【Gerechtigkeit】厨二能力を貰ったか、ならばここで闘え【Ubel】
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
>>1乙スレタイKAKKEEEEEEEEEEEEEEE
さて前スレ
>>1000 避けないでEちゃん虫殺せない!
あとトランザムってなに!
>>2 虫はもういいから!
自分で頑張ってどけるから!
あとトランザムはどうでもいいよ!
>>3 量子化ああああああああ!!
虫に犯されるEちゃん・・・・・・ゴクリ
>>4 へんな言い方しないの!
ったく…
【ゆっくりではあるが無視をとっていき
体には虫がいなくなった】
やっと終わった
>>6 【作業を見ながら】
Eちゃん、久しぶりだねぇ・・・
【なにやら感極まっている】
>>8 確かに久しぶりね
どうして最近いなかったの?
/忘れてた
>>1乙
>>9 ふふー色々あったんだよー
【Eにすりよりながら】
例えばこの羽とかねー スリスリ
>>10 あー確かに羽が生えたね
【羽を軽く触る】
名前も変わっちゃったのかな?
>>11 うんー♪能力名【殲滅天使】で名前はレンだよー
レンちゃんでもレン様でもお姫様でも好きに呼んでねー♪
>>12 後ろ二つはおかしいよ
【的確につっこむ】
レンちゃんでいいでしょ
>>13 うんー そうだねーレンちゃんだねー♪
Eちゃんは何か変わったことあったー?
【ゴロゴロしている】
>>14 まぁそんなに変わりはないかな
【頭を撫でながら】
レンちゃんに会えなくてちょっと寂しかったぐらい
>>15 きゃー Eちゃんたらー♪
【ゴロゴロゴロゴロ ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ!】
浮気しなかったー?
>>16 心配しなくてもしてないわよ
私はレンちゃんのことが好きなんだから
【そっと抱きしめる】
18 :
【殲滅天使】:2010/06/29(火) 02:38:22.26 ID:ThLiy2W9O
ん〜・・・・ ならよかった〜♪
【Eに体を預けながら】
じゃあEちゃん レン眠いからこのまま寝るね〜・・・ぉやす、み・・・zzz
/寝ます!この子は好きにして下さい!
>>18 …どうしよう
お持ち帰りしましょうか
【レンを抱きかかえると住処へと帰っていった】
/こっちもそろそろ寝る時間でした!
おつかれさまでしたっ!
逃亡しなきゃ・・・しなきゃ・・・・
保守なのですよ?
ホシュジール
a
ほ
25 :
【擬人元素】:2010/06/29(火) 07:46:44.29 ID:lPwQLKmm0
水素酸素硫黄イットリウムウラン
26 :
【古代生命】:2010/06/29(火) 07:50:35.91 ID:LdPh2GBM0
どどどどーたどーたどーたくん♪
【武装神父】非常に高い再生能力を持ち銃剣を手元に具現化、聖書で結界を張れる。
銃剣は神の加護が付加されており触れている人ならざる者は全身に激痛が走る
再生能力は頭に銃弾を食らったとしても致命傷にならない程度
身体能力はかなり高く銃剣の扱いに優れる
聖書のページを建物等の出入り口に貼ることで簡易的な結界を作ることができる
※銃剣は手や指に触れた状態で具現化されしばらくたつと消滅する。
結界は人以外の存在にしか効果がなくある程度の衝撃があると破壊される
初期装備 聖書
28 :
【古代生命】:2010/06/29(火) 08:01:22.08 ID:LdPh2GBM0
『天敵ktkr』
バルルルルルル…
う....ん....
【神父の格好をした青年が目覚める】
あれ?
ここはどこだ?
【起き上がり周りを見てみるが、自分の知っている光景ではない】
???
【しかし、ここに来る前とは自分の体が明らかに違う事がわかる】
30 :
【古代生命】:2010/06/29(火) 08:08:19.42 ID:A7xvRNDi0
>>29 『やあ、ハルケギニアへようこそ』
【銅鐸があらわれた】
>>30 !?
【突如として現れた、飛行銅鐸】
ドータクン...?
【何か呟く】
人外...!
【頭の中で声がした瞬間、銃剣を具現化】
え?
何これ?
【1番驚いたのは本人だった】
>>31 『驚いているか?そうだろう』
『この世界は物理法則が特殊だからな 』
『――それが"波紋法"じゃよ』
【キメながら言った】
>>32 .....
【銃剣と飛行銅鐸を交互にみる】
ヒュン!!
【銃剣を振ってみる】
【500年も前から愛用していたかのように手にしっくりくる】
波紋法?
【聞きなれない単語だったので、思わず聞き返した】
>>33 『あ、もう授業出なきゃ』
バルルルルルル
【飛んでいった】
『これいらないからやんよ』
ズザザザザザ
【潰れた段ボールが雪崩のように降ってきた】
【……一体何だったのだろう】
/お邪魔しました〜
>>34 なん...だったんだ?
【まったく意味の分からない一時だった】
とりあえず、散策...
【歩き始めると、体は異常に軽く、活力が漲っていた】
僕に...
何があったんだ...
【記憶を辿るが、何も思い出せない】
>>35 (ふむ・・・。神父・・・ですかね?)
おや、どうなさいました?
【牧師の格好をした青年が声をかけた】
>>36 あ、おはようございます
【少し落ち着いたようだ】
よかった...
人だ...
【安堵のため息をつく】
実はですね...
まぁ、迷ってしまったというか...
気がついたらここにいたんです
【本人も何があったか分からないので、うまく説明できない】
>>37 ふむ・・・また、ですか。
最近は本当にそういう方が増えてきましたねぇ。
(どこかにそういった空間の歪、世界の隙間とでも呼ぶようなものがあるのですかねぇ・・・)
>>38 僕の他にもそういった方がいらっしゃるんですか...
【興味深そうに聞いている】
あなたもその1人なのですか?
>>39 えぇ、迷い込んだ・気が付いたらこの世界にいた、という方はよく見かけます。
まぁ、その後はどうなったかは存じておりませんが。
いえいえ。僕は自ら望んでここに来ましたから。
ここがどういった世界か知った上で、ね。
>>40 そうなんですか...
自ら望んで...
【聞いた事を整理する】
あなたは色々知っているのですね
では、ここは一体なんなんですあ?
>>41 そこまで詳しい方ではありませんよ。
最近では様々な勢力が乱立していますからねぇ。
【クスクスと笑いながら】
この世界は能力者の集う屠殺場。血で血を洗い流すコロッセオ。
・・・の、ようなものですか。
まぁ、普通に歩き回っていて殺し殺されといった関係になることはないと思いますがね。
>>42 勢力...殺し合い....能力者?
能力者とは、なんですか?
>>43 おや、自覚がありませんか?
この世界にいる方は基本的にここに来る前に『能力者』と呼ばれたモノ。
畏怖され、恐怖され、見下され、蔑まれたモノ。
常識を超えた超常をその手に持つのモノ。その足で蹴るモノ。その身に抱えるモノ。
即ち、僕。
そして、即ち、貴方。
>>44 ......
つまるところ.....
こういう事ですか?
【銃剣を具現化】
//持ち物欄から外してなかったけど、いま具現化したことにしといてくらはい><
>>45 えぇ、そういう事です。
まぁ、能力者も千差万別十人十色。
貴方のように武器を生み出す方がいれば、自然を繰る方もいる。
普通の人が出来ない事をする。
それが能力者です。
/らじゃ
>>46 そう....
ですか...
【顔が曇る】
僕が....能力者...
【呟く】
>>47 まぁ、だからといってどうこうという話ではありませんけどね。
僕はずっと僕ですし、貴方はずっと貴方なのでしょう?
【人のいい笑顔】
/人いなすぎだなぁ・・・
>>48 はぁ...
【笑顔に戸惑う】
あなたの能力は、なんですか?
//まぁ平日午前ですからねw
>>49 僕も貴方と似たような能力ですよ。
ある条件下での武器作成能力です。
【身に着けている撥・夫婦剣・槍を見せる】
まぁ、こんなものを作っていますよ。
/まぁ、そうなんだけどね。
/ほんとにいないですね!
/人待ち&探し中、
/でも会えるのは多分昼過ぎなのでちょっとうろつくことにします
【夏服ブレザー風の男子高校生が人探し顔で歩いている】
【黒髪に黒い瞳(どちらもすこしブラウン)、やや小柄で雰囲気は柔らかい】
【肩にリュック、頭に猫耳】
名前は情報によれば【鋼装朧兜】さん……
会えるといいな……
>>50 おぉ〜
【武器を眺める】
凄いですね...
【なんか凹んでいる】
//いつもなら月光官能さんやら、第二楽章さんやらがいるんですが...
あー、ヤダヤダ。向こうで牧師と神父が話し合ってるよ
宗教なんて信じる気もないし、興味がないなー
【背中に大型銃を背負い学園の学生服を着た青年が歩いている】
/ROMってる人はいるんだぜ
/しかしお試し●の期間が丁度切れてるなんて……
>>53 /えへ、来ちゃった(カレシの部屋に突撃した女の子風)☆
/……色々と調子こきましたスミマセンm(__)m
あれ、こんにちわー
【少しはなれたところから、友好的に声をかけてきた】
>>54 ん?
【【月光官能】の声が聞こえる】
ああ、コンニチハ
(学生服?)
お嬢さんはこんな所で何してるの? 危ないよ
/これは2人目の能力で別の能力者でロールした時に
/こっちも色々と面倒なことを言っていたから気にするなw
>>52 なに、大したことはありませんよ。
そうほいほいと作れる能力でもないですし、それこそ作るだけの能力ですので。
【武器を仕舞う】
さて、君はこの後どうしますか?
>>56 僕は...
どうしたら良いのでしょうか?
【逆に問う】
>>55 /いえいえ、お気になさらず! ありがとうです!
/一瞬ネットつながらなくて亀でごめんなさい
あのいえ……男です
【ちょっととほほ笑顔で、いつものことらしい】
ちょっと人探しと……勧誘と、いろいろしてます
【にこにこと笑った】
>>57 さぁ?
やりたい事、成したい事をすればいいのではないですか?
貴方の人生は貴方が決めるものでしょう?
貴方の物語は貴方が綴るものでしょう?
貴方の舞台は貴方が主役なのですから。
【人当たりのいい笑顔】
>>58 【苦い顔をする】
え゙ー、男なの? まあ、別にそれはいいとして……
宗教と新聞の勧誘とのはお断りしますよ
なにかを信仰する気もないですし……
まあ、人探しぐらいは協力出来なくもないよ
暇だし
>>60 【ちょっとひるむ】
しゅ、宗教じゃありませんよ!
ほらっ、ぼくなんてぜんぜん教祖とかいうガラじゃないじゃないですか!
そうじゃなくって、力を貸してくれる方を捜しているんです。
【不殺同盟】って聞いたことありますか?
いま捜している方、というのも、うちへの加入希望者さんで……
【鋼装朧兜】さん、18歳くらいの男性です
このあたりでお会いしませんでしたか?
>>59 そうですよね...
【顔にえがおが浮かぶ】
ありがとうございましたっ!
【頭を下げる】
>>61 【おどけた様子で話す】
不殺同盟? それもある意味宗教じゃねーか
やっぱり宗教が流行ってるんだな
そして悪いが【鋼装朧兜】って人も知らないわ
俺がこの辺で見かけたことのある人間は……
【【罪力武即】【武装神父】の方を指差す】
あの聖職者達と……
黒コートの殺人集団と被害者、変なお兄さんと怖い木こりぐらいだぜ
>>62 いえいえ、頑張ってくだいね。
【人のいい笑顔】
>>63 あう……いやそのえっと……
「ぼくたちはなるべく殺さないからあなたもなるべく殺さないでー」っていう…
うーん確かに宗教っぽいのかな……
【真に受けた】
黒コート……ですか
【顔が曇った】
【機関】という人たちですよね。
ぼくたちは団体として、彼らと戦わなければならないですけど、結構厳しいですね
どんどん勢力を伸ばしているみたいですし。
貴方も気をつけてくださいね?
>>65 ・・・名前、というものはあいにく持ち合わせておりませんが
【罪力武即】と呼ばれていますかね。
>>66 【頷きながら話す】
まあ、何を信仰するかは勝手だし、口出しする気もないから安心しなよ
それにこんな世界だし何かに縋りたくなる気持ちも分かるしね
【真剣な表情になる】
それより……、黒コートの集団は組織として動いているのか……
まあ、俺も気をつけて殺しにいくよ
>>67 【罪力武即】ですか...
あ、僕は【武装神父】です
って、あれ?
【明らかに自分の名前でないモノが浮かびあがり、それが口にでたようだ】
僕の名前は....
忘れました
【笑う】
>>66 うう……宗教じゃないのになあ……
【とほほほ】
て、殺しにって!
待ってください、そんな、……
【袖口をつかもうとした】
>>69 あっはっは。
まぁ、そんなものですよ。
それでは、君の事は神父君とでも呼ばせていただきましょうか。
>>70 【そのまま袖口を掴まれる】
ああ、草の根をかき分けて探し出して殺しに行くって訳じゃないよ
見つけ次第、状況が良かったら襲いかかるってだけだから
ワタクシ一介の学生デース
自分の力で悪を滅ぼすという身の程知らずのことを考えてる訳ではないのデース
【ふざけた口調で話す】
>>71 じゃぁ、僕はもう少しこの辺を散策してみます
【銃剣を消し、立ち去ろうとする】
>>72 【つかんでいることに気づき、はっと手を離す】
ごめんなさい、つい……
あの、【機関】はぼくも正直、なくしたいんです。
でもメンバーの人は、殺してほしくなくて……
【少し迷ったが、話し始める】
実は【機関】のメンバーに、友達が、いるんです。
正確には、大切な友達の、弟さんなんです
そのひとには、今は嫌われてるけど……
ぼくにとっては、やっぱり死んでほしくない人なんです
ですのでできれば、殺さずに倒していただけますか?
その前提でしたら、ぼくもあなたと一緒に戦いますから……
【対してあくまで大真面目に頭を下げた】
>>73 えぇ、それではお気をつけて。
この辺りには珍妙な屋敷なんかもありますから楽しむぶんには楽しめますから。
【手を振りながら【武装神父】を見送った】
(・・・さて、僕も勢力について情報を集めてみますか)
(面白おかしくなればいいんですがねぇ・・・)
>>74 【袖口を離すのを見て】
いや、それはいいんだが……
【少し興奮気味になる】
相手は複数人で一人の手負いの女性に襲いかかり、笑いながらその女性を解体する人間だぜ
相手の生命を気にしてたら俺が殺されるよ!
それによ、あんたの友人の弟って言っても一応他人だろ?
その他人が快楽殺人者なら俺は躊躇い無く殺すよ
力量が相手より勝ってた場合の話しだけどな
昨晩はどうかしていた
【黒剣を見つめている】
同僚を疑うなんて....
能力でも研いて頭を冷やそう
【黒剣を地面に突き刺す】
っ………
そんなひどい、ことが、………
【ショックを受けたらしく黙りこくる】
/ああ、飛影さんのときか……アレは惨たらしかった……;;
で、でも!
じゃ、じゃあ、彼らを殺さず倒せるだけの力量があれば……殺さないですむんですよね?
ぼ、ぼくが頑張ります……ぼくが一緒に戦います!
【猟奇殺人犯と対峙するのは正直怖いらしい、目に涙がたまっていた】
そして彼らに罪を償わせ、そして改心させてみせますっ……
【ジェイル】に協力してもらえればそれは可能なことですから!
それに、その、弟さんは……
ぼくにとって友達の弟さんは他人じゃないですよ。
そして彼は快楽殺人者ではない、と思います、多分……
ぼくたちが、とても恨まれているだけです、きっと。
えっと、だから、
そのために一緒に戦わせてください!
これは組織としてとかじゃなくともいいですから、お願いします!
さて・・・
【
>>78を見つける】
おや、ついにお弁当君も男色に目覚めましたか・・・?
【遠くからその様子を見ている】
>>77 しかし....
【隣に刺さっている黒剣を見やる】
彼は確かこれを呪われた剣だと言っていた
どういうことだ?
>>78 【興奮覚めやらぬ様子で】
頼まれても無理だよ
悪いが力量が勝ってたり、一緒に戦ってくれても俺は相手を殺すぜ
あんたはその現場に居なかったら相手を改心できると思ってるんだ!
生きたまま相手をいたぶり、腕を切り落としす、そんな現場に出会ったことがあるか?
断言してやる、あいつ等を改心させることなんて不可能だ!
まあ改心させるってのが催眠術でもかけて別人にするって事なら可能かも知れないが
それはそいつの人格を殺してるのと変わらないぜ!
それだったらこっちの自己満足じゃねーかよ
あんたの友人の弟も快楽殺人者じゃないって言うけどよ、相手の本心なんて分からねーだろ!
『機関』とか言ったか?
その連中の中に『学園』の教師によく似た人間がいたんだけどよ
普段、優しい顔して生徒を指導してる人間が裏では殺しをしてるかも知れないんだぜ
生け捕りは絶対に無理だ!
【【月光官能】のの様子を見る余裕は無いようだ】
/長文すまない
82 :
【古代生命】:2010/06/29(火) 11:42:09.97 ID:A7xvRNDi0
『空気シリアスすぎワロタ』
バルルルルルル
『俺の!俺の!俺の話を聞け!』
グワァ〜ン
グワァ〜ン
グワァ〜ン
『俺の腹へりがヤバい』
『すなわち食う気がシリアスってやかましいわ w w w w w w w w w w 』
バルルルルルル…
【空気を台無しにして去っていった】
>>81 【力説している吸色乗砲を発見】
...
いろんな人が、いるんですね...
>>79 /銅鐸さんとか勧誘していたらどうなっちゃうんだー(笑)
>>81 /いえいえこちらもなんで、大丈夫ですよ!
無理なんかじゃないっ!
それができるようにって、頑張るんだ。力を合わせて!!
そのためにあなたに人殺しになんかなってほしくないんだよ!!
【大きな声を出してしまい、はっと口を押さえた】
ご、ごめんなさい……
【呼吸を整えた】
えっと、そんな彼らでも、殺したら復讐されるだけですよ?
彼らには生きたまま捕まってもらって、何度でも話をします
もし精神的に疾患があるなら、治療を受けさせれば。
ぼくはもうひとつの社会でも生きてきました。そこでは、不完全ですがその方法が功を奏しています。
誰かが正義のために人殺しにならないですむ、そういう方法は確かに存在しているんです。
そしてそれは、この世界でも、【ジェイル】の力を借りれば可能なはず。
ぼくはすでに昨日【ジェイル】に協力を要請してきました。
だから、あなたが人殺しになるなんて選択、しないで下さい。
人殺しをすると、傷つくのは自分の心と魂なんですから……
【じっと相手の目を見つめ、そして深々と頭を下げた】
>>84 【頭を下げる猫耳。そしてエアーブレイカーの銅鐸】
この世界でも、人間関係は難しいのですね...
【悟り、再び歩き始めた】
>>84 あっはっは。
戯言ですねぇ。戯言ですよお弁当君。
【屈託のない笑顔を向けて牧師が声をかけた】
>>82 (あの女性を見捨てた銅鐸じゃねーかよ)
(空気まで破壊しやがって……
(あとでぶっ叩いて銅板にしてやる)
>>84 【【武装神父】のことは気がついていない】
【【月光官能】が頭を上げた後に落ち着いて話し始める】
なーんーどーたーのーまーれーてーもーむーーーり!
相手の生命の心配をしながら戦うにはリスクが高すぎる
あんたは生命を大事にしているつもりかも知れないが、被害者の生命、相手を止める人間の心配はしないのか?
生け捕り目指してこっちが死んだらただの馬鹿だよ
天秤にかけてみろ。快楽殺人者の命とそれを止める人間の命を……
その【じぇいる】って組織も快楽殺人者様の命を守る集団か?
そうだったら随分と現実が見えてない人間が多いんだな
そしてあんたは俺に殺人者になって欲しくないと言うが、俺は別に構わない
要するに倫理観が違うんだよ
/ああ、昨日から口論ばかり
/自分は口論役じゃねーぞw
>>82 /タッチの差で空気壊され損ねたぜっ!
>>84 /さとっちゃらめぇぇ
>>86 戯言でしょうか?
ひとの心を痛みから守りたい、それが戯言なら、
ぼくたちはなんで言葉を交わすんですか?
なんで手を取り合うんですか?
【めずらしく毅然と言い返した】
>>87 【大きな声に再び振り向く】
騒がしいですね...
まったく...
動物たちが逃げてしまいます
【注意するために吸色乗砲の方へ向かう】
呪われた黒剣....
いつもならやらないが、試しに素手で触ってみるか
【普段物を掴むときの《相対速度ゼロ》のベクトル操作を解除】
【刹那ーーーー】
な、うわぁぁぁ
【精神が侵食される感覚と、脳への謎の記憶の流入が一瞬起こる】
(やばい!)
【ベクトルをとっさに《反射》に設定】
ビキィン!
【剣は弾かれたように剣回転しながら飛んでいき近くの岩に刺さる】
はぁ....はぁ.....
なんだ今のは.....
>>87 /うおお、すみませーんっm(__;)m
/なぜこんな論戦にって自分のせいじゃ^^;;;;
……相手を止めるのはぼくですから大丈夫です。
だから被害者も助けるんです。
天秤になんかかけさせません、ぼくが勝ちますから。
説得だってぼくがするから大丈夫です、快楽殺人者じゃなくさせてみせますよ!
【そういいながらも幾分クールダウンしている様子だ】
確かに、あなたが殺人者になったらいやなのはぼくです。
だからあなたがそうおっしゃる以上、きっとこれ以上は無駄ですね。
【そしてわりとあっさりとあきらめた】
わかりました。ぼくはぼくで、勝手に動きますよ。
【機関】との戦闘の場に居合わせたらあなたの味方をします。
ただ場合によっては貴方の手を止めさせるかもしれませんが、それはぼくたちが仲間でないので、ご了承くださいね。
【さっぱりと笑った】
>>88 手を取り合う?
あぁ、違いますよ。
戯言はそこじゃない。そこじゃないんですよ。
人殺しをして傷付くのが自分の心と魂というところが、です。
快楽殺人者は既にそんなものが傷付かないからこそ快楽殺人者なのですよ。
>>91 /キャラに成りきったらこうなってたのよw
【【月光官能】の様子を見て】
そう、それは良かった
要は価値観の違い、俺もあんたも自分の信念を変えるつもりはないみたいだからね
そうそう、言っておくが、この世界だったら殺人者なんてゴロゴロいるぞ
あんたがいたお優しい世界とは違うってことだけは知っておいてくれ
【焦ったように】
あともう一つ、俺も好んで人を襲わねーからな!
いや、なんか俺の台詞だけ見ると俺が殺人大好きって人間に見えるからさ
うん、普通の学校に通う普通な銃を背負った普通に暮らすのが好きなただの普通な学生だからな
だ、だ、だから、か、勘違いなんかしないでよね
【妙に気持ち悪くなる】
>>92 【【罪力武即】に突っ込む】
おい待て、その言い方だと俺が快楽殺人者みたいじゃねーかよ!
倫理観、りーんーりーかーんの違い!
訂正を求めます、訂正を求めまーす!
>>94 【少し静かになった】
む?
和解したのでしょうか....
//くそw絡める奴がいねえw
>>92 ……うそ、そんな
【想像だにしていなかった言葉に絶句した】
【ややあって消え入りそうな声で問いかけた】
心や魂があるのに、なんで傷つかないんですか……?
ぼくは、かつて人を殺しかけました。そのあともいっぱい人を傷つけました。
そのことは今も、今も……
なのに何で、そのひとたちは平気なんでしょうか?
そういう人たちはホントに殺すより他に、ないんでしょうか……?
【うつむいていて表情は見えない、泣いているのかもしれない】
>>94 /やっちゃいますよね///
その点は大丈夫です、
だってあなたはぼくにこんなにお話してくれましたもの、
だから怖い人じゃないって思います!
【嬉しそうににこにこ】
現実はもう見えてます、
ぼくもついこの間そういう人に襲われましたから。
だから、心配しないで下さい!
>>95 では問いますが。
人を殺した経験は?
もしそれがあるのなら
人を殺してしまったという絶望感よりも
人を殺してしまったという高揚感が勝りませんでしたか?
挑まれて殺した、望んで殺した。
望まれて殺した、挑んで殺した。
一度たりとも、一瞬たりとも人を殺して是と感じたことはありませんでしたか?
>>97 えぇ、平気なんですよ。
君は虫を殺したことは?
牛や豚を殺して食していることの自覚は?
彼らにとって、自分以外はそれと同等。
虫を殺すのに心を痛める人間など一握りでしょう?
【人当たりのいい笑顔で】
現に、貴方の目の前に存在していますよ?
>>97 【【月光官能】の表情を見て】
うっ、そんな表情をされると薄汚れた俺の心が痛むッ!
お兄さんは酷い人だから、そんな表情をしないでッ!
【【月光官能】のことを小学生〜中学生と思っているようだ】
【ちなみに【吸色乗砲】は高一である】
そうそう、俺の二つ名は【吸色乗砲】って言うんだ
おっと、昼飯の情報は知らないし、ましてや職業案内もしてないからな
あんたの名前も一応教えてちょーだい
>>98 殺したことは無いけど授業で半殺したことはある
だけど何にも感じなーいーの!
俺にとっての普通の人間との戦闘後の相手の生命の有無はただの結果だよ
>>96 /おーいだれかー!!(遠くに向けて呼んでみる)
>>98 信じられないと思われるでしょうけど……、
……罪悪感は、ありますよ。虫を殺しても。
ごまかしている、だけですよ。
毎日食べているお弁当だって、動物たちの遺体がつまってる。
それをごまかして生きてます。
笑って、がんばって、何かをなしとげれば、いつか許してもらえるかな、そうであってほしい、と思いながら……
【ものすごく弱々しく微笑んだ、本当に泣き出すかもしれない】
>>99 それを結果と割り切る時点で、貴方は快楽殺人者ですよ。
いや、候補といったところですか。
あぁ、それと半殺しと殺しはまったくの別モノですよ?
どれだけ凄惨な光景を目の当たりにしたのかは存じませんが、
腸を引きずり出し、臓物を啜り、血を飲み干し、肉を喰らう。
その舞台に上がらないと、その素晴らしさはわかりませんよ?
【それはもう屈託のない笑顔で】
>>90 これが呪いか
【冷や汗を垂らしながら呟く】
しかしさっき《相対速度ゼロ》で持ったときは平気だったはず
あのときは呪いと手のひらの相対速度がゼロ....つまり侵食される寸前で止まっていたということか.....
【想像して身震いする】
この黒剣が誰かの手に触れるのは危険すぎる
やはり危険ではあるが、せめて呪いを押し留めておける俺が持っておくべきか...
なにより【半度手腕】の形見でもあるしな...
【そう言うと《相対速度ゼロ》に設定した右手で黒剣の柄を掴み、岩から引き抜いて歩いていった】
めがーみなんーてなれーないままーわたしはいきるー
【男が歌を歌いながら歩いている】
>>99 …?
(このひときっとなにか誤解している…!)
(でも女の子と思われてないなら…もういいや)
あ、はい、ぼくは【月光官能】です!
これからは友達として、よろしくお願いしますね!
【またしても無垢ににっこり笑った】
【ちょっと見えづらいが17、高校生である】
>>100 ならば、君がそういう少数の人間なのでしょう。
悪いことをしている自覚があってそれを成している。
それは、極上の罪ですけどね。
>>101 【【罪力武即】の発言に引く】
いや、望んで殺しはしないからね
戦闘の結果、相手が死んでも気にしないだけだから
それに遺体をこねくり回す趣味もないから……
>>105 ん、よろしくね
【微笑み返す】
あ゙ーー、今日の授業が始まる!
クソッ、午後からだからと油断してたぜ
少年も牧師モドキも生き延びろよー!
【走りながら手を振る】
/すみません、おちます
>>107 あ、はい、おきをつけてー!!
【手を振って見送った】
>>106 ………。
【ついに言葉を失ってうつむいた】
こういうとき、ほかの方々は、どうしてるんですか?
こういうときにひとは、懺悔をしたくなるのかな……?
>>107 あぁ、モノの喩えですよ。
別に、僕だってそんな趣味はありませんし。
僕は如何に原形を留めたまま殺すかのほうが好きですから。
・・・っと、牧師モドキですか。
(まぁ、実際その通りなんですが)
/はい乙〜
>>102 【することも無いので散策中】
ん?
な、なんだあの禍々しい剣は!?
【岩に刺さっている剣を発見】
【そしてそれをなんの躊躇いもなく引き抜く男】
まさか....
人外?
【銃剣を具現化し、近づく】
>>107 /書き忘れてました、乙です!
/また口論させちゃってスミマセン^^;;
>>108 さぁ?
さすがに僕も虫を殺したので懺悔しますなんて話は聞いた事ありませんし。
まぁ、そもそも懺悔だってごまかしですからねぇ。
罪とは許されるもではありませんから。
>>111 【先程の出来事があったため気配に気がついていない】
剣か・・・使いこなせれば強力な武器にはなるだろうな
しかし初めて持つものは演算が慣れないな
どれ
【剣はあたかも重さがないような軌跡を描いて振り回されている】
>>114 な、なんだアイツは...
剣だってそれなりの重さがある筈だぞ...
【怪しむ】
矢張り...
人外っ!
【後ろから銃剣で斬りかかる】
【傷をつけるための一撃で、人外なら全身に激痛が走る】
>>113 そうですよね。たしかにそんなの、ごまかしですよね。
……ありがとうございます。
自分がどう考えて進むのか、すこし頭を冷やして、考えてみることにします。
【落ち込みながらも納得した様子で、丁寧に頭を下げた】
>>115 【演算をミスして剣自体引っ張られる形で前のめりになる】
おっとっと!
【同時に背中を剣先がかすめる】
通り魔か!!
【声を上げつつ振り返る】
>>117 あれ?
君、痛くない?
【掠ったのになんの反応も無いことに疑問をいだく】
>>116 まぁ、僕から言えることは一つです。
君は救えるものだけ救いなさい。
救えないものを救おうとすると、世界に捕まりますよ?
>>118 【振り返りその姿に驚く】
神父・・・?
【我に返る】
危ないじゃないか!掠っただけだから痛くなかったけれども!
>>120 あーいや...
すまない
【謝る】
人外かと思ったんだ...
>>119 はい。
心に刻んでおきます。
もう捕まりそうではあるのですが、何とか頑張りますね!
(さすが、やっぱり見透かされてるなあ……)
【そしてホンモノの牧師であるという誤解は深まるばかりであった】
>>121 な・・・
【少なからずショックを受けたようだ】
僕のどこがそんなに人外っぽいんだ?やはり髪の毛か・・・?
【グレーのクセッ毛を触っている】
>>123 髪じゃない
その剣と、それを自在に操る君の力が人外っぽかったんだ
>>122 ・・・ふぅ。
まったく・・・頑張るというのはやりたくないことに対して使う言葉ですよ?
我武者羅に、ひたむきに、思うが侭に楽しみなさい、貴方の人生を。
>>124 なんだ・・・
【外見のことではなくて安心する】
僕の力は置いておいて、確かにこの剣は危険だ・・・
【ふと気がつく】
ってさっきから人外人外言ってるけどどうしたのさ?人でないものが嫌いなのかい?
>>125 ……
はいっ!
したいように、めいっぱい生きます!
それでは、ぼくはそろそろいきますね!
ほんとにほんとに、ありがとうございました!
【一杯の笑顔で頭を下げ、走り去ろうとした】
ふぉっふぉっふぉ
乳が揉みたいのうふぃふぃふぃ
【スケベな爺さんが歩いている】
/……て何言ってるんだろう 見なかったことにしてください/////
>>126 人外は人じゃない
それが人として生きていることが許せない
人は人の世界があって
狼は狼の世界がある。
その両方で生きていることが、私は許せないんだ。
【口調は、かなり強い】
>>127 えぇ、それでは。
せいぜい立派に足掻いてください。
そちらの方が客席は賑うといったものですから。
【走り去る【月光官能】を見送った】
ふぇふぇふぇ
おにぎりでも食べようかのう
【おにぎりを袋から出す】
モグモグ
塩っ辛いのう
塩辛
>>131 (なにがあったかは知らないが意志は固そうだな)
そうやって人外を見つけると背後から斬りかかるのか?
【無表情】
>>132 【手を振って走っていった】
/そろそろ飯オチします、ありがとうございました!
>>134 あぁ
この銃剣は人外を戒めるために作られたモノだ
少しでも人外が触れれば、凄まじい激痛が襲う
まぁ、怪しかったら直接聞いて、真正面から闘うがな
>>135 /くってらー。
/このキャラはほんとどうしよう。キャラが掴めねぇwww
>>137 /またあのときのように、非常時に口説いて陥落させようか(そっちの意味ではない)と
/もくろんでますがなかなか難しいですね^^!
/くってきます!
>>136 聞いて、いい気分はしないな。
【腕を組む】
我々の中でも人外関係の見解は割れているのですぐ君を捕まえることはしないが・・・
>>139 ん?
我々とは?
【神父は一字一句を確実に聞き取っていた】
組織でもあるのか?
>>140 ん?あぁ あるよ。
『ジェイル』ってとこでね。僕はそこに所属して悪党を懲らしめてるのさ。
【執行員手帳を見せる】
>>141 ほほぅ
この世界にも組織があるのか...
【興味深そうに手帳を眺める】
悪党....
それは、具体的にどんな奴らだ?
墓荒らしか?
さて・・・お弁当君をからかい終えましたし・・・。
・・・あ
(お弁当君が口にしていた協力を頼んだ組織・・・)
じぇいる・・・でしたか。
(その組織について何か聞けばよかったですねぇ・・・)
(まぁ、探ってみますか)
>>142 悪党にもいろんな奴らがいる
女の子のスカートを破くやつから一瞬で数百の一般人を消し去ったやつまでな。
そしてここでダントツ一番多いのは・・・殺しだ。
【瞳が暗くなる】
>>144 殺人...ですか?
【目に怒りが灯る】
ここまで来て、人を殺す人間がいるのですね
>>145 残念ながらそうなんだ。
殺人が手段でなく目的になっている個人や集団もいるらしい。
本当なら即B級以上の指名手配なんだが、いかんせん情報が集まらなくて・・・
【悔しそうな顔をする】
>>146 そうか...
【府に落ちない様子だ】
その組織の名前はなんだ?
>>147 それを知ると君まで狙われかねない
名前を聞くだけで危険なんだ
【真剣な表情をしている】
>>148 ふん
【鼻先で笑う】
私だって能力者だ
【銃剣で自分の腕を5cmほど切って見せる】
そう簡単に死にはしないさ
【少し血が出るが、5秒ほどで直ぐに傷がふさがる】
>>149 //あ、イスカリオテの方なんだw今気づいた
じぇいる・・・
JAIL・・・ですかね?
(刑務所、牢屋、監獄・・・さて、どういった組織なのやら)
【牧師がブツブツと呟きながらどこかを歩いている】
>>151 //あ、いやキャラのモデルがヘルシングのアンデルセン神父なんだと
言うのの比喩で、一応アンデルセンが所属してたのがイスカリオテ機関だからさ
>>149 なんという・・・
(細胞分裂を促進できる能力なのか?)
【思案顔をしている】
いいだろう。そこまで言うなら自分の身は自分で守ってくれよ・・・
【機関】、それがその組織の名称だ。
>>152 【近い。が、木々でお互い視認できない】
>>152 ジェイアール?
【地面から首を出す】
【なんで地面から?知るかよ・・・】
>>153 //元ネタ白根www
>>154 機関....
随分と単純な名前ですね
【あっさりとした感想を述べる】
まぁ、気をつけるとするよ
ふぉっふぉおおおおおおおおおおおおおおおお
∧_∧ ♪
(´・ω・`) ♪
( つ つ ♪
(( (⌒ __) ))
し' っ
♪
♪ ∧_∧
∩´・ω・`)
ヽ ⊂ノ ♪
(( ( ⌒) ))
c し'
【踊っている】
ふぉっふぉふぉふぉ
>>153 /ヘルシング少ししかかじってないからよくわからんが
ヘルシングで神父と聞くと、あの吸血鬼を虐殺しまくる不死身神父しか思いつかん
>>157 この言葉を口にする、いや口にできるやつにまともなのはいない。
だから耳にしたら組織の構成員かどうかは抜きに相当警戒したほうがいい。
>>156 ・・・
・・・
どうしましょうか。
埋めた方が宜しいですか?
【地面から出ている首を眺めて】
>>151 うわああああ埋めないでえええええええ
【必死である】
よいしょ
【地面を突き破って出てくる】
【スコップで地中を掘ってきたようだ】
【理由は知らない】
せいやー
【スコップをどこかに投げる】
>>162 /あんな神父、嫌いじゃないぜ!
>>160 わかった
【ニヤっと笑う】
じゃ、私は機関とやらを探してみます
とつぜん斬りつけてすいませんでした
しかし、良い物をもらったな
とはいえ、少し練習しておく必要がありそうだ
【透明なマントを羽織った軍服青年が抜刀】
【剣の素振りをしている】
>>165 やっほ青年
青春しとるかいの?
【ジジイが急に話しかける】
167 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 14:51:03.51 ID:q55rQpXt0
「我・人・喰」
【上半身が人、下半身が蜘蛛の生物が蠢いている】
「我・人・喰…」
【その体躯は鋼とおぼしき鉱物で構成されており、陽光を妖しく反射する】
>>164 おいおい
【冗談だと思い笑っている】
死ぬなよー神父さん
【手を上げながら歩き去っていった】
>>163 では、これで
【可哀相な人を見るような目で】
>>166 ……何を指して青春と言っているかは分からんが、
おかげさまで、充実した日々を送っていることは確かだ
【剣を鞘におさめた】
たぶん、かなり久方ぶりになるかな、ご老人
覚えているかは不明だが、以前君が、大木を登っているところを見た覚えがある
【抑揚の無い声で言った】
>>171 いえいえ。
別に頭がちょっと残念そうな人だなぁ、なんて思っていませんよ。
えぇ、思っていませんとも。
>>170 ふぉっふぉっふぉ
はて?
始めて見る顔じゃのう
【どうやら覚えていない】
>>167 【手旗信号に軽く手を振る】
互いにな!
【敬語とタメ口が混ざっているww】
【そして、森の中へ歩き去った】
>>173 そうか、まあそれも仕方あるまい
大分前の話だし、言葉も交わしていないしな
せっかくだし、名乗るとしよう
おれは【赤色外套】という
人に非ざる者、所謂“怪談”だ
【透明なマントが風にたなびく】
ご老人、お名前を伺ってもよろしいかな?
【腕を組んで尋ねかける】
>>175 ふぇふぇ
階段・・・かのう階段・・・ようわからんのう
【?っという顔をしている】
わしのことはクサジイと呼んでおくれ
ふぉふぉっふぉ
>>176 赤マントという怪談は聞いたことあるか?
その“怪談”が人の形をして歩いている
そう解釈してもらえると有難い
【適当に説明をつけ足す】
草爺か、以後お見知りおきを
【軽く一礼をする】
それにしても妙な名だな
やはり、能力が関係している故か?
【顎を指でつかむ仕草をする】
>>172 そういうこと本人が居る前で言うのはどうかと思うよ・・・
【落ち込んでいるようだ】
>>177 聞いたことないわい
【興味がなさそうだ】
ふぉっふぉ赤色ちゃんじゃのう
ふぉっふぉっふぉ
【笑っている】
ふぉっふぉ
うむむ
わしの能力はくさいお爺ちゃんを召還する能力なんじゃ
だからクサジイなのじゃ
女は手に入った…
【指を折り、数を数える】
酒も手に入った…――
【顎に手を当てるとニッと笑い】
―――後は地位と名誉と金…いや、この世界の全てかあ?
【かったるそうに歩き出した】
>>178 いえいえ、そんなことは思ってないですよ、と言ったでしょう。
せいぜい、いろいろと残念な人だなぁと思っただけで。
ところでつかぬ事をお聞きしますが
じぇいる
ジェイル
JAIL
このどれかに聞き覚えはありますか?
>>179 そうか
まあ、そういう人間もいるだろう
【肩を竦める】
……ちゃん付けで呼ばれたのは初めてだな
【笑っている相手を訝しげに見つつ】
そんな能力だったか?
おれの記憶が正しければ、
クサジイは野菜をたくさん出していた気がするんだが
【何時だったかの、鍋の風景を回想しながら言った】
>>182 お主はわしより若いくせに何を知った気でいるんじゃ?
【じっと見ている】
赤色ちゃん
良いと思わぬか?赤色ちゃん
【顔が笑いながら言っている】
そうじゃったかの?
【惚けている】
さて
機関...
機関ですか...
【ブツブツ呟きながら歩く神父】
【神父だが、雰囲気が普通のそれとは、明らかに違う】
>>181 残念て・・・・
【さらに落ち込む】
ないね!
【キッパリ言う】
なんなんだそれ?
>>185 いや、なんかそういった名前の組織があるようでして。
まぁ、情報収集ですよ。
僕もさっぱり解らないので。
>>183 ……そう言われると、
自身が若輩者に思えてくるから不思議だ
【気まずげに頬を指で掻いている】
赤色ちゃん、か
……聞いている内に、良いと思えてくるのも不思議だ
【思わず苦笑した】
【赤色ちゃんの響きが若干気に入ったらしい】
やはり、おれの記憶違いだったかな?
まあ、随分前の話だからな
【あえて、追及するのを止めたようだ】
>>186 ふーん
組織・・・ねぇ・・・
【目の色が一瞬変わる】
嫌いだなぁ・・・そういうの・・・
>>187 その喋り方なんとかならんかのう?
こっちも窮屈になってくるわい
【鼻をほじりながら喋っている】
じゃろ?
お主は赤色ちゃんじゃ
たしか地面から植物を出す能力じゃったのう
【笑いながら言っている】
お主の能力はどういうのなんじゃ?
>>188 まぁ、僕もそういったのは大嫌いなんで
そういった組織同士をけしかけて潰しあってもらえばいいかなぁと思うわけですよ。
いや、結構面白そうな見世物だと思うんですよ。
【クスクスと歪に笑う】
>>190 ふーん・・・
殺し合いになりそうだね
【また、暗い顔をする】
まぁ、せいぜい頑張りなよ
その組織とやらには、俺も興味がある
>>191 えぇ、せいぜい楽しみますよ。
人生楽しんで何ぼですからねぇ。
さて、それでは他の方にも聞いて歩いてみますかね
>>189 すまんが、こういう喋りが常でな
後は、敬語くらいしかレパトリーが無い
【淡々と告げ】
……やはり植物を扱う能力なのか
とぼけたりして、喰えないお人だ
【僅かに唇を笑みの形に曲げる】
おれの能力は“怪談”そのものだ
赤、青、白のどれが好きかを問い、選ばれた色に準ずる能力が得られる
赤なら相手を惨殺し、青なら相手を縊死させ、白なら失血死させる程度の能力だ
【腕を組み直して説明した】
>>194 ふぉふぉ
ならこうすればいいのじゃ
【杖で地面をつつき、【赤色外套】の周りの地面から蔦が伸び、脇を狙う】
こちょこちょじゃ
ほれほれーい
どれも危ない能力じゃのう
お主の能力
【ニカニカしている】
>>193 あぁ、少年!
【持っていた撥を【単発呪札】へ向けて放り投げた】
先ほどの詫びです。
差し上げますよ、それ。
>>196 【キャッチする】
こんなもんいらん
【投げ返す】
>>197 【キャッチする】
銅鐸を追い払えるアイテムなんですけどねぇ・・・
【撥を仕舞う】
では、お元気で。
>>195 “怪談”はそういうものだからな
【ふと、蔦が視界に入り、嫌な予感を感じる】
……何、を!?
〜〜〜〜〜ッッ!?
【逃げることかなわず、蔦に翻弄される】
【しばし堪えていたが、耐えきれぬように笑みがこぼれ】
くはっ、ははは!
ちょ……! ふっ、やめ!
そういうの苦手なんだ!
【くすぐりの刑に処されながらも、抵抗を試みている】
>>199 なんじゃ
お主かわいい笑顔が出せるんじゃのう
ふぉっふぉ
安心したぞい
【そのままくすぐっている】
笑顔を見せて生きることほど楽しいことは他にないぞい!
【誇らしげに言っている】
>>201 ふはっ、ははっ!
ぅ、頼む、やめてくれ!
息が、できなっ、〜〜〜〜っ!!
【相当くすぐったがりな様子で、依然身悶えている】
【先ほど見せていた余裕など皆無】
【老人の言葉が耳に入っているかは、定かではない】
>>202 【蔦を離す】
だいじょぶか?
ふぉっふぉ
【肩に手をかける】
>>203 ぜぇっ……はぁっ……
【両手両膝を地面につけ、首をうな垂れている】
大丈夫……、大丈夫だが、
腹が、捩れて、死ぬかと思った
【とぎれとぎれに、弱々しい声で訴えた】
・・・さて。
(とは言ったものの、人に尋ねるのも面倒ですしねぇ・・・)
まぁ、ぶらついてみますか・・・。
【閉じられていた瞼が開かれる】
「ふぁ〜〜〜・・・中々眠れたかな」
【大きく伸びをする】
「それじゃあ今日も、秘密基地を探すか」
【川沿いに歩いていく】
【数十分前とまったく変わらぬペースで歩いている】
機関とジェイル....
殺人軍団とそれを裁くモノ
【思案に深けている】
>>204 お主はあんなかわいい笑顔ができるのになぜしないんじゃ?
あんな窮屈そうな人生いやじゃろう
ふぉっふぉもっと笑うんじゃふぉっふぉ
【ベンチに腰掛けた】
ふぅむ・・・
(ジェイル・・・監獄を冠する組織)
(能力者を殺す組織とは別物な感じですねぇ・・・)
(監獄を名乗る以上、カウンター組織みたいなものでしょうかね)
(そうなると・・・)
(その二つを戦わせて見れば・・・いろいろと面白そうですし・・・)
(そういえば能力者を殺すと言っていた方がいましたね)
(・・・あの日本刀は無事ですかねぇ)
【考え事をしている】
>>208 …………
【息を落ちつけながら、【菜野祈祷】の言葉を聞く】
そう……だな……
最近薄々思っていたが、
おれは“怪談”に向いてないのかもしれない
【ゆるりと立ちあがる】
しかし、こんな風に笑ったのは久々だった
有難う、ご老人
お言葉通り、笑いたい時にはなるべく笑うことにするよ
【青年の笑みは、先ほどと比べ、あどけなさを帯びていた】
「お、いい形だなこれは・・・・」
【川沿いを移動中平らな石を発見し手に取る】
「いっちょ・・やりますか」
【石をサイドスローで投げる】
「1,2,3,4,5,6・・か昔はもうちょっといったのにな」
【意地になり平らな石を探しては投げるを繰り返している】
212 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 16:09:29.05 ID:q55rQpXt0
>>211 「人…」
【鋼で構成された蜘蛛人間が背後に立ち尽くしている】
「喰?」
【物騒な事を小さな声で呟くが】
「否 我 話・戯」
【特に敵意は見せないまま擦り寄って来る】
>>210 そうじゃ
赤色ちゃんは階段なんかじゃないんじゃ
人間なんじゃ
ふぉっふぉっふぉ
そうじゃ
笑うんじゃ
我慢するんじゃないぞい!
【笑っている】
「くっ!どうしても9回の壁を越えられない!!」
【川を見つめている】
「昔は15回はいけたのに・・何が違うんだよこれ?フォームか?」
【昔のフォームを思い出そうとしているため
>>212の接近に気づかない】
>>213 そうだな
おそらくおれは、限りなく人間に近い人外なんだろうな
【つられて笑みを零し】
ではな、クサジイ
おれはそろそろ行くよ
機会があれば、また会おう
【柔和な笑みを浮かべながら、その場を立ち去った】
/乙でしたー!
(地位も名誉も金も手に入れるには…)
【顎に手を当て考え込みながら】
(――…適当な組織に入るかぁ?)
(いや、でもな…束縛はキライだしな)
【特に当ても無くふらふらと歩く】
>>215 ふぉっふぉ
ようわからんことを言うんじゃない
うむ
また会おうぞい
【【赤色外套】とは反対方向に立ち去って行く】
/こちらこそおつでーす!
218 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 16:16:01.27 ID:q55rQpXt0
>>214 「汝 我と 話 、暇 のだ」
【背後から肩を叩く】
【銀色のそれの顔に目等は無く、所謂のっぺらぼうに近い】
【下半身に至っては、そのまんま蜘蛛のそれである】
すること無い…
【暇そうに歩いている】
>>218 【背後から肩を叩かれ振り返る】
「ん?誰だって・・・うおおおおおお!!」
【背後から声を掛けてきた人物?の容姿にびっくりする】
(ななななんなんだこいつは・・・ってそうかここは能力者の世界だったな
こういう奴が居たっておかしくないか!ウンそうだ!!そうだ!)
【強引に自分を納得させる】
【そしてアイデアを思いつく】
「そうだ!あんた水切りって分かる?俺がさっきまでやってた事なんだけど
どうやら俺は壁にぶつかってるようなんだ・・・他の人のフォームが見たいから
一回やってみてくれないか?」
【平たい石を声を掛けてきた人物?に渡そうとしている】
【人気のない場所で寝そべっている】
・・・
【昼寝でもするのだろうか?】
222 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 16:27:23.64 ID:q55rQpXt0
>>220 「水切 知ら い」
【中性的な声で応じ石を受け取り】
「真似 る 見 れ」
【構えて、投げた】
「こ で 良い か?」
【石は大きな水柱を上げて水面に衝突、跳ねる事はなかった】
「…な な 難 い」
【顎に手を当て、無機質な口調で呟く】
>>222 「あ、ちがうちがう!そういう投げ方じゃなくてもっと手裏剣をさ
って手裏剣って分からないかなこういう風に持って・・」
【手裏剣の持ち方を見せている】
「後はもっと投げる時に横から入るほうがいいよ。
サイドスローって言うか・・・ってサイドスローって分かる?
こういう風になんだけど・・・」
【サイドスローの動作をする】
「こういうところに気を付けながらもう一回投げてみなよ」
【もう一度平たい石を渡そうとする】
卍!解!ドン
【少女が意味もなく叫んでいる】
考えていても仕方ありませんか・・・
【ベンチから腰を上げ歩き始めた】
226 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 16:35:37.91 ID:q55rQpXt0
>>223 「成る 我 再 戦
【言われた通りに投げる】
【が、先ほどと同じように水柱を上げて水面下に沈んでいく】
「我 こ 遊 気 入 ない」
【感情は備えているようだ、不機嫌そうに呟く】
「我 腹減 食 欲 い」
【本来なら瞳があるであろう窪みで【飛蝗人間】を見据えて?いる】
眠れないなぁ・・・
【当たり前だ】
・・・〜♪
【歌を歌い始めた】
【いつものように大声では歌わず、ボソッと歌う】
空が・・・♪悲しみの雲で隠れる・・・♪
悲しみの雨が・・・♪地に降り注ぎ・・・♪
悲しみの色に・・・♪染まる・・・♪
【子守唄のようだ】
>>224 卍解??
【意味不明な掛け声を聞きつける】
【声のした方へ歩く】
>>226 「あ、そうなの・・でも食べ物?って何がいいの?
あいにく何も持ってないけど・・・・」
【ポケットをまさぐっている】
>>221 「ふー・・・俺なんかもう駄目そう・・・」
【言いながら近くに座ろうとしている。まだ気づいてはいない】
231 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 16:40:00.69 ID:q55rQpXt0
>>229 「我 肉 食 い」
【窪みは相手に向けたまま】
「肉…肉…」
【物欲しそうに呟く】
>>228 【歩いていった場所では少女が素振りをしていた】
>>231 「肉??う〜んちょっと今さっきも言ったように何も持ってないんだよね
そういうのだったら他の人に頼んだほうがいいかもしれないな」
【頭を掻きながら話す】
【こっちも
>>230には気づいていない】
さぁ、・・・♪あの空へ行こう・・・♪
悲しみを・・・乗り越えて・・・♪
悲しみの雲を・・・♪消すために・・・♪
どんなに・・・♪辛い目にあってでも・・・♪
・・・zzz
【眠ってしまった】
(まぁ、面倒になったらとんずらこくか…)
【ニッと笑い】
んじゃま、適当なとこを探してみるかぁ
【すたすたと歩き始めた】
237 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 16:44:34.04 ID:q55rQpXt0
>>233 「肉…」
【悲しそうな声だが、表情は変わるはずもなく】
「欲 人 肉」
【不意に物騒な言葉を呟き】
「お前の 肉 駄目 か?」
【懇願するような声で語りかける】
>>235 【【武装神父】に気付く】
素振りなのですよ?
>>235 /アンデルセン神父がおるw
プロテスタントっぽい【罪力武即】との掛け合いが気になる。……もう会ったみたいだけど
>>234 「・・・・・歌の途中で寝るな・・・」
【とてつもなく元気がない】
「お〜い起きろ〜」
【単発呪札の体を揺らす】
>>238 素振り?
刀のか?
【外見とやってることのギャップが激しいので、少し戸惑う】
おや、今日は随分と平和ですね
【眼鏡をかけ、優しそうな笑みを浮かべた男が立っている】
>>239 //ガチで申し訳ないんだけど、アンデルセン神父とかわかんないんだわ。
//多分期待には添えない
>>240 うぅぅ〜・・・
【眠っている】
【意地でも起きないようだ】
・・・zzz
>>237 「え?人・・・人肉!?」
(うわぁ・・・・そっち系なのか・・・)
「え・・・ああ、でも俺の肉食っても多分美味くないよ?
俺一応、昔に肉体改造受けてるからさ・・・美味くないんじゃないかな?」
【頭を掻いている】
>>243 こんな可愛い少女が刀持って素振りしてるからさ
【頭を撫でようとする】
>>239 /コイツはなんちゃって牧師だぜ? 偽者牧師だぜ?
250 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 16:51:19.90 ID:q55rQpXt0
>>246 「駄目 か?」
【残念そうに呟き、背中を向ける】
「な 力 で─」
【少し離れた所で蜘蛛の尻が一瞬震え】
「喰 !」
【柔らかく、細い鋼糸が大量に噴射される】
【当たれば身体に絡みつき、行動を阻害するだろう】
>>245 「起きろって〜こっちまで眠くなる〜」
【まだ揺らしている】
「・・・・・何か今そっちで女の子があんたのこと好きだって言ってたよ」
【適当に嘘をつく】
>>248 【大人しく撫でられる】
案外、この世界ではざらだと思いますよ
あんまり、旅してないから、よく知らないのですけど
/荒川のシスターを思い浮かべた
>>250 /コレって一直線な起動?
それとも投げ網みたいな感じ?
/え、荒川のシスターさんじゃないの
>>252 /やめろ・・・笑いが止まらなくなるwwwwwwww
誰か河童呼んで来いwwwwwwww
>>244 /好きにロールすればおk
>>249 /アンデルセンなら牧師の格好見ただけでぶるぁぁぁぁ!!とか言ってズタズタにしそうw
ちなみにプロテスタントが「牧師」
カトリックが「神父」
これ、豆知識な
>>247 //こんなに強くなっちゃって良いんですか...
//銃剣はあんな感じの形状なの?
>>252 ところで、だ
君は「人外」を見かけなかったか?
>>251 【目が開く】
マジで!?どこどこ!?
【起き上がる】
最近は夜中に此処に来れませんからねぇ。
もうちょっとアクティブに動いてみますかね。
>>253 /後者です、放射状に
/ただし網にはなってません、ただの鋼糸です
>>257 じんがい?
何なのですか?それ
食べ物ですか?
【本気でわからないようだ】
262 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 16:58:03.60 ID:q55rQpXt0
/名前間違えた/(^o^)\
>>258 「ここ」
【自分を指差した】
「俺実は女の子」
【とりあえず目を覚まさせたいようだ】
>>261 人のカタチだけど人じゃない生き物
吸血鬼とか、狼男とか
【あくまで優しい声】
>>265 見た事無いのです
話はきいた事があるのですけど
なぜその「人外」を探しているのですか?
>>264 嘘だッ!!!(レナ声)
【咄嗟に叫んでしまう】
あ…。
失礼しましたー
【去っていこうとする】
>>264 ・・・
バタン
【再び寝始めたようである】
>>257 /勘弁してくれwww誰も勝てる気がしないwwwww
>>260 /了解 それじゃあ普通の人間には避けられそうにないので変身するわ
>>250 「ちょ!やっぱりですか!」
【腰に吊るしているメットを手に取り】
「変身!」
【掛け声とともにメットをかぶる】
【メットをかぶると体全体から光が放出され肉体をライダーの物へと作り変えていく】
【そして光の放出が消えていき】
【ライダーの姿へと変身した】
「トウ!」
【鋼糸が当たるかと思われた瞬間上にジャンプし回避】
「ふぅ・・・勘弁してもらいたいものだぜ」
【着地】
>>268 「嘘です!」
【トランクス風に言う】
「あ、少し待って、ちょっとこの人起こしてくれませんか?」
【単発呪札を指差す】
>>269 「また寝ちゃったよ・・・今度は悪夢だろうな」
【笑いながら言う】
/アンデルセン降臨したら土下座で逃げるww
>>267 理由は子供が聞くことじゃないよ
【言い方が少しキツくなる】
知らないなら、いいんだ
じゃあね
【ふたたび歩き出す】
275 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 17:06:45.79 ID:q55rQpXt0
>>271 「…面白 」
【軽く跳躍し、相手の方を向きなおす】
「喰 !」
【左右に小刻みに跳躍、相手を翻弄するように接近し】
【目前で大きく跳躍】
【鉄の爪で切り裂かんと襲い掛かる】
>>272 了解です
ためしにかごめかごめでも歌ってみます
かーごーめ かーごーめ かーごのなーかのとーりーはー いーつーいつーでやーる
【不気味な声で、【単発呪札】の耳元でかごめかごめを熱唱】
>>274 さよーならー
【手を振り、また素振りを始める】
/アンデルセンが降臨なされたら人外屋敷に放り込みたい。
ふぅ....
まずは....
「人外」を駆逐するとしようか...ニヤッ
【人外を探して歩き始めた】
>>275 「チッ!」
【上から襲い掛かられる前に真横に側宙し回避】
「シャア!!」
【相手の腹に向かってサイドキックを放とうとする】
さて、久しぶりに来たらなんだか空気が変わってますねー
【銀髪の少女が歩いている】
282 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 17:15:14.31 ID:q55rQpXt0
>>280 【人部分の腹部に命中、体が横に回転する】
【少しヘコむが、大きなダメージを与えるには至らない】
「喰!喰!喰!」
【尻が相手に向いており、硬い玉鋼の糸の塊を相手に噴射する】
【軌道は直線状で絡まりはしないだろうが、威力は高い】
>>279 おっ
【軽く目を見開き】
こんなとこにも、神父様は居るんだなァ
【驚いたような顔をする】
>>282 「クッ!トウッ!」
【迫りくる玉鋼の糸の塊を前方宙返りで何とか回避】
「やるじゃないか」
【着地】
285 :
【古代生命】:2010/06/29(火) 17:18:54.53 ID:A7xvRNDi0
>>281 『ご w w w も w w w w っ w w w と w w w も』
ブゥウウウウウウン
【大仏が飛んできた】
>>285 /本当に大仏になった・・・だと・・・!
>>283 【不愉快な視線を感じる】
なんだ?
【声を投げかける】
//キャラ変えるように努力してみる
>>285 うわッ、謎の飛行大仏!
え? なんで大仏? どうして大仏?
銅鐸が飛んでるならまだ分かるけど大仏が飛んでるなんて信じられません!
【混乱している】
/アンデルセン神父が御降臨されたら俺、まっさきに殺されそう・・・
>>276 う、うーん・・・
【魘されているようだ】
【どこからか録音機を取り出す】
【再生ボタンを押す】
『葱はついてないけど♪
できれば欲しいな♪
あのね早く♪(ミクっぽい声)
ん…? ってうわああああああ!!!
な、何なんですかいったい!?
いつからですか? いつから聞いてたんですか!? 』
「やれやれ、よくわからない内にこんな世界に飛ばされたか・・・」
「とりあえずはどこかの勢力に入れてもらって、そこで戦わないと、一人じゃたぶん死ぬだろうな・・・みんな化け物みたいだし。」
「そのついでに予備の〔材料〕も探さなきゃ、この装備にも限界はあるからな・・・」
【一本道を、適当なグループと〔材料〕を探して歩き始めた】
>>287 がっはっはっはっはっ!!
【突然大きく口を開け笑い】
…――おまえは神父様だろ?哀れな子羊が懺悔に来てやったわけだ
【おおよそ真剣とは思えない顔で言う】
292 :
【古代生命】:2010/06/29(火) 17:24:18.50 ID:A7xvRNDi0
>>288 『雑談スレ……いや何でもない』
テカーッ
【大仏の体が光に包まれる】
【光が止んだとき、そこには銅鐸があった】
『弥生の技術力は世界一ィ!』
294 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 17:25:26.35 ID:q55rQpXt0
>>284 「 前 人間 ては強 」
【声色が楽しそうなそれに変わる】
「面 い、 前 強者 か?」
【距離を取り尻を向け、再度硬い糸の噴射】
【今度は放射状に、避けづらいように放つ】
【が、その分威力は落ちる】
>>293 /アンデルセンに次々に破壊されていく影騎士ワロタw
>>289 「やっと起きたか・・・」
【不気味に笑っている】
>>287 /待て、待つんだ
待ってくださいお願いします
>>296 ・・・
・・zzz
【爆睡している】
「・・・・・なんか凄い勢いで大仏が飛んでいくのが見える」
「おもしろそうだから行ってみるとするか・・・」
【大仏の飛んでいった方向に走っていく】
>>289 ……おやすみ!
【後頭部を仕込み杖で殴ろうとする】
「ぼーくDえもん。てめーら全員しまったるぜ、オルァ」
>>287 /がんばれ! 脅威の破壊力で人外を駆逐するんだ!
>>298 「おいテメー起きろ。おきねーとしまう。10.9,8,7,6,5・・・」
【ポケット召喚】
>>294 「チッ!それなら!」
【川原の石をつかみ糸に向かって投げるが全部は相殺できず胸に当たってしまう】
「ぐぁあ・・・ち、だがこの程度で逃げるわけには行かないんだよ!!」
【そういうと【玉鋼蜘網】に向かって走り寄り手前で前方宙返り】
【その勢いのまま左足で踵落しを放とうとする】
>>295 /貴様wwwww今から殺しに行くから待っとれwwwww
>>304 …ん?
【男は先日の【飛蝗人間】を見つける】
ほう、先日の…
クク、丁度いい、ここで仕留めておくか。
【男は【飛蝗人間】の元へ向かう】
>>300 【殴られる】
ゴインッ!!!!!
ぎゃあああああああああああああああ
【転げまわる】
【また録音機にスイッチが入る】
【音量最大で】
『葱はついてないけど♪
できれば欲しいな♪
あのね早く♪(ミクっぽい声)
ん…? ってうわああああああ!!!
な、何なんですかいったい!?
いつからですか? いつから聞いてたんですか!? 』
【周辺にいる能力者たちに聞こえるぐらい大きな音が出る】
>>291 あ?
【両手に銃剣が具現化される】
五秒間で懺悔しろ
【ゆっくりと近づいて行く】
>>306 「起きたな。ファッキンNびた。4.3.2.1.0」
【しまおうとする】
>>298 「・・・こうなったら今有名な極悪の組織のところに置いてくるか」
【持ち運ぼうとする】
>>301 あっ青だぬきだ
【【四次元ポケット】を指差して言う】
【どういう反応をするか気になったようだ】
>>307 なぁんてな、このグリード様が懺悔するわけねぇだろ?
【攻撃に大して身構える様子は無い】
312 :
【古代生命】:2010/06/29(火) 17:32:57.53 ID:A7xvRNDi0
>>297 『【光輝燦然】さんの「で?」いただきました w w w w w w 』
【ウザい】
『おめーに用ねぇから w w w w w w 』
>>299 『何か来たぞ』
うごごごご・・・
>>303 Dえもん・・・頭が割れるように痛いよ・・・
【涙目になっている】
>>306 聞き覚えのある歌だな。
【茂みの中から出てくる】
>>306 …………ふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
【ターゲットを録音機に変更。杖を振り回す】
あはははははははははははははは!!!!!!
壊れてしまえっ!!!
>>310 「あぁん? そこのJアン。テメェいま俺様のことを青だぬきと抜かしやがったな・・・?
上等だ、オラ」
【ポケットを持って近づく】
>>306 「なんかでかい声が聞こえたぞ?」
「敵かな?丁度良い、俺の飛び道具の的になってもらおう」
【能力で作り出した弾丸を多数、声の方向に放つ】
>>311 ....クルッ
【背中を向けて歩き出した】
>>308 え?なに?
ちょやめ
NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOびたああああああああああああああああああああああ
【必死に抵抗する】
>>309 痛いいた引っ張るなあああああああああああああああああああああああああああああああああ
【体はボドボドである】
321 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 17:35:21.81 ID:q55rQpXt0
>>304 「無駄 無 !」
【かかと落としを左腕で受け止める、少しヒビが入った】
「死 !そ て喰 !」
【仰向けに寝転がる形で足を相手に向け】
【踵落としで体勢が崩れたであろう相手を掴もうと試みる】
>>322 「敵に背中を見せるバカが居るか。気にいらねぇ。自分の妹とファックでもしやがれ」
【仕舞おうとする】
>>316 ぬおおおおおおお
【なんとか録音機を守る】
だからこれたかいんだってぇぇぇぇぇぇえ!!!!
>>317 た、たすかったのか・・・?
>>319 あ――…
【ベロっと舌を出し】
…―――逃げんのかァ、神父様よぉ?
【思いっきり馬鹿にする】
>>312 びっくりですね、『銅鐸 破壊方法』で調べたら出てきましたよ
どうやら
1焚き火で加熱(10分)後、水をかける
2焚き火で加熱(10分)後、で叩く。これを繰り返す
で破壊できるそうですね
【ニコっと笑う】
>>320 「クックック・・・・・」
【怪しい笑いを見せる】
「どんどん集まってきたようだな・・・さてどうしようか」
>>323 なに言ってるのですか
私、妹なんていませんよ?
あと、ふぁっくって何なのですか
>>321 /コレって蜘蛛の足でつかもうとしてるって事だよね?
>>323 とりあえず渡しとくよ。よく出来てるでしょ?
【ねずみの人形(すごくリアル)を描き、具現化、投げる】
「・・・特に何も聞こえないな、外したかな?」
「大仏の方に戻るか・・・」
【元来た道を引き返す】
332 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 17:38:49.57 ID:q55rQpXt0
>>329 /です、なんか描写不足みたいで申し訳ない
>>327 うっせぇこの馬鹿!
俺は寝てたいだけだったのに!!!!
【ざまーみやがれm9(^д)プギャーwwwww】
む・・・人が増えてきましたねぇ・・・。
ちょっとなにがどうなっているのか解りません。
まぁ・・・銅鐸を叩きにいってみましょうかねぇ・・・。
ドラえもんがいると聞いて
>>325 カチン....
【再び振り向き、銃剣二本を投合】
>>328 「テメェの腐った脳みそでもわかるように解説してやるほど俺様は優しくねぇ」
【抵抗がないから仕舞った】
>>330 「・・・殺すッッッ! ウジ虫にも劣るクソ畜生を良くも俺様の目の前に出しやがったなッ!
てめぇはばらっばらにしてポケットにばらまいてやる」
【ナイフをポケットから取り出し、鼠の人形を切り裂く】
「・・・!?なんだ?たしかにここには大仏が飛んできたはず・・・なぜに銅鐸になっている!?」
【驚愕を覚えたが、すぐに周りに感じる気配に気づく】
「誰だ!?」
>>314 /俺の生命の危機を笑った罰じゃボケwwwww絶対に殺してやるwwwwww
>>321 む、あれは…
【【飛蝗人間】と戦闘を行っている【玉鋼蜘網】を見つける】
そこの君、私に協力してくれたまえ!
私と共闘すれば君はそこの男の肉を喰うまでの時間が早まる、君には利益しか無い!
【男は【玉鋼蜘網】に共闘を依頼する】
340 :
【古代生命】:2010/06/29(火) 17:41:25.49 ID:A7xvRNDi0
>>326 【じっと光輝燦然を見ている】
『で?』
>>324 ふーん…高いんだぁ…
また買えば良いですよね!
【杖から刀を抜きチクチクやる】
>>333 「だって暇なんだもの・・・」
【暇すぎて顔が死にそう】
>>337 「ドラ之もん超怖い・・・」
【おびえだした】
>>332 /いやこちらも読解力なくてスマン
>>321 【踵落しで後ろに態勢が崩れていたがそのまま片足で後ろにジャンプしバク転で回避】
【そしてバク宙で相手との距離をとる】
「チッ!厄介な奴だ」
【そういうと川原の石を数個とり【玉鋼蜘網】に向かって投げつける】
>>341 ちょ!ちょ!
中身!中身のテープあげるから録音機は勘弁して!
【テープを取り出し
>>341に投げる】
ここであったが以下略!!
ドラえもん、私と戦えェ!!
【槍を打ち込む】
>>340 あぁ、いたいた。
ちょっと景気付けに一発叩いて宜しいですか、ドウタ君
【笑顔の牧師の格好をした青年が撥を振りかざし歩いてきた】
>>340 そうきますか……
>>338 すみません、火か水が使える能力者だったり、打撃が強い能力者だったりしませんか?
【叫ぶ】
おい、水か火を使えるやつ、打撃が強いやつちょっとこい!
銅鐸破壊しようぜ!
>>336 …………
【回避行動もとらず、銃剣二本に肩を貫かれる、が】
…何もかもいきなりだなぁ、おい
【自らの手で銃剣を易々と引き抜き】
――だが威勢のいいガキは大好きだァ
【傷口はパチパチと音をたて、再生していく】
>>346 「邪魔をするんじゃねぇ!このできなさすぎ君がァ!
お前の頭を吹っ飛ばしてクソミッキーに食わせてやる」
【ポケットを召喚して槍を収納s、漆黒の翼に近づく】
>>337 ごめん!
いくらなんでも普通のねずみは無いよね!
【今度は世界一有名な某夢の国の黒いネズミの人形を書く。叩くと喋る】
コイツで許してくれ!
353 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 17:46:56.82 ID:q55rQpXt0
>>339 「面白 好 に ろ」
【無機質な声で承諾する】
>>343 「愚 、無駄」
【小石程度で玉鋼の塊に大きな傷が付くはずもなく】
【その全てがことごとく砕かれる、ただし所々に引っかき傷のような物がついた】
【命中の衝撃でバランスを崩し、震えている】
【再度後ろを向き】
「喰 !死 !」
【柔らかい、絡みそうな糸を放射状に噴射】
356 :
【古代生命】:2010/06/29(火) 17:47:24.91 ID:A7xvRNDi0
>>347-348 『敵多すぎわろえない』
バルルルルルル
バシャバシャバシャバシャ!
【浮遊したまま土砂をまきちらす】
ブォオオオオオオオ
【つむじ風を起こす】
『秘技スカートめくり w w w いつの時代だよ w w w w w 』
>>350 ん、消えた…さすがドラえもん
【黒羽で剣を作り、ドラえもんを待ち構える】
>>340 「そういえば、銅鐸って中に入れそうだよな」
「中に誰かいるんじゃね?」
「この距離からなら・・・よし、加速は十分」
【能力発動、防具の高速移動を開始、自分の動きとの連動により、高速移動を開始】
「昔の偉い人は言っていた・・・
大は小を兼ねるのか、速さは質量に勝てないのか、いやいやそんなことはない速さを
一点に集中させて突破すればどんな分厚い塊であろうと砕け散るゥゥッハッハッハッ、ハー!」
【高速移動中にすれ違った銅鐸を、手に持ったブレードで両断する】
【同時にブレードも砕けたが、こちらは能力で破片から再構成する】
「やっぱり、あの人の言っていたことは正しかった!」
>>351 「次に何かを出してみな。その瞬間、仕舞っている」
>>349 【特に驚かない】
【更に銃剣を両手に具現化】
面白えェ
【銃剣を構え、突撃】
>>339 フフ、分かってくれて何よりだ。
【男は口角を吊り上げる】
>>343 …死ぬがいい
【男は【飛蝗人間】の背後に騎士を二体召喚、得物の剣で斬りかからせる】
>>360 がっはっはっはァ!!
【手を大きく左右に開き、腹部をがら空きにする】
/そー言えば、強化コート(当社比硬度↑)を「総帥」に貰ったけど装備しちゃって良いのかな?
>>357 「動かなくていいのか? だったら・・・食うぜ」
【漆黒之翼の上空に大きなポケットを作り出し、落として仕舞おうとする
自分自身はナイフを持って前に出る】
>>356 【少女はズボンをはいていた】
空飛ぶのにスカートのはずないだろタコ!
ちったあ、その足りない頭で考えろ、ボケ
【いわゆるキャラ崩壊である】
>>351 おぉ!
ミ○キーだ
お兄さん、すごいのですね
>>363 /いいんじゃね?てかうらやまCィィィィィィ
>>339 >>353 /てめえらww1対多数で戦っていた昭和ライダー舐めんなwww
「トウ!」
【糸が噴出されたのを見て取ると【玉鋼蜘網】 に向かってジャンプ】
【そして空中で前転】
「ライダーーキーーーック!」
【掛け声とともに急降下しライダーキックを放とうとする】
>>362 ?
【何かがつっかかるが、気にしない】
フンッ!
【突き出す】
>>345 ふふ…
【拾った】
で、これは“本物”なんだよねぇ???
【疑いの眼差し】
>>356 あいつッ
闘技!神砂嵐!!
(左腕を関節ごと右回転!右腕をひじの関節ごと左回転!)
だとッ
>>364 /まてwwww召喚できるのであって、作り出すことはできないwwwww
そして、召喚できるのはスペアポケットと四次元ポケットだけだwwwwww
>>364 な…反則……
【低空飛行で全力でポケットの範囲外まで脱出する】
とりゃ!
【その後一気に空まで上昇】
私をなめてもらっても困るわね
「どれどれ、銅鐸の中身は何かなぁ?」
【減速して振り返る】
>>368 /む、タイミングが悪かった、変更
【】の中男は【飛蝗人間】の斜め後ろに騎士を二体召喚、空中の【飛蝗人間】に剣を投擲させる
で
377 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 17:54:45.62 ID:q55rQpXt0
>>368 【ライダーキックが頭部に命中し、頭部にヒビが入った】
【吹っ飛び、その背後で「ちゅどーん」と気の抜けた爆発が起こる】
「痛 痛 …殺 」
【ダメージが通ったのか、フラフラとバランスを崩しながら立ち上がろうとする】
>>370 本物だよ・・・
なんなら再生しようか?
【手をだす】
>>372 前半は語弊があった。作る=召喚
なんだ。先に言えよ。いくらでも召喚出来るんじゃねぇのか
>>373 つーわけでそれなしな
くるっくるっくるるるーん
【中性的な少年がくるくる踊っている】
381 :
【古代生命】:2010/06/29(火) 17:55:59.91 ID:A7xvRNDi0
>>358 『うっ』
パリーン
【古代生命】死亡
『うそです w w w w 』
『残念 w w w 空飛んでるから』
>>365 『本性あらわしおった……最近のおなごは怖いのう』
『あと俺タコじゃなくて銅鐸だから。それくらい自分の頭で考えような?』
>>369 ん――…なかなか良い突きだ
【突き出された銃剣は鋼鉄化した皮膚に阻まれ、傷をつける事はできなかった】
…だが俺の『盾』には傷一つつけられねぇよ
【右腕を鋼鉄化し、腹部に突き刺そうとする】
>>379 /まぁ、ポケットが破損したら、修復召喚ありだけどねwwwwwww
大きさとかいろいろ変えられたら無敵じゃねぇかwwwwwwwwwww
「めんどくせぇ。いくらでも召喚できねぇのかよ・・・」
【地面にポケットをおいて、土砂、岩、石を収納し始める
スペアポケットを召喚】
>>381 ドウタ君。
叩かせて。結構いい音が鳴ると思うんだ。
【相変わらず撥を振りかざしている】
>>378 >>378 …自分でやるからいいです
【最小音量で再生。周囲の人には聞こえない】
【ちなみに気配皆無は地獄耳だったりする】
科学の限界を超えt ピッ(スイッチオフ)
よし、本物ですね…
>>379 /じゃあナイフもって突っ込んだだけでいいですね?
遅い、でもここで斬りかかっても意味はないわね
【闇の加護を保険として展開し、様子を見る】
>>377 【立ち上がろうとしている【玉鋼蜘網】に走り寄り右腕をつかもうとする】
>>384 /ポケットに塵取りのようにして、そこに
土砂とか岩とか石とか入れてるドラえもんを想像したら萌えた
>>387 はぁ・・・やっと危機が去った・・・
【安心している】
>>381 銅鐸が飛んでる方がよっぽど怖えーよ
あとタコってのはなあ、タコ助の略で生意気な奴の事を指すときに使うんだよ
あ、古いガラクタさんにはわからないか
>>382 ッ‼‼
【体がくの字に折れ曲がり吹き飛ぶ】
【木に激突しする】
クハッ
【内蔵が破裂し、肋骨も数本折れている】
【はずだが、よろよろと立ち上がる】
良い殴りだなァ
【笑う】
だが、
この位じゃ死なねェなァ?
【銃剣を再び召喚し、二本投合】
>>388 いや、
>>384 「さて。こんなもんか。んじゃ行くぜ」
【ナイフを仕舞って、右手に四次元、左手にスペアを持って近づく
右手を繰り出し、仕舞おうとする】
>>389 【立ち上がり、右腕を掴まれる】
【真正面からでは腹部から噴射する糸は期待できない】
「死 !喰 !」
【掴まれた右腕を引き、顔面目掛け左フックを放つ】
395 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 18:02:37.30 ID:q55rQpXt0
/( ^ω^)…
>>390 まあ、僕の恨みはまだまだ晴れませんけどね…
夜は寝かせませんよ…精神的にも物理的にも…
【小さな声で言い、去ってゆく】
>>385 /了解wwww
>>389 …フン
【男は【飛蝗人間】の三方に騎士を召喚】
…やれ。
【得物の大斧で【飛蝗人間】に斬りかからせる】
>>392 あー?
【投擲された銃剣を、鋼鉄化した右腕で弾き飛ばす】
なんだぁ、おまえも人造人間か?
【全速力で距離をつめ、もう一度腹部に右腕を突き刺そうとする】
>>381 「上だと・・・?!、空を飛べるのか!」
「やはり世界は広い、空を自由自在に舞える奴が居るなんてな!」
「俺の能力は、合成樹脂の物理的な動きや、その性質を操作することが出来る!」
「少々強引だが・・・俺の体を、この鎧で支え、宙に浮かせる事も出来る筈・・・!」
【周りの空気が張り詰め、体が宙に浮き始めた】
「だが、踏ん張りがきかないから高速移動が出来ないが・・・そこは慣れるしかないか」
「さぁ行くぞ!時代遅れの金属の塊野郎!」
400 :
【古代生命】:2010/06/29(火) 18:03:39.20 ID:A7xvRNDi0
>>386 『銅鐸は叩くもんじゃねぇんだよ……』
『wikipedia百回読み返しな』
グルグルグルグル
【回転。このまま突いたら吹っ飛ばされるだろう】
>>391 『なに口喧嘩でムキになってんの』
『古いガラクタ相手にマジギレとか w w w w w キチガイ過ぎワロス』
ブーッ
【変な音を鳴らす】
>>393 ポケットの中にはいるとアウトーよね
【闇の復讐を撃ちだす】
>>396 エロい意味にしか聞こえない・・・
俺の心は汚れてるのか・・・
【落ち込む】
>>400 あっはっは。
だから叩くんじゃないですか。
まぁ、そんだけ回転されてると無理そうですが
>>398 私は
【前方跳躍で鋼鉄強欲を飛び越えて躱す】
神父だ
【銃剣を連続投合。20本くらい】
>>396 俺もそうとしか聞こえなかった・・・
【一緒に落ち込む】
>>400 「だが、回す物でも無いと思うぜ」
【能力で生成したプラスチック爆弾を投擲し、至近距離で爆破する】
>>401 どういう能力だかわからんから説明してくれ。闇の復讐じゃわからねぇよ
物体の場合
「その眼ン球、ガラスだな。抉りとるぜ」
【右手で収納、左手から取り出して漆黒之翼に撃ち返す】
非物体の場合
「クソファッキンクソが!」
【ごろごろと転がって避けようとする】
>>400 そうですね、落ち着きます
私が銅鐸相手に何をやっても無駄ですからね
【何処かへ向かって歩き出す】
>>394 【左フックをガードするものの威力を殺しきれず2mほど離される】
>>397 【上の展開の直後】
【3人の隙間を側宙ですり抜ける】
「ち!数が多い・・どうするか・・」
【戦闘ポーズのまま】
>>402 汚れまくってるね! ってあれ!?君ホモだったの!?
【最後にそう叫ぶ】
ああ、ちなみに君の家に行くわけじゃないから安心してよ…たぶんね…
ふふふふふふふふふふふふふふ…
>>404 まぁ、そうそう居ねぇわな人造人間なんざ
【鋼鉄化し、振り払おうとするが】
って…おいおいおいおい…
【あまりの銃剣の多さに対応しきれず、腕や足を中心に突き刺される】
>>406 /やばい,携帯のバッテリー
/ドラえもんさんすいません、落ちます
あとwiki見てもらうと分かるかと
>>407 「ありゃ、いっちまうのか?あんたが居るなら俺は支援に徹しようかと思ったのに」
「やれやれ、俺は地上戦派なんだがな・・・ま、やれるだけやってみますか」
413 :
能力はこれで確認してくれ:2010/06/29(火) 18:09:50.95 ID:2VoGNWd7O
【神王勇者】
煌く剣と輝く盾・鎧・兜を召喚し、身に纏い戦う。
剣を掲げると雷撃が落ち、盾を掲げると傷を癒す。
鎧は耐熱・耐寒・耐電性能を保有し、兜は周辺察知の機能を持つ。
召喚は5レスのみ。その後10レスの休憩を要する。
召喚時の身体能力は半端無い。
非召喚時の身体能力は並以下。
>>411 見たけど闇の復讐なんて載ってねぇから言ったんだよ。
っつーかwiki見てるの前提で話すな
相手もいねーし、いいか
415 :
【古代生命】:2010/06/29(火) 18:10:52.19 ID:A7xvRNDi0
>>403 『………………………………』
【無視】
>>405 『うぜぇ』
バルルルルルル
【かわして逃亡】
>>407 『……………………』
ブブッ……ズチャ、グチョッ……ヒヒヒ
【変な音を鳴らしながら無言でついていく】
>>410 //人造人間って、人外かな?
【聖書を10ページほど切り取り、銃剣で辺りの木に張り付けて行く】
【結界が出来上がった】
人外は
死ね
【更に銃剣を投げ続ける】
>>409 家なんてとっくの昔に・・・
【悲しい目をする】
・・・ホ、ホモじゃないもん!心が汚れてるだけだもん!
【話を逸らした】
>>405 よかった・・・仲間がいた・・・
418 :
【神王勇者】:2010/06/29(火) 18:11:50.56 ID:2VoGNWd7O
誰かいないのか?
卍!解!ドン
【また意味もなく叫んでいる】
422 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 18:13:12.30 ID:q55rQpXt0
>>408 「無駄 !」
【【飛蝗人間】の周囲をクルクルと回っている】
【隙をうかがっているようだ】
/なんだか自分=怪人のボス 影騎士=ショッカーの構図になってきましたね
424 :
【神王勇者】:2010/06/29(火) 18:13:40.93 ID:2VoGNWd7O
誰か戦おうぜ
>>416 あ――…お断りだ
【手足に刺さった銃剣を引き抜きつつ、新たに投擲された銃剣を避ける】
まぁ、おまえみたいなガキは面白くて好きだがなァ
【全ての銃剣を引き抜き、再生を開始する】
>>415 「ありゃ?あっちもどっかに行くのか・・・?しかし、銅鐸がいったいどうしたらあんな気色の悪い音が鳴るんだ・・・」
とりあえず、プラスチック爆弾貼り付けて様子を見るか・・・」
【背後からプラスチック爆弾を、MGSの様に溶けた合成樹脂で接着する】
>>417 アパートでも借りれば?
ああ、それと眠れないのが1日だけと思わない方が良いよ…
寝不足で倒れてしまえ…!
>>408 クク、貴様なら避けると思っていた、よ!
【男は戦闘ポーズを取っている【飛蝗人間】の八方に騎士を召喚、剣で斬りかからせる】
駄目押しだよ、死にたまえ
【先程の三体の騎士が得物を剣に交換、そのまま空中に跳び上がり【飛蝗人間】に投擲する】
>>422 /全くだ、だがライダーにはここで死んでもらう
>>425 //人造人間は、たぶん人外だなww
【再生する暇を与えないため、銃剣を投合しながら接近する】
431 :
【神王勇者】:2010/06/29(火) 18:17:20.54 ID:2VoGNWd7O
む、能力の詳細張らなきゃいけないのか?
【樹脂謀足】
プラスチック等の合成樹脂を自在に変質・互換させる事ができる
半径2Mの範囲内に限り操作ができ、加速する事で弾丸のように射出もできる
樹脂で構成されている物質ならある程度無茶な変質も可能
周囲の樹脂の類をかき集め、一つの塊にする事もできる
この場合の射程は50M
ただしあくまで引き寄せるのみ
E:PEEKアーマー&ブレード(能力で作ったブ厚い外骨格っぽい防具と剣 ポリエーテルエーテルケトン
火炎系を相手にしなければかなり強いはずなんだ
火器さえ確保できればプラスチック爆弾もできるぞ!
範囲外では勿論操作できないので威力は射出時の慣性・速度と形状頼り
威力と射程は通常の遠距離武器より劣るレベル(ライフル基準だと、遠距離なら射出音聞いてから回避できる程度の弾速、威力は岩が削れるくらい・・・でいいかな?
>>430 おっとあぶねぇ
【危なげなく避ける】
んん?…―おまえも人外じゃないのか?
【パチパチと再生を続ける】
>>427 俺はどこでも寝れるからなぁ・・・
はぁ・・・
【すでに眠そうである】
436 :
【古代生命】:2010/06/29(火) 18:20:09.09 ID:A7xvRNDi0
>>423 パッパッ
【泥を飛ばして去っていく】
バルルルルルル……
437 :
【絵札若人】 装備:鋭利なトランプ:2010/06/29(火) 18:20:28.32 ID:/B9cPxpr0
ざわ・・・ざわ・・・
この能力で一体何ができるのか
ざわ・・・ざわ・・・
438 :
【神王勇者】:2010/06/29(火) 18:20:33.66 ID:2VoGNWd7O
>>434 いてぇ馬鹿!邪魔だ!
寝ているところに怒鳴りちらす
>>422 /そういえばかなりそう見えるw
【周りを旋回する【玉鋼蜘網】の動きをじっくり見ている】
>>429 【八方の騎士の内の一人に向かって突進し又の間をスライディングですり抜ける】
【そしてそのまま前方にジャンプ川に飛び込む】
/あ、一応ここ河岸って設定っす
>>433 自分のことに、
興味はない
【接近し、斬りつける】
//言い忘れてたけど、人外に銃剣が当たると、全身に激痛が走ります
//人造人間に痛覚あるかしらんがw
441 :
【神王勇者】:2010/06/29(火) 18:22:18.48 ID:2VoGNWd7O
>>429 …大勢で一人を襲うなんて、許せねぇ!
【突然走りこんできた少年が【深淵影隊】目掛け拳を振るう】
【体の周囲に纏った何かが炎が揺らぐように徐々に大きくなっていく】
>>439 理由は知らない、状況も理解しちゃいない!
だけど、助太刀だ!
【川へ飛び込んだ【飛蝗人間】を眺め】
…あれ?
>>440 ああ?身勝手な神父様だな
【再生が終わったため、両腕を鋼鉄化し剣を受け止める】
/おk!
>>443 【剣を手放し、後方跳躍】
うるさい人外だな
【新たな銃剣を具現化、投合】
【狙いは適当だが、ばらける】
>>441 なぜ、わざと言う必要が?
【首を傾げる】
/中の人宛だったら、ごめんなさい
446 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 18:25:29.82 ID:q55rQpXt0
>>439 【河に飛び込んだのを見て、視線を河原に戻す】
>>442 【新しい獲物を発見し、瞳の無い窪みで相手を捉える】
「お前 美味 ?」
「どち も構わ い」
「喰 !」
【相手に尻を向け、放射状に柔らかい鋼糸を噴射する】
【当たれば行動が阻害されるだろう】
>>437 【そのとき【単発呪札】に電流が走る】
圧倒的・・・!圧倒的ざわ・・・ざわ・・・!
【
>>437に気づいたようだ】
>>442 俺も暇なんだ、手伝いくらいさせてくれ!
【能力で樹脂の針を大量生成する】
>>444 何度やってもおまえは俺に勝てねぇよ
【体の前面を鋼鉄化し、銃剣を防ぎ】
…諦めな
【軽く前に跳躍し、襲いかかろうとする】
450 :
【神王勇者】:2010/06/29(火) 18:28:05.88 ID:2VoGNWd7O
>>445 いや、気分的にね、た、たまには違う言い方で言いたかったんだよね
(ちょっときょどる)
>>449 【前に一歩踏み出し、銃剣を突き出す】
【相手と自分の勢いを利用した突きだ】
どうかな?
とりあえず能力発動
トリックチャンス!
【能力付加(コンマ末尾によって変化)】
>>439 /了解
フン、逃がしはせんよ。
貴様はここで死ぬのだ。
【11体の騎士の得物を鉄球に交換】
――――圧死しろ。
【そのまま【飛蝗人間】が飛び込んだ所に絶え間なく鉄球を叩きつけさせる】
>>442 …チッ
【男の周りの騎士の内一体の得物を大楯に交換、【守護叫魂】の拳を受け止めさせる】
…死ね
【もう一方の騎士の得物を剣に交換、【守護叫魂】に斬りかからせる】
>>437 今能力授与スレ見てきたが、トリッキーというか、運任せな能力だな
要するに、能力を使用したときに引いたカード=書き込みのコンマ以下の数字で決まる
そのカードを一度に3回分ストックして、使い切ったときもう一度使えるって事じゃないの?
トランプは・・・飛び道具かな
456 :
【光輝燦然】:2010/06/29(火) 18:32:18.05 ID:2woxqwtyO
銅鐸め、覚えてろよ
【少女は何処かへ行ってしまった】
457 :
【神王勇者】:2010/06/29(火) 18:33:09.68 ID:2VoGNWd7O
>>451 がはァ…――
――なんてな
【少し立ち止まりこそするも『盾』に傷をつけただけで、ダメージは与えられない】
『盾』に傷をつけただけでも十分だがなァ
【右腕をなぎ払おうとする】
/アンデルセン神父が居る・・・胸熱
機関の情報が少なすぎる・・・もっと調査せねば・・・
【葉巻を吸っている男が歩いている】
>>454 【盾の端を両手で掴むと盾にドロップキック】
【その勢いで距離を取る】
くっそー!卑怯だぞ!
>>446 美味いかどうかはわからない!
食われる気も無し!
【地面を大きく蹴り横っ飛びで糸を回避】
【片手で地面を掴み勢いを殺し素早く立ち上がる】
>>454 ・・・準備完了、行くぜ!ゲート・オブ・○ビロン!弱体化Ver!
【合成樹脂の槍を多数高速射出、地面に着弾した弾は回収し、再利用】
>>457 む!
私がいつ変態的な行動をとったと言うのですか!
【怒っているようだ】
>>459 「いきなりだが不殺同盟組まないか」
【男があらわれた】
>>455 なるほど、さっそく試し撃ちさせてもらおうか
【魔女の力で幻影を作り出し【樹脂謀足】に錯乱攻撃】
ついでにもう一回トリックスター!
>>454 【騎士が打ち込んでいる場所とは全く違うところから突然水柱が上がる】
「まだまだ行くぜ!」
【そういうと回転し【深淵影隊】の前で着地】
「うらぁ!!」
「【深淵影隊】に向けてサイドキックを放とうととする】
466 :
【神王勇者】:2010/06/29(火) 18:36:42.63 ID:2VoGNWd7O
>>462 だ、だから顔が近いんだよ!ホモか!
(少し身震いをする)
467 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 18:37:12.75 ID:q55rQpXt0
>>460 「無 !」
【左右に飛び跳ね、撹乱】
「 前、喰 !」
【ある程度近づいた所で大きく跳躍し】
【蜘蛛の足で相手を捕らえんと飛び掛る】
>>463 ん?
【声の方へ振り向く】
不殺・・・同盟?
聞いたことのない組織だが、どういう組織なんだ?
【メモ帳とペンを取り出す】
>>464 む、なんだこれは?
これは・・・幻影か?
誰がやっているんだ・・・?クッ、拙いな、戦線を離脱しよう・・・
クロックアップ!【能力で加速し、一度戦線を離脱する】
>>466 私・・・女・・・
いくら・・・胸が平らだからって・・・それは無いのですよ・・・
【落ち込んでいる】
あぁ・・・女の子分が足りない・・・
【この前と同じことを言っている】
誰か・・・頭撫でさせてくれないかな・・・
【フラフラ歩いている】
>>468 「基本は平和のために活動してるのかな……?」
「人外狩りと人外の争いを止める組織だったんだが」
【勧誘開始】
>>466 あーあ、女の子泣かせちゃったー
いーけないんだーいけないんだー、せんせーにいってやろー
474 :
授与者:2010/06/29(火) 18:41:48.51 ID:BjX03ovv0
>>464 トランプは近接でも投げても使えます。カード状のナイフみたいに思ってくれていいです。(ただし、特殊能力のあるカードは投げちゃダメ)
一度能力が決まれば、その戦闘中ずっと使っておk。(Q以外)
状況次第で、一戦闘中三回まで新しくトリックチャンスを発動できますが、その時点で前の能力は消えます。
475 :
【神王勇者】:2010/06/29(火) 18:42:06.48 ID:2VoGNWd7O
>>470 な、何!?す、すまん気付かなかった・・・・あれ顔はこっちにむいてるのに、背中があるぞ・・・・これは?
(胸と気付かず普通に触っている)
>>472 平和を守る・・・ということは戦闘を止めるということか?
戦闘を食い止める組織というのはあまりにも迷惑なのではないか?
【メモを取りながら言う】
>>475 うわーん
【いろいろショックで泣き出した】
む、逃げられたか・・・
しかしこの能力では戦闘にまで発展しないぞ
【トリックチャンス(3回目)】
トリックチャンスとトリックスターって似てると思うの。。
>>474 本人じゃないけどそういう事だったのか!
しかし幻影はやっかいだ・・・
時にQの時間制限って何レスくらい?
480 :
【神王勇者】:2010/06/29(火) 18:43:26.08 ID:2VoGNWd7O
・・・
ガクッ
【膝を地面につける】
・・・
【手で顔を隠す】
・・・
【精神的にヤバイようだ】
>>460 おや、卑怯とは人聞きが悪いな。
私は戦略的に戦っているだけだよ。
【男は鉄球を叩きつけている騎士の内4体を帰還させる】
とにかく、死ね。
【帰還させた四体の騎士を即座に【守護叫魂】の四方に召喚、剣で斬りかからせる】
>>465 …ククク、見事にかかってくれたじゃないか!!
【男は【飛蝗人間】の至近距離で杖のボタンを押し、目を灼く閃光を放つ】
死ね!!!
【叩きつけている騎士を全帰還させ、七体の騎士を召喚、大剣で斬りかからせる】
>>478 ・・・あいつか?あの幻影を俺に見せたのは・・・
ここから・・・ねらえるか?
【合成樹脂の弾丸を射出、空気を裂いて高周波が響く】
484 :
【神王勇者】:2010/06/29(火) 18:45:21.50 ID:2VoGNWd7O
>>477 うおぉー何で泣いたんだ!
(理解できず頭がパンク寸前)
>>482 /ちょwサイドキック目がくらんだとしてもどうなんだw放ってる最中って感じなんだがw
>>458 【右腕が薙ぎ払われる】
【再び後方跳躍】
埒が
あかないな
【おかしな方向へ曲がった腕も、自分で修復する】
>>476 「迷惑?そうか?」
「むしろ感謝されてもいいくらいだと思うけどなー」
「分かりやすく言うと殺人鬼と闘う組織だよ」
488 :
授与者:2010/06/29(火) 18:47:00.04 ID:BjX03ovv0
>>479 そこは、ある程度本人に任せようと思ってます。
ただ、あまりにも俺TUEEEEEしていた場合は注意します。
>>484 痴漢め・・・
【泣きながら、小声でボソリという】
・・・もうだめだ
【立ち上がる】
寝よう・・・寝ないと死ぬ・・・
【森の中に入って行く】
>>486 がっはっはっはっはァ!!
【動きを止め、笑い出し】
どうやら勝負は付きそうにねぇなァ、どうだ仲良くしねえか?
【右腕を差し出し握手を求める】
【その顔に不意打ちを仕掛けるような姑息さは見当たらない】
492 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/29(火) 18:50:25.60 ID:2VoGNWd7O
>>489 痴漢?俺は何もしてないだろ?痴漢とか言うなよー
(少し強めに胸を握る)
>>485 /あれだ
ライダーがサイドキック放ってきてる真正面を始めとした七方向に騎士召喚してる
俺は騎士そのものを盾にしてるから騎士が盾代わりになって俺には当たらない
>>488 もう一つ・・・いや二つだけ
幻影に物理的攻撃力は無いと考えてOK?
あと戦士のカードのAの武器は、他のカードと比較してどれくらい性能差が?
木刀と真剣くらい?
495 :
【神王勇者】:2010/06/29(火) 18:51:07.78 ID:2VoGNWd7O
sageようぜ
>>492 女の胸触っといて、痴漢でないと申すか
最低なのですよ
【軽蔑する目】
>>487 殺人鬼も能力者だからな・・・殺人鬼なりの考えがあってもいい気がするが・・・
まぁ良い。私も退屈していたところだ
【メモ帳を閉じる】
私も参加させてもらおう
(機関にも近づけるかもしれないしな)
/くっそおおお、飯落ちだあ!
/適当に終わらせてくれて良いですので!
・・・PADって合成樹脂のもあったよな、確か
作ろうか?
/メシ落ち すぐ戻る
502 :
【神王勇者】:2010/06/29(火) 18:54:29.21 ID:2VoGNWd7O
>>497 あれこれ胸?確かに柔らかい・・・・・
(鼻血を出す)
木・・・寝やすそうな木は・・・!!
【大きな木を見つける】
おぉ・・・すばらしい
【よじ登る】
【太い枝に寝そべる】
はぁ・・・
次は・・・睡眠の邪魔されません・・・よう・・・に・・・zzz
【寝たようだ】
504 :
授与者:2010/06/29(火) 18:54:40.51 ID:BjX03ovv0
>>494 全く無いです。
他のカード→普通の刀。
Aのカード→凄い名刀。
/飯落ち ちょっと帰ってくるの遅れるかも
>>491 【近づく】
【が、握手はシカトし、横を通り過ぎる】
人外と組む?
ハッ
笑わせるなよ
【そのまま歩き去ろうとする】
507 :
【気配皆無】:2010/06/29(火) 18:55:18.98 ID:lPwQLKmm0
>>493 /いやでもこの描写だとサイドキック放たれてる時に目くらましで次に騎士召還だよな?
でも目くらましされたとしても一応サイドキックは放たれてるわけだから避けなきゃ
当たると思うんだがそれを騎士召還で防いだとしたら目くらましからの騎士召還の
タイムラグが短すぎねえか?騎士召還で防いで目くらましを放とうとするならまだ
納得できるんだが
>>498 「マジで?よっしゃ一人ゲットだぜ!」
【馬鹿みたいに喜ぶ】
【自分の所属している【機関】のことなど頭にないかのように】
「とりあえずリーダーに伝えよう……本部来る?」
510 :
【神王勇者】:2010/06/29(火) 18:56:51.80 ID:2VoGNWd7O
>>507 ・・・zzz
【電話には気づいてないようだ】
・・・zzz
>>507もうなに、端から見てたら腐れ縁な親友とのアレすぎるじゃれあいみたいだw
514 :
【神王勇者】:2010/06/29(火) 19:00:33.08 ID:2VoGNWd7O
俺は胸の感触でオナニーにふける毎日であった
>>508 /あれ、俺とライダーの距離結構短い?
てっきり正面でもわりと遠い場所に着地したと思ってたんだが
>>514 お前のほうがよっぽど変態じゃねぇかwww
>>515 /あ、一応俺はジャンプで回転して着地ってのでかなり近距離
に近づいてるって思ってる。だから一応走り寄ってってて言うのがなくて
サイドキックを放とうとしてるって書いたんだわ
518 :
【神王勇者】:2010/06/29(火) 19:03:57.56 ID:2VoGNWd7O
>>501 が男なのはわかったが胸触っている辺りから勃起がとまらないんだなw
>>509 本部には後で向かうとするよ
では、また後で会おう
【葉巻の吸殻を捨て、立ち去っていく】
あーあーにーほーんのーどーこーかにー
【歌いながら参上】
よし、だいぶ《相対速度ゼロ》での黒剣のベクトル操作にも慣れてきたぞー
【まるで重さがないかのような軌道で黒剣を振っている】
すたすた
【歩く先には【深淵影隊】たちがいるようだ】
>>502 変態だ!!!
【叫ぶ】
/中の人も含めて
523 :
【泡沫ノ唄】:2010/06/29(火) 19:07:44.57 ID:A7xvRNDi0
>>519 「ああ。じゃあね〜」
/ありがとうございます
/早速だけどwiki編集しときましょうか?
524 :
【神王勇者】:2010/06/29(火) 19:07:56.16 ID:2VoGNWd7O
>>517 /マジか、スマン勘違いしてた
じゃあ【】の中
男は後方に飛びのき杖のボタンを押し、目を灼く閃光を放つ
に変更するわ
526 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/29(火) 19:09:59.14 ID:2VoGNWd7O
>>522 ふ、まぁいいや一緒に冒険しないか?これも何かの恩だろ?
(また間違う)
そして俺は変態だ
528 :
【神王勇者】:2010/06/29(火) 19:10:44.65 ID:2VoGNWd7O
暗く...
なってきたな...
【神父が銃剣を持って歩いている】
そろそろ吸血鬼あたりがでてきてもおかしくない筈だが...
【人外を探しているようだ】
>>525 /了解っすだがその後に
【叩きつけている騎士を全帰還させ、七体の騎士を召喚、大剣で斬りかからせる】
は続いてるのか?コレだと何か杖の目くらまし食らった前提みたいになるんだが
>>526 恩ではなく、縁だと思うのです
なんか毎日痴漢行為されそうなのでやめとくのですよ
【蔑む目】
>>506 良い案だと思うんだがなぁ…
【少し残念そうに背中を見送った】
>>512 /だなwこれじゃ完璧升だww
/これからは鋼鉄化に一レス使うとするか…
534 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/29(火) 19:15:13.15 ID:2VoGNWd7O
>>531 いや大丈夫だよ・・・・頼む男一人じゃあれだろ?
(まるで子猫のような眼差し)
535 :
【神王勇者】:2010/06/29(火) 19:16:14.08 ID:2VoGNWd7O
また名前w
>>530 /いや、その描写は無しでって書こうとした時に間違って書き込んじまったもんだから
本当にスマン、だがなんとしてでも殺させてもらうwwwww
538 :
【神王勇者】:2010/06/29(火) 19:18:49.25 ID:2VoGNWd7O
>>537 待ってくれ!
(おもいっきり股間付近に抱きつく)
>>536 /あ、了解wwwだがいざとなったら全力で逃げるぜww
【杖を掲げた事不審に思いとっさに身を逸らすが多少目がくらむ】
【このままだとマズイと思いその場で後ろに大ジャンプしまたもや川に飛び込む】
・・・
【【鉄脇差】を取り出し、首筋目掛けて突き刺そうとする】
542 :
【神王勇者】:2010/06/29(火) 19:22:45.61 ID:2VoGNWd7O
>>540 嫌だぁ童貞卒業するんや!
(パンツを脱がす)
キャー痴漢ー!
【これ以上無いくらいの大声で叫ぶ】
【パンツは死守している】
>>539 む、あれは【飛蝗人間】!
誰かと戦っているようだな・・・
【少し考え】
ちょうどいい、この実戦で彼の実力を確かめよう。
【木陰から観察している】
546 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 19:25:35.33 ID:q55rQpXt0
/相手が消えた…
/2対1は好きじゃないでこのままフェードアウトさせてもらおう
547 :
【空渡天人】:2010/06/29(火) 19:26:40.14 ID:BjX03ovv0
549 :
【神王勇者】:2010/06/29(火) 19:27:11.27 ID:2VoGNWd7O
>>543 絶対やるんだぁ!
(パンツを脱がそうとしつつキスしようとする)
>>539 /いーやwwwww絶対に殺すwwwwww
フン、また川に逃げ込むか。
【男は新たに三体騎士を召喚、計十体の騎士の得物をナイフに交換、騎士の両手に装備させる】
では川の中で朽ち果てるがいい!!
【男はそのまま十体の騎士に川の広範囲にナイフを投擲させる】
>>551 【黒い騎士のみを発見】
人外!!
【銃剣を数十本、なんの予兆もなく投合】
>>547 そこの人助けてください!
>>549 このやろう!
【【鉄脇差】を【神王勇者】の顔面につきさそうとする】
556 :
【神王勇者】:2010/06/29(火) 19:34:01.06 ID:2VoGNWd7O
>>554 あ、危ない!だが!所詮女だ!いざ挿入!
(いきり立ったちんこをあてがう)
>>554 >>556 男の子ならば、その気持ちは分かる・・・・・・・だけど!
【ダッシュで一気に近づき、勇者を蹴り飛ばそうとした】
君は、もう少し自分を抑えることを学ぶべきだ
>>553 /ついに来やがったwwwwwwwww
…何!?
【男は突然投擲された銃剣に驚愕する】
クッ、ええい!!
【男はとっさに近くに居た騎士の大楯で防がせる】
>>551 【ナイフが川の中に飛んでくるものの推進力は減退していく】
【そのため手で払うのは可能であった】
【自分のほうに跳んできたナイフを2,3払い自分のものとする】
【そして又別の場所から水上へ飛び上がり地上へ着地】
【【深淵影隊】との距離は離れている】
「トウ!」
【そして1本のナイフを【深淵影隊】に向かって投げつける】
>>552 /事情が変わった、助太刀しよう
/…ただ相手的に考えて死ぬ可能性が…
>>553 「喰 !」
【跳躍、蜘蛛の足で相手を捕らえるべく飛び掛る】
561 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 19:37:49.87 ID:q55rQpXt0
ナーマーエー
>>553 /ちょwww今気づいたがこれって俺もピンチじゃね?
てかライダーも人外の部類?wwwじゃなかったらいいなwwwww
563 :
【神王勇者】:2010/06/29(火) 19:38:43.61 ID:2VoGNWd7O
>>557 邪魔だぁー!
(セット一式を召喚し渾身の一撃&雷を放つ)
/がんばれよ!神父さん!
あー…どうしよか
【顎に手を当てつつ歩く】
…――この世の全てを手に入れるには、なァ
【どうやら、何処かの勢力に入ろうとしている模様】
腹が減ったな・・・夕飯でも食べてきましょう
【大法定へ向かう】
/飯落ち
>>562 //変身解除しかないな
//このままだと3:1で俺がやばいwww
>>567 /変身解除したら間違いなく死ぬwwだって常人だもんwww
>>563 【その隙に手を振りほどき距離をとる】
コロスコロスコロス
>>557 ありがとうございます!
>>559 クク、出てきたな!
【近くに居た一体の騎士の武器を剣から大楯に交換、ナイフを防がせる】
これは、避けきれまい!!
【そのまま十体の騎士の両手に新たなナイフが現れ、計20本のナイフを【飛蝗人間】に投擲させる】
571 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 19:41:27.41 ID:q55rQpXt0
>>564 「死 !」
【空中で尻を向け、柔軟な鋼糸を放射状に噴射する】
【当たれば身体に絡みつき、行動が阻害されるかもしれない】
【そのまま落下していく、銃剣の射程に入る前に着地するだろう】
/本当の人外って俺だけだと思うんですハイ
>>571 /アンデルセンだったらこのメンバーは絶滅対象だろうさwwwwwww
574 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 19:43:31.52 ID:q55rQpXt0
>>563 ブォッ!
【空中で回転し飛び退きつつ回避した】
時と場所を選べ・・・・・ここをどこだと思っている?
「戦場」だよ?・・・・・・君みたいなのがいるから・・・・・・
【柄にもなく、かなりキテいる】
(【機関】であることを知られるわけにはいかない・・・・。空を歩く能力に少々制限をかけなければ)
とにかく・・・頭を冷やすんだ
【衝撃銃を抜き、何発も撃ち込んでいく】
576 :
【神王勇者】:2010/06/29(火) 19:45:06.13 ID:2VoGNWd7O
>>576 /確定攻撃は禁止なんだぜい
/そして中の人は男だ
/だから落ち着け
>>571 ふん
【横に転がり、回避】
【回転が終わると同時に着地点を予想し銃剣を6本投合】
【人外に当たると、全身に激痛】
>>576 /まず・・・・さっきからsageれてない。
あと・・・いい加減にしないとそろそろスレストが来る。
>>570 「避けるだけなら・・・・造作もない!」
【側宙の連続でナイフをかわしていきかわく】
【切れないのは投げずにおいておいたナイフで弾く】
「次はこちらだ!」
【そういうと近くにいる1体の影騎士に向かって走り寄り】
【そして左ミドル、右ハイのコンビネーションを放とうとする】
581 :
【神王勇者】:2010/06/29(火) 19:47:54.75 ID:2VoGNWd7O
>>575 ふざけるな・・・・・お前じゃ俺には勝てない
(剣で斬撃を何発も飛ばす)
こうだったなすまんこ
中の人が男なのは知ってる
585 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 19:51:16.12 ID:q55rQpXt0
>>578 【尻を向け、鋼糸で銃剣を叩き落す】
【が、そのうちの一本が命中】
【大きな傷こそ付かない、が】
「痛 ! 痛い痛 痛痛 !」
【ガシャガシャと音を鳴らしながら、その場で悶絶】
【もう一度、今度は横一文字に柔軟な鋼糸を発射する】
「 前 許 い 殺 ! 絶 に喰 !」
うーん・・・むにゃむにゃ・・・
【よく寝ている】
・・・さびしい
【寝言のようだ】
>>580 /近くに居る影騎士ってのは大楯の騎士?それともナイフ投げてた内の一体?
>>581 (銃弾を・・・・・なるほど)
(ただの子供がこれほどまでの身体能力を持つわけがない。だとすると、怪しいのはあの剣か)
【やれやれとため息をつく】
良いですか?君は今、何をしようとしたのかな?
言ってごらん。
/ミスりまくってるな
>>580 は【ナイフをかわしていく】
と【かわし切れないのは」で
>>585 //蜘蛛の糸、銃剣で切れるかな...
【自分に向かってきた蜘蛛の糸を左手で全て受け止める】
【もちろん左手に絡まっている】
ふんっ!
【糸を引っ張り、本体をこちらに来させようとする】
レンはー女の子ーの味方ー
パタパタ
【空を飛びながら】
危ない時はー呼んでn・・・・
【
>>593を視認。近づいていく】
だいじょうぶ?
596 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 19:59:11.59 ID:q55rQpXt0
>>594 /硬いのは切れます 柔らかいのは衝撃をある程度吸収するんで、一度で全てを切断するには至らないかと
「無 無駄! 駄 駄無駄 駄!」
【鉄の爪を地面に刺し込み、抵抗を試みる】
【ズルズルと引き摺られ、地面に跡が残る】
【突如大きく跳躍】
【引っ張られる勢いと共に、猛スピードで【武装神父】を切り裂かんと飛び掛る】
>>595 できたらあいつを殺しはしなくてもいいので半殺しにするのに協力して欲しいのですよ
【言いながら【神王勇者】を指差す】
598 :
【神王勇者】:2010/06/29(火) 19:59:56.53 ID:2VoGNWd7O
レイプだだがお前の考えは見抜いている
(目にもとらぬ早さで動き雷の乱舞と斬撃を乱れ撃つ
>>596 ッハァ!
【切り裂かれるのを覚悟で右手の銃剣を振るう】
>>598 すまんがスレストされても困るので止めてくれ
裏でも問題視されてる
ん――…
【頭をポリポリと?きながら、だるそうに歩きながら】
…酒のみてぇ
【ボソッと呟くと、きょろきょろと辺りを見回す】
>>589 >>589 /了解
>>580 フン、貴様が避ける可能性も考慮してはいたよ!!
【左ミドル、右ハイを放たれた騎士は腕を交差させガードするが、耐え切れず後方に吹き飛ぶ】
【が、【飛蝗人間】が攻撃をしている間に他の九体の騎士は得物を剣に変え、【飛蝗人間】を包囲し、斬りつける】
603 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/29(火) 20:02:13.78 ID:2VoGNWd7O
605 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 20:03:02.30 ID:q55rQpXt0
>>599 【銃剣が蜘蛛の腹部にあたる部分に刺さった】
「ガ…痛 ……痛い…」
【激痛が走るが、爪は残った勢いで【武装神父】に食い込まんと襲い掛かる】
>>597 んー でもレンがやったら多分死んじゃうよ?
手加減しにくい能力なんだよー
【クスクスと笑いながら】
というか、あいつにあんまり近づきたくないんだよ・・・
【ドン引きしている】
>>605 くっ...!!
【爪が左肩と右の腹に突き刺さる】
てい!
【刺さった銃剣を横に引き裂く】
>>598 (・・・・・・・はぁ?)
【あまりにも馬鹿な発言に一瞬唖然としてしまう】
そうですか・・・・・・。
では、君は被害者の気持ちがありますか?
【剣の振りを見抜き、タイミングを合わせて雷と斬撃をステップで避けながら話す】
【この子供にも理性の欠片が残っていることを信じて】
自分の欲望・・・・・。それを抑えるのは確かに大変だ。
ですが、今回それが出来ず一人の少女が大きな心の傷を負うところだった。
もし、あなたが逆の立場ならどうでしょうか?
>>606 この際殺してもかまわん!
【かなりキレているようだ】
610 :
【神王勇者】:2010/06/29(火) 20:08:01.88 ID:2VoGNWd7O
三対一か中々面倒だなうし一旦引くか
(目にもとまらぬ早さでどこかに逃げる)
>>602 「ぬ、ぬおおおおおおお!!」
【振り下ろされ切りつけられそうな瞬間前方に宙返りジャンプをするものの】
【完全に避けれず一体の騎士の攻撃が左足を掠り火花を上げる】
「うがあああ!!」
【包囲網を飛び越えるもののさっきの攻撃の影響で着地後に片膝をつく】
/あ、一応ライダーは切られたりしても傷はつくが出血とかはない設定ね
ダメージは受けてます
>>609 おねーちゃん・・・・少し落ち着こう・・・・・?
【こちらにも少し引いてしまっているようだ】
一応ね、彼にも人権はあるとおもうから・・・・ね?
>>610 ・・・・・・・疲れます。
【言わずもがな、彼は教師。だが、彼の担当は主に高等部。】
【分別はキチンと出来ている生徒が多いのだ。これほどの問題児はある意味過去にはいないだろう。】
(・・・・・・「大脱走」の生徒を除けば・・・・ですけどね)
>>609 怪我はありませんか?
【優しく近づく】
614 :
【神王勇者】:2010/06/29(火) 20:12:49.30 ID:2VoGNWd7O
さすがに三対一はきつかったぜ、仲間さがさんとな
パチッ
【目を覚ます】
目覚めが悪い・・・
【枝から飛び降りる】
>>611 クク、これで終わりだ、飛蝗ァ!!
【【飛蝗人間】の四方を囲むように騎士を召喚、得物の剣を高速で振り下ろす】
/了解
>>612 あんな奴に人権なんて認めても意味無いのですよ・・・
>>613 助けていただいてありがとうなのですよ
【頭を下げる】
教師の方なのですか?
>>617 うふふ、ナイトさんもいたみたいだしレンは帰るとするよー
【翼をパタパタ言わせながら
>>613にも視線を向け】
不良から女の子を守ったら後は・・・・・・・ね!
【意味深な言葉を残すと、飛び去っていった】
619 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 20:16:52.71 ID:q55rQpXt0
>>607 /すまない、遅れた
【銃剣が脚に命中し、うち一本がへし折れる】
「痛 !喰!我 敵!」
【痛みを堪えつつ、爪を食い込ませようと脚に力を入れる】
参ったな、酒のみてぇんだが…
【何度も辺りをキョロキョロと見回すが】
はぁー…諦めるかあ
【とうとう捜していた人物は見つからず、とぼとぼと歩き出した】
あぁ・・・フラフラする・・・
【森から出てくる】
>>616 「・・・・ッさせるかよ!!」
【片膝をついた状態から急加速でバク宙し一体の背後に回りこむ】
「うらぁ!!!」
【一体の背中に向かって高速連打のパンチを叩き込もうとする】
>>618 ありがとう。
【笑顔で見送った】
>>617 はい。【学園】で世界史の教鞭を取っています。
よろしく。僕はニック。【空渡天人】でも良いですよ?
怪我が無さそうで本当に良かった。
>>619 おらぁぁ!
【押される力を利用し、巴投をしようとする】
>>622 /あ、回り込むのが確定したみたいで駄目だってんなら変更します
627 :
【虚空喚起】:2010/06/29(火) 20:21:03.22 ID:2VoGNWd7O
誰か俺と殺し愛でもしないか
629 :
【虚空喚起】:2010/06/29(火) 20:22:19.99 ID:2VoGNWd7O
630 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 20:23:00.11 ID:q55rQpXt0
>>625 【見事に投げられる】
【が、人の部分の腕で衝撃を支え、倒立】
「死 !弱者 る人 我 勝てない!」
【至近距離から硬い糸の塊を発射する】
【もしこの攻撃で怯めば、もう一度爪で攻撃を仕掛けるだろう】
>>622 ……!!!
まさかこれを回避するとは思っていなかったよ!
【男は驚愕の表情を浮かべる】
だが、残念だったね。私の取り得は抜け目の無さだ。
【先程の九体の騎士がいつの間にかナイフに交換されている】
大人しく…死ね。
【九体の騎士が両手に持ったナイフを一斉に【飛蝗人間】に高速で投擲する】
>>626 /いんや、このキャラ抜け目無いからおk
>>628 いえいえ。君は・・・・【学園】の生徒なのかな?
>>633 そうなんだ。
良かったら名前を・・・・あ、これは僕も不審者になるね。
【苦笑する】
>>634 不審者だったら、あの変態の方に協力すると思うのですよ
私の名前は【操時剣術】なのですよ
636 :
【神王勇者】:2010/06/29(火) 20:31:56.62 ID:2VoGNWd7O
>>631 「く、・・・くそがぁああ!!」
【何とか避けようとするものの間に合いそうにないためしゃがみ込み】
【頭部をガード】
「ぐああああっ・・・」
【左腕に4本、左わき腹に2本のナイフが刺さる】
「・・・だ・・だが・・・この程度で・・・俺の・・闘志は・・・消せない!!」
【結構なダメージを追いながらもまだその瞳の闘志は揺るがない】
【そして再び右腕だけでファイティングポーズをとる】
/おkなら高速連打した一体どうなったんだ?
>>635 (・・・・・なに?)
(特徴的な「名」・・・・・能力者か?)
少し聞いても良いかな?
君は、能力者?もし能力者なら人殺しをどう思ってる?
>>638 能力者なのですよ
人殺しはよほどの理由が無いとダメだと思うのです
641 :
【神王勇者】:2010/06/29(火) 20:36:22.34 ID:2VoGNWd7O
>>640 ほぉ・・・・・・。
【考え込む】
もし、そのよほどの理由が出来たとき
君は、【殺す覚悟】を持ってる?
【彼女にとって、この後の運命を左右するかもしれない質問】
【それを問うた】
>>642 私には無理ですよ
そんな覚悟ありません
【少し悲しそうな顔】
645 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 20:40:25.95 ID:q55rQpXt0
>>637 /やべ、描写忘れてた。体中ボッコボコになって死にますた
…ククク、いい目だ。
【男は【飛蝗人間】の足元に騎士を一体召喚】
ならば精精足掻くがいい。
【今の【飛蝗人間】では避けきれないであろう速度で得物の剣で足を切りつけさせる】
647 :
【気配皆無】:2010/06/29(火) 20:41:29.29 ID:lPwQLKmm0
…
【藁を集めている】
…これくらいでいいかな
次は…
【藁を組み合わせ始めた】
ここをこうして……
完成
【藁人形を作った。能力との関係は無し。武器としても使えない】
でも五寸釘がない…
どっかに落ちてませんかね…
>>641 やり方が悪いんだって、ちゃんとルールに従って空気読まなきゃ
649 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/29(火) 20:43:22.10 ID:2VoGNWd7O
>>647 釘いるー?
【少女が羽をパタパタさせながら飛んできた】
651 :
【背水之竜虎】:2010/06/29(火) 20:43:58.86 ID:gRQphGJs0
まだこのスレ有ったのね
【柱の影から登場】
>>643 そうですか・・・・・・
【彼女の処遇が・・・・・・決定した】
(殺す覚悟のない能力者は、ここにいては行けない)
(見たところまだ中等部の生徒ぐらいか・・・・・・・あまり手を出したくは無いが)
【優しく微笑む】
送っていこうか?
(その時が来れば殺す。【機関】の一人として。)
(さっきの発言もある。今はまだ、これからに期待しよう。)
>>646 「避けきれねえか・・・・だったらさけねえまでだ!!」
【左足を切りつけられると大きな火花が散る】
「ぐあああっ!!うおおおおおお!!!」
【だが同時に足元の騎士に向かって渾身のパンチを放とうとする】
>>649 あれだ、ちょっと周りの人のを見るんだ、
それでもよく分からなかったら
wikiを見てくるんだ
>>653 大丈夫なのです
家近いので
この恩はいつか返すのですよ
さよーなら
【手を振り歩き去る】
/落ちます 絡みありがとうございました
658 :
【気配皆無】:2010/06/29(火) 20:48:03.14 ID:lPwQLKmm0
>>650 ありがとうございます…
あれ、貴方どこかで会いませんでした?
【尋ねてみる】
>>657 分かりました。気を付けてね。
【笑顔で手を振った。 もちろん、裏は無い】
/こちらこそありがとう。乙〜
661 :
【背水之竜虎】:2010/06/29(火) 20:49:54.71 ID:gRQphGJs0
>>654 おっと 俺は戦いに来たんじゃないぜ?
まだこの戦場が有った事に驚いて近づいただけだ
【偽の微笑み】
>>658 【少女はクスクスと笑いながら】
んー それはナンパなのかなー?
でもざんねーん、レンには既に”彼女”がいるのでした♪
【そう言いながら”少女”は舞い降りる】
・・・・・で、釘を上げるのはいいけれど、何に使うの?
【釘を精製しながら、ふと思いついたように尋ねる】
664 :
【気配皆無】:2010/06/29(火) 21:03:19.95 ID:lPwQLKmm0
>>663 僕がナンパなんて明るいことをするとでも?
いやね、兄さんと僕を変態兄弟って言ってた人に似てたんですよ…
確か【異端審問】…って言ってたと思います…
…ああ、それですか?
少し打ちつけるだけですよ…
藁人形に…
【答える】
なのでできれば…金槌も欲しいんですよ…
>>655 大法定備え付けの食堂は別格の味だったな、うん
【元の場所まで戻ってきた】
む、ライダー苦戦しているようだな
相手は・・・・・
>>630 よっと
【銃剣を更に具現化し、糸の塊に当てる】
【糸がついた銃剣は捨てる】
ざぁんねぇん
【後方跳躍で距離を取る】
【先程えぐられた肩と腹は再生している】
//ただいま
>>664 あの・・・・あなた怖い・・・・・ってあの時の変態兄弟ね!
【少女はクスクスと笑いながら】
あなた、まだロリコンなの?あと釘はあまり渡したくなくなってきた・・・・
668 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 21:09:08.13 ID:q55rQpXt0
>>666 /おかえりなさいっと
「……我 弱 か?」
【ガシャガシャと、相手に尻を向ける形で立ち上がり】
「否 我 強 誰 も負 い!」
【そのままの姿勢で相手に向けて突進する】
>>668 とうっ!
【前方跳躍で玉鋼蜘網の上を飛び越える】
【頂点で銃剣を頭めがけて投合】
>>661 誰も戦うなんていってなーいぜー
【どこかに走っていく】
はぁ、調査は進まないし…【木葉衆】はバラバラだしどうすればいいのでしょうか…
【お茶を飲むメイド】
672 :
【背水之竜虎】:2010/06/29(火) 21:15:27.56 ID:gRQphGJs0
>>670 帰ったか・・・俺も闇に消えるか
【都会の闇に消え去っていく】
673 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 21:16:16.23 ID:q55rQpXt0
>>669 【銃剣が頭に刺さる】
「我 や り 弱 ?」
【激痛と、受けたダメージによってその場に倒れこむ】
「我 死 か?」
「嫌 怖 怖 怖い怖いコワイコワイ」
【その体は恐ろしい外見に反して、怯えるかのように震えている】
てーす
今日も戦場は楽しそうだな・・・
羨ましい・・・
【暗そうな男がいる】
>>673 【ゆっくりと近づく】
消えろ、人外
【銃剣をもう一本具現化、頭部に向け合う、思いっきり振り下ろす】
ふ〜ふふ〜ふ〜ふ〜ん
【上機嫌のようだ】
ふん?
【
>>673の後ろに出る】
>>676 【【機関】の服装に着替えた】
なんと・・・・・凄い人がいますね。是非ともそのまま殺して欲しい・・・・・ん?
>>677 あれは・・・・・・もし邪魔をするのなら僕が殺しに行こう。
>>678 !?
次から次へと・・・・・・
680 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 21:21:49.45 ID:q55rQpXt0
>>676 「我、死 ?」
【最後に呟いた後、銃剣が頭に刺さる】
【【玉鋼蜘網】:死亡】
/どうもです、まさか神父さんに狙われるとは思わなんだ 治癒力マジパネエ
>>680 //まぁ、蜘蛛の糸で窒息死させられたら死にましたけどww
//ありがとうございました!
>>676 …人外狩り…
【そういうと忍者に着替えて……】
【…ゆっくりと忍び寄る】
684 :
【玉鋼蜘網】:2010/06/29(火) 21:25:29.81 ID:q55rQpXt0
>>681 /さて、新たな人外を貰ってリベンジマッチ…またいつか襲い掛からせてもらいます
/戦う前に我は神罰の地上代行者の名乗りいれてほしいな 神父w
・・・どういう状況だよ
【困惑している】
/風呂落ちです
>>687 ………
【そのままその後姿をメモ帳にスケッチして】
……
【隠れる】
>>687 //我等は神の代理人、神罰の地上代行者 我等が使命は、
我等が神に逆らう愚者を、その肉の最後の一辺まで絶滅する事 AMEN!!
691 :
【気配皆無】:2010/06/29(火) 21:29:45.61 ID:lPwQLKmm0
>>667 いや、ロリコンなのは僕の兄ですよ
僕はただ気になる人を備考するのが趣味なだけです…
【否定する】
そんなこと言わずにくださいよ…
安心してください。貴方に怨みはありませんから…
〔風呂行ってきます〕
test
>>693 /俺はこの名乗り聞いたら多分逃げるww
>>693 ……
【茂みに隠れている】
【物音は立てない】
>>694 /ライダーさん、今までの戦闘どうします?
>>696 /あ、死なないのであれば多少の傷を負っている状態で
俺が全力で逃げるって展開でもいいですよ
>>695 気のせい、か
【小動物だと思ったようだ】
>>698 /じゃあどこからにします?足元の騎士の攻撃のくだりからですかね?
>>699 ……
【よかったと安心しながら】
【去るのを待つ】
>>700 /そこら辺は任せます、どんなくだりからでも逃がしますんで
>>701 ....
(視線を感じる)
(人外の仲間か?)
(とりあえずは、様子見だな)
【銃剣で辺りの木を切り始めた!】
>>699 えっと・・・どういう状況?
【とりあえず聞く】
>>703 お、おい・・・環境破壊はだめだぞ?
【お前は能力者相手に何をいっているんだ】
//
じゃあ避けきれないであろう攻撃を避けてそのまま逃亡?
ッて感じにします
>>646 「ライダーの・・・・力を・・舐めるなぁああ!!」
【その叫びとともに驚異的なジャンプを見せ避け切れないと思われた攻撃をかわす】
「くっぅぅうう・・・」
【着地】
(このダメージでの戦闘続行は危険か・・・なら)
「今日はお前に勝ちを譲ろう・・・だが・・・次あいまみえるときは・・・必ず・・!」
【その言葉とともに川に飛び込みこの場から去っていこうとする】
…よっ、と。
(なぜか道端に座り込み、布を広げると、看板を隣に立てる)
看板には
【不思議なアイテム作ります。副作用有】
と血のように赤い文字で書かれている
>>703 ひ、いいい…
【そういいながら落ちて来る木を避け続けて】
【ついには茂みしかなくなる】
>>706 /了解
…チッ、逃がしたか…
次あいまみえる時は必ず…か…
【男は歪んだ笑みを浮かべる】
クク、良いだろう、次あいまみえる時は必ず殺すさ…
【男は【飛蝗人間】が川に飛び込んだのを確認し、去っていった】
ライダーは川に飛び込んだか・・・
水中までは見えないし帰るか
【帰路で
>>708の看板を発見する】
!!!
君!ちょっといいかな?
>>711 えっ
【聞いただけなのに・・・と思う】
・・・この鉄の塊みたいなのは何なんだ?
【【玉鋼蜘網】の死体を指して聞く】
>>712 ん、お客さんかい?
(頬杖をつきながら、およそ店員とは思えない態度で【手旗信号】を見やり)
>>691 むぅ、じゃあ渡すけどあんまり陰気なことに使わないでね・・・?
【釘をしぶしぶと言った表情で渡しながら】
・・・・・・尾行?ストーカー?
【少し距離をとった】
>>711 ……くう
【逃げ道は無い…だったらと】
【スニーキングスーツをトランクから出して】
【投げつける】
【その間に脱出しようという魂胆らしく茂みから出て走り出す】
【川に飛び込み逃亡した地点からかなり離れた場所】
【そこには川から上がってきたライダーの姿があった】
「くぅぅ・・・・全くひどい目にあったぜ・・」
【左腕と左わき腹に刺さったナイフを抜いている】
「ぐぅううう・・・そういえば今日大法廷へと向かわねばならんのだったな・・
厳しいが・・何とかいけるか・・・」
【そう言うと重い体を引きずりながら大法廷へと向かうのであった】
昨日の夜は楽しかったー
【肌がつやつやしている】
今日ももう一人の代わりに頑張るぞー
>>714 そうそうお客さんだよ。
君はどんな物が作れるんだい?
【態度を気にする風もなく素直に問いかけている】
>>719 んー、有り得ない能力を付加した物でなければ大抵は大丈夫だ。
ただし専門は武器でも防具でもなくアイテムで、尚且つ必ず副作用がつく。
副作用が何なのかは、職人達の気分次第だ。
(そう言って指を鳴らすと、肩の上に剣を持った1匹の手の平サイズデビルを召喚する)
>>718 あ、Eちゃんだーやほー
【翼をパタパタさせながら話しかける】
・・・・・昨日の夜何があったの?なんでそんなにお肌ツルツルなの?
あともう一人って誰なの??
>>720 【なんだこいつという顔をする】
【どっかへ走っていく【武装神父】を見る】
なんなんだよ一体・・・
・・・さっきこれ喋ってたよな
・・・
725 :
【気配皆無】:2010/06/29(火) 22:11:40.74 ID:lPwQLKmm0
>>715 ありがとうございます
【釘を受け取る】
…まあ、がんばって陽気に儀式してみます…
…あれ? どうして距離をとってるんです?
【聞いてみる】
>>720 ひええええ!おっかけてきます!!お助けーーー!
【忍者の俊敏な動きで逃げ回る】
>>723 …レンちゃんは昨日の夜寝ちゃったからね
まぁ気にしなくていいと思うよ!
後もう一人ってのは私の中のもうひとつの人格
あったことなかったっけ?
>>726 【神父もかなりのスピードで追いかける】
待てよ
【銃剣を足めがけて投げる】
>>722 おっ?
【デビルの出現に少し驚く】
そいつが職人さんか
実は作ってもらいたいのはこの黒剣の鞘なんだ。
この剣は呪われている。
おそらく普通の鞘ではもたない・・・
危ないから絶対に触らないでくれよ?
>>725 儀式という単語がそこはかとなく気になるけれどもういいよ・・・・
【少女は何かを諦めたように言い】
・・・・・・・・え?と、特に意味はないよ?
【さらに距離をとる】
>>727 ・・・・?
【少女は不思議そうに首をかしげるが】
ま、Eちゃんだもんね!Eちゃんが変なことなんてするはずないもんね〜♪
【キラキラと純粋乙女視線ビームを放つ】
・・・・もうひとりの人格って、たまにEちゃんが男みたいになる時のこと?
>>728 待つモンですか!
【そういうと足に仕込んでいた妖刀「化け狐」がその刃を表す】
【そのまま前転して刃が空を切る】
【すると異空間への入り口が生まれ】
【銃剣は吸い込まれるはず】
>>729 ふむ……実に興味深い。
とはいえ、ちゃんとした物を作ってやれるかはわからんぞ?
正直、呪いを抑える鞘なんて経験がないからな。
まあそれでも良いなら、試してみよう。
カモン、デビルズ。
(右腕を伸ばしてそう言うと、右腕にずらりと並ぶ12のチビデビル)
>>730 ビームが眩しい…
【目を半開きにする】
そうだよー
やっぱ会ったことあるんだ
>>733 おぉ!
【デビルが増えて興奮している】
頑張ってやってみてくれ!
見返りは「情報」で勘弁してもらいたい。
738 :
【気配皆無】:2010/06/29(火) 22:23:15.39 ID:lPwQLKmm0
ありがとうございます
金槌はほかをあたることにします…
【お礼を言う】
あ、そうなんですか…
…安心してください。相手に見えてる時は尾行しませんから。
では、さようなら
【別れの挨拶をする】
>>734 うぅ、あれ現実だったんだね・・・
【涙目になりながら】
Eちゃん実は男なの・・・?どっちが本物のEちゃんなの・・・?
おーしーえーてーよー!
【Eを揺さぶりまくる】
>>737 ・・・・・あ、教授だ。やっほー教授ー♪
【手を振る】
>>738 一応金槌もだせるけど出したくないの・・・・・
ばいばーい
>>736 情報、か。いいだろう。
まあ、とりあえずは出来てからだな。
(曲芸のように、どこからともなく材料を取り出しては、12体の悪魔達が加工していく)
……【作成中】……
…【このレスにレスを返すと完成となります】…
>>741 うあああああ
心配しなくても私が本物だよぉぉ
だから体揺らさないでえ
ザックンショっと
【木の十字架を地面に刺す】
・・・はぁ
・・・俺なにやってんだろ
・・・
【小さなスコップを服の中にしまう】
【【玉鋼蜘網】の死体はそこにはない】
・・・行くかなぁ
【どこかに歩いていく】
>>741 やぁ、レン君。
こんな所で会うとは奇遇ですね。
【男は思いっきり猫を被っている】
ところで、こちらの方は…?
【男は【E】に目を向ける】
>>743 うぅ・・・ ホント?嘘じゃない?
【揺らすのをやめ】
・・・・・嘘だったらアレ刈り取ろう、うん
【なにやら物騒なことを言った】
>>745 うーわー、外行きの教授だー
【クスクスと笑いながら】
Eちゃん?Eちゃんはねーレンの彼女だよー♪
【楽しそうに話す】
>>732 【銃剣は異次元に消えた】
何故俺をつけていた
【走りながら問う】
>>745 こんにちは
どちら様ですか?
>>746 本物だよ…
って何を刈り取るの?レンちゃん!?
>>748 んー 何の話かなー♪
Eちゃんはー知らなくていいんだよー んんー♪
【Eにスリスリしながら】
その人はねー”教授”だよー
鬼畜悪魔だから気をつけてねー
【クスクスと笑いながら紹介する】
>>747 ……ただのワイドショー好きの忍者です!それだけです!!
【走りながら逃げる】
>>750 そんな言い訳が通じると?
【銃剣を投げる】
【一本は直線、一本は放物線で飛ぶ】
>>746 か、彼女…?
ま、まぁ、人には人それぞれの趣味がありますからね、本人が良いならそれで良いんじゃないでしょうか。
【男は外行き〜のくだりはあえて無視する】
>>748 こんにちは。
わたしはアルバと言います。
よろしくお願いしますね?
【男は偽名を名乗るが、そんなことは一切感じさせないような優しげな笑みを浮かべる】
>>749 き、鬼畜悪魔…
ひどい言われようですね、私がそんな風に見えますか?
【男は困ったような表情を浮かべる】
>>749 気になるけれど…まぁいいや
教授さんとはどこで知り合ったの?
【あごの下を撫でながら】
>>752 アルバさんね
私は【E】 レンちゃんの彼女よ
>>751 通じますよ!!だって人外狩りしてる人なんて…
……う…このままでは…
【もう一度次元斬を行えば体力がきれる】
…
【振り返り横とびで回避し】
>>752 うふふー
>>754 レンには見えるよ?ほらあなたの後ろに・・・・きゃー♪
【キャッキャッと笑っている】
>>755 んー?拾われたのー ねー教授?
>>742 (あいつを狂気においやるほどの呪いを纏った剣だ・・・)
(能力により生成した鞘でももつかはわからないな)
ん?そろそろ出来たかな?
/帰還しましたー
>>757 /いつもと雰囲気が違いますね黒騎士さん
>>758 /ワロタ
/しかしそのショックは分かるぞ、うん
>>758 /その気持ち・・・痛いほどわかるわ・・・
三日ぶりにPC起動した俺が今北産業
>>757 (裏のそふぶカーニバルとあわせてはらいてえwwww)
>>766 /ロリと男を両立すると間違えたときのダメージが・・・
ぐおおお・・・
>>753 //風呂落ち
//まぁ、いいよ
//亀すまん
>>757 /クッソワロタwww
ええ、正確には私ではなく、私の友人が保護した形になりますが。
【男は思い出すように言う】
>>755 (【E】…?能力者か?)
はい、これからもレン君をよろしくお願いしますね。
【男は【E】を能力者かと考えるが、そんなことはおくびにも出さない】
>>757 拾われた…?
【かなり驚いた顔をする】
そもそも拾われる状況ってどんなのですか?
>>759 ……ん。一応はな。
で、どんな感じなんだ、ノヴ。
(チビデビルのリーダー格らしきデビルが耳打ちで囁く)
……ふむふむ。なるほど。
んー、あんまり良いものは出来なかったみたいだ。代価は控えめで良いよ。
(真っ黒な鞘を手渡して)
【偽聖鞘】(ぎしょうさ)
収められた剣の呪いを一時的に抑える鞘。
但し一度鞘にしまうと、かなり時間が経たないと剣は抜けない。
むりやり抜くことも出来るが、その場合それまで抑えていた分の呪いが一気に溢れ出る。
五回納刀すると壊れる。
>>771 任されるよー
私はレンちゃんのこと好きだからね!
【レンを抱きしめる】
>>767 /【機関】大いに暗躍
情報漏洩者発覚
『ジェイル』活動開始
>>775 きゃーEちゃんマジ天使♪
【スリスリしまくる】
>>777 /どう・・・蟻っ娘だ・・・そっちほどギャップはないが
さすがに設定的な差がヤヴァイ・・・
悲しくなる・・・
あー・・・暇だー・・・昼寝なんてするんじゃなかったぁー・・・
【歩いている】
>>775,
>>779 …フフ
【男は微笑ましいものを見るかのように目を細める】
>>777 はは、まさか。
既に恋愛対象が居る方に手を出すなんてこと、私には出来ませんよ。
/この意味だったらスンマセン
はい、色々込み入った事情があったんです。
>>775 あの〜スンマセン…
【小柄な男が話しかける、袖の無い黒コート着用】
強くて割と残忍な性格の能力者いないッすかァ?
【荒々しい雰囲気の男が笑顔なので少し似合ってない】
最近は、悪事を働く人たちが急増しているらしいですね
ここは一つ、がつんと正義の実行をしないと!
【警帽をかぶった女性が、ガッツポーズをしている】
>>774 【鞘を手に取り値踏みする】
僕は刀剣マニアでもなんでもないが、これが業物の鞘であることはわかります。
それくらいの「なにか」を感じるよ、この鞘からは。
ありがたく貰って行くよ
【カションと小気味いい音を鳴らして納刀する】
そうだ、情報だったね。
見たところあなたは此処へ来て間もない。
黒い服を着て腕に怪しげな紋章をつけたやつには気をつけたほうがいい・・・
最後に、よかったら名前を教えてくれるかな?
>>766 (可愛い可愛い可愛い!)
【相変わらずのロリコン】
>>779 レンちゃんも天使だよ!
【頭を撫でる】
>>782 ただで見ようとはいい度胸ね
…いや嘘よ? お金とろうなんて思ってないよ?
>>787 そこ行く方!
すみませんが、最近悪い人を見かけませんでしたか!
【やたらと大きな声で尋ねかけた】
>>780 /よし懺悔スレで告白してくるんだきっとスッキリするぞ!
>>782 /なんでもいいよー結構適当発言しちゃったから
込み入りまくりだよねー うふふ♪
【ニヤニヤと笑いながら】
Eちゃん教えてあげようかー?
>>786 ・・・・・・・
【シャー!と威嚇する】
>>788 きゃー Eちゃんも意外と鬼畜ー♪
>>783 (む、この男は…たしか【十三金曜】と言ったか。後で接触しておくか…)
あ、あなたは…?
【男は少し怯えたような表情を浮かべる】
>>788 ああ、いやスミマセン、お邪魔でしたらすぐにどこかに行きますよ。
【男は優しい笑みを浮かべる】
>>785 そりゃあな。
曲がりなりにも悪魔の作った物だ、曰く付きにはなるだろうさ。
(くつくつと愉快そうに笑う)
黒い服を着て腕に紋章……忠告ありがとう、覚えとくよ。
名前、か…まあ、『デビ』とでも呼んでくれ。
言っておくが、アフターサービスはやってないからな。
>>756 (先程の空間防御はもうできないのか?)
よくわからんが、
止まれ
【銃剣を12本投げる】
【狙いは全て足】
//ただいま
>>789 純粋無垢な動物を殺すやつは悪いやつですかね!?
【さらに大きい声で答える】
>>794 食糧や生活――すなわち己が生きる為でなく、
全くの身勝手な理由でそれを殺す者は、私は悪だと思います!
【はっきりとした声で断言した】
>>790 そんな鬼畜じゃないよー
冗談だしねー
>>791 別に見ていてもいいんだよ?
後レンちゃんに会った経緯も知りたいしね
>>790 レン君、それは…
【男は自分の事情を話そうとする【殲滅天使】に心配そうな表情を浮かべる】
>>793 「………」
【翼を生やした男が世界制服の襟首を掴み、空中へ回避させる】
「――なぜ、この子を狙う」
【着地し、対峙】
/おかえり、早速混ざるよ
>>795 (全く・・・・『ジェイル』ですか?君は・・・・・)
(というより、もはや、『ジェイル』のためにあるような能力・・・・・・)
【上空で男が眺めている】
>>793 (これは【木葉隠者】の能力をかなり無理して、かつ劣化再現なので連発するとものすごく疲れる)
(しかもさっきまで走っていたのでそんな状態で使ったら…逆に的になるということ)
(と思ったらキャラの思考かよ、お帰り)
く…もうだめ…情報を掴んでいるのに…
【目を閉じる】
>>798 …
【しかし体が宙に浮かんでいるのに気づき】
ごめんなさい、この人が人外狩りをしているのを見て…
それを観察していたらこんなことに…
>>796 >>797 うふふー 冗談だよー♪
言える筈がないもんねー、教授?
【少女は気にしてないという風に笑う】
【若干不器用に】
>>798 二匹目の人外か...
【ニタリと笑う】
その小娘が俺の事を監視していた
理由を聞こうとしただけだがーーーー
もうどうでもいい
人外は
【銃剣を具現化】
消えろ
【銃剣を二本、羽めがけて投合】
>>800 【世界制服には当たらないようにしている】
>>800 「――聞き捨てならないな」
【無論、人外狩りの事である】
「…俺と一緒に戦うか、逃げるか。すぐに選べ」
【敵から目を離さずに言う】
>>792 『テビ』か...
覚えておくよ
僕は【手旗信号】と呼ばれている。
またよろしく頼むよー
【手をあげて去っていく】
>>801 【【殲滅天使】の不器用な笑みを見て】
(…ククク、やはり「傷」は残っている、か…)
(…これは面白くなりそうだ)
……レン君……
【男の心配そうな表情が更に深まる】
>>799 /あっ。能力知ってる感じで書いちゃった。
あまりにも『ジェイル』向きだったんで、興奮して・・・・つい・・・・・
>>795 気が合いますね!
俺もそう思います!
じゃぁこれで!
【どこかに歩いていく】
あー暇だ
【機関員のメンバーの証である紋章の上にカモフラージュの意味でネコのアップリケが縫われている】
>>799 【上空からの視線には気づかない】
>>806 /いえいえ気にしてないですよー
>>807 はい、またどこかで!
【相手を見送りつつ】
……あれ?
【首をかしげた】
>>802 【翼を解除した。銃剣は後方へ消えて行く】
「――何故、人外を狙う?」
【両足をチーターのものに変えながら問いかける】
>>802 ……なんで人外狩りを……
【そういいながら…【獣皇武神】を見て】
>>803 戦いますが…【万軟蒟蒻】を呼んでからします
奴は無限に武器を出す能力です。気をつけて!!
【携帯を取り出す】
>>797>>801 (…なにかあったみたいね)
まぁいいわ
いまさら経緯を聞かなくても険悪じゃないのは分かるし
私を好きってのが変わってなかったらそれで十分よ
>>811 「……分かった」
(武器か…)
【様子を見ている】
>>804 【手旗信号】、か。覚えておく。
それじゃあな、縁があればまた会おう。
……おおよそ強くなさそうな名前だが、そういうのに限って無駄に強いんだよな、結構。
さてと、ちょっとばかし店じまいだ。
(手早く店を片付けると、その場を後にする)
>>808 「ちょっとそこのやつ・・・いいか?」
【遠くから男が歩いてくる】
>>805 教授、口元歪んでる
【クスクスと笑いながら】
あなたの思い通りにはならないよ?
>>812 Eちゃんはいつまでも愛し続けるよ!・・・・Eちゃんもレンのこと嫌いにならないでね?
【ワンピースの裾を掴みながら心配そうに見上げる】
>>810 神に背く存在だからだ
【更に銃剣を具現化】
他に理由は
【走り出す】
ないっ!
【接近すれば斬りつけるだろう】
//こーゆーとき、このキャラ的になんていうべきなんでしょうwww
>>811 貴様は人外の味方か...
【右手の銃剣を投合】
【新たな銃剣が右手に現れる】
【狙いは携帯】
/名前欄改造
>>815 誰だい?
【顔を向けているが腕は市販の缶コーヒーに更に持参したミルクをいれてかき混ている】
今忙しいから簡潔にすませてくれよ
820 :
【擬人元素】:2010/06/29(火) 23:27:07.84 ID:lPwQLKmm0
>>790 (可愛い!)
【さらにロリコン魂に火がつく】
>>816 (思い通りにはならない、か。)
(…クク、ますます持って面白くなりそうだ。)
…いえ、レン君にも愛するものが出来たんだな…と考えていたら、自然に口元が緩んでしまったのですよ。
【男は尚も優しげな笑みを浮かべたまま】
>>819 「忙しそうには見えないが簡潔に問う」
「あんたは何かこの世界で強い能力者たちの集まりとか施設とかを知らないか?」
【あえて機関とは言わない】
>>817 「神に背く…とは、どういった根拠から言っているんだ?」
【世界制服は自己防衛すると判断し、翼を生やして空へ退避】
/それでいいと思うよww
>>813 時間稼ぎを頼みます
【そういうと出来るだけ距離をとり】
>>817 【投げられた銃剣が横から飛んできたゼリーに弾き飛ばされる】
万軟蒟蒻(以下ゼ)「待たせたな」
【【万軟蒟蒻】はゼリーの球をつくり】
ゼ「…神に背く?」
ゼ「いいぜ、神の忘れ物が相手してやる!!」
ゼ「どんな存在であれ、わがままで人を殺すな」
【ゼリーが大量に襲い掛かる!!】
>>825 ふーふふふーん
【偶然通りかかる】
ん?あのゼリーどこかで見覚えが・・・
・・・気のせいかな?
【思い出そうとする】
>>823 知っている、ただ今回聞かれたのは知っているかどうかであってその集団の実体は言わない
【缶コーヒーを飲みながらまた缶コーヒー(大甘)の二本目の制作作業】
>>826 世界制服(以下コ)「……」
【手伝えと言わんばかりに睨む忍者娘】
>>816 大丈夫だよ
私もレンちゃんのことずっと愛し続けるから…ね?
ちょっとだけ目を瞑って耳を塞いでいてくれる?
教授さんに会いたがっているから… もう一人が
>>821 昔のレンちゃんを知ってるんだね
…教えてくれなくても レンちゃんから聞くからいいや
>>824 人外に説明するほど、俺は優しくない
【空に向かって銃剣を数十本投合する】
>>825 //それは無いでしょ
>>809 【鞘を貰って上機嫌で歩いている】
ん?
【遠くに少女を発見する】
>>825 「…すまないが、手を借りる。
お前は、その子を守ってくれ。敵の能力は武器の無限生成だそうだ」
【空中から手短に声をかける】
>>820 ビクッ!!
【怯える】
>>821 んー そうかな?
【照れたように笑う】
教授もいつかいい人に出会えるよ!
>>829 んー?了解だよ!
【言われた通りにする】
いいよーEちゃん。何も聞こえないし見えないよ!
>>832 うーん、沢山悪い人がいる気がするんですが
今一アンテナが働かないというか……
【こめかみに指を当て、難しい顔をしている】
【
>>832に気づいていない】
>>827 「何故隠すんですか?」
「俺はただその組織に入りたいと思っているだけで・・・」
【機関の情報を得るために嘘をついている】
「・・・・・その猫・・・かわいいですね」
「ちょっと触らせてくれませんか?」
【
>>827に近づく】
>>831 /せめて制服ちゃんは逃がすのが妥当じゃね?
/2キャラ同時は色々ツライだろ
>>828 【何だよその目は】
【という顔をする】
【・・・ん?なんかお前を見ていると身体が痺れるような・・・】
【というしぐさをしている】
>>829 ええ、いつかレン君が直接話してくれるでしょう。
ところで、もう一人とは…?
【男は困惑した表情を浮かべる】
>>833 ゼ「わかった…」
コ「いえ、私は一旦下がります」
ゼ「そうか…」
コ「私はまだやることがあるので…」
【【世界制服】脱出】
>>834>>838 (というわけで逃がした)
>>835 はは、ありがとうございます。
そうなる事を祈ってますよ。
【男は照れたように頭を掻く】
>>838 //死にそうになったら別キャラ呼んではい交代なんてやられたら埒が空かない...
>>835 ありがとね
【そういうと頬に軽くキスをした】
>>840 言うよりも見たほうが早いよ
【そう告げた刹那からだ輝き
輝きが収まると見た目はあまり変わらないが目が死んでいる少女が出てくる】
…こんにちは
>>836 (こんな夜中に危ないな...)
お嬢さんちょっといいですか?
【愛想よく近づいていく】
846 :
【泡沫ノ唄】:2010/06/29(火) 23:39:58.01 ID:RvpfHG0Y0
誰か【不殺同盟】はーいれ!
【大声をあげる】
>>830 【降下、上昇、旋回を繰り返してやりすごす】
「…そうか」
【声音が冷たくなる】
「―――――ならば、もう話す事はないな」
【頭を蜘蛛にし、視界がふさがるほど大量の糸を武装神父へと射出する】
>>845 ん? はい、何でしょう?
【首をかしげている】
>>844 (ん…?この女、雰囲気が変わった…?)
え、ええ、こんにちは。
…あなたは一体…
【男は尚も困惑したような表情を浮かべている】
>>840 ♪
【聞こえない】
>>844 〜〜〜〜〜////
【不意打ちの感触が来た為予想以上に照れてしまった】
>>843 (いや、あくまで元々【世界制服】は偵察用なんで…)
(すまんかった…)
>>847 【蜘蛛頭になった時点で予測回避】
そぉい!!
【銃剣を更に投げる】
>>848 …【E】だよ
それ以外の何者でもない
あえて言うなら負の感情しかないってところか
【表情を変えずに淡々と語る】
>>850 【気にしていない】
とりあえず俺はにっげるっかな〜
【森のほうへ歩き出す】
>>848 いや、もう夜中なので女性が外を出歩くのは危ないと思いまして。
【目の前までくる】
>>852 //偵察用www
//ま、いいよ
//結局ゼリー野郎で闘うの?
>>856 お気遣いありがとうございます
しかし、私なら大丈夫です
こう見えても、腕には自信がありますから!
【両拳を突き合わせて、快活に言う】
>>854 (負の感情…?別人格化か何かか…?)
は、はぁ…
【男は困惑の表情を浮かべたまま答える】
>>857 (というか最初は共闘予定だったんでなぁ…偵察も糞なく戦う予定だったんだけど…)
(ええ、ゼリーで戦いますよ、こっちのキャラは明確に戦う理由があるので)
>>853 「…さっきから芸がないな」
【蟹のハサミを発現し、銃剣を弾く】
「―――ッ!?」
【その瞬間、全身に激痛が走った】
(く、そ…これも能力か…!)
【ふらつくも、歯を食い縛って空中に留まる】
/スマン、良いところで悪いんだが落ちるわ、続きはまた後日
>>837 【反射的に離れる】
入りたい?
残念だけど末端の俺に聞いても無駄だ、情報も人脈も皆無だからな
>>861 (今!)
【一瞬動きが鈍ったのを見逃さず、銃剣を連続で投げる】
>>846 ・・・・・・・はい?
【聞き覚えのある声がする】
>>859 …まぁ知らなくてもいいが
もしこの二人の仲にちょっかい出してみろ
俺がお前をミンチにしてぶっ殺すからな
【気持ち悪い笑顔で語る】
さてともう体を返すか…
【人格変換】
…らしいですよ
>>862 /おつかれさまでした!
>>858 というと貴女も能力者で?
【驚いているようだ】
しかしこの辺りはかなり危険な能力者が多い...
強力な能力者でもないかぎり危険には変わりないんですよ。
【心底心配しているようだ】
>>864 「―――っ」
【翼を消し、自然落下でかわす。猫の様に着地】
(………)
【素早く、森の中に姿を隠した】
>>864 そこだ!!
【連続で投げる、それはその方向しか見れないという確かな事実】
【人間は視覚でしか場所と位置を把握できない】
【背後から足元にゼリーを投げつける】
871 :
【泡沫ノ唄】:2010/06/29(火) 23:53:13.90 ID:RvpfHG0Y0
>>865 /ちょ w w w w w 死亡フラグ w w w w w w w
「……………………」
【空気読めよ、という目で見る】
「……テメェか、何の用だ」
【今更キメても遅い】
>>863 「そうなんですか・・・って貴方そこのメンバーなんですか!?」
(メンバーでも知らされていないことが多いか・・・もっと調べておきたいな)
「・・・・・なら誰かから何か命令を受けているのでは?」
【さりげなくもっと聞き出そうとしている】
>>868 能力者ですよ! ほら!
【手錠を二つ具現化し、メリケンのように両拳に嵌める】
これで殴るとけっこう痛いんですよ
【シャドーボクシングをして見せる】
相手が強力ならば、正義の実行を怠れと?
残念ながら、私はそこまで器用な人間ではありません
【手錠メリケンを打ち合わせ、硬い金属音を立てた】
ふっふふっふふ〜ん
【深く、静かな森の中を歩いている】
>>867 /裏人格また妹できて心収まってるから
もしそっち死んだら妹以上に暴走するよ!
レンちゃん終わったよ♪
【耳元で囁く】
>>869 逃げるか、人外
【手当たり次第に木を切り倒し始める】
>>870 /元キャラを逃がすのはどうなのか、とパー速でアレになってるから、ちと待ちなさい
>>872 知らん
他を当たれ、このネコのマークが目印だ
【さりげなく嘘を混ぜる】
>>872 /あ、メンバーってこと言ってないのにおかしい・・・orz
>>871 /まだ、近寄ってないので安心してw
>>868 >>878 (手錠を出した・・・・)
(それにあれは、第三執行部隊長)
【声の方に行くか、『ジェイル』加入前に強襲するか迷っている】
>>875 /やばい楽しみだけど怖いなにこの気持ち
んっ!
【突然耳元で囁かれ驚く】
びっくりするよーEちゃんの馬鹿ー
【照れながら】
教授と何話してたのー?・・・・って教授は?
ん?なんか変な音がするような・・・
【背後から木を切り倒す音がする】
>>876 /結論出るまでストップって事でよろしく
>>877 「そうなんですか・・・猫かわいい」
(明らかに何か知ってると思うんだけどな・・・)
(ここでしつこくしても怪しまれるだけだし一旦退いとくか)
「忙しいところありがとうございます」
【一礼して歩き去っていく】
884 :
【気配皆無】:2010/06/29(火) 23:59:16.96 ID:lPwQLKmm0
>>874 …
【いくつもメールと無言電話をする】
さて…誰か金槌くれないかな
>>880 何話してたかは秘密だよ!
教授さんはどこか行っちゃったよ?
もしかしてまだ用事あったかな?
>>884 【携帯の電源を切っているので意味がない】
【というか長らく充電してないので切れた】
・・・気のせいかな?
【さらに歩いて行く】
>>873 手錠を具現化....だと.....?
【あまりにジェイル向けの能力を目の当たりにして目を見開いている】
でもそんなちゃちな手錠ではすぐに壊されてしまうだろう?
(しかし、具現化したものなら...まさかな....)
888 :
【泡沫ノ唄】:2010/06/30(水) 00:02:49.99 ID:95b7WYx+0
>>879 /ふふ……シナリオ崩壊の危機かと
「……………………」
コソコソ
【その場を離れようとする】
>>885 とくにないよー
【抱きつきながら】
ただやっぱり気になるなー Eちゃんレンに隠し事なんてひどいよー
ま、レンもさっき隠し事しちゃったけどね〜♪
【うふふ、と笑う】
(どうせ旗色は俺に悪いわけだし)
(世界制服に戻って素直に戦うよ)
(それで問題なしでしょ?)
>>887 何言ってるんですか
この手錠、ちょっとやそっとじゃ壊れませんよ
単純な打撃や斬撃じゃ破壊は不可
レーザーとか特殊な魔法じゃ、どうなるか分かりませんけど
【手錠を見ながら言い】
それにほら見てください
鍵穴が無いんですよ、この手錠
私の意志でしか、手錠の解錠はできないんです
【手錠を見せながら得意げに言った】
>>890 まぁ隠し事があってもお互いが好きならいいじゃない
【顔を限界まで近づけて】
ね?
>>893 (正直、盛り上がるかと思ってやったんだが…別に殺したくないとかでやったわけではないんだけど…)
>>817 【携帯が破壊され】
しかたないですね……
【そういうと…小刀を構えて突進する】
>>894 〜〜〜〜〜〜///
ぅ、ぅん・・・
【恥ずかしさで目を逸らす】
>>892 なっ....
(本当なら逸材だ...この子はジェイルの復興に必要だ!)
その手錠...試させて貰っていいかな?
【鞘から黒剣を引き抜きながら言う】
【あくまで平静を装っている】
>>898 ……?
良く分かりませんがどうぞ
【馬鹿正直に手錠の右拳を差し出した】
>>895 「愚直に攻めるな!!」
【森から飛び出し大声を出す。痛みはある程度引いたようだ】
>>897 もしかして嫌だったかしら?
悪いことしちゃったわね
【そういって顔を離す】
>>902 !
だめ!
【ガシッと首の後ろに頑張って手を伸ばす】
そ、そういう意味じゃないの・・・・
>>895 /...ごめんな
【自分から近付き、小刀の軌道に掌を突き出す】
>>900 【右手で銃剣を投げる】
>>903 あら?ならどういう事なの?
説明してもらおうかな?
【悪戯っぽい笑みを浮かべながら聞く】
>>904 【チーターの脚力で右前方に跳び、回避】
「―――」
【俊足で接近し、地を滑るように足払いをかけようとする】
>>899 .........
【しばし迷うが】
君の言葉を信じるよ
【決意する】
【剣を逆手にもち、手を掲げ、切っ先を手錠に向ける】
ブン
【ベクトル操作によってノーモーションで凄まじい速さまで加速した切っ先は手錠とぶつかる】
>>905 ぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜!
えいっ!Eちゃんの馬鹿っ!
【恥ずかしさのあまり頭突きしようとする】
>>900 ……
【聞こえているようだが気にせず進む】
>>904 (なに、俺のモラルが低いせいだから気にする必要なし)
!??
【突き出された拳に小刀を突き刺そうとする】
【当たるが当たるまいが】
【そこを基点とし】
【空中で宙返りして踵落としを放つ】
>>909 【左手で小刀を受け止め、そのまま踵落としを受け流す】
【足さばきで世界制服の左側へ】
>>906 【その地点にはもういない】
>>907 ガ ツ ン !!
【金属の打ちあう音が夜陰に響く】
…………
【少女の言葉の通り、手錠は破壊されていない】
【傷一つ付いていなかった】
【――が】
……〜〜〜ッ!
痺れたーーっ!
【手錠から手に伝わった衝撃に、身をちぢこませた】
>>908 あぐぅ!!
【顔にクリーンヒットして鼻血か出る】
出来るようになりましたね レンちゃん!
>>910 !!
【小刀を引いて踵落としを当てようとしたが】
【受け流され地面に着地する】
無限生成だけではないようですね…
【妙案を思いつく】
【するとさっきの場所…スニーキングスーツが落ちているであろう場所に戻る】
>>912 ふっふっふっ、レンを舐めない方がいいよ!
【ニヤリと笑うが】
その・・・・大丈夫?
【鼻血が出るまでぶつけてしまうとは思わなかったようだ】
>>910 「――っと」
【世界制服の踵落としが当たりそうになるが、身体を軽く捻ってかわす】
「お前は銃剣を防ぐ事に集中してくれ!」
【世界制服に叫び、片足を馬に変化させる】
【低い姿勢のまま膝を狙って蹴りを繰り出した】
916 :
【武装神父】身体能力↑再生能力↑↑E:聖書、人外が触れると全身に激痛が走る銃剣:2010/06/30(水) 00:33:52.92 ID:oKUT6Em+P
>>913 【小刀を手から引き抜く】
【するとみるみるうちに傷がふさがる】
【世界制服には見えないようにした】
逃げたか...
【ほっとく】
>>915 【蹴りの軌道に合わせて銃剣を出す】
>>914 大丈夫だよー
これぐらいの傷ならー
【言いつつも鼻血はポタポタ落ちている】
>>911 す、すまない...
(岩に易々と突き刺さるほどの切れ味だぞ、この黒剣は!)
(それを傷一つつけずに弾いた...)
君は本物だ。
その力を「正義」のために活かしたいとは思わないか?
【真剣に見つめている】
>>919 /左手から出したって事で!
/説明不足でした
>>918 く〜〜〜〜っ!
【依然、痺れに唸っていたが、】
へ、正義が何か?
【おもむろに顔を上げた】
>>915 【声が聞こえたが今は案を実行することに決めた】
>>916 あった!
【切れたスニーキングスーツを見つけると全力で戻り】
…くらええええええ!
【【獣皇武神】が銃剣を受けようとする隙にスニーキングスーツの切れ目を広げ】
【【武装神父】の頭にかぶせて】
【そしてそれについている石を【獣皇武神】に渡し】
飲んでください【薬の概念】です!!
>>918 >>921 コツ・・・・コツ・・・・・
【空中を歩いているため音はない】
【だが、遥か上空より一歩ずつ・・・・確かに男が歩み寄ってくる】
>>922 【少し頭を屈めて回避】
//確定まじ勘弁
>>917 ぅ・・・
【罪悪感が大変なことに】
ど、どうすれば・・・
【オロオロしている】
【ちょっと涙目だ】
>>926 これぐらいの傷なら大丈夫だって
心配しなくてもすぐ直るよ
【オロオロしているレンをやさしく抱きしめる】
>>925 /わりぃ【右手で銃剣を掲げ、スニーキングソックスを切り裂こうとする】で
>>916 「――――!」
【軌道を回し蹴りのように右方向に修正。銃剣には触れないようにする】
【瞬時に体勢を立て直し】
>>922 「――ッ」
【何も言わずに飲み込んだ】
/確定気を付けような
>>927 ・・・・ホント?
【抱きしめられながら】
でも血、止まってないよ?
【下から見上げる】
>>921 君の能力はすでに正義のために活かせる。
しかし僕たちと共に来れば“さらに”活かせるんだ!約束しよう。
【なおも真剣に説得している】
>>924 ……ん?
【何かが接近する気配を感じた】
【まず周囲を見回し、最後に上空を見上げ、】
……飛ん、え? 歩いてる?
【頭に疑問符を浮かべた】
>>931 いえ、あの、なんか良く分からないんですが
とりあえず、具体的にどういうことか説明してくれません?
【やや頭が弱いらしい】
>>930 だーかーらこれぐらいならすぐ止まるの
放っておいても大丈夫よ
【言葉通り出る量も少なくなっていく】
それにレンりゃんが悲しむところは見たくないの!
>>932 「その前に効果を教えろ!」
【叫びつつ、再度頭を蜘蛛に変化させて武装神父の顔面目掛けて糸を吐き出す】
>>929 【蹴りが腰の辺りに当たる】
【横に飛んで勢いを殺し、転がって立ち上がり、銃剣を二本投合】
>>934 Eちゃんは、優しいね・・・・
【抱きしめられたまま腕の中でモゾモゾと動く】
ん・・・・♪
【モゾモゾモゾモゾ】
>>936 /投擲の前に糸への対処を頼む
/あとゼリー屋どんまいだ、楽しく続けようぜ
>>935 しりません!!
(いや本当、「薬」の概念としか言われてない)
>>936 させるか…!!
【切れたスニーキングスーツを捨てて】
【小刀でで時空を開く】
【銃剣を全て吸い込もうとする】
【ちなみに生命体は吸い込むことは出来ない】
>>933 つまり裁判機関『ジェイル』にきて俺たちと悪党を懲らしめてほしいんだ!
【上空には意識が行ってない】
>>939 「―――礼を言う!」
【ここで、身体の痛みが消えていることに気付いた】
>>938 ちょ…あまり動かないで…
というか何しようとしてるのよ
>>942 なんだと思う?うふふ♪
【モゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾモゾ!】
【詳しい描写は自主規制です】
>>940 裁判機関『ジェイル』ですか
初めて聞きましたね……
【眉根を寄せている】
悪党を懲らしめることは私の仕事です
しかし、裁くとなると、厄介ですね
私は、私の信じる正義に乗っ取って、正義を実行していますから……
【珍しく思案顔をしている】
>>938 //蹴り→糸じゃなく、蹴り糸なのか?
//でも、横に飛んでかわしたって事で
>>939 【銃剣が吸い込まれる】
【更に投げる】
>>939 //薬は能力者にもらったんだよな?
//あと、名前欄に現在の服を書いてくれ
>>943 ちょ…なにを…
【キングクリムゾン!
すべてが終わった後まで時は飛ぶ!】
>>942 ・・・・ふぅ
【少女がすごくスッキリしている】
【何やらやり終えた感が染み出している】
>>945 /あー、ちょいとズレが生じてるけどいいや。それで対処する
【かわされても動じず、まるで足をバネのように縮めて】
「―――――らあッ!!」
【頭を鹿に変えると同時、弾丸のような勢いでホーンアタックを仕掛ける】
>>941 お礼なら概念さんに!!
>>945 うう……だけど…
【いままでと違って入り口を持続させる】
【もちろんかなりの負担はかかる】
【もって後2レス位か】
【そしてこの間は何も出来ない】
>>946 (もちろん。クリギルの
>>537参照)
>>948 はぁはぁ…
【いろいろとやられた感が滲み出ている】
>>944 実は裁判機関といっても内部は役職ごとに様々に分かれていて、僕なんかは捕まえるだけなんだ。
そのあとまでは権力が及ばない。
君は特に捕まえる能力に長けているから僕なんかと同じ役職にと思ったんだが...
【予想外の反応で少し落ち込んでいる】
>>949 タイミング悪いけど、お願いします寝させてください
>>951 Eちゃんの体、隅々まで楽しませてもらったよ。げっへっへ・・・・
【少女がダークサイドに堕ちた】
>>953 まあ無理もないわなwwww
俺は気にしないよ
この戦闘はなかったことにしようか
>>953 (いや、本当にすまん買った)
(おやすみー)
>>954 …あんなことまで…グスン
【色々と禁則事項だったらしく涙目になっている】
>>952 そうですねー……
二つ返事で、その『ジェイル』に参加するとは言えませんが、
私なりにしばらく考えてみますよ
考えがまとまったら、そちらの本拠地にでも挨拶に向かいます
では、そろそろ失礼しますね
【一礼してから、その場を立ち去った】
/すみません、寝ます
/乙でしたー!
>>957 ゲッヘッヘ、では二回戦といこうか・・・
【手をゾンビのように上げながらにじり寄る】
・・・・・ん?
【手首に付けていた時計を確認する】
しまった。もうこんな時間か。夜勤の代わりをする約束をしていたっけ・・・・・・
今、新人の前で『ジェイル』の裏切り者の話を吹き込みたかったが・・・・・ねぇ?第三執行部隊長?
【学園へ走り去っていった】
/フラグとか立てといてすみません。寝ます
や…やめて…
こないで…
【涙目のまま後ずさりする
このままならもう一回キングクリムゾンだ】
>>958 それもそうだな。
前向きな検討を期待しているよ。
/乙でしたー またよろしくですー
>>962 【キングクリム(ry】
少し落ち着こうか・・・
【ダークサイドから戻ってきた】
全くEちゃんたら・・・
>>963 (どうしようかな、こっちにいるか【薔薇屋敷】に行くか)
(絡みたいなら前者で)
>>965 いやいや落ち着くのはレンちゃんでしょ
どんだけするつもりなの
【かなりやつれている】
>>961 ん?
【誰かに呼ばれた気がして上空を仰ぐ】
影....?
【そこには遠くに消えていく影が見えた気がした】
>>967 Eちゃんの今の姿・・・かなり犯罪臭が・・・
【笑っている】
>>969 誰のせいでなったと思ってるの…
全く…
【疲れてるらしく怒れない】
/なんか裏の恋人スレ思い出したけどどうでもいいや
(うん、薔薇屋敷行こう)
(落ちー)
/レンちゃん寝ちゃったのかー?
>>970 /案外まずかった・・・?
まあまあEちゃん。
【笑いながら】
・・・ところでEちゃん。なんでこんなに人少ないの?もしかして・・・・引かれた?
>>972 /投稿できてなかったです・・・
>>973 /重かったからしょうがないね
あと別にまずくはないと思う
クリムゾンしたし
確かに人が少ないね
皆サッカー好きなんだよ
日本よく頑張ったよ!わくわくしたよ!
【意味不明なことを言っている】
>>974 /ありり
さすがだぜクリムゾン!
そうだよね!最後ちょっと涙がでたよ!
【こちらも意味不明なことを言っている】
・・・・・やっぱり一度落ち着こうか
>>975 そうだね 落ち着こう
【落ち着いた】
多分夜遅いから誰もいないと思う
>>976 ちなみにレンは落ち着けない興奮が止まらないよEちゃんうわあああああああ!!
【泣き出した】
そういえばもうこんな時間だね・・・
>>977 まぁ気にすることはないと思うけど…
レンちゃん…さすがに三回目は…
体に悪いと思うよ?
【止めようとしている】
>>978 悪いわけないもん!Eちゃんだからだいじょうぶだもん!
【つかみかかろうとするが】
・・・・・・・眠いです、Eちゃん
【ウトウトし始めた】
はっ!今どこかで
一生トラウマになりかねない人が居る気がするッ……!
と、まぁ、頑張ったんだ………。うん
あのボールは私で加速できる奴かね……?
どちらにせよ、私が出れば勝てt………
いや、すんませんでした。さすがに嘘でふ……。
【女の寝言である】
【寝言なので寝て言ってるのである】
>>979 そ…そのまま寝ていいと思うよ
さすがに今日はたくさん運動したからね
【正座してレンの頭を膝に乗せる】
>>980 /分かる・・・分かるぜその気持ち・・・
>>981 ・・・・・ぜひEちゃんの口からその”運動”の内容を言ってもらいたいところだけど
も、う無理・・・・・・・・・
おやすみ、Eちゃん・・・・・・・・Eちゃんの太もも・・・・・♪
/というわけで寝ます!お疲れ様です!例のごとくこの子は適当にお願いします!
>>982 はいはい早く寝なさい
【寝るのを確認する】
…さてと取られた分取り返さないとね
【自分の棲家に持って帰った】
/お疲れ様でした!
いつもどおり持って帰ります!
クーガ・・・・・
逃げるぞ・・・逃げ切るぞ・・・
うあああああああああああああああああああ
【寝言を言っている】
986 :
【古代生命】:2010/06/30(水) 02:50:18.26 ID:95b7WYx+0
『今夜も暇だなー』
バルルルルルル
『そうだ薔薇屋敷へ行こう』
バルルルルルル
【飛んでいった】
深夜なり
「………。」
【闇夜に溶け込んでしまいそうなほど、黒い男が佇んでいる。】
「ここ…。か…。」
【顔の半分を覆っている黒いマスクをややずらし、辺りを見廻している。】
「……。」
セリブリティ・ホッシュ
/アルゼンチン神父が保守します
//さて、このキャラで絡んでくれる人はいるのか
【神父が死街地を歩いている】
ここは
良い場所だな
【殺伐とした光景にそう感想を漏らした】
992 :
七凶得物:2010/06/30(水) 07:56:16.39 ID:DcR5CGuM0
規制てす
>>991 『死街地ワロス』
バルルルルルル
【銅鐸が飛んでいる】
/人外どぅえーす
>>993 !?
【明らかに人外だが、銅鐸である】
.....
【シカトする事にした】
>>994 『おいゴルァ』
『こんな死街地まではるばる来てやったっつーのに無視するたぁどういう了見じゃワレェ』
『こんな死街地も元は市街地 w w w w w ハハッワロス』
『……あんま上手くなかった』
【銅鐸は凹んでいる】
>>996 プチッ
【銅鐸に無視耐性はなかった】
【こうかはばつぐんだ!】
『久しぶりにキレちまったよ……』
『秘技☆邪龍神滅殺黒狼銅鐸斬!!』
【ただの突進】
>>998 『ふっ……俺の必殺技と長い話を一行で終わらせるたぁ……いい度胸じゃねぇか』
ブルァアアアアアアアア
【周囲の瓦礫を飛ばしていく】
『これで終わらせたるわぁああああああああああああああああ』
キュィイイイイイイン
【さらにジャイロボール!】
>>999 【ジャイロボール直撃】
【全身に裂傷を作りながら吹き飛ぶ】
あ?
【ビルに突っ込み停止】
【立ち上がった時には傷はなくなっていた】
/次スレ頼む!
1001 :
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16歳♀暇だから全レスします☆ こちらスネーク 1990年生まれ集まれ〜☆ 安価でお絵描き
中学生 遊戯王 新ジャンル VIPで本格的にRPG作ろうぜ XBOX360
全力で釣られるのがVIPPERだろ!w ポケモン コテデビューする ら
が カレシと別れそう・・・ 初心者 鬱病♀だけど 彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪ き
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こ さみしい・・・誰かかまって 425はどこも変えてなかった ピカ厨 自 す
う 時代の流れ デブきめぇんだよ 捨てアド晒してメル友 メンヘラ 殺 た
い VIPヌクモリティ 顔晒し 馴れ合いスレ 「〜だお」 コテ雑 し
き 今のVIPが嫌ならVIPから出てけww A雑 大阪VIPPER集まれ!!☆ ま
た 工作員 18歳♀が16歳♂に安価メール VIPでMMO ネタにマジレスの嵐 す
く 隠れオタ skype パートスレ Skype mp3垂れ流し
な 住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン 二番煎じ
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>>1 そっヵ、残念やわ(´・ω・`)
お 付き合ってくだしあ>< 今から元カノに痛メする
>>3 ウチは高校生だぉ☆
>>9 うはwwこれがVIPクオリティw
∩∩ V I P は ぼ く ら の 時 代 だ !! V∩
>>2 自重しろwwwww Be
ハ (7ヌ) (/ /
>>7 ブラウザゲーやらないか?
ル / / ∧_∧ || モリタポ
ヒ / / ∧_∧ ∧_∧ _( ゚ω゚ ) ∧_∧ || 埼
>>5 2chって有料なんですか?
\ \( ゚ω゚ )―--( ゚ω゚ ) ̄ ⌒ヽ( ゚ω゚ ) // 玉
>>6 え?俺マジ貧乏なんだけど
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ ゆとり /~⌒ ⌒ / O
>>8 お母さんに何て言えば
| |ー、 / ̄| //`i構って女/ F 安価で絵描くお
低 | 恋愛 | | 厨房 / (ミ ミ) | | F 14歳♀中学生処女だけど質問ある? ハ
年 | | | | / \ | | ム
齢 | | ) / /\ \| ヽ PCに詳しい人ちょっときて!!! イ ス
化 / ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ | 電車男 ミ タ
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