【誰かのために】厨二能力を手にする者達よ、戦え【立ち上がれ】
>>1乙
>>1乙
>>994 (師匠、姉ちゃん…僕は…どうやらここまでのようだ…。せめて…自………意志…。)
「…」
【【遠透伝播】の体から生気が無くなった。足をつかんでいた手は力なく地面へと落ちた。】
―――【遠透伝播】死亡
/戦闘ありでしたー!
ついに自キャラを殺してしまった…。
6 :
【黒纏武皇】:2010/06/27(日) 23:07:45.09 ID:yjV33bHb0
>>1乙
前
>>999 忘れてたんだろ!!!
分かりやすい嘘つくなよ!
【どうやら見抜いているらしい】
8 :
【全力土下座】 土下座をすれば、どんなことでも1回は許してくれる:2010/06/27(日) 23:08:22.93 ID:KGNzrWwP0
9 :
【四方色硯】:2010/06/27(日) 23:09:56.88 ID:oeM9pUxWP
「うふふ、
>>1乙♪」
「さて誰か模擬戦をお願いしたいところなのだけれど・・・・?」
【全身ゴスロリファッションに紫色の髪をした少女が模擬戦を募集しています】
>>1乙
前スレ
>>998 うーん 所属機関の規則であんまり教えちゃいけないことになってるんだけど・・・
【しばし考える】
ま、いっか!おあいこだ。
(こんな小さいお嬢ちゃんになら教えても問題ないだろう)
そうだなぁ・・・
【手を前に差し出す】
この手に何かぶつけてみなー
>>10 俺が相手を務めましょうか?レディ
【黒いスーツの包帯男が恭しく一礼】
>>10 紫色か・・・がはらさん思い出した
【男がどこからか出現する】
14 :
【黒纏武皇】:2010/06/27(日) 23:13:31.49 ID:yjV33bHb0
>>4 ハァ・・・ハァ・・・
首・・・貰うぜ・・・
【首を切り落とし、袋に入れる】
(こいつの執念・・・徒者ではなかった・・・)
【腹部を押さえながら闇へ消えていった】
/乙です、俺も初めて殺したわ
>>12 >>13 「二人同時も楽しそうだけど・・・・・ちなみにレンはレンよ?」
「じゃあ、お兄さん達二人まとめてきなさい♪」
>>14 待て、君に伝えたい事が……
【【黒纏武皇】が消えていった闇を見る】
…もう無理か。
>>4 死んだか。
……死体を貰っておくか?
/死体貰っていいっすか?
>>1乙!
>>7 うぅ……、まぁ、そのおかげで
機関に対抗?するらしい人物に情報提供の手助けが出来た。うん
結果オーライだぞ?セッキー
【親指をグッとあげて言う】
>>15 やーだよ
めんどくさい・・・
【どこかに歩いていく】
>>15 舐められたモノだ
【右手の人差し指を【懺滅天使】に向ける】
教育の時間だ、レディ
御淑やかにね
【指先から白い塊が一発、高速で【懺滅天使】に放たれる】
20 :
【四方色硯】:2010/06/27(日) 23:18:49.20 ID:oeM9pUxWP
>>11 わかった〜
【先程赤を抜いて黒くなった木に、更に筆を擦りつける】
【木はみるみる透明になり、筆は黒くなる】
【透明になった木にまた陣を描いて行く】
いっきまーす!
【陣から間欠線のように水が溢れ出し、手旗信号に向かう】
【なかなか容赦無い一撃】
>>18 「・・・・・・・・よく、分かんない」
>>19 「そっちのおにーさんはやる気みたいね?」
【十九番機構・抉式螺旋態《人体穿孔機("Man-Perforater")》】
【巨大なドリルが白い塊を突き飛ばし回転しながら【砲身鏤骨】に突き進む】
「だいじょーぶ、当たりそうになったら止めるから降参するときは言ってねー?
―――――と、ついでに」
【五番機構・刺式佇立態《ヴラド・ツェペシュの杭("A skewer loved by Vlad Tepes")》】
【巨大な杭が【砲身鏤骨】の後方、左方、右方より迫る】
「――――――――♪」
【とぼとぼと歩いている】
ふぅ・・・今日はなんだかろくな事がない・・・なぜだ?
黒タイツ軍団の魔の手から街を守ったこの俺が・・
何でこんなにも厄介な事ばかり起きるのだ!!
【愚痴のよう独り言を言う男】
>>21 …これはこれは
【前方から迫る人体穿孔機に貫かれ吹き飛んだ】
/ごめん用事が、30分ほど出かけないとなのでちょっと落ちます
>>4 クク、君の死は無駄にはしないさ。
せいぜい有効活用させてもらうとするさ。
【男は歪んだ笑みを浮かべる】
/ありがとうございます!
>>20 おぉ?
【かなりの勢いの水柱が向かってくる】
(子供はいつだって容赦ないね フフフ)
(しかしこの勢いだと反射はお嬢ちゃんが危険だな・・・)
・・・・・
【水柱は手のひらに当たり――――】
ビシャ!
【上空へ向かってベクトル変更され――――】
【辺りに大粒の雨を降らす】
どう?わかった?
>>24 /了解です。というかこの子の能力で模擬戦は無謀なことに気づいた・・・自重します・・・
「さて・・・・・教授ー!いるー!?」
>>27 /30分ほど待ってくれれば戦えますが
帰ってきたらまたレスします
29 :
【四方色硯】:2010/06/27(日) 23:29:31.70 ID:oeM9pUxWP
>>26 おぉぉぉぉぉ!!!
【感激している】
すごい.....
【手旗信号を憧れの眼差しで見ている】
>>21 …ん?あれは…
昨日の少女か。
【【殲滅天使】に気付いたようだ】
/本格的に教授として生きていくんでそのように反応お願いします。
>>17 おぉ!そうなのか!
でかしたぞ!
【同じく親指をグッとあげる】
で、詳細を教えてくれ
>>30 /おkk。ついでに旧知の仲にしちゃおう
「やっほー、教授♪ヨシュアがいたってホント?」
【辞典を抱えた少女が佇む】
「――…さて」
【夜風が黒髪をなびかせている】
…まずは、情報収集からですね
【人を探して歩き出した】
>>29 いやー ありがとう
(絶対わかってないでしょ!)
こんなこともできるんだよねー
【手を払って強風を巻き起こす】
>>33 本当だとも。
私が接触したときはすでに人形になっていたから、もう一度記憶を蘇らせてあげたよ。
【その時を思い出すように言う】
そうしたら、ひとしきり錯乱した後に倒れて、起き上がった時にはまた人形に戻っていた。
クク、中々楽しい一時だったよ。
【歪んだ笑みを浮かべる】
>>32 まぁ、黒コートの連中に戦った事があったらしい奴に
偶然会ってな、まぁ、そいつが組織の詳細を
知らないまま戦っててな、そいつに情報を与えてきた
あの調子ならまだ、戦ってくれるだろう、と
そろそろ、私たちからも、それなりのアクションを考えよう。
平和ボケ出来るのも、奴等、機関が壊滅してからだから、な
【詳細含め提案をする】
38 :
【四方色硯】:2010/06/27(日) 23:38:00.22 ID:oeM9pUxWP
>>35 きゃぁ!
【突然の強風で尻餅をつく】
ぐぬぬ〜
【涙目で睨む】
>>36 「―――――教授はホント、悪趣味だよねぇ」
【一瞬【殲滅天使】から膨大な殺気が吹き出る、が】
「(ま、そうしないとヨシュアがレンのところから消えちゃうからいいけど・・・・)」
【すぐに消え去りまたいつもの少女に戻る】
「じゃあヨシュアはまた人を殺すの?レンも手伝いたいな」
いつまで邪魔くせえモンを持ってなけりゃいけねえんだろうな…ハァ
【黒いサングラスをかけた男が一人、右手に持った大剣を眺めながら愚痴を言っている】
>>37 ああ、そうだな・・・
本当の闘いはこれからだな・・・・
クーガが知ってる限りで機関の連中はどんなのがいる?
【真剣な表情をして尋ねる】
>>38 いやーごめんごめんー
【手を差し出す】
あ、別に今は手に触っても大丈夫だよ
【微笑む】
43 :
【四方色硯】:2010/06/27(日) 23:42:33.16 ID:oeM9pUxWP
>>42 【手を取る】
いぢわる...
【拗ねた】
こうなったら生身でもそれなりの技が使えないとやばいかも知れないな・・
よし、いくぞ!ライダー疾風パンチ!!
【ただ右拳を前方に突き出しただけでまったく炎も風も電撃もまとっていない】
・・・・・・・やはり、変身しないと駄目か・・
>>40 「あの、お聞きしたい事があるのですが」
【闇の中から声を掛ける】
>>39 悪趣味とは人聞きの悪い。
…ん?
【一瞬吹き出た殺気に気付く】
(フフ、こちらも腕は衰えていない…か)
ああ、私が紹介すればレン君を敵とは認識しないだろう。
それと、人を殺したなら死体は私に回してくれたまえ。
何かと入用なのでね。
【僅かに口角を吊り上げる】
>>45 …あァ…?
【剣を右手に持ったまま、声をかけられた方向へとゆっくりと振り返る】
…一体何をお聞きしたいっつうんだ?
>>41 あの前会った奴、とチェーンソー持った奴なら知ってる。
まぁ、黒コートを着用、所持してたらたいていは
機関員なんだろうが、幹部はほとんど着てない、と思う。
そうだなぁ……しかし、私たちから今、機関に向かっても
正直、良い案と言えないな………
機関の情報を過剰に公開していたら、自然に来るか?
でもそうなると、敵も考えて2対2以上の局面に
なりやすい、な。
機関のメンバーを人質に、って言うのも脅しにもならんか。
【女は提案を出しながら黙考し話す】
>>46 「んー?死体なんて何に使うの?」
【少女は不思議に思うが】
「まぁ――――教授だもんねぇ♪」
【すぐに考えるのをやめた。無駄だと悟ったようだ】
「あ、そうだ教授。レンねー翼生やせるようになったんだー♪ほらほらー♪」
【そういうと【殲滅天使】の背中から黒翼が生える】
「すごいでしょー♪
いや諦めてはいけない!!今度はライダー天舞キックに挑戦だ!
【そういうと足元に力をためダッシュして蹴りを放つ】
・・・・・・・・・。
【やはり炎も風も電撃も何もまとっていないタダの蹴りである】
・・・・・・やっぱり変身しないと駄目なの・・・。
【当然改造人間ではあるが、変身しないとただの人と同じである】
>>47 「―――――【機関】という言葉に覚えはありますか?」
【依然、姿は夜の闇に包まれている】
>>48 うーん・・・・
やっぱ仲間を集めるしかないか?
あの連中は絶対かなり層が厚いと思うんだ
いくらなんでも2人だけで行動してたら潰されると思うぞ
【冷静に考えながら話している】
>>43 そう拗ねるなって!
【背中をポンポンと叩く】
しかし・・・
(この子はジェイルに勧誘するには若すぎるな・・・)
それじゃあお嬢ちゃんちゃんと寝る前にトイレ行くんだぞー
【手を振りながら去っていった】
/風呂落ち すまん また戻るけど他行っておk
フフ、分かって貰えて何よりだ。
【男は楽しそうに目を細める】
ほう、凄いじゃないか。
色々と興味はあるが、そろそろ時間なのでね。これで私は失礼させてもらうよ。
【男はどこかに去っていった】
>>54 「バイバーイ♪・・・・さてレンは対戦相手を待ってようかな」
>>53 べ〜だ!
【あっかんべーする】
あーあ...
暇になっちゃっなぁ...
【森の中へ歩き出す】
【歩きながら地面の白色を筆で吸収していったため、筆がなぞった部分は黄色が目立つ】
>>51 【機関】、ねえ…
【ただ、闇の中を睨みながら】
…悪いが聞いた事もねえな
【男は右手に持った大剣を地面へ突き刺した】
>>52 ………となると、同盟、か
【思い付く様に言う】
………………少なくとも私に束ねる自信は無い。
他にどんどん情報を促して、そいつにやって貰おう!
てか、セッキーはどうなんだ?そういう面では
意外とカリスマを発揮出来るか?
【女は自信が無いようで、人任せである】
>>57 「…あら」
【おかしそうな声を漏らすと】
「――――――――――…嘘が、下手なんですね」
【直感を元にカマをかける】
くそっ!!V3回転フルキーーーーーーーーーック!!!
【そういうとともに天高くジャンプをし空中3回転で威力が増した両足キックを放つが・・・】
【もちろんそんな事はできているはずもなく背中を地面に叩きつける】
がはっ・・・つつつ・・・・凄く・・痛いです・・・。
【地面に大の字になっている】
>>60 【やや近くに半径10mはある水のドームを周囲に纏った少女】
【ドームてっぺんから上半身を出し、大声で呼びかける】
オイ!そこの男!!へんてこな動きなどしてないで
さっさとどけぃ!!
私の水城に変な物を混ぜたくは無いのだ!!
【などとキツく怒鳴る】
>>60 【木の影から
>>60を観察している】
あれがちまたでウワサの.....
【怖くなったので、
>>60の周りを大きく囲むように魔法陣を書き始める】
「・・・誰かの為に、皆の為に・・・・」
「・・・【乙女覚醒】、参上にございます・・・・・」
――――――――なにその登場の仕方・・・
>>59 あーららぁ…役者失格だな、こりゃ
【【書物連鎖】の言葉を聞くと、男は軽く笑い】
確かに、【機関】が一体どんなモンなのか、っつう事はよーく知ってる
【自分が【機関】の所属員そのものである、という事は伏せて返答した】
…だが、まずはあんたの姿を見せてくれねえ事には怖くて話もできやしねえよ
>>58 ごめん
この世界ではクーガしか知り合いはいないんだ
クーガはどう?知り合いかなんかいる?
>>62 ん?何だ何だこれは!一体どうしたってんだ!
【いきなり現れた不思議なものに動揺している】
>>64 「――――――――…クスッ」
【自分にしか聞こえないほど小さく笑うと】
「…そうですね。逆の立場だったら私もそう言います」
【すっ、と音もなく木の後ろから辞典を抱えた少女が現れた】
「――まずお伺いしたいのが、あなたが【機関】をどう思っているか…です」
【敵意のない微笑を浮かべながら言う】
>>66 【取り合えず周りの円は完成した】
次は...
【円の中に意味不明な文字と記号を書き始める】
>>68 お、おい!君!!一体何をしているんだ!これは何だ!
【急いで起き上がり円の中に何かを書いている人物に尋ねる】
>>69 ビクゥ‼
【驚くが、無視して文字を書き続ける】
できたっ!
【走って円の外に出る】
>>70 おいおい、ちょっと待て!!一体これはなんなんだ!!なあ!!君!!
【なぜか円の外からは出ない】
>>65 居ない、訳でも無いが……
まぁ、セッキーと出会ったのがカレー食いたい時みたい
だったり、一人旅してる中で
フラフラと様々な人々に出会い、声をかけてきたくらい
だからなー……
【懐かしいと言いたげに色々と思い出している。】
>>71 っていやぁぁぁ!
【掛け声と共に、円に沿って金が出現】
【魔法陣は金の円筒になった】
【金の厚さ:20cm】
変態、隔離成功!
【少女の顔には達成感があった】
>>73 /【高さ25mで、半径20m】追加で!
/そそっかしくてすいません
>>72 クーガも危ないことしているなーw
そういや、カレーが俺たちの出会いだったなー
【のんびりと思い返している】
>>73 【いきなり現れた金の円筒の中にとじこめらる】
うおおお!!!!!どうなってんだこれは!!!
【円筒をドンドン叩く】
なあおい!!なんなんだ一体!!なぜだ!!おい!!出してくれ!!
【ドンドンと叩き続けている】
/いえいえ、でもこれwこいつの能力で出られるかなw無理っぽいよなw
>>67 (…俺の勘が正しけりゃ…十中八九、こいつは【機関】にとってよろしくねえ存在だろうな)
【木の後ろから現れた少女を視線の先に捉えながら】
(…能力者であろうがなかろうが…殺す筋書きしか見えてきやしねえ)
【黒いサングラスをかけた男は、確かな殺意を胸の底に忍ばせた】
【機関】について、俺の意見を述べろっつうんなら…
…「危険」、の一言だな
【黒いサングラスをかけた男は、特に表情を変える事無く答える】
>>76 ...騒がしいですね...
【金の塔に近付く】
しばらくそこで反省しなさい
【説教する】
あんまり騒がしいと蒸し殺しますよ?
【声が真剣】
もう変態は止めると誓うなら出してあげます
>>75 ん、親切な人ばかりだったから
そこまで危険では無かったさ……
ま、あの時は私がカレーの口だったんだから仕方無い。
………何というか作戦会議から
思い出話になりそうだぞ、コレ
【懐かしい空気を断ち切る】
さっき話してたとおり、一人旅してたのもあって
正直に言わせて貰えば、行動に関しては
一人の方が都合が良いんだなー……あ、決してセッキーと
一緒に居たくないって訳じゃないぞ?むしろ、ずっと居たい
って、私は何を恥ずかしい事をまた……///
【頭を抱える】
>>80 変態って一体どういうことなんだ!まったくもって身に覚えがないぞーー!
【ドンドンと叩きながら叫ぶ】
>>79 「そんな事は誰でも分かります」
【はっきりと言い捨てる】
「質問を変えましょう。
―――…あなたは、【機関】を支持する人間ですか?」
【微塵も変わらない微笑みを携えている。殺気はない】
>>82 黙れ、と言ったはずですが?
【木の幹の色をこまめに吸収しながら金の塔の周りに、更に赤い魔法陣を書いて行く】
火攻めに遭いたいのですね?
【冷たい声を放つ】
【15歳ほどの少女とは思えない声と態度】
>>84 おいおい!!!いい加減にしてくれ!!とりあえず出してくれないか!!
【さっきより強く叩いている】
>>85 //頃しちゃうよ?www
五月蠅い虫ですね
【順調に円を書き終え、文字を書き始める】
【周りにある木々は半分ほどが漆黒に染まっていた】
87 :
【八逃一殺】攻撃を八回避けることで身体能力上昇+攻撃すると相手が気絶、一回攻撃で効果消滅:2010/06/28(月) 00:49:03.55 ID:vlVA54U30
……
【青年は寝ている、のだろうか。とても疲れた顔で、目は開いている。しかしどこも見ていない】
【木の幹の傍に倒れ、流した血が黒くこびり付いている】
【大怪我だった】
【胸と肩に深い切り傷を負い、青年は倒れていた】
>>86 //やっぱこいつの能力じゃ出るの無理ゲー?っぽいのかww
それなら出してもらうけどw
>>88 //変身してキックしてみるか、改心するかの二択だ
>>85 ん?なんだあの黄金の円柱は・・・?
【近くにいたが森が深く気がつかなかったようだ】
>>81 そうだな
今はそんな話をしている場合じゃないよな!
うーん一人行動かぁ・・・
危険なんだよなぁ・・・いつ機関のやつらがくるかわからないし・・・
恥ずかしがるなよ!
俺もずっと居たいよ・・・
んんんんんん
どうっかなぁ
【悩んでいる】
>>83 おーおー、こええ女もいたもんだな
【また軽く笑ってみせる】
…【機関】を支持する、だァ…?
【その表情を残したまま、両手を顔の前にあげ】
おいおい…悪い冗談はよしてくれねえと困るぜ…
【おどけた調子で手をひらひらと振った…】
―――――…なァ!!
【…かに見えた瞬間、男の両手のひらは【書物連鎖】へ向けて固定され】
【その手のひらから、重機関銃の銃弾が無数に放たれる】
>>87 ……………
【けがを負い倒れている人間に、ツンツンと触れる】
【って言うかいつの間にか性格、外見は妖鳥に変化してた】
…………生きてる?
【少女は呼びかける】
……隣の客はよく柿食う客だ、隣の客はよく柿食う客だ、隣の客はよく柿食う客だ
【ブツブツ何を呟く少女が居る】
95 :
【八逃一殺】攻撃を八回避けることで身体能力上昇+攻撃すると相手が気絶、一回攻撃で効果消滅:2010/06/28(月) 00:58:56.98 ID:vlVA54U30
>>93 ……んお……。
【間の抜けた返事。これでそれなりに大きい声ならただ間抜けなだけだが】
【その声は囁きより遥かに小さい】
鳥……か。
鳥葬、て、あったな……死んで鳥に……食われるヤツだ…ハッ。
【目だけは妖鳥を見て、皮肉ったらしく笑う】
//寝たいから早くレスしてくれ....
>>89 //うん、僕キックしてみるよ!それで駄目なら土下座しますw
こうなったら・・・・変身するしかないか
【腰に吊るしてあるメットを手に取る】
いくぜ・・・・変身!!!!!!
【メットをかぶると同時に体全体から閃光が発せられ体を作り変えていく】
やれやれ・・・とりあえずは蹴りでも入れてみるか・・・・トウ!
【変身が完了する】
【掛け声とともに高く飛び上がり空中で回転】
ライダーーキーーーーック!!
【と同時に急降下し金の壁に向かって蹴りを放つ】
>>92 「――――――…下手ですね、演技」
【掌が固定された瞬間、身をかがめて足元の石に触れる】
【上位互換:石→岩を発動】
【厚さのある岩が2人の間に現れ、銃弾を阻む】
「……今の私に戦意はありませんよ?」
【言外に意味を含ませ、問いかける】
>>97 【金の塔にかなり大きなヒビが入る】
いけない!
【残りの式を簡略化し、魔法陣から外に出る】
//もう一発かまして、早く外へwww
>>92 >>98 おや?あれは・・・・・【火竜閃光】に・・・・・【書物連鎖】さんか・・・・・
【上空から眺めている】
>>100 /了解!
【ひびが入ったのを見るとともに地上でエネルギーをため再度ジャンプ】
【そして空中で3回転】
V3回転フルキック!!
【とともに急降下しひびが入った場所に両足キックを入れる】
>>91 ま、でも、どちらにせよ私は………私だけは
【機関】のメンバーを倒せるとは思えんからな……
前回、セッキーの相手にしてた奴が居ただろ
アイツに向かって殺傷力のある加速木弾を撃ち込んだのは
私、というのは知ってるよな……?
実はアレ、凄く怖かったんだ、人を殺してしまったら
どうしようって……多分、次は撃てないんだ………
そう、相手が機関であろうと人に本気で攻撃が出来ない……。
逃げるしか能が無いんだ。
多分、セッキーの足も、引っ張ってしまう……。
【悔しそうにも悲しそうにも自分の手を強く握らせ、言う】
>>102 !!!
【轟音と共に金の塔が崩れ、光になって散る】
だぁぁぁぁ!
【赤の魔法陣発動。魔法陣の中心が紅く膨れ上がる】
>>95 …………いや、私は食わない。
………ついでに好物は、ポークソテー
【淡々と告げる】
………私は種族は違えども同じ人の形をした同族は見捨てたくない。
………何か出来ることはあるか?運ぶ、くらいなら出来る。
【無表情にも少し心配そうに告げる】
>>104 【金の塔からの脱出に成功するが、またもや変な陣が発動しているのを見て取り】
【警戒を強めている】
/てかその魔方陣がどんなものなのかワカランのだがw
寝たいなら逃げたほうがいいか?
107 :
【八逃一殺】攻撃を八回避けることで身体能力上昇+攻撃すると相手が気絶、一回攻撃で効果消滅:2010/06/28(月) 01:11:47.79 ID:vlVA54U30
>>105 食いもん……あと包帯とか、薬……?
駄目だ、素人考えじゃ……よくわかんねぇ……
【息も絶え絶えにそう告げる】
>>98 【岩に銃弾が阻まれたのを見ると、銃撃を中断】
残念ながら…あんたの殺る気は関係ねえんだ、これが
【ゆっくりと岩から距離を取りつつ、左手は降ろし、右腕は現れた岩に向け】
運が悪かったと諦めてもらえりゃあ助かる…
【右手のひらから任意爆破式の徹甲榴弾を放つ】
【徹甲榴弾が岩へと突き刺さった場合、そのまま内部から爆破させる】
>>101 【当然の事ながら、上空の【空渡天人】には気付いていない】
>>106 //まぁ、火柱が上がる感じ
//これ撃ったら、金の塔壊された反動で気絶
【紅い膨らみが破れ、天を焦がす炎の柱が建つ】
.....っ‼
【金の塔を破壊された事により、反動で激痛が走る】
.....
【そのまま気絶した】
/よし、逃げたきゃ逃げるべし
/なんせ仮面ライダーだからな。その位余裕のはず
/おやすみ。絡みありがとう
>>103 【悲しそうにして喋る【然力加速】の手を一緒に握る】
いいか クーガ
クーガの能力は人を倒すためにあるんじゃない
"逃げる"ためにあるんだ
そのぶん俺は戦える能力だ
クーガは俺が守る
だからクーガは援護をしてくれればそれでいい
そして一緒に生きよう・・・
撃てなかったら、俺の脚なりなんなり触れれば良い
それで十分逃げれる!
クーガ、地獄はこれから始まるんだ。そんな弱音は言っちゃだめだ!
【【然力加速】の手を握りながら目を見つめて言う】
>>108 「…いいんですか?」
【岩陰でかがんだまま両足に触れ、上位互換:鈍足→俊足を発動。そのまま岩から距離を離すように駆ける】
「―――――――殺しちゃいますよ?」
【木の後ろに隠れ、石を数個と枝を拾う】
【そのまま上位互換:枝→木刀を発動させる】
>>109 ぐおおおおおおおおおお!!トウ!!
【火柱が走るより早く真横にジャンプし回避を試みる】
ぐぁああつつ・・・
【地面にぶつかる寸前で前転する】
【何とか直撃は避けられたものの左足のブーツがこげている】
あぶなかった・・・
>>110 /こちらこそ睡眠時間削ってまで相手してもらってありがとう
しかしライダーの性能一番過小評価してたのは俺だったようだ・・
>>107 ふむ……………分かった、ちと……私の中の子達と協力するから。
………少し、待ってて
【少女は風を出し、風に乗り飛ぶ】
ーーー食べ物は……魚取れば良いんだろ?
ーーーそれくらいは私に任せな!!
(頼んだ……)
ーーー私の鬼火で、熱くない様に血を固めるのは出来ますよ?
ーーーもともと、アレは熱くない怪奇現象みたいなモノですし。
(了解)
【少女の中の妖獣と協力を促す】
【次レスで帰還】
115 :
【八逃一殺】攻撃を八回避けることで身体能力上昇+攻撃すると相手が気絶、一回攻撃で効果消滅:2010/06/28(月) 01:25:59.37 ID:vlVA54U30
>>114 世話ぁかける……。
【安心したように目を細めた】
んー、さてさて…これからどうしようかね。
知識も経験も無いんじゃ、どうなることやら
【言葉とは裏腹に、笑いながら手元で銃を回している】
>>112 【岩を内部から爆破しつつ、右手から榴弾を排出】
…ま、あんたは「ハズレ」じゃあねえ事を祈る
【左腕を木の後ろに隠れた【書物連鎖】へと向け】
【左手のひらから、火炎放射器による炎を隠れた木の一帯へと噴射する】
とりあえずまたこんなヘンテコ目にあうのはゴメンだからな
ここから離れるか・・。
【左足ブーツのこげたぶんを手で払う】
トウ!
【掛け声とともにこの場からジャンプで離れていく】
>>108 >>112 【空中で男が眺めている】
全く・・・・【書物連鎖】さんは可能性があるので、できれば殺してほしくないですが・・・・・仕方ありませんね。
>>116 ん?
(彼は・・・・どうなんだろう・・・・・)
【銃を回している男が目に入った】
>>111 逃げる、ため………………私は…………
私はセッキーを……!セッキーと戦うって………!
(あぁ……また弱気になっていた、何、逃げてるんだ私)
(人に撃てない?そんな弱音をセッキーに吐いてどうする?)
(何の為にセッキーと肩を並べた?)
(セッキーを巻き込んだのは、私、だろ?)
【黙考】
地獄、か………悪い、少し変な弱気に惑わされてた
私はおまえと共に戦うんだった。
援護も含め、それだけでなく、私はセッキーにまかせっきりには
しない……!
私は私達は負けないよ。
【多分、女の中で整理はついたようだ】
【後は度胸次第だろう】
【ジャンプで移動しながら人影がない場所へ着地する】
ふぅ、とりあえず変身をとくか・・・
【メットをはずすとともに体全体から閃光が放たれ体を作り変えていく】
よし
【変身解除】
とりあえずは木陰に移動しよう トウ!
【その場でジャンプするが何も起こるはずもなくそのまま歩いていく】
>>115 ただいま………と、ちょっと変わる
【少女帰還、羽を戻し、尻尾と狐耳を生やす】
あ、スイマセン、大体事情は聞いてます。
まだ、生きてますよね?
魚を3、4匹、取ってきたんで、と
血止めるために、ちょっとだけ熱くない火を使いますよ?
人の皮膚には感じない火です。怪奇現象のひとつに
こういった種のもありますから
【そう言い、鬼火を傷口に当て、血を固めていく】
>>120 お互い無理はしちゃいけない・・・
無理をして前が見えなくなったら元も子もなくなるからな
一緒に戦って生きようクーガ
俺たちのコンビネーションで相手を圧倒させるぞ!
【握手ではなくハグを求める】
>>117 【オレンジ色の明かりを認識】
「――――…火器ですね」
【周囲を熱気が包んだ瞬間、木刀を持つ右手で能力発動】
【下位互換:高温→常温】
「――――嫌あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」
【涼しい顔で悲痛な叫び声をあげながら、足音を立てずに【火竜閃光】に向かって歩き出す】
【少女の半径1メートルは炎の熱に襲われていない】
【同時に上位互換:木刀→短刀を発動した】
>>123 それもそうだ、それに奴等に無いもの、コンビネーションだ!
それさえあれば怖いもの無し、だな
よっし!やるか!!
【相手がハグを求めると、同時、女はハイタッチを求めていた】
……………こういう時、ハイタッチだろ?
【少なくとも、女は息を合わせられていないのであった】
126 :
【八逃一殺】攻撃を八回避けることで身体能力上昇+攻撃すると相手が気絶、一回攻撃で効果消滅:2010/06/28(月) 01:48:18.83 ID:vlVA54U30
>>122 ん……。
【傷口がジリジリと灼ける感覚。しかし不思議と痛くない】
【やがて傷は焼けて塞がった】
ありが、と、さん …っ……!
【一通り終わってから、腕に力を入れて起き上がろうとするが】
【僅かに体が揺れただけで、すぐに力が抜けた】
っ、あ゛〜〜〜〜〜〜……起きれねぇ。
悪い、起こしてさ、木の幹によりかからせてくれねぇか……?
寝てちゃ失礼だろ……ヘッヘ。
>>124 …マジかよ
【火炎放射器を喰らっているにも関わらず、涼しい顔をしている【書物連鎖】に少したじろぐが】
(手加減しすぎっつう事か…?)
(…いや、流石にそりゃあねえわな)
【すぐに冷静になり、炎の噴射を続けながら】
【右腕を【書物連鎖】へと向け、再び重機関銃を連射する】
>>127 (【機関】の同志として助けたいところですが、邪魔しては悪いですね。
【書物連鎖】さんとも面識がありますし、【学園】の教師であることがばれたら・・・・・・)
(それに、「銃の彼」もどこかに行ったみたいだ。僕は帰るとしよう。・・・・・・・二人とも健闘を祈ります。
出来れば、どちらかが死んでくれると尚良いんだけどね。)
【夜の闇を走り去って行った】
>>127 /火炎放射でお互いの視界はふさがれてると思うんですが…どうでしょう?
>>126 ふむ、ま、怪我人っちゃあ、怪我人ですし……仕方無いでしょうね。
それにしても【妖鳥】は面倒な仕事を押しつけてくれましたね……。
これで、借りは一つ、と
【そう言い、背に尻尾も使い、男に肩を貸す】
>>125 あっ・・・ああそうだな
【ハイタッチをする】
さ、さぁ作戦とか考えるか?
なんか二人でできる技とか
132 :
【八逃一殺】攻撃を八回避けることで身体能力上昇+攻撃すると相手が気絶、一回攻撃で効果消滅:2010/06/28(月) 02:02:09.92 ID:vlVA54U30
>>130 よっと……悪いね。
だけど…借りは三つになりそう…だぜ?
【木に背をつけながら不敵に笑って】
あーん。
【口を大きく開ける】
>>129 /成る程…理解しました、申し訳ない
/
>>127は火炎放射器が効いていると騙されながら、追い討ちの榴弾砲を撃ち込んだ、に脳内変換お願いします…
>>131 うむ
【女は満足そうに頷く】
と、作戦か、合体技……難しそうだな
私は多分、岩の加速は出来ないし……
あ、私が岩の壁を持って、そのまま加速し突っ込むなら出来そうだ
石壁ラブラブ突進拳ッッ!!!って叫んでな
【技の内容はともかく、想像したら、かなり痛々しい物である】
【木陰へと移動しあたりに人影がない事を確認する】
今日はこの辺で寝る事にしよう
【そういうと彼はメットを腰に吊り下げしばしの休息に入るのであった】
………………
【焼き魚を口に三つ頭から突っ込ませる】
………美味しいですか?そりゃ、そうですよねぇ?
【妖鳥】に頼まれてたから仕方無いけど、同じ体を共有する中で
私が一番苦手な【妖魚】がメンドイとか言い出すから、心の中とは言え
わざわざ、ペコペコして頼んでやって、やっと交代して
魚を入手したんですから、さぞ美味しいでしょうよ、ハイ
【そう思い出す度にイライラするのか、やや力を入れて言う】
>>134 いちおう俺の能力は地下からそのままでてくるから無理やりやったら地割れがおきるかもwwww
【笑いながら言っている】
俺が軽く岩を放出するからそれをクーガが触れて相手に超スピードアタックするってのはどうだ?
名づけて
超スピードラブラブマグナム!!!!
【笑いながら言っている】
>>133 /了解しました
/ただ、榴弾砲だと火に触れてからすぐ爆発すると思うので
>>127の通り重機関銃で攻めてきたと補完させて戴きます。まずかったら言って下さい
>>127 ―――…そろそろ、良いでしょう
【短刀を持つ右手の小指を自身の首筋に充てる】
…あまり気分は乗りませんが
【上位互換:常人→超人を発動】
「………ッ」
【左手で辞典を鷲掴み、右手で短刀を構え】
「――――――――――――――――――ハ♪」
【狂気染みた笑顔を浮かべ、姿勢を可能な限り低くして疾走を開始】
【少女が足を踏み出す度、地が砕かれる】
【数発の銃弾が肩や頬を掠めるが、気に留めず】
「―――――――」
【弾丸の様な速度で、炎の中から少女が飛び出した】
※超人化の反動まで後5レス
>>139 /それで問題無いです
/本人が把握出来ていないとは…重ね重ね申し訳ない
142 :
【八逃一殺】攻撃を八回避けることで身体能力上昇+攻撃すると相手が気絶、一回攻撃で効果消滅:2010/06/28(月) 02:26:10.73 ID:vlVA54U30
>>136 がふっ! ゲホッウ、んグ、モグモグ……
人使いが荒いもんでね……一刻も争う状況だし有り難いありがたゲホッ。
【咳き込みながら一気に噛んで飲み込む】
ゲーフ……だいぶ楽になった。コレで借り二つめだな。
【だいぶ表情も浮かべられるようになったようだ。とりあえず笑っとく】
>>141 /いえいえ、こちらこそ口うるさくてすみません
/火竜さんも不自然に思う箇所があれば言って下さいね
>>140 ……!?
【炎と銃弾の雨の中から飛び出してきた少女の姿を視認するが】
【「それ」はまともな反応が出来る速度ではなく】
【男が出来たのは、迎撃の構えを取る事ぐらいであった】
>>138 【案外真面目に受け取る】
ふむ、いや、そう言えば言ってなかったが、私は有機物の加速しか
出来ないんだ……しかし、セッキーは有機物を含む
岩、とかを識別して出せるなら不可能でも無いな。
【黙考し、うなずく】
>>145 有機物限定か・・・
識別はできないなぁ・・・
うーん・・・
【深く考え込んでいる】
>>142 ま、借りとか、そう言ったのは気にしないですよ?
【妖鳥】も同族として、生きれる命は助ける事は
見逃せ無いってだけで、借りや見返りを求める為に
やりたかった訳じゃ無いでしょうし、勿論、私もです。
【そう言い、水の入ったペットポトルを渡す】
まぁ、【妖魚】はどう思ってるか知らないですけども……
あ、【妖魚】が汲んでくれた綺麗な水です。どうぞ
>>144 【愚直に突進するつもりは毛頭なく】
「――――…」
【構える【火竜閃光】の手前数メートルの位置で跳躍】
「――――だから」
【前方向に回転しつつ、高すぎず低すぎず、ギリギリでその頭上を越える】
【そして両足が【火竜閃光】を越えた瞬間に、強引に下半身を反らし】
「言った」
【吸い込まれるように着地。膝で衝撃を和らげる】
【そして、その手に握られた短刀を能力で刀へ上位互換し】
「でしょう?」
【左手の辞典を放棄。両手で柄を握り、左方向へ旋回】
「 殺 す っ て 」
【背後から【火竜閃光】の胴を両断するべく、神速の一閃を放とうとする】
149 :
【八逃一殺】攻撃を八回避けることで身体能力上昇+攻撃すると相手が気絶、一回攻撃で効果消滅:2010/06/28(月) 02:46:00.51 ID:vlVA54U30
>>147 ん……そっかい、んじゃついでにもう一個頼みたいね。
【ペットボトルの水を一口飲んでから、ひと息つく】
変なこと頼むのは重々承知なんだが……
『笑って』くんねぇかな?
【ペットボトルの口を自分の右頬に当て、上に押し上げる】
【おどけてみせた仕草に真意は見えない】
>>146 ……セッキーは木の下に岩を出現させ
木を薙ぎ倒す事は可能か……?
その木の倒れる瞬間に少しでも進行方向が前進を示していれば
そいつを加速し、でっかい弾を撃てるかもしれんな
ただ、そいつがマッハ1で飛ぶとなると
物凄い驚異になりそうだが、な
技名は……大地にマッハ1のジェットエンジンとかけ……
アースジェットとかどうだ
【技名に関しては自作なのに自分で笑いながら言う】
>>149 はぁ……?ハイ、実に変な事を頼んでますね。
ま、しかし、出来なくも無いですけど
私は作り笑いは苦手、ですからねー……
【しばらく、考え込む、と、少女の心中で声が響く】
ーーー………楽しい事、思い出せば…………?
(はぁ……【妖鳥】ですか、ま、やってみますか。)
【少女の中で楽しかった思い出を思い浮かべ】
【少女は柔らかく微笑む】
………と、ここまで
人に笑った顔を見せるって意識したら、案外恥ずかしいですからね?
【笑みを中断させる】
>>148 【男は視線の端に、凄まじい勢いで移動し、頭上を飛び越えていく【書物連鎖】を何とか捉えてはいたが】
【それに対して振りかえり、再び迎撃の構えを取れるほどの身体能力がある筈もない】
【そこで男は、ただ左腕を自分の背後へと突き出し】
【その手のひらから、手加減というものを一切捨て去った散弾砲を放った】
【その衝撃により、男の体はくの字状になって吹き飛び、胴体を両断される事は回避したが】
【左腕は斬撃を回避する事は出来ず、肘の辺りがあっさりと両断され宙に舞う】
【そして吹き飛ばされていく男の右手のひらから、何かを空転させているかの様な音が響き始めた】
>>150 /ちょwwwwwwwwww今まとめサイトでアースジェットのネタ見てたからまじでビビッタwwwww
それならできるぞ!
アースジェット・・・良いな・・・殺虫剤だな・・・
【同じく笑っている】
154 :
【八逃一殺】攻撃を八回避けることで身体能力上昇+攻撃すると相手が気絶、一回攻撃で効果消滅:2010/06/28(月) 03:05:56.55 ID:vlVA54U30
>>151 【少女の笑顔を見て、長い息を吐き】
――ありがとう。
【それから青年は、やっと『笑顔』を見せた】
【どこも皮肉っぽくない、青年の本当の笑顔だ】
この世界に来てな……色んなヤツに会った。俺は女好きだからか女が多かったが……
会った女の、一人目は泣いてた。
二人目は仏頂面だった。三人目は呆れてた。四人目は怒ってた。
やっとだぜ。
いいなァ……。女の笑う顔は世界中で一番良いモンだ…。
【清々しいまでの笑顔を小さく傾ける】
借り三つ目だ。ありがとさん。
>>153 /何という偶然wwwwwwwwwwwwwwww
/ 今、貴方の後ろに居るもの
うむ、この技撃つときはアースジェットッ!!と
叫ぼうか、合図の意味合いも含めてな……と
これは、かなり場を選ぶ技だから、あらゆる局面で対応出来る技を
複数考えておこう。
【そう提案する。】
>>154 大げさですね、そんなに笑う顔が見たければ
笑わせれば良いじゃないですか。
【ややため息をつきながら言う】
と、私が言えたモンじゃ無いですが。
女に限らず笑顔は誰にでも良いものですよ
貴方も今、良い顔してますからね
そういう顔なら私も自然に笑ってしまいます。
【今度は自ら自然に微笑む】
>>152 【しゃがんだ状態からの上段一閃が功を奏し、散弾砲は遥か後方に消えていくに終わった】
「――――――…ッ」
【かわされるや否や辞典を左手で素早く掴み、再び距離を詰めようと疾駆する】
【そして残り2メートルとなった頃合いに僅かに跳躍しつつ、右手1本で刀を振るった】
【そして、刀が振るわれた瞬間に上位互換:刀→大剣(幅1m,長さ3m)を発動】
【辞典の確保等で生まれた僅かなタイムラグを埋める為、攻撃のリーチがぐんと伸びる】
「―――――――――」
【狙いは、【火竜閃光】の右肩口】
残り3レス
>>156 ……ああ。
あ゛ーーーーー〜〜〜〜〜〜〜……
ははっ、ああ、ああ、ああ、ああ。なるほどねぇ、なるほど……
そういや最近笑ってなかったなぁ、成程。ははっ!
【本当に楽しそうに、口に握りこぶしを当てて笑い声をあげる】
笑わせる気はあんだけど女運が悪い。俺のせいじゃねーや。
【首をすくめて普段どおりのだるそうな笑いに戻る】
さって……俺は暫くココで寝るわ。寝込み襲うなよ? 性的な意味なら尚更。
【ビッと妖獣変化を指差し、目を閉じるとすぐに寝入ってしまった】
/ねむいのでおちーありおつさまー
>>155 /こえーよwwwwwww
アースジェット・・良いな・・・
そうだな
これを応用して他にも良い技ができないかな・・・
【考え込んでいる】
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 03:31:42.50 ID:TiUvnxE30
ブーブブブブブブーブブブブーーブブーブブブブブーブブブブーーブブブーブブブブーブブ
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ブブブブブーブブブブーーブブーブブブブブーブブブブーーブブブーブブブブーブブブブー
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 03:31:56.08 ID:ahP4oiTC0
(~)
γ´⌒`ヽ
{i:i:i:i:i:i:i:i:}
( ´・ω・)===く| ブブブブブブ〜
(::::::::::::::0‘‘
し─J
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 03:32:06.33 ID:qGDbSRer0
ブブブーブォォオブオーブブォー/ ̄ ̄ ̄\ブブォーブーブー
ブオーブ/___ \ ブォーオ/ ___ ヽーブーブーブブ
ブォー/ |´・ω・`| \ブブー/ |´・ω・`| \プォープォー
ブォ/  ̄ ̄ ̄ \ ブ/ _,  ̄⊂二二)ブブブープォー
ブブ| i ヽ、_ヽl | |ォーブーーーブ
ブオ└二二⊃ l ∪ | |ブォーブーブーブー
ブブォ | ,、___, ノンブー| ,、 |ブブブープォー
ブブブ ヽ_二コ/ / ブォーヽ / \ /ブブォーブーブー
ブブブープォー/__/´ブーブブー ヽノ____`ブォーブーブーブー
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 03:32:24.61 ID:8IN5MZHfP
ブーブブブブブブーブブブブーーブブーブブブブブーブブブブーーブブブーブブブブーブブ
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ブブーブブブブブーブブブブーーおい おい おいおいおいおいブブブーブブブブーブブブー
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ブブーーブブーブブブブブーブブブブーーブブブブブブブーーブブーブブブブブーブブブブ
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ブブブブブーブブブブーーブブーブブブブブーブブブブーーブブブーブブブブーブブブブー
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 03:32:24.81 ID:9RCTk/480
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165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 03:32:30.36 ID:1bHD9TwWi
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166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 03:32:35.00 ID:jBLRJVDP0
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 03:32:57.82 ID:zFflSfTX0
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ブブーブブブブブーブブブブーーおい おい おいおいおいおいブブブーブブブブーブブブー
ブーブブブブブブーブブブブーーブブーブブブブブーブブブブーーブブブーブブブブーブブ
ブブーーブブーブブブブブーブブブブーーブブブブブブブーーブブーブブブブブーブブブブ
ブーーブブーブブブブブーブブブブーーブブブブブブブーーブブーブブブブブーブブブブブ
ブブブブブーブブブブーーブブーブブブブブーブブブブーーブブブーブブブブーブブブブー
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 03:33:16.09 ID:5k+8ROp70
糞スレがんばって!
(~)
γ´⌒`ヽ
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し─J
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 03:33:18.27 ID:x84DiWee0
ブーブブブブブブーブブブブーーブブーブブブブブーブブブブーーブブブーブブブブーブブ
ブブーーブブーブブブブブーブブブブーーブブブブブブブーーブブーブブブブブーブブブブ
ブブブブブーブブブブーーブブブブブブブーおーにぃっぽーブブーブブブブブーブブブブー
ブーーブブーブブブブブーブブブブーーブブブブブブブーーブブーブブブブブブブブーーブ
ブーブブブブー / ̄\ブブブブブーブブブブーーブブにぃっぽーブーブブブブブブーブー
ブブーーブブー | ^o^ |ブーブブにぃっぽーブブブブブブーーブブーブブブブブーブブブブ
ブーーブブーブブ\_/ーブブブブーーブブブブブブブーーブブーブブブブブーブブブブブ
ブブブブブーブブブブーーブブーブブブブブーブブブブーーブブブーブブブブーブブブブー
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ブブーブブブブブーブブブブーーおい おい おいおいおいおいブブブーブブブブーブブブー
ブーブブブブブブーブブブブーーブブーブブブブブーブブブブーーブブブーブブブブーブブ
ブブーーブブーブブブブブーブブブブーーブブブブブブブーーブブーブブブブブーブブブブ
ブーーブブーブブブブブーブブブブーーブブブブブブブーーブブーブブブブブーブブブブブ
ブブブブブーブブブブーーブブーブブブブブーブブブブーーブブブーブブブブーブブブブー
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 03:33:38.89 ID:98tUtMbw0
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171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 03:33:50.27 ID:Bb+OAGQjP
ブブブーブォォオブオーブブォーブブブーブォォオブオーブブォー
ブオーブブォーブブブーブォォオブオーブブォーブブブーブォォオ
ブブォーブブブーブォォオブオーブブォーブブブーブォォオォォオ
ブブブーブォォオブオーブブォーブブブーブォォオブオーブブォー
ブオーブブォーブブブーブォォオブオーブブォーブブブーブォォオ
ブブブーブォォオブオーブブォーブブブーブォォオブオーブブォー
ブオーブブォーオブオーブブォーブブブーブォォオブブーブォォオ
ブブブーブォォオブオーブブォーブブブーブォォオブオーブブォー
ブオーブブォーオブオーブブォーブブブーブォォオブブーブォォオ
ブブブーブォォオブオーブブォーブブブーブォォオブオーブブォー
ブオーブブォーオブオーブブォーブブブーブォォオブブーブォォオ
ブブブーブォォオブオーブブォーブブブーブォォオブオーブブォー
ブブブーブォォオブオーブブォーブブブーブォォオブーブォォオオ
>>157 【吹き飛ばされた男は、言葉を発する事は無く】
【地面に無様に叩きつけられ、ゴロゴロと転がっていく】
【そして起き上がる暇も無いまま、男の目前へと跳躍してきた【書物連鎖】を視認】
【最早無意識に近い状態で、唸りを上げる右手のひらを自身へと振われた大剣…及びその延長上の【書物連鎖】へと向け】
【弾丸口径30mm、分速発射数4200発を誇るガトリング砲――――】
【――――――GAU-8 Avengerそのものを、ただ放った】
/
>>172は大剣の破壊と【書物連鎖】さん本体への攻撃を同時に行おうとした、という事で…
. / :.、 /.:::::::::::/l{::::::::::::| )::::}:::::| \/⌒>,::::::::::::::::::::::::.
/: . . '⌒:. \ /.::::::/}/|:八:::l::::::ト=孑ム:::ノ V /.:::::::::::::::::::::::::|
: : : . ////l 丶、 / イ:::::::{`jト=ミ八::::| .ィ心`ヾ> Vi::::::::::::::::|:::::::::::|
: : : . ////|l > .. _, - 、_ |:::::::::〃ん} ヽ| し'} 〃 l:|::::::::::::::::|::::::::::;
: : '///リ `¨ ¬'┐ 〉 / /ヽ::::::::ノ` し′ ゝ゚ ノル'^ヽ::::::::|:::::::::; ぶ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
. : : : '// }}}し(,/(_/(_/:::::Y ::.: ' :::::.:.: く⌒Y:::::|:::/:/ ぶ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
. : : : : /: . . -‐=≠≠= =リリリリリリリリ( ∨lリ竺⊇-=ミY / ノ::::::|/l/ ぶ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
V . : : ,〃´ // ,∠フ¨¨≧===-‐-' V^ヽノノ. :.:ノノ u , -=彡::::::::| ぶ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
. \ . : :/ / ,' /⌒)‐-= . _ 人} } `ヾ´ . イ:::::::::l:∧:::::|
`¨¨´ { { {/〔 二ニ==(⌒) l\ 从::::::八 ヽ|
ヽ. ヽ `}i=‐- . _ /:::| `フ /::::::\___ 〉ニ\
/i≧=-=ニ二 三二二ニ 彡イ::::::::::/⊇ニニハ -=ニニニ\
>>155 /乙
>>158 ま……あくまで、活路を切り開いたり、一時的な翻弄にしか
活用はしないだろうし、そこまで必死に考えなくて良いだろうさ
……と、結局、今日は考えるだけに終わり、か
何とか機関の情報は手に入れたい、がな
私は寝るぞ?あ、情報集めや用事などで
起床時、たまに居なくなるやも知れないが安心しろ。
お前の元へは必ず戻るからな、匂いは覚えた。
単独戦闘になった時にも、なるべくセッキーの場に戻るよ
じゃ、おやすみ、n……zzz
【そう言い、寝た】
/これにて【然力加速】就寝
/寝ます。とりあえず、乙でした。
/毎回、安定しないキャラと口調と、下手な文で済まないですです。
/にも関わらず、こっちは安定うるささだな>ブブゼラ
>>172 【少女には時間が圧縮されたように感じた】
【コンマ数秒の世界で、新たな行動を起こす事は出来なかった】
「――― ――… ――――」
【十数発の弾丸を受けるも、慣性は働き】
【そして大剣が銃弾に破壊されるよりも先に】
【【火竜閃光】の右手と頭を切断すべく、大剣は超速で振り下ろされる】
反動まで残り2レス
>>175 わかった
いろいろとありがとなクーガ
(こういうときは俺がしっかりしなきゃなんないのに・・・)
あぁ、無茶はするなよ
俺も寝るよ
zzZ
【【然力加速】のそばで寝はじめる】
/おつかれさまー
/いやいやぜんぜんwむしろ俺の方がww
/本当だなw
>>176 【男はただ、銃弾を放ちながら】
【大剣へとその右手を伸ばし、その刀身を全力を込めて掴み…砕こうとした】
【普通ならば無意味でしかないその行動…しかし、男は少しだけ取り戻した意識の内にその行動を選んでいた】
【ただ―――――己の能力を信じて】
>>178 【振り下ろした剣は、自身を掴んだ掌を断ち切る】
【銃撃は止んだ】
【刹那の無音世界の中、大剣はそのまま【火竜閃光】の頭部を襲い―――――砕けた】
「――――――――」
【大剣による切断は、寸での所で打撃へと下位互換されたのであった】
【金属が砕け散る音が世界に戻った時には、少女の選択は終わっていた】
「―――――また」
【柄のみとなった大剣を放棄】
【男の生死を確認する余裕などなく】
「いつか」
【【火竜閃光】の横を通り、全力疾走で森へと消えて行く】
/確定攻撃ですが、この方が自然だと思ったので
>>178 >>179 まだ・・・・やっていたのか・・・・・・
【【学園】で世界史のテストを作製していたが、気になったので戻ってきた】
【火竜閃光】が負けた・・・・・?
【恐らく、かなりの実力者だと踏んでいた人物の敗北に一瞬動揺する】
さすがだ・・・・【書物連鎖】さん・・・・・不意打ちとはいえ、僕を倒しただけある。
【彼の中で【書物連鎖】の性格、実力の株が上昇した】
さて・・・・【火竜閃光】は生きているのか・・・・・・
181 :
【泡沫ノ唄】:2010/06/28(月) 04:31:10.32 ID:nIqP+aw50
>>180 『……おい、No.T』
【黒コートの男が現れる。が、恐らくホログラムだろう】
『また覗きか?趣味悪ぃな』
>>181 あなたもね・・・・・NO.V
【振り返らずに返す】
かなりの実力を持っているであろう知人同士の戦い・・・・・是非見ておかなければ。
それに、彼らは殺人鬼の匂いもします。とても期待が持てる。
ところで・・・・・・・あなたは「情報漏洩者」については聞きましたか?
>>182 「あー……【然力加速】と『セッキー』とかいう?話には聞いてる」
「……まあ、今回はそんな話をするために来たんじゃない」
「――【人体共有】のことだよ」
>>179 ………
【左腕が斬り落とされ、右手のひらは最早手のひらと呼んでいいものかどうか、レベルにまで達し】
【更に砕けたとはいえ、金属での殴打を頭部に喰らってもなお】
【男は、生きていた】
…慢心に…
【思考力を取り戻し、右手のひらから火炎放射器と呼ぶにはあまりに貧弱な炎を出すと】
…身を食われかけるたァな
【いまもボタボタと血を流している、斬り落とされた自身の左腕の傷口を焼き、止血し始めた】
【周囲に肉の焼ける嫌な臭いが漂う】
【やがて荒療治を完了すると、ゆっくりと立ち上がり】
【地面へと突き刺しておいた大剣を回収し】
【【書物連鎖】が消えた方向を一瞥すると】
【その方向とは反対側に、男は消えていった】
/正直アベンジャーの直撃を耐えられた時は死を覚悟しましたね…ええ
>>183 >>184 ええ・・・・・回復部隊・・・・・必要ですね。呼んでもらえますか?
彼は生きているようですが、左腕が・・・・・・・
あれでは、能力が半減する。殺人の効率も下がるでしょう。
>>185 「……そう言う話をしてるんじゃねぇよ」
【苦虫を噛み潰したような表情】
「またあの娘に苦労させるつもりかよ……!【飛影疾走】のときも、随分色々あったそうじゃねぇか」
【口調は辛辣だ】
「――まあいい。呼べっつーんなら呼ぶさ。言っとくが、腕はついても元みたいな能力は使えねぇぞ?」
「それと、これはボスにも言ったことだが……」
「――――あの娘に何かあったら、俺はてめぇらを全力で潰す」
>>184 「―――…ハアッ……ハァッ……」
【満身創痍の少女は大樹に背を預け】
――――――どうせ、気絶するなら―――――
【体中の傷に手をあてて、銃創→痣に下位互換を施していく】
【本来ならば無理のある互換は身体の自由を奪うが、彼女はそれを精神力で無視した】
―――――ああ
【大方の治療が済んで】
「……死ぬかと、思いました」
【超人化解除】
―――――――――――――――――――――…
【眠るように、少女は気を失った】
/勝負しかけられた時点で死んだかな思いましたww
/まぁあの場面は時間にして1秒弱でしたので多く射出されなかったのが幸いした…と考えて戴きたいです(汗)
/いやーそれにしても、今までの戦闘の中で一番楽しかったです。眠気が飛ぶぐらいに
/また機会が有ればお願いします
/ではおやすみなさい…
>>186 そうですか。お願いします。
【振り向いて】
おや?随分あの子と親しいようですね。保護者か何か?
【軽く笑う】
ええ、構いませんよ?出来るものなら・・・・・ね。
ふ・・・・安心してください。貴重な【回復部隊】を失うわけにはいかない。僕たちも全力で彼女をサポートします。
ただ・・・・・「戦場」にいる限り、彼女だけ特別というわけにもいかない・・・・・・・これは覚えておいてください。
【真剣な表情に】
それともう一つ、あなたに言っておくことがある。
>>188 「保護者……ね。下らない」
「いいぜ。言ってみろよ」
>>187 /ここは慢心故に能力を完全に発揮出来ていなかった…という事で一つ
/稚拙な文章で申し訳ありませんでしたが、自分も楽しませていただきました。ありがとうございます
/こちらからも、機会があればまたよろしくお願いします…ではお疲れ様でした
>>189 教師をしていると分かる。あなたは嘘つきの目だ。
僕は君を・・・・・・信用していない。
>>191 「教師の身分で【機関】に所属してる野郎が人を嘘つき呼ばわりですか?笑わせんじゃねぇよ」
「……そもそもここのメンバーに信頼できる奴なんていねーよ」
「とにかく俺が言いたいのはそれだけだ。じゃあな」
【消滅する】
/もう……睡魔が……落ち
>>192 そうですね。
(ですが、僕は生徒を守るために・・・・・・・)
はい、それでは。
ただし、もし僕の前で怪しい行動をすれば・・・・分かりますね。
【去っていった】
/乙っした〜!
/ほす
「・・・さぁて・・・・・」
――――――――いくのか?
「・・・うん・・・・・」
「・・・・――――機関を潰しに・・・・・・」
【鋏を指先でクルクル回している少年が何やら呟いている】
機関....機関ねぇ...
そんなに強いヤツがいるのか...
空を歩いて...
闇の騎士を操って...
【思い出したように身震いする】
おもしれぇ...
【笑っている】
/今北ちょっと土日で何があったのか産業
『機関バロス w w w w w w w 』
ギュインギュインギュインギュィイン!
【銅鐸が華麗なドリフトを決めた】
『いきなり人いなくなるとかわろえない』
ガルルルルルル
【片輪走行】
/生命機械と
液体金属
死んだ
>>201 なに....あれ
【見た事のない光景に唖然としている】
/飛影さんが亡くなった
/しかし別人格にのっとられて“復活”
/一行足りない
>>202 『何見てんだよ w w w お前は銅鐸フェチか w w w 銅鐸フェチって何だよ』
ゴロゴロゴロゴロォ!!
【縦方向に転がってきた】
>>195 【ダンボールガンダムを見つけ、おそるおそるついていく】
>>ALL
/おけ、把握
さて、今日は当てもなく彷徨ってみますかねぇ・・・。
面白い事、面白そうな事があればいいんですが・・・。
>>204 う.....
うわぁぁぁぁぁぁん!
【少女は泣き出してしまった】
【腰が抜けてそこから動けない】
>>205 「・・・・・・・・」
【急いでダンボールガンダムを装着し】
「・・・・ふぉぉ・・!・・・」
【月光官能に突撃を仕掛ける】
>>208 お、落ち着いてください!!
ぼくはこわい人じゃありませんよ!!
【おろおろ】
【そのまま突撃をくらい、しりもちをついた】
>>207 『泣くとか可愛いなオイ』
ギュゥウウウウン
【すっぽり覆い被さろうとする】
『最近自分が分からないよ(キリッ』
『何言ってんだ俺 w w w w 』
>>210 【銅鐸に閉じ込められる】
........
【暗闇の中で筆を召喚】
【銅鐸の青を抜き取り始めた】
>>209 「・・・・ふっ、残念ながらガンダムは戦う為に存在するモノ・・・・・」
「・・・目を付けられたことを後悔するんだなぁ・・!・・・」
【わはは、と少女は少女らしからぬ笑い声を上げ月光官能をポカポカと殴ろうとする】
>>211 『ちょ w w w なんか黒くなってくんすけど w w w w w 』
『体の色変わっちゃって真っ青。青抜けてるんだけどな w w w w w w 』
【銅鐸の中にぶわっ、と風をおこす】
>>212 そ、その声は……っとわあああ
【ポカポカ殴られる】
降参です、降参ですよ〜!
ぶたないで下さいよ〜!
【声から正体を察知したためか、全然強気じゃない】
>>213 【青全部吸収】
【風が吹き、息ができなくなる】
ぃ.....ゃ....
くるし....ぃ....
【喘ぐ】
>>215 『これじゃ銅鐸じゃなくて鐘じゃん』
『もとに戻せよーん』
【さらに砂を撒き散らす】
>>216 ごめん.....なさい.....
戻せないん.....で.....
【気絶】
>>214 「・・・ふむ・・・・・・・」
【おもむろにガンダムはたちあがると】
「・・・・はぁぁぁ・・・!・・・」
【何やら力を溜め出した!】
>>217 『あらら』
カポッ
『やりすぎちった』
ブルルルルルルル
【銅鐸の中に入れて飛んで行く】
『そのうち塗ってもらうもんねーだ』
>>218 も〜! やめてくださいよ〜!!
【半泣きですがり付こうとする】
あなたとお話したいのに〜!!
>>221 ギュゥウウウウン
『乱入バンザーイ w w w w w 』
【銅鐸飛来】
『どこでも銅鐸どぅえーす』
『お届けものどぅえーす』
グルン
ドスン
【中から少女が落ちてくる】
『ありがとうございやした〜』
ブゥウウウウウウン
【銅鐸は飛びさって行った】
>>221 ぅ....
【銅鐸からおとされるが、気絶中】
224 :
【獄之鬼手】:2010/06/28(月) 09:05:24.04 ID:cUkbATAG0
/規制解除テスト
>>221 「・・・・ふっ、仕方ない・・・・・・」
【そう言うと少女はダンボールガンダムを脱ぎ捨てていく】
【するとそこには【乙女覚醒】の姿が!】
>>222 「・・・・・?・・・・・」
【とりあえず少女を見つめる】
227 :
【獄之鬼手】:2010/06/28(月) 09:08:58.16 ID:cUkbATAG0
/いやっほぉぉぉ
>>224 /おめ。
なにやら、最近は能力者を狩る者達が現れたとかで・・・いやいや、物騒ですねぇ、まったく。
【自分が人外狩りをしようとしていたことは棚にあげている】
まぁ、面白ければどうでもいいんですが。
【ぶらぶら歩き回っている】
>>230 気を失ってるだけだと思うし、起こしてあげましょうか?
・・・暇だな
【男がオレンジゼリーを食べながら、歩いている】
/知らない人ばかりかと思ったら、知っている人ばかりでびっくり
/そしてありがとうございます
>>231 「・・・・ふっ、頼んだぜ・・・・・・」
「・・・・わたしはちょっと悪と戦ってくるのでな・・・・・・」
【そう言うと少女はダンボールガンダムをもう一度着込み歩き去っていった・・・】
>>233 よければ仲間になってください!!
ぼくは、覚悟を決めましたからっ!!
【後姿に向けて叫んだ】
【その後姿に何かを感じた、ダンボールガンダムだけど】
【四方色硯の肩をそっとたたく】
だいじょうぶですか?
>>232 「・・・・ゼリーをいただこうか・・・!・・・」
【ダンボールガンダムが手を差し出しながら突進してきた!】
>>235 ・・・へっ変態だ・・・!
【驚いている】
>>234 【聞こえた声は、あえて無視した】
【少女は既に自分がもうじき死ぬと分かっていたから】
>>236 「・・・・誰が変態だ・・・!・・・」
【ゼリーにつかみかかる】
>>234 【【月光官能】が【四方色硯】の肩をたたくのを見て】
・・・お弁当君、また違う女性を毒牙にかけているのですか?
襲うのならあちらの草むらなんかちょうど死角になってて宜しい按配ですよ?
>>238 【なんかなにしてもあげることになりそうなのであげる事にした】
・・・ほれ
つオレンジゼリー
>>239 えっ!
ごっ誤解ですよ! この方はいきなり空から降ってきたんです!!
もう、いっつもひどいこと言うんですからー!!
【ちょっと涙目】
>>240 「・・・・!・・・・・・」
【少女はダンボールガンダムの顔にあたる部分の隙間からゼリーを突っ込み】
「・・・・ムシャムシャ・・・・・・」
【美味しそうに食べる】
【そして食べ終わると】
「・・・・・・・・・・」
【無言でマントを差し出してきた】
244 :
【獄之鬼手】Eオレンジゼリー×8:2010/06/28(月) 09:31:49.41 ID:cUkbATAG0
>>243 ・・・What is this?
【混乱しているようだ】
>>244 「・・・・プレゼントだ、我が同志よ・・・・・・」
【どうやらゼリーを貰った為気にいったらしい】
247 :
【獄之鬼手】装備品 強化マント Eオレンジゼリー×8:2010/06/28(月) 09:37:31.83 ID:cUkbATAG0
/地震なう
/トラックかも
>>242 あっはっは。
まぁ、その光景は見ていたから知っていますが。
【人のいい笑顔】
・・・で、まだ喪章をつけてるということはまたどなたかお亡くなりになったんですか?
>>246 「・・・・これであなたも『チームTHEマント』の一員だね・・・!・・・」
【すごく嬉しそうに言う】
>>249 ・・・ちーむざまんと?
【首を傾げている 25の奴がやるときもい】
>>251 「・・・・・・・・・・」
【男の仕種にちょっと引くが】
「・・・・『チームTHEマント』は、マントを愛する同盟だ・・・!・・・」
【質問には答えた】
>>252 ・・・ただ貰っただけで、入るとは一言も言ってないんだが
【ひかれた事に気づき角度を戻す】
>>253 「・・・・うん、まあ同盟自体今適当に作ったし・・・・・・」
【ボソッと呟く】
>>241 (少し寝かせて置いてあげたほうがいいのかな?)
>>248 もー……。
【ちょっとふくれている】
あ、喪章ですか。
はい、同盟の人や、お知り合いの訃報が相次ぎまして……
これを外せる日がなかなか来ません。
ひょっとしてぼくも喪章をつけたまま、息絶えるのかもしれませんね
【微笑むがとても悲しそう】
>>255 ぅ.....ん?
【起きた】
ここ...
どこ?
【眩しそうに目を細める】
>>256 「・・・・作ったところで誰か入るとでも?・・・・・・」
>>258 入る奴は入るんじゃね?
うちの糞兄貴みたいなお人好しとか
>>259 「・・・・お兄さんがいるの?・・・・・・」
――――――――オレもいるz(ry
「(うるさい)」
――――――――・・・
>>261 「・・・・名前を教えろよう・・・・・・」
――――――――まるでチンピラ・・・
>>255 ふむ・・・。
【不殺同盟】の盟主ともあろう人がずいぶんと弱気になったものですねぇ。
最近は能力者を殺してあるく人がちらほらと現れたようですし、
君に頑張っていただかないと、僕がまったく面白くないじゃないですか。
>>257 おや、お嬢さんが目を覚ましたようですよ?
>>255 あ、気がついた! よかった〜……
えっとここは……うーん、あなたは空から降ってきたので、
たぶんあなたが来たところとは離れてると思いますよ?
【助け起こしつつ、にこにこと笑った】
あ、ぼくたちはこわい人じゃないんで、安心してくださいね?
この方なんて、りっぱな牧師さんなんですから!
【と、【罪力武即】を示した】
でも、何かあったんですか? 銅鐸に運ばれて空から降ってくるなんて……
【首をかしげ、いたわるように問う】
>>262 【応答無効】っつうんだが、しってるか?
この辺うろついていたはずだ
>>265 「・・・おぉ、色々とお世話になった人だ・・・・・・・」
【少女は割とびっくりしている】
>>264 【いっぺんに喋られて動揺する】
あ...ありがとうございます
【何故か御礼を言う】
あ、あの銅鐸に意地悪されて...
【泣きそう】
>>263 ありがとうございます……頑張ります
【目じりに涙をためながらも勇気をもらったようすで微笑み、
ぺこ、と頭を下げた】
弱気はいつも弱気なんですよ、こわいことも多いですし
能力者を殺して歩く組織なんてもう、ホントに勘弁してほしいですよ……
【とほほ】
あ、目を覚まされましたねっ
大丈夫ですか?
【【四方色硯】にむきなおった】
>>266 なんだ、知り合いか?
どこにいる?
ぶっ殺したいんだが
>>269 「・・・・え?でもお兄さん確か亡くなったって・・・・・・」
>>268 えぇ、まったく。
能力者を殺すだなんてそんな物騒な事をいう方々にはさっさといなくなって欲しいものです。
【自分が人外を殺すと言っていたことは棚に上げている】
>>270 /乙女先輩は弟に兄の死を伝えるメッセンジャー
>>267 【動揺しているのをさとり、口を抑えた】
あ、ごめんね!
そうか、銅鐸に意地悪されたんだ……
こわかったね
【すわって目の高さをあわせ、よしよし、と頭をなでようとした】
>>272 【ほぼいつもどおりの笑顔に戻った】
できれば殺さないであげてくださいね?
ひとりでも改心していただけるように、ぼくも頑張りますから!
【すっかり棚にあげられている!www】
/わー、ごめんなさいちょっと落ちますm(__)m
>>274 【頭を撫でられる】
あぅあぅ.....
【されるがまま】
>>273 そうか
誰だ?殺したの
礼をいいんたいんだが
【嬉しそうだ】
/ふぅ、なんがおかしな事になってる
/
>>275了解しました
>>276 【ちょっとくしゃっとしてしまった髪をなおして、手を離した】
これから、どうするの?
どこかに行く途中だったのかな?
【ただの子供だと思っている】
>>278 【笑う。元気になったようだ】
行き先はないよ〜
気がついたらここにいたから、何したらいいのかわかんないの
>>274 あっはっは。
僕が何かするわけ無いじゃないですか。
あんなものは血の気の多い人たち同士で勝手に潰しあえばいいんですよ。
【人当たりのいい笑顔】
>>279 ふむ・・・
最近はこういう方も増えましたねぇ・・・。
>>279 そうか、君もそうなんだね!
ぼくのうちにもそういう人がいるんだ……
もし行くあてがないなら、しばらくうちに来ない?
父さんと母さん、優しい人だから……
【居候歓迎】
【ただの子供と思っているため勢力勧誘は考えもつかなかったようだ】
>>280 た、たしかに………。
(こ、このひとのキャラ読みきれないよう……友達なのに……)←勝手に友達認定
ぼくももう3人は会いましたよ……
いい加減、身寄りのない方の宿舎とか建てないとダメなのかもしれませんね
そうだ、牧師さん、教会関係ということで、どこかいいところご存知ではないですか?
なんかいつもいつも申し訳ないんですけど……
>>281 いや、僕の根城は『人外を殺す』と殴り書きが壁や柱天上床にびっしりとされているので
精神衛生上宜しくないと思いますよ?
まぁ、確かに寄り合い所なりは必要かもしれませんが、それを行う義理もありませんしねぇ。
それに、群れから逸れた迷える子羊は絞めて捌いて焼いて食べるのが僕のモットーですし?
>>281 いそーろーってやつ?
【意外に難しい言葉を知っている】
和菓子出る?
【和菓子が好きなようだ】
【話を聞きながら、青い筆で地面に字を書き始める】
/クソ!NeXT授業が体育だっorz
(強さと良識を兼ね備えた能力者...)
(そんな人そういないよなぁ...)
【散歩を兼ねてそこらを歩いている】
>>283 出るよ!
それじゃキマリかな?
/体育か! がんばれ!
>>282 ああああ、そうでした……
【がっくりとうつむいた】
聖職者さんなのに……まあそういう方もいらっしゃいますよね……
【まだホンモノの聖職者だと信じて疑わない】
わかりました、すみませんでした……
【そしてぐったりとお辞儀した】
>>285 う〜ん...
【悩む】
ちょっと考えさせてね
【地面に図を書き続ける。異常に丁寧】
>>286 いえいえ、まぁ世の中にはいろいろな輩が存在しているわけですよ。
さて、それでは充分に楽しめましたので僕はこれで。
【踵を返して何処かへと歩き去った】
/一旦落ちるさー。
「……っくはァ〜 ……あー、良く寝た」
【噴水のある広場のベンチの上、マントを折り畳み枕にしていた男が目を覚ます】
「……ン? …………なンだまだ日があンなに高ェのかよ」
【日を疎ましい目で睨み付け】
「寝るか…………」
【マントの一部を身に巻き付け】
「zzz...」
【二度寝】
誰に言うでもないが おはようございました
>>288 はい、それでは!
【一礼して見送った】
……ぼく、なにか面白いこと言ったっけ? まあいっか……
/了解です、乙ナリ!
>>287 もちろんいいよ!
【にこにこ】
【絵に気づき、息を飲んで見守る】
(すごい絵だな……ひょっとして天才??)
さて、薔薇屋敷ってのも気になるが、その前にこっちでも情報収集しておくかねえ…
>>284 失礼、ちょっとものを尋ねてもいいかな?
【サッカーボールを抱えた男が話しかけてきた】
//歳いくつ?
>>292 私はこの世界に来たばかりでね。
あまり戦いに巻き込まれたくないから、ちょっとこの世界の状況を知りたいんだ。できれば有力な組織とか…ね
(別に機関の仕事をこなす義理も無いが、俺自身知っとくべきだろうしな)
//やっぱりそうか、ありがとう。同年代以上だと口調変わるからさ
>>287 ……ぐう
【図をかく様子をしばらく座って見守っていたが、
陽気に誘われたか、いつしか寝入ってしまった】
/すみません、用事で一旦落ちます!
/小一時間程度で復帰できるかもです
>>293 そうなんですか
【警戒をある程度解く】
僕も完全に把握できてる訳ではありませんが、この世界には様々な勢力があります。
無害であるが巨大な規模を持った勢力や少数精鋭の勢力、人でない者の集団すらあるようです。
報告では殺戮のみを目的とした組織もあるとか...
まだ実態は掴めてないですがね。
そして僕が所属している組織が『ジェイル』という裁判機関です。
【手帳を見せる】
>>295 (裁判機関、ねえ)
なるほど……
その『ジェイル』というのは、悪人を裁くための組織、といったところかな
よければ、詳しい話を聞かせてもらえるかな?
>>296 あまり詳細は話せないのですが、基本的にそのような感じの認識であっていますね。
まあ小悪党のいざこざに毎回介入できるほど我々も人手が余ってる訳ではないですがね...
【少し悲しそうな顔をする】
>>294 //待ってるぉ
//ただいまb
【寝てしまった月光官能を尻目に図を書き続ける】
【半径50cmほどの円に、ぎっしりと記号や文字が詰まっている】
もうちょっと
【左手で汗を拭う】
【月光官能が寝ている事には気づいていないようだ】
>>297 そうか…お疲れ様
君達のおかげで私のような人間生きていられるわけだ。ありがとう
でも、無理はしないでくれよ?争いは悲しいが、知人の死はもっと悲しいからね
本当は私も手伝おう…とでも言いたいところだけど、生憎私にはそんな力は無いし……
せめて、応援だけはさせてもらうよ
/裏の方にやっちまった
/落ちやす
>>299 ああ、私はそろそろ行かなければ
ここで会ったのも何かの縁だ。よければ最後に名前を聞かせてもらえるかな?
私は【爆裂蹴斗】。ただのしがないサラリーマンさ
>>299 ああ ありがとう
ってまさか君能力者ではないのかい!?
【心底驚いた表情】
だとしたらここから立ち去るべきたよ
あまりに危険だ
>>301 なんだ能力だったのか
【肩を撫で下ろす】
僕は【手旗信号】
本名で呼ばれなくなったのはいつからだったかなぁ
ではではサラリーマンの方
またお会いしましょう
>>303 さすがに無能力でここに来るほど愚かではないよ
では【手旗信号】君、また会おう
ふぁ…眠い…
【ボロボロの制服を着て、歩いている女子高生が一人】
そろそろ着替え探そうかしら…
洗っても泥とか取れないし。
【しょんぼり】
しーあわせはーあーるいてこーないー
だーからあっるいていっくんだねー
【男が歩いている】
>>305 ドッカーン
【銅鐸が落ちてきた】
『俺のなかで着替えなよ!』
//やっぱり片手間でロールはよくないね!色々脳内補完よろしくね!付き合ってくれてありがとうね!
>>309 きゃっ!
…何…?いんせ…き……?
じゃない。ナニコレ…?
【そ〜っと近づく】
へ?
【声に気付き、辺りをしきりに見渡す】
何?これ、テレパシー?
>>298 【魔法陣が出来上がった】
やった〜!
できたよ!おねーちゃん!
【月光官能を見る、が寝ている】
え〜...
ずるい....
【月光官能の横で寝始める】
>>311 【銅鐸には何故か服が引っ掛かっていた!】
(某厚着少女からパクってきました w w w w w w )
『この銅鐸は更衣室だよ!』
>>310 /俺もさっきは片手間だっから返事遅くてすまんかった!
>>312 【声に気づき目覚める】
だれか、よんだ……?
あれっ
【眠っている【四方色硯】を見つける】
眠っちゃってる……
しばらく待とうかな
【リュックから下敷きを出して、あおぎ始める】
>>313 この、鐘…?が喋ってるの?
【つんつんと指で触る】
…これ、着ていいの?
【銅鐸の頂点あたりを見上げて尋ねる】
(誰かの能力かしら…)
>>315 /おかえり
起きた?
【動いた月光官能に反応して起きる】
できたよ!
魔法陣!
【50cmほどの円を指す】
>>316 カパッ
【さあどうぞといわんばかりに銅鐸の片面が浮き、周囲からは見れないスペースができあがる】
>>318 (もし、これが誰かの能力だったとすれば、どこかから私を見てるってことよね…)
【片面が浮いた銅鐸の側でうんうんと唸り出す】
う〜ん…
(でも、これにホイ☆ホイと入って行けば相手の思うツボ…私はめでたく閉鎖空間で…)
理解したわ。ガバッ
【にっこり笑うと、人目も気にせずその場で上着を脱ぎ始める】
>>319 『………………』
【静かになっている】
>>317 /ただいまです、ものすごいタイミングでしたね!
おはよう!
【にこにこと笑った】
ん、まほうじん……?
【不思議そうに魔方陣を見た】
きみ、魔法を使えるの?
>>320 ……ん、ちょっとサイズがちっさ…主に袖が…んっ…しょ…
【上着はなんとか着替え完了】
あら、何?期待はずれなの?クスクス
【銅鐸をつんつんしながらスカートに手をかける】
>>319 い〜ちにちいっぽ!みっかで・・・で?
【
>>319が服を脱いでる光景を見る】
・・・ワァッツ?
>>321 そうだよ〜
【魔法陣の近くに寄る】
うぅぅぅぅ〜....
やあっ!
【魔法陣が青く輝き、巨木が生える】
>>322 (上着だけかよ……俺の夢は叶わなかったよアニキィーーッ!!)
【固唾を飲んで見守る】
(唾なんてねぇけど w w w w w w )
ドキドキドキドキ
>>324 木がはえた………
【ぼうぜんとする】
すごーい……
【ただただ、感嘆して巨木を見上げる】
>>322 なんだかよくわからんが逃げよう
【なんだか申し訳なさそうに走り去る】
>>325 【銅鐸の物言わぬ圧力にジト目を送る】
…なんか、よくわかんないけど…
スケベ…
【スカートにかけた手を戻し、スカートの下から新しいスカートを履く】
【体操服を着る女の子の要領だネ】
>>326 ハァ....ハァ....
【息を切らしている】
ちょっと頑張りすぎたかな....
【近くの木に寄りかかる】
>>329 お疲れさま、すごかったよ!
【隣に寄りかかる】
座ってお茶でも飲もうよ、おなか減ったらお弁当もあるよ?
【リュックを下ろし、ペットボトルのお茶を差し出した】
>>328 『俺のwktkを返せ!!!!!!』
【サイコキネシスでスカートを引っ張る。破って吹き飛ばそうと試みている】
『最初からこうすりゃよかった w w w w w w w w 』
【【第二楽章】に少し動かれるだけで失敗する】
>>330 御茶もらう〜
弁当はいいや
【寄りかかった筆で木から黒色を吸収する】
【木はどんどん赤くなる】
>>331 【スカートがくいっと引っ張れる】
ほ…?
【黒い下着が姿を見せる】
…………ふんっ!
【銅鐸に全力のヤクザキック!当たればいい音が響くかもしれない】
>>331 変質者の気配がしますねぇ...
【銅鐸と少女を発見する】
>>332 はい、どうぞ
【ペットボトルを差し出した】
【同時に、木が変色しているのに気づく】
わ、すごいね……
これもきみの魔法?
【ちょっとわくわくしている】
>>334 おや、貴方もそう思いますか、奇遇ですねぇ。
変質者・・・というかなんですかね、あれは。
【ひょっこりと背後から牧師の格好をした青年が声をかける】
>>335 ありがと!
【御茶を飲む】
これは...
まぁ、下準備かな?
【筆が黒く染まる】
【その筆で地面に簡単な魔法陣を書く】
>>333 ゴィイ〜ン
『い w w w て w w w え w w w 』
グイッ!
【一気にサイコキネシスの力をあげる】
ブシュゥウウウウウウウウ
『厚着少女に礼言っとけよ〜』
【結果は確認せず飛んでいった】
>>337 ふーん……今度は何かな?
【わくわくしながら見守る】
【自分もペットボトルのお茶を取り出し、飲み始める】
あー
【柄の悪そうな男が、ふらふらと歩いている】
女はいねぇのか
【くるくると辺りを見回す】
>>338 きゃっ!
【制服のスカートが破れ銅鐸に切れ端が引っかかって飛んでいく】
……私のスカート…
【いそいそと新しいスカートを履く】
パンツ見られた…ガクッ
【その場でorz】
>>339 簡単だけど....
【掛け声はせずに、筆先で軽く陣をたたく】
シャァァァ.....
【魔法陣から水が少量出てくる】
こんな感じかな?
>>341 お!
【目ざとく発見するが】
…なんだガキか
【興味なさそうに再び歩き出した】
>>336 変質銅鐸といったところでしょうか...
最近暑いですからねぇ
貴方からは変質者の気配がしなくて安心しましたよ
【向き直り微笑む】
>>342 すごいねー!
色々できるんだ!!
【魔法陣のそばに駆け寄ってしゃがみ、水を手にすくってみようとする】
あ、この水飲めるかな〜?
【楽しそう】
>>344 飛んでいきましたねぇ、あれ。
銅鐸なんて始めてみましたよ・・・。
あぁ、確かに変質者ではないですけど変人ではありますよ?
【にっこりと笑う】
>>345 あ、飲んじゃダメですよ?
消毒とかされてない、ただの精水ですからっ!
【魔法陣を消す】
【水も光になって散る】
//くそ!
//芸術は携帯できないから、落ち
//2時間位落ちます
【
>>344、
>>346を遠目で確認する】
(ま さ か !)
(見 ら れ た ! ?)
【四つんばいのまま青ざめて二人を見る】
(死にたい……1回死のうかな…へへへ…)
>>347 そ、そっか
【残念そうだが諦めた】
/いってらっしゃっす!
>>346 ほう、変質者と変人に境界があることに驚きました。
【笑っている】
コスプレ大好きという意味での変人ですかな?
【意識が覚醒していく】
・・・・・ん、ふぁあ〜〜〜っと・・案外寝たな
しっかし黒タイツの結社に肉体改造されたときの夢を見るとは縁起が悪いな
【夢見が悪かったせいか多少不機嫌】
/ちょっと返信遅れます
・・・ん?なんだかすごい損をしたきがする
【歩いている】
そういや、酒も飲んでねえな…
【暑さもあって足取りがおぼつかない】
…酒も、女も欲しいなァ
【近くの木陰に入り、腰を下ろした】
「とぅっとぅるー」
【男が口を尖らせながら歩いている】
「とぅっと…るー?」
【落ち込む
>>348に気づき、ゆっくりと近づいていく】
【
>>356には気付かない】
へ、へへへ…何がいいかな…飛び降り…リスカ…練炭……あぁ…誰もいない海に飛び込むなんてのもいいかも…うへへへ…
【orzしながら地面に呟き続ける】
>>357 「えーっと…」
【【第二楽章】の首根っこを掴み】
「とりあえず生きろ、ウン」
【ぶっきらぼうな口調で吐き捨てる】
「何があったかは知らんが、な」
【空いた左手を口に宛がい、軽く欠伸】
>>347 /自分はしばらくアジトとか回ってきます
「私のスカート……」
【少女がコートにくるまっている】
「よし、今日も岩陰から岩陰へ移動する仕事が始まるぜ」
【そんなものはないがこの男はやる男である】
ササッ!ササッ!
【岩から岩へと移動している】
>>358 うげっ
【首根っこを掴まれて変な声を出す】
死なせてよぉ〜…死なせてよぉ〜…
>>360 昨日のガキじゃねぇか
【木陰から見つめる】
おい、何やってんだ
【聞こえるかは分からないが、声を掛ける】
>>363 「ど、どうもしないよ?」
「こ……こんにちは☆」
【何故か、コートを握る力を強める】
>>362 「…あーのーなぁ」
【大きく溜息】
「とりあえず、次そのセリフを吐いたら」
【目つきを少しだけ鋭くして】
「─殺す、5回くらい」
【本人はあくまで適当な事を言って脅したつもり】
【殺す気は毛頭無い】
>>365 1回だけなら許すわ…マジで…ジタバタジタバタ
【あまり動じていない様子】
【そろそろジタバタするにも飽きて、動きを止める】
で、あんた誰…?
>>361 なんか カサカサ森がうるさいな...
刺客か...?
【そっちのほうに目を凝らす】
>>364 あー
【顎に手を当て】
…なんかされたんだろ?
【ニヤニヤ笑いながら聞く】
妖怪・・・いいなぁ・・・
【夏目友人長を読みながら言う】
【どこかの森で歩きながら】
>>368 「何にもないないないない☆」
「本当に何もないぞ?」
【と言いつつ、身を縮める】
>>366 「一回…」
【能力について少し勘付いてしまったかもしれない】
「あ、俺かい?」
【が、そんな事は気にも留めず】
「俺は…通りすがりの芸人、かな?」
【ヘラヘラとした顔で笑ってみせる】
【相手を掴んだままの右手を上下に振ってみせる】
>>367 【見られているのには気づいていない】
ササッ!ササッ!
【岩から岩へと移動中】
「ふぅ・・・しんどいなコレ」
【すぐに弱音】
>>370 がっはっはっはっ!!
【豪快に笑い飛ばし】
嘘はいけねぇな、”お譲ちゃん”?
【少し真剣な顔をして言う】
なにこの狐・・・可愛い・・・
【ポツリと言う】
>>371 う〜〜〜
【されるがままにヘッドバンキング状態】
芸人なら何か面白いことしなさいよ。
人の頭振るしか能がない三下なら帰っていいわよ…
【まだちょっとヤサグレ気味】
>>373 「嘘?……何のこと?……」
「………………………………………」
【コートをおさえて黙りこくってしまった】
>>372 【激しく動く影を確認】
(尾行してるのだとしたら完全に失敗だな、ありゃ )
(また変質者だったら指導しなきゃいけないなぁ)
【近づいていく】
でも・・・雄なんだよな・・・
【ものすごく悲しそうな顔をする】
・・・ハァ
【泣きそうな目になる】
>>377 【まだ気づかない】
「この・・仕事も楽じゃねえな・・。ふぅ、とりあえず休憩だ」
【そんな仕事などない】
【そして男は岩にべったりと体をつけて涼んでいる】
/きゃあ、所用で携帯からちょいと落ちる
>>376 あ――…
【なんとなく嘘だと思っただけなので】
ご愁傷様っつーか、なんつーか…なぁ
元気出せ、なっ
【適当に誤魔化し、慰めておく】
>>381 「…………………」
カサカサカサカサ
【コートをかぶったまま這いずって去ろうとする】
>>382 おいおいおいおい…そりゃ無いでしょう
【首根っこを捕まえようとする】
この際・・・男の娘もいいかな・・・?
【新しい境地にたどり着いたようだ】
>>382 【森から出てくる】
【
>>382を見る】
ひええええなんじゃこりゃああああ
【びっくりする】
>>375 「三下て…、その歳で吐くような言葉じゃないと思うんだが」
【呆れたような口調】
「生憎、生意気な娘に見せるギャグは無くてね」
【上下運動は先ほどより激しさを増している】
「こちとら最近仕事してないもんでさ、所謂ネタ切れって奴」
>>379 【どんどん近づいていき真後ろまで来る】
(岩フェチ...? いやいやただ休んでいるだけかもしれない!)
【頭をブンブン振っている】
(変質者でないことを祈ろう...)
あのー 君...大丈夫?
>>386 「え?ななな、何がでしょうか!?」
【いきなり声をかけられてビックリしている】
>>383 【手はコートの襟に引っ掛かり】
「はえっ!?」
【このまま引っ張ったらコートは脱げるだろう】
>>388 (あ、まともそう)
いや、ぐったりして岩に張り付いてたから岩フェt...じゃなくて具合でも悪いのかと思ってね。
【表情は笑顔である】
>>385 あうあうあうあうあう…
どうせアンタも能力者なんでしょぉぉぉ…ガクガクガク
あうあうあうあう能が揺れる揺れる…
【素直に揺さぶられ続ける】
>>389 ――なんでおまえスカート履いてねぇんだ?
【驚くことも無く、疑問に思ったのか聞いてみる】
>>389 ・・・
【なんだろうこの状況は・・・と考える】
>>392 ・・・
【なんだまた露出狂か・・・と納得する】
男の露出狂が出てきませんように・・・
【何かに願う】
>>391 「大正解」
「しかも…」
【ここでニヤリと笑い】
「かなり凶悪な部類の、だ」
【不気味な視線を相手に向ける】
「さぁ、どうする?」
【本人はあくまでジョークのつもり】
【だが、職業柄なのか無駄に迫真の演技である】
>>390 「あ、いや単に岩陰から岩陰へと移動していたんですけど、疲れてしまいましてね」
「それに最近暑いですから岩にへばりつくと涼しいかな〜と思いまして、ええ」
【だったら木陰で涼めばいいのだがこの男はやる男である】
>>392 「―――――――ッ!!///」
【顔を真っ赤にして凄まじい勢いで後ずさる】
「み、み、み、み、」
【もはや何が言いたいのか分からない】
>>396 ・・・
【なんだか面白そうなので観察することにしたようだ】
【その場に座る】
>>393 あ――…おまえ酒持ってねぇか?
【思い出したかのように聞く】
>>396 おっ?どうした”お譲ちゃん”
【軽く目を見開き驚いたような仕草を見せる】
>>395 そうでしたかー
(色々とあるツッコミどころは気にしないでおこう)
もし修業の邪魔でしたら僕は失礼させてもらいますが...
>>398 これならあるぜ!
【エクソシズヂュルヂュルビールDXと書かれた缶を取り出した】
>>398 「………… 」プルプルプルプル
【頭から湯気が立ち上る。これ沸騰してるんじゃね?】
>>397 「……何見てるのかな」
【変態を見るような目】
>>399 「え、修行?イヤイヤイヤ!そんなたいそうなモンじゃないですよコレ!」
【右手を顔の前で勢いよく左右にふる】
「いや本当、タダの仕事ですし!それにもう辞めましたし!修行なんておこがましい」
【なぜか必死で修行ではないと否定する】
>>400 なんだこりゃ
【エクソシズヂュルヂュルビールDXを手に取り】
まぁいいか――
【蓋を開け、一気に口に流し込んだ】
>>401 おーすげぇすげぇ
【面白そうに拍手する】
【遊んで反応を楽しんでるようだ】
>>394 へぇ〜
【あまり興味なさげに生返事を返す】
どうするって…
私がアンタより凶悪だったらどうすんのよ…?
【引きつった笑いで返す】
>>401 いえいえ、・・・俺にかまわず好きなだけバカップルと露出狂してくださいな・・・
【露出狂を見る目で見る】
>>403 「何がすごいのっ!」
カサカサカサカサ
【またしても這いずって去ろうとする】
【
>>405は無視した】
>>403 アルコール濃度99.9%な過激な酒なんだぜ!
【びしっとサムズアップをする】
>>404 「凶悪…?」
【相手を吊り上げ、自分の頭の高さ辺りまで持っていき】
「俺には見知らぬ男に良いようにされてるただの女の子にしか見えないんだが、な」
【そのまま左右に揺さぶりをかける】
「それとも…この場で殺して見せるかい?」
>>406 すごい動きするなぁ・・・
【テンションが下がっている】
/復活。
>>408 (おや、面白くなりそうですね)
(ちょっと身を隠して眺めてみますか)
>>407 あ――…まだだな、足りん
【首をこきこき鳴らす】
【ほとんど飲んだ気がしていないようだ】
>>406 がっはっはっはっはっ!!
ゴキブリみたいだなァ!
【腹を抱えて大爆笑】
>>402 あ、そうなの?
(それなんていう仕事?)
見たところ何も武器を持たないようですが、こんな危険なところにいて大丈夫ですか?
【自分も武器を持ってないのに】
>>408 離しなさいよぅ
【まだされるがまま】
しかも、その言い方変態みたいで嫌い…
この世界には変態しかいないのかしら…
女の子が恋しい……
あうあうあうあう、揺れる揺れる目が回る!
【そろそろイライラきたのか手を振り解き降りようとする】
できるもんならやってみなさいよ?
私の”凶悪”な能力で、3分後には天国よ!
(主に私がね!能力者って何ですぐ殺したがるのかしら…)
>>411 良い飲みっぷりだな!
いいぜ!やってやろうじゃねぇか!!!!
【マスターエクソシスタシージョブジョブビールXXX】
アルコール濃度180%!これをあげよう!!!
【日本酒を入れるようなビンを取り出す】
飲むが良い!!!!
>>411 「……笑わないで欲しいな?」
カサカサカサカサ
【這いずって離れてゆく。依然顔は真っ赤である】
>>414 がっはっはっはァ!
もっともっとぉ!!!
【久々の酒が嬉しくてたまらないのか、浴びるように飲んでいく】
>>415 じゃーな、がっはっはっはっ!
【酒を飲みまくって何がなんだか】
>>412 【数秒考えて】
「・・・・・そういえばそうですね。」
(・・・・・ハッ!!もしかしてコレって・・・・軽くヤバイ?)
【いまさら無手の危険性に気づく】
「・・・・・あっ!でも危険になったら変身できますから!大丈夫ッす!」
【胸の辺りで右拳を握る】
>>413 【そのまま手を離す】
「ん、やる…か?」
【空の右の手を肩越しに振りかぶる】
「女の子を殺すのは好きじゃないんだけど、さ…」
【頭をポリポリ掻き】
「そっちが殺す気なら…どうしよう?」
【参ったような顔】
(まさかジョークが通じないとは…、どう収拾つけようかね…)
>>416 前に俺が飲んだときは一滴でヘロヘロになったのに・・・
あんたやるな!
【SPビールと書かれた缶を取り出す】
量に惑わされるべからず!
このビールのアルコール度数実に99999%!!!!!
少し飲み方を間違えれば発火して大変なことになる!!!!
さぁ!飲むか!?
【迫る】
>>418 殺す気?無いわよ!バッカじゃないの!?
私は人殺ししながら元の世界に戻りたいって思うほど猟奇的じゃないのよ!
それになんなの!?ここの人間は女の子殺すことばーーーっかり!
むきー!!!
【一気にまくしたてて、地団駄を踏み始める】
私は五体満足でもとの世界に戻れれば満足なのよ!
殺したくないなら手伝いなさい!
>>419 よこせよこせェ!!
【単発呪札の手からひったくり口につけた瞬間】
オラ――ぁ?
【発火】
・・・うえぇ〜ん、ここどこぉ〜?
【スーツ姿の女性が、草原を歩いている。しかしその姿は、能力者にしてはおかしい。
服装がオフィス街のOLそのままだし、書類鞄さえ持っている。顔立ちは端正ながら、
現在はそれを泣き一色に染めていた。】
うぅ、グスッどうして私がこんな目にぃ〜グスグス。
【・・・泣きながら、半ばやけっぱちの様で鞄を振り回している。・・・その仕草には戦闘を
行う者という印象は全く無く、ただの一般人にしか見えなかった。】
>>421 だから気をつけろと言ったのだ!!!
【懐からペットボトルの水を出す】
>>423 がぁっ!あっちぃいい!
【叫んでこそいるが、そこに必死さは感じられない】
>>424 ゆけっ!炎を消せ!
【ペットボトルの水をぶっ掛けようとする】
>>420 「オーケイ、なら良いさ」
【体勢を崩し】
「見ず知らずの人間に手伝えたぁ」
「どういう育ち方すりゃそうなるんだか…」
【溜息を付き、言葉を区切った後】
「で、俺に何をしろと?」
【渋々手伝う事を承諾する】
>>423-424 な、何なのあの人達は・・・。
【完璧に怯えている。綺麗な銀髪を揺らしながら、小刻みに揺れていた。】
>>425 あっち、あちいいい
【ペットボトルの水によって火は消えるが】
――あー…熱かった
【顔は無残にも焦げ、人の顔をなしていなかった】
>>428 oh...
【その顔を見る】
【大きな責任を感じる】
>>427 お、女かァ?
【顔を向けようとするが】
こんな顔じゃ嫌われるな…
【そう呟くと】
おまえも気にする必要はないぜ?
【
>>429に振り返り、徐々に顔を元の形に戻していく】
>>426 ・・・・・・
(殺し合いはしないのですか・・・つまらない)
【その場を後にした】
・・・ん? おや、どうなさいました、お嬢さん。
【
>>427に人のいい笑顔で話しかけた】
>>430 す、すげぇ!おまえすげぇな!!!
【目が輝く】
お詫びに酒が飲みたかったら俺にいつでも言ってくれ!
俺自家製の酒を好きなだけ飲ませてやるよ!
>>432 がっはっはっはっ!!
俺もおまえは気に入った、仲良くしようぜ
【顔は完全に元に戻り、手を差し出し握手を求める】
>>430 え、あ別に気にしてるとかは無くて・・・
【そこで、顔が再生する様を見た。】
・・・うわぁ、あなた、傷が治るんですか・・・凄いですねぇ。
【本当に驚いて、呆けた様な顔をしている。】
>>431 あ、あの・・・すみません、この世界は・・・一体、どういう所なんですか?宿屋とか、
日用雑貨を売っている様な所ってどこにありますか?私、着てる服もこれしか無くて
・・・。
【戦いの世界には不釣合いな、まるでOLの様な服装である。】
(ちなみに、イメージはヘタれた水銀燈です。)
>>417 /すまんPCへの切り替えに手間取った
変身?
【怪訝そうな顔をする】
危険にならないと変身しないんですか?
>>433 おぅ!よろしくな!
【差し出された手を握り、握手をする】
>>436 今からあの女落として見せるから、なっ?
【耳元で囁き、
>>434を指差す】
>>434 スゴイだろ?
なら今からちょっと飲みに行かねェか?なっ
【ふらふらと近づき、肩を組もうとする】
>>435 //構わんよ
「いや、そんな事はないですよ。結構変身好きですから、俺」
【変身の機会がやってきたかとワクワクしている】
>>437 おんなったらしなんだなお前
そういうやつ嫌いじゃないぜ!
【サムズアップする】
>>434 まぁ、どういう世界か、問われると明確な答えは明示できませんねぇ。
そもそも世界とは何かというところから定義しないといけなくなってしまいますし。
【笑いながら】
あとは・・・宿を営んでいる人、というのは見たことがありませんねぇ・・・。
日用雑貨ならまぁあっちの方で売ってると思いますよ?
【牧師の格好をした青年は大雑把な方角を指差した】
>>437 おや、この方のお知り合いですか?
>>439 任せな、一緒に飲みに行こうぜ…
【ニヤリと不適に笑う】
>>440 知り合い知り合い、いま知り合った
【適当なことを言って誤魔化す】
>>437 えっ?あ、私汗臭いし・・・。
【炎天下で歩き通しだったらしく、臭いを気にしている。】
か、顔はもう大丈夫なんですか?
>>440 あ、あぁそうですか、有難うございます。・・・それと、この世界って・・・しょっちゅう
殺し合いが起きているって本当ですか?
>>441 おぅ!がんばれよ!ナンパ!
【ニヤッっとする】
>>442 あぁ〜ん?俺に任せればこんなもん…
【カッコいい?笑みを浮かべ】
――汗臭いのも、いいぜ?
【肩に腕を回す】
>>443 ………
【任せろ!と視線で訴える】
>>442 そいですねぇ・・・日常茶飯事まではいかないにせよ、それなりに起きてますよ、殺し合い。
なんでも最近はいろいろな勢力・・・組織が乱立して対立してるようですし。
あっはっは、イヤになっちゃいますねぇ、まったく。
群れなきゃ何もできない連中は。
//ただいま
//月光官能さんいますか?
>>426 /亀すまんですwww
私の育ちをバカにすると蹴るわよ…?
【じっとりと睨む】
私がこの世界から出る手がかりを探してちょうだい?
>>438 よろしければその「変身」とやらを見せていただけないか?
非常に興味深い・・・
【どんな科学的現象が起こるか楽しみな様子である】
>>445 ・・・・・・うわぁ〜何で私がこんな世界にぃ〜グスグス。
【泣き始めた。】
>>444 グスグス、やっぱり良いです。今日の宿を、ヒック探ざないといけないので・・・。
【先程指差された日常雑貨店があるという方向へ、泣きながら行こうとする。】
>>447 「……」
【ジト目】
「…見返り、は?」
「初対面の人間のいう事をホイホイ聞けるほどお人よしじゃあないんでね」
>>449 おいおいおいおい――つれないなお姐さん…
【腰に手を回しつつ話す】
俺と来れば、服の一着や二着…
【どうやら「買ってやるから俺に付き合え」と言いたいらしい】
>>450 え?
見返り、要るの?
【心底意外だという風に返す】
何かこの世界について知ってることとか、ないの?
>>451 ・・・きゃあっ!!!
【いきなり回された腕に驚き、そのまま腰が抜ける。・・・比喩的な意味では無い、
文字通り、腰がだるま落としのごとく抜けたのだ。】
あ・・・亜・・・・・・・アアアアああああああああああああああああああっ!!!
【彼女の顔が青くなる。・・・これもまた、比喩では無く、目も覚める様なブルーになった。】
「腰が抜ける」(ひどく驚く。)
「青くなる」(恐怖などで血の気が引く。)
>>448 「合点承知!」
【腰に吊るしているメットを右手に取る】
「じゃあ、いくぜっ!!」
【両手を左斜め上方向に水平に伸ばす】
「変・身!」
【掛け声とともにメットをかぶる】
【メットをかぶると体全体から光が放出され肉体を作り変えてゆく】
「完了だぜ!!」
【ライダーの姿へと変身した】
>>455 お、おいおい!大丈夫か!?
【近づく】
>>455/これはわっちに能力発動ってことでしょうか?
>>452 「知るかよ、んなもん」
【適当に答えて】
「戻ろうなんざ、考えた事も無いもんでな」
【軽く伸びをする】
「で、何が貰えるのかな?」
>>454 /お願いしますー
/水と魔方陣を消したところですよね!
/とりあえず驚きます
うわー、消えた!
ホントにすごいな……
きみはすごい魔法使いだったんだね!
【ひざをついたまま、にこにこと笑いかけた】
>>457 うっ・・・うわあああああああああああああっ!
【腰が抜け落ち、上半身が浮いている状態で、顔色は戻るも今度は泣き出してしまった。】
ま、また!まただ!もう嫌あああああああああああああああっ!!!
>>458 (いえ、彼女がこうなった、という事です。)
>>457 あらあら〜…大丈夫かぁ?お姐さん
【手を差し出し、立ち上がらせようとする】
/了解!
>>461 落ち着け!大丈夫だ!
俺はお前に何もしない!
【涙をぬぐってやる】
落ち着けって・・・な?
【落ち着かせようとしている】
盗んだバイクを盗まれたー♪
【黒髪の男が陽気に歌っている】
>>460 /あざますw
この筆できゅーしゅーした色で魔法が使えるのだー
【えっへん】
おねーさんも能力者?
それとも、こすぷれいやー?
【いろいろと間違えている】
>>459 ぇ〜…なんか今ので十分、アンタが私の役に立たないのは確定したわ…
【肩を落とす】
はぁ…これでも嗅いで幸せな気分でいなさいな…
【右手で髪をいじりながら、破れたスカートを投げる】
>>462 ・・・ううう、ヒック・・・グス、帰りたいよ〜お酒飲みたいよ〜グスグス
【地面に座り込み、泣き出してしまう。抜けた腰は元の位置に嵌りこんだ様だ。】
す、数ヶちゅ前から、ず、ずっとごんな調子でぇ、も、もう嫌だよおおおお!
仕事首になるし、タケシさんには逃げられるし〜!!!
【鞄を投げ出し、手をバタバタさせて愚痴る。どうも、最近能力に目覚めて、そして
・・・表の社会と折り合いが悪くなり、そのままこの世界に行かざるを得なくなってしま
ったらしい。】
>>464 ・・・グス、あ・・・有難うございます・・・。
【・・・・・・おや?彼女の態度が柔らかくなったぞ?】
>>456 おおぉぉぉぉ!なかなかカッコいいじゃないか!
【童心にもどり、科学のことは頭からなくなっていた】
それってやっぱりあれみたいに高く跳べたりするのか?
【目が輝いている】
>>466 あうっ…………
【痛いところをつかれたらしい、それも数箇所一気に】
ぼ、ぼくも能力者だよ?
あのね、ぼくは狼男、ていうか、猫男なんだ。
この耳は、一人前になるためのお守り。
それでね、
【すがるように告げた】
……ぼく、これでも男なんだ
できれば、おにいさんってよんで……?
>>468 あ――…
そのなんだ、ご愁傷様つーか、なんつーか…
【頭をぽりぽりと?き】
まぁ元気出せ、なっ?
【適当に慰める】
>>462 あんたはこれでも飲んでなさい
【ヂュズヂュズカレーインとかかれたボトルを渡す】
>>468 よしよし・・・辛かったな
この世界ならリストラもないし浮気蒸発男も居ないから
安心しなさいな
【頭をなでながら言う】
>>470 ふ〜ん...
【少々府に落ちないようだ】
おにーさんだったのか...
【何故か残念そう】
>>467 「ま、護身程度にゃ役立つんじゃないかな?」
「ピュッ、シュゴウ」
【指から『燃える液体』を飛ばし、スカートの切れ端を消し炭にする】
「ここで会ったのも何かの縁」
「誰かに襲われてたら、助けてやる事にするよ」
【相変わらず緊張感の無いヘラヘラ顔のまま喋り続ける】
「その調子だと、命がいくつあっても助からないんじゃあないか?」
>>469 「ん?アレとは何の事か分からんが結構高くまで跳べるぞ」
「こんな風に・・・トウ!!」
【そういうとその場でジャンプする】
【そのジャンプはあたりの木々の高さよりも高い】
「・・・・っしょと!どうだ?結構高くなかったか?」
【着地する】
>>471 ・・・グスグス、あい・・・頑張ります・・・・・・。 グキュルルルルルルルル
【お腹がなる。】
(・・・・・・うぅ、どうしよう?ご飯・・・あぁ、私には今、この能力以外何も無いんだよなぁ・・・。)
【彼女にとって能力とは、自分をこんな目に遭わせる不幸の元だが・・・それと同時に、これから
この世界で暮らしていく上で、頼らざるをえない物でもある。心中は複雑だろう。】
>>472 タケシさんは浮気男じゃねえええええええええええええええええええええっ!
【ゴカン、と頭突きを喰らわせる。・・・痛恨の選択ミス!】
・・・っつ〜、たたた・・・もう、私は行きます!有難うございました!
【腹ペコ抱えて、女はフラフラと立ち上がる。】
>>472 また火が点くやつか?まぁ いいや
【蓋を開け、一気に流し込む】
>>476 あー…俺食い物持ってないんだわ、ごめんな?
【腹の音を聞き、ほんの少しすまなそうな顔をする】
>>475 やべーー マジでライダーだよ!
【我を失い興奮している】
じゃああれか!必殺の飛び蹴りなんかもできるのか!
>>474 へぇ〜……火が操れるのねぇ
【的外れなことを言いながら関心する】
アンタの助けなんか要らないわよ!
生憎、私の能力は最☆強だから、命が一個でも大!丈!夫!なの!
【急にムキになりだす】
>>477 あい、すいません・・・では・・・。
【フラフラのまま、どこかへ移動する。】
(戦闘するには、このキャラをどうにしかしないといけないね!)
>>473 ご、ごめんね……
【とほほ顔で、なぜか謝る】
え、えっと、じゃこれからどうしようか?
ここで遊んでく? うちに来てもいいよ?
【なんとか話をそらす】
(もっと大きい子だったら、勧誘してもよかったけど……
こんな子を巻き込みたくはないな……)
もうちょっとしたら4時かよ、早いな…
【男が空を仰ぎながらぼーっとしている】
>>480 じゃーな、お姐さん
【ふらふらと手を振って見送り】
…―――結局落とせなかったか…
【少し肩を落とした】
/がんばって!
>>476 ぐはあああああああああああああああああああっ!!
【めっちゃいたい】
いてぇ・・・まぁまてよ・・・
【立ち上がる
>>476の手首を掴む】
腹減ってんだろ?これやるよ
【ビニールに包まれたサンドウィッチを渡す】
>>478 「え、まあできるけど・・・何に向かってやればいいか」
【あたりをキョロキョロ見渡す】
「あの岩でいいか?」
【前方にある大き目の岩を指差す】
>>479 「いや…だから、さ」
【頭を押さえ、首を横に振る】
「その性格…直した方が良いぞ?」
「あと、そんなに最強な能力なら…一度拝ませて欲しいもんなんだが」
【興味有りげな顔で相手を見つめ】
「…ダメ?」
>>481 あ、そうだ!
【何かを思い出したようだ】
昨日、金の塔に閉じ込めて火で炙っちゃったおじさんに謝らないと!
【そういうと、走り出した】
>>487 えっ?!
(ソレハタイヘンデショウ^^;;;;)
あっあの、一緒に謝ってあげる? それとも大丈夫?
【併走しながらといかけた】
>>489 ん
【男が特に驚く様子も無く怪訝そうに銅鐸を見つめる】
なんだ銅鐸。
あの女の敵討ちか?
【けらけらと笑う】
>>486 いでっ!
だから!頭触んないでよ!
【手をはたいて振り払おうとする】
イヤよ。能力見せるのも、性格を直すのも、イーヤ!
【きっぱり】
私は防御で最強なの。ヒントはここまで、はいこの話はおしまい!
>>488 お好きなよーに
【月光官能に興味を失ったようだ】
【走りながら筆で地面の白色を吸収する】
どこにいるかな〜
【しかし、やたらと遅い】
>>491 …まぁ酒が飲めたし、いいとするか
【飲みすぎで足元がおぼつかないが】
――じゃーな、また会おう
【背を向け、何処かへ歩いていった】
>>485 そうだね あれなら威力もわかりやすそうだ
取ってくるから待っててくれよ
【100mほど離れてる岩まで走っていき手をつく】
【と同時に岩は【飛蝗人間】へ結構なスピードで転がっていく】
あ、やべ・・・興奮してたから演算ミスった・・・
>>490 『あの女って誰やねーん w w w w w 』
コォオオオオオオ
【周囲の岩石を浮かび上がらせ突っ込ませる】
【速度は大して速くない】
……いっぢッ……!!
っあ゛〜〜〜〜〜〜ーーーーーー……痛ぇ。
【全身傷だらけの状態で歩いているだるそうな顔の青年】
【血は出てないものの服はボロボロ、足はふらふらで頼りない】
>>492 「防御で最強…ねえ」
【少し距離を取り】
「じゃあ…ズン」
【自身の真横に旧式の大砲を一門具現化】
「これも…防げちゃう、訳?」
【興味津々のようだ】
【イエスと答えれば躊躇無く発射するだろう】
>>493 ……気をつけてね
【見送る】
【しかし移動がやたらと遅いのをみて、遠巻きに見守り始めた】
(……心配だからちょっと見守ってよ……)
>>496 覚えてないのか
【槍と大盾を召喚】
薄情な銅鐸だな、あの女も可哀想だ
【体勢を低くし、盾で岩石を防ぐ】
影を操る能力者だ。詳細は知らん。
だがお前はあの女を助けようとしてただろ
いや、襲おうとしてたのか?
【体勢を元に戻す】
/戦闘じゃないから召喚に1レスかけなくても民に怒られないハズ
>>499 防げ…はしないわ。でも、無駄ね…。
【ヒラヒラと手を振り、興味なさそうに背中を向ける】
(やばいって、火だけだと思ってた大砲出してくるってどんな能力よワケわかんないわよ!)
【内心冷や汗だらだら】
>>500 ばいばーい!
【手を振り、ふと止まる】
【筆は白色に染まっていた】
【他の筆を取り出し、木の黒色を吸収し始めた】
ふふふ〜ん♪
【鼻歌を歌いながら、地面に黒色魔法陣を書く】
〜〜♪
【酔っ払いがふらふらと歩いている】
やっぱ女も欲しぃなぁ〜!がっはっはっは!!
【とんでもなく危なそうな人に見える】
>>502 「つまり…耐えられるって事でOK、かな?」
【大砲に近寄り】
「仰角よし、俯角よしっと…」
【向きの調整を始める】
【目は爛々と輝いている、発射する気満々のようだ】
「いやー、本当はミサイルの方が良かったんだけどさ」
「流石に疲れるだろ?うん、丁度良いよ」
【上機嫌で大砲の発射準備中】
>>495 【前方から転がってくる岩を見る】
「おいおい、仕方ないなこれは・・ トウ!!」
【掛け声とともにジャンプ、そのジャンプはかなり高い】
【ジャンプの頂点で空中回転】
「ライダーー・・・・キーーーーック!!」
【と同時に急降下を開始し迫りくる岩に向かっ飛び蹴りを放つ】
【命中とともにライダーキックを受けた岩は粉々に砕け散ったのであった】
「ふぅ・・・まあこんなものかな」
【着地】
>>501 『忘れる訳あるかいな』
キュィイイイイイン
【自ら高速回転しながら突っ込んでゆく。人間の力で防げる質量ではないだろう】
>>505 あんまり調子乗ると怒るわよ…
それに、撃つとたぶん、アンタが後悔する結果になると思うけど…?
【離れようと背中を向けたまま歩き出す】
ちなみに、ミサイルでもなんでも出してきなさいよ。
できる限り私を殺そうとしてみなさい。クスクス
(私を殺す準備をしてる間に逃げてしまえ…頑張れ私、私ならできる…!)
>>507 覚えてるんじゃねえかよ
…で、俺を襲うんだ、ええ?
まあそれで血も流れなさそうなつまんねぇ戦いが終わるなら
【槍と大盾を地面に落とす】
…良いけどよ?
【モロに食らい、吹っ飛ぶ】
>>503 【しばらく様子を見ていたが、はっと何かに気づいた様子で走り去った】
/なんと客人だ、アジトへいってくるですよ
/絡みありがとうでした!
>>506 おー すげー威力だな!!
【粉々になった岩を見やる】
(回転によるキックの威力減衰がありながら粉々にするとは恐るべし・・・)
しかし僕が計算ミスをするとは・・・
ここまで僕を興奮させた人は久しぶりですよー
ん?だれか来ました?
【
>>503の気配を感じる】
>>509 『……そうやる気ないとシケるわ』
バルルルルルル
【滞空しながら高速回転】
『じゃあねツンデレお兄ちゃん♪』
ギュゥウウウウン
【気持ち悪く言うと飛んでいった】
>>508 「んじゃあまず…」
「ドカン!」
【大砲を発射】
【装填されているのはぶどう弾、対人用の散弾である】
【威力は実物より低いが、距離的に致命傷を負わせるには十分すぎるだろう】
「さて、どうなるかなっと?」
【ハッタリを信じて身構える】
【勿論悪気は全く無い】
>>511 「なんだか知らないけど喜んでもらえたのなら幸いだ」
【喜んでもらってうれしそうである】
「どうした?何かあったのか?」
【【手旗信号】のほうを見る】
>>512 ゲホ…
【起き上がる】
だろ?作戦成功だ
【にぃと笑う】
俺は面食いなんだ。悪いな銅鐸…
お前がむちむちした女だったらやる気沸いたんだろうけどな
【黒いコートの埃を払いながら言う】
…いってぇ、肋骨何本か折れてるな。
まあ良いか 死なない死なない……
【溜息を付くとどこかに歩いていった】
>>513 【後方で発射音】
(うわ、最悪……撃っちゃったよアイツ…)
(文字通り死んでやり過ごす…のが無難なのか…な――――――)
【大砲の散弾をマトモに背中全面に食らい、前方へと人形のように吹き飛ぶ】
【第二楽章死亡】
>>516 【遠めでその様子を見て】
あ、人が死にましたね・・・
>>514 いや、気のせいかな・・・
時に君は今までに何か罪を犯したことがあるかい?
【急に真顔になる】
>>516 「ヲーウィ」
「ヲーーーーウィッ!」
【慌てて【第二楽章】へ駆け寄る】
「無敵なんじゃ無かったのかよーーーウィ!」
【相当動揺しているようだ】
「チクショォオオオオwwwww」
【【第二楽章】の身体を揺すりながら叫ぶ】
>>516 『殺人だぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!』
>>510 //乙
//私は不殺同盟を応援してます!
>>511 【気付かず、魔法陣を書き続ける】
かんせー!
【魔法陣が黒く光り、1.5mほどの神木刀が飛び出した】
//ちょいおち
>>518 「ん?罪とはどういったものを指すのだ?」
「例えば俺は元居た場所で秘密結社と戦っていたが
そのときに相手の怪人、とは言え元は人間なんだが多く殺している」
「それが罪なら俺は大罪人なのだろうな」
【自嘲気味に話す】
はっ! ・・・罪の臭いを感じる・・・ッ!
>>519 【頭蓋骨は割れ、背骨は粉々に砕け、四肢はあらぬ方向へと投げ出されている】
>>523 『罪とか何厨二臭いことぼやいてんすかニーサン』
ドッカーン!!
【近くの壁をぶち破って銅鐸が現れた】
>>522 その殺しはやむを得ないものだったのか?
それとも快楽のままに人を手にかけてきたのか?
【探るような目つきで見ている】
>>524 【催す吐き気と、罪悪感】
「冗談キツイ、な…」
【口を押さえながら呟く】
「ああ、確かに最強だったよ、うん」
はぁ
【大きな溜息を付き、男が木陰に座る】
回復できる能力者はあの嬢ちゃんくらいだが嫌われちまったみたいだしなぁ…
まあ回復系能力者は一人しかいないって訳じゃないだろ。
待ってりゃ来るよな…
【まさに心ここにあらず】
>>525 ん?
おぉ・・・変質銅鐸・・・長いな、ドウタ君と呼ばせてもらおうかな。
いやなに、罪を形にするのが僕の能力ですからねぇ・・・。
〜〜♪
【酔いも醒めてきたのかしっかりとした足取りで歩いている】
女はいねェか〜?
【なまはげの様に女探し中】
>>529 『どーた君っていうなぁー!』
『罪を武器に?俺の罪でもできたりするんかいな w 』
>>531 えぇ、できますよドウミラー・・・ドウタ君。
まぁ、作った武器を貴方が持てるかはわかりませんが・・・。
>>526 「怪人と戦い、殺した理由として俺の立場では相手の秘密結社は
世界を征服しようとしていて話も聞きそうにない奴らだった・・。
俺が戦い相手を殺さなければ他の関係のない人たちが多く死んでいただろう
俺の行動は一見善に見えるだが・・・・」
「相手の秘密結社側からしたら俺の行動は、自分たち結社の邪魔をする
悪の行動に過ぎないだろう・・。いかに俺がやむを得なかったと言ったとしても
相手からすれば自分達の怪人を殺されたのだからやむを得ないではすまない
のだろうな・・・」
【自分でも罪について答えは出ていないようである】
>>532 『持てねーよワロス w』
『じゃあやってもらおうかいな』
>>536 ・・・それは構いませんが、作った武器はどうなさいます?
僕が貰っていいんですか?
>>538 そうですか、助かります。
では、罪の告白を。
貴方の感じる罪を。
貴方の心根に座す悪行を。
―――さぁ、懺悔を。
>>535 なるほど・・・
しかし世界は君のような者を英雄と呼ぶだろう。
それがこの世の答えなんじゃないのか?
今までの話では詳しい事情まではわからないが、
無関係な罪なき人を殺してまで自分たちの願望を実現しようとしている連中に
人を悪と呼ぶ権利はないと思うぞ。
もしその正義感が今もまだ残っているのなら私と一緒に来ないか?
【まっすぐに見つめている】
いっちにいっちにいっちにいっちに
【ランニングしている中性的な少女】
>>539 『ん?俺の罪か』
『えーっと……
・とある少女を襲って気絶させて拉致って放り捨てました
・とある少女を騙してスカートを破りました
・とある少女の服を剥ぎ取りました
これ全部今日あった話な。どうよ?』
【何故か威張っている】
>>541 あー
【炎翼烈昂を横目で見る】
…――まだガキだな
【小さく呟く】
>>542 (銅鐸に人の倫理観を求めても無駄ですから・・・まぁ、いいですかね)
わかりました。
では、
【【古代生命】に触れる】
キュイン
【撥を作り出した】
・・・・え、あれ、撥?
>>540 【手旗信号】の暖かい言葉にうれしさを覚える】
「だが俺はその結社に肉体を改造されている・・・・・
それに関して私怨で結社と戦っていなかったかというと全くなかったとは
俺には言えないし、言うつもりもない。
そしていかにもっともらしい理由を並べても、誰かを殺せば罪を背負うのだという
事実からは逃れる事はできないし、逃げてはいけない物なのだと、俺はそう思う・・・。」
「そんな俺でもいいのであれば・・・」
【右手を差す】
「力になりたいと考えている」
【握手を求める】
>>544 『……………………やるよ』
【黙った】
>>546 えぇ・・・頂きますが・・・
(撥って・・・武器でしたっけ? 銅鐸に対しては・・・武器になるんですか・・・ね?)
(あれ、でも、僕の能力ですと武器を作る・・・やっぱり武器なんでしょうねぇ)
【手に持つ撥を見て】
あの、一発叩いて宜しいですか?
>>543 俺がガキで何が悪い……
【呟きが聞こえたようでそれに対して呟く】
>>545 では罪滅ぼしの旅だな、これからは。
よろしく頼む。
【強く手を握る】
組織名は裁判機関『ジェイル』
この世の罪を断ずる集団だ。
あとで大法廷のある建物へ来てくれ。
渡したいものがある。
>>548 ん?男だったかぁ?
【今度はまじまじと炎翼烈昂を見て】
すまんすまん
【ぐりぐりと頭を撫でようとする】
>>547 『俺は銅鐸であって鐘じゃねぇっ!!』
【キレた】
『こんな叩かれるかもしれないところにいられるか!俺は自分の部屋にもどるからな!』
バルルルルルル
【行っちゃった】
【少女が木刀で遊んでいる】
ていっ!
やぁ!
とうっ!
【構えが無茶苦茶だ】
>>549 「了解した。ところで・・・そろそろ変身を解いていいかな?さすがに蒸し暑くてね」
【おどけたように話す】
>>550 俺は女だ、触るなっ!
【撫でようとする手を払いのける】
>>553 それ発汗性わるいのかー
ははっ 意外な弱点があったな
【先程とはうって変わって笑っている】
>>551 おや・・・行ってしまいましたねぇ・・・
まぁ、この撥・・・鉄製ですし・・・
武器としてもそれなりに使えそうですから、よしとしましょう。
【E:撥『銅鐸叩き』を手に入れた】
「最近負けっぱなしだ・・・」
【周りの木や岩を素早い動きで攻撃している】
>>554 あー…
【手を振り払われるが】
お譲ちゃんか、ごめんごめん
【今度は優しく頭を撫でようとする】
>>555 「あんまり人に言うんじゃないぞ、幻想が崩れたら大変だからな」
【笑いながらメットに手を掛けメットを外す】
【メットを外すとともに体全体から光が放出され肉体を作り変えてゆく】
「ふぅーーーあっつい暑い。堪らんなやっぱり!」
【変身が解除されるとともにメットを腰に吊りかける】
>>558 いや、だから触るなって言っただろ!
【手を払いのけバックステップ】
またやるなら叩き落すぞ
【翼を出し睨んで威嚇する】
>>559 ハッ!
あれは昨日の変態さん!
【さっき謝るとか言ってたのは忘れたようだ】
また変な事をたくらんでるにちがいない!
【木刀を振りかざして突っ込む】
あくりょーたいさーん!
>>560 あーこわいこわい…
【ニヤニヤ笑っている】
ガキが好き好んで闘うもんじゃないぜ?
【危機感を持っているようには見えない】
>>559 解除もかっこいいんだなぁ
【放出された光を見ていた】
ではまた今度
【手を上げて去っていった】
>>563 「おう」
【こちらも手を上げ答える】
>>561 【いきなり前方から突っ込んで来た子を見て】
「うおお!!なんじゃいきなり!!」
【木刀を何とかかわしながら話す】
>>564 躱すなドアホ!
【叫びながら木刀を横薙ぎにはらう】
そぉい!
さて・・・ドウタ君もいなくなってしまいましたし・・・。
【
>>559を見つける】
(さきほど、罪の話をしていたのは彼らですかね・・・)
(少し、話を聞いてみましょうか・・・)
やぁ、お疲れ様です。
【牧師の格好をした青年が声をかけた】
>>563 誰が好き好んで戦うか、基本的に自衛だ、自衛
【羽ばたいて飛びたとうとしている】
>>567 俺は襲ったりしねえよ
【ケラケラ笑う】
ガキには興味ねぇもんで
【どうやら「お前には魅力が無い」と言いたいようだ】
>>565 「断る!!てかなんでいきなり襲撃!!」
【後ろに跳んでかわす】
「とりあえず待て!5分待ってーー!!」
【大声で叫ぶ】
>>569 お断りします!
【先程しまった白い筆を取り出し、字面に何やら書き始める】
さぁ!
変態はやめると、誓いなさい!
>>566 ん?
【【飛蝗人間】の方へ向かう人影を発見する】
(コス・・・プレ・・・・・・?)
>>570 こらこら、空から降ってきたお嬢さん。
勘違いしてはいけません。
変態はやめるモノではありませんよ。
変態とは、治すモノです。
>>570 (だからなんなんだ変態ってのはよ!!)
「ああ!!誓うよ誓うからもう勘弁してくれーーー!」
【両手の手のひらを合わせて謝っている】
>>568 ……ああ、ナンパ目的か
【もう地面から足が離れている】
ナンパするなら相手が嫌がったらすぐにやめろよ、やめなければ焼死させる
【言い終わるとゆっくり飛び去っていく】
>>566 【いきなり現れた少女に気を取られ全く気づいていない】
>>572 うるさいです!
取り込み中なのがわかりませんか!?
【魔法陣から金の鎗が出る】
>>573 ならばよろしい
【あっさり許した】
>>574 がっはっはっはっはァ!!
生半可な炎じゃ俺は焼けねぇよ!
【突然笑い出し】
…―――俺は強欲だからよ、そんな約束は聞けねえな
【聞こえるか分からない大きさで言った】
>>576 (なんだかわからんがよかった・・・・気が変わらないうちにさっさと逃げよう)
「いえ、ほんとすいませんでした。迷惑掛けましたはい!じゃあ僕はコレで・・」
【そう言うとともに後ろに振り返りダッシュでその場から離れようとする】
>>578 あ・・・
【走り去る【飛蝗人間】を見送る】
はぁ・・・お話がしたかったんですがねぇ・・・
…アバレた数だけ強くなれる能力者、爆現!
【スト(ryの上でポーズをキメて叫んでいる】
>>577 ずいぶんと余裕が有るもんだ……
【呟く】
……(最後に何か言ったような……)
【最後のは聞こえなかったようで】
【もう姿が見えないような所に行ってしまったようだ】
>>581 まぁ いいや
【だるそうに歩き始める】
あ―…ボン・キュッ・ボンなお姐さんがいいな
【女探しを再開する】
【さっきの場所からかなり離れた場所にて】
「ハァハァ・・ハァ・・ハァ・・ただで・・ハァ・・でさえハァハァ・・
変身ハァ・・ハァ・・しおっわったところでハァハァ・・暑かったってのにハァ・・ハァ・・
ここまで・・ハァハァ・・全速力で・・ハァハァ・・走ってきて死ぬほど暑い!!
ハァハァハァハァ・・ハァ・・死ぬ・・・・ハァハァ・・暑さで死ねる!!」
【地面に大の字に寝そべりながら息を整えようとしている】
【だが喋りながらなので中々整わない】
>>582 …!
【胴を押さえた男が早足で寄ってくる】
同感だ
【サムズアップすると何処かに歩いていった】
ふんふ〜ん♪ ふふふふ〜ん♪
ふふふ〜ん♪ ふふふふふ〜ん♪
【チャイナドレスを着たお姉さんが鼻歌を歌いながら道を歩いている】
587 :
【絶体憑依】やる夫:2010/06/28(月) 17:53:06.79 ID:YU+JM3yX0
>>585 〜〜〜♪
【お姉さんの前方には、鼻歌を歌っている白饅頭が】
>>584 ……んだ、これ
【七凶得物の姿を確認した瞬間、突然の頭痛に襲われ】
(――『魂』などに惑わされはしない)
(―――これ以上、貴様のおもちゃになるつもりは無いさ)
【思わず倒れこむ】
ふぅ、やっと戻って来れましたよ。
【男は疲れたようにため息をつく】
さて、何をしますかね。
【男は【機関】の黒コートは着ておらず、普通の服を着ている】
/落ちてた
あ〜
どっか行っちゃいましたね...
【走り去った方向を見る】
まぁ、改心してくれたならいいのですが...
【金の鎗と木刀を消す】
さぁて、今夜の寝床を作りましょうかね
そのためには...
青が必要かな...
【少女は青色を探して歩き始めた】
>>587 あら〜?
良い曲ですねぇ〜
【なぜかゴキゲンのようだ。鼻歌は歌い続けている】
>>592 「お?」
【白饅頭も、そこでようやく目の前の女性の存在に気付いた】
「お姉さんこそ良い音、奏でてますお」
【頬を染めて】
「お陰で、やる夫のハートもドキがムネムネですお///」
「やる夫はこの出会いに運命を感じたお」
「お姉さん、どうかやる夫と“お突き合い”しませんかお?」
【訳の分からないことを言い放つ白饅頭である】
ブゥウウウウウウン
【銅鐸がホバリングしている】
>>593 お突き合い・・・?
こういうのかしら〜?
【口を鋭い嘴に変身させ、首を軽く引く】
【突き合えば喉など簡単に貫くだろう】
【やっと息が整う】
「ふぅ・・・・。疲れたぜってそういえば
大法廷のある建物に来いとか言ってたな」
【右手で顔に風を送るように扇ぐ】
「それって・・・・どこ?」
【場所が分からないようだ】
「とりあえずそれっぽい建物を求めて歩いてみるしかないか・・・」
【そういうと大法廷を捜し求めて歩き出す】
…たく、何だってんだ
【頭を押さえ、ふらふらと立ち上がる】
次に会ったときにちょいと聞いてみるか…
【だるそうに歩き始めた】
>>595 「え、えと…」
【その変貌に、顔を恐怖で埋め、プルプルと身を震わせる】
【そのまま、一歩一歩後ずさって行く】
「お姉さん?というか、鳥?」
【三歩程度離れたところで、率直な疑問を投げかける】
>>597 コォオオオオオオ
【隕石の如く銅鐸が降ってきた】
>>598 ん〜
【嘴を元に戻す】
どうなのかしらね〜
【腕を翼に変身させる】
こういうこともできるから鳥さんなのかしら〜?
>>599 あ?
【サッと避ける】
…なんだこいつ
【心底不思議そうな顔をする】
>>601 『見りゃ分かんだろ。銅鐸だよ』
ゴロゴロゴロゴロォ!
【転がって押し潰そうとしてくる】
>>600 「お、戻ったお…」
【ホッとした表情で、再び歩み寄ろうとしたが―――】
「今度は腕かお〜!?やっぱり恐れていたことが現実に起こったんだお」
「きっと今目の前にいる女性は、恐怖の鳥人間なんだお」
「一度怒らせたら最後、眼を紅く染め、発狂しながら追いかけて来るんだお」
【ギャーギャー喚く】
「“お突き合い”はやっぱりお断りさせてもらいますお」
【キッパリ、自分の安全を考えて拒否する。自分から言い出したことなのだが…】
>>603 あら〜
そんな事しないわよ〜?
【バッサバッサと翼を羽ばたかせる】
そ〜ぉ?
それじゃあね〜
【そのまま空高く飛んでいった】
【大して気にしていない様子である】
>>602 あ――…なるほど
【何とも無く避ける】
俺は闘うつもりは無いんだがなぁ
【これ以上やったら、バラすぞと言いたいようだ】
>>604 「トリニンゲンコワイオ、ヨンバイソクコワイオ」
【何やら、中の人のトラウマが刺激された様子】
「マタダオ〜」
【放心した表情で、大空に舞って行った女性の背中へ手を振り見送った】
/飯食ってこよ
>>605 『知らんがな』
『――おっとしまったァ!中の人が飯だ!がっはっは!』
【ふざけ倒す】
『3・2・1……』
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ――
【盛大に砂利をばらまき飛んでいった】
/というわけで落ちます
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
【ポテポテと一人の少女が歩いている】
―――――――――――いねェなァ
「・・・・・・・・・・・う、ん。このままじゃ怒られちゃうね・・・・・・・・・・」
―――――――――――クハッ、そこまでする義理あンのかァ?
「・・・・・・・・・・まぁ、ね。やるからには真剣に・・・・・・・・・・・・・・」
―――――――――――・・・・・真面目だねェ、主は
>>607 おいおいおいおい…
【砂利を振り払い、】
そりゃ無いでしょ
【、飛んでいく土偶を呆れたような顔で見送った】
/乙です!くってら〜
暇になっちゃったわねぇ〜
・・・
そ〜いえば、仕事してなかったかしら〜
コホン
ホーホーホッホー♪
ホーホーホッホー♪
ホーホーホッホー♪
ホーホーホッホー♪
【キジバトの鳴き真似をして空を旋回している】
>>608 …ん?
【【乙女覚醒】を見つける】
やぁ、お嬢さん。こんな所で何をしているんですか?
【男はにこやかな表情を浮かべて【乙女覚醒】に近づいて行く】
>>610 おっ、美人なお姐さんだな
【哭羽翔鳥を発見】
――そこのお姐さん、ちょっと俺と付き合わないか?
【声を掛けてみる】
>>611 「・・・・・・・んー・・・・・・・・・・・」
【少女は【深淵影隊】を視認すると】
「・・・・・・・・・・・あなた、【機関】の人?・・・・・・・・・・・」
【ただ、端的に聞いた】
もっと〜た〜かめて果てなく♪
こ〜ころ〜お〜くま〜で♪
【歌いながら女が歩いている】
【しかし、格好は男だ】
>>612 あら〜・・・?
何か用かしら〜?
【空を飛んでいた為、何を言っていたか聞こえなかったようだ】
>>613 …え?
【男は不思議そうな顔をしている】
【機関】…って、何ですか?
【男は「わからない」といった表情を浮かべている】
>>615 んぁ?聞こえなかったか…
【もう一度大きく口を開け、】
お姐さーん、ちょっと俺と付き会わなーい?
【恐らく空まで聞こえる大きさで言った】
>>616 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
―――――――――――・・・・・クハッ
「・・・・・・んーん、知らないなら大丈夫だよー・・・・・・・・・・」
【少女は踵を返すと】
「・・・・・・・・・ではでは、わたしはこれで・・・・・・・・・・・・・」
【そのまま立ち去ろうとする】
>>617 ん〜・・・
【地面へと降りてくる】
いいですよ〜?
けど〜・・・付き合うってなにするんですか〜?
>>619 そうだな――…
【顎に手を当て考える】
…酒飲んだり、一緒に遊んだり、なっ?
【やっとちゃんとした女に会えて、嬉しそう】
ハァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ウハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ハハッハヘエエエエエエエエエエエエエエエ
【少年が奇声をあげている】
>>618 ああ、気をつけて下さいね。
その【機関】というのは分かりませんが、最近何かと物騒なので。
【男は少し怯えるような表情を浮かべる】
>>621 !?
【少年の奇声にビビる】
なんなの?
【近づいて見る】
今北産業ー
>>620 いいわよ〜
楽しそうね〜
【ゴキゲンである】
/ちょい落ち@次は携帯から
>>623 【【心威侵蝕】を見つめる】
ウフウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
ウフフフフフウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
あhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh
【声にならない奇声をあげている】
>>625 そーかそーか
【哭羽翔鳥の腰に手を回し】
んじゃ、行こうかぁ?
【そのまま歩き出そうとする】
/了解!
>>626 ...
見なかった事に...
【立ち去ろうとする】
【黒コートの男が上空に立っている】
(はぁ〜。毎度同じような登場ですね。なんかこう・・・・・インパクトある登場がしたいものです。)
(『ジェイル』・・・・ですか。「一番執行部隊隊長」・・・・「三番執行部隊隊長」も大したことなかった。)
(そのうち、【機関】の敵になりそうな予感がしますが、今のところは恐るるに足りませんね。)
/オープンシェア&巨大機関ということで隊長の名前と顔ぐらいは知ってる設定にしてます。
まずければ言ってください。
>>628 /スペックは?
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
マッテエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
>>630 /18歳位、外見男。声とか体は女。身長は170位
気持ち悪い!!
【手裏剣を召喚し、投合】
>>629 /それは同じ機関員である俺も知っているという事か
>>629 /三番隊は知らんが、一番隊と四番隊はおkだよ
「あれは…?」
【真下で不穏そうに、黒コートを見つける】
>>629 「(黒コート、ね)」
【黒騎士が地上より【空渡天人】を視認する】
【―――――瞬間】
「ハァァッ!!」
【挨拶も礼儀も何もなしに、彼は【空渡天人】へと波動砲を放った】
あのーきなんのききになるきー
【歌いながら歩いている】
637 :
【爆裂蹴斗】:2010/06/28(月) 18:57:21.22 ID:4zJnMjwDO
>>632 しかし、一番その手の情報に詳しくなければいけない俺はジェイルの存在すら今日知ったばかりという悲劇
もうロールしちゃったからなあ……
>>631 /把握
/ちなみに自分はナイフ2本持ってます
アハハハハハン
【反射神経が異常だから、軽く右に移動してかわす】
フフフフフフフン
【ナイフを1本懐から出し、右手に持つ】
イイイイイイイイイイイイイヤアアアアアアアアアアアアアア
【サイドステップを異常に早く踏みながら近づいていく】
>>638 い......
いやぁぁぁぁぁ!
【薙刀を召喚し、横薙ぎの一撃】
【全長2mくらい】
/飯。多分すぐ戻る
>>634 ん?あれは・・・・・
【地上より、黒い物体が接近してくるのが見えた】
よっと!
【飛び退き、かわす】
(この攻撃・・・・・・「彼」か)
・・・・・・お久しぶりです。『ジェイル』「二番執行部隊長」さん
【地上へ届くように叫んだ】
/【闇王失効】やらない夫。このキャラが殺しました。
『ジェイル』内部では、凄い騒ぎになってるとかなってないとか。【機関】との因縁になったりしてw
>>636 /やらない夫、そこの先生に殺されますたwww
>>634 「え、あんたは…!?」
【彼、半度君は元一番隊執行隊隊員だったのだ】
(どうして二番隊執行部隊隊長が行き成り、攻撃?)
(…ということは、今攻撃された人はもしや……)
【少年の顔に歓喜と憎悪が宿る】
>>640 「やっと、見つけたッ!隊長の仇!」
>>627 あら〜
空飛んだ方が楽しいわよ〜
【足を爪に変えて【鋼鉄強欲】の肩を掴もうとする】
【そのまま空へ飛んでいこうとしているようだ】
>>636 /大法廷へ向かうってどうすりゃいいんだ?適当に探したら見つけたみたいな感じなの?
【しゃがんでかわす】
ウフフフフフフフフフフフ
ネエネエエエエ
チヲチョウダイ チヲチョウダイ
【不気味に笑いながら話しかける】
>>632 /巨大機関っていうのは『ジェイル』のこと。
知ってるキャラもいたりいなかったりで良いと思う。
>>644 /あ、避難所に専用スレが立ってるんだ
/説明不足ですまん
さて・・・・何をするかな・・・・
【あくびをしながら歩いている】
>>640 【【黒神騎士】は剣を抜きながら語りかける】
「・・・・・挨拶している余裕があると思っているのか?」
【剣に”闇”を纏わせ】
「――――――フンッ!!」
【上空に向けて、薙ぎ払う】
【広範囲の斬撃が【空渡天人】を襲う】
>>643 おー…
―やんちゃな女は大好きだぜ
【抵抗することも無く、体が宙に舞う】
>>652 それ〜
【バッサバッサと空高く舞い上がる】
あ〜、上見たらメッだからね〜
【ゴキゲンである】
>>653 そんなこと言われたらよ〜
【喋りつつ頭を動かし】
――見たくなるじゃねぇか
【視線を上に向ける】
>>651 ふ・・・・斬撃など所詮「線」の攻撃。
ですので、このように
【トンッと真上に数回跳び、斬撃を軽々とかわす。】
身体を「線上」から外せば、いくらでもかわせます。
あなたにはガッカリだ。折角、良い働きをしてくれると思ったのに。
よりによって、『ジェイル』の隊長格・・・・・・だと?
【はるか遠くで上空に放たれる闇が見える】
(あれは【黒神騎士】の・・・)
(どうせまた小悪党にお仕置きをしているんだろうなぁ)
【【空渡天人】は全く見えない】
能力開発でもするか
>>657 「俺には、手が出せない、か……」
【何やら絶望に打ちのめされている、元一番執行隊隊員が側にいる】
>>658 何か用ですか?
【隣にいた若い少年に語りかける】
/レス付け忘れた。スマソ
>>658 あ、貴方は確か・・・
【記憶を辿っている】
>>659 /止めとけ、殺しかかってくるぞ
つーか今地上?
「……」
【横に、男を見つけ――】
「死んで下さい、それが用事です」
【無表情で、黒剣を振るう】
・・・・・・・・
【男がたたずんでいる】
>>655 あ・・・
あ、あわわわわ///
〜〜〜〜〜//////
【動揺して【鋼鉄強欲】の肩を離してしまった】
【もし【鋼鉄強欲】がしっかりと上を見ていれば黒い三角形の布地が見えた事だろう】
>>656 「それはお前には関係のないことだ」
【ニヤリと歪んだ笑みを浮かべながら、足元に波動を集中させ】
【一気に、爆発させる】
【瞬間】
「ふむ、――――――悠長に高見の見物をしててもいいと思ってるのか?」
【【空渡天人】の真正面に【黒神騎士】がいた。跳んだのだ】
【そして――――――】
「―――――――沈め」
【闇の波動を纏った剣を、横に薙ぎ払う】
【単純な剣による斬撃と、波動による広範囲の斬撃が同時に繰り出される】
>>663 うおっ!黒のパンツ!
【見えたは良いが、その体は徐々に下降していく】
いやぁ〜…良いもん見たわ
【だが焦った様子は見受けられない】
>>664 /把握、黒剣を振るう描写は無視しといて
>>660 (やっぱり名前なんて覚えられてないか…)
【黒剣を戻し、考えを巡らす】
「一番隊執行部隊隊員【半度手腕】です、もう、“ジェイル”は抜けた身ですがね」
【寂しげに、語る】
668 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 19:24:05.19 ID:zcERGb2dO
>>666 ふ、ふぇぇぇえん!!!
【泣きながら何処かへと飛び去った】
/落ちるスマン。
670 :
【人体共有】:2010/06/28(月) 19:25:02.70 ID:kJ0xtqnx0
「あぁ〜」
「どっかに暇な人いないかなぁ〜♪」
【厚着で歩く】
・・・図書館で見たような奴らが暴れてるな・・・
【黒コートの男がフードを被りながら観戦している】
【頭部には包帯が巻いてあり、目と口しか確認できない】
さて・・・・きれいな身体でも手に入れたいなぁ・・・
【でもめんどい・・・という顔】
/位置関係わかんねぇwww
>>667 あぁ!そうだ!
【合点がいった様子である】
申し訳ない、昔から人の名前や住所を覚えるのが苦手で。
(誕生日と電話番号なら得意なんだけどなぁ)
彼は残念だった・・・
>>670-
>>672 ・・・暇そうなやつが多いな、今日は・・・
【遠くから見ている】
>>668 じゃーなァ、お姐ちゃん
【手を振って見送り】
…――さてブ男になるがしょうがねぇか
【全身を鋼鉄化し、地面に激突した】
>>673 空渡る人○ ●黒騎士
↑爆発
――――――――――――――地上
こうじゃないかなw
>>671 む、あれは…
【【黒纏武皇】を見つける】
ふむ、君は【黒纏武皇】だね?
【男は【黒纏武皇】に近づき、問いかける】
/すまぬ飯落ちです。30分かからないとは思います・・・・
>>665 【【黒神騎士】が跳躍の姿勢に入ったのを見て】
(【闇王失効】との戦いで見せた爆発的な移動・・・・・・その可能性が高い。)
【まず第一に考えたのが体当たり。その対処としてバックステップを踏んだ】
【だが、敵の目的は「体当たり」ではなく切断】
(距離が開いた・・・・来る!!)
【斬撃を出そうと剣を横にした瞬間】
(その斬撃は出させない!)
【衝撃銃を抜き、数発放つ】
【狙うは、デスブリンガー】
>>667 >>673 【
>>673には気付いていない】
【
>>667には今、構っている状況では無くなった】
(この斬撃を何とかすれば、話を聞いてあげよう・・・・・・)
>>667 (君は・・・・なるほど面白い。では、こういうのはどうかな?)
>>673 /下で大声出してます
「残念だった?」
「本当にそう思ってるんですか?どうせ、どうでもいいと思ってるんでしょう?」
「その証拠に“ジェイル”はいつまでも動いてくれません…」
「腐ってやがる、何もかも…」
【口調が変わる】
>>676 /成程
>>676 /俺はかなり遠くにいるんだけどなーって思った
>>646 来ないでぇ!!
【薙刀を召還し、手榴弾を召喚】
【逃げながら手榴弾を投げる】
だれかぁぁぁ!
助けてぇぇぇ!
>>677 あぁ?
【声の方へ振り向く】
お前は・・・【深淵影隊】だったか?
名前を覚えるのは苦手だから合ってるかどうかは知らんが・・・
――ズドォオオオオオンッッ!!!
【何かが地面にぶつかり、周辺に石の塊や、砂を撒き散らす】
…お〜こえー
【そこから柄の悪そうな男が這い出て】
美人のお姐ちゃんも居なくなっちゃたか
【ふらふらと歩き出した】
>>681 すまない
ただこちらにも事情があることはわかってくれ
【申し訳ないという顔をしている】
>>683 アアアアアアアアアアアアアアアア
【手榴弾をかわしながら進む】
マッテエエエエエエエエエエエエエエ
オネガイマッテ・・・ヒック
【泣きながら追いかける】
>>684 ああ、それで合っている。
所で君に伝えたい事があるのだが…
少し時間を取らせてもらう事になるが、よろしいかね?
【男は周囲を気にしながら問いかける】
>>687 【泣いているのに気づく】
......ゾクゾク
【更なる恐怖を呼び起こしたようだ】
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
【超絶叫】
>>688 あぁ、問題ない
周りには誰も居なさそうだが、マズイなら場所を変えるか?
【周りを見渡しながら言う】
>>686 「五月蠅い、いい訳なんて聞きたくねぇ!」
【その声をかき消す様に、少年は怒りのままに声を発す】
「“ジェイル”なんてどうでもいい。どうせ動いてくれないんだからこっちから辞めてやった」
「そこまでする覚悟を持っていた奴は居た?居ないですよねぇ」
【意味が無い、と分かっている怒声も辞めれるはずがない】
「結局居ないんです、独りにそこまで尽くしてくれる人は…」
「みんな手一杯ですからね、“ジェイル”の仕事に追われて」
【辞めてしまえば、自分がもう二度と立ち上がれなくなってしまうだろうから】
>>689 マッテヨ・・・・
イカナイデ・・・・・
チヲスワセテエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
【走って背後に回る】
>>692 !!!
【動揺から石につまづき転ぶ】
......ガクガクブルブル
【拳銃を召喚し、尻餅をついた状態で構える】
きれいな死体・・・・
【きょろきょろしている】
>>690 …いや、ここで大丈夫だ。
【男は周囲を確認し、【黒纏武皇】に向き直る】
……「情報漏洩者」だ。
【【然力加速】と【石庭王宮】の容姿、能力について話す】
「セッキー」(石庭王宮)の名は不明だが、彼も情報を聞いている可能性がある。
このままでは、【機関】の存在自体が危うい。
組織の「刺客」として最優先で彼らを始末してくれ、だそうだ。
>>693 【拳銃を持った腕にナイフを投げつける】
ナンデヒドイコトスルノ・・・・・・
ヒドイヨ・・・・・・
【泣いている】
>>679 /ただです
「!―――――」
【デスブリンガーに銃弾が当たり剣がはじけ飛ぶ。が、】
「―――――剣だけが、波動を出せると思うなよ?」
【剣を失った腕をそのまま横に、振るう】
【その軌道をなぞるように、闇の斬撃が発生(ただし剣の時よりは切れ味が悪い)】
【【空渡天人】に襲いかかる】
>>697 //なんの予兆もなく殺し合いの予感ww
【右手にナイフが刺さる】
っぁぁぁ!?
【左手で拳銃を連射】
あ――…どうしようか
【特に当ても無く歩いている】
ボン・キュッ・ボン…いねぇなぁ
【本心ではもう少し哭羽翔鳥と遊びたかったようだ】
>>695/生やせばいいじゃな〜い
>>696 もうそんな奴が出たのか・・・
分かった、見つけ次第始末して置くぜ
まぁ、俺が能力者を殺してる内に見つかるだろ
【顔は包帯でよくわからないが、口を見る限り笑みを浮かべているようだ】
あれだけ戦いが起こったっていうのに死体がない・・・
【悩んでいる】
>>702 //五体不満足なんていやだい!
>>700 /wwwww
【銃の弾をも見える動体視力で何発かかわすが、至近距離と弾の数についていけず何発か当たる】
イタイイタイイタイヨオオオオオオオオオオ
【しりもちをついている【心威侵蝕】に飛びかかって右腕と左腕を手で地面に押さえつけようとする】
>>705 //wwwwじゃねぇよ
ひっ!
【横に転がり、回避】
【そのまま再びダッシュ】
>>703 ああ、これは最優先事項だ。
この件に関しては、【空渡天人】と「総帥」も動いている。
もし仕留められれば、【機関】での権力は飛躍的に上昇するそうだ。
それと、別の【機関員】を見つけたら伝えておいてくれ。
最後に、「総帥」からの命令だそうだ。出来れば「拘束」、出来なければ殺して「死体の一部」を
持ってくること、との事だ。
ああ、それと能力者を殺したら、死体は私に譲ってくれたまえ。
何かと入用なのでね。
【男は僅かに口角を吊り上げる】
>>707 /死にたくないかい?w
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
【追いかける】
ナイフカエシテエエエエエエエエエエエエエエエエエ
//キャラ変
眠いなぁ・・・・
【木陰で転寝している】
>>709 返すからぁぁぁ!
【ナイフをかなり遠くまで投げ飛ばす】
【ナイフと逆方向に猛烈ダッシュ】
>>708 拘束・・・ねぇ
俺はそういうの苦手なんだがなァ・・・
【ため息をつきながら言う】
死体なら首から下はお前にやるよ
首から上は俺が貰う。こればっかりは譲れねぇな
アアアアアアアアアアアアアアア
【投げ飛ばされた方に向かう】
ナイフ・・・・・・・・・・ヨカッタ
【ナイフにすりすりしている】
>>699 /おかです
・・・・・・なに!?
【予想もしていなかった不測の事態。それは「剣=斬撃」の先入観のため】
【とっさに上後方へ身を引きつつ左腕で顔や心臓といった急所を庇うが・・・・】
・・・・・・・ン・・・・・ッ・・・・・
【切断とまでは行かないものの、左腕は斬撃により負傷。血の雫が地面に滴り落ちていく】
(このままで終わるわけがない・・・・・・来ますね・・・・・)
【重力によりかなりの高度から地面に落ちていく【黒神騎士】を見て小さく呟いた】
>>701 >>706 (全く・・・・完全にしてやられました・・・・ん?彼らは・・・・・)
>>713 /トン
はぁ....はぁ....
【木の幹に寄りかかっている】
怖かったぁぁぁ....
【ヘナヘナと座り込む】
>>714 「だから、敵を打つのは俺でいい…」
「俺が奴を殺せればそれで…」
【独りブツブツ呟き、危険な方向へ走っております】
>>712 フフ、それは構わないよ。
ある程度の大きさの死体であれば何でも良いんだ。
例え白骨死体だろうが腐乱死体だろうが、ね。
【男はニヤリ、と歪んだ笑みを浮かべる】
/ちょっと風呂入ってくるわ、乙
>>715 /いえいえ 無理させてさーせん
ナイフゥウウウウウウウウウウウウウウウウウ
【ナイフにすりすりしている】
>>717 そうかい、じゃあ死体はアンタにやるよ
それじゃ、俺はそろそろ行くぜ
その情報漏洩者も探さねえといけねぇしな
【そういうと立ち去ろうとする】
次からは変な人には近づかないようにしなきゃ...
【脳内反省会開催中】
【立ち上がる】
喉乾いちゃった...
【水を求めて歩き出した】
>>714 /闇を翼にして飛ぶのは・・・・さすがに駄目だよなぁ民きそうだよなぁ
【着地による衝撃を闇の噴射でやわらげながら】
「・・・・・・・チ、いちいち面倒くさいな」
【【黒神騎士】は【空渡天人】がいる方向へ右腕を突き出し】
「少し攻撃方法を変更することにしよう」
マシンガン
【――――――”連射”】
【【空渡天人】に無数の波動弾が襲う】
【さらに【黒神騎士】は左腕も【空渡天人】に突き出すと】
「―――――――」
【【空渡天人】が視認できないように闇を凝縮させ威力を上げた波動球を、無数の波動弾の影に隠し放つ】
「残念だが、チェックメイトだ」
【波動を放ち続けながら、呟いた】
723 :
【夢想幻影】:2010/06/28(月) 20:21:52.87 ID:9v6joTRH0
『夢想幻影が起きない…』
>>722 うわぁぁぁ...
【戦闘している人々を発見】
怖....
【皆様方の視界に入らないように恐る恐る湖へ向かう】
とりあえず眠気覚ましに立て札・・・
【模擬戦相手募集中の看板を立てた】
727 :
【夢想幻影】:2010/06/28(月) 20:29:07.08 ID:9v6joTRH0
>>724 【優しく離す】
『残念だけど、あたしは夢想幻影じゃないわよ。』
【夢想幻影と少し姿が違う】
>>727 ウソダウソダ
オネエチャンダ
【抱きつく】
>>722 【地上から無数の「闇」が迫ってくるのを見て】
(遠距離攻撃・・・・・・こんな力も・・・・・ふふ・・・・)
【笑う】
(不意打ちならまだしも、「この距離」「この能力」「この走力」をもった僕に当てることが出来ますかね?)
【闇が直撃する前に走り出す。左腕を押さえつつだが・・・・速い!】
【さらに・・・「上」「下」「左」「右」関係なく・・・・・走り、跳ぶ】
(弾数に限りがあるのか、不確かだが)
【「闇」の位置を目から離さないよう、かわしていく】
(「ジェイル二番執行部隊長」【黒神騎士】・・・・・・さすがと言ったところ。)
(ですが、まだまだ甘い。これからに期待です。そう、彼なら・・・・・・)
>>729 【M700を召喚し、スコープで観察している】
【なんだかんだで気になるのだ】
凄いなぁあの人
【黒い玉を軽々とよける空渡天人に見惚れていた】
攻撃してるのは...
よく見えないな...
731 :
【夢想幻影】:2010/06/28(月) 20:38:25.23 ID:9v6joTRH0
>>728 『………』
『ちがうわよ、あの子はこっち』
【指を指す方向にはイスに座って寝ている夢想幻影がいた】
『あたしは幻影、あなたが抱きつきたいのはあっち。』
【湖のほとりでギターを弾いている】
おまえが風になるなら 果てしない空になりたい〜
>>729 …ん?
【地上から迫る「闇」を、縦横無尽に走り回り回避する【空渡天人】を見つける】
>>720 まぁ待ちたまえ、その【空渡天人】が戦闘を行っているようだ。
加勢するかね?
【男は歪んだ笑みを浮かべたまま問いかける】
>>731 ソウナノ・・・・
ヨクワカンナイヨクワカンナイ
【抱きつく】
>>733 あぁん?
【
>>729を見る】
・・・面白そうだな。俺も混ざりたいところだ
お前はどうするんだ?
>>729 「―――――――当たらないか」
【闇を連射しながら【黒神騎士】は呟く】
「(ならば)」
【【黒神騎士】が地面をダァンッ!!と踏む】
【瞬間】
「―――――――さすがにこれは避けられないだろう?空を駆る者よ」
【”屠龍”】
【【空渡天人】の階下の地面より、巨大な、ただただ巨大な”闇の龍”が出現】
【そのまま【空渡天人】を喰い千切ろうと大口を開け真下より襲いかかる】
【もちろん連射による攻撃の手を休めてはいない】
「もう、いいだろう。休め」
【尚も攻撃を続けながら、黒騎士は呟いた】
738 :
【夢想幻影】:2010/06/28(月) 20:47:27.60 ID:9v6joTRH0
>>734 『はぁ……わかんないわよね…』
【諦めた】
『貴方は夢想幻影ののお友達なの?』
【優しい声で話す】
>>732 ――ぱちぱちぱち
【拍手しながら、柄の悪そうな男が姿を現す】
スゲェじゃねえか、どこで教わったんだぁ?
【興味津々といった感じで話しかける】
>>736 …む
【男は自身の影から騎士を召喚し、大楯で斬撃を受け止めさせる】
>>736 【背中にオーラの羽を出現させ、攻撃を防ぐ】
・・・どうやら俺の二人目の獲物はお前らしいな
おい、あいつに加勢するのは任せたぞ
【
>>733に叫ぶ】
さァガキ、お前の首から上は貰っていくぜ?
【そういうと包帯の男は距離を取り始める】
>>738 チノナカダヨチノナカ
【血の仲と言っている】
オネーチャンノチオイシイナァァ
腹ごしらえは済んだね、うん
【遠くの方に闇の波動弾の放出を確認】
【黒神騎士】まだやってるのか・・・
小悪党じゃなくて中悪党くらいだったのかな?
なんにせよ殺すと始末書がやっかいだから気をつけなよー
【本人に聞こえるはずもないが呟いている】
>>740,
>>741 /どっちを受ければいいんでしょうねwww
【一撃が弾かれ、そのままバックステップで距離をとる】
「獲物?違うよ、喰われるのはあんたの方さ…」
【歪んだ笑みで、
>>741に返すと】
【包帯をとっている最中に、力任せな二撃目】
>>741 /740は無しって事で
ふむ、了解した。
【男は【黒神騎士】が居るであろう場所へ向かう】
747 :
【夢想幻影】:2010/06/28(月) 20:55:08.40 ID:9v6joTRH0
>>742 『血の仲………?』
『ふーん…、血を飲んだのね…』
『貴方のせいでこの子は倒れたのよ?』
>>737 /これはさすがに「民」フラグが・・・・・・
(遠距離に加え召喚系も!?・・・・・・・かなりでかいな)
【「闇」を避けつつ「上」へ登り始めた】
(これは厳しい・・・・・「闇」の命中精度が極端に下がる高度まで上昇して・・・・・・かなり寒そうですが)
【精度が落ちてからかわす作戦。だが、龍も速い。】
【ただの時間稼ぎ。だが、彼には見えていた。「心強い増援」が・・・・・・
>>736 >>741】
(早く・・・・頼みますよ・・・・・)
>>746 /分かりました、タイミング悪くてすいません
>>744 おいおい・・・そんな力任せな攻撃が当たるかよ
【後方へジャンプして回避。そのまま空中へ】
さっさと片づけて向こうに行くか・・・
向こうの方が面白そうだ
【そう呟くと、羽を大きく羽ばたかせて羽を多数飛ばし攻撃する】
>>748 /おk消す
「―――――ふむ、消えろ”屠龍”」
【【黒神騎士】は自分の龍に突然命令を下すと】
「聞こえるか!【機関】の手の者!少し話がしたい!」
【【空渡天人】に聞こえるように大声で語りかける】
「この声が聞こえるなら、降りてきてほしい!危害は加えない!」
>>748 何...あの龍...
【突然現れた黒龍に感激する】
あれが....
強者同士の戦い...
【感動で手が震えている】
どいつもこいつも・・・
楽しそうで羨ましい限りだな・・・
【戦場を眺めている】
>>749 「な、空だと…」
「クソが!」
【羽を黒剣で弾く、半分くらいは刺さるがダメージはあまり無さそうだ】
「降りてこいや、“小悪党”」
【挑発】
>>753 /まぁちょっとでてすぐ消えたってことでw
>>750 …何?
【男は突然消えた「龍」に不審な表情を浮かべる】
【【黒神騎士】の大声を聞き取る】
…なにやら状況が変わりそうだ、しばらく様子を見るとするか…
【男は【黒神騎士】に見つからないであろう場所から様子を観察する】
そういえば【半度手腕】はどこだ?
あいつは冷静さを欠いていた
いま敵に遭遇したらやばいな・・・
【【半度手腕】を探して走りだす】
>>754 /明確に結果を描写するのは禁止されていなかったか?
760 :
【夢想幻影】:2010/06/28(月) 21:05:16.21 ID:9v6joTRH0
>>756 『そうなのよ』
『次に夢想幻影の血を飲もうとしたらその口を縫ってあげるわ』
>>759 /あ、スマン俺の勘違いだ、これはなかった事に
なんにも見えなくなっちゃった...
【少し残念そうにM700を召還】
さぁてと
どこへ行きましょうか
【念のためAK-47を召喚】
>>750 /ド派手な戦闘は大好きですが、さすがに拡大解釈&チート予備軍ではないかと。サーセン。
(攻撃が止んだ・・・・・?)
【不審に思いつつ上空に留まる】
何のつもりです?騙し討ちのつもりですか・・・・?
【空から語りかける】
/一旦飯落ちノシ
764 :
【黒纏武皇】:2010/06/28(月) 21:13:39.05 ID:86dsBI500
>>754 俺が小悪党?違うな・・・
俺 は 悪 魔 だ
降りてきてもいいが・・・お前の動きを封じてからだ!
【オーラの角を生やし、電撃を発射する】
>>763 /いえいえ、こちらも厨ニ全開でいったらいつの間にかやりすぎてました
「別に、何も無い」
【【黒神騎士】は憮然とした表情で返しながら】
「ただちょっと【機関】の者とは一度ゆっくり話しあってみたかったんだ」
/いてら
>>760 ノミタイイイイイイイイイイイ
アアアアアアアアアアアアアアアアア
ノミタイイイイインダヨオオオオオオオオオオオオオオ
【発狂しはじめる】
767 :
【夢想幻影】:2010/06/28(月) 21:17:50.10 ID:9v6joTRH0
>>766 『駄目に決まってるじゃない。』
『あんたが血を飲み過ぎるからいけないのよ〜』
>>764 「化け物が」
【角が生えた様子に、黒剣を地面に置き】
「Half reactionの名をあまり舐めないでくれよ!」
【両手を前に突き出し、電撃を受け止める】
【電撃は少年に触れた瞬間、威力を半分ほどに落とす】
「グウウウウウウ!」
【それでも、それなりのダメージがあったのか、少年はその場に倒れる】
>>764 【強烈な光と雷音を確認する】
電撃!?
・・・行ってみよう
【2人いるほうへ向かって走っていく】
>>767 ジャアオマエノチヲチョウダイイイイイイイイイイイイ
オイシソオオオオオオオオオオオオオ
771 :
【黒纏武皇】:2010/06/28(月) 21:23:28.74 ID:86dsBI500
>>768 【倒れるのを確認すると角を解除し、爪を生やす】
今からそっちに向かってやるよ!
【飛行の勢いに任せて突進してくる】
>>765 (・・・・・・だから君は甘い。)
【念のため不意打ちには警戒しつつ、地上へ降り立つ】
で、何を聞き出すおつもりですか?
(『ジェイル』の内部事情も、ある程度知っておきたい。吉と出るか、凶と出るか)
【帽子を深くかぶっており、顔はよく見えない】
>>770 チョリオォォォォォォォォォォォォォォォォオ
【どこからか飛び出してくる】
だぁれもいないわね...
【暇そうに欠伸をする】
たまにはのんびり、男性と歩きたいわ...
【これが銃器を持った女の台詞である】
>>773 チェェェェェェェェェェン
【どこからか降ってくる】
>>771 【地に伏したまま、ニヤリ、と笑う】
「ちょっと、Over reactionしたらすぐ引っかかってくれるんだもんな」
【落としていた、黒剣を手で掴み】
【それを支点に立ち上がる】
「死ねや、化け物」
【突進に、突進で答える】
【黒剣を真っ直ぐ突き出しながら―――】
>>774 ――呼んだかぁ?
【柄の悪そうな男が姿を現す】
778 :
【夢想幻影】:2010/06/28(月) 21:27:43.45 ID:9v6joTRH0
>>770 『だってあんたあんまり飲むなっていっても絶対のみすぎるわよ。』
『私の血?無理よ、血ないから。幻影だしねぇ〜』
>>772 【【空渡天人】が降り立ったのを確認し】
「いや、別にただ単純なことを聞きたいだけだ
――――――何故、君達は殺戮を続ける?」
【【空渡天人】の眼を真っ直ぐに見据え、語りかける】
>>777 ーーー誰
【冷たい声を放ち、AK47を声のした方へ向ける】
ところどころに戦いの音ばかり……
これが私の来てしまった世界、ですか……。
もう少し、天国みたいな所が良かったですねー……
私も一応、死んでる様なモノですし
ま、二度死ぬのは勘弁ですけどね……
んー……、やっぱり考える、っていう行為には慣れません。
時々、変な気持ちに思いやられます……。
【少女は夜空を見ながらため息を吐く】
>>768 >>771 いた!
【二人を発見する】
くっそ・・・間に合え・・・!!
【走りながら石を拾い上げ二人の間に狙いを定め――――】
【――――亜音速で射出】
>>780 怪しいもんじゃねぇよ
【銃口を向けられても怯む様子は無い】
ほら、「男と遊びたい!」って言ったろ?なっ
【ケラケラ笑いつつ近づいていく】
>>778 なーんだ・・・そうなのか・・・
【とぼとぼ歩いてゆく】
>>783 ...まぁ、確かにね..
【自分の発言を振り返り、銃を降ろす】
たまには男遊びもいーかなって思ったりするわけよ
【ニヤッと笑う】
それで、どこへ行きましょうか?
【鋼鉄強欲に近づく】
>>779 (ばれている?『ジェイル』の諜報部の仕業か?それともスパイ?)
(かまをかけている可能性もある・・・・・慎重に対処しましょう。)
何のことでしょうか?
殺人は・・・・僕が好き好んでやっているだけ。
今回の襲撃は「第一執行部隊長」の敵討ちと見受けていましたが・・・・・・
君「達」とはどういうことでしょう?
787 :
【悪毒卑毒】自分の手から悪毒と卑毒の二種類の毒を分泌できる E:グミワイヤー:2010/06/28(月) 21:36:25.13 ID:TytNF+8H0
>>784 お宅も血がお望みで?
【訳も分からず降ってきたのでとりあえず探りをいれてみる】
788 :
【夢想幻影】:2010/06/28(月) 21:36:47.84 ID:9v6joTRH0
>>784 『なんかごめんなさいねぇ〜』
【手をひらひらとふる】
789 :
【黒纏武皇】:2010/06/28(月) 21:37:48.56 ID:86dsBI500
>>776 ・・・!
【羽を閉じ攻撃を防ぐが、羽を貫通し右肩に浅く刺さる】
やはりお前とは遠距離で戦った方が良いが・・・
【後ろに飛んで距離をとり、爪と羽を解除する】
楽しまなくちゃな!
【体にオーラを纏い、身体能力を上げすごい勢いで突っ込んでくる】
790 :
【夢想幻影】:2010/06/28(月) 21:37:58.08 ID:9v6joTRH0
ごめん風呂落ち
>>773 アイツハ・・・・
【にらんでいる】
>>778 エエエエエエエエエエエエエエエ
ノミタイイイイイイイイイイイイイイ
【本体のほうに近づいていく】
>>785 がっはっはっは、思いっきりのいい女は好きだぜェ
【心威侵蝕の腰に手を回し】
――…そうだな飲みに行かねぇかぁ?
【そのまま歩き出そうとする】
>>786 「―――――――あまり『ジェイル』を舐めるなよ?」
【男の眼が一気に冷たいモノに変わる】
「君達のことを、知らない者がいると思っているのか?
まあ、俺の場合は君達の”仲間”から直接聞き出したんだけどな・・・」
【そこで、言葉を区切り】
「俺の言葉が分かりにくかったのなら訂正しよう。――――【機関】は、何故人を殺す?」
>>792 うふふ...
【大人っぽい笑みを浮かべる】
残念だけど、私はまだ18なの
【ごめんなさいね〜と続ける】
【が、鋼鉄強欲と共に歩く】
>>789 「ギャハハハハ」
【返り血を浴びる】
>>782 /あれ?俺にも当たるんじゃ…
パシュッ
【石は、少年の頬を掠める】
【流れた血を、ペロッ、と舐める少年の表情と血に濡れた体は】
「化け物が、覚悟しな」
【化け物のソレと、良く似ていた】
【突進してくる相手に、またも愚直な突進】
【勿論、黒剣を突き出しながら】
>>787 俺は吸血鬼じゃぁない!
【否定する】
はぁ・・・
【とぼとぼ歩いてゆく】
>>794 あ――…
【ちょっと残念そうにするが】
まぁ いいや、行こう行こう
【腰に回した手をギュッと強め、歩いていく】
>>795 /まさか走りだすとは思わなんだwww
む・・・気絶していたわけではないのか
【少し安心】
【そのまま見える範囲まで近づく】
おいっ【半度手腕】!大丈夫か!
【本気で心配しているようだ】
>>797 どこへ行くの?
エッチは駄目よ?
【相変わらずの笑顔】
800 :
【黒纏武皇】:2010/06/28(月) 21:48:40.13 ID:86dsBI500
>>782 /ごめん、トイレ言った後更新してなくて気づかなかった
誰だぁ・・・戦闘ならこいつの後だ
>>795 二度同じ攻撃は喰らわない!
【相手の後方にジャンプし、回避する】
喰らえ!
【回し蹴りを首に当てようとする】
>>799 駄目か…
【顎に手を当て、考える】
…――まぁ、ふらふらしようぜ
【良案が思いつかなかったのか、適当にはぶらかす】
久々の表だけど
やけに殺伐としてるねー
怖い怖い
>>801 そうね...
【同意】
(さて、こいつからこの世界について聞き出さないと)
貴方も、能力者?
【かなり唐突な質問】
【声は真剣】
>>798 「ケケケ」
【狂気に囚われている少年には聞こえていないし見えていない】
【それもそのはず、少年が持っている黒剣は魔人が作った者を狂戦士が使っていたという…】
【とんでもない呪いの装備だったのだ】
>>800 「ギャ?」
【男が視界から消えたことを確認し、すぐに居るであろう場所へと振り向く】
「ゲヒヒャヒャヒャヒャヒャ」
【少し身を屈め、蹴りが吸い込まれていったのは少年の口元】
【少年は大口開けて、今か今かと晩餐を待っている】
>>793 (新たな情報漏洩者・・・・・・。怪しいのは・・・・・「彼」か。)
ほう・・・・【機関】の名を出すとは・・・・・・
目的など、ひとさまざま・・・・。そうではありませんか?
君達は、何故『ジェイル』にいる?全員が同じ目的ですか?
人は皆それぞれ異なる目的を持っています。僕から見れば、『ジェイル』こそ悪だ。
逆に聞きます。
『【ジェイル】は、何故能力者を捕らえる?』
>>796 じゃぁなんで飛び出してきたんだYO
【追っかけて聞く】
>>803 俺?俺はな…―――
【しばらく間をおいた後】
―――――人造人間だ
【ニヤリと笑いながら言う】
>>806 うわあああああああこっちくんなあああああああああ
【逃げる】
女の子に追いかけられるならまだしも男に追いかけられるのは嫌だああああああああ
>>807 ふぅん...
【特に驚かない】
どんな事ができるの?
【詳細の方が気になるようだ】
>>800 【【半度手腕】のあまりの光景に聞こえていないようだ】
>>804 正気じゃ・・・・ない・・・・・?
【あまりの事態に愕然としている】
>>808 おいおい。
君の今とった行動に興味があるから聞いてるんだろ。
別にお前に気があるわけじゃぁない。
それにそんな嫌な顔されたらますます追っかけたくなるじゃないかぁ
>>809 おっ?
【面白い反応を期待したのか、拍子抜けしたような顔をする】
どんなことができるか、か…
【そう言いつつ右腕を鋼鉄化し】
――こう、だな
【近くの岩に近寄り、岩の表面を削り取る】
813 :
【黒纏武皇】:2010/06/28(月) 22:00:22.90 ID:86dsBI500
>>804 面白い顔つきになったな
首から上は攻撃しないつもりだったが・・・やってやる!
【足に爪を生やし、そのまま口に蹴りをたたき込もうとする】
>>811 ・・・
【ゲイを見るような目をする】
・・・ちょっとあの吸血野郎と約束してたことがあるんだよ・・・
それだけだ・・・
>>805 「―――――ふむ、どうやら俺達は根本から判り合えないらしいな」
【黒騎士は苦笑しながら】
「俺は君達が悪だと思っているから”捕らえる”。
君達は・・・・・・”悪”関係無しに殺すのかな?まあそこは君達の自由か」
【もう一度【空渡天人】を見据え】
「俺も、ちょっと前は【機関】に憧れていたよ。自分の生きる目的を見いだせそうでな
だが――――どうやら俺には”正義”のほうがあっているらしい。かなり歪だが、な」
【わずかに眼を細める。まるで【空渡天人】と自分を重ねあわせるように】
【やがていつもの表情に戻ると】
「ま、これで俺の言いたいことは終わりだな。
・・・・・・もう何故か捕らえる気も起きない。逃げるのなら今だぞ、君」
>>812 おぉ〜
【素直に拍手】
凄いじゃない、貴方
【ちょっと予想外だったらしい】
なんか・・・最近・・・女の子分が足りない・・・
死ぬ・・・
【死にそうな顔をしている】
>>816 おいおいおいおい
【苦笑いする】
強くないとでも思われてたのか?
【心外といった様子だが、負の感情は感じられない】
819 :
【夢想幻影】:2010/06/28(月) 22:05:57.57 ID:9v6joTRH0
>>791 『あらぁ、いかせないわよ』
【と夢想幻影の間に土の壁を作る】
/ただいま
>>814 そんな目で俺を見るなよ。
俺が好きなのは幼女だけだ。
まぁ、そうたいした事じゃないことはわかった。さらばだ
【追うのをやめる。】
>>810 /俺がキャラを狂わすのは殺すと決めた時だけだ
覚えておくといい
つーか、覚醒させます。すぐ殺すからご安心を…
>>813 【口が、詰めに、痛みに蹂躙されていく】
「ゲヒャアアア」
【しかし悲鳴と苦痛はやがて―――】
「ゲヒヒヒヒヒ」
【―――嬌声と快楽へと変わって行く】
【能力覚醒】
【弩度手腕】
【痛みを感じなくなるが、ダメージは実質的に二倍になる】
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
【そのまま、最後の力を使い、黒剣を腹に突き刺そうとする】
>>820 なんだ・・・幼女の良さがわかるのか・・・
いいよな・・・幼女・・・
【ゲソっとした顔で言う】
823 :
【夢想幻影】:2010/06/28(月) 22:08:23.85 ID:9v6joTRH0
>>818 ただのだらしない大男かと思ったわ
【優しい笑みを浮かべる】
見直した
【木に寄りかかる】
>>822 ああ、最高だな。幼女
女とか年取っても幼女の姿のままだったらいいのに・・・・
【いたって真面目な感じで言う】
>>815 ふ・・・・・だから甘いんですよ。君は。
【機関】に入ろうとしたが、断られた・・・・・というところでしょうか?
単純な理由だ・・・・・・。実にシンプルで・・・・綺麗で・・・・・・愚かだ。
【軽く笑う】
確かに君は強い。だが・・・・・プロの器ではない。
「第二執行部隊長」の座は君には荷が大きすぎる。
>>810 >>813 >>821 ほら、味方を助けなくて良いんですか?
【三人がいる方を指さす】
死にそうですよ・・・・・・彼。ここで行かなければ、「隊長格」失格だ。
【やれやれと首を振る】
さぁ、どうする?【黒騎士】
>>825 ロリババアとかいいよな・・・
知識はあるのに経験は少なくて
初々しいとかだったら俺は死ねる・・・
【遠い目をしている】
しっかし、腕が片方ねえっつうのはこういうもんなのかよ…
【黒いサングラスをかけ、左腕は肘から先が無く、健全な右手には大剣を持った男が一人】
…こいつは良い体験が出来たな
【例のごとく独り言を言いながら、夜道を歩いている】
>>824 がっはっはっは!
【心威侵蝕に近寄り、腕をとり】
やっぱいい女だなァ、ただ…――
――酒が飲めるようになるまでは、お預けだ
【手の甲に軽くキスすると、背を向けその場を離れていった】
830 :
【黒纏武皇】:2010/06/28(月) 22:16:00.45 ID:86dsBI500
>>821 /俺も死ぬ気はないんだけどな・・・
しかし殺す宣言されたらどうすりゃいいんだろ
な・・・!
【腹部に剣が刺さり、貫通する】
・・・クソ!
【翼を生やし、空中へ逃げる】
【剣が抜け、出血する】
ハァ・・・ハァ・・・
・・・これはまずいな・・・
>>826 「くっ、は
――――まあ、自覚はあったんだがな」
【そして味方の方に眼を移し】
「・・・・それは俺が決めることにする。ではな」
【落ちたままにしていたデスブリンガーを拾うと、歩きさっていった】
>>821 こいつは・・・やばい・・・・
【本能的な恐怖に自然と後ずさりする】
>>830 おいおまえ!死ぬぞ!
>>827 なんか女教師で容姿が幼女とか・・・
そういうシチュも好きだな・・・・
【下向いている】
>>829 あら、行っちゃうのね...
【少し残念そうな顔をする】
じゃあね
【微笑みながら手を振る】
>>833 でも、淡い夢なんだよな・・・
はははは・・・
【顔がめっちゃくらい】
じゃぁな・・・
【歩いてゆく】
>>830 /勝手に死ぬからいいよw
「ギュリャアアアアアアアアアアアアア」
【飛び立つ前に、追撃を加えようとする、が―――】
「ギャ、ギャアアア……」
【―――フラフラと、その場に倒れこみ】
【ギャアアアアアアアアアアアアアアアア」
【絶叫と共に、大量の吐血をする】
【死亡】
ザシュ
【狂気に囚われた者の末路だと言わんばかりに、黒剣が死体に深く無情に突き刺さった】
>>823 ジャマシナイデヨオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
.
>>835 ふっ
いつかそんなことを実現してくれる能力者でも現れればいいのにな。
じゃぁ・・・
【【単発呪札】と反対方向へ歩いてゆく】
>>836 …む、これは…
【【半度手腕】の絶叫を聞き取る】
【男は【黒纏武皇】の居た場所に戻る】
…終わっていたか。
【男は【半度手腕】の死体を見る】
840 :
【夢想幻影】:2010/06/28(月) 22:26:00.84 ID:9v6joTRH0
>>837 『じゃまするわよ、あの子の血を吸われたくないから』
『何でいうことを聞かないのかしら…』
「……」
とさ、とさ。
足音がする。
その音のする感覚は酷く長く。
その音の強さは酷く弱い。
やがてえ見える女の姿は長い間がたった血で汚され。
その瞳はまるで死人のような、光の籠っていない目だった。
>>831 そうですか。では、さようなら・・・・・・
(『ジェイル』・・・・・ふふ。あなたには役に立ってもらいます。今ここで君を殺しはしません)
>>832 >>836 (これはこれは・・・・・生きていた方が幾らか役に立ってくれそうだったが)
(まぁ、良いだろう。では・・・・・・)
こんばんは。「第三執行部隊長」さん。
【黒コートの人物が話しかけた】
>>836 お・・・おい・・・・・・
大丈夫か!
【駆け寄って抱き抱える】
>>843 「」
【返事が無い、只の屍の様だ】
【黒剣だけが、その悲惨な光景の中で命を持っていた】
【どす黒く、血に塗れた、怨念と悪意が宿った生だが…】
黒剣を装備しますか?
ニアはい
いいえ
845 :
【黒纏武皇】:2010/06/28(月) 22:31:13.70 ID:86dsBI500
>>836 /貰った能力三日でおじゃんにしちゃうのはちょっと・・・って思ったんだ
本当にすいません・・・
死んだ・・・のか・・・?
【空から見おろしている】
こいつ・・・俺と同じ悪魔だったのか?かなり危なかった・・・
【呟くと腹部を押さえながら飛んでいく】
死んでいる・・・
なんで・・・
【男の脳内には“大脱走”のときの映像が流れている】
また・・・同僚が死んだ・・・
【全身を静かな怒りの炎が焦がし始めていた】
>>842 ・・・・うるさい
【振り向いてすらいない】
【170cmほどの女が空を見ながら歩いている】
それにしても、あっついわ...
【着ているTシャツをパタパタ仰ぐ】
誰かいないかしら...
やっぱ1人だと...怖い
【涙目である】
(……………………)
【無言で立っている】
あぁ・・・女の子に抱きつきたい・・・撫でたい・・・
この際・・・見るだけで良い・・・マジマジと見ていたい・・・
【フラフラしている】
>>844 フフ、安心したまえ、君の死は無駄にはしないよ。
【男の影が伸び、【半度手腕】を取り込む】
【後には黒い剣だけが残った】
ではさらばだ、時間が来た、また会おうじゃないか。
【男は死体を取り込み終えるとどこかに去っていった】
/落ちます。乙
「……」
血濡れの女がフラフラと歩いている。
「……」
あ、倒れた。
>>849 あら?あなた行き倒れかしら?
それともゾンビ?
【少女が話しかける】
>>846 (【また】【同僚】が死んだ・・・・・・なるほど。確かに話題になっているようだ。)
知りたくありませんか?君たちの同僚・・・・・
『ジェイル』最強と謳われた、「第一執行部隊長【闇王失効】」を殺した人物を!!
>>840 ナンデエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
イイジャン
スコシダケエエエエエエエエエエエエエエ
>>851 はぁ・・・
【まだフラフラしている】
・・・ん?
【
>>851を発見する】
ぬぉぉぉお!!!そこの人どうした!?
【駆け寄る】
死体の香り!!・・・が消えた・・・
>>851 【倒れている少女を見つける】
嘘....!
【駆け寄る】
大丈夫?
ねぇ?
【揺さぶる】
>>852 【声をかられて振り向く】
え?・・・いや・・・俺はただの旅人さ・・・
【元気はあまり戻らない】
(・・・なんでだろ)
>>857 おいおい!あんま動かしてやるな!
【どうしようか悩んでいる】
>>851 人が集まってきたな。
何があるんだろうか。
ちょっと見てくるかな。
【倒れている少女の方へ向かう】
>>858 あ、貴方!
何とかできないの?
【かなり無理なお願い】
861 :
【感傷変換】:2010/06/28(月) 22:42:34.71 ID:9v6joTRH0
>>854 『駄目よ。』
『アンタの少しは少しじゃないわ』
『さようならー♪』
【夢想幻影をつれてどこかに去っていった】
/落ちます、ありがとうございました
>>855>>857 全身に付着している血は時間がたった物で。
少女はぐったりとしている。
「……」
また、その眼に光は無い。
>>860 ここは、あえて悪毒を飲ませてみてはどうかね?
【鬼畜】
>>862 ヤバイよこの子!
こうなったら...
新たな痛みで!
【手にナイフを召喚】
【もうパニック状態】
>>858 なんだ旅人なの
人殺しとかには興味あるかしら
【とりあえず質問】
>>859 白い肌。
白い髪。
それと対照的に瞳だけ紅い。
所謂アルビノの少女が倒れていた。
フンフンフ〜ン♪
【黒髪ツンツン頭の少年がスキップしている】
>>853 (『ジェイ・・・・われた・・・・・一執行部・・・・・王失効】」を殺・・・)
!!!
【闇王失効】を殺しただぁ?
どこのどいつだぁ!
【地面に刺さった【半度手腕】の黒剣に手をかけ立ち上がり、振り向く】
>>862 ッチ
【地面属性】×【回復系】
【
>>862の胸に手をあて、何かをつぶやく】
地の神よ・・・この女に生命力を・・・
【魔法発動】
>>864 ぬわああああああやめろおおおおおおお
【
>>362を治療中】
>>865 興味あるわけないだろうが!!
【いろいろと忙しい】
>>861 アアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
/乙でーす
>>869 なんだ興味ないの
とは言っても私じゃなくてもう一人のほうの事情だから
どうでもいいんだけどね
>>869 え?!
治せるの?
【ナイフが消える】
>>867 …誰だか知らねえが、随分と御機嫌じゃあねえか?
【いつの間にか、スキップをしている【幻想神殺】の斜め前方に】
【黒いサングラスをかけ、左腕の肘から先がない男が一人立っている】
>>868 「落ちつきなさい、信号君」
【闇から、ヌゥと現れる】
>>873 いや〜ハッハッハ〜どーも!
【振り返り挨拶】
って腕大丈夫か!?
>>869 「……」
【単発呪札】の能力が何故か発動しない。
「……」
女はただ虚空を眺めるのみ。
>>868 それは・・・・・・【黒神騎士】です。
あなた達の第二執行部隊長ですよ・・・・・。
【無論、嘘。だがもし【機関】と『ジェイル』が敵対したとき、その保険をかけようとしていた】
【互いを信じられなくなった組織は、いずれ崩壊する】
上空からたまたま見ていたんです。
嘘だと思いますか?証拠はあります。
あなた達は、彼の死を知っている。と言うことは、死体が見つかったということだ。
よく調べてみなさい。彼の剣で殴られた跡があるはず。
【これは本当。【空渡天人】に殺害される前、【黒神騎士】と【闇王失効】は激しく戦っていた】
【その時の傷。頭の跡も剣の柄で殴られたとすれば説明はつくだろう。】
目撃者でも探してみますか?こんな言葉があります。
「敵を知るには己から」
『ジェイル』内部に裏切り者がいるとしたら?・・・・・・・ふふ
【そう告げると、空中へ走り去っていった】
>>876 うーん、やっぱり悪毒しかないんじゃないの
【悪毒をだす準備をする】
>>874 ――――ギンッ
【名前を呼ばれ睨みつける】
あぁ、おまえか
【怒りはまだおさまっていないので語調は荒い】
あげ
「さすがに長時間まじめでいるとつかれるな」
【肩をぶんぶん回しほぐしている】
>>869 /【
>>862を治療中】ですごめんなさい・・・
>>876 な・・・俺の能力が発動しない・・・?
【驚愕している】
くそっどうすれば・・・
>>878 悪毒ってなんだよ・・・
【悪毒を知らない】
/【無幻帯】の能力圏内だと悪毒出せないってことで
>>875 どうも、っつう事だな
【振り向いた少年に対して、軽く笑ってみせる】
腕、ねえ…
【【幻想神殺】の言葉を聞くと、思い出したかの様に欠損した左腕に目をやり】
…ま、大丈夫か大丈夫じゃねえかでいやあ大丈夫だろうよ
>>877 「根も葉もないことを…」
【その言葉を聞き】
「あなたの企んでることは大方分かります。内部分裂を狙う気でしょうが…」
【珍しく顔を怒りに歪める】
「させませんよ」
【強い声】
「僕達は、信じることで成り立ってる機関。あなた達の様な半端な信頼関係は気付いていないんですよ」
>>879 「怒るな、等言いません」
【自分も怒っているのだから当たり前だ】
「怒りましょう、我々の結束を甘く見ている愚者に対し」
【飛び立っていった背中に送る―――】
「ただし冷静に、怒りをぶつけましょう」
【―――笑みと怒りの両方を持った矛盾した表情を】
>>882 /wiki読んだからわかっとる
なにっ、悪毒が出ないッ
>>877 は?あいつが?やるわけねぇ!
【名前が出た直後は信じなかったが――――】
〜〜〜〜
【話を聞くうちに疑心が芽生えていき――――】
〜〜〜〜
【最後にはもはや放心して【空渡天人】の背中を見送っていた】
そんな・・・・隊長同士が・・・・・
【項垂れて動かない】
>>885 /余計なお世話スマソ
ええい!どうすんだ畜生!
【手ごろな岩陰を見つける】
「よっと、やっぱり休憩を取るなら岩陰に限るぜ!」
【変なこだわりを持っている】
>>883 いやどっちだよっ!!
【ぎこちないツッコミを入れる】
オレ治せる奴知ってるぜ?
>>889 !
おい!大丈夫か!
俺の声聞こえるか!?
【涙を流したのを見て話しかける】
どこが悪いんだ!?どこが苦しいんだ!?
【涙をぬぐってやりながら聞く】
【なんか最近ぬぐってばっかりだな】
/オレの能力で無効化を無効化すれば(ry
なにを言ってるか(ry
>>889 /ちょい落ちてた
【まったく状況が把握しきれない】
>>890 心臓動いてんのに心臓マッサージしたら死ぬだろうが!!!
あの苦しみと恐怖はなんともいえない・・・
【トラウマを思い出したようだ】
でも、一応心臓動いてるか確認しないと・・・
【少女の胸に耳を当てる】
/
>>893奇遇だな、俺もそれ思いついて
無効化⇔無効化で結局無効化されていみg(ry
無効化がゲシュタルト崩壊しそう・・・
>>886 「……」
【無言で立たせ―――】
「とりあえず、本部へ帰還しましょう」
/続きはあっちでやりましょう
>>896 ・・・
【朧気な足取りで連れてかれた】
>>891 んじゃ、大丈夫だ
【また、軽く笑った】
…あんたの気遣いはありがてえが、この腕はしばらく放っときてえのさ
自分への戒め、っつう意味を込めてな…
>>898 よし、動いてるな・・・
大丈夫か?どこがおかしいんだ?
頼む・・・返事してくれ・・・
【泣きそうになっている】
「迫る〜〜ショッ○ー♪」
【歌を歌いながら休息を取っている】
>>899 //そういえば無効化系の人も増えましたね。
//昔はずっと二人でしたのにね。
>>901 ポツリ。紡ぐ。
「僕は……」
>>894 //あぅあぅ、今気付きました。
//涙を流しました。喋りました。
>>903 僕は?僕は何なんだ?
どうしてほしいんだ?
【聞きまくる】
>>894 /おかえりんくす
「よし!これから戦いも増えるだろうから
生身でも多少戦えるようにがんばってみようかな」
【大きく伸びをし休息を取り終える】
「よっしゃいくぜ!!!フン!ハァ!トウ!!」
【高速で1.2.ミドルを放つ!】
【だが変身前は唯の人なので唯の人並みのスピードでしかない】
>>894 /なんか助けようとしたけれど 【無幻帯】の能力上無効になってしまうためどうしようもない状態
個人的にはへヴンズ=ニルヴァーナで単発呪札の能力とかを一時的に吸収して自分で回復すればいいと思(ry
>>900 ん〜そういうモンなのか?
【心配そうに腕を見つめ】
それじゃ治したくなってら【薔薇騎士】って奴の所訪ねてみるといいぜ!
オレの友達、義足だったんだけどその人のトコで治してもらったらしいんだ。
綺麗に治ってた・・・生えてたっつーのかな?と、とにかく気が向いたらソイツん所行ってみるていいぜ!
【笑顔で言う】
ってもまぁオレはまだ会った事ねぇんだけどさ
【苦笑】
>>903 【どうしようもないので、ただただ立ちすくむ】
【涙をこらえているようだ】
「フン!フン!ダーッ!」
【高速左右フックから左アッパー】
【だが変身前は(ry】
>>903 //そーなのか?あとでwiki見てみようっと!
//ところでオレも駆け付けた方がいいかな?
>>906 /能力を吸収して回復してくれるなら
それにこしたことはないが、この状態だとなぁ・・・
>>910 /いいと思うよ!
俺がいっていいかわからんが
>>904>>908 「……誰も」
ただ呟き、涙を流すのみ。
「守れな、い……」
>>906 //あれ覚醒専用。
//ましてやこの状態じゃそこまで考えなれ無いと思う。
>>910 何か一杯いて驚きました。
駆けつけてくれると面識が作れるかもね!
>>912 ??
【よく意味がわからない】
い、生きてれば何とかなるって!
それより、まずは自分を守んないと!
【適当すぎる答え】
「トウ!セヤ!ハッ!」
【右ローからそのまま右膝を上げ右サイドキックそして右サイドハイキック】
【ただし速度は通常】
>>912 //マジかyo
//一応面識はあるんだぜ!初対面が水着姿を見て鼻血を噴くという最悪の出会いだったけどな!
ん?
人集まってんな〜・・・何だろ
【興味を持つ少年】
>>912 ・・・
(やめてくれ、やめてくれよ!!!やめろおおおおおおおお)
・・・
(許さない・・・許さない・・・)
・・・
(ごめん・・・ごめんなさい・・・)
・・・
【涙をぬぐってやる】
・・・守れないなら、強くなればいい
守れるぐらい強くなればいい
もし、それが無理なら、守られろ
守られて、守ってくれた人を見て、守り方を学べ
・・・そうすれば、自然と守れるようになるさ
【ぬぐってやる】
>>907 足が生えるたァ驚きだな…ま、気が変わるまで覚えてりゃあ、見物にでも行ってみるかよ
【男は【薔薇騎士】を知らない訳ではなかったが、あえてそれは伏せた】
【そして、立場上で言えば男は【薔薇騎士】と敵対関係にあるのだが、その事を当人はまだ知る由も無い】
…しかしあんた、初対面の相手にそこまでベラベラ喋っちまって良かったのか?
仮に俺がとんでもねえ人殺しで、誰かれ構わず襲いかかっちまう様な奴だったとしたらどうするつもりだったんだ?
【黒いサングラスをかけた男は、相変わらず軽く笑いながら、目の前の少年に問いかける】
>>913>>916 「……」
顔は動かさず、目だけを動かし全員を順番に見る。
「……僕は……どうすればいい……」
>>915 wikiには全部で5人でした。
その時との違いとかうんたらかんたら。
「……」
赤黒く変色した血に染まった女が涙を流している。
>>910>>915 /これは声をかけたタイミングがマズかった…申し訳ない
…いや、んなこたァ(
>>917後半)どうでもいいか
何やら騒がしくなってきちまったからよ、俺はさっさと帰るとするぜ…
【男はチラリと騒ぎの中に顔を向けると、すぐにその反対方向へと歩き出し】
…あばよ、少年
願わくばあんたを殺さずに済む事を祈ってるぜ
【後ろ手に手を振りながら去っていった】
>>918 今は休め
体を癒せ、眠れ、そうすればみんな安心する
【頭を撫でる】
>>917 怪我してる奴に治しす方法教えんのは当たり前だろ?
う〜ん・・・ま、そん時はそん時ってヤツだ!
それにオレにはアンタが悪い奴に見えなかった、ただそんだけ!
【笑顔で言う】
なんか向こうで人だかり出来てんなぁ〜
>>918 .....
(あとはまかせた)
【単発呪札にすがるような眼差しを向ける】
「セイヤ!セイヤ!セイヤーー!」
【左ハイキック、右回し蹴り、その勢いで回転し左後ろ回し蹴り】
【そくどは(ry】
「ふぅ〜〜、疲れた・・・。こんなもんでいいかな今日は」
【そういうと川辺まで移動し川の水で顔を洗う】
>>920 とりあえず。ちゃんと休めるような場所まで運ぶぞ。
>>919 //なぜ謝るんだwwまた絡もうze!!
ん、おー!んじゃまたな〜!
【手を振り見送る】
【最後の言葉は聞こえなかったようだ】
さて・・・と。行ってみっかな
【
>>918の人だかりへ歩み寄って行く】
>>920 「僕はどうすればいい。
僕はなにをすればいい。
僕はなにをすればゆるしてもらえる」
「っ……僕は……」
>>925 見れば、以前一度だけ会ったようなそうでないような。
/ちょっと風呂落ち
>>926 お、オイ、大丈夫か?
【少年が声を掛ける】
(コイツどっかで見た事ある様な・・・)
/授与スレ落ちてるけど建てたほうがいいか?
>>922 【えっ?俺?】
【という顔をする】
>>924 あぁ・・・そうだな
>>926 お前は休め
お前は寝なさい
お前を許すことは俺にはできない・・・
でも、お前が許してもらえるように協力してあげることはできる
だから、今は寝てろ
【頭を撫でる】
//間が悪いけど、寝ます
//乙そしてありがとふ
>>925 /その、こう…まるで主人公の行動を邪魔しているかの様な罪悪感に襲われたので
/ともかく、お疲れ様でしたー
>>931 あ、ああ。
(顔視てりゃ思い出すかな・・・)
うっし任せろ!!
>>932 //gj!!
/風呂上がった
>>930 どこに運ぶ?
【【単発呪札】に問いかける】
>>933 //絡んでないけどおやすみんみんぜみ
>>934 //HAHAHA!!オレ旗建築能力ないから主役なんかじゃないZE!!ありがとうだZE!!
//お疲れ様!
>>927 //自分もうねます。
//ありがと乙でした。
>>930 「……」
「わかった……」
目を閉じ、それからすぐ。
ちいさな寝息が聞こえてきたのだった。
>>935 女が眠る表情はいままでの様なものでは無く。
いつも通り、普通の顔をしていた。
//あぅ、もうもたないので寝ます……。
//適当に扱っておいてください。
>>938 オウ!
(...そういやオレ何すりゃいいんだ・・・)
【受け賜る】
>>939 ・・・大丈夫そう、かな。
【木陰へ置きシャツをかける】
/おやすみんみんぜみ
「みなどこかへと逝ってしまった様だ」
【あたりの静けさを感じる】
「俺もそろそろ寝るか」
【岩陰に身を寄せ目をつぶりしばしの休息を取る】
そろそろ誰もいなくなるころね
ぬるぽするなら今のうち!
>>944 ・・・
【ピコピコハンマーを持った男が後ろに立っている】
・・・ガッ
【叩こうとする】
>>944 Eちゃあああああああああああああああああああああああああん!!
【全身ゴスロリファッションに紫色の髪をした少女が音速を超えて突撃してきた】
>>946 させるか。これはお約束なんだ。
【邪魔をする】
>>945 いたっ!
【直撃する】
なんだまだ人がいたの
>>946 見える!
【間一髪ぎりぎりでかわす】
その速さ体当たりされたら私でも死ぬわよ
>>947 恋人達の運命の再開を邪魔するな!
【【殲滅天使】の かぜおこし!】
>>948 Eちゃん避けますか!避けちゃだめ!
【再び音速を超えて(ry】
>>948 俺は神出鬼没なんだぜ
ぬるぽなんてさせるわけにはいかないねぇ・・・
【目が獲物を狙う肉食動物のそれである】
ふっふっふっふ
【どこかに歩いていく】
>>949 ぐはぁ。
【少し食らう】
くっ幼女で百合キャラ・・・悪くない。悪くないぞぉ。
【にやりと笑う】
>>950 だから来るならもっとゆっくり…ぐふぅ!
【避けきれずに直撃】
>>951 【返事がない 重傷のようだ】
>>953 Eちゃんが・・・・死んだ・・・・・お前のせいだ・・・・・・!
【
>>952をすごくにらむ】
>>951 ムニャムニャ...
【ぬるぽという音を聞く】
ガッ!!!
【音のした方向へ、大砲による砲撃】
ふぅ...
【満足げにまた寝始める】
956 :
【古代生命】:2010/06/29(火) 00:47:23.76 ID:GEpSdzI+0
>>954 『乱入しろとガイアが俺に囁いている!!!!!!』
コォオオオオオオ
【銅鐸が降ってきた】
>>955 ん?
【砲弾が直撃する】
ぬぼえああああああああああああああああ
【あまりの痛みに気絶したようだ】
>>954 やれやれ。百合の上にヤンデレもか。こりゃ、すごい。
【めんどそうな顔をする】
>>951 うわっ
【避ける】
>>956 どいつもこいつもおおおおおお
【ドータクンにドリルが迫る!】
>>954 ストップ…
まだ死んでないって…
【ぼそぼそと喋る】
>>958 うわああああああああんEちゃんが死んだあああああああああああああああ
【泣きながら死体を運ぼうと鋼鉄の処女に収納しようとする】
>>960 あ、危なかったねEちゃん!大丈夫!?誰にやられた!?アイツだよね
>>958だよね!
962 :
【古代生命】:2010/06/29(火) 00:52:13.28 ID:GEpSdzI+0
>>959 『ちょ w w w それはガチで死ぬ』
【岩を前に出して防ぎ離れる】
『私は百合の味方。敵ではありません』
>>961 …あー うん そうよ
適度に痛めつけちゃって
>>963 はぁ、ちょ、待っ
【驚いた表情を見せる】
……逃亡生活、約二日目
まだまだ、目立った動きは見られんなぁ……
いずれにせよ、私やセッキーで迎撃していかなければ
奴等の出足をくじけん……
機関の見分け方も……メンバーも曖昧だ。
私たちから先制はほぼ取れない……かといって
相手が来るのを誘うように、目立った行動も難しい……。
うむ、実に難しい。
【女は木の下にて黙考中】
>>962 >>963 ・・・・・ホントに?じゃあはい
【そういうとEをドータクンに渡す】
>>964 さぁぁぁぁぁぁて遊びましょおおおおおおおおお
【目が完全にイッている】
>>966 …なんだろうこの銅鐸
とてつもなくいやな感じがする
>>965 お姉ちゃんなにやってるの?
【蟻の被り物をした少女が話しかける】
971 :
【古代生命】:2010/06/29(火) 01:01:01.39 ID:GEpSdzI+0
>>966 『え?マジ?貰っていいの?』
グルッ
【逆さになり、銅鐸の内部に入れる形となる】
>>968 『……今日も元気に拉致♪』
――ガガガガガガガガガガガ!!!!!!!!
【回転しながら地面に突っ込む。中にいたら、有り得ないほどの遠心力&揺れに襲われるだろう】
>>969 クッ、二度も同じ手が通じるかッ
【竜巻をかわし竜巻内に液体をばらまく】
>>972 きゃぁー!
【慌てて竜巻を消す】
むぅー
【そして睨む】
>>971 いやな予感がああああ
【ゆれと遠心力に振り回される】
やめなさいよ!
ほォォォォォォォォォォォォォォォら
卑毒の雨が降ってくるぞォォォォォォォォォ
【目ヤバス】
>>975 いやああああああああああああああああ!
【三番機構・断式落下態《ギロチン("Guillotine")》】
あ、やば
【上空からギロチンが降ってくる!】
977 :
【古代生命】:2010/06/29(火) 01:06:13.31 ID:GEpSdzI+0
>>974 ピタッ
『貰ったはいいが――俺は何をすればいいんだッ』
グルン
【もう一度回転し、【E】に被さって銅鐸の中に閉じ込めようとする】
>>970 うぉわぁッ!?
【蟻のお面にビックリしたのか、突然の登場にビックリしたのか】
【過剰な反応をする、が、気を落ち着けて、返事をする】
ふむ、ちと考え事をしていたんだ。
ま、私情だから、何について考えてたかは、言えない、が
(さすがにこんな少女には機関の事で巻き込ませる訳にはいかんな)
【考え事の詳細は伏せる事にした】
と、お嬢ちゃんもここで何をしてるのかな?
【聞き返す】
>>977 あー頭がくらくらするー
【ふらついている間に覆いかぶさられる】
え?どうなったの?
ちょっとなんで閉じ込められてるの!?
>>976 (何だとォォォォ)
クソッ
【側にあった木にワイヤーを巻きつけ避ける】
>>978 蟻さんに餌あげてるの
【そう少女がいうと、木に穴が開き、蟻が蠢く】
可愛いでしょ?
>>980 ・・・・・・・・チッ
あれ、ところでEちゃんとドータクンは?
【あたりを見回す】
983 :
【古代生命】:2010/06/29(火) 01:13:04.14 ID:GEpSdzI+0
>>979 『監禁ktkr』
ガサガサガサ
【土を適当に掘り、銅鐸内部に蟻などの虫を集める】
【真っ暗なので何が起きているかは分からない】
>>983 …我慢するしかないわね
【足元でなにかが動くのに気づく】
まさか…虫とか集まってるわけ…ないわよね!
>>982 さっき「ドータクン?」が拉致とかなんか言ってたのが聞こえたけど。
そっち追った方がいいんじゃないの?
【木の側で水を飲んでいる】
>>985 うん。ちょっと音速で探してくる!
【そういうと【殲滅天使】は音速でどこかへ遠くへ飛んでいった】
987 :
【古代生命】:2010/06/29(火) 01:19:20.29 ID:GEpSdzI+0
>>984 カサカサカサカサカサ
【体を這い回ろうとする虫達】
ぶわっ
『ついでに内部に風起こしてみる』
>>982 『………………………』
【へんじがない。ただのどうたくのようだ】
>>986 よし、今のうちに逃げよう。
【そうして森の奥へと逃げてゆくのであった】
/もう寝ます。乙でした。
>>981 ッ!?
【木の穴から蠢く蟻にやや警戒を入れる】
(……何だろう、多分、普通の蟻……じゃない?)
(そんな蟻にこの少女が餌をやるように、愛でている……能力か?)
まぁ、普通の蟻さんになら行列を見て可愛いとは思うよ……。
……お嬢ちゃんは、蟻好きなのかい?
【女の座っている木の下からも、やや迅速に離れながら話す】
>>987 よじ登ってき…た…
虫は…好きじゃないわ…
【あまりの恐怖に気絶する】
どうたくーEちゃんはどこいったー
【銅鐸をバンバン叩いている】
>>989 この蟻さんたちはね
マルスって言って、軍神の名前がつけられてるの
かっこいいよね
それじゃぁバイバイ蟻さん
【蟻の大群が地面にもぐって行く】
蟻さん好きだよ!大好き!
虫さんも好き!
【表情は見えないが、きっと笑っているのだろう】
994 :
【古代生命】:2010/06/29(火) 01:23:58.36 ID:GEpSdzI+0
>>990 『………………ここだよーん』
カパッ
【
>>991】
『……失礼しやしたー……』
バルルルルルル
【やせいの古代生命は(ry】
>>994 >>991 Eちゃん!
【気絶しているEを発見】
・・・・・・・・・・・・ゴクリ
【Eが色々と危ない】
>>994 【気絶して倒れている
ついでに体のいたるところに虫がいる】
>>996 虫!?
・・・・・・・・・・・・
【少しずつ後ずさる】
>>997 うーん
【ゆっくりと目覚める】
…虫とってー
私触れないのよ…
>>998 い、Eちゃんごめんねレンも触れないから・・・・
【どこからか鋸を取り出し】
今頑張って取り除くからちょっと目をつぶっててね・・・!
【割と思い切り振りかぶる】
>>999 ぎゃああああああああ
ちょっと死ぬ! それ本当に死ぬって!!
【鋸をかわす】
1000ならなんとトランザム
1001 :
1001:
16歳♀暇だから全レスします☆ こちらスネーク 1990年生まれ集まれ〜☆ 安価でお絵描き
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こ さみしい・・・誰かかまって 425はどこも変えてなかった ピカ厨 自 す
う 時代の流れ デブきめぇんだよ 捨てアド晒してメル友 メンヘラ 殺 た
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>>1 そっヵ、残念やわ(´・ω・`)
お 付き合ってくだしあ>< 今から元カノに痛メする
>>3 ウチは高校生だぉ☆
>>9 うはwwこれがVIPクオリティw
∩∩ V I P は ぼ く ら の 時 代 だ !! V∩
>>2 自重しろwwwww Be
ハ (7ヌ) (/ /
>>7 ブラウザゲーやらないか?
ル / / ∧_∧ || モリタポ
ヒ / / ∧_∧ ∧_∧ _( ゚ω゚ ) ∧_∧ || 埼
>>5 2chって有料なんですか?
\ \( ゚ω゚ )―--( ゚ω゚ ) ̄ ⌒ヽ( ゚ω゚ ) // 玉
>>6 え?俺マジ貧乏なんだけど
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ ゆとり /~⌒ ⌒ / O
>>8 お母さんに何て言えば
| |ー、 / ̄| //`i構って女/ F 安価で絵描くお
低 | 恋愛 | | 厨房 / (ミ ミ) | | F 14歳♀中学生処女だけど質問ある? ハ
年 | | | | / \ | | ム
齢 | | ) / /\ \| ヽ PCに詳しい人ちょっときて!!! イ ス
化 / ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ | 電車男 ミ タ
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