といった感じのですね、SSをですね
2 :
マジレス1I ◆MAJIRESU1I :2010/06/27(日) 21:33:21.24 ID:NO7xvcL/0 BE:2402076858-2BP(2083)
↓が書きます
甘え
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/27(日) 21:37:21.52 ID:l5dE0t3XQ
唯「あずにゃん先輩って本当は何て名前でしたっけ?」
アスラン「アスラン・ザラだ」
唯「あずにゃんヅラ?」
アスラン「ヅラじゃない!ザラだ」
↓が続きを書きます
アスラン「ヅラじゃない!桂だ」
ってくると思ったのに
登校中
唯「うー…眠いー」
憂「もー、夜更かしするからだよ?」
梓「…」テクテク
唯「あ、あずにゃんだ!」
タッタッタ 唯「あーずにゃん!」ギュッ
梓「わっ!? ちょ、ちょっと唯、やめてよ」
唯「ふえ?」
律「よーおまえら。相変わらず仲いいな。道端でいちゃつくなよー」
梓「そんなんじゃないってば…」
澪「おはよう梓、唯」
梓「あ、おはよう澪」
唯「え?」
唯「…え?」
律「ん?どうかしたのか、唯?」
唯「あ、あずにゃん?どうしたの?」
梓「え?どうもしないけど」
唯「りっちゃんも澪ちゃんもおかしいよ」
澪「りっちゃん?澪ちゃん?」
律「おいおい唯ー。ちゃんと先輩をつけろって常々言ってるだろ?」
唯「せ、先輩?」
梓「まったくですよ」
憂「お姉ちゃん待ってよー」
律「おー、憂ちゃんもおはよう」
憂「あ、おはようございます。律さんと澪さんと梓さん」
唯「あ、梓さん?」
憂「? どうかしたの?」
澪「今日の唯、なにかおかしいぞ?」
梓「唯がおかしいのはいつものことだよ」
律「それはいいすぎだろ、梓ー」
あははははは
唯「え…?」
唯(あれ? あずにゃんのリボンの色が…)
唯「なんであずにゃんは三年生のリボンつけてるの?」
梓「え?」
澪「何を言ってるんだ、唯」
律「おいおい、ついにボケちゃったのか?」
憂「お姉ちゃん、先輩なんだからそんな呼び方は失礼だよ」
唯「だ、だってあずにゃんは二年生じゃ…」
唯(ってあれ?私のリボンの色も…)
唯「え?私って二年生だっけ?」
律「なにいってんだ、当たり前だろ」
梓「なんか今日の唯は一際おかしいね」
澪「どこか打ったのか?」
憂「お姉ちゃんったら……」
唯「…あれれぇ?」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/27(日) 21:56:38.69 ID:vRuaGtbdO
期待
下駄箱
律「唯、大丈夫か? おまえの下駄箱は二年のところだぞー?」
唯「あ、うん…」
憂「いこっ、お姉ちゃん」
梓「じゃあまた放課後ね、唯」
唯「憂って私の妹だよね?」
憂「うん、そうだけど…お姉ちゃん大丈夫? なんだか今日おかしいよ?」
唯「あんまり大丈夫じゃないかも…」
14 :
皆川正史だよ\(^エ^)/ ◆IG18SUC7FQ :2010/06/27(日) 22:01:15.04 ID:r/+xMV3r0
C
純「おはよう!唯、憂!」
唯「あ、えっと…ジャズ研の純ちゃんだっけ?
純「だっけ、って…?」
憂「今日なんかおかしいんだよ、お姉ちゃん」
純「んー? 唯がおかしいのはいつものことじゃない?」
憂「言いすぎだよ、純ちゃん…」
唯「……」
純「あっ、ごめん唯!」
憂「お姉ちゃん。本当に大丈夫?」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/27(日) 22:03:26.91 ID:GmTaRFQGO
唯憂同じ学年か
唯「えっと……私って二年生?」
純「いや、そうに決まってるじゃん」
唯「で、憂も二年生なの?妹なのに」
憂「お姉ちゃん…妹っていっても双子だよ?」
唯「ふ、双子?」
憂「なんで驚くの、お姉ちゃん…」
純「こりゃ重症だねぇ…」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/27(日) 22:04:04.83 ID:BXhtI21l0
wktkな感じ
唯「ちょ、ちょっと待ってね。えっと私と憂が双子であずにゃんが一個上で…?」
純「何を今更」
憂「お姉ちゃん……」
唯「うっ、そんなかわいそうな人を見るような目はやめて…」
キーンコーンカーンコーン
先生「おい、HR始めるぞー」
憂「ほら、お姉ちゃんも席について」
唯「う、うん」(私の席どこー?)
唯(一度あずにゃんたちの教室は見たことあるけど…ここってあずにゃんの席だよね?)
先生「それじゃあ今日も一日頑張っていこうな。起立、気をつけ、礼!」
ありがとうございましたー
憂「お姉ちゃん、本当に大丈夫?」
唯「あ、あのね憂。私、三年生なの!」
純「はい?」
唯「それでけいおん部のギターとボーカルで!」
憂「それは知ってるけど……」
唯「それであずにゃんが二年生なんだよ!」
純「…」
憂「…」
純「あずにゃんって誰?」
憂「あ、けいおん部の先輩で、あのツインテールの人だよ」
純「あー、あのギター上手い人か。先輩なのにあずにゃんなんて呼んで大丈夫なの?」
憂「梓さんは嫌がってるんだけど、お姉ちゃんがやめなくて…」
純「ふーん…けいおん部の先輩方も大変だねぇ」
純「で、この重症の子はどうしたもんか…」
唯「う、ういー。信じてよー」
憂「信じてって言われても…ほら、名簿見て?」
唯「二年○組出席簿…平沢憂、平沢唯…」
憂「中野梓なんて名前はないでしょ?」
唯「そ、そんな…。どうなってるの一体」
純「これはミステリーだね、ミステリー」
憂「よくわかんないけど、お姉ちゃんの記憶だと三年生なんだよね?」
唯「そうだよ!」
憂「じゃあこの問題解ける?二年生の三学期にやる範囲らしいけど」
唯「う……やったことはある気はするけど、さっぱりわからない…」
憂「やっぱり…」
純「まあ唯なら本当に習っていて解けない、ってこともありえるかもね。唯だから」
唯「ひ、酷い…。たしかに丁度今その状況だけど」
唯「ほ、本当に私って3年生だったのかなぁ…なんかわからなくなってきた」
純「すっごくリアルな夢を見てたんじゃないの?」
憂「夢?」
純「なんか夢ってそういうことあるじゃん。宿題やったと思ったらそれは夢の中の出来事でした、みたいな」
純「多分唯はそんな感じで三年生だった夢を見てたんだよ」
唯「夢…」
憂「でも、話し合ったってどうしようもないし、とりあえず授業受けよ?次は移動教室だし」
唯「うん…」
昼休み
純「午前の授業が終了したわけですが」
憂「やっぱり三年生らしいところは見られなかったね」
唯「うう…もしかして本当に夢だったのかも…」
純「よく進級できたよね……」
憂「どうする? 今からけいおん部の先輩のところにいく?」
唯「うーん……。よし、行ってみよう!」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/27(日) 22:22:00.10 ID:ymuNxPs60
純にゃんにゃん!
純「やっぱり他の学年の廊下って居心地悪いな」
唯「えーっと…教室はこっちかな」
憂「お姉ちゃんはそんなことなさそうだね」
純「まあ記憶の中じゃ三年生だったらしいし」
憂「失礼しまーす」
唯「あずにゃーん…さーん」
梓「え?」
紬「あ、唯ちゃん。こんにちはー
梓「どうしたの?昼休みに教室に来るなんて」
律「それにあずにゃんさんって」
澪「あだ名にさん付けするか、普通」
紬「うふふ」
唯(やっぱりみんな同じクラスなんだ)
唯「いやあ、あのー…言い出しづらいんだけど」
澪「ほうほう」
梓「つまり」
紬「唯ちゃんは私たちと同学年だった、ってこと?」
唯「うん」
律「なにいってんだおまえ」
澪「朝私や律のことを澪ちゃんとかりっちゃんとか言ってたのはそういうことだったのか」
律「いつもなら澪先輩だもんな。私は普段からりっちゃん先輩だけど」
紬「ねえ唯ちゃん。私のこと呼んでみて?」
唯「え? ム、ムギちゃん?」
紬「唯ちゃんに呼び捨てされるっていうのも新鮮でいいわぁ」
梓「いや、もっと突っ込むべきところがあるんじゃないの?」
唯「敬語じゃないあずにゃんも新鮮だよぉ」
梓「あずにゃん言うな!」
唯「おお、びっくり!普通のあずにゃんってこんなしゃべり方するんだ!」
梓「…はぁ…」
梓「でも、どうするの? どう考えたって嘘をついてるか、唯の頭がおかしくなったとしか思えないんだけど」
唯「あずにゃん酷い…」
梓「だからあずにゃんっていうのやめなさい」
唯「じゃあなんて呼べばいいの?」
梓「いつもみたいに呼べばいいでしょ」
唯「いつもはどんな呼び方してたの?私」
律「あずにゃん先輩」
唯「あずにゃんであることはかわりないんだ」
梓「唯があずにゃんって呼ばせてってしつこいからでしょ!」
憂「なんかグダグダだねぇ」
純「まあ唯だからね。仕方ない」
梓「信じられないよ、そんな話」
唯「あ、あずにゃ〜ん」
梓「先輩!」
唯「あ、あずにゃん先輩!」
澪「しかしどうするんだ、これ」
紬「困ったわねえ、うふふ」
律「まあ、実際唯が三年生であろうと二年生であろうとどうでもよくね?」
唯「え?」
澪「一理あるな」
唯「ちょ、ちょっと」
梓「まあ唯は敬語なんてたまにしか使わなかったしね。同級生みたいなもんだよ」
澪「部活じゃ学年の差なんてそんなに関係ないしな」
唯「う、いや…二年生の教室に取り残された私はどうすれば…」
ガラッ
和「あら、唯じゃない。どうしたの?」
唯「あ!和ちゃん!」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/27(日) 22:40:27.78 ID:rZaIUra00
支援
終わりが見えない
明日期末考査だし寝るわ
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/27(日) 22:45:40.71 ID:gGFfNDTrO
生殺し…!
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/27(日) 22:56:59.84 ID:ymuNxPs60
ダメ…!ここで終わるなんてダメ…!許さない…!
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/27(日) 23:02:40.71 ID:6fNlMhWq0
__ __
/≡ミ'y≡三ミ、
{{f ミV/ハヾヾ、
ノノ兀メ X{又ミヾ} 立たせないっ・・・・・・!
{{fK⌒ ⌒, ||リハ ああ〜〜! 立たせませんよっ・・・・・・!
,r「r|| ''=゚| l゚=''゙ |「}リ そりゃあ立たせない・・・・・・!
fノハ.|l ⊆、_,⊇ l|J(
_-=''⌒'v'⌒=-,=,彳|川 }) だって・・・ スレはここから本番っ・・・・・・!
Z::::::::::::::::::::::::::::`ヽヲ |`「T''‐- ..__ でしょ・・・!
>>1くん・・・・・・!
/:::::::/l/l::::::::::::::::`i___| | | ―-/⌒ヽ、
イ::::::/ニコハN、_:::::|:::::::| | / } 許しませんよ・・・・・・! この唯梓厨・・・!
/ 'イ∧⊂。> 。⊃|l^l|::::::|< /''⌒ / こんな中途半端 許しません・・・・・・!
. /``ヽ ', / .ノ lリ|::::::| | /''⌒ / 離しません・・・・・・! 離しませんっ・・・・・・!
/゙`ヽ ∧{三三.)/| ノ::::::| │/ / 離しませんっ・・・・・・!
. / (ヽヘ =/――――==、 /
/ _ ,⊆ ̄ //`''′ /
, ⌒{三.___{{ _________ ノ\____
{  ̄ ̄// ´⊇:::::::::::/::::::::::ヽ____/|
` ー -- .....__{{-、__.三}::::::::{::::::::::::::::', | |
{:::::::ヽ:::::::::| {::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::l | |
l:::::::::::ヽ::::::| |::::::::::::::::::::{::::::::::::::::| │ │
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/27(日) 23:21:36.71 ID:fCapXTLbP
しゅっ
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/27(日) 23:36:17.78 ID:i7w6BQapO
続き
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/27(日) 23:42:03.43 ID:ymuNxPs60
ゆい…あず…!ゆい…あず…!
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/27(日) 23:44:30.81 ID:QQTsy3tKO
おい
おい
42 :
マジレス1I ◆MAJIRESU1I :2010/06/27(日) 23:46:37.90 ID:NO7xvcL/0 BE:960830944-2BP(2083)
ざ和ざ和……
ざ和ざ和…
ほしゅ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 00:29:12.06 ID:jKVA0yJs0
誰か続きかけよ
別に作者が書く気なくなったわけじゃないし
他の奴が書いたら興冷めだ
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 01:04:27.02 ID:ux99EN530
一応保守
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 01:12:50.38 ID:xzEfXqR90
ふむ
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 01:30:06.72 ID:g1F0bEfg0
ほしゅ
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 01:54:13.38 ID:WcoEGqmF0
ほう
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 02:24:07.10 ID:uhtpQGhaO
☆
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 02:34:08.08 ID:q7ASfdlPO
ほ
このSSは絶対完結しない
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 04:18:36.48 ID:+TIo8jLpP
ほ
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 05:37:01.93 ID:10Aidz4D0
何か作者逃げそうだよな…
せっかく面白そうな設定なのに
どうしておかしなタイミングでスレを立てた
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 08:08:59.71 ID:k4Uq9AOsO
きたい
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 09:10:12.51 ID:k4Uq9AOsO
してる
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 11:05:28.61 ID:0P3/rE4x0
ほしゅぃ
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 12:02:14.77 ID:XDiFe09XO
☆
保
私
>>1だけど正直このSSって絶対落とせないと思うの完結的な意味で
和「どうして唯が三年生の教室にいるの?」
唯「あのね! 私が二年生であずにゃんが三年生なんだよ!」
和「う、うん。それで?」
唯「だからこの教室に来たんだよ!」
和「何言ってるのよ唯」
梓「あー、私から説明するよ」
和「どういうことなの?」
梓「かくかくじかじかうんたんうんたんで」
和「つまり唯が自分は三年生だったって主張してるってこと?」
梓「うん」
和「で、梓が二年生だったと」
梓「そうらしいよ
和「……この子、ついにおかしくなっちゃったのかしら」
唯「ひどいよ和ちゃん!」
憂「お姉ちゃん、正直擁護できないよ…」
純「っていうか私たち着いてきた意味あったのかな」
唯「うう…」
律「しっかし困ったなー」
和「そうね…。本気で頭がおかしくなっているなら……」
梓「病院送りも選択肢のうちですよね……」
唯「こ、怖いこといわないでよ!」
気がつくと敬語になってしまう梓
澪「で、どうするんだ」
律「どうするもこうするも」
梓「どうしようもないよね」
和「とりあえず保険の先生に…」
唯「それだけはご勘弁を!」
和「でもどうしろと」
紬「別にこのままでもいいんじゃないかしら」
澪「えっ?」
紬「別に記憶喪失してるわけでもないし」
紬「唯ちゃんも記憶の中ではけいおん部員だったんでしょう?」
唯「う、うん」
紬「誰かが欠けているとか、誰かが増えているわけでもない」
唯「うん。けいおん部のみんなだけじゃなくて、他の皆も私の記憶のとおりだよ」
紬「だったらいいじゃない」
律「いや、なにがいいんだよムギ」
紬「こういうトラブルも素敵だと思うの」
澪「人の不幸を面白がるなよ!」
紬「唯ちゃんも、若返ったと思えばお徳じゃない?」
唯「あ、それもそうだね」
澪「納得するな!」
紬「私も二年生になってみんなの後輩になりたいわぁ〜。唯ちゃんが羨ましい」
唯「え? そう?」
紬「自分だけタイムスリップしちゃうなんて、普通じゃありえない経験よね。唯ちゃんは凄く運がいいんじゃないかしら」
唯「その幸運って喜ぶべきものなのかな…」
紬「そうよ。これも多分、唯ちゃんの日ごろの行いがよかったお陰なのよ」
唯「そうなのかなー」
澪「唯も何納得しかけてるんだ」
梓「無茶苦茶にもほどがあるよ…」
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 13:37:20.27 ID:75R+T3VB0
期待
律「ま、たしかにそうかもなー」
澪「律まで!?」
律「これも唯に与えられたご褒美って奴だよ。私らの一つ下の学園で、一人っきりで頑張ってきたんだから」
梓「でもそれって、現実の唯の話じゃない?」
唯「私は現実じゃない!?」
梓「あ、いや。そういうわけじゃなくて…」
律「あー。いやほら、あれだよ。きっと今入れ替わってるんだな。今頃唯は梓が二年生の世界を堪能してるんだよ。んでそっちの唯がこっちに来たみたいな」
澪「それって結局三年生である唯にとってはとばっちりなんじゃ…」
律「う、うるせー!」
>>68 学園→学年 あと唯「現実じゃないの!?」の方が良かったかも
和「まあとにかく、現状手段はないんだし、唯には申し訳ないけどこのまま二年生を続けてもらうしかないわね」
律「生徒会権力でなんとかできないのか?唯を一時的に三年生にするとか」
和「生徒会をなんだと思ってるのよ、律……」
澪「唯はそれでいいのか?」
唯「えっ? うーん…」
紬「唯ちゃん、この状況を楽しむのよ。そんな経験、願ったってできるものじゃないんだから」
唯「わかったよムギちゃん! 私、二年生ライフを楽しんでくる!」
澪「いいのかよ!」
和「唯は唯って感じよね、やっぱり」
というわけで放課後
唯「午後の授業もさっぱりだったよー…」
憂「お姉ちゃん、本当に三年生だったの?」
唯「ほ、本当だよー」
梓「あ、唯と憂ちゃん」
憂「あ。梓さん。今から部活ですか?」
梓「そうだよ。唯のこともそこで話す予定。あ、憂ちゃんも来る?」
憂「そうですね。私も寄って行きます」
唯「憂ちゃん、梓さん…やっぱり聞きなれない」
梓「唯?何してるの?行くよ」
唯「そして呼び捨て。あ、待ってよー!」
律「と、いうわけでだ。唯のことだけど」
澪「うん」
律「どうしたもんか」
澪「考えがあっての発言じゃなかったのかー!」
律「いやだって、よくよく考えてみればおかしいだろ? なんで唯が私らと同級生なんだよ」
唯「そんなこといわれても…なんでだろうね?」
梓「私に聞かないでよ」
オチ募集中
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 13:54:08.19 ID:2sNetNsVO
オチって募集するものなのか?
律「とりあえず原因を考えてみよう」
澪「唯が狂った」
唯「澪ちゃん酷いよ!」
澪「じょ、冗談だよ」
梓「あれじゃない?パラレルワールド的な」
唯「パラレルワールド?」
梓「平行世界って奴。ちょっとずつ違う世界が無限に並列して続いてて…」
律「SFだなー」
澪「それで?」
梓「何かの拍子に違う唯と唯が入れ変わったみたいな」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 13:58:56.72 ID:75R+T3VB0
こっちがオチ知ってたら楽しみが減るw
律「そんなことありえるのかよー」
梓「でもこれくらいしか考えられないよ」
澪「仮にそうだったとしても、私たちにはどうしようもないな」
紬「まあまあ、いいじゃない。このままこの唯ちゃんを迎え入れちゃいましょう?」
唯「ええっ!?」
律「マジで言ってるのかそれ」
紬「大マジよ♪」
澪「いや、それは困るな」
紬「どうして?」
澪「正直唯に対等な立場で会話されてると…」
律「なんていうか…」
梓「軽くいらっと来るよね」
唯「うっ…ひ、ひどいよぉ」
紬「梓ちゃん、それは言いすぎよー」
澪「そうだぞ梓」
律「言っていいことと悪いことがあるだろ」
梓「え?な、なんで私だけ?」
澪「私はなにもいってない」
律「おなじく」
律「いや、でも違和感がかなりあるのは事実だけどな」
唯「そうなの?私はそんなこと全然感じないけど」
律「そりゃ唯はタメから後輩になっただけだからな。私たちは今、後輩からタメ口利かれてる状況だ」
唯「そ、そうなんだ……」
澪「まあ別に唯だって常に敬語使ってたわけじゃないけどね」
梓「それでも先輩があるのとないのでは大違いだね」
唯「それはこっちの台詞だよー、あずにゃん」
梓「……やっぱりなんだかなぁ」
困った時の寺生まれ
唯「私ってどんな感じだったの?」
澪「どんな感じ、っていわれても…」
律「生意気な後輩?」
梓「馴れ馴れしいというか」
唯「……」
澪「二人とも流石に酷いぞ」
紬「な、なんていうか、そう! フレンドリーだったわ」
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 14:11:15.09 ID:v6aNRc4SP
もうパラレルワールドでいいよ
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 14:11:50.44 ID:N18grzwM0
梓がタメ口で話すSSは寺生まれで終わってたね
唯「あは、あはははは…」
律「すまん、流石に言い過ぎた」
梓「ご、ごめん……」
唯「いいよぉいいよぉ…っていうか、前から私がみんなと同級生って、身の丈にあってないと思ってたんだよね……」
唯「私ってみんなのこと、なんて呼んでたの?」
澪「え?あ、私のことは澪先輩って」
紬「私はムギ先輩だったわ」
律「りっちゃん先輩」
梓「あずにゃん先輩」
澪「よく考えてみればおまえらよくその呼称で怒らなかったな」
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 14:13:48.44 ID:uPs9Fos2O
困ったときのむぎゅのお金持ち設定があるじゃないか
律「いや、なんつーか、後輩に呼び方強制するとかアレじゃね?」
梓「でも律って先輩をつけることだけは強制してたよね」
律「それは当然だろ!先輩に対する敬意!守るべきマナーだ!常識だ!」
澪「やってることは呼び方強制と変わらないじゃないか…」
唯「……」
紬「あれ?唯ちゃん?どうしたの?」
律「ん?」
唯「よし、わかったよ!私、今日から後輩になる!」
澪「え?」
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 14:19:24.58 ID:KKqm+7RZO
二年生の唯が戻ってくる元通りオチ
最終奥義・夢オチ
実は壮大なドッキリオチ
このまま投げっぱなしオチ
お好きなのをどうぞ
唯「澪先輩!ムギ先輩!あずにゃん先輩!りっちゃん先輩!お世話になります!うっす!」
澪「い、いや、そこまで気合入れなくても…」
唯「ごっつぁんです!」
律「相撲は関係ないだろ」
梓「っていうかあずにゃん先輩は直して欲しいなあ」
紬「タメ口唯ちゃんもよかったのに……」
唯「うっす!後輩なのでお茶淹れるっす!うっす!」
律「おまえの中で後輩ってどんなイメージなんだ」
紬「あ、いいのよ。私が淹れるから」
唯「ムギ先輩の手を煩わせるわけにはいかないっす!うっす!」
紬(こういうのもいいなぁ…)
唯「ティーポットティーポット…うーっす」
唯「お、お待たせっす…うっ…っす…」ブルブルガチャガチャ
律「めっちゃ震えてるじゃねーか!」
澪「あ、危ない!」
唯「うっす?」ガッ
ガシャーン!
梓「やっぱり…」
唯「も、申し訳ないっす……高価なティーセットを…」
紬「いいのよ、スペアならあるから。唯ちゃんはゆっくりしててね」キラキラ
唯「ムギ先輩…ありがとうでごわす!」
律「だから相撲は関係ないだろ」
ティータイム中…
唯「っていうか、違和感っていうんなら私からしてみればあずにゃん先輩の方が凄いんだよ」
律「しゃべり方戻ってるし」
澪「なんで先輩だけ残した」
梓「だからあずにゃん先輩はやめてって…」
紬「唯ちゃんの知ってる梓ちゃんはどんな子だったの?」
唯「えっとねー。私たちには敬語でしゃべって、それで素直ないい子だったよ!」
律「素直ねぇ。梓とは大違いだ」
梓「なっ。私のどこが素直じゃないっていうの?」
律「そーゆーとこ」
梓「ぐぬぬ……」
唯「そういえばこのメンバーは一年生の時、私の代わりにあずにゃん先輩が入ったメンバーで構成されてたんだよね」
律「おまえを抜いたって言うか、私らにはそれが普通なんだけどな」
唯「どんな感じだったの?大変だった?」
律「どんな感じっていわれてもなぁ……」
唯「詳しく聞かせてよ!」
律「うーん……」
――――
律「バンドやろうぜ!バンド!」
澪「いや、私は文芸部に」
律「ビリッ」
澪「なにすんだよー!」
律「さってー音楽室はー」
梓「は、廃部ですかぁ!?」
さわ子「正確には廃部寸前ね。今月中に4人メンバーが集まらないと」
梓「そ、そんなぁ…」
律「あ、すみませーん。軽音楽部の部室って…」
梓「えっ?あなたたちも軽音楽部へ!?」
律「あ、うん。そうだけど…あなたも?」
梓「うん! あのね、軽音楽部は部員があと4人集まらないと廃部になっちゃうんだって」
律「な、なにー!そりゃ大変だぁ!」
さわ子「あら、でももう三人も集まってるじゃない。あと一人くらいすぐ見つかるわよ」
澪「私も既にメンバー入り!?」
音楽室
紬「あのー、見学に…」
梓「けいおん部のですか!?」
紬「いえ、合唱部の…」
梓「今部員が集まらないと廃部になっちゃうんです!お願いします!」
澪「あの子…随分積極的だな…」
律「あ、ああ…」
――――
律「といった具合にメンバーが集まったわけで」
澪「あのときの梓といったら…くふふ…」
梓「だ、だって仕方なかったんだよ!」
律「だからってあれはないだろー」
――――
紬「今日はお菓子を持ってきたのー」
律「おおっ!早速食べよ…」
澪「練習してからな」
律「えー!食べてからにしようぜー!」
梓「練習が先!」
律「お菓子!」
梓「練習!」
澪「練習!」
律「おーかーしー!」
澪「後でな」
唯「そ、それは地獄絵図だね…」
律「いやー、さわちゃんが顧問になってくれなかったら、放課後ティータイムは存在しなかっただろうな」
澪「そもそも、私たちは練習しにきてるんだから、ティータイムなんていらないだろ」
梓「まったくだよ」
律「とかいいながらお菓子食べてるくせにー」
梓「うっ」
澪「うっ」
唯「話し込みすぎちゃったね」
律「もうこんな時間か」
澪「結局今日も練習できなかった」
梓「まあ、唯がこんな状況じゃしばらくできそうにないけど」
紬「ゆっくり慣れていけばいいのよ♪」
律「んじゃー帰るかー」
唯「おー」
憂「ちなみに私は家事があるので先に帰宅していました」
唯「そうだったんだ」
憂「話に参加するなんていってたのは気のせいだよお姉ちゃん」
唯「なんだ気のせいか」
憂「今日の晩御飯はハンバーグだよ!」
唯「やったー!」
唯「ご飯も食べたし!お風呂も入ったし! もう寝よっか!」
憂「お姉ちゃん、歯磨きは?」
唯「あ、まだだった!」
憂「お姉ちゃんったら」
唯「というわけでお休み、憂」
憂「お休みなさい、お姉ちゃん」
チュンチュン…
唯「ふぁあ…よく寝た」
憂「お姉ちゃんおはよう」
唯「おはよう憂」
憂「はい、朝ご飯」
唯「ありがとう。ところで憂。私って何年生だっけ?」
憂「三年生でしょ?」
唯「だよねー」
ゆめおち!
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 14:57:16.32 ID:Dy1u9HER0
先輩のあずにゃんもかわいいにゃん!
ダメな後輩を先輩がリードする間に愛が生まれる
唯梓ならぬ梓唯に期待するのにゃん!
梓唯!梓唯!梓唯!梓唯!梓唯!梓唯!
あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!
唯のあずにゃんが入れ替わるSSを読みたくて誰も書いてくれなかったので立て逃げた
今では反省している
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 14:58:25.15 ID:Dy1u9HER0
えっ…
ちょっと待って、梓唯は?
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 15:00:06.29 ID:Dy1u9HER0
ぼくのッ…
ぼくの梓唯を返せ!
実は壮大なドッキリオチ
次の日 登校中
唯「どうなっちゃうんだろう…私……」
唯「このまま二年生としてやっていくしかないのかなぁ…」
唯「前までは取り残されるあずにゃんのことを心配してたけど…」
唯「みんな私を置いて卒業していっちゃうのかなぁ……」
唯「うぐっ…えぐっ…うわああああん!」
唯「寂しいよぉ…あずにゃあん…りっちゃん…澪ちゃん…ムギちゃん…」
唯「うっうっ…くずっ…」
梓「もう…道端で大声出して泣かないでくださいよ、唯先輩」
唯「えっ?」
梓「ほら、みんな見てますよ」
律「あっはっはー!騙されたなー!」
澪「さすがにやりすぎたかな…」
紬「ごめんね唯ちゃん」
憂「お姉ちゃん、私も騙してごめん…」
純「っていうか私の出番少ないっ!せっかくの二年生話だったのに!」
唯「みんな……!」
梓「ほら、これ、読めますよね?」
唯「ド、ドッキリでした……」
梓「こういうとき、なんていえばいいかわかりますよね?」
唯「あ…あずにゃああああん!」ギューッ
梓「えっ? ちょ、うわっ」ドサッ
唯「良かったあああ!本当に良かったよおおお!」
律「いい話だなー」
紬「あらあらうふふ」
澪「ま、自業自得だな」
憂「梓ちゃん…あんなにお姉ちゃんとベタベタして…許せない…!」
純「あの…あたしの出番は…」
梓「あの、どいてください、唯先輩」
唯「ねえあずにゃん?」
梓「は、はい」
唯「私、留年してあげよっか?」
唯「もう一年くらい高校にいてもいいかも」
梓「……唯先輩……」
唯「そうしたら一人っきりじゃないよ!ねっ?」
梓「……はい、お願いします」
完
寺生まれ
梓「…そういえば聞いたことあるよ」
律「えっ?」
梓「唯がこんなになった理由に心当たりがあるってことだよ」
澪「それは本当か?」
梓「うん。丑三つ時に桶に張った水に顔をつけると、悪霊に取り付かれて、記憶が混同しちゃうんだって」
律「丑三つ時って…そんな時間に顔洗うか?普通」
梓「丑三つ時に起きてることなんて珍しくないでしょう?」
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 15:13:25.91 ID:9RCTk/480
ここでなおき登場だろ?
はぁ!
澪「まあ、たしかに夜更かししてるとついついそのくらいまで起きちゃうよな」
唯「そういえばそんな時間帯にお風呂に入ったような入っていないような」
梓「多分そのときだよ。それで悪霊に取り付かれて…」
律「しっかし記憶をめちゃくちゃにしてどうすんだよ。みみっちい妖怪だな」
梓「それだけじゃないんだってば。悪霊に取り付かれてから、徐々に記憶がおかしくなっていって、最終的に精神まで犯されて…」
唯澪「ひ、ひぃいい!」
澪「怖い話はやめてくれぇ!」
唯「っていうか当事者の私はどうすればいいの!?」
梓「それはわからないけど……」
紬「わ、私、実家に連絡して、調べてくるわ!」
律「あたしも図書室かなんかで調べてくるよ」
澪「ま、待ってくれぇ!私もいくぅ!」
律「梓は唯を見ててくれ」
梓「わかった」
唯「こ、怖いよあずにゃん先輩…」
梓「心配しないで唯」
唯「う…ぐぐぐ…ががが…!」
梓「ゆ、唯!? 大丈夫!?」
唯「ばれてしまっては仕方ない……」
梓「だ、誰!?」
唯「あのデコ娘ならともかく、金持ちの女に霊媒師でも呼ばれたら厄介だからなぁ…。だが二人っきりになれたのは良かった…」
唯「これで心置きなく…」
梓「や、やめてよ唯……い、いやぁああ!」
Tさん「破ァッ!」
突如音楽室のドアが吹っ飛び、寺生まれっぽい外見をした男の人が手のひらを掲げて飛び込んできた
唯「ぐ、ぐぎゃああああああ!」
梓「ゆ、唯!?」
Tさん「案ずるな。取り付いた霊を滅しただけだ。命に別状はない」
梓「貴方は一体…」
Tさん「やれやれ…丑三つ時丑三つ時というが、最近じゃ丑三つ時に起きてる子供なんて珍しくもない
おまえも十分気をつけるんだな」
そういうと男の人は去っていった。寺生まれって凄い。改めてそう思った
梓√
登校中
梓「〜♪」
澪「でさー」テクテク
律「なんだよそれー」
梓「あ、おはよう!澪、律!」
澪「え?」
律「は?」
梓「な、なによその反応……」
律「いや…それはこっちの台詞だ」
澪「な、なんで呼び捨てなんだ?梓?」
唯と憂の立場が入れ替わる話だと支援した
梓「何言ってるの二人とも。いつもそう呼んでるじゃん」
律「…」
澪「…」
律「おい誰だこいつ」
澪「梓…だろ?」
律「なんで敬語じゃないんだよ」
澪「さ、さあ…」
律「微妙に態度が尊大だし」
澪「どうしたんだろうな、梓…」
梓「…二人とも?どうかした?」
律「それはこっちの台詞だ、梓」
澪「グレたのか?ついにグレちゃったのか?」
梓「グレたって、何が?」
ソローリ
唯「あーずにゃん」ギュッ!
梓「きゃっ。ちょ、ちょっと唯!やめてよ!」
唯「ほえ?」
律「やっぱり呼び捨て」
梓「ちゃんと先輩をつけて呼んでって言ってるでしょ!」
唯「…え?」
澪「グレた…梓がグレた…」
唯「……で、つまりどういうことだってばよ?」
梓「い、いや、それは私の台詞なんだけど」
澪「やっぱりグレたのか?グレちゃったのか?」
梓「だ、だって私はそもそも三年生…」
律「……梓ぁ。そんなドッキリ、誰も引っかからないぞ?」
梓「ドッキリはそっちでしょ!」
澪「グレた…グレた…」
唯「梓せんぱ〜い♪」
律「おまえもノるな!」
梓「…つまり、私が二年生にしてただ一人の後輩で、唯澪律紬が三年生だってこと?」
律「まあ、うん。今更だけど」
唯「いままでだってそうだったじゃん、梓先輩♪」
律「唯はそれをやめろ」
梓「ちょ、ちょっと信じられないんだけど……」
律「あたしだってそれは同じだ」
澪「グレた…グレた…」
律「澪はショック受けすぎだ」
唯「梓せんぱ」
律「やめろっていってるだろ!」
このスレは落としてもろてかまわんで
おやすみ
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 15:39:20.18 ID:v6aNRc4SP
おい
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 15:47:36.32 ID:StzWdi740
俺んとこの母校の部活、上下関係ゆるかったな
さわ子に敬語使ってないんだし桜校の軽音部はそこんとこ軽そうなイメージあるんだけど
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 15:51:44.49 ID:pIPk3RE40
どうしてこうなった
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/28(月) 15:53:12.87 ID:1epX+1O20
いや、先生に敬語使ってる女子生徒とか幻想だろ
ましてや同じ性別の女教師
Tさんりっちゃんで来るかと思ったけど違ったな