律「いやぁ…もう…やめて…」男「口で嫌がっても体は正直だなぁ」

放課後 教室

ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

律「ぁぁぁ…ああっ！…あっ！あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男「くっ…！…っ！はぁ…っ！いいぞ…っ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

律「やめ…ぁっ！て…くれぇ…ぁぁ…あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ！

男「こんなに濡れて…くっ！感じてるのに…はぁ…はぁ…まだ正直にならないんだな…っ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ！

ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

律「感じ…て…あ……ああっ！…ねー…し…ぅぁ……あああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

助けてーナオキーマーン

律「だめっ･･･もうでちゃう･･･でちゃう!!」

男「もうなの？いやらしいなぁ」

Ｔさん「ハァ！！」

律「だめっ･･･Ｔさんでてきちゃだめぇええええええ」

男「くそっ！寺生まれってすごいな」

女子高の放課後の教室に何故男がいるのか

男「なに言ってんだ…はぁ…っ！自分で腰振ってるじゃねーか…ぁ…っ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

律「あああっ！振って…ねー…し…ぁぁ…や…もう…あああっ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「なんだ？欲しいのか？速度あげるぞっ！…はぁ…はぁ…っ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ！

ｽﾞﾁｭ！ｽﾞﾁｭ！ｽﾞﾁｭ！ｽﾞﾁｭ！

律「あああっ！！！す…ご…ぁぁ…あああっ！や…め…ぁ…て……っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「すげぇ…締まる…くっ！そろそろ……っ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ！

ｽﾞｯ！ｽﾞｯ！ｽﾞｯ！ｽﾞｯ！

うん

律「な、中は許して！お願い！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「はぁ…はぁ…おい律…今まで散々ハメられて中以外だっとことあるか…？」

ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

律「きょ…今日は本当に…危険なんです…お願い…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「へぇ…可愛い声でお願いできるんだ…なっ！！」ｽﾞﾝｯ！

律「あああっ！ああ…ぁぁ…ぅぁ…っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「はぁ…はぁ…出そうだっ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

男「律！んんんっ！！！んっ！んっ！んっ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

律「え…！？んんんっ！！！」

ﾁｭｩｩｩｩｩ！

ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

律「んん！んんんっ！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

律(舌まで…！？)

男「ん゛ん゛ん゛ー！！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ！

律「んんんんんっ！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

律(中に…っ！赤ちゃんが…ぁぁ)ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「ぷはぁっ！はぁ…はぁ…くぅぅぅ…っ！」ｶﾞｸｶﾞｸ

ﾋﾞｭﾙﾙﾋﾞｭﾋﾞｭｩｩｩ！！

律「ぅぅ…ぅ………っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

スレタイから、てっきりこれの続きかと

律「いやぁ！中は許して！」男「へぇかわいい声出せるじゃねーか」
ttp://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1277289786/

>>9
ギターの音がうるさいって文句つける話か

構わん、続けろ

ﾋﾞｭﾙﾙ！

男「口で嫌がってるのに吸い付いて来やがる…っ！」ｶﾞｸｶﾞｸ

律「あああ…ぁぅ………っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「大人しくしてれば可愛いんだけど…なっ！」

ﾋﾞｭﾙﾙ…ﾋﾞｭｩ…ﾋﾟｭｯ…

律「ぅぅぅ……ぁぁ……ぁ……っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「あああ…まだ…収まらねえ…もう一発いくかぁ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

律「だ、だめぇ！本当に赤ちゃんが出来ちゃう！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「うっせーな…ふんっ！ふんっ！」

ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

律「あああっ！ぁぁぁ……い…やぁ…ぁぁ…っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

これだけは言わせてくれ。

りっちゃんじゃ性的興奮はしません！唯ちゃんかあずにゃんでお願いします＞＜

　　　　　＼　　　　　　　　　　　 |　　　 　 |　/　　 /　　 /　 /　　　 /　　　　l　 　:|　 　　　|　　　　ヽ　　　l　　|
､...　　　　　＼　　　　　　　　　　|　　　 　 |.//　 /　　 /　 /　　 　./　　　　_,.l　　 |　　ｌ　　l｀ﾄ､! l　　}ヽ　　:!　 |
. ＼　　　　 　 ＼　　　　　 　 　 |　　　 　 |l/!　/　　 /　 /　　　　/ __l!-Ｈ´! .|　　 !　 ﾊ　 |　.| |ｻ-ト､!_ﾄ､　:|　 !
　　 ＼.　　　　 　＼　　 　 　 　 |　　　 　 | .l　l　　 /　 /　　　 -ｲ´l ﾊ　l | ��!ﾊ　ﾊ　l　|　!　 l !＿ ヽ!ﾉ｀十 !
　　　　＼.　　　　 　＼　　　　　.|　　　 　 :!.!　!　i　l　　|　|　　 :! !　ﾘ.r∀≠Zｭ .l :| l　|　! .l 　 rf＝=zx､.　ヽ!　 !
　　　　　 ＼　　　　　　＼　__　-|　　　　　 l /| /! .l　　:|　!　　 | !/,ｲ:::::::::::::::!　　V　! |　∨　 　 !::::::::::::ドz､:|　 !
.　　　　　　　＼　　　　　 ｀　　　　　　　　 　ヽﾘ .| ハ　:|　!　　 l |/ :!:::i::::::::i::!　　　　V　　　　　 |::i:::::::::i:::! ｀|: ,'
　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　',　l !　!　|　!ヽ..　Y　 ! ト､＿ｲ!　　　　　　　　　　.!ト､＿,ｲ!　 !/
　　　　　　　　　 ／＼_　　　　　　　　　　　　　ヽ.ﾘ ∧,ﾉV从!ヽ､!　⊂⊃=＝'-　　 ＿' ＿　　 -'==＝⊂⊃/
―‐ -　　　＿／　　　　　　　　　　　　　, -　　　ヘ　/ ／!　　　 l　　l　!　　　　　/ ＿＿ ヽ　　　　　　　./　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　 　／ ‐　'´　　,　 　 　 ＼　 |　 ヽ　:!ﾍ　'-'　　　　 ,'´　　　 ｀ l　　　　　○ /　./　 ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　/　　　　　　｀ｰ､　　ヽ | ﾍ　　　　　　l　　　　　　!　　　　　, ｲ　./　　 |
￣　　 ―-r __　　　　　　　/　　　　　 　 /　　　　　　　　　｀ー　　 ￣￣｀ヽ　　ヽ、　　　ノ　　　　／/　 /　 /､ !
　　　 　 　 !　　　　 　 　 /　　　　　　　,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }、　　 ￣￣　　　, -○/　 /!　 | 　 ヽ
　　　　　　 l,　　　　　　 /　　　　　　　 '　　　　　　　　　＿＿＿　 -―‐　'´　ヾｰ　_　　_　　ｲ　/ / i　/ |:　 ト　ﾄ､
　　　　 , -'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　'´ /　　　 i .　 ｀ヽト､}　　 ｀ -､￣　　 / / ./ /! :!ｰ,!　 | l
　 , - '´　　　　　／　　　　　　　　　,　‐　　‐--‐ '´　　./　　　　:|　!　i l　　　　　　 　＼　　lノ　 i :l　! |　 l　 l｀ヾ
'´　　　　　　 ,､ '-‐ ´｀iｰ､　　　_ .ィ､　　　　　　　　　 ノ　　　　　|　i　:! l　　　　　　, -ﾍ ∨⌒ヽ l/　 V　　ヽ､!
　　　　_,､- ´　　　 　 .|　　 ￣　　　 ＼　　　　　 , -´　　　　 　 :|　 ', l　ヽ　　　 ／　　　 ヽ、　:l　　　 :l
, -‐　´　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　 ＼　　／　　　　　 　 　 :|　　',!:　　＼／ 　 　 　 　 :| 　 ＼　　 !
　　　　　　　　　　　　 　＼　　　　　　　 　｀ブ　　　　　　　　　　!　　 |　　　　　　　　　　○ |　　　 ｀ヽ､!

男「せっかく可愛いんだからよぉ…可愛く喘げよ…はぁ…はぁ…っ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

律「ああ…っ！だ……だ…め…赤ちゃんが…ぁぁ…ああっ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「っ…なんだ？くっ…！そんなに…赤ん坊が欲しいのか…っ？」

ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

律「ち…ちが……ああっ！あっ！ぁぁぁ…う…ぁぅ……んっ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「そうかそうか…次はっ！…一番奥でたっぷり出してやるからな…くっ！」

ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

律「い、いやああっ！あっ！あっ！ぁぁぁ…い…やあ…ぁぁぁ……っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

りっちゃん黙ってれば美人設定なんだとか

三つ目星人だじょーｗｗｗｗｗｗｗｗｗだじょだじょーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

唯憂の続き書けよ

律ウンコ漏らすなよきたねーな

ふぅ

>>17
これだけ見るとちびまる子の山田と変わらんな
いや律っちゃん好きだけど

>>21
ホントだ
なんか聞き覚えのあるしゃべり方だと思ったらそうかまる子の

なんで勃起してるんだろう
俺本当は律ちゃん好きじゃないのか

近年まれにみるマジキチスレだな

すごく悲しいSSだな。まじで涙が出そうになる。冗談じゃなく。
今までに見たSSのなかで一番切ない。こういう何かが狂った世界って悲しいよね。

俺のりっちゃんが…

唯憂を書きたまえ

男「ああ…いい…っ！最高だぜぇ律…はぁ…はぁ…っ！」

ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

律「あああっ！あっ！中…ぁぁ…だ…めぇ……ぅぁ…っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「はぁ…はぁ…っ！くっ！…っ！」

ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

男「出すぞっ！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ｽﾞｯ！ｽﾞｯ！ｽﾞｯ！ｽﾞｯ！

律「あああっ！だめぇぇ！あっ！あああぁ！！い…やぁぁぁ……っ！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「ふぅぅんっ！！！」ｽﾞｽﾞﾝｯ！！

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ！！ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｩｩ！！

律「あああっ！！！……ぁぁ…奥に……ぁぁ……出てる………ぅぁ………っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

またあんたか

どうでもいいがポロポロやめろしつこい 泣いてるのは分かったから

ここまでで42ｽﾞｯﾁｭ！18ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「くぅぅ！！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ…

律「ぁぁ……ぅぁ…ぁ……っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ﾋﾟｭｯ…

男「ふぅ…」

律「ぅぅ…ぁぁ………ぁ……ぅ……っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「さぁてと…」ﾇﾎﾟｯ

男「帰るか、律良かったぜ、また頼むぜ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

律「ぅぅぅ……ぅ………ぅぅ………っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

男「運動したあとは腹が減るな…ラーメンでも食って…ん？」

男「よぉ紬ちゃんじゃないか」

紬「ひっ！お…男さん…こ、こんにちわ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

男「こんなところで会うなんて奇遇だなぁ」

紬「あの…ここ駅への道ですから…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

男「そういえばそうだったなぁ」ﾆﾔﾆﾔ

紬「あの…じゃあ帰りますから…」ｽﾀｽﾀ

男「まてよ」

紬「は、はい！」ﾋﾟﾀ

おいおい俺の律に勝手に手出すなよ




ふぅ

澪と梓のレイプ物は抜けるのに他は心が傷んで無理
澪も梓も好きだけど

紬「な…何か…？」

男「せっかくだし一緒にメシでもいかねぇか？」

紬「いえ…遅くなると斎藤が心配するから…」

男「そんなの部活で遅くなるとか連絡すりゃいいんだよぉ！」

紬「で…でも…」

男「それとも俺とメシ食うのが嫌って言うのかぁ？」

紬「そ、そんなこと…ないわ…」

男「じゃあ付き合えよ…サッと食って帰りゃいいんだからさぁ」

紬「わかり…ました…」

またてめぇか
乱立死ね

とりあえず早く唯憂やれよ

ボロアパート

男「さ、あがってくれ」

紬「え…」

男「どうした？ちょっと散らかってるけどな…適当に座ってくれよ」

紬「は、はい…お邪魔します…」

男「今日は庶民の味の『インスタントラーメン』を振る舞ってやるからな」

紬「え……？」

男「なんだインスタントラーメンだぞ…知ってるよなぁ？」

紬「は…はい…聞いたことはあります…」

男「食べたことは…ないのか…？」

紬「ないです…」

男「そうか！まぁそうだよなぁ…ご令嬢だしなぁ」

紬「………」

男「よし！俺が腕によりをかけて作るから待ってろ！もやしたっぷりでヘルシーだぞ！！！」

紬「はい………」

男「よーし出来たぜ…いただきまーす！」

紬「…………」

男「んんん！うめー！」ｽﾞｽﾞｽﾞｰ

男「ん？なんだ紬食わねーのか？」

紬「いえ…初めて見るので…」

男「そうかそうか…まぁ食ってみろよ」

紬「………はい、はむっ」ﾊﾟｸｯ

男「どうだ？」

紬「………おいしい」

男「だろ？遠慮しないでいいぞ…んんん！」ｽﾞｽﾞｽﾞｰ

紬「んー」ｽﾞｽﾞｰ

男「ふぃ食った食った」

紬「ごちそうさま」

紬「あの…もう帰らないと…」

男「………待てよ」

紬「え………？」

男「紬の髪きれいだな…」

紬「あの…なんですか……」

男「紬見てたら我慢出来なくなっちまった…いいだろ、な？」ｻﾜｻﾜ

紬「あ、あの私帰らないと斎藤が…」

キムタクに見えてきた

ムギはやめてえええええ

やめて　紬ちゃんは何も悪くないよ　やめて

男「なぁいいだろ？」

紬「本当に帰らないと…」

男「なんだよ…嫌なら嫌って言えよ」ｲﾗｲﾗ

紬「…………」

男「どうなんだよ」

紬「わかったわ…」

男「ふひひ、んじゃ早速！」ｶﾞﾊﾞｯ

紬「や……！止めて！自分で…脱ぐから…」

やめろ

やめろ

ｽﾙｽﾙ…ﾊﾟｻｯ…

紬「…………」

男「………っ！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

男「しゃぶってくれよ」ﾎﾞﾛﾝ

紬「はい………」

ｷﾞｭｯ

ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ！

男「つ……紬ぃ………はぁ……はぁ……」

紬「はむっ！んっ！んっ！んっ！」ﾁｭｯﾎﾟ！ﾁｭｯﾎﾟ！ﾁｭｯﾎﾟ！

男「くっ…！いい…ぞ……っ！」

紬「んっ！んっ！んっ！」ｼﾞｭｯﾌﾟ！ｼﾞｭｯﾌﾟ！ｼﾞｭｯﾌﾟ！

男「琴吹グループのお嬢様がおいしそうにちんぽくわえてのが世間に知れたらどうなるのかねぇ…はぁ…はぁ…」

紬「ぷはぁっ！…や、やめて！！」

男「冗談冗談…続けてくれよ……」ﾆﾔﾆﾔ

スカトロはまだかよ

紬「………っ！」ｷﾞﾛ

男「そうにらむなって…さ、早く早く！」

紬「………っ！はむっ！んっ！んっ！んっ！」ｼﾞｭｯﾎﾟ！ｼﾞｭｯﾎﾟ！ｼﾞｭｯﾎﾟ！

男「ああ…いいぞ…やっぱ紬のフェラは最高だな…はぁ…はぁ…っ！」

紬「んっ！んっ！んっ！んっ！」ｼﾞｭｯﾎﾟ！ｼﾞｭｯﾎﾟ！ｼﾞｭｯﾎﾟ！ｼﾞｭｯﾎﾟ！

男「つ、紬…………っ！」ﾇﾎﾟｯ

紬「ぷはっ！けほっ！………え？」

男「もう口はいいからさ…いいよな？」

紬「え…それは…………」

紬「いやです…………」

男「は？ここまでやっておいてそれはないだろ？」

紬「……………」

男「まぁ…いいか…………紬がやらないなら変わりに他の人に犠牲になってもらおう」

紬「！？」

男「じゃあ今日はもう帰っていいよ」

紬「…………」

男「どうしたん？帰れよ」

紬「男さん…私とセックスしてください……っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「…………」ﾆﾔﾆﾔ

この前のと同じ人か？

マジレスすると琴吹家の力使えば人間一人くらい簡単に

やめろってマジで

男「しょうがねぇなぁ、今日ちょっと疲れてるんだが紬のお願いなら聞かないわけにはいかないわな」

紬「…………っ！」

男「ほら…広げて…」ｸﾞｲｸﾞｲ

くぱぁ…

紬「………っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「なんだよ、もう何度もヤってるだろ？」

紬「あ、あの…時間がないから…」

男「はいはい…もうちょっとムードをだなぁ」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｯ！

紬「……っ！挿って…あああ……ぁぁっ！」

男「はぁ……はぁ…紬ぃ………っ！」ｸﾞｸﾞｯ！

紬「っ……！ああ…あっ！あっ！あっ！」

ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！ｽﾞｯﾁｭ！

男「紬ぃ…紬ぃ！はぁ…はぁ……っ！」

紬「ぅぅ…あああ……ぃ……やぁぁ………ぁ……っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「紬ぃ…きれいだ……はぁはぁ……っ！」ﾓﾐﾓﾐ

紬「あああっ！！やめ………ぁぁ…ああっ！」

ｽﾞﾝｯ！ｽﾞﾝｯ！ｽﾞﾝｯ！

男「くっ…！…はぁ…はぁ……っ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ！

会話しか書かないのは甘えかケータイ小説以下

しかし地の文入れると
地の文は甘えとか言われる罠

例えにケータイ小説を使うのも甘え

書籍にして出版すればいいんじゃね？

文を入れるのは甘え

そして行き着く先は同人誌ですね

ふぅ

そうして止まってから一時間

男「っ！中に……っ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

紬「え…！？い…！だ、だめえ！！」

男「あああ！ああああ！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ！

紬「あああ！…いやああ！……ぁぁ……ぁぅ……っ！」

男「ああ！………っ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ﾋﾞｭﾙﾙ！

紬「…ぁぁ…ぁ……ぁ………っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「ふぅ…」

ボロンビーンｗｗｗｗｗｗ

男「紬駅まで送ろうか？」

紬「い…いえ…いいです…」ﾖﾛﾖﾛ

ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

男「今日はハッスルしすぎちまった…」

男「明日はあの姉妹で遊ぶか…」ﾆﾔﾆﾔ






おしまい

ワッフル

りっちゃんと紬ちゃんだけ可哀想……だからあの姉妹とも遊んであげてください

おい唯憂はどうした

しね

はやく続き書けよ