幼女「わたしとエッチしたらげぇむおーばーですよ」（１８禁ver）

　＜毎度おなじみ幼女育成シミュレーション！＞
　＜自分好みに幼女を育てよう！＞
　＜幼女から少女へ、少女から…！？＞

幼女「こんにちは。きょうからおせわになる、幼女といいます」

　「あぁ。話は聞いているよ」

幼女「ふつつかものですが、よろしくおねがいします」

　ちょっと意味の違う挨拶を言ってから、幼女ちゃんはペコリと深く頭をさげた。
　なんて礼儀正しい娘なんだ。
　とても姉さんの子供だとは思えない。

　「こちらこそ、よろしく」

　玄関で立ち話もなんだから……

　１、家の中へうながしてお茶をいれてあげる
　２、手を引いて居間へと連れて行く
　３、道中疲れたでしょうと言ってお風呂に入れる

>>3

ちぢれすれで2ゲット

汗かいたでしょうし一緒にお風呂はいりましょうか

馬鹿じゃねーのさすがに

お、ちぢれじゃねえか

　「汗かいたでしょうし一緒にお風呂はいりましょうか」

幼女「えっ……でも」

　どうやら幼女は遠慮しているみたいだ。
　そんな気を使わなくてもいいのに。

　「ほら、今日はあつかっただろ。俺も汗かいたしさ。一緒に入っちゃおうよ」


幼女「……はぁ」
幼女「なら、お言葉に甘えて」

　それから俺は幼女ちゃんをお風呂場へといざなって、服を脱ぐように言った。

幼女「んしょ、んしょ……」

　言動は大人びているようだけれど、着替えるのに苦労しているのは子供らしい。
　そんな幼女ちゃんに俺は……

１、着替えるのを手伝ってあげる
２、凝視する
３、いやらしい手つきで触る

>>8


　

ちぢれすっげ！すっげちぢれ！

3

ばかやろーまだはえーよ

最初から飛ばしてるな

| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣.￣￣￣￣￣￣￣ |
| ＶＩＰじゃなきゃヤダヤダーってか？ｗｗ .|
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＾ω＾）|馴れ合いｼﾈ 　 | 　　　　￣￣￣￣ |:::｀丶今すぐ消えろ 　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
＿つO　￣￣￣￣￣￣|.ＶＩＰを乗っ取るな|:::::::::::ヽ＿＿＿＿＿＿| 　 ||
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　ｗ .| とにかく邪魔　┏┘, 　 ｀"" ,|＿＿＿＿＿＿.||￣￣￣￣￣￣|
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　|定期で落ちた糞スレを返せ| `""`|.￣￣￣￣￣￣~|＿＿＿＿___.|
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　「幼女ちゃんって、可愛いねー」

　俺は幼女ちゃんの耳元でそうつぶやいて、おなかの辺りをさすった。

幼女「んっ……」

　ビクッ。
　幼女ちゃんは身体を少し跳ねさせたのが分かる。
　ちょっと嫌がってるみたいだ。でも、それはそれで、……興奮する！

　「やわらかーい」

　ぷにぷに。
　弾力のある肌を、俺は躊躇無く楽しんだ。

幼女「な、なに、……？」

　俺の行動に疑問を持った幼女ちゃんが、恐々と尋ねてきた。
　俺は……

１、もっと揉む
２、小さなオッパイの先っちょをつまむ
３、触るのをやめて服を脱がすのを手伝う

>>18

>>1乙！つまんなかったよ！

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| ＶＩＰじゃなきゃヤダヤダーってか？ｗｗ .|
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＾ω＾）|馴れ合いｼﾈ 　 | 　　　　￣￣￣￣ |:::｀丶今すぐ消えろ 　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
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ksk

1

終了

おわったな

久々にちぢれのスレ見れたのに・・・

　「ｋｓｋ」

幼女「……なんですか？」

　「はやくして、って意味だよ」
　「さぁ。はやく脱いで」

幼女「あ。……す、すいません」

　俺の言葉に焦りを覚えたのか、幼女ちゃんは一生懸命服を脱ぎだした。
　ボタンがうまく外せないみたいで、なかなかかわいい。

幼女「……で、できました」

　なんとか着替えをおえ、幼女ちゃんはすっぱだかになった。
　……うぅ、興奮するな、俺。

　「さ、さぁ。早速入ろうか」

　お風呂場に入った俺は……

１、幼女ちゃんの背中を流す
２、俺の背中を流してもらう
３、幼女ちゃんの股間を凝視する

>>25

期待
st

3

２

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ご愛読ありがとうございました！
>>1先生の次回作にご期待ください！

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　ジロジロ　ジーッ。

幼女「……？」

　幼女ちゃんのスジマン。
　スジマン。
　スジマン。
　スジマン！！！！

　「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ」

幼女「ひっ……」
幼女「おにさん、かお、こわいっ」

　「……えっ」

　し、しまった。念願の幼女のスジマンを目の前にして、ついつい取り乱してしまった。
　しかし……

１、我慢できない
２、我慢するのが紳士
３、我慢できないけどこっそりオナニー

>>34

終了

ここからラーメンスレ

ｋｓｋ

切腹

2

豚骨

kskst

終了

ｋｓｋ

豚肉＞＞＞＞＞＞醤油＞＞＞＞塩＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞うんこ＝味噌

ksk

おわり

　そうだ。
　我慢するのが紳士だ。
　ＹＥＳ！ロリコン！　ノータッチ！！

　「あ、あはは。なんでもないよ。さ、お背中流してあげるからこっち向いて」

幼女「あ、はい」
幼女「よろしくおねがいします」

　幼女ちゃんの小さい背中をシャワーで軽く流してから、あわ立てたスポンジでごしごしする。
　そして、首や腕なども丁寧に洗ってあげる。

　「どう？　どこかかゆいところはあるかい？」

幼女「だいじょうぶですよ」

　そう答えた幼女ちゃんに、俺は……

１、ここはどうかな、と言ってワキをくすぐる
２、次は頭を洗ってあげる
３、前の方をいやらしい手つきで洗う

>>46

ksk

k

2

ｋｓｋ
安価↓

2

２

1

急に紳士的になったなｗ

おっ、ちぢれじゃん

ボカロじゃないのか

　「じゃあ、次は頭だよー」

　俺はそういい終わらないうちに、シャワーを幼女ちゃんの頭にかけた。
　そしたら急に幼女ちゃんは身体を跳ねさせて俺に抱きついてきた。

幼女「ひぁああああっ！」

　「へぇっ？」

幼女「や、やだっ……ぁっ……こ、こわい、ですからっ！」

　ぎゅぅぅぅぅっ。
　幼女ちゃんはびっちょり濡れた子猫みたいに弱々しく縮こまっている。

　そんな幼女ちゃんに、俺は……

１、理性が保てなくなってフル勃起した
２、やさしく抱きしめて安心させた
３、おまんこをこっそり触った

>>56

３

3

２

2

うむ

2

首をへし折った

まともな流れで驚いた

ちぢれ久し振り

HOTSPOTS

　ぎゅっ……。
　俺はできるだけやさしく幼女ちゃんを抱きしめた。

　「ごめんね、水が苦手だったんだね」

幼女「あ、ぅ……」
幼女「すいま、せん……ごめんなさい」

　きっと恥ずかしいんだろう。
　幼女ちゃんは俺のおなかに顔をグリグリと擦りつけてくる。

　「あやまることは無いよ。俺だって苦手なものはあるし」
　「いまだにピーマン食べられないんだぜ？　幼女ちゃんは食べられる？」

幼女「はい……」

　「ほら、これでおあいこ。　幼女ちゃんすげーなぁ」

幼女「……はい」

　それから、幼女ちゃんが怖がらない程度に優しく髪を洗ってから、俺達はお風呂をあがった。
　そして……

１、夕飯を作る
２、いっしょに外に出かける
３、ＴＶを見ながら雑談する

>>68

一緒にAVを見る

ksk
3

４

�T

３

3

　「よっし、今日は張り切って夕飯作っちゃうぞ！」

幼女「そ、そんな。おかまいなく……」

　「なに言ってんだ。折角かわいい同居人が増えたっていうのに、お祝いしないでどうする」

　……そうそう、言い忘れていたが、これから幼女ちゃんはしばらくウチで預かるっていう設定です。

　「なにか好きな食べ物はあるかな？」

幼女「え、っと……ロールキャベツが」

　ロールキャベツ。
　うぅ、……なかなか手の込んだものがお好きでいらっしゃる。
　ふぅ、む……。

１、ロールキャベツを作る
２、無難なカレーを作る
３、ロールキャベツが食べられるファミレスへ行く

>>75

※ただし夕飯は幼女

吉野家

あ、ちぢれだ

3

作らないのかよｗ

　ロールキャベツなど作った事が無い。
　初めて作った料理は基本的に男の料理（失敗作）になるのが通例だ。
　ここはお金をケチっている場合じゃない！！

　「よしっ！　今日はファミレスへいうっ！」

　……それから俺達は近所のロイヤルホステスへと向かった。

幼女「ひぁああっ、……きれいなおみせです」

　「だろ？　味だってなかなかのもんなんだぜ？」

　どうやら、幼女ちゃんはファミレスにあまり入ったことがないらしい。
　俺は胸が強調されてる制服が好きで、よくここには通っているから常連だ。

ウェイトレス「ご注文はおきまりですか？」

　席についてしばらくすると、なかなかかわいいウェイトレスがやってきた。
　俺は……

１、ウェイトレスの胸を凝視した。
２、ロールキャベツとペペロンチーノを注文した
３、ロールパンとキャベツの千切りを注文した

>>81

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋ下

ウェイトレスの服を脱がした

1

ウェイトレスの乳首をつまんだ

1

ちぢれはアドリブ利くから認めてる

3の選択肢ひでぇｗ

お、良スレハケーン

愛がへってるぞ

……ジーッ。ジロジロ。
　ぐふふ、この胸……Ｄカップに相違ない！
　いけないおっぱいだ……まったくけしからん、実にけしからん！

ウェイトレス「あの、お客様……？」

　おぉ、声もなかなかいい感じじゃないか。
　俺のダメ絶対音感が氷上恭子と野田藍のあいの子だと申しておるっ
　ういやつういやつふひひひひっ。

幼女「あの、ろーるきゃべつ、ありますか？」

ウェイトレス「はいっ、ございますよ」

幼女「じゃあ、それふたつ、ください」

　かしこまりました、と言ってウェイトレスは厨房へと去っていった。
　うぅむ、なかなかケツもいい感じじゃないか。
　太過ぎない、つかみ甲斐のあるケツプリチィじゃ。
　あの腰つきは、絶対誘ってるな！！！

幼女「……」

　１、ウェイトレスに声をかける
　２、正気にもどる
　３、トイレにいってオナニーする

>>91

2

1

ウェイトレスを襲う

かえる

1

　お互いロールキャベツを食べ終えると、俺達は早速店を出た。

　「悪いけど、先に帰っててくれないか。　これ、鍵」

幼女「……え」

　「ごめん、急用を思い出したんだ。同じ道だから、頭のいい幼女ちゃんなら一人でも大丈夫でしょ？」

幼女「……あ、はい。　それじゃあ」

　幼女ちゃんを一人家に帰して、俺は急用へと向かうことにした。

　「ふひひ……、もう我慢できねぇ」
　「あのウェイトレスのねぇちゃん……襲ってやる」
　「クククッ……さて、どうしてやろうか……っ！」

１、店に乗り込んでトイレにつれこむ
２、バイトが終わるのを待ち伏せる
３、幼女ちゃんが心配になって追いかける

>>98

なんだこの急展開・・・

1

3

北海道に行く

３

3

３

ワグナリアのウェイトレスさんを襲うんですね、わかります

幼女が関係無い件について

再安価するのかと思ったら・・・なんと

いざ北海道ｗ

姉「まーた、変態ニヤケ面して……あんた、相変わらずねぇ」

　そんな悪い妄想をしていた俺の目の前に、いきなり現れた人物……。
　俺の、実の姉だった。

　「ね、姉ちゃん！！」

姉「心配になってきてみたら……、あんたと言うやつは幼女を家に送ろうともせずに……」

　……。
　図星だった。しまった、あのウェイトレスに夢中のあまり、幼女ちゃんに酷い事を……！

姉「そうそう、話は変わるけど、さっきたまたまドリームキャスト見つけてとあるゲームやったらさぁ」
姉「北海道に行きたくなっちゃって！」
姉「ＡｉｒＤｏの航空チケットもう買っちゃったから、あんたいってきてよ！」
姉「あんたの代わりに幼女の面倒わたしが見るわ」

　「えっ……？」
　「ええっ？」

姉「キタへ〜ゆこうらんららん♪」

　「えっ……？」

１、北海道モード突入
２、土下座してモード継続
３、直前からやりなおす

>>

>>113

1

1

1

2

2

1

３

２

ｔｓ

北海道モードって確か確変になるよな！？

ｗｋｔｋ

幼女と一緒に北海道じゃねーの？

姉「じゃ」

姉「そういうことだから」

　俺は、いまからすぐに電車に乗らないと絶対間に合わない航空チケットを一枚渡され、背中を押された。
　おい、これ片道切符じゃねえか。
　往復よこせ。

姉「じゃあ、元気でね」
姉「もう会えないかもしれないけど」

　「ちょ、ちょっと！　どういう意味だよ！！！」

姉「大丈夫。幼女はわたしが責任もって育てるわ」
姉「……これ、すくないけど」

　そういってＳｕｉｃａと現金５千円を俺に手渡した。

　「……ほんとにすくねえ」
　「これで、どう北海道で生活しろと」

姉「だいじょぶだいじょぶ」
姉「かわいい従姉妹が世話してくれるって」

　「……マジかよ」



北　海　道　モ　ー　ド　突　入　！

これは取り返しのつかないことした悪寒

ほっかいどー

わくわく

幼女再登場期待ｗｋｔｋ

どこで狂ったんだよ

どうしてこうなった…

幼女従姉妹？

北海道に今ってんだろ

ちぢれ！

幼女とアハンウフンしたらゲームオーバーならウェイトレスとアハンウフンしてもセーフだったんじゃないか？

　北海道。
　そこは、極寒の極地。
　絶対零度の万年凍土。
　雪は積もりつづけ、吹雪は止むことがない。

　「……」
　「あれ、ここ、どこ？」

　飛行機を降りると、そこは雪国だった。

　「さ、さびぃ……」

　ガクガクブルブル。
　あれ……、いま、夏じゃねぇの？

従姉妹「おーーいっ」
従姉妹「おにーちゃぁぁぁんっ！」

　俺に向かって声をかけて、駆け寄ってくる少女が一人。
　あれ、あの子は……

１、従姉妹だ
２、知らない人だ
３、肉便器だ

>>135

1

３

3

3

幼女だ

北海道の扱いがシベリア並みww

んん！？

ちぢれ久々みた

「トンネルをぬけると、そこは雪国だった。」の方が個人的には良かったな

姉「死ねってことだよ言わせんな恥ずかしい」

姉と幼女の百合ルートまだー

とあるゲームってなんだろ

>>143
「北へ。」

　そのとき、道の先から悲鳴が聞こえた。

幼女「キャー」

　「あの声は！」

姉「幼女！」

　姉が声へと駆け出す。
　俺もその後を追った。

幼女「助けてください！」

変態「黙っておじさんについてくればいいんだよ」

姉「幼女ー！」

　姉さんが拳を振り上げて変態へ殴りかかる。
　俺は……

１、背後から姉を殴る
２、変態と姉を殴り倒す
３、二人が戦っている隙に幼女をさらう

>>155

ID変

ｋｓｋ

　おぉ、あれは肉便器じゃないか！

　「よぉ、肉便器！」

　俺の大声で従姉妹をそう呼ぶと、周りの人達がギョロッとした目で俺たちをジロジロ見だした。

従姉妹「ちょ、ちょっと……恥ずかしいから、人前でその呼び方はやめてよぉ……」

　「ははは、わりぃわりぃ」
　「……でも、ホントは好きなんだろ？」

従姉妹「も、もぅ……。おにいちゃんのばかぁ。おまんこうずいちゃうよぉ」

　久しぶりに会って忘れかかっていたが、そうそう、従姉妹が７歳の時に俺がたっぷり開発してやった肉奴隷の一人だ。
　半年ぐらいで、たしかスカルファックでオルガスムるまでいったんだったな。
　ちなみにその時、俺は１２歳だった。

従姉妹「えへへ……でも、久しぶりにあえてうれしいよ！」

　元気な笑顔を俺に向けてくれる従姉妹に、俺は……

１、ひっぱたいた
２、俺もだ、と言って笑顔で返した
３、シカトした

>>151

>>145
うわぁ…

変態を犯す

スルー

撃ち殺す

>>145
なにこいつ

オルガスムるって新しいな

おわり

　もちろん、聞こえなかったフリをして、華麗なヌルーを極めた。

従姉妹「……えっ」
従姉妹「な、なにかだめだった、かな……？」
従姉妹「わ、わたし、なにか変かなっ？」
従姉妹「あ、……ほ、ほらっ！　お兄ちゃんの好きなスク水をね、服のしたにちゃんと着てきたんだよ！」
従姉妹「だからっ……そのっ……」

　「……」

　従姉妹は必死で俺にかまってもらおうとしている。
　すごく愛らしい。俺の嗜虐心がそそるぜ。

従姉妹「わ、わたし……嫌われちゃったのかな？」
従姉妹「おにいちゃぁん……」

　なみだ目の従姉妹。
　そんな従姉妹に、俺は……

１、さっさと案内するように命令する
２、冗談だと謝る
３、ひっぱたく

>>161

1

2

2

3

後ろに回りこみおっぱいを鷲掴んで揉みしだく

無視

３

ksk

2

無言でトイレに連れ込む

３

1

あんかうえ

放置プレーすら気付かないとは、衰えたな従姉妹

あくまでも幼女とエッチしたらげぇむおーばー
従姉妹とならということか
マジで一休さんの産まれ変わりかと思った

既に昔エッチしてるからゲームオーバーじゃね？

　グイッ。
　俺は従姉妹の後ろに回りこみ、むんずとおっぱいを鷲掴んで揉みしだいた。

従姉妹「あ、っ……や、やだっ。ひ、人が見てる、よぉ」

　「おまえうるさくなったなぁ？」
　「……ふむ。余計な脂肪も増やしやがって」

従姉妹「そ、んなっ。お兄ちゃん、おっぱい小さい方が好きなの……？」

　「……」

　俺は答えず、いやらしくセーラー服を押し出している乳肉を黙って揉んだ。

従姉妹「ひぁあああっ、らめ、だっ、ってぇ……」

　切なげな声で拒否をする従姉妹に、俺は……

１、殴った
２、キスをした
３、トイレに連れ込んだ

>>177

乳もみ続行

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　o
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　　　　　　　./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾍ
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　　 ',　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　|

1

3

3

トイレで浣腸

止まらない急展開、困惑する俺、そしてｗｋｔｋ

すでに幼女が無関係になってるな

　最近セクロスをまともにしていなかった俺にとって、従姉妹の喘ぎは刺激が強かったようだ。
　我慢できずに、空港のトイレの個室へと従姉妹を連れ込んだ。

従姉妹「んぁっ……、す、するの……？」

　「したくないのか？」

従姉妹「……」
従姉妹「……したい、です」
従姉妹「あの、ね。　今日、久しぶりに、お兄ちゃんに会えるって聞いて……」
従姉妹「もう、うれしくて……触ってもいないのに、あそこびちょびちょで……」

　「変態だな」

従姉妹「そうなのっ！　だって私っ、お兄ちゃんの肉便器だもん」

　なみだ目で俺を求めて欲情している従姉妹に、俺は……

１、すぐさま挿入した
２、濃厚なキスをたっぷりとした
３、金を出せと脅した

>>188

ちぢれ久しぶりだなー
安価なら下

1

2

３

２

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　o
　　　　　　　　　　　　( ;;;;;＿;;;;; )／'''
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　　　　　　ﾍ ヽ;; 　（●）,　　　､（●）､.::;; ﾉ
　　　　　　　　∧.　　　,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　　 l
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　　　　　　.　　　 ヽ 、　　｀ﾆﾆ´　　／
　　　　　　　　　　　ヽヽ､_　___　／
　　　　　,. ' ´￣￣￣　　　　　　￣ ＜
　　　 ／　　　r-ｒ‐､　　　　　　　　　　 ヽ
　　 /　　　　(ヽ ＼ `ｙ(＼ 　 ｀ ヽ､　,`ー―- ､
　　 |　　　　　f＼＼＼ヽ　ヽ:::::::..... ＼　　　　　 ヽ､
　　 |　　　　 　 ＼　'ー（　　}(ｰ;;)､:::.　 ヽ　　　　 ::::`....-､
　　 |　　　　　　　|＼　　'　ﾉ::::`´:::::::　　 ',　　　　　 ::::::ｒ'
　　 |　　　　　　　| / ´　　 |:::::::::::　　　　 |　　　　　` :::::!
　　 |　　　 ,. -―‐'　　　　 |　　　　　　　人　　　　　　 Y
　　 |　　／　　　　　　　　 i　　　　　　／　 ヽ、　　　　/
　　 |　/　　　　　　　　　　,'＿＿,.　'"　　　　　 `ト-'"
　　 ',　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　|

切腹

さあどう処理するんだろうか

なんでもいいからさっさと幼女だせ我慢できねんぢょ

近眼だった俺は、トイレの個室で久しぶりにあった肉便器の顔を間近で見た。

192なら２

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　o
　　　　　　　　　　　　( ;;;;;＿;;;;; )／'''
　　　　　　　　　 丶.-'~;;;;;;;;;;;;;;~'-､
　　　　　　　　　／~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ヽ、
　　　　　　　　,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、　　「←とりあえずこのＡＡを見てみろ」
　　　　　　　./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾍ
　　　　　　　l;;;;;;;;;'　　　~''''''''''~　　　　';;;;;;;;l
　　　　　　 .l;;;;;;;;;;　　　　　　　　　　　　;;;;;;;l　従姉妹「す、ごく……キモい、です」
　　　　　　 l;;;;;;;;;;'　　　　　　　　　　　　.;;;;;;l　　　
　　　　　　 k;;;;;;;'　　''''''　　　　　'''''''' 　 ;;;;;l
　　　　　　ﾍ ヽ;; 　（●）,　　　､（●）､.::;; ﾉ　「おまえ、これをオカズにオナニーしてみろよ」
　　　　　　　　∧.　　　,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　　 l
　　　　　　　　 ｷ　　　｀-=ﾆ=- '　　　/
　　　　　　.　　　 ヽ 、　　｀ﾆﾆ´　　／　　従姉妹「えっ……、む、無理だよぉ。だって、目が気持ち悪い…」
　　　　　　　　　　　ヽヽ､_　___　／
　　　　　,. ' ´￣￣￣　　　　　　￣ ＜
　　　 ／　　　r-ｒ‐､　　　　　　　　　　 ヽ
　　 /　　　　(ヽ ＼ `ｙ(＼ 　 ｀ ヽ､　,`ー―- ､　
　　 |　　　　　f＼＼＼ヽ　ヽ:::::::..... ＼　　　　　 ヽ､
　　 |　　　　 　 ＼　'ー（　　}(ｰ;;)､:::.　 ヽ　　　　 ::::`....-､
　　 |　　　　　　　|＼　　'　ﾉ::::`´:::::::　　 ',　　　　　 ::::::ｒ'
　　 |　　　　　　　| / ´　　 |:::::::::::　　　　 |　　　　　` :::::!
　　 |　　　 ,. -―‐'　　　　 |　　　　　　　人　　　　　　 Y
　　 |　　／　　　　　　　　 i　　　　　　／　 ヽ、　　　　/
　　 |　/　　　　　　　　　　,'＿＿,.　'"　　　　　 `ト-'"
　　 ',　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　|　　オナニーを嫌がる従姉妹に、俺は
１、殴った
２、トイレを無言で出た
３、我慢できなくて挿入した
>>199

2

俺がAAで抜く所を肉便器に見せつけた

3

肉便器らしく小便を飲ませた

家に帰宅

トイレを無言で出て旅に出た

2

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　o
　　　　　　　　　　　　( ;;;;;＿;;;;; )／'''
　　　　　　　　　 丶.-'~;;;;;;;;;;;;;;~'-､
　　　　　　　　　／~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ヽ、
　　　　　　　　,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
　　　　　　　./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾍ
　　　　　　　l;;;;;;;;;'　　　~''''''''''~　　　　';;;;;;;;l
　　　　　　 .l;;;;;;;;;;　　　　　　　　　　　　;;;;;;;l
　　　　　　 l;;;;;;;;;;'　　　　　　　　　　　　.;;;;;;l
　　　　　　 k;;;;;;;'　　''''''　　　　　'''''''' 　 ;;;;;l
　　　　　　ﾍ ヽ;; 　（●）,　　　､（●）､.::;; ﾉ
　　　　　　　　∧.　　　,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　　 l
　　　　　　　　 ｷ　　　｀-=ﾆ=- '　　　/
　　　　　　.　　　 ヽ 、　　｀ﾆﾆ´　　／
　　　　　　　　　　　ヽヽ､_　___　／
　　　　　,. ' ´￣￣￣　　　　　　￣ ＜
　　　 ／　　　r-ｒ‐､　　　　　　　　　　 ヽ
　　 /　　　　(ヽ ＼ `ｙ(＼ 　 ｀ ヽ､　,`ー―- ､
　　 |　　　　　f＼＼＼ヽ　ヽ:::::::..... ＼　　　　　 ヽ､
　　 |　　　　 　 ＼　'ー（　　}(ｰ;;)､:::.　 ヽ　　　　 ::::`....-､
　　 |　　　　　　　|＼　　'　ﾉ::::`´:::::::　　 ',　　　　　 ::::::ｒ'
　　 |　　　　　　　| / ´　　 |:::::::::::　　　　 |　　　　　` :::::!
　　 |　　　 ,. -―‐'　　　　 |　　　　　　　人　　　　　　 Y
　　 |　　／　　　　　　　　 i　　　　　　／　 ヽ、　　　　/
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　　 ',　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　|

３

>>196

親戚の誕生日パーティーに連れてかれて鬱になっているニートの俺を癒してくれるスレだな

　「さて……帰るか」

従姉妹「えっ、そんな」

　「うるせぇ！　俺のいう事一つきけねぇ肉便器は便器ですらねぇよ！　分かったらとっととテメェの家に連れてけ！」

従姉妹「ひぅっ！　……は、はいぃ……」

　ははは。
　焦らすのもプレイのうちよ。
　あいつの股間は愛液がだだ漏れでぐっちょりしてることだろう。
　大根でも挿入できそうだな。

従姉妹「……じゃ、じゃあ……タクシー呼びます」

　どうやらタクシーで従姉妹の家までいくらしい。
　それを聞いて俺は……

１、いやせっかくだから北海道の観光もしていこう
２、わかったまかせる
３、さっき神技を用いて滑り込ませた３つのローターのスイッチをＯＮにする

>>211

3

3

必死に謝る

ローターONで一緒に観光

>>91

３

3

3

3

桜島大根を挿入する

しかし、１に厳しいスレだな
それを繋げる１は凄いと思う

ちぢれ頑張れ

ちぢれだもんな

>>217
続くと信頼してるからこその無茶ぶり:5割
これはだめだろという挑戦心:3割
なんとなく:1割
無茶ぶりを期待している>>1への優しさ:1割

しかも書くの早いよな

　「おい、近所のロイヤルホテトルに連れてけ」

従姉妹「先にご飯がいい、かな？」

　空港から（猛吹雪を）歩いて３分のところにあるロイヤルホスピタルに、俺達は辿りついた。
　……俺の目当ては、もちろんウェイトレス。
　姉にじゃまをされてから溜まっていた鬱憤を、今ココで晴らさせてもらおうじゃねぇか。

ウェイトレス「ごちゅうもんはいかがするべやー？」

　ははは、まるで田舎でシよう！だな。方言モエー。
　今度は沢城みゆきと平野綾をかけて累乗した感じの声だ。
　実にすばらしい。

　「ウェイトレスさん、ちょっと、いいですか」

ウェイトレス「ん？　なんだべや？」

　ウェイトレスを襲うために早速声をかけた俺は……

１、そうだんがあるんだと言って、おくの部屋へ。
２、腹に一発キめて、金を奪う
３、いきなりデカパイをもみしだく


>>227

ksk

ｋｓｋｓｔ

１

幼女とウェイトレスと姉と5分以内に4p

告白する

やっぱ姉と

1

かみつく

１

２、襲うの意味が違うｗ

選択肢無意味すぐるｗ

田舎でシよう！って懐かしいなｗ

ロイヤルホテトルにロイヤルホスピタル

腹イテー

この>>1・・・できる・・・！

>>1すごすぎだろ・・・







すごすぎだろ・・・

　「突然こんなこといわれて、困るかもしれないけど……」
　「どうやら俺、ウェイトレスさんのこと」
　「好き」
　「……みたいだ」

ウェイトレス「……えっ」
ウェイトレス「ほ、ホンキだがや？」

　「俺の目を見てくれ」
　「邪気眼は嘘をつかない」

ウェイトレス「ちょ、ちょっと待ってくんろ」
ウェイトレス「仕事ちゅうに困るっちゃぁ……で、でもイケメンさに好きいわれて悪い気せんなぁ」
ウェイトレス「で、でも……」
ウェイトレス「……ぇぇょ」

　「えっ」

ウェイトレス「んもぅ、二度もいわせんといてだにーっ！」

　どうやらＯＫらしい。
　予想外だ……

１、さっそくウェイトレスとホテルへＧＯ！
２、ウェイトレスが油断している隙に撃滅する
３、とりあえず式の日取りを決めようか！！

>>243

１

幼女とエッチしなければなんでもアリなんだよな…

ｋｓｋｓｔ

３

邪魔な従姉妹をどうにかする

１

このまま押し倒す

従姉妹と3P

皆早すぎだろ

放置プレイ

ウェイトレスどこの生まれだ

今北産業

ワグナリア

　「じゃ、そういう事で！」

ウェイトレス「したらな！」

従姉妹「……えっ？　な、なに？　放置プレイ？　寝取られ？　うっそまじー？」

　従姉妹を放置して、俺達は（猛吹雪の中をジェットスキーで）ホテルへと向かった。
　運良く休憩３時間４８００円のラブホテル『北国からの赤貝』にチェックイン。
　ちょっと高めだが、所持金ギリギリセーフ。問題ない。
　さぁ、めくるめくハッピータイムの始まりだ！

ウェイトレス「……はじめてじゃき」
ウェイトレス「やさしゅぅたのんます」

　「まかせとけ」

　顔を真っ赤にしてベットに横たわるウェイトレスに、俺は……

１、早速だきしめてキス
２、生意気言うウェイトレスを縛る
３、まぁ順当にシャワーでも浴びるか

>>256

２

従姉妹のい家で開発

逃亡

従姉妹乱入

2

北の国からのDVDを全巻見る

７Ｐ

シャワーに乱入

２

kskst

>>256
GJ

　「でもねー、ボクちん」
　「生意気いっちゃう娘は好きじゃないんだぁぁぁぁ」

ウェイトレス「ひぃいいいっ！」
ウェイトレス「堪忍してくれやすぅううっ！」

　一分足らずで制服の上から亀甲縛りが完成した。
　ただでさえ乳を強調する制服なのに、縄の締め付けで、さらにデカパイが攻撃的になっている。
　じゅるり。……もみ甲斐がありそうだぜ。

ウェイトレス「……う、うちを、どないするん？」

　「はっははは、大丈夫、優しくしてあげるよ……」

１、デカパイを揉む
２、ひらひらスカートに手を突っ込む
３、チンコを舐めさせる

>>268

１

他のヒロインを攻略してくる

女性器観察

姉から電話→帰宅

帰って抜く

ツンデレ幼なじみ登場

犬化調教

３

2

さっきから選択肢意味ねぇな

>>268
なんじゃこりゃ〜

それでもこの>>1はやってくれる

　「じゃ、そゆことで」

ウェイトレス「……え？　ど、どこいってしまうん？」
ウェイトレス「うち置いて、どこ行ってしまうん？？？？」

　俺は部屋を出ると、受付のおばちゃんに『買出しに行きます』といってホテルを抜け出した。
　……しかし、外は極寒だ。が、俺にはちゃんと算段があった。

従姉妹「……むす」

　えらいえらい。ちゃんとホテルの前で待っていたか。それでこそ我が肉便器。

　「悪いな。帰ろうか。抜きたくなってきた」

従姉妹「……おにーちゃんの、ばか」

　顔を膨らませた従姉妹と共に、タクシーに乗り込んで、俺達は従姉妹の家へと向かった。
　もちろん、従姉妹の家に付いたとたん、オラオラオナニーで３回抜いた。

　それから俺は……

１、幼女の事を思い出す
２、従姉妹の事を考える
３、姉との思い出にひたる

>>280

幼女の元に帰る

2

デリヘル注文

2

2

ぽぷらちゃんに逢いにいく

埋め込んだローターどうなったんだにーっ

ローターを使わなかったんだから、ローターが埋められていない可能性もある
自分の目で確認するまではローターがあるかどうか知ることはできない

　従姉妹の事を考えた。
　賢者モードの今のうちに、これから彼女とどう過ごすか考えておかなければ。

　「……しっかし、見ないうちに美味そうな身体になりやがって」

　さっきは自分でオナニーせずに、従姉妹で性欲処理をすることも出来た。
　でも、しなかった。
　それは従姉妹に我慢させるためだ。

　セックスというものは、焦らせば焦らすほど、気持ちがいいものだからな。

　「くっ、くくくっ。……果たしてどこまで焦らせるか」
　「俺の性欲と、従姉妹の性欲」
　「微妙なバランスをたもたねぇとな」

　　＜・△・＞
　本製品はこれより　従姉妹「私とエッチしたらおしまい、だよっ」（１８禁ver）　にモードチェンジいたします

なんてこったい

>>284
シュレーディンガーのローターとな

うわ

今のうちにセーブしとかないとな

エッチがダメッてのは相手が出産しなければセーフって事だよな？

えっ

　
　　「ここが、今日から俺の部屋、か」

　長い間空き部屋になっていたらしい。
　やわらかそうなベットのほかには、何も無い。

　コンコン。
　ノックの後、ドアがゆっくりとあいた。

従姉妹「はいるね」

　「おう」

従姉妹「……」

　従姉妹はゆっくりと開けたドアを閉める。
　仕草が、どうも扇情的だ。
　……くくくっ、早速欲情してやがる。

１、従姉妹に近づく
２、何しにきたの？と冷たく聞く
３、黙って従姉妹を見つめる

>>297

　　ｼｭｯ
　　　　　　ｼｭｯ
　ｼｭｯ　　 ﾊ,,ﾊ　　ｼｭｯ
　ﾊ,,ﾊ彡（ ﾟωﾟ ),ﾊ
（ ﾟωﾟ )彡ミ（ ﾟωﾟ )　
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　 　 　 /

マンコに入れられないならケツマンコに入れればいいじゃない

安価下

襲う

抜く

2

1

１

３

2

つまり幼女とやらなきゃいいのか

　「何しにきたの？」

従姉妹「えっ……な、なんとなく」
従姉妹「お兄ちゃんと、お話もしたかったし」

　「ふぅん」

従姉妹「……」

　「……」

　話があるって自分で言っておきながら、従姉妹はモジモジするだけで、自分から話そうとしない。
　受け身はよくないな。うむ。

　「話すことないなら出てけば？」

従姉妹「……えっ」
従姉妹「あ、あるよ。……え、えっと。その。５年ぶり、……だね？」

　なんてこと無い会話をふる従姉妹に俺は……

１、だから？、と圧迫面接
２、そうだね。ひさしぶり。と優しく答える
３、黙ってシカトする

>>308

3

俺サッカー見るから、と無視

速攻で帰って幼女とヤる

ルールが変わったからセフセフ

会った時に言えよ

2

ウェイトレスに会いに行く

a

　「そうだね、久しぶりだね」
　「叔母さんは元気にしてるかな？」

従姉妹「うん、してる。毎朝早く仕事に行って、夜遅くに帰ってくるけど」

　「へぇ」
　「じゃあ、今日も遅いの？」

従姉妹「そうだね。……たぶん、１１時くらい」

　叔母さん、つまり従姉妹のお母さんは、女手ひとつで従姉妹を育てている。
　従姉妹が生まれてすぐ、夫は亡くなったらしい。
　５年前はとても綺麗でいやらしい肉つきをしていて、欲求不満なメスの匂いを振りまいていたが、今はどうだろう。

従姉妹「お母さんも、きっとおにいちゃんが来てくれたのを喜んでくれるよ」

　叔母さんの話を聞いた俺は……

１、叔母さんに再婚相手は居ないか聞く
２、二人暮しで寂しくないか聞く
３、さりげなく従姉妹の股間に忍ばせたローターのスイッチをＯＮにする

>>316

３

3

参

3

3

幼女の元へ帰るためにバイトする

ぽぷらちゃんに逢いにいく

3大人気ﾜﾛﾀ

みんな熟女には興味なしと見受けられる

これは一択だったな

相変わらずちぢれのスレは自由度高いせいか、まともに進んだ試しがねぇな

叔母さんが実はホテルの受付で、そのときは気付かず・・・

　カチッ。
　俺はワイヤレス式ローターのスイッチをＯＮにした。

　ぶるるるるるるるっ。

従姉妹「ひぅ！」
従姉妹「ひ、あっ……あぁぁっ。な、なにっ？　な、にぃっ！？」

　「はははっ、情けないなぁ。ローターくらいでそんな」

従姉妹「だ、って。こんな、いきなりすぎ、だよぉぉぉぉっ！」

　「それでも俺の肉便器かよ？」
　「もっと振動強くしちゃうおうかなー？」

従姉妹「ら、らめぇっ、今、強くされたら……わ、わたしぃぃっ！」

　足をガクガクさせて刺激に耐える従姉妹に俺は……

１、ローターのスイッチを切った
２、ローターの振動を「強」にした
３、ニヤニヤしながらベットに寝転がった

>>329

3

１

ぽぷらちゃんに逢いにいく

３

放置してバイトを探す

金髪美女を探しにアメリカへ行く

選択肢・・・

サブミッションを仕掛けた！

なんてこったい

ロイヤルホスピタルでウェイトレスが居なくなったから一人募集してんじゃね？

追いついてしまった

　「んじゃ、とりあえずそのままね」

従姉妹「……え？」
従姉妹「や、やだぁぁっ、止めてっ！　止めてぇぇっ！　こんなの、無理だよ切なくておかしくなっちゃうよぉおおっ！」

　俺は従姉妹の声を無視して、空港で手に入れたアルバイト情報誌を手に取った。
　どれどれ……、家に帰るためには金を溜めないとな
　さっさとこんな流刑地みたいなところから抜け出さなきゃ。

　「……おっ」
　「こりゃいい」

　イクラ丼の上にきざみ海苔を乗せるだけの簡単な仕事だ。
　こりゃいい。
　ふむふむ、未経験大歓迎……、時給７００円以上か。

　なかなか好待遇なアルバイトを見つけた俺は……

１、イクラ丼の上にきざみ海苔をのせるしごとをする
２、やっぱ働きたくない
３、従姉妹に働かせる

>>341

スパゲッティ星人と闘う

選択肢以外のつまらないやつでスレをしらけさせる奴が何名かいるな

3

2

自殺

きざみ海苔と一緒にほとばしるザーメンぶっかけて首になる

3

ばーかばーか

追いついたと思ったら・・・いやぁぁあああああ

あほか

1

誰か自殺を止めに来てくれ

えー

終わっちまったじゃねーかw

終わったか

幼女とお医者さんごっこ的な展開を希望したが来るのが遅かったか・・・

特に面白いこと思い付かなかったら無理して書き込まなくてもいいんだよ？

あーあ

己を殺してバイトだろｊｋ

>>338で煽ったやつがいたからじゃね？

ちょっとまてよ
「俺」が自殺するってかいてないだにーっ

自らを殺（そ）ぐ
すなわち脱ぎ脱ぎだ

なんだ、自殺したのは小沢かよかったよかった

自分の欲望を殺してバイトに専念するんですね

>>357
そこに気付くとはやはり天才か・・・

あーあ

　「……やっぱ働きたくねーな」

　よくよく考えたら、いくら丼の上にきざみ海苔をのせる仕事なんて、人間がやるもんじゃねぇな。
　ロボコンがやる仕事だ。
　……俺はロボコンじゃねぇ、人間だ！

　「絶望した！」

　俺は、自殺をする事にした。
　働くのがイヤなら、北海道という遠い僻地で死ぬまで暮らす事になる。
　それは我慢なら無い。
　なら、いっそ……。

　「さて」
　「どうやって死のうかにゃあ」

１、れんたん！
２、せんざい！
３、とびおり！

>>369

ksk

なんでお前らこんなに鬼畜なん？

やっぱり生きる

改心

寿命まで待つ

せめて腹上死

けいおん！

従姉妹を犯して死ぬ

幼女

いきる！

図らずもゲームと人生の終着がキレイに纏まってしまった

うおおおおおおおおおW杯なんか見てる場合じゃなかった

腹上死

死んだら今度は天国と地獄編とか始まる予感

>>377
そして今度は天使とか閻魔とかを攻略する方向になるんですね

天使ちゃんマジ天使

正直vipはもうニコ廚のたまりばだから
ちぢれは制作速報いってやって欲しい

　　　　　　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　　　　　　（ ﾟωﾟ )
　　　　　　　 　／ 　　　　｀ヽ.
　　　　　　　__/　 ┃)) ＿_i　| ｷｭｯｷｭｯ
　　　　 　／　ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼
.
　　　　　　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　　　　　　（ ﾟωﾟ )
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　　ﾄﾝ
　　　　　_（,,)　お断りします　(,,）
　　　 　／　|＿＿＿＿＿＿＿|＼

　「せめて、死ぬ間際は女の上で……」

　俺はとある準備をすませ、ローターに夢中になっている従姉妹を俺は抱きかかえると、そのまま挿入した。
　いわゆる駅弁と呼ばれる体位だ。

従姉妹「っ、……ふぁあああああっ！！！　おちんぽっ！！　おにーちゃんのっ、おちんぽぉおっ！」
従姉妹「５年ぶりおちんちんきもちぃいいっ、よぉおおっ！！！」

　従姉妹を抱きかかえたまま、俺は踏み台に登った。
　そして天井から吊るした縄に、首をくくらせる。
　ゲシッ！
　……思い切り台を蹴った。

　「……ぐぇっ」

　声帯が飛び出るかと思うぐらい強く縄が首を締め付け、息が出来なくなった。
　そんな俺に気づくことなく、従姉妹は夢中で腰を振り続けている。

従姉妹「あっ、あっあっあっ！！！　気持ちーーッ！おにいちゃんのおちんちいいよっ……奥に当たって……はぅうううっ！」
従姉妹「もう、い、くっぅぅつ！　私、イクッ！　もういっちゃうからぁぁああっ、５年ぶりに私の子宮にセーエキほしいぃっ！」
従姉妹「お兄ちゃんの子種汁がほしいいいいっ！！！」
　
　咽も締め付けられているが、チンコも同時に締め付けられた。
　なにこれ、痛気持ちいいじゃん！
　びゅびゅどぴゅっ！！

従姉妹「あつぃっ！　お兄ちゃんのセーエキ子宮に感じながら、私もいくぅううっ！！！」

　ビクンッ　ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ！
　……俺は従姉妹とともに絶頂を迎えながら逝った。　

>>378
あれ？それ結構いいんじゃね？

腹上死してない件について

何処に逝ったんだー！！！

痛気持ちが病気持ちに見えた

　＜・△・＞
　残念ゲームオーバーだ

１、はじめから
２、途中から（レス番指定）
３、直前から

>>390

今のうちに言っておこう
天使ちゃんマジ天使

幼女から

2
>>336から

２

>>53

>>324

２で>>1から

2 >>94

なにこれシュール

＜・△・＞んじゃあ時間が安価に近かった>>391で

53 名前：ちぢれ[元気9魅力12理知20愛6] 投稿日：2010/06/29(火) 21:00:56.69 ID:G8Ozyc070
　「じゃあ、次は頭だよー」

　俺はそういい終わらないうちに、シャワーを幼女ちゃんの頭にかけた。
　そしたら急に幼女ちゃんは身体を跳ねさせて俺に抱きついてきた。

幼女「ひぁああああっ！」

　「へぇっ？」

幼女「や、やだっ……ぁっ……こ、こわい、ですからっ！」

　ぎゅぅぅぅぅっ。
　幼女ちゃんはびっちょり濡れた子猫みたいに弱々しく縮こまっている。

　そんな幼女ちゃんに、俺は……

１、理性が保てなくなってフル勃起した
２、やさしく抱きしめて安心させた
３、おまんこをこっそり触った

>>401

肝心の>>390が指定しなくちゃ進まないじゃん

１４５から
２番

1

3

3

1

gj

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

天使ちゃんまじ天使

ちぢれちゅっちゅ＾ｑ＾

ちぢれの幼女でまともに成長できたことってあったっけ？

　……くちゅ。
　俺は、こっそりと幼女ちゃんのおまんこに手を伸ばした。

幼女「え……っ」

　ぶるっ。
　触れた瞬間、幼女ちゃんは身体を少し震わせたようだった。

　「どうしたの？」

幼女「え、……と、え、あぅ……んっ……」

　おまんこに触れた指を軽く動かすと、幼女ちゃんはちゃんと反応した。
　どうやら、未知の感覚に驚いているらしい。
　おそらく俺がどういう行為をしているかもわかってはいまい。

幼女「んっ……ぅ。やぁっ……こわ、いぃぃ」

　身体を強張らせている幼女ちゃんに、おれは……

１、指の動きを激しくした
２、やさしくキスをした
３、おまんこをﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐めた

>>413

2

3

�T

安価を絶対厳守できるちぢれが私は大好きです

2だろ

3

2

お湯をぶっかける

>>407
前見たとき中学生になってたことがあった気がする

３

3

3

スレタイ見てすぐにちぢれ死ねってレスしに来た
つかコテやめろ

>>419

　「幼女ちゃんの体、汚いところがあるから、俺が洗ってあげるよ」

幼女「えっ？　……きゃっ！」

　俺は幼女ちゃんをまんぐりがえしの体勢にすると、目前のスジマンを早速開いた。
　くぱぁ、と幼女ちゃんの秘所をゆっくり広げた。
　ピンク色のきれいな壁肉に、一筋の糸が引いている。

　「……おしっこするところは、念入りに洗わないとね」
　「お兄ちゃんが、ぺろぺろしてあげるよ」

幼女「い、いやですっ。いいですからあっ。……おにいちゃんやめてぇええっ！」

　「だめだよ。いう事聞かない子はおしおきだ」

　カリッ。
　俺は幼女ちゃんの未発達のクリトリスを、包皮の上からかじった。

幼女「ひっ、ひぁあああっ！　や、ぁああっ。なに、これっ……」

　そして幼女ちゃんの力が抜けたところで、おまんこを嘗め回す。
　ペロペロッ！　じゅぷぷぷぷぷぷっ！！

幼女「ひぁああああんん！！！　ぺろぺろ、やめてぇえええっ！！」

　どうやらおまんこを舐められて感じているようだ。
１、もっと舐める
２、俺の肉棒をなめさせる
３、指を入れる
>>425

1

うっかり挿入

シャワーの水圧でイかせる

６９

1

2

1

　「うんうん、幼女ちゃんのここ、だいぶきれいになってきたよ」
　「だから俺のあそこも、幼女ちゃんに綺麗にしてほしいなぁ」
　「一緒にあらいっこしよう？」

　そう言って、俺は幼女ちゃんの前にペニスを差し出した。
　そしてアイスクリームを舐めるようにしてごらん、と教える。

幼女「……んっ、んっ」

　幼女ちゃんは、素直でいい子だ。
　俺の言ったとおりに、一生懸命舐めてくれている。
　亀頭の辺りを幼女ちゃんの小さい舌が前後するたびに、痺れるような甘い快感が走る。

　「いい、よっ！　お礼に、幼女ちゃんももっと綺麗にしてあげる……！」

　今度は愛液をすくいとるように、幼女ちゃんの秘所を舐めた。
　いわゆる６９の体勢だ。
　背の高さの違いは、俺が背中を丸め、幼女ちゃんの腰を持ち上げて万事解決。
　肉壷に舌が差し込まれるたびに、幼女ちゃんはビクンッ、と身体を跳ねさせる。

幼女「んひっ……ふ、ぁああっんっ、んっ……んっ」

　どうやら幼女ちゃんはペニスを舐めるのに夢中になっているようだが、俺は……

１、幼女ちゃんの口に射精する
２、幼女ちゃんのおまんこに挿入する
３、もうエロシーンはちぢれに任す

>>434

３

３

3

2

>>424

2

そして一年後

もっとなめる

期待

　「ん？　……ちょっと舐めただけじゃ汚れが落しきらないなぁ」
　「シャワーを使おうかな。ちょっと刺激が強いかもだけど、我慢してキレイキレイしようね！」

幼女「ふぇっっ？　……ひぁあああああっ！！！！」

　シャワーの強さを最大にして、幼女ちゃんのクリトリスに向けた。
　とたんに幼女ちゃんは大声を上げながら、背中を弓なりに反らした。

幼女「ひっ、ひぃいいっ！　や、やだっ！　や、めっ……やめへ、くらっ、……はいっ！！！」

　ビクンッ　ビクンビクンッ！
　どうやら気持ちいいみたいだ。身体を震わせて喜んでいる。
　もちろん俺はシャワーをあてるのを止めない。

幼女「い、あぁあっ！　なに、……？　わかんっ、ないっ……ですっ。こんなの、しらないぃいっ！」
幼女「たすけてっ……おにーちゃたすけっ……！」

　「大丈夫。大丈夫だから、怖がらないで身を任せてごらん」

幼女「……う、んっ。うんっ」
幼女「あ、あっ、……あっっ、あっあっあっ！」
幼女「ひっ、ぁっ、あっ！　あぁああああああああああっ！！！　っ、んぅうううっ！！！」

　ビクンビクンビクンッ！　どうやら幼女ちゃんは絶頂に達したようだ。
　人生初のオルガスムスだろう。とても気持ちよかったのか。、身体をだらんとさせて、焦点が合わない目をしている。
そんな幼女ちゃんに、俺は……
１、ボーっとしている幼女ちゃんに挿入
２、優しくキスをしてお風呂から出る
３、アナルにチンポをねじこむ
>>444

2

抜いた

2

2

2

ディープキスで発情させる

2

お前らなんで急にやさしくなってるんだよｗｗｗｗｗｗ

お前ら紳士杉だろＪＫ
賢者タイムかよ…

ついに普通に戻るのか・・・

3

>>440-446
賢者乙

　……ちゅ。
　俺は幼女ちゃんがたまらなく愛しくなって、優しくキスをした。
　唇と唇を重ねた瞬間、幼女ちゃんは驚いていたが、俺が優しく撫でてあげると身を任せてくれた。

　「きれいになったね。今の幼女ちゃん、美人だよ」

幼女「……ほんと、ですか？」
幼女「ようじょ、きれい？」

　「うん」
　「俺が知ってる女の人の中で、幼女ちゃんが一番だね」

幼女「……えへへ」

　力なく照れ笑いした幼女ちゃんを抱き上げて、僕らはお風呂場を出た。
　……あぶない、あぶない。　
　衝動に任せて幼女ちゃんの大事な処女を奪ってしまうところだった。
　これから二人ぐらしをつづけていくけれど、……俺は耐えられるだろうか。

　それから……

１、１年後
２、３年後
３、５年後
>>457

3

ｋｓｋ

3

3

2

2

　それから３年後。
　幼女ちゃんは小学２年生になっていた。

　「はやくしないと遅刻すんぞー？」

幼女「ふぁあーい」

　どうも最近寝坊癖がついているようだ。
　頭のいい子なんだけれど、どうも低血圧らしい。
　体育も苦手で、逆上がりも出来ないといっている。

幼女「んっ……、パン食べきれないです」

　「いいよ、残して」

幼女「……ごめんなさい」

　しょんぼりして玄関に向かう幼女。
　そんな幼女に、俺は……

１、いってらっしゃいのキスをした
２、ギュッと抱きしめた
３、気をつけるんだよ、と声をかけた

>>465

3

一緒に授業受ける

朝セックス

さらに2年後

1

>>463」

さりげなく幼女の股間に忍ばせたローターのスイッチをＯＮにする

4年生・・・食べ頃か

　……さらに２年後。
　幼女は小学４年生になった。

　「なぁ、これなんだけどさ」

幼女「……んぅ」
幼女「どれですか」

　「これ……って、見えないの？」

幼女「見えるんですけど……ちょっと、ボヤけちゃってまして」

　どうやら、幼女は目が悪くなってしまったらしい。
　俺に隠れて夜に本を読んでいるのが原因かな……。

　目が悪くなった幼女に、俺は……

１、メガネを買ってあげる
２、コンタクトレンズを買ってあげる
３、きのこと偽ってチンコを握らせる
>>472

2

よし、改造手術だ！

２

レーシック

俺が幼女の目になる

1

　よし、レーシックを施そう！
　リスクがたかい手術らしいけれど、きっと大丈夫！
　最新の医学を信じよう！！

医師「４０万ですね」

　た、高い。
　でも……幼女の視力を治す為だ。
　貯金を全部下ろしてでも……

幼女「おにいさん、……私はメガネでも、別に……」

　「いやダメだ！　今手術しないと！　メガネなんて百害あって一利もないよ！」

幼女「……」

　そうして、幼女は手術台へと連れて行かれた。
　レーシック手術は……

１、失敗した
２、成功した
３、行われなかった
>>480


（眠いのと夕飯食べたいのとで最終安価）

ｋｓｋ

3

1

視力6.0で超復活

成功したけどエロくなった

大成功で視力4.0

ああやっと繋がった

重いんじゃよ

まだ食べてなかったのかよｗｗｗ

>>1
劣化ほおずき死ね

ごめんVIPおちたぽいから外に出ちゃった

すた丼たべるか

>>486
こまのしね

こまのい�`

帰ってきたら続きよろ。

続き頼む

これは支援せざるを得ない

保守

ho

ジャージャー麺美味かっただいまんこ

あうあう

さっさとさっさと

ニコ生面白いれすｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　手術は成功した！
　……だが、手術が終わった後、家に帰ってみると、幼女の様子がおかしくなっていた。

幼女「にい、さんっ……」
幼女「どうしてか、体が、熱いんです」
幼女「あそこが、うずうず、してっ……んっ！」

　身体を火照らせて、幼女は苦しそうにしている。
　どうやら、レーシック手術の合併症を抑えるための薬に、媚薬効果があったみたいだ。

　「……大丈夫か？」

幼女「……わか、りまっ……ふぁああっん！」

　突然、ビクンッ、と幼女は身体を大きく仰け反らせた。
　性器に触れてもいないのに、この反応だ。
　もし、直接さわりでもしたら……

１、しかたがない、手マンだ
２、しかたがない、セックスしよう
３、しかたがない、抱きしめよう

>>501

２

紳士的にアナルをいじりだす

3

2

　しかたがない。
　抱きしめて寝かしつけよう。
　昔はよく抱き合って寝たもんだ。

幼女「ふぁっ」

　ぎゅっ、と抱きしめると、幼女は身体を少し緊張させた。
　ときほぐそうと、俺はやさしく頭を撫でてあげる。

幼女「……んっ」

　「どう？」

幼女「にいさんの腕の中、安心します……」
幼女「で、も……っ、な、なんだか、ドキドキがあっ」

　上目づかいで俺を見つめる幼女に、俺は……

１、やさしくキスをした
２、一緒に寝ようと言った
３、腰に回した手を、お尻へと持っていった

>>506

なんだこのクソコテ

1

3

2

3

このロリコンどもめ！！！

コテ雑でも行ってろよクソコテ

なんでコテつけてんのこいつ

＞＜毎度おなじみ幼女育成シミュレーション！＞

何度も立ててんなら他所いけや
製作でお前のスレ見たことあんぞクソコテ
なんでVIPにきてわざわざやってんだよ

幼女の潤んだ扇情的な瞳に負けて、俺は幼女のお尻をそっと撫でた。

幼女「に、ぃさん……？」

　意図を察したのか、幼女は目の色を不安に変えた。

　「大丈夫だよ」

　俺は静かにそういうと、脚の付け根の部分まで手の平を持っていった。
　そうして、内側から幼女の細めでやわらかい太ももを撫でた。

幼女「ん、ぁああっ。に、いさっ。……だ、め。それ、せつなくって」
幼女「わたし、……わたしぃぃっ」

　もう我慢できない、といいたげな幼女に、俺は……

１、ショーツの中に指を滑り込ませた
２、ギンギンのペニスを幼女に押し付けた
３、ごめん、と謝って大人しく寝る

>>516

3

3

死ねよクソコテ
VIPに拘ってんじゃねぇよｋｓ

なんで他所行かないのこいつ？

なんで粘着してるん？

このクソコテはいつ他所移るんだよ

1

2

さあ、無茶ぶりはいりましたー

製作に幼女育成シミュレーション（）スレ立てればいいんじゃねｗｗｗ
何が毎度だよｗｗｗｗｗ

どうすんだこれ

無茶振りに期待

このクソコテは何がしたいの？
ただの馴れ合いスレにでもしたかったの？

　「幼女っ……！」

　俺はたまらず、幼女の唇を奪った。

幼女「んっ」

　幼女は抵抗せずにそれを受け入れてくれた。
　……初めは、唇を重ねるだけのキス。
　けれども、目の前の幼女への愛しい衝動が抑えられなくなって、本能のままに幼女の口腔をむさぼった。

幼女「んぅ……んっ、んんぅっ」

　俺の舌を、幼女は無抵抗で受け入れた。
　……これも、薬のせいだろうか。
　いや、もはやそんなことはどうだっていい。

　「……いいか？」

幼女「……」
幼女「……うん」

　何の許可を求めているのか、幼いとはいえ理解しているのだろう。
　幼女は俺に身体の全てをゆだねてきた。

幼女「いいよ」
幼女「おにーさんの、すきに、して……」　

安価無視かｗｗｗｗｗｗ

できねぇなら最初から出すなよクソコテｗｗｗｗｗｗ

クソコテの公開オナニーはいりました

粘着…ちゃんと読んでるとかきめぇ

その割にスレタイの意味理解してないよな。

華麗なスルーがきまったな。さすがだ。

クソコテさん保守スレにするんですか？
残ってたら書くって奴ですか？

製作行けや

読んでるぞ

気にせず続けたまえ

ks（キス）……だと……？

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　「……すこし、膨らんできたんじゃないかな」

幼女「わ、かんなっ……、はぅうぅっ」

　ずっとツルペタだったと思っていたけれど、幼女の胸にほのかなふくらみができていた。
　すーっ、と撫でると、わずかだが確かに凹凸がわかる。
　ひかえめに屹立している小さいピンク色の乳首の周辺が、マシュマロみたいにやわらかい。

　「乳首、なめていい？」

幼女「……ん」

　眉をひそめながら首を縦に振るのを確認して、俺は幼女の乳首に口付けをした。

幼女「ひ、ぅっ！　あ、つぃっ」

　体温計は脇か口の中で計るくらいだから、他の部位に比べて温度が高いのだろう。
　先端を熱に包まれて、幼女は、ふぅ、と息を吐いた。

幼女「あっ……んぁぁっ！　いい、です……いいです！」
幼女「にいさんのっ、おくちが……私の……おっぱい、すって、っ……すってるっ！」

　ぎゅぅぅっ。
　幼女は俺の頭を抱きしめて、胸に押し付けるようにした。
　まるで俺が赤ちゃんみたいだ。……まぁ、いいか。
　なら、赤ちゃんらしく乱暴に乳首を吸ってみよう。
　……ちゅぅううううっ！

幼女「ふぇっ……す、吸って？」
幼女「や、やぁあっ！　それ、だめ、ですっ……だめっ、だめえっ！」

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そういや5年経ってたんだっけか

セリフ喘ぎと状況描写のバランスが素晴らしい

ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ…ｶﾞﾁｬ

男「う……もう朝か…」

男「６月の半ば、もうすぐ夏休みか…」

男「もう数週間の辛抱だ…今日も頑張るか…」

………

最初6歳だったのか

玄関前

男「いってきますと…」

女「おはよ！」

男「うわ！ビックリした…」

女「ビックリしたってなにさ？もう何年の付き合いだと思ってるの♪」

男「お…おぅ…」

女「おーはーよ！」

男「お、おはよ…」

女「男君は相変わらずウジウジしてるんだね」

男「う、うるせ！」

女「男君が他の女の子と会話してるとこ滅多に見ないし…」

男「………(しかと)」

女「アニメのキャラもいいけど、少しは現実にも目を向けたら？」

男「うるさいな〜ほっとけよ！」

男「それに俺はアニメは好きだけどフィギュアも何も持ってないし、別にアニメのキャラが好きってわけでは(ry」

女「はいはい…ほら、遅刻するよ！」

男「そ、そんなにくっつくなよ…」

つまんね

学校…教室

女「みんなおはよ〜」

女友1「おはよ〜」

女友2「おは〜」

男「………」

男友1「うーす」

男「おう」

男友1「ｺｿｺｿ(今日も彼女と一緒に登校かぁ？(笑))」

男「ち、ちげーし…」

男友1「ほとんど毎日一緒に来てんじゃん」

男「何回も言わせんなよ…女とはお隣りさんで昔から(ry」

男友1「それはもう聞き飽きた」
男「おめーが言わせたんだろ…」

男友1「羨ましいーなー、おまえみたいなやつでもあんな可愛い彼女できるんだから」

男「だからちげーっての」

男「…………俺みたいなやつ……か……」

その日の帰り道

男「俺はお世辞にもカッコイイとは言えない…それどころかフツメンでもない下の上以上、中の下未満と言ったところか」

男「昔から女子が苦手でろくに話すことができず、幼なじみの女とまともに話せるようになったのも中学３年くらいからだ」

男「それにくわえてオタクときたもんだから、端から見れば何の魅力もない残念な男子高校生だ」

男「それとは真逆に女は可愛い」

男「色白でいつも笑顔、中学の頃から女子だけでなく男子にも人気だった」

　乳首を吸われる快感の反動か、それとももっと一杯吸えという事か、幼女は俺を抱きしめる力を強めた。
　……幼女が感じてくれてるのはうれしいが、このままだとちと苦しいな。
　俺は作戦を変更して、アタックポイントを上半身から下半身に移行することにした。

　くちゅ。
　いやらしい水音が部屋に響いた。

幼女「ふぇっ……？」

　くちゅ。くちゅくちゅっ。ぷちゅぅっ。
　ショーツの中にすべりこませた指が蜜壷を刺激する度に、興奮を誘う音が生まれる。
　幼女のあそこは、すでにたっぷりと濡れていた。

幼女「な、に……？　えっ、えっ？　おか、しぃいっ」
幼女「おまたがっ……おまたがおかしぃいよおおっ！！！」

　「だいじょうぶ。それが、気持ちいいってことだよ」

　幼女の胸から抜け出した俺は、そう耳元でささやいた。
　いい終わった瞬間、幼女がブルッと震えたのが分かった。

幼女「きもひぃいぃっっ……あそこ、きもひ、いぃです……っ！」
幼女「おにぃさん、もっと……もっと、幼女をきもひよくしてくださいぃっぃっ」

　俺は幼女の懇願に答えるように、愛液がたっぷりついた中指を、幼女のクリトリスへと持っていった。
　そして、その腹の部分で優しく擦りあげた。

幼女「い゛っ……！」
幼女「い、いぃぃっ、……それ、すごぃっ。すごい、です……っ！」
幼女「あっあっあっ……すごっ、すごぃいいっ……らめっ、らめ、ですっ！！」

おいそろそろ安価出せ

ごめん今日はもう安価やめます
時間も時間ですし、皆さんねてください＞＜

抜いた
エロゲシナリオかいてほしいわ

男「普段は物静かだけど誰とでも気軽に話せる気さくな子で勉強もできる」

男「まさに絵に描いたような女子」

男「俺とはお隣りさんの関係で小学生のころからの付き合いだ」

男「親通しの仲もあってよく二人で遊んでいた」

男「今日のように勘違いされることもしばしば、互いにそんな気はない……」


男「と言うの嘘…俺はいつしか女を好きになっていた」

男「でもそんなこと誰にも言えるはずがない」

男「俺と女ではスペックが違いすぎる…俺が付き合おうなんぞおこがましい限りだ」

男「片や根暗のブサメンオタク、片やモテモテの美女」

男「はいはいワロスワロス(笑)」

もはや全てがいつも通りの進行だな

>>552
パンツ脱いで準備万端な俺に寝ろと・・・？
良ければ一段落付くまで書いてくれ

信者きめぇ

粘着荒らしきめぇ

黙ってNG汁

　「らめ、じゃないよ。大丈夫だって」

幼女「あっ、あっ、あっ！　あっ！！」

　俺が優しく声をかけると、安心したのか快感に身を任せるようになった。
　それに呼応して、クリトリスが少しずつ硬くなっていくのがわかる。
　コリッ、コリッ、と引っかくようにしてやると、そのたびに幼女ちゃんは身体を仰け反らせて反応した。

幼女「ひあああっ！　……あぁあああっ！！」
幼女「おかひっ……わたひっ、おかひくなってますっ……」
幼女「もうっ、もうなんか、きちゃいます」
幼女「あそこがジンジンしてっ、変なのきちゃ、き、ちゃっ……っ！」

　ビクンッ！　ガクガクガクガクッ。
　俺がクリトリスを摘むのと同時に、幼女は息ができるか心配になるくらい身体を痙攣させた。

幼女「あ゛っ……あ゛っ……ん、ぅぅっっんぅ」
幼女「ひぁーっ、……あっ、あ゛っ！」

　……目の前で、１０になったばかりの子が、クリイキをしている。
　前にもこんな事があったが、その時とちがって今は自分が『快感を得ている』とはっきり分かっているだろう。
　快感に酔っているのか、痙攣が落ち着いた幼女の口からは、だらしなく唾液が漏れていた。

幼女「ぁ……んっ……」
幼女「きもひ、いぃ……」
幼女「あそ、こ、きもひぃぃぃぃ」

>>557
面白いものを与えた人は与えた分だけ愛される。
それがおかしいか？
まぁ匿名掲示板で名前を出す必要はないけど

>>553
ちぢれ　ブログ
でggったらいいことあるかもよ

>>561
コテなかったら来ねぇってｗｗｗ

こいつは荒れてほしいからコテつけてんだろ？

面白くないくせに何でそんなに叩きたがるの

クソコテ死滅しろ

コテに炙られた恨みでもあんのか

男「俺は好きという気持ちをできるだけ押さえ込もうとしていた」

男「女に彼氏がいたことはない(はず)」

男「中学の時に２、３度告られたらしいが全て返り討ちにしている」

男「その返り討ちに合ったやつらが揃いも揃って学校有数のイケメンなのだから嬉しいやら嬉しくないやら」

男「あんなイケメンでもダメなのに俺なんか…」

男「『いや、待てよ？もしかして女は俺に気がありだから…』なんてありもしない妄想にふけったりすることもしばしば…」


近所のガキ「お母さーん、一人でぶつぶつ喋ってる変な人がいるよ〜」

>>563
じゃあ、コテを付けてるVIP警察も叩けよ

お前らスルーしろよｋｓ

夏休みまであと２週のある日

放課後

男「やっと掃除終わった」

男「今日は男友1は委員会だし一人で帰るか」

玄関付近

男「早く帰ってＦＦでもやるか」

ﾁｬﾗ男「ちょっとあんた！」

男「ん？俺？」

ﾁｬﾗ男「あんたが男？」

男「そ、そうだけど…」

ﾁｬﾗ男「よう！俺Ｂ組のﾁｬﾗ男って言うんだ！よろしくな＾＾」

男「は…はぁ…」

ﾁｬﾗ男「実は男に話したいことがあってよ」

男「俺に？」

ﾁｬﾗ男「ああ！大切な話しなんだ。急で悪いけど付き合ってくれるか？」

男「………(嫌だとは言えない雰囲気…)いいよ」

ﾁｬﾗ男「おぉサンキュー！したらとりまマック行くか＾＾」

男「………(金ないのに…)」

>>570
だから早くVIP警察叩きにいけよｗｗ
どうせ暇なんでしょ？

幼女「ん……っ……」

　ひとしきりの波が過ぎ去ると、幼女はクテッと俺に身体を預けてきた。
　……これ以上、幼女ちゃんの身体は無理だろうか。
　でも、俺の方が押さえが利かなくなっていた。
　幼女ちゃんの痴態を目の当たりにして、俺の頭の中は、幼女ちゃんの中にうずめたい願望だけがぐるぐる回っていた。

　「……いいよね？」

　全身の筋肉に力が入っていない幼女ちゃんの足を開かせる。
　そしてその間に俺の腰が入った。
　腰の中央には、むき出しのペニス。

幼女「……」

　幼女ちゃんは、これから起こる事もあまり理解できていないのだろう。
　ぼんやりと焦点の合わない目で俺をみつめるだけだ。

　「幼女ちゃんの処女、もらうね」

　それだけいうと、俺は腰をゆっくりと沈めていった。
　
　くちゅ。

　先端が蜜壷の熱に触れただけで、脳内麻薬が大量に発生しているのがわかる。
　もっともっと、熱に包まれたい、キツく搾られたいという願望が、頭を支配していく。

ID:rewevAXT0　専用スレ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1277838441/

専用スレ立ててやったから、>>572もこっちでやろうな。スルーできるようになったら戻ってこい

ｶﾞﾔｶﾞﾔ

男「話ってなんすか？」

ﾁｬﾗ男「聞いたんだけどよ〜、男って女ちゃんと仲いいんだって？」

男「ま、まぁ……(だから何だってんだよ…)」

ﾁｬﾗ男「どんな関係？まさか付き合ってるってことはないと思うけど…＾＾」

男「ただの近所付き合いだよ…(そのうすら笑いはなんだ…)」

ﾁｬﾗ男「ふーん…まあ男と女ちゃんじゃあ合わないよな＾＾」

男「はは………(糞DQN死ねよ…)」

ﾁｬﾗ男「女ちゃんって可愛いよな〜彼氏とかいんのかな〜」

男(こいつ狙ってんのか？)

ﾁｬﾗ男「どーなのそこんとこ？」
男「(嘘つく必要もないしな……)いないはずだけど……」

ﾁｬﾗ男「そうか〜あんな可愛いのにな〜」

男「………あの、もう帰っても？」

ﾁｬﾗ男「いやいやこれからが本題だよ＾＾」

ﾁｬﾗ男「俺、女ちゃんのこと狙ってんだよね〜」

男「……………」

ﾁｬﾗ男「あんな可愛い子が独り身なんてもったいないよな〜」

男(意味ちげーよ…)

ﾁｬﾗ男「彼女いなくてかれこれ１週間だし寂しくてよ〜」

男(リア充死ねリア充死ねリア充死ね)

ﾁｬﾗ男「男は女ちゃんのアドとか知ってるんだろ？それを教えてくんないかな〜と思ってさ＾＾」

男(誰がおめーなんかに教えるか)

男「ごめん、メアドは勝手に人に教えないようにしてるんだ」

ﾁｬﾗ男「したら女ちゃんに聞いてみてくれよ、俺がメアド知りたがってたって＾＾」

>>575
なんだ・・・結局VIP警察のことはスルーか
本当に口だけのカスだな

＞このガキはスルーできないのかなｗｗ
コテをスルーできない人には言われたくないなぁｗｗｗ

男「でも女はﾁｬﾗ男君のこと知らないと思うけど…(教えねーよｗｗｗ)」

ﾁｬﾗ男「俺のこと知らないやつなんか同学年にいないさ＾＾」

男(そういえばこいつ新入生歓迎会の時にしゃしゃこいてた奴だな)

男(はっ！ざげんなｗｗｗ)

男「でも女は中学の頃から一度も告白ＯＫしたことないしな〜ｗ」

ﾁｬﾗ男「マ　ジ　で！？」

男「ああ(女がおまえなんかと付き合うわけないだろｗｗｗｗｗｗ)」

ﾁｬﾗ男「ってことは彼氏いたことないのか〜初なんだな〜＾＾」

男「…………」

あぼーんさんはホント文才無いな

都合の悪いことはスルー（笑）

VIP警察は怖い（笑）からスルーですか？ｗｗ

ﾁｬﾗ男「その告白した男らもつまんねーやつらだったんだろうな〜」

男「学校で１、２を争うイケメンだったよ(ｷﾘｯ」

ﾁｬﾗ男「ふーん…まっ、俺なら自分のものにしてみせるね＾＾」

男「…………ｿﾞｸ(なんだこの変な感覚は…)」

ﾁｬﾗ男「したらとりあえず女ちゃんに話しといてくれや、俺のこと」

男「………」

ﾁｬﾗ男「とりあえずメアド知りたがってたとだけ言っといてくれ」

男「わかった」

人のスレ乗っ取ってしかも人のSSのコピペ張るってなんなの？
そんなに昨日のNTRが気に入ったなら一人で書いてろよ
せっかくスレ用意してもらったんだから

粘着ネット弁慶と名づけよう

ﾁｬﾗ男「今日はありがとな！お礼にコイツ一つやるよ…ｶﾞｻｺﾞｿ…ﾎﾟｲ」

男(………こ、これは!?!?)

ﾁｬﾗ男「家にいくらでもあるし＾＾」

男「なんでこんなのバックに……」

ﾁｬﾗ男「馬鹿だな〜いつどこでやるかなんてわかんねぇだろ？」

男「…………(こんなやつに女をやってたまるか！)」

男(俺のじゃないけど……)

ﾁｬﾗ男「ま、男に使い時は………ないと思うけどな＾＾」

男「……………ｲﾗｲﾗ」

ﾁｬﾗ男「じゃあまた学校で、夏休み前に返事頼むぜ！」

男「……………」

　「おぉっ……き、つっ」

　めきめき、という音が聞こえてきそうなほど、幼女ちゃんの中はキツかった。
　けれども前戯をたっぷりとしてすでに濡れそぼった蜜穴は、肉棒まで溶かしてしまうんじゃないかと思うほど心地がいい。
　締め付けは確かに強かったが、痛いほどではなかったし、少しずつ進んでいく分には問題はなかった。

幼女「これ、……にぃ、さん……の？」
幼女「にいさん、がっ……私の、なか、に……？」

　「そうだよ」

幼女「うれ、し……っ」
幼女「うれし、ぃ……ですっ」

　幼女ちゃんの瞳からポロポロと流れ出た涙は、うれし泣きだと思うのは自信過剰だろうか。

　「……ちょっと、痛いかも知れないけど我慢してね」

　コクン、と幼女ちゃんは無言で答えたのを確認して、俺はさらに腰を進めていく。
　すると、なにかやわらかい抵抗のようなものにぶつかった。

　「幼女ちゃん……っ」

　祈るように名前を呼んで、自分のすべてを埋めるぐらいの勢いで、分身を根元まで飲み込ませた。
　やわらかい抵抗――おそらく処女膜――は、案外すんなりと押し通れた。
　でも……

幼女「っ、ぐぅ！」

　幼女ちゃんは、顔を苦痛でゆがませていた。

ＮＧにするとアラ不思議！
どうでもよくなるね！
まるで死んだ人と一緒の扱い！

>>581
それがどうした？
俺はお前みたいにコテにコンプレックス（笑）を持ってないから
このスレのコテのことなんてどうでもいい

その帰り道

男「うぜぇ…うぜぇ…うぜぇ…うぜぇ…」

男「これだからイケメンDQNは嫌いなんだ…」

男「バックにタバコも入ってたな…」

男「女があんなチャラ男と付き合うなんてありえない(笑)」

男「ありえない…」

男「…………」

ｶﾞｻｺﾞｿ

男「………なーにが使い時ないだ」

男「こんなもん……(初めて見たけど)」

民度の低い争いするなよ
ＮＧにしましょうよ

ん、俺も反応してすまんかった
スルーで

男「……………」

男「俺だって……せめて…せめてフツメンだったら…」

男「一歩踏み出せたかもしれない…」

男「俺じゃ女は無理……高嶺の花だよな……」

男「……よけいなことして今の関係を崩したくないし……」

男「………」

男「俺は何考えてんだ！俺みたいなブサメンにあんな可愛い幼なじみがいるだけで幸せものだろ(笑)」

男「ハハッ、ワロス」

男「………チャラ男の件は黙っとこ」


ｶﾞﾁｬ

男「ただいま…」

女「おかえりー」

男「！？！？！？」

男「家…あってるよな？」

女「やっと帰ってきたね！おかえり」

男「…………は！？」

……………

男「つまり町内のお通夜の手伝いで両方親がいないから女が飯を作りにきたと…」

女「そゆこと。本当に今までどこ行ってたの？」

男「ちょっとね……ﾄﾞｷﾄﾞｷ(ふざけんなよ…やべーよ…)」

女「ふーん。まあご飯って言ってもカレーだけどね…したら食べよっか♪」

男「お、おう…」

>>588
いやいや、俺はお前とレスのやりとりをしてるだけだからｗｗ
お前みたいに関係のないSSとかコピペを馬鹿みたいに貼らないと荒らしにはならないな

……………

女「どお？美味しかった？」

男「あー凄く美味かったよ、母さんのよりずっと美味い」

女「へへ…//お世辞はいいよ、男君のお母さんには敵わないって(笑)」

男「お世辞じゃなくて本当だって」

女「そうかな…//昔からよく男君のお母さんには料理教えてもらってたよね」

男「そういえば中学のころまではよく家に来てたな」

女「ハンバーグとかいくらやっても上手くいかなくてさぁ…」

男「女が教わりにくるたびにキッチンひどいことになってたよなｗｗ」

女「うるさいな〜」

男「コロッケ事件は今でも覚えるよ」

女「あったね〜そんなこと^^私が油を恐がっちゃってさ〜(笑)」

男「笑い事じゃねーよｗｗ危うく火事になりかけたんだぞｗｗ」

女「昔のことじゃない…おかげで揚げ物はほぼマスターしましたよ♪今度はコロッケ作ってあげるよ♪」

男「期待しないで待っとくｗ」

女「勝手に言ってなさい(笑」

………

……

…

>>592
大丈夫だ、安心しろ
名前欄でレスしてるお前のほうがキモイからｗｗｗｗ

夜10時

女「話しこんでたらもうこんな時間…早く片付けしちゃわなきゃ」

男「片付けは俺がやるからいいよ…もう夜遅いし早く帰りなよ」

女「隣じゃない、片付けもするって」

女「それとも何？私に早く帰ってほしいわけ？笑」

男「いやいや！そういうわけじゃないって！！汗」

男「今日は本当助かったから片付けくらい俺に任せろってこと」

女「そっか、したらお言葉に甘えて先に帰るわね。今日は楽しかったよ♪」

男「お、おう……」

女「じゃ、また明日ね」

男「じゃ……………」

ID:rewevAXT0は何がしたいんだ？

このまま1000いけばある意味すごいな

>>596
俺たちから見たらお前も荒らしと変わんねえんだよks

（ﾁｬﾗ男「俺、女ちゃんのこと狙ってんだよね〜」）

男「……………」

（ﾁｬﾗ男「ふーん…まっ、俺なら自分のものにしてみせるね＾＾）

女「おやすみ…ｶﾞﾁｬ」

男「ちょっと待って！！」

女「？」

男（馬鹿にしやがって……確かに俺とじゃ釣り合わないかもだけど、女がﾁｬﾗ男なんかと付き合うわけない）

男（女がみんな自分の思い通りになると思ったら大間違いだｗｗｗ）

女「何？」

男「実はさ…(ry」

何でＮＧにしないの？
そんなに炙りたいの？
怒るよ？プンプン！

スルースルースルー

……………

女「あ〜そんな人いるね〜」

男「それでどう？メアドくらいなら教えても大丈夫？」

女「う〜ん、私彼みたいなタイプ苦手だけどメアドくらいなら」

男「わかった(苦手…当たり前だよな…)」

女「じゃ、おやすみ」

男「おやすみ」

ﾊﾞﾀﾝ

男「……………」

男「脇汗やばっ！！」

男「めっちゃ緊張したけど……楽しかった……」

男「やっぱり俺にはこのポジションがお似合いだ」

男「女がいつかいい男を連れて来たら素直に諦めるさ(笑」

男「………ﾆﾔﾆﾔ（思い出し笑い）」

男「さて、片付け終わらせて風呂入って早いとこ寝よ………ﾆﾔﾆﾔ」

>>594
お前みたいな力抜きっぱなしの老害古参にはなりたくないなｗｗ

>>604のほうがマシに思えてきたなんで
てか>>605は釣られすぎ

次の日

男「…ってなわけだから」

ﾁｬﾗ男「サンキュ〜！」

男（今のうち喜んどけ…）

ﾁｬﾗ男「あ、ついでに俺のアド男にも教えてとくわ！これからイロイロお世話になるだろうしな＾＾」

男「わかった…(こいつの自信はどっから湧いてくるんだ…？)」

ｱﾎ女「あ、ﾁｬﾗ男〜♪何してんの〜？そいつ誰？」

ﾁｬﾗ男「ようｱﾎ女！こいつは俺の新しいダチだ＾＾ｶﾞｼｯ」

男「……(肩を組むな)」

ｱﾎ女「ふ〜ん…ｼﾞﾛｼﾞﾛ」

男（『こんなキモいやつがﾁｬﾗ男のダチ？』って副音声が丸聞こえだよ）

　「ごめん、……ごめんっ！」

　本来なら、苦しがっている幼女ちゃんを介抱すべきなのだろう。
　でも、俺の脳みそは快楽に支配されていたし、罪悪感が背徳に、背徳が快感へと変換されていた。
　いたいけな幼女を犯しているというシチュエーションが、脊髄反射的に俺の腰を動かした。

幼女「ん゛っ、……ぐ、ぅぅっ！」
幼女「う、……ぁ゛っ……う、ぅ゛っ」

　動くたびに、幼女ちゃんの表情が険しくなっていく。
　けれども、ギュウギュウ締め付ける幼女マンコの悦楽に比べれば、そんなことはどうでも良かった。

　「はぁっ……ふぁっ！　幼女っ……幼女ぉぉっ！」
　「きもちいい、ぞ……最高だっ！　幼女のおまんこ、キツキツのドロドロで……めっちゃいやらしぃぞ！」

幼女「きもち、ぃい？」
幼女「おにぃさん……きもちいい、の……？」

　「あぁっ、気持ちいい！」
　「いままでの人生で一番気持ちいい！！」

　叫びつつ、俺は腰の速度を上げた。
　……肉棒を最奥に突き入れると、それに反応して膣圧が上がる。
　その膣圧を味わうようにしてゆっくり引いていき、また思い切り最奥にたたきつける。
　単純な繰り返しだったが、俺は死ぬまで続けてもいいと思えた。

幼女「うれ、しぃっ……おにーさん、わたしで、きもちよく……ふぁああっ！」
幼女「や、ぁっ……ちょっと、へ、んっ……変、ですっ……」
幼女「おなかの奥、がぁぁぁぁっ」

>>597
ほぅ、お前は俺の顔が見えるのか・・・
実に興味深い

ｱﾎ女「あのさ〜今日〇〇高のやつらと飲み会あるんだけどどう？」

ﾁｬﾗ男「お〜久しぶりにいいな！行く行く！」

ﾁｬﾗ男「おまえも行くか、男？」

ｱﾎ女「えっ？ｼﾞﾛｼﾞﾛ」

男「(俺をゴミを見るような眼差しで見るな糞女)俺はいいよ」

ﾁｬﾗ男「そっか〜じゃまた今度な」

男「じゃね…」

男「ふぅ………あとは成り行きにまかせておくか……」

むー！そんなに無視できないのですか！
プンプン！僕ちゃん怒ったぞー！
えいえいポカポカッ！えいえいポカポカッ！

イェーイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

数日後の金曜日の朝

男「いってきますっと」

女「おはよ」

男「おーす」

女「今日暑いね〜今年一番らしいよ」

男「マジで？かったるいよな〜」

男（……女はﾁｬﾗ男とメールしてるんだろうか）

男（気になるけど聞いていいものか……）

男（………なんかあれば女から話しかけてくる…いや、俺にそこまで話さないよな……でも気になる……）

男「なあ女、ﾁｬﾗ男とはメールとかしてんの？(聞いちゃった…)」

女「あ〜少ししてるよ、毎日夜にメール来るんだ〜」

男「へ〜そーなんだ(平常心…平常心…)」

女「思ってたより楽しい人だね」

>>606
確かにｗ
不思議だよな

かおす

男「ふ、ふ〜ん…毎日来たりしたら迷惑とかじゃないの？(もちつけ…もちつけ…)」

女「迷惑というほどはこないよ笑 ﾁｬﾗ男君も気遣ってくれてるし」

男「そうなんだー(棒)」

女「男、友達になったんでしょ？」

男「え、あ…うん…(友達じゃねぇ…)」

女「男はいいやつだって言ってたよ♪」

男「あー嬉しいなー(棒)」

男（ま、まあ最初はこんなもんだろ…）

女「今度勉強教えてくれって言われちゃった」

男「……………！？！？」

なんで昨日のNTRのコピペ貼ってるの？

>>612
ﾜﾛﾀｗｗｗｗ
スルーできてないじゃんｗ

男「………それでなんて？」

女「いいよって言ったよ」

男「マ…ジ…で……？」

女「うん、男とたまに行く図書館に男と３人でって」

男「そうか〜(俺も入ってたセーフ…)」

女「もしかしたら明日行くかもしれない」

男「あ〜わかった！予定空けとくわ！(ｷﾘｯ」

女「決まったらメールするね♪」

男「おけ…」

男（何事もありませんように………）

はいはい全員両方スルーな
荒らしに反応するやつも荒らしってことを覚えとこう

>>619
そういうレスもいらないの

　ピタッ。
　俺は意図的に腰の動きを止めた。

幼女「……え」

　「おくが？」

幼女「おく、……が。　う、ぅぅぅっ」

　「奥がどうしたの？　苦しい？　もう、抜いた方がいいかな？」

幼女「じゃ、なくて……え、と……その」
幼女「ごにょごにょ」
幼女「はぅぅ」

　顔を真っ赤にして恥ずかしがっている幼女ちゃんを尻目に、俺は一旦肉棒を引き抜いて、幼女ちゃんを抱えあげた。
　そして、俺に背中を向けてさせる。
　背面座位の格好だが、お互いの性器はまだ繋がっていない。

幼女「えっ……ぇ……？」
幼女「な、……に？」

　急に身体の向きが変わって困惑したのか、幼女ちゃんはとまどいの声を漏らす。
　そんな姿が可愛くて、俺は衝動を抑えきれず、幼女ちゃんの身体を思い切り串刺しにした。
　……もちろん、ペニスで、だ。

幼女「―――あ゛っ！　……ぁ、っつ！」

　全体重で最奥をたたきつけられて、幼女ちゃんは背中を丸めて、ブルブル震えた。
　同時に膣内も痙攣して、肉棒を痛いくらいに締め上げてきた。

>>620
そんなこと言ってたら>>600と>>606のレスもいらないだろ・・・
もちろん俺のレスもなｗ

俺は邪魔者だからそろそろ消えますね
ちぢれ、邪魔してすまなかったな

こいつ何様なんだ

>>624
そういうレスもいらないの（はぁと）

>>625
いい加減にしろゴミクズ。とっとと消えるかさもなくば死ね
二度と来るな

>>626
お前相当の馬鹿だな
お前たちがそういうレスをするから俺が書き込むんだろ

いいか、もう俺のレスに反応すんなよ
もしまた反応したらその時点でお前も荒らしだぞ

なんか久しぶりにこういうどうでもいい
やりとりしてるスレ見たわ

こんなにちぢれの影が薄いスレは初めてだ

　グチュッ　グチュッ　グチュッ！
　粘膜と粘膜がこすれ合う音が、あたりを満たしている。
　俺は幼女ちゃんの両脇を腕で持って、まるでオナホを使うかの様に幼女ちゃんの身体を上下させた。
　幼女ちゃんはされるがままで、全身をブランブランさせつつ、覚えたての膣内の快楽におぼれている。

幼女「へぁっ！　しゅご、ぃいっっ！　おくっ、奥がいぃですっ！」
幼女「もっと、……もっと強くしてくださいぃっ」

　「……んっ！」

　幼女ちゃんが膣内で感じるようになってから、締め付けが段違いに良くなってきた。
　特に、子宮口のあたりであろう、奥のほうがすごい。
　ただ力づくで搾るのではなく、細かいせん動を伴っているので、亀頭が喜びの悲鳴をあげてしまう。
　まるで、精子が欲しくてたまらない、と言っているような動きなのだ。

　「う、ぐぅぅっ！　だ、めだっ……もう、俺、イクッ」

幼女「へ、……？　イ、ク……？」

　「あぁっ、……赤ちゃんの種が出ちゃう、ってことだよ」

幼女「赤ちゃん……？」
幼女「私、赤ちゃん、できちゃうん、ですかぁぁっ！？」

　「できるっ、……かもねっ！！！」

　パンパンパンパンッ！
　歯止めが利かなくなって、本能の赴くままに幼女ちゃんを動かし、己の腰を振った。
　摩擦係数がぐんぐんあがり、精液が込みあがってくるのが分かってきた。
　……このまま、膣内に出したいっ！

まだ寝てなかったのか

　「出すよっ、幼女ちゃんの膣内にっ！」
　「俺の子種汁を、幼女ちゃんのちっちゃな子宮に注ぎ込むよ！！」

幼女「私っ、にんしんしちゃうんですか……っ？」
幼女「十歳なのに……、にん、しんっ？」

　「幼女ちゃんとの子供が欲しいっ！」
　「っ、ぁあああっ！」

　幼女ちゃんは、まだ生理が来てないはずだ。
　だから、孕む可能性は限りなくゼロに近い。
　……でも、もし幼女ちゃんに生理が着ていたとしても、俺は迷わず膣内に出すだろう。

幼女「いいっ、よっ」
幼女「おにぃさんの子供、ほしぃですっ」
幼女「だからこだねじるっ、こだねじるちょうだいぃぃっ！」

　「あぁっ……、たっぷり出すぞっ、幼女ちゃんのおまんこの中に」
　「子宮の奥にっ……たっぷり注いでやるっ！！」

　ジュポッ　ジュプッ　ジュプッ！
　俺も幼女ちゃんも快感の海に溺れ、絶頂はすぐそこだった。

　「っ、く！」

　ズンッ、と渾身の突きを幼女ちゃんの子宮口にに叩き込む。
　すると、亀頭を包んだ子宮口が、まるで吸引するように吸い付いてきた。

幼女「……っあ゛！」

　その突きで幼女ちゃんが背中を弓なりに反らしたのと同時に、膣壁は激しく波打ち、精子の射出を促した。
　それを耐える余裕は、俺には無かった。

　「……うっ！」

　ビューーッ！　びゅりゅっ、びゅびゅーっ！
　グリグリと子宮口に亀頭をこすりつけながら、直接ザーメンを子宮に浴びせかけた。

幼女「あ、っつぅぃぃ……」
幼女「こだねじるっ、あつぃいいいいっ！　おかしくなっちゃ……こんなのっ、こんなのぉおおっ！！」
幼女「んひぁああっ！！！！！！」

　ビクンッ！　ビクビクンッ！　ビクッビクッビクッ！！！
　幼女ちゃんは張り上げた媚声と同時にオルガスムスに達した。
　身体がバネの様に跳ね、こわれかけのおもちゃの様にブルブル打ち震え、精液を注ぎ込まれている快感に酔いしれている。

　ドクンッ。　ビューッ。　ドクッ……ドクッ

幼女「まだ、出てます……、にいさんの、で……私のおなか、いっぱいなの分かるぅ」
幼女「熱くて……気持ちよくってぇ……」
幼女「ふぁ、ぁ、あぁ…………」

　それから名残惜しむように腰を擦り合わせ続けたが、お互いひとしきり満足し終えると幼女ちゃんは気を失って、俺の胸の中で寝息を立て始めた……。

寝まーす
朝日が目にしみるお……

明日書けるか分からないですけれど
もし残っていたら続きをやらせてください。


まじ天使！！！

乙

おつおつ

乙乙

俺も寝にゃ

乙川

保守

おつ
抜いてくる

http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-5105.html

ほむ

心臓に悪いエロスレ。乙。

乙ー

ほ

お？

幼女がこだねじるｗｗｗｗｗｗ

幼女がけんちん汁

ちぢれ乙

酸素

窒素

最高。ちぢれ最高

なんでこんな無茶振りを返せるんだ・・・。

ID:rewevAXT0
こいつ天才すなぁ是非制作板でやっててほしいすなぁ

保守

今日は来るのかな。

保守しておこう

保守支援ありがとうございます。

８時くらいまでには再開したいんですが。
まだちょっと分からないです。

それはそうと
どこから再開しましょうか。

１、>>513から
２、タイムスリップ（幼女年齢若しくは経過年数指定）
３、つづきから（レス番指定）

>>661

ksk

1

２　５年後

そろそろ幼女じゃねぇな

五年後ｗｗ

おいついた

25年後・・・だと・・・！

期待

15歳…
俺の年齢からみたらまだ幼女の部類だな

次は少女か

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ
　　　　＿　　　　　　
　 '´ﾍ　 　ﾍ
　i　!iﾊﾑ速）》　∩
　iﾊﾘ ﾟ∀ﾟﾉﾘ彡　「おっぱい！おっぱい！ 」
　　　　⊂彡
　　　　　 　 　　　_, ,_ ∩
　　　　　⊂⌒（　`Д´）彡　おっぱい！おっぱい！
　　　　　　 ｀ヽ_つ⊂彡

　　 　 　　　 _, ,_ ∩
　　 　　　(　`Д´)彡　おっぱい!おっぱい!
　　 　　　(　 ⊂彡
　　 　　 　|　　　|　
　　 　　 　し ⌒Ｊ

　　 　 　　　　_, ,_ ∩
　　　　　　（　`Д´）彡　おっぱい！おっぱい！
　　　　　⊂l⌒⊂彡
　　　　　　（＿） )　 ☆
　　　　　　((（＿）☆

幼女が妖女になるのはいつでんがな

:

ふぅ

まだ？

　それから５年後。
　幼女……いや、少女は１５歳になっていた。
　中学３年生だ。

　「お疲れ様。夜食もってきたよ」

少女「わっっ。ありがとうございます、お兄さん」

　今は、受験勉強まっしぐらで、俺も全面的に協力している。
　どうも頭のいい子に育ったみたいだから、きっと志望校に受かるだろう。
　それと……、体つきも、大人っぽくなってきた。
　ちょっと前までは一緒にお風呂に平気だったのに、今入ったら、たぶん……

少女「……にやにやして、なに考えてるんですか？」

　「な、なんでもないっ。そ、それより、勉強はかどってるかな？」

少女「んー、まぁまぁ、ですかね」

　「受かりそう？」

少女「……ふふっ、どうでしょう」

　そうそう、少女の志望校は……

１、近所の県立共学高校
２、ちょっと離れた私立女子高
３、電車で１時間半の名門私立

>>678

2

2

２

１

3

1なら彼氏が出来て
2なら彼女が出来て
3なら孤高になるんですね

　「志望校、……もうちょっと上を目指せるんじゃないのか？」

　少女は近所の高校に通うつもりらしいが、偏差値的には決して高いとはいえないところだ。
　底辺校とは言わないけど、……少女ならもっといい学校に入れるはずだ。

少女「またその話ですか。お兄さんもしつこいですねぇ」
少女「私には、お兄さんの面倒をみなきゃいけない、っていう重要なお仕事がありますから」
少女「わざわざ遠くの学校まで通ったら、きっとお兄さん酷い事になっちゃいますよ」

　……うぅ。
　たしかに、最近は少女に家事全般をまかせっきりかもしれない。
　俺がやると雑だからなぁ……、いつのまにかその生活になれてしまった。

　「で、でも。将来が……」

少女「大学受験で頑張ればいい話ですから」

　どうも賢さで勝とうと思ってはいけないらしい。
　まぁ、少女の思ったようにやらせてみよう。
　……それはそうと、もうすぐ２時をまわるぞ。流石に根をつめすぎじゃないか……？

１、なんでそんなに勉強するんだ？　と聞く
２、息抜きに今度どこかへ行こうぜ、と誘う
３、あまりがんばりすぎるなよ、と言って頭を撫でる

>>686

３

３しかありえない

3

2

３、あまりがんばりすぎるなよ、と言っておっぱいを撫でる

　「……いつの間にか、随分と大人になってたんだな」
　「兄さん顔負けだ」

少女「……そんなっ」
少女「そんなことないです」
少女「兄さんは、……わっ、私のっ」

　もにゅ。

少女「……ひぇっ！？」

　「こっちも随分と大人になってきたなぁ」

　もにゅもにゅ。
　んー、いいもみ心地だ。成長途中で張りがあって、……うーむ、なかなかどうして。

　「まぁ、あんまりがんばりすぎるなよ！」

　ドガッ！！！
　俺の顔面に鉄拳がめり込んだ。
　
　「ぐ、え……っ」

少女「バカっ！　兄さんのバカチンッ！　ヘンタイッ！！」

　そんなやりとりの毎日のなか、あっというまに時はすぎて……
１、少女の卒業式の日がやってきた
２、少女は高校生になった（一年後）
３、少女は大学生になった（四年後）
>>692

あっ、撫でてネェ。揉んじまった。
すまねェ。

安価舌

1

１

1

1

　あっという間に、少女の中学卒業式の日がやってきた。
　５歳の時からしっている少女の、境目の日だ。
　あんなに小さくて可愛らしかった少女だけど、もう義務教育もおわりか……、なんだか感慨深いな。

　「少女はどこだ……っ、と」

　百何十人かいる生徒の中から、唯一知っている人の顔を探す。
　……いた。
　厳かな式典の中、少女は姿勢をピンと伸ばして、座っていた。

　……式は問題なく終わった。
　少女の名前が呼ばれて、壇上で卒業証書を貰っている時は涙腺が崩壊しそうで危なかったな。

少女「あっ！　お兄さんっ！　来てくれたんですね」

　「もちろん。卒業おめでとう」

少女「えへへ。　ありがとうございます」

　「今日は盛大にお祝いをしようと思ってたんだが……友達と何か約束あるか？」

少女「今日は無いですよ。……わぁ、どんなお祝いしてくれるんですか？」

　少女の卒業祝いに、俺は……

１、海へ連れて行った
２、フルコースディナーをご馳走した
３、夜景の綺麗な公園へ連れて行った

>>697

ksk

ホテル直行

3

したいことを聞く

>>695

>>695

　「ごめん、特にまだ考えてないんだ」
　「どこか行きたい所とか、やりたいことはある？」

少女「うぅーん。悩みますね」
少女「……とりあえず、潤沢な資金を１０億円ほど」

　「現金はダメ。　それに欲張りすぎだバカ」

　ポカッ。と少女の頭を軽く小突いてやると、少女は舌を出してにへへ、とはにかんだ。

少女「じょうだん、……冗談です」
少女「実は、もう決まってます」

　「そうなのか？」

少女「はいっ！」

　……俺達は学校を後にすると、家の近所にあるファミレス、ロイヤルホステスへと向かった。
　なにを思ったのか、少女はお祝いすべきこの日に、この店で食事するだけでいいらしい。

少女「えへへ。久しぶりですね、ここで一緒に食べるのも」

　ロイヤルホステスといえば、そういえば……

１、ウェイトレスさんがかわいい
２、少女と初めて食事をした場所
３、昔はよく通っていた場所

>>704

2

ｋｓｋ

2

2

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1じゃなくて良かった

2

　そういえば、少女が家にやってきたとき、初めて一緒に食事をしたのも、ロイヤルホステスだったな。
　……たしか、注文したメニューは

　「ロールキャベツ！」

少女「……ふふっ、覚えてましたか」

　「忘れるわけないだろ。だって、少女と初めて出会った日だぜ？」

少女「……」

　……？
　少女が急に黙ってしまった。
　なんだか顔が少し赤い気がする。熱じゃないといいけれど。

　「……あれ」
　「ロールキャベツがない」

少女「えっ？　……ホント、です」

　「ちょっと店員さんに聞いてみよう」

　ウェイトレスを呼び出して、メニューにロールキャベツが無いか聞くも、今は扱ってないという答えだった。
　それを聞いて残念そうにしている少女に、俺は……

１、今でもロールキャベツがすきなのか、と聞く
２、他に頼みたいものはないのか、と聞く
３、店を出ようか、と提案する

>>711

二人でロールキャベツを作る

3
そのままホテルへ

昔、実行しそびれたウェイトレスを襲う計画を実行する

３　ロールキャベツ一緒に作る

ロールパンとキャベツを頼む

おい













おい

萎えた

やりやがった･･･

ロイヤルホスピタルのウェイトレスも縛っただけだったしな

ここはVIPと言う事を差し引いても空気嫁ないのがいると聞いて

本人はウケると思ったんだよ
許さんけどな

　「……思い出した」
　「俺には、まだ、やる事が……っ！」

　今しがた俺の横を通って行ったウェイトレス。
　……間違いない、あいつはかつて俺が襲いそびれた氷上恭子と野田藍のあいの子だ。

少女「お兄……さん？」

　ふらりと立ち上がった俺は、少女の疑問の声を振り切って、ウェイトレスへと近づいていった。
　……そして。

　「ＳＡＴＵＧＡＩせよぉぉおおおお！！！！！！！」
　「レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイ！！！！！」

ウェイトレス「きゃあああああああああああああああああっ！！！」

　ウェイトレスの服をひんむき、胸と性器をあらわにし、俺のイチモツをいざ挿入ぅぅぅ！！！

　パァアンッ！！
　直後、ファミレス内に銃声が轟いた。
　俺の脳を貫通した銃弾。……そして、硝煙をあげる少女のワルサー。

少女「……許してください」
少女「貴方をこのまま放っておくことは、時空法第３８４条の違反となって禁則事項禁則事項です」

　……そう、少女は未来からやってきた時空警察だった！
　性犯罪予備軍とされていた俺を監視する為に、幼女の頃から俺と暮らしていたのさ！！
　……という事を、俺は幽体となった今知りました。
　成仏できるといいなぁ。
　ＥＮＤ

　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ　　　
＿_（つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

　そういえば、少女が家にやってきたとき、初めて一緒に食事をしたのも、ロイヤルホステスだったな。
　……たしか、注文したメニューは

　「ロールキャベツ！」

少女「……ふふっ、覚えてましたか」

　「忘れるわけないだろ。だって、少女と初めて出会った日だぜ？」

少女「……」

　……？
　少女が急に黙ってしまった。
　なんだか顔が少し赤い気がする。熱じゃないといいけれど。

　「……あれ」
　「ロールキャベツがない」

少女「えっ？　……ホント、です」

　「ちょっと店員さんに聞いてみよう」

　ウェイトレスを呼び出して、メニューにロールキャベツが無いか聞くも、今は扱ってないという答えだった。
　それを聞いて残念そうにしている少女に、俺は……

１、今でもロールキャベツがすきなのか、と聞く
２、他に頼みたいものはないのか、と聞く
３、店を出ようか、と提案する

>>727

　⊂( ﾟдﾟ )
　　 ヽ ⊂ ）
　　 （⌒）｜　ﾀﾞｯ
　　　三 `Ｊ

何この超展開仮面ライダークウガ
もっとやってくれ
安価下

クソワロタｗｗｗｗｗ

１

3

俺の股間のロールキャベツ

　「店……出ようか？」

少女「えっ、……出て、どうするんですか？」

　「別の店に行こうよ。なんか、思い出が汚されたみたいでさ」

少女「……」

　俺の提案に、少女は暗い顔をした。
　……あれ？

　ともかく、俺達はウェイトレスさんに席に着いたのに申し訳ないと謝って、店を出してもらった。

少女「どこに、行くんですか？」

　そうだな……

１、もう帰ろうか
２、近くの公園でも行くか
３、他のロールキャベツが食べれる店に行こうぜ

>>734

1

というわけで>>708から

選択肢は３　帰って一緒にロールキャベツを作るだ

１家でロールキャベツを作る

家に帰ってこっそり練習していた特製ロールキャベツを作り始める

家に帰り10年前から練習してきたロールキャベツを作る

>>731-734
お前等ｗｗ

>>731-734
どんどんかっこよく変化しとるがな

　それから俺達は、家に帰った。
　帰り道、終始少女は不機嫌だったが、……ふふふっ、こんな事もあろうかと思っていました親方さま！

　「じゃじゃーんっ！！」

少女「これは……」

　今日は俺が夕飯を作るからといって、少女を休ませておいて正解だった。
　テーブルの上には、俺が１０年前から練習してきたロールキャベツ。
　料理があまり得意でない俺だが、少女の好物だからと思って、一生懸命こっそり練習してきた。
　……実は、納得いく出来になったのは最近だけれどな。

少女「えっ、い、いつの間にこんなに美味しそうなロールキャベツが作れるように？」

　「さぁ、俺は初めからロールキャベツは得意だったけど？」

少女「……えへへ」
少女「お兄さん、嘘がヘタっぴです」

　「さてね」

少女「……でも、うれしい」

　暗い顔から一転して、少女の表情には笑顔が戻った。
　……そう、俺は少女のこの顔が見たかった。
　そして、俺たちはロールキャベツを食べ始めるが……
１、中学は楽しかったかと聞く
２、ロールキャベツがそんなにすきなのか、と聞く
３、実は睡眠薬を食事に混ぜてあり、眠った少女にエッチな事を以下略
>>741

3

2

将来の進路希望を聞く

2

3

1　中学で男とハメ倒して楽しかったのかと問い詰める

あーんする

ロールキャベツにはどんな過去が

　「なぁ、ロールキャベツがそんなにすきなのか？」

少女「……実は」
少女「もう、大好物って程じゃないんです」

　「えっ、そうなの」

少女「はいっ」
少女「そうですね、お兄さんの情報は……さしずめ７年前くらいのものですね」

　「しらなかった……」
　「じゃあ、今はなにがすきなんだ？」

少女「そうですねぇ、……駅前のケーキ屋さんの、モンブランでしょうか」
少女「自分で家事をやるようになったら、自分じゃ作れない物が好きになっちゃいました」

　「……変わってくもんだな」

少女「そうですよ。当たり前です」
少女「もうあの頃の私じゃないんですから。……ちゃんと、変わってるんですから」

　「例えば？　どんな事が？」

少女「え、えっと……身体つきとか。料理の腕とか。そ、そのぉ……気持ち、だって」

１、身体つき、って？
２、料理の腕、って？
３、気持ち、って？

>>750

3

ｋｓｋｓｔ

３　

３

２

せっくるせっくる

3

　「気持ち、って？」

少女「ふぇっ？　き、気持ち、……です、か？」
少女「それは……その………………ごにょごにょ」

　「え？」

少女「わーっ、わーっ！　なんでもない、なんでもないですから！」
少女「ほ、ほらっ、あれ、あれですっ。心が大人になったっていうか、成長したっていうか！」
少女「も、もう私は高校生になるんですからっ！」

　どうってことない質問のような気がするけど、少女は不自然に慌てた。
　……まぁ、いっか。

　「ふぅん、そっか」

少女「……にっ」
少女「お兄さん、……は、変わらない、ですか？」

　「え、俺？」

少女「お兄さんの気持ちは……？」
少女「たっ、たとえば」
少女「わたし、に対して……の、気持ちっ、……とか」

　少女に対しての、気持ち……？
１、かわいい妹みたいなものだ
２、最近はちょっと女として意識しちゃう
３、それはあの頃と変わらないよ
>>759

３　

3

３

３

妊娠させたい

あああああああああああああああああああああああああ

>>759
クソつまらん

また禁則事項

そういえば、あの頃も妊娠させたいとか言ってたな

orz

任信かもしれない…俺は信じてる…

　「正直に言うね」

少女「……はいっ」

　「妊娠させたい」

少女「……」
少女「……」
少女「……えっ」

　「いやぁ、冗」

少女「ひくわー」
少女「ないわー」
少女「ありえへんー」

　「いやだから冗」

少女「こんな奴と二人きりとかもう耐えられへんわー」
少女「実家に帰らせてもらうわほんま」

　「ちょ、ちょっと冗」

　パァアアンッ！
　俺の右頬に、少女の平手打ちが炸裂した。イテェ。

少女「……いままでおおきに。ほなさいなら。」

　そして、二度と少女がこの家に帰ってくることは無かった……
　ＥＮＤ　

あぁ即Hじゃなくてもいいのか

少女「兄さんのバカ///」

でいいんだからな



って書こうと思ったら浪花のオバハンになってたがな

　「気持ち、って？」

少女「ふぇっ？　き、気持ち、……です、か？」
少女「それは……その………………ごにょごにょ」

　「え？」

少女「わーっ、わーっ！　なんでもない、なんでもないですから！」
少女「ほ、ほらっ、あれ、あれですっ。心が大人になったっていうか、成長したっていうか！」
少女「も、もう私は高校生になるんですからっ！」

　どうってことない質問のような気がするけど、少女は不自然に慌てた。
　……まぁ、いっか。

　「ふぅん、そっか」

少女「……にっ」
少女「お兄さん、……は、変わらない、ですか？」

　「え、俺？」

少女「お兄さんの気持ちは……？」
少女「たっ、たとえば」
少女「わたし、に対して……の、気持ちっ、……とか」

　少女に対しての、気持ち……？
１、かわいい妹みたいなものだ
２、最近はちょっと女として意識しちゃう
３、それはあの頃と変わらないよ
>>773

この少女…まさか縛って放置してたアイツじゃ…！？
安価下

ああ、ほんまに終わってもうたがな。

3

１

ロリマンをﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）したいお

2

このボケッ

ペロペロならセーフ！セーフだ！

だが待って欲しい
ここを見てるみんなは、カアチャンが妊娠したから
ここにいるのではないだろうか？

肉まんをぺろぺろみたいなモンだな

少女「マジメに答えてください！」

だろ

ですよね！？

クウガと聞いて

　「ロリマンをﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）したいお」

少女「ロリマン……です、か？」ｺﾞｸﾘ

　「あぁ、……ロリマン（＾ω＾）だお」

少女「で、ですが。ロリマンは既に枯渇寸前の希少な……」

　「だからこそ今、ロリマン（＾ω＾）なんだお」
　「貴重なロリマン（＾ω＾）を手に入れるお」
　「ロリマン（＾ω＾）おっおっおっ」

少女「お兄さんの願い。私が必ずかなえてあげるね！」
少女「……パラレルミラクルマジカルプリチーッ！」
少女「女王様お願いっ！　私をロリマンにしてーっ！！！」

　「おぉっ！　これこそロリマン（＾ω＾）おぉっおぉっ！」

ロリマン（＾ω＾）「おっおっ。お兄さん舐めてくれお」

　「なめなめするお！　ロリマン（＾ω＾）じゅるじゅる」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ロリマン（＾ω＾）「おっおっおっおっ、きもちいいお！　きもちいいお！」

　「ロリマン（＾ω＾）最高だお！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ


　二人は幸せに暮らしました

　「気持ち、って？」

少女「ふぇっ？　き、気持ち、……です、か？」
少女「それは……その………………ごにょごにょ」

　「え？」

少女「わーっ、わーっ！　なんでもない、なんでもないですから！」
少女「ほ、ほらっ、あれ、あれですっ。心が大人になったっていうか、成長したっていうか！」
少女「も、もう私は高校生になるんですからっ！」

　どうってことない質問のような気がするけど、少女は不自然に慌てた。
　……まぁ、いっか。

　「ふぅん、そっか」

少女「……にっ」
少女「お兄さん、……は、変わらない、ですか？」

　「え、俺？」

少女「お兄さんの気持ちは……？」
少女「たっ、たとえば」
少女「わたし、に対して……の、気持ちっ、……とか」

　少女に対しての、気持ち……？
１、かわいい妹みたいなものだ
２、最近はちょっと女として意識しちゃう
３、それはあの頃と変わらないよ
>>786

３

3

ぱんつちょうだい

おなかに穴開けて直接子宮に射精したい

　　　∧,,∧
　　(　・ωｰ)0=< て 1だ！
　⊂　　つゞ[[y==--..そ
　　　　　　　　　　　ｗ　　ﾊﾟｰﾝ

3

何でこんなつまらないレスばっかり安価取るんだ
このスレ呪われているのか？

これはこれで黒展開じゃね？

話が進まねーよｗ

>>789
スナイパーが大量発生してんじゃね？

正直、選択肢付き安価で選択肢以外を指定されたら無視して直下の安価採用でいいと思うの

ちなみにちぢれは1000行ったらそれで終わりにするタイプだからな

１は安価を絶対守るから

そんなことされたら
いきなり停電してだれかに少女の体が幼女に戻ってしまう薬を飲まされてしまう
を選択させようとした俺が報われん

>>793
なんのために選択肢出してるんだって話になるしな
しかしちぢれはもう何度も選択肢外の安価実行してるから今から変えるのはどうかと

安価は絶対って言うけど
取る側がルール守ってないのに絶対も何もないよね？

　「……ぱんつちょうだい」

少女「……い、いきなりなんですか兄さん」

　「実はな、お前には黙っていたが……俺は正義のヒーローだったんだ」

少女「は、話が飛びすぎて意味が分かりません」

　「まぁ、聞け」
　「気づいていたと思うが、時々、お前のぱんつを失敬していたのは俺だ」

少女「ようやく自分で告白しましたか」

　「話はこれからだ」
　「……実はな、俺は変態仮面、なんだ」
　「ぱんつを頭に被ると……人格と身体能力が豹変するんだ……！」

少女「……えぇっ！！？」

　「特に、お前のぱんつは最高だ！！！」
　「……お前のぱんつの色、形、クロッチの染みまで完璧なんだ！！」
　「そして今！！　この、記念すべき今日この日の夜に！！　レスキュー信号が受信された！！！」
　「今すぐ変態仮面に変身せねばあああっ！！」

少女「なんてこと！！！」
少女「よろこんで貸すわ！！！　マイダーリンッ！！」

　……そうして、変態仮面となった俺は、性技の味方として今日も夜空を駆けてイク……！

　NORMAL 　END

>>1が変だぞどうすんだ

　　＜・△・＞
　ノーマルエンド、おめでとう！

１、さいしょから
２、つづきから（レス番指定）
３、直前から

>>805

よくもまあここまでいろんなＥＮＤ考えるもんだｗｗｗｗ

ｓｔ

ｋｓｋｓｔ

２６３から

そろそろ疲れてきたか

さらに3年後

まさかのお開きじゃないだろうな！？

>>805
指定近いのに無意味なレスすんなゴミクズ

関係ない事を書く奴は安価下つけろよｋｓ

>>806
で行くか

おこｋ

もう幼女じゃねぇなぁ。さっきからだが

>>812
>>1

　……３年後。少女は１８歳になっていた。高校三年生だ。
　勉学への身の入れ方が半端じゃないようで、この前の模試の結果を見る限り、どうも東大も範囲内みたいだが……


才女「お兄さん、ごはんですよ」

　「ん、あぁ……今行く」
　「ってか、お前勉強してていいのに」

才女「いいんですよ。お兄さんの世話をする事が、私の息抜きですから」

　「っていうけどなぁ」

　まぁ、そういいつつ、才女に甘えてる俺も俺だが。

　……もう、才女がこの家に来てから、１３年が経つ。
　早いようで、短かったように思う。
　ひとり立ちしてもおかしくないような年齢だ。
　それに……

才女「……な、なんですか？」
才女「私の顔に、何かついていますか？」

　あどけない幼さが洗練されて、随分と、綺麗になった。時々、意識してしまって才女を直視できないときがある。
　黒いロングの髪を揺らしている様は、一見すると清楚ないでたちだが、俺はしっている。セーラー服を脱いだら実はすごいと……！
　そんな才女だが、最近は……
１、受験勉強で忙しい
２、よく一緒に遊びに行ってくれる
３、どうも悩んでいるようだ
>>819

3 どうも志望校のことで悩んでいるみたいだ

3

3

３　どうも、性欲をもてあまして悩んでいるようだ

3

　どうも、悩んでいる様だった。
　……悩んでいる、と言っても、俺の予測でしかない。
　よく、ため息をつくようになったのと、上の空の時がよくあるのだ。

才女「……」

　今も、食事中なのに、箸を浮かしたままボーッとしている。
　……どうしたんだろう。心配だ。

　「ちょっと、疲れてないか？」

才女「え、……あ、あぁ。大丈夫ですよ。全然です」

　「……でも、最近ボーッとすること多くないか？」

才女「そうですか？　き、気のせいですよ！」

　そうだろうか。
　どうも何かを隠しているようだが……

１、聞き出す
２、調べる
３、予想する

>>823

1

1

2

２

やっべ……書き込みじゃなくて止めるおしちゃった……
しにてええしにてええしにてええしにてええごめんしにてええ

１、生きろ
２、生きろ
３、生きろ

なあ、才女の両親はどうなったんだ？どうなったんだ？

ｋｓｋｓｔ

　俺は才女が悩んでいる原因を調べる事にした。
　……とりあえずは、登下校の様子からだな。

友「おはよっ、才女ちゃん！」

才女「おはようございます、友さん」

友「今日も綺麗だねぇ、にひひっ」

　才女はいつも、友ちゃんと登下校しているみたいだった。
　ちゃんと友達もいるじゃないか。そういう悩みではなさそうだな……
　俺は一旦帰ることにして、下校時刻になってからまた学校へとやってきた。
　……しかし、もうとっくに家についていてもいい時間なのに、一向に才女は姿を現さない。
　そこで、俺は通りかかった友ちゃんに話を聞くことにした。

　「こんにちは、友ちゃん。才女はいっしょじゃないのかな？」

友「あ、才女のお兄さん。こんにちは。　才女は今日、お昼前に早退しましたけど……」

　なんだって？
　俺が家に帰ったときは居なかったぞ？
　どういうことだ？

１、とにかく家にかえってみよう
２、もっと友ちゃんを問い詰める
３、才女の行きそうなところを探す

>>831

２

２

ｋｓｋｓｔ

　「なぁ、どこに行ったか知らないか？」

友「えっ、早退してるってことは、家じゃ……」

　「その家に居なかったんだよ！」

友「……」

　才女は、学校をサボったりするような娘なんかじゃない。
　ってことは、……事故！？

　「なぁ、最近才女が悩んでるみたいなんだ。……なにか、知らないか？」

友「才女ちゃんが、ですか？」
友「え、っと……」

　「なにか心当たりがあるのか！？　あるんだな！？」
　「……事故じゃ、ないんだよな？」

友「多分。　……でも、私からは何も言えません」
友「その、才女ちゃんから、直接……」

　「ん、……分かった。ありがとう」

　友ちゃんは、俺にペコリとお辞儀をして、歩いて行った。
　さて、俺は……
１、家に帰って才女を待つ
２、才女が行きそうなところへいく
３、事故が心配なので、交番に行く
>>836

2

２

あれ？何かデジャビュ

2

１

2

才女と本気で叫ぶ

2

　……才女が行きそうなところ。
　どこだろう。本屋とかだろうか。
　あいつは繁華街の方へはあまり行かないし……
　
　「えぇいっ」
　「全部回ってみるか！」

　人が多く集まる場所から、町内にある空き地のドカンまで、くまなく探したつもりだ。
　……だが、才女ちゃんは見つからなかった。

　「……どこに行ったんだよ」
　「才女ぉ」

　日はとっくに暮れていた。
　……もう、才女は戻ってこないんじゃないか。
　そんな最悪の妄想が、頭の中を支配した。

才女「おかえりなさい、お兄さん。夕飯できてますよ、どこに行ってたんですか？」

　「えっ……？」
　
　家に帰ると、才女が笑顔で俺を迎えてくれた。
　……ちょ、ちょっとまて。いつ才女はこの家に帰ってきたんだ！！？

１、才女を怒る
２、才女を問い詰める
３、才女を睨む

>>844

２だな

2

２

２

１

優しいなｗｗｗｗｗ

優しさに感動ｗｗ

　「おっ……」
　「おいっ！　いつ帰ってきたんだよ！」

才女「い、いつ、って。いつも通り……」

　「違うだろ！　今日は早退したんだろ！！」
　「なんで早退したのに早く帰ってこなかった！　それになんで早退したんだよ！」

才女「それは……」

　「心配っ、したぞ……」
　「したんだから、なっ……っ！！」

　たまらず、俺は土足のまま家に上がって、才女を抱きしめた。
　最悪の事態にならずにすんだ喜びと、才女がちゃんとここに居るという喜びが、抑え切れなかった。
　……あぁ、確かにこの温もりは才女だ。

才女「お、お兄さんっ……え、ちょ、ちょっと」

　「ちゃんと、訳を話せよ……」
　「俺たち、家族だろ？　嘘は……やめよう」
　「なっ？」

才女「……お兄さん」

　俺はまず……
１、どうして早退したのかを聞いた
２、どこに行っていたのかを聞いた
３、なにを悩んでいるのかを聞いた
>>853

くだらね

3

３

３

病気かよなんだよこのスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

3

3

………(笑

つまんね
こんなアホみたいな文章よく書けるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やめてあげて
http://uproda.2ch-library.com/262499lgQ/lib262499.png

何でスレストされたの？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
意味わかんねええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

１

荒らしいくない























らしい

なんか急に紳士になったな

>>860くんぼくとおちんちんぴゅっぴゅするお
http://uproda.2ch-library.com/262499lgQ/lib262499.png

>>860
とっとと死ねカス

次スレ立てたぞｋｓ

それにしてもつまんねーなｗｗｗｗｗ何だこの幼稚な文章ｗｗｗｗ小学生の作文かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>866くんきみのかわいいおちんちんみせてお
http://uproda.2ch-library.com/262499lgQ/lib262499.png

言ってやるなよｗｗｗｗｗ

本人はコテまでつけて作家になってるつもりなんだから

ＶＩＰにこんなスレあったのかよキメェ

>>866
(´･ω･`）　先に行って待っててね

>>868
マジかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
頭逝ってんじゃねーのこの>>1ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

OREEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEMOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO


















KITAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1253863489/l50

>>871くんおちんちんまがってるお、なおしてあ・げ・る
http://uproda.2ch-library.com/262499lgQ/lib262499.png

作家()

またスレストされたぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗVIP警察顔真っ赤ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

じゃあもうこのスレ乗っ取ろうぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

次に煽りに行くスレ決めようぜ
安価>>880

　「最近、ずっと悩んでただろ？」
　「……今日の早退はそのせいなんじゃないのか？」

　すこし落ち着いてから、俺は単刀直入に聞いた。

才女「兄さんには、かないませんね」
才女「……今日」
才女「お母さんと、会ってきました」

　「……っ！！？」
　「姉さん、……姉さん、生きてたのかよ！！」

　姉とはもう何年も連絡をとっていなかった。
　仕事なのか何かは知らないが、俺に子供を預けるだけ預けて、連絡一つよこさない。
　……昔から、そういう人だった。俺は完全に尻に敷かれていて、いつもいう事を聞くしかない。

才女「あはは、しっかり、生きてました」
才女「……でも」
才女「久しぶりすぎて、……なんだか…………」
才女「……」

　そうだ。
　才女は５歳の時から、実の母に会っていないのだ。
　今日、どんな気持ちで才女は会ってきたのだろうか。
　その気持ちを想うと、俺は……

１、会った感想を聞いた
２、話した内容を聞いた
３、親子の再会を祝福してあげた
>>876

>>871
しかもVIPに拘ってるカス
ブログの宣伝目的だから絶対に他所には移らねぇよこいつｗｗｗｗｗ

安価も満足にできねぇのか>>1wwwwwwwwwwww

http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1253863489/l50

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1277866583/

ｋｓｋｓｔ

小学生の作文かよ

ぼくもちぢれになってみました＾＾

3

１でお願いします

ID:8hVI1I6d0
かっけーっすｗｗｗｗｗｗＶＩＰ暴走族ってNN付けてくれっすｗｗｗｗｗ

>>877
アフィクソかよｗｗｗｗｗ
しかもこいつ安価すらまともに出来ないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
馬鹿じゃねーのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


よしお前ら並行して>>880も行くぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>887
涙でろくに画面が見えてないんだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

かわいそうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

1

荒らし依頼とか懐かしいなあ
そういやここ最近スレも全然立ってなかったし

>>887くんかわいいお、ぼくとでぃーぷきすしてほしいお?
http://uproda.2ch-library.com/262499lgQ/lib262499.png

ID:rewevAXT0さんきめえっすｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いつまで粘着してんの？ｗｗｗｗｗｗｗ

http://uproda.2ch-library.com/262499lgQ/lib262499.png

ID:rewevAXT0
ID:8hVI1I6d0

小学生の作文楽しみにしちゃうなんて腹筋崩壊するわ

その夜「明日の１時に市立図書館に」とメールが来た

男「ふぅ……明日ﾁｬﾗ男は当然口説きにくるはず……」

男「いやいや、深く考えるな！女があんなチャラ男DQNに呑まれるわけがない(笑」

男「いつもと同じ感じで行けばおk」

ﾁｬﾗﾗﾗﾗ〜♪

男「ん？……ﾁｬﾗ男だ…」

ﾁｬﾗ男『明日は頼むぜ！』

男「頼むって……俺はサポートする気ねーしｗｗ」

男『頼むって？』

ﾁｬﾗ男『何言ってんだよ(笑)雰囲気作り頼むぜってことd(^_)』

男「誰がやってやるかｗ」

男『よくわからないけどわかったよ』

男「さて、寝るか」

なにこの文章

NG

まだやってんのかよこの>>1ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
恥ずかしすぎワロッシュｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

羞恥心のかけらもないｗｗｗｗｗｗｗｗｗガキかてめぇはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

クソスレ埋めwwwww

ＶＩＰもここまで低レベル低年齢化したとか泡吹いて卒倒するわ

昨日からNGNG言ってるのに誰一人NGにしていない件ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いつの間にこんなにアンチ増えたんだｗｗｗ

ちぢれ(笑笑笑)













ちwwwwwwwwwwwwぢwwwwwwwwwwwれwwwwwwwwwwww

アンチ(笑)だってきんも―

ID:rewevAXT0
ID:bQmPxItSP
ID:8hVI1I6d0

行動派は3人だけどな

>>903
アンチｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
アンチってｗｗｗｗｗそんな大層な文章じゃねーだろうがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ウンチみたいな文章書きやがって不愉快極まりないぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>903
最初からですよー＾＾

>>907
うめぇwwwwwwwwウンチwww

糞して寝ろよな小学生諸君

警察煽ってもつまらねーけど
こっちは信者（笑）がたくさんいて煽るの楽しいなー＾＾ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>899くんのきんたまたべたいお
http://uproda.2ch-library.com/262499lgQ/lib262499.png

>>907
芝生やしすぎキメェ
芝生やしまくれば優勢に見えるとでも思ってるの？
ガキの現実逃避だね

パート化するんだろどうせｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

製作行けやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

小説家になってウハウハ生活したいんすか>>1wwwwwwwwwww
諦めた方がいいっすよwwwwwwwwwww

ガキがガキって言ってるぜワロス

きんたまちょうだいよ、>>907くん///
http://uproda.2ch-library.com/262499lgQ/lib262499.png

>>915くんのおちんちんもかわいいね、おいしそう
http://uproda.2ch-library.com/262499lgQ/lib262499.png

おいROMってるキモオタ共でてこいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こんなオナニー小説でハァハァやってて楽しいのか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>915
こいつ面接とかで「ネットの掲示板にSS書いていました　かなり人気なんですよ（ｷﾘｯ」
とか意味分からんアピールしてるんだろうなｗｗｗｗｗｗｗ

かわいそうｗｗｗｗｗｗ

同じ画像を貼り続けてるぼっちワロスwwww

話すだけ無駄なゴミが沸いてきたな

てめえらあぼーんあぼーんうるせぇんだよ少し黙ってろ

ID:rewevAXT0
ID:bQmPxItSP
ID:8hVI1I6d0



怒らないでマジレスしてほしいんだけど
なんでこんな時間に書き込みできるわけ？
普通の人なら学校や会社があるはずなんだけど
このこと知った親は悲しむぞ？
現実見ようぜ

>>1
顔真っ赤で出てこられないっすかwwwwwwwww
サーセンwwwwwwwwwww

>>920
クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マジでこの>>1ならやりかねんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>921くんのおちんちんもかわいいね、ぼくがちゅぱちゅぱしてあげる
http://uproda.2ch-library.com/262499lgQ/lib262499.png

ゴミカスがゴミ扱いっすかかっけーっすよＰまで使って自演して

>>1かわいそうｗｗｗｗｗｗｗ

なんでｗｗｗｗｗｗ泣いてるのｗｗｗｗｗｗ>>1ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>928
お前の妄想はチラシの裏に書いとけよｗ

>>928
それはお前のことだろ＾＾

妄想だってよチラシの裏に書くのは>>1のウンコ話だろ

>>926くんのおちんちんがどんどんおっきくなってきたお
http://uproda.2ch-library.com/262499lgQ/lib262499.png

>>1面接で「かなり人気なんですよ(キリッ」
だっておwwwwwwwwwwwww
マジかわいそうな頭wwwwww

何でこんな文章で楽しめるの？
もしかしてラノベとかエロゲしかやってないからこんなのでも楽しめるのかな？
豚どもくせえから隔離しろよ二度とVIPから出て行けｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ANALうまいよな








ぺおぺろっぺろべろべちゃぺちゃ




うまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

>>932
その通りでございます

おれのせいでごめんね

CHINGEうまいよな








ぺおぺろっぺろべろべちゃぺちゃ




うまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

　＜毎度おなじみ幼女育成シミュレーション！＞
　＜自分好みに幼女を育てよう！＞
　＜幼女から少女へ、少女から…！？＞
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
全然おなじみじゃねーよｗｗｗｗｗ何有名になった気でいるんだよアホかｗｗｗｗｗｗ
＼　　 　　　　 　　　　　　　�U　　　　　　 　 /
　 ＼　　　　　 　　　　　　　�U　　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,
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　　　 ＼　　　 ﾉ//, {0}　 /¨`ヽ　{0}　,ﾐヽ　 　 /　 　　 ＼　　 　　　　　　 　／
　　　　　＼ ／　く　ｌ　　 ヽ._.ノ　　　', ゝ　＼　　　 　　 ＜　　 バーカ 　　＞
　　　　　／ ／⌒　ﾘ　　　｀ー'′　　 ' ⌒＼ ＼　　　　／　 　　　　　　　　＼
　　　　　(　　￣￣⌒　　　　　　　　　　⌒￣　＿)　　　￣|／＼/＼/＼/￣
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　　　／_ノ　／　 　 　 　　　　　　　　,ﾉ　〈 　 　 　 　 　 ＼
　　　　(　 〈　　　　　　　　　　　　 　ヽ.__　＼　　　　　　　　＼
　　　　　ヽ.＿>　　　　　　　　　　　　　　＼__)

信者死ねよ