【Himmel】厨二能力に目覚めたか ならば闘おうか【Hölle】
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
ダサい!
特殊文字使えないなんてダサい!!
>>1乙
前
>>1000 『なっ……なんでこいつピンピンしてんの』
『も、もう授業だから今日のところは見逃してやんよ!』
『ちくしょぉおおお覚えてやがれぇええええ』
バルルルルルル…
【銅鐸は飛んでいった】
/失礼しました〜
>>4 【かなりご立腹の様子だ】
なんだったんだ今の銅鐸は
次会ったら .....
殺す
【再び死街地を歩き始めた】
この時間ちょっと不安だな
既に落ちそうじゃないか
>>312 //ふむ
//誰かもう1人くれば、絡むんだが
ふぅ・・・
サッカーを見ていたから、少し眠いですねぇ・・・
駒野・・・彼の罪からはいいものが造れそうです・・・
【なにかメタ的な発言をしている】
>>8 【牧師発見】
....
【無言で銃剣を具現化、近付く】
それにしても・・・
最近は迷える子羊がいませんねぇ・・・
(ジンギスカンが食べたいところなんですが・・・)
【【武装神父】には気付いていない】
>>10 我等は神の代理人、
【後ろから現れる】
神罰の地上代行者
【銃剣を揺らしながら、ゆっくり歩み寄る】
我等が使命は、
【罪力武速を睨む】
我等が神に逆らう愚者を、その肉の最後の一辺まで絶滅する事
【銃剣を構える】
AMEN!!
【言い終えると同時に斬りかかる】
//この台詞の使いどころがわからんw
>>11 ん・・・
ちょ・・・っ!
【夫婦剣を取り出し、銃剣を弾く】
誰ですか、いきなり切りかかる無粋な輩は・・・。
・・・っと、昨日の神父さんじゃないですか。
【依然、夫婦剣を構えたままである】
/それでいいと思うぜ!
>>12 /なんか恥ずかしいww
....
【両手に銃剣を具現化し、突きを放つ】
>>13 おやおや、危ないですねぇ・・・。
一応、同業者でしょうに・・・。
【夫婦剣で銃剣を受け止める(鍔ぜり合い的な)】
・・・そんなに・・・お仕事の独占がしたいんですか?
(まったく、なんという力ですか・・・)
(このままでは危ないですねぇ・・・)
>>14 ほざけ異教徒
【鍔迫り合いのまま、右ローキックを放つ】
>>15 【咄嗟にバックステップで交わす、がその際に銃剣が左腕に当たり、血が滲む】
【距離は離れている(5mほど)】
まったく、異教徒と言うほどでもないでしょうに・・・。
カトリック以外は認めないつもりですか、貴方は。
【流れ出た血を舐める】
>>16 ......
【銃剣を連続で10本ほど投げる】
【投げ終わったと同時に手に銃剣を持ち、走り出す】
>>17 ・・・!
しょうがありませんねぇ・・・。
【罪:【硬貨小人】の殺害を使用】
キュイン
【手榴弾*6を作り出した】
プレゼントです。
【手榴弾のピンを抜き、手榴弾を全て飛んできた銃剣目掛けて投げた】
―――ドォォン!
【手榴弾の爆風で銃剣を吹き飛ばした】
【辺りは爆風で砂塵が舞いあがり、視界がゼロに等しい】
そして・・・
【そのまま後方へ全速力で逃げ出した】
(勝ち目が無さ過ぎますねぇ・・・)
>>18 手榴弾...
【弾かれた銃剣と砂煙を見る】
逃げたな...
異教徒は、所詮こんなものか
【罪力武即が逃げたとおもわれる方向と逆に歩き出す】
//逃げやがったかwww
>>19 /当たり前だww朝っぱらからキャラ殺したくはねぇよ
誰もいないな
【森を歩く神父】
平和なのは良い事だ
バルルルルルル…
パタパタ・・・
/虐殺祭りの予感しかしねぇ・・・
・・・
【男がフラフラと歩いている】
>>26 ...
【フラフラ男を見つける】
軟弱者
【ひ、ひでぇ】
>>28 やるか
豆腐頭
【両手に銃剣を具現化】
【中の人は寝起きで気が立っている!】
>>29 戦う気なんてないよ・・・
めんどくさい・・・
【ダルそうにどこかに歩いていこうとする】
【中の人はテストが終わって鬱気味である】
>>30 軟弱者
豆腐頭
腰抜け
【今まで言った悪口を並べ】
ダメ人間
【まとめた】
>>31 ・・・
悪魔神父
鬼畜神父
虐殺神父
【とりあえず神父のイメージを言う】
お前絶対に神父に向いてないぞ・・・
【疑念をまなざしを向ける】
・・・じゃぁな
【森の深いところに歩いていく】
>>32 言っとけ
【銃剣を適当に投げて(割と本気)また歩き始めた】
暇だ...
>>33 【避ける】
あぶねぇなぁ・・・
【歩いていく】
ふむ.....
【少し考え事をする】
つ[人外募集!]
【看板を立てた】
【蟻の被り物をした少女が看板を見かける】
(なんだろうあの看板・・・)
>>37 (強面顔だなぁ・・・)
【通りすぎようとする】
>>38 【近くに来た瞬間、目を開ける】
ちょっとまて
授与スレって落ちてるん?
/立ててきてやろう
>>40 【起き上がり、銃剣を具現化】
これに触れてみてくれ
【差し出す】
>>44 まぁ、いいからいいから
【声は比較的優しい】
>>45 ・・・
【銃剣に触れる】
【特に何も起こらない】
>>46 ふむ
【銃剣を消す】
ありがとな
君は“善”だ
【頭を撫でようとする】
>>47 【撫でられる】
・・・
【しかし、あまりいい気分ではないようだ】
じゃぁ、私はこれで・・・
【どこかに歩いていく】
【ちょうど、さっきの男が歩いていった方向に】
/前から思ってたんだけど、神父さん銃剣投げるだけで撃たないよね
別に構わないけどさ
>>48 ん
じゃぁな
人外に気をつけろよ
【看板の下に座る】
>>49 /俺撃ってた?
/銃剣つっても、銃につける剣だから銃はないぞ
>>50 /銃剣て銃に短剣をくくりつけた武器だと思うの
>>51 /神父が持ってたのは剣の部分だけだったように見えたんだが
/つか、撃てたら強すぎるからなw
>>51 /ウィキによると
銃にくっつける剣のことをいうらしいから
>>50であってるはず
>>50 昨日の神父様じゃねぇかぁ
【頭をポリポリと掻きながら近づいていき】
どうだ、俺と仲良くする気になったか?
【ニッと笑い話しかける】
/アンデルセンのは剣だけだったと思う
/ていうかあれ銃剣だったのか
/アンデルセンのキャラ設定だったら銃まで撃ったらもう手が付けられない
/アンデルセンてのはよくわからないけど持ってるのは剣だけなのね
把握
>>51 /わかった
/お前がイメージしてるのはアウレオルスの銃剣だろ?
/あの、魔弾射出する禁書の
>>55 なんだ貴様か
【抑揚のない声で答える】
人外と組むつもりなんざない
【多少は打ち解けたようだ】
>>60 がっはっはっはっは、やっぱりな…
一つ聞くけどよぉ、何でおまえは人外を嫌ってんだあ?
【ほんの少し真剣な声音で言う】
>>60 /いや、旧日本軍のやつ想像してた
/禁書のもわかるがな
>>62 お前が言ってるのは銃剣術での銃剣だから。指摘する前にきちんと調べるぐらいはしようぜ
>>61 またその質問か
【不愉快そうな顔をする】
人外は神に背く存在だからだ
【苛立った声をあげる】
>>65 神に背くねぇ…
【顎に手を当てる】
…――誰が人外が神に背く存在なんて言ったんだ?
【口を吊り上げ、笑みのようなものを浮かべる】
それにしても、あの神父・・・。
僕を異教徒だの何だのと言ってましたが・・・
大元は同じ宗教だと思うんですけどねぇ・・・
(まぁ・・・牧師ですらないので、異教徒と言えば異教徒なんですが・・・)
(異教徒が敵だと言うのならば、この世界の能力者全員が異教徒だと思うんですが・・・)
さて、立ち振る舞いを考えますか・・・
【誰もいない森の中で考え事をしている】
>>66 【昨日とまったく同じ質問にかなりご立腹】
んなもん知るかよ
俺がそう教えられてきた、それだけだ
【言葉の終わりと同時に銃剣を投合】
【無駄な動作のない一撃】
>>68 はぁ…―
【難なく避ける】
――おまえは神様なんざを妄信して、自分の利益を損なうつもりか?
【喋りつつ両手足の鋼鉄化をはじめる】
(とりあえず・・・武器を作り出す能力者と言うのは比較的珍しい能力者みたいですから)
(何処かの組織に潜り込んでみますかねぇ・・・)
ふむ・・・
(・・・それが一番良さそうですが・・・どこに属しますかねぇ)
(できれば見ていて面白いところが宜しいのですが・・・)
・・・・・・
【架空戦記の本を読みながら歩く】
『読んでて楽しいのか?』
まぁかなり
【トカゲと会話しつつなおも歩く】
>>69 //自分、口論は苦手であります!
//言葉責めされると死亡フラグが立つであります!
何をもって己の利益と言うか
【笑いながら銃剣を数十本投合】
では、貴様の利益とはなんだ?
【銃剣を手に、突進】
/
>>72いつか神の悪性について口論しようと思ってたのに・・・
僕の心を裏切ったな!うわああああああああん!!!
>>72 俺の、利益か?ちょっと違うかもしんねぇが…
…――金も欲しい 女も欲しい
地位も!!
名誉も!!
この世の全てが欲しい!!!それが俺の『利益』だァ!
【言い切った後、鋼鉄化した腕で突進を受け止めようとする】
/俺もこれが言いたかっただけだお!
>>73 //俺がもう少し宗教とヘルシングに詳しくなったらな
>>74 ふん!
【身を屈め、タックルをかまそうとする】
【銃剣は両手に持ったまま】
/
>>75ヘルシングは俺もよく知らんから
宗教的な話で(ry
正直、あまり宗教な話じゃないけど
>>76 お?
【銃剣を止めようと身構えていたため、予想外のタックルを食らい】
がっはっはっはァ やっと俺に剣がきかねぇと分かったかあ?
【少し体勢を崩す】
>>78 っらぁ!
【入れていた肩を開き、銃剣で胸を斬りつけようとする】
>>79 うおっ!
【咄嗟に回避行動をとるが、胸を銃剣でかすかに斬りつけられ】
って、うおおおお…いってえええええ!
【あまりの痛みに何度もバックステップを取り、距離を離す】
がはァ…あー痛かったぁ
【小さな傷だったため、直ぐに再生する】
>>80 //わりぃ!体育だ!
ざ
ま
あ
【再生中に銃剣を更に投げまくる】
>>81 あっぶねぇええええええっ!!
【全速力で横に走り、回避し】
んのやろうォ…
【しばらく様子見】
/いってら〜
……静かだな
【透明なマントを羽織った軍服青年が歩いている】
さて・・・やっぱり・・・
(情報を集めるしかないですか・・・)
【あたりをうろつき始めた】
>>83 む……
【
>>83の姿を視認した】
やあ、君
かなり久々だな
【マントをたなびかせながら歩み寄る】
>>85 おや・・・
お久しぶりですね、怪談君。
お元気そうで何よりです。
>>86 君こそ、無事なようで安心した
最近、物騒だと聞いているからな
【薄く笑みを浮かべた】
ところで、近頃何か変わったことはあったか?
>>87 そうですねぇ、物騒な神父に殺されかけたぐらいですかねぇ・・・。
あとはまぁ・・・いろいろな勢力が乱立していてピリピリしている・・・といったところですか。
>>88 勢力か、確かに以前より増えたらしいが、
いまいち正体がつかみ切れん
【思案顔をしつつ、】
ちなみに、物騒な神父というのは、君の同業者か何かか?
【牧師姿の相手を見つつ尋ねた】
>>89 さて、彼から見ればプロテスタントは異教徒のようで。
殺されかけましたからどうなんでしょう?
ま、ここだけの話、僕は牧師の格好をしているだけで牧師ではないのですが。
【あっはっはと声を上げて笑う】
>>90 ……君、似非牧師だったのか
【初耳だったらしい】
せっかくだから聞いておこうか、なぜ殺されかけたんだ?
【腕を組み直して尋ねた】
>>82 //ただいま
【横に回避するのを見て、両手をあげる】
やっぱ、埒があかん
【ハァと溜息をつく】
>>91 えぇ、似非牧師なんですよ。
まぁ、何故かばれていませんが。
【クスクスと笑う】
殺されかけた理由はなんともわかりませんねぇ。
なんでも、人外を〜とか口走っていた気がしますので、人外でも殺すつもりだったんじゃないですか。
まったく、物騒な話ですねぇ。
【自分が人外を殺そうとしていたことは盛大に棚に上げている】
>>92/おか〜
俺も、お手上げだ
【自嘲的に笑うと、同じように両手を上げる】
まぁー…1つ言っとくぜ?
―――俺と来れば、おまえはこの世の全てを手に入れられる
【目つきを少し鋭くし、諭すように言う】
>>93 まあ、口で騙すより、外見だけで騙すことの方が楽だしな
君の場合は、両方ともその水準に達していると思う
【相手を見つめながら言う】
ああ、そういえば、君も人外だったけかな
【以前、聞かされた話を思い出す】
人外殺し……か
二度と聞きたくない言葉だった
【その表情が優鬱そうに歪められる】
>>94 【3分ほど悩む】
全て、の中には
人外の生死も入るのか?
>>96 おまえの自由にすりゃいいさ
なんせ『この世の全て』だからなァ がっはっはっはっは!!
【大口を開けて笑うその姿はまさに『強欲』といって差し支えないだろう】
…あ、俺はヤダよ?
>>95 そうですねぇ。
『人外殺し』なんて代物はうちの兄貴だけでお腹いっぱいなんですが。
【どこか、何かを懐かしむように目を細める】
>>97 貴様もいつか殺す。
【睨みつける】
だが、
それまでなら
組んでやる
【同意した!】
>>421 /シャトルランやるから、ちょっと落ち
/目安100回
>>98 ああ、そんなこともあったな
【空を眺めた】
【遠い昔のように思えるのが不思議で溜まらなかった】
人外殺しの神父か
……っと、すまない、おればかり聞きだしてたな
何か、手伝えることがあれば、協力するが
この際、情報提供でも構わない
【相手に向き直る】
>>99 思いっきりのいい奴は大好きだぜェ
【ニッと笑い】
だがよ、本格的に活動するのはもうちょい後だな
【顎に手を当てつつ話す】
>>97 >>99 /まさか……あのアンデルセンとグリードが手を組んだ……
全能力者の危機だ……
【機関】『ジェイル』【不殺同盟】が全て動かないとヤバいんじゃないか?w
【体を休めている】
「ん・・んもうそろそろ、ダメージも抜けたな」
【誰も居ないところで休んでる】
>>103 //再生再生で最後には融合そして世界崩壊・・・・
>>101 そうですか?
ふむ・・・
最近できた組織について何か知っている事があれば教えていただきたいですねぇ。
特に、ジェイルとかいう組織が知りたいんですが。
>>107 ちょっと待ってくれ
【胸元のポケットから、赤い手帳を取り出し、流し読む】
……すまないが、おれが知っているのは、ごくわずかだ
『学園』という組織に、うちのチームメイトが拉致されたことがある
【超速剛腕】というお嬢ちゃんだったんだが、ほどなくして戦死してしまった
【手帳を閉じる】
悪いな……、あまり力になれなくて
【手帳をポケットにしまった】
>>108 いえ、構いませんよ。
一応、僕と貴方は友達なのでしょう?
【にっこりと笑う】
あぁ、ついでに武器が欲しかったら作って差し上げますがどうしますか?
>>109 そういえば……、そうだったな
【つられて笑む】
武器か、一応持っているが……
【鞘に収まった鋼鉄剣を見つつ】
どんなものが作れるんだ?
【一応尋ねてみる】
>>110 さぁ?
罪を武器として形にするのが僕の能力ですから・・・
その罪に見合った武器になるのではないですかね。
【夫婦剣を鞘から抜く】
これは、愛する人を殺した方から作った武器ですし。
>>111 いやな能力だなぁ・・・
【どこからか出てくる】
【立ち聞きしてたようだ】
/あーもー・・・
>>111 罪が形となって現れる……
つまり武器を持つ者は、己の業の深さを再認識することになるのか
【夫婦剣を見つめながら呟いた】
……せっかくだから、お願いしようか
【悩んだ末に、そう告げた】
>>114 まぁ、戒めとしても使えますしねぇ。
では・・・
―――罪の告白を。
>>115 ワクワク
【wktkしながら眺めている】
情けない姿になったなァ、兄貴
【チェーンソーに小柄な少年が話しかける】
「シカタナイ…、コウデモシナイト現世ニイラレナイ」
【チェーンソーから人間の声が聞こえてくる】
だからって俺の武器に憑依すんなよ!!
「ダイジョウブ…生前ノ俺二近シイヒトニシカキコエナイ…」
>>115 【しばし、目を閉じていた】
【静かに呼吸をし、口を開く】
――【二天酸添】という能力者を殺した
チーム人外に所属していたゴーレムだ
幾本かの注射器で、その小さな体躯から血を吸い出し、失血死させた
誰かを殺すことは、おれにとって生きる術だったから、その時は何も感じなかった
だがおれは、何を思ったか、その遺体を【人外屋敷】に運んだ
そして、そこのリーダーから、チーム人外に入れと言われたんだ
【淡々と告白する】
おれにとっての罪は、【二天酸添】の殺害
そして、何より心苦しいのは、チームメイトを殺したにも関わらず、
チーム人外に入れさせてもらっているこの状況だ
【拳を強く握りしめた】
【その指先が白くなるほどに】
119 :
【天上ノ鎖】空中から最大で10本の鎖を射出できる。捕らえた者の能力を封じる。鞭としても使用可能。:2010/06/30(水) 16:23:35.25 ID:UQvjwjnM0
これは一体・・・何がどうなっているんだ。
>>118 そうですか・・・
(この方は、しっかりと罪悪感を感じている・・・)
(いい武器が出来そうです・・・)
【【赤色外套】に触れる】/確定だが能力のプロセスなんで勘弁
/さて、武器の形状に希望があったら聞いておく。
>>116 (・・・誰かに見られていますか、ねぇ・・・)
>>102 //記録122
//ただいま
まだ活動しない、とは?
なにか理屈が?
>>120 「アノオトコ…、タシカ…」
【チェーンソーから声が聞こえる】
知り合いか?
「…忘レタ」
>>120 【触れられて、一瞬、身体が震えた】
なあ、聞いてくれ
この間、幹部になったんだ
新リーダーからの推薦だったんだが、正直抱腹ものじゃないか?
おれは、チームメイトを手に掛けた殺人鬼だというのに
【自嘲の笑みを浮かべようとしたが、表情は歪んだだけだった】
/刀剣以外のもので何かお願い
>>122>>123 【全く気付かなかった】
>>121 /バカな…人間技ではない…
んなもん、俺達にはいま、色々と足りねえもんがあるだろ?
【指を折って一つ一つを確認する】
まず権力、金…はいらねぇか…んでもって地位と名誉
この最低でも三つはねぇと、何もできねえ
【卑屈そうに笑う】
【遠くにいる何人かに人達を見つける】
あそこに人がいる・・・行ってみるか
>>125 では・・・
キュイィィィィィィイイイン
【鉄槌を作り出した(超超硬度。しかも軽い。まず砕けない)】
銘はお好きにつけて下さい。
【鉄槌を【赤色外套】に手渡した】
・・・なに、生きている限り必ず死ぬのです。
それを後押ししたかしないか、でしかないのですよ。
生き死になんてものは、ね。
>>128 その三つを手に入れるには...
どっかの組織に入るか、作るしかないな
//作ってみちゃう?
>>130 ……有難い
銘は後で考えさせてもらおう
【鉄鎚を受け取った】
……そうだな
そう考えないと、やってられんよな
【弱々しく笑む】
まあ、自分なりに踏ん切りはつけたつもりだ
幹部となった以上、己が罪を雪ぐつもりで、チームのために尽くす
おれの罪を聞いてくれて有難う
少し、心が軽くなった気がする
【鉄鎚を背に括った】
>>131 /流石に組織が飽和状態だし、作らない…かな?
まぁ、作るのはめんどくせぇし…
【頭をポリポリと掻く】
…適当な機関に入って力をつける…だな、取り敢えずはよ
【足をタンタンと鳴らし始める】
>>133 /組織じゃなくて徒党として行動するのはありだと思うぜ?
>>135 えぇ、そう言っていただけると幸いです。
さて・・・
【周囲を見渡し】
見学してる方、出てきたらどうですか?
アハハッハハハッハハァアア
チガノミタイナァアア
コロシタイナァアアアアアア
イジメタイナアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
【発狂した少年がゆらりゆらりと歩いている】
>>136 「……………………?」
【怪訝そうな様子で見ている】
>>133 そんな簡単に組織が拾ってくれるかわからんが...
【昨日会った手旗信号の話を思い出す】
そーいやァ
どっかの輩が「機関」ってのに気をつけろつってたな
それを探してみるか?
>>137 ウフフフフフフフフフフフフ
【右手の親指を咥えて見つめている】
【その後黒いコートを急に地面にぶつけまくる】
アハッハハハッハハハハッハ
アハハハハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
>>134 見学……?
誰かいたのか?
【首をかしげている】
>>139 「…………………」
じりっ
【後ずさる】
>>141 ウフフッフフフフフフウフフフ
【再び親指を咥えながら近づいていく】
>>138 俺達二人が急に押し寄せてきたら、あちらさんも疑っちまうだろ?
【ニッと笑い、動かしていた足を止め】
…そうだな、うんうん
【武装神父に目を合わせると】
――今から俺とおまえは赤の他人だ
…時期が来たら俺からおまえに会いに行く
それまでは俺を見ても知らん振りしろよ?いいな?
【それだけ言い、駆け足気味でその場を離れた】
>>142 ・・・おや、残念な子じゃないですか。
君も武器が欲しいのですか?
>>142 ……!?
【一瞬びびるが、その顔を見て】
……ああ、君か
【顔見しりだと分かって、胸を撫で下ろした】
>>143 「………………………何かな?」
ずさささささ
【バックステップ】
よーそろー!
【歩いている】
「機関ニ入ッタノカ…」
悪いかよ?
「カマワナイ…精々生キ延ビロ」
>>147 ウフフッフフフフフ
ナンデニゲルノオ?
【近づきながら質問をする】
>>145 残念とか言うな!
ていうか俺もう23だぞ・・・
【いろいろと暗くなる】
>>146 えーと
【思い出してる】
露出ky・・・あのマントの子を助けようとしてた人だっけ?
>>150 「…………」
【何となく良心の呵責に襲われる】
ピタッ
「ご、ごめんね?」
【苦笑いで止まる】
>>144 あ、あぁ
わかった
【見えなくなる前に、回れ右をする】
さて、俺は人外刈りを再開しますかな
【人外を探して歩き始めた】
>>151 ああ、そうだ、あの時は世話になった
君が居なければ、おれはあのまま隻脚になっていただろうよ
【苦笑した】
…ふむ、怪しげな雰囲気が漂っていますねぇ…
【眼鏡をかけ、白髪の気弱そうな青年が立っている】
>>151 ・・・年上だったのですか、貴方。
【ビックリしている】
>>152 アハハ
【少しずつゆらりゆらりと近づいていく】
カワイイネェ?
【自分と同じぐらいの年をした容姿だからか、興味を示している】
>>154 いや、いや、
俺はただ、約束守っただけだから
【めずらしく偉そうにしない】
>>156 身長で気づけ身長で
【遅れて出で来る】
あ、あのーこれは一体どうゆう集まりなんですかね?
>>157 「あ……ありがと♪」
【引いています】
「その…………何か用かな?」
大見得切ったはいいが…
【歩を進めつつ、辺りを見回し】
俺を入れるような組織とか本当にあるんかねえ?
【危ない雰囲気を持った人を捜す】
>>157 ん?
【明らかに様子のおかしい少年を発見】
この匂い...
吸血鬼か?
【近付く】
>>160 ナンデソンナニビクビクシテルノォ?
アハハハハハハハハ
エットネェ
チガホシインダアアアアアアアアアアアアアアア
【いきなり大声をだす】
>>158 約束?
はて、なにか交わしたっけかな
【記憶にないらしい】
>>159 /暇そうな人に、安価をつけてしゃべりかけるんだ!
>>158 いや、僕とそこまで変わらないじゃないですか・・・
>>161 ん?
【【鋼鉄強欲】を見つける】
やぁ、何をしているんですか?
【男は笑みを浮かべながら【鋼鉄強欲】に近づいていく】
>>163 ビクッ!
【小さく跳ねる】
「そ、そう……力ねぇ♪」
「私にそう言われても困っちゃうかな?」
>>164 (ん……また人?)
【はっとしたように顔を上げる】
>>164 あぁ、お前との約束じゃない
マントのほうとの約束だ
>>165 まぁ、それもそうだけどさぁ・・・
【ハハッという顔をする】
「迫る〜ショッカー!」
【歌を歌いながら歩いてる】
そうだ・・・睡眠だって運動なはずだ・・・
【近くの木陰に座って目を閉じている】
>>166 あ?
【めんどくさそうに深淵影隊に目を向け】
…何か用か、ガキ
【かったるそうに返事をする】
>>167 あー嬢ちゃん
【首を鳴らし、銃剣を具現化しながら近付く】
そっちの坊主から人外の匂い立つがすんだ
ちょっと、どっか行っててくんねぇか?
【
>>163と
>>167の間に立つ】
>>169 /絡んでくれていいですよ!
/むしろお願いします
【
>>162に気づいてない】
>>167 アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
チガホシイイイイイイヨオオオオオオオオオオオ
【黒いコートを被さる、背中には]という白い文字が刻まれている】
ウフフフッフフウフフ
エヘヘヘヘ
ハッ!
【はっとする】
じゃぁな!
【
>>170のほうに走っていく】
地獄のぐんだ〜ん!
【
>>170の前に飛び出す】
>>169 ああ、なるほど
彼女の方か
【誤解が解けたようだ】
>>169>>165 すまんが、おれはそろそろ行くよ
二人とも、またどこかで
【背を向けて立ち去って行った】
/どうも乙でしたー!
>>172 いえ、こんなところで何をしているのかな、と。
なにやら組織という単語が聞こえましたが…
【男は人の良さそうな笑顔を浮かべたまま問いかける】
>>173 【両手を広げる】
ストップ!もっと穏やかに行きましょうよ
>>176 「我らをねらう 黒い影〜」
【いきなり先を歌われるもののめげずに】
182 :
【古代生命】:2010/06/30(水) 17:22:54.43 ID:95b7WYx+0
>>173 ……アセアセ
【焦っている】
>>174 (!この人、機関員……)
「人外の臭いがどうしたの?」
【とりあえず聞いてみる】
>>173 【急に間に入ってきて気づく】
ジンガイッテナニ?オイシイモノ?
186 :
【人体共有】:2010/06/30(水) 17:24:05.92 ID:95b7WYx+0
>>179 ん〜?…なんだ勧誘かァ?
【ニッと笑い、深淵影隊にしっかり向き直る】
機関の名前だけが広がってるな…
団員として、喜ぶべきなのか…?
【少年が暇そうにコンビニ弁当を食べている】
>>183 「ゴー!ゴー!レッツゴーー 輝くマシン〜〜」
【どうやらノってきたようだ】
>>189 ライダ〜
【ジャンプと言ってほしいようだ】
>>188 弁当美味しそうだな・・・
【横で男が見ている】
>>190 ナニスルノー?
【ワクワクしながら腕をだす】
アハハハハハハハア
>>190【驚いた表情で】
何するんですか!危ないじゃないですか!!
>>191 「ジャンプ!!」
【その場でジャンプしながら】
【空中に・・・・】
(またこの登場ですか・・・・・もっとインパクトある・・・・・)
まぁそれはおいといて、随分沢山の人がいますね・・・・どうしましょうか・・・・・
【地上を眺める】
まだ、【学園】の姿の僕は【機関】だとばれていない筈なので『ジェイル』本拠地に行くのもありですが・・・・・・
(「大脱走」について何か聞けるかもしれませんし)
>>187 うーん、そう言いたい所なのですが、私にはその権限は無いんですよねぇ…
【男は困ったように頭を掻く】
もしよろしければ詳しい話をしたいので、少し移動しませんか?
【男は人気が無さそうな所に移動をする事を提案する】
198 :
【人体共有】:2010/06/30(水) 17:29:49.97 ID:95b7WYx+0
>>190 (むっ……)
「その態度はあんまりじゃないかな?」
【顔を近づける】
>>195 ライダ〜
【キックといってほしいようだ】
>>193 ....
【右手の手首だけを動かし、腕に傷をつけようとする】
【人外なら当たると全身に激痛】
>>199 「キック!」
【その場でキックしながら】
>>192 腹減ってんのか、アンタ?
【コンビニ袋から蕎麦を取り出す】
食うか?
【まだ未成年だが、タバコをくわえている】
ブハッ!!オェ!!
【むせている】
>>201 かめ〜んライダ〜かめ〜んライダ〜
ライダ〜〜〜
【最後を閉めてもらいたいようだ】
>>197 まぁ、いいけどよお
【深淵影隊の案に乗り】
―――パキパキ
【同時に両手足の鋼鉄化を始める】
【小さな音なので、気づくかは分からない】
>>196 /勧誘はしないけど入る意志はあるかどうか聞いとくのはありですかね?
>>205 「ライダ〜〜〜〜!!」
【拳を天に突き出しながら】
「・・・・・・・。」
【無言で握手を求める】
>>208 ・・・。
ガシッ!!!!
【強く握手する】
>>204 あ、頂きます
【ゆっくりと取ると食べ始める】
うわっ・・・何やってるんですか・・・
【むせてるのを見て呆れる】
>>198 チヲチョウダイ
ネエネエ
>>193 ?
ナニガシタイノ?
ツマンナイヨオオオオオオオオオ
【反応がないようだ】
>>209 【握手を交わした後】
「じゃあな・・・・兄弟!!」
【サムズアップをして去っていく】
>>203 「ちょっと?聞いてる!?ねぇ!」
【喚いている】
>>207 /情報を漏らさない程度ならおkと思う。
もし入る意志ありで、「総帥」との時間が合わなかったりしたらwikiの【機関】コメントに書いてもらってくださいb
>>212 おぅよ!ブラザー!
【サムズアップし返して、どこかに歩いて行く】
>>210 あ? タバコ
ゲフッ!
【明らかに無理して吸ってる】
アンタこそ何してんだ?
俺みたいな黒コートに近づいたら危険だって町中のヒトが言ってるだろ?
【身の丈に合わない黒コートを着ている、何故か袖の部分が斬られていてノースリーブ】
>>210 それ、分けて貰っても良いですか?昨日何にも食べてなくて
【腹からグ〜という音が聞こえる】
>>215 /情報を漏らさないって言うのは能力者を殺戮する組織とかそういう基本的なこともですよね?
>>211 (反応が、ない?!)
....
【もう一度、少し深めに斬りかかる】
>>214 【シカト】
>>217 ふふふ・・・
【明らかに笑いを堪えている】
そうでしたっけ?
僕はそう言うの気にしませんからね
【肩をすくめると】
襲われた時の事はその時になったら考えますし
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/30(水) 17:44:20.21 ID:YfK5epMJ0
>>218 アンタもかよ… 浮浪者多いのか?
それにこのコート見ても驚かないのか?どうでも良いけど…
【呆れた表情】
224 :
【人体共有】:2010/06/30(水) 17:46:19.97 ID:95b7WYx+0
>>211 「……ち……血!?」
【戸惑う】
>>220 「………………………………」グスン
【拗ねた】
>>220 ナニガシタイノ?
【反応がない】
【こういう遊びなんだと判断】
アハハハハ
ボクモボクモーーーー
【【武装神父】の腕にナイフで浅めに斬りかかる】
アハハハ
>>219 /そうですね・・・・・。
殺し好き?ある組織に入らない?ぐらいまでかなぁ・・・・
断られたら、逆に口封じで殺しにかかるのもありかも。
>>222いや〜なんていうか最近ここら一帯ぜんぜん食べ物の配給が来なくて、
あ、あとコートの事ですけど、つい最近そんな感じのコートを着ている人見かけたんですよ。
寒くないのかな〜
>>225 【ナイフに自分の腕を差し向けて、腕に突き刺す】
お前は、何者だ?
血を飲むのは普通、吸血鬼か狂言者だが?
【ナイフを突き刺したまま、話しかける】
【学園の学生服を着た青年が歩いている】
暇そうなやつをみっけて酔っ払いのように絡んでみっかな
りぐりんとんりぐりんりんとん♪
【
>>229の近くを通る】
>>226 /了解
>>206 【鋼鉄化の音には気付かない】
では、行きましょうか。
【人気の無い場所に移動する】
…では詳しい話を始めようか。
【男の雰囲気がガラリと変わり、歪んだ雰囲気が醸し出される】
/遅くなってすみません
>>227 (機関の事は知らないのか…)
ホラよっ
【パンを投げる】
スゥー… ハァーア
【タバコを吸う】
>>218 /やべ見落としてました/
え?まぁ半分程度ならどうぞ
【器と箸を【天上ノ鎖】に差し出す】
>>230 【ふらふらと近づく】
へい、そこの陽気な兄ちゃん
一緒に遊んでいかない?
>>232あ、どうも〜
【大げさに喜ぶ】
それじゃーイタダキマース
【急いで食べだす】
236 :
【人体共有】:2010/06/30(水) 17:54:28.72 ID:95b7WYx+0
「…………………」
【少女がむくれた表情で座っている】
>>231 よろしく頼むぜ?
【ニッと笑う】
――パキパキ
【両手足から胴にかけて鋼鉄化を進める】
/気にしてないよっ!
>>224 アトデチョウダイネ!?
ゼッタイダヨオオオオ
【目をキラキラさせている】
>>228 【ナイフを抜き取る】
ウフフフフフン
チダアアアアアア
【話を聞いていない】
さて、ピッツァでも作るかな…
【材料と窯を描き始めた】
>>233 え、こんなにもくれるんですか!!いや〜親切だ〜
【食べ終わる】
じゃ、また会おうぜ
【立ち去る】
(ヤバイ…、今月ピンチ!! 本拠地に戻るか…)
>>238 げへへへへ、分かってるじゃん
(ナンパなんてしたことねーし、なんで男が相手なんだよ、俺!)
(なにか、健全な遊びはないか?)
【草を千切って口に当て、音をだす】
草笛って知ってるか?
>>239 .....
人外も進化したものだな...!
【銃剣を突き出す】
【腕の傷は塞がっている】
>>241 半分だよ?それ以上食べたらトカゲが君を食べちゃうよ?
『誰が人間を食べるのか!』
【肩のトカゲが自分の頬を叩く】
>>237 …ほう
【男は男の鋼鉄化に驚くが、すぐに楽しそうな表情に変わる】
フフ、話の前に一つ質問をさせて貰おう。
――――君は、「殺し」は好きかね?
【男は楽しそうに目を細める】
/ありがとうございます、今後こんな事が無いと良いな…
>>246 ウヒョヒョヒョ、そうか、それは残念だ
(何か、外には!?)
えーっと、なら……
やっぱり俺にはこんなキャラ無理だったんだ!
【逃げだそうとする】
>>245 え、もう少し速く言ってくださいよ〜もう少しで全部食べちゃうところだったじゃないですか
>>247 …あれは
【やや遠くから【深淵影隊】と【鋼鉄強欲】を見つける】
面白そうなことしてんなっ!
高みの見物っと。
【にっと笑い、眺める】
>>247 ん〜…殺しかあ
【顎に手を当て】
嫌いじゃねぇが、特に好きって訳でもねぇなぁ
【自分の記憶を思い出しつつ、答える】
>>244 ジンガイッテナニ?
【?って顔をしている】
マアイイヤ
オジチャンマタアソボウネ!!
【【人体共有】の方に歩き出す】
最近は包帯の消費量が多くて困るな・・・
顔が周りに広まるとマズイしな・・・
【首から上をを包帯で巻いている男が歩いている】
>>249 覚悟は出来てるかい?
【球状の領域を多数浮かせている】
食べ物の恨みは大変だぞ?
>>254 喧嘩してんじゃねー
【ダッシュで戻ってきて無回転状態のチェーンソーの峰でビンタ】
>>251 ほう、君からは確かに血の匂いがしたのだが…
【男は少し意外そうな表情を浮かべる】
では、君の好きなものは何かね?
金か?酒か?それとも女か?
【男は探るように問いかける】
(
>>250には気付いていない)
>>258 /あ、やべ、この世界金って概念無かったんだっけ?
まずは生地をこねよう
【こね始めた】
>>258 >>259 /一応、戦闘に使えるものは売り切れてるってやつらしい。
他は、おk。wikiも直されてた。
>>253 わ、ちょ、ちょ、ストップ!ごめん、ほんとにごめんて!
【必死に謝る】
て、アレ、アレ、妖怪包帯男だー!
【
>>253のほうを指差し】
>>257 がっはっはっはっはァ 少ねぇ少ねぇ…―
――金も!酒も!女も!地位も名誉も!!…だ
【べロっと舌を出し、ケラケラと笑う】
>>256 食いもんがほとんど食われた俺の以下略だ!
【領域で防ぐ】
>>262 おのれ・・・
【しかし攻撃はしない、そして】
包帯男だってー!
『ど、泥人形!?』
【
>>253を見る】
>>267妖怪じゃなかったのか、良かった・・・
【心底安心した表情】
>>266 チッ…
回転状態ならその変なバリア切れるんだろうけどなァー
やっぱ他人の喧嘩に手出しすんのもアレだし…
【一応回転させておく】
>>263 ――――ほう
【男の眼鏡が怪しげに光る】
ククク、では、それら全てが手に入る組織がある、と言ったら?
まぁ女は君の手腕次第だが、それを邪魔する「能力者」を殺しても罪になる所か功績になる。
そんな組織が確かに存在する、と言ったら…どうかね?
【男は楽しげに【鋼鉄強欲】を見る】
>>268 ただ、俺は悪魔ではあるがなァ
【包帯で顔はよく分からないが、口と目を見る限り笑みを浮かべているようだ】
後・・・俺の事は忘れとけよ?
今度会ったときに痛い目見ることになるからなァ
【そういうと黒いコートのフードを被り、立ち去ろうとする】
/諸用で落ちます,
>>269 いえ、固定状態のは大和の主砲でもぶち抜く事は不可能ですよ?
【小さく笑って領域を浮かす】
失礼ながら僕も剣を抜かせて貰いますね
【右手に鋼鉄剣を、左手に鞘を持つ】
「さて誰から聞いて回ろうか・・・」
【人を捜し歩いている】
>>270 ――そりゃ大歓迎だな
【少し顔が真剣になる】
ん
【とあることに気付く】
(【機関】のメンバー、結構揃ってるな)
【くくくと笑い、何処かへとゆっくり歩いていく】
>>276 あぁ?
【
>>269を見る】
(あんな奴機関に居たかァ?顔を覚えるのは苦手だからな・・・)
・・・多分、関係ないと思うぜ?
偶々同じコートだったんじゃねぇか?
>>273 堅いの? 魔力的なバリアなら破れるけど…
【黒フードを被る】
>>277 (・・・・・どうみても怪しい・・・)
(出て行くのは危険、見つからずに行動を観察しよう)
【距離をとって追跡を始める】
>>272 /サーセン
>>236 オオオオオオオオオオオオオオイ
【【人体共有】のほうに歩き出す】
>>278 そうか・・・すまない、人を妖怪扱いした挙句、コッチの勘違いで引きとめてしまて。
【少し落ち込んだ表情】
>>280 あいつ元気にしてるかなー
【独り言を呟く】
ま、いいか。
あいつは俺より逞しいし頭も良いしな
【
>>280には気付かない】
>>279 魔力的・・・まぁそうなのですかねぇ
僕の能力によって生み出される物ですから
【両手をひらひらさせると】
ま、斬れる前提で戦わせて貰いますね
《剣術領域 ヤマタのオロチ》
【鞘と鋼鉄剣に螺旋状の領域を纏わせる】
よし、こね終わった!
次はチーズとトマトを乗せて…
【盛り付けている】
>>282 そんな気にすることでもねぇだろ
それじゃあ俺は行くぜ
【そのまま立ち去っていく】
>>275 フフ、そうだろうね。
察するに、今まで君はその「強欲」を持て余し、その「強欲」を満たせずに居た。
それ故、少なからずやり場の無い思いがあっただろう。だが――――
【男は口角を上げたまま、目を閉じる】
――――その「組織」に入れば、君の「強欲」は全て満たされる。
【目を再び開けた時、男の笑みは一層深まっていた】
>>284 厄介な能力だなオイ
【独特の構えをする】
一応独学で色んな剣術の良いトコ取りしたから強いヨッ!!
【後ろに下がりながらチェーンソーを投げつける】
>>283 (あいつって誰のことだろう)
(しかし特に目立った行動はしないな・・:)
【しばらく考えている】
「・・・・・あのすみませーん!」
【声をかける】
290 :
【人体共有】:2010/06/30(水) 18:32:00.03 ID:Na94Z9dD0
>>289 ん
【振り向く】
俺に何か用か?
【無表情で訊ねる】
>>281 あいつ急に走り出したけど何なんだ、つけてみるか!
やるせないっすね…
戦闘に巻き込まれたら即死っす
【肩を落とす少年】
>>287 確かに確かに良い案だ…――が
【急に醒めたような顔になり】
…おまえら如きが俺の強欲を満たせると思ってんのかあ?
【足をタンタンと鳴らし始める】
>>291 「いや〜少し聞きたい事があってですね・・・」
【少しわざとらしく話している】
「『学園』・・・って知ってますか?」
「それについての情報を集めているのですけど、知ってるなら何か教えてもらえませんか?」
【愛想よく聞く】
「そういや、ノルマがどうとか言われてたな〜どうしようか・・」
【岩陰に身を寄せながら体を休めている】
>>288 チェーンソーを投げた!?
【慌てて回避すると鞘を横に振る】
【螺旋状になっていた領域が伸び、チェーンソーの持つ部分を取ろうとする】
そして貴方には突きです!
【鋼鉄剣で突く】
【領域が【十三金曜】の腹部へ伸びる】
/補足、領域は動かしたりすると強度等が下がります/
/今伸びてるのは当たっても凸ピン程度、またナイフで切りつければすぐ切れる程度の強度しかないです/
>>290 アアアアアハン
【ある程度近づいたところで【人体共有】に向かって抱きつく】
>>295 …怪しいなお前
【怪訝そうに言う】
ま、良いか。
【口元が緩む】
『学園』……?
今初めて聞いたな。
【腕組をする】
「今日は・・・辞めとくか!うん」
【そういうと立ち上がり森の中を歩いていく】
>>299 「怪しいっすかね〜」
【笑みを浮かべる】
「う〜ん知りませんか、なら最近うわさの組織のこと知ってますかね?」
「俺はそういううわさ話には目がないんですよ〜」
【笑いながら話す】
//はい、ここで宣伝します
//世界のさまざまなバランスを調整する組織【正徒会】のメンバーを募集しております
//悪や正義やあるけど、重要なのはそのバランスだろ・・・・と思うそこのあなた!!
//詳しく聞きたいと思ったら、避難所の雑談スレで「【正徒会】の説明よろ」と書き込むか
//面倒だったら、ここで質問してくださっても結構です。
//8人ほど募集しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします
303 :
【人体共有】:2010/06/30(水) 18:43:07.74 ID:Na94Z9dD0
>>298 「ちょっとぉおおおお!?」
【後退していたのを抱きつかれ止められる】
>>294 …クク、私は君では無いから君の全てはわからない。
だが、君の様子を見るに、君の「強欲」は満たされると私は考えているよ。
【男は深い笑みを保ったまま答える】
…では、私はこれで去らせてもらうよ。
可もなく不可もなく、といった感じなのでね。
――――その「組織」に入りたくなったら我々の首領を探すといい。
何、一目見ればすぐに分かるだろうさ。
【男はどこかに去っていった】
/もし時間が合わなかったら
>>215の下行を参考にしてください
/補足 チェーンソーはいつでも手元に呼び寄せ可能
俺自体はチェーンソーに重さを感じない
1レス溜めて耐久力上昇のジェイソンマスク精製可能
危なッ!!
【手元にチェーンソーを戻して防ぐ】
アレ?弱い?
まぁいいや、『必殺・敵刺すチェーンソー(テキサスチェーンソー)!!』
【居合いの構えで突進、間合いに入ったら刺す予定】
307 :
【砲弾推拳】:2010/06/30(水) 18:44:37.76 ID:iqN9OCdf0
>>301 へらへらすんなよな…
【軽く睨む】
うわさの組織ぃ?
………知らん、というか俺はうわさに興味が無い
【溜息を付く】
所詮うわさだからな。百聞は一見にしかずだ
【淡々と話す】
「はぁ・・・何とか秘密結社を見つけられないだろうか・・・」
【まだそんなものはないとは思えないようである】
「森の道にある石を蹴りながら歩く】
>>305 がっはっはっはっ!!
……まぁ、俺の強欲を満たすための踏み台にさせて貰うぜ
【背を向け、その場を離れていった】
/おkです!
>>309 「そうですかー・・・そこは確か『機関』みたいな名前だったような気が・・・」
【とぼける】
「百聞は一見にしかずですか、それもそうですね・・・」
「見てみたいものです・・・どれほどのものなのか・・・」
【突然笑みが怪しく見える】
>>307 //あい、分かった
//【正徒会】は『学園』の中にある組織ではあるがその活動範囲は『学園』だけにはとどまりません
//ちなみに、『学園』の生徒会ともある程度の関係があります。
//活動としては、
//・バランスを崩すようなものの排除
//・悪や正義、どちらかが偏って強い場合は、どちらかに人員を送り込んだり
//・秩序を壊しかけない組織はぶっ潰します
//とりあえずは、こんぐらいですね
「・・・あ!」
【石を蹴るコントロールをミスして石が草むら深くへ入っていった】
「・・・・・・・・・なんだよ畜生!」
【自分のミスなのに怒っている】
//ただいまb
316 :
【砲弾推拳】:2010/06/30(水) 18:50:40.94 ID:iqN9OCdf0
>>313 /ちょっと入りたいかも試練
/階級とかある?
>>303 ウフフッフン
アアアアアア
【抱きつきながら【人体共有】の首元に顔を近づける】
>>306 (戻った・・・?)
【チェーンソーを見つつ後ろに下がる】
では僕も・・・
《掌握結界 封天陣》
【【十三金曜】を覆うように10個の球状の領域が出現】
よっこらせ
【一つが長方形になり【十三金曜】の行く手を阻む】
/これの強度は固定時よりやや低い程度/
>>312 【機関】かー
【顎に手を当てる】
(ったく、こいつも【機関】のことを嗅ぎまわってるのかよ)
(めんどくせぇなぁ…)
悪ぃが知らねぇよ。 知りたくもねえし
これで俺がどれほどの無知か分かったろ?
情報欲しいならその手の奴に売ってもらえ
【背を向け、歩き出そうとする】
320 :
【人体共有】:2010/06/30(水) 18:53:21.22 ID:Na94Z9dD0
>>317 「ななななななな何!?」
【もはや青ざめている】
【ただただ慌てるのみ】
>>316 //今のところ考えているのは会長1名、副会長2名、書記3名、会計3名です。
//階級によっての格差は会長以外はほとんどないです。
//名乗りたい役職があるのなら好きにどうぞ・・・・って感じですかね
>>318 ッラァァァァァァァァ
【真ん中をくり抜いて穴を作り突破】
【少し無理をしたらしくチェーンソーの回転が少し遅くなった】
ヨォ…
【自分の間合いまで詰める】
>>319 /今って黒コートとかエンブレムとかってついてますかね?
>>320 【首元に唇を当てる】
アハハハハア
チヲスッテイイ?
【抱きつきながら聞いている】
326 :
【砲弾推拳】:2010/06/30(水) 18:56:09.48 ID:iqN9OCdf0
>>321 /じゃあ加入さしてください
/副会長でおk?
>>324 「血……血が欲しいのかな?」
【慌てている】
「じゃあこれあげるからっ!」
【血液提供。血の入ったコップを出す】
「・・・・・・・・・・。」
【黙りこくって森の中を歩いている】
「ふぅ・・・・なんで俺はこんな世界にいるのだろう・・」
【思い出したかのように考え出す】
>>325 /あり
>>319 「・・・・・・・・・・・。」
【無言で
>>319に真横の地面にオーラのビームを撃ち動きを止めようとする】
「・・・・・・・怪しいんだよなぁ・・・」
「前に会ったやつも同じようなところに猫のアップリケをつけてたっけ」
【エンブレムのことを言っているようだ】
>>327 イヤダイヤダ
【首を振っている】
キミノナマエナンテイウノ?
>>326 //ありがとうございます。
//副会長で良いですよ、
//ちなみに、元から入っている設定にしてくれるとうれしいです。
//もうひとつ、右うでの何処かに、灰色の鳩が印されます。
//これが、【正徒会】の証です。
//ちなみに、役員以外にその印を見せても「なんのこっちゃ」です。
//これからよろしくお願いいたします
フフフ、思わぬ収穫がありました。
これは期待できそうですね。
【男は楽しそうな笑みを浮かべており、とても危険な人物だとは思えない】
334 :
【人体共有】:2010/06/30(水) 19:01:37.54 ID:Na94Z9dD0
>>330 「え"」
【拒否されるとは思っていなかったようで】
「じ……【人体共有】」
>>322 ヒュ〜♪
君強いんだねぇ
【領域を足元に展開し、跳躍】
【別の足場に乗り移る】
しかし今浮いてるのは固定状態
戦艦の主砲でも打ち抜けないし達人でも切れない
【両手を広げ】
君も足場として利用するのは良いが触れた瞬間消すからね
そして消化の時間ですよっと
【領域を蹴り、【十三金曜】に向け飛ぶ】
【何もなく近くまで行ければ鋼鉄剣で斬りかかる】
336 :
【砲弾推拳】:2010/06/30(水) 19:02:43.24 ID:iqN9OCdf0
>>331 /あい、わかりました
/でも俺能力使うと右腕に鎧が付くんだけど・・・
「確かに俺は旅が好きだ・・旅は俺のすさんだ心を癒してくれる
だからといって異世界まで旅に来るほど旅が好きじゃないんだよ俺は・・」
【というと大きくため息をつき森を抜ける】
>>329 !
【真横の地面が撃たれた事により、動きを止める】
【振り向く】
それがどうかしたか?
【軽快に言う】
>>335 壁を作る能力か…
堅さも半端無いし
【チェーンソーを投げつける】
/落ちます。盛り上がってきたけど用事あるので
>>336 //特殊な方法で付いてますんで
//能力発動中でも鎧の上に、マークが付きます
//そのてん抜かりはありません(キリッ
341 :
【砲弾推拳】:2010/06/30(水) 19:05:25.31 ID:iqN9OCdf0
>>338 「・・・・・何かを隠している様にしか見えなかったんだよ」
「そのときはまだ何も分からなかった」
「しかしあんたは同じようにそこにエンブレムをつけている」
「それに今した質問も同じような答えが返ってきたんだ、「知らん」・・・ってな」
「ここまできたら流石の俺も怪しむさ」
/無理があるかも・・・orz
【森を抜けるとそこは花々が咲き乱れなんとも癒される場所であった】
「これは・・・・・ここに来て初めてよかったと思える瞬間だな・・・」
【目の前の景色を見て感動しその場に座り込む】
>>339 くぅ・・・
【右腕を浅く斬られ、その場に落ちる】
・・・・・
【そのまま腕を揺らしたまま消える】
/あい、お疲れさまですー/
347 :
【人体共有】:2010/06/30(水) 19:09:57.63 ID:Na94Z9dD0
>>344 隠してる?じゃあ俺の事を教えたらお前は去るのか?
【うんざりした口調で言う】
去らねぇよなぁ…あいつも俺がどう弁解しても噛み付いてきたからな…
【呟く】
【神父が森の中で何やら工作している】
これで、よし
【人外募集!!】
【看板を立てた】
・・・・・・・・・・・ガバッ!
「ン・・・・・ッなんだ夢か」
【さきほどいた岩陰で寝てしまっていたようだ】
>>348 「俺以外にもいたのかそんなやつが」
「ああ、噛み付くよ。全て知っていることを吐くまで」
【笑みを浮かべる】
【
>>343にシカトされて落ち込む】
まぁいっか、名前聴いてるみたいだし、それより【人体共有】て子、血持ち歩いているののかよ。なんだか気味割りーな
【引いてる】
>>349 ん〜♪
【銀髪の少女が鼻歌を歌いながら歩いている】
(おや、何やら立て札を持った人が)
(人外募集? なんでだろ)
【【武装神父】に近づく】
こんにちはー、こんな所で何をやってるのですか?
>>351 …いや、身内の話だ。気にするなそれと考えるな探るな
【声が若干低くなる】
…知ってることを吐く、か。
【軽く空を仰ぐ】
馬鹿じゃねえの?
【溜息を付き、両手を軽く広げる】
【どうやら何か召喚しようとしているようだ】
>>347 ジャア
キョーチャンデイイ?
キョーチャンノチガホシイヨオ
【首元に歯をくっつけている】
356 :
【人体共有】:2010/06/30(水) 19:17:19.89 ID:Na94Z9dD0
>>355 「ぜ……全部吸いとられるのは……勘弁……かな?」
【ガタガタブルブル】
>>354 「わかりましたよ、もう諦めました」
【深呼吸をする】
「まぁそう簡単には言わないよな普通、そんな『危険』なこと・・・」
【何か来ると予想しオーラを全身に纏い戦闘態勢に入る】
さぁて、手頃な鴨はいないかねぇっと
【バンダナをつけた若い男が、辺りを伺っている】
>>355 !
あいつ何やってんだ!!
【再び驚く】
>>353 ん?
【
>>353に気付く】
あぁ
ちょっとした調査をしているんだが、協力してくれないか?
>>356 スコシダケダヨオオオオオオオオオオ
【【人体共有】の首筋に血が少し出る程度に噛みつく】
>>357 …「ニ凶」 双剣!
【双剣が召喚される】
ハハ、お前。もっと可能性を見出していこうぜ?
武器持った奴が
【双剣を自らの胸の前でクロスさせる】
戦うとは限らないんだぜ?
【クロスさせた双剣を勢い良く掲げる】
「鬼神化」
/身体能力が飛躍的に上がるが、三レスでもとに戻る。凄まじく疲れる
【呟いた後にっと笑う】
じゃあな!
【大きく後ろにジャンプし、そのまま走り去ってゆく】
>>360 調査……、ですか
(亜人の調査?)
内容によっては協力しますよー
>>363 ほんの少し
【銃剣を具現化】
血をわけて欲しいんだが...
>>361 血を吸い始めてだと、気持ち悪!
【吐きそうな表情】
>>364 えーっとですね……
輸血は素人がやっちゃ駄目ですし、検査をしなきゃ危険なのですよ!
【少し下がる】
367 :
【人体共有】:2010/06/30(水) 19:27:52.06 ID:Na94Z9dD0
>>361 「………………」ピクピク
【失神】
>>362 「可能性か・・・」
(武器相手は苦手なんだがなぁ・・・やるしかないか!)
【笑い顔にあせがたれる、が相手は去っていく】
「あ゙!!」
【思わぬ行動で表情が崩れる】
「いきなりそれはないだろぉおおお!!」
「・・・・なんて早さだ・・・逃がしちまった」
【リアルにこんなポーズをとるorz】
/裏が大分過疎っているが何、気にすることはない
暇だな・・・イメージトレーニングでもするか・・・
【黒髪の青年が胡坐をかいて地面に座っている】
【
>>361に近づく】
おい!大丈夫か!おい!!
【必死に呼びかける】
>>366 いやいや、この銃剣に当てるだけだから
輸血なんてしないしない
>>369 /むしろ表が過疎る事の方が問題だから気にするな
ん…
【
>>368から遠く離れた場所で止まる】
追ってこないか。ラクで良いな
【気楽に笑う】
【と同時に鬼神化を解除する】
…休む、か
【倒れこむように木陰にもたれる】
/落ちようそうしよう
>>371 (何やら怪しいけど……)
うーん……
【少し悩み】
いいですけど、切ったり勢いよく近づけたら逃げますよ
/有翼人種も人外だよね?
>>373 /絡みありぐぁとうございました!乙ですー
>>372 /ですよねー。でも大規模規制はいつ来るかわからないのが怖いな・・・
/とりあえず規制するやつもされる原因つくるやつも消えてほしい
「……」
【全身を黒フードで覆った、大柄な男が歩いている】
「ここは、どこだ…?」
>>374 では、腕を出してください
【銃剣を前に出す】
//どうだろ
//そちらにまかせたっ!
/ちょい飯
【
>>370はシカトしている】
>>367 アアアアアアアアアアア
キィウシナッチャッタ
【【人体共有】を抱き上げて、走り去ろうとする】
はい……
【警戒しつつも腕を出す】
/常識的に人外ですよねwww
なんつーか、いまいち良い御宝がねェなあ
【周囲にいる者の所持品を看破中】
>>381 しゃあねえや、とりあえず、あいつからナイフもらおうっと
待てこらぁああ!
【
>>381を全速力で追いかける】
>>381 て、またシカトかよ!
しょうがないまたうろつくか!
【【武装神父】の方へと向かう】
385 :
【人体共有】:2010/06/30(水) 19:44:53.01 ID:Na94Z9dD0
>>381 「………………」
【気絶中】
/飯落ちです
>>385 /把握
/戻ってきたらいってね
>>383 ウワアアアアアアアアアアアアアアア
キョーチャンハボクノモノダアアアアアアアアアアアアアアア
【100m走を10秒そこらを普通に走れる脚力で全速力でダッシュ】
>>386 うおおおおお!
盗賊の脚力舐めんなぁああーーー!
【一生懸命追いかけるが、スペックは常人である】
とりあえず、引き離される前に!
【マジックハンドで相手の背に触れようとする】
【成功すれば、ナイフが一本、異空間に飛ばして奪取する】
>>387 /能力見た限りナイフに直接触れないと奪取出来ないと思う
>>382 /天使だからなぁ...
/決めかねん
/そして、ただいま
【手首を僅かに動かして腕に傷をつける】
>>383,
>>386 …ん?
(確か
>>386は…【吸血貪狼】と言ったか。こんな所で何を…?)
…あの人たちは何であんなに全力疾走しているのでしょう…
【男は【吸血貪狼】を知っている素振りは見せず、不思議そうな顔をする】
/絡んでいいっすか?
>>349 ん・・・人外募集?
あの人何やってんだか
おーい!誰か入るか!!
【大声を上げる】
>>387 イヤダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
【途中途中後ろを確認する】
アアアアアアアアアアアアアアアアア
キョーチャンハダメエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
【ジグザグニ走ったりして、かわす】
【
>>390には走るのに熱中していて気づいていない】
/どうぞー
>>389 イヤッ!
【全身に激痛が走り反射的に飛び退く】
いったーい!
斬らないでって言ったじゃないですか!
/おかえり
/このキャラは正確には姿形が一般的な天使像にそっくりなただの有翼人種だよww
>>388 /ほんとだ!すまんかった!気をつける!
>>392 だーかーらぁ!
俺が欲しいのはその人間じゃねぇえよ!
ナイフとかよこせええ!
【マジックハンドを手元に戻し、全力疾走】
>>390 /OK!
>>393 人外っ!
【素早く銃剣を具現化し、連続で数十本投合】
しねぇい!
>>392.
>>394 あいつら・・・何やってんだ?
必死に追いかけあっている・・・戦闘でもなさそうだが。
【不審な目で見つめる】
/処理しきれないなら絡むのやめるんだぜ
良い風が吹くな・・・。
【それは白地に一点血のにじんだようなスカーフをつけた男だった。】
>>392,394
/どうも!
うーむ気になる…
【男は考え込むような仕草をする】
おーい!そこのお二方ー!!何をしているんですかーー!?
【男は大声で【吸血貪狼】と【一盗糧暖】に声をかける】
>>394 【持久力も異常だからスピードは衰えない】
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
クルナアアアアアアアアアアアアアアアアア
【全速力で走る】
【
>>396にも気づいていない】
/絡みおkですよー
>>399 アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
【声を聞き取れてない】
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
モオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアア
>>395 /ごめん、銃の専門用語がわからないんだ
/投合が調べても『意気投合』の『投合』しかでて来なく
/誤字であっても何を間違えたか分からないから教えてくれ
>>396 【必死に追いかけているため、気づく気配が無い】
>>399 仕事だよおお!
あいつの装備品盗んで俺のもんにするんだよおおお!
【馬鹿正直に答えてしまう】
【なおも追いかけている】
>>401 クソが! なら奥の手!
【おもむろに石を拾い、相手の後頭部めがけて投げつけた】
/すまん、飯落ちしてくる!
/適当に進めてて!
>>403 /投げたってことで
/多分間違ってるのは俺
何かやっているね。
【騒がしいなと思っている】
/投擲ってことじゃ?
>>407 /iPhoneその漢字が出てこないんだ...orz
とうてき ででないのか?
>>401.
>>404 /カオスになるがかまわんね?
【【吸血貪狼】を見る】
追われているほうはまるで獣のようなガキだな・・・
【【一盗糧暖】のほうを見やる】
男の方は盗賊か・・・
面白そうだ・・・追いかけるか。
【2人を追いかけはじめる】
/スマン、絡んどいて悪いんだが風呂入ってくる
>>404 【銃の弾丸をも見極める動体視力で、一瞬振り返り、石をかわす】
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
/了解
【そのまま【人体共有】を抱きながら全力疾走】
>>410 /どういうことだww
【振り返って見るが、気にしていない】
>>405 【【武装神父】が銃剣を投げようとするのを見て】
(これが人外狩り!?)
【全力で木の影に隠れる】
【しかし、銃剣が左肩にかすめ、切り傷ができた】
なんでこんなことするんですかー!
止めてください!
/ありがとう
>>412 ?
何かね?
【【天上ノ鎖】に気づく】
>>415 アンタ貴族か?
/絡んでくれてありがと、イメージは霧彦さん?
/ただいまー
>>410 あァん!?なんだあんた?
何しに来たんだ!?
【走りながら振り返る】
>>413 この野郎が、どこまで行くつもりだよ!
止まれー! 止まらんと撃つぞー!
【その場の勢いでなんか言ってる】
【撃つ物なんかないし、そもそも盗賊の台詞じゃない】
>>414 .....
【何も答えない】
【隠れた木へゆっくりと近付く】
>>416 いいや違う。
しがないセールスマンさ。
【きっぱりと否定】
/こういうコメントに協力を惜しまないのが、我々園咲家だ。
うん、霧彦さん。
>>418 (足音が怖い怖い!)
【グミ槍を手に握る】
人外の定義をきめてくれないと納得できません!
見た目ですか!? 染色体本数ですか?
そもそも人外を狩る理由を教えてくれても罰は当たらないでしょ!
>>413 /想像におまかせしますwww
>>417 いや・・・ちょっと何をしてるのか気になってな・・・
いいな・・・暇そうで・・・
【そういいながら追いかけ続ける】
>>419 セールスマン?ここらじゃ何にも買ってくれないだろうに・・・
一体何を売てるんだ?
/マジで霧彦さんなのか、質問に答えてくれてありがと。
>>404 ぬ、盗ッ…!?
こ、怖い…しかし、その程度で私の知的好奇心を妨げる事は出来ませんよ!!
【男は【一盗糧暖】を追いかけ始める】
>>420 また
その質問か
【神父の中で、何かが切れた】
もう答えんぞ、人外
大人しく首を差し出せっ!
【地面を蹴り、木の横まで一気に距離を詰める】
イェェェメェェェン!
【銃剣を2本投擲】
>>421 暇ぁ!? こちとら仕事中だ!
明日の喰いもんのために、走ってんの、俺は!
【走りながら力説】
【段々息が切れてきた】
>>423 ちょっ、こら、何追いかけてきてんだよ!
来るんじゃねぇよ! 服盗むぞこら!
【大声で叫んだ】
>>422 人類を進化させる素晴らしい・・・ゲフンゲフン
【咳き込む】
まあ気にしないでくれ。
/いきなりだが急用ができてしまった。
絡みありがとう。落ちるノシ。
ルーン♪
【男が歩いている】
今日はいつもと比べて穏やかな気がするぜェ
【首から上を包帯で巻いてフードを被っている男が歩いている】
>>425 そうか・・・
まあ追いかけてばかりじゃあつまらないしな・・・
ちょっと協力してやるさ。
ちょっとだけだが・・・
>>429 【【吸血貪狼】が前に進むという「結果」を遅らせて足止めする】
>>425 しかし!私は止まらない!!
【男は怪しく眼鏡を光らせ、追いかけ続ける】
/あ、あれ?何か俺のキャラがおかしくなってきたような…
>>429 な、何故あんなに早いんでしょうかあの方は…
(…何という身体能力だ。これはますますもって接触しておいた方が…)
【男は【吸血貪狼】のスピードに驚いた表情を浮かべている】
酒が飲てぇなぁ
【首をこきこき鳴らしながら歩く】
あいつは…
【先日の人物を探し、くるくると辺りを見回す】
>>430 アアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
フザケンナアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
>>424 (なんか全身に痛みが来るし、逐一当たってられません!)
【足音が強くなるのを聞いた後】
【翼を生やし、真上に飛び上がって回避】(はったりしか無いのかな……、あの格好、神父さんだよね)
【声の質を変え叫ぶ】
神の代行人風情が神の遣いを手にかけようとは何事だ!
>>429 だぁあー!! もう早すぎだっての!
何なんだよ、あん畜生はよ!
【悪態つきながら、走っている】
【そろそろばててきた】
>>430 へ、協力?
どうやって
【走りながら、呆けた顔をする】
>>431 あらー、そうなのー
じゃあ、頂くもんは頂くぜ!
【マジックハンドを伸ばして、相手の上着に触れようとした】
【接触に成功すれば、上着を異空間に飛ばし、奪取する】
さてさて、今日も開店といこうかね。
(道端に座り込み、布を広げ、看板を立てる)
【不思議な悪魔的アイテム作ります。副作用有】
(と、看板には書かれている)
>>431 /性格変貌はまれによくあるからしかたないね。
/その・・・ほら。日々の戦いの中でいろいろ・・・ね。
>>434 おっ
【ニッと笑い】
元気にしてたかあ?
【軽く手を上げながら近づいていく】
>>437 悪魔的なアイテム・・・か
【首から上を包帯で巻いてフード被った男性が現れる】
>>433 いや・・・正直おまえがようじょだったら・・・
お前に協力してたかもしれん。
だがお前は・・・ショタってわけでもないから・・・
スマンね。
442 :
【人体共有】:2010/06/30(水) 20:44:20.52 ID:Na94Z9dD0
>>433 /ただいま
―パチリ
【目を覚ます】
>>431 お、おお!?
ふ、服を奪われるわけには…!
【男はとっさに手を突き出し、マジックハンドを防ぐ】
>>438 /同志よ
誰か戦おうぜえええええええええええ!!!
【大声で叫ぶ】
>>433 おお、すげえ!
まじで足止めできてら!
今のうちに、距離をつめるぜえええ!
【がぜんやる気が出たのか、スピードアップ】
>>444 ちっ、惜しいなぁ、まあいいや
【舌打ちして、視線を反らす】
【諦めのいい男である】
>>444 /RP中に性格が変わるなんてよくあることよくあること
>>440 なんだ、客かい?
副作用は気まぐれだが、それでも良けりゃ大抵の物は作ったるぜ?
(座り込んだまま、身に着けているチェーンを手で弄りつつ応え)
(黒いコート……確かこの前、黒いコート着てる奴には気をつけろって言われたが…)
>>441 ジャマスルナアアアアアアアアア
【10秒経過】
【再び走り出す】
>>442 /お帰り、今俺が抱きかかえながら走っています
>>449 だが、距離は縮んだ!
その黒コート頂きだぜえええ!
【相手の黒コートを、マジックハンドで触れようとした】
【接触成功ならば、黒コートを異空間に飛ばして奪取する】
>>444 /正直俺ももっと冷静なキャラで行こうかと思ってたんだが・・・どうしてこうなった
どうでもいいけど・・・あんたも暇そうだな?
【【深淵影隊】に話しかける】
>>443 いきなりでわりぃが、酒持ってるかァ?
【単発呪札の肩を軽くバンバンとたたき】
飲まねぇと、死んじまう…がっはっはっは!
【ゲラゲラ笑う】
>>435 /またアレ言うのかよw
【空を飛ぶ
>>435を見上げながらニタリと笑う】
その通り....
我等は神の代理人....
神罰の地上代行者...
我等が使命は、
【両手に5本ずつ銃剣が具現化される】
我等が神に逆らう愚者を....
【そのまま顔の前で腕を交差する】
その肉の最後の一辺まで絶滅することぉ!
イェェェメェェェン!!
【宣言の終了とともに銃剣を空に放つ】
>>448 面白そうだな
なら俺に一つ装飾品を作ってくれ
効果も見た目も好きにしてくれ
>>452 いてぇ!いてぇよ!
ほらよ
昨日できた酒だぜ
【ビリビリしたうまさがある!】
【七原日本酒というラベルが貼られたビンを渡す】
>>445 殺し無しの模擬で良ければ雑魚が相手するよ
【剣を構えニコニコしている】
>>456 戦えりゃなんでもいい!こいよ雑魚!
【槍を一本背中に背負い、一本の槍を両手で構える】
458 :
【人体共有】:2010/06/30(水) 20:53:08.98 ID:Na94Z9dD0
>>449 /いつの間にこんな状況に w
「え?」
【状況が飲み込めない様子】
「――ぇえええええっ!?」
【仰天】
>>446 あ、危なかった…
【男は冷や汗を浮かべている】
>>447 /ありがとう 本当にありがとう
>>451 え、ええまぁ。
正直、追いかけるのを止めたらやることが無くなってしまうんですよ。
【男は少し照れたような表情を浮かべる】
>>450 コレニフレンナアアアアアアアアアアアアアアアア
【黒コートって名称を言った瞬間振り向いて殴りかかる】
【殴るのに成功した場合ひるんでいる間に走りさる】
>>458 キョーチャン!!
オチツイテ!!
>>454 装飾品、ねぇ……了解した、ちと待ってな。
(そう言って、手を横にのばして)
――カモン、デビルズ
(伸ばした手の上に現れる悪魔は10体)
(それぞれがそれぞれの武器を持ち、不気味な笑みを浮かべて踊っている)
(しかしその踊りはやがて、材料を交えた鍛冶となり、彫刻となり、装飾となっていく)
【装飾品製作中】
【このレスにレスを返すと完成になります】
>>453 (枝を通り抜けるのは根性がいるんですよ!)
【宣言の終了までに木の上空まで上がる】
【葉や枝により位置が見にくいだろう】
神の代行人が神の遣いである私を殺してどうする、バカ!
【光る翼で飛びながら叫ぶ】
【銃弾は当たらなかったようだ】
/逃亡成功w
/射撃上手とかじゃないよね?
>>459 服奪うのは勘弁してやるから、
金目のもんは置いてけよ、こら!
【ただしがめつい男である】
>>460 へ――? ぶげぁあああ!!
【思いっきり、顔面を殴られた】
【奪取失敗、地面に叩きつけられた】
>>455 おー…すまんすまん
【ニヤニヤしながら酒を受け取る】
ん〜?なになに…「ビリビリしたうまさがある!」
【ラベルに視線を向け】
七原日本酒…?――ふ〜ん
【ビンの蓋をとり、ほぼ垂直に口へと流し込む】
>>457 (槍二本・・・へぇ)
それでは・・・
《剣術領域 ヤマタのオロチ》
【右の鋼鉄剣、左の鞘に螺旋状の領域を纏わせる】
それでは初撃は頂きますね
【両手の剣と鞘を同時に振る】
【螺旋状の領域が連動して右から【炎槍野郎】の頭を狙うように、左から足を狙うように一気に伸びる】
/当たっても凸ピン程度の威力です/
/ちなみに伸びてる領域はナイフで切りつければ簡単に切れる程度の強度しかないです/
466 :
【人体共有】:2010/06/30(水) 20:59:10.31 ID:Na94Z9dD0
>>460 「きゃぁああああああ!?」
【高速で移動しているためゆっくり喋れない】
「誰か助けてぇえええええ!?」
【叫ぶ】
>>463 【相手がひるんでいるのを確認もせず思いっきり走っていく】
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
>>464 七原っていうのは俺の苗字だ
親父が作ってた鮭を真似てくつって見た
>>459 へえ・・・
【母親がニートを見る時のような目で見つめる】
>>467 まあその・・・そろそろ逃げるのやめてくれ。
【今度は右足だけを少しだけ足止めする】
【バランスをくずさせて転倒させるつもりだ】
>>461 悪魔か・・・この世界では俺以外で初めて見た
この世界の半分以上は人間だからな・・・
それにしても、器用な悪魔だ
【まじまじと作業を見ている】
>>462 //うわぁw
//銃剣は剣の部分だけなんで、銃剣を投げたって事です!
//わかりにくくて本当ごめんなさい!
//銃剣の扱いは上手いです
>>468 …――うまいな、こりゃ…
【軽く目を見開き、もう一度ラベルに視線を向ける】
はー…七原、七原ね…
【顎に手を当て、少し考え込む】
>>465 槍術、風車返し!せやぁー!
【槍の中心を握り、回転させて剣と鞘を払おうとするが、領域に攻撃され、意図せぬ衝撃に転ぶ】
ぬぁ!?・・・なんだこりゃ。衝撃波!?
【ごろごろと転がり、距離を取る】
>>469 ドテッ
【片足が急に止まり転ぶ】
ウグッ
―――――――プチン
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
コロスゾオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
【発☆狂】
>>467 くそお、俺の明日のパンが……
【上半身を起こしながら、地面を拳で殴った】
>>466 あー、そういえば、
なんであいつ抱きかかえられてんだろ
【まるで他人事のように言う】
>>474 …………やべ
【身の危険を感じた】
>>471 /銃剣が、木の枝に遮られたっ&距離があったからなんとか交わせたってことにしておいてくれw
>>463 ヒィ!
や、やっぱり追いかけなきゃよかった…
【男は怯えた表情をする】
…わ、分かりました。
でも少し人に見せるのは恥ずかしい品なので、人気の無いところででしたら…
>>469 な、なんですかその目は!?
そんな目で私を見ないでください!
【男は【脆志疑心】に少々憤慨した様子だ】
>>462 【追いかける】
まぁてぇい!
【速い】
【走りながら銃剣を二本投げる】
/領海
/
>>468酒だよ畜生・・・
>>472 そういってくれるとありがたいね
【ニコッとする】
なんだよ、どうかしたのか?
>>473 /あう、領域は見えますよ/
ふふ、後ろに下がっては更に襲いかかりますよ
【振った手を戻すように逆に振る】
【領域は伸び、二本の領域は先ほどとは逆の方向から鞭のように【炎槍野郎】に向かう】
>>477 おいおい、なに怪しいこと言ってんのさ
それよりあんた、戦闘とか得意?
あいつ切れちゃったぜ
【
>>474を指差しながら言う】
おーい!誰か居るか!!
【大声で誰かを探している】
>>470 …あんたも悪魔なのか。
といっても、俺もこいつらを召喚できるだけで、こいつらのことは良く知らない。
信じてはいるがね。
(そうこう言っている間に完成したようだ)
まあ、そういうやつらだ。力より技って奴らだからな。
(頭蓋骨を模したネックレスを【黒纏武皇】に差し出す)
【不幸叫骨】(ふこうきょうこつ)
【首から下げている間のみ効力を発揮する。
装備者に危機が迫っていて、尚且つ装備者がそれに気づいていない場合、ケタケタと笑い出す
要するに、不意打ち防止アラーム】
【副作用は『不幸』。
逃げてる時に限って転んだり、敵に止めを刺すときに限って邪魔が入ったりする。
酷い時にはどこからともなく植木鉢が降ってきたり、看板が飛んできたりする。
副作用は装備している間ずっと発揮され、効力の発揮回数と副作用の発揮回数は関連しない】
>>479 いやぁーな?いいあだ名が浮かぶか…も
【うーんうーんと唸る】
……やっぱ駄目だな、うん七原くんだな、七原くん
【結局良いあだ名が浮かばなかったのか、普通に呼ぶ】
>>477 いや・・・暇そうでうらやましいと思っただけさ。
>>474 やっぱり獣かよ・・・
じゃあ仕方ないな・・・
・・・逃げる。あとはがんばれ。
【助走をつけながら槍の石突で地面を突いて跳躍し、重力や空気抵抗の影響による速度低下を遅らせる】
【かなりの速さで斜めに飛んでいく。戦線を離脱する気だ】
>>478 (はったりが効かないと言うより聴かないみたいですね)
(なんか決めポーズをとってくれたから助かりましたよ)
(そして此処まで来れば相手は直線の攻撃!)
【一つかわして、一つは槍で叩き落とした】
あなたそれでも神父ですか!?
【その言うと上空へと上がっていき】
【そのまま逃げていった……】
>>480 /そうだったのか。把握した
よく見たら視野狭窄なだけだった!そのうねうねがお前の力か!
だったら俺も見せてやる。うおおおおおおおおおおっっっ!!!フレイムナーガァ!!
【槍の穂先を燃やし、片方の鞭に対して炎を放つ。もう片方の鞭は思いっきり飛び退き、躱そうとする】
>>481 え?
切れちゃったって…
【男は
>>474に目を向ける】
………わ、私は戦闘なんて出来ません。ですからこれで…
【男はその場を立ち去ろうとする】
>>483 そ、そうなんですか?
スミマセン、つい頭に血が上ってしまって…
【男は申し訳なさそうな表情を浮かべる】
489 :
【人体共有】:2010/06/30(水) 21:11:23.71 ID:Na94Z9dD0
>>474 「だ・れ・かぁあああああっ!!!!!」
【先程から無視されている少女が助けを呼んでいる】
>>477>>481>>485 アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ブッコロシテヤルウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
モアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
【【人体共有】を再び抱きかかえながら発狂】
>>484 なんか普通だな
【キッパリ言う】
ていうかお前の名前も教えろよ
【
>>489の悲鳴が聞こえた】
ん・・・この声【人体共有】か?
/参加していいですか?
>>486 ちぃ....
【舌打ちする】
顔は覚えたぜぇ
堕天使さんよぉ...
【逃げる
>>486を見上げながら、歩き出す】
>>485 こらこらこらあ!
お前転ばしといて、それは無いだろう!
責任もって、あいつ気絶させるぐらいしろおお畜生ぉおあああ!
【叫んでる、必死である】
>>488 走るだけ、走って逃げるのか?!
おまえ、それでも男か!?
なに餓鬼相手にびびっちゃってんだよお!
【立ち去ろうとする背中に叫ぶ】
>>489 助けたら、何かくれるよなぁああ!?
【もはや自棄である】
>>490 殺せるもんなら、殺してみろボケがああ!
【逃げない、迎え撃つつもりだ】
>>483 ふーん・・・
ま、悪魔は主には忠実だからな
【ネックレスを受け取る】
不幸が副作用か・・・
幼い頃から幸福には恵まれてないからいつもと変わらないと思うが
【ネックレスを着ける】
>>491 俺はグリードってんだ
【自分の胸を指差す】
まぁ名前も分かったことだ、これからもヨロシク、なっ
【出会ったと時と同じように握手を求める】
>>496 おぅ、よろしくなグリードさんよっ
【握手する】
>>490 馬鹿が・・・もう空中にいる俺を殺せるわけないだろう・・・?
【とりあえずその場を離脱する】
>>486 【【光輝燦然】を飛行中に見付ける】
あっ・・・天使だ。ご苦労さん。
【そのまま通りすぎる】
499 :
【人体共有】:2010/06/30(水) 21:17:20.90 ID:Na94Z9dD0
>>490 「…………………」キーン
【頭に響いたようだ】
>>494 「あげれるものなんて……持ってないよ……」
【グッタリ】
>>487 【鋼鉄剣に纏われていた領域は焼かれ、鋼鉄剣付近まで消える】
【もう片方は虚しく空を裂くだけだった】
素晴らしい・・・
普段は少女にしか興味はないが戦闘になるとそんなの関係なく相手に興味を持ってしまうよ
しかし幾ら焼いたところで・・・
【鋼鉄剣に新たな領域を纏わせる】
新しいのが出るから無意味なのだよ
はあぁぁぁ!
【鞘で思いっきり突く】
【一旦螺旋状に戻っていた領域が今度は一直線に【炎槍野郎】に吹き伸びる】
暇です
【眼鏡をクイッと上げる】
何処かに面白い方でもいらっしゃらないでしょうか……
【辺りを見渡す】
>>497 っと…もっと飲んだり話したりしてぇところだが…
【ニッと笑い】
じゃあな…――七原くんも、まぁガンバレや
【ふらふらと手を振りつつ、その場を離れていった】
>>500 そりゃありがたい話だぜ!だが、燃やせるってわかったならもうお前の力は怖くないんだぜ
・・・うおおおおおおおおおおっっっ!エネルギー全開!!フレイム・スラッシャー!
【穂先を燃やし、一直線に突進して領域を炎で焼き尽くそうとする】
>>494 あ、貴方私にあんなのと戦えっていうんですか!?
無理です無理です絶対無理です!!
第一私は戦えません!!!
【男は全力疾走、後ろは一切振り返らない】
>>490 ヒ、ヒィィィィィィィィィィィ!?
(感情制御に問題があるか…)
(まぁ予想できてはいたことだ、それに、そちらの方が扱いやすい…)
>>499 じゃあ、お前のこと助けないぞ!
それでもいいのかあああ!?
【さっきから叫びまくりな件】
>>505 裏切り者おおおおお!
【盗賊が言う台詞じゃ(ry】
>>495 確かに、何だかんだで忠実な良い奴らだよ。
…不幸ってのは客観的なものじゃないからな。
不幸ってのはそれを受ける側の感覚なんだ。
つまり、あんたが『不幸はいつものこと』と思ってるんなら、それは日常だ。
このアイテムが運んでくる不幸ってのは、その日常を超える不幸。
即ち、幸福に恵まれてないあんたが、不幸だと思うレベルのことが来るかも、ってことだ。
……まあ、同じ匂いを感じ取って、こいつらが手心加えた可能性も捨てきれないがな。
>>494 ハアアアアアアアアアアアアアアア
コロスアアアアアアアアアアアアアア
>>499 【【人体共有】の首元を爪で少し血が出るくらいに切ろうとする】
暇になっちまったなぁ....
【夜の森を歩く神父】
>>503 強いて言うなら人間観察です
【突然の質問にも動じず、笑顔で答える】
面白い方を探しているのですよ
>>508 だったら、かかって来いよ!
俺は逃げも隠れもしねぇええ!
【両拳を顔面の前に配置、身構える】
>>面白い方・・・?
【首をかしげる】
ああ、さっきから奇声をあげて走り回ってる人が居ますよ。
>>502 ?
なんかよくわからんが
お前も頑張れよ
じゃーなー
【こっちも手を振る】
>>507 そんなもんか・・・まァ、着けてればどんな物か分るだろうしな
それじゃあ俺はもう行くぜ
こいつは大切に使わせてもらうよ
【そのまま立ち去っていく】
>>506 貴方も頑張って逃げてくださいぃぃぃぃぃぃぃ!!!
【男は後ろは振り返らないまま叫ぶ】
【男の叫びが止んだ頃、男の姿は見えなくなっていた】
【水辺にて、異様な光景】
【ある少女を中心に、半径は7、8メートルはあるだろう】
【巨大な水のドームが張られている】
………む、いかんいかん
この状態で寝てしまったか、これは不覚だ。
ふーむ、【妖狐】の奴め……アイツが夜中遅くまでに
釣りに熱中したせいで、私まで睡眠不足じゃないか……
しかも、寝てるのか、意識も閉じていやがる……ま、そのせいで
現の宿主は私に変わってるんだがなぁ
せめて、交代してから
寝ろってんだ……!
【ひと風浴びるためかドームの頂上から上半身をだし】
【腕を組みながら、少女らしかぬ言動で何らかの文句を吐く】
>>512 ふむ。一見の価値は有りそうですね
【顎に手を当てる】
何処に居るのか教えて頂けないでしょうか?
>>515 【深淵影隊の叫び声を聞く】
うるせぇなぁ
【声のした方へ歩き出した】
>>514 ああ。ま、今の不幸の定義は俺の持論ってだけだ。
もしかしたら、普通につまらないことかもしれない。
とりあえず、気をつけることだな。
代価は、悪魔に出会えた事実。ってことにしとくy……あ、足元にバナナの皮が
>>516 うわぁ・・・なにこれ・・・
【どこからか男が現れる】
【お前、移動スピード早すぎだろ】
>>517 さぁ?どこに居るんでしょうね?ここら一帯走り回ってるんですけどね
良かったら一緒に行動しませんか?
/うわフリった…/
>>504 【領域は焼かれていく】
行かせるか!
【【炎槍野郎】と自身の間に長方形の領域を展開、阻止を試みる】
/この領域は動かしてないのでかなり堅いです/
そろそろ地面が近いな・・・
ちょうどいいところに湖がある。あそこに着陸するか・・・
【槍で衝撃を和らげてなんとか無事着陸する】
流石に少し痛いが・・・気にするほどじゃないな。
>>516 【【妖獣変化】の姿を見付ける】
何をやっているんだ?お前。
>>519 (ん?)
【男は【武装神父】の姿を遠目に確認する】
(あれは…昨日の男か?よく見えないが…)
(もし奴だった場合、少々面倒だ。ここは避けさせてもらうか…)
【男は思考を終えると、【武装神父】の居ない方向へ全力疾走していった】
>>511 テメェガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
【頭をブンブン振っている】
>>520 あぁん?ってうおぉ!
【足元のバナナの皮を踏んで思いっきり転ぶ】
ってぇ・・・これが不幸か?
こんな事でも気づかないもんだな
注意しておこう
【そのまま立ち上がり、立ち去っていく】
>>525 確かこの辺のはずなんだが...
【声のした地点へ来た】
誰もいない...orz
【神父は少し凹んだようだ】
>>522 構いませんよ
【ニコッ、と微笑む】
貴方のお名前は……失礼。私から名乗るのが礼儀というものですね
私は【超跳発指】と申します
どうぞ宜しく
【右手を差し出す】
/ちょい風呂行ってきます
>>521 む、いつの間に……
オイ!そこの男ッ!見せ物じゃないぞッ!
お前の息で水が汚れるんだよ!
せめて、二酸化炭素吸って、酸素吐けるようになってから来いやッ!!
【少女に似合わぬ、語気の強い口調で怒鳴る】
>>526 【頭を振っている相手を静かに見ている】
【相手が襲いかからない限り、自分から飛びかかることは、しないようだ】
(……ねえねえ、俺)
(この隙に逃げちゃえばいいんじゃね?)
【頭の隅でそんなことを思う】
>>527 ……目の前で副作用が出ると、ちょっと良心が痛むな。
まあいいや。さて、移動移動、っと。
【店じまいしてその場から立ち去る】
(黒い服……あいつは違う奴なのか、それとも俺の運が良かっただけか…)
>>529 あ、俺【天上ノ鎖】て言います。こちらこそよろしくお願いします。
/了解しました。
>>523 /よくあること。無問題
【ギィン!と穂先と領域が火花を散らす】
ぬぐ!これは硬いな。だったらいっくぜ!竜騎士流、ジャンプ!!!
【渾身の力を込めてジャンプし、領域を突破して落下と共に下段突きで惑星指輪に攻撃しようとする】
>>524 む、お前誰だ………?というか、こっち来る客が多いな……
あまり気安く話しかけるなよ……?
今、私は機嫌が悪いんだ……
【イライラしたような表情で返す】
【そもそも人が来る原因が自分の目立つドームにあるのだと】
【少女は知らない】
>>532 【『ジェイル』からの帰り】
(ふ〜。無駄足でしたか。)
【【機関】の服装はしておらず、教師スタイル】
おっ!!あんなところに物売りが・・・・・・
【近寄っていった】
>>531 ハァアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
【発狂しまくり、地団駄を踏んでいる】
>>535 ジー
【目を見る】
ふーん機嫌が悪い?何故?
【ドームに近寄る】
>>536 補足
・・・・て、ちょ・・・・・ちょっと・・・・・あ〜行ってしまったか・・・・・
【置いて行かれた】
>>534 くぅ・・・
【とっさに足に領域を展開し、回避】
【右足を槍がかすり顔をしかめる】
ぐ・・・なかなか・・・
【そのまま【炎槍野郎】の左右の足首を領域で包もうとする】
【もし包めた場合、足は領域に捕まり固定され、相当の力を込めなければ脱出は難しいだろう】
>>537 …………はあ
【一息吐いて、構えを解く】
じゃ、またな
【くるりと背を向け、走って逃亡した】
【戦利品:無し】
/乙でしたー!
>>540 /あう、自身の足に領域を展開してそれを踏み台に横に飛んで回避したってことです/
/描写不足すみません/
>>535 (今日はわけのわからないやつによくあうな・・・
あまりかかわらないようにしよう・・・)
お前・・・人間じゃないようだが・・・まあいい。
話かけてほしくないんだったらその水のドーム・・・消しとけ。じゃあな。
【そういいながらその場を去ろうとする】
>>544 /落ちては無いけど逃げました
/いまはたぶん、その辺を走ってる
>>540-542 /把握
躱されたかっ!だがこの至近距離なら俺の勝ちだ。火術、火炎舌
【槍の石突きを持って槍の距離を最大まで使い、惑星指輪に槍を突きつけようとする
槍の穂先はちろちろと舐めるように炎がまとわりついている】
【両足は気づかぬままに固定された】
>>541 アアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ウアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ああアアアアアアアアアアアアアアアアアアア胡坐ああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああ
アアアアアアアアアグラオオオオオオオオ
【発狂がやまない】
キョーチャンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン
【【人体共有】を呼んでいる】
>>545 /うす、了解
お、おお!貴方は!
無事でしたか!
【男は【一盗糧暖】と鉢合わせる】
>>548 よお、腑抜け
お互い命拾いしたようだな
【走っていたせいか汗だくである】
>>546 くっ・・・
【ちらりと怪我をしている足に目をやり】
ノー勝ちは僕ですよ・・・
【薄く笑って【炎槍野郎】の両足首を見る】
僕は動けますが貴方は動けない・・・これの意味することはわかりますね?
【槍を突きつけられているにも関わらず勝者が浮かべる笑みを出している】
>>538 あー……、何だ?その目は……
私に何か付いてんのかー?
【無意味に睨み返す】
ま、別に良いけどよー、機嫌悪いのは当たり前だよ……
眠いし、【妖狐】起きないし、眠いし、変な奴寄ってくるし、眠いし
あッーもー!だから表出るの、ヤなんだよー……!
【面倒臭そうに頭を抱える】
>>543 ………?何の事だ?
っていうか、水無いと、私、死ぬしッ!
……さすがに死にはしないけどさ
ま、無駄に会話する必要が無い分は良いかねー……
【男が去るのを見て、忠告通り少し水の量をへらし】
【ドームを5m弱まで縮める】
これくらいかねぇ……?
【まだ目立つが、意外と忠告は間に受けるようである】
>>549 ふ、腑抜け…
ま、まぁ否定は出来ませんね
【男は苦笑している】
それにしても、どうやって逃げたんですか?
私は早いうちに逃げましたが、貴方はあの状況からどうやって…
【心底不思議そうな表情をしている】
「ふぅ・・・・完全復活だな」
【そういうと伸びをしストレッチをしている】
>>551 いいや?ただ、綺麗な顔だなーと思ってさ
【ドームの隣に座る】
>>533 /ただいま!
【天上ノ鎖】さんですね
良い名前です
【尚もニコニコと微笑む】
……では、探しましょうか!
>>552 なんかあいつ、発狂してたけど、俺に襲いかかっては来なかったんだよ
頭振ったり、地団太踏んだりしてただけで
だから、隙を見て逃げてきた
俺は、俺を殺しに来る人間しか相手する気は無いしな
【溜め息をついた】
>>550 【視線に誘導され、足下を見て固められたことを理解する。だが、それでもにやりと笑う】
忘れたのか、俺の炎は飛ばせるんだぜ。動く必要がないんだ
【じろじろと燃え続ける炎をカメレオンの舌のように地面に伸ばし、落ちていた枯れ葉を焼く】
「さてそれじゃあ活動を再開するか」
【そういうと当てもなく歩いていく】
>>556 そうなんですか…
まぁ、お互い助かってよかったじゃないですか
【うれしそうな笑顔を浮かべる】
それにしても、かなり体力を消耗しているようですね?
【男は心配そうな顔をする】
>>555/おかえりなさい/
それじゃあ・・・ここらに居る人に聞いてみませんか?
何人か追いかけっこしている人が居たみたいだし
【あたりを見渡して人を探す】
>>557 忘れましたか?僕の領域は鉄壁なんです
【ニコニコと領域を出す】
【何か動きがあれば即座に変化し攻撃を防ぐだろう】
ついでに言うと・・・
【小さな領域を出現させ、小石を包む】
【次の瞬間、領域が収縮し小石を粉々に砕く】
実際はもっと威力があります
足をねじ切られたくなければ降参を
【大嘘、ただのハッタリである】
>>560 いえ。もっと手っ取り早い方法があります
【そう言うが早いか、大きく息を吸い込み】
誰 か 面 白 い 方 は 居 ま せ ん か ー ?
【大声で辺りに呼びかける】
>>561 へっ。なかなか肝のすわった奴だ。殺し合いでもねぇのにお互い、奥の手を見せ合うこともねぇ
相打ちって辺りで手打ちにしてやる
【槍を背中に仕舞うと、全力を込めて両足を抜こうとする】
>>554 は、は、はァッ!?
き、き、急に意味が分からんわッ!///
ッあー………!もうっ!
【何かを確かめるように自分の顔をペタペタ触り、異常に焦る】
【頭を冷やすように、水のドームに潜り、また顔を出す】
と、言うか、お前違和感無く、隣座るなよ!!
【指を刺しながら言う】
>>559 あんだけ走らされたら当然だろ
あー、くたびれた
【その場にへたりこんだ】
>>562 え、え〜
【予想外の行動を取られて驚く】
>>563 そうですねぇ・・・
確かに殺し合いなら互いに死んでますし
あっと・・・
【力を込めた瞬間に領域を消してあげる】
はぁ…暇ですね…
キョーチャンンンンンンンンンンンンンンンンン
【叫び続けている】
>>564 そんなに照れるなよ可愛いな
【面白いので、可愛い攻めでもしてやろうかと思っている】
いいじゃんか
暇なんだよー
>>562 なにやらうるさいですね・・・
【声のする方へ向かう】
>>562 「なぜか呼ばれた気がする!」
【呼ばれた先へ歩いていく】
>>567 おう。楽になった。お前、なんて言ったっけ。雑魚って名前じゃねぇだろう
【足首をぐねぐねと動かし、ストレッチしながら聞く】
>>568 【遠めに【世界制服】を見つける】
(コスプレイヤーの人だ・・・)
【何故かテンションが下がっている】
だ れ か い ま せ ん か ー ?
【尚も叫び続ける】
【傍から見れば自分が『面白い人』、つまりは変人である】
>>565 そうですか…
大変だったでしょうに…
【男は暗闇から一体の騎士を召喚し、へたりこんだ【一盗糧暖】に剣を振り下ろさせる】
【空に月は出ておらず、辺りは暗闇である】
>>575 「やはり呼ばれている!」
【声のするほうへたどり着く】
「君かい?俺を呼んだのは」
【自分を右手の親指で指差しながら】
>>574 …はぁ…
【暇なのでスニーキングスーツを裁縫する】
>>573 僕の名前はヨイ、能力名は【惑星指輪】です
学園の大学部に在籍してるんですよ
【自身も怪我した足を見ながら言う】
貴方は?猪突猛進の人って呼ぶのは忍びないですし
>>575 【歩いていると声の主を見つける】
ちょっと君、騒ぐのは昼間にしないか。
【眉間にシワがよっている】
>>576 ――。
【横に転がって、剣を回避した】
【その際、右肩を剣が掠り、切傷を負う】
何すんだよ、あんた
俺を殺すつもりか?
【先ほどとは違って、冷たい声で問う】
>>575 ???
【さっきから叫び続けているのが理解できず混乱中】
>>579 ヨイか。覚えづらいな。わくせいゆびわ・・・わ、わ・・・わ2・・・ワニ。ワニでいいや。
俺は【炎槍野郎】。長いなら勝手に縮めてくれ。ま、たいした怪我じゃねぇだろう。ツバつけといてくれ
【がりがりと頭を掻きながら言う】
>>575 貴方はッ!
【右足を軸に一回転し】
『変人』ですかッ!?
【
>>575の方を向き、ビシッっとポーズを決める】
>>580 【その金言には気付かず、尚も奇行を続ける】
>>570 ぬあッー!可愛いとか言うなッ!///
【頭を抱えながら、怒鳴る】
……と、ゆーか!お前と居ると気が狂うんだよ!
ま、たいてい、人と話すときはそうなるんだけど……
【ダルそうにため息を吐きながら言う】
>>581 …フン、避けたか。
【男の雰囲気が変わり、歪んだものになる】
先程の奴に襲われ、瀕死になってくれれば一番よかったのだが…
【男は新たに四体の騎士を召喚する】
まぁいい、それほど体力を消耗していてはまともな戦いは出来まい。
【計五体の騎士を【一盗糧暖】に向かわせ、得物の剣で一斉に斬りかからせる】
>>578 (・・・うまいなぁ)
【裁縫しているところを見る】
【だいぶ目が良いようである】
(昔、妹にぬいぐるみ作ってやったときのことを思い出す・・・)
【テンションがただでさえ低いのに】
【さらに暗くなる】
>>584 「変人?あ、ああ変身ね!できるよ変身」
【強引な解釈をする】
>>583 どこから2が!?
『ヨイ並に馬鹿だ・・・』
【肩のトカゲがため息】
そしたら僕も貴方の事は猪と呼ばせて貰いますよ・・・
そうですね、翌日には治ってると思います
>>584 /初期とキャラ変わりすぎだろwww
(変質者だったか。最近暑いからな・・・・)
君ー聞こえますかー
【結構大きな声で呼びかける】
>>580 すみません、ちょっと人を探していて
【あわてて謝る】
>>587 ふう、できました…
【スニーキングスーツを改造して新体操の服を作る】
だれか見ているんでしょうか?
>>586 ああ
そう
そういうこと
つまりあれだ
あんたは俺を糧にしようとしているわけだ
そうだよなあ
俺みたいな小悪党、いない方がいいもんなぁ?
【にたりと笑む、狂気がわずかに香る表情】
【振り下ろす剣を見つめている】
まあ、あれだよ
逃げも隠れもしないし、する体力も無い
だが、忘れたか?
俺だって能力者だ!
【5本の剣が、その身に食い込んだ瞬間、剣を異空間に飛ばそうとした】
【触れた物を奪取する能力であった】
>>59 「わ」くせいゆび「わ」→わが2つでワニだろ。
オーケー、俺は「猪」。じゃあな、「鰐」。今度は全力で殺し合えるといいな
【片手を上げ、ぷらぷらと揺らして去っていく】
なんつーか・・・機関は大体同じメンバーが戦闘してるよなァ
【
>>586を見ながら言う】
まァ、そういう組織だからしょうがないか
>>588 ……ならばッ!
【刹那、表情がガラリと変わる】
……闘おうぜぇッ!!
【腹目がけて拳を叩き込む】
598 :
【野麦酒短】:2010/06/30(水) 22:22:39.69 ID:W6YugKQQ0
「悪人がはいねーがぁー!」
【特攻服を纏った少女が叫んでいる】
「いたら大人しくウチに成敗されェ!」
>>585 怒鳴るなよ可愛いな
【まだ続けるようである】
ため息を吐くと寿命が縮むぞ
お前みたいな可愛いやつは
この世界にとって貴重なんだから
あんまり早死にするようなことしちゃだめだぞ
【何気に可愛いという単語を入れてる】
>>592 (スニーキングスーツの時点で十分エロいのに)
(さらに露出度を上げるって・・・なに考えてんだ・・・)
【ジーッと見る】
【テンションは駄々下がりである】
>>590 /まともじゃないキャラがやりたかったんです
【全く気付かない】
>>588、
>>590 あのお二人にお尋ねしますが、ここら辺で叫んで走り回っている人いませんでしたか?
【二人に聞こえるくらいの声で】
>>596 (聞こえていない・・・)
(ってあそこにいるのはライダーじゃないか!)
(しばし見物といこうかな)
【腕を組んで木に体を預けている】
>>594 了解猪
そんな日が来ない事を祈るよ
『コードネームみたいでかっこいいぞ!』
【自身も手を振り見送る】
/戦闘乙です!/
>>596 「何か最近こんなのばっかりだな!!」
【そういうと必死にボディーを避ける】
「はぁ・・・・、変身!」
【掛け声とともにメットをかぶる】
【メットをかぶると体全体から光が放出され肉体をライダーの物へと作り変えていく】
【そして光の放出が消えていき】
【ライダーの姿へと変身した】
「じゃあはじめようか」
【ファイティングポーズをとっている】
>>599 ゼ○スーツとか作れたたら…いやサ○スさんの特徴って身体能力が高いだから無理なんですよねはぁ
…ああ、『機関』や『人外狩り』の情報は手に入らないし…
【木葉衆】はどうしたらわからないし…どうしましょう…
>>602 あのー!ここら辺で走り回っている人見かけませんでしたか?
【
>>602を見つけて大きな声で叫ぶ】
>>593 /食い込んだって事は一応ダメージは受けてるって事でおk?
>>607 /うん、少なくとも五か所は浅く切られたよ
/どこを狙ったか書いてないんで、適当に補完してくれると有難し
>>604 ……くはははははァッ!
コスプレ野郎かッ!
【自らの拳と】
【相手の腹の弾性を極端に上昇させる】
【そのまままた腹に逆の腕で拳を叩き込まんとする】
>>609 /すまんwikiにのってなかったんで質問するがそれってどういうことなんでしょう?
想像力が乏しくてすまない
>>611 /まだ載せてなくてごめんね
簡単に言うと、スーパーボール同士を空中でぶつける感じ
>>612 /じゃあこのままボディー食らったとしたら双方吹っ飛ぶて事ですか?
>>608 /おk、了解 どこを狙ったかは心臓2、頭3です
…何…
【男は【一盗糧暖】の体に食い込み、どこかに消え去った剣を確認する】
(あのマジックハンドが鍵ではなかったか…ならば)
【男は自分の前に大楯を持った騎士を召喚、待機させる】
…やれ
【男は五体の騎士に【一盗糧暖】に殴りかからせる】
>>614 /じゃあ反発の場合は例えば俺がボディーを攻撃した場合
その自分の腹を反発させるとすると俺が吹っ飛ぶって解釈ですかね?
>>605 (なんか落ち込んでるみたいだなぁ・・・)
【遠めでも人の気分もある程度わかるようである】
【なら普段からもう少し静かにしようぜ・・・】
>>615 「ちょっとー、お前ら何やってんだお!?」
【その一撃を止めるように、2m程の全身金色のゴーレムが突進してくる】
/ここでやる夫が颯爽と登場
>>599 ……てか、お前ワザと言ってるだろ!
もう可愛いは禁句だ!禁句ッ!
【そう怒鳴り、少し気を落ち着けて言う】
てか、私は十分長く生きてるし
ため息なんて、今くらいしか吐く機会無いし
良いじゃんよ……。
ま、ため息吐くなって言われたら、気が失せるし止めとくよ、と
【少女は何か考え込むように沈黙する】
【少女の脳内に声が響く】
………ーーーーーおはようございます。
(おせぇーよッ!!どんだけ待たせるんだよ!私も眠いんだぞ!!)
ーーーーう、スイマセン……早い所、変わろうか?
(あー……、ちと待て)
【脳内での意識との会話を止め、話す】
ん、そろそろ、私自身は寝るよ……まー……
アリガトな……外で久しく話せて嬉しかった。
【少女は笑みを含めて言い、水のドームは崩壊する】
>>618 おい、そこの金色
【目の前に首から上を包帯で巻いてフードをかぶった男が現れる】
他人の戦闘に水を差すようなことはするんじゃねぇよ
俺どうしようかな・・・なんか目的に人見つけたみたいだし・・・
そこら辺うろつくか
>>619 /なるほど、了解しましたわずらわせて申し訳ない
>>609 「遅いな」
【そういうと放たれた左ボディーアッパーをかわし左の裏拳を放とうとする】
>>615 /まあ怖い、ギリギリ致命傷にならなかったということで一つ
ぐぅ、げはっ!?
【拳をかわせず殴られた】
【しかし、辛うじて立っており、血反吐を地面に吐きつける】
ったく、血見せてくれるぜ
【異空間から、剣を二本取り出し、両手に持った】
どけや木偶どもおおお!
【剣を持ったまま、回転する】
【騎士たちの胴を二つの剣で、斬り払おうとした】
>>620 (どこ行くんだろ・・・)
(・・・まぁ、俺には関係ないか)
>>621 そうか、しょうがないな・・・
【もう可愛いというのはやめるようである】
・・・また、話したくなったらいつでも話し相手になってやるよ
>>623 …いよーう!どうしたよ兄ちゃ『ブオオオオオオオオオオオオオオム』
【パラサウロロフスに乗った男が近付いて来て馴れ馴れしく話しかけるが、
声はパラサ(ryの雄叫びに遮られ、殆ど聞こえないだろう】
>>622 「で、でも…あのままだと死んでしまうお!それはさすがに見過ごせんお!」
【フードを無視して、突っ走ろうとする】
>>624 ……!!
【敢えて避けず】
【自身の反発力を極端に上げる】
>>627 ん・・・てなんじゃありゃ!!
【恐竜もどきに乗っている人にビびる】
631 :
【野麦酒短】:2010/06/30(水) 22:43:22.46 ID:W6YugKQQ0
>>622>>628 「…これは…悪人やんなぁ?」
【草葉の陰から二人を観察している】
「アホ、勝手に殺すな!」
【ふと、何かに突っ込む少女】
>>628 行かせねぇよ
【オーラの羽を生やし、目の前に立つ】
俺たちはよォ・・・能力者を殺すのが目的なんだ
邪魔するんだったら・・・俺がお前を殺すぜ?
【睨みつけながら言い放つ】
>>629 【左の裏拳が命中するもののなぜか自身が後方へ吹き飛ぶ】
「ぐぁああ!!!」
【吹き飛びながらも空中で膝を抱えて回転し何とか着地】
「一体どうなっているんだ」
【その場でファイティングポーズを取りながら考えている】
>>625 /了解
フン、その程度の腕でそれを斬れると思うなよ?
【男は五体のうち二体の騎士に腕を交差させ剣を防がせる】
…クク、死ぬが良い。
【残る三体の騎士に【一盗糧暖】の首を絞めさせようとする】
>>635 /あ、描写不足。一個目の【】最後に 騎士の腕に浅く傷が入る 追加
>>630 えー…と、パラサウロロフスっすよ!知らないんすか?
鳥盤目鳥脚類!トサカの中は空洞で音をd『ブゴアアアアアアアアアアアアアア』
【ノリノリで説明し始めるが、またもパラサ(ryの鳴き声に遮られてしまう】
>>633 「能力者を殺す?」
【【機関】の存在については、全く知らない様だ】
「良く分からんけど、それならなおさら助けに行くお!邪魔をするなお!」
【巨体から突進を繰り出し、あわよくば、首を絞めようよしている
>>635の騎士をもそのまま蹴散らそうと考えている】
>>635 ちっ、
【剣を防がれ舌打ちした】
【そして、背後の騎士に捕まる前に、身を低く屈める】
【正面の騎士の股の下をくぐって、抜けようとした】
【進行方向の先、【深淵影隊】と大盾の騎士を睨んでいた】
>>626 【【妖魚】は【妖狐】に変わっていた】
【雰囲気、そして狐耳、尻尾が変わった証である】
しまったなぁ……まさか【妖魚】に借り作ってしまうとは……と
あ、どうも………どこかで会いましたっけ……?
【少し独り言を述べた後、存在に気付き】
【【妖狐】での第一声をかける】
>>634 ……中々イイ拳だねぇッ!
【周囲の石を拾い】
【弾性を極端に上げ】
【スーパーボールのように弾ませて投擲する】
【無数の石つぶてが不規則に飛来する】
>>637 恐竜は知らないですね・・・
【意外と好奇心がわいてきた】
>>632 (どっかいったか・・・)
【少し落ち込む】
>>640 ん?
えーっと・・・
焼き芋の?
【忘れかけている記憶をひっぱりだす】
>>638 うおぉ!?
【突進が思っていたよりも早かったため、避けるので誠意敗になり反撃できず】
・・・まァいいわ。どうせあいつの事だから二人相手でも何とかなるだろ
【羽を解除し、その場に座る】
>>641 「な・・なんだ一体だが考えても埒が明かん!」
【迫りくる石つぶてを高速パンチで次々と破壊していく】
「ではこちらも行くぞ!」
【そういうと高速で【超跳発指】へと走り寄り手前でジャンプ】
【そのままライダーチョップを放とうとする】
>>642 ふむ…それは良い機会!こんな時こそ恐竜の事を知るチャンス!
ところで、どんな恐竜が好きです?ゴジラっぽいの?ネッシーぽいの?
選んで下さいよ、今すぐ具現化しますから!さあさあ!
【恐竜に興味を持ってくれた事に感激しているようだ どうしても恐竜の事を教えたいらしい】
美味しいものないかなー
【涎を垂らした、スキンヘッドのデブが嘆いている】
649 :
【野麦酒短】:2010/06/30(水) 22:54:20.53 ID:W6YugKQQ0
>>644 「ところがぎっちょん!」
【タイミングを見計らって草むらから飛び出てくる】
「能力者を殺すやなんや物騒な事呟きよってからに─」
【少女は左手を腰に据え、右腕でさながら居合いのような構えを取る】
「─お前はこのウチが成敗したる!覚悟しぃや!」
>>639 フフ、まぁ避わされるとは思っていたよ。
【男は先程剣を防いだ二体の騎士を即座に転身させ、、そのまま【一盗糧暖】の足刈を繰り出させる】
>>638 む?
【男は迫ってくる【絶対憑依】を確認する】
フン、ただ図体が大きいだけの木偶が、邪魔をするか!!
【男は周囲に二体の騎士を召喚、得物の大鎚で殴りかからせる】
>>645 ……あれ?私は一体何を
【正気に戻った所で】
……え?何コrあべし!
【ライダーチョップが首筋にクリーンヒット】
【気絶】
/唐突ですが寝ます
おやすみーノシ
>>646 う〜ん、扱いやすい恐竜ていますかね?
【好奇心を持ったのいいが、恐竜の事が詳しくないので相手に任せるようだ】
【あちこちで戦闘が起こっているのを見て】
(ほう・・・・今日は【機関】の戦闘が多いな・・・・
派手にやりすぎて、『ジェイル』に感づかれなければいいが・・・・・)
さて、僕の相手は誰になるんでしょうか?
【【機関】スタイルで歩いている】
>>649 そうかい、じゃあお前は・・・
俺 の 三 人 目 の 獲 物 だ !
【オーラの翼を生やし、空を飛ぶ】
(まずは能力の確認からだな)
【翼を大きく羽ばたかせ、羽を多数飛ばして攻撃する】
>>643 む、あ、あー!芋虫さんです!思い出しました!!
何だか、久しいですねー、ていうか
【妖魚】と話してたんですか?
怒鳴られたり、攻撃されたり、暴言吐かれたりして
心折れてませんか?少なくとも私はあの子の怒鳴り声には
慣れませんねー。
【思い出したように、耳をピンとさせる】
【寝起きなので、【妖魚】との会話内容を聞く】
>>651 /いきなりwでも絡みありがとうでした
「・・・・し、しまった・・・」
【最後のほうはなんか正気に戻っていた様な気がしている】
「ま、まずいなこれは・・」
【このままではまずそうなので【超跳発指】を安全そうな場所まで背負っていく】
「よっと・・・ここら辺なら大丈夫だろう・・だが相手から攻撃してきたから
この場合ノーカンだよな?」
【そう言い訳をしながらその場を去っていった】
657 :
【人体共有】:2010/06/30(水) 22:59:37.06 ID:Na94Z9dD0
/意識飛ばしちまった……
/【吸血貪狼】さん【一盗糧暖】さんすいませんでしたっ!
>>644 「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
【絶叫と共に突進。スピードがその叫びと呼応するかのように速度をグングンと上げていく】
>>647 /どんまいだお
>>649 /成敗すなwww
>>650 「やる夫はぁ…木偶何かじゃ、ねーおおおおおおおおおお!」
【腕をクロスさせながら、前方をガードし、弾丸のように駆けていく】
【進行方向を変え、現れた騎士の一体のみに集中する】
【もう一体からの一撃をまともに喰らうが、金の装甲は破られない】
【対象にした騎士からの一撃は、喰らう前に突進で吹き飛ばそうとする】
>>650 俺は往生際が悪いんだよ
只じゃ殺されねえ! 絶対にだ!
【威勢よく啖呵を切るが、】
――っ!
【騎士の足払いによって、転ばされる】
くそお!
【倒れたまま、マジックハンドを伸ばし、大盾に触れようとした】
【接触に成功すれば、大盾を異空間に飛ばすだろう】
>>638 ……なにあれ
【突然視界に入ったゴーレムを見て呟いた】
660 :
【野麦酒短】:2010/06/30(水) 23:00:51.00 ID:W6YugKQQ0
>>654 「ッ!」
【左手から『抜刀』】
「テイヤぁッ!」
【地面に突き立て、伸ばす事で上に飛び上がって回避】
「えー…」
「裁判機関¨ジェイル¨三番執行部隊が一人─」
「─【野麦酒短】、推して参るでェッ!」
【刀を伸ばしながら振り上げ、【黒纏武皇】を下から切り上げようとする】
さて、機関か・・・・・
【歩いている】
>>652 扱いやすいねえ…ディノニクスやらは頭良いし、肉食獣は扱いにくい…
つまりアホな恐竜…となると… …アナトティタン!
【パラサ(ryの具現化を解除し、アナトティタンを具現化
いきなりアナトティタンのアヒル口が、
>>652に飛び掛かる】
/アナトティタン:体長約12m程の、アヒルの様な口をした鳥脚類の恐竜
「ふぅ・・・とりあえず変身を解くか」
【メットに両手を掛け外す】
【メットを外すとともに体全体から光が放出され肉体を人間の物へと作り変えていく】
【そして光の放出が消えていき】
【変身が解除された】
「ふぅ」
【手に持ったメットを腰に吊りかける】
「さてどうしようか」
【ノルマを何にもこなしていないのを忘れている】
美味しいもの美味しいもの
あっ!美味しいそうな車だー!!
【民家の車を一口で食べる】
ヴァリヴォリヴァリヴォリ
うーん。なんかしょっぱい煎餅の味だなぁ
まぁいいや♪
【再び歩き出す】
>>655 (あの耳かわいいなぁ・・・)
怒鳴られはしたが攻撃されたり暴言を吐かれたりはしなかったな
俺の心は神木のようにまっすぐ立ってるよ
あんな綺麗な声で暴言はかれたり、怒鳴られても
別にダメージはないけどな
【とりあえず、間接的に褒めてみる】
>>659 「殺させねーから、後ちょっとだけ粘れお!」
【突進しながら言う】
【どうやら敵では無さそうだ】
>>650 【槍を背負った男が木陰から様子を見ている】
やれやれ・・・結局さっきの結末が気になってここに来たら・・・
どうやらあのニートっぽいやつは【機関】の構成員だったのか・・・
そして・・・
【【黒纏武皇】を遠くに確認する】
アレも同じ服装をしている・・・おそらく仲間だな。
とりあえず能力はみせてもらったが・・・どうするか。
助太刀はあまりしたくない・・・いや、必要ないのかもしれん。
>>666 助太刀って奴か?
有難いねぇ
【戦闘中にも関わらず笑みを浮かべた】
>>658 あ、白饅頭だ
まだ生きてたんだ
【上空から見ている】
>>660 ハッ!
【空中で横に一回転し回避】
ジェイル・・・聞きたくねぇ名前だな
聞くだけでイライラするね!
【オーラの爪を生やす】
首から・・・切り落とす!
【相手に飛びながら突進し、爪で首を切り裂こうとする】
>>662 【ぎりぎりで避ける】
何だコイツ?結構でかいぞ!!
【始めてみる恐竜に興奮を隠せていない】
>>668 「後もう少し―――」
【それにしてもこの饅頭、一つの動作の最中に会話しまくりである】
>>669 【さすがに上空まで注意が行き届かないのか、返事は無い】
「やっぱり今日もあちこちで戦闘が起きてるようだな」
【わずかに聞こえてくる音を聞いて】
674 :
【野麦酒短】:2010/06/30(水) 23:07:44.21 ID:W6YugKQQ0
>>670 【切り上げ、上に向いた刀を縮めながら勢いに任せ後方に落とす】
「無駄やぁッ!」
【地面に刀の先端を突き刺し、一気に伸ばした】
「大人しゅうお縄につきぃッ!」
【凄まじいスピードで刀の柄が相手に飛び掛る】
>>658 …フン、装甲はそれなりに厚い、か…
【一体の騎士は突進をまともに食らい、吹き飛ばされる】
ならば、これはどうかな?
【更に二体の騎士を召喚、得物の大剣を装甲の隙間に刺し込ませようとする】
>>659 …まぁ、予想はしていたよ。
貴様がそのマジックハンドを使わないはずが無いからな。
【騎士は大楯を投げ捨て、そのまま【一盗糧暖】の頭を踏み潰そうとする】
【更に五体の騎士が転身、倒れた【一盗糧暖】に殴りかかる】
676 :
【泡沫ノ唄】:2010/06/30(水) 23:07:52.46 ID:Na94Z9dD0
「不殺同盟に加入したい奴来いやぁああああああああああ!!!!!」
【叫ぶ】
677 :
【野麦酒短】:2010/06/30(水) 23:08:53.77 ID:W6YugKQQ0
>>674 /最後の行、相手の腹部目掛けって事で 申し訳ない
>>671 だろ?だろ?こんなダサい恐竜でも人間よりも強いんだから不思議だよな!
そーりゃ、思う存分戯れろい!
【扱いやすい恐竜ではある…かもしれないが、能力者自体がアホなので殆ど変わらない】
【アヒル口を振り回しながら、無意識的に
>>671に突進を仕掛けようとする】
>>663 見てましたよ、戦闘
【観察をやめて木の影から出てくる】
>>665 へぇ……?珍しいですね。
あの子は人付き合いを嫌う故あって、見知らぬ人には
怒鳴るだけってめったに無いですよー。
運が良いですね。
【関心したように言う】
あ、外では出てる声が違いますからか……
一回、頭の中で響く怒鳴り声を聞かせてやりたいですよ。
眠たければ、確実に目を覚ましますから!
【気付いた様に反応し、違いを強調する】
>>674 !チィィィィ!
【羽で攻撃を防ぐが、バランスを崩しそのまま地面に墜落】
その刀がうざってぇな・・・
【羽、爪を解除しオーラの槍を作り出し構える】
>>675 ……あっ!
【大盾が捨てられたのを見て、咄嗟に頭を抱え込む】
【抱え込んだ腕を踏みつけられ、骨が軋む】
うっ……、ぅああ、ぐ…ぁっ、がああ!?
【頭を抱えて、丸くなった姿勢のまま、騎士の殴打を受ける】
(後、もう少し、もう少し……!)
【痛みにこらえながら、殴るがままにされていた】
>>678 うお!また突進か!あぶね〜
【久々に体を思いっきり動かす】
>>672 まぁ返事ないとか当然よね
ゆっくり観察しましょ
>>679 「あ、隊長!いや違うんですよ!ホント相手から急に絡まれてですね!」
【最後のほう正気に戻っていたような気がするので罪悪感からしどろもどろ】
>>675 「またかお!?」
(まずい、このまま一体、一体対処してたら間に合わんお…なら)
【不意に、GG(ゴールデンゴーレム)が突進を止め、大剣に向かい頭突き】
【大剣に頭が当たるが、GGは額に傷がついたのみ―――だが、それで十分】
【GGの巨体は、呆気無く倒れ、二体目の騎士の剣は空を切る】
>>682 【殴りかかる騎士の前の地面がボコッ、と不自然に盛り上がって行く】
【それは、やがて人の形をとって行き―――】
「まだ生きてるかお?」
【―――三m程の、岩のゴーレムが男を守る様に立ちふさがった】
>>684 きぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーん!!
【脇腹を狙い高速で突っ込んでくる】
よし、決めた。
・・・ここから離れる。
(能力とその発動のタイミングはもう見せてもらった・・・
影から騎士を出現させる・・・それが分かれば次にあったら殺せる・・・その自信はある。
あとあの丸っこいやつ・・・なかなかできそうだ。もしかしたらもう会うこともないかもしれん。
それに・・・なんか眠いし。中の人も。・・・俺何考えてんだろ。)
【気づかれないようにこの場所を離れようとする】
689 :
【泡沫ノ唄】:2010/06/30(水) 23:14:42.75 ID:Na94Z9dD0
「来ねぇえええええええええええええええええ!!!!!」
【地に倒れ伏す】
690 :
【野麦酒短】:2010/06/30(水) 23:15:30.17 ID:W6YugKQQ0
>>681 「続けて─ッ!」
【刀を通常と同じサイズまで縮ませ、抜き取る】
【前方に走りこみながら】
「─土裂剣ッ!」
【再度斬り上げながら伸ばし、地面を削りつつ相手に斬撃を繰り出す】
>>685 いや、どちらにせよあの大声は周りに迷惑だったので沈めてよかったですよ。
ぼくが言いたいことは別のことです。
ノルマを変更してもいいですか?
【唐突に言った】
>>683 突進って…そんな物騒なモンじゃないから!
ホレ恐竜を奏でろ!敬え!こいつはアヒルの巨人様なるぞ!
【
>>683に突っ込み、逃げられないように肩を掴もうとする】
【自分自身にもアナトティタンが迫っているが、本人は全然気にしていないようだ】
>>691 「え?あ、ああノルマですか?分かりましたいいですよ!」
【今まで忘れていた事を隠すように大声で返事をする】
>>686 フン、余計な真似を。
だが、岩になった事で強度は落ちた。
終わりだ、死ね!!
【新たに一体の騎士を召喚、大鎚で【絶対憑依】に殴りかからせる】
>>680 あぁ、きっと俺はすごく運がいいんだろうな
【すこし、さびしく言う】
ふーん・・・
ぜひ聞いてみたいな・・・
【真面目に言う】
>>687 ……いぐぁ!!
【戦闘に集中していたため普通に当たる】
>>676 【女は叫び声を聞きつけ、寄る】
む、そこの者よ、【不殺同盟】とは
どういったモノなんだ……?少し気になって、来た。
(あの【機関】を止められる組織、か?)
(いずれにせよ、別の同盟があるって事は、対抗出きる可能性が……)
>>686 め…、滅…茶苦茶、痛い…けど、生きてる
【ごほっと血を吐きながら、答えた】
【全身打撲、服の下は痣だらけであろう】
>>694 はぁっ……はあ……
【倒れたまま、動こうとしなかった】
>>692 【肩をつかまれたことにより逃げる事は出来ない、諦めて恐竜をなでる事に】
・・・・(ドキドキ)
意外と硬いな〜
【触っても暴れられなかったので、安心した様子】
>>690 槍より長いリーチとは・・・どうなってやがる
【槍を思いっきり振り、刀を弾いて刀身をずらして回避】
とりあえず距離を縮めなきゃなァ!
【槍を突き出し突進してくる】
>>696 うにゃああああああぁぁぁぁぁぁぁーっ!
【そのままスピードを保つ】
Eちゃん気づいたらレン知らないところにいたんだけどどういうことよーっ!?怖かったよー!
>>697 (来たぁああああああ!!)
「元は人外狩りへの対抗組織だよ」
「今は名前のとおり平和のために活動してる。殺人鬼と闘ったり?」
>>699 …だろ?どんな恐竜でも損は無いんだよ!
【腕を組み、心底満足気な笑みを浮かべている】
ほれ、アナトティタンこっちおいd…ギャアアアアアアアアアア!
【自身もアナトティタンと触れ合おうとするが、勢い余って撥ねられる】
/名前欄が色々間違っていたorz
>>694 「つーかどんだけ騎士出て来るんだお…騎士は【薔薇騎士】さんだけで十分だお」
【召喚された瞬間、クルリと方向転換】
>>698 【倒れていた男を抱える】
「わり―けど、トンズラこかせてもらうお!」
【ゴーレムは、男の体重などお構いなしに、そのまま走って逃げ去ろうとする】
705 :
【野麦酒短】:2010/06/30(水) 23:22:32.03 ID:W6YugKQQ0
>>700 【刀をメジャーのように巻き取り、ナイフサイズへ】
【そのまま左手に格納し、先ほどと同じ居合いの構えを取る】
「さァ…どっからでも来いや!」
【十分すぎる程射程の範囲内だが、なるべく相手を引き付けようとしているようだ】
…
【黒いサングラスをかけ、左腕は肘から先がなく、右腕には大剣を持った男が一人】
…いい加減に処理してえんだがな、コレ
【道を歩きながら、右手に持った大剣を眺めつつ独り言を言っている】
>>701 ちょ…止まって…くれないと
わき腹が…壊れる…
【ダメージがどんどんと入っていく】
>>705 (刀身を縮めたってことは・・・引き付けてんのか?)
(だが・・・それは此方にとっても好都合だ!)
オラァァァ!喰らいやがれェ!
【槍で思いっきり腹部を突こうとする】
>>695 ……もしかしてあの子、寂しがってたりしましたか?
人付き合い面倒って、表面上は、そう怒鳴って
意識の内に引きこもるんですが……。
実は外に出たがってる気がして……私たちの意識が邪魔なんじゃ
ないか、って思うんですよ。
【少し雰囲気を察したのか、真面目な話をする】
【寂しそうにも、心配気にも言ってみる】
>>693 【機関】の情報というのはもういいです。
そのかわり・・・・
【少し躊躇するような目をしたあと】
・・・二番隊副隊長の【完全変態】の素性を調べてほしい。
同じ組織の別部隊の副隊長に対する行為ではないとはわかっている。
しかし彼は何か正義以外の信念のもとに動いている気がしてならない・・・
君を信用しての課題だ。やってくれるか?
【真剣な眼差しである】
あははー
美味しいもの食べたいなぁ
食べたい食べたいいいいいいいいいいいい
【のんびり歩いている】
>>708 …だっ……大丈夫に見えるかァ!このボケアヒルが!
【全身血まみれでいかにも大丈夫じゃ無さそうではあるが、意外と大丈夫らしい】
【アナトティタンの頭を軽く引っぱたき、具現化を解除する】
>>704 させるか、ここで死ね!!
【五体の騎士の手に剣を召喚、【絶対憑依】を追わせながら【絶対憑依】の背中に投擲させる】
715 :
【野麦酒短】:2010/06/30(水) 23:27:48.91 ID:W6YugKQQ0
>>709 「ところがぎっちょんッ!」
【右手をパッと離し】
「刺突剣ッ!」
【左手から、今度は刃を相手に向けて刀を伸ばす】
【狙いは槍を抱えた相手の肩、槍が突かれる前に止めるつもりのようだ】
>>714 /また描写不足、自身も追いながら 追加ね
>>707 Eちゃんが答えるまでやめないーっ!
【速度がどんどんあがっていく】
>>704 すまん……、恩に着る…
【ゴーレムの腕の中に抱かれた】
>>714 いい加減…にしろ
【騎士めがけて、握っていた二本の剣を投げつけた】
【そのまま、気絶した】
/すまん、寝ます!
/乙でしたー!
>>712 そろそろ新しい「ノルマ」も探さなけりゃならねえし…ブツブツ
【道の向こう側から、大剣を持ち、黒いサングラスをかけた男が一人歩いてくる】
>>702 (アレ……?機関に入る時に見た事あるような……無いような……)
【少し、何か忘れてる気がしながらも返す】
ふむ、平和のため、か
……ソイツは真逆の事をしていた組織から
裏切り者として追われている私でも、入れるのか……?
【一応、名は伏せて言ってみる】
>>715 ッッ!
【方に刀が刺さり、槍が腹部に刺さる前にとまる】
ククク・・・この距離で良い!
死ねぇ!!
【槍から電撃を放とうとする】
>>710 ・・・
別に、人と話すのは嫌いな性格なんだろうよ
久しぶりに話できてうれしかったとは言ってたけどな
まぁ、気持ちはわからないでもないよ
話すのはうれしいけど、いつもだとめんどくさい
のんびりしていたい
こういうことだよ
だから、そんなに寂しそうな顔すんなよ
女の子のそんな寂しそうな顔みたくないんだ
大丈夫だよ邪魔だなんて思われてないだろうから
【とりあえず、思ったことを言ってみる】
>>711 「素・・素性ですか?それは・・・まあ調べろと言われれば
やってみますが・・・何かそれを探るための取っ掛かり?
というのはないんでしょうかね?」
【難しいノルマを出されて腕を組みうなりながら】
「私は彼とは1度しか会ったことがないですし・・・
交友関係も分かりませんからね・・・さすがに今のままじゃ
本人に直接聞いてみるぐらいしか思いつかないですね
でもそれだと不審がられて話してれるとは思えませんから・・」
>>718 フン、そのような状態の攻撃が効くと思うか!?
【投げつけられた剣は騎士に当たるが、僅かな傷か付くだけだった】
/乙
>>717 うぐうううううううう
あれは…私の棲家よ…
【抵抗しようとも速度がのっかっているぶん抵抗できない】
>>721 当たり前だ、恐竜こそ王者。全く持って俺に相応しい!
…っと、そういえばあんたも能力者なのか?そうならちょっと見せてみろよー
【半笑いを浮かべ、怪しい手付きで近寄って行く】
>>714 【岩の体に、二本が弾かれ、三本が突き刺さる】
【それと同時に、ゴーレムの巨体が揺らぎ、抱えていた男を空中に手放す】
【ゴーレムが倒れた瞬間、背中の剣が蠢き、体を変態させて行く】
「悪いけど、やる夫の命は、こんな所で落としてられんのだお!」
【170p程度の騎士が、空中に放られた男をすかさずCatch】
【走って行く】
>>718 /お休み
>>726 【急停止】
――――棲、家・・・・?Eちゃんの家!?
おい誰か!!
美味しいものちょうだい!!!!!!!
きっかん!きっかん!
【きょろきょろしている】
ふぅ・・・・・
【歩いている】
>>719 おいお前!
美味しいもの持ってるか!!
【デブが話しかける】
734 :
【野麦酒短】:2010/06/30(水) 23:35:50.88 ID:W6YugKQQ0
>>722 「─ッ!」
【咄嗟に右腕を突き出し、防御】
【致命傷は免れたが、手首から肩のあたりにかけて線のような3度の火傷を負う】
「痛いなぁ…」
【刀を地面に突き刺して、伸ばす事で距離を取り】
「女の子の体に傷付けたらアカンのは…常識やろッ?」
【左手で刀を相手に向け】
「死ねッ!」
【もはや当初の目的など忘れたかのように叫んだ】
【同時、刀が激しく伸縮を始め、高速の連突きを相手に繰り出す】
>>729 そうよ…
あれ私の家なの…
教えてなかったっけ?
【わき腹をおさえながら離す】
>>727 え、良いんですか?
それじゃあ一本だけ、行け!!
【自分の能力である鎖を自分の背後から出現させ
>>727を縛る】
737 :
【泡沫ノ唄】:2010/06/30(水) 23:36:33.45 ID:Na94Z9dD0
>>720 (真逆の組織……)
「ああ、むしろ大歓迎だ。うちのリーダーなら喜んで入れるね」
(――まさか)
「ところであんた名前は?」
>>728 逃がさんと、言っただろう!!
【一体の大鎚を持った騎士が【絶対憑依】の頭上に大鎚を振り下ろす】
【その一撃は速度と重量が乗っており、男を持っている状態では絶対に避けられないであろう一撃だ】
>>723 ……それも、そうでしょうかね?
いや、うん、確かに……って、急に暗い雰囲気に話しちゃいましたね。
スイマセン、というか、私よりも付き合いが短いのに
【妖魚】の事、分かってくれてるんですねー!
私でも付き合いは長いけど、いっつも口喧嘩してばっかですよー?
【気を晴らすように笑顔で言う】
>>735 知らなかったよぅ・・・・・
【翼を大きく広げ】
ちょっともう一回行ってくる!お宝を目の前に黙ってられない♪
【棲家の方へと飛んでいこうとする】
>>738 /いつの間に追いついた?
大槌とか持ってたら移動速度は随分遅いと思われるが…
それと書き忘れてたが、さっきの騎士は体にした剣を小振りサイズで持っています
剣のスペック教えて
>>736 鎖…ヘッヘッヘ、何とも脆そうな…って何これ痛い!
痛いってオイ!!ギバップ、助けてマジで!
【縛られている為に声が出し難いが、精一杯の声を振り絞って助けを求める】
>>734 残念だったな、俺の世界に男も女も関係ねぇ!
【オーラの槍を壁のように形を変え、防御する】
【その後壁を解除し、バックステップで距離をとる】
危ねぇ・・・少しでもタイミングが遅れてたら突かれてたな・・・
だァが、こっからが俺の本気だぜ?
【オーラを全身に纏い身体能力を上げる】
行くぜェェ!
【高速でサイドステップを踏みながら突っ込んでくる】
>>741 /あ、 男は新たに大鎚を持った騎士を召喚し、 見たいな事描写してなかったわ
見たいな事書き込もうとしてたんだ
それと剣は漫画とかに出てくる大きくも無く小さくも無くの黒い剣
>>740 お宝ってどういうこと!?
とりあえず待ちなさい!
【腕をつかんで引き止める】
/スマン、良いところで悪いが落ちるわ
>>739 喧嘩をするほど仲がいいっていうじゃないか
俺は彼女ってこんな感じの人じゃない?と言っただけで
本当のことはわからないよ
人柄はわかっても
心は長い付き合いがないとわからないからね
きっと、君にだったら彼女の心、わかるんじゃないか?
【長い話だなぁ・・・】
>>724 かつて非常に名前の似た【変態過程】という能力者がいたんだ。
それと繋がりがあるかもしれない・・・・
なぁに、わかるところまででいいんだ。
完璧に把握できなくともグレーであることがわかればそれなりの対応がとれる。
とりあえず彼と接触してみてくれ。
あ、あとジェイルへの勧誘ノルマはそのまま残ってるからね。
【指を立てて説明している】
>>733 …あァ?
【声を掛けられて初めて、前方の【口内食変】の存在に気付いたらしい】
…生憎、食い物は持ち歩かねえ主義なんでな
あんたの期待には添えそうもねえ
/次の返事は少し遅れそうです…申し訳ない
/出来るだけ早く戻ってこられるよう努力しますので、少々お待ちを
>>742 すみません!
【急いで能力を解除する】
大丈夫でしたか?
【心配そうな声で聴く】
>>745 【腕をつかまれもがく】
お宝はお宝だよ!だってEちゃんの家でしょ?Eちゃんがあそこで寝起きしてるのよねきゃー!!
【Eごとひっぱっていこうとする】
>>744 /
>>714で五体の騎士と書いてあるけど、確か一度に出せるのは五体までのはずじゃ…
剣の方については把握しました
>>749 食い物じゃなくてもいいぞ!
俺様はなんでも食べれるからな!
【自身満々に言っている】
/了解
754 :
【野麦酒短】:2010/06/30(水) 23:46:49.15 ID:W6YugKQQ0
>>743 「…そりゃごもっとも、やね」
【刀を引き戻し、右手に持ち替えて中段の構え】
「でも、やっぱり、とりあえず死ねッ!」
【同時に刀を地面と平行に振りながら伸ばす事で】
【前方広範囲を薙ぎ斬っていく】
>>737 そうか……良かった
【安堵したようにホッとする】
む、私の名は【然力加速】だ、私のあこがれの人の名を取った
アダ名でクーガとよんで良い、と
私にはパートナーが居る故に、ソイツに判断を
扇ぎたいのだが、少しだけ時間をくれないか?
前向きに検討はしたい。
【気にせず名乗り、少しの猶予を要求する】
>>750 /あ、ごめん 無視してたの今気がついたwww
>>748 「分かりました、その【変態過程】とのつながりあたりから調べてみましょう」
【腕を組みながらうなずく】
「そっちのほうも了解しました。それでは」
【そういうとサムズアップしその場から去っていった】
>>750 う、うるへー…お前がこんな奴だとは思わんかった!
思わんかったあああぁぁっ!喰らえいっ!
【鎖から解放されたが、手や首に赤い痕が残っている】
【サトリの様な台詞を吐くと同時にサイカニアの土偶を投げつけ、眉間にシワを寄せながら走り去る】
/落ちます、絡みありがとうございました。
/あと、なんか中身もアホですいませんでしたああぁぁっ!
>>751 …はっ!
【レンの言ってる事に気づき】
そういうことはしちゃ駄目なの!
諦めなさい!
【体ごと抱いて動きを止めようとする】
>>746 /と思ったら落ちた
お疲れさん
【しばらくして―――】
「さすがにもう追いかけてこないお…」
【肩で息を切らしながら、両腕で男を抱えた黒い騎士が立ち尽くす】
「ったく、剣まであると走り辛くてたまらんお!」
【剣は抱えられた男の体と水平な状態を保っており、その切っ先で男を傷つけることは無い】
「それより、やる夫のGGは無事かお〜?」
「秘密兵器をこんな所で失うのは勿体無いお」
「だから探すんだお!」
【黒騎士が走って来た道を元に戻って行く】
>>747 む、何というか……人間関係は難しいです。
が、参考にはさせてもらいます、と
そろそろ、朝食の魚を釣りの準備をしたいんで
ここで、失礼させてもらいますよ?
あ、いろいろ、助言ありがとうです。
【耳の付いた頭を下げる】
あ、【妖魚】の私に会ったら、出来たら、で良いですから
貴方からも話してあげて
くださいね?ではっ
【言い残し、そのまま去ろうとする】
765 :
【泡沫ノ唄】:2010/06/30(水) 23:52:34.90 ID:Na94Z9dD0
>>755 (…………!!)
(やっぱり、コイツ…………情報漏洩者)
「ああ、分かった!」
【内心とは裏腹に明るく返事する】
「【不殺同盟】はいいとこだ。みんな温かく迎え入れてくれるだろうよ」
「――もちろん【機関】からも守ってくれる(ボソッ」
【真顔になり、小さな声で言った】
>>754 ハァァ!
【高い身体能力を利用し、空中へジャンプし回避】
止めだァ!
【そのまま頭部にとび蹴りを当てようとする】
「ノルマを受けたのはいいが・・・【完全変態】がどこにいるのかワカランな」
【あたりを探し回っている】
>>760 きゃ!Eちゃんが大胆に!
【大袈裟に身振りしながら】
Eちゃんが痴女になったー!きゃはは♪
【煽る】
Eちゃんの変態ー!ロリコンー!
【煽りまくる】
【どうやら脱出の隙を伺っているようだ】
呼ばれた気がした・・・
【一瞬周りを見渡す】
>>763 そういえばさっき誰かが呼んでいたような・・・
【あたりを見回す】
>>764 じゃぁな・・・
【軽く手を振る】
・・・暇だな
【横になり、月を見る】
773 :
【野麦酒短】:2010/06/30(水) 23:56:12.87 ID:W6YugKQQ0
>>766 【振った勢いで、先程と同じように剣を突き立て】
「痛ッ!」
【伸ばす事で自分を柄で突き、前方にローリング、もとい転んで飛び蹴りを回避】
「ハァ…ハァ…」
【度重なる能力の使用により、疲労が本体を襲う】
【すかさず起き上がって刀を掴み】
【飛んだままであろう相手に向けて斬り上げ、と言うよりは持ち上げて相手に刀身を当てようとする】
>>770 /サンキューですw
【あたりを見渡している中【完全変態】の姿を確認する】
(お、いた)
「あ、どうも!」
【【完全変態】に声を掛け近づいていく】
>>768 ロリコンって言うほど年の差ないでしょ!
【少し怒りながらいう】
もうその手には乗らないからね
観念しなさい
【断固離そうとはしない】
>>774 おいすー、
何のようですか?
【手を振る】
>>771 !
やっと気づいてくれた!
【気づいてくれた喜びで涙を流している】
>>776 「あ、いやノルマってのが出たじゃないですか、
貴方はもうノルマのほうはこなしたんですかね?」
【当たり障りのない会話から入る】
>>778 さっきノルマを知りましてねぇ・・・・
今からですよ?
【特に何の疑いも持たない】
>>773 残念だったなァここで羽が役立つんだぜェ?
【羽を生やし、後ろに移動し回避しようとする。が】
!?いきなり突風が・・・うおぉぉぉ!!?
【突風によりバランスが崩れ上手く移動できず、腹部に命中】
うグァァ・・・こんなところでネックレスの効果が・・・
【腹部から出血しながら空中を舞っている】
>>775 ぬぬぬ・・・・
【作戦が失敗して悩んでいる】
Eちゃんお願いだよ行かせて!桃源郷が目の前にあるのにこれじゃ生殺しだよ!!
【説得することにしたらしい】
>>779 「あ、そうですか!僕もまだノルマこなしてないんですよ・・
やっぱりそちらのノルマってのもアレですか?【機関】の情報を
集めてこいって奴ですかね?」
【まだまだ当たり障りのない会話】
>>777 あ、すいません・・・
で、なんで呼んでたんですか?
【不思議そうな顔をしている】
>>765 【機関、という言葉に大きく表情の変化を示す】
………今や、脱退した身でこんな聞き方はアレだが
どこでそれを………?
言えない、なら良い、機関から身を守れるなら
更に前向きに検討し、身を粉にして同盟の為に努めるよ……
……どちらにせよパートナーの判断が欲しいゆえ
時間は貰いたい……
【女もやや小声で話す】
>>782 接触して来い・・・ってことでしたよ?
【難しい・・・というかお】
786 :
【野麦酒短】:2010/07/01(木) 00:04:17.20 ID:GnW7GqFJ0
>>780 【刀を縮め、体勢を立て直す】
「ハァ…しぶといやっちゃ…」
【右手からもう一本、刀を取り出し】
「二刀流、やでぇ…」
【両手をクロスさせて構える】
「はよう死ねやァッ!」
【クロスさせた腕を戻しながら刀を伸ばし、さながら鋏のような斬撃を繰り出す】
>>785 「うわぁ、それは・・・そちらの隊長さんのノルマは厳しいんですね・・
あ、でも貴方の能力ならそれぐらいのノルマで丁度いいのかも
しれないですね!凄かったですからねホント・・・
やっぱり昔からあんなに強かったのですか?」
【ちょっと探りを入れる】
>>783 いや〜人を探してたんですけどいなくなっちゃたみたいで
【頭を掻きながら笑顔で答える】
789 :
【泡沫ノ唄】:2010/07/01(木) 00:07:56.52 ID:Ytx55U9i0
>>784 「……悪いが言えないな」
「まあ、とにかくそんなわけだ。同盟考えといてくれよ?」
「あ、ちなみにリーダーは高校生ぐらいの体格の猫耳少年だ。会えばわかるさ」
【本部の場所を教え、ニヤニヤしながら手を振って去る】
>>788 人探しですか?よかったら協力しますよ?
>>781 …駄目です
そもそも自分の物が盗られると分かって
泥棒を放す人がいるわけないでしょ
【あきれたという顔をする】
>>787 昔・・・・すみませんね、思い出せない。
ある時から僕、記憶喪失なんですよ。
【正確には、で、あった。が正しいのだが・・・】
【簡単に素性は明かさないつもりかもしれない】
>>786 こんなところで・・・死ねるか!
【爪を生やし、攻撃を防ぐ。が、力みすぎたためか腹部から血が流れ出す】
これ以上・・・はマズイな・・・
このまま・・・だと・・・失血死しちまう
【爪を解除し、角を生やす。そして電撃を地面に当て砂煙を立てる】
今日のと・・・ころ・・・は見逃して・・・・おいてやる・・・!
【弱々しい声で言うと飛び去っていく】
>>753 何でも、ねえ…
【【口内食変】の言葉を聞いた男は、自身の右手に持った大剣にチラリと目をやると】
…んじゃあ、コレも食えるっつうのか?
【そのまま右手を上げ、大剣を刃先を【口内食変】に向けて差し出した】
【黒いサングラスをかけた男の表情は、好奇心半分、冗談半分、といった所である】
/お待たせしました
>>791 ぅぅ・・・・・じゃ、じゃあ盗らないから離して?色々物色するけどそれだけだから!
【言い終わると同時に急加速】
>>790 う〜ん、その探している人見なくなったんですよね。
今頃どうしてるんだろ?
【いなくなった人を探してもらうのは悪いと思っている】
>>792 「記憶喪失?それは大変ですね・・・治療とか受けてるのですか?
まあ記憶喪失の場合ほっといたら戻る場合もあるらしいですけど・・
いつぐらいからの記憶がないのですか?」
【腕を組み記憶喪失について考えいる】
798 :
【野麦酒短】:2010/07/01(木) 00:12:19.49 ID:GnW7GqFJ0
>>793 「……」
【黙ったまま刀を上に振り上げ】
「──この刀、どこまで伸びるか知ってるか?」
【それを天高く伸ばしていって】
「13kmや」
「射殺せ、神鑓ッ!」
【─振り落とした】
/言いたかっただけなんで死にたくなければ避けてもらって全然大丈夫ですよー
>>795 物色でも駄目よ!
【不意をつかれて逃げられる】
!! 待ちなさい!
【急いで追いかける】
>>797 治療は受けていませんよ?
いつぐらいから・・・・あんまり昔ではありません。
しかし、そのあたりもあいまいでしてね・・・
【いやー、申し訳ない・・・と頭をかいている】
>>789 (言えない、なら、機関のスパイか何か、だろうか……?)
(いずれにせよ、機関のみにマークされてる私を知っている)
(何らかで機関に携わっている、か)
は……?ネコミミ……?
まぁ、覚えておこう……
(かわいいのかな……)
【そのまま見送る】
>>796 はぁ・・・
【探したいのかそうでないのかよくわからないようだ】
とりあえずこんな夜中に外にいると危険ですよ。
【能力者だと気がついていない】
>>798 何ィ!うぉぉぉぉ!
【力を振り絞って回避する。が軽く肩にかする】
お前・・・次会ったら首から・・・上を絶対に・・・取ってやる
覚悟しとけェ・・・
【そう呟くと、闇へ消えていった】
804 :
【野麦酒短】:2010/07/01(木) 00:17:33.49 ID:GnW7GqFJ0
>>803 「ハァ…ハァ…」
【かなり疲弊している】
【火傷を負った右手を庇いながら】
「アカン…もうムリ…」
「帰ろ…」
【フラフラとした足取りで何処かへ消えていった】
>>799 きゃー!餌を目の前にした乙女が簡単に捕まるとは思わないでね♪
【気づくとレンはもはや見えない程遠くへ行っていた】
・・・・・・・♪
【本当はそう見せかけて岩陰に隠れているだけだが】
>>800 「なるほど・・それは・・大変そうですね。回復の兆候とかは
ないのですか?もしないのであれば昔を思い出すことによって
部分的にでも記憶が戻る可能性もあるみたいですよ?」
「たとえば・・・あるキーワードを探し当てる事ができたら
そこから急速に記憶が戻る可能性があるとか・・・聞いたことが
ありますね。何か頭の中で懐かしいとか思えるようなキーワード?
的なものは浮かんではきませんか?
【腕を組み右へ左へウロウロしながら話している】
>>802 そうですね、今夜はここえらで野宿でもしようかな。
【能天気な発言で場の空気を代えようとする】
>>794 /ういー
もちろんだとも!
【大剣の刃先を口で挟み、そのまま引っ張って口の中に入れる】
ヴワリヴォリ
ふむふむ、まあまあイケるな
【普通に食べている】
>>805 餌って盗るき満々じゃない!
そうはさせないから……
【追いかけようとするも急に消えたレンを見て】
…はぁ もうどうでもいいや
【諦めると岩に腰掛ける】
>>807 へ?(何言ってんの?)
このあたりは能力者が出るから一般人は危ないと言っているのです!
【語調は若干荒い】
>>806 キーワード・・・・懐かしい・・・
出てきそうなんですが駄目ですね。
もやがかかったような感じだ。
【うーん・・・とうなっている】
私は医者だッ!それも名医だッ!
大怪我した女性、少女、オッパイ、尻、太股、腋、は私のところへ
来てくれ!!私の力で癒してやるぞッッ!!
【鼻血を垂らしながら、男は叫ぶ】
>>811 「う〜〜んそれなら身近なものから思い出したほうがいいのかもしれないですね
例えば交友関係とか?そういうのも憶えていませんか?」
【腕を組み立ち止まり【完全変態】の顔を見ながら】
>>810 いや〜そんな事言われても、俺帰る家無いし・・・
【怒鳴られて落ち込んでいる】
815 :
【野麦酒短】:2010/07/01(木) 00:24:24.09 ID:GnW7GqFJ0
>>812 「治して…くれんの?」
【手首から肩のあたりまでに火傷を負った少女が話しかける】
【恐らく腋にも達しているだろう】
>>809 ・・・・・・(やばい、動けない)
【身をできるだけ屈める】
・・・・・・(ちょっと悪戯してみようかな♪)
【背中をつぃーーっと指でなぞってみる】
【そしてまた隠れる】
>>813 交友関係ですか・・・・
【変態過程】と言う名が交友関係を思い出そうとすると出てきますね。
【何気なくいう】
>>814 あるでしょう。みすぼらしさは見受けられませんからね。
【おちょくられていると思っている】
……っ!!
【一瞬からだがビクンと動く】
【その後に周りを見回すがレンは見つからない】
…なんだったんだろう
今宵は綺麗な月が見える夜だな・・・
【夜空を見上げながら男が独り言を言う】
821 :
【野麦酒短】:2010/07/01(木) 00:29:09.88 ID:GnW7GqFJ0
/絡んだ所だけど、眠気に勝てそうにない…すまぬ、すまぬ
>>817 (な!・・ここででてくるとは・・・ここは慎重に行かないと・・)
「【変態過程】さんですか・・・それはもしかしたらあなたの記憶をよみがえらせる
鍵になるかもしれませんよ?例えばその【変態過程】さんとはどういう関係
だったか思い出せますか?う〜ん例えば・・肉親だとか・・兄弟だとか・・・
あ、後は友達だとか恋人だとかもありますね」
【親身になっている様子で話す】
>>815 うむ!いかにも!
【ハンケチで鼻血を拭きながら言う】
と、怪我を全て見せたまえ
少し容態を見たいから、この目で焼き付けて置きたいんだ!
さぁ、全て服を脱いでくれ!
【また、鼻血を垂らしながら】
【そのまま両肩をガッシ!と掴みに行く】
>>818 いや、ほんとですて!
【本当の事だと言っている】
服とかがみすぼらしいのはそのせいです!
>>822 うーん・・・なんていうか
強いインパクトを持った存在だった・・・としかいえませんね
彼に、何か用でもあるんですか?
【親切心を発揮したようにも見える】
>>819 ・・・・・・♪♪♪
【調子にのってもう一度やり】
【また隠れる】
>>808 …こいつァ恐れ入った
【大剣の刃の部分が呆気なく噛み砕かれたのを見ると、残った柄の部分を再び手元に戻した】
(恐らくこいつも能力者だろうが…ま、結果としちゃ荷を減らしてくれた恩人っつう訳だ)
(「ノルマ」にゃあ出来ねえわな…)
【まるで棒付きキャンディーの棒のごとく残った柄を眺めながら、男は脳内で考えを巡らせていたが】
…しかしあんた、生まれた時からそんなふざけた芸当が出来るってぇのかよ?
【そうしない内にそれを止め、目前の太った男へと質問を投げかけた】
アァ・・・この世界はすばらしい・・・
こんなにもこの世界は美しく・・・
そして・・・醜い・・・
この世界を作った神は嫌いだが・・・
この世界は大好きだ・・・
【夜空を見ながら歩いている】
>>824 本当なんですか?
【一応信じたようだ】
(それならここに放っておくのはまずいな・・・)
それならうちに泊まりますか?
【心配そうだ】
>>821 /なら、仕方ないよ、寝たかったら寝てね!
/寝たなら乙
>>825 「強いインパクトですか?それは記憶を呼び覚ます鍵になりそうですね?
その発言からもあなたとその【変態過程】さんはカナリ親しかった
可能性がありますよ?」
【頷きながら】
「あ、いえ僕は用事はないですけど・・・私の知り合いと話していた人が
その【変態過程】さんの行方を捜しているとか何とか言っていたような気が・・」
【記憶を探っているようなしぐさで】
>>827 おいしかったなぁ
ありがとな!
【満足な気分のようだ】
うーん・・・元々食いしん坊でさぁ
気づいた時にはなってたなぁ・・・神様もいるってんだなぁあははは
【舌でぺろりと唇を舐めまわしてから笑っている】
お前はどんな能力なんだ?
【明るい表情で聞いている】
>>829 う〜んそれも良いですけど、迷惑かけるわけにもいかないんでここらへんで野宿します。
あ、能力者のことなら心配しないいでください。大丈夫ですから!
【心配かけまいと笑顔で話す】
>>826 きゃっ!!
【また体がビクンとなる】
…怪しいわね
【少し周りを警戒しだす】
>>833 そうですか・・・
ではくれぐれもお気をつけて
【背を向ける】
>831
ま、俺の記憶なんてそんな大層なものじゃあない。
別に思い出さなくて良いことだから思い出せないんだろうよ。
あと、【変態過程】とかいう奴は俺と何回か会ったことがあるようだ。
そして、会った後はいつもあっちの方向に行っていたような記憶があるぞ?
【どうでもいいさ・・・と言う顔をした後、ある方向に指をさす】
【その先には【人外屋敷】があるだろう・・・】
それ以外に用がないんなら、俺はノルマクリアに行くよ・・・ライダー君もがんばって?
【手を振りつつ歩いていく】
>>834 ・・・(レンはここだよー)
【小さな声だがEには確実に聞こえる声量で囁いてみる】
>>835 それじゃ〜また〜
【大きく手を振る】
・・・やっと行ったか・・・少々お節介だけどいいひとだったな。
【適当なスペースを見つけ寝る準備をする】
/今日はここらで落ちます。初めてだけど楽しめました!それじゃまた今度!!
>>836 (ここまでだな・・・まあ【変態過程】との交友があったという事実だけでも
つかめただけでもいい方か・・後で指を指した方向へも行ってみるか・・)
「まあ無理に思い出すのもよくないですからね、
こちらも無理やりカウンセラーじみた事をしてしまって
申し訳ありませんでした・・それではノルマクリアーがんばってください!」
【頭を下げて【完全変態】を見送る】
>>838 ではではー
【手を上げて去っていく】
/乙でしたー 野宿と言い出したときはジェイルに入りたいのかと思いましたよw
>>837 …なんだレンちゃんだったのか
私の家はもういいの
>>840 /こちらの拙い誘導に空気を呼んで導いていただいてありがとうございました
絡み乙です
>>842 ・・・・あ
【悪戯に夢中で忘れていたらしい】
行ってくる!
【慌てて飛び立とうとする】
>>843 //避難所に【人外屋敷】スレはありますからねー
>>844 そうはさせないわよ
【予想していたのかレンの肩を持って押し倒す】
これで動けないわね!
>>832 こちらこそ、邪魔なモンを片付けてくれてありがとうよ…っつう所だな
【ニヤリ、といった感じで軽く笑って見せた】
まーたあっさりしてやがるな…ま、俺も似た様なもんだがよ
能力者が生みだされる基準っつうのは随分と適当らしいぜ
【今度は苦笑である】
…あー…俺ァだな…
【少し迷う様な素振りを見せたが、やがて決心したのか、手のひらを開いて右腕を【口内食変】へと向け】
こうやってあんたに手を向ける事が、
でけえ砲台があんたにピタリと狙いを定める事と同じ様な意味になる能力…とでもいうかよ
【自分の能力についてあえて分かり辛い説明をしてみせた】
//落ちます、乙でした!
>>847 ・・・・・・////
【頬を染めるながら】
い、Eちゃんって、時々大胆になるね・・・・
【恥ずかしいのかEの下でもじもじしている】
>>849 //遅くまで引き止めてしまい申し訳ないです。
乙でした
>>848 ふーん
そうなんだー
でけえ砲台?あまりおいしそうな能力じゃないなー
【ガッカリした表情を見せている】
>>850 ……あ
【何か分かっていなかったがしばらくして状況に気づく】
いやーこれは事故って言うか
意識してなかったっていうか…
【言い訳しつつも体勢は崩さない】
【とりあえず行くにしても今日は無理か・・」
【あたりを見渡し暗くなっているのを見て取る】
>>854 【言いながら体勢を戻さないEを見つめながら】
・・・Eちゃん♪
【首の後ろに手を廻し抱き着こうとする】
>>853 美味くはねえだろうな、確かに
【太った男のガッカリした表情を見ると、右腕を脇におろし、また軽く笑った】
ま、あんた相手に本気でやったらどうなるのか、っつう疑問はあるが
恩人に下手な真似はしたかァねえしな
【そう言うと、男はくるりと回って【口内食変】に背を向け】
また縁がありゃ、今度はあんたに別のモンを御馳走してやるよ
だから、それまでお互い生き残るとしようぜ…んじゃあな
【大剣の柄ごと後ろ手に手を振りながら、その場から去っていった】
>>856 …さすがにここは誰かに見らてるかも
まぁいいけどね
【自分も寝転びつつ抱きつくと
キングクリムゾンさんお仕事です】
>>857 うーむ・・・
まあ期待はしとくぞ!
ばいばーい!
【手を振っている】
>>858 【キ ン グ ク リ ム ゾ ン】
【便利です】
・・・・・んにゃぁ、Eちゃ〜ん♪
【ごろごろしている】
眠くなってきた〜〜〜・・・・ここで寝ようかなぁ
>>860 【キングクリムゾンってすごいね】
こんなところで寝るのは体に悪いよ?
どうせここまで来たんだし私の家に来ればいいのよ
>>862 【今更キングクリムゾンての元ネタを知らないなんて言えない】
・・・行っていいの?きゃー さすがEちゃん♪
レンを運んでー♪
【抱っこを要求する】
>>864 【ジョジョの第五部なんだよ!】
まぁ今日は近いしね…
もう しょがないなぁ
【レンを抱っこすると空に飛び上がる】
じゃあいくよおー
>>865 【ジョジョ見てないよーm(__)m】
きゃー♪今からEちゃんのお家行くと思うと眠気が吹っ飛んじゃうね〜 んにゃぁ〜♪
【スリスリしている】
>>866 【効果が分かってればいいと思うよ!】
私はおとなしく寝てくれるとうれしいんだけど…
【スリスリしかえす】
まぁ直に家に着くしそれはなさそうだね
>>867 【効果はタイムワープ・・・みたいな?】
ん〜・・・♪もう着くんだ〜 楽しみ〜・・・・
・・・・・zzz・・・・
【少女はEの腕の中で眠ってしまった】
/睡魔がやばいので寝ます!家編やりたかったけどまた今度お願いします!
>>868 【時が飛びます
まぁタイムワープです】
…あらあら寝ちゃった
まぁいいわ今日も頂くとしましょう
【そういうと家に入っていった】
/おつかれさまでした!
家編か…考えないと…
ほしゆ
ひげ
/補習
/補修
/捕手
さて・・・静かですねぇ。
――ズズッ
・・・ふぅ。
本当に静かですねぇ・・・。
【牧師の格好をした青年がベンチに腰掛、お茶を啜っている。玉露のようだ】
誰もいないのは・・・静かでいいのですが・・・
ビックリするほどユートピア!!!!
なんてことをするキャラではありませんしねぇ・・・。
【相変わらず玉露を啜っている。その脇には栗羊羹が置いてある】
やれやれ・・・
>>876 朝回りとしますか
なんて僕は勤勉なんだ
【変なことを言いながら歩いている】
>>876 【【罪力武即】の様子を見ていた】
…………。
ふむ・・・
人がいない間に黒歴史を増やしておけば・・・
・・・というか、黒歴史は罪になるのですかねぇ・・・
/びっくりするほどユートピアは叫んだだけだぜ。
ふむ・・・
――モッキュモッキュ
【栗羊羹をパクついている】
>>880 よう、牧師モドキさん
黒歴史は罪ではなくただの恥なんだぜ
【ニヤニヤしながら【罪力武即】に近づく】
/叫んだだけでも他人に見られたくないだろw
>>881 /こいつにそんな羞恥心など無い。いかに面白いかが全てだ!
おや、快楽殺人者候補の少年ではないですか。
あれからどうです?
人、殺しましたか?
――モッキュモッキュ
【変わらず、栗羊羹をパクついている】
883 :
【第二楽章】:2010/07/01(木) 10:27:53.73 ID:1fCPIfdV0
死にすぎて、能力忘れちゃった…
/誰か、私の名前欄持ってないですか?w
/ログ消えちゃって、wikiも使えなくて登録してなくて…
>>882 残念だけどまだ殺してないよ
殺したい奴はいるんだけどなかなか殺せないだよなー
あんたこそ人の悩みを聞く振りでも頑張ってるのかーい?
牧師みたいな格好をしてるけど、正しい道へと導く性格でもなさそうだが
【【罪力武即】の前に立つ】
/羞恥心がないだと!?
>>883 検索してきた
【第二楽章】死んでも蘇ることが出来る。再使用には8時間必要。身体能力高め
>>883 /つ【第二楽章】死んでも蘇ることが出来る。再使用には8時間必要。身体能力高め
/って遅かったか。
>>884 それは残念ですねぇ。
えぇ、当たり前ですよ。
正しい道なんてものは自分で決めるものなのですから、僕が決めたら意味が無いでしょう?
/コイツは自分が面白ければいいのさ! 思い出してうがあぁぁああ!ってなる事はない。
>>887 おお、それは同感だ、なかなか気が合うじゃないか
お前は人間皆外道とか唱えてそうだけど、
正しい道なんかあると本気で思ってるのか?
>>887 /いやいや、ありがとうございます!まさかこんなに早く調べてもらえるとは…ありがたや…
しっかし……
【伸びをする】
ここから出る手がかり一つ見つからないなんて…
【だらだらと歩く女子高生一人】
>>888 あっはっは。
そんなものあるわけ無いじゃないですか。
そもそも、なにを持って正しいとするのか。
なにを善と呼ぶのか。なにを悪と呼ぶのか。
それすらも定義できていないのですからねぇ。
せいぜい、自分の思うがままに歩く道が正しい道に一番近いんでしょうかねぇ・・・。
>>889 そこの女の子〜 何か悩んでる風だけれど、どうしたの?
【全身ゴスロリファッションに身を包んだ紫色の髪をした少女が空から舞い降りた】
>>890 同意見だ
そもそも善悪の基準が違うのに道徳を唱えても無駄なんだよね
例え偶像に向かって祈りを捧げるのも、一人で酒に溺れるのもどっちでもいいんだ
要は人様に迷惑をかけなかったら何を信じてもいいと思わない?
ある意味お前は牧師に向いてるんじゃないのか?
【笑いながら言う】
>>891 ビクッ
(何でもありなの?この世界って!?)
えーっと…
私、この世界から出るための手がかりを探してるんだけど。
あなたは、その、何?天使…?
【警戒の色を示しながら話す】
>>893 【警戒されたことに少し傷つきながら】
・・・レンは天使じゃないよ?女の子の味方
【答えになっていない答えをかえした】
>>892 あっはっは。
だから、ばれてないんでしょうねぇ。似非牧師だと言う事が。
まぁ、僕から言わせれば
正義なんてものも所詮誰かの思想なのですから、正義の押し売りは思想の押し付けに過ぎません。
『正義の反対はまた別の正義』なんてものはちゃんちゃらおかしいのですよ。
『悪の反対が別の悪』なだけであり
この世界は悪が跳梁跋扈するくだらないものなのですから。
【クスクスと笑う】
>>894 れ、れんちゃんって言うんだ…
【少々たじろぎながら】
れんちゃんはここで何をしてるのかな…?
>>895 やっぱり牧師モドキだったか
【鼻で笑う】
しかし今回のお前の意見は同意できないなー
『悪の反対が別の悪』?
この世に万人に受ける正義も悪ないんだよ
唯一あるのは個人個人の主義や思想のみ
人がそれに無理矢理『悪』や『正義』って言葉を当てはめようとするからややこしくなるんだよ
ま、何を思うのも自由だけどな
>>896 ? だからレンは女の子が困ってたから助けにきたんだよ♪
【クスクス笑いながら】
この世界から出たいんだっけ?
>>80 >殺せないし説得も難しいし死にはしなくてもいろいろピンチです
逃げるんだよォー!
>>81 ああ、そういえば白刃取りが出来るんだった
俺にもwiki編集が出来たよ!よ!
>>897 ん?
それはそうでしょう。
自らを正義だと騙る方々に対しての言葉ですから。
誰もその正義を正義とは認めていない、という意味ですよ。
【クスクスと笑う】
//誤爆ですすみません
>>900 自らを正義だと思ってない人間に言う言葉ではなかったってことだな
ま、くだらない世界だからこそ生きるのが面白いのだけどね
【腰をおろす】
/ミス
/途中送信してしまった
今日も今日とて・・・
『曇り空だな』
ん〜!晴れないかなぁ
【男と一匹が歩いている】
>>904 えぇ、くだらないからこそ面白おかしくするのですよ。
他人の傷を暴き、心根を壊して。
運命の赤い糸とやらを絡ませ、切断し、混線させ。
そういった見世物を見るのはとても面白いものですから。
>>906 あ゙ー、やっぱり根本的なとこが違うわ
お前はやっぱりドSなんだな
性癖の違いは理解できませんよーっと
理解してもらおうとも思ってないんだろうけど
そういえばお前はいつも何をやってるんだ?
ちゃんと生活費とか稼げてるの?
>>907 あっはっは。
まぁ、その通りですが。
そうですねぇ、いつもはこの辺りをぶらついていますよ?
まぁ、能力でお金稼げますからねぇ僕の場合は。
それと、お弁当君を見つけてたかってますよ、お弁当を。
「さすがに歩いて移動するのは疲れるな・・・よし」
【腰に吊るしているメットを右手に取る】
「いくぜっ!!」
【両手を左斜め上方向に水平に伸ばす】
「変・身!」
【掛け声とともにメットをかぶる】
【メットをかぶると体全体から光が放出され肉体をライダーの物へと作り変えていく】
【そして光の放出が消えていき】
【ライダーの姿へと変身した】
>>908 子供相手に飯をたかって恥ずかしくは……、無いんだよなー、お前は
それにしても能力で金が稼げるとは便利でいいねー
どんな能力か教えてくれよ
多分、敵対関係にならないと思うからいいだろ?
>>909 うわ、変態した!
【何気なく向いた先にいた男にびっくりする】
『な、なんだ彼奴は・・・』
>>910 あぁ、罪を武器として形にする能力ですよ。
武器が欲しいという方にはいい商売ですよ?
見世物も面白くなりますし。
「コレぐらいでいいか・・。」
【目の前の木を手で軽く叩きながら】
「フン!」
【その木に向かって左サイドキックを放つと】
【サイドキックが放たれたところから折れていった】
「よし、後は・・・ぐぐぐ!」
【折れた木を両手で持ち上げる】
【
>>911には作業に夢中で気づいていない】
>>912 趣味と商売を同時に出来て一石二鳥ってか
お前にとっては便利そうな能力だな
しかし赤の他人、しかも怪しい奴に罪の告発をしたいやつなんているのか?
>>913 掌握領域
【持ち上げられた木の下に領域を出し支える】
ほら、震えてますよ変態さん
【近くまで行き話しかける】
>>914 だから、牧師の格好なのですよ。
まぁ、罪を聞き出せばいいだけですので格式ばった懺悔もいりませんし。
/ちょい飯落ち
>>915 「ん?何故か軽くなったような・・・」
【両手で木を持ち上げ中】
「ん?震えてなどいないぞ私は!この程度の重さなど取るに足らん」
【話しかけられたのに答えるものの変態の部分は聞こえなかったようだ】
>>917 あ?そうなの?
【ふっと領域を消す】
変態の部分には突っ込まないのね・・・
【小さな欠伸をしつつ笑う】
>>916 ああ、なるほどね
確かに牧師の格好をしてたら懺悔しにくるやつもいるか……
【不殺同盟】みたいな理想論を掲げる人達を相手にしたら結構稼げそうだな
逆に俺みたいな罪が全然ない優等生はお客さんにはなれないってことね
>>918 【いきなり重みが増し】
「ぐぐぐ・・・!っと何だ又重みが変わったぞ・・・」
【多少たじろぐものの平気のようである】
「で、何か用かね?私はこれから移動しようと思っているのだが?」
【【惑星指輪】のほうを向き直り話す】
>>920 いや特に用事はないんだ
【悪びれもせずに言う】
まぁほら、暇を持て余してたから話しかけただけなんだ
『ヨイは失礼な奴だな』
うっさいトカゲ
【肩のトカゲの尻尾を持って話す】
>>919 いえいえ。
そういった方の罪を掘り起こすのも中々面白いですよ?
罪の意識に徐々に苛まされていく姿はとても、とても面白いですから。
【それはもう、満面の笑みで】
>>921 「なるほどな で、一つ質問なのだが・・・・・一人二役が趣味なのか?」
【どうやらトカゲが言葉を話すとは思ってもみないらしく質問する】
>>923 それを本気で言っているなら答えはノーですね、なぁノイ
『まったくだ!我が輩は我が輩だぞ!』
【ちゃんと見聞きすれば声が違う事もトカゲが喋っている事もわかるだろう】
しかし自分には戦闘大好きな二人目がいるのもまた事実なのですがね
>>924 「・・・・・・・・・・。」
【自分の常識が完全にくずれて呆然とし思わず両手で支えていた木を落としてしまう】
ドスーーーーーーーン!!
「・・・ハッ!そうかここは何でもありだったな・・・忘れてたよ・・。」
【大きな音とともに我に返り一人ごちる】
【そしてもう一度木を両手で持ち上げようとしている】
>>925 ま、そう言うことですよ
【クスクスと笑いながら木を指す】
ところでその木は何に使うのですか?
>>922 よーし、なら俺の罪をいっちゃうよー!
えーっと……
【少し悩んだ後、一気に話しだした】
饅頭を意味もなく捨てた、消しゴムを最後まで使い切ったことがない、水道水を流しっぱなしにした
授業中に居眠りした、宿題の答えを写した、勝手に大学に潜りこんだ、寮に帰る時間が遅い
他には……
言っておいて何だがコレって罪になんのか?
>>896 /停電落ちでした…!!!!
この世界から出たいわ…
もう、うんざりなのよ。殺されたり、殺されたり、あと殺されたり…
【ちょっと遠い目をしながらげんなりしてみる】
>>926 「よいしょっと!!」
【もう一度木を両手で持ち上げる】
「この木かい?この木を大空へブン投げてそれに乗って移動しようかと思ってね」
【某漫画の某キャラがやったようなことをやろうとしているようだ】
>>929 ・・・・・・
あぁ、馬鹿な人なんですね・・・
【少しの沈黙の後に哀れみの視線を向ける】
【中の人もそのネタはわからない】
着地とかどうするんですか・・・
>>927 そうですねぇ・・・
【【吸色乗砲】に触れる】
キュイン
【錆びたナイフ*7(使い物にならない)を作り出した】
まぁその程度でしたらこんなものでしょうかねぇ。
【錆びたナイフを捨てた】
先日はいい武器が作れたのですが。
>>931 「着地は低くなってきたらそのままジャンプで飛び降りて着地すればいいだけだろ?」
【何の問題があるのか分からないようだ】
/ドラ○ンボールのタオパ○パイがやったネタです
一度やってみたくて・・
>>928 /やば…安価ミスです。
/
>>898ですね。
>>930 /ひっぎぃ…まあ、今日は受けてたとうかなww
/停電落ちしたらマジごめんなさいだけどw
>>932 【錆びたナイフを見て】
一応罪なんだな……、ほんの少し、罪悪感が無いとも言いきれないけど
いい武器ってのはどの程度、本人が悩んでいたら作れるんだ?
>>933 /DBネタわからなくてごめんなさい・・・/
いえ・・・うまく着地出来ると言うなら小官は意義を唱えませんが・・・
【止めようとする事を放棄したようだ】
>>935 昨日は殺人を悔いている人から鉄槌を作りましたねぇ・・・。
ものすごく硬く、それでいて軽い。槌のカテゴリでしたら最上級に位置すると思いますよ?
あとは・・・
【夫婦剣を鞘から抜く】
これですかねぇ。
>>936 「ハッハッハッ!!何か心配させてしまったようで申し訳ないな
だが安心したまえ、私なら可能だ!」
【助走を取るように少し後ろに下がる】
「じゃあ、機会があったらまた会おう、青年とトカゲ君!」
【そう言うと前方に走り出し槍投げの要領で木を大空へとブン投げる】
「トゥ!!!」
【それと同時に自らも木を追いかけるようにその場で高速ジャンプ】
【そして木に着地しそのまま去っていく】
>>937 やっぱり殺人を悔いる人間はもの凄い罪悪感に襲われるんだな
俺も悔いてガントレットとか欲しいよ……まあ、そんなことを言ってる間は無理だろうけどね
【夫婦剣を見て】
なんだ、その剣
今まで聞いた罪で最高だったぜ、ゲヘヘヘヘっていうやつか?
>>938 グッドラック・・・とは言いませんよ
【飛んでいくのに目を細めながら言葉を投げる】
『アレな人だったな・・・』
そうだね、さて・・・また一人になった訳か・・・
【その場に座り昼食を食べ始める】
>>940 /絡みありがとうございました
ちょっとやってみたかった事に巻き込んでスイマセンw
942 :
【惑星指輪】:2010/07/01(木) 12:52:55.30 ID:OGmI5yp/0
>>941 /こちらこそありがとうございます/
/いえいえ、話しかけたのはこちらですから大丈夫ですよ/
>>939 これは銘を夫『衝撃拳』・婦『無限電撃』といいます。
すれ違いから愛した人を殺してしまい、それに耐え切れず狂ってしまった少女。
その傷をもう一度穿り返して、自覚させて作り出したものです。
双剣ができるとは思ってもいませんでしたがね。
【クスクスと笑う】
あれは面白かったですねぇ・・・。
>>943 あー、俺ですら友人とかを殺すのは嫌だからなー
そいつに向かってはご愁傷様としか言いようがないか……
しかしお前は想像以上のサディストだな
Sの中のS、スーパーSでSSだ
いやぁ、昨日は酷い目にあったな
九死に一生を得たぜぇ
【バンダナをつけた若い男が、草むらに潜んでいる】
【なぜか痣だらけであった】
さて、本日の獲物は、と
【辺りの人間の所持品を見抜いている】
>>928 /停電・・・だと・・・・?
こちらは飯落ちでした・・・
こ、殺されただけなんだね・・・
あれ?でもあなた生きてるじゃない
【てくてくと辺りをうろついていると【吸色乗砲】と【罪力武即】を見つける】
…何、あの二人。
【遠巻きに様子を伺う】
>>946 /おかえりなさいwwww
運がよくてね…生きてるのよ…へへへ
【ちょっと自嘲的に笑う】
えーっと、れんちゃんは、この世界のことどれだけ知ってるのかな?
949 :
【古代生命】:2010/07/01(木) 13:08:32.17 ID:tHLPONZc0
『今日もシリアスな空気やのう』
バルルルルルル
【銅鐸襲来】
『チンプなシンプがカンプなきまでに叩きのめしますってか w w w w w クソワロタ w w w w 』
『まずはその空気をぶち壊す!!』
バルルルルルル…
【飛んでいった】
>>944 そうですかねぇ?
まぁ、褒め言葉として受け取っておきますよ。
精神の箍(たが)が壊れる様というのは見ていて面白いものなんですよ。
>>948 /すんませんですm(__)
んー この世界はねぇEちゃんがいて人がいっぱい死んでEちゃんがいるね♪
952 :
【古代生命】:2010/07/01(木) 13:11:09.35 ID:tHLPONZc0
『ここ表だったワロエナイ』
バルルルルルル
『誤爆乙』
バルルルルルル…
>>951 へ…?いーちゃん…?
E缶じゃなくて?
ぇ、ちょっと待って、もう意味わかんない…どういうこと…
【髪の毛をわしゃわしゃと掻いて、考え込む】
>>952 ……
【空飛ぶ銅鐸を見ていた】
あれ売ったら金になるかな
【ぽつりと呟く】
>>950 ふーん……
【銅鐸の存在に気がつく】
銅鐸の精神を壊してみたいと思わないか?
>>956 ドウタ君はこの撥『銅鐸叩き』で一発叩いてみればそれだけで精神崩壊しそうなんですけどねぇ・・・
【【古代生命】の飛んでいった先を見送った】
>>953 E缶じゃないよEちゃん!レンの彼女!
【少女が胸を張って言った】
>>955 (変に粘り気のある視線を感じる気がする…)
【どうやら気づいていないようだ】
>>959 か、彼女?
【呆れ顔で肩を落とす】
(イーっていう神様か何かだと思った…がっかりだわ)
で、そのイーちゃんってのはどこにいるのかなぁ?
>>958 人の精神が狂うのを見るのは好きじゃないがあの銅鐸は是非とも狂わしてやってくれ
奴は絶対的な『悪』だ。それこそ万人が『悪』と認めてる存在だ
『悪』という言葉が当てはまるのは奴しかいないと俺は思ってる
【立ち上がる】
まあ、俺はそろそろどこかへ行くよ
gdgdと話すのも何だしな
バイバーイ、似非牧師さん
【手を振って歩き出した】
>>960 Eちゃんはねー だいたい空飛んでるよ
【空を指差しながら】
だから上手くいけばパンチラゲットなんだよ♪・・・って誰かに呼ばれた気がする!ちょっと行ってくるね!
/すみません、電池が切れそう・・・。途中でいきなり途切れるのも悪いので落ちさしていただきます
/乙です!
>>961 そうだな、ドウタ君は撥で力の限り打ち抜こう。
【【吸色乗砲】を見送る】
それでは、お元気で、候補君。
次に会うときは是非、快楽殺人者の君と話がしたいものです。
>>960 狙撃爆撃銃撃圧殺絞殺撲殺斬殺
【見ながら虐めかたを探しているようだ】
【竹刀を背負った少年が歩いている】
剣迷い無く、道遠し…か
よし!やってやる!
>>965 所持品は竹刀一本か……
けっ、シケてんなぁ
【草むらから毒づく声が】
>>966 む、確かにこれは竹刀だけど
刀だ、剣の道を往くモノの魂だぞ
【声に反応し草むらを睨む】
>>967 だって、竹刀だぜ?
魂がどうだか分からんけどさ、売っても金になんねぇじゃん
【大声で反論】
【すでに身を隠していることを忘れているほどの音量】
>>968 それは価格だけの話だろ?
価値はきっと別の所にある
【竹刀を構える】
この刀は心を鍛える為の刀だ
この刀は心の強さを持って強さとする
>>969 ふうん、そう
なら、お前の強さ、見せてもらおうか?
【草むらから、バンダナをつけた若い男が姿を現す】
お前の心の強さがどの程度か、興味あるんだよね
【不敵に笑っている】
>>970 未熟なれど俺は剣士だ
敵に見せる背は持ち合わせちゃいない!
【竹刀を上段に構え 重心を少し落とす】
我、御釼と罷り成る
>>971 いいねえ、威勢のいい奴好きよ?俺
【笑みながら、右手をかざす】
【異空間から、剣を一本召喚し、右手に握る】
【昨晩、【深淵影隊】の騎士から奪ったものだ】
ただし、俺は性格悪いから、餓鬼相手に真剣使っちゃうけどね?
【剣を両手で握り、身構えている】
>>972 ガキなのは認める、だからって弱いとは限らないぞ!
【上段で構えた竹刀を踏み込みと同時に袈裟懸けに振るう】
【【一盗糧暖】の脳天を狙い鋭く振り下ろされた】
>>973 おっ、早っ
【先制をとられ反応する前に、頭をしたたかに打たれる】
ってぇえーーー!
あにすんだこの野郎!
【剣を横に薙ぎ、相手の胴を切りつけようとする】
>>974 【竹刀を振り切ると柄から左手を離す】
【左手で手刀を作り指を曲げる】
【掌底のようなその形から人差し指と中指で剣を挟みこむ】
奥義 守の型
真剣、白刃取り!
>>975 /「挟みこむ→挟みこもうとする」なら尚よろし
げっ、白羽取りとか初めて見た!
【剣をつかまれ、目を見開く】
まあ、別に俺、剣士じゃないからどうでもいいけど
【剣を掴まれたまま、相手の右脇腹を左膝で蹴りあげようとする】
>>976 /了解です すみません
見たか!秘伝、白刃取r…ぐっ!
【油断したのかモロに蹴りを喰らい地面を転がる】
【が、素早く立ち上がり竹刀を構えた】
む、忘れてた…慢心はしちゃいけない
>>977 いやー、まじびびった
餓鬼の癖になかなかやんなぁ
【軽く口笛を吹く】
まあ、せっかくだし
能力も使っておくか
【マジックハンドを取り出した】
その竹刀、いっただきいいーー!
【飛びかかりながら、マジックハンドを竹刀めがけて伸ばす】
【触れれば、竹刀を異空間に飛ばして奪取するだろう】
>>962 あ、いっちゃった。
にしても、役に立たない情報しか手に入らないわね。。。
話の通じる人と会いたい…
【とぼとぼとまた歩きはじめる】
もう俺も40歳か・・・無駄に生きちまったな・・・
――歴史の傍観者こと【矛盾神話】が現れた。
>>978 【自身が似た能力の持ち主だからだろうか?】
【何故か「能力」という単語と「マジックハンド」を使う、という状況で危険性を理解した】
やらせるかよ!
これは、俺の魂だァ!
【地を這うが如く低姿勢で大地を思いっきり蹴り低空飛行の様に真っ直ぐマジックハンドを潜り抜ける】
【そしてもう一度地面を蹴り上げ身体ごと跳びあがるように竹刀を振り上げた】
>>979 【歩き出したのを見て、M700を召喚】
狙撃
【足を狙い、発砲】
>>982 ………ん?
【左足が意思に反してガクガクと崩れ落ちる】
いっ!?
【直後、激痛】
【左足を押さえうずくまる】
……痛い…足ちぎれる…なにこれ…
>>981 うぉおっ!?
【マジックハンドを手元に引き戻しながら、後ろに飛び退く】
【が、竹刀の先端が顎を打ちつけた】
ぃっ、でぇっ!
だったら、身ぐるみ剥いでやるよ!
【マジックハンドを再び伸ばし、相手の衣服に触れようとする】
>>983 命中
【M700を召還し、UZIを召喚】
【走り寄る】
叫べ
【UZI を容赦なく撃つ】
>>984 もう見破った!
【マジックハンドの方向をずらそうと足を思い切り振り上げ蹴り飛ばそうとするが】
【マジックハンドに靴を持って行かれる】
…な!
>>985 【走り寄る足音に気づき、
>>985の姿を見つける】
あの男ね…私を攻撃したのは…
【痛む左足をかばいながら横っ飛びで銃弾の線上から退く】
ふぅ…あんた、何の用が私にあるのか知らないけど、殺そうってんなら無駄よ。
>>986 なあんだ靴か、いまいちだぜ
【マジックハンドに触れられた靴は、異空間へと消え去った】
【異空間ストック:剣、剣、靴(5個までストック可)】
ってぇな、血の味がする
【口端から血が一筋流れ、顎を撫でながら言う】
【小休止だろうか、こちらから仕掛けてくる様子は無い】
>>988 な、なるほど
剣士ならば素足で大地を感じ間合いを計れ、と
【何か勘違い】
>>987 不殺
【UZiを召還、AK-47を召喚】
【連射】
>>989 あのね、そんなこと言いたいんじゃなくてね
【口の中をもごもごさせながら、おもむろに地面を踏み込み】
血ィ見せてやるっつってんだよ!
【剣を構えて飛びかかり、相手の右脇腹を突こうとした】
>>991 ソレじゃあ、俺は殺せない
【構えも取らず剣を受ける】
【だが、剣は1mmたりとも刺さらず傷を負わせる事は出来ない】
ソレは俺の味方だぜ?
【右手に持った竹刀を肩に背負い左手も添える】
>>993 魂の篭ってない刃なんて喰らわない、と言いたいけど
能力なんだよ、不本意ながら
【肩に背負った竹刀のを突き出しカウンター気味に肘を狙う】
/剣奪っちゃ不味いですかね?
>>994 【肩に背負った竹刀の柄頭を突き出しカウンター気味に肘を狙う】です、すみません
>>990 あー!日本語通じないわコイツ!
【銃の線上から逃れるように横へと走っていく】
【走る最中振りぬいた腕が被弾】
いっ!?たぁ!!!
(でも、おかしい…むちゃくちゃ痛いけど…血が出てない。そもそも外傷が……ない?)
【被弾により若干、回避速度低下】
>>996 【AK-74を召還】
痛がれ
【ガトリングを召喚】
【乱射】
>>994-995 ちっ、埒が明かねえな
【舌打ちをし、肘打ちは竹刀の柄頭で受けられた】
なら打撃で勝負!
【頭を後ろにのけぞり、頭突きを喰らわせようとした】
/いいよー、あと二本持ってるし
とりあえず埋め埋め。
1001 :
1001:
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た 工作員 18歳♀が16歳♂に安価メール VIPでMMO ネタにマジレスの嵐 す
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な 住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン 二番煎じ
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>>1 そっヵ、残念やわ(´・ω・`)
お 付き合ってくだしあ>< 今から元カノに痛メする
>>3 ウチは高校生だぉ☆
>>9 うはwwこれがVIPクオリティw
∩∩ V I P は ぼ く ら の 時 代 だ !! V∩
>>2 自重しろwwwww Be
ハ (7ヌ) (/ /
>>7 ブラウザゲーやらないか?
ル / / ∧_∧ || モリタポ
ヒ / / ∧_∧ ∧_∧ _( ゚ω゚ ) ∧_∧ || 埼
>>5 2chって有料なんですか?
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>>6 え?俺マジ貧乏なんだけど
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ ゆとり /~⌒ ⌒ / O
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