男「え？年齢確認ですか？」

店員「えぇ、失礼ですがかなりお若く見えますので・・。」

男「いやー、若く見られるなんて久しぶりで嬉しいなｗ免許証でいいですか？」

店員「あ、いえ。お客様ではなくてお連れの方が。」

男「え？」

上司「・・・・・。」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

店員「どう見ても10代前半にしか・・・。」

上司「・・・。私帰る。」

男「ちょ、先輩！待ってくださいよ！」

上司「うるさい！だから居酒屋には来たくなかったんだ！どうせ私は幼児体型ですよ！」

kitai

続けなさい

今日のショタスレか

期待してるぞ

続けるんだ！はやく！

男「ふぅー。これで外回り終わり！本屋にでもよって帰ろうかな。」

上司「・・・・・。」

男「あ、先輩だ！なんか必死に読んでるな・・・。何見てるんだろう・・・。せーんぱい！」

上司「？！」

男「なに見てるんで・・・」

「貧相なスタイルにこれでさよなら！１ヶ月でバストが２cmアップするヨガ！」


男「・・・・・。」

上司「い、言うなよ！部署の奴らに絶対言うなよ！」

男（かわいい・・・・）
上司「

うちのメタボリック部長と交換してくれ

男「先輩！見てくださいよこれ！」

上司「何それ？」

男「取引先の部長から貰ったんですよ！今話題の遊園地のペアチケット！
どうですか？土曜辺り一緒に・・・」

上司「やだ。」

男「えぇ？！何でですか？！ぼ、僕のこと嫌いなんですか・・？」

上司「ジェットコースター身長制限で乗れないから。」

男「・・・・・。」

上司「・・・・・。」

男「あの・・・すいません・・。」

上司「・・・・・。」

男「お詫びに今夜酒でも・・・。」

上司「もっとやだ！」

予想外である

なんだろうこの胸のときめきはｗｗｗ

|　三＿二　/　ﾄ⊥-（(｀⌒)､_i　 |　|
　〉―_,.　-‐='＼ '‐＜'´＼/´､ｦ _/､ |
　|,.ノ_, '´,.-ﾆ三-_＼ヽ　川 〉ﾚ'＞/ ﾉ　
〈´／／´|　｀'t-t_ｩ=､i |::　:::,.-‐'''ﾉﾍ|
. r´｀ヽ　/　　 ｀"""｀j/　| |くゞ'ﾌ/i/　　　　かまわん、続けろ。
. |〈:ヽ, Y　　　　　　::::: ,. ┴:〉:　 |/　　
. ＼ヾ( l　　　　　　　　ヾ::::ﾉ　　|、
　j .>,、l　　　　　　_,-ニ-ﾆ､,　 |)）
　! >ﾆ<:|　　　　　　､;;;;;;;;;;;;;,.　/|　　　　　　　＿__,. -､
　|　 |　 !､　　　　　　　　　 　.| |　　　　　　 （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､
ヽ|　 |　　ヽ＼　　 　_,..:::::::.　/ .|　　　　　　　｀''''フく　＿,. -ゝ┴-r-､
..|.|　 |　　　　:::::ヽ<::::::::::::::::>゛　|＿　　　＿,.-''"´ ／￣,.／´　ゝ＿'ヲ
..| |　 |　　　　＿;;;;;;;_￣￣　　　|　 ￣￣　/　_,. く　 ／　ゝ_／￣|
:.ヽ‐'''!-‐''"´:::::::::::::::::￣￣｀~''‐-､_　　　 /　にﾆ'／,.､-t‐┴―'''''ヽ
　 ＼＿:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　/　　/　　.（_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
＼　　　￣＼―-- ､ _::::::::::::::::::::＿＿::/　 /　　／　 ￣　　 ）　　ﾉ__'-ﾉ
　　＼　　　 ＼::::::::::::::｀''‐--‐''´::::::::::/　 /　／　／￣ rt‐ﾗ'￣￣ヽヽ
ヽ　　ヽ＼　　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　 /　　　ゝﾆ--‐､‐　　　|
　l 　　ヽヽ　　　＼:::::::::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　　/‐＜_　　ヽ　　|ヽ

ふむ、こっちのほうがいいかも

うちのロリ先輩は絶対にわたさない

男「先輩、お願いがあるんですけど・・・。」

上司「何だ？」ｶﾀｶﾀｶﾀ

男「この書類秘書課に持っていって欲しいんですけが・・・。」

上司「ひ、秘書課に？！やだ！絶対やだ！他の奴に頼みなさいよ！てかあんたが持って行きなさいよ！」

男「あの独特の雰囲気苦手なんですよ・・・。他の女の子はみんな出払ってて先輩しかいないし・・。お願いします！急ぎの書類なんです！」

上司「いやだぞ！私はいやだ！」

男「好きなだけパフェ奢りますから！」

上司「・・・・。ケーキもつけて。」

〜秘書課〜
上司「あ、あの〜・・・、この書類を・・・」

秘書１「きゃああああああああ！上司ちゃん！どうしたの？！お使い？」

秘書２「偉いわね〜。お姉さんが抱っこしてあげる！」

秘書３「ずるーい！私も私もー！」

上司「や、やめろ！お前らの上司だぞ！お前らより年上だぞ！」

秘書１「怒った上司ちゃんかわいい〜！！」

上司「や、やめろ〜！」

あああああああああ！かわえあああああああああ！

早く続きを

なんという俺得
いいぞ>>1もっとやれ支援

上司「えーっと・・・この資料は・・・。ゲッ？！棚の上？！」

上司「・・・・。フン！」ﾋﾟｮﾝ

上司「クゥゥゥゥ・・・！ギリギリとどかない・・・・！」

部長「？！おい！男！」

男「は、はい！なんでしょう部長！」

部長「上司君が書類が取れなくて困ってるじゃないか！まったく、直属の部下なんだから気を利かせんか！」

男「あぁ！す、すいません！今脚立を・・！」

部長「もういい！私がする！さぁ、上司君！私を踏み台にするんだ！ﾊｧﾊｧ・・・」

上司「・・・・・・。」

進行遅いのは書き溜めしてないからです申し訳

上司(40)

俺得www

ハァハァ・・・

ベッキー

　　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　　 ／　　　　::::::::::::::::＼
　　　 | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|
　　　|　 .ﾞ ￣"　 |ﾞ￣ "　:::|　 　皆さんのために
　　　 |　　　　　` '　　　　::| 　　ここにティッシュ置いときますね。
　　　 ＼　　ヽニﾆ='　 ::／
　　　 ／｀'ー‐---‐一'´＼
　　 /　　　　　　　　　::::i　 ヽ
　　|　　 |　　　　　　　:::;;l　　|
￣_|,..i'"':,￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 |＼`､:　i'､
　 .＼＼`_',..-i
　　　.＼|_,..-┘

上司（21）

いつからこんなのが絶賛されるようになったんだ・・・？

男「部長って先輩のこと凄く気に入ってますよねー。なんかあったんですか？」

上司「あぁ・・・実は入社試験のときに・・・。」

〜面接〜
部長「次の方どうぞ。」

上司「は、はい！失礼します！」

部長「？！」

上司「○○大学４年！上司です！本日はよろし・・」

部長「採用」

上司「ってなことがあって、あれ依頼ずっと私に便宜をはかってくれるんだ。」

男（あの変態ジジイ・・・・）

>>24
(*´Д`)　　　　ｼｭｯ
　Σ⊂彡_,,..i'"':
　　　　　|＼`､:　i'､
　　　　　＼＼`_',..-i
　　　　　　 ＼|_,..-┘

　 ( *´ω｀)ﾑｼｬﾑｼｬ
　　つi'"':
　　　`､:_i'

>>26
VIPが出来た当初からだが・・・？

>>26
お前ここは初めてか？とりあえず肩の力抜けよ

二岡先生を思い出した

俺は禁書の先生思い出した

これに興奮できるヤツは現実を知らないお子ちゃま

先輩「キョロキョロ・・・。」

男「ん？！先輩だ。駅ビルに入っていったぞ？ははぁーん。いつもサボるなって怒っておきながら、自分でサボる気だな？驚かせてやろうｗ」

上司「キョロキョロ・・・。」

男「どこ行くんだろう・・・。ん？ランジェリーショップ？」

店員「あら、上司ちゃんいらっしゃい。また？」

上司「は、はい。お願いします。」

男「試着室に入って行ったぞ・・・？ま、まさか先輩・・！・・・。ｺﾞｸﾘｯ・・」

先輩と上司が登場するのか？

>>33
まぁ、肩の力抜こうぜ？な？

上司と先輩が（ｒｙ

この上司はチビでブサメンな奴の気持ちを考えたことがないの？

男「まさか先輩・・店員さんとそういう関係だったとは・・・。あ、出てきた・・！」

上司「・・・・。」ｼｮﾎﾞｰﾝ

男「ん？なんか元気ないな・・？」

店員「元気出して上司ちゃん、ブラ買える大きさまでもうちょっとよ。」

上司「うぅ・・・。はい・・・。」

店員「私も応援するから。ね？」

上司「いつもいつもすいません・・・。」

店員「いいのよ。気にしないで。」（か、可愛すぎる・・・）

男「・・・・。」（か、可愛すぎる・・・）

ごめん、上司＝先輩ね。先輩で統一することにする。

>>49　　　　　　　　　　ｌ!||■■■■■■■＼　　　　　　　　　┏┓　　 ┏━━━┓ 　　　　　　　　　　　┏┓
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　　!ｌ|　　　 　　　　　 ￣　.|!エエエエエエ! ||ｌ|!!!ｌ||!!!||ｌ!!!!|||:::::::::::::＼ 貰いますたーーーーーーー！！！！！！！
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エロにはいかないで欲しい

なんだ女だったのか…

>>33
童貞はおとなしく安い酒飲んでろ、な？

男「先輩残業まだ頑張ってるのかなぁ・・・。よし！部下として差し入れを持っていこう！」

男「せんぱーい！お疲れ様で・・・」

先輩「♪♪」←座ってる椅子をクルクル回して楽しんでる

男「・・・・。」（可愛い・・・）

先輩「お、男？！み、見たな！？」

男「え、ええ・・。」

先輩「こ、これは息抜きだ！こうやって肩とか背中のコリを癒してたんだ！」

男「わかってます。わかってますよ。」

先輩「その少女を見るような目をやめろ！」

俺もそうやってるの見られたことあるよ。おっさんの上司にな！

男「先輩、コーヒーとココアどっちがいいですか？」

女「決まってるだろ。コーヒーだ。」

男「はーい。わかりました。」

男「はい、どうぞ。」

女「ありがと。」ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ

男（めっちゃ砂糖入れてる・・・・。」

女「ﾌｰﾌｰﾌｰ・・・。」

男（めっちゃフーフーしてる・・・）

男「ん？なんだよ。私の顔に何かついてるか？」

男「いえ！別に！」（可愛い・・・）

やっぱ女で統一します

なんで最後独り言なんだ・・・

　　　　　　　,,r‐''~´::::::::::::ﾞ~"'''ヽ
　　　 　 ,,r''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ丶、
　 　　／::::::::::::::::::::::::::::r､::::::::::::::::::::::::＼
　 　/　......::::::::::::ｨ:::::::/ ヽ:::::ﾄ､:::::::::........ヽ
　 /:::::::::::,r::::::/ |:::::;/ 　　ﾞ､::l　ヽ::::::::､::::::ﾞゝ
　/:::::::::::/i::::/　 l:::/　　 　 ヽ| 　 ､::::',:::::::::i｀
　i::::::i:::/' |::/　　|/　 　 　 　 ' 　 ヽ::| ::;:::::l
　l::::::|:/　.i/＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ヽ:ﾞ､;::|
　〉::::|/ "-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞ|;;;;:::|　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　i::::ｲ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 |;;;;:::| 　 |　 久々にﾂﾝﾃﾞﾚ
　|:ﾞN //////.:;イ;:'　　l　､ ////// |;;;;::::| 　 | もうっ！>>41鈍感なんだから！
　|:;;|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i|;;;;::|　＜ 　早く私の気持ちに気づいてくれなきゃ困る！
　|::::;;.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'::::.}　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　|::;;;;;{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 ||;;:::|
ノ::::;;/ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ､::>
7::／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
'"　　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,|　　 ＼_

女「決まってるだろ。コーヒーだ。」

可愛い・・・

女「ハイヒールかぁ・・。これ履けばちょっとは大きく見えるかなぁ・・。」

〜妄想〜
男「あ、あれ？先輩なんかちょっといつもと違いますね？」

女２「女さんって今日は一段とできる女！って感じでかっこいいわ〜・・。」

部長「そのヒールで踏んで・・・ｒｙ」

女「なんだ最後のは・・・。まぁいいや。よし！明日はハイヒールで行こう！」

〜次の日〜
男「あ、先輩おはよ・・」

女「あぁ、おはよう」（見ろ、男の顔を。いつもと違う私の雰囲気に戸惑っている）

女「キャア！」ｺﾃ

男「あーあー。ヒールなんて履いてくるからですよー。合コンでもあるんですか？」

女「うー・・・。う、うるさい！」

｢キャア！｣ｺﾃ
｢うー・・・。う、うるさい！｣

抜いた

男「先輩！聞きましたか？！今日駅前に開店する回転寿司、開店セールで全品７０円らしいですよ！」

女「へー・・・。」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

男「行きましょうよ！」

女「え？い、いや・・私はちょっと・・・。」

男「ケーキも７０円らしいです。」

女「よし、行こう。」

〜寿司屋〜
男「いあー、味も中々・・。ん？先輩、ケーキばっかりじゃなくて寿司も食べたらどうですか？」

女「え、いや寿司はあまり・・。」

男「あ・・、お刺身ダメでした？すいません、無理やり誘っちゃって・・。」

女「いや、刺身も好きなんだけど・・・。ワサビがちょっと・・・・ね・・。」

男「・・・。」ﾆｺﾆｺ

女「だから少女を見るような目で見るな。」

せーんぱい





SEXしよっ

なれる！SEの幼…上司にしか見えない

男「・・・・・。」

女「・・・・・。」

男「今日は珍しく仕事暇ですねー。」

女「そうねー。なぁ、男？」

男「なんですか？」

女「鉄棒にぶら下がり続けたら１�_くらい身長伸びると思う？」

男「・・・・。」

女「すまん、忘れてくれ。」

男「はい。」

続きマダー？

続きみたい

女「男！この見積もり間違ってるよ！！ったく、いつまでも学生気分じゃ困るんだよ？！」

男「す、すいません・・・。」

女「見積もりなんかどうでもいいとか適当に思ってやってるんでしょ？！」

男「誠に申し訳ありま・・。」

部長（クソ・・私も怒られたい・・。よし！）
部長「まぁまぁ、女君。その辺で」

女「部長。」

部長「それより私の作った見積もりを確認してみてくれ。」

女「は・・・？何故部長が？」

部長「いいから。」

女「は、はぁ・・。ん？部長、間違いだらけじゃないですか。」

部長「そうかね？！」

女「えぇ・・。」

部長「・・・・・。」

女「・・・・。」
部長「男君、後で私のところに来るように。」
男「なんで？！」

おもしろい

男「先輩！御飯食べに行きましょ！」

女「あ、あぁ・・悪いな。今日はちょっと・・・。」

〜次の日〜
男「先輩！御飯・・」

女「いや、すまん。」

〜次の次の日〜
男「せんぱ・・・」

女「すまん。」

男「どうなってるんだ・・・。いつもはイヤイヤ言いながら飯に付き合ってくれていたのに・・。
ま、まさか・・・・。か、彼氏ができたのか・・・？」

男「・・・。こ、これは部下として確認をしないと・・・。」

これは期待できる

期待

女「ｷｮﾛｷｮﾛ・・・」

男「ﾑﾑﾑ・・。辺りを異様に気にしている・・・。これは密会に違いない・・。」

女「ｷｮﾛｷｮﾛ・・。」ｽｯ

男「ん？ゲーセンに入っていったぞ？！彼氏はゲーセンの店員とかなのか？！」

女「・・・・。」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

男「１０００円札を３枚も両替してる・・。ま、まさか・・彼氏はゲーセンの常連客で貢がされているのでは・・。」

女「・・・・。」ｳｨｰﾝ

男「え？UFOキャッチャー？」

女「・・・・。」ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ

男「２０分で３０００円使い切ったぞ・・。」

女「ﾊｧ・・・。」

男「あ、帰ってく。なるほどね・・・。」

〜女残業中〜
女「ﾊｧ･･･。」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

男「先輩！お疲れ様です！」

女「なんだ男かって・・・そ、それは・・？！」

男「へへへ。見るつもりはなかったんですけど、昨日見ちゃったんですよ。先輩がUFOキャッチャーしてるの。
もー、言ってくれればUFOキャッチャー荒らしとして地元で恐れられた俺が取ってあげたのにー。」

女「ん・・・。この年でぬいぐるみが欲しいなんて、恥ずかしくて言えないだろ・・。
だが・・、その、なんだ・・。あ、ありがとう。」

男「いいんですよ！これも部下の務めです！」（一万円かけて取ったなんて口が裂けても言えないな・・・）

女「よし、お礼に今日は私が奢ろう！」

男「え？いいんですか？！」

女「うん。今日くらいは年齢確認も我慢してやる。」

男「あ、ありがとうございます！」

ほのぼの(*´∀｀*)

女「はぁー・・・」

男「どうしたんですか、先輩。珍しくため息なんかついて。」

女「いや、実は秘書課の連中に海に誘われたんだが・・。」

男「ひ、秘書課と海？！う、うらやま」

女「何？」

男「いえいえ、で？」

女「いや・・、その・・・、海は好きなんだが・・、水着がね・・。こういう体型だからさ・・・
着れるのが学生の頃のスクール水着しかなくて・・・。」

男（秘書課の連中め・・。それ目的で誘ったな・・。）

女「色々捜してみたんだが、やっぱり子供っぽいのしかなくて・・・。」

男「うーん・・・難しい問題ですね・・・。」

部長「いいじゃないか、スクール水着。最高だよ。」

女「変態は帰れ。」ﾎﾞｿｯ

男「ちょ！先輩！部長にそんな・・！」

部長「もっと言ってください。」

男＆女「・・・・・。」

うーん。書き溜めなしはネタが切れる。誰かネタをください。

いや海ネタでいいだろ
自分で書いてて何言ってんだよ

早く書いてくださいお願いします

NTR……いやなんでもない

いいからさっさと秘書課と海へ行って男もなんだかんだで先輩と近づいて
部長はストーキングさせろよ

でれでれ

年上の彼女omoidasita

みんなごめんよ。海書くよ

SHIT！

新人のチャラ男がアップを始めたようです

男「ふぅ、やっと着きましたね、先輩。」

女「あぁ・・・。ってか、何故さも当然のようにお前もいるんだ。」

男「いや、運転手足りないからって秘書課の主任さんに頼まれたんですよ。」

部長「まったく、社会人たるもの免許ぐらいとっておかんと・・。」

女「なんで部長もいるんですか！」

部長「秘書課の主任は元部下でね。部下の頼みを聞かないわけにはいかない（ｷﾘｯ」

女「ハァ・・・。」

秘書１「きゃー！海だー！」

秘書２「さー！泳ぐわよー！」

秘書３「私下に水着着てきてるんだ！もう脱いじゃお！」

秘書１＆２「私もー！」

男「・・・・。」ﾎﾟｶｰﾝ

女「やっぱり男って身体目当てか・・。」

男「へ？何か言いました？」

女「なんでもない。」

海で貝拾ったり海牛に興奮したり海月ぷにぷにしたり

ttp://images.amazon.com/images/P/B000FI8SFG.09.LZZZZZZZ.jpg
ttp://shipin.moe-nifty.com/shima/images/2009/01/19/0901192.jpg

やばい
今日はさっさと寝るつもりだったのに寝れねえ・・・
恨むぞ>>1・・・


続き早くお願いします

仁岡先生を思い出すな

男「先輩は海入らないんですか？」

女「結局スクール水着しかなかったんだ。あんなもん誰が着るか。」

秘書１「女ちゃーん！女ちゃんも早くきなよー！」
秘書２「楽しいよー！」

男「ほら、呼んでますよ。」

女「・・・。仕方ない・・・。部下の頼みだしな。ちょっと着替えてくるから見張っていてくれ。特にそこのエロ部長を。」

部長「失敬な。女性の着替えを覗くほど変態じゃないぞ私は。」

男「その重装備の超望遠レンズ付１眼レフ持って言ってもなんの説得力もないですよ。」

男「あ、先輩。着替え終わりまし・・・た・・・。」

女「な、なんだ男・・・。やっぱり・・変か・・？」

男「い、いや、そんなことないですよ！か・・・か、か、か、可愛いなぁとｋ」

秘書１「きゃあああああああああああ！！女ちゃんかわいいいいいいいいい！！」
秘書２「スクール水着似合いすぎいいいいいいい！！」
秘書３「お姉さんが抱っこしてあげるー！」

女「や、やめろおおお！」

男「ﾊﾊ・・。ん？」

部長「ﾊｧﾊｧ・・・。」

男「部長・・。鼻血鼻血・・・。」

ｽﾊﾟｰﾝ！

男「？！」

こういう時に絵師様（笑）がいないんだから本当使えないよな

どうせ叩くから下手な絵描かなくて良いよ

主任「まったく・・・。この変態は・・・。」

男「あ、秘書課の主任さん。・・・。部長のびちゃいましたけど、いいんですか？」

主任「いいのよ、昔からこうだったから。それより男君、今日はありがとね。うちの部署免許持ってる子少なくて。」

男「いえ、僕も海は好きですから。」

主任「そう、よかった。今日は楽しんでね。」

男「はい！」

女「ﾊｧﾊｧ・・・。」

男「あ、先輩。もう帰ってきたんですか？」

女「あいつらと１日中いたら身が持たない・・・。休憩だ。」

男「ハハｗそうですね。あ、そうだ！せっかく海に来たんだから、色々定番なことしましょうよ！」

女「定番って言ってもいろいろぞ？」

男「じゃあ、>>90をしましょう！」

かわいい

まさかあの安価ｋｔｋｒ
ｋｓｋｓｔ

オイル塗り

海中セクロス

スイカ割り！

スイカ割

>>90
まだ、はやいって

男「海中セクロ・・・」

女「は？」

男「い、言え！すいません！そんなこと微塵も考えてなかったんですが、
何か見えない力に突き動かされたというかなんというか！」

女「何言ってるんだ・・？」

男「あ・・、あれ・・？俺ホント何言ってんだろ・・？えーっとじゃあ
あれしましょう！あれ！」（下ネタ無しで頼む！）

>>100

ksk

安価拾うの厳しいなら適当に募集して書きやすそうなの使ったら？
安価下

帰る

スイカ割り

ビーチバレー

暴露大会

肉

着衣遊泳

男「暴露大会ですよ！」

女「は・・・？暴露大会？」

男「そうです。ほら、泊りがけの夜は絶対そういう話になるじゃないですか！」

女「今日日帰りだぞ。」

男「あっれぇ？ｗｗさっきからどうも調子が悪いな・・。」

女「大丈夫か？運転で疲れたのか？」

男「いえ・・・。そんなはずは・・・。まぁいいや。色々ネタを出してもらったことだし、その中から色々選ぶとします！」

女「・・・？本当に大丈夫か？」

男「だ、大丈夫ですって！よし！やっぱ海といえばスイカ割りですよね！秘書さんたちも呼んでスイカ割しましょう！」

女「私がこっちきた意味ないじゃないか・・。まぁ・・・いいか。スイカ好きだしな。」

どうでもいいけど絶賛保守中の某姉妹SSと微妙に展開が被ってるなｗｗｗ

ビーチバレー期待

童顔スク水ってこんなかんじか。
ttp://sk2w.jp/gazo/users/753ca90498c167d0601baf423fa8823f/b673e3d36fb09f304b55174a3ed3fafb/img_1.jpg

>>106
ふざけんなお前

男「じゃんけんの結果、女さんからスイカ割りスタートということになりました！」

女「いきなり私か・・・。」

男「はい、じゃあこれで目を隠して、十回回ってください。」

女「よし、回ったぞ・・・っと・・。これは・・、意外にフラフラするな・・・。」

秘書’ｓ「きゃあああああああ！！ふらふらしてる女ちゃん可愛いいいいいいい！！」
秘書１「こっちー！こっちに来てー!」
秘書２「あーだめ！私のほうに来てー！」

男「目標がスイカじゃなくなってる・・・。」

女「う、うるさい！す、スイカはどこなん・・」ポフ

主任「ん？」

秘書３「あー！主任ずるーい！」

男「・・・。」（し、主任さんの胸に先輩が・・・。胸がでかすぎて顔が沈んでる・・・。）

秘書１「男君鼻血でてるよ？大丈夫？」

男「え、ええ！！だ、大丈夫ですよ！！ハ、ハハハ・・！」（部長のこと笑ってらんないな・・・）

当初の上司って呼称の方が、立場と見た目のギャップの大きさに萌えれた。
女呼称が続いて来ると、ちょっと上司先輩のパワーが落ちてくるような気も。
でも、面白いよ�C

女上司で。

しかし見た目が「10代」ではなく「10代前半」か…
加えてひんぬーでミニマムで気が強くて素直じゃないとか愛さずにはいられない。

〜結局秘書先輩がパーフェクトに割りました〜
秘書’ｓ「きゃー！主任かっこいいー！」

主任「ふぅ。さぁ、食べようか。」

男「きれーに割れましたね・・。てか、なんで棒で割っただけで綺麗に５等分されるんだ・・。」

主任「細かいことは気にしない。さぁ、食べましょ。」

秘書’ｓ「いっただっきまーす♪」

男「んー！やっぱ海で食べるスイカはうまいですねー！ねぇ、先ぱ・・い・・？」

女「・・・・。」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

男（食べる前に種を全部綺麗に取ろうとしてるー！）

全員（・・・・。か、可愛い・・・！）

先輩の話し方がｼｮﾀと勘違いされやすいので女にしたんだけど、やっぱ上司のほうがよかったかな？指摘ありがとう

>>1
海ならBBQや花火もかかせないのぉ

なんだか明日出勤するのが無意味に楽しくなって来たぜ！！

秘書１「あー！いっけなーい！オイル塗るの忘れてた！」
秘書２「あー、私もー！」

主任「まったく、あなたたちは。秘書課は身だしなみに気をつけるのも仕事の１つなのよ？」

秘書’ｓ「ごめんなさーい・・・。」

主任「しかたないわね。私が塗ってげる。あ、男君は上司ちゃんに塗ってあげて。」

男「はいはい・・ってええええええええ？！ぼ、僕が先輩にですか？！」

上司「わ、私は塗らなくても平気だ！！手足と背中しか肌でてないし・・。」

主任「だからよ。余計変な風に焼けちゃうわよ？同じ主任としての忠告です。」

上司「む・・・。しかし、オイルくらい自分で塗れる。」

主任「背中は無理でしょ？」

上司「むー・・・。」

上司「せ、背中だけだからな！それ以外触ったらクビだぞ！クビ！」

男「は、はい！命にかけて、背中だけにオイルを塗らせていだだきます！で、では・・・！」

上司「・・・・。ひぃぅ！くすぐったい！//もっと丁寧に！//」

男「ひぃ！す、すいません！」

上司「・・・・・・・。」

男「・・・・。」（細いけど意外に柔らかいんだなー先輩の身体・・。）

ﾊｧﾊｧﾊｧ

上司「お・・・おい。男・・。息遣い荒いぞ。気持ち悪い。」

男「え？そ、そんなに荒かったですか？！ど、どっちかというと息止めてしてたんですけど・・。」

上司「じゃあ、この息遣いは誰だって・・・。」

部長「ﾊｧﾊｧﾊｧ。」

男＆上司「・・・・・。」
上司「死ね！！」

部長「ひでぶ！」

ひぃぅ！で抜いた

じゃあ俺はひでぶ！で抜いた

http://imepita.jp/20100701/019810

反省はしてないし後悔もしてない。
唯一の気がかりは明日試験だってことだ・・・

>>118
ちょっと違うと思うがこれはこれで

半分の月がのぼる空の里香を思い出した

上司呼称の方が、急にキャラ立ちがはっきりしてきて面白い。
微エロ台詞で、女性ってことがはっきりしてるし、ショタと間違わないと思う。

当初のショタと思わせて、ロリでしたって所が、いいフックになっているんじゃない。
（読み手が勝手に、読み間違えただけなんだろうけど）
狙ってやっていると思ったから、上手い！と思ったよwww

>>118
リアクションに困る絵だな
まぁGJ

workingキャラで脳内再生余裕でした

明日テストなのに…

















いいぞ、もっとやれ。

ここの>>1は俺にあかてんをとらせるつもりなのかっ！！

男「はぁ・・・。塗り終わりました。」

上司「うん。ご、ご苦労！」

秘書１「あー上司ちゃんも終わったんだー！ねーねー、上司ちゃん砂に埋まってみない？」

上司「い、いやだ！てか、オイル塗った直後に砂に埋まるって・・・。」

秘書２「細かいことは気にしなーい！ほら！もう実は穴掘ってあるの！」

男「なんて用意周到な・・・。」

秘書３「オイルならー、私たちがまたたっぷり塗ってあげるからぁ。」

上司「い、いやだ！どうせ砂に埋めて写真とりまくる気だろ！おい！抱っこするな！」

主任「男君・・・。」

男「なんですか。」

主任「上司ちゃんて可愛いわよね。」

男「えぇ（ｷﾘｯ」

つづきまだか

男「せんぱーい！もう覚悟してうまっちゃいましょうよ！」

上司「お前まで何を言っているんだ！や、やめろー！砂をかけるなー！」

秘書１「おとなしくしなさーい！」

秘書２「そうそう！楽しんだほうがいいよー！」

秘書３「おっぱいが巨乳に見えるように砂かけてあげるから！」

女「ﾋﾟｸｯ・・・・。ホント・・・？」

全員「・・・・。」（か、可愛いすぎるー！）

絵師様感謝感激

男「いやー、あっという間に夕方ですね。よし！BBQしましょう！」

秘書’ｓ「イエーイ！」

上司「BBQって。道具は？」

男「こんなこともあろうかと、実家から持ってきたんですよ。昔のBBQセット！ちなみに肉も野菜も下準備OKですよ！」

主任「男君やるわねー。」

男「いえいえ。これも部下の務めです。」

〜そしてそして〜

秘書１「んー。うまーい！このお肉凄くおいしい！」
秘書２「タレもおいしーよ。男君作ったの？」

男「えぇ。僕の秘伝の焼肉タレです。」

秘書３「意外〜。男君料理うまいのねー。」

男「いえいえ。独り身の性って奴ですよ。独りが長いと自然と料理が上達しちゃうんです。」

明日テストなのに・・・・・
ええい！今日はてつやで勉強だ！

CQC?

男「あ、先輩。どうです？」

上司「肉にうまいもまずいもあるわけないだろ。」

男「ハハ。そうですよね。」

上司「ま、まぁ、うまいことはうまいかな。いいタレだ。今度作り方教えなさい。」

男「ハイ！喜んで！」ﾍﾟｶｰ

おもしろい

>>132
二行目は見過ごせないかな

テスト仲間が多くて安心した。が、
俺なんか今日と明日がテストなんだぜ・・・
赤点確実俺オワタ＼（＾０＾）／

まさちゅーちぇっちゅスレはここですか？

秘書１「まぁ、やっぱ海の〆といえば花火よね。」

秘書２「打ち上げ花火あげよーよ！」

秘書３「私チャッカマンあるよ。」

主任「火傷したらだめよー！」


上司「ふぅ・・。」

男「線香花火ですか？」

上司「わ、悪いか？」

男「いえ、綺麗ですよね。僕も好きですよ。」

上司「その・・。今日は一緒に来てくれてありがとうな・・。」

男「いえいえ。僕も楽しかったですから。」

上司「そ、そのうちお礼をする。き、期待してなさい。」

男「えぇ。楽しみにして待ってます。」

一段落着いたところで、

ここで終わりにするか続けるか！選べ！シャア！

俺もテストじゃないけど明日学校あるしな。

続けて
製速でもいいから続けてください

続きがみたい

続けるだろjk

学生の癖にこんなけしからん物を書きおって！
どうなってもしらんぞーぞー

　　｜ﾂ ヾ＼{　　 （⌒＼;;;;;;;;,,　　　　　　,,,,;;;;;;;;;;:'　　　　//ミっ}
　 　 i　仆､＼＼＿,ゝ､　 ＼__　　　　　　＿＿＿＿　　//!ｼ　/
　　　{　､{　｀r‐-､／´,.＼　　＼ｰ====f'" ,..r―r-､｀ﾞソノ ﾚ'i　}
　　　 ､　Y　ゝ､　 ＼　　 ＼　　＼￣ {_　｀＝=≠'　／⌒)|　 ﾉ
　　　　＼| （　 ＼　　＼　　＼　　 ＼　ﾞ＝====≠　 　/ |／
　　　　 　 ､ ＼　 ＼　　丶、　＼　　 ＼　　 　 /　　　 { / かまわん、続けろ
　　　　　 人　 ＼ 　 ＼　　｀￣｀ﾞ　　　　｀ー-┘　　　 |/
　　　　 （ {::ﾊ　 /＼ 　　＼　　　　　　　　　　　　　　　 }
　　　 　 ハ!:::＼! .:: ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　}ヽ,
　　　 　 }::::＼:::::＼　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　/::;ﾉ
　　　　〈:::::::::ﾉ／￣＼　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |::ｨ

続けてくだしあ

続けｒ
続けてください

おまいら荒れてるからってこのスレにVIPからき☆すたとか書くんじゃねーぞ！
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/uma/1271477228/

>>138
お疲れ。
続けてくれ。お願いします。

わかった。頑張る

ttp://www.geocities.jp/dokococo_hp/work.html
ここの萌って作品のエピソード3オススメ

上司「お、おはよう。男。」

男「あ、先輩。おはようございます。」

上司「ちょ、ちょっといいか・・？」

男「え？はい・・。いいですよ。」

上司「この前言ったお礼の件だが・・・。」

男「あ、はい！何してくれるんです？」

上司「ひ、秘書課の主任が・・こ、これをくれてだな・・。そ、その・・
よかったらどうかなーっとか・・。」

男「おぉ！これ、この前オープンした遊園地のフリーパスじゃないですか！行きます！
行きましょう！あ、けど・・先輩遊園地苦手なんじゃ・・。」

上司「き、気にすることはない。お礼だしな。少しは我慢する。」

男「ありがとうございます！今から凄い楽しみですよ！」

上司「そ、そうか。それはよかった。」

>>1から読んできた

おもしろすぎる

上司は金髪ロリのイメージ

上司「ハァハァ・・・。心臓が破裂するかと思った・・。いっつも一緒に飯とか食いに言ってたじゃないか・・・。
なんで今回に限ってこんなドキドキしたんだ・・・。」

上司「まさかあいつ・・・。これデートの誘いとか思ってないよな・・。」

上司「いやいやいやいや！それはない。ちゃんとお礼って言ったしな。あくまでお礼だ。私もこんなドキドキする必要はない。
って・・。なんで一々こんなこと考えてるんだ私は・・・。いつも通りに行けばいいじゃないか・・・。ハァ、寝よう・・・。」


男「なんか先輩めっちゃ緊張してたな・・・。」

男「ん・・・？これってよくよく考えたらデートの誘いじゃないのか・・・？」

男「いやいやいや！考えすぎだろ・・・。先輩もお礼って言ってたしな・・。あの先輩が俺なんかに振り向いてくれるはず・・
だー！もう！何一人で勝手に想像してるんだ俺は！もう寝よう！」

男「予定の時間の３０分も早く来てしまった・・・。」

上司「・・・・。」

男「っているし！せ、先輩！」

上司「お、おぉ。男か。は、早いな。」

男「いやー、ちょっと早めに目が覚めちゃって。先輩こそ早いですね。」

上司「そ、そうか。」（なんでこいつこんな早く来るんだ・・。これじゃ私がいてもたってもいられなくて、１時間前からここにいましたーって言ってるようなモンじゃないか・・・。）

男「・・・・。」

上司「どうした？」

男「いや、先輩のスカート見るの初めてだなーと思って。いつもズボンだったじゃないですか。」

上司「私だってスカートくらい履く！わ、悪いのか！」

男「い、いえ！そんなことは！」

上司「まったく！行くぞ！」

男「は、はい〜！」

そろそろ寝ないと今日の昼まに響く誰か朝まで保守頼んだ

遊園地にスカートで来ちゃったか
色々乗れねーな

男「うあー、やっぱ最新の遊園地なだけあって色々ありますね。どれに乗りましょうか？」

上司「今日はこの前のお礼で来てるんだ。お前の好きなものに付き合ってやる。」

男「えーっと、そうですねー。じゃあ、まずは>>163に乗りましょう！」

なにこれ
脳内変換でショタ化してみるてすと

kskst

ふろはいってこなきゃ

ジェットコースター

お化け屋敷

メリーゴーランド

メリーゴーランド

kskst

起きるまで残っていてくれよ・・・

保守はわしにまかせろ

男「遊園地と着たらメリーゴランドですよねー！」

上司「そうだな。私も好きだ。」

男「やっぱ乗るのは馬ですよね！」

上司「そうだな。じゃあ私はこっちの馬に・・。」

係員「あーすんませーん！今日は込んでるんでー、なるべくお連れの方と乗ってくださーい。」

上司「な、なんだと？！」

男「し、仕方ないじゃないですか。さ、先輩。どうぞ！」

上司「仕方ないな･･･。」

男「意外に揺れますからね、しっかり掴まっててください。」

上司「わ、わかった。」ｷﾞｭｯ

男「・・・・。」（生きてて良かった・・・。）

上司「・・・・。」（男って意外と背中大きいんだな・・・。）

>>166
できれば昼まで頼む、おやすみ

ふおおおおおおおおおおおお
後ろからぎゅっとして色々な所触りたい

男「い、いやー！たまには童心に帰るのもいいもんですね！」

上司「そ、そうだな。」

男「次は何に乗りましょうか。」

上司「なぁ、男。」

男「なんです？」

上司「ジェットコースターに乗ってみたいんだが。」

男「ええ？だって、この前誘ったときはそれが嫌で・・。」

上司「案ずるな。そのために今日はブーツを履いてきたのだ！これで規定の身長に足りるはず！今まで１回も乗ったことなかったので、１度体験しておこうと思ってな。」

男「おぉ。さすが先輩。よし！じゃあ行きましょう！」


上司「・・・・・・。」

男「し、仕方ないですよ！１ｃｍですよ？！１ｃｍ？！係員さんもおまけしてくれればよかったのになぁ・・。せんぱーい。元気出してくださいよ。ソフトクリーム買ってきますから・・・。」

上司「ﾋﾟｸｯ・・・。わかった。バニラね。」

男「はいはい。」

観覧車はトリとして、他に遊園地ってどんな乗り物あったっけ？
上司が乗れそうなので。眠い

乗り物じゃないけどここはお化け屋敷だろ

>>172
それだ。なんで忘れてたんだ

ぽぷら

お化け屋敷とかはやくかいてください

フリーフォールとか(ﾊﾟﾝﾁﾗ的な)、乗り物で滝からバシャーンとか(濡れてｽｹｽｹ的な)

男「ソフトクリーム美味しかったですか？」

上司「あぁ。中々の味だった。私ランクベスト２０には入るな。」

男「そりゃよかった。あ、先輩、あれ入りません？」

上司「どれだ？ん・・・？お、お化け屋敷だと・・・？」

男「あ、怖いのダメでした？」

上司「な、な、な、何を言ってるんだｗｗｗわ、わ、私がお化けがこ、こ、怖い？
そんなわけないだろう！子供じゃあるまいし！さ、さぁ、い、い、い、行くぞ！」


男「わかりやすい・・・。右手と右足一緒に動いてるよ・・。」

かわいいい

男「ホーン○ッドマンションみたいな乗り物に乗るやつじゃなくて、館内を歩いて探索するみたいですねー。お化けも作り物じゃなくて、実際に人がやってるらしいですよ。」

上司「そ、そ、そ、そ、そ、そうか・・！た、楽しみだな、それは！」

男「だ、大丈夫ですか？係りの人に頼んで出ましょうか？」

上司「な、何を言ってる！大丈夫だといっているだろう！さ、さ、さぁ行くぞ！」

男「不安だ・・・。仕方ない。」

上司「？！お、男？！何をする？！」

男「こうやって手を繋げば、少しは落ち着くでしょ？」

上司「む・・。う、うん・・。そうだな・・。仕方ない。そんなに怖いのなら手を繋いでやろう。」

男「素直じゃないんだから」

上司「なんか言った？」

男「いえ何も。」

なぜか涙がでてきた

たまらん

あついな

男「おー。最初は廃墟の病院ですね。」

上司「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・。」

男「ん・・？」（何言ってるんだろう？）

上司「ｲﾁｺﾞｼｮｰﾄ、ﾜｯﾌﾙ、ﾁｰｽﾞｹｰｷ、ｶﾞﾄｰｼｮｺﾗ、13ｱｲｽ・・」

男（必死でお菓子の名前言ってるー！）

お化け１「おおおおおおおお・・」
お化け２「あああああああああああああああ！」

上司「きゃああああああああああああああああああああああああああああああ！！！」

男「いててててて！先輩手握りすぎ！！あ、確かこいつらから逃げるって設定なんですよ！早く進まないと！」

上司「きゃあああああああああ！ああああああああ！きゃああああああああああ！！」

お化け１「おおお・・・おお・・。・・・。」
お化け２「おおお・・お・・・。・・・・・。」

上司「きゃああああああああ！いやああああああああああああ！死ぬううううう！！」

お化け１「あ、どうぞ・・。この先行けば次のエリアなんで・・。」

男「あ、どうもすいません・・。」

お化け２「いえ、こちらこそすいません・・・。」

実際怖くて動けなくなっちゃった人とかいたら驚かす役の人はどう対応するんだろう？

素に戻って慰めてくれるｗｗｗ

>>184
役者が非常口へ誘導するか
監視カメラで確認してる係員が来て非常口へのどちらか

やっぱり役者でも素になるのかｗｗｗ

男「せ、先輩、泣かないで頑張りましょ！ね？」

上司「うう・・・。ﾋｯｸﾞ・・・。うん・・・。」

男「ほら、僕がしっかり手を握ってますから。」

上司「うん・・・。」

男「えーっと、次は。墓場か。ベタですね。」

上司「もう何もかも怖い・・・。」

男「だ、大丈夫ですよ。あ、そうだ。先輩僕がおんぶしますから。一気に駆け抜けちゃいましょう！」

上司「え？お、おんぶ・・？・・・・・。」

男「・・・・！」（恐怖と羞恥が頭の中で戦っている・・・。）

上司「わ、わかった。おんぶして。」

男「は、はい。任せてください！（恐怖が勝ったー！）

これはﾆﾔける

そろそろ寝ようと思ったのに……






よし、続けたまえ

男「・・・い。・・ぱい。先輩！大丈夫ですか？！先輩！」

上司「は？！わ、私はいったい・・・。」

男「えーっと・・。お化け屋敷から出たら気絶しちゃってたみたいで・・・。」

上司「・・・/////」ｶｧｰ

男「だ、大丈夫ですって！誰にでも苦手なものはありますよ！ぼ、僕なんか昔お化け屋敷で迷子になってお化けに抱えられて出てきたことあるんですから！」

上司「す、すまないな。この間のお礼できたのに迷惑掛けて・・。」

男「そ、そんなことないですって。僕今日凄く楽しいですよ？」

上司「お世辞はいいんだぞ。」

男「お世辞じゃないですってば〜。あ、そうだ、気分転換にあれ乗りましょ！あれ！ね！」

男「おー。市内を一望できる観覧車って宣伝してるだけありますね。まだちょっとしか昇ってないのに結構眺めがいい。あ、見てください！うちの会社ですよ！」

上司「意外に小さいんだな。近くで見ると結構でかく感じたんだが。」

男「あのオフィス街じゃ小さいほうですからねー。」

上司「そうかー。そうだよなー。」

男「そうですよー。」

上司「・・・・。」

男「・・・・・。」

上司「あ、あの・・。今日はすまなかった。酷い失態を見せてしまって・・。」

男「そ、そんなことないですってば。」

上司「さっきも言ったがお世辞は・・・」

男「先輩！」

上司「？！」

ちゅっ♥

>>193
すっこんでろクズ虫

なんだ

よくわかんねーけど

上司「わたしがもってやるぞ！わたしがもってやるぞ！」
男「重いですよ」
ﾄﾞｻｯ
上司「うっ・・・」

男「だからいったじゃないですか」ﾋｮｲ

上司「うぐぐ」ﾃｸﾃｸ


こういうことか？

男「僕は今日本当に楽しかったし、嬉しかったです。」

上司「嬉しかった？」

男「笑ったり、落ち込んだり、泣いたり、色んな先輩を見れました。会社ではあんまり見せてくれない表情いっぱい見せてくれて、自分が少しは先輩に信頼してもらえてきたのかなって実感することが出来ました。」

上司「男・・。」

男「だから、そんなにネガティブにならないでください。それに、先輩を嫌いになるわけないじゃないですか。僕は先輩の直属の部下ですよ。」

上司「ふふ・・。そうだな。私はこんな良い部下を持って幸せだ。」

男「いえいえ、僕も幸せですよ。何度も言いますけど、今日は来て本当によかったです。」

上司「あぁ、私もだ。楽しかったよ。」

ん？なんだこれ・・。眠すぎて文章と構成むちゃくちゃだ・・・。

もう今日は寝ます。明日の夜７〜８時くらいまで残ってたらまた来ます。
ほのぼの路線か上司×男で終わらせるかは


明日残ってたらその時考えますｗ

おつ

>>198
お疲れ様。
続き、期待してますぜ

おやすみ

おつー　>>1はゆったり寝て学校頑張ってくれ　おりは今日テストなんだがなw

いや、おもしろいよ。乙ほのぼの希望保守。

後者の方が妄想しやすいんだが保守

仁岡先生
WORKING！！
ももせたまみ
が浮かんだ保守

ほす

上司を恵那で妄想
あげ

ほ

ねるほしゅ

保守

保守

保守

なんぞこれ面白
保守

ほ

ミツコ「せーんぱい！」

寝る前に・・ほ・・しゅう・・

ほしゅ

あげほ

>>1に言いたい
「」の最後には　。(読点)　を付けない。
そして、　「・・・・」　とか　「・・」　じゃなくて、　「…」(3点リーダー)を使え
それだけで質が良くなるから

ｈ

ほ

ほ

追いついた・・・

何故か神田理江の声で脳内再生された・・何故だ

あと保守

ほしゅ

ゼリー

たまにいい雰囲気になりながらもほのぼの路線ってのを希望しつつ保守

ここは落とす訳には行かないっ

出かける前に1回書き込んでおこう

もう8時を5分も過ぎてるぞ
>>1はまだか

ほ

>>1はハローワークからの刺客かッ…

許してくれ
我慢できなかったんだ
http://up3.viploader.net/anime/src/vlanime024908.jpg

>>231
いいねぇ
　　　　　　　 　∧＿∧　　　┌────────────
　　　　　　 ◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、神山満月ちゃん！
　　　　　　　 ＼　　　 ／　　└────────────
　　　　　　　_／ ＿＿ ＼_
　　　　　　（＿／　　 ＼＿）
　　　　　　　　 　　ｌｌｌ

し

ほ

>>231
ほう……






スク水版頼みます

ほ

>>231
大河って感じだな

>>192-194に吹いたｗｗｗ保守

ほ

ほ

し

ほし

い

7〜8時とか1はどれだけ焦らしプレー好きなんだよ

ほっ

学校だろうから、夜まで保守かな。

昼休みに課長と昼食保守。メタボリックおっさんだけどな！

上司ちゃん召喚したい

ほ

し

この冬映画化決定！

誰か別スレ立ててこれのショタ版も書いてくれ

ほ

ほ

すかさず保守

ほ

>>231褒めてつかわす

ほひゅ

募集

>>231
GJ!!!

ここで部長はお前らを耶喩していることを忘れてはならない









上司ちゃん……ﾊｧﾊｧ

ほ

>>231
すげーイメージ通りだｗｗ

ほき

おまえらしっかり保守しろよ

ぬ

る

がっ!!

じ

ロリとセックスしたい
ロリに惚れられてセックスしたい
9〜13歳

>>114の 's　ってなに

勉強しなおして来い

>>269
消防はクソして寝ろ

秘書"の"って意味
"秘書's「」"
で
"秘書の「」という台詞"って意味ね

複数形ｓじゃないの

複数形だと’はつかんが複数形の方がしっくり来るような…

ひとりならともかく二人もマジレスしてくるとは思わんかった

>>275
ドンマイ。気を落とすなよ。
たぶん、読んだ奴は、内心突っ込み入れてると思うけど。

ほっ

と

もっ

と

男の事を露骨に好き好き言い寄ってくる女後輩出現
上司が何故かそれに嫉妬してしまう→わああぁぁぁぁ
たのむ　　　



た　の　む

俺からも>>281を頼む

>>281


俺からも

>>281

それはいくらなんでもベタすぎだろたのむ

>>281
つまり年下でボイン、バインのボンッキュボンですな
それともスレンダーでつり目のクーデレですかな？

>>281
くそっ！

頼むっ！！

>>281これは>>1にお願いするしかない

展開が読めないのもいいと思うんだほ

部長「社長…聞こえるか…？現場に到着した…。待たせたな」

社長『時間通りだな部長。いいか、今回の君の任務は上司君のベストショットを確保。隙あらば男君を暗殺することだ。』

部長「ブリーフィングで何度も聞いた。それに、作戦行動はすでに開始している」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

社長『さすがだな部長。……。いつも君ばかりに迷惑をかける。すまん』

警備員「……」

部長「何を言っている、社長。これは俺たちが始めたことだ。俺たちで終わらせなければならない。上司君のパンチラをゲットするという任務をな。」

警備員「……。はい、40代後半と思われる不審者が幼女の写真を。ハイ。ええ、すぐ来てください。お願いします。」

保守と絵師様に感謝。最後の観覧車のくだりは睡魔というなの魔物に書かされた蛇足なのでわすれてください。
ほのぼの路線で行こうと思います。後輩のアイディアは俺も今日一日学校で考えてたんだぜ。

き、き、き、き、き、き、きたああああああああああ！

きたあああ

楽しみしてました

社長ェ・・・

きたきたー！！ｗｋｔｋ

上司「新人ですか」

課長「そう、明日から君の班に入ることになってる。教育よろしくね」

上司「はい、わかりました」

上司「っと言うわけで、新人が入って来るんだが教育係は男に任そうと思う」

男「えぇ？！い、いいんですか？！」

上司「あぁ、お前にも成長してもらわないとな」

男「くー！やった！遂に俺にも後輩が出来るんだ！ところで男ですか？女ですか？」

上司「女だ。」

男「へー、そうですか。」（いよっしゃあああああああああ！）

上司「……。」

男「な、なんですか？！」

上司「別に…」

新人「うー、会社に来たはいいけど、営業部ってどこにあるんだろぅ…」

上司（ん？あれは今日からうちにくる新人じゃないか）
上司「おい、お前。」

新人「え？ど、どこですか？！」

上司「下だ！下！」

新人「あ、すいません！って・・・。お嬢ちゃん、ここで何してるの？」

上司「お、お嬢だと？！わ、私は今日からお前が入る班の主任、上司だ！」

新人「まー、口が悪い子ねー。悪い子はめ！ですよー。」

上司「このぉぉぉ・・。」

新人「迷子になっちゃったのかな？じゃあ、お姉さんが一緒に親御さん探してあげようか？」

上司「おい！こら！離せ！だっこするな！！」

男「あそこで抱っこされてるのは…先輩？」

>>289
まじかあああ
なら余計な事言ってスマンかった
最後まで頑張ってくれ！

もしもしだけど>>1さん応援してる///

男「せんぱーい！」

上司「お、男！」

新人「あ、この子の親御さんですか？」

上司「違うわ！お、男、こいつに言ってやってくれ！今日からうちにくる新人なんだが、私を小学生だか何かと勘違いを…」

新人「最近流行ってるんですかぁ？スーツ。子供のスーツ姿も小さくて可愛いですよね。」

男「えーっと…。その人の言ってることは本当です…。」

新人「え？もー！冗談はやめて…」

男「いやいや、ホントに。ちゃんと社員証も首にさがってるでしょ？」

新人「ほ、本当なんですか・・？」

男「ええ…」

新人「………」

そういや専務だか高い役職の親父を持つ人のコピペあったな
お偉いさんなのに清掃員まがいなことして社内を掃除してるとか

新人「誠に申し訳ありませんでした！！」

上司「………」

男「まぁまぁ、先輩。許してあげましょうよ〜」

上司「うるさい！年齢確認される異常の屈辱だ！」

新人「はうぅぅぅ・・」

男「ほら、彼女泣いちゃいそうですよ…」

上司「………」

男「もー、なんで今日に限ってそんなに頑固なんですかぁ？」

上司（気に入らん…。特にあの胸が…！）

ちょっと御飯食べてくる。











妹が作った

>>302
早まるな、それは毒入りだ

>>303
仕方ないな、俺が貰うよ

来てた
早くしろてください

毒入りでも構わない
僕は妹の手料理が食べたいだ！

上司「昨日言った通り、教育係はお前だ。よろしく頼むぞ」

男「せ、先輩…？どちらへ？」

上司「外回り！」ﾊﾞﾀﾝｯ

男「あー…」

部下「うぅぅ…。男さぁん…。私、上司さんに嫌われちゃったんでしょうか…？」

男「そ、そんなことないって！あ、あの人結構素直じゃないところあるから！俺の新人の頃は、もっと冷たかったんだぜ！ま、まぁ、元気出して！今日から社会人なんだから！ね？」

部下「はいぃ…。」

男「えーっと、じゃあとりあえず何をして貰おうかな…。うーん俺が新人の頃は…」

男（新人）「せ、先輩！何をすればいいでしょうか！」

上司「お茶」

男「え？」

上司「お茶入れて来い」

男「は、はい！」

男「入れてきました！」

上司「ご苦労」ﾌｰﾌｰﾌｰﾌｰ

男（めっちゃふーふーしてるー！）


男「昔から可愛かったなぁ…」

後輩「あ、あの？先輩？」

男「あ、あぁ、すまない！じゃ、じゃあとりあえず、お茶でも入れてもらおうかな」

後輩「は、はい！新人OLっぽいですね！がんばって入れてきます！」

ﾌｰﾌｰﾌｰだけで射精した僕は病気ですか？

支援

正常だな

新人「お、男さん！入れてきました！」

男「あ、あぁ。ありがとう。じゃあ頂くね」

新人「……！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「ﾌﾞｯｰｰｰｰ!し、渋ーーー!!」

新人「す、すみません！お、美味しくなかったですか？！」

男「し、新人ちゃん、お茶葉どのくらい入れたの…？」

新人「え？濃いのが美味しいと思って…。缶の中の全部入れました」

男「ﾊ､ﾊﾊﾊ…。お茶葉ってのはスプーン一杯くらいでいいんだよ…ｗ」

新人「そ、そうなんですか？！す、すみません！私お茶なんて入れたことなくて…」

男「つ、次からは気をつけてね…。じゃ、じゃあ、そうだな…。これコピー50部刷ってもらえる？」

新人「は、はい！今度こそ頑張ります！」

男（これはもしかして…）

ひたすら支援

男「うーん、嫌な予感しかしない…」

新人「お、男さ〜ん！」

男「ど、どうしたの？！」

新人「か、紙が止まらないんですー！」

男「ちょ！！どうやったらそんな風になるの！」

新人「わ、わかりませんー！」

男「え、えーーっと！げ？！50部じゃなくて5000部になってるじゃんか！」ﾋﾟｯ

新人「す、すみません〜。私コピー機も使ったことなくて…」

男「ﾊﾊﾊ…。次から気をつけてね…」（やっぱりドジっ子なのか…）

〜表計算ソフト指導〜
新人「えーっと〜…。ここかな？あ、あれれ？お、男さ〜ん…」

男「こ、今度はどうしたのかな…？」

新人「表が真っ白になっちゃったんですけど…」

男「？！？！ﾊ､ﾊﾊﾊ…次から気をつけようね…」（昨日の残業ﾊﾟｰだ・・）

課長「男君」ﾆｺﾆｺ

男「あ。か、課長！」

課長「残業。今日中にね」ﾆｺﾆｺ

男「ハ、ハイｨｨ…」

後輩「ず、ずびばぜん〜…」

コピー機は使ったことなくても　50と5000の区別はついてもいいだろって
叱りたい

落ち着いてCtrl+Z

ドジっ子や天然をなめたらあかん

男「やっと終業時間だ…」（俺は残業だけど…）

後輩「せ、先輩…。今日はすみません…。私学生時代からトロくて…。」

男「い、いや、いいんだよ！僕も新人の頃は先輩に怒鳴られてばっかりだったし。次から気をつければいいんだから。ね？」

後輩「先輩…！あ、ありがとうございます！私出来る子になれるように頑張ります！」

男「そうそう、その意気だ！じゃあ、僕は残業してくから、後輩くんはもうあがっていいよ」

後輩「は、はい！お、男さん！」

男「ん？」

後輩「わ、私にこんなに優しくしてくれたの、男さんが初めてです！今日は本当にありがとうございました！」

男「いいんだよ。じゃあ、また明日ね」

後輩「はい！」

男「………」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

男（後輩っていいもんだなぁ）

男「とは言ったものの…。この量を明日までか…。こりゃ徹夜かなぁ…」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

上司「男ー。いるか？」

男「せ、先輩！今日は直帰じゃないんですか？」

上司「！い、いや…、そのなんだ！帰りに近くを通りかかってな…。そ、その…なんだ…」

男「…？」

上司「そ、その…、男が後輩の指導で疲れてるんじゃないかなーっとか思って、そ、その…、さ、さし…さしいｒ」

後輩「男さーん！」

上司「？！」

男「あ、後輩ちゃん！どうしたの？」

後輩「お、男さんに元気出してもらおうと思って！え、栄養ドリンク買って来たんです！」

男「ﾊﾊ…。あ、ありがとう。助かるよ。」（何本買ってきたんだ…）

上司「…」ｽﾀｽﾀ

男「あ。せ、先輩？」

上司「じゃあ私は帰るぞ。お邪魔みたいだしな」

男「あ…」

上司ちゃん……。俺の胸で泣いていいんだよ

ほんとに面白い
>>1さん大好きちゅっちゅ♥

ちょっと明日職安行ってくるわ
働けばこんな出会いもおおおおおおおお

上司（あー！私は何をしているんだ！別に男が後輩と仲良くしようが何も関係ないじゃないか！なのになんでこんなにｲﾗｲﾗしてるんだ？！）

男（あー、先輩怒らせちゃったかなぁ…。ちょっと後輩ちゃんの肩持ちすぎゃった気がするし…）

後輩（男さんっていい人だなー…。カッコいいし…。付き合ってる人とかいるのかなぁ…）


上司＆後輩＆男「ﾊｧ………」

>>323
ねーよ。
現実の女をしらなすぎだろ

>>324
え、やっぱこの男って※なの・・・・

所詮※の世界か・・・・・

20代だけど中学生に間違えられる

男「ふぁー…、夕べは結局終電までかかってしまった…。眠い…」ｶﾞﾁｬ

後輩「あ！男さん！おはようございます！」

男「お、後輩ちゃんおはよう。デスク拭いてるの？いいねー、頑張ってるじゃない！」

後輩「えぇ！新人ですからこれくらいはしないと！上司さんも手伝ってくれたんですよ！」

男「え？！」

上司「い、いや。昨日は色々と大人気ないところを２人に見せてしまったし…お、お詫びに掃除でもするかと思ったたら、ばったり後輩に会ってな」

男「先輩…」

遅レスだけど、>>271
'sだと所有格じゃね？

前半のテストテストいってるやつらスレ汚し乙

上司（そうだ。いつも通りクールに接すればいいんだ…。よし、私は正常…。ｲﾗｲﾗなんかしない。さぁ、仕事仕事！）

男「これをこうして、こうでしょ？そうすると…」

上司（うんうん…。男もやれば出来るじゃないか。まぁ、私が教え込んだんだから当ぜ…ん…？）

後輩「……」ｷﾗｷﾗｷﾗ

上司（なんだ、あの後輩の男を見る目は…。目がｷﾗｷﾗ光っとる…。ﾓﾆﾀｰまったく見てないぞ）

男「こ、後輩ちゃん？聞いてる？」

後輩「…ふぇ？！」

男「もー、ダメじゃないか。しっかり聞いてないと…」

後輩「す、すいません…。そ、その…、お、お、男さんに…見とれてて…」

男「え？なんか言った？」

後輩「な、なんでもないです！」

男「？」

上司（……）ﾍﾟｷﾞｬｧ！←キーボードにヒビ入った音

秘書のモノ

>>329
学校ではそう習ったけど
海外のサイトとかだと複数形の用途でもそういう表記あるよね
どゆこと？

>>333
テキトーってことだよ
言わせんな恥ずかしい

男（い、いかん…。先輩がなぜかわからんが阿修羅面怒のような形相だ…）
男「せ、先輩！お茶入れてきましょうか？！あ、この前取引先に頂いたケーキもつけますね！」

上司「…ﾋﾟｸｯ。そうか。よろしく頼む」

男「ふぅ…」

後輩「せ、先輩！私も手伝います！」

男「え゛？あー、そ、そうだな。じゃ、じゃあ後輩ちゃんはケーキ運んでもらえる？俺先輩のコーヒー煎れるから」

後輩「は、はい！」

ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟ

男（まぁ、ケーキ運ぶくらいならさすがに…）

後輩「ｷｬｰ!」

男（大丈夫じゃありませんでした…）
男「こ、後輩ちゃん！だ、大丈…ぶ…」

後輩「ふぇぇ…。体中にクリームがぁ…」

男（い、いかん…。鼻血が…。は？！殺気！）

上司「……」

男（い、いかん…。怒を通り越して阿修羅面冷徹のような表情になっとる…）

もしもしだけど…
>>1のこと大好きだよっ

上司｢カーカッカッカー！阿修羅面！いかぁぁぁりぃぃぃぃ！｣
男｢ゲェー？！｣

「阿修羅面冷徹のような表情」？
ははっゲイリー
「ほっぺたプクッと膨らませて涙目になってる」の誤字だよな

怒った幼女、かわいいよ。

阿修羅顔の上司ちゃんの画像ください

ﾋｬｯﾊｰ追いついたぜ
専ブラからだから>>114からたどった分しか見てなかったけど、既に話題になってたのねすまん

>>1面白いよ�C

男「せ、先輩！御飯食べに行きましょう！ケーキのお詫びに奢りますから！駅前に美味しいクレープ屋できたんですよ！」

上司「何？！よし、行こうか」ﾍﾟｶｰ

男「ふぅ…。あ、後輩ちゃんもどう？」

後輩「はい！お供します！」

〜クレープ屋〜

店員「ただいま大変込み合っておりまして。少し小さめの席でよろしいですか？」

男「あ、はい。先輩。奥にどうぞ。僕は椅子に座りますので」

上司「そうか。悪いな」

男「後輩ちゃんもどうぞ」

後輩「いえ！私が一番下っ端ですから！私も椅子に座ります！」（はー、男さんの肩が当たってる…）

上司「…」ﾋﾟｷﾞｯ

店員「やだ…。あのスーツの女の子ほっぺた膨らませてる…。可愛いぃぃぃ！」

追いついた・・・だと・・







支援

上司「…」ｶﾁｬｶﾁｬ

後輩「…」ﾍﾟｶｰ

男「…」（未だかつてこれほど気まずい昼食があっただろうか…。先輩はなんか怒ってるし…。後輩ちゃんは密着してくるし…）

ﾁｬﾘｰﾝ

男「おっと、フォーク落としちゃった。店員さーん！うあー…忙しそうだな。こっち来れそうにないぞ…」

上司＆後輩（チャンス！）

上司「男。これを使…」

後輩「男さん！私のを…」

男「…。えーっと………」

後輩「上司さんが気を使わなくて大丈夫です！こういうのは下っ端に任せてください」

上司「いやいや、部下を気遣うのも上司の役目だ。後輩こそ気にしなくていいぞ。さぁ、男」

後輩「男さん、私のフォークを！」

男（誰か助けてくれ…）

まずいな…。後輩も好きになってきた

ﾍﾟｶｰ
↑
？
くぱぁ？

レベッカ宮本で脳内再生おいしいれす

みかせんせで脳内補完した

年上ｽｷｰな自分だが上司にときめいた。

年上なんだろうけど年下みたいな雰囲気だしもう何がなんだかわからあばばばｂ

支援

男「唐突ですけどお弁当作ってきました」

後輩「本当ですか！」

上司「本当に唐突だな…」

男「いやー、たまにはこういうのもいいかなーっと思って。はい、これ先輩の。こっちは後輩ちゃんね」（あんな修羅場はもうごめんだしな…）

後輩「あ、ありがとうございます！」

上司「なんだか申し訳ないな」

男「いえいえ！食べてください！」

後輩「うあー！かわいいお弁当！見てくださいよ上司さん！タコさんウィンナーですよ！」

上司「そ、そうだな」（ウサギさんのリンゴ…）

後輩「あ！きゃあ、服の中に…！」ｺﾛｺﾛ

男「ちょ！」（む、胸の谷間にウィンナーが･･･。い、いかんいかん！）

上司「…！ああ！私もウィンナーが胸に挟って…」

ｺﾛｺﾛｺﾛ。ﾎﾟﾄ。

上司「……。ｸﾞｽﾝ…」

男「………」（どうしよう…）

ああああああああああああああああああ！かわえあああああああああ！あああああああああ！かわえあああああああああ！

それはずるいって・・・・・

学校で考えたネタ使い果たした。ネタを･･･ネタをください。激しい下ネタはなしで

ぐああああああああああああああ追いついてしまったぁああああ・・・・
　　


支援支援

上司と二人で買い物←後輩目撃

後輩と映画見に行く

男が風邪をひく

>>355の逆パターンで

>>357
桶屋が儲かる

センキュー。お前らの想像力には毎回助けられる

>>353
・飲み屋には行きたくない、ならば自宅で飲もう
・看病イベント
・上司さんの料理の腕

追いついた。

〜買い物〜
男「缶コーヒーって絶対コーヒーでは無いと思うんだけど、毎回飲んじゃうんだよなー」

後輩「ｷｮﾛｷｮﾛ…」（よし、上司さんはいない…）
後輩「お、男さん！」

男「あ、後輩ちゃん。どうしたの？」

後輩「こ、この後暇ですか？」

男「この後？うん、残業もないし暇だよ」

後輩「あ、あの！新しい服を買おうと思って…、あの、ただ、私優柔不断で中々一人じゃいいの選べないから…、せ、先輩に一緒に選んで欲しいなーなんて…」

男「買い物？いいよ。俺でよければ」

後輩「本当ですか！あ、ありがとうございますぅ！」（やったあああ！）

男「大げさだなぁ」

男の元カノ登場、修羅場に
そこの元々カノ登場

追いついた　これは支援せざるを得ない

なんか某スレとネタが被るなと思ってたがお前らの誘導が意図的だろこれｗｗｗｗｗ

ﾃｸﾃｸ

後輩（あー、先輩と二人で歩けるなんて…。幸せ…）

男「いやー、ショップに行くなんて久しぶりだなー。お、怪しい露店だ。」

露店の親父「お！カップルさん！どうだい！安くしとくよ！本皮のベルトがなんと１５００円だ！」

男「カ、カップルって違いますよｗｗ俺たちは」

後輩「カ、カップル…。ﾌﾞﾊｧ！」

男「ちょ！後輩ちゃん鼻血！」

後輩ちゃんかわいいなｗｗｗ

上司と買い物にいって部長がついてくるのを期待してた

男「いい服あってよかったねー」

後輩「は、はい！ありがとうございます！あ、あの！」

男「ん？」

後輩「お、お礼をさせてください！」

男「え？いいよ、気にしないで」

後輩「いえ！俺は倍返しが我が家の家訓ですので！是非！」

男「そ、そんな熱くならんでも…」

後輩「あ、先輩なんとかっていう映画みたいって言ってましたよね？！」

男「あ、あぁ。東経１３５度で愛を叫ぶね。原作好きだから映画も見たいなーって」

後輩「わ、私がチケット代出しますから！い、い、い、一緒に行きましょう！」

男「えー、けど悪いなぁ」

後輩「お礼ですから！」

男「わ、わかったから。わかったから。顔近いよ」

思わず手が動いていた
http://imepita.jp/20100701/752440

首がコキャッてなった

>>371
すばらしい

映画を観る男と後輩に出くわす上司
必死でなんとも思ってないフリをして挨拶する上司
帰って家でひとりで泣いちゃう上司

次の日
男に顔を合わせるとまた涙がこみ上げてきて必死で隠す上司
でもすぐに男から映画に誘われて涙が残ったまま笑顔になる上司

上司「男ー。今度の土曜暇か？」

男「え゛？」

上司「なんだ、え゛？って」

男「いやいや！何でもないです。す、すみませーん。土曜はもう予定が埋まっちゃってるんですよ」（後輩ちゃんと映画行くなんて言ったら、また阿修羅面怒がくるからな…）

上司「そうか…。久しぶりに買い物にでも付き合ってもらおうと思ったんだが…」

男「申し訳ないです！また誘ってください！」

上司「わかった…」

部長「上司君。買い物なら私が付き合おう」

上司「消えろ」

部長「は！仰せのままに！」

>>371
ありがたやありがたや

部長の変態度が増してるぞwwwwwwww

部長が…立派になったな

sien

>>371
うますぎワロタｗｗ
便乗して書いたが子供杉田…
http://imepita.jp/20100701/753690

後輩うぜぇ

後輩ビッチっぽい

男「うーむ。予定より１０分も早く来てしまったって、後輩ちゃんいるし！ん？なんかこれ前にもした記憶が…、まぁいいや！後輩ちゃーん！」

後輩「あ！お、男さん！」

男「遅れてごめんねー。待った？」

後輩「い、いえ！全然！」←始発で集合場所に到着してます

男「そっか。よかった。じゃあ行こうか」

後輩「はい！」（あー、もう死んでもいい…）

〜映画館〜
男「始めて来たけど、この映画館色々と割引あるみたいだねー」

後輩「そうですねー。ん…？」

カップル割引！男女ペアのお客様はなんとお一人様１０００円！

後輩「カ…カ…カ…カップル割引…」

>>380
しねよどへたくそ

こういう割引死ねばいいと思うよ

チャラ男「よっ！　後輩ちゃん＾＾」

>>385
　 ｀¨ −　､　　　　　＿_　　　　　 _,. -‐' ¨´
　　　　　　| ｀Tｰて＿,＿｀　`ー<^ヽ
　　　　　　|　 !　　　　　　｀ヽ　　 ヽ ヽ
　　　　　 r　/　　　　　　ヽ　 ヽ　　_Lj
　､　　　 /´ ＼　　　　 ＼　＼_j／ヽ
　　｀ ー　　　ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´　　　｀¨´
　　　　　　　　　 ￣ー┴'^´

追いついた　支援

ﾄｺﾄｺ
上司「買い物に来たはいいが暇だ…。映画でも見るか…」

上司「む…？あれは男？！」

男「なんか申し訳ないなぁー」

後輩「いえ、お礼ですから」（頑張るのよ、私…！自然に…自然によ…！自然と係員さんにカップル割引でって言えばいいの･･･！そうやって何気なく男さんに私の気持ちを伝えるのよ…！）

係員「いらっしゃいませー。何名様ですか？」

後輩「え、え、えーっと！お、大人２枚で！」

係員「かしこまりました。何か割引券などは？」

後輩「え、えーっとですね！その！あ、あの！カ、カ、カ･･･！」（が、頑張るのよ！私！）

上司「お、奇遇だな。２人とも」

後輩「！」

男「せ、先輩！」

後輩「じょ、上司さん！」

上司「先約って後輩と映画見ることだったのかー。言ってくれればいいのに」

男「あ、あの…」（ま、まずい…）

上司「私は全然怒ってないぞ。誰と遊ぼうが男の勝手だもんな」

男「い、いや…僕はですね…」

上司「今日は若いもの同士楽しんでくれ。それじゃな」

男「あ････」

後輩「…」

上司ざまぁｗ

これで上司がｵﾚのところに来れば全く問題が無いな

上司「なんだ男の奴め…。後輩と映画行くんなら最初からそういえば良いのに…」

上司「べ、別に後輩と行ったことに怒ってるわけじゃないんだ…。何ではぐらかさないで本当のこと言ってくれなかったのよ･･･」

上司「ｸﾞｽﾝ…」

>>392
馬鹿だな。上司ちゃんはこのスレ立った時から張りついてる俺のモノに決まってるだろjk

明日から上司を普通の目で見れない

上司さん…

上司「何がクニだよ！(ry

上司ちゃんなら俺の横でケーキ食ってるけど

〜月曜日〜
上司「…」（泣きすぎて目が腫れてしまった…）

男「あ、先輩！」

上司「！や、やあ男！え、映画は楽しかったか？」

男「その件ですけど、すいません！あの…」

上司「なーに。き、気にするな！わ、私は全然気になんかいないぞ！」

男「せ、先輩…。後輩ちゃんと行ったのは、僕が買い物に付き合ったお礼で…」

上司「知ってる」

男「え？」

上司「夕べ後輩から電話貰った。抜け駆けしてすいませんって」

男「え？後輩ちゃんと行ったことに怒ってるんじゃないんですか？」（抜け駆け？）

上司「…バカ！」

もう我慢出来ない、上司たんとひとつになりたい！！！！！
あああああああ上司たん！！！！！！！！！
ちゅっちゅ！！！！！ちゅっちゅしたいお！！！！！！！！！

>>400
俺の思考そのまますぎて吹いたｗ

>>401
おまえ・・
>>106見る限り相当の児童ポルノ収集家と見た
上司たんのイメージに合うやつで大丈夫そうなのうｐしてくれないか？

上司「なんでお前はそう鈍いんだ！わ、私は…ｸﾞｽ…私は！本当のことを言ってくれなかったことに…ｸﾞｽ…怒ってるんだ…。お前が誰と遊ぼうがお前の勝手だ…！けど、なんで嘘つくんだ！信用されてないみたいで…そういうのって…ｸﾞｽ･･･凄く･･辛いじゃ…ｸﾞｽ…ないか…」

男「すいません…。俺、バカで…」

上司「あぁ･･･。大バカだよ…ｸﾞｽ」

男「本当にすみませんでした…。あの…」

上司「なんだよ…」

男「調子良いかもしれませんけど…、これ、貰ってくれませんか？」

上司「これ…。私が見たかった映画のチケット…」

男「僕が本当のこと言わなかったばかりに先輩に辛い思いさせちゃって…。だから…今度は本当のこといいます。一緒にその映画見に行ってくれませんか？せ、先輩と見たいんです…」

上司「ﾌﾝ…！ほ、本当にバカだな！女心がわかってない！鈍すぎる！バカ！」

男「す、すいません…やっぱりダメですよね…」

上司「ま、待て…。誰が行かないと言った･･･」

男「え…？」

上司「こ、今回だけは許してやる…。つ、次嘘ついたらクビだからな･･･！」

男「は、はい…！あ、ありがとうございます…！」

>>403
上司さりげなくパワハラしてね？ｗ
裁判で勝てるぞこれｗ

>>404
誰が訴えるんだよ

あああああああああ！あああああああああ！もふもふううううう！上司ちゃんもふもふしたいいいいいいいいいいい！

>>404には俺の完璧阿修羅バスターかましてやるなら住所晒せ

>>404
訴える相手がいなければ犯罪は起きてないも同然

そして>>404の意見は抹消された
これが世に言う404NOT(ry

会社の中でこんなイチャラブされたら社員のストレスがマッハ

上司かわゆ

でも実際恋愛と仕事ごっちゃにするとか上司ひどくね？
やっちゃいけないことのひとつだろ
酒の席でもあるまいしさ
ないわー

>>402
幼女好きだが収集家じゃねえｗｗｗｗｗ

が、ちょっと探してくる

>>411
なにこのかまってちゃん＾＾；

>>411
>>411
>>411
>>411
>>411

上司「はい。あぁ、男か。どうした？」

男『あ、先輩…。す、すみません…。どうも風邪引いたみたいで…』

上司「か、風邪だと？！大丈夫なのか？！」

男『あ、はい…。薬飲んで寝てますから…。ただ、今日の出勤はちょっと無理っぽくて…』

上司「わかった。ゆっくり休め。課長には私から言っておく」

男『は、はい…。申し訳ありません…』ｶﾞﾁｬ

後輩「お、男さんになにかあったんですか？！」

上司「風邪で今日は休むそうだ」

後輩「ｶﾞｰｰﾝ…！た、大変です！すぐに看病に行かないと！！」

上司「何処へ行く。仕事はどうする」

後輩「だって…。先輩が…先輩が…」

上司「ただの風邪で死ぬわけないだろ。見舞いは仕事が終わってからな」

後輩「うぅ…。はいぃ…」（上司さんは先輩のこと心配じゃないのかな…）

上司「･･････」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

後輩（あ…。全部ｶﾀｶﾅで書類の文章打ち込んでる…）

>>411
おまえ照れ隠しって日本語知ってる？

>>411
勝手に意味を取り違えるな屑

>>402
俺の勝手なイメージで。
　ttp://p2.v.iask.com/519/772/24827117_2.jpg
　ttp://freeup.jp/bbsu/nama/upfile/nama-2737.jpg
　ttp://freeup.jp/bbsu/nama/upfile/nama-2692.jpg
　ttp://freeup.jp/bbsu/nama/upfile/nama-2671.jpg
　ttp://freeup.jp/bbs/upfile_view.cgi
　ttp://freeup.jp/bbsu/nama/upfile/nama-2646.jpg

これは俺の個人的な好みの問題。
　ttp://freeup.jp/bbsu/nama/upfile/1602.jpg
　http://freeup.jp/bbsu/nama/upfile/nama-2625.jpg

なんだ三次かよ・・・

>>419
二次ならおまえらの方がいっぱい持ってるだろｗ

>>418
この変態野郎！

後輩「………」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

上司「………」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

課長「今日の上司班仕事やけにはかどってるな」

女「なんでも男が風邪引いたらしいですよ。定時で終わらせて看病行くためじゃないですか？」

課長「あぁ。それでか。後輩ちゃん、普段からあれくらい出来ればいいんだがなぁ･･･」

部長「ｹﾞﾎｹﾞﾎｹﾞﾎ！ｶﾞﾊｧ！じ、持病の発作が…！」

社長「ｹﾞｰｯﾎｹﾞﾎｹﾞﾎ！うう…。つ、ついに寿命が…！」

上司＆後輩「………」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

部長「ｹﾞﾎｹﾞﾎｹﾞﾎ！だ、誰かに看病いてもらわないと…し、死ぬ…！」

社長「だ、誰かが看病してくれれば直る気がする…！と、特に女性が…！」

課長「うちの会社大丈夫かな…」

課長常識人すぎてﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

てｓ

まともなの課長だけかよ

追いついた
おもしろい支援

>>408
また懐かしいネタをwww

>>418
4枚目の娘の腹すごいな

うんこうんこうんこうんこうんこまのうんこうんこうんこ

男「ｺﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾎ…！ﾊｧﾊｧ…。独り暮らしの風邪ほど虚しい物はない…」

男「め、飯作らないと…。ﾊｧﾊｧ…。だめだ…。身体がだるすぎて起きれない…」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

男「お、お客さんだ…。どうせ新聞かなんかだろ…。今は起きれませんよ〜…」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟーﾋﾟﾝﾎﾟﾋﾟﾝﾋﾟﾝﾋﾟﾝﾋﾟﾝ

後輩『お、男さーん！大丈夫ですかー？！男さーん！』

上司『男！返事をしろ！起きてるか！』

男「え？！せ、先輩に後輩ちゃん…！ﾊｧﾊｧ…。だめだ…、立てん…。は、這ってならなんとか…」

後輩『じょ、上司さん！男さん…まさか…』

上司『そ、そんなわけないだろ！た、ただの風邪って言ってたぞ！』

後輩『男さーん！返事してください！男さーん！』

男「く…。」ｶﾞﾁｬ…

後輩「あ、開きましたって！お、男さーん！」

上司「男！大丈夫か！男！」

男「い、いらっしゃい･･･」ﾊﾟﾀ…

Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
上司「なんと…。３９度もあるじゃないか」

男「すいません…。迷惑掛けて･･･」

上司「何を言う。部下の面倒を見るのは上司の務めだ。」

後輩「そして先輩を助けるのも後輩の務めです！」

男「ﾊﾊ…。ありがとうございます…」

上司「男、飯は食ったのか？」

男「い、いえ･･･。作ろうにも起き上がるのが辛くって…」

上司「それはいかん！栄養はしっかりとらないと風邪は治らないぞ！私たちで作ろう！」

後輩「はい！食材も沢山買ってきました！」

男（何故そんなに大量の食材を…）

上司「台所しばらく借りるぞ」

あれ、この男って俺かな？
だって今さっきから頭痛くて風邪気味っぽい
いま寝て起きたら会社に上司が居るのかな・・・

>>433
ニートだろ
かーちゃんが看病してくれるさ

上司「さて…。張り切って台所に来たものの…。後輩。お前料理の腕は？」

後輩「え、えーっと…。と、得意ではないです･･･」

上司「え？そうなの？なんか得意そうじゃないか」

後輩「実家暮らしなんで…。御飯は全部両親が…。上司さんこそ料理上手そうじゃないですか」

上司「私も普段は外食と惣菜で済ませてるから…」

上司＆後輩「…」

上司「し、しかしやらねば！男が死んでしまう…。ここは一時休戦だ！」

後輩「は、はい！」

男「ｺﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾎ…。大丈夫かな…」

遅ればせながら絵師様ありがとう。みんなお上手です

ほのぼの路線はもうあきらめた方がいいですか？

上司「風邪のときって何食べればいいんだ？」

後輩「やっぱり野菜とかじゃないでしょうか･･･？あと…お粥？」

上司「ふむ。よし、野菜スープと卵入りのお粥を作ろう。後輩、お粥を頼んでいいか？」

後輩「はい！頑張ります！」

〜お粥〜
後輩「お粥ってどうやって作るんだろう…」

後輩「と、とりあえずお米を磨がなきゃ！えーっと、お母さんは確かこうやって釜にお米入れて、水で洗ってたよね。」

ｶﾞｯｼｬｶﾞｯｼｬｶﾞﾔ

後輩「そして、水が白くなってきたらお水を流して…」

ｻﾞﾊﾞｰｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬ

後輩「きゃー！お米も一緒に流れちゃった！なんで？！」

ほのぼの路線期待

〜野菜スープ〜
上司「ふむ･･･。野菜スープ…。どうやって作るんだ」

上司「片っ端から栄養ありそうな野菜を選ぼう。えーっと、人参だろ？ピーマンだろ？ジャガイモに玉葱･･･。あとニンニクも入れとくか。あ、そうだ！ニンニクは滋養強壮にいいっていうからな。多めに入れよう」

上司「よし、じゃあ切るか」

ｻﾞｯｸｻﾞｯｸｻﾞｯｸｻﾞｯｸ

上司「ｸ･･･！ジャガイモって意外に固いんだな…！負けるか！タァ！！」

ｽﾊﾟｰﾝ！

上司「フフ。ジャガイモ風情が私の看病の邪魔をしようとするからこうなるのだ」

男「だ、台所からジャガイモが飛んできた････」

〜お粥〜
後輩「お米は洗えた･･･。米びつのお米半分くらい使っちゃったけど…」

後輩「お水はどれくらい入れればいいんだろう…。あ！炊飯器に中にお粥って書いてある！けど、１とか２とかこの数字は何だろう･･･」

後輩「うーん･･･。レベル…かなぁ？レベルだとしたら、一番高い３がきっと一番いいお粥出来るんだよね…。よし、３まで入れよ」

ｼﾞｬｰ

後輩「よし、できた。なんだ、簡単じゃない！あ、卵も入れないと！」（絶対に炊く前に卵は入れないでください。炊飯器で作る場合は米が炊き上がってから卵を入れましょう）

ｶﾊﾟｶﾊﾟｶﾊﾟ

後半「よし、卵も３つ入れたしこれでOKですね！」

レベルはねーよwwwwwww

後輩がここまで料理下手だとさすがにイラッとくる

意味深な誤字だ…

これは食べ物に対する冒涜だ

流石にこれは…ないかな…


い、いや、>>1さん頑張ってください！

追いついた。
部長と社長が良い味だねぇ。社長も、部長みたく踏み台にしてあげて�C

〜野菜スープ〜
上司「よし、材料は切れたな。あとは、鍋に適当に水入れてー」

ｼﾞｬｰ

上司「野菜もぶち込んでー」

ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ

上司「味付けどうしよう。野菜スープだし味噌ってわけにもいかんしな･･･。あ、コンソメがあったな。あれでいいだろ。」

ｶﾞｻｶﾞｻ

上司「あったあった。うーんと何切れくらい入れればいいんだ？…。あいつ濃い目が好きだからな。３つくらい入れとくか」

ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ

上司「よし、あとは煮るだけだな。なんだ簡単じゃないか」

死ぬぞｗｗｗ

後輩＆上司「できました！」

男「あ、２人とも本当にすいま…せ･･･ん…」

男（何だこれは…。見たところ野菜スープとお粥？だが･･･）

後輩「さぁ、男さん！食べさせてあげますから、アーンしてください」

男「え゛？！い、いいよ！」

上司「病人が遠慮するもんじゃない。さぁ、口開けろ」

男「し、しかし…。はい…」

ﾊﾟｸ

上司「ど、どうだ？」

後輩「お、おいしいですか･･･？」

男（ま･･･まず…。い、いや！二人が一生懸命作ってくれたんだ…！ここは全部食べるんだ…！）

男「す、凄く美味しいですよ！か、風邪なんかすぐ治っちゃいそうだなー！」

上司「よかった･･･。作った甲斐があった」

後輩「はい、よかったです！」


ごめん、料理の部分は俺も反省している。ここまでひどくすることなかった。ちょっと乱馬みながら書いてたから茜に影響されたんだ

火中天津甘栗拳！

>>449
茜ってそんなにひどかったっけ？
ってらんまってまた懐かしい名前を

>>451
茜の料理食う位なら山篭りするって乱馬が言うくらいのレベル

>>452
そういえばそんなセリフがあったようななかったような・・・
てかなんで今そんなの見てるんだｗｗｗｗｗｗｗｗ

シャンプー一択

あぁ読んでて乱馬を思い出したのは気のせいじゃなかったんだ

男「ﾊｧﾊｧﾊｧ…」（よく頑張ったぞ僕･･･）

上司「おー、綺麗に食ってくれたな。どうだ？少しは元気でたか？」

男「え？あ、そーいえばだいぶ楽になりました」（そういや脂汗かきまくったからな･･･）

後輩「頑張って作った甲斐がありました！」

男「ﾊﾊ、二人とも今日はありがとうございました。独りじゃホント衰弱して死んでたかもしれませんよ」

上司「やっぱり来て正解だったな」

後輩「ですねー」

男「ところで、もう結構な時間ですけど、二人とも電車は大丈夫なんですか？」

上司「何を言ってるんだ、今日は泊まるぞ。明日休みだしな」

後輩「私も泊まってくるってちゃんと両親に言ってきました」

男「あー、そうですか。それじゃ終電の心配はって･･･ええええええええええええ？！」

らんまということはそろそろグルメ・デ・フォアグラのネタがくるということか

あかねが上司で後輩がシャンプーってところか

下手でもいいから、味見くらいしろよ…

男「と、泊まるってそんな･･･！」

上司「何を言ってるんだ！風邪っていうのは夜にぶり返しやすいんだ！」

後輩「そうですよ！何かあってからじゃ遅いんですよ！」

男「そ、それはそうですが･･･。しかしですね〜」

上司「心配するな。パジャマも持ってきた」

後輩「枕もあります」

男「そういう問題じゃないです…」

お泊まりキター(・∀・)

すぐ就寝する？上司と後輩でお風呂入れる？

風呂

風呂

>>463ｰ>>464
みんなの総意

上司と後輩が2人でお風呂

3人で風呂

やべえ勃起した

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　お風呂！お風呂！
　⊂彡

男「ハァ･･･。じゃあ、寝ますか」

上司「まってくれ。」

男「どうしたんですか？」

後輩「あ･･･、あの･･･。食材運んだり、料理したりで結構汗かいちゃって･･･」

上司「ふ、風呂を貸してくれたら嬉しいなぁ・・と」

男「････」

〜そして〜
上司「いいか！覗いたら警察呼ぶからな！」

後輩「わ、私は覗いてくれても・・・」

上司「な、何を言ってるんだ、お前は！い、いや･･･私も別に少しくらいなら･･･」

男「ﾊｧ･･･」

上司ちゃんのデレが毎回俺のハートを鷲掴み

同衾←これ重要

上司可愛すぎる

上司先輩が、大切な熊のぬいぐるみを忘れて、
一人では眠れないからって、ぐずって男の布団に潜り込んでくるんですね。

上司「しかし、お前は凄いスタイルしてるなー」

後輩「そ、そんなことないですよ･･･」

上司「こんなに大きいと肩が凝るんじゃないのか？」

後輩「は、はい･･･。結構･･･。夏なんか谷間が蒸れちゃって大変なんですよ･･･」

上司「蒸れるのか？！谷間が？！へぇー」

後輩「きゃ！さ、触らないでくださいよ！」

上司「いいじゃないか。滅多にない機会だ。おー軟らかいんだなー」

後輩「ｱﾝ！もう、やめてくださいぃぃぃ…」

上司「私なんかいつまでたっても平面で･･･」

後輩「そ、そんなことないですよ。ほら、上司さんお肌すべすべじゃないですか。スレンダーだし。羨ましいなぁ･･･」

上司「さ、触るな！！」

後輩「お返しです。わー本当に綺麗な肌････」

上司「あ･･･！だめだ、そこは！ｱﾝ…」


男「･････」（また熱でそうだ･･･）

>>474
わかってるじゃぁないか

とりあえずパンツは脱いでていい？

ふぅ……

正直上司がハイスペックだったら絵を投下するつもりだった

ハイスペックの上司
うpしろ！

上司「ふぅ・・・。さっぱりしたー」

後輩「いい湯加減でした〜」

男「いえいえ、どういたしまして」

上司「さて、寝るか」

男「あ、先輩、布団はそこの押入れにありますから、先輩たちは隣の･･･」

上司「皆まで言うな。わかっている」

男（さすが先輩･･･。やっぱりきちんとそこら辺の空気を読んでくれる･･･って･･･）
男「なんで川の字に布団敷いてるんですか！」

上司「さっきも言っただろう。夜中にぶり返したらどうする。お前を看病するための措置だ。べ、べ、べ、別に変なことなど考えていない！」

後輩「そうですよ！風邪は治り始めが怖いんですよ！」

男「ﾊｧ･･･」

おい
この分だと風邪うつるんじゃね？

男が看病するパターンか











ええやん

男「じゃあ、電気消しますよ」

上司「うん」

後輩「はーい」

ｶﾁｯ

男「･････」（いかん･･･。野菜スープに入ってたニンニクのせいで全然眠くない･･･）

後輩「男さぁん･･･。zzz････」

男（後輩ちゃんはもう寝ちゃったか･･･。今日は色々と頑張ってたしな･･･。しかし、すごい胸だな･･･っといかんいかん！）


上司「････」

男（先輩はも、寝ちゃったのかな？はぁ、本でも読みたいけど二人がいるし･･･）

上司「お、男･･･。起きてるか？」

男「え？は、はい！起きてます！」

俺は違うところがおきてきたぜ？

上司「こ、後輩は寝たのか？」

男「え、ええ。疲れてぐっすりですよ」

上司「そうか･･･。あ、あの･･･。お、男」

男「はい？」

上司「以前、お前がくれたぬいぐるみあったろ」

男「あ、はい。プレゼントしましたね」

上司「わ、私は抱き枕で寝る派なんだが･･･。あ、あのぬいぐるみの抱き心地がちょうど良くてな。あれを抱いて寝るのが習慣になっていたんだ」

男「そ、そうなんですか？いやー、うれしいな！」

上司「それで･･･その･･･、今日は家に置いてきてしまって･･･。あの抱き枕がないと･･･中々眠れなくてな･･･。ふ、布団を抱くと身体を冷やしてしまいそうだし･･･」

男「はぁ･･･」

上司「だ、だ、だからその･･･、お、お、お、男の腕を･･･だな･･･か、か、か、か、貸してくれないか？」

男「腕を･･･。えええええええええええ？」

上司が積極的になってきてるのがちょと惜しいやも
もそっとこう、なびきに「私はお姉ちゃんみたいに好きって言えないもん！」と泣きながら言うあかねみたいなですね

いちいち細かい注文多いなお前ら

上司「そ、その何だ！べ、別に変な意味で言ってるんじゃないんだぞ！た、ただこのまま寝れないと身体にも悪いし･･･、睡眠のリズムも崩れてだな･･･」

男「は、はぁ…。まぁ、腕くらいなら…」

上司「ほ、ホントだぞ！お前のことなんかコレッポッチも思ってないからな！」

男「わ、わかってますよ。そんな力説しないでください、悲しくなります…。はい、どうぞ」

上司「む、すまない…。………」

男「…」（先輩の心臓の音を感じる…）

男「あ、あの、どうです？眠れそうですか？」

上司「え？あ、うん！そうだな、悪くない」

男「そ、それはよかった。………」

上司「………」

男「あ、あの先輩。今日は本当に…」

上司「ｸｰｸｰｸｰ…」

男「寝ちゃったか…。先輩も頑張ってたからな…。二人とも、今日は本当にありがとうございました」

上司「ｸｰｸｰｸｰ…」

後輩「zzz…。ｳｰﾝ…ｳｰﾝ…」←何かを察知してうなされる後輩

冨樫によれば細かい注文多くなってくるのははまってる証拠

上司かわいいよ

衣ちゃんでしか再生されない

追いついたとは、
支援

二人ともかわいすぎる…

男『あ、もしもし？課長ですか？』

課長「おお、男か。風はいいのか？」

男『あ、はい。僕は大丈夫なんですが…』

上司「ｳｰﾝｳｰﾝ…」後輩「ｳｰ…ｳｰ…」

男『看病してくれた二人に染ちゃったみたいで…。１日看病してたんですが、まだ治らなくて…』

課長「はぁ、なんとなく予想はしてたがな…」

男『看病ということで、今日もお休みさせて頂けないでしょうか…」

課長「仕方ない。一昨日２人が頑張ってくれたおかげで大分仕事も片付いてるしな。特別だぞ」

男『は、はい！すみません！では、失礼します』ｶﾞﾁｬ

課長「あ、部長。上司班今日は全員風邪で…って何処行くんですか」

部長「看病（ｷﾘｯ」

社長「おいおい、私を忘れてもらっては困るな部長（ｷﾘｯ」

部長「ﾊﾊﾊ。私が友を忘れるわけないではないですか。さぁ！行きましょう！上司君の看病へ！」

社長「おぉう！」

課長「もう転職しようかな…」

俺も行こう(ｷﾘｯ

いや俺が行こう

俺もいこうじゃないか

お前らがわざわざ行くまでも無い
俺がいっといてやるから仕事にもどれ

おいおい俺を置いていくなよ

俺を置いて行くなと言おうとしたら追いついてしまったではないか

代わりに俺が行こう

ﾃﾘｰﾏ(ry

まぁまぁ、ここは公平にじゃんけんで決めようじゃないか。

〜後日談〜
男「ふー、よし。午前の仕事終わり。みんな、飯食いに行きましょう！」

上司「あー、男。実はお前の看病依頼料理にハマってな。今日はお弁当を作ってきたんだ」

後輩「じ、実は私も…！」

男「え゛？」

上司「さぁ、食べてくれ」

後輩「私のもどうぞ！」

男「……」（こ、これははたして弁当と言えるのだろうか…。ぬ〜べ〜の妖怪の効果音が見えるんだが…）

部長「いかんなぁ。男君。若い者が遠慮しては。私が頂こう。」ﾋｮｲﾊﾟｸ

社長「私も」ﾊﾟｸ

部長「…………」社長「……………」

男「ぶ、部長？しゃ、社長？……！し、死んでる……！」

じゃー俺グー出すわ

死ぬ覚悟はあります

じゃあ、>>507には後輩さんの分を譲ろう。
俺は上司先輩の分を頂く。

我が人生に・・・

>>1000
までにきれいに完結してもらいたい

>>508ぃぃぃぃぃぃぃぃ

>>507-508
お前らが逝った後は俺に任せろ
二人分受け止めてやる

>>506
じゃあ俺もグー出す

先輩のヤンデレで男死亡エンドでよろしく

>>1
才能あるぞ

男「先輩、後輩ちゃんが来て２ヶ月になりますよね？」

上司「そうだな」ｶﾀｶﾀｶﾀ

男「歓迎会とかしてませんよね？」

上司「そうだな」ｶﾀｶﾀｶﾀ

男「今度秘書課も呼んで歓迎会でも…」

上司「やだ」

男「い、いいじゃないですか！年齢確認１回くらい我慢しましょうよ！」

上司「ずぇったいにやだ！」

男（仕方ない…）
男「ほう…。駅前の居酒屋で女性５人以上で予約すればデザート食べ放題か…」

上司「そこまで言われたら仕方ない。参加しよう（ｷﾘｯ」

これ結局最後は上司か後輩とハッピーエンドになるの？
gdgd慣れ合いで終わるんなら寝る。

男、上司の扱いが上手くなってきてるな

ｵﾚは馴れ合い路線希望なんだがな･･･
まぁ>>1に任せる

社長『えー、それでは！遅ればせながら、後輩ちゃんの歓迎会を始めようと思う！今日は無礼講でいこう！！』
部長『かんぱーい！』

全員「かんぱーい！」

男「なんで当然のように部長と社長がいるんだ…。この前死んだはずじゃ…」

課長「すまんな、男。どうしても着いてくるって言うから」

男「いえ…。課長も大変ですね」

課長「お互い苦労するな…」

男「はい…」

男＆課長「はぁ…」

今日は何時までの予定ですか先生

秘書１「上司ちゃんも可愛いけど、後輩ちゃんも可愛いねー」

後輩「え、そ、そんなことないですよ…」

秘書２「そういうところが可愛い！」

秘書３「スタイルもいいよねー。うちの主任よりあるんじゃない？」

後輩「ほ、ホントにそんなことないですってば…。私仕事もミスばっかりで…」

秘書１「そのスタイルでドジっ子？！ますます可愛いー！」

秘書２「その時計可愛いねー。何処で買ったの？」

後輩「あ、これですか？これは駅前の…」

男（ふぅ…。後輩ちゃんもうまく馴染めてるみたいで良かったな。先輩は…）

上司「あ、店員さん。この抹茶パフェ１つ。あとカルアミルク」

男（例の如く甘いものしか頼んでない…）

もちろん朝まで生テレビです

らんまのうっちゃんと茜にかぶりすぎてどうしようもねえｗｗｗ

部長「１番部長！歌いまーす！」

社長「いいぞー！ぶちょー！」

秘書ズ「いいぞー！」

男「開始２０分でもう出来上がってるよ…」

後輩「お、男さーん」

男「あ、後輩ちゃん。大分馴染んでるみたいだね」

後輩「えぇ…。みらさんとてもいいひろで〜…」

男「ん？大丈夫？顔赤いし呂律回ってないけど…」

後輩「大丈夫れすよ〜。お酒飲んらの今日が始めてなんれすけどぉ〜、お酒ってとっても美味しいれすねぇ〜」

男「え？！初めてだったの？！」

後輩「これがおいひくておいひくて〜、お酒大好きれす〜」

男（カシスオレンジでこんなに酔う子はじめてみた…）

課長の脳内スペック


黒髪オールバック
銀縁眼鏡
諏訪部順一

俺も馴れ合い路線希望かな。
上司先輩は最後までこの茜路線で行って、見ているこっちをギュ〜と締め続けて欲しい。
んで、最後は、軽く男の頬にチュッ！で終わるようなの。

社長は、踊る大走査線の署長の声で脳内再生される。
しかも、登場する度に、何故かマスカラの音まで聞こえるわ。

>>525
今の今まで課長も女なんだとばかり・・・・

脳内でどんなビジュアル持ってようといいけどいちいち書かなくていいよ^^;

追いついた寝るお前ら朝まで残しとけください

部長の脳内スペック

エージェントスミス

男「こ、後輩ちゃん？大丈夫？お水頼もうか？」

後輩「らいじょうぶでふってば〜。お水より〜これもう一杯ほしいれす〜」

男「大丈夫じゃないから。グラス離して、ね？」

後輩「だいじょうふ〜！」

男「いやいや」

後輩「だいじょうふ〜、だいいじょうふ〜大丈夫って言ってるでしょー！」

男「うぉ！」

後輩「なんれ〜男さんはいつもそんなに真面目なんれすか〜・・・。」

男「いや、性格だから…」

後輩「男さんの〜酔った姿〜私見たいら〜」

男（弱い上に絡み酒だったのか…）

後輩「ね〜男さんは〜私のことどう思ってるんでふか〜？」

男「こ、後輩ちゃん！近い！当たってるから！胸が！」

後輩「当ててるんです〜。ね〜、教えてくらはいよ〜。教えてくれたら〜、もっと当ててあげまふよ〜」

男（ま、まずい！これは非常にまずい！だ、誰かに助けを…！）ﾁﾗｯ

部長『ドラマティーックにソウオウオウラーヴ！』
社長『ミステリアスにソオオオオウトゥナーイ！』

男（あの二人は論外だ！か、課長は？！）

課長「こうやって飲むのも久しぶりだな」
主任「お互い忙しいからね」

男（なんか主任と良い雰囲気で眼中にねー！えーっと…秘書さんたちは？！先輩は？！）

秘書１「上司ちゃん可愛いー！はい、あーん！」

上司「…。あーん」←誘惑に羞恥心が負けた

秘書２「かわいいいいいい！私もー！」

秘書３「はい、上司ちゃん！これ飲んでー！特性のカルアミルクよー！」

上司「す、すまんな」

男（だめだー！誰も頼れねー！）

1993歌ってるぞおい

支援

男「後輩ちゃん。お、落ち着こう、な」

後輩「いやれす〜。あー先輩の腕って意外にがっちりしてるんでふね〜。カッコいいです〜」

男「ちょ！」（う、腕が胸に挟まれて……）

後輩「なんらか〜、熱くなってきましたれ〜」

男「そ、そうだね。いろんな意味で…」

後輩「あ〜、熱いれふ〜。もう服脱いじゃおうっかな〜」

男「えぇ？！だ、ダメダメ！個室の座敷とは言え、ここ居酒屋だよ？！」

後輩「関係ないじゃないふか〜。社長さんたちはもう脱いでまふ〜」

男（もうだめだな、あの人ら…）

後輩「私、いいんでふよ〜…。先輩になら〜…」

男「え…？い、いやいや！ダメだ！こ、後輩ちゃ…」

上司「こらー！」

3点リーダーになったな良かった
ゆっくり>>1から読ませてもらうぞ！

男「せ、先輩！」

後輩「上司さんれすか〜。邪魔しないでくだはい〜。私はこれから男さんと〜いいことするんれす〜」

上司「許さんぞ！私の男に手を出すな！」

男「せ、せんぱーい…！って！わ、私の男？！」

上司「男は私といいことするの・・・ら〜・・・」

男「せ、先輩も酔ってるんですか！？」

上司「酔ってらい〜！」

男「酔ってます！おかしいな…。いつもは酔うなんてことないのに…」

秘書３「ごめーん！カルアミルクと間違えてウィスキー飲ませちゃったー！ストレートで」

男「どうやったら間違うんすか！」

男（うーむ・・・絶体絶命とはこのこと…）

上司「男〜、大体お前は態度が曖昧すぎるんらよ〜！」

後輩「そうでふよ〜。私は〜こんなに先輩のこと考えてるのに〜」

男「いいや、僕にとってお二人はですね〜、二人とも大事な同僚というか、仲間というか・・・」

上司「そんな曖昧な答えれ〜満足すると思ってんの〜？」

後輩「そうれふよ〜、わらひと先輩どっちがいいんれふか〜」

男「ちょ！二人ともそんなにひっつかないで！」

上司「答えてくれたら離れてあげりゅ〜」

後輩「あらしも〜」

男（天国にいるが地獄にもいる。これいかに…）

眠い…

続けろ。過労死するまでな

男は上司が好きなんじゃなかったのか…？

アニメあんま見ないけどアニメ化してほしすぎる

>>541
アニメ化に激しく同意

上司「男〜！」

後輩「男さ〜ん！」

男「ぼ、僕はどうすれば…」

課長＆主任「はいそこまで」

男「お、お二人ともぉ！」

後輩「ふにゅ〜…。主任さーん、離してくらはい〜」
上司「課長〜！何するんれす〜。襟つかまないでくらさい〜。これじゃ猫じゃないれすか〜」

課長「まったく…お前ら飲みすぎだ」

主任「ごめんなさいね、男君。ちょっと目を離しすぎてたわ」

男「い、いえ…。助かりました…。マジで…」

このあと上司持ち帰り･･･
いやなんでもない

男の絵描いたがPC規制されてた

課長「今日はお開きだな。まったく、うちの社は酒乱が多すぎる…。主任、俺はあのバカ社長とバカ部長送ってくる。一応上司だしな」

主任「わかったわ。私はあの子達と後輩ちゃん連れて帰るわ」

課長「男、お前は上司連れて帰れ」

男「えぇ？！」

課長「部下だろ」

男「わ、わかりました……」

主任「ほら、後輩ちゃん、帰るわよ。」

後輩「まだいやれす〜」
秘書ズ「そうだそうだー！」
主任「か・え・る・わ・よ？」

秘書ズ＆後輩「は、はい…」

課長「ほら、社長、部長、帰りますよ」

社長＆部長「何言ってるんだ課長！これからだろう！」

課長「そういえば今日無礼講って言いましたよね？」ｷﾞﾛｯ
社長「さぁ、帰ろうか部長（ｷﾘｯ」
部長「そうですね、社長（ｷﾘｯ」

男「………」（二人ともすげぇ…）

男「先輩、みんな帰えっちゃいましたよ。僕たちも帰らないと」

上司「ふにゅ〜…」

男「ﾊｧ･･･。ほら、おんぶしてあげますから」

上司「ｳｰ･･･」

男「ほら、しっかり捕まって」

上司「う〜･･･、ウン･･･」

男「よっと･･･」（そういや、先輩おんぶするの２回目だな…）

お持ち帰り？
ねぇお持ち帰り？

上司にちゃんとちんちん入るの？

男「あー、終電行っちゃったよ…。タクシー代もないし…、歩って帰るか…。ここからなら２０分くらいでつくしな」

上司「ｽｰｽｰｽｰ…」

男「先輩寝ちゃったよ･･･。こうして見るとホント子供みたいだなぁ…」

警官「あー、ちょっと君」

男「？！え･･･？えっと、僕でしょうか…？」

警官「そうそう、君。その背中の子、ずいぶん若く見えるけど君の身内？」

男「え、えーっと！！こ、この人は会社の上司でして･･･、ちょっと酔いつぶれちゃったみたいなんで･･･」

警官「嘘はもっと旨くつこうな〜。ちょっと書まで来てもらえるかなぁ？」

男「ほ、本当なんですってば！し、信じてくださーい！」

誤字w

誰か朝まで保守頼む！

>>552
どれぐらいのペースでやればいいんだ？

保守隊がんばれよー

おやすみ

今日も>>1乙

警官「誠に申し訳ありませんでしたああああ！」

男「いえいえ、誤解が解けてよかったです…。ﾊﾊﾊ…」


男「ふぅ〜･･･。俺もちょっと酔ったかな。まぁ、あんなに迫られたら酒も回るか…。しかし、先輩結局警察署にいる間もずっと寝てたよ……」

男「早く先輩の家に送ってこ…。確かこの辺りだったと思うんだが…」

上司「ｳｰﾝ･･･」

男「あ、先輩！先輩の家はどこですか？」

上司「あそこの２階の角部屋〜…。ｽｰｽｰｽｰ･･･」

男「うーん･･･。家の前で降ろして帰るのが一番紳士な選択なんだろうが･･･」

上司「ｽｰｽｰｽｰ…」

男「これじゃあ、階段で朝まで寝ちゃってそうだしな…。仕方ない…か。ﾊｧ…」

1993w ワロタ

どうせなら3Pでよくね？

つ�C

寝る
後は任せた

男「お、お邪魔しまーす･･･。寝室は･･･こっちかな？」

上司「ｽｰｽｰ…」

男「あったあった。うーむ･･･。性格に似合わず随分メルヘンチックな部屋だな･･･。あ、僕があげた人形だ。あの話の通り、大事にしてくれてるんだな…」

上司「ｳｰﾝ･･･」

男「あ、先輩、家着きましたよ。ﾖｲｼｮっと･･･。先輩、僕帰りますからね！それじゃ･･･」

ｶﾞｼ

男「？！」

上司「ｽｰｽｰ････」

男「な、なんで？」

上司「クマちゃん･･･」

男「人形と勘違いしてるのか…」

ああああああああああ上司いいいいいいいいいいいいいいいい
ぼおおおおおおくがクマちゃんだよおおおおおおおおお

男「うーむ。こんだけ大事にして貰えるとプレゼントした甲斐があるんってもんだが･･･。今は凄く困る･･･」

上司「男･･･」

男「は、はい！すいません！あ、あの！すぐ帰りますから！」

上司「ｽｰｽｰｽｰ･･･」

男「寝言か･･･」

上司「好き…」

男「･･･。えぇ･･･。ありがとうございます」

上司「ｽｰｽｰｽｰ…」

男「出来れば素の時に言ってほしかったなぁ･･･ｗ」

セックスきたー！

捕手

ﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝ
上司「う、う〜ん････。あ、あれ？私の家？夕べはどうしたんだっけ･･･。ケーキ食べてた後の記憶が…？！」

男「zzz････」

上司「お、お、お、お、おと、おと！お、男･･･！何故私は男の腕に抱きついて寝ているのだ･･･」

男「ｳｰﾝ･･･。あ、先輩。おはようございます。昨日は凄かったですねぇ。覚えてます？」

上司「す、す、凄かったって･･･！バカアアアアアアアアアア！」

男「あべし！な、なんで急にビンタするんですか！」

上司「う、う、うるさいうるさい！私を酔いつぶれさせて…。そ、そ、その･･･、み、み、み、み、淫らなことをさせたんだろ！」

男「し、してないですよ！誓ってしてません！」

上司「嘘だ！じゃあ、なんで私の横で寝てるんだ！」

省略したのか？
省略したのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁorz

男「先輩が酔いつぶれたから送ったんですよ･･･」

上司「そこで帰ればいいだろう！な、な、何故私の横に･･･！」

男「先輩が人形と勘違いして僕の腕離さないからでしょう…。もう」

上司「じゃ、じゃあ、す、す、す、凄かったって言うのは…」

男「酔っ払って別人みたいになってたんですよ。やっぱ覚えてないんですね」

上司「････。じゃ、じゃあ、本当に何もしてないの？」

男「命に掛けてしてません！」

上司「…。ま、まったく紛らわしいやつだ！そうならそうと、は、早く言えばよかったものを！」

男「言う前に先輩がビンタしたんでしょ･･･」

追いついた…だと…！？

寝なくてはならないのに…

さあ ここで昨晩回想に入るんだ

もう寝る！保守頼む！

上司「す、すまん･･･」

男「いいですよ。さて、先輩大丈夫そうだし、僕お暇しますね」

上司「あ！ま、まて。お詫びといっては何だが、朝食をご馳走しよう」

男「え゛？」

上司「なんだ、そのえ゛？ってのは」

男「い、いえ！誤解の種を蒔いたのは僕ですから！僕がご馳走しますよ！」

上司「しかし、悪いな」

男「いえ！大丈夫です！」

こういうスレさ

お前らが大嫌いなニコニコ動画の馴れ合いとどう違うの？

つ、釣られないぞ！

>>572
正直に言えば
VIPにニコ厨が大量に流れてきてるから変わらない

男「はい、出来ました。お酒の後なのでお粥作ってみました」

上司「何から何まですまん」

男「いえいえ。どうぞ」

上司「ありがとう。ん。うまいな」

男「でしょー？うちの母ちゃん直伝ですからね。あ、あの先輩」

上司「なんだ？」

男「昨日のこと、本当に覚えてないんですか？」

上司「あぁ。まさかお前･･･、本当はやっぱり！」

男「い、いえ！違いますって！」（ﾊｧ･･･。素で好きって言葉を聞けるのはいつだろうなぁ･･･）


後輩「ｳｰﾝｳｰﾝ…。頭痛い…。何か昨日すっごく恥ずかしいことした気がするんだけど、思い出そうとすると頭が…ｲﾀﾀﾀﾀ…」
後輩母「初めてのお酒なのに飲みすぎるからよ」

もうだめだ。俺の腰がエマージェーシー。後睡魔もやばい。明日も残ってたらまったり書くよ。多分夕方になるかな。
この先どうなるかわからないけど、セクロスはしない方向で行こうと思います。期待してた人ごめんよ。


保守とアイディア、そして絵師様に大感謝。ありがとうございました。

数年前こういう先輩と上司の不良学生版みたな

おつ

待ってるよ〜

乙。俺たちが命を懸けて保守する

>>1乙。待ってるぜ。

保守は俺に任せろ

まだ続くか…捕手

ほしゅ。追いついたらいつのまにかこんな時間だ
あとで時間があったら上司描きたい(スク水的な意味で)

ほ

し

ゅ

朝と昼はまかせろ

ほ

どんぐらいで落ちるか分からんから怖いほ

>>1乙
捕手

保守

保守

☆ゅ

保守

保守間隔短すぎだろ

>>596
やったことないから間隔分からないんだﾒｰﾝ

今の時間なら一時間くらい大丈夫
心配なら40分くらいにしとけばいいかと
誰か表持ってないかな

保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内 　　　　　　　　 　　　　　　　　
02:00-04:00 90分以内　　　　 　　
04:00-09:00 180分以内 　　　　　　
09:00-16:00 80分以内 　　　　　　　
16:00-19:00 60分以内 　　　　　
19:00-00:00 30分以内　　　　　　

保守時間の目安 (平日用)　
00:00-02:00 60分以内　　　　
02:00-04:00 120分以内 　　　
04:00-09:00 210分以内　　　　
09:00-16:00 120分以内　　　　　
16:00-19:00 60分以内　　　　
19:00-00:00 30分以内.　　　

なにこの神スレ捕手

見たことあるけど何て書いてあったか覚えてなかったから助かった�d

>>599
仕事早すぎ愛してる
お礼に課長をあげよう

上司ちゃんのほうがいいな・・・

ほしゅる

実際そこまで若く(おさなく)見える人ってどのくらいいんのかな
俺の知ってる人だと、子連れ(２、３歳の子)の状態で姉妹と勘違いされた猛者がいるが

ママレ

ほ

しゅ

>>315
Ctr+Zで時を巻き戻せばいいのに

し

ほしゅ

もうね,淫らなことって発言が
熟れてないというか
初々し過ぎてＫＡＷＡＥＥＥＥＥＥＥ!!!!

ほっす

ワリイ遅れた！
追いついたぜ

気づけば１限スットバシテタ

ｈ

>>584
待ってるぜ

ほす

ほっほ

ほ

今北産業

ロリ上司
vs
ピチピチ新入社員部下

hosyu

保守代わりに参考画像置いておきますね

ttp://pic.2ch.at/s/20mai00232114.jpg

>>619
上司
可愛い
ハァハァ

>>619
コミック化
決定
したらいいな

>>622
なんだ25か…詳細

>>625
年上ノ彼女

>>626
ありがとうございます

甘詰は乳首のみ残念すぎる
　　　　　　 　……

>>605
カーチャンと縁日行ったら彼女と勘違いされた奴なら知ってる

このペースでレスつくと、>>1帰ってくる前に1000いくぞ(；´Д｀)

このスレ好きすぎる！

ほ

おい、お前ら
自分の胸に手を当ててみろ




そこには　上　司　ち　ゃ　ん　の超絶貧乳が！！

俺の中の上司ちゃんは史上最強の弟子ケンイチにでてくる櫛灘千影ちゃん！

保守間隔短すぎんだよカス

天真爛漫の烏羽紫たんを想像してたお!!
ちんちんシュッシュッ!!!!
いくお!!!いくお!!!我慢できないお!!!!
上司ちゃんの中にたっぷりだしちゃうお!!!!!!!!!!!







死にたい

おいついちゃった

男(CV.福山潤)
上司(CV.釘宮理恵)
後輩(CV.堀江結衣)
社長(CV.大塚明夫)
部長(CV.立木文彦)
課長(CV.緑川光)
主任(CV.喜多村恵梨)

男以外適当

またマダオかよｗｗｗｗ

酔った2人とか怒った上司とか鼻血だした後輩とか腕に抱きついて寝る上司みたいんだけど絵師まだー？

仕事行ってくる。夜まであるといいな

保守

ホセ

保守

ほ

ホセ

干す

捕鯨

ほす

最悪俺が続きを書こう。
このコピーの達人の俺がなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！

ごめん、しゃしゃった。
ほしゅ

帰っておいでー

まだ残ってたのかｗ

よーしよし。まだ生きてる

さぁ早く続きを書き給へ

まだ1の学校はおわらんのか

黙って保守しとけｋｓども

〜上司ちゃんの休日〜
駅員「あ、お嬢ちゃん。お嬢ちゃんの切符は子供料金って言うのでいいんだよ〜？」

上司「私は大人だ！」

〜映画館〜
上司「大人一枚」

係員「はい、かしこまり…。大人？」

上司「大人」

係員「…」

上司「…」

〜ケーキ屋〜

大特価！こどもの日セール！お子様にはなんとケーキ半額！

上司「････」

店員「いらっしゃいませー」

上司「あ、あの･･･。あの子供セールっていうの使えますか？」

ごめん。３時くらいに学校終わったんだけど新しいヘッドフォン選んでたらこんな時間になってしまい御座候

支援。

きたわあ！！！１１

きたああああああああああああああああああああああああああああ

ぱにぽにのベッキー宮本ボイスで再生される

きたー待ってたぜ！

上司「時に後輩」

後輩「はい、なんでしょう？」

上司「お前いつも欠かさず食べてるものとかあるのか？」

後輩「え？うーん、そうですね。ていうか、なんでそんなこと聞くんですか？」

上司「い、いや、なんとなくだ」（何食ったらそんな胸になるんだ）

後輩「うーん、朝晩牛乳飲んでますけど」

上司「そうか」（なるほど、牛乳ね）


男「あれ？先輩牛乳のストレートは苦手なんじゃなかったでしたっけ？」

上司「い、いや、最近好きになってな。よく考えたらｻﾗｻﾗのｸﾘｰﾑみたいなもんだし･･･」ﾁｭｰ

男（うーむ…。ストローくわえてる先輩も中々…）

おかえり

きたぁぁぁぁぁ〜おかえり！

まっていたぞ・・・ッ！！

子供セールくるぅぅぅぅうぅぅ！

上司「…」ﾊﾟﾗ…←定期購読の雑誌を読書中

上司「…！」

女性用フェロモン香水！これで気になるあの人も…？！

上司「…。ふ、ふん！馬鹿馬鹿しい！」


宅急便「ありがとうございました〜」

上司「…。い、いや、別に男がどうこうじゃなくて、ちょうど香水切らしてたし、私の好きな香りっぽかったから買っただけであってだな･･･。しかし…これをつけてけば男も…」


男「あ、先輩、おはようござい…ます…」（ど、どうしたんだろう…。今日の先輩はいつもと違う気がする…）

上司「どうした？」

男「あ、いや！なんでもないです！」（どうしたんだ…？凄くドキドキする…）


上司「ってなことに…。って何一人でニヤニヤしてるんだ私は！」

〜次の日〜
男「あ、先輩おはようございます」

上司「お、お、お、おはよう」

男「どうしたんですか？なんか変ですよ？」

上司「な、なんでもない！」（うーん…。効果ないように見えるが…。いや、男のことだ。きっと必死で平静を装ってるに違いない！）

〜就業時間〜
男「じゃあ、今日はお先に失礼しますね」

上司「あ、ああ…。お疲れ…」（おかしいな…。量が足りなかったのかな…？明日はもうちょっとつけてみよう…）

〜次の日〜
上司（これだけつければあいつも気づくだろ･･･）

男「先輩！おはようございます！ん･･･？」

上司「あぁ、おはよう」（やっと気づいたか。これで男は私に…）

男「せんぱーい、香水つけすぎですよーｗいつも秘書課の人たちは香水つけすぎって愚痴ってるのにーｗ」

上司「…。バカー！」

安定した上司の可愛さ

さて…。例の如くネタをいただけないでしょうか。

おでん屋台

上司とデート中に母にばったり会う

上司の家でお食事会
そのあとちょっとエッチなムードに

社員旅行

想像力ないからお前らに本当に感謝してる

安心しろ俺のネタは108を超えている

バレンタイン
夏祭り
クリスマス
お正月

そろそろ上司ちゃんの処女いただきたい

できれば、上司ちゃんは過去義父にいたずらされた過去があって

処女なのに開発済みの淫乱がいい

上司「悪いな男。買い物に付き合ってもらって」

男「いえいえ、これくらいならいつでも付き合いますよ」

上司「お、お礼に今夜食事でも…」

？？「男！探したわよ！」

男「？！」

？？「まったく全然顔見せにこないんだから！電話にも出ないし！」

男「か、母さん！なんでここに？！」

上司「母さん…？って…ええ？！」

良い展開ｗ

母「そんなことより男、そちらの子は？随分若く見えるけど」

男「あ、あぁ。紹介するよ。俺の上司の…」ﾊﾞｼ！

男「痛！なんでビンタするんだよ！」

母「子供に手を出した上に、そんなヘタな嘘を…。お母さんあなたをそんな子に育てた覚えはありませんよ！」

上司「…」

男「ほ、ホントに俺の上ｓ…」ﾊﾞｼﾊﾞｼ！

母「いい加減にしなさい！そんなウソばっかり！お嬢ちゃん？ごめんね。今からこのバカを警察に連れて…」

上司「…。ｸﾞｽ…」

母「怖い思いしたのね。本当にごめんなさい…。この愚息に変わって私が謝るわ･･･」

男「いや、母さんのせいだと思うよ…。泣いたのは…」

母ヒドスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

wwwwwwwwwww

上司が変態ｷﾓｦﾀﾛﾘｺﾝにストーカーされる

ていうか、自分を性犯罪者扱いする肉親なんて縁切って、老人施設に入れるレベルだな。

コレは・・・

ロリ校長を彷彿

母「本当にごめんなさい！私昔から早とちりで…」

上司「い、いえ…。慣れてますから…」

男「ところで母さん、なんで来たんだよ」

母「あなたが中々顔を見せに帰ってこないから様子を見に来たの。部屋の片付けもしなきゃいけないし」

男「もう子供じゃないんだから…」

母「あら、お母さんから見たら、あなたはいつまでも子供よ」

男「はぁ…」

母「上司さん？本当に申し訳ありませんでした…。お詫びに如何でしょう？今夜お食事でも？」

上司「え、ええ。お義母様がそこまで仰るなら…」

男「なんか漢字に違和感があるんだが…」

追いついた
男イケメンだし、当然母親も…

母「あら、意外に片付いてるのね」

男「言ったろ。もう子供じゃないって」

母「昔のあなたの部屋は足の踏み場もないくらい散らかってたのに…」

男「や、やめてくれよ！先輩もいるんだから！」

上司「ほー、男にもそんな時代が･･･」

母「えぇ。酷かったんですよ。本は読んだら読みっぱなし、服もたたまないで出しっぱなし。おまけにベットの下には･･･」

男「あー！あー！あー！ほら、はやく上がって！」


母「ふぅ･･･。あら、お茶もおいしいわね」

上司（しかし…。男のお母様、若過ぎじゃないか？夏場なのに和服着て汗ひとつかいてないみたいだし…。スタイルも…。ﾊｧ･･･。主任といい後輩といい、なんで私の周りはｸﾞﾗﾏﾗｽな女ばっかりなんだ…）

母「ん？どうなされました？上司さん？」

上司「あ、い、いえ。随分お若く見えるなと思いまして…」

母「あら、嬉しい。お世辞もお上手ですのね」

男「もうすぐごじゅ･･･痛！何すんだよ！」ｽﾊﾟｰﾝ

母「え？なんのことかしら？」

母ちゃんは和風美人か……。ｺﾞｸﾘ……

やたあああああああああああああああああああああああああああ(^o^)

母「さて、じゃあ御飯の支度しましょうか」

上司「あ、あの！私もお手伝いを！」

母「あら、よろしいんですか？」

男「え゛」

上司「なんだえ゛って」

母「そうよ。せっかく上司さんがお手伝いしてくださるって言ってるのに。本当にどうしようもない息子で申し訳ありません」

上司「いえいえ」

男（また先輩の料理を食わなならんのか…。い、いやいや！母さんも作るんだ…。きっと大丈夫なはず！…多分）

料理はあかんwwww

御飯が御坂に見えて仕方ない

母「さて、男の好きな野菜炒めを作りましょうか。上司ちゃん、味噌汁作っていただけます？私野菜切りますから」

上司「はい！まかせてください！」


母「〜♪」ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

上司（す、すごい…。野菜を切ってるお母様の手が見えない…。私も頑張らねば…）

上司「やっぱりお味噌汁といったらネギと豆腐だろうな。よし、豆腐を切ろう」

上司「ん…。く…！この…！豆腐のパックって開けにくいな…！この！うーーー！」

ベシャア！！

上司「あ…」

男「？！だ、台所から豆腐が…」

味噌汁の具はあくまで俺の好みです。

うーーー！で射精した

働きなるからマジやめろ…いや、やめて下さい

>>698
おちつけ

全身白いぐじゅぐじゅしたモノまみれの上司たんか……ほう、興味深い
で、上司たんがおもらしをするのはいつかね？

豆腐パックは包丁で切るんだよ(´ー｀*)

みなさん、豆腐と脳ミソだとおもって想像してみてください

>>700
部長乙

豆腐を手のひらの上で切るのにドキドキするんですね
わかります

たまには上司ﾀｿの仕事が出来てｶｯｺｲｲとことか
男を圧倒的に凌駕する特技なんかも見てみたいっすね

豆腐のかどに頭をぶつけて気絶した上司を介抱するんですね
わかります

上司「ご、ごめんなさい･･･！」

母「いいんですよ。誰にでも間違いはありますから。いい？上司さん。豆腐のパックを開ける時はね？こうやって包丁で切れ目を入れるの。ほら、綺麗にでたでしょ？」

上司「おぉ！なるほど…。さすがお母様です！参考になりました！」

母「いえいえ。じゃあお味噌汁、よろしくお願いしますね。あとは鍋にお出汁を入れて暖めた後、お味噌入れてくださいね。」

上司「はい！」

〜そして〜
上司「出来たー！」

母「あら、どれどれ、お味は…」

男「！」（い、いかん！俺ならともかく初めて先輩の料理を食べる母さんなら…部長と社長の二の舞になりかねん！）

男「か、母さ…！」

母「あらー！おいしい！」

男「ええええええええええええええ？！」

上司「ほ、本当ですか？！」

母「えぇ。とってもおいしいわ。上司さん、味付けお上手なんですね」

上司「ﾍﾍ…。ありがとうございます。お母様の指導のおかげです！」

男（あぁ…。母さんが横から教えてたのか…。よかった…）

母「よし、じゃあこれを炒めたら出来上がりね」ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ

上司「お母様、本当にお料理上手なんですねー」

母「いえいえ、結婚すれば嫌でもうまくなるものですわ」ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ

上司「そ、そうなんですか」（結婚かぁ…）

母「あ、上司さん、お醤油とってもらえます？実家から送ったのがそこら辺に置いてあると思うんですけど…」

上司「あ、はい。わかりました」

男（母さんの自家製にんにく醤油かぁ。あれかけた野菜炒めおいしいんだよな）

上司「これかな」

男（いやー、楽しみだ。腹減ってき…って！あれサラダ油じゃないか！なんで間違う！）

男「せ、先輩それは！」

上司「むー、さっきからうるさいぞ男。集中できないではないか」ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ

母「そうですよ、騒がしい。あなた昔から御飯まだー？とか腹減ったーとか私が作ってる横で急かして…」

男「そ、そうじゃなくて！え、先輩！それ！入れてるの油！」

上司「え？」ゴォォォォォォォォォ！

男「うああああああああ！火事火事！」

なんで俺こんなに安心したんだろ

ちょwww

上司にはドジっ娘属性はいらないと思うんだ･･･

引火したｗｗｗｗｗｗ

上司＆母「………」

男「野菜炒めが炭に…」

上司「う･･･、すみません…お母様…ﾋｯｸ…。私、私…」

母「いいのよ。わざとやったんじゃないんだから。上司さんは一生懸命お手伝いしてくれたじゃない」

上司「け、けど…。今日の晩御飯が…ﾋｯｸ」

母「大丈夫よ。上司さんが作ってくれたお味噌汁があるじゃない。あれをみんなで頂きましょう」

上司「み、味噌汁だけじゃ…」

母「いい？上司さん。料理は味も大事だけど作ってくれた人の思いも大事なの。上司さんが一生懸命作ってくれたんだから。お味噌汁と御飯だけでも上司さんの思いが篭った立派なご馳走よ」

上司「お母様…」

男「そ、そうですよ先輩！大事なのは心ですよ！心！さ、はやく食べましょ！俺腹へっちゃいました！」

上司「男…」

母「そうね。上司さん、お味噌汁よそっていただける？」

上司「は、はい！」

ああああああああああああああああああ！かわえあああああああああ！

もふもふううううう！もふもふうううううしたいいいいいいいいいいい！！

そしてお母様が人間出来てるwww

味噌汁だけの晩飯なんぞ俺が許さん！！
包丁とエプロンを寄越せ！！
俺が作る！！
そんで上司ちゃんとご飯を食う！

男「では、いただきまーす」

上司「…」ｺﾞｸﾘ…

男「おー！うまいですね！味付けも丁度良いし！」

上司「ほ、本当か？！」ﾍﾟｶｰ

母「ホントにおいしいわねぇ。上司さん、いい奥さんになりますよ」

上司「お、お、お、お、奥さんだなんてそんな…」

男「いえいえ、ホントいいお嫁さんになりますよ！」

上司「お、お、お、お前まで何を言ってるんだ！」

母「フフフ」

むふっ("ω")

>>715
とりあえず言っておくが包丁で男刺すなよ

男（CV福山潤）
女（CV阿澄佳奈）

>>718
馬鹿野郎！！
刃がかけたら食材切れないだろうが！
峰打ちだよ

母「片付けも済んだし、そろそろ帰りましょうかね」

男「え？帰んの？珍しい。大学のときなんか頼んでもいないのにしばらく居座ったのに」

母「えぇ。男も大分大人になったみたいだしね。それに、上司さんがついていれば大丈夫でしょう。上司さん。こんな愚息ですけど、よろしく面倒みてやってくださいね」

上司「任せてください！」

男「ﾊﾊ…」

母「ちょっと男、こっちに…。････。あなた、上司さんのことどう思ってるの？」

男「な、何言ってんだよ！せ、先輩はその…尊敬できる人というか…だ、だ、だ、大事な人というか…」

母「ふーん。そう」

男「なんだよ、そのにやけた顔は」

母「いい？あんないい子泣かしたらお母さん承知しないからね」

男「わ、わかってるよ」

母「じゃあ、帰るわね。たまには顔見世に帰ってきなさいよ。それでは上司さん、次は実家でお待ちしてますね」

男「か、母さん！」

母「ホホホ、それでは」

支援。

母の口調が70代くらいに感じる

>>723
サザエさんのフネさんっぽいよな

〜後日談〜
上司「男、味噌汁作ってきたんだ」

男「え？本当ですか？いやー、ありがたいです。うーん、うまい」

後輩「こ…、これは…」（おいしい…。上司さんいつの間にこんな上達を…。負けてられないです！）

上司「そうかそうか。あと、この前のお詫びに野菜炒めも作ってきたんだ」

男「え゛」

上司「なんだえ゛って」

男「い、いえ…」（味噌汁は母さんの指導があったからうまかったけど…。野菜炒めは…。案の定ぬ〜べ〜の妖怪の効果音が聞こえる…）

後輩「あ、私野菜炒め好きなんです。いただきますね。…うーん」ﾊﾟﾀ

男「あーー！こ、後輩ちゃーん！」

課長「････。部長。いつもなら人工呼吸だとか言うのに今日はどうしたんですか？」

部長「年増に興味はない」

社長「まったくだ」

課長「後輩ちゃん２０代ですけど…」

フネさんは50代だぞ

御飯できたみたいだから、ちょっと食べてくる






言い忘れてたけど、俺妹と２人暮らしなんだ

>>727
HAHAHAwww










嘘だよね？

よし>>1今日は朝まで書け

>>727
で、いもうと倶楽部はいってるの？

>>727
それなんてエロゲ？

>>727
奇遇だな
俺も１２人の妹と暮らしている

二…人暮ら……し？

う うあっ うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

>>727
お義兄さん、今日から三人暮らしですね

>>727
奇遇だな、私も二人暮らしで、兄を呼んだところ。

上司の学生時代とか興味…ないか

>>727
そろそろ二人暮ししたいんだけど…



















妹さん、まだ出ていかないの？

>>727
オーケー









死ね。氏ねじゃなくて死ね

うらやまけしからん

>>726
波平55歳
フネ52歳
サザエ24歳
ちなみにフネさんがワカメを産んだのは43歳になる計算

ただいま。

妹のから揚げおいしいれふ（^q^）

続き書きます

妹のから揚げおいしいれふ（^q^）
妹のから揚げおいしいれふ（^q^）
妹のから揚げおいしいれふ（^q^）
妹のから揚げおいしいれふ（^q^）
妹のから揚げおいしいれふ（^q^）


通報しときますね

> 妹のから揚げおいしいれふ（^q^）
妹揚げちゃったのか

奇遇だな
俺のところは姉と2人暮らしだが、今日はから揚げとかいってた

”妹の”から揚げだと！？

>>1は妹を食べたのか
うまかった？

課長「部長」

部長「なんだね」

課長「今年の社員旅行の件ですが」

社長「決まっているだろ」

部長「ええ」

課長「ではやはり…」

部長＆社長「温泉だ（ｷﾘｯ」

課長「ﾊｧ…。じゃあみんなに伝えておきますね･･･」
　

まんこの部分は美味しかったか？
クリトリスの部分はコリコリだったのか？

まん毛は揚げたら、どんな食感なんだ？

上司の料理パートが完全にあかねちゃんと乱馬の母だなｗｗｗｗ

というと次は……
男の家で遊ぶ男と後輩
そこへ変装した上司が男の妹のフリをして邪魔しに来る展開だな

課長「と言うわけで、今年の社員旅行も温泉ということになった。旅行は１ヵ月後の土日だからな。予定空けとけよ」

全員「はーい」

男「いやー、温泉かぁ。楽しみですねー」

上司「私はあんまり行きたくないんだがな…」

後輩「えー？！どうしてですか？私温泉大好きですよー？」

上司「お前には一生わからんだろう…」（そのぶるんぶるん揺れてるもんを見せつけられるからだよ…！）

課長「えー、ちなみに今年は秘書課も合同ということになったのでよろしく」

男性陣「いよっしゃああああああああああああああああ！！」

上司「な、なんだと？！い、いかない！絶対行かないぞ！」

男「いーじゃないですかー。嫌われてるわけじゃないんだし」

上司「嫌だ！いかない！」

男「ﾊｧ…。なんでも今度行く温泉街には有名な羊羹があるらしいんですけど…」

上司「たまには付き合ってやるか。和菓子も悪くないしな（ｷﾘｯ」

×妹のから揚げ
○妹の作った鳥のから揚げ

○妹のから揚げ
×妹の作った鳥のから揚げ

のミスです

>>752
なん…だと…？

>>752
分かった

>>753>>754
乗ってんのか釣られてんのかはっきりしろ

かーちゃんの作ったから揚げまじうめぇ
妹？男三人兄弟なめんなksg

>>755
>>755

っほ

>>755
力抜けよ

>>755
>>755

男はなんと裏山な環境なんだ！


俺なんか取引先の百貨店ねーちゃんと…

コロッケ倶楽部→×

いもうと倶楽部→○

〜そして当日〜
課長「はい、みなさんおはようございます。それではバスに乗ってください。席順は適当に後ろからつめて」

男「うーむ…。嫌な予感しかしない」


上司「男、ここ空いてるぞ」

後輩「お、男さん！よかったら私の横に！」

男「ﾊｧ･･･。やっぱり…」

部長「まぁまぁ。男君は後輩君と座りたまえ。私が上司君と」

社長「いやいや、何を言ってるんだ社長。私が上司君の横に」

上司「豚は床にでも座ってろ」

部長＆社長「は、喜んで」

課長「ほらほら、後がつかえてるんだ。ここはじゃんけんでもして決めろ」

上司「ぐぬぬー･･･」

後輩「負けません…」

結果>>769

上司の絵を描いたがみんな上手すぎﾜﾛｴﾅｲ


大人しく支援するか……

上司

上司だろ

いや、後輩の横に座り嫉妬に燃える上司たん

上司の隣

上司の勝ち

後輩

上司の勝ち

>>764
絵師様（）は結構でございます

・あんま時間かかってなくてスマソ（笑）
・空気読まずに投下（笑）
・ペンタブほしい(´・ω・`)（笑）
・マウスで描いた（笑）
・人いない・・・（笑）
・携帯からでスマソ（笑）
・自分の絵ヘタすぎワロタ（笑）
・パソコンの調子が悪い（笑）
・眠い（笑）
・手が痛い（笑）
・飯食ってた、風呂入ってた（笑）
・普段の絵柄と違う（笑）
・○○年前の絵だが（笑）
・ラフの状態ですが（笑）
・まともに描き始めて○○ヶ月（笑）
・○○がおかしいです・・・（笑）
・俺配色センスなさすぎワロタ（笑）
・初ペンタブ（笑）
・雑だか投下してみる（笑）
・こうですか？分かりません＞＜（笑）
・最近描いてなかった（笑）
・○○描くの難しすぎ（笑）
・ごまかしまくってるのはご愛嬌なんだぜ（笑）
・久しぶりに描いたら時間かかりまくり・・・（笑）
・疲れたから寝ます、残ってたらまたやります(笑)
・資料見ないで描いた(笑)
・アナログだからクオリティ低いけど許して(笑)
・時間がない・・・(笑)

追いついたぜ



私怨！

後輩「か、勝ったー！！」

上司「ｶﾞｰﾝ…」

後輩「さ、先輩！どうぞ！」

男「あ、うん」（ﾊｧ…。これが二日続くのか…）

〜そして〜
後輩「…」（はぁ…。幸せ…）

男「…」（はぁ…。胃が痛い）

後輩「男さん。のど渇いてません？飲み物なんでもありますからね！お菓子もいっぱいあるます！」

男「あ、あぁ。今は大丈夫だよ。ﾊ､ﾊﾊﾊ…」（先輩の視線が怖い）

上司「ｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙ…」

キー！

後輩「キャー！」

運転手『申し訳ありません。カーブが続きますので多少車内が揺れてます。ご迷惑をお掛けしております』

男「う…」（む、胸が…）

追いついた支援

こんなほのぼのするSSは久しぶりだｗｗｗ

このままエロ無しで頼むッ！

>>771>>772
大人しくしてます

>>763
社長「いやいや、何を言ってるんだ社長。私が上司君の横に」
社長「いやいや、何を言ってるんだ社長。私が上司君の横に」
社長「いやいや、何を言ってるんだ社長。私が上司君の横に」
社長「いやいや、何を言ってるんだ社長。私が上司君の横に」

後輩「ご、ごめんなさい…」

男「だ、大丈夫だった？しばらく揺れるみたいだからね。気をつけないとっと！」

キー！

後輩「キャー！あ…。男さんありがとうございますぅ…」

男「いやいや、温泉行く前に怪我しちゃ元も子もないからね」

後輩「は、はい…」（あー、男さん優しいなー…。もう好き！好き好き好き！）

男「う…。殺気…」ﾁﾗ

上司「･･･」ｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙ…

主任（男君も大変ねー）

すねてひとりで歩き回って迷子になって泣きながら男の名前を呼んじゃう上司

この男は自分の優柔不断が原因とは考えないのだろうか…

>>780
そ れ だ ！

>>781
お前空気嫁ってよく言われるだろ

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchULEgxJbWFnZUFuZFRleHQY1_PCAQw.jpg
あえて男絵うp

男の膝の上に座ればよかったのに…

>>783
お前が空気嫁よ。

〜到着〜
課長「はい、到着です。えー、宴会は夜の７時から。それまでは各自自由行動で」

男「やっと解放され･･･」

秘書１「ねー知ってる？近くに有名な縁結びのお寺があるんだってー」

秘書＆上司「ﾋﾟｸｯ…」

上司「男、一緒に寺周りなど…」

後輩「先輩！私欲しいお守りが･･･」

男「開放されませんでした…」

上司「男！」
後輩「先輩！」

男「ｳｩ…」

課長「はいはい。またじゃんけんな」

もちろん露天風呂とか、浴衣とか、布団部屋に2人上司と閉じ込められたとか


あるよね？

>>784
しね

実に面白い

やた採用された！
じゃあさらに男におんぶされて帰ってたら途中で眠っちゃった上司たんがおもらしをですね

>>791
おちつけ

温泉後に牛乳派とコーヒー牛乳派とフルーツ牛乳派で争うんですよね

俺はフルーツ牛乳

上司ちゃんマジ上司

コーヒー牛乳と、イチゴ牛乳、どっちが好き？
俺、イチゴ牛乳！フルーツ牛乳も好きなんだけど･･･

って感じの台詞なんだっけ？

上司「クソ…。なんでこうもじゃんけん弱いんだ…。ま、まぁ、そもそも縁結びのお守りなど本当に効果があるのか疑問だしな！よし、ここら辺で有名だという羊羹でも買いに行くか…。ﾊｧ…」

〜そして〜
上司「うーん･･･。有名と言われるだけあるな。たまには和菓子も悪くない。よし、満足したし帰るか」

上司「…」ﾄｺﾄｺ

上司「お、おかしいな。そろそろ着いてもいい頃なんだが…。もしかして、迷った？」

上司「人に聞こうにも周りには人いないし…。周りは山と田んぼだらけだし…」ﾄｺﾄｺ

上司「そ、そうだ！携帯！圏外･･･だ…」

上司「く、暗くなってきた…。街頭もないし真っ暗だ…」ﾄｺﾄｺ

上司「うぅ…。こ、怖い…。今日はなんで私ばっかりこんな目に…」

上司「こ、怖いよぅ･･･。ま、まさかこのまま見つからないなんてことは…」

>>695
同士がいた

追いついた
私事で申し訳無いが、後輩はそろそろ消えて欲しい

バカバカおたんちん！
後輩が居ないと
縁結びの御守りの効果で正式にカップルになった男と後輩
嫉妬した上司が男を睨んだり怒ったりするけど「うざいんスよ」とか言われてあしらわれて
素直になって泣きながらごめんなさいするけど相手にして貰えなくて
男と後輩が遠いところへ行ってしまう
という夢を見て落ち込む上司たんが見れないでしょ！

上司「本当に真っ暗だ･･･。どれだけ田舎なんだここは…」

ﾎｰﾎｰﾎｰ

上司「うぅ･･･。これは梟の鳴き声なんだ…。梟梟…。怖くない…」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

上司「ひぃ？！な、なんの音だ･･･？！あ、足音…？」

…ｰｲ…ｰｲ

上司「な、なんだこの声…。ど、どんどん近づいてくる…。お、お化け…？」

上司「だ、だから来たくなかったんだ･･･。何で私ばっかり…ﾋｯｸ…。お、男〜…。助けてよ〜…」

ﾎﾟﾝｯ

上司「ﾋｨィ！」

男「せ、先輩！やっと見つけましたよ…」

上司「お、男ぉ･･･」

末尾Pにはろくなのがいないな

>>799
貴様・・・・



それだっ！！

この後デレるのか強がるのか……

P2持ちはキチガイばかりだからな

>>801
560 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] :2010/07/02(金) 02:45:02.17 ID:iG4xF0s30
ああああああああああ上司いいいいいいいいいいいいいいいい
ぼおおおおおおくがクマちゃんだよおおおおおおおおお

そうとは限らないんじゃない？

わろたｗｗｗｗ

>>805
正常

男「宴会の時間になっても来ないから心配しましたよ…。もー、旅館と逆方向じゃないですか」

上司「男ぉ…ｸﾞｽ」

男「見つかってよかったです…」

上司「怖かったんだからな･･･」

男「はい、すいません･･。さ、帰りましょう。みんな待ってますよ」

上司「うん･･･。ん？」

男「ど、どうしました？」

上司「い、いや、その････。腰が抜けて…」

男「…」

上司「･･･」

追いついたー

支援

旅行がおわったら男の義妹(ブラコン)だしてくれ

2回以上レスしてる奴全員NG推奨

上司「いいか？！お化けが怖くて腰が抜けたんじゃないんだからな！お前がいきなり後ろから背中叩くからびっくりしてだな･･･」

男「はいはい、わかってますよ。背中で暴れないでくださいよ」

上司「なぁ･･･男。え、縁結びのお守りとやらは買えたのか？」

男「あぁ、あれですか。買ってませんよ」

上司「えぇ？！」

男「お寺に行ったんですけど、そんなの売ってなかったですよ。秘書１さんがでまかせ言ったみたいです」

上司「そ、そうか…。ざ、残念だったな」

男「いえ、そんなことないですよ。逆に助かったというか･･･」

上司「え？そ、それはどういう…」

男「え？！い、いや、その！つ、つまりですね…、あ！つきましたよ！さー！スタート遅れたからな！飲むぞー！」

上司「ﾌ…」（よかった･･･）

>>805
奴は賢者になったのだ…

>>811
おい>>1が見えなくなったぞ

部長「上司くうううううううん！なんで死んだんだああああああああああ！」

社長「私は明日から何を糧にして生きていけばいいんだあああああああああああああ！」

課長「迷子になっただけですよ…。男が探しに行きましたから」（今日は泣き上戸か･･･）

後輩「けど、上司さん大丈夫かなぁ…」

男「ただいまー」

課長「お、男。その様子だと大丈夫だったみたいだな」

男「えぇ、宴会来る前にお風呂に入ってくるって言ってました」

秘書１「よかったー。じゃあ私たちもお風呂行こうか」

秘書２「主任もどうです？後輩ちゃんも」

主任「そうね。せっかくだし」

後輩「はい、行きます」

部長＆社長＆男性陣「･･･」ﾋﾟｸｯ･･･

おれら｢…｣ﾋﾟｸｯ……

wkwk

むすこ「･･･」ﾑｸｯ･･･

会長はメイド様を連想させる上司

俺「・・・」ﾋﾞｸﾝｯ・・・

>>1000までに終わるか？
つ�C

>>805
クッソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

社長「おはよう。君らはこれから、我が社史上最大の作戦に参加することになる。
女湯…。この言葉は今日新たな意味を持つ。階級、年齢の差を乗り越え、１つの目的の
元に団結する･･･。奇しくも今日は社内の花である秘書課も旅行に来ている。これも何かの縁だ。
我々は欲望のために戦う。家族や自分のためではなく、己の性欲を満たすためだ。後のことは考えるな。
もし我々が生きて明日を迎えられたならば、今日は単なる社員旅行としてではなく、
我が社の！いや、世界中の男性に男の中の男と称えられ、歴史に刻まれるであろう。
我々は必ず目に焼き付ける！我々は勝ち取り！欲望を満たす！それが男だ！社員旅行の真の目的だ！！！」


部長＆男性陣「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！」




男「止めなくて良かったんですか･･･？」

課長「あの人数相手はさすがにな･･･。まぁ、主任もいるしなんとかなるだろう･･･」

男＆上司＆後輩
http://up3.viploader.net/anime/src/vlanime025012.jpg

自重できなくてすまん
ただ大好きなんだよ……このSS……

課長が後藤隊長に見える

クソワラタwwwwwww

これインディペンデンスデイの演説パロったろwwwwwww

>>824
うめえw
上司かわいいよ上司。

>>824
今すぐ漫画で再現してくるんだ

>>824
別にいいんだけどね？
男が誠に見えるのが気に入らないんだけどね？わかってくれる？

>>824
俺は、いいと思うぞ、俺はな！
べ、別に、あんたの(ry

>>824
ああうん
誠に見える
誠氏ね

>>824
ふん！続けなさい

>>829
同意

>>824
上司顔だけでかくてきもいｗｗ

絵自体は書き手のやる気引き出すしＧＪだけど
自重できなくて（ｒｙとか下手とかネガティブな発言はよせ、気分悪くなる
ＶＩＰなんだからもっと下手な絵でも堂々と出せばいい

秘書１「上司ちゃんどこ行ってたの？みんな心配したんだよ？」

上司「ちょ、ちょっと散策してたら遠くまで行ってしまってな。申し訳ない」

後輩「あ、あの、上司さん」

上司「ん？」

後輩「きょ、今日はすみませんでした…。私、初めての旅行で夢中になりすぎてて…。上司さんのことも考えずに…」

上司「き、気にするな。私も大人気ない部分が多々あった」

後輩「うぅ･･･。ありがとうございます･･･」

秘書２「２人とも何してるのー？早く来なよー！」

秘書３「うわああああ！ひっろーい！この露天風呂！」

主任「こらー。走っちゃだめよー」

>>824
後輩をキョヌーにしてくれ

>>824
後輩可愛すぎる
種植え付けたい

>>837をキョヌーにしてくれ

>>824の後輩どこかで見たことあるんだけど

上司「おー。本当にでかいな」

後輩「綺麗な露天風呂ですねー」

秘書１「上司ちゃーん！後輩ちゃーん！おいでー！私たちが身体洗ってあげるー！」

上司「い、嫌だ！身体くらい自分で洗えるぞ！って離せぇー！抱っこするなー！」

秘書３「あー、上司ちゃんのお肌スベスベー････。裸の上司ちゃんもいいわー」

上司「ｱ･･･ﾝ！こ、こら！どこ触っているんだ！や、やめ！ﾋｨｩﾝ･･･！」

秘書２「生で見るとさらにおっぱい大きいねー後輩ちゃん。触っていい？」

後輩「だ、だめです！ｱ･･･！ちょ、ちょっと！やめてください！」

秘書２「いいじゃない。ほら、おっぱい重点的に洗ってあげるからぁ」

後輩「や、やめてｱ･･･ﾝ。だめです…。そ、そんな擦らないで…」

秘書１「こらー！あんたたちばっかずるいわよー！」

主任「まったく･･･」

ルイズとシエスタとサイトで脳内変換してるのは俺だけじゃない

息子フルパワー余裕でした(^q^)

部長まだか！？

何時までmaxにしておけばいいの？

次スレ立てる前に、自分の息子を勃てよう。

社長「αチーム、首尾はどうだ？」

α『現在進行中。異常なし』

社長「気をつけろ。主任君が罠を仕掛けているかも知れん。去年はそれで全滅だったからな」

α『ﾗｼﾞｬｰ。ん？おい！やめろ！そんなあからさまに置いてあるエロ本にぐぁ！！』

社長「隊長！どうした！隊長！応答しろ！αチーム！応答を！」

δ『こちらδチーム！』

社長「どうした？！」

δ『柵の向こうから聞こえてくる上司さん達の声にやられました！全員出血多量で作戦行動不能です！！わ、私も…、もうだめ･･･ｶﾞﾊｧ！』

社長「隊長！応答しろ！隊長！」

Ω『こちらΩチーム！く、熊です！何故か柵の外に熊がｺﾞﾊｧ！」

社長「隊長ーーー！！」

部長「ク！今年も全滅だというのか！」

この>>1は焦らし上手と見たっ

早く上司に突っ込ませてくれ

δ　これが精子にしか見えない

>>847
δチーム馬鹿だろおいｗｗｗｗｗｗ

>>848
上司である部長をあげよう。

Ωチームカワイソすぎる
何も見れずに殺されただけとは・・・

嫉妬しに来ました

http://c.2ch.net/test/-/news4vip/1278073824

社長「…。部長。私はどこかで自分の社長としての地位に固執していたのかもしれない…」

部長「社長…」

社長「私が逮捕されたら会社がどうなるか…。家族がどうなるか…。そんなことを心の底で考えていたのだ…」

部長「恥ずかしながら…、私もです…！」

社長「隊員たちもそうだろう。その迷いが今回の失敗を生んだ。しかし、私は決心したよ。もう世間体なんてどうでもいい。会社もどうでもいい。ただ欲望のままに生きようと…」

部長「社長…！」

社長「柵の外からなどという回りくどいことはもうやめだ。私はこれから女湯に入り口から特攻する。君には色々と迷惑掛けたな…。今までありがとう…。ここからは私一人で…」

部長「部長…。私が入社したとき言いましたよね。一生あなたにお供しますと…。その気持ちは今でも変わりません」

社長「ふ･･･。危険手当ては出んぞ？」

部長「かまいません…」

社長「よく言ってくれた…。よし！行こう！我らの悲願達成のときだ！」

部長「はい！」

駄目だｗｗｗこの会社ｗｗｗｗ

上司「や、やめろ！そこは自分で洗うﾊｩ･･･」

秘書１「上司ちゃんのココ綺麗ねー。ホントお姉さんドキドキしちゃう」

後輩「やめてくださいぃ！お、女の子同士でそんな…！」

秘書２「何言ってるのぉ？私は身体を洗ってあげてるだ・け・だ・よ」

･･ｵｵｵｵｵｵ

秘書３「二人とも可愛い･･･ん？主任、なんか雄たけびみたいなの聞こえません？」

主任「気にしないでいいのよ。酔っ払いが暴れてるんでしょう」（来たか。課長、頼むわよ）

ｳｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ！
社長「女湯はこっちだ！一気に行くぞ！」

部長「はい！」

ｶﾞﾗｯ！

部長＆社長「上司くううううううん！」

無駄に熱い展開ｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗ

課長「やっぱり来ましたか」

部長「か、課長!何故君が女湯に？！」

社長「そんなことはどうでもいい！上司君は何処だ？！」

部長「み、見当たりません！」

課長「上司たちなら隣ですよ」

社長「な、なんだと？！確かに我々は女湯に…」

課長「忘れましたか社長？今日は貸切です。あなた達が来る前に、女湯と男湯ののれんを交換しておいたんですよ」

部長「な、なんだってー？！」

社長「そ、そんな初歩的な罠に引っかかるなんて！」

課長「しかし、今回はおいたが過ぎましたね…。もう２度とそんな気を起こさないよう、少しお仕置きしましょう」

部長「ﾊ､ﾊﾜﾜﾜﾜ･･･」

社長「お、お慈悲を･･･！お慈悲をください！！ｸﾞﾊｧ！」

ﾄﾞｶﾞﾊﾞｷﾎﾞｺ！！

男「････」（課長すげぇ…）

>>824
男　誠
上司　大河
後輩　ゼロつかのアンリエッタ

上司は微妙なところだが
他はまあ大体…

フルメタふもっふ思い出した

部長「ﾊ､ﾊﾜﾜﾜﾜ･･･」
上司「ﾊ､ﾊﾜﾜﾜﾜ･･･」

どちらが可愛いだろう

社長

課長かっけぇ…

>>861
露天の回か

課長が社長と部長をぼこぼこにする会社って珍しいな

上司「はー、さっぱりした。お、男。お前も風呂入ってたのか」

男「えぇ･･･。いいお湯でした。今は地獄風呂みたいになってますけど…」

秘書３「それよりどう？！男君？浴衣だよー浴衣！」

男「えぇ、皆さん似合ってますね」

秘書１「ぶー。つまんなーい！鼻血噴出すとかしなさいよ」

男「漫画じゃないんですから…」

主任「そうだぞ、あんまり男君をいじめるな」

後輩「そうですよぉ〜」

男「あ、主任、後輩ちゃ･･･ﾌﾞﾊｧ！！」

上司「お、男ー！」

秘書２「漫画みたいに鼻血出して倒れた…」

秘書１「まぁ、あの２人胸がでかすぎて浴衣に収まってないからねぇ…。女から見てもかなりエロいよあれ･･･」

まぁ俺の中では上司は確実にショートカットだな
キャラでいうと映姫っぽい感じ

男「うーん…うーん…。大きな桃が４つ…ハ！ここは！」

上司「起きたか」

男「ぼ、僕はいったい･･･?」

上司「主任と後輩の胸見て倒れた。その後みんなで部屋まで運んだ」

男「う･･･」（まずい、先輩怒ってる…）

上司「まったく…。男って奴はどいつもこいつも…」

男「す、すいません…」

〜その頃〜
後輩「お、男さんのところに〜」

主任「まぁまぁ、昼間はお前が独占したんだから。次は譲ってやりなさい」

秘書１「そうそう！これでも飲んで落ち着きなって！」

後輩「ちょ、やめてください！お酒は･･･ん！」ｺﾞｸｺﾞｸ

秘書２「どう？落ち着いた？」

後輩「はひ〜。なんだかとってもたのひいれふ〜」

主任「ﾊｧ…」

そういえば上司はノーブラなんだったな

>>870
今思い出して、興奮した

>>868
　 ｀¨ −　､　　　　　＿_　　　　　 _,. -‐' ¨´
　　　　　　| ｀Tｰて＿,＿｀　`ー<^ヽ
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　　｀ ー　　　ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´　　　｀¨´
　　　　　　　　　 ￣ー┴'^´

上司「……」

男「……」（気まずい…）

上司「男」

男「は、はい！」

上司「や、やっぱり…、す、す、スタイルがいい女が好みなのか？」

男「え、ええ？！」

上司「べ、別に他意はない！た、だだ私だって女だ･･･。そういうの気になるじゃないか！た、ただせさえこういう体型なんだし…。やっぱりああいうスタイルな奴らの方が男性って好きなのか･･･？」

男「え、えーっと…」

支援

僕は先輩が好きですよ…

温泉のくだり、凄くバカテスに似てた

支援

男「ぼ、僕は別にスタイルのそこまでこだわりは…」

上司「じゃあなんで鼻血出したんだよ」

男「あ、あれは生理現象みたいなもんで！あんな胸見せられたら誰でも鼻血出しますよ！」

上司「む…。お、男は胸を見たら誰でも鼻血出すのか？」

男「いや、まぁ、鼻血は置いといて、ドキｯっとはしますけど･･･」

上司「そ、そうなのか…」

男「え、えぇ…」

上司＆男「…」

上司「お、男････」

俺は上司ちゃん見るだけで鼻血でるがな

さあ、パンツは脱いだぞ

全裸になって逆立ちして待つぞ

上司はかなめもの代理で再生されてる

ティッシュの用意は完璧だ。どっからでもかかってきな

男「は、はい」

上司「じゃ、じゃあ、わ、わ、わ、私の胸でもﾄﾞｷｯっとするのか…？」

男「な、な、な、な、何言ってるんですか！」

上司「わ、私は怖いんだ…。男はカッコいいし、優しいし、モテるし…。私は小さいだけで何の魅力もない…。挙句毎回毎回男に迷惑掛けてる…。こ、このままじゃ男が他の女のところに行っちゃいそうで…ﾋｯｸ」

男「………」

上司「私は…私は男に他のどこにも行って欲しくない！大好きな男にずっと私の傍にいて欲しいんだ！」

男「先輩･･･」

これまだ付き合ったりもしてないんだっけ？

ここらで俺がマジレスを…
ぶっ!?

すまん鼻血がトマ…ラ…ン

おまえらお、お、お、おちおち、おちつくあちなあかつけ

>>887
お、お前こそ落ち着けよ

え、え

>>887
ふんどし

お、おおおれはだだだだいじょうぶだだぞっ

トッピロキー！

男「す、すいません先輩…。僕先輩の気持ちには薄々気づいてました…。けど…」

上司「え･･･？」

男「けど、もし…もし僕の勘違いだったらどうしようって。もし僕の気持ちを伝えてダメだったら今までの先輩との仲までダメになっちゃうじゃないかなって思っちゃって…。怖くて自分の気持ちを伝えられずにいたんです…」

上司「男…」

男「逃げてたんです…。ずっと…。普通なら僕の方から先輩に気持ちを伝えなきゃいけないのに…」

上司「じゃ、じゃあ…」

男「僕も･･･僕も先輩が好きです。大好きです」

キターーーーーーーーーーーー

きたああああああああああああああ

あちゃーやっちまった

きたあああああ！！！
けど上司は俺のだ！

素敵です