いんですか?
んじゃ抜けますよ
「針」
【針で全ての拘束を破く】
ふう…ちょっと血が出た
【立ち上がる】
それでは、悪趣味女!
僕を逃がしたのは最善の策じゃあ無いですね!
上司にこっぴどく叱られて欝にでもなると良いです!
【くすくすと笑い、どこかに去っていった】
/落ちまーす 乙でした
>>630 どうかしたんですか?
【聞きなれない単語に疑問を持つ】
>>625 【少女を木陰に寝かせてから羽の存在に気付く】
何だ……?この羽は……能力か?
確かアイツも羽が生えていて……それで……
まず少女の力が分からない、うかつに近づいて居るのも危険だが
……どうしよう
【あるていど少女から距離を取り、やや太めの木の枝を折り】
【羽の方へ、構える】
(殺しは、しないとしても……どう出る?)
(いや……まず、どうなる……?)
>>627 どうしたらそんな単語出てくるの!?
【言わずにはいられない】
とにかく起きたみたいだね
治してくれてありがとう
【【自殺機械】を助けてくれたことに感謝】
>>634 ・・・友人を死なせはしないからね
君には何があろうと生きて貰う
【気絶した【自殺機械】を見つめ呟く】
/おつなのですー/
>>635 (・・・ツンデレ?照れ隠し?)
【深読み厨とはこのことである】
/乙
640 :
【十三金曜】:2010/07/04(日) 00:09:36.90 ID:ktm+70ld0
>>636 何でもねぇよ
それで?寿命一年取られた感想は
【取引の内容を知っているようだ】
・・・墓場に行こうかな
【死体を背負って移動する】
>>637 んんー
【大きな伸びをしながら少女が目覚める】
やっぱり夜は気持ちいいわねー
ってあら?もしかしていきなりピンチ?
【然力加速を見つめる
殺気はおろか敵意すらも出していない】
>>629 【驚きの表情を見せる】
あの牧師が・・・
くっそ!俺のせいだ!
【悔しさに拳が白くなるほど手をきつく握る】
おれは隊員を探してから帰る。
この二人を頼む。
【ライダーと【黒纏武皇】を指差す】
【そう言って森へと消えていった】
>>640 不思議な感じでした。まさか体から寿命が出て行くとこ見るとか思いませんでした。
【はっきりと答える】
645 :
【終焉死鳳】:2010/07/04(日) 00:13:44.19 ID:J1o6TkP80
>>638 ……無限みょうが地獄に落とされる夢を見た……
【汗が額を伝う】
なに、礼はいらん
……唯の、気まぐれだ
【そう言うと翼を羽ばたかせ飛び去って行った】
>>643 「分かりました」
【二人をそれぞれ余っていたスケルトンに担がせ、去って行った彼を見送る】
「何を知っているのかは聞きませんよ…でも、生きて帰って来てくださいね」
【深く暗い森に向けて、一言。その言葉は闇の中へと溶けて消え、聞こえることは無かっただろう】
【しかしそれでも満足したのか、薄黒い機関服を翻し彼もまた帰って行った】
648 :
【十三金曜】:2010/07/04(日) 00:20:05.93 ID:ktm+70ld0
>>644 アイツも大変だからさー
寿命迎える前に殺されると思ったらガンガン買い物してやってくれ
/落ちます
>>642 (雰囲気が変わった……?まだ、殺気は無いにしろ)
(先ほどまで殺すのは首謀者のみ、だなんて甘いこと言ってた自分が)
(甘かったな、皆、首謀者に選ばれた危険因子だってのを忘れてた……)
【そのまま少しの緊張で額に汗を流しながら構えている】
お前は………何者だ?
【ただ単純にそう問いかけた】
>>649 私?私は【双手烈迫】
見てのとおり普通の能力者の女の子だけど…
というか貴方こそだれなのよ
誰かいないかな〜
【再び歩き出す】
>>651 そう、こっちは【然力加速】……
いきなり君が倒れだしたから、ここに運んできた訳だが
二重人格でも持ってるのかな?
それ含め、君と私に置かれている状況としては
変わる前は敵意が無かったから、何も警戒しなかった、が
ちょいと私は臆病だから、無意味におびえて、木の枝を構えている
って感じだが、どうかな?君は無害?
【一歩一歩少しずつ距離を離しながら変わらず構え続ける】
>>653 あらこの子を運んでくれたのね それは感謝するわ
後二重人格じゃなくて私は完全に別の存在
だからこの子にも気づかれてないってわけ
【自分の体を指差す】
まぁ私が怖いってのは分かったけど
その程度の木の枝じゃ何にもならないよ?
【足元にあった同じぐらいの大きさの木の枝を掴むと
木の枝はたちまち崩れ落ちて木屑になった】
【森を歩いていると首から上のない【脆志疑心】と【正義執行】の死体を発見する】
!!!
このこの執行服は【脆志疑心】!
誰にやられたんだ・・・まだ入って間もないのに・・・
【目には涙が浮かんでいる】
それにこの婦警の格好はあのときの少女・・・
くそぉぁぁぁ
【泣きながら地面に拳を打ちつける】
【こんなときも感情に関係なく《反射》は機能しており、】
【地面はボコボコと穿たれる】
はぁはぁ・・・
【泥だらけになりながら気づくと目の前には大穴が出来ていた】
安らかに眠れ・・・
【そう言うと二人を穴の中に入れ、埋葬した】
>>655 「ゴルァアアアアアアアアアアアア」
【雰囲気を台無しにしつつ奇声をあげて男が走ってくる】
>>656 奇声が聞こえた!!
【かなりびっくりしている】
ちょっといってみるか
>>656 なんだよ、おまえ
【氷のような表情をしている】
>>654 良いんだ……それは認識できる意識内からの話、だろう?
まぁ、私にとってはコレしか能が無いから
気休め程度に構えさせてくれ……
私には逃げることも出来るが、戦うチャンスであるのも
同時に感じて、迷ってるんだ……。
(敵、と認識すべきかをまだ迷うのか私は……)
(と、いうか、今、木が分解?もしくは破壊された?)
(掴んでから発動、なら遠距離が有効、か?)
【更に後ずさり少しずつ離れて行きながら、言う】
言っておくが、それ以上不審な行動を取れば
「撃つ」ぞ?
>>658 「俺は【電子玩具】DAー!」
【とことん空気が読めない】
「喰らっとけやコルァ!!」
【GCで殴りかかる】
>>658 【二人の気づかないところから見ている】
>>659 それは困るわね
というか私は能力者を殺す趣味はもうないわ
血をすうのは好きだけどね
【一応両手を上に上げて無害ということを表している】
>>660 今は俺の前から消えてくれ
【《反射》の手でGCを受け止める】
>>663 ゴ キ
「あがぁあああいああ!!」
【手首の骨が折れたようだ】
「うっ……ぐ……ぁあああああっ!!」
【異常にうるさく叫んでいる】
>>664 (触れずに折れた・・・?て言うかウルせー)
【隠れている】
>>662 そう、か……なら良いが
まず聞くぞ?【機関】について何か知っているか?
なるべく最近の状況や行動を知っていたら
話してくれ
知らなかったり無理なら、良い
強要はしないさ。
【距離はあまり取らずにも構えを解き、質問を投げかける】
>>664 ゲーム壊してすまなかったな
【全く申し訳なさそうにそう言うと背を向けて行こうとする】
>>667 「く、そ……」
【グッタリとその場に倒れている】
>>670 「喰らえやぁあああああああ」
【天上ノ鎖の頭上にPS3を落とそうとする】
>>670 おい、お前そいつの仲間か。
ちょうどいい。手当してやってくれ。
>>668 俺に殴りかかってきたことは今回は不問にしてやる。
【相変わらず冷たい表情である】
>>671 ガンッ
【もろに当たった」
バタ
【倒れた】
>>666 …知ってるも何も私はNoUだけど
機関に入ってから一人も殺してないのよ
だから解雇されそうな感じね
もちろん誰が入ってるかなんて全く知らないわ
【両手をひらひらと振って降参の意思を示している】
>>673 「ヒィイイイイイイイイハァアアアアアアアアア」
【Xboxを落とし続ける】
>>674 /あ、ごめんあれ誤爆
/スルーされてるから流します
>>676 おいお前・・・いい加減にしろよ!!
【顔が血だらけになってる】
>>676 おい、そいつ死ぬぞ
【倒れている人を見て言う】
【相変わらず無表情だ】
>>677 「無理だっつの」
【ドカドカ】
【寝転がったままXboxを生み出し続ける】
「秘技……糞箱流星群!!」
>>675 ……解雇、で済むかは知らないけど
そうか、敵対する意志が無いんだったら良い
何か、悪かった……最近、色々と神経質になりすぎてるからね
(相棒ことセッキーが居ないせい、でもあるのかねー……)
【ため息を吐き、木の棒を捨てる】
酷い血の匂い……いったいどこから…
【戦闘のある方向へと向かう】
>>680 いや こっちこそ力を見せ付けるような真似をして悪かったわ
【両手を下ろす】
それにこれでもまだ機関は脱退してないしね…
【少女が森をさ迷っている】
あははー、ここはどこー
>>685 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【真後ろですごい顔をしている少女が一人】
>>683 「だ が 断 る」
【糞箱流星群は止めない】
>>686 悪寒がするなー、退却ー
【木々の間を縫うように走り逃げ出そうとする】
もういい、勝手にしろ
【そう言うと森の奥へ消えていった】
あ、あった
【偽牧師がいた辺りに落としていた黒剣を発見】
鞘がないと危険だよなぁ
人影・・・?
【
>>685の方へ向かっていく】
>>688 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハァ
【追いかけず留まる】
レンもうやだ・・・・
【ちょっと涙目だ】
>>684 ん、【機関】に居れるなら、居た方が良いかも知れないね
下手すれば、私みたいに追われる身になるし
ところで、血を吸うのが好きとか言ってたよね?
…………ドラキュラ?蚊人間?
【適当に思い付いた名を述べてみる】
>>687 このヤロー!ガキみてーなこと言いやがって!
ボカ
【折れた腕を殴る】
>>690 あれ?レン…ちゃん…?
【後ろから声をかける】
>>691 ドラキュラはまだしも蚊人間はないわ…
私はヴァンパイア ごく一般的なヴァンパイアよ
なんなら一度血を吸われてみる?
>>692 「いてぇえええええええ!!」
「喰らええええええええええ!!!」
【Wiiを脳天目掛けて落とす】
>>694 おい、君、止まりなさい
【小走りで追いつく】
こんな時間にうろつくのは危険だ。
【先程よりは優しい目付き】
>>696 !
ザン
【渾身の力をこめレイピアで叩ききる】
>>693 ・・・・・・・あ、おねーさん
【声をした方を振り向き【第二楽章】を見つけ】
【すぐに涙をこらえて元の笑い顔を作る】
こんばんわ。誰かに殺されたりしなかった?
>>697 うわー、ロリコンだー
夜中の森で獲物を狙っていたんだー
たーすーけーてー
【まったりと緊張感なく叫ぶ】
>>699 【涙をこらえた表情に気づくが…】
別に?
今のところ、大丈夫みたい
【ふんわり笑ってレンに近づく】
レンちゃんは?
何か落ち込むことがあったみたいね?
【お見通しである】
>>698 「ウォラァアアアアアアア」
【力を振り絞って腰にしがみつこうとする】
【同時にXboxも落とす】
>>700 ロリコンなんて今日日流行らないぞ
【無表情で言う】
さ、一般人は家に帰りなさい
【せかす】
>>702 ガン
【クリーンヒット】
テメー!!!
「折れた腕をねじる」
>>701 それは良かったね・・・・・・・・にゃは
【バレてたことに気づき顔を泣き笑いのような表情になる】
レンね、ちょっと失敗しちゃった。こんなハズじゃなかったのになー
>>695 死なない程度なら構わないけど………いや、やっぱ
吸われた跡が痒くなりそうだから止めとく、と
ヴァンパイヤかー、初めて見たかも……もしかして
十字架とか大蒜とか……ホントに苦手?
【指で十字架の形を作りながら、聞いてみる】
>>703 心配しなくても帰宅途中だよー
【嘘をつく】
>>704 「あがががががががががが」
バキベキボキ
【複雑骨折】
「いい加減死ねやぁあああああああ」
【GCを思いきり振りかぶる】
>>707 そうか
しかし学園の生徒なら寮はあっちだと思うが・・・
【逆方向を指す】
>>705 まあ、何があったかは聞かないで置いてあげるけれど…
腹が立つならやり返しなさい。
私も大事なお友達をこんな風にされて黙っていられるほど人間くさくないのよ?
【にっこり笑って頭を撫でようとする】
>>709 あははー、学園外に家がある人もいるでしょー
そもそも学園の生徒がこんな場所にいるわけないじゃんー
【誤魔化す】
>>706 えー心配しなくても痒くならないって!
【どうにかして吸おうとしている】
あと十字架はきかないよ!
大概は弱点なんて迷信よ迷信
>>708 【何とかよける】
いい加減にしろ!お前怪我人なんだろ!
【説得を試みる】
>>711 まあそうだな
しかしすごい数の装飾品を身につけているんだな・・・
オカルトマニアかなんかか?
【怪訝な顔】
>>710 【素直に撫でられながら】
・・・・・・・・おねーさん、やっぱり良い人だ
レンなんかと友達でいてくれるなんて
【言いながら、自虐的に笑う】
知ってる?レンがやり返したら―――――
【三番機構・断式落下態《ギロチン("Guillotine")》】
【巨大なギロチンがレンの真横に落ちてくる】
―――――みんな死んじゃうんだよ。だから、やっちゃダメなの
>>713 「そ れ 無 理」
【しがみついたまま言う】
シュッ
【PSP充電器の先端を背中に突き刺そうとする】
>>714 その通りー、いいよね、オカルトー
【肝がすわっているので冷や汗などはでない】
そんなことよりお兄さんはこんな夜中に森で何をやってるのー?
まさか危ない人ー?
>>715 こりゃ重症ねぇ…
【撫でながら困った笑顔】
【直後、真横にギロチンが落ちてくる】
私は、死なないわ?
【にっと笑って見せる】
それに、暴力系女子としては…!
【近くにある岩にパンチ】
武器なんて要らないってところかしらね。
【硬い岩殴ってちょっと痛いけど、拳は2センチほどめり込んでいる】
>>716 ザク
ギャー!!!!!
【思わず悲鳴をあげる】
コイツ!
【頭に拳骨をする】
720 :
【大空翼侍】:2010/07/04(日) 01:54:06.09 ID:UGEA6eR50
まったく・・・【偽面剣士】も人使いが荒い
【上空100m】
【レシプロエンジンの音を轟かせ戦場となった場所の上を飛ぶ】
ま、これが終わればっと
【男の手には根本に白と黒のリボンが結ばれた一つの花束、それに】
『
ここに散った能力者の勇士に捧ぐ
』
【と記されたカードが添えられていた】
冥福を祈る
【男はそれだけ言うとくるりと反転し花束を落とす】
・・・行くか
【花束が夜の闇に消えた後、男は何も考えずに飛んで去る】
【しばらくしてエンジンの音が消えた時、そこは夜の静寂と闇しか残っていなかった】
/なんかやりたくなったすまん/
>>717 (あぶない人・・・か・・・)
この剣を落としちゃって探してたんだ。
さっき鞘が壊れちゃったから危なくてしょうが無い
【苦笑】
>>719 「がふっ!!」
【殴られ、意識が飛びかける】
「オラ……もっと殺すつもりで来いよぉおおぉおおおお!!」
【力を込めて押し倒そうとする】
>>721 ふーん、その剣を貸してみてー
【手をだす】
>>718 【【第二楽章】の言葉と行動を見て】
【泣き笑いの顔が、少しだけ笑いに傾いていく】
・・・・・・おねーさん 前にも言ったけど、おねーさん女の子だよ?
暴力系女子って・・・・・
【堪えきれなくなったのかクスクスと笑い出してしまう】
>>712 迷信かー……面白そうだったのになー……
(大蒜は効くのかな……?)
【そんなことを思いつつも、何故かしょんぼりした顔になる】
と、ならやって見るかなー……案外、私は献血好きだしなー
ホントに貧血にならない程度に、だぞ?
【腕をまくりあげ出す】
>>723 そいつは無茶だなー
この剣は普通に触るとおかしくなっちゃうんだ。
【少し剣をもつ手を引く】
>>725 【堪えきれなくなったのかクスクスと笑い出す】で!
>>720 /KAKKEEEEEEEEEEEEEE
>>724 「がぁっ!?」
【二本は鎖で弾くが、あっり縛られる】
「どうした……俺は今日一人殺した!殺人鬼 だ!!」
「殺すつもりで来いっつっただろ!!」
【もう一度、今度は殺るつもりで頭上にXbox召喚】
>>727 あっそうー、ならいいやー
鞘が壊れたって言っても、
鞘なんて植物の蔦で剣身をぐるぐる巻きにしたらいいじゃんー
なんでそうしないのー?
【素朴な疑問である】
>>725 ふふ。
笑ったね。
【目じりに溜まった涙をぐしぐしと拭ってあげようとする】
まあ、レンちゃん強そうだし。
【隣のギロチンをチラ見】
私みたいなのの加勢は要らないかな?
【少しあたりを見回しながら】
それに…さっきから、なんとなく妙な気配がするの。
>>726 ありがとっ♪
【笑顔で近づいていく】
あと血を吸うときってのは手首じゃないの!
…首だよ
【そういうと首元にかぶりつく】
【まだ血は吸っていない】
>>730 この剣は元の持ち主たちの呪いがかけられているんだ。
そのせいで能力者に作ってもらった特殊な鞘でさえ5回の納刀で割れてしまった。
そんなもの巻いたって無意味なのは火を見るより明らかなのさ。
【少し残念そうな顔をしている】
>>729 【Xboxをよける】
パチン
【
>>729にビンタする】
一人殺したくらいでなんだ!俺は家族全員殺されたんだぞ!
>>731 うにゃぁ〜
【素直に拭ってもらい】
妙な、気配?
――――――敵?
【【殲滅天使】の瞳が僅かに吊り上がる】
>>733 そんな物騒なもん何で捨てないのー
【鞄をおろす】
>>734 「はっ……てめぇの家族は関係ねぇだろ……」
「俺を殺人鬼じゃないっつーなら俺を助けてみろよ!ヒーローさんよぉ!!」
【何を思ったか、自分の頭上にXbox召喚】
【これが当たったら死ぬだろう】
>>736 形見・・・だからね・・・
【笑っている】
>>735 敵かどうかはわからないんだけどね。
【先ほどとは打って変わって少し真剣】
悲しい、気配がするの。
命が泣いているみたいな。
う〜ん、どう言えばいいのかな…う〜ん
【バツが悪そうに頭をかく】
>>732 ぁん………!
首なのかー!ってホントに死なない程度なんだろうな!
ちょっと危険感じたら、弾き飛ばして
マッハ1で彼方まで加速しちゃうぞ!たぶん!
【などと物騒な事を言いつつ、まだ首もとにかぶりつく少女の】
【肩と背中を手で持ち抱える程しか、女は行動を取らない】
>>739 命が、泣いている・・・・・・
【【第二楽章】の言葉を受け俯いて少し思案し】
【やがて何かに気づき顔を上げる】
もしかして、誰かが死にそうってこと?
おねーさん、その気配はどこからするの?
>>738 なら剣身をへし折って柄だけをお守りにしなよー
お兄さんは形見を振り回すのー?
【鞄を漁っている】
>>740 それは勘弁して欲しいかな
じゃあそろそろ頂きまーす
【牙を突き立てて傷をつけると
その傷から血を吸い始めた】
>>741 「………………………ッ!!!」
【声を失い、その場に倒れる】
【瀕死】
>>742 う〜ん、そんな感じなのかな?
ごめんね…場所はわからないんだ。
なんとなく、本当になんとなく、そういう風になっている人がいる。っていうのが分かるだけなの…
でも、そんなに遠くないと思う。
【耳を澄ませて周りの音を探る】
…私の耳じゃ何も聞こえない…レンちゃん、何か聞こえない?
>>744 はぁ……ん……くッ……!
【変な声をあげながら吸われる】
>>743 さすがに折るのは気が引けるなぁ
それにあいつが死んだときこの剣は最後まで振り回されてた・・・
だからこれで戦ってるとあいつと一緒に戦えてる気がするんだ。
まぁそれを望んでたかは知らないけどね。
【苦笑している】
変な話をしてすまなかったね。もう帰った方がいいんじゃないか?
>>746 んー 音自体ならさっきから聞こえてるよ?
鈍器で殴るような音みたいな感じ、かな
【辺りを見回し倒れている
>>745を視認し】
【指差す】
・・・・・・多分、あの人じゃないかな?
>>748 うん、ぶっちゃけ興味がないから家に帰るよー
【鞄からツェルトを取り出す】
>>745 ムクッ
【起き上がる】
俺はこんなところで死ね無い!奴に・・・復讐するまでは!!
お前だってそうだろう
>>745!人を一人殺したら殺人鬼なんて誰が決めた!それが罪なら背負って生きていけばいい!!
救ってやるよ、お前も、死んでも死にきれねー俺の家族も、これから出会う人達も、俺が全部救ってやる!!
【
>>745をおぶって歩き出す】
>>749 殺し合い…かな?
【
>>745を見て少しあきれる】
たぶんまだ死んではないと思うけど…
【
>>751の光景】
あつくるし…
まあ、助けてあげる?二人ともほっとけば…
【合掌】
だよ?
>>750 それが君の言っていた“家”か
【不憫そうな顔だ】
>>747 変な声出さないでよー
飲みづらいじゃない
【結構血の味が気に入ったらしく
まだ飲んでいる】
>>753 かれこれ1週間はさまよってるからねー
便利だよ、コレー
【話しながら鞄から蜂蜜チューブを取り出し食べている】
>>752 ・・・・・・・・・・・アレは、助けたほうがいいの?
【【第二楽章】の顔を見上げながら】
おねーさんが行けって言うなら
レン、殺しにいくよ?
>>751 「フン……めでたい奴だ」
【もう体の感覚すらない。なのに、何故か意識だけははっきりしてきた】
「面白ぇ……人を救う、か」
「――その下らねぇ信念がいつまでもつか、あの世で見守ってやるよ!!!!」
【ただ、叫ぶ。もう雄叫びをあげる元気などないはずなのに】
【大地を揺るがすほどの声量で叫んだら後、男は力を失いグッタリともたれかかった】
【電子玩具】死亡
>>754 ちょッ、ちょッ、そろそろ、ギブ、ギブギブギブ!
【少し、貧血気味になってきたのか】
【ギブアップをしめす様に背中をパンパン叩く】
>>755 (一週間か・・・かなり慣れているな)
そうか。キャンプみたいで楽しそうだな。
引き止めて悪かったね。では。
【背を向けて歩き出す】
(明日は彼の言ってたクリエイターズギルドとやらに行ってみるか)
>>756 その必要は、ないみたいよ。
ほら。
【
>>757】
…どうしてかしらね。
死ねるのがうらやましく思えてしまうのよ…
>>759 バイバーイ、暇人のお兄さんー
【手を振る】
>>760 【【電子玩具】が死んでいったのを遠巻きに眺めながら】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【【第二楽章】が放った言葉に、少し身震いする】
【腕を上げ【第二楽章】の腕の裾を小さく摘むと】
おねーさん、死なないで
【小さく、呟いた】
>>757 嘘・・・だろ、おい!死ぬな!お前だって死んだらいけねーだろ!
さっき罪を背負って生きていけばいいて言ったばかしなのによー・・・
何で死んじまうんだ!結局俺はまた・・・人を見殺しにしたのか・・・
何のための能力だ・・・人を救えねーなら無意味じゃねーか・・・
>>758 分かったよー
【口を首元から離す】
お姉さんの血結構おいしいねー
いままで飲んだ中でも上位に入るよー
【鞄にツェルトをしまい、歩き出す】
流石にこんな場所で寝るのは危険ー
いい場所を探すかー
>>764 ……
【少しだけ【電子玩具】の亡骸に黙祷】
ありがとう、レンちゃん。
【瞳の奥に微かな悲しみを抱えて微笑んだ】
一回まではセーフだから、許してね?
【子供っぽく笑ってみせる】
さてと、アレどうする?
【
>>765をゆびさす】
殺しちゃうんだっけ?
>>768 /さっきwiki見たんだけどレン【撲殺天使】じゃなくて【殲滅天使】なのです
ドクロちゃんになってるよ!でも書いてくれてありがとう!なんか嬉しい
一回でも、死んだら痛いでしょ?
【【第二楽章】の裾を掴んだまま顔を見上げ微笑む】
だから、死んじゃダメ
【言いながら、視線を【天上ノ鎖】に移す】
・・・・・・・・・・・・・・・・・おねーさんが、いいなら殺るよ♪
>>769 /そいつはヤバいです!!!!イメージで漢字読みすぎてたのがバレちゃう!///
/修正……依頼しておきますw
いろんな一回があるのよ?
私にしか分からないだろうけどね?
【いたずらっぽく笑う】
でも、ありがとう…
【裾を掴んだ手を握る】
ダメよ。
あの子はきっと成長するのよ。
死に際が一番成長する。って誰かが言ってたわ。
とりあえず、生きててもらいましょう。
彼に聞きたいこともあるしね…
【
>>765に駆け寄ろうとする】
>>766 そ、それは光栄だね〜……
【若干フラフラしながら言いながらも】
【水筒を取り出し、水分を摂取する、が少量しか入っていない】
美味しい物にはこだわりを入れて、たくさん食べてるからね
そりゃ、血も美味しいさー
と、ゴメン、水分足りないから水辺かで適当に水分を摂取したい……。
ん、また会おう……アディオス
あ、次は吸わせんぞ?
【そのまま加速し、走り去った】
/そろそろ寝させて貰います。遅レスと変な文に付き合って頂いて
/ホントに乙。絡みサンクスです。
よし、ここなら安心、さあ寝ようー
【ツェルトを建て、寝てしまった……】
/誰とも絡んでないが落ちる
>>770 /修正しときましたよー
イメージドクロちゃんかいw
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【とりあえず【第二楽章】について行く】
>>773 /ほんっとに失礼しましたww
…
【ついてくるレンを確認してから
>>765に声をかける】
>>765 死にたいなら殺してあげるけど、生きたいなら私たちに助けを求めなさい。
【常識はずれなご挨拶で、助けが必要かを問う】
>>774 !・・・何だお前達?
ここで何をしている?
>>771 そうなの
…まさか私に会って血を吸われないなんて
うふふふふ まぁいいわまた今度ね
/こちらこそおかしな文ですいませんでした
ゆっくり眠ってください!
>>775 質問してるのは私よ。
助けが、要るの?要らないの?
>>778 /ド●ロちゃんじゃなかったwwwww
/次からはコレでイメージしますゆえ!
>>779 生きる意志はあるようね。
レンちゃん、この子の足持ってくれる?
【鼻歌を歌うレンに足を持つように頼む】
助かるかどうかは、君次第ね。
もし、助かれば君に色々と聞きたいことがあるわ。いいわね?
【
>>779のわき腹を抱えながら有無を言わさぬ語気で言う】
>>780 >>781 /うぅ・・・・みんな、空の軌跡知らない?
任せてー♪
【言われた通りにしてみる】
>>781 何だって聞けばいい・・・俺が生きてたら・・・
【消えそうな声】
>>782 /…那須きのこ……の?
ありがと。
じゃあ、ちょっとベッド的なものがある場所に連れて行くから、我慢して持っててね。
手当てできそうな場所に着けば後は私がするから、レンちゃんは好きな場所に行ってくれてもいいからね
【レンにはやさしく話しかける】
>>783 死にたいならいつでも言ってね。速やかにレンちゃんがあの世へご招待してくれるわ。
【【天上ノ鎖】を抱えて移動】
【人気の無い民家で手当てをすることに】
(俺・・・どうなるんだろう・・・)
【わけがわからず混乱中】
>>784 /それは空の境界です!もういいもん!
じゃあレンはお外で待ってるね〜♪
>>785 とりあえず、治療の心得はないから、安心なさい
痛くされたくなければ、自分でやってもらえると助かるんだけど…
【雑多に広げた包帯やら消毒液やらを前に少し思案中】
とりあえず、腹サバけばいいのかしら…
【裁ちバサミを手にとってみる】
>>786 /アウチッ!!ww
うん、ありがとう。
変なおじさんにはついていっちゃダメよ〜
>>782 /聞いたことはあるがやった事はないっ!!!
(腹さばくとか・・・おれは魚か・・・まな板の上の鯛だったけ?まさかことわざを実行される日が来るとわ・・・)
>>789 ………冗談よ。
少しぐらい笑ったってバチはあたらないわよ…ブツブツ
【ぎこちない手際で傷を消毒して包帯を巻いていく】
ああ、感染症とかの予防はできないから。
遺言だけは考えておきなさい。
【さらっと脅してみる】
それで、質問なんだけれど…
さて、お暇な奴はいないか・・・?
【小さく欠伸をしつつ一人でいる人間を探す】
【【自殺機械】戦のおかげで全身傷だらけに服はボロボロである】
>>788 /すごく厨ニだから厨ニ病患者にはオススメだよ!
>>787 冗談ですw
/ではわたしは寝ます。みなさんお疲れ様です!
>>790 遺言なんてねえ・・・俺は・・・生きて・・・みせ・・る
【風前の灯】
>>793 ほら、頑張りなさいよ
【きゅっと手を握る】
守るものがあるんでしょ?
救うものがあるんでしょ?
死んではいけないから。
もう少し根性見せなさいよ
>>794 解かっている!そんなこと、あの日から変わっていない。決めた事・・・全部背負って生きてやる!!
【死ぬ気は無い、少し元気を取り戻した】
>>795 その調子よ。
【生きる意志を取り戻した目を見て微笑み手当てを続ける】
君、学園について知らない…?
【作業の手は止めずに問いかける】
>>796 学園・・・?今日調べたところか、すごい所のようだな。
【世界図書館で調べてきた事を話す】
>>797 たとえば、人工生命体とかの研究をしていたとか。そういう事実は無い…?
>>789 人工生命体・・・聞いたことが無い・・・そんな生き物がいるのか?
>>799 人造人間と名乗る奴になら出会ったわ。
嘘は言ってないと思うけど…
じゃあ、不老不死の研究をしていたとか。
死なない能力者を研究していたとか…
>>800 そんな事、本には一言も書いて無かったぞ?ホントなのかそれ?
>>801 知らないわよ。
だから貴方に聞いているんでしょ。
学園のこと、本当にそれだけしか知らないの?
【あきれた顔で手当てをしていた手を止める】
>>802 いや・・・待てよ・・・【大脱走】・・・まさかな
>>803 聞かせて!
【ガタンッと立ち上がる】
>>804 少し静かにしてくれ・・・ちゃんと話す・・・
そう確か【学園】の生徒が3分の1か2【学園】から抜け出したらしい。
これは本にも書いてかあったことだし、【学園】の教師からも聞いた話だ。
>>805 ご、ごめんなさい…
【静かに座りなおす】
どうして、学園の生徒は逃げ出すことになったのかしら…
だめね、思い出せない…
教師とも接触したのね…。
君、学園に行ったことは?
>>806 行った事は無い。
話を戻すが、もしアンタが【学園】の生徒で、さっきのように、人工生命体や不老不死、死なない能力者の研究を秘密裏で
生徒を拉致して行っているとする・・・たまたま、そう偶然だ、まるで神がアンタをここまで導かせ、それを覗いてしまったらどうする?
>>807 …わ、わからないわ
【戸惑いの色を隠しきれず、作業する手が震える】
でも、こうは考えられないかしら。
その生徒は記憶をなくしていて…
この世界に来たのは初めてだという認識。
…元の世界に帰りたがっている。
とか。
>>808 そうゆう捕らえ方も有るな・・・、俺が考えるには、たまたまその一人の生徒がその光景を目にする。
その生徒は急に【学園】が怖くなった、逃げ出したくなった。しかしこのままでは次の犠牲者が出てしまう。
その生徒は呼びかけたのさ、自分の事を信じてくれる友達を、その友とともに【学園】を
逃げ出したんじゃないかって。
>>809 そうなのかもしれないわね。
…今の段階じゃ推測の域を出ないわ。
もし、君が言っていたことが、その【大脱走】とやらの真実なら…
学園はとても重大な秘密を漏らしてしまっているのかもしれないわね。
【自分の手のひらを見つめる】
なんにせよ確信がない以上どうしようもないわ。
私は明日学園へ行く。
君は、傷が良くなるまでおとなしくしているといいわ。
【手当てはおおむね完了】
あとは、君の生きる意志次第ね。
せいぜい頑張りなさい。
貴重な情報を…ありがと…
>>810 おい!待ってくれ!!・・・・俺も連れてってくれ。
【体を動かす】
>>811 【頭をぐっと押さえる】
足手まといなのよ。
君は、死ぬしか脳のない私とはワケが違うでしょ?
今日はもう寝たほうがいい。
>>812 死ぬ・・・だったらなお更だ。おそらくアンタ見てたんだろ?俺とアイツのやり取り。
【真剣な表情】
>>813 さて、何のことかしら?
君は何度か見たけど……誰と話している時に見たのかは忘れたわ。
あと、玉砕覚悟で死にに行くほど自虐的じゃないのよ。
私には私の能力っていうのが、あるのよ。
>>815 い・ろ・い・ろ
【会話を遮るように、頭をもう一度ぐっとベッドに押し付ける】
もうおねむの時間…
私も慣れないことして、疲れたわ。
【立ち上がって首をコキコキする】
ふ〜…
それじゃ、私がここまでしてあげたんだから、死んだら承知しないんだからね。
おやすみ。
【部屋を後にする】
/遅くまで乙でした。寝まする!w
>>816 ・・・おやすみなさい、命の恩人、また出会うことを祈っています。
【そのまま寝る】
/乙です。まさかこんなになるとは・・・
/落ちます
ほ
俺、参上!
俺も、参上!
/おい、二人しか参上してねぇよ…起きるの早すぎたか…
ん―…?
【やっと眼を醒まし、ふらふらと起き上がる】
あ〜ぁ…良く寝たわ…
【眼を眠たそうにこすりながら、歩き始めた】
(結局、昨日はどうなったんだ?)
(警帽のネーちゃんがいねぇって事は…)
(…――何とか生き残ってくれたのかァ?)
朝か…
【いつの間にか眠って居たようだ】
シュッ…シュッシュッ!
『デレデデデッwwwデデデッwwwwデレデッwwwww』
【少年が案山子相手にボクシングの練習をしている】
【拳からは、FCSヨッシーアイランド野原コース時のBGMが鳴り響いている】
…どうしたもんかね
【歩き続ける】
人に居なさ杉らお(;ω;)
/居ることには居ますけど…
いつ研究所に連れ戻されるか分からないな…動こう
【少年は一先ず歩きだす】
>>827 /時間的なあれだね〜…
…おーい、そこのガキ
【近づいていき声を掛ける】
829 :
【背水之竜虎】:2010/07/04(日) 11:01:15.26 ID:+zM/Zyxt0
ああーやっぱカキ氷は葡萄だね!
【屋上から登場】
>>828 /やっぱり時間ですかぁ、能力授与スレがあれば興味を持った人が来てくれるかもしれないけど立って無いしなぁ
…はい?
【近づいてくる
>>828を見る】
……何か?
>>830/立てて人が来てもこの過疎だと絡めないね…うぅ
あー…昨日ここらでデッカイ戦闘があったの知ってるか?
【頭をポリポリと掻きつつ質問してみる】
だーれっかいないかなっと!
【手をふらふらさせて歩いている】
834 :
【背水之竜虎】:2010/07/04(日) 11:12:40.48 ID:+zM/Zyxt0
>>832 まぁメロンも捨てがたい しかしそこにコーラを加えてみよう
気分は軽くイチゴ味 しかしそこにブルーハワイ
そうして葡萄味になった しかしそこに青リンゴ
最終的にミルク味になるというわけだ
【
>>832に語りかける】
>>834 (何いってんのかしら...)
えーと....
まぁ、かき氷は美味しいってことですよね?
【笑顔で語りかける】
>>831 /ああ…過疎って怖い
デカイ戦闘?……女性と男性が戦ってる所は見ましたけど……それ以外は…
【少年は首を振った】
837 :
【背水之竜虎】:2010/07/04(日) 11:15:12.57 ID:+zM/Zyxt0
>>835 そうだね ラムネ味だね
【逆立ちで話しかける】
>>836 …――その闘ってた女、こんな帽子被って…
【手振りで警帽の形を伝えようとする】
…んで、手錠みたいなの持ってなかったか?
【どうや正義執行のことを言っているらしい】
>>837 ....
【胸の前で静かに十字を切り、回れ右をして歩き出そうとする】
840 :
【背水之竜虎】:2010/07/04(日) 11:22:15.35 ID:+zM/Zyxt0
>>839 そう・・・帰りなさい まだ戦いの日ではない・・・
【
>>839を無視し 再び屋上から下を見下ろす】
>>840 (世界にはあーゆー人もいるのよ、きっと)
【やけに納得した】
どこに行こうかしら...
【当てもなく彷徨い歩く】
おぅ・・・やはり人はいないか
『時間的な意味で諦めよ』
【だが人を求め歩き出す】
>>838 …ええ、そんな帽子と手錠を……おそらく、あなたの想像している人物でしょう
……お知り合い、ですよね……
【急に表情が暗くなる】
>>843 …――何があった、言ってみろ
【顔を少し引きつらせながら聞く】
【その口調には有無を言わせぬ強烈な覇気を感じる】
はぁ・・・・寝むた・・・
【ふらふら歩いている】
>>845 あ、人だ人
【【完全変態】を見つけ話しかける】
こんにちはー悪い天気ですねー
>>846 そうですねー・・・はぁ・・・
ところで貴方は?
【目を細めながら聞く】
>>847 うげぁ
ではなく通りすがりの人間です
【笑ったまま答える】
暇だったので声をかけたんですよ
>>844 【依然として暗い表情で話し始める】
……彼女は戦っていました、懸命に……
……ですが、最期には、傷付き、倒れた所に……大鉈が……
「怪我人きやがれ〜い」
【少女が歩いている】
>>848 そうなんですかー・・・・
俺も暇なんですよねー・・・
【ヘラヘラと笑う】
>>849 死んだのか?
【感情の篭っていない淡々とした口調だが】
――ギリッ
【拳は血が出るほどに握り締めている】
>>851 あ、そうだ
友人に頼まれてたのですが『学園』について・・・何か知ってますか?
【学園の制服を着ている男は静かに言う】
>>852 ……はい、大鉈に頭蓋を砕かれて…彼女は死にました…
【目を背け、そう告げた】
>>853 何か知っているかといわれましても・・・・
学園は学園だと思いますけど?
【不思議そうに言う】
>>855 違いますよぉ
僕が言ってるのは学園の裏です
【笑みは威圧するようなソレへと変わっている】
学園が普通なら三年前の事件は起こらないはずですから
>>854 …そうか…
【一言呟くと、そのまま木の幹に近づくいて行き】
―――うおおおおおォォおおおおァアアアアアア!!!
【鋼鉄化もせず、木の幹を殴り始める】
【その拳からは涙の代わりといった様に血が噴出していた】
>>856 うらぁ?・・・・例えば?
まさか、何でも良いから裏が知りたいなんていわないですよね?
【ヘラヘラと笑っている。威圧感などなんのその】
>>858 (・・・・・・)
【少し警戒する】
まぁそうですね
それに・・・人造人間もいるらしいですからね
学園で・・・作られているのではないかと思いまして
武器〜生活必需品〜等々豊富に取り揃えております
【リアカーを引きずった男が歩いている】
>>859 じゃ、ひとつだけ。
現在人造人間計画は中止されていますよ?
それに、それは裏でも何でもありませんし・・・
【ヘラヘラしている】
>>857 【その様子を見て呟く】
…やっぱり、争って良い事なんて、何一つ有りはしないんだ……
【そして暗い表情でその場を去っていく】
/ごめんなさい、飯落ちします、絡んでくれてありがとうございました!
>>861 やはり有ったのか・・・
裏でもなんでもない?
【首を傾け】
それよりその人造人間計画・・・どこでやられてたか、或いは不死の人間についてとかわかりませんか?
【聞けることは聞き出そうとする】
>>864 【寿命一年】、それが代金だ、払えるか?
【男が剣を見せながら言う】
>>863 おいおい、情報を聞き出すんなら対価が必要だろ?普通。
俺は、親切心からひとつ教えてやったんだぞ?
それ以上は、対価かもしくは自分で調べるかするのが筋ってもんじゃないか?
【ヘラヘラしているが、薄く目を開けて問う】
>>862/乙でした〜!
………
【木の幹を殴るのをやめ、空を仰ぎ】
――金も女も何もかも俺の所有物なんだよ
みんな俺の物なんだよ…
…――だから俺は俺の所有物を見捨てねぇ!!
なんせ欲が深いからなぁ!!!
【咆哮】
>>865 「あたり前田のクラッカー」
【つまんね】
「という訳でよこせーい」
>>866 対価と言われましても・・・
【肩を竦め】
僕は金目の物なんて持ってませんよ
あ、飴いります?
【ポケットから飴を取り出す】
目の前にかなり知る人物がいるのにどうして他を当たらなければならないのです?
ふわぁ〜ぁ………
今日は良く釣れるはずの日和なのに
なかなか竿にかかってくれませんね……
……どこかで騒いでる人が居るせいで魚が逃げたのでしょうか?
ま、騒ぎがあるのはいつも通りなんでしょうけどね……。
【狐耳と五つの尾を持つ少女】
【あくびをした後、独り言を呟きながら、釣りをしている】
>>868 よし解った、ほらよ!
【男が剣を手渡すと同時に背後から少女がでてくる】
「貴方の寿命を頂くわ」
【少女が手をかざし何かを吸い取ろうとした】
>>869 ま、普通は情報には情報。
ギブアンドテイクでこの世は成り立ってんだが・・・
【飴を受け取り】
これで、貸しひとつだ。
人造人間計画はある研究所で行われていたが、
「大脱走」って知ってるか?
そのときに破壊されたようだ・・・
【飴をなめている】
>>871 「うわぁああああ w w w w w」
【突っ立っている】
【面白いことを期待しても無駄だろう】
【樹木に身を寄せた男が聖書を読んでいる】
やはり、聖書はいいものですね
ガッハッハッハッハッハッハッハッハッハァァッ!!!!
【傷の再生を終えた拳をもう一度強く握り】
―――俺の所有物に手を出したことを、後悔させてやる
【機関への復讐を誓った】
>>872 忝ない
大脱走時に破壊された研究所・・・ふむふむ
と言うことはそこの場所か・・・
【何事かを呟き手帳に記している】
しかし貴方は何故こんなに?
学園の方でも沢山の人に聞いたのですが当然知らないばかりで・・・
【首を傾ける】
>>876 情報は武器だからな・・・・
ま、俺のことなんてどうでもいいじゃねぇか。
お前は情報を手に入れた、俺は貸しを作れた。
これで万事OKだろ?
【有無を言わせない】
>>873 「オエェ〜不味い」
【少女がむせている】
「あなたのラスト一年、多分人生で一番悲惨な時期だったと思う」
【少女が感想を言うと同時に、男はリアカーを引いて去っていった】
さて、それではそろそろここから移動しましょうか
【聖書をパタンと閉じ、懐にしまうと立ち上がり、どこかへ向けて歩き出す】
>>877 ・・・確かにそうだな
となると僕はまた別の人に聞いてみようかと思う
【頷くと【完全変態】にキャラメルを投げる】
また縁があれば会おう
【そのまま立ち去ろうとする】
…何かあったのか?
【血生臭い戦場の跡地に出てきた】
この匂い…
【地獄でのことを思い出し、顔をしかめる】
ちっ…長居は無用か…
【足早にその場を離れようと歩き始めた】
>>880 【キャラメルを受け取り】
じゃな
【ふらふらと去っていく】
883 :
【手作現神】:2010/07/04(日) 12:18:17.11 ID:BWT/Ou0zP
【手作現神】
手を使っていろんなものを表現すると、それを具現化したり、それの力を手に入れたり出来る。
同時に使えるのは2個まで。
(例えば、手で犬を表せば(影絵の犬など)魔犬の力を手に入れたりする)
>>881 おや?そこの貴女、顔色が優れないご様子ですが・・・大丈夫ですか?
【話しかける】
>>884 ……見ず知らずの輩に心配される筋合いは無い
【そうは言うものの、顔色はよくない】
(…愛想良く…か…やはり私には無理だな)
>>885 久しぶりだねぇお嬢ちゃん
「久しぶりです」
【男と少女が話しかける】
さて・・・大脱走時に破壊された研究所か・・・
【手に入れた情報を小さく呟き歩く】
まずは人だな
>>886 いつかの悪魔使いか…
【悪魔と眼を合わせないように顔を逸らす】
>>885 確かに、貴女のおっしゃるとおりだ
【気分を害した様子もなく】
それでは、自己紹介をいたしましょう。私は【荒風奏者】と言う者です
【笑顔を浮かべた表情で】
だがしかし顔色が優れないようだ・・・やはりどこかの木陰で
休息でも取られたほうがよろしいのではないでしょうか?
.......
【眼鏡をかけた少女が木陰で本を読んでいる】
【本の題名:とある厨二の能力戦争】
>>889 …生憎私は人の名前は覚えられない性質でね
【荒風奏者の自己紹介を聞き、自嘲的に肩を落とし】
それと、何度も言わせるな私に心配は無用だ
…――鬱陶しい
【静かに吐き捨てる】
>>890 人発見・・・
すみません、少しお時間よろしいですか?
【笑みを浮かべた男が話しかける】
>>888 なんだよ、元気ねーなぁ
【紙の束を投げる】
俺の店の半額券だ
「じゃーねー」
【リアカーを押して去っていった】
>>892 .....
【静かな瞳で惑星指輪を見つめる】
......
【口がぱくぱく動く】
【声は、出ない】
(な ん で す か )
【最後に首を傾げる】
>>893 誰が悪魔の店で物を買うか…
【そう言いつつも半額券を胸の部分にしまう】
………
【本当はちょっと気になるらしい】
>>891 なるほど・・・過度な心配や優しさというものは
時には相手の迷惑になるということですね・・・。
【顎に手をやり考えるように】
分かりました、私はここで失礼させていただきます
だけどもお身体・・・ご自愛ください
【相手に一礼しその場から立ち去る】
>>894 生憎読唇術は使えないんです
【紙とペンを差し出す】
筆談と行きましょうか
貴方は人造人間計画について知っていますか?
>>896 …貴様は聖職者か何かか?
【去っていく荒風奏者の背中に向かって、そっと呟く】
まぁいい…
【まだ顔色は優れないが、再び歩き出した】
>>897 .....カキカキ
(知らないです)
(私最近この世界に来たので)
【恐ろしく丁寧で、しかも速い】
鞘と【埋没人格】だな...
【ぶつぶつ呟きながら歩いている】
>>899 速いですね・・・
なるほど、ここに来たばかりでしたか・・・
【小さく息を吐くと】
と言うことは貴方も能力者で?
>>901 ......カキカキカキカキ
(能力者です)
(闘いはしたくありませんがね)
(ということは、貴方も能力者なんですよね?)
…とにかく修行あるのみだな
【木陰に入り、剣術の練習をはじめる】
【見る人が見れば、とてつもない剣の腕だと気づくだろう】
>>902 ご名答
【球体の領域を出して見せる】
僕も能力者だよ
同じく戦いを好まない性格だけどね
【そうは言うが男の腕などは昨日の戦闘で傷だらけである】
ん?ここはどこだ?私はしんだはずだったが・・・・
【体の半分に刺青をしている女性が歩いている】
【大鎌を持っており、結構怪しい】
>>904 【惑星指輪の全身を見つめる】
.......カキカキ
(貴方、傷だらけよ?)
/よっと…飯落ち!
>>906 これは昨日ある少女を助けようとしたらこうなったんだ
【手をひらひらさせる】
嘘だと思うんなら逃げるか僕に一撃たたき込めば良い
致命傷にならないと判断すればよけないで当たってあげるよ
【ケラケラと笑う】
>>908 /志村名前
....カキカキ
(普通、そんなくだらない事で嘘はつかない)
(それにさっき争いは嫌いと言ったはず)
(貴方は私に何をさせたいの?)
やはり森はいいですね〜、心が清められていくような気がしますよ
【森の中を歩きながら一人ごちている】
>>910 ちょっとそこの君、いいかな?
【声を描けながら近づいてくる】
>>909 /いやあぁぁぁぁぁ!/
ん・・・そう言われても僕はもう用事済ませちゃったし
【困ったように首を傾け】
まぁ今は君と話してるだけだね
【リンゴをかじりながら言う】
>>911 何か御用でもおありでしょうか?
【その場で立ち止まり声を掛けられたほうを向く】
戦争はどうなってしまったんだろうな・・・
ま、いいか。
【ぶらぶら(ry】
>>913 おお、貴方は・・・お久しぶりですね
【久しぶりに見た同僚の顔に驚きながらも】
>>912 .........
【右手で狐の形を作る】
【と、狐がどこからともなく現れ、少女の膝の上に乗る】
......ナデナデ
【撫ではじめた】
....カキカキ
(よくわかんないけど、話すなら私より他の人の方が楽しいよ)
>>914 ちょっと聞きこみをしているんだけど、【埋没人格】っていう能力者を知らないですか?
【目の前で立ち止まっている】
>>916 何か解らないけれど、知り合いが居て良かったです。
【安堵する】
>>919 おい、そこのお前。
何で無視するんだ?
【近づいていく】
>>920 ちょうどいい。あなたも【埋没人格】という能力者をご存じないですか?
>>921 ちっ…
【舌打ちし睨みつけると】
………
【再び無視】
>>918 【埋没人格】?はて・・・
【自らの記憶を探るように考えながら】
どうやら、私にはお力になれそうもありません
【自分の記憶に全くなかったようである】
>>920 ええ、私もですよ。
【他の2人の姿がないのを見てとり】
しかし他の二人はどうしたのです?
>>917 いやですねぇ・・・
誰と話したら楽しいかではないのですよ
【やれやれと首を振り】
もちろん貴女が僕と話すことを拒むと言うなら潔く立ち去りますが・・・ほぉ
【現れた狐を見て驚く】
それが貴女の能力ですか
>>923 だーかーらー、
何で無視するんだって言ってんだよ?
【いらいらしている】
>>924 さあ?
居なくなっちゃった。
【肩をすくめる】
まあ生きてるんじゃないかな?
>>924 そうですか。ありがとう。
ところでこの辺りを何の武装もなしに歩いているとはあなたもしかして能力者ですか?
【素朴に疑問なようだ】
>>926 五月蝿いな、その鎌をしまえ、斬り殺すぞ?
【一気に言い切ると、今度は激しく睨みつける】
>>929 切り殺されるとしても
お前にじゃないがな・・・
【タバコを吸いながらケラケラ笑っている】
>>927 それは無論あの二人が死んでいるなどとは
心配などしておりませんがね・・・まあいいでしょう
【顎に手をやり話す】
貴方はこの先一体どうするおつもりで?
【質問する】
>>928 私ですか?ええまあその様な者だと考えていただいて結構ですよ
【質問に優しく答える】
>>930 ――タバコの火を消せ、不愉快だ
【刀を振り、タバコの火の点いた部分だけを切り飛ばし】
貴様は悪魔か何かの類か?
【足をタンタンと鳴らしながら聞く】
>>931 とりあえず貴方と一緒に居るかな?
【考えてから言う】
行くあても無いしね。
>>932 怖い怖い・・・
【にやりと笑う】
吸血鬼だが?あと、不愉快なのはてめぇだよ
【ケラケラ笑い始める】
>>931 失礼ですが、それは身を守れる能力ですか?
最近このあたりは物騒なもので...
【本気で心配している】
>>925 【狐を撫でながら】
......カキカキ
(嫌ではないけど、いちいち字を読むのも面倒だろうし...)
....
(能力については喋ら...)
【喋ら をペンで消す】
(能力については書かないわ)
>>933 たしかに、私もそのようですしね
そういえば我々の目的であったものは成功したのですか?
【どうやらオロチは目覚めたのかを聞いているようだ】
>>935 ご心配には及びません
【優しい表情】
ある程度なら私の身を守ってくれると思いますよ
>>934 ケラケラと…良く動く舌だ…
【刀の切っ先を幻影地獄の口に向ける】
…それ以上喋るならその舌を斬り刻む
(吸血鬼…悪魔の類と見ていいな…)
(…胸糞ワルイ)
>>937 それはよかった
【にっこり笑う】
よろしければ少し能力を見せていただけないでしょうか?
僕は他人の能力からヒントを得るのが趣味でして。
【恥ずかしそうに頭を掻いている】
>>938 誰が?誰の舌を切り刻むんだ?
【まだ笑っている】
>>937 こんな世界に来たからどうとも言えないけれど
目覚めたんじゃないのかな?
【気楽に言う】
でもあいつらが邪魔してきたけどね。
あー、起きた起きたー
【湖の近くで少女がもそもそとパンを食べている】
>>940 はっ…どうやら人の言葉も通じんようだな…
【馬鹿にしたように笑う】
…――私が、貴様の舌を斬り刻む
【そう言うと、口にめがけて刀を突き出す】
>>936 なんだ遠慮してるのかな?
【口に手を当てて笑いを堪えている】
別にめんどうではないよ
聞くのも読むのも大して変わらないさ
能力については別にどうでもいい
それより君は何故喋れないんだ?
>>939 ええ、良いですよ
【微笑を浮かべて答える】
それでは軽く・・・
【左腕を軽く上に振り上げる】
【そうすると5m先の岩からほぼ一瞬で竜巻が発生し岩を切り刻む】
>>941 やはり、彼らが邪魔を・・・
そうなると私が先に出たのが悔やまれますね
【自分一人で先走ったのを悔やんでいる様子】
>>943 吸血鬼って言わなかったか?
言語が通じないのはどちらさん?
【頭を狙ってきているのは分かっているので半身になって避ける】
【そして、能力発動。トラウマの幻覚を見せる。】
>>945 僕は復活の器にされちゃったから
後の事は良く解らないんだけどね。
【そんな事を言う】
>>944 ......カキカキ
(貴方は優しいね)
【微笑む】
......カキカキカキカキカキカキ
(色々あってね....)
(声帯を破壊されたの)
(そこまで不便でもないけど)
>>946 化け物の言葉など分かりたくも…
【卑屈な笑みを浮かべ、さらに斬りかかろうとするが】
…――地獄?何故…うあァ…!
何で、これ、お姐さま…?
【幻影地獄の能力が発動し、動きを止める】
>>945 おぉ!竜巻!
【驚きの声をあげる】
しかも相当な威力ですねぇ
やはりあの速さで空気を回転させるのは難しいですか?
>>949 じゃあねぇ、オネエサン。
また、会う日までー
【うごかなくなったのを確認して、離れていく】
【5b離れた時点で、能力は解除される】
>>948 ......カキカキカキカキ
(やっぱり神様なんていなかったね)
>>947 しかし、こうして貴方がここにいるとなると
最封印されたと考えるのが自然なのでしょうね
【頭を片手で軽く抱えながら】
しかしそうなるとここでの復活は難しい・・
やはり我々は今現在なすべき事がありませんね
>>950 どうでしょうかね 私のはそういう能力なので
別段難しいと思ったことはありませんね
【さも分からないといったような感じで答える】
>>948 ははは、これくらいで優しいなんて言ってたら世の中優しい人だらけだぞ?
【思わず苦笑】
そっかー・・・でも声が出ないと助けも呼べないよね・・・
もし僕がそう言う人だったら戦って負けた時は誰にも助けられずに殺されちゃうし・・・
【やや脅かすように両手を挙げる】
声が出ないのを良いことに狼藉を働こうとする人は沢山いるよ
【人二人分ぐらい離れた場所に座る】
>>951 くそ…待て、化け物…ッ!
【眼を押さえながら叫ぶ】
このぉ…なん、で…こんな…
【押さえた瞳からはポロポロと涙がこぼれだし、体は細かく震えていた】
この世界にも吸血鬼は居るんだろうか・・・
探そうか・・・
【きょろきょろしている】
>>953 そうだね。
【同意】
でも再封印されたせいで、炎が少しの間しか
出せなくなったんだよね・・・。
【少し落ち込む】
・・・結局俺は弱いままで、誰も救えなかった・・・俺がアイツを殺したんだ・・・
【涙を流している】
>>953 はぁ....
(信じられない演算能力だ...)
【あくまでベクトル操作による技だと思っている】
竜巻ねぇ...難しそうだ
ヒューー
【左手のひらの上で空気をベクトル操作】
【しかし操作対象が触れている空気だけなので木枯らし程度しかできない】
>>956 挙動不審ー
あやしいー
【小学生高学年ぐらいの少女が見ている】
>>954 .....カキカキカキカキ
(狼藉なんて、今まで5回位あったわ)
【微笑みは崩さない】
.....カキカキカキカキカキカキ
(でも能力者になってからは皆近づかなくなった)
......カキカキカキカキカキカキ
(襲って来た人も、1分後には肉片よ)
【字が少し雑になった】
【狐は膝の上で寝ている】
>>957 なあに、貴方には曲芸じみた動きがあるではありませんか?
【右肩をポンポンと叩きながら】
落ち込む必要はありません。それだけでも素晴らしい事なのですよ
【優しく微笑みかける】
>>959 おやおや、心地よい風をありがとうございます
【他意はなく純粋な感想】
>>960 む・・・・
(ちょっと脅かしてやるか)
【いきなり地面に手を付くと、一瞬のうちに目の前に幻覚が現れた。】
【ちなみにこの幻覚は五感に訴えるのでめったにばれない】
こんにちは、おじょうちゃん
【話しかける(幻覚が)】
くそ…
【能力から開放され、再び歩き出す】
――全部忘れたはずだったのに……こんな…
…くそ、この、ぅ……ッ!
【赤く腫らした目を隠しながら歩き続ける】
>>962 ありがとう・・・。
【少し元気になる】
・・・・やっぱりこの世界でも
布教活動とかやった方がいいのかな?
【そんな事を言う】
>>961 ・・・・・・ごめんな
【微笑む少女を見てこちらが辛くなる】
それは怖いね・・・
でも僕はしないから肉塊にはしないでくれよ?
【近づいて頭を撫でようと手を伸ばす】
・・・俺は無力だ。救いたい人も救えず、迷惑までかけた。
【涙を流している】
>>963 【目の前にいきなり何かが出てきたのに驚いて逃げ出そうとした】
【ただし走るのは遅い】
>>966 【頭を撫でられる】
...??
【不思議そうな顔をしている】
【狐も惑星指輪をみている】
>>965 そうですね・・・・
【少し考えながら】
あなたと私がここにいると言う事は他の2人もここにいる可能性があります
まずはその2人を探してみるのも良いのではないでしょうか?
まあ当てもないですし、いるどうかも分かりませんがね
【最後は自嘲気味に】
>>968 【逃げ出す方向のすぐ前に出現。そのまま走ればぶつかるだろう】
>>962 いやー 回転させると推進力が落ちてしまいますね...
【残念そうだ】
回転させなければどうってことないんですが。
ビュォォ
【左手の木枯らしを消して上昇する突風に変える】
>>971 【ブレーキをかけて方向転換し、別の向きへと走る】
>>970 普通なら合流できそうな気がするけど
この世界自体良く解らないから、情報を集めたほうが
良いのかもね。
【思いっきり伸びをしながら言う】
/もういや・・・何故名前間違えた俺orz/
>>969 いや、辛い事を思い出させてしまったかなってさ・・・
【ぽそりと呟く】
それにずっと一人だったんでしょ?
それ考えたら辛いさ
>>967 【釣り竿を肩にかけ、帰り支度をしている少女が見つける】
……どうかなされましたか?どこか痛いのなら
お医者様に見られた方が良いですよ……?
【事情は知らないので、ただ純粋に心配する】
>>973 【一瞬で近づき、つかもうとする】
【つかまれれば五感に働きかけるためつかまれた感じがするだろう】
【さらに、体はつかまれたと感じるため、止まってしまうだろう】
>>975 ......カキカキ
(やっぱり優しいのね)
(私は1人じゃないわ)
【両手で犬の形を作る】
【子犬が現れる】
.......カキカキカキカキ
(この子たちだっているし、今は貴方も話し相手になってくれている)
【優しい笑みを浮かべる】
>>972 ほぉ・・・貴方の能力の詳細はすぐにはわかりませんが
素晴らしい能力をお持ちだという事は確かなようですね
【純粋な感想】
>>974 確かにそうですね、貴方の言うとおり
我々はここの世界についてあまりよく分かっていませんから
まずはこの世界を知りつつ2人を探すという事でいかがでしょうか?
【左手の人差し指をピンと立て説明するように】
君は・・・?
【涙を拭う】
>>977 【捕まれたと思い、動けなくなる】
離せー、ドレッドノート級サディストー
【緊張感なく叫ぶ】
>>979 それで良いんじゃない?
【後ろで手を組みながら言う】
あの二人ならどっかで死んでる事は無さそうだし。
何より面白いものが見れそうだしね。
【気楽に言う】
>>980 私、ですか?
丁度、晩用の魚を釣りに帰ってきたら
途中泣きべそかいてる貴方に出会った化け狐の娘です。
あ、くれぐれも人を襲う類では無いので、そこはご安心を
【自分に起こった状況説明を加え、返す】
>>982 いやだー、離しはせん、離しはせんぞー
【だんだん顔が変わっていき
>>982と同じ顔になって言う】
>>978 それは良かった
一人は寂しくて嫌だからね
【手を離すと横に座る】
へぇ・・・
【現れた子犬を見る】
けど僕は猫派なんだ
【悪戯っ子のような笑みを浮かべて【手作現神】を見る】
>>983 ええ、そうですね。
とりあえずはこの世界を満喫させてもらうといたしましょうか
【微笑を浮かべながら】
それではまずは情報収集ですね・・・じゃあ私は今
お話をさせてもらっている御仁にこの世界について聞いてみましょう
貴方はどうしますか?
>>979 まぁいろいろと便利な能力ではありますが、風を起こしたところで所詮空気。
殺傷能力なんて皆無ですよ。
その点あなたの起こした竜巻には斬撃が発生していたようだ。
それも人を殺すには充分な威力の...
【暗い目になる】
>>985 うわー、ドッペルゲンガー
誰かたーすーけーてー
【まったりと助けを求める】
>>986 .........
【両手をゆっくり頭の上に持っていき】
.........
【猫の耳の様に当てる】
........
【すると、先程までいた狐と子犬が消える】
にゃぁ.....
【手作現神は猫人化した】
>>984 大丈夫か、
君は目の前で死にそうな人がいたらどうする?
【自分の身に起こった事を話そうとしたが、やめた】
>>989 助けは来ないぞー観念しろー
【まったりという】
>>988 ええ、そうです。私の能力は決して穏やかでやさしいというだけの
能力ではありませんよ
【微笑を浮かべたまま】
こちらからも一つ良いでしょうか?
私はこの世界に来てあまり日が立っていなのでこの世界について
十分理解してるとはいえません。そこでですね、もしよろしければ
貴方が知っていることを私に聞かせてもらうわけにいかないでしょうか?
>>992 何を観念すればいいんだー
はっきり分かり易く言えー
【再びまったりと叫ぶ】
>>987 とりあえず当てもなく歩くしかないみたいだね。
【楽しそうに言う】
戦闘が見れたら上々ってところかな?
出来たらバトルがしたいな。
【途中からただの私的な希望になっている。】
>>990 喋った!?
【驚くと同時に】
いやいや!何故そこで猫人化!?
ぐおぉぉぉ可愛い!
くそっ!抱きついて愛でたい!
だが耐えろ僕は紳士だ!
【内なる何かと戦っている】
>>994 お前を吸血鬼にしてやるのだー
わっはっはっはっはー
【気の抜けた返事】
>>995 貴方の好戦的な性格はこの世界でもかわりませんか
【軽く笑いながら】
まあ真っ先に出て行った私が言えた義理ではありませんがね
>>997 うわー、命をとられるよりましだけど嫌だー
【ジタバタと手足を動かす】
>>999 無駄だー抵抗は止めろー
【押さえつけようとする】
1001 :
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∩∩ V I P は ぼ く ら の 時 代 だ !! V∩
>>2 自重しろwwwww Be
ハ (7ヌ) (/ /
>>7 ブラウザゲーやらないか?
ル / / ∧_∧ || モリタポ
ヒ / / ∧_∧ ∧_∧ _( ゚ω゚ ) ∧_∧ || 埼
>>5 2chって有料なんですか?
\ \( ゚ω゚ )―--( ゚ω゚ ) ̄ ⌒ヽ( ゚ω゚ ) // 玉
>>6 え?俺マジ貧乏なんだけど
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ ゆとり /~⌒ ⌒ / O
>>8 お母さんに何て言えば
| |ー、 / ̄| //`i構って女/ F 安価で絵描くお
低 | 恋愛 | | 厨房 / (ミ ミ) | | F 14歳♀中学生処女だけど質問ある? ハ
年 | | | | / \ | | ム
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