梓「けいおん部は私が見た夢だったんだ…」

梓「おはよう憂。」

憂「梓ちゃんおはよう！」

梓「これから軽音部の部室によるんだけど、憂も行く？」

憂「えっ？」

憂「うちの学校に軽音部なんてないよ…？」

梓「…え？何言ってるの、憂。」

憂「梓ちゃんこそ、いきなりどうしたの…？」

梓「だって、唯先輩が」

憂「梓ちゃん、うちのお姉ちゃんの事、知らないよね？」

おいやめろ

名作の予感…

リトルバスターズさ！

これは新しい気がする

唯先輩って言っただけなのに憂は姉のことだと認識していて不自然
この憂は梓の記憶を操っている黒幕

>>6
なに言ってんだこいつ

梓「え？」

憂「梓ちゃん、なんかおかしいよ…。」

梓「…おかしいのは憂だってば！ほら、ちょっと来て！」

憂「なっ、何？」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

梓「ほら、ここ！軽音部の部…。」

―梓が見たのは、物置と書かれたプレートと閉じられたドアだった―

梓「え…なに…これ…。」

憂「ここ？ここって入学当初から物置だったよ…？」

梓「…」

ゴキブリはおとなしくゴキブリホイホイへ

お前ら｢けいおんは俺が見た夢だったんだ…｣

ハルヒ｢SOS団は私が見た夢だったんだ…｣

ドラえもんの都市伝説だな

さわ子「あら？あなた達、そんな所で何やってるの？」

梓「あ、さわ子先生！」

さわ子「えーっと、どなただったかしら。」

梓「えっ？」

さわ子「そこ、物置で中は危ないから入らないでね？…まあ鍵かかってるけど。」

梓｢…」

憂「ほら、梓ちゃん、もう行こ？」

なに、13話の2番煎じ？てか、パクリ？ｗ

唯はニートか…

いくらさわちゃんでも生徒を誰呼ばわりは無いだろー

>>11しっくりきたwwww

まだか？

>>16
さわ子が梓の音楽担当してなかったらありえなくもないんじゃないか？

キョン｢ハルヒは俺が見た夢だったんだ…｣

憂「ひとりで行くのよ梓ちゃん　あんたを逃がすのは澪さんであり……　律さんであり
　　あたしのおねえちゃん……」
　「生きのびるのよ　あんたは「希望」!!」

こういうのかと思って開いたのにいきなり絶望した

まだか

期待してるんだが

スレタイでなんかワロタｗｗ

唯を慕う梓と梓を知らない唯の会った時のそれぞれのリアクションが楽しみだ

むしろ池沼の唯が見た妄想だろ

☆

支

俺「なーんだ、いまいる世界は現実じゃなくて夢だったんだｗ」

>>14
よくあるＳＯＳ団ハルヒ妄想オチのパロかね

昨日はじめてけいおん!!のテレビ放送(アナログ)を見たんだ

あずにゃんって低血圧なのかな？

あずにゃん・・・

ほし

早く書け

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　　　|l　　　 | :|　 　 | |　 　　　　 　 :::::::... . .:::|l::::　　　これは夢なんだ
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　　　|l￣｀~~| :|　 　 | |　　　　　　　　　　　 　|l::::　　　目が覚めたとき、
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　　　　　　　　　 　|l::::　　　私は軽音部員
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　''"´　 　　　 　　 |l::::　　　起きたら学校に行って、
　　　|l ＼＼[]:| 　 　| |　 　 　　　　　　　　　 |l::::　　　授業を受けて、放課後は先輩達と部室で練習して、
　　　|l　　 ｨ'´~ヽ　　| |　 　 　 　　　 　｀`' 　 |l::::　　　休みには唯先輩と夏祭りに行っておもいっきり遊ぶんだ・・・
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　　　|l　　　 | :|　 　 | |　 　　　　 　 :::::::... . .:::|l::::　　　これは夢なんだ
　　　|l＿＿,,| :|　 　 | |　　 　　　 　 ::::....　 ..:::|l:::: 　　 俺は今、夢を見ているんだ
　　　|l￣｀~~| :|　 　 | |　　　　　　　　　　　 　|l::::　　　目が覚めたとき、
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　　　　　　　　　 　|l::::　　　俺はSOS団員
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　''"´　 　　　 　　 |l::::　　　起きたら学校に行って、
　　　|l ＼＼[]:| 　 　| |　 　 　　　　　　　　　 |l::::　　　授業を受けて、放課後はハルヒ達と部室で振り回されながらも楽しい毎日で、
　　　|l　　 ｨ'´~ヽ　　| |　 　 　 　　　 　｀`' 　 |l::::　　　休みにはハルヒ達と夏祭りに行っておもいっきり遊ぶんだ・・・
　　　|l-''´ヽ,／:: 　　| |　　　''"´　 　 　　　　 |l::::　　　
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　　　|l.,＼＼| :|　 　 | ,'　　　　　　　 :::::... 　..::ll:::: 　 　そうだ
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　 　　　　 　 :::::::... . .:::|l::::　　　これは夢なんだ
　　　|l＿＿,,| :|　 　 | |　　 　　　 　 ::::....　 ..:::|l:::: 　　 俺は今、夢を見ているんだ
　　　|l￣｀~~| :|　 　 | |　　　　　　　　　　　 　|l::::　　　目が覚めたとき、
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　　　　　　　　　 　|l::::　　　俺はFランク学生
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　''"´　 　　　 　　 |l::::　　　起きたら大学に行って、
　　　|l ＼＼[]:| 　 　| |　 　 　　　　　　　　　 |l::::　　　講義を受けて、昼休みは○ーくん達に食堂で振り回されながらも楽しいお食事で、
　　　|l　　 ｨ'´~ヽ　　| |　 　 　 　　　 　｀`' 　 |l::::　　　休みには○ーくん達と富士山に登っておもいっきり遊ぶんだ・・・
　　　|l-''´ヽ,／:: 　　| |　　　''"´　 　 　　　　 |l::::　　　
　　　|l 　／:: 　 　　 | ＼,'´＿___..:::::::::::::::_`l__,ｲ::::

梓「唯先輩！律先輩！澪先輩！紬先輩！」

だが、いくら呼びかけようとも、彼女達からの返事は返ってこない。
そう、彼女達からすれば、梓は名も顔も知らない下級生。赤の他人なのだ。

梓「どうしてなんですか！思い出してください！…そうだ、トンちゃん！」

職員室で無理を言い、鍵を借りて｢物置」と書かれた軽音部のあった場所−
その部屋を開け中を探す梓、しかし無論、トンちゃんどころか水槽すらなく。

梓「なんで、どうして…。ありないよ、こんなの…。」

部活動のリストを何度を見返すが、やはりそこに「軽音部」の文字は無い。

毎日のように軽音部の足跡を追いかけようと、あちこちを走り回る梓。
しかしそれはクラスメイトからすれば単なる奇行でしかなかった。
いつからか憂や純も梓に話しかけるのをやめていた。

梓「そうか、これは夢なんだ…。けいおん部は…私が見た夢だったんだ…。」

そのうち梓は考えるのをやめた。

何か話が繋がって無いんだが本当に>>1か？IDも違うし

かまわん続けろ

>>40
他人だろ、1は消えたんじゃね

梓「明日の朝、目が覚めたとき、私はいつもの軽音部員。
　　起きたら学校に行って、普通に授業を受けて、放課後は
　　唯先輩達と部室で楽しく練習して、夏休みには先輩達と
　　夏祭りに行っておもいっきり遊ぶんだ…。」

面白そうな設定だったのにちょっとくらい批判レスがあったからってやめるなよぉ…

どうせ乗っ取るんなら>>1の文無視して最初からを希望してみる

いくら赤の他人でも名前を呼ばれればさすがに声くらい掛けるだろ
他人からの伝言かもしれないし