【陽光】厨二能力貰ったら戦うしかないじゃないか【月光】
>>1 乙 こ、これは乙なんかじゃなくてポニーテールなんだからね!///
997 名前:【心威侵蝕】武器を召喚できる。外傷はできないが、痛みは本物[sage] 投稿日:2010/07/01(木) 15:16:48.04 ID:ylqJqX/IP [8/8]
>>996 【AK-74を召還】
痛がれ
【ガトリングを召喚】
【乱射】
>>998 【ぶつかった肘と柄頭を軸に竹刀を押し込み刃の部分で頭を押さえつけようとする】
間合いが、悪いな!
【柔道の出足払いのように足を滑らせ【一盗糧暖】の右足を払おうとする】
/
>>1 乙です
>>4 死なないなら、大砲を背中に喰らった私には隙なんてないんだけど…
(もし、実弾と虚弾を切り替えられる能力なら私蜂の巣じゃん…?)
ひいいいいいい!どおおおおしよおおおおおおお!!
【耳元で銃弾が空気を裂く音を聞きながら
>>4 から距離を取ろうとする】
/すんまそん。 /ちと落ちます
>>6 どえええ!?
【頭突きが竹刀で受けられ、受け身もとれず、足払いをくらい転んだ】
くそが、返すぜ餓鬼!
【手元に、奪った靴を出現させた】
【倒れたまま、相手の顔面めがけて、靴を投げつける】
>>9 【投げ飛ばされた靴を竹刀で叩き落すと先ほど【一盗糧暖】が手を離した剣を足で引き摺る】
人の靴、投げないでくれよ
あとこれ貰っていいかな、中々良い剣だ
>>10 ああ!? 盗賊から物奪うなんて上等じゃねぇか!
金目のもん置いてくなら、寄こしてやってもいいぜ!
【起き上がり、腕を組んであぐらを掻いている】
>>11 えーと、困ったな
出世払いとかどう?
きっと俺沢山武器集めるし…いや、でも愛着が
【首を傾げながらブツブツ呟く】
金目の物なんてないしなぁ
>>12 文無しかよ、使えねー餓鬼だな!
【唾を地面に吐き捨てる】
じゃあ、出世払い一択だな
高値で売れそうな武器手に入れたら俺に献上しろよ!
いいな!分かったな!
【立ち上がり、よろめくように歩いて去って行った】
【異空間ストック:剣、剣】
/乙でしたー!
>>13 …なんだか変な人間関係が構築された気がする
【地面の剣を拾い上げベルト式フォルダで背中に背負い込む】
でも、まあ2本目ゲットかな
/お疲れ様です
剣の設定は【深淵影隊】の所でしょうか?
>>14 /wiki行ったけど、特に設定は書かれていない
/特殊能力無しの普遍的な長剣だと思ってる
/雑談とかで、適当に【深淵影隊】さんに聞くのもいいかもね
腹減った・・・・・・・ 腹が減りすぎてる・・・だめだ・・・ 死にそう・・・・・ 【デブが倒れている】
だ・・れか・・・
ふああ・・・。 【あくびしながら(wiki参照)の恰好をした女性が歩いている。】
ちょ・・・まじで・・・・・腹が減って・・何もできん・・・ 【腹を押さえて倒れているデブが何とか喋っている】
>>20 なんだコイツ・・・。
【変なものを見るかのような目で見る】
・・・。(スッ)
【カロリーメイトを取り出す】
・・・・・。
【
>>20 を見ている】
>>21 あっ、そこのお嬢さん・・・
そのカロリーメイト メイプル味を一つ分けてくれ・・・
>>22 ・・・・。
【カロリーメイト フルーツ味の袋を一つ
>>22 に向かって投げる】
メイプルは好きじゃない・・・。
【もう一つの袋を開け、カロリーメイトにぱくつく。】
>>23 味はどうでもいいんだ・・・
中身は悪いからいらないよ
その箱をちょうだい・・・
【腹を押さえながら言っている】
>>24 ・・・・?
変な奴だ。
【箱を投げて渡す】
(投げた袋は回収)
>>25 ありがとよ・・・
【箱をくちのなかに入れる】
モグモグ
ふむふむ、ふむふむ
カツオのたたきの味がするな
これは当たりだ!!
機関の人の特徴を教えてもらえばよかった・・・・ 【ぶらぶら歩いている】
>>26 カツオのたたきか・・・。
作ってみるか・・・。
【変な決意を固める】
ここまで逃げれば大丈夫かな…。
外傷もないから、慣れれば痛くなくなるのね…
【
>>27 の姿を確認】
なんか、また物騒な奴がいるわ…
>>29 ん?なしてそんなに疲れとるんだ?嬢ちゃん
【近づいていく】
>>32 あ、そう
なんかいらない物とかないかい?
俺が全部食べてやる
>>33 そんなものは無い・・・。
【手を広げる】
変わってるな・・・お前。
>>34 そうかぁ?
これは俺の個性だからなぁ
君は能力者なんかい?
>>35 ・・・そうだが。
何かあるのか?
【疑問】
さて・・・罪をストックしたいところですねぇ・・・。 (そういえば組織についてもあまり情報を集めていませんでしたねぇ・・・) いい加減、情報を集めたいところなんですが・・・。
>>37 あんたが死ぬことになるが・・・
それで良いなら見せてやる。
【無表情で言う】
>>39 死ぬのか!?
じゃあやめとく
【驚いた表情をしている】
>>41 お嬢ちゃん怖いこというなよなー
どうだ?俺と付き合わないか?
【軽いノリで告白している】
>>30 頭イカれた奴に追われてたのよ。
【首をコキっと鳴らしてうなだれる】
私、そういうの寄せる運命なのかな…
>>42 それだったらお前は明日にでもバラバラになっているだろうな。
【軽いノリで殺人予告】
切り刻み甲斐がありそうだ・・・。
>>43 ま、人間生きてたら追われる日々もあるさ。
【ケラケラ笑っている】
/そろそろ機関の連中の影に恐怖する生活から逃げ出したいものです さて・・・あいつと会ったときのために戦術でも練るか・・・ まず騎士の出現を封じてだな・・・空中で・・・マッスルグラヴィティを・・・ 【槍を背負った黒髪の青年が何かつぶやきながら歩いている】
>>45 …はぁ
【ケラケラ笑う
>>45 をいぶかしげに見る】
私はさっさとこんな世界から抜け出したいわ…
あなた、この世界について知ってることはないの?
たとえば、悪い研究者が能力者を作ってるとか。
悪の秘密結社が世界征服を狙ってるとか?
【鼻で笑いながら、すっ飛んだ質問をする】
>>44 /遅れてすまん
ええええ!!
きれいな顔して怖いこというねーお嬢ちゃん
【微笑を浮かべている】
>>48 図太いんだか・・・。
無関心なんだか・・。
【ため息】
/もーまんたいや!
>>49 お嬢ちゃんきれいな顔しているから俺一目ぼれしちゃったよ〜
【近寄る】
/d!!
>>47 そうそう、それを俺も探してんだよ。
なかなか、みつからねぇがな・・・
【唸っている】
>>51 【ポカンとして
>>51 を見る】
ぇ、あんの…
悪の組織とか、悪い研究所とか。
>>50 近寄るな・・・・。
【じりじりと後ずさり】
>>52 悪の組織があるみてぇなんだよなぁ・・・・
そんで、そこの構成員と接触してぇんだよ・・・・・
【まだ唸っている】
>>52 >>54 【【完全変態】に話しかける】
ちょっと聞きたいんだが・・・【機関】という組織を知っているか?
(もしかしたらこいつが構成員の可能性もある・・・警戒しよう。
・・・おや)
【【第二楽章】の姿を見付ける】
お前は・・・いつぞやの女子高生だったか。久しぶりだな。
>>56 そうそう、そんな名前の・・・・って・・・あんた誰?
【怪しんでいる】
>>56-57 (おや・・・興味深い話をしていますねぇ・・・)
【草むらから気配を極力殺して聞き耳を立てている】
>>55 ・・・・。
(じりじり)
何か食われそうな気がするんだ・・・。
【引いている】
>>59 食わないって
お願いだよ!じゃあ仲良くしよう!
【握手を求める】
>>60 ・・・ああ。
【手を握る】
そういうのは苦手だが・・・。
>>57 俺は・・・まあその・・・警察だ。
犯罪者を追っているのさ。
【適当にうそをつく】
(まあ正義感はあるし・・・別にそれほど間違っちゃいないだろう。うん。)
>>62 警察は・・・・機関に対して干渉しないはずだが?
・・・・てめぇから嘘の匂いがプンプンするぜ・・・
【適当に嘘をつく】
>>61 いいじゃんか!
俺らはもうナイスコンビだ!よろしく!
【ハグを求める】
/そういえばvip授与スレ知らない?
>>64 ・・・ッ!
【ナイフを抜く。】
やめろ・・・。
そういうのは好きじゃない・・・。
【そういう事が苦手なようだ。】
>>67 おいおいおいおい!!
そんな物騒なもんめったにだすんじゃねぇよ!!
【驚いている】
わかった、ハグはしないから・・しまってくれ
>>68 ・・・。
【ナイフをしまう】
ふう・・・。
【落ち着いたようだ】
>>63 (これは・・・しまったか?だがそういうこいつも警察ではなさそうだ。
おそらく全てを知っているわけじゃない・・・嘘をつき通そう。
そういえばこいつは俺と同じく機関について知りたがっていたな・・・)
いや・・・警察の裏にいる特殊部隊に所属しているのさ・・・
機関について極秘裏に調べ、対処するためのな・・・
この情報は極力話したくはなかったのだが・・・怪しまれて戦闘になるよりはマシだ。
機関の情報も知っている。提供しよう。
>>70 そうなのか・・・・スマンな
なるほど・・・情報か・・・どれ、聞こうか・・・
【耳を傾ける】
【無限十字】 霊力を消費し十字を象った武器を召喚する、十字型のものに限り修羅もしくは達人並の技量を得る また、対象に十字を刻み性能を低下させたり空から大量の十字架を降らせる事も可能 霊力を大量に消費するが千を越える十字架の封印を作り出し対象を封印する事も可能、対霊・魔性能高し(数十〜百レス間、対霊・魔時は更に伸びる(十字架を破壊する事で解除可能、内から破る事も可能)) 霊力は常人の100倍、霊力を使い身体性能を上げる事も出来るが霊力を持続的に消費する 初期装備に羽のように軽いフルプレートアーマー
>>70-71 (機関・・・これはいい情報が手に入りそうですね・・・)
【いまだ草むらに潜んでいる】
>>69 まあ仲良くしようや!
名前はなんていうんだ?
>>75 さつばまがん・・・・でいいのかな?
それにしても怖い名前だな・・・
まあ俺のことはグラトニーとでも呼んでくれ!
>>71 まず、【機関】の目的が能力者の抹殺であることは知っているな?
その構成員は「仕事」のときは黒いコートを着ている・・・まあここまでは基本だ。
ここからだが・・・幹部はボスが直接スカウトし、全ての幹部を知っているのはおそらくボスだけだ。
そして幹部のうち2人の顔と、1人は能力も把握している・・・
一人は十歳くらいの少女で・・・もう一人は二十台の男。能力は自らの影から騎士を生み出す。
【【双手烈迫】と【深淵影隊】の顔の特徴を伝える】
それから・・・もうひとり一人、顔を隠した男がいる・・・おそらく幹部だな。
これが今現在知っている情報だ・・・【機関】に聞かれたらやばいかもな。
>>77 【静かに聞いた後】
なるほど・・・・ふむ、良い情報だった。
聞かれたら?・・・問題ないさ、そいつに詳しく聞くだけだしな・・・
【ふむふむ、と言う顔】
>>76 「さつじんまがん」だ・・・。
【頭を抱える】
ぐらとにー・・か。
人体練成されそうだな・・・。(劇場版的な意味で)
【首から十字架を架けた青年が死街地を歩いている】 ここはぁ いい場所だなぁ 【のんびりと散策している】
>>78 (この情報と俺の腕をかってくれる組織がいればいいが・・・
まあ、気長に探してみるか・・・)
ところで、お前も機関について調査しているようだが・・・
なぜだ?
>>79 さつじんまがん・・・ふむふむ
じゃあお嬢ちゃんのあだ名はサリーな!?
サリー!よろしく!
グラトニー!良い名だろ?
人体練成ウフフ
【笑っている】
>>81 俺か?俺は『ジェイル』と言う司法組織に所属していてな。
悪の組織について調べ中なのさ・・・
(ま、ほんとは潜入中なんだがな・・・)
【まじめな顔をしている】
/授与スレはどこ
>>83 (ジェイル・・・やはり司法組織ですか・・・)
(いや、良い情報が手に入りました・・・)
【依然、草むらに潜んでいる】
>>84 ああ、サリーだ!
よろしく サリー
【再び握手を求める】
>>83 そうか・・・
どうやら嘘をつく必要もなかったようだな・・・
俺が特殊部隊に所属しているというのは嘘だ。
もしかしたら・・・ということもあるんでな。すまん。
だが正直気づいていたんじゃないのか?
>>87 ・・・ああ。
【頭を抱えながら握手】
変な奴だな・・・お前。
>>88 もちろん、裏には通じているからな。
そんな部隊が今は存在していないことは分かっていたさ・・・
ま、君が情報をくれるまでは、君を疑わねばならなかったのでな・・・スマン
【ちょっと頭を下げる】
>>89 そうかぁ?
まぁサリーは女なのに殺伐としすぎなんだよぉ・・
楽に行こうぜ?
>>88 >>90 (さて・・・いい情報も手に入りましたし・・・おいとましますかね・・・)
【静かに草むらを後にする】
【多少カサカサと音がする。気付く人は気付くかもしれない】
(司法組織・・・断罪の場・・・)
>>90 まあ・・・お互い様ってことで・・・な。
とりあえず頭を上げてくれ。
それから・・・相談なんだが・・・
俺をその『ジェイル』に入れてくれないか?
正義感はあるほうでね・・・機関のやつらの行為はゆるせないのさ。
>>91 ・・・ふん。
【顔を背ける】
・・・・楽に・・か。
【そう言い、少し考える】
俺はそろそろ行く・・・。
またな、グラトニー。
【そう言い、歩き出す】
/用事落ちです。すいません。
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/01(木) 18:03:39.01 ID:TymWhgLs0
>>93 それでは、『大法廷』に行ってくれないか?
そこなら、隊長格がいて、君の入隊を認めてくれるだろう・・・
俺には、そんな権限がなくてな・・・・
それに、機関の人間を探さねばならんでな・・・・頼む
【道順を教える】
>>92 (やっと、行ったか・・・・なんだったんだ?)
【少し前から気づいてはいたようだ】
>>94 おう!
じゃーな、サリー
【再び歩き出す】
腹減ったなぁ・・・
【もう腹をすかす】
/はい!絡みありがとうございました!
>>96 【無事草むらを脱出したようだ】
【周りには誰もいない】
ジェイル・・・
司法組織・・・
断罪の場・・・
ククッ・・・
ハハハハハハハハハハハ!
【周囲の目を気にせず牧師の格好をした青年が高笑いをしている】
・・・ふぅ、・・・くだらない。
・・・本当に、くだらない。
(ジェイル・・・必要のない組織ですねぇ・・・。機関とやらをけしかけてみますか・・・)
/また停電落ち…雷やだ… 【【完全変態】と【脆志疑心】の話を交互に聞いてポカーン】
>>96 なるほど・・・あんたは隊長格ではないのか。
まあこの情報を伝えれば・・・信用させることはできるだろう。
ではさっそく行かせてもらおう。
・・・あんたもがんばれよ。
【『大法廷』へと足を向ける】
>>92 【音を聞いて反応する】
犬か?襲い掛かってこなかったから敵ではなさそうだが・・・
>>99 そういえば・・・お前いたな。
俺はいそがしいんで・・・じゃあな。
【『大法廷』に向かって走る】
>>99 それでは俺も探しにいくよ・・・
【何処かへ歩いていった】
//スマンコ 落ちる
ら〜ららら〜ら〜 【気分がいいのから〜とか言いながら男が森の中を歩いている】
>>101 >>99 ぇ、あ……行っちゃった
…男ってなんであぁいうの好きなのかしら。ったく、久しぶりに会ったっていうのに…ブツブツ
【ため息をついて歩き出す】
(悪の組織とか本当にあるんだなぁ…私には関係ないだろうしほっといていいのかなぁ…)
誰か味方にした方がいいのかな…はぁ〜…
【また大きなため息】
>>104 …ん?
【男は【第二楽章】のため息を聞きつける】
おやおや、どうしたんですかお嬢さん?
そんなに大きなため息をついてしまっては、幸せが逃げてしまいますよ?
【男は優しそうな笑みを浮かべ、【第二楽章】近づいていく】
【男は【神殺機関】のコートは身に着けておらず、普通の服を着ている】
>>105 ん〜…?
あんた誰よ…
【ジト目で見つめる】
タイムリーに何チャラの”機関”の奴だったりしてぇ〜?
【自分を茶化すつもりでニタニタしながら言ってみる】
ま、黒コートとかじゃないし、ありえないわね…はぁ〜…
>>105 /そういえば昨日同じコートを身に着けてるので仲間だと分かったって描写してたけど、
/常にコート着けてるんじゃなかったんだな・・・まあ既に情報知ってたんで、
/能力者を狙っているやつの近くに黒コートがいたから機関だと判断してってことで・・・許してくれ。
最近は協力な能力者が多いな・・・ 手を抜きすぎると殺されかねない・・・ 【首から上を包帯で巻いている男が歩いている】 【今は黒コートではなく、パーカーを着てフードを被っている】
>>106 いえ、私はただのどこにでも居るような男ですよ。
【ニコニコと笑ったまま】
【機関】…最近たまにその名前を聞きますが、一体その【機関】とやらは何なのですか?
【男は疑問符を浮かべている】
>>107 /おk、了解
>>109 へぇ〜…血の匂いがする気もするけど…
【物色するような眼差しを向け】
さぁ?何か危ないことしてる奴ららしいけど?
男の子の言うことってよくわかんないんだよね
ほんと、意味わかんないわ
【ふいっと興味をなくしたかのようにつぶやく】
>>110 血の匂い…ですか?
…う〜ん、さっきレバ刺し食べてきたからでしょうか…
【見当違いのことを真剣に考え込む仕草をする】
それにしても、危ない事ですか…
…うう、怖いですねぇ。巻き込まれないように気をつけましょうね。
【男は怯えたように体を震わせる】
112 :
【人体共有】 :2010/07/01(木) 18:56:13.72 ID:tHLPONZc0
「〜♪」 【鼻歌を歌いながらスキップしている】
>>111 あんまり、とぼけなくてもいいのよ。
レバ刺しなんかで、そんなに匂ってたまるもんですかってのよ…
【髪の毛の枝毛を探しながら言う】
ほんとに。
ソイツら、能力者殺して回ってるらしいから気をつけなさいよね。
私は、能力者じゃないから関係ないけどね…
【遠い目をして言う】
/ちょっと落ちます!
…―――― 【小高い崖の上から、周囲を見渡す】 ――…でけぇ世界だ…こいつが俺の物になったら… 【自然と笑みが漏れる】 さぞかし良い気分だろうなぁ… 【そう呟くと立ち上がり、大股で歩き始めた】
>>113 うーん、そんなに匂ってますか?
何が原因なんでしょう…気になりますねぇ
【心底不思議そうな表情を浮かべる】
こここ、殺して回る!?
そ、それは怖いですね。私も能力者では無いですが気をつけるとしますよ。
ではまた、また会いましょう。
【男は笑みを浮かべ、去っていった】
/了解、乙
「ふーついに俺がジェイルの五番執行部隊隊長かー・・・」 「仕事も特にないし今日はOFFだー」 【木陰で気持ちよさそうに寝ている】
【教師スタイルの男が歩いている】
〜〜♪ 【鼻歌を歌いつつ、だらだらと足を進める】
119 :
【背水之竜虎】 :2010/07/01(木) 19:30:57.60 ID:i2RPKkzz0
強欲の〜♪白い薔薇〜♪ そしてギャズビゴ〜♪ 【愛に生きる女 登場】
>>117 (ん?あの格好学園の先生か?)
「こんにちは、ここで何をしてるんで?」
【寝転がりながら話しかける】
>>117 今度は教師か・・・昨日のセールスマンといい変わったカッコの人だ
【珍しそうに見ている】
黒コートの人間・・・・いねぇな・・・ 【周りを探している】
>>120 あぁ、こんにちは。いえ、ちょっと外の空気を吸いにね。
授業ばかりではさすがに疲れてしまいます。
ところで君は・・・・・もしや今話題の『ジェイル』の超新星、
第五執行部隊長【激闘破闘】さんでは?
/オープンシェアも混ざっているということで、知っている感じにしてます。(能力は知りません)
不味かったら言ってください。
>>123 /名前・・・【激砕破闘】ですね。すいません
>>119 強欲だァ〜?
【ニヤニ笑いながら喋りかける】
>>123 「毎日ご苦労さんです」
「そうですけど俺の名前知ってるなんて知り合いでしたっけ?」
【体を起こす】
「超新星だなんて・・・・・ジェイルに入れたのなんて運がよかったからですよ」
【少し照れている】
/おkだと思います
127 :
【背水之竜虎】 :2010/07/01(木) 19:40:09.87 ID:i2RPKkzz0
>>125 私は貴方と戦いたくはありません><キャー><
【一目散に逃げ出す】
>>123 ジーーーーーーーーー
【二人のやり取りを二人からでは見えない位置で聞いてる】
>>126 あれだけ話題になれば、そりゃね。
ご存じの通り、【学園】と『ジェイル』は密接に関係していますし
【軽く微笑みながら】
いえいえ、実力だと思いますよ。自信を持ってください。
>>128 【気付いていない】
>>127 おいおいおいおい…誰も闘うなんて言ってねぇ…って
…もういねえ
【話し終える前に逃げ出されてしまった】
>>129 (学園・・・?ジェイル・・・?何の事だ?)
【息を殺して隠れながら盗聴中】
132 :
【背水之竜虎】 :2010/07/01(木) 19:45:12.67 ID:i2RPKkzz0
ふぅ・・・逃げ切りましたね・・・ 【柱の影に隠れる】
>>129 「なるほど、俺はあまり学園のこととか知らされていないしなぁ・・・」
「ちょっと聞いていいですかね。『機関』についてどれほど知ってますか?」
「知ってどうなるって訳でもないですが、好奇心でね」
【笑みを浮かべる】
>>128 【気配は少し感じているが見えてはいない】
「……」 [散歩している] 「おおっと手が滑っちまった」 [わざとらしく鈴を鳴らし地震を起こす] 震度は時間末尾÷2、範囲はこのレスから±3 実害はなし
>>133 (良かったまだ気づかれてないみたいだ。もう少し聴いてみるか・・・)
【さらに息を殺して盗聴を続ける】
機関・・・・黒コート・・・ そこらへんに転がってれば良いんだがなぁ・・・ 【適当にぶらぶらしている】
>>133 (完全に【機関】の存在は・・・・・いや随分前にバレてるな)
(また、「総帥」が改名したらしいが・・・・・フゥ・・・・)
【機関】?何の機関ですか?
【余裕でとぼける】
>>135 【さすがに、誰かがいることに気付いた】
/【惑星指輪】 指輪を媒体に念動力(領域)を操る 領域は動かしてない状態であれば外部からの攻撃にはほぼ無敵 ただし動かせば強度はその分落ちる wikiを見ると多少詳しく書いてあります/ さーて今日もやってきたーっと 【辺りを見回しながら男が歩いている】 何かないかな?
話相手を探すも吉だが、 できることなら、久々に闘いたいな…… 【透明なマントを羽織った軍服青年が歩いている】
>>137 「何の機関って言われても・・・今は神殺機関って言われてるらしいです」
「俺らが追っている殆どが強者の悪の集まりですよ」
【自分もあまり詳しくないらしい】
>>135 「・・・・・誰かいますね・・・」
【周りを探し始める】
/まだ空渡天人が機関だと言うことは知りません
>>139 なら戦えばいいと思います。どーですか?
【後ろの茂みから声がする】
「“代用品”…見つからないな」
【全身黒フードで覆った、大柄な男が歩いている】
>>134 「な、何だ!?」
「地震…?」
>>137 (!・・・今さっきコッチを見た?さすがにもうやばいか)
【地面と一体化するように這いずり回って逃げ出す】
>>141 ん……?
今、聞き覚えのある声が
【茂みの方を振り向いた】
>>142 何かいたいた
そこのでっかい人ー
何探してるの?
【非常に軽いノリで話しかける】
>>140 /そういや、スパイのせいで俺が【機関】だと『ジェイル』全体にバレたんだったな・・・・・・
ほぉ・・・・・謎の組織というわけですか・・・・・
【考え込むそぶりを見せる】
ええ、いるでしょ
【同じく探し始める】
/名前付け忘れた/
ありゃ何だったんだ 【ポリポリと頭を掻きながら歩く】 まぁ いいや
>>144 ・・・・・・・・・・・・
【茂みには人の気配がない】
>>149 ……幻聴か
【そのまま歩き去ろうとする】
>>145 「うーん…」
【一瞬考え込み】
「“腕”、かな…ちょっと無くしちゃってね」
【そう言って、右腕のあるはずの部分の袖を捲る】
【その肘から下は無残に切り取られていた】
【男の周りのふいんきが重い】
>>146 「先生も一応気をつけておいてください」
「・・・・・誰かに見られてる・・・気味が悪いな」
【集中しオーラを体に纏っている】
>>146 (やばい・・・あいつら探し始めたぞ!!ここらへんに何か無いのか!)
【焦りが体の動きを早める】
>>151 ・・・・戦おうぜ・・・俺も暇してるんだ
【また茂みから声がする】
>>156 ……戦いたいなら最初からそう言え
あと、早く出て来い
【溜め息をついて、足を止めた】
>>152 あらら・・・ご愁傷様です
【軽く目を閉じて言う】
腕の代用品・・・と言われましても僕はわからな
【ここである能力者を思い出す】
そう言えば自身の体の一部を他者に移植出来る女の子がいますよ
【木から飛び降り着地】 「ふぅ・・・やってみたのはいいけどいまいち爽快感がないんだな」 【自分でやった事に文句を付ける】
>>157 ・・・・とうっ!!
【5m程ジャンプし、茂みから出てくる、そして着地し、ポーズを決める】
・・・・どう?今のポーズ?
【ドキドキした声で質問】
(今日は機関のメンバーを見かけないな・・・いつもならこの時間は暴れまわってるんだが) 【パーカーを着て首から上を包帯で巻いている男が歩いている】
「はてさてノルマもう一つのほうのノルマも一応こなさないとな」 【まだ1つ目も終わっていないが】
>>160 …………
…………
……ジャンプまでは良かったが、
ポーズは、あまりときめかなかった
【抑揚のない声で答える】
ここにもいないのか?機関の一員は・・・・ これだけ歩いても見つからないってことはどうなってんだ? 【悩んでいる】
>>158 「全くだ…まあ、たぶん俺が悪いのだろうが…はぁ」
【溜息】
「それは、便利な能力者も居たもんですねぇ」
【その言葉に感嘆の声を上げる】
「でも俺は別のお医者様に、腕の代わりになるモノを探して来いって言われてるんで…」
「その子に治してもらうのは、止めとくよ」
「人間じゃ無くてもいいと言ったけど、どっちにしろ都合良く手に入ることはなさそうだ」
「はぁ」
【再び重い溜息】
「ん?日本語不自由になっちまったみたいだったけど気にしない、気にしない」 【誰かいないか歩いている】
>>162 「ふーなんか気が抜けちゃったなぁ・・・」
【オーラを解く】
「・・・・・先生って強いのかな・・・」
「俺あんまり戦ってなくて体が鈍ってるんですよねー」
「新技の開発もしたいし、突然ですが相手になってもらえませんか?」
>>164 ・・・・ふむふむ、つまりあれか?
ジャンプにはときめいたのか?
【嬉しそうな声で聞く】
>>169 ああ、飛距離も意外性もあった
【淡々と告げる】
>>166 そんなため息ついてたら幸せ逃げますよー
【小さく突っ込むと】
ふぅむ・・・そうなると僕は助けになれませんねぇ・・・
いっそ剣でも代わりにしては?
【冗談混じりに言う】
>>168 (奴ら追ってこないようだな・・・)
【二人から離れた位置で立ち上がる】
「なにやらどこかで俺がもっとも得意な事が行われていたような気がする」 【シックスセンス】
>>168 (なん・・・だと・・・)
いえ、しかしですね・・・・確かに武術も教えてはいますが・・・・・教えてはいますがね・・・・・・
【ここに来て焦る。何故なら・・・・】
(あれだけ派手に動いていたんだ)
(能力を使ってしまえば、【機関】の一人だと分かってしまう。それだけは避けねば)
大して強くはないですよ?それでもいいですか?
>>171 ふーん・・・・これはあれだな、リュウガァァ!!な技も
出来そうだな・・・・
【満足げに頷く】
>>176 …………
【ノーリアクション】
ところで、戦わないのか?
【剣の柄を弄びながら尋ねる】
>>172 「幸せなんて、俺には…」
【俯き、さらに溜息を付く。負のオーラがどんどん溜まって行く…】
「“剣”?」
【しかし、そのキーワードに顔を上げる】
「良い発想だけど、俺はそんな物持って無いな…はぁ」
【いい方向に進むかと思われたが、最終的には溜息に落ち着く】
>>175 「全然OKです。少し動きたいだけなんで」
【何を考えているかもしらず準備を始める】
(どんな能力を使ってくるのか楽しみだなぁ)
「さぁ先手どうぞ」
【相手の動きを見ている】
>>177 ・・・そりゃあもちろん・・・・戦うぜ?
【そう言うと、【赤色外套】から3m程離れ、地面を引斥剣でガリガリ】
ふ〜疲れた・・・しかし機関だの学園だのジェイルなどどうゆうことなんだ? 【疲れたので木の陰になってるところで休む】
>>178 落ち着いて落ち着いて
【宥めるように言葉を投げる】
うぅむ・・・しかし僕の剣は渡すわけにはいきませんし・・・
【考え込んでいる】
>>180 では質問だ
君は赤、青、白、どれが好きかな?
【剣の柄に、手をかけながら答える】
【透明なマントが音もなくはためく】
このままではノルマが達成できませんねー・・・ 【結構あせっている】
>>182 「グゥ…仕方ないよな」
【溜息こそはつかない物の、明らかに落胆の声】
「獣の腕でも、死体の腕でもいいと言っていたが、どこかに落ちて無いか…無いよな」
【考え込んでる【惑星指輪】を余所眼に、独り言をブツブツ繰り返している】
>>183 んー・・・・一番好きな色は緑なんだが・・・・
そんな冗談を言う場面でもねえな・・・赤だ
【引斥剣で地面を大きく払い、軽く構える】
>>185 ま、そんなにネガティブになることもないでしょう
【相手の空気からことさら明るく振る舞う】
見つかるときは見つかりますし片腕ってなんかカッコいいですし
>>186 赤か
君の選択に従おう
【透明なマントが、一瞬にして赤色に染まる】
【両手に、20センチ程度の鉤爪が出現した】
赤を選んだ君は、
全身血まみれになって死ぬこととなる
【鉤爪を胸の前で交差させて構え、相手に向かって走り出した】
>>179 それでは『ジェイル』の超新星の実力、拝見させてもらいます。
まずは、小手調べ程度に・・・・
【右手で銃を引き抜き、衝撃弾を数発放つ】
【敵の反撃が来た際、いつでも対応出来るように足にも気を張っておく】
ウトウト 【眠くなり始めたようだ】
>>187 「カッコいい…か?」
「ま、どっちにしろ焦ってもしょうがないか…地道に探すとしよう」
【まだどこか声は暗いが、それでも少しはマシになった様子】
「それより、君は【木葉衆】という組織を知ってるか?」
>>189 「武器相手は苦手なんだけど」
「まぁ銃相手の技くらいありますよ!」
【銃を見たとたん危険だと判断し全身からオーラを放出させ衝撃弾を弾き飛ばす】
「今度は俺のターン!吹き飛ばせ!」
【片腕からオーラのビームを放ち
>>189 を狙う】
>>188 ほーう・・・それがあんたの能力か、
なかなか素敵だな・・・
【左手に引斥剣、右手に【爆熱光剣】の剣を持って構える、迎え撃つつもりらしい】
>>191 ・・・!
【一瞬頭を垂れる】
木葉衆なら俺が前いたとこだがどうした?
【口調はガラリと変わる】
zzZ 【眠ってしまった】
ダメだ。最近死にすぎて感覚が鋭くなってる… 【頭痛を感じてへたり込む】 非戦闘主義も貫ききれないぐらい血の気の多い奴らばかり… そろそろ武器が要るわね… 【シリアスに決めてみる女子高生】
>>194 (あれ?喋り方が…まあいい)
【あまり自分に関係のなさそうなことは、深く考え込まない主義らしい】
「いや、さっき言った“お医者様”に誘われたんだ」
「『壊滅状態だから』って…」
「前に居たんなら話は早い、どういう経緯でそうなったのかとか聞きたいんだ」
>>192 (弾かれた!?・・・・来る)
【相手の手の動きに反応し、とっさに左足を踏み込んだ】
【右方向へ跳んでかわしつつ、銃を撃っていく】
(ビーム・・・遠距離系か?いや、それならば衝撃弾を破った力が分からない)
(十分に警戒しつつ様子見だな)
>>193 お褒め頂き感謝
双剣というのもなかなか見栄えがいいぞ
【相手の懐にとびこもうとする】
【接近に成功すれば、相手の胸部を×の字に切り裂こうとする】
>>197 俺も良くわからん
【肩をすくめ】
俺は壊滅前しか知らないからな
ただ・・・リーダーが狂っちまったらしくて、な
そいでリーダーが死んでバラバラになっちまったみたいだな
【顔を暗くして喋る】
>>196 あれ、おねーさんまた会ったね〜
【少女が空から降りてきた】
今度は何に悩んでるの?
>>199 だろぉ♪なかなか格好いいだろ・・・このスタイル、
まあ、剣術は出来ないんだけどな!!
【懐に飛び込まれる前に、二本の剣で相手をX型に斬ろうとする】
ZZZ 【まだ寝ている】
>>198 「流石に今のは避けれますよねぇ準備もしてたみたいだし」
【戦闘の間もしっかりと相手の動きを観察している】
「俺には隙でも見つけなければ銃でも見込みないと思いますよ」
「・・・まずは普通に・・・」
【オーラを放出、高速移動して衝撃弾を避ける】
「そぉら!!」
【距離は少し離れているがいつの間にか左にいる。右腕でパンチをくりだす】
>>201 ……ほんと、何でもアリなのね
【空から降りてくる少女を引きつり笑いで見る】
今度は…そうね、人が死ぬ感覚がなんとなく分かってきたのが気持ち悪いのと、武器が欲しい。
この二つよ。
ケケケ、ここがオモテってとこかぁ… 【一人でつぶやく】
>>202 【両の鉤爪で、二本の剣を受け止めた】
【金属が擦れ合う音が響いた】
そうか、おれも鉤爪はともかく、剣の扱いはまだ不慣れなんだ
故に、どこかで使わせてもらう心算だ
【拮抗状態の最中、相手の右膝を左足で押し蹴ろうとする】
【転倒させることが目的のようだ】
>>203 んー?
【天上ノ鎖を見つけ】
こんなとこで寝てると風邪引くぞ?
【足で突っつく】
>>205 おねーさん、たまに難しいこと言うね
【クスクス笑いながら】
武器?んーレンのはレンしか操作できないからねぇ
おねーさんは、どんな戦闘スタイルなの?
>>200 「あ、いや、それはすまない」
「まさかそんな思い事情があったなんて…」
【男の声も一層の暗さを醸し出す】
「……」
「何故狂ったのかはあえて聞かんが、君は戻ってくる気は無いのか?」
「たとえ散り散りになっても、まだ復興を諦めていない人も居るんだ。もっと人数が増えればどうにでも…」
【必死に言葉を紡いでいく】
ふわぁ・・・めんどくなってきた・・・・ 【まだ機関を探しているもめんどくさそうだ】
>>208 ん・・・・後五分だけ
【どうやら寝ぼけているようだ】
/風呂行ってきます/
>>204 !?
【迫る音や、風圧などで気配を感じ取る】
(受け流しは・・・・間に合わない・・・クッ)
【左腕でパンチを受ける】
(重い・・・・常人以上の力・・・・)
【一瞬怯んだ後、右手の銃を至近距離から放った】
少し、距離を取って頂けますか?
>>209 レンちゃんは、難しい言葉がわからないのね…
【クスクス笑うレンを見て釣られ笑い】
私?私はそうね…戦いたくないわ。正直。
でも、つい手が出るというか……うん…たぶん、殴る蹴るの暴行タイプね!
レンちゃんは戦いがすきなの?
>>207 へえ・・・・そりゃあ楽しみだ・・・・
【鍔迫り合いをしながら言う】
・・・・・うおっ、やっぱ考えることは同じだなあ!!
【右膝を蹴られ、転倒する、その直前に相手の右膝を押し蹴ろうとする】
>>210 ・・・俺はちげぇんだよ・・・
【ぼんやりと呟くと】
俺は死んだ人間だ
もう戻ることはねぇよ
【剣の柄を軽く叩いて笑う】
「しかし・・・どこもかしこも戦いばかりで心にゆとりが足りないな」 【歩きながら一人ごちる】
>>212 …寝ぼけてんのかぁ?
【天上ノ鎖の隣に腰を下ろし】
――くっくっく…
【頬を引っ張り遊び始めた】
/いってらー!
>>215 /すまんちょいと確認
/転倒する直前に蹴りってことは、転ぶ前ってこと?それとも転んでる最中?
【驚異的弱者】 数秒先の「死の脅威」を「視る」事が出来る その為相手が攻撃するよりも早く回避行動が取れる 身体能力高め
>>217 なぁそこの…変な人
この世界について教えてくれないか?
>>214 死ぬ感覚なんて、ふつう分からないよ?
【馬鹿にされたと思いむすーとしながら】
暴行タイプって・・・・おねーさん女の子なんだからもうちょっとお淑やかにしないと!
【頭に頑張って手を伸ばしてペチンと叩こうとする】
あとねーレンはねー戦いは好き。でもね、レンの能力だとみんな死んじゃうんだぁ
だから、あんまり戦わないようにしてるの
>>216 「死んだ人間?」
【不可解、といった声】
「どういうことだ?君はまだいきt―――……」
【しかしその笑みの中に、これ以上の説得は無駄だということを理解した様だ】
「分かった…じゃあ、どんな活動をしてたか教えてくれるか?」
「思い出すのは辛いだろうが、俺は名前位しか知らないんだ」
>>219 /正確に言えば相手に蹴られる、ほんとギリギリのタイミングで蹴りを放った、
/だから前者かな
>>220 /カブトさんだー!!
>>213 「うお!?」
【衝撃弾をとっさに両腕で受けるが飛ばされる】
「痛ってぇ〜・・・頑丈でよかった」
【腕を抑えている】
「距離を離されても俺にはこれがあるんでね」
【片足にオーラの塊をつくりだす】
「結構便利なんですよこの能力・・・・・!」
【足を一気に振り、オーラの塊を飛ばす】
>>221 「わるいが、この世界のことを本当の意味で理解してるやつなどどこにも
いないと思う、俺もその一人だ」
【変な人といわれてカチンとくるものの一応対応はする】
227 :
【背水之竜虎】 :2010/07/01(木) 20:57:43.49 ID:i2RPKkzz0
さて・・・何かこう・・・戦いの風が吹いてるな 【屋上から下を見下ろす】
>>223 そうだな・・・
【しばし目を瞑り思い出す】
えーとクリエイターズギルドリーダーの野望を止めるために宣戦布告したな
あ、長くなるから野望とかは話さないぞ
【また軽い口調】
あとは客人を罠で出迎えたりたまに来る依頼をこなしたり屋敷で菓子食ってぐうたらしたり・・・安心出来る場所、だったな
【昔を懐かしむように微笑む】
……はぁ 【ため息をつきながら、とぼとぼ歩くwiki参照の少女】 【手にしているのは身体検査の結果が書かれた紙】 【……どうやら、結果はかんばしくなかったようだ。胸囲的な意味で】 ここ2年、全く成長してないってどーいうことよ!? 今年こそはっ!って、あんなに気合入れていろいろ挑戦したのに…… いいじゃない、ひんにゅーだってっ! でっかいのだけが、おんなのみりょくじゃないってーのっ! ふんだっ! 【と、周囲も気にせず一人喚き散らす】
>>226 (なに言ってんだ?コイツ)
ありがとー助かったぜー
【見事な棒読み】
>>230 「そうか、じゃあな」
【そう言うと去っていこうとする】
>>224 /把握ー
……!?
【左足で蹴りを放っていたせいか、右足即ち軸足の回避は不可】
ちっ……
【転びそうになるが、左手を地面につけ受け身をとる】
【右の鉤爪で、相手の左腿を切りつけようとした】
>>229 【とぼとぼ歩いている道の横の木陰で】
うわぁ・・・・・
【同情の目で見ている】
>>224 /元ネタは某少年誌の漫画、だそうです。カブトはガタック初登場回が神だった。
>>222 分かるもんなのよ私は…
【小さくため息をつく】
いたっ
【頭をぺちんと叩かれる】
死……あぁ…そっか…そうなんだ。ははは。
(ヤバいよ私の周りアブないのしかいないよ!命が2つじゃ足りない!)
【若干顔色が悪い】
>>235 ・・・・・・おねーさん、今レンを危ない人だとか思ったでしょ
【若干睨む】
さてさて、今日も開店といこうか。 しかし最近店しかやってないな…… (道端に店の準備を広げて) 【不思議なアイテム作ります。副作用有。お代は応相談】
【腰に竹刀 背中に剣を装備した少年が歩く】 千本得るのはいつになるかな ま、一歩ずつしか進めないか
>>225 (この人も身体能力が高い・・・・あとは、「能力」と「戦い方」か)
【少々痺れた左腕を撫でつつ】
(・・・・とにかくこれは殺し合いではない。『ジェイル』の力を知れる良い機会。
少々喰らっておくか)
【その身体能力を持ってすれば避けることも簡単な攻撃も】
バシィ
【空中へジャンプし体を丸めつつ、両腕で体をガード】
【オーラが両腕に直撃し、数メートル吹き飛ばされる】
/ちょい飯落ちノシ
遅筆でごめん
>>236 バレちゃったかな?
正直、私は今誰も信用できないの…
誰も信じられないのに、仲間が欲しいだなんて笑っちゃうよね。
【睨まれたこともあってか、目を伏せる】
>>228 「“クリエーターギルド”…」
【知らないらしい、男はまだこの世界に来て日が浅い様だ】
「安心できる場所、か…」
「さぞいい組織だったんだろうな」
【こちらも何かを思い出す様な声。しかし、その声の中には重い感情が混ざっている】
「ありがとう、俺は一旦【木葉衆】に顔を出してくる」
「君も気が向いたら、いつか来てくれ…」
【クルリ、と背を向け―――】
「茶菓子くらい出して持て成すからよ」
【―――闇の中へ、黒いローブを溶かしながら歩き去って行った】
>>232 へへへっ、がッ!?くっそ・・・・
【左腿を浅く斬られ、受け身を取れずにそのまま転ぶ】
>>234 /チェンジ!スタッグビートゥ!じゃなくて、その少年漫画の
/キャラの名前もカブトなのw
>>229 【ふいにツインテをぴくんと跳ねさせ、】
【ぎぎぎ……と、ゆっくりと背後。木陰の方を見やり】
……今の、聞いたわね?
【にっこりと、えぇにっこりと笑みを浮かべ】
【しかし、目は全く笑っておらず】
>>240 おねーさん・・・・・
今まで何があったの?どうしてそんなにつらそうにしてるの?
>>241 ・・・あぁ気が向いたらな
【寂しげに手を振って見送る】
『イッシよ・・・』
何度も言わせるな、俺は死んだ人間だ
【トカゲの呟きに言下に答えると歩き始める】
>>237 ん?あれは…?
【【デビルマスター】の店を見つける】
…不思議なアイテム…副作用有り…
う〜ん、私の知的好奇心が入れといっている。
だったら入りましょう!
【男は【デビルマスター】の店に入る】
>>243 いえ?・・・・別に?
【口笛を吹いてごまかしている】
>>244 今まで…?
そうね、殺されそうになったり(厳密には殺されてるけど…)、怖くて逃げ出して…誰も守れなかったり…
自分が、嫌になったり…
はは、だめだ。
私何言ってるんだろうね。
レンちゃん、今のは忘れて
【やんわりと笑顔を作る】
>>239 「あれ?そんなに本気でやったつもりはないんだがなぁ・・・」
【当たった事に驚いている】
(でもここで油断は禁物、前と同じ間違いはしたくないし・・・)
「どうして能力を使わないんだ?殺し合いでなくとも使っていいですよ」
「俺はそこまで簡単に壊れませんから」
【手加減をされていると思っている】
「大丈夫なはずですよ、力は入れてませんから」
【笑みを浮かべて指でオーラの塊を作り出して遊んでいる】
>>246 ん、なんだ客か?
(ちょっとばかし眠そうな目で【深淵影隊】を見やり)
表にあるとおり、副作用有でよかったらある程度の物は作るぞ。
どんな副作用かは職人の気まぐれだ。日替わりランチ気分だな。
>>242 【地面を踏みこみ、赤の効力――高い俊敏性により、跳躍】
はぁっ!!
【揃えた両足で、相手の腹部めがけて着地しようとする】
>>239 /こちらこそ遅レスですみません、くってらー
>>218 う・・・い、痛い、た、助けて・・・
【もう少しで起きそう】
/戻ってきました〜/
>>246 /
>>14 あたりで騎士団の剣を手に入れたのですが
設定とかって如何すればいいでしょうか?
>>255 〜〜♪
【さらに左右に上下にとほっぺを引っ張る】
…がっはっはっは!
【スゴイ楽しそう】
/おかえり〜
>>253 うおおおお!?
【寝返りをうって避ける、そのまま凄い勢いで転がり、2m程距離をとる】
くっそ・・・・やっぱあんたやるなあ、俺も本気を出さないとな・・・
【負け惜しみを言いながら立ち上がる】
行くぜ・・・?
【相手の右足に斥力を放ち、転倒させようとする】
>>248 /ですね
>>249 へぇ……しらばっくれるとはいい度胸ね
【ふんと小さく鼻を鳴らし、ぎろっと相手を睨む】
しょーじきに言えば、口外禁止で許してあげようと思ったけど……
ここで聞いてしまったがひゃくねんめよ。……忘れてもらうわ、私の秘密。
【むんっと気合を入れると、こぶしを握り、構えを取る】
>>252 はい、不思議アイテムの文字に惹かれてやってきました。
自衛用の何かしらが欲しいんですが…
【男は何かを考え込んでいる】
…そうだ、魔法!
副作用はあって良いですから、魔法が使えるようになるような物は作れませんか!?
【男の目が子供のように輝く】
>>256 /まぁそこら辺の漫画に出てくるような普通の剣よりは少し長い程度の黒い剣を思い浮かべていただければ。
付加能力とかは別段ありませんし、切れ味も強度も普通の剣とそう変わりません。
>>250 ・・・・・そんな哀しい笑顔、見たくない
【頬を膨らませながら】
おねーさん。レンはおねーさんのことよく知らない
だから誰に殺されそうになったとか、誰を守れなかったのかは知らないけど
―――――レンは、女の子の味方。だからおねーさんは、レンが守ってあげる♪
【ニコニコしながら、そう言った】
>>258 なん…だ……っ!?
【斥力が発生し、後方に転倒する】
【両手を地面につけ、肘で上半身を支えているような体勢】
なるほど……それが、能力か
【起き上がろうとしている】
【その間、マントの裾に隠れて、鋼鉄剣の柄に手をかける】
>>261 はは、そんなに怒んないでよ…
【膨れるレンを見て笑う】
ふふ、ありがと。期待してるよ。
【子供をあやす様に頭を撫でようとした】
>>257 う〜ん
【さすがに目を覚ました】
え・・・誰?
【引っ張られてる事に気づいていない】
/ただいま〜/
>>259 嫌です。
【きっぱりと言う。そして、少しにらむ】
>>260 魔法、ねぇ……その手のはちょっと難しいが…
まあ、試しに作ってみるか。
お代は出来上がりを気に入ったらでいいぞ。
――カモン、デビルズ
(手を打ち鳴らせば、どこからともなく出てくる手の平サイズの悪魔達)
(これまたどこかから取り出された素材を、舞うように加工していく)
【アイテム製作中】
【このレスにレスを返すと完成になります】
>>264 むぅ、おねーさんレンの言う事子供の冗談だと思ってるでしょ?
【なんだかんだ言って素直に撫でられながら】
・・・・・・そういえば、おねーさんの能力ってなんなの?
【ふと思い出したように、尋ねた】
「さてどうするか・・」 【考え中】
>>262 そっ!これが俺の能力だ・・・・
まあ他にも色々出来るがなぁ!!
【引斥剣を鞘に収め、そのまま【赤色外套】に向かって走り出す】
あんたも来いよ!剣同士で格好良く行こうぜ!!
【引斥剣の柄を右手で握り、居合い切りのような姿勢で【赤色外套】に迫る】
>>265 俺はグリード様だ
【ニッと笑い】
【今度はほっぺをギュッとよせ、タコのようにする】
>>268 【そのまま撫でながら】
ん?知りたい?
レンちゃんに嘘は付けないから教えてあげるよ。
内緒の話だから耳貸して?
【こそこそと腰をかがめて、耳元に顔を近づける】
『私、命が2個あるの』
【小さくつぶやいた】
>>267 お、おお!?
【どこからともなく出現した悪魔たちを見て驚愕の表情を浮かべる】
お、おおおおお………
【舞うように素材を加工していく悪魔たちに見入っている】
>>266 ……むっ
【きっぱりとした物言いにやや気圧され】
【しかしぶんぶんと首を振り、】
あなたがイヤでも、私はやるのっ!やるったらやるのっ!
ふーんだ、どうせあなたもおおきい方が好きなきょにゅー信者なんでしょ!?
あんたおっきいだけで肩こるだけの牛おんなが好きなヤツなんて、みんな私の敵よっ!
【ふがーとツインテを逆立てて、わめく】
>>270 いいだろう……
【起き上がり、鞘を左手で持ち、柄に右手をかけている】
初めて、使わせてもらうな
【相手が接近するタイミングに合わせて、【鋼鉄剣】を抜刀する】
【相手の左脇腹から右肩を、斬り上げようとした】
>>272 ひゃぅっ!
【耳元に呟かれくすぐったそうにしながら】
――――命が、2個?
【呟かれた言葉を聞いたが、信じられないという風に【第二楽章】を見つめる】
>>274 いやいや、俺だって牛女なんて好かんさ。
巨乳信者などでは決してないッ!!
【少し大きい声で言う】
>>273 ……ほいっと、これにて閉幕だ。
とりあえず、こんなんできたがどうだ?
(デビルたちは【深淵影隊】をケタケタ笑いながらどこかへ消えていった)
【渇望魔珠】(かつぼうましゅ)
【見た目は青い宝玉。
宝玉からは青い火球を直線的に発射できる。
青い火球は物を燃やさず人体にのみ作用するが、単発での威力は高くなく
火傷を負わせるなどして牽制する程度。とはいえ足止めには有効】
【副作用は『枯渇』
火球を発射するごとに、体から水分が失われていく。
水分補給無しの場合、5発で喉がカラカラに、10発で脱水症状】
>>271 ア、オデカズマデイイマズモジクハ【デンジョウノグサリ】デボイイデズ
【たこの様にされてる事に気づく】
デ、バナジデグダサイ!!
【怒っている】
>>276 ふふ、可愛いんだ
【レンを真似るようにクスクス笑う】
そ、命が、二つ。
【ピースサインを作ってレンの目の前に掲げる】
>>275 おお、思ったよりノリがいい・・・なあッ!!
【相手の抜刀と同時にこちらも抜刀する】
【こちらも相手の左脇腹から右肩を、斬り上げようとした】
【剣同士がぶつかり、こちらは力を込めて相手の剣を押し切ろうとしている】
/名前忘れた・・・/
>>279 おーすまんすまん
【手を離し、笑いを堪えた顔をする】
…何言ってるかわかんねぇよ
【どうも喋り方がつぼにはまったようだ】
>>278 おお、素晴らしい!
しかも副作用は喉が渇くだけ…これはいい!
【男はとても嬉しそうな表情を浮かべる】
…あ、お代はどうしましょう?
実を言うと私、大した物は持っていないんですが…
【一転して男の顔が不安そうな物に変わる】
>>281 こちらも剣に慣れたいからな……
【相手に負けじと、力を籠めている】
【剣と剣が金属音を放つ】
……押してダメなら引いてみろ、だ
【突如、剣を引いて二歩退いた】
【相手のバランスを崩そうという狙いがあった】
>>251 /ただいま
そうですか・・・・・
(先ほどのダメージと相まって、左腕は相当痛いんですが)
【左腕を押さえて立ち上がる】
能力といっても、普通の人より五感や腕力、走力、跳力などが優れて、頑丈程度という
ようなものです。後は、この銃だけ。つまらないでしょう?
【苦笑する】
足りない分は、「この足」で世界を歩いたときに学んだ様々な武術で補っています。
ですが、あなたの能力とはそれも相性が悪いでしょう。
【次の攻撃を警戒する】
>>277 ……え?
【いっしゅん、きょとんとした顔を浮かべ】
そ……う、よね。そう、よね。そうよね。そうよねそうよねそうよねっ!
【さっきまでの態度はどこへやら】
【こくこくと何度も頷くと、相手の下へ駆け寄り】
あんなむねだけに脂肪のついた肉のかたまりなんていらないわよねっ
うんうんっ
よかった。
あなたが物分りの好い人で。
【ふにゃっとした笑みを浮かべ】
>>280 ・・・・・・・・・・・・・・
【しばし思案し、やがて口を開く】
おねーさん、その能力を利用して今までひどいことされなかった?
【沈痛な面持ちで【第二楽章】を見つめながら】
・・・知ってる?レンの能力は【殲滅天使】。拷問と処刑器具を作り出せるんだよ
だから、自然とそういうのにも詳しくなった。・・・・・・・一回殺しても死なない人間なんて、遊ぶのにぴったりだもの
もう一度聞くよ、おねーさん。今まで非道いことされなかった?
【【殲滅天使】の顔が、怒りによって歪んでいく】
>>284 喉が渇くだけって言うがな、脱水症状は怖いぞ?
頭痛が来れば集中できないし、そのまま熱中症みたいにぶっ倒れることもある。
調子乗って使ってると、眼球の水分までなくなって失明するかもな?
(意地悪く笑いながら)
あー……物がなければ情報でも良いし、何でもいいぞ?
>>283 酷い目にあった・・・ま、まあ改めて自己紹介します、俺の名前はカズマて言います。もしくは【天上ノ鎖】でもいいですよ。
【あまり気にしていないようだ】
て、何笑いこらえてるんですか?
【笑をこらえているのに疑問を持った】
>>285 ぬぬ・・・・結構力あんなぁ・・・・ってうおっ!?
【思い切り押していた所を引かれ、大きく【赤色外套】の方に倒れ込む】
(ピンチをチャンスに・・・ってな)
【倒れ込む勢いを利用し、そのまま【赤色外套】にタックルを仕掛けようとする】
>>286 /おかえり
「いーや、つまらない能力なんてないと思います」
「全て能力者の使い方、応用力で決まると思ってますよ」
【笑顔で言う】
「それに俺にはその能力・・・少しうらやましい」
「旅なんて憧れますね・・・」
【指で作ったオーラの塊を
>>286 向ける】
「じゃあ続き行きますか!」
【銃よりは速くないが弾丸のようにオーラの弾を飛ばす】
>>290 なんと言うか、女の人ってのはそう言うんじゃないと…
【何度か頷く】
>>293 ぬぅっ!?
【タックルにより、懐に飛び込まれる】
小癪な!
【倒れそうになりながらも、剣の柄で、相手の背を強打しようと振り下ろした】
>>295 貧乳か巨乳かなんて考えるのも愚か、貧乳一択ですよ
【何か違う方向へ】
貧乳だと恥じらう姿・・・素晴らしいじゃないですか!
【拳を握り目をキラキラさせている】
>>292 いやいや、おもしれェガキだと思ってな
【顎に手を当て、じっと天上ノ鎖を見つめ】
…っと…そうだ、おまえこんなとこで寝てたら風邪引くぜ?
【思い出したかのように言う】
>>297 …ど、同類だァー!
いやいや、おかしいよ!おかしいって!
あっちと話が同じ流れるになってる!?
【あたふた】
>>296 バァカ!!なんでタックルに能力を使わなかったか分かるか!?
こういう攻撃を捌くためだよ!!
【振り下ろされる柄を斥力で弾き、そのままタックルで押し倒そうとする】
>>291 あ、あはは…
き、気をつけます…
【男は引きつった笑みを浮かべる】
…うーん、では昨日見かけた盗賊の方の情報を。
盗賊の方の名前は分かりませんが、どうやら自分に接触した物を奪取する能力を持っているようです。
マジックハンドを伸ばしていましたから、あのマジックハンド越しにも奪取できるのでは無いでしょうか。
…私が持っているめぼしい情報はこれくらいしかありませんが…お代になりますか?
【不安そうな表情で問いかける】
>>289 ひどいことをされても、死ねば元通りなの。
だから、大丈夫。
便利でしょ?面白いでしょ?
【瞳の中を濁らせながら、微笑む】
>>298 あ、いつの間に寝てたんだ。俺?たしかええと、何でだっけ?
【度忘れしたようだ】
>>300 しまっ……!?
【剣が弾かれ、手から離れた】
……ぅあ!?
【背中から地面に叩きつけられ、押し倒される】
>>301 /あ、もう一つ追加
【【一盗糧暖】の一部の情報を提示する】
もね
>>299 えぇい黙れ黙れ!
そう言うお前はどっちなんだ!
【絶叫など聞こえていないかのように】
その隠した好みをさらけ出すんだ!
【ずいと詰めよる】
>>301 盗賊、か。
とりあえずマジックハンド持ってる奴には気をつけるか。
(さらさら、となにやらメモをして)
ん、まあいいんじゃないか?
別に厳密に基準を決めてるわけじゃないからな。
あんたが足りたと思うんならそれで良いし、
足りないと思うんなら、またいつか会ったときにでも何か教えてくれりゃいい。
>>294 ありがとう
【【激砕破闘】を中心に円を描くように走りつつ、弾をかわしていく】
【と同時に、衝撃弾を放ち相手の隙を作ろうとする】
(銃を放っても無効化。ならば近づくしかないが、相手も相当の手練れ)
(一瞬とはいえ、左腕の感覚がとんでいる状態でどこまでやれるか・・・・・)
>>228 【走っている途中、
>>228 が目に入る】
(あれは・・・・・・。後で接触しないと)
>>303 ん〜…ぼけてんのかあ?
まぁ風邪引かねぇように、気をつけとけ
【それだけ言うと、立ち上がり何処かへ歩いていった】
… 【全身真っ黒な人影が、無言で歩いている】
>>304 クッソ・・・・今頃かよ・・・うえぇ・・・
あんなごろごろ避けるんじゃなかった・・・・
【【赤色外套】に抱きつきながら目を回している】
>>306 美しさってのは外見だけじゃないって
【顔を真っ赤にして】
……いや、よくわからないけど
>>302 ―――、っ・・・・・・!
【【第二楽章】に抱き着き】
おねーさん、お願いだから、
お願いだから、そんな顔で笑わないで。そんなおねーさんの顔、見たくない
【【第二楽章】の顔を見上げながら、涙を流す】
・・・・・・おねーさんが、何か悪いことしたのかな?違うよね?
なのに何でこの世界はおねーさんに冷たいの?
レンなんかが生きてるのに、
なんでおねーさんみたいな人が、何度も死ななくちゃならないのっ・・・・・・!?
>>311 今頃……?
能力の反動か何かか?
【相手をどかそうとせず、尋ねてみる】
>>307 ああよかった、これで駄目って言われたら正直どうしようかと思ってましたよ。
【男は安堵の表情を浮かべ、胸を撫で下ろす】
じゃあありがとうございました、縁があればまた会いましょう!
【男は笑顔のまま店を出て行った】
>>312 まぁそれは認める
【なんか急にクールダウン】
いや、ってかさ少女が僕のこと好きだーって言うならそれで良いんだよね
【空を見ながら】
まな板だ絶壁だ貧乳だぺったんこだとか言っても結局は互いが互いのことを好きならそれで良いと思うんだよな
>>314 あっ・・・いえ・・・あれです・・・
>>258 参照です・・・
【相変わらず目を回して、メタ的なことを言っている】
>>309 あ、行っちゃた、これからどうしよう・・・
【迷っているようだ】
よし!誰かと出会うことを願って歩くか!
【機関や学園の事を忘れているようだ】
>>315 ん、縁があればな。
ありがとさん。良い生を。
(ひらひらと手を振り)
さてと…素材も少なくなったし、どうすっかねー
(店じまいをして、適当に歩き始める)
>>308 「普通にこの速さとは凄いな・・・」
【走っている
>>308 を見て呟く】
「これは一発ずつ攻撃しても避けられてしまう」
「少しでも確実にダメージを負わせ隙をつくのが吉か」
【両手の指に計十個のオーラの弾をつくり通過するであろうところに散らばして放つ】
>>318 ほう……、あの時か
【納得したように頷き、】
ついでだから、降参するか?
【左の鉤爪を相手の喉の前で構えた】
>>313 うわっ…とと…
【レンを抱きとめる】
そんな泣かないで?
【頬をぐしぐしと親指で撫でる】
そんなに冷たい世界じゃないなって今思えてきたわ。
だって、レンちゃんは私のために泣いてくれるじゃない。
【ぎゅっと抱き締め返す】
こんな化け物のために、ありがとう。
>>317 酷い誹謗中傷を聞いた…
【ジト目で【惑星指輪】を見つめる】
お互いに好きなら、ってのは同意だけど
>>310 /とうとう出やがった…てめぇ
〜〜♪
【首をこきこきと鳴らしながら歩く】
あー…女が欲しい
【それなりに機嫌は良さそう】
>>322 だ、誰が・・・・うぇ・・・ハイハイ、分かりました・・・降参しますよ!!
【そう言うと、頭を下げるモーションで【赤色外套】に頭突きをしようとする】
>>323 化け物じゃないよっ!
おねーさんは、おねーさんは、化け物なんかじゃ、ないっ・・・・・・!
うぅ・・・・・うわああああああああああん!!
【【殲滅天使】は声を上げ泣き出してしまった】
/あれ・・・・涙が止まらない・・・・
>>324 事実だからね
【キリッと付きそうな感じ】
まぁでも僕を好きになってくれるおにゃのこがいないのよー
【ふざけた口調で】
君はどうなの?そう言う奴とかいないのかな?ん?
【小指を立てている】
誰かいないかな〜♪ 【少し寝たのでスッキリしている】
>>326 そうそう、素直……にぃっ!?
【完全に意表をつかれ、頭突きをまともに喰らった】
痛ぅっ……!?
【目の奥で火花が飛んだ気がした】
>>328 俺も居ないよ
ただ、こいつ等が居るし
【腰の竹刀と背中の剣を撫でる】
とりあえず、女の子よりも優先する事がある
例えばソレは剣の道、って奴だったりする
>>321 おぉっと!
ズザァァァ
【オーラの弾が進行方向上に飛んでくるのをみて急停止した】
(クッ・・・どうする?賭けてみるか)
【そこから、直接【激砕破闘】へ走る】
【オーラの弾は、その身体能力で走りつつ避ける作戦だ】
>>330 ・・・・ふう、すっきりした、勝負は俺の負けだ、
あんたは強いな・・・・
【スクッと立ち上がり、【赤色外套】に手を差し伸べる】
>>327 おーおーよしよし、はいはい泣かない泣かない、泣かないで〜
【少し困ったような顔をしながら背中を叩き続ける】
(……私のために泣いてくれる人がいる…この世界もまだまだ…いや、私の人生まだまだ捨てたもんじゃない…かな)
…ふふ。
【一層強く、レンを抱き締める】
/い、いかがなされましたかww
>>327 ん?あれは、レン君?
(…あの娘が泣いている?…フン、何か相当な事があったか…)
【泣いている【殲滅天使】を見つける】
>>334 それと、あれは…
(…昼間の小娘?何故あの二人が…)
>>333 どう……かな、おれとしては引き分けでもいいような気が…
うぅ、頭が……
【まだくらくらしている】
【差し伸べられた手を掴んだ】
強い、か
これでも、何人かには負けているがな
【自嘲気味に笑む】
>>331 俺もこいつがいたり
【肩の蜥蜴を指し、つつく】
『あぶっ・・・』
しかし寒い事言うなお前・・・
言ってて悲しくないか?
【同情の目を向ける】
おーい誰かいるか!! 【寂しくなったので大きな声を出す】
>>287 //すまん、見てなかった
それに見ているこっちまで重くなった気がするしな・・・・
正直言って、見るに耐えん・・・・
【ため息をつく】
>>332 「反射神経も良い・・・申し分ないな、流石」
【急停止したのを見てそちらを向く】
(遠距離からだと攻撃は無理と考えて突っ込んできたか・・?)
(オーラの弾は溜めるのに間に合わない、ビームも避けられたら終わり・・・)
「ならこれはどうだ!」
【地面に手のひらを置きそこから
>>332 に地面を伝ってオーラ放出する、当たれば吹き飛ばされるだろう】
>>337 いやいや、そんな事ないって
【大きく首を振る】
悲しくないって、良い事言ったつもりだよ俺!
>>336 いや、勝負は俺の負けで良い(キリッ
(これは・・・・猫耳フラグなんだが・・・うん!殺されるからやめとこう!)
【【赤色外套】を引き起こす】
誰に負けようと、何人に負けようと、あんたが強いのに
変わりはないさ、強い人間はどこまで行っても強い、だろ?
【にっこりと笑いながら言う】
>>334 /えぇ、もう号泣ですよ
まさか厨ニスレで泣かされるなんて思ってもみませんでしたよ
・・・・・・・・決めた!
【涙目で【第二楽章】を見上げ】
やっぱりレンは、おねーさんを守る!
ぜったい、ぜっっっっっったい、守ってみせる!
【割と真剣に決意し】
・・・・・・・・ふぁぁ、泣いたら眠くなってきちゃった。ごめ、んね、お休、み・・・・・・
・・・・・・・・zzz
【そう言うと、少女は【第二楽章】の腕の中で眠りについてしまった】
/というわけで風呂落ちです。絡みありがとうございましたっ!
この娘はお好きにどうぞ!
>>342 そうか、では有難く勝ち星を頂いておこう
【引き起こされ、微笑した】
有難う、そう言われると自信が出てくる
君も強かったよ
なかなか近接戦に長けてるじゃないか
【能力を解除】
【鉤爪が消え、マントの色も透明に戻った】
>>341 だってここには可愛い女の子がうじゃうじゃいるのに・・・
剣のが大事だって何年前・・・
【呆れてものも言えないように】
お前は男としてどうかしてる!
【人差し指で力強く指す】
誰もいないのかな・・・ 【少しへこんだ】
>>344 まーね・・・(本分は遠距離戦なんだが・・・まあ良いか)
ところであんたの能力はいったいなんなんだ?
色が関係してるのは分かるが・・・それ以外まったく分からない・・・
【首を傾げ言う】
>>399 把握
そうよねっ!
あんなにくだんご、見ているだけで胸がムカつくわっ
……ムネないけどってツッコミ、禁止!
【がーっと一人でくるくる表情を変えながら】
【……ふと、手にした身体調査の結果が記載された用紙に気づき】
……とにかくっ!
いい? さっきのは私とあなた、二人だけの秘密よ? ……ね?
【しー……っと口元に指を沿え、それから微笑んでみせ】
>>345 えっと、男の子だから剣の道に憧れるんじゃ?
【首を傾げてみせる】
かわいい女の子にも興味はあるよ
でも、アレだよ、ソレより優先するべきなんだって
>>347 おれの能力は赤マントという“怪談”がベースになっている
赤なら、血まみれになって殺す
青なら、首を絞めて顔面蒼白にして殺す
白なら、注射器で血を抜いて殺す
ちなみに、それ以外なら、全能力が発動するんだ
【説明しながら歩いて、剣を拾いに行き、鞘におさめた】
>>340 (動きを止めた・・・・・?しゃがんで・・・・召喚の類・・・もしくは地面からの攻撃)
(どちらにせよ、やられる前に・・・やる)
もう一度、吹き飛んでもらいます。
【能力発動のため、動きを止めてしゃがんでいる相手に衝撃弾を撃ち込む】
【・・・・が!!既に能力は発動されていた。】
あと少し・・・・・・なっ・・・・グァ・・・・
【銃を撃った直後、オーラが地面を伝って直撃し後方へ吹き飛ぶ】
・・・・・・ビュ・・・・ザザァ・・・・
【しかし、そのまま、後方宙返りを行い地面に無事着地】
【ただ、体中から少量の血を流している】
(この状況で逆転はないな・・・・・詰み、か)
>>349 ま、秘密にしといてやらんでもない。
別に秘密にする必要があるとは思わないがな・・・
【じっと顔を見つめながら笑う。】
>>351 /「血まみれにして殺す」、だった
/日本語難しい
>>348 あ、貴方は昨日の優しい人じゃないですか!こんなところで何してるんです?
【人と再会できた喜びと顔見知りに出会えたことがとても嬉しいようだ】
>>351 ほお・・・・そりゃまた物騒だな、
俺も緑って言ってたらやばかったってことか・・・
【伸びをしながら言う】
>>354 /血まみれになって殺したほうが怖いけどなw
>>355 僕は見回りだよ。
そんなことより君は野宿して平気だったのかい?
【本気で心配している】
>>356 /なるほど確かにw、ネタとしてストックしておこう
それが“怪談”なのだから仕方ない
人を質問して襲撃しなければ、おれは消えてしまうんだ
闘ってくれて有難う
君のおかげで、おれはもう少し消えずにいられる
また会えるといいな
【そう言って、その場を立ち去って行った】
/乙でしたー!
>>352 「なっ!」
(この状態から避けれn・・・)
【衝撃弾をもろに受け相手と同時に後ろへ吹き飛び着地する】
「・・・・・本当に強いですね、今戦ってみてわかりました」
「結局最後まで能力を使わなかったようですが・・・」
【もう攻撃する気はないようだ】
「ありがとうございます、良い修行になりましたよ」
【体についた砂などをはらい落としながら言う】
>>353 ……むぅ
いい? 秘密って言ったら秘密なの! 分かった!?
【ぷうと頬をふくらませ、】
【腕をぶんぶん振りながら念押しをする】
ふー……
とりあえず、これで一件落ちゃ……
【言いかけ、ふと横を向くと】
【何やら議論を交わす二人
>>345 >>350 の姿が】
…………アイツら、今の話、聞いてたかしら?
うふふ。 ねぇ、どう思う? やっぱり、疑わしきは罰しろよね!?
>>358 へえー・・・(人の記憶から消えると存在が消える・・・か
なんか電王を思い出させるな・・・・なんにせよ因果だねえ)
おう、じゃあな、また会おう
【去っていく姿に手を振る】
/乙でした!!
>>357 もちろんですよ。この通りピンピンしてますよ!
【準備体操的な動きをする】
>>360 分かった分かった・・・・
・・・ま、俺には関係ないことだがなぁ・・・
誰かさんがひんぬーなのを誰かが知ろうとも・・・な
【ケラケラ笑っている】
364 :
【惑星指輪】 :2010/07/01(木) 22:36:45.97 ID:OGmI5yp/0
>>350 剣はしゃべらないじゃないか!
【大声】
いじっても可愛い素振りは見せないし!
/すまぬ遅れた/
>>362 そうですか。よかった。
しかし・・・その自信・・・もしや能力者ですか?
>>359 いえいえ、さすがは『ジェイル』の第五執行部隊長。
これが殺し合いならば、僕は確実に死んでいました。
【体をはたきながら近づき】
僕の能力は、この身体能力そのものみたいなものですから
【苦笑する】
僕こそ、色々と学ぶことが出来ました。ありがとう。
【握手しようと手を差し出す】
>>360 【なんだか叫んでる2人組】
>>364 喋るよ!俺にはわかるっての!
【能力ゆえだろうか】
凛々しいし、可愛い奴だって居る!
カッコいいのいだって!
>>365 え!
【驚きを隠せない】
・・・やだな〜俺が能力者な分けないじゃないですか〜
【一呼吸置いて話す】
//おちるず・・・・ノシ
>>366 「まぁ本気出されてたら死ぬのは俺だったかもしれませんよ」
「身体能力や道具全て合わせてその人の強さですからね」
「またいつか会ったときはよろしくお願いします!」
【笑い力強く握手する】
>>360 【叫ぶ二人組】
>>367 けど周りから見たら危ない奴だろそれ!
【負けじと】
貧乳と言われた時の女の子の反応は剣なんて寄せ付けない可愛さだ!
剣より女の子だ!
>>368 そうか・・・いや、やけに引き締まった腕をしているので近接系の能力者なのかなぁって。
【マジマジと見ている】
>>371 危ない!?
【驚いたような表情】
可愛い可愛くないなんて話じゃないって!
どっちを重視するかの話だろ?
>>372 そうですか?最近棒とかを使ってますからね〜(今ここで能力者だて事をばらすわけにはいかない!)
【気づかれまいと笑顔で話す】
>>370 ええ・・・・こちらこそよろしく。
それでは、また会いましょう
【礼をして去っていった】
(さすが・・・・オーラを操るか。汎用性がある、厄介だな。)
(これで、現在の『ジェイル』の隊長クラスとは全員戦ったわけか。)
それはさておき、グリードという人か人外狩り神父に接触しなければ・・・・・・
>>373 あぁ危ない!
確かにそうだが男は可愛い女の子がいたらそっちを優先するだろ!?
腐ったゴーヤと甘いケーキ、君ならどちらが食べたい?
普通はケーキでしょおぉぉぉぉ!
>>375 「さよならー」
【手を振り見送る】
(どっぷり疲れた・・・名前聞くの忘れちゃったなぁ・・・いいかまた今度で)
【逆側に歩き去った】
/絡みありがとうございました!
>>363 おおいにかんけーあるわよっ!
あなたも同じ、でかちちを仇(かたき)とする仲じゃないっ!
いい? 考えてもみなさい?
敵(=きょぬー、きょぬー信者)に秘密を知られてしまうのはねっ
戦略的にもっ! あと私のプライド的にもっ! とっっっっても不利なのっ!
【ふぎゃーっとツインテを再度逆立てて喚き】
ふんっ! いいわっ!
とりあえずアイツら、秘密保持のために始末してくる。
……また、どこかでね。
【にこっと笑みを浮かべ】
【何やら言い争いを始めた二人組のもとへ駆けていく】
/乙でしたー
/戦闘どころかちち比べな話になってすみませんでしたorz
>>374 へぇ 棒ですかー
どれ、いっちょ特訓でもしてみますか?
【右手の剣をブンブン振る】
なぁに、鞘から抜きはしませんよ
【笑っている】
>>376 剣は腐ったゴーヤなんかじゃねぇ!
アレはアレで甘いものだ!
【そして走ってくる
>>379 に気付く】
さっきの人が走ってきてる!?
>>382 君食べたことあるの!?
【驚く暇もなく
>>379 を視認】
君のせいで本人さん登場しちゃったじゃねぇかよおぉぉぉぉぉ!
【絶叫】
>>381 え、えっと・・・ちょうどいい長さの棒が無いですね
(しまった!墓穴を掘ってしたか)
【棒を探している】
あー… 【近くの木陰に腰を下ろす】 ボン・キュッ・ボンなねーさん…いねぇなぁ 【目当ての女性が見つからず、少し肩を落とす】
>>383 違う剣の話だ!
あと、気付かれたのはアンタのせいだし!
俺は貧乳が如何のなんて言ってない!
【 自 ☆ 爆 】
>>385 カサカサカサカサカサカサカサカサ
【突然巨大なゴキブリが現れ、木を齧り始める】
388 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/01(木) 22:56:12.98 ID:hrlDobfp0
>>385 【ダイナマイトボディな姉さん(ホログラム)が歩いている】
>>382 >>383 ……うふふふ。
ねぇ、聞きたいことがあるんだけど……いいかしら?
【叫び出す二人の前に仁王立ち、】
【にっっっこりと、とてもいい笑顔で(目は笑ってない)】
ねぇ? さっきの私たちの話、聞いてた?
……聞いてたわよね? ね? ね? ねっ? ねっっっ?
>>384 そうだな・・・
しかたない!この鞘を使ってくれ。
【スゥっと剣を抜くと鞘だけ投げた】
ただ、組み合うと剣が危ないから型だけ見せてくれよ!
【ワクワクしている】
>>387 ぬおおおおおっ!気持ちわりいいいいいい
【全速力で木から離れる】
…――おお!ボン・キュッ・ボン!
【その途中で
>>388 を発見】
…そこのねーさん、俺とあそばねぇか?
【冷や汗を流しつつ、話しかける】
>>386 うるさーーい!
僕が貧乳女の子の良いところを言っているにも関わらず剣の道だなんだと!
【煽っちゃえ】
>>389 あ、もち聞いてました☆
【親指を突き出す】
でも僕は牛よりまな板の方が大好きですから!
なのにこいつと来たら・・・
【
>>386 を指し呆れる】
>>392 しばらく様子を見ますか・・・・
【黒コートをまとって様子見】
396 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/01(木) 23:01:31.22 ID:hrlDobfp0
>>392 「ゴキブリきめぇええええ!!!」
【凄まじい男声で叫び飛び退く】
>>389 だって、そんなに大声出してたら聞えるに決まってるだろ!
【二、三歩後方に下がる】
>>393 うわ!俺のせいにしやがった!
ふざけるな!
>>391 (しょうがない、少しだけならできるよな)
分かりました、やってみます!
ブンッブンッ
【二度ほど適当に鞘を振るう】
「それでは調べられた情報を隊長に伝えなければな・・・・・隊長は・・・」
【あたりを見渡す】
「あ、いた
>>391 隊長!!」
>>396 おまえもきめえええええええっ!!?
【あまりの気持ち悪さに背を向け、その場を離れようとする】
>>394 ・・・・はぁ・・・・慣れてますから。教授の部屋で。
【空中へ一歩踏み出し、衝撃銃で追い払っていく】
>>400 ちょっと、そこの人!?
待ってください!!
【叫びつつ追いかけていく】
>>386 >>397 ……へぇ、そう?
【相変わらずいい笑顔のまま、じり……と二人に詰め寄り】
うふふ。……牛よりまた板が好き、ね?
いい心がけだわ、いい心がけだけど……
まな板とか言ってムネないことディスってるんじゃないわよーっっっっ!!!!
【ふぎゃーっと三度ツインテを逆立て、怒鳴り散らす】
>>402 がぁ!おまえもかぁああああ!!?
【全力で走りつつ危険に備え、全身の鋼鉄化をはじめる】
>>401-402 ………
ガササササササササササササササササ
【ゴキが数匹衝撃弾で撃たれるが、辛うじて生きているようだ】
【今度は巨大なゴキが先程とは比べ物にならない速度で走り、
>>402 を追いかける】
>>398 え・・・
(下手じゃね?)
>>399 おーライダー君
【手を上げて答える】
ちょうどいい、君も彼の棒術を見学していかないか?
【【天上ノ鎖】を指差す】
407 :
【泡沫ノ唄】 :2010/07/01(木) 23:08:31.09 ID:hrlDobfp0
>>406 どうですか?
(鞘だと振りにくいな)
【鞘を振るうのをやめた】
>>406 「それも興味深いですが、修正されたノルマの件で
一応手に入れた情報をお伝えしようと思いましてね」
【【手旗信号】に近づき手で壁を作り他に聞こえないようにしながら話す】
>>397 事実じゃないか!
女の子を剣以下に見やがって・・・!
【何か怒ってる】
男辞めちまえ!
【自分も数歩下がる】
>>403 それだ!そこに恥じらいが入ると尚よし!
【特に怖がる様子もなく】
(そういや俺の彼女はそんな素振り見せなかったな)
(てめぇリア充だったのかあぁぁぁ!)
く・・・さぁもっと!
【末期である】
>>404 待てぇ!!!!
(やはり、この人だ)
【叫びつつ尚追いかける】
>>405 【後方に嫌な気配を感じ、振り向かずに衝撃銃を数発放つ】
>>403 俺はそんな事言ってないって!
なんなんだ、この子!?
>>410 女が下な訳じゃない!
剣が上なだけなんだよ!
>>411 俺は男に興味はねェぞ!!
【全力で走りつつ、全身の鋼鉄化を進める】
>>409 ああ、言っていいよ、同時にわかるから。
>>408 失礼ですがあなた本当に棒術習ってるんですか?
【真面目な顔つきになる】
>>411 …ゴサソゴサブブガソ
【大量のゴキで形成されている為、物理攻撃でのダメージは殆ど無いようだ】
【仕方なく立ち止まるが、最後のお遊び程度に数百体のゴキを
>>411 と
>>413 に飛ばす】
>>409 何話してるんですか?俺にも聞かせてくださいよ〜
【とても気になっている】
>>413 何故逃げるんですか!!
このコートに見覚えありませんか?
【追いかけつつ話す】
>>415 【決して振り向かない とてつもなく嫌な予感がするからだ】
>>415 うおおおおおおおおっ!!
【全力で走るとにかく全力疾走】
>>417 ホモの知り合いはしらねぇな!!
【全身の鋼鉄化を終えるが、いまだに逃げ続ける】
>>410 な……何怒られてヨロコんでるのよ、この変態っ!?
【もっととせがむ
>>410 にびくぅっとおびえつつ】
>>412 ひ、ひんにゅーだからってそんなナマクラ以下の扱いされるなんてっ!
く……屈辱だわ……っ!
【頭に血が登っているようで、もはや何でもひんにゅーと結びつけ】
>>419 (意味が分からない・・・・・)
パンッ
【少々面倒になったのか、グリードの足下を撃って転ばせようとした】
【無論、Gには気付いていない】
>>412 同じことじゃんそれ!
【突っ込みは忘れない】
やっぱお前おかしいって!
>>420 僕は変態じゃないぃぃぃ!
【断言】
ただそう!ひんぬーが好きなんだよ!
>>421 ぬおっ!
【足元を撃たれ、走っているときの勢いのままごろごろと転がっていく】
>>418 (!・・・雰囲気が変わった?よほど大事な話なのだろうか?これはどうしても聴きたい!しかしどうやって・・・?)
【聴きたくてうずうずしている】
>>414 「それでは、昨日完全変態と話をしたのですが
どうやら彼はそれほど昔の事ではないようですが
記憶をなくしたようで、【変態過程】とのつがなりは
はっきりとは見えてきませんでした。」
【手で壁を作りながら】
「だが、【完全変態】は【変態過程】と知り合いだったのはたしかなようで
彼ら2人で話した後に【変態過程】が去っていく方角を彼は覚えていました」
「先ほど、その方角へ行ってきたのですが、そこには人外屋敷というのがあり
そこの住人と話したのですが、【変態過程】は失踪中らしく会う事はできませんでした」
「だが、話を聞いているうちにどうやら【完全変態】は【ジェイル】だけに属している
ワケではなくその人外屋敷のメンバーでもあるという事実が発覚しました」
【報告を終わる】
>>420 なぁーまぁーくぅーらぁ!?
ナマクラだって!?
そこに習え、叩ききってやる!
【腰の竹刀に手をかける】
>>422 女の子は良いと思うけどその上に剣があるだけ
相対的な話だァ!
>>421 >>423 ッブブブボボボボボボボ
【空中で回転しながら巨大Gが飛んで行く】
【が、既に二人の背後には数百匹のGが迫っているだろう】
>>423 今だ!!
【全速力で追っていく】
>>427 /想像すると、めっちゃ気持ち悪い・・・・・
>>427 うがぁああああああ
【急いで立ち上がり逃走を続ける】
/このやろおおおお
>>428 てめぇもくんじゃねぇええええ
【全力疾走】
>>424 それより、君は本当に棒術を習っているのかな?
返答によっては少し厄介なことになるんだけど・・・
(あの動きは素人だ・・・となると何か理由があって嘘をついた・・・)
>>428-429 …ブウウゥゥゥゥゥゥウウン…
【結局追いつけないと判断したようだ 数百体のGが、巨大Gの元へ帰って行く】
/急に襲ってゴメンNE!また襲います!
>>430 いや〜習っているて言ううか、我流何ですよ、俺の棒術
(まさか・・・気づかれた?)
【少しあせる】
>>429 待てぇ!!
【まだまだ追っていく】
>>431 【両者とも身体能力が高いので、結果的にGを引き離す事に成功した】
>>422 ……え? あぁ、そう?
【納得しつつも、じりじりと後ろに下がり】
>>426 じょーとーじゃないっ!
こっちこそ、そのナマクラガタナごと、叩き潰してやるわよっ!
【ぐいと拳を握り、構えを取り】
>>431 やっと…いったか?
/ばっか!『最も』強いなんだかr(ryっていうとこだったぜ…
>>433 ………
【突然動きを止める】
>>435 ぜぇ・・・・ぜぇ・・・・・やっと追いついた・・・・・
(戦闘後なんですよ・・・・勘弁してください・・・・)
【全身から少量の血を流している】
あの・・・・全身を鋼鉄化させる能力者ってあなたですよね?
【黒コートの人物が問う】
>>426 く・・・挙げ句女の子に手をかけようなど・・・
やはり理解できない!
【剣に手をかけ】
貴様を正してやる!
>>434 そんな拒絶した態度取られたらおにーさんは泣いちゃうぜ・・・
【乾いた笑い声を上げると】
やはり痛い目に会ってもらおうかなぁ!
【剣から手を放し領域を両手に纏わせる】
【怪我をさせないようにとの配慮だ】
【不毛な争いをしてることに気付いているがなんとなく退けない】
>>425 なるほど・・・
(【変態過程】と繋がりがあったことだけでも収穫だが、別組織の入っていることまでわかるとは)
(しかし自分で所属組織のアジトの手がかりを吐いたのはなぜだ?)
(一度人外屋敷とやらを訪ねてみる必要がありそうだ・・・)
十分だ。貴重な情報が手に入ったよ。どうやら君は思った以上に筋肉バカではないらしいね!
【笑いながらひどいことを言う】
第一ノルマクリアだ!
>>436 あぁ…――そうだけど、よっ!
【鋼鉄化した腕で襲いかかろうとする】
>>434 む、やるならやろう
剣を侮辱するなら手加減は無しだ
【上段に竹刀を構える】
>>437 …武の道に女も男もないだろう
矛にて止める、その道だ
【【驚異的弱者】に向けていた竹刀をそちらに向ける】
そしてアンタの戦う理由が気に入らない
理不尽だ、叩き潰す
>>438 「そうですか、それでは第二ノルマのほうもボチボチがんばらせてもらいます」
【筋肉バカといわれピクッときながらも】
「それでは、私はコレで・・・・」
【そう言うと一礼し去っていくようだ】
>>432 そうかー
でも棒術始めたくらいだから「戯天一極式」や「時雨の型」くらいは聞いたあことがあるだろう?
これは習ったことない僕でも知っている有名な型だからね!
【笑っている】
>>439 ヒョイッ
【軽々とかわす】
あなたですね?【機関】に入りたいという人物は。
「総帥」から許可が下りました。
今後は、組織に入る意志があるもの限定で、僕もスカウト出来ることになりましたので
ここまで来て断るなんて・・・・しませんよね?
>>442 へ〜そんな型有るんですか?知りませんでしたよ!
【始めて聴く言葉に戸惑いを隠せない】
/うわー今風呂から出ました;; 【第二楽章】さんに【深淵影隊】さんいます?
>>446 /何とかwwwでも多分すぐ落ちることになりますよwwwww
>>447 /すいません;;
それじゃあまた今度絡みに行きます!
乙でした!
>>444 んなもんお断りだ!
【目つきを非常に鋭くする】
生憎俺はホモじゃないんでなァ!!
【さらに攻撃を続ける】
>>445 そうですか。物事を習うにあたってある程度知識を得るのも必要だと思いますよ。
【依然笑っている】
では鞘を返して貰えますか?
【手を出す】
>>449 (「総帥」の話と違いますね・・・・・・)
トンットンットンッ
【片足で空中へ数回跳び、回避】
・・・・・・もう一度聞きます。入る意志はないんですか?
それと、僕はホモじゃありません。
>>437 >>440 ひんにゅーを侮辱するヤツにこっちだって手加減しないわよっ
【言って、【刀法不敗】へ一歩間合いを詰めようとし】
……って、私→おまえ(【刀法不敗】)→あんた( 【惑星指輪】)→私の三つ巴っ!?
あーもうっ! なんなのよあんたたちっ!
【いつの間にやらできた対立関係にきーっとがなりたて】
>>440 【頭を垂れ】
あいつの言うことは十割理解出来ねぇが女より剣の方が上って言うのは・・・
【結局右に鋼鉄剣、左に鞘を持ち】
理不尽だ、叩き潰す
《剣術領域 ヤマタのオロチ》
【剣と鞘に螺旋状に領域を纏わせる】
>>452 嘘をつくんじゃねぇよ!
ホモなんだろ!?おい!
【そこで言葉を区切り】
…―おまえらの組織が俺の強欲を満たしてくれるんなら、入ってやるよ
【顎に手を当て、ニッと笑う】
>>453 パシ
【受け取る】
ん?
【ちらりと見えた手のひらに違和感を感じ取った】
ちょっと手のひらを見せてもらえますか?
>>455 二刀流、鞘を盾に剣で攻めるのが定石か
だが、それは…
【竹刀を右手で下段に構えなおし左手は掌底を作る】
推して参る!
【一歩踏み込み左手を引き身体を捻る】
>>457 手のひら・・・ですか?良いですよ?変な事しないでくださいよ〜
【違和感を覚えつつも左手を差し出す】
>>456 ホモじゃありません!!!!
【きつい口調で叫ぶ】
(この人の戦闘力、闘争本能・・・十分だ。それに、何よりも「総帥」のお墨付きですしね)
あなたが何を欲するのか、僕は知りませんが・・・・・
好きに暴れて、好きに殺し回ってください。そうすれば、あなたの望みも叶えられるでしょう。
【地上に降りてきた】
>>454 お前は後であいつがたっぷり料理してやるよ!
【【刀法不敗】に剣を向けたまま】
とにかく俺は強そうな奴から行くぜ!
>>455 初激・・・!
【慌てて足元に領域を作り踏み台に飛んで離れる】
残念だな・・・俺の鞘は攻撃も兼ねる・・・ぜやぁ!
【剣と鞘を同時に振る】
【二つの剣は空を斬るが・・・】
【巻き付いていた領域が伸び、鞭のように【刀法不敗】の左右から襲いかかる】
/ちなみに伸びてる場合当たっても凸ピン程度の威力/
/ナイフで切りつければ簡単に切れる程度の強度しかないっす/
>>459 【手をマジマジと見る】
随分皮が厚いな・・・
棒術はじめて間もないんだろう?不思議だねぇ
あと所々アザができてるじゃないか・・・
この模様は・・・まるで鎖のようだ・・・
>>462 !!!!・・・・・・・・・・・・
【黙っている】
>>460 …俺の望みも、かあ?…くっく…
【顎に手を当てたまま、ゲラゲラと笑い始る】
…――がっはっはっはっはっはっはっははっはァッ!!!
おまえらの組織に入ってやるよ、あとで後悔すんなよォ?
>>440 >>458 って、ちょっと!
私抜きで勝手に始めてんじゃないわよっ!
……というか、もともと私があんたたちをとっちめるはずなのにぃー
【しょぼんと隅っこでのの字を書いていじけ始める】
>>454 貧乳を馬鹿にした覚えはない!
お、言うかなんなんだ、この状況!
/すみません見逃してました
>>461 【迫る鞭状の能力を下段から振るわれた竹刀によって弾き更に前進】
鞭、また間合いの難しい武器を!
【文雄k身と共に左の掌底を思い切り突き出し鳩尾を狙う】
>>463 ん?どうしたんだい?
顔が青いが・・・・・
ふむ.... 【神父が考え事をしている】
>>467 ブンッ
【握られている手を振り切る】
・・・あまり人の事を探るの、よしたほうが良いですよ?
【あくまでも笑顔で】
>>465 【目の前の敵しか見ていない】
/なんだったら背後から襲いかかってもおk/
/二人の能力的に二対一でもそこそこ戦えそう/
>>466 ただの掌底なら余裕ですよー
【鋼鉄剣を逆に振り掌底の前に持ってきて防御】
ほらがら空きだ
【鞘が下から上に振るわれる】
【今度は相手が近づいていたため鞘で直接、の形だ】
>>464 ありがとうございます。肝に銘じておきますよ。
【頭を下げ、黒コートと紋章を渡した】
そのコートは常時着用しなくても構いません。
その紋章を世界図書館で見せれば、【機関】の規模、本拠地、メンバーの容姿と名前、ノルマなどが分かるはずです。
あなたが十分強いのは分かりましたが、現在は入った順にランクが決められています。
今後、成り上がっていってください。
それでは、健闘を祈りますよ、NO.XII
>>469 ん そうだな、その通りだ。
職業柄ついね、すまないすまない。
【手刀を切っている】
「……。」 【巡礼者姿の男が歩いている。】 「……。」 【周りの戦闘を眺めている。】
>>471 あー…わかったわかった、じゃあな
【ほとんど話を聞かず、頬をぽりぽり掻きながらその場を離れた】
>>472 そういえば、貴方て何をしている方なんですか?
【さっきのことは気にしていない】
>>474 大丈夫でしょうか・・・・・・
【心配しつつ、その場を離れた】
>>468 【とある屋敷】
ザッ・・・・・・
ここに、エージェントアンデルセンが派遣されたと聞いたが・・・・・・
【ひたすら考える】 自分は 何故生きているのか... 【ぼーっと呟いた】
>>470 …獲った!
【掌底を防いだ鋼鉄剣に触れ、少し握る】
【だがその隙を付かれ鞘による切り上げをまともに喰らい、2,3歩よろめく様に下がる】
次は俺が見せてやる、能力を
【竹刀を腰に戻し変わりに背の剣を抜く】
【構えを変え両手でその洋剣を握り下段に】
/おっと!これは自分でwiki編集して良いんだよね?
>>477 「……。」
【男が近付いてきた。】
「失礼、道を尋ねたいのだが。」
>>475 僕ですか?
おおまかに言えば治安維持ですかねぇ・・・
(それすらも今はままならないですけどね)
【少し残念そうな顔をする】
>>477 なにあの人怖い
なんていうか殺すオーラが出てるよ…
あーいうのは届かない場所で観察するのが一番!
【日課の空から観察である】
>>483 治安維持?もしかしておまわりさんですか?
【疑問が晴れるまで質問をやめない】
/な、何者かは分からないが編集されていた…ありがとう!
>>478 なら俺も本気を出さなくちゃなぁ・・・
《掌握結界 封天陣》
【【刀法不敗】を囲うように多数の球状の領域を出す】
【自身は領域を伝い浮遊している領域の一つに乗る】
/ちなみにこれは静止状態のためどんなに攻撃しようが壊れません/
/もちろん貴方も足場として利用出来ますがその前に消してしまうかも/
【屋敷の中を探索中】
>>485 まあそんなとこです
【疑惑はほとんど晴れているようだ】
>>481 俺に聞くなよ
【素っ気なさすぎる返事】
俺は今、取り込み中だ
>>484 【気付かない】
>>466 /りょーかいです、だいじょぶですよー
>>470 /うい!
/んじゃ参戦させてもらうかなっと思ったけど、そろそろ落ちますorz
>>466 >>470 /なんかカオスな流れにしてしまいすみませんorz
/初参加ですが楽しめました!また機会があればよろしくです!
……はぁ
男ってヤツはこれだから……
【もはや自分そっちのけで盛り上がってる二人にやれやれと息をつき】
まーいいわ。今日のところはこのくらいで勘弁してやるんだからっ!
……何にもしてないけどっ! 怒鳴りちらすだけのイタイ子だったけどっ!
今度あったら、ただじゃすまさないんだからっ! 覚えてなさいっ!
【もはや聞こえてないだろう二人にいちお叫び、その場を後にする】
>>490 【屋敷の中でグールが数体襲ってきたので、撃ち殺した】
>>489 そうなんですか!そういえば武器が欲しいですね、何処に売ってるんですか?
【武器に興味を持ったようだ】
>>487 能力?…でも接近戦なら!
【剣を構えたまま飛び上がり領域を使い三角跳び】
【剣の切っ先を【惑星指輪】に向け突っ込んでいく】
>>493 そうだな・・・日本刀を売っている場所ならわかるんだが・・・
>>492 /原作よく分からんのだが、屋敷てどこだw
/そして絡みがww
>>490 「…なんなら脅して強制的に聞いてもいいんだがな。」
【脇差を抜く。が、】
「……いや、やめとこう…。生贄は先ほど献上したばかり…。そう目立つ行動を取る訳には行かないか…。」
【脇差を治め、ブツブツとしゃべっている。】
>>495 何処に売ってるんですか?教えてください!!
【頭を下げている】
>>491 /させたのは俺だから問題ないです!/
/お疲れさまー/
>>494 はいそこ
【次に触れるはずであった領域を伸ばして攻撃】
【このままでは攻撃ごと領域を踏みつぶしバランスを崩してしまうだろう】
更に油断は禁物!
【右の鋼鉄剣を振り降ろす】
【領域が真上から【刀法不敗】を狙う】
>>497 俺とやろうってのか?
【笑いながら銃剣を具現化】
?
【しかし、相手が脇差を納めたのをみて】
なんだ?
用が無いなら俺は行くぞ?
>>498 君さ・・・棒練習してるんじゃなかったっけ・・・?
【一気に疑り深い目になった】
……素材が切れた… 【どんよりした空気を纏いながら】 むぅ……経験上、しばらくは店が開けないな… 【肩を落としながらうろうろしている】
>>496 /動画のあそこ
適当に登場してくれ
イスカリオテ・・・・・バチカンの非公式特務実行部隊でありバチカンの持つ唯一にして最強の戦力
ユダの名を持つ、存在しないはずの第十三課・・・・・・・
派遣されたのは只一人、『パラディン』アレクサンド・アンデルセン神父!!
イスカリオテの【切り札】
(まずいな・・・・僕で交渉出来るのか?)
>>501 どうせなら剣も扱えるようになっときたいんでて理由駄目ですか?
【どんな武器も使いこなしたいようだ】
>>500 「…殺りあってもいいんだが…。今はやめとこう。」
【特に感情を表さずに言う。】
「用なら先ほど聞いただろう。道を尋ねたい。」
「この近くに、異能を持つ者が多く集まる土地があると聞いた…。噂など知らないか…?」
>>491 /お疲れ様です
>>499 ……足場が!
相手の用意した物を信用した罰か!?
【振り下ろされた鋼鉄剣には目も向けず苦し紛れに剣を振るう】
【空中で大きく振られた剣は少年を中心に一回転 領域を狙う】
>>505 知るか
【背中を向けて歩き出す】
異能なら、その辺にゴロゴロいるだろ
>>490 物騒な話してるなぁ
まぁ私の能力earのおかげでよく聞こえるけどね
Eちゃんがいた気がしたよ! どっこにいるのかな♪ 【くるくる飛んでいる】
>>503 /すげえw完全に神父ww由美江ほしいよ由美江w
>>504 ふーん
【あまり信用してない】
まあいいか・・・
この鞘を作ってくれた人は武器も作れると言っていた。
その人なら武器くれるんじゃないかな?
名はデビと言っていたねぇ
>>512 >>513 /もういやあああああああああああああああ!!
もう黒騎士このキャラでいってやろうか・・・・
>>511 そうですかちょっと探してきてもいいですか?
【急いでるようだ】
>>506 領域は俺のものだぜ?
素直に踏ませるかっての
【笑いつつ見ている】
【二つの領域は簡単に切り裂かれ霧散する】
んーまだまだ甘いかな・・・
【今度は鞘を下から上に振るう】
【下から領域が音を立てて襲ってくる】
さて補充・・・
【軌道を見る一方で消えた領域の補充を試みている】
>>509 /お前と友達になった記憶はないし
その喋り方も怖い
>>511 どうせなら何か面白いこと……あ、この前の
【歩いている途中に【手旗信号】を見つけて】
ういーす。鞘の調子はどうだ?
>>515 ああ がんばってなー
(あそこの品は厄介だからさ)
>>514 /カマ騎士w桃色吐息を纏ってるの想像したらフイタw
>>517 /ひどい。。。。ひどいよEちゃん・・・・・
すいません出直してきます
おやすみなさい・・・・・
>>520 /やめてwwジェイル2番隊長の肩書きが色々残念なことにwww
>>521 /黒騎士が本当にその喋り方だとこわいよね
Eちゃんはレンちゃんを待っているよ!
今日も待っているよ!!
>>503 【神父が屋敷の前に立っている】
確かここで大事な話があるとか言っていたな...
【屋敷に入る】
ギシ...ギシ....
>>518 貴方誰ですか?
【突然現れたに警戒心を抱いている】
>>507 「…その辺?…なるほど、ここは既にその土地か…。」
「止めて済まなかったな…。もう用は済んだ。」
【特に別れも言わず立ち去る。】
「…。さて…。何をしようか…。異能の者を生贄にするのもいいんだが…。」
>>518 おーデビさん!
【再会に喜んでいる】
鞘はうまく機能してるけどあと一回納刀したら壊れてしまうんだ・・・
【困った顔をしている】
>>523 こんにちわEちゃん・・・・・今日もいい天気だね・・・・
今日は天気の話をして一日をすごそうよ・・・・うふふ・・・・
【死んだ目をした少女がふよふよ飛んできた!】
>>516 だったら、消せないものを!
【剣を肩に背負い勢いを殺すと振る上げられた鞘を踏みつけ領域から攻撃を回避】
【そして梃子の様に肩を支点に剣を体重を乗せ【惑星指輪】目掛け振り下ろす】
>>524 あ、屋敷に入っちゃった
深追いは駄目だよねー
さてとお散歩しようかな
【そこらへんを飛んでいる】
>>529 は思いっきりミスった
>>527 え、後一回!?
随分ペース速くないか!?
【かなり驚いている】
>>524 【グールとの戦闘を終え・・・・】
【考え込んでいる】
パラディンアンデルセン、殺し屋アンデルセン、バイオネットアンデルセン、首切り判事アンデルセン、
エンジェルダストアンデルセン・・・・・・
出身、人種、年齢全てが不明。分かっているのは、この数々のあだ名の他に一つだけ・・・・・・・
『彼が化け物専門の戦闘屋であるということ』
あの絶滅主義者が素直に話を聞いてくれるかどうか・・・・・・
>>528 やっほーレンちゃん…
ってどうしたの?目が死んでるよ?
【レンに近づいていく】
>>529 もしかして貴方がデビさん?
【自分の探していた人が急に現れ動揺している】
>>534 うふふ、Eちゃん・・・・レンを慰めて・・・・・?
【いきなりキング(ryを発動しようとしている!】
>>532 いやー意外と咄嗟に抜いちゃうこととかあって戦闘しないのに消耗しちゃったんだ・・・
>>530 ぐぅ・・!
【とっさに右の鋼鉄剣で防御を試みる】
【と同時に補充を断念】
【その代わり残った領域のほとんどが伸び、背後と左右の下方から【刀法不敗】を狙う】
【最も近くに有った二つの領域は動き、気付かれないように【刀法不敗】の両足首を包もうとする】
>>535 ん?確かに俺はデビだが…何か用か?
【横目で【天上ノ鎖】を見やり】
>>537 おいおい……言っておくが、同じ物は作れんぞ?
基本的にあいつらの気まぐれで出来てるから、レシピも何もないんでな。
【はぁ、と溜め息を吐きながら言って】
>>538 祝福儀礼の銃剣・・・・・・
結界か!?
【振り向く】
>>540 武器が欲しいです!
【割と大きな声で】
だ、だ、誰かァ! 怪我してる女性とか太股とかはいないかァ! 早く私のもとへ来ないと! 来ないと……! た、大変な事しちゃうぞ!! あ、違ッ! 大変な事になるぞ!! 【眼鏡をかけた青年が鼻血を垂らし叫んでいる】
>>536 ちょっと早いよ!
とりあえずなんでそんなに落ち込んでるの?
理由を話してみて?
【しかし阻止する】
ムフフ おいしいものないかな〜 【スキンヘッドのデブがのっそりと歩いている】
>>539 【次は鋼鉄剣を足場に後方に一回転するように跳び下がる】
…真剣勝負中に悪いと思うけど俺は今から逃げる!
訳は聞かないで欲しい、勝負は預けるって奴だ
【そのまま背を向け何処かに走っていった】
//すみません、寝なければ
>>540 あ、そうなの?
じゃあまた面倒かけるわけにもいかないし他の職人探してみようかな・・・
またデビさんに戻ってきたときはよろしく頼むよ!
>>544 ぅぅ・・・・・!
ちょっとね・・・・運命の神様がね、レンを虐めるの・・・・・・・
>>546 『眠かったんだな・・・』
メタ発言は止めてくれよノイ
【肩のとかげに突っ込むと歩き出す】
またいずれ・・・
【夜闇に体を溶け込ませ裏へと向かった】
/了解お疲れー!/
>>542 ……うん、それ無理。
今素材がないんでな。さすがに無から有は作れん。
ああ、余り物でよければ作るが……これから碌な武器が作れると思うか?
【そう言って見せた手の平には、なぜかネジが数本】
>>547 あー……出来れば俺ごときの店には戻ってきて欲しくないが…
まあ、こんな副作用塗れの店でよければいつでも来な。
素材があれば、何かしら作ってやるよ
>>541 我等は神の代理人
【ギシギシと音を立てて近付く】
神罰の地上代行者
【その両手には銃剣が握られていた】
我等が使命は
【首には十字架がかけられ】
我等が神に逆らう愚者を
【服装こそ神父であるが】
その肉の最後の一辺まで絶滅すること
【雰囲気が明らかに通常のそれとは違っていた】
イェェゥメェェゥン!
>>550 うーん、それじゃあこのナイフなんてどうですか?
【最初から持ってたナイフを差し出す】
美味しいもの美味しいもの・・・・・・・・・ 小石でも食うか 【道に落ちている小石を食べ始める】 ゴリゴリするけどマスカットの味がしてまぁまぁいけるな モフモフ
>>548 運命の神様…
もっと詳しく聞いてもいいかな?
>>550 流石デビさん!
じゃあまたー
【手を上げて去っていく】
/寝ますー絡んでくれてありがとでしたー
>>552 ナイフ、か…まあ、やるだけやってみるか。
やり直しは効かないが、いいか?
【ナイフを受け取って】
>>555 ああ、またなー
/お疲れ様でした、お休みなさーい
>>551 バチカン第十三課・・・・特務機関イスカリオテ
ここにいた吸血鬼はどうした?
【ギシギシと音を立てながら近づく】
>>556 かまいません!
【覚悟している】
(奴に復讐できるならなんだってしてやる!)
>>554 うふふ、もういいの・・・・・
レンはもう命を絶つわ・・・・
さようなら、Eちゃん・・・・・!
【死んだ目をしながら首に釘を刺そうする】
>>557 /クソ!思い出せない
(!!)
(いなかった、なんて言えない!)
全員処分した
【更に歩み寄る】
たいした事はなかった
【空渡天人とすれ違う】
残るは貴様だけだ
……怪我してる女性が居ない……? いや、良いことなんだけどさ……なんだけど…… ………そりゃ、エロゲやギャルゲみたいには行かないかぁ〜…… べ、別に分かってた事だもんッ……だもん…… 【眼鏡をかけた青年は涙目になりながら三角座りをする】
>>561 おいおっさん
【小石を食べながら話しかける】
うまいもんねーか?
>>560 /あっ、途中で勧誘しますね
そうかい
【振り向きざま、銃を撃とうとする】
>>558 へいへい、っと……まあ質量を変えることは出来ないから
せいぜい、ナイフに能力と副作用を付加するぐらいだがな。
――カモン、デビルズ
【加工が必要ないからか、普段より少ない6体のチビデビルが現れて】
【ナイフを中心に円陣を組むと、なにやら唄い始める】
【製作中】
――In dracone hora In dracone spes In dracone error In dracone veritas――
――In dracone somnium In dracone fatum In dracone causa In dracone amor――
【このレスにレスすると完成になります】
>>559 ちょっと待って!
【首の代わりに自らの手を身代わりにする】
っつ!
私が相談にのってあげるから…
死ぬなんていわないで…
>>563 イェェェメェェェン!
【銃剣を振るう】
>>566 グハァッ
【二本の銃剣が肩付近に刺さる・・・・が】
ジャキン
【そのまま頭部へ向け発砲】
>>567 【そのまま後ろへ吹き飛び、壁に叩きつけられる】
>>565 !? Eちゃん!?
【Eの行動に愕然とする】
ど、どうしてそこまで・・・・
ふぁ…寝てた…
>>559 レンちゃん、その女の人誰?
ってか、死ぬなら私が代わろっか?
>>562 …………野郎かよ、言っておくが
野郎にはあまり話さない主義なのになー……
と、私は旨い物なんて……あぁ、チェリーなr、いや、何でも無い
あと、おっさん言うなッ!
【振り向くと更にガッカリした顔になり】
【ハンカチで涙を拭きながら言う】
>>568 夜だというのに正面から、不意を打たず僕に戦いを仕掛けるとは勇敢な神父だな
だが愚か者だ
【銃剣を抜いて背を向ける】
>>573 【ヌッと音もなく立ち上がり】
【背中を取っていた】
>>572 ああん?チェリーでも持ってんのか?
おっさんさっさと持ってんならチェリーくれよぉ
【涎を垂らしてる】
なんで泣いてんだよおっさんんんn
>>574 !?
【動けない】
・・・・・・と、ここまでにしましょうか。
【そのまま振り向く】
あなたですよね?【機関】に入る意志を持った方は?
>>576 そうだな
【ニヤリと笑う】
貴様は機関の手下か?
>>564 ???
【何が起きてるのか分からない】
>>569 ……ほい、完成。
ぶっちゃけ良くなったのかどうかすら分からん出来だがな。
【帰還小刀】(きかんしょうとう)
【見た目はナイフ。普通のナイフ。
投げても地面に落ちるか、10m以上飛ぶと必ず手元に戻ってくる。
その際瞬間移動するわけではなく、撒き戻すように戻ってくるので
阻害されたり障害物にぶつかったりはする】
【副作用は『疲労』
帰還小刀を用いた動作での疲労蓄積度合いが増す。
最初は微々たる物だが、やがて後悔を伴うレベルで疲労が増していく。】
>>571 あ、おねーさんおはよう。寝ぼけたこと言わないの
この人はEちゃんだよ!レンの恋人♪
>>579 無理言ってすみません。必ず使いこなして見せます!
【ナイフを受け取る】
/そろそろ落ちます/
>>575 おー……お前が可愛い女の子なら、その台詞
私は歓喜なのになぁー……?
良いだろう、食べ物のチェリーは無いがコレなら……
あと、べ、別に泣いてねーしっ……おっさん言うな!
【カロリーメ●トのチョコ味を2本投げる】
>>570 だって…レンちゃんの事好きだもん
好きな人には死んで欲しくないのが普通でしょ!
【泣きそうになりながらも喋る】
>>571 【気づいてなっしんぐ】
>>582 おーおっさん気前いいな
カロリーメイトのチョコ味かーさんきゅー
【食べる】
うんまうんま
うんまうんま
おっさんナイスb
>>581 まあ、頑張れ。
補足すると、そのナイフを使っている間は疲れやすくなるってだけだ。
五割の力で投げたのに、八割の力で投げたぐらい疲れてたりな。
材料は持ち寄りだし、代価はいらねーよ。
/おk、お疲れー
>>577 (これ以上やって、首が飛ばされたらアーカードでないので復活できません。死にます。)
手下・・・・まぁ正しい表現ではありますね。
今のところ僕が、【機関】のナンバー2です。
(アンデルセン神父と雰囲気が若干違う・・・・・恐らく本人ではない。
この世界へ飛ばされた彼の影。いわゆる幻影といったところか?)
・・・・・あなたの実力はよく知っています。これを・・・・
【黒コートと紋章を渡す】
黒コートは常時着用しなくても構いません。
その紋章があれば、世界図書館で【機関】の項目を閲覧でき、メンバーの容姿と名前も把握出来るでしょう。
ノルマ等もそれで確認してください。
偶然にも、あなたが十三番め。ユダの名を持つ、イスカリオテと同様の枠。
これは、特別枠でもいいかも知れませんね
【軽く笑う】
>>580 へぇ……
【Eと呼ばれる女性を見た瞬間
>>583 】
まあ、その……レンちゃんが好きになるぐらいだから、素敵な方なんだろうね。
【半目開きでゴソゴソと布団を手繰り寄せる】
また機会があれば挨拶させてもらうことにするわ。
お休み、レンちゃん。E?さん
【布団を深く被って二人に背中を向ける】
>>586 わかった
【マントを受け取る】
/根尾血です
>>583 Eちゃん・・・・!
【こちらも涙目だ】
【抱き着こうとする】
Eちゃんがレンの恋人で、ホントによかったよぅ・・・!
>>587 う、うん確かにそうだけど・・・・
おねーちゃんまた寝るの・・・・?お休みなさい・・・
>>558 それでは、さようなら
【窓を突き破り、空へ駆けて行った】
/乙です〜〜
>>585 代金要らないて、良いんですか?
[ただでもらえて嬉しそう]
/もう無理、眠い・・・落ちます/
>>589 今はたくさん泣いたらいいよ…
そしたらまた笑えるようになるからね…
【レンを思いっきり抱きしめる】
あとついでだけどさっきの女の人は誰かな?
>>591 ああ、別に良いよ。
それじゃあな。
【ひらひらと手を振ってその場を後にする】
/ういうい。お相手ありがとね
>>582 ふふん、治療者たるもの古い非常食は他人にあげる為に
取っておいてるんでね、いきなり食べ物を要求してくる
君みたいな暴食には良いかな、とは思ってたんだよ、うん
出来れば、女性がよかったなァー……
【思い出したようにまたガッカリする】
と、やっぱチョコ味だよなb
>>594 サンキュー
お礼といっちゃなんだがこれをあげるよおっさん
【といった瞬間グーで殴りかかる】
表にも遊覧飛行のお誘いをしに来ましたっと 【乗りたい奴ァ話しかけろ】 【と書かれた看板の前に飛行服姿の男が座る】
>>592 〜〜〜〜♪
【上機嫌になる】
ん〜とね〜 あの人はね〜レンが一生守ると誓った人、かな?
簡単に言うと、レンの浮気相手♪
・・・・・・・あ、やば
そろそろ寝るか /落ちました
>>597 …ふーん浮気相手ね
【一瞬目の色が変わる】
ま、レンちゃんが私を一番好きってのは分かってるからいいよ〜
【さらに強く抱きしめる】
>>595 一体何をくrあべしッッ!!!!
【非凡な青年に回避する運動能力があるはずもなく】
【そのまま、ただ単純に殴られ、5mくらい飛ばされるだろう】
>>599 Eちゃんなんて心が広いの・・・眩しいよぅ
【Eの腕の中でプルプルと震えながら】
あ、ちなみに浮気相手って言うのは嘘だからね?レンにはEちゃんしかいないからね?
・・・・だから、嫌いにならないでね・・・?
【不安げに見つめる】
>>601 大丈夫だよ…
何があってもレンちゃんのことは嫌いにならないから…
だから死ぬとか言わないでね?
【レンの目を見つめ返す】
>>600 フフフ
ありがたく思いな
俺のパンチはかなり価値あるぜ?
【近寄っていく】
>>602 んふふー、りょーかい♪
Eちゃんも死なないでね〜?
【さらに見つめ返す】
〜〜〜〜〜////
【しかしちょっと恥ずかしくなって目を逸らす】
>>604 心配しなくても私も死なないよ!
二人でずっと幸せに暮らそうね!
…目を見られたの恥ずかしかった?
>>605 ん〜、恥ずかしかったけど嬉しかった〜♪
【にゃはは、と笑いながら】
ん?暮らす?
・・・・・ハッ、Eちゃんの家!
【言うやいなや速攻で飛んでいこうとする】
>>603 い、いくら私がサディストな女性に責められ
喜ぶエムだとしても……や、野郎のパンチには喜べない、ね
【殴られた部位や擦り傷を手で覆い隠す、と、傷は無くなっていた】
【若干、壊れた眼鏡をかけ直しニヤリと笑う】
ふふっ、君程度のパンチで成り下がる私とでも?
いきなりだが……奥の手を使わざる得ないな……!
【男は大きく息を吸う】
だ れ か た す け て く だ さ ー い !!!
【大声で周囲に呼びかける】
【奥の手、他人任せ】
>>606 ちょっと待った!
【レンを普通に捕まえる】
心配しなくても今日は連れて行く気だったよ!
一緒に行こうよ♪ね?
>>608 !? ホントに!?やったー!
【目がキラキラと輝く】
じゃあ、はい!
【また抱っこを要求する】
>>607 「…ん?」
【木の根元で休んでいたところ、叫び声が聞こえる。】
「……。」
【特に助ける気もないが、様子を見に行く。】
>>609 分かってるよ♪
【レンを抱っこすると
キングクリムゾンで家に到着】
はい到着!
>>611 【キングクリムゾンの有能さには毎回驚かされます!】
こ、ここがEちゃんの家・・・・ここが、桃源郷・・・・・!
【今までで1番目がキラキラしている】
は、入っていいの!?
>>612 もちろんっ!!
何のためにここに呼んだと思ってるの?
【家の扉を開ける】
>>607 あーあー
うっせーから大声なんてだすんじゃねーよ
【もう一度殴りかかる】
>>613 きゃ〜〜〜〜♪
お邪魔します!
【突入】
EちゃんEちゃん、お家の中案内して〜♪
【本当に楽しそうだ】
>>615 いいよー
まずここが私の部屋ねー
【中にはぬいぐるみがあったり雑誌があったりと
普通の女の子の部屋だった】
>>614 (…なんだ、喧嘩、か…。)
【様子を見ている。】
>>616 きゃ〜〜〜 今からここレンの部屋にする〜♪
Eちゃんの匂いがきゃー!【なにやら悶えている】
>>610 【凄い周囲を見渡し、人が来ないかを確かめる】
(あ、居たッ!私の心からの叫びを聞いてくれたんだ!)
(でも多分、声聞いて見に来ただけなのかも知れない……!)
(何か事前にお礼の物を……仕方ない!)
た す け て く れ た ら ち ん す こ う !!!
も れ な く プ レ ゼ ン ト ー !!!
【手持ちの非常食を思い出した結果である】
>>614 うわらばッッ!!!
【殴られ、また3mほど転がる】
………君は無抵抗の人間を殴ってなにが楽しい……?
力ある物、なら……力ある物同士戦えば良いじゃない……か……
【再度、傷を癒す、男には血や土や泥まみれであるが】
【実質、ほぼ無傷である】
(一度、くらいなら避けられるかな……?)
(それがチャンス……伊達に女性から鞭でしばかれ慣れては無いさ!)
>>618 駄目だよ
ここは私の部屋なんだからー
【レンを引きずりつつ次の部屋へ】
ここがもうひとつの人格っていうか兄さんの部屋
まぁ中身は見ないほうがいいと思うよ…
【禍々しい何かが色々あります】
>>619 おかしいなぁ?
なんで殴ってんのに傷が全くねーんだ?
【はて?っていう顔をしている】
いやぁ、ちょっと腕が鈍ってるからよぉ
ちょっとおっさんで試したくてなぁ
【近寄る】
>>620 い〜や〜〜〜
【引きずられながら】
う、うん レンも入らない方がいい気がするよ・・・
【兄の部屋から放たれるオーラにちょっと引いたようだ】
>>619 「ちんす…?」
【ちんすこうを知らないようだ。】
(…何か知らないが報酬がもらえるようだな…。)
【ちんすこうが何か知らないまま、報酬があると分かり出てきた。】
「…。何か用か?」
>>622 まぁ基本私が表に出てるし
使われることも少ないんだけどね
ここが居間だよー
【兄の部屋を出てすぐにあった
何の変哲もない普通の居間である】
>>624 へぇ〜〜
【居間を見渡しながら】
結構、広いね〜♪
>>625 そうでしょー
まぁこれからは私の部屋をレンちゃんとの共同部屋にするからー
それじゃあ私は先にベッドで寝てるよ
おやすみなさいー
【そう言うと先ほどのEの部屋へと帰っていった】
/そろそろ寝ます!おつかれさまでした
今日はそちらが好きにしてください!
>>621 いや、傷が無いように見えて実は内出血が酷いんだって……
【男は壊れきった眼鏡をはずす】
ふん……、まるでゲームで最初の村に戻って
強くなった武器を雑魚に放つかのようなやり方、だな
あと、おっさん………言うなっ!
【身構える】
>>623 (あ、釣れた……?)
スイマセン!助けてください!デブが殴ってくるんですっ!
リアルのび太とジャイアンの状況ですよ!!
戦闘の際の怪我なら治せますから気にせずやっちゃって下さい!
ちんすこうはお土産用の6個入りで構わないですよね!?
よし!任せました!ここで応援してるので!ファイッ!
【そのまま
>>621 から背を向け岩陰に身を潜める】
>>626 え、レンもいいの!?Eちゃんと一緒の部屋に!?
【眠ったEを見て】
・・・密室に恋人と二人きりでさらにベッドつき・・・・んにゃああ〜////
【何やらジタバタし始めた】
/お疲れ様です!
レンに何かする勇気はあんまないです!
>>627 【一気に捲し立てられたので、あまり聞いてなかった。】
>>621 「デブ…?」
【【口内食変】を見る。】
「…おまえ、腕試しがしたいのか?」
と、いうわけで 【Eが寝ているベッドに潜り込むと】 ・・・お休みなさい♪ 【Eの腕にしがみつき、静かに寝始めた】
>>631 「…なに、そこの眼鏡に呼ばれただけだ。それより…。」
【脇差を抜く。】
「腕試しをしたいんだろう…?」
【瞳孔開き気味に目を開け、脇差を構える。】
>>631 おっさんじゃn……まぁ良い。
ここにお礼置いとけば良いかな……?
何だかんだ言って助けて貰った後にまた襲撃だ、なんて
普通に有り得るから、ね
……リポDも置いておこう
【岩陰にて地面に木の棒でお礼です。と書き】
【その上にちんすこうの箱とリポDを添え、走り去った】
/このまま他人任せで落ちちゃう。スンマセンでした。乙
/絡みサンクス
>>632 いいだろう
このおっさんじゃぁ相手にならねぇからな
短刀か
良い短刀だな、ちょっと貸して見せてくれよ
【真剣な表情をして言っている】
>>633 /乙ですー
>>634 「…。」
《ザシュッ、ザシュッ、ザシュッ》
【地面に10cm程の傷を2つ、脇差の鞘に5cm程の傷を1つつける。】
「…いいだろう。」
【脇差を投げて渡す。】
>>636 ふーん
よくできてるなぁ・・・
悪いがいただくぜ?
【ナイフを装着する】
さぁやりあおうじゃねーか?
【ジッと構える】
>>637 「…俺の装備がないんだが?」
【両手を軽くあげる。】
【地面の傷から真後ろに数歩下がり、右手に鞘を持つ。】
>>638 なんか狙いがあるのはお見通しだぜ?
無防備にわざわざなるバカがどこにいるんだって話だ
【ジッと様子を見ている】
>>639 「…ククッ。」
「…どうやら馬鹿では無いようだな。だがいつまでもこうしていては埒があくまい。」
【拳を構える。以前右手には鞘を持っている。】
「…きな。」
ふふ 生憎俺は後手に回るのが好きなんだなぁ 【依然構えている】
>>641 「…。ふ…。」
【地面の傷1つに能力発動、ナイフを2本射出する。】
【真上に射出されたナイフはそのまま落ちてくる。それの柄を掴む。】
「では一生後手後手に回れっ!」
【2本ナイフを投擲。】
【もう1つの傷に発動、1本分だけ射出し、装備。鞘にもう2本5cm級の傷をつける。】
>>642 変わった能力だな
【投げてきたナイフを右に身体を動かしかわす】
さーてと、いっちょやるか!
【身体能力を生かして走りこむ】
>>643 「…ほぅ、その体型でなかなか早いな。」
【地面の傷からもう1本射出。2本の柄にお互いに5cm級の傷をつける。】
「そら、もう1本だ…。」
【ナイフを投擲。】
>>644 体系については触れんな
あーだりいな
【ナイフを自分が持っているナイフで弾き、拾う】
>>645 「…拾うとは、不用心じゃないか?」
【能力発動、ナイフの柄からナイフが射出される。】
おっと 【飛んできたナイフにむけて口を50cmほど大きくあける】 【口に入った瞬間、ナイフは食べ物に変化する】 モグモグモグモグ ふむ、やはりナイフはトウモロコシの味がするな 美味しいぜ 【喜んでいる】
>>647 「…。」
【特に驚くこともなくその光景を見ている。】
「…それがお前の能力か。面白い…。」
【クククッと笑っている。】
「お前をヴォルクルス様の生贄にするのもいいが…。悪いが礼拝の時間なんでな…。」
「これで失礼させてもらおう。あの眼鏡もどこか行ったようだ。」
【報酬のちんすこうとリポDを回収する。その姿はどこかシュールである。】
「悪いが脇差を返してくれると助かる。そのナイフは貴様にやろう。」
/ごめんなさい、自分から首突っ込んでおいてなんですが、眠気が限界なんで落ちます…!
>>648 そうか
意味分からんこといってるなぁ
まぁ、この短刀は返してやるがナイフをもう1本くれ
/はい!また今度絡んでくださいね!
>>649 「…今自分で食べただろうが…。」
【鞘の傷から1本射出、【口内食変】の足元に刺さる。】
「では、な…。」
【後ろを振り向き、去ってゆく。】
/すみません!ではおやすみさない…。
>>650 ふふ・・ありがたい
【ナイフを3本懐に納める】
さーて俺もどっかいくかぁ
【去る】
/おやすみー俺も落ちます
ho 落ち
寝起き保守
ほ!!
☆!
HO
星なんです!
ふむ・・・ 【情報の整理中である】 (ジェイル。罪を犯した能力者を捕え、有罪か無罪かを審判する・・・) (断罪・・・とは笑えますねぇ・・・) (罪を裁いたところで罪は消えない・・・) (罪とは雪ぐモノではなく、注がれるモノ・・・) (常に背負い、その身に窶すモノ・・・) さて・・・本当に・・・ どうしましょうかねぇ・・・
660 :
【魔狩鉄騎】能力 槍を使う素早い銀と剣を使う頑丈な金の鎧 :2010/07/02(金) 08:45:08.67 ID:HsF8DCwJO
さぁて、変身っ… 【金の鎧を身に纏った】
・・・。
【情報の整理中】
(機関・・・能力者を殺す集団・・・までしかわかりませんでしたが・・・)
(大いに頑張ってもらいたいものですねぇ・・・)
・・・
・・・
【
>>659 に気付く】
おや、どうしましたか、お嬢さん
>>660 ……ギルガ○ス?
【その様子を横目で見て】
>>661 あ、いえ、なんでもないです…
【【木葉衆】に入りませんかと言おうとするがやめて】
な、何していたんですか?
>>662 まぁ、ちょっとした情報の整理ですかねぇ。
ここのところいろいろありましたから・・・。
今後の立ち振る舞いを考えているのですよ。
僕が死なない範囲でどう動いた方が面白いか、を。
【にっこりと笑う】
664 :
【魔狩鉄騎】能力 槍を使う素早い銀と剣を使う頑丈な金の鎧 :2010/07/02(金) 09:00:09.10 ID:HsF8DCwJO
>>662 …何だい?
【視線に気付いて振り向く】
>>663 はぁそうですか…
では【木葉衆】にはいりましょう
【無理やりつなげた】
>>664 【目をそらす】
>>665 【木葉衆】?
聞いた事のない組織ですねぇ・・・。
どのような組織なのですか?
>>666 はい!忍者達の集いです!
情報収集などを引き受けたりします!!
【がんばって説明する】
>>665 …その反応、気に食わないなぁ……
【鎧が展開して銀に染まって行く】
>>667 ・・・忍者でもない僕を誘っていいものなのですか、それは。
(情報収集・・・?)
それは、逆に情報操作なんてことも行うのですか?
670 :
【素敵息吹】版権キャラの技を口から放つ :2010/07/02(金) 09:11:04.83 ID:uFNIVH6wO
さて、参戦するか… いやしばらく様子を見よう
>>668 お、今度はアー○ーですか。すごいですね
【拍手する】
>>669 メンバーがお医者様に獣ですからね。まともな忍者は私だけですよ。
さぁ?頭領に聞いてください。まぁ基本自由なんで好きにしたら良いかと
>>671 ・・・。
それは、なんというか・・・そこに牧師が入るのは中々に混沌ですねぇ。
・・・正直なところ、あまり組織というものには属したくはないのですが・・・
収集している情報には興味がありますねぇ・・・
どうしますかねぇ・・・
>>671 目を反らしたり拍手したり……君は何なのかなぁ…
【そう言って凄い早さで槍を投げつけようとする】
>>672 まぁ忍者というのは様々なものに化けますからね。
無理はしなくて良いですよ?
>>673 いえ、ただの…コスプレイヤーですよ?
【忍者服に着替えてよける】
……どうする?やりますか?
>>674 俺はそのつもりで投げたんだけどなぁ…
【今度は凄い早さで殴り掛かってきた】
>>674 ・・・ふむ。
そうですね。欲しい情報なり何なりができましたら改めて窺わせていただきましょう。
あぁ、あと。
武器が欲しくなったら僕に言ってくれれば作って差し上げますので。
【飛んできた槍を見て】
おや、危ないですねぇ・・・
>>675 短気ですね。ツンデレという言葉を知らないのでしょうか?
【小刀で受け止める】
>>676 はぁじゃあお願いしますね
今は忙しいので
>>677 ツンデレかぁ…俺には調子が良いようにしか見えなかったけど…
【拳を引いて蹴りつけようとする】
679 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/02(金) 09:38:14.81 ID:uFNIVH6wO
どうやら戦いを始めるようだな、少し見物をするか 【離れた位置から【世界制服】と【魔狩鉄騎】の様子をうかがう】
>>677-678 なんか大変そうですねぇ・・・。
どこかで落ち着いて眺めてますか・・・。
>>678 ……!
【そのまま後退してぎりぎり回避する】
はああ!
【踏み込んできりつける】
682 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/07/02(金) 09:48:27.22 ID:uFNIVH6wO
>>680 おや、あなたも観戦ですか
【落ち着いた調子で話しかける】
683 :
【素敵息吹】版権キャラの技を口から放つ :2010/07/02(金) 09:50:06.49 ID:uFNIVH6wO
>>681 埒が明かないなぁ…
【切り掛かって来たのを見て展開した部分を閉じ、鎧を金に染める】
【そしてそのまま攻撃を弾いた】
>>682 まぁ、先ほど話をしていた方ですからねぇ。
ああいった見世物は見ていて楽しいですし。
/sageようぜ
686 :
【最強の剣】無敵すぎる最強の剣 降ると敵は跡形も無くなる :2010/07/02(金) 09:59:00.58 ID:Xcd4y9RDO
さらばだ
シャイニングファイアーソード…(ドギャーン!
【
>>1 〜
>>1000 が一人残らず存在が抹消される】
雑魚共が…
軍手! 【少女が叫ぶと、両手に軍手がはめられる】 う◯こ! 【その手の上に排泄物が現れる】 へへへ〜 【御満悦】
>>685 それもそうですね
どちらが勝っても、無傷ではすまないでしょうし…
/もしもしからで忘れてた///
あのー…
>>687 女の子がそんなことしないでくれえぇぇぇぇ!
どうせならマグロとか出そうよ!
【泣きながら訴えている】
反応が無いと困るんだよなぁ… 【剣を逆手に持つ】
>>690 え?
【声のした方を向く】
欲しいの?
【排泄物を投げつける】
【笑顔で】
【電話してた】
>>684 くうう!!
【小刀が弾き飛ばされ】
……
くそ…
【距離をとって着替えようとする】
…馬鹿馬鹿しい…… 【突然相手が居なくなったので鎧を解除した】
>>692 いらないよ!
【叫びつつ回避】
うわ臭い!
【匂いに顔をしかめつつ】
汚いものじゃなくて綺麗な物を出そうよ!
>>695 えー...
【軍手と排泄物が消える】
じゃぁ...
さくら!
【少女の掌から桜の花びらが大量に出てくる】
>>693 …居たのか……まあいい、戦いは止めだ…
【鎧を解除している】
(把握)
>>696 うわぁ・・・
【今度は喜んでいる】
綺麗だね・・・
【どこからか取り出した麦酒をちまちまと飲んでいる】
あ、いる?
【そう言って差し出したのはオレンジジュース】
(いやまぁ、そろそろ出かけるし…本当にすまなんだ)
>>697 そうですか…では
【去っていった】
>>698 いる〜
【桜を止め、オレンジジュースを受け取る】
ん〜
うまい!
【一気飲み】
>>700 豪快な飲みっぷりだねぇ
【小さく笑うと】
しかし凄いね、どんな能力なんです?
>>699 (乙)
…ふん…
【見向きもせずに歩きだした】
>>701 さあね
よく分かんない
【ビシッと親指を立てる】
でも、
カツオ!
【少女の手にカツオが現れる】
とか言うと
いろいろ出てくるの
>>703 [ピ---]に軍手にさくら、カツオ・・・
ん〜?
【しばらく考えていたが】
・・・・あ、そしたら鯉と机と電卓だせる?
【思いついたように指を立てて言う】
>>704 ん?えっと仲良く桜を見て飲んでました
【麦酒の入っていた缶を片手に答える】
>>704 コイ!
【何もおこらない】
机!
【手に机が現れる】
おお!
田宅!
【何もおこらない】
???
>>706 へぇ…楽しそうだね…
そうだ、良かったら俺も混ぜてくれないかい?
【嘘臭い位爽やかに聞いてみた】
>>707 ふむ・・・
【その結果から導き出された答えは】
君は三文字の言葉を具現化、或いは召喚出来る能力みたいだね
大和!とか言おうものなら世界最大の戦艦が出てきそうだよ
【冗談混じりに言って笑う】
>>708 どうぞどうぞ
今は桜も無くなったからただ飲んでるだけだけどね
【肩をすくめると】
はい、君にはこれ牛乳
【しかし実際は飲むヨーグルト】
【牛乳だと思って飲むと・・・】
>>709 おー
なるほど!
じゃぁ...
ナイフ!
さいふ!
こぜに!
かたな!
じしょ!
バイブ!
【様々な物がゴミのように出てくる】
>>709 良いのかい?いやぁ、嬉しいよ
お、牛乳かい?有難く頂くよ……ん?牛乳にしては匂いが…
【少し不思議に思うも、一気に飲み込む】
…ぅぐっ!……
>>710 うわっ出しすぎ!ヤバい出しすぎ!
【色々な物が出てくるので悲鳴を上げる】
っていたぁ!
【刀が腕をかすり小さな傷が出来る】
たんまたんまマジ危ない!
>>711 ・・・ごめん、それ飲むヨーグルトだ
【ひょいと牛乳を出し渡す】
素で間違えたよ・・・
【落ち込みつつ】
懐かしい反応だなぁ
中等科の時の給食でやらかしたことある
【懐かしんでいる】
>>712 マグロ!
サンマ!
うさぎ!
シャチ!
イルカ!
【生物の名前を言うが、全て死体だ】
>>712 …ごほっごほっ……
【牛乳を受け取り、ゆっくり飲み干す】
……あはは、間違いなら仕方ないさ……
【励ます】
…中等科かぁ……
【表情が暗くなる】
>>713 ストップストップ!
【慌てて近くまで行き凸ピン】
なんか生き物出すと死体になってるよ・・・
【出された死体を見ながら呟く】
>>714 ん?
【暗くなるのに気づく】
そんな落ち込んでどうしたのさ?
中等科ん時にイジメにでもあったのか?
>>715 本当だ〜
【出した物を消す】
なんか面白いのないかな...
【思案する】
>>715 …ふふ、そんな所かな……
…さて、そろそろ行くことにするよ…、色々ありがとう……
【例を言うとゆっくり遠くを目指して歩きだした】
>>716 ん、ん・・・
【自分も考える】
メイド、執事、いや死体になってるぞこれ・・・
鳴子、太鼓、ピアノ・・・
>>717 そうか・・・思い出させて悪かった
もう行くのね
悩みや悲しみとかがあったら俺のとこに来いよ
剣で相手してやるからよ
【遠ざかる背中に言葉を投げる】
>>718 …ああ、その時はそうさせて貰うよ……
【振り向かず手を上に上げて遠ざかっていく】
…変身
【相手から見えない距離まで来ると銀の鎧を纏った】
(やっぱり落ちよう)
>>718 うーん...
【考える】
煙!
【手から煙が出てくる】
さてと…どうすっかなあ 【めんどくさそうにポリポリと頭を掻きつつ歩く】
人が居ないのん…
いるにはいるんですけどね 【中性的な容姿の少年が呟く】
>>724 居なくは無いんだがな
【透明なマントを羽織った軍服青年が立っている】
いるにはいる 【神父登場】
まぁ、一応いますよ
/ぞろぞろ出てきたな。真夏の蚊のように
なん…だと…?いっぱい出てきて怖いお
(機関員多すぎだろ)
/……あれ、俺以外みんな機関員?
/機関員の出席率w悪の組織なのに真面目か!
/結局神父と同じ機関になったぜ! あー…あっちぃ… 【干からびている】
・・・「金」 【札束が具現化される】 ただの人間ならこれで誤魔化せますが 能力者となると簡単にはいかないでしょうねぇ… 【溜息を付く】
>>734 …………
【干からびている人間を発見】
……飲むか?
【水筒を差し出してみる】
【中身は冷たい麦茶】
>>736 んー…
【水筒を手に取り】
――うらぁああ
【全て口に流しこんだ】
>>737 この時期、熱中症や日射病には気をつけろよ
日蔭で休んだり、帽子をかぶるなりしないと、死ぬからな
水分補給もこまめにするといい
【水筒の中身を全部飲み干す様を眺めている】
>>733 /ヒーローが引越ししたら花束贈るぐらい真面目
>>739 がっはっはっは!俺はそう簡単に死なねぇよ
【先程までの憔悴が嘘のように、ケラケラと笑う】
>>740 へえ、興味深いな
何を以って、簡単に死なないと断言できるんだ?
【右手を差し出している】
【水筒を返せということらしい】
>>741 んなもん俺が『人造人間』だからだよ
【喋りつつ、水筒を赤色外套に投げ渡す】
/初めて出すキャラ、ヒーロー登場 「あー・・・そろそろ食料調達しに行かなきゃ・・・」 「面倒くさいなぁ・・・」 【男が一人だらだらと歩いている】
>>742 ……人造人間?
【右手で水筒をキャッチした】
【訝しげに相手を見つめている】
それは、普通の人間とは、具体的にどう違うんだ?
【興味赴くままに尋ねかけてみる】
>>744 んー…まぁちょっとばかし再生力が過ぎるのと…
『最強の盾』があるだけだ
【顎に手を当て、思い出しつつ答える】
>>722 /すまぬ遅れた/
うわっぷ・・・
【煙の中で手を振る】
けほっけほっ・・・
>>745 再生力か、そいつは脅威だな
【腕を組み思案顔をする】
ちなみに、『最強の盾』とは?
文字通り、盾でも具現化するのか?
【適当に己の予想を言ってみる】
>>747 普通は想像つかねぇわな
…――まぁ見てな
【そう言いつつ右腕を鋼鉄化していく】
>>749 ……ん? ああ……
【変化していく腕を見つめている】
【何が起きるかは、まだ予測できていな模様】
>>750 よーし…おまえ何か俺の右腕に攻撃してみろ
【鋼鉄化した腕をまっすぐに伸ばし、固定する】
>>748 けほっけほっ・・・
【煙の中でなおもせき込む】
くっ・・・
【自身の顔を領域で包み煙をシャットアウト】
何するのさぁ!
>>751 ……いいのか?
【一瞬躊躇するが、論より証拠という言葉を思い出し】
……では
【鋼鉄剣「鈴蘭」を、鞘から抜いた】
御免!
【鋼鉄剣を振りおろし、右腕を斬ろうとした】
昨日は寝すぎたわ…取り乱しすぎたし。 私、どうにかしてたわね。 【小高い丘の上でちょっとニヒルに決めてみる女子高生】 この世界に果てはあるのかしら… やっぱり、地球みたいに丸い…のよね?
>>754 【声のする方に歩き】
君には お仕置きが 必要だ なんちって
【【三文字】の頭を軽く叩こうとする】
>>753 ――ガキンッ!!
【鋼鉄剣は確かに右腕に当たるが】
……ま、こんなもんだ
【鋼鉄化した右腕には微かな傷がついただけだった】
>>756 あぅ...
【><って顔になる】
何するんだ〜
>>755 「ふっ!とぉ!はぁ!」
「毎日こんな生活もやだなぁ・・・」
【近くで男が一人動物達を相手に剣で戦っている】
>>757 なるほど、そういうことか
かなり頑丈な剣なんだがな
【剣を鞘に戻した】
鋼鉄化に加えて、再生力も高い
となると、有効な攻撃法、戦術も限られてくるだろうな
【あごを指で掴んで思案顔をする】
>>760 がっはっはっはっはっ!!
そういう事だ、俺はそう簡単に死なねぇって意味が分かったろ?
【機嫌良さそうに喋る】
>>758 それはこちらのセリフです
【なおも領域を纏ったまま】
煙のせいでせき込んだじゃないですか
【呆れと怒り半々の表情】
>>762 うむ殺しても死ななそうだ
君を造った人は、さぞかし凄いんだろうな
【何度か頷いている】
>>757 (アレは凄いな・・・俺も試してみたいな)
【2人のやり取りをみている】
>>761 /何故かwikiが見れないのでここに能力の詳細を
【光子行使】生命力からエネルギーを生み出し操る。
盾のように固めて防御に使用したり、剣のように固めて攻撃できたりもする
体に纏った場合、身体能力が向上し、少しだが素の防御力も上がる
弾丸のように放つこともできるが、体から離れると即座に減衰していく。有効射程は10m
同時に二つ以上の効果を得ようとした場合、かなり消耗するか、どれも効果がかなり弱くなる
「ふぅー今日はこんなもんでいいかな」
【野生の動物の死体を持ち帰り食料にしようとしているようだ】
「ん?誰かいる・・・」
【
>>761 を見つける】
>>764 俺を造った人かァ?
ありゃあ駄目だ、ずっと地下に引きこもって本ばっかり読んでやがる
【自分を指差しつつ、ゲラゲラと笑う】
>>763 ごめんなさい...
【しゅんとなる】
お詫びに...
ブドウ
【ブドウを差し出した】
>>768 反省してるなら良いですよ
次はこんなことが無いように、ね
【優しく頭を撫でると領域を霧散させる】
お、葡萄いいですね
【受け取って一粒食べる】
ん、美味しいです
>>767 そうなのか
まあ、つまりは勤勉な方なんだろうな
【勝手に自己補完している】
……?
【何となく
>>765 の気配を察知した】
>>766 へぇ。目がいいのね…
【こちらを見つける
>>766 を確認】
野営でもしてるのかしら…
【手に持つ死体をボーッと見ながら興味なさ気に眺める】
くそっ… 【銀の鎧を纏って周囲の岩を蹴り砕いている】
>>769 【頭を撫でられる】
ふにゃぁ〜
【すごく幸せそうだ】
>>770 >>772 【物陰から姿を現す】
「あ、ちょっと先ほどのやりとりをそこの物陰で見させてもらったんですけど・・
私も試してみたいんですが・・・どうでしょうか?」
【謙虚な姿勢で】
>>771 【走って
>>771 に近づく、血がぽたぽたと落ちている】
「こんにちは、さっきのもしかしてみてた?」
「いやな気持ちにさせているのならすみませんね」
【頭をかいている】
>>775 試すって…これをか?
【鋼鉄化した腕をぶらぶらと振る】
>>774 猫ですかあなたは・・・
【と言いつつ撫で続けている】
【領域を器用に使い片手で葡萄を食べている】
あれ?そういえば貴方は食べないのですか?
【そう言って葡萄の一粒を差し出す】
【その一方・・・】
『我が輩が・・・迷っただと?』
【喋るトカゲが主の元を離れ歩いていた】
>>776 見てたっていうよりかは…見えたっていうか。
特に嫌な気はしてないし、別にいいわよ
【ふいっと視線を下ろし、
>>776 の持つ死体を見る】
で、君はここで何をしていたの?狩り?
【死体を見たまま問う】
>>777 「あ、それですハイ」
【腕を指差し答える】
>>778 「そうですはい」
【右腕を指差し答える】
>>779 残念な事に...
3分で消えちゃうんです
【葡萄が消える】
だから、食べても意味がないっていうか...
【しかし撫でられ続ける】
>>781 んー…まぁいいけどよ
生半可な攻撃じゃ、俺の『盾』に傷一つつけることはできねぇぞ
【ニヤニヤと笑い、手をブンブン振る】
>>782 >>784 本人がああ言ってるし、いいんだろうな
しかし、そう簡単には砕けないと思うぞ
【一歩退いて、見に回ろうとしてる】
>>783 あらら・・・
そしたらノイにーーってあれ?
【いつもなら肩にいるはずのトカゲがいない】
まぁたどっか行ってるのか・・・
【まぁいつもの事かとスルー】
トカゲが帰って来たら葡萄を出してあげるよ
【今度は両手が空いたために頬を軽く抓っている】
…く…… 【鎧を解除して歩きだした】
>>784 「それではとりあえず・・・」
【腰に吊るしているメットを右手に取る】
【両手を左斜め上方向に水平に伸ばす】
「変・身!」
【掛け声とともにメットをかぶる】
【メットをかぶると体全体から光が放出され肉体をライダーの物へと作り変えていく】
【そして光の放出が消えていき】
【ライダーの姿へと変身した】
「それでは、いかせてもらっていいかな?」
>>785 「先日はどうも」
【一礼する】
>>780 「そうですかならよかった」
「これっすか?・・・まぁ狩りですね、これないと生きていけないんで」
「結構この肉うまいんですよ、食べてみますか?」
【得たいの知れない動物の肉を剣で切りだした】
「ところであんたはここで何を?」
【作業しながら聞く】
>>786 のいって、なぁに?
【首をかしげる】
うぁ〜〜
【抓られる】
>>788 よーしこいこい…
【鋼鉄化した右腕を先程と同じようにまっすぐ伸ばし固定する】
>>788 ああ、昨日の人か
【変身姿を見て、ようやく思い出したらしい】
こちらこそ、良い対応ができなくて済まなかったな
【苦笑した】
>>791 さて、どうなるかな
【興味深げに見つめている】
>>790 んっと僕のペットだよぉ
【のんびりと答えながら】
何これ可愛い・・・
【そのまま縦に動かしたり横に動かしたり丸を描いたりしている】
>>791 「行くぞ・・・・トゥ!!!!」
【右手にエネルギーを溜めると天高く跳躍】
【そしていきなり急降下し右腕目がけライダーチョップを叩き込もうとする】
>>789 【解体作業をボーッと見ながら】
ふぅん…
肉、嫌いなのよ。
私は、この世界から出る方法を探してるの。
何か知らない?この世界のこと。能力者のこと。
悪の組織がどうのこうのって話が出てももう驚かないわ。何でも来い、よ。
>>793 ペットい〜な〜
あぅあぅあぅ〜
【好き勝手にされる】
>>797 良いだろーーって帰って来た
【肩にはいつの間にかトカゲが】
抵抗したって良かったんですよ?
【トカゲが帰って来たので手を離す】
>>794 すげぇなあ
【天高く跳躍した飛蝗人間に感嘆の声を上げる】
…―ぐっ…ぬぅおおお、いってええええ
【ライダーチョップを食らい、その威力の大きさに右肩の間接が外れるが】
…ぐぅう…だけどおまえの負けだな
【鋼鉄化した腕には傷一つついていなかった】
>>795 「実は俺もこの世界にきたばっかりなんだよなぁ」
「今のところわかっているのはここから帰れないってことですね」
「もう諦めてのんびり狩りして暮らしてますけど」
「肉嫌いなんだ・・・」
【焼かずにそのまま生で肉を食い始めた】
「能力に目覚めて食料調達には少し助かってますけど」
「・・・うめぇ」
【笑顔で食べている】
>>794 >>799 なかなか派手な攻撃だな
【チョップを見ながら言い】
……ほう、ダメージはあるのか
(ただ、すぐ再生するんだろうが……)
【傍目から眺めている】
>>796 む、何者だ?
【近づいてきた者に声をかける】
>>798 うわ、トカゲ...
【引く】
なんか、気持ちよかったんだもん
【思い出してふにゃ〜って顔になる】
>>799 「どうやらそのようだ・・・」
【その腕を見て】
「しかし、硬いな・・・生半可なものなら両断する自信はあったのだが」
【右手をさすりながら】
さて・・・お弁当君をからかいましたし・・・ 何をしましょうかねぇ・・・
>>799 …凄いなぁ、あんな蹴りを食らって腕は無傷なのか…
【近付きながら話し掛ける】
>>803 おまえもなかなか良いチョップだったけどなァ…
…まぁ俺には傷一つつけれねぇってことだ、がっはっはっはっはは!!
【大口を開けて笑いつつ、右肩の関節を器用にはめる】
>>802 気持ち良かったって・・・マゾかい?
【ケタケタと笑いながら】
よし、ノイよろしく
『心得た!』
【トカゲが力強く頷くと両前足を叩く】
よっと
【次の瞬間には自分の両手にメロンパンが現れていた】
>>803 表は平和だろうか
平和だと楽なんだけどな
ん?
【ライダーとグリードを見つける】
やあライダー君!
>>801 ん?俺の事かい?、少しあの腕に興味が湧いてね…
>>806 「まったく、あんたの体はどうかしてるよ」
【やれやれとあきれたように】
>>801 「どうやら、無理だったようだ
彼はほんとに硬いよ」
【あきれているように】
>>809 へえ、そうかい
ちょっと待て
【
>>806 に向き直る】
>>806 おい、また来客だそうだ
人気者だな君は
【薄く笑みながら言う】
>>810 そうだな、倒すとなると、一計案じないと難しそうだ
【くすくすと笑っている】
>>808 「ん?ああ、コレはコレはどうしたんですか?こんなとこで」
【【手旗信号】を見つけ答える】
>>810 『最強の盾』だからな、諦たほうがいいぜ?
【機嫌良さそうに足をタンタンと鳴らす】
>>811 あー?女か?
【首だけを赤色外套に向ける】
>>807 むむむ?
【メロンパンを見つめる】
うぅ〜
メロンメロンメロンメロンメロンメロンメロンメロントカゲメロンメロンメロントカゲメロンメロンメロンメロンメロンメロンメロンメロン!
【連呼する。大量のメロンとトカゲの死体が現れる】
>>812 いや、散歩
それよりさっきあの人に攻撃してたけど何かあったの?
【不思議そうだ】
>>814 ・・・・・・ていっ!
【メロンパンを領域の上に置くと空いた手でチョップ】
何のために二個出したと思ってるのさ・・・
はい
【片方のメロンパンを差し出す】
/想像すると怖いな・・・www/
――シャキン よっ・・・ ほ・・・ 【鈎爪を出し、何かの型を行っている】 ふむ・・・ 中々いい武器のようです。
>>815 えー…
【前を向き、頭をポリポリと掻く】
>>816 「え、ああ違いますよ、彼の腕が非常に硬いということだったので
両断できるか試してみただけです。まあ結果は肩を外す程度でしたけどね」
【やれやれといった風に】
>>819 君の腕に興味を持ったんだとさ
詳しくは本人に聞くと良い
【あからさまな落胆の様子を見て、小さく笑う】
>>817 枕!
【掲げた手から枕をだし、チョップを防ぐ】
くれるの?
【大量のメロン(とトカゲの死体)に囲まれた少女が嬉しそうに目を輝かせる】
//その気になれば死体!とかできるしなw
>>821 ちっ…しゃーねぇーな
【左腕を鋼鉄化し始める】
>>820 あの攻撃で肩が外れただけだって!?
【【鋼鉄強欲】に向き直り】
ちょっと腕を見せてもらえないかな?
【興味津々である】
>>822 僕は女の子には優しいんです
【ニコニコと微笑んでいる】
あげる気がなければ二つも出しませんよ
『それより我が輩を見てるみたいで怖い・・・』
/お、俺にはやるなよ!?/
>>819 男ですまないね…(さっき話し掛けたんだけどなぁ…)
【爽やかに笑っている】
…出来たら俺にも攻撃をさせて欲しいんだ……
>>825 ありがとぉ!
【メロンパンを食べ始める】
そのトカゲ
【更にトカゲの死体が現れる】
喋るの?
>>824 なんでヤローばっか寄って来るんだよっ!!
【目つきを鋭くし、軽く睨みつける】
>>826 …はぁ…とっとと済ませな
【めんどくさそうに左腕をまっすぐ伸ばし固定する】
>>823 「そっちが終わったらこっちの相手もしてくれないか!」
【【手旗信号】を指差し】
>>821 「どうやらこちらも興味津々のようですよ」
【【手旗信号】を指差し】
「全く彼には災難なのでしょうけどね、まあ俺が言えた義理じゃないですけど」
【軽く笑う】
>>827 『う、また・・・』
えぇ、ノイは喋りますよ?
【死体を見て苦い顔をするノイの横で言う】
喋るトカゲなんて珍しくないでしょう?
>>823 何だかんだで人が良いな君は
【苦笑している】
>>829 どいつもこいつも物好きだな
そうだなぁ、見世物扱いだなんて災難だろうな
まあ、見てる分には飽きないが
【小さく笑う】
>>830 【メロン消滅。トカゲの死体も】
珍しいよ〜
そもそもトカゲ
【更に(ry】
なんて滅多に見ないし
>>828 ありがとう……変身
【金の鎧を身に纏った】
さて…(金の鎧とこの腕はどっちが硬いんだろうなぁ?)
【剣を捨てて腕を殴った】
>>828 いや、すまないねぇ
そんな頑丈な能力者は初めて聞いたからさ ハハハ
【笑っている】
【鋼鉄化した腕を見て】
なるほど、腕を金属に変えられるのか....
(ん?待てよ....そしたらどうなるんだ?)
ちょっと試していいかな?
>>829 …はぁ…後で憶えとけよ…
【諦めたのか、少し肩を落とす】
>>831 良い人だぁ〜?…はっ笑わせんな
【苦笑しつつ、鼻で笑う】
>>833 ん〜…残念、俺の勝ちィ
【傷一つもついていない左腕をぶらぶらと振ってみせる】
>>832 『う・・・』
まぁ確かにそうだね
【クスクスと笑うと】
でもここは常識が非常識になりますから
それより・・・
【【三文字】の額を指でつつく】
またトカゲの死体が出てるじゃないですか
>>835 ああ、気を悪くしたならすまない、謝るよ
【手をひらひらさせ】
そういえば、まだ名前を聞いてなかったな
おれは【赤色外套】という“怪談”だ
君の名を聞いていいか?
【首を傾ける】
>>835 「やはり、凄い硬さだな・・・」
【改めて感心する】
>>836 んーそれは残念だねぇ
【残念そうな顔をしている】
せっかくの実験が出来ないじゃないかー
/あれ第二楽章さん落ちたかな
>>835 ああー、残念だなぁ…(なんて硬さだ…まぁ、金の鎧も無傷なんだけど)
【金の鎧を解除した】
・・・・
なんですかあの異様に暑苦しい集団は・・・
【
>>838-839 辺りを見ながら】
見ているだけで暑くなってきましたよ・・・
>>837 トカゲ
【(ry】
嫌いだもん
気持ち悪い
【容赦無い言い様】
>>838 俺はグリードだ
【流石に疲れたきたのか、地面に腰を下ろす】
>>839 鋼鉄つってもそこらの鋼鉄じゃねぇからなぁ
【座り込みながら、首をこきこきと鳴らす】
>>840 「そういえば、この前のノルマの件で話を聞いた
相手ってのがそこにいる彼ですよ」
【【赤色外套】を親指で指差す】
>>841 /ごめんなさい、ちょと用事でした;;
>>800 そうなんだ。
【自分の有益な情報は出てこないと分かると途端に機嫌が悪くなる】
まぁ…いいわ。私はそんなにのんびりとする気はないから。
じゃーね。
【手も振らずに背中を向けて去る】
>>845 グリード……強欲か、覚えておこう
では、またな
おれはそろそろ行くことにするよ
【踵を返し、その場を立ち去っていった】
>>844 『・・・・・』
まぁほら、僕の友人だから勘弁してやってくれよ
【苦笑しつつ】
その嫌いなトカゲの死体を出してるのは誰かな?
【心なしかつつきの威力が上がっている】
>>845 「だろうな・・そうじゃなきゃ俺のチョップで両断できるはずだからな」
【腕を組み】
「俺は一応【飛蝗人間】通称ライダーだ、まあ硬度を試したよしみで
憶えておいてくれ」
【自分を親指で指差しながら】
>>846 あ、そうなの?
でも行っちゃったしいいよ
【科学的な関心には敵わない】
>>840 誰がヤローの実験に付き合うんだっつーの
【べロっと舌を出す】
>>842 まぁ、諦めな
【かったるそうに俯く】
>>848 んあ、またな赤色クン
【力なく手を振り、見送った】
>>849 まぁ、友達ならしょうがないかな...
トカゲ
【(ry】
に意地悪するためだっ!
>>850 ライダーねぇ…なんに乗るんだ?
【ちょっと顔を上げ、聞いてみる】
>>847 /すみません。気にしなくて大丈夫ですー
「う〜んこんなにうまいのになぁ・・・」
「お気をつけて〜」
【食べながら手を振り見送る】
>>852 ああ、そうさせて貰うよ…
…ああ、でも、君の攻撃を金の鎧が受けたらどうなるのかな…
【思いついた様な口振りで言った】
>>853 ふむぅ・・・友人に対するイジメは僕への宣戦布告となるけど良いかな?
【笑顔だが先ほどとは何かが違う】
【剣に手をかけている】
>>852 そうか、貴重なサンプルになり得たんだけどねぇ
まあ人間欲深くていいことなんてそうはないよ。じゃあね。
【肩をポンポンと叩き去っていく】
さて、これからどこに行こうか 【当ても無く歩く、透明マントの軍服青年】 【腰には剣を帯び、背には鉄鎚を括りつけている】
>>851 「そうですか」
(この人ほんと科学が好きなんだな・・・俺の時も変身に感動してたみたいだし)
【苦笑いしながら】
>>854 「ああ、向う(元の世界)にいた時には専用のバイクがあってそれに乗ってたんだがな・・
生憎こちらの世界に来たのは俺だけで、バイクはついて来なかった様だよ・・・
全くそういう融通は利かないんだからな」
【頭を右手で抑えながら】
>>857 【さっきとは違う、何かを感じる】
.....ガクガク
け、煙!
【手から煙を出しながら走り出した】
まぁ、ついでです。 ・・・たまには修練でもしますか。 ふっ・・・ 【夫婦剣を取り出し、型を行う】 はっ・・・
>>856 せいぜいへこむ位だろうぜ…攻撃とかそういうのは『ラスト』のババァに…
…って、知らねぇわなあ…
【頭をポリポリと掻く】
>>858 人間ってのは自分の欲に基準をつけるのがいけねぇな
【
>>858 を軽く手を振り見送った】
>>860 バイクか…乗ってねぇなぁ
【しみじみと語る】
>>862 「あー食った食った」
「こういう時は昼寝が一番・・・・・ん?」
【
>>862 を見つける】
(剣術の稽古か?まぁ見るくらいなら疲れないしいいか)
【
>>862 の見える所の木陰で寝転がった】
>>861 二度は同じ手を食らいません!
掌握領域!
【自身の顔を領域で覆うと足音のする方へ走る】
《剣術領域 ヤマタのオロチ》
【抜刀、鋼鉄剣に螺旋状に領域を巻き付ける】
はっ!
【足音のする方へ剣を横に振るう】
【領域が伸び、煙を裂いて右から【三文字】を襲うだろう】
/これは当たっても凸ピン程度/
/ナイフで切りつければ簡単に切れます/
>>863 「私もバイクがなくてホント困るよ・・って愚痴みたいなっちまったな
それじゃ、あんたの名前聞かせてくれないか?こちらも憶えておきたいのでね
まあ男相手に名乗りたくないのなら構わないが」
【軽く笑いながら】
>>865 あぅ!
【当たるが、たいした事はない】
来ないでぇ!
地雷!
【地面に地雷を設置】
【そのまま走り去ろうとする】
>>863 へこむのか…ははっ、それは怖い
ラスト?…もしかして君より硬い人が居るのかい?
>>866 いや、おまえみたいな奴は嫌いじゃねぇ
――俺はグリードってんだ、よろしくな
【自分の胸を指差しつつ、答える】
>>868 硬くはねぇなぁ…俺と間逆の『最強の矛』だ
…一世紀前はなかなかの美人だったが…今は…どうだろうなあ
【顎に手を当て、思い出しながら喋る】
・・・さて、型も一通り行いましたし。 【目の前にある木を相手に斬撃を繰り出す】 ――ズン 【木は両断される】 ふむ。 切れ味も落ちていませんね。 さて・・・
みんな仲良くお話でもしましょーよー 【人懐こい笑みを浮かべてみんなに話しかける】
>>869 「そうか、それではグリード君、俺はこのあたりで失礼するよ」
【くるりと振り返り】
「また、どこかで、偶然どこかでまた会おう!」
【右手を軽く上げ去っていった】
【歩きながら】 (体を変質させる能力者は初めてだったからもう少しよく試したかったが、触れられただけでも充分だ.....) 【肩に触れたときその手にはベクトル操作の判定が出現していたのだ】 (あの感覚は間違いなく操作可能なときの感覚だった) (おそらく鋼鉄にしている部分だけ操作可能なんだろう) (まあ、よく考えれば“鋼鉄”が生命体なわけがないしな) 【依然考えながら歩いている】
>>867 じら・・・
【一瞬立ち止まるも】
なら地面を歩かなければ良いでしょう!
《歩行領域 唯我独尊》!
【地面から70cmのところに続々と静止状態の領域を出す】
まーてールパーン!
【なんてことを叫びつつなおも領域を伝って追いかける】
一言謝れば許してあげますよ!
>>872 じゃーなぁ、ライダークン
【同じように右手を上げ、見送った】
>>874 ごめんなさいごめんなさい!
【泣きながら逃げる】
>>876 逃げながら言われても・・・
よっ・・・
【一つやや大きい領域を出すと】
とーまーれー!
【それを自分の体に巻き付け領域を伸ばす】
【かなりの速度で【三文字】に迫る】
【ちなみに剣は仕舞っている】
>>869 へぇ、ラストという人は女性か…
しかし、一世紀か…長生きな人も居るんだな…ん?すると、君も一世紀以上生きてるのか?
【先ほどよりずいぶん離れた場所にて】 「ふぅ〜しかしあれほど硬いとは、俺のライダーキックならどうだったのか 試してみたかったところだが・・・まあとりあえず変身を解くか」 【メットに両手を掛け外す】 【メットを外すとともに体全体から光が放出され肉体を人間の物へと作り変えていく】 【そして光の放出が消えていき】 【変身が解除された】 「ふぅ」 【手に持ったメットを腰に吊りかける】
>>878 そういうことだ
【よくできましたと言わんばかりに、ニッと笑う】
あ〜…たしか――…
【指を折り、何かの数を数え始める】
…二百年は生きてる…か?
>>877 いやぁぁぁぁぁぁぁ!
【迫り来る惑星指輪に絶叫する】
......ガクッ
【恐怖の余り失神】
「それでは、とりあえず昼寝だな」 【手ごろな岩陰に身を寄せ睡眠に入る】
>>880 二百年?……人間の俺には考えられない数字だな…
【苦笑いを浮かべている】
……さて、そろそろ行くことにするよ…
【話し終わると何処かへ向かって行った】
>>881 ・・・そんなに怖かったかな僕
【横に着地すると抱き上げる】
んー・・・理由はどうあれ僕のせいだしなぁ
【そのまま歩き始める】
目が覚めるまでこのままか
【近くの木陰にたどり着くとマントをかけて読書を始める】
>>883 ああ、じゃーなァ
【手を振り見送り】
…――さてと、どうしますかねェ
【地面の上に寝転んだ】
ふぁぁ〜・・・おはよう・・・ 【【殲滅天使】Eの家で起床】 【自身はベッドからはい出ながら一緒のベッドで寝ていたEを見る】 ・・・・まだ寝てる。うふふ 【ニヤリと笑いEが身につけている衣服(下着込み)を脱がせ、服をしまってあるタンスにしまい】 ふんふ〜ん♪ 【さらにそのタンスに釘を打ち付け開かないようにする】 ・・・よし!それじゃあEちゃん、行ってきます♪ 【外出】 さて、じゃあ今日も困ってる女の子を捜しにいこー! 【そう言うと翼を広げ、低空を飛んでいった】
せっかく手にしたこの力、さてどうしたものか。 【暑そうにうな垂れて歩く犬を見つける】 【そっと撫でてやる】 【すると、涼しげな表情で走っていった】 平和だな。まったく。
>>887 平和ですねぇ
【近くの木の下で本を読んでいた男が話しかける】
【近くには気絶している少女が横たわっている】
「かーかー・・・」 【木陰で寝ている】
>>888 その女、気を失っているのか。
【見たところ外傷はない】
【少女の額にそっと手を伸ばす】
(意識の無い者にも効果はあるのだろうか…)
そういえば殺しやんなきゃいけねぇんだよなぁ… …――めんどくせぇ… 【空を見上げ、眠そうにあくびする】
893 :
【人体共有】 :2010/07/02(金) 15:16:26.64 ID:WF95pBKS0
「〜♪」 【ぴょこぴょこ歩いている】
>>889 【声がしたので木の後ろを見ると】
(先客がいたんですねぇ・・・)
【寝ているようなのでそっとしておいた】
>>890 おっと何する気だ?
【伸ばされた手を見て声を放つ】
気絶してる少女に危害を加えるつもりか?
それとも起こしてくれるのか?
>>891 ・・・起きろー!
【体を揺らす】
>>894 「すー・・・・・・・・・・・・たまご」
【寝言】
今日も今日とて正義の実行ですよー! どっかに悪い人はいませんかねー? 【警帽をかぶった女性が、歩いている】
>>896 そこのネーちゃん、俺とあそばねぇかぁ?
【寝転がりながら声を掛ける】
>>898 はい?
遊ぶって何してですか?
【立ち止り、そちらを伺う】
>>895 ・・・腹減ってるのか?
>>897 【それを視認した途端】
貴様・・・!
【素早く鋼鉄剣を抜き、一気に突きつけようとする】
>>899 酒飲んだりー大人の階段のぼったりー
【相変わらず寝転がりながら喋り続ける】
>>897 !!
【叩かれる】
え?え?
太鼓?
【太鼓出現】
>>900 「・・・・・・・・・・・・・・・ッ!うわああああああ!!!」
【凄い勢いで起きた】
「あああ・・・・・・・・・夢か・・・・・」
【卵をとろうとして猛獣に襲われる夢を見ていた】
「あ、こんにちは」
【
>>900 に気づき何事もなかったかのように挨拶】
>>901 残念ながらお酒は持ち合わせてません
それに職務中ですので、飲酒は厳禁です!
【敬礼しながら言う】
……!?
真昼間から何言ってるんですかっ!
【真っ赤になって叫ぶ】
>>904 あー…ネーちゃん警察官か何かか、って…
【起き上がり正義執行を見つめ】
そうかそうかァ…
【ニヤニヤと笑う】
>>900 君の目で見ている事実が君の認識どうりとは限らない
【やさしい笑みで微笑みながら呟く】
【この正義感溢れる剣を突きつける者の肩に手を置く】
君自身が試してみるといい
【そう呟くと思いっきり今度は剣士の頬を叩いた】
>>905 警帽はかぶってますが、厳密には警察官ではありません
フリーの正義の味方をやっている者です
【両拳を打ち合わせる】
……なんですかその顔は
【じと目で睨みつける】
>>903 あ、こんにちは
【微笑んで挨拶を返す】
【が次の瞬間には】
>>906 へぶっ!
【頬を叩かれる】
いってーーってあら?
痛くないな・・・
【叩かれた場所をさする】
ふーふふーん♪ 【鼻歌を歌いながら男が歩いてくる】
>>907 なんでもねぇよ
【ニッと笑い、降参のように両手を挙げる】
…そういう女は嫌いじゃねぇ
>>908 「え!?」
【突然叩かれているのを見て驚く】
「ちょ・・・・・大丈夫ですか!」
【立ち上がって心配する】
>>908 !!!!!
【目の前には恐怖の対象が!】
【立ち上がる】
>>910 ……もしかしてナンパですか?
仕事中ですので、そういうのは困ります
【顔を赤らめながら、そっぽを向いた】
あ、せっかくですので、お聞きしたいんですが、
この辺に悪い人はいませんでした?
【向き直りつつ尋ねた】
>>913 がっはっはは、んじゃ仕事終わりにもう一度会いに行ってやるよ
ん〜?…悪い人か、見てねぇなぁ
【キョロキョロと辺りを見回す】
>>911 大丈夫、痛くない・・・
【片手をひらひらさせて】
その類の能力者みたいだからな
【剣をしまう】
>>912 【一瞬悲しそうな顔をするが】
やーお目覚めかい?
【何事もなくふるまう】
>>914 そうですかぁ……、
最近は「機関」なんて秘密結社が現れたと聞いていたんですけどね……
【眉根を下げて落胆している】
悪人が居なければ、
誰かに模擬戦でもお願いしに行こうかな
【自身も首を巡らし、辺りを伺った】
>>908 痛くないどころか、少し気持ちよかったんじゃないかい?
【しばらくすれば痛みに戻る事は伏せたまま話す】
>>912 ほら、少女もお目覚めだ
>>911 心配することは無い。危害を加えるつもりはないさ
【少し怪しく微笑んでいる】
>>915 バイク!
【バイク召喚】
【そのまま乗ろうとする】
>>916 機関…機関ね…
【顎に手を当て、ケラケラと笑い始め】
…――俺が機関の一員だったらどうすんだ?
【同時にかすかに目つきを鋭くする】
>>915 「叩かれても痛くない能力か」
「とにかく大丈夫ならよかった」
【笑みをつくる】
「俺今さっきここに来たんですけどここはどのような世界なんですか?」
「ここであったのも何かの縁ですしよかったら教えてくれますか?」
【まだ殆ど何も知らないらしい】
>>917 まぁ確かにそんな気もしなくもないな
【不思議そうにしている】
>>918 元気ですねぇ・・・
無免許はいけませんよー
【特に止めずに片手をひらひらさせている】
>>920 僕も良くわからない・・・
能力者が沢山いるって事ぐらいしか・・・
【申し訳なさげに言う】
/
>>916 「眉根を下げて」じゃなかった、「眉を下げて」だった!
>>919 ……え!?
【勢いよく振りむいた】
【鋭い目つきに射すくめられる】
それは……、その、
【躊躇するように言葉がつまるが、す、と息を吸う】
私の生業は正義の実行
悪を成敗することが務めです
機関の悪行は聞いています
貴方もその一員なら、私の拳で成敗するまでです
【眼光を鋭くし、相手を睨みつけた】
【覚悟はすでに完了していた】
>>921 「そうですか・・・」
「まぁ俺はどうにでも生きていけるからいいんですけどね」
「一応俺にも能力が目覚めたみたいですし」
【右手に一本剣を出す】
昨日はちょっとしか機関についての情報が手に入んなかったし、 今日もがんばるかー 【ぶらぶら歩いている】
>>924 【なんとなくこんな言葉が言いたくなった】
変態だ・・・・・・
【上空にて呟く】
>>921 【乗るが、バランスが取れずに転ぶ】
あぅ!!
【右手首捻挫】
い、いたい....
【涙目】
>>925 なんか、嫌な言葉が上から聞こえてきた気がする・・・・
とりあえず・・・
【右手を『進化』そして、声がしたような気がする方向へ、適当な石を投げる。】
【そして、右手を元に戻す】
>>922 …――がっはっはっはっははっはァ!!
いい女だ、気に入ったぜ
【大きく口を開け笑うと、先程までの雰囲気に戻り】
…まぁ俺は何一つその『機関』のために働いてねぇんだがなぁ
【ニッと笑いながら話しかける】
>>926 【黙って少女に近づく】
ほら、手を出して
【そういって、右手に触れた】
>>923 ほほう・・・僕も
【球状の領域を出す】
このような能力を持っています
かなり便利な能力ですよ
>>926 ・・・大丈夫ですか?
【小さくため息を吐くと近寄ろうとする】
>>928 ふぇ……?
【突然笑い飛ばされ、毒気が抜かれる】
【しばし呆然としているが、頭を振り、】
えー、そうなると、機関員にも関わらず、悪事はまだ働いてないと?
うーん、この場合は、悪人なんでしょうか?
しかし、悪の芽は早々に摘んでおいたほうが……
【何がしか悩んでいる様子】
>>929 【痛みが快楽になる】
!?....ビクン
【小さく震えている】
>>930 「その球状のところは・・・・?」
【まだどうなっているか分かっていないらしい】
「まぁ俺のは見て分かるように疲れる代わりにエネルギーの形を変えて操れます」
「剣にしたり盾にしたり体に纏ったり弾丸みたいに放出したりですね」
【剣を変形させ盾にして最終的には球状にして弾丸のように近くの岩に飛ばした】
>>931 色々悩んでるようだがなぁ…
【立ち上がり正義執行に近づいていき】
…――諦めな、俺の『強欲』に歯止めはきかねぇよ
【真剣な声音で言う】
>>927 ビュッ
【右横を何かが凄い勢いで通り過ぎていった】
・・・・・能力者か?
【地上の方へ歩いていく】
>>935 む・・・手ごたえがない・・・
避けられたか・・・・
【ぶらぶら歩きながらいう】
>>934 ……え?
【真剣みに圧され、蛇に睨まれた蛙状態】
【足がすくみそうになるが、キッと相手を見上げる】
……ならば、お尋ねしたいことが、一つ
貴方の『強欲』が求めるものは、何ですか?
【緊張かプレッシャーか、鼓動が高鳴っていた】
>>933 よう僕
俺も撃ち出すことは出来ないけれど武器に纏わせたり盾にしたり足場にしたりと色々なことが出来るぜ
【ちょっと親近感が沸いた様子】
>>936 そこの人、今何か投げましたか?
【話しかけた】
>>939 石ころを遠投しようと思いましてな
【適当言う】
>>937 俺が求める『強欲』?…愚問だな
――この世の全て、だ
【目つきを鋭くし、吐き捨てるように言う】
俺はな、金も女も地位も名誉も欲しい!!
…だから俺は手に入れるぜ?おまえも、機関も!
>>940 【ちなみに現在黒コート】
それはまた、随分と強いお力で・・・・・・
もしや、能力者ですか?
>>938 「おお、似てる能力だなぁ」
「いっちょやってみますか?少し興味が湧いたんで」
【模擬戦の申し込みをしている】
>>932 君の感じている感覚を少しの間反転させただけだ。
しばらくすると痛みに戻ってしまうから気をつけるんだ。
【つまらなさそうに呟く】
>>942 えぇ・・・少し力が強い程度ですがね・・・
そういう貴方は、いわゆる機関の方ですか?
【黒コートを指差しつついう】
>>943 いいよ
【さらりと了承】
【首を垂れると】
野郎の相手は俺がやらなきゃならねぇとか誰得だよ・・・
【口調ががらりと変わり、右に鋼鉄剣、左に鞘を持って構える】
>>945 (機関、機関と・・・・ダダ漏れじゃないか・・・・・スパイめ)
あぁ、これは単なる趣味ですよ。
あなたは・・・・もしや『ジェイル』関係の方で?
(確か『ジェイル』は情報を掴んでいたはず)
【コートに付いてあるフードをかぶっているので、顔はよく見えない】
>>941 【目の前の男の言葉を一身に受ける】
【女の目に、一瞬だけ憐憫の情が映った】
……嗚呼、何て曇りなき悪意でしょう
【その声は、酷く小さく儚く響く】
【おもむろに、数歩相手から遠ざかる】
私の身体は、正義を実行するために、在ります
貴方の慰み者になどなりません
そして、今こそ確信しました
――やはり、貴方は成敗すべき悪人だ!
【両手に、手錠を具現化し、ナックル状に嵌める】
【右拳を顔の前に、左拳を胴の前に構えた】
>>946 「・・・・・面白い人だ」
(口調が変わった、流石能力者の世界)
【にやりと笑う】
「あ、言っときますと俺これが始めての戦闘なんで手加減ヨロシク!」
「嫌だったら本気でもいいですがね・・・」
【相手が剣を持ったのを確認しこちらも剣を一本つくる】
>>947 趣味で黒コートなんておかしいですね。
狙われてしまう可能性だって大分あるのに・・・・
つまり、貴方はかなり腕に自信があってその格好か、もしくは嘘をついてますね。
ちなみに俺は確かに『ジェイル』という組織に入っていますよ?
【ケラケラ笑っている】
>>948 ガッハッハッハッハッハッハッハッハァ!!!
やってみろ!…と言いたいところだが…―
――逃げさせてもらう
【両手足の鋼鉄化を始め、逃げ出そうとする】
>>950 そう言われましても・・・・・
【肩をすくめる】
(隊長格ならば、名前ぐらいは伝わってるはず。つまり、この人は・・・・・・新入りか、雑魚だ)
ほほう・・・・失礼ですが、何番隊に?
>>951 こら! 逃がしません!
【三本目の手錠を具現化】
【鎖を伸ばし、相手の右足首めがけて、投げつけた】
>>949 はははは!俺は手加減なんてしねぇよ
【小さく笑うと】
《剣術領域 ヤマタのオロチ》
【鞘と剣に螺旋状に領域を纏わせる】
そいじゃ、初撃は頂くよ
【剣と鞘を同時に振るう】
【剣と鞘は届かないが領域が伸び、鞭のように左右から【光子行使】を襲う】
/伸びてる状態の領域はナイフで切りつければすぐに切れる程度の強度/
/攻撃が当たっても凸ピン程度の威力です/
>>952 ま、どっちでも良いんですがね。
俺は、機関の人間に接触して来いと言われただけなんで、
別に、戦う気もないですしね・・・
あ、俺は二番隊副隊長ですよ?
【まだケラケラ笑っている】
>>953 ぐぉっ…――コラ!俺は女と闘う趣味はねぇぞ!?
【足首を手錠につかまる】
こんのォ…あぁあめんどくせぇええ!
【鋼鉄化した右腕で手錠を壊そうとするが、当然壊れない】
>>954 「領域っていうのは伸ばすこともできるのか」
(まずはどのくらいの攻撃力なのか見ておきたいな)
【顔を守り領域の鞭に当たるがなんの問題もない】
「・・・・・チクッといたい程度か、これならいけるぞ」
「・・・まずは一撃いただく!」
【剣を一本両手で持ち
>>954 に突進し切り込もうとする】
Lv.1 剣
>>956 残念ながら、その手錠は私の意志でなければ、解錠できません
【鎖を引いて、相手を引き寄せようとする】
……女だから、闘いたくないと?
私を、侮辱してるんですかッ!?
【激昂している】
>>956 何?何?特殊プレイ?
【どっからかでてきた】
>>955 (二番隊・・・・あぁ、あの甘ちゃんが隊長でしたっけ)
『ジェイル』が【機関】を調べているんですか・・・・・・
う〜ん、秘密組織なんでしょう?ばんばん情報が入ってくるもんなんですかね?
もしかして、『ジェイル』内部に裏と繋がりがある人とか・・・・・・
>>958 おまえのことは大好きだなァ!
だからこの手錠を、は、な、せ、!!
【足を踏ん張り、引き寄せられないようにする】
>>959 七原くん!助けてくれ!
【必死に助けを求める】
>>957 はははは・・・
《掌握領域 高天原》
【自身の周りに球状の領域を五つ展開】
それから・・・そこは壁注意だ
【【光子行使】の進路上に領域の壁を出す】
/これは動かしてないのでめちゃくちゃ堅いです。当たると痛いよ!/
>>960 機関は悪の組織だよな?
だから、いろんなところにうらみも買ってるだろ?
情報なんてのはそういうところからも入ってくるんだよ。
【へらへら笑っている】
>>961 ……!?
そ、そそそ、そんな言葉で私が惑わされると思ってんですか!?
【かなり動揺している】
【力を籠めて、手錠を引いている】
>>964 俺は嘘をつかねぇのを信条にしてる!おまえのことは大好きだ!
ぬぉおおおぉおおお!
【全身から汗が噴出すが、必死に踏ん張るちょー踏ん張る】
【同時に全身の鋼鉄化を始める】
>>961 うーん・・・俺、能力あんまり使えないんだよなー・・・
【悩んでいる】
>>964 あのーなんでこの人捕まえてるんですか?
【聞いてみる】
>>962 「・・・・・!壁!?」
【剣を突きつけていたため剣が先に当たり吹っ飛び消えた】
「なるほど、これが領域の力・・・・硬いな」
(やっぱりこの程度の攻撃じゃあ駄目か、球状に領域を展開するのだから背後の攻撃も・・・・)
「強いっすねやっぱり、俺も少し本気出します」
【剣をまた一本つくり今度は弾丸の力を追加した。Lv.2 剣+弾丸】
「そぉおら!!」
【剣からエネルギー球を弾丸のように一つ飛ばした】
>>966 七原ァアアアア!!ぬおおおお
【必死に踏ん張りつつ、鬼のような形相で叫ぶ】
>>966 悪人だからですよ!
この人、悪人の癖に変なこと言って…!
【いまだ動揺している】
>>965 〜〜〜〜〜ッッ!?
【顔がみるみる赤くなる】
【思わぬ言葉の連発で、混乱している】
ああ、ええと、その、もお!
「解錠」!!
【全ての手錠が消え去った】
貴方の成敗は保留にします!
今度会った時は、只じゃすみませんからね!
【そのまま、全力疾走で逃亡した】
/すみません、用事落ちです!
/どうも乙でしたー!
>>963 (悪・・・・・?)
ふむ・・・・・少々誤った情報をお持ちのようだ。
僕が思うに【機関】は悪の組織ではありません。
失礼ですが『ジェイル』こそ間違った組織のように思えます。
・・・・・・さて、裏切り者等に心当たりは無いんですね?
/このキャラ、当時執行部隊トップの「第一執行部隊長やらない夫」殺してるんですけど
これがバレたら、『ジェイル』危険度ランクどのぐらいでしょうか?ちょっと気になって・・・・
>>969 がぁ…はぁはぁ…
【手錠が消えると同時に倒れこみ】
…あぁぁぁあああいい女だったのにいいいい!
【絶叫】
/乙でし〜た!
>>968 そんな怒るなよ
酒飲ませてやるからさ
【Xゴルゴルワインとかかれたビンを取り出す】
>>969 この人悪い人じゃないよ?
【とりあえずフォローする】
【走っていくのを見送る】
(・・・あれはツンデレというやつなのだろうか?)
>>971 お前・・・ナンパ成功したことあるのか・・・?
【とりあえずビンを渡す】
>>972 うおおおお逃げられたぁああ…
【Xゴルゴルワインを単発呪札から奪い取り】
…――うらぁああああ!
【毎度のごとく一気に飲み干した】
>>970 ははっ、言うじゃねぇか。
ま、神の碾き臼は回るのは鈍いが一粒も挽き逃さないしな。
いずれは、どちらかが挽かれることだろうさ・・・・
裏切り者?・・・・しらねぇな・・・居たとしても教えねぇがな
【ケタケタ笑っている】
//B級ぐらいじゃないかな?
//研究所ぶっ壊したのがA級だし
>>967 いや、俺は雑魚だよ?
ぐっ・・・
【とっさに領域壁に穴を開けて弾丸を通す】
【エネルギー弾は自身の周囲をゆっくり回っていた領域の一つを貫通し威力を減じながらも当たる】
なかなかやるねぇ・・・
だが・・・
【穴の開いた領域壁を操る】
いってら!
【無数の球体になった領域は【光子行使】の両手首と両足首を包もうとする】
>>973 あるけどよぉ…酒も飲めな歳だったり、途中で逃げられたり…
――うがぁあああああ!!
【ごろごろと地面を転がりまわる】
>>977 おいおい、そんなしょげるなよ
【これはしょげてるというのだろうか?】
>>978 …あぁ…くっそ…
――七原クン、またな…酒うまかったぜ
【立ち上がり、ふらふらと歩き始める】
/ごめん落ちてたどうしよう /つか、また落ちますごめんなさい
>>979 今度は成功できるようにがんばれよ〜
【歩いていく【鋼鉄強欲】に向かって手を振りながら叫ぶ】
>>976 「この状態はそんなに長く使ってられないんだ」
【言っている途中で手足手首を狙う領域に気がつく】
(・・・・・そんなことも言ってられないか・・・)
(この数、避けようとしてどうにかなるものじゃない・・・こうなったら)
「ちっと早いけど『3つ目』までいっちゃうか」
【剣を消した。集中しエネルギーを体に纏い、弾丸の放出する力も合わせさらに盾を出した】
【その三つが集まると全身から防御のエネルギーを放出しはじめた。Lv.3 体に纏う+盾+弾丸】
「それじゃあいくぞぉ!!第二ラウンド!」
【勝手に避けていく領域に上がった身体能力で領域を避け相手の殴りかかる】
/この状態は物凄く疲れるので長くは持ちません
>>975 そうですか・・・・。
ところで、あなたの能力とは一体どのような?
/実質、『ジェイル』のトップ殺したからもっと高いと思ったんだけど一人だけならそんなもんか?
でも、【機関】の幹部とかも一緒にバレたらヤバそうだな
>>983 さっきも言っただろ?
ちょっと、身体能力が高い程度さ
【手をひらひらさせる】
//A級にはちょっと足りないと思ったんだ
//機関の幹部を含めて、A級ぐらいかな?
>>982 へぇ・・・二つで長く使えない、なのに三つ目か・・・
つまり俺の負けはなくなったな
【愉快そうな笑みを浮かべると足元に領域を出し、ジャンプして避ける】
なら俺も特別に
《剣聖領域 ヴァルハラ》
【無数の球体の領域が地面に落ちる】
さて、ここでは全力の一撃が生まれます
はぁ!
【剣の柄と右手首を領域で繋ぎ、それを伸ばす】
【光子行使の正面から領域に操られ鋼鉄剣が袈裟がけに降り降ろされる】
>>984 はぁ・・・・・・
(ただ、それだけで隊長格になれるんでしょうか・・・・)
少し・・・良いですか?
【おもむろに衝撃銃を抜き、撃った】
/しまっちゃうおじさん、何したんだよw
>>986 うおっとぉ・・・・っぐへっ・・・
【手を交差させてガードするが、吹き飛ばされる】
いってぇ・・・・
【頭をぽりぽりかきながら立ち上がる】
//ひとつの国をしまっちゃったのかと・・・・
>>985 「でもこの状態で決着をつければ話は別!」
「相手が剣でもこの防御に特化した体では貫くことはできない!!」
【振り落とされた鋼鉄剣に真正面から殴りかかる。】
【当たった場合拳は少し剣によって切られ血が出る】
… 『ピュピュピュピュピュピューイ』 【拳からぼのぼのの音を出して遊んでいる】
>>988 【剣は拳に当たり下に落ちる】
そうかもなぁ・・・
《掌握領域 高天原》
【更に自身の周りに球体の領域を七つ出す】
だがこうして防御と妨害に徹すれば・・・
【落ちた鋼鉄剣を領域が掴み・・・】
問題はねぇ!
【その領域が鋼鉄剣を操り【光子行使】の背後から突きを放つ】
991 :
【惑星指輪】 :2010/07/02(金) 17:18:46.72 ID:V3try4fS0
/PSPなんでスレ立ては無理っす/ /誰か建ててきてくだせぇ/
>>987 頑丈ですね・・・・
【立ち上がろうとしているところで、ダッシュで近づき蹴りを放つ】
/それ政治どころじゃねぇ・・・・・Ω級行ってる・・・・・・。個人的には、社会的な事も考えて、もちっと【機関】のランクは高いと思う。
あと、巨大組織のトップだから経済にも多大な影響とかで、幹部と合わせると「特A級」は堅いかな〜と
雑談になってスマン
>>990 (ぜぇ・・・ぜぇ・・・そろそろ効果が切れる・・・)
「攻撃を当てるのが難しいな・・・・・」
「領域が七つに・・・後ろから迫る剣・・・」
【静かに周りを観察している】
「同時に攻撃することは不可能・・・・・・・前の状態じゃあな」
「最後に全力であがいてみせる!うぉぉぉおおおおお!!!」
【全身から球状のエネルギーを大量に放出し当たりかまわず壊していく】
>>992 なんで、そんなことするんですかねぇ・・・
【先ほどの衝撃銃の威力に対し『進化』する】
よいしょー
【かなり硬質化した腕で蹴りを受け止めようとする】
//そんな事言うと元チーム人外のトップで今は正徒会の会長な俺がやばい
//ま、雑談は止めときますか
…キッ! 『テッテッテレテンwwwwww』 【斜め前を向いて軽くカッコつける。拳からは、ポケモンセンターの音が鳴り響く】
>>992 /やってるのは数人の殺害だから高くてA級じゃね?
/施設とかの大破壊したら経済的に損害受けるから特A行くと思うけど。
>>993 凄く言い忘れた・・・
【残念そうに呟く】
俺の領域、そう言う能力じゃない限り静止状態のは壊れないんだ
【浮いていた七つの領域を点に自身の前に半円の領域を出す】
・・・ぐ!
おぉぉぉぉ!
【飛んでくる光球を防ぎ、或いは明後日の方向に逸らしていく】
く、後どれくらいだ・・・
>>996 ・・・
【体育座りをして【覇王滅拳】を見ている】
>>995 ガンッ
【蹴りが受け止められる】
(・・・・・・堅い!!)
【素早く足を戻し、バックステップで距離を取る】
(もう一度、やってみるか)
【衝撃銃を数発放った】
/別に指名手配される理由NE−−−!!
/
>>1000 は貰いました
1001 :
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>>3 ウチは高校生だぉ☆
>>9 うはwwこれがVIPクオリティw
∩∩ V I P は ぼ く ら の 時 代 だ !! V∩
>>2 自重しろwwwww Be
ハ (7ヌ) (/ /
>>7 ブラウザゲーやらないか?
ル / / ∧_∧ || モリタポ
ヒ / / ∧_∧ ∧_∧ _( ゚ω゚ ) ∧_∧ || 埼
>>5 2chって有料なんですか?
\ \( ゚ω゚ )―--( ゚ω゚ ) ̄ ⌒ヽ( ゚ω゚ ) // 玉
>>6 え?俺マジ貧乏なんだけど
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ ゆとり /~⌒ ⌒ / O
>>8 お母さんに何て言えば
| |ー、 / ̄| //`i構って女/ F 安価で絵描くお
低 | 恋愛 | | 厨房 / (ミ ミ) | | F 14歳♀中学生処女だけど質問ある? ハ
年 | | | | / \ | | ム
齢 | | ) / /\ \| ヽ PCに詳しい人ちょっときて!!! イ ス
化 / ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ | 電車男 ミ タ
| | | / /| / レ \`ー ' | | / サーセンwwwwwwwwwwwwwww フ |
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