梓「私の尻を舐めろです！」

梓「さっさとするです！」ｸﾞｲ

梓は四つん這いになり頭を下げ尻をグイと上げた。

紬「え…そんなの無理よぉ」ｵﾛｵﾛ

梓「黙れです！昨日の会議でムギ豚の仕事はウォシュレットに決まったんです！」

梓「ほらほら！舐めないならこっちからいきますよ！」

そう言うと、梓は四つん這いの体勢のまま器用に移動し
へたり込む紬の顔面に肛門を押し付けた。

紬「ぐ…」

一週間拭いてない肛門のすさまじい臭いに、紬は悲鳴を上げそうに
なるが、すんでのところでぐっとこらえる。

紬（うんちの臭いがする…でもここで嫌がったらまたムチで叩かれちゃう…）

梓「きしし、ウォシュレットが嫌ならトイレットペーパーでもいいんですよ」ｺﾞｼｺﾞｼ

梓は腰をグラインドし、肛門をこすりつける。

紬（やだ！うんちついちゃう…）

紬「わ、わかったわ、梓ちゃん…私舐める」

梓「ふん！やっとその気になりましたか。」

梓「本当に、のろまなムギ豚です！」ﾌﾝｽ

紬「うう…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

にゃんにゃんﾎｲﾎｲ

途中でやめるなよ

自信もって！

おい、かずにゃんの光臨はまだか
誰か呼んでこい

やっぱり今度にするわ

一週間拭いてない尻って

お前昔なのはにフェイトちゃんいじめさせてた奴だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やだ、何でメシ食いながら普通に見れるの？

これはひどい

あずにゃんはドイツ兵か

紬（うっ…すごい匂い…）

梓「どうしたんですか？早くなめてくださいよ」

紬「……うん」ﾍﾟﾛ

梓「うっひょう！なかなかのペロリスト具合じゃねえか…一朝一夕ではこのペロテクはマスター出来ねえはず…さてはプロか？」

紬（何言ってるの？この人）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

トイレの個室

唯「ふんんんん！」ﾑﾘﾑﾘﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾊﾞﾎﾞﾝ！

唯「ふー、一時はどうなるかと思ったけど間に合ってよかったよ〜」

ジャー

唯「うんち、いっぱい出て今日の私は絶好調だね！」

唯「さてと音楽室に戻ろうっと」

ガチャン！

梓「唯先輩！！」

唯「わあ！あずにゃん！？な、何で！？鍵は！？」

梓「細かいことはどうでもいいです！それより先輩、うんちしましたね！」

唯「う…///なんでわかったの！？」

梓「そんなの臭いでバレバレですよ」

唯「うう…///恥ずかしい…うんちしてたのばれちゃった」ｸﾞｽﾝ

>>2
＞きしし、

吹いた

梓「さあムギ豚！仕事ですよ！」ｸﾞｲ

紬「唯ちゃん…///」

唯「わ！ムギちゃん！？どうして裸なの！？」

紬「うう…聞かないでぇ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

梓「ほら！なにぼさっとしているですか！」

梓「唯先輩の肛門についたうんちが乾燥してしまうじゃないですか」ｸﾞｲｸﾞｲ

紬「きゃ！」

紬の首輪につながったリードを引っ張る梓

唯「え？え？ムギちゃん、あずにゃんなに言ってるの！？」

>>14

＞唯「ふんんんん！」ﾑﾘﾑﾘﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾊﾞﾎﾞﾝ！

ｗｗｗ

紬「ごめんね唯ちゃん、ご主人様の命令なの…今は何も聞かない私に任せて」ｻﾜｻﾜ

唯「あ！ムギちゃん、お尻まだ拭いてないからばっちぃよ」

紬「ん…」

紬（甘くていい香り…ご主人様よりずっと優しい匂いだわ、唯ちゃん…）

>>17

＞ｗｗｗ

ｗｗｗ

まだってｗｗ出る前に吹けよｗｗｗ

　　　　　　　　 ,. -──　 .
　　　　　　 ／　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 ／　　　　　　　　 　 　 ＼
　　　　/　　　　　　　　　　　　　　 ',
　　　　!　　　　　　　　　 　 　 　 　 l
　　　 ;　　　　　　　　　　　--‐‐ .' 　=
　　　 ﾚ ⌒ヽ'' ‐‐ - ,,__　　 rｯｒ⌒ ;ｒｧr ､
　　　　{ ﾚ ゝ　　　　　　 ﾞ '' ‐ｌ 　 ﾊ/ 　 !
　 　 rハ　 ゞ　　　　 　 　 　 ヽノ　 :. ノ
　／　{　 ヽ .__　　　　　 　 　 ﾍ - ､ﾉ
/　!:::::ﾊ　　　　　　　　　　　 ｯﾂ;竺ヾ
　　l::::::::＼　　　＼　　　　 y''ヽﾆﾌi}!
　　 l::::::::::::＼　　　＼　 ,;ｨ{,.　ｧ;ｧ;}}
　　　!::::::::::::::::::::....__　＞州川州i}}
　　/　l::::::::::::::::::::::::::::::::/''ﾂ彡州'
　/　　 ｌ::::::::::::::::::::::::::::::|　 ヽ　　＼
/　　　 ﾊ::::::::::::::::::::::::::::|　　/　　　 ﾊ

最近は梓がムギをいじめるのがはやってるのか？ｗｗ

もうすぐムギの誕生日だってのにな

ぺろぺろ

キチガイスレ？

アスにゃんぺろぺろ

む

まだか

>>1>>2
たった2レスでこの俺を抜かせるとはやるな

なんかよく分からないけど興奮した

モーツァルトに感化されたクラシカルなss期待してたのに

ムギ豚の続きか

疲れた

なんて下品な…


いいぞもっとやれ

シエン

タ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

今帰ったにゃん！
今日は学会で忙しかったにゃん！
乗りきれたのはあずにゃんがかわいいおかげだったのにゃん！
あずにゃんがかわいくて毎日がハッピーなのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

こんなssがもっと読みたいにゃん…
ぼくの生きる力はあずにゃんのssで賄われてるのにゃん（ﾁﾗｯ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

おい見てんだろ

畜生…！
こいつまたぼくがあずにゃんssの禁断症状が出て苦しんでるのを見てほくそ笑んでやがるッ…！
くそッ！くそッ！！くそッ…！！！

>>1
バッハかよｗｗｗｗｗ

>>42
えっ

>>43
「バッハ　尻」でググれ

>>44
モーツァルトと間違えてない？

（＾ω＾）

ねる

ねる

ねるね

今日はムギちゃんの誕生日なんやで…

誕

生

日

に

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ゆいにゃん！ゆいにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

>>42みたいなののせいで電話クオリティが下がったんだな

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

梓「さっさとしろです！後がつかえてるです！」ｸﾞｲ

紬「あぅっ」

梓「まったく…いつまで経っても！」ﾊﾟｼｰﾝ
紬「はひィイ！」

梓「覚えの悪いっ！」ﾍﾟｼﾝｯ
紬「ひゃふっ！」

梓「ムギ豚ですねっ！ソヤ！ソヤ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ ﾊﾟﾁｰｯ
紬「ひぁあぁああ！」

ジョロロロロォ〜ッ

ソヤｗｗｗｗソヤｗｗｗｗｗｗ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

（＾ω＾）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

こんなＳＳ待ってたんだ！！

>>1が逃げたから完結しないだろうと思うけどにゃん
でも一応残しておくにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ですですって翠星石が脳内変換されるんだが

☆

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

ムギぶぅぶぅ！ムギぶぅぶぅ！

ムギぶぅぶぅ！ムギぶぅぶぅ！

あげにゃん☆にゃん

【アッー！の由来】

サッカー部員に扮したかずにゃんがあずにゃんの車に追突。
　↓
「犬のまねしろよ」「四つん這いになるんだよ」「やれば返していただけるんですか？」
「何犬のくせにお前服着てるんだよ」「早くしろよ」などの会話を経て全裸に。
　↓
「わんわん泣いてみろ」「まわってみろ」「よぉし、お手だ」の命令に犬を演じるも「なんか犬っぽくねぇなあ」「なんかたんねえよなぁ」ということで首輪をはめられる。
　↓
指でアナルをほじくられ、「汚ない穴だなぁ」などと罵られる。スパンキングに穴が反応。
「お前初めてかここは、力抜けよ」とあずにゃんの目前でいじられ、長い尻尾をつけられる。
　↓
「咥えてやれよ」と命令された後輩（ＤＢ）のフェラチオで「アッー　アッー！」と悶える。
　↓
あずにゃんに局部を見せながら２人の後輩に尻の穴を見せる。「気持ちいい！」と悶えながら男性自身を勃起させる。このあと、あずにゃんがコンドームをつけ、かずにゃんに背後から挿入。
「オフッ！」と唸るも、直後から「アッ、アッ、アッ、アッ！」とかずにゃんは勃起させながら声をあげる。
　↓
あずにゃんが一転、攻勢に出て、
かずにゃんを下にしてアナルスケベを始める。かずにゃんは「嫌じゃー！アナルは嫌じゃー！」
と叫んで、あずにゃんもかずにゃんの腹に勢い良く射精。
あとケツに拳銃を差し込んで 塗料を300年分買わせたらしい

あずにゃん「次は私が一転攻勢に出させていただきますね」
かずにゃん「ガハハ！どこからでもかかってこいにゃん！」
あずにゃん「それではアナルを攻めますよ！それ！」
かずにゃん「ア、アナルはダメじゃ！アナルだけは絶対に嫌じゃ！」
あずにゃん「うるせぇ！アナルに拳銃撃たれたくなかったら黙ってろ！」
ズブッ
かずにゃん「いやじゃああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！！」

　　　　　　　　　　　　　　〜BAD END〜

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

紬「わ、わかったわ、梓ちゃん…私、舐める」

梓「ふん！やっとその気になりましたか」

梓「本当にのろまなムギ豚です！」ﾌﾝｽ

紬「うう…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ﾁﾛﾁﾛ
紬（う…苦い）

梓「む、ずいぶん控えめな舐め方ですね、もっとお尻の中心を豪快に舐めるです！」

紬「は、はい…」

紬（これはチョコレート、甘い甘いチョコレートよ）

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

紬（苦いぃ…）ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

☆彡してみる

梓「ん…」ﾋﾞｸﾝ

梓「その調子です！こびりついたうんちを全部舐めとるです」

紬「はひ〜」ﾚﾛﾚﾛ

紬（う…おえってしたっちゃった…我慢よ紬、後少し…）

紬の努力が実り、肛門一面を覆っていたウンカスが大方舐めとられ、
ピンク色のアナルが見えるようになってきた。

梓「ん…んん…、よ〜しそのまま舌をお尻の穴に突っ込むです」

紬「え〜！？そ、そんな…」

梓「なにがえ〜ですか！ご主人様の直腸まで掃除するのが豚の勤めです！」

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

不覚にもけいおん始まって以来初めて紬になりたいと思ってしまったにゃん
唯なら幾度となくあったけど、紬は本当に盲点だったのにゃん

>>83
じゃあ俺が梓役してやんよ
ほら尻だせよ

　　　　　 　　　　　,,　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　　　　ﾞﾐ;;;;;,_　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　　　　　ミ;;;;;;;;､;:..,,.,,,,,
　　　　　　　　　　　　i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
　　　　　　　　　　　　ﾞゞy､､;:..､）　　｝
　　　　　　　　　　　　　.¨.､,_,,､_,,r_,ノ′
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　　　　　　　　　　".¨ｰ=v ''‐ .:v､,,､_,r_,ノ′
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　　　　　　　　 ﾞ{y､､;:...:,:.:.､;､;:.:,:.:.　._　　.､）　　､｝
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　　　　　　　　/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ﾐﾞ´ﾞ^′.ｿ.ヽ
　　　　　　　　ﾞ{y､､;:..ゞ.:,:.:.､;:.ﾐ.:,:.:.　._υﾟo,,'.､）　　､｝
　　　　　　　　ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v､冫_._ .､,_,,､_,,r_,ノ′
　　　 　 　 　 /　　　　 /′､ {　＼　 | ヽト､　　＼ ヽ
　　 　 　 　 /　　/　　/ﾑ-､ ヽ　　 ヽ},. ‐ト､ヽ　　 ヽ '.
　　　　　　/　　 ′　/斗―`　 　 　 ﾁ¬ト､ヾ.　 　 !ハ
　 　 　 　 ′ l l.| 　 ′ {　､｀　　　　　´､　　｀ }　　｜　'
　　　　　｜　 l从　 l　.ィ,三ミ 　 , 　 ﾑ三ミ､　!　　 '｜ |　
　　　　　 l　　 ! ∧ { '´/i/i/　　 　 　 i/i/i　｀｜　 ハ!　!
　　　　　 |l　　|　 :.`ﾄ　　　　　　　 　 　 　 　 ﾉ ／　 | ﾉ
　　　　　 || 　 | 　 :.:|　　　 　 ∠ニヽ　　　／イ:.:.　　|i{
　 　 　 　 !　 ｜　:.:.l 　 　 　 {　-- ､} 　 　 　 |:.:　　 |l|
　 　 　 　 |　　l　　:ハ　　　　 ､　　 ﾉ　　　 　 |.:.　　 ||!
　　　　　　. 　　.　　 :.:i　　　　　ー　 　 　 　 /:.　　　{l
　　　　　 ∧　:.:.　　 :.:ト...　　　　　　　 　 ／:{:.　　 .小、
　　　 　〃 .}　 .:.　　 :.| :.:|＞　. ＿_　. イ:.:.:.:.:|!:.:.:.:.:.:.:{ ＼、
　　　　 {{　 | .:}:.:.　　　|l:.:.l　　　　　　　l:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.: ヽ　}i
　　 　 ﾉ′｜:|:.:.:}　　 .|/￣ ｀ヽ　 ／￣ ｀∨:.:.:}:.::.:.:.:.　}　|}

肥か

ああ…
ぼくの22年間守りとおした童貞をあずにゃんのおしりの穴に捧げたいにゃん…

おいどうした

おっさん氏ね

またこのパターンかよ

一体何回俺を失望させれば気がすむんだ

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

（＾ω＾）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

いいねぇ

これは良いクズにゃん

ゴキブリ自重しろ

勃起した

抜くか

／　　　　　　　　　＼　　ヽ＼　　　　 ＿＿＿_
　　　　 　 　 /, 　/　 |　　　ﾄ､.　　　 ヽ.　　!::i　,　　´:::::::::::::::　｀丶
　　　　ヴ 　 ' !　/　 .∧　　 l| ＼　　　　!　 レ'´:::::: !:::::::::::::＼:::::::::::＼
.　　　　ォ　 ! |　|　　'　∨　　ｌ　ｨヽヽ.　 |! /:::/::::/:::|::::::::::::::::::|:::ヽ::::::::::＼
. 　買　｜ 　| !　|　/　　 ＼ 　 !rz彡‐`ヽ/:::/::::/:::::ハ::::::::::::: L、::|::::::::::::::i
　　う　に 　 !|　;!　ｌ'ヾﾐミヽ＼　!''　　 �Y::::::!:::::l:::|::y=＝ｭ::::::::|r＝==v:::::::|
　　　　ゃ　　ｌ|　|ｌ　! 　 _‐-`　｀`'ﾃ＝- |::|::::!:::::|:::!: ! - ､ ＼::: ! ,　- ､i:::::::!　　　　 　.自
　　　　ん　　ｲ　|�Y 　ｨ´'¨`　　　　　　 |::!:::::|!l::::::::/ーtッ　　゛ r-tッｧ:::::::ﾄ､　　　　 分
　　　　を　/.ｨ!　!　ﾊ　 、、　　　　 '　' ﾚ'l::::|ヽ:::::::! `ー '　　 　 `'ー´ﾚ:::: |ハ　　　　.を
.　　　　　// |ぃ　:::い　　　　ｒ＝i　　 /::::ﾄ､!:::::＼|　///　　　’　/// !::::: !::ハ　　　　売
　　　　. ｨ,'　ｊ .ぃ　 :V丶 、　 `ｰ′ ｨ'::::::l　!|::::::::::| 　 　 　 　 　　　　.!::::::�W ∧　　　る
　　　　/.!! /　入ヽ　ヽ ' , ヾ ‐-‐ ｱｌ::::::::!　!:!::::::::::ﾄ､　　　 　'　　　　ｲ:::::::| ∨∧
　　　　! 冫／:...:..＼　 丶' ,　 ＼/、!:::::::|　!:.!::::::::::|‐＞ ､　　　　 イ¨ |:::::/￣∨∧
　　　　Ｘ　ｌ:..:..:..:..:..:..:＼　ヽヽ　/Ｔ｀|:::::::|　レ'ヽ､::::!:.:|:ヽ`丶､¨´ / |＼／:..:..:..:.V::::，
.　　　//　|:..:..:..:..:..:..:..:..:.ヽ　!:Ｙ i〒!|:::::／.'/ }:..:..＼!:..!:..:ヽ　　＞'､ !:..:..＼:..:..:..::.!:::::!
　　　ｌ |　 |:..:..:..:..:..:.ヽ.:..:..:.�Y:.| || |ｌ |::::| ´/ /,ﾍ:..:..:..:..:.!:..:..:ヽ /|示､ヽ ／:..:..:..!:..|:::::|
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あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！