【勝利など】厨二能力貰って戦えよおめーら【容易い】
死ね!
生きる!
>>1乙と言わざるを得ない
前スレ
>>998 「・・・・・・・・なん・・・だと?」
【能力が一旦全て解けた】
「どれくらいだって・・・?まだまだ・・・たくさんあるぜ?」
【強がるが膝を付く】
「俺はまだ2回変身を残しています、この意味がわかりま・・す・・・ね・・・・・」
【バタッと倒れこんだ、気絶はしていない】
>>1乙
前
>>1000 おっと・・・その攻撃は食らいたくありませんな
【足を退化することで、6対の翼を生やす】
【そして、その翼で一気に上空へと避ける】
まったく、何なんですか?
【困った顔】
>>1乙
前スレ
>>999 …何か、用かな…?
『デレデレデンwwwデレデレデンwwww』
【目を思い切り見開きながら顔を赤らめている】
【拳からは世にも奇妙な物語のOPの出だしが流れて来る】
>>1乙
>>2プレ2でP3やってこい
>>5 が・・・
【光球が飛んでこなくなった途端、領域が崩れる】
はぁ・・・はぁ・・・・・・引き分けだ・・・
【しばらく立っていたが力尽きたように仰向けに倒れる】
>>7 /男の子?女の子?
いや、別にぃ・・・?
【なおも座っている】
>>8 「引き分けか、初めてにしちゃ凄く頑張ったんだけどな・・・」
「へっ・・・領域って厄介だなぁ・・・」
【倒れているが笑っている】
「Lv.2までで抑えようかと思ったのにLv.3を出さなくてはいけなくなった・・・」
「諸刃の剣だな・・・・・この能力・・・」
【たくさんのことを学んだようだ】
>>11 …ああ、そう…
『パパーッwwwwwパッwww』
【拳から音撃管の音を響かせながら、拳を握り締めて
>>11に殴りかかる】
/俺は男キャラしか出来ない人間なんです。故に男
>>13 俺も・・・本気出しちまった・・・
【息を荒くしながら】
・・・俺は、少し寝させてもら・・・
【その言葉を最後に眠るように気絶した】
/すま、ちょっと新キャラのwiki作ってくらぁ/
>>15 「俺も今日は最高に疲れちまったなぁ・・・」
「でもこの後晩飯調達に行かなきゃ・・・面倒くせぇ〜」
【ゆっくりと眠るように目を閉じ休息する】
/了解です。絡みありがとうございましたー!それとレス遅くてすみません
>>14 /なんだか、最近男とばかり絡んでるきがするが
気のせいだなきっと
【体育座りしたまま横に転がり回避する】
>>6 これは失礼。少々『ジェイル』と手合わせをしてみたかったので・・・・・・
【空を見上げる】
・・・・・・で?どこが「身体能力が凄い」・・・・・・・なんですか?
>>19 身体能力が凄くて翼がちょっと生えるだけですよ。
【ケラケラ笑っている】
>>17 …避けてんじゃねええあああああああああ!
『ファーファーファーwwwファファファファッファファーwwwww』
【たちまち鬼の形相に変貌し、両腕でグルグルパンチを繰り出す】
【そして拳からは進化の音が】
/男なキャラが多いだけでしょう
>>21 いきなりなんだよ!!
【立ち上がって逃げる】
/それも・・・そうだな・・・
泣いてなんかないんだからね
>>20 ・・・・・・本当は?
【銃を向けながら】
>>23 そんな軽々しく能力を口にする人間なんて居ませんよ?
あと、そんな銃向けられてもねぇ・・・・
【やれやれと手を振る】
それではね、組織の方・・・・
【ひらひらと手を振って翼をはためかせ一気に去って言った】
//落ち間する、ノシ
>>23 (・・・・・・未知数か)
【去っていく姿を見ながら呟いた】
/乙!遅筆ですまぬノシ
「………」
【少女が木陰で辞典を読んでいる】
【よく見ると衣類や装飾品は全てブランドものだ】
/wikiに行けない罠/
くぅ・・・てて・・・
【気絶後短時間で目が覚める】
まだまだ修行が必要、と
…う〜ん、今日は何をしましょうか…
【笑みを浮かべた男が立っている】
【男の服装は至って一般的なものだ】
ふぅ、逃げ切れたかな?
【男がフラフラ歩いている】
【
>>26を見つける】
なーによんでんの?
【話しかけてみる】
>>29 「………」
【辞典から目を上げる】
「…いえ、少し調べ事を」
【愛想良く笑う】
>>30 ふーん
なに調べてんの?
【聞いてみる】
>>31 「大したことじゃないですよ」
【はぐらかし、立ち上がる。辞典は左手で抱えるように持っている】
「…貴方も能力者ですよね?」
【セミロングの黒髪を撫でつけながら聞く】
>>28 「ちょっとそこの人・・・・」
【力ない声がする】
はぁ....
【16位の少女が歩いている】
月光官能ぅ....
【呟いた】
>>32 まぁね
【答える】
戦うのは嫌いだけど
【さらに言う】
>>34 …声を無闇矢鱈にかけるのは得策じゃないのかしら。
(でも困ってそうだし…でもでも正直助けて欲しいのは私の方だし…)
う〜んう〜ん…どうしよぉ…
>>35 「そうなんですか。私もですよ」
【嬉しそうな表情】
「やっぱり大切なものがあると、戦いは避けたくなります」
>>33 え?
【男は【光子行使】に気付く】
おや、どうしました?随分元気が無さそうですが…
【心配そうな表情で【光子行子】を見る】
>>37 そうだね、そのとおりだ
でも、大切なもののためなら、
迷いなく戦うな・・・
君はどうだい?
【聞いてみる】
>>38 「疲労で体が動かなくて・・・手を貸してくれませんか・・・?」
【倒れたまま顔を上げ話す】
「良ければ食い物も・・・・」
>>39 「…その状況にならないと、分からないですね」
【困ったように言う】
「―――…あなたの、命よりも大切なものってなんですか?」
【微笑みながら】
>>41 女の子さ!
【即答する】
好きになった女の子の為なら
迷いなく死ねるね!
【さらに即答する】
女の子は国の宝だから
守っていかなくちゃねー
【なんだかキモい】
・・・さて、もそろそろ寝るか
【木に登る】
・・・zzz
【寝るのはやっ!】
/落ちる
>>44 /う〜ん・・・こうなったらパパ戦闘おkにしちゃうぞー
今さっき戦闘したばっかりなので少し全力で戦えませんけどいいですか?
>>47 /よっしゃ
と言うかこのキャラ性格悪いので調子悪ければ悪いほど殺しにかかりますが
それでもおk?
誰か戦わなないか?
>>42 【気付かない
>>42を見て少し安堵する】
(もう少し慎重になろう…可愛い顔して「死ね(ニッコリ)」とかシャレになんないし…)
【自分の肩を抱いて身震いをする】
この辺りで何か使えそうなものはないかしら…
>>51 【少し先に竹刀と洋剣が転がっていた】
………zZzZ
【そして眠る少年も】
「チーズ…」
【口いっぱいにチーズを頬張った男が闊歩している】
「…吐きそう」
【男の周囲にはかなりのチーズ臭が漂っている】
>>51 はぁ....
【再びため息をつく、と】
ズガガガガガガガ!
【少女の周りを取り囲むように十字架が降り注いだ】
>>48 /よっしゃ了解
(…疲労、か…)
(…始末しておくか)
【男は思考上で始末をつける算段を立てるが、表情には全く出さない】
わかりました、手を貸しましょう。
【男は笑顔のまま【光子行使】の手を取る】
【男は夕日を受け、【光子行使】の背後まで長く影が伸びている】
>>55 「おお、サンキュ・・・」
【何の疑いもかけない】
「しばらくは休養が必要かもな・・・」
【体力の回復に専念していて影にはまったく気が付かない】
>>57 本当ですね、しばらくはゆっくりしていた方が良いかもしれません。
【男は安心させるような笑顔を浮かべる】
【その瞬間、【光子行使】の背後に伸びていた影から斧を持った騎士が出現、背後から【光子行使】に斬りかかる】
さてと…
【地面に寝転がり】
……どうしようかねぇ
【ボソッと呟いた】
>>58 「そうしときます」
「・・・・・・・・・・・・・・・っ!?」
【とっさに避けるが背中を浅くもない傷を負う】
「・・・くそっ!初めからこういうことかっ!・・・・」
【服は血で滲んできている】
>>60 フフ、別に嘘は言っていない。
【男は【光子行使】から距離を取り、自身の伸びた影から剣を持った騎士を二体召喚する】
ゆっくりするといい、だが…
――――期間は、永遠だがね。
【そのまま二体の騎士を【光子行使】に向かわせる】
【同時に斧を持った騎士も再度攻撃せんと、斧を薙ぐ】
今日の面白い奴はどこかなー?
【きょろきょろしている】
>>61 「チィ!この状況は本当にまずいかもな」
(これじゃあLv.3は確実に無理だ・・・無理にでも出したら死んじまう・・・)
【顔は険しくなり汗がたれる】
「こんなところで死んでたまるか!」
【エネルギーを体に纏い身体能力を上げ斧の攻撃を後ろに素早く下がり避ける】
「ぐっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
【傷が痛み疲労が激しいようだ】
(なんだか久しぶりに出歩くな…)
【情報収集の為に人を探す】
「ん…?」
【
>>59を発見】
(……人外、か?)
【人外特有の雰囲気を察知する】
「…やあ、何をしているんだ?」
【歩み寄りながら声を掛けた】
>>63 クク、随分苦しそうじゃないか。
【男は歪んだ笑みを浮かべる】
どこまで持つか…実に楽しみだ。
【男は自身の影から長槍を持った騎士を召喚、【光子行使】の心臓を狙い槍を突き出す】
それと…これは保険だ。
【男は杖のスイッチを押し、目を灼く閃光を放つ】
【閃光をまともに食らえば回避は困難になる】
【更に【光子行使】が止まっている間に剣を持った二体の騎士が追いつき、【光子行使】に斬りかかるだろう】
>>64 ん?…美人なネーちゃんだな
【姿を確認し、ボソッと呟く】
――俺か?俺は星を見てるんだ
【空を指差す】
【曇っていて星など見えない】
表も久しぶりだ・・・。
【(wiki参照)の姿をした女性が歩いている】
/
>>1乙
>>65 /くっそおおおお無しだ
>>67はなしだあああ
あ?ヤロウは死ね
【冷たく言い放つ】
>>68 あんた、面白いか?
【男が近づいてくる】
>>70 /わりとマジですまんかった
「…酷い言い草だな」
【呆れたように笑う】
「……君も、人外だろう?」
【半信半疑のまま問いかけた】
>>66 「影から騎士を召還する能力か・・・」
【やられながらもしっかり観察していた】
(このままやってもまず勝ち目はないだろう・・・)
(唯一できることは逃げること、そのチャンスを見つけなければ)
「くっ・・・今度は槍の騎士か、・・・盾っ!」
【エネルギーを固め盾を作り出すがあっさりばらばらに壊れ吹き飛ばされた】
「力が・・・・・たりねぇ・・・もっと引き出せ・・・!」
【エネルギーを体に纏い剣を固め作り出す。Lv.2 体に纏う+剣、結構疲れる】
「ぜやぁぁあああ!!」
【上げた身体能力で剣を避けながら2人の騎士に近づきまとめて剣で一閃しようとする】
>>71 /wikiで容姿を見ればわかるよ!
という意味だよ!(wiki参照)は。
解りづらくてごめん
・・・・?
何がだ?
【逆に訊ねる】
>>72/気にしてないですよ!
あー…人外ねぇ…
【空を仰ぐと】
…確かにな、俺は『人外』だ
【自然と自嘲的な笑みが浮かぶ】
>>74 自分のこと面白いって思うか?
別に、笑えるとかそういうのじゃなくて、純粋に面白いかどうか。
【ニヤニヤしている】
//あい、分かった
>>76 /忘れてたサアアアセエエエン!!!
騎士の剣を避け剣で一閃しようとするが閃光をくらい目がくらみその場で動きが止まってしまう
でお願いします
>>77 つまらないと思う。
自分の事は一番解っているからな・・・。
【そんな事を言う】
>>79 【急に無表情となり】
なんだ・・・・つまんないのか・・・・はぁ・・・
【大きくため息をつく】
>>80 ・・・何だ?
面白いと言えば良かったのか?
【訊ねる】
>>75 /安心した…
「やはりそうか。他とは雰囲気が違う」
【薄く笑いながら言う。そして空を一瞥してから尋ねる】
「…“チーム人外”という勢力を聞いた事があるか?」
【口調は淡々としていた】
>>81 はぁ・・・・つまんないんならつまんないと言ってくれた方が良いですなぁ。
【また大きくため息をつく】
(・・・)
(大切なもの・・・ってなんだ?)
(・・・家族)
(家族・・・ってなんだ?)
(・・・父、母、妹)
(悲しい・・・か?)
(寂しい・・・か?)
(・・・悲しい・・・寂しい)
(・・・寂しい)
・・・んぁ
【木の枝の上で目を覚ます】
>>83 ・・・・何なんだ。
【イライラする】
何か用でもあるのか・・・?
【一応聞く】
>>78 /気にすんな、わりとある事だから
フフ、終わりだ。
【【光子行使】が立ち止まった隙に二体の騎士は再度剣を振り上げ、【光子行使】を斬ろうとする】
【更に自身の影から長槍を持った騎士を一体召喚、再び心臓を狙い槍を突き出す】
>>85 いや、つまんない人に用事なんてない。
はぁ・・・・
【ため息をつきつつ歩き出す】
>>82/むしろ笑わせてもらいましたw
チーム…人外?
【初耳といった様子で、顔だけを獣皇武神に向ける】
――しらねぇなぁ…まぁ名前で大体想像つくが
【少しだけ興味があるといった様子で耳を傾ける】
>>87 ・・・・変な奴だ。
【歩き出す】
何かないかな・・・。
【辺りを見回す】
>>86 「・・・・・・・・ッ!」
「うぉぉぉおおおお!!!」
【弾丸+体に纏うで全身から光球を大量に放出し見境なく周りを破壊しようとする】
・・・
目覚め悪すぎワロs
【枝から落っこちる】
ドシャァァァン
・・・いてぇ
はぁ・・・・面白い奴なんてそうそう居ないのかねぇ・・・
【立ち止まってつぶやく】
>>88 /俺も笑った。自虐的な意味で
「…まあ、最近はあまり目立たないようにしているから無理もない。
……興味があるか?」
【表情を見て、尋ねる。シリアスな雰囲気は出していない】
>>91 ・・・・おい。
大丈夫か?
【地面に落ちたヤツに声をかける】
>>93 きょーみ、ねぇ…
そのチーム人外やらに入ることで俺に利益はあんのかァ?
【少し真剣な声音で質問し返す】
>>94 ・・・あぁ、大丈夫だ
【悪夢を見たのかテンションが下がっている】
ていうかお前誰だ?
>>96 お前こそ誰だ・・・。
【逆に訊ねる】
俺は【殺刃魔眼】だ・・・
【質問には答える】
>>95 「それは君次第だな」
【間を置かずに答える】
「――だが、独りでは決して得られないものが、あそこには有るぞ」
【試すような笑み】
>>90 何…!
【剣を持った二体の騎士と一体の槍を持った騎士は光球を食らい、吹き飛ばされる】
クク、だが、冷静さを欠いたその状態ではこれは避けきれまい!!
【男は自身の影から大楯を持った騎士を召喚、光球を防ぐ】
【残りの斧を持った騎士ともう一体の槍を持った騎士は、光球に直撃する前にそれぞれの得物を【光子行使】に投擲】
【直撃すれば致命傷は避けられないだろう】
>>97 俺か・・・俺はなぁ・・・
【ゆらりと立ち上がる】
孤高の旅人さ!!!
【さっきまでのテンションはどこいった?】
>>100 ・・・・・・・・・・・。
【無反応】
さて・・・・。
【歩き出した】
>>98 …――くっ…――がっはっはっははっはァッ!!
【突如大口を開けて笑うと】
…んじゃあ必要ねぇよ……俺には違う飼い主が居るんでね
おまえらのチームには、入らねぇ
【目つきを鋭くし、吐き捨てるように言う】
>>101 なんだよぉーノリわるいなぁー
【頬を膨らませて言う】
まぁいいや俺も行こう
【別の方向に歩き出した】
>>99 「何!?」
(何が何でも避けなきゃ死ぬ・・・!)
【必死に体をひねり攻撃を避けようとするが】
【槍は腕を貫き、斧は肩をかする】
「ぐあっ・・・・い、痛いっ!・・・・」
(こっ殺されるっ!・・・嫌だ死にたくないっ!)
【初めて死にここまで近づき怯える】
「うわぁああああ!」
【体にありったけのエネルギーを纏い全速力でそこから逃げようとする】
さて・・・暇だ・・・。
【歩いている】
/人いないっすね・・・。
>>102 「――…そうかい、残念だ」
(俺の中では既に仲間なんだがな…)
【落胆を見せながらも、前リーダーの言葉を思い出していた】
「――では、話を変えよう」
【そう言うと、真剣な表情になる】
「…“人外狩り”について、何か知っていたら教えてもらいたいんだが」
>>105 【少し先に竹刀と洋剣が転がっていた】
………zZzZ
【そして眠る少年も】
>>104 逃がすか!!貴様は、ここで死ね!!!
【男は【光子行使】を追いつつ、懐から【渇望魔珠】を取り出し、青い火球を発射する】
【さらに二体の長槍を持った騎士を召喚、槍投げの要領で【光子行使】に長槍を投擲する】
>>108 /描写不足、大楯の騎士も追走してていつでも深淵影隊守れる位置に居ます
>>106 人外狩りだあ?
(――神父様か?)
…――さぁ〜な知らねぇよ
【一瞬目を逸らすが、直ぐに向き直り答える】
「………………」キョロキョロ
【痩せた青年が辺りを見回している】
>>112 ……いっとーりょうだん…zZ
【寝言を言いながら身体を捻る】
>>108 「嫌だぁぁあああああ!!!」
【弾丸(放出)+盾 エネルギーの壁を作り出し火球、長槍を防ぎそのまま走り続ける】
「ぜぇ!・・・ぜぇ!・・・ぜぇ!・・・」
【酷い疲れようである】
よし!あたりも暗くなってきたし、探索開始でもしよっかな…
【暗い夜道をよたよたと歩く女子高生】
>>113 起こさないほうが良さそうだな・・・。
【立ち去ろうとする】
>>110 「本当か?」
【本心から疑っている様な声音ではない】
「戦場(ここ)を歩く人外ならば、知っていると思ったんだが」
>>115 こ、こんにちは
【キョドった様子の青年】
>>118 え、キモい……
【初対面でこの図々しさ!】
>>115 探索?なんの?
【ゾンビマスクを被った男が声をかける】
【そんなもんどこから出した?】
/能力授与スレどこにあるんだ?
/考えた能力を垂れ流したいんだが・・・
>>116 【突然、むくりと立ち上がり近くに落ちていた竹刀と剣を拾い上げる】
……尋常に、勝負
【目が据わっている】
>>120 ぇ、こっちもキモい…!
【咄嗟にヤクザキックを放つ】
>>122 お断りするでござる・・・。
【淡々と答える】
>>117 生憎ご存知じゃないんでね…
…――用事は勧誘とそれだけか?
【視線をもう一度空へと向ける】
/飯落ちかよおおお
/このロール終わらせてくれていいので!
>>125 敵に背を向けるとは…情けないで御座る
【語尾がうつった】
【竹刀を構えるが体がゆったり揺れており、寝ぼけているようだ】
腰のソレは飾りで御座るか
>>114 フン、その疲れようではもう長くは保たん、大人しく…死ねぇ!!
【男は再度四体の長槍を持った騎士を召喚】
【再び槍投げの要領で、今度は時間差で【光子行使】に投擲する】
>>119 「 Jk 発見 w w w w w デュフフ w w w w w w w 」
【気持ち悪く笑っている】
>>128 飾りではないが、使う気は無い。
【そして淡々と答える】
132 :
【野麦酒短】:2010/07/02(金) 19:58:27.42 ID:1sFB37D40
>>131 ……なるほど
矛を止めるも武の道
【ぺたんと座り込むとまた寝息を立て始めた】
135 :
【砲弾推拳】:2010/07/02(金) 20:00:00.11 ID:UL44hzbD0
>>130 「変質者か・・・頂けねえなあそう言うの」
【とりあえず殴ろうとする】
※こいつの殴りは2cmの鉄板に拳の型を付ける位の威力です
>>126 「…そうか」
【気を付けろ、と言いかけたが止めた】
「いや、勧誘なんてつもりはなかったさ」
【軽く笑う】
「だが、気が向いたら屋敷に遊びに来てくれ。人外なら自然と場所は分かるはずだ」
【同じように空を見てから、踵を返す】
「…じゃあ、またな」
【その場から立ち去って行った】
/くってらー&絡みあざました!
>>130 じぇ、じぇーけ……え、何……?
【とんでもなく嫌そうな顔をして少年を見る】
も、しかしてあんたも能力者…だったり…すんの?
>>132 /今日は時間無さそうだからなるべく早く決着を付けておきたいんだ
139 :
【野麦酒短】:2010/07/02(金) 20:02:16.49 ID:1sFB37D40
>>138 /オーケイ、戦闘の様子を見てマークしたって事にしてよろしいかい?
>>137 コラー!無視すんなー!
【マスクをはずして再度怒る】
>>129 【槍が顔のすぐ横を通り頬から血がたれる】
「ぜぇ!・・ぜぇ!・・・ぜぇ!・・・ぐっ!」
【これまでのダメージで吐血した】
「畜生っしつこいな・・・・逃がしてくれよっ・・・」
(もう合わせ技も使えるかわからない・・・)
「なんとしても生きなきゃ駄目なんだ!」
【スピードを上げ逃げ切ろうとする、また何か来たときのために注意を払っておく】
>>135 「DQNきたす w w w w w 」
【Xboxの盾で防ぐ】
「うは w w w 糞箱ぱねぇ w w w w w コポォ」
【衝撃で吹っ飛んでいく】
>>137 「その通りでござる」
>>134 精進しろ・・・。
【そう言い、歩き出した】
145 :
【野麦酒短】:2010/07/02(金) 20:03:51.32 ID:1sFB37D40
>>142 /thx いずれ断罪に向かわせるのでお楽しみに!
>>143 ソノとおりって…あんた、その黒くて赤いリングが三つも光ってる箱どこから…
【殴られる
>>143を冷静に見ながらつぶやく】
(まーたアブない奴…怖いよぅ…)
>>136 はっ…いかねぇよ
【去っていく獣皇武神を一瞥すると再び空を見上げだした】
/乙でした〜!
>>146 ・・・(´・ω・`)
【連続で無視されて落ち込んでしまったのか】
【木の陰で体育座りをしている】
>>148 何、あんた。
まだいたの?
【目の前でしゃがみ】
そのゾンビマスクとりなさいよ?
【ガポォッ!!と引き抜こうと手を伸ばす】
>>146 「能力です」
【手元にはニンテンドーDSiLL】
「……やる?」
>>148 「PSPあげるから元気出すでござる」
【召喚】
「モンハンやろうず w w w w w w 」
>>149 /
>>140wwwwwwwwwwwwwwまぁいいか
【ガポォッ!!と引き抜かれる】
あぁ・・・俺のゾンビマスク・・・
【どんだけゾンビマスク好きなんだよ】
>>141 こちらとしても逃がすわけにはいかん、何としてでも死んでもらう!!!
【男は再度【渇望魔珠】から火球を発射する】
【さらに先程槍を投擲した騎士六体の手元に再び長槍を召喚、投擲させる】
【止めとばかりに四体の騎士を召喚、得物の剣を【光子行使】に投擲させる】
【計11体の同時攻撃、今の【光子行使】では防げないであろう攻撃だ】
>>150 俺、DSがいいー
ぷよぷよやーりーたーいー
【わがままである】
…ツワモノと対峙していた気がする
夢か?
【目を擦り歩く少年】
>>152 /駄目だwwww死ぬwwwwwまさか一日たたずに死ぬとはwwww
「・・・・・・カハッ!」
【全ての攻撃が当たりその場に倒れこむ】
死亡
>>150、
>>153 (もうやだこの世界…)
【こめかみを押さえて頭痛を抑える】
【
>>151でひっこ抜いたゾンビマスクはそのへんにポイッw】
/
>>148で追撃あったからそっちで反応したほうがよかったかとwww
/流れ速くて見落としてて申し訳なかったです;;
>>155 /いやぁスマン、決して君の死は無駄にはしないよ
…死んだか。
【男は自身の影から騎士を召喚、【光子行使】の手首を切り落とす】
【男は【光子行使】の死体を取り込むと、そのまま去っていった】
>>156 アンタ、何してるんだ?
【背後に歩いて現れ、訊ねる】
・・・・何か困ってるのか?
>>153 /駄目だ……キモヲタやりづれぇ
「おらよ」
【ぷよぷよ入りの初代DS投擲】
>>157 /また描写不足、切り落とした手首持って行きました
>>157 /絡みありがとうございましたー新しい能力もらってくるー↑
>>156 まぁ、そんな頭痛めるなよ
たしかに頭がお花畑のやつが多いけど
慣れると普通の人に見えてくるよ?
【ポンッと背中を叩いて言う】
/うふふ、いいのよ
>>159 ワァイ!やったね!
【喜んでいるようだ】
>>161 /いってらっさい、俺もそろそろ落ちるわ
…――やっと地獄の終わりか
【一人の女が憔悴しきった様子で木陰に入っていく】
ちっ…とんでもない目にあった…
【姿だけ見ると痴女に見えないこともない】
>>158 も…次から、次へと…
【呆れ顔で振り返る】
あんたは……まあ普通ね。
【少しつまらなさそう】
>>162 【叩かれた手を払う】
気安く触んないでよ。
アンタが一番お花畑じゃん…
それに慣れたくないわ…はぁ〜
【大きなため息】
>>165 そうか・・・じゃあ
解体されてくれるか?
【ナイフを抜こうとする】
>>165 ひでぇなぁ・・・
【悲しそうな顔をする】
まぁ、確かにそうかもしれないけどな
慣れることは大切だぞ?
慣れればどんなめに会っても
平気でいられるからな
>>166 【あきらめて肩を叩かれる】
……ありがとう…
【あたりの空気が冷たくなるほどの負のオーラを放つ】
(早く帰りたい…)
>>167 …ぁ?
【抜かれたナイフを見て少しだけ警戒の色を示す】
…ま、三下ね。
【興味なく視線をそらす】
>>168 気楽なのね。
何度経験しても慣れないものがあるということを知っておくといいわ。
視野が狭い男はモテないわよ?
>>169 驚かないんだな・・・。
【驚く】
少し驚かそうとしただけだ・・・・他意は無い。
【素直に謝る】
それにしても珍しいな・・・お前。
今日も今日とて研究稼業
【金髪オールバックにスーツを着用、更にメガネをかけ白衣を羽織った男が現れた】
【『研究協力者募集中』の看板を掲げている】
※ようするに模擬戦の募集です
>>169 アハハハハ
・・・知ってるよ、そんなこと
・・・知りたく、なかったけどな
【悲しい顔をする】
【表情は無表情だが】
【どこか、悲しい】
>>169 「……シケた面すんなし」
【やりづらそうに見ている】
>>167 「Jk に手出そうたぁ……いい度胸じゃねぇか」
【ユラリと前に立つ】
/キャラ不安定ですいません……
>>170 別に…ちょっと経験値溜まってきただけよ。
【欠伸をしながら
>>170に視線を戻す】
/ごめんなさい、WIKIのどこ見れば貴方の能力載ってますか?
/探し方が悪くて見つからないww
>>171 …おい、そこの
【声を掛ける】
模擬戦闘か?
(…地獄で手に入れた能力がここでも使えるのかは分からんが)
――私が相手になろう
>>172 ふぅん…
【少し考えたあと、肩にポンと手を置く】
ま、捨てたモンじゃないわよ。とだけアンタに言ってあげるわ。
【少しだけ笑みを見せる】
>>174 三下と呼ばれたのは心外だが・・・。
経験値か・・・。
【興味深そうに見る】
/wiki内検索で【殺刃魔眼】を調べるんだ。
【少女が雪原を歩いている】
あれー、道を間違えたかなー
ここはどこー
>>176 捨てたもんじゃない・・・ねぇ
【少し考える】
・・・知ったような口をき・く・な
【ムカついたのかデコピンをしようとする】
>>178 迷える少女をたすける天使、レンちゃん登場♪
【【装飾職人】の前に全身ゴスロリで紫色の髪をした少女が空から舞い降りてきた】
>>175 まあその認識で構わないよ
私の目的はあくまでこの【能力】の研究だから、殺すようなことにならないようには気をつけるよ
…そっちも気をつけてくれよ?
ではお願いしよう!
【そういうと懐からナイフを取り出す】
【右手に握りかえる途中でさり気なく左手親指を傷つけておく】
>>177 だって、キミ、躊躇したでしょ。
人を殺す目ができないんだね?
【興味の眼差しを正面から受ける】
/ありがとう。女性だったんですねwww
>>180 うわー、なんかきたー
たーすーけーてー
【緊張感無く助けを求める】
>>179 【デコピンをひょいと避ける】
あんた・も・ね!
【デコピンをやり返そうとする】
「とりあえず変身を解いてっと」
【メットに両手を掛け外す】
【メットを外すとともに体全体から光が放出され肉体を人間の物へと作り変えていく】
【そして光の放出が消えていき】
【変身が解除された】
「ふぅ」
【手に持ったメットを腰に吊りかける】
>>183 うーん、まず何をどうして助けて欲しいのか言いなさい
寒いの?道に迷ったの?
>>182 そんなものはただの【下衆】や【外道】だ。
俺はそんなのになりたくは無い。
【無表情、だが少し驚いたように言う】
そういうお前は何なんだ?
>>184 ぐはっ!
【食らう】
畜生!覚えてろよー!
【どこかに走り去ってゆく】
>>181 私に刃物で立ち向かうか…
――愚かだ
【前に軽く飛び、相手との距離をつめ】
一撃で終いにしてやる
【左上から右下へと刀を振り下ろす】
>>180 >>183 (修行のためにこんなところまで来てしまったが・・・
よくよく考えると雪原で戦う事なんてまずないな・・・帰ろうか。
・・・おや)
【【装飾職人】達を発見する】
お前ら・・・こんなところで何をしているんだ?
ここにいても何もいいことはないぞ・・・
「さて・・・軽く寝ますか」
【岩陰に身を寄せ眠る】
>>189 /振り下ろす→振り下ろそうとするで…ごめんお
>>186 【【殲滅天使】の逆を向き、ゆっくりと叫ぶ】
紫の人に襲われるー
たすけてー
【【殲滅天使】を恐れている】
>>187 運が良かったね
【またふいっと視線をそらす】
何なんだって…見たままよ。
一応、人間。
【両手を広げて一回転してみせる】
>>188 あ、いっちゃった。
足元気をつけなさいよー!
>>190 うん、そうなんだけど・・・・
女の子一人放っておけないし・・・・
>>193 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【無言で睨みつける】
>>189 なっ!!
【一撃で終わらせるつもりの斬撃は避け切ることはできず、斜めに体が切り裂かれる】
【少々は反応できたため、致命傷には至っていないが傷は深い】
く…対象は私の血液、温度を-10℃に!
【傷口を凍らせて失血を防ぐ】
まるっきり殺す気じゃないか!
対象はその刀全体、伝導率は銀と同様に、温度はMAX400℃!
【斬りつけたことで付着した血液を利用し、手加減せずに能力を発動する】
>>193 俺参上!
【走ったままどこからか出てくる】
【なんでお前そんな移動スピード速いんだよ・・・おかしいよ・・・】
>>194 『なりたくないモノ』の真似をすればどうにかなると思ったが
どうもうまくいかない・・・・。
慣れない事はしない方が良いな・・・。
驚かせようとしてすまなかった・・・。
【お辞儀、素直に謝罪】
俺はそろそろ行く・・・。
じゃあな・・・。
【そう言って、歩き出した】
>>196 【返り血が飛び散った】を追加で
返り血がどうなったかはそちらに任せます
>>195 【足場が雪なのでのそのそと【殲滅天使】から離れる】
【睨みつけられても背を向けてるからわからない】
迷える少女をその黒い翼で天国までつれていっちゃうんだー
>>190 あ、お兄さん、こんな所で何をやってるのー
【マイペースである】
>>196 まさか本当に斬られるとは……うすのろが…
【吐き捨てるように言った後】
っ!?……貴様、私の刀に何をした
【あまりの刀身の熱さに手を離す】
>>200 レン・・・・・何かした・・・・・?
初対面の女の子になんでこんなに恐れられてるの・・・・?羽が悪いの・・・・?
【割とショックをうけながら翼をたたむ】
・・・・・・これでいいかな?
>>198 そ……
【スカートの裾についたホコリを払いながら、ぶっきらぼうに言う】
最後に、いい?
戦いなんてしたくない私が言うのもアレだけど。
この世界、戦わなきゃ死ぬのはキミだよ。
キミは変わらなきゃいけない。
自分を貫くほど、世界はキミに冷たく当たるよ。
よく考えて。
もし、私がキミを殺せる能力を持っていたとしたら、キミはもう、そこに立ってられなかったんだよ。
【少し悲しい目をしながら、
>>198の背中に語り自分もその場を後にした】
>>195 俺が安全なところへ連れて行こうか?
信用されたならの話だが・・・
>>200 安心しろ。俺が助けに来た・・・
早くこっちにこい
【手を差し伸べる】
>>203 /次で返り血のついた場所とかの描写お願いします
ふふふ、聞かれて教えるとでも思っているのかい…?
(しかし…いきなりこのダメージは危ないな。)
(相手の能力を把握していないし、今の状況は武器を奪っただけで完全に負けている)
【無理やり止血しただけの傷を庇いながら、距離を取ろうとする】
【出血でメガネ以外の自分の着用しているもの全てに血液が付着している】
>>202 知ってるー? 悪魔は最初、笑顔で人に近づいてくるんだよー
【【殲滅天使】の方を振り返って言う】
それにこんな雪原に人かいるのは不自然ー
>>206 助けに? お兄さんエスパーの救助隊員ー?
【マイペースである】
209 :
【砲弾推拳】:2010/07/02(金) 20:57:51.80 ID:UL44hzbD0
だれか殺し合いしようぜー
【男が歩いている】
>>205 /【あまりにも素早い斬撃で返り血はついていない】とかでもおk
/不利過ぎだと感じたら適当に調整して下さいw
>>206 >>208 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ】
【あと少しでキレそうだ】
【再び翼が開いていく】
>>208 また無視か・・・
【くさっぱに倒れこむ】
どうせ俺なんて・・・うっうっ・・・
【涙目になっている】
>>208 (レン、といったやつには悪いが・・・ここは嘘をつかせてもらおう。)
ああ、最近遭難者が多くてな・・・
道を知っているんだ。
君を安全なところへ届けよう。
…暇だなぁ
【中性的な容姿の少年が呟く】
武器屋でも開いて一儲けしますかね……?
【ぼーっと月を見ている】
>>209 (また危ないのが居るわね…)
【遠くから様子見】
>>211 (よくわからないが・・・やばそうだ。)
おい・・・落ち着けよ。
嘘をついたのは悪かったが・・・
そんなに怒ることもないだろう?
>>210 /やけどって事でいい…かな!?
>>207 つぅ…!
【返り血を浴びたことにより、腕を中心にやけどを負い】
はっ…だが地獄の炎に比べたら、何のことはない…
【そう言いつつも、痛みに顔をゆがませる】
>>211 翼の広げ方がクジャクみたいだねー
【悪気はない】
>>213 ありがとう、お兄さん優しいねー
219 :
【砲弾推拳】:2010/07/02(金) 21:02:33.72 ID:UL44hzbD0
>>214 「おい そこの 暇なら殺し合いでもしねえか?」
【話しかける】
>>216 ・・・・・・・・・確かに、そうだけど
【少女は口を尖らせながら】
こんな反応されたの初めてで、ちょっっっっっっっっっとイライラしているの♪
>>218 ブチブチィ!!
【少女の中で何かがキレた】
【早く逃げないと空からギロチンが降ってきそうだ】
>>219 …?
生憎、僕は死にたくないんです
【顔を背ける】
僕が一方的に殺せるなら喜んでしますけど?
【意地悪そうに笑う】
/……キャラチェンジがんばるぞー
ピコピコ
【男がPSPで遊んでいる】
223 :
【砲弾推拳】:2010/07/02(金) 21:06:49.02 ID:UL44hzbD0
>>221 「それはお断りだ で、やるのか?やらないのか?」
【問う】
>>220 (なんか危なさそうだし・・・逃げようかな・・・)
【腰抜けである】
>>219 ブチッ…
【今までのストレスが頂点】
【鼻先スレスレで蹴りを止める】
今、機嫌が悪いの。
放っておいてくれないかしら…
【怒りで声が震え気味】
>>220 落ち着け。全ての人々が理解しあえたら戦いは起こらない・・・
理解しあえないからこそ我慢が必要なんだ。わかったか?
>>218 さあ、速く帰ろう。
【【殲滅天使】に攻撃されないうちに【装飾職人】の手をとり駆け出す】
>>223 やりませんよ
【即答】
条件が悪いです、僕はあなたの事を何も知らない。
【そう言うと何処かに去っていった】
>>217 /血が『付着したもの』の熱量を制御ね。
/体外に出た血液自体も対象にできるけど、致命的な失血の前に凍らせたから返り血もそこまで無いよ?
/血しぶきがぽつぽつといった感じで。まあもういいけど。
そうか、それなら熱さより寒さの方がお似合いか?
【冷静さを少し失いかけている】
【能力発動:対象を血まみれのネクタイ、温度を-30℃に設定し凍血の剣を作る】
少し本気を出させてもらうぞ!
【凍血の剣で斬りかかろうとする。しかし怪我のため動作は鈍い】
>>220 ああ怖いよ、毛細血管が破裂する音がきこえたー
【その場から逃げ出そうとする】
>>227 ありがとう、そして助けてくださいー
助けるって約束して、約束してくださいー
【【脆志疑心】の後ろへ移動する】
231 :
【砲弾推拳】:2010/07/02(金) 21:10:37.48 ID:UL44hzbD0
>>224 【少女が【単発呪札】を視認する】
――――――――――
【早く逃げないと飛び火しそうである】
>>227 >>230 追いかけたい追いかけて上からギロチン落として真っ二つにしてドリルで肉の一片も残らず轢き潰したい
けど我慢我慢相手は女の子きっと悪気はないんだそうなんだブツブツ・・・・・・・
【なにやら言っている】
………(キリッ
『デンwwwデンwwwデレデンwwwww』
【月明かりで顔を照らしてカッコ付けているが、辺りにポケセンの音が鳴り響く】
>>234 …うわっ、狂人だ
【遠くから中性的な容姿の少年が呟く】
>>229 /ごめん、よく分かんなかったんだ…
/取り敢えずはやけどで続けるね!
うすのろが…あまり私を舐めるなよ?
【やけどを負った腕を庇いつつも、少し横に動き攻撃を避け】
――眠れ、ゴミ屑
【傷口に向かって蹴りを入れようとする】
>>230 しっかりつかまっていてくれ・・・
【スピードを上げて逃げ出す】
>>232 しばらく頭を冷やせ・・・
(流石に子供を殴るわけにもいかないからな。)
【能力により【殲滅天使】の移動を遅らせる】
238 :
【砲弾推拳】:2010/07/02(金) 21:15:14.45 ID:UL44hzbD0
右腕を鎧に纏い、背中に三枚の羽根を生やす
右腕の鎧で何かを殴る場合、強い衝撃と反発力が伴う
羽根一枚を光に変えることで、亜音速に達する推進力を手に入れることができる
さて、何か面白いことは無いかな、っと。
【休業中、と書かれた紙が貼られた鞄を持った、白い服の男が歩いている】
>>233 ―――――――男は、いいよね・・・・・?
【何やら言っている!】
【しかし逃げた【単発呪殺】を見て】
・・・・・・・むぅ
【わずかに頬をふくらませた】
>>237 そんなことしなくてもレン追いかけないもん。いいもん・・・・・
【ちょっと涙目だ】
>>240 そんな顔するなよ・・・
【芋虫のような動きで再び出てくる】
>>235 ……
『ボバンボバンボンボンボバンバボンwwwww』
【
>>235を発見し、握りしめた拳から狼少年ケンのテーマを奏でて近寄って行く】
>>239 「よお、そこの男?」
「俺は今暇しててな、殺り合う相手を探してるんだ」
>>232 大鎌を持って追いかけてこないでねー
【【殲滅天使】に向かって手を振る】
>>237 なかなか速いね、鍛えてるー?
245 :
【駄流染無】:2010/07/02(金) 21:19:08.08 ID:1sFB37D40
「さてさて、困りました…」
【緑色の髪の飄々とした青年が突っ立っている】
「すっかり迷ってしまったようですねえ…」
【細い目で周囲を見回しながら、中性的な高い声で呟いた】
>>242 …「鉈」
【鉈を具現化】
襲ってきたら容赦なく叩っ切るんでそのつもりで
【とは言いつつも楽しそうに笑う】
(…変な能力だなぁ、手から音だしてる……)
【若干引き気味】
>>240 悪いな・・・
まあ次にあったときに謝るから許してくれ。
【【殲滅天使】から距離を離す】
>>244 まあ・・・多少な。
そうでないと救助隊にはなれないんだ。
>>245 「よぉ」
【男が声をかける】
「道にでも迷ったか?」
>>247 【少女を抱えて走る
>>247を見つける】
信じていた人が、ロリコンだったときの衝撃って計り知れないのね…
【近くの木に片手をつきどんよりする】
>>241 シニタイノ・・・・・?
【涙目で睨む】
>>244>>247 ゴォッ!!
【少女の中で、また何かがキレた】
【三番機構・断式落下態《ギロチン("Guillotine")》】
【
>>244の進行方向から向かってくるようにギロチンが4つ降ってくる】
251 :
【駄流染無】:2010/07/02(金) 21:22:46.29 ID:1sFB37D40
>>248 「おや、どなたですか?」
【かけられた声に気づき】
「この界隈に知り合いはいないハズなんですが…」
【その主に困ったような視線を向ける】
>>236 /とりあえず、火傷は「服を対象に温度を上げた」ということで進めていきますw
【傷口に蹴りがクリーンヒットし、凍らせた血が砕けて再び血が噴き出す】
ぐ、うおおおおお!!
【再び血液を凍結させるが、無理に動いた中で傷が開いたため失血が激しい】
【空中に噴き出した血がいくつかの塊となって落ちる】
むうう…
【咄嗟に白衣を掴み、翻して顔に投げつける】
【通常ならただの目くらましだが、能力によって温度が200℃・伝導率が鉄並みになっている】
【さらに、先ほど落ちた凍った血の欠片を拾い集める】
あー・・・・いつ来てもここは活気があるなあ・・・
今日は・・・とりあえず勢力情報収集でもするか・・・
【ぶらぶらと歩いている】
>>243 ん、俺か?
【【砲弾推拳】の方を見やり】
あー……戦闘狂の類か?
生憎、そういう奴を満足させるほどの実力は持ってないが…
【言うや否や、頭の上に1匹のチビデビル(オクト・弓持ち)を召喚し】
――それでもいいんなら。
>>250 涙目の女の子ほっとけないたちなんだよ・・・
泣くなよ・・・これあげるから・・・
【ペロペロキャンディーを渡してみる】
【
>>250のギロチンを見て冷静に避ける】
頭に血がのぼっちゃ駄目だよー
>>247 お兄さん、ギロチンだよー
【ギロチンを指差す】
>>251 「……るせぇな、声かけたら悪ぃかよ」
【機嫌が悪そうに唸る】
「困ってそうだったから声かけてやったんだろうが。感謝しろよ?」
【偉そう】
>>246 ……お前今、俺を笑ったよな…?…馬鹿にすんなっ!
『ピュピュピュピュピューイ』
【頭の血管を浮き立たせて悪ぶっているが、顔が真っ赤だ】
【ぼのぼのの泣き声が響いている拳を振りかざし、
>>246に殴りかかる】
>>254 「能力者ってだけで上等だ」
【能力発動―右腕と背中に鎧を出現させる】
260 :
【駄流染無】:2010/07/02(金) 21:26:56.51 ID:1sFB37D40
>>257 「それはあり難いです…」
「と、言いたいところなのですが」
【肩をすくめ、首を横に振る】
「貴方にお世話になるくらいなら、私一人で打開しますよ」
【挑発的な声色で語りかけた】
>>255 ちょっと待って今忙しいから
【言いながらペロペロキャンディーを受け取る】
>>256 ・・・・・・・ハァ、なにしてるのレンは・・・・・
【少し冷静になったのか貰ったペロペロキャンディーを舐め始める】
・・・・・美味しい
>>258 (なにがなんだかわからない…)
面白かったから笑ったんですよ…
それと今も十分面白いです
【無表情で言う】
あ、襲ってきましたね
【殴りかかってくると同時に鉈を横に振る】
>>261 そうかそうかおいしいか
そりゃよかった
【少し笑顔になる】
>>250 チッ・・・これがあいつの能力か・・・だが!!
【【殲滅天使】の足止めを解除し、助走のためにスピードを上げる】
>>256 しっかりつかまっていろよ・・・ハッ!!
【ギロチンと直角方向に跳躍を行うと同時に自分と【装飾職人】への重力の影響を解除する】
【かなりの速度で飛んでいく】
265 :
【天蓋壺毒】:2010/07/02(金) 21:29:09.26 ID:MvQQ/dPo0
【天蓋壺毒】
対象を妖魔が蠢く異空間に閉じ込める。
異空間は能力を解除するか、中にいる生物が残り1体になるまで破れることはない。
この異空間の中では生物を殺した数だけ身体能力が上がる。
上昇した能力は、異空間の外で生物を1度殺すとリセットされる。
「誰か戦いたいものはいないか・・・」
【座っている】
>>252/どうもですw
ちっ…
【手で白衣を振り払おうとするが】
――くっ!……またか…ッ!!
【白衣に触れた瞬間に反射的に手を引き、白衣に触れないように数回バックステップする】
【そのせいで血熱伝導の姿を一瞬確認できなくなる】
>>260 プチッ
【GCの箱で殴りかかる】
【キレやすいゆとりのようだ】
>>261 今度こそバイバーイ
【【脆志疑心】に捕まりながら叫ぶ】
>>264 おお、お兄さんはまさか能力者ー?
【どこまでもマイペースである】
>>262 喰らえ俺の…ライダービーt痛ってええええええああああああああああ!
『テッテレテレテレwwwテッテーwwwwwテンwwww』
【鉈で前腕部を軽く斬り付けられ、少量の血が噴き出す…程度の怪我だが、かなり痛がっている】
【拳は日曜の夕方を表しているようだ】
>>263 ん、美味しい。
・・・・・ところでお兄さん、誰?なんでキレてたレンに見つかるような場所にいたの?
【クスクス笑いながら】
一歩間違えれば、死んでたよ?
>>264 ・・・・・もう追わないからねー
>>259 あっ、そう。
それじゃあ仕方が無い。
――カモン、マイリトルレギオン
【指を鳴らせば、総勢12体のチビデビルの軍勢が出現する。】
【剣や鈍器、鎌や槍持ちのチビデビル(計8体)を戦闘に、後方には弓持ちのチビデビル(4体)が控えて】
射出開始だ。
(まずは先手必勝とばかりに、4体のチビデビルが弓を放つ)
>>265 おー・・・暇そうな奴発見、
お兄さん今暇?
【声を掛ける】
273 :
【駄流染無】:2010/07/02(金) 21:33:16.33 ID:1sFB37D40
>>267 「おっとぉ」
【軽くバックステップ、GCをかわす】
「んー…それが貴方の能力だとしたら…」
【顎に手を当て」
「貴方ひょっとして、バカですかぁ?」
【先ほどより大きな、少ししゃがれた声で言う】
>>271 「おお、早いな」
【距離を詰めて、前衛に殴りかかろうとする】
275 :
【天蓋壺毒】:2010/07/02(金) 21:34:13.71 ID:MvQQ/dPo0
>>272 「暇でござる」
【座っている姿はどこか悲しい】
>>268 (さて・・・再び重力がかかる前に湖か何かを見付けないとな・・・)
ああ、まあ詳しいことはわからないだろうが。
ところでお前も能力者なのか?
>>269 あーあー…
【怪我をした愛犬を見るような眼】
出血量、たいしたことないですよ…
縦に振ってなくて良かったですね
【痛がる様子を眺める】
>>270 いやー・・・なんか助けを求める女の子の声がした気がしたから
来たんだけど、無視されて原っぱに倒れこんでたら偶然・・・
まぁ、笑ってくれてよかったよ
女の子は笑顔が一番さ
君にだったら・・・殺されてもよかったかな?
・・・なんてね
【冗談を言ってみる】
さて。俺と戦えええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!
【槍を二本背中に背負った輩が絶叫する】
>>266 ……今だ…ッ!
【失血でふらつく体の最後の体力を使いきるように、先ほど拾い集めた血の欠片をまとめて投げつける】
【そして向かった場所も確認せず、踵を翻し必死で駆けだし】
…先ほどの血の欠片の温度を400℃に!
【凍った状態から一瞬で400℃まで温度が上昇し】
【血液に含まれる水分が蒸気となって急速にその体積を増やす】
【―水蒸気爆発】
【せいぜい400ml程度の血液とはいえ、至近距離での爆発の威力は馬鹿にならないだろう】
……ぐあっ!!
【後ろから届く爆音と爆風になぎ倒されるように、限界を迎えた体が地に伏した】
【もう動けそうにない】
>>275 あー・・・ですよね、ちょっと聞きたいことがあるんだけど
良いか?
【横に座る】
>>274 まあ、力が弱い分、統率は取らないといけないからな。
【前衛のチビデビルが散開し、鎌持ち2体と剣持ち2体が【砲弾推拳】の正面に】
【槍持ち2体と鈍器持ち2体はそれぞれ左右に回り込もうとする】
見た感じ前衛、物理攻撃型っぽい能力と見受けるが?
>>273 「……誰がバカだ、カス」
【糞箱を投げる】
>>276 確かにわたしは能力者だけど、お兄さんはエスパーって言っていたよねー
分からないってことは嘘だったのー?
>>278 クスクス、おにーさん ナンパの人みたい
【笑いながら】
でも残念。レンには”彼女”がいるのでしたー♪
【”少女”が、そう言った】
>>277 っ…馬鹿に…しやがって…
…喰らえ俺の!必殺技アアァッ!
『チャラッチャッチャラwwwチャラッチャッチャラwwwwチャラッチャッチャラッチャwwwチャwwww』
【どうという事は無い ただのローキックである】
【拳は何故か引き続き日曜の夕方を表している】
287 :
【天蓋壺毒】:2010/07/02(金) 21:38:46.27 ID:MvQQ/dPo0
>>281 「何ぜよ」
【隣に座られて困っている】
「すぐに終わる話ならいいよ」
【ボスっぽい服なのに弱弱しいオーラがでている】
288 :
【駄流染無】:2010/07/02(金) 21:38:56.88 ID:1sFB37D40
>>283 「くそ…ばこ…?」
【何かが琴線に振れたようだ】
「アナタ…よほど死にたいみたいですねえ…」
【右腕の袖口から、クリップのような物がついた鎖をチラつかせる】
>>282 「めんどくえな・・・いくぜ!」
【拳を亜音速まで加速させ正面の四匹をまとめて殴ろうとする】
>>287 …
(ヤバい、むっちゃ強そうなの見つけてしまった…私死ぬかもしれない…!)
【ボスっぽい服にビビる】
>>286 あう
ステーン
【キックを避けようとするが足に食らい、豪快にこける】
…痛い
【起き上がり、すりむいた頬に付いた土を掃う】
……僕が生まれて2度目の殺人です
【涙目で鉈を振り回す】
>>285 おぉ、はじめてそんなこといわれた
【マジで初めてな顔する】
ふーん、俺にもいるが
このごろまったく会ってないな・・・
【特に動揺してないようだ】
>>284 エスパーも能力者も同じだ。
カタカナか漢字かくらいの違いしかない・・・おや。
【湖を見付ける】
あそこに着陸する・・・つかまっていろ。
【重力が遅れて到達し、一気に湖に向かって加速する】
>>287 お兄さんさあ、どっかの勢力に属してたりする?
クリエイターズギルドとか、木葉衆みたいな
【横に座り、なれなれしく聞く】
>>280 (…――何をする気だ?)
【何かを投げつけてきた血熱伝導を一瞥すると】
【ほとんど反射的に後方へと体を跳躍させる】
(ナイフかそこらのものを投げつけt…)
…なっ!!
【予想と反し、爆発を起こしたその物質に対応できず】
がっ……
【爆発の余波により体を思いっきり地面にたたきつけられる】
>>292 ・・・・・・・・むぅ
【たいしたリアクションを得られず不満そうにしながら】
おにーさんは、彼氏がいるの?
【クスクスと笑いながら、そう聞いた】
>>288 「あ?テメェまさか糞箱信者か」
【糞箱のアダプタを鞭のように振る】
/遅くなります
299 :
【天蓋壺毒】:2010/07/02(金) 21:45:08.42 ID:MvQQ/dPo0
>>294 「いや・・・どこも入ってないよ・・・」
「ほんの15分前この世界に来たんだもの・・・・怖いよ・・・」
【震えている】
>>291 …え?ちょ、さつじnぴぎいいいいいいいいいいいいいいいやああああ
『テーレッテー』
【鉈によって肩に深々と傷跡が付き、何とか痛みを堪えて泣きながら走り去る】
【拳からはどこか懐かしい音が虚しく響いている】
>>295 【周りの状況を確認する余裕も無く、失血の辛さで徐々に瞼が下がってゆく】
………………
【そして、静かに気を失った】
/あれ、傷口を凍らせたとはいえ失血したまま気絶したら死ぬんじゃね?
>>298 !!!!!!!!!!?
おにーさんて、もしかしてホモの方・・・・・?
>>289 ――吶喊
【正面の4体は殴られて地面に叩きつけられ、かすかに動くのみ】
【しかしその間に左右に回りこんだ槍と鈍器部隊が、【砲弾推拳】の死角から攻撃を仕掛けようとする】
【と同時に、弓部隊も一斉掃射を試みる】
召還。回復してろ。
【地面でピクピクしていた4体を戻す】
/チビデビルの攻撃力は人間より少し弱い程度です。
/とはいえ傷は負うのでそのつもりで
304 :
【駄流染無】:2010/07/02(金) 21:46:40.83 ID:1sFB37D40
>>297 「そのまさかですよっ」
【右手を突き出し】
「と言う訳で…お仕置きが必要みたいですねぇ!」
【鎖を発射、先端部分が相手を捕らえるべく口のように開く】
>>302 まぁ、冗談だけどね
普通に彼女さ
今どこにいるんだろーなぁ・・・
【遠く寂しい目をする】
>>293 PKやESPを使える人のことを言ったつもりだったけどまあいいや、興味ないしねー
【湖を見て】
雪原付近の湖って入っても大丈夫かなー?
【
>>178からの設定】
>>299 そっ、そうか、そいつは残念だ・・・
(うわぁ声かける相手間違えた・・・つーか何でこいつ
こんな弱気なの?強そうなのは見せかけだけなの?)
【頭の中で考えながら言う】
>>305 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【プルプルと震えている】
彼女さんって、どんな人なの?
【怒りを押しこめながら聞いた】
>>300 …命は投げ捨てるもの
【とある人物の名言を呟き、去っていく様を眺める】
……………「鉄」
【近くに四角形の鉄を具現化】
…痛い
【鉄に座り、擦りむいた所を口を尖らせながら確認する】
>>303 【すべてのチビデビルの攻撃を受ける】
【多量に出血している】
「ああいってえなあ・・・」
【本体との距離を詰め殴ろうとする】
>>301/ふっ…死なせはしないさ…
ちっ…
【ふらふらと立ち上がると血熱伝導に寄っていく】
【それなりに大きなダメージを食らったのか足元がおぼつかないが】
…貴様に死なれると、私はもう一度地獄送りだ…
【そう呟くと、少し声を張り上げ】
――回復系の能力者は居ないか!?
【辺りに呼びかける】
312 :
【天蓋壺毒】:2010/07/02(金) 21:50:34.80 ID:MvQQ/dPo0
>>307 「うん・・・」
「やっぱりあんたも戦う?」
「戦うなら相手になるけど・・・」
【体育SUWARI】
>>306 まあ・・・すぐに脱出すれば凍死しないんじゃないか?
とりあえず着水するぞ・・・
【雪原付近の湖に着水する】
やはり冷たい・・・さっさと抜け出そう。
【【装飾職人】を引っ張りながら湖から上がる】
まあ・・・なんとかなったな。
>>308 可愛い人だよ
【即答】
ちっちゃくて、可愛い人さ
>>310 嘘っ!?
【まさか全無視で本体を狙ってくるとは思っておらず、回避初動が遅れる】
ちっ!
【弓部隊を【砲弾推拳】の腕に横から体当たりさせ、軌道をずらそうとする】
【槍部隊は【砲弾推拳】の傷口を追撃、鈍器部隊は頭部を狙って追撃しようとするが
少し距離が開いているため、届くのはワンテンポ遅れそうだ】
>>312 ふむ・・・人外狩りの主犯について知りたかったんだが・・・
・・・え?なに?あんた戦いたいの?
まあ模擬戦なら良いけどよ・・・・正直気乗りしねえなぁ・・・
【こちらも体育SUWARIして言う】
>>313 何とかなったけどー
【びしょ濡れの鞄と服を見て】
一難去ってまた一難かなー?
いやー、雪原に迷い込むもんじゃないねー
>>314 あー おにーさんロリコンさんなんだー
【クスクス笑いながら】
その人とは会えないの?
319 :
【血熱伝導】自身の血を浴びた無生物の熱量及び熱伝導性を制御する E:ナイフ :2010/07/02(金) 21:57:30.29 ID:G6qtQW6+0
>>311 /これは残念ながら…? まあ別に死んでもいいんだけどね
【体温が徐々に下がってきている】
【凍った傷口に体温と共に体力が奪われているようだ】
320 :
【天蓋壺毒】:2010/07/02(金) 21:57:59.18 ID:MvQQ/dPo0
>>316 「嫌ならいいけど・・・・・」
「駄目だ・・・・・やっぱ負けちゃうからいいや・・・」
【泣き出した】
/思ったけど妖魔の動きは自動ってどうすれば良いんだw
/ゴメン、間違えてageてしまったorz
>>315 【亜音速の拳が、届く寸前で止まる】
【届く寸前、槍のデビルが傷口を深くえぐったからだった】
「ああ・・・?畜生・・・もう終わりか・・・」
【ひざから崩れ落ちる】
【砲弾推拳】―――【死亡】
>>318 そうだね、ロリコンだね
【ロリの前で言うことじゃない】
さぁ?もしかしたら会えるかもしれないが
今はあえないだろうね
………いらない
【鉈を放り投げる】
【鉈は鈍い音を立て、地面に落ちる】
/誰か拾っちゃっておkですよ
頑張れ、僕…
【少年が小さく呟き、とぼとぼと歩き出す】
>>320 /意思が介入してない前提で、自分で描写すればいいよ!
>>319 おい、おい!…
【頬をパチパチと叩く】
…――起きろ!!
【少し声を荒げ、頬をひっぱたく】
>>317 ああ、もう迷い込むんじゃないぞ。
(割とひどいめにあったな・・・レンとかいう少女にはもう会いたくないな。)
ところで聞きたいんだが・・・お前の能力ってなんだ?
俺の能力を見せるだけじゃ不公平だと思ってな・・・教えてくれ。
>>320 ええっ!?な、なんで泣くんだよ?
そんなに戦いたいのか・・・?
【とりあえず背中をさすりながら言う】
>>323 ・・・・レンもちょっと気をつけることにするよ
【少し距離をとりながら】
彼女さん、何かあったの?
>>327 約束を材料にアクセサリーを作る能力ー
使い方を間違えたら殺されちゃうんだってー
/wiki編集前につき、ちょっと聞きたいことがあるけど大丈夫?
331 :
【天蓋壺毒】:2010/07/02(金) 22:04:17.61 ID:MvQQ/dPo0
>>325 /了解ー!
>>328 「じゃあ僕でよければ戦いますか?」
「俺の能力で出る魔物を全て倒せば身体能力が上がるらしいですよ」
【泣き止む】
>>329 あぁ、気をつけな
【それは冗談なのか?】
さぁ?・・・なにもないといいけどね
【少し、心配そうに言う】
>>322 っ!……あれ?
【寸前で止まった拳に、安堵の溜め息を吐いて座り込み】
……あーあ、やっちゃった。
一応、責任は取るか。
【少しの間警戒を保っていたが、やがてチビデビルを全て戻して】
【道から離れた、あまり人の歩かなそうな場所に穴を掘り、【砲弾推拳】を埋める】
これでよし、っと。
【埋め終わった跡に、木で出来た即興の十字架を立てて】
/うおー!?や、ちょ、よかったんですか!?
/ぶっちゃけそこまで強くないつもりだったんですが…
/いやまあ、結果は結果として受け止めますけども
/おkです。
>>330 そうか・・・ならば試しにひとつ作ってくれないか?
(使い方を破れば殺される・・・か。
だが俺は道を誤るつもりはない・・・)
>>332 んんー、んーーーーー・・・・・
【少女は少考えるような素振りを見せながら】
レンが見つけてあげようか?その彼女さん。
レン、飛べるし。見つかるかもしれないよ?
>>331 ・・・・・!!
それマジか?嘘じゃないよな・・・?
【「身体能力上昇」というワードに大きく反応する】
>>304 /失礼しましたー
「ぬ……オラァ!」
【鎖をGCではじく】
「っざけんな!」
【スーファミに持ちかえ】
カシャッ!
【カービイ3のカセットを撃ち出す】
ねぇノイ
『なんだ?』
ここ最近の記憶がちょっとおかしいんだ
僕の一人称が俺になってたり・・・
『我が輩に聞くな』
さて、どうしたものかなぁ・・・
【男が一人歩いている】
340 :
【天蓋壺毒】:2010/07/02(金) 22:09:06.29 ID:MvQQ/dPo0
>>337 「もちろんですとも!」
「まぁ倒せたらの話ですけどね」
【親指を立てる】
暇……あ、そうだ
【中性的な容姿の少年が歩いている】
…「金」
【札束を具現化】
蟻みたいになったら面白いですね…
【札束をてんてんと道に置いていく】
よし
【木陰に隠れ、誰か引っかからないか監視する】
>>326 【助けを求める声を聞くものは居らず、揺さぶり起こすことも敵わず】
【手に帰る温度の異常な冷たさに気付いた時には既に、その鼓動を止めていた】
【血熱伝導】―死亡―
/死んだー! そしてなんか背負わしたー!
/まあ私が死んでも変わりが居るんですけどね…
>>336 いや、いいよ
見かけたら彼氏が死にそうになってた
っていっといてくれるとありがたい
じゃぁ、俺は行くよ
【ペロペロキャンディーをもう一個渡す】
じゃぁな
【どこかに歩いていく】
>>335 ……ま、せいぜいゆっくり眠るこった。
せめて来世では、戦いに縁の無い人生であらんことを
【即興の墓の前から歩き去る】
/そっすか…
/まあ何はともあれ、お相手どうもでしたーw
345 :
【駄流染無】:2010/07/02(金) 22:10:58.52 ID:1sFB37D40
>>338 【弾かれた瞬間、鎖がGCを掴み】
「ほらァッ!」
【鎖を上にしならせ】
【常人とは思えない怪力で真下にいる相手に鎖を叩きつけようとする】
「そんな能力で私にどうやって打ち勝つおつもりですかねェッ?」
【カービィのカセットが当たった気がするが、意にも介さない】
>>340 ・・・・よしっ!!やろうやろう!!今すぐやろう!!
【立ち上がり、子供のように喜ぶ】
>>334 何かを約束しなきゃ駄目なんだよー
えーっと……
お兄さんの能力を詳しく教えてくれるって約束してー
ついでに約束だけじゃなくて能力を詳しく教えてよ、気になるー
/年齢、身長がどの位と思った?
>>343 むぅ、ばいばーい
【ペロペロキャンディーを受け取り、手を振る】
んにゃー、戦いたくなってきた・・・・けど我慢我慢
>>342 ………
【すごく困ったような顔をする】
…――また、地獄送りか
【最後にもう一度血熱伝導の頬をひっぱたくと】
ちっ…
【刀を拾い、その場を離れていった】
/代わりだと!?
350 :
【天蓋壺毒】:2010/07/02(金) 22:14:38.66 ID:MvQQ/dPo0
>>346 「えっと・・・じゃあこの中に入ってね」
「あ、大丈夫罠じゃないから」
「夢の国だからね・・・・・」
【怪しいことを言い空間に穴を作る】
/12歳で140cmくらい・・・かな。
>>347 了解だ。俺の能力は攻撃やダメージなどの結果を最高で10秒遅らせること。
さっきのレンってやつを足止めしたのは「移動する」という結果を遅らせた。
そして空を飛んだのは・・・ジャンプすろのと同時に「重力で減速する」という結果を遅らせた。
それ以外にもいろいろ使えそうだが・・・もう思いつかんな。
とりあえず貰った武器の確認でも・・・
ブンッ
【ナイフを投げた】
>>345 「甘ぇんだよ」
【糞箱ガード】
「いっ……てぇなぁ、オイ!」
【衝撃でXboxは割れ、腕を傷めたようだ】
「喰らっとけ」
【SPを二個、思いっきり投げつける】
…誰にも見られてねェよな?(キョロキョロ)
【木陰から大きなニワトリが顔を出して辺りを見回している】
【なぜか首にはネクタイを締めており、尻尾からは蛇の頭が生えている】
ったく、こっちに来るだけでなんでここまで警戒しなきゃいけないんだよォ
どいつもこいつも鶏肉扱いしやがってェ…
俺様のどこを見たら食欲が湧いてくるんだってんだよォ?
>>350 ゆ、夢の国・・・?まあいいや、
たまには人を信じるのも良いだろ・・・
【脳裏にミッ○ーマ○スを思い浮かべ、穴の中に入る】
357 :
【駄流染無】:2010/07/02(金) 22:22:02.68 ID:1sFB37D40
>>353 「おっとォ」
【叩きつけた鎖を引っ込め】
【左手から相手の近くの地面に鎖を打ち込み】
【それを縮ませる事で回避と接近を同時に行う】
「…やらせませんよぉ?」
【右手の鎖に電撃を帯びさせ、鞭のように斜めに叩きつける】
【身体に触れれば痺れて動けなくなるだろう】
>>354 凄く・・・不味そうです
【男が横から喋る】
359 :
【天蓋壺毒】:2010/07/02(金) 22:24:21.03 ID:MvQQ/dPo0
>>356 「・・・・ハァーハッハ!!!かかったな!馬鹿め!!」
【入り口が閉まっていく】
「そこは飢えた妖魔、妖怪の住処だ!!」
「餌になって消えるが良い!!」
【
>>356の周りには何百匹程の妖怪たちがいて。一気に鋭い爪で襲い掛かってきた】
/適当に倒していっていいです、一匹一匹は強くないという設定で
360 :
【万人力者】:2010/07/02(金) 22:24:29.34 ID:ebDoHcP00
ヒュンヒュンヒュン
【10mくらい飛んで円を描いて戻ってくる】
ドス!
【自分の手前に落ちる】
スゲー・・・戻ってきた・・・
しかしほんとに疲れるな・・・特別に重いわけでもないのに
>>359 えええええ!?なにこれ!?お前俺を
人間不信にさせる気か!畜生折角信じてたのに・・・!!
【とりあえず引斥剣を構え、向かってきた数体を切り裂く】
/了解
>>357 「……フン」
【PS3で受け止める】
(……!?何だ……コレっ……!)
【咄嗟に離れるが、感電してフラフラしている】
【そのままGCで再度殴ろうとする】
…まだ慣れんな…
【木陰に入ると剣術の練習を始めた】
(――まだ足りないもっと『力』を…)
(…しかしこっちでの記憶が曖昧だな…)
(…まぁ関係の無いことか)
【ひたすらに刀の型を練習する】
>>358>>360 うへ、思いっきり発見されてる…
まあ、確かに俺様自身もマズそうだとは思うよ、うん。
鶏肉として襲われないからその方がいい筈なんだけど、
面と向かって言われると無性に腹立たしいのはなぜなんだぜェ?
【若干警戒しつつも軽いノリで会話】
>>351 ありがとうー、よーし作っちゃうぞー
【【脆志疑心】に背を向ける】
(うーん、民とか避難民とかよく分からない単語が浮かんでくるなー)
(……。こんな感じでいいかー)
【バングルを作成】
<健身のバングル>
能力による病気以外に掛かりにくくなる
また、戦闘中、戦闘域以外にいる時に、傷の治りがほんの少ーーし良くなる
ちなみに銀製
<【脆志疑心】の方に向きバングルを手渡す>
はい、これをつけてたら健康になれるよーあと、雷とか降ってときは外してねー
/小6ぐらいだね、ありがとう
/性格だけ先に決めたせいで年齢が決まらなかったんだ、ありがとう
367 :
【駄流染無】:2010/07/02(金) 22:30:39.33 ID:1sFB37D40
>>363 「でーすーかーらー」
【GCを持った手を右手で悠々と掴み】
【恐ろしいまでの怪力で握り締める】
「ムダだって言っんだろうがぁッ!」
【目を見開き】
【先ほどまでの飄々とした口調から一転してチンピラのようなそれに変わる】
【至近距離から左手で、鎖を巻きつけるように横に振る】
368 :
【天蓋壺毒】:2010/07/02(金) 22:30:44.92 ID:MvQQ/dPo0
>>362 「うがぁあああ!!」
【数体斬られ消えていく】
「がう!」「ガルルル・・・」「キシャー!!」「ハハッ」
【まだ妖怪はたくさんいるようだ】
【10体程の妖怪が
>>362の周りを囲んで同時に素早く噛み付こうとする】
>>360 WOW!?
【驚いて飛び退く】
・・・ってなんだ少女か
【少女とわかった途端に態度を変える】
>>365 それは貴方が不味いからだ!
『ヨイに同意』
【肩の蜥蜴にまで言われている】
いや正直アレですよ、ほら、腐ってるんですよ
よし!少し歩くか!!
【元気よく歩き出す】
/誰か暇な人、もしくは絡んでいい人いますか?/
>>368 クッソ・・・・イテッ!!
【3匹ほどに両足を噛まれる】
テメエ・・・もうゆるざん・・・全方位攻撃は得意分野なんだよ!!
【5m以内にいるすべての悪魔を、斥力で吹っ飛ばそうとする】
>>367 「……………ッ!!」
【太鼓の達人の筐体を相手との間に無理矢理出し、自分を吹っ飛ばす】
「……気に食わねー」
【そのまま筐体に飛び蹴りを喰らわせ、相手の方向に倒していく】
>>369 ああ?
このトカゲ喰っちまっていいか?
…というか腐ってるって…尻尾の蛇とか基準で嫌ならまだしも…
いや、食料扱いじゃないのはいいことなんだけどさァ…
【テンションの移ろいとか、色々激しい感じでジタバタしている】
>>366 /自分がロリコンだから12歳にした。反省はしていない。
そうか・・・ありがとう。
【バングルを受け取り、身に着ける】
それでは俺は行くぞ・・・今度からは気をつけろよ。
【その場から立ち去ろうとする】
375 :
【万人力者】:2010/07/02(金) 22:36:47.73 ID:ebDoHcP00
>>365 「それは……」
凄く言いにくそうな顔。
「たぶん、あなたにおにくにくとしてのほこりがあるから?」
でも言う。
>>369 「あぅ、おどろかせてごめんなさい」
茸のかさの様に頭を覆うふんわりとした白い帽子。
白いブーツには黒い日もが通っている。
前の開けられた白いコートの下は上半身無装備。
下半身にも丈の短いホットパンツ――これも白い――のみである。
376 :
【天蓋壺毒】:2010/07/02(金) 22:38:40.98 ID:MvQQ/dPo0
>>371 【力強く吹き飛ばされそれに巻き込まれた妖怪たちも消えていった】
【妖怪の中には狐やカッパなどの姿がある】
【大量の九尾の狐は合体して変化しでかい龍のような化け物になって襲い掛かってくる】
【龍は
>>371に炎を吐きつける】
377 :
【駄流染無】:2010/07/02(金) 22:38:54.37 ID:1sFB37D40
>>372 「ハァ?」
【一瞬面食らう、が】
【両手で筐体を押し止め、更に相手に向けて蹴り出し】
「…死ねよォッ!」
【筐体に鎖を打ち出し、電流を筐体にも帯びさせる】
>>375 いや、肉としての誇りってなんだよ…
まあ状況がアレとはいえ、貶されてることに変わりないからなァ
それにしても、これが一般人の感覚なのか?
俺様、いったい今までどれだけ飢えてる奴らに遭遇してきたってんだよォ…orz
【珍しいニワトリのorz姿を拝むことができた】
>>374 バイバーイ、もし次に会ったらもっといいものを作ってあげるからねー
【手を振る】
/ロリコンに狙われる日々を過ごすのか…
/あと、wiki編集前だから戦闘に便利なものを作らなかったけど
/また会った時は多分、本当にいいものをあげるよ
>>373 触れた瞬間解体(バラ)しますよ?
【微笑みつつも威圧する】
って言うか人語喋る鶏なんて食べるより見せ物小屋に放り投げるかその手の集まりにぶち込むかのどちらかですよ
【ジタバタしてるのを鼻で笑う】
>>375 いや、良いんだ
僕は女の子には優しいからね
【ニコニコと笑っているが言ってる事は変態だ】
真っ黒黒助ならぬ真っ白白助みたいだねぇ
【アロハシャツを着た短髪の男が座っている】
「…ねぇ」
【男の横にはリアカーが置いてあり、中で黒ゴスロリの金髪少女がお茶を飲んでいた】
何?
「こんな所で商売ができるの?」
オマエの魔道具なら売れるんじゃねぇの?
【やる気のなさそうな男はリアカーの中からメガホンを取り出した】
いろんな物を売るよー
>>379 /まあ正直これなんの役に立つんだ?とは思った。
/死亡確率がちょっとは減ったのかね・・・
>>376 うおおおおお!!龍とか無理無理!!
ドラゴンは無理だって!!
【両手を突きだし、斥力を使おうとする・・・が】
(あれ・・・?炎に斥力って効くのか・・・やべっ、わかんね)
【とりあえず転がって炎を避ける】
【>>381の言葉に反応する】
いろんなもの!!もしかして武器も有るのか
【期待に胸を膨らませて
>>381の元へと向かう】
>>377 「下らねぇ」
【油断して筐体を思いっ切り受け止める】
「」
ビリビリ
【感電し、その場に倒れ伏す】
『曲をえらぶドン!』
【筐体から流れる声だけが、虚しく響いていた】
/名前忘れてた/
387 :
【天蓋壺毒】:2010/07/02(金) 22:44:58.75 ID:MvQQ/dPo0
>>383 【どうやらこの龍を倒せば出られるらしい】
【龍は暴れまわってあたりを壊しまわっている】
【龍は
>>383に大きな牙で噛み付こうとする】
/あと身体能力は少しでももう上がっています
388 :
【万人力者】:2010/07/02(金) 22:46:22.25 ID:ebDoHcP00
>>378 「……まあ、げんきだしてください」
少女に慰められるニワトリの図。
そして良い笑顔で牛乳を差し出す。
>>380 「ふぅぁ、ありがたいです」
大きく息を吐いて。
「わたしにはモデルがいるらしいのです。
もっとも、そのひとがまっしろだたとか」
コートの内側を弄り、ビン牛乳を取り出す。
慣れた手つきで蓋を外すとそれを口に運ぶ。
>>380 え、いや、あの、本気で喰いたい訳じゃないよ…?
【威圧されてすぐキョドる】
まあ、俺様はホントはニワトリじゃないんだけどな…
【絶対に変身を解いてはいけない。絶対にだ】
確かに喋るニワトリ見つけたらそういう反応が普通だよn…っておい!
それ言ったら、そのトカゲはなんだんだよォ!!
390 :
【駄流染無】:2010/07/02(金) 22:47:15.14 ID:1sFB37D40
>>385 「TRAIN-TRAINだ」
【鎖で筐体に触れ、曲の再生を始める】
「ヒャッハー!気持ち良いだろォーッ?」
【筐体に流す電流をさらに強める、ただし致命傷を負う程ではない】
>>387 クッソ・・・やるしかねえか・・・?ハッ!!
【向かってくる龍の口に向かい、引斥剣を突き刺そうとする、
腕が龍の口に呑まれ、肩を龍に噛みつかれ牙が食い込むが、
気にせず引斥剣を喉に刺そうとする】
/これってどの位身体能力上がるの?
>>382 /要は今、湖に入ったことによる風邪の防止のためw、本当にどうでもいいアイテムです
/いや、生活に便利なものを作る能力者とかいたら面白いかなーってね
/あと、能力による装飾品だから戦闘中にバングルに当たったから助かったぜみたいな展開に使えるよ
/ちなみに輪っか型のバングルだから攻撃が上手く当たるかどうかは分からないし、強度もそれほどない
/グッドラックー
>>388 モデル・・・?
【首を傾けるが】
はっ!つまりこんな可愛い子が二人も!?
それは見てみたい・・・
【つくづく駄目な奴である】
今のどっからどうやって出したのか気になるね
>>389 え?ノイ?
売れないから無理無理
【そう言うと掴み】
よっこらせえぇぇぇぇ
『止めろおぉぉぉ』
【投げる。蜥蜴は悲鳴と共に飛んでいく】
>>388 わーい、牛乳だー!
って俺は拾われた子猫かッ!!
【ノリ突っ込み。脅威を感じない相手にはとても馴れ馴れしいニワトリだ】
【でも貰った牛乳はちゃんと美味しくいただく】
396 :
【天蓋壺毒】:2010/07/02(金) 22:52:41.83 ID:MvQQ/dPo0
>>391 「ウガァアアアアア!!!」
【苦しんでいる】
【そのまま至近距離で炎を吐く】
/常人の3倍とか2倍?初め書いてなかったから分からないけど
ここから出たあと生物を一匹でも殺すと元に戻ります
>>390 「THE BLUE HEARTSが好きか……中二病、め……」
【気絶してしまった】
『始まるドン!』
>>393 うわぁ、喋れる動物としてはなんか悲しい流れだったぞ今の。
………え、投げっぱなしで放置なの?
【状況にちょっとついて行けてない】
>>384 「ホラッ!お客さんだよ」
わかったから準備してろ、 本日は何をお求めで?
【営業スマイル】
400 :
【万人力者】:2010/07/02(金) 22:54:22.29 ID:ebDoHcP00
>>393 「どこかちかくにいるんじゃないんですかー?」
(このかんかく―――へんたいかッ―――!?)
「ここです」
コートの裏側を見せる。何か色々入ってる。
ギリギリで膨らみかけの胸はさらされない。
>>394 「にわとりがぎゅうにゅうをのんでいます。レアです」
それをビデオカメラで撮影。
>>399 武器か何かあればいいんですけど
【どんなものが有るのか気になっているようだ】
402 :
【駄流染無】:2010/07/02(金) 22:56:16.53 ID:1sFB37D40
>>397 「ハァ?今何か言いましたー?」
【悪態を付きながら、ちゃっかり太鼓の達人をプレイしている】
【が、その怪力故か太鼓の部分を突き破ってしまう】
「あ…やっちまった」
>>396 グッ・・・やっぱそうくるかぁ・・・?ッ・・・・
【咄嗟に引斥剣を離し、龍の口から手を抜くが、遅れたせいで手のひらが炎に
焼かれる】
・・・ああもう、しつこいなあ・・・
【血が流れる右手を押さえ、斥力の反動で大きくバックステップ、
炎の届かない距離まで離れる】
/結構強いな・・・・
>>402 「…………………………」
【へんじがない。ただのしかばねのようだ】
>>398 え?だって『投げるなバカ者!』
【なんと!投げられたはずのトカゲが肩に現れ尻尾で頬を叩いているではないか!】
>>400 なんだって・・・?
昨日は貧乳っ子みたしここはやはり・・・
【何かスイッチが入ったみたいだ】
【その間、トカゲはずっと頬を叩いている】
うわっすごいね・・・
でも会ったばかりの他人、それも男にそんな事すると襲われちゃうぞー
【脅かすように言って笑う】
406 :
【駄流染無】:2010/07/02(金) 22:59:12.31 ID:1sFB37D40
>>404 【魂ゲージがどんどんと下がっていく】
「こりゃぁ…無理だな」
【頭の帽子を被り直す】
「では、また機会があればお会いしましょうか」
【すると声も出会ったときの飄々とした物に変わり、ゆっくりとどこかに歩き出す】
407 :
【天蓋壺毒】:2010/07/02(金) 23:00:01.33 ID:MvQQ/dPo0
>>403 「がぁぁぁあああうううぅぅ・・・」
【大きな翼を使い
>>403に近づく】
「ぅぅぅううううがあああ!!!」
【巨大で太い尻尾を上から叩きつけようとする】
/まぁその辺は空気読めば大丈夫だと思います
>>401 俺達はオーダーメイドだから何でも作れるよ
「ワタシが作ってるの」
【少女が挨拶する】
>>400 んぐ……(グビグビ)
【腰(?)に手(?)を当て、伝統的なSEN-TOUスタイルで勢いよく飲み干す】
牛乳うめえええええェwwwwwwwwwwww
>>405 あれ、さっき……
アレレ?
(能力の一部か…?)
【これには流石のニワトリも苦笑い「もう二度とトカゲに話を振ったりはしないよ」】
>>408 オーダーメイド・・・それなら長剣て作れますか?
【どんな武器が出来るのか気になっている】
>>406 「………………」ムクリ
【やがて男は起き上がった】
「…………畜生」
【PSPで遊びながら歩き出す】
>>407 ・・・チッ、避けてばっかじゃ勝てないが・・・避けないと
死ぬな
【横に走り尻尾を回避、しかし相当体力を消耗しているようだ、フラフラしている】
やるしかねえな!!ライダーキック!
【斥力の反動と強化された脚力で8m程ジャンプ、続いて龍の
頭に引力、一気に引き寄せられる勢いで上空からキックを食らわせようとする】
/了解
>>410 あと予めいっておく
俺達の代金は全品【寿命一年】が定価だ
【男が真剣に話す横で、少女がトカゲやドクロを鍋にブチ込んでいる】
414 :
【万人力者】:2010/07/02(金) 23:06:27.77 ID:ebDoHcP00
>>405 「む」
ビデオカメラが蜥蜴を映す。
襲われる。と聞いてか跳んで距離を離す。
「ぶっそうなよのなかです……」
牛乳とビデオカメラを持ってシュンとしたかお。
>>409 「ですよね! ですね!」
牛乳うめぇの言葉に全力で賛同する少女。
415 :
【天蓋壺毒】:2010/07/02(金) 23:08:20.57 ID:MvQQ/dPo0
>>412 「があっ!!」
【キックをくらい少しふらつく】
「ガルルルルル・・・・・」
【
>>412を睨みつけている】
「うがぁぁああああ!!」
【
>>412に一気に顔を近づける、隙があるかも】
>>409 ところで君は鶏なんだっけ?
【それを読んでかトカゲの話題は打ち切る】
いや、良くわからないんだけれどもね
>>414 僕は襲わないよ?
【両手を挙げる】
僕は襲わずに愛します
【キリッ】
頭撫でたり擽ったり一緒にお菓子食べたりね
…誰かいねーかな
適当に悪事働いてそうなやつとか
>>413 【寿命一年】・・・それて仮の俺が80歳まで生きるならその中の一年を使って作ってくれるてことですか?
【【寿命一年】がどんなものか分かっていない】
>>414 え、なにこの牛乳?
牧場直送とかそういう奴!?
これってホントに牛乳か、ってくらいマジで美味くね!!?
【未体験の味に異常な興奮を示す】
>>415 ああもう!!どんだけしぶといんだこいつ!!
【龍の顔に向かって、イクサカリバー?(弱いマシンガン)を乱射する】
>>416 あ、鶏肉と言われ続けたせいですっかり定着してたが…
違う!
俺様は霊獣『コカトリス』だァ!
ケケケケケケケケケーッ!!!
【ここぞとばかりに声を張り上げ、羽根を広げ、尻尾の蛇を振り存在をアピール】
【見れば見るほどニワトリである】
422 :
【天蓋壺毒】:2010/07/02(金) 23:13:40.66 ID:MvQQ/dPo0
>>420 「ぐぐぐ・・・・」
【マシンガンが目玉に当たり苦しんでいる】
【痛みで暴れまわっている】
【その頃天蓋壺毒はたばこをすっている】
423 :
【万人力者】:2010/07/02(金) 23:14:02.76 ID:ebDoHcP00
>>416 「あい、ですか……?」
「それはたのしそうです。ぜひともごいっしょしたいです」
穏かな笑みを向けつつ近寄る。
>>419 「ぎゅうにゅうですよー」
幼女の懐で温められたぬるい牛乳。
「おいしいですよね」
自身の手にある牛乳を飲む。
流石にもういいか…
【刀を振るう手をとめ、木陰に座り込む】
>>423 まさかただの牛乳!?
ということは、ポイントは温度か…
【人間が変身しているが、変態の類ではないので変な着想には至らない】
>>422 うおっ・・・
【巻き添えを食わないように龍から離れ、ライフルを構える】
さあ・・・おねんねの時間だぜ
【龍の口の中にある引斥剣を狙って、ライフルの引き金を引く】
>>421 どう見ても鶏だ
【ピシャリと叩きつけるように言う】
あと大人がケケケケケーとか病院行った方がいいぞ
【非常に冷めた目】
>>423 さっきは距離置いてたのにわからないなー・・・
【苦笑している】
まぁ来たかったら好きにしなよ
め一杯愛してあげよう
【手を叩いて笑う】
/めでるが変換出来ない畜生め/
>>424 むう……さすがに気分が晴れない…
【うろうろ歩いているところで、ふと木陰に座り込む少女を見つけて】
…ちょうどいいや、話し相手になってもらおうか。
そこの人ー、なにしてるんだ?
429 :
【天蓋壺毒】:2010/07/02(金) 23:21:01.18 ID:MvQQ/dPo0
>>426 「・・・・・っガ!」
【ライフルの玉に当たった剣が喉に刺さり倒れて龍が消えていく】
【同時に元の世界への出口が開く】
>>428 …なんだ、用か?
【睨みつけ、威嚇する】
>>427 ケケケ……っえ?
【見た目だけならまだしも、言葉のアイデンティティーさえ否定されてしまった】
【【幻鶏変化】35歳の夏、この世界に来て初めての経験であった】
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
|||i○| ̄|_i|||
【ニワトリの貴重なorzシーン本日2回目。大安売りである】
「〜〜〜♪」
【黒いローブを、顔以外の全身に纏った大男が鼻歌を歌い歩いている】
【その顔は、無精髭と多数の傷に覆われており、どこか獣を思わせる】
>>418 大体そんな感じ、君の時間を一年いただく事になってる
何せコチラは悪魔と契約して寿命を30年ほど失ったのでね
ハイ完成
【普通の1.5倍程のサイズのレイピアが出来た】
「見た目は弱そうだけど結構強いよ」
【少女は自信満々だ】
>>432 /最後「雰囲気を持っている」が抜けてたorz
>>429 ・・・・うおっしゃぁ!!生還!!フフフッ、体が軽いぜ!
【血を流しすぎてハイになっている】
さて、あの糞野郎を一発、いや、五発は殴らないと
気がすまんな・・・・
【引斥剣を回収し、元の世界戻る】
>>430 おお、怖。
用って言うほどでもないが、声を掛けてみただけだ。
【睨まれても笑って受け流し、図々しくも近すぎず遠すぎずの場所に座って】
もうちょっと愛想良くしたらどうだ?損は無いだろう
437 :
【万人力者】:2010/07/02(金) 23:25:54.93 ID:ebDoHcP00
>>425 「いままで「なまぬるい」とか「バカじゃないのか」とかいわれてたわたしがむくわれるのですね……!!」
キラキラした目。
実際ぬるいしバカである。
>>427 「ぶっそうなひとじゃないならあんしんなのです!」
つ牛乳
「ゆーこーのしるしですっ」
既にビデオカメラは何処へ。
片手で牛乳。もう片方の手では親指を立てて笑顔と共に向けている。
//携帯かな?かな?
>>433 結構長いですね。切れ味いいのかな。
【細身なので心配している】
>>436 見ず知らずの者に愛想よくする器量は持ち合わせていない
【それだけ言うと睨み続ける】
……あらら、まーた、間違えた。
こうも可愛い女性や美しい女性に目移りすると
そりゃ道を間違えるか………
あーあ……もっかい往復か……
一人旅ってのもキツいなー、誰か付き添いの可愛いおにゃのことか
欲しいなぁー……
【独り言を呟きながら、メガネをかけた青年は歩いている】
441 :
【天蓋壺毒】:2010/07/02(金) 23:27:45.85 ID:MvQQ/dPo0
>>435 「ふー今頃あいつも骨か・・・」
「厳しいよなぁ・・・この世界・・・ふぅ〜ん・・・・」
「・・・・・・・・・・・・!!!!!」
【言うだけ言って気が付く】
「ワースゴイアソコカラヌケラレルナンテツヨインデスネ」
【焦っている】
>>439 ああ、まあ確かに、初対面相手に愛想良すぎるのも問題か。
なまじ店なんてやってると価値観がずれるな…
【ばつが悪そうに頭を掻いて】
しっかし、こんなところで何してるんだ?
見たところ、待ち合わせってわけでもなさそうだが
>>440 明らかに犯罪臭がするけど…
俺がむかつくのはこういうのじゃないんだよな…
まぁ一応話してみるか
【黒い羽の生えた少女が近寄ってくる】
>>442 私は修行だ、剣術のな
【刀を軽く持ち上げる、強調する】
>>438 では約束どおり
「貴方の寿命を頂くわ」
【少女が手をかざすと【天上ノ鎖】の体から何かが出てくる】
>>441 ・・・・・・『ふー今頃あいつも骨か』・・・・か
【【天蓋壺毒】の声音を真似て呟く】
ああ、強いか?
ありがとうよ、褒めてくれると嬉しいぜ・・・
【ニコニコしている】
>>437 ああ、なんかこの人肌の温度が牛乳本来の風味を引き出していて…
【何か語り出した。でも変態じゃないから安心】
>>431 あれ?なに落ち込んでるんです?
【orzの鶏を見て首を捻る】
あぁ・・・図星指されて辛いのね・・・
>>437 お、ありがとう
【牛乳を受け取り飲む】
【途端に顔が凍り付く】
(こ、これは・・・真夏に温くなって不味さが酷い学校の牛乳・・・!)
【ある種の懐かしさを感じるが不味さの方が上である】
/残念PSPだ/
>>440 【“可愛い”や、“美しい”とはおおよそ無縁であるだろう凶悪な顔をした大柄な男が近づいてくる】
【顔以外は全身黒フードで覆われている】
【その顔に穏やかな笑みを浮かべながら、恐らく男はそういう顔をしようとして、話しかける】
「どうかしたのかい?」
【独り言の内容までは聞き取れなかったらしい】
【ごつく、おどろおどろしい笑みを浮かべた男は問う】
>>444 なるほど、修行……俺とは無縁の言葉だな
【苦笑いを浮かべて】
……ん?どうした、ジャヌ?
【なぜか呼んでもいないのにチビデビルが1体出てきて、刀を見て目を輝かせている】
【どうやら刀剣マニアのようだ】
>>448 チクショウ、チクショウ!!
「ケケケーッ!」の部分で突っ込み入るとは思わなかったぞォ!!!
こんな小僧に…ッ!
【さっきから一転し、憎々しげな視線に変るがやはりニワトリなので危機感をほとんど感じ取れない】
452 :
【天蓋壺毒】:2010/07/02(金) 23:34:42.28 ID:MvQQ/dPo0
>>446 「そそそれはそれは喜んでもらえてなによりです・・・・」
「体が軽くなったでしょう・・・生き物を殺すと効果がなくなってしまうので気をつけて」
【自分は生き物と主張しているようだ】
「・・・・・・・・・あっ!」
【腕時計を見てるふり】
「僕これから塾へ行かなきゃいけないの」
「さようなら強いおじさん・・・・」
【さりげなく去ろうとする】
>>450 う…
【チビデビルに軽く顔をしかめる】
…――なんだ刀が好きなのか?
【喋りつつも、チビデビルを見ようとしない】
454 :
【万人力者】:2010/07/02(金) 23:35:45.12 ID:ebDoHcP00
>>447 「ふっ、まあとりはだにはむりでしょう(キリッ」
自身たっぷりと言った感じの顔。
>>448 「……どうしたのです?」
首を傾げ、覗き込むようにして、聞く。
//PSP住人多過ぎでしょうこのスレ。
>>450>>453 【竹刀と洋剣を背負った少年が近くを通りがかる】
…立派な刀だ
//刀剣と聞いて
>>453 ……そんなに毛嫌いするほどかなあ…
【確かに一般人から見れば少しアレかもしれないが、本人的には微塵もそう感じてはいない】
あー、こいつ刀剣マニアなんだよ。
でも刀剣与えるなよ、改造されるから
>>445 ?何か出て行ってますけど。もしかしてこれが寿命?
【自分から出てっているのが気になっている】
>>443 【青年は近付いてくる少女を見据え、そして歓喜する】
やだ!黒羽根の天使ッ!?可愛いッ!可愛いッ!
これ良いッ!これ良すぎるッ!この世界に生まれて良かった!!
もう死んでmじゃ、なかった……
【妙に笑顔であらげた息を落ち着かせ、近付いて来た少女に話しかける】
やや、お嬢さん、一人でこんな所に出歩くのは危険ですよ?
やたらめったら、女性を見るなり発狂するって変質者が
出るって聞きますからね
【それが自分の事だと知らず、そのまま青年から話しかける】
>>452 ・・・・ああ、分かった、親切にありがとうな・・・
【相変わらずニコニコしている】
塾か、勉強は大切だしな・・・立派な大人になるために
良い心がけだ、・・・・それじゃあ俺から最後に一つ・・・
―――俺はおじさんじゃなくてお兄さんだ
【フルスイングで【天蓋壺毒】に殴りかかる】
>>454 ああ、流石にひよこを孵すように温める訳にもいかないな…
ていうか俺様(というかコカトリス)は雄鶏だし
【ちょっと残念そう】
>>451 僕もむさい鶏のおっさんに小僧なんて言われるとは・・・
【容赦ない口撃】
こんな、こんな後数年で臭くなりそうなおっさんに・・・!
【何故か悔しそう】
>>454 ・・・・
(いや・・・この子が笑顔でくれたんだ・・・!)
【男には・・・】
(ならここは!)
【時として貫かねばならぬ意地があると言う】
お、美味しいよ、すごく
【ほとんど強引に笑顔を浮かべて【万人力者】の頭を撫でる】
/なんでだろーなぁ/
>>456 地獄に行ったときから、悪魔や鬼の類は苦手だ…
【喋りつつ刀を見つめる】
…どんな改造ができる?
【声の雰囲気から試してみさそうな感じが受け取れる】
>>458 (…どうみてもこいつだよな
まぁいいや 男言葉はやめておこう)
そうなんですか?
私ここら辺に来るのは初めてなんで
他にも何かあったら教えて欲しいです
【出来る限り可愛く喋る】
>>457 そ!
「本来は100年なのに、アンタが「他の奴の寿命で払う」とか言うからあと69年よ!」
【少女が怒っている】
まぁまぁ… それじゃあな
【少女をなだめた後、男はリアカーを引いて去っていった】
>>449 【女で無い、と即分かった瞬間】
【すっごくつまらなさそうな顔をして返す】
あぁ、いえ、何でも無いです………。
【声のトーンも下がっている】
466 :
【天蓋壺毒】:2010/07/02(金) 23:42:51.25 ID:MvQQ/dPo0
>>459 「ぎゃああああああ!!!!」
【パンチが綺麗に顔面にHIT】
「・・・・・・・・・・・・・・・・あ、やb」
【パンチ力も上がっているため一発でKO】
/何かgdgdになってすみません・・・絡みありがとうございました!
>>455 ん?なんだあんた……あんたも、マニアの類?
【ちょっとうんざり気味な顔で】
>>462 地獄……なるほど、それなら納得だ。
地獄勤務の悪魔は性悪だからな。
【うんうん、とうなずいて】
んー、形をそのままなら、能力の付加。
形まで好きにさせると、実用性皆無になるな。
ただし、どれにしても副作用が必ず付く。
不幸になったり、水分奪われたりな。
468 :
【万人力者】:2010/07/02(金) 23:45:54.66 ID:ebDoHcP00
>>460 「さっさとけっこんすればいいいのに」
夢見る(?)少女の容赦ない攻撃。
>>461 「そうですかそうですか」
コートの内側を探り、
「ならもう一本……」
と牛乳をとりだし――
「――あ、もうないです」
やったね!
>>466 ふん、ガキは糞して寝てろ・・・・
【手を拭いて去っていく】
/こちらこそありがとうございました!身体能力強化はありがたい・・・
>>465 「ふむ、そうか…」
【しかし、先程の少女と遭遇した時のテンションを見ていたため…】
「しかし、どうにも俺の正義感が君を悪だと言ってしょうがないんだ」
「さっきの喋り方…ロリコンのようだったぞ?」
【犯罪者面の男は、目の前の男を性犯罪者と認識している様だ】
>>467 不幸か…――はっ、もう慣れたよ
【一瞬心此処に在らずといった表情になるが】
…そうだな、能力の付加やれるか?
【向き直り、刀を差し出そうとする】
>>467 マニア…?
いや、剣の道を志す者だ
ただ、刃ならば節操なく集めている
【腰には竹刀 背中には洋剣を装備している】
ただ、良さはわかるつもりだ
>>464 それじゃーさようなら。
【手に入れたレイピアを腰にさす】
>>465 お困りかい、少年
【少女をリアカーに乗せたアロハシャツの男が話しかける】
>>471 はいよ。まあ代価は出来上がりを見てから、だな。
【刀を受け取り、目の前に掲げる】
それじゃあ仕事だ。戦闘後で悪いが、頑張ってくれ、マイデビルズ。
【12体のチビデビルを召還し、刀に能力を付加し始める】
【チビデビルたちは賛美歌の替え歌らしきものを歌っている】
>>472 ふーん……俺は一つのことを極めるってのは苦手でな。
だから剣の道を志すってのは良く分からんが…あんたは悪い奴じゃなさそうだ
>>461 なァ…!
聞いてりゃさっきから好き勝手言いやがってよォ!!
トサカにくるぜ、この小僧はよォ!!
カッチコチにしてy(ピーゴロゴロギュルルルルルル)
【攻撃しようと臨戦態勢に入ったところで腹からなんかすごい音がした】
………………は、腹が…ッ!!!?
【多分さっき貰った牛乳のせいだと思われる(腐ってたのか、体に合わなかったのかは分からないが)】
……ちっ、命拾いしたな
あばよ、生意気な小僧!
ケケケケケケーッ!!!
…うお、腹に響く…
【勝手な捨て台詞を吐いて地平線へを駆け抜けて行った。若干内股で】
>>475 う…
【チビデビルたちの歌声に思わず耳を塞ぐ】
(…無益な殺生をしたらまた地獄送り…)
(…そんなのは勘弁だ)
【必死に耐える】
>>475 ただ好きな道を進んでいるだけ、なんだけどさ
ま、後戻り出来ない道を進んでいる覚悟は有る
【刀を加工する悪魔達を見つめ驚いたような表情】
アンタは刀鍛冶だったのか?
だとすれば一振り、作ってもらいたい
試し切りだ
ガリガリガリ
【木に溝が出来る】
すげーなこのレイピア
>>463 可愛いッ!()
【心の中におさまらなかった】
む、ここに来たのは初めて、か
まぁ、僕もここらに来たばかりだから地形を覚えるのに
まだひと苦労って所さ、と見た所、君は能力者だね……?
【小さな笑顔を崩さず問いかける】
>>470 失礼なッ!僕は守備範囲が広いだけだよ!
それにその目、まるで僕が性犯罪者にでも見るような目だね
言っておくが!僕だって社会的な面もしっかりしてる事もあるし
第一、女性を襲うなんて無粋な真似をする度胸もないんだぞ!私は!
【少し勘違いされた事にムッと来たのか言い返す】
【が、若干、言い返す事がズレている】
>>468 【もう一本、と聞いたところで絶望に染まるが】
そ、そうか!それは残念だなぁはははは
【ないと聞いた瞬間満面の笑み】
ほら、だっこしてやるよ
【ケラケラと笑いながら両手を広げる】
>>476 『あんな大人にはなりたくないものだな・・・』
ノイ、凄く同意
【去っていく鶏を哀れみながら見送る】
>>480 そうですよ
不安ならばお見せしましょうか?
(出来るだけ可愛く…か)
【少女が念じると手のひらにエクレアが出てきた】
これが私の能力です!
とにかくまた歩き出すか
【再び歩き出す】
484 :
【万人力者】:2010/07/02(金) 23:58:09.71 ID:ebDoHcP00
>>476 「へんなにわとりです」
不思議そうに細められた目で見ていた。
>>481 「わたしとしてもひじょうにざんねん……」
表情がその残念さを物語る。
「ふわーい」
抱きついていく。
>>480 「守備範囲は良いとして…」
「度胸があればやっていたのか?」
【悪党面の男には、似合わない正義感が火を噴いた様子】
「つまり女性では無く、少女なら簡単に落とせると思った訳だ」
【そのまま勘違いを深めて行き】
「させんぞ、貴様の悪行は俺が止める!」
>>482 「少女、そいつは危ないぞ!」
【顔だけならもっとヤバそうな男が言う】
うーん誰もいないな
【少し残念そう】
>>477 ……ほら、怒るな。副作用強くするな、悪気は無いんだから。
【小声でチビデビルに囁き】
……ほら、出来たぞ。
【見た目は何も変わらない刀を差し出す】
【蒙昧絶刀】(もうまいぜっとう)
【見た目も切れ味も、普段は元の刀と同じ。
しかし、『絶』の言葉を唱えると、次の一撃だけ鉄板を切り裂くほどの切れ味になる】
【副作用は『鏡世』
絶を唱えたレスから、自身のレスで5レスの間、自身の見ている世界の上下左右が入れ替わる】
>>478 好きな道を貫くってのは、案外楽なもんじゃない。
俺からすりゃ、それだけで尊敬に値する。
刀鍛冶ってわけじゃないんだが…どっちにせよ無理だ。
今は材料が切れていてな。それに、デビル達も酷使するとまずい。
>>484 はは・・・・・
【ちょっと罪悪感に駆られるも】
おっと!まさか本当に来るとは思わなかったよ
【笑いながらしっかりとキャッチ→神のような速さでお姫様だっこへ】
それでは掴まってなよ?
《歩行領域 唯我独尊》
【階段のように多数の領域が現れる】
そぉーれ!
【跳躍、足場を渡り登っていく】
>>487 それは残念だ
刀剣の蒐集の趣味にしているからさ
【出来上がった【蒙昧絶刀】を見つめ残念そうに肩を落とした】
…良い、腕だな
尚更残念だ
ここらへん湖ないかな
【湖を探してるようだ】
>>487 ちっ…後で憶えておけよ、悪魔ども…
【そう言いつつ【蒙昧絶刀】を受け取り】
…――普通の刀に見えるが?
【ブンブンと振ってみる】
>>489 蒐集が趣味……やっぱりマニアじゃねえか。
まあ、材料があるときに会えたら、最優先で作ってやるよ。
今は、それで我慢しておいてくれ
>>491 ああ、使い方は簡単だ。
『絶』、って言いながら、そこら辺の樹でも斬ってみな。
【チビデビルを全て戻して、そう言い放ち】
493 :
【万人力者】:2010/07/03(土) 00:07:12.77 ID:/PW/zKiM0
>>488 「ゆうこうのしるしをわたしたなかですからね!」
何か良く解らないが楽しそうである。
「あふんっ」
コートの前面を必死に抑えている。
「わーお。すごいです」
下を見て呟くように言う。
>>492 ふむ、有り難い
何か礼を考えておかないとな
【腕を組み考え込む】
ああ、出来るならば大剣が欲しい
洋剣の叩き斬る類のものを
>>493 ふふふ、嬉しいこと言ってくれるっね!
【最後の足場を飛ぶとそこには平らで四角い領域が】
そんな色っぽい声は出したらいかんとですよ?
【軽い凸ピン】
良い眺めだろー?
【その場に仰向けになる】
それに気持ち良いだろ?
>>492 ?…まぁいい
【つかつかと近くの木に寄っていき】
――『絶』
【言われたとおりにし、木に向かって刀を振り下ろすと】
…――なるほど、これはスゴイな
【まるで作り物のように木が倒れていった】
>>494 あー、大剣か…あれかなり素材使うんだよな…
まあ、考えとくよ。どちらにせよ、素材集める必要があるし。
クレイモア…エクセキューター…トゥーハンドソード…
【ぶつぶつと剣の種類を考え始めて】
>>496 おお、さすがはデビルズ。良い仕上がりだ。
……で、副作用の程は?
【ちょっとわくわくしながら】
>>480 更に可愛いッ()ー……と
【笑顔から少し考え込む顔になる】
……ふむ、まぁ、良いかな?
いきなり襲ってくる人物でも無いし……可愛いし……
と、僕の力は、傷を癒す力だけの力だ
この世界じゃ戦えない事を知られてしまうのは
危険だから、他の人には内緒だけど、ね
大怪我を負った時なんか僕を頼ってくれたまえ、あ
コレ、名刺ね
【何やら名前と、医者、と書かれた名刺を渡す】
>>485 やっていたのか?と聞かれたらノーだ!
人間にはどんな時もヤりたい!って思う心は
誰にでもある!しかァし!それを抑えることで人は成長する!
僕にはそれを抑える、自信と経験と……正義がある。
むしろ、自分に取って何が正しいか、を押しつけるのは
無粋だ、とも私は思うけどね。
【何故か張り合って言い返す】
499 :
【万人力者】:2010/07/03(土) 00:14:08.83 ID:/PW/zKiM0
>>495 「だってきゅうにかかえるもの……」
恥じらいの表情。
「こ、これっ。どういうことですかっ」
慣れない状況に興奮しているらしい。
【急にレイピアを振り出す】
ヒュンヒュンヒュンヒュン
>>497 何か出来ことがあったら何でも言って欲しい
一宿一飯…いや、一振りの恩だ
【大きく胸を張る】
>>497 おい、上下左右全部入れ替わったぞ…
悪魔は私に恨みでもあるのか?こんな副作用じゃろくに使えんぞ
【とんでもなく危なっかしい歩き方をする】
>>499 くそっ消えろ僕の煩悩・・・!
【訳のわからぬ事を言いながら頭を撫でてあげる】
ふふん、これは僕の能力だ!
【自慢気に半透明の領域を叩く】
凄く頑丈なんだぞー
>>485 正直あなたのほうが怖いです…
【
>>480の背後に隠れる】
>>498 ありがとうございます
お礼にこれをあげます
【名刺を受け取ってエクレアを渡す】
後あの怖い人なんとかしてください
【服のすそを掴みつつ
>>485を指差す】
>>498 何してるんだい?君
【リアカーに少女を乗せた男が話しかける】
ナンパ?若いねーお兄さんも昔はよくやったよ
>>498 「……」
【無言で話を全て聞く】
「どうやら君のことを勘違いしていたようだ。許してくれ…」
【何故かその話に感動を受けた様子】
>>504 「こ、恐いか?…orz」
【ショックを受けた様子】
【外見と違って、センチメンタルな様だ】
>>501 んー、素材自体はデビルズが勝手に地獄やらから持ってくるから心配ない。
強いて言うなら…素材がそろった頃にまた俺と出会えるよう、祈っとけ。
>>502 あーほら、無理に歩くな。
【刀が怖いので後ろから【心眼】の肩を掴み、抱きとめるように動きを止める】
と言われてもな…誰に作るのだって、大体こんなもんだぞ?
だがこれだけは言っておく。デビルズは、本当に使えない物は絶対に作らない。
508 :
【万人力者】:2010/07/03(土) 00:21:49.55 ID:/PW/zKiM0
>>503 「はあぁ……およめにいけないかもしれません」
大きなため息。
頑丈と聞いてこちらも拳をぶつけてみる。
「ん、おおっ、かたいです……」
赤くなった拳を見て涙目。
「ふわっぁ……ねむいです」
小さく欠伸をして背と腕を上に伸ばす。
スポッ
!!
【手からレイピアすっ飛ぶ】
>>508 一年経てば忘れてるさ
そん時は僕が貰ってあげるよ〜
【冗談を言って笑う】
ばっか・・・何やってるんだよ・・・
あ?なら下に降りる?
何時までもここにいる訳じゃないしね
>>507 …――確かに強くはあるがな
【目を閉じ、刀を手探りで鞘にしまう】
それと、肩の手どけろ
【うっとうしそうに手を払いのけようとする】
>>511 慣れりゃどうにかなるもんさ。
所詮世界なんて、その人間が思うようにしか観測できないんだからな。
まあいいが、倒れるなよ?
【恐る恐る肩から手をどかして】
あ、そうだ。代価。
……代価として、少し愛想良くしてみないか?
>>507 なら、こういうのはどうだ
【にやり、と笑い】
出来るまで、一緒に居る
この辺りは随分物騒だな
【辺りを見回す】
515 :
【万人力者】:2010/07/03(土) 00:31:01.48 ID:/PW/zKiM0
>>510 「いちねん……あぅ」
へたれる。
「わたしにみあうとしならいいのですが……。こまったときはたよりにします」
「……いたいです」グスン
「うん、したにおろしておいて、くだ、さ……」
「すぅ……ん、くぅ……」
へたった姿勢のまま目を閉じる。
すると、直ぐに静かな寝息が聞こえてきた。
//おやすみなさいませー。
>>504 良いよ、僕は可愛い女の子を全力で救う事が使命であり
仕事なんだ……だから、だ……から…………。
いや、僕、戦闘出来ないって言いましたよね?
【若干、冷や汗を流すが、
>>506で話し合い(?)で】
【解決?したのを見て、ホッとして少女に言う】
安心して?多分、あの人は怖いおじちゃんじゃあ無いよ……
多分ね多分
【能力の精神的回復を与える力で撫でようとする】
>>506 えっ……?
(何か知らないが……見知らぬ人に凄い話し込んでた……)
【無意識だったらしい】
あ、いや、こちらこそ、偉そう?な事言って申し訳ない……。
【何話したか覚えてないが、頭を下げる】
>>513 ……まじで?
いや、戦闘に自信の無い俺としては助かる部分もあるが…
むむむ……
【割と本気で考え込み始める】
>>512 ふっ…それもそうだな…
…――愛想良く?……やってみるから、どんなものか言ってみろ
【一応恩は感じているようで、刀を杖代わりに立ちつつ聞いてみる】
>>514 すみません!ここらへんにレイピアが飛んできませんでしたか?
【必死になって探している】
>>506 うん怖いよ
犯罪者に見えるよ
>>516 そうなの…
それはざんねんです…
【撫でられてウットリした表情になる】
>>517 誰かを侍う、と言うのも剣の道
ただ、未熟ゆえ至らない部分もあると思うけど
>>516 ったく無視かよ…
スゲー効き目の恋愛成就の魔道具くらい作れるのに
【怪しい宣伝をする】
>>518 どんなものってな……とりあえず笑ってみ?
【もしかしたら碌に笑えないタイプの人なんじゃないかと思いながら】
>>521 むー……まあ、いいか。
じゃあ武器の代価は、その間何かあったときの護衛ってことで。
とはいえ、運が良ければすぐに素材拾ってくるとは思うがな。
>>516 「おじちゃんか…俺ももう年なんだな…」
【負のオーラが溜まって行く】
「いえいえ、俺なんかに頭を下げないでいいよ…」
【卑屈な表情。どちらにせよ、やはり悪人面】
>>520 『ガクッ』
【その一言に音を立てて、膝を付く。これ以上傷つくことを言われれば、色々とパンクするだろう】
>>515 ははは、ま気長に待ってるよ
【優しく抱き上げると】
よっこいせっと
【領域を渡ってゆっくり降りていく】
ふむ、ここでいっかな
【近くの木陰に降ろすと】
おやすみなさい・・・また縁があれば会いましょう
【温和な笑みを浮かべて立ち去る】
/はいおやすみなさいー/
>>524 …こうか?
【いたって普通に、ニコッと微笑む】
>>524 何か会った時、か
ならば何か有れば【刀法不敗】の名を読んで欲しい
【大きく頷き】
文字通り、飛んで助けにこよう
>>525 【寿命一年】払えばアンタの人生俺が変えてやる
【少女を男連れた男が話しかける】
>>527 ああ、ちゃんと笑えるのか…あまりに無愛想だから笑えないタイプなのかと思った…
ん。まあそれでいいや。そろそろ副作用も切れる頃だろうし、その笑顔が代価で良いよ。
……しかし、笑えるんなら普段から笑ってれば良いのに。
少なくとも、相応に可愛くなるんだがなぁ
>>528 おーけー、了解だ。
じゃあ、契約成立って事で。
俺の名前は【デビルマスター】、『デビ』とでも呼べば良いさ。
>>523 あーそうですか・・・すみませんでした。何処行ったのかな・・・
【血の眼になって探している】
>>529 「?」
【顔を上げる】
「“寿命一年”?そんな物をどうやって、いや…こんな犯罪者呼ばわりされる運命なら―――」
「頼む、変えてくれ」
【その言葉は救世の声か、それとも悪魔の囁きか…それを考えることもせずに、即決】
>>530 じゃあ、デビ
アンタの為に悪有らば悪を切ろう、善ならば善を断とう
【右手を伸ばす】
【握手を求めているようだ】
アンタの善の為に悪を、悪の為に善を
須らく斬ろう、断とう、殺そう
>>53o
可愛い?…はっ、笑わせるな
【喋りつつ、目をぱちぱちと開く】
(…まだ少し違和感があるな)
【刀を腰に差し、普通に立とうとする】
>>520 えー……、残念なの……?
ま、可愛いから良いけどっと
やりすぎると眠っちゃいそうだから止めとこ
あいかわらず、加減が分からないや
【撫でるのを止める】
>>522 ……言っておく!作られた疑似恋愛など!
頭の中だけで十分だ!!
恋愛に一番燃える、成就までの過程ッ!
これを取ったら意味が無いねッ!
【多分、無意識に返す】
/スンマセン、見逃してましたん
>>525 いや、貴方は間違った事は一言も言っていない!
と、とりあえず、カッコいい顔してますよ!!
ひ、ひゅーひゅー、イカしてるぜー!
(何故か褒めないといけない気がしてきた……)
【嫌な予感を感じ取る】
>>531 役に立てなくて悪いな、手伝ってやりたいが、ちょっと用がな…
【申し訳なさそうな表情を浮かべた】
>>533 そんな物騒な語りはいらねえよ。
あんたはただ、自分が斬りたいものを斬れば良い。
俺はあんたに罪を背負わせる責任は負えないからな。
【自分も右手を伸ばして、【刀法不敗】の右手と握手をする】
>>534 笑うとこじゃないんだけどな…
おお、もう普通に立てるか。その分なら、そう遠くないうちに慣れるだろうさ
…アフターサービスは無いが、一応名前聞いても良いか?
>>525 (さすがにここまでメンタル弱いやつに
殺人とかは無理…か)
分かったです
貴方が変な人じゃないってしんじます
>>535 ふぁっ?
なんかさっきまで変な気分になってたような…
気のせいですか
>>532 わかった… アレまだ残ってる?
「仕事ですね!!残ってるよ!」
【少女はリアカーの中から箱を取り出した】
「こないだ作って売れなかった魔道具、逆玉手箱です」
【少女の格好をした小悪魔は笑いながら商品名を説明した】
>>537 いや良いんです・・・元はといえばレイピアを振り回してた俺が悪いですから
【申し訳なさそうに謝る】
>>538 だったら、恩に仇で返さないように
俺の誇りをかけて剣を振ろう
【にっこりと微笑んで】
善も悪も一切合財だ
>>538 私に名など無いっ…
【一瞬、歳相応の表情を見せると】
…――この刀、せいぜい使わせてもらう
【急に背を向け、その場を離れようとする】
>>542 まあ、それでいいさ。
その代わり、一級品の剣を作ってやるから、楽しみに待ってな。
とはいえ、悪魔製の曰くつきにはなるがな
【にやり、と笑って】
>>535 「え、そ、そうかな…///」
【結構単純な性格らしい、負のオーラが大分減って行き】
>>539 「信じてくれて嬉しいよ」
【完全に消え去る】
>>540 「“逆玉手箱”?何だそれは…」
【今のテンションなら、軽く借金の保証人になる約束でもしそうな位だが】
【さすがに内容も聞かされて無い物を、やすやすと信じようとはしない】
何処だー、俺のレイピア
【涙目になりながら探す】
>>544 では、俺は少し剣でも振ってくるかな
【腰に下げた竹刀を引き抜き、何処かに歩いていった】
/すみません落ちです
無理に武器を作らせたようですみません
>>543 あっ、そう。
……俺の名前は【デビルマスター】、略して『デビ』だ。
【あまり踏み込んではまずいかと、自分の名だけ告げて】
見かけたら声でも掛けてくれ。
刀の手入れは専門外だが、運が良けりゃアイテムでも作ってやる。
>>547 ああ、行ってら。
【手を振って見送る】
/いやいや、そんなことはないですw
/望まれれば誰にでも武器を作る設定なので、問題無しですよw
>>541 おっと、そんなに謝らないでくれよ、悪い事した訳じゃないんだ
そうだ、用が済んだ頃にまだ見つかって無かったら、その時は手伝わせてくれよ
【名案とばかりに手をたたく】
>>548 ………
【手を上げ、了解を伝える】
(…結局何もかも変わっていないか)
(因果なものだ…)
【ふらふらと木陰に入り、寝転がる】
>>545 「簡単に説明しますとねー、この分量だと…10〜13歳くらい…若返ります、けど寿命は変わりません
【小悪魔の少女が説明する】
ただし…元には戻れない
【リスクの部分だけ男が説明する】
>>539 ん、悪いね
今のは僕の力で撫でることで発動する精神安定能力さ
気持ち良かったでしょ?
このとおり、僕は人を傷付ける力は無いんだけど
人に癒しと和みは与えられるのさ
【一応、証明も込めてやってみたようだ】
>>545 (うわッ、単純!)
【青年は心中で突っ込む】
あ、あはは、まぁ、アレだ
君も何か傷を負ったり、精神的安定を求めるなら
僕の下まで来なよ?治療はしてあげるよ
……男に限り、タダでは無いけど
あ、くれぐれも物騒なので僕の力は内密に、ね?
【名前の書かれた名刺を渡す】
>>551 さて、と……俺もどっかいこうかね…
【立ち上がるとその場を後にし、どこかへと歩き出す】
俺のレイピアがなぁーいー!!
【大声を上げる】
行くか、さっさと用が済めば良いな
【人の集まりそうな所へ向かう】
誰か武器職人は…
>>545 お構いなく
あなたの誠意が通じただけですから
>>553 そうなんですか…
人殺しが出来そうな能力じゃないですね
(こいつもはずれ…っと)
>>552 「若返る?」
【男がひっそりと過去を振り返る】
(昔の俺…確か昔から顔が恐くて近寄っただけで女の子に泣かれたな)
(他にも、顔のせいで喧嘩をしょっちゅう売られたし、他にも…etcetc.)
「orz」
【再び負のオーラが…】
>>553 「傷?ならもう負ってるぞ…心の方以外でも」
【左手で受け取る】
【そのまま、左手で右腕辺りのフードを捲る】
【そこに腕は無かった。あるのは肘から下が、切れ味の悪いモノで切断された跡だけ】
>>557 「誠意…」
【少しだけ負のオーラが薄くなる】
どこだよ、レイピアー
【さらに声を大きくする】
せめてガントレットでもあればこんな事しなくても良いんだが…
誰か武器を作れる奴は居ないかー!
【辺りに呼びかけながら歩く】
>>558 あ〜 泣かせたー
「わわっ、落ち着いて下さい裏玉手箱っていう性別の交換もセットでいいんで」
【小悪魔の少女はもう一つ箱を用意した】
さすが練金術に関する知識は他の小悪魔の比じゃないね
【他人事のように笑っている】
>>557 あっはっは
(今すっごい、もう見切られた感が……)
【変なとこで勘が働く】
ま、怪我したらひいきにしてね?
すぐ治すからね
>>558 ふむ、ちと待って
【そのまま精神回復の力を与えるため頭を撫でようとしながら】
【話しかける】
腕が切断されてからどれくらい経つ……?
傷は完全に塞がっちゃったかな?
【質問をする】
「ん、ふわぁ〜っとよく寝たな」
【岩陰で目を覚ます】
「ん?もう真っ暗じゃないか・・・寝るか」
【そう言うとまた眠り始めた】
あれてもしかして・・・やっぱり俺のレイピアだー
【喜んでいる】
>>558 そうですよ
貴方が自分を精一杯表現したから
私はあなたを信じようと思ったんです
>>562 分かってますよ!
さてと私はそろそろ帰ります
居候がうるさいと思うんでね
それじゃあ
【羽を羽ばたかせると空に消えていった】
…流石に、そんな簡単に終わる訳ないか
誰か武器を作ってくれないかー?
【再び辺りに呼びかけながら歩く】
…はぁ、こりゃ暫くは終わらない用だな
>>561 「誰得だよ、それ!」
「この顔で女になったら、お終いだろ!富士の樹海行ってもいいレベルだよ」
【勿論、断る】
「そんなんじゃなくて、こう…顔を柔らかい感じに出来ないか?」
「それか、腕の代用品になりそうな物とか欲しいんだが…な」
【無残な姿となったソレを見て呟く】
>>562 「三日、といったところかな」
【頭に手を乗せられたまま、淡々とした口調で答える】
>>565 「……」
【その言葉を聞き、表情にやや、笑みが戻った】
【乗せられた手のおかげでもあるだろう】
>>566 「……GCならやるよ」
【男があらわれた】
>>568 GC?あのゲーム機の?
【少しの間考える】
…確かにGCならある程度の衝撃にも耐えられそうだ
…貰って良いのか?
【能力を知らないので普通のGCと捉えている】
>>567 ないな…
「スイマセン…一応習った物は大体作れるんですけど…整形は練金で代用できる分野じゃないです…」
【男の方も申し訳なさそうに二人とも頭を下げた】
/落ちます/
>>565 ん……?と、またね〜
(居候………?)
>>567 そか………まだ間に合う箇所は間に合う、ね
実際に肉に触れるから、痛いかもしれないけど
手首まであたりなら何とかなるかも
【青年は真面目な表情に告げる】
>>569 「ああ、別に構わねぇ」
「今ならゲームボーイプレーヤー付きだ」
【手に持ったGCに、GBPを装着する】
「カセット射出できるぜ?」
>>570 「そうか…」
【残念そうな顔だが、そこまで負オーラは溜まらない】
>>572 「治せるのか?」
【信じられないと言った表情で】
「痛みには耐えれるが…ほら、斬られた腕のパーツは今無いし」
「そーゆーのが無いと…」
【嬉しすぎて逆に疑わしい、といった所だろう】
>>573 GBPまで…何方か解らないが、有難い!
【GBP装備のGCを受け取ろうとする】
>>575 「オラよ」
【GCを手渡す】
「……カセット無ぇと使えねぇな」
【さらに「トマトアドベンチャー」のカセットを差し出す】
>>574 ああ、手で覆い隠した怪我を癒す力だからな
やり方と手順さえ間違えなければ……
細部の再生は不可でも、腕の大部分ならイケるかも
後は……運だね
と、男だから治療費は……ま、後で考えようかね
【少し笑顔も含め、話す】
>>576 カセットも付けてくれるのか!
【GCとカセットを受け取る】
なんて礼を言ったら良いのか…これで当面は素手以外の方法で攻撃出来る、本当にありがとう
【礼を言って頭を下げた】
>>578 「……別にいいっつの」
【照れている】
「まともな武器じゃなくて悪いがな。精々頑張れ見知らぬ野郎」
【手を振って歩き出す】
>>577 「治療費…」
【深く考え込む】
(俺にはこのフード以外何も無いんだがな…どうするか)
【無論、パンツも履いて無い】
>>579 ありがとうー!
【手を振って見送った】
…なんて良い人だ
【男は見送るととりあえず来た道を戻る事にした】
>>580 【何か察したのか提案する】
何なら、金としてなら金利貸し付けで
ちょびちょび分割払い、とか
何か、治療費に見合う何かを
する、とかでも構わないよ?
ま、僕には治すしか能が無いから、
やりたくて仕方無いだけだがね……
/ちょっと名前どうなるか
>>582 「うーん…」
【考え込み】
「そうだっ!」
【考えがまとまった様子】
「もし困ったこととかがあれば、【木葉衆】という場所に来てくれないか」
「依頼か何かを、俺の分だけ無料にしとくよ」
「だから腕を治してくれ、頼む」
【懇願】
一先ず武器は手に入ったし、今日は休もう
【休める場所を探して歩く】
/そろそろ落ちます、武器ありがとうございました
>>584 ……ふむ、なら、十分だね
と、治療を始める際は直に骨とか触れるから
ちと、頭を撫でて精神を安定させながらやるよ?
【あまり深くは考える様子もなく引き受ける】
>>586 「ああ、ありがとう」
【精神は先程よりは随分リラックスしている】
「大丈夫だ、少し位の痛みなら我慢できる…」
【肘から下が無い右腕を相手の方へ向ける】
>>588 【男は集中してそのまま腕の治療に励む】
【が、運勝負なのでコンマ偶数で完治】
【奇数で手首まで完治】
【00で傷が閉じるだけの失敗】
【なんかごめんなさい】
>>589 「ウグググググ」
【痛みに少し、声を漏らした】
【やがて、腕の全てが元の通りになり―――】
「な、治った」
【未だに信じられない、といった顔で腕を眺める】
【腕をブン、と2,3回回してみる】
「完璧だ…」
「ありがとう、この礼は必ずする」
【右腕と頭を黒フードで覆い、クルリ、と方向転換する】
「またいつか、【木葉衆】の屋敷で会おう!」
【去って行った】
/こんな遅くまで付き合ってくれて本当にお疲れ様でした
>>589 【tenderness hand】さん
傷を癒す能力なので、細胞が無いものを再生するのは無理があるかと
ですから【哀獣換我】さんの腕の再生も無効にしたほうがいいかと
>>590 >>591 /何かごめんなさい
/眠くて、何も考えてませんでした
/手は無しで、ありあまりの修復で手首までは許してやって下さい。
/もう寝てから考えます。
/何かごめんなさい。
/なん…だと…?
「腕が、もどっ―――てないorz」
【腕は傷跡が塞がったのみだった】
「いや、人に頼んだんだ文句は言えないか…」
「俺の為に能力を使ってくれてありがとう、結果は残念だったが感謝してる」
「またいつか会おう、じゃあな」
【黒のローブを翻し、闇の中へ歩き去って行った】
>>593 /眠気って恐いなw手首も微妙なとこだし、一回授与者の人に聞いといた方が良いと思う
改めてお疲れ様。俺も寝るぜ、お休み
>>594 /次からはちゃんと能力聞いてから寝ます、何かごめんなさい。
/眠気が近いと勢いだけで何でも良くなるので、今後気を付けまふ。
/何か他方に指摘させたり遅レスだったり迷惑かけながらも
/絡みサンクスです。お疲れさまでした。
眠いよ・・・今日は女の子に嫌われるし散々だったよ・・・
アハハハハハハハ
アハハアアアアハッハ
【黒コートを来た少年が不気味に笑っている その黒コートの背中には]という文字が白く刻まれている】
「昨日は狩り損ねた…。」
【巡礼者のような服装をした男が歩いている。】
「…ま、今は能力者との戦闘に慣れる必要もあるかもしれない…。急くことはない。」
/ちょい落ち
>>598 ピコピコ
【DSLiteを持った男が歩いてくる】
>>600 「…おい、そこの男。」
「貴様は能力者か?」
【めちゃくちゃ単刀直入に聞く。】
>>601 【イヤホンを取る】
「……るせぇな」
「能力者だよ、それがどうした」
【口が悪い】
>>602 「ふむ…どうも昨日から会う奴会う奴態度が悪い…。能力者とはそういうもんなのか?」
【ブツブツしゃべっている。】
「貴様の能力はなんだ?」
【またもや単刀直入である。】
>>603 「こういう能力だ」
【短く言い、手元にゲームウォッチを出す】
>>604 「…なんだそれは…?」
【ゲームウォッチを知らないようだ。】
>>605 「……知らねぇのかよ……これだからゆとりは」
【物凄く馬鹿にしている】
「ゲームウォッチだっつの」
>>606 「…何をするもんなんだ、それは?」
【どうやら『ゲーム』という概念自体知らないようだ。】
>>607 プチッ
【ゲーム脳でしかもゆとり世代なので簡単にキレます】
「……っるせぇ!GBでも弄ってろ」
【ゲームボーイを投げた】
>>608 「なっ…」
【うまくキャッチ。】
「…なんなんだコイツは…。それに…。なんだこれは。ゲームウォッチとやらか。」
【適当にいじっている。】
>>609 「それはGBだぁあああああああ!!!」
【GCを振りかぶり、頭を殴ろうとする】
【相当キレやすいようだ】
>>610 「……。」
【脇差を抜き、GCを止める。】
「…ほぅ、相当固いものだな、ゲームウォッチとやらは。」
【GCもゲームウォッチだと思ってるようだ。】
《ザシュッ、ザシュッ、カッ》
【近くの木の幹に10cm級の傷を2個、鞘に1個つける。】
「…やるのか?」」
>>611 「な、何だよお前やんのかゴルァ!!」
【虚勢をはる】
「きょ、今日は腹が痛いから許してやんよオラァ!!」
【ブルブル震えながら言った】
>>612 「…なんだ、つまらん。」
【鞘に脇差を収める。ついでに傷に能力を発動、ナイフを5本出し、しまう。】
「このゲームボーイウォッチとかいうのはもらってもいいのか?」
>>613 「……好きにしやがれ」
【ほっとしている】
「み、見逃してやるのは今日だけだかんな!」
【捨て台詞を吐くと、そそくさと離れていった】
>>614 「…次は腹の状態を万全にしとけ。」
【どうやら本気で腹痛だと思っているらしい。】
「…ふむ、能力者とは変な者が多い…。それにこれ…。どうすればいいんだ。」
【初代GBをみて困っている。】
/遅い時間に絡みありがとー!
ほ
617 :
ビラ:2010/07/03(土) 06:37:50.58 ID:+5dMG+AeO
『我が名は【ジェイル】』
『我らは【機関】を絶対悪と認定し』
『駆逐することを此処に宣言する』
『我【機関】也』
『能力者を駆逐する事を決定した』
『故に能力者よ』
『死ね』
『【ジェイル】は偽りの正義を騙る』
『故に【ジェイル】を滅ぼす事とする』
『【埋没人格】』
さて、こちらにも貼っておきますか。
【上半身タンクトップの男は何処かへと歩き去った】
>>617 「なんだこれは…。」
【ビラを見る。】
「…よくわからん。どうやら能力者同士の争いのようだが…興味無いな。」
《ザスッ》
【ナイフをビラの真ん中に刺して去っていった。】
授与スレ昼前かくらいに建てる?
いいと思うよ
>>617 (…機関、機関ね…)
(…――私を殺したのも機関の一員だったか…)
【ビラを剥がしビリビリに破く】
ちっ……胸糞ワルい…
【ジェイル】と【理没人格】
どちらに入っても二つの派閥に狙われるし…
【機関】なら【ジェイル】との対立だけで済むかな…
>>617 【裂かれたビラの一部が風に乗って飛んでくる】
我が名は【ジェ…
我らは【機関…
駆逐する…
……何だこりゃ?
【ビラの一部を近くのゴミ箱に丸めて捨てた】
>>617 ……これは?
【警帽をかぶった女性が、ビラを見つめている】
ジェイル……、いつだったか勧誘された組織……
それが偽りの正義って……?
それに機関も……
【ビラを数枚剥がし、手にとって読む】
……なんだろう、嫌な予感がする
【くしゃりとビラを握りしめ、ポケットにねじ込んだ】
625 :
【無幻帯】:2010/07/03(土) 09:50:07.28 ID:/PW/zKiM0
「……」
女がフラフラと歩いている。
「……」
ビラを踏んだ。
意に介すこともなく歩いて行った。
>>617 【ビラを発見】
んー?
よ、読めないorz
【読めなかった】
こんなもの!
鋏!
【鋏で切り裂き始めた】
何かが始まる前兆か・・・
【ビラの一枚を目で見ながら】
まぁ僕のやることは変わらない
いつも通り歩くだけ・・・
「…ねぇ」
【リアカーの後ろで本を読んでいた小悪魔が呟く】
…何?
「お腹すいた」
……俺も
【リアカーを引いてた男はその場に倒れた】
>>628 【倒れている男を発見】
あわわわ!
だいじょーぶですかー?
【呼びかけてみる】
>>628 ?
野郎と少女が行き倒れ!?
【
>>628を見つけると】
畜生リア充なんて死んでしまえ!
【勘違いした罵声を浴びせつつ】
ノイ!
『はぁ・・・』
君達これ食べて!
【二人?にメロンパンを一つずつ差し出す】
>>628 俺は何とか…でもこの子が…
【後ろで少女の姿をした小悪魔が気絶している】
>>631 バナナ!
【バナナ出現】
どぞ〜
【差し上げる】
>>630 ありがとう、助かったぜ
「有り難うございます、助かりました」
【復活した】
>>630 ありがとう、助かったぜ
「有り難うございます、助かりました」
【復活した】
二重レスorz
>>633 気にしなくていいよ
【手をひらひらさせ】
僕はそこの少女を助けたのであって君はついでだからね
【そっぽを向いて喋っている】
>>632 いや〜悪いね〜君たち、色々助けてもらってさ…
【タバコを取り出す】
ふぅ〜
>>636 !!!
【惑星指輪に気づく】
ダッ!
【さんもじ は にげだした!】
――イライライライラ
【そこらの木をバッサバッサ切り倒す】
(私を殺したあの男、同じように腹を掻っ捌いてやる…)
【森のとある一帯が丸裸になってしまった】
>>636 「でもこの人に死なれて一番困るの私なんだよねー」
まぁ…あと69年だっけ?
「そ!ちゃんと払うまで死なせませんよ」
【少女は鎌を見せて切るふりをしてみせた】
>>638 嫌われたねー
【苦笑しながら見ている】
【捕まえようとはしない】
>>640 『何の話やら・・・』
【肩のトカゲがため息】
ふぅん・・・何の話かわからないから聞かせてくれよぉ
>>641 こ、怖かった....
【随分と遠くまで逃げてきた】
......
【震えている】
…こんなものか
【切り倒した木の上に腰を下ろし】
――『力』は…まだ足りんな…
【自分の右腕を見つめ、ボソッと呟いた】
>>641 「説明しましょう」
【少女が立ち上がる】
「私たち小悪魔は、通常なら契約するとき寿命を100年ほど頂くのです」
「それをこの男は30年しか払わず『のこりの70年は誰かので払う』と言い出したのです」
「それで私の能力でただの能力者では作れないような複雑な魔道具を【寿命一年】で売る旅をしているのです」
あと69年だから君がお客様第二号だ
【男が営業スマイルになる】
>>644 へぇ・・・つまり僕がお客様になれば少女の助けになると・・・
【大体のことを理解すると】
うん、寿命一年で少女に協力出来るなら払おう!
何が売ってるんだい?
【微笑みながら訪ねる】
【男などスルーである】
>>645 年齢やら性別やらを変える玉手箱が幾らか残っててさ…
「一つで一年、三つで二年のサービスです!!」
【少女も営業スマイルになる】
>>646 ん〜〜
【少し悩むように】
もう少し実用的なのはないか?
別に若返りたいって訳でもないし性別も男で良いし・・・
>>647 基本的にその場でオーダーメイドだからさ〜
「何か欲しい物ある?」
【少女が魔法陣を書いている】
>>648 ん〜・・・
剣が欲しかったりするな
【腰の剣に目を落としながら】
軽くて頑丈な奴があれば望ましい
>>649 「はーい」
【魔法陣の中に銀の装飾や動物の亡骸を置き始める】
「練金!」
【少女が手をかざすと剣が精製された】
>>650 おぉ凄いね!
【錬成された剣を見て感嘆の声】
触ってもいいかい?
【うずうず】
>>651 触ってもいいけどその前に
「貴方の寿命を頂くわ」
【少女が再び手をかざすと【惑星指輪】か何かが出はじめた】
>>652 これが一年分の寿命か?
【出てきた何かを見ながら】
なかなか不思議な感覚だね
>>653 「ごちそうさまでした」
ん? オマエが食後の挨拶するなんて珍しいな
「貴方のラスト一年、美味しかったよ、多分人生で一番幸せな時期だったと思う」
【少女の肌の艶が増した】
>>654 うへぇ・・・そんな時期を取られるなんて洒落にならないや
今でも可愛い少女だらけで十分幸せなのに
【わざとらしい笑みを浮かべる】
ま、幸せのまま死ぬってのは嬉しいことだな
【そう言うと錬成された剣に手をかける】
>>655 残り68年か… 先は長いな
「いい忘れてたけど」
何?
「寿命の返済が終わってもこの仕事続けるなら終わった後の寿命はマスターが貰ってもいいわよ」
まぁ…先は長いけど…出来なきゃ70年くらいしか生きられないし… わかった、やるよ
【そんな会話をしながら男はリアカーを引いて去っていった】
>>656 ま、後は頑張れよ・・・
/剣は普通の剣?/
うー
【少年が伸びをしている】
…暇ですね
【ぼーっと鳥を眺める】
659 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 11:21:46.17 ID:OKrSs+0O0
唐揚げ旨いよな
>
>>657 /やや頑丈で長さは普通、流線型で居合い抜きがやりやすい形
…行くか
【切り株から腰を上げると、ふらふらと歩き始めた】
…すー
【少年が小さな寝息を立てて寝ている】
664 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/03(土) 11:47:05.86 ID:OKrSs+0O0
行こうず
誰も…いない…?
静かね。
>>666 きゃっ!
【驚きのあまり、躓きしりもちをつく】
いっててて…
>>665 ざぁんねぇんだったなぁ・・・
【高らかに笑いながら】
僕がいるのさ!
【男が現れる】
>>665 がっはっはっははァ!
【大口開けて笑いながら登場】
/ちょっwwwいっぱい沸きすぎwww
>>667 ハハハ、いっぱい出てきましたね
【呑気に笑う】
あ、大丈夫ですか?
【手を差し伸べる】
>>668-669 ……
【しりもちをついたまま、あんぐり】
(こんなに居たの…!?)
/みんな機をうかがってたのね!?ww
>>672 おら、立てるかネーちゃん
【頭をポリポリ掻きつつ、様子見】
/みんな〜
>>671、
>>673 自分で立てるわよ…
【差し伸べられた手には一瞥もくれずに自分で立ち上がる】
あんたたち、仲間か何かなの?
【スカートの裾についた土を払いながら問う】
>>672 ふっ・・・獣の騎士を侮ってはいけませんよ
気配すら消すことが可能ですから
『もちろん嘘だ』
【かっこつけたのに肩のトカゲのせいで台無しである】
/いぇす/
>>674 いえ、別に
【無表情で言う】
呼んだら沸いて出てくる、それが能力者です
>>674 いや、しらねぇなぁ
【顎に手を当て、能力者たちをザッとみる】
>>675 ひ!
やだやだ。そのトカゲこっちに寄せないで!
【どうやら苦手らしい】
>>676 能力者……ってことは、少なくともアンタは能力者なワケね。
【値踏みするような視線を投げかける】
>>677 (嘘はついてなさそうね…)
ふてぶてしい奴…ヤな感じ…
【思ったことをボソッと呟く】
>>678 そうですね
【笑顔で言う】
「鋏」
【鋏が具現化される】
こんなことができます
【鋏の持ち手に人差し指を通し、くるくると回す】
この情報によると、機関ってやっぱり相当悪い組織ですね……
それに、ジェイルにも真偽のほどを確かめないと……
【警帽をかぶった女性が、ビラを片手に歩いている】
>>678 ん?
【呟きが聞こえたようで】
―がっはっはっはっ!威勢のいいガキは大好きだァ!
【頭をぐりぐりと撫でようとする】
>>678 ・・・ひひっ
【悪巧みを思いついたような表情】
ほらほら〜〜
【トカゲを持って近づく】
【ついでに【第二楽章】の両足首を領域で包み拘束を試みる】
>>680 ピコピコ
【男が3DSを弄りながら歩いてくる】
>>680 (あいつ・・・どこかであったような・・・)
お前・・・ここで何をしているんだ?
【【正義執行】に話かける】
>>679 【出現した鋏を興味深そうに見る】
……ふぅん…
(発した言葉に対応したモノが出せるのかしら…それとも刃物…?)
【鋭い眼差しで鋏を凝視】
>>681 やめてよ!触んないで!
【大きい手を両手でガード】
(…ん?なんか…この人…人…?人間なのかな?)
【触れた瞬間違和感】
>>683 わー、見たこと無いゲーム機ですねー
【すれ違いざまに、珍しそうに見る】
>>684 …っ、はい!?
私は、えっと、歩いてました!
【突然の質問に、変な回答をしてしまう】
>>685 あなたはどんな能力なんですか?
【鋏をちょきちょきしながら興味深そうに訊く】
>>682 【表情を見て凍りつく】
やめなさい、やめなさいよ、あんたソレやったら殺すわよ!マジで!
【謎の力で両足首が動かなくなり、後方につんのめり尻もち】
きゃっ……い、い、いやああああああああああああああああああああああああ!!!!!
【大絶叫】
>>685 おらおら〜
【もう一度頭を撫でようとぐりぐり手を擦り付ける】
がっはっはっはは!
【ちょー楽しそう】
>>687 教えないわ。
【尻餅をついたまま即答】
>>686 (やっぱりあったことあるな・・・ドジっぽいところでわかる。)
そういうことを聞いてるんじゃないが・・・
ところでそのビラはなんだ?
>>689 や、やめろよぅ!!!
【力負けしてガードの上からぐいんぐいんされる】
あうあうあうあう…揺れる揺れる…
/ちょい電話きました!
>>690 へー
【きょとんとする】
……そうですか、じゃ良いですー
【残念そうに言うとその場を去っていった】
>>688 うはははは!
【大笑い】
なかなか可愛い反応してくれるじゃあないですか
ノイ
『我が輩はそこらへんを歩いてくる』
【トカゲはどこかへと行った】
大丈夫かーい
>>686 「……………なんだこいつ」
【露骨に嫌な声を出してにらむ】
>>691 これですか?
さっき、壁に貼られてたのを剥がしたんですよ
【ビラ(
>>617)を見せる】
何やら物騒なことが書かれてて、
機関員かジェイルの人に真偽の定を確かめたいな、と……
【眉尻を下げながら言う】
>>695 う……、気に障ったんなら謝ります
【たじろぐ】
>>692 がっはっはっはっはっは!
【グイングイン揺らします】
――と…あー楽しかった
【飽きたのか動きを止める】
/ういす!
>>696 「ビクビクすんな気持ち悪い」
【DQNのようだ】
「……ケッ」
【画面に釘付けになりながら歩いていく】
【明らかに前方不注意】
ふーふふー
【男が歩いている】
【いつもは緑の上着を着ているが】
【今日は黒い】
>>696 (これは・・・とりあえずジェイルの疑いを解いておこうか。一応構成員だしな。)
そうか・・・実際に俺は機関の一員が人を殺そうとしたところを見たことがある。
だがジェイルについてはよく知らない・・・
それよりもビラを配ったやつの顔を見たのか?
もし知らないなら・・・混乱をまねこうとする愉快犯の可能性がある。
>>698 あのー、転ばないように気をつけてくださいねー
【一応注意しつつ見送った】
>>700 ……やはり機関は、能力者虐殺をもくろんでいるのですか
【すこし暗い表情になり】
いえ、ビラは配られたんでなく、あちこちに貼られていたんです
私は顔を見ていません……
【心なしか、しゅんとしている】
>>694 もう嫌い!!!
死ね!今すぐ1回死ね!!!
むきー!!
【吠え立てる】
>>697 うぅぅ…こいつの雰囲気やだ……
【ぴたと止められてやっと話せる状態になる】
ねえ、あんた、人間?
【先ほどとは少し違う、何かを探るような目で問う】
>>702 お断りします
【言下に答える】
僕は少女が大好きなので貴方が僕を嫌おうと僕は話しかけまーす
【両手を広げ笑う】
>>702 俺か?…人間じゃあねぇなぁ
【少し間をおいた後】
―――俺は『人造人間』、だ
【声を低くし、重厚な雰囲気を出す】
【がらがらとコック服姿の老人が屋台を引く】
「いらっしゃーい。ちょっと遅めにお昼に、三時のおやつにパンはどうですかー」
>>703 変態だー!!!
【どこからか出てくる】
>>703 (ま、また変態だッァァァァァ……もうやだ…)
その、何…まぁ……これ、外してくんない?
【足元の球体を指差す】
このまま足がブッチとちぎれたりしないわよね。
>>704 へぇ…通りで。
ずいぶん…傲慢な存在なのね…
【少し悲しい光を瞳に宿らせる】
人造ってことは、どこかで作られたってことでしょ?
この世界で作られたの?アンタは。
【リアカーに少女を乗せた男が歩いている】
「…ねぇ」
何だよ?
「戦わないの?」
…相手がいねーからな
「それに運動音痴だもんね」
うるせーよ
>>706 紳士なんです(キリッ
いやいや、年増や剣よりは少女の方が良いでしょう?
見ていて癒されます・・・
>>707 貴方が逃げ出したりしないと言うのであれば消しますよ?
【笑みを絶やさず】
あぁご安心を『下手に動かなければ』ちぎれることはありません
【消すまで動くな、と言っているかのように】
【実際はそんな威力はない】
>>706 (ま、また変態だァァアァァアァァァァ!!!)
……ん?アンタ、昨日のゾンビじゃん。
>>710 だったら早く消しなさいよ。
【脅しに内心ビビりつつも若干イライラ】
足動かなくて気持ち悪いのよ!早く消して!
【また吠え出す】
>>708 さぁな、どこで造られたやら…
…――二百年以上前のことだ、忘れちまったよ
【肩をすくめ、顔に卑屈な笑みを浮かべる】
【どうやら質問に答える気はなさそうだ】
>>709 良い、修行日和だ
【竹刀を肩に背負いタオルで汗を拭く少年が前方にいる】
ただ、竹刀を振るだけではなぁ…
>>711 …何してんのアンタ?
【少女を連れた男が話しかける】
>>710 なんだ、話のわかるやつだな
【同意しちゃったよ・・・この人・・・】
とりあえずやめてあげろよ
可愛そうだろ
>>711 ゲッ昨日のデコピンの・・・
【仕掛けたのはお前だろ】
>>713 おにいさん。パンはいかがかな。安くておいしいよ
【屋台からは焼きたてのパンの香りが辺りへ広がる】
>>711 逃げ出したら後ろから抱きしめて止めますから警戒してくださいよーっと
【領域を霧散させ拘束を解く】
いやいや、可愛かったのでつい
>>715 話がわかりますね
【少し喜んでいる】
もちろん、解けと言われたので解いてあげましたよ
無理矢理は趣味じゃあないんです
>>712 ま、言いたくないのは分かるわ…
【はぐらかされたことに気付き卑屈な笑みを返す】
アンタと私って、案外似てるかもしれないわ。
>>717 ますます話のわかるやつだ
【サムズアップする】
>>718 なに?なに?逆ナン?
【空気嫁】
>>714 …?
【首をかしげる】
竹刀を振っている、けど?
>714
(つ、次から次へと……)
何もしてないわよ…見りゃわかんでしょ…
【イライラがつのりはじめる】
>>715 何?今度は本気で殺るわよ。
喰らいたいの…?
【にやりとしてデコピンの手を作る】
>>722 そんな脅しに屈するほど
俺は弱くはないぞ〜
【ヘラヘラしている】
【なんかイラつく】
>>717 あんたに抱きつかれるなら死んだほうがマシね…
【足の球体が消えたことを確認する】
能力っていつ見ても、慣れないわ…色々いるのね。
【少し関心気味】
可愛いで動きとめられたら溜まったもんじゃないわよ。変態。
【ジト目で辛らつな言葉を吐く】
>>722 おや?喧嘩かい
「手伝うよ!!!」
【リアカーの中から鎌を持った少女が出てくる】
>>719 顔がじゃないわよ、バカ
【睨む】
わかんないならいいわ…
何かの手かがりになる気がしたんだけど。
気のせいだったみたいね…
【少ししょんぼり】
>>720 【無言でデコピンを放とうとする】
【腕には青筋が浮き出ている】
>>720 僕と貴方・・・友人になれそうですね
【笑って手を差し出す】
>>724 ツンデレですか?
手厳しいですね
【困ったように笑う】
そりゃあなんでもありの世界ですからねぇ・・・
人外もいますし不死の人もいたりしてね
これはすみません、ですが可愛いのは事実なので
【まったく誠意の感じられない謝罪】
>>701 /飯食っていたので反応遅れた・・・
そうか・・・ではビラを貼っているやつを探そうか。
俺は行かせてもらう・・・
【その場から立ち去る】
>>725 (また増えたァアァァァ!!??)
…何、ロリコンなの…?
【少女を見ながら嫌そうに呟く】
>>728 あ、はい御気をつけて
【去る背中を見ながら、ふと顔をあげ】
あ、
この間は模擬戦ありがとうございましたー!
【ぶんぶんと手を振って見送った】
/把握ー、乙でしたー!
>>726 がっはっはっは!分かってる分かってる
【ニッと笑い、喋り続ける】
…――おまえと俺は似てねぇよ、そしてこの先似ることも無い
【少し真剣な声音で言う】
>>727 そうね…いるのかもね。
【不死という言葉に微かに反応を示す】
口先だけのごめんなさいなら、オウムにだって言えるわよ?
【きっと睨む。どうやら誠意の感じられない謝罪にご立腹の様子】
>>726 あぶしゃっ
【普通に食らう】
いきなりなにすんじゃい!!!
【怒る】
>>727 おぉ・・・よろしくな
【差し出された手を握る】
>>729 あー無理無理、コイツ可愛いけど性格無理、悪魔だし
「コラッ!!」
【少女のパンチが男の鳩尾にヒットした】
>>730 ああ、また会おう。
【手を振りかえす】
さて・・・どこから探そうか・・・
>>731 (この笑い方うるさ…)
【笑い声に若干の嫌悪を示しつつ】
【真剣な声音を向けられ、少し呆気に取られたあと】
…食えない奴ね。アンタ。
【卑屈に笑ってみせた】
>>732 なんだ、冗談ですよ?
【振り向き呟く】
でもいたら可愛そうですよね・・・死ねないって言うのは苦痛がずっと続いたり大切な人が出来たらその人が死んだ悲しみを何度も感じなきゃいけなかったり
そりゃあ僕は悪いことしてませんからねぇ
>>733 ところで貴方は彼女とかはいませんよね?
【手を離し聞く】
>>733 あんたが私に挑戦してくるから悪いのよ?
何怒ってるの?まさか童貞だったの?
【デコピンヒットでちょっとスッキリ】
>>734 悪魔。
悪魔ね。
もう何があっても驚かない体質になってきたわ私…
【紫髪の天使を思い出す】
…ラブコメなら向こうでやってちょうだい…
【ため息をつきながら呟く】
>>736 がっはっは、よく言われるぜ
【もう一度第二楽章の頭をぐりぐりと撫でると】
…んじゃーな、ま がんばれや
【背を向け、その場を離れていった】
/髪切ってきます!乙でシータ!
>>737 そうね。
ほんとに、哀れね。死”ね”ないっていうのは…
【頭上でゆったりと流れる雲を眺めながら言う】
あっそ……
【視線を
>>737へと戻し呆れ顔】
>>738 むぅ・・・
そうだよ!童貞だよ!
悪いか!
【さらに怒る】
>>740 触んないでよ!
【それでも抵抗はそこそこに撫でられる】
……変な奴。
【背中にぽつりとつぶやいて、その姿を見送った】
/乙でした〜、一人さばいた!次!!ww
>>742 ぇ、そうなの…?
当てずっぽうで言ったのが当たっちゃったかしらねぇ!?
【サディスティックな笑みを浮かべる】
【そして耳元まで近づき、艶っぽい声で呟く】
童貞が許されるのは、小学生までよ。
>>744 ―――
ガクッ
【倒れこむ】
【ちょうどorzこんな感じに】
>>739 裏切り者おぉぉぉぉぉ!
【絶叫】
【何か涙目になっている】
僕なんてフラグすら立てられないんだよ・・・
>>741 ・・・まるで自分がその不死みたいだな
【口調から思ったことを口に出す】
おや、釣れませんねぇ
>>746 その・・・彼女・・・とも・・・
最近・・・あって・・・な・・・
【雰囲気が暗い】
【まるで幽霊のようになっている】
>>745 元気出しなさいよ、素人童貞。
【ぽんと肩を叩く】
>>746 そんなわけ!
【少し語気を荒げる】
そんなわけ、無いでしょ…そんな便利な能力、むしろ欲しいぐらいよ。
【どんどんと語気を弱めていき、最後には虫の羽音ほどの声になる】
アンタなんかに、釣られクマーよ。
とりあえず、機関員をふんじばりましょう!そうしましょう!
ついでに、ジェイルの人に、真偽の定を尋ねましょう! 決まりです!
【警帽をかぶった女性が、ビラを片手にずんずん歩いている】
>>750 はい!なんですか!?
【勢いよく振り返る】
>>747 まぁ居るだけいいじゃないですか・・・
なんだったら会いに行ってはどうですか?
【慰めるように】
>>748 よし、なら釣ってあげましょう
【冗談を言って笑う】
・・・・・・
【一瞬驚くが】
何で欲しいんですか?不死なんてメリットよりデメリットの方が・・・いや、デメリットしかないじゃないですか
【真剣な表情で問う】
>>751 その紙
【にっこりと笑い、【正義執行】が持っていた紙を指差す】
くださいな♪
【可愛らしく笑う】
>>753 えー、これですかー?
こんなのそこら中に貼ってありますよ?
【辺りの壁を指差す】
まあ、これがいいならあげますけど……
【ビラを渋々と手渡した】
>>748 ・・・
【返事をする元気もないらしい】
>>752 どこにいるか・・・わからないんだもの・・・
【orzのまま言う】
>>752 大きい釣針には見向きもしないわね。
【
>>752には視線すら合わせずそのへんの石を眺める】
君には分からないことよ。
【寂しく微笑む】
君は、今ある人生を精一杯生きればいいわ。
デメリットに見えるということは、君は人間であるという証なんだからね。
って、友達が言ってたわ。
【真剣に言ってから、急いでごまかす】
暇だ
【wiki参照の男が歩いている】
>>754 持っているからこそ価値があるんです
【ビラを受け取る】
まずは1枚目……
「鋏」
【鋏を具現化】
…チョキチョキ
【切り刻む】
じゃあ僕はその辺のビラを一枚残らず破る作業に入りましょうか…
【紙くずを捨て、ビラのほうへ歩いていこうとする】
>>758 え、ええ?
【ビラが切られるのを茫然と見る】
あ、ちょっと!
待ってくださいよ!
【少年の肩を掴もうとする】
なんでそんなことするんですか!?
不透明な機関についての、貴重な情報源なんですよ!?
【声を大にして言い放つ】
>>755 (いじめすぎたかな。まあいっか。放っておこう…)
(ん?)
でも、彼女いるのに童貞なのね……意気地なし…
【ボソッ】
>>755 ・・・フラれたら愚痴に付き合ってやんよ
【肩を軽く叩く】
>>756 つまりそれは僕が大物ってことかい?
・・・君も人間だろ?
僕の行動に対して怒ったり嫌悪感を現したり
今も寂しそうな笑顔を出したじゃん
【ごまかしなど聞かない】
【既にその類の人間ではないかと考えていた】
>>759 【肩をつかまれ、歩みを止める】
危険文書は消すべきです
【軽く睨む】
「情報」と「金」は時に力以上の大きな壁になるんですから
【冷たく言い放つ】
>>761 【おとなしく話を聞いて、ふんわりと微笑む】
あんまり人の事情に首を突っ込むのは小物のすることよ?
私は、色々あってどうやら化け物の類みたいなの。
それだけ聞ければ十分と思いなさい?
【足元の石を拾って、遠くへ投げようとする】
時間を逃してしまったな・・・やれやれ。それじゃあ今度は・・・戦いだねぇ
【屋台から数日たって硬くなったフランスパンを手に取り擬人化させる
フランスパンはストライプ柄のパンツスーツを着た女性に変わる】
>>757 さあ、いこう。フランちゃん
【かなり硬い拳で女性が殴りかかる】
>>762 ……っ、危険文書?
なぜそう判断するのですか?
だって、このビラは、いずれ来る勢力抗争を知らせるものなのでしょう?
【少年の視線に圧されながらも、意見を述べる】
それとも、貴方にとって、このビラは大きな壁になり得るんですか?
【明瞭な声で尋ねかけた】
>>763 可愛い子の事情には首を突っ込みたくなるのが僕なんです
【こちらも微笑む】
化け物・・・ねぇ
いえ、まったく足りませんね
僕から見たら可愛い人間の女の子にしか見えませんよ
【ちらりと【第二楽章】を見る】
>>760 ピクッ
・・・バタッ
【倒れる】
【止めになったようだ】
>>761 おぉ・・・頼むぜ・・・
【なんというか全体的に死んでいる】
>>765 いずれ来る勢力抗争に大勢の人を巻き込みたいんですか?
【顔を向けずに言う】
僕は敵だけを倒したい。
あとはどうでも良いです、興味がありませんから
【淡々と話す】
それに…この書き方じゃまるでこの【機関】とやらが…悪のようでしょう?
悪を滅ぼすだけが最善の策ではない
僕はそう思いますね
【振りほどき、歩いていこうとする】
>>764 のわっ!?
【避ける】
何か用ですか?
【ベルトからダガーを取り出す】
【ダガーが炎を纏った】
>>766 話のわかんない奴なのね…
口説こうとしても無駄よ。興味ないわ。
【ひらひらと左手を振ってみせる】
化け物つながりで、そういうことを研究してる奴らとかっているか知らない?
さっきの人造人間見て確信したわ。
きっと、どこかにあるはずよ?
知らない?
>>768 ……あっ
【振りほどかれて、その場に立ちつくす】
【歩いていく様子を眺めていた】
……なんだか、よく分かりませんけど、あの人ピリピリしてましたね
そんなに不味いものなんでしょうか……?
【壁に残ったビラを見ている】
【少し考えてから、目につくビラを剥がしにかかった】
>>769 わしのパンが売れないという八つ当たりだ・・・。付き合え、若いの
【屋台からレーズンパンを取り出し、擬人化。水玉の服を着た背の高い男に変わる】
フラン「躱すというのなら、手数で勝負と行きましょう」
レーズ「オレっち、だらっと行きまーす」
【両手拳を固め、女はダガーを気にせずに両手でジャブを連打しはじめる】
>>767 ・・・まずはその沈んだテンションを上げましょう
【呆れたように】
何事もポジティブにいこうよ
>>770 そう言う人を口説くのって燃えませんか?
【愉快そうに笑い】
・・・ごめんなさい、そう言う場所はわからないんだ
【申し訳なさそうに】
僕は今までそう言う裏のこととは無縁だったからね
>>772 パンを擬人化?
面白い能力ですね
【右に避け、ダガーをフランの頭にさそうとする】
>>767 ……ふぅ
【大 満 足】
>>773 生憎、効果は無いわね。一度他の女性でお勉強してきなさい。
【鼻で笑って、自分の髪の毛をいじる】
まあ、期待はしてなかったしいいわ…。
少し、そういう線で調べてみるのも良いかもしれないわね。
じゃ、私はいくわ。
もう会うことは無いでしょ。さよなら。
【足早にその場を去る】
/ありがとでした!
/ちょと用事いってきます!
壁に貼られたビラを鋏では効率よく剥がす事はできない…
【ビラが張られた壁に前に立っている】
壁ごとぶち壊してしまいましょうか。
【鋏を捨てる】
「鎚」
【小振りの鎚を召喚】
―――!
【鎚を振り上げ、壁を破壊中】
>>773 ポジティブ・・・
【立ち上がる】
Yes!ポジティブ!
【そういうとどこかに走り去っていった】
【意味がわからない】
>>774 【フランはジャブのパリィングで左手を焼かれながらも弾き、右ストレートを胸目がけて撃ち込む】
フラン「っくぅ!あまり好きな方法ではありませんが、私はパンだということを最大限に生かさせていただく」
レーズ「オレっちも忘れないでよねっとっぷぉ!」
【口から高速でレーズン弾を吐きだし、魂縛魔刃の顔、とくに眼を狙う】
【小学生高学年ぐらいの少女が沙漠を歩いている】
あれ、ここは何処だろうー
迷ってしまって困ったなー
>>775 やはり手厳しい方ですねぇ・・・
ま、縁があればいづれ会えるでしょう・・・
【手を小さく振って見送る】
/おつーですよ/
>>777 えー・・・
【唖然としたまま見ている】
まぁうん、納得してるならいっか
【深く考えないことにした】
>>779 【しゃがんで、ダガーをレーズに向かって投げる】
>>780 どうかしたのか?
【竹刀を片手に歩く少年が立ち止まった】
迷子?
>>783 【【刀法不敗】に気がつく】
うわー変人だー、こんな沙漠で何をしてるのー?
私は迷子だけど意味もなくさまよい歩いてたなら危ないよー
…どうしたものか
【キョロキョロと辺りを見回す】
(迷った?…――いや、この私が)
【少し顔が青ざめてくる】
>>782 フラン「ありがとう。ちょうど、蹴りやすい位置だ」
【ローキックを叩き込もうとする】
レーズ「げげっ!勘弁してよね。オレっち硬くないんだからっっぎゃぁ!!」
【右手でダガーを受け止めようとして、ぶっすりと刺さる】
ほっほ。愉快愉快
【材料を取り寄せ、粉を練り上げ発酵させる】
>>785 あんたなにやってんの?
顔青いぞ?
【どこからか現れる】
…ふうっ
【壁を破壊し尽す】
ストレス解消に良いですねぇー
【清清しい表情】
>>784 ふふふ、俺は修行だ!
【大きく胸を張り、手の竹刀を掲げてみせる】
迷子か、困ったな
俺もこの辺りの道には明るくない…
>>786 【手で防御するが、二mほど吹っ飛ぶ】
固いですね
【右手にはいつのまにか槍が】
>>787 …なんだ、私は道に迷ってなどいないぞ?
【キョロキョロと辺りを見回しつつ答える】
>>791 そうか、迷ったのか
どこに行きたいんだ?
【さらに聞く】
>>789 生物もなにもいない沙漠で修行ー? あっやしーい
武者修行の場所は険しい山って決まってるんだよー
この辺りのことが詳しくないってことは、お兄さんこそ迷子なのー?
【マイペース】
>>792 なんだ、五月蝿いぞゴミ屑
【軽く睨む】
…いいか?私は道に迷ってなどいない
【それだけ言うと、歩き出す】
>>792 山篭りも良い物だ
【うんうん、と何度か頷く】
我が進むは剣の道
ソレさえ間違えなければ良いんだ!
【胸を張るが迷子らしい】
>>794 わかったわかった
お前は道に迷ってない
で、どこに行くんだ?
【ついていく】
>>790 ほう。武器を作る能力か。・・・作成するところは一緒じゃが
武器では腹は満たんな。料理人に劣る程度よ
【発酵完了した生地を焼き上げる。ライ麦パンの完成
ライ麦パンを擬人化すると、筋骨隆々とした重量のある男になる】
フラン「左手の分のお礼はまだまだこれからだ」
レーズ「オレっちの手の怪我もな・・・おーいて」
ライ「卑怯と思っていい。これが我々の戦術だ」
【フランは右から、ライが左から回り込み、レーズが正面からレーズン弾を放つ】
>>796 これ以上私についてくるなら、斬り殺すぞ?
【顔だけを後方の単発呪札に向けると】
…―――ドンッ!
うぐっ
【そのため前が見えず、木に衝突した】
>>795 あー、サソリだー
【【刀法不敗】の話を聞いてなかった】
>>800 【大きく肩を落とす】
それより、水や食料は大丈夫か?
迷子なんだろう?
>>799 大丈夫か?
【聞く】
立てるか?
【さらに聞く】
【手はさしのべない】
>>798 【槍をレーズに向かって投降】
【レーズン弾を左手で防御し、一歩後退】
/レーズン弾どの位の威力?
>>802 …立てる、そしてついて来るな
【ふらふらと立ち上がり、もう一度睨みつけると】
ちっ…ゴミ屑のせいで余計な怪我をした
【背を向け、歩いていこうとする】
>>801 大丈夫ー、食料も無しに歩き回る訳ないでしょー
【鞄の中から異常な数の水や食料がでてくる】
迷うのは慣れてるんだよー
>>805 それは慣れていい物なのか…?
【複雑そうな表情で【装飾職人】を見つめる】
ただ、その鞄は重そうだ
それも修行の一環か?
>>803 /投降? たぶん投擲[とうてき]だよね?
/弾がレーズンのBB弾ぐらい。当たると痛いし眼とかに当たると視界防いだりするけど強くはない
レーズ「さっきからオレっちばっかりいってぇ目に合うなぁもう!」
【右手に刺さったナイフを抜き取って左手で握り、槍を叩き落とす】
フラン「はい、おしまい」
ライ「悪く・・・思うなよっ!」
【フランが右からジャブの連打で動きをとめ、そこでライの前蹴りを叩き込もうとする】
>>804 おいおい怪我したのか?
【【心眼】と並んで歩く】
ばんそーこー貼ってやろうか?
【服の中から絆創膏を取り出す】
>>808 必要ない、近寄るな、馴れ馴れしく話しかけるな
【少し歩行のスピードを上げる】
>>806 修行ー? 私みたいな年齢な女の子が修行する訳ないでしょー
【鞄(もといザック)を詰め直す】
ただの命綱ー、それ以上でもそれ以下でもないよー
>>809 なんだよーつめたいなー
【違う方向へ行く】
>>810 うーん、人生一生修行だと思うんだが…
【ザックに物を詰める少女を見守る】
命綱か
そんなに危険なのか?迷子
>>807 /それだ!
/なんで降参してんだ、俺
【もう一歩後ろに】
>>211 ――やっと行ったか
【安心したように息を吐き出す】
…とにかく知った道を探さないとな
【きょろきょろと辺りを見回す】
>>812 人生全てが修行なら修行してるかどうか聞く必要ないじゃないー
それに迷子が危険なのも想像したら分かるでしょー
【やれやれといったポーズをとる】
【小学生の癖に生意気だ】
>>813 /できれば後ろに下がるより、後ろに下がって避ける、と書いてくれるとわかりやすくてありがたいです
>>813 フラン「怪我した左腕ではどうしても連射が弱いか」
ライ「挟み撃ちでも効果を上げづらいか」
レーズ「んじゃーフルボッコっしょ。オレっちムカついちゃったし」
【ライが投げられた槍をもち、レーズが左手にナイフを持ち、フランがステップを刻みはじめる】
【材料を取り寄せ、練って発酵させる】
誰か武器を作れる人は居るかい?
>>815 確かに、不粋な質問だった、許してほしい
【深々と頭を下げる】
いや、アンタのおかげで恥を重ねず済んだ
感謝したい
>>816 /すいません
/どうもロールが下手で
・・・逃げても良いですかね?
【顔が引きつっている】
>>818 あははー、私の大勝利ー
でも感謝は要らないから受け取らないよー
【相手が下手に出たので調子にのる】
さて、そろそろ行こうかなー
【ザックを背負う】
>>819 フラン「腕の礼はしたい。殴る」
ライ「どちらでもかまわない」
レーズ「フルボッコでFA」
レーズ「っつーわけで、まあ殴られろ^^」
【焼成完了。フランスパンを作りだし、フランに向けて投擲。傷を回復させる】
【フランが全速力で距離を詰め、速度に乗ってそのまま右ストレートを放つ
その背後から槍を持ったライとレーズが左右から走る】
>>820 そうか、なら縁があればまた会うだろう
【軽く手を振った】
>>822 バイバーイ
【手を振って何処かへ向かって歩き出した】
さてと、こちらに来てみたはいいでありますが…
とりあえず適当に声を掛けてみるであります
【軍服を纏った青年が現れた】
【無駄に筋肉で膨れているワケでもない体からは爽やかさに近い雰囲気を醸し出しているが】
【その表情を見ると一変、空気が硬質なものに変わったように感じられる】
ここ…か?
【やっとある程度見知った通りに出ることができ】
…どうやら私の方向感覚はおかしくなった様だな
【ため息をつきつつ、思わずその場に座り込む】
>>821 ふっかけてきたのはそっちでしょうに・・・
まぁ、逃げるけどね!
その武器に免じて許して!
【後ろに振り返り全力疾走】
【走り去ろうとする】
>>826 フラン「ちっ。玉無しめ!」
ライ「むぅん!」
レーズ「お忘れもの、よん!」
【背中に向けて槍とナイフを投げる】
>>825 すまないのであります
近頃、このあたりで組織的に能力者を襲っている存在を知らないでありますか?
【いきなり軍服姿の男が話しかけてきた】
>>825 やっぱり道に迷ってたのね
【後ろから声をかける】
>>827 【後ろを向き】
いや、それあげますって!
【右に避ける】
【しかし槍が腹をかすった】
>>830 /左脇腹ね
/こいつぶち殺したければ、大体裏にいるんで
>>830 フラン「一発だけは殴らせて貰おう」
【避けたところで動きの止まった魂縛魔刃の頬にフックで殴りつける】
>>828 ん?
【急に話しかけられ、一瞬不快な表情を浮かべるが】
――知ってるよ、機関とかいうやつだろ?
【目こそあわせないが、答える】
>>829 ストーカーか?ゴミ屑
【そちらを見ようともしない】
>>832 まぁ、そんぐらいは
ゲフッ
【おとなしく殴られる】
じゃっ
【そして全力疾走】
>>833 いーや?別に?
たまたま同じ方向にでただけだろう
たぶん
じゃぁね
【どこかに歩いて行く】
>>835 …次はその腹を掻っ捌くからな
(妙に馴れ馴れしいな…)
(前世の知り合いか?)
【去っていく背中を睨みつけつつ、静かに呟く】
>>834 フラン「すっきりとはしないが、殴れたからいいか」
レーズ「オレっち痛いだけかよー。ナイフも当たらないし」
ライ「・・・」
武器などいらん・・・埋めるか
【ライに穴を掘らせ、ナイフと槍を地中深くに埋めこむ】
/相手してもらってありがとござましたー。
>>833 申し訳ないのでありますが、できれば知っている限りでいいので詳細を教えて欲しいのであります
……この世界にきたはいいものの、そのような存在が居ると聞いて恐ろしいのであります
【表情の硬さからはその正確な心情は読み取れず、内容とは裏腹に淡々と言葉を放つように見える】
>>837 /こちらこそ
/なんかグダグダですいませんでした
>>838 私もつい最近この世界に帰って来たばかりだが…
――その機関は、『能力者の殺戮』を繰り返している
本意は不明だが、見境は無い
そこらをウロウロしていたら、一度は奴らに襲われるだろう
(…私も機関の奴らに殺されたしな)
生憎だが、この機関は秘密主義を徹底しているようでな
これ以上は、さっぱりだ
【一気に言い切ると、軽く体を伸ばす】
>>840 協力に感謝するであります
…続けて申し訳ないのでありますが
貴女の知る限りで構成員とその能力を教えて欲しいのであります
見返りと言っては難でありますが、自分からもできる限りの協力をする所存であります
【直立したまま、硬い雰囲気を増長させるように語り続ける】
>>841 貴様の協力など、必要ない
【睨みつけ、拒否を示すと】
だが、まぁいい…
…一人目、黒と白の翼をもった化け物…こいつの能力は判らん
二人目……もしかしたらこいつは違うかもしれんが、何処かの学校の教師、能力不明
三人目、影から騎士を出現させる能力者
四人目…
【少し顔を引きつらせる】
…――刃物を使い、女の体を切り裂く外道。詳しい能力は不明
ついでに私が知っている奴らは全員男だった…こんなところか
・・・暇だなぁ
【男が歩いている】
>>842 了解であります
【手帳にメモを取りつつうなずく。特徴的な手帳だが、それを隠すように使っているようだ】
ではこれで自分は失礼するであります
…自分の存在は忘れてくれて結構でありますので
【先ほどの拒絶に対してか、初めて表情を大きく崩し、はにかむような苦笑を浮かべ立ち去って行った】
>>844 言われなくても、直ぐに忘れる
【去っていく漠熱華烙を一瞥すると】
――ちっ…気分が悪い
【立ち上がり、ふらふらと歩き始める】
俺の力はこの辺りじゃどのくらいだろうな……
…ただの人間と差して変わらないか
【ぶつぶつ言って歩く】
>>846 殺りあわねぇか?燃え上がるような奴をよぉ
【背中に二本の槍を背負った者が話しかける】
>>847 ん?……
【振り返って相手の姿を見る】
殺りあう…って事は模擬戦じゃない方か?
良いぜ、俺で良かったら
【GCをナックル代わりにして構える】
>>848 いい反応だ。やっぱりよ、戦うなら殺し合いの方がいいぜ
ひりつく感覚があるからな
【背中から槍を一本取り出し、両手で取り出し、小手調べに全力で突き込む
>>849 良い反応か、まあ、何事にも引かない事が信条だからな、殺しあいも例外じゃない
…っと
【向かって来た槍をぎりぎりの所で避ける】
やけに動きが速いな…
【そのまま素手の方で殴ぐろうとする】
…どうしたものか
【当ても無くふらふらと歩き続ける】
>>850 【片手を離して防御するが、伝わる威力に一歩下がる】
っぐ。なんだ、そんなに強い攻撃には見えなかったが、この重さは
まあいい。わからない方が面白いからな。せぇーのっ!
【槍を地面スレスレに足払いを仕掛け、躱したらそこに槍を跳ね上げようとする】
>>852 …良し、先ずは一撃っ!
【一瞬気が緩み、足払いへの反応が遅れる】
しまった!…だぁっ!
【足払いを咄嗟にジャンプで避ける】
>>953 槍術、払い突き!
【ジャンプの着地を狙い、避けづらいだろう腹辺りを狙って跳ね上げるように突きを放つ】
>>854 突きっ!?…避けられんっ!……だったら!
まだ貰って間もないが、あばよっ、GC!
【GCで槍を殴り付けて軌道を反らそうとする(GCの強度が通常の五倍程とは本人もまだ知らない)】
>>856 くあっ!
【槍がGCの外装をがりがりと削るが、伝わる衝撃に槍を取り落とす】
なんだこりゃ。その鈍器で殴ったとしても、強すぎる。強い衝撃を与える能力か・・・?
わからねぇが、下手にお前の攻撃に当たるとやばいってのはわかった
【槍を拾い、両手で構え直す】
だったら、カウンターだ
誰か殺し合いをしませんか?
//人殺しをしたいなら今だ
>>858 おいwwwどwwwけwwww危ないwwwwwww
【オルニトミムスに乗った男が真正面から突っ込んでくる】
【このまま避けなければ、確実に撥ねられるだろう】
>>859 きゃあ!!
【ぎりぎりで横っ飛びをし、避ける】
>>860 よwwwしwww何とかセーhがべら
【そのまま遥か遠くに走り去ろうとするが、勢い余って顔面から地面に突っ込む】
「さて…」
【男が行くアテも無く彷徨っている】
「何するか、なぁ…」
>>861 だ・・・・大丈夫ですか?
【駆け寄っていく】
はぁ…とにかく修行するか
【木陰に入り、剣術の練習を始める】
>>862 こんにちはー…
【少年が近付いてくる】
>>857 …何だ?砕け散ると思ったが、このGCの硬さは……
っ!
【着地し、体制を整える、そしてGCの硬さの異常に気付く】
攻めが止まった?…カウンター狙いに切り換えたか、……奴の能力を把握出来てない以上、迂闊には近付けないか……
俺には飛び道具なんて…いや、待て…
【GCに取り付けられたGBPを掴む】
…これならっ!
【GBPを取り外し、全力で投げつけた】
/貫通の衝撃は距離に比例して減衰します
>>863 お、おう…大丈夫だアッー!
【重々しく立ち上がるが、戻ってきたオルニトミムスに撥ねられて
>>863に突っ込んで行く】
>>867 へっ?
きゃぁぁぁあ!!
【突っ込まれて一緒に吹っ飛ぶ】
今北産業
>>865 「ん、どなたかな…?」
【声のする方へ首を曲げ】
「こんにちは、何か用かい?」
【傷口を押さえながら細い目つきで相手を見据える】
>>866 試して見るか。無手・風車返し!
【高速で回した槍を手放し、それでGBPを防御する。槍が弾かれ、地面に刺さった】
むちゃくちゃ吹っ飛ぶわけじゃない。・・・お前の力見切ったぜ。空手で言う、通しって奴か
面白い。まさかどんなところからだろうと攻撃を通してくるとは、達人クラスだ。幸運だ
【バックステップで下がり、地面の槍を手に取る】
>>868 も、もういいから…ちょ、ディノニクス…
【オルニトミムスの具現化を解除し、ディノニクスを具現化するが、そのまま気絶】
……
【気絶した瞬間、ディノニクスが爪を剥きだして
>>868に襲い掛かる】
/ディノニクス:恐竜の中では頭いい方 故に半自動
>>870 あの、えっと…
【目が泳いでいる】
………「チーム人外」について、何か知りませんか?
【小さいが、はっきりと言う】
ゼータキャリグレター
>>872 えっ?きゃ・・・
【ビームサーベルを高速で回転。なんとか爪をはじく、が後方に吹っ飛ばされる】
>>873 「何を知りたいかによって返答が変わるが」
【腕を組んでその場で立ち止まり】
「ま、期待に沿えるような情報は持ってないかな?」
【軽く首をかしげた】
>>876 …何でも良いんです。
メンバーとか、方針とか…
どんな小さなことでも、今は情報が欲しいです
【表情は至って真剣】
>>878 ヒギッ!・・・・
【見事に右足を持っていかれる。その痛みで転げまわっている】
>>877 「残念ながら情報には疎くて、ねぇ」
【困ったような仕草を見せる】
「元リーダーと顔馴染みだったくらい…かな?」
さァて・・・今日から仕事再開だァ
【黒いコートを着た包帯男が大鎌を担いで歩いている】
>>880 元、ですか…
【興味深そうに言う】
ということは、初代リーダーは死んでいて
今は新しいリーダーが仕切っている、と?
【顎に手を当てながら言う】
「ねぇマスター」
…何?
「わたしも人外に当てはまるのかしら」
悪魔だから入るんじゃね?
「ふ〜ん」
【男は少女を乗せたリアカーを動かし始めた】
>>882 「そーゆーこった」
「ま、今のリーダーについては顔も名前も知らないんだが、な」
【肩をすくめ、手を広げる】
>>879 …
【右足を咥え込み、しばらく咀嚼して飲み込む】
【そのまま大口を開け、
>>879の喉の肉を食い千切ろうとする】
>>885 そうですか
【にっこりと笑う】
十分…有力な情報です。
有難う御座いました
【一礼する】
…欲しいもの、ありますか?
【唐突に訊く】
>>886 ひっ・・・来るな!来るなぁ!!
【必死に逃げようとするが、あえなく食いちぎられる】
【無限駆動】死亡
【身体からは脳がなくなっていた】
//乙
>>884 …?
「何してるんですかー?」
【いつの間にか少女が接近していて話しかける】
>>887 「んー…」
【暫く考えた後】
「っていうか、何が作れる訳で?」
【思いついたように質問する】
>>881
ん、あれは・・・関わらない方が良いな
>>889 ………
【顔面蒼白】
……悪魔に話す筋合いは無い
【声を震わせながら、少しずつ後退していく】
>>888 …グチッ、ブチャッ ガグッ
【ディノニクスが死を確信したようだ。】
【
>>888の四肢を引き千切り、残りの肉を本体の所に持って帰る】
/乙…ってちょい待ち!?いいのかよおい!?
>>890 …いっぱいあるんです
【人差し指を立てる】
釖に鑓に鉞に鎧、鎌も鉈も金も銀も。
【早口】
簡単に言うと…「金偏」のつくものならなんでも。
【大きく息を吸い、ゆっくりと言う】
>>892 「マスター!ワタシが悪魔ってことバレてます!!」
「どうやった、何で気づいたの!?」
【少女の背中から羽が生えて浮く】
>>895 /おうふ…もっとガンガン抵抗してくれても良かったのに…戦闘ありがとうございましたリーダー
>>871 やはり防がれたかっ!
…やはりあの槍捌き、簡単には近づかせてくれそうに無いな…
だが、飛び道具が無い以上、近づくしかない…
上等だ、やってるさ!
【GCを構えて駆け寄る】
>>891 よォ、久しぶりだなァ
【
>>891の方へ歩きだす】
俺を見つけたからには関わらずに帰らせねぇぞォ?
【鎌を両手で振り回しながら寄ってくる】
>>896 …悪魔の気配ぐらい分かる
【後退をやめ、その場に踏みとどまり】
…――それと、それ以上私に近づいたら斬り殺す
【目つきを鋭くし睨みつける】
>>894 「んじゃまあ…鎖でも貰おうかな?」
【悩んだ挙句に無難な物を注文する】
「あんまり重くなくて、細めの奴が良いなぁ…うん」
/かなり迷ってただなんて言えない
>>899 ――何をしているのでありますか!
【いきなり発せられた声】
【『ジェイル』の機関服を堂々と纏うその男からは、硬質な雰囲気が放たれている】
>>897,
>>895 /俺全く関係ないから多分駄目だと思うんだが
死 体 も ら っ て い い ?
>>901 鎖ですね、分かりました
【片手を出す】
「鎖」
【扱い易そうな鎖が具現化される】
どうぞ
【笑顔で手渡す】
>>898 来たか。この攻めあぐねる感覚、いいぜ、ひりついてくる
【槍を両手で構え、こちらも合わせるように走り出し、
石突き近くを持って間合いの拾い斬撃を放つ】
>>899 うお!いきなりバレた・・・
【かなりビビッている】
それじゃあ聞きたい事が有るんですけど。【学園】てなんですか?
【以前盗み聞きしていた内容を聞く】
>>900 あ〜、アレでしょ?女の子苦手?
【男が少女の後ろに立っている】
「人間が悪魔に勝てるとでも?」
【少女は鎌を召還して一歩踏み出した】
>>904 「ん、有難うな」
【鎖を振り回しながら、ゆっくり歩き出す】
「機会があればまた」
【背を向けながら億劫そうに手を挙げた】
>>909 では
【にっこりと笑い、手を振る】
さて…良い情報が入った。
次は現リーダーは誰なのか……
【呟き、その場を去る】
>>902 なんだァ?お前も俺と・・・
【声の方向に振り向くと、動きを止める】
ジェイル野郎かよ・・・お前等を見てるとイライラするんだよなァ
やっぱり、お前からやってやる
【そういうと鎌を担ぎながら走っていく】
>>907 悪いが後にしてくれ
後、学園についてはよく知らねぇ
【そのまま走っていく】
あー…脇腹痛え…
ん、お…
【気絶から覚めるが、ディノニクスと隣に落ちている肉塊を見つけてしばらく呆然とする】
…ま、まあ仕方ないよな!帰ろうか!
【肉塊を服の中に隠し、早足で去って行く】
>>903 /料理して食いたいから俺が持っときます。さーせん
>>912 //持って帰ったみたいだけど、最終的には食われちゃったと思う
//恐竜さんに聞いてみて?
915 :
【野麦酒短】:2010/07/03(土) 17:26:29.92 ID:31OM47ax0
「さて、今日も悪人探しと意気込むでぇ…」
【何時でも能力を発動できるよう警戒しながら適当に歩き回っている】
>>908 生憎、男の方が嫌いだ…
【刀を鞘から引き抜き】
…はっ――その程度の悪魔で私を殺せると思ったか?
【大袈裟に構えてみせる】
今の内にっと・・・・
【走ってその場から離れた】
>>911 よくはなさそうな雰囲気でしたが、矢張り…
状況開始であります!
【能力を発動し、湿度を低下(現在自分を中心に半径5m)】
【さらに右手から青白い電光のような光とともに、パリパリという何かが生成される音がする】
/現状では『機関』の一員だとは気付いていませんので、手加減はするつもりです
/なんにしても派手な能力なので…いきなり死なないでね?
>>911 【木陰から盗み聞き中】
(学園……学園…学園…聞いたことがあるようなないような。。。)
(えーと…”じぇいる”と”機関”は、不本意ながら何となくは知ってるけど…)
(学園……ちょっと学生っぽい子捕まえて聞いてみるかな…)
【今後の方針は、学園の情報集めに決定】
>>918 そこの人
【その方向には黒コートを纏い、全身に包帯を巻いた男が立っていた】
>>905 おおおっ!もう一度保ってくれよっ!
【槍の斬撃に走る勢いそのままでGCを振る、GCに返ってくる反動も相当のはず】
>>921 なんだい?
【いきなり話しかけられるとは思わなかった】
>>924 いや、知らないな。それより、【学園】て知ってますか?
>>924 ふむ・・・あの大規模な施設を知らないとは・・・・・・
では、「大脱走」も知らないと?
【ちなみにこの男、【学園】の新任教師である】
>>919 お前の首から上・・・貰って行くぜェ!
【体から黒いオーラが出現し、全身に纏う。身体能力が上昇する】
あァ?電撃系の能力かァ?
その右腕から胴体まで刈っ切ってやる!!
【鎌を大きく横にフルスイングしようとする】
/おっけ、殺さないぜ
俺も途中で逃げるかも
>>922 通しがあるなら、正解は『合わせない』!
【槍を手放し、GCが槍を殴り飛ばす。それに合わせ、背中の槍を引き抜き穂先を発火、
振り抜いた姿の衝乗流転の心臓目がけて突きを放つ】
>>926 【大脱走】・・・?何の事ですか?それより【学園】について知ってる事、教えていただきませんかね?
【【学園】が気になってしょうがない】
>>927 【鎌が振られた瞬間に、右手から鈍色の缶のようなものが出現し】
【その瞬間、破裂】
【中身である『黒い粉末』を煙幕のように巻き散らす】
※石炭と木炭の粉末。木炭の比率が高く爆発性は弱い。
そう簡単にこの命、使いきれるものではないのであります
【黒煙の中、狂わせた距離感を利用しバックステップ気味に横に飛び鎌をギリギリで回避】
【ほんの少し腕を斬られたが問題はなさそうだ】
(そういえば最近【神殺機関】ばっかり行ってて、学園行ってないなぁ…)
(出席日数足りてないし……)
【立ち止まり、遠い目をする】
>>929 慌てないで・・・・・・
【両手で制止する】
一つ聞きたい・・・・・
『君は、人を殺すことをどう思っている?』
>>928 なっ、…槍は囮っ?しまった、槍がっ……うおっ!……
【槍を弾いた反動で体が激しくGCに引っ張られる】
っがあぁぁっ!
【反動によって心臓への突きは回避出来たが、代わりに肩を貫かれる】
>>932 どう思うて言われても・・・その時にならないと解かりません・・・でもできるだけ殺したくないです
【不安げにしかし自信を持って答える】
>>930 !?
【爆発に驚き、バックステップで距離をとる】
電撃・・・ではなさそうだなァ・・・
まァいい、そのうち分るだろうしなァ!
【オーラを羽に集結させ、低空飛行で接近してくる】
>>934 君は・・・・いざというとき、人を殺せる覚悟があるか?
>>933 お前は強かったぜ。ない頭を絞っちまった。槍が二本なかったら、俺が負けてただろうな
【穂先を燃やしながら、力を込めて肩から腹へ向けて穂先を落とそうとする】
>>935 もう少し視界を防ぐ必要がありますな…
【相手のバックステップと共に距離を取り、再び右手から青白い光が発される】
今度は直接喰らうであります
【飛び退きつつ缶状の擲弾を再び発射する。低空飛行する相手を直接狙って】
【威力は無いので今は怯ませる効果しか期待できないが】
【対応させ距離を取ることが目的なため別段かまわない】
※避けても着弾して破裂します。あと火種を射出するか電撃を使うまで粉塵爆発は起きません。
>>936 いざって時は・・・殺ります。
【真剣な表情】
>>937 …ぁぁぁぁあっ!…………………
【相手の声は痛みの叫びで掻き消されている、炎を先に纏った槍が腹に到達した頃には、叫びが消えていた】
【衝乗流転】、死亡
/レス遅くてごめんなさいです
/ん…小悪魔付さん落ちちゃったか
>>938 うおぉぉ!?
【防御の体勢で直撃する】
くっそ・・・今度はどこに居るか分らねぇな・・・
とりあえずこのまま様子見だな
【羽を解除し、オーラを体に纏い防御力を上げる】
【薄く纏っているだけなので、でかい攻撃が来るとダメージは喰らう】
さァ・・・どっからでも良いぜェ
【粉塵の中で周りを見渡している】
>>939 ふっ・・・・・・そうかい
【一瞬発した殺気を和らげる】
君は、【学園】について知りたがっていたな・・・・・・
これをあげよう。
【【天上ノ鎖】に何かを手渡した】
それがあれば、世界図書館で【学園】の項目を見ることが出来る。
まぁ、ここにいる能力者はほとんどが【学園】を知っているので意味は無いけどね。
【教師ゆえに所持する許可証】
【但し、新任教師であるため【学園】の裏について調べることは出来ない】
>>940 紙一重って奴だな。・・・ありがとうよ。お前のおかげで無手を思いついた
【炎を使って地面を掘り、そこに火葬した衝乗流転を埋める
傷ついたGCとGBPを墓石代わりに乗せる】
戦いはともかく、この感覚は慣れそうもねぇな・・・
【地面に落ちた槍を拾い、二本を背中に背負って去っていく】
/いやいや、頭使うのに大変だったので、丁度よかったです
/戦っていただきありがとうございました
>>941 いますよー
気づきませんでしたorz
>>917 「たしかに一人じゃ分が悪いね」
「でも二人なら」
【魔法陣が現れ小悪魔がもう一人現れる】
『…よろしく』
【ボーイッシュな少女の格好をしていた】
>>943 これは・・・良いんですか?もらっても?
【許可書を目の前にして興奮している】
>>946 構わないよ。もし、入学する意志が沸いてくれるなら
それは喜ばしいことだからね。
【顔は見えないが笑っているようだ】
>>947 ところで、世界図書館て何処に有るんですか?
【肝心な事が解かっていない】
>>942 【自らの張った煙幕から逃れ、少し離れた地点まで駆ける】
今回用いた粉体の燃焼エネルギー・着火温度を加味するとこんなところでありますか
【中に居る生身の人間を適度に行動不能にし、自分には動ける程度の被害しか受けないようなギリギリの距離で】
……行きます!
【構えた左手から銃弾が放たれる】
【時限信管で小さな炎を発するだけのものだが、この状況で炸裂すれば結果は見えている】
【空気中に漂う微粒子が連続して着火、気体を放出しつつ一気に燃焼する】
【――つまり『粉塵爆発』】
※火種は発射されましたがまだ炸裂前です。
威力は常人が戦闘不能になる程度で、自分も吹き飛ばされて相応のダメージを負います
>>945/よかった…何かあったのかと
ふん…
【一歩ずつゆっくりと悪魔に近づいていく】
何匹群れようと、雑魚は雑魚だ…
【攻撃的な口調だが、殺したりする気はなさそうだ】
>>948 ・・・・・・・
【呆れている】
君は何も知らないんだな・・・・・
【世界図書館の場所を教えた】
>>950 『君は鎌の使いは得意じゃない、錬成や召還でサポートを頼む』
「オッケー」
【羽で空へ飛び、二方向に別れる】
『…制空権』
さーて、俺は全く戦えないんだよねー、避難しとくか…
【呟いた】
>>949 【発砲音を確認するとその方向に顔を向ける】
そこか・・・!!?
【方向転換した瞬間爆発し、吹き飛ばされる】
グェェェェェェ・・・今のは・・・効いたぜェ・・・
【オーラによって威力を下げるが、それなりのダメージを受けたようだ】
【ネックレスと包帯が吹き飛び、重度の火傷の化物顔が出てくる】
俺の顔を・・・見たなァ・・・
【鎌を拾い、引きずりながらふらふらと歩いてくる】
>>952 なんだ貴様は闘わないのか?
【上空へ飛び上がった悪魔を見つめつつ聞いてみる】
(…空に飛んだか)
(――まぁ問題は無いがな)
>>955 俺は運動もできないし武器もねー
『…チャンス』
【背後から小悪魔(2)が鎌で横に切ろうとする】
>>953 まぁいいよ
それより、「チーム人外」のことを聞いたら僕に連絡してくれ
方法は何でも構わない。この「銃」が目印になるだろう。
【衝撃銃を見せた】
【男が木陰に座ってなにかを書いている】
『かなしいな またおれひとり さびしいな』
・・・なんで俺は川柳になると
ネガティブなものばっかり思いつくんだ・・・?
>>957 変わった銃ですね。知らせる方法は・・・
それじゃ・・・ブーメランでも投げますかね
>>956 …貧弱だな、吐き気がする
【そう呟くと】
――そして無駄だ、悪魔…気配を隠せていないぞ?
【刀を鎌の進行方向上に構え、鎌の動きを刀で止める】
>>954 【爆発に自身も吹き飛ばされ、数回バウンドしながら地面を転がる】
かはっ……!
やはり、自分自身へのダメージも大きいのでありますな…
まあ、痛みなくして人に暴力を振るうのに比べればマシであります
【ふらふらと立ちあがる視線の先に】
……!!?
手加減したとはいえ、あの爆発でまだ動けるのでありますか!?
【何とか腕を持ち上げ、右手から擲弾を発射】
【トドメを刺してしまわぬように、しかし先ほどの防御力は加味して】
これで気絶すればいいのでありますが
【空中で破裂した缶から放たれたのは甘く白い粉末…粉砂糖】
【量をだいぶ少なくしているが、爆発の威力自体はトップクラスに高い】
【範囲を限定しつつ威力を出すための策である】
【そして左手をその白く染まった空間に向ける】
>>958 ポジティブにと言ったじゃあないですか
【あきれた口調で出てくる】
僕も少女を探していますが・・・はぁ
963 :
【衝撃運動】:2010/07/03(土) 18:30:42.54 ID:jpI8aiQ1O
……此処は?
【少年が森から飛び出してきた】
/新たな衝撃の力を手に参戦
>>957 まぁ、何でもいいよ。
他に聞きたいことはあるかな?
ないなら、僕も用事があるんだが・・・・・・
>>960 『気配?視覚・聴覚以外の方法で探知をしていると判断』
「刀もかなり良い奴っぽいけど」
【小悪魔(1)の鎌を(2)が持っていた】
『得物が一つならもう一本鎌を使う、超簡単』
【心眼が刀を持っている方の腕に降り下ろした】
>>961 どういう原理で爆発しているかは分らねぇが・・・
多分さっきから飛ばしてる粉に何かあるんだろう?
【再び翼を生やし、羽ばたかせて粉塵を吹き飛ばす】
俺の顔を見たからには・・・死んでもらわなきゃ困るんだよォ!
【翼から羽を飛ばし攻撃する】
>>962 どこから出てきたんだお前は・・・怖いぞ?
【お前がいっていいことではない】
だってぇー川柳になるとなんだか
ネガティヴな気持ちになるんだからしょうがないだろー
ていうか少女を探してるって・・・人攫いかよ・・・
>>964 それじゃあ最後に・・・【機関】、て聴いた事あります?
>>967 なんでネガティブになるの・・・
川柳に謝ろうよ
【笑って突っ込みつつ】
いやぁ仲良くお話したいだけ
あわよくば頭撫でたりだっこしたり?
【自分に嘘はつきません】
>>965 (…次はどうくるか……そうだな使ってみるか)
―――【心眼】
【目を瞑り、心の眼で小悪魔(2)の思考を読み取ろうとする】
(…はっ…単純極まりないな)
【読み取った思考の単純さを鼻で笑うと】
所詮、そのレベルか
――思考も単純で…うらやましいよ
【腕を鎌の軌道上から引き、同時に小悪魔に蹴りを放とうとする】
>>968 【機関】・・・・・・あのビラのことかい?
【少年と対峙する】
>>969 なるもんはしょうがない
俺は悪くない川柳も悪くない
誰も悪くない
頭なでたりはいいが
だっこはだめだと思う
いろんな意味で
【どういう意味だ】
973 :
【衝撃運動】:2010/07/03(土) 18:43:24.47 ID:jpI8aiQ1O
とりあえず何時までも立ち止まってられない!
【人の集まりそうな場所へ向かう】
>>972 いやいや君が悪いでしょ
ネガティブになる君が悪い!
マジ・・・?
僕は昨日一人だっこしたよ?
【はいしました】
>>971 俺も詳しい事は解からないんですが、手掛りが手に入るかもしれない可能性があって聴いてみたんですけど・・・
>>966 ぐっ!
【粉塵が吹き飛ばされたことにより着火のタイミングを失う】
【さらにふらついた体に羽根が容赦なく襲いかかり、腕や足を襲う】
全く、派手なだけで使いにくい能力であります
【仕方ないので構えた左腕を下げ、残りの羽根の回避に努めるが、肩などに更に突き刺さる】
くっ……どうしたものでありますかな
【無力化するのが一番だが、この期に及んで手加減などしていられないと判断】
【乾燥領域を周囲10mまで拡大させ、血が滴る右手から擲弾を射出】
【空中で弾け、大量の白い粉を撒き散らす】
【今度は小麦粉―滞空時間を稼ぐための選択であり、再び吹き飛ばされることも織り込んでいる】
では、行きますか!
【そしてその粉塵の範囲内に自分がいるのにも係わりなく、相手に向けて左腕を掲げた】
>>975 ふむ。もし【機関】のメンバーを見つけたらどうするつもりかな?
>>970 『かっは…』
【その場に倒れる】
『時間は稼いだ』
「生物の錬成は時間がかかるのよ」
【周辺の木を利用して人よりやや大きいゴーレム(木製)を作っていた】
「やっちゃえ!」
【ゴーレムが突進する】
>>974 ネガティヴになっちまうんだから仕方ないだろ!
生理現象みたいなもんなんだよ!
なら、大丈夫じゃね?
【どっちなんだよ】
>>979 そして彼女にも愛想を尽かされるのであった、まる
どっちだよ・・・
【ため息】
とりあえず可愛くて仕方がなかったんだ・・・
>>978 なっ!?
【紙一重のところでゴーレムの突進を避けるが】
っ!……だから悪魔は嫌いなんだ…
【足首をひねってしまい、足元がおぼつかない】
「全身全霊、禁じ手アリの戦闘、かぁ…」
【腕を組みながらプラカードにもたれ掛かる】
「…久々に死合い相手でも探すかぁ…」
【それには上の発言と同じ旨の文章が書かれている】
「死にたい奴はいねーがぁー…なんつって」
>>977 少し接触してみます。【機関】のだと解かるような特徴てありますか?
【すでに【機関】の人間と接触しているのに気づいていない】
>>983 ・・・・・接触してどうする?
興味本位で危険なことに首を突っ込まない方が良い・・・・・
>>980 てめぇ、ぶっ殺すぞ
【少し睨む】
性犯罪者の動機にしか聞こえないなぁ
【川柳を書きながら言う】
>>984 今のまま、何も前進しないなんて俺は嫌です。危険を冒してでも知りたい事が有るんです。
【真剣な眼差しで【空渡天人】も見つめる】
>>981 ふぅ〜
【男はのんきにタバコ吸ってる】
まぁこれからは悪魔だからってなめないことだ
【立ち去る】
人の命に興味はねぇよ
/畜生落ちだぜ
>>987 …次に会ったときは、その腹を掻っ捌く
【立ち去る背中に向かって、小さく呟いた】
/乙でした!
>>976 なっ・・・!!
(こればっかりは・・・吹き飛ばしきれねェ!)
【全オーラを翼に集中させ、体を翼で覆う】
【覆った瞬間、大爆発が起きる】
(ウグゥ・・・このままだと死んじまう・・・!)
(だが・・・俺はあいつを殺すまで死ねねェ!)
【かなりダメージを受けたが、まだ動くことぐらいはできる体力は残っている】
【オーラを足に集中させ、足の能力を上げて走り去っていく】
【周りには血まみれの包帯と壊れた髑髏のネックレス、ボロボロの黒いコートが落ちている】
/飯落ちです
絡みありがとうございました〜!
>>985 へへっサーセン
【反省の色なし】
だから襲わないって言ったじゃないか
そうだねぇ・・・もしこれだ!ってなった少女がいたら然るべき年まで手は出さないなぁ
【捕まるのはごめんだ】
>>991 『おれのそば そのとなりには ロリコンが』
うむ、いい句ができた
【あえて、話は流す】
>>992 『おれのそば そのとなりには フラれマン』
うむ、いい句ができた
【仕返しだと言わんばかりの表情】
>>990 /飯いってらー
【火炎弾の発射と共に伏せる】
【その刹那、上から爆風と爆轟波が押し寄せる】
ぐはあっ!!!
【自爆に近い攻撃で戦闘不能に陥ったが、まだ意識もあるし多少なら体も動かせる】
……爆発がいつ起こるか分かっているのは大きいであります
まあ結局は根性論のようなものでありますが、
この程度なら歯を食いしばって耐えることができるのであります
【死体が吹き飛ぶことが無い程度の威力、残された包帯やコート】
【そして点々と続く血痕から相手が生き残り逃げたことが分かった】
…相手を殺さずに済んだことに安堵しているのでありますか
全く、自分は馬鹿であります
【自虐的な苦笑を浮かべ、傷ついた体に自力で応急処置を施し始めた】
>>994 もぉ、人がゆっくり俳句ってるんだからどっかいけよぉ
【うっとおしそうにいう】
はぁ・・・まったく
【紙を取り出し鉛筆で何かを書く】
>>993 これ以上はいえません・・・
【申し訳なさそうな顔をする】
/飯落ちです、外食なので遅くなりそうです/
>>997 ふむ・・・・・・
(殺してしまおうと思ったが・・・・まぁ、いいでしょう)
それでは、頑張ってくださいね
【背を向け去っていった】
/乙っした〜
>>996 まぁ気にするなって
ん?今度はどんな川柳だ?
【紙を凝視している】
1000
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>>7 ブラウザゲーやらないか?
ル / / ∧_∧ || モリタポ
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>>5 2chって有料なんですか?
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>>6 え?俺マジ貧乏なんだけど
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ ゆとり /~⌒ ⌒ / O
>>8 お母さんに何て言えば
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低 | 恋愛 | | 厨房 / (ミ ミ) | | F 14歳♀中学生処女だけど質問ある? ハ
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