男子高校生「なあおっさん、今日は中だしさせてくれんだろ?」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
俺「い、いや…おっさんは辞めろよ。俺まだ大学生だし」
高校生「二十歳超えたら誰だっておっさんでしょ。それより早くやらせろよ」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 12:42:19.30 ID:+pdn6RQP0
ちんぽは出したからさっさとしろ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 12:43:25.24 ID:Q69xeNa90
参照画像がないとなんとも
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 12:44:04.70 ID:pPdI7PrG0
高校生じゃなく中学生か小学生にならんか?
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 12:46:08.89 ID:WCVY9z950
わっふる
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 12:50:00.71 ID:IkaKRF1t0
俺「いいんだけど…おっさんとセックスして楽しいのか?」
高校生「は?楽しくはね⊶けどw 別に気持ちいいからに決まってんじゃん」
俺「・・・」
高校生「フェラしてやろうか?」
俺「えっ」
高校生「恋人ごっこがして―んだろ?」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 12:51:54.10 ID:Xz9Qe9Gj0
もう脱いでよろしいでしょうか
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 12:51:56.87 ID:5BeOSZdHO
勃起が止まらない
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 12:54:51.75 ID:MivUYxtp0
早くしなさい
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 12:55:11.44 ID:IkaKRF1t0
高校生「早く脱げよ」
俺「ちょw まだシャワー浴びてないw」
高校生「気にすんな 愛があればオッケーだ」
俺「 きゅん… じゃあwよろしくお願いしますw」
高校生「ん」
俺「ん…ふ…」
高校生「ん…む…なあ…」
俺「ん…?なあに?」
高校生「頭、なでてくれよ」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 12:56:18.23 ID:+pdn6RQP0
よだれが止まらない
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 12:56:22.04 ID:woeSBPcp0
濃厚なホモスレだー
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 12:56:55.66 ID:M2RsFbmk0
なんで勃起してんだろ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 12:59:31.70 ID:GG6yuC/hO
腐女子歓喜SSだと・・・
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 13:02:55.40 ID:IkaKRF1t0
俺「はいはいw」
高校生「ん…ふにゃぁ…」
俺「あれ?w 今何か可愛い声出した?w」
高校生「わかん…ねえ…頭がぼーっとする…」
俺「可愛いよw」
高校生「ば…か…噛むぞ?…ふっ…む…」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 13:10:59.90 ID:IkaKRF1t0
俺「噛まないでくださいw」
高校生「へへっ 随分と余裕かましてるけどチンポぬるぬるじゃんか」
俺「お前が可愛いからね」
高校生「なっ」
俺「あ、ごめん かっこいいよ」
高校生「ちがっ、そーいう事じゃないし……と…ぅ」
俺「ん〜?何?」
高校生「も〜!!あ〜り〜が〜と〜う!!」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 13:12:25.00 ID:5BeOSZdHO
ちょっとつまらなくなってきた
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 13:12:33.04 ID:RFOi2Cmt0
すまん無理だ
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 13:14:35.19 ID:XK7WnQzk0
ごぶりぽぽしすこきらっぽう
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 13:14:47.77 ID:IkaKRF1t0
俺「ん…っ」
高校生「はあ…はあ…何?俺下手だった?」
俺「ちが…いき…そ…」
高校生「いいよ…出して…何処が良いの?」
俺「か…お…」
僕は高校生の髪を掴み、イマラチオをさせた
綺麗な少年の顔に、僕のペニスの形がはっきりと彫刻された
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 13:16:29.71 ID:Bpf9VmYE0
俺なのか僕なのか
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 13:17:15.81 ID:0UWlJW2k0
キモ
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 13:17:58.16 ID:dfk2+AO+O
なんか怖い
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 13:18:45.07 ID:zS6vBkVxO
吐いた
まだ〜?
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 13:22:34.38 ID:IkaKRF1t0
俺「う…ッ!!」
高校生「ぷはっ!あうっ!!」
俺「はあっ!はあっ!…はあっ!」
高校生「ん…っはあ…っ!」
俺「…」
高校生「…」
俺「でちゃった…w」
高校生「お疲れ様」
俺「あっ、いいよお掃除フェラとかw苦いだろ?」
高校生「別に…つうか舐めたいんだ」
俺「うはwwwみなぎってきたwww」
高校生「駄目。今日はここまで」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 13:27:31.07 ID:dzmMChEzO
スレタイの高校生が行方不明ですよー
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 13:29:47.73 ID:UmUsXFwfP
わっふるw
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 13:32:45.32 ID:0kVKILML0
腐女子きめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
本日のNG発掘スレ
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 13:33:14.46 ID:IkaKRF1t0
俺「('・ω・`)」
高校生「まじで駄目…今日忙しいし」
俺「お茶ぐらいは良いだろ?」
高校生「だから忙しーっつってんだろ!あっ、待って。メール着てた」
俺「彼女?」
高校生「少し黙ってろよ。 あ、うん、今部活終わったからw
悪いなー待たせてw うん…解ってるw俺も好きだからw」
俺「…」
高校生「はいはーい うん、日曜なw解ったー。じゃあなー。…ふう」
俺「('・ω・`)」
高校生「何?」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 13:34:52.23 ID:IkaKRF1t0
俺「か…顔、ザーメンだらけだよ?」
高校生「うわ…きたねー。ティッシュある?」
俺「う…ごめん」
高校生「良いよ別に。楽しかったし…ん、良し」
俺「こ、このあと彼女とデートなんだ?」
高校生「は?おっさんの知った事じゃないから。それじゃ、またねー」
俺「('・ω・`)」
高校生「…日曜は埋まってっけどさー、土曜日ならまた会えるよ」
俺「会いたいです!」
高校生「ははっ!それじゃあねー」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 13:37:00.43 ID:5540NSvs0
本日の誰得スレ
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 13:39:12.70 ID:MivUYxtp0
せwwwつwwwなっうぃww
. -‐- .,. '  ̄ ` . _,.-―- 、__,,....ィ
, ´ ヽ i ヽ '-、
/ \ l , ト 、 ~ヽ.___,,,...,.
/ ` 、‐ ' 'z__ l ,>-‐'' ,/
i 人 l、 ヾ `´ //
/ ,ィ / ヽi ヽ. l、 ,| / /
"i /^ヽ! / !,/ -―- |,/ | ハj そ 人
i l ハ i/ ━ ヽ. l/ / ゙ヾ. ヽ、
゙l. ヽ_ { 、_ソノ ,.. - ..、 '; !~
/ヽ! ,ィ/ `- ;' ;' ` :, ヽ!
/ _Y ヽ t 、 /_ ':, ━ ; ヽ,
〃´ ̄ 亠─----;:>- 、. `´ /,,. '; ,, _ ` 、 _ ,,, .. ' ;"
i'´  ̄ __ ,,.. -`<´ ;: '",:' ,:' ` - 、 ,,.. --‐ /
/l ,. - ´ / ヽ`´,. ' ` ~ /l
i ! / / `'`i ,.-‐ 、 , , ,. -‐' |
. l i / l ! ` -: ' ' ィ i
l ! / l \ ,...、__,,.-'' /;' l
| ヽ/ ! `-:イヽ-' / / ;リ
| i ` ~ ´ / ;'
i ! / /
. i ヽ __ _,,,,....ノ /
l `ー' i~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ,〃
l i ノ/
おつかれさま!
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 13:45:29.09 ID:FBXWTEjtO
あげ
腐女子って自分が飽きるとすぐやめるよな。
純文学やってもいいか?
だったら続けてもいいが
男「あー…暇だな…」
男「講義もさぼっっちゃったし…今日は本番まで出来ると思ってたのにな」
男「あ、あいつTシャツ忘れてった…くん…」
男「やっべぇ…汗と香水の良い匂いがする…」
男「……かまうこたあねえ、お預けするほうが悪いんだ」
男「くんっ…すーはー!あーやっべえ…若いって良いなー!!」
男「しかもあいつ、本当に部活してきたんだ…こんなに汗かいて…」
男「うへへへwww」
高校生「…あの」
男「…はい」
高校生「それ、返してくれますか」
男「…嫌です。土曜日に返します」
高校生「は?いや、まじできもいから返してよ」
男「…うぇぇい」
高校生「どうも。あっ っと。これあげる」
男「何これ?ファッション誌?」
高校生「俺とデートしたかったらかっこよくなりなよ」
男「うぇぇえい」
とりあえず続けなさい
男「とうとう言われたか…とほほ」
男「確かに俺なんて、ホモである事以外はごくごく平凡な冴えない男だしな」
男「…なんであいつは俺なんかとかかわってくれるんだろうか?」
男「まあいいや、デートしてくれるっていうし、少しだけ頑張ってみるか」
僕は高校生に釣り合う男になるよう、街に繰り出した
ネットで収集した情報をもとに、かっこいい男になるのだ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 14:59:36.47 ID:c2WVZeBeO
あげ
男「うはwww一張羅wwww6万wwwしたwwお父さんwwwwおかあさんwwwwごめwww」
男「ん?あそこにいるのは高校生じゃね?」
高校生「何?何処か行きたい所あるの?」
女「えー…特に無いかな、先輩もTシャツだけでいいんですか?」
高校生「いやいやw あるけど人には言えないモンだからいいやw」
女「先輩ぃ〜私のこと好きなら隠しごとなんて無しですよ!言ってください」
高校生「はあ。じゃあゲイビデオとか」
女「ぶっwww ちょっとー!冗談酷過ぎw」
高校生「うはは 受けるだろwマジでw」
男「うわー…せつねえw」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 15:01:06.58 ID:HO3omdSJ0
可愛いけどキモイな、お前らが
どーでもいいが俺が男になってたw
高校生「あっ、俺バイトがあるから」
女「はいwwwじゃあ明日学校でw」
高校生「ふう… うわっ」
俺「よっ」
高校生「何だおっさんか…見てた?」
俺「見てないよw彼女と一緒にいたとこなんて見てないよwww」
高校生「うっぜえ…」
俺「アイスクリームでも食べる?ねえ」
高校生「要らない。でも3000円頂戴」
俺「なんwwwでwww」
高校生「あのTシャツ買い換えたから。だって気持ち悪かったし」
俺「うはwwwww俺涙目wwww」
俺「そんなこと言ってたらwww何時まで経ったもwww中だしさせないぞwwww」
高校生「つーか俺達、本番まで行ったこと無いじゃん」
俺「昨日は激しかったけどなぁ」
高校生「なんか、一回イクと萎えるよね」
俺「私はみなぎりましたが」
高校生「そーですか 俺は一回で十分です」
俺「インポじゃないのに射精出来ないんだよな」
高校生「別に良いよTシャツ汚さないで済むし」
俺「まだいうかwwwww」
高校生「俺バイトあるから、またね」
俺「おい! ほら、3000円」
高校生「ぶっ、 あれ冗談だしwほら、これ新しく買ったんだよ」
俺「あ…似合ってる…」
高校生「またね」
俺「ふうむ。暇だ。高校生に会えないと暇だ」
俺「オナニーして寝るか」
俺「でもな…別に付き合ってるわけでもないしな」
俺「構うこたあねえ、出会いを探すか どれ カタカタ」
俺「そういえばあいつとはmixiで知り合ったんだっけ…」
俺「俺、あのときからうざかったよな〜…あいつはつっけんどんでさ」
俺「早くデートしてえよ〜! あっ、うほっ!良い男発見」
俺『やらないか』
相手『いいっすよ、写メ送ってもらえますか』
俺『あ、はい こんなのです』
相手『あ、可愛いですね ネコですか』
俺『(うはw絶対嘘だw)一応そうです』
相手『僕は31なんですが身体は一応鍛えてるんで。道具とかも用意出来ますよ。
どうしますか?』
俺『あ、じゃあ会いませんか?今夜でも』
相手『今夜は忙しいなあ。すみません、明日の7時あたりにs町のローソン前で』
俺「『いいっすね。楽しみにしてます』っと…」
俺「はじまったな」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 15:47:18.16 ID:UmUsXFwfP
わっふるw
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 15:51:59.56 ID:grlHbFPn0
わくわくわっふる
俺「さあ…て、高校生の言いつけどおりにオシャレもしたし、腹筋もうっすら鍛えたし。」
俺「よし、我ながらイケてる。自信を持て俺」
俺「ここで良いんだよな…」
相手「あの…」
俺「あっ、はいw」
相手「あのぉ…どなたか待ってませんか?」
俺「いやその…何だったっけなぁ…知り合いの…31歳のぉ…」
相手「ああw私ですw」
俺「ああwwwそうでしたっけwwwよろしくwwww」
俺「うわあー…何か…大人な感じですねw」
相手「いえいえ(苦笑)老けて見えるとはよく言われますね」
俺「いえ、そんなことないっすw何か…兄貴的なw」
相手「そうですか?あっ、タメ口別に構わないですよ」
俺「あっ、そうでっ っすか?www あれ?ww すか?w」
相手「(苦笑)、でも…なんか写メより全然かっこいいです」
俺「まあ、努力したっすから…ねえw」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 16:21:49.92 ID:yZPdr3xC0
俺好みだ
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 16:24:19.70 ID:MivUYxtp0
ガチっぽい
高校生としか書いてないから女子の高校生にしてイメージしてみた
相手の男は若づくりをした爽やかな青年だった
社会人らしく、なお且つオシャレに決めたヘアスタイルからは、爽やかな汗のにおいが仄かにした
きっとスーツの下には、見た目以上に引きしまった筋肉が秘められているのだろう
相手「じゃあ、乗ってください。」
俺「あ、はい おじゃましまーす」
相手「あ、違ったか(ニコッ) 君の名前教えてくれる?」
俺「え?えーと…俺はハルキっすw(偽名だけど)wよろしく」
杉村「俺は杉村タカシって言いますw よろしくな!ハルキ君!(ニコっ)」
俺「ええ?何か本名っぽいすねw 大丈夫なんすかw?」
杉村「ええー別に良いじゃないかw 隠す必要も無ければ誰かに言う必要もないことだろ?」
俺「マジすかー、何かかっこいいすね。もてるでしょ?」
杉村「うんwもてるよw でもどれだけもてても、好きな人と一緒にいなきゃ意味ないよね」
俺「ああ・・・そうっすねー」
杉村「俺はハルキ君が好きだよ(ニカッ!)」
俺「(うおおおwww後光がwwwwぱねえwww)あ、俺も好きですw」
杉村「触ってみたいかい?」
俺「何…が…すか…?w」
杉村「何処でもw筋肉好きなんだろ?」
俺「あぶねーっすよw運転中だしw」
杉村「信号待ちだ」
俺「じゃ、じゃあその…ぎゅ」
杉村「こらwいきなり抱きつくなw」
俺「サーセンwwwマジで良い身体なんで止まらないっすw」
杉村「悪いな。今日運動したから、汗臭いだろ」
俺「ふわあ…そんなこと無いっすwめっちゃ良い匂いっすw」
杉村「ふふっ、良い子だな…」
俺「ふにゃ〜…」
杉村「おっと、青になった。ホテルが良いか?それとも俺の部屋?」
俺「どこでもいいっすー…車の中でもぉ…」
杉村「へえ、そういうのも好きなんだ。見かけによらないね」
俺「それはぁ…努力したから…ですよぉ…俺なんて元々大した子じゃないんです」
杉村「そんなことないよ?ハルキは可愛くて優しい子だよ。よしよし(ナデナデ)」
俺「へへ…」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 16:52:21.48 ID:UmUsXFwfP
高校生…w
俺「ねえ…杉村さん…」
杉村「ん?どうした?」
俺「舐めてもいい…?これ…」
杉村「いいよ。ハルキなら」
俺「へへ…いただきまぁすwふう…んむ…」
杉村「へえ、上手いね」
俺「へへ…」
杉村「あ。ちょっと身を屈めててくれ。見られると不味い」
俺「解ってますよ〜んむ…ふ…」
杉村「おい!瀬戸ー!無許可でバイトすんなゴルァ!!殺すぞ!!」
高校生「あー何だよ!?何で先生に見つかっちゃうかなぁ…」
俺「('・ω・`)オワタ」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 17:08:04.41 ID:yZPdr3xC0
3P?
俺「´・ω・`) ……オワタ」
杉村「ちょっとこっちこいこら!」
俺「(ちょwww)」
高校生「はあ!?無理っすよー勤務中だし」
杉村「おまえね、ここで写真でも撮って停学にさせてもいーんだぞ?」
高校生「いや。それは簡便だわー、皆にも悪いし」
杉村「そうだろう?お前が停学になったらバスケ部の皆が困るんだ」
高校生「先生ー、練習頑張るから見逃してくれよー」
杉村「駄目だ。どうしてもというなら、先生を納得させる理由を言ってみろ」
高校生「理由……俺、これ以上先生に心配かけたくないです」
杉村「解った…どうしてもお前の口から話せないなら、お前の保護者から話を聞こう」
高校生「……解りました。電話してみます」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 17:15:27.71 ID:yZPdr3xC0
しえん
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 17:16:16.61 ID:UmUsXFwfP
なんだこりゃw
俺「(ちょwww嫌な予感がするwwww)」ピッ
俺「(これはフラグたったwwwwww)」ピッピッ
俺「(マジでかwwwwマジでそんなことがwwww)」ピッピッピッ
杉村「早くしろ瀬戸ォ!!」
俺「(杉村てめえwwwwwwwwwwww)」ピッピッ
高校生「待ってください、今出る筈です」
ピルルル♪ どんなときも〜♪ どんなときも〜♪ ぼくがぼくらしくある〜ために〜♪
俺「……」
杉村「……」
高校生「……」
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 17:26:22.78 ID:FBXWTEjtO
実話?
す〜き〜なものはす〜き〜と〜〜♪
俺「……」
言える気持ち〜〜♪抱きしめてたい〜♪
高校生「…は?」
どんなときも〜♪どんなときも〜♪
杉村「悪い、先生の携帯が鳴った。少し待っててくれ」
俺「(ちょwww俺のズボンまさぐんな杉村wwww携帯はポーチの中だよwwww)
高校生「あれ?おかしいですよね…?先生そんな着信入れてましたっけ?」
杉村「趣味を変えたんだ…ほら、止めたぞ?」
高校生「いや…俺が切ったんですけど」
俺「……!!」
高校生「…もう一回かけましょうか?」
杉村「…ああ、そうしてみろ」
俺「(ちょwww)」
ピルルル♪ どんなときも〜♪ どんなときも〜♪ ぼくがぼくらしくある〜ために〜♪
杉村「すまない、先生が学校で拾った携帯が鳴ってるんだな」
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 17:30:37.60 ID:jAiMPAwU0
着信までガチかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 17:52:41.82 ID:yZPdr3xC0
わくわく
高校生「なんっ… 何で… そんな…」
杉村「駄目だ!!来るな瀬戸!!」
俺「……(せめて咥えてるもん放さなきゃな)んふぇ」
高校生「 !? 何…やって…」
杉村「…済まない。俺は…お前の肉親と…こんな最低の事を」
高校生「……う」
杉村「…お前……泣いてるのか」
高校生「う…ふぅ…うう…」
杉村「すまない…」
俺「……ん…ああー。良く…寝た〜」
高校生「……」
俺「ちょっと…飲み過ぎた…かな〜…はは」
高校生「死ねっ!」バキッ
彼の渾身の一撃で、僕はドアウィンドウまで吹っ飛ばされた。
美しくしなやかな肉体からは想像もつかない、
猛獣のような怪力を一瞬だけ垣間見せたのだ。
余りの激痛と恐ろしさに、僕は彼の顔を見ることが出来なかった。
俺「う…はは……」
高校生「…馬鹿やろう」
高校生は自分のポケットから小箱を取り出し、
叩きつけ、勢いよく踏みつぶした
握った拳がガタガタと心臓の様に動いていた
高校生「さよなら」
俺「…うん」
. -‐- .,. '  ̄ ` . _,.-―- 、__,,....ィ
, ´ ヽ i ヽ '-、
/ \ l , ト 、 ~ヽ.___,,,...,.
/ ` 、‐ ' 'z__ l ,>-‐'' ,/
i 人 l、 ヾ `´ //
/ ,ィ / ヽi ヽ. l、 ,| / /
"i /^ヽ! / !,/ -―- |,/ | ハj そ 人
i l ハ i/ ━ ヽ. l/ / ゙ヾ. ヽ、
゙l. ヽ_ { 、_ソノ ,.. - ..、 '; !~
/ヽ! ,ィ/ `- ;' ;' ` :, ヽ!
/ _Y ヽ t 、 /_ ':, ━ ; ヽ,
〃´ ̄ 亠─----;:>- 、. `´ /,,. '; ,, _ ` 、 _ ,,, .. ' ;"
i'´  ̄ __ ,,.. -`<´ ;: '",:' ,:' ` - 、 ,,.. --‐ /
/l ,. - ´ / ヽ`´,. ' ` ~ /l
i ! / / `'`i ,.-‐ 、 , , ,. -‐' |
. l i / l ! ` -: ' ' ィ i
l ! / l \ ,...、__,,.-'' /;' l
| ヽ/ ! `-:イヽ-' / / ;リ
| i ` ~ ´ / ;'
i ! / /
. i ヽ __ _,,,,....ノ /
l `ー' i~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ,〃
l i ノ/
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 18:06:45.11 ID:MivUYxtp0
ハッピーにしろよ・・・・絶対
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 18:15:55.96 ID:UmUsXFwfP
わっふるw
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 18:17:21.60 ID:zT9Polto0
C
おっさん疲れちゃったよw
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 18:36:27.97 ID:uR0LB/tB0
おっさんがんばれよw
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 18:39:22.42 ID:FBXWTEjtO
おっさん期待してるぜ
俺「うあー…いってぇ…」
杉村「大丈夫か?今手当するから」
俺「いや、大丈夫っす…自分でまいた種っすから」
杉村「…瀬戸とはどういったご関係で?」
俺「あ…とぉ〜〜い従兄って所です。最近知り合ったんで」
杉村「そんな単純なもんじゃないだろう。今のは」
俺「…さすがに騙せませんか」
杉村「俺は、教え子を傷つける人は許せない」
俺「杉村さん…」
杉村「俺がいうのも何だが、瀬戸は優しくて逞しい子だ
きっとひとかどの男になるとにらんでいる。」
俺「パンツはけよ」
杉村「あっ」
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 18:54:16.38 ID:UmUsXFwfP
輪になって踊ろう♪w
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 18:57:45.27 ID:MivUYxtp0
頑張れおっさん見てるぜ
杉村「とにかく、瀬戸は良い子なんだ」
俺「解ってますよwそれは」
杉村「…俺が顧問をしてるバスケ部は、今あいつのワンマンチームの様になってる」
俺「成程。それとこれがどう関係してるのですか?」
杉村「今度の大会、本戦へ出場することが出来れば…
来年、瀬戸の活躍を知って、実力と才能のある新入部員が増えるかもしれん」
俺「はあ」
杉村「あいつは勉強が出来ないから、せめてバスケで、自分に自信を持って卒業させてやりたいんだ」
俺「良い事言いますねえ…それで、俺もあいつに自信を持たせてやれと?」
杉村「その為ならこの杉村隆、如何なるヨゴレ役も買う次第だ」
俺「いや、俺一人でどうにかするっすw」
杉村「ちょw」
高校生「お疲れしたー!!」ガラガラッ
男「よっ!」
高校生「・・・何?」
男「何って…ねえ?」
高校生「俺達終わりだって言ったよね?」
男「言ったねえ。殴られたしねえ」
高校生「一発で解んないなら二発目で解る?」
男「…ごめん」
高校生「……」
男「これ…彼女にあげる何かだったんだろ?香水」
高校生「ちげーよ。あんたにあげるつもりだったんだ。誕生日だったんだろ?」
男「え…ははw ああ、そっかー。そんなことも言ったっけ」
高校生「例え嘘だったとしても、信じたかった」
男「ありがとうw 俺達、お互い本名も知らないんだな…」
男「座ろうよ」
高校生「…… ええぇ…何でよ?」
男「立ち話も何だからさ」
高校生「俺、本名は教えないから。おっさん信用できないし」
男「俺もおっさんで良いし。お前も信用できないし」
高校生「は?訳解んねー」
男「俺がいるのに他の女と一緒にいるじゃん」
高校生「…あれは……」
男「何だよ?」
高校生「女とヤってもし勃ったら…あんたも満足させれっかなって…」
男「ぶっwwwwww」
高校生「笑ってんじゃねえ!!」
男「サーセンwwww ……ほら、こっちおいで?」
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 19:16:06.84 ID:LjrY1B3XO
わっほー
高校生は僕の膝にちょこんと座った
先ほどの牙をむき出しにした表情は、背中越しには見えないが、
きっと嬉しいのだろう。膝越しにぬくもりが伝わってきた
僕は彼の丁寧に整えられた髪のにおいをかぐ
俺「良い匂いがするね」
高校生「あんたにも勧めようと思ったんだよ。汗くせーから」
俺「嫌だった?」
高校生「そんなことねーけど…俺だって男なんだし、身だしなみに気を使う人がいい」
俺「ごめん。お前にもらった本読んで、もっと勉強するからな?」
高校生「…でも、今日は良い匂いがする…先生と会うから?」
俺「ま、お前があってくれないからだ」
高校生「馬鹿!折角人が褒めようとしてんのに!」
俺「ん?wサーセンw」
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 19:25:41.21 ID:c2WVZeBeO
最高神
頑張れイカ男
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 19:29:57.55 ID:FBXWTEjtO
ツンデレェ…
俺「先生から聞いたよ」
高校生「何が?」
俺「今年はインターハイ出場だって」
高校生「はは…夢みたいなこと言うだろ?どっかおかしいって思ったら…
ホモだなんて思いもしなかったし」
俺「あれだな、どっちもタチだからじゃない?」
高校生「ははは! 関係無ええー!」
俺「でも、二人ともバスケが好きなんだろ?」
高校生「まあな。他に生きてても楽しいことないし」
俺「俺と一緒にいるのは?」
高校生「バスケは浮気しねえしなー」
俺「はははwwwこやつめwwwww」
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 19:39:45.95 ID:FBXWTEjtO
ワッフー
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 19:40:31.08 ID:G9W3NCB/O
まだかな
俺「なあ、試合観に行ってもいい?」
高校生「はあ?何でおっさんが来るんだよ」
俺「お前の恋人だからさ。それともお前、
俺に見られてる程度で集中出来なくなるのか?」
高校生「じゃあぶっちゃけバスケのルール知ってんのかよ」
俺「解らん。スラムダンクは読んだ」
高校生「いやいや」
俺「それとも、お前の家族に迷惑かかる…かな?」
高校生「いや…それは無いけど」
俺「え、どういうことだ?」
高校生「俺、ばあちゃんと二人暮らしなんだけど…ばあちゃん、病気でずっと寝てるんだ」
俺「な…お前…それじゃ一人で暮らしてんのか」
高校生「うん…」
俺「寝たきりって、親はどうしたんだ」
高校生「親父の方は金送ってくれるけど、相当無理してるみたいだし」
俺「だからって、お前が不幸を背負いこむことないだろ!」
高校生「あのねえ、不幸ってのは、不幸が幸せを振り切った時に言うもんなの
俺は優しかった婆ちゃんを知ってるから。全然不幸なんかじゃないし」
俺「だから…遅くまでバイトしてんのか…」
高校生「楽しいよ?皆優しくしてくれるし、友達もいるし」
俺「俺は…何か出来ることは無いかな?」
高校生「じゃあ、何時もみたいに笑ってよ」
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 19:50:37.82 ID:FBXWTEjtO
瀬戸はいい子
男「笑うって…笑えねえよぉ…」
高校生「何で?人を見下すときも、冗談言うときも、しらばっくれるときも、
おっさん何時だって笑ってるじゃん。俺、おっさんのそこだけが好きなんだし」
男「えぇ…えっ、えへっ、えへへへへwww」
高校生「きもいーははは」
男「あははは…はは…」
高校生「冷やっこいよ、おっさん」
男「ごめんなー、何か愛されてんなー俺。うわああん」
高校生「ん、わかればよろしい」
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 20:09:27.41 ID:dzmMChEzO
バスケがしたいです
俺「おい、お前のばあちゃんに会わせろ」
高校生「え〜こんどは何だよ〜俺もう眠いよ」
俺「親御さんに挨拶するから」
高校生「あ……」
俺「まあ、流石にこの時間だし、寝てるかな」
高校生「いや、寝てるといえば何時だって寝てるけど…」
俺「何よ?」
高校生「それってカミングアウトしろってこと?」
俺「…嫌か?」
高校生「俺怖いよ、もし婆ちゃんがそれでショック死でもしちゃったら」
俺「ふうむ…成程。確かに寝たきりの婆ちゃん殺して20年ぶちこまれるのも嫌だな…」
高校生「じゃあ、俺の友達ってことで、会うだけあってみる?」
俺「かまわんよ」
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 20:13:47.16 ID:LjrY1B3XO
C
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 20:30:00.89 ID:G9W3NCB/O
あ
高校生の家は古ぼけたアパートだった
壁はくすみ、周りを田に囲まれ、市電の音が電光と共に通り過ぎていく
高校生「ただいまー!!ばあちゃーん!!」
俺「どう考えても誰もいません、本当にありがと(ry」
高校生「おっさんビール飲むかー?」
俺「あ、頂きます」
高校生「婆ちゃんなら隣の部屋だぞ」
俺「あ、拝みます… ……凄いな」
そこは真っ白に近い配色で、この環境で出来る最大限の尊厳が保たれた寝室だった
ベッドの上には、虚ろな瞳をこちらへ向けた、小さな老婆が眠っていた
俺「あ、どうも。こんばんわ」
老婆「こんばんわ…dsぢfr」
高校生「おお、喋った。今日は割と機嫌が良いみたいだ。 はい」
俺「サー…セン… あの、俺、こいつの友達のハルキって言います」
老婆「それはそれはjdsnkwq…」
俺「あの…瀬戸君の…」
高校生「え?」
俺「瀬戸君の試合…楽しみですね」
老婆「ああ…孫ですか、孫はバスケットが好きで好きでdjakjd」
高校生「!?」
俺「二人で頑張った方が、上手くいく事ってたくさんあるよなw」
高校生「あの…」
俺「ん?」
高校生「さっき…俺の事…」
俺「何よ?瀬戸君とか言ってないし」
高校生「言った!」
俺「にへへw嬉しい?」
高校生「……いや、別に…あーもー!さっさと帰れよ!俺は明日も学校なんだから!」
俺「へーへーwww学生ニートは昼まで寝てますwwwwあ、そーだ」
高校生「…なに!?」
俺「大会って何時なのよ?」
高校生「今度の…日曜…」
俺「あれ…彼女と約束した日って」
高校生「…日曜」
俺「俺とデートする日って」
高校生「…土曜」
俺「アッー!!謀られた!!この子はしたたかな子ですよお婆さーーーん!!」
高校生「ちがっ、違うんだって!!」
俺「俺とデートしてはあはあした後で大会に出ようとしたわけだ!?黄色い歓声付きで!」
高校生「だーかーらー!あの子は部活のマネージャーなの!!まだHもしてないんだって!」
俺「嘘つけよ―!その容姿でチェリーって嘘だよー!あの子結構可愛かったじゃん!!」
高校生「…おっさんの方が可愛いよ」
俺「バカップルwwwwww」
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 20:50:22.35 ID:MivUYxtp0
すごくいい
高校生「……別れてほしい?」
俺「…それを決めるのはお前次第だ」
高校生「…」
俺「言えないのか?」
高校生「…だったら、だったらちゃんとセックスさせてよ」
俺「はえっ?」
高校生「俺、あんたに入れたくて仕方ないけど、怖いんだ…
男なのに、あんたを満足させてあげたいのにさ…」
俺「…インポなんて気にするな。俺より一足先におっさんになっただけだ…」
高校生「…」
俺「嘘だ」
俺「それじゃ、こうしよっか」
俺「今度の土曜日、1日中一緒にいて、それで二人とも幸せだったら、俺達ずっと一緒にいよう」
高校生「うん…」
俺「そうなれなかったら、お前はあの子と付き合って、バスケやって、婆ちゃんの面倒見て、幸せに暮らせ」
高校生「うん…」
俺「どっちにしてもお前にそんはないじゃないか」
高校生「おっさん…俺、そんなずるいことしても嫌いにならないの?」
俺「馬鹿にするな、お前が選んだ男だぞ?平気に決まってますw」
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 21:04:01.52 ID:P4Xz01gc0
なんかじーんとする
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 21:06:13.31 ID:MivUYxtp0
俺たぶん泣くわ
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 21:08:04.32 ID:LjrY1B3XO
C
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 21:12:43.45 ID:YlBjnd6nO
いい話だがただのホモ
C
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 21:24:52.73 ID:IkaKRF1t0
そして、約束の日が来た
僕は瀬戸に見合う努力が出来たのだろうか?
精一杯の虚勢と笑顔で、彼を満たしてあげれるのだろうか
俺「つーか30分も前に来ちゃったwww」
高校生「おはよう!待たせた?」
俺「いやwww全然待ってないしwww」
高校生「うわーすっげえ虚勢だね」
俺「いやいや平気だからwww俺銀玉のノリとか全然真似してないからwwww」
高校生「ふーん…ふむふむ」
俺「はは…ど…どーです…か?」
高校生「もうオッサンだなんて言えないね…かっこいいよ」
俺「うはwww呉下の阿蒙キタコレwwww」
俺「えへへwそんなにかっこいい…かな?」
高校生「うん…かっこいい…つうか、可愛い」
俺「ほ、褒めたって何も出ないんだからなwww」
高校生「良いって別に 期待してないから。それより、ほら」
俺「うわっ」
高校生「手ぇ…繋がないとさ…恋人同士何だし」
俺「…ぎゅ」
高校生「…ぎゅ」
俺「…歩きますか」
高校生「あ、俺欲しいパンツあんだけど」
俺「ほう」
高校生「あー、どうせ柄パンの人には解んないか」
俺「いや、今日の俺は一味違いますよ」
高校生「 ? 違うの?」
俺「見たい?www」
高校生「さ、行こう」
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 21:37:25.08 ID:xd6QadZ8O
なんかお尻がムズムズするスレですね
俺「やっべえ…色んなのあるのな」
高校生「うーん…これとかどう?」
俺「良いと思います」
高校生「そうじゃなくて…見たい?」
俺「うんw見たいよ ずっと眺めていたいですw」
高校生「バカ…」
俺「俺とこういう事したかった?」
高校生「…うん」
俺「リア充も悪くないな」
C
その後僕等は普通のカップルの様に街を歩き、食べて、遊んで、時間を刻んだ
何故か楽しい一日の筈なのに、心の中では切ない思いが募っていったのだった
そして、夕方
俺「さすがに…もう歩けないだろw」
高校生「え?全然平気だけど?」
俺「これが…若さか…」
高校生「あのさー、おっさん自分に自信持った方が良いよ?
元が良いのに何でおっさんの振りするのかな?」
俺「まー、道化役にならなきゃやってらんなかったからなあ…
俺は姉貴達と違って受験も失敗したし、オタクだし
おまけにホモだし」
高校生「俺もホモだけど、だからってかっこ悪くなろうって思わないんだけど。
普通のやつより女にも男にもモテルなら、こっちの方が偉いよ」
俺「俺は…俺はこの先、良い仕事につけるって見込みも無いし、
お前より未来は狭いんだぞ?
子供だって産めないし、親にも顔向けできないんだ」
高校生「じゃあ、一緒に背負っていけばいいじゃん
辛い事も悲しい事も分かち合って、楽しい事だけ考えればいいじゃないか」
俺「瀬戸…」
高校生「ごめん、ちょっと電話させて」
高校生「…よう、元気か?少し時間くれない?」
高校生「うん。ごめんな、ちょっとびっくりする事言うけど…ごめん」
高校生「俺さ、…ゲイなんだ。うん、冗談じゃなくて…ほんとうなんだ」
周りの人間が反応したのが解った。物珍しそうな目で少年を見つめる大人たちは、
明らかに蔑視と好奇心が入り混じった感情を抱いていた筈だ。
恐らくは電話の向こうの彼女すらも。
高校生「ごめん。だから俺、お前の人生まで背負ってあげれないんだ。他の人探してくれよ
うん、多分これからも恨まれると思うけど、多分平気だから
うん、聞いてあげたいんだけど、俺今、一秒でも長く恋人と話していたいんだ。
えっ……?」
瀬戸は一瞬戸惑いの目を向けた。それは僕に助けを求めると言うよりは、
心配をかけさせたくないといって目だ。
瀬戸はそういう男だった。
俺「良いよ。代わるよ。携帯頂戴」
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 22:09:20.28 ID:pEoJLIEkO
支援
俺「もしもし…?瀬戸君の彼氏ですw」
高校生「…」
俺「うん… うん… 解った、ありがとう。大事にするよ」ピッ
高校生「…何て言ってた?」
俺「ん?w 瀬戸の事、よろしくお願いします。だって」
高校生「……」
俺「もう一人じゃないねw」
高校生「…二人きりだけどな」
俺「やっていけそう?w」
高校生「…うん」
高校生「なあ、本当の名前教えてくれよ」
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 22:13:04.53 ID:vV4pdOa4O
しえん
俺「知りたい?w」
高校生「言ってくれなきゃおっさんって呼ぶぞ」
俺「もう慣れたしなあー」
高校生「…ハルキ?」
俺「ふふw惜しいーw ちょっとだけ違うんだなーw」
高校生「ねえ、早く教えて!」
俺「じゃあ、…耳貸して?」
高校生「 さん…?」
俺「はいw何でしょうか?w」
高校生「やばい…どうしよう…」
俺「ん?」
高校生「何か…名前聞いたら勃ってきた…!!」
俺「参ったねこりゃwwwwwwwwww」
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 22:20:10.40 ID:2ygiIW+mO
支援
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 22:20:31.16 ID:grlHbFPn0
何かきれいだな
. -‐- .,. '  ̄ ` . _,.-―- 、__,,....ィ
, ´ ヽ i ヽ '-、
/ \ l , ト 、 ~ヽ.___,,,...,.
/ ` 、‐ ' 'z__ l ,>-‐'' ,/
i 人 l、 ヾ `´ //
/ ,ィ / ヽi ヽ. l、 ,| / /
"i /^ヽ! / !,/ -―- |,/ | ハj そ 人
i l ハ i/ ━ ヽ. l/ / ゙ヾ. ヽ、
゙l. ヽ_ { 、_ソノ ,.. - ..、 '; !~
/ヽ! ,ィ/ `- ;' ;' ` :, ヽ!
/ _Y ヽ t 、 /_ ':, ━ ; ヽ,
〃´ ̄ 亠─----;:>- 、. `´ /,,. '; ,, _ ` 、 _ ,,, .. ' ;"
i'´  ̄ __ ,,.. -`<´ ;: '",:' ,:' ` - 、 ,,.. --‐ /
/l ,. - ´ / ヽ`´,. ' ` ~ /l
i ! / / `'`i ,.-‐ 、 , , ,. -‐' |
. l i / l ! ` -: ' ' ィ i
l ! / l \ ,...、__,,.-'' /;' l
| ヽ/ ! `-:イヽ-' / / ;リ
| i ` ~ ´ / ;'
i ! / /
. i ヽ __ _,,,,....ノ /
l `ー' i~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ,〃
l i ノ/
終わり
終わり?
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 22:22:55.54 ID:HMkPJTeD0
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / ̄7l l ― / / ̄7l l _|_
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi. _/| _/| \/ ― / \/ | ―――
/ i || i` - -、` i ノノ 'i /ヽ | ヽ | | / _/ / 丿
'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 22:24:56.24 ID:FBXWTEjtO
えっ
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 22:25:01.47 ID:MivUYxtp0
お、おわり終わりか・・・・・感動したぞ
>>1まさかホモSSでこんなに感動
するとはまたいつかSS書いてくれよな乙!!!!!
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 22:29:29.88 ID:TkaewCj1O
乙
ありがとうw
本当は本番まで行きたかったが10時間かかるとは思わんかったw
おっさんも嬉しいよw
まて、そこはちゃんと本番まで行くべきだろw
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 22:44:14.10 ID:FBXWTEjtO
※エピローグ※
僕と瀬戸は一緒に市電に乗り、僕の部屋へと戻った。
じっとりとした夏の残り火が、僕たちの心臓にも灯る。
瀬戸の勃起は収まりがつかないらしく、きょろきょろとあたりを見回す彼の顔を、
僕はずっと面白そうに眺めていた
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 22:59:29.46 ID:vV4pdOa4O
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 23:00:44.06 ID:2ezggP/q0
なにここ・・
瀬戸は自分では足腰も経たない程に火照り、僕に肩を支えられて家まで歩いた
彼の息遣いは欲情しきった獣のようで、それが美しい顔から切なげに漏れるのがたまらなくエロティックだ
たまに偶然を装い僕の膝で彼の股間をこすると、うめき声が耳元でささやかれた
俺「ちょっ…ごめwんw」
瀬戸「っはあ…はあ… さん…わざと…ぶつかってない?」
俺「え?全然そんなこと無いよ」
瀬戸「そうっ ああっ!!…くっ…」
俺「(これは…予想以上に…♪)」
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 23:07:27.48 ID:LjrY1B3XO
瀬戸「ごめ…もう…歩けない…」
俺「大丈夫…じゃあ無いよな…生まれて初めて勃起したんだもんな」
瀬戸「男って…っはあっはあ…こんなに…もじもじするのを我慢してるのぉ…?」
俺「そうだよ…俺も瀬戸の事見ながら、こうやってずっと我慢してたんだ」
瀬戸「ひうっ!?」
道端にうずくまった瀬戸の首筋に手を載せ、羞恥と暑さで滴る汗をなぞると、
瀬戸の肩がぴくんと跳ね上がり、まるで針金細工の様に筋肉が硬くなるのがわかる
それをじっくりと指でほぐし、彼の美しく太陽を刻んだ肌を味わう
今夜これが僕の物になるのだと思うと、僕はうれしくて微笑んだw
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 23:17:46.75 ID:M62OaHiUO
なにほんとにインポだったの?
俺「ちょっとそこのベンチに横になろう?な?」
瀬戸「うん…」
俺「飲み物買ってくるね!」
瀬戸「ありがと…う…」
俺「(黒マムシは無いか)ポカリで良いー? あっ、そうー」
俺「お待たせ。…飲めるか?」
瀬戸「大…丈夫…だから…」
俺「口うつしは…駄目?」
瀬戸「…え?」
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 23:31:43.26 ID:MivUYxtp0
続きましたねこれ
>>143 基本想像にお任せします
俺「嫌?」
瀬戸「嫌っていうか…その…もっと可笑しくなりそうで…」
俺「良いよ、壊れてもw それでも受け止めるって言ったんだからw」
僕は冷たいポカリを口に含むと、わざと僕の体温を感じるまで温めた
そうした方が口の粘膜が蕩け、相手の粘膜をより感じる事が出来るのだ。
虚ろな目をした瀬戸の整った顔を眺めながら、薄くピンク色に染まった唇に標的を定める
瀬戸「んっ…」
最初は拒んだ瀬戸の唇を、舌と唇でゆっくりと割咲いていく。
僕の舌を感じた後は、快楽を求めるように僕を受け入れてくれた。
実話?
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 23:37:19.54 ID:yZPdr3xC0
いいよいいよー
瀬戸「んっ!」
突然思いもよらぬ力で僕は頭を押しつけられた。
瀬戸の華奢な身体から力があふれてきた。僕はみるみるうちに彼に縫いとめられる。
少年らしいまっすぐで力強い舌が僕の口を犯す。
乱暴に僕の口の中で暴れ、必死で愛を伝えようとしている。
しかし、それを僕は受け止めてあげることにした。
>>147 御想像に(ry
瀬戸「ふ…む…!!」
俺「(ちょw痛w童貞乙www)」
瀬戸「っぷはあッ!!」
俺「ふふw 良かった?」
瀬戸「はあ はあ… うん…ねえ、 さん、」
俺「何?」
瀬戸「俺、あんたをめちゃめちゃに犯したい」
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 23:53:23.07 ID:M62OaHiUO
瀬戸と書かれると社長を思い出してバーストストリーム
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 23:58:32.86 ID:FBXWTEjtO
俺「はあ?お前ね、物事には順序ってものがあるの!」
瀬戸「うん…どうすればいいの…早くやりたいよ」
俺「ほら、まずは服を脱いで」
瀬戸「うん…解った…」
俺「俺の部屋に行きたい?」
瀬戸「お願い…いかせてぇ…」
俺「はじまったな」
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 00:00:12.16 ID:H8kahJlB0
瀬戸かわいい
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 00:02:37.15 ID:sZII4bctO
見てるから早く!早く!
僕は瀬戸のむき出しになった二の腕を掴み、その筋肉の健をゆっくりと味わった
バスケをしている者ならではの、上腕三頭筋のふっくらとした弾力を楽しみ、
その度に処女の様に声を抑える瀬戸を目で楽しむ。
顎の成長はこれ以上進む事は無いのだろうか?
綺麗な流線の輪郭を、汗が伝っていた
俺「ついたよー」
瀬戸「うん…」
ピンポーン!
俺「あれぇ?誰も出ないな〜w」
瀬戸「はあ…」
俺「抱きつかれても困るよw」
瀬戸「嫌だよぉ…俺を苛めないでぇ…」
俺「はいはい」ガチャ
瀬戸「ん、っはあ…はあ…早くしようよ さん」
俺「…シャワーとかは良いの?」
瀬戸「もう我慢したくない。 さんが欲しくて仕方ないんだ」
俺「ふうん…じゃ、いいよ。好きにして」
瀬戸「…え?」
俺「この日の為に鍛えたんだ…瀬戸の為に…だから、俺の事、瀬戸が好きにしていいんだよ?」
瀬戸「… さん! さんっ!」
涙目になって瀬戸が僕を求めた。僕の肌を力強く、痛みさえ感じる程に握り、
僕の存在を確かめる。それは愛撫などという陳腐なものではなく、
私物化と言った方が正しかったかもしれない。
彼が僕のボタンを時にじれったく、時に乱暴にむしり取るのを、僕は直立しながら見下していた。
瀬戸の好きにさせてやりたい、17年も直接的な性交渉をした事が無い彼が、
初めて手に入れた宝物に僕はなりたかった
俺「(うは…w6万円の服がw)」
乱暴に服を脱がされ、ズボンだけになった僕を瀬戸が見つめた。
そして、まるで悪戯を見つかった子供の様に、恥ずかしげに顔をそむける。
自分の身長は平均以上だが、瀬戸はそれよりも少し高かった。
だから、彼のこんな顔を見るのは初めてだった。
どんなに取り繕っても隠す事の出来ない性欲が、心臓から肺へ、のど仏から唇へと、
そして、たまらなくいやらしい汗と吐息で部屋に響き渡るのだ。
僕は彼のつむじをいとおしむ様に撫でた。
「かわいいよ」
彼は聞き間違いでは無く、確実にへへっ、と笑い、恥ずかしそうに僕の身体を触り続けた。
俺「ねえ、下はいじってくれないの…?」
瀬戸「ゴクン…!! はあはあ…いいの?」
俺「舐めたいんだろ?何時もやってる事だろ」
瀬戸「うん…何か…そーしてみる…」
僕のズボンの、股間の辺りを執拗にさすり、瀬戸がチャックに手をかけた
俺「待った!」
瀬戸「え…?」
俺「口だけでしてみろ」
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 00:34:58.76 ID:lFo5cMvSO
わ、わっふる…わっふる…
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 00:37:23.35 ID:dKpxMSovO
おっさんの名前が知りたい
てか俺ゲイだけど、こういうの読んでるとすごいきゅんきゅんする
でもそれと同時にものすごい虚しさと孤独感がこみあげてきてどうしようもなくなる
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 00:42:10.65 ID:jcMsbvMd0
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 00:43:41.51 ID:wF/Zz3Hh0
瀬戸「く…くち…で?」
俺「絶対に手は使うな。おれのペニスを自分の口で見つけて、咥えるんだ」
瀬戸「解った…やってみる…」
瀬戸「…む…むくっ!?…ふぁ…」
瀬戸が、僕のジーンズを悪戦苦闘して、僕のペニスを探そうとする
しかし、汗を吸ったジーンズは重く、固くなり、チャックを降ろすにも一苦労だ
美しい顔が、脂汗と焦りで歪んでいくのを、僕は優越感たっぷりに眺めた。
諦めたように僕を見るたび、優しげに彼の肩に手を置き、作業を続けるよう促すと、
まるで飼い犬の様に餌をむさぼろうとするのだ。
ペニスの茎に噛みつくように歯の感触が当たるのが気持ち良かった。
そして、いよいよチャックが空き、ベルトを力任せに外し、
欲しかった玩具を手にいれようと、僕のズボンを下ろした。
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 00:56:42.65 ID:HkojR3dI0
ちょっと瀬戸の立場に立ちたいと思った俺はもうだめだ
俺「良く頑張ったね…瀬戸」
瀬戸「くぅん…舐めてもいい…早く…舐めたい」
俺「泣くなってwいいよ手使ってもwご褒美だからね」
とうとう瞼にこらえられなくなった涙が伝い、流れ星のように落ちると、僕は音をあげざるおえなかった
むさぼるように僕のパンツを降ろし、臭いを胸一杯に嗅ぎこむ瀬戸の姿は、
もはや学生であることも、自分が相当な美少年である事も忘れた、唯の淫乱な獣だった
しかし、綺麗だ…瀬戸の服にびっしりと汗が溜まり、背中にぴっちりと貼りつき、
繊細な造型があらわになる。世の中には、手を見ただけで相手の器量が解る人がいると言うが、
いくら鈍い僕でも、これだけの背中を見せられたら、彼の美しさは解る。
美味しそうに僕のペニスを咥え、涎をたらしながら頬の形をわざわざ醜くするのは、
美少年の特権だと思った。
俺「瀬戸…もういい。大丈夫だよ…ありがとう」
瀬戸「ん…ぷは」
僕のカウパー腺液が一筋、絵に描いたように真っ白な流線形を残して落ちた。
それを物惜しげに見つめた後で、瀬戸が僕の支持を待つ。
俺「今度は瀬戸が気持ち良くなる番だよ」
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 01:14:09.87 ID:sZII4bctO
わっふるわっふる!
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 01:28:27.41 ID:jcMsbvMd0
焦らすね
瀬戸「俺も…気持ち良くなっていいの?」
俺「うん。俺瀬戸の事大好きだもん」
瀬戸「嬉しい…ありがとう… さん」
俺「じっとしてていいからな?」
瀬戸「うん」
瀬戸は目をつむってピンと背を伸ばした。
僕は彼のノースリーブのシャツをまるで着せかえる様に優しく脱がせた。
彼の腹筋が、へそが、ピンク色の乳首が、鎖骨が、順に神が与えた作品たちが顔を見せた。
まるで額縁の様にそまった日焼けあとの中に、これほどの素晴らしい身体があるなんて。
その作品を逐一解説するかのように、汗がいやらしく伝い落ちて行くのだ。
俺「お前…っはあっはあ。暑… お前、こんなに良い身体してるのにどーして黙ってたの?」
瀬戸「そうかな?部活してれば皆このくらいにはなるよ」
俺「ふうん…なあ、ワキ見せて?」
瀬戸「ワキ???いーけど…」
俺「んっ…ぺろっ」
瀬戸「う…わっ…」
俺「ふふw しょっぱいw」
瀬戸「なん…止めてよ…恥ずかしいよ…」
俺「なんでぇ? さっき俺のペニス散々咥えてたじゃんw」
瀬戸「あれは… さんのだから…ひうっ!?」
俺「な〜んか、なれてきちゃったみたいだから、どんどん刺激をあげないとね」
瀬戸「そんなこと…ッ アッ」
乳首を指でなぞった時、明らかに今までとは違う反応を見せた
大胸筋の腺にそって、乳首の蕾を押し上げる。
ぬるぬるとして、闇の深みに入り落ちるように、僕は瀬戸にまた興奮を与え続けた。
でも、まだイカせるわけにはいかない。
折角の初体験なのだから、瀬戸には最高の射精をしてほしかった
俺「瀬戸…可愛いよ…瀬戸…」
瀬戸「いやっ…名前呼ばないでよ!…駄目、頭が痛い!!」
俺「瀬戸…こうされるの、初めてなの?」
瀬戸「当たり前だろ!俺 さん意外とエロい事したことないもん!」
ズボンをまさぐり、ベルトを開けながらチャックに手をかける
意表を衝かれた瀬戸のパンツは、黒のボクサーだったが、触った瞬間カウパーで満たされているのがわかった
ピチャピチャといやらしい音をわざと立てながら、僕は瀬戸の耳元で囁き続ける
俺「瀬戸…!可愛いよ…瀬戸…大好きだよ…瀬戸」
瀬戸は、両手で顔を覆いながら、僕の言葉に逐一頷いてくれた
暑い日の夜に読むと一段と切ない気分になるホモssですね
もう二度と夏休みは来ないんだなー…
瀬戸「 さん…」
丸裸にされ、足の指まで僕に愛撫されながら、瀬戸が哀願する
瀬戸「 してほしい…」
俺「なあにー?聞こえないんだけどw」
瀬戸「…フェラしてほしい」
俺「さ〜?フェラって何だったっけ…?」
僕は瀬戸に顔を近づけて問うた。彼の顔がゆがむさまを見たかった。
我ながら意地悪な顔をしていたと思う。
瀬戸「やっぱり…いい…」
俺「なんで?…俺じゃいや?」
瀬戸「…嫌じゃないけど…汚いし」
俺「ふふ…あのね、瀬戸は少しも汚くなんかない。とっても綺麗なんだよ?」
瀬戸「……良いの? さん…俺の舐めてくれる…?」
俺「良いよ」
僕は、わざと舐めるのを避けていた瀬戸のペニスを愛おしく持ち、
ワザと見せつけるように根元まで咥えこんだ
口の中で瀬戸のペニスが勢いよく弾ける
イってしまったのかと思ったが、どうやら余りの快感に腰が跳ね上がってしまったらしい
じわりと仄かに苦いカウパ―が染みでる。それを舌ですくうように舐めてやると、
少年の甘い喘ぎが聞こえてくる。
恐らくは僕がこれを少しでも吸い上げると、瀬戸はイってしまうだろうと思い、残念ながら口を離す。
僕の唾液と、瀬戸のカウパ―が確かに混ざり合い、湯気をあげ、仄かに茂る瀬戸の陰毛が泡立っていた。
そこの茂みに、形のいい、はっきりと剝けた、形のいい瀬戸のペニスがそそり立っていたのだ。
僕にはこれが芸術品に見えて仕方なかった
C
瀬戸「はあ…はあ… 何…止めるの…? さん…」
俺「別に意地悪じゃないよw はあ…はあ…俺の中に出したいって…この間言ってただろ?」
瀬戸「うん…でも…」
俺「俺も、お前に出してほしいから、初めての人になりたいから…」
瀬戸「お、おれもそうなりたい」
俺「ちょっと、準備してくるからw その間、少しお預けだけど、我慢できるか?」
瀬戸「解った 俺も心の準備する」
胸に手を当てて深呼吸する姿を見て、彼の幼さを奪うのが自分で良かったと、幸せをかみしめた。
俺「(すーはー…) 瀬戸、お待たせ」
瀬戸「あ…はい…」
俺「ちょwww何で正座だwww」
瀬戸「いや…やっぱり、入れさせてもらうんだし…感謝しないと」
俺「うむ…ネコ役の人に感謝するのを忘れてはいけないな」
瀬戸「でも、全裸で待機は無いよー 段取り悪すぎー」
俺「おまwww頭冷やすなしwww」
瀬戸「はははw やっぱり意地悪な さんよりも、笑顔の さんが好きだよ。俺」
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 02:24:34.95 ID:lFo5cMvSO
このスレはやばい
何かが目覚めてしまいそう…
俺はノーマルじゃないのか…
俺「瀬戸…意地悪だって思った?」
瀬戸「思ったw でも求められてるんだって思ったら、嬉しかったよ」
俺「俺もw 今日の瀬戸は綺麗だしエロいしw 本当は抜いてあげたくて仕方なかったw」
瀬戸「ちんこがべちゃべちゃだw」
俺「お前の出した奴だろwそれw」
瀬戸「…いいの?」
俺「…うん、来て」
瀬戸「ど、どこに挿れるの?」
俺「w いいよ、貸して」
瀬戸「あっ」
俺「ここに…挿れればいいから」
瀬戸「あったかい…こんな先っぽだけなのに… さんを感じる」
俺「哲っつ学うぅ〜wwwww」
瀬戸「ん…」
俺「う…んんっ…」
瀬戸「気持ちいい」
俺「そうか…良かったw」
瀬戸「全部、入りそう?」
俺「大丈夫…ん」
瀬戸「ほんとに? さん痛くない?」
俺「平気…だと…ん」
瀬戸「俺、 さんを傷つけてまで気持ち良くなりたくないよ?」
俺「瀬戸…」
瀬戸「こんなに大きいのに、無理して入れて さんを壊しちゃったら、俺…俺…」
俺「瀬戸…泣かないで?大丈夫、瀬戸は気持ち良くなっていいんだから」
俺「大丈夫だw 遠慮すんなw」
瀬戸「(ぶわっ…) さん、大好き。絶対、大事にするからね」
俺「おう、ずっと一緒にいようなw」
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 02:37:14.86 ID:Sb6MFYfC0
h
終わるまで寝られねぇ!
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 02:43:13.68 ID:ZOho5p/5O
ヤバい 瀬戸が可愛すぎる
俺明らか何かに目覚めたわ
瀬戸「全部…入った」
俺「ん…何か…動いてるのがわかるw」
瀬戸「動いてもいい?」
俺「良いよ、俺のことめちゃくちゃにして?」
瀬戸「じゃ…あ…んっ」
俺「くっ…」
瀬戸は最初は遠慮がちに動いていたが、
僕が大丈夫な様子を見せるよう努めると、安心したのか、
彼本来の性欲を満たしていった。
僕の肩を乱暴に抱き、力の限りペニスをピストンさせた。
体重は僕よりも軽い筈なのに、彼は僕をまるで少女の様に軽々と扱い、
何度も何度も僕に挿入した。
そして、僕が先ほどやったように、僕の乳首やペニスを乱暴に弄るのだが、
それも楽しかった。
彼のつるつるの大腿の上で、彼の逞しい腕に抱かれ、
彼の翼の様に美しい背中に手を回すと、
彼がどれだけ自分を求めているかが解るのだ。
彼の形を僕が習う事には、二人とも快楽に飲まれ、
お互いが気持ち良くなることだけを考えていた。
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 02:49:00.21 ID:Detitujn0
あとどれくらいで終わるか聞いていいか?
全身の汗で、臭いで、体液で、二人は求めあった。
閉め切った部屋には、彼ら二人だけの音があり、温もりがあり、
二人だけの世界があった。
そして今、一つとなった。
それは誇張でも何でもなく、もしこれで子供が出来ないのなら、
神と言う存在はよほど嫉妬深いのだろう。
完璧なまでに互いを求め、一つとなった彼らの前には、
神すらも恐れを抱いたのだ
瀬戸「やばいッ…イキそう…」
俺「良いよ、瀬戸、俺の中に出して、瀬戸ので俺を満たして!」
瀬戸「好きだ!! さん!好きだよ! っアアっ!!」
俺「う…ふう…はあ…はあ…」
瀬戸「はあ…はあ…」
絶頂を迎えると、瀬戸は僕の胸に飛び込んできた。
よほど気持ち良かったのだろうか、
たまに僕の上で痙攣しては、硬直したように動かなくなったりする。
瀬戸「へへ 出しちゃった… さんの中に…俺の精液…」
俺「うん…良かったね瀬戸… 気持ち良かった?」
瀬戸「ふふ さいっこ〜! さん大好きw」
俺「長年の夢だったもんなw俺の中で出すのw」
瀬戸「えっへへ〜w さんの中に出しちゃった〜w」
俺「…俺も良かったよ。気持ち良かった」
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 03:07:38.71 ID:PkzWu1qv0
さっき抜いたはずなのになんで勃っているんだ俺
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 03:12:07.93 ID:evrEMptw0
眠れない!!!!!!
瀬戸「…ねえ、今日泊って行ってもいい?」
俺「ん、良いよw婆ちゃんも今夜くらいは許してくれるだろ」
瀬戸「…やたw 初のお泊りだw」
俺「………明日、大会が怖いのか?」
瀬戸「……」
俺「お前なら…上手くいくと思ってる」
瀬戸「……そう…かな…?」
俺「大丈夫。今日はゆっくり休めって」
瀬戸「………。」
俺「はえーよw小説かw」
俺「……ま、いっかぁ。おやすみ、瀬戸」
俺「……」
瀬戸「おやすみ… さん」
. -‐- .,. '  ̄ ` . _,.-―- 、__,,....ィ
, ´ ヽ i ヽ '-、
/ \ l , ト 、 ~ヽ.___,,,...,.
/ ` 、‐ ' 'z__ l ,>-‐'' ,/
i 人 l、 ヾ `´ //
/ ,ィ / ヽi ヽ. l、 ,| / /
"i /^ヽ! / !,/ -―- |,/ | ハj そ 人
i l ハ i/ ━ ヽ. l/ / ゙ヾ. ヽ、
゙l. ヽ_ { 、_ソノ ,.. - ..、 '; !~
/ヽ! ,ィ/ `- ;' ;' ` :, ヽ!
/ _Y ヽ t 、 /_ ':, ━ ; ヽ,
〃´ ̄ 亠─----;:>- 、. `´ /,,. '; ,, _ ` 、 _ ,,, .. ' ;"
i'´  ̄ __ ,,.. -`<´ ;: '",:' ,:' ` - 、 ,,.. --‐ /
/l ,. - ´ / ヽ`´,. ' ` ~ /l
i ! / / `'`i ,.-‐ 、 , , ,. -‐' |
. l i / l ! ` -: ' ' ィ i
l ! / l \ ,...、__,,.-'' /;' l
| ヽ/ ! `-:イヽ-' / / ;リ
| i ` ~ ´ / ;'
i ! / /
. i ヽ __ _,,,,....ノ /
l `ー' i~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ,〃
l i ノ/
お・わ・り
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 03:18:40.22 ID:evrEMptw0
寝れるよおおおおおおおお!!!!!!乙乙!!!!
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 03:22:26.47 ID:lFo5cMvSO
乙!よかった!
もし余力があれば、試合の結果とか後日談を明日にでも書いてほしい!
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 03:24:52.95 ID:Y30/sXo1O
これが才能の無駄遣いか
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 03:42:46.75 ID:sZII4bctO
乙!良かった!
ちょっと抜いてくるわ
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 03:50:30.27 ID:XMz/pCkh0
乙!
俺にも男子高校生もしくは杉村を
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 05:31:02.15 ID:SZQF7LtSO
途中で明らかに
>>1の守護霊交替おこしたな。乙!
ホモ読んだ後なのに朝日が気持ち良いふしぎ!
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 06:27:34.42 ID:y1PnM5MwO
ふぅ…
まったくとんでもないもの見ちまったぜ。
読んでないけど乙
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 08:16:46.87 ID:z89UpUceO
おつ
おつ!
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 09:43:10.41 ID:gor5nyISO
あげ
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 09:44:14.19 ID:ojVtD30W0
スレタイが金田一少年と剣持警部で脳内再生されたw
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 10:30:43.57 ID:gor5nyISO
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 11:15:24.16 ID:Sb6MFYfC0
h
わ、わっふる…わっふる…
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 11:33:28.29 ID:uaja1PET0
わ、わっふる…わっふる…
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 11:35:55.72 ID:uaja1PET0
わ、わっふる…わっふる…
213 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 11:41:09.03 ID:P3cg8Yco0
わ、わっふる…わっふる…
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 12:28:48.87 ID:qV7J0ClF0
わ、わっふる…わっふる…
VIPはフロンティアされてしまうから油断ならないぜまったく・・・・
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/04(日) 12:55:31.49 ID:2umOvNRR0
抜いた
これが許容できたら腐男子、ということだろうか
・・・ふぅ