トゥーリオ×川島のエロ小説書いてくれ

見たい

ちょっと待て、今書いている

久々に味わうアルコールの刺激に酔いながら、俺はあいつの部屋へと向かった。
白いドアは重く閉ざされ、誰も踏み入れてはならぬ領域のような錯覚を覚える。
だが、そんな不安を振り払い俺は閉ざされたあいつの心の扉をノックする。

「駒野、俺だ。川島だ」

重鎮な静寂に響く心音。鼓動による鈍い重低音が脳髄の奥深くまで響き渡る。
扉の先から僅かに響いた物音に、身体が反射的に反応する。
長年ＧＫとして積み上げてきた反射神経はこんな時まで働くというのか。
そして、物音が徐々に近づき、ついには目前の扉は開かれた。

「なんだ・・・川島・・・」

思わず唾を飲む。恐怖から逃げてしまいたい。だが、俺は駒野に告げなければならない。

まだアルコールの臭いの残る口を開き、俺は言った。

「すまない・・・駒野。俺が止めていれば―――」
「・・・・・・お前は悪くない」

力のない呟き。震えた声色と濁った瞳が未だ哀しみのサムライブルーから抜け出せない駒野の心情が嫌でもわかってしまう。
言葉に詰まる。
俺がPKで一回でもゴールを守り切れば駒野だってこんな思いをしなかったかもしれない。

「俺が止めていれば―――」
「・・・・すまない。今は１人にさせてくれ」

沈鬱な言葉が扉先の闇と共に虚しく消えていった。
思わず俺は跪き、力のまま通路の床を叩いた。

「くそぉお――――ッ！」

無意識に獣のような叫びをあげる。
おそらく同じフロアにいる仲間たちにもこの無様な雄叫びは聞こえているだろう。
だが、そんなことは関係ない。俺はただ行き場のない気持ちをこうでもしないと抑えられないだけなのだ。

おい>>1読んでるか？

わっふるわっふる

「闘莉王ってよぉ！いい名前だと思わないか？闘う王者！そして間に挟まれる可憐を意味する『莉』！
　そう！闘う王にして可憐さをも合わせ持つッッ！それがオレ、田中闘莉王マルクスだ！」

陽気な声が廊下に響く。おそらく久々の酒に呑まれ酔っぱらった闘莉王だろう。

（闘莉王・・・？そういえば・・・）

脳裏によぎるはＷ杯開幕前の親善試合。
守護神と謳われる俺に恥辱のオウンゴールを決め、俺の名に泥を塗った男だ。
行き場のない怒りが震えだす。
そうだ、田中・闘莉王・マルクス―――貴様に俺の怒りをぶつけてやる。
新たな闘争の予感に俺は本能的に舌なめずりした。

川島黒すぎwwwwww


かまわん続けろ

無意味に重厚でわろた

「トゥウウウウウウリオオオオオオオオオオオオッッッ！！！！」

咆哮と共に、鍛え上げた右足で地を蹴り、闘莉王へと肉薄する。
陽気なアホ面で微笑む闘莉王の顔面をボールに見立て、渾身のパンチングを決める。
だが闘莉王はそれを難なく回避。勢い余って地に落ちそうな俺の体を優しく受け止めた。

「所詮、君は守ることしかできない男さ」

心なしか、そう言った闘莉王には自嘲の笑みが浮かんでいたかのように見えた。

【専ブラ用イライラ棒でお楽しみ下さい】

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糞糞糞糞糞▼糞糞糞糞糞糞糞糞▼▼▼糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞■■▼糞糞糞糞糞糞▼■▼糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞▼■■糞糞糞糞糞糞糞■■▼糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞▼■■▼糞糞糞糞糞糞▼■■▼▼▼▼■■▼糞糞糞
糞糞糞■■■糞糞▼▼糞糞糞▼■■■■■■■■■▼糞糞
糞▼▼■■▼糞▼■■▼糞▼■■▼▼▼▼▼■■■糞糞糞
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糞糞糞糞糞■■糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞▼■■■■■▼糞糞

「・・・そうだ。俺は守ることしかできない男さ。本田みたいに華麗に点を決めることもできない、仲間の背中を眺めて祈るしかない、哀れな男さ」

思わず弱音を漏らす。

「それはオレだって一緒さ。たまにゴール前に上がってヘディング決めたりするけど・・・。
　だけどさあ、川島。オレたちが守らなければ、圧倒的な点差でオレたちは世界中で嘲笑されていたかもしれない。
　お前はよくやったよ」

その言葉と共に俺を支えていたプライドは千切れた。思わず涙が頬をすべり落ちた。

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その後は闘莉王と共に飲み明かした。
オウンゴールの件、パラグアイ戦の衝突を互いに謝罪。
そして、お互いにサッカーに対する情熱をぶつけあった。
熱さのあまりに額から流れ落ちる汗を拭きあげる。

「すまない、つい熱くなりすぎたな・・・。少しシャワーを浴びてくる」

そう言って俺は部屋を跡にし、汗を流しに浴場へと向かった。

展開早ぇwwww

誰得

「ふぅ・・・」

日本の温泉とまではいかないが、ホテルに備えられた大浴場の湯は疲れ切った俺の肉体を癒してくれる。
骨の髄まで染み透る温かさに思わず、意識が遠のきそうになってしまう。

（いや・・・だめだ・・・）

ここで寝てしまっては、明日の帰国に支障が出る。
これまでの守護神の気迫をメディアの前では貫き通さねばならないのが、俺の辛いところだな。
それと同時にたまには弱いところをさらけ出してみたい――と邪念がかすかによぎる。

なんだろう、ワクワクしてる自分が怖い

無駄に文才クオリティたけぇwwwwwwwwww
ホモSS書いてないでもっと才能を有効につかえwwwwww
しかしwktk

（あいつになら・・・）

と思ったところで邪念を振り払わんと、冷水を救い顔に押し付ける。
俺としたことがバカらしい。どこぞのメディアは俺がゲイに人気だと言っていたが、俺にそんな気などない。
守護神とあれば、ゴールだけではなくプライベートに関しての守護も怠ってはいけない。
そう言い聞かせ、更衣室の扉を開き、今宵限りの浴場に別れを告げた。

なんだこのスレ

Is it joke??? Hahaha!!!
とか思って開いたらとんでもなかった。おやすみ

朝まで落ちないでね

「やあ、最期のお加減はどうだったかい？」

俺は目を疑った。更衣室には全てをさらけ出し無防備となったDF闘莉王が威風堂々と立っていた。
鍛えられたガタイと、ブラジルの野生を彷彿とさせる股間は圧巻だった。

「闘莉王、なぜここにいるんだ？」

俺は冷静さを装い、静かにそう問いかけた。

「守護神の異名を持つ川島。オレは君の好セーブを間近で目の当たりにしてきた。
　ああ、どれもすごいプレーだったさ。ボールを離さぬようにしっかりと抱きしめるその姿は心強かったさ。
　まさに、守護神！！どんなボールの侵入も許さない、最強の防人だってこともわかってるよ。
　そんな君の――――無防備で攻め尽くされる姿が見たかったから・・・」

つりおwwwwwwwwwwww

いかにもＢＬ調な文章と展開だ

やばい――――
本能的にそう感じた、闘莉王の野獣の如く鋭い目つきに冷や汗が出る。
せっかく流した汗も台無しだ。
だが俺は守護神と言われる男だ。
ゴールであろうがバージンだろうがなんでも守ってみせる――そんなプライドを捨てきれずにいた。

「いいぜ、かかってこい。守れるものならなんだって守って見せる――それが守護神ってもんだろうがァアッ！！」

こうして、雌雄を決した南アフリカ最期の防衛線は幕を開けた。

無駄に熱いｗｗｗｗｗｗ
誰だよ801板から本職呼んだ奴

俺は股間を覆い隠していたタオルを丸め、闘莉王の顔面目がけ蹴りあげる。
この際、羞恥心など気にしてはいられない。
負ければさらなる恥辱を味わうこととなる。
それに比べれば、股間を見られることなんともない。
タオルは闘莉王の顔へ直撃、奴の視界を奪うことに成功した。
その絶好のチャンスに俺は更衣室の出口目がけ走りだす。

クソワロタｗｗｗ
wktkすぎるｗｗｗ

しかし、闘莉王は動いていた。タオルを得意のヘディングで跳ね返し、出口へ全力で走る俺の身体を受け止めた。
流石、DFだけはある。俺のタックルをもろともしない。
だが、俺のスピードはまだ奪われていない。GKたるもの、体が地についていてもボールを止めねばならぬシーンもある。
俺は、闘莉王の肩を両手で掴みそのまま天井目がけ、跳び箱の容量で奴の頭上を飛び跳ねた。

なんだこれは

「くッ・・・！」

これが思わぬ功を生んだ。
闘莉王は先の試合で左肩を痛めていたのだ。苦悶の嗚咽を漏らす闘莉王。さぞ、痛かろう。
半ば勝利を確信した俺は更衣室の戸に手を掛け、絶対防御の快感に酔いしれた。

アグレッシブｗｗｗｗ

フルチン跳び箱想像してふいた
いいぞもっとやれ

とんでもないスレに来てしまった

趣向が変わってきてやしないかw

「まだだ！まだ終わらんよ！」

俺は両脚を襲う重圧に気づき、後ろを振り返った。
そこには倒れ地を這いながらも俺の両脚を掴む闘莉王の姿があった。
流石、下手なりに泥試合をしようと豪語するだけはある。

誰得ｗ

なかなか面白いじゃないか

バトル展開ｗｗｗｗｗｗ

たしかに左腕をブラブラさせてたｗｗｗｗ

サムライブルーも地に落ちたものだ。今の闘莉王は、せいぜい落ち武者ブルーと言ったところだ。
俺は闘莉王の顔面に唾を吐きかける。ピッチに吐く唾は神聖なるピッチを侵すようで最高だが、これもなかなかいい。
怯んだ闘莉王の拘束を振り払い、俺は更衣室をついに抜け出た。

ちょっとやりすぎ

これが翻訳されて世界中のゲイに読まれるのか・・・

川島
　　　　　　　　　 /＼＿＿_／＼
　　　　　　　　／､-―'　ﾞ､ー- ::＼　
　　　　　　　　|　（●）,　、（●）、:::|
　　　　　　　　|　　,,ノ(、_, )ヽ、,,　:::|
　　　　　　　　|　 　 ;‐＝‐ヽ、　.:::::|
　　　　　　　　|　　　｀ニニ´　　..::::|
　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　 ///::: ＼　　／:::ヽ
　　　　　　　///:: .:;;: ::::::■:::::: :::::::ヽ
　　　　　　 ..|||::::|:::21:::::::::::::::::▽:::|:::|
　　　　　　　|||::::|:: ::::::::::::::::::::::::::::: |:::|

これは面白い

だが、闘莉王は振り払ったものの問題は俺が今全裸であることである。
自分の部屋に辿りつくまでに誰かに会ってしまえば、そこでジ・エンドだ。
俺が全裸でホテルを走っている姿など仲間に見られれば、仲間の絆に亀裂が入りかねない。
そうなれば、ブラジル大会に出られない危険する出てくる。
守護神たる者、それだけは守りぬかねばならない。

脳内での映像再現率がハンパない

MGS2終盤の雷電状態

かわしま の とびひざげり

こうかは ばつぐんだ

とうーりお は たおれた
おかだ は げんきのかけら をつかった

とうーりお の ずつき

かわしま は ひるんだ

とりあえず壁沿いにこっそりと歩く。
後ろから闘莉王が追ってこないか、心配だが今のところは大丈夫なようだ。
ゆっくりと進み、階段近くまで差し迫った。

「ちくしょおお！」

ロビー側から声が聞こえる。おそらくこの声は俊輔のものだろう。
さしずめ飲んだくれて愚痴を叫んでいるのであろうか。
しかし、こうなってはゆっくりしてはいられない。俊輔が部屋に戻ってこようとしたら最後、俺に逃げ場はない。
俺は覚悟を決め階段に向かって走りだした。

はやく！はやく！

なんとか階段を上り切ろうとした時、階段に向けて談笑しながら歩いてくる三人の男が見えた。
視認できたのは長友と中沢の二人だ。いちいち確認している暇はない。
俺は手すりに手を掛け、通路に出ぬよう身を跳ねあがらせながら３階への階段へと移動し、そのまま駆けあがる。
なんとか危機は回避したが、まだ先は長い。俺の部屋は４階の一番奥なのだから―――

中澤だよな

「はあ・・・はあ・・・」

なんとか、４階まで駆け上がれたのはいいものの、問題はここからだ。
俺の部屋は通路の奥。それまでにいくつかの部屋の前通らなければならない。
まるで、MFになって敵のゴールを目指す気分だ。
だがここまで来たら引けない。部屋に戻り、着替えを確保してしまえば俺の絶対防御は果たされる。
PK戦にも負けぬ祈りを心で済ませ、俺は部屋を目指し駆けだした。

続きまだー

駆けだした・・・とは言え、足音をたてないギリギリのスピードで駆けだした。
デンマーク戦で評された忍者とやらにでもなったようだ。
曲がり角まではなんとか無事に辿りつけた。
そして俺の部屋につながる最後の通路を覗き見る。
そして、俺は自陣にDFがいない状況で相手が攻めてくる時のような絶望を見ることとなる。

わっふる

なんという誰得

構わん続けろ

本田圭介、今大会もっとも輝いたと言ってもいい男が通路にいた。
なんとも皮肉な話だ。攻めの要である本田が今は俺の部屋を守るGKだというのだから。
階下からは闘莉王の叫び声が聞こえる。騒ぎになってしまって、俺の全裸が見られてしまってはジ・エンド。
相手GKからゴールキックでゴールされてしまうぐらいの失態だ。
ここは、僅かな隙に懸けるしかない。
本田がこちらへ向け歩いてくる。
そして、曲がり角に来た瞬間すれ違い様に俺は駆けだした。

>>40
お前シャアザクのお面付けてたサポーターだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

しかし、あの本田を抜けるわけなどなかった。
彼は冷静だった。
俺の腹をしっかりと掴んでいたのだ。
絶望が全身を襲い震えだす。
だが、そんな俺を尻目に本田は陽気に話しだした。

「川島さん、隠れていてもｗｗｗひぐっｗｗｗ無駄っすよぉｗｗｗｗ」

呂律の回らない口調でそう日本のエースはそう言った。

文才の無駄遣いだｗｗｗｗｗｗｗ





構わん。続けろ

まだ勝機はある・・・僅かな希望が生まれた。
おそらく裸である俺に対しこの対応はおそらく相当寄酔っているのであろう。
ならばこの件もおそらく覚えてはいるまい。
俺は本田を振り払い、ゴール目がけて走る。
しかし、酔っぱらっていようが本田は本物だった。
狙った得物は逃がさない肉食獣の如く勢いで俺を追ってくる。

いつの間に川島総受けになってんだよｗｗｗｗｗ

闘莉王　『セイッ！！』
川島　　　『オウフｗｗｗｗｗ』
闘莉王　『オリャッ！！』
川島　　　『オウフｗｗｗｗｗ』
闘莉王　『フンッ！！』
川島　　　『オウフｗｗｗｗ』

>>68
GKだからだろ

本田の手が俺の肌へと絡みつく。
そして、相手の意のままに体を引きずられていく。
自室の扉はあと１ｍほどだというのに、ここで終わるというのか・・・。

（いや、本田ならばそれもいいかもしれないな・・・）

なんて自嘲気味に思いながら、俺は失意のままに身体を奪われ深い闇へと堕ちていった。

まさかの本田×川島

かわしまあああああ

・・・はらり。

「ちっ、ついに決められたか」

投げやりにそう呟いた。我ながら俺らしくない。いつもなら母なる地球をぶん殴ってやってるというのに。

「いや、川島。お前はよくやったよ」

それは聞き覚えのある温かい声。俺は我に返り、立ちあがろうとする。
しかし、目前に飛んできた何かに視界を奪われ、立ち上がることができなかった。
そして、飛んできたものがパンツであること、俺の体をさらったのは本田ではなかったことを瞬時に把握した。
そこには・・・

「川口さん・・・！」

敬愛する師がベッドに腰かけ座っていたのだ。

「事情はわからんがまずはパンツを履け、話はそれからだ」

俺は感動のあまり泣きそうなのを堪え、パンツを履き何年ぶりかとも錯覚するパンツの履き心地に安堵した。
どうやら俺の体をさらっていったのは本田ではなく川口さんだったようだ。
しかもわざわざ自分の部屋に引きこんで。匿ってくれたようだ。

川口ェ・・・

まさかの川口www

それから俺は川口さんに事情を話した。
師曰く、GKならばよくあることだ、気にするなだそうだ。
そして、己の純潔を守りぬいたお前は守護神であることを誇っていいとまで言ってくれた。
俺は新たな誓いと誇りを胸に、故郷日本に胸を張って帰ろうと誓った。
窓を開ければ、光が射している。やれやれ、睡眠不足の一日になりそうだがバスと飛行機でゆっくり寝るとしよう。

よくあることなのかよ

終わった

死亡ふらぐたてんなｗ

ﾜﾛﾀ

無駄に登場人物を増やすと駄作になる

翌朝――正確にはその後。朝食の時間になった。
闘莉王は何事もなかったように俺の皿に料理を持ってくれた。

「昨日の冗談だ。こらからも好プレイ期待しているぜ」

と、昨日の情事未遂を思わせぬ爽やかさで言った。
南アフリカ最後の朝食を食べ終えると、俺は岡田監督に呼ばれた。
もしかして、昨日の件がばれたかと思ったが―――否、それはないと願いたい。

そして岡田監督の部屋に呼ばれた。俺と監督以外、誰もいない。
思わず唾を飲んでしまう。
静寂を破る監督の荘厳な声がずっしりと頭蓋の奥深くまで響き渡った。

好レイプにみえた

(ρ_-)

眠れねーじゃねーか

寝るから朝まで保守頼む
こんなに心踊るスレは初めてなんだ

「おかしいとは思わなかったのか？君が駒野の部屋の前で跪いている時、酔っぱらって陽気な闘莉王が現れたことを？
　闘莉王が浴場で君に欲情し襲ってきたことを？運よく闘莉王から逃げ切ったところに都合悪く俊輔の声が聞こえたことを？
　階段を上がったところで君が見えないギリギリの位置にDF３人が廊下にいたことを？
　最後に日本のエース本田が君の部屋の前にいたことを？そして、最後君が絶望のドン底に落ちたであろう時に川口が君を都合よく助けたことを？
　一　度　も　お　か　し　い　と　は　思　わ　な　か　っ　た　の　か　？」

声すら出なかった。監督は全てを知っていた――――いや、違う。そんなはずがあって・・・

ほす



おやすみ〜＼(~o~)／

寝る前に開かなければよかった
寝れねーじゃねぇか
明日朝早いのに…

やだなにこれ気になる

「全ては監視カメラで見ていたよ。まあ、実際仕組んだのも私なんだけどね」

唖然とするしかなかった。俺の頭からは監視カメラの存在などなかったからだ。
俺としたことがなんたる失態…試合中も得意のドヤ顔を崩さなかったこの俺にあるまじき失態だ…。
思わず崩れ落ちた。

「そう落胆しないでくれ君の実力をあげるために行ったものだ。いや、GKらしく最後まで貞操を守る君の姿に痺れたよ。
　だが守るために攻める姿勢、それがあればブラジル大会もいいとこまで行けるだろう。これで私も安心して監督を辞められるよ。ははは！」

なんて陽気に笑う岡田監督。
つまり、一瞬闘莉王や本田になら決められてもいいと思った俺は・・・・・・実はゲイなのか？
葛藤を胸に、俺は日本への帰路へとつくこととなった。

―完―

岡ちゃんルートはないのかよ！

どや顔ｗｗｗｗｗ

エロシーンをうまく避けられた気がするが乙

すまん、誤字脱字がところどころあるな…
浴場のシーンからBL展開にしようと思ったけど、書いてて気が狂いそうなのでやめたｗ

パンツ脱いでたのに

おもしろかったよ

そのままアッー!な展開でもよかったが乙

乙

黒幕は岡ちゃんか

久々のvipクオリティだ

>>11
何気にむつかしくてワラタ

　　　三三三彡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ三三彡
　　　{三三三彡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ三三ﾉ
　　 f _ヾ三三ｼ　　　　,,,,,,,　　　　　　　　　　　,,,,,,,,　　　ミ三ス
　　｜ﾂ ヾ＼{　　 （⌒＼;;;;;;;;,,　　　　　　,,,,;;;;;;;;;;:'　　　　//ミっ}
　 　 i　仆､＼＼＿,ゝ､　 ＼__　　　　　　＿＿＿＿　　//!ｼ　/
　　　{　､{　｀r‐-､／´,.＼　　＼ｰ====f'" ,..r―r-､｀ﾞソノ ﾚ'i　}
　　　 ､　Y　ゝ､　 ＼　　 ＼　　＼￣ {_　｀＝=≠'　／⌒)|　 ﾉ
　　　　＼| （　 ＼　　＼　　＼　　 ＼　ﾞ＝====≠　 　/ |／
　　　　 　 ､ ＼　 ＼　　丶、　＼　　 ＼　　 　 /　　　 { /
　　　　　 人　 ＼ 　 ＼　　｀￣｀ﾞ　　　　｀ー-┘　　　 |/
　　　　 （ {::ﾊ　 /＼ 　　＼　　　　　　　　　　　　　　　 }
　　　 　 ハ!:::＼! .:: ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　}ヽ,
　　　 　 }::::＼:::::＼　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　/::;ﾉ
　　　　〈:::::::::ﾉ／￣＼　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |::ｨ
　　　　 |::::::::":::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　{/:::｀ー―-┬r-､
　　 ／/::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　 r┐　|,...ィ┬┬､// ｰ-＼
-‐'"／＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　__f^;"-┴'" 　｜|　| ハ!二二二
　 ノ:.:.:.:.:.丶:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　 >'"　　　　　　｜|　ヾ ､ ＼ﾆﾆﾆﾆ

今野×川島だったらリアルすぎてやだったけど

乙

なんだこれｗｗｗｗｗｗ
バトルシーンで腹筋が崩壊した
乙

寝た子のためにあげ


今北産業用に

カロリーオフ
主役（Ｋ‘ー｀）
奇才あわらる

じゃあ、朝まで残ってたらＢＬルートか川島帰国編書くよ

絶壁のディフェンスで守り通す



４時までは

ほしゅーｯｯ

同じく

FIFA久しぶりにやって時間潰す

パラグアイ10番のエドガーバレット、何か見覚えある奴だなと思ってたけどうちのチームにいたｗ


保守

保守

なんてスレだ・・・

寝るよー


誰か保守引き継いで

これは夜勤上がったら見なければ…

ほす

寝る


頼むよ

保守

水曜の朝日に釣男が中澤を恋人にしたいとか書いてたな

マクーリョはどうなった？

ほ

ガチホモルート期待

普通に面白かった

ガチ期待

保守時間目安 (休日用)
00:00-02:00 40分以内 　
02:00-04:00 90分以内　
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 60分以内　　
02:00-04:00 120分以内 　
04:00-09:00 210分以内　
09:00-16:00 120分以内　
16:00-19:00 60分以内　
19:00-00:00 30分以内.

なるほどじゃあ寝るわ

マジで期待してるからなおい

保守

俺的にホモ顔長友さんとのカラミも見たい

ほ

ガチ期待あげ

>>1はどうなった

待ってる

だが、俺のそんな打算は裏目に出た。更衣室に零れ落ちた滴に足を奪われ盛大に転んでしまったのだ。
己が身を守るためGKの経験で磨かれた反射神経は無意識に俺の身体を受け身の態勢に転じさせた。
床は芝と違って硬い。まともに体を打ってしまえば、しばらくは動きが痛覚で鈍ることは必至だ。
一瞬後に訪れるであろう衝撃はかくして訪れることはなかった。
闘莉王の長身が崩れる俺の体を支えていたのだ。

「つ〜かまえたぁ」

闘莉王の無邪気な笑顔が目前に迫る。
俺は膝と肩を抱えあげられ―――所謂、お姫様抱っこの形、その身を完全に闘莉王に奪われた。
肌に吐息を感じるほどの距離まで闘莉王の顔は迫っている。
そして、アルコールの臭いと共に甘美な言葉が俺に吹きかけられた。

「闘莉王の『莉』にはね、愛らしい・可憐って意味があるんだ。それが何を意味するかわかるかい？」
「知るかよ」

心底どうでもいい。俺はそんな中学生が当て字で作った名前の意味なんざ興味ない。
必死に拘束から逃れようともがいてみるも、闘莉王のホールドは完璧だ。
しかも、顔面間近の唇に触れたくないがため、下手に暴れることもできない。
悔しいが俺は奴の意のままだ。

「闘う可憐な王なんだよオレは。今は闘ってないから莉王だよ。是非とも『リオちゃん』と呼んでくれ」
「ＲＩＯだかMIOだかDIOだか知らねえが、断る。お前はただの田中だ！」
「はは！そういうプライド高いとこがモテるんだよ、川島」

ｋｔｋｒ

ゲェーーー！！！！！
でも見てしまう・・・なんだこれ・・・

おお期待

汗の鼻をさす刺激臭とアルコールの臭いが濃厚に俺の鼻を突き刺す。
闘莉王の唇が俺の唇へと切迫していく。
奴の額から漏れた汗が生ぬるく気持ちの悪い感覚を俺の額に与える。
まるでスローモーション再生で自分の好セーブを見てるかのごとく、ゆっくりかつじっくりと闘莉王の唇が俺の唇へと迫る。
諦観が俺の視界を思わず閉ざした。

―――好きにすればいい。

わっふるしてる自分がこわい

wktk

ほっし

ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

　　　　　　,-'"ヽ　 　 　 　 　∩＿＿＿∩
　　　　　　/　　　i､　　_,､ 　 　| ノ　金玉　　 ヽ
　　　　　　{ ﾉ　 　 "'"　 "'"'"/　　(ﾟ)　　　(ﾟ) |
　　　　　 ／　　尺八転載　|　　　　( _●_)　 ミ
　　　 　 /　　　　　　　 　　彡､　　　|∪|　　 ミ　　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　 　i 　　　　　　アナル　　 ＼　 ヽノ　　/　　　＼　　　　　　　　　　／
　　　　/　　　　　　　　　　　　　　`ー-ー'" }　　　＜　ホモスレ頂き！＞
　　　 i'　　　 /､　　　　　　 　吾作　　　　　,i　　　／　 　　　　　　　　＼
　　　 い _／　 `-､.,,　　　　　､_　　　　　　　i　　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　 /'　/ 　 　 _/　 ＼`i　　　"　　　/ﾞ　　 ./　
　 (,,／ 　 　 , '　 _,,-'"　i　 ヾi__,,,...--t'"　 ,|
　　　　　　 ,/　／　 　 　＼　 ヽ､　　　i　　|
　　　　　　 (､,,/　　　　　　 〉､ ､,}　　　 |　 .i
　　　　　　　　　　　　　 　 `` `　　　　　! ､､＼
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　!､_n_,〉>

　　　　____　　　　　.ヽi;i;i;i;g　　　　　　__
　　　　＾i;i;llg、.ヽi;i;i;i;g、"ﾟl「　　　　__,,i;i;i;i;,,_　　　　　　　 _ﾟli;i;g;;　　　　　　　　　　　　　　__,,
　　　　｜i;i;゜　　,,_＾ﾟllﾟ゜　　__,,,,ggi;i;i;i;i;i;^""　　　　　　　　　i;i;][　　　__　　　tllggggglli;i;i;i;i.i.i;i;)
〈llggggi.i.i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;llr　　　^^^゛゛　]i;i;][　　　,,,,_　〈llgggggggi;i;i;i;lli;i;i;i;i;i;i;i;、　 ^^^"ﾟli;i;]l.
　.＼"ﾟi;i;][゜　　.li;i;[゜　 〈ggggggggi;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;l.　^ﾟlﾟ^^^^^i;i;][ ,,,,_　　＾゜ ,,、　　__]i;i;],,,,gggggi;i;g
　　　.;i;i;]ﾟ　　　i;i;][　　　.＼^^^^　]i;i;]!　　　　　　　　 ][　　]i;i;[　＾i;i;g,,_　.ヽi;i;i;i;i;i;i.i.i;i;lﾟ^""^^^""
　　 gi;i;lﾟr,,,,　_i;i;][　　　　　　　　 .li;i;[゜　　　　　　　,,i.i.]!　　i;i;]!　　＾i;i;]k　　＾＾　　〈i;i;!
　_gi;i;"　.＼i;i;i;i;[゜　　　　　　　 ,,i;i;lﾟ゜　　　　　　　i;i;i;i;^'Hggi;i;]!　　　ﾟllﾟﾟ　　　　　　i;i;]ggggggllg,,
rlﾟ"゜　　　　ﾟlﾟ^ﾟ　　　　　　　.／lﾟ"　　　　　　　　　　　　　＾i;i;)ﾟ　　　　　　　　　　　 ^^^^^^^^^"

ここでOP入りまーす

ほ

まだやってんのかよｗｗｗ

期待

(^q^)

おはよう支援

ほ

しえん

しえん

しえん

ほ

し

しえん

まだあったwwwwwwwwwww

本田と誰かのが読みたい どこ行けば読める？

本田のそういうの想像できないからみてーｗｗｗ
遠藤と喧嘩しつつってのが希望ｗ

保水

わっふるわっふる

昼間からマンコほじりに勤しむ腐女子って…

未だあったんかいｗｗｗ

ほ

風呂の別ルートktkrｗｗｗｗｗ

保守

掘守

ほ

本田×川島ルートが見たかったｗｗｗ

も

まだあるのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

クソワロタｗｗｗｗｗ

まだあったのかwww

まだだ

しえ

川島がかっこよく思えてきた

しえん

今日もwktk
川島頑張れｗ

お前ら・・・中村が引退したってのに・・・






期待保守

続きﾏﾀﾞｰ？

しえん

おいまだか頼む
支援

貴重な休みの何割かを保守に費やしてしまった…

ほしゅ

ほんとVIPってなんでもあるんだなｗｗｗｗｗｗ

ほっしゅ

ほ

>>2でこれだもんよ

これは・・・

ほす

まだかな〜

期待age

はよ

保守してやんよ

homo

まだ？

保守〜

ほ

もう諦めるか

ヤダヤダヤダ

まだあったのかこのスレｗ

閉会宣言…？

まだだ、まだ終わらんよ…

死守

>>208
試合中に死亡フラグのメッセージあげた奴いたな、そういえば

ほ

ほしゅ

>>29
雌雄って雄同士じゃねえか・・・

ほしゆ

もう来ないんかなぁ↓↓

「は・・・」

部屋に差しこむ日光の眩しさ。全身をつたうぬめぬめとした汗。
どうやら、昨夜の件が脳髄奥深くまで染みついているみたいだ。
ゲイと化した闘莉王が夢にまで出てきやがる。
俺は気だるさと軽い痛みの残る身体を起し、ため息をついた。
時計を見ると時刻は朝食の１５分前だった。

キター

ワロスww

部屋を出て食事の行われる大広間まで行くと仲間たちの姿があった。
何事もなかったように陽気に笑いながら、南アフリカ最期の朝食を楽しんでいる。
席につくと隣の席には闘莉王が座っていた。
俺は気恥ずかしくなって、闘莉王が視界に入らないように目をそらした。
それに気づいたのか、闘莉王は中央の皿に盛ってあるサラダを俺の取り皿に盛ってくれた。

「昨日のは冗談だ。これからも好プレイ期待しているぜ」

なんて、本当に何事もなかった様に言うのだ。
でかいのは体だけではない。心までもってことか。

昨日までと同じやつか？ｗｗｗｗｗ

キテター

それから朝食が終わると例の件のネタばらしを岡田監督にされる。

「１度もおかしいとは思わなかったのか？」

全身から溢れ出る失意と怒り。
だが、心の奥深くでは希代の策士と呼ばれる岡田の策略を心から尊敬してしまう自分もいた。
監督の部屋から出ると一足早くスーツに着換えた川口さんが腕を組んで俺を待っていた。

「まあ、そういうことだ川島。俺も通った道さ。細かい事は気にするな。これからも日本を守ってくれよな」

なんて言って、クールに行って去っていくのだ。
その背中には今大会をベテランとして支えてきた頼もしさと同時に、年齢的にもうW杯には出れないであろう男の哀愁さえも感じた。

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞俺は気だるさと軽い痛みの残る身体を起し、

どっちの試合でこんな事になってんの？

わあい！

Pで自演

キター！まってたぜ

俺は部屋のユニットバスで軽くシャワーを浴びた。
蛞蝓のように伝う気持ちの悪い汗が身体から洗い流されていく。
俺は自慢の肉体からタオルで丁寧に滴を拭きあげていく。
そしてスーツを着込み、ネクタイを締める。
今すぐに紳士となった守護神の姿を拝みたいが部屋には全身用の鏡がない。
仕方なく、俺はトイレへと向かった。

わっふる

こんなもん自演かそうでないかなんてこの上なくどうでもいいわ

わっふるわっふる

川島の動揺した顔がみたいよ

誰得wwwwwwwwwwww
もっとやれwwwwwwwwwwwww

ＰＫ撃ち込むのはいったい誰だ？

洗面所には鏡の前でポーズを決めている本田の姿があった。
今大会日本でもっとも脚光を浴びた男だ。
常に冷静を装ってはいるものの、内心は嬉しいという少年らしい面も持つ彼らしい微笑ましい光景だ。
俺はゆっくりと歩き、本田の隣に立って鏡相手に得意のどや顔を決めた。

「いいっすねえ、川島さん。それまるで鬼神のような形相ですよ」
「そうか…、ありがとう」

俺は昨日本田に全裸を見られている。あの時は酔っぱらっていると思っていたが、あれが岡田監督の策略だとしたら・・・
もしかしたら素面の本田は俺の無防備な姿をその瞳に焼きつけていたのかもしれない。

「なあ、本田？昨日は見たのか？」

本田！！本田！！



森本でも許す

わっふるわっふる

きてたーーー！

ありがとうm(__)m

あれ？まさか……おやすみになられた？

寝れねえじゃねえか…

ほんだあああああああああ

ついでにほしゅ

ほ

本田ｗｗｗ

ほしゅ

>>111
今気づいたけど
（Ｋ‘ー｀）←これってサッカーの方の川島じゃないよな

>>245
なん…だと？！
どっくおオリジナルだったのか

寝たか
焦らしプレイか ほしゅ

平日だしね　働きマンだなこのやろう

昨日から保守して24時間

あとは頼んだよ！

そういうと本田は少年のようなあどけない笑顔で俺の方を見る。

「ええ、見てましたよ。川島さんのスーパーセーブ」

いや違うよ本田、昨日俺の裸を見たかと聞いているんだ。
だがこんな時までサッカーの話をし続けるこの少年のような貪欲さ。
なるほど、これがエースをエースたらしめる要因なのかもしれない。

「昨日の試合は俺にゴールキックで何回もボールをくれたことだってちゃんと覚えてますよ。
　川島さんが俺たちの背中を守ってくれたからこそ、俺だって攻めにいけたんですよ。
　感謝してますよ、川島さん」

完全に自分のサッカー美学に酔いしれる本田。
この男には男の裸よりも試合の好プレイの方が鮮明に焼きついている。
俺の全裸などマスコミの論点違いの批判ほどの興味しかないのかもしれない。

「川島さん、４年後も一緒にピッチに立って、今度こそは優勝を目指しましょう」

そういって本田は握手を求めてきた。
俺は本田の右手を硬く握った。
まるでお互いの血液と情熱が交差していくような、熱い感覚。それは永遠のように錯覚するような時間であった。

ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

ｷﾀｰ

これ本人見たら吹くだろうなw

キター
アツい展開だな

>>253
引くだろ

文才がある上に、軌道修正も自在、しかもサッカーに精通しているので面白い
言うことないな

きてたー！

スレタイ通りのエロ小説
ではないが面白いなｗｗ

ほしゅ
もっとやれwwww

ho

朝からなんでこんなスレ開いたんだ俺は



わっふるわっふる

★

何という胸がときめくスレタイw

くそ・・こんなスレ開いてしまった自分を恥じるぜ・・

ほす

よかったまだあった…

ほ

しゅ

肝心のエロがないじゃん

ほ

腐女子は今日もマンコほじりか

ほじくり過ぎて臭くて黒いグロマンコじゃ子供産めないかも知れないぞ
まぁまず結婚出来ないだろうが

バルデスまだー？

ほ

わくてかわくてか

>>271
バルデスくせになる顔してるよな

ほ

追い付いた支援

バるですルート

まだあったのか

空を仰げぐ。今日の太陽はやけに眩しい。まるで俺達の帰りを祝福しているかのようだ。
波乱のあったホテルを振り返るとやけに名残惜しい気もする。
南アフリカの乾いた空気を吸えるのも今日までかと思い、俺は目いっぱいに深呼吸をして胸一杯にサバンナの大気を吸い込んだ。

「HEY、川島」

隣にいた闘莉王が俺の肩を叩き、耳元で囁く。
昨日の一件と今朝の悪夢を思い返し一瞬震えそうになる。
だが、こちらに向けられた報道陣のレンズの前に俺は守護神然とした態度を崩さないように努めた。

「向こうにゲイの奴らがいるぜ、お前のスーツ姿に釘付けだぜ」

そう言われると、俺は群がる群衆の中に下卑た笑いを浮かべる男たちの姿を見つけ戦慄した。
日本学校の子供たちと戯れる岡田監督や川口さんたちとは裏腹に俺の顔は強張る一方だ。
俺はゲイどもの野蛮な視線に耐え、いよいよ空港行きのバスへと乗った。
席に着くと携帯電話を取り出し、通話するふりをして顔を隠し、記者のレンズとゲイの視線から己を守る態勢に入った。

ワロタ

わくてか

保守せざるを得んね

釣男キャラかわりすぎﾊﾞｶｽｗｗｗ

これはｗｗｗ
いいぞもっとやれｗｗｗｗｗｗ

文才パねえなこの人www

終わっていたと思ってたら続いてたでござる

決してリアルではないが
それが逆に面白い

支援

ほ

し

の

せ

ん

私怨

☆

保守

ほしゅ

保守

し

紫煙☆

ほ

し

の

ひ

が

わ

り

べ

ん

と

う

電車でリアルに吹いたｗｗｗ
文才の無駄遣いだな

☆☆

川口は井原とだったんだろうな･･･胸熱

松井総攻めエロがみたい

期待

ほも

釣男がもっと見たい

今日も川島総受け期待ｗ

もういい加減801池